◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【なんでもあり】このミス大賞34【真相は藪の中】 YouTube動画>2本 ->画像>2枚
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950を踏んだ人が次スレ立ててください。
なお、970を超えたら、スレ立て以外のコメントは禁止でお願いします。
昨年の話、7月25日にホームページに一次通過者を発表している。これは確定。
と言う事は、7月24日にはホームページは完成していた。これも確定。
と言うことは7月22日にはウェブ制作会社に発注していると予想。
と言うことは7月18日には通過者から立ち読みデータを受け取っていると予想。
と言うことは、遅くとも7月15日には連絡していた。
と予想。
昨年の話、7月25日にホームページに一次通過者を発表している。これは確定。
と言う事は、7月24日にはホームページは完成していた。これも確定。
と言うことは7月22日にはウェブ制作会社に発注していると予想。
と言うことは7月18日には通過者から立ち読みデータを受け取っていると予想。
と言うことは、遅くとも7月15日には連絡していた。
と予想。
連投。
今年は曜日周りからして、去年より2日早く動いてると予想。
そのHPの業者に発注する過程について詳しくないからわからないんだけど、
今回3週間ほど応募総数の発表が遅れたのは
1. 宝島社内のコロナの都合で開封・集計・下読みへの発送がそれだけ遅れている
2.集計も下読みへの発送も予定通り終わっていたが、HP更新の業者への発注だけがコロナうんぬんで遅れた
どっちだと思う?この2つでだいぶ違うと思う
新刊情報だって今日更新されてるし、社内にWebデザイナーくらいいると思うんだよね。
応募総数の発表が遅れた理由がなんであれ、締切ギリギリに定評のあるマッコイさんが6日に一次通過リストを提出してる
いくらコロナ禍とはいえ通過者への連絡が一週間以上かかるわけないんだよなあ…
まあおるやろ
そのたびに発注するんは
時間と経費の面でロスが大きいさかい
小回りも利かへんしな
結論は「先週のどこかで連絡メールが送られていた」となるか
お前らは忘れてるようだな。
2016年の松恋さんの、宝島社への仕事がずさんだ、というキレツイートを。
宝島社、コロナで男性社員発生、ニュースになってんじゃん
コロナで男性社員が発生するのか、まるでボウフラみたいだな
17日までに通知があれば
データのやり取りとかしても
27日(予定)の一次発表に十分間に合うと思います
やはり今週中ですよね
コロナのせいでいろいろと不透明になったからなあ
今年は悩まされる人が多いよ
すばる文学賞のスレもここと同じような流れになってるな。
藤井七段の王位戦の棋譜を見てたんだけど、すごいねほんとに
そんなところまで考えていたのかという…
こういうミステリーを書きたいなあ
大丈夫さ。テレワークの社員さんが、あっ、一次通過者への連絡を忘れてたと、今、パソコンを起動させた所だ。もう少し待つんだ。
わしの畢生の大作「夕陽への熱き猛る咆哮」に対しても、いまだ連絡を寄越さない…
まったく、この会社のゆとり世代編集者どもはなにをしておるのだね。
大ベストセラー間違い無しの、わしの魂の叫びをなんだと思ってるんだ。
松本清張賞に送るべきじゃったな…
>>33 いえ、師匠、そのような大作はルネッサンス新社さんへお送りください。すぐにでも出版される事確実です。
ほお、貴重な情報ありがとう。初めて聞く会社だよ。若いのに勉強熱心じゃないか。
実は今、文芸社という会社の若手社員と友人同然の付き合いをさせてもらっている。
彼は若いのに見どころがあって、わしの大作を絶賛してくれたんだ。世の中捨てたもんじゃないな。
万が一わしの作品が宝島社で大賞を逃したら、文芸社の彼に託してみるつもりじゃよ。楽しみにしていてくれ。
はい、師匠、お言葉ありがとうございます。実は文芸社さんは以前、わたしもローンを組んでお願いしたことがあります。
それから原稿の書き方が分からない場合にアドバイスをいただける大先生を知っております。
名前を度忘れしましたが、なんか魚のような名前の先生であったように記憶しております。
はて、魚のような名前の先生…
わしはあいにく、魚に詳しくなくてな。ワカサギくらいしか思い浮かばんのじゃ。
いずれにしても、わしのデビューは間違いないから近々著書でお会いしよう。ご武運を祈る。
いつまで糞おもんないやり取りするつもりだよ
こういうの見ると年寄りの駄洒落が苦痛だと下読みが嘆くのも理解できるわ
去年の一次の通知って6日かと思ってた。
前回優秀賞とった方が、5日に「2次が通過できない」と呟き、6日に「しばらく凹むつもりだったけど別口でいい報せがあった」と呟いてるから。
これって何かの2次に落ちたけどこのミスが通ったってことでしょう。
>>39 信じなくてもいいけど、確実に6日ではない。雨池さん的にも。
雨地さんとか、実力あって何度も挑戦してる方が「一次連絡そろそろ来る頃なんだけどなぁ、」とかツイートしないと、もう連絡来てるんじゃないかと思ってしまう
もう通知が行ってると思ってるのにこんなとこ入り浸ってる奴らはなんなの?バカなの?
通知は終わったんだ
次回作に期待に入っていることを楽しみに
発表を待とう。
連絡がまだないとかどうでも良いこと。
で、1次通過者の発表は今年は何日なんだ?
確度の高い情報を頼むよ
第20回の選考過程見たら
一次選考の発表は「8月」となってるのね
今年の募集要項で「8月上旬」と書かれてるわけでもないなら、下手したら8月末の可能性もあるわけで、ここに誰かが現れない限りは一次選考の遅れはわからないままだね。
8月以内に発表すればいいから出版社も遅れていることを告知する必要もないし。
ってことで俺はまだまだ入り浸るぜ!
すげえな
本物の馬鹿を久しぶりに見たわ
さすがにそろそろ一次通過者には緘口令が敷かれる頃
才能のあるやつは一切ここに書き込まなくなるだろう
と、いうわけで立ち去るよ。短い間だったがそれなりに楽しかった。じゃあの。
>>49 で、あなたに確度の高い情報を提供して、こっちに何のメリットがあるんですか?
>>49 安心しろ。
1次通過者の発表がいつであろうと、お前のように相手のメリットも考えられないような奴は20000パーセント落ちてるから。
第20回の選考過程見たら
一次選考の発表は「8月」となってるのね
今年の募集要項で「8月上旬」と書かれてるわけでもないなら、下手したら8月末の可能性もあるわけで、ここに誰かが現れない限りは一次選考の遅れはわからないままだね。
8月以内に発表すればいいから出版社も遅れていることを告知する必要もないし。
ってことで俺はまだまだ入り浸るぜ!
前向きに捉えることはいいことじゃない
ほんとに状況わからないんだから
流石にそろそろ後ろの日程がつかえてくるんで
一次の連絡は今日くらいですかね?
前回は7月25日。ホームページに書いてある。今回は曜日まわりからして7月22日だろう。と言っても、いやコロナがって言うやついてるだろうな。
7月22日に発表だと
もう来週じゃん
今日か明日に一次の連絡するなら
データ受け取ったりして編集部の人大忙しだね
んー8月発表としてるのに
わざわざこの状況の中7/22に急ぐ必要あるかねぇ
毎日、午後4時ごろにメールを知らせる通知がくるのよ。
このミスかと思ってドキドキして開くとだいたい
好きなアイドルの「ブログを更新しました」メールで
ちょっと最近憎いです
なるほど
コロナの影響等を勘案して
当初の発表どおり
8月入ってから一次の発表があるということですか
それなら一次通過連絡は来週でも十分に間いますね
>>62 2019年は7月7日締切で7月25日発表。
2020年は7月5日締切だから7月22日発表はあり得る。
それを過ぎれば祝日が入るから7月27日の発表になるが、連絡が先週とすればあまりに時間が開きすぎる。
理屈は分かるが、例年より早くHP掲載することに特段のメリットがない気がする。(今年は特に)
やはり連休明けすぐか、8月頭らへんの可能性が高いと思うがね。
今日〜17日の間に連絡が来て、
8月3日UPというのはいかがでしょうか
無理筋でしょう
先週に連絡が終わっていてデータのやり取りも今週で済み、
22日に公表と思われます
>>66 全然あるんじゃないでしょうか
最終的には授賞式と刊行予定に間に合えばいいんだし
コロナで全体的に遅れている可能性は高いと思います
在宅勤務しながら芥川賞の生放送でもみるか。
大森さんと松恋さんも出てるね。
宝島社自体、大丈夫なん?
コロナ発症者いるんだろ。色々おされてるんじゃないの
今日知り合いに、一次通過メールこない…って話したら「おまえはこの状況で何いつも通りの選考速度期待してんの?」って馬鹿にされた。ええ、東京は確かにやばい状況です…。
つまり明日以降に通知が来ても
何ら不思議ではない状況だということですね
というより今日までに通知がなされている方が
状況からすれば早すぎるということでしょうか
プライムでも見てたほうがいい。
ミステリでなんかおすすめある?
>>52-53 自演じゃないにしても、そのひねくれた根性は、見え見えの同一人物だな。
じゃ聞くが、他の人の質問は相手のメリットを考えているのか?(笑)
>>79 そんな食ってかかるなよ…
プライムでメンタリストでも見てな
今日このミスの一次通過の通知かと思ったら
東京創元社からで新作のゲラ読みキャンペーン当選の通知だった普通にうれしい
このまま連絡来なかったら鮎川賞に浮気しちゃうぞ!もう
鮎川賞って下読みだれやってんのかな
意外と謎のベールに包まれてるよね
このミスと被ってると落とされるし
鮎川と下読みかぶってるんだから、使いまわし&本格以外は即落とされて当たり前。
最近の状況を見ていると、このミスや乱歩賞を受賞しても、二作目を出すのはかなり難しいのだろうな。
屍人荘のように受賞一作目で売上もファンも獲得できれば理想だけど、大抵は右肩上がりで面白い作品を作り続けるしか、生き残る道はないもんな。厳しい世界だ。
東野さんは1985年の受賞だったが、「秘密」を出すまではあまり売り上げが良くなく、初版本作家と言われていたそうだ
しかし85年はバブルが始まった年で、2000年くらいまでは新人をゆっくり育てる余裕があったんだよね
今はそうはいかない
スタートからがんがん押し上げて行かないと、すぐ消える
そう考えると、受賞一作目っていうのは想像以上に大事だね。
娯楽が溢れる現代だと、一作目で見限った作家の次作に金を払うのは、相当な動機がないと難しい気がするし。
たしかに厳しい業界ではあるが住野よるみたいなのが売れっ子作家になれるケースもいまだにあるんだよな
実力皆無でもタイトルと表紙だけで260万部売れるんだからすげえわ
ところで次どこ送る?
下読み被ってないのってどこだろ。
乱歩がまずいのは知ってる
住野よる→対象読者:中学生
このミス→対象読者:中学生
ターゲット層は一緒だから、がんばれ!
かぶってるなら乱歩も無理かな
ミステリの薄い微ハードボイルドみたいなのはどこ向きかな
下読みかぶってるって、新作ならどこでもいいだろ
使い回す前提なわけ?
時期的に横溝しかないね 使い回しもいいみたいだし
>>97 住野よるのキミスイはタイトル一本勝ちって感じだったな。
100日後のワニとかもそうだけど、SNSの話題が連鎖すれば、小説にもまだまだバカ売れする可能性はある。少なくとも宝くじよりは勝率がありそう。
今また東京がリアル屍人荘みたくなってて、想像力がまったく湧かない
>>103 今作を落とした下読みに自分の作品の良さがわかるわけないっていう感じなのよ
アホでしょ
才能ないのを他人のせいにしてるの
でもそう思っちゃうんだから仕方ないじゃん・・
だって木こりとか通すようなとこだし
気持ちは分かるけど、なかなか難しい問題よね。
仮に作家になれたとして、俺の作品が売れないのは読者のせいだ!って言ってたら廃業しちゃうし。
まあ出版社自身も何が売れる作品か見極めづらくなっているのだろう。だから実験的にエキセントリックな作品を選んだりする。
よほど圧倒的な作品でない限り、読み手によって評価がかなり変わることはありうるが、やはり確率の問題でプロになれる力量があれば、どこかで拾われると思うよ
その意味ではあまり下読みに不信感を持つのは、自分のためにもよくない
腐らせるから
良いアドバイスありがとう
売れる=正義だもんね
腐らずに頑張るわ
宝島で一番売れたのはバチスタかな。宝島は作家としての能力が低くてもデビューできるからいいね。
上手いのは東山と結城さんくらかな
ヘタだけど話題性とか設定とか蘊蓄とかで獲る人が多いイメージ
乱歩賞の編集者なんているのかね。高段者ならともかく
17歳で棋聖になる藤井君は不世出のすごい天才だが
68歳で新人賞応募してるおれも根性だけは負けないぜ
講談社からの藤井君。素晴らしい。作品を読んでみたい。
七里さんを忘れてない?
デビュー作の「さよならドビュッシー」は傑作。ピアノ演奏シーンは凄いの一言。
なんか、落ち着いちゃったな
一次とれる自信あったのになあ
そもそも七里さんがこんなとこに来ねえだろ
それとも過去の受賞者が血の池地獄でもがく亡者を見に来ることもあるのかな
結局前スレで去年一次通った人は今頃通知来てるなんて言えないとか思わせぶりなやつはなんだったの
来年のために残しとくけど、締め切りは7月の第1週。連絡は第2週と思われる。連絡はメール。以上。
今日このミスの一次通過の通知かと思ったら
東京創元社からで新作のゲラ読みキャンペーン当選の通知だった普通にうれしい
このまま連絡来なかったら鮎川賞に浮気しちゃうぞ!もう
ごめん、過去の書き込み誤爆しました
一次通過者あらわれたか、、
一次連絡とか、もう好きにしなよ。
それより次だ。どうせ皆少し直して使いまわすんでしょ?鮎川にでも送りなよ。多分次もsfが通るよ。
アガサもいいんじゃないか
去年のこのミス一次通過作が最終まで残ってるぞ
蝋化夕日のヒュブノがなんとかってやつね
タイトルは少し変えているけど
横溝って、ホラー要素なくても良いっぽいけど
村とかおどろおどろしいのじゃないとダメ?
一応主人公が歩き回って謎を解いていく系だが
あまり今までの傾向にとらわれることはないと思うよ
自分の好きなように描くのが一番いい結果になる
125が本物ならHPの更新も例年通り今月中にあるかもな。
次回作に期待を仄かに期待しつつ、どんな作品が一次を通過しているのか興味ある。
とぴずれでごめんね。
鮎川は複数応募OK?横溝はOKとわかったけど
HP見てもわからんかった
鮎川はこっち。
http://2chb.net/r/bookall/1594024782/?v=pc 一般論として複数作応募は可能。特に、全て新作であれば大量生産できる人と好意的に受けとってもらえるかも。
ただし、使いまわしばかりだと、そういうのは下読みさんの間で情報共有されるでしょう。だからどうかは別問題として。
あと、マナーとしては一作一作別に送ること。
いや、我らが松恋さんは複数応募に切れてたぞ
ツイッターみてみ
「そんなに複数書けるって自慢したいのかよ」って悪態ついてた。流石にその意見はどうかと思った。
二作送って来てどっちかひとつでも傑作ならいいけどね
駄作を複数送られたら、ムカッとはするかも
読者対象中学生向けの小説にいちいち腹を立てんでも、なあ
あー宝島社にコロナ陽性が出たって事前に知ってたら、あんなにコロナをおちょくった内容にしなかった
敗因はそれだな…
発表されていないかと今、ホームページを見てみた。
発表は無かったが、近刊がならんでしたので眺めてみたら、
読みたいような内容の本が一冊も無くて愕然とした。
たしかに宝島から出る本はパッとしない
受賞作もほんとに感心したのは少ないからなあ
賞金目当てなんだよじつは
中学生向けの本ばかりだから、大人の読書にはたえられないだろうな
はいはい、一次落ちがショックだったんだねw
よしよしよしよしwww
草生やしてんじゃねえ!
