「じゃあ小岩井さん、先にお風呂入りますね」
「ああ、風香ちゃんよろしく」
「ほら、よつばちゃん行こ」
「うん!」
「ぎゃーっ!」
「どうしたよつば!」
「ふ、ふーかのおっぱい、あいつだった!」
/
/ な な い 世
| い ん ら の
| の て な 中
| よ 一 い .に
,. -─ ┤ つ も
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. も の
/:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.l.:.:.\
/:.:.:.:.:/.:.:.:/ィ:∧:.:/l:.:l>トi:ヽ、_ ___
l:.:.:.:.:.l.:.:.:/T7示ト l/l价l:.:.ト! l/
|:.:.:r=i:.:.:.| ( {_ソ └' !:.:{
{:.:.:{ lil:.:.:.l ゝ }:.:.l
,. -┴‐‐ゞ!:.:ト{ r---ァ /N !
/ l {l トl/ヽ、 、.__ノ ,.<
/ l l ll l ーrイ `ヽ
l 、,.{ |!. リ ヾ ト、 / / ヽ
「` -=l〃 `ヽ、__,. '" / '.
∧___,./ 〃 '.
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/ { 7 / / `ヽ Y /l
それから3年後、とーちゃんと風香が結婚式を挙げることになった。
2人の幸せを祝うため、花屋で花束を買うジャンボ。そこで出くわしたひったくりの男を追いかけて叩きのめすも、逆上した男がジャンボの腹部を刺す。
傷ついた体のままで、式場に向かうジャンボ。とーちゃんに顔色が悪いと心配されるが、「二日酔い」とごまかす。
そして、幸せに包まれたとーちゃんと風香に微笑みかけて、煙草の煙を燻らせながら瞳を閉じるのであった・・・
風香の制服のブラウスの上から、ブラのホックを外したい
「風香ちゃん、次は車庫入れだ」
「はい!」
「シフトレバーをバックに入れて」
「はい!」
「ふ、風香ちゃんっ、それはシフトレバーじゃない!」
「小岩井さん、私のクリちゃんの皮を剥いて食べてください」
「この栗は、こないだ風香ちゃんがよつばと一緒に公園で拾ってきたやつだね」
「風香ちゃん、こんなこと一体どこで覚えてくるんだい?」
「小岩井さんのために勉強したんです」
風香「小岩井さん、これって飲むとき喉に引っかかりますね」
もう、小岩井さんったら。そんなにおっぱいばかり吸っちゃ、赤ちゃんの分がなくなっちゃう。
「小岩井さん、ホワイトデーは小岩井さんのホワイトチョコレートいっぱいください」
「ふーか、どんなときもぎゅうにゅうだぞ」
「よつばちゃん、そんなにおっぱいばっかり吸っちゃ、お父さんの分が……ああん」
風香「ダメダメダメダメダメぇ! イッてる、今イッてるからぁ!」
「小岩井さぁん、アソコがきゅんきゅんしてとまらないんですぅ」
最初はゆっくり、段々激しく棒を穴から出し入れします
俺のせーえきをスポイトに入れて風香のアソコに注入すれば処女懐胎
「小岩井さん、ここがクリトリスですよ」
「知ってる」
「って言うか、風香ちゃんの弱いところ全部知ってる」
「ああん」
風香は小岩井家に来たときと同様、突然に去っていった。
小岩井のまわりには、少女の甘い残り香が漂っていた。
「風香ちゃん、結婚して欲しい!」
「いいんですか……? 私なんかで……」
「風香ちゃんじゃなけりゃダメなんだ!」
「小岩井さん……うれしいです……!」
本スレより
「小岩井さんのここ苦しそう……すぐ気持ち良くしてあげますね?」
