>>5
え?先着じゃないよ先行だよ。
意味わかってる? 12日の先行上映って向井秀徳のミニライブつきじゃんお得じゃね?
今月末はこれと『ヒメアノール』との
R15+対決だな
>>8
たぶん二本立てて見るな
丁度いい時間があればシマウマと三本立てでトリプルR15映画を観たかったが
それは不可能だろうな 予告編のナレーションの「ぶちのめされても食い下がる」のとこ正しくは「ぶちのめされても食い下がらない」じゃないの?
>>15 個人的な?
商業的な映画ベスト10にはなかなか難しそうだが
去年の100円の恋みたいになる可能性も0ではないか。 >>16
言葉足らずでスマン。
個人的なベスト10。 いやーこれ掘り出し物だったわ
ロードムービー状態になってからは早く次のバトル見せろとすら思ってたw
柳楽優弥は間違いなくベストアクトだし菅田将暉はほんとどうしようもないゲス野郎を演じ切ってたし
小松菜奈が久しぶりに当たり役引いてたのも良かった
あと柳楽とタイマンした奴らも倒されっぷり含め良かった
特にクロスカウンターでリベンジされた三浦誠己ね
あと登場人物の「衣装っぽさ」がないのが良かった
弟とその友達から始まり菅田将暉含む高校生3人組
最初にボコられるパンクロッカー
キャバクラオーナー組長と部下のヤクザと黒服
音楽はエンドロールで向井秀徳だと知ったけど
煽情的になり過ぎず不穏さを醸し出してた
ただ、若干古臭い感じがした
>>20
グロシーンや性描写についてはどんな感じでした? グロシーンは別にないよ
ただ暴力シーンを引きの長回しで撮ってるからかなり「痛い」し女が普通に殴られたりもする
正視できない人いるんじゃないかな、まあでも一人で来てる女性客けっこういたな
それに比べると性描写は1箇所だけで別にって感じ
あのシーン小松菜奈じゃないマイナーな役者ならもっとがっつり撮ってたのかもしれない
予告編観たけど、何か韓国映画っぽくね?
息もできないみたいな
>>25
ありがとう
暴力描写でR15になった感じだね 池松?って人だけ映画の中で浮いてたな。この人の役いつも女からモテる役とかイケメン設定の役いつもやってるけど顔が不細工だから毎回凄い違和感ある
今度デスノートで菅田と共演するんだっけ?
服を交換しても本物はブレないけど偽物はブレて壊れる。
祭りの日に帰ってくるのは神降ろしって事なのかな、
映画の後、弟くんが小松菜奈みたいに影響されて本物として覚醒してしまいそうで怖い。
>>30
あー、なんか言いたいことは分かる。
この子モズで強面の役やってたけど全然強そうに見えなかったな。 >>31
冒頭の向こう岸から兄を見つける弟
終盤の向こう岸から義理の息子(弟)を見つけるでんでん
同じ構図なんだよなあ終盤ではでんでんが引き留めたから踏みとどまったけど
兄貴は年一回の祭りを一人で年中ずっと続けようとしたんだろうなハレの日が続くと楽しいから
祭り大好きなネット民にも祭りを開催してやったし 『ディストラクション・ベイビー』の初日舞台挨拶の記事をいくつか見たんだが
山田孝之の宣伝になっちゃってるじゃんw
柳楽優弥と同じ事務所の先輩ということでスターダストにとっては悪くない話かもしんないけど最近のテアトルはこういうピント外れなのが多いよなw
それにしても耳障りな声を発する初日のあの司会はなんなんだ?
下手っぴだったし言葉も聞き取りづらかったしw
農家のおじさんはさすがに可哀想。
あれ車移動の最中に「第一村人はっけーん!」みたいな感じで行ってそうw
>>32
池松の演技って真木よう子と一緒で基本何やってても同じに見える 初日だったのにこの過疎さ。。。。。。。。。。興行が気になる。。。
祭りの日に帰ってくるのは、いよいよ出来上がった弟との対決のためだと思ったけどな。
あと、弟は本当はでんでんの実子なんじゃないのかとか。
曲解なしに観てたわ
どこまでも理不尽で救いのない世界、狂気が吹き出す世界を描きたかったのでは?
兄思いの可愛い弟クンがぶっ壊れていくのがなんとも。
祭りの夜の続きは、もういいよみなくてもわかるよ、と。
観る人によって解釈が全然違うのが面白いね。
この映画の解釈に正解はないと思う。
農夫の首を絞めた小松菜に
「どやった?」と執拗に聞く柳楽優弥にゾワッときた。
この映画、ナイフとか金属バットとかバールのようなものとか、
武器持ってる人の方が常にまだ人間味の常識のかけらがあるように描かれてるのたまんない。
>>43
あの時点では「殺し」まではしてないから単純に興味津々だったんだろうなw なんかキチガイがひたすら暴れてるだけの映画やん
若者の心の葛藤がどうこう社会がどうこうじゃなくて
単に先天性の脳障害者が暴れてただけて感じ
先天性はさすがに解釈として間違いでしょ
これが原因なのではないか?と思えるシーンがいくつも散りばめられてたし。というか先天性なら弟の話ごっそりいらなくなっちゃうよね
>>48
そうなんだけどキチガイぷりが半端なさすぎてナチュラルボーンキチガイににしか見えなかったんだわ 直接的な描写はなかったけど小松はトランク内で強姦されたのかな?
この映画は単館上映?
ランキング見てもまったく見かけないし
普通上映ならすごいコケてるってこと?
利息でござるをみて心が浄化された後でこの映画みたから
すんげー後味悪くなった
見る順番、逆に逆にしとけばよかった
しかし柳楽の回復力ハンパねぇな、あれだけボコボコにされて数時間後にリベンジに行くとか(笑)
菅田はイカレすぎだろ、柳楽はまだ殴る相手選んでたけど菅田は無差別すぎる
>>56
菅田くんは女とか老人とか自分より明らかに弱い相手しか殴ってない(笑) >>50
インタビューで強姦しきれなかったという設定といってました。裕也はセックスをやりきれない人間だと 小松菜奈がやっぱり存在感出してた。茶髪でも霞まない美しさと衣装の着こなし感。柳楽優弥は障害?てか異常者に見えてしまった。
あのサングラスと坊主頭はファイトクラブのタイラーのオマージュじゃね?