こっちはマジで落ち込んでんだ!
もっと本気で慰めて!!
もう来年の受付は始まってる。
作家になる素質のある者は、一喜一憂などせず淡々と誰よりも早く次作を仕込んでるものだ。頑張れ。
さっきから中学生向けを連発してるやつ、一次落ち組なのか
酸っぱい葡萄ってか…納得
木こりはアマでもけっこう上位につけてたから、そこそこ売れたのでは?
大森が「プロットは満点」とか吹かしたから、オレも騙されて買ったけど
アマのレビューもそこそこ良いもんな。
大賞取って売れなかった作品の二番煎じでは絶対に受賞できないだろうから、売れてない作品を敢えて読むのも勉強になるかもしれない。
さすがにここまで来ちゃうとね
160も釣りっぽいし
今年もラノベが受賞かな?
今や文学ファンは100万人程度とも言われてるが、その大半は50歳以上でしょう。その読者層に向けてラノベが受け入れられるとは思えないので、結局、小説の役割は話題性とドラマの原作用にすぎないのか?
脚本家が設定だけを使って面白くするから小説の内容は大して問われない。
で、一年経てば次の新人作家が出て使い捨て、かな?
自分の崇高な作品が一次も通らないのはヤツらの程度が低いらだと思うのは勝手だけど
襲撃予告とか放火とかしないでくれよ
オーパーツと木こりはともかく模型の家はラノベではないんじゃね
22にくるわけねーじゃん
きたら本当に暇な会社だよ
>>171 6日に下読み締め切ってんだからスケジュール的に来週あたりが一次発表だろ
ちったあ頭使えや
22日が有力、でなくても連休明けの27日には来るな
どうせ通過者は連絡来てるんだろ?
発表日なんてどうでもいいじゃん
もう結果は出てるんだよ
と、割り切れないのはなんでだろう・・・
どんな作品が通っているか見てみたいし
通っていれば選評で上まで行けそうかわかるじゃん
一次通過の連絡は明日以降でしょうか?
水曜くらいまで出ないと
流石に日程的にも厳しくなっていると思うのですが?
池上冬樹のツイッターなんだけどさ
使い回しだけでなく、毎回新作書くやつのこともボロクソ言い出したよ。じゃあどうしろって言うんだよ。一気に使い回し関係の信憑性が失せた
自分が神にでもなった気分なんだろうな
下読み風情が
>>180 薄味の新作をあちこちに送り付けるのはダメ、個性を確立しろと言っているので
別におかしくはないよ
どれもレベル以上で書けてるならもちろんいいわけで
嫌なら下読みの仕事おやめください。代わりはいくらでもいる。
同じジャンルばかり送ると
この分野しか書けないのかと将来性に疑問を持つ
よって評価を下げる
というのも下読み選考委員の方の常套句ですがね
>>180 よく読めば分かるが、結局、駄作を読まされる下読みさんの悲哀を語ってるだけ。それを言ってはおしまいなんだけどね。しかし、いかに駄作が多いかってことも真実なんだろう。この人の以外にもそれは多くの人が語ってるよ。駄作の使い回しはさらにかんべんなんだろう。
前のツイートから通して読むと、そんなに変なことは言ってないと思う
185の言うように、落ちた作品をさほど手も入れずに使い回したり、個性の薄い凡作をあちこちに送るなと言ってるだけ
しっかり仕上げて来いってことだろう
募集規定改正
駄作常習者は玄関払いとする
駄作一本につき罰金一万円とする
駄作送り続けると名前で弾かれるってことになるのが心配
本文と梗概とPNだけでいいっていう賞が増えればいいのに
受賞作でも芥川賞でも直木賞でも最後まで読むのが苦痛なレベルの作品あるよ
使い回しはともかく個性のない凡作かどうかなんて書いてる本人に自覚できるのか…これだ!と思って書いて送ってるんだろうし
>>192 確かに。あれって営業政策上半年に一回、選ばなければならないからね。傑作はそんな短期には生まれないから、もし、その期間に良い作品がなければマシなものを選ぶってことになる。むしろ同じ期間でも受賞済みの既存の作家の方が傑作を書いているよ。まぁ、特に芥川賞は新人の奨励賞だからそれでいいけど、それを知らないで芥川賞作家を巨匠と勘違いする方も問題。マスコミにも問題あり。
駄作者の個人情報はふるい落としのみに使用され、
それ以外の用途では使用いたしません。
下の名前と生年月日が同一だと証券口座でも同一人じゃないですかって聞かれたことある
応募歴とか何年残ってるんだろ
下読みの講評とか見てると、7年前のとか覚えてたりしてるよね
あれ引くわ。そこまで使い回しに切れるか。
>>198 ていうか、7年前のを使うって、7年間進歩しなかった?
7年も前の応募作を憶えてるとかいい下読みじゃねえか
それだけちゃんと読みこんでるってことだろ
それで7年間ずっと一次落ちだったのか
いい加減に忘れてくれないかな
使い回し一度だけじゃなかったんだろ
駄作を二度三度使い回されたらムカッと来る
500近く来れば
相対的に450は凡作駄作といわれてしまうのかもしれないけど
たとえ使いまわしでも
全員それなりに頑張って書いてるはずだし
薄いとか個性がないとか言われても
それをなかなか主観的に判断できないよな
なかなか凄い文章力だ。この文章力なら、どうこう言う以前に、投稿しない方が良いぞ。
>>203 だからとにかく読めということだろ
たくさん読んで、まず眼高手低のレベルに到達する
そこから手を上げていくと
できれば万人受けする
レベルの高いものを書きたいね
どちらも二作めが出せずにいるよね
むしろ新潮ミステリーの人が二作目を今月出している
賞をまたいで下読みが被るのは賛成できないな。掛かるフィルターが似通ってしまう
箔をつけるために最終選考は作家でいいとして、そこに至るまでは出版社の社員に決めてほしい
いよいよだな。水曜日に一次選考が発表されるんじゃないか?
乱歩 評論家→評論家→作家
このミス 評論家→評論家→評論家
横溝 評論家→社内→作家
新潮 上に同じ
アガサ 評論家→社内→いろいろ
日ミス …知らん
鮎川は意識したことないから忘れてたが
創元関係者から聞いたところでは
評論家→社内→作家
だよ
つまり、ほかのどんな賞であれ、下読みはほぼこのミスと一部は被っている…
使いまわしを一度でもやるとデータが共有され、デビューの可能性はほぼなくなると思ったほうがいい。老婆心ながら忠告しておく。
「次回作からお断り」なら諦めるんで、早く引導を渡して〜
>>226 それな、本当にやったら楽しいけど、多分、次回の応募数は10分の1くらいになる。
それでも困らんけどな
一次通過数は同じだろうし
二十分の一が二分の一になるだけ
エンターテインメントを第一義の目的とした広義のミステリー。『このミステリーがすごい!』エントリー作品に準拠、ホラー的要素の強い小説やSF的設定を持つ小説でも、斬新な発想や社会性および現代性に富んだ作品であればOKです。
今までなら昼ごろまでには更新されてたような気がする。27かな?
だから言ったじゃん、22のはずないって
なんで22だと思ったの?
どっちも受賞後がちょっとひどいなあ…
このミス
2016年 受賞後1作のみ
2017年 受賞後作なし
2018年 受賞後作なし
2019年 (刊行後まだ半年)
乱歩
2016年 受賞後2作
2017年 (受賞者なし)
2018年 受賞後作なし
2019年 受賞後1作(8月刊行予定)
本当だね。しかし、他の賞も同じようなものじゃないかな。デビューの3年以内に3冊程度書かないと忘れられるよ。
これなら新潮ミステリーのがよほどマシだな
2018年受賞者までみな出している
2017年以前は受賞者ナシの年を除いて複数冊
このミスが特にひどいな
やたら本を出すイメージがあるが、一発屋が多いのか
それとも会社が新人使い捨てなのか
毎回何が受賞作なのかわからなくなる。
前回は金魚が受賞作かとおもたわ。
実は金魚、何も受賞してなくて、実はお情け文庫出版w
このミスも乱歩賞も、2015年以前の受賞者はそこそこ本を出している
選考基準が変わったとも思えないが、「この先も新作を出せそうか」という観点がなくなったのかな…
とはいえ、10年に一人くらいヒットメーカーが出てくれれば御の字なんだろうけど
結論。2016年以降のこのミスデビュー組は負け組。
万が一、売れっ子になっても必ず「⚪年にこのミス“隠し球“としてデビュー」という経歴がつきまとう。汚点でしかない。
2020年をもって、このミステリーがすごい!大賞は終了することとなりました。
二十年にわたるご愛顧、ありがとうございました!
このミス大賞事務局
>>250 殺人予告ほどではないが、そういうデマゴギーも犯罪になり得るよ
>247
明らかな出版不況だからな。売れる作家の本しか出すつもりないだろうね。
売れない作家の本を出したら、経営に響くレベルじゃね?
特にコロナの影響は大打撃だろうね。
>250
おいおい、明らかな営業妨害(正式には威力業務妨害)だから
削除しないとヤバイぞ。
所詮、評論家が選ぶ賞なんてこの程度のものでしょ
作家になりたくてもなれない連中なんだから 爆笑
このミス一次通過したのはいいが、講評と二次が気になって、次の作品が進まない
ここと乱歩の下読み、ほんといらねえよな
総入れ替え希望
ぜんぶやっちゃえばよかったのに…
どうして、こうも馬鹿な書評家連中がのさばってんのかね?
新潮ミステリーの最終出たんだね。
もういい加減、甲斐さんに取らせてやれよw
そして新潮、次回からは
湊かなえ IN
伊坂幸太郎 OUT
だとよ
新潮ミステリー知らないけど同じ人が最終まで何度も上がってるなら
下読みか編者の誰かの推しなのかな
案外ここに送ればすぐに受賞できたりして・・・
新潮ミステリに出してるオレから見ると
甲斐さんは毎回次点になってて選考にドラマがあるのよ
伊坂と貴志が真っ向対立して、甲斐推しだった貴志が選評でもぶんむくれしてたのが面白かった
今回まで伊坂だから、甲斐さんが栄冠を手にするのは次か…
次の本を出せないのは受賞者の責任だが、
大賞を受賞した本が売れないのは選考委員の責任
このミスは選考委員と読者の感覚が大きくずれてることがよくわかる
才能のない人を選んだという意味で、選考委員にまったく責任が
ないとは言わないが、選考委員は次の本には関与しない。
だから主たる責任は出版社にあるよ。
「主たる」と書いたら「にも」は相反するニュアンスだからあり得ないでしょ。
推敲してから書き込むことをお勧めします。
きょうはカレンダーでは祝日だけど、学校も会社も通常通りのところがある
宝島社編集部もあるいは…
ずいぶん先だろうと思ってたけど、
ついに来たな…
2020年7月24日が
と言うことは、7月27日に一次通過者の発表だな。ここまで来れば、楽しみは次回作に期待のみか。
暇なんだから教えてやればいいのに
オレは知らんけど
屍人荘の今村氏みたいに会社辞めて作家目指すって相当な覚悟が必要だよな。
仮に作家になれたとしても、本業は絶対辞められないだろうなぁ。
今年の推協賞とった人も隠し玉デビューでそうとう苦労したらしいからな
タレーランみたいに大当たりするのは奇跡に近いだろうな
これは失礼
ところでタレーランの人はその後どうなっとるのかのう
>>283 犬の張り子は一次通過でなかったか?
多分、隠し球は一次通過がマストだろ。
タレーランの人は今年は出ないけど、来年いっぱい出すとか言ってた
>>294 noteってサイトにいろいろ書いてるから見てみたら
藤井棋聖、負けたか
さすがにちょっとお疲れだろうな
オレも待ちくたびれてきた
みんな、今すぐ矢樹純さんのnoteの最新記事を読むのだ
八樹さんの記事、面白いな。
短編を一月に一本書き上げて、それを一年間続けるってかなり大変そうだ。
根本的に題材を変えないとダメだと思う。
新しいものが何もない気がする。
その短編ってのは何枚くらいなんだろう、60枚くらい?
枚数によって大変さの程度が違うと思うが
noteは普通に読めたよ。
ちなみに一月一本書いた短編が、推協賞を取った夫の骨になったらしい。
デビュー作が売れず、埋もれてから再浮上するまで何年もかかるっていうのが恐ろしいな。
ネットで見たけど詳しいことは忘れたわ。
検索すれば出てくんじゃね。
第二作を出してくれなかったんだろ
隠し玉が売れなかったからというので
今ごろしまったと思ってるかもな
ヤギさんは第二作の引き受け手がないのでkindle出版したんだね
それが河出文庫で書籍化された
苦労したというのはそういうことらしい
夫の骨読んだけどなかなかよかったよ
ミステリーとしては薄味ながら最後の一行の切れ味が抜群だった
あの締めの一行がなかったら推協賞とれてなかったと思う
第18回『このミス』大賞1次選考結果を発表しました!