「風香ちゃんも気持ちいいんだね。腰が動いてるよ?」
「セーラー服の風香ちゃんいいね」
「ふふ、小岩井さんいつもより大きい。興奮してます?」
「風香ちゃん、今日泊まってくだろ? はい、着替えのワイシャツ」
「わぁ、大きい!」
「風香ちゃんの裸エプロンに、おぢさん興奮しちゃったよ」
「おっぱい揉んじゃダメぇ。そんな事されたら、お料理できませんよぅ」
そして小岩井はほとばしる劣情を風香にぶつけるのであった
「風香ちゃん、膣内(なか)に出すよ!」
「来てっ、小岩井さんのせーし膣内にちょうだい!」
「今日は風香ちゃんが上になって」
「う、うまく動けないです……」
「風香ちゃん、気持ちいい? 中がスゴいことになってるよ」
「小岩井さんはイジワルです……」
風香の処女穴に指を入れてたっぷりと蜜をつけたあと、皮を剥いたクリトリスを優しく円を描くように弄る
風香の乳首を口に含み舌で転がすと、甘い吐息が漏れ始めた
「小岩井さん、私のおっぱい吸ってもらえますか? 張っちゃって苦しいんです」
「風香ちゃん、今日はいつもより濡れてるね。興奮してる?」
「生理前は、小岩井さんのが欲しくてたまらないんです」
「風香ちゃんはクリトリスの裏側が好きなんだよね?」
「ダメぇ、なんか出ちゃう!」
「(小岩井さん、ホントに電車の中でするんですか?)」
「(だって、電車でやらないと、気分が乗らないじゃないか)」
「(で、でも周りの人に、おっぱい揉まれてるのバレちゃいます)」
「(大丈夫、みんな見てないって)」
「小岩井さん、ドライブ楽しいです!」
「俺も風香ちゃんのフェラ楽しいよ」
風香のおっぱいは釣り鐘型で乳首がツンと上を向いている
仰向けにした風香の乳首を摘まんで、上に持ち上げて離すと、おっぱいがぷるるんと揺れる
風香を四つん這いにして、下に垂れたおっぱいを吸いたい
┌────────────────────
─┼○ 風香に中出ししたい
└────────────────────
┌────────────────────
─┼○ 風香の乳首引っ張りたい
└────────────────────
「ああん、小岩井さんのが私の膣内でまた大きくなってるぅ」
こちらに向けた尻の間に見える風香の割れ目は、興奮のためパックリと開いていた
後ろからそっと膣に指を差し込むと、風香がため息を漏らす。
「小岩井さん、私よつばちゃんのお母さんになりたいの」
風香の割れ目を開くと、そこはピンク色の世界であった
膣口には薄い膜が見える
まだ何者にも侵入されていない証であった
「もー、あんな寒い中でえっちするからですよぉ。今日はちゃんと私を中から暖めてくださいね」
風香「小岩井さん、犯してくれなきゃいたずらしちゃいますよ?」
「濡れてきた」
「そんなこと言っちゃだめえ!」
「ここが好きなの?」
「うん、好きぃ」
とーちゃん「風香ちゃん、結婚しよう!」
風香「……えっ?」
「風香ちゃん、もう辛抱堪らん!」
「こっ小岩井さん、こんなところでやめてください!」
「風香ちゃん、入れるよ」
「小岩井さんのばかあ……ああん」
「小岩井さん、気持ちいいよお」
「風香ちゃんはここがいいんだね」
「小岩井さん、気持ち良すぎて頭バカになりますぅ」
「それなら風香ちゃんはだいじょうぶさ」
とーちゃん「風香ちゃんのおっぱいって、こんなに重いんだ」
風香「小岩井さんのタマタマ、ころころしたいです ///」
「風香ちゃんもえっちになったなあ」
「小岩井さんのせいですよ」
風香を四つん這いにして、下に垂れたおっぱいの乳首を吸いたい
風香の大きくて柔らかくて形のいいおっぱいを揉みしだきたい!
