というわけでまだまだ上映中
俺的には今年の「惜しい映画で賞」を進呈したい
パラドックスで本人が認識していようがいまいが、その時代の流れの中でドボンの後どうなったかという話でしょ
原作まだ読んでないんだけど
ドボン後に犯人は雲隠れしたってばれるんじゃねえの?
弁護士にも議員になってーってばれてるし
と思って前スレ読んだら納得しました。
引き画ラストがヘリコのカメラかドローンとかなのか
ビデオ画質でエンドロールだったのは残念。
初見でドボンの後の展開に疑問を感じないようなやつには何を言っても無駄だとわかったわ
原作未見で行ったが、ポスターのキャスティングの書き方で犯人が観る前に分かってしまった。
ドボン問題はJINの監督だからJINと同じにしちゃったんだろう。
大人のかよはマナカナのどっちかだと思ってた
違う人なんだね
>>4
なぜ同じの時代の流れの中だと思っていた?
意識はジャンプして過去から現代になったのにw 現代で逮捕されかけて絶体絶命の時に過去へ戻ったから
過去で落下溺死しかけて絶体絶命の時に「母親殺害を未然に防げる時間」へ戻った
こんな風に思ったな
(子供雛月を救ってからタイムトラベッたので雛月生存)
それ以外の人物の人生変わってるけどそのへんどうなの?ってのは
バックトゥーザフューチャー方式なんだろうなと
ドボンでミッション終了で意識が未来に戻るまでは良い
じゃあ帰った世界はどういう世界?わからん
帰った世界
・悟が漫画家としてそこそこ成功しておりピザ屋のバイトはしていない
・よって愛梨との面識なし
・リバイバる前は音信不通だった幼馴染達との交流もあり結構リア充
・雛月は幸せな妊婦
・八代は地区を世話してやってる議員先生としてピザ屋店長の昵懇
・悟は何らかの(バイク?)事故で軽く入院したので家にゆり子母ちゃん来た
まあ矛盾はつつきだしたらキリがないんだがな
それはBTFも同様なので難しいね。だが概ねこんな具合なんだろう
>>10
こういう本物の馬鹿とは絶対に判り合うことは無理だ
そうして、このスレは永遠にリバイバルし続けると 家燃えた時になんで店長は居合わせたんだろうな、怪しすぎるだろ
でも藤原が生きてる世界なら殺人が無くなっていないはず
八代の余罪30件超?だっけ
議員なのにすげーな・・・
しかしそもそもの悟の目的は母親の殺害阻止であって
加代救出はその過程のルーチン
犯人判明で現代へ戻って母親殺害阻止
現代に戻った悟は伝えたい事は伝えるスタイルなので
ヒーローになりたい人として余罪ごと八代を糾弾
そして店長は徹頭徹尾あやしいw
配役とは・・・w
原作知らない観てきた
面白かった なるほどなーと
ミスリードがなかったので
映画版の結末で前後編くらいで犯人に気が付く過程をじっくり書いてほしかったな
子供時代のリバイバルもっとみたかった
有村架純を救う物語かと思ったらことの発端はお母さんだったのも意外だった
鈴木梨央ちゃんやっぱすげーわ 朝ごはんのシーンからの児童相談所保護シーンで泣いてもうた
主人公死ぬのはヒロインと結婚してるとヒロインが可哀想だから(=救ったことにならない)
しかたないんだろうなと納得した
このエンディング好きだわ
あと冤罪で捕まる人役の林さんが
ちょっとしかでないのに色白で怪しさ満載でインパクトあったなー
バイト先の店長も変な感じだったし
うーん、前スレ惜しい
「ドボンで死んだと解釈しないのがおかしい。死んでなくても繋がりがおかしい」って主張する人が一人で戦ってるけど、
それの相手してる「ドボンで死んでるわけない」って主張してる人が頭悪過ぎて(ナイフで刺されても〜の例えとか理解できてないし)残念。議論になってない。
>>20
色白なのは生まれつきなのにそのせいで怪しいとか言われる林きゅんカワイソス 白鳥さんは名前も衣服も長靴も車も顔も白光ってて徹底してた
あれは潔白無実の主張
前半にある悟が先生に雛月のことを相談する職員室のシーン、手前に見える水色の紙ファイルに「平成11年」って書いてるように見えたんだけど気のせい?
間違い探しを仕込むにしろ流石にもっと捻ってるだろうな
最後彼女が変わるのが男としては納得いかない
自分ならまた有村ちゃんにアタックしてしまうと思う
ハピエンへの道
何が何でも生き残る→ピザ屋周辺をうろつく&愛梨自宅周辺をうろつく→おまわりさんこの人です
でも再会時で身を引く奥床しさはわかるけど
十年後の愛梨がフリーっぽいから余計にくっついとけや!!と思っちゃうよ(`・ω・´)
>>28
加代が死ななかったことで病院で目覚めた時の彼女がアイリから加代に変わるじゃん
でもアイリとの時間はしっかり記憶にあるからさ
自分ならそう簡単に切り替えられないと思う 見てきたけど度肝を抜くゴミで開いた口が塞がらんかった
全体的にヘボい演出、犯人のバラし方、時間経過表現、終盤の破綻ぶり、もう挙げだしたらキリがない
極め付けはあのオチだよ
冒頭トラックシーンの改変とかスタント撮るのめんどかっただけだよねアレ
雛月役の子の演技位しか褒めるとこ無いわ
予算がなかったんでしょう
予算内で作れるように原作の要素から必要な要素不要な要素を取捨選択し
一つの作品として成り立つように妥協して作る
それがクリエイターに求められる技量
記憶というか過去が変わったんだろ
加代は違う人と結婚して幸せになっているから
悟の彼女になったわけじゃない
リバイバル3周回か
>>1おつ
作品名拡散と子役のキャリア作りがこの映画の命題で
それを支える為の布陣なのは理解できた
だから余計に商業監督は我は出さず後味の良い大団円を用意しろやとおもた
とは言え荒ぶる1スレ目読んで行ったから結構好きかもってなっちゃったし随所で萌えた え、どこが?
ドボン後の展開が雑過ぎていろいろ勘違いが生まれてるな。
納品に合わせるために後半の脚本を詰めずに手を抜いたとしか思えない。
妊婦加代と悟のやりとりからして夫婦の会話ではないと分かるんだけど
あとほんの少しの脚本の工夫でもっと関係が解りやすくなるよな
それと大人加代は子供加代と似た配役にして
明るく幸せに生きていても「ばかなの」はあえてクールに言い放ってほしかった
まあ既におっかさんモード入っててああなのかもしれないけどね
こういう終盤の肝心なところで説明不足で投げ出した感がある作品を他でも観たなと思ったら、
味園ユニバースだった
むしろ違和感だらけなのに一向にリバイバルが起きないんだが
映画みたきっかけでアニメの方見始めたけど
アニメは母親の死体を発見→うろたえる→隣人がくる(ドア開いているので状況を見られてしまう)→うろたえる→警察がアパートを囲む(犯人が手配した為)なのな
映画版は主人公が救急車だか警察だかに電話をかけたから『いやそこは普通に警察待って事情話したらええやん』って思ったけど
なんで同じにしなかったんだろう?
けど映画版の藤原さんが電話かけるシーン好き
母の死を受け止められてないのに
状況を伝えなきゃいけなくて「刺されて・・・」って単語を口にした途端声が震えててうまいなーって思った
役者さんてすごいね
アニメでも別にちゃんと事情説明すればよかったのになあと思って見てたくらいだからなあ
藤原の石田の抱きしめ方がまじ恋人
メイキングで石田ゆり子が嬉しそうにしてたの可愛い
まああのシーン、アニメは知能犯八代の狡猾さを伝える側面もあって巧いしね
警察から逃げるのは、百歩譲って潤さん冤罪疑惑のトラウマなぞが深層心理にあり
警察不信だからかなあ・・・とは思ったけどトラウマ描写が弱いもんな
第一発見者が容疑者にされるって実際に多いから全く分からなくはないんだけどね
犯人追いかけるよりもゆり子の遺体に縋っていたいだろ普通とも思った
原作だとアニメとも映画とも違って母親の死体を発見した後一度直前にリバイバルするから、
若干冷静になって犯人を追うという行動に説得力を持たせてるんだけどね。
そして犯人を追うために部屋を出たところを大家に目撃され通報されるという流れ。
あれ?原作で母親の死体発見時にリバイバルしたっけ?忘れちゃった…
うん
地味な衣装に地味なヘアメイクなのにめちゃくちゃ可愛かった
最初の悟があれだけ可愛い子にアプローチ受けてるのに意に返さないって不自然すぎる
>>37
それ思った
川に落とされてからの展開にファッ!?ってなったし
なんか雑だったのが残念
構成が下手 病院で雛月と話すシーン、アパートに帰って母と話すシーン
連続してやるから、数日後?ってなったわ
ありのままの美しさ 小顔のすず
髪型固定して必死にエラを隠す巨顔エラ村wwww
エラ村顔でかすぎwwwww
こんな粗悪品ごり押しするなよ
背が10pぐらい高い長澤まさみの方が顔小さくね?
大泉洋がいて中和されてるけど
有村ってぶさみと同じ喪黒福造系の顔だよなそれも劣化版 人気若手女優・有村架純のメッキが剥がれつつあるようだ。
前クールで主演したフジテレビ系の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、月9史上最低の平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。昨年、
主演映画『ビリギャル』で興行収入28億円超えの大ヒットを記録し、一躍スターダムにのし上がったのも束の間、“低視聴率女優”の汚名を浴びせられている。
その要因について、某芸能マネジャーは「一時期、彼女はオーディションで落ちまくっていた時期がある。演技面で、もうワンパンチ足りないんだよね。インタビュー取材の受け答えも、無難な
回答ばかりで面白くない。いい意味でも悪い意味でも、平凡なんですよね」と語る。
このところは多忙なため、目の下のクマをメークで隠すなど、若干お疲れ気味だという。
「撮影現場ではしゃぐことはなく、いつもイスに座って静かにしている。カメラが回ると、癒やし系キャラに変身するところはさすがだが、終わると再び覇気がなくなる。“省エネ”を意識しているのでしょう」(同)
“裏の顔”もあるようだ。かつて一緒に仕事した経験のある男性ディレクターは、次のように証言する。
「人によって対応が違うんですよね。プロデューサーやイケメンのスタッフとは笑顔で話し込む場面も見られるのですが、清潔感のない男性だったり、ブサイクなスタッフとは目も合わせない。
ある男性ADが『俺と話しているのに、目を見てくれないんだよ!』と憤慨していましたから(笑)。同じ癒やし系でも、綾瀬はるかさんとは違って、したたかさを感じましたね」
出演映画『アイアムアヒーロー』の公開に先駆け、今月9日には東京・代々木第一体育館で行われた「GirlsAward 2016」に主演の大泉洋、長澤まさみと登場。笑顔でランウェイを闊歩したが、
気の抜けた時に見せる一瞬の表情は、やはりどんよりとしていた。癒やし系キャラを演じるのが、重圧になってきているのかもしれない!?
月9は設定や脚本全てダメやった かすみんのせいではない あんな駄作
なれば誰がやっても同じ結果
嫌いな人にはそっけない、そんなん人間やったら当たり前でっしょ
誰にでもこびを売る人の方がかえって嫌 裏の顔なんてみんな持ってる
疲れてたらいい表情できなくて当たり前 だって人間だもの
かすみんはそれだけ人間的だということ
終わった順 : 映画→原作→アニメ
全部の結末を変えるパターンかと思ってたな
それが可能な仕掛けモノだから
原案くらいにした方が映画は伸び伸びやれた気もするが
作品名をアピールする広報力が求められたとしか思えん
その役割は果たした
原作の四度目の正直に期待する
原作もアニメもハッピーエンドすぎたから
映画は映画の終わり方でいい
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八代と悟が組み合ってる時に警察来る→八代警察に取り押さえられる→
無事連行と思われた八代が神業的に自殺をはかる→悟だけが気付く→瞬間的に阻止→悟致命傷
死エンドには心情的には納得できないが、それはそれとしてせめてこれぐらいの溜めをくれ
主人公なんだからさ
屋上シーン、死ぬほどの傷に見えなかったから墓地のシーンになって「えっ?」ってなったわ。
別に殺すなとはいわないから殺すなら脚本的にも演出的にも
もう少し死ぬことに説得力を持たせて欲しかった。
走馬灯に突入したから
ああ死ぬなって思ったけど。
頚動脈やられたんでしょ。
走馬灯、この監督なら不必要にねちっこくBGM大音量でやりそうなのに
やけにあっさりしてて、ラストだけは引き算そこじゃないだろ!とおもた
他のシーンではBGM長々大音量の演出が抑えられててよかったんだが
ドボン後も残念だけど、ミステリーとしての犯人探しもイマイチだった。
原作未読者のことあんま考えてないんじゃね?
商売だからミステリーと謳ってるけどミステリーじゃないのは分かってたよ
原作未読だけどキャスティングのせいってわけじゃなくて
小学生時代の背景見れば犯行可能な成人(おそらく男)って二人しかいないやん
まあ大体ラスボスは灯台もと暗しの奴って刷り込みのせいもあるけどね
ドボン後は引っかからなかったけどラストが薄味なのはもったいないと思った
>>67
日本の映画だから日本儲かるのでは?違うんか ミステリーと思って観ると物足りなく感じるのはわかるよ。
でもこれはミステリーじゃなく母親や友達を救うヒーロー物語が主題なんだよね。
そう思えば多少の粗も許せるようになった。
スーパー帰りの例の件ではっきり犯人の目元映したじゃん?
老けメイクでも若き日の映像が出れば即分かる映し方な
だからあの時点でこれは犯人暴きの話じゃないのは把握した
>>73
もしかして大激震をプラスの意味で使ってる可能性 ドボンで15年後に目覚めたっていう前提が原作読者には刷り込まれてるからね。
原作未読者の方がすんなりストーリーを追えるはず。
しかしドボンはクルマからシートベルト外せず浸水してしまう映像は難しかったのかね。
あれは映像化して欲しかった。
八代がそれを背景に立ち去るカット良かったのにな。
まるで引っかからない派だけど未読派でも割れてるな
逆に上で書かれてたBTF感覚を理解できない層もいるだろ
手応え、藤原竜也にしか感じられてなかった
藤原竜也「映画としてどう成立させるのか?それが多くの原作ファンが抱いた思いのはずです。
そうした思いを大きく裏切ることなく、原作ファンの方にも受け入れていただける作品を
目指して平川監督をはじめ、みんなで作ったのだなあという感慨がありました」
と確かな手応えを感じた様子
アニメにはまって、アイリカスミン目当てで映画見に行こうと思うけど、楽しめる?
カスミン出ずっぱりではないけどこの役は超可愛かったよ
だいぶ前に一回見たけど
終わる前にもう一回見たくなってきた
ヒーローになりたかったことを思い出して生き直した男の話だよね
自分が死ぬことによってこれまで負った悲しみを遺された者へ押し付ける自己満ヒーローだけどな
へーそんなふうにとらえる人も居るんだな
最後の墓参りシーンがみんな感謝こそはすれ悲観的な雰囲気なかったから
そう感じなかったや
弁護士ケンヤをパシらせ、殺人犯としての議員八代像を日の下に出したので
まあ余罪も暴かれていくと思われる
全部背負ってひっそり消えていく切なく高潔なヒーロー
こっちは子供時代〜大人時代と見てるから受け入れがたいけどさあああ
最終パートで引っかかるのはもったいないな。
映画の世界観として現代から過去にタイムスリップしてミッション不成功で現代へ逆戻り。
再度タイムスリップして、またしてもぎりぎりのとこでミッション達成出来ず現代へ。
しかし微妙に変わったその現代の未来で犯人と対峙しクライマックスへ
っていう構成だろう。
映画冒頭の事故シーンの病院へ戻ることや、
お母さんとの買い物シーンの現場にもう一度戻って
八代と対面するところなど
原作よりうまく伏線を回収出来てたよね。
お墓のシーンが蛇足だというのはなんとなく分かるけど、
シナリオとしては映画版が一番筋が通ってたように思うな
道産子としては石狩市立小学校にちょっと違和感が有る
まあ原作でも石狩振興局とかなっているから架空の都市
なんだろうが、テレビ石狩は理解出来るんだけどね
>>85
さすがにありえん、もはや関係者としか思えない この映画で違和感覚えないって普段どんだけ酷いモン見てんだと言いたくなる
違和感覚えるほど映画の内容が理解できてないってことじゃないの?
この監督と脚本家は、映画を任せるには色んな熱量が足りないなあ、とは思ったが
(けれんみある演出とかあざとく観客の心をとらえて余韻を残すテクとかそういう方向の熱量)
JIN方式とかバックトゥーザフューチャー方式だろうと解釈するレスもあるのに
ドボンで凝り固まってるのは何故スルーしてるのか?ってのは読んでて気になる
そのへんどう考えてるんだろう
構成がまとまってるって意味でしょ?
それは同意だけどなー
ドラマ監督なんだからもうちょっとクライマックス盛り上げればよかったのに
とは思うけども
>>85
>映画冒頭の事故シーンの病院へ戻ること
これが無用な混乱を招いてると思う。
大幅に変わってる未来なんだから入院させなくていいだろうと。 どうせ最後に死ぬなら誰かがこのスレで言ってた
最初先生死ぬ→リバイバル→それを阻止して悟の死だったらキレイでドラマチックな終わり方と思った
原作もアニメもリバイバルした世界にそのまま生きて続けて未来があるってのがタイムリープものとしてはイマイチ腑に落ちなかったから
元の世界の時間軸に戻った映画はその点は自分は良かったし戻り方も上手いと思ったよ
感動させようとして悟死なせたのが馬鹿の極み
人が死ねば泣くとでも思ってんのかww
終盤は、監督もしや鬱か?ってくらい魂飛んでるのをベテランキャストらが何とか形にした感あったが
死って言うほど感動誘発アイテムかな
映画の中の予期できない死って、びっくらぽんで現実に引き戻されないか?
冷静にさせないだけのこってりした演出、くどめのシナリオなら死で泣かせる腹積もりと思えるが・・・
墓参りの意味は分かるけど説明描写としてクールで蛇足に思えるってのと
アラサー愛梨が男っ気なくてつらい(から悟は黄泉帰れ!)っての以外は嫌いじゃないよ
泣かせるオチというよりは
シビアなオチだと理解したけどなあ
過去を変えちゃいけないんだよ基本的には悲しいけれど
>>89
関係者認定すか?
さすがにありえませんよw >>98
タイムリープもので、ちょっと元とは違う未来が来ちゃったENDは割とよくあるだろ >>97
使用前後でこれだけのものが変わりましたよってやりたかったんだろうな
もうちょいセリフで補足すりゃいいのに
タイムトラベル物では原作の「巻き戻し」は新しいのか
でも他のタイムトラベル作品知識の有無でドボン理解に格差出てるのはどうしたもんか
過去の一点から以前と違う未来の一点に飛ぶって珍しくない展開だけど
ありえない!そこへ至る時間を生きてないのに!って反応がかなり新鮮で >>104
そもそもそこが認識違うんだって。
どういう流れで最後の時間軸ができたんだ?って言うところが全く語られていないし想像出来ないから引っ掛かるんであって。 これ原作だと巻き戻し機能しか存在しない?
早送りの概念はおそらくないわけで
もしかして改変世界へのスキップ機能は存在しないの?
でも一回雛月を助けるの失敗して現代に戻ったときは
劇中で普通にスキップ機能してたよね
状況が少し変わってたけどその間の記憶は悟にはない、という感じで
そのスキップがどの時間軸からされたものか分からないのが混乱させる全ての原因だろう
>>105
そこ必要かね?
