無いようなので立てた
何でこのメンヘラの雑魚キャラ生きてるの?
過去回想で良いとこ無しって判明した上敵キャラとしても噛ませの雑魚
人殺しの癖に胸糞悪いメンヘラ化に可哀想過去アピしかし大層な理由があると思ったら
ママの為()デカい図体してマザコンキモい
作者の悪い趣味詰まり過ぎだろ
ヒストリアになった今のクリスタに拒否られて、もっと精神病んでほしい。
これ以上病むとしたら女の人格が生まれるくらいしないとなww
ライナーブラウン(アスペ、単細胞)
複雑な事を考えると混乱状態になる
脳が無くなったらましになる
一回も巨人戦でエレンに勝ったことがない上にベルトルトが助けなかったら3回くらい死んでたくせに、すっごい偉そうに説教するのがいただけない。
今まで頼りにならなかったじゃねーよ
最近目立ちすぎ
過去編もういいです 先にすすめてんか
持ち上げが多いからか苦手意識ある。
主人公目線だといい兄貴ぶってる印象しかないから結構美化されてると思うし
まあどのキャラでもありがちだけど、一番嫌なのはこのキャラの信者。特に受け厨
純粋でいい奴みたいなのにしたがるけど、物語の舞台上そういうの無理
大量に無知の同族民を虐殺してるのに良い奴いわれるとかテロ犯も良い奴かよ
巨大化の森での「その殺人鬼に何を求めてるんだよお前は!泣いて喚いて気が済むならそのまま喚き続けてろ!」ってエレンに言った発言は心底引いたわ。
もし家族を殺されて、裁判所でその犯人に罵声浴びせてる時に同じ事言われたらマジでぶっ殺したくなる。
どんな理由があろうと人殺しには変わりないのに、どこから目線で物言ってんだよ。
ライナーのほうが世界的に見れば
圧倒的多数派、大多数の人類は
壁内の滅亡を望んでるんだから
ライナーが上から目線でもおかしいとは
思わない
世界の人間が壁内滅亡望むのはライナーたちマーレ系エルディア人のせいだろうが
ふざけんな
他人をおまえらの侵略に巻き込むなって話だ
このキャラを賞賛するときに、言うてゴリラだからゴツいのがかっこいいとかだったらまあわかるけど、可愛いとか美人とか褒め称えるのはわからない。
ちょっとした可愛げがあるのはいいけど、それで無垢な幼女扱いするなよって思う。なんか気持ち悪いから
>>14
世界の大多数のやつらはマーレとライナーの滅亡を望んでるんだよ
だから壁内には飛行機とか世界中の爆撃機が来ずに、マーレライナー側を標的にしてるんだろ
世界は壁内が無抵抗のままだったらそれ以上は手を下さなかった
ライナーが巨人とエルディアの印象を下げてんだわ
これから壁内が世界から攻撃されたらそれはライナーが巨人を殺戮兵器だという悪い印象を世界に広めたせい >>12
あのシーンは良心の呵責があるから逆ギレして怒鳴ったんだろうけどね
(逆ギレ自体がいいことってわけじゃなく)
拒む権利は無いけど頼むからそれ以上言わんでくれ、的な
どちらかといえばベルトルトの無言体育座り→「あの時は気の毒だと思ったよ」の方がゾッとした ここ何年も進撃の殆どがこいつの良い奴アピールの中身の無い同じような話と
こいつの変な怒り顔か陰気顔で埋め尽くされてるはよしねて
ライナーが壁の中とで揺れてる表情→マルセルが食われるの思い出してライナー驚く表情→ライナーが頼れる兄貴を演じてドヤる表情
中身無い同パターンの顔芸の繰り返しだなずっと
信者が擁護するときに他のキャラ(主にベルトルト)出してこいつの方がひどい!だからライナーは悪くない!むしろ被害者!かわいそう!って言うの嫌
ライナーだって悪いのには変わりないと思うんだが。
>>25
あるある
たまに見かけるのが、ライナーは精神分裂しちゃうほど罪悪感感じてるから許せる!
でもベルトルトはそうでもなさそうに見えるから許せない!みたいなの
ベルトルトも罪悪感あっただろうしむしろライナーの精神力のが弱かったって話なのではって思う ライナーは味方になる!とか壁内人類と和解する!とか完全にズレてるよな。
お互いがお互いの利益の為に戦争してるならまだしも、10-0で侵略してきてるライナー達が悪いんだから、”和解”なんて言葉はおかしい。
ライナー擁護してる奴は、オウム真理教で麻原に利用された東大生可哀想って言ってんのと同じだわ。
恐怖を植え付けるだけならまだよかったが、
最後にやられて「俺たちでも巨人に勝てるぞ」といういらぬ全国アピール
連載時の正体ばらし後に「故郷組のほうが好き」なんて言い始めた奴は
20万人以上を殺してしれっとしてる事なんてどうでもいいんだろうな
>>27
正論すぎる
和解のぞんでいる連中ってなんだかんだいって壁内が我慢するべき譲歩するべきとうるさいんだよな
なんで加害者かばって被害者にだけ求めるのかね
ライナー側が反省して土下座して贖罪しますって態度ならまだしも
一貫して壁内を逆恨みして虐殺たくらんでるってのに和解しろとか正気の沙汰じゃない そりゃ君の個人的な考えだろ
作者は壁外が絶対悪って感じでは描いてない
まあそれでも今さら和解はありえないのは同意
お互い絶対に許せないだろうし
ハッピーエンドはないと思う
今のマーレ回はそういう擁護のためのエサ撒きみたいなもんで、
「こんな酷い殺戮者にも家族がいて、やむにやまれぬ事情で」という緩衝材料
殺戮者に何ら変わりないんだけどな
全ての元凶として戦槌家を出して、おっ被せるのなら興醒めだがね
コニー助けたことについて、アニをめっちゃ責めた後に自分も同じことしてるの笑えない
精神疾患だからって理由でなんでも許されてるのずるいわ
>>30
100年前はどっちもどっちだっただろうが
何世代も経た今の壁内は何の罪もないのに一方的に蹂躙されまくってる
どう見ても壁外は絶対悪だろ
今まで出てきたあいつらの事情って全部身勝手な都合で片付くようなもんだし
被害者側はたまったもんじゃないわ だから壁内から見たら絶対悪でも
外の連中もそれなりの訳があるわけで
ただ殺戮を楽しんでるわけじゃないだから
もちろん壁内から見たら許せないだろうから
和解などせずに徹底的に戦ってほしいと
俺は思ってる
ID:NBTo1MuP0はそれアンチスレで言う事じゃない
このスレは理性的な書き込み多いから実感しにくいかもしれないけど、ここはアンチのための場所なんだよ
あれも違うそれも違うって言い散らされたら吐き出したくても吐き出せなくなっちゃうでしょ
つべのコメ欄なんかだとこいつがマーレ側の主人公とか言い出してて、
変な勘違いを始めた真性がいるから正直さっさと退場させてほしい
出せば出すほど様々なゆがみを正当化していて見てらんない
正直嫌いってわけでもなかったが、馬鹿に変に上げられるぐらいならミケみたいにサクッと切ってくれ
まあこんだけ気障ったらしい扱いしてるようじゃ無様にするのは無理だろうが
>>37
もうライナーが主人公でよくね?