「小岩井さんイジワルしないで、早く風香のおまんこに小岩井さんのおちんぽを入れてください」
風香「キュアップラパパ! 小岩井さんのおちんちん、大きくな〜れ!」
俺の肉棒が、けして指では届かない風香の膣の奥を刺激している。
風香の膣の上側にあるザラザラしたところを擦ると、風香はひときわ大きい声を上げ、涙を流して喜ぶ
ほら見てごらん
風香ちゃんの膣に俺のちんぽが出たり入ったりしているよ
風香ちゃんのおっぱいは相変わらず揉みごたえがあるなあ
「風香ちゃん、実は俺は童貞なんだ!」
「小岩井さん、私も処女だから大丈夫ですよ。初めて同士少しずつ頑張りましょうね」
「風香ちゃん、またおっぱい大きくなった?」
「ソンナコトナイデスヨ?」
単行本発売のペースがあまりに遅いので、一巻跳ばして買ってしまった事にしばらく気づかなかった事もあり、何となく興味が薄れ、12巻で買うのをやめてしまっていた
もう連載終了したのかなと、ふと気になって調べたらまだ続いてて、まだ14巻までしか発売されてない事に驚いた
これハンター×ハンターとどっちが単行本発行スピード遅いのだろう
と、よつばとスレに書こうと思って探したのにこんなスレしか生き残っておらず、仕方なくスレチと思いながら書いた
育ち盛り
「小岩井さん、気持ちいいところばかり突かないでぇ!」
風香のおまんこに深く入れたり浅く入れたり、ゆっくり入れたり激しく入れたりして気持ちよくさせたい
風香の割れ目を開いて膣穴からクリトリスまで舐め上げたい
風香のクリトリスの皮を剥いて、思い切り吸い上げながら舌でチロチロ擦りたい
風香のおっぱいを揉んで乳首を吸いながらもう片方の乳首をコリコリして固くなってきたら乳首を噛んで思い切りつねりあげたい
┌────────────────────
─┼○ 風香とセックスできますように
└────────────────────
尻をこちらに向け、小岩井の肉棒を一心不乱に咥えている風香の割れ目がぱっくりと開いて、中から溢れ出る愛液で濡れそぼり、てらてらと光っている。
わしづかみしてもおっぱいが手からこぼれ落ちる風香の巨乳が好き
後ろから抱きついて風香の重たいおっぱいをたぷたぷしたい
騎乗位でハメながら風香のおっぱいを下から揉みあげたい
風香は割れ目の中がまったく黒ずんでないピンク色をしている
風香の双丘を後ろから優しく揉みしだくと、その吐息は徐々に甘くなっていった
乳首を摘んでコリコリと動かすと、風香の美しい顔が快感のため歪む
「風香ちゃん、どこか舐めて欲しいところある?」
「ク、クリトリス!」
「よく言えたね。たっぷりかわいがってあげるよ」
風香のクリトリスの皮を剥いて愛液をまぶしクリクリしたい
風香のおっぱいで型取りしたおっぱいチョコを食べたい
風香「小岩井さん、お願いです……」
風香「もう我慢できません……」
風香「欲しいの……小岩井さん……」
風香(挿れたいっ)
風香(挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたいっ……)
風香はラテックスアレルギーなので、ゴムが苦手らしい
風香の大きなおっぱいの乳首を掌で転がすようにまさぐる
┌────────────────────
─┼○ 風香のおっぱいを揉めますように
└────────────────────
風香を仰向けにして乳首を真っ直ぐ上に引っ張ってパッと離してみたい
風香の乳首を手のひらで転がすようにおっぱいを揉みしだく
風香をM字開脚してビラビラをくぱぁし、腟口から舌を差し込んで膣壁を舐め回したい
「私下を向いておっぱいが垂れたところをギュッと掴まれちゃったんです」
包皮から頭を出した風香のクリトリスを、舌先でチロチロと舐め回したい
乳首を避けるようにその周りをゆっくりとなぞると、風香は敏感な部分を触って欲しそうに体をずらす
小岩井さん、だめぇ!
イッちゃう、イッちゃうからぁ!
