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>>6 応募規定にわざわざ短編可と明記されているということは可能性はあるのでしょう。
250枚に合わせて書いて推敲したら200枚前後ってのが多いんだろ
だからこの枚数にすぐれた応募作が多くなる
250枚までって規定で300枚以上書いて推敲して減らすとかは、逆に計画性あるタイプだよ
250枚でしっかり推敲されたのがわかる良作送ってくる人はかなり才能あるはず
はっきりとしたソースは百年泥が受賞した時の7月19日
>>10 ありがとうございます。すばるもその辺りみたいだし、7月下旬がデッドラインということですね
7月下旬かあ。長いなあ。その頃には文學界に出して、群像に出す頃だ。もし、新潮とすばる、音沙汰がなければ、まあ、その可能性が濃厚なんだけど、次は太宰治賞だして、年末から、すばると新潮だな。本当に長いなあ。
そんなにどんどん書けてすごいなあ
ぼくは次作のアウトラインは何となく浮かんでるけど煮詰まってなくてまだ書き始められないや
ぼちぼち資料読んでるだけ
売れない芸人が芸を磨く代わりに、理屈を言うことに励むってーーこれって、ウーマン村本じゃないか。
新潮に、使い回しで受賞、または最終に残った猛者はいますか
そもそも新人賞で使い回し応募はあり?
デビューすれば終わりというわけではないので
新作を書く習慣はつけた方がいいと思う
この作品でデビューしたいってのがあるんだよね
他にアイディアなんか売るほどあるけど、まずこれってやつが
だから新潮で落とされたやつでも、かなり書き直して、というかほぼ新作にして、またどこかに送る
そうじゃないよ
他賞で落ちた作品を新潮に応募するのはありか
また、最終選考まで行った人がいるか?
って話
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>>20 仮定の話で申し訳ないのですが、各出版社で現状専従の方はいないと思います。つまり片手間で作業をこなすわけで当然、他の賞で落ちたか否かを把握することは不可能と思われます。いいかどうかというよりも可能かどうかということですね。
あり得るとすれば、下読みの方が、本人、あるいは何かのつながりで、落とした作品がまた来ているよ、また、手直ししただけのがまた来ているよ、というのは大いにあり得ます。編集部に戻す段階で追記もあり得ます(まあ、そんなことをやっている暇はないかもしれませんが)。
ありかどうかということであれば、それは単純に確率の問題ということではないでしょうか。
芥川に選ばれるとしたらデビュー2作目だよね?だったら渾身の一作はとっておけばよいのでは。
とか言えば妄想おじさんは従うかな?
使い回しで受賞してヒットしたら、落としたところは大恥だな
誰の動画か忘れたけどプロのミステリー作家の人がユーチューバーやってて
昔、落ちた作品を別の新人賞に使い回しで送ったら
最終に残ったけど、あとで電話かかってきて
これ、別の賞で落ちたやつですよね? そういう作品として選考しますって確認の電話が来たみたい話を聞いたな
アサッテの人を書いた作者は使い回しで群像新人賞とって芥川賞までいったんじゃなかったっけ?
あと、さようならオレンジで太宰賞をとった人は文藝の最終選考を同じ作品で落ちてる
最終に残った作品を使い回すのはやめるべき
選評、アドバイスをくれた担当編集に対して失礼だろ。非常識もはなはだしい
最終に残るほどの作品を書く労力を思うと諦め切れないのは無理ないのでは
俺は最終残ったことないけど・・・
最終落選作は受賞後に回せばいい
直しいれたりした最終作品をタイトルや筆名変えてよそに応募できる神経がわからない
社会人失格
一次二次を大幅に手直しして応募するのは特に問題ない
例えば就職面接で最終まで行ったとする
落ちたけどいろんなアドバイスや意見を貰えました
それを参考にして自己を見つめ直し同業他社の選考を受ける奴は社会人失格なのか?
本気で気に入られたらたとえ受賞できなくても書いてくれって言われるよ
そうでないのは他所へ回されようがどうでもいいと判断された作品
ぶっちゃけ、落とした側は覚えてすらいないだろ
使い回された側は「編集の手が入った可能性のある原稿」として見ますって話じゃね
そんなことは本人が腹をくくってやることであって、人に聞いて判断を仰ぐことではない
アサッテは予選落ちだからなんら問題ない
オレンジは特殊な例であって、
最終落選作を使いまわす奴なんているわけないだろ
使い回そうとする人間は小説を書きたいのではなく、ただ小説家になりたいだけのやつ
受賞さえすればきっと編集から助けてもらえて、次々に売れる作品が書けると思い込んでるやつ
>>31 デビューするってことはその労力を延々に繰り返すってことですよ
最終に残った作品は受賞後に発表すればよろし
昔、奥泉光が文學界新人賞の選評で言ってた
「賞を取る・取らないは時の運。
最終候補に残ったということは、作家を育てるプロであるところの編集者が『才能アリ』と認めたということ。
あとは、どれだけ力強い作品を書き続けられるかが勝負」
やっぱり、使い回しじゃなくて「書き続けること」が大事だね
受賞したときのこと考えて出し惜しみする人もおってんや。前>>21応募者の分際で。受賞してない段階で。
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__________________‖/ >>42 >>43 どうした?
斎藤紳士は最終で落ちた作品を他で使い回してるって書き込まれるのを恐れたのか?
>>45 なんでもかんでも斉藤紳士につなげるね
もうファンだろw
新潮はよそで落ちた作品は受け付けないと規定にないから
落選作すべて大丈夫なんだろうけど、
道義的に最終落選作の再利用はありえないよ
姑息に題や名をかえてやるのは勝手だけどね
つーか使い回す奴=新作書いてないって考えがもう低脳丸出し
最終候補経験のない雑魚が手強いライバルを減らしたくて喚いてるだけだね
見苦しい
最終落ちの使い回しをアウトって言ってる奴が馬鹿すぎるだけ
他の話題に変えたいだけで擁護って言われるのもなぁ
芸人に興味ないだけなんだよ
粘着は専用のスレ立ててやってくんない?
それにここ新潮スレだから芸人関係ないし
別にジェントルマンのことを言ってるわけじゃないのに
なぜかジェントルマンが火消しに必死で草
誰かさんを仮想敵に設定して草生やす奴に何言ってもムダですからね笑笑
>>56 こんな会話できない奴が小説を書こうとしてることがすごい
俺が斉藤紳士だと思ってるの?
マジで短絡的だな
使い回しで何度も地方の文学賞受賞してる人がいるよなw
真偽は不明だからそれ以上は言わんが
斎木さんがこんなところに書き込んでるわけないやんけw
こんなスレで本人が書き込んでるとか馬鹿みたい
IP表示になってから言え
本人が書き込んでるかは知らん。
ただ、斎藤紳士は最終落ち作品の使い回しの常習。
誰もルール違反とはひとこともいってないし、問題はなかろう
それでいいんじゃないか
>>39 バーカ
その作品を絶対に世に出したい人だろ
お前自分が小説家になりたいだけだからって一緒にするなよ
>>41 それこそ職業として小説家になりたいだけの人じゃん
一度落とされたからって、その作品を捨てるとか、俺には考えられない
ひとつの作品に固執する理由がわからん
新作書くのが面倒なだけだろ
>>67 それは小説家になりたいだけの人間に言えよ
書けない奴が「この作品を絶対に世に出したい」なんて理屈をつけて
使い回しを正当化してる、どうしようもない流れに
「世に出す値打ちがない」からこそ落とされたんだろうに
>>69 完全に同意
自分を客観視する能力に乏しいんだろうなあ
作品もどうせ独り善がりのゴミに違いない
俺は文学賞の最終に残ったなんて社会じゃ何の自慢にもならんよ
学歴のほうがはるかに大事
せいぜい予選落ちを無能呼ばわりしてちんけな優越感にひたるだけ
デビューできない素人であることにかわりない
>>73 初めて知った。
みんな自慢の一作をぐるぐる回してるの?
>>69 だから書き直すんじゃん
上っ面だけ見て本質が読み取れないバカなんだな
ま、才能ないやつにありがちなこと
>>71 客観視できるようになったから書き直すんじゃん
ま、お前みたいな才能ないやつは一生かかっても、絶対世に出したい作品なんて書けないだろうがな
>>78 お前はショックで首吊って自殺することになるよ
ご苦労さん
他のやつが書いたら絶対ゴミ同然のアイディアを、もし完璧に読むに値する作品に仕上げたとしたら、それは小説家として本物の技術が身に付いた証拠
つまりそれを証明するために、あえてお前らがゴミ呼ばわりする作品を書き直してるんだよ
これが完璧な作品となり、本物の技術を手にした暁には、売るほどあるアイディアを職人的技術で作品化し、小説を量産するよ
そのとき俺の作品を落としたやつはショックで自殺するだろう(笑)
ワンアイディアを職人的技術で長編化させたのが安部公房
ワンアイディアをショートショートでしか表現できなかったのが星新一
お前らはしょせん星新一
俺が欲しいのは安部公房の職人的技術
>>81 書き直すってどういう作業のことを言ってるの??
テーマはそのままでキャラクターやストーリーを変えてるならそれはもう新作書いてるって自信持っていいと思うけど
>>84 もっと本質的な部分かな
読んで何1つ違和感なく、文句をつけようがない状態まで持っていくこと
多分下読みなんか減点法だろうし
それが早く楽して選別する一番効率いい方法だから
つまり何よりまず減点されない書き方をしなければならない
アイディアや才能には自信あるから、たとえ無難に書いても、必ず他の連中の小説よりは面白くなる
>>88 それは羨ましいなぁ
ちなみに減点されないように気をつけてる点ってどういうところ?参考までに教えていただけるとありがたい
>>89 >>90 相手するの面倒くさくなったので、もう終わり
>>91 そんなぁ…教えてください!お願いします!!
_____∩ っ゙___ 前>>44、
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\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\\>>88ここか。有用なことが書かれてる感じがした。 文章力や文体で選ばれる新人は二十年にひとりだってさ
上田くんや指の骨は斬新さで選ばれた口だろうね
エンタメ的な面白さも評価対象らしいから
現代的なおかしみをちりばめた話でもいけそう。ただ軽すぎると×
傾向はあるようでない。好きなもの書いて落ちたら仕方ない
純文学って呼んでる奴少ない割には応募者数は多いよな
エンタメ系よりも多いんじゃね
>>100 気をつける点については、行動や心理を描写したあとに、本当にそうか?って疑問に思うことだな
良く考えたら、そんな行動しないし、そんな心理にはならないだろうってわかることが良くある
あと、やたら長い描写は間違いなく無駄に見えるので、スパっと削除する
割と短い表現でまとめられる
作品は一部も公開できません
今日の読売夕刊読むと、群像は新人賞選考会が延期になるな
コロナのせいでえらいことになった
でも、原稿読むのなんて自宅でできるんじゃない?