ぶっちゃけエレンより人気ありそうだし ちなみにメイトに入り浸るような女しか買ってなさそうな直近のキャラソンは
ゴミ2匹セットより反抗期真っ盛り君の方が若干売れてるようだな
団長2倍、ちびおやじは3倍
死なせる前フリで浮かれてないで黙って待っとけボケナスって話
こういうやつが発狂するの本当に楽しみだね
腰巾着が情けないからライナーがすべての重荷を背負ってしまったんだよ
叩くなら腰一人を叩け
腰がいたからこそクズでも表向きでは頼れる奴を演じられたんだろ
マルセルが庇って死んだ事も本当は戦士になれる優秀さがなかった事を隠してまで偉ぶりたいガチクズなのにさ
これからもこいつの隠しきれないクズの見栄のための言い訳ストーリーが長々と続くと思うと胸糞だわ
自己中ゴリラ叩くとするとすぐ腰巾着のせいにしたがる厨本当うざい。
壁壊すのに他3人と違ってのりのりなの見ると他は壁を壊すと言う事がどういうことかわかってるのにこいつ1人わかってないんだなあって思う。バカなのか?
洗脳教育のせいだから!って言われて擁護されるけど、それにしたって張り切りすぎててうざいわ。
>>45
メンヘラ同士にありがちな、共依存の関係だったのか… 腰巾着の寝相ってライナーが兵士になってきたせいなんだな
親父、ヤリ逃げ
母親、ヤリ逃げを現実逃避、からの八つ当たり迫害主義者
従妹、ヤリ逃げ現実逃避BBAに洗脳された既知外
ヤリ逃げに洗脳されるも落ちこぼれ→お情け選抜獲得→足引っ張りで損害→なりきり既知
かわいそうなかていかんきょうなのでどうじょうしてください、ってか
「らいなーがしゅじんこうでよぐねはぁはa」(笑)
作者がインタでライナーはもう一人の主人公とか言ってたみたいだよ
アニメ二期の内容に合わせたセールストークで乗り込んでくるなよ儲
ネタバレスレは「作者がこう思ってるに違いない!」のキャラ儲でいっぱい
マーレ編に関するコメントですら捻じ曲げられて伝わってる
「〜みたいだよう」なんて言って1次情報確認できない痴呆になりたくなきゃ自分で見て来れば
放送前インタビューは転機になる場面を推してるけどありゃメンヘラ個人のことじゃねーし、
放送される内容と絡めて、連載・コミックスに載る内容と連動させてお話してんだぞ?
23巻の宣伝トークだよ馬鹿
その頃に22巻の宣伝してるのも、23巻がメンヘラ混じりの表紙なのもな
「ぼくちゃんめんへらだいしゅきー」って贔屓があって描いてんじゃねーんだよ間抜け儲
なら22巻の発売前に「サインと人気キャラ」って担当に言われてマルロ描いたのも頭に入れとけや
91話だっけ?ずっと考えてた展開を描いているネタバレの解放感を信者は「今までで一番」楽しいなんて変換するからな
腐れのパターンで諫早は対応早いからゴネれば言うこと聞くと思ってんだろうな
マーレ勢の表紙とか単行本一冊分の尺ってだけで好き嫌いなんて関係ねえのにさー
弟を守る為ライナー持ち上げてたマルセル
本当はライナーより優秀だったポルコ
を踏み台にして続くライナー悲劇のヒーロー物語
忠誠心しかない落ちこぼれなのにたまたま一緒に生き残った腰がヘタレすぎて都合の良い引き立て役に
うーんこの
当たり前のようにベルトルトをついでに叩くのやめろよ
どっちも嫌いって人多いのは理解するけど
ここはあくまでライナーのアンチスレなんだから他キャラ叩きそっちのアンチスレでやれ
普通の人間的な感情あったらあの状況と経緯じゃベルトみたいに躊躇ったり病むわな
マルセルを助けたり助けに戻る訳でもない、食われて大怪我しても瀕死なら再生するの知っててだ
こいつのマルセルが食われるシーンのフラッシュバックはトラウマでは無く、ただそれを忘れて自分を正したいという反動だろ
どんだけライナーが図太い精神してるか分かる
こいつの頭は昇格とか国やママに認められるかどうのこうのの称号や肩書きが大部分を占めてる
自分の感情優先で仲間(?)すら脅す 笑ちゃうぐらいのクズwwww
こいつが兄貴?仲間想い???優しい????ゴリラ厨は幻覚みてるのか
アニにチョークスリーパー決めてたけどさ、なんか、おちんちん勃ってそうだったよね。
アニも気持ち悪そうな表情だったし。
すごいな 敵役って普通は快楽殺人鬼じゃない限り動機が判明すると
「あーこれはどうしようもないよね可哀想」と思う部分が1つは出てくるのに
こいつは真相が明らかになればなるほど嫌悪感が加速していってる
マルセルが食われた時もマルコにバレた時もアニの言う通り自分できちんと責任取れよ自分のミスなんだから
自分の家庭内事情の為だけに自己責任から逃げて独断で作戦強行するわアニに自分の尻拭いさせるわ何なんだこいつは
>>62すげーわかる
こいつの何が鼻につくのかって言ったら自分が窮地に陥ると
「おまえだっていいのか?!」みたいな脅しが当たり前に入るんだよなーw
アニの時もそうだしユミルの時も脅してた
こいつは一度ならず何度も同じこと繰り返してるからかなり質悪い >>63