六十代後半のでんでんさんが、走るのが速くて、身のこなしが素早いのに驚いた
>>34>>38>>52
動員がいまいちなのを予想して公開初日に4回舞台挨拶組んで補おうとしたんだろうけど
動員状態を改善する知恵なし宣伝に終始した結果だよw
金の使い方にも的を得ていない。
だから素人同然の四流司会を使って平気w
激安司会で済まされた柳楽はついてないw 柳楽優弥は、一時期落ちるところまで落ちたけどよく持ち直したな
肝心のバイオレンスが微妙だったな
長回しの弊害か、明らかに当たってなかったり猫パンチだったり
本当に当てたら演技じゃないじゃんか
寸止めの方がきついし難しい
>>70
そういう意味じゃないw
長回しの弊害かもって書いてるでしょ 予告観たら浅い勢いだけの暴走映画って感じだけど、本編とちょっとイメージ違うのかな
本編は異常者がひたすら暴れてるだけの映画にしかみえないよ
地元いっぱい映ってて嬉しいけど
松山市は中心部繁華街だろうと港町だろうと
今はあんな映画の描写みたいになんか全然荒んでないぞwww
公式サイトのイントロダクションよんだら邦画の最終兵器だのなんだのと盛り方が凄い
劇中で流れる音楽はインプロっぽくて良かったのにラストで流れる曲が爽やかで残念。
昨夜ドラマで柳楽がでんでんをおっぱいパプに呼び込みしててワロタ
>>78
俺はもう終始ガキ使で柳楽がエガちゃんに鼻舐められてるシーンばっかり思い浮かんでダメだったわw 柳楽優弥凄い雰囲気あったわ
久しぶりに強烈な映画見た
気に入った人は表のレビューに書くから、ここだといまいちな感じなんだな。
ただの喧嘩映画と思うか、そこから先で何か感じ取るかで評価が分かれるのはわかる。
ただ商業映画でこれぞという若手を使って作り上げたのは賞賛に値すると思ってる。
柳楽て1回も武器使わなかったな
素手のみでやるという自己ルールでもあるのか
ひたすら目的も続けられる暴走と暴力。
どこへ向かうのだろうという興味と勢いだけで最後まで走りきってしまった感じ。だだ面白い。
だが、それだけの映画だな。
ランキング入んないか
是枝のなんかよりこっちの方が全然演技派揃いで面白いのに
面白かったのだが、なんとなく認めたくない映画。
どこか、不快なんだよなあ。その不快さもひっくるめて
演出なんだろうけど。
個人的には、昔松山に住んでいたことがあるので、
見覚えのあるロケ地とかがあって、そういうのも楽しめた。
しかし、男の子が一人称で「ウチ」って言うのは、聞いたことがない。
女の子でも言いそうにないけど
不快か?むしろ、そこまで迫るものがなくて期待はずれだったのだが
意外と初戦のギタリストが一番強そう。ド安定のマウントポジション。
再戦で打たれ弱さが露呈したけど。
何度も殴ったりなんだりしてたけど、バイオレンスがこちらまで迫ってくる描写はひとつもなかったな
予告のほうがヤバイ映画感は出ていた
カメラが傍観者的な視点だからな。
最後の警官とのバトルが暗くてよく見えないから何の発砲なのかも分からない。
モヤモヤする。
>>91
あえて傍観者視点で見せることで、狂気の目撃者的なニュアンスを出してると思うな。
柳楽の主観とか感情を表すような視点ではなくところに、なんだかわからない狂気を感じさせていると思う。 でも、あの長回しは失敗だよな
殺陣の粗がもろに見えてたし
殴ったり蹴ったりするところが、明らかに力抜いてるのがわかってそこも白けた
菅田の死ぬシーンとか笑いそうになったよ
もっとうまいとこにカメラ置いてくれ
両親を早くに亡くして、ボロボロの工場の片隅でなんとか暮らしていた兄弟だったけれど、
町の暮らしに馴染めず、おじさんにもたしなめられて嫌気がさして出ていった兄。
町の祭り(ムラ社会の団結の象徴)の場に帰ってきたのは
自分を除け者にしたムラ社会に憎悪をぶちまけて復讐するためじゃないだろうか
発砲はその咆哮のように聞こえた
アクションとリアクションがズレてるところは多々あったな
やっぱ喧嘩祭りの日に地元に戻ってくるていう最後がいいね
あそこは山車に突っ込むくらいしてくれないとなあ
あんな弱そうな警察官を襲ってエンドとか尻すぼみ過ぎる
正直弟との対比はいらなかったと思うそんなんで理解できるような奴でもないし変に暴力は悲しいみたいな保険かけずに思いっきり振り切れて欲しかった
アイドルの顔面滅多刺しにして目玉くりぬいガチキチガイと比べると
この映画の主人公が普通に見えてくるわ
菅田みたいなイケメンが女にコンプレックスあるとか言われてもなーて感じだよ
頑張ってダサく描こうとしてたけど、まだまだ詰めが甘い感じ
>>100
思考回路はどんなにイカれてても理由があっての行動。
こっちは理由がない、ってのが最大の違い。
不気味さは行為の残虐さとは別のところからきている。
>>101
え、イケメン? 20年ぐらい前のチーマー流行とPHS普及の頃は
ちょっとオラついてた感じの奴ら多かったし
あのアーケード繁華街で6月7月に催される(今現在もだけど)
土曜夜市とか思いっきり人で多くて栄えてて危なっかしい雰囲気込みで
賑やかだったけど
今はもうホント穏やかなもんだよ松山は
若者自体少子化でボリュームが無いし勢いが大人しい
ケンカ神輿のお祭自体もブレーキ利かせるよう、ヒートアップさせないように
年々理知的に冷静に対策してる
警察と運営が連携とって管理するようになってる
やっぱ団塊jr世代が20代の頃の時代が日本全国どこでも
荒れてたんだろう
そういう描写や表現をしたがるのもその世代の作り手だろ
ついでに言うと
モブにガリチビ多すぎだよw
もっとカラダ出来上がってる奴選んで画面に出せやww
柳楽優弥の18歳設定にちょっと違和感。
骨格が10代じゃないもん
せめて23歳位かなぁ
あと別に松山が荒廃してるとかそういうことでもないし
キレる世代みたいな世代論でもないし
これといった主題は無かった
なんだこれ?という英語
は?バイオレンスとか暴力の伝播みたいなことがテーマだろ
うまくやれてなかったけど
この作品、今のこの日本で上映してくれたことに感謝
五感全部が震えた
全然ダメだろこの映画。
抑揚なくただ単調に凶暴なだけ。
柳楽の回復力がケンシロウばりw
コンクリの壁に頭打ち付けられて死なないのはおかしい。
ガリガリ女のあの程度のパワーで
菅田が死ぬとは思えない。色々と説得力がない。
>>122
菅田は事故った時にシートベルトしてなかっただろ
というか菅田に怪我させるために事故ったわけだし、あれは止めだろ(笑) テアトル記念映画
モヒカンとディストラクション
監督の技量によりやはりモヒカンのがよく出来ていた
まぁテアトル、がんばってくれや映画事業応援している
>>124
>モヒカンとディストラクション
比べても意味ないだろ >>125
一応、同じ配給の同企画だからね
来年からもテアトルがこういう邦画向け映画を作ってくれるかどうかがかかっているし
モヒカン、ディストラクションの次はふきげんな過去、オーバーフェンスだ 邦画ファン向け映画、だ
7年ぶりの映画製作事業らしいねぇ
>>122
「抑揚なく単調」
この映画左脳で観る人は多分受け付けない。
右脳、もしくは本能で観ないとこの痺れる感じは共有できない。 >>128
2001年宇宙の旅を見て「わからないのがいい」とか言っちゃうタイプ? >>129
むしろ普段は左脳で観るタイプ。
だから単調っていうのもわかる。
ただなんでかわからんが、これは本能にきた。たまたまかもしれない。 >>123
主人公は元気ピンピンだったけど
ああ見えてちゃんとシートベルトしてたのかな >>131
小松がスピード上げながらシートベルト締めてるのニヤニヤしながら見て自分もしてたような・・・ 地元民だが観てきた。見慣れたしょぼいよくある地方都市松山が時計仕掛けのオレンジ
もぶっ飛ぶ21世紀型バイオレンスシティMATSUYAMAになっててクソワロタw
観ている映画館のすぐ裏通りで主人公がギターマンやヤクザと戦闘開始するから
シンクロ感というか同じ世界にいるという臨場感が凄かった。
エンドロールで市役所とか出てたけどこんな風評被害寸前の暴力映画に
よく協賛したなと思う。騙されたんじゃないのかw
上でも出てるけど、大街道近辺が本当にオラオラ感を醸し出してヤバかった
のは2000年前後なんだよね。あの頃の大街道は確かに8時以降チーマーだけ
でなく明らかにカタギじゃない連中がよくたむろしてたし、9時以降は怒声が
響き渡って揉め事起こってたり女性の悲鳴がアーケードにこだましてたりした。
今はもう不景気すぎてそういう荒廃した盛り上がりすら無くなって元気が無い。
これは松山だけじゃなく、今の地方都市はどこもそうなんだと思うけどね。
菅田は内臓破裂くらいのダメージ負ってる設定だろうね。ドアサンドの途中で血吐いてるような音が聞こえた。
そもそも運転席に顔出した状態であのスピードで衝突したらフロントガラス突き破る可能性もある
つか、あのスピードで衝突したらもっとダメージデカいでしょ。クルマもほとんど壊れてなかったし。
柳楽がレヴェナントのディカプリオ並みにタフなのは良いとして。
柳楽はニンゲンであってニンゲンじゃないから死なない。そういう存在なんじゃねw
祭りは神様のためにするものだし。
>>135
そこは脳内補完してあげようよ。
そのためにシートベルト装着&ニヤリがあるわけだから >>136
柳楽が超越した存在なのはいい。あの劇中で彼だけはそういう位置にいるんだろう。
>>137
シートベルトの描写があるならなおさら。
ベルトつけてない2人はフロントガラス突き破るのかなあと期待するじゃん。
それでも柳楽は起き上がってくるとさらにキャラ立ちすると思うが。
まー、予算の問題とかあるのはわかるが、そこは頑張って欲しかったな。 >>136
そこを割り切って見れるかどうかだな
気になると主人公補正かかり過ぎのファンタジーに見えるし
生々しい部分や苦味や後味の悪さみたいなものが半端に見える
インパクト優先でその辺りにツッコミどころを残してるのが
この作品の欠点でもある そもそも一番大切な殴るアクションが微妙すぎて激萎え
長回しのせいかアクション・リアクションのタイミングも外しまくりだったし、柳楽vs複数のとき殴られてない周りのやつが手持ち無沙汰なのバレバレw
そして柳楽が殴る→菅田「そろそろ止めよーや」の繰り返しで退屈極まりない作り
麻里子だから期待してただけに失望も大きかった
あとせっかく柳楽を組み伏せたのになんでみんなマウントパンチしかしないのか?