下読みも自宅で読むだろうし
次からそろそろWeb応募に切り替わってもおかしくないな
原稿触りたくないよね
新潮だけは古き良き紙文化を継承してほしいな
webだと何かと不安だし
短編可複数応募可だと冷やかし程度の数がめちゃくちゃ増えるからwebはやんないだろ
>>105 俺一回しか投稿したことないよ
その一回落選しただけ
太宰賞の最終に芸人が残ってるね(はじめて聞いた名だが)
文学界、群像といい、文芸誌新人賞は芸人流行なのか?
人気ユーチューバーにも純文学書いてもらえばいい ヒカキンの芥川賞受賞作とかめっちゃ売れるで
版権のちょっとした貸し借りの
記録じゃないか?
素材あるいは原案の提供 = 最終選考ノミネート
引き換えに、なにかの作品の権利を
ちょっと借り受ける
かもしれない。
吉本に関していえば、
某映画プロデューサーのバックで事実上の映画会社だから。
太宰に残ってる人は吉本かどうかは分からないけど。
ゴジラ vs コングのプロデューサーの一人、奥平謙二さんてその某映画プロデューサーの関係者じゃないの?
文学YouTuberつかっちゃんこと蟻塚哲人(文藝賞の最終候補経験者)が今年の新潮とすばるに出してんで
>>117 他人のアンチスレ建てたり変な書き込みしてる暇があるなら
もっと建設的なことしましょうよ
http://2chb.net/r/mitemite/1587199746/ 前
>>95 >>101 教科書に載るってのはノーベル賞より上の勲章だと思う。
「るんちゃんよく来たね」
クラムボンは笑った。
せっちゃんはおきゃんで、まるで男の子みたい。
みんなが知ってるだろう。売れるよりすごいと思う。
釣られて出てくるやつが多いな。スルー耐性ナないのかよ
選考委員が高齢者ばかりだから、芥川賞直木賞も今回は中止だそうだ
彡∩∩ぅわちゃ〜!! ゚
((`o')ミ ∩~っ゙ 。
(っυ⌒≡づ`e゚ドゥ ゜
ιγノ~ υυ_)~オッ!!
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>>126He said, "We need emotional content"前>>120 >>125 matsuri.2ch.net/test/read.cgi/qa/1571918635/l50
ここの962でこっちのペンネーム勝手に使って書き込んでるけど
IP出てるからね?そっちの居住地である大阪と同じ
IPのことは詳しくはけど千葉住みの自分のIPじゃないよね
二年前に自分がnoteに書いて削除した
そっちとリアルで会った時の様子を書いたエッセイの中で
容姿を描写されたことを恨んでるんだよね
そっちの生放送に当時行って謝って削除したけど覚えてる?
今というよくわからないタイミングで蒸し返して
何がしたいのかわからないがこういう陰湿な真似はやめてください
なりすまし書き込みとかアンチスレ建てるとかもうホントやめてね
これ以上しないなら俺も何も言わないから
京アニ放火魔もそうだったが小説を書くという行為は128のような真性の狂人を惹き寄せるものがあるようだね
4月 編集部による荒読み
5月 下読み委員による下読み
6月 編集部による選考
7月 最終候補作決定
9月 選考委員による選考会。受賞作決定。
3月末締切の新人賞はどこもこんな感じ。
でも今年はコロナでどうなっているやら、、、
今年もどうせダメだろうから次の応募作書き始めてるけど
来年はやっぱりコロナで引きこもり生活書いた作品が多いのかな。
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\\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\\\`蒸し暑い部屋で蚊取り線香焚きながら汗水垂らして書いたやつを感熱紙に印字する。前>>127いつもどおりの日本の夏がいちばんのコロナ対策だと思う。 俺のは別紙のタイトルと経歴のみでゴミ箱行ってるのかもな……
文芸誌ではもうコロナ文学か
今回の新潮に出したコロナ騒動をメタファーに組み込んだ俺の小説は、もう受賞するの間違いないな
なんせ時代をいち早く切り取ってるからね
ひと足先にプロにならせてもらいますわ
栗原裕一郎が新潮の下読みしてて、凄く良い作品があったらしい。心当たりあるか?
超疲れているが、下読みで稀有な作品に遭遇したので割と報われた。受賞するかは知らない。おやすみコロナ。
>>151 もうちょっと少ないかな 7人で一人100編 全部で700編くらい
>>152 50人はありえないよ 金かかるし、下読みできるレベルの人間も
そんなにはいない
>>154 なんで700なの?2000くらいくるじゃん
先に編集部で減らすからだよ
言及された作品は文学YouTuberつかっちゃんこと蟻塚哲人のだろうな
俺の原稿が栗原を感動させたと信じているが、他のみんなも同じこと考えているのだろうな。
嫉妬すんなよみっともない
まあ新潮とすばるでダブル受賞するのは目に見えてるから気持ちはわからないでもないが
>>150 こんなふうに言われるのくっっそ羨ましい
俺は今年出してないからぬか喜びしなくて済んでいる
>>166 新潮新人賞かは不明でしょ。どこかの下読みをやって稀有な作品と出会ったというだけで。
こういう仄めかし最低だよな
他の投稿者の気持ちとか考えられないバカなんだろう
寄稿なんて新潮すばる文藝全部やってるんじゃないの?
気にしてもはじまんないんだけど気になっちゃうなあ
下読みのabc判定はどこも同じだよね?
あの書き方から裏読みすると、
せっかくAつけても受賞に至らないケースが少なくないんだろうね
あんまり気にしないほうがいいよ。下読みのひとりに過ぎないんだし
YouTubeの動画を見れば凄さがわかるよ
わからん奴はただのアホ
「蟻塚哲人」で検索すればそのYouTubeチャンネルを観られるのかな?
どの程度の書き手か知らんけど
本当に受賞したら、お前らの眼力、尊敬するよ
前>>138
>>147たぶんそれ俺のあれだよ。やっぱり出してよかった。教科書に載らなくても新潮に載ればいい。コロナ収まったら図書館でも読める。
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__________________‖/ つかっちゃんの小説チャンネルって、登録数600人の弱小じゃねえかw
小説家Youtuber小狐裕介の方が面白い。
小説家Youtuber小狐裕介も「小狐裕介」で検索するとチャンネルがすぐ見つかるのかな?
>>183 登録者数なんて重要じゃなくね?
純文学だぞ
YouTuberの話はどうでもいいよ
どうせ批判してほしいただのアンチだろ
万年一次落ちがかまってほしいからYouTuberの人に粘着してんだろ
選考が始まって早い段階で有力作が取り沙汰されるのを目撃するのは、今回で3回目だ。過去は
ぬか喜びをしたが、今回こそは自分であってほしい。今回は出所が信用できることだし……
しかし新人賞スレって毎回同じパターンでしか回らないな。
まあ結局、時代はYouTuberってことなんだろうな
万年一次落ちも最終落ちもデビューできない素人に変わりないけどな
「最終選考落選」なんて実社会じゃ相手にされない
シードをもらって、担当としこしこやり取りできる特典はあるから
貶したくなるんだろうね。威張るのはデビューからにしてね、素人さん
最終選考に残ると担当が付くの!?
それなら最終選考に選ばれるよう頑張らないと!
大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
と公言してはばからない町
島本町のいじめ加害者やその周囲の多くの町民
そしていじめを放置ないし容認している島本町の行政機関等に
重大な問題があるとしか思えない
>>196 賞によると思う。
エンタメ系で何度か最終に残ったことがあるけど、担当なんてつかなかった。
「残念でした」で終わり。
純文はずっと一次落ちなのでわからん。
>>198 最終すごい。
なぜエンタメに鞍替えしたの?
>>200 今もどっちも出してるよ。
純文で結果が出ないのは、たぶんカテエラなんだろうけど、
違いがはっきりわからないもんで。
>>201 エンタメで最終残った人が一次落ちかぁ
一次は小説の形になってれば通る、なんて嘘だってことだね
>>205 小説の形になっていてやっと、下読みに回してもらえるってことじゃないかな。
でなければ編集部に届いた直後にゴミ箱?
エンタメ系の新人作品と純文学系の新人作品をよく読むけど文章力つうの?やっぱ全然違うよね
やっぱ純文学系の人の文章はうまい エンタメ系はまあアイデアが面白けりゃ文章力はそんなにくてもええんだろな
プロ作家でもエンタメ系と純文学じゃ文章力が違う気がする
やっぱ純文は文章力重視なのかね
人が殺されたらエンタメで、ただ死ぬだけだったら純文だと思ってた。
ユーチューブを見たが、つかっちゃんは実力派といった感じだ。安定して良作を作るが、「稀有な」作j品
を作るタイプではない、と思う。万年一次落ちが大化けして傑作を書くのだ、と自分を慰めてみる。
なお、私はつかっちゃん本人ではありません。もちろん、高知東生でもありません。
SF仕立てを稀有というのはアホすぎる
稀有な作品ってどんな?
>>214 文豪レベルじゃない。
落ちて村上春樹・村上龍レベル。
>>215 奇想天外を斬新と履き違えるバカが文壇にいるでしょ
円城はむしろそういうバカを意図的に釣って自分を前衛文学の旗手であるかのように演出した気がするね
送ったやつを久々に読み返したら誤字脱字が何個かあったことに今更気が付いたぜ
こりゃ落ちてるわ がっくしだぜ!
>>221 結構前に最終まで残った作品が誤字脱字が多くて、中村文則がそのことを愚痴ってた時があったから、優れたら数カ所ぐらいミスっても大丈夫さ
>>222 あ、そういうものなんですな ありがとうございます
つかっちゃん=蟻塚哲人ってなんかしたの?
他のスレでも見たけど
>>224 アンチに粘着されてるだけでは?