しかもその窮地に陥る原因がどれも自分の失態っていうのがどうしようもないよな
こいつに限り「あーこれはどうしようもないよね」というのは可哀想じゃなく自業自得という意味になる
なのに人を巻き込んで自業自得を連帯責任にするんだから本当にアニの言う通りただの糞野郎だわ
たとえ家庭があんなでも同情の念は一ミリも浮かばない 次回もその次もその又次の次も
ライナーの頭の中(マルセル死亡シーン連打)
ライナーの陰気顔(自分で志願して壁破った癖に被害者ヅラ)
ライナーの怒り顔(自己正当化アスペ)
の中身のない同じ話でお送りします
こんな性格の悪いクソに話を無理やり寄せてるせいで
こいつがマーレから壁入るまでのほんの僅かな時間を引き伸ばしまくってアニオリの無駄な展開みたいになってる
くそライナーいつも周りにまともな事指摘されたら逆ギレしまくってうざすぎだ
どんだけ偽ってまで自分を美化したいの、性格の悪さと間違った行動を認めろよ
この虚栄心の塊が
前からモヤモヤしてたけど今月で完全に駄目になった
性格的に一番嫌なタイプだわマジで無理
マルセルの時も真っ先に逃げた
マーレに戻る時もアニベルトルト置いて逃げて功績は全部自分の物
ベルトルトがライナーが瀕死の時に任務よりもライナーを気遣ってやったのにライナーはベルトルトが死んだ事も知らねえんだろうな
自分が逃げるのに必死だから
ライナーの思い出でこんな大量にでかいだけのコマ使ってるのに
アニの事もベルトルトの事も全然セリフにも思い出にさえ出てこない
以前はエレン・ミカサ・アルミンの主人公三人組と対比して語られる事が多かった(特に二次創作で)が…。
うん、悪い意味で正比例しとるな。
エレンとアルミンの友情も、ミカサとアルミンの友情も、エレンとミカサの家族愛も、作中で幾度も描写されたし、互いが互いの足らざるところを極限状況で支えあっている。
対して、こいつ等三人組には本当の意味で友情も助け合いも無かったな。
同意見だがここはライナーのアンチスレであって他2人のアンチはスレチだ
でもそろそろ山奥トリオのアンチスレ立ててもいいかもな
まあアニに対しては特にアンチ感情ない俺からするとそれも無用だが
>>71アンチスレ(アニ・ベル・ライ)個々にあるじゃん山奥トリオとかいらんよ
ジャイアンじゃないんだから恫喝ゴリラは流石に擁護できんw
こいつのファンが必死になってライナー可哀そう!
アニ酷い!ベル泣いてるだけ!って声デカくして叫んでるけど
一般読者は何だコイツ?何度同じ事してん?って目で普通に冷たく見てる。 忠誠心で評価されたはずなのに、我が身かわいさに仲間を脅して作戦強行。故郷に大型と雌型奪取されて始祖も奪還できず。一番使えないドベが帰ってくるっていう失態ぶり。
問答無用で鎧剥奪されても仕方ないほど言い逃れできないと思うんだけど、なんでそんなゴリラに甘いんだ。
失態は全て死人に口なし、ユミルの献身は自分が捕えました的な弁明で、他の三名は失敗しましたが自分は辛うじて喪われる筈だった顎の巨人を奪還しましたとでも申告したかな?
山奥出身で(咄嗟に、無意識で)子供を見捨てて自分だけ逃げだした事を苦にして縊死した男性。
あれ、本当に自殺?
……まさか。
マルセルじゃなくライナーが死ぬ予定だったくせに最後まで自分だけ生き延びやがって
アニは全員連れて走る、壁はベルトルトが壊した、マルセルは周りを食い散らかしながらサポートと指揮取る予定だった
ライナーがやった事はマルセルを食わして逃げ、調査兵団におれたちが壁壊したとチクる事、挙句毎回雑魚に塗れて身動きが取れない
計画めちゃくちゃにしたくせに何してんだクソザコ
>>74
ユミルの件は十分ありうるな
なにせユミル本人が「土産」と言ってたぐらいだし 1人で帰ったら逃げたとバレてさすがに処分だろうに
ユミルに救われたな
アニも置いていきマルセルやベルトルトもライナーのせいでああなったのに
全部言い包めてマーレに自分の成果として繋いでいったとか最低過ぎる
塔の時もユミルに命を助けられてたし
ユミルに壁壊した事なぜか感謝されて身まで渡してくれた程だけど、ライナーが身を捧げて感謝するべきだろってな
何にせよこれだけは断言できる
喰われたのがマルセルじゃなくライナーなら壁外の計画はもっとスムーズに行ってただろ
アニやベルトルトが今まで頑張って費やしてきた事全てを
「俺が鎧の巨人でこいつが〜」とかいって全部台無しにするとか
ライナーは任務成功するかどうかより、自分がやった事にして周囲に自分を認めさせる事が一番大切なんだな
そんな自分のダメな性格をやっとここにきて理解し始めたんじゃないかな。
戦士としても適格者でないこともしかり。
しかし、この流れから察するに結局反乱分子として最期を迎えるんだろうな。
それがライナーの落とし所でしょう。
多分今原作でライナーにスポット当たってんのは、格上げとか仲間になる伏線とかじゃなくて、読者に感情移入させといてドラマチックに殺そうとしてるだけだろうね
ちょっと無能過ぎない?
