キャラクター
<生者の国:サンタ・セシリアの町>
ミゲル・リベラ ……………………………… アンソニー・ゴンザレス (石橋陽彩)
ココ(ひいおばあちゃん) ………………… アナ・オフェリア・ムルギア (大方斐紗子)
エレナ(おばあちゃん) …………………… レニー・ヴィクター (磯辺万沙子)
フランコ(おじいちゃん) ………………… ロベルト・ドナティ
エンリケ・リベラ(お父さん) …………… ハイメ・カミーユ (横山だいすけ)
ルイサ・リベラ(お母さん) ……………… ソフィア・エスピノーサ (恒松あゆみ)
ダンテ ………………………………………… フランク・ウェルカー
<死者の国>
ヘクター ……………………………………… ガエル・ガルシア・ベルナル (藤木直人)
エルネスト・デラクルス …………………… ベンジャミン・ブラット (橋本さとし)
イメルダ(ひいひいおばあちゃん) ……… アラナ・ユーバック (松雪泰子)
フリオ(ひいおじいちゃん) ……………… アルフォンソ・アラウ (多田野曜平)
オスカル/フェリペ ………………………… ハーバート・シグエンサ (佐々木睦)
事務官 ………………………………………… ガブリエル・イグレシアス (チョー)
広場のマリアッチ/グスタヴォ …………… ロンバルド・ボイヤー (坂口候一)
フリーダ・カーロ …………………………… ナタリア・コルドバ=バックリー (渡辺直美)
「リメンバー・ミー」本予告
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「リメンバー・ミー」特報映像
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「リメンバー・ミー」ダンテをご紹介!
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「リメンバー・ミー」日本版エンドソング60秒MV
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Coco - Official US Trailer
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"The Land of the Dead" Clip - Disney/Pixar's Coco
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Coco - Remember Me (Lullaby) (One-Line Multilanguage) (28 Versions)
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Carlos Rivera - Recuerdame (De "Coco"/Version de Carlos Rivera/Official Video)
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Karol Sevilla - La Bikina (from COCO)
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その頃にはBD出てるだろうから親戚みんなで上映会すればいいさ
>>9
落ち着け、ルイサさんは人妻だぞ
アートブックの「パパとママ」のページに載っている鉛筆画では
今のルイサさんとは違う、気の強そうな女性が描かれているな
(グロリアおばさんに近い感じ?)
草案ではママも気が強い設定だったのかな
優しいルイサさんになって本当に良かった んだよ予約通知きたと思ったらまだかよ
はやくDVD発売しろよ〜
>>14
6月になったら発表あるんじゃないかな
ズートピアとファインディング・ドリーの地上波放送の頃にはDVDのCMが流れてそう この前、観に行ったとき
「予想してた話と全然違った〜」という声がチラホラ聞こえたので
宣伝するにしても、内容が分かるようなものにして欲しいな
カールじいさんの時みたいに、冒頭の数分間をそのまま流すとか
ちょっと詳しく予告すると若干ネタバレになるからなぁ
>>17ティム・バートン風とか、水木しげる風とか? 自分が最初に見た予告
・メキシコの死者の日の描写
・主人公の少年は伝説のミュージシャンに憧れている
・少年がミュージシャンの肖像画の前でギターを鳴らすと花びらがブワッと舞い上がる
それを見た自分の予想
・孤独な少年が伝説のミュージシャンと出会って人間的に成長する話かも
・ミュージシャンはカーズのドックのように人生の哀しみを知る渋い大人なんだろうな
(肖像画のイメージから)
・メキシコ舞台なのでデスペラードみたいなアウトロー要素もあるかも
ぜんぶ外れてた
いい意味で「予想を裏切られた」という意味と思いたいなあ
>>21
16だけど、説明下手で申し訳ない
予想と違った、と言っていた人の声はとても嬉しそうだった
しかもその日はその映画館の最終上映だったので
もっと早く観に来れば良かった、みたいなニュアンスだった
ネットの予告だとガイコツとか歌とかがたくさん出てくるけど
最近映画館でやってた予告は家族で抱き合っている場面と「泣ける」の連呼だから
お涙頂戴系の映画が好きじゃない人は敬遠してたのではないかと思う シシドカフカのスカして感情のこもってない単調な歌声、CMのシーンの取り上げ方から勝手にB級の感動安売り映画かと思ってた…シシドカフカ好きな人いたらごめん
ミゲルの歌声とかもっと前面に出してくれたら良かったのに
モアナの加藤ミリヤみたいな一人オナニー女と比べたら
シシドカフカはまだ我慢できるレベル
加藤ミリヤ好きな人いたらごめんだけど
基本的に予想通りに進むけど微妙にズラしてくるあたりうまいなと思った
押し付けがましいお涙頂戴は苦手だけどこれは自然に泣けたな
やっつけ感をまったく感じない
誠意を感じた作品だった
>>24
加藤ミリヤ、歌はダメダメだけどエロいから風俗で出てきたらヨッシャーするレベル DVD予約開始された?
Amazonのはもう売り切れなの?
>>16
カールじいさんは冒頭の数分間を見てから映画館に行っても
「予想してた話と全然違った」になりそうだ
そういうところも含めて好きだけど
>>27
お知らせメールが在庫切れになったのかw
もうすぐ予約開始されるのかもね Amazon、なぜかページが見れないけどTwitterで上げてくれた人のところから飛んで「新品」のとこ押せば商品ページに行ける 画像はまだない
どうなってるのかよく分からんけどとりあえずオルゴールフラワー付きのやつ予約しといた
正式発表は水曜か金曜かな?
早く予約したいけど
Amazonには昔、早く予約するほど遅く届く呪いにやられたことがあるので
悩ましいところだ
ええそうなのか
早くに予約した方には入荷次第発送しますと書いてはあったけどどうなんだろう
>>32
水を差すようなことを書いてしまって申し訳ない
大昔(十何年も前)のAmazonは注文の取り方がヘンテコで
何故か予約より当日注文の方が早く発送される、ということがあったんだ
今は在庫もたくさんあるだろうし、そんなことないと思う 前スレでアナ雪が2014年3月14日に公開、
5月30日にBD予約開始、7月16日に発売、とあったけど
ちょうど2日づつ足すと日付的には合致しそう
カーズ3やモアナの時は先行デジタル配信があったみたいだけど
これは円盤とは別なのかな
ヨドバシとかジョーシンでも予約できるようになってる
種類豊富でどれにするか迷うな
ほんとだ
ヨドバシ、発売日前日にお届けってw
いいのかw
ジョーシンは未公開シーンのタイトルを載せてくれてるな
海外では発表済の内容なんだろうけど、すごく気になる
早く見たいな
これだけ特典が用意されるとはw
迷うな〜
HMVのキーリングもいいけど、フラワーオルゴールも素敵だな
ユナイテッドアローズは産地偽装のイメージがあるが……
スペシャルボックス、フィギュアかオリジナルブックなら買ったけど
トートバッグとノートかぁ
ショップ限定の特典もオルゴールとかポーチとか
女子っぽいのが多いんだな
特典が出揃うまで、もうちょっと様子見しよう
Amazonはさっそく品切れで、転売屋が高値をつけてるな
(他はまだあるようだけど)
こういうの、いつまで経ってもなくならないな。。。
すまん
× スイングキーホルダー
◯スライドキーホルダー
>>43
まだAmazonで買えるよ
何故かページが2つに分かれてて、個人サイトの表示では買えない方にとぶけど
検索で表示されるよ
トートバッグよりオルゴールが可愛いから限定キャンセルしてオルゴール付きにした >>46
デジタル配信、2週間も早いのか
ボーナスコンテンツ付きってのが気になるけど
収録内容をクリックしても「本編を収録」としか書いてない…
ブルーレイの特典映像と被ってるのかな アナ雪のdvdも発売か
リメンバーミーと値段ほぼ変わらないとか詐欺やろ(笑)
予想通りスチールブック版は出ないんだな...
再生環境無いけど4Kポチった
ムービーネックス?って初めて聞いたから何が違うのか全然分からない…
特典映像がBlu-RayとDVDで違うけど、我が家にはパソコンとDVD再生機しかないから、Blu-Rayの特典は見れなず終いで悲しい。2枚分もあるのに…
MovieNEXは、ディズニー作品における、Blu-ray + DVD + デジタルコピー の販売形態の名称じゃなかったっけ
4K版だとDVDは付属しないっぽいけど
ちなみにBlu-rayプレイヤーは1万以下のやつもあるよ
教えてくれてありがとう
デジタルコピーではGoogle Playかニコニコで映画が、見れるみたいだけど、特典も見れるのかな?
もしそこでBlu-RayとDVDどちらかだけでも特典が見れたら助かるんだけど、どういうシステムなんだろう
アマゾン特典のオルゴールの箱とか、リメンバーミーのグッズにはよく「Seize your moment」って言葉が書かれてるけど
その言葉、映画見た後じゃもうデラクルスの悪人ヅラしか思い浮かばなくて良いイメージが無いわw
>>52
上のディズニー公式サイトによると
デジタル配信には、ボーナスコンテンツ付きとそうでないものがあるみたい
なお、ボーナスコンテンツ付きなのは下記のとおり
iTunes、J:COMオンデマンド
TSUTAYA TV 、ひかりTV ビデオマーケット
PlayStation®Store、Rakuten TV ごめん、見当違いな回答してしまった
デジタル配信の特典じゃなくて
MovieNEXでの配信のことだったのか
レスありがとう
質問したのはMovieNEXの特典が、Google Playとかにも付くのかって事だったんだけど
レス見てたらデジタル配信の特典は円盤の特典とはまた違うみたいだ、と知れた
本編が見れればそれで良かったんだけど、色んな種類出ててちょっと複雑なんだね…
尼はスペシャルボックスより先にAmazon限定が無くなったね
オルゴール一番人気かな?
朝のうちポチっといて良かった
マジか。こんな早く無くなるもんなの
迷ってないでさっさと買えばよかった…
>>53
「Seize your moment」、吹替だと「チャンスをつかめ」に相当するのかな
ミゲルが言ってたり、銅像の下に書かれていたりするけど
吹替版のデラクルス本人はそのままの台詞は言ってないので、ちょっと印象薄いな
「目の前のチャンスを逃すのは間違いだ、この手で掴まないと」という台詞があるけど
英語だとここに「Seize your moment」というフレーズが含まれてたりするのかな デラクルスの場合「(殺人をしてでも)チャンスをつかめ!」だもんな
Seize your momentがこの映画のキーワード的に使われるのは、なんかしっくり来ない
キーワードってよりミスリード感あるデラクルスに会ったらへんで大抵の人は違和感覚えるからインパクト薄い気はするが
実は英語では別の意味で使われているのかな?と思って
買ったもののまだ読んでいなかった黒表紙本を開いて探してみたら
ヘクターの台詞でこんなのがあった
“Ernesto convinced me that my ‘big moment’ was waiting for me far away from home, but...my family...they were my big moment.”
この台詞が映画内でも使われていたのかどうかは分からないけど
”Seize your moment“ は単なる「チャンスをつかめ」ではなくて
「大事なものを離さないで」という意味にもなるのだろうか
英語で厳密になんて言ってたかは忘れたけどヘクターはコンテスト前に「観客の心をぐぐっと掴んでこい!」って言うんだよね
名声を得るためのチャンスを掴んだデラクルスと音楽で想いを届けて心を掴んでたヘクターが対比されてる
デラクレスのやったことはあれだけど
チャンスをつかめという言葉そのものには間違いはないし
ミゲルはその言葉と音楽をたどってヘクターにたどりついた
実際はその言葉の裏に何があるか見極めることが大事だったということじゃないかな
ヘクターはミゲルとの出会いをチャンスとしてつかんで最終的に自分を取り戻すことができた
>>59
キャンセルが出ることもあるよ
Amazonだと登録してメールを受けとるのもあるし(注文可能になったお知らせ)
ゲットできるといいね みんなの書き込みを読んで納得した
最初にミゲルとマリアッチの会話で、「チャンスをつかめ」はデラクルスがよく言っていた言葉だと話してたから
どうしてもデラクルスの印象が強くなってしまってた
>>66
ありがとう。お知らせメールに登録してみたよ ヘクターは何十年もこっちの世界に来るチャンスを掴もうと頑張っていたのだろうか?
