40才までは同級生や同僚に負けていたが47歳で起業して追い抜いた。それだけの76歳
そして都心ど真ん中の高級タワマン住まいだが近所には知人友人飲み友も無し。寂しいから田舎に半年暮らしたが幼馴染とも価値観の違う会話で疲れ戻った。
競争の中で頑張ったが、こんな老後にになるとは思わなかった。出世しないほうの老後のほうが良かったかもしれん
老夫婦の本日の夕飯
痩せた新物の秋刀魚塩焼それに奈良漬けと小松菜の煮物と麦の水割り2杯でした
娘がつべで男性向けASMRやりだした。
最悪の人生だ
時すでに遅しとは、まさにこのスレッドのタイトルのことではないでしょうか。コロナ禍の日本には、退職というゴールを目前にし学歴や出世で勝ち組になったと思いきや、ボロボロの究極の負け組になった60代と負け組予備軍の50代がいます。辞めるべき時にきっぱり現役引退の判断ができたかどうかということ比べたら、結局は学歴や出世などが人生の満足度に与えた影響は取るに足らない程度の些細なものでしかありませんでした。
2015年〜2019年春までに早々と早期退職の判断ができた人たちは、学歴や出世の状況を問わず、コロナ禍ではなし得ないような豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌できました。還暦を超えたら老人だという先代の人々からの教えを尊重し、能力の衰えを自覚し、職場に迷惑をかけないように早期リタイアを果たした人たちだけに贈られた運命のプレゼントを享受できたということでしょう。人生に悔いなし、感無量です。
それにひきかえ、いくら東大や早慶などの名門大学を卒業して課長クラス以上に出世し、人生大勝利組間違いなしと思いきや、欲をかいて再任用継続や現役引退時期の先延ばしをしたがために、退職を目前に控えながらも、まさかまさかのウイルス大感染時代に遭遇してしまい、人生の集大成期を謳歌できないまま健康寿命を終えてしまうという、不運極まりない人たちもいます。
何という運命でしょう。まさかまさかの大どんでん返しが起こりました。昨年11月に久々に集まった同期の飲み会においては、出身大学のランクが低く出世を逃して万年平社員で常に格下だと見下されていた元同僚の口からは、当時大学生であった息子や娘を連れて家族で訪れたリオデジャネイロのオリンピック観戦や、妻と乗船した2度にわたる世界一周豪華客船クルーズの思い出話に花が咲きました。
それにひきかえ退職時期を誤った東大卒の課長は、到底実現することが不可能となった退職記念旅行の夢など語ることもできずに、基礎疾患の症状も見え隠れして、コロナ禍が収まるまで健康寿命を維持できるかどうかの瀬戸際となり、万年平社員の足元に及ぶことすら不可能となりました。もはや隣国に行くクルーズ船すらありません。生涯我慢を強いられることは目に見えています。どんなに悔やんでも悔やみ切れません。
大どんでん返しに泡を吹いている一流大学卒の出世組たちが、コロナ禍の日本には大勢いることでしょう。健康寿命が維持できる間に、ソーシャルディスタンスを意識せずにマスクを外しての豪遊をするなど二度とできるはずがありません。残念無念。
これが人生です。
コロナ禍が原因なのかどうかは分かりませんが、オリンピックはもはや醜態晒しのセレモニー以外の何物でもなくなってしまったようです。
万年平社員さんは、勇敢にも早期リタイアを決断して、リオデジャネイロのオリンピック観戦に行っておいて本当に良かったですね。人生を左右する一世一代の大決断であったと言えます。これから先、通常のオリンピック観戦ができたり、世界一周豪華客船クルーズが復活したりするまでには、気が遠くなるような年月が必要でしょう。
どんなに出世できたとしても、どんなに難関な大学を出ていたとしても、どんなに資産が豊富にあったとしても、もう通常のオリンピック観戦や世界一周豪華客船クルーズのような豪遊は無理なんですよ。自由に世界を飛び回れる華やかな時代は終わってしまったのですよ。ウイルス大感染時代の到来により、昭和・平成ならではの自由を謳歌する文化はあっけなく終焉を迎えました。
