90年代漫画の最高傑作。漫画が文学を超えたとまで言われたからね。まさかの映画化だわ。
岡崎京子にはあのまま元気に執筆活動を続けて欲しかった。ホントにかけがえのない才能だったと思う。
予告を見る限り主演2人がイメージにぴったり。さらにあえてスタンダードサイズというスタイルも素敵。
この勢いで「Pink」「ジオラマボーイ・パノラマガール」「ハッピィハウス」辺りも映像化してほしい。
主演二人はリバーズ・エッジの出版年と同じ年に生まれたのか。
岡崎京子の親友で漫画の大ファンだった小沢健二の主題歌が楽しみ。
俺的には大注目作だけど2ちゃんやってる層にはほぼスルーされそうだな。
岡崎京子的なナイーブかつ鋭利な感覚はネット民には理解されなさそう。
乳首は出てるのかって聞いてんの!日本語分かんない?
出てないわけねぇだろ馬鹿!ちゃんと試写見た人も言ってたし記事にもなってんだよ
だから一般試写を見た人からちゃんと乳首が出てるかどうかを聞きたいだけなの!
なんでお前出てないとか言うの!?頭おかしいんじゃない?死ね!!!
乳首を出すってていの馬鹿反論には差し置いてここから追い出そうって魂胆を後輩から聞いたんだが?
お前は見たの?見てないよね?見てないならふみちゃんのおっぱいの先端についてる桜色の果実が出てるか出てないか否かの忖度をお前がする価値は後にも先にもないよな?
>>12
それで二階堂の乳首が映るというれっきとした証拠及び帰結になるのか?マヨネーズをお前が舐めたいという情報しか取得できず南なんとかを崇めている何かの信仰宗教信者にしか俺の目には映えないよ
だかられっきとした例証を持ってこいよ >>14
腐という文字は致し方ない
ここでの論点は二階堂ふみが乳首を出しているのかということに比重が置かれている
俺に聞かれても分からないというのが現状小高の俺の見解に帰結している
お前が二階堂の乳首に己の人生を投げ打つ覚悟はあって?と自問自答疑心暗鬼にならえるのはわからないでもないがそれほどの志をわたくしに向けても悪くないのでは? >>14
脚光浴びて俺の質疑応答を受けたいだけの震えボケ老人乙
否応無しの白銀の世界に埋もれおうせバーカw 原作ファン、特にアニメさんたちが原作に忠実な再現を求める気持ちがよく分からなかったけどなんとなくわかるような。
人物の見た目は構わないけど、テイストみたいなものは期待したいな。
やれやれ。岡崎京子なんて呼んだこともない馬鹿が暴れてるのかw ホントに嫌になる。
なんだそりゃ、夕日に向かって名前呼んだりすんのか?
デブス腐女子姉カットなの?
あの人がいるから名作なのに
>>17
純粋に二階堂ふみちゃんの乳首を出してるか否かの会議をオンラインでしたいだけなんだが不沈の面から論じてはいけないのか? >>18
馬鹿という発言はなるべく控えなさい
心の乏しい精悍な男に見られたいとは考え至ったことはあるけど? >>19
いや叫ぶというよりかは心に唱え心に直接問いかけることが英雄への道程だとわたくしは常日頃から長水している >>20
いやだからそれよりも二階堂ふみちゃんの乳首の色や大きさ、そして胸の大きさについて論文及びレジュメを書くための討論会をここ(オンライン)で我々だけが考えるのがベターでは?日本の未来のためだよ ちくび
ちち
titi
おっぱいの先についてる桜色果実
死ねや低脳
NGして逃げんのか?まず謝れよエイズ感染者
これだから日本映画のスレって嫌い。出役ヲタとかアンチとかキチガイみたいな奴が多いからw
じゃあ見なきゃいいじゃん
お前死んだ方がいいよ?お前が悪い
で、デブス腐女子のお姉様の役は誰なの?
食パンを夜食に食べながら妹の日記を盗み見るお姉様は
試写終わったけど今の若者にはあんま響かなかったみたいね…。
いやなんでそう決めつけんの?
一部の感想拾っただけだろ?
お前馬鹿か
ここ変なのが住み着いてるみたいだからワッチョイありで立て直したほうがいいんでない?
ワッチョイ立てるほど書き込みないからいいでしょ別に
本来ならスレ立てすらいらないよ
ちゃんとこういう小規模映画のために『単独スレ立てるほどでもないスレ」ってのがあるんだよ
>>32
日常生活に戦場を感じたり、人が食う行為を気持ち悪いと捉えたりする感性をわからないと、
岡崎京子作品は心に響かないような気がする。 あと高度成長期の湯沸かし器デザインにクラクラしたりな。
名前が挙がるだけでもありがたい漫画家
生きる屍
岡崎京子
もう新作読めないだろうねえ
岡崎京子といえばお散歩(UNTITLED)やチワワちゃんが好きだったな
リバーズエッジは当時もそこまで好きな作品ではなかったし
岡崎京子の代表作扱いになってるのは違和感ある
あの頃は岡崎京子読むためだけにCutie買ってたなあ。
そんなもん水球ヤンキースでモロ出ししてるのに有難いのか?
それで二階堂ふみのおっぱいは、はっきり映ってるの?
とりあえず二階堂の胸は何秒ほど映るのか、先端までハッキリと確認できるか、胸は体が起きている状態か仰向けの状態か、そしてセックスで喘ぎ声を出しているかだけでいいので教えてほしいです。
誰かわかる人いますか?
>>49
>>50は濡れ場スレで二階堂が乳首出してないとかガセ流して荒らしてるキチガイだからスルー推奨 岡崎京子作品とは合わなそうな奴がこのスレにはいるなw
>>52
濡れ場スレなんてシラネェヨ!!
なんで二階堂ふみの胸が見たいのに、出てないとかガセ流さなきゃいけないんだよ。
もうちょっとよく考えようねw リバース・エッジかと
先日狩撫麻礼亡くなったからなあ
狩撫麻礼と岡崎京子の作品は「レッスン」があるな
狩撫麻礼の作品集の方に載っている
>>54
よく考えてレスすんのはてめぇだろ糖質野郎
白々しいんだよ
お前前もこのスレも荒らしてたろ
>>21〜>>24と>>26は確実にお前だろうが
薬飲んで足りない頭で考えろノータリン >>56
すべての存在を敵として考えてしまうのは統合失調症の症状だね。かわいそう。
二階堂ふみのおっぱいが気になる人は、これからいくらでも来ると思うよ。その度に君は同一人物と認識して発狂するのかw
そんなんじゃ周りから笑われちゃうよ。もっと冷静になろうな。 同じ奴じゃないって証拠は?
粘着質なとこも糖質で気持ち悪いなお前
どっちみち映画の話蔑ろにして女優の胸の話してくるお前はキモ不細工童貞ハゲの馬鹿ってことは察しがつくw
とにかく何もかもが気持ち悪くて終わってるダメ人間であることを自覚しとけよ性犯罪者w
次レスするときはまず同じ奴じゃないって断言できる証拠持ってこいよ?いきなり論点ずらすなよ?
>>50みたいな童貞丸出しのキモい文章晒したくせによく出てこれんなあのキチガイw >>58
何かを変えるためには自分で証拠を集めて提示しなければ意味がないよ。
冷静に考えてみて。自分の思い込みと少しでも違うことがあった時に「証拠は!?証拠は!?」ってただ喚いてるのって小学生みたいだと思わない?
つまり君は小学生レベルの思考回路ってことだよ。これからもずっと「証拠は!!」って顔真っ赤になって言い続けるんだろうwwwがんばれよ。 狩撫麻礼?
太古の昔、小池一夫劇画村塾とかいう新創刊の雑誌でそんな名前の新人を
見かけたような気がするが、してみると師匠より弟子が先に死んだってことか?
いちいち罵ったりしないでおっぱいが映ってるか映ってないか教えてあげてもいいと思うんだよね
おっぱい目当ての人だっているんだからさ
狩撫麻礼が死んだのは知らなかった。
かわぐちかいじが描いた「ハード&ルーズ」とか好きだったな。
>>63
そういう馬鹿向けの濡れ場スレがあるだろ
そっちで聞けよって感じ ベルリンのことよりおっぱいのことが話題って時点でコケそうだね、これ
https://m.cinematoday.jp/review/4707
斉藤博昭氏の短評。星5つ。
「その時代を鮮やかに切り取っていた岡崎京子の原作が、20年以上経った現在にどうつながるか、期待と不安を胸に向き合ったら、信じがたいほど「今」の映画になっていて驚いた。
いじめやセックスなど、実写にしたらエグい描写もあり、映画化に際しては生ぬるく抑え気味にして、一般受けを狙う選択もあっただろう。しかし作り手も、演じ手も、ひるまずに挑んだ。その姿勢に感動する。
あまりに原作どおりという点に不満を感じる人もいるかもしれない。しかし原作では意識的に省かれた、コマと次のコマの間の感情が、俳優たちの血肉で見事に体現され、コミックの世界をここまで完璧に実写にした例を、ここ数年、観たことはない。」 俺は岡崎って人の漫画は全然知らんけど、二階堂ふみのおっぱいが出てるって聞いて予告を見てみたら、面白そうな映画だなと思ったよ。
だから映画館まで見に行くつもり。
おっぱいが出てるならちゃんと揉まれてるといいな。あの弾力のある二階堂ふみのおっぱいが、鷲掴みされる様を見たい。
>映画化に際しては生ぬるく抑え気味にして、一般受けを狙う選択もあっただろう。
そんな選択は誰も許さないだろ
嫌なら見るなが、こんなにハマる題材も珍しい
映画に必要ならあっさり脱ぐ若手女優も結構いるのに
勿体つけてから脱いだら女優の価値が上がるもんなのかなあ
二階堂ふみって今まで脱ぐ必要がある役何度かやってた筈なのに脱がなかったのが不自然だった
>>70
何より二階堂ふみ本人が納得しないでしょう
舞台挨拶まであと10日(ワクワク
抽選外れたらあと8日 そこら辺はCM の契約とか、事務所の思惑とかね
ただ、今回この役で脱がなかったら滅茶苦茶批判されていたと思う
脱ぐ脱がないとかばかりアホは話題にしてるけど、岡崎京子作品にとってセックスシーンは重要だけど、
そこにエロさの追求はないからなあ。二階堂ふみがヌードとか作品の上っ面のどうでもいい話。
はっきり言ってそういう奴が見ても面白さなんてわからないから見ない方がいいと思うよ。
ふみはバストトップこそ見せていなくても金魚とかでほぼ全裸になっているのだし、
ほんとくだらないことに拘ってるよな。
乳首とか毛とかだけ対象にしてるスレに籠ってろっての。
>>72
実質的に二階堂ふみがプロデュースしたようなもんだからね
>>74
頭がおかしいのはスルーしておけ 二階堂ふみなんかより吉沢亮くんのセックスが見れるなんてハアハア
>>76
別に二階堂ふみにプロデュースして貰わなくてもいいんだけど
他の女優で観たかった >>76
二階堂ふみが「これやりたい!これやりたい!」連呼しなかったら永久に映画化はなかったろうな
映画界には二階堂ふみオタが沢山いる よく吉沢亮みたいな超美形の横に並べるよね
恥ずかしくないのかな
>>81
女版小栗旬だな
誰も望んでないのに漫画実写化の主演やりたがるw 予告見てるとまあまあ原作の雰囲気は出てる気がするけど
(ハルナや田島カンナの服がわりとまんまだったのが好印象)
こずえがブサいしスタイルも悪いのがちょっと…
顔はともかくスタイルは細っそー!!ってくらいの人を持ってきて欲しかったかな
完成品を見て、予告で見たよりスタイルいいなと思えればいいけど
映画の記事読んだけど、ライターが言うには、二階堂ふみって明日花キララに似たおっぱいらしいな。
俺、明日花キララの体が大好きでシコリまくってきたから、ふみのおっぱいでも抜いてしまうかもしれん、、、ふみごめんよ。おっぱいだけじゃなく、ちゃんと演技も見るからね(;ω;)
>明日花キララに似たおっぱい
え?ふみ、偽チチだったの?
正確には乳首が明日花キララと似てるらしい。美しい突起乳首をしてるんじゃないか?
よく女優が脱ぐと、がっかりおっぱいだなんて心無いことを言う人間がいるが、ふみはその心配はなさそうだな。それどころか空前絶後のおっぱいと呼ばれるかもしれん。
全男子が総勃ちスタンディングオベーションになるのは間違いない。
>>92
貧乳女なら梅干しに例えられても仕方がないが、ふみはむしゃぶりつきたくなるような豊満なお胸だから梅干しとは違うんじゃないか?ちゅーちゅー吸って乳首を立たせてあげたいよ。 >>89
映画館から帰って、1人でマンズリするんか?笑笑 >>93
ばかやろー、そういうときは洗濯板に梅干しってんだ。おぼえとけ、このやろー >>95
洗濯板に梅干しは気の毒w
でもふみはその心配ないから問題ないね。おまえもふみの美巨乳にひれ伏すことになるだろう。 なんかもう1人の女優の方が本編で脱いでるらしいから、調べたけどまったく知らない女だ。
それより森川葵のおっぱいは見れないのかな。森川の見れたら最高なのに。
吉沢と並んでた時不覚にも吉沢の方が顔可愛いと思ってしまった俺はバイだな
でも二階堂は普通にブスだよ
先行上映観てきた
挨拶付だから吉沢オタの若い子が大多数感。挨拶終わったら半分近く出てってひいた
映画は自分は原作オタ過ぎていや、、なんか、、、だったけど、山田は良かったと思う
ふみちゃんハルナじゃないなって、残念だけど全然雰囲気すら違う
表情がいかつ過ぎる
こずえはもっと細くないと吐いてる説得力が出ない、、
終わった後の近くの若い子の感想
なんやったん?最終なに?
なんもないよ
なんもないってどゆこと??
ありえなくない?え、こんなことある?
暗過ぎ、、
私理解力ないんかな、、
分からん
こっわ
闇深ー
近くだけだけどこんなん聞こえてきてた
なんかみんな「???」みたいな顔してた
おもしろくない、じゃなくて意味が分からないって感じなんだろな
時代感違いだね。 連続すまない
漫画原作映画は1度脳内から全ての情報を消してから映画館に向かう
そうしないと固定観念が邪魔して混乱するだけ
舞台挨拶チケ争奪戦に負けてトートバックもらってきて公開待機中
>>101
このスレの人たちが一番気になってる二階堂ふみのおっぱいはどうだった? 濡れ場スレで聞け
その辺詳しいんだろあそこの連中はw
>>103
多分2回くらい映ってたよ
いるこの情報w
ふみちゃんはハルナゆうより二階堂ふみだった、てやつだわ。本人感が強い
後こずえはしゃべり方がちょっと、もう少ししっかりしゃべってほしかった
自分はあんまりだったから、あんまいい事書けんで悪い
考えたら今日は挨拶付きの若い子多数の日だからそうもなるよね
普通に公開して、原作ファンやあの時代くらいの年代の人らが観たらまた感想違うだろうと >>105
レスすんなよ馬鹿
そいつ触れちゃいけない奴 その人は原作オタの人だからナイーブで釣られ耐性もあまりないと思う
あまり苛めるなよ
吉沢目当ての若い客の反応を観察するのも楽しみかφ(..)メモメモ
二階堂ふみファンは今までの映画でとっくに免疫ついてる
再発された原作を久しぶりに読んでみたら
あの退屈と倦怠感が蔓延する十代の世界、ケータイ登場以前ならではだよな
ケータイが普及してからは、十代はやることが増えて妙に忙しくなってる
今の十代にあの時代の感性が伝わるのかな
なにより、即物的なことを描きながら文学の深みを感じさせるあの作品の
真意を汲み取ることができるだろうか
>>106
レスするのは自由だろ。アホw
自分が負けたからって他人を巻き込むなよ 負ける?日本語はちゃんと使えよ
頭悪いな低学歴
キチガイの自演を見抜けないとは俺もまだまだだなw
>>110
馬鹿乙
お前は映画観ちゃダメw
お前の親も死ねバーカw >>110
さすがに頭悪すぎw
流れ読めないなら黙ってなよ >>109
こりゃ、ピョンチャン オリンピック開会式に、
キモい人面鳥、古代支那の妖怪、
災厄招聘鳥「フケイ」もでるわなw
まんまぺニスな、邪神トリオ、モルゲッソヨとかw
自公アベノミクス ギャンブル推奨政権の象徴みたいな、
大手仮想通貨投機コインチェック社が、
数千億円分の仮想通貨換金いきなり凍結、
巨大取り付け騒ぎ、巨大預金封鎖。
九州沖の、人類破滅級の巨大カルデラ
である、鬼界カルデラが、活性化。
>1インド洋モルジブで、支那、ロシアvs米印日安保同盟の、モルジブ内戦開戦
これじゃw
1999年刊 日経新聞主幹
水木 楊 著近未来予測ノベル
「2055年までの人類史」でみた展開だよw
21世紀初頭からの、
シナ、北チョン、
イランと弱体化したイラクが連携、
サウジを圧迫しまくる
半ば帝国化したロシアは、
ウクライナ侵攻制圧
シナが、南シナ海を
自作自演のハリボテ爆破事件で
侵攻。
日米欧の足並みの乱れを突き、
南シナ海を制圧。
日本、少子高齢化社会ギガ加速、テラ増税加速。
狂乱物価、慢性的オイルショック状態に。 アナルまで楽しんでいる高校生ってなかなかいないと思うの
>>120
釣れた釣れたwww
ボキャブラリーが乏しく「馬鹿」というワードしか使えない負け犬アスペくんw
( ´_ゝ`) ぷっ。クスクス。 吉川こずえは今なら小松菜奈とかが良かったな
ヘルタースケルターのこずえが水原希子だったのは見た目のイメージにバッチリだった
ルミちんが地味に雰囲気出てるw
ルミちんと姉のケンカのシーンは私の中ですごい印象深いとこなんだけど存在カットされてるの?が残念
私も姉がいるけど10代の頃の姉妹ゲンカのあの凶暴に精神抉る傷つけ合いというか…なんで知ってるんだよって位にめちゃめちゃリアルだったから胸に詰まったんだよね
定期的にIDコロコロキチガイ沸くなここ
あいつ頭大丈夫?
>>123
「犬猿」見てくればいいんじゃないかな?
それと、公開前にネタばれ散らすかせても池沼と思われるだけで誰も感謝しない あーあ食パン貪り食ってる姉の存在カットされてるのか
終わったな
岡崎京子の一番の推しキャラはどう見てもあの姉なのに
>>127 >>123
うわあ、最高に、ジャップな、
自公アベノミクス縁故資本主義、
利益誘導、モリカケ忖度案件だなw
実写版リバースエッジw
キモアニオタに媚び、リバースエッジの真髄をカットってw
〜ノミクスって、こいつ、いつも大型暴動を起こしてるなw
だから、もうすぐ、>1日本で巨大暴動が起きそうw
元祖アベノミクスな、高度経済成長期末期。
1973年、首都圏国電同時多発暴動。
直後には、
オイルショックで狂乱物価に。
自公アベノミクスのルーツ、ショウワノミクス巨大バブルの崩壊期。
1990年、湾岸危機での石油価格上昇
やら、
プラザ合意後、ブラックマンデー後の超金融緩和、低金利政策での、
インフレ気味、総量規制から西成暴動で最大クラスの第22次西成暴動が発生。
1993年、自民党から新進党に政権交代。
1995年ごろ、ショウワノミクス巨大
バブルからの出口戦略、構造改革、
総量規制、緊縮財政に逆キレした、
連続銀行家、企業幹部暗殺事件、
オウム真理教連続テロ事件。
ヘイセイノ第一次アベノミクス
自公小泉ノミクスいざなみ景気バブル風味。
石油価格上昇傾向、リーマンショック後におきた
日経平均株価記録的大暴落。
十数年ぶりに西成暴動再発、日比谷大派遣村。
自公麻生政権から民主党に政権交代。
自公アベノミクス後期ー予測ー
仮想通貨投機大手コインチェック社がいきなり、
数千億円分の巨大預金封鎖危機、巨大取り付け騒ぎ。
おまけに、平成南海トラフ超巨大地震と箱根カルデラ巨大噴火が発生、
あるいは、朝鮮核戦争、東亜核戦争から、
慢性的なオイルショック、慢性的な狂乱物価へ。 >>124
釣れた釣れたwww
必死すぎる負け犬アスペくんw
( ´_ゝ`) ぷっ。クスクス。 >>132
釣れた釣れたwww
気に入らないレスはすべて自演だと決めつける浅はかな負け犬アスペくんw
( ´_ゝ`) ぷっ。クスクス 行定監督って口出す人がいたら全部飲んでるんだと思う
今回は自由にやれそうな配給からキャスト布陣なんで
良作以上は確定してるという希望
>>123
むしろハルナ役は小松菜奈が再現度高いかなと思ったけど
性的にハードなシーンがあるから、コマーシャルやってる女優には無理っぽいな
長年映画化されなかったのも、そこがひとつのネックだったのかも >>134
ドランみたいにここぞで画面が広がる仕掛けかと思ったらそうじゃないんだ。
だったら、ビスタ最大の箱で観るか。 >>138
今日劇場で観た予告はスタンダードでは無かったので凄く違和感がありました >>137
ハルナ役は小松菜奈の方が合うと思う
二階堂ふみは演技にいちいち面倒臭そうな雰囲気があって好みでない 最寄りの大画面スケジュール確認すた
いずれもポイント鑑賞可能だがどうすっかな?