「という風香ちゃんの喘ぎ声が聞きたい」
「小岩井さんはヘタクソだから無理です」
風香の勃った乳首を手のひらで優しく転がしながらおっぱいを揉みしだく
風香の固くしこった乳首を人差し指と中指のつけ根で挟みながら大きな乳房を揉みしだきたい
「小岩井さん、中に出して。私に種付してください」
風香の言葉を聞いたとたん、膣内で抽挿を繰り返していた葉介の肉棒は、一段と固さを増して風香を悦ばせた。
スカートだけ着けた風香のおっぱいを揉みながらバックから挿れたい
同人誌に風香ちゃんのエロいのありました。
小岩井さんとエッチしちゃう内容でした。
小岩井さんと風香ちゃんのエッチを覗き見したあさぎさんが、それをネタに小岩井さんを脅してエッチしちゃうのもありました!
ここ
何でスレのタイトルが【巨乳・美少女】じゃないの?
前から疑問に思っていました。
>>552
ジャンボにより、美少女から少女に格下げされたから 最初は「美少女」扱いだったのに、あさぎさんと会ったからだったね。
風香は憧れのJK。
共学なのに彼氏がいないのが不思議。
暗闇を手探りで進んで行ったら、手に柔らかい感触が……
風香「ひゃん!」
若い頃の「綾瀬はるか」より「綾瀬風香」のオッパイの方が魅力的!
「風香ちゃん、朝からそんな元気ないよ」
「でもこっちはやる気まんまんみたいですよ?」
風香ちゃん、早起きとか苦手みたいだからね。
萌える(燃える)のはやはり夜か?
風香「生まれて初めての口づけを、中年のオジンにあげてしまいました。わたくし愚かな女になりそうです まる」
風香ちゃんのお父さんが知ったら、小岩井さん刺されるぞ(笑)
あんなに成長して。
少しお肉のついた腰回りや安産型のお尻も魅力的。
風香に上になってもらって、乳首をクリクリして固くしたいなあ
風香をM字開脚させて脚の中心に思い切りしゃぶりつきたい
風、香る風香ではなく、エッチな匂いが香る風香ちゃん!
風香は意外に彼氏できないみたいだから(原作でも)、狙い目だろうな!
甘い言葉でささやけば、やれそう。
風香ちゃんって、大人になるとエロくなるのかな?
それとも雰囲気変わらない健康的な女性になるのかな?
えっちのときはえろく、普通のときは清楚系天然
基本変わんないね
モデルとなった平田裕香は
身長:158
体重:42
B:88
W:60
H:85
カップ:F
らしい(風香がウエスト60はありえないだろうが……)
┌─────────────────
─┼○ 風香のおっぱい揉みたい
└─────────────────
┌─────────────────
─┼○ 風香のおっぱい吸いたい
└─────────────────
風香の乳首を摘んで片方ずつピューピューと乳搾りしたい
自分の乳首をちょっと弄ってみる風香
「あんっ」
「へ、変な声出ちゃった……///」
セルフプレジャーをとーちゃんに見られて言いなりになる風香
この時期、風香はショートパンツかミニスカなんだろうな。
たぶんそのままの体型。
下手するとウエストがヤバいかも。
風香のクリトリスを皮の中から吸出して舌先で高速レロレロして気絶させたい
夏休みが終わる前に日焼けした風香ちゃんとセッ●スしたい
風香17才になったから、16才Tシャツをもらおうか
>>672
一度気持ち良くなったら、すぐでしょう
こちらの身体が持たなくなりそう 上は全裸で下はスカートを穿いた風香のおっぱいを一日中揉みしだいていたい
>>689
あそこはうっすらした毛があった方がエロいよ 恥丘にあるのは問題ないんだけどねえ
土手に生えるのは勘弁して欲しい
「しまうー、今日の私って昨日までと違って見えない?」
「あっ、がに股で歩いてる! 風香まさか…………股関節脱臼!?」
>>705
オレが高校生なら絶対に風香ちゃん相手に初体験したいと思うな そりゃする罠
夏服だったし綾瀬デケえ!とか思いながらバレないようにチラ見して脳裏に焼き付ける
しかし大体他の女子にバレてるのである
>>715
普通のスマイルだよ
大きくプリントして部屋中に貼りたい
天井にも 田中秀●みたいに本当のストーカーにはならないから大丈夫だよww
>>720
知り合いにその名前に近い人がいるんだけど
何かやった人なの? 数多くのゲームやアニメに楽曲を提供している35歳の作曲家が、東京 目黒区で10代の女性に対し、わいせつなことばをかけて無理やり手を引っ張ったとして、強制わいせつ未遂の疑いで警視庁に逮捕されました。調べに対し「女性を見つけ、好みのタイプだと思って、電車に乗ってついてきた」などと供述しているということです。
逮捕されたのは、作曲家の田中秀和容疑者(35)です。
しかし捨てられたことに気がつかないのでどこまでも追いかけていく
風香ってストーカー気質がありそうな気がする
ホストとかにハマったら刺しそう
成人した風香は飲みまくり、食べまくりで大変だと思う
映画見てフレンチのビストロでご飯食べたあとホテル行きましたー
大人のデート!