労働をいち早く投げ捨て、早期リタイアを決断し、平成終盤の数年間に人生の集大成期を謳歌できたかどうか。人生の99%はこれで決まったといっても過言ではありません。これこそが人生の勝ち組と負け組を大きく隔てることとなった最大の要因であると言えます。
>>1
生きてるだけで丸儲け、とか言ってる億万長者の芸人がいるよ 遅くとも平成終盤の2015〜2019年あたりに労働を投げ捨て、早期リタイアを果たし、豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌するのに専念できた人たちは、賢明であった。己の愚かさにいち早く気づき、職場に迷惑をかけないようにという思慮が存分に報われた結果といえる。2019年までは、時間とお金を持て余し南欧・中欧・東欧・中近東・中央アジア・チベット・南アジア・アフリカ・中米・南米・南太平洋・インド洋などの豊富なデスティネーションを包括し、世界を股にかけて各国を飛び回っているリタイア老人が珍しくはなかった。思う存分人生の集大成期を謳歌して、人生悔いなしであろう。
それにひきかえ、還暦を過ぎるまで己の愚かさに気づかずに昨今リタイアしたばかりの老人は、たとえ純金融資産を1億円以上保有していても、コロナ禍前に人生の集大成期を謳歌し損ねてしまった悲惨な老人であると言わざるを得ない。
上流老人
【解説】昭和末期〜平成の時代(上流老人大量生産時代)にリタイアした老人。上流老人大量生産時代は、夢のような時代だった。この時期に退職(早期退職を含む)して、世界各地を豪遊に次ぐ豪遊で訪れ、老後という人生の集大成期を謳歌できた人たちは、最高に幸せな上流老人だ。たったの1億円で、令和初期のコロナ禍にあっては10億円あっても経験できないような豪遊に次ぐ豪遊を謳歌できた幸せな老人だ。
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超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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中流老人 (未定)
【解説】新型コロナウイルス完全終息後にリタイアする老人。仮にその時点で健康寿命がまだ10年以上残されているとしたら、遅ればせながら世界各地への長期豪遊が辛うじて可能となるかもしれない。
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超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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下流老人
【解説】令和初期(下流老人大量生産時代)になってからリタイアした老人。下流老人大量生産時代という悪夢の時代が到来した。コロナ禍の渦中に退職となり、人生の集大成期に常にマスク着用を義務づけられ、健康寿命の残余期間を考えると、隣国はおろか国内旅行ですらままならない悲惨な老後を迎えるしかなくなってしまった人たちは、極めて不運な下流老人だ。1億円あっても、コロナ禍前でいう100万円の豪遊でさえできなくなってしまった不運な老人だ。
人類そのものが特に価値もなく意味もない
時は何時から始まったのか
時は何時終わるのか
宇宙に果てはあるのか
全宇宙から見た時、生物は必要なのか
ずうっと考えていた。
私は何のためにこの世に生まれてきたのかと。
一つの疑問が解けるとまた次の疑問がわいてくる。
始まりを求め終わりを求め
考えながらただずっと歩いていた。
どこまで行っても同じかもしれないし
歩くのをやめてみるならそれもいい。
全ての終わりが告げられても「ああ、そうか」と思うだけだ。
50代60代にとって、勝ち組と負け組を大きく隔てる分岐点となったものは何だと思いますか?
一流の難関大学を卒業すること?
出世街道を昇りつめること?
人並み外れた資産を構築すること?