普通は踏みつけたりサッカーボールキック、あとは頭を地面に叩きつけたりだよな
なに律儀に柳楽のパンチ合戦に付き合ってんだよ
そもそも不思議なのは、柳楽にケンカを吹っかけられた人間は全員、
「ケンカからの脱出」をすべきなのに、
「ケンカへの応酬」を優先してるんだよね。
たぶん柳楽はケンカができる人間を見分けてケンカを吹っかけているので、
相手はケンカから脱出もせず、逸脱もしないんだろうと見た。
あのバンドマン、見た目もなにもかもまったく強そうに見えない
神の采配で強くしてたけど無理がありすぎw
上映後、客のテンションが冷え冷えだった。
予告の出来がよかったから、みんな期待してたんだろな。
でも全体通してみると、あのバンドマンが一番強い気がするなあ。
むしろ柳楽はかならずボコられてるので、
三津浜での「あいつはケンカが強い」って評価があってないと俺は思った。
まあ基本ファンタジーなんだよね
ただパッと見の映画の雰囲気や主人公以外の結末は意外とシリアスで
リアリティのラインがブレてるので見てる側は釈然としなくてモヤモヤする
変に社会派みたいな方に行かず空虚な感じで描いてたのは良かったけど
ファンタジーなのは分かるけど、それならそれでもっと振り切ってほしいよな
中途半端にリアル志向
あと終盤のSNS描写がとてもダサかった
単なる説明で終わってたし
ファンタジー度が一番強いのは高校生がキャバクラで遊ぶシーンだな。
次は柳楽の存在。
暴力はその原因から表出まで徹底してリアル。
暴力の源は松山の街がもともと持っている(柳楽は起点にされてるだけ)
としているのがうまいな。
でも実際の喧嘩なんてあんなもんじゃない?
なかなか手際よくはいかないもんだし、ハリウッドのアクション映画みたい
にスマートにはいかない。揉み合いしてるだけで結構体力使うもんだし、
周りもぜーはー言いながら体力回復を待ってる。
案外やりあってる二人に割り込むタイミングとか難しいしねw
たまに街で見かけるリアルなストリートファイトもあんな感じだよ。
なんか両方共に無様な感じで全然かっこよくないっていう。
別にみんなハリウッド映画みたくスマートに見せろと言ってるわけじゃないけどね
あと複数相手の喧嘩は素人といってもあんなもんじゃないよ
暴力が周りに伝播していく過程も微妙だよね
やりたいことはわかるけど
ラストのパーカーのカットバックもあざとすぎてちょっと
無軌道に見えて、柳楽はあざといんだよ。
だからケンカの相手は厳選してるし、
ボコられ→回復→追跡→K.O.まで体力配分を計算してる。
>>150
松山自体が暴力の源ってどういうこと?
はじめ柳楽たちは漁港の街に住んでたけどあれも松山なの? >>155
三津浜漁港は松山の一部だし、終盤のけんか祭りも松山全域で行われる。
だから街のチンピラも柳楽のケンカに付き合えるポテンシャルはあるわけだ。 そもそも喧嘩シーンはようつべの海外のリアルケンカ動画参考にしたらしいから、
そこそこリアルを再現してるはず。
はー、そうなんだ
四国に行ったことないから距離感まったくわからなかった
>>157
参考にしたことと、それを実際に作中でやれているかは別だぞ >>146
予告の段階で軽くて安っぽいと思ってしまった自分 >>149
SNSのとこは要らなかったな
地元や弟に事件の顛末が伝わるっていうのと
ラストのために主人公不在の時間を作んなきゃいけないのは
わかるんだが、もう少しやりようなかったのか
>>151
ファンタジーっていうのはケンカの殺陣的な意味じゃなく
柳楽の恐怖心のなさと異常な回復力じゃないかな
柳楽の強さは身体スキルよりその2つに依存してるわけだから
ただそれと他の要素の相性があまり良くない
リアルな邦画の中にジェイソンや伽椰子的な超人が混じってるみたいな
まあレヴェナントのディカプリオもだいぶおかしかったけど 柳楽の強さは体力や回復力じゃなくて、ケンカ管理能力だと思う。
相手の体力や暴力衝動や痛みや遠慮をたぶん柳楽は計算している。
だからナナがスピード出した意味も瞬時にわかる。
沢山あるけどわからなかった場面。
泰良が裕也の服を奪うシーン。
裕也を虎の威を借る狐にしたいなら、泰良に上着を捨てさせれば良かったのでは。
一匹狼の泰良がヘタレ裕也の話に乗って行動を共にするのも?だった。
男達は殴り合いはするけど、最低限の情けを持たせていた。
でも那奈には一番残忍なことをさせていた、監督は女が嫌いなのかと思ってしまった。
最初に人を殺めるのは一番縁遠そうな人。効果的だと思ったんじゃね。人間のタガが外れ暴力性がむき出しになるところがテーマだろうからね。
>>163
面白ければええけ。だからなあ
別に一匹狼っていう描写はなかったと思う。共感する人間がいなかっただけでは。 柳楽の強さはKOされないことじゃなくて何度KOされてもしつこく食い下がり
最後にはダウンを奪うことじゃないかな。
つまり喧嘩専門のストーカーだよ。
ナンパ感覚で喧嘩相手を物色し、拳で口説いて肉体言語のお付き合いをする。
一度負けても二回KO喰らっても最後には相手を叩きのめす。
こういうのが一番タチ悪いというかお付き合いしたくないタイプだろう。
劇中でもヤクザやチンピラに「えらいのに目ェつけられたのォ」「キチガイか」
とか言われて嫌がられてるし、生粋の喧嘩中毒なんだろう。
あと異様に回復力が早い体力持ってる人ってたまにいない?