>>139
そりゃもう、原作をめくりながら映画を観てくれ 俺にはその原作廚の人が面倒くさい人に見えるわ
>>142
こういう作品は小箱の最前列を確保した
会員割引デーだからムビチケは2度見用に温存 評価されてリバイバルしても
最大箱に行くことはまず無い
封切り時の大箱てのは
どんな駄作であっても歴史的瞬間に立ち会うことなんだよ
フラッシュに二階堂ふみのおっぱいのこと詳しく書かれてる。室内と青姦の二回、おっぱい見えるシーンがあるらしい。
二階堂が脱いでるなら見に行かない
バベルも愛の流刑地も見てない
よっぽど裸にトラウマがあるんだね。かわいそうに。
二階堂ふみが生中出しセックスで喘ぎまくってるのを目撃したら発狂するんじゃないか?w
>>127
ホモ漫画描いてる腐女子姉カットなのかあ
今腐女子がこんだけ蔓延してる中での
アンチテーゼになると思ったんだけどなあ
90年代当時の空気どれだけ残っているのかどうか 山田みたいなのがいる漫画だからこそあの姉は必要悪だったんだけどな
デブの姉ちゃんが腐女子漫画を書いている描写は無かった
自分は姉ちゃんが何やっているのかもわからなかったな
引きこもり?
>>153
くだんねーホモ漫画描いてんじゃねーよ!と妹に言われている 2chメイン層の40代には鉄板の作品のはずなのに
全然伸びないなんて
2chはもうオワコンなのか
魂をいっぱい抜かれて今帰ってきた
感想はいろいろ気持ちの整理をつけて明日以降にでも
>>153
原稿に牛乳を掛けられていたろ
あの牛乳パックはそれぞれのキャラクターの心情を暗示しているんだな SUMIREは声低くて中性的な容姿でカッコいいな
親父と同じでスクリーン映えしそう
とりあえず二階堂ふみの乳輪と乳首だけどんなだったか教えてくれ
観て来た。
ホモ漫画描きの姉は、結構どぎつく描かれてたなあw
原作では妹殺った後、姉もリスカするんだけど、
映画ではしていたかどうか微妙だなあ。確かに手首辺りは赤かったけど。
全体的にはセクス暴力死体が印象に残る映画だったな。
後、こずえが吐く音が気持ち悪かった。
最初聴いた時、思わずおぇってつられちゃったもん。
まあ2回目は慣れたけど。
だから、食べ物が胃に残ってる内は観ないほうが良いかもなあw
>>165
死んでいない
殺そうと思って実際は殺り損ねた 原作との違いって言ったらインタビューはなかったぞ。
特に田島カンナのインタビューは何時の時系列でしたのかよく分からなかったわ。
猫サツハンはやっぱりかんなかなぁ。
病んでる演技は怖かった。
インタビュー描写は原作にあるの?
2カメで撮ってたりして、ハズシテル感が強いですが。
最近行定勲のGOを見たんだけど酷かったよ
原作読んでから見たんだけど、はちゃめちゃに時系列がぶっ壊されてた
この映画もそうみたいだね
ピングレも酷かったし
行定はそんなに自分色出してまで改変したがるならハナからオリジナル撮ってろって感じ
二階堂、ちゃんと脱いでたな
私の男やこの国の空で脱がずにこれだけ脱いだ意味はわからなかったが
後、インタビュー形式のところ、てっきり最後に繋がるかと思ったけど
ただインタビュー形式で劇中人物に説明をさせる演出なんだな
二階堂ふみのところの最後の方はアドリブっぽかったけど台本通りなんだろうか
インタビューシーンはアドリブらしいぞ
即興芝居
インタビューしてるのは監督
観音崎の山田への執着なんなんや
クレイジー過ぎだろ
てっきり父親が山田の客とかなんかだと思ってたけどそんなこともなかったし
不穏な空気感は良かったけど、それだけの映画だった印象
後、オザケンのED合わなさすぎじゃないか
いくら作者仲がいいからって
やっぱり原作廚の人は原作との違いを確かめにいっただけだったか
1回情報消していった方がいいね
リバーズ・エッジ、こんなにいかにもな作品だったっけって感じ
深刻ぶってる感がしんどい
原作はもうちょっとノリが軽いし、そこが良かったのに
岡崎京子作品の中では全然好きじゃないけど
登場人物の行動によって物事が動くんじゃなく
何もしてないのに物事が動く能動的なヒミズって感じ
>>176
映画を観る直前に原作を読み返すとかやっては駄目だな、特に漫画はビジュアルで入ってきちゃうから >>178
2015年に復刻された>>1漫画本のあとがきに
評論家が、
「リバースエッジ」が書かれた半年後、
阪神淡路大震災
オウム真理教テロ事件
ここらが起きた。
それまでの岡崎京子さんの
作風からかけ離れたシリアス、ダークさ。
今、リバースエッジに脚光があたるのは
実は、凶兆なのではないか、と、書いてたな
---------
2015年以降、リアル日本が、イカれてるしなw
首都圏や愛知、岐阜で若年層の集団暴行殺人、
高齢者連続殺傷事件
横浜・大口病院50人殺害疑惑
相模原 自公安倍サポ 植松サトシ 19人大量殺人
東京オリンピック地上げ関連か、
1980年代末の、ショウワノミクス巨大バブル
以来の
巨額土地詐欺師「地面師」集団が復活。
大手企業からホテルチェーンまで、巨額詐欺事件、大量発生。
川崎・簡易宿泊所放火で11人焼殺
赤い中華帝国の南シナ海制圧
<ドラゴンクライシス>
2017年〜朝鮮核危機
安保法制・自衛隊派兵・南スーダン交戦疑惑
PKO日誌隠蔽
増税加速とインフレ誘導での
アベノ スタグフレーション慢性的構造不況
仮想通貨マーケット
コインチェック社、数千億円分の預金を封鎖中
同大手Zaif
ありえない、2400兆円分の仮想通貨を流通させる >>178
元々不自然なハナシなのにそれが動くと不自然さが強調されちゃた感じ。インタビューで不自然さをカバー。お話しにリアルな骨格を作ろうとしたのかもだけどかえって作り物感が出た気がしたんだが?
白骨死体も嘔吐物もリアル杉。死体が示唆する生のシンボルを感じさすより先に生理的な嫌悪感が先立ったわ。 原作知らんけどこんな病んでる高校生達の話だったのね
好きじゃないとはいえデートしてた相手の自殺見て笑うとか胸糞悪すぎる
もう1本ハシゴで観た犬猿の兄弟姉妹の仲の悪さが爽やかに感じるくらい
>>182に追加、
埼玉で、ペルー人奴隷 日本人6人虐殺
座間 ホスト崩れ 白石 最低9人斬首
ここらが抜けてた インタビュー演出って、今更って感じだった。
映像で語ることから逃げたなって思った。
やはり行定監督作品はつまらない。
>>183-184 >>178
2015年に復刻された>>1漫画本のあとがきに
評論家が、「リバースエッジ」が書かれた半年後、
阪神淡路大震災、オウム真理教テロ事件
ここらが起きた、それまでの岡崎京子さんの
明るい作風からかけ離れたシリアス、ダークさ。
そう、今、リバースエッジに脚光があたるのは
実は、凶兆なのではないか、と、書いてたな
---------
まあ、2015年以降、リアル日本が、ブッとんで
イカれてるしなw
首都圏や愛知、岐阜で若年層の集団暴行殺人、
高齢者連続殺傷事件相次ぐ
横浜・大口病院50人殺害疑惑
相模原 自公安倍サポ 植松サトシ 19人大量殺人
東京オリンピック地上げ関連か、
1980年代末の、ショウワノミクス巨大バブル
以来の
巨額土地詐欺師「地面師」集団が復活。
大手企業からホテルチェーンまで、巨額詐欺事件、大量発生。
川崎・簡易宿泊所放火で11人焼殺
埼玉で、ペルー人奴隷 日本人6人虐殺
座間 ホスト崩れ 白石 最低9人斬首
赤い中華帝国の南シナ海侵攻で制圧中
<ドラゴン クライシス>
2017年〜朝鮮核危機
平成の空襲警報、Jアラート複数回発令
安保法制・自衛隊派兵・南スーダン交戦疑惑
PKO日誌隠蔽
増税加速とインフレ誘導での
アベノ スタグフレーション慢性的構造不況
仮想通貨マーケット
コインチェック社、数千億円分の資産を
いきなり預金封鎖中
同大手Zaif
ありえない、2400兆円分の仮想通貨を流通させる >>184
原作でも確かに山田くんは田島カンナの焼死体に出くわすけどめっちゃ驚いた顔してるよ
あそこまでサイコ野郎じゃない >>184
まあ決して自殺が面白かったんじゃなく
待ち望んでたUFO(非日常)が来てくれたことを喜んだんだろ 原作と比べると説明的すぎるんだよなぁ
あの詩の引用の仕方とかさ
一番微妙なのは田島カンナの焼死体が落っこちてくるところだったけどね
岡崎京子作品の風景描写に完全に負けてる
ただのでけえ火の塊がおっこちてくるだけって...
>>173
そうそう、過去に激しいラブシーンはあっても決して脱がなかったのに、今回ばかりはありがたや〜。
張りのある素晴らしいおっぱいだった。尻も良かった。ヤリマンの子がヌードになったのは当然として、
二階堂ふみまでがフルヌードをさらすとは意外だった。
ただ、燃えた子以外、だれも高校生に見えなかったけどね。 >>188
あれは感情を表に出せなくなってた山田の精一杯の慟哭だよ SUMIREちゃん目当てで行こうかと思ってたけど微妙そうだな
キャラクターの誰もが観客に向かって「私を好きになって」なんて演技してないもん
デートでこの映画を見にいっちゃったら、もう大変
解釈は置いといて、驚愕から徐々に笑顔になる演技はなかなか良かった。
ゴダールの引用あるのかな
倦怠感やどこにも逃げ道のない不穏な空気が少しずつ積み重なって
姉の暴力で一気に全てが爆発するようなあの感じ
表現されているだろうか
岡崎京子って、飄々とした作風だったけど
リバーズ・エッジで、90年代の殺伐とした時代性に一気にシンクロした感じだよな
いたずらに過激な要素てんこ盛りなのも、同時期の野島伸司ドラマに近いものを感じた
多少は影響があったのだろうか
死体が重要なモチーフになっているのは、「スタンド・バイ・ミー」からか
たぶん他にも引用は色々とあるんだろう
原作知らんけどWikipediaによると観音崎は山田がハルナに近づくのが気に入らなくていじめてたらしいな。
映画だとなんでそこまでやるのかよくわからなかった。
>>127
キモブサ姉が食パンにジャム塗りたくって貪るシーンあったけど?
観もしないうちから何勝手に終わったことにしてるの。
>>128
お前もだバカ。 >>201
タイトルはデニス・ホッパーとキアヌ・リーブスの「リバース・エッジ」(1986)から引用してるんだよね?
こちらは佳作の青春映画だった とりあえず1個目の感想
似たようでベクトルが全く逆、比べろ〜とか意味がない
「犬猿」 つっかえていた物が取れて、ストレスを発散できて、嫌なこと全部忘れちゃえ!っていう清涼飲料
「リバーズ・エッジ」 ナイフが胸に刺さったまま、ストレスを溜め込んで、布団に入ってからもいろいろ考える劇薬
>>195 >>198
木原敏江の「夢の碑」という漫画があるけど、その中の白衣と朱夏のエピソード
カンナが編み物する場面と山田が帽子を見つめる場面と対になっていると思った
カンナのインタビューも空っぽで切ない・・・
さて、もう1回観てくる 腐女子漫画描いてたブサ姉の役者の名前知りたい
あの人と土居の演技良かった
つまんねー映画だった
二階堂も無駄に裸になってオタだけが喜んでるだろう
>>209
二階堂みたいなブスの乳見たい奴いるのか >1
まあ、日本は、 
東日本大震災から数年以内に、 
直ちに起きるだろう、 
北海道太平洋沿岸〜関東地方太平洋沖・超巨大地震 
南チョン ピョンチャンオリンピック
という煙幕、時間稼ぎのせいで、
露中チョン枢軸同盟 ユニオン圏 or
エルジア圏、汎大陸同盟機構圏 北朝鮮の、
北極星シリーズ、火星シリーズ移動式長距離ミサイルの、核ミサイル化が完成する。
んで、すみやかに、起きる、
朝鮮核戦争、 東亜大戦での首都圏への
十数発単位の多重核ミサイル攻撃 
ここらいずれかで、 日本政府が消滅し、 
複数の原発が吹き飛んでおしまいだな。 
冲方丁「シュピーゲルシリーズ」 
重大な原発事故で、重度核汚染され、 
隔離対象となった、日本。 
だが、 
アメリカ政府からの安全保障上判断から、日本政府は、 
国土放棄や日本国民の難民化を認めない。 
結果、しびれを切らした日本難民7000人が、船でロシア沿岸に向かう。 
だが、ロシア沿岸警備隊に拒絶され、 
ナホトカ沖の、難民船上で7000人が凍死した。 
この事件以後、日本各地で国土放棄が認められて、日本人難民が激増する。 
暗殺集団に変貌した、 
元ウヨ結社メンバー 
「日本が、核汚染によって多くの国土を喪失 
した際、 
深刻な食糧不足に見舞われた」 
「確かに俺たちは、生き残るために 
国を殺すほど絶望してた」
>>97
あんな可愛い子が脱ぐわけないじゃん
脱がなくても勝負できる 原作では、
こずえが同じ学校の男からサインを求められたのを断って、それに腹を立てた男が八つ当たり的に猫を殺害
→その猫の死体を偶然こずえが見つけてハルナに見せびらかす(ハルナからクッキーを貰ったお礼として)
→実はハルナと山田が可愛がっていた猫でハルナ号泣
→山田は猫の死を知らなくてハルナにどこに行ったんだろうと話しかけてハルナが苦悩する
この辺大分省かれたのが残念だったなあ
映画の中でも山田は「ミステリアス」とか「他人と違う雰囲気がある」とか言われていて
学校の中でも異質な存在なんだろ。
観音崎は凄く気が小さいから、個性的だったり謎めいていたりする人が怖くて仕方が無くて攻撃するという感じかな。
>>219
あんたがこの作品の脚本家じゃなくて本当に良かったとしか・・・ >>219
へーありがとうございます
端折りすぎだね 猫をカンブクロに押し込んで蹴鞠やってたのはこの作品だったっけ?
何しろ原作を読んだのが20年以上前のことだから、よく思い出せない。
とはいえ、姉の売春発言とか、印象深い台詞が出てきて懐かしい。
緑の公衆電話とか、妹の長電話で電話代がかさむとか、原作にも出てきたかもしれないが、いかにも携帯のない時代を表現しましたって感じになってしまったのが残念。
あと、二階堂ふみは、もうすっかり宮崎あおいとは別人になったね。
原作は初期大友克洋のシニカルな空気感があって好きだな
岡崎の漫画は一応昔に読んだことあるくらいで予備知識ほとんどないまま行ってきた
山手線沿線の繁華街にある映画館なのにガラガラだったwww
映画は期待してなかったけど意外に名画だと思ったわ
随所にインタビューみたいなの挟まれてるのがなんか良かったね
ヤリマンの女の子とか山田くんとか若いのに演技上手くて感心した
でも小沢健二の歌が作品のすべてを台無しにしてた
岡崎作品の正しき唯一の理解者ポジションな人扱いされてるのが何だかね
名作になったはずなのにそれだけが本当に残念
>>219
貴方の原作読んで感動したとこをやまとめてみてみて
それとパンフの二階堂と監督の挨拶文を読んでみて
>>206
パンフの森川葵の記事は短いけど、役作りに相当苦悩して打ち込んでるのがわかった 原作のこずえは、嬉しさのあまり投げキッスしたりとはっきりと感情を表す場面もあるんだけど
映画版ではSUMIREの演技経験が乏しいからずっとクールな女性という設定にしたのかなあ。
死体になったカンナを見た時の山田の反応は映画版の方が良かったな。
オザケンの歌のラップに入ってるツッコミは実話
昔ラジオの番組のインタビューで「お前恋愛経験ないくせにラブソング歌ってるだろ」と言われて窮していた
若い娘がたくさんいたな
時代背景わかるのか謎だが
コントロールできない他人への恐怖、コントロールできない自分の感情への恐怖があった
言語化できないもどかしさが涙に変わるのだろう
>>230
今のご時世、具体的に猫殺しの犯人が判る描写したら、その役者は終わるでしょ 岡崎京子の「3つ数えろ」という漫画に
女を痛めつける事で快楽を得るインポの男と、それを見つめるのが嬉しくて仕方がない妻というのが出てくるけど
今の時代はそういう作品を大手出版社の雑誌に掲載できないのかなあ。
旦那のために近所の女を誘拐して、散々殴らせて死んだら庭に埋める場面とかあるんだけど。
それを考えると今の時代に「リバーズエッジ」を映画化したのは凄いなあ。
小松菜奈が脱いでたら話題になっただろうね
二階堂じゃ誰も見たくない
>>212
にゅうりんもそうだが均等とれたスタイル、腹筋が圧巻 おしりも丸見え
残念なのは、まるで無関心な役なので何も感じない
最中もぼーーとしてるだけ
今ひそかに90年代リバイバルが起こってるから
絶妙なタイミングで映画化されたと思うよ
この作品の時代設定を現代に置き換えるのは不可能
ケータイで繋がってない人間関係の距離感が描かれてるし
原作で随所に入るハルナのモノローグも、
お手軽に「発信」できない時代の女の子のメンタリティーがそこにある
あと、小沢健二はもう、こんなに見事に「あとがき」の役割を果たした主題歌はないと思ったよ
例の、「平坦な戦場を僕らが生き延びること」を経て大人になった者からの返答でしょう
物語に描かれていない、登場人物たちの未来がたしかにあることを感じさせる
これが、いかにも痛みに満ちた若手アーティストの歌だったら、なんか一面的な映画になってしまう
>>232
終わらないだろ...
殺人犯や強姦犯演じても誰も終わらないじゃん 今のご時世、フィクションと現実の区別がつかない奴なんていないからなあw
横浜市内のシネコンの小さなスクリーンだったけどかなり少なかったな。
二階堂ふみの演技やセリフは
麻薬だねー
見れば見るほど常習的になる
ガラガラでいいよ。
マジョリティに所属する安心感を潔しとしない人々の物語だから。好きな人だけ楽しめばいい。
原作読んだばっかで思い入れが無かったのもあるかもだけど、退屈することなく見入った。
ただインタビューシーンが要らなかったな。カンナだけはあの演出すごく良かったけど。
ルミちん役の人これから色々出て来そうだな。
小沢健二のエンディングはあんまり評判良くなさそうだったけど自分もあとがきとして満足。帰る人もいなかったし。
やはりカルト作品なんだな
映画のほうもジワジワと評価が定まるんじゃないか
インタビューシーンはモノローグが多い原作を補完する為の演出なんだろうな。
冒険的な手法だがオレは嫌いじゃない。無い方が無難だがあえてそうしなかったことを良しとしよう。
>>184
笑うのは「ざまあみろ」、だろ。モデルさんが言ってた心理そのもの。 >>250
原作ではモデルちゃんがワクワク顔。でもすみれ大根だから無理だった、のかな?
この笑いの演出意図は猫殺し犯人探しより色々説が出そうなとこと思う。 >>242
池袋のヒューマックス
昼飯後の回に行ったら自分含めて20人くらいだったよ
公開最初の土曜日だから混むかなと警戒してたのに一番いい席だった
駅前やサンシャイン通りには沢山の老若男女が歩いてるのに誰も観ない…
同じビルのブックオフの方が或いは隣にあるマツモトキヨシの方がよほど人が多い >>244
自分は二階堂の演技観ると無理ってなる
なんか不自然 69のシーン、前張り的な物はしてるんだろうけど(してなきゃケツの穴まで丸見えだし)、
あれだけ近かったらにおいとか嗅ぎ放題だっただろうな
俺はグロいの嫌いだからケツの穴まで見たくないわ
1日に2度も死にそうな目に遭うって、なかなかできない経験だよね。
結構良かったけど最後のインタビューで二階堂にあそこまで語らせるのはダメだな。
そういうのを語り以外で表現しなよと言いたくなった。
監督とかの力の見せ所でしょう。
>>241
こういう奴が騙された自覚もなく河原に金掘りに行く集団を組むのだと思うわ
ネット時代になってさらに怖くなった 誰か>>254にも答えてやれよw
あれはAV女優にすり替えてAVのケツじゃね? パンフはどうだった?買う価値ある?
作品自体は良くてもハズレのパンフ多いからやめた。
>>254
ケツの穴塞ぐと息苦しくなるよ
硬いうんこが肛門に詰まって引っ込めることも出すこともできなくなった時
ちょっと苦しくなった >>257みたいなこと言う人がパンフ買ってどうするんだ? >>202
漫画だと優秀な兄と比べられて、家族がバラバラになって、家族ですら繋がれない観音崎 恋人は愛し愛される唯一の繋がりかと思ってたけど、ハルナへの不信感と山田が邪魔者であり嫉妬してる >>265
すごいな、行定も川の縁を岐路に例えたみたいなこと書いていた
自覚があるのか分からんけど山田は救いを求めていて、こずえのは単なる快楽
繋がっているようで実は相容れない仲、全然信頼し合っていない 監督が違うとは言えヘルタースケルターが微妙だったし、今回の監督が行定さんだったから観るの迷ったけどやっぱり微妙だった。
監督は最後の方面倒臭くなっちゃったのかな?
あとは全体的なキャスト。特にこずえとか演技棒だし拒食症モデルなのに可愛くも細くもなくてガッカリ…経歴調べてなんだ二世か、そういうことか、ってなった。こういうねじ込みキャストが一人はいってくるだけで作品がめちゃくちゃだね。
それ以前の問題もあるけど。
やっぱり観る人間を選ぶ映画だな
感情の死んでる役をやれば棒とか、感想も軽い
過食症がモデル体型を維持するために指を突っ込んでると思ったけどな
出演者の年齢が全般的に年齢高めだな。
内容的に10代の俳優を使うわけにはいかないけど。
制服着てないけど大学には見えないし
どういう設定なんだろう?って思ってた。
>>269
感情の死んでる演技と棒演技は別でしょ…その違いもわからないの?