切ないな
確か小説には橋渡りチャレンジしすぎで出国ゲートのお姉さんと仲良しってあったな
あの英語の小説だと、ヘクターの名前が初めて分かるのもお姉さんの台詞からだったしね
>>69
あのお姉さん、偽フリーダに対する扱いが手慣れていたもんな
ヘクターは毎年、あの手この手でゲートを通ろうとしていたんだろうな
もしかしたら、チチャロンから借りパクした車や冷蔵庫も
ゲートか橋を無理やり越えようとしたときに使って
壊したか落としたか没収されたかしたのかもしれない ブルーレイ、特典無しの円盤のみならヨドバシが3670円で今のところ最安かな
>>72
ジョーシンならクーポン使って3,099円 >>68
ヘクターが死んだのが1921年だっけ
ミゲルが死者の国に行ったのが公開年である2017年か、その前年の2016年かはわからないけど
ヘクターは少なくとも95年間は橋を渡るチャンスを伺ってたことになるな
95年もトライし続けて行き着いた方法が女装っていうのが
真面目なのか不真面目なのか分からないヘクターらしい 今更ながら見たけどすげー面白かったし泣いてしまった
イメルダさんはいい女だ
>>73>>74
もっと安いところあったんだ
教えてくれてありがとう
どっちかで予約するわ >>76
ちょっとうろ覚えだけど
「俺のことを愛する人って?」
「知らない!まだ怒ってるんだから!」
のやりとりでタマーレ10個はいける >>69
そうなんだ、ヘクター,女性の友達多いなw
イメルダが怒っているのはそのへんもあるのかもしれないなw >>80
いやいや、イメルダが怒ってるのは家族を置いて出て行ったことと、ヘクターの死の真相を知っても100年近くひとりで家族を守ってきたのにいきなり許す訳にはいかないことと、彼女自身のプライドの高さからだよw
出国ゲートのお姉さんと仲良くなれたのも、橋渡ろうとする回数が多すぎなのと、単純にヘクターがチチャロンやデラクルスや、忘れ去られた人たちの中にも叔父さんいたように、男女も年齢も関係なく誰とでも仲良くなれる明るい良い人なだけだと思うよw >>81
衣装を貸してくれたセシも、コンテストのことを教えてくれたグスタヴォも
なんだかんだ言いつつヘクターと仲良しだもんな
だけどヘクターに娘がいることや
リメンバー・ミーがヘクターの作詞作曲であることを知っている人は
たぶん1人もいなさそうだ >>80
分かる
イメルダって家族とは凄く仲がいいし
仕事上ではお得意様もいたんだろうけど
友達と呼べる人はとても少なそう
ましてや異性の友達なんて絶対にいなさそう
そんなイメルダがヘクターの行動を見たら
怒るというかイラッとするというか
なんとなく不安に思ってたりしそう ヘクターとイメルダとデラクルスはそれぞれ別の感じでモテそうだなと思うけど
ヘクターは特に年上の女性に可愛がられそうで
イメルダは高嶺の花という風に憧れられていて
デラクルスは表面的な魅力にキャーキャー言われる感じがするから
他の女の子と仲良くしてるヘクターを見てイメルダがモヤモヤしてる姿も想像できてちょっと面白い
イメルダはただのツンデレでしょ
最後はチュッとやってたし
従えているアレブリヘにも主の性格が現れてるな
ペピータはツンデレで一見すると近寄りがたい感じだけど
抜け目なく力強く逞しく悪い奴は徹底的に懲らしめる
デラクルスに対する容赦ない仕打ちは何度見ても痛快だった
>>88
いちど認めた相手(ミゲルとダンテ)には可愛く甘えることもある、も追加で
ペピータちゃん最高 >>81
ヘクターは毒盛られて、イメルダよりずっと先に死者の国にいるのに
お互いがどこにいるかもわからないような状態だったんかなあ
ミゲルを追跡していけば、いつかは「ひいひい祖父ちゃん」と再会する展開だろうと思ってたけど
そんときに「音楽か絆か」の修羅場があるのかなと思ってたら、実は赤の他人でした、って >>90
イメルダが「二度と姿を見せないでって言ったでしょ」みたいな台詞をヘクターに対して言ってたから死者の国で再会はしてたと思う
ところで供物がないと貧しいままって気の毒だな
ゲートの係員とか列車の運転手とか、死者の国でもお金稼げそうだけど無縁仏扱いの身元不明者は働けないのかな >>89
死者の国ではあんなにデカいジャガーみたいになってるのに
生者の国ではダンテより小さい猫ちゃんなのもいいw あのジャガーみて、青森のねぶた祭りの山車が浮かんだわ
>>93
確かに光り方とか似てるw
ぺピータねぷたが実際に出たら青森まで見に行きたいw
>>91
死者は食べなくても大丈夫みたいだから
無収入でも生活できそうだけど
あの街の感じだと働いて収入を得てる人が多そう
顔認証とか家族再会案内所とかが発達してるので
生者の国で葬られていなくても死者の国では身元が分かるのでは >>91
最初から身内がいなければ「そういうものだ」と割りきれるけど
家族や大事な人がいるのに死んだことが伝わっていなくて
供え物も祭壇も設けてもらえないのは辛いな
生きている方も、行方不明な人が大切な人であればあるほど
死んでるなんて思いたくないだろうし…
デラクルスがヘクターを殺しただけでなく
死んだことを故郷に伝えなかったってのが一番許せん >>10の上映情報を確認
TOHOシネマズとMOVIXは全館終了
109シネマズは1館のみで本日(6/1)終了
イオンシネマは18館が上演延長。6/8までとしている17館は延長の可能性あり
イクスピアリは6/8でも吹替2回字幕1回上映。終了予定なし >>92
生者の国の街角に映る大きな影で
大きなペピータ来る!…と思わせておいて
出てくるのは小さな猫ちゃん
この演出好き
あとペピータ関連だと
サンライズコンサートの会場のスクリーンに映ったペピータが
恐ろしい顔をしながらこっちに向かってくる
→全く同じ構図で実物が登場、という場面も好き 最終公演どうしてもいきたかったのに
妹の子守りで行けなかった
悲しすぎる
>>97
自分もあれツボったw
ぺピータってさりげなく面白い ペピータの人気がじわじわ凄いな
好きなのは自分だけじゃなかったんだw
パンフ買ったらシシドカフカが
芸能人としてはデラクルスに共感する面もあって
なんか嫌いになれないみたいなこと言ってて
わりと気の効いたこと言える姉ちゃんだと感心したわ
ペピータが道にフーッと鼻息をかけると
ミゲルの靴跡がフワッと光るところも好き
>>101
デラクルスのしたことは許せないけど
歌声が素晴らしいのは本当だしジョローナ熱唱はカッコいいし
ペピータに蹴られたときの「えっ?嘘っ!嫌!」というリアクションが
妙に子供っぽくユーモラスで嫌いになれない 歌声だけはいいけど、やっぱ殺人犯は無理やわ
しかも「魔が差してやってしまった…後悔してる」っていうのならまだしも
全く反省の色もないサイコパスだし
成功するためには故郷やつながりのある人を捨てねばならないのか、つったら
日本にも名曲が
つ、ちあきなおみ「喝采」
人を殺すのはアカンのは当然だが
たとえ人を殺してでものし上がってやるって気合が必要みたいな話かな
ヘクターも殺されなければ
家に帰って歌を歌い家族と平凡に幸せに過ごしただろうが
そういう幸せとは縁遠いところで芸能界は成り立ってるみたいな
デラクルス、キャラとしては好きだけど絶対に許せないとは思うよ
たまに妻子を置いて出ていって次は親友も置いていこうとしたヘクターが悪いみたいな意見も見るけど、確かに自分勝手だったかもしれないけど殺人犯とは罪の重さが違いすぎるだろと思う
英語の小説本だと、デラクルスは観客が少ないとやる気がなかったって描写されてるんだよね
デラクルスは昔は本当に音楽を愛してたのかもしれないけど、富や名声が欲しかったんだろう
対するヘクターはそんなデラクルスを見て自分が音楽を届けたい人はどこにいるのかと考え始めて、故郷の家や、街の結婚式とか、そういうところにもたくさん想いを届けたい人がいたんだと気がつく
観客も少ないとむしろ直接曲を届けられると思えた、みたいな風に書かれてた
ヘクターの夢は音楽で有名になることじゃなくて、本当に音楽を人々に届けることだったんだろうなと思う
芸能界向きじゃなかったというか、そもそも本人が芸能界に入ること自体を目指していたわけではないというかそういう感じなんだなと思った
長文ごめん
>>107
アマチュアバンドがプロになる時「音楽性の違い」で
解散したりメンバー抜けたりするが、そんな感じやね
デラクルスは矢沢永吉の「成りあがり」的な世界観で生きてる
ただメキシコって音楽が身近だよな
日常にあふれてるというか
そういう意味でヘクターが日常で音楽を、と思うのは
そんなに不思議なことではないのかも >>107 >>108
スピンオフ絵本「だいすきなぼくのかぞく」の冒頭で
町の公園やパーティーやら、いろんな場所で
人々の生活に寄り添う音楽(と音楽の精)が描かれてた
ヘクターが本当にやりたかったのは、それだったのか… 連投申し訳ない
ヘクターがミュージシャンの悪口を言う場面の台詞を英語解説のページで見たんだけど
Who spent his life performing like a monkey for complete strangers.
for complete stranger=見知らぬ人のため、というのが嫌だったのか
ちゃんと相手をみて歌を届けることについては否定してなかったんだな
Amazonのオルゴールフラワー付き追加販売検討中だって
ツイッターでアンケートやってる
買えなかったから追加あったら嬉しいな
>>103
デラクルスは反省していないどころか
自分のおかげで歌が売れて良かっただろ、とか思ってそう
既出かもしれないけど、サントラ「つのる想い」の台詞の最初
「音楽は私の中にある、音楽は私自身だ」
この「音楽」にはヘクターから奪った曲も含まれてるんだろうか
だから音楽が自分自身のものではないと気づかせる存在=ヘクターを消すことに
こだわっていたのだろうか
>>111
買えなかった人が多かったみたいだから
欲しい人に行き渡るといいな >>112
デラクレスと言えば
あの自分出演の映画のシーンはどういうことだろ
話の中で気づかせる場面とはいえあんなシーンを映画にするかなあ?
普通は隠すだろw >>113
本人が悪いことだと思っていなかったのかもしれない
だけど本当に悪いことだと思っていないなら
自分が「毒を飲まされる」側に変更したりしないだろうし
謎だ・・・
デラクルス「主人公が敵を毒殺する、という展開にしよう!」
監督「主人公がそんな手を使うのはマズイでしょう。敵が主人公を毒殺しようとしたので反撃する、にしましょう」
デラクルス「お、おう・・・(そうなのか?)」
みたいな会話があったりして その映画のタイトル、確か「家族への道」とかいう感じじゃなかったっけ
家族の元に戻ろうとしたヘクターのエピソードを
自分を主人公にして映画化したのだとしたら、怖すぎる
そこら辺説明しようとするとどうしてもデラクルスがサイコパスになるんだよなあw
自分がヘクター側を演じていてかつ毒殺を回避し相手に一発喰らわせてるので、「あの時親友(=デラクルス)を殺した男(=ドン・イダルゴ)は俺が倒したからもうあの悪党はいないのだ」とか考えてたりして、と思った
まあただの妄想だけど
>>115
スペイン語のタイトルは“El camino a casa”
帰り道、とか家に帰る途中、みたいな意味みたいだな
「家に帰ろうとしているけど邪魔される男」という題材が先にあって
そのアイデア出しの時に毒殺の話をしたら採用された、という可能性もあると思った
>>117
そのイメージだと、デラクルスは親友を殺したことを少し後悔してたけど
映画内で自分が悪党を倒したことでチャラになった、もしくは無かったことになったと思ったのかな
サイコパスだけどそういうポジティブシンキングはちょっと痺れる憧れる 今日は朝から5chが落ちてたから本でも読もう、ということで
買ったものの積んでた英語の黒表紙本(Coco: A Story about Music, Shoes and Family)を読み始めた
だけど別ドラマ見ながら&辞書引きまくりながらとはいえ
半日かけてChapter1までしか読み終わらなかった・・・Chpter33まであるのに読み終えられるのか自分
印象に残った場面
ミゲルがママココの前で鼻歌を歌うとママココの足が動いている
タップを踏もうとしているのか、かかとがかゆいのでこすっているのか区別はつかないけど・・・というとこ
やっぱりママココ、音楽を求めていたんだな
Amazonのオルゴール、数量限定で再販だって
欲しかった人が入手できますように
おっホントだ嬉しい
数量限定がどのくらいの数量なのかは気になるけど…
一応通知受け取るようにしてるけど瞬殺にならんかったらいいけど…
>>123
サイトに予約開始時間が書いてあるから
その時間はチェックしたほうが良いかも 黒表紙本 Chapter2途中
ダンテとグータッチするところまで読んだ
前章にチラッと出ていた猫ちゃんが再び登場
もしかしてぺピータちゃん?前から生者の国に来てたのかな
「グータッチ」と言われてキョトンとしているダンテかわいい
自分から拳をあててグータッチに成功するミゲルもかわいい
>>127
指摘ありがとう
進捗はチラシの裏に書いて
面白い発見があった時だけ報告するわ 明日でイオンシネマの上映も終わってしまうんだな
そんななか6/15まで吹替と字幕の両方を上映するイクスピアリ
そしてなぜかこれから上映開始する港南台シネサロン
うちの近くでも再上映しないかな
夏の音楽番組スペシャルに石橋くん出てほしいなー。リクエスト受付してないかなー
>>130
「題名のない音楽会」で取り上げてくれると嬉しいけど
先週、ディズニー特集をやったとこだからなぁ みなさんようこそ〜こんにちは〜こんばんわ〜の全曲版入ってたら買う
個人的にスペイン語のサントラに入ってるインスパイアドソングが入るんじゃないかと思ってるんだけどどうなんだろうね
ラ・ビキーナとかベサメ・ムーチョとか
あとスコア曲がなぜか配信版より少ない
>>134
ほんとだ
配信版のスコアは27曲あるな
どれかがカットされてるのか
もしくはソングとスコアの曲数を逆に間違えているのか…
配信版は持ってるので、ソングが多い方が嬉しい オルゴール付き買えるよメール15分後に気づいて行ったらもうなかった
一瞬4Kオルゴール付きが1万2千円とかで出てたけどテンバイヤーに狙われてるかこれ?通常盤オルゴール付きも瞬殺だったしトホホ
買えるよメールきてすぐ開いたけど売り切れだった悲しい
もうこれ以上再入荷はないよね…
4分で品切れだったから本当に瞬殺だったんだな
欲しくて買えた人おめでとう
サイトに予約開始時間が書いてあるから
チェックしておいた方がいいと言われていたのに・・・
>>140
何分なら買えたんだろう
ずっと張り付いてたのに駄目だったわ >>141
BD+DVDは5分、UHDは11分には売り切れてたよ
UHDの方がちょっと遅れて販売してた >>142
えーBD+DVDの方19時ジャストに元画面リロードしたけど在庫なしの表示
そのページじゃダメなのかとお知らせメールから行ったけど19:01にはもう売り切れてたよ
残念だけど諦めて安いとこで買うわ >>144
スマホでUHDの方先に見てたからBD+DVDの方は覗くの遅かったけど予約できる状態だった
どっちも遅れて販売してたか、たまたまだったのかも
残念だったね >>144
同じく
ジャストでリロードしても売り切れだからメールから行ったりパソコンから繋いでみたりしたけど在庫なしだった
人によって買えたり買えなかったりってのは何でだろうね
私も諦めて違う特典の方ポチったよ Amazon見たときオルゴール付のDVD8000円以上してたけどこれが定価なの?
フラワーオルゴールで調べると分かるけどオルゴール自体が4000円強する代物だからかな
花も欲しいけどなによりオルゴールが欲しかったんだよなぁ
そのうち星に願いレベルでリメンバーミーのオルゴール大量発生しないもんか
そもそもリメンバーミー版星に願いを音源くれ
オルゴールも気になるけど、俺はジョーシンで4Kのやつ予約したよ
クーポン複数利用で6000円ちょっとだった
自分は期間限定ポイントが消えかけだった楽天ブックスで予約した
おまけなしのやつ
>>143
配信版と比較すると、入ってないのはこの3曲みたいだな
Cave Dwelling on the Past
The Show Must Go On
A Run for the Ages
1番目の曲は洞窟に落とされた後か
2番目の曲はジョローナ後の赦し→塔から落下→ぺピータ救出のあたりか
3番目の曲は死者の国から戻ってきて、家まで走っていく→ママココに訴えるあたりかな
2番目と3番目は聴くと映画の場面を思い出す曲だから、ぜひ入ってて欲しい ・リメンバーミー(デラクルス)
デラクルス→座席に座り左足を上にして足を組んで弾く、ストラップを付けて立って弾く
・つのる想い
ミゲル→あぐらをかいて弾く
デラクルス→立って弾く、右膝を立てて跪いて弾く
・冥界入り
ミゲル→ストラップ無しで立ってジャーン
・あこがれのファニータ
ヘクター→ハンモックにもたれ掛かり左足を上にしてゆるく足を組む
・電車
ヘクター→座って弾く、左膝にギターを乗せかえて調律
・舞台裏
ヘクター→木箱に浅く座り軽く右膝を立てて弾く
ミゲル→ストラップなしで立って弾く
・ウンポコロコ
ミゲル→ストラップを付けて立って弾く
・音楽がぼくの家族
ミゲル→ストラップをつけて立って弾く
デラクルス→立って弾く
・リメンバーミー(ララバイ)
ヘクター→右膝を立てて跪いて弾く、屈んで
・哀しきジョローナ
ヘクター→右足を椅子に乗せて立って弾く
・リメンバーミー(リユニオン)
ミゲル→右膝を立てて跪いて弾く
音楽はいつまでも
ミゲル→ストラップをつけて足を組まず椅子に座って弾く、立って弾く
ヘクター→ストラップなしで立って弾く
音楽未経験者だからギターってどういうフォームで弾くんだ?
と思って各キャラ調べたら想像してたよりバリエーション豊富なのな
ヘクターは右足にギターを乗っけて弾いてる場面が多いかんじだけど
ファニータは左足に乗せてたまに左足でリズムを取りながら弾いてるっぽい?
あとどの場面もストラップ無しで弾いてる、なんか難易度高そう
デラクルスは左手が目線に近くなるようギターを縦めにして弾いてる場面がきもち多め
立像やレコードジャケットはこの形
ミゲルはディズニーな動きしながらぴょんぴょん跳ねて弾くの難しいくないかのかな
>>153
自分も音楽未経験だったので
「アコースティックギター 姿勢」「アコースティックギター 立って弾く」で検索した
アコースティックギターは椅子に座って、足と右上腕でギターをホールドしながら弾くのが基本姿勢みたいだな
立って弾くのは、ギターをホールドしにくくなるのと指使いが見えなくなるので難易度が高いようだ
リストアップされた内容を見ると、ヘクターは基本を守って弾いている感じだな
デラクルスがギターを縦目にして弾いているのは、実は指遣いが見えないと弾けないからなのか? ギターのボディが凹んでるのは
太ももに乗っけるためだったのか
知らなかった…
太ももでギターを支えるのが基本姿勢なら
ストラップなしで真っ直ぐに立って演奏するのは無理なのかな
楽器に詳しい人だと
もっと色々気づくことがあるんだろうな
ツイッターでウンポコロコ歌う前にヘクターがミゲルのためにストラップ付けてあげてるって言ってる人がいたけど
自分はそこまで細かく見れてなかった。ヘクターがなんかギターいじってたとは思ったけど
円盤発売されたらその辺も細かく確認できるから楽しみだ
詳しい人といえば音楽学に楽曲分析(アナリーゼ)って学問があるらしいけど
誰かリメンバー・ミーでやってくれないかな
何となくだけど弦が柔らかそうだからクラシックギターかと思っていた
縦っぽく持って弾いてるのはフラメンコギターなイメージ
なおギターは弾いたことがない
>>158
たしかに、ウンポコロコを歌う前の舞台裏で
ヘクターがそんな感じの動きをしてたのは覚えている
列車に乗っているときはチューニングもしてあげているし、本当にヘクターは面倒見がいいな
>>160
ヘクターやデラクルスが生きてた頃は金属やナイロンの弦は無かっただろうから
昔ながらのガット(動物の腸)でできた弦なのだろうな
ただ、動物の腸でできた弦が90年近く経っても使えるのかどうかは分からない
霊廟の白いギターの弦は、デラクルスのファンが毎年付け替えているのかな そこまで製作陣は考えていないのでは……
でもこういうの妄想したり考察したりするの楽しいよね
デラクルスやヘクターのギターは、用途から言ってフラメンコギターだと思う
ちなみにクラシックギターとフラメンコギターの見た目はよく似ていて、弦高が違うくらいみたい
ネックの太さとかヘッドとか似てる
そういえば劇中でヘクターが弾いてたのはチチャロンさんのギターだったか
チチャロンさんは冷蔵庫や車を持っているから、ギターも現代的なのを持っててもおかしくないか
今更の話題で申し訳ないけど
哀しきジョローナのリアルの作詞作曲(劇中ではなく)はTraditionalとなってるんだな
ダウンロード版には歌詞カードが付いてなかったから知らなかった
メキシコ人やアメリカ人にとっては解説不要なほど有名な民謡だったりするのかな
リメンバー・ミーに出てくる風習とかの解説本があったら読みたい
>>165
164さんじゃないけど面白く読んだ。
ありがとう!