なんかもう鍛えたからそうなったとかそんなレベルじゃなく、
先天的に痛覚が鈍いというか、DNAレベルで肉体がタフな人。
人の皮被ったゴリラみたいな人間。
柳楽は元々そういう体質で喧嘩の快感に覚醒しちゃったんじゃないかな。
嫁が柳楽ファンだけどそんなにバイオレンス映画は見ない人
見に行っても大丈夫ですかね
大丈夫
バイオレンスに刺激されて嫁が興奮するだろうから
帰りにホテルで突きまくってやろう
>>169
劇中では何やらいろいろエグいことが行われてるけど、演出が下手すぎて観客にまで迫ってこないから大丈夫
俺の回は周りみんな飽きてたしw
>>170
もう激しく萎えたんですけど
こんなオナニーに付き合わされてゲンナリ 女は力が弱いだけで痛みに強いし血もへっちゃらやぞ
バラバラにしたりするのは大抵女
この映画、やりたいことはわかるんだけど、すべてが空回りしてた印象
でもチラホラ評価してる人いるんだなw
>>172
>俺の回は周りみんな飽きてたしw
こういうの何で分かるの? >174
子供産んだら大抵の痛みはどうってことないとわかる
男がいないところでは悲鳴なんぞあげないよ
>>177
あのね、産む痛みと物理的な痛みはまた別だから
彼女か奥さんに聞いてみな
それに女がみんな出産の痛みを味わってるわけじゃないんだから >>176
そういや何度もため息しながら頭抱えてる人いたわ
俺も内心同じ気持ちだよと思ってたけどw >>180
>そういや何度もため息しながら頭抱えてる人いたわ
笑い屋みたいなもんか 笑い屋ったなに?
なんにしても暴力の描き方がダメダメだったな、ディストラクションは
イエローキッドの衝撃を再び、と期待してたんだが
>178
どうでも良いことだけど、自分出産経験あり。怪我で入院もあり
外科的な痛みには上限があるよ
子供でも女の子は泣かない
そのうちウソ泣き覚えるまで
何で急に賑わい出したのかと思ったら宇多丸で取り上げるからか
>>184
ID変わっちゃったけど、自分も出産経験あるよ
何言ってるんだという感じ >>182
笑い屋は、おれはわかってるアピをする人らのこと
おれはこのツボがわかってるからねってことさら笑い声をあげたりする >>191
アイアムアヒーローは大丈夫だったみたい
あとは海外サスペンスドラマは大好きボーンズとかクリミナルマインドとか
映画はそんなにいかない >>192
アイアムアヒーロー大丈夫だったら問題ないんじゃない でも楽しめるかっていうと海外ドラマみたいに筋道が通ってストンと落ちる話じゃないからなあ
まあそれは女性だからどうのって話でもないけど
>>194
ありがとう そう伝えておくぜわ。俺はズートピア見よ この映画、暴力が主題なのに全然痛くないから女でも大丈夫だよ
泰良以外の暴力をちりばめすぎたせいでインフレして安っぽくなった
最後のVS警官のバトル。警官が発砲したけど、
あれお兄ちゃん食らってたのかな?、まぁ委ねすぎだよね。ひとことで言うと「ずるい映画」だよなw。
空砲だろうし、そうでなくても命中してるように見えないし、
命中してたとしても柳楽がそれで死ぬように思えない。
>>203
初弾は必ず威嚇発砲なので空砲装填なんだが? >>204
それ都市伝説ってことになってんじゃないの? >>204
「空砲装填なんだが?」なんて事実みたいに書くなよ、恥ずかしいw はいはい、全て実弾です
殺られる前に殺らなきゃです
す・み・ま・せ・ん・で・し・たm(_ _)m
>>206
なんで都市伝説ってことになってるんだ?
警官の拳銃は威嚇用に初弾は空砲が装填されてあるって話は俺も
聞いた事がある。
逆に空砲は装填されていない事実を証明するソースってあるんだろうな? >>211
「警官 拳銃 空砲」でググッてみれば何か手がかりになるんじゃない? >>211
聞いたことあるって、どこで聞いたか、誰から聞いたか、
何かで読んだか、ちゃんと覚えてるの? 空砲装填してるわけないだろ
緊急時それで市民守れなかったらどうすんだよ
手足の長い小松菜は実にエロかったし、2人を頃してもしれっとしてたのも
よかった。バクマンみたいなアイドル路線を二度と歩まず、菜々緒の後継者
としてひたすら悪女路線を全うしてほしいと願った。
劇場でパンフ買ったら、表紙にオフィシャルブックって書いてあるんだが
これ間違いじゃないの?
たしかにオフィシャルブックと書いてあるね
カチッとした装丁で読みやすいし、シナリが入っていてすごいお気に入り
>>220
訂正 シナリオ。シナリオ部分にもモノクロで場面写真が少し入っている。これはいい >>220
シナリオが入ってたから余計間違いだと思ったけど
あれが一応パンフなんですね
ありがとうございます 暴力都市松山よいとこ一度はおいで(裏道でいきなり殴りかかられます)
個人的にはイエローキッドも苦手だけど、まだそっちのほうが良かったな
柳楽が中肉中背なのが良かったな
菅田は痩せすぎなのでなるほど女ぐらいしか殴れないなと
リアル感が出てた
>>227
泰良が裕也のシャツぬがすところみた?
何処さがしても筋肉ついてなかったよね
役に良く合っていたと思う 女とか空砲とかどうでもよくね?
もしタイラみたいなやつが存在してたらコナンと同じくらい出会いたくないな
泰良は自分より強そうなのしか選ばんから
大丈夫だよ
演出が酷いとは思わんけど中心街から離れて三人の逃避行的なロードムービー
になるとなんか演出臭くなるんだよな。急に演技的になるっていうか。
タイラがテロリズム的に大街道のアーケード街で喧嘩ふっかけてる方が面白い。
あそこはもう演出もクソも無く無軌道な暴力が物語世界を加速させて、
演出意図とか完全無視して映画が暴走状態に入ってる感じがした。
>>234
泰良以外の安っぽい暴力を撒き散らしたせいで純度が落ちたのは確か 松山を題材にすると、なんでか松山からは抜け出せない閉塞感がでるな。
少なくとも大阪や福岡や札幌だとこの退廃と閉塞は出なかっただろう。
「恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい」の
ネガなんだな、この映画は。
松山って地理的にも3方は山に囲まれあとは海だもんな。
外界に開けていないっていうかやぱり閉じた空間になっている。
外界から隔絶した閉鎖空間としての地方都市って雰囲気はよく出てる。
中心街から離脱した主人公の一行がキラキラ光るネオン街をバックに
山道を車走らせるカットがすごく象徴的。
街離れると山しかないっていう。その「どこにも行けない」感が凄い。
松山の土地勘ないけど、その地理的特性が関与してた気はあまりしなかったな
予告で祭がどうのこうの言ってたから、観光ガイドみたいな映画だったらどうしようかと恐れていたが、そうではなくて一安心。
つまらぬ観光映画より、こういう作品の方が松山を印象付けられるよね。
皆様方が挙げてる箇所の他にも、スーパーで飲み食いしてる場面とか、中国人ホステス絡みなんか、ああいう直接的でない場面も暴力的だ。
海辺で、上半身脱いで日焼けしょうとしたら貝殻が痛くて、イテテ、なんだよここ!ってとこワロタ
>>241
地元民なんだから、痛いってわかってるはずだよな。 菅田将暉って共食いで女殴るの好きな親父の息子役だったっけ
ロードムービー風になった後にナナの「何が仲間じゃキモいんじゃ死ね!」は気持ちを代弁してくれたかのようだった
ジュースおごるくだりとかもみんなに断られてて笑った。
柳楽が完全台詞ゼロじゃなくて少しだけ有るのが絶妙なバランス。
やってることはドラゴンボールと大差無いよね。
柳楽は自分が悟空のつもりたったんだろう。
一緒にしないで!