あと摂食障害の過食と拒食について学びなおした方がいいよ。 個人的にこずえ役と山田は良かったけどなあ
本人に独特のオーラがあるし二世だからのねじ込みではないと思うが
カンナだけベビーフェイスだから意図的に年上を配役しているな
カンナはオーディションなし
吉川こずえ役はキャスティングが難しいよ。
あの世界観の中で別次元のオーラを持ってないといけないから。
「ヘルタースケルター」の水原希子はハマっていたと思う。
観音崎くんがめっちゃオモロかったw
二階堂への崇拝ぶりと
引っ越したらどうでも良いと思える
形骸ぶり、これもやはり愛w
分かっていながら答えてあげる二階堂
おもろすぎw
俺の好みはヤリマンだな
俺は愛の無いセックスが大好きだから
マジ天使。可哀想すぎた
顔もバレーボールの大友愛に似てて
超タイプ
やっぱ観音崎くんが好きだったんだろうな
その場に応じた自分があって、どれもウソでありホントであると
単なる裏の顔じゃないのがとてもいいです
こと愛の強さにおいてノンケはホモにはかなわんw
そんな愛はごめんだが、そんな愛を受けたことはないけどねえ
初代ツインピークすのボビーの表向き彼女とか思い出したな
ウィリアムギブソンは原作にもあったの?
観音崎くんとヤリマンを自由に動かせたのが勝因でしょうね
さっきみたけど今日もう一回みますw
>>269
原作も読み手を選ぶんじゃないかな
ここの自称原作ファンという人も評判だから読んで見ましたって感じで、原作読んだ感想がないんだよな
>>265さんみたいな「うおー!」っていうような解釈さえ出してこない
原作とここが違うとか、キャラがあってないとか、映画だけ見た人間には要らん話 >>277
観音崎は、基本的に礼儀正しいんだよ
彼女のお母さんやインタビューの時とか自分より強い人には(笑)
いろいろつっぱっているけど可愛い いじめっ子が礼儀正しいは無いわあ
君はもしや観音崎キャラの人?
埋め合わせのセックスなんか最低だ
エロはエロとしてあってこそ至高
訳分からんとこあったけど面白かった
死体に勇気もらうとか理解不能だった
そういう人はいるのかな
観音崎役が下手だったな。山田が上手かったのでもったいない。
インタビューではなく、原作通り若草がナレーション入れるのが正解だったかも。
観音崎の上杉は吉沢に演技も容姿も負けてて笑えるw
土居と姉の冨山が上手かった
モデル役は、溺れるナイフの小松菜が良かったので、この作品でも小松菜が合うかなと思うけど、そうするとまるで溺れるナイフになってしまうな。
いずれにしても、SUMIREは申し訳ないが合ってないと思う。
>>278
だって原作読んだの20年以上前なんだもの。
フロンによるオゾン層破壊とか懐かしいな。
オゾン層ってまだあるのかな? キャストにSUMIREて有るのを見て石田純一の娘がいつ出てくるんだろうと待っていたアホは俺です
シャレオツ感に興味が無いところが評価の分かれるところだと思う
土居さんのエロシーンが凄かったな
二階堂ふみのエロシーンはなんかさっぱりし過ぎててあまり印象に残らなかった
離れ目で唇に特徴がある小松菜奈は岡崎京子漫画顔だよね
>>269
普段はクールだけど、死体の話になると投げキッスするほど(←原作ではしてる)ウキウキしちゃうような感情の揺れを見たかったんだけどなあ。
吐くことはこずえの性への嫌悪感を表したかかったのかなあ。
ルミがフェラしてる所を見ながら白けた顔して魚肉ソーセージかじる場面が好きw 背がそれほど高くなく、正統派の美人とも言えないSUMIREに美貌のモデルを演じさせて
インタビューの場面で、自分の容姿を気に入っていないとか「気持ち悪いと思ってるのに言わないから嫌い」と言わせる監督は嫌味だなあと思ったよ。
あと原作ではステージママの親に働かされているという設定なのに、映画では親がタレントやってて自分も、という設定だし。
予告編観た時点でSUMIREの棒っぷりに不安を感じたけど本編通して観たらそんな棒でも無かったしよかった
私服もずっと装苑の衣装だったらシャレオツ感でたはず
>>295
インタビューは、あってもなっくてもいいけど、若草の語り(原作だと文章)が無いのが致命的かも。 観音崎役の人は顔が五月蝿くないジャンポケ斎藤って感じだった
二階堂の乳目当てで観に行ったけど全員棒読み演技で唖然とした
日本の映画界大丈夫か
岡崎京子の作品ちゃんと読んでる人だと
これよか勝手にふるえてろの方が岡崎京子作品らしさを感じるはず
後、日曜の昼で100人入るところ10人も入ってなかった
ほとんど学生に見えんわ
特に脱ぎまくってた娘は風俗女にしか見えねええ
>>306
全員が棒読みに感じるって普段何見てんのお前 >>292
あれって共演者気まずくならないのかな?
男は、女としゃべる度にアナル思い出すだろ
それか突き合っちゃうかな >>282
ナレーション入れたらドキュメントになっちゃいそうでやだな 二階堂はもう学生役無理だな
顔ゴツすぎ、10代特有の透明感や繊細さ皆無
見ててキツい
>>265
ウィキに飛べないから自分でくぐってみた、なるほどね、乙
これ読んでないけど木原敏江とか杉浦日向子とか近藤ようこ、あの頃の死生観を描いた漫画にハマってたわ
カンナは犠牲になって山田を生かしたんだね(´;ω;`) >>177
ムース缶な。
まったくこだわる必要ないけどw
てか観音崎*ルミちんの69のシーンで勃起したわ。劇場に誰もおらんかったらシコってるわ。 見たどー。原作は20年前に一度読んだけど、俺の貧しい感受性には全く何も響かなかった。
いい実写化してもらえて良かったね。
ポエムみてーな雰囲気漫画が、分かりやすい青春映画に昇華(?)されたと思うよ。
若草→森川
ルミチン→二階堂
田島→土井
ならよかったのに
さっき見てきたぞ
演技はほぼ全員良かった。内容は原作のまんま。ただ最後のエンドロールのポエムは要らんかった。
あと何気に二階堂が良い乳しててビビった
>>306
アニメと映画を吹き替えでしか見てない奴にはそう見えるんだろ 今まで田島カンナは放火した後に自殺したものだと思ってたけど、映画のセリフ聞いてると本来の目的は放火だけで、自分に火が燃え移ったのは事故だったのか?
>>328
原作では事故っつーか失敗って感じで描かれてるからそうかと
まぁ自殺する魂じゃないよね >>328
たぶん自殺じゃないはずだが、カンナが山田とハルナの仲を勘違いし、ハルナを妬んで死んでしまえばいいと放火した、というのが原作
そういえば、原作では山田がハルナへ餞別として渡したのはモンキーズの“HEAD”だったんだな。(映画版は、ウィリアム・ギブソンの“Art random”か?) >>315
サッカーくんと彼女がイチャイチャしてるの見てムカついたから山田がやったんだと思うけど
ムース缶って蓋付きだよな・・・中で取れたらどうするんだよ(笑) >>315
原作では、スミレにサイン断られた男子二人組が鬱憤ばらしに蹴ってた。 >>330
ごめん、“ArT RANDOM 71 Robert Longo text by William Gibson”だな、正確には。 羊の木と32と本作といずれ劣らぬ傑作で嬉しい
未見の犬猿も評判いいけど、並ぶのかね。
二回見たけど、普通にみてもインタビューの時制の並びが確認できる
森川が可哀想に見えたな。恋に恋するのも絶対悪ではないよね
リアルタイムで読んでた層だけど、山田君は漫画からそのまま出てきた感じでパーフェクトだった
キャスティング難しいだろうなぁ
>>331
女子だけどあんなの入れられたら痛いよ、しかも尻でしょ
こんなの15歳以上でいいのかな? >>321
犠牲?
ただ火が自分に付いちゃったんじゃない?
山田を好きなのに自殺はしないでしょ インタビュー含めてこの映画非常に良かったんだけど
疑問なのはなんでこの子たちは取材を受けることになったんだろう
森川が生前に受けてるわけだから一連の事件があったから関係者が
インタビューされてるわけじゃないだろうし
日曜レイトショー行ってきたけど自分1人っきりで貸し切りで良かった
sumireが山崎まさよし、高橋真麻、フット後藤、千堂あきほをごちゃ混ぜにしたような顔だった
観音崎が問われてないのにインタビューで平然と家庭の問題を語るのがなぁ
観音崎における家庭は大事なポイントなんだけどそれを喋りで表現されるのは違うと思った
>>344
あと誰か知ってるかな、黒坂真実て女優を思い出したんだ >>330
それで二階堂ふみがモンキーズの古着のTシャツ着てるシーンあるのか >>343
どこの映画館?
日曜夜はどこも空いてるよね >>337
犬猿はリバーズエッジと繋がる部分もあるからオススメ 小松菜奈と染谷将太の方が良かったんじゃないか?
いやテキトーに言ってるんですけどね
猫殺しの容疑者
・山田「サッカーの人がいちゃつくのでむしゃくしゃしてやった、今は反省している」
・カンナ「山田君が好きなもの全部奪ってやる〜」
・こずえ「いや、だって普通に楽しいじゃん」
・サッカーの人の彼女「ふざけてメガトンパンチしたら予想以上に威力が・・・」
証拠不十分でこれ以上詮索しても無駄
山田の好きな奴とその彼女?っぽいやつの会話が完全に青春ラブストーリーで笑った
>>342
カンナの時系列はコートを見ればわかる
>>328
釣りやってる2人の話はデマばかりだから、鵜呑みにするなよ
カンナがどうしたかったのかは俺にはわからん
>>337
ね! >>355
山田には悪いけど、唯一あそこだけホッコリ出来るんだよな >>344
単純に室井佑月の若いバージョンとおもた 小沢が歌詞に古い友人(小山田)と書いたのが岡崎への愛だと思ったわ
>>321
見られない人がいたんだ、ごめんなさい
「檀林皇后」と「九相図」で
>カンナは犠牲になって山田を生かしたんだね(´;ω;`)
ね!
「吉祥天女」の友達の葬式も同じ時代だね 評判なんかどうでもいいでしょ
自分がどう感じるかだよ
笑えてはちゃめちゃでありながら
人間に対する浅からぬ洞察がある
風景が美しい。32ラップも
エンディングテーマも素晴らしい
中学生小学生の子役のかわいさ
とりあえず見るべき映画だよ
悪評には作為的なものを感じる
彼女がその名を知らない鳥たちより
遥かに素晴らしい。
>>351
特定される事もないだろうから言うけど長野駅周辺で1番デカい映画館 >>356
コートなんて覚えてないからいつ撮ったインタビューなのか教えてくれ。 >>307
わかる。
この映画はいかにも古いタイプの邦画だもんな。良し悪しは別として。 女優を気持ちよく脱がせてあげる文芸映画みたいな感じだったなぁ
音楽も演出も深刻なことを深刻に描いて誰にでも分かりやすい味付けっていう
でも、それは岡崎京子の持ち味とは正反対なんだよな
原作の正確な実写化というより、寒椿系統の映画
原作が極めて映画的だもんな
河原に主役グループが一同に会する一方で2つの惨劇が同時進行して絡み合うとか
カンナと山田の切ない別れを描きながら、同時刻にこずえはカンナの忘れ形見のライターに火を付けて
もう会うことのない彼らに思いをはせる、この鮮やかな終わり方
切ないのにクールな余韻をもたらして、このエンディングで名作になったようなもん
時系列と群像を絶妙に切り取る鮮やかな手法は、まさに紙に描かれた映画だわ
昨日はグレイテスト・ショーマンっての見てきたわい
秋元康先生おススメらしく、主人公をアンダーセンターかなんかに置き換えてみるとよく理解できた
感想は何もないが、結局のところ成功したいならチャレンジするしかないし、人生というものはショーなんだと
素の自分をさらけ出すとか、目標に向かって努力するとかそういうことじゃなくて、ただありのままのショーを感じていたい
人は誰でもスターになれる、スターは君を待っている、そんな感じの映画でした
>>356
>カンナがどうしたかったのか
ハルナの母に入れてもらって部屋見回したら、ハルナの持ってるレコード達が山田の趣味と同じ
これはキツい、ライターも転がっているし、もう訳分かんなくなってしまって・・・ フェイクドキュ風のインタビューは、誰が何のためにやってる設定?
事件後の取材ってわけじゃないんでしょ?
森川出てくるから。
その辺、はっきりさせないと頭でっかちの学生映画みたいで、ただ奇をてらってるだけのようにみえる。
やはり違う監督がやればよかったと思う。
岡崎京子の最大の持ち味は鋭く詩的なモノローグの多用。
実はものすごく映画には向かない作品だと俺は思っている。
だっであのモノローグをそのまま喋らせたらものすごく陳腐なモノになっちゃうじゃん。
今回の最後のユニゾンでの詩の朗読も上手くなかったしさw
それを補完するためにインタビューというかなり思い切った方法をとったことは評価が別れるところ。
まー、上手くいっていたとは言い難いが、トータル的には岡崎京子原作の良さは引き出せていたと思う。
個人的には字幕処理なんかでも良かった気がするけどね。
原作モノローグ多用で上手く映像化されていたのは昔中原俊が撮った「桃尻娘」。
超傑作なのにソフト化されてないのが残念だな。
>>373
俺は事件後の取材だと思ってるよ。カンナは幽霊。
別にその辺はっきりさせなくてもいいんじゃない? 人それぞれの捉え方でさ。
あえてインディーズのような手法を取ってるんだろう。ま、上手くはいってないんだけどね。
それもこの映画の個性ということで嫌いではないのだ。 >>372
母に入れてもらったんじゃなくて、カンナの部屋は窓際で鍵が空いてて、みたいな感じじゃないの >>376
原作ではママがそう言ってた。
まー、その前に編み物してるあたりから完全に行っちゃってたけどね。目つきがヤバイもん。
原作多用のモノローグを、映画ならではの表現で魅せられないなら、そのままモノローグでやっといた方が良かったということかな。
原作未読だから、映画として面白ければそれでよろしいのだが。
シナリオを読んでみるか。
シナリオを書いた人は、演劇の人のようだから、往々にして映像表現には興味がなさそうであるが。
>>375
これだよね。
インタビューの内容で生きていて良かったか?みたいな事を聞かれて、何度も返答に困ってたってところがポイントなんだと思った。
釣堀で男の子がカンナの幽霊が出るって言ってたし。
私も岡崎京子の漫画は漫画のままでいいかなと思った。
ヘルタースケルターで懲りたし、岡崎京子の世界観や90年代の映像化って難しいんだろうなと思った。 インタビューは劇中の現実とは別でしょうね
メタ表現と言うか。映画を作ることになった監督とそれを演じる役者と劇中のキャラクター自体がない交ぜになってる
メイキングのインタビューを本編に混ぜたようにも見える
キャラクターに独特な厚みがでたと思う。一番に刺激的で面白いと感じたわ
俺には合ってんでしょうね歓喜
サニーにまだこだわるけど、リバーズエッジに共通するとこがある
日常を壊すものへの崇拝だよ。リバエでは異常な崇拝するのが
山田くんとスミレという明らかに素敵な人だから主人公も
自然に熱心に協力できた。サニーの崇拝者はクズだらけで
めっちゃ雑にナブられるw笑えるw
リバエではほぼ無視される事件の当事者はサニーではメッチャ丁寧に描かれて魅力的
アイドルは当事者ではない
90年代90年代言うけど
俺は正直何も変わってないと思う
脚本は演劇の人か
全ては劇中劇で、演じてみてどうだった?という
メタフィジカルな構造なのかもしれないぞ
>>382
ネットやSNSの普及で著しく精神文化は変わったと思うけど。 >>372
背伸びして山田君の好きなCD(だよね?)買ってみたけど、あのコレクションを見せつけられたらねぇ
ここで映画叩いてる原作廚はカンナの心情に似ている
私が先に唾付けたのに、後からきたあんた等なによ! って >>385
>ここで映画叩いてる原作廚はカンナの心情に似ている
そういう勝手なカテゴライズして叩くあたりあんたも同類だよ。 >>385
それだけ思い入れが強いのよ。
後からきたあんたらというよりは、あの映画を観た現代の高校生は何を思うのかを知りたいよ。
歳を取るってそういう事だと思います。 サニーはなぁ
現実に起きた殺人事件(しかも子供)に笑いを被せてるんで俺はパス
いま雑誌シナリオはじめてめくったが
インタビューの一言一句シナリオに記載されてるっぽいぞ?
ちょっと想定外すぎて頭がグルグルしてきた。。。
エチュードから文字起こしたりしてんのか雑誌シナリオ?
あの時代の岡崎京子作品に流れているのはバブル期で日本人が行き着いた物質至上主義への迎合と嫌悪。
その両極をあわせ持つ人々の物語だと思っている。
さらにそれに嫌悪すら感じない人々への拒絶とかね。
それとニューウェーブと呼ばれた漫画家が雰囲気漫画へ走ったのとは逆に、
手塚治虫を師とする物語から逃げずにしっかりとした構造を持つストーリー漫画を追求したことかな。
それが最大の魅力だよ。
うお雑誌シナリオ、モンキーズHEADは残ってるぞ!
ウィリアムギブソンは無い。うーん頭グルグル
>>388
その辺はめっちゃ丁寧
笑われるのは直接関係ないバカだけ アレから時代は進みSNSの発達などで「孤立」を極端に恐れ避ける傾向が若年層には強くなってきている。
安直な迎合を潔しとしなかった多くの岡崎京子作品の哲学は受け入れられにくい状況にあるんじゃないかな。
ま、そんな中で最後に救うのは同性の友だったりするわけだけど。
首絞められた後に滅多刺しにされても生きてるなんてヤリマン女不死身かよ
孤独を恐れる傾向なんて80年代のネクラからほとんど変わってません
ひいては江戸時代の村八分から
設定を90年代であることを説明するようなセリフがそこそこあるのが気になった
>>372 >>385
ありがとう、レコードの山を見て絶望しちゃったか
レコードをエタノールでクリーニングする人いるね
保健室からタダで持ってこれるし カンナがインタビューを受けているのは、山田との水族館デートの合間かな。
山田との仲が上手くいっているように話すんだけど、最後の質問には答えないで笑顔で沈黙するのが悲しかった。
原作を読んだ時は、カンナには嫌悪感しかなかったけど。
岡崎京子の若い頃の写真を見たら、少しカンナ役の森川葵に似ていたなあ。
カンナって、岡崎京子自身を投影してるのかな。
事故の後オザケンのライブに行った際、ベレー帽を被ってたようだし。
水族館はチェックのコートで、インタビューはお金埋まってる騒動の日だと思う
すでにあの頃から自信をなくしていたんだな〜
小沢の歌詞にも「初めて合ったときの君 ベレー帽で 少し年上で・・・」
水族館のデートの時のカンナはお喋りしてたっけ?
それとも黙って寄り添ってた?
山田君は死んだ後のカンナが好きだって言ってたよね。
嫉妬で燃えるような闇を燃やす心をお互いに共有するきっかけが死だったから
岡崎京子の代表作がリバーズエッジってのがそもそも納得いかない
>>395
カッターだろうが出血によっては死ぬだろ?糞レス延々垂れ流しマンよ〜 >>403
え、オザケンのそんな歌あるの?何て曲?
深い…深すぎる
知らなかったことがいっぱいだ >>415
そんな曲って...主題歌ちゃんと聞けよ >>404
無茶苦茶燥いでましたやん、次は海月見に別の水族館に行きたいとかお願いしてたし
あれだけ滅多刺しにしたくせに顔は無傷とか、姉は三原じゅん子かよ(笑) この映画は面白かったが
羊の木が分からんかった
雰囲気は似てるが羊の木は面白さがなかった
羊の木はあの町のなんとも言えないファンタジーぽさが良かった。
マンガ家のよしもとよしともが映リバーズエッジね映画について語ってたよ
誤字が多すぎました
マンガ家のよしもとよしともがリバーズエッジ映画版について語ってたよ
原作って少女マンガ?
リアルタイムで原作読んでたって人達は女性?
濡れ場スレに映画盗撮したアホがいてるから通報したい
映倫?警察?
>>424
タレントの事務所
配給会社かな?サンクス >>402
岡崎京子のベレー帽は手塚治虫のオマージュ。 いや四十路後半から五十オヤジだろ
桃尻娘世代だぞ(笑)
>>374
同意。
映画的というより詩的といったほうが近いね。 >>434
ほらねw 安っぽいw
第三者からどーでもいいんだよそんなこと。 >>428
特定してないとどこも動かないよ
全編とったなともかくあのシーン数分だけじゃ、、、 90年代は今よりずっとおおらかだったので、つまらんことに、
やれ通報だ犯罪だと騒ぎ立てる馬鹿がいなかったよ。
その後ネットの普及と日本の低迷が続いたことによる閉塞感がさらに強くなったことによって誕生したのが、
ルサンチマンと悪意を源泉にして社会正義を振り回す相互監視型社会を作り上げる連中。
こういう連中こそ岡崎京子作品の中に描かれる唾棄すべき存在なんだと思うぞ。
この感覚はわからん人にはわからないだろう。
でも、ホントに気持ち悪いわ。つくづくそう思う。
40、50のオッサンが劇場でオッパイ盗撮して家でシコってるのか
ホントにホントにホントにホントに気持ち悪いな
リアルタイムって読んだのも嘘で、ここでデカい顔するために直前に読んだんじゃねーの?
と言うとカッター握って暴れちゃうかな
>>415
主題歌が合わないって書き込みしてる人を見て「わかってない人は黙ってろ」と思ってました >>442
おまえは普段思い出しオナニーするの?
