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78になる父が書いた自伝風小説を賞に応募したいのですが、
既に地元の同人誌に掲載した為多くの賞が対象外になってしまいました。
調べた限りだと、太宰治賞は「2018年中の同人誌発表は対象」との事ですが
それは応募年内発表のみOKという意味ですかね？過去発表だと不可って意味でしょうか。
ちなみに、同人誌に載せた後加筆修正してるのですが、それなら未発表限定の賞に応募してもいいでしょうか？
直接聞けと思うのですがどこも「応募要項などについての問い合わせは受け付けない」と明記されてまして…勝手な解釈で応募していいものか頭抱えてます。
私が思いますに、
2018年のは対象というのは、
同人誌のみ発表は基本的にOKだが、
特に直近の2018年のもOKだよという
念押しの記載ではないかと。
どうでしょう？
念押しの記載とか意味不明
同人誌発表もアウトだが、直近のものに限り選考対象に加える
一般的な感覚から言ってそう以外読めないでしょう
一般的感覚からいうと、
直近のものはマズイ、
間が開いてればいいかもしれない、というものでは？
ありがとうございます、しかし両極端なご意見いただいて悩ましいです
そう捉えると今回応募締切後の2019年同人誌発表は不可、とも取れなくもない…
こんなに解釈が分かれるなんて小説の応募要項ってわかりにくいと感じます
ああ、そうか。
過去の同人誌掲載作の応募を認めると、
対象作が無限に増えてしまうということか…
2018年中に出た同人誌に載った作品はokで、それより過去のものは不可ということじゃないのかな
未来に出る予定のあるものはそもそもだめだろ
質問者ですがなるほど、やっと合点がいきました…
そうなると残念ですが一昨年に同人誌掲載した父の小説は出せないのですね
あと発表済みOKなのは集英社ノベル大賞しか見つかってませんが、雰囲気が若そうです
書き上げた本人が達成感を味わってほしいんですがうまくいきませんね
その作品は対象とは出来ないとしても、
切り口変えたり、視点を変えたり、
あるいは脚色したり出来ないのかな。
そういうことを考えた方がいいと思う。
てかそのまま出せばいいやろ
どうせ爺の書いた同人誌レベルの作品なんざ受賞する訳ないんだから、受賞時の心配するだけ無駄
二重投稿や未発表の投稿規定は受賞時の版権の問題があるからあるだけで、受賞しない作品には関係ない
どうぞ出して、達成感とやらを胸に抱かせてやれば？
私も正直そう思ってます。受賞した時に問題になるかどうかの規定ですよね
とはいえ、本人が応募条件見て困るなら出せないなと思います
爺様の自費出版を止めたいのもあって賞に出してほしかったのですが残念
規定はそんなに厳密ではないので大丈夫ですよ
大幅改稿したという解釈で出してよいと思います
それで受賞しても怒る人なんていないし
なにより面白ければ読んでみたい
ただかなり作品に自信があるようなので、
本人とよく話し合って出したほうがいいとは思う
何度も失礼します、公募への有り難いご意見感謝します
50枚くらい加筆したらしいのでそのような解釈でどれかの賞に出したいと思います
面白いといいなと願いつつ…本人もせっかくだから出したいと言ってるので、
あまり周りから囃し立てずに手伝うよう気をつけますね
>>16 受賞すれば万々歳ですが、下手に一次とか通ったら、余計に自費出版熱が上がりそう。
いっそアマゾンPODで公開して、何冊か自分で買って渡したらどうでしょうか。
書籍の形になったものを見れば気が収まるのでは？
こんにちわ
シベリア板で私と雑談しませんか？
カクヨムで中島英樹と検索してください
【のんびり】復活・場末のBarスレ8【飲みましょ】
http://2chb.net/r/siberia/1540990268/ 二次とおらなかった…
反応ないけど応募者全員にメールいってんの？
>>20 はいはい。一次落ちにも
メールが来ましたよ。
山家さん残ってるね。
これはサクラヒロパターンかな
>>28 山家さんくるかね。
高橋有希子が受賞したら相当シラケそうだが。
なんでそんなに
受賞したことあるのがいるんだろう？
受賞しても仕事が来ないんだろう。
芥川賞候補になって話題になるくらいじゃないと。
>>35 精神科医の人か。
普通に本出せそうなのにな。
72歳で受賞したら最高齢じゃね？
話題にはなるわな。
今回は山家さんが獲ると思う
欠点があまりない静かな作風で完成度も高い
2回最終に残ってるし間違いないでしょう
こちらハデスだよ。まだですかハルマゲドン
沼森たぬきたん
が、めっちゃ気になりますー。
でも、他の１１３０編をおしのけて二次選考残ってらっしゃるので、
ちょっと読んでみたい。
タイトルはアレだけど、内容は奇想天外かつシリアスなのかも……
303 名前:名無し物書き＠推敲中？ :2019/03/28(木) 02:00:43.36
売れるモノならラノベ的なものでも受賞させる
立場上受賞させられなくても必ず後から連絡はある
出版社は慈善事業団体じゃねえんだよ
売れると判断したら取られる前に取る！
当たり前だろ
売れる作品を書けば余裕でデビュー出来るのがいまの現実
ハルマゲドンとともに、ドボン。
二次止まりだろうなー・・と思っていた
自分の自覚は、やっぱ正しかった。
ハルマゲドンに負けなかっただけ良しと受け止めている。
勘違いだったらごめんなさい
佐佐木陸って人、何年か前に群像受賞した人？
佐佐木さんって人は３２回の時に最終に残ってて、
審査員先生から文章を絶賛されていた。
サイトの過去回を見ると
纏足美人
2017集英社オレンジ文庫ノベル大賞2次通過作品で
名前載ってる。
佐佐木さん、おらおらのときの文藝賞で4次選考（最終ひとつ前）まで
残ってる。
>>61 ラノベと一般の間を狙った「ライト文芸」というジャンルです。
纏足美人って他でもタイトル載ってるのみたような。
あちこち出してる人多いんだろうな。
気持ち悪いタイトルは受賞できない
編集者の見識を疑う
でも最終残った後で最終前で落ちるってやる気無くなりそうだよな
確か豆さんもそうだったよな。
それ以降書いてないみたいだけど。
たべるのがおそい
2019年4月中旬全国書店にて発売。
【特集〈ジュヴナイル―秘密の子供たち〉】
岩井俊二 銀林みのる 櫻木みわ 飛浩隆 西崎憲 松永美穂
【創作】
小山田浩子 高山羽根子 柳原孝敦
【短歌】
熊谷純 佐伯紺 錦見映理子 虫武一俊
リトルガールズの人だよね？
小説載せてもらえないのが悲しいね。
いじめはどこの町にもあるが島本町は特に酷い
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い 」なんて
公言する町は他に無い
金持ちどうのこうの言うなら、そもそも純文やめなされ
11 名前:名無し物書き＠推敲中？ [sage] :2018/04/14(土) 17:50:43.78
ただしラノベは別
ラノベは恥だと自己認識してる為w
ラノベは本当の小説より下だと確実に自己認識してる為w
本名なんて晒すのは無理ゲー！
これが本心
エロ小説と同じ理屈だねw
つまりラノベはエロ小説と同等だという真実w
ラノベ万歳！
20 名前:名無し物書き＠推敲中？ [sage] :2018/04/17(火) 13:53:47.42
>>11 低能なガキを食い物にして数千万円手にする！
いや運が良ければ億万長者！
それの何が悪い！
綺麗事を言うなや偽善者どもが！
儲けたもん勝ちや！
ガハハハ！
576 名無し物書き＠推敲中？[] 2017/10/13(金) 15:25:59.28 ID:
みなさん、ラノベは書けない？
カネを儲けるならラノベが一番だよ
ラノベとノベの中間あたりでもいいよ
小中高に受けたら間違いなく億万長者になれるよ
いまさら新人賞とか文学賞なんて意味ないし
185 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/04/26(金) 16:31:10.29 ID:
もうこうなったらどこでもいいからとにかく入選しないとな
エブリスタで狙うか！
19.05.07第35回太宰治賞受賞作が決定いたしました！
2019年5月7日（火）午後4時30分から、第35回太宰治賞（筑摩書房
・三鷹市共同主催）の選考委員会が、三鷹市「みたか井心亭（せいしんてい）」
で開かれ、選考委員4氏（荒川洋治、奥泉光、中島京子、津村記久子
）による厳正な選考の結果、以下のように受賞作が決定しましたので、
お知らせいたします。
第35回太宰治賞受賞作
「色彩」 阿佐 元明
【あらすじ】
眼を怪我したことで、プロボクサーの道をあきらめた千秋は
、幼馴染の高俊の紹介で彼が働く塗装会社に就職。
いまは塗装の仕事にも馴れ、懐の深い親方と高俊の3
人での仕事はそれなりに充実し、もうすぐ子供も生まれ
る。そんなところへ親方が少し仕事を広げるため
、新しく人を雇うこととなる。
入ってきた新人は美術の専門学校を出たが
、画家への道をあきらめ、仕事を求めてきた若い加賀君。
真面目で気の弱そうな新人だったが、
塗装の仕事に関しては初めてとは思えない
ほど覚えが早い。意外な新人の才能に喜ぶ
親方と高俊。初めて年下の後輩が出来た高俊は
毎日のように彼を飲みに連れ歩く。
酒には弱いが仕事は真面目で、妊娠中の千秋の
妻も含め周囲に好意的に見守られる加賀君に
対して千秋だけは違和感をぬぐえない。
嫉妬とも違う感情を抱えながら日々の仕事をこなす
千秋。加賀君の怪我、工場の壁への絵を描く大きな
仕事を経て、突然、加賀君が仕事をやめて実家
の果樹園を継ぐと言い出す。彼が去り、自分の持って
いた違和感の正体に気が付いた千秋は自分が
やり残していたことに向かう。塗装業で働く人々
の仕事と日常を繊細な心理描写と共にリアルに
描いた作品。
おめでとうございます。
自分の書いた作品の欠点が分かりました。
507 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/05/10(金) 13:23:15.14 ID:
いまの流行りに乗せてきたな文學界も
今年だけでアイドル、元アイドル、そして地下アイドル
アイドル、アイドル、アイドル、アイドル…
なにこれ？
もう真面目に書いてる奴らを捨ててるわ
そんなに金が欲しいか！
クソが！
加藤さんがお亡くなりになられましたね。
まだ７１歳だったとは。
ご冥福をお祈りいたします。
50 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/05/25(土) 12:41:21.49 ID:
俺はiPhone plusで書いてる
原稿用紙300枚くらいまでの作品を全てiPhoneで書いてる
推敲、印刷のみパソコンを使う
>>91 え、違うのか？
アマだけの応募かと思ってたわ
75 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/05/31(金) 15:47:42.17 ID:
もう終わりだ！
590 名無し物書き＠推敲中？[] 2019/05/31(金) 14:11:02.31 ID:
乃木坂46・高山一実の初小説が「平成世代が買った本」ベストセラー1位に決定！
http://news.livedoor.com/article/detail/16545781/ 507 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/05/10(金) 13:23:15.14 ID:
いまの流行りに乗せてきたな文學界も
今年だけでアイドル、元アイドル、そして地下アイドル
アイドル、アイドル、アイドル、アイドル…
なにこれ？
もう真面目に書いてる奴らを捨ててるわ
そんなに金が欲しいか！
クソが！
75 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/05/31(金) 15:47:42.17 ID:
もう終わりだ！
590 名無し物書き＠推敲中？[] 2019/05/31(金) 14:11:02.31 ID:
乃木坂46・高山一実の初小説が「平成世代が買った本」ベストセラー1位に決定！
http://news.livedoor.com/article/detail/16545781/ 789 名無し物書き＠推敲中？[] 2019/05/28(火) 19:52:33.49 ID:
松井玲奈 １
http://2chb.net/r/book/1559040600/ >>100 座布団あげるよ、私から。
当たってるかは知らないけど。
651 吾輩は名無しである[sage] 2019/06/24(月) 18:06:18.69 ID:h+EEhJei
>>648 いや、ラノベで当たればコミカライズされる
マンガになればマーケットは世界
アメリカのハリウッド映画みたいなもの
余裕で億万長者になれる
場合によっては一発屋でも死ぬまで安泰
いま売れてるラノベのコミカライズものなんて
950万部を超えてる
余裕で1000万部を超える勢い