いえいえ今となっては、取るに足らないそんな些細なことはどうでもよかったのです。
2020年の春先に、我々人類は1945年の終戦に匹敵する歴史的大転換点に遭遇しました。ウイルス大感染時代の幕開けです。我々の暮らしている地球はもはや、2019年以前とは違う惑星になってしまったといっても過言ではありません。終戦前の地球を惑星A、終戦から2020年春先までの地球を惑星B、ウイルス大感染時代突入後の地球を惑星Cと呼ぶことにして考えれば一目瞭然です。
惑星Bにおいて一人1,000万円で可能であった世界一周豪華客船クルーズが、惑星Aや惑星Cでは10億円の資産があっても到底叶えることができない空想上の理論に過ぎません。
クルーズ船はほんの1例です。読書・囲碁・将棋・家庭内シアターでの映画鑑賞などのインドア系の娯楽を除いては、多かれ少なかれ何らかの制約を受けていますから、同じ娯楽であっても住んでいる惑星によって満足度にはとてつもなく大きな差が生じます。
勇敢にも早期リタイアを果たすなどして、地球が惑星Bであった時代に、人生の集大成期をどれだけ謳歌することができたかどうか。
50代60代の人生満足度の99%は、これによって決まったといえるでしょう。
インドア系人間という例外を除いては、地球が惑星Cになってしまってから人生の集大成期を迎えたとしても、決して謳歌することなどできるはずがありません。
『何の意味もない』とまでは言えないけど
失敗した、人生
結婚もしなかったし、仕事も価値ある物を残せなかった
責任を任された仕事も、まっとうしたとは言えないし
逃げ出した
上を責める事は多かったけど
小3の時に死んだ父親は、ほんと可愛がってくれた
バイクの後ろに自分を乗せて、実家や近くの山に遊びに連れていってくれた。
海水浴では、自分を守ってくれた
感謝しかない
35才で死んだ父親の人生を考えると
複雑
もし生きていたら、どんな人生をおくったろうか
脱サラし商売を始めてたかも
母とは離婚してたかも
可愛がってくれた父親
ゴメンなさい
自分は、継承できなかった
母親も自分に愛情、干渉をくれたんだよな
過剰すぎるくらい
今思えば
今まで生きていてごめんなさい。
何とか社会の役に立ちたいとは思っていたのですが、不本意にもあまり役には立たなかったと思います。
それでも、取り敢えず定年まで勤めてしまったので、年金と貯蓄で生活していけるうちは生き続けるつもりです。
でも、あと何年くらいかはわかりませんが、自然に死が訪れるまで待ってください。
価値があるのかないのか、は自分で決める
今の自分は、価値がなかったと言わざるを得ない
ただ生まれ働かさせられリタイアしてもまだパートで働らかされています
蟻やゴキブリとなんら変わりありません。これで死ぬんですよね。
土葬でしたら虫や細菌等に食われ役立ちますが火葬じゃなんの役に立たないですよね。
AIと量子コンピュータが残れば人類の役目は終わりでいいよ。
知ってる。人生の意味とか価値とか言う奴を中二病て言うんだろ。
何気に以前退職した会社のサイトを見たら
同期のあいつが会社役員になってた
俺は精神をやられて退職後結局いままでプー
かつほぼ寝たきり
あいつはとっくに役員になってた
同期でライバルだったあいつは上場会社の役員
俺は人生転落してプーで寝たきり
これが現実なんだな
>>40
よくある話だな
最初に入った会社、配属部署が合わずに3年で転職
同期の奴が役員になっていた
他の部署だったら定年までいたろうが、親ガチャならぬ
配属ガチャ、上司ガチャだったのかと思う。 今までの歴史で、今の人類に価値をもたらした人なんて
ほんの数人
99.999%は、意味なく生まれ、死ぬ
ええじゃん
昆虫とかよりもなんか有意義な人生だと思うけどな
時すでに遅しとは、まさにこのスレッドのタイトルのことではないでしょうか。コロナ禍の日本には、退職というゴールを目前にし学歴や出世で勝ち組になったと思いきや、ボロボロの究極の負け組になった60代と負け組予備軍の50代がいます。辞めるべき時にきっぱり現役引退の判断ができたかどうかということ比べたら、結局は学歴や出世などが人生の満足度に与えた影響は取るに足らない程度の些細なものでしかありませんでした。