どれくらいの男が家に帰って二階堂ふみのブラウンでコンパクトサイズの突起を想像しながら射精するのだろう。
でも劇場って暗いからその場でチンポ触りたくなるやつ多そうだ。 >>441
お前がうる星やマクロスの映画で撮影してたのは80年代だろアホが
90年代に映画館で撮影してる奴なんていねえよ
何が大らかだボケ 録画、録音じゃないからどこも動かんよ
誉められたものじゃないが
音を立てるとかと同等の一般マナーレベルが欠けてるだけ
オザケンの歌い方、大滝詠一みたいになってるよね
山下達郎と同じ歩みかよって思った
>>418
『羊の木』前スレで監督ファンは「大八、次は頑張れ」みたいな流れだったから、その感覚はあってると思う
綺麗なシャッターに売り物件の貼り紙しただけの過疎演出とか、やる気見えない ほらw 悪意を源泉にした社会正義を振りかざすやってちょっと突くと本性むき出しに発狂する。
これが気持ち悪い。ま、本人にはその気持ち悪さはわからんのだろうな。
とはいえこの手のルサンチマンの蔓延は現代日本の問題ではあるね。
最近のネットで社会正義を振りかざす人間のメンタリティを見ると
隣組とかやってた戦前&戦中の相互監視していた嫌な時代の人間と変わらないような気がする。
山田君の片思い相手の先輩はトオルって名前つけてもらってんのに
メインキャラにも関わらず最後まで苗字だけの観音崎君が哀れ
>>447
二階堂に全くそんな気は起きなかったw
まだルミの方が色気ある >>454
めっちゃ分かる、監視しあってるみたいだよね 二階堂みたいなクソブスで抜けるマニアなんていねーよ
観客動員数がそれを示してるわ
【悲報】自称原作者ファンのおっちゃん、みんなから嫌われて自演で慰め合う【自業自得】
あわれじゃない人は登場しないよね
山田くんの宝物くんはあわれじゃないところがあわれ(金子みすゞ)
分かりやすくもがく2人とこじらせてもがく2人
もがきもしない主人公が一番重症なんだなと今は思う
群像としては何人だ?
主人公
山田くん
sumire
彼女
観音崎
ヤリまん
宝物
姉
噂
釣り友
噂女
メガトンパンチ
遺体
こんなもんか
母親、母親、猫、赤ちゃん、魚、クラゲ
理科室の骨模型←実はこれが最大のキーマン、なんとなく煙草を吸わせなきゃ巻き込まれなかった
おお確かに
模型タバコはキービジュアルになり得る強さがあったな
そして赤ちゃんは観音崎とヤリまんの家族(可能性)だ
>>438
どのレスのことを指していってるのか知らんけど俺のことなら違うぞバカw 原作でもそうだけどルミちんのセクスシーンと死体を見せる場面のカットバックは
わかりやすい生と死の対比なんだけど、映画にすると「ゴッドファーザー」の洗礼式のようでもあったな。アレも善と悪とのわかりやすい対比だったけど。
>>464
2ちゃんには「自分の気に入らない奴は全部同一人物」って思いたがるアレな奴がいる。
「自分は多数派に所蔵してる」ってことで安心するメンタリティの現れなんだろうけどね。馬鹿はほっとこ。 世の中の状況は>1、自公アベノミクスバブル風味、景気拡大というより、
自公アベノ大本営発表政権では、各種増税傾向と縁故資本主義、
利益誘導、口利き、忖度での、
自公アベノミクス円安インフレ誘発で、ゾンビ企業テラ保持、ギガ増税原因で、ID:uGBNGFGr >187アベノ スタグフレーションへ。
江戸幕府崩壊直前、
江戸幕府のトクガワノミクスなギガ軍拡、安政江戸大震災、安政南海トラフ
超巨大地震、安政江戸巨大台風やら、
薩摩とイギリス戦争、下関戦争、
長州征伐、戊辰戦争などでギガ重税、テラインフレ加速なスタグフレーションでの
明治維新での、江戸幕府崩壊直前。
世直し一揆巨大暴動前夜。
ソ連崩壊直前
ソビエトノミクスな大軍拡での
重税インフレ加速、出口戦略、構造改革でのギガ増税、スタグフレーション。
保守派クーデター、ソ連内戦 テラインフレ、金利急上昇へ。
ロシアで、巨大取り付け騒ぎ、巨大預金封鎖に。デノミへ
アジア通貨危機時の、インドネシア。
スハルトノミクスからの出口戦略、
構造改革でのギガ増税、テラインフレなスタグフレーション、金利急上昇へ。
狂乱物価、巨大取り付け騒ぎ、巨大預金封鎖、デノミに。
インドネシアスハルトノミクス政権崩壊になった、
インドネシア巨大暴動
アラブの春直前 エジプト チュニジア
など。
ベンアリノミクス、ムバラクノミクスからの
出口戦略、構造改革での、補助金大幅削減でのギガ増税、
での狂乱物価テラインフレ、金利急上昇へ。
ここらみたいな、滅国、亡国に近いと思う。
これだけ悲惨だと、日本でいますぐとんでもない、悲惨なカタストロフ
が起こるだろうね。
日本の年間自殺者3万人、変死者15万人、行方不明者15万人
日本の格差を係数にするジニ係数0.57超え、大型暴動待ったなし。
いま、日本各地で、若年層の集団リンチ悲惨な凶悪殺害事件頻発、
また、高齢者襲撃殺傷事件複数、
障害者への大量殺人、婦女子ふくむ大量猟奇殺人などが多発。
>>468
今の日本の年間自殺者3万人、
変死者15万人、行方不明者15万人
日本の格差を係数にするジニ係数0.57超え、
ID:uGBNGFGr >187大型暴動待ったなし。
いま、日本各地で、若年層の集団リンチ悲惨な凶悪殺害事件頻発、
また、高齢者襲撃殺傷事件複数、
障害者への大量殺人、婦女子ふくむ
大量猟奇殺人などが多発。
通勤電車は、毎日毎日、
人身事故で止まる。
米軍機、自衛隊機の相次ぐ重大墜落事故。
新幹線のぞみ車体大亀裂、
脱線転覆寸前、
中央道笹子トンネル崩落事故、
首都圏、大阪市内での
磨耗劣化インフラ発火から、
広域停電などインフラの劣化崩壊が相次ぎだす。
電車が発煙・発火、窓ガラスが原因不明の破壊を起こす。
自動車の横転、発火、屋内突っ込み破壊がままある。
もう、ここらなど珍しくもない。じゃないわな >>461
やたら声のでかいクラスメイトはカウントせず? >>441
>やれ通報だ犯罪だと騒ぎ立てる馬鹿がいなかったよ。
これも分かるんだよねー、90年代に10代だったんだけどすぐに警察に頼るのはダサいみたいな雰囲気あった気がするんだよねー >>471
多数派とか権力に軽々に寄り添うのを潔しとしない感覚は岡崎京子作品にもあるよね。
ちょっと変なのがカッコいいみたいなの。
そんな映画のスレで犯罪だ通報だと言ってるのは違和感あるわな。
と、作品の話題に戻してみた。 火遊びの結果それぞれ最後に罰を受ける
80〜90年代の多くの作品のモチーフになってるんだけど
通報しないのが格好いい?馬鹿みたい
団塊世代の幼稚な思想の死にぞこないかよ
芸能人の不倫とかもババアがギャーギャー言ってるのを若い連中は冷ややかに見る感じだからな。
今はベッキーとか若い連中が率先して叩いてるからからな。
この保守化というか、画一性を求めてハズレたら叩くという多様性を拒否する感覚は相容れないな。
もっとも「リバーズ・エッジ」から程遠い感覚。河川敷で山田を殴りつける宝探しの連中と同じだよ。
>>470
俺はスピーカーと読んでるけど噂だね
それより社会の先生と保健の先生・・・
あの頃の漫画の教師の扱いは空気か悪役ばかり
テレビドラマは主人公なのに >>473
警察に通報するんじゃなくて、自分達でどうにかするって感じだったかな 技術の発展と共に人間や風潮も変わってくるからね。
ついて来られない人間は懐古厨となって淘汰されていくんだよ。
映画の板で著作権無視するのがカッコイいとか頭おかしいわ
まして今騒がれている漫画原作なのに
エロ動画のサイトの住民みたいだからそんな感覚なんだろ
トランプ政権を生んだアメリカや、移民に対して激しい拒絶を示すヨーロッパを見てもそうだけど、
現在みたいに社会の格差が広がり、中間層よりも下の層に閉塞感が漂うと、
特に貧困層を中心に多様化の拒否や保守化が始まるもんだからな。歴史的に見ても。
民族差別とか他者の隙とか叩けそうな箇所を見つけて攻撃するような。
一方、「リバーズ・エッジ」が描かれた90年代前期はバブルが弾けたとはいえ、
まだ世の中は豊かだったし、一億総中流の残滓が残ってたもんさ。
その精神的な余裕が多様化を許す土壌も生んだし、バブルが生んだ物質至上主義を批判的に見る層を許容した。
それすらなくなった現在の若年層の精神的な荒廃はちょっと可哀想なレベル。
時代の流れがそうだからそれに乗れって話じゃないんだよ。
>>479
著作権を無視するのがカッコいいのではなく、
いちいち通報だ犯罪だと安っぽい社会正義を振りかざすのがカッコ悪いって言ってるだけ。
勘違いするな。別に著作権無視を推奨しているわけではない。 ホントに頭悪いな
リアルタイムで原作読んだ人間ならもう少し大人だと思うんだが
>>475
てか、映画の話に戻すんじゃなかっの?
お前抜きの方が映画の話が出来るんだが
他の人のレス読んでみな
深いこと書いてあるよ お座敷小唄が映画でも唄われてたのは嬉しかった
あの歌好きなんだよな〜
作中、ハルナが吸ってたタバコの火とかライター。火だるまの死体ってなんかのメタファーなんだろうか?
原作だとスミレがライターに火を灯すコマで終る。映画は略されてた。まだ続きがあるような、あのライターで何か仕掛けてきそうな含みのあるラストだった。
>>485
あの時代はレトロブームみたいなノリもあったからね。 ハルナでもルミでもないもう1人の女友達のテンションが糞うざかったからあんま出番なくて良かったわ
>>402
カンナは岡崎京子的でもあり、岡崎京子を信奉していたオリーブ少女そのものだよな
でも岡崎京子はそれを殺してしまったという
オリーブ少女のカンナが死んで、ギャルっぽいルミが殺されそうになっても生き延びるという
その後の時代を予見していた、なんて書いてた秀逸な記事があったわ >>486
上にも書いたけど、あの終わり方が鮮やかな余韻を残して、忘れ難い名作になったと思える
こずえはその後もヘルタースケルターに出て、作品世界は続いてるし
作家生命が中断されなければ、なんらかの形でスピンオフ的な作品もあったかもしれない
あとやはり、あとがき文も、この即物的な事象を描いた物語に文学的な視点を示した
自分を含めて、当時の多感な若者は、自分の内面が描かれたような感銘を受けた
今の多感な若者にとっても有効だと思う >>490
細かい事を言えば漫画が掲載されてたのはcutieだけどね
オリーブ少女よりもう少し個性的な人達が読んでた 岡崎ファンなら通報なんかしないよ むしろ喜んで見るよ
ルサンチマンって要は「俺が馬鹿にされるのは他の全員が悪いからだ!」ってことだろ
なんかこの人はカタカナ言葉の使い方をが変
>>490
それでオリーブは時々幽霊のように甦ってくる(単発で復刊する)
ってやつね、笑ったw
ハルナの下駄箱に「お前なんか死んでしまえ」て手紙を入れたのは
ルミちんだって割とはっきり描写してたね
原作では不明だったけど、おそらくカンナと思われたから
ほほー、と思った >>460
わらた
手書きの脅迫文を友達に送る演出じゃ「筆跡でバレるわ」って
今時の子にツッコミ入れられる陳腐なシーンになったな >>494
だよな。岡崎京子ファンと通報厨はソリが合わない。 >>497
猫殺しも、手紙も、赤ちゃんの親も、カンナが死んだ理由も特定出来ないように作られてるよね
映画を観たお前が自分で考えろよ!って命題を投げかけている(`・ω・´)
そういう意味でも原作廚がいちいち口を挟むのが邪魔 もっとおしゃべりするみたいに劇中でおっぱい出れば良かったのにな
>>499
ウザさを表現してんだろうけどね 役者に罪はないけどイラってした 自演認定する奴って何と戦ってんだろ
妄想と戦ってもゴールはないでしゅよ
やっぱもう一回みたいよね。。。
スケジュール上、他の映画をみに行っているわけだが
禁断症状というかロス感がじわじわ来てる
明日からイサーン映画祭もあるんだけど
自分は何をしてるのかと不思議な気持ちになる
いずれにせよ、こんなところで安っぽい社会正義を振りかざしたところで何の役にも立たない。
上映期間って結構短いんだな
まぁ小規模だからこんなもんか
>>511
何ヵ月後かに早稲田松竹あたりで「ヘルタースケルター」か「私の男」とのカップリングでやって欲しいな すごく見たいんだけど
ゲロするシーン(もろに吐瀉物が映ってる)と痛そうなシーンはある?
上記二つが含まれてたらトラウマになりそうだからちょっと考えたい
今時そのくらいでトラウマになるならR指定の映画見るなよ。
ゲロシーンは無いけどボコボコに殴られてるシーンはあるよ。
あ、女のゲロシーンあったけど吐瀉物は写ってなかったと思う。
>>518
ばっちり映ってるし音もしまくってただろ(笑) 泣き顔の二階堂が顔を上げるラストのシーンはナラタージュのラストの有村を連想した
行定はああいうカットが好きなんだな
二階堂は数年前の大河での淀はいい演技と思ったがそれ以来見なくなったな
>淀じゃなくて茶々だった
>淀じゃなくて茶々だった
>淀じゃなくて茶々だった
>>520
あえてスタンダードサイズで撮影したのも、漫画のコマ割りと顔演技を意識したからじゃないかな ラストだけビスタに広がるんだよな。ただ、あまり効果的ではなかったけど。
グザヴィエ・ドランの「mammy」みたいにするなら意味あるけど。
猫の惨死体はちゃんと描くべきだったと思う。
吐き気を催す客も出てくるだろうけど、それでいいんだよ。
猫を殺したのは失恋した山田の仕業かと思ったら原作では>>219なのか あの場面は小山田がCMしてたUNOのムース缶であれ
いっそ25年後のリバーズ・エッジの続編作ってほしいな
山田君はもうずばり小山田で、ハルナは小泉今日子、観音アはロン毛のピエール瀧
カンナ(幽霊)は深津絵里、ルミは寺島しのぶ、こずえは宮沢りえ
岡崎京子がアレな状況で続編など要らない。
健在なら「くちびるから散弾銃」の続編は読みたい。
正確には「ガルボー」の続編だけど。
2000年代の金田サカエサーガ。
何かっつーとすぐに自演とか言う奴は何かの病気なの?
二階堂ふみが賢く見えてダメかも。
もっと軽くて頭悪そうな女の子がいいかも。
今回スタンダードサイズにしたのは漫画のコマに倣った他に人物の周囲を隠すことで閉塞感を出したかったらしいけど
今のマスクなしDCPだとフレーム外も漆黒ではなく薄っすら光が当たった状態になるので閉塞感とまではいかなかった気がする
かと言ってラストカットや冒頭の社名クレジットはビスタだからマスクかける訳にもいかないか
>>535
そう?原作の若草さんは馬鹿じゃないでしょ? >>537
バカだと語弊があるかな。
観音崎と付き合う程度におバカ。
二階堂ふみは、そう見えない。 >>538
だから原作でも、何で付き合ってるんだろ〜って感じだから二階堂でいいと思うけど。 観音崎くんは昔ポパイとかでモデルやってた野口強って人に似てるなと思ったけど、今の写真見て25年経つとこうなるのかと思った。
自分を差し置いて言うのもなんだがイケメンは元のレベルが高いからどうしても落差を感じる。
あと二階堂ふみは良かったけどもうちょっと繊細な感じがあってもいい。
よしもとよしともが座長感って言ってたけど、堂々とし過ぎてるような。
>>539
あくまでオレの意見だけど、二階堂はそんなミスは絶対しない様に見えるんだよね。
しゃべりも軽いタイプかいいかな。 >>542
すまんね。逆に俺は二階堂でどハマりだと思ったので具体的な対案がないとイメージ出来ない。 >>545
自己レス訂正します
全文同意じゃなく、今も格好良かったw 大河で茶々や淀君やってた頃の二階堂は若いのにいい演技してた
最近は見てないからよくわからん
吉沢の尻と毛は出てるんだろうな?
アミューズは出し惜しみするから心配
それがないのであれば鑑賞する価値があるかどうか教えてくれ
小沢の曲の流れるエンドクレジットのために行ったようなもんだけど、思い入れが強すぎて、ヘルタースケルターに続いてダメだったな
pinkもヘルタースケルター、リバーズエッジと並んで最高傑作と呼べる作品だと思うけど、実写化するなら、ラブ&ホップ撮った頃の庵野くらいじゃないと無理だな
エンドロール、アルペジオが大音量で聴けてとても良かった。続いてインストバージョンが始まって、シングル盤とアレンジ違う!と喜んでたら途中でフェイドアウトしてがっかりした。
ベスト盤「刹那」の最後がインストで、本人がいなくなった後を意味しているようで、その前の曲の歌詞と合わせて味わい深かったのに・・・
>>518-519
やっぱり映ってんのか じゃあ見るのやめとくわ
自分で吐いた事ないから嘔吐そのものに抵抗があって
道ばたのゲロとかも目をそらしてしまうレベル
ましてやスクリーンなんかで見るのは絶対ダメだわ(八つ墓村は今もトラウマ) >>549
吉沢はいきなり全裸で登場する
毛は誰も出さない こずえは今回もアウトだったけど、一体誰だったら納得するのか考えてみた
当時のキューティーのモデルまで思い出そうとしたけど、凄いビッグネームでぴったりの人いるのに気付いた
若い頃の中谷美紀だったらぴったりなんだよな
役者は良かったが料理の仕方がイマイチ
ハルナのモノローグ全カットは致し方なかったのだろうか
ルミちんとお姉さんのシーンは原作以上だった
観音崎君とルミちん役の子がこの映画での収穫だった
この2人が服の着こなし含めあの時代の空気を上手く出してた
>1
2018年 2月26日号のAERAで、
「リバースエッジ」が取り上げられてたなw
ーリバースエッジはいきるための処方箋ー
岡崎京子、時代とシンクロする作家
36ページ
川崎イメージな、空虚な街並み、
>129、>187 >201みたいな切り口だった。
大杉漣さん(´;ω;`)
映画界でも十指に入る二階堂ふみファンが・・・
今夜は蜜のあわれ観直して追悼しよう
冷蔵庫に空っぽの牛乳パックが入ってる謎
さらに牛乳パック持ったら空っぽかどうか重さでわかりそうなもんだがなぜ口つけるんだろうか
細かいツッコミだけど、たしかに。
自分は電話料金がかさむから長電話はヤメロというセリフに、向こうからかかってきた電話じゃんとつっこんだ。
ラストでこの映画の題名はリバーズ・エッジだと、気づいた。
リバース・エッジじゃないのね。意味わかんなかったけど。
>>527
そういうのいらない。
>>530
俺も彼らがどんな大人になったのか見てみたいけど、それは岡崎京子自身が描いた物語でないとダメだ。
ということで現状では作らなくていいです。 この内容で何を語ればいいのかわからない。
原作が古いせいもあるし、全てに中途半端で今更映画化する意味もわからない。
原作を忠実に映画化しているけど、何か違和感がある
原作にあった高揚感が感じられない、という意見を見るね
原作をリアルタイムで読んだ世代なら、設定やストーリーを大幅に変えてでも、
あの世界観の重要なエッセンスを抽出してほしかったと思うかもしれない
一方で、今の若者に見せるなら、やはり原作をそのまま映画化して
90年代という時代を提示したほうがいいのかもしれない
二階堂はハルナの雰囲気じゃなかったなあ
他のキャストはまあ岡崎京子感あったと思う
岩井俊二あたりが撮ってたらどうなってたかな
高揚感のなさは岡崎京子の重要な要素、キャッチー、がごっそり欠落してるからだ
岡崎の登場人物って暗く重く実存的苦悩に沈んでたとしても、絵の力もあってとてもキャッチーなんだ
岡崎京子自信、ピチカートや元フリッパーズと並んで時代のキャッチーさの体現者だったし
この映画すごく真面目に作られてるのはわかるし、たとえば衣装にしても原作の絵から似たもの着せてるんだけど、キャッチーなものの高揚感を理解してないから、どこか垢抜けない
藤原ヒロシでも衣装監修に入れないとむりだったな
ホントなんで今映画化したのかよくわからんよね。
今に通じる普遍性があるというなら舞台は現代に置き換えたほうが今の若い人にも訴求すると思うんだが。
結局当時を知る中年向けノスタルジー映画という印象しかない(興行成績もそんな感じ)
というかなんで行定なの?他にいないの?
まあ、90年代のユースカルチャーは単館洋画全盛期だったから当時の時代を象徴する邦画の監督っていないな
周防、崔洋一、相米、北野…どれも当時の東京の若者を描けていない
強いて挙げれば岩井になっちゃうな
>>569
>今に通じる普遍性があるというなら舞台は現代に置き換えたほうが今の若い人にも訴求すると思うんだが。
そんなことやるなら岡崎京子作品をわざわざ映画化する意味ない。 承認欲求、自己承認と他者承認がゴチャゴチャになるともう大変
カンナもこんなふうに自分をコントロールできなくて崩壊していったんだな・・・
>>501
ルミが観音崎を父親と決め込んだのはあの中では番信頼できそうだから、認めてもらえそうだったから
手紙は直ぐに証拠隠滅を図った人も噂スルーされてるし、ハルナの気を引こうと必死だったあの人も >>559
観音崎にとって牛乳は家族の絆とか愛情の暗喩で
手にとった時ほとんど残ってないな、とは分かってたけど
それでもほんのちょっとは残ってるかも?との希望を持って
口元で垂直になるまで傾けてみたけど
「やっぱ残ってねーよ、ちくしょー」ってことだと解釈した こずえのパックは満たされない欲求、ルミの兄弟は分かち合えない仲
ハルナが猫にあげたのだけ何の暗示かわからないでいる
批判するのもかったるくなるような傑作だった
原作もそういうことだったんだろうと思う
原作よんでないけど
牛乳もオリジナルなのか?