…から、今日でちょうど一年なわけだが。
オイラが知っているのは「骨折したチンコの骨」だなあ
月曜日には出るよ
通過者には講評を読んで二次通過を予想する楽しみがある
一次通過でワナビの頂点に立つ。
受賞で脱ワナビに成功。
二作目が出版できてやっと小説家の仲間入り(それまでに消える人多数あり)。
順調に三作目以上を出して、やっと先生と呼ばれる。
直木賞受賞で専業作家が見えてくる。
ベストセラーを出して出版世界の神となる。
けっこう、先は長いぞ。
受賞するまでが大変
受賞してからヒットを出すのがそれ以上に大変
大変なことだらけ
ヒット作の効果は三年で消えるとも言うからね
三年に一度はヒットを出し続けること
ほとんどの受賞者は年に1作しか出していない
兼業作家だとしても、土日を執筆にあてたら年に1000枚くらいは書けるだろう
だったら年に長編2〜3作は出せるはずなんだが、出版社側の都合なのかな
>>324 そこな、ワナビのおれが言うのもなんだが、まず、プロット段階でなかなかオッケーが出ない。プロットでオッケーが出て書き上げても修正の指示。修正して送ってもしばらく放置。問い合わせたら担当が変わったのでと再び振り出し。そのうちに心が折れる。しかし、悪いのは全て自分。京極先生のように凄い原稿を書ければ持ち込みでも出版してもらえる話。つまりは才能がないのに作家になっちまうと大変だよ。
まぁ、出版社によってはデビュー後、三作までは面倒見ますってとこもあったみたいだけどね。
年に一作も出せない方が多いんじゃね
採算ラインを超える売り上げ出せないと、斬り捨てられるわな
>>325 うん、やっぱりそんな感じなんだろうね
でもプロットからしてめちゃめちゃ面白そうで、
書き上げた初稿もすごく質が良くて、ってなると、編集者も乗ってきてくれるんだろう
どこを直せばいいのかわからんような微妙なプロットや原稿だと、そりゃ引くわ
個人的に宝島社は応援したいところなのだが、wiki見ればわかるように「このミス大賞」の隠し玉で化けたのは
約20年の歴史の中でわずかに「死亡フラグ」「タレーラン」「スマホを落とした」くらいだろう。
それ以外の隠し玉作者は二作目すら出せず、しかもヘタにデビューしてるもんだから「新人に限る賞」には応募できなくなる。行くも地獄、戻るも地獄。
とりあえず人生で一冊本を出せればいいと焦っているワナビ諸君は、一度冷静になることをお勧めする。
冷静になってもならなくても、自費出版することをお勧めする。
by ダスダスサギ出版 営業部長
このミスの賞金は1200万円
すげーって思うけど、その金額だと所得税で33%持って行かれるんだぜw
>>433 恥ずかしながら、そのトリックは見破れなかった・・・・
>>331 引き続きワナビだが、このミスにはそういうところがある。つまりだ、広くチャンスが与えられるが、チャンスは一度だけ。
小説現代長編新人賞なんかだと(それミステリじゃないというツッコミはしないで)1000人以上応募して受賞は一人。ただし、三作目ぐらいまでは面倒見てくれるし、短篇の注文もボツボツある。
このミス。500人応募、出版は3から4人。
小説現代。1200人応募、出版は1人。
乱歩賞。350人応募、出版は1人。ごくたまに2人。
ということ。
このミスは大賞以外は基本文庫で出版される
単価700円(税抜き)、印税10%として、
1万部なら70万円、1万5千部なら105万円
増刷がかかっても1回ではとても喜べないレベル
>>340 それすごいリアルな数字だね。
「商業出版」という夢を実現させたワナビが現実に直面し、次回作のプロット出す気が失せるのもわかるわ。
文学系Youtuberにでもなったほうがまだ儲かりそう。
それもあるが、「このミス」の問題点は@小説雑誌を自前で持ってないことと、A受賞パーティがないことの2点。
自前の小説雑誌があれば受賞作を外しても自社雑誌の短編で様子を見てもらえる。さらに短編が好評だったら次次と書けるし、まとめて短編集にもなる。さらに、それを見た他社から声がかかって、他社で長編を出せるかもしれない。
そして、受賞パーティがないということもつらい。受賞パーティというのはそこに他社の編集者も来て受賞者と名刺交換がされる。その縁で他社で小説を書ける可能性もある。
ただし、他の新人賞にはない長所もある。それは出版率の高さ。応募100強に1冊ぐらいが出版されるんだ。これはすごいことだ。どうにもならない原稿が9割りとして、もし、君がそれなりの原稿を書けるなら、10分の1位の確率で商業出版デビューできる。さぁ、どこを選ぶのが正解なのか?
出版社は一部の売れる本で大きく稼げるから成立するのであって、それ以外の本は大抵赤字っていうしな。
大賞だろうが隠し球だろうが、初版が売れずに赤字を出した作家は隅に置いて、違う才能の発掘に邁進するのはビジネスとして合理的だとも言える。
>>344 の指摘はとても鋭いと思う。
「『このミステリーがすごい! 』大賞作家書き下ろしBOOK」ってのが
あの会社における短編発表の場かと思ってたけど、
もしかして隠し玉は、あのMOOKに載せてもらえるチャンスすらないのか…!?
「このミス」で受賞して作家を目指す場合、
シリーズ化可能なキャラを配した連作短編で、隠し球を狙う戦略がいいかもしれない
おい宝島、どうも同業他社におあれこれ言われてるけど反論しないの?
最近、年商規模では文藝春秋や新庁舎を抜くぐらいだから業界でも妬まれてるの?
ファンタジーというかアンチリアルな話が多いね
このミスの特徴でもある
ただし、毎年この講評を読むとどんな大傑作かと思わされるんだが…
負け惜しみかもしれないけど、
一次通過した作品の3行あらすじを見ても、
読みたいと思える作品が2つくらいしかない…
今回は使い回しにきれてる人、多かったね
もう使い回しで受賞はできないのかね
ジャズ喫茶
こんなぼろくそ書くかw 絶対つぎおちるやん
もろに鮎川のホームページに出てるのに、わざわざ使い回しを通してこき下ろすって納得いかない。
だったら今までに全く他の作品と被ってないアイデアの、このミスの為に書き上げた私の作品を通して欲しかったよ。SFもファンタジーもない、真面目な作品なのに。その1枠を私にくれよ。
っていう、次回作にも触れてないやつの負け惜しみでした。ぐすん。
今回も分かり易かった。このミス にマッチする作風。ラノベ調、他の人が書いてるようにアンチリアル。SF風設定などなど。
一言で言うと、若い年齢層の読者に向けた作品。帯に書く文章でハッタリがきく作品。映像化し時に、ジャニーズが女性アイドルの活躍の場がある作品。などかな。
間違っても堺雅人や香川照之が刑事と犯人として眉間にしわを寄せて演技合戦を繰り広げたり、ショーシャンクの空にのような作品は応募しないこと。
そう思う。ラノベみたいな表紙が似合うもの大歓迎なんだろう。臨床真理みたいなのはもうウケないのかもね。
にしても、使い回しと明らかにわかっているものは、反対派を主張するくらいなら初めから落としてほしかった。このミスのために、夢見て頑張ったのになぁ。
一次通った帆立さんって人は
佐藤青南さん、七尾与史さん、友井羊さんにフォローされてるのねぇ
一次通ったけど自分も使い回しだから胃がきゅっと痛くなったわ
すんません来年は新作送ります
>>363 絶対に許さん
2次も通って、隠し球の刑に処す。
ジャズで若い読者を獲得するのはさすがに無理だろ
選考委員が老人だから受けたんだろうけど
使い回しについては応募要項で公認してる以上、それを理由に落とすつもりはないってことだな
二重投稿かどうかだけだ
まあ、内容次第なんじゃないの
とはいえ使い回しはかなり不利
今回記載あった「二次の粗さがし」で減点要素にはなるね
いやあ、でもジャズのやつに関しては、もうそこまで書くなら一次通すなよ、と思う
>>363 残念だけど、選考委員がこぞって使い回しに言及した年だから、バレたら賞は取れないと思う。最高でも隠し玉
ここは使い回し認めてたじゃん
下読みが調子こいて今更何偉そうに言ってんだか
しかし運次第だな
もろ他賞と同じ下読みに当たってるひともいるみたいだし 笑
選評読んでみたが、本能寺ゾンビが受賞だね。
ヒット狙いでそういうことを臆面も無くできるのがこのミス。
だけど、売れずに馬鹿にされて終了するのがこの賞。
特殊設定の話がほぼ半分近いな
SFというほどしっかり科学的バックグラウンドのないファンタジーだが
ここはあまり作家を育てる姿勢がないから、一発狙いみたいなのやら使い回しが増えるんだよ
次回作に期待にもかからなかった皆さんが荒れてるね。ビール飲んで忘れて新作に取り掛かろう。ただ、カテゴリーエラーには気をつけて。おれは一度だけ次回作に期待にかかったのみ。この賞には向いてないとやっと分かった。
けれど下読みさんや編集さんが悪いんじゃない。嫌ならこのミスに送らなければ良いだけのこと。あと、使い回しについては、ほぼ減点と思える。これも嫌なら他に送れば良いだけのこと。
ゾンビ受賞でいいよ 笑
下読みの程度がしれるわ
ほんとこの程度のしかいないのか
こんなとこに新作なんて送るかよ 笑
使い回しだから送るのさ
でも、自分もここまったく向いてない
他では結果出してるけどここはまったくだめ
もう出さない
やけくそ気味に、ゾンビ推しが増えまくりww
まあ自分のが落ちてゾンビ受賞だったら、ある意味あきらめがつくわな
みんなが「がん」「きこり」は通った!とか言ってたから、今回そいつらについても言及されてたじゃん
某大ヒット作の後に敢えてゾンビネタに挑戦する発想は自分にはなかったな。映像化したら面白いのかもしれないが。
東大とか慶應とか歯科医とか薬剤師とか
おおすぎ
無職は肩見せまい
本能寺ゾンビ、文章はヘタクソだな
木こりもがんもヘタだったけど
ここは減点法じゃないみたいだから文章力が低くてもいいんだよ
自分もこことは相性が悪いみたいだ
相性がいいか悪いかわからんから、使い回しを送ってみるてるんだが
選考委員って「文章は多少下手でも、刊行までに手を入れられる」って考えてるみたいだが
実はそこが甘いんだよなあ、そう簡単にいい文章に直せるわけがないんだ
そうしてAmazonのレビューなんかで「文章が稚拙」って酷評されて終わるんだよ
ドラマの脚本というかマンガの原作みたいな文章だな
こういうの通してたら、よそから声がかかりにくいな
このミスから出世した人はみんな文章はしっかりしているけど
「次回作に期待」とやらで晒されていない俺は勝ち組
選考側は「講評してやってる」って意識なんだろうけど、
こんなとこで一次敗退がネットに残り続けるなんて、黒歴史でしかない
T社は永遠にさようなら
本気で鮎川賞取りに行く決意が固まったわ
>>370 むしろ望んでないと言うか
使い回しがこんなケチョンケチョンに貶されるの知ってたら出さなかった
胃が痛くてすごく後悔
むしろここまで異能力だのゾンビだの、ゲーム設定が通るんだなあ、と呆れたわ
小説とはちがうものに向かっている感じ
おれは一次通ったけど、ほかの通過作の講評読んでげんなりしているよ
下読みがなんで調子こいとんの?
毎回、お前らが選んだ作品がひどすぎて、使い回ししか送れないんだが
使い回しなくなったら応募作100くらいになるんじゃないか
>>391 こういう連中と一緒にされたくないってことだろ 笑
そういうまともなのがあったかどうか知らねーけど
応募作が100くらいの鮎川賞は、使い回しOKなの?
使い回し送ったけど
自分の作品が一次残ってたら
それはそれで後悔してただろうな
こんなのと一緒に並んでるって 笑
やっばここは二度と出さない
>>391 393が代弁してくれたような意味でだね
少なくとも、ほかの賞に出しても候補になれるつもりで書いた
けど、ここはちょっと思ってたのと違ったなあと感じている
ここ何年か、このミスに焦点合わせてた俺が馬鹿だった。
来年からは本命を乱歩賞に送って、そこで落ちた残りカスだけこのミスに送るわ。もちろん改稿なしでな。
自分から尻尾振ってすり寄っておきながら、相手にされないとわかったとたんクソみたいな遠吠えをくり返す
負け犬はほんと惨めやの〜
それでマウント取ったつもりになってるおまえもみっともないよ
今後、このミス大賞は特殊設定物ばかりが受賞することになるだろうから
他の賞の使い回しは一次落ち必至だよ
使い回しじゃなかっだけどダメだった
もうコンクール応募とか辞めようかな
まあここで落ちたの直して違うのに出すけど
使い回しダメっていうけど
見る目がないやつにあたってダメってことがあるんだからそりゃやるよ
使い回しについて、以前に指摘された弱点が直っていないという批評があったが、
そういう具体的なダメ出しはいいと思う。その批評が妥当かどうかは別として。
みんながムカついているのは、使い回しということ自体で不利にすると言うようなニュアンスだよね。
あんだけ使い回しファックって言っといて、ジャズは通すんかい笑
公開処刑なのか、平等アピールか
しかしジャズの人、同じタイトルで応募してたのか
居直ってるのか、何も考えてないのか
使い回しをしてる人に聞きたい。年間何本程度の長編新作を書いてるの?
仕事をしながらでも年間3本は書けると思うんだけど、なら、使い回しをしなくても良いんじゃない。
逆に使い回しの推敲をしてると新作を書く時間が取られて勿体ないし。なによりも筆力はアップしていくんだから、一年前の使い回しをみて、あの時は下らないの書いてたな、とならないのだろうか?
私は1年半で1本くらい
ここにいる人より小説中心の生活送ってないのかもしれないけど
年3本とか質落ちそうだわ
それなら年1本にして3本分のアイデアや取材時間を1本に費やした方がいいって思っちゃう
てか使いまわしがバレるって
めちゃくちゃ少ない人数で日本中のコンクールの下読み回してるのか?
どうやったら違う人間に下読みが回るようになるのか知りたい
年三本っていったら1500枚から1800枚くらいでしょ
休日が100日あったとしても、一日15枚から18枚
構想ねったり資料読んだり、ほかの読書の時間を考えたら
できるわけないわ
おれは年一本がせいぜい
新作、新作って、年に3本書けないことはないけど
したら質ガタガタだぜ
そんなの出せるレベルじゃないって推敲してる間に気づくだろ
自分で納得できるレベルのものだったら年、1本だよ
きこりの受賞者がそんな感じだろ、多作
アマでめっちゃ酷評されてたじゃん
しかし何でこうも同じ下読みに当たる確率高いんだ?
応募者名とか年齢とかで、こいつはこの下読みって振り分けでもするのか?
>>409 主流な乱歩とこのミスの下読みがかぶりまくってる
一次通った作品を他の下読みがあらすじみて、「あ、これ他でみた、使い回しだ、報告を」ってなる
報告はマジであるらしい、このミスの講評でも出てきたし、松恋も言ってた
下読みも必死だわな
自分が落としたのが他所でヒットしたら
てめーの首かかってやがるからな
そりゃ、必死で使い回し叩くわな 笑
とうとう「木こり」についても言われてたし、いよいよ使い回しNG時代に突入か
ぶっちゃけ、ミステリの下読みってこのミスの選評委員と日ミス、乱歩のやつらでもうほとんど全員じゃない?
そりゃ、狭い世界ですわ
15人くらい?
>>413 じゃあこのミスと乱歩で同じのは出さない方がいいか
でも一次通らなかったらバレないってこと?
せっかく賞金高いのになあ
しかし賞の傾向がまるで違う印象あるのに
被ってるのか・・・
AV男優くらい少ない人数で回してるのか・・・
めちゃくちゃ責任重いじゃんこの人たち
でも15人だとしても同じ人が同じ作品読む確率は1/15だし
噂が回ってきたとしてもそこまで高いわけでもなさそうなのにな
まあ住所とかで分かるんかな
使いまわしで他の人がダメと言ってても自分はそうじゃないかもしれないんだから
ちゃんと読んでほしいけどな
ほぼ被っていても選ばれる傾向がこんだけ違うのだから
出版社の意向が働いているんだろうな
そもそもバチスタが乱歩一次も通らなくて、このミス大賞なんだから
いまさら使い回しだめとか 笑
下読み連中も相当危機感感じてやがんだろうな、もうそろそろやばい、自分の見る目ないのがばれてるって 笑
でも乱歩とこのミスの下読みが被ってるなら、なんでそんなに評価が違うんだ?
めっちゃ改稿したとか?
お前らまだ諦めるな!
出版社から電話かかってくるかもしれないよ?
「自費出版いかがっすか?」
下読みも賞の傾向に合わせて使い分けてるんだろ
とはいえ木こりの倉井眉介が乱歩でも最終に残ったように相互乗り入れもある
木こりのが乱歩でも最終残るなんてありえん
明らかにコネというか、同じ下読み推しだろ
「AV出演いかがっすか? そこの下半身丸だしの兄ちゃん」
>>424 残ったのは同じ作者の別作品
やっぱり使い回しはよくないな
で、皆さんが次に出すのは横溝?鮎川?それとも乱歩?
私は横溝へ行ってみたいが、時間が足りるかどうか
使い回しする気満々だな。作品に問題はなく、下読みさんに問題ありと思ってるの?
