すべての人が この罠にハマる。
「教団X」原作者による、
猟奇殺人の容疑者vsスクープを狙う記者−予測不能!サスペンス
映画『去年の冬、きみと別れ』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/index.html
2018年3月10日(土) 公開
岩田剛典
山本美月 斎藤工・浅見れいな 土村芳/北村一輝
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』(幻冬舎文庫)
主題歌:m-flo「never」(rhythm zone / LDH MUSIC)
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路 キャスト
耶雲恭介 - 岩田剛典 (EXILE、三代目J Soul Brothers)
松田百合子 - 山本美月
木原坂雄大 - 斎藤工
木原坂朱里 - 浅見れいな
小林良樹 - 北村一輝
映画『去年の冬、きみと別れ』本予告【HD】2018年3月10日(土)公開
映画『去年の冬、きみと別れ』WEB限定予告(ダマされる編)【HD】2018年3月10日(土)公開
映画『去年の冬、きみと別れ』特報【HD】2018年3月10日(土)公開
映画『去年の冬、きみと別れ』WEB超特報【HD】2018年3月10日(土)公開
映像化に一番向かないタイプの本なのになんで…しかも棒俳優が主演って
予告見て斎藤が主役なのかと思った
主演の存在感が薄い
>>8
原作は読んでなくて映画は試写で観たけど
こういう罠をはったんだよとセリフで延々と解説してるの見て
これは映画には向いてないなと思った 叙述トリックをどう映像化したのかの一点に興味が集中
岩田剛典が何喋ってるか聞き取れない所あった
浅見れいなとのベッドシーンは笑えたな
>>10
小説だと相当エロなセックスシーンあるんだけど
美月ちゃん濡れ場あった? 試写みて面白かったんだけど、
残念な二点
キャッチコピーのみんな騙されるの連呼
エンディング曲
エンディング曲のm-floは聞けただけ良かったけど全然合ってないね
創大なバラードにしときゃ良かったのにな
ポスターの岩田が真子様のお相手、海の王子に似ていると思った。
特に鼻のあたりが
>>14
この作品映倫区分Gでしょ?
それで濡れ場とか期待されても… >>20
逆にPG-12付いてないのが不思議と思ったよ。
中途半端なエロもあるし、内容的にもアレだし。 >>12
岩ちゃんの生尻が見れなくてガッカリ。乳首だけじゃ満足出来ない。 挨拶中継無しを朝一で見て来たけど客すくねぇ
宣伝で騙される連呼してたから、いくつか予想した展開の内一つが当たったけど中々面白かったよ
うん、診てきた
普段、エンドロールで立つのはどうかと思う私でさえ、立ってもいいんじゃないかと思った
m-floは嫌いじゃないが、余韻ぶち壊しすぎ
原作知らんが、ラストの炎上ネタバレの破綻ひでえなあ
公開直後なのでネタバレは控えるが
見て来た、原作も事前情報も全くなしで見に行ったから普通に騙された
面白かったよ
舞台挨拶があるからかほぼ満員だったな
若い女性が多かったから、ベットシーンが始まった時、気まずくなーれって思ってニヤニヤしたw
で、どうなの?
斎藤がやった風に見せかけて本当は美月が真犯人だけど記憶なくしていて最後に斎藤が崖から落ちて鳥が飛ぶ展開?
チェンジアップ投げる振りしてやっぱり斎藤が真犯人でしたみたいな直球で騙し打ち?
>>27
どっちも違うわw
けど、30分も見てればオチはわかるよ
叙述トリックなのに原作と事象の順番入替えたら騙すも何もないし、それよりエロ成分ほとんどなしでガッカリした なんつーか、騙す作品ですよって宣伝しちゃったらむしろ一番想像しやすい展開で、役者のファンでもなきゃ見る価値は全く無いな
普通のラブストーリーでも見に行くつもりで見たら全然違うだろうが、それならもともと見ないから正解なんやろけど
叙述トリックじゃないし、舞台裏説明するために最後の方のテンポの悪さと冗長さといったらこの上ないし
本当に騙されるを売りにしないで普通のラブストーリーで売ればいいのにな
予告第一弾だけだったらいい感じで騙せたのにな
初動は悪いかもしれないが
レスも伸びないw
だますだます言い過ぎ。だまされないように身構えてストーリー予想して
見てたらやっぱりそんな流れだった。開始20分でだいたいわかったw
普通のラブストーリーがよかったな。
原作読んでないから騙された
引っかかるところがあるとしたら編集長の関係性かな、構成上仕方ない事なんだろうけど、
いくらなんでもそんな偶然あるの?って思うから勘のいい人はそこで気づくんだろうか?
今日見てきた
斎藤工が嫌な役やっててうまい
映画としては結構面白かった
姉やってた子役って見たことある気がするけど名前わからん
原作既読なんだけどむしろそっちの方が楽しめなさそうで二の足踏んでる
炎上のシーンとか斎藤工のシーンとか絶対予告でやっちゃダメなやつじゃん
イニシエーションラブみたいに叙述トリックをうまく映像化できてるなら見ようかなと思ってるだけど
個人的には面白かったけど宣伝の仕方は絶対間違ってる
しかも監督も主演も宣伝に対して微妙な感情持ってそうな感じ
CM見るとむしろとんでもない後付けちゃぶ台返しでもあるのかと思えば、人や関係性が実はこうでしたみたいな二時間ドラマレベルのネタw
騙された100%の中には、期待よりショボい設定だったことを騙されたと感じた人もいるのでは
原作ファンはこの売り方で満足なんやろか、騙し自体がもともと作品の魅力なら仕方ないけど
彼等は全員、元殺人犯
僕は悪になるために創られた
すべての人が この罠にハマる
土遁の術初心者の竹筒みたいで親切な広報さんだと思う
初期の予告編のみでCMも番宣も一切見なかった俺が1番楽しめた気がするな
この映画で「騙された」「あなたはラストに騙される」なんて宣伝は絶対間違ってる
原作小説の帯に「君はこの叙述トリックが見破れるか!?」なんて書く無能な編集者はおらんやろ
この冬最大級の329館の大規模公開映画の初日がこの過疎っぷりw
上に出てる通り改悪脚本に棒役者並べて何がしたかったのかわからないや
まだ観てないんだけど、5段階評価するなら星いくつですか?
あと、斎藤工は演技力を評価されてるイメージがあまりないんだけど演技どうでしたか?
あと、主演のザイルの人も。
斎藤工はうまくコケるwww
LVまでやってコケwww
そういえば予告で見た百合子のセリフなかった気がするんだけど気のせい?
私たちこれからもっともっと幸せになります
とかいうやつ?
主演が違ってたらもっと良くなって方かもなって印象
表情があんまり変わらないしな
岩田くんは金持ちの家庭にはありがちな
放任される形の精神的ネグレストで育ったりしてないよね?
岩田くんの感情を表に出さない、本音が見えない感じがどうも気になる
植物なんとかって映画に出ていたが、本当に植物みたいだ
>>48
子供のときから慶応中学に入るために受験勉強しまくって親の言いなりだったからサイコパス役が合ってる >>46
確かそんな感じのやつ
思ってた以上に耶雲と百合子のシーンなかったなと思って
カットされたんかな 面白かったわ。予告では山本美月だけ心配だったけど出番少ないし。
監督からの手紙に泣いたってニュースになってたけど
演技が下手くそだったことをマジマジと突きつけられたんだね。映画面白かった?
つまらなくは無いけど驚くものもないってレベル
最後の方は眠くなったけど
岩田は声に抑揚ないのがなー
演技は良くなってるとは思うけどそこが
てか、雄大出掛ける前、百合子椅子に座らされてたっけ?
鏡台のところで立ってなかったか?
手錠はしてたと思うけど
>>55
そだね〜
まあアイツは人が燃えてりゃナンでも良かったんじゃないかな おまえら本当にこんなのに騙されたのか?
誰でも30分も見てたら犯人わかるだろ
そしたら山本のことも直ぐにわかるじゃん
原作は読んだことないが、叙述トリックがあまりそうである意味を感じ無かった。
前にも感じた感覚だなと思ったら、何者を見終わった時の感覚だ。
大根ザイルは全登場人物のなかで一番声が通ってなくて滑舌も悪かった
こいつ何本も主演してるくせに発声練習もしてないのか?
なんか酷かったな棒役者に全部説明で超絶劣化版の相棒観てる見たいだったわ
でも海は澱んでて作品にあった風景で良かったよ
つうか山本美月の需要が良くわからんなんで映画何本も出れるんだあれで
結果的に話のトリックは予想通りなんだけど、『全員が騙される』というふれ込みだったので、もっと2点3点するのかと思って、ある意味最後まで予想がつかなかった。
まあ騙された部分も大いにあったけど、それが面白さにつながってるかというと微妙…
そもそも○○があんなに早く○○した時点で、ある程度トリックが読めちゃったし、
実は○○が○○だったという点も、ひたすらミスリードが目的化してる感じで、あっそ…としか思えなかった
でも美月は演技は棒だけど表情がエロくてよかった
もともと美月を観るためだけに行ったので満足です
ネタバレあり
工はちょっと異常に見えるだけのチキンで
キチガイ度でいえば主要5人の中で最下位ではなかろうか
多分、父殺しも見てただけだろ
叙述トリックって、文章に書いてるけどうまくミスリードされたりするものであって、
この映画みたいに見せないとか実は裏にこんな人間関係が!!ってものじゃないと思う
あの時系列で書いたら単なる恋愛ストーリーなんだから、まぁ、宣伝が悪い
ヤフーのレビュー読んでるとあちこちに主演の人の演技が…ってコメが多かった
人間の感情は目に宿るけど、目の演技が全くできてなくて表情や声音をいくら変えても終始演技が一本調子だったって
>>70
この映画に叙述トリックがあるわけじゃないぞ
叙述トリックのある原作を工夫して映像化しただけだ >>72
それをどうにかして上手く表現したのかな…って期待したんだ
単純に見せない、最後にネタばらし!なんてやり方とはね
主演の人はべつにあれでも良いかなって思った
あんな爽やかなのに虚無な目がw
ただとにかく声が低くて一本調子なのが最後の方のダレを生んでる気がする >>65
俺はいつ騙されるんだろうかと期待しながら見ていて
エンドロールまで見終わった時、
騙されなかったことに騙されたんだと気がついた。 >>71
主演の演技は終盤までは全然気にならなかったけど
小林にネタばらしするシーンで「あっ…コブラ…」って思ってからはイマイチ
滑舌悪いせいか一本調子になっちゃてたね
でもそれまでは特に気にならなかったよ
木原坂や小林に押され気味な所も寧ろ役にハマってたし
ストーリー上の疑問
朱里は何で耶雲に全部ぺらっちゃったんだろう?