2015年〜2019年春までに早々と早期退職の判断ができた人たちは、学歴や出世の状況を問わず、コロナ禍ではなし得ないような豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌できました。還暦を超えたら老人だという先代の人々からの教えを尊重し、能力の衰えを自覚し、職場に迷惑をかけないように早期リタイアを果たした人たちだけに贈られた運命のプレゼントを享受できたということでしょう。人生に悔いなし、感無量です。
それにひきかえ、いくら東大や早慶などの名門大学を卒業して課長クラス以上に出世し、人生大勝利組間違いなしと思いきや、欲をかいて再任用継続や現役引退時期の先延ばしをしたがために、退職を目前に控えながらも、まさかまさかのウイルス大感染時代に遭遇してしまい、人生の集大成期を謳歌できないまま健康寿命を終えてしまうという、不運極まりない人たちもいます。
何という運命でしょう。まさかまさかの大どんでん返しが起こりました。昨年11月に久々に集まった同期の飲み会においては、出身大学のランクが低く出世を逃して万年平社員で常に格下だと見下されていた元同僚の口からは、当時大学生であった息子や娘を連れて家族で訪れたリオデジャネイロのオリンピック観戦や、妻と乗船した2度にわたる世界一周豪華客船クルーズの思い出話に花が咲きました。
それにひきかえ退職時期を誤った東大卒の課長は、到底実現することが不可能となった退職記念旅行の夢など語ることもできずに、基礎疾患の症状も見え隠れして、コロナ禍が収まるまで健康寿命を維持できるかどうかの瀬戸際となり、万年平社員の足元に及ぶことすら不可能となりました。もはや隣国に行くクルーズ船すらありません。生涯我慢を強いられることは目に見えています。どんなに悔やんでも悔やみ切れません。
大どんでん返しに泡を吹いている一流大学卒の出世組たちが、コロナ禍の日本には大勢いることでしょう。健康寿命が維持できる間に、ソーシャルディスタンスを意識せずにマスクを外しての豪遊をするなど二度とできるはずがありません。残念無念。
これが人生です。
>>51
貴方のおかげで救われた人もいる
かもしれない そんな人は一人たりともいません。
みんな迷惑してました。
すまなかった。
ごめんなさい。
それはそれで満足な生き方じゃないのかな
それさえも出来なかった人なんて大勢いるだろうし
資産も無く最後には何とかなるだろう!で
生きて来たけど、この期に及んでどうしようも無くなって来た
自業自得とは言え、イソップ童話のキリギリスみたいなもんだ
たいして面白くもない仕事を
つつがなく
数十年勤めあげる
今は、それも大変だけど
自分の人生を振り返って見て過去も今もこれからもこんな悲しい事ばかりならもういいわ
今まで辛い人生やったんですさかい、もう今日からは自分のこと可愛いがってあげる日を過ごしてください。
ほんまにお疲れ様でございました。
皆んな辛い日を送ったんだ。
歯を噛み締め唇を噛み締め。
どうか最後は笑顔で暮らしておくれ。
ちょっと早いけど、寝る前に人生走馬灯状態を脳内で楽しんでいる
大阪の人情のあるところで住みたいな。
東京の浅草とかもそういう感じですかな。
>>1
なんの意味もない、と思たことに意味があるのではないでしょうか まぁまぁ…一緒にお好み焼き食べよう。焼きそばも焼くよ。
「バラ色の人生」聞いているだけで幸せ気分になれるから
;t=29
そして「春の声」を聞く それだけで幸せ気分に^^ 嗚呼、幸せだね。こんな幸せな時間は他にはないよ。
サンタマリア
まぁまぁ、ラーメンでも食べよう。
餃子も食べる?焼き飯も美味しいよ。
食べよう、楽しいね。美味しいね。
よっぽどの偉人でもなければ100年経ったら忘れられるんだよ
どうせみんな死ぬんです
気に病んでも仕方ありません
どうせみんな死ぬんですから
嫌なことは忘れましょう
どうせみんな死ぬんですから
たくさん楽しみましょう
犬を2回、猫を1回、鳩を1回、蛇を1回、当たり屋を1回はねた。
当たり屋には12万円取られた。
次は何をはねるか想像出来たので、56歳で車を止めた。
車のない社会に生まれたかった。
まあ一生に一回だけ走る棺桶に乗せて貰えるんだけどね
>>90 普通は3年だね、まあ偉人の引き立て役だったということ。
主役だけで舞台は成り立たない、脇役で良いじゃないか。 悪質な豚の工務店めえ
貴様らがやってることがバレてないと思ってるのか?