島に来た戦士の中でこいつが生き残ったの悲劇じゃん
その感情移入自体失敗してるよね
元々マルコの件でアニにクソ野郎と言われ読者的にも
自分の失態のケツも拭かず何言ってんだって微妙だったのに
今月のでぐうの音も出ないガチの糞野郎だった事が分かった
&何ヵ月にもよるこいつ視点可哀想描写に過去回想でうんざりしてる
そんなんドラマチックよりスカッとなるわ
ライナー リア充(外面)
ベルトルト キョロ充
アニ ぼっち
185cmで95kgもあるのに170cmで63kgしかないエレンに格闘技で負けてたライナーって何だったんだろう。
あれでよくベルトルトに抜かされずに二位になれたな
回が進む程にポルコがこいつを嫌う理由が分かってきたわ
何かにつけてすぐヒステリック起こすから面倒。
図体でかいから威圧感出て怖いし。言ってることは正論混じってるから最もに聞こえるだけでだいぶ無茶言ってると思う
分かるんだが既に二人とも個人スレがあってそれ言い出すときりが無いんだよな
総合アンチスレとかあればいいんだけど
ライナーは今でもヒストリアのこと好きなのかな。
死ぬ間際、「結婚したかった(ヒストリアの笑顔を思い浮かべながら)」なんて言ったりして。
>>96
ヒストリアって本名名乗ったの聞いてるはずなのに頑なにクリスタクリスタ言ってるから、偽りの自分好きになられても嬉しくない的な事言われてフラれるのがオチやろうな 故郷の家族の為に嫌でも仕方なくやるしかない他のメンバーと
ドヤりたいだけのライナーは違うんだよな
ライナーは見栄の為なら、自分の手を汚さず命令して同僚を殺させる事や
壁内兵士になる事や死人のモノマネ
さらに壁内に計画チクる事だって出来てしまうんだ
ライナー可哀想描写いい加減鬱陶しい。
へーロス像が立派だけど中身空っぽとか言われてたけど、ライナーもそんな感じだよなあ
周りから見たら立派だけど中身は空っぽ
エレンやアニがこいつに気持ち悪いとか吐きそうと言うのは本当にその通りだと今月号で改めて気付かされた
大体アニが王都で諜報活動できるのは普段から仲間と距離を置いてるおかげだろ
それを「信頼得るのは損じゃない」だの「むしろ孤立するお前の態度の方があからさまで」だの
いったい何様なんだこのゴリラは
何が「お前ばかりに負担かけてすまないと思ってる」だよ言うだけならタダだろ
本当にすまないと思うならお前もベルトルトも仲間と遊びほうけてないで少しは諜報活動しろっつの
自分のことしか考えてなくて好きじゃない
最新話のあれマジで実行してたら本気で嫌いになってた
そんなことしたら大混乱が起こるのわかってるのに責任感なさすぎだろ
パラディ島計画の失敗のすべての責任を背負いマーレ上層部の中で
次の戦士に継承しろという声があったが様々な戦果をあげ
その声も出なくなり副長までになったとファルコの心の声による説明があったが
アニの立場から見るとこいつ本当にクソムカつくな
苦労してる間ヘラヘラしてるだけじゃなくて説教までしてくるし
パラディの奴らは友達じゃないとか言っておいてマルコの始末は自分でやらないとかクソすぎ
最後さえもライナー1人でマーレに逃げ帰るとか
最初から最後までずっと逃げてる
ベルトルトが好きだったのはライナーってことにしたくて必死にアニsageしてる腐女子見つけるの面白いよ
一切興味がなかったけど過去がわかっていくほど嫌いになる
ここまで丁寧に性悪エピソード描いてくれたんだから無惨に死んで欲しいね
アニにばかり負担かけて、自分たちは青春を満喫してたクズ二匹wwwwwwwx
前から思ってたけど、ライナー儲って勝手だわ
ライナーのメンヘラ発覚した途端に被害者ぶって、まるでベフトルトがライナーに無理やりさせてるかのように言いまわってたり、主人公や同期やベルトルテが頼るからこうなったとか言ってモンペのごとく他キャラ叩きまくったり
電槍回の時なんか、ライナーは悪くない、可哀想だ、おかしい、あの二人(アニとベルトルトか、主人公とミカサ)がシねとか言ってる奴いたし
ジャンコニサシャはショックで兵団に反発するとか
マルコが恨んでるのはアニだけだとか勝手に思ってたみたいだし
マルセルが庇った後で始めた自己弁護も最低過ぎる
言ってることもやってることも普通に脅しとパワハラだし腹立つ
その後、優しく接してるつもりでもDVクソ行動にしか見えないし
しかもファンスレでは、ベルトルトは邪魔者とか腰巾着とは友情がないとか、ひどすぎだろ
アニがあんだけ働いてんのも
ベルベルトが死んだのも
ほぼライナーのせいなのに
傲慢なキャラの儲は傲慢なんだな
生きて出番あるだけ、1番優遇されてると思うんですけど
まだ健気に頑張るカッコいい完璧なライナーと
無様なパッキャオの代わりに救出され、感謝して仲直りするアニとかほざく
絶対見たくない
ユミル巨人戦でのほんの一瞬の描写からベルベルトはライナーを見捨てて逃げた、ひどいとかぐちぐち言っておいて
いざまあライナーが真っ先に逃げたの判明したら
可哀想に怖かったね(推しの心配しかしない)
作者が後から変えたのかもしれない
ばかだろあいつら
マジでこいつの信者がベルトルトアニ稀にマルセルに文句言ってるといい加減にしろと思うわ
一つ一つの設定自体はいいと思うけど、なんか、あからさまに可哀想でしょ〜〜こういうキャラ好きでしょ〜〜って盛り盛りに悲劇化されると吐き気がする
シンプルにマルコやコニーの方が可哀想だし、いい奴だわ
お前のは言い訳だわ
一生這いつくばってろ
一年近くメインだったのに人気投票9位()の不人気ゴリラ
ミカサしかり、主人公しかり、ヒストリアしかり、兵長しかり、
作者が入れ込むとキャラクターが駄目になるの典型だよね
で、今度はライナー…
アニについても、共感させたい〜的な事、どこかで言ってたはずなんだけど(温存させたからもあるけど)一部には不評買ってるし
まあ、普通に狂信的で性根が歪んでるやつなんだな
作者がとても丁寧に、ライナーが弱い理由やクズ行動した理由付けて擁護しようとしてるけど…どべだからじゃなくて嫌われてないのが不思議なんだよな
帰還後の後輩?子供達の目はごまかせてもさ
ベルトルは優しいっていうか甘やかしてるよなあいつ八方美人だわ
普通に嫌いだわ
独善的だし一人で世界救えばよかったじゃん気持ち悪い
アニとベルトルトと精神的な距離があったっていまさら言うことか?