そもそも彼のタイムトラベルは彼の経験したことしか記憶にないルールだよね。
幼少期の自分に憑依してもその前後の記憶も感情も共有してない。
一度現代にタイムスリップして戻ってきた時も、あの幼少期からどんな時を過ごして来たか、本人はまったく知らない。
ラストに戻って来た時も観客同様に、変化した未来世界に本人自身が混乱している。
今観てきた世界だけを共有してるのだから観客と主人公は同じ目線なわけで混乱するのは当然。
彼のドボン後の何十年をどう過ごしてたかはこの映画に関しては重要じゃないんだよ。
だって知らないし経験してないんだから。
時空を飛び越えて現代に戻ったタイムトラベラーという主人公を一貫して描こうとした映画版。
原作やアニメとはそこが脚色された違う部分だね。
そこに拘るのは原作読んでる人だけだと思うけどね >>105
お前は小説「七瀬ふたたび」でも読んでろ 落下途中かまさに水の中からのスキップだと思ったw
加代を救って八代が逃れた世界の未来へスキップ
>>109
おいおい、主人公の視点でしか観られないのかよ。
観客は神の視点で観ているから、説明不足で理解できない点が出てくる。
主人公目線でそんなもの気にならねーよ、というのなら映画の見方が違うってことだ。 >>112
何度も例に出てるBTTFのラストとまったく一緒のフォーマットだよ。
写真が消えてくのはおかしい!!って言ってるようなもの >>101
変えちゃいけないって言うけど、変えなきゃ何度も何度もループさせられるんだからやむを得ないんでしょう
それは悟の責任じゃないけどね >>113
全然問題違うじゃん。
もしかしてタイムスリップものは難しくて全部同じに見えちゃうの? >>109
まさにその、悟だけが認識していない・知らない時間(世間)は”僕だけがいない街”の意味のひとつだね というか誰かを助けると誰かが死んでしまう
というシビアな話なんだなあと思ったんだけども
悟があそこで止めなければ死んだのは八代だったわけで
雛月を救ったところで八代は雛月以外の子供を他の街で殺したんだろうし
主人公に出来たのは自分の周りの大事な人を救うだけだったという
だからリバイバルという力はおそらく映画の場合は
悟が深層心理で望んだ能力だったのではないかとは思ったよ
彼の周り以外は救われてないという意味も込めて
>>118
悟が望んで過去改変してないって最初に説明されてるからね。
雛月を救っても救わなくても八代はシリアルキラーだからどんどん殺してるんだよ
雛月を救ったのは自分の母親を殺させないようにするために必要なミッションだったけなんでしょ
ミッションコンプリートの代償払うのは悟じゃないんだよ本来。
彼の周り以外は救われないって、どんだけ超人的働きを強要させようとしてるんだww >>109
原作読んでなくても引っかかると思うけどなあ。
事故って入院してるところに戻って来たら、ピザ屋でバイト中に事故った時点に戻ったのかなって思うじゃん。
ピザ屋でバイトしてるなら愛梨とも知り合いのはずだけど変わった未来ではそうじゃない、
だったら入院シーンは誤読しか招かないと思うんだけど。 >>116
何が問題かも分かっていないならもう良いんじゃない >>117
そう思う。原作では失われた15年を指してたけど
この映画では空白の時間からのタイトルに思えるね。
死んだ後の長い永遠の時間も含めて悟にとっては空白の時間だな この「納得いかないのは原作読んでるからだ」厨には何を言っても無駄だからスルー推奨だわ
>>118
誰かを助けると誰かが、ってわけじゃなくて
リバイバルは事件が防げるまで起こり続けるけど
防いだらそれで終了だから
気が済むまで
つまり全部のことが上手くいくようになるまで、は
修正し続けることはできない
終了しないうちに、どこまでなら歴史修正できるか?って話でもあると思った >>120
そこは流石に理解できたな
同じと思わせてあれもこれも違うっていうね
高級バイクで編集部へ向かう途中に同じ地点で巻き添え事故食らって
とかに変えてもよかったよね このスレ読んでると
みんなもっと気楽にみりゃいいのにと思う
>>125
まあ俺も理解はしてるし矛盾はないと思ってるんだけど、
観た人の中には「話が繋がらない、矛盾・破綻してる」と感じる人が少なからずいるので、
もう少し上手く脚本なり演出なり組み立てて欲しかったなと。 >>122
悟死なないバージョンで作り直してもらおう 最初に映画化するって聞いて特報見たら、案の定
ピザ屋の事故やお母ちゃんとの買い物や一旦戻って愛梨の火事シーンとか
原作ではまっさきに削っていい部分ばかりが映像化されてて
こんなの残してるぐらいじゃ2時間になんか絶対収まるわけないだろうと落胆してたんだよね。
ところがこれらのシーンが全てラストの伏線や中盤の重要シーンになっていて見事な仕事と思ったわ。
>>119
多分>>118 が言ってる>彼の周り以外は救われない っていうのは
べつに「ほかも救えよ」って言ってるわけじゃなくてw
彼の守備範囲は、自分の周囲だけだから
彼の周りだけが救われるのは、そういうミッションだから当然だよね。ってことだろう多分
>>127
いやぁ、ごもっともw >>129
うん、それはよく分かる
あのあたりからの脚本がこなれてなさすぎて残念だし勿体無いよ
結構いい所もある作品なのにさあ >>132
映画のラストが好きな人は漫画とアニメのラストに不満ありそうだなって思ったもんで 作品とは無関係に
過去書き換えて皆ハッピーってその方が断然気持ちがいいんだけど
時間の逆行だけは不可能と解っているからこそ罪と感じるというのもすごくある
最後のお墓はいらなかったかもね。
悟の死ぬ瞬間のホワイトアウトで最後のリバイバルで良かったかも。
悟の教室シーンで加代に「したっけー」で終わったら
ずいぶん評価も良かったかな
>>122>>136
>死んだ後の長い永遠の時間も含めて悟にとっては空白の時間だな
あれ?悟は成仏しないの? そんな永遠と終わらないなんて苦行
ベストなエンディングなんて見た人の数だけあるんだからきりないよ
私は映画のエンディングはロケーション含めて綺麗で好きだけど
死ぬのが納得いかないって人が多いのも理解はできる
けど原作とアニメが違うんだからまーいいじゃんて感じ
横レスだけど
墓はイラネーヨと思うけど、いつも君のそばにいるし見守ってるのナレで
街を俯瞰しながら終わるのに成仏の概念持ち込むのはさすがに野暮いっしょ
愛梨に希望と勇気を与え続ける存在なんだし
でも実際人の人生って運よく何かを遺せるならそれだけが永遠で
本人は跡形もなく消えるからなあ
まあ悟には死んでほしくはなかったけど
強制的に人助けさせれたあげく殺されて、成仏ぐらいはしておきたいもんだ
中途半端な街の俯瞰だったよな。
あそこはJinの江戸の街ばりにガツンと決めて欲しかった。
あれなら早々にフェードアウトした方が良かったのにな
>>103
そうじゃなくて原作やアニメは戻った方の時間軸でそのまま昏睡状態だけど悟が成長して話が進むから
元の時間軸がなかったことになっててその時空感覚が腑に落ちなかったということ ヒーローである事を望んだ本人にとって一番幸せな死後解釈がいいな
成仏がそれにあたるならそれでいい
悟は悟の希望してる幸せな人生を望んでいるだろうね…
>>137
成仏は関係ないだろw
死んでしまったあと悟はこの世にはいない、いた場所が空いているって話 いろんな制約に囚われてしまったのは
むしろ原作の方なのかもな。
このストーリーだったら最後悟が死を持って結末を迎えるのが必然と思える。
死者を救う物語だからね。
ドボン後のダラダラした原作を見てもドボンまでは完璧に物語も構築されてたんだろう。
映画のエンディングも構想されてたオリジナルのアイデアのひとつだったんだろうな。
アニメもオリジナルだったけど、どちらも屋上がラストの舞台になってたのは偶然じゃないと思う。
>>149
思いつきだとしたら大したもの。
原作もアニメも映画もそこまでは全員評価してるもんな。 >>150
完璧に構築されたものじゃないって意味で言ったんだけど。 この作品のスレでは常に悟(主人公)に過剰な重荷を背負わせるようなレスが多いんだよね
不可抗力の事柄にも責任取らせようと、死んで当然みたいな言われよう
幸せな未来を思わせるラストだとずるいなどと言うレスまで。
>>151
偶然にしろ必然にしろ奇跡的なストーリーが生まれたんだからいいんじゃない? >>152
えっ読んだとこ死エンドはやっぱり受け入れたくないって声のが多くないか >>154
ハッピーエンドが好ましいという声が多いの?
死エンドの人は長文が多いということなのだろうか >>152
映画を見た感想だけど
リバイバルという能力自体、ヒーローとして生きたい彼が
どこかで望んだものだったんじゃないかな
って思えてしまう
身を滅ぼして大事な人を守るヒーロー像が彼の中にあって
それを体現した能力だったのではないかな
という気がした
べつに悟に重荷を背負わせて死んで当然とかって意味じゃないよ 歴史を変えてしまうことの罪をどの程度に考えるかだな。
殺されてしまった少女を生かして助けることが未来のどこかで誰かを不幸にしてしまってるのかもしれない。
その象徴が映画の場合悟なわけで。
>>155
一つの物語的にこれはこれでとしながらも心情的には死エンド嫌〜みたいな
まあ異能力者のテンプレとはいえ不可抗力の力を悟に与えた何者かが一番アレ その代償は悟が負うべきものじゃないんだよね本来。
過去を変えようという意志なんてないんだからね。
映画のラストで死んでしまう事がまるで代償みたいに捉えられるのは結果としてそう見えるだけだろう
>>157
わりとそこは分かる層へ向けてラストこそもっと劇的に演出しろやと監督しばきたくなった 大体からしてヒーローって究極のボランティアだね
他者の為にわざわざ危険をおかして自らの生命をかける、それこそが本望という存在
>>159
原作者は母親の死を未然に防ぎたいの一心にかけて悟を釣り続けたのだな >>160
むしろ原作の生温い結末の方が気になったかな。
あれで終わっちゃダメだろう。
15年間「僕だけがいない街」を経験してるから許されるのか >>159
お母さんが死んだとき
リバイバル起きろ!って悟が初めて自主的に望んでいたけど
あえて言えばそれこそが意図的に「過去を変えよう」としたわけで
咄嗟に過去を書き換えることの罪については考えられなかっただろうけども
結果的には代償を自分で支払ったという形に取れなくもないよね >>164
短時間内に収めるための映画独自の演出ですw >>164
あ〜だから、代償は悟が払う者じゃないんですってば もっと言えば、最初の買い物してるときの誘拐事件を未然に防ぐために
起きたリバイバルで悟は自分自身では違和感に気づけず
母親の勘に頼ってしまった
母親が気づいて動いたことで、誘拐は未然に防がれリバイバルが止まった
リバイバルが起きているのは悟なのだから、
あそこは悟が本来気づかねばならなかったんだろうね
いやここで話してるのはあくまで映画の話なんだけど…w
アニメはちらっと見たけど、別物と考えてるので
アニメスレでは強固にこれは並行世界ではない!って主張してた人にさんざん絡まれたけど
映画はどう見ても並行世界の話だったな。
現在と過去が同時に存在するパラレルワールド
>>172
あ〜一日中ずっとパラレルだパラレルだって言ってた人いたわ 悟に代償払う因果はないってのはあくまでも人間目線での話であって
彼に異能力を与えて試練を与え苦労させまくってる神(仮)からすれば悟も一つの駒に過ぎず
命の算数の結果悟が弾かれる
そんな不条理ですらあえて引き受ける存在が世に言うヒーローじゃないんですかねえ
因みにハピエン希望だからw
>>173
過去を変えればパラレルになるのは当たり前なのにな。
それを上書きとか言ってるから笑ってしまった。
悟が過去に戻ったら、その先の現代までの未来は全て消去されちゃう世界なんだそう。
どんだけ悟は神なのかw >>175
パラレルは当たり前じゃないよ
それに悟が過去を変えようとしてないって説明されてるのに話聞いてないんだもんなぁ 母親(と結果的に雛月)を救うために
すでに済んでしまった犯罪をなかったことにするという行為のために
リバイバルの能力を意図的に使う描写があった
悟が過去を変えようとしていない、というのは苦しいと思う
悟は母親を助けるためだけに過去を変えようとしていた
>>176
だって人類史でもそんな感じじゃないか
俺含む凡人には絶対に受け入れがたい受難の道を何故か行く事のできるその崇高さによって
人間界では英雄や聖人としてのステージに立つわけで >>178
そういう設定にしないと ID:tEHln9/Uは死んじゃうの? >>177
この物語をどう捉えてるの?
悟がタイムスリップした間に起きたベルリンの壁崩壊や阪神大震災なんかは無かったことになってるわけ?
彼の精神だけがトリップしてるわけで、物理的なタイムトラベルでは無いところがミソ。 >>179
悟はそんなステージに立つつもりはないだろうね それはそうと、いつ見てもカプ論争してるイメージしかなかった>アニメスレ
>>181
何故それらの出来事がなかったことになると思うの? >>180
設定じゃないよ
映画見てたらそういう描写があったでしょ?
映画見てないの? >>183
カブ論争なんてしてないよ
加代エンド論争は長い間あったみたいだけど >>184
並行世界ではないとしたら悟が戻った時点からこの世界をやり直すことになるから。
映画はそういう世界観で描かれていない >>188
映画はタイトルの持つテーマを表すために、やり直し世界観はすっとばしたのかもね >>182
まあ、だとしたら歴史上の英雄達も結果論の産物かもしれないな
ただ末期の意識は悟の本意と捉えていいだろう
それでもハピエン希望派だけど〜 >>190
英雄になって良いことあるの?幸せになれるの?
末期の意識は本意ってちょっと意味分からないわ。多分それ思い込みだと思うよ? 原作でも過去の幾つもの経験を記憶してる悟は
並行世界に生きてるんだけどな。
修学旅行の記憶だって2つあったろう
>>191
それが映画のラストの禅問答だろ?あれが映画版悟の人生の答えだと思うけどなー
原作原理主義は妥当だから、もっと賢くなればいいんだよ
メディアミックスで先陣切った映画は広告力の為だけに存在したと認識して無視すればいいし
今作がその位置付けにおさまっても誰も文句言わないだろう
実際原作知名度もだだ上がりで購読者も増え、アニメ視聴者も激増したしよかったじゃん 熱狂的な悟ファンがいるの?
映画と原作は別物と思った方がいいよ
>>193
その論理だと一度目のトリップで母親が殺害されたことも記憶にないはずだよな。
忘れちゃったの悟 >>194
まぁ、悟は本来普通の幸せを幸せだと思うタイプなんですってことで。
>メディアミックスで先陣切った映画は広告力の為だけに存在したと認識して無視すればいいし
なるほど、そういう風にとらえるのか。ありがとう
>>196
最初のタイムラインで修学旅行行ったけど、
リバイバルしてからのタイムラインでは寝たきりだったから行ってないんだよ
ケンヤが怪我して治療したけど、リバイバル後の修学旅行ではヒロミが手当てしたんだってさ なんでアニメ円盤は爆死したのか
映画は12億突破しそうなのに
>>197
そうか修学旅行に行ったのはリアルタイムで一回
もう一度戻って2回目
最後の一回は病床で記憶が混乱してたんだな。 因みにハピエン派としては
愛すべき高潔天使マヌケ野郎の悟も、この映画の主題自体も好ましいと思ってるんだけど
シングル愛梨があまりに悲しいから過去スレで見たケンヤリバイバル中説に賭けてる
急に伸びてるなと思ったらID真っ赤な奴が複数いて草。
まさか公開から大分経って今更ID真っ赤の数名でイチャつくとは思わなかったんだよー
ちょっと余裕出来たから遊びに来ただけだよ。
明日には消える。
まだ公開してるの?
話してたらもう一度見たくなったわ。
興行的には成功したのかね?
まわりじゃタイトル言っても誰も知らなかったけど
ストーリーが云々もそうなんだけど、
なによりもミッチーの特殊メイクがお粗末過ぎて吹き出しそうになった。
演出がそうだったんだろうけど、腰を曲げて手を背中に回してちょっとヨボヨボした感じで…ってかーなり年寄りに設定したんだな。
市議が誘拐するときのカモフラで年老いたジジイにしたかったのかもしれないけど、昭和63年の八代は何歳設定だったんだろうか。
どちらにせよメイクが酷すぎてうわぁ…ってなってたら、ラストの墓で空いた口が塞がらないどころじゃなかった。
八代は原作では20〜30代で女子生徒に人気のあるイケメン教師って設定。
だからもっと若い俳優にやって欲しかったな。
ミッチー若いじゃんハマリ役。
俺はミッチーだと判ってたのに何故か友達に
先生役は京本政樹だと言ってたらしい。
俺の中では同じタイプだったんだろうなw
>>204
公開中だがもう大型新作が続々出る頃合いだ
興行的に成功値クリアなのは特に関係者が痛感してるはず
ラストの処理次第じゃもっと伸びただろう >>206
2006年でもせいぜい50代ならヨボヨボ演出は謎だな
ミッチーに白髪足すぐらいでシャキシャキ歩かせればよかったろ 映画の八代は小学校時代がだいたいミッチーの
現在の年齢だとすると、
2006年で64歳ってところだろ
人によっては多少ヨボるかもしれん
ミッチーはハマり役だしイメージもピッタリだったんだが、実年齢40overだけど若く見えるタイプなんだからせめて50代設定にして欲しかった。
華奢だからあんなにも頬の肉が垂れ下がるような老い方は無理があるし、特殊じゃない普通のメイク技術と白髪で十分老人に出来たと思う。
若い時の八代にハマってた分、ヨボヨボ設定に残念。ミッチーだけ老化が進みすぎてる。
ミッチーは1988年がせいぜいアラサーに見えるしね
隠す気はなさそうな登場だったしあんなに特殊メイクせんでもw
羽振りのいい議員面して悟とパリッと再会した方がこいつヤベエ感出たね
映画しか見てないので分からないのだけど、雛月は誰の子を妊娠してたの?悟?
>>217
質問者の態度じゃないな
そこは「貴方はどちら様ですか?」だろ >>215
原作では悟の同級生の広美。
映画では広美は登場してないので不明。 広美いないんだし、悟の子供にしときゃいいものを中途半端だよな
原作だと事件で亡くなってた者同士が結び付いて新たな命を育んでて、そこにひとつのメッセージがあったのに
広美いないんだし、悟の子供にしときゃいいものを中途半端だよな
原作だと事件で亡くなってた者同士が結び付いて新たな命を育んでて、そこにひとつのメッセージがあったのに
知らない誰かと結婚して今幸せなんだな
ってほうが個人的には好きだけどな
>>219
ありがとうございます。映画なんでそこはさらっと流した感じですね。 目覚めた時に新しくなった世界の記憶がないはずの悟が自分の子供である可能性をチラッとでも考えないのは不自然だな
もしかして悟って童貞なの?
雛月をその意味で意識した事はなかったんだろうなw
意識帰還直後の状況把握で
雛月死なず大人になり子供までおるでーって結構冷静な喜びだった
ただ大人雛月から雛月の個性が消えてたのが失点
でもこれ愛梨がヒロインだけど裏ヒロインは雛月じゃなくてゆり子母ちゃんだった
悟側は意識してなくても女子側からしたら
少女漫画のイケメンが抜け出てきたかのようなな言動されちゃ惚れるなというのが無理な話だ
まあ雛月の場合は背景がヘビーだから、恋愛よりも人間的に救われた部分が大きかったからこそのあの未来なんだけど
どう見ても母親を殺しまったようにしか見えない状況を目撃されてしまったんならともかく、
手に血がついてるくらいで警察から逃げようなんて思うか普通?
刺された母親抱き起こしたんだから血ぐらいつくだろw
他の映画かドラマで見たシチュエーションを勘違いしてパクってるとしか思えない。
最後なんで墓を洋風にしないと気がすまなかったのかも意味不明。
そういう薄っぺらいところが邦画だめなんだよ。
この映画って救いがないよな
主人公死んじゃったら意味ないじゃない
原作だともうちょっと殺人を疑われる条件が揃ってたんだけどね。
映画とアニメは脚本の都合にしか見えないのが残念。
洋風の墓はこの物語の世界観に全く合ってないのでセンスねえなあと思う。
本来死んだはずの過去の友人達を救って自らは犠牲になるってストーリー自体は古典的な王道だと思うよ
>>231
その王道を裏切ったから原作は名作になったのに
実写のあのラストは何だよ >>231
その結末までに持っていく過程が酷すぎてフルボッコされてるわけで 原作の悟はなんで過去を書き換えられるようになったの?
よくわからないけど不思議な力が働いて全員救って大団円なのか
じゃあメデタシだから読まなくていいや
力を得る得ないの因果関係が説明されてるなら読みたいけど
自己犠牲や死亡エンドそのものが駄目なんじゃなくて、皆優しいんだよ
同じ優しさを悟(藤原+中川きゅん)にはバリバリ感じられるのに
平川きゅんのテクに感じられないのだけが不満なのだ
さっき見てきたんだけど、酷すぎる。金返してほしいわ
やっぱ「母さーーーーん!!」だなー
これは「母さん…!」と控え目だったが
公式が押してたらしい絶叫よりも母さん連呼の方が沁みた
中川くんも
>>125
>高級バイクで編集部へ向かう途中に同じ地点で巻き添え事故食らって
あの横断少年の処理や心臓麻痺運転手の存在は気になるけど
突撃の遅れた警官のパターンで、タイミングがズレてたり存在しなかったりするかもしれない
時と場所が同じでかなり違う状況っていうのを見せるにはあのへんからやるのがいいかも
カバンから少し○○出版のロゴを見せたりさ この作品はSFではないのでリバイバル現象が起こる理由も整合性もないよ。
そこはそういうものだと思って諦めたほうがいい。
http://www.channelcinema.com/ranking/actressworst.html
事務所が工作したステマランクより現実見ようぜw
×有村さん不自然な二重だと前から思ってたけど、
デビュー当時のビデオと顔が全然違う。
初期のどこにでもいる顔から相当いじってる。16/APR
(リメイクさん:20代、女性)
×最近、有村架純、高畑充希、小松菜奈が調子に乗っていると思います。たいして可
愛くないのになんで売れるのか意味がわかりません。もっとまわりをみてください。成
海璃子ちゃんや宇野実彩子ちゃんは、演技力があり、かわいくて性格がいいので、有
村架純、高畑充希、小松菜奈と成海璃子ちゃん、宇野実彩子ちゃんを変えてほしいです。
いい人は、あたしの意見を取り入れてください。お願いいたします。 のありん16/APR
(のありんさん:10歳未満、女性)
×バラエティ番組とかに出ると、バカにしてる感じが多いかも(笑)
意見とかズカズカ言ってそう(笑)16/APR
(るんるんさん:20代、女性)
×何か嫌いです。笑
人気出てきて調子乗ってる感が私大物だよ態度でわかる。言うほど可愛くないし…。
性格悪そう…です。すいません!16/APR
(ごーやさん:20代、女性)
×いつ恋、面白いと思って見てた人いるの?
最初から最終回までクソだった。
有村架純は自己陶酔が激しすぎる。16/APR
(キアイさん:10代、男性)
×有村架純、嫌い。
自信家なくせになんのオーラも華もない。
SK?は綾瀬はるかのままでよかったのに。16/APR
(沙智子さん:20代、女性)
×おっさん受けしそうな昭和臭い感じがする。16/MAR
(IIさん:30代、男性)
×ぶりっ子がくさい、臭い。16/MAR
(みゆきさん:10代、女性)
×姉妹役とか友人役がせいぜいだから演技力ないのに無理に月9ヒロイン役やらせて事務所も悪い。16/MAR
(梨乃さん:20代、女性)
×有村架純はブログなどで「いつ恋」の物語をほめまくってる。なのに何故最低視聴率なの?