使い回しが悪いとは一概に言えないが、少なくともここで次回作に期待以上か、他の賞でそれなりの実績(全体の上位一割)がなければまず問題は自分にありだと思うけど。
上位一割に入ったことがあるならカテゴリーエラーはあり得るし、下読みさんとの相性もあり得ると思う。それでも、プロを目指すなら使い回しはあまりお勧めしないけど。
>>410 かもしれない。でも海堂のように医者しながら一週間で200枚書いた例もある。プロになる人ってそれだけ書いてクオリティを落とさない人だと思う。
まぁ、色んなタイプのプロはいてるから断言はしないけど、だいたい売れてる人って量産できてるね。
ちなみに私は新作のつもりなんだけどね
このミスに送った作品は、他だとカテゴリーエラーだし
デビュー時から長編一作を一ヶ月で書き上げる森博嗣はやっぱり化物だな。筆が早すぎる。
量産できたらいいって話でもないだろ
なんで議論がこうすぐおかしな方向に行くのか
馬鹿しかいねえからだな
ばけものがたりのなんてもっとすごいだろ、会話文だけの、読んだこともないが 笑
議論をしている認識はなかったので申し訳ないが、速筆が完全に正義と言うつもりはないよ。
貴志祐介先生みたいに、遅筆でも一作のクオリティがめちゃくちゃ高く、軒並み映像化されるような作家もいる。
遅筆かつそこそこの作品を作るよりは、多少粗雑でも量産できる方が良いと個人的に思っているだけ。
下読みの馬鹿が、使い回しやめろ、新作、新作、言ってやがるから勘違いするのも多いんだろ
連中は、自己保身で応募者に使い回し止めさせたいだけだからな
使い回しよくない→新作どんどん書けるだろ、年三冊→粗製乱造だ
てな話の流れだよね
オレ的には遅筆でもクオリティ高い方が好ましいが、西村や赤川みたいなのも好む読者がいる
使い回しの話はそれとは別
結局、この3つだよ
@自分が落としたやつが他でヒットしたら、下読みの無能さが露呈する
A他で落ちたやつ拾うと、その会社の必死さが露呈する
B先輩下読みが落としたやつひろうと、その人との関係が悪化する
Aは最近のツイッターで確定した
他は多分、下読みは意地でも認めない理由
二次でジャズがどんな理由で落とされるかによるよ
使い回しだから、っていう理由全開だったら、本当クソだと思う
使い回しも一概には言えない
@下読みたった一人に判断されて落とされた場合、これは使い回して当然
➁たとえば二次で、下読み全員が読んだうえで三次で落とされた、これは使い回したらいかんだろ
今回、下読みは、@をやめろと言っている、自己保身も甚だしい
>>442 下読みの個人的な腹立ち、驕りもあるよね
これは他賞で俺が落としたやつじゃねえか
俺様の選球眼に文句あんのか、ああ、腹立つって具合ね 笑
選評読むと、下読みがいかに無能で、ちゃんと仕事してないかがよくわかる
小説ってのは、最後の一行を変えただけでも激変するものだ
読む側のそのときの気分によっても感想が変わる
下読みのクソは、どんなに改稿してあっても使い回しはダメとか言ってるよな
お前ら、下読みするのが仕事なんだから、まっさらな気持ちでもう一度読めって話
それがお前らの仕事だ、一作いくらでカネ貰ってんだろ、それともボランティアでやってんのか?
下読みふぜいが、何応募者に偉そうに意見してやがんだか
使い回しがどーの言ってるカス下読みどものことはよーく覚えとく
下読みには生殺与奪の権利がある。そんなことも知らんのか? バ〜カ。
今回のジャズは池上冬樹が言った「他賞の二次落ちを最終に挙げるのはかっこわるい」ケースそのものなので、ジャズがもし通ったら、宝島社は太っ腹
落ちた場合の理由付け次第だな
でもジャズがヒットしたら落とした選考委員が無能になるわけで
古書店とパターンが似てるから隠し玉になる可能性もなくはないか
二匹目のどじょう狙いで
「下読みには生殺与奪の権利がある」には今日イチわろたwww
>>452 まじで馬鹿下読みが書き込んどるな、ここ 笑
村上貴史あたりじゃね?
コンスタントに作品を書き続ける実力を身につけて下さいとか下読みが言ってるけど
ニートの引きこもりじゃねーんだし、どんだけ書くことに専念できるって思ってんだ?
書評家ってニート引きこもりみたいなもんだろ、自分たちと一緒にすんなって話
そりゃ、専業になったら年3冊くらいは普通に書けるだろ
普通の生活してたら応募作は年に一作がいいとこだろ
ふつうそうだよ
自由時間を全て執筆や資料詠みに当てられるわけじゃないし
インプットの時間もいる
アイデアはストックできても作品に仕上げるのは年に一本だろ
いいか、書評家は投稿者の何倍も本を読んで、書評書いてるんだよ
客観的に評価する能力はおまえらよりずっと高い
使い回しだって、しっかり直して仕上げてきたなら文句は言わない
ほとんど手も入れずに回してくるから叩かれてるの
わかったか
しかしその書評家が選んだ大賞作品が、壊滅的に売れていないこの現状はどう説明するの?w
書評家 笑
たくさん本読んで書評書いたら偉いのか? 爆笑
馬鹿でも書評家にはなれるというか、馬鹿だから書評家やってんだろ 笑
きこりのアマのレビューでも、書評家めちゃくそ叩かれてたじゃん
あんなに的確に批判されると書評家はぐうの音も出ねえだろうな 笑
>>454 ほんそれ!
>>456 下読みさん、ちーす!ヒマなんすか?爆笑
木こりはアマの星1レビューに100人以上の読者が役に立ったボタンを押しているから、それが大衆的な評価なのだろう。
残念なのは、木こりのような特殊設定のミステリーが今回も多数一次を通過していること。
このミスの選考基準はかなりぶれ始めている気がする。
投稿者の何倍も本を読んで、書評を書き
客観的に評価する能力が投稿者よりずっと高い下読みさんたちが選んだきこりのアマレビュー
あー、腹よじれるー 笑
どう客観的に見ても、ここは中山七里と七尾与史の代くらいがピーク
その後は右肩下がり
みんな賞金に釣られてるだけ
中山七里っておもしろいか?
売文作家、軽い、読後感まったくなし、もう読む気しない
バチスタの作家もそうだけど
所詮はこのミス作家って感じしかしない
七尾与史にいたっては名前知りもしなかったが
死亡フラグのやつか
いまぐぐってみたが、けっこう本は出してるんだな
宝島社の意向もあるんじゃね
一発当てて使い捨てでいいというか
木こりの二冊目が出ないのはアマとかで評判が悪いからかもな
何年もこのスレを見てきたが、これほど荒れるのは初めて。
よほどみんな腹に据えかねたのだろうな。
このミス作家でまともなのは東山と柚木だけ
それも10年以上前のはなし
最近はオーパーツ、木こり…
今年の受賞者は、どんな作品でもネットでぶっ叩かれるんだろうな・・・
https://konomys.jp/outline/36.php ※刊行に際し、原稿指導等を行なう場合もあります。
※刊行に際し、原稿指導等を行なう場合もあります。
※刊行に際し、原稿指導等を行なう場合もあります。
そこまで狭量じゃないと思う
たしかに一次通過作にはトンデモ設定が目白押しだが、まともに読めるものが受賞してくれれば、オレは評価を変えてもいいよ
木こりを推したのは香山と吉野
これが戦犯だな
柚木が第七回で、中山が第八回
そのあとプロとして活躍してる人は出ていないね
読みたいと思える一次通過作がないが、本能寺ゾンビが大ヒット狙いで
受賞するだろうな。
で、尼でミステリーではないと叩かれるw
ここ数年はそんなパターンだよね
このミス受賞作というとイロモノ扱い
前衛芸術コンクールってところかな
一般人が求めているものとどんどん乖離していくわけだ
下読みが偉そうに応募者に意見してやがんのが腹立つんだよ
使い回しは、てめえらの自己保身でやめさせたいんだろうが
使い回しだろうが何だろうが黙ってもう一度読んで、だめならだめで落としゃいいだけ
それがお前らの仕事だろ、カスが
>>467 乱歩とダブル受賞逃したとか、本人勘違いしてえらい調子乗っとったからな
現実を目の当たりにして書けなくなったんじゃない?
書評家も罪作りだぜ 爆笑
今年は本当に荒れてるな
一次落ちした奴ばかりなのか?
そう言えば今年は一次通過の報告がなかったな
前にも書いたけど、おれは一次通過してる
けど、講評と立ち読みを読んで、頭抱えてるところ
ここにいるみんなとだいたい意見は同じだと思う
変なところに出しちゃったな、という気持ち
たぶん二次は通れないだろう
>>481 残念なお知らせだが、そういうのに限って通っちゃうんだなあ今のこのミスは
下読みの馬鹿がなんか勘違いして偉そうなこと言ってやがるから腹立つんだよ
コンスタントに作品を書き続ける実力を身につけて下さいとか 笑
使い回してる奴は、専業じゃないし、仕事してるから年に一作仕上げるのも一苦労
だから不利は承知で使い回す、わかってんだよ、そういうことは
他賞で落としやがった下読みと同じ下読みにどうか当たりませんよーにって
下読みふぜいが偉そうに応募者に意見してんじゃねーつうの
なんか勘違いしてる下読み多いな
生殺与奪くんみたいに神にでもなったつもりかね 笑
一下読みが、どーこういうレベルじゃないでしょ、使い回しは
過去に使い回しOKって、ここは選考委員レベルで結論出てるんだから
使い回しNGなら、募集要項に書いとけ
まことにそのとおり
募集要項にOKとと明記してあるんだから、つべこべ言わずにちゃんと読め
下読みの気分で通したり通さなかったりされたらたまらんわ
みんなそれツイッターで言えよ…
ここで言っても下読みには響かないよ
いや、あいつらは絶対ここチェックしてるよw 暇だからww
とにかく、木こりは下読みのトラウマだと思うよ
絶賛していたのにアマでぼろくそに叩かれたんだから
それで眉介の二作目が出せないんなら、少しは学習しろや
お前らの怒りもわかる。だが、この出版不況だ
出版社が探しているのは、売れる本を
文句も言わずに、バカスカ書ける作家だけだ
1年に1本しか書けないワナビや、使い回しを応募するワナビは
もともと、受賞したとしても、まず作家としてやっていけない
あえて言うが、才能ある人ではなく、
作品(商品)を量産できる人を「作家」と言うんだよ
使い回し応募は、それを見極める材料になるんだ
>>489 馬鹿が
文章も読めねーのか
専業なったら、年3作くらい書けるやつばっかだろ
仕事してて、執筆に時間取れない連中が苦肉の策で使い回すんだ
お前がいうところの、そういう基準でやっとるから、きこりみたいなのを受賞させんだろ
お前らバカってまったく学習能力ねえな
おれは世紀の傑作を書いたんだ。絶対の自信作なんだ。これが分からないのはここの下読みが馬鹿だからだ、と思うならここに下読みさんの悪口を書いてないでさっさと次のところに使い回しを送れば良いと思うよ。もし、君のいう通り君の原稿が素晴らしければ君は他でデビューできる。
この掲示板でみんなが知りたかったのは、多分、一次通過の連絡のタイミングの情報。これは済み。大体分かった。
次は一次通過の発表を受けて、このミスの傾向はどうなんだという事。何人かの有益な書き込みのおかげで大体の傾向が見えてきた。自分はここの感じとはちょっと違うかな、と思い始めている。
どちらにせよそう言う情報を参考にして、ここにあった新作を書くかもしくは他に応募するかを考えるよ。
>あえて言うが、才能ある人ではなく、
>作品(商品)を量産できる人を「作家」と言うんだよ
このバカ、上から目線で何わけわからん、破たんしたこと言ってるの? 笑
こういうばかが書評家なんだろうな 笑
すごい荒れてるね
私も怒っている一人です
二番煎じとは絶対に言われない斬新な推理のアイデア、SFにも特殊能力にも頼らないミステリー、台詞のバランス、実写化のし易さ、キャラクターの書き分け全てに自信を持っていたのに。
まさかの次回作に期待すら掠らないなんて思ってもいなかった。。それが、またゾンビ?とか、使い回し!と第一声で言われる作品が通るなんてさ。
出版社はとにかく売りたいから、文章能力よりも東大出身女性!とか13歳でデビュー!とか、帯に書けば注目されるようなプロフィールであれば通るんじゃね?と思ってきたわ
そんな都合いいやつなんてそう現れないわ
無理を強いれば強いるほど優秀な人材は逃げていく
だいたい這いつくばってまで
俺は作家になりたいと思わないわ
多分そういう人はどんどん増えてると思う
ここは合わないと判断
もう二度と応募はしない
ただ、下読みが応募者に偉そうに意見してやがるのがいらついただけ
使い回しはOKとなってるのに、自己保身でやめろという下読み
挙句の果ては、コンスタントに作品を書き続ける実力を身につけて下さいとか 笑
いらつきがおさまったら書き込みもしねーよ 笑
自分も初めて出して落ちちゃったけど、一次通った作品のあらすじ見るとちょっと合わないのかなと思った
特殊能力持ちとか死神とかゾンビとかデスゲームとかラノベっぽい設定多い
自分の考えるミステリとかちょっと違うかも
>>495 そういう正統派?
どんなにいい出来でもここは絶対むりだと思う
カテエラだな
>>499 うん。一次通過作のあらすじ読んで、ここは合わないと気がついたよ。
むしろネットに残らなくてよかった。
ツイッターでこのミスの一次選考やってる人の@アカウント名と「一次選考」で検索してみ。
これは、私が選んだ作品です。
これは、私の箱から選ばれた作品です。
こんなんばっかだぞ。笑
すごい誇りに思ってるんだろうね笑
去年までの通過した奴のあらすじちゃんと読んで出すべきだったな
でも賞金につられちゃった
他で出してダメなら諦められるけど
ここでアウトだからもうこれはどこでも通用しないとは思えないわ
>>500 アイデアが?
俺は以前、某賞で最終残って落ちた時、選考委員にパクられたことがある
>>501 てか、神コンプレックス?みたいなもんだろ
自分は応募者の生殺与奪を握る神だ!って 笑
勘違いしてやがる、なんか恥ずかしいのばっか
結局、自分がー、自分が―、って自己主張したいんだよ
自分じゃ小説書けないバカの書評家がよ
使い回しはダメだけど
落選したやつをデビュー後に使うのはいいのか
それは意欲がないことにはならないのか?
ただ、木こりとオーパーツ、がんはひどかったが、去年の紙の家はそこまでラノベ臭くないし、まあいいかなと思ったんだよな
>>506 最終までいったやつは後で刊行されたりするよね
東野圭吾の「魔球」とか
あの有名な鈴木光司の「リング」も、横溝正史ミステリの最終落選作だよ
>>504 たまたまかぶったのかもしれないけど
執筆時期確認したら俺のが何ヶ月も早かった
いずれにせよ、そんときゃ酷評されてたな 笑
ここは、書評家しかいないからだいじょうぶじゃない?
ある程度売れてくれば、名前で買ってくれる読者もつくから、過去の最終落選作でも本にできるけどね
きこりとオーパーツは読まなくてもアマのレビューだけ見てもひどいとわかるが
がんもそんなにひどかったの?