ドラゴンボールは名作
この映画は15禁の糞暴力推奨グロ変態映画
普通の人は誰も見たくない
クルマの後ろで菅田が女を犯してしてもそれには全く興味を示さない暴力ジャンキーぶりがスゴイな。
まぁ、ドラゴンボールの主人公達だってただの暴力ジャンキーだもんなw
悟空が「強ぇ奴と戦うとワクワクすっぞ」と言って正義の為だとか愛の為
だとか言い訳めいたことを一切言わなかったのは良かったと思う。
この映画の主人公もただの暴力ジャンキーだな。
松山って怖いところなんだね。
喧嘩祭りとかやるぐらいだから喧嘩は日常茶飯事なんだろうな。
さすがにこの話はフィクションだろうと思ったら
泰良は実在の人をモデルにしてるんだとか。
怖すぎる。
殴り合いがおわったあと、画面の端を猫がのそのそ歩くのくっそかわいいな。
>>254
関西より西では、ある程度以上の大きさの街なら、たいていあんな感じでは? 俺も一時期田舎に住んでたことあるけど
チンピラが普通に商店街を歩いてる。
治安は最悪だった。
リアルでタイラみたいなやつに出くわすリスクも高い。
今は東京に住んでるけど
歌舞伎町とかに行かなければそういうやつらには会うことは無い。
東京が一番安全。
このビミョーな時期に、よくこんな映画公開するわ。
ほんまもんが抗争してる時に
ヤクザとヤクザが抗争する映画なら時期的にヤバイかもしれんが
コレは高校中退のチンピラが喧嘩する話だから別に問題ないのでは?
あと東京や大阪の方がチンピラ遭遇率は低いのは事実かもしれない。
都会だと洗練されてて(偽装とか)いかにもな格好なんかしてないしね。
田舎の方がいかにもなチンピラが歩いてる。まぁある意味のどかなもんだよw
田舎道で揉み合いから田んぼに突っ込んで殴り合いとかしてるの見た事ある。
四国はヤクザ、多いよ
うち、家建てた時の土建屋さん、銃刀法違反で逮捕されてて
ニュースで見て吃驚
建築費値切り倒してた母が
「のこりはこれで踏み倒せるかいな?」ってww
母ちゃん、つよい!って思わず言った
>>259
自粛して当たり前、規制して当たり前と、よくも飼いならされたもんだな。 映倫にもあるけど、あの程度で性描写とか言わないでほしいわ
しかもあんなのがR15の対象とか
>>269
暴力描写も規制の対象だからあれは関係ないんじゃない? >>271
「ディストラクション・ベイビーズ」R-15+
刺激の強い出血を伴う過度の暴力行為及び、性描写がみられ、標記区分に指定します。(1時間48分) 殺陣はイマイチ、中古ベンツは潰れるのが見え見え。やたら低音ドコドコの音楽は古臭い。基地外がただ暴れるだけの映画だったわ。森田剛の方が数万倍よかった。
殺陣がどうこう言ってる時点で完全に勘違いしている
これはアクション映画でもチャンバラ映画でもないだろ
パンフの柳楽のインタビューに
泰良は喧嘩をするごとに強くなっていくと書かれてたんだけど
特にそういう印象は無かったな。
バンドのオッサンとかヤクザのボクサー崩れとか
1回目で負けても2回目で勝っていることはあるけど
泰良はいくら殴られても効かないから
結果的に相手がヘバってしまうだけに見えた。
>>275
「聖闘士に一度見た技は通じない!!!」ぽかったけどな(笑) 明らかに間合いの取り方とか変わってたけど。最初は闇雲に突っ込んでた
ヤクザのオッサンとか、最初やった時はカウンターでやられてたけど、
2回目は逆にカウンターで勝ってたり。
結構客入っててしかも観客の半分以上が女だったな
普段分かりやすいテレビドラマばかり見てる連中にとって
こんな一見オチも何も無い暴力映画観ても困惑するだけだろうに
>>280
女だからってだけで、普段分かりやすいテレビドラマしか観てないって決めつけるのもどうかしてる >>281
自分が読み取れなくて困惑したのを他人に仮託してうさ晴らししてるんじゃないの? ああ見えて喧嘩相手を吟味してるんだよな
アイドル刺殺犯にのようなガチキチガイには手をださず
平然と凶器を使うような危ないのにも手をださず
あくまで素手喧嘩が出来る奴を相手にしている
>>8
残念ながらヒメアノ〜ルと比べると、ただの勢いだけの暴力映画止まりだったな
役者の演技もあっちの方が良かった >>286
まずは人の好みなんて色々ってとこから認めようか。
あんたにとってはそれがFAってことはわかった。 ヤクザが優しすぎた
あんだけしつこく来たらしばらく動けないくらいにボコボコにするんじゃないの?
あと小松エロかったな〜
携帯を舐めて操作しようとするとこでちんちん立った
アリが亡くなったが、柳楽のストリートファイトからいろいろ考えさせられた。
ちなみに愛媛県は西日本でいちばんエタヒニンの被差別エリアが多いんだよな。
>>292
つーか、いくら2ちゃんでもこういうこと書いたらあかんわ。 ようやく見た。まあ日本版「ファイトクラブ」を狙った感じはよく分かったよ。
>>289
だからといってタテ疎かにしたら萎えるだろうが。そもそも直ぐに警察が来ないってのもおかしい。 >>296
???
だから殺陣しっかりやれよと書いてるんだけど? あのグダグダの殺陣が逆にリアリティあったけどな。
街のチンピラの喧嘩なんてあんなもんだろ。
グダグダなのはいいけど、アクションとリアクションのタイミングが明らかにズレてたりしたでしょ
あと腕の伸び方にも不満があるかな
そういうとこを言ってるの
殺陣というのはね、見栄えや迫力を重視したアクション映画用の
偽闘のことなんだよ。だからケレン味に溢れた派手なアクションを
優先させるのであってリアリティなんて二の次だよ。
この映画は街のチンピラがやってるグダグダなストリートファイトを
野次馬視点で描写してるんだよ。実際の喧嘩なんぞ手際が悪くて当たり前。
殺陣ではなくただの格好悪い素人達のグダグダなケンカでしかない。
>>300
俺定義はやめてね
>殺陣(たて)は、演劇・映画・テレビドラマで俳優が格闘シーン時に素手素足もしくは武器を用いた演技を指す用語。
しかも>>299はそんなこと書いてないでしょ それにしてもリアルなグダグダファイト部分は誰も批判してないのになに言ってるんだろうね
煽りとかじゃなく本気でわからない
>>301
そりゃお前の俺定義だろ?定義論議したら決着なんてつかないんだからさw
それに>>299にレスしたおぼえなんてないけど?思い込み強すぎだよ
煽りとかじゃなく本気でわからない 殺陣の内容がリアルだろうがフィクショナルだろうが、現場ではアクションの演出・組み立てを殺陣と呼ぶんだよ
これはもう昔からの慣習なの
この映画だって現にアクション監督がついてるんだから
でもさ、グダグダなファイトがオッケーなら結局
何に文句言ってるんだ?って話になるけどな
だから不満点は上に書いたよ
かっこ悪いグダグダファイトでもいいんだけど、アクションとリアクションのタイミングがいくつか決定的にズレてるところが気になるって
>>304
それ書いたのおれだから。
出鱈目書いただけだから間違ってても責任取らないよ。 よくわかんねーけど、「アクションとリアクションのタイミングがずれてる」のは
リアルさを目指したとかでないの?