主演女優が悪いからでしょうが。
ほめればほめるほど、自分がヘボ女優だといってるのが有村にはまるで分っていない。文章読ん
でもちょっとアタマ悪そうだ。16/MAR
(四代目さん:20代、男性) 事務所工作のステマランクだけのエラ村と違って広瀬すずの人気は本物
エラ村の写真集何冊売れたっけ?
広瀬すずは累計4万冊売れてまだ売れてるという
(2016年04月04日〜2016年04月10日)
http://www.oricon.co.jp/rank/obp/w/2016-04-18/
推定売上部数:8,199部
[週]___[日付]___[順位]__[週間]___[累積]
--1 16/03/28 --1 *14,442 *14,442
--2 16/04/04 --2 *10,985 *25,427
--3 16/04/11 --3 **7,573 *33,000
--4 16/04/18 --1 **8,199 *41,199
女子高生にも人気だね
国民的人気女優の広瀬すずのアンチ活動してる主犯はエラ村本人じゃね?
好感度高いライバル女優蹴落とし画策とかゲスすぎるw
20代女性の嫌いな若手女性タレント
1位 不人気ヘルメットw
ぶっさwwwwwwwwwwww 見てきた
前半と後半で涙の質が変わるなあ
主人公を守るヒーローもいてくれよ
自分も弱いけど非力な誰かを守りたいって気持ちにはシンクロできた
普段そんなこと考えないのにずっとその気分で見てた
藤原竜也の死因としてはいかがなものかと思いました
バイク事故の撮り方酷くて笑えるのにそこからのオープニングシーンは寂しい雰囲気がとても良き
あとあと石田ゆり子イズ罪
実際のところ、スクーターで乗用車に正面衝突したらどんな感じで吹っ飛ぶのか気にはなる。
>>251
一度目撃したことあるけど、かなり高く(上に)吹っ飛んでたよ
もちろん相互のスピードにもよるんだろうけど、意外なくらい吹っ飛んでた 原作未読アニメ未視聴で見てきたけど突っ込みどころというか説明不足が多すぎた
なんで悟は動機も無いのに自分が犯人だと疑われると思ったんだ
あと川に捨てられた子供時代の悟はどうなったのかとか(そもそもリバイバルの詳細が説明不足だった気がする)、どうして母親が勘付いたのかとか、林遣都の役がやってないのになんで犯行認めた?のかとか…
こういうの原作読めばわかるのかな? わかるなら読みたい
>>252
じゃあ映画の吹っ飛び方はそんなにおかしくないのかな?
>>253
原作読めばだいたいわかるけど、川に捨てられた後のことは原作と違うので想像するしかないよ。 かよちゃんの作文の「私だけがいない街」には自由への切望と孤独が漲ってて泣けた
ラストのモノローグの「僕だけがいない街」では永遠にとぎれない慈愛って感じだったな
年とったんだろうなあ、何かそういう所で心が満たされたので一応観ておいてよかったです
>>253
>どうして母親が勘付いたのか
気がつくシーンあったろ
どうしてって、悟に言われて注意しながら周りを見てたら
悟よりも事件性に敏感だから気付いたんだろ
そして
あとで家でテレビを見て、事件を防……げなかったのに気付いてしょんぼり さっき観てきた
川に捨てられたあとの流れは本当によくわからんな
長い眠りから目覚めたと思ったらちょっと寝込んでただけっぽい
愛梨が悟の漫画愛読してることから漫画家としてある程度大成している
これは川から落ちたあと生還して何事もなく青春時代を過ごしたということ?
でもそれなら八代が悟を放置したままなのはおかしい
つまり悟が最終的にたどり着いた未来は雛月を救ってなおかつ八代に目を付けられず川に捨てられなかった世界ということ?
誰か解説してくれ
八代は自分の犯行を他人へ擦りつける術が巧みなので、悟がいくら警察へ取り合ってもボロが出ず逃げ延びてきた説
これまで過去の事件を阻止してきた事により、ドボン時のリバイバルでこれまでとは違う平行世界へ移動してきた説
>>256
すまん書き方が悪かった
子供が誘拐されたことに気がついたくだりはわかったんだが、誘拐未遂を見る→息子の言う通り真犯人がいるかもしれません…ってちょっと飛躍しすぎな気がして >>258
即レスサンクス
一番目だと生還後長年八代に放置されてきたのが納得いかないな
愛梨のことはすぐ始末しようとしてたし悟を生かす理由がないというか
二番目の方は悟自身が今いる世界に疑問を持たないのがやっぱ不思議
友達の連絡先も知ってるし記憶を継承してるのかな >>260
1番目は原作基準になるが、自分の犯行計画よりも先を行った悟の事をえらく気にかけていたので、再び自分の前へ立ちはだかるのを待っていたとも考えられる
2番目は前半に過去を改変して警察から逃げ延びた経験から、合間の記憶は持ち合わせていないがリバイバル後の状況を瞬時に察したというご都合展開
どちらも辻褄を合わせるには無理があるのであの後の展開は深く考えられていないんだろうな >>261
解説ありがとう
辻褄合わせは難しいな
川に落ちたあの悟が死亡したと考えれば全く別の未来へ行ったのも納得できるかな 死んだらリバイバル失敗で現代に戻ったのか?
最後の時間軸は説明ないから不明だな。
ドボンの水中から雛月生存ルートの現代に戻ったんじゃ?
過去でミッション失敗、ダッシュ→コケる→現代でコケた瞬間に戻る、の方が解り易いけど
現代で手錠かけられ護送→車に乗り込む瞬間に過去の雛月宅前へ戻る、とか
シチュエーション関係ないみたいだし
>>259
誘拐未遂の犯人の目に心当たりが合ったから過去の誘拐事件と結びついたんだよ。 >>165
なんか過去ログとか見てると”誰かを救うと別の誰かが死ぬ”なんて謎設定を書いてるのがいた(そんなものはないが)から
救った命の代わりに悟が死んだと思っているんだろう それは物語を離れた所にある摂理や法則的な現実感覚だろ
「過去をやり直す」設定に対しどこかでタブーに近い認識があればそうなる
ジョンレノンの暗殺を食い止める主人公を描くとしたら
その物語のエンディングは彼が代償に命を落とすのが
映画的セオリーだとは思うわ
ジョンレノン助けて現代戻ったらバタフライエフェクトで歴史が変わって
世界はビートルズに支配されていたという流れの方が王道だろ
>>272
ジョンが大統領になってるんだろうな。
でもそれであははハッピーエンドでいいのかね 「死ぬ筈だった広美と加代が新しい命を生み出すから感動するのに」って説も
一つの法則性として正解に思えるしエンタメ的に面白いし、スッキリしてて好きなんだけど
冷静に考えると陳腐よな
>>272
採用w ただ映画版が死エンドだとしても、死因はアレジャナイ……ちがう……悟さんの死因は刺殺なんかじゃない!
でもパラレルの発想って、必ず不幸な世界があるわけだよね
やっぱり不採用
ここしか書き込まないけどあちこちで忙しい人いるな
自分の意志とは無関係に試練与えられてるだけなのにと言っても、悟は確かにその流れの中で成長していって
一つの人生を生きていて、ささやかでも幼少期からの憧れを叶えていく流れがあった
それってミラクル要素はないけど普通の人間も同じじゃないのかと思ったわ
自分の意志ではなく希望した先でもない環境に生み出されて、頑張って生きて、何らかの形で必ず死ぬ
映画は原作認知的ポジションだってレスのあった後からまったりしてた原作スレが勢い増したのは・・・
悟は与えられたミッションを遂行したんだからいい加減幸せになるべき
映画公開前に見たきりだけど原作スレ活気づいたのか
まあ映画はがっつり広報大使やったしアニメは人気あるし
後は原作の大賞受賞が待たれるのみだ
個人的意見としては劇場版悟も愛梨と未来を生きてほしかったよ
でもこの奥床しすぎてやりきれない感じも捨てきれないんだわ
正直悟と愛梨の関係は
映画のそれが一番好きだわ
切ない
自分は映画途中まですげー好きだったけどドボン以降が大っ嫌いだわ
情熱的だなあ、原作の一分枝にはこんな結末もありだ
だが興行面で間違ってる(逆説的だが>>79なんざ監督よりはビジネスをわかってる)
不味い調理人のこの監督、JIN感覚で作ったらSF解釈で割れたな
金ドラと同じ監督脚本子役タッグなら森下こそこっちの脚本やれよ、得意だろ >>283に追記
スタッフの苦労を知る以上は自分の本音や主張を捨てられるのがビジネス>>78
別ルートを考えるならタイトルに拘る必要はなかったね
ただしどう考えてもタイトル拡散が映画のミッションだったからな 藤原くんは
演じる上で二次元から生身で表現するときに
どうしても不自然な点が出てきてしまうから
そこをどうするかってことに悩んだと言ってたけど
個人的には警察から逃げるところだろうなあってなんとなく思った
遠く 遠くへ行きたい
今大体13億弱か
作品力考えりゃ大分頑張ったな
悟が犯人追いかける時の口が漫画ぽかった
良い意味で
可愛い愛梨にあれだけ言い寄られても全くなびかなかった悟が過去を変えて愛梨に言い寄られるどころか知り合いでもなくなってたら未練タラタラになっててワロタw
そりゃリバイバル中に愛梨に助けてもらって
誰かを信じきることの大切さを教えてくれた存在だからでしょ…
>>287
いやもっとちゃんと未練たらついてくれよと
ストーカー疑惑待ったなしだから加減しながらアタックしてくれよぉ
一番大切なことは伝え合っても互いの存在が消える関係って昭和の美学かよぉ あのさ、教師に橋から突き落とされるじゃん
その時は助かったの?助からなかったの?落とされた瞬間2006年とかに戻ったの?
それがよく分かんなかった
ポカリ飲まなきゃの女の子の芝居は泣けた
>>292
落とされた瞬間に冒頭のバイク事故の入院場面にリバイバルした。
でも付き添ってるのは愛梨ではなく加代だったと >落とされた瞬間に冒頭のバイク事故の入院場面にリバイバルした。
まだこんな風に考えてるやついるんだ
そりゃ話が通じないわけだわ
作者が明言でもしない限りSF絡みは堂々巡りなんだって
そもそも>>11が説明になってるとでも思ってるんだろうか?
あの脚本にしっくりくる説明なんか無理だろ >>11は聞こえのいい解釈というだけで解にはならんわな
それだけ穴だらけの脚本なんだよ 最初は、ラストになればそれなりにキレイにまとめてあると期待していたけど
実際は、よく分からないままグタグタな終了
脚本家「しょうもないラストでも自己顕示欲豊かなオタクが考察とか言って勝手に脳内補完してくれるからチョロいもんよ」
川に落ちて悟は死んだんだよ
その後病院で起き上がった悟は本来いるはずのない存在
だから今までの悟の軌跡とどこか矛盾している
本当はいないから最期は消えるしかなかった
後半の筋書きを誰が考えたのかは知らないが、原作の結末を知っていてこう書き直したとしたら、気ちがい。
知らずに勝手にこうしたのならまるでセンスなし。
どちらも原作のテーマが理解できていない。この結末でどうしてアイリが必要なの?やっぱり映画は才能ある人に作ってもらいたい。
制作側はただの素人なんだから監督頑張ってほしかったわ。原作良いだけに本当悔しい。
今更だけど、役どころで言えば愛梨よりも雛月の方がよほど上だし
その雛月よりも少年悟の方が上だよね
その辺は芸能事務所と各子役事務所の力関係が露骨に見えて苦笑
タイムリープの流れについてはそんなに違和感なかったけどなあ
個人的には最後主人公が死ぬこと自体はありだと思う
誰か最後のリバイバルの藤原竜也の人生を解説して!
まず彼の幼少時代には大人の藤原は降臨してたの?
脚本の穴はよく分かる
けど書き換えられた世界へ時空移動を繰り返すの自体は普通に把握して観てたな
憑依先本体の危機において、その過去から
書き換え分のみ変わった未来へのワープは起こり得ない、
絶対にそこで数年分の時間を経なければダメって感覚がリバイバルって事?
きっちり固定化された原作者創造の概念なら原作からそれを説明しなきゃ
原作世界観的には強固な法則性があるんだろ
一方向しかない時間の流れを何故か逆流し変えられない過去を変える
ミッション失敗なら成功するまで何度でもやり直す
だが正直この条件ならなんでもありやん
何度でもやり直せるならトリップ先で溺死しかける方がありえんわ
映画尺だともう大前提で単発の別物になる
よって公開規模にあわせ大人パートをブーイングレベルのスイーツに
&子供パートを泣ける映画として大プッシュ&後味重視のハッピーエンド
&リバイバルは単なる仕掛けなので深く考えるな
これが不肖の考えた最強の僕街興行戦略だなー
WB担当者は無能であります
あれ
確か原作も時間軸は一方向だけじゃなかったよね?
失敗していきなり少し状況の変わった未来に戻ったりしてたよね?
>>309
あれは戻ったのではなくあの実時間が実は経過していて現代まで早送りしたという解釈らしいよw
でもそれだといろいろおかしいんだよね。
ゆうきさんのアリバイを作るために窓を石で割ったところまでは成功してるんだから現代ではゆうきさんは釈放されてるだろう。
そもそも母親殺害の日時を既に知ってるのだから
余裕で回避出来ただろう。
それでも母は殺され逃亡中ってね。
どうみても元の時間にタイムワープしたとしか思えない。 歴史の修正力とやらで母親の殺害は免れなかったとしても少なくとも悟の自宅ではなかったろう。
家に置いておかないよな、実家に帰らせただろう
時間の逆走
この嘘を上手に吐くって難しいんだなとしみじみ
>あの実時間が実は経過していて現代まで早送り
あーこの解釈で凝り固まってると
ドボン即ワープは脳が拒否するんだろうな
なるほど
でも早送り解釈は個人的に無理
制作側が「実はこのシーンは○○という意味があった」「○○という意図があった」というのは
少なくとも半数が言われなくても理解できてる事に使うべきであって、
今回のようにほとんどの人間が理解というか意味分からない状況では使えないよな
考えてみると加代の死も母親の死も回避出来てないのに一旦現代に戻ってきてしまうって時点でリバイバルの概念が破綻してるんだよな。
成功するまで何度でもやり直すってことだったら現代に戻ってくるんじゃなくて数日前のリバイバル初日に戻らなきゃおかしい。
原作もちょっとつながらないとこあるよね、やっぱり
主人公の意識が平行世界を移動できるっていうのが一番納得できるけども
原作ファンからすると違うらしいし
>>316
自分が死ぬコースになったので、回避できないのが確定して、詰んだからリバイバル
>>314
ドボンと目が覚めたときで別の時間線にジャンプしたって、受け付けない人いるね 最初にリバイバルから戻ってきた時は過去改変成功した世界だったからね
2回目に戻ってきたのが違う世界なのは何でだ?って疑問が作中で明かされてない
ボトンで悟が死んだからなら仕方ないけど
>>315
制作側は言い訳無用ってか
むしろ制作については貝になってるんでないの?
ただやはり他のタイムトラベル作品を見慣れてるかどうかで
同じ事柄への反応や発想が全然違ってる
同種作品を見慣れてると今作のこなれてなさもよく分かるが
受け手も思考停止じゃ話にならない
供給側と重要側の相性の悪さは不幸だね
とりあえず早送り解釈はないわ >>320
最初って?横断歩道のリバイバル?
小学生時代の一回目は失敗してるから
かなり半端な状態の現代へ戻ったよ >>321
作品内で語れなければ外部で幾ら補足しても後付け設定と思われても仕方ない詭弁にしか過ぎないからな SF比重のゆるさからいって
しれっと大団円にしておけば子供編可愛いし泣けたとか
大人編の二人の未来はどうなるのとか言って
よくある軽めのランチ邦画で終われたものを
>>323
そうだよ
理解力は知識の地盤ありきなのも制作側は考慮すべき >>311
早送りはドボン後の話。
1回めのリバイバル時はミッション失敗して戻って来てる。 >>302
死んだらそこでゲームオーバーでしょ。
小学生で死んだなら2006年に大人悟は存在し得ない。
ドボン後は命は助かったと解釈するのが自然。 >>323
後付でいいからドボン後の流れは脚本家に解説して欲しいわ。 監督のセンスが合わないのと
惜しいからこそツッコミまくってるわけだが
涙腺刺激されたしなかなか好きな箇所もあった
>>328
ミッション8ミニッツ、
オール・ユー・ニード・イズ・キル
はどちらも過去を変えようとタイムスリップを繰り返す話。
主人公の死とともにゲームオーバー。
また現代に戻って一旦リセットされ再チャレンジ。
って世界の仕組みな構成なんだな。
今回の映画版はその設定を採用してるんだよ。
原作とはそこが違う。 パンフにみっちり色々書かれてた気がするんだが
実家に置いてきちった
数え切れないくらいの分岐している人生の流れの中にたくさんのレ点があって
そこの中を行き来する主人公の話でしょ?
そんな難しいものだったっけ?
ドボン後うんたらかんたらって言ってる人って
原作の中の矛盾には引っかからないのかなあ
>>333
パラレル全面否定の頭の堅い人々だからどう言えば判ってもらえるのか頭抱えてる いやいや、これはパラレルじゃないでしょw
過去を変えれば未来も変わる、時間軸は1本しかないことは観てればわかるじゃん。
>>328
死んでそこでゲームオーバーになったけど
回避できてないから、強制的に「CONTINUEします」一択
→スタート地点に戻って New GAME スタート >>336
雛月殺害を回避しても八代はまだ同じ街で次の事件を起こす事が決まっているからユーキさんが冤罪を免れるとは限らない。 >>336
元の時間じゃなくてちょっとだけ変わった2006年に戻ったってことでしょ。 全体的には「分岐点に戻ってやり直す→その結果の未来に戻る(または戻らずに進んでいく)」という基本的な流れなんだよね
平行世界ではあるけれど、原因と結果が一致している。無軌道に行ったり来たりしている訳ではない
でも、ドボンから目覚めたところだけが唐突に「別の平行世界」に飛んでしまったように見えるんだ
どうやってドボンから助かったか、目覚めた時の事故は何だったのか、がわからないから
>>338
二度目の悟の行動は描かれていないけど、
ゆうきさんに対してアリバイを作るもっと有効な手段を使ったのかな?
おそらく同じ行動をして決戦の日に備えたんだろう。
結局八代は現代まで放免だったわけだけど
何故一度目の未来ではゆうきさんは相変わらず死刑囚だったのかな? >>339
過去の一部をいじったことで本人も予期しなかった未来に戻ってきてしまったバックトゥーザフューチャーパターンだね。
その過程は悟は一切知らない うーん
そこは映画の文法として気にならなかったけどなあ>ドボン後
目覚めたときの事故くらいどうとでもなるでしょう
加代も軽く説明してるし似たような事故に逢ってそこがレ点となって戻ってこれた、と
それを言うなら原作でも映画でも一度目の失敗で2006年に戻ってこれたとき
あそこまで加代にまあまあ深く関わった悟を八代が放置しておいたのとかも
やや不思議になってくるし
加代の死にあそこまで深入りして動揺した悟が事件のことを忘れてるのも不思議
>>341
その時のアリバイ工作は変わらないだろう
仮にあの行動で雛月殺害容疑から外れることになったとしても、別の事件で八代に利用される可能性が高いっていうことだよ
現にドボン直前に白鳥食品の車を利用して悟を誘導してるしな >>344
そのひとつの行動で未来が大きく変わるって想像力はない?
母親の殺害現場が相変わらず悟自宅で周辺を逃げ回ってるとこに戻って来たんだぞ
漫画家志望ピザ屋でバイトも変わらずw >>341
ゆうきさんのアリバイ作りって2回めのリバイバルじゃなかったっけ?(原作ではそう)
だから1回めの戻りでは死刑囚のままだったんだと思った。 >>346
そうなんだっけ。ゴメンそうだったらゆうきさんの例は相応しくなかった >>343
お前原作読んでて、自分が言ってる部分が理解できないの?そのくせ、映画は気にならないとか理解不能
気にならないって言ってるのってこんなんだぜ、そりゃ理解しあえるわけがないわ >>343
うんまぁ、そういやそうか
ピザ屋のバイトはしていなくても事故には遭ったんだということはわかる
ドボン後も何らかの方法で助かり無事だった、植物状態にはならなかったのだということね
自分は「ドボンなら死エンド、または植物状態というルートが本道」なのに、そっちをすっ飛ばして「普通に生きて成功している世界に戻ってきた」つまり別の平行世界に飛んでしまったという印象が強かった
原作を読んでいるので「無事な訳ないじゃん」って刷り込みがあったのかも
原作は今のところ矛盾は感じていない
最終巻未読なので何とも言えないが >>348
単純な質問。
ドボン後に目覚めた悟は、冒頭バイク事故起こして目覚めたシーンとまったく一緒だって気付いて観てた?
カット割りも全て一緒で >>345
俺はユーキさん家のガラスを割ることで雛月殺害事件での未来を変えたことを挙げたつもりだったんだけど
悟が怪しんだように美里を殺害してユーキさんへ罪を着せることも可能なんだから、1度未来を変えてもまだ彼は安泰じゃないでしょ
八代が悟の行動に勘付いてドボンへ至るようになったことでユーキさんが冤罪のターゲットから外れることになったのかなと解釈してるが >>348
そうじゃなくて
自分は原作も映画も多少のタイムリープによって怒りえる齟齬も
まあそんなもんだと理解したけど
やけに映画のドボン後に食いつく人って原作の多少の矛盾には
なんとも思わなかったのかなあという純粋な疑問 >>351
ゆうきさんの容疑や逮捕の過程は原作でも具体的に描かれてないし
いろんな可能性考えられるからそこはいいや。
お母さんの死亡時刻を知っていたのに何故悟は助けられなかったと思う?