小説は書けないが、見る目は確かって理屈がわからん。それができるなら
小説描けるだろって自分の考え。
それと作家として低脳でも、他人の作品に対して的確な意見を言えるって
考えもよくわからん。最近、そういうwナビに痛い目にあったからきいてみた。
がんは、木こりのひどさとは違うんだけど、まず文章がヘタすぎ
これはこのミスではめずらしくない
それと医学的事実がデタラメ
医師クラからかなり突っ込まれたらしい
>>512 そのへんは編集者にも言えちゃうんだよな
編集者ってもともとはただの新入社員だろ
それが編集部に何年かいると、新人作家を指導するような立場になるわけ
ほんとにおまえ、わかってるのか、と思うんだけどさ
仕事しながら5年かけて、まずは長編を10本以上書け。
プロになった奴は必ず、それぐらいは書いている。
書くのが、三度の飯よりも好きだからだ。
それがプロになる、最低限の「資格」だ。
手元に3本しかないのに、使い回しなんかするなよ。
3本や5本じゃ未熟で話にならないよ。
ちなみに私は書評家ではない。
私もワナビだが、いくつか最終まで残って、
編集担当と話をできた。
どこの編集者も同じ事を言う。
5本も過去に書けてていない応募者は、作家になれない、と。
だから使い回しなんかするよ、プロを目指すなら、
さっさと次作を書くべきだと思う。
こういう投稿生活って、当たったら儲けもんくらいのスタンスでいないと精神にきそうだな。
背水の陣は絶対によくない。
>>521 ほんとにそう
作家に夢なんて求めちゃいけない
別に一本でも出せばプロでしょ
その一本で片鱗を見せられなきゃ
量産能力あろうが無駄だと思う
身もふたもないこと言うと運もあるんだよな
小説なんか数値で比べられるものじゃないし、どんなものでもケチは付けられる
受賞するかどうかも運だが、プロになってからも運はつきまとう
大したことないのに売れて大家になるやつもいれば、その逆もある
そのへんは呑み込んでやるしかないよ
>>503 それもしかして、警察もの書いている作家じゃない?
>>514 さすがにそれはできないな
そいつ、けっこうな立場のやつだから
完全に諦めたら晒すかも 笑
>>517 最終残ったことあるやつなら
毎年、新作書いてるだろ
それが5本か10本かは投稿歴とか、そういう問題だろ
だからなに?
>>528 ああやっぱり
でも、よく見つけたね
スゴイいっぱい書いてるでしょ
>>530 え、誰よ?
編集者? 笑
選考終わって、一年後くらいかな、たまたま読んだのが、えっ?ってなった
初出とか確認したら、そうなのか、、、と思った
なんか一次でかすりもしなかったひとが、ひとりであばれてない?
下読みをバカ呼ばわりして。毎年のことだけどね。
さりげなく社会問題に発展しそうな話題が出てきてて笑う
すごく好意的にその作家を擁護してみると、きみの原稿で読んだアイデアが記憶に引っかかっていて、自分の考えたものと混同した…のかもな
>>530 もしかして同じ経験者?
パクリで有名なのかな?そいつ
編集者も下読みも他の選考委員も
パクったなって気づかないのかな
パクリをばらされたくなければ…的なことに使うとか
でもパクりってあるんだなショックだわ
>>530 ただのワナビだよ。
一度手を出すと味を占めて何度もやるからね。何とかしたいね。
せっかく応募者が渾身の力で生み出したものをパクるのは、人道に悖る。
選考委員を頼むときに、業務委託契約書に守秘義務とかないのかな、この業界は。
なさそうだな。
>>540 ただのワナビにしては鋭すぎるけど、君 笑
さぞかしいい小説を書くのだろう
筒井康隆の「大いなる助走」にも選考委員がうっかり読んだ候補原稿の表現をそのまま使っちゃって、そいつに賞をやると盗作がバレると焦って、受賞に反対するというのがあったよ。
>>541 ありがとう。
小説は全然だね。早く受賞して大ヒット出したいけど
今回も予選落ちだったし、泣
>>543 自分のアイデアが誰にも思いつけない唯一無二のものだと勘違いするのは、インプットとアウトプットが足りてない典型ですよ
もっと沢山本を読んで、沢山書きましょう
このスレの流れを見ててふと思ったんだが、
今回このミスの一次で落ちたやつ、誰かカクヨムとかで晒してみたら?
作品の出来が良ければ俺も全力で応援するし、今なら「このミス落選作」と書けば少なくともPVは稼げる。
それに、実際に今回受賞する作品以上に面白ければ、選考委員は全員恥をかく。
ワンチャン、他社編集者の目に留まる可能性もなくはないよね。
別の賞につかいまわすよりはずっとマシだと思うのだが。
それやると、それこそ盗作の危険性あるし、ネット小説は作風がこのミスとモロかぶりで、これおもしろーいなんてまずない。落選作あげてるやつたまに見るけど、そう簡単に声かからない。きみ出版や伝書の世界わかってないでしょ。
書評家という職業もよくよく考えるとすごいな。
本を評価してお金をもらう。アマゾンのレビューを仕事で行うみたいなものだろうか。
業務の一環で本を読めるならインプットの量はすごそうだ。クリエイティブな仕事かというと、評価するだけなので今一つに思える。
単なるレビュアーに白黒つけられてるのかと思うと、憤りを感じる人が出てくるのもうなずける。
単なるレビュアーだって構わないんだよ、正しい評価をするのならな
要するに、5万部以上売れることが保証できる作品を大賞に選びゃいいんだ
やるべき仕事、やって欲しい仕事はそれだけだ
>>548 盗作はないだろう
証拠として上がってるんだから、争われたら一発アウトじゃん
>>551 正しい評価がまったくできてないから応募者は怒り心頭なんでしょ
あいつら頭おかしいでしょ
オリジナリティ、新しさ、そればかり言って 笑
選ぶのは、まったく新しくもなんともない駄作、アマで低評価ばっかし
オリジナリティ、新しさ、とか馬鹿に限ってそういうこと言うな
視野狭窄というか、あくまでも自分中心なんだよ
自分が読んだことあるのに似てるとか、既視感あるとか 笑
オリジナリティとかあるわけないだろ
極論言えば、すべての作品は別の何かに似てるんだよ、小説である限り
オリジナリティと叫ぶ下読みは、頭狂ってるとしか思えんね
書評家なんて
新しい、これは俺が見つけた
それがヒットしたら、自分がどやりたいだけの連中
そろそろ総入れ替えしないと会社つぶれますよ、宝島さん 笑
本能寺デッド
まるっきりネット小説のノリだな
こんなのと一緒にされたらたまらんな
まあでも、ゾンビものは人気あるから、売れるのは売れるかもね
出版社も正直ビジネスとしてかなり甘いね。
海堂氏や柚月氏のような逸材を選んだ選考委員にはある程度の見返りがあって然るべきだと思うけど、鳴かず飛ばずの作家を選出した選考委員は早めに交代しても良さそうに思うけどね。
そういうペナルティがないとズブズブになる。
おそらく、いまやってる書評家連中ってのは
裏で結託してるし、ろくな連中はいない
能力ない連中に限ってそういうことをやる
新しい書評家なんかも全力で排除してるんじゃないか
まあ、宝島社の無能はあきらかだな
受賞から出版に際して手直しとか一切ないんだろ
無能な編集者しかいない
盗作したほうが、お前が盗作だと訴えてきたり、中国サイトにパクられたり、
誹謗中傷の的になったり、ネットの世界は人が思っている以上に悪意にみちてます。
常識がつうようしない世界。
柚月にしたって、孤狼シリーズは角川じゃんか
宝島は無能極まりないだろ
>>561 盗作されても屁でもねーけどな
自分で訴訟起こせるし
むしろ盗作されてそれが売れてくれれば話題なるから、それを望むね 笑
中国に飲み込まれた近未来日本、生と死を入れ替える死神、死者の記憶に入り込む能力者、デスゲーム、植物の声が聞ける能力者、ゾンビ、VRデスゲーム、魅了能力者、言葉が人格を持つ世界、完全記憶能力者…通過の約半分がラノベっぽい設定だなぁ
このスレ、昨日からずっと一人が自演で書き込んでるだろw
自分の投稿作を傑作だと信じて疑わない、一次落ちの奴。
このミスで「次回作に期待」までに入らなかったら、
自分のスタンスがおかしいと、そろそろ気付けよ。
上位1割にも入らなかったんだから。
下読みや書評家を逆恨みしてる暇があったら、書け。
>>566 むしろそれでほっとしてる人が多いと思うよ
ざんねーん
566みたいにわざわざ正論をレスするのってどんな人なんだろう。
こんなところで正しいレスなんかしてないで、それこそ執筆に集中した方が良いと思う。
>>568 お前が自演ばればれだぞ
恥ずかしい 笑
書評家といってもエンタメのそれは、文壇的には地位が低いんだよね。純文学の批評家には小林秀雄だの吉本隆明だの江藤淳だの、
その時代を代表するような文化人がいたけど、エンタメの批評家は基本、作家と出版社の提灯持ち。書評とは言いながら、
ごますり。その作品を徹底批判何てことはまずない。
そういう連中が、ワナビや新人作家にウエメセでものを言い、でかい顔をしたがる心理はわかるだろ。そういうことだ。
>>567 それな!
正直一次落ちは悔しいが、次回作に期待されなかったのは僥倖
べつにくやしくもないけど
どーせカテエラだけどなって、使い回し送ってんだもん
上から目線の下読みにイラつくだけで
>>570 連中の写真とか見てみ
ポンコツしかいねえから
社会人としては絶対通用しなさそうなのばっか
底辺が生殺与奪の権与えられて勘違いしちゃったの 笑
タレーランの岡崎琢磨さんが過去にいいブログ書いてるよ。
ちょっとそれを誇張して書くと、要するに
お笑いの世界に例えた時、お笑いのプロであるお偉いさん芸人5人(今はネタを作ることのない)が票を入れて選ぶ形式のコンテストと、
お茶の間の一般人がテレビ越しに大笑いしたコンビに票を入れていくお笑いコンテスト。
確かに前者の方が、お笑いのことをよくわかっているプロが選ぶのだから、間違いないのだろう。
でも、本当に面白いのは?売れるのは?
お茶の間の一般人が先入観を持たずに面白い!と感じたものなのではないか?
このミスは、まさに前者の色が強くなってしまっている。という内容。
あれ、読み直したらちょっとニュアンスちがったw
まあでもいい記事だから読んでみて
宇田川だっけ
下読みいたな
書店員?
応募者に敬意を払ってる、あれが正解
選んでるのは、とんでも設定のばっかみたいで笑えるが
書店員だけあって社会常識はあるのだろう
他の書評家連中はまじでクズ
書店員から見たら応募者はお得意様だからな
下読みは一編でいいから模範演技としてミステリを書いて公表しろ
その出来によっては、うるせーワナビも口をつぐむよ
omae
shousetsu
hajimete kaitana
wakaru
ganbare
今回怒りを買った点はさ、あれだけ使い回しは良くない良くない言いながら、改稿されていればOKという曖昧なルールは変わらず、それでも講評では使い回しについてネチネチ言及するという、主張に一貫性が無いのが明らかになったからだよね。
あれだけ言われたら、他社のコンテストも照会してペンネームやタイトルで明らかにわかるものは選外とするのかなぁなんて期待してた。
幽霊たちの不在証明は鮎川賞の落選だけどタイトルとペンネームを変えてこのミスに応募したからまだ気づかれなかったのかなって。
ところが、今回のジャズ喫茶を通したのが普段から使い回し反対派の北原さん。
放課後はジャズ喫茶〜タイトルもペンネームも一緒って。あまり他の賞の応募者を覚えてない私でも一発でピンときたよ。
作者に罪はないけど、本当にガッカリした。
>>580 できるわきゃない
できたら底辺書評家なんてやってないって
幽霊のせいで、下読みが過敏になってたのか?
みっともねーな
朝永って、このミス応募時は女性名じゃん 笑
相当やな
だまされた大賞か 笑
>>582 書評家連中が自己保身で使い回しをやめろという
挙句、コンスタントに書く実力を身に付けろだの
調子こいて応募者に上から目線で意見をする
ここに新作なんて送るかって話
使い回しだから送ってんだろが
何勘違いしてやがんだか
底辺書評家ってやっぱばかだから固定観念がすごいよね
オリジナリティ、オリジナリティ叫ぶばかもいるし
使い回し=コンスタントに書けない、とか
思い込んだら一直線なのかね 笑
憤懣やるかたないといった様子の方がいるね。
作家になるタイミングはかなり重要だな。
次回応募しようかと思って通過者の選評読んでたんだけど
次回に期待に、評価は相対的って書いてるのをみてこの賞はやめておこうと思ったわ
運だな、こりゃ
運というより、罰ゲームに近いんじゃね
きこりの作者なんてまさにそれ
君、よっぽど頭にきたんだね。ずっと一人で自作自演、連投じゃん。
その情熱を、執筆に向けた方がいいのでは?
ま、なんだかんだ言っても、応募して落とされたら負け犬だよ
負け犬の遠吠え
実力不足かカテエラか不運かはあっても、負けは負け
たかが下読み一人に落とされてからって
勝ち負けの話じゃねーだろ 笑
出版されて、アマで低評価だったら、それが負けだわな 笑
なんかずっと生殺与奪権をお持ちの低能書評家がふぁびょってやがるな
朝永って鮎川落選作→このミス優秀賞 だったのか
それじゃ、ジャズに絡んでるのも、その腹いせかな
ラノベ風のミステリを書くつもりはないのだが、来年は新作を別のところに送る。どこが良いのだろうか?
このミスに初めて応募したけど、次回作に期待の作品が被らないってことは、応募作は一人の下読みにしか読まれないってことか。せめて二人以上に見てほしいわ
そんな時間がないっていうなら、来年から出版社の編集部員に審査をバトンタッチしてくれ。最終審査だけ作家で
475→24 この一次選考は一人でやる
8人だから、一人60本くらいか 60本から3本くらい選ぶ
二次は合議で24から5ないし6くらいに絞る
だから一次は選考委員が違えば選ぶ作品も変わりうるわけで
ここがいちばんの難所となる
どこのコンクールの下読みも同じようなもんじゃないの?
コメントあるからこのミスが目立つだけで
次特殊設定にしようとしてだけど
こことか一次の評やタイトル見てると
特殊設定=ラノベって感じがしてきて
ラノベ系じゃないのを目指したい自分は
特殊設定やめた方がいいのかなと思えてくる
特殊設定だけどラノベ系じゃないのもあったと思うんだけど今だと埋没しそう
大沢在昌が宝島社の編集者の実態を暴露している
https://pixiv-bungei.net/archives/822 最後のほう「灰夜」の画像の下
そこで使い回したくなるわけだよ
下読みが違えば通過するんじゃないかって
>>603 読んだ
宝島の編集者は文芸物を編集する能力がないとはっきり書いているな
>>603 そんなのわかりきったこと
君の投稿の前に書いてるよ
宝島の編集は無能だって 笑
でも、すごく参考になった
こういう作家の直の声聞くとふんふんとなる 笑
柚月も、角川だったから売れたんだよ
宝島は、編集が無能すぎて、こんだけ書評家がのさばってるんであって 笑
こんなとこに応募しても未来はないぜ 笑
でもそのジャズ喫茶って岡崎琢磨のコーヒー店のやつとモロかぶりだからなあ。
宝島的にもういいやって感じじゃないかな。
しかし大沢クラスがあんだけ宝島社の内情暴露すんだな 笑
よっぽど腹に据えかねているんだろう
ここは、小説離れを加速させてるからな
罪は大きい
現役の作家じゃなくとも腹に据えかねる
ジャズ喫茶では売れないと思うが、キャラ立ちと話しの中身が良ければね
ともあれ、宝島はデビューしても作家を育てる力がないから、さっさとよそへ乗り換えた方がいい
このミス大賞かあ、って
きこりとか読まされたら、もう小説いいわってなるだろうからな 笑
ほんと文壇における罪、大きすぎるわ、ここ
最近とみに一発狙いが多くなったのも、宝島自身が自覚してるからだろ
新人を鉦や太鼓で売り出して、ポイ捨てする商法で行くしかないと
でも頭のいい人の千円も、悪い人の千円も一緒だし、結局マーケティングとしては
ただしいんだと思う。
しじんそうって鮎川だったんだな…
鮎川ももうだめっぽいな 笑
>>615 これもんでなんかたとえ持ち出してきてるけど…
ばか丸出し 笑
屍人荘はトリックは簡単だったけどそれなりに本格してたし、何より売れてるから正義でしょ。
mediumの人も鮎川出身だし、ぶっちゃけ一番勢いあると思う。
ポプラ社ってまだやってんのか?