普通のエンタメ小説じゃ100万部さえも夢のまた夢
例外として純文学系？の村上春樹が居るが、あれは例外中の例外
大金持ちになりたいならラノベで当てる以外ない
純文学？あんなもんただのオナニーだよ、オナニー
金には結びつかない
>>38 もちろん累計だ
しかし、短期間、それも数冊で950万部を超えられるなんてラノベ以外無理
ラノベならシリーズ累計100万部超えなんてゴロゴロいる
みんな億万長者になってる
因みに生涯累計で言うなら
内田康夫が1億部超え
赤川二郎が2015年時で3億部超えなのは、周知の事実だ
短期間かつ数冊のシリーズで軽く100万部を超えられるのはラノベ以外なし
ムック読んだひといない？ 今年なかなか面白かったよ。
622 名無し物書き＠推敲中？[sage] 2019/07/17(水) 22:46:05.05 ID:
普通に書けている、というのは
取り敢えず小説としての体をなしている、という意味でしょう
小説としての体をなしていれば一次は通過します
送られてくる大半は小説としての体をなしていません
下読みの方々は、それら小説擬きを多く読まなければなりません
かなりのストレスになります
中には精神を病んでしまう方もいます
ある意味それほど酷いモノが多数送られてきます
私も今年からは下読みに読んでもらう側になります
とにかく頑張りたいと思っています
リニューアル後の太宰賞デビュー作家で初の芥川賞作家だね
>>112 今年のは読みごたえあったね。
純文学寄りなのが多くて、枚数もあるから面白かった。
みかんちゃん大人気と思ったら、
男にウケそうなキャラだった。
>>120 自演じゃなくて読めばわかると思うけど、今回はここ数年の軽いエンタメ風とかと
違ってそれなりに書きなれた一定の筆力ある人が書いた純文学風（すばるとか文藝に
載ってそう）小説だと思う。
ストーリーはありがちな展開のものばかりで目新しさはないけどね。
ネームなんとかってのが読みづらくて合わなかった。
体言止め盛りだくさんな上に作者が自分の書いた文章に酔っているようで
つらい。
話しの展開はどれもシンプル。
色彩が一番細かい描写とか人をうまく書けてると思う。
カトレアと色彩が頭ひとつ抜けてる感じだね。
（選評にもある）
ネームは作者が書きたいことを先行し過ぎて読者置いてけぼりな感じ。
纏足は参考文献があれば誰でも小説書けますの典型だったな。
選考委員も書いてたけど、参考文献のほうがおもしろそう。
241 名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2019/08/09(金) 10:39:53.13 ID:GClFTr8x
今まで一万冊は読んだ
しかし、一行も書けない
読むのと書くのは違うんだなあ
242 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2019/08/09(金) 13:33:09.15 ID:EDnr405Y
その通りです
つまり逆に言えば
今の時代、読書が嫌いでも小説家にはなれます
色彩の人、小説家の先生の弟子みたいだし、
ここは教室とかで習ってる人が多く応募してるイメージ。
太宰治の人間失格は評価されているのでしょうか
文学としては残念な作品だと思うところがあります
遺書としてはある程度評価されるモノだとは思います
色彩、楽園、影裏、太陽、光点、天袋、漢字二字はなかなかない理想ですね。
前
>>135 神話、緊縛、刺繍、蛇沼、智辯、星稜、……
いまどき受領ハガキなんて、ここに限らずない。
追跡つかえ。
3ヶ月で100枚書けるかな
2ヶ月でとりあえず一旦仕上げて残りの一ヶ月で推敲しまくって……
できるかなぁ
もう募集はじまってんだろ？なんで誰も書き込まねーんだよ糞どもが
もっと盛り上げろ
応募毎年1300ぐらいあるやん？だったらワイ以外のレスあってもいいと思うねん！
なんで誰も書き込まないねん？
太宰治賞の傾向と対策教えてください
文藝と群像に間に合わないです
12月末締切の賞として発見しました
>>143 これは自分の私見で参考になるか判りませんが、
破綻せず細部にわたるまできっちり書いてある作品が好まれるように思われます。
頑張ってください。
前
>>136 >>143さすがに12月末じゃ失格だと思います。
翌年度分として、受け取ってくれるんじゃない？
12月10日〆だぞ、どあほ！
太宰賞はレベル高いからやめたほうがいい
群像にしな群像に
今年の受賞作読んだかぎりじゃレベル低いと感じたけどな
死ぬほどつまらない設定と人物描写と構成
何一つ新しさがない古臭い作品
>>144 小説で言うところの破綻とは、話の辻褄が合わなくなったりすることなんでしょうか
例えば最近のヒット作の「マチネの終わり」も、宮本輝の選評の中で
「小説の後半からの破綻───」と指摘しつつも評価はしています
マチネの終わりは自分も読みましたが、後半のどこが破綻しているのかわかりませんでした
自分の読書力が足りないのかな……
下読みのアホが俺の作品を理解できるか
それだけが不安だぜ
下読みどもに一つ注文させてくれ
お前らに理解できないが何やらおもしろいものがこの作品の中には蠢いているに違いないと感じたら
黙って1次選考を通せ
生意気に自分のあてなにならないものさしで将来の大作家の未来を潰すような判断はやめるんだ
いいな？簡単な話だ
俺の作品には必ず天才を感じる
どんなバカでも無能でも変態でも
だから下読みどもよ
応募作から天才を感じたら黙ってその作品を２次にまわせ
それがすなわち俺の作品であり
その判断が未来の大作家を生み出す
前
>>145 >>148レベル高ければ高い賞のほうがもらったとき気持ちいいじゃん。
そらそうだけどさ
自分のことよーくわかってから自信ねーわw
破綻って言いたいだけじゃないの
村上春樹なんて破綻を楽しませてるじゃん
ウェルベックもそうアンナカバンもそう
日本のせせこましい文壇の意見気にしてる時点で所詮その程度だよ
でも結局そいつらに認められないと売れないという。。
>>143 太宰賞はなんというか「普通」
普通に読みやすい文章で、普通に誰にでもわかりやすく、普通におもしろさがある、そんな賞だと思いますよ
だから一般的な純文学とはちょっと違うんじゃないかなと
だからこそ「普通」の難しさがあるのかもしれないけれど
大賞は！
不器用ながらもひたむきに生きる！そんな飾らない人びとの心の触れ合いと日常を描いた心温まる感動作！
死ねよ
糞つまらねー古臭いカス小説どもが
俺は形骸化した今のクソ文学を次の次元に押し上げるアイディと技術を持ってる
誰も書いたことのない小説を書き上げた
人類史上誰も気づかなかったあるテーマを掘り当てた
待ってろ
クソみたいなカス文学とおさらばできるのはもうすぐだ
そんなスゲー作品なら太宰より新潮に送ったほうがよくね？
スゲー作品送らないでくれよ
俺の凡作が受賞できねーだろw
今から間に合うかなー面倒なんよなー小説書くの……
書き出す決心して締め切りまで間に合わなかったら1次落ちとまた違う挫折感味わうしなー
どうしようかな……わしニートだからこれ以上挫折いやなのよな
なぁおまえらわしが小説書けるよう励ましてやー
だってさー世の成功者って必ず恋人とかいるやん？あれずるいわー反則やわー
挫けそうな時に妻や彼女が支えてくれたとかよくあるやん……（子供とか仲間のケースもあるよなー）わしないのよーそういうのー
ハンデやん？それって……だから5割増しくらい甘い評価してほしいねん……かっこ悪いから言わんよ？でもーハンデはハンデやからなーせめて2次から参加とかにしてやー
>>163 >>164 あなたの語り面白い
ぜひ、それを小説にしてください
期待してます
>>165 ありがとーほんまありがとーおっさんがんばるーきっと間に合わせる
>>151 破綻ということを判りたいなら逆に問います。
たとえば、太宰治「HUMAN LOST」はなぜ小説として成立するのでしょうか。
おそらく、筆者が日記風随筆として発表したならそうなっていたでしょう。
なにをもって、「HUMAN LOST」は小説なんでしょうか。
>>161 マジで考え直してみたが確かに太宰賞にもったいない気がしてきたわ
あと三回くらい書き直して徹底的に仕上げて新潮か文學界に送ることにするわ
やっぱり手っ取り早く一般にアピールするには芥川賞も必要だしな
ありがとな
危うく将来の大作家の才が花開くことなく太宰賞で飼い殺しにされるところだった
太宰賞はちくまだろ？地味だよー
実力あって自信あるなら新潮とか文藝春秋みたいな力のある出版社でデビューしたほうがいい
自分は実力ないし自信もないから、とりあえずここに送るｗ
http://blueiris.jp/ 私は2010年頃から、小説が書ける人を探しに、5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレに集中して、ここで雑談しながら、
小説書ける人を探しました。ところが、ロクな人間は居なかった。
全員、ただのなんちゃって小説家志望で、小説は一行も書けない人ばかりでした。
群像最終選考受賞
太宰治賞
新潮
すばる
文藝
文学界
全部狙うよ。こうなったら
倍率2000分の1だが
六大狙えば333分の1だぜ
お前、恥ずかしい奴だな。
全部２０００分の１だから、六つ出しても、２０００分の１のままだよ。
そんなことも分からない奴が受賞できるはずがない。
まあ、いいじゃないの
確率を考えることと実力は別よ
自信ある人は面白い
30分ごとにどんな状況でも絶対「セックスがしたいお！下は10、上は50までだお！」と言わなくちゃ秘密の組織に娘を殺される男の物語書こうと思うんですけど
太宰賞にふさわしくないですか？最終的には全人類を救って感動の嵐に仕立て上げるつもりなんですが……。
文藝か群像がいいんでない？
そーゆーの評価してくれそーな人いるじゃん
太宰は無理だとおもうー
そうですか……太宰賞ならハードル低いかなぁと思ったものでして
確率の話だけどさ
２，００0分の1のそれぞれ確率だとして
6回総合的にやったら二千分の1の六倍くらいにならないかな
つまり文学賞ごとの確率は二千分の1の事象
それを6回繰り返して六倍、つまり個人の確率は文学賞の六倍の試行
すばるに出すほうは審査員好みのぶっ飛んだ内容なんだけど（自分の人生がぶっ飛んでるので）、
こっちは今から書く。間に合うかな。
>>143 >>159 お二方に教えていただいた傾向と対策でいくよー
太宰賞、傾向と対策のアンカ訂正
>>144 >>159 400字換算で一日どのくら書くもんなん？
俺は推敲しまくって完成稿レベルまでねちねちいじるから一日4時間かけて2枚が限界なんだが
よくネットで調べると一日で50枚とか100枚は余裕とか見るけどマジなのか？
せいぜい一ヶ月50枚ぐらいのペースでそれをさらに３回くらい頭から終わりまで書き直して完成って感じなんだが
これって遅すぎるのか？
俺も遅筆だぞ。推敲云々は後で原稿初稿でそんなもんさ
>>190 同じく。多くても６枚かな
その６枚が文章が支離滅裂なもんだから推敲に５日かかり結局一日一枚と変わらん
やっぱりみんな最初は文章酷いんだよな？ねじれとか当たり前だよな？
それを何度も推敲して人様にお見せできるレベルにしてくんだよな
よかったよ俺だけ文章が異常に下手で異常に時間がかかってるもんだと思ってた
自分めっちゃ文章下手よー
ただ、推敲ばかりしてると先に進まないんで昨日から殴り書き始めたｗ
とりあえず全体の半分書いて、そっから削ったり増やしたりの推敲やら構成の入れ替えやらしていこうかな、と
成功するかわからんがやってみるよー
50枚で大賞とかあるんですか？
その場合書籍化の際にどうなるのでしょうか
未発表の作品と抱合せというかたちですかね？
みなさん取材します？
例えば歌舞伎町のディティール描写など実際に行きますか？
自分の頭の中だけでは想像力が貧困すぎて単純描写になってしまうのです
勇気だして行こうかな
28 名前:名無し物書き＠推敲中？ [sage] :2019/09/25(水) 02:01:14.10
もう何千回も何万回も言われてることですが
エンタメはプロットさえ面白ければ文章なんて破綻してても問題ありません
文章は学習すれば進歩します
そもそも破綻してる文章でもプロットが良ければ書籍化されます
破綻してる文章はちゃんと綺麗な文章になって出版されます
それがいまの現状です
が、業界の真実は知らない方が良いと思います
そうか？俺は書き始めたら小説のことしか考えられなくなって
モチベとかあまり意識したことないわ
とにかく書き終えなきゃ！って強迫観念みたいなものに押し潰されそうになるからそれだけで頭いっぱいになる
羨ましいっす
自分は二枚目までは最高のクオリティで、余裕で一次通ると思いますが、
三枚目からどうも陳腐になってしまい、テンション下がります
話は珍しいし面白いと思うのですが、描写が陳腐・・・
>>196 ドキュメンタリーではないので必ずしも取材が必要ではないと思うよ。
俺なんて全部ネットで済ましてるわ
画像も動画も現地のブログとかツイッターとかサイトの情報収集するだけで十分だと思うわ