どれかは原作にもあった?
渋谷のレイトショー、ガラガラ
20人ぐらい
あとパンフ売ってなかった
>>568
>藤原ヒロシでも衣装監修に入れないとむりだったな
これな、同じこと思った
お洒落が大前提なのに、あの服はないわと思った 凄く真面目に作ってて好感が持てる、けどそれは岡崎京子作品の実写化には似合わないよね
派でなカット割でパパッと切り替わって疾走感ある演出、あざといくらいの演出の方が似合った
>>568
まあ漫画を映画化したら、漫画ならではのマジックは消えるからね
漫画のビジュアル表現って、映画より上でしょ
でも、みんながみんな岡崎京子のクセのある漫画と相性がいいわけじゃないと思うんだよ
特に男は、うわ、こういうのダメだわっていう人もいる
生身の人間が演じれば、間口が広くなって老若男女が見ることができる
そして多くの人が原作の存在を知ることになると 別に間口を広くすることないと思うけど。
大ヒットしないと会社が潰れるっていうビッグバジェットでもないしさ。
>>580
全体的にダサかったよねあの時代にしても
観音崎くらいかな雰囲気あってたのは
ハルナは完全に違うね
特にジーンズが
あの頃ジーンズと言えばリーバイス501だったから余計にイメージ違った 山田が好きなモノ
死体 子猫 同性愛 死んだカンナ 生きてるハルナ
ハルナと同列なモノが悲惨なんだが
>>574
観音崎の牛乳が一番分かりやすかったね
インタビューや玄関のゴルフバッグとか見ても諍いさえない空っぽな家庭で憔悴しているのが伝わる
人体模型タバコ、ベランダからタバコ投げ捨て、猫に牛乳やり
ハルナが何気なくすることに不安を覚えた タバコそのものより、二階堂ふみのビクン!とする演技ね
ここで書くのもなんだが小山田圭吾のいじめの話もこの時代の空気が背景にあるんだよね。
ぬるま湯のように快適だけど息苦しくて生きている実感が得られなくて、この日常を切り裂いてくれるような死体とかUFOとかを待っていて。
鬼畜系と称して悪逆非道な行いをすることに憧れるのも、自分の腕を切り刻むのも同じで。
ああ、そうか
小山田ネタのコピペを延々と続けてるのって、カンナの亡霊なんだね
ずっと山田くんを恨んでるんだw
岡崎京子の漫画の主役は自分の周りで色々あって、居場所から去るのは多いのでああでいいかな。
で、なんで上映のサイズがスタンダード?
乃木坂46の川後ちゃんがブログでおススメしていたリバーズ・エッジとかいうの見てきたゾ
一言で言えば、二階堂ふみちゃんの乳首がエロかったとしか言いようがないんだが
これは要は、美形のゲイという孤高の存在を表す記号性がまずあるだろ?
その存在は死体を見つけてそれを宝物としているわけだが、それは死体=したい=SEXしたいと掛けているわけよ
孤高の美形キャラの性的観念を、ゲイが死体を見つめるという不浄なシーンで表現しているわけ
ここまで分かったら青春の男女の性春について、思いをはせながらメタファーを読み解いていけば
まあ、よくある、リアルな草食女子のいびつな貞操観念が浮き出てくるってわけだ
しかし、そのことは作者は予定調和的に想定していて、自身をホモ漫画書いてるデブ姉と同化させることでお茶を濁している
これを上質の群像劇と見るか、単なる多重人格的なギャグとみるか、あるいは新種のエゴだと見るかは人によるだろう
川後ちゃん、センス悪いなとは思うが、変わった子なんだネ、
わかった、タケイ・グッドマンと小沢健二と信藤三雄で監督やれば良かったんだ
小山田米呂や市川実和子にも出てもらって
性的欲求がアブノーマルな3人のメタファーが死体じゃないんだ。
>>587
高いところから落ちると死ぬ。って気づいた。死を意識した。 ダサいとか言ってる奴の提案がジェノサイド級のダサさであることについて
吉沢目当ての客多そうだが
地味な顔してる主演の人は若いのに演技力はすごい
二階堂ふみってちょいちょい沖縄のイントネーション出るのな
インタビューのシーンとか結構気になった
顔も薄メイク+映画館のスクリーンだと沖縄の濃い顔が目立つ
まあ川崎南部には沖縄移民いるからある意味リアルなのかもしんない
あと監督が大根仁じゃなくて本当によかった
大根監督だったら暗くてアングラな雰囲気は醸し出せなかったんじゃないかな
>>575
そう考えるとルミちんは醒めたビッチっていうだけじゃなく
意外に愛情深い子だったのに気付く
プリンはきっと家族みんなで食べるために作りたかったんだろうし
もちろん姉も含めて
姉がルミちんのいる所でプリン食べたかどうかは不明だけど 乃木坂46の川後ちゃんがブログでおススメしていたリバーズ・エッジとかいうの見てきたゾ
一言で言えば、二階堂ふみちゃんの乳首がエロかったとしか言いようがないんだが
これは要は、美形のゲイという孤高の存在を表す記号性がまずあるだろ?
その存在は死体を見つけてそれを宝物としているわけだが、それは死体=したい=SEXしたいと掛けているわけよ
孤高の美形キャラの性的観念を、ゲイが死体を見つめるという不浄なシーンで表現しているわけ
ここまで分かったら青春の男女の性春について、思いをはせながらメタファーを読み解いていけば
まあ、よくある、リアルな草食女子のいびつな貞操観念が浮き出てくるってわけだ
しかし、そのことは作者は予定調和的に想定していて、自身をホモ漫画書いてるデブ姉と同化させることでお茶を濁している
これを上質の群像劇と見るか、単なる多重人格的なギャグとみるか、あるいは新種のエゴだと見るかは人によるだろう
川後ちゃん、センス悪いなとは思うが、変わった子なんだネ、
ハルナと同世代の頃、初めてリバーズエッジを読んだ時は
「いかにもスクールカースト上位の男女が好き勝手やってるマンガ」みたいな
印象しかなく、どちらかというと腐女子姉やカンナ側(カースト下位)の立場だった自分は
いたたまれなさしかなくて一度マンガを手放してしまった
スクールカーストから解放された後、また気になって再度購入。
とても好きなマンガになった。読む年代によってこうも違うんだと感じたわ
2011年 二階堂ふみ、リバーズ・エッジを読む
同年 二階堂ふみ、リバーズ・エッジの主役に決まる
2014年 二階堂ふみ、行定勲にしつこく迫る
同年 二階堂ふみ、小沢健二に主題歌をオファー
2016年 二階堂ふみ、吉沢亮を見て「あ、山田だ!」と叫ぶ
リバースエッジの頃の岡崎京子は漫画以外の表現を模索して漫画を描くのを避けていた、江口寿史の正直日記の初版には記載してた。
90年代を生きた自分にとっては、当時の雰囲気が味わえて懐かしかった
(高校生がケータイ持ってない、家電や公衆電話で連絡とってる)
時折挟まれるインタビューはいらない。あれがなくても別の形で心情を表現してほしかった・・・
観音崎とハルナのデートシーンをカットしていきなりベッドシーンは唐突だったし、
こずえがハルナのこと好きになる過程をすっ飛ばしていきなりキスシーンもないなぁ
そういう登場人物の心の動きをカットしたから、ドラマが薄くなった気が。
放火の引火であんだけ全身燃えて落ちて死んでいるのに、ターンテーブルのローンあるのに燃えちゃっただけとか軽さはある
>>586 >>603
泣かせるなよ〜
プリンやゴルフバッグまで思いも及ばんかった
ルミにも光明が残ってるんだな
明日は1,000円だから、ルミと観音崎目線で観てこよう、メガトンパンチさんにも注目で
>>605
あれね
井上靖の夏草冬濤の洪作の時代から受け継いでる日本文学の伝統だね >>607
二階堂にとっては思い入れのある作品だったんだろうな
だから初脱ぎはこの作品と決めていて
これまで必死に隠してきたんだろう るみちんのインタビューで包帯を巻いていたけど、病院では廃人みたくなるから画面説明わからない
90年代や00年代に映画化せずに今やってくれて良かった
絶対コスプレみたいな映画になってたし小沢が主題歌担当することも無かった
トレスポみたいな感じで観たかった
20年ぶりに続編みたいに
>>599
もしかして、>>1岡崎京子さんって、
日本の闇に触れて、
リアル「日本の暗部」に、消されたんじゃね?
Wikiみたら
作家として最後に著した、
>>599「ヘルタースケルター」を
書いた
直後、世田谷の路上で、クロカン四駆に
跳ねられ
あうあうア〜状態になった、という。
そういや、銃刀規制が厳しい国、
または、
アジアやアフリカ、南米などでの独裁体制国
での暗殺手段だな>自動車事故 >>619-620
>>1作品で、河原で、埋蔵金死体探し馬鹿どもが、
プチ暴動みたいに乱闘してるけど、今の日本w
異次元の金融緩和 超低金利政策、株、土地、
FX、仮想通貨など投機狂乱パンデミックな、
円安インフレ誘導な、
>>1〜ノミクスって、こいつ、いつも大型暴動、
同時多発テロを起こしてるなw
だから、もうすぐ、リアル>1日本で巨大暴動
が起きそう。
アイアムアヒーローZQNパンデミック
東京スタンピード 後半、学園黙示禄HOTD 米中核戦争
ここらが起きそうw
元祖アベノミクスな、高度経済成長期末期。
1973年、首都圏国電同時多発暴動。
直後には、オイルショックで狂乱物価に。
自公アベノミクスのルーツ、ショウワノミクス
巨大バブルの崩壊期。
1990年、湾岸危機での石油価格上昇、
プラザ合意後、ブラックマンデー後の
超金融緩和、低金利政策での、インフレ気味、
総量規制から、西成暴動で最大クラスの第22次西成暴動が発生。
1993年、自民党から新進党に政権交代。
1995年ごろ、ショウワノミクス巨大バブルからの
出口戦略、構造改革、総量規制、緊縮財政に
逆キレした、連続銀行家、企業幹部暗殺事件、オウム真理教連続テロ事件。
ヘイセイノ第一次アベノミクス、
自公小泉ノミクスいざなみ景気バブル風味後半の
ライブドアショック。
秋葉原駅前 加藤の乱 大量殺人
石油価格上昇傾向、リーマンショック後におきた、
日経平均株価記録的大暴落。
大阪ビデオボックス店放火16人焼殺事件。
十数年ぶりに西成暴動再発、日比谷大派遣村。
自公麻生政権から民主党に政権交代。
自公アベノミクスバブル風味後期ー予測ー
増税ラッシュ・超低金利政策、異次元の金融緩和
円安誘導で
ID:IpuAWZ4Cスタグフレーション慢性的構造不況
真っ盛り。
仮想通貨投機大手コインチェック社が、
いきなり数千億円分の巨大預金封鎖危機、巨大取り付け騒ぎ。
おまけに、平成南海トラフ超巨大地震と
箱根カルデラ巨大噴火が発生、
あるいは、朝鮮核戦争、東亜核戦争から、
慢性的なオイルショック、慢性的な、ハイパーインフレ、狂乱物価へ。 サイズがスタンダードなので後ろで見てると何やっているかわからない
インタビューシーン、アドリブなんだ。
生きてるってどういうときに感じる?とか
アドリブで答えるのとか役者もきっついなぁw
>>605
リアルタイムなら今の子達と違って、岡崎京子様の読者層、つまりトンガリキッズはカーストの外にいると言うか、最下位にして問答無用の最上位じゃなかった?
俺はそうだった >>607
その二階堂ふみが岡崎作品に一番合ってなかったというw
監督も行定じゃない方が良かったな 自称思い入れの深い原作ファンがただの粘着荒らしに成り下がってるな
映画も原作の方も理解度が極めて低い
コピペ荒らしもコイツだろ
>>571
つまりノスタルジーでいいってことね。
まあ監督もたぶんそのつもりなんだろうな。 乃木坂46の川後ちゃんがブログでおススメしていたリバーズ・エッジとかいうの見てきたゾ
一言で言えば、二階堂ふみちゃんの乳首がエロかったとしか言いようがないんだが
これは要は、美形のゲイという孤高の存在を表す記号性がまずあるだろ?
その存在は死体を見つけてそれを宝物としているわけだが、それは死体=したい=SEXしたいと掛けているわけよ
孤高の美形キャラの性的観念を、ゲイが死体を見つめるという不浄なシーンで表現しているわけ
ここまで分かったら青春の男女の性春について、思いをはせながらメタファーを読み解いていけば
まあ、よくある、リアルな草食女子のいびつな貞操観念が浮き出てくるってわけだ
しかし、そのことは作者は予定調和的に想定していて、自身をホモ漫画書いてるデブ姉と同化させることでお茶を濁している
これを上質の群像劇と見るか、単なる多重人格的なギャグとみるか、あるいは新種のエゴだと見るかは人によるだろう
川後ちゃん、センス悪いなとは思うが、変わった子なんだネ、
>>628
ノスタルジーとも違うような。今でも普遍的な物語ではあるよ。
いつの時代にもいるヒエラルキーの外にいる人々の物語。 >>623
だから最前列で
ルミちんご自慢の化粧ボロボロとかマジ見所
台詞より表情で感情表す場面が多いからね >>629
おふみ合わない気がしてたけど
映画見たらちゃんとハルナだった
裸体は完璧すぎてルミちんのほうがリアルだったな
もう一人の友達も岡崎マンガにいるうざ系友達まんまだったよ 粘着荒らししている人は自分がヒエラルキーの外にいるのを認めたくないんだろうな
だからインタビューの場面でも自分が攻撃されてる気になって拒絶している
ヒエラルキーの中の人達も物語の登場人物のように、家族や友人関係に悩み焦り小爆発を繰り返しています
岡崎京子の作品にはまだスクールカーストの概念が持ち込まれてない感じがしたけどな
言葉自体まだ聞いたことがなかったし
やっぱりケータイやスマホで繋がる人間関係がはっきり可視化されるようになって
それまで漠然としていたスクールカーストを誰もが意識するようになったと思う
でもこの作品を愛読したのはやはり、学校では下位だった子だよ
今で言うカースト上位の空っぽさが描かれてるからね
>>635
どうでもいいこと話してて楽しい?
お前の話って空っぽの牛乳バックみたいだから 今日見てきた
これって携帯の普及してない時代だよね?
いじめも昔は今以上にひどかったんだろうな実際
ケータイもスマホもないから、退屈が蔓延してる感じ
現実にはありえないほど過激な要素てんこ盛りだけど
ひとつひとつは90年代あるあるネタだから
90年代という時代の見本市みたいな作品になってる
携帯とスマホがないと退屈とかどんだけ依存症なのか
観音寺が猟奇的なのはドラックきめてたからじゃないの?援交のことを日記に書くルミちんとか出てる人ほとんどが逝かれてる世界なのに
>>637
いじめや自殺は今ほど話題にならなかったよ
多分、今の方が酷いんじゃないかな?
小学生でいじめとかほぼ無い時代だと思う
もう少し前の世代は校内暴力とか問題になってたと思うけど かたやチョベリグガングロヤマンバ、もう一方でリバーズ・エッジ渋谷系
そんな気分の時代
暴力に依存するのは生きている実感が得られないから。
高いところから飛び降りようとするのも、一歩踏み出すだけでこの生暖かく息苦しい日常から抜け出せるから。
みんなきれいぶって上品ぶってるけど一皮剥けば腐乱死体と同じじゃないか、こんな世界は欺瞞じゃないか、のっぺりとした戦場じゃないか、というのが作品のテーマ。
>>640
今のいじめは精神的に虐める
昔のいじめは肉体的に虐める
小学生だってガンガン嫌いな奴殴ってたわ(笑) 小沢はそういう戦場を生き延びたサヴァイヴァーの立場から、その川は再生の海へつながっているよとメッセージを送っている。
渋谷系というより裏原系ですね
二階堂ふみが高橋盾と対談している
ガングロが出てくるのはもう少し後
なんかあれだな
パンフレットの受け売りを自分で考えた振りして書き込んでる奴がいるね(笑)
自分の言葉で語れよ
>>643
そうなの?
公立の小学校だったけど、そんなの全然無かったよ 小学生がやるのは仲間外れとスカート捲りだな
昔も今も(多分
>646
パンフ読んでないけどこの辺の時代背景はさんざん語り尽くされてるから目新しさはないだろうね。
で、その後の経済情勢の変化や震災で終わらない日常が終わってしまったから、今の若者から見るとなんかヌルい時代じゃない?衣食住足りて何言ってんの?こちとら無職で引きこもってネットしかないし?みたいな論評も割とよく見かける。
で、こんな状況になったのは自分以外の誰かのせいだ、という考え方。
ネトウヨがブサヨが団塊がゆとりが、というのはよく見かけるし、過ちを犯した者を正義の名の下に追い詰める人も多い。
山田くんも今だったらゲイのくせに好きでもない女を弄んで自殺させたとネットにずっと書かれるんだろう。
>>603
ルミと観音アの目線で観て来た
前観たときは絞殺未遂のきっかけはハルナのことだと思ってたけど
ルミ「お前、家族に相手されてねえじゃん!(私もヤバいけど・・・)」だったな
日記の父親候補名簿をじーっと見ているとこも・・・・・・
物語では投げっぱなしで終わってるけど、2人とも頑張れ やっぱりメガトンパンチさんは可愛い、ツボに嵌まった
行定さんが別の映画から連れてきたと思うけど、全出演者の中で1番若く見えるとか
観音崎くんとルミちゃんは元気だよ。
小山田くんはネットで悪口書かれたり嫁に逃げられたこと歌にされたり色々大変だけどまあ元気。
ハルナは・・・
ハルナ=二階堂ふみがいそうでいないキャラクターだったな
父親てか大人の男性は回春親爺だけか
取り巻き二人組とスピーカー女も中途半端
何回か見直すといいのかも
しかし話題のヌードは整い過ぎてエロさがねぇな
隠した方がいいのかもね二階堂ふみのタイプは
コンビニのシーンって原作にもなかったんですか?
ウリ一回五万う゛〜んデフレ前?
東京の相場ってそんなもん?
田舎のシネコン貸し切りでした
だって岡崎京子は、性は描くけどエロじゃないから
むき出しの実存だからね
>>655
都内でも高校生ならせいぜい相場二、三万ぐらいだったよ
田舎ならちょっと安くてイチゴ
あれは金持ちをうまいこと見つけたって設定なんでしょ >>490
元々岡崎京子は他愛もない恋愛話とかコメディとかを描いていたんだけど
だんだんシリアスな作風になっていって、「リバーズ」で一気に…という感じだったなあ。
過去の自分と決別するために自分の分身のようなキャラクターをああいった目に遭わせたのかな。
あと、最近の吉沢亮は山田を演じていた時に比べるとふくよかになったと思うけど
体を絞るのが辛かったのかな〜。 当時、アニエスbのボーダー着てキャスケットにリーバイスのホワイトデニムにロークのローファーって言うのがリアルに仲間うちの制服みたくなってたな
俺らはネオアコバブルって呼んでたけど、週一でグラスゴーサーキットやギターポップのライブがあって、そんな格好で通ってた
リバーズエッジの刊行されたのってそんな時代がちょうど終焉を迎えた頃か
吉沢演じる山田くんは、せっかくの綺麗な顔がほとんど怪我のメイクで残念だった。
だからこそたまの真っ新な美貌が際立った。
スミレ演じるこずえは・・・
「やっぱモデルやってる子は違うなぁ」とハルナにも認められるほどの顔立ちとスタイルの
持ち主のはずなのに、顔もスタイルも平凡、しかも演技もできてない。残念。
盗撮オッサンの感想文は何回再提出しても駄目なもんは駄目だな
>664
誰かに何かを言いたいときはその人に向かって自分の言葉で言わないと。
匿名ですらできないというのは少し驚く。
私服の底辺校って珍しいね。
進学校なら私服のとこちょいちょいあるけど。
あと釣りしてる2人組の片方が歌う懐メロがツボだったんだけど、あれ原作にあるの?