しかもまたしても容疑者にされるような状況で逃亡に至ることになった理由は >>352
原作の多少の矛盾より映画のドボン後の矛盾のほうがはるかにでかいからなあ。
だからこうして揉めてるんでしょw
やはり言い訳になろうがみっともなかろうが脚本家の解説が必要なのでは? うーんそりゃまあ矛盾というか説明が欲しかった部分はあるけど
(たとえばあのときも心配したよの一言がある、とかさ)
自分は原作読んだときに2006年に一度戻ってきたときに感じた矛盾を
そういう系統のタイムリープにするんだなと納得したから
映画のドボン後も同じことだと納得したんだけどなあ
この脚本家さんのいいところであり不親切なところでもあるんだけど
劇中のセリフをできるだけ最小限にして説明セリフを少なくする作風だよね
>>352
原作の指摘部分は矛盾してない、原作読んでて理解できなのいのか
また、比較対象にならないレベルのことを感覚が理解不能と言ってるの 矛盾を矛盾のままこういうものなんだと納得した人と、矛盾が大きすぎて納得出来ないよって人が分かり合えるはずがないわ
原作もミッション失敗で未来に飛んでるけど
その間の悟はどうなっていたって解釈なの?
事件に関わった記憶はあるの?
急に記憶喪失になったの?
ドボンで記憶喪失か何かになって今まで生き延びてきた
八代は町を出てて悟の生存を知らなかった
最後の病院シーンで目覚めと共に全てを思い出した未来に繋がった
というのはどうだろう
>>359
映画の監督や脚本の人はそういう風に表現したんだろうね >>355
説明不足は普通にわかるわな
それとは別にさあ
成功するまで巻き戻ったり現在まで飛んだりするのに
「ミッション失敗のまま早送り」とかいう原作説が一番わかんねー
これこそ矛盾しとる >>361
ヒロミきゅんとか言ってる奴はにわか
真のホモはユウキさんを掘りたい その辺のルールも説明されていないし、作り手も後付けでなんとでも解釈できるから良いだろくらいの認識なんだろうね。
逃走中にコケた瞬間へ戻った時も状況変わってるし
あれと同じワープだろ>ドボン後
>>363
早送りはさすがにないわな。
>>368
そうだと思うよ。
ただ2回めの戻りは過去を大きく変えたので未来の世界も大きく変わっただけで。
ドボン後の悟がどうなったかちょっとでも説明があれば良かったのにね。 やっと見れた。有村架純のふとももが凶器だということがよく分かった。目に
焼き付いて離れない。
>>367
映画しか知らんのだが原作にはそれなりのルールはあるの? >>370
さり気ないのにパンチがあったなー
まさにプライスレスな太腿 さりげないパンチで思い出したが
下の名前呼び捨てでいいよ
って言われたのに苗字で呼ばれて肩パンする仕草かわいいな
そう映画版のリバイバルは普通にワープだよね
ワープすると自分もその時代の自分になるタイムマシーン乗ったようなもの
だからドボン途中で現代に戻ってきたって普通に思った
原作もアニメも戻った過去の世界で生き続けるから元の世界はどうなっちゃったんだろうって少し疑問だった
リバイバルについてなぜ起こるのかどういう原理かは原作も詳しい説明ないよ
>>370
意志のある太ももって感じだった
太ももの美しさに痺れたのは人生初かもしれないw >>378
アニメ版も藤原がやればよかったのにな。
ギャラが折り合わなかったか まあここ読んでるなら今更だろうが
屋上が見えたら即座に気絶してエンディング曲で目覚めるよろし
レイトショーみてきた。
有村架純かわえぇ。太ももいい。
石田ひかりまだまだ現役。
子役泣けた。
後はレス見てたからまぁいいや。
歯ぬけすぎなのは時間ないからしょうがない。
アニメ版のエンディングで泣けた派だけど、まあ良かった。
80年代の情景懐かしかったよ。
ドボンから逮捕まで「僕だけがいない街」(原作・アニメ)
殺されてから10年「僕だけがいない街」(映画)
だと思ったよ。
レイト組氏は無事帰還したか
大儀であった
>>387
うんそれ
だがあっさり終わらせるにはちょっと死が重すぎて
ふわっと気分に浸ってる間はいいんだが真面目に考えるときつい 途中で投げ出さんかったら、こうなった!
悟きゅんかわえー
誘拐は無いわー、と思って観てたが、虐待親って、娘がいなくなっても騒がないもんなんだ。
いくら普段から帰宅が遅いとはいえ。
捜索依頼を出して子供が見つかったら家出とわかって
いろいろツッコまれるだろうからそれは避けたかったんじゃね?
そういうもんか。自分本位というか、子供への愛情ないのね。
ラストの屋上のシーンは、突き落としアゲイン?と思ったら、全然違った。
原作未読だから、あそこは一瞬だけど加代は遂に虐待で死んでしまったのかと思った
誘拐犯の殺人方法が死因としてナレ入ってたから後で把握したけど
あれ、原作筋だとあのパーティの日も虐待受けて、あの寒い中また物置に閉じ込められて
そこへ八代登場→誘拐→殺人→再び物置へ死体遺棄→鬼畜親発見、なんだね
屋上は道連れダイブを期待したw
>>393
そこ映画だとわかりにくいよね。
自分も一瞬虐待死させたのかと思ったし。 死んだ後のゴミだしで少し微笑んだくらいだから、演出なんだろうけど。
微笑まんだろw
演出でもないんだろうが、娘が死んだ直後に娘の私物をまとめて捨てるって
あの子は最後まで物扱いなんだと思って辛かったよ
散々サンドバッグにされたあげく
普通の親子なら遺品として終生大切にされそうな私物まで即日ポイだったから
原作の救済処置も省略したから最後までクソ親のままだったな
原作は奥行きの為にも親の背景は必要なんだが
あの尺で虐待親に心を寄せたら視点がブレるんでクソ親でセーフか
これ虐待がテーマじゃないから力点の置き所がややこしかったろうね
1988年のゆり子
2006年のゆり子
2016年のゆり子
2006年のゆり子ママを推す
石田ゆり子は以前「不機嫌な果実」というドラマで毎週セックスばっかりやってたな
【調査】人生やり直すならどのタイミングから?…1位:中学1年生、2位:幼稚園・保育園、3位:高校1年生©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1461682694/ おもしろかった
ロケ地も船橋のいい感じの所選んで使ってて良かった
しんとくまる「母さん、もう一度僕を妊娠してください」 → ゆり子の胎内からリバイバル
船橋な
未踏の地だけど結構画面で記憶したから
ロケ地通りかかる事があったらデジャヴがっつりな予感
まあな
ラストが話全体の比重に合ってねーと思った・・・
けどこれはこれで楽しんでしまい
暫くサントラが頭から離れんかった・・・
悟が居ない(寝てる)世界で、お母さんとかケンヤ達が悟の為にってのがぐっとくるところだと思ってたんだが、そこが丸ごと無いとはな〜
悟が寝てる世界ての自体がそもそも映画には存在しない
存在しないこと自体がちょっと違う感の原因何だけどね。
タイトルに繋がる話でクライマックス的なところなんだけどな。
まあ、2時間には収まりきらないか。
最近流行の前後編にしてしっかり全て画いて欲しかった。
今気が付きましたが、最後に悟を殺すことで「僕だけがいない街」を強引に作り出して終了させたって事ですね。
最悪の原作破壊です。
リバイバルという仕掛け
正義のヒーローになりたい人
映画はこの二つの要素から原作とは異なるテーマで全構築した一作品だな
監督のセンスは肌に合わないが別物と思えばそれなりによいよ
>>417
原作はどういうラスト?
あとテレビアニメ版のラストはどう? 後半は難ありだけど、安易に二部作にせず1本の映画にまとめたことは評価したい。
映画は映画でひとつの作品としてまとまってるよ
よく2時間でまとめたな、と思う
原作も最後まで読んだけど面白かった
面白かったけど15年の空白からややグダグダしてしまったことも否めないなあ
いや筋は通ってる
ドボンしたら溺死か植物状態必須!とか考えず
過去の有名TT作に則りタイムワープしたなと把握できればね
もうちょい味のある表現だとよかったんだが
見てて監督のテンションダウンが気になった
>>427
えっそうだけど何?
その言い草こそどこの国のメンタリティだよ、失礼すぎるだろ
まあ仰るところのちょっと違う感も理解できるよ
ただドボンからの繋がりに関しては散々ログで触れられてたから書いたまで
ドボンの危機から直行で2016(一部改変済)へワープしたとしか思わん >>428
×2016(一部改変済)
○2006(一部改変済)
失礼 子どもが連れ去る未遂現場が母親が殺されるきっかけなら、そこで待ち伏せして解決するのが話としては一番筋通ってるけど、ドボンした後が全く飛んでるのがもったいないよね。
ゆりこお〜
このスレを見ていてドボンの後がおかしいと思えないやつとは一生解かり合えないと悟ったわ
ドボン後は変わってしまった2006年に戻って来たというだけ。
ただそれが説明不足で観客を混乱させてるという話はもう何度もしたからな。
>ドボン後は変わってしまった2006年に戻って来たというだけ。
だからその一文を何の疑問もなく受け入れられる人とは話が合わないってことだろ
「理解しようとする気持ちになれない」あるいは「理解する頭が無い」の間違いじゃね?凝り固まりすぎ
BTFで説明されても無視なら話の合う合わないを決する以前の問題
ドボン後擁護派
変わってしまった2006年に戻って来たというだけ
ドボン後否定派
明らかにストーリーが破綻している
それで結論出てるだろ
お互いに歩み寄るなんて不可能だから
問題なのは擁護派が否定派をバカにしようと躍起になってることだよ
>問題なのは擁護派が否定派をバカにしようと躍起になってることだよ
これは知らないな。一体どこでバカにされてるんだ
後半のストーリーってか演出にはドボン後理解派も結構突っ込んでたべ?
主に大人加代チェンジとか死ぬなとかだけど
時空移動の辻褄的にはちゃんと符合している、という一点のみの主張だと思うんだが違う?
「理解する頭が無い」というのは相手をバカにした言葉じゃないのかね
それすらわからないとかもうどうしようもないな
墓が西洋墓だったのと死ぬなよコラ!!ての以外は
少なくともタイムトラベル部分は疑問なく見たよ。
破綻と思う人は、川へ落ちたからには落ちた後の人生がある筈と思うのかな。
自分的に川に落ちた人生は存在しない解釈だけど。
ドボン後がおかしいなら
原作の一回雛月救出失敗して15年後に飛ぶのもおかしいってことになるじゃん。
その状況が変わった空白の15年は悟はどうしてたの?って状況は同じなのに。
>>442
1回めの戻りは変化が小さいから飲み込みやすいけど、
映画の2回めは大きく変化してるので理解が追いつかないのでは。 通常のリバイバルでは失敗であってもその通りに進んだ未来があって、またそこからリバイバルが発生するが、
ドボンでその前の行動がリセットされるというのはなかったパターンでは?
そこに全く説明付く台詞もないのでそもそも脚本の問題だよねとなるんだろう。
>台詞もないので
台詞じゃなくて
映像で「ほら、ここでまたリバイバルしましたよ!」って示されているんだが
そう読み取ってないんだろうなー
>>445
通常のリバイバルなら、そこから続きの時間軸になるでしょ?
ただそれだとドボン後どうなったかの説明がつかないが、ドボン前の時間軸に
戻されているという解釈なら説明不足だということ。 よくBTTF例に出すけど
あれだって主人公が過去を改変しないように必死になる話じゃなかったっけ
冬場に橋から落ちた主人公が現代に戻ってそこはスルーというのが理解の範疇を超えるという人は一定数居るだろう
説明しすぎない表現の方が格好つく場合多いけど
映像中に強調表現もなかったから、ちょっと省き過ぎて薄く感じはしたね。
そもそも映画館の一度見だと、その場で情報を完全に読み取るのは難しいから
本当は後半こそ脚本にしつこいリフレインが必要なんだろうな。
記憶曖昧だけど
BTTFは主人公の過去への接触がきっかけで未来が変わるまではいいが
主人公誕生の芽まで消えかけたから必死になってた。
父と母を無事恋愛させる事とドグを救う事以外は殆ど説明無しで投げてた。
人生が暗から明に変わる過程は全部省略だったような。
タイムトラベルでパラレルワールドになってしまうって言うのは当然分かる話で、この映画で問題なのは
どの過去から未来につながったのか分かりにくいし、そこに至るまでに今まで見せていない能力が説明も
なしに発揮されたかもしれないということだな
いや原作読まずに映画館で1回だけ見たが
別に分かりにくくなかったぞ
タイムトラベルやSF的なものに慣れてないだけじゃね?
>>451
SFものに慣れているからこそこんな新能力がなんの説明もなく発動される訳ないと思う ドボン後の考察で、もしあのとき死んでしまうとしたら、普通はその後は悟のいない世界が続くと考える。
何らかの回避能力が働くとしたら、少し前の時間、例えばアイスホッケーを見に行く前とかに戻される。
こう考えると最後はドボンでは死なずにその後に飛ばされた世界で、なんで先生は捕まらないんだとなる。
それが、ドボンで死んでその前にリバイバルした状態のその後の
現代に戻るなんて解釈が正しいとしたら脚本が不味い。
リバイバル中の小学生悟は青年悟に意識を乗っ取られた状態だから、
ドボン後に青年悟の意識が2006年に戻れば小学生悟はリバイバルされてた時の記憶がないことになる。
だからドボン後の小学生悟は助かっても八代に落とされたことを覚えてないし八代は捕まらない。
前スレで考察されてたけどね。
>>456
前スレのやりとりは知らないけど
普通あれは助からないでしょ 仮に悟が生きてたとして八代が悟を放置した理由がないよね
って>>257-261で言われてるな…
あんま期待してなかったのもあるけど、ドボンまでは悪くなかったと思うわ
ラストの墓地はわろた ドボンで死んだという設定ならばもっと分かりやすく生存不可能な状況にすべきだった
死んでも死ななくても良いんだけどさ
高い橋から冬の川に落ちるという大事件をスルーして
雛月だけは助かってるというのはどう考えてもおかしい
この話の設定では
たとえば主人公が死んでも
ミッションが達成されていようといまいと
リプレイが開始された時間
例えばゴミ箱を倒した時に
戻る事になっている
そしてその世界は主人公が生きていて尚且つ
過去が改変された変な世界となっている
ハッキリ言ってメチャクチャな設定だが
そういう決まりだからしょうがないや
>>461
これだわ
ドボン後が理解できないって人はその前のリバイバル→失敗からのゴミ箱倒したとこへの復帰だって無理矢理に繋げてるんだし、そういう描かれ方してる以上リバイバル先で生死については考えなくていいってことだし、深く考えたら負けな気がするね ドボンで死んだという発想が一切分からないけど、死んだと思う人っているのかな
あそこはあのまま2006年へ飛んだとしか思わなかった
>>461
その主人公の生死関係なく元の時間に戻るって説明なんか有ったか?
普通に観ていたら過去で行ったことが元の世界に反映されるとしか読み取れなかったが。 主人公2006が警察に捕まりかけて1988へトリップ
主人公2006が逮捕されかかって1988へトリップ
主人公1988が溺死させられかけて2006へトリップ
これらのシーンが説明だと思うなあ
主人公はとにかくミッション終了までは何度でも危機に瀕するたびに脱出できるんだなと思ったわ
>>465
最後は溺死のちょっと前にリバイバルで戻るのなら分かる >>466
あれ溺死するほど長く浸水してるシーン自体がなかったから沈んで即トリップだと思った
ちゃんと下へ落ちたのをミッチーが見届けてからの時空間移動かなーと >>467
どっちでも良いけど、そこで2006年に戻るのは今までの法則と全く違うでしょ >>468
うん逆方向だね
でもそこが違うからトリップしたわけじゃないって認識持てるほど
リバイバルの規則性自体がどこにも明文化されてなくない?だからそういうもんだと思ったわけ もしかして、ミッション失敗(加代の死)で2006へ飛んだから
ミッション失敗(悟の溺死)で2006へって考えてる人もいたりするのかな?別に個々の解釈でいいけど
ドボン前に加代を救い、ドボン後のラストトリップで母ちゃんを救う為に2006年のあの日へ
って事だとばかり
>>469
そうだよね
元々科学的にも論理的にも解説できるわけじゃないし
今度は違うパターンですよ〜、だっていくらでもあり得るし
整合性を求める人が多いのが意外だわ
ただ自分も原作のドボンから植物状態で目覚めの方が
繋がりがわかりやすかったとは思う いやいや、SF物で設定いい加減で何でもありにしたらいけないよ
「状況の危機でやり直すべき地点へ飛ぶ」と考えれば別に何でもありではない
リバイバルは今ある危機を回避できる地点に戻るというのが前提じゃないのか?
最後はリバイバルでもなんでもない能力になっちゃってるし。
>>474
その法則は1回めのリバイバルから戻った時点でご破算になってるからなあ。
1回めのリバイバルで雛月救出ミッションに失敗したら小学生時代のちょっと前に戻るべきなんだけど、
何故か2006年に飛ばされた。
この時点でリバイバルの設定がご都合主義なものになってるんだよ。
>>472
これSFじゃなくてヒーロー物だから。 擁護している人のハードルがどんどん下がって結局映画の作りが悪いという事に一致してきている
映画の作りが悪いことは最初からいってるけどな。
ただ辻褄自体は合わせることができるといってるだけで。
そんなつじつま合わせを後から観客が考えないといけない時点で破綻してるんだよ
辻褄が合うなら破綻はしてないだろ。
「わかりにくい」と「破綻してる」は違うぞ。
そこに説得力なく上映時間中に伝えられなきゃ破綻だよ
擁護なんてしてないけどね
突っ込むポイントがそこ!?みたいな噛み合わなさに何故かこのネタだけループ
途中までめちゃくちゃ良くてところどころ泣いたんだが最後でさめた
悟殺す必要皆無だろ
一作品に纏める上での理屈は分からんでもないがやはり死なせないで欲しかったよね
俺も擁護してるつもりはなくて後半の脚本がダメなのは異論がないよ。
ただどうすれば辻褄が合うようになるか考えるのは案外楽しい。
原作通り植物人間にしとけばと良かったのに思うけど、
脚本書いてる時点では原作はまだそこまで話が進んでなかったんだっけ?
原作は主人公にとっての空白の数年間に物語をぶち込んだけど
映画でそれはどうだろう?
それにミッション失敗のたびに巻き戻ってるのに
なんでそこだけ半死半生のままなんだよと思うし
映画って漫画の脇キャラまで丁寧にフォローするのは無理だよ
散漫になるだけ
植物人間のとこを映画でやったらダレてしょうがなかったろう
原作の時点でそうだし
しかしドボン後はもうちょっとどうにかならんのかったと思う
前後で落差が酷いわ
ちょっと待ってくれ
ひょっとして巻き戻った時に
ミッションほったらかしにして
好きな娘をレイブしまくったら
何回でも楽しめるって事ですか?
悟さんはレイパーなんかじゃない!!
ってか真面目に選ばれし者しか飛ばされないなこれは・・・
>>485
雛月その他の児童を救ったんだからミッション自体は成功してる。
冒頭でも小学生救った後悟は事故に遭ってるけど巻き戻らなかったので、
自分の身はどうなろうとリバイバルには関係ないのでは。 ラストに母親との買い物シーンに再度リバイバルして八代と対峙させたのは映画版のいい脚色だと思ったな。
バイク事故直後のベッドに飛んだことも。
原作の冒頭はまったく伏線になってないどころか矛盾を産んでたからな。
映画はそのへんを上手く回収してたと思うよ。
ドボンさせずに八代が犯人である確証掴んで、本人と対峙する直前で2006年に戻されるくらいで良かったのに。
母親の殺害現場にリバイバルして阻止するのでも良かったよね。
本来それが一番の目的のタイムスリップなのだから
>>490
>原作の冒頭はまったく伏線になってないどころか矛盾を産んでたからな。
矛盾?気になるなぁ。詳しく… >>493
冒頭のリバイバルの法則だと母親殺害の直前に戻るはず。それを何度も繰り返しして阻止するのがそれまでのルールだろう。
過去にリバイバルして根源を断つのはいいが、再度未来に戻る時に何故母親殺害前に戻らないのか。
そもそも母親が殺害されることを知っていながら
何故悟は2度目も阻止出来なかったのか。
そんなとこ リバイバルは作者の都合のいいタイミングで作者の都合のいい時間に戻りますって設定だからなww
作者の都合のいい時間でなく
もとるべき時間にもどってるよ
それは戻るべき時間に戻るのが作者に都合のいい場合だけな
加代が死ぬのを1日引き伸ばしただけで現代の転んだ場面に戻るのなんて明らかに戻るべき時間と場所じゃないだろ
作者がそのほうが都合がいいからそうしてるだけ
>>494
原作においてはリバイバル発動時点に戻っているだけ、その部分にまったく矛盾はない
ただし、リバイバル発動自体がそれまでと違う特殊なものになっているだけ
リバイバルから抜けた子供悟は母親が殺されることなど知らない
お前の言ってることは完全に的外れだ、そもそもこの映画の脚本面で原作より優れている
部分なんかひとかけらも無い
>>497
都合よくやってるのは映画版 横レスだけども
>リバイバルから抜けた子供悟
大人の記憶が過去の本人に憑依するので、これって当たり前なんだけど
やっぱり原作と映画ではタイムトラベルの概念が違う気がする
その差異に気付けない奴だけが永遠にブーイング垂れてるんじゃ…
理屈無理矢理こじつけているやつだけが分かった気になっている
いやあ脚本が甘いのは分かるけど、
もうこれ主要テーマも時空移動の法則も焼き直しで変わってるんだし
あくまでも別物の線で時空移動に関しては成立してると思うよ
薄皮一枚借りた別物って認識では割り切れないという気持ちなら
原作ファンなら当然だから理解できるけど
そもそもスケジュール優先で台風の中撮影強行して全編曇り空ばかりで
金取って大画面で見せるレベルじゃない
どの場面も同じ時期に撮ったんだなってのがバレバレで
それで作ったのがタイムスリップものってなんかの皮肉か
>>498
>原作においてはリバイバル発動時点に戻っているだけ、その部分にまったく矛盾はない
リバイバル発動時点に戻るのはおかしいでしょ。
ミッション失敗したら2006年に戻らずまた小学生時代からやり直すのがリバイバルのルールなはず。
原作もリバイバル設定はご都合主義なんだよ。 >>498
>原作においてはリバイバル発動時点に戻っているだけ、その部分にまったく矛盾はない
>リバイバルから抜けた子供悟は母親が殺されることなど知らない
つまり悟はその後の15年を経験することなく母親殺害後の現代にタイムスリップしたということだよな。
現代の世界は悟が2006年にタイムスリップしたと同時に消滅したわけではなく、同時に常に存在していたということ。
これがパラレルワールドなんだってことは理解出来る? 違う、異常能力者によって世界が変わっただけだろ、変わった世界の記憶を持っているのはその本人のみ
>>505
世界が変わったの?