日本語訳詞の印象はだいぶ違うけど
動画を見ると終盤2:45以降は聞きなれた歌詞だな
映画版はこの部分をアレンジしてるのか 地域とかによって歌詞は結構変わるみたいだよ
調べてみたら全然違うこと歌ってるようなのもあった
たくさんある中からイメルダの境遇に寄せて歌詞を選んだって感じなのかなぁと思った
ジョローナもオリジナル歌詞と日本語歌詞でイメージ違いそうだな
と思って、デラクルスが歌い上げている「あなたのためなぁーらぁー」の部分だけ調べてみた
No dejare de quererte
dejare de quererte は「私はあなたを愛することをやめる」らしいので
それに否定の no が付いて「私はあなたを愛することをやめない」
・・・怖っ!デラクルスが歌うと何か怖っ!!
>>165
遅くなったけど、ありがとう
「泣き女」という話は聞いたことがあったけど
この曲は知らなかった
>>167
あちこちで幅広く歌われている曲なんだね
だからオーケストラの人たちも即座に合わせられたのか
>>168
メインで歌ってるのはイメルダだから大丈夫
サビの部分はブログに載ってる日本語訳のこの部分に相当するのかな
「難しいとは分かっているけれどジョローナを愛し続けていく」
口ではヘクターのことを忘れようとしているイメルダが
この歌詞を歌うということにツンデレを感じる ジョローナの松の木をパイナップルで訳してる所もあるけど
ラテン語圏での松の花言葉が同情とか慈悲って意味なのを見ると
あの常緑樹の松の方がそれっぽい雰囲気?なんだよな
どうなんだろう
リメンバーミーにしろジョローナにしろ
どんな曲でもステージ仕様のド派手な曲に仕上げてしまうのが
デラクルスという男なんだ
>>171
パイナップルは実の形が松ぼっくりに似ているから
pine(松)+apple(リンゴ)で命名されたんじゃなかったっけ
植物的には別物だから、パイナップルというのは流石に誤訳だと思う
Wikipediaでマツのページ読んだんだけど
マツってめちゃくちゃ種類が多いんだな
久々に植物園に行きたくなった >>171
スペイン語翻訳サイトによると
松はpino、パイナップルはpina(正しくはnの上に波線みたいな記号付き)
哀しきジョローナの歌詞に出てくるのはpinoだから松だね
ただ、スペイン語のpinoを日本語翻訳するとパインと出てくることがある
西洋の松は日本の松とは違うので、あえて英語読みのパイン表記なのだろうけど
パイナップルと混同しやすくなるのでややこしい 哀しきジョローナ、スペイン語歌詞の内容が気になりすぎるけど
翻訳サイトでの西→日翻訳は微妙・・・
西→英翻訳は安定している感じなんだけどな
(西)Y aunque la vida me cueste llorona, no dejare de quererte.
(英)And although life costs me crying, I will not stop loving you.
la vida me cueste = life costs me が分からん
上に書かれているように「難しいことだけど」みたいなニュアンスなのか
「自分を犠牲にしてでも」「命をかけても」みたいな感じなのか
その英訳が正しいなら「たとえこの命に涙を奪われたとしても私はあなたを愛することをやめない」みたいな感じかなぁ
ニュアンスで受け取って
あと、ブログの歌詞は他の男がジョローナを見て歌ってる感じだけど、映画で使われてるのはジョローナ目線の歌詞だと思うからこの場合は「難しいとは分かってるけどジョローナを愛していく」という訳は多分合わないと思う
でもまあ前後のスペイン語が分からないから何とも言えないや
いや違うな
その英訳の”crying”って多分”Llorona”部分の訳だよね
“Llorona”はそのままで「泣き虫女」って意味で、この曲のタイトルのように冠詞がついて頭文字が大文字になった”La Llorona”がいわゆる「泣き女」という固有名詞になる
だから歌詞の中の”Llorona”は女への呼びかけになると思うので、その英訳もちょっと間違ってるな
And although life costs me Llorona, I will not stop loving you. かな
あと調べてみたらスペイン語は主語を省略したり語順を変えたりしても意味が通じやすいとも出てきたので、本来の文を訳すと
And although it costs me life Llorona, I will not stop loving you.
なのかもしれない
そしたら普通に「命をかけても、ジョローナ、君を愛することをやめない」という訳になる
そしてこの場合やっぱり女目線じゃなくてジョローナに向けて歌う感じの歌詞になるね
映画の中ではあくまでもイメルダ目線に寄せてると思うけど
なんかもうよく分からなくなってきた
素人の意見だから参考程度にお願い
>>177
「命をかけても」の部分は「たとえ命を奪われても」の方がいいかな
それを文字数と口の動きに合わせて訳した結果「命さえ惜しくはない、あなたのためなら」になったんだろうね
何度もごめん、もう黙る 黙らなくていいと思うよ!
「たとえ命を奪われても」…かっこいい
そういえば、リメンバーミー版ジョローナの歌詞では
Llioronaの先頭が大文字でなくlloronaになってるんだよね
固有名詞にしないことで、ジョローナという特定の女性のみを歌っている訳ではない、という意図があるのかもしれない
>>180
ありがとう
新録っぽい石橋くんのリメンバー・ミーは聴きたい
Mステで披露したのと同じようなアレンジかな
カルロス・リヴェラのは多分これ
@YouTube
シシド・カフカのスペイン語は……別にいいかなw 配信版を持ってるから追加で購入するかどうか迷うな
スペイン版のオリジナルソングも欲しかった
明日はズートピア、次週はドリーが地上波で放送するね
ダンテの舌の動きを作るとき、ドリーに出てくるタコの動きを作る技術が使われたんだっけ
前とは違う目線で見てしまいそう
>>182
スタッフたちがハンクの動きは本当に苦労したって言ってたけど、
ダンテの舌にそんな高度な技術が使われてたなんて知らなかったw ズートピアの実況すげぇ盛り上がってたなw
早くリメンバーミーも地上波放送してほしいわ
たまにテレビ番組でリメンバーミーのサントラ使ってるな
さっきもplaza de la Cruz流れてた
なんでみんな地デジなんだろうね?
ジブリは日テレでしかやらないからしょうがないけど
顔パスのエルサントすげえ
ミルマスカラスも顔パスになんだろうな
ズートピア実況スレで犯人ネタバレされまくってたけど、リメンバーミーも地上波放映の時はそうなるんだろうなあ
>>186
地デジ以外って何を指しているのかな
BSとかCS?
有償チャンネルは入っている人が限られるし
無償チャンネルではあまりアニメ映画をやらない印象
そういえばNHKでWALL-Eやってたことがあったな
CMないからすごく入り込めた >>183
ハンクさんの動きってそんなに苦労して作ってたのか
せっかく作った技術だからどこかで有効活用したい→ダンテの舌、ってことなのかな
確かに、ダンテの舌が鼻に巻きつくときの動きとか地味に凄かったような
>>188
まあ、デラクルスはズートピアの犯人より予測しやすいから・・・
あと、リメンバー二回目以降だとインタビュー映像の時に
「犯罪告白きたー!」「私自身に従う=殺人」「サルー!サルー!」と言いたくて仕方がなくなるw イクスピアリの字幕版上映が6/28(木)に終了…
吹替版の上映はまだ続くとはいえ、寂しい
僕のこと可笑しいとか馬鹿だって言ってもいいよ
だけど昨日君の夢を見たみたいなんだ
口を開けた時こぼれ落ちたのは歌だった
君は歌詞を全部知っていて、僕等は一緒に歌ったんだ
僕等の魂の弦の上で奏でられるメロディーと
骨まで響くリズムに合わせて
僕等のお互いへの愛は永遠に生き続けるよ
誇り高き僕の心臓の鼓動の中に
僕等のお互いへの愛は永遠に生き続けるよ
誇り高き僕の心臓の鼓動の中に
あぁ僕の家族、聞いてよみんな
一緒に歌を歌おうよ
僕等の愛は永遠に生き続けるから
誇り高き僕の心臓の鼓動の中に
あぁ僕の家族、聞いてよみんな
一緒に歌を歌おうよ
僕等の愛は永遠に生き続けるから
誇り高き僕の心臓の鼓動の中に
危うく「長文乙」って書きそうになったw
Proud Corazonの日本語訳なんだね
Remember meの歌詞について
「歌われる状況によって意味が大きく変わるように」
というリクエストがあったらしいけど
Proud Corazonも、そういう要素がある歌詞だと思う
確かここの前スレだっけ?色々な解釈があって面白かった
・恋人を家族に紹介する
・新しく生まれた子(ソコロ)を家族として迎える
・事情があって家族から離れていたご先祖さま(ヘクター)を再び家族として迎える
石橋くん新バージョンのCD発売キター! 声変わりで原曲のキーでは歌えないってインタビューで答えていたけど、Mステバージョンでもいいから石橋くんの歌が聴きたい。
>>194
音楽はいつまでもは、石橋くんのちょっとませたような歌い方のせいか、恋人のことを歌ってるようにも聞こえるねw
自分はヘクターのことだと解釈してたんだけど、妹のことってのは確かこのスレで出てきたんだよな
あれは目から鱗だった
そういえば一昨日くらいに、カラオケDAMに英語版も含め全曲入曲されたよ
昨日早速歌ってきたけど、やっぱり英語版の方が歌いやすいわ >>195
石橋くん、将来は絶対に大物歌手になっているだろうと思うぐらいに上手いよな 子役時代に歌で活躍して、大人になってから歌手として大成した例がエレカシの宮本。
石橋くんはミュージカルの世界に行きそうな気がする
本人は歌もダンスも芝居も出来るアーティストになりたいって言ってるけど
久々にサントラ聞いたけど
橋本デラクルスの声が素敵すぎる・・・
声を伸ばしたときの響きが聞いていて心地いい
>>203
テリー・ボガードとデラクルスは同じ声優で驚いたキャラベスト5に入る >>201
石橋くんは激しいダンスも上手いみたいだけど、あまりダンス見せないよね >>207
君の感想だな。
石橋君の歌声は心揺さぶるものがある。 Proud Corazonの各国語版がいろいろ上がってるけど
石橋くんの日本語バージョンは贔屓目抜きにして一番上手いと思う
もちろん他の国の子達もみんな上手だけど微妙に音程外れてる子が…
どこの国の子の歌なのかはここでは言いません
興味ある方はぜひ聞いてみて
石橋くんは嫌いじゃないし上手なんですよ
でも、エイベ
>>205
テリー・ボガード知らなかったので声が聞きたくて動画検索したら
なぜか「トニー・○ャーがテリー・ボガードだったら」に遭遇して見入ってしまった
やっぱりトムヤムクン凄い
オッケェ!パゥワァァーダァアンク!の声かっこいいな
この声でデラクルスバージョンのリメンバー・ミー英語版が聞いてみたくなった 橋本さんはCDは少ないけれど、主演したミュージカルの舞台を
収録したDVDが結構出ているから、そちらで歌声は聞けますよ
>>196
妹という意見もわかるけどそこまで大きなキャラでもないからなあ
やはりヘクターのほうが合ってる感じ 「リメンバー・ミー」はココのための曲だけど
それ以外の状況で歌われても、うまく嵌るような普遍性があったからこそ
多くの人に愛される歌になった
「音楽はいつまでも」も、色々な解釈ができるように普遍性のある歌詞にすることで
リメンバー・ミーのように多くの人に愛される歌になる可能性を秘めている・・・
ということを表現しようとしているのではないかと思う
日本語版の歌詞は「僕等のお互いへの愛」というフレーズをなくすことで
より幅広く、友達どうしでも歌えるようになってるな
学校の合唱コンクールに合いそうな感じ
10年後ぐらいにソコロちゃん主演でCOCO2が作られそう
それはそれで何か嫌だな
女性の声優って必ず自己陶酔歌唱系のアイドル使われそうだし
ミゲル役の石橋陽彩みたいに有望な子役が使われるならいいんだけど
この作品に関してはモンスターズインクと同じで前日談のユニバーシティならともかく安易な続編は作らんでほしいな。一作目の世界観とか感動が薄れそうで嫌だしね。
>>218
他のディズニーアニメの子役がどうなのか知らないけど
ミュージカル関係から呼ばれたりしないのかな
アニーとか
>>219
ヘクターが出ていく前の幸せな時代の話とか?
それはそれで泣いてしまいそうだな…
確かにヘクターとママココの話は綺麗に完結しているので
続編は蛇足になりそうな気はする
あるとすれば、ヘクターやママココは出てこずに
ミゲルが家族のことを大切に思いつつも
ミュージシャンになるために家を出るとか
チワワのアレブリヘを連れた謎のガイコツが
子供に振り回されているうちに改心するとか
そういう話はちょっと見たい ヘクターの出ないCOCOって
ウッディーが出ないトイストーリーみたいな感じ
個人的にはヘクターとイメルダが出ない続編ならあまり興味ない
一作目の主要キャラが出ない続編なんて苦情殺到だろう
キアヌ・リーブスが出ていないスピード2とか
ジャック・バウアーが出ていない24:レガシーみたいなものか
ソコロはかわいくて興味あるんだけど
ソコロがヒロインでヘクターとイメルダがいない続編じゃ
あまり人気は出ない気がする
で、日本語吹き替え版でソコロ役がAKBとかだったりしたら最悪
ミゲル一家の代まで全員死者の国メンバーになって、新しい時代の子孫達とのやり取りとか見たい
子孫が有名シューズメーカー社長だったり有名ロックバンドのギタリストになってるとか
もしくは末裔がモテないぼっち男子で一族消滅の危機?!みたいなの
>>225
最近のディズニーでAKB起用とかはちょっと考えにくいかな
石橋くんにしろモアナの屋比久さんにしろ、ちゃんとオーディションをして実力のある人をキャスティングしてる印象
レミゼでコゼット役をやってた乃木坂の子とかなら有り得るかもしれないけど
どちらかといえばイルミネーションやドリームワークスのユニバーサル系の方が個人的に心配 COCOというのは自分の中では完全にママココの事だから
COCO2というタイトルでママココは出て来ずミゲルの妹が主人公だったら、なんか騙された感が…w
そもそもミゲルの妹の名前がソコロだって、映画本編しか見てない人は知らないだろう
>>221
ドック・ハドソンが出ないカーズ…
と自分で書いてて泣きそうになった
カーズ3みたいに、マックイーンはドックには会えないんだけど
ドックが残したものをマックイーンが追っていくうちに新しい道に気づく…という展開は
ミゲルとヘクターで見てみたい気がする
あと、ソコロはココひいおばあちゃんの名前を継いでいるのなら
歌手ではなくダンサー志望になるのかも(小説版の設定) >>227
AKBグループの子って舞台経験者結構いるけど
乃木坂の生田絵梨花はその中でも特別なんだって最近知ったわ
まあ自分としてはCOCOの続編は望んでいないな
ミゲルがおっさんになってる所とか想像したくないし 続編はいらないと個人的に思ってるけどもしできたとしたら死者の国のメンツメインになりそう
デラクルスとヘクターとイメルダの生前の話が観てみたいと思ったけど、バッドエンド確定のサスペンスにしかならないな…
ヘクターの彼の世での生活なら見ても面白そうだ
あとデラクレスの改心話とかも可能なら見てみたい
>>227
メリダや実写シンデレラは酷かったからな シンデレラは酷すぎた。歌はまぁまぁだけど喋り方が幼稚
メリダ好きな人がいたら申し訳ないけど
メリダは声優以前に作品として好きじゃない…
男性キャラがみんな馬鹿すぎて笑えない
COCOはメキシコ愛や文化に対する敬意が感じられて好き
登場人物みんな欠点はあるけど魅力的だし
ダウンロード版購入完了
字幕と吹き替え別々とかいつまでせこい売り方してるんだよディズニーは
>>237
もうダウンロード版買えるんだ
明日からだと思ってた
まあ、自分は円盤待ちだけど 字幕と吹替が別々って、作品というより配信サービスによるんじゃ?