だとしたら選曲が凄い。
ファンタジーの中の底辺校だからな
リアル底辺校には夜釣りしながら「お座敷小唄」を歌うような気の利いたガキはいない
コンビニでジャンプ立ち読みしながら、あの時代ならTRFでも歌ってたんだろ
最初に歌われた「僕は特急の機関士で」は、細野晴臣が「チューチューガタゴト’75」という曲で引用してたんで、当時でも知ってる人は知ってた。
最後のクレジットに和光学園とある
小沢小山田田島の出身校だ
>>671
和光高校はリベラルというよりフリーな学校でなんでもありの高校らしいからね。
ある意味で本作の高校みたいな雰囲気。 >>660
リバーズ以降、一気にゾーンに入った感があるよね
それが自身の惨劇へと向かう最後の輝きだったとはね・・・
人生って皮肉すぎる >>674
一気にゾーンに入ったのは「ジオラマボーイ パノラマガール」→「Pink」の流れだと思うけど。
散文的な漫画からストーリー重視に大きく作風が変わったからね。
同じ主人公なのにその前後では「くちびるから散弾銃」と「東京ガールブラボー」ではまったく違う漫画だし。 昭和歌謡と言うより戦後歌謡の黎明期ぽい
神代監督の恋人たちは濡れたっぽいと思った
神代監督が晩年、リバーズエッジの映画化を望んだって
どっかで読んで、ものすごく納得。ロマンポルノリブートの
成果のひとつとしてリバーズエッジをみることもできる
あゝ荒野にちんぽの七不思議が出てきたけど
恋人たちは濡れたにも別のちんぽ歌が出てくる
ムーラボの名作短編の左京区ガールズブラボーが岡崎京子オマージュだって最近気づいた。未読だけど
>>673
小沢健二は進学校が電車通学だから和光とか言って。予備校から金貰って一年わざわざ留年して東大行くから例外なのだろうが 小沢は高校は和光じゃなく
そしてまた現役では早稲田しか受からず普通に浪人しただけだと思うが
>>629
ハルナは二階堂ふみじゃなかったって感想も結構あるから
それは人それぞれじゃね? >>679
本人談で予備校から金貰って留年したとか
小山田とあったのも高校と
小山田はセツモードに進学した >>639
観音崎の猟奇的は愛されなさから来てると思われる とくに年代に、関わらずこんな糞みたいの沢山いるだろ。
これが90年代と言われてもなあ・・・・・
>>652
家族のこと言われちゃうのが一番傷付くって「犬猿」見たときも思った
ルミは口喧嘩番長で相手が弱味見せたら畳み掛けちゃう、「私の服着ないで、伸びるから」でトドメ刺すとか
観音崎が半分出すと言ったところで休戦しろよ!とハラハラして見ていた
ベッドの上で髪の毛クルクルしながら今は反省していると思うの(´;ω;`) >>683
観音崎は何もオチがなく去る。ほかはオチをつけてとりあえず終わるのに。
ストーリー概要の2つ目の死体が出てくるとあるのに何もなかった。 観音崎は引っ越しの手伝いにきた態度と「明日学校いくから見送りにいけない」って走って帰ったので
ハッキリ変わったのが解る
ベルリンで国際批評家連盟賞だって
別に驚かんね。アホな反応した人は反省してください
>>686
そだねー
気をつけよう
>>616
うん、それとリアルタイムで映画化したのを見たら、こいつらなんだ?で終わってたかも
時が移って彼等が自分たちの子供世代になって寛容な目で見られる
今の若い人たちは自分がどの属性を抱えているかフィードバックすればいい
こんな奴等シラネーよならそれでもいい
二階堂ふみの目標は、ベネチア♪ ベルリン♪ かんぬううううう!!! オザケンが雑誌のエッセイで「自分のファンにはカンナのような人が多かった。彼女たちは邪悪で大嫌いだった」と書いていたから
映画ではどんな女として描かれているのか凄く気になったんだけど、観終わった後はかわいそうな子という印象が強かったなあ。
自分の事ばかり話していて楽しい?と山田に怒られる場面とか、なんか同情しちゃったよ。
デビューした頃の小沢健二がラジオ番組で恋愛感を聞かれて恋愛は苦手だと答えた
それで司会者が「そんなんでよくラブソング歌えるわね!」って半ギレ
そんな子だったから、もう許してあげて
そんな感じのエピソードも今回の主題歌に織り込まれている
>>682
小山田と仲良くなったのが高校の頃であって出会ったのは中学の時だよ
当時同じクラスだったんだから
ただし小沢は優等生グループで小山田は劣等生グループに属してたから接点なかったみたいだけど
小沢は高校は和光ではなく進学校に通ってた
和光時代の友達の家に遊びに行ったらたまたま小山田もいて初めてちゃんと話して意気投合 >>690
二階堂って賞取りたくてこの映画の制作持ちかけたのかな
他の映画では脱がなかったのに、今回脱いだ甲斐あって賞取れて良かったね 別に二階堂が脱いだことに大きな意味なんてないよ。作品の中ではね。
>1
【リアル リバースエッジ】
「ウキーッ!」自宅で、彼氏や母親と口論の女(26)、発狂して次々と物を投げ出し
ついには火のついた石油ストーブを投げて家を炎上させる
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201802/0011013695.shtml
兵庫県警網干署は24日、現住建造物等放火の疑いで、同県姫路市網干区垣内本町のアルバイト店員の女(26)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前2時45分ごろ、木造2階建て集合住宅の1階自室で、火のついた石油ストーブを投げて燃え上がらせた疑い。
「ストーブを投げたことは覚えていない」と容疑を否認しているという。
同署によると、容疑者は交際中の男性(29)や同居する母親(45)と口論になり、自室内の物を次々に投げたという。酒に酔った状態だった。
自室の1階部分約200平方メートルのうち約100平方メートルを焼いた。けが人はなかった。 レオンのコメディ吉沢も楽しかったぞ
映画も面白かった
>>690
赤井赤子さん乙
高橋盾にカンヌ用のドレスをおねだりしていたな
賞を取りたいというより映画祭に遊びにいきたいみたいな
ベルリンはジムノペディに乱れるの中の板尾創路が取ってる >>690
こういう感じの人ってどのスレにもいるよね 田野優花に似てるようじゃ無理。なんもできない単なるクソビッチ
>691
自分の空虚さが不安で流行りの音楽やファッションを拠り所にするのもあの時代の若者の典型で、別に憎むべきものじゃないと思うけどね。
本人も同じような不安を抱えていたみたいだし、同族嫌悪的な面はあるかも。
乃木坂46の川後ちゃんがブログでおススメしていたリバーズ・エッジとかいうの見てきたゾ
一言で言えば、二階堂ふみちゃんの乳首がエロかったとしか言いようがないんだが
これは要は、美形のゲイという孤高の存在を表す記号性がまずあるだろ?
その存在は死体を見つけてそれを宝物としているわけだが、それは死体=したい=SEXしたいと掛けているわけよ
孤高の美形キャラの性的観念を、ゲイが死体を見つめるという不浄なシーンで表現しているわけ
ここまで分かったら青春の男女の性春について、思いをはせながらメタファーを読み解いていけば
まあ、よくある、リアルな草食女子のいびつな貞操観念が浮き出てくるってわけだ
しかし、そのことは作者は予定調和的に想定していて、自身をホモ漫画書いてるデブ姉と同化させることでお茶を濁している
これを上質の群像劇と見るか、単なる多重人格的なギャグとみるか、あるいは新種のエゴだと見るかは人によるだろう
川後ちゃん、センス悪いなとは思うが、変わった子なんだネ、
アイドル系アーティストは少なからず「本当はお前等に聴いて欲しいんじゃない」ってのがあったろ
同族嫌悪とか大袈裟
>>688
どうなんだろうね。観音寺くんって身勝手すぎて重大事になって、それでもセックスするから、根本は変わらないんじゃない
ルミがああなっても学校に行ける観音寺市くん >>691
昨年末にポパイの付録で復刊したオリーブで、
小沢健二がエッセイでカンナについて丸々書いてたやつね。
カンナは間違いなくオリーブ少女で、
劇中でも「小沢くんが好き」と言ってる彼女の本性を書けるのは僕しかいない、って。
自分も興味深く読んだ。
『カンナたち』がいかに邪悪で計算高い女の子であるかについて書いてて、
その先にあるのは、憎悪に満ちた壮絶な自爆・・・
邪悪は、若くて可愛い女の子の容姿を必要とする
それは年を取ることができない
ある日スッと体から離れて、別の寄生先を探す
・・・といったことを書いてた。
小沢くん、昔よっぽどタチの悪いオリーブ少女たちに悩まされてたみたい。
カンナというキャラは、そういう女の子たちの危うさが元になってるんだろうね。 走って帰るのは家の中に居場所を見つけたからでしょ
あそこで別の女のとこに走っていくのは演出上考えにくい
観音寺くん、誰なんだ?
>>705
小山田君や小西さんや田島君じゃなくて、なんで小沢君と結婚したい!なのか?
音楽性とか歌詞とかもっともらしい理由言うけど、結局は自分が東大出てるからなんですよ、家柄が良いから、お友達は将来権力を持つから、とぜーんぶ計算なんですよ、って書いてたね。
自分は普通に曲とかルックスや当時のヘイヘイ〜での言動がウケてたんだと思うんだけど…金目当ての人達が群がってきたんだろうな。 そこまでカンナの事を悪い子とは思えない。
自己中で鈍感だから若い女の子じゃなくなったらそれ相応の扱いを受けてくんだろうけど、邪悪とまでは思わないな。
>>703
まとめると
恋愛下手の小沢が女の子達の前でラブソング歌うのに違和感を覚えていた
ってだけだな >>707
ああ、そういう事か
オザケンとかフリッパー事情よく知らないから、腑に落ちた
オリーブ少女ってそういう人達の事なのか >>708
>>206の夢の碑が心優しい娘が恋人を待ち焦がれて鬼になる話
その人は近付いてくる計算高い音楽関係者とファンのオリーブ娘をゴッチャにしてるみたい >>707
オリーブ少女全員がそういうのじゃないけど
タチの悪いストーカー的なファンがいたんだろうね
カンナもそういう部類に入ると
>>708
オザケンの言う邪悪とは、それが男の心を虜にするものでもあるってこと
でもカンナの場合は恋敵の家に放火する輩だから、本人が邪悪そのもの
だから邪悪から解放されることなく死んだと 別にカンナが全面的に悪と言ってるわけじゃねーな
映画見た人はそれぞれのキャラクターのいいとこや希望を見いだそうとしてるのに
原作廚はなにかとクズとかカースト外とか決めつけようとしている
>707
昔から本人が一番東大ブランドや小沢家ブランドの虜だからな・・・
寄ってくる女がみんなブランド目当てだと疑心暗鬼になってたんだろう。
若手人気ミュージシャンが通る道なんだろうな
サチモスのstay tuneも襲ってくる屍のbad girlにうんざりみたいな歌詞だしw
>そこまでカンナの事を悪い子とは思えない。
>映画見た人はそれぞれのキャラクターのいいとこや希望を見いだそうとしてる
二階堂ふみが行定勲を選んだのはそういう機微を拾ってくれる監督だと思ったんだろうな
二階堂曰く「行定さんはスマートで論理的で丁寧」
登場人物全員悪でした!なら園子温か中島哲也にでも
庵野で見たかったなー
式日やラブポの時ならともかく、今の彼はこういうのやりたくはないかも知れないけど
自分もいい家に生まれてセンス高めまくって寄って来る女うぜーとか言いたかったなあ
映画でいちばん身近に感じたのは河原の死体だったかもw
>>691
ストーカー女が家まで来るとかザラにあって
その辺に嫌気さして日本離れたのかな >>721
ああ、確かにマンションに住めなくなってお茶の間の人気が出てからはホテル住まいだったと言ってたわ。 キューブリックかダニーボイルかタランティーノで観たかったわ
くらもちふさこ作品ももっと映画化してくれんかなあ
天才だと思うんだけど
あらすじだけ読んだら全然面白く無さそうなストーリーが多いから映画化は難しいのかな
先週観に行ったけどお客さん3人しかいなかった(´;ω;`) 公開直後の日曜だったんだけどなあ
若い子達はともかくリアルタイムで読んでた世代がちょっとは注目してるんじゃないかと思ってたんだけど
ベルリン映画祭→リバーズ・エッジ→国際批評家連盟賞→二階堂ふみ→おっぱい
この順番で関心が高まったので、見に行こうと思う。形が好み。乳輪も。
>>674
>>660
ID:Pg6Ho3fa ID:sSWOOZ78
1999年刊 日経新聞主幹 水木 楊 著
近未来予測ノベル「2055年までの人類史」
石田衣良 ブルータワー
アニメ小説漫画 虐殺器官 ハーモニー
近未来、
核拡散ギガ加速、東南アジアや南欧あたりで
複数の核テロ多発。
ついに、ユーラシア同時核戦争ぼっ発から
グローバル・テラ・カオス。
こういう予測は、上記のフイクションで見た。
マレーシア空港 キムジョンナム・
VX猛毒必殺公開テロ
火星シリーズ、北極星シリーズ移動式長距離
ミサイル十数発乱射
短期間連続核実験ラッシュ
テラ核拡散加速因子・北チョンを、
鼻血斬首作戦どころか、完全なる滅殺確定作戦で、
日米安保同盟が
アジア太平洋で数千万人が死んでもいいから
飽和核攻撃するなら、「今朝」でしょw
恐怖の大王
「くくく・・・待たせたな!」 >>723
マンションに集まった子を順番に食って謹慎して名前まで変わった奴等もいたな
オザケンが女の子苦手だったのは分かった >>708
山田からみたら「自己中で鈍感」に思えるんだろうが
俺からみたら「献身的で多感」に思える ビートルズの本当の理解者は、評論家ではなくて悲鳴をあげ、失神してた女の子たち
って言われるけど
今になって俯瞰して見てみると、小沢やパーフリに真に熱狂して理解してたのは、オリーブ少女たちなんじゃないかな、とさえ思える
当時は俺らみたいなヴァイナルジャンキーからアズテックカメラとパステルズしか知らない奴ら、って蔑まれてたけど
あまり流行っていないのかなあ。
公開から間もない土曜日の昼間に行ったけど、客が自分を入れて5人しかいなかった。
作品のイメージ的に、渋谷や新宿の映画館で単館上映されるタイプのものだけど、その手の映画館が最近どんどん潰れてるからなあ。
>>733
むしろ自己中で鈍感なのは山田の方だろう
ゲイを隠すためのカモフラージュ彼女ならもっと気を使ってやれ
怒鳴るんじゃない「ごめんなさい!ぼくホモでした!」と土下座しろ!
というわけで>>184の気持ちもわかる
カンナはこの物語の女神 ちなみに、俺は小沢健二が大嫌いだった
主題歌はそんな態度をとっていた昔の自分自身の反省文にも見える
あれは侮蔑の笑いじゃなくて
同じ側の住人だったことの気づきの興奮だよ
この世をこえる宝物でもあったという
自分の考えが浅はかだったことを確認できた興奮でもあったろう
とてもいいですね
ハルナは気を遣える子で、あまり他人に干渉しないから山田はハルナの事を気に入ったのかな。
ハルナからセクシュアリティの事を突っ込まれた時に、そういう事を聞かれるのは嫌だと言ったらハルナは素直に謝ったし。
カンナは自分の事を押し付けて相手の気持ちを全然考えないから嫌だったと。
山田がカンナに怒りをぶちまける場面は、自分もカンナみたいにならないように気を付けようと思ったよ。
あれはメガトンパンチの衝撃で脳震とう起こしただけだろ
元々興行や賞レースを狙ってる作品じゃないからいいでしょ
一部の好きな人向けの作品だし
>>737
カンナのお喋り押し付けは不安の裏返しだからな
そうさせたのは山田
ID:xdJ6rGIkさんも不安で余計なこと考えて自分を追い込んじゃうことあるでょ 観音崎役の人、一週間フレンズで九条役やったやつか、
こいつ・・・マジ嫌い。
ベルリンの受賞、メディアの扱い小さすぎだろ。オリンピックいい加減にしろや。
>734
ヴァイナルジャンキーというと聞こえがいいけど、「これ知ってる自慢」のためにマイナーな音楽漁ってるだけとか言われてたよね。でも今でも同じようなの聴いてるから結局本気で好きだったんだと思う。
オリーブ少女だって今でも好きなら立派なもんだよ。オリーブババアとか言っちゃいかん。
>>749
今は必死で漁ってたレアトラックがYouTubeで一発で簡単に聴けちゃうからな
便利だけど悲しい ヴァイナルジャンキーなのにデジタル音源でいいの? まあ、いいか・・・
>>745
山田くんが切れたのは彼女がウザいからじゃなくて
宝物くんに彼女ができたっぽいから
そうなってしまう気持ちはよく分かるし
普段からウザいと思ってたはずだけど
悪いのは山田くんだよ
悪魔な笑顔とは別の話ね >>751
当時はね、もうそう名のる資格ないよ
7インチも12インチももう何年も触ってないし、増えてない そもそもオリーブ少女と「cutie」の読書層が違うからな。どっちかというとオリーブ少女は田島カンナ。
岡崎京子って野島伸司の漫画版みたいなものか
映画があまり流行ってない理由もそこにあるのだろう
言っちゃなんだが世間から背を向けて生きる人びとに支持される作品だからね。別に流行らなくてもいいよ。
多数派の安心に違和感を感じる人だけが共感出来ればいい。
俺にとっての90年代の鬱屈に気づいたかも
こと音楽を聴くことについて、マンチェ、シューゲこそ至高で
雑誌の表紙になる奴やらグランジブリットがゴミ過ぎて絶望してたんだ
その認識はいまだに変わらない。グランジブリットは売れ専プロモーションだった
あの時代のシューゲ排斥ぶりは酷かった。好きの反対は無関心
マッカルモントの1stがシューゲだなんてここ10年くらいに気づいたよ
それくらい不遇だった。雑誌に目を凝らして、マンチェシューゲの
幻の尻尾を追いかけてた。あの時代のシューゲは
必死で探しても良いのはせいぜい1割程度だったな
マイブラの復活とシューゲリバイバルを経て
思うのはシューゲで市場を形成するのはむずかしかったなてこと
リバイバルで良いものとの巡り会い易さは5割行ったけど
ありふれていると探す意味が失われた。
ラブレスの壁が高過ぎて
ロックに希望が消えた。ハードフロア1st頃94年、95年のテクノシーンは
マジ素晴らしくてテクノコンピに外れが無い。それによって
今のEDMなんかも残りカスだって絶望を感じる。
90年直前のヒップホップもマジ素晴らしい。それでヒップホップの終焉を感じた。
総じてポップミュージックの終焉なんだよな。
完全な能書きである音楽雑誌は消えた。
本当に良いものから逃げるのは延命ではあったと思う。
しかし90年代に本当に良いものに向き合っていたら
今でも通用して音楽雑誌は生きてると思う
情報を独占してショップと結託するのにアグラかいてたから
自宅でフル試聴可能な時代に役割が消えて当然だ
続く
見てないけど二階堂はミスキャストじゃないですかね
岡崎の漫画に合わない
生まれながらに全てを与えられたがために
それを手に入れる喜びも失われた子供たち
・・・といった一節があとがきにあったけど
今ってホントにそんな時代になったね
若者にはもう物欲もないんでしょ
今の子がリバーズ・エッジ読んでも、
何この不毛な鬱マンガ?登場人物に共感できないし意味ワカンネ、でしまいだったりしてな
>>752
ああ、>>742が火事の時に近いと思ってたから
メガトンパンチで暗黒面に落ちてカンナの死で目が覚めたんだな
同級生を埋めようとしたり、ハルナまで手伝わせようとしたり、完全に狂っていた >757
なんか悶々としてて90年代的な感じがしていいね。
内容はこれから読むから続けて。
野島伸司との対比こそこの作品のキモだと思う。
圧倒的に違う。野島は雰囲気で、こっちは確認と言うかな。
野島と同じだというのは簡単だが、そう見ると一切面白くない
その点の注意喚起にもベルリン受賞はとても幸福な状況だ
こっちで同情票を集めてるカンナは原作じゃ支配欲の塊なんかね
映画だけの人と、やたら原作持ち出す人とで喧嘩になってるけど(笑)
野島伸司ってことならちょうど「人間・失格」思い出した
あれも鎌田あたりが舞台でいじめ殺人同性愛を混ぜ込んだ94年の作品
>>764
どういう事すか?
原作にその描写があるのですか? >>757
ラブレスと、rideのアルバムまでに出た二枚のシングルがあればいい 登場人物が全員自己満足で生活してるガキっぽさは今も変わらない未成年者ライフ
>>771
回答ありがとうございます。
原作知らずに見たもので。
あのシーンから遂に山田が狂いだしたー!
と思ったんですが、変化なく肩透かしな感じがしたので。 原作好きだけど昔から全く行定に才能感じない俺。
観に行く価値ある?
猫をやったのってモブキャラ?あれは山田の思い人の男じゃないの
友人とこずえにサイン求める→断られる→「もったいぶりやがって!」と立腹
たまたま見つけた猫を腹いせに…という流れ
こずえ役は顔はどうでもいいから
日本人離れした超小顔・超手足の長いプロポーションのモデルを使って欲しかった
ヘルタースケルターのこずえもちんちんりんで残念だった
>>774
どうしてこの描写はずしちゃったんだろ。
漫画を見てない人に不親切すぎる。 この映画を最後まで集中切らさず観れたのはルミ役の土居っていう人のおかげ
あの役の人がそそらない身体だったりベースケシーンがショボかったりしてたら途中で寝てたかもしれん
>>706
ハルナがもう一生会わない気がしたって言ってるし、観音崎が本当にハルナのことを好きなら学校休んでも見送りに行くでしょ だから観音崎からしたら会えなくなるハルナなんて意味がないんだと思う
それと対比するように山田君は死んだカンナが好きって言ってるし 観音崎くんも別に悪くはないんだぜ
賢明では有り得ないし、自分勝手だが
幼稚であるがゆえにものすごく純粋な愛なんだよ
ようするに自分が勝手に決めた世界の住人に承認されたいんだよ
赤ちゃんみたいで可愛いよ。答えてあげる主人公も美しい
滑稽だけどね
>773
役者は頑張ってるしストーリーは面白いから見に行く価値はある。
映像とか演出とかで監督のセンスを感じるかと言われると微妙かな。。。
是枝裕和の空気人形の方が印象的な絵があった。
まあ、おばちゃん世間話の後ろにゴミ捨て場ドーンは結構センスあった
ハルナの「観音崎くんは悩みなさそうでいいね〜」
こんなグサッとくる言葉にも耐える観音崎はいい奴
姉とバトルを繰り返して能力値を上げたルミの言葉責めには耐え切らんかったのは、惜しかった
>>775
こずえ役のSUMIRE、個人的にはめちゃくちゃ良かった
目と声がカッコいい >782
インパクトとセンスは違うよ(笑)
うまく言えないけどカット割が平板でテレビドラマ的な印象を受けた。
澱んだ川をどう撮るかとか、「都市の灯りが生み出す闇」=邪悪さを映像でどう表現するかとか、映像美と言うほどでもないけどもうちょっとなんかこう・・・ベタかもしれんけど終盤で夜明けどきの川の映像を挟むとか。あったっけ?