基本的にはスルーでいいかと
>>225 なるほど
YouTuberなんてやるもんじゃないな
ゴミ箱にどんどんと詰め込まれる歴戦の勇士たちの血と汗の原稿
そろそろ下読み委員が編集部に原稿を返す時期ですね。
来月からは編集部員による審査となります。
既に97%以上の原稿が成仏されたという事ですね。
でも自分が既に死んでる事に気付いてない人多そうだなあ。
一次ぐらい余裕で突破してるだろうと決め込んで。
自分の作品を客観的に見るのは難しいから。
一次下読みって二ヶ月もかけるのか
栗原裕一郎って最果タヒとか朝井リョウ高評価してたなと思い出して夢からさめた感じ
でももう少しだけ淡い夢を見ていたい
俺のコロナ小説は間違いなく一次は通っているだろう。
新潮も今月号でコロナの小説だしたしな。
やっと俺も受かるのかぁ。
楽しみでしかたない!!!
コロナに罹った人や身内がコロナに感染した人・コロナの影響で廃業した人みたいに何か特別なものがないとね
私が見たコロナで慌てふためく愚民〜みたいなものはTwitterですでに食傷
これから世界中でコロナに影響された作品が生み出されるんだろうなあ
ハリウッドもほっとかない題材やろコロナ
コロナをそのまま書くなんて馬鹿のすることや。コロナで暴露された人間の愚行を高度にメタファ化して描かねばならない
文豪と同じ終わりがわかる自分は小説家向きだったと早く気付くべきでした
コロナを題材にした受賞作品
選考員の能書きが楽しみ
毎日仕事以外は家に引きこもって書いてて、コロナでも生活が変わらないと自分は思いました。
友達も居ないし……一度だけオンライン帰省したの。。。コロナで書ける小説は私にはない(´・ω・`)
毎日仕事以外は家に引きこもって書いてて、コロナでも生活が変わらないと自分は思いました。
友達も居ないし……一度だけオンライン帰省したの。。。コロナで書ける小説は私にはない(´・ω・`)
>>242 北条裕子を見習え。素晴らしい想像力で書き上げたじゃないか!
現実に体験せずに想像だけで書くことこそが文学というものではないのか?
今年はコロナが受賞じゃないの?
いち早くコロナを手がけた応募者すごいよ
>>245 だよね。
もうちょっとしたらコロナのドキュメント本がいっぱい出てくると思うから、
丸写しすればオーケー。
>>246 「ニューズストーリーじゃあるまいし」 by平野謙
>>245 北条さんは少し問題があったという程度でしか知らず、読んだことないの〜。勉強不足ですみません。皆さんは読まれましたか?
実際の病気やウィルスについて題材にするのって難しいんじゃないの
フィクションとはいえ患者の描写とか設定にも気をつけないといけないし
治療法とかに事実誤認があったりしたら抗議受けるし
俺はコロナ禍における人間と社会をメタファーとして書いた
だから治療や症状の描写はない
てかなくてもかまわんように書いた
そこらへんで腕がでるんだよ
死ぬほど悩めない出来損ないが小説家になれると思うな。汚いだけの言葉遣いや汚い描写しかできない人間が小説家になれると思うな。今日は大安、さよなら。
メタファにするのなんて基本の基だからね
当事者であればそのまま題材として使うのもありだけど、そうでないなら問題外
はいはい
話題性のない手垢にまみれた題材より、よほど時代を写してると思うんですがね
介護?LGBT?ましてや近代文学的な苦悩?
コロナ問題の前には埃以下の題材だよ
そんなので新人賞とれると思っているのはバカ。新鮮な小説を提供しないとダメなんだよ
それが純文学ってもの
>>249 読んだ。つまらなかった。
そろーりそろーりくるっとターン……だったかな。印象に残っている表現は。
小中学生向けのように思えた。
かと思うと迫力のある表現があり……まぁ迫力のある部分はw全部wねw分かるでしょ。
題材がどうでもいいわけではないが、結局は普遍的な人間性を描くのがすべて。
ただ、今コロナを描くのはあまりに俗物的で安易だと思う。
コロナも所詮は流行病だしな
ガワだけ新しくしても埋もれると思うわ
>>256 中学生の読書感想文レベルって評してる人がいたな。
前>>181
3月の段階でコロナまだそんなでもなかっただろ。
自粛前だぜ。未来小説か。
そんなSF作品が残るかね?
純文学だぜ、ジャンルが。
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]| ‖ ̄ ̄ ̄ ̄U~~U / / てなわけで、俺がもらう。 せっかく又吉を選考委員に入れたんだからもっと若年層に訴えかけやすい題材を選びたいところだろう
そんな選り取り見取りなわけもないが...
又吉が入るから、最近、純文系新人賞界隈を賑わせた芸人ということもありえる
>>264 それはさすがにあからさま過ぎる
でも最終までは残す可能性はあるな
話題になる
悪い意味で話題になるのでは・・・
審査員又吉はかなり慎重に扱いたいだろうし少なくとも芸人応募者に下駄履かすことはしないんじゃね
前
>>261 震災前後、東京、少人数でも映像化しやすい、の3拍子。
あるいはあるね、あるある。
又吉選評は注目されるだろうから
今回の受賞者は幸運だね
本に又吉さんの顔写真と推薦コメントが入った帯がつけられるのかな いいな 売れそう
>>269 新潮は単行本化率低いけどね
確かに売れそうだね
ぶっちゃけコロナ前とコロナ後で変わったのって働き方と欧米に対する認識(思ってたよりアホ)ってくらいしかなくない?
終末願望ダダ漏れなコロおじワナビだけが大騒ぎしてる印象
>>271 それは君がまだ学生なのか、元々インドアなのかのどちらかだと思うんだけど
ドイツそしてメルケルの優秀さですよね
最初からどんどんPCR検査
前
>>267 震災あってコロナなし。
舞台は日本、首都東京。
100枚ちょっとの短編。
受賞したら脚本、主演。
追い風だよ。
よくまあそこまで月並みな設定で書こうと思うなぁ……
震災ものは当事者じゃないと浅薄になっちまうのはもう明らかなのに
挙句の果てに某賞で盗作まで起きちまった
被災者にかかわる部分の盗作だから、魂が借り物だったわけで
そんなこといったら推理小説家は殺人事件のこと書けないよお
>>276 君、ろくに推理小説読んでないでしょ
犯人の内面なんてテキトーなのばっかりだぞ
犯罪者の心理なんかいくらでも創作できるしな
バカは簡単に騙せる
俺はやらないけど
戦争ものも戦争を知らない世代が書いたらなんか言われんの?
大河はそんなこと当事者は思ってないぞと言う当事者がいないわけだな
やっぱり時代はコロナ
ほとんどの文芸誌がコロナ特集してる
まあ作家志望の個人的な小さな悩みを書いた話よりコロナの方がみんか関心持つよね
>>287 編集部5、6人で約50篇から約15篇に絞ってる段階では?
でもどうやって50→15に絞ってるんかな。
編集部全員が50篇読むのは無理だよね?
読んでるのか?
ふふふ
じゃあ、編集部の人間はおれの小説に衝撃を受けてるわけだ、ぐふふふ
前
>>274 15編に残ったら衝撃を受けると思う。
俺も関係者も。
今はただ不定積分がうまく置換できてないみたいで気がかり。
>>290 なんでこんな即ゴミ箱行きの駄文が二次選考まで残っているのか?編集部一同衝撃!
新潮までLGBT小説だったらほんと末期だな
コロナという可能性も一応あるか
3月段階の突貫で書いたコロナ小説なんてたかが知れてるだろ
前
>>291 コロナ書くんだったら、
総理が会見で緊急事態宣言発令するシーンとひと世帯2枚マスク配るって言うシーンが山ってもうわかってっじゃん。
新しさがない。
すでに作家として活動してるプロが書くなら、コロナを突貫で書いても受け入れられるだろうが
これから新人賞を目指そうっていうレベルのやつが書いたコロナなんて確かにゴミだろうなw
地方民だからどうしても方言になるんだけど?
それを標準語になおす方が違和感がある
方言がダメ、はいかにも東京的発想だと思う
おいら普段は方言で喋ってるが、多くの人に分かってもらいたいので、作中人物は標準語を
喋る。ところで、第二標準語は大阪弁だよ。これ、マメな。
必要性あればいいけど猫も杓子もとなったら辟易するわよね県民ショーじゃねんだから
方言で書かれてるだけで個性的な文体に見える感じはあるよねえ 雰囲気がでちゃう
>>303 そういう口のきき方しか習わなかったのか
地方住みだと方言を毛嫌いされてる感覚になる
東京だけがすべてじゃないんだけどな、と思ってしまう
必要性なくても地方の話書けばその土地の言葉になるのは仕方ないじゃないですか
純文学シーンでは弱者、マイノリティからの声を重んじる風潮がある。方言も
その一つであろう。ただそれを声高に叫ぶと昨今のフェミニズム運動のように周囲 の人を辟易とさせてしまう部分があるのではないか。
地方の方言書こうが標準語書こうがどっちでもいいよ。
ただ、方言書けば内容はそれほどでも文学的な雰囲気をまとえるので、それを利用してやろうとするあざとさがとりわけ最近の流行として見えるのは事実。
大阪弁や京都弁などのメジャーな関西弁は読んでいて意味がわかるけど
マイナーな地方弁は、そもそも読んでいて意味を理解するのに時間がかかる (または結局分からない)
意味を調べてまで読みたいと思わないから投げ出す
日本語を母国語としない人が日本語を学ぶときに教科書に載ってる日本語が標準語
小学校の先生が標準語ばっかり使うから、方言が廃れていって、方言の授業ができた。
方言の個別淘汰は仕方ないよね。
おかげでわかりやすい方言に変遷していったけど。
俺は地方に来て言葉の違いにカルチャーショック受けた
方言をテーマに扱うなら、やっぱり言葉の壁を扱わないとダメだ
ただ作者が使いなれた方言書いたって何の重みも出ない
>>319 関東→愛知
愛知くらいならまだ標準語圏だろうとたかをくくってたから、衝撃がすごかった
語尾のちょっとした違いだけで、こんな違和感あるとは思わなかった
自分の関東弁がちゃんと伝わってるか不安だから、なるべくただしい標準語喋った
標準語はバカにできない
ないと困る
バカにできないって慣用表現だよ
軽視はできない、大事だって意味
>>323 標準語は存在しないとか言ってるバカがいるけど?
前
>>299 人の数だけ言葉があると思うんだよね。
>>277 それはある程度はそうしとかないといや犯人ちょっとかわいそうじゃない?
って読者が悪人側に感情移入されたらややこしいからな
町田康のエッセイに詳しく書いてある
推理小説では犯人の心情がそこまで重要視されてないけど、純文学で震災を書くならそうもいかないって話でしょ
俺のコロナ文学はどうなったんだろうか?