絆されちゃった?でも朱里も基地害だしそんな感情持ち合わせてないと思うんだけど >>75
恋人を殺した相手と寝たからでしょ
それより疑問なんだけど拘置所に差し入れの告白本って係員読まないの? 前半結構眠かったけど後半の展開は良かったな。
眠くなる理由は明白で主演の男がヘタすぎるから。
LDHはダンサーを俳優に転職させるのはいいかげんに諦めてほしい。
>>79
鑑賞した上でその質問をしてるとしたら、Mummy-Dの顔を認識出来てないんだろ 斎藤工のせいで大コケだなww
こいつはおばあさん向けのポルノ男優しか価値がないww
頭もわるいし
>>76
単なる小説としか思わなかったんだろ。
名前とかは違うだろうし。
つか、土村芳の微妙なブサイクさが合ってるのか合わないのかがいい感じだった。 斎藤工が山本美月の店に来て階段の上で話してる所をマミーさんが見上げてるシーンあったんだけどマミーさんの表情からなんかあんのかなと思ったら何も無くてただのいい人だった
キチガイバカパヨクが原作かよw
アマゾンでボロクソ叩かれてるゴミ作家
心地よく騙されてきましたよ。
まあ、フリーライターが恋人使い捨てて事件の再現を狙ってるのか?と
深読みしたつもりが、あっさり「外れ」で良かった。
映画としては「第2章」から始まったり、最初の犠牲者が全盲である理由とか、
「きみと別れ(で、どうした?)」の変なタイトルが終盤きちんと説明される
シナリオは結構良かったと思う。
観てきました
>>86
私も途中まで恋人騙して利用したんか何これ胸くそ悪いって思いながら見てたけどそうじゃなくて良かった
ラストのシーン余韻が凄い
原作未読ですがこれは主役がヲタクっぽい不細工な俳優がやった方がより良かったかも
盲目の女性が初めての彼女みたいな感じで >>75
アカリが喋っちゃったのはアカリがキチガイだからでしょう
恋人を殺した女と寝たという事実を相手に突き付けて買った楽しみたかっただけ 2回目見ながらここはこうだよなぁって色々思いつつそこそこ楽しんでたんだけどやっぱりエンドロールで余韻ぶち壊される
挿入歌そのまま主題歌にした方が良かったんじゃないか
予告で罠が罠がうるさかったからある程度身構えて見てたけど
やっぱり騙されたーて感じになった
タイトルの意味分かった時の恭介が一番可哀想でぐっときた
雄大は燃えるところを撮っても大っぴらにできないし、写真家として評価されないと思うけど、
世間評価ではなく、自己満足的に不振続きから脱却して傑作が撮りたかったのかな?
ヤクモを怪物にしたのはアカリだからね
何もしなけりゃヤクモも単なるストーカー気質の無能な男で終わってただろうに
盲目の女性と百合子逆の方がよかったと思う
雄大が一目惚れする設定が納得いかないもん
>>71
ヤフーの評って当てにならないよ
むしろ主役の人は目の表情が魅力的で逆に台詞が一本調子な感じ
場数重ねればこなれてくるのでは?
見る前は斎藤工が主や食っちゃうんだろうなあと思ってたけど実際は浅見と北村の映画でした
面白かった 北村一樹と浅見れいなの関係良かった
北村に僕に頼ってよ…と言われたらヤバイわ
捻りのない映画という印象だけど楽しめたよ
まぁ北村と浅見の関係が分かった時点でそこ繋がってるってご都合主義的では?って萎えたけどそこ騙されてたよねw
>>94
昔の表情(爽やか)とその後の死んだような目の違いがハッキリしてて、自分も演技は良かったと思う
けど本当にセリフに抑揚もう少し欲しかった
主演の人は棒のイメージあったから今回も覚悟してたのに意外だった >>98
北村は最愛の女が燃えるのを見せられて黒コケになった死体も見せられた 斎藤はそれこそ当初の罪名の保護責任者遺棄致死程度が妥当なのに
2件の放火殺人で死刑不可避で一番割りに合わないな
エンディング、ラップがなければまだ合っててよかったと思った
ラップで全て台無し
>>99
いや、北村が彼女攫ったのにそれだけでいいの?て意味 岩田の演技が良かったとか言ってる奴
お前らが邦画をダメにしてるんだぞ
入水かどうかは分からんけど岩田は自殺すると思うって言ってた
>>100
雄大朱里耶雲小林のキチガイカルテットの中で一番の小物は雄大だったね
一番狂ってるように見えて実はただの姉の操り人形 でも雄大は燃えてる人間が美しいと思うリアル基地で他はある程度理性のある人間たちが基地になって行ったわけだから雄大が小物ってより部類が違うんだろ
>>96
それはいえる
キャラ設定には頷けない部分もあるが、プロットはけっこう上手く練られてた
そこは原作小説の手柄なのかも知れないけど(未読) 昨日空き時間あったからなんとなく見たけど
始まる前は岩田が出てるから女子中学生みたいな子がすごい多くて
こりゃ選ぶの失敗したかなと思って観たけど
たいしたラブシーンでもないけどそれとか焼死体とか娘をアレとか
ああいうの見せていいのかとそっちが心配だった
映画の中身についてはまあまあだったけど
最後のラップの曲おかしいだろあれw
内容は良かっただけに
エグザイルでなければもっと入ってだろうな
あと、エンディング曲が余韻ぶち壊しで最悪
タイアップかなんか知らんが、あれなら無音の方がマシ
>>113
若手俳優でもそんなに入る映画じゃないよw
大人気俳優(笑)がどんだけコケてるか知らないの? 主人公が編集者たちから有能認定受けてる描写に違和感しか感じなかった。
何度も裏を取れ、そうじゃないと空想だ、みたいな事言われ続けてたのに、結局何ら裏は取ってない空想話続けてたのに、あいつはできるみたいな評価になっててハア?と思ったわ。
>>115
だってそれ最初の評価でしょう?
記憶がごっちゃになってんじゃない? 実は空想でもなんでもない、朱里から聞いた事実を共犯者である小林に突きつけてたんだなと思うと面白い
もう一度観たいと思う
どなたか教えて
朱理役の子役はなんという子?
将来楽しみなので
最後に八雲が百合子に渡した大金はどっから得たんだ?
説明なかったと思うけど
百合子にかけた生命保険かな
大金よりも偽装パスポートの方が気になったんだけど。
あんなんどこで手に入れるんだろ。
>>121
原作のネタバレ見たら百合子になりすますことで百合子の財産を得たとかあったけど
映画はそのへん投げっぱなしだな 二回目観てきたけど二回目の方が楽しめたし引き込まれたかも
百合子がスクラップにした車ってアカリがおいてった車?
変な例えかもだけどこの映画は
イジメラレッ子がイジメッ子に報復するような
カースト上位者に下位者が復讐するようなスッキリ感がある
>>123
百合子と知り合ったのが自殺サイトみたいなとこだったからそういうアングラサイトで裏家業の人間と接触してとかじゃない? 人が燃えるところって凄いの?
ちょっと試してみたくなった
>>132
婚約者が認めればDNA鑑定なんて一々しないんじゃない? >>128
でもよ
婚約者を焼き殺された!とか言ってたけど
自分が原因で別れたあとなのに
中園は根っからストーカー気質なんだよな >>134
そうよ
アカリと初めて接触した時も色々調べ回ってることでどうにか生きてられるってメソメソしてたもんな
アカリはアカリで二度目に会った時も「自殺したんじゃないかと思った」とか言って完璧舐め腐ってる
アカリは単なる虫けらを踏みつけたぐらいにしか思ってなかったがそれは毒蛾の幼虫で生き延びて再び目の前に現れたって感じ? 弟の雄大も人の彼女を欲しがるのも簡単に自分は他人の大事な物を奪えるっていう優越感に浸れるからだよね
とにかくこの姉弟は他人を見下してる感じが凄い
だからこそ耶雲の罠にかかっていくのを見るのは爽快
>113
エンディングで糞ラップ始まったらすぐ劇場後にしたわ
人情味ある修理工場の社長→アブナイ前科者→銀幕の大スタア→敏腕編集者。
こんな脇役を演じ切れるのは北村一輝だけっ!
小林は過去を追及されないように
取材をやめさせようとできなかったの?
上司の手前、劇中の抵抗が精一杯?