>784
棒読みとか言う人もいるけどあの独特の喋り方が普通の子じゃない感じがして良かったと思う。
>>785
「よしもとよしとも リバーズ・エッジ」でググれば直ぐ見つかるね
でも、ごめんなさい
なんか俺は知ってるぞみたいな、色々説明しているだけで、このスレの一部の人達の方が心に響く 例えばこんな感じの映像センスで撮って欲しかった
この上映館数の少なさならR18でもっと過激にやってほしかったな
性描写はR15にしてはかなり責めていて過激ではあったが
>789
だから猫の死体をだな・・・
吐き気を催す客も出て来るだろうけど、それがまさに欺瞞なんだよね。
白骨死体やカッターで切り刻まれた人間は平気なくせに。
カッターといえば昔は青少年の身近な凶器だったね。エヴァンゲリオンもカッター振り回してた。
>>780
同じ二世で棒演技なら中村里砂の方がよかったかもね >>792
ググッてみたらめちゃくちゃ整形顔じゃん 山田イチロー役は可愛い顔してるのに低い男声だったのでビビった!
ベルリンの国際批評家連盟賞ってどうなの?
行定監督この賞獲るの2回目みたいだけど
>>796
いきなり全裸で登場。
オッサンのチンコしゃぶる前にシャワー浴びる場面も全裸。 93年前後は「高校教師」「悪魔のkiss」「同窓会」といった今の地上波では考えられないエログロナンセンスなドラマが放送されてた
今となればあれがバブルの余勢と世紀末の頽廃が組み合わさった「90年代的」なものだったんだな
性や暴力を扱う映画は常にあるが「90年代的」な感覚は当時十代だった者からするとやっぱり懐かしい
吉沢のシャワーシーンで「同窓会」の山口達也のシャワーシーンを思い出したが
偶然にも今同じミスチルが主題歌のドラマで「LGBT」が扱われるというのは不思議なめぐり合わせ
ゲイに対する切り口の違いが良くも悪くも時代の変化を感じさせる
悪魔のkissなら裏でやってたとんねるずのCM中に変えて見てたから記憶がある
女3人がセットみたいになっていて主役のテレビでよく見る人、美人な人、もうひとりの目立たない人という印象だったけど
当時目立ってないと思ってた深津の良さが最近わかってきた
主役のひとはゲイに狙われてたんだよな
高校教師は話題になってたことは覚えてるが誰が出場してたかさえもわからん
日本人監督がそんなにとってる賞じゃたいした賞じゃないね
>>798
>1まあ、日本は、
東日本大震災から数年、十年以内に、
直ちに起きるだろう、
北海道太平洋沿岸〜関東地方太平洋沖
超巨大地震
南チョン ピョンチャンオリンピックという
煙幕、時間稼ぎのせいで、
露中チョン枢軸同盟 ユニオン圏 or
エルジア圏、汎大陸同盟機構圏 北朝鮮の、
北極星シリーズ、火星シリーズ移動式長距離ミサイルの、
核ミサイル化が完成する。
んで、すみやかに、起きる、
朝鮮核戦争、東亜大戦での首都圏への
十数発単位の多重核ミサイル攻撃
ここらいずれかで、 日本政府が消滅し、複数の原発が吹き飛んでおしまいだな。
冲方丁 著 ラノベマンガ 「シュピーゲルシリーズ」
近未来、重大な原発事故で、極めて重度な
核汚染され、
隔離対象となった、日本。
だが、アメリカ政府からの安全保障上判断から
(アメリカの意向を忖度した)日本政府は、
日本の国土放棄や日本国民の難民化を断固、
認めない。
結果、しびれを切らした
日本難民7000人が、船でロシア沿岸
に向かう。
だが、ロシア軍、沿岸警備隊に拒絶され、
ナホトカ沖の難民船上で7000人が凍死した。
この事件以後、日本各地で国土放棄が認められて、
日本人難民が激増する。
日本は、「東アジアの死体」といわれる、
惨状になっている。
テロ暗殺集団に変貌した、元ウヨ結社メンバー
「日本が、重度核汚染によって多くの国土を
喪失した際、
極めて深刻な食糧不足、大飢饉状態に見舞
われた」
「確かに俺たちは、生き残るために、
国を殺すほど絶望してた」
アジア、アフリカは、百万単位で
少年兵が酷使される、欧米、中露も、
国連もうんざりし放置する、
もう誰にも収拾不可能な、
「AA」といわれる、同時多重紛争エリアになっている。 高校教師は良かったぜ
演出も良かったが、真田広之、桜井幸子の演技が秀逸だった
リバーズエッジもあれくらい演技力ある俳優揃ってたら名作になったろう
>>804
二階堂は好き
移動してる時、すれ違う全然関係ない仕事してる人にも、お疲れ様です、って声かけるくらい性格いい >>805さんは別に‘二階堂ふみ’アンチと言った訳じゃないのに何を焦ってんだ そんなだからバカって言われるんだよ
観音崎系バカだよまるっきりw
この子は好きだけど作品は嫌いって
引越した主人公はどうでもいいけど好きだ!ってw
バカってのは自覚の無さによってバカの状態が維持されるw
自分と向き合うように作品と向き合ってみろよバーカw
若くして演技が評価されてるのって志田未来、深津絵里以来か
最近では剛力彩芽
野島伸司も岡崎京子も90年代の病んだ空気にハマってたけど
他にもジェットコースタードラマという一群があってな
たしか「あなただけ見えない」は、母親の死体と暮らす二重人格者が主役で、
元ネタはヒッチコックだけど、リバーズとのつながりを感じたよ
リバーズもけっこうジェットコースタードラマ的な構造なんだよな
過激さと、意表を突く展開と惨劇で、物語のうねりを生み出して、破滅的結末に向かっていくという
リバーズが多くの人を引き込んだのも、そういう作劇あってのものだろう
年代を問わずだな、河原の遺体見て
あー自分もだーなんて、共感する奴なんているの?
平安、鎌倉の時代からそういう宗教感はありました
破滅に向かって突き進むのはATGの遺産だな
90年代特有って訳じゃない
>>811
せっかくだから原作を読んでの感想を書いてみてよ
あらすじや背景の説明じゃなく、ちゃんとした感想を ハルナから山田への質問、普通?の男女のSEXしている人間にとっては。
そこは聞きたくなるとこじゃないかなーと思うんだけど。
>>813
山田やこずえなら安部公房を読み漁っていたろうな
俺でも読んでいたから >>818
国語の教科書かテストの問題で猫の死体が朽ちるまで見ているだけの小説が出てきたな
今でも鮮明に記憶に叩き込まれている、車に轢かれる度にペラペラに
小学生のときは人体模型を弄り回して、3月は上野で人体特別展を観にいく 広い道路の真ん中でひかれてしまった三毛猫
その上を何台もの車が通りすぎてゆく〜
>>816
もちろんリアルタイムで読んだけど、また買ってじっくり読んだよ
モノローグ内容のはほとんど忘れかけていたけど
心情だけでなく物語もモノローグで補完されているので、色々と再発見があった
やはりあのモノローグが、達観したような大人の言葉じゃなくて、
十代の女の子そのままの思いが書かれていて、ドキュメンタリーのように真に迫ってくる
カオスな状況が極まったところへ、天の声のように挿入されるウィリアム・ギブソンの詩が
この一見空疎な物語に別の視座をもたらして、意味ありげに感受性を刺激してくる
ダメ押しのあとがきで、ここには時代の黙示録が描かれていたのか・・・という気分になってくる
この異化効果がなかったら、ただのケイタイ小説かスマホ漫画レベルになってただろう
色んな人がこの作品を語ってるけど、じつは何がすごいのか言い難い作品なんだよな
カオスとスピード感と鮮やかな幕切れで、呆然となった読後感を誰もが味わっただろう
だからいつまでも、これを読んだ人々は気になって忘れることができない
ここに描かれてる絶望感や、諦めきった無感情な態度、それでもこみ上げてくる切なさは、
背伸びしたい十代に読んだら完全にフィットしたし、今読んでも鮮烈に響く
そしてこの本には、共に読んで語り合った親友との思い出がある
どうだ、納得してくれたか? それは感想じゃなく解説だな
文庫本の巻末を移しただけじゃ駄目!って小学校の先生が言ってた
せめて>>765に答えてやればいいのに これが感想文じゃなかったら一体何なのかと・・・
カンナは、途中まではけなげで、悪い相手に引っかかってかわいそうと思ったけど
暗黒面に落ちたからな・・・
>でもカンナの場合は恋敵の家に放火する輩だから、本人が邪悪そのもの
>だから邪悪から解放されることなく死んだと
つまりこれは悪意に満ちたミスリードってことだな、安心した
暗部に墜ちたのはみんなお互い様だし
>822
簡単に煽りに乗るあなたはきっといい人なんだけど、どうなのそれ。
まったりとしてそれでいてコクが云々みたいなのを他人が読む意味あるのかと。
前にあった「死体=したい=Hしたい」みたいなバカ評論とか、808>809みたいな瞬発力のあるやりとりの方が読んでて笑える分マシなんじゃないの。
カンナって人気あるんだな
それこそが男を惑わすオリーブ少女の罠・・・
本性は嫉妬に狂った放火魔だぞ
でも結果的にはハルナと山田の仲を引き裂いたわけだから
怨念が通じたわけだよな、命と引き換えに
まだ見てないんだが、90年代の殺伐とした雰囲気は出てる?
あとハルナとるみちんの友達が学食でまずいうどん食べてるシーンは出てくる?w
>800-830
最近の、露中チョンってさ、
アニメ「雲の向こう約束の場所」の
露中チョン枢軸同盟 全体主義 独裁軍国体制、
「ユニオン」臭くなってきてたが、
ロシアのプーチン大統領の、終身大統領化
中共のシュウキンペイが、
主席任期無制限化。「終身国家主席化」
北朝鮮の、三代目
金正恩のキチガイ丸出し、
カルト狂団、ボス化
うわ、リアルワールドの露中チョンが、
アニメゲーム「亡念のザムド」の、
「北大陸」を支配する、
「神聖不可侵にし最高尊厳 ヒルケン
皇帝」絶対崇拝の、
古代帝国な、宗教脳筋ウヨマッチョムードの、軍国ウヨマッチョ狂信大国
北政府、
ヒルケン帝国連合だったw
>>830
あー、学食でなんか食べてるシーン出てきたけどよく覚えてないわ。あの頃の殺伐とした空気は出てるよ。 >>832
どうもありがとう。
原作、今手元にないけど、るみちんかハルナに
いつもこんな不味いうどんよく食べられるよねーって言われてて
この不味いのがくせになる!つって食べてた気がしますw
なんか印象的だった あの不味いうどん食べるの?
みたいな会話があったような
行定監督とオザケンが生理的に苦手であることを再認識しました
他の監督で撮り直して欲しい
インタビューみたいなの蛇足だわ
監督は最初エンディング曲は天使たちのシーンと考えてたそう。
二階堂がブス過ぎるせいで興収2000万よ、この辱めどうしてくれるの?
>>829
カンナに嫌悪を抱いているというより、カンナを悪く言う人がいないので嫉妬してストーカーしているみたいですね
引用ばかりで自分の気持ちを語れない>>828よりはマシかな、がんばってください カッターナイフ一閃で服の上から切り裂くって達人やないか
天使たちのシーンは仮で入れてたんだけどね
映画ってラッシュの段階では監督がイメージする曲を使ったりするから
最初はああいう感じの情感あふれる曲を考えてたんだろうね
それを小沢が「僕のなかではもっと明るい曲が鳴ってるから」と新曲を書き下ろしたらしい
カンナも原作の方が健気で可哀想だけどね
マンガだとモノローグが入ってくるから
例えば山田くんの好きな男の子に彼女がいることがわかるシーンなんかは原作だときちんとカンナの言葉も入ってる
映画だと山田くんに焦点当たりすぎてる印象
>カンナも原作の方が健気で可哀想だけどね
映画だけ見た人がそれを感じて、カンナのネガキャンしてる人の嘘に気付いてるんだけど
原作が上とか映画が上とかの対立軸に持っていく話にも興味ないし
>>829の感性のなさをディスっているのかな? 土居志央里ヒメノアールで森田に殺されるOL演じてたけどJKはちょっと無理があるね
白州迅のクレジットあったけど山田が惚れてるサッカーやってる男の子の役かね?
>>847
あそこはメガトンパンチさんが全部すべてまるっとすりっとごりっとエブリシング持っていっちゃいました
原作もメガトンパンチばっちり決まっていましたか? >>813 ID:iFoac+9i
>>720
ID:92onlEUz
評論家 半藤一利が、戦時中、思い出を語っていた。
日中太平洋戦争末期、
当時、半藤一利が在住の、東京都東部あたり。
米軍のB-29戦略爆撃機により
東京への連続空襲が始まる。
空き地や、川岸、>1リバースエッジに運搬、埋められるのを手伝わされる、埋められる、
黒こげの死体を見るようになり、初めは、ショックがあった。
だが、日中太平洋戦争末期、
関東地方への、大空襲の激化にともない、
空襲後、黒こげの山盛りの死体が、
ゴミの山のように無造作に、
交差点わきに積み上げられたり、
大八車や、日本軍のトラックにぎっしり積まれ、
空き地や、川岸、>1リバースエッジに、
掘った穴にどんどん放り込まれるのが恒常化すると、
もう、感覚が麻痺し、慣れてしまい、
とあるの、ミサカ妹みたいな、死んだ魚のような目で、
大量の黒こげ死体埋めを、黙々と埋めていた。
そう、もうすぐ、これと同じ時代がまた来るな>621--- >>850
そうだね、彼女がいるのは当然だね(笑) 天使たちのシーンは大名曲なんだけど、特定の時代ではなくもっと普遍的なものを歌っているから、この映画にはアルペジオの方が合うと思う。
とはいえアルペジオにも「ご飯が炊かれ麺が茹でられる永遠」というとっても小沢らしいフレーズが含まれていて。
25年前と同じように将来を夢見る若い音楽家たちはシェルターに出入りして、a亭では25年間毎日ご飯が炊かれ麺が茹でられて、そういう日常の繰り返しが永遠につながっていく、という。
高野文子の「棒がいっぽん」という作品にこういうモノローグがある。
「楽しくてうれしくて ごはんなんかいらないよって時も 悲しくてせつなくて なんにも食べたくないよって時も どっちも六月六日の続きなんですものね ほとんど覚えていないような、あの茄子の その後の話なんですものね」
>>855
カンナに同情したり気持ち通じる人が沢山いるから
カンナはお前より不幸じゃないかもね
お前は他人よりお前のことを気を使った方がいいよ 観音崎は昔の野口強がピッタリって上で誰か言ってたけど
ルミちんの日記の中のやった男リスト(子供の父親リスト)で
観音崎の下に野口って名前があった気がする
>>854
ふみ様が出てるので見ました...
岡崎京子原作ってのもあるけど >842
わかった。俺がもう一回見に行く。
ところで、カンナの焼死体を見て山田くんが笑みを浮かべるシーンはない方がよかったと思う。
確かにインパクトはあるんだけど、あそこで山田くんの異常性を際立たせるよりは、それでも日々の生活は続いていく、という方向でまとめた方がよかったかなと。
カンナが焼死して彼女に取り憑いていた「邪悪」(小沢が言うところの)が抜けて、観音崎くんとハルナは文字通り憑き物が落ちたように平静を取り戻しているわけで。
自分としては、その「邪悪」は特定の誰かに取り憑くものではなく、空気のように人々に浸透するものだと思うけど。
原作だとカンナは山田の性癖知った上でつきあってるって事になってるの?
最後の行動と辻褄合わなくない?
岡崎京子があんなことになってしまったのも、カンナのたたりだったりして・・・
リバーズ関連の記事によると最近の近況は
この映画も観たそうだが
映画のような場面転換の激しい動画を認識するのは難しいらしい
「はい」「いいえ」などの意思表示は、短い言葉や表情で表すことができるとのこと
車椅子が必要で、手足の麻痺が残っているので機能回復訓練は続けている
あの頃の小沢健二の曲を使うことに意味がある
復帰してからの彼は別人だからな
いつか岡崎さんも復帰してよという意味を込めてたら話は別だが
とりあえず舞台挨拶の時の小沢健二のメッセージ読んでこい、簡単に見つかるから
ただただ色んなもんにイチャモンつけたいだけにしか見えんが
そういうのも全部調べた上て逆張りしてるんじゃないの?
>>860
カンナは山田の犠牲者だよ、例えるならメデューサ
だから小沢も若い頃の自分嫌いって言ってるし、昔の曲を使うとか元々ありえん話 >カンナの焼死体を見て山田くんが笑みを浮かべるシーン
山田が人間の感情を取り戻してこっち側に帰ってこれる重要なシーンだろ
「笑いながら泣く」のは最強クラスのメガトンパンチを心に食らったとき
>>869
吉沢のインタビューによるとあのシーンで自分が笑ってるのを試写で見て初めて気づいたらしい 数年前の大河で二階堂は若いのにいい演技してた
それ以来一度も見ることなかったがいきなり主役とは驚いた
やっぱり実力あるんだな
>>870
ほう! 凄い入り込んでいたんだね
森川葵もあんな演技が出来るとは知らなくて驚いたが
>>871がそれ言うのは3度目 インタビューは架空のシーンだと思うけどちょっと長すぎたり説明すぎな印象だった。でも漫画のままだと時代感が違いすぎるからあれはアレで良かったかもしれない、と思った。
>>873
監督の指示があったのかどうかも覚えてないといってたし
ひょっとすると吉沢自身の感情が出てきて思わず笑ってしまって
それが良かったからそのまま採用されたのかもしれないな
そうだとするとあの笑いの意味をあれこれ考察しても仕方ないかもしれない >>873
所謂「ゾーンに入った」ですね
二階堂ふみも「演技派と呼ばれているだけじゃダメだ」と言ってた
触発されあったんだろうな 吉沢君インタビューとかでは何も本当のこと言ってないじゃない
>>871
大河って淀やってた時?
あの時の二階堂は大不評だったぞ 向こうのほうがはるかに上映館数多かっただろ
こっちは100件ちょっとだぞ
さすがにキネマ旬報ベストテン入りはするやろ
吉沢二階堂の主演賞同時受賞もある
>>825
>>849
なんでミスリードとか嘘つき呼ばわりされるのかな?と気になったが、理由を察した
「カンナ=邪悪そのもの」というくだりは、小沢健二のエッセイからであって
原作や映画には描かれていないカンナの性向を説いた小沢史観
あのテキストを読んでなければ、根本的に話が通じないようだ
小沢自身が次から次へと、ある類型的な女の子たちに悩まされてきたからこそ、
若い女の子たちが感染する「邪悪な何か」を見出したのだろう
ある時期が来るとそれは離れていくけど、邪悪そのものであるカンナは死ぬ、というのが彼の論
寓話的でじつに興味深いエッセイだが、自分のファンに毒を吐いてるようにとられると思ってか
その後にネットで、「あれは、笑うやつですよ。」とフォローを入れてる しょうもないことかもしれんが
草むらの中とはいえ長い間死体って見つからないで済むものなのかな?
ID:tSlU5gtk ID:XnZc2F5t
ID:YvpnpSN0 ID:QLBFUGkH
すみやかに、
「終わりなき平坦な日常」が続くはずだった、
リアル日本が、ID:e7Y3Kt38「ユニオン」どころか
「ヒルケン帝国連邦」になった
露中チョン枢軸連合、まさに、
現代の「元帝国ID:e7Y3Kt38」に、
すみやかに、火星シリーズ、北極星シリーズ、
東風シリーズ、トーポリシリーズ、
東海シリーズ
各種ミサイル大空襲をうけ、着上陸され、
北海道、東北と九州を制圧されるのは、
ああ、うん、メンヘラ カンナの祟りだなw
日本中、日中太平洋戦争末期の日本と同じ、黒こげの死体が、
そこらに山盛りになるな…
>>871
一昨年「蜜のあわれ」って一応室生犀星原作の文芸作品に出てるが
大杉連と二階堂二人の演技力で成り立ってるような映画 岡崎京子の「平坦な戦場」に小沢が感応、戦場のボーイズライフを書く
小沢が生き延びるための拠り所にしたのは恋愛
ところが寄って来るのは東大ブランド小沢家ブランドが目的の女ばかり(被害妄想)
愛する女は次々とブランド力で圧倒的に劣る古い友に流れていく
誰も俺のことなんか愛してねえ!こんな線路は降りて鼻垂れてやる!
→海外放浪
まさかオザケンが非モテ論で語れる時代が来るとは思わなかった・・・
>>885
犀星を読めない人にとってはポカーンかもしれないが、犀星ファンの二階堂ふみにとっては会心の一作だよ
原作や数々の詩の世界を隅々まできちんと表現している
幽霊さんや芥川、金魚売りに不倫教師、バーテン、奥さんの声まで一部の隙もないほどの完成度だと思った
今思えば、金魚の火の玉は漣さんへのレクイエムになったな >>886
仔猫ちゃん=深津絵里ちゃんは彼をNYまで追いかけてたぞ!!