もともと誰にも寄り添えてない自分大好き野郎だろそれをさも他が理解していないのが悪いみたいに言うなよクズが
作者が手厚く保護してるのもあって、変な期待持ってる儲が目に付く
厨の謎の共通点
壁内キャラに対してライナーを許せだの何だの厚かましい願望
特に女王の命令なら確実に命は助かる(恋愛設定も兼ねて助けろ)みたいな高望み
ライナーの為に同期キャラを利用したい(利用できそう)って理由でカプ推してるのが腹立たしい
(マイナスな説明文)なAやBに対して(プラスな説明文)なライナー…
みたいな言い回しを多用する
他キャラと比較して下げないと気が済まないのかよ
上げたいなら普通に褒めろ
叩いてる毒親の事言えないぞ
マーレ編に入ってからは特にだけど、
作者がドヤ顔で描いてるのが透けて見えて苦手だこのキャラ
モデルは俳優と憧れの同級生作モテるし頭もよく頼れる兄貴肌
しかし親は毒親でそれを想い精神を病みながら任務遂行をする作品の裏主人公
設定盛りすぎて逆に気持ち悪い
マルコなんかキャラが立たなかったから早めに退場してもらったとまで言われたのに
>>124
作者にとってキャラが立つってのは欠点が目立つって意味なんだろう
そういう意味ならライナーのキャラはすごく熱心に作り込まれてる メンヘラの上塗り描写を盛りすぎって言われると違和感あるな
作者の悪趣味さの発信源になっててそこが気持ち悪いなとは思うが
自分でやるって言ったんだから最後までちゃんとやれなに1人だけ弁明謝罪してんだよ
どこもなにも1つも可哀想じゃない
可哀想なのは巻き込まれたパラディの連中だけだ
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
こんなに情けないならマルセルかベルトルトの代わりに死ねば良かったのに
ライナーの母見てるとベルセルクのセルピコ母思い出すわ…
無残な死に方しそうな母親だよな
かといって誰も同情はしない感じの
作者の金髪至上主義のお陰で、見事に腰巾着呼ばわりの相棒以下の順位守った裏主人公さん
おめでとう良かったな守れるものがあって
で、主人公に土下座までして自分だけ謝罪したのに見捨てられた裏主人公さんは今度はどんな手を使って生き延びるわけ?
死にたいとかほざきやがって、仲間の死体の山の中で惨めに生き残るポジなんだろクソ野郎
ライナー厨が当然のように、罪の意識のなかったベルトルトと違ってライナーは〜って枕詞に他者下げ入れてくるのお腹いっぱいです
アニといいライナーといい謝って自分が楽になりたいだけじゃんあれ
ごめんねって言いながらレイ◯、カッとなってDVからの謝罪、みたいなキモさなのにね
‪ 一番ムカつくのは口に出して謝ったからライナーは反省してる、(はっきり口にしてないからベルトルト、アニはしてない) みたいな行間読まないタイプの読者
それを利用して助かろうとする儲
関係してるキャラを売って助かろうとする汚い根性はキャラも厨も共通
メインキャラほぼ倒してない、いつも助けられてるくせに強そうな頼もしい兄貴キャラ空気出して
未だにそのイメージのためにアニ、ベルトルト、エレンその他104期のイメージ描かれてるのヘドが出るんだよ
厨も当然のようにいつまでも、そのイメージで語る
自己犠牲的ってどこがだよ
結局、生き残ってるし
漫画キャラのようにお金のなる木を作れる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
CFHAV
自殺未遂の時に、銃で一思いに死のうとしてたのも何気にムカつく
頭を撃つより口に咥えて撃つ方が即死できる可能性が高いってことも知ってそうだな
なるべく苦しんで死ぬようにってエレンの言葉を憶えてたなら、焼身自殺くらいしてみろよ
まあ自分の招いた災厄で壊滅した故郷を見て絶望するのもありだけど
>>130
あんな強烈なキャラが他にもいたのかよ
個人的にはミザリーのキャシーベイツを思い出すわ 賑わってるはずと思って来たらそうでもなくてびっくりした
みんなアレ許す方向なのか?
自己嫌悪はかなりしてるけど「だから変わろう」とか「でも覚悟決めよう」とかまったくしてないじゃん
辛い辛いって喚いてるだけで挙げ句の果てに「殺してくれ」
自殺は怖くてできない
自分で逃げることすらできないクソヘタレ
こんな奴のこと一時期でも好きだったのが腹立つ
>>138
悪いのは全部ベルベルトとアニだから
ベロリンガがいなくなって裏主人公として主人公と対話した今こそ救われて然るべき
あいつは英雄になりたくて頑張っているだけ
というのが理由 >>139
なんだそりゃ
英雄とか兄貴分になりたかったのも自分のためってライナー自身で言ってるのにな
ベルトルトが急に殺しに意欲的になったの当時は島側の気持ちで読んでたから腹が立ったが覚悟決めただけライナーよりマシだろ… ふつうにいい奴っぽいキャラや作者の擁護が入ったキャラより、サンドバッグキャラや陰キャラ叩く方が好きなんでしょ大多数の読者が
わざわざ派生作品でヘタレ扱いされてるような男キャラだから尚更
厨もここぞとばかりに恩着せがましく主人公やら同期やら責めてるし
死人に全部責任押し付け生き残りパターン入ってるよ
流されてるだけのやつよりマシ
人格崩壊するぐらい罪悪感感じているから救われてほしいの一辺倒
普通に成功だと思うぞ
どこ見てもライナーは寝返って壁内の人間たちに可哀想可愛いされるべきヒストリアに救われるべきだと
ヘイト稼いでる腰巾着が全責任持っていくんじゃね
2度も裏切る奴とか信用できねえけど
みんなはコイツが作者に擁護されてるって感じてるのか
こいつの努力の指向性すべて「みんなに素晴らしい人だと思われたい」とか「自分が助かりたい」だったって暴露されてるんだぞ
かなり矮小な人間として描かれてると思うが…
苦しんでいる描写=擁護というふうに感じているのかな
自分は寝返りはマジでないと思う
母親がいるし候補生殺されてるしな
覚悟決めて調査兵団と戦って自分の仲間を守るって方に覚醒してくれたらアンチではなくなれるがどうだろう…
とりあえずあまり責められていない理由は理解した(納得いかないが)
ありがとう
連投すまん
矮小な人間だって認めてるからだろ
矮小な人間が努力苦労苦悩の果に大罪を侵して地獄に落ちる
普通そこで持ち直せばヒーローなんだろうけど裏主人公だからな救われなさが厨には哀れがましく映るんだろ
何も考えないで流されてきた腰巾着とは違って考えて進んだ末だからな
弁護士が犯罪者の擁護に悲惨な過去を持ち出して環境のせいだったって言うのと同じだろ
そういう点はアニもだろうけど
敵の醜い身内争いでしかないけどな
まじで意味がわからないんだが
厨のライナーはアニとベルトルトの為に頑張ったって常套句なんなの?