それは悟の能力をかいかぶりすぎじゃ?
あくまで悟「だけ」の世界が変わったに過ぎない物語だろう。
それこそがテーマなんだけどね 僕街の時間軸はパラレルでなく1本のみだよ。
過去を変えた影響が未来に必ず反映される。
つまり変更前と変更後がパラレルに存在するのでなく変化が上書きされる世界。
上書きされるといっても悟周辺の話だけで世界規模では変化はないに等しいけどね。
この能力を持った人間が悟以外にもいたらどうだろう?
八代やお母さんやユウキさんやケンヤがそれぞれがリバイバルを繰り返ししていたとしたら。
劇中では描かれてなくてもこの世界では悟以外にもこの能力を備えた人物がいてもおかしくないよな。
それぞれが理想の現在を作る為に奮闘し合う未来の時間軸。
それはそれで面白いドラマが生まれそうだけどw
ただそこで作られた未来はそれぞれの並行世界の物語なんだと思うよ。
>>509
いつまでもハッピーエンドにたどり着かないからそういうの却下
並行世界もいらないし と思ったら映画スレだったか
主人公が死んでしまったのか
それはいかんなぁ
原作とアニメは死んでないよ
結末公開は映画試写が一番最初だったので原作ファンとアニメファンがブルーになってた
そこからのハッピーエンドだから歓喜倍増だったろう
映画の一般公開もアニメ版の最終回より先だったよね。
映画でネタバレされたくなかったのでアニメ最終回を観た後映画を観に行ったんだが、
これなら先に映画を観ておいたほうが良かったかもしれんw
原作最終巻前まで読んで、映画見て、原作最終巻読んで、アニメみたわ。
確かによい感じに楽しめた。
この映画コケたの?
同時公開のちはやふるはまだランキング入ってるよな
>>518
僕街はワーナーなので海外サイトの10位から外れると集計が出なくなる
前売り加算の最終集計がどれ位になるかわからないけど圏外で詰んだ分で14億弱位かなと
まあ内容鑑みればよくやった方で程々のヒットかと思われます >>519
あ、14億弱〜14億強位の感触だけど蓋あけたらもっといってるかもしれないし
13億半位かもしれない
試写会での掴みの悪さからすればかなり頑張ったのは確か >>520
更に追記
ちはやふる前半は後半向けに公開続行中だけど僕街の通常興行はとっくに終了済みだよ 2.1│**.*│*8.7│10.2│11.0│11.6│**.*│**.*│12,2│エヴェレスト 神々の山嶺(322)
1.7│**.*│*9.0│10.8│12.0│12.5│家族はつらいよ(320)
2.2│*6.8│10.1│11.9│12.9│僕だけがいない街(329)
1.8│*5.6│*9.1│11.3│12.5│13.5│**.*│15.5│ちはやふる 上の句(298)
8.6│22.3│28.9│31.1│32.3│**.*│34.4│暗殺教室〜卒業編〜(319) ※金曜公開
0.9│*2.2│*3.0│あやしい彼女(280) ※金曜公開
3/19公開で初動2.2億
4/3時点のMojo換算値が10億超
4/17時点のMojo換算値が12.9億
GW前には撤収予定で大幅縮小
地味作品ながらぼちぼち稼いだんじゃないですかね
後半の展開が良ければ口コミでもっと伸びただろうに残念。
ラストをここまで改変するならいっそ愛梨は出さなくて良かったのにな。
有村は加代役でさ。
母親殺されて即タイムスリップして加代を助けた後目覚めたら有村がいたと。
二人が協力して八代を最後追い詰める展開で
クラスメイトと一緒に加代との結婚式がラストシーンとかね。
ベタだけどウケたと思う。
ああ、加代≒愛梨にして話を作れって言ってる人いたな
反発も特大だろうが映画版ならそれもありだったかも
これはこれでいい派だけどその方がカタルシスは強化されるしね
興収も大体13〜14億台なら思ったよりずっといったから
もう一歩の勇気というか閃きというか監督チェンジというか
でもお疲れ
>>526
結婚式ではなく、ベッドシーンでお願いします。m(_ _)m 漫画版ラスト観て映画の消化不良だいぶ成仏した。
と同時に、映画のドボンまでの作りの良さとラストの大急ぎで終わらせた感も改めて実感。
ものすごく惜しい。
>>535
反対派は強制節穴反対なのに強制節穴入れないと投票できないという時点で投票の体裁をなしていませんね。 先月シネカラで観て
カラオケ店の液晶が画質が良くなかったけどめちゃよかった。
友達もボロボロ泣いていた。
これ映画館でみたらもっと感動したのかな。
子役のシーンはどれも最高に良かった
自分は映画のラストも悪くないと思ってる
八代は悟を18年もほっといたの?それで悟が突然現れて疑問に思わないのか?
借りてきたけど
チョキチョキチョキチョキチョキ
がキモくて見るのやめた
>>538
子役のシーンが良かったから、雛月と親子三人幸せに暮らしてほしかったわ。
有村架純は出てこなくてもよかった。 主人公殺して手っ取り早く感動モノに仕立てたかったんだろ。
>>542
悟が八代の殺人に気付いたきっかけが遊園地の誘拐未遂だからいいのだろう。
>>547
それも含めて映画版の橋から落ちる最初で未来ワープの筒状シーンにしとけば矛盾点
には見えなかったのではないかと思う。撮影技法の問題。 >>547
タイトル回収の為だけにラストで悟殺したようにしか思えねー バタフライエフェクトか
all you needs is kill
これといいロクヨンといい脚本家が変に色気を出してラストに余計な改変をすると碌なことにならない。
ラストを変えたいならそれまでの流れも変えないと違和感が残るんだよな。
運命を変えることができたとしてもバランスってのがある
悟が死ぬ方がむしろ自然だと思った
悟って、雛月と恋愛して結婚した記憶は持ってないって事なのか?
雛月とは結婚していないぞw
雛月は映画だと知らない誰かと結婚したっぽい
あー映画から入った人は雛月と結婚して自分の子抱いてると思うかもねあれ
レンタルで観てそこそこ面白かったけど
更に原作マンガやアニメを見る価値ってあるのかな
普段から深夜アニメやマンガはほとんど見ないし
ちらっと見たけどマンガやアニメの絵柄はちょっと受け付けないタイプなんだが
>>557
むしろ原作やアニメ版のほうが見る価値ある。
特にアニメ版はオススメ。 アニメは良かったけど主役の声の演技が終盤まで慣れなかった
子役は映画同様良い
まあアニメもそこそこだよ。回りが騒ぐほど名作ってわけじゃない
ステマと信者の声がでかいだけ
そもそも原作が色々な作品から摘み食いしまくりなパクリ作品だからな〜
実写版も有村や石田と子役の演技ぐらいしか印象に残るところがない
全体の5分の4ぐらいまではいいサスペンス映画だった。
このスレにもステマ厨が湧いてしまったか。
世間の評価と自分の評価が違うなんてよくあることなのに、
自分の価値基準だけが絶対だと思い込んで褒めてる奴はステマと
認識してしまうのは典型的な厨二メンタル。
>>561
石田とやりてェとか思った癖にイキがるんじゃねェ 自分がイクんじゃねえ
まず相手をイカせるのが男ってもんよ
藤原竜也がほぼ叫ばない貴重な映画。
後半の改悪さえなければ佳作程度にはなったのにもったいない。
ゆり子が事件の話した時にあんたも危なかったんだよって行ってたからドボンされて生きれたからとか考えすぎかな
屋上で大量殺人犯と対峙するのに、特に策を練ることもなく首を切られて
あっさり死亡って間抜け過ぎない?
終わり方スッキリしていいじゃない
映画版て感じでアリだと思った
終わりがいいだけに、橋から投げ落とされたのがなんで病院のベッド
雛月の子役は左利き、大人は右利き。
どうせなら統一すればいいのにな。
警察は何で悟と犯人が屋上にいるって分かったの?
一緒に来てたのならもっと早く止めればいいのに
ラストを死亡で改変するなら、せめて雛月と結婚させてやればよかったのに・・・
映画の内容は90点ぐらい出来で面白かったのに監督がクソ過ぎて学生が作った自主制作映画みたいで酷かったわ
例えれば体操の鉄棒ですごい良い演技してたのに、
着地だけ腹這いで落っこってきた感じの映画だった。
ホントに惜しい作品。
>>581
しかも落っこちた後なぜかドヤ顔サムズアップしてる感じよな まあ90%とか5分の4とか1時間半までとか屋上シーン前までとか、
いろんな表現で書かれてるけど
終わり方以外のこの映画の評価はみんな高いんだと思うわ。
君の名は
見てきたけど、
こっちのエンドのほうが納得できるわ
すべてを変えて死ぬ人も変えて
あったことをなかったことにして
ハッピーエンドって
モヤモヤするもんだなあ
死に方をもう少しひねればよかったと思う
なんで藤原竜也の母親が石田ゆり子なんだよ
12歳で産んだ子なのか
それはしかたないよ。小学生の母親役もしてるんだから。
悟母は原作でも全然老けない妖怪設定だから仕方ない。
>>591
劇中でも青年悟に「妖怪」っていわれてる。 関係ないけど、老けメイクといえば、ショッピングのときチラッと映るミッチーの横顔、
目つきに特徴あるから、後で登場したときにすぐわかっちゃうよなあw
この映画を貶めたいわけじゃないが、そろそろ過去改ざん系映画は控えるべきだと思うわ
やっとレンタル見つけて見たけど
役者さんたちは子役も含めてみんな頑張ってるのに
原作知ってること前提な部分が多くて残念な気がした
病院で目覚めるシーンも説明もなく唐突過ぎて原作知らない人は???だろう
てか石田ゆり子と竜也が親子って無理ありすぎだw
ハムスターの説明やクモの糸もなし
シリアルキラー物はシリアルキラーがどうやって作られたかも大事なとこなのに
どうせ原作のエピソードを全部入れるのは無理なのは分かりきってたが、
とにかくカットの仕方が中途半端で下手だったな
細部ばかりちょこちょこカットして、未練がましく大筋を残すから、
クライマックスでそれまでの皺寄せがきて、あんな事に…
(アニメ版もまだマシだったとはいえ、それに近い)
いっそヒロインは雛月だけに絞ればよかった
愛梨が嫌いなわけではないが、あの尺じゃ現代に時間裂くの無理
もっと言えば雛月の話もほとんどカットで、佐知子ママの命を救う話のみに絞れば
原作どおりのクライマックスに出来て、ミッチーともがっつりと対決が出来たと思うが、
流石にオバサンをメインヒロインには出来ないか
原作はタイムパラドックスの扱いは上出来といえるかもしれないけど、
真犯人が何十年も野放し。
いっそ、子供悟がどうにかして犯人と刺し違えることにすればよかった。
>>597
多すぎるから。今年だけでも、オレンジとか君の名は。とかゾロゾロありすぎ。 多いっつっても全映画の中でいえばほんの一部でしょ。
自分が観たくないなら観なきゃいいだけだし控えろというのは傲慢だわ。
>>603
傲慢っていうか自分の好きなものしか認めないガキだな こいつら、控えるって日本語の意味も分からないのかw
>>605
傲慢とまで捉えるかどうかは個人の感覚の問題であって、意味は普通に理解してるだろ 「控えるべき」なんて偉そうなことをいってるんだから傲慢に違いないだろw
ゆり子が可愛すぎてぜんぜん母親感がなかったな、有村の代わりでもいけるだろ
もっと歳食ってる女優を起用すれば藤原の母親役で違和感なかったんだろうけど、
如何せん18年前の役も演じなけりゃならないから石田になったのはやむを得ないとは言え、
18年後の及川が老けメイクでそれ相応の見た目になってるのに
石田が全くと言っていい程変わってないのは流石にどうかと思った
まぁ素の石田ゆり子自体も昔と見た目変わってないからな
二兎(ヒロイン二人)を追って一兎も得なかった映画
藤原がどちらとも結ばれなかった、なんて話じゃなくて
無理に原作の大筋を2時間に詰め込もうとして、ヒロインがどっちも
キャラが立たなかった
少し似たような映画なら「デッドゾーン」あたりを参考にした方がよかった
最初から2時間じゃ無理だと割り切って、原作を極限までそぎ落とし、
ヒロインさえもビッチな脇役にして、主人公の努力と苦難だけを集中して描写し、
傑作ってほどじゃないが、まあまあの良作になった
主人公の結末も似ているが、こっちの方が全然いい
石田ゆり子のキャラは語尾をわざ訛らせてふざけてんのかと思ったら違うんだな
下手すぎだろ
最後の藤原の説教くさいセリフはなんなの?
その手のテーマのお仕着せが無いと映画作っちゃいかんのか?日本映画は
2時間損した
1時間45分ぐらいは面白い映画なんだから、そんな事言っちゃいかん。
これ主人公可哀想すぎ
犯人どうせ捕まるんなら殺すなや
>>616
まあそうだね前半までは確かに見れた
藤原の子役に「えっ」連呼させてるところとか笑えたし
鈴木梨央ちゃんは意外に脚がすらりとしてたのに気付いたし
石田ゆり子のおかしな北海道弁聞けたしね 変わった最後の未来では鈴木梨央と藤原竜也が結婚してて
有村架純は事故かなにかですでに死んじゃってる未来だと思ってた
全部間違ってたw
>>612が気になってデッドゾーンを借りて観てみたが、
これはこれで問題満載の映画だな。ヒロインがビッチでいいのかとか
ただ主人公の○○○と○○○事の意義に関しては僕街より確かに良い
(一応伏字、メル欄) >>619
なんで鈴木梨央だけ鈴木梨央のままなんだよ。w ほんとだwロリコンやないか
にしても鈴木梨央の演技は素晴らしかった
痛々しくて見ていられないほど
これ、連ドラにすればよかったんだよな
ちょうど1クールで綺麗に原作消化して終われたよ
古いが同じループSFの「君といた未来のために」も
結構良作だったし
アニメ→映画の順に見て、たった今、原作読み終わったけど3ヶ月くらいやってたアニメ版でもかなりシーンはしょって八代を追い込むシーンも変えざるを得なかった感じ。
でも連ドラ版も見てみたい。
映画版のままでいい人もいるし、替えてほしい人もいるな
ミッチーは変えて欲しい
出た瞬間にこいつだとわかった
現代の八代が今のミッチーと同じ歳ぐらいだから老けメイクは必要ないよな
逆に過去編でもっと若作りすべきだった
それただのあまちゃんw
この映画のゆり子さん綺麗だったなー
今放送してるドラマだと何故か老けて見える
>>623
同じ監督のわたしを離さないでを映画にしてこっちを連ドラがいいとは思ってた
ところで中川くんて今どうしてるの
ホリプロはとっととスカウトしないとアミュさんあたりにとられるんじゃね >>633
もったいない!事務所どこなんだろう
遅ればせながら最近見たんだけど石田さん食事シーンでまったく食べてないよね
ハンバーグ箸でちぎっては捏ねちぎっては捏ねしてて気になってた
キレイで若々しいからもう何でもいいけどw >>636
ハンバーグって?
この映画ではカレーは口には入れてたよ。
飲み込んだか、カメラが外れた時に吐いたかどうかはわからないけど。 主人公が昔に戻った時に夕食で母ちゃん一緒にハンバーグ食ってたじゃん
加代がカレーで泣かないで朝食で泣いた謎w
あと八代の雛月呼びは何だ?
レンタルで見れたが腰が抜けるほど面白かった
・石田ゆり子さんって40歳くらい?。あのBBAならヤれる。つかヤりたい。方言に萌えた
・幼女ヒロインのコよりミサトちゃんのほうが美形だろ。たまらんわ
・でも幼女ヒロインのアスカなセリフの、あんたバカァ?はたまらん。とても言われてみたいです
・藤原竜也ってどの映画でも藤原竜也で、もう役の判別がつかないレベルだけど、
毎回あの暑苦しい演技で押し通すのはある意味すごい
・あいりの有森ってアイアムヒーローに出てた人でしょ?。凄い魅力あるな
画像だけ見ると街中を歩いてても気ずかない感じの女優だけど、映像だと映えるなあ。結婚したい
最後の葬式のシーンからエンディングまでのシーンでボロボロ泣いた
ラストの、記憶がないあいりと藤原竜也の橋の下の川のシーンもいいいよね。あそこも泣いた
でも俺みたいなキモヲタのブサメンが話しかけたら、不審者すぎて逃げ出すだろうが
最後までサトルが先生に敬意?があったのも良かった
まだ涙が止まらん。本年度No1の邦画だわ。明日、尼で青円盤を買うしハロワにも行く
俺にハロワ行く勇気を与えてくれた名作、ではないけど良作だったわ
そいやコレってアニメ化してたのな
漫画は大学の時に友達が読んでたの覚えてるし今度読んでみるわ
しかし、みさと・あいり・ママと3世代で余裕でチンコ勃つ女を設定したのは神映画すぎる
感動したセリフは、ひなずき大人になれたんだな、やるなら最後まで責任を持ちなさい、
勇気ある結末が悲劇であるはずがないでしょ、ありがとあの場所を連れ出してくれて。
でもやっぱ良かったのが、夢ってカメラマンだったのか、だな
しかし最後の空撮はどこなんだろ
でも、
>あのBBAならヤれる
とか、
>あんたバカァ?はたまらん
とか、
>あいりの有森ってアイアムヒーローに出てた人でしょ?。凄い魅力あるな
とか(名前違うけど)、
がセールスポイントなのは否定できないから、日本の漫画や映画って基本キモいんだよ。
石田ゆり子さんの魅力に気づけた作品
透明感があって綺麗すぎる
でも藤原竜也もまだ若くてかっこいいから、石田ゆり子がお母さんは本当に無理あるw
今TBSのドラマにも石田ゆり子さんがガッキーの叔母役で出てるけど綺麗だわ〜
>>641の感想は、別にそんなにキモくないっつーか、
むしろ、原作読んでないとこんな風に楽しめる作品なのかなあ…
原作読んでるからこそ、あのラストやダイジェスト感がムカつく俺の方が、
単体の映画作品として楽しめない偏狭さがあるって事なのかなあ…
って思ってしまう
やっぱり原作7、8巻部分を大幅に端折ったアニメもまとめ方も
自分には不満だったしな 評判悪いんか、この映画
ラストが急展開すぎたけど邦画にしては普通の出来だと思ったが
子供時代の話とかしっかり作ってあるし、中だるみなく見れた
漫画版を一気読みしたけど今イチだったなあ
理解が深まった点は、犯人のバックボーンと友達の弁護士が重要キャラだったこと
ダメな点はいっぱいあって、
・石田ゆり子のキャラがタラコ唇で下品。有村役のキャラも絵的に魅力ゼロのJKじゃん。とにかく絵が下手だよな
・子供時代の相棒が(友達の弁護士)頭キレすぎでリアリティがない。また、こいつがガキ時代のメインの役でさ、やたら説明セリフが多くウザい
藤原竜也が1人でサクサク話を進行させた流れのほうがスッキリしてる
・父親がどーたらとか、悟とママの母子関係もベタに描きすぎてキモい。漫画家は母子家庭なのか。マザコンやファザコン?
心理描写もヲタ向け漫画特有の厨二病全開でマジ気持ち悪いわ。その辺りは映画のほうがサラっと描いていて良いじゃん
・終盤の寝たきりから復活してリハビリするとこや犯人との対決が蛇足。3巻ほど描かれてるのだけど退屈だった。あそこは短くすべき
最悪だったのは最後の悟とあいりが再び出会い、くっ付くかも?みたいなハピエン寄りのシーン
あそこはハアっ??、って思ったわ
あれは、今はもうアイリと藤原が全くの他人で、
藤原も二度と元の関係には戻れないこと分っていて
それでも「彼女ではないけど、昔、同じことを言ってくれた人がいたんだ」と呟き、
これであいりと藤荒の関係は終わりってシーンが切なくて泣けるわけじゃん
それだからこそエンディングの、全ての事情&藤原が死んだ事も全く知らない有村が
橋から空を見上げて未来へ向けて歩むようなシーンも感動的なわけで
そういう意味で、漫画家は何を考えて描いたの?。読者に媚びたハッピーエンド妄想の痛い人?