良い時代になったもんだよ
完成するまでデータがウイルスにやられて消えないか不安でしょうがなくならないか？
毎日その日新しく書き上げたぶんをUSBスティック２本に保存してやっと安心して眠れる感じだ
これが完成するまであと約２ヶ月間毎日続くとかノイローゼになりそうだわ
オイラはiPadカメラでパソコン画面撮ってるｗ
書ける量が一日二枚なんでまぁ楽なんだが
不安な気持ちわかるよー
覚えているようで意外に忘れちゃうからね、消えるの怖い
バックアップは大事だよね。
全部吹き飛ばしたことあるよ 笑
usbメモリに取っておくのはいい習慣だね。
執筆に疲れてストレス発散に海外のエロサイトでズリネタさがすじゃん？
気に入ったらダウンロードしちゃうじゃん？
だから怖いんだよな
うーん
ズリネタさがすのは別にいいんだけど、ダウンロードしなきゃダメ？
macのtime machine使ってればそんな心配もいらない
ここは来年だわ
太宰は好きだけど二カ月じゃ新人は無理と悟った
半年一本
>>209 そうか、ありがとう。自分もダメかも
焦って応募するより、あなたのおっしゃる通り、半年一本しっかり書いてモノにして応募してみる
とりあえず来年三月にすばる応募して、来年の太宰も挑戦
遅ればせながら、ムックを買って受賞作の色彩を読んでみたが
なるほどこれなら受賞するのも納得だと思った。
序盤、やや説明調でかったるさを感じたけれど、いつの間にかストーリーに入り込んで
主人公の嫁を「こいつ、うぜーなぁ」などと思いながらも
主人公に感情移入していた。
ある種、文學界なんかより、ここの方がよっぽど純文学的な作品を通す印象を受けた。
ムックの存在知らんかった
ありがとう、探して読んでみる
受賞者の写真見たけど鳶職ぽい感じ
実体験を膨らませた話なんかな
塗装の仕事は実際に働かないと細かいディティール描写難しいもんな
前
>>155 >>205大変そうですね。
こっちは今、群像の原稿が完成して読み出せなくなった段階。一つ前の段階からやりなおして、なんとか仕上げたいけど時間かかりそう。できあがったら太宰にとりかかる。
>>213 ＞ある種、文學界なんかより、ここの方がよっぽど純文学的な作品を通す印象を受けた。
ないない。あんなのただの凡作で何万回も繰り返されたつまらないエンタメ小説。
毒にも薬にもならないお決まりのパターンで緊張感ゼロ。
もしかして本人？話題にならないから自画自賛してる？
>>217 ちょっと褒めると何で本人？なんてことになるの？w
頭おかしいんじゃね
気持ちわかるわ
すばるすら越えられない太宰と、芥川賞直行便の文學界、比べることすらおこがましいのに
いったいなにを思って太宰のが上だと思ったの？
読書量足りなさすぎるんじゃない？
さすが落選者は叩く熱量が違うねえ
そんな太宰に落とされた、って事実を認めなよ
ふだん芥川賞の受賞作をさんざん叩いてるくせに、芥川賞直行の文學界がそんなにすごいって？
芥川賞に有利なのは文藝春秋が主宰してるから文學界掲載作が有利ってだけで
文學界に載った作品が他の文芸誌より上なんて考えこそ
偏ってる思い込みでしょ
>>219 ＞いったいなにを思って太宰のが上だと思ったの？
>>213のどこに太宰のほうが上って書いてあるの？
キミ、文章理解できないの？文學界受賞作よりも、純文学っぽい作品を通す印象って書いてあるだけだよ
勝手に脳内変換して鼻息荒くするのみっともないからやめたほうがいいよ
>>221 ふだん芥川賞の受賞作をさんざん叩いてるくせに、
どこにふだん芥川賞の受賞作をさんざん叩いてるって書いてあるの？
キミ、文章理解できないの？太宰受賞作よりも、純文学っぽい芥川賞候補を通す印象って書いてあるだけだよ
勝手に脳内変換して相手が鼻息荒くしてると想像して太宰賞志望者らしき陳腐な文章で反論しちゃうのみっともないからやめたほうがいいよ
>>188 自分の人生がぶっとんでるのでw
大変な人生なんですねえ。それなのにどうして受賞できないんだろう？
他人よりも人生ぶっとんでるって勘違いしてるうちはだーれも認めてくれませんよ？
>>222 ほら、からかう以外に言い返せないから本質にはなにも触れない
それで勝った気になってんだったら、勝手にそう思っとけば？
おまえがこんなとこで勝ち誇ってる間に、俺は書くから
どうせ
>>223もおまえだろ
貴様の人生がつまらんからって、自己投影してんじゃねーぞくずが
自演をやめて 二人をとめて
私のために争わないで
もうこれ以上
誰と誰が争ってるのか、よくわからない
誰が整理して
>>223 なんか気に障った？
まだ何処の賞にも出してないんでそら受賞も評価もされんわな
他人よりも人生ぶっ飛んでる、なんてどこに書いてある？書いてないぞ
話を捏造しないほうがいい
5ch も冷静に読もうな
ちなみに、太宰賞は準備足りなくて諦めた
すばる、に集中する
このスレは的確なアドバイスくださる方いるんで参考にしてます
>>223 さんもアドバイスと思って受け止めますよ
ただ自分が書いていないことを捏造されるのは困りますがね
初めて小説書いてるんで創作版のアドバイス参考になります
「他人よりも人生ぶっとんでるって勘違いしてるうちはだーれも認めてくれませんよ？」
この意見も大変参考になりました。マジでサンキュ
厳しいこと言ってくれる人いないからね、ありがたいっす
冷静に書きますわ
嫌味や皮肉であっても、けっこう参考になる
精神的ダメージ与えたいのかもしらんが、逆に励みになる
小説書く力はまだまだないが、常にクールな頭と心でいたい
そっか、と素直に受け止めて受け入れる何でも
すべてヒントになるんだわー
〇〇なんか言ってない、書いてないって反論したがる人いるけど、そういう人たちって普段、相手の発話の裏にあるものを察し合う、誰もが無意識にしている会話すらできないわけ？
相手の発話の裏にあるものを察し合う
↑
これを否定はしませんよ
しかし相手の裏にあるものを察するのは、あくまでも
>>237 さんの主観なのです、わかりますか？
私は
>>188 本人です。
>>223 さんの書き込みのようには思っていないのです
誤解されたくないのです
これは大変良い気づきですよ
小説のなかでも、
>>237 さんのように考える相手の意見に合わせたり従うことは
従属的な登場人物かもしれませんね
自分が思っていないことは、思っていないと主張します
そのうえで、みなさんのアドバイスや意見を参考にします
いつもアドバイスと意見ありがとうございます
自分が小説を書くにあたり参考にしているのは、文学評論です
阿部和重も初めて小説を書くさい参考にしたやり方です
小説の構造が学べる
頑張って書いて太宰治賞ももらうかな他ならぬ太宰の名前だし
流石に二か月では無理と判断した。
こうする
3月末まで書いて応募
4月から10月は群像に応募
これならクオリティあげられる
十年頑張るぞ
群像は春樹や高橋さんの後輩になりたいから
太宰は太宰大好きだから
前
>>216 昔は上限350枚だった？
第21回受賞作『マンイーター』津村記久生・著、
40×30だと23枚オーバーぐらいなんだよね。
20×20でぎりぎり入ったんかな？
つまり要項に従わない姿勢も寛容に認めてもらえるってことか。
>>203 同じくUSB２本使ってます。一度パソ君壊れて冷や汗かきましたよ
というか、純文ってもともと地味なもんじゃない？
商業ベースどうのこうのは別として
六年前に初めて書いたのは他所の三次選考で落ちた
十月から定時上がりになったので久しく筆を取ってみたけれど
出版社勤めの友人に読んでもらったら「前の方が精度高かった」
とバッサリ切り捨てられた
この六年で仕事に関しては成長したけれど人間性は成長どころか
退化したと言われたようでガックリ
応募してはみたものの一次で落ちて現実突きつけられそうで怖い
＞人間性は成長どころか退化したと言われたようでガックリ
これは違うよ
六年で感性が落ちたんだと思う
。゜。。゜。。 ゜。゜゜。゜。ﾟ ｡ 。 。｡ﾟ｡
。゜。ﾟ｡° 。゜。。゜。。 ゜。゜。゜。ﾟ ｡
￣]/＼_＿＿＿＿＿＿ﾟ ｡
＿/＼/。゜ ∩∩ /|ﾟ
￣＼/ 。 ((`-`)/ | ﾟ
￣|＼＿＿＿,U⌒U､| |__
］| ∥￣￣￣~U~U | / /
＿| ∥ □ □ ∥ |/ /ﾟ
__∩_∩_＿＿｡_∥／_/。
（´ー`)￣￣￣￣￣∥ ﾟ
γ´￣`ヽ/~ ﾟ｡□。∥。
(。゜∩∩）。゜ﾟ ｡∥。
~~⊂(-.-))⌒ つ~。 ﾟﾟ｡
゜~~゜~｀υ~~~~ ~~ ~。゜ 。゜。。゜。。 ゜。゜。゜。ﾟ ｡ 。 前>>247
今年も太宰賞の季節が来たね。 ￣￣]/＼______∩∩_
____/＼/ .,､､(___))|
￣￣＼/ 彡`-`ﾐっ / |
￣￣|＼__U,~⌒ヾ､| |_
□ | ∥￣￣U~~U | / )
____| ∥ □ ∥ |/ /|
_____`∥＿＿＿∥ノ / |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∥ |
］ □ □ ∥ /
__________________∥//__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/陽射しがあったかくてセロトニンが出てる。前>>257間にあうかな？ 前
>>259 なにも起こらないと選評で書かれてた受賞作、新入り歓迎会の二次会で、おっぱいパブっていうのかピンサロっていうのかは定かじゃないけど、つれてっとんちゃうん？ 日常的な出来事ということか。
応募規定見たら題名書けって書かれてないな
まあ書くけどさ、こういうの一瞬困惑するからやめてほしいわ
>>261タイトル一つじゃないからね。漢字二字タイトルが浮かんだよ。前>>260
￣￣]/＼___________
____/＼/ .,､､ /|
￣￣＼/ 彡~-~ﾐっ / |
￣￣|＼＿U,~⌒ヽ､| |
□ | ∥￣￣U~~U | / )
____| ∥ □ ∥ |/ /|
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□ □ □ ∥ /
__________________∥//
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣_/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__ まあそこらへんは、名前書けってのと同レベルの常識ってことで
名前どうすっかなぁ。
前
>>262あんだよ、名案が。
太宰治の治って本名にちなんでるわけでしょ。
夜釣、オレンジ、サクラヒロ、多いよねペンネーム。
審査員の津村氏だって津村紀久生だったし。
原稿の前に、氏名などなどとありますが、原稿と別に一枚用意してそれに記せってことですよね？
あと綴じるのは何で綴じればいいんすかね？
前
>>264 >>265もうなんの迷いもないですよ。俺は今回赤い紐。できたらあした、体調見て遅いとあさってに結わえる。太宰治が山崎富栄と入水したとき二人を結びつけていたのが赤い紐だったらしいけど、今回この綴じ紐が赤いことは偶然でもあり、必然のような気もします。
投稿したら綴じた原稿の現物は二度と見ない可能性が高いわけで、言わばここ数日が見納め、永遠にさようならなんですよ。
青と緑を使いはたして赤がまわってきた。そんな感じです。あと考えるとしたらペンネーム。中年男性が二年連続なんてことあるかなぁ。
なにをごにょごにょ言うとんや。前
>>266 背表紙つけたいとかそんな話か？
んんどちらかわからない感じですか まあ多分どっちでも大丈夫ですよね って思っときます
前
>>272 どっちでもよいわけないやないか。なに言うとん。
前やで。前の一択。
>>266 せっかく若い女性を選んでもドブスだったらｗ
顔の見えない審査に年齢差別は無意味
もうできた。頭いらない。締切までには打ち出せるはず。前
>>274あした送りたい。今から断水。工事らしい。寝ないからシャワー浴びない。着替えると風邪悪化するし。飲み水でうがいするか。あした雨やむと思うし、間にあうと思う。
今村夏子さんが文筆歴半年で受賞って本当ですか？正直1000以上くる応募作品全て目を通していると思ってなかったので驚きました。
もっとも楽しい段階。
前
>>279脱稿からの印字、カッティング、ナンバリング、印刷。
前
>>281郵便局閉まってる。どうしよう？ 今日の消印てどこでもらえるかなぁ？
今日の消印て、郵便局しまってるなら、
もう宅急便で出すしかないんじゃ？
前
>>284 最終日23時台、住宅地のなか走るチャリ。
野性の勘でみつかった。
いつも上限いっぱいまで書いたのを送ってたけど、今回は100枚以内のを2篇、出した
下読み氏に読んでもらって、笑いの一つも取れればいいさ
さあ、次は3月末に向かってゴー、だ
前
>>287 俺は小説に笑いなんか求めちゃいないよ。
太宰も太宰賞もそうだろ。くそマジでやってんだ。
紐で結わえて死ぬぐらい真剣にやったんだろ。
笑いなわけがない。
前
>>290 あとの2つははずれと凶だ。
新年早々おみくじを2つ引いた。
三つ目の正直!!!