アクション→拳が相手の顔に当たる
リアクション→当たった相手の顔が吹っ飛ぶ
基礎中の基礎であるこのタイミングがズレてるところが幾つかあったと言ってるだけだよ
ワンカット長めで撮ってるからタイミング合わせるの難しいのはわかるが、殺陣がリアルであればあるほどメチャクチャ気になってくる
気になるといえば、柳楽vsチンピラ複数のとき、柳楽が誰かと闘ってるときに、他のやつらが明らかに時間を持て余してるのも気になったな
そう見えないように画面の奥でピョンピョン跳ねたり、動いたりしてたけど
タイマン限定ってことなんだろうが、それでもモヤモヤするね
泰良という名前のせいでファイトクラブを連想させるけど、
そのファイトクラブで見知らぬ人に殴られてくるってミッションがでて、
構成員がそのミッションをクリアするのに苦労してたな。
その点柳楽はあっさり殴りかえしてくれる人を見つけられてる。
柳楽がすごいのか、松山の民度がロス?以下なのかしらんが。
殺陣もそうだが腕がまったく伸びきってないのが気になるわ
あんなんじゃいくら当てても失神なんてしねーよ
敵に背中ガラ空きなのもあり得ないし監督は喧嘩したことないんだろうな
>>301
バカ乙。明らかに当たってないのに振りしてるのが見え見えで萎えたってことだよ。 でも掌底は近くまで潜り込まないと真価を発揮できないからな
一長一短だよ
池松がナイフ出してたけど遅すぎる感じした
若いチンピラがもっと早く武器で叩くでしょう
映画館で見てるときに全観客がそう思っただろうがそれを言っちゃおしまい
スジもんが堅気相手に刃物使ったらメンツ潰れるからだろ
ナナが「おなえなんかいなくなればいいんだーッ!」とぶち切れながら
菅田を車の扉でパコパコ攻撃してる時の力の無さがいかにも女の子らしくて
微笑ましかったw
そしてそんな貧弱なパコパコ攻撃で死んでしまう菅田も虚弱体質すぎて
笑いがとまらなかった。
>>320
幹部はともかく下っ端連中はしょっちゅう使ってんじゃん
いつのヤクザ観だよ だからその前提のメンツ云々がおかしいと言ってるんだろ
>>326
池松のナイフ出すタイミングの話してるから、彼の矜恃について言ってるんだけどな >>256
広島あたりは激しそうだが
松山に遊びにいった時は観光地しか見なかったんで
のどかなところだった… いやだからあんな下っ端チンピラが矜持なんて今時誰も持ってないよってことかと
ただでさえ表の商売やってる人間が堅気相手にそうそう刃物抜かないわな
ナイフ出した時点で殺人未遂とられかねないのにさ
あの場面はそういうことすら頭からすっ飛んで完全にブチ切れたことのあらわれなんじゃないの?
あんな若い奴が幹部の組なんてないw
使い捨ての鉄砲玉だろうから末端構成員だと思うぞ
>>292
なにかってなこといってんだこいつ
断トツで高知だよ なんにせよ、ナイフじゃなくてもなんらかの武器はもっと早く使うだろなあ
店の前で柳楽にあんなに暴れられちゃあメンツとか言ってる場合じゃないし
数年前に歌舞伎町の路上で同じような喧嘩を見たことあるけど、そいつはヤクザ者なのにパンピー相手に鈍器つかってたw
んで、パンピーと揃って警察に連行されてたわ
後部座席でシートベルト無しって
衝突事故で一番死亡率の高いポジションだよね。
フロントガラス突き破って車外に放り出されるぐらいあってもいい。
小松菜も計算してぶつけたはず。
>>340
俺の心の映像ではその様に映っていたよw
心での変換前の映像は予算の関係でああしか出来なかったんだろう。 >>340
そういえば何でエアバッグ作動しなかったんだろうな いくら予算を抑えてたとはいえ、あの場面は
エアバッグを作動させて、管田を血糊べったりにさせとくべきだったな。
ナイフのタイミングは適切だったと思うよ。
あのヤクザ幹部は設楽とタイマンやりたがってたし、
それに刃物もって加勢とか無粋のきわみだ。
幹部が負けた時点で、その事実を消すために刃物を出すってのは適切な判断になる。
そもそも人間は必ずしも合理的な判断をとらないのに、
なんであんな修羅場で合理的判断をとるのが当たり前だと思うんだろうか。
少なくともこの映画の登場人物は根本は逸脱しているけども、
その逸脱した根本のために常に合理的に判断してスマートに行動している。
間の抜けた邦画(巨人やテラフォ)では登場人物に
ありえない非合理的行動をとらせて観客をイライラさせてるけど、
柳楽はそんなバカ行動をとってないからな。
ずっと書き込んでて賛同者ゼロなんだから、いい加減察してくれよな
そもそもあれだけ大量の見物人がいるところでナイフなんか使うか?
って思ったけどなw
喧嘩にもルールがあって素手のステゴロやってるうちはただの揉め事だけど
ナイフで傷つけたら確実に警察に傷害取られるから。
あんな目撃者多数の所でナイフ使ったら言い訳できない。
論理的に観たい人と感覚で観たい人とは
気にする場所が違うから
いくらやりとりしても分かり合えない
不毛な議論
地方を舞台とする少年の喧嘩というと縄張り争いみたいなものを想像するが柳楽の喧嘩は
それによって連帯が強まるでもなく相手を倒すことによって悪を制する快感があるわけでも全く無く
ただ喧嘩の才能があるからそれを試して生きていきたいそんな感じ
例え勝っても社会的に評価を得るわけではなく孤独だが寂しそうでもない
空気を読んで人からよく思われたくて薄ーい人間関係を繕いながら生きている人間には
この突き抜けているところが純粋でなんか眩しいぜ
大阪西成で強盗事件があったみたいだけど
まんまこの映画だぞw
影響された奴じゃねーか?
土地柄以上の何かを感じる。
>>329
道後は一本裏に入ったらヤクザさんだらけだからお気をつけて
まあ、基本のどかな街だけどな 誰彼構わず暴力振るうやつがこの映画観てると思わないが
振り切るならもっと振り切った作りにしろよ
半端にSNS描写とか入れててダセエ
>>361
>半端にSNS描写とか入れててダセエ
まさに書き込みしてるキミを唾棄すべきものとしてるんだけどな >>362
ものすごくトンチンカンなこと言ってるぞw 大丈夫か?
映画中のSNS描写への批判とSNSそのものを批判するのは全然別物だろ。 >>363
そうそうSNS描写の批判
ただの説明でしかない 菅田の登場からの豹変ぶりにビックリ。
柳楽がスーパーで自由に飲み食いしててワロタ。
PS 池松、アイスピック使えよ。瞬殺だろ。
ナナがセコセコ万引きしてるすぐ横で菓子パン食いながら紙牛乳ラッパ飲み
してるフリーダムさはインパクトあった
あそこまでおかしな行動を堂々とやってたら誰も突っ込めないよなw
>>368
ナナの万引き咎めた万引きGメンはなんで柳楽をスルーしたんだろうな。 >>371
万引きGメンは顔バレを防ぐため店内では声掛けしない、連絡して制服スタッフに任せる NINIFUNIのロングバージョンみたいで表現は違えどテーマがワンパターンだなこの監督。
つうか監督はドルヲタクなんか?
でも良作だと思います。
万引き犯があんなにわかりやすくキョロってたらバレバレだろ。素人の演出か?