アニは王都潜入(情報収集)
ベルトルトは文献調査?(スマスパ)
ライナーは人心掌握?
アニの負担がでかすぎるけど
本人の希望にも適してるし妥当な分担だろ
精神壊したが免罪符になってて、
英雄願望のあった元もやしが
高校デビューのごとく、ちやほやされてのめり込んだ挙句頭いかれただけなのに美化されすぎじゃない
しかも、ご丁寧にいじめてるアニから忠告されてたのに
「信用されたかったら手を汚せ」→「えっ俺の仲間死んどるやん…」
これはない
アニとベルトルトが早めに殺さなかったのが奇跡なレベルでクズだわ
二人は従ってただけだけど考えてたライナーの方が辛かっただろうってのも意味不明
実行犯にさせられる方がきついだろ
しかも普通、一般的な兵士が命令で犯した罪は命令した他者に責任が及ぶものだが、
ライナーの指示(憶測)の犯行
シガンシナ襲撃→ベルトルトが悪い
トロスト区襲撃→ベルトルトが悪い
マルコ殺害→三人が悪い(他、実行犯アニが悪いor止めなかったベルトルトが悪い)
壁外調査→アニが悪い
壁上〜巨大樹〜エレン奪還以外でこいつが真っ当に責められてるの聞いたことがない
あと、気が狂ったこいつの指示を聞いたベルトルトが責められてるけど、たぶん、こいつベルトルトやアニが何か言っても聞く耳持たねえだろ
指揮官変えたところで指示通りに動かないで暴走するのが落ち
ってか現にマルセル(ユミル)それで逃してるんだから
自責の念があるから〜って擁護も謎
実際、こいつのわがままでこうなってるんだから自覚がないわけがない
アニベルが敵に土下座命乞いするようなやつじゃなかっただけでこいつ個人は許される余地なんかないぞ
頼れる兄貴ポジの楽しいスパイ生活が壊れたから狂ったヘタレホモゴリラはもういい加減退場しろ
拍手
完全にそれ
ライナー擁護してる厨は兄貴ぶってたライナーに引きずられすぎ
クソしょうもないクスだったって認めるべき
「もう何が正しいか分からないけど、自分のした行いや選択した結果に対して最後まで責任を果たす」って台詞、
何も知らないうちにいっぱい殺しちゃったから引っ込みがつかない、
間違ってたと認めたくないからやり通すしか無いというのを尤もらしく言い換えてるだけじゃね?と感じてたが
回想シーンで壁内への攻撃に一番ノリノリで、潜入後も皆殺しに拘ってる様を見て余計にそう思ったな
マルコ殺害時に更に壁内人をディスってたのも、善良な知り合いを殺すにあたって
こいつらが悪者じゃ無いと俺がヒーローになれないから困るんだよ!という逆ギレだろ
憶測も何も自分が指揮官やるから自分が逃げたこと内緒にしろって首絞めながら言ってたろ
自分の名誉挽回の為に仲間巻き込んでんだよ
それで二人の為って頭に鳥でも飼ってんのか
アニ酷使した挙句にマルコ殺させたの完全スルーかよ
ベルトルトは無駄働きさせた直後だからかもしれんが普通にお前がけじめつけろ
ヘタレてビビっただけだろ
自分の失態どうにかするのに必死過ぎだもんな
あとベルトルトにアニのこと好きとか言いだしたのも、アニに親父で脅したみたいに裏切らせないためなんだと思うと胸糞
マルコの件で主にベルトルトが責められてるレス見るたびに不思議なんだけど
なんでライナーは許されたの?
また作者の修正で擁護されたの?
バリア強すぎて引くわ
>>173
なのにアニにマルコにトドメを刺すように促す鬼畜ベルトルト
力はあるのに気が弱いベルトルトが好きになれないのは、マルコのエピソードがあるから
これがわからん
ライナーどこ行った?そんなシーンあったか? ライナーが好きなアニを脅しているときに自分が名乗り出ればいいのにそれもしない臆病者だから
それどころか巨人が来る(から早く早くトドメを刺せ)と急かすクズ
ライナー?精神が壊れるほど頑張っているのに許されないのおかしくない?人望あるし、かっこいいし、美人で幼女だから仕方ないよね許そう
何という地獄絵図
作者と一緒にオナニーするのが楽しいのは儲だけだな
そとそもマルコ殺しはライナーが勝手にやったことでベルトルトはマルコを殺す意思はなかつまた
ならベルトルトを巻き込まずライナーだけでマルコを始末するのが当然の責任だろ
ライナーもキモいけど
ライナー厨も頭イカれててキモい
言うこところころ変わりすぎだし
アタクシの考えるライナーが一番正しいの!みたいなことしか言わねぇ
同じ厨でも互いの意見が合わないと相手を「お前は精神的に病んでるからライナーを病んでるキャラにしたい」みたいなこと言ってディスってて仲間割れしてるバカ大杉内
ライナーはよしんで
ライナー厨の脳内のベルトルト↓
ベルトルトは生き物としてのスペックが凄く高そうなイメージ
こっそり飼ってた野良ベルトルトがママにバレた子ライが泣きながら裏山に捨てに行ったら家のドア前で笑顔で待機していそう
「やあライナー遅かったね…泣いてるのか?どうしたの?」って言われて子ライがちょっとぞっとする
わりとばれてると思うけど私ラちゃんを無意識にビビらすベルすき
????
これ何の話?
ライナーがベルトルトを”飼う”って前提がまず怖いんだけど?え?ライナー厨にはペット扱いがデフォなの?
あとライナーがベルトルトをビビらせてる描写はあってもベルトルトがライナーをビビらせてる描写はないんだけど??
被害妄想かな?やばすぎない??モンペ???
貼ったの俺じゃないから想像だけど腐女子のライナー厨のベルトルト×ライナー妄想じゃない?