伊藤朱里また本出すんだ。
すごいね。
美人だから出世してんのか。
前
>>295 >>298浜松生まれなんだ。たしかに。写真だと見分けがつかない。
文学界隈の顔偏差値のひくさをなめんなよ
吉本ばななや俵万智だって美人扱いされてた時代があったんだぞ！
>>311 もともと韓国人なのにそんなこと言われてもｗ
応募者一気に200以上増えたけど
出身作家が芥川賞とったくらいでそんな増えるもんかね
去年は文學界も文藝賞も若い女性ってことで下駄履かせて受賞させたような感触あるけど
ここはそういうことないと信じてる
数年前の豆塚さんはそれ狙ったぽかったけど選考委員からボロクソだったし
彡∩∩彡~゜彡~ﾜﾝﾊﾘ？。
（^o^ ⌒ヾっﾞ ゜。ﾟ゜
彡υ∩υっυ ~｡゜~。
彡（(^o^υ 彡 ﾟ゜ﾟ゜
彡（っ∩ξ ﾟ~｡ ﾟﾟﾟ｡
彡`υ((^o^）ﾟ。~ ﾟ゜
~⊂⌒~○゛づ ♪～彡。ﾟ゜°｡ 。ﾟディカプリオがラバーって呼ぶんだって。前
>>299予選の結果？ 来月の今ごろかな？
俺、今村奈津子や村田紗耶香風のオーラだけはあるんだよな
色白で天然系、よく言えば透明感…時には発達障害と間違えられる
突然自分語りを始めるあたり、本当に発達障害なんだろうな
しかも名前間違ってるという
小説の文章もお察しだろうな
去年2月27日だよ、一次発表。前>>319あと半月だね。
／∥__`∥￣￣∥彡ミ､∥
∥∩∩ ∥ □ ∥^o^川 `
（ (`)∥ ∥цc_)＼
（っ⌒⌒ ｡∥＼____/
■`(_)_)ц~ ∥､∥__∥
＼■υυ■___∥､＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼`､＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼ マンイーター、 ∩∩
映画化すんの？ (^o^))
[￣]前>>326 U⌒U､
￣￣]/＼＿_∩∩ノ (γ)
____/＼/,,(`.`))⌒ヾU
￣￣＼/彡`-`ﾐυ`υυ|
￣￣|＼_U,~⌒ヽ___/ |
□ | ∥￣~U~U~￣∥ |
____| ∥ □ □ ∥ |/
_____`∥_________∥／ 今週、一次の発表があってもいいが、どんなもんだろう。
必死こいて確定申告やってる最中なので、
太宰治賞ビクビクする余裕ないのがいい。
来年も出すぞ！
前
>>327 鯖大根が美味しすぎてなにも気にならない。
いつメールが来てもいい。
あれはあれで最高の傑作でもう世に出てもいい。
それより数学の吸引力はどうしたものか。
確定申告しないと。
最終に残ったら次はシナリオだ。映画化しないと。
公募サイトに一次通過の公示が貼られる頃には既に最終候補者決まってるんだな
公募初心者なもので今調べるまで知らなかった
なんであれタイムリミットは今週中か
コロナあるし今回はスケジュール通りに審査できるかね
前
>>331 郵送審査とネット発表と電話連絡で濃厚感染するわけがない。
もし仮に訂正があるとしてもファクシミリでコロナは送れない。
∴通常に審査が行われると考えられる。
貼られたね
私は見事一次すらも通らず
この有り様では恨み節吐いてもしかたない
ではまたどこかで
とりあえず一次は通ったけど、きょうかあすに電話がなければ
最終選考にまで残らなかったってことだから気が休まらんなぁ
通過してた
ここってどうも相性が悪い気がしてたけど
288に書いたようにいつもの上限一杯じゃなくて100枚以内を2篇出したら
そのうちの1篇が通過
暗い春先が、ほんの少し明るくなった
これを力に変えて、今の作品、書き上げるぞ
今年はあんまりスレが盛り上がらないね。過去最高の投稿者数なのになんで？
例年一次発表後にはしばらくスレに人がたくさんだったが。
なお、最終候補電話連絡は例年ならば一次発表の5～10日後。津村先生のときのみ25日後だった（当時は一次連絡が1月初め、最終が1月末）。
最終の連絡はどんな年でも二月末までなんじゃないの？
三月に入ってから電話があったケースがあるんだろうか
>>341 人数による
去年は3月
1300人超えたら3月
マジか。それじゃ今年は三月初頭ぐらいまで、まだ可能性があるってことか
>>343 今回は1400人だからね
ネット記事で1月末って出るせいでデマ広がったけど、一次発表の数日後ってのは過去スレ読めばわかるよ
1月末のときは応募時期も違い、さらに900ちょっとしか応募がなく、1月初めに一次審査が出た。
一次通過者で5ちゃんねるやってる人があんまりいないのかな
今頃メールに気付いた
冷やかしや記念応募と思われなかっただけでもう満足
メール来なかったなあ。まあ落ちたからいいんやけど。
俺も27日。webで発表されたすぐメールが来たと思う
過去スレ見ても、メールがすぐに来た人と来なかった人がいるのはなんなんだ
てっきりいったん投稿者のメールアドレスをどこかにまとめてから、一斉送信してるのかと思ったが
逐次送信してるのだろうか
>>354 機械的な感じだけどね
応募者のメアド書き間違いだと思う
予選通過した時のメールは本当にうれしいけど、過去、落ちた時のは「嫌味かよ」で即消し
でも、予選通過の作品一覧はしばらくすると消去されるから、スクショ撮っとくか作品集買うかしないと
最終経験者というと確かに実力派のイメージもあるけど……
その最終候補になった時点で自分のベストを書き尽くしてしまい、あとはつまらなくなるだけ、というパターンも
いろんなところで見かける常連、というのはそっちの可能性もあるわけで
要は今回、インパクトのあるいいものが書けているかどうか
>>357 ほぼ全員ググってみた
文學界新人賞、太宰治賞、群像新人賞の最終と地方文学賞受賞者は見つけたけど他にもいる？
やっぱレベル高いんだね
>>359 こわっ
最終じゃなくても、二次三次常連ばっかだよ。すばるとか文學界とか群像で名前みた人かなりいる
>>360 太宰治賞は唯一年齢制限がないとか言われてるからな
まあ一番年齢に厳しい文藝がおらおらを受賞させたから関係ないか
もう最終の人には連絡来てるかな
きょう電話来なかったらさすがに望みなしか
独特なPNの人も多いし、自分が惜しかったとき近くにいた人はなかなか忘れられない。
何年も二次三次の常連になるのも、それはそれで辛そうだな
山家さんまた文學界新人賞で名前残ってた。
文章的に向いてるんだろうけど、いまいち決め手がないから
受賞できないんだろうね。
>>369 最終候補ではなかったですよ
その手前ですね
文學界はお笑い芸人の方が２人も最終候補に残って荒れてますw
俺も去年のすばるで最終一つ前に残ったけど、芸人のほうが最終選考に残ってて
ちくしょうと思ったなぁ
その芸人の作品を読んでみたいよ
いや現在選考中の太宰賞には応募してないから大丈夫ｗ
すばるとは名前変えて今年の太宰賞に応募するぜ！
>>371 芸人の作品読みたいやつなんかおらんやろ
又吉でさえ文章は雑というか大衆文学
純文学と向き合ってる芸人っているのかな
芸人の本の方が売れるんだから仕方ないよ
純粋な文学なんて嘘、嘘
どこもかしこもくだらねえ資本主義のクソ村社会なんだよ
純文学がつまらない・売れないと思うなら、自分が変えていけばいいと思うけどな
ここで愚痴を垂れ流してる暇があるなら
太宰賞に応募したのは、受賞もさることながらなんらかの「きっかけ」が欲しかった
次を書くための、拠り所みたいな
幸い、今回は一次を通過できたので「まんざら紙屑じゃない」というしるしかと思ってる
もちろん二次にも通りたいけれど、ゴールは死ぬまで遥か先にある
新作を書きつつ、こうやってたまにスレを覗きに来ている
太宰一本で勝負してる人いる？
自分はまだ賞を絞りこめてない
新潮、かな
審査員が偉そうとは思わない
島田〇彦が審査員やってた時はそりゃあ偉そうだったけど
もっと言えば山〇詠美なんて「お前に言われたかねーや」みたいなことしか言わなかったし
大澤信亮みたいな大した著書も実績もないようなのが
毎回上から目線で審査してるのがいやだｗ
太宰賞は加藤典洋がいなくなって本当よかったわ
審査員のなかで一番見る目ないと思う
あいつ群像でもろくな作品を推してなかった
>>386 大澤信亮は早稲田とはいえ人間科学部出身
慶應の院で福田和也の弟子になった関係上、新潮新人賞選考委員の後釜に座れた、と
鬱陶しいけど、あの程度を誑かせないとデビューしても文壇ではやっていけないという
>>387 加藤典洋は基本、一人ぼっちで、ほかの委員と同じ作品はまず推さない
他の3人がマトモなら、放っておけばいいのでむしろ簡単
知的コンプレックス持ちが下手に同調しない限りは無害でしょ
加藤ひとりが推してリトルガールズみたいなのが受賞しちゃったからなぁ
>>385 島田雅彦は今、芥川賞の選考委員をやってるけど
石原慎太郎がまだ選考委員にいた時に、
石原氏に「ふざけんじゃねえ！」って怒鳴られたことがある、と本人が言ってたな
石原も石原でやたらタイトルに文句つけたり、中身読んでるのかという感じだけどｗ
>>389 あみ子の受賞にも不満がありそうだったな
第36回太宰治賞二次選考通過作品16篇発表
ダメだった……!
よし、フワフワした気分は捨てて、月末締め切りに向かって突き進むぞ
一次発表からわずか2週間、いい夢を見させてもらった
また来年、ここで会おう
ですらっていうかこんだけいつも残ってんならそりゃ波あるんじゃない？文學界では三次通過してるみたいだし
俺なんか八年出し続けて一回一次通っただけだよどうしたら残れるのか全くわからん
>>395 >>397 本人おつ
スレ住人は基本他人に興味ないから
候補の名前なんざ覚えてない
なんなら受賞作も読まない
まあでも昔、新潮新人賞とってデビューしたあと一旦文壇から姿を消された方が太宰治賞に出されたことはあった
そのときも太宰賞は二次で落ちてしまわれた
文章力は歴代新潮新人賞でも良い方だったのに
新人賞の二次以降は鬼門
>>400 そっか受賞作読んでディスって溜飲下げるまでが様式美か
でも小説家志望って小説読まない人多いよね
特に最近
太宰賞はわりと文章力見るけど某B賞とか純文学嫌いの若造を持ち上げるイメージある
全然盛り上がらないな。
書き込んでた人たち全員二次通過者だったのか？
秋元康は安定して80点の歌詞を書く作詞家だと言われている
それ以上突き抜けるためには、人の魂に触れる天賦の才が必要になってくるわけだが
秋元には難しい
個人的に100点の歌詞とは
「愛燦燦」「木綿のハンカチーフ」「赤いスイートピー」など
どうせ落ちるならここにも出してみようかな。今回は一つだけ飛びぬけているね。
ここも芸人の渡辺さんが最終に残ってる
時代はお笑いか
受賞作決まったな
ああ、やっぱりこういう作品がとるのね
がっつくんは面白いけど、まあダメだね。文藝賞ならいけたかもね。
受賞作、あらすじがおもしろいよね
あらすじの時点でブラッシュアップしないとダメだね
自戒を込めて
渡辺さん。YouTubeで見たけど……厳しいな。センスない。
自分でオーダーしたのかもしれないけど写真をななめから撮られてるのなんかかわいそう
>>410 ある意味あざとくてうんざり
ドラマ化されそうなテーマだな
>>416 いいアイデアだとは思うけど奥泉光さんの指摘はどうするのだろう。
妊婦のふりをするのは渡辺淳一の小説にもあったな
女性が書くと同性の共感を得るテーマなんだろうか
>>417 太宰賞の奥泉さんの選評って毎度同じだよね、小説にストーリーは必要ないとか語りのこととか
それが好きで毎年楽しみに読んでるんだけどw
しかし毎度そう言われるような作品しか最終にあげてこないなら、別に奥泉さんが委員である必要はないんじゃないだろうか
>>419 全く共感しない。人を欺いて、しかもそれが、子供出来たって最悪。
>>421 女性は子供を産むものという世間の同調圧力のせいで嘘をついたわけで、現在女性が置かれている立場を作品に落とし込んだんじゃないの？
それでもダメ？
>>422 メスは同調圧力で子供を産むのか？
アリやクマやキツツキもそうなのか？
紋切り型で使い古されてボロボロになったテーマだね
＞メスは同調圧力で子供を産むのか？
>>422の人はそんなこと言ってないでしょ
世間の同調圧力がプレッシャーになって嘘をついたってこと
昨今の「産む機械」発言やら何やらで、子供を産まなきゃ女の価値がない、みたいな世間の空気に耐えられなくて
つい……
個人的にはなかなか面白い設定だと思うけどね
自分の意志の弱さを同調圧力のせいにする風潮だいきらいだが
そういう作品が文学じゃ受けるんだよね
>>425 リアリティばかり追求してたら小説なんてつまらないものしか出来ない
って、高橋源ちゃんも石田衣良も言ってる
編集者がそういうの好むから文学がつまらなくなったんじゃねえかなあ
>>422 同調圧力のせいではない。本人の弱い意識によるもの。女性は強い。だいたい、同調圧力のおかげもあって日本はずっとほかの国より平和だ。男性の立場とか、女性の立場とかではない。人間として、付いてはいけない嘘だと思う。なので、個人的には共感できない。４２１より
子供産まなくても幸せに生きてる女なんて今時分マイノリティってわけでもないのに、男がまだ子餅vs.子梨の対立作ることで女を理解したつもりになってるだけじゃん
妊婦のふりする女なんて女が共感も肯定もするかっつーの
妊婦のふりするような女を女が叩けよ
>>430
間違いない 多分この作品より評価されるべきテーマ作品はたくさんあっただろう 子供を産めるか産めないかで女性の価値をはかる作風はもう止めて欲しい。
肌を白く見せて白人のふりをした黒人の話なんて書いたら炎上ものでしょう。
女性の人権を馬鹿にする価値観は文学こそさっさと死滅させるべきだ。
いやいや、普通に重要なテーマでしょ
こどおばが反発してるだけじゃなくて？
>>434 こどおばって何ですか？日本語ですか？それとも誰かを侮辱する言葉ですか？このような言葉を使う人が肯定、擁護したくなるテーマか……。
>>436 そもそも「こどおじ」ってネットスラング自体、該当する当事者間ではしゃいで使われていたものだから、おのずとそんな語彙を持つ層が未だに女性に対するイメージが古いんでしょうね
そんな環境で感化された女性も無意識に男性主観の自己評価を抱いたりするから、子供を産む女性が勝ち組のように思い込むのかと感じてます。
こどおばというのは「子供部屋(子宮)未使用おばさん」の略ですよ
言葉を使う人間を見てテーマの重要性を判断するのは愚かなことだと思いますがね
テーマの重要性なんてものを相対的に順位付けできるわけがない
できるという人は偏見に塗れている人だ
フェミさんはいい加減ノイジーマイノリティなのを自覚しなきゃ
>>438 テーマの重要性を判断したわけではありませんよ。読んでないので、判断できませんし。ただ、同調圧力のせいで、つい嘘……という内容のようで、それを読みたいか読みたくないか、ということを考えた。あと、あなたは「子供部屋(子宮)未使用おばさん」と、打ち込んで何も感じなかったですか？
>>437 返信ありがとうございました。色々と考えさせられます。
>>444 ネットスラングにいちいち憤慨していたら5ちゃんなんて見ていられませんよ
上手いこと言うなあと思うだけです
>>430 マジョリティを離れて宜しくやっている人々を書いても文学にならないのでは？
マジョリティの立場に身を置きつつもマイノリティな悩みを抱えた人たちだからこそ書く価値があるように思えます
>>446 ご意見ありがとうございます。なるほど、そうですね。
ここは応募するとやはり受領確認のハガキみたいのが応募した住所宛に届いてしまうんですか？
>>451 実家暮らしの人達にとっては厳しい賞だよね。家族に公言してるならいいかもしれないけど
家族に知られちゃマズイてのが、
正直よく分からないな
>>455 封書ならいいんだけどさ、どうやら葉書で裏面にご応募受け付けました的な文言が記されているらしいのでそれを知られるのが嫌だ
二作まで応募はいいそうなので、二連作にして送りたいけど、間に合うかな。かなりきついけど頑張るしかない。
おい、作品募集の文字をクリックしてみろ
募集要項が出てくるから
疲労の極で、ビタミン剤一錠飲んだら、
女子高生を見ただけで勃起するようになり、
これはまずいのではないかと思った。
女子高生がたくさんいる朝の駅などでは、
AVがたくさん並んでいるように思う。この娘は
この路線であの娘はあの路線云々。
何か、朝の駅に紛れると、AV見る手間が省けるようでもあった。
たとえば薄い唇
薄い紅
その唇で私を咥えああこの安っぽい高級感！
受領ハガキ届くのか……
実家住みだから、
今回は見送ろうかな。
坊っちゃん文学賞で落選はがきが来て、
家族にバレたときの恥ずかしさと言ったら
作品募集のページ見たら
著者略歴と顔写真も掲載って書いてあるんだけど
ここは覆面作家はお断りってことなんかね？
前
>>449なんだ同調圧力って？
黒くてすばしっこく逃げるあの虫な、
プレッシャーかけてストレス与えるとプリッて卵産み落とすんだぜ。
最近見なくなったけど。
一つは書き上げた。もう一つは12月10日まで間に合うのかなあ。とにかくがんばろう。
ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての！」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら！」
キンキンキンキンキンキン！
「ははっ、どうした！？ 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか！」
キンキンキンキンキンキン！
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ！」
キンキンキンキンキンキン！
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ！」
キンキンキンキンキンキン！
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>473 最低でも文庫化出来る枚数は出した方がいいと思うよ。
自分のように馴染みのない者からすると、原稿用紙換算枚数ってそのまま文庫本のページ数のイメージだったんだけどさ、
100枚を文庫本化するとせいぜい70ページくらいなんだな
まあレイアウトや改行の具合にもよるんだけど
>>473 俺はいつも200枚前後出してるけど、他はどうだろう
ここは受賞後にどんな道が拓けるんですか？近年、次作を発表した人はいないような気がするんですけど
太宰治が好きなので太宰治賞はなんか欲しい 自分の経歴に太宰治受賞とかなんかかっこいいじゃん
>>480 ここ五年くらいはそうだけど過去には活躍してる人わりと多くないか？
＞＞489
過去のこといっても仕方ないだろ
問題は今だ
今年は今村夏子効果で激戦になるという噂は本当ですか？
ここで受賞したとしても、プロとしてデビューするには五大文芸誌のいずれかを獲らないと無理なのかな
応募50枚からと少なめですが皆さんどれくらいの枚数なんでしょうか
>>494 今村夏子も岩城ケイも受賞だけでなく話題になったからな
太宰治賞に限らず受賞してもほとんど話題にならない作家は二作目書かせてもらえないんちゃう
ここは母体となる文芸誌を持たない
プロとしてやっていくには書下ろしを出し続けるか、文芸誌からのお声掛かりに応じるしかない
実力と、あとは自分で営業できないと
授賞式にやってきた文芸誌編集者に名刺を撒いてLINEでつながって……
先は長いぞ!