>>140
こんどプリキュアの映画にも出るらしいぜ >>119
菊地麻衣
咲の1作目で天江衣という大役を演じてた ライターが事件を追って・・・
ってので愚行録を思い出した
ただの復讐劇だし騙されるってとこにポイント置かない方が良いのかもな
でも盲目の子にあまり感情移入出来ないから感動で売るのも違うかな
舞台挨拶耶雲と亜希子なんだね
全部上映後だからいいのか
というか一日で大阪博多名古屋全部回るってすげースケジュール
原作を知らないから
あなたは真相を究明できるか?
とかだったら、
やられ!ってなるのに
みんなダマされる
って、勝手にハードルあげちゃったのは残念。
盲目の人と百合子のキャスティング逆がよかった
どー見てもあのアキコじゃ雄大が一目惚れしない
百合子は美人じゃなくても耶雲の婚約者と言うだけで雄大が手を出すのは納得できるし
アキコが山本美月の容姿ならそりゃ恭介も心配で尾行するわって納得できるし
劇中で流れる英語の歌が、昔WOWOWドラマで使われてた奴だから気になっていたが、
エンドクレジットで出資者の一人にWOWOWが出てきて妙に納得した。
映画は確かに「騙される」連呼しなければそこそこ楽しめる水準だったな。
あれのせいで最後まで「もう一段どんでん返しがあるんじゃないの」と
距離をおいて見ていたわ。
昨日見たんだけど今日一日余韻に浸ってしまった
いろんな場面がチラチラ浮かんできたけど全てが終わった後海へ行ってからの場面が一番印象深かった
恋人との別れがってよりやはり恭介極度のメンヘラだなーとか
最後のからっぽの顔も良かったな
もう一度見てみたいかも
最近観た順番が
ロマンス劇場→羊の木→この映画
俺どんだけ北村一輝好きなんだよ思いながら観てたらロマンス劇場のキャラ思い出してなんか複雑に…
それなりの役者なんだから出過ぎは良くないよ
>>151
予告の方が、切れ味良かった。
姉の女優も悪女って感じじゃないから、どんでん返しのセリフも衝撃的にならない。
北村の慟哭も芝居臭い。
羊の木の様なチンピラが似合う。
美月と主人公が別れる時、引きで科学プラント?を映す意味も不明だし。
思ってたんとちゃう映画でしたわ。 >>149
盲目のあの演技が山本ができるかと言われたらおそらくノーだな
あれは土村芳だからできたわけで
この映画の山本はそこまで悪くはなかったけど
最後の台詞はひどく残念だったし
土村と比較にもならない >>153
それ笑うww
自分は羊の木→ロマンス劇場とハシゴしたんで
とても幸せな気持ちになれたよ
鏡獅子最高
いやーほんと北村一輝はうまいね ストーリー的に少々ご都合主義かなぁとは思ったけど
全体としては結構面白かった
そうだな。コンプリートしよう。プリキュアは今週末からだ
こうやって大きなお友達に鑑賞の口実を作るのも立派な営業戦略なんだよね
原作未読で映画見たけど、原作は叙述トリックなのか。
うーん、読んでみようかどうしようか悩む。
>>143
教えてくれてありがとう
初めて聞く名前の子役ですがおぼえました。
大人の男を破滅に導く少女なので演じる子役に「そういう妖しさ」がないと、北村一輝がああなってしまうことの説得力が薄くなる
この子のをキャスティングした人、グッジョブ! >>156
でも映画はビジュアルも大事なんだよ物凄くね
舞台だったら婆が少女演じようとブスが美女演じようと構わないんだろうけどね 土村は演技や雰囲気は良いんだけどオーラが足りない感じかな
耶雲はともかく木原坂が見掛けただけで見初めるにはちょっと無理がある
せめて出会い方で何か必然性があるように描ければ良かったのに
見てきた
原作未読、内容も予告編を見ただけ
羊の木の北村一輝が良かったので、もっといろいろ見たいなーと思って見に来た
うーん、微妙
前半の時点で、単なるライターのはずのヤクモが明らかにキチガイじみてたから「こいつ絶対何かやっただろ」って思ったw
分かりやすい伏線があちこちに散りばめられていたから、クライマックスのネタバレもそこまで驚く内容じゃなかった
ネタバレの淡々とした感じは、監督の演出というか演技指導なのか主役の演技力(悪い意味で)なのか…もうちょい何とかならなかったのか
でもアキコとラブラブ状態の時も復讐に燃えてる時も目付きが同じだったし、当人の演技力の問題なのかな
キャッチコピーの「全員騙される」(だっけ?)みたいなの、いらないな
あれで見るほうは変にハードル上げちゃうから見た後のイマイチ感がすごい
あとエンドロールで流れる主題歌のラップの場違いな感じは、制作スタッフの誰かが「これおかしくないですか」って言い出せなかったのか
でも北村一輝はよかったから、とりあえず見てよかった
ネタバレ…
…パート2は
マックスロカタンスキーが
北斗の拳みたいな荒廃した世界で
人間性を取り戻すお話になると思われ
>>166
雄大が他人の女に手を出すとか盲目の被害者にも彼氏がいたのでは?なんて証言あったから以前から恭介と雄大に接点会ったのでは?と勘ぐってたら一目惚れと知ってズッコケタ 無知識で観てきた
どんでん返しはいかにも作り話っぽくて萎えるけど
一番の悪人を成敗できて美月も死んでなくて良かった(ゲス
ありきたり感のモヤモヤはあったけど、悪人成敗したスッキリ感はある
観て来た
なかなか良いサスペンスだが・・・
時代設定はスマホだったし現代だよね
焼死体はDNAや歯型で確定させるからすり替え出来ないぞ
火事の時、明らかにその家の住人の焼死体と思われても
「この家の住人の○○さんと連絡が取れていません」って時間を掛けるだろ
原作は一応歯の話してたよ
DNAは鑑定できないようにわざわざ身寄りのない女探してきたりとか
女だけどアキコの封筒のノリの舐め方がめちゃくちゃエロかった
百合子はお金はゲットしたけど、不幸なままだな。
美人なのに男運悪すぎ。
呪いのビデオをそれと知ってて自分から見ちゃうようなタイプだし…
これ裁判の時に告白本出されたらどうなるんだろ
ヤクモは行方不明だろうし弁護士が有能だったら
無罪になるかな
2があったら美月と新しいミッションやってほしいな。
こいつらのコンビならけっこういい線やれると思うんだけど。
エンディングの“この映画を製作するにあたり虐待された動物はいません“みたいなテロップで
あの捨て猫が無事でよかった
そもそも雄大と小林に裁判乗り越える気力残ってるか?2人とももう何もかもどうでもよくなってそうだが
>>181
確かに斎藤工は告白本読みながら「やられたわ」って感じでにやにやしてたから
運命を受け入れそう 「どんでん返しあり」系のコピーはいい実績があるんだろうね
近年だとイニシエーションラブ、ピンクとグレー、22年目の告白
単にサスペンスと宣伝するより客入りがいい ネタバレする前に見たくなるしな
未決囚にあの告白本の差し入れは出来ないよねぇ
市販されている本ってのが制限らしいので
結局、並べ直すと至って普通の悪人制裁リンチもの…
でも承転結起で語るのはコロンブスの卵なのかなぁ…
>>184
メリル・ストリープだってその昔叩かれてた 耶雲と百合子は、やることはやってたのかな。元カノよりはるかに美人なんだからやっとけよ、
と言っておきたい。
肩に手を置くシーンが百合子からのお誘いだったけど、
無視されておやすみだったんじゃないかな
あのシーン見てた時は、
「きょーーすけ、セックスしよ♪」に思えたけど、
そのニュアンスが違ってたってことかw
>>182
最初はニヤニヤしてたけど、本の後半で実は姉だったって知ってショック受けてなかった? ご飯できたよーとかおやすみのシーンからして一緒には住んでるんだよね?しかも多分あの廃ビルじゃないところで
マジレスするとあの肩に手のシーンは雄大のところに行く=計画が引き返せないところまでいく直前のまだ多少躊躇いのある百合子と一切迷いのない恭介って描写だと思ってた
「恋人を奪われた」とか「世界一危険な男」とか言い切ってて、酷いミスリードだよね。
>>189
朱理とはヤッてますけどね
亜希子の事でボロボロだった筈なのにあんな状況でチ〇コ勃つとか…
純愛とか言われてもイマイチ説得力欠けるわ
朱理は確かに基地害なんだけどそんな女にチン〇勃たせた事をまず恥じろ!と映画見終わってすぐは思ったけど
そのせいもあって朱理の犯行を公にする事じゃなく朱理を焼き殺すっていう復讐に走ったのかな〜と思ったり >>196
朱里が飲ませた変な赤い薬で勃つんじゃね?
小林もヤる前に飲んでたし いやー岩ちゃんにはやられたわ
終始、相変わらず下手くそだなと思って見てたが演技の演技をしてたとは
これはもう覚醒したとしか言いようがないわ
でんでんたちと撮った写真、自分で見れないと思うんだけど
でも嬉しそうだったな
あの写真と図書館での顔は普段テレビで見る岩田の顔だったな
セリフは声がこもってて気になったけど闇落ちしてからの表情の演技はなかなかだったと思う
観てきた
あのクソ原作をよくぞここまでミステリーに仕上げたな
映画作品としては色々言いたい事もあるが
原作があまりにもアレだったから
製作陣を褒めてあげたい
中村原作はエロありきだろ
そういう点では期待ハズレ
教団x映像化の際はぜひ盛大にやってもらいたい
耶雲と百合子が薪能に行ったのはなんちゃってカップルだけど折角チケットもらったしってこと?
それとも雄大が何か企んでそうだから乗ってみるかって感じだったのかな
でも雄大がやって来てそこで百合子見染めることまでは予測してなかったんだよね?