当然、現代を生々しく描いたから受賞するよね?
ここで叩かれたから不安になってきたよ
生々しさじゃなくて、いかに読者の価値観に揺さぶりをかけられるかが大事なんじゃないの
推理小説はエンタメだし、殺人なんてのは殆どの人にとって縁のない行為だから内面もテキトーでいいわけで
でも、コロナ系が受賞しちゃう予感もする。。。やっぱ震災の時は震災だったなぁと思うし。自分が震災もコロナも、酷くは影響受けてないので書けないです。
今年はコロナ間に合ってないんじゃないの?
次の文學界あたりから出てきそうだけど
>>336 okay! i understand.
黒人に抱かれながらコロナにかかるというストーリーでどうだ?
喘ぎ声は黒人のスラングと主人公の東北弁。
最後、主人公が実は男でカマを掘られていたことが明らかになる。
前
>>326 コロナ前または非コロナとしては今回が最後という記念すべき回になるってことかと。
僕のポストコロナ文学を皆さんに読んでもらうことが楽しみです
ポスコロはもうお腹一杯……って知った口をきいていみましたw
前
>>343 コロナ前しかないじゃん。
せやて自粛もマスク配布も締切後だったじゃん。
未来小説とかSFってジャンル違うじゃんね。
ポスコロ=ポストコロナとポスコロ=ポストコロニアリズムをかけてみたんだよ。
前
>>343 コロナ前しかないじゃん。
せやて自粛もマスク配布も締切後だったじゃん。
未来小説とかSFってジャンル違うじゃんね。
小説家はジャーナリストではない。永遠のテーマを扱う。
これは文学賞でも年齢制限があるって示唆してんのか?
大学には妥当性がないけど新人賞にはあるのがなぁ。
>>352 良い曲ね。
ヒップホップの一つの完成系じゃないか?
新潮新人賞はまだ年齢差別は少ない方かと
ひどいのは文藝かなあ
才能なくても若くて奇抜なら受賞させてしまう
地力がないから多くは5年以内に消えるがね
以前、綿矢さんブームにのっかろうと若者偏重にしたら、
ことごとく消えて行った。黒歴史。各社数年無駄にした
とはいえ、じじばばより十代のほうがいいに決まってるけどね
>>357 綿谷りささんの人生もある意味台無しになったね
20で書けるものを40で書くやつが悪い
20のやつと比較される時点で負けてる
前
>>351 四十、五十は鼻垂れ小僧。
(渋沢栄一)
「歳をとってからでないと、出せない味があります「」(ドストエフスキー『小説作法』より)
高尾さんが芥川の候補からはずれるのはいい傾向だな
あの人、知識をひけらかすばかり。自分の言葉で書いてもらいたい
選考委員にもあまり評価されてなくて投票ですぐ脱落してる
京大医学部の超エリートでも芥川賞とれないんだね
才能あるんだし、一皮むけたらいいんだが
>>368 選挙は金を配れば済むけどな
広島みたいに
新潮出身者なら鴻池の方が今後賞とる可能性あるんじゃね
高尾さんは最初の方で権威付けになるような賞が取れなかったから、
衒学的な側面を大目に見て貰えるような雰囲気作りに失敗したね
最初にあの路線が評価されれば、個性を好意的に見て貰えるようになっただろうに
高尾の作品も同じ京大の平野の日蝕もうまいと評する人は少なくないが、そのうまいというのは実際のところ下手なのをごまかしているだけなんだよな
そんなことは一般の読者でも具眼の人には分かっていたのに、あろうことか平野は芥川賞授賞してしまった
ハッタリ小説で騙す詐欺師の技術は平野の方が上だった
平野は新人賞取らずに持ち込んだんだっけ?あんなものが芥川賞の審査員とはね。近年は政治批判ばっかりしているイメージしかないけれど。難解な言葉を使っても内容空疎ではね。
平野は難解なことばなんか使ってないよ
デビュー作も、大正時代風に漢字を多様しただけで、難しい言葉とかは別に出てこないし
石原慎太郎は平野批判したんだよね
>あんな漢和辞典を引かないと読めないような作品は選ぶほうが
>愚かですよ。そんなものが新人の価値であるわけがない。
>ただのペダントリーで、マーケティングの最たるものでしょう。
とのこと
平野、島田、又吉、みんな裏口入学だ。平野、島田は高学歴だが、文学では不正デビューだ!
高尾はもう芥川賞無理で消えていくんかな
独りよがりの衒いと自己陶酔の悪癖さえなくなったら力はあると思うんだがな
勿体ない
>>377 三島由紀夫という本物の知識人と付き合いがある人だし
辛口なのは仕方ない
石原は辛口じゃなく事実を指摘しただけだよ
ある程度古典を読む人なら平野の日蝕なんて木に竹を接いだ表現ばかりの不自然な偽物だって分かる筈
類語辞典を引きに引いて高尚風に仕上げただけの内容空疎な作品だよあれは
一般の読者が騙されるならまだしも芥川賞選考委員まで騙されるのがいたのには閉口した
作家になったら、作家にもなれないポンコツどもに文学がどうだとか言われるんだからたまんないよなあ
本人達はワナビーの数百倍本読んで、数千倍書き続けてきてるんだろうに
批評されるのはどのジャンルにせよ当たり前のことだろ
外見とか人格の中傷はまた違うと思うがね
客は評価してもいいけど営業許可すら受けていない寿司屋が他所の寿司屋にダメ出ししたらダサいって事じゃん
とはいえ作家になれないポンコツワナビーに同情されるのも等しく嫌なもんだろうけど
>>386 お前はまずい寿司屋ですらなくて、ただのお客さんだったのね
お客さんならいいんじゃない?自由に批評しとけば
アホなのかバカなのか
ワナビは寿司屋にもなれていない状態だし、客だろうが寿司屋だろうが他所の寿司屋を批評するのは自由だぞ
>>388に同意する
そもそもアホとかバカとかの単語を使わなければ他者を批判(この場合攻撃に近い)できない時点で作家に向いてない
批評するのは仰るとおり自由だろう
しかし、ただの寿司屋志望が厚顔無恥で的外れに寿司屋の店主にケチをつけることに、自分自身が抑制的じゃないと
共感性羞恥半端ないからわ
俺はワナビの俺の方がすごいと思う
作家は大したことない
平野なんて、ワナビみたいなもん
寿司がどうとかよく解らない
自分は色々な文豪と比較して平野をつまらないと思う、それだけ
ワナビがどうとか寿司屋がどうとか嫉妬がどうとかどうでもいい
つまらないものはつまらんって雑談してるだけ
雑談で逆上するとかこわいな
なんか荒れてんな
自分のせいかも。何か申し訳ない
一般の読者だろうがプロだろうがワナビだろうが批評は自由
ただしワナビがプロに批評する場合はみっともないと感じる人がいる
これじゃだめなん?
立場なんか関係なく批評は自由だし必要だと思う
批評と中傷・難癖の区別がついていない人が多いのが問題なんだわ
このスレ見てるとワナビがワナビの理由がわかる気がする
>>398 だめなのもなにもそんなの整理するまでもなく当然だろ
一部がそれに馬鹿だのアホだの雑魚だの逆上してるだけで
みんな息巻いてはいるがおそらく現時点で既に99%は落とされているという・・・
受賞歴や出版歴の他には作家とワナビを分けるものなんかないだろ
あとは能力と運の問題
無視してくれて結構なんだけど、ワシは「わなびー」って言葉が嫌いでな
なぜかというと言葉にまつわる酷く薄っぺらい種々の出来事を思い出すからなんだが
言葉のセンスが非常に90〜00年代を思い起こさせてゾッとする
以下に列挙する
1.スパイスガールズ(一発屋)のwannabeを思い出すから
2.ワラビー(一時期流行った動物)を思い出すから
3.maybe(ドラマで流行ったキムタクのセリフ)を思い出すから
4.わらび餅を思い出すから(これも無理やり流行させた安っぽい和菓子)
5.wanna be,want to beなど安直な発想が昭和の英語教育を想起させおじさんの加齢臭がする(気持ちだけの揶揄ならウィルビーでいいだろうが)
プロと素人の違いって編集に見てもらってるか否かでは?
ここの受賞者でウェブ同人やってる人いるけど、やっぱりどこか薄っぺらい
プロの何度も編集に突き返されて書き直した原稿の重厚感はない
俺も無理矢理にでも自分の原稿から欠点見つけて何度も書き直してるけど、やっぱり全然違ってくる
>>407 揶揄なんだからいいんじゃないの?
嫌いになるような言い回しだよそもそも
俺達はワナビーだ!って意味じゃないからそもそも指摘としてズレてるし、2〜4は外在的過ぎて話にならない
1と5に関しても本来揶揄なんだから、で片付く話
だから嫌いな理由を述べただけであって無視してくれて結構やで
大した理由じゃないのは百も承知や
>>406 アホ丸出しだな
どうやって能力を評価してるのか、ちょっとは考えろ
>>408 それは単に作品の出来の違いであってプロと素人の違いではないでしょ
編集に見てもらったからといって素人がプロになったりはしないわけで
>>412 いや、小説として完成されてるなら、ほぼ見分けはつかなくなるはず
多分小説にすらなってない素人作品を想定して言ってるのかもしれないが、もちろんそんなのは除外
>>411 まるで能力は測れない(俺には能力”は”ある)みたいな言い回しするんだね
そうだね、作家になるには能力じゃなくてコネとか運がいるんだよね^^
書き直せる能力は必要かもね
書けることだけ書いて、間違いや矛盾を指摘されたとき、それを間違いや矛盾がないように書き直せなければ、もうプロにはなれない
>>413 作品の出来ならね
身分とか立場について言ってる
>>416 作品の話してるんだろ
金もらって書いてるのがプロ
誰でも明らかなこといちいち議論するかよ
>>414 やっぱアホだ
まだ能力を測れてない段階だったら評価のしようがないでしょ
ここにいる人たちは皆、作家プライドだけはしっかりあるから
「なぜか」デビューはできないけどね
>>423 理論が謎なのはお前の理解力が足りないからでは?
果たしてこのスレから受賞者は出るのか!
乞うご期待!
>>398 わたしは揚げ足をとったりわざと怒らせるような書き込みをしたり、燃えてるところにさらに燃料を投下するのが好きだからさ、君みたいに自分のせいで荒れてるなら申し訳ないなんて感じる人がいるなんて知らなかった
君の書く物語も優しいの??
過去の受賞者はこのスレを覗いたり、時には書き込みをしたりしたのだろうか?