ここと女のためのR18受賞した人もパッとしないねぇ
ここ10年で活躍してるのは今村夏子 岩城ケイくらい？
寺地はるなは最終で受賞してなかったんだね
ツイッターの反オタク・反差別リベラル界隈で押しも押されぬ地位を築き上げた
瀬川深大先生を忘れちゃ困るぜ！
これが瀬川先生のツイッターのアカウントのURLだぜ！
創作においてためになる話や面白い映画の話、政治ネタなんか呟いてるからよかったら
フォローしてくれよな！
https://twitter.com/segawashin https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
そんなのどこの新人賞でも同じでしょ
今時新人賞とってプロとして生き残る人の方が少ないわ
昔はまだ新人育てる余裕が出版社にはあったよ
今はない
太宰賞とったら原稿依頼くるんだろうか？
自分から営業かけなきゃいけないんだろうか？地方住みだからそれはきついんだよな
そう考えると今村さんはすごいよな どういう感じで芥川賞作家までいったのかは知らないけど
たべおそが誘わなかったら引退してたかもしれないと思うと
編集長の西崎憲がいかに偉大かわかろうものだ。
大賞を取り残された最終候補がムックに載せられて世に出されてしまうの可哀想
もう二度と同じネタで勝負できないし、そもそも誰も読まないから声もかからない
しょせんちほぶんなんだし、最終に残れたってことは実力あるんだろうから地道に新人賞目指せばいいよ
それより自分の心配だな
応募原稿はなるべく３０字×４０行でってあるけど
A４で３０字×４０行だとフォントを小さくしないと入らない、
そんなんで年配の下読みは読めるのかな？
>>518 そうか？
受賞できなくても活字化されルシ原稿料も出るんだからかなり美味しいと思うけど
>>521 そう？
12ポイントで余裕でいけるけど
12って普通だよね
>>523 俺。近眼だからか。12Pだとメガネがないとキツイから
年配の選考委員は12Pではキツイだろと思った。
12Pでいけるね、ありがとう
年配が年配の心配すななんて年配がいうななんて年配がいうな
ようわからんけど、下読みはともかく選考委員に渡すときはA4じゃないんじゃないの？
きみは紙の本普段読まないの？ 字小さいからって理由で
>>532 俺(
>>531)に言ってるの？
質問の意味がよくわからないんだけど
大賞じゃない最終候補から文芸誌とかに拾ってもらって二作目書いた奴とか今までにおるの？
あれって受賞か最終残ったぐらいの実績ある場合だけ書くもんだと思ってたけどちゃうんか
>>534 2018年に最終候補になった日上秀之がいるぞ
ただこのひとの場合は同年に文藝賞とってデビューしてるし
前年には文學界に同人掲載作を載せてもらってるから特殊ケースかもしれんが。
>>538 そんな人がいるんだね、太宰落ちて文藝取るとは凄いな
前
>>539 1行25字がいいよ。規定がなければね。お奨めは。おっきなるでね。1文字が。
前
>>542 コピーするとき倍率1%刻みで変えれるやんけ。
プロフィールとかって原稿と一緒に綴じていいんですかね。
それともペラ一枚を添付すればいいのか。
よく分からんな。
ジモティに住居補助金でシェアハウスが無料、格安になる部屋が。
恵比寿駅7分。寝台・シャワー付き都市ロッジ。
（事務所・生活住居どちらも可）
https://jmty.jp/tokyo/est-sha/article-8i3sb >>547 原稿の前って書いてるから一緒に綴じるんじゃね
もう書き上げて繰り返し推敲もしたんだけど
今送るか、寝かせて締め切り間際にもう一度チェックするか思案中
お前らいつ頃送るの？
>>549 ありがとう。一緒に綴じてポストに投函したわ。
どこまで推敲するかは難しいよねえ。
俺はある程度納得したらもう送っちゃう。
他にもやることあるし、推敲ってキリがないような気がするので。
>>521 応募要項には「なるべくA4判40字×30行の設定でお願いします」とある
30字×40行なんて異常な指示してるのは純文関係だとすばる文学賞くらい
あれってフォントを12にすると行間詰まって読めたもんじゃない
マンガ編集上がりの編集者にはそれが嬉しいのかもしれないけれど
>>551 行間詰まる詰まらないもあるけど、word2007を使ってるせいか
40行×30文字にするのが大変。
文字の間隔詰めたり、行を詰めたりするのに悪戦苦闘。
推敲もしなければいかんのに、設定に悪戦苦闘で、締め切りに間に合えばいいがと
気が気じゃない。２０字×20字だと楽なんだけどな。
40行×30文字にするのが大変ってのが意味わからん
文字の大きさを先に変えておくんだよ
とりあえず小さくしてから試してみてくれ
>>555 ごめん、40文字×30行のまちがい
>>5556 文字は最初に小さくしてるんだが、ページレイアウトで40文字30行にしても
40文字こえたり短かったり、30行越えたり足りなかったりで直すのが大変
前
>>544 やっぱり30字×40行のほうがバランスいいよ。
>>551>>553の言うように40字×30行でページ設定するとなんか合わなくなるのよな。行間開きすぎたり、逆に詰まりすぎたり。
多分余白の設定の問題なんだろうけど、どうにもならず30字×30行くらいで妥協した覚えがある。
あとこれは根本的な問題なのか何なのか、普段45字×40行の横書きのパッドで書いてるんだけどさ、40字×30行の縦書きにそのままコピペするとなんか画としてパッと見で違和感があるのよ。
文章の塊のバランスというか、しょっちゅう首吊りが起こるみたいなバランスの悪さがある。
普段から40字×30行設定の縦書きで書いた方がいいのかな？せめて原稿用紙にあわせるとか。
爺さんたちは大変だな そんなこと気にもしたことなかったわ
>>559 ページ設定を４０字３０行にしてるのに、そうならないから困るんだよ。
40字設定にしてるのに40字をオーバーしたりする。
前
>>558 撥音や読点やとじ括弧が文末にくることがあるからね。
新人賞スレってなぜかWordの書式に異常にこだわる人が多い
でも、そんなことより内容にこだわった方が、と思う
時々ぶら下がりがあるくらいいいでしょ
前
>>563 内容で審査されてるとは思えないからじゃね。
こだわるっていうか指定されてる通りに設定しても上手く行かないってことに疑問を持っているだけかと
なぜうまくいかないかわからない 設定かえるだけやん
なるべく40×30にしろって書いてあるだろ。
別に45×25だろうがかまわない。
要は、読む人が読みやすければいい。
その配慮さえあれば何の問題もない。下手くそなフォント設定とか原稿用紙印刷とかやめてあげて。
みんな用紙はどう使います？
Ａ４ を縦に使いますか？それとも横に使います？
縦に使うと下のスペースが大きいくなりますけど
その方が書き込みできるからいいのかしら？
前
>>565 ふし～ぎね～♪
ねが～ぁたき～せきが～♪
落馬したって？
心配。
太宰治賞って途中から三鷹市との共同開催なんだな。だからというか、「きれいなお話」が受けやすい気がする。
太宰治賞は、三鷹市と筑摩書房が共同で主催する公募新人文学賞。
第1回から第14回までは筑摩書房のみで行っていたが
業績悪化に伴い休止、太宰治没50年の1999年より現在の形となった。
筑摩は業績悪化してるんだね。河出とかにくらべると販売力ないのかな？
>>575 以前、労働組合がめちゃ強くて会社がコケる寸前までいったとか聞いたが
>>573 それって過去の受賞作を読んでそう思うってことですか？ それともなんとなくって話ですか？
確かにモラルに反してるとか、エロ･グロとかはないね
>>578 他の新人賞受賞作には、モラルに反してるとか、エロ･グロとかのが多いの？
何ていう題名の作？
多いと言うことはないが、有名なのは限りなく透明に近いブルー
題名はわすれたけど、近親相かんの話やエログロもあったし、女子高生のエロ系も
中央の方が緩い印象
前回の受賞作は石原千秋あたりが高く評価してたのに結局なんの候補にもあがらずに終わったね。
>>579 吉井磨弥「ゴルディータは食べて、寝て、働くだけ」
>>579 村田沙耶香「授乳」
これくらいでいいですか？
綿矢りさのデビュー作も、女子高生がエロチャットで一儲けする話だし。
「インストール」は女子高生が「パンツはいてますかー」と言いながら
小学生男子の布団に入るんだっけ？
>>578 ここってエログロあかんのか んじゃ別のとこに送るわ
市が主催してる時点で市のイメージを損なうようなものを除外するのは社会常識的に当然だろうな
まあエログロは論外だろう
太宰治賞は五大文芸誌の新人賞の次に格高いぞ
地方文学賞とは全然違うぞ
なんでだろう？じゃあ、どこならいいの？エロありなのだが。おしえてください。
エログロだったら素直に五大文芸誌に送ればいいんじゃないの
出版社が責任もってくれる賞なら作風の許容度も高いはず
最も近い締め切りだと来年の3月末にいくつかある
作品の出来に自信があるならカラーの合わない新人賞に送るのはもったいないよ
ありがとうございます。とても参考になりました。太宰治が好きだからという理由だけでは駄目なんですね。
力作に間違いはないです。ただ、自信があるようで、まったくないんです。
自分の題材に似た作品が先に大きな賞をとっていたなんて露知らず。書き切った達成感どころか、喪失感の方が頭に充満してます。
太宰治賞は筑摩主催で書籍化もされるし地方文学賞とは全然違うよ
地方文学賞とは言い切れないけど母体の雑誌がないのは不安定
新人のうちから書き下ろし専門は無理だし
太宰治賞の入賞作品、２０１９と２０２０買って読んだけど、最後まで読めなかった。平凡なのがウケるんだよね。
今村さんのはどうなん？
けっこう過激な方じゃない？
>>599 ダメなの？
太宰自身がやりまくりごんぞうくんなのに
>>602 描写はお上品だよね
ウロだけど「人間失格」の妻が寝取られたシーンの描写は
「そこには２匹の動物がいた」みたいな描き方じゃなかった
エロはあったとしても遠回しにサラッと短く書いてる。読む人を惹きつけるのは、
やっぱりあの、生まれてきてすみません的な心理描写だよね
>>60１
受賞作のこと？それとも他の？
どんな描写が過激？
プロフィールに自分の趣味とか書いたりしていいの？印象悪い？
印象以前に、誰もあなたの趣味なんか興味ないと思いますけど
>>609 気を悪くしたなら謝ります
でもプロフィールに趣味、とか考えている時点で
あなた作家になるの無理だと思います
>>607 印象悪いからやめとけ。痛いやつだと思われてまともな下読みがつかないぞ
>>612 ありがとう！かきません。初めて応募するんで、略歴などの｛など」が、いまいち
わからなかったです！
>>611 よくいるね。こういうえらそうなやつ！ありがとう！ >>620 学歴、職歴、筆歴があれば書く感じ
もちろん新人賞なんだから何もなくたって小説が面白ければ選考対象になるから、そんな気にすることないよ
>>622 ありがとうごまいます。初めてで一人なんで、困ってました。早速書いていきます！
>>622 すみません。改めてありがとうございます。ゴマになっちゃいました。
巻末にあるような出身地やら生年月日、出身校、受賞歴とかじゃなかったっけ
覆面作家的にいくなら、
生年だけとかでもいいと思うけどなあ
むこうが書けって言ってる項目以外は書く必要ないだろうな
写真同封して、著者近影に使ってくれって書いてくるバカもいるらしいけどw
出身と生年月日だけじゃいかんのか？
学歴コンプあるから学歴書きたくない
もうギブアップだ。
いくらやっても、４０字×３０行になるページが大半の中に
３６字と４字が交互になるページが混じる。
自分のパソコンがおかしいのか、それとも自分のword2007が
おかしいのか
設定のどこかが間違っているのか、わからん
ページ設定の文字数と行数のところを原稿用紙の設定にしたら回避できるかもね
>>633 libreoffice を入れる
俺のwordは2016なんで何のアドバイスもできない
みんなありがとう
日本はまだ未来がありそうだ
あれこれいじってたら、いまのところ４０字×３０字になってる
しかしいけそうだページレイアウトとフォント設定は
役に立たないなあ
ここみたいに設定指定してくれると逆にありがたい レイアウトにいつもかなり時間かかるからその分校正にまわせる
みんな文字の大きさどれぐらい？
一太郎は原稿書くのにとてもイイのは分かっているが、
仕事にも使うとなるとWord（つかOffice）になるんだよなぁ
前
>>572 >>573 来月入ってしばらくして時間できたら、
きれいなお話書いて応募してみるわ。
前
>>643 >>633 36+4=40
それ、おうとんちゃうん？
太宰治賞は、三鷹市と筑摩書房が共同で主催する公募新人文学賞である。
第1回から第14回までは筑摩書房のみで行っていたが業績悪化に伴い休止
太宰治没50年の1999年より現在の形となり、年1回発表されている。
ということだけど、三鷹市と筑摩書房が共同で主催するっていうことは
三鷹市が資金援助してるってこと？選考にも三鷹市が絡むのかな？
三鷹市にとって共催の意義って何があるんだろ？
以前、三鷹の市議会議員が見直しを提言してたので、いくばくかの予算は組まれているはず。