体だけの関係だったはずが、やがて深く愛し合っていく二人
風香の高校は私立? 公立?
明日の土曜日は休みなのかな?
「風香ちゃん、もう濡れてるよ?」
「ああん、小岩井さんのせいですよぉ」
>>773
風香のウエストやヒップに惹かれるのはオレだけか? ジャンボさんも少しお肉のついたウエストがいいと言ってたよねww
風香が小岩井家のトイレの窓に引っ掛かった写真、3000 円までなら出すから誰か譲って!
3万まで出すから風香が引っかかってるときトイレに入れて
よし、セッティングしよう
明日の土曜日決行するから、午後3時頃に小岩井さん宅に来てね
大丈夫、ビラビラもハミ出してない、きれいなピンク色だったから
風香のパンツが汚かったらやだなあ
興奮する匂いであって欲しい
コミック読み返ししたけど、本当に風香の太股ってムチムチだなぁ
ありゃ、おじさんイチコロだよね
同級生男子から見たら、やはり「太い!」になっちゃうんだけどさ
職場に女を見ると2万だなとか値段を言うおっさんがいて
それ何の値段ですか?と聞いたら
一発やる時に払える値段だと言ってた
そのおっさんの女性側から見た値段は−10万円位だろうねww
10万円もらえば仕方ないやらせてあげるって
>>804
俺は学生の時は8時半まで寝てたな
今は3時半起きだが 風香、今日は何してるんだ?
よつばと遊ばないでオレと遊んで欲しい
「風香ちゃん、今日はいつもより多いね。舐めても舐めても溢れ出てくるよ」
「いやあっ、言わないでぇ!」
くそまみれの公衆便所
鼻をつんざくアンモニア
ジッパーおろし たれ流しゃ
真っ赤な血のしょんべん
こびりついたジャリの落書き
ひきちぎられたエロ雑誌
丸めこまれた黄ばんだちり紙
そろそろ腹わた煮えくり返る
ウチのムスコも起っきしてるので風香のムスメと突き合わせてみよう
>>833
有料で喜んで売ってくれるよ。
購入価格の2倍からだけど。
オレは2000円で買いました‼ 風香とベロチュウしながら合体して
合体したまま昇天したい
風香は快感を体で覚えたら
何でも言うこと聞きそうだな
風香の足の指の間を舐めたいのですが、どの指とどの指の間が感じるのでしょうか?
隣の家のおっさんのパンツを取り込んでやる風香
ええ娘や
風香は優しいから小岩井さんのパンツも洗濯してあげるんだろうな
「小岩井さん、私……小岩井さんのことが……」
「風香ちゃん……」
だがそこで会話が途切れた途端、周りの乗客の声が聞こえてきた。
「ねえ、あの二人って親子? 兄妹?」
「いや、どっちでもないだろ」
「それじゃあ……」
「風香ちゃん、あそこからえっちな匂いがしてきたね?」
風香!戦う君の唄を 戦わない奴らが笑うだろう
風香!冷たい水の中を 震えながら登って行け
風香にお年玉あげたい!