したかもしれないけど、した奴は伸びなかっただろうな
こんな雑魚どもを眼中に入れた途端速攻鈍る
たぶん
>>426なんだろうけど、煽りにもセンスがない
もっと頑張りましょう
そーなんだよさっきから煽りにセンスないんだよなぁ
>>431を煽るんだったら、タイプミスの「だぅて」を指摘すべきであって
アンカー確かめたらわたしじゃん
>>435は
>>426だけどその他はちがう
>>434 いや、自分もここにいるくせに、自分からここにいるやつは雑魚と言い出したわけだろ?
つまり自覚がないんだろ?
ま、この程度の論理も理解できないバカって証明されただけでも、少なくともお前が雑魚なのは明らか
何の根拠もなく雑魚って言うより明らか
それより、僕のコロナ文学はどうなってるのかな
今、最終候補を選ぶ手前の会議で話題になってたりして(笑)
>>389 > 連絡まであと二週間くらい?
7月10〜20日ぐらいじゃないかな
>>438 俺はここにいる連中を雑魚などと一言も言ってない
百年泥の時は連絡7/19だったようだね
今年もまあ大体この前後じゃないかしら
みんなの幸運を祈っているだ
だってオラ出してないから…
もうちょっとすると連絡がいつ来るかソワソワする書きこみが増える時機ですね
動揺する期待感の爽やかなやり取りを見る度に夏が来たって感じがします
投稿してないから、いつ連絡くるかとかどうでもいい
というか、次作について考えてたら、むしろ創作論とかの話が出そうなんだがな
連絡が来るなんて信じられないなあ。でも来て欲しい。
>>453 仮にないとしても、どんな人がどんな小説書いてるか情報交換はしたい
というか、連絡なんて来る人は来るし、来ない人は来ないんだから、いつ来ようが、来るまで放っとけばいいだろ
いつ来るか知って、それでどうする気だ?
何もないだろ別に
頭悪いんじゃないか
>>454 そだな。
賞毎にターゲティングしてプロットするからな。
コレは新潮用って決めたら他には一切出さないし。
俺は田中慎弥が読む事を想定して書いた。
川上未映子が入ってたら多分出してない。
>>455 それ
もうとっくに済んでるかもしれないのになw
といいつつこの時期にスレチェックするあたりは気になってしょうがないんだよな
わかるよ
>>455 ワナビ同士で情報交換したがる方がよっぽど頭わりーよ
>>459 じゃあここではなんた?
情報交換の一つだろ?
人を否定するしかできなボンクラが不憫で仕方ない。
佐々木敦が2作目書いてるらしい
一作目を載せてあげたのは今まで褒め書評書いてくれたお礼として分かるけど
二作目も新潮に載せるのはやめてほしい
応募しようかと思う賞がなくなる
前
>>361 >>363洟垂れ爺ぃに電話📞がある季節が来ますなぁ(^。^)
浜崎あゆみの歌詞がゴーストライターが書いたものだと見抜けない人は
作家としての才能がないからやめたほうがいいよ
プロの技巧に気づかない人はそれだけで眼力がないんだから
音楽を歌詞で聴くことなど無い。それは本質では無い。
絶対無理だとは思うものの、一方では、本当に電話が来ちゃったらどうしようと思ってしまう。心の準備ができていない。
>>456 もらっといてやる会見でお馴染みの田中慎弥先生はひきこもりの星
全てが妬みのタネだよ
文芸誌に登場する全ての人間が5chでは叩きの対象
佐々木希なら知ってるぜ。ゲスの極み渡部の嫁はんだ。
ああかがやきの7月の底を
つばきはぎしりゆききする
われもひとりの修羅なのだ。
前
>>464 前
>>472 あひる口したかわいい女の子に電話したいんだろ。
いまさらすぎるけど今回から中村文則はずれてたんだね。
かっこいい銃で新潮ブームの嚆矢となったあの方に、ぜひ読んでいただきたかったのだけれど。
まあ-川上と+又吉でなんとかつりあいとれてるか。。
芥川賞の受賞作と選考委員の講評を参考に、最終選考の作品を確定させるのではないだろうか。全くの想像だけど。
電話があるのは19日の前後か、あるいは芥川賞の選考会のある日か?
なぜに文學界?
又吉さんこそあちらでは?
関係ないけど火花って、応募ならどこまでいったかなあ
火花は応募されてて又吉フィルター外しても新人賞は受賞するだろう
栗原だったかな。どこか他所で下読みやってる書評家が、もし自分に当たったらAの箱(マル。受賞の可能性アリ)に間違いなく入れると言っていた
ただ、検討しないといけないのは、最初から編集つけて書いてるし、その点は考慮が難しい
担当の女性編集者は「コンビニ人間」世に出した人だからな
どこまで修正したか知らんが、かなりの赤入れがあったでしょうね
なんかNirvana(ロックバンド)について登場人物が作中で説明する小説ってなんだっけ?
あーなんだったかな
鴻池るいのジャップンロックヒーロー?違うかな違うかも
ジャップンロールヒーロー、か。
違うかも。わからんごめん。
連絡来そうにないなあ。せめて下読みを突破していればなあ。
新潮はやはり編集が優秀だからいい新人を発掘できるということなのだろうか
それもあるかもだが、
近年は特に力のある新人が新潮に送る傾向にあるのでは?
でもぶっちゃけみんな最低年二回は投稿してるでしょ?
にも関わらず、最終以前はよく名前がかぶるくせに、最終候補自体はかぶることが(あまり)ないのは、これはもう編集の責任がほとんどな気がする
蛇沼の作者は受賞後全く音沙汰ないまま地方文学賞投稿
いかれころの作者は新潮社の賞歴のみ
尾を喰う蛇の作者は今のところなんもなし
ここ数年の新人発掘においてどの辺が優秀なのかさっぱり分からんけどな
受賞後のサポートは河出が一番手厚いと思う
新潮はスパルタだな
どうせおまえは文藝だか群像だかで一次は残るが、新潮だけはいつまでも落とされてる民なんだろ
最近の芥川賞受賞率なら新潮出身者が一番多いんでないか
今年の候補には出身0
こりゃ新潮の凋落の始まりだな
文藝なんかは重版したりしているし
>>492 最近は方針変えたらしいよ
厳しくしすぎて、新人が潰れるから
Youtubeには「ネコザンマイ」てのがあるが、新潮は「ヘビザンマイ」だ。
市場に評価を求める方向にシフトしてるらしいよ
いくらスパルタやめても売れる作品書ける新人はそういないから、どのみち消える
>>497 横からだけど公募ガイドで矢野さんが語ってたんだよ最近の方針としては受賞後一作二作はあまり厳しく言わず書いたやつを掲載して読者に評価を委ねていきたいって
三ヶ月くらい前のの公募ガイドインタビューでの発言だからほんとについ最近なんだろ
>>491 >蛇沼の作者は受賞後全く音沙汰ないまま地方文学賞投稿
これはどういうことだろう?
新潮社の編集に新作を渡してもボツにされ、
最後は「もう作品を出さないでください」
と言われるということか?
高橋有機子も太宰治賞に応募してたし、いいの書けないとすぐに切られるんだろうね。
酷いな
かなりの倍率をくぐり抜けてやっと受賞してすぐ切り捨てって
まあきりすてられても功績は変わらないし、逆に優秀賞止まりからの売れっ子もたくさんいるけどね。
まあ地方や太宰レベルでどうたらしてるならちょっともう……
新人賞受賞しても2作目を出せない人が半数だよ
厳しい世界だね
平均して、0,5作くらいはあるな。2か月あれば、完成させられるけどな。
いつでも投稿できるものはゼロ
その代わり書ききれてなかったり、完成の可能性があるのは一応たくさん
そこから投稿に至ったことはないけれど
湊さんてすげー楽しんで文章を書いてる印象だったけど、勝負とか思ってたのか
まぁ、たしかに湊さんの文章はエンタメ界でも稚拙だとされているみたいだし。直木賞の選考員はそこを見抜いているから、まったく誰にも推されてない。
素人批判したつもりが、自分もどちらかというと素人寄りの作家だったというオチ
さすがに湊もあんなのと比べられたらたまらんだろ
草野球の平凡な選手とプロ一軍選手ぐらいの実力差はある
湊の文章は確かに軽いがそれはプロの軽さだよ
賞の候補に上げた編集部がクソ
別に芸能人に書かせて売ること自体は良いんだけどな商売だし
新潮ってお堅そうでいて案外そうでもないよな
新潮文庫nexとか
nexは新人発掘もうちょい頑張ればいいのにね
くらげバンチが結構成功したのはビックリだった
そろそろ新潮新人賞の最終候補連絡がいつか議論しようぜ。
2017年の新潮新人賞は19日
2013年と2018年の文藝賞は17日
今年は17日か20日か?
まぁ普通に考えたらコロナでイレギュラーであることを考えても四連休前までだろう
コロナが来てなかったら間も無くオリンピックが始まるのか。
いろいろずれ込んで当然か。
東京オリンピックが開催されたという仮定を使った小説書いた奴いるんだろうな…
池上冬樹という人が新人賞の下読みについてツイッターに書いてる。
純文ではないかもしれないが、ある新人賞に二次選考まで行った作品が、それが理由で他の新人賞で落とされるという例が増えているのだとか。
しかもどうも、メンツの問題で。
これはどうなのだろうね
重複応募バッチコーイになったら有象無象の数だけドシドシ増えること請け合いじゃんよ
メンツ云々より手間を増やすなってことじゃね
>>528 池上さんのツイッターを拝見しました。かなり面白い。
応募作の原稿の中に手紙が同封されていることがある。
手紙を開くと大抵写真。
全員女性の応募者なのだが、顔写真どころか水着写真だったりもする。
なぜか背景がホテルの廊下だったり(何を考えてるの?)。
いうまでもないが、小説を選ぶのであって顔は選ばない。
水着になる暇があったら推敲しなさい。
二重投稿でボツった作品の代わりに違うのを候補に挙げたらそれが受賞って単に見る目ないだけじゃないか
明日が第三水曜日だから誰かのところに連絡があるってことないかな?
>>541 ちょっと早い気もするが充分あり得る
まあ内部の人以外誰にも分からんね
自分はそわそわするけど執筆、読書を続けようと思う
540は逆立ちしてもプロの作家にはなれないだろうな。せいぜい朝立ちするのが関の山だ
じゃあ老人小説が書けるようになったんですね。
おめでとうございます。
>>551 そうなんだ。ありがとう。
というかみなさんそういう記事?情報?ってどこで見てはるんですか?