野良とか捨ててきなさいとかベルトルトから人権剥奪しつつライナーを攻める為に腹黒化させてるのヤバイな
でもライナー厨こんなのばっかりだ兄貴がこいつの身代わりに死んだポルコに恋させたり本当キモい
こいつの厨も生きてて恥ずかしくないんかね
過去回想で任務続行したいゴリラに脅される二人見て
蹴られてるゴリラかわいそう、腰巾着も泣いてねえで止めろよ
ゴリラにマルコ殺し無理強いされるアニには仕方ないけど二人が喧嘩してるの辛い…腰巾着一人が手を汚すべきなのに…
自分が死にたくない、英雄になりたいから撤退しないで強行
あげく潜入先で自己承認欲求も満たして結果、メンヘラ化(それを免罪符に大赦要求)
仲間に命令して、仲間は命令通りにしっかり働いてるのにこいつだけ成果ゼロ
厨はエレン逃がしたとか頼り切ってたベルトルトここぞと責めてるけど、こいつ人の話聞かないじゃん
「あんたの仲間死ぬよ」からの「なんでマルコ食われた??」
「ユミル信用するの」「逃げ足早いよ」からの「何なら殺し合うか?」
指揮官無能以外の何者でもないし
壁内潜入して避難所で絶対帰ろうって二人に言ってたとこ
お前のせいで帰れないのに何いい雰囲気にしようとしてんだ感半端なかった
ジークもだけど子供相手にみっともないし
生きてて恥ずかしくないんかね
エレンまでストーカーレイ○犯にしてるからな
自分の目と足を潰してまで追いかけてきて怖いって言ってる
怖いのはお前らの妄想なんだよな
筋肉ゴリラ(メンヘラ)を男にモテモテ赤面受けキャラにすんのマジでグロいからやめてほしいしこいつがやってきたこと考えろと言いたい
>>162
エレンってライナーだけが目的でマーレに来たわけじゃないのに気持ち悪すぎだろ エレンの目的って鉄槌じゃないの?
あとエレンとジークが組んでそうな感じで予想はしてるけど先月見て違うかなとも思った
てかエレンをストーカー扱いすんなよ…
なんで、ポルコやエレンがライナー好きなの?原作読んでないの?エレンももうお前なんか眼中にないよ
ベルトルトが死んだからもうこいつのこと心配するやついないよな
子供達だって、英雄だから懐いてたのに厨は都合よく解釈するし
こんなクズの話ばっかり続いてうんざりする
今月もライナー厨気持ち悪いな
ライナーの部分巨人化の形が美しすぎるんだけど本当にヒロインなんじゃないの彼
作者のライナー贔屓すごいわ
こいつクズすぎてフォロー役の周りのキャラが完璧超人すぎる
ファルコとか何あれ
普通、早く起きて助けろ戦えってなるはずなのに
厨は咄嗟に守ったライナー尊いとか思ってるんだろうが怪我ないか確認もせず寝るなよ
何でアニといいライナーといい初代レイスといい好き勝手して引きこもるかな
こいつの信者ってパラディ側叩くけどライナーだって同じ事をしてるんだよなぁ
ガビやファルコら子供の場合エレン恨んでも仕方ないけどさライナー達がしたこと知らないからな
パラディもマーレもアニもベルトルトも皆叩くよ
こいつの腐女子にとって可哀想なヒロインライナーたんをよしよししない奴等は皆悪だからな
可哀想無罪と加害者とメンヘラ同情論大っ嫌い
こいつもアニもただ身勝手なだけ
同情の余地なんかないのにことさら擁護する描き方されてて不快
厨も調子こいてるし最悪
今月だって子供によしよしされて引きこもってるしだっさい裏主人公様だな
作者がどんだけ擁護しても
わざわざキャラ迷子なハリボテを引き立て役につけて主人公に悪役を演じさせて厨も必死に矛先そらそうとしても
隠しきれないぐらいにはクズ
人気投票でも明らか
こいつが壁内でしたことって足手まといと兵士ごっこと精神分裂だけ?何しにきたんだよ
マルセルが、お前は弟の身代わりだ、ってバラしたのって自分のせいで作戦失敗したらどうしようとか、不適合者参加させて死なせたらどうしようって思ったんだろうし
誰もフォローしなかったあたり
みんな納得だったんだろうな
戦士としてのマルセルがいかに信用に足るか
ライナーがどう思われていたかわかるよな
何の危険もない平時はエラそうにアニキ面してるくせに、何かアクシデントがあると豹変
本性が露わになり人を脅すだけのクズと化す
なんだこいつは
野郎二人と違って押し付けられた使命に足掻いて過酷な現実とガチンコしながら自分勝手を貫いたアニは本当の意味で強い
よく貶せたもんだよこのメンヘラクソゴリラ
女々しいクズ男書くの上手すぎだよ諫山さん
>今月だって子供によしよしされて引きこもってるしだっさい裏主人公様だな
子供によしよしワロタww確かにww
頭のおかしいライナー厨
腐女子キモすぎワロタ
エレンをなんだと思ってんだよ
106 作者の都合により名無しです (ガラプー KK39-W4yH) sage 2018/04/10(火) 22:23:06.22
作者は本当にライナー好きなんだなってのは分かった
主人公より掘り下げて描かれてる感あるし
まあ自分も嫌いじゃないけど。
死ぬ場面もカッコいい感じになる気がする
130 作者の都合により名無しです (ワッチョイ a974-Guxu) sage 2018/04/10(火) 22:50:57.22
ミカサはエレンにオレ達の家に帰ろうって言われて涙ぐんだのに
なんでミカサからエレンへの私達の家に帰ろうのセリフにはエレンは無反応なんだろうな
ライナーに釘付けですやん
帰る場所はさほど大切じゃないもしくはまだ帰らないってことか?