三鷹の市民は、自分たちの税金が賞に使われて何かメリットあるんかな
稲城市とか羽村市に比べ太宰のおかげで知名度がある
そのための費用
>>649 三鷹市と筑摩書房が共同で主催するんだから賞金は三鷹市が半分、
筑摩書房が半分出すんじゃね？
>>643 きれいなお話(笑)。ここ、本当にきれいなお話仕立てが好きだよね。
昨日４０字×３０行で完成して、今日は推敲しようとして
ファイルを開いたら、字数と行数がそれぞれ変わってる
ネットで聞いたら原稿用紙設定にしろというんだけど
ダイアログにはそんな項目はない
もうイヤ
>>647 東京都在住の受賞者、比較的多いし、関係あるんかね。
まぁ、ダメなら別の賞におくればいいさ
地方よりの賞なんだし下読みが被ることもそうあるまい
太宰治賞の受賞者が宮本輝だと考えると
投稿するのも気が引ける
>>659 輝ちゃんみたいな崇高なの書けんｗ
てか好みじゃねえ
やっぱ太宰賞向いてねえな自分
好きな作家
コンビニ人間
西村賢太
吉本ばなな
車谷長吉
ごまんなさいい、生まれてすみません
うりぷり、オチンコぽんぽん
今さらだけど、応募規定に題名書けって書いてないね
まさかいらないのかしら？
綺麗な話うんぬん言ってるやつって、汚いものや過激な描写が文学だと思っちゃってるだけだよね
一見綺麗な話でも底に秘められた残虐性みたいなものもあるのにさ
まあ、露悪的な描写をすれば文学っぽくなるのもわからなくはないが、それって逃げだと思うんだ
良く知らんけど、ここでいう綺麗な話は人情噺的なもんじゃないのnhkの朝ドラみたいな安心して読める感じの
ここで言う「きれいな話」というのは
三鷹市が共催している以上、受賞作を納税者である市民が読んで嫌悪感を抱かない程度、と解釈すれば？
例えば三鷹市役所内で職員がセッ〇スしまくるとか、三鷹駅前で幼女がレ〇プされるとかはさすがにナシかな、という
朝ドラ地味バージョンじゃね
こつこつ土方仕事とか
こつこつ家庭教師とか
>>673 たぶん、尺でバレると思うよ
妙に短いなって
地方文学賞は上限が短いからね
>>678 知らねえよボケ
何がNHKをぶっ壊すだよ
679のような与太公が作家になるなんてことが、あるのかな？
>>680 こういう勘違い与太公を弾くために下読みがいると思えば納得できますな。
どうでもいいことで争ってんな
結局俺が受賞するし
下々って大変だ
争っていはいない
各新人賞スレにおかしいのが一匹出没していて、やっとのことで捻り出した汚言を垂れているだけよ
>>687 自分自身をおかしいのが一匹って、自覚はあるんだな
しかし下らん書きこしてないで、創作に時間使ったら？
読んでほしい審査員
・太宰治賞
・群像新人賞
・文藝新人賞
読ませたくない審査員
・すばる新人文学賞
・文學界新人賞
・新潮新人賞
>>690 読ませたくない審査員の新人賞選考委員に全部Ｋ.Ｍ.が入ってるね。
要するにあの嫌われ者の作家Ｋ.Ｍ.に審査されたくないということね。
ワイも同感や。
原稿書き上げたけど、印刷がうまくいかない。
インクも用紙も減って、金がかかる。
ここも来年はＷＥＢ応募にしてほしいな。
筑摩は売上少なそうだから無理か
嫌われてる人は自分が嫌われてることに気がつかない
誰とは言わんがね
プリンターはモノクロレーザープリンタ一択
インクジェットプリンタの、カートリッジ商法に付き合うと肝腎なとこで関係ない色が切れて動かなくなる
何とか仕上がって、レターパックライトに封入
来週は忙しく、今週末も潰れているので、念のために早めに出すつもり
二作あるので郵便局を二つ回って窓口渡し
これで年内の応募はすべて終わり
主人公がセックスしまくる作品送った
文学性はない
ただただセックス
文学とは何なのか、本当の文学を書いている者が
どれだけいるのか、未だにわからん
前
>>700 >>702 やっぱりそういう作品しかないか、最終に残れるとしたら。気づいてたけどな、うすうすは。
前
>>710 電源入れてもワープロ画面が表示されない。
表示されてるんだろうけどうすすぎて見えない。
二か月ぶりかな、万事休す。
コンセント差しっぱなしにしてたからバックアップ充電はできてるはず。
てことは液晶かなにか機械的な寿命か。
なんにせよ相性わるいみたいだ、太宰賞。
応募できないかも。
中身があわない気もしてる。
焦って応募して、一次発表で名前がなくて落ち込む
それを思えばもうちょっと推敲してみようか？
西陽で液晶がだめになったみたい。
前
>>711今年は棄権するか、それとも手書きか。
文藝スレで話題にあがったけど
石田香織さんの今日の日はさよなら？
作風は太宰治賞向けの作風かなと
ちなみに自分は買って読んだけど
好感もてるけど面白くはなかった
斎藤美奈子が褒めていたので気になったのだ
関西の下町で事務員として日々生きる主人公
親の都合で子供じだい離れ離れになった義弟と下町で再開
風俗に生きる人や夜の街に生きる人もでてくるが爽やか
えぐい描写はない
好感しかない内容
でも面白くはなかった
なんとなく鷺沢萠の小説をおもいだした
葉桜の頃を
あんな感じ
ああいうの書けないね、落ち着いた人生経験豊富な人でないと
>>573 この気がするって書き込みだけから
太宰治賞の傾向がどうたらって話になってるの？
それとも受賞作いろいろ読んだひとがいってんの？
隠のほうの太宰が好きなんだが、爽やか系しか受け付けないんだろうかこの賞
前
>>714 >>715 画面が真っ白で文字が見えないんだから仕方ないだろ。
>>719 鷺沢萠って人生経験豊富だったの？
３５歳で4死んでるけど？
まぁ、才能はあったんじゃね
デビューできない人よりかは
たしか、学生の頃文學界新人賞とったよね
>>719 鷺沢の小説なら「葉桜の日」
それにそんな内容の小説だったっけ？
>>725 内容は似てないけど感性は類似
みんないろいろ抱えているけど踏ん張って生きてる、みたいな
前
>>722 太宰治の印象は不倫と心中と薬物、
と思うのは浅はかなんだろうか。
最終に残った作品や受賞作はむしろ健全な感じ。
自治体が共催だからか。
自治体が共催の意味がわからない
共催って何するの？
賞金の半分を負担するってこと？
前
>>728 >>729 墓があるし、住んでた家はないかもやけど、図書館とか太宰治関係の資料とか書籍とかがほかの図書館に比べて多いと感じたよ。
>930
はあ？
三鷹市共催の意味を聞いてるんだけど・・・・・・？
>>731 レス番号と三点リーダーをマスターすれば君は最高の存在になる
明日の夜中まで作業しようと思ってたけど
今コロナでゆうゆう窓口も七時で終わりなんだよな
残念・・・
俺はあと数時間後にポストに投函する
レターパック だから消印も押してくれるだろうし、なんと言ってもこの苦痛からはやく解放されたいってのが本音だが
前
>>730 ワープロが西陽で焼けて画面が真っ白になったから、
もう創作から解放されてるんだぜ。
気楽に遊ぼうぜ。
前>> 735
太宰治のように真剣に恋愛して命をまっとうするような生き方っていうのを、
リスペクトするとか惹かれるとかいうニュアンスも含めて、
今どきの若い女子の言葉で表現するなら、
「ウケる」になりますか？
なんとか間に合った
遠隔地もあるから
少々遅れても大丈夫なんだろうけど
陰の方を出した
結局こういうのしか書けん
頼むぜ太宰
応募締め切り日の夜なのに
まったく盛り上がってないのな、このスレ
>>736 太宰治が真剣に恋愛して命を全うしたてワロタwww
読解力皆無www
いつもなら締め切り日の真夜中に郵便局の時間外窓口に駆け付けるのに
今年はコロナの影響でどこの局も午後7時に閉まる
しかも平日だし
盛り上がらないことおびただしい
太宰治賞は出版されるとは言っても「太宰治賞2021」ってムック本だから、単著の単行本じゃないのが辛いところ
やっぱりそこは三鷹市から賞金半額出てて「商業出版」に徹しきれない弱みかもね
だから、受賞を機に文芸誌とのコネクションを作って自分で売り込むしかないのかも
授賞式で上京するときには新作の原稿を何本か持って行って、帰りに文芸誌編集部をいくつか回るのが吉とか？
ヘタに最終候補になってムックに載ったりすると
その作品は発表済ということで、改稿して他所には出せないという
ムックで全然いいけどな
所詮俺は仲間内で自慢できればいいくらいの志だしw
発表って載ることをいうのか(ﾟдﾟ)
一度どこかに送ったものは発表だと思ってた
>>753 送っても、落選して世に出なかったものは
改稿して別のところに送るのはOKらしいよ
（高橋源一郎、石田衣良 曰く）
ただし改稿といっても、登場人物の名前をかえただけとか
男女を変えただけとかは、やめたほうがいい
昨年度最終作のサンキュー！ガッツのライオンて純文学とは思えないタイトルですが、この賞はエンタメ寄りなんですか？
花村萬月なんかエンタメで発表した作品の改稿で芥川賞まで取ってるし
バレない範囲なら積極的に使い回すべき。
前
>>736 >>742なんだ、違うのか？
太宰は俺と死ぬ気で恋愛してみないかって口説いてつきあった女と、
どっちが主導だったかはともかく、
結果的に心中したんじゃないのか？
>>757 太宰は生きること自体を苦痛と感じるタイプだと思うけどね
死ぬことありきで、相手にはそれほど思い入れはないんじゃないかな
ここは地方文学賞と文芸誌新人賞を足して二で割った感じかな
受賞後が肝腎
じっとしててもダメ
最低枚数５０はここと文學界
文學界は審査員苦手やからこっちにした
>>763 いや逆に多いだろ
盛り上がらなかったのは応募のため書くのにいそがしくて
ここに書き込む暇がなかったんじゃね
>>764 受賞作にもう爽やか地味系はいらない。面白いモノが見たい。
自分は陰のモノを書いて応募した。だから、自分の作品を越えるような陰の作品を読みたい。爽やか系は見たくない。
もしも限りなく透明に近いブルーが太宰賞に出されていたとしたら通らなかったというわけかね？
２０ｘｘ年のある日
「ふむ、今年の〇〇〇46のセンターの文章ってこれか？」
「文章は...？」
-----------------------------------
「おらおらおら！」
キンキンキンキンキンキン！
キンキンキンキンキンキン！
キンキンキンキンキンキン！
キンキンキンキンキンキン！
-----------------------------------
これに賞をあげるのか……。
太宰治賞に出したんだけどさ。
ここって社内の人が選考委員やるんだってさ。だから、選考には期待が大。
でも、ろくなのが集まらないんだろうね。今年出たやつもあれだし、昨年もあれだし
太宰治賞の最終選考に残ったやつも、ことごとくつまらんし。
>>771 そう。ことごとくつまらん。気分も後退。
>>771 そんなウソどこで聞いた？
選考委員は荒川洋治 奥泉光 中島京子 津村記久子だよ
>>773 横からだけど多分 委託じゃなく社員がじきじきに下読みするということじゃない？
>>774 そう。最終選考委員じゃなくて、それ以前の選考委員、つまり下読み
>>773 みたいな文学賞スレにたまにいる読解力皆無のやつなんなの？
どんな小説書いてるか読んでみたいわ
>>776 771が間違い指摘されて悔しくて言ってるんだろうが
771ではお前「ここって社内の人が選考委員やるんだってさ」
と言ってるんだぞ。
素直に間違いを認めろ。
まあ、アホ丸出しのレスをみると万年ワナビで終わるあほだろうから
認めないだろうがな。
読解力のない776が773を読解力皆無だと
笑える
なんでこいつ創作文藝板にいるの？
親がかりで低偏差値校に通うおぼっちゃん臭いな
>>780 お前なんかいくら挑戦しても一次落ちなんだからさ。顔真っ赤にすんなよ
俺？最終行ったことありますよw
ていうか、委託しないのは昔の話だよ。
いまは下読みさんに委託してます。
太宰の名を冠した新人賞のわりに、エンタメ寄りの作品が多いよな。
群像・新潮・文学界に比べてエンタメ傾向の強い文藝と同程度か、さらに半歩くらいエンタメ寄りの感じ。太宰は。
受賞作は最終的に単行本として出版されるから、読みものとしての完成度が、主な文芸誌主催の新人賞より重視されるのかもしれない。
そして類型をとりいれやすいエンタメと、そうでない純文学では、完成度という点で、ややエンタメ有利となる。
その結果、太宰はエンタメ寄りとなっているのでは？ と自分は思ってる。
文藝の受賞作も、かならず出版されるし、エンタメ寄りだから、太宰とおなじ理屈なのかな、と。
太宰治賞、三島由紀夫賞、芥川龍之介賞、すべて名ばかりの賞だよ。その精神はどこにも受け継がれちゃいないさ。純文学なんかもうどこにも存在しないよ。
空芯手帳、もう六か国で翻訳決定だって
評価されてるな。俺は見る目がｊなかったよ…
空芯
冒頭で恋人が女だって普通に思ったんだけど腐りすぎなのかな
小川洋子さんが驚いたみたいなこと書いてて作家でも違和感なく読み進められるものなのかと逆に驚いたけど
書き込んでる者のなかに中高生がいるな
理解力がなくて、相当低偏差値の学校に通っているらしい
嘘を鵜呑みにして、確認することもしないようだ
確認する方法もわからんのだろう
まさか作家になるつもりはないと思うが
勘違いして野垂れ死ぬことにならなければいいが
>>789 翻訳決定されても、私は見る目がないとか思わないよ。普通につまらない。
>>791 バレてないと思っているのか？