AmazonやiTunesは字幕と吹替で動画自体が別々で、U-NEXTとかdTVとかは切替ができた気がする
字幕版と吹替版とで映像は同じ?
劇場で吹替版観たとき「出国」の看板とかすごく違和感あったんだけど
>>240
過去のピクサー作品の円盤だと
英語音声と日本語音声で映像が切り替わるよ オリジナル・サウンドトラック デラックス・エディション
ディズニー公式ページに「デジタル版にはスコア曲3曲追加収録」の一文が
デジタル版が出るということは曲の単品販売もあるということかな
通常のデジタル版は持っているので追加分だけ買えると嬉しい
イクスピアリの上演スケジュールも更新
7/13も1日2回の上映継続
>>244
日本円にしたら50億超えてるじゃないか >>247
興行収入スレでも話題になったことがあるのだけど
このサイトの円表示は正確ではないらしい
興行収入スレで最後に正確な数字が出たのが5/20時点で48億8821万9900円
このサイトでの5/20時点の数字は$45,791,973
そして最新の6/24時点の数字が$46,317,281
6/24の数字は5/20の数字の1.01147倍
48億8821万9900を1.01147倍すると49億4428万7782なので
50億にはちょっと届いていないと思われる
>>248
ベイマックスと近い数字なのはアメリカでの興行収入だね
日本の興行収入はベイマックス91.8億円、リメンバーミー49億円
全世界の興行収入はベイマックス6.5億ドル、リメンバーミー8.0億ドル >>249
自分なんか勘違いしてた
ベイマックスが60億円くらいと思ってた
リメンバーミーの方が日本人受けするかと思ってたら、
意外にベイマックスに負けちゃったね
やっぱり子どもにはちょっと難しい? >>250
ベイマックスが日本モチーフの作品だからじゃないかな? >>250
家族愛、ほのぼの好き、ロボット好き、戦隊好き、マーベルファンに訴求する内容で
ロボットと戦隊とマーベルは放っておいても来るから
家族愛とほのぼのに焦点を絞って宣伝したのが功を奏したって感じ
リメンバーミーも家族愛に焦点を置いた宣伝してたけど
宣伝から内容や魅力が伝わりづらかったのかも
でもリメンバーミーも、全世界での日本の興行収入は
アメリカ・中国・メキシコに次ぐ第4位だし
日本での興行収入も、2018年のベスト10には入りそうな勢いだし
ヒットしなかったって訳でもないんだけどな ベイマックスはアナ雪の後のディズニー長編だったから注目度が高かったというのもあるだろうね
死がテーマだから完全なハッピーエンドにならならないんじゃないか
って言って観るのを躊躇してた人も周りには居たな
実際個人的にはテーマにそった完全無欠のハッピーエンドだけど
死自体をバットエンドとするタイプには向かないかもしれない
海外版のDVD手に入れたからって特典映像のスクショ垂れ流すのやめてほしい
じゃあツイッター見るなって言われたらその通りだし
配信版に同じ特典がついてるんなら何となく諦めがつくんだけども
早く円盤発売されないかな
>>255
ツイッターでそんなの流れてるんだ
配信版にも「特典映像つき」があるけど
それとは違うのかな?
そもそも海外版ならもっと早い時期に流れてそうだけど youtubeとかには特典映像上がってるよね
未公開シーンとか
気になるけど公式の動画しか見ないようにしてる
>>257
youtubeにはそんなの上がってるのか
ひええ…
それはさすがに真っ黒だな
とりあえずここで文字情報だけ漁りながら
円盤待つよ とにかく色彩が綺麗だったな
日本じゃこの色彩感覚は無理だし
死をテーマにしてるけど重苦しくない程度にしたのはさすが
日本のアニメでメキシコを舞台にするのなんて
まず無理そうだしな。ジブリなら日本のお盆をテーマにしんみりした映画作りそうだけどw
昔は世界名作劇場で
外国を舞台にした日本アニメがたくさんあったのにな…
ハイジとかフランダースの犬とか母を訪ねて三千里とか
それこそジブリというか宮崎駿と高畑勲の系譜なんだけどな
太陽光一つとっても国によって照りつけの具合が違うから明度や彩度に差が出るのは仕方ないんじゃない?
同じ日本の晴天でも、東京の空はややくすんでいて建物や草木の色がぼやけて見えがち、鳥居なんかもよほどパッキリした光がないと田舎の晴天時みたいな朱の鮮やかさが中々見られない
日本の「 見え方」じゃ蛍光色ギラギラ系はちょっとそぐわないかも
すきやきのシーン好き
「まだ全然食ってないじゃないか」
歌謡祭でミュージカル特集やるね。リメンバーミーやってほしい。リクエスト出してみる
シネマイクスピアリのサイトより
リメンバー・ミーは7/26(木)までの上映とのこと
一般上映ではここが最後かな
まさかここまで長く上映するとは思わなかった
BDは発売日前日でも届くんだっけ?
17日が待ち遠しいな
オルゴール付きとうとう買えなかった
正規の値段いくらだっけ?
>>274
もう転売屋が出てるのか・・・
転売屋にkonozama発動すればいいのに ジョーシンからの発送メールより先にヤマトからのお届けメールが来たー
17日到着予定
楽しみすぎる
Amazonで注文したけど18日到着予定しか今の所わからない
楽天ブックスは発送手配完了になってる
配達は日本郵便の予定
FNS歌謡祭に石橋くん出るよ!
嬉しい!リクエスト出した甲斐があったかも。
>>281
「ディズニーリゾート開園35周年 名シーンand名曲だらけのスペシャルメドレー」というコーナーか
名シーンということは映画の1シーンも流れるのかな
楽しみ >>281
おぉ、そういう情報嬉しい ありがとう
ディズニーメドレーやミュージカルメドレーも楽しみ 映画・ファンタジーも素晴らしいですが、
「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome amazonのオルゴール付きのやつ、発送された人いる?
到着予定17日なのにいまだに発送されない…
>>279だけど最寄郵便局から持ち出し中になった
いま出先だけど、家に戻る夜頃にはポストに投函されてるかな…
>>281
情報ありがとう
名シーンとして子供ココがリメンバー・ミーを歌ってもらう場面を流してほしいけど
ネタバレになるような場面は選ばれないかな リロードせずに書き込んでしまって申し訳ない
>>286 は楽天ブックスで申し込んだ通常版であって
オルゴール付きではないです 楽天で注文した円盤が届いたー
ビール飲みながら3Dを堪能しまつ
自分もオルゴール付きをまだ正式に商品ページが更新されてないくらいの時に速攻で予約したのに出荷準備中で明日発送になってる
どうか明日来てほしい…
Amazonは昨日の12:00から今晩23:59までプライムデーで忙しいから
発送準備が遅れ気味になっているのかも
なるほどそのせいか
今日到着予定だけど発送されてないし…
えーそういうことなのか
それってどうなんだ……届いてる人もいるよね
あともしかしてオルゴールの人全体的に遅れてる感じ?
住んでる地域にもよるだろうけど、Amazonはkonozama発動が多くて、
なるべく早く手に入れたいものは他の通販サイトを使うようになったな
でもオルゴール付きを買えただけでも羨ましい
ところで、デジタルコピーはGoogle Playのみになったから字幕版非対応になったんだね
ちょっと残念
まだ未発送の人結構いるんだね
そして未だにオルゴール未発送だ…
もう明日以降って考えたほうがよさそうで残念…
昨日の夜の内から発送のお知らせ来てて、午前中には届いた(都内)
住んでる地域によるのかな?
ボーナストラックも初めて聞く話あったりして面白い
未公開ボツシーンも興味深い!
本編ディスクの特典映像とコメンタリーだけでも結構満足度高いのに、
ボーナスディスクまであるなんて充実してるなー
まぁ北米版でも散々言われてることだけど、スペイン語の収録は欲しかったw
昨日の夕方に配送のお知らせ来たのに
未だに大阪の配送センターにあるとか遅すぎる
明日には届きそうにないし普通に購入した方が早かったかも
>>301
特典映像やコメンタリーで製作スタッフの熱い想いに触れた後にこういうプロモーションを見ると悲しくなるな… >>301
「リメンバー・ミー」の意味が一気に安っぽく思えてくる、最低なプロモーション ラストの切り絵の部分
the end の表記かと思ったら、BD版はcocoってなってた。
>>304
劇場での日本語吹き替え版は「リメンバー・ミー」だったと思う
公開時、英語版については2種類あるという話があったと思う
デラクルスの銅像にかけられた看板が
「Forget you」のバージョンと「×」のバージョン
確か「×」のバージョンがワールドワイド版で
英語がわからない人にも伝わるよう工夫されてるものだったかと >>304
もはや記憶が曖昧だけど、映画館の字幕版でもその表記になってた気がする
それにしても改めて本編の歌部分を聴くと、サントラのテイクと全然違うことに気付いて面白い
哀しきジョローナこんなに短かったっけって感じw サントラのデラックス版、Apple Musicにも来たよー
他のサブスクリプションサービスはわからん
プライムデーのせいならちょっとどうなのよって問い合わせてみたらお届け予定日内に届けられる見込みですって返事来たけど18〜21日内ってなってるからいやいや早くって言ってるじゃんと思った
これってクレームになるのかな でも先に予約してるんだからこっちの配送は迅速にお願いしたいよね
もう営業所とかに来ててそこから発送ということだと思いたい…こういうのあんまり仕組みよく知らないけど…
この石橋くんの歌をエンドソングにすれば良かったんや…
>>299
前々からmovie NEXは本編ディスクしかないしレンタルでも観れるのを理不尽に感じてた
購入者用のボーナス映像はやっぱうれしい アナ雪を見ないといけなかった苦行が、なくなってみれるのはええなあ
amazonで1ヶ月以上前に頼んだタンブラー付きの入荷が遅れてていつ届くかも分からないとは
これがkonozama?初めてかも
>>309
iTunes Storeでも買えるようになってた!
石橋くんのリメンバーミーも単品で買える・・・アルバム限定じゃなくて本当に良かった オルゴールいいなあ
今日くらいにキャンセル出ないかしら
ところでBDのディスクが外しにくいよー
DVDは簡単に外せるのに
>>301
配送業者はヤマトだけど住んでる所は関東以北だしなあ
注文したのは楽天だけど楽天ブックスじゃなくて
ぐるぐる王国が絡んでるのがいけないんだろうか
今日も届きそうにない気がする
この手のプロモーションって大抵芸人が呼ばれることが多いけど
どうせ一発屋を呼ぶなら今でも多少露出のある小島よしおの方がまだ良かったかも Amazonのオルゴール、ついに配達日未定になったんだが…
これ本当に届くの?
って思ってたら
入荷が遅れてる、入荷の見込みがなければキャンセルになるってメール来てた…
追加販売で予約したんだけど、同じ状況の人いる?
>>320
Twitterで「Amazon リメンバーミー」で検索してみたら、同じような人がたくさんいたよ…
追加販売しておいてちょっとこれは酷い >>318
そうだったのか
見当違いな推測して申し訳なかった
早く届くといいな
Amazonで注文した人たちも早く届くといいな
Amazonそのものもプライムデー終了直後で混乱してる可能性があるし
落ち着いた方がいいかも 自分はオルゴールを初期に予約できた人間で届け予定日は18〜21になってる
発送予定日は今日 これもう今日中には届かないのかね?
関係ないのかもしれないけどかなり早いうちから予約できてたからすごいショックだわ
昨日当日には来んのかいプライムデーのせいならちょっとどうなのよって問い合わせたら届け予定日内に届く見込みですって返事きたけどイヤイヤそうじゃなくて…ってなった
追加予約組でメール貰った人ツイッター見てると結構いるね
自分はそれは来てないけどおかしいと思うからまた問い合わせたよ
もうAmazon使いたくねえわ
調べたら、オルゴール届いてる人何人かいるっぽい
ほんと追加予約の人たちがただただ可哀想だ
ちゃんとしてくれよ
320だけど、amazonに問い合わせた
追加予約分が入荷数を大幅に超過する注文だったから仕入数で足りてない状況とのこと
納期未定だけどちゃんと発送するから待っててねって感じでした
キャンセルになる感じではなかったので一安心…していいのかなw
でも追加予約分ってアンケートで煽ってた割に速攻終了したよね
どれくらい用意してたんだろう
初期に予約した人が遅れてるのはかわいそうだな
ありゃ。せっかく買えたのに困ったねぇ…。無事に届く事を祈ってるよ。
サントラの新しく石橋君が収録したリメンバーミーどんな感じなのか気になる
在庫の確保ができてないって返信きたけどそれは追加注文分のことなのか初期に予約した人の分も入ってるのかわからんよ
またメールするしかない本当に面倒だ
てか初期注文分も含まれてるとしたら問題ありすぎじゃないか?
そしてもう転売屋には届いてる
腹立つな…もう今後Amazonは使いたくない…
Amazonは「在庫あり商品絶対早く送るマン」ではあるけど
それ以外は、かなり後回しにされる傾向があるからなぁ
予約した未発送商品が在庫ありになっている場合
在庫ありから再購入した方が、たぶん早い
オルゴールとタンブラーはそうする訳にはいかないから辛いな
>>331
転売目的じゃなく欲しくて予約ポチったのにさんざん待たせた挙句に尼都合で確保できなかったメール送って来てキャンセルもあり得るから困るよね〜。 >>333
通常版なら在庫ありになっているから
在庫ありをポチって
発送が遅いほうをキャンセルするといい >>328
もしiPhoneユーザーならApple Musicっていう定額制サービスで聴けるからおすすめ
月額980円で、無料お試し期間もあるよ なんか一応来るは来るらしいからもう待つしかなさそう
ごちゃごちゃ騒いでごめん 疲れた…
サントラ、石橋くんの曲だけダウンロードしたよ
やっぱりめちゃくちゃ歌上手いなぁ
おんがーくはぼくーのォウ!(ドボン
はやっぱりそのままなんか…フル聴きたかったな…多分そのまま繰り返すような歌詞だろうけど
13歳の男の子がこんな滑らかな艶のある声を出せるのって凄いな
>>322
何か、いろいろ気遣いさせて済まなかった
今日やっと届きました サントラのデラックス版には劇中歌のカラオケバージョンも収録されてるんだけど、完全なインストってわけじゃないみたい
ミゲルバージョンの「リメンバー・ミー」で、突如ママ・ココのボーカルがカットインしてきてちょっと笑ってしまったw
(勿論本編ではボロ泣き)
石橋くんの日本語版リメンバー・ミーを聞きながら
あれ、このあたりのニュアンスって英語版のエンドソングにもあったような…
と思って英語版エンドソングの歌詞と比べてみたら
ラップ調というか囁くように歌っているパートを除くと
結構重なっている感じがした
そして英語版エンドソング、歌詞を改めて読みかえすと
ミゲルさんパートはヘクター目線、ナタリアさんパートはココ目線になってるんだな…
ココがあんな風に思っていたのだと考えると泣ける
Magicコード入力した人、Movie Nexの限定映像観られる?
「監督&共同製作からのコメント」ってクリックしても、本来動画が表示されるところが真っ白で何も出てこない
日本語吹き替え初めて観たけど良かった
オルゴール聞きたい
>>347
この映画はどっちもいいよね
ただ日本版のエンドソング、てめーだけはだめだ やっと好きなときに観られる!と思ったけど、やっぱり映画館の大画面で観たときの感動は越えられないな
あのきれいな色達や空気中の塵とかうぶ毛とか、音楽の迫力とか
最初字幕版を観て、アンソニーくんうまいなーってなって
その後に吹替版を観て、石橋くんめっちゃうまいやんけ!ってなって、
他のミゲルはどうなんだろうとYouTubeで各国語版を聴き漁るところまでがセット
それぞれの国のディズニー公式アカウントで色々上がってるから聴き比べると楽しい
MovieNEXでパペルピカドの絵柄だけ確認するつもりが
結局ルクソーくんが消えるところまで観てしまった・・・
>>349
スマホではさすがに塵や産毛は見えなかったけど
死者の国の遠景の綺麗さは、思ってたより堪能できたわ
ちなみに端末はAQUOS R オープニングの紙芝居で「孫たちが加わった」のところ
子供が三人いるけど、ヴィクトリアとエレナと、あともう一人男の子っぽいのは誰?