だよな。なんかこの映画、所々わざとらしさを感じるんだよなーそこが見えちゃうと幼稚っぽくなる。
監督の年齢もあるのかな。今後どんどん成長してって、深みのある作品をつくれるといいね。
予告の段階で幼稚臭さと薄っぺらさモロに感じた
このスレ見てたら内容もそんな感じか
表では好評なのに、ここではネガキャンなんだな
にちゃんはそういうとこだからいいけど
柳楽優弥が凄かったばっかじゃん表の感想、安藤サクラが凄かったと一緒で作品自体の感想なんか100あったら1個でしょ。
キャバクラでケンジが話したことで弟が怒ったところ今いち聞き取れなかったんだけどなに言ったの?
音楽自体はよかったけど音量でかすぎて殺意わいたわw
鳴ってる間はここはライブハウス…と思い込んでやり過ごした
>>381
各種映画批評及びレビューサイト、ブログ、Twitter
逆にここ以外でネガのほうが多いところある? レビューサイトでよく参考にするのはfilmarksかな
逆にTwitterの感想は全くアテにならない
表でも評判良くないだろ
あんたが良い評価のレビューしか見ないようにしてるだけでは?
>>388
>表でも評判良くないだろ
例えばどこ? レビューサイトをあてにしてる奴ってほんとにいるんだなw
そもそも映画.comとか母数が少なすぎて話にならないし、ヤフーもレビュー数たったの48件
元々上映館少ないから面白いと感じた一部のコア層が投稿してるだけ
池松の役はなくてもいいな。少なくとも池松には役不足。
あと、菅田が小松とファックする(当然バックから)シーンがないのは不自然。
観客サービスのためにも絶対入れるべきだった。
警察官1人しか殺さないで納得いかないわ
せめて100人くらい殺してくれたらスカッとしたのに
あくまでも素人がやったって設定だから中途半端でいいんだよ
おもしろかった
最近観たのだと
これ>レベナント>クリーピー>ヒメアノール>シビルウォー>アイムアヒーロー>デッドプール>ノックノック
>>399
むずかしい質問だね!
最初のほうの暴力がずっとと続くとことか菅田と組んでからそんなにダレなかったとことか菅田と小松のキャラがちょっとひねってあるとことかよかったよ! >>400
小松菜は悪くなかったな
菅田はちょっと一本調子な気がしたが 良くも悪くも期待通りの映画だった
沸々と血が滾るようなシーンは幾つもあったけど、鑑賞後すぐには立ち上がれん程に、もっともっとコテンパンに打ちのめされたかった
毛色は違うが、この煮え切らない感情を『ケンとカズ』が払拭してくれることを期待をしてる
良くも悪くも期待通りの映画だった
沸々と血が滾るようなシーンは幾つもあったけど、鑑賞後すぐには立ち上がれん程に、もっともっとコテンパンに打ちのめされたかった
毛色は違うが、この煮え切らない感情を『ケンとカズ』が払拭してくれることを期待をしてる
>>51
これを言いに来た
しかし、新井公認ぽい。
舞台挨拶登壇してた しかし、ワールド〜のような開放感も躍動感も感動もない
結局この映画は、
主人公は外で喧嘩をしまくって鍛えて、地元に戻ってきて祭りで暴れたかったって話なの?
最後のピストルの描写は、何か吹っ切れたっていう意味かな。
これ、親がいないとかそういう個人的な背景は全然重要じゃないよね
人は誰でも内部に暴力性を抱えていて、誰かがそれを顕在化させると伝染病みたいに伝わって連鎖反応を起こしていくという話
ひとりひとりがそれぞれに異なる生いたちや個性をもって自立している多種多彩な人間同士が絡み合う普通のドラマではなく、
暴力そのもののありようを図式的な人物に託して描いたものなのかな、と、途中から思いながら観た
面白かったよ
小松菜奈はいいね まだ20歳なのか
美人だが魔女っぽい独特の個性は、ちゃらいラブコメに出ても若年男子には受けそうもないし、
これからも汚れ役をいとわず演技力勝負の仕事を選んで活躍してほしいね
小松菜全然好きじゃなかったけど
これ見てファンになったわ
何度も通ってるのにあのパーキングの周りが恐ろしく見えてきたw
良かったけどこれ原案ザワールドイズマインって明記しとけよこれw
ソフト化されるけど、主な特典がメイキングって寂しい気が。
音声解説をなんで付けないの。
ラストで柳楽がグラサン坊主化してたとこなんか笑えるよな
新しいキャラが出てきたのかと思ったけど、よく観たら柳楽だったという落ち。
同じR15物でも、ヒメアノ〜ルや日悪観た後だったからか、生ぬるいなーと思った。
比べるものでもないけど。
柳楽の回復力としつこくしがみつくとこはちょっとおもしろかった
☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆
殴ってる感じはリアルだったけどな
ヒメアノールなんてちょっと刺しただけで死んじゃうしなんかな
同感。
ヒメアノールって2時間ドラマ観ているようだった。
つか、ヒメアノ〜ルはリアルさがどーのって映画じゃないから別にいんじゃね?
比べるもんでもないわ
エグさではヒメアノールだけど
主人公のキャラとロケーションはDBのほうが好き。
ちゃんと筋書きあるのが好きな人はヒメアノールが好きだと思う。
筋書きより感覚で観る人はこっちなんだろうな。
>>426
ヒメアはサブの登場人物含めたキャラの配置とストーリー構成両方考えてるって感じだけど
これは良くも悪くもメイン3人のキャラだけで転がしてる感じ。
俺はそこが気に入ったんだけどな。 主題歌の約束が凄い良いよね、ZAZENで似たような曲ない?
最初のギター青年が不憫でならない ゾンビとすれ違ったばっかりに
この映画に不満があるとすれば、ケンカ相手がチンピラばっかりなところだな。
例えば市役所勤務のオッサンなんだけど、クラヴマガとシラットの稽古をしていて、
柳楽に襲われて、口では「何をしてるんだ」といいながら、
嬉々として正当防衛以上の技を柳楽に叩き込んだり、
管田が襲った女子高生の集団はバレリーナたちで、
管田も助けに入った柳楽もまとめてアラベスクの餌食にするとか、
そういうシーンがほしかった。
菅田がネット世代の現代っ子みたいな感じでクール過ぎるとハゲが言ってたけどその通りだよな
たのしけりゃいいっていってもあそこまで最初からサイコとかあり得んだろ
ヒメアノールと比べるんならクリーピーだと思うけどな。
まあ、ヒメアノールの森田やクリーピーの香川に比べたら、
会話は少ないけど受け答えはまともだし、協力者に対して横暴じゃないし、
なんか柳楽はできた人間に思えてくる。
主人公が何も言わないってかなりズルい、ここでは成功したけど。
主人公の理不尽な暴力にそれらしい根拠を与えて
納得した気にさせるってのもつまらんからな
この映画から得る喪のは何もないって酷評レビュー見たけど
そら得るもんはないやろーww
もっと見当はずれなのが「感情移入できない」
メイン3人の誰かに感情移入できたらヤバいだろw
柳楽の役はサバイバル本能に優れ、純粋にケンカの腕を上げるためにケンカを繰り返す
菅田の役はずる賢く、自分より上の者には媚び下の者は殴る
小松の役は良心がなく、相手が弱ったところにとどめを刺す
3人の役者さんからそれとなく感じる個性をバイオレンス映画に当てはめた感じ
菅田と小松の人間性が疑われる作品
全体的にセリフが聞き取りにくい…
狂気?こういう自己満な作品は嫌いやわ
自分は変にいい人とか更生とかなくていいと思った
柳楽は最初は人を殴るだけだけど、小松が男性を殺した後「どやった?」って訊いてたから
あそこで一歩先に行ってしまったんだろうなあとか
悪循環ってああいうもんなんだろうと思った
このスレに書いてあったヒメアノールも観たけど、森田剛が言ってた「底辺は底辺のままに決まってる」
みたいな絶望感があるんだと思う
相手にするだけアホや
とヤクザの暴力が暴力じゃないと見せてるのが
この映画最大の価値だろ
バカじゃねえの
この映画なんなの?