ギフハブはいつも見てるぞ
>>794 なにがバレてないんだ？
ここでバレて困ることは何もないぞ
バレてるというなら何がバレてるのか言ってみろ
バレているのはお前が頭と性格が悪いということだよｗ
>>794 ちなみに言っておくが俺のいとこは都内の警察署の刑事課の刑事だからな
お前をあぶりだそうとすれば、本庁に言って、どこのだれかこちらも調査できるぞ
警告しておく
喧嘩するのはおよしなさい
次に応募する作品の執筆準備にそのエネルギーをあてましょ
>>796 俺のおじさん公安委員
でもこんなんじゃ動いてくれないだろう
>>796 高校生が「俺が呼べば喧嘩の強いツレたちが来る」みたいなこと言ってるのに似ててダサすぎる
何才？
空芯って
面白く読み進められたけど
読後だから何？って感じだった
何も残らん
恋人の性別がトリックになってるわけでもないよね
女だったからといって作品の根幹が揺るぐわけでもない
最初から女なんだろうなって読んでると、他の部分に何か読み応えがあるわけでもなく
エコーのところで混乱したけど
あそこもっと筆力ある人なら
妄想とリアルをもっとないまぜにして肉薄した描写になったと思う
読んで数ヶ月経つけど
結局最後どうなったのか全く思い出せない
>>801 お前がそれでいいのか
もしお前が受賞したらどうするんだ
誰にも読まれなくていいのか
だから買いなさい 未来の君のためにも
俺は毎回ムック買ってるよ
この賞に応募するなら、受賞作はもちろん、惜しくも受賞出来なかった佳作も気になるじゃん
何がどう評価されて何を評価されなかったのか
受賞作も新潮やら文學界やらに比べると一段落ちるイメージだし選考委員ももう一つ選考を読みたいとなる人がいないんでなぁ
うちの図書館は文藝春秋くらいしか文芸誌がない。
太宰ムックは当然ない。
北九州市立図書館に「エチカ」が上巻しかないという話を思い出した
二次選考が決まったと同時に電話連絡がなければ、最終候補に残っていないってことなのかな？
メリークリスマスイブ
このスレッドの皆さんも良いクリスマスをお過ごしください
「太宰ムックを入れてください」と図書館にリクエストしまくろう
>>812 噂では一次発表の近辺じゃなかったっけ？
わからんけど
最近のワナビ、twitterで出した出したアピールするよね。なんでだ。徳があるのか。
ということで、今回の候補の予想
金子玲介
磯貝依里
あと40代ふたり
あたりそうー
>>820 いそがいさん、くどうれいんさんとの対談？で学生のときボロクソ言われた奥泉を見返してやるって言ってたから教え子なんだねー ああ言うこと言っちゃダメだよね。れいんさん目的で見ててびっくりした
それぐらいの勇気がないといい作品は書けないと思うの
いずれ、彼らは日本文学史に残る傑作を書くよ
>>823 そうなんだ。いずれ日本文学史に残る傑作を書くのなら、太宰で候補にならなくても「いずれ」芥川の選考委員でもある奥泉とは対峙するから、その時も毅然としてるんだろうねえ。勇気があるのだからね
当たり前だろ
まぁ、彼らは才能あるから太宰賞候補になるよ
>>825 デビューしてないのに才能あるってなにをもっていうの？あ、ともだちか…。
これで彼らtwitter鍵かけたら笑う
新人賞、複数回候補の人が自分が候補の時に受賞した人がキャリアつんでいったら「実質俺も芥川賞」とかいうのまじで涙ぐましい。面白くなくて泣ける
太宰賞は受領メール来るとか聞いた気がしたんだが、いつ頃来るの？
今磯貝さんのnoteで小説を斜め読みしてきたけど
この方が候補になるなら自分の作品全然だめだわ
自分は面白さ重視で書いてるから、そんなの応募してしまってごめんなさい
諦めて次に切り替えていきます...
他の皆さんは頑張ってね
よいお年を～ﾉｼ
>>829 磯貝さん、デビューしてないのに肩書き「小説家」だよね…笑 なんかいろんな作家とやたら繋がってるし、立ち回りが政治的なんだな。渡○直己の時も…（以下略）プライドなくて承認欲求だけに見える。小説もそういう人が書いた小説、て感じ。
候補になったら筑摩の選考はコネありと考えてしまうな。noteの小説、途中で読むのやめたけど、あれも何かで予選通過か。最終でもないんだし、あれがすごいとはぜんぜん思わないけど。
奥泉さんに酷評されたって……
そりゃ見どころがあるんだね
箸にも棒にもかからない相手は、むしろハイハイと受け流して済ませるよ
面倒くさいしね
恨まれるリスクを顧みずしごきたくなるだけのものがあったんだね
まあ、本人がそれをちゃんと受け止められるかどうかは別問題だけどさ
>>830 自分829だけど変な書き込みしてしまってごめんなさい
政治的な話はよく分からないけど、磯貝さんの文体は綺麗だなって感じたよ
綺麗な文体が評価されてるならそれは正当だなって思う
まだ若い方みたいだから内容は人生経験積んでいけばついてくると思うし、きちんと育ててくれる編集者に見つけて貰えたら何年後かにとっても良い作品が読めそう
なんか凄いね、どんどん若い世代が出てくる
自分も刷新していかないとな...
>>820 何で予想できるの？、twitterとかいうやつで出した出したアピールすれば候補に残るの？印象操作？
セックス！セックス！みんなセックスし続けろ！激しく！もっと激しく！
>>831 いや、受け持つ学生の作品は普通に全部読む、採点するのが創作科の先生の仕事だから。奥泉は口悪いけど、褒めるときは褒めるよ。奥泉の選評読んだらそんなの分かると思うけど。
それで、「先生」にどんな「評価」もらっても悔しがりはしても「恨まない」のが学生。もう30超えてるのに、まだ公で言ってるのはそうとう「恨んでる」のかもしれないね。スマートじゃないなって思った。
まあ、この人が候補だった太宰ももっと落ちぶれだよ、、
>>829 この方 という人が、何ぜ候補になると予想できるの？自分の作品が全然だめと卑下する必要があるか？
イエーイ！
人間失格と斜陽読んでたら応募期限を過ぎてたことに気付いたバカでーす
>>835 別にスマートである必要なんてないし、恨んだっていいだろ。
ただ、見返してやるだけのつもりで書いた作品を俺は読みたくはない。
>>829 さんの書き込みを見て私も読みました
岡崎京子っぽいですね。90年代みを感じました
この手の内容は書こうとおもえば書けると個人的にはおもいます
文藝で斎藤美奈子氏が褒めた石田香織さんの小説こそ書けそうで書けない
過激な内容ですが過激さは凡庸になる危険を感じました
参考になりました
>>836 なんとなくこの二人は創作についてつぶやきまくる・公募してますアカウントだから目立つんだよな。いそがいさんはともかく、金子さんはBFCの短編なかなかいいし（文芸関係者・一般両方の評価も得ているし）候補いきそう。町屋さん（本人もめっちゃ目指してる）パターンで太宰も候補になりそうだなって。
磯貝さんは、本人も言ってるけど、どこでも最終にはいけないが予選には残るレベル。あまりいいの集まらなかった場合最終行くかも、という予想だわ。知らんけど。
金子さんは、もうどうにかしてあげてほしいよ。でも落ちるもんは落ちる。しかたなし
いそがいさんのツイキャス？たまたま見たことあるけど、予選いって候補になれないことを陸上で賞もらう時毎回名前呼ばれるのに似てる、て言ってたな。「何度も何度も名前呼ばれるから落ちるのもいいよね」みたいなこと言ってて露骨に強がりがすごくて引いた。あとずっとツイキャス中パソコンカタカタやってて、「今原稿料の請求書作ってるんですけど～」てやってて文筆仕事してるぜアピール笑った。「私は今プロとアマチュアの間くらいで～」とか「今くらいがちょうどいい」「明日も書いてる保証はない、やめたくなったらやめるし」とか強がってるのに、実際は文学賞受賞したくてしたくてたまらない感じが痛々しい。webの仕事増やしたいって、もう公募から降りた方が彼女の場合はいいと思う。
>>843 ブンゲイファイトクラブのnoteのページで短編が読めるよ！金子はおもしろい。
つい釣られて「アボカド」を読んじゃったよ。
金子なにがしの。
この人が太宰賞に応募したの？
まあ、なんというか、ほっとした。
>>846 まあ文藝賞候補二回とかだから、長編はもうちょっとうまいのでは…
金子のtwitter見に行ったら「今年の結果:新人賞をとれなかった
来年の目標:新人賞をとる」「受賞以外は全て敗北だ…選考委員と刺し違える覚悟で新人賞を獲る…俺は新人賞の修羅になる…」だって。
なるほど公募してますアカウントだなw
公募してます系って関係者の目にとまるのを期待したアピール？
>>846 あまり人の作品を腐したくはないが、なんだありゃ
上手いこと言ったる系のTwitter大喜利ネタじゃねぇか
まぁ、嫉妬って醜いね
最終選考残ったことのないクズが、わぁわぁと
金子はなにはともあれ最終に残ったんだからさ、こっちとしては学ぶ姿勢みせないと
俺、文学賞初応募だけどここの奴らレベル低すぎて笑えるよ
おおたきびんたがつまらないの筆頭。
もう町屋良平もだれの相手もしていない… 黙って書いてる人が候補になったり受賞するとほっとするな
金子と磯貝は作家とか編集者とよくやりとりしてるからコネはあるよね。だからって忖度があるかどうかは知らないけどね
>>851 初応募おめでとう。まぁ太宰は唯一ネットで予選通過が出るから、ネット（twitterとか）のこと言われがちなだけと思うよ。
>>853 ありがとうございます
お互い最終に残れたら嬉しいっすね
最終候補二回って話を聞いて、ふと思ったんだけど、三回目の候補で受賞した人っているのかな。純文学系の新人賞で。
たいていの受賞者って一回目だよね。で、ごくたまに二回目の人がいる（いまは吉田修一しか思い浮かばないけど）。
三回目とか四回目でようやく受賞ってケースが沢山あってもいいのに、それがほぼないというのが新人賞のふしぎなところ。
>>855 2回目は結構多いよね。太宰だとサクラヒロ。最近の若手だと文學界の奥野紗代子が2回目。町屋良平は候補は2度目だけど、一次通過2次通過三次通過最終落ち、受賞、とかなり粘ったよね。寺地はるなは太宰で2回候補で落ち、ポプラでデビューしたよ。「ほぼなく」はないので、不思議じゃない。
>>851 何故最終にこだわる？こだわるのなら受賞じゃないのか？
学ぶ姿勢を誰にみせるの？
>>856 町屋さんって、そんなに段階踏んでたんだ。マジでボクサーじゃん（笑）好感しかないな。一次、二次、三次通過も文藝？
>>860 文藝は全部のパターンで落選経験ありで受賞したんだよね。ここまで粘った人は史上初なはず…。
大宰賞も五年くらい前に二次で落ちてたね。タイトルが「物語をねじ切ってお前を生きろ」だったんだけど、イジられて【物語をねじ切って】太宰治賞7【お前を生きろ】てスレッドに使われてた（笑）から覚えてるわ。
ほんと好感しかない。２次通過くらいの経験が何回かあれば、粘ればいつかどうにかなるって勇気もらえるよね。
>>861 太宰賞のスレタイになってたとは（笑）
正直そこまで好きな文体ではないんだけど、今度また読んでみるわ。
おれもがんばろ。情報サンクス。
>>852 おおたきびんた
作家ですか？町屋さんとどういった関係が？
ちな自分は町屋ファン
>>849 そうだと思っちゃうよね。金子金子、磯貝磯貝って、うるさいし。どうにかしてやってほしいとか、面白いとか、見てもわからんし。
だいたい、こっちとしては太宰治賞が欲しいから、一本に決めて勝負してる。
>>864 書き手同士の馴れ合いもすごいし、磯貝さんとかいちいち通過する度に「読んでくれたひと（編集者）ありがとうございます」てつぶやきがやばいし、最終候補発表前から「太宰賞、またまた最終一歩前で落選してました」て言ってたのが微妙。最終の公式発表前に決まってるのは周知の事実にせよ、アピールするなら公式発表後がルールでは。ましてやセミプロ自認してるんだし。したたかなのはいいことだし、同世代や年下のプロの作家の友達作って、彼等に囲まれてデビューできてないのかわいそうだけど単純に力不足とそういう空回ってる感じだと思う。
>>870 ここに書き込んでるやつよりツイ廃の方がましや
黙って書いて黙って出すひとが大体候補になるものさ
金子は珍しくうるせーから目立つだけ
>>865 書き手同士の馴れ合いか。別世界だな。なんとなく早稲田卒の人も多いよね。学び場、弟子筋、情報、環境、色々あるんだろうね。だから、有利な状況を作りたいがために政治的な活動をするんだろう。
TwitterとかNOTEとかいうのも、ひとつの情報手段だよね。
アピールっていうけどデビュー前のSNSなんてマイナスでしかないわな
はなし変わるけど、応募するのにムック読んでない人多いない。自分は毎年読んでるけど。読んでる人、受賞作・候補作で好きなのある？自分は受賞作では2014年のコンとアンジ、候補作では一昨年のカトレアが好き
受賞作はだいぶ前のだけど津村記久子の君は永遠に～が一番好き
>>878 マンイーター 原稿用紙の枚数越えてたって言うよね。
ここって最終候補の連絡のあと、手直しってあるのかな？
斉藤紳士のユーチューブの動画をいくつか観たんだけど、あの人って四回も最終候補になってるだけでなく、最終未満の予選通過の経験もけっこうあるんだね。
しかも小説を書きはじめたのは２０１７年からだと。すげえ。でも去年か一昨年の文藝では一次落ちだったらしい。ふしぎだわ。
それにしても、この人は速筆なのか、それとも応募原稿の再利用をしてるのか、どっちなんだろう。