親ガチャ子ガチャ
猛毒子が悪さをするから親が怒ると子供の気持ちを解かろうとしない毒親とぬかす猛毒子
オリンピック観戦や世界一周豪華客船クルーズ、豪遊が人生の意味や価値だという人はお気楽だね。
幼稚園から大学まで全部徒歩で通った。社会人になって初めて定期を持つようになった。なんとなく話しておきたかっただけ。ごめん。
>>50
コロナ禍が原因なのかどうかは分かりませんが、オリンピックはもはやオンライン上でのセレモニー以外の何物でもなくなってしまったようです。
万年平社員さんは、勇敢にも早期リタイアを決断して、リオデジャネイロのオリンピック観戦に行っておいて本当に良かったですね。人生を左右する一世一代の大決断であったと言えます。これから先、海外オリンピック観戦が可能になったり、世界一周豪華客船クルーズが復活したりするまでには、気が遠くなるような年月が必要でしょう。
どんなに出世できたとしても、どんなに難関な大学を出ていたとしても、どんなに資産が豊富にあったとしても、もう海外オリンピック観戦や世界一周豪華客船クルーズのような豪遊は無理なんですよ。自由に一度に何か国も世界を飛び回れる華やかな時代は終わってしまったのです。ウイルス大感染時代の到来に加え、第三次世界大戦に発展しかねない世界情勢に陥り、昭和・平成ならではの自由を謳歌する文化はあっけなく終焉を迎えました。
労働をいち早く投げ捨て、早期リタイアを決断し、平成終盤の数年間に人生の集大成期を謳歌できたかどうか。人生の99%はこれで決まったといっても過言ではありません。これこそが人生の勝ち組と負け組を大きく隔てることとなった最大の要因であると言えます。 >>106
遅くとも平成終盤の2015から2019年あたりに労働を投げ捨て、早期リタイアを果たし、豪遊に次ぐ豪遊で人生の集大成期を謳歌するのに専念できた人たちは、賢明であった。己の愚かさにいち早く気づき、職場に迷惑をかけないようにという思慮が存分に報われた結果といえる。2019年までは、時間とお金を持て余し南欧・中欧・東欧・中近東・中央アジア・チベット・南アジア・アフリカ・中米・南米・南太平洋・インド洋などの豊富なデスティネーションを包括し、世界を股にかけて各国を飛び回っているリタイア老人が珍しくはなかった。思う存分人生の集大成期を謳歌して、人生悔いなしであろう。
それにひきかえ、還暦を過ぎるまで己の愚かさに気づかずに昨今リタイアしたばかりの老人は、たとえ億単位の純金融資産を保有していても、コロナ禍前、第三次世界大戦前に人生の集大成期を謳歌し損ねてしまった悲惨な老人であると言わざるを得ない。
上流老人
【解説】昭和末期から平成の時代(上流老人大量生産時代)にリタイアした老人。上流老人大量生産時代は、夢のような時代だった。この時期にリタイア(早期退職を含む)して、世界各地を豪遊に次ぐ豪遊で訪れ、老後という人生の集大成期を謳歌できた人たちは、最高に幸せな上流老人だ。たったの1億円で、令和初期のコロナ禍にあっては10億円あっても経験できないような豪遊に次ぐ豪遊を謳歌できた幸せな老人だ。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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中流老人 (未定)
【解説】新型コロナウイルス完全終息後にリタイアする老人。新型コロナウイルスが、スペイン風邪のように数年で終息し、第三次世界大戦が勃発しなければよいが、中世のペスト菌のように終息まで数百年かかる場合や大戦突入となった場合には、単なる妄想上の存在となるに過ぎない。
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超えられない高い高い壁
退職時期によリ
迎える老後はまるで別世界
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下流老人
【解説】令和初期(下流老人大量生産時代)になってからリタイアした老人。下流老人大量生産時代という悪夢の時代が到来した。コロナ禍の渦中に退職となり、人生の集大成期に常にマスク着用を義務づけられ、健康寿命の残余期間を考えると、隣国はおろか国内旅行ですらままならない悲惨な老後を迎えるしかなくなってしまった人たちは、極めて不運な下流老人だ。1億円あっても、コロナ禍前でいう100万円の豪遊でさえできなくなってしまった不運な老人だ。 >>102
そういえば、爺さんが他人の土地を通らずに中学まで通っていたと言ってたな。 106.107
同一人物のコピー。何回も他のスレに存在している。
>>112
要するにコロナ始まる前に遊び尽くさなかった人は残念ながら人生大失敗という話みたい しかし、紀州のドンファン氏が幸せだったとは思えない。
年下の元総理安倍ちゃんよりオレは幸せなみたいだ😛自衛力の無い人生は哀れ仕方ないね自業自得。