ここも早くつぶれて欲しいね
文壇の害悪
>>618 ゾンビものは売れるだろうけど
アマのレビューひどかったじゃん
俺は、映画だけネットの無料動画で見たけど…感想何もない
鮎川もとうとうこのミス寄りになったかとしか思わないな
お前、京アニみたいな事件起こすなよ。まだ若いんだから。
結局何が正しいのかさっぱり分からんな
というかどのコンクールもダメなのかもしれない
奇抜な特殊設定で売るのもべつにいいんだよ
ただ、それにばかり頼っていくのは小説そのものを枯らしてしまう
貴志さんの「新世界より」なんかは特殊設定だけど、小説としてよくできている
>>622 いまのさばってる下読み変えない限りだめだろうな
メジャーな賞かぶりまくりだから
>>623 まあ、貴志さんはエンタメの天才だから。
三ヶ月程度で書いた二作目の黒い家がミリオンセラーとか凄すぎる。時代もあるだろうが。
>>623 貴志はデビュー作が最高傑作
たぶん自分のデビュー作を自分で越えられない気がする 笑
黒い家って二作目だっけ
まあ、あれは自分でも越えられないだろう 笑
>>625 うん、宮部さんの火車といい、保険やクレジット、他にも売春問題や同一性障害が話題になった90年代にデビューしたミステリー作家は、ラッキーだと思うな。
いまこれらを書いても売れないだろうしね。
しかもあの頃はインターネットに頼らない推理描写だし、それに伴い作家の取材力も凄まじいと思う。
ごめん、90年代にデビューじゃなくて
90年代にヒット作を生み出す機会のあった人ね!
貴志の黒い家とかめっちゃ面白かったが
宮部の理由とかくっそ面白くなかったけど
俺だけか?
なんか女の書く小説って面白くないね
宮部とか辻村とか
ま、女だからというわけでもないだろう
女性作家でも面白い、好きな作家さんいるし
私、このミスに真面目な推理小説送っちゃったけど、
ユーチューバー殺人事件とかリモート殺人事件とか犯人はステイホームのアリバイがあったとかTikTokに証拠が写ってたとか、そんなのだったら1次通ったのかな、なんて真面目に考えているよ
漫画の絵柄と同じで小説の空気が女のは違うんだよな
面白い=良作というわけではないけどね
>>632 リモート殺人事件なんて、ついこないでブス本田主演でドラマになってたじゃん
古いっつうか、アイデアが貧困すぎ
>>631 横から失礼。女性だけど、作品によるかな。
女性が描く女性の一人称はなぜか同性でも鼻につくことが多くて、辻村さんの凍りのくじらはダメでした。(主人公の性格もしかり)
宮部さんは一人称で語る作品はすごく少なくて「龍は眠る」くらいだから
>>633 ああ、そうだね
そういうの感じる作家は、前出の宮部とか辻村とか、俺はだめだな
鼻にはつかないんだよね。
なんでだろう、柚木さんの臨床真理もなんだけど
女性が「私は〇〇と考えている。〇〇に違いない!と張り切って推理すると、なんか興醒めしちゃう。。
海外ミステリーだと文章が男っぽくても気にならないんだけどね
>>636 沼田まほかるさんとか大好きだけどな、デビューからずっと
全作品読んでるかな
>>635 いやマジレスしないでw そういう現代あるあるネタを揶揄して言ったってわかってよ
>>641 真面目に考えてるって言ってるじゃん 笑
まあ、どうでもいいけど
しかしこのミススレってエロネタばかりのクソスレだと思ってたけど
応募した人たちの話はおもしろいね
見直したわ
そういうすごい作家たちと同じ土俵で戦うんだから、プロの新人は地力がないと本当に厳しいわな。
桐野とかも、基本好きだな
たまに女出てるのあるけど
あとは…川野七瀬さんも個人的には好きかな、退屈しない
おれは柚月は好きな方
あまり女を意識させないから
桐野は作品による
宮部はあまり好きじゃない ドキュ調で書いた理由とか火車はまあいいけど
外国本だとさほど女の空気感を感じないな
>>644 たいがいの作家は枯れていく一方だが?
何も恐れることはない
てか、新人賞で、既存作家と作風が似てる場合は良作でも排除される傾向があるのは確かだな
本人がまったく意識してなくても、その作者の本を読んだことなくても、主観で似てると判断されたら弾かれる
そういうこと平気でするのがくそ下読み 笑
ここ、客寄せで女受賞すること多いけど
沼田さんに比べたら幼稚園児みたいなもんだろ 笑
動物たちのまーまー 読んだら、解説がマッコイだったw
すごい異色で、伊坂幸太郎がいかにもオススメしそうだった(実際、オススメしてる)
でも、マッコイの解説読んだら、その人が書いた新潮ミステリ大賞をとったレプリカたちの夜は
まるでミステリーではなく、物議をかもしたそうじゃない。
そういうので??ってなっちゃうよね
なんでミステリー大賞でミステリーじゃないと思うものを倒すのか
沼田さんって、デビューからずっと不遇だったんだよな
それが、だいぶ年月経ってから一気にブレイクして次々映画化…
だから、もう新作書いてないっぽい
新作読めないのが残念
>>650 新潮は玄人好みというか
自分を玄人だと思い込んでいる人たちが、これは新しいといって悦に入る場所だからね 笑
>>652 もしかしてアマでめちゃくそ叩かれてる書評家さんですか?
負け犬はあなたたちでしょ 爆笑
ユリコは一人になったの人は今後もストイックに書き続けることができそう。
もう90作近く長編書いたことあるっていうし
それでも編集にプロットやり直しさせられたり、苦労してらっしゃるけどね、、
誰が読んでも得しない書き込みはスルーしよ〜
ここで使い回し晒された人かもしれんし。笑
このミス2次どれが残るかな
>>655 ふっ、90作ね
下読みの馬鹿が言ってるようにコンスタントに書き続ける(笑)ことに何の意味もないってことがよくわかる例だな
大事なのは、企画とプロット
>>657 でも結果デビューできたんだから素晴らしいよ
これからも物語を生み出す力はあるだろうし
>>659 もはや本スレで興味を持たれないこのミスの結果ww
>>658 ま、がんばってくれ
一生読むことはないと思うけど
本能寺ゾンビ、死神、死者の記憶読めるやつ、デスゲーム、なんかゲームのやつ、中国自治省になった日本、そんなところかな
このミスといえば殺人ピエロの同窓会のように、14歳が書いたミステリーとかいって売り出した過去があるけど、デビューできるかどうかと、質は必ずしも結びつかない。
今回さ、使い回し応募しちゃったけど
ここの受賞作まったく読んでないからな 笑
アマのレビュー見たら、読まないで充分
どれが受賞しようがまったく興味もない
ちなみに、新作送ったとこのはもちろんほとんど読んでるけどな
なんか「ボクチャンの書いた大傑作をなんで通過させてくれないんだあッ」
と駄々こねてる負け犬がいるな 笑
ヤバいね。何度も同じ事書いて、書評家や下読みをののしってる。私も京都アニメ事件思い出したよ。
どうか自分を客観視してください。クールダウンして!
下読みの馬鹿のほうが粘着質、異常だろ
好評でねちねちとよ
大沢御大に、ここの底辺書評家もぶった切って欲しいな
じゃあ底辺でないと思うミステリ書評家、批評家を言ってみろ
言えないだろ
自分を落としたから底辺だと思ってるだけだもんな
>>630 火車は傑作。姿を現さないヒロインの描写は凄いぞ。ラノベ作家には絶対無理。
しつこいよカス
はなからお前ら底辺書評家なんて興味ない、下読みやってなかったら、一生名前も見ることねえわな
勘違いしてんじゃねーよ、鼻もひっかけてねえんだよ 笑
ミステリ書評家? 笑 ごまめのはぎしりか 笑
書評家いうたら、誰かが前に言ってただろ、小林秀雄とか
彼らにくらべたらここの書評家なんて屁のカスだわな
なんだかんだ受賞作とかみても異世界とかぶっとんだ設定より、割と例年の感じだと結局ミステリー要素薄いよねって感じではじかれてるけどな。
このミスは出来の良し悪しはさておきあくまでも本筋からミステリー してないとはじかれるわ
こうしてみると、このミスの罪は大きいな
書評家に講評なんぞをやらせて大いなる勘違いをさせてのさばらせ、愚作を世に放ち、小説離れを加速
完全な負のスパイラルに陥っとる
まあ日本のエンタメの書評家は評論せず、本の紹介で飯食ってるからね。
本をくさすと仕事がこなくなっちゃう。
書評家と名乗るのが混乱の素だね。
ここの下読み連中の名前なんて見たこともねーわ
小説の巻末で、大森だっけか、見た記憶があるくらい
それくらいの存在ですよ、ここの書評家連中って
なんや講評で、えらい勘違いしよってからに、応募者に意見たれとるよーですが 笑
>>678 そう、それだよ
本を持ち上げて紹介する、いわばセールストーク屋だ
関西人のボーヤ。もう下読みを逆恨みするのはやめなさい。
自分は天才、俺の作品は傑作、それを一次で落とした下読みはバカ。
まるで絵に描いたような「ワナビあるある」だよ。キミは。
辛いのは分かるけど、まずは自分を見つめ直さないと。
私が下読みなら、真っ先にキミの狭量さはNGだよ。
さすがにちょっと怖いよ
選考委員の名前過去にめちゃ挙げてたのに、言ってることがちぐはぐだよ
一回落ち着こ!
下読みを逆恨み 笑
スレの流れすら読めてない、主題すらわかってない馬鹿がいるよ
こういうのが書く小説って最初から最後まで破たんしっぱなしだろうな
>>682 お前も馬鹿だな、そんなんでよく小説なんて書けるな
下読みやってなかったら、名前みることもなかったっていってるじゃんか
サイトで下読みの名前見たのと、それ以外でこれまで目にしてきたかどうかは別の話だがや
みんな、ちょっと書き込み休めよ
変な方向にヒートアップしてるぞ
ダメだこりゃ。君、刃物持って出かけちゃダメだよ。ムシャクシャしたら、まず鏡を見ろ。ヤバイ自分が見えるから。
アスペは自分基準オンリーだから、なんでも逆恨みやら嫉妬やら相手のこと決めつけるんだよな
ほんと、掲示板のアスペはうざすぎ
ばかじゃねえの
使い回しの件で、調子こいて応募者に意見しとる下読み叩いとるんだが
これは戦いだな、一種の
あいつら許さねーよ
ここ以外でどっか声上げる場所があればそっちでやるが
直接会いに行っていじめてやってもいいけどな
文壇BARとか、調子こいて出没しそうだな、連中
行って、いじめてやるか
お前らが、下読みふぜに媚びへつらっとるから連中調子づくんだろが
不満はわかるが、新人賞コンテストは出版社が決めたルールでこっちが参加するしかないんだからさ
プロになってから文句言えばいい
そこまで怒りくるう必要ある?
選考委員の名前も知らないし、もう二度このミスには応募しないんでしょ?笑
使い回しに関して、俺以外にも怒ってたやつ数人いたが
こんな場所であっても声を上げることは大事だとおもうけどな
連中の顔色うかがって、下読み擁護するような奴らより
そういうやつのほうがずっといい小説書けるだろう
>>694 ほんと話にならねえのばっかだな
使い回しOKって、出版社が決めてるルールを
一下読みレベルで使い回しにいちゃもんつけて、応募者に意見してたって話だ
何もわかってないんだったら口出すな
使い回しがバレても一次通ってるのもあれば、使い回しがバレてないのに一次通らないおまいら
くさしたり、揚げ足取りしたり、ずっとここに巣くってるカスが出てきだしたな
せっかくいいスレになりつつあったのに
ちゃんと瑕疵を見直して改稿したのか? ならば宝島もOKだろ
何も改稿しないで、まんま使い回したら宝島でもNGだろ
お前、まんま使い回ししたんじゃないの?
色々考えてみたけど
使いまわしがバレてるのはやっぱ乱歩と一緒に出してて
下読みが被ってるのがでかいと予想
一次だと半分くらい同じ名前が見られるわけだし
じゃあなんで江戸川とこのミスの大賞作品傾向は違うのか・・・
実はそんなことはなくて半分くらいは同じようなものが二次以上に上ってるんじゃないかと
江戸川は応募作のあらすじが読めない部分をなんとなく江戸川なら特殊設定はないだろうという先入観で
勝手に埋めてしまっているだけのような気がする
完全に仮説だけどね
>>701 ほんとわかんねーやろうだな
お前の書く小説、読まなくてもどんなだかわかるわ
自分が落ちたとかそんなことどーでもいいんだよ
そもそも使い回し送ってんのに、通ればめっけもんくらいの気持ちだ
講評読んだのか?
上から目線でえらそーに応募者に能書きたれとる下読みに腹立っとるって話
村上だったかな、あと、川出とか、あとは忘れた
お前みたいなレベルだとそういうのも有難いんだろうけどよ 笑
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{ nf||∩| |^!|n:n∩|
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィnr。>ニニニ<rヽr>f.|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ooc0oc:c0o:c:n.co|
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彡三ミミヽ i! ヽo。o°。o 。○。|
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,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ``ー一'/ ●ヽ.:::::|
彡' ` ̄ `\::| ト‐=‐ァ'. | コドオ爺婆 参上!
_ .__ ノ ヽ、` `二´'.:::::|
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ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
少年よ。ここで一日文句たれている暇あったら、書けよw
でも使い回しって落選歴があるわけだから、それだけで受賞させずらいとは思うけどね。受賞させた場合、自動で落ちた賞より権威がないと認めるわけでしょ。
木こりはまえ、このミスにだしたやつを開講だったきがする。しかし
15歳の隠し玉の人と同じ以下の文章力とはね。まあそういう傾向の
賞なんだろうけど。現実問題、乱歩賞の作品より売れてるわけだ
そうなの?