いや、漫画先行の作品ってことは知ってるけど漫画バージョンでは余韻がないじゃん・・
原作漫画って、映画のための同人誌みたいだと感じた。エース系の雑誌でストパンやガンダムの外伝とか連載されてる系の
勿論、このストーリーやタイムトラベルの作品を生み出した原作者の創造力は認めるけど
個人的にはオリジナル映画版のほうがシンプルで、断然バランスは良かったと思うわ
>>650
要は最後の着地点として、
悟とあいりのラブストーリーだったのか、
悟とひなずきのラブストーリーだったのか、、
要はソコだよね。
漫画・アニメ・映画の複数の僕のいないスレ読んだが
それをカキコしてる人は誰もいなかった
童貞と処女のスレかよwww なーんだ、煽ることで構ってほしいだけの暇人だったのか
レスして損した。クソして寝るわ、おやすみ
原作前提な感じがしたんだけど原作読んでない人は初見で理解できるの?
原作好きで今更ながら見たらラストがクソでがっかりした
>>654
原作知らないほうが楽しめると思うんだけど。 この映画の藤原竜也の演技って大袈裟すぎるか?
逆に抑えた演技だと思うが。
なんで、なぜなんだよ。
どうして太っちゃうんだよ。
#地面を転げまわる。
せっかくダイエットしたらデブ条件のオーディションが来て慌てる内山か脇知弘が主人公か?
なんか最後怒涛で駆け抜けすぎて残念
前半後半でわけれなかった?
>>640
あれは朝ごはんをまともに食べたことないからだよ 職員室で「先生とサトル、二人だけの秘密だぞ」って聞いた瞬間に、ああ、犯人はコイツだなと思ったw
そこは早とちりなんだけどな
結果はやっぱりそうなんだけど
>>633
折角銀幕映えするのに広告モデルはいかん
中川きゅんは早く大手事務所に移籍しよう
ってかホリのスカウトマン何やってんだろうな >>633
すごいイケメンに育ちそう
はやく保護した方がいい 教えてです。既出かもしれませんが、川にに落とされて、現在に飛ぶのは納得いきません。そこで死んだなら現在には存在しなくならない、
原作読んで、思った。なんで映画は過去→現在へのリープを可能にしてしまったのか?パラレルワールドを持ってきても破たんする。
原作は過去→現在を植物状態で15年という論理でうまく処理してたと思う。
原作読んでないんだけど、映画にあった数回の過去の改変やり直しは原作にはないの?
いつもピンチのタイミングで過去に飛ぶんだから、そこ切れ目にして連ドラがいいよ。
映画の前後編ってろくなのがない。
アニメ版観ろ。
アニメ版も原作をかなりカットしてるが上手くまとめてる。
いまだにくっだらない役者贔屓で作品を観るか観ないか決めるアホがいるんだな。
チューボーですよ見てたら昔の石田ゆり子が出てたんだけど、今の方が綺麗だな
特にこの映画の石田ゆり子は至高
役者で見る見ない決めるのはいいと思うよ
俺は藤原竜也が出てる映画は観たいって思うし
エランドールなんかもそうだけど、初めてノミネートされたから新人賞扱いというのは割とある
WOWOWだけど観れる人はぜひ
1/7(土)よる8:00 WOWOWシネマ
1/9(月・祝)午後1:30 WOWOWプライム
他数回
WOWOW
石田ゆり子がお母さん?????
勝手に脳内で年上と再婚して義理の息子が藤原かと思ったよ
>>24
レンタルしてるの確認してみたけど
たしかにあの職員室は1988年(昭和63年)のシーンなのに
「平成11年度決算書」ってファイルあるw
映るのが一瞬だからブルレイ戻して一時停止してやっと分かったけど
映画館でアレをよく気づいたな これかw
結構長回ししていて一瞬ってほどでもないけど、後ろの女の子のほうに視線が行くのが普通だよな。
時代考証ってことでは悟の家のテレビがやたら旧式とかほかにも気になるところがないこともないな。 >>686
11億どまりだと思ってた
意外といったな いや充分だろ14億
頑張って13.5だと思ってたわ
あのラストじゃなかったらもう少し期待できただろうが
>>680
遅ればせながらおめ!これの有村嬢はほんと可愛かったなー
14億もおめw 中川きゅん大河出てるんだな
はよ大手に移籍して美少年俳優として活躍してくれ
母子家庭だったから少年時代のシーンは全てが涙腺大解放、気楽にネットカフェで観てたもんだから目と口を交互に押さえながら大号泣した
誕生日会、カレー、友達、住んでた環境、全てがほぼ同じであの日に戻れたら俺も間違い無く泣きながら言うだろう「母さん、ありがとう」
映画としては最初から最後まで藤原のアクの強い演技がベッタリじゃなく、子役の名演技のおかげでバランスがとても良かった、藤原を使うならこの程度が丁度良い感じ
有りもしない空想の話は大っ嫌いだったけど、この映画を観て少し印象が変わったよ
わかるなー子供時代のシーンは同じく泣けた
どう考えても監督は子供時代ターンで気力を使い果たしとるw
子役のシーンは文句なしに名作で、大人ターンとの繋がりも丁度いいんだよなあ
オチがあれじゃなかったらもっと評価も注目もされただろうから惜しいもんだ
何故原作と同じオチにしなかった…といっても脚本書いてる時点ではまだ原作は終わってなかったんだよな。
それにしてもあれは酷いし脚本家の想像力の限界を見たね。
原作が結着する前だから、皮肉にもタイトルが足枷になってしまったんだろうなあ
でもこの映画ってリバイバルの仕組みどうこうよりも
やっぱりアイリとのハピエンをクリアさせればそれで正解だったと思うよ
客が見たいものを見せて終わるって大事なんだよ
悟がああならなければ途中展開も全部許したさ
長州組オンリーのカルト神社に祀られても困る
てか大人悟の喪失は物語的に許せないw
便利な能力使って悪戦苦闘しても犯人が人生エンジョイして最後は主人公あんな感じだしなんかやるせなかった
最悪なラストだよ
あ、これ俳優のせいって意味じゃないからな
藤原も有村も悪くない
最悪っていうか、タイトルをそこまで気にしなくてよかったのに
一本独立した話としてまとめればよかっただけ
ここ最近、人より弱くて負ける版の藤原竜也を連発してた感じだけど、あまり向いてないと思う
可哀想キャラも悪くはないんだが、やっぱり合わない
たとえ破滅してでも人の裏をかいていく異常者・異端者役でこそやっと物語も締まるって感じ
話の内容すっかり忘れたんだが
石田ゆり子が殺される事実は変わらないんだっけ?
つうか誰が殺したんだっけ?
ミッチー?
>>703
この映画で言えば、お母さんは助かるよ
お母さんや同級生のみんなで悟のお墓参りするシーンあったし
ミッチーは無事に捕まりました
(リバイバルする前はミッチーに殺されてたけどね。漫画版は知らん) 墓参りしてたかw
まるっきり覚えてない
もう一回見直してみるか
さんきゅ
墓参りはなあ…当たり前だけどパラレルでの悟の動き知らないから
お母さんも雛月も連続誘拐犯逮捕で頑張ったね程度なんだよ
あまりにも悟が報われなさ過ぎてさ
せめて雛月の娘が小学生雛月の子役だったら
観てる側に繋がりを感じさせて、もう少しいい余韻が残ったかもしれない
いやいやwヒーローの自己犠牲はともかく
>>707の言うとおり雛月の娘役に雛月の子役を使うとかって大事だろ
親に愛され幸せに育っている似非雛月の姿を見せられるのが映像の力なんだから
主人公が死ぬなら死ぬで、相応の重みと価値が作中でバランスとれてないと駄目なんだよ
そういうケアがまるでないから、じゃあ愛梨とハピエンでいいだろと思うわけ そもそも>>707の認識がおかしいだろ。
雛月は墓参りで自分を解放してくれたことを感謝してたじゃないか。 そういう脚本が観客の心情に浸透しないって話じゃないのか
いくら生き残り組が感謝を述べて劇終でも、客は置き去りなわけ
この映画は良い部分も勿論あって好きだけど、好きだから惜しいんだよね
生き残り組が知らない主人公の活躍を知っているのがその観客だろ。
ふつう、観客が置き去りっていうのは、劇中の人物は盛り上がってるけど、
観客がポカーンとしてる場合のこと。
墓参り以降はまさに「劇中の人物は盛り上がってるけど観客がポカーンとしてる」
これだと思う
>>710
でも本来殺されてたのを救われた感謝とは重さが違うし
あと、あり得ないとはいえ、もしお母さんが悟の行動を知ったら
そんなことして欲しくなかった
息子に生きてて欲しかったと思うだろうなと
その辺ひっくるめてヒーローの切なさを描きましたというのなら
確かにこちらは置き去りだ 映画の脚本制作時は原作はどの辺まで進んでた頃なんだろ?
どこだったかで読んだが過去スレかもしれん
結局原作の展開だからこそ意味を持つこのタイトルに引きずられてああなる位なら
オリジナルのサブタイ付けてパラレル版にすべきだったと思う
映画しか見てないけど最後こうなるからこう言うタイトルなんだなーと思った
けど主人公の死が唐突な気がもしたし上の感想以上のものを感じなかったのも確か
このタイトルを浮かせない為にあのオチにしたとしか思えなくて
それがとても勿体ないなと思うんだ
キャストは好演してたし途中まではちゃんと面白いし泣けるしときめくのにさ
>>717
原作の展開だからこそ意味を持つってどういうこと? >>722
記憶あやふやだけど横レス
小学生悟は犯人との対決で意識不明状態になり
15年くらい空白の時間ができている(異能力の代償?)
最終的にはその失った時空間を悟が肯定する意味での
僕だけがいない街ってタイトルになってる印象 ありがとう。
ふーん、アイリと知り合いにならない世界になったけど、それでいいやってことかな?
なんのこっちゃw
それじゃ、超能力者が同級生の殺害を防いで最後に殺人犯捕まえただけの平凡な話じゃんw
原作は悟の失われた数年間というのが彼の救った命の価値に匹敵する話になってる
原作信者ではないがカラクリ的にも平凡な話ではないんじゃないかな
アイリと知り合いにならない世界になったけどそれでいいやは映画版で
更に本人の命までってのが色々バランス悪い
「不在」に拘らなくてもよかったよな
有村の可愛さにびびってゆり子に惚れて帰ってきたけどさ
>悟の失われた数年間というのが彼の救った命の価値に匹敵する話になってる
意味わからん。それで救われた命があるから失った時間は無価値ではなかったって意味なら、
もともと悟は小学生時代にダイブする前に普通に生活していたのだから何も失ってはいない。
母親目線では、わが子が昏睡状態になったたために幸せな生活を失ったとは言えるだろうけど、
それは母親のドラマで主人公のドラマじゃない。
色々突っ込み所はあるけどなかなか楽しめたし良い映画だった
だがしかし1つどうしても気になることがある。最後の墓石の名前はなんでローマ字なんだ?キリスト教徒だという描写はなかったぞ。どういうことだ?
切ない話が好きなのでわりとこの映画は好き
原作も読んだけど、
映画の「過去を買えたからアイリには出会えない(他人同士ですれ違う)」
っていう切なさのほうが好き
終わった出来事を変えてハッピーエンドっていうのは基本好きじゃない
大ヒットしたアレとかも辟易してしまう
過去はどんな悲惨であっても基本的に変えてはいけないものだと思う
WOWOWでさっき観たわ
原作って漫画?小説?
映画観たあとでも楽しめるかな?読んでみよう
>>734
原作はコミック
映画はコミックが完結する前に作られたから終盤以降はかなり違ってる
そういう意味では映画→原作でも楽しめると思う
描写もいろいろ細かいしね ドボンで子供時代の悟はたぶん死んだ 死んでなくてもそこからは別の世界線の話
逮捕されて連行された悟のその後がどうなったかわからないし2006年に繋がらないのと同じってことじゃね
記憶だけ持って 2006年の交通事故後に戻ったってコトだよね
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 3月19日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、女優の有村架純(24)が出演。
タレントのウエンツ瑛士(31)からアプローチされ、とまどっていると告白する場面が見られた。
この日のテーマは“愚痴ぶちまけますSP”で、有村は「ウエンツのグイグイ加減がすごい」と告白した。
有村が『火曜サプライズ』(日本テレビ系)でウエンツと共演した際、有村が焼肉店で肉を焼くウエンツを気遣ってトングを取ろうとしたところ、
ウエンツの手にタッチ。そこから急にウエンツが有村を意識し始め、有村の焼いた肉を食べると
「うまい〜! あっ、架純ちゃんが焼いてくれたからだ! やっぱ全然違ったな〜」と有村をべた褒めして猛アピールし始めたのだという。
また、ウエンツは有村がいない収録でも、ゲスト出演した俳優の藤原竜也(34)が、
有村のポスターを見て「どうですか? パッと見て」と聞くと、「将来の嫁だと思ってますよ」と堂々と答えていたのだという。
これに有村は「ちょっとグイグイ感が強すぎて困っている」と、困惑した表情で話していたが、
一方、VTRで出演したウエンツは、「嘘で言いますか? 全部本音で勝負してます!」と、あくまで本気のアピールであることを主張していた。
VTR終了後、スタジオで有村が「(ウエンツは)友達になりたいタイプ。話しやすいから。
なんですけどグイグイくるから、そのときにどう返すのがいいのかなって」と、対応に困っていると告白。
これを聞いたフットボールアワーの後藤輝基(42)が「異性としてウエンツってどう映るの? おつきあいとか考えられない?」と聞くと、
有村は「友達タイプ」と、はっきり言い切っていた。
「これまで何度か熱愛報道があった有村ですが、売れっ子女優になって忙しいこともあるのか、パッタリ噂を聞かなくなりましたね。
まして4月から放送されるNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』の主役という、スキャンダルなんて絶対に許されない大きい仕事があるのですから、しばらく恋愛はシャットアウトのはず。
ウエンツの思いも残念ながら、報われることはないでしょう」(芸能誌記者)――残念!
Netflix版楽しみ。
これのために契約しようか考えてるところに湯浅版デビルマンと炎の転校生まで来たから契約待ったなしだわ。
>>743
ありがと
今度は女の子の役なのね良かった
ニアは違和感ありまくりだった(本人も困っただろうな) 疑問だけど 川に落とされてリバイバルで目覚めるまで
リバイバル出来ない普通の人はどういう時間が流れたの?
病院で目を覚ましたのも
川落ちて長い昏睡状態からの目覚めというより
ちょっとぶつけて半日眠ってただけみたいなリアクションだったし
それだと川落ちたけどなんとか助かり、八代が犯人だと警察に言ってるだろ
>>745
歴史が変わるってことで 変わった歴史は「なかった」ことになるんだろう
死ぬはずの子供が生きてるんだから「死ぬ」ことはなかったことになってる >>745
ドボン後の悟は助かったもののショックで部分的な記憶を失ったとか。
で、病院で目覚めたのはリバイバル失敗で子供時代から戻ってきた大人の悟。
まあここがこの映画の一番の疑問点であることは間違いない。 中川きゅんが順調に美少年で育ち意外とあれこれ出演してるようで一安心
アニメ、原作、劇場板とオチが全部違うんだが
ドラマ化でもまたちょっと違うのだろうか?
個人的には「僕だけがいない街」というタイトルの意味からしても
この劇場板のオチが一番合ってるかなと思う。
でも雨宿りのあとに(あそこが最後であるべきなのに)
そのあと、ミッチーとの対決が続くのが蛇足感が半端ないってのはある。
>>752
Netflixのドラマは原作通りにやるって監督が言ってたぞ。 ふたりとも車ごと川に落ちて死亡がいちばん破たんがなかっただろうな
人気作の連載終了前の映画だったから、映画では切ない結末で、
それ含め原作でカタルシス得る構造になってる。
今見終わったけど、原作とアニメ含めたこの作品の良さを全て捨てて作ったような映画だったね。映画、アニメ、原作の順が一番いいかな。これから入る人は。
>>759
順番には異存ないけど、すべて捨てた良さって? URLだけ貼る奴って何がしたいんだろう。
せめてタイトルも貼らないとクリックしてもらえないぞ。
昨日WOWOWでやってたの見入ってしまった。
ミッチーの役所は知っていたから最初から注意して見てた。
最後泣いちゃったよ…タイトルこういう意味かと。
孤独な幼女ばっかり狙っていたのに主人公の母親殺したのは別の犯人用意するためとはいえ、
主人公とその関係者が狙われたのは、最後のリバイバル前だからまだ小学生の主人公が先生が犯人と気づく前だよね?
最初から狙われる理由は?
>>764
ショッピングセンターで幼女誘拐未遂の時母親に顔を見られたから。 原作知らないで見たとしてもあの結末にはポカンとなる
ハムスターの虐待シーンは当然カットだよな
あのラストでいいと思うが。あんな変な能力持ってるのがいるとまずいよ。
この映画で僕街を知った人
是非アニメか原作を見てほしい
特にどうせ映像作品見るならせめてアニメ版を見て欲しい
アニメは画面の空気感や演出、脚本が映画とは段違いに良いから
>>764
あんなとってつけたようなラストで泣けるのか(困惑) >アニメは画面の空気感や演出、脚本が映画とは段違いに良いから
つべの違法動画のカケラ見た印象では全く同意できないなあ。
改変は別に全然いいんだけど昏睡状態の期間がないと辻褄合わなくね?
川に落とされてその後すぐ目覚めたなら悟は真実を喋るだろうし、先生は抹殺や口封じをしようと躍起になるはず
てか先生屋上でナイフで殺そうとするとか今までの慎重な犯行が嘘みたいに短絡的だな
殺した後どうするつもりだったんだよ
観終わった
ぶっ飛んだ改変で楽しく観れたよw
上映終了直後の映画館の様子が知りたい
パンモロの女優は誰ですか?
DVDを買うべきでしょうか?
これはひどいな
ラストが破綻してめちゃくちゃ
川に落とされてどうやって助かった?
助かったんならなんで殺人鬼逮捕あで行かない?
というかなんで殺人鬼ほったらかしで漫画家として成功してる?
というか殺人鬼も命拾いした少年をなんでほったらかしw まだ山ほどあるが
ほんっっっっっっとになんでこんな余計な改変するんだろうね
原作通りしたら負けとでも思ってんのかね
それこそ制作陣はあまりに非難轟々だから
リバイバルでも起きてやり直せたらなあと思ってんだろなw
原作あり邦画の良くない典型だな
キーワードさえいれればエピソードを削っても良いと考えてしまうのはなぜだろう
エピソードがあってこそのキーワードだと言うのに…
内容がないのに「その言葉さえ言えば」ってのは無理だべー
原作通りで良かったのに
悟が橋から突き落とされて2006年に戻るというところで訳がわからなくなった。
1988年に悟が橋から突き落とされて死んだとすると、その後の未来に
悟が生きていることはありえないんじゃないの?
リバイバルの理由はわかったの?
犯人探しとリバイバルの因果騙られてないような
橋ダイブから2006年への繋ぎがさっぱりわからん
あれはリバイバルから戻ったの?
でもそれだと八代が悟にバレてること知ってるままなの変だし意味わからん
あれ?
見たのだいぶ前だけど、確かちゃんと昏睡して時間繋がったよね?
最後が切なかったけど、自然だった。
その後で原作の結末読んで、カタルシスで満足だった。
>>783
そうなん?悟が目を覚ましても加代があんまり驚いていたなかったから
トラック事故で入院した時点に戻ったのかと思った。 パラレルワールドみたいな世界なの?それとも軸一つ?
>>779
インシテミルとかミステリーなのにトリック改変&犯人変更だからな
トリック改変したら基本設定が意味なくなるやんと 悟はちょこちょこ過去に戻って未来を変えるために動いたけど、悟の人生は変えられなかった
他の人間の人生は変えられた。例えば有村架純はピザ屋で悟と働いたことはなかったことになってる。家が燃えたこともなしだろうな
冤罪の林なにがしも死刑にならずに墓参りにきてた
悟の人生はどうだ?悟が生きた人生はどの人生なんだ?なぜ、病室で雛月に「幸せか?」と聞いたんだ
雛月は腹に子供がやどってる、幸せに決まってるのに。未来をかえた後の世界を生きてたなら雛月のことをそれなりに知ってるはずだ。病室に来るほどの仲なんだから児童相談所に連れられた後何らかの理由で再会してるはず
悟は自ら過去に戻って未来をかえた。けど自分だけは未来を変える前の人生を生き続けたから雛月の幸せがわからなかったんだよ
実写初めて見終わって久しぶりにここ来た
やっぱ実写映画はダメだな まさか悟死ぬとは…
やっぱアニメは面白かったなぁ
北海道の寒い感じが出てなかったし、声に出てたが無かったし、八代の羅生門の話が無かったし、アニメのオープニングとエンディングが無いからダメだな
川に落とされた後の説明が全然無いし、大人に戻って今度はなんで入院してるのかも分からなかったし
八代の誘拐止めてCM明けたら仲良く屋上にいるし
…何なの?
川に落とされCM→大人になって病院のベッドにいて大人になった雛月がいる
「あれだけ飛ばされたのに〜」と雛月が言ってるが、何のことかは分からない
年は最初と変わらず2006年となってるがピザ屋で働いてないから最初の事故では無いんだし
wikipedia見るとテレビ用じゃなくても多分同じっぽい
なんで病院にいるのかは分からない
そこ飛ばしたっけいかんしょや?