それっぽいワードを組み合わせて必死に検索するんや
つーかあれを書いたのは矢野じゃないけどな
今日じゃない臭い
今年は芥川選考時間早いから、連絡は明日以降に持ち越し
昨日だったら笑うしかないが、金曜まで待つよ
なぜ連絡日は秘密なんだろう?
これと決まった日を作れないからだろうか
なぜオレの傑作が選ばれない!?ってアホが殺到するから
ゆるゆると諦めさせるほうが良いんだろう
>>559 死刑執行の日が明かされないのと一緒では
>>549が事実なのはすぐに確かめられるのにな
馬鹿な奴
きゃっきゃして書き込んでるけど、正直はなから期待してない人✋
>>571 自分で調べられない無能が何偉そうな口きいてんの?w
煽れば情報が出てくると思ってる低脳w
ちょっとは自分で調べまちょうね〜
おいツイッターで新潮の編集もうお祝いで飲んでるってよ
暗に「新人賞も終わってますよ」ってこった
>>551 >>553 これ、数年前の話してるの?
確かに編集者が芥川当日に会議があったことを記したのは本当だが、
今日の話じゃねえのかよw
新人賞選考終わってないんで高山さんのお祝い無しで〜って編集いるわけねえじゃん
>4ヶ月をかけて2000を超える応募作から選んだ5篇の最終候補作
だから7月でしょ
>>586 透明すぎるって何?
別に何もおかしくないと思うんだけど。
時代はコロナだ。
つまり、俺の作品が最終残るということだ。
お先に!
>>585 締め切りが3月末なので選考が始まるのは4月のはず、だから4ヶ月で8月
最終選考で1ヶ月使って9月に結果なら、それも8月から開始が妥当じゃない
>>588 コロナ文学はせめて時期からでしょう。。
4月 編集部によるプレ選考
5月 下読み委員による1次選考
6月、7月 編集部による選考
7月下旬(15〜20) 最終候補決定連絡
8月 選考委員による選考
9月上旬 選考会受賞作決定
ワナビ歴の長い人は、連絡時期が大体わかってるんじゃないかな?
7月中旬から20日、せいぜい25日くらい、と。
月末まで期待を持つ人もいるな。
月を跨いでも、期待する強者もいるにはいるが。
なんか不安なのかせっかちな人が多いな
今週いっぱいじゃなく四連休前まで待てばいいかと
百年泥の時は19日連絡で、十年以上前の古い話だが下旬に連絡したというふたつの確実な情報があるんだから
ところで去年の受賞作。みなさん納得の結果だった?それとも「なんでこんな小説に負けたんかわからん」という気分だった?
>>604 今年初めて出した者だが、まあこんなもんだろうという感じ
それより全然話題になってないし、単行本化もされなさそうで、少々可哀想ですね
現代の社会問題を描写・・・ってのは裏を返せばそれしか書けないってことだし
やっぱシード枠はあるんだね
ああほんとだワロタ
別の賞の受賞歴ありとか最終残った経験ある人はシードなのかね
もう最終候補決まったから整理してロッカーに詰めたのだろう。
>>612 だとしたらわざわざシードと通過を分ける意味がない
分類は一次通過・二次通過になるはずだ
ロゴじゃなくて手書きで「新」て書いてある字じゃね?
シールで貼った「新人賞通過作品」の下に前にマジックの文字が残ってるだけだと思うぞ
やっぱ経歴でふるいにかけてるんだな
じゃなきゃわざわざ個人情報書かせないよな
作品本位なら筆名と連絡先にするはずだし確か円城がそうすべきみたいなことをつぶやいてた
つっても一次通過は100作も無いよな
シード枠は下読み選考免除かね
>>624 ありがとう
でも、分類されてるというだけで、選考はこれからかもしれないね
一次通過から最終候補まで一気に決めるならまだかもしれんが、数回に分けて選考してるなら一次二次は間違いなく終わってるはず
最終候補を決める前、最終候補を選ぶ前、ということ?「1−100」は着順1から100までのうち、今のところ残っている作品、ということかな?
>>619 前どっかに書いたけど業界枠、芸能枠、実績シード枠、学閥枠、年齢枠辺りはあるだろうな
芸人2人が同時最終なんてどんだけ多才なんだって話
多才ではないでしょ。お笑いは芸人と呼べるレベルではなく、ただしがみついてるだけなんだし。
1-100の下の段には「ゴミ箱行き」って書いてあるのかな
608の写真から考えると、明日あたりに最終候補作を決めるってことかな?引き出しの中で、
まるで金が唸るように、各応募作がギンギンに唸っているのを、写メで伝えたかった、ので
はないだろうか?
普通に考えたら応募作は選考が終わるまで保管しておくだろうし、もう終わって可能性も…
今年はね、予測がつかないのだよ
下読みをしていたのは4月から5月にかけてだが、その頃の東京がどうだったか覚えているか?
最悪、下読みの人の二人でもコロナだったら、すべてが停止してしまう
5月31日までの都内コロナ罹患者数は累計5231人
一方、東京都の人口は約1400万人
ある下読みがコロナに罹患していた確率は約2800分の1にすぎない
ワイドショーに踊らされすぎかと
まあ言われてたことではあるけど
これだけはっきりシードがあって応募作品を公平に見てるわけではないと分かったのはありがたい
完成度的に自分にはこれ以上無理ってのが書けたし駄目ならあきらめられそう
それでも経歴見て何枚かぺらぺらめくっただけで捨てられる2000のうちの1000かもしれないと考えるとやってられない
>>634 新人賞なんて毎年やってるんだから通年あのままの状態でしょ
今年の公募ガイド5月号に最終候補に残った人は直接担当編集者に原稿を渡すことがあると書いてある
これがシードなんだろうが、それ以外のシードなんてあるのかね?
職歴、学歴、年齢など度外視して
ガチンコで審査できないものかね
俺は専門卒だし歳も若くはないけど、最終近くまで残ったことあるから実力見てくれると思うけどなあ
お前らって基本的に疑り深い癖に、ときどき純粋ぶるよな
経歴で優遇はあっても経歴で冷遇はないからいいんじゃね
引きこもりのおっさんでも実力あれば受賞できる賞だよ
フィルターが掛かるのは最終のいっこ前だけ。
事実上の選考じゃなくて、フィルタリング会議だ。
>>646 話関係ないけど田中しんやあれ手書きだったらしいね。
一応ちょっとは目をひく?のかな。
最初の編集部チェックでシード作品を抜き出しつつ残り1000作まで絞る→10人の下読みに出して上位10作品を決めてもらう→下読みから上がってきた100作+シード作品を編集部で精読、良いと思われる作品を輪読→最終候補を決定
みたいな感じかね
まあ以前からそうだろうと思われていたことに裏付けができただけだな
以前、最終一個前まで残った。
その時よりも確実に力はついているし、読み直してみてもその作品以上のものばかりだと思う。もうわからん。辞めどきか。
もう書かないって決めたらnoteにでもアップするかな
最終手前に3回、最終に2回残ったおれから言わすと、作品自体の出来だけでは決まらない。最後は運と相性ですよ。
良いものできたと思って送ったら一次にもかからず、半年後別のところに送ったら最終に残ることなどよくあることなのです。
それが本当ならすごいね。
でも誰かばれると思うけど大丈夫?
一度書き込んだら消えないよ?
すごいなと思う反面、きっと縁がないんだろうなと思ってしまう。
私は654で656とは別人だけど、辞める時はネットに全部出すと思う。
連絡が来る時期に関しては大体わかりましたが、連絡が来る時間帯は?午後が多いのかな。
運や相性となってしまうと、むしろコネを駆使する方が潔い気もしてしまうな。事実、太宰の孫というだけで芥川賞候補にまで上りつめるんだから。
>>660 >>656だけど、やはりそうするね
終止符として自分のために
参考として誰かのために
これじゃ無理だわって思う人はどこが無理なのかの参考にしてほしいし、こんなに書けてても無理なのかって人はそれよりレベルの高いものを目指していけばいいし
>>658 ふふふ
ばれない、ばれない
最終とかその手前らへんを何年かぶらついたらわかるけど、そこらへんにはそんな人ばっかり
五人や十人じゃないよ、
五大文芸誌で数十人はいるよ
最終に行っても受かるのは五人に一人
順番待ちどころか、予備軍が溜まる一方
最終に残って落ちた人間が
4人×5(五大文芸誌)=20
毎年20人生まれる。
最終二回落ちなんてゴロゴロいる
>>666 ふふふ
ばれない、ばれない
必死に抑えながら言い聞かせてて笑う
ふふふ
とりあえず、君は一次突破を目指そう!
地方の文学賞でも一次突破するだけでだいぶ自信がつくよ!
一次突破で自信がつく……俄かには信じがたいが、そうかもしれない。数パーセントのうちに
入るのだから。ところで、20歳くらいで突破なら、努力して、40,50で受賞ってことにはならない
かな?
斎藤紳士と正月某の最終常連組は覚えてる
それ以外は知らん
一次でも自分の名前が載ってるだけで嬉しいよ
あぁ、読んでくれたんだっ、それで推してくれた人がいるんだって、自信がついたよ
それはわかんないなぁ
百年泥の人みたいな人もいるからねぇ
本日の新潮Twitter更新は止まったまま
今まさに白熱した議論が編集部で繰り広げられている最中だろう
今日連絡が来なかったら終わりだな
連休の最初の日に新潮社を訪問してゲラ受け取り。
それに間に合うには、今日連絡して、
月曜日に印刷所にデータ渡すのがギリギリ
>>684 2021年から来たの?
ねー受賞者の名前だけ教えてくんない?
Twitterとまってんな。
こりゃひょっとしたらひょっとするかもな。
今頃もしかして……審査対象の原稿がポルターガイスト現象を起して、編集部内を飛び回っているかも。
どういう意味?
というかいまさらすぎるけど最終って必ず5人?
新潮「(ここで意味もなくツイッター止めてみたらどうなるんやろ…)」
今日であきらめるつもりだったけど
22まで伸ばしてゾンビするわ
前
>>475 新潮ってわかるの8月だっけ?
9月だっけ?
ポストコロナ文学書いたと言ってた者だけど
連絡来てません!
Twitterが止まったのは、あのシード権を示唆する画像が出たからか
ここの話題を見て、上からお叱りがきたか?
いや、長い会議中ということも…、さすがにないか
あの画像出所どこなの?