両賞とも発行部数は公表されてないけど。
下読み、レビュアー、書評家と、どういう肩書きでも構わないが、
大賞に選考した作品が5万部以上売れなかったら、見る目がないってことだ
400作以上の応募があるなら、1〜2作はそういうのがあるだろ
なのに、このていたらくだよ
最近コンビニでこのミス大賞は、文庫見るし、宝島の営業はガンバってると思うよ。
五万部程度は売れてるんじゃないかな。
こんなところで編集じゃなく、営業が褒められてモッて感じだけど。
でもいわゆる御三家の次ぐらいに売り上げランキングがきてるからやっぱ
大衆はそれをもとめている。講談社の劣化バージョンみたいな会社だけど
講談社よりさらにプライドなくて、なんでもやるから小回りきいて売り上げ
あがりやすいんじゃない
どんなに営業ががんばっても逆効果でしょ
製造業だったらその都度欠陥品を出してるとこと一緒
信用失くしていくだけ
現にそうなっている
だから宝島の客は、キャバ嬢とか、中高生とか高卒のわナビ20年生。とかそういう人なん
だって信用がなんだか、わからないような人。
>>706 だからさ
そういうのぜんぶ、下読み連中の自己保身なわけよ
使い回しは読者にとって全く関係ない、が売れる売れないはね
自分が落としたのが受賞して売れたりしたら恥かくわけ
で、講評で使い回しの応募者けなして、使い回しを排除しようと結託して画策してる下読み連中がいる
そこにみんな怒りを覚えているわけだよ
>>715 そういうのばっかになっていってるということだな
アマのレビューでわかるようにちゃんとした本好きの人はゲンメツして離れていってる
宝島社は読書離れを加速させている張本人とも言えよう
だいたいさあ
講評で、これは使い回しだって言及する必要ある?ないでしょ?
作品勝負なんだからさ、内容次第でしょ
ここの下読み、頭おかしいんだよ
大賞受賞とかいって新聞で大きく宣伝してるけど、中身この程度?
てそこそこインテリ層に思わせ、全体としての
受賞作離れを引き起こしている要素は否めない。他社からすると
どうかなって思われるのかもしれない。幻冬舎あたりは顰蹙は金出してでも
買えとかいってるわけだし、会社がそれでいいと思うんだからそれは仕方がない。
使い回しっていちいち言及すること自体がおかしい
それで有無を言わさず落としたり、逆に通したり
下読みによって違う
こういうのは余計に使い回しを多くする
ほんと馬鹿かって思うわ
会社はそう思ってはいないと思うが
御大が編集の無能暴露したように
無能だからどうしようもないんだよ
時の流れに身を任せるしかない
書評家にぜんぶ委ねるしかない、その結果がこれ 笑
まあ、実力ある編集員は、宝島社なんかには入社しないから
この負の連鎖はずっと続くな 笑
だから発行部数のデータがなければ、何とも言えんでしょ
ここは、このミス大賞を目指す人の情報交換の場だから、宝島社や下読みさんの悪口を吐き出したいなら、べつにスレ立ててもらえないかな。あと、このミスに文句があれば、シンプルに他の賞に応募した方がいいと思う。自分は次回作に期待をもらったことがあるが、こことは傾向が違うと思ってる。
いちいち別スレ立てんでええわ。
じき、おさまるやろ。
目指すのは勝手だけどさ
現実に目を塞ごうとするのはよくないね
べつに悪口とかじゃないし
御大の作家も言及してるし、文壇の害悪だからな、ここは
真面目にやってるやつからしたら邪魔でしょうがないね、ここは
それでも目指すのなら君が目を塞いでれば? 笑
応募者がこんなとこで交換する情報なんてあるのか?
ワナビ一年生か?
ここは目指すひとの情報交換の場って、お前が決めたの? 笑
でもそれで売り上げは出ているんだろうから、外部が口挟んでもね
宝島の売り上げとお前がなんか関係あんのか?
少なくとも、小説の世界にいるのなら
読者離れを加速させている宝島に腹が立たないお前の頭がおかしいな
既知買いが住み着いちゃったからしばらく来ないわ
二次が決まったらまた来ようかな
ここ10年のこのミスの受賞本は多く映像化、ドラマ化されてる。
他の出版社より優れている。
映像化されたら優れてるとか 笑
まあ、応募者も程度低いこと 笑
小説というより脚本みたいな作品ばかりだな
もうカンテレ脚本賞にすればいいんじゃない?
流れからいって732が応募者ではないと感じ取れるぐらいの鋭敏な感性があると
他の会社で受賞になれるかもね。
いやいや、こんなとこでそんな感性使ってもしょうがないでしょ
あほちゃうん?
言ってることまともじゃないよ 笑
議論だったら相手してやるよ
俺を論破できる奴なんてこんなとこにいるはずもないけど
@講評で使い回しを否定する下読みについて
➁本離れを加速させている宝島社の害悪について
使い回しは悪くない、下読みはちゃんと読め
なおほとんどの人は新作を書いてある賞に応募し、使い回しを別の賞に応募してるだけだろう
そうそう
一作いくらでカネ貰ってるんだら読むのが当然、常識
使い回しってだけでハネます。そう言ってる下読み、何様なの?って思う
新人賞を受賞するだけなら、無職とかフリーターの方が多分有利だよな。
まあ、確かに今回の使い回し言及については何か下読みの怨念を感じる
でもいまスレの皆(一人?)は、少しバカッぽい叩きが多すぎる。それこそ下読みのヤラセくさい。
間抜けなレスを増やすことで、「ほら一次落ちのやつらのウダウダは醜いでしょう?」とでも言いたげな
批評家は仕事で忙しい
きみたちみたいに暇じゃないよ
編集者に文芸の編集能力がないのなら「改稿を前提とした授賞」はやっちゃいかんだろ
アマのレビューでも「改稿してこれか」みたいなのが多いが、その理由が今さらわかったわ
2chで何か言っても世の中変わんねー
主催が宝島なんだから直接手紙送ってみたら。逮捕はされないと思う
二次通過連絡は来週か再来週?
期待はしてないけど正式に落選決まるまで落ち着かん
お盆頃とか前に出てたけどね
去年の公表が8月26日だったっけ、それから推測するとそんなあたりかなと思う
二次の連絡はお盆明けだよ。雨地さんの情報交換によれば。幸運を祈ってる。
おれは二次通過して候補に残れればわりと自信あるんだがな
うまいこと言うね、きみ
会話シーンの上手なタイプかな
予選委員(まあ下読み)をやったことがあるが使いまわしは基本的にいい気はしない
ただ書き直しで明らかに良きなっていて、テーマに拘りがあるのも伝わってくる場合は
好感が持てる。注意意見を書き込んだうえで上にあげたことがある
>>756 あなた個人の感想だね
読者には使い回しとか関係ないから
「いい気はしない」とか、「好感が持てる」とか、下読みって偉いんだな
分を弁えて客観的に仕事しなさいな
>>757 いいこと言ってくれる。
756の予選委員さんよ、小説を書く人は読者のために書いてるんであって
下読みさんや評論家どもに感心してもらうために書いてるんじゃないってのを憶えておいた方がいいよ
俺は読者のために書くなんて考えたことも無い。
自分が納得のいくものを書きたいだけ。
それで受賞できれば、尚良し。
>>757 1ページ目の誤字が直ってない原稿をあちこちで読むのは嫌なものでね
まあ君が応募する際には客観的に評価され得る作品を書きなよ
>>758 じゃ下読みや評論家がかかわる賞に応募せす、直接読者に届けなよ
>>762 何という思い上がった考え方
「自分たちが作者と読者をつなぐ大切な役割を担うのだ」っていう認識がゼロなのか?
まあ初回の東山、第七回の柚木のほかはメジャー作家にはなっていない
その二人も宝島からは早く離れているしな
結局ここは賞金目当ての一発屋が集まる賞になってる
ほんと下読みって、思い上がった勘違い野郎が多いな
バカほどそうなる傾向あるよね
知らない人をいっぱい輩出しているね。
これだけいたら、育てられないだろうね。
主催者はどう考えているのだろうか。
多品種少量生産という言葉が思い浮かんだわ。
レベルが低いから期待して応募してるナワビ
でも出来の悪い受賞作にも及ばず…
世間的には無名でも単発で数十万部売れてりゃ充分もととれてるっしょ。
ラノベやアニメの作者を気にする人いません。
そもそも東山も柚木もそこまでメジャーでもないです。世間からすると無名。
むっちんぷりりんさんが誰だかわからん人ばかりだけど、版元も大儲けしてるわけだしさ。
無名とかメジャーとかこだわるのは出版社からするとだと無意味。
いいこと教えてやろう
書評家なんて、速読だけが自慢なんだから
すっかすかの文章くらいが連中にとっていちばん読みやすい、ちょうどいいんだ
だからすっかすかの文章ばかりが受賞してるだろ
これ豆な
落ち着いてくれ
デビューなんて書いてりゃ誰でもできることだ
いまは売れない新人作家が量産されてるからな
パクられたとか下読みがとか議論するだけ不毛だぞ
とにかく書け
そして応募しろ
アマ時代に量産する力を身につければデビュー後に生き残る可能性があがるぞ
>>761 どうやったらそうあちこちで読めるんだ?
下読み同士、応募者名でブラックリストでも共有してんのか?
ほんときったねえ連中だな
賞金目当ての応募者が下読みをごう慢にしている賞金ゼロが最善策だね
選考委員を傲慢呼ばわりするなんて、使いまわし君はお偉いなあ
偉いとかじゃなくて、書評家がクソなだけだろ 笑
一般読者がそう評価を下しとる、アマで
やたらアマレビュー連呼されてるな
アマレビューっていつからそんなに信用されるようになった?
アマレビューって言ってるのは1人?
レビュー書いた本人が宣伝しているように思える
去年横溝賞とったひと、もう角川から見切られて、KDPで活動してるって言ってたけど
この賞の隠し玉でそうなったひとがいるし、厳しもんよ。
平成半ばまでは新人賞=プロの仲間入り
今はせいぜい受賞作は出してもらえる、程度
そこからさらに積み上げて初めてプロになれる
まっひとりの、書評家を説得できない作品が、世の人に受け入れられるかっていうと
それななんともいえんね。ただマッコイのついったーとか見てると書評家って傲慢だなあとはおもう。。snsやってる人ほど、そういう傾向があるきがする。全員ではないだろうけどね
たった一作で評価しようとするからそういうことになる
批評家に、作家を選別する能力があるわけがない
システムがおかしい
試験式にすればいいんだよ
ワナビ集めて、その場でいくつかテーマを与えて、一時間以内に掌編を書かせるとか
そういうのだったら、一発で合格する自信あるが
>>785 要するに
受賞作をたとえば5年、10年かけて書いた可能性もあるわけだ
そういうのは受賞後書けないだろうな
投稿歴とかも勘案して受賞させないと大変なことになる
そのへんわかってないんだろうね、出版社側も
何作も書いて合いそうなところに出していれば、力があればどこかで認められる
一作ですべてを賭けるわけじゃないんだから
才能と努力の他に運がなければ新人賞は取れない。
運は確率だから書いて沢山出すしかない。そうすれば書いてるうちに力もついてくる。それをせずに下読みのせいにしてる段階で新人賞の受賞はないな、と、毎年、上位一割止まりのおれの助言。
上位一割でも大したことはないと思ってる。そこまでいけてないなら、才能がないのか努力が足りないのかのどちらか。運のせいにしてはならない。事実に目を向ける勇気も必要。
あと、多くの新人賞は少数選んで長く面倒を見る。このミスは多数選んで短く面倒を見るだと思う。どちらが良いかはよく考えて出した方が良い。少数選んで短く面倒を見るは論外だけど。
何年やっても学習能力のない人は、力もつかないし、力が付いていると錯覚するだけで
そのばで走っていただけの孫悟空みたいになる。低学歴高年齢わなびに有り勝ちな話。
でも宝島デビューで本でなくなったけど、違う業界の仕事世話してもらったみたいな話聞いたことあるし、巨人の引退後じゃないけど、そこまで宝島が非道というわけでもない気がする。今年水郷とった人みたいに再浮上する人もいるし。
〉何年やっても学習能力のない人は、力もつかないし、力が付いていると錯覚するだけで
そのばで走っていただけの孫悟空みたいになる
その通りだけれど、それを才能がないという。
いや宝島は面倒見わるいよ
2011年からこっち、プロとして書き続けている人はほぼいない
今年推理作家協会賞とった人はkindle出版してたのをよそが書籍化してくれた
新人賞の賞金が高いのは、一二年の間、執筆に専念出来るようにするため
その期間にしっかりした次回作、さらに量産…となれば専業作家へ
出来なければ兼業乃至趣味で。その見極めは、結局書き手自身が決めるしかない
>>795 デビュー後の面倒見は悪い。しかし、デビュー時のチャンスは他よりも与えてくれる。一長一短だよ。
何しろ例年応募者100人に1人ぐらいがデビューできるんだ。こんな新人賞はない。しかし、当然ながら他社の4倍5倍もの数の新人の面倒を見続ける事は不可能。だから、デビューした後は、自力で進むしかない。
中山なんてのも宝島じゃぜんぜん書いてないだろ
他社にいかなかったら終わってる
他社の編集のおかげ
>>792 毎年のように最終に残って落ちてるひといるけど
それはそれで自信なくなるだろうね
毎年二次止まりとかは、逆に才能ないからあきらめたほうがいいパターン?
>>791 なんかぜんぜんわかってないな
ぽっと出で受賞するケースもあるんだよ
各賞すべての受賞者が、それなりの投稿歴を持っているわけじゃない
ま、何にせよ、書評家と読者の間には大きな乖離があるのは事実
まず、速読する読者なんていない
下読みは速読やるから文章はすっかすかでもいい
読者は、ナニコレ?下手ってなる
他にも、読むポイントがまったく違う
読者は新しさなんて求めてない、オリジナリティなんてものは
てか、そんなに本読んでないから、新しさなんてまったく関係ない
そのへんをまるでわかってない、書評家は
俺は、たくさん本読んでる、これは既視感があるって(笑)自分たちの世界で悦に浸ってるだけ
わかりやすく例を挙げると
「孤狼の血」は面白かったけど、既視感ばりばり、手垢がついてるネタ
このミスはカテエラだし、乱歩は一次も通らないだろう
ちょっと昔の乱歩だったら通ってただろうが(いまの下読みになってからはまず通らない)
勘違いした書評家と読者の乖離はいますさまじいことになっている
読者なんて年齢ごとに入れ替わっていくのだから、既視感とか、オリジナリティとか関係ないのに
オリジナリティにとらわれている書評家はへんな駄作しか選ばない
ま、そういうこと、アンダスタン?
書評家という馬鹿は、読者目線でまったく下読みができていませんね
自己満足のオナニー野郎ども、ちょー恥ずかしい
>>799 そこまでいくってことは、文章はしっかり書けてるんだろうね。悪くはないけど積極的に推す理由がないから、今回見送るか、の連続のような気がする。出版された時の帯コピーにインパクトのあるような内容のものをかければ、突破できると思うが。
なるほどね、一理あるな
乱歩賞はそこまでオリジナリティ要求してないと思うけど(ノワールなんかは上っ面が今風なだけ)、このミスはどんどん変な特使設定とか、変な蘊蓄に走ってる感じ
川出とか、下読みかぶってるよ
オリジナリティがー、既視感が―、ずっと言ってるね、川出
新人賞は、それがないと受賞できないとまで言い切ってる 笑
なんか、( ゚д゚)ポカーンってなるわ 笑
いまは、オリジナリティ?だけで選ばれてるね
一回で下読み一人が50作から読む
文章が下手くそってだけでも目立つ、おお、これは新しいとなる
文章うまいひとは、逆にめちゃくちゃ書いてみたら、ここ受賞するかも
>>804 候補作読んでみたいけどな
乱歩じゃ、候補作が出版されたことがある、本人によって
受賞作よりもミステリーの上位に入ってたんじゃなかったかな
かくし玉が受賞作よりも売れている例がある。
受賞作が選考委員の作品より売れている例ってあったけ?