その代わり、おさわり要求。
風香の陰毛に顔をうずめて深呼吸したい
そのあと舐めまくりたい
昔、学校の先生が王水を黄金水と言ってて
誰も訂正せず、そのまま卒業してしまった
このブラが今まで風香のおっぱいを包んでいたのか……
今日もとーちゃんが寝てる間に、とーちゃんの精子袋が空になるまで絞り切っていく
かーちゃんが風香のお面被って、とーちゃんをおかしてまーす。
とーちゃん「むっ!?いつもよりガバガバだ!あんた一体誰だ!?」
「ああ風香ちゃん、素晴らしいおっぱいだ。柔らかい乳肉に指が沈み込んで吸い付いてくる」
「小岩井さん、もっと……もっと触ってください。私の体はみんな小岩井さんのものだから……」
風香の住んでいるところは埼玉県の小手指がモデルなの?
西武線に乗っていたら、風香に会えるかも知れないんだな!
ヨシ、乗りまくるぞ。
風香ちゃんおっぱいこってるねえ
揉みほぐしてあげよう
よつば「よつばとこやはやすいよ~!」
風香「とこやさん、お願いします」
よつば「へいらっしゃい! きょうはなにしにきた?」
風香「えーと、お手入れするの面倒だから、全部剃っちゃってください」
よつば「わかった! ジョリジョリジョリジョリ」
風香「あんっ、よつばちゃんそこは!…………眉毛」
(良い子は真似しないでください)
風香は風俗で働いたらランカーになれると思う
男の理想だから
>>945
30分7000円です。丁寧な洗体つき。 「お隣の小岩井さんは宇宙人」
私、綾瀬風香十七才。紫陽花西高校に通う二年生。学校では副会長もしていて、楽しく学校生活を送っています。最近お隣りに、五才になるよつばちゃんと、そのお父さんの小岩井さんが越してきて、ますます毎日が楽しくなりました。
ところで、こんな私にも実は悩みがあるんです。私はいわゆる巨乳というやつで、よく言われる、肩が凝る、走ると胸が揺れて痛い、ブラのサイズが店に置いていないしあってもかわいくない、みんなにジロジロ見られる等々がみんな当てはまります。
こんな大きなもの、あっても意味がないんじゃないか、いっそなくなってしまえばいいのに、最近そう思い始めたんです。でもこんなこと、なかなか他の人には相談できなくて。
そんなある日、私はよつばちゃんに呼ばれてお隣りへ遊びに行きました。でも途中で私の七才下の妹の恵那がよつばちゃんを遊びに誘いに来て、なんとよつばちゃんは私の家に行ってしまったんです。
残された私と小岩井さんは、しばらくぽつんとしていましたが、そのうち小岩井さんがキッチンに行って、コーヒーを淹れてくれたんです。コーヒーを飲んでこの状況に慣れてくるうちに、私なんだか小岩井さんには悩みを相談できるような気になってきました。
しばらく沈黙したあと、私は思い切って胸の悩みのことを打ち明けました。
小岩井さんは黙って話を聞いてくれました。そして私の話が終わったあと、こう言ってくれたんです「風香ちゃんのおっぱいはこんなに素晴らしいのに、なくしてしまうなんてもったいない!」
でも私には信じられなくて、つい「そんなことないです! 私の胸は役立たずなんです!」って言ってしまったんです。
すると小岩井さんは私の目を見ながら言ったんです。
「君の胸が役に立つことを俺が証明してあげよう。上半身裸になってごらん」
「えっ!?」
私は一瞬何を言われているのか分からなくて、固まっちゃったんです。そしたら小岩井さんは私のTシャツを優しく脱がせてくれて……
気がついたときには、私はブラまで取られていたんです。思わず手で胸を隠しましたが、小岩井さんがそれを許してくれず、ついに私の胸の全貌を小岩井さんに見られてしないました。
「やっぱりきれいなおっぱいだね」
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら答えました。
「でも、こんな大きいの重いしジャマだし……」
「確かにデメリットはあるかもしれない。でも君にはその大きな胸じゃないとできないことがあるんだ」
「この胸じゃないと……できないこと?」
近づいて来た小岩井さんは、自然に私の胸に触ってきました。
「ええっ!?」
そしてまるで大事なものを扱うように、ゆっくりと揉み始めます。でも不思議と嫌悪感はありませんでした。
「あ、あの、小岩井さん?」
胸を揉まれながら、そう問いかけました。
「これからすることは、巨乳の女の子だけができることだ。そしてそれは世の中の男を幸福にすることが出来る!」
そして自分のズボンとパンツを脱いじゃったんです。
反射的に顔を手で覆いましたが、”それ”は瞼に残像として残っています。胸がドキドキし始めました。
「もっとよく見てごらん」
そう言われて、私は好奇心もあり、小岩井さんのものを見てみることにしました。今まで見たことのない男性のものは脈を打ち、とてつもなく大きく見えました。
(こんなの本当に私の中に入るの?)