その子が一番小さい子(エレナ?)の頭の上に靴を載せてたけど、それってウンポコロコ?
もしくはリヴェラ家の風習?
>>353
フランコさん疑惑があったな
エレナさんがフランコさんに惚れた理由からして
結婚してから靴職人になったんじゃなくて靴職人になってから結婚したっぽいし
丁稚として働いてた可能性もあるってことで 男の子がイメルダから靴を受け取って
まるで王女さまのティアラのように女の子の頭の上に靴を載せてるね
女の子も目を閉じて嬉しそうにしてるのがかわいい
というか、その横で両手に靴を持ってテンション高く踊っている子が
あのクールなヴィクトリア姉さんになると思うと面白いw
死者の国でのサンライズショーの最後の方で「なにがあったの?」みたいな台詞言う観客監督が声あててたんだね
ピクサーってスタッフが当ててるキャラいっぱいいるよね 把握しきれてないわ
「30秒で出番です!」って言う人の原語版の中の人は元々ミゲル役の予定だったらしいよ
声変わりしてミゲルができなくなった
>>356
字幕版は映画館で一度見たきりだったけど
あの声、監督だったんだ!
次に字幕版で見るときは注目して見ようw
あの人、出番は一瞬だけど何だか味があって好き >>356
焼きトウモロコシ持ってるから日本版限定のサービスかと思ってた
「ズートピア」のマイケル狸山みたいなw
原語版も合わせて確認しなくちゃ Twitter見ると、まだAmazonから届いてない人たくさんいるっぽいね
特典映像やコメンタリーのこと書くの躊躇してしまう
はやく届きますように…
>>360
「Amazon 届かない」で検索すると凄いことになってるね
他の商品でも遅れが大量に発生しているみたい
リメンバー・ミーの円盤発売が数日早いか
プライムデーが数日遅ければ
巻き込まれずに済んだのだろうか タンブラーもオルゴールも生産追いついてないんじゃないかね
自分は最初にオルゴール予約できた人間だけど、まだ届かないよ
今日までに到着予定なのに「まもなく発送されます」のまま
正直追加予約の人たちだけじゃなくて自分もキャンセルされるんじゃないかと思ってる
とりあえず今後はもうAmazonは使わないことにするわ
プライムデーとは関係なく19日に買った日用品は通常どおりお急ぎ便できのう届いたよ
個人的には生産が追いついてない説のほうがしっくりくる
もしそうだったらハッキリそうだと言ってすぐに謝罪すればいいのに
予約者には歯切れの悪いことしか言ってないみたいだね
>>364
>>31を書いたものだけど
昔、別の作品で「Amazonで予約したDVDが届かない」と騒ぎになったとき
在庫ありになっているDVDを注文したら予約より先に発送されたと話題になってた
もう10年以上前の話だから、もう改善されたのかと思っていたのだけど
もっと酷い状況になるとは思わなかった・・・
これは個人的な推測だけど
Amazonの出荷は後入れ先出し方式なのではないかと思う
この方法だと在庫あり商品は遅延なくすぐ処理されるけど
納期が遅い商品はかなり遅く処理される Amazonは予約よりリアルタイムでの注文が優先されているという感じはするけど
さすがに予約については、予約順なり地域順なりで処理されていると思いたい…
これだけだと何なので映画の話
上の方で声優の話になってたのでいろいろ見てたんだけど
ダンテの声優さんはトイ・ストーリー3で猿の人形声を演じてたんだな
あの見張りの猿のギャー!ギャー!はホラーなんだけどなぜか笑える
スレ違だけど、オクデ7月13日に落札して15日に発送連絡があった品がいまだに発送中なんだ
今回の集中豪雨の影響はそうとう大きいんだろう
生きてる頃のヘクターって誰かに似てる気がするんだけど、思い出せなくてモヤモヤしてる…
日本の俳優かミュージシャンなんだが、誰か助けて
>>368
ニヤって笑ってる時の顔写真が30代の頃の筧利夫に似てると思った
違ってたらごめん
死亡時の年齢で考えるとイメルダとヘクターって祖母と孫ぐらいの年齢差なのに
何だか違和感なくカップルに見えてしまう不思議w
70代のイメルダと二十歳そこそこのヘクターと100歳のママ・ココが100歳
死者の国ではこれが親子になる >>368
ナオト・インティライミ?
本人もインスタか何かで言及していたような
>>369
チチャロンさんも見た目はヘクターより年上だけど
車やミニ冷蔵庫を持っていたということは
ヘクターよりだいぶ後の世代の人だったのかもしれないな チチャロンいい人だったね
太ももの骨まで貸してくれてたなんて
アマレンタルで見返してるけど、松雪泰子ってアフレコも歌もかなり上手いね
映画館でもほろりときたけどやはり泣けたわ
>>369
前にその話題になったとき言われてたマリーゴールドの橋を渡る時に聖マリアよ!
って言ってた親子をじっくり見てしまった
お母さんも若そうで親子だとするとちょっと悲しいし二人はどこに行くんだろう 既出ならすまんが
アマゾンビデオの方の予告のラスト、プロレスマスク被ったダンテとヘクターが墓の前で絡んでるシーンがあるんだけど本編にあったっけ?
予告用の映像?
>>374
小さい子の方が世代が古い可能性がある、みたいな話もあったな
いま見返すと、二人とも揃って新しそうな服を着てるので
やっぱり親子かも…と思いつつも
死者の国の夜店でTシャツ売ってたりする世界なので
向こうの世界で買い替えたのならまだ分からんぞ、とも思う
>>376
映画の封切前にYoutubeで公開されてた映像だっけ
公式で配信されてたのは消えているっぽい?
円盤の特典はまだ全部見てないんだけど、入ってたりしないかな リメンバーミーとても良かった。
しかし、米ドラマのブレイキング・バッド見てた俺は
ヘクターというとこれを思い出す (R15グロ注意)
@YouTube
メキシコの死者の日というとこれを思い出す
@YouTube
>>377
まったく同じものではないけどボーナスディスクに入ってるね
公式はUKがまだ置いてる >>379
あの動画も収録されてるんだ!
プロレスマスクかぶったダンテがめちゃくちゃ可愛いので
いつでも見返せるのはうれしい
家のデッキで再生して初めて気がついたんだけど
「哀しきジョローナ」でデラクルスが歌いだすと、観客席からオオー!と歓声が上がってたんだな
そのせいかデラクルスが映画館で見た時より⒈5倍ぐらいかっこよく感じてしまう いってんごばい、と書いたつもりが
文字化けして凄い数字になってしまった
デラクルスの呪いだろうか
シシド・カフカバージョン声はいいのにスカパラのせいでダンサブルナンバーになりすぎてる
しっとり成分がすくない
結論死ね
この映画見てタマーレ食べたくなったが
日本じゃ手に入らないみたいだな。
>>385
クックパッドでは「タマレ」「タマレス」で載ってるみたい
あと「チチャロン」も料理の名前だったんだな
「チョリソー」みたいなニックネームだったのだろうか どうでもいい話だけど
ミゲルが羽織っていた赤いパーカーは
死者の国でデラクルスに引っぺがされてそのまんまなんだな
FNSうたの夏祭りで石橋くんの「リメンバーミー」フルバージョンをテレビ初披露
フルバージョン楽しみ
20:00過ぎても大丈夫なのか
声変わり終わって声が安定してたね!
本当に素敵な歌だった!
映画のかわいい歌もいいけど、しっとりしたのもいいもんだなぁ
9時15分頃に石橋くん登場
しっとりとした「リメンバー・ミー」だったね
もうミゲルの声を聞けないのが残念だけど
これからもまた楽しみ
モアナがいまいちだったから
しばらくディズニーから離れてたけど
なんだこれ 久々に泣いたわ
全てが研究し尽くされ計算されている
お盆とか葬式とか無駄だと思ってた俺を
ちょっと戒めたくなった
ダンテの特典見たけど
本当の意味でクリエイティブな人々だなピクサーって
日本じゃこんなに誇張されたキャラ作れないんだろうなあ
デラクルスの前座って
コンテンポラリーダンス系の茶化しだよな?
観客の反応とか見る限り
インサイド・アウトのキュビズムとかになっちゃう空間といい
最近のピクサーって難しい題材をさりげなく組み込んでくるから
攻めてんなと思う
FNS石橋くん更に激ウマになってて聴き入っちゃったわ
音楽はいつまでもも生で聴いてみたかったなぁ
声変わりしたけど今の歌い方の方が好きだ。すごいよ。またテレビ出てほしいなー
石橋くん、さらに大人のプロ女性歌手のような色っぽい美声歌手になってたな
>>394
未公開シーン見ると
ストーリーが完成するまで、かなり試行錯誤した感じはするな
だけど、あそこまで凝った設定を色々考えてたにもかかわらず
それをきっぱり捨てて、シンプルな構成にしたってのは凄い
初見のときは少し物足りなさを感じたんだけど
繰り返し見るたびに新しいことに気づく不思議な作品だ 石橋君、変声後も綺麗な声でよかったよかった。
アレッド・ジョーンズみたいに変声前と後の歌をミックスしても聴き応えありそう。
@YouTube
デラさんの声の人はせっかくの美声がヘビメタではもったいない、と思うのは自分だけか。
@YouTube
>>402
ハモったときの美声までデラさんと分からなかった
引き出しすごいな
かっこええ >>385
>>386
「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」見てたら
元々のマクドナルド兄弟の経営してたドライブインレストランに
「タマーレ・チリ・フライドポテト」のメニューがあった。
アメリカ西海岸でも昔からポピュラーなメニューだったんだな。 衣装が、だいすけお兄さんとリアル親子のようだ。
どうせなら2人で歌ってほしかった
DVDで初めて見たけど、ヘクターが出てきた時点でどう考えても父親臭いなと思って、早々とwiki見てしまったら、やっぱそうだったw
ま、それより吹き替えで見たけど、今のDVDて吹き替えにしたら、アニメーション部分の通常は英語の部分も日本語になるのね
すげー進化してビビったw
でもビデオテープのラベルは特にその仕様じゃなかったけど
>>407
ディズニーは結構前から画面内文字もその国の言葉になってる
字幕で説明でいいのに >>405
面白い話をありがとう
マクドナルド兄弟の店があったサンバーナーディーノの町はロサンゼルスの近くで
西海岸でもかなりメキシコに近い場所みたいだな
wikiによると2000年の時点でヒスパニック系の人たちが人口の48%を占めているらしい
>>407
ピクサー作品は、トイ・ストーリーの頃からそうだったと思うよ ロサンゼルスとサンフランシスコは同じカリフォルニア州にあるのに
東京・大阪よりも離れているのか…
アメリカは広いな
作品中の文字表記といえば
最後、デラクルスの胸像にかけられている板に書かれている文字
日本語版だと「忘れてやる」だけど
英語版は「×」と「Forget you」の二種類があるという話があったな
これもブルーレイの再生設定によって切り替わったりするのだろうか
>>410
変わらない
日本発売のソフトは日本語ローカライズされてる >>411
ピクサー作品は英語音声で再生すると映像内の文字表記は英語になるよ
Forget youと×の違いだけど
Forget youは英語ネイティブ向け
×は英語がわからない人にも理解できるよう配慮された
ワールドワイド版だと聞いたことがある
日本語の円盤はたぶん、英語音声でもワールドワイド版だろうな 地上波放送はまだ先だろうけど
できるならお盆の時期に放送して欲しいよな。
その前にまずモアナかカーズだろうな
今年8月のインクレディブル・ファミリー上映期間に
モアナかカーズの地上波放送が来る気がする
>>414
調べてみたら
公開週の土曜日に「Mr.インクレディブル」の放送があるね
モアナとカーズは今のところ予定は出てないみたいだ >>415
そうか
インクレディブル・ファミリーの元の話が先だったな >>410
ブルーレイで確認した
日本語音声だと「忘れてやる」、英語音声だと「×」になる
英語音声で字幕を切り替えたりしてみたけど「Forget you」にはならなかった
そこで気付いたんだけど、英語音声の時、映像内に出てくる文字は英語じゃなくてスペイン語になってるな
デラクルスのスタチューの下に表示されている文字は「Remenber me」じゃなくて「Recuerdame」
デラクルスの立像の下に表示されている「チャンスをつかめ」も「Seize your moment」じゃない
公開時もそうだったっけ? オルゴール、お届け予定最終日にしれっと送られてきたよ
>>418
多分映画館でもスペイン語部分はそのままだったと思う 音声解説で言われなきゃ気づかないわ
シャイニングオマージュの斧と赤いドラム缶
>>419
ありがとう。公開当時も文字部分はスペイン語だったのか
字幕で見たのが1回だけだったから気づかなかった
アメリカで作られている作品だから作品内の文字表記も英語だろう、と思い込んでいたよ
メイキングでメキシコの少年が主人公になることについて色々語られていたけど
自分もアメリカ作品=英語、みたいな思い込みに囚われていたのかもしれない 世界各国の予告編面白かったな
デラクルスのアドバイス押しのアメリカ版
家族押しのメキシコ版
お祭り感がすごいブラジル版
ファインディングドリーのスタッフが!なオーストラリア版
音声解説で本当は男女の双子の予定だったミゲルのいとこの双子をコピペで作って10ドル節約した話ちょっと笑った
オスカルとフェリペと対になるから、って言ってたけど絶対節約の方が目的だっただろ
音声解説、まだ見てないんだけど
かなりディープな話が聞けそうだな
シャイニングはレディプレイヤー1でもパロディされてたな
まだ未見なのでレンタルで借りてこよう
シャイニングはAmazonプライムにあるよ
最近はNetflixやプライムやhuluばかりで、レンタル屋をあまり利用しなくなってしまった
ディズニーファンですが、リメンバー・ミーは一番好きな作品になりました。久しぶりにこんなにアニメ映画で泣きました。
ミゲルにマスクを被せられたココおばあちゃん可愛すぎるw
エレナおばあちゃんのお説教を途中で抜け出しちゃったり
イメルダひいひいおばあちゃんとの約束を5秒で破っちゃったり
ちょいワルなところも子供らしくていい
ヘクターとの絡みは若干生意気なとこもあったけど年相応の子供らしくて素直でいい子だよな。ディズニー・ピクサー映画に出てくる子供ってウザくて生意気なの多いけど(カール爺さんに出てくるのとか)ミゲルはそういうのあんまり感じられなくて良かったよ。
>>432
ラッセルぐらい積極的に寄ってくる子じゃないと
フレドリクセンさんの心は開けなかったと思う
ピクサー作品って主人公に庇護される子供はとても良い子が多い気がする
(アンディ、ブー、ライリー)
そして敵に回った子供はめちゃくちゃ怖いw
(シド、ダーラ、サニーサイド保育園の子供たち) カールじいさんの子はあれでいいんだ
可愛げないけど理由があったよね
個人的にシュガーラッシュのヴァネロペもすごい苦手なんだよな。ミゲルは気取ったところもない素朴な良い子で普通に好感持てる。イヤイヤながらも家業の手伝いもちゃんとしてたし。
しっかりした優しい子だよね。ジブリ的な主人公というか。
未公開シーン
音楽禁止の家族が歌で家族の歴史を語るの笑った
なぜ変だと気づかなかったのかw
だけど、この展開が実現してたら
エンリケ父さんの歌声も聞けたかも
>>438
いやいや変だと気づいたから変更したのではww
初期案の、ミゲル生還の鍵となるギターを先祖達が破壊しようと狙ってくる(つまり先祖=敵) 部分とかも含めて
超大作アニメ製作会社のピクサーがどうしてこんなストーリーにしようとした!?って思う点が多くて、今となっては笑い話とはこの事かと興味深いよね、未公開シーン 未公開シーンの状態で制作したら「リメンバー・ミー」は
ディズニー・ピクサー始まって以来の駄作で終わってたと思う
ギターに話しかけるデラクルスとか、サイコパス度も上がってたよね
殺しといてお前……って感じだった
「会話がすべて歌になる呪い」、本人たちは辛いのかもしれないけど
見ている側からすると鬱陶しくて堪らなさそうだな
実現していたら映画史上指折りのウザキャラになっていたかも
デラクルスがギターを壊すシーンは
エレナおばあちゃんがギターを壊すシーンと似た動きに見えた
動作を流用したのかな