>受賞作が選考委員の作品より売れている例ってあったけ?
自分のより売れそうな作品は選ばないような気がするな 笑
よく文章がうまいというけど、頭がスカスカの方が誰にでもわかる文章が書けるからそういったいみで文章がうまい人は、このミス向きとは思う。
オーパーツ、木こりが今のこのミスのトレンドだろ
流れは本能寺ゾンビだよ
「この特殊設定ファンタジーミステリー小説がすごい!」大賞
ダメになったら、自分には受賞のチャンスがあったのに残念、と自己満足する。
おまえさあ、連投自作自演で同じ事グダグダ言うなら、
一次通ってからにしろよ。みっともない。
書評家が賞を食い物にしてしまった、ダメにしてしまった
今年の受賞作ってけっこう責任重大だよな。
ここ数年は鳴かず飛ばずだし、そろそろという期待がかかる。
来年は記念すべき第20回だし、その前にコケるのは尚更許されないだろう。
こことメフィすト賞は作風被るけど、大ヒットってのは版元のパワーからしても難しいね。
ただまっ書評家が賞潰すってパターンは過去振り返っても
あるのかもしれない。
青葉並みのがいるんだなあ。ミステリーはかけないけど、ネタにはなりそうな奴
このミス取っちゃうと乱歩に出しにくくなるなあ
本能寺ゾンビでこのミス取って、関ケ原エイリアンで乱歩を採る予定なんだけどね
関ケ原の戦いの真っ最中にエイリアンが襲撃してきて、石田三成涙目の話
東大生が作ったゲーム……古い、古すぎてわかる奴ほとんどいないだろ
ところで大森望殿下は二次と最終の両方で選考委員やってるんだな
大森殿下が権力持ってるのか
いやいや、古いとかではなく、もはや一般常識でしょ。
二次の電話連絡はお盆明けか
そのへんでほのめかしレスがあるかもな
甲斐と入谷のダブル受賞にしてくれ
次も最終に残るなら、枠が減るじゃないか
プロ作家(このミス大賞 優秀賞)のゲラ作業 実況動画
原作のドラマ化
こういうのを観るとモチベアップしますよね
ありがたいです
>原作のドラマ化
つまんねー、まったく見る気しない 笑
やれやれ、また特殊能力ものかよ
特殊能力ものはキングくらいの筆力がないとバカバカしくなるよね
この手の発言があると必ず批判する奴ら出たw
憐れだね
リア充らに罵詈雑言を浴びせ倒す者たち
http://2chb.net/r/cafe50/1574391676/ 何でも否定する人(負犬の遠吠え)
https://matsuri.5chは.net/test/read.cgi/cafe50/1592831814/
TVでリア充者を観ては激怒し罵倒しまくってるものたち
http://2chb.net/r/cafe50/1588111195/ ニヤニヤしとるリア充金持ちたちが憎い!憎すぎる!
http://2chb.net/r/cafe50/1552283018/ 特殊能力っていうかメンタリストだろ、予告見る限り
普通、原作しょうもなくてもドラマだったら見てみようって気になるが、まったく見る気がしない
てか作者だれ?初めて聞いたが 笑
視聴率5パーいくのかね? 笑
大多数の受賞作が赤字でも、バチスタみたいな稼ぎ頭が一作出てくればこれまではある程度ペイできてたのだろう。
しかし出版不況にコロナのダブルパンチでは、今年と来年の受賞作の売れ行きが賞としての勝負所な気がする。
本能寺ゾンビ、映像としてなら面白そうだけど、小説としてはどうなのだろう。
映像化したとしても最近の視聴者は目が肥えてるし、ゾンビというジャンルが食傷気味だからなあ。本能寺というテーマも語られ尽くしているし、物語の結末にもあまり惹かれないなあ。
まず「本当にミステリーのジャンルなのか?」というのを心配してるのだが
何か新しい情報はないかと見に来た時に、うんちとかまんちとか見たときの残念感といったら……
本能寺にゾンビが出ただけならミステリーではないだろうに。
過去の選評でミステリー要素が薄い作品は他の賞への応募をお勧めします、みたいなことが書かれていたもんな。
とはいえ歴史物って結末が確定しているから、ミステリー要素を盛り込むのも難しい気はするが。
「広い意味の」ミステリーなんでしょ
ほかに死神の話もあるしな
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/07/22(水) 09:30:43.23 ID:URcIY0oq
これぞ本物の大屁
まっこいそれ一つだけだし今回。推した書き方したんじゃねミステリー薄いけど
マッコイは本能寺しか一次通過させてないのか
多少は盛ってるかもしれないな
>>834 こんなことよくやるよな
俺は小者だから気が散って無理だわ
昨日、選考会だね。千街さんのTwitter。ゾンビ、来るか!?
通過者への連絡は今日、明日じゃないかな?
>>856 雨地さんによると、去年の連絡はお盆明けだった
二次選考はだいたい毎年同じころにやるだろうが
雨地さんは18年の新潮に出したのを改稿して19年にこのミスに出している
それで最終に残ったのだから、使い回しでも内容次第ということだ
まあ二次選考会と電話連絡がいつかという話は、24人しか切実じゃないからね
まあ二次会とどんちゃん騒ぎの場所がどこかという話は、幹事しか関係ないからね
雨地さんのノート読むと、このミスで去年候補入りしたのは、新潮で16年に候補入りした作品の改稿みたいだけど
ウエメセでくさす奴はダメ
宮部みゆきがえらいのは大御所なのに、敬語で選評し、批判だけでなく作者の美点も挙げてくれる
ものを書く人への敬意が感じられる
暇だから、このミス一次通過作の講評を読んで、二次へ進む作品を占ってみた
あくまで選考委員の表現から推測しただけだが、
〇…積極的に褒めてる
△…まあ褒めてる
▲…一次通過の力はあるという認定
に分かれていて、〇に相当するのは6作ある
これがたぶん決勝へ進むと思う
補足
ただし選者によって甘めの人と辛めの人があるので、すべてが同一基準で判定されてるわけではないのは当然です
今回のだけみても何の意味もないから、今までの傾向的に講評が参考になるのかをなるか、誰の講評はそのまま上でも通るかを傾向から見ないと意味なくね
ベタ褒めなのに、通らなかったものも割とあったしな今まで、、
ふぬけるなんてとんでもない、次の応募作を書き始めてるよ、もう100枚だ
でも絶対このミスには出さないからw
>>878 >>879 おっしゃる通りです
このミスに興味を持ったのは今年からなので、そこまでの分析はできていません
でも面白そうなので、暇を見て数年分くらいは調べてみようと思います
>>881 素晴らしいです。断面でもいいので調査結果を教えて欲しいです
とりあえず去年のを調べてみました ざっとですけど
〇と判定できたのは7作ですが、二次へ進んだのは4作
土屋、杉江、福井、村上さんの選んだもの
ただし福井さんが〇としたのに落選したのが2作
村上さんが〇で落ちたのが1作
残り3作の通過作は、北原さんが△にしたものが2本と
福井さんが△にしたもの
あと評者の傾向として、土屋さんはマイルドな言い方で、はっきりした上下がわからず
北原さんは辛め
杉江さんはべた褒めする傾向
宇田川、川出、古山さんはサンプル少なくてわからず
福井さん、村上さんは甘め
ただし、この年だけしか調べてないので暫定的な見方です
分析お疲れ様です。傾向を重ねていくと今年の予想もできそうですね
>>882 何がって、今書いてるのがこのミスでは絶対に落とされる類いのストーリーってだけ
特殊設定なんて書けないし、自分自身読みたくないからw
一次で〇評価だと、評者に関わらず、まずまず二次に進めそうということか
北原は辛めなので△でも可能性ありと
で、〇評価はマッコイベタ褒めの本能寺ゾンビのほかは、何がある?
容疑者xのように、読んだあと胸にずしっとくるミステリーを読みたい。あるいは13階段みたいなとか。
そういう応募作はなかったのだろうか?
なかったんだろうな。いくらなんでも、そのクラスが来て落とすことはないだろうから。
講評読んだ限りでは、リアルで重みもある話はなかった気がする
だいたいこのミスの講評は甘いから当てにならんし
このミスでリアルな話って柚月さんの「なんとか心理」くらいしか覚えてないな
あとは木こりとがんとオーパーツ
そもそもこのミスは知名度もそうでもなし、格というか名前からしてチャラいから、いい人が集まらない仕組みになっているう。二軍集め。でもすばるとか松本清張賞に本来、来るような人に応募されてもまれても困るハス。
知名度はあるよ 一般の人もけっこう知ってる
ただ格は低い
すばると清張賞を出されてもミステリ賞ではないので比較に困るな
格が低いのは出身作家が育たないからだろ
てか宝島にそんな気がない
俺の印象だと、文集のやってる今年度のこのミスと混同している人結構いる気はするけどね。なんとなく裏覚えだけど、印象が薄い賞ってかんじ。
世間の人は、芥川賞、直木賞、その他ってかんじで、そのなかのひとつにあったかもなあって感じる人が数百万から一千万人ぐらいは入るんじゃないかって印象
いまだに「うるおぼえ」って間違う奴は多いんだろうか
新型コロナと共存せざるを得ない日本。
すごく後付けっぽいし、題材にするのはまだ早いというか、無神経で節操なしに思える。
内容は面白いのかもしれないが、これが一次を通るのがどこか残念。
オレも講評読んだとき、なんかあざといと思ったが、5月締め切りだったから、構想したのはいくら遅くても3月くらい?
あの時点でその嗅覚はすごいなと思ったよ
勝手な予想だけど、元々インフルエンザを題材に書いていた作品に新型コロナのエッセンスを後から足したような気がする。
あー、そういうこともあるな
インフルでなくてもアウトブレイクみたいな感染症パニックでもね
タイムリーだと中途半端に評価され、隠し玉としていやいやながらに文庫出版
コロナのこと書いた作品なんて全部落ちると思ってた
だって受賞作が出版されんの来年1月だぞ
全然状況変わってるだろ
537 名前:名無し物書き@推敲中? Mail: 投稿日:2020/07/09(木) 10:00:06.65
あるある
実際に執筆をするより、夜な夜な創作文芸板を徘徊するのがやめられなくなってるBBA
ご注意。レスが900超えたよ。
950を踏んだ人は、新スレ立ててください。無理な場合は、そのことをアナウンスしてね。それから、970を超えたら新スレが立つまでコメント禁止でだよー。
金タマを踏みつぶした人は、チンコ棒立ててください。無理な場合は、バイアグラを注文してね。
下ネタでボキャブラ(?)するノリってクソ寒いけど、これがあの講評で言われてた「おじさん応募者はダジャレをすぐやめてください」か。
まさに今体感してるわ。
なんか文芸スレに関わっていたいけど、何も書くことがない人だよ
下ネタ、ダジャレ制限なし、
ねえ書き込ませてよ〜 好きなだけ。
50代以上でダジャレを嬉々として書き込んでる人へ 読者が求めているのはそこじゃない
と予選委員の誰かが言っていたが、それほどダジャレが多いんだろうな
一度、そのダジャレのすごい応募作を読んでみたいものだ。
無料で。
ありじゃないの、書いて応募してみれば?
「目の付けどころが宇宙生物でしょ!」って喜んで一次通過させてくれるよ
下ネタダジャレを盛り込んで、ほら面白いでしょ感さえなければ一次通過いけるかもですよ
駄洒落とかオウム返しとか、誰でも考えつくからね。
バカか幼稚な奴がやるもの、というのが文芸界の常識。
本来、幼稚園児レベルが喜ぶものだからね。
やってる本人は、そんなこと言われてるとは
気づいてもいないから、余計憐れなんだよね。
新人賞の下読みに関するツイート、前はありがたいなぁと思って読んでたけど、最近は何も感じなくなってきたな。
全然信頼していない先生や上司に偉そうに説教される感覚に似てきた。
たまになるほどと思うこともあるよ
時代ミステリ書いてくる人で、歴史の謎の解明とかは面白くできているのに、小説としては面白くないのが多すぎるとか。これは松鯉が言ってたのを船外がリツしてた。
書きたいことがあるけど、小説にはなってないタイプだね
思いきりマスをかきたいけど、チンコが勃起しない状況だね
50代以上で(下ネタ)ダジャレを嬉々として書き込んでる人へ 読者が求めているのはそこじゃない
雨地草太郎さんのブログによると、二次選考の連絡はお盆明けにあったそうだ
一次通過した人はそろそろ緊張してくるね
出版社の編集部から連絡来たド
「応募原稿一回分につき、トイレットペーパー一巻さしあげます」
雨地さん、明日が連絡来る日だよね
―もう来てるよ
がーん
いつ来るの? 今日でしょう!
という日はすでに過ぎてたりして
今さら何言ってるんだよ
もうさんざん話題になったぞ、それ
大見え切ってた割に、その後本が出ないのはお笑い種
これを読んで「文章は達者」と言う北原ナンチャラの鑑識眼にびっくりだよ
設定はわりとド派手で目新しいけど、文章は稚拙だろ
何ねん書評家やってるんだ
貶められてる乱歩賞の人ってだれだ?
どの再デビュー作家のことだ?
>>955 本人は盛り上げようとしたんでしょうけど、乱歩とこのミス以外にも新人賞はあるんで、
こう言うのは編集がチェックしないとね。
斉藤詠一も倉井眉介も二作目出せてないのか
不作の年だったな
「頂上決戦だあーッ」
……幼稚園のお山の大将だった
「バイアグラをくれーッ」
……老人ホームの種ブタの大将だった
>>957 北原は書評家というより作家。君は北原の小説は読んでるかい?
応募するなら選考委員の本は何冊か読んでおきなよ
北原はシャーロキアンとしての実績は認めるが、
書いた小説のほとんどはホームズのパスティーシュじゃないの
参考にならんと思うよ
それでも一応はプロ作家として30年くらい書き続けてるんだよな
二次通過の最終候補作の候補予想
ゾンビ、将棋、感染症、ダウト、悪魔、三つ前、あとなんか忘れたやつ
オーパーツに木こりと来て、まあ去年のは幾分マシだが、今年ゾンビじゃもうダメボ
まともな受賞作出してくれ
これなら乱歩賞作に確実に勝ってるというやつを
木こりもライト層には受けてるからな
浜辺みゆきがお気に入りとして挙げているくらいには
しかし宝島文庫の既刊紹介みていると、ここには長くいてもしょうがねえと思わされるぞ
お前らも売れそうなものを書かないとな
このミスはエンタメ全振りの賞だろ
ゾンビとか
おそらくみゆき違い
鳥居みゆき、中島みゆき、あと誰だ?
浜辺美波、あんな顔してあんなグロくて黒い話が好きなのか
あ、ボケ爺ども、グロくて黒いチンコがどうのとか書かないでいいから
だからライト層にウケるものを書けってことだ
プロを目指すなら売れるものを書かないと
だからコドオババ層にウケるものを書けってことだ
男妾を目指すならエログロものを書かないと
旬な女優にテレビで紹介なんかされたら、作者としてはモチベーションもテンションも上がりまくりだろうな。めちゃくちゃ羨ましい。
二冊目が出ていればそれも売れただろうに
チャンスを逃したな
乱歩賞で最終に残った「あかね町の隣人」を改稿すりゃいいのに
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