あと、耶雲はもの書きなのに芥川の地獄変も知らんのかい!って思ったけど
あれは実は知ってて雄大を探るためにわざと手にとったと考えていいのかな
いくらなんでもそこまでは仕込まないわーみたいなどんでん返し
>>197
だよね
小林も八雲も飲んだあとラリったような顔してた 偽造のアレとか大金とか全部準備してましたとか唐突に出されても、主人公の目線で描いてるにも関わらずそういう犯罪行為の過程を一切出してなければ、どんな大掛かりなどんでん返しでも成り立つな。
映ってない所で実はこんな事もやってました!って。
見てきた
原作未読なせいか気持ち良く騙されてきたよ
面白かった
ここはまだネタばれ解禁じゃないのかな
前半はそれなりに面白く見てたんだが
後半の種明かしで白けた
タイトルはアガサ・クリスティの「春にして君を離れ」をただもじった物だと思い込んでたら、ちゃんと意味があってそれも面白かった
有栖川とかはホントにもじっただけだから
監督は毎朝5キロ走ってから撮影したと。だったら岩ちゃんの生尻ぐらいファンサービスで撮れよ。
挿入曲クレジットにボブディランてあったような気がしたが
主人公の計画が杜撰すぎないかい、、、
北村のところいって雇われなかったら計画終わり、
斎藤工が取材オーケーしなかったらそこで計画終わり、
とか穴がありすぎるような気がするんだけど。
別れた彼女の復讐ってのもストーカーっぽくないかい、、、
もともとストーカーだもん
盲目の彼女が失踪しなければ確実に自分で監禁してただろうね
主人公の生い立ちも知りたい
種明かしでインタビューが冬だったと気がついた時やられた!と爽快だった
もう一回見たらちゃんと冬のヒントあったのかな
もう一度見てみたい
北村の背中の汗や大きな蝉の声、斎藤のノースリーブできちんと夏を強調してたね
面白かったよー
同じ原作者の「悪と仮面のルール」よりずっと面白かった!
ただ、主人公アップのラストシーンでオナラした客は許さん
北村一輝と浅見れいなの出会ったいきさつって原作にはある?
>>218-219
振られた女のための復讐…それだけだったらまだ綺麗な響きだけど…
振られたのにずっと彼氏のつもりだった
振られた原因がストーキングだった
完全にアカン奴…w
でも最後にそのアカン奴に泣かされた
それが一番やられたって感じ 盲目の彼女に別れた後でも、主人公への想いがあったから復讐は美談だけど
元カノが既にさっぱり気持ちの切り替えをしてた場合は
主人公はただのストーカーで雄大並みに危ない奴という見え方になるよね
>>227
元々この物語自体がそういう危ない奴の復讐劇だと思うけど
一見美談のように見せてダマしてるんだろう 最初主人公が婚約者につっけんどんで不思議だった
種明かしされたらなるほどと思わないでもなかったけどさ
それにしてももう少し表情にバラエティが欲しかったな
斎藤工も、もっと基地外度が欲しかった
斎藤のファンなんだけど
中盤からときどき耶雲が雄大っぽく見えるシーンがあったが、そういうメイク・演出だったのかな
>>229
原作もそうだが
斎藤工が一番まともというのが
この話の肝かと >>226
した
でもそういうとこがフィクションの醍醐味ではないかな
理性ではいやこいつストーカーだしって分かってる
だたその思いが純粋に伝わって来て切なくなってしまう
現実じゃ経験できないことだ 復讐モノだと思えば結構良かった
なお原作は読んでない
>>231
原作未読だけど映画じゃ全然マトモじゃないからwww
ただこの狂人連中の中で一番の小者っていうだけw 弟想いの姉ちゃんが勝手に誘拐したんだろ
一目惚れした相手が突然自室で監禁されていて
盲目だから自分も犯人もばれないとなれば
邪な気もちになるのも分からなくもない
火事は偶然なんだろうし弟はよくいる人だな
火事も姉ちゃんじゃなかった?
弟がスランプでいい写真撮れないから
最初の頃に何度も日付やカレンダーが出て来るんで
イニシエーションラブみたいな時間トリックかと
思ったら違って
はああ?って拍子抜けするようなオチ。
映像的には結構キレイなシーンがあって好き。
最初の彼女が盲目の意味あったか?
騙されるってのが盲目が嘘かと思ってたら
本当に盲目だった。
トリックもダメだし
恋愛映画としてもダメ
ただただ暗いシーンの連続で
日本映画のダメな所そのまんま。
>>242
火事は姉ちゃんだね。
だから主人公は姉ちゃんを同じように焼き殺す
って、これ重要な所だぞ!
>>241 は何を観てたんだ? 最後のエンドロールで
この映画では動物の虐待してませんってのに笑った。
>>205
逆に主役の演技下手をごまかす為に
こんな原作見つけたんだろ。
吉高由里子の映画も気持ち悪いだけだった。 日本映画は難病物か
どんでん返し予告系か
気持ち悪い系ばかりだな
何かデートにぴったりなおしゃれな映画は出来ないものか
第二章とか出してたのもなあ
宣伝文句にこんな重ねられたらほぼ自白してるようなもの
アマゾンで嘲笑されてる教団xも映画化しろよwwwwwww
>>ID:nUwr8A0t
もうちょい落ち着いてまとめてレスしろ
盲目の方が俺が守らなきゃと!いう使命感がわかりやすいのだと思う
地味な子キャスティングしたのも最初にちょろっと出してもすぐ忘れるからじゃないかな
山本美月じゃなく最初の可愛くない方が本物だったとは!という効果はあった
もう一つどんでん返しがあると思ったけどな
姉の方を焼け死にさせたと思ったら
実はシャブの幻覚で盲目の子を焼き殺したとか
ええこれで終わり?って思った。
とりあえず主題歌に入ってくる男のラップみたいなの要らない
余韻ぶち壊しだった
スタッフロール後になんかどんでん返しくるかとか思ったのに無かったから出たら良かったわ
確かにエンドロールに不似合いな変な歌だったな。
好きぃ〜♪ってトコが特に気持ち悪い。
>>257
試写で観たので上映前からその曲がかかっていて不安感倍増 岩田は声がこもって聞き取りづらいからもっと発声練習して鍛えなおした方がいい
エグザイルの連中はあれがかっこいいと思ってるのかもしれんが俳優としては致命的に質が悪い
主役そんなイケメンかなぁ
斎藤工と北村一輝のがよっぽどイケメンだわ
狂人の狂気が感じられない作品だった
狂ってるぽく見せてるだけの残念な作品
>>260
斎藤も北村も岩田が美しいだのカッコイイだの褒めすぎだよね
見た目なら二人の方がずっと良いのに嫌みか?ってくらい褒めてる
悪いとは言わないけどシジミ目で地味顔だと思う 来週見に行くんですけど、怖いシーンとかあるんですか??どこが怖かったか教えてください
>>267
それ別の映画だって言いたいけど中の人そうだったけ? 北村一輝久しぶりに見たけど、いい感じで老けたなあ
背中の汗が何とも言えない
岩田の演技は抑揚がなさ過ぎて、残念
ラスト辺りは監督に鍛えられた成果が出ていたが
オープニング近くはもう少し明るめの普通の演技が出来ればね〜
神木龍之介あたり演じさせたらもっと騙される人も多かったかもしれん
映画としての出来は良かった
>>268
横だけどただのジョークでしょ
山本美月は貞子vs伽耶子に出てたけどね >>246
未見なんだけど動物虐待みたいに見えるシーンはあるの? >>275
そもそも動物出てきたけ?
人間以外の生き物って蝶くらいだろう? あの黒猫って抱っこして降ろして歩いただけだよね
動物出すとああいう注意書き入れる決まりでもあるのか?
>>280
あの子誰だろう?
咲に出てたカツラを被ってた子かな >>282
サンクス
それで見た事あるんだ
ちょっと和製ホラーに出てきそうで気持ち悪かったな(褒め言葉) この映画良く出来てると思う
騙された上で2回目も飽きずに観れた、
結局悪は裁かれ後味悪くない
恭介役は慣れた役者より彼で良かったんじゃないかな〜 騙されたし最後泣けたわ。
北村一輝は流石ね!!
松坂桃李の不能犯もそうだけど
キチガイがキチガイに見えない。
一生懸命演技してますってのがまるわかり
最初のほうで、カフェで結婚式の打ち合わせするところで、
こいつら演技下手じゃねー?、ダイコン?なんて思ってたら!
ごめんなさい。なめてました。面白かったです。
斉藤工も北村一輝も、期待通りだったし。
ところで、Mummy-Dが何の役で出てたのか、わからなかった。
カフェのオーナーか!
ありがとう。もう一回見て確認しよう。
いきなり第二章から始まるから、え!と混乱させられたんだが、
客を騙そうとしてるくせに、すごく真面目に作ってるなという印象で好感もてたわ。
椅子に座ったまま焼かれたとこからは完全にラストまで展開が読めたんだが、これで騙せるつもりとか舐めてんのか
原作がアレなのか、それとも演出がヘタクソなのかしらんが、あんな見せ方だと刷り変わったのバレバレだ
唯一意外だったのは、小百合がただの自殺志願者だったってとこ
警察やプロのカメラマンも騙すくらい演技上手い設定は都合よすぎるんじゃないか?
