国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って愛煙に臨む」
国民2「バブル方式で愛煙する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「愛煙を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。愛煙に挑戦するのが国民の役割だ」
国民4「安心安全な愛煙に向けて全力で取り組む」
国民5「コロナに打ち勝った証として愛煙する」
国民6「(愛煙は)今更やめられないという結論になった」
国民7「『喫煙するな』ではなく、『どうやったら喫煙できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で愛煙がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて喫煙する為に僕だけじゃなく喫煙を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。愛煙はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々はたばこの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(愛煙中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
赤っ恥だ。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の再来日に対する政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)の痛烈批判が、海外でも続々報道されている。
25日に行われた衆議院厚生労働委員会に出席した尾身会長は、東京パラリンピック開幕に合わせ来日したバッハ会長について「オンラインでできないのか。なんでわざわざ(日本に)来るのか。(日本に東京五輪で)一回来た。銀座にも一回行ったんでしょう」と苦言。日本中から「その通り!」と賛同が寄せられている。
これについて、バッハ会長の母国・ドイツ「DW」は「日本のコロナ対策最高権威者がバッハ会長の再来日を批判」と報道。「めずらしい爆発」として「再三申し上げてきたのは五輪(開催)のメッセージがどう影響するかということ」「なぜわざわざ来るのか」などの尾身会長の発言を伝えた。また、IOC本部があるスイスの「Nau」も速報。尾身会長の発言を報じ「五輪後に、銀座で目撃された時に続く批判」と銀ブラまでほじくり返された。
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testosterone・・・男性ホルモン
増えすぎると、ハゲるぜw
だから、タバコ馬鹿はハゲが多いし、逆切れ野郎も多いんだなw
アポロ13のヒューストンを見ればわかるだろう
ダンボールやチューブなど、宇宙船に積んであるものをかきあつめて
3人を無事地球に生還させたあの時に
ヒューストンに集まっていた男たちはオール鼻煙
愛煙こそがイノベーションの源泉なのだから
ア ポ ロ 鼻 煙 鍛 錬 (Аполлон Ханакемулі Танлен)
なんで鼻の穴からの煙にこだわるの?あんなんかってに出るものじゃん。かつて大蔵省からJTに天下ってきた官僚くずれが「タバコは練習中」とぬかして口の中に吸い込んだ煙をそのまま吐き出す、いわゆる金魚をやってみせてたが、あれなら鼻から煙は出ない。でも喫煙者から見ればバレバレで、それを得意げにされるのを嫌ってJTは大蔵省からの天下りを断った。そのあとの大蔵省(現 財務省)のいやがらせは酷いものだった。たび重なるタバコ税の値上げを始め、500円硬貨のモデルチェンジ→自販機の改作にいくらかかると思ってるんだ。鼻煙にこだわる人は、財務官僚の鼻煙にこだわってちょーだい!