144 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 95a6-KUgI) sage 2018/04/10(火) 22:59:05.19
エレンってライナーのこと大好きだよね
158 作者の都合により名無しです (スッップ Sdea-Guxu) sage 2018/04/10(火) 23:04:27.50
弱ってるときにあんなナイスガイの年上に励ましの言葉受けたら大好きにもなる
ライナーの走馬灯にその時のエレンが出てくるってことはある意味両想い、、、
163 作者の都合により名無しです (ブーイモ MMea-KUgI) sage 2018/04/10(火) 23:07:27.05
>>158
ライナー?エレン←ミカサの三角関係か
183 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 86c5-W1UO) 2018/04/10(火) 23:19:05.73
>>106
しかもエレンはミカサが泣いてる時よりライナーと別れる時のが辛そうな顔してるしどんだけ好きなんだよw
「帰ろう私達の家に」て嫁が言ってくれてんのに<ライナーw
205 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 95a6-KUgI) sage 2018/04/10(火) 23:44:17.40
エレライすこ
422 作者の都合により名無しです (アウアウカー Sa05-4w7/) sage 2018/04/11(水) 12:07:17.51
>>419
エレンの戦槌♂がライナーのケツを貫くんですね、わかります 殺人鬼とオレ可哀想の繰り返しって言われてたけどその通り過ぎて
マーレ編は作者がキャラに入れ込んだらダメになるの見本かと思うわ
初期の感傷的な場面よりストーリーや力関係を見せながら淡々と進む見せ方に戻してくれ
あとマーレっていうかライナーとガビは飽き飽き
新キャラも出たし他国なりパラディなりの動きを見せてくれよ
そもそも裏主人公とかってライナー厨が調子に乗って言ってるだけだよな?
作者はマーレ編の主人公はガビだと言っていた
この漫画にはそうやって第二の主人公だとか勝手に勘違いしてイキった挙句
憤死していった惨めなキャラ厨が複数いるわけだが
こいつの厨も同じ道を辿るだろうよw
単行本買ったけどやっぱりマルセル見殺しにした後の行動原理はアニの言う通りただの糞野郎だったじゃん
ライナー厨の悲劇のヒーローなライナーを公式が真っ向から否定するスタイルくそわろ
>>183
だな
明らかにライナーは役割が終わったキャラ
もう腑抜けて戦争をやる力は残ってないだろ
これからのマーレの主人公はガビだろ
ベルトルトがいなくなった時点で終わってるんだよ 自殺未遂とエレンへの「殺してくれ」で戦意喪失っぷりを明らかにしかわいいはずの候補生を二度裏切っているライナーさん
いまさら立ち上がったところで「カッコイ〜!ヒーロー!」とは思えないから
早く退場してバイタリティあふれるガビに活躍の場を譲って欲しい
立ち上がったけどなんなのあれ
そんなに死にたいなら他の島行った三人の誰かの代わりに死んでくれたら良かったのに
個人的に許せないのは
体力的、精神的に弱いのは本人の努力ではどうしようもない面もあるから仕方ないし、努力してる(どの描写のことなのかは不明)らしいからそこじゃない
仲間思いぶって仲間にした恐喝や命令、手のひら返しやポルコへの態度、あげく敵であるエレンに殺してって言ったのは引いた
一方的に壁内の人類やエレンの家族殺しておいて、さらにそんなことまで言うとか
ライナー厨って「ライナー可哀想エレンはいいよな〜」ばかり言うが
今はわからんが10歳から15歳までは明らかに不幸だろ
母親を目の前で殺され故郷を焼かれて
何とか5位で卒業したと思ったら初陣で何人も友人殺され
自分も巨人になれると判明したら殺されかけて周囲から化け物扱いされて
挙句巨人の力は本来他人のものであり自分の存在否定するくらい絶望して
全部ライナーが壁壊したことが原因なのに腹立つよ
エレンは優しい両親と恵まれた家庭もミカサもいる?
ミカサ以外皆ライナーがエレンから奪ったじゃないか
作者ブログのコメント何記事分か読んだけど最近のはライナーファンによる作品愚痴と兵団愚痴が多くて気持ち悪かった
なんかライナーとエレンの会話で許されたんだから共闘してほしいっていってるやつ馬鹿なのかな
憎しみがなくなっても戦うのはやめないってはっきり言ってるのに
何よりライナーしか好きじゃないから相棒のベルトルトやユミルやマルコ、調査兵団の死を無駄死ににしたいなんて平気で言うんだろうけど
まだ生きてるのにベルトルトのためにもアニを必ず助け出そうってならずに壁はこりごりだ…もう疲れた…って悲劇ヅラするくせに
立体起動やベルトルトが食われたこと報告しないで、故郷に大損害与えて何が子供達のヒーローだよ
故郷が襲撃されて仲間が大ピンチなのに鎧の継承者のライナーが死にたがってるんじゃどうしようもないな
やる気ないならとっととガビに鎧を譲れよ
そりゃもう調査兵団と戦いたくないのは分かるけどあのヘタレのベルトルトでさえ最後まで戦ったってのに
「クリスタだけは何とかしたい」ってのもよく言えたもんだなーと24巻見ると余計に思う
>>193
クリスタに下心丸出しで気持ち悪い。ベルトルトと同じく何も報われずに死んでほしい ライナー厨がやたら、兵士と戦士で葛藤してたのに、ミカサからベルトル守るライナーかっこいいって毎度のことながらベルをダシにageてるけどさ(アニメもシガンシナで終わるだろうとタカを括ってるのか、ドベだの恫喝撤退妨害は無かった体)
散々迷惑かけて仲間が切りつけられても、「俺はおかしくなったのかー」「お前たちさえいなきゃクソ野郎にならずに済んだんだうえーん」ってなってたら駄目すぎるだろ
あと、ゲスミンの拷問の流れでエレン誘拐失敗の責任押し付けられてるベルユミの二人がいなきゃ死んでた分際でまじで何言ってんだ
普通に関わるとろくなことがないドイツやヒトラーみたいなキャラじゃんこいつ
自分達の不始末を押し付けてマルコ殺しを強要しておいて、アニに想いを伝えろとか王子様と誤認とか言えてしまうライナーが無理
巨人中学校といい、ベルアニ厨ライナーが本当に気持ち悪い
心底吐き気がするわ
誰も言わないから自分だけかもしれないけど自分はクリスタにアプローチしてないのに
ベルトルトにはアプローチしろっていうのも余計なお世話っていうか「自分は出来てないことを他人には言う」不快要素に見える
本当に徹底して口先だけ立派で、理想や正論を他人に押し付けてきたんだな
病んでるからsageる↓注意
頼むから幸せにならないで
今だって「英雄になりたい」からの「英雄扱いしてもらえたけど自己嫌悪で死にたい」とか身勝手な態度で許せないのに
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
>>163
視覚の暴力の極みもココに極まれりだよね 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当bトて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略)
粉雪舞う季節は いつb烽キれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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