小沢は復帰後にあの消費されてく状態が本当に怖かったと言っていたよ。 二階堂ふみじゃなかったら最後まで見られなかといえば「日々ロック」かな
別に音楽ものは嫌いじゃないし「南瓜とマヨネーズ」は面白かったし
原作知らなかったから最初はこいつら老けてるし私服だし大学生?とか思いつつ、授業風景で高校生だろうと納得したところで、
こずえのルックス見てこの老け具合でで高一は無いだろうとかずっと引っかかってた。
唯一セリフで分かるのはこずえが大学にも行きたかったとか言ってるところくらいなんだよね。
制限の関係でわざと高校生だと名言しなかったりするのだろうか。
これは賞とか興行は度外視でしょ
とにかく一部の人が満足出来ればいいタイプ
元カノといっても共演したわけでもないから知り合う機会ないだろうに
仕事でというよりプライベートで満里奈や深津もスチャダラとかあの辺とは仲良しグループだった。
雑誌連載でオザケンは深津の顔のほくろのことをラブリーと呼んでいた。
25年前の若手実力派の深津、現在の若手実力派の二階堂
この二人が小沢健二の元カノ同士ってことか
なんつーか…原作読んでること前提の不親切な出来だなぁと思ってしまったよ。
後ろの席にいた女子高生集団が「あのインタビューみたいのいらなくない?」
ってキャッキャ言ってて、心の中で「だよね…」と呟きましたわ。
何よりこずえ、色んな意味でゴツすぎる。
ステキにおいしいフルーツジェリーのCMは笑っちゃったけど。
当時の深津ってそこまで実力派って感じでもなかったけどな
フリッパーズの恋とマシンガンが主題歌に使われた予備校ブギには満里奈だけじゃなく深津も出てるんだよ
当時は満里奈のほうが深津より扱いよかった
今の二階堂みたいに主役を張れるほどではなかったな
二階堂ふみは何やってても二階堂ふみなので別に上手いと思わんなあ
今回もハルナではなかった
>>840
森川葵が乳首出してるシーンってどこだったっけ? 深津絵里は「1999年の夏休み」でちょっとおおっ、と思ったけど
その後は凡庸なドラマが続いて残念な感じだった
当時はトレンディドラマ全盛期だったから仕方ないけど
深津絵里はドラマから映画界に復帰出来たじゃないか
別にテレビドラマを下にみる気はないけど
仲間由紀恵や米倉涼子や篠原涼子って映画に出てこないでしょ(女性キャンパーさんしか見たことない
深津の演技力は認めるがフジからの高額な金と引き換えに他局に出場しないスタンスが嫌いだった
事務所とテレビ局の取り決めで本人に責任ねーだろ
役柄を見て役者を嫌いになるレベルの言い掛かり
雑誌シナリオが脚本本編のみの掲載で物足りないなあと思ってたけど
ベストワーストの時の映画芸術にガッツリ記事があるやんけw
監督とルミちんの各インタビューとboidの人の文章
>>905
仲間由紀恵はリング0とかあるだろ、篠原涼子も吉永小百合の最新作に出てるやん
米倉は知らん(笑) 深津はデビュー時に高原理絵という別名でアイドル歌手的な活動もしてたんだよな
まったく売れず不発に終わったけど
なんかあの頃は迷走してたな
迷走も何も若い女優をアイドル売りするなんて普通じゃん。
>>908
他にも山ほど関連記事は出てるよ
公式サイトに載ってる
1冊丸ごとのリバーズ本も2冊出てる ヒミズ、畔の朔子、リバーズ・エッジ、岸辺の旅、淵に立つ、ビシランテ
俺の中の平成五大水辺映画、役者もあっちに出たりこっちに出たりして面白い
原作買ってきたよ
映画化にあたってかなりの解体と再構築を行っているね
特に原作の山田は映画の山田より幼稚で小ずるくてニヤニヤ顔
だから出発点も結末も少し解釈が変わってくるだろうな
※重要 映画のメガトンカップルは幸せの象徴だが原作は少し事情が違う
>だから出発点も結末も少し解釈が変わってくるだろうな
すげえ気になる(´・ω・`)
自分で買って読めって話なのか
日曜日に新宿で見ようと思ってたら早々に満席だったから諦めた。
今日時間が取れたから二子玉で見たけど昼なのに満席だったよ。
地域によって違うのかもね。
今日は1日だからいつもよりは多かったんだろうけど公開回数減らされてるから集中してるんだと思うよ
ほとんどの劇場が1日1回、多くても2回上映になってるから
>>1 >>770 ID:Pg6Ho3fa >>617
関東地方太平洋南部沿岸にある
>>1「リバーズエッジの高校」が、
201X年に起きた、朝鮮核戦争、
東亜マゲドン初日の、
露・中・イランで最高尊厳な絶対崇拝な
終身指導者が軒を連ねている
SCO上海条約機構、
露・中・チョン・イラン枢軸同盟からの
日本列島総攻撃を受ける。
で、アニメ「亡念のザムド」の1話で
南大陸自由同盟圏所属・先端島
(まんま、昭和50年代ぐらいの日本)が
(今の、露・中・イランで
絶対崇拝、最高尊厳な終身指導者が軒を
連ねている
SCO上海条約機構、露・中・チョン・イラン
みたいな)政教一致の、
中世暗黒・封建体制な宗教帝国じみた、
「北大陸」を支配する、ヒルケン帝国軍の
先端島にある、南大陸自由同盟圏軍空港などを
狙った、
強襲テロコマンド部隊の襲撃を受けて、
校舎に、対戦車ミサイル砲撃数発命中と、
また同時多発自爆テロで、
穴あきチーズに、生徒教師兵士の
バラバラ死体多数ごろごろになる、
南大陸自由同盟圏・先端島
(まんま、昭和50年代ぐらいの日本)の高校。
ここらみたいになれば解決w ・アダルトビデオみたいな作りなのなぜだろう?
インタビューと行為ととかそんな感じで。
・女優二人の裸は良かった。女優すごいな。
・精神で生きる時代なんだろうか。
>>874
時系列が色々いじってあるから面白いよね、あれ。
冒頭いきなりインタビューから入って、焦げたぬいぐるみが既に不穏だった。
まあ、「どこのアダルトビデオだよ」とも思ったけど。 あのクマは二階堂ふみと行定監督が原作の世界から救い出してあげたんだよ
ちょっと焦げてるけど、すごく優しさを感じる
>>918
まあ、そういうことでお願いします >>925
>>923
>>922
各種増税加速とインフレ誘導という
スタグフレーションという悪性大不況にある、
リアルワールド自公アベ朝日本が、
もうどう見ても、巨大な
「ID:ut31xpqa、
ID:cRCoSNLG、ID:D7nuMXR7、
破裂寸前の圧力鍋」。
これで、すみやかに、リアル日本で、
起きそうな、
>129 >468十数年ぶりの巨大暴動が起きたら、
もう、東京リバースエッジ暴動とでもよんでやろう ハルナは岡崎 山田はおざなり カンナはオザケンファンって感じだな。
岡崎は恋愛感情なく小沢健二が好きだったんだろうが、オザケンファンは執拗に岡崎に嫌がらせしてたんじゃねーって感じ。
間違えた!山田は小沢健二
酒のんだ勢いで書いてます。
>>860
同意。
あそこは原作通りにこずえのみ喜んで欲しかったな
あそこで喜んじゃったから後の死んだカンナの方が好きってセリフが軽くなっちゃったよね >>861
性癖は知らないけど自分に興味がないって事は完全に分かってる
だから恋愛からの嫉妬だけじゃなく山田が興味がある存在って事でもっと純粋に憎んでる 岡崎京子の戦友が小沢健二なら山田の戦友はこずえだし
あれ喜んでねーし
カンナは山田が自分のこと好きだって必死に信じようとしてる
結局ライバルとされているアウトレイジより話題性あるのか?
>930
>701にも書いたけど、カンナもまた空虚さに苦しんでいて、山田を拠り所にしようとしてたんだろうね。
また細かいことで小言を言わせてもらうと、編み物をしながら目をむくシーンもちょっと気になった。ベタというか演出意図が分かり易すぎてテレビドラマ感が出てきてしまう・・・
>>828と>>829は同じ人がアンカーの付け方変えたり句読点変えたり文体変えてるね
偉そうな態度とっていても幼稚で空っぽだから目立つ
ツッコミ所もひねくれているし、何でここに居るのかと >>934
典型的な2ch脳乙
前後を読んでみろ
なんで自分で自分をディスらなきゃならんのだ
やり取りとIDの確認もできないとは、2ch脳以下の低能だな
そんな超遅レスでつっこんでくる理由は? >>925
原作は具体的な希望は一切描かれていないからね、そういうのは自分で考えろ! なんてね
映画はそれぞれのキャラに希望や救いが散りばめているのがいい
ある意味、1番救われているのはサッカーの人だけど、あれを映画に取り入れたら二階堂ふみのj心を踏みにじる
>>931
ハルナとカンナは平坦な戦場に迷い込んで右往左往する猫だね 吉沢は乳とヘアーだしたのか?
その重要なことがわからないと観に行くか迷うな
やあ、828だよ。こないだは言い過ぎた、ゴメン。
>934
ひねくれてることに価値がある時代だったんだよ。すべてを茶化して相対化していく。ウヨサヨみたいにどちらか一方に偏るのではなく、善も悪も聖も俗も混沌としたまま受け入れる。小沢がドゥワッチャライクの最終回でそういうことを書いてる。
時代的にはその後もっとストレートな熱さが復権したように思うが、今ほど単純ではなかったような気もする。
>>937
映画→漫画の順に見たから二階堂ふみプロデューサーがなんで行定勲を指名したかよく解った
ちょこちょこスレに挙がってる人達じゃこんな映画にならなかった
最後にハルナが橋の上で泣くシーンとかまるで意味合いを変えてきている
漫画な希望、よっちゃんがルミっちに懺悔するとこかな(ちゃんと話せれば) >940
君シューゲ君てかメガトンパンチ君でしょ。他人に通じる言葉で書きなよ。漫画な希望って何だよ。
原作ではルミの姉がカッターでルミを切り付けた後
「あんたの事が大嫌いだった。ちゃらちゃらしやがって!」と、
こずえがハルナに言った事と似たような事を言うんだけど
そこが削られていたのが残念だなあ。
他人と関わる事が苦手な事とか、食べる事でストレスを発散してる事とか、
こずえとルミ姉は容姿が正反対でも共通点があって印象的だったな。
ルミ姉もこずえみたいに吐けば良かったのに(とは言っちゃいけないのかな)
幼稚だね
団塊世代がそのまま大人になれなくてネットに引きこもってる感じ
原作知らない世代の人の方がよっぽどしっかり物語を理解している
世代論なんて関係ないよ。どの世代でも理解力がある奴もいればない奴もいる。
ついでに言うなら理解してないくせに理解したつもりになってる奴もいるだけのこと。
岡崎京子は実在の人物をモデルにキャラクターを描く事が多いけど
確かに野口強って人は若い頃の画像を見ると観音崎に似てるな。
個人的にはロン毛時代の江口洋介を連想したけど。
あと、あの漫画を描いていた当時だと、ルミは井上晴美に似てるなあと思ってた。
>>940
二階堂ふみプロデューサーも行定監督もリバーズ エッジに合ってない件 >>939
初めてお前に禿同
そういう時代だから、「青春」なんていう前時代的な言葉は原作には出てこなかった
ポストモダンというやつだな
まさにこの作品も、夢も目標も持てなくなった時代の、規範もモラルも失った若者たちの混沌が描かれてる
完膚なきまでの空っぽ、それでもかろうじて残っている彼らの痛みが切ない
それがあの時代においてリアルに刺さった 90年代わー、原作でわー、モラルがー、混沌がー
そんな引用と単語の羅列だからいくら感想文(?)を書いても響かないのかな
>947
初めて?そんなことないでしょ。
大人になるならないの話で思い出したけど、小山田がYMOのメンバーを慕っているのは、彼らがロールモデルだからだと思う。40、50、60のときの自分がどうあればいいのかという。
僕もUFO好きなんですよ、と細野晴臣に話しかけて、そう?と細野が嬉しそうに応えるさまはとても微笑ましい。
>>940
ウルサい子がよっちゃん?
ハルナやルミにちょこっと嫉妬心を見せていたな
彼氏が高橋と言うのが、いかにもハルナのおこぼれもらいました感がなんとも >>950
よっちゃんとタカハシ君は、重苦しい物語の清涼剤のように見えたんだけどなあ
うざいと感じる人もいるかな 登場人物の「その後」とかいろいろ考えてしまう映画だったなあ。
90年代初めの高校生の話なら、今その人達は40代だよね。
観音崎は何気に要領よく普通に進学したり就職したりして何事も無かったかのように人生を過ごしていそうなのが嫌だな。
>>949
ああそうか
俺はお前に釣られてたんだな
たぶん何度も・・・
悲しい遊びだな >>950
うん、一番可愛い子がよっちゃん(嘘)
ハルナが誰にも嫉妬心をぶつけない稀有な存在で、それが無防備で、逆に回りを嫉妬の渦に巻き込んでしまって
何かを守るという意識も高すぎて、そんなんだからちゃんとした価値観も考えられなくなって、ヤバい河の流れに引きずりこまれそうになった
以降、衝撃の展開は原作で(ステマ注意) >954
いやそうじゃなくて。お互い同じ時代を知っててここまで何度も同じようなこと書いてきたでしょ、ってこと。
>953
上の方にちょっと似たようなこと書いたんだけど、ハルナはあの後事故に遭ったって想像してみたら、アルペジオがもっと響くと思う。
このスレももうすぐ終わると思うと感傷的になるね。
ハルナは今ならディスクユニオン辺りの雇われ店長やってそう
で、やっぱりシンママ
ID:wbQYGSj5 ID:ATMaMdn1
ID:yFkT+XVQ ID:fHn+1t5z
>>1アニメ「亡念のザムド」には、
オカルト板によくある、
異世界体験談によく出てくるような、
「ちぐはぐな、日本」が出てくるなw
アニメ「亡念のザムド」の、
「南大陸自由同盟圏所属・先端島」。
(まんま、昭和40年代ぐらいの、
レトロチックな、ボンネットバスや
三輪オートが走る、
昭和半ばっぽい日本。
ただ、以下の、「北」政府との武力衝突が絶えないので、
街角には、タイヤ式装甲車やライフル
を下げた軍人が多数配置され、
全体主義的かつ軍国主義傾向が強い異世界の日本。
でも、なぜか、ウオークマンは普及している)
「南大陸自由同盟圏所属・先端島」。
先端島は、
ある日、(今の、露・中・イランで
絶対崇拝、最高尊厳な終身指導者が
軒を連ねている
SCO上海条約機構、露・中・チョン・イランみたいな)
政教一致の、中世暗黒・封建体制な
ウヨマッチョ宗教帝国じみた、
「北大陸」を支配する軍事大国、
ヒルケン帝国軍からの奇襲攻撃を受ける。
先端島にある、
南大陸自由同盟圏軍空港、兵器工場などを狙った、
ヒルケン帝国強襲テロコマンド部隊の襲撃を受けて、
学校の校舎に、対戦車ミサイル砲撃数発命中と、また同時多発自爆テロで、
穴あきチーズに、生徒教師兵士の、
バラバラ死体、黒こげ死体が、
多数ごろごろになる。
ああ、アニメ「亡念のザムド」の、
「南大陸自由同盟圏所属・先端島」は、
ああ、
もうすぐ今夜にもおきそうな、
朝鮮核戦争、東亜マゲドンID:6JVTSNFO
ごの、日本の予言だったのかww >>900-957
というか、2015年ごろ以降の、日本が
ガチのマジで、「リバーズエッジ」www
閉塞、老廃、衰微しきった、
自公アベスタン朝日本で頻発する、
多数猟奇殺人の現場が、「>>1リバーズエッジ」
に出てくる
郊外型都市になりそうなとこばかりw
各種重税とインフレ誘導な
アベノ=スタグフレーション慢性的構造不況効きすぎw
首都圏 静岡 愛知、岐阜で、
高齢者連続殺傷殺害、若年層集団暴行殺人相次ぐ
川崎市 簡易宿泊所 放火11人焼殺。
川崎市 老人ホーム職員 老人3人連続殺害。
埼玉県内・逃亡ペルー人奴隷、日本人6人虐殺。
自公アベノミクス政権サポ 植松さとし、
相模原市老人ホーム襲撃、19人大量殺人。
横浜市 デスホスピタルな旧大口病院
大量殺人 数十人?
ホスト崩れ白石、座間市で、
ハロウインまでに9人斬首
東京都 江東区・富岡八幡宮 日本刀振り回し
3人斬殺 >お互い同じ時代を知っててここまで何度も同じようなこと書いてきたでしょ
で、殆ど相手されなかったのまで一緒か
Wikipediaでも調べられる背景説明なんかどうでもいいんだわ
>>952
自分も単純でお節介でうるさい、けどいい子だと思って悪い印象はなかったな 大河で茶々や淀君やってた頃の二階堂は若いのにいい演技してた
最近見てなかったから久しぶりに観に行ってみるか
>>960
ウィキのどのページ?
当時は知らないんで背景説明が読みたいんだが
リバーズ・エッジのページには詳細がない おっぱいももちろん目当てだけど
映画として良い?
90年代の痛い青春映画とかなら平気なんですがね
正直言って二階堂ふみって演技下手じゃない?
フランケンのも今回のもドドドド下手って思ってしまった
苦手から嫌いになるくらい下手だと思う
リアルタイムで読んでたオッサンがオッパイ荒らしもしてたということか
てか、オッサンなのに女向けファッション誌を読んでたんか?
盗撮マニアだから、そーいうのもアリなのか?
>>966
私の男の演技も絶賛されてたけど
子役は良かったのに二階堂ふみに変わってからあざとく臭い演技でどこが上手いのかさっぱり分からなかった 初めて原作を読んだ時は、こずえは山田麻衣子を想像しながら読んでた
個性の強い美人顔で好きだった
原作をリアルタイムで読んでた頃は実写化されるとしたらこずえは市川実和子なのかなと思ってた。
顔より不健康っぽい細さとか手足の長さとかが。あとキューティつながりでw
もう意地になってリアルタイム連を呼してるな
絵面を追うだけで内面には全然踏み込めないのに
行定監督悪くはないが、何かが足りない。他の監督で観たかった
>>971
お前もあっという間にオッサンになるから安心しろw 映画を叩きたくて無理やり原作アゲしてるけど実はチンプンカンプン
扉絵を見てハルナのインタビュー観たら>>972みたいなトンチンカンなことは言えないはずなんだが
リアルタイムじゃなくて映画公開されるから原作買ったんだろ >>974
個人の感想に何言ってんの? 妄想が作り上げた脳内仮想敵作って叩くのはやめた方がいいよ。 >40、50、60のときの自分がどうあればいいのかという。
痛々しいね
>>974
二階堂ふみが原作の世界から救い出した人達
観音崎、ルミ、山田、自分、カンナ、サッカーの人、メガトンパンチさん、クーちゃん
ラストの山田の好きなものを、サッカーの人、死んでる田島さん、生きてる若草さん と変えただけで
あの涙が全然違うものになって・・・・本当によく読み込んでいると思った ベルリンで賞を獲って、二階堂ふみがオッパイを出している映画が今週で終わるというので、今日ポイント観賞して来た。
形が自分好みのオッパイで、大きなスクリーンでど真ん中の席からじっくりと見れて良かった。
思っていたほど、お尻にはボリュームがなくて、後ろから見ると子供みたいな体形だった。
それでも正上位だけではなくて、バックから突かれる体位も見たかった。
だぶだぶのジーンズが永井真理子みたいで懐かしかった。
森川葵のセックスも見たかった。
良い映画だった。BSで放送されたら高画質で録画したい。
>>900-979
米韓合同軍事演習が来月は云々じゃ、
露中イラン枢軸機構圏 北朝鮮の、
火星シリーズ、北極星シリーズ移動式長距離ミサイルが、
すべて、核ミサイル化が完了される。
すべてが遅い!!、日米安保連合は
デッド、
ゲームーオーバーID:IpuAWZ4Cだ。
いま、南北チョン使節団が
ユニオン圏コリア、エルジア圏コリア、
ヒルケン帝国圏コリアのピョンヤンで、
金正恩に拝謁してるそうだが、
日米安保連合は、もう、いますぐ、
アニメ 雲の向こう 約束の場所の、
ダーク ユニオン圏コリア
ゲーム エースコンバットインフニテイ
エルジア圏コリア
アニメ 亡念のザムドの、
ヒルケン帝国圏みたいなチョン
まさに、邪悪で危険な狂気の、
暴虐独裁体制の、首脳が集まっている、>1ピョンヤン。
ここに核ミサイルを、十数発いますぐ、撃ち込め!!
ID:IpuAWZ4Cリバースエッジ映画化の褒美は、核戦争だw 観音崎が家族の悩みをハルナではなくてインタビューアーに話す理由が
ハルナは母一人子一人の家庭だから気の毒で言えない、というのが切なかったなあ。
観音崎なりにハルナを凄く大切にしようとしていたんじゃないかな。
最後は爆発してしまったけど。
>>981
インタビューは邪魔だったけど観音崎のだけは良かったな >>806
それはちょっと変な奴だろw
自意識過剰ってやつだw スタンダードからビスタに途中で変わってるなんか、
全然気が付かなかったわ。
ルミちんが観音崎君に詰め寄るシーンで「ハルナにプレゼント買うお金はあっても?」って訊いてたけど
やや値が張るようなプレゼントを用意してるような描写ってあった?
あの台詞も原作では「バーニーズでベビーパールのピアス買ってあげるお金」だったし
横浜デートであんまり欲しくない周富徳Tシャツを「バイトで金あるから買ってやるよ」と
テンション高めにレジに持ってくとか具体的に描かれてたけど
>>985
映画では描かれていないけど、
ハルナが山田になびきそうだから
プレゼントを与えてつなぎとめようとしていたんじゃないかな
原作よりもハルナに精神的に依存しきってる感じ 山田ってマゾなんじゃないかなあ。
ハルナは、自分をいじめてる観音崎の恋人だから、
普通に考えたら観音崎に誤解されないよう距離を置くと思うんだけど。
ルミの件で観音崎を警察に突き出さなかったのも、関係を続けたいからとか?
>>987
そういや観音崎にボコられた時に勃起した描写あった >>986
ありがとう やっぱり無かったか
もしかして見落としたのかな?と思ってた
個人的なことはお互いあまり話さない&元々センスが合わない観音崎君は
ハルナの喜ばない物ばかり選んではゲンナリさせてそうで悲しくなるな 包帯だらけ、アザだらけで小太りおっさんにフェラ出来る奴だし
まだ公開中でもあるし、もう少しこの映画の話題でカンバセーションしたいのだけど、次スレ立ての判断を含め、他力本願でお任せしたい。
おっぱい見ようと思ったけど
都内は明日からグッと減るね
>>994
むしろ都内は多いほう
全国で11館しか上映されてないんだから
そのうち4館が都内の劇場 lud20220921104945ca
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