>>883 俺もいくつか見てたら、霜降りの粗品と斉藤紳士が喋ってる動画が出てきて
ああそうか、この人って芸人でもあるんだよな、と改めて思った
けっこう筆速いと思う
芸人やるくらいだから根性つうか根気は人一倍あるのだろうね
小説は根気ないと書けないし
斉藤紳士の最終候補作、選評でどんな評価をうけてるのか気になるけど、ネットで検索しても見つからない。
最終残った作品タイトルは今時珍しい純文風だよね、斎藤紳士さん
>>887 だってこの人が目指してるの純文だもの
せんだみつお
>>888 コンビニ人間って、最初は店のバックヤードでオジサンを飼うって話だったんだってな
そこから編集といろいろ話をしてるうちに最終形に変わっていった
>>890 へー
てかやっぱ編集者の影響力は大きいな
おじさんを飼うという設定が村田沙耶香らしくぶっ飛んでて笑える
また爽やかな作風のやつが受賞するんだろうな
たまには物議醸すくらいのやつ取り上げてもいいのに
バックヤードでおばさんを飼う小説だったら某フェミニストにコテンパンに誹謗中傷されるのかな
>>893 物議を醸すとまではいかないが、「空芯手帳」は爽やか路線ではなかったし、物議の「ぶ」くらいは醸す作品だったとは思う。
全体的に退屈で、終盤はちんぷんかんぷんだったが。
空芯手帳、海外に売り出すって本当か。ああいうの海外ウケすると踏むの、「キム・ジヨン」があたったのと、他社だけど川上未映子の「夏物語」の翻訳が海外でヒットしたからだろうなー。なんか作中の「ゴッホに伝えたい」とか川上未映子もろパクリだし…。空芯手帳は面白くないからコケると思う。
日本は未だにこうゆう女性差別が蔓延してるんだぜ！
ってふうに売り出すんだろな
>>898 売り出すだけなら売り出せる。買うかどうか。
話題も大事だからね、広告だよ。ただ、中身は退屈だったけどね。
フェミニズム市場ってのがあるんだろうね。
まあ、それで女性差別が減るなら、素晴らしいことである。
「夏物語」は「乳と卵」って題名で翻訳されたんだな。
おまんら知っとるけ
審査員 津村 記久子も海外で翻訳や！
男風情が女性の身体について知ったふうな口を利くな！っていう性差別が大好きな権威主義者が横行してる
>>904 太宰治賞受賞作品は芥川賞の選考対象じゃないよ
同人誌掲載作品でも候補になるのに
太宰賞のブックレットが対象外になるなんて
>>907 は？？芥川賞は商業誌からしか候補にならないよ。何の作品のことを言ってるんだ。ワセブンのことだったら、ワセブンは同人誌ではないけど…
>>905 対象だよ。こちらあみ子もノミネートされた。落ちたけどね。最近は五代文芸誌が元気いいからよほど話題にならないとないけどねー
空芯手帳がフェミニズム市場で売れると踏んだのなんなんだろうな。芥川賞ノミネートもなしで、さほど話題になっても無いのに。コロナで盛大な授賞式パーティーなかったから三鷹市から出る資金一千万円余ってるんだろうなぁ。
いやあみ子はされてねーよ
近年では芥川賞ノミネートはさようならオレンジだけだけど、それは単純に太宰賞作品はクオリティがちょい低いというか、エンタメ寄りだからだと思う
純文学としていい作品が出れば、ノミネートされるはずだよ
芥川賞受賞作品が掲載された文藝春秋を一度でも読めば
どんな経緯で候補作が選ばれるかわかりそうなものを
空芯手帳
読んでねーけど欧米より韓国・中国でうけそう
82年生まれキムも日本でうけたっしょ
いつからか芥川賞は五大文芸誌のみを対象としているような感じになった（正式アナウンスはなし）。
だが、あみ子を候補外にしてしまった反省から、ワセブンや太宰賞など、五大文芸誌以外も対象に復帰した、と自分は思っている。
>>915 あみ子の前に川上未映子がワセブンで2度ノミネートされて、2度目でとりましたよね。その時も久々の五大以外からというので話題になった。そもそもワセブンに載ったもの、川上さんは公募でもないし「編集者に気に入られて」で、なんか何もかもコネに見える。選考会だけはコネ通らないから一度落ちたけど。芥川賞ノミネートまでの過程がね、、 結局候補まではある程度政治的に決まってる。
芥川賞は菊池 寛が創設した文芸春秋社の小説がの売れないもんで
売るために創設した症だからな。
作家の書いた小説が優れているかどうかなんて知ったこっちゃない。
売れるように煽るのが狙いで、文春の一部局の日本文学振興会も候補作を決める。
筑摩書房の本が売れてもメリットはないから、筑摩の関わる太宰治賞の
受賞作は芥川賞を受賞させて先々文春の本が売れることにつながる作品しか
芥川賞の候補には入れない。そんなとこじゃないかね？
伊藤朱里ってデビューからなんの賞もとってないしそんなに話題にもなってないのに単行本4冊って奇妙だね。普通ほかの賞とるかよほど売れないと単行本なんて出ないのに・・・
>>924 廃止されたんじゃなかった？？
第３３回以降の募集要項には載ってないよ。
あ、そうなんだ。レスありがとう
一月と二週間後の一次通過発表を楽しみにしよう
津村さんの太宰賞小説「君は永遠にそいつらより若い」2021映画化なんやね
>>927 いや、過去のデータだと連絡は一次通過発表の後
一週間前後経ってから
>>932 金原さんはデビュー時から顔変わったな
痩せたせい？
今年の応募総数まだわからないね
コロナ禍だし、多そうだな
落ち着いて書ける状況じゃないから
駄作の応募が増えるにせよ、一定レベル以上の作品はむしろ少ないかも
フヒヒイヒヒイイヒヒヒイイヒヒ！！！
レジクリ♪てっててって♪いんまいはぁ♪
磯貝さん、「これまで文藝賞4回応募して4回ぜんぶ最終候補一歩手前落ちだったけど、」てつぶやいてるけど、盛ってるなw 四次が4回ではないわ。必死で盛ってて涙ぐましい。
「もう文藝賞は今後は応募しないことにしたんだけど、すごいアタリの時代に取り組んでたんだな…」とかw
落ちておいて倍率高い時に残ったんだぜって負け犬の遠吠えやば…
>>942 いそがいさん、ある程度の筆力あるんだろうけどツイートみてると自意識過剰さがいやな感じだね。こういうスタンスの書き手には残ってほしくない…
最終連絡って1月末なのか、一次発表のあとの2月なのか。
過去スレ読んだけど結局どっちやねんだった。
一次～最終候補は決定しだい発表って応募要項に書いてあるのに、
決定しだい発表してるわけじゃないんだよね、ここ。
だったら「決定後、発表」とすればいいのに毎回「決定次第」と頑なに明記するのが謎。
適当なんだろうなあ、担当者。応募総数の発表の時期も毎回ばらばらだし。
コロナで、今年はもろもろ遅れるのかな。
過去に候補者がゲロったけど、連絡は2月末みたいね。磯貝さんも最終発表の前に「落ちました！」て報告ツイートしてたし。それはともかく、ちくまの「決定次第」というの、紙面でなくネットだとリアルタイムで発表されてるふうに取れてしまうよね。書き方はほんと良くないよね。なんか応募者を踊らしてる感じ。
最終発表までTwitterとかで二次残りが祝福されたり、最終もいけますように！とか毎年言ってるの気の毒だよね。事実はそう言うこと言ってる＝連絡きてない最終候補者ではないということだから…
いつもながら、一次通過発表時から年齢表記するのが気に入らない
純文学誌の新人賞なら受賞時だけなのに
遠回しに20代以上は送って来るなと言われてるみたいだ
一時発表をもう少し早くして、二次から最終迄決める期間をもっと長くすればいいと思う。
それにしても、応募総数の発表まだか？
みんなここに新作出した？
俺は使いまわし作品を出したけど
応募総数は1547通でした。
前回より100通増加か。まあ、こんなもんでしょう。
俺の憶測では、もうそろそろ、あるいはすでに、一次選考は終了している。
そしてあと一ヶ月で二次と三次がおこなわれ、二月下旬～三月上旬に最終候補者への連絡。
いよいよ今年も、知らない番号からの着信にドキドキする時期が近づいてきた。
落選作送ってもまた落選だろ？
全面的に書き直したものなら使いまわしとはいわんだろう
あちこち直したなら手直し作でチャンスあるかも
編集をどこまでするつもりで作品を決めてるんだろう
誤字脱字はない方が良いだろうけど
もっと時間があれば推敲時間にあてられたので本当に残念だった
去年は2月27日に一次選考通過作品発表
で、3月13日に二次通過発表
一次通過して盛り上がって、2週間あまりで奈落の底に
でもまあ、一次通過で玉砕するよりははるかにまし
次作へのモチベーションがまるっきり違う
>>963 自分も推敲できないまま応募して、自作の誤字脱字の多さに唖然とした。
でも最終選考にかけられるまえに手直しできる可能性が高いから、
最終候補にさえ残ればな、という感じ。ほんと、お願いします。
>>964 一度でも一次通過すると、自信がつくよね。
逆に通過経験があって一次落ちすると、すごくへこむ。
>>965 同じこと考えてますよ
通るといいですね
ここは同人誌発表作も応募OKという、ちょっと珍しい規定
といって、いまどき同人誌ってのも珍しいかもだけど
>>967 そうなんだ、知らんかった
津村記久子さんに読んでもらいたい
五大誌よりは通りやすいんだろうか。
五大で最終経験ないからここで通ってみたい。
応募総数から五大のすばる文学賞と難易度同じくらいじゃないの
中央と同じくらいの応募数で地方文学っていうある程度のコンプラ縛りがあると考えるとなかなかの難易度だとは思う
えちえちもいいけどさ コロナネタとかも出してくるんかな
コロナは書かなかった
世の中がコロナコロナでうんざりしてて書く気がおきなかった
>>976 例年通りなら、二月終旬にやっと一次通過者発表
979のようなヤンキーがワナビの中にいるんだな
いったいどんな小説書くのか読んでみたい
ここは受賞しても、ほとんどが二作目発表できてないね。やっぱり、文芸誌を持ってない新人賞は受賞した後がきついね。
二作目の発表という点にだけ話を絞るなら、たしかにここは険しい道が待ってる。
でも、二作目が筑摩でボツになり、他社の文芸誌でもボツなら、
そのときは心機一転、文芸誌の新人賞に挑戦するまでさ。ふふふん。
2年前の「色彩」のひとTwitter始めたんだだな。小説仕事してるようす一向にないけどほのぼのしてる。逆にTwitterとかしてないと存在すら忘れられると思って営業で始めるのかもねー
太宰出はほとんどフリーのライターみたいな感じだよね。文藝出の宇佐美りんとか芥川取る前からの出版社からのお姫様扱い。やっぱり五代でないと受賞したとて本いっこでて終わりなだけ
>>982 という話だけに絞るならというか、受賞したら、道は二作目の発表しかないだろ。
受賞したら、自分で持ち込み営業かけなきゃならないんだろうか
それとも、授賞式かなんかで他社から名刺を渡されて、良いのが書けたら見るよ、的な感じなんだろうか
あみこくらい話題にならないと他社はないよね。伊藤朱里だけなぜか太宰賞だけそんなり売れてもなく、何かの賞にノミネートすらされてないのに単行本4冊出てるのは異様。普通に偉い編集者とデキてるんじゃないかと思う。
>>984 ああ、ごめん、ごめん。たしかに意味がわかりづらい文章になってた。
二作目の発表という点にだけ話を絞るなら太宰賞受賞後の道は険しいっていうのは、
二作目の発表どころか、十年でも二十年でも文壇で生き残ってやるという意気込みで問題をとらえるなら、
太宰賞からデビューしようが、文芸誌からデビューしようが、その後の道の険しさに変わりはなく、
太宰賞受賞後の道がとくに険しいとしたら、それはあまり才能に恵まれず、
二作目を出すことに汲々としてしまう受賞者たちに概ねかぎられるよねってこと。
とにかくいい作品を書かなくちゃって思ってる人にとってみれば、どこからデビューしようがいっしょだから。
>>988 例えば文學界とかは受賞作でも単行本ほぼ出ないけど、二作目は書いたら文學界で発表させてもらえるよね。奥野紗世子とかまさにそう。太宰は受賞作がすぐ本になるけど、二作目は本はおろか発表すらかなり難しい（二作目のが本になってる人圧倒的に少ない）から、どっちが良いか微妙だよね。津村きくこも、受賞後しばらくは全然仕事こなかったって「君はあいつらより～」のあとがきで書いてるし、当時がそうならいまはもっと厳しいだろうし。津村さんだってが群像から声かけなかったら他の作家同様に忘れられてたかもしれない。やはり太宰は博打感はあるなあ。
太宰賞受賞を名刺代わりにして文芸誌編集部を回って持ち込みするんだよ
そのために授賞式のときも文芸誌の編集者と名刺交換してしっかり繋がりを作っておく
そういうもんだろう
>>991 新人は名刺とかないわw 今とかコロナでパーティーなしだから筑摩しかおらんしw
持ち込みとかもありえんw 素人って出版界そんなイメージなんだ… 実際はひたすら声かけてくれる紙面を待つしか出来ないよ
>>992 『名刺代わり』とは、比喩表現だろバカタレ
>>993 「太宰賞受賞者でーす」てほか出版社回って持ち込みとかキチガイと思われるわ。それは漫画の世界のやりかた。漫画は持ち込み文化普通だが小説はデビューの版元で育ててもらうのが基本だけど、文芸誌のない筑摩は育たないって話。
「さようならオレンジ」の人が一回芥川ノミネートされて消えたけど、今村夏子以外に残ってるひと誰がいる？
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