死ぬのも良くない ありゃデスノートL(山崎賢人)の墓と同じ場所かな…
アニメもちょいちょい端折ってるし病院で加代と再会してからは全くのオリジナルだし
やっぱり原作が一番納得できる
悟母の悟へのモノローグがいつの間にか八代のモノローグに変わってたのとか
悟が八代にリバイバルのこと明かして八代がそれを受け入れるところとか秀逸だった
>>798
> 悟母の悟へのモノローグがいつの間にか八代のモノローグに変わってたのとか
アニメでも再現できないけどそこは上手いよね。
映画化するなら、最初にオチを決めて、そのオチから逆算して最初からどう物語を
組み立てるか、一から作り直す覚悟じゃないと、なかなか成功しないと思う。 別に難しいことはないだろ。小学生の段階で八代がお縄になったところでカット、次のシーンを
20年後にして悟の近況報告でおしまいにすればいいだけのこと。退屈でつまんねーけどw
つまんねーのが嫌なら、小学生の悟が八代と刺し違えてカット、次のシーン墓参りにしてもいい。
結局リバイバル能力っていつから持ってたん?
最初のシーンでお馴染みの現象みたいな言い方だし
あの改変なら正直20年後に飛ばす必要すらなかったんだよなあ
決着は子供のときに付けて良いし、
何なら事件は解決したがサトルは昏睡状態って感じにして目覚めてエンドでも良いし
「原作が飛ばしたので」で飛ばすからおかしなことになる
実写映画は川に落ちていく過程で現代に戻った、だから発見救助されたのは現代。
アニメだと子供のまま救助され意識ないまま時が流れる。
フジでやってたの見たけどタイトルが読んで字の如くとして認識されるのが勿体ない
なんで最後あんなしょぼいオチだったんだろ
途中で飽きた?
・ヘ・ソ、ャフオ、、、隍ヲ、ハ、ホ、ヌヌウホチ、ミ。」
。ヨ、ェ、ュ、タゥ召キ。ェ・?・ミ・ヲ・ノ。ェ。ェ。ラ
。ヨ、ハ、ヌ、タ、陦「、ハ、ヌチ鬢サ、ハ、、、タ、陦」。ラ
テレビでやってたの見た
雛月がいるバスに入ってきたのは誰?
いやたぶん先生だろうけど雛月には気づかなかったの?なら何のためにきたの?
先生。
確認も兼ねつつ?犯行に使う道具の隠し場所として良かったから置きに来た
僕だけがいない街の主人公の子供時代演じた子、大河で尾上松也の子供時代やった子だよね
主人公(子役)と蹴鞠対決しててこの板の大河スレでも美形美形言われてた
将来が楽しみだわ
実写映画版にポカーンとなった諸君はNetflix版の実写ドラマに期待するんだ。
アニメ版より忠実に原作を再現するらしいぞ。
>>815
法則というか、そこに回避できる危機がある場合に発動するっぽい。 何でドボンされた後にそのまま眠ってなかったのか
途中で起きてるなら八代も口封じに動くし悟も告発してるだろうに
何故悟が自分を止められたのかとか八代の生き甲斐だか拠り所になって小学生殺害をやめてたほうが良いのに
死亡エンドにしてもまあいいんだけど寝てたから僕だけがいない街じゃないのかえ
雛月が結婚して幸せになれてよかったのに原作とアニメは結婚相手が杉田広美だったせいでずっっとモヤモヤしてた
そこをバッサリカットしてくれただけでも万々歳なのに映画自体の出来も結構良いから観賞後の後味が凄く良い
変に悟と愛梨をくっつけなかったのも好印象
子役の子の座ってる後ろ姿とかが藤原竜也にメッチャ似てた
こういう配役のセンスはいいなぁ
八代の背景はちゃんと書いてほしかったな
ハムスターが車回してるのも原作知らない人には意味不明だろう
2月末から3月上旬の石狩空知後志地方はまだ吐くほど雪が積もってるはずじゃね?
なんてあんなにうっすらしか雪がないんだ
太平洋沿岸が舞台かと思ったぞ
「漫画やアニメと違って現実に舞台を整えるのは大変なのだ!!」
揚げ足取ったらキリがない。普通に面白い映画だったわ。時間返してとは思わなかった
>>822
ほんとにな 北海道の寒さが全く出てなかったな
暑そうだった >>824
映画楽しめたんなら、アニメの方が大分面白いぞ
>>816
ドラマ版ってまだ公開されてないんだな
どうなんだろうね 極寒の北海道に拘って撮ってるとは聞いたが
冬から放送なんだな
確かに寒い時に見た方がいい >>820
子役が「エ?」って言ったとき笑うてしもたw 子役が皆上手くて驚いた
特に主人公は「子供の振りをしている大人」という設定
どうやって役作りをしたんだろうな
2時間に納めてるわりには幼少編とか頑張ったほうだと思うけど
原作へのリスペクトなんて微塵も無いんだろうなってオチにスイカ吹いたw
見ればわかる筈だが子役売り出しと原作販促の為の映画だからだよ
そしてどちらも成功させた
監督は上記二点をクリアした時点で力尽きて早めに逝ったw
>>828
上手だよね
パンフ情報によると中川翼君は監督から藤原竜也のDVDを山ほど貰い
現場に藤原竜也の私服スタイルを真似て訪れるほどの濃いめな藤原厨となり
三十路男の内面を持つゲロカワ小学生役を見事に演じきったのだ 雛月の子は八重の桜でとっくに有名になってたけど
翼君?の方はこの映画の後なんか出てるの?
中川翼きゅんは大河にて>>811
なお鈴木梨央・中川翼コンビはドラマ「私を離さないで」の主演コンビ役で
僕街その後のちょい成長した姿と演技を披露済み 先生が長らく悟をほっといたのは何で?
>>830
原作販促ならアニメのがよっぽど仕事したんじゃない?アニメなら小出しだし先も気になるが、映画のあの〆方はヒドい
役者さんたちは良かったと思うが 過去の僕だけがいない街
未来の僕だけがいない街
話全然変わってくるな
>>833
・アニメを見ない層
・漫画を読まない層
・日常で原作と関わらない・知らない世代
最も人口の多いこのあたりに広く波及できるのが実写映画化
とにかく代理店の広報量が段違いになるから
映画までは見なくても話題になってるから読んでみる、
もしくはアニメを見てみるって層も総数として侮れないので 悟の記憶だけがいろんな世界線を行きかうだけってこと?
タイトルはそういうことだったのかと思ったのは
振り返れば奴がいる以来だな
原作読んでみたけど、シートベルトって普通に抜け出せると思うんだが違うのか。
緩めばくぐれますね
やってみるとわかりますが付けたままでたるみがなければ難しいですね
>>837
好きというかアシスタントやってたんだな >>830
>監督から藤原竜也のDVDを山ほど貰い
ご教示多謝
山ほどのDVDをチェックしたのか、そして藤原の佇まいや身ごなしをものにしたのか
プロだな >>804
マジで?
劇場で見たんだが、そうは思わなかった… >>833
マジで映画版は川に落とされた後〜大人の間はなんだったのかわからんままだよなぁ >>843
だよなぁ
現代のどこに戻ったんだよって話
何の事故で入院してたのか不明のままだよ 冒頭の事故から戻っただけじゃないの?
ドボン悟の行方は誰にもわからない逮捕された悟がどうなったかわからないのと同じ
でも最後はピザ屋でバイトしてないしなぁ
結局悟だけいろんなパラレルワールドに行ってることになるなぁ でも戻って阻止するわけだしなぁ
やっぱ昏睡状態なら矛盾は無かったが…
時空移動については過去スレで激論が続いて、
原作とは別解釈のこれこれこのようなタイムリープじゃね?ということで
わりと辻褄の合う答えが出てたような記憶があるんだが
久しぶりすぎてどこのどの段でどのようにまとまったのか覚えてない
>やっぱ昏睡状態なら矛盾は無かったが…
うーん
子供悟が走ってコケてズサァ→→→大人悟が逃げてコケてズサァ
こう繋がってるから昏睡状態は要らんのではないか
まさか1年ちょいぶりに一から考察し直すとは思わなかったがw
小学生時代に事件解決できていない時点で原作も映画もダメ。犯人野放しじゃないか。
犯人逮捕でも悟と相討ちでもどっちでもいいから八代を取り押さえるところまでいかなきゃどのみち不本意な結果に。
なんだかよくわからなかったけど、
有村架純ちゃんがメチャクチャかわゆかったからこの映画は1000点♪
こないだ散歩がてら淀競馬場に行ったら生有村架純に会えたわ
藤原って演技派とか言われてる見たいだけどうまいの?
こいつの演技ってどうも下手くそに見えちゃうんだよね。イケメンだからかな。
>>821
原作読む気はないので教えてくれないか? >>856
原作読まなくていいけどググれよ
小学生の時に学校でクラスメイトから頼まれ、増殖して困っていたハムスターを全て引き取る。帰宅するとそのハムスター全てを水の入った果実酒用の大瓶に投入して処分しようとしたが、力尽きて浮いている他のハムスターの上を渡り歩いて一匹だけが生きのびる。
「他者の死の上に立つ生存者」という刺激的な光景に目を奪われ、その経験こそが彼の殺人動機へ繋がるようになる。
ちなみに生き残ったハムスターはスパイスと名付け、命尽きるまで飼育した。
芥川龍之介の蜘蛛の糸を愛読している。
その影響か、ある体験から特定の存在の頭上に蜘蛛の糸が見える様になる。
(この糸については原作・アニメ・小説全て媒体によってやや意味合いが異なっている) >>857
ありがとう
単なる幼女好きじゃなくてそんな過去があるんだな 船橋民だがテレビで見た僕街有村架純が海老川水門とこ走ってる1カットしか分からんかった
人参病院も今は老人ホームに変わっちまったからか
弁護士になった友達が束を持ってきてくれたけど
雛を助けた代償大き過ぎ…
森カンナが「うた魂♪」以来の道産子設定だったな
北海道絡みの作品は「しあわせのパン」や「ユキモノガタリ」があったけど…
などと考えながら検索していたら森カンナが森矢カンナになっていた
有村架純で+1000点
ストーリーがくそ−10000点
合計−9000点
主人公が版権オリジナル版で死ぬのなら、
ジャンルは違うがるろうに剣心 星霜編もオススメ
贖罪がテーマの作品で剣心死ぬからなw
アホかと
>>861
あれは助けようが助けまいが変化ないことでは? 想像以上に面白かった
これで主役が藤原竜也じゃなけりゃもっとよかったな
>>867
俺も俺も
原作知らないから楽しめたんだよな
雛の父親は藤原
BTFと同じで落ちた瞬間に書き代わった現代に戻ったで良いじゃんか
わざわざ原作の昏睡とか言うから矛盾が出るんだろ
一人生き残った分相殺で綺麗に終ったじゃんか 信じられないほどつまらない映画だったな
生足女がなぜ途中から他人扱いかの説明無しで???だし
とどめは藤原死亡だが何一つ悲しくない
普通主人公死んだら悲しいとかひと笑い起こすはずなのに無だ無
これ映画館で見た奴は顔面僕だけがいない街だっただろうなw
>>870
愛梨が途中から他人扱いなのが理解できないってどんだけ低能なんだよ。
藤原死亡については同感。 原作未読だろうが普通はラストで???ってなるよな
藤原死亡は物語となんの接点もないし
子供のころあんなにかわいかったのに成長したら声ガラガラの藤原竜也になるなんて・・・
>>872
物語と接点のある死亡ってどんなの?
病死ものくらいしか思い浮かばないのだが 友達と見に行ったらその後会話がなくなる代表の映画だな
高い金払って見てるから面白くなかったねとは言えないし
会話ができなくなるよな
本当にどうでもいい内容だったし
生足女の美脚は行きたがそれならレイプサービスぐらい入れるべきだったわ
酷い映画だ もう二度と見ないだろう
>>874
殺人を重ねた主人公が最後に死ぬことで因果応報を描くとか
人類を救うために主人公が自爆して自己犠牲を描くとか
いくらでもあるだろ大丈夫か想像力w
突然主人公が死ぬ、死因は首斬り
ただ単に後味悪くなるだけのオチ >>875
映画の後の食事で、食事の話題に集中する感じだなWW
映画を見たことには触れない >>876
例に挙げられているような、ストーリー展開上のオプションのひとつとしての主人公の死を
物語と接点のある死亡というのなら、これだって同じじゃないかw
漫画の読みすぎじゃないか?これも漫画が原作だから仕方がないがw >>878
だからその接点てなによ?
死ぬ必要あったか? おそらく一番一般受けしただろうエンディングは、
大人悟が八代を捕まえた後、その後の雛を気にして探して出会ったところで感動の再会。
雛は餓鬼いるわ、悟は死ぬわ最悪だわ実写版。
だから雛の旦那わ藤原で
こいつ助けた結果死亡って事に監督がリードしたんだろ?
原作知らなきゃ普通にハッピーエンドじゃんか
オリジナルならふつーに見られた作品だよなあ
漫画原作だからどうしても原作に引きずられて愚痴る人が出る
>>876
因果応報という観点からなら過去を改変した報いを受けたと解釈できるぞ。
原作では10数年間の人生を失った代わりに映画では命を落とすことになったというだけ。
まあそれでも後味が良い終わり方ではないし、それ以前にドボン以降が雑で擁護する気は起きないけどな。 いや、ストーリー置いといても映像がまたペラペラで
映画館のスクリーンで観ながらこれは辛いと思ったよ
上で雪少なすぎだろって声が出てたけど自分は場面問わずやたら曇り空が多いのが気になってたら
俳優のスケジュールの都合で撮影に全然余裕がなく台風来てる時も撮ってたらしい
監督もテレビの人だからまあこの程度でいいかって感じだったんだろう
てか北海道って知ったのはここのスレだし
方言なんて大阪以外じゃどこだって気にならないし
中途半端な群馬ぐらいのイメージで見てたよ
映画面白かったしキャラデザ苦手だからその他は興味ないな
ガンツだって映画だけで充分だったじゃんか
巨人はアニメ推すが二期グダグダだし原作読んでさっさと自分の中で終りたいw
>>883
その観点ならタイムリープの能力を全否定してることになるし、それが因果応報となるなら原作でも何かしらの罰を受けていてもおかしくない
少なくともこの映画でタイムリープについての善悪論的なテーマはまったく無い
主人公が死ぬことに意味がないなら殺す必要は無いよ >>879
悟が死んだのは、八代と単独で対決した結果だろ?
なぜ警察に任せず一人で出向いたかは、悟が八代に言った言葉からわかるはず。
リバイバルがどういうものだったか思い出してみろよ。
悟目線で太陽が歪んだように見えて、事故や事件が起こる前の時間に戻る。
悟がそれを食い止めなるまえ反復が繰り返されて悟は時間に閉じ込められる。
ラストでも瀕死の悟が太陽を見ているが、リバイバルは起こらない。
最初の自動車事故のときには悟はループから出るためにやむを得ず行動していたが、
今度は自らの意志で八代に立ち向かっていったからだよ。
悟の漫画の中で主人公が言っているだろ、「戦うのはつらくて怖い・・・そうしないと
繰り返し繰り返し後悔ばかりが重なって前に進めないから・・・いつか嘘が本当になるように、
本当の勇気が持てるように・・・」と。
リバイバルで修正された世界は、主人公がそうだったらいいと思う「嘘」なんだよ。
そして最後に悟はリバイバルに強制されることなしに自ら八代と対決した、辛さや恐怖に耐えて。
死ぬ必要があったかとか、死ぬことに意味がないなら殺す必要は無いとか、そんなことは
主人公に感情移入した観客が自分の欲望(いい女ゲットしてハッピー)を投影しているだけ。 上、訂正
>悟がそれを食い止めなるまえ
悟がそれを食い止めるまで
>>887
嘘が本当になるために恐怖に立ち向かったとしても、悟が死ななければ物語が成立しないってほどではないでしょ
仮にそのテーマは八代が負けを認めた時点で完結してるのに
手違いで間違って「悟の首が切れちゃった」ってのを最後のオチに持ってくるのは無理がある
悟がリバイバルをしなければ自分は死ぬという設定があったならともかく、
これ元々他人を助ける為にリバイバルが起こってただけだからね
それ以上でもそれ以下でもない
>主人公に感情移入した観客が自分の欲望(いい女ゲットしてハッピー)を投影しているだけ。
死に意味がないなら感情移入した人もしてない人にとっても後味の悪さが残るだけ
それをいうならあのラストで満足してるのはサイコパスか、物語全体を見てないスイーツが「死=感動」とか言ってるだけって話になるな? >>889
ナイフを持っている人間と揉みあいになれば大けがをしたり死ぬことだってある。
だから怖いし、勇気が必要になる。
八代は子供たちの未来を奪う権利はないという悟の主張を受け入れるのを拒否して
自殺を図った時点では負けていない。死んでも特別な人間であり続けようとしていた。
リバイバルは悟が後悔を感じるような出来事を訂正しないと時間が先に進まずループしてしまう現象。
そのために悟はたびたび危険を冒さざるを得なくなる。
後悔しないためには勇気をもって危険に立ち向かわなければならないんだよ。
悟の死は、悟が克服しなければならなかった恐怖、ふりしぼらなければならなかった勇気の
大きさを反映している。悟の死に意味があるんじゃない、悟の生きざまに意味がある。
悟の漫画の主人公が言っていただろ、勇気を出すのは「生きるため」だって。死んでしまうことだって
あるかもしれないが、後悔しないために戦う。そうしないと先に進めない、生きたことにならないって。
ホームから線路に転落した人を助けようとして死んでしまった人や泥棒にあった人を助けようと
犯人を追いかけて殺されてしまった人たちがいるよな。彼らの死には意味がないとしても彼らの
生き方に意味がないと思うのか? その辺も最初に話していなかったっけ??
交通事故に遭いそうな子供を助けて突き飛ばして命を助ける。代わりに自分は死ぬ。
親はその子に死んで欲しいと考えていた。
だから「余計なことを」と助けて死んだ者を罵る。感謝もしない。
助けられた子供は一生残る後遺症を負う。自分を助けた者を呪いながらは不随で生きていく。
誰にも感謝されず、それどころか余計なことをしたと罵られて忘れられる。
その時、助けた者の死に意味はあったのか。
そういう結果になる可能性はある。
そうならない可能性もある。感謝される可能性もある。
どの可能性になるかはわからない。それでも助ける意味はあるのか。そういう禅問答が。
>>889
つまり八代が勝手に死のうとしたのを止めようとして事故死したことが、悟の生きた証という解釈なんだね
例えば過去に勇気がなくて八代を止めれなかった事があったなら、それを乗り越えるって意味合いもあったかもね
でも恐怖に打ち勝つってテーマはオチまでのエピソードで十分消化しているし、
八代の自己満足を阻止するためってのは「なんで余計な事してるんだろう」としか映らない
つまり蛇足なのよ
例え話に乗るなら、
先日も川で流された少年を助けようとして飛び込んだ男性が死んだって事故があったけど、子供はライフジャケットを着てたから自力で助かってるんだよ
これを大衆娯楽の映画で描いて面白くなるか?
あなたの例え話も含めてリアルのこの人たちの人格を否定するつもりはない
ただ、大衆娯楽や社会派ドラマの作品としてこの映画を見た時に、その死に方に意味があるとは思えないな 録画見たけど酷い映画だった。
説明不足で筋の通ってない変な脚本、子役以外の役者の演技も全体通してイマイチ。
連続殺人犯を1人で説得しに行って首切られて死んで僕だけがいない街ですって、何も言えなくなったわ。
上でも頑張って良いように解釈してる人いるけど
たぶん製作者はそこまで深く考えてないだろな
僕だけがいない街だから主人公死ぬのはどうっすか?
イイネb!
この程度だと思う
当時のエヴァみたいに矛盾点をつくと信者がここはこう深読みして〜とか言ってたやり取りに似てる
>>891
原作は知らないが、映画にはそういうところはないと思う。
>>892
生きた証なんて言っていないし実在の出来後の成り行きも関係ない。結果から頭を離せないのかな。
あのさ、別にこの映画が優れているとか面白いとか言いたいわけじゃなくて、主人公が死ぬのなら
「人類を救うために主人公が自爆して自己犠牲を描くとか」と言っているから、そういう映画じゃないだろ、って言ってるの。
この映画の悪役は子供をさらって殺す連続殺人犯で、地球を滅ぼすようなすごい悪役の登場する映画じゃない。
主人公は過去の出来事を心のどこかで悔やみ続けている漫画家くずれのピザの配達人に過ぎない。
もともと大した話じゃないのよ、主人公の周囲でリバイバルという現象が発生する以外には。
リバイバルのときに悟は違和感を探せって言うだろ。それは雛月のDVに周囲の人々が気が付かない=違和感を
感じないことを暗に指しているんだよ。ただ一人例外がいて、それが八代。八代はそういう子供たちを救うと
称して殺し続けている。それに対して、悟はそれは違う、周囲の人たちが気が付いて子供たちの未来を
守らなきゃいけないんだと主張するわけ。
作中で雛月が「私だけがいない街」という映画のタイトルと似た題の作文を書いていて、それは自分がいない
街を想像するとホッとするというニヒリスティックな内容。街、つまりそこに住んでいる人たちと関わることを拒否
している。そういう態度は愛梨が迫ってもつれない態度を取る映画の冒頭の悟の態度と同じなんだけど、
それがラストの悟のボイスオーバーでは「きみたちに笑っていてほしい」に変わる。
要は、リバイバルというアイデアとそれに関連するストーリー展開を別にすると、結構説教臭いストーリーなんだよ。
繰り返しになるが、この映画が面白いかどうかはさておいて、主人公が死ぬことはストーリー展開としては
ぴったりハマっているということが言いたいわけ。ほかの部分はそのままで主人公が死なないストーリーにしたら
温いものになるだろうってこと。 >>895
>生きた証なんて言っていないし実在の出来後の成り行きも関係ない。結果から頭を離せないのかな。
まてまてw実在の出来事の例え話を出したのはあなた>>890でしょ???