ラストの台詞には失笑が漏れた
序章一章二章と振り分けてるのは映画の賞ではなく本の内容に合わせてたってアイデアはよかったと思うし
きっと原作でも肝の部分なんだろうけど、活かしきれてないと思った
恭介が最初に出てきた時から熱血漢と言うより、あからさまに不審人物だし意外性が無さすぎる
予め企んでる感満載過ぎた
後で豹変する人物に眼鏡かけさせるのはいい加減やめろ、ちゃんと演技指導しろや
演技だけ見れば全体的にとてもよかったし
映画自体はまとまってたと思うけど
山本美月のラストの台詞で最高にぶち壊しだ
あの台詞捩じ込んだ奴クビにしろ
トリックのネタばらしは、きっちり騙された人なら楽しめるのかもしれないと思ったけど
それを考慮しても冗長さはやっぱり気になるかと思い直した
特に、途中で部屋入ってネタバレ本読むの中断させんのは悪手だと思う
台詞で説明しすぎだし、無駄な掛け合いで本来カタルシスであるネタバレのテンポが削がれまくり
でんでんが出てきたから犯人はでんでんでみんなバラバラにして川に流されたか!と思ったけど
深読みしすぎたようだ
テンポが悪くて冗長なのは、本なら出来る読み返しが出来ないから
全部説明し直すってのやらなきゃいけないからだよねw
それをあの抑揚のない岩田にやられるともう眠気がw
岩田って声に感情が出ないタイプなんだね
恭介と亜希子のシーンの動画上がってるけど、あれ公開して良いの?
>>284
写真家は悪じゃ無いし
ライターは悪じゃね? 純文学の人かと思ったけどサスペンスなんだと思って見た
良かった
文学てぃっくやな
まずあの見本刷りが出来るまで小林が一切内容知らないとか無いだろw
斎藤の実際の罪状はどのくらい?
・親殺し→犯人隠避だけど身内だからセーフ。そもそも幼い
・誘拐→直接手は下してないが監禁はした
姉の罪は警察に問われなかったから犯人隠避にはならない?問われてても身内だからセーフ
監禁罪のみ
・写真→撮ってたのに撮ってないといったから虚偽の自供
・放火殺人→加担してない
身内の犯罪を隠すのは法律で大丈夫なはず
監禁と写真についての虚偽の自供くらい?
監禁という先行行為によって保護義務が生じるとすれば
見殺しにしたことで当初の罪名の保護責任者遺棄致死に問疑されうるな
>>310
よかったよね、羊の木
目に見えてわかりやすい羊の木の悪とこの映画のどうしようもない感じもいい >>308
アキコを助けようとせずに写真を撮り続けたのは罪にならんの? 基地外が基地外に復讐した作品て印象
主人公も元々ストーカー+粘着気質+サイコパスぽいから同情の余地がなかった
>>308
監禁もしてないんじゃ
普通にモデルになってくれと頼むが断られた それで済むところを
姉が勝手に誘拐、暴れてどうにもならず、すぐ、火つける
「人が燃えてるとこ至高だよ。撮りなよ。」と無理矢理な理屈を創作し洗脳して共犯関係にする。 亜希子は視覚障害があっても明るくて強くて素晴らしい女性だったのに耶雲は馬鹿だな
それにしても亜希子の死に方はあまりにも可哀想過ぎる
朱里ザマアだな
>>313
そこ微妙だと思った
あの状況だと助けようとしてももう手遅れだったんじゃないかと >>306
てかあれ本当に出版予定なのか?
あんな犯行の告白みたいな本出せるものなの?
まあそもそも超地方零細出版社で翻訳小説出版とか意味わかんねえ
版権とかどうしたんだよ
>>314
>主人公も元々ストーカー+粘着気質+サイコパスぽいから同情の余地がなかった
怪物になってしまったものの悲しさみたいなノリなんだろうけど
振られる前からキチガイだもんなw >>318
大手がスルーした小説を発掘して翻訳、普通にありますよ
版権もちろん正式にとるでしょうね >>318
> まあそもそも超地方零細出版社で翻訳小説出版とか意味わかんねえ
> 版権とかどうしたんだよ
「ハリー・ポッター」って知ってる?
マンションの1室、社員1人の零細出版社が版権獲得して翻訳小説にしたんだぜ >>306
見本刷りって真実書いたやつ?
あれは北村斎藤に真実を知らせるために作ったやつで
世に出るやつは編集長が言ってた斎藤悪みたいなダミーのやつだよ >>312
ここ最近の一輝の中ではハンサムガイが突出してるw >>320
ハリポタは作者だか作者のエージェントだがと静山社の例の人が知り合いで
そのコネでお手ごろ価格で版権獲得できたっていうレアケースだったはず
>>321
世間の目に触れちゃやばいバージョンって自覚してるなら
刑務所に送るのは最悪手では
少なくても姉の復讐はできるぞ、あれなら
ってかまあ上でも書いてる人いるけど検死で100パーばれるけどなw >>318
逆に元々ストーカー気質持ちだから怪物になれた
普通の人間ならあそこまで出来ない無理
だからこそ見ててスッキリするんだと思う >>323
自分も検死でバレると思ったが山本美月の部屋に殺された方の
髪の毛とかを落としとけばいいんじゃないの
山本美月は身寄りの無い孤独っていう設定なので
DNAとか調べられない >>323
しかし本には姉弟小林の亜希子殺害の様子も描かれてる 検死をさせない為に
同棲中の恋人でなくわざわざ婚約者になって
自ら遺体の確認を申し出たんでしょ(編集長に見せたのはついで?)
>>327
編集長に見せたのは愛した女の無残な姿を見せたかったから
後のセリフで「本当に愛してたんですね」みたいな事をやくもが話してたよ 原作では作中作にした事で綻びが出てクソミステリーになったけど
映画では2冊の本にした事でまともなミステリーになったよね
>>328
小林も復讐の対象だからだよね
小林がしつこくかけていた電話も全部恭介が聞いてたんだよね
朱里のスマホは恭介が持ってたから >>327
身寄りがなくても本人確認を婚約者とはいえ第三者の発言だけで終わらせるわけがないでしょ
単なる事故死とかじゃなくて殺人の疑いもある不審死だぞ
普通に生活してる人なら病院や歯医者に本人確認できる科学的データが存在するから
そこで科学的に同定するのが普通
それが全くなかったらそれはそれでかえって怪しいわな
>>326
十歳の頃の殺人は普通時効だし
どっちにしてももう社会的にアウトなんだから今更それが暴かれてもどうでもいいっしょ
だから「復讐はできる」なわけで >>331
亜希子は盲目の女性
10才の頃の殺人は父親 >>332
既に死んでる姉が殺人犯とばれると誰か困る?
姉が死んでることがばれると困るやつはいると思うがw >>329
やっぱり原作はクソミスで良いんだな
自分の頭が悪いせいかと思ったけど読み終わってポカーンだった
映画→原作だったからまだ良かったけど原作が先だったら映画観なかったと思う 原作は朱里の歯の治療歴を百合子の名前に書き換えたり百合子の髪だって言って朱里の髪提出したりしてなかったっけ
その辺は冗長になるだけだから省いたんだろうけど
友人の誘いで何の予備知識もなく見てきた
面白かった
こういう映画が増えればもっと映画館に行ってもいいかな
あーでもm-floの♪好っき〜好っき〜はダメだろ
途中からそのフレーズ待ちになって余韻が台無し
だいたいの映画の主題歌は観た記念にダウンロードするが、これだけは記憶から消したい
主題歌、変なラップのところは余韻台無しだけど女性パートのところだけなら合ってると思ったのは自分だけかね
手帳の燃え残り方がすげー都合いい燃え残り方だったから
何かトリックがあるかと思ったらなんでもなかった
だまされたぜ
>>339
女性パートのほうは良くある内容過ぎてな・・・
それと主人公も殺された盲目の人も
そんなべたな「好き」じゃないだろうと
特に盲目の人のほうは、好きではあったけど
自分をペットみたいに保護したがる主人公が嫌になったわけで
男のほうもサイコだしね
まあ「過去のことは関係ねえ」とか言うラップパートの空気読まなさには負けるがw >>333
それいったら恭介もバレても困らないと思う
キチガイだからw
それから姉が誘拐した女をモデルにして姉が火を付ける瞬間を目の前で見て言われるまま写真とってた雄大が罪に問われないわけがない >>340
手帳って山本美月の手帳?
あれは山本美月が自ら望んで斎藤の所にいた訳じゃないという捏造証拠
山本は警察には好きでここにいると言ったから事件性がないと判断されたのに、あの偽の手帳で斎藤を陥れた >>344
写真は姉が持ってたじゃん
ピンボケで全くなってないと言ってたけど >>344
残念ながら撮ってるんですw
恭介と寝たシーンで姉が恭介に見せてたじゃん
もしかして原作じゃ撮ってない設定で貴方は原作読んでて映画は見てない人? 浅見れいな結構好きだったんだけど
土屋アンナみたいになっちまったな
>>343
トリックが何も無いって事では?
手帳の役割を分かって無い人はいない筈 浅見れいなはこれまで女優としては微妙なスタンスだったけど、ようやくこれで代表作が出来たように思う。
>>346
映画しか見てないよ
姉が撮らせようとして火を点けたけど火に見とれて撮ってなかったと
言ってたと思ったけど聞き違いだったかな >>350
もう一回観てきたら良いよw
姉が「雄大は興奮しすぎてピンぼけの写真しか撮れなかったけどね」つってその写真を見せてるから >>349
代表作になるかはわからないけどこの役すごく良かったね
以前からこの人はもっと女優として評価されてもいいと思ってた
>>350
興奮し過ぎて失敗したとは言ってたけど
耶雲とヤった後に写真見せて燃やしてるシーンあったじゃん >>351,352
そうでしたか
勘違いしてたみたい
気に入った映画は複数回見るけど、これはもう一回行こうとまではないなあ
WOWOWに出たら確認のために見るくらいかも 朱里は完璧なサイコパス
親の遺産受け継いだからいいけどなかったら資産家監禁して家族で殺し合いさせる事くらいしそう
姉弟が幼い頃のトラウマから異常行動おこすって他にも何かあったな
妻夫木がカエル男やったミュージアムだっけ?