高山のツイとか言ってるけど確認してもなかったんだけど
新潮のツイートにある高山の写真の右下を拡大したモノだよ
あの高山の写真って、これまでの新潮のバックナンバー収める有名な棚の前だよな
数十年務めた校正者が退職するときにそこの本棚写されてたけど
わざわざその横の引き出しで現在選考中新人賞の原稿管理するかね
むしろ歴代の通過作等々の応募原稿を納めてんじゃないかと思う
>>708 いやまあ、知らんけど
ブラックボックスの話してるのに規範で語られても
19日の午後に休日出勤して候補作決める会議あるかも。
いやもう終わってるちゅうにしつこいな
って思うならここに来んなよ
どうも文藝は17日会議説が本当っぽい
新潮は過去に19日のソースがあるから
曜日関係なく、19日に……
と勝手な説を唱えて明日まで生き延びる
あー!
ほんまはいつなん
連絡きた人いたらもうきた言うてっ
確定情報
2017年は19日に会議、数日内に連絡(編集者のブログより)
2006年は30日の数日前(最終候補者のブログより)
?年7月下旬(矢野編集長のブログ)
7月下旬が有力ってことだな。サンキュー。元気を取り戻した。
もう終わってる可能性もけっこうあるけど8月にならなきゃ落ちたとはっきり確定できない感じかなw
カレンダーで確認すると日付割れてる年は水曜なんだけど編集部的に水曜は時間が取れやすいのかね
それともただの偶然?
数年ぶりに予選通過したいなあ
たかが一次とは言っても、本屋で心臓が破裂しそうになるあの瞬間
書き続ける最大の励ましになるんだよな
頼む!
去年までは連休明けが多いのかな
連休中に最終候補を読み直して連休明けに会議
でも今年はオリンピック関連で連休が変わってるから…考えても仕方ないか
>>595 きましたかー?来たら教えてくださいー。いつまで待ちますかー?
うわ電話やと思って出かけたが東京じゃないので踏み止まり検索かけたら警察からだった。
落差がすごい。
実際、日曜にかかってくるとかあんの?
もう終わってるとかはなしで。
俺の友達は日曜にかかってきたと聞いたと言っていたが
文學界とかは休日の連絡もあったみたいだけど昔の話だからなあ
今の時代はきっちり休めるのが普通じゃろ
うちの会社は出版系なので参考までに。
・土日は『会社は』休み
・休日でも3割ぐらいは出てる
・休日、深夜に関係なく仕事の電話はかけまくる
・月曜はドタバタするから会議は入れない
・その代わり火曜の会議が多い
年に一回の新人賞なのだから、休日出勤の会議があっても変じゃないかも。
>>738 ここに来てるってことは出版系で働きながら書いてんの?
経歴で出版系勤務とか書いてあるのみて、編集者は笑ってるんだろうな
どうせ弱小編プロなんだろうけど
読み返したら言い過ぎてたわ
連絡ないし無性にいらいらしとったんや
すまんな
月曜はドタバタするから会議は入れない
初耳なんだけど、そうなの?
月曜日がドタバタするのが初見ってなぜか笑ってしまった
昼寝してたら電話鳴ったんで咄嗟に起きて電話にでたら電話向こうは認知症のばあちゃんやった。
とったかぁ言うからとったでぇ言うたら嘘いうなって電話切られた。
ばあちゃんのアホっ
なんかやる気でない
今ビジホ安いし缶詰ごっこでもしようかな
俺もGoTo使って缶詰したい
好きな小説の舞台に行ったりしてな
月曜に会議入れないとか何も知らない無職だともっともらしい感じもするけど、実際に働いたことないんだろうなあ
こんなとこで自己紹介する暇あったらげろみたいな見た目と言動のくせして一端の母親面して客との間に産み落としてもうたおまえと傷なめあいたがる婆の紙くずみたいに萎れた乳噛んどけぼけ
連絡は向こうからしたら日曜に連絡するほど急を要するわけじゃないしな
19日と明言した人が翌年日記で、
「これで新人賞の下選考は一段落ついた」
たしか27か28だったと記憶。
この場合の一段落ってどういう意味?
ゲラのやりとりが終わった、ようやく最終作品を選び終えた
どっち?
もし来た人居たら教えて欲しいなぁ。それが皆のためというか…。
自分ももし来たら状況をシェアするって意味で、ここに報告したいと思う!
もし編集者にネットに書き込まないように言われたら、どうすんの?
書き込んだところで五人とも断固として否定すればネット民の偶然と認めざるを得ないと思った
日付バレ回避のために五人へ連絡する日をずらしてだな
ま、そんな面倒なことしないか
編集部員は俺たちみたいな5ちゃんにわだかまるしかないワナビのことなど屁とも思っていないに決まっているだろう
小谷野さんが連休のときは仕事がすすまなくてイライラするとかツイッターで書いてたから
大きな出版社は特に休みはちゃんと休ませるようになってるんじゃないかな
それもいいけど、100年後でいいよ
オリンピックだし
自分を納得させる作業しか残されてないんだから宣言しなくても好きなタイミングで諦めれて静かに去ればよろし。
親切で教えてやってんのに
17にきた
あとはお前らの受け止め次第
親切で?
あるとしたら虚栄心だけだ。
それも分からんような奴に連絡が来るけない。
教えろって言うから教えても、受け取る側が受け取る器がないのなら
見たいものだけ見て、信じたいものだけ信じてたらいいさ
×出してない
△十年送って一作も通らなかったのは郵便のせい
○全部落ちた
いつ来たなんてわからないよ。関係者がここに書き込むわけがないし、連絡が来た者は口どめざれ
てるし。
だから仮に真に連絡された人が投稿したところで証拠がないから編集側もネット側も信じられないという
自分を最終候補者だと信じてる精神障害者は毎年現れるからねえ
会議当日に連絡あると限らないからね
原稿チェックしてから数日後に連絡入れる人もいるみたいだし
過去の話ならまだしも、直近だともろばれするから、ふつう書かない
書いてあるのは99.99%ガセ
>>798 ゲラ直しは新潮はない
新潮以外はあるらしいが、真実は知らない
なぜないか、その理由は知っているし、口止めされてるわけでもないが、教えるつもりはない
親切で教えてやった?
>>801 箝口令が徹底されてないところをみると、口止めされてないとみた。
でも、言わずもがな……ってとこかと。
>>805 ありがとう、十分です。
結局のところ、自分を信じるしかないですね。
自分のところに連絡が来てないということは、まだということ。
ずっと一次落ちばっかりじゃ、最終候補者のフリもしてみたくなるよね
講談社に殺害予告したやつよりは健全だと思うよ
新作の題は「できんボーイ」だ。主人公の名は、ちゃっぷまん。ちゅどーん!
新潮がゲラのやりとりしてなさそうなのは選評見ればわかるだろ
しかも散々既出
いい加減にしろよ
選評読まないのも理解できないが、便所の書き込みすら追わないならもはやなぜここにいんのかも理解できない
今回もダメだったか
次回に向けてちまちま書いていくか
もしかすると、もう終わっているかもしれない。しかし、早々とあきらめたり、あきらめをここに書き
こんだりする人は、受賞に縁がない、と思う。
憶測で書き込んでるのか。しょうがねえやつだな
ケアレスミスを直す時間は与えられる
担当によるかもしれんが、某編集者の日記で確認済み
努力することが諦めないであって受賞を願い続けるのは執着でしかない
次の作品に取り掛かってこそ、余裕をもって今回の選考結果を楽しみにできるのでは?ネガティブな人は
他人もネガティブに見えるのだろう。
>>812 おれも去年同じようなことをしたから気持ちはわかるわ
腐れず頑張ろうや
そうなのかもね
今月の校了日って連休前なのかな
もしそうなら前倒しで作業してるはずだし最終会議は連休明けかも
だから8月に入ったら完全死亡確定ってことで
誰もが思うことなんだろうけど…
なぜ、受からなかったんや!
掘ったらあったわ
「最終候補の下選考が、やっと一息ついた」
2018 28日
誰か解釈して
下選考ってのは最終選考以外のすべてを指す
とはいえ、新潮は直しがなく、誤字脱字すらそのままに最終選考委員に渡す
どうとるべきか
いや、百年泥の作者かが直しはあったと名言しているよ
5作の抽出作業がやっと終わった。
これから作者に連絡して直しに入るぜ!
って自分に良いように勝手に判断した笑笑
今年はそもそも発表が一ヶ月遅れるから、連絡も来月の今頃だよ。
おまえらあと一ヶ月毎日苦しめ
新潮のツイッターに8月号の校了日は7月1日だったって書いてあった
9月号も同じような日程だとすると来週校了に追われるのか
前倒しの可能性は少なそうだね
>>835 > 友達が言ってた
可哀想に、友達だと思ってるのはお前だけだな。
その友達っていうのは小林よしのりが言うところのともだちんこか
日程的には今日明日の可能性はじゅうぶん
とうに終わってたらただのあほだが
毎年こんな感じでぐだぐだだよ
新潮はシード応募作があることも公然と表に出したぐらいだし
最終決定もツイートしちゃえばええのに
あのシードのツイートのあとから新潮のツイッター更新がめっきり減っちゃって
ツイートしたやつ怒られたんだろうな
お前ら他に楽しみ見つけろよ
そんなんじゃ書いてても拡がらないだろ
パラ読みで2000のうち1000に絞るコンテストに期待しても無駄だと思うようになってきた
>>850 いや、小説家目指すのをやめる
賞をくれないのにこれ以上書き続けられない
賞をくれたらいろんな所で力を振るおうと思っていたが残念極まりない
賞のために書いてるからだめなんじゃないの?