作った人から狂気を感じる
胸くそ悪いし
くしくも同じ向井修徳が音楽を担当した害虫を思い出した。男版害虫かな
2作も引き当てるなんて向井には映画を引き寄せる力があると見るしかない
俺は本来、向井は嫌いなんだけど
たまたま喧嘩売ったのが格闘家で、ボコボコに負けるみたいのも欲しかったな
まあこれは別に娯楽作じゃないからそういうのはいらんかもしれんが
>>444
確かに何個か聞き取れなかった
音量上げてもわからん どっちも監督から向井へオファーがありきのだしな そういえばカナリヤに柳楽出てるね
害虫当時の向井はインディーズアイドルだと思ってるので
オファーとかって設定もプロレスを疑う
経緯はどうあれ害虫は成功してるので今回のオファーってのは
信用度が向上してる。向井は嫌いなんで基本信用しないが
映画とそこで鳴る音楽としては害虫とデストラは最高だよ
キネマ旬報で
柳楽優弥さんが主演男優賞!
うれしーっ
「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」各受賞者
▼個人
日本映画監督賞 片渕須直 『この世界の片隅に』
日本映画脚本賞 庵野秀明 『シン・ゴジラ』
主演女優賞 宮沢りえ 『湯を沸かすほどの熱い愛』
主演男優賞 柳楽優弥 『ディストラクション・ベイビーズ』
助演女優賞 杉咲花 『湯を沸かすほどの熱い愛』ほか
助演男優賞 竹原ピストル 『永い言い訳』
新人女優賞 小松菜奈 『溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』ほか
新人男優賞 村上虹郎 『ディストラクション・ベイビーズ』ほか
外国映画監督賞 クリント・イーストウッド 『ハドソン川の奇跡』
▼作品
日本映画ベスト・テン第1位『この世界の片隅に』
外国映画ベスト・テン第1位『ハドソン川の奇跡』
文化映画ベスト・テン第1位『ふたりの桃源郷』
2016年 第90回日本映画ベスト・テン
1位 『この世界の片隅に』
2位 『シン・ゴジラ』
3位 『淵に立つ』
4位 『ディストラクション・ベイビーズ』
5位 『永い言い訳』
6位 『リップヴァンウィンクルの花嫁』
7位 『湯を沸かすほどの熱い愛』
8位 『クリーピー 偽りの隣人』
9位 『オーバー・フェンス』
10位 『怒り』
(次点 :『海よりもまだ深く』『64‐ロクヨン‐前編/後編』)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00047520-crankinn-movi 柳楽と虹郎兄弟は在日設定だったのかな?
虹郎にいくつか朝鮮・韓国語っぽいセリフがあったような気がしたけど。
それともあれは松山の方言だったのかな?
4位って驚き。あとオーバーフェンスも評価高かったんだとこれも意外
黒澤清が暴力を描いてるのになぜか品があるって言ってた
向井映画としてはぶっちゃけ全く期待せずに見たTOO YOUNG TO DIEの方が面白かった
こっちはやや期待外れ
そっちはクドカン作品だろw
害虫もみてみそ
笑えないとダメならイマイチだろうけど
菅田くん、ヨコハマ映画祭に続き東スポ映画大賞助演男優賞おめでとうございます。
塩田なら柳楽と向井のカナリアだろ エンディングだけで劇中は大友良英だけど
地元の知ってる風景ばっかり映っててなんか変な気分やった
非日常感が際立ってくるというか
あと、話の本筋やないけど伊予弁すごいしっくりきててびっくり
なんか一人間違ってるのいるけど、カナリアは柳楽じゃないよ
カナリアって谷村美月と西島秀俊しか記憶にない(笑)
主演って誰だっけ?
いい顔しとるわ
この映画、何のために作ったの?
何がしたかったの?
ただ気分が悪いだけで、こいつら早く死なないかなって1時間40分考えてただけの
ゴミみたいな映画だったけど
しかもオチすら無いし
あと、死ぬまで四国には行かないと決めたわ
意味とか価値とか無関係に暴力に興奮する人間の本性かな
いいや
好きにした人間
楽しければええけえな人間だな
どうあがいても里親(実の親)の無神経さへの反発も宿る
最後撃たれたのは柳楽だと思ったら生きてた、いやいや獣を野放しは駄目でしょw
続編でもやるつもりかよ
小松菜はおっぱい揉まれただけだし、菅田はヘタレ、池松は中途半端な使い方と役者の無駄使いだけは伝わってきた
ただ柳楽の振り幅は凄いな、アオイホノオの後に観ても別人に見えるわ
でも表情のない役だったから個人的にはクローズの方が好きだな
最後は坊主じゃなくて金髪パツパツ頭で登場してほしかったわ、覚醒したサイヤ人らしく
ヨコハマ映画祭
キネ旬
苦労してたんやね。報われてよかった 本来のポストパンクはディストーションやフィードバックなどノイジーなエフェクターは無いドライなギターサウンドなんだよ
ノイジーギターの真の始まりはノーウウェイブおよび80年代USハードコアだ。これらをポストパンクと呼ぶのは非常に雑な表現
向井に関する記事だけを知ってるとそういう誤解をする
こういう欺瞞を甘受してるから向井が大嫌いなんだよ
何より向井自身はポストパンクにもUSハードコアにも何も関係ないからな
でもこの映画と音楽は大好きよ
予想以上に
『ザ ワールド イズ マイン』まんまだった
最後の喧嘩祭りは『ひな』だし
映画監督になりたかったが大学に落ちた人が影響を受けた音楽を咀嚼して自分のものを吐き出してるのだよ
バレバレなのに店外もクソもないだろってことじゃない?
劇伴音楽はフリーフォームでカッコ良かったけど
エンドロールの歌はいらなかったな
とたんに通俗的になって萎えた
え!?
サントラ出てないの?
向井も立場わるくなってんだな
やっぱワールドイズマインって指摘されてるか。
今日見たけどまんまワールドイズマインだって思ったわ。
まあワールドイズマインをまんまやる事は不可能だろうから
あんな喧嘩屋みたいな感じになったんだろうけど。
ワールドイズマインには勝ててないかな。
いや指摘うんぬん以前に監督自身が公言してて新井氏ともこの映画のイベントでトークショーやってるから
ああ、そこまで意識してたんだ。
だとしたらやっぱ劣化ワールドイズマインでしかなかったんだな。
ワールドイズマインだと暴力の奴が神々しくなって
関西弁の男がドス黒くなっていく対比が描かれてたけど。
これはそれがなくて。あんま意味がなく。ただ調子にのった関西弁のやつ
が自業自得な結末になるだけだった。
普段は全くそういったものを気にしてないんだがこれはミソジニー臭が強すぎて辛かった
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人外交伊勢海老報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格(ボッタクリかじの)
40代適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティふかし社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
1級建築家富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 弟くんが救われんなあ
悲しそうに兄ちゃんを探してるか
怒ってる場面ばかり
同級生はクソだし
レンタルで観たけどヒメアノールとまんま役者トレードしても良さそうだなw
最後柳楽が警察の拳銃奪って撃ったんだと思ったんだけど違うのか。
今まで素手だったのになんでーと思ったんだけど。
読解力なさすぎかorz
暴力的な映画だよと聞いてみてみたが…
暴力しかなくてワロタ
しかし小松菜奈エロいわ〜
とびきりの美人てわけではないんだが
妙にそそる
こら共演したら一発で好きになってまうわ
この主人公の柳楽って人と
タッキー&翼の翼って似てない?
なんかのCM見ていてふと思ったが、小松菜奈、アニメ声だな。