>この映画の悪役は子供をさらって殺す連続殺人犯で、地球を滅ぼすようなすごい悪役の登場する映画じゃない。
そのとおりだよ
例えば八代が最後に悟に襲いかかってきてそれに立ち向かってって話なら、悟の死にも意味はあったろう
子供を殺す連続殺人犯の自殺を「主人公の命を課してまで止める」に値する動機付けがストーリー上にあったかっていうと無いんだよ
説教臭いということはどちらかというと社会派映画に当てはまるわけだね
それは俺も同意だし、結果的に原作と違うジャンルになってしまってることも文句はない
しかし、それは死ななくても表現できるよね
→八代が自殺をしようとした
→生きて償わせるために悟が止めに入る
→結果的に八代は逮捕される
これでもあたなの言ってる悟の成長やテーマは描ける
殺すことでその説教に厚みをもたせる要素なんてないのよ セブンやシティオブエンジェルではラストで主人公やヒロインが不幸の死を遂げるけど、全体のテーマとしては一貫してるから評価されてるの
むしろ死ななかったら評価は低くなっているはず
つまり死ななければ温かいものになるなんていうのは、
テーマがブレてるって証明してるようなものなんだよ
え?悟と雛月結婚したってことになってたのあれ?
気づかなかったなぁ
>>890
勇気が必要なのに勇気さんの名前が出てこないからなぁ… >>896
助けに入った人が結果的に助けられたかもその人が死んだか生きたかも問題にしていないんだよ。
助けようとしたか、何もしなかったかの二者択一だけをシンプルに取り上げているの。
だから、悟の死に意味があったかと言われても、そういう話じゃないよと言っているんだよ。
より正確に言うと、悟の死に意味はあるんだけど、世界が救われるとか、誰かが幸せになるとか、
悟の死が何か具体的に好ましい結果をもたらすから意味があるということじゃないよ、ということ。
一方で、八代の自殺を止める動機はストーリー上十分すぎるくらいある。悟が八代を助けたのは
罪を償わせるためじゃなくて、八代自身が虚無を抱えた人間だから。八代は雛月と同じなんだよ。
だからゲームオーバーとうそぶいてこの世から消えることも彼にとってはたやすい。悟はそれを
放っておくわけにはいかないから飛び込んだ。悟の命は大切なものだ。その悟の命が空っぽの
八代の命と引き換えになることで八代の信念が否定されるんだよ。 >>899
>助けに入った人が結果的に助けられたかもその人が死んだか生きたかも問題にしていないんだよ。
>助けようとしたか、何もしなかったかの二者択一だけをシンプルに取り上げているの。
悟の行動が重要で生き死には問題じゃないんだよね?じゃあ、
・恐怖を乗り越えて死ぬ
・恐怖を乗り越えて生き延びる
同じ条件なら後者の方が良いに決まってるじゃん
あなたもこの映画は説教臭いと言ったよね?
観客に「(実際に)死んででも恐怖に立ち向かえ!」ってメッセージの映画なんて届くわけないじゃん
>一方で、八代の自殺を止める動機はストーリー上十分すぎるくらいある。悟が八代を助けたのは
それはあたなの深読みすぎる考察ですよ
別にそう感じるのは自由だし、実際に脚本家もそう考えてたかもしれない
でもね、そこに至る「悟が自殺を止めようと思った導線」が十分に描かれていないんだよ
だから多くの観客に届いていない
命を落としてでも凶悪犯の自殺を止めろ!って解釈するには理由が足りなさすぎる
それでも貴方は結果は云々言うんだろうけど、
これ映画だから、
そこに意味がないと駄目なのよ 加えて
>>899
>罪を償わせるためじゃなくて、八代自身が虚無を抱えた人間だから。八代は雛月と同じなんだよ。
>だからゲームオーバーとうそぶいてこの世から消えることも彼にとってはたやすい。悟はそれを
>放っておくわけにはいかないから飛び込んだ。悟の命は大切なものだ。その悟の命が空っぽの
>八代の命と引き換えになることで八代の信念が否定されるんだよ。
仮にこの通りなら悟はラストで死ぬ必要性があるんだけど、貴方は悟の生死は関係ないって言い続けてるよね?
現実の死亡事故の話を出したてきたから話に付き合ったら現実は関係ないとか言い出したり、
生死は関係ないと言ってると思ったら命と引き換えになることで物語は成立してるとか言い出したり、
もうちょっと論調をまとめてくれないかな? 悟が死のうが八代には、特に映画の八代には関係ないからな
描かれていないだけで、あの後も自分の哲学で生きるでしょ
牢獄で自殺するか、無気力に生きるかは知らないが、悟の死に意味はない
悟の自己満足だ
ただ、悟自身はそれで良いと考えているだろ
ヒーロー像を語る際の「命を捨てて助けても逆に恨まれたり馬鹿にされる可能性はある」など、
失敗する可能性は十分にあり、それでも、もし助けられた命が輝くならそれで良いって考えだし
八代が変わらず、自分は無駄死にするかもしれないが、
もし八代が生き方を見つめ直すきっかけになるなら仮に自分は死んでも良いって感じだし
端から見れば、無駄死にでしかないが、それが悟の哲学なんだろ
洋画の“ラストはヒロインとキス”とかバカにしてたけど、これのが何倍もいいわ
普通は墓参りの音頭とるの、母より嫁優先じゃね?
それに悟の嫁だったら皆の前で悟の墓にお礼言うの、今さらって感じがするが
この前テレビでやってたのはかなりGOT7されてたん?
>>902
こう説明されると無駄がなくて納得だわ
死ぬことの賛否はともかく筋は通ってる
個人でそう解釈して堪能することにも異論はない
でもラストまでならともかく、
「命を賭けてでも殺人犯を助ける→サイコパスなので無意味」
これは「余計なこと」なんだよ
余計なことをしてその後も悟が悩み続けるなら哲学的なテーマであり続けれただろうけど、
余計なことをして悟が死んだらその哲学は無駄になるんよ
「死」ってそういうことだからね
それにドキュメンタリー映画ならともかく、フィクションのしかも原作ありきの作品で、
「無駄死になるかもしれない」というテーマで実際に主人公を殺すのは、さすがに製作者の自己満足と解釈されてもおかしくないと思うよ >>904
映画は藤原が旦那に誘導してるよ
実質ハッピーエンドだし
永遠のゼロや実写ヤマトでも主人公死んだし
日本人の感性では母と恋人救ったんだから主人公は死亡で成仏が大団円だと思う
実質年齢の倍ぐらい生きてたわけだし?ね
原作は知らん >>900
「生き死には問題じゃない」というのは、ひとつには死んだからといって主人公の行為の価値が下がることはないということで、
もうひとつは、結果は同じでも主人公の思いは同じではないということ。最初のリバイバルで悟は死んでも不思議じゃないような
事故に遭う。宙を舞いながら悟が吐露した感慨とラストシーンに被せられた悟のボイスオーバーとでは、どちらも自分の死を内容に
していても、悟の考えは大きく異なっている。
「自分がこのまま死んでもまあいいか」だった悟が「自分が生きていることは素晴らしい」に心変わりする映画なら、
悟が困難を乗り越えるストーリーになるべきだろうが、この映画は悟が敢えて困難に立ち向かうことを選ぶストーリー。
「自分がこのまま死んでもまあいいか」だった悟が「自分の命より大事なことがある」に変わる映画。
困難の大きさは悟の受けるダメージで計られるから悟が死ぬ場合が最大になる。悟の死で終わるのが
ストーリー展開の落としどころとしては適切なんだよ。
>観客に「(実際に)死んででも恐怖に立ち向かえ!」ってメッセージの映画なんて届くわけないじゃん
そんなことはないよ。君自身が書いているじゃないか、「人類を救うために主人公が自爆して自己犠牲を描くとか」って。
君はコスパの良い死に方でないと肯定できないようだけど、映画はもっとささやかな理由で命を投げ出す結果となった
人たちを数多く描いてきている。
>そこに至る「悟が自殺を止めようと思った導線」が十分に描かれていないんだよ
最後に悟が警察に任せずにひとりで八代と対決しているでしょ。それが納得できるのなら、
悟が八代を止めようとすることも納得できないかな?
繰り返すが、この映画が優れているとか俺自身が演出に納得しているとかではないんだよ。あくまで悟の
死で終わることに対しては、シナリオ論的には納得できるよということ。
いいかげん長文うざいだろうし、こちらからはこれで最後にするよ。 >>912
>困難の大きさは悟の受けるダメージで計られるから悟が死ぬ場合が最大になる。
それは貴方やおかしな宗教家の価値観であって、死にかける重傷を負うだけでも十分にテーマは伝わるよ
>そんなことはないよ。君自身が書いているじゃないか、「人類を救うために主人公が自爆して自己犠牲を描くとか」って。
ほら、また論点がブレてるからw
それは他の自己犠牲作品の例に答えたものであってこの映画についてじゃない
悟は人類じゃなくて自分の哲学のために動いた結果だよね
それは先の「救命具を着ていた小学生を助けようとして自分だけ死んでしまった男性」と同じなんだよ
人によっては「なんで飛び込んだの?」って感想も出る
つまりこの映画でいう多くの観客が感じたそれと同じなの
シナリオ論的っていうなら悟が川へ突き落とされるところまでで悟の哲学は描けているし、
そのあとはもう蛇足
とりあえず、
シナリオ論とかリアル事件や生死は関係無いとか、論点がブレブレすぎるから>>902さんのように理路整然と説明できないならこの辺にしてしといた方がいいと思うよ こんなどうでもいい映画のことでいつまでも言い争ってんじゃねーよw
>>913
>死にかける重傷を負うだけでも十分にテーマは伝わるよ
だからこっちは生死は関係ないって、結果に過ぎないって何度も言ってるじゃないか。
死ななきゃダメだなんて言っていない。死ぬのが描き方として一番わかりやすい(シナリオの着地点として妥当)と
言っているだけだよ。悟が死んだ後に残された世界を描くことができるから。
>シナリオ論的っていうなら悟が川へ突き落とされるところまでで悟の哲学は描けているし
それはリバイバル中の出来事。小学生時代のリバイバルは最初は安易な方法で失敗、次は困難な方法に
挑戦して成功する。劇中でリバイバルは悟の哲学が形成されるためのリハーサルになっているんだよ。
ラストの対決こそが、ループから出るためとか母親を助けるためとかの理由で強いられることなく悟が自らの意志で
危険に直面することを選んだケースであることは>>887ですでに書いた。
こうやって、リバイバル中とそうでないときと描き分けているのもシナリオの工夫。
>>902のように悟の哲学だからって書くのは簡単だけど、君が「でも・・・」と言うのは最初からわかっているから
映画のストーリー展開にそって長々と説明してきたんだよ。
死ぬのはダメだって言ってるのはそっちでしょ?死ぬとテーマがぶれるのかな?そんなことはないよね。
主人公は「後悔して生きるより、死の危険を冒すことを選ぶ」というのだから。なら君の哲学かな? これで最後と言っておいてまたでてくるところとか
ブレブレの人の解釈に納得する人なんているわけないでしょ
映画の話はともかく、貴方から私への間違った指摘に対するレスもスルーしたり
終始自分の都合のいいところだけを主張してる人と、どちらが話を平行線にしてるかわからないかな?
同じことを言ってるだけの「貴方の感想」はもう聞き飽きたし、同じ論点なら902さんの解釈で考察を進めた方が生産的
---
貴方の新しい疑問に答えると
この映画に関しては死ぬとテーマがブレるというか、「異なるテーマが融合しきってないからブレてる」というのが正しいね
これはギャングオブニューヨークの、街のチンピラの抗争・恋愛劇が、ラストで突然南北戦争のテーマに変わって観客が???になったのと似てる
シナリオ論とか言ってるけど、このように俺が出してる過去の話題作ですら貴方は知らないよね
論じれるならそれらの作品との比較で論議ができるはずだからね
(またはテーマが変わって成功した作品を挙げるとか)
つまり悟が死ぬというオチと同じで、主張がブレブレでシナリオ論の知識もない人の解釈に価値はないということだよ
ようやく録画視聴
長文合戦すごいなw
昏睡状態でもないのに周囲に犯人を告発しなかったのは完全に矛盾してるよなあ
突き落とされた後の世界はなかったことになってるのか?
でもそれだと次に目覚めた世界と繋がらなくなるし
作った人はどういう解釈を前提に制作してたんだろう
>>917
はあ?意識が現代に飛ん少年は元に戻って数日の記憶皆無でしょうが
俺は原作の猿みたいなキャラデザ苦手だから映画の雛の旦那誘導endが好きだわ >>919
あーなるほど完全に上書きされるんじゃなくて一時的に意識だけが過去に飛んでるってことか
でもそれはそれで、自分の正体をバラした上で口封じした悟が生きてたのに先生はなにもしなかったってことだよな
「記憶消えてて話したこと覚えてないみたいだから、まいっか」ってのは流石に迂闊だよなw
実際ある意味20年後に思い出されて捕まったようなものだし そんなに深く考えなくていいのよ、作り手がそこまで考えてないのは明白なんだから。
>>920
そもそも小学生じゃんか?
落下のショックで一月の記憶が飛んだとかじゃないの?
川落ちて目立ってるし記憶の残ってない男の子殺す趣味ないでしょw
映画はBTFで解釈しなよ
俺は映画しか知らないけど面白かったしあの画面ではらぼての雛来たら普通に嫁でしょうがw >>920
なるほど落下で記憶が飛んで、現代の事故でまた戻ったって事か!
確かに深く考えすぎてたわw
あと俺は雛月の旦那については特に疑問持ってないし何も書いてないぞw なんか妙に肩持ってる人いるけど、藤原主演の中では最底辺の代物だと思うよコレ
役者さんたちは悪くないけど
つまらん映画だとは思うが的外れな批判にはツッコまざるをえない。
上のやり取り見ても記憶がどうなってるのか混乱する人結構いるし公開当時も同じ疑問持たれたんだよな。
原作通りにずっと寝たきりにしとけばすっきりしたのに。
>>927
原作知らないけどそれじゃ主人公が周りに迷惑掛けすぎでカッコ悪いじゃんか
>>925
藤原の映画って外れ無いじゃんか
カイジも面白かったし 映画、原作の最終巻未読で見て、面白かったし、矛盾感じなかった。
普通に昏睡と思ってたから、今度見直してみる
あの無駄死にを見て面白いと思えるのなら君の名はを見ても感動できそう
突然現代に飛ぶにしろ、ずっと昏睡にしろ、矛盾出まくりになって当然だろ。
すっきりやりたかったら、小学生悟を川に落とさず、八代が死を装って姿を消せば良かったんだよ。
それで悟は人生をやり直して漫画家として成功、ところが死んだはずの八代が生きていて
犯罪を繰り返していたことに気が付いて最後の対決。これなら何も矛盾は生じない。
考察することを放棄させるくらい酷いオチだったという説
>>933
クソとまでは思わないかどタイムリープものとしては凡作以下だよね
タイムリープものって適当に作ってもそれなりに面白くなるからオチが重要なんだけど、この原作も映画も淡々と終わって行くだけだしな
個人的には嫌いではないけど、
何年も何十年も前からある先人達の足元にも及んでないんだよなぁ >>930
君の名は。は感動したけどこれはつまらなかったけどな。 >>931
ずっと昏睡だとどう矛盾が出るんだ?
八代が死を装ってどうやって?
死を装ったまま10数年もどうやってバレずに生きていくの?
お前の「ぼくがかんがえたさいきょうのぼくまち」のほうがガバガバじゃね?w >>937
上のほうで悟が生きてたのに先生はなにもしなかったってことだよなとか
主人公が周りに迷惑掛けすぎでカッコ悪いとか書かれているだろ。
いなくなった八代がどうしていたかなんて描かれないのだから映画のウソでいいんだよ。
失踪者の戸籍を手に入れて別人になりすますなんてミステリーの常套手段だろ。 さすが君の名は。に感動できる人間の言葉は浅みがあるな…
あんなに「したっけ々」聞くとゲシュタルト崩壊起こすなw
君の名は。はありふれたタイムリープ物なんだが、3年ずらしたのがミソだった感。
成功したからいいようなものの、あの音楽の入れかたとかそれなりにリスクをしょってた。
こういうアニメ発の作品って、リスクを軽減するためというPのあざとい考えばかりが目立つ。
藤原竜也はどうでもいいけど、中川翼くんをいじめないで!
>>948
いやあの・・・劇中での話で(川に落とされたり)ここでの話ではないんです・・・ >>950
ドボン後雛月を助けた悟の意識は未来に飛んだので、
残ったリアル小学生の悟は雛月を意識することなく大人になってしまったから仕方ない。 お母さん生きてた過去にリバイバルできた時の
ハンバーグで涙はこっちもつい泣いてしまったよw
これから起こる事件を防ぐまでループする設定だったのに母親が殺されたら急に過去に飛ぶとか萎えるわ
>>953
そこまで戻らないと防げない程の事件なんだろ(笑) 母親生き残ったじゃんか
元々藤原は短命キャラでしょw
雛月大人美人すぎだろ。
おかんくっそドブスなのに。
>>957
それは過去の出来事だろ。最初のパターンなら未来に起こることを防ぐはずじゃないか。 >>960
だからお母さんと融解されて殺されるはずだった女の子でしょ? >>961
母親はすでに殺されていただろ。
女の子は誘拐されるはずだったのに誘拐されなかったんだろ。 >女の子は誘拐されるはずだったのに誘拐されなかったんだろ。
防いでるやんw
>>963
だから、まだ起こっていないことを防いでいたんだろ、母親が殺されるまではw 雛ママも雛ママの母ちゃん出して少しは救われてもいいのに可哀相だろ
>>964
すまんお前が
何が矛盾してて
何に納得してないのか
何が言いたいのか
経緯と結論を書いてくれ >>967
953のは違う設定が生まれたことに対して萎えたってだけでしょ
引用して個々の矛盾を指摘するんじゃなくて
分かりやすいように自分の意見を「まとめて」くれってこと >>968
これから起こる未来を変えるのとすでに起こってしまった過去を変えるのは違うだろ。
悟は何が起こるのかわからないまま違和感を頼りに未来を変えていた。
しかし小学生に戻ったときにはこれから先何が起こるのか知っている。
二度目のときなんか母親の元同僚と接触して情報を仕入れてさえいる。
こんなご都合主義てんこ盛りでブレブレじゃ萎えるわって言ってんの。 >>969
???
お前の最初の質問は何を防いだかだろ?
ご都合主義うんぬん語りたいなら最初からそうすればいいやん
否定するための質問とか相手ありきの問答とかコミュ障の典型やぞw
もともと原作からしてタイムリープものにしては詰めが甘い作品だから賛同してくれる人は多いと思うでw >>970
お前が流れを読んでいないだけ。
953 自分:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2017/08/10(木) 09:05:23.18 ID:kA7cJiid
これから起こる事件を防ぐまでループする設定だったのに母親が殺されたら急に過去に飛ぶとか萎えるわ
954 返信:稚羽矢 ◆f2S74qHn6. [sage] 投稿日:2017/08/10(木) 11:05:53.57 ID:GMSBoafk
>>953
そこまで戻らないと防げない程の事件なんだろ(笑)
956 自分:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2017/08/10(木) 14:09:46.71 ID:0X2uokCY [1/3]
>>954
それで何を防いだんだ?
そこまで戻らないと防げない程の(未来に起こるであろう)事件とは何かって質問しているのに、
レスは過去の出来事ばかりだろって話だよ。 >>971
だから953はお前と一緒でご都合主義に萎えてたって結論出してるじゃん
事件が起きる前に発動するとか事件が起きてから発動するとか設定がブレブレだろうが防いだものは防いだのに、
萎えたっていう自分の主張をしたいがために他人を利用するなよってことだよw
まぁ主張したいなら現代編の母親と誘拐未遂の女の子関連のグダグダ感を具体的に説明してよ
過去のレスばっかとか他人の意見に反論するだけじゃなくてさ ID:jSdZU7p/ がなんで噛み付いてるのかさっぱりわからん。
>>956
雛月の死に母親は関わっていなかった
過去に戻り母親も関わって雛月生存が母親生存ルートだったんだろ(笑) あの生足オンナ
ひよっこの主役でこいつが主演したドラマは全部大当たりだってYahoo!ニュースで提灯記事書かれてた
この映画は闇に葬られそうだな
録画してたのやっと見たんだけど
雛月が隠れてた廃バスに荷物持ってきたのは誰?
悟が意識失ってたのは、川から落とされた時から?
先生
川に落ちた瞬間現在に戻った
意識のみタイムスリップするBTFと思えばおk
>>979
私も録画したやつ昨日やっと見た
廃バスに荷物持ってきたのは先生しかいない
けど、雛月見つからなかったのかな
ドボンの後の話がなんか辻褄合わなくて答えが欲しくてスレに来たけど
冬の川に落ちたら普通死んじゃうよね >>978
今時実写邦画で14億入ってればいいほうだろ。
それより夏美のホタルがヤバイw >>981
逮捕された悟もドボンの悟もその後はわからないしわからなくても問題ない ドボンで生き残ったから現在に戻れたんだし
一番切ないのは雛との初Hの記憶が無いことでは?
lud20200707203456ca
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