未公開シーンで直してもらったギターのように
ミゲルの手作りギターも直してもらえると良いな
最近観て普通に面白かったけど、デラクルスがどのヴィランズよりも未完成気味なのかマジのキチなのかわからなかった
親友殺した場面をそのまま映画にして、なぜあえてヘクター側の立場を演じたんだろう
俳優になっただけあって演技力だけは抜群って設定なのかわからんが、ヘクターと再会した時のリアクションも自分が殺した相手っていう認識が抜け落ちたような普通すぎるリアクションでなんていうかかなり不気味
ピクサーの悪い癖だよいい人だと思ってたら実は悪人の濫用
カール爺さんとかも
>>444
ピクサー作品には最初っからクズなホッパーやチックみたいなのもいますよ
インサイド・ヘッドやファインディング・ニモみたいに
実は自分が悪かったというパターンもあるし いい人そうに見えて実はヴィランズという最近の展開
ラプンツェルのゴーテル
アナ雪のハンス
ベイマックスのキャラハン教授
ズートピアのベルウェザー副市長
リメンバー・ミーのデラクルス
まあ、キャラハン教授はヴィランズと切り捨てるにしては
いろいろお気の毒な部分が多いから何とも言えないが
>>443
ここでもいろんな意見が出てるけど
自分は「デラクルスは悪いことをしたという意識はない派」だな
飲み物に毒を入れるのなんてチャンスを掴むためなら普通にやることだろ、みたいな感じ
まあ、自分はジョジョのディオ様みたいな
一般人とは判断基準が違いすぎる完全悪キャラが好きってのもあるかもしれない キャラハンは同情はしないけど可哀想だよね
実際彼があんなことしなけりゃ娘は無事だと分からなかったというのも皮肉
スレ違いだからベイマックスの話はここらへんでやめとこう
デラクルスは○○だから悪役になった、とかいうのがない根っからのサイコパスなイメージだな
レンタルで観ても手際良すぎて初犯には見えないわあいつ
>>450
最後の夜がたまたま致死量だっただけで
普段から悪いものをヘクターに飲ませてたのかもな いい人にみえて実は悪役パターンの場合
悪役だと分かって見返しても序盤は兆しがなくて「なぜこの人が…」なときがあるけど
デラクルスの場合はリメンバーミーの派手派手アレンジとインタビューの自己中発言で
「やばいやばいやっぱりこいつやばい」になるのが面白い
そしてやっぱり歌がうまい
悪いやつだと分かっていても歌には聞き惚れてしまう
まあでもお人好しのヘクターならデラクルスの事許してしまいそうな気がするんだよなw
いい人そうに見えて実は…パターンは最近じゃほとんど王道化してるけどその中でもデラクルスはやってる事一番凶悪すぎたし同情のしようがない悪役だったね
悪役の描き方がもの凄く不自然な脚本に思えた。
普通ならば、へクターを引き留めようとしたら弾みで転倒or落下とかさせて
死なせてしまった、その時散らばった荷物の中の楽譜が目にとまり、ついネコババ、
とかなんとかでよいのに。
ただ、悪役に同情の余地ができると、最後のバトルや懲らしめのシーン等が
派手にできなくなるので、制作陣としては徹底的な悪人にしたいんだろうな
>>456
デラクルスはヘクターを殺したあと、真っ先に手帳を開いて
「リメンバー・ミー」のページを確認していた
デラクルスはヘクターを引き留めるためではなく
「リメンバー・ミー」を奪うために殺したんじゃないかな
ヘクターのことだから、デラクルスがリメンバー・ミーを歌わせて欲しいと頼んでも
「あれはココのための歌だから」と断ってただろうし >>455
でもデラクルスに殺されたせいで
ヘクターは家に帰ることも、イメルダと和解することもできず
ココの成長を見守ることも花嫁の父になることもできなかったと思うと
じわじわと辛さが募りそうでな・・・
まあ、ヘクターが許しても
イメルダとぺピータは絶対に許さなさそうだ デラクスルの凶行が酷いものであっても、それ以前に、相棒の才能に対する劣等感と嫉妬、
自分とショービジネスを捨てて家族を選んだ事への悲しみと憤り等、彼の内面を
もう少し細やかに描いても良かったのではないかな。
この会社、悪役の造形がちと雑な気がする。そして最後は実に容赦がない。
(被害妄想を発症した孤独な94歳の老人を保護も介護もせずに飛行機から落とした
「カールじいさん…」がアニー賞とは今でも解せない…。)
他にもミゲルに託した写真を奪ってヘクター自身のみならず子孫のミゲルまで殺そうとしたしね
ヘクターが常人の思考をしてるなら到底許せないと思う
でも本当にデラクルスが困ってる時があったら、イメルダ方式で「許しはしないけど手は貸してやる」って言いそうなイメージはある
そこでまたデラクルスに利用されそうな気もするけどw
おっとリロってなかった
>>460は458までの流れで書き込みました >>459
マンツはもう、フレドリクセンさんの過去のしがらみの擬人化とでも思わないとやりきれないくらい狂気
デラクルス嫌いになれないんだよな
やってることは最悪なんだけどサイコパスっぷりが清々しくて ひどい奴だけど最後にコテンパンにやられるから後味悪くはないな
女にモテるダメ男って変な魅力あるし
マンツさんが良く引き合いに出されるけど、空飛ぶ家ってもう9年も前の作品なんだな
同じ監督で7年前公開のロッツォ・ハグベアさんも引き合いに出されても良さそうだけど
あの人は登場した時から胡散臭かったかw
そういえばマンツさんって活躍してたのが1930年代らしいから
1942年に死んだデラクルスと全盛期が重なってる?
悪役として魅力があるかって聞かれたら正直微妙なとこだよなデラクルスのキャラ。
近年のディズニー・ピクサーはいかにも悪って感じの敵キャラが出ないのがちょっと不満。
アナ雪のハンスとか唐突すぎて失笑もんだったしwライオンキングのスカーとかノートルダムのフロローみたいな魅力的な悪役キャラをまた描いてほしいね。
本作の否定的な意見としては
良い人に見えるやつが実は悪役のお決まりパターンでしかも負の部分を徹底的に悪役に背負わせている
ほぼそれによって成立してる悲劇だからココ関連であまり泣けない ってのがよくある感想かな
自分もデラクルス悪役化は単純にショックだったけどそんなことどうでもいいくらい泣いてしまったわ
完全に主観だけどこの映画の泣けるポイントってココの父親に関する真相そのもではなく
夫への未練をほぼ断ち切れたイメルダと違い父への思いを忘れることができず
しかも寿命の直前までずっと隠し通してきたっていう切なさと、最後には救われるんだろうな
という期待が泣ける部分だった
この構図さえそのままならぶっちゃけ父親に関する真相がどうであれ(誰が父親であれ)傑作に変わりないと思う
>>466
ココが「音楽禁止」に積極的ではなく、内心ではずっと音楽を求めていた・・・というのは
映画だけの情報では、ちょっと伝わりにくいかも
公開当時は、ここでも「ココも音楽禁止に加担してたくせに」みたいな感想があったと思う
未公開シーンであったみたいに、エレナがイメルダおばあちゃんを讃えまくることで
「音楽禁止」のルールはイメルダから直接エレナに伝わったということを示すとか
英語の小説版みたいに、ココがいつまでも音楽(と父親)のことを忘れないので
イメルダが音楽禁止のルールを更に厳しくしていく、という描写があったら
もっと分かりやすかったかも >>466
イメルダは夫への未練を全然断ち切れてないと思う
未練があるからこそ「まだ怒ってる」のでは
まだ怒っているから冷静に話を聞けない
話を聞けないから誤解が解けない
誤解が解けないから怒りが募る
ぐるぐる回る負のスパイラル シナリオのあらと言うか構成はあれだけの月日と人数をかけて作り上がった物だろうから、そのまま受け入れるわ
どんな傑作でも万人に納得させる物なんてないだろうし
それを踏まえてもこの映画は良く出来てると思う
写真を巡る争いのシーンはさっさと持ち歩いてないでさっさと写真処分しろよと思った
映画の作り方って物をよく知らないけど、一般的な実写映画って演出や構図も監督のアイデアで作る物なのかな?
ピクサーだと大本の骨格は監督だけど、みんなの感性をまとめ上げるのが監督の仕事みたいに思えるけど、その辺りは普通の映画もピクサーも似たようなもんなのかな?
どっちにせよ、手を抜いたなってカットを1つも感じさせないこの熱量は本当にすごいと思うわ
>>471
それやっちゃったらあの子どもが喜ぶドタバタシーンとかまたストーリー練らないとなんなくなるからなぁ
あんまり難しい展開にはしたくないだろうから仕方がないのかな 未公開シーンで入っていた色々な要素が
実際の映画ではゴッソリなくなってしまっているから
脚本作りはかなり迷走したのではないかと思う
あと、メイキングで女の人が
試写を見てたくさん文句を言った、言いすぎてもう呼ばれないと思った
でも次に見たときには改善されて素晴らしくなっていた
みたいな感じのことを言っていたような・・・
皆が納得できるものになるまで、かなり練り直しや修正を繰り返して
いまの話になったのだと思う
未公開シーンは、どれもこのストーリーが採用されなくてよかったと思うものばかりだったw
死者の日を歌で紹介するシーンとか、冒頭のデラクルスのコンサートのフルバージョンとかはちょっと面白そうだけど
未公開シーン集って基本的に大まかなストーリーは決まった上で尺の都合でカットした部分とか細かく練っていくうちに不要になった部分が多いと思うんだけど、リメンバーミーの未公開シーン集は制作期間のだいぶ初期のやつも入ってる感じがする
勝手な印象だけど…
あと個人的にはデラクルスは結構好きなヴィランだけど、ヘクターの才能への嫉妬とか葛藤とかそういう描写がなかったからこそあのイカれたサイコパス感が出たのかなと思った
音楽は私の中にある、音楽は私自身だとか言うけど、あれも親友を殺して一心同体になったからあいつの作った音楽も俺の中にあるんだ、みたいに考えてるような怖さを感じる
作中の描写だけだとヘクターのことを利用していただけだったという風にも見えないし、嫉妬してたようにも見えないし、本気でずっと二人でやっていけると思ってたのかなと思った
だけど実際はそうじゃなかったから、強制的に同じ方向を向かせるために殺したみたいな…
なんというか、「殺害」自体が目的ではなかったというところに闇を感じるんだよね
長々と申し訳ない
>>477
ヘクターが家に帰るって言って口論するシーン
あの時のエルネストの表情
なんとも言えない悪者の表情するんだけど、あれがエルネストの闇を表してると思ったなぁ
表情と言えば今作は本当に喜怒哀楽以外にも微妙な感情のゆれが表情によく表現されてる
こんなアニメ作れるならリアルな俳優より思い通りに映画が作れそうとか思ってしまった 世界観が同じで3年先行してる「ブック・オブ・ライフ」が高評価だったから、ストーリー作りは試行錯誤だろうな
パクリと言われないようにというプレッシャーは凄かったと思う
正直、予告編観た時は千と千尋のパクリのような映画だと思ってた
>>480
千と千尋はルーツを幼少体験で両親や祖先に頼らない&成長は異世界でって形だからかなり別物だよな
死者の国のネオン街が似てる作品はあるみたいだけどなんだったか メキシコのマリアッチがモチーフということで
デスペラードみたいなのを想像してた
デスペラードか
メキシコマフィアに憧れのミュージシャンを殺された少年が
ギターを手にマフィアに立ち向かう…という展開なら
ヴィラン大好きの人も満足する悪役が出てきそうだ
だけど製作側は、そういうメキシコのイメージを払拭したくて
この作品を作ったんだっけ
>>484
面白そうな映画だな
お盆休みに見てみよう
Wikipediaより
市長は「『ボーダーライン』における暴力事件の描写は正確だが、すでに過去の物である。シウダー・フアレス市は治安の改善に向けて前進してきたのだから。」と述べている。
…描写は正確なのか >>478
CGの表情について
自分が今回驚いたのはチチャロンへ杯を捧げるシーンだな
まさかCGキャラに背中で演技されるとは思わなかったよ >>486
確かにそうだね
この間テレビでやってたインクレディブル見て進歩を感じたよ
確か当時人間の髪の毛を上手く表現出来るようになったからやっと人間が主役の話作れたみたいな事言ってた気がするんだけど、今や髪の毛どころか、おばあちゃんのひげや子どものうぶ毛までだもんね >>487
ミゲルが隠れ家でギターを弾く場面、美しかったな
映画館で上映してたときの解像度が知りたいのだけど
なかなか数字が見つからない・・・
家庭でも4Kで再生したら産毛も見えそうだけど、どうなのかな よく知らないけど2、3年前に話題になったエキスポシティのIMAXが4Kだったような・・・
一般的なスクリーンだと2Kぐらいじゃないだろうか
ただ、2Kでもうぶ毛が再現されるとしても、うちのTVはそんなに大きくないから見えるかどうか
ブルーレイに収録するときに画像圧縮もかかっているだろうし
あまり期待せずほぼ数合わせで借りて見た
ココが父親思い出すとこで泣いてしまった
その後、最後に父母の元にお祖母ちゃん姿で死者復活したココに笑ってしまった
あとはこんなにメキシコ文化にクローズアップしたものをディズニーが作るのかという驚き
ブック・オブ・ライフを観てみたらすごく良かったです
この映画全くしらなかったけど公開当時話題になったのでしょうか?
ブルーレイを買おうと思ったら日本ではDVDしか出ていないんですね
映画・ファンタジーも素晴らしいですが、「事実も小説・フィクションよりも奇なり」です。
そして、人生そのものが真の娯楽・快適モードになれる知識がそこに有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>492
おいらは、これを言ったら地域はわかるだろうが
病院のリハビリ病棟で作業療法士の姉さんがお年寄りたちの前で三線を弾いてた光景をふと思い出したわ >>492
いま公開中のピクサーの新作に付いている短編が
中国人家族をメインに描いたものだった
ママが作る肉マンおいしそうだった
ピクサーはグローバル化が進んでいるなぁと思いつつ
やっぱりリメンバー・ミーにもピクサーの短編を付けて欲しかったと再認識した >>496
そういえば犬ヶ島も登場人物や舞台は日本だったな
これも非欧米のあるローカルな地域の死者の国という伝説が題材だし
ハリウッド・ディズニー・ピクサーもこういうの増えていくんだろうな 「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」は日本のお盆を描いていたねえ
灯籠流しの際、亡き父に自分の心に話しかけてほしい、と
祈る主人公の姿が印象に残っている
最後の歌の方がリメンバー・ミーより心に響く
生きてーゆーくーいつーまでもー
明日、BSプレミアムで放送される世界わんわんドキュの舞台がメキシコ
ショロ犬やチワワは勿論
死者の国の洞窟のモデルになったセノーテの泉も登場するみたいだ
わんわんドキュみた
ショロ犬とチワワとセノーテの泉だけでなく
フリーダカーロもマリアッチも登場した
おまけにリメンバー・ミーのサントラ曲も使われていた気が・・・
>>503
狙ったのかも、NHK 百均でメキシコのグッズが増えたりハロウィンイベントでメキシコ風の物が出てたり(死者の日は本当は違うけど)結構影響あるっぽいよね
買うか行くかは置いといて、便乗するくらいの魅力がある作品なんだと企業側にも思われてるのは嬉しい
ミゲルくんクッソ美声やな
ケツ掘りたいわ、あの声で喘いで欲しい
観るたびに泣くは( ;∀;)
吹き替えも良いけど、ミゲルはオリジナルの方がカワユス声ね♪
劇場では吹き替えで観たけどレンタルしたのは言語で見たわ。スペイン語訛りの英語カッコええなあ。映像美もヤバすぎでマジで鳥肌もん。
観たよ!
幼少期にヘクターと歌う所、一緒に歌う所、両親と再会する所といいおばあちゃん関連の場面良すぎ
そしてラストシーンが狂おしいほど好き
ミゲル役の子歌うますぎる
>>509
原題が「COCO」だけあって、ココおばあちゃんが本当に可愛いね
オープニングの切り絵に出ていた若い頃の姿も見てみたい
キャラクターとしては正反対だけど
愛情溢れるがゆえに厳しいエレナおばあちゃんも好き 何度見ても解せない所があるんだが
ミゲルは祭壇から持ち出したヘクター一家の写真を
ずっとどこに入れてたんだろ
着ていた赤いパーカーは死者の国に置きっぱなしだったよね?