主人公て盲目の娘以外、金沢の老夫婦〜姉弟まで全員自分のペースに持ち込む(操ってる)な
主人公て海外の出版権利獲得、偽造パスポートや大金の用意、協力員の使い方等本業は闇の仕事請け負い人と予測
>>291
>いきなり第二章から始まるから、え!と混乱させられたんだが
おれはあれで
「はいはい。後で第一章が来て「第二章以降の見え方が変わる意外な事実」が判るのね・・・」
ってなっちゃったなあ 自分なんか第2章出たの見て
あれ?1章の方見逃した?ってずーっと思ってたわ
しかもネタバラシのとこは完全に混乱してたから
実際第1章見逃したわww
北村が一番良かったが岩田もわるくなかった
ああいう顔が可愛い弱そうなのがサイコパスっていうのがいいな
最初に見たとき普通に二章って出るまでが一章なんだと思って気にも留めてなかった
二章から始まってびっくりしたみたいな感想みてもそうだったっけ?って感じで
>>360
自分もそう
冒頭に一章って出てたの見逃したんだろうなって思ってみてたw 自分は何故か何章とか全く気にして見てなかったw
このスレで知ったから二回目行って意識して見てなるほどーって感じ
>>357
そうなの。これから観客を騙そうとしてるはずなのに、
騙す手口を明かしてるわけ?と思って混乱した。
でも、第二章から始まったせいで、前半にいろんな伏線があるんだろう
ということは分ったので、ストーリーを先読みせずに、画面に集中して見られたわ。 >>360
そう思った
というか第一章短すぎとも思った(笑) 斜め後ろにエグザイルファンの女二人組が座って
封筒舐めるシーンで「キモ!」ってけっこう大きな声で言ったので
「あーこの環境で2時間映画を見るのか」鬱になったが
すぐおとなしくなって良かった
膝枕のあたりでなんかぶつぶつ言いだしたけど
冒頭、予告にいなかった顔が微妙な盲目の人出てきた時、違うスクリーンに間違って入ってしまったのかうろたえた
被害者に縁もゆかりもなければ思い入れもないのに復讐殺人に加担する百合子もかなりの狂人
狂人2トップは朱里と耶雲だがその次くらいには狂人
>>369
復讐に付き合う事は知ってただろうな
真相から考えると肩に手を置いた意味が変わってくるよな 原作だと百合子は借金で首が回らなくなってたんだっけ?
その点単なる自殺願望者にした映画は動機が弱いな
>>220
蝶の収集家の所行った時暖炉だか薪ストーブだかに火が入ってたね
単に火事を思い出させる表現かと思ったけど冬を示してたのかな
紅茶温かいうちにどうぞとも勧められてた >>371
映画も借金背負ってるよ
自殺サイトに居たのはホストに入れ込んで首が回らなくなったと言ってただろう 盲目の女性が斎藤工に一目惚れされるには微妙なルックスだと言われてたけど盲目萌えしたんだと理解した
逆に写真家なら山本美月みたいな美人は見飽きてるんだろう
ていうか岩田もほぼ一目惚れだしあの女性は頭おかしい男を引き寄せる何かをもってるんだろう
虐待の影響で他人の物しか愛せないのかもな
姉貴が北村一輝と歪んだ関係を構築してる方が興奮するのかも
上映会回数一気に減って悲しい
もう一回見に行きたいから来月までやってくれたらいいんだけど
>>376
雄大は他人のものを奪ってマウンティングしてるだけに見える
恭介に才能の枯渇を煽られてそれで百合子に手を出したんだろうけど
姉のキチガイっぷりと比べたら慎ましい位の嫌な奴っぷりだ >>375
一目惚れは置いといて他に好きな人が居そうと言ってたし
他人のものが好きになる性格だから、声をかけて断られたことで
好きが加速したんじゃないかな 百合子の残した遺品のメモの文面は恭介が考えたんだろうな
恭介の所にいたら良かったとか愛してる愛してるとか元カノが最後に考えながら死んだと思いたいのかな
キモイなあ
自分の場合cmすら見てない前情報一切無しで見に行ったから
第二章って出た途端にこれ続編ものなの!?と近くのお客さんに聞きそうになったよ
検死でバレるっていうのは、焼かれた死体だったからDNA検出できなかったのでは?
序盤家で資料見る恭介が眼鏡かけてないからこいつ老眼なん?と思ったわ
あの文面を恭介が喋ってる横で百合子が書き写してると思うとシュール
小学生の姉ちゃんに夜家に来てって言われた時小林はエロいこと期待して行ったんかな
モテなさそうな地味な学生ぽかったけどあの夜性癖開花しちゃったかな
姉ちゃんは小林が仕事出来るエロい雰囲気のおっさんに育ってある程度は満足したかもだけどそれでは足りなかっただろうな
盲目の女性をやったのも弟の芸術のためって理由はつけてるけど単に人殺ししたかったんだと思うわ
普通DNA鑑定や歯型、筆跡鑑定もするよね
つか斎藤工が警察にそれを要請すればいいわな
弁護士もいるし
まあ姉さん死んだ今となっては無実を訴えたりしないのかな
>>392
身寄りがない設定なのでDNAは家に姉の髪の毛でも置いとけばいいし
歯型は歯医者がわからなかったら調べようが無いでしょ ごめん
斎藤工の立場だね
火葬してるから今更難しいじゃないの
燃えたすぐ後に死んだのはお前の姉さんって言われたらそんなわけない調べろ!って訴えるかも
でも姉さんが会いに来てくれなくてしょんぼりしてる時にそれ聞かされたもんな
火葬済みだと難しいか
骨もテキトーに散骨しているだろうしね(トイレに流したとか
あの本を警察に見せても信じてもらえないかな
でも主人公は復讐だけが目的だったからその後捕まろうが死刑になろうが構わないんだろな
主人公の目的は亜希子を殺した朱里を嵌めて同じ殺し方して
見殺しにした雄大を罠に嵌めて罪をかぶせて死刑にして
共犯者の小林から愛する朱里を奪って真実を知らせて廃人にすること
原作は違うけど映画の主人公はあの後自殺でもする気かな
>>397
あの執着心だと自殺しそうだね
「これから君の所へ行くよ」とか言って
あの世へまでストーキング >>397
死にそうには見えなかったな
姿は消しそうだけどさ 山本美月に生きろ!って強く言ったのは自分は死ぬつもりだったからって感じしたな
岩田が自分は自殺すると思うって言ってたからラストシーンはまぁあの後死ぬ気なんだろ
リアルでこの映画の話ししたいけど
見てない友達にはネタばれ出来ない
金沢の場面でいきなり関東鉄道の守谷駅に。車両モロ映しだし
もうちょっとわかりづらく撮れないものだろうか
そう考えるとこういう作品の舞台挨拶も考えものだな
予告以外の登場人物を出したり紹介したらネタバレだもの
スッキリも完全に恭介と亜希子のシーン大公開してるわ
新規獲得は諦めたのか騙されたどうのの方向性は間違えたと純愛押しに変えたのか
どっちにしろこの作品は宣伝の仕方が下手過ぎるわ
>>408
今見たけど本当ありえないよな
日本のテレビ局と映画会社はガチで今頭おかしいのしかいないのな
だいたい金払って見る映像なんだから予告編以外のシーンは一切テレビやweb等で解禁する必要はないんだよね
映像みせまくれば本気で客が来てくれると思ってるなら相当やばい 俺はなるべく事前情報入れたくないから映画館でも予告編の終わりくらいに入場してなるべく見ないようにしている。
そもそもテレビはほとんど見ないし。
>>408
自分もチャンネル回したら春菜がアホみたいなことしててドン引き
映画見る楽しみ奪ってる >>411
スッキリ見てないけどそれ春菜を責める必要ある? スッキリは春菜がアホなことしてて、じゃなくてさせられてて春菜も気の毒だった
恭介と亜希子のキスシーンを一時停止して亜希子に春菜をかぶせて
春菜と恭介がキスしてるふうに見せてた
土村岩田に対しても映画に対してもあんな弄り方して考えたやつ失礼にもほどがある
映画の広告は全く信用していないので、数か月前のちょい見せ予告編で「これ見たい」と思ったら
以後は、予告編が流れてる間、目をつぶって耳を塞ぐようにしてるんだ。
この映画は、それで大正解だった。事前に「騙される」とかのキャッチコピーを知ってたら
きっと本編が台無しになってたと思う。
何であんなにネタバレするのか…あそこも山本美月かと思ってたけど違ったんだー騙されたーってなるところじゃないの?