これからえっちをするのかわからないのに、ついつい考えてしまいます。
「じゃあこれから、この棒を風香ちゃんのおっぱいで挟んで」
「はい?」
思いもしなかった言葉に、思わず聞き返してしまいました。
「俺が立ってるから、君は俺の前でひざまづいてコレを胸の谷間に挟んで動かして欲しいんだ。できるかな?」
「は、はい、やってみます!」
言われた通りのことをやってみます。でも肌と肌の滑りが悪く、うまく動かせません。
「コレの上から唾液を垂らして見て」
「えっ!? ツバですか!?」
抵抗感がありましたが、ここまでやっている以上今更です。
ツバをつけるといい塩梅になってきました。
「小岩井さん、どうですか、気持ちいいですか」
「ああ、すごくいいよ。やっぱり風香ちゃんのおっぱいは最高だ!」
私はちょっと嬉しくなり、動きを速くしてみました。すると小岩井さんの反応が色々変わります。調子に乗って擦っていると、小岩井さんが不意に「で、出る!」叫び、その途端、白い液体が私の顔めがけて飛んできました。
それはネバネバして、独特の匂いがします。これが精液なんだと、その時理解しました。小岩井さんを見ると、幸せそうな顔をしています。
「風香ちゃん、すごく気持ち良かったよ。こんなの初めてだ。さっき言った通り君の胸はこんなにも人を幸せにすることができる。絶対に役立たずなんかじゃない!」
「小岩井さん……私わかりました。この胸でできることがあるんだって……! 私頑張ってこの胸を使いこなせるようになります!」
私が晴れ晴れとした顔でいると、小岩井さんが何か言いたそうにしています。
「どうしたんですか?」
「その、風香ちゃんにもう一つお願いがあるんだが……」
「はい、何でしょう?」
「俺は風香ちゃんとそのおっぱいが大好きだ! 付き合って欲しい!」
前から小岩井さんのことを良いなと思っていた私は、二つ返事で快諾しました。
「私で良ければ、喜んで!」
その後無事初体験も終え、私たちは毎日ラブラブで過ごしています。小岩井さんは私のおっぱいが大好きみたいで、毎回あのパイズリをお願いされます。してあげるといつも幸せそうなので、私もまんざらではないのですが。
どうやら私のお隣さんは、宇宙から来たおっぱい星人だったようです。
(了)
>>954
ウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・ 風香の高校の先生になり、風香に性教育を実技つきで教えたい。
綾瀬家の玄関をC4爆薬でふっ飛ばし
風香の部屋に特殊閃光手榴弾を投げ込み
気絶した風香を確保し遊園地に連れて行きたい
風香はそっと小岩井の怒張したそれに触れてみた。固い。それなのに、先端はなんとなく柔らかい。不思議な感触である。
好奇心旺盛な風香は、髪をかき揚げ、おずおずとそれを咥えてみた。先端の穴から液体が滲み出ている。