>>511
確認してみた
映画の序盤、ママイメルダに写真を見せる場面では
ズボンの尻ポケットから写真を出してる 散々既出だと思うけど日本じゃこの祭りをあんまり知られてないから
子供とか見てもいまいちピンとこないんじゃないかな
石橋くんめちゃくちゃ背伸びたね。声変わりしたけど上手い
>>513
子供は異文化の描写については「そういうもの」と受け止めるから
意外と抵抗はないかもしれない
それよりイメルダさんの拗らせツンデレが理解できないのではないだろうか
オンナノヒトノキモチ、ムズカシイネ… 映像は綺麗だったけど死後の国の格差が好きになれない
コミュ障は誠実に生きたとしても死後はスラム街
写真飾られなきゃ(現世で他人に好かれてなきゃ)祭りにも行けない
あげくのはてに忘れられたら二度死ぬ
先祖がやらかしたからって子供の大切なものを捨てる家族
最後は家族が認めてくれたから音楽続けられました
他人からの評価だけが全てのえらく前時代的な作品
映画マニアならエイゼンシュタインの「メキシコ万歳」などで知ってるんじゃねかな
>>516
人が生きるというのは
他人と関わるってことだから 前時代的なんじゃなくてそれ全部永遠のテーマやからな
>>518
それが出来ない人間を全部切り捨ててる映画だよ
犯罪者と血が繋がってなくてワーイって演出も随分差別的 人殺しでも家族なら受け入れろとは全く思わないが
犯罪者の家族という実在する存在に対して不誠実だなと思った
>>516
自分はリヴェラ家みたいな
生前の関係に縛られた生活より
チチャロンたちのような自由な生活に
魅力を感じるけどな
あのひとたち、みんな楽しそうだったよ
>>520-521
原語では「人殺しの家族」
吹替では「嘘つきの家族」
吹替の方が配慮できているね ママココは幼児かボケ(どっちもかわいい)しかなかったから、ママココはどんな人だったか普通の時代もみたかったなあ
子供いるから結婚もしただろうし、絶対ママココいい人ぽい
ママココの子供はギター叩き割ったミゲルのばぁちゃんなわけだが・・・
映画やってた時も忘れられることの何が悪いとかボッチには辛いとか言われてたけど
この作品の本質は亡くなった大切な人を忘れないでいよう思い続けようっていうもっと優しいものだと思うよ
>>523
ママ・ココの夫は死者の国にいたパパ・フリオだよ
オープニングで娘(ココ)が自分で婿を連れてくる場面があるから
恋愛結婚だったと思われる ていうか欧米圏は恋愛結婚がほとんどでしょ
見合いとか親が決めた相手と結婚するのは日本とか中東ぐらい
>>527
ママココとパパフリオ夫婦なのに最後みんなで橋を渡るシーンで間にロシータおばさんがいて笑う
夫婦も久しぶりの再会だろうに 演出の都合もあると思うけど、死者の日に橋を渡るのはフリオ一家(フリオと妹のロシータと娘のヴィクトリア)とイメルダ一家(イメルダと弟のオスカル、フェリペ)で別々だったっぽいのが
一年後はヘクターとココを中心にみんなで手を繋いで渡ってるっていうのがジンとくる
>>526
女性の更年期は40代から50代だぞ
エレナおばあちゃんは母親の年齢(100近く)と
一番大きな孫の年齢(19ぐらい)から
60を超えているのは間違いない
イメルダに似て気が強いんだろ
靴で殴る必殺技も同じだし >>530
そういえばなぜ一年前は一緒じゃなかったんだろ
まさか渡れないとは思わなかったので油断したのかな
そういう意味では一年後は慎重になるだろうな
ヘクターが本当に渡れるかどうか心配だろうし >>528
中東というか厳格なイスラム圏は
男女の生活が完全に分離されているから仕方ないよな
出会いようがない
母親や女の親戚が自分と気の合う女性を嫁に選ぶから
嫁姑問題が起きにくいらしい >>516
まあ映画だからなぁと思うけどねえ
突っ込んだら写真が発明される以前は成り立たない祭りだしな >>534
写真が発明される前は頭蓋骨が使われていたらしいよ ラジオの映画評論家だったかがチャチャロンみたいな最後が良いって言ってたな
私も死ぬならああいう風に死にたい
デラクルスはたとえ曲をヘクターから盗んだのだとしても、歌手としての能力は本物だったんだろ?
曲云々じゃなくデラクルスの歌声そのものに救われた人もいるだろうに、曲を盗んだんだから功績も全部なし! みたいな扱いはどうなのと思った。
あとデラクルスは本当に毒を盛ったのかね?
最後まで食中毒だったと言い張ってたし、直接杯に毒を入れた描写もない
映画のシーンはただの状況証拠でしかないし、チャンスを掴むためには何だってするみたいな告白もヘクターのレパートリーを盗んだことを言ってるんじゃないか?
確かに曲は盗んだが殺しまではしてないから、ヘクターと再会した時に狼狽えた様子がなかったんじゃないかと推測するんだが。
デラクルスは自己プロデュースに長けてたのかなと思った
逆にヘクターはそういうのが苦手だし「売れる」を目標としたらいいコンビだったのかなと思う
方向性の違いによる解散が早すぎた
>>538
功績は全部なし!にはなっていないんじゃないか
映画では一瞬の描写だから分からないけど
ワルくても好き!という根強いファンも居ると思う
ギャングや無法者たちの間では
逆に人気が上がってたりしてるかもな 最近ディズニーで続編モノ多いから10年以上経ったらこの作品も出来るんだろうか
全く考えてなかったけど観て暫くしてから思い浮かんだ
まぁ少なくとも超えられなきゃやる意味ないよな
>>512
改めて見てみたら本当にジーンズの尻ポケットから出してたな 死刑になった殺人鬼とか猟奇殺人者とかはあの死者の世界にはいないのかな?
そういう悪い人達は地獄に行くのかな
でもデラクルスは普通に暮らしてたしどういう基準で選別されてるんだろう
もしかしたらデラクルスはヘクターを殺してないのかもしれない…?
>>543
殺してると思うよ
秘密を知ったミゲルを二度も殺そうとしているし
キリスト教の考えでは、死者が地獄に行くかどうかを決める「最後の審判」は
いまの世界が終わって、キリストが再降臨したときに行われるらしいから
死者の国の人たちや二度目の死を迎えた人たちは、それを待っている状態なのかも デラクルスがミゲルを塔から突き落としたあと
満面の笑みで観客の前に出てくる場面
文字で書くと最低でゲスなのだけど
なんか好き
でも物語とはズレるけど
地獄が本当にあるとしたら、不公平、矛盾がつきまとうよね
どんな殺生好まない人も生きてる上で目につかないたくさんの生物を殺してるだろうし
人の命は重くて奪うと地獄にいく、虫、微生物は小さいからいいのか
結局人間の都合で考えられてる
もし本当に生物に公平な地獄があったら人間ほぼ全員地獄だろうな
>>546
虫は体の構造上、すぐ死ぬようにできている
その代わりものすごく大量に子供を生むことで
種として生き残る確率を上げている
…みたいなことを夏休み子ども科学電話相談の先生が言っていた
そういう意味では命の重さは同じではないのかもしれない
ただ輪廻転生では人間も来世は虫に生まれるかもしれないので
その点では平等なのかもしれない まあこの世に始めて出てきたときは何億もの仲間達と一緒でやつらはすぐに死んでいったけどね
ヘクターとココとイメルダの物語としては完璧なんだけど
ミゲルの物語としては物足りない感じがする
もし続編があるならミゲルの成長が見たい
音楽をやるために家を離れるけど心はひとつ、みたいな
この映画を血縁主義の前近代的な話と見る視点自体が欧米主観なんだよね…
この祭りはメキシコに実在するし、メキシカンが血縁家族が全てなのも本当のことだし、それをダメと言ったらメキシコなんか描けない。先進国ではないかもしれないけど、彼らにも彼らの文化があってな
グローバリズムvsローカリズム
だけど響いたのはローカリズム
先週のダーウィンが来た!見たらサントラ曲使われてた
他の曲も何かのサントラっぽい
国境を接し問題を抱えたアメリカにとってメキシコ文化紹介映画って時点でグローバルだから難しい
我々もメキシコの死生観やスポーツや音楽&芸術についてどれだけ予備知識があったかといえば怪しいし
まあ血縁関係オンリーの家族愛が駄目ならイチャリバチョーデーの精神を愛していけばいいと思う
好いとこ取りしていこう
デラクルス(46)
イメルダ(72)
ヘクター(21)
双子叔父(72)
パパフリオ(80)
ママココ(100)
ロシータ(62)
ヴィクトリア(58)
>>557
パパフリオって長生きだったんだな
あと、オスカルとフェリペは二人同時に亡くなったんだろうか
事故かなんかで 祭壇にくわわったママココの写真がカラーだったのもウルウルポイント
>>559
年代的にはヴィクトリアが白黒なのは微妙だと思ったわ
2000年没らしいのに >>561
いやあ、お盆のあるところではどこでもなりうるでしょ デラクルス 1896〜1942
イメルダ 1899〜1971
ヘクター 1900〜1921
双子 1906〜1978
フリオ 1915〜1995
ロシータ 1919〜1981
ヴィクトリア 1942〜2000
制作側は亡くなった時期で服装なども変えてるって言ってるけど、こうしてみるとイメルダと双子は割と近年まで生きていたのに服装が1940年代以前のそれだよね
あとヴィクトリアとエレナはどっちが年長なんだろうか?(やっぱヴィクトリアが姉なのかな)
>>561
日本でリメイクって聞いただけでいっぺんに安っぽいイメージ >>565
>>4のwikiのヴィクトリアの項に
the eldest daughter of Julio and Coco とあるので
ヴィクトリアの方が年長なのかもしれない >>566
メキシコだから陽気なイメージだけど日本なら湿っぽくなりそうだな ダイソーのハロウィングッズにいかにもメキシコなガイコツグッズあったわ
これからはハロウィンくくりにされるのか
ヴィクトリアが姉だよ
あとアートブックでリヴェラ家(主にイメルダ)の服装はヴィクトリア朝をイメージしたって書いてあったと思う
>>570
ヴィクトリア朝ってママイメルダが生まれた頃にはもう終了間近なんだけど
昔の人っていう雰囲気の分かりやすさを優先した演出てことかな >>571
100年前だと流行の伝播もゆっくりだったろうから
ヨーロッパで流行った時期とメキシコで流行った時期にズレがあるのかもしれない さっきメキシコで有名な日本人ランキングやってたけど
三船敏郎やコメットさんや聖闘士星矢が今も人気だったり
ドラゴンボールが20年間毎日放送されてるという事にビックリした
メキシコは文化の息が長いんだなぁ
70年以上前に世を去ったデラクルスが
ずっと人気を保ち続けてたのも納得だわ
現代の日本人が普段着で着物を着てる、みたいな感覚かな
デラクルスの部屋でトコトコ走り回っていた
チワワみたいなアレブリヘがかわいかった
デラクルスがいなくなったらあの子達の行き場はどこになるんだろうって
細かい事ながら気になってしまった
調べたらホワイトクリスマスとかが40年代の曲だし残る曲はどこでも残るのでは
CM起用とかで定期的にリバイバルしてるかもしれないし
流行とは別にあの世界のメキシコ人の胸を打つなにかがあったのかもしれない
デラクルスも早死にだから死んだばかりの時は死後の世界の住人のファンってそんなに多くなかったんじゃないかと思う
実は死後の世界でも成り上がるための工作をいくつかしてそうな気がする
ミゲルの日本語歌好きなのにフルバージョン収録してないのが悔やまれる
もうあの声は出ない
>>575
そういえばアレブリヘって導く相手から独立した存在なのかな
それとも導く相手と魂的に結びついた一蓮托生な存在なのかな
なんとなく後者っぽい
ただデラクルスは悪人としても有名になったので
消える心配は当分はなさそう
>>577
死者たちに生者の夢枕に立たせて
「今年の供え物はデラクルスのレコードにしてくれ」と言わせてたりとか? 若い姿の父、そこそこの老婆だけどシャキッと着飾っている母、
二人に無邪気に甘えながら手を引かれ歩くヨッボヨボの娘
という絵が何か可笑しかった
可笑しかったけど美しかった
>>580
「ここまで来るのは大変だった」ってのは生前の事だけとは限らないような気がして
生者の世界に未練がなさそうに見えるのは、デラクルスにとっては実質不老不死になった死後の世界の方が本番みたいな感じになってるからかなと
まぁあの世代だと友人や関係者はみんな死者の国の住人になってるだろうし てかま、今でもエルヴィス・プレスリーの人気があるとか考えれば現世のファンがあれこれお供えしてくれるんだろうと
>>582
生前の悪行を知っている人が死者の国に来たら
片っ端からあの穴に放り込んでそう >>586
おお、犬が島と同時上映いいな
東京の人がうらやましい
アナ雪も一緒に上映されるのか
実質三本立てだな! ワロタw家族の思い出でウジウジに磨きがかかっててさすがに鬱陶しかったわw
その分アナのキャラが前作よりかは控えめになってて多少は見やすかったけどね。
他作品sageは不愉快
リメンバーミーの話をしよう
石橋陽彩くん
9月18日(火)NHK総合19:30〜20:15の『うたコン』に生出演だとか。
今回の上映って、興行収入にカウントされるのかな
円盤の告知のときは「49億」だったので、できれば50億突破してほしいな
今でも千万の数を四捨五入したら50億になる辺りまでは行ってそうなんだけどな〜
>>593
情報ありがとう
番組内容によると石橋くんは「今年大ヒットした映画の歌」とあるので
リメンバー・ミーを歌うのかも リメンバー・パールハーバー
日本語だと「真珠湾を思い出せ」じゃなくて「真珠湾を忘れるな」が定訳だよな。
この辺り英語と日本語の発想の違いかな?
>>594
「音楽はいつまでも」を歌ってくれたら嬉しいな
>>596
英語は得意じゃないけど
忘れていたものを思い出す:recall
記憶の底にとどめているものを思い返す:remember
というイメージ
rememberは記憶しているということが前提だから
日本語にすると「忘れないで」になるのかも リメンバー・ミーのフルバージョンはデュエットで歌われるのが好き
置いていく方、置いていかれる方それぞれが互いを想い
「離れていても傍にいる」「忘れないで」と言い合うのがいい
ソロで歌うと気持ちが一方的になるのが残念
ショートバージョンなら一方的でも丁度いいけど
フルバージョンだと一方的な気持ちがクドくて重い気がする
偶然アーロと少年のガシャポン見つけた
リメンバーミーのガシャポンも探したけど見つからなかった
ぺピータとかダンテのミニフィギュアガシャポンがあったら
いっぱい回しまくるのに
ようやく見れた
後半ずっと泣きっぱなしだったわ
映画館で見たかったなぁこれ
>>600
エンドロールの最後にスクリーンいっぱいに写真がバーっと出てくるところは
映画館の大きな画面で見てこその感動があったと思う
そういえば昨日の「ダーウィンが来た」を見てたら
まさしくその場面のサントラが唐突に流れてきて
話そっちのけで涙が出そうになって困った >>531
エレナは75歳未満なのは確定してる、60は遥かに超えてるだろうけど
70歳ちょっとじゃないかな
>>602
アバローのプリンセスかと思ったわ
あっちは50代だな なんとなくのイメージ
ココ:100才
エレナおばあちゃん:70代前半
フランコおじいちゃん:70代半ば
ベルトおじさん:50代前半
カルメンおばさん:40代半ば
アベル:19才
ロサ:13か14才
ベニーとマニー:4才ぐらい
グロリアおばさん:40代半ば
エンリケパパ:40代前半
ルイサママ:30代半ば
ミゲル:12才
ソコロ:0才
ルイサママがいつソコロを出産したか知らないけど
ソコロが生まれたのはママ・ココの死後だと思われるから
ラストシーンが1年後の死者の日となると間もなく1歳って時か
>>604
やっぱりエリンケパパって末っ子だよな
日本的な家族制度の感覚だとミゲルが靴職人にならなきゃならない理由は希薄だわ 欧米圏で日本みたいな家族制度踏襲してる国がある事に驚く
>>606
長男しか家を継がないのは武士ぐらいじゃない?