岩田ファンは小中学生とおばちゃんが多い
春休みに向けてそこら辺へのアピールだろうがやり方が馬鹿すぎる
原作も予告も見てなかったから元恋人の存在全然知らなかった
百合子が殺されてその復讐をしていくのかと思ってた
>>416
小中学生のみる映画じゃないww
でも実際もうちょっと上にも人気ある
女性雑誌の人気投票の常連だし 全部理解出来るかどうかは別にして中高生には厨二的な感じがウケるかも
>>416
近くの席に小学3、4年くらいの男の子がいて
濡れ場、虐待、倒錯的なシーンがあるたび
見せていいのか⁈と気が気じゃなかった >>423
指定付いてないんだから見せていいってことなんだろ
お前みたいなのがクレーム付けて世の中を息苦しくさせて本当に面白いものが作れなくなってんだよ
自重しろゴミ 角川映画とかエッチなシーンが必ずあったけど普通に子供の時に見てたからなあ。
なんでも規制とか禁止とか制限かければ良いってもんじゃない。日本人は規制好きな奴が多いけどね。
>>423
家で同じことをやっているんだよ・・・
『ほらあの子もやってるだろ。みんな同じことをやってるから安心だろ』
と親が騙すために観せたんだよ(笑) 教育的な面からいえば、こんな事するとああなるからしちゃダメだよ
という教訓になるかもね
本みたいな構成は面白かった
復讐がはっきりわかってからそうだったのかーと
でも婚約者というか女があんなに協力するの変だなあとか、大量の現金持ち出しは空港で止められるけどなー
空港でとめられてパスポートなどを詳細に調べられたら偽物ってバレてしまうと思うけれども
>>425
規制ゆるくした映画を見続けた結果、君みたいに育っちゃった人もいるじゃん。どうするの? >>429
ん? 俺は側から見たらかなり良い生活していて、所謂勝ち組に属してるから規制緩和に何の疑問もないけど。
頭の悪い奴に限って規制が好きなのは確かだね。 >>429
百合子についてはある意味中園の救いなんじゃね
中園自身はたぶんあのまま自殺したとかだろうけど、一人の女を救う事ができたみたいな 番宣も原作も見てない俺は普通に、というか凄い面白かった。
なぜガラガラなのか不明なくらい
自分も前情報なしで見てどんでん返しものとして面白いと思ったが
冗長に感じる部分もけっこうあったから、もう少しテンポ良くたたみかける
作りになっていたら口コミで伸びたんじゃないかと残念
復讐は成し遂げられたけれど救いのない終わり方が良かった
雪の海辺が目に焼き付いてる
5ちゃんで煽って勝ち組ってw
規制とか関係なく関わっちゃいけないヤバい人間だろw
特に何の前情報も入れずに(騙されるとかも)見るのが一番楽しめる作品だよね
広告はことごとく下手打ってる
全員涙するとか
騙されるどんでん返しとか
そういう謳い文句いらないよなぁ
そんな心構えなしでみた方がいい映画はたくさんある
広報が無能なのかね
回想シーンで種明かしされる映画って、冗長になりがちだから難しいよねって、いつも思うんだ。
でも、この映画は、それなりに頑張ってたほうだと思う。私は許容範囲のうちだった。
ラストシーンが顔アップで終わって、オープンエンディングな切れ味も好き。
>>436
>>437
私の「直前の予告編やCMを見てはいけない」という教訓は「レボリューショナリー・ロード」からだったかな・・
「デートムービー」か「あっと驚くどんでん返し」ってことにしないといけない決まりでもあるんだろうか・・ いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
HP7B7
どんでん返しを売りにするにしてはそこまでサプライズでもないんだよな
普通に恋愛サスペンスくらいで宣伝しておけば、
ハードル下がって満足度も高かったのに
原作知らなかったからむしろ番宣に騙された
海に二人で楽しそうに向かうシーン絶対山本美月だと思ってた
>>446
一番騙された感が強かったのそこだったw 「騙される!」って煽られなければそこそこ満足したかもしれないけど
どう騙されるのか期待しながら見てたせいで「想定の範囲内です」と
冷ややかに申し上げるしかない
復讐の切なさを描いたつもりなのかもしれんが
彼女が東京に逃げたのはそもそも主人公粘着ストーカーだったからだし
実は真犯人は姉のほうでした〜その姉はもうとっくに燃やしました〜っていう構成で
復讐自体に何のカタルシスもないという
普通に見える人間が実は一番怖いんですよー
って言いたい映画かと思った
海で彼女の手紙燃やしてる時覚醒したっていうよりあれ彼女の事故で病院駆けつけた時にもう覚醒してる気がする
>彼女が東京に逃げたのはそもそも主人公粘着ストーカーだったからだし
これね。全然自分を責めてない
人間って身近な人が死ぬとああすれば良かったのではこうすれば良かったのかもと、自分を責めるんだけど
主人公と姉はサイコパス
ハードルを上げて観た映画がまぁそこそこよく出来てたので原作に手を伸ばそうと思ってAmazonのレビュー見たら酷評だらけで迷ってる。
もしかして原作より映画の方が良い稀有な作品なのか?
原作は訳わからなくなって途中で挫折した
映画観てから読み直してやっと理解できたけど自分は映画の方が好きかな
>>453
ありがとう。この作家はテレビでは時々見かけるけど、読んだことないので躊躇してた。
叙述トリックの失敗作かな。
やっぱやめておこう(笑) 同じく映画見たあと原作買おうかと思ったけど図書館でいいやと思いとどまった
>>450
そもそも普通には見えんだろうと。
結婚前に自分を試したい!とか。
普通はおとなしくしとくもんだ。 全員狂人というのは面白いな
最後がなんか感動的な撮り方をしてそれはちょっと違うと思ったが
最後に百合子が恭介好きになってるのが一番ダメだと思う
あれが安っぽさに磨きをかけてる
恭介も自分の何が盲目の彼女を追い詰めたのかも考えもしてないし
好きになってるのは別にいいと思うけどな
最初は金のために引き受けたとしてもあんなことやり遂げるのは復讐とか好きな男の為にしか出来ないと思う
最後に言っちゃうのが安っぽい
岩田はテレビに出たとき慶應高校時代の話するけどそれがあまり好きではありません。
決まって高校の校則が緩いことを強調します。
そして高校時代の髪を金髪に染めた写真が出てくる。
私はあの写真を見るたびに広告学研究会の海の家前で撮ったと思われる学生とは思えないウェーいな集合写真を思い出すのです。
>>458
あの山本美月の最後のセリフほんと台無しだよなぁ 男に騙されて借金背負った女だからなぁ
元々恋愛脳の傾向があって、不実な男にカモられた記憶も新しいところに
亡き恋人への一途な愛(ストーカー云々の事情を知らなければ)で復讐に邁進するイケメン見てたら
コロっといっちゃうのも分らんでもない
一応どん底から救ってくれた恩人だし
いいじゃん
主題歌から考えると、この映画は百合子の恋愛映画だぞ
お前ら、全員騙されてる
恋愛体質ならホレちゃうのは仕方ないよねって思う。
けど、あの台詞はなあ・・・ない方が味わい深かったと思う
頑張ったんだから、最後くらい吐き出させてやってよ
みんな、冷たいなあ
「生きろ」と順番が逆だと軽くなっちゃうと思うけど
恭介を松坂桃李がやってたらどうなっただろうか?
もっと魅力的でミステリアスな作品になった気がする
>>471
松坂だと身長が高すぎて朱里も油断するような恭介の弱々しさがでない
それにキャスティングされた時点でこいつ絶対怪しいだろって思わせるしか 配給よく考えたら見せ場となる映像無料で全部公開したジョジョと同じだったわ
ゴミワーナー乙
キネ旬採点のページパラッと立ち読み、肝心の星数忘れたけど
世界は岩ちゃんとファンのために回っているのか、という評に爆笑
みんなボロクソ言っているので二週も経ったら
シネコンの割り当て館も小さくガラガラを予想してたら
8割方埋まっていたが客層は殆ど女性中心で岩ちゃん目当なら
マーケティングは間違って無かったのだろう
映画は章だてにして、時間軸をいじりながらも客層にあった解りやすい展開で好印象
監督が黒沢清だったら映像に凝り過ぎ、説明的なものを最小限に展開するから
客は置いてけぼり????なので、この監督の選択で良かった
内容はそこそこ面白かった
けどエンディングのすっきぃ〜すっきぃ〜で気が抜けてとどめのラップで吹いた
この映画を春のサイコパス祭りと言ってた人いたけど確かにそんな感じ
>>481
あの子スゴいわ
浅見れいなより妖艶だった >>481,482
咲では不評だったんだけどね
自分も凄いと思った 騙される気で観に行ったのに、
直ぐに分かっちゃって残念だったな
どうやって、出国、帰国すんだろ
とかズット考えてたのに、
空振りだったのが情けない
>>483
あんな棒読みではな
演出のせいなんだろうけどさ
つーか前に出てるんだろうがホラー映画向きな気がする 貞子vs伽椰子でちびっこ霊媒師役やって山本美月をしごいてた子だよね
小説よりも映画の方が分かりやすくてよかった。
小説は誰が喋ってんのか分かんなくなってきて最後はお前ら誰だよ状態。
エンディング曲が酷すぎるんだけどいったい何なんだこれは
あーなかなか良かったなぁー
という余韻が、あの歌で一気に吹き飛ぶ
あの歌をもうちょいマシなのに差し替えるだけで、評価ももうちょい上がるな
すっきーすっきーはなんとか乗り切ってもラップで完全に沈む
本当になんであんな曲にしちゃったんだか
最悪なエンディングテーマ
2018ワースト既に決定だな
斎藤工がエサに食いつかなかったら?
取材を拒んだら?
姉が警戒して近づかせなかったら?
ずいぶん綱渡りな作戦だが
「うまく行かなかったら失敗、そんな話は出版されないだけ」
ということか
カネはどこからでてきたんだっけ
たぶん姉のなんだろうけど
カネより新しい身分のほうがハードル高いかも
でもあれでブスとか言ってたらおまいら一生童貞のままやぞ
最初、北村一輝とエッチしてた姉さんとタクミに面会に来てた姉さんが別人ていう
話なのかと思った。
面会のお姉さんは別の理由でお姉さん代わりになってる女性かと
>>503
あの姉への執着っぷりを考えたらむしろ一番重いんじゃね >>505
それ、私も思った。
でも、斉藤エがひっかかりそうな女の子に当たるまで、探し続けるのでは?