賞くれないなら書かないような人なんか向こうもいらないと思うよ
いや自分も人のこと言えないけど
タバコをやめるようなもんか。
『禁煙なんて簡単さ、俺なんて何回もしたぜ』
>>852 賞をくれなければ小説家として生活ができないでしょう
仕事がこないでしょう
いつまでもスタートが切れないんです
賞を貰わないことには
文学で足場を作ったら他のところでも仕事ができたでしょうに非常に残念です
>>853 いや今回は完全にやめるつもりです
賞をくれないのであればいつまでも仕事ができない
もう待っていられません
危ないな。
賞は貰うもんじゃなくて、獲るもんだ。
他力じゃなく自力だ。
貰えないと考える奴が人生の事故を起こす。
賞はただの実績、客観的評価の一つなんだから書き続けられないと意味ないのは事実
会社の出世のみたいなもんだよ
係長してくれないからここまでしか仕事しない、と
平でもバリバリ企画あげて掻っ攫ってくのと、会社がどちらに期待するかってことよ
最初に貰う賞は入場券だから特別なんよね
その後は単なる実績でもいいけど
いつまで経っても入場させてもらえず、拒否される理由すら教えてもらえないとなれば折れるのも仕方ないよ
小説なんて書かなくても生きていけるんだから自分に合った生き方をすべきだね
拒否される理由は大したことないから
小説の瑕疵を教えてもらわなくても、自分で気づける人がプロになっていくようです。
>>868 そうですか
なら僕には才能がなかったというだけのことですね
天下の新潮さんに教えてもらってよかった
新潮さんありがとうね
才能が無いことを教えてくれて
本当にありがとう
過去スレ漁ったけど、2006年なんかは?の27日に連絡がきたみたいだ。これはblogソース
直しがなかったんだな。
ありがとうございましだろ
おまえの拙作のせいで下読みが眠くなって他の作品にも迷惑かけてるかもしれないのにまったく
そもそも一次も通ったことがないなら、新潮直属の人間には一度もまともに読まれてないからな
一番新しいソースは2017年の?19日か
先週で終わってる気がするが。今週も希望ありだろう
>>862-863 出版社に認められたと言う大きな実績でしょ
新人賞とらなきゃ出版できないと言うわけではない
売れないだけ
>>877-878 多分、見てるものによる考え方の違いだからそんなに怒らないで
>>873 そうイライラしても仕方ないですよ
落ち着きましょう
これ本当に知り合いの親戚が聞いたことらしいけど、今年は逆にイレギュラーを恐れて選考早めて、もう七月の前半には連絡済みらしい
でもそれが新潮か文藝かすばるかはわからない
>>881 こないねーなんでだろーねー
一生懸命書いたのにねー
信憑性100%からスタート
知り合いの -15%
親戚が -20%
聞いたことらしい -30%
逆に -10%
連絡済みらしい 25%
>>884 今日書き終わった
けどもう無理だね
賞をくれないのでは小説家として生活できない
小説ってあまり一生懸命すぎると読んでる方もしんどくなる
じゃあどうすればいいんだ
→才能と運と読書と、少しの努力
>>886 今日書き終わったんならちょうどいいじゃん
群像狙いなら熟成からの推考が三回はできる
> 連絡済みらしい 25%
案外確度が低いんだなw
もっと高いんじゃないか?
>>886 だからマイナスの方を向くのをやめなされ
生涯に三度しか応募できないならまだしも
今年受賞してストックありません、よりも受賞した時に一作でも多くストックを提示する方がいいだろう
出版社の会議は火曜日が多い。週明けの朝はライターからの原稿が届くので、月曜日は原稿の整理をする。
>>888 すでに書き終わってる作品が数作品ある
出さないけどね
無駄
>>890 ストックがありすぎてうざったくなるぐらいです
高山さんの宣伝でツイ更新しまくってるな
すでに終わってそうだが、明日まで待つか
あぁ、ツイッター再開したか
本当に終わったかなこりゃ
新人賞事情とTwitter更新の因果関係なんかねーだろ
話題作なんだからそりゃ動きがあったらしつこく宣伝打つわ
一息ついたっていうのは、
候補者から修正原稿を受けとったという意味じゃない?
終わったな
また書いて送るかどうかは自由だ
思い切りやろうぜ
ある朝、僕は店のおじさんに電話して
店を辞めたのさ
〜大団円〜
こんだけ落ちると万が一賞取れたとしてその後生き残っていける気がしないや
>>906 おれは二重も三重も活躍できる道があるから必ず生き残る
俺も今回駄目ならわりとあきらめつくかもという感じ
自分的に納得いくもの書けたし
そもそも今の文芸誌の内容に納得してる人とはちがって
震災だコロナだLGBTだとかずっと前からうんざりしてる
>>908 群像、新潮、文藝、文學界、すばる、あと、太宰治賞も出したことある
本当にどこか拾ってくれと思いながら書く日々でした
でもどこも拾ってくれないのな
もうやめな。
お前が延々と自演してるのにみんな気付いてるから。
>>912 自演はしてないよ?
たくさんコメントしてるけど
水曜まで連休中に連絡あるかも連休明けに月末までは
で8月になったら終戦確定
甘いな
今年から事前連絡が無くなったと言い張って9月まで生き延びるぞ
思わず笑っちゃったけど今年はコロナだからで盆前までは粘れるかもなw
英語覚えてアメリカの出版社に持ち込むの面倒なんで連絡ください
来ると思っている時には、来ない。つまり、来るのを待っている人には来ない。
最終候補になれないのは残念だけど……
10月号の予選通過作品一覧に載れるかどうかが意外と大きい
自分の作品名を見つけたときの衝撃は堪らないものがあるから
>>924 賞貰えないなら仕事ができないじゃん
名前載っても意味無いよ
賞が貰えないってことは才能がないってことだから仕事にできるわけないじゃない
>>926 マルチポストって何?
と検索したけどおれは該当しないと思う
君は仕事でネットに書き込んでるの?
おれは仕事の都合なんか知らないよ?
今日で最後か…
連絡こなかったら明日の朝から飲むぞー!
鼻がどんどんでかくなって、最後火山になって噴火する話が面白かった
電話、かかって来そうにない。
残念ながら、終わってるんだろうなぁ。
でも楽しみなこともある。
あの栗原裕一郎さんをして、
稀有と言わさしめた作品は、
きっと最終に残っているんだろう。
そんな作品や、もしかしたらその作品を
打ち破った作品を読めるのは楽しみだ。
実は、栗原さんの言っていた作品は自分のだろうと
思っていたんだけどね…ʅ(◞‿◟)ʃ
>932
懐かしい、そんな話もあったなあ、新潮の応募作のことを言っていたのか・・・
芥川賞受賞作でも酷評する方だから、稀有と言われれば、うん、読んでみたいね。
栗原裕一郎は青春者が好きなおじさんだよ
コンビニ人間を絶賛して前回の芥賞では破局が一番ましって言ってたから発達障害語りも好きなんだな
「破局」に関しては、確か、「あんなものにやるかね」
と言っていたよ。
私のようなものが小説を書いて応募して
本当に申し訳ございませんでした
先日、5大文芸誌の編集部から一人づつ編集部員が
参加して開催された某文学サミットで、
文藝を除く各社は月末校了みたいなことを
言ってたんだけど、そんな中、最終候補者決定会議が
行われる可能性って、どのくらいあると思います?
最終候補者決定会議がいつ行われるかは、
このスレの最大の御馳走かと
校了間際の編集者が大変といってもどういう風に大変かは分からないからね
ずーっとバタバタしてるとか常にどこかと電話で連絡とりあってるとか
チェックする原稿を複数本抱えてヒイヒイ言ってるとかなら無理でしょ
逆にあとは細かい直しを残すばかりで作家からの原稿を待つ時間が長いっていうなら数時間の会議くらい余裕
新潮のツイッター見たら6/27の午前1時に校了2日目が終わったって書いてる
てことは25日から校了はじめて土日をはさんで実質5日かけて7/1で終わらせてるんだよ
8/1が土曜だから今月は連休明けの一週間まるまるつかって校了するわけだ
つまり…酒でも飲もう
新潮ともあろうものが、あれを落とすなんて!
信じられない…でも、これが現実かorz
とぉっっっっっってっも我ぁ漫がー
出来なかぁっったよー
前
>>952 「あなたの作品が最終審査に残りました」
「ありがとうございます」
「それで一度弊社のほうにお越しいただきたいのですが、7月中のご予定はいかがですかね?」
「今月はいっぱいです」
文藝も群像も文學界もそうだけどさ、気持ちはよくわかるんだけどこないこない書いてた人に既に連絡きててこのスレニヤニヤしながら見てることもあるわな
あるいは連絡済みの悦びを噛みしめつつこないこない書いてるかもしれんわな
>>956 それは仕方ない
嬉しいのだから仕方ない
それを否定することはできない
どこかでぼろが出ると特定されるから
書き込みは控えるべき
「新人賞」を題材にして来年は、新人賞A、新人賞B、新人賞C、というタイトルで、新潮、文芸、すばるにそれぞれを出す。
おそらくはCが受賞して、Aは最後の最後で逃すだろう。Bはダメだ。
斬新な試みに皆が呆然とする。
誰も真似するなよ
授賞式のころにころなが収束していなかったら、上京するのはいやだな、と心配している。
プロの作家になったら好きなもの書けないって言われるけどどこまで事実なの?
自由に書いたものに対してこの部分の表現を変えろとかって不自由さなのか
はたまた次作はアフターコロナだのLGBTだのについて書けとかそもそもの所から指定されるのか
これ以上延命させるネタを投下できなくてすまない
もう全部済んだ
一次落ちしてたら編集が最初の二、三枚で捨てた可能性もあるってことだから
規定文とか無視して文学界に送ってやろうかとも考えたけど
おれのは150枚以上だった
>>969 二重投稿にはならないんだから、規定違反ではないだろ。
群像にでも出せば良いと思う
>>965 新人は自分の書きたいものを書いて持ってくる
だからこちらからこれこれこういうものを書いてくれと指定すると閉口する
それがその新人の限界なんだって手塚治虫が漫画の登場人物に言わせてるな…
>>970 それが最近ははっきりと他の新人賞に応募したものは駄目と書いてある
タイトルと内容少し書き直したら問題ないだろ
全く同じのはダメ
落選カード欲しいなぁ
ぼくも申し込みしよう
審査通りやすいって噂だし
7月28日(土)
小林秀雄賞と新潮新人賞の最終候補の下選考が、やっと一息ついた。
インターネットアーカイブより。
これ週明けも可能性あるかも。
サンキュー。週明け連絡の可能性は大いにあるね。連休の前後で日付が大きく進むのを実感して、
慌てていたところだ。
2018年7月28日の日記の一つ前が25日の日記。
2018年は最終候補が決まったのが、25日から28日だった可能性も。
最終候補決まった日がわかって、それが何になる?
小説書く参考にするのか?
ならねーよな
作家になりたいなら小説に役立つことだけ考えてろよバカが
一息ついたの意味が多様
候補者確認を済ませた
修正原稿が戻ってきた
小林秀雄賞って公募じゃない賞だから一息つくならやっぱ候補選んだときなんじゃないのかなと思いたいよねw
今年はコロナでリモートワークだったんだから群像以外にも遅れがでてもおかしくないのになあ
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