サイコパスならできるよね。。っと思い直した。 あいつ病気だから人の物ならそこそこで問題ないんだろうとも思わなくもない
この映画、↓こんなんだったら、すごい映画だったろうなぁと。
岩田剛典 →高橋一生、または長谷川博己
山本美月 →石原さとみ
斎藤工
浅見れいな→真木よう子
土村芳 →竹内結子
北村一輝
主題歌:m-flo「never」 →宇多田ヒカル「あなた」
キャッチフレーズ:見た人全員、ダマされる。→事件か、事故か。
原作知らない人にも「見た人全員ダマされる」で
最初からハードルあげちゃっててもったいない。
高橋や長谷川の年齢で実績のないフリーライターなんて持ち込んでも門前払い食らうだろ
>>508
浅見れいなの何が不満なんだよ!!!!胸か?胸なのか?(笑) まあ主題歌変更だけは同意
宇多田が良いとかじゃなくて、今の曲じゃなければ何でもいい
歌入れたいなら終わってすぐはクラシックかインストゥルメンタル流してその後にすればいいのに
斎藤のスタジオのシーンにバッハのゴールドベルク変奏曲流れてたのはフフっとなった
ハンニバルにも使われてた曲だ
>>515
エンドロールの一発目が劇中で使われたクラシックだったら・・
もっと余韻が残っていい感じだったでしょうねえ。
ピッタリはまった曲を使ってる映画も多いのだから、そこは頑張ってほしかったわ 宇多田ヒカルのバラードなら間違いはなかっただろうね
劇中のクラシックといえば
ゴルトベルクとか今更感があって恥ずかしかった
まあ別にレクター博士のテーマじゃないけどさあ
地球が静止する日でもクラトゥが聴いて感動してたな
まあベタすぎてちょっと恥ずかしい
期待してなかったけど意外と面白かったな。
演技力が酷い役者もいなかったし、それなりにストーリーがしっかりしてるし。
最期の金の出所とか気になるけど、まぁ大した問題じゃないし。
今日リメンバーミー観て来たんだけどこっちの方がすっかり騙されたわ
>>525
松田よりも5文字の人の方が豹変するしな >>529
面白かったよ
そういえばサイコパスも出てくるしこの映画と割と似てるのかもしれない エンドロールに動物虐待してませんて出てたけど、そもそも虐待してるような場面あったっけ?
ネコを可愛がってるのと、せいぜい蝶くらいしか出てなかった気がするけど。
>>530
ありがとう、観てみるよ いやあ、主役の力不足半端なかった
他になんぼでも合う役者うるだろうに酷すぎてもう
Hey!Say!JUMPの八乙女くんの女装ってイメージしかない
エンディング曲は劇中で使われてたアデルの曲で良かったのに
中園的には計画失敗してもまあ残念だけど捨て身で直接殺しにいく選択肢もあるから
失う物がないサイコパスの恨みを買った時点で詰んでたな
姉弟も過去にはその立場だったけど、財産と何でもやってくれる下僕を手に入れて
敵のいない環境で好き勝手してるうちにサイコパスとしては劣化・慢心してしまった
子供の頃の朱里なら焼き殺される寸前でもあんな取り乱さなかったと思うんだよな
図書館の出会いや別れの原因になったつけまわしとか
爽やかな思い出風の映像にみせながら中園の異常性も表してたよね
齋藤工がホラー映画監督するみたい
だけど主演は北村一輝だって
>>540
ハンサムガイの妖怪退治か
ミュージカルか >>464
見終わって、どこに騙されればよかったんだろう????? と思ったがそこか!! ほどほどに面白いんじゃないかと予想して、ほどほどに面白かったのでよかった
役者の力量は言わずもがなだが、所々はよかったよ。脚本もまとまりよかったし
>>532
登場したとき熱入れ過ぎて斎藤に殺されるフラグ立ってる死に役役者かとおもた。
段々、この人が主演だとわかってきてこのぎこちない感じは終盤化けるためのタメ演技だチカラ貯めてんだと思い込んだがいっときそうゆう表情見せるものの結局同じキャラが継続。
映画一本通じてのグルーヴみたいな流れがない。場面場面で精一杯の駆け出し。
経験積むとよくなるかもだけど、チャンスもらえるかだな。
長いっ この映画って興行収入どうなの?
ヒットになるのかな?
メイキング結構いい感じだったからもっと長い尺で見たかった
オマケだから仕方ないけど10分しかないもんな
うんメイキング短かった
DVD化されたら特典にもっと長いの入れて欲しい
『去年の冬、きみと別れ』 海外上映情報
▽上海・日本映画週間
(第21回上海国際映画祭内で開催される正式イベント)
【会期】6月16日(土)〜6月25日(月)
▽雲南・日本映画週間
【会期】6月29日(金)〜7月8日(日)
>>555
結局見に行かないうちに公開終わってた
でも全く後悔してない うん、まぁ「ぜひ劇場で」という程ではなかったな
見て後悔はしていないけど
2回観に行っちゃったよ
2回目全部分かった状態で観るのも違った面白さがあった
まだレンタル出てないのかな
劇場で1度見ただけだからもう一度見て伏線確認したい
台湾の興収ランキングで初登場15位
でもレビューの評価は高くて4.6だった
ザイルが主演でアイドル映画と思ってる人多そうだけど掘り出し物だった
脚本いいし普通に面白かったよ
あいつなんであんな金持ってたんだ?
金を持ってる下りあったっけ?
本はまだ発行してないよな?
すでに忘却の彼方だが
納得のいく”件”があったと思う
絶対騙されるの期待してたから拍子抜けだったわ
この手の話は大体主人公が犯人
どんでん返しはセリフじゃなくて視覚で観客に分からせなきゃいけないから
終盤の長ったらしい告白は何の茶番かと思った
幼児虐待 狂った芸術家 自殺願望の美女っていう設定もずいぶんステロタイプだよな
まあ日本の商業映画って大体こういう感じだけど
ただタイトルの意味だけは最後まで分からなかったから
その点では見た価値はあったかな
人燃やさないといい写真撮れないレベルの写真家が
あんな立派なスタジオ構えられるわけがない
あ?資産家だっけ?w
うーん昼ドラレベル
ダメだ やっぱり腹立ってきた
人を燃やせば芸術になるって思考回路の
本人と周囲の設定が酷い
勘違いするなよ?キャラクターとか世界観が酷いんじゃなくて
そんな設定をドヤ顔で書いてしまう作者の知的レベルが酷いってことだ
いつまで「芸術=奇抜なことをする」だと思ってんの?
ちゃんと取材しろよ
妄想とか先行イメージでもの書くな
そんな芸術業界は実在しない
作者はロバート・キャパに謝れ
あまりにもリアリティがなさすぎる
でも映画に出てきた芥川龍之介の地獄変は本当にそのまんまの話だよ
地獄絵を描くために自分の娘が炎で苦しみ悶える姿を描いた話
地味に弁護士が一番棒だったな
めーるでやりとりしてる ワロタわ
あの原作をここまで脚色したのは良し
かなり分かりやすく良し
ザイルが主演だからと食わず嫌いしてる人多そうだけど
なかなかよく出来た佳作なんだよね
もったいない
10歳くらいの姉弟がイチャついてただけで近親相姦とかいう言葉が出てくるのに違和感
>>577
今確認したけど、精神的に参ってる状態で優しくされたから仕方ない感があった。
ユーチューブに上がってるからいつでも見れて便利だな >>481
あの子のおかげで
むしろ娘が父親を誘惑してたオチかと思った この原作を韓流映画にしったらかなりの名作になりそう
横だけど映画に関しては韓国は日本のだいぶ先行ってるよ
俺、あんまりあの国関係好きじゃないから認めたくないけど
勧められて見た奴で外れはないわ
韓国がリメイクしたらかなりエグい描写になりそう
黒い家の韓国版ビビった
>>126
今思うと最初にそれ言われてたんだよなぁ
まぁチケット代払っちゃった後だからもう遅かったがw
でもまぁそこそこ楽しめたさ 岩田剛典の何処が身長174cmだよサバ読みすぎ痛々しい身長170cm以下のくせにマジックブーツでごまかしてる
杉咲花は身長153cmだから選ばれたのかも女性側が背が高いと岩田の身重サバ読み目立つからね
岩田剛典、肩幅狭い、顔でかい、脚短い
本職ファッションモデルの身長174cmはこんな感じ
あれだけの調査能力あれば、盲目の恋人の引っ越し先など
探り当てるのわけないと思うが
貰えるかどうか分からない大金を当てにして、殺人の共犯者になる
現恋人、設定が無理過ぎる
本で読んでたら途中で投げ出してる。
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、 「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>588
だよね。
それに大金と偽造パスポートの入手方法くらいはチラっとでも描写しておかないとシラけるわ 騙されるって言うから騙されるのかと思ったが騙されなかった。こりゃ騙されたわ。
って感じ。
ついさっき会った人から怪しげな錠剤もらって飲むかよw
えー、面白かったと思うぞ自分は
普段邦画とか一切見ないに等しい自分が、これは唯一ハマってしまった
土砂降りの雨の中
北村一輝のカバンはどうなったんだろう?
でも、どっちもどっちだよ
主人公がストーカーにならなかったら恋人は東京に行かなかっただろうに
サイコパスVSサイコパス
>>588
原作はラノベみたいで途中で投げ捨てたw >>603
おまえには理解出来なかっただけだろアホかw
何がラノベだよw 原作も読んで面白かったし、映画も見て面白かった
ここでは評判悪い主役の演技も別に悪いとは思わなかった
原作&映画、ともにレベル高いと思うよ