農家は親戚みんな近くに住んで農業してるし
歌舞伎役者は次男以降もみんな歌舞伎役者になるし >>606
靴職人にならないといけない、とは言われてなかったような気がする
エンリケパパもエレナおばあちゃんも靴作りが何よりも大好きな人なので
自分の息子(孫)が靴以外に好きなものがあるなんて
思いもしなかったのではないだろうか ミュージカル時代の歌詞で上から下までみんな靴職人って言われてるしな
ミュージシャン家系に生まれて、反対されながらも靴屋を目指す少年の物語がみたい
リメンバーミーで懐かしくなって昔のピクサー作品を見返してたんだが人間描写の進化が凄いな
リメンバーミーが昔に出てたらミゲルの顔はもっとリアルになってたような気がする
>>612
ミュージカル時代ってなんだ
元々ミュージカルだったのかこの話 >>615
ブルーレイの特典映像を観ると分かるけど、制作開始当初はミュージカル映画にする予定だった そういうことか、有り難う
ミュージカルにせんでもテーマがテーマだから歌うシーン結構入るし
話してる途中で急に歌い出すノリ苦手って人間も楽しめる今の形のが良かったろうね
>>612
今のバージョンでも台詞であったと思う
「リヴェラ家のものはみんな靴職人、上から下まで」
それを言った時のパパは嬉しさ全開という感じなので
パパにとってはポジティブな言葉なのだろう
>>613
相撲取りの家系に生まれて靴職人を目指す少年の話なら(略) >>600
今月末からの死者の日の3日間限定で立川シネマシティで極音上映があるらしい。
都内近郊ならぜひ。 自分の中で2018年最大のヒットは「U.S.A.」とリメンバー・ミーだな
>>621
短編なしなのか
いいなー
うちの地域でもやらないかなー 「リメンバー・ミー」のキャラ達がU.S.A.踊ってる所想像したw
アメリカがこっち来いよ☆みたいなね
先日ふしぎ発見で国境付近の様子流れたから見てたら
実際アメリカ→メキシコ行く人間も多かったけどね
色々な用事で
家の前の道が舗装されてないとか色々感じ取れる部分はあるけど
リヴェラ家がごく普通の暮らしだと思えばそこまで怖くもないしな
>>621
日本語版だったら行ってたよ
劇場に問い合わせたら字幕だっていうから行かなかった 今日がメキシコではお迎えの日か
劇中の墓苑が灯とマリーゴールドの花びらいっぱいのシーン、ああなのかな
2018年だから今日がヘクター帰ってくる日
でいいんだよね?
>>634
死者の日は11月1日じゃなかったっけ
前夜祭は10月31日?
>>635
>>4 のDisny wikiによるとママココは1918年生まれの99歳とのことだから
映画内の「1年後」は今年で合ってると思う >世界中で大ヒットしたアニメ映画「リメンバー・ミー」の影響もあり
フォ〜〜〜〜〜ッ!
影響あったのか
よかったな
パレードのガイコツもそっくりで
すごく楽しそう
影響あったのか
よかったな
パレードのガイコツもそっくりで
すごく楽しそう
現代というか去年の話だったのか
死者の国の機械は勿論ミゲルもビデオテープ?とか使ってたみたいだから
何となく90年代〜2000年前後とかその辺のちょい前の話かと思ってた
吹き替え版で上映してくれるとこないのかな…
字幕も好きだけど石橋くんの歌が聴きたい
死者の日って11月の1日と2日なのか
映画では1日みたいだったけど
それとも11月1日の夜明けから11月2日の夜明けまで、という分け方なのだろうか
橋を渡れるのは日が暮れてから朝までの一晩っぽい気がするけどよくわからんな
ハロウィンと近いんだなと思ったら立冬も近くて地球の暦の節目なんだろうな
シネマシティの復活上映観てきたよ
音響がすごくいいだけあって、今まで全然意識してなかった水の音とか金属音とかも聞こえてきてすごくよかった
花火とかペピータが吠える時とかも床が震えるくらいだった
また観られてよかったなあ
1日2日もやるから予定空いてる人はぜひ
>>646
いいですな
限定なのが残念
全国的にやればいいのにな >>648
>>535にあるように
昔は頭蓋骨を飾っていたらしい
>>646
「極上音響上映」と銘打った上映だったのね
いちど行ってみたいな
>>649
極上音響を出すために、こだわり調整してくれる映画館が
どれだけあるかだろうね
シネコンだと難しいんだろうな… > 【極音】での上映機会は最後になる可能性が大です。ぜひミゲル君のギターと歌を、また聴きにきてください。
> ベテラン音響家に依頼して調整を行い、胸の奥、身体の芯に響かせる音に磨き上げて贈ります。
最後になる可能性が大…まじか
いちど行ってみたい、なんて悠長なこと言ってる場合じゃなかった…
>>646
あああ
ケチずぼらレンタル派なのに急激に行きたくなってきてしまった
どうしてくれるんだ >>652
自分も結構遠くてまあいっか…と思ってたけどやっぱり劇場で観られるなら観たいと思って思い切ったよ
明日行っちゃえ 極音いいよね
うちは立川近いから上映期間中何度も通ったし明日も行くよ
デラクルスのパーティーの重低音も最高
時間帯が良くない
都心の人間が仕事終わりに行ける感じじゃない
死者の日、11月1日には子供の魂が戻り
2日に大人の魂が戻ってくると言われているみたいだね
だとすると映画のラストシーンは今晩なのか
極音上映に行ける人、楽しんでね!
自分は夜空を見上げながらサントラ聴くよ…
なぜか今
スマホのgoogleトップ画面が死者の日になってる
国設定をアメリカやメキシコにしたりしてたからだろうか
この映画のおかげで
マリーゴールドに思い入れができた
花弁の形がいいね
花そのものも素敵だけど
本当に灯りみたいな花だ
インスタでメキシコの人が死者の日の写真をたくさんアップしてる
メキシコの言葉はわからないけど『COCO!』とコメントするだけで喜ばれる
インスタやってないからコメントとか出来んけどいいな楽しそうだなそれ
英語もスペイン語も出来なくてもcocoと打つだけなら出来るし伝わるもんな
自分はYouTubeでカラベラの化粧やネイルアートの動画ちょくちょく見てる
やりたいわけじゃないけど出来上がるまでの工程見るのが楽しい
物語序盤でリヴェラ家の人々が靴作りの作業してた部屋と
最後にギターや手紙を展示し観光客招き入れていた部屋が同じ場所だったけど
あの一族は靴を作るのやめたんか?
それとも作業場の一角に展示コーナーを儲けた
(展示するもの自体は少ない&嵩張らなさそうだし)のか?
印税で食ってけるからやめたんちゃうか
それだったらちょっと悲しい
外の店名のペイントとかそのままだしあの家族の感じからして続けてると思う
そもそもヘクターが亡くなって70年以上たってるから著作権が切れてるんだよなぁ、と思ってたんだけど
調べたら変名及び団体名義の作品は公表後50年だからリメンバーミーはもうしばらくココの歌だった
でも小説版で「靴が泣いてるわ!」とか言っちゃうあの靴オタ集団リヴェラ家が家業をやめられる気がしないし
いつまでもあの家からは金槌の音とギターの音色が絶えませんでしためでたしめでたしであって欲しい
>>671
メキシコでの著作権の有効期間は100年らしいよ
でもリヴェラ家は靴大好き家族なのは間違いないから
印税に関係なく靴作りをしてそう
>>667
手紙やギターが展示してあったのは工房の横の、店の窓口じゃないかな
グロリアおばさんが座っていた場所
京都の町家が祇園祭のときだけ家の一部を開放して
家宝の掛け軸などを観光客にも公開するように
リヴェラ家も店が休みのときだけ店の一部を開放して
ヘクターの秘蔵品を公開してるのかも だよね
前者はないだろうと思いつつ↑に気付いた瞬間ふと不安になったもんで
似たような感想抱いた人多いようで何となく安堵した
今まで築いたリヴェラ家らしさ完全に抜けて
歌や楽器に明け暮れるようになっても何か違うよな
ミゲルがウンザリしてたのも
家業が好きか嫌いか考える余地もないくらい
はなっから他に何も考えなくていいかのような押し付けられ具合
+音楽取り上げられてたからだろうし
堂々と音楽やれて家族も一緒に楽しめるようになったら
いい案配にどっちもやって生活してそう
映画自体が音楽と何かを天秤に掛けてどちらかを取るようなものじゃないとか
そういう話だったしね
ロシータおばさんんが肩から斜めに掛けてる布って何て言うんだ
メキシコの民族衣装であんなのあったっけか
エレナはともかく親族たちの言われるがままに従って
ミゲルをいじめてる従妹の女の子がムカつく
>>676
いじめてたか?
「要領悪いわね〜もっとうまくやればいいのに」
とニコニコ見てただけじゃね ロサだっけ
広場から帰る時微笑んで肩をすくめてたから理解ある子なんだなと思ってた
あの状況だと何となく全員がクソ人間っぽく見えるけど
一人一人よく見ればそんなに積極的に追い詰めてはいない(エレナを除く
ただ幸か不幸か今まで家風を乱してまで音楽をやりたいと渇望する人間がいなかったんだろうと
誰もミゲルの切実な気持ちを理解できなかったんだろうと感じたよ
またかー本当にしょうがないなミゲルはwみたいな
伯父や従兄弟も飛び出したミゲルを夜通し探し疲れて道端のベンチで居眠りしていたし
皆ミゲルのことどうでもいいと思ってたり追い詰めてやろうとか思ってるわけじゃない
だからこそ厄介
自分の態度で相手がどれほど傷付いているがピント来てない
悪意がないから改めようとも思わないし言った方は案外ケロッとしてる
ああいう近親者による悪気のない煩わしさは
なかなかリアルだと感じだ
そういう意味ではやはり音楽好きだったけど決別して生きてきたイメルダこそ
全親戚の中で一番ミゲルの苦しみを理解しうる存在だったんだよなあ
階段でイメルダが歌い諭すシーンはミゲル視点で見てもイメルダ視点で見ても辛い
>>678
コンテストに出たいと言うミゲルに
何の才能を披露するのかとからかっていたから理解あるとまでは言わないんじゃないか
そのあと茶々いれてきた緑Tシャツほどウザくはなかったけど
理解があるようには見えなかった エレナにとってはイメルダはおばあちゃん、ココはお母さんなわけで
二人を傷つけた音楽家の祖父が憎い、ってなるのもわからんでもないんだよな
どうでもいいがこの家独身貴族多くない?
やはりリヴェラ家の眼鏡にかなうような靴を作れる伴侶は貴重だったか
そういやイメルダ夫人っていたよね、靴のコレクションで有名な
>>681
ラテン系に楽器演奏はおろか踊るな歌うな家の中でレコードや音楽系の番組視聴するのもダメって
相当辛いと思う 瓶の口でヒューヒューしただけで叱るからねw
きっついわ
祖母と伯父夫婦が特にしっかり守ろうとしてるだけで
ミゲルの両親はお祖母ちゃんがああ言ってるし
確かに曾曾祖父にもあんまり良い気はしないし程度、
ココと祖父は空気で
実質ミゲル対エレナの戦いみたいになってるけどね
甲斐武田家に仕えてた祖先が息子を討たれて以来徳川を仇として、最終的に子孫が鬼兵隊として戦った
なんて話もあるくらいだしそう聞かされて育ったらそういうもんだと思うのはありそう
いとこたちは1年後のシーンでバイオリンとアコーディオン弾いてたよね
今まで音楽を禁止されていたのに、たった1年で弾けるようになるだろうか?
実はいとこたちは祖母や父親に隠れて音楽やってたんじゃないかなと思う
夢があって良いけど
そうだとしたらミゲルが広場で演奏したいって言った時の反応が
キッパリしすぎてると思う
あと、10代の1年は大きいよ
精神的にも技術や技能的な面でも
そもそも別にまだそこまで上手くもなってないかもしれないしね
エンディングシーンの演奏をリアルに習いたての子供みたいにするわけにもいかんからそれはそれって事で
哀しきジョローナってこの映画の曲ってわけじゃなく
以前からある曲なのか
先週末LAで行われたラテングラミー賞授賞式で歌われた「ジョローナ」
Angela Aguilar “La Llorona” en Los Latin Grammys 2018 HD
@YouTube
あと、ジョローナ(泣き女)は妖怪というか口裂け女的なモンスターとしても知られていて、今度ホラー映画が公開される
The Curse of La Llorona Teaser Trailer #1 (2019) | Movieclips Trailers
@YouTube
lloronaで動画検索したら一番上にそれ出てきてビビったことある
終盤の「ONE YEAR LATER」の辺りで流れた曲は映画オリジナルなのかな
世界わんわんドキュって番組のメキシコ編でも使われてて嬉しかった
ショロが紹介されるのは想定してたけど
一番最初に登場した飼い主の名前がフリオさんだわあの曲流れるわで
ニヤニヤしてしまった
>>692
サントラに入っているから
この映画のオリジナル曲だと思う
この映画のサントラって
ドキュメンタリー系の番組でよく使われてる気がする エンディングで不覚にも泣きそうになるわ
曾祖父母どころか祖父母も全滅してるけど皆元気かな
>>693
そうなんだね
サントラも買おうかな
アートオブの本も買いたい ミゲルってさ、骨ヌードに対する反応とかイメルダとヘクターの間柄をからかうとことか見ると性的な意識に目覚めてるよね?
ただ、今回は家族や音楽なんていう男な世界にミゲルが向かい合う物語だったからそういう方向のシナリオは全く除外されていたけどね。
ああいう外見の割りには、夢に頭から突っ込んでいくし、空気も読めないし、意地悪いし、感情的だし、意外と肉食系のオラオライケイケの欲望ダラダラビースト?
本格的に目覚めてなくても
普通に裸見たら何となく気まずいとか
夫婦やカップルからかうとかあるだろ
夢のために無鉄砲なことしたってより
理不尽な家訓に対する反抗心+ひいひい祖父さんについての勘違い+成り行き
でああなっただけだし
ビデオで流れたデラクルスのキスシーンにオエーとなってたから
まだお子ちゃまなのだと思ってた
でも、理想の彼氏妄想してたライリー(11)より年上なんだよね…
逆では?意識してるからこそ過剰に拒絶してしまうとか。
>>699
うーん、ミゲルの「ゲー」という表情は子供っぽかったし
思春期による微妙な揺らぎは感じなかったな
ミゲルはひいおばあちゃんとプロレスごっこして喜んでるような子だし
考えすぎなのでは? 大体なんで夢に向かって突っ走ったからって
性欲おばけ若しくは将来そうなるみたいになるのかが分からん
飛躍しすぎじゃね
12歳の男が主人公の2時間前後のアニメ映画なんだから
ある程度感情的じゃないと話にならんし
ミゲルくらいの歳で肉食だのオラオラ系だの穿った見方するなんて狂ってる
子供って大人が思う程汚れてないよ
汚れてるとか汚れてないとかじゃなく
とにかく発想がぶっとびすぎててわけが分からんわ
大人でも夢追っかけて前のめり+感情的=性欲やべえ奴なんだろうなみたいには思わんだろ
そもそもアニメの主人公の子供なんてあんなもんで特別感情的とも自己中とも思わなんだ
ああでなきゃババアに押されおとなしく靴職人になりましたで話終わってしまうもん
アナ雪では別に泣けなかったけど、
モアナではご先祖様のシーンで結構泣いた。
リメンバーミーは後半、涙腺が完全に崩壊したw
自分もアナ雪は別に泣けなかったなあ
ラストの展開が唐突過ぎる
まあそれ以上に笑える場面の方が多かったからかな
ディズニーで泣けたのは「リメンバー・ミー」でヘクターが消えそうになっていく場面と
「ベイマックス」でヒロとベイマックスが異次元空間でお別れしちゃう場面
自分はご先祖様絡みより辛いお別れのシーンに弱いみたい
色々疎くて見たのが最近(レンタル)だからあまりピンと来てなかったけど
今年は何だか妙に百均や雑貨屋で
サボテンやらソンブレロやらのグッズ多かったのはこれの影響だったんか
2回目は開幕切り絵の3人家族でうるっときてママ・ココと遊んでるシーンで泣いてた
別れた直後にあんなことになっていたとは思わなんだな
家族想いの男が帰らなくなったら普通は色々と考えるが
音楽で名を売ることばかり考えていた奴なんだという刷り込みがあったもんだから
亡くなった父が夢に出てきて、元気づけてくれることがよくあるんだけど、夢で故人と故人の家族が交流するシーンとかもあったらいいのにな、と思った
故人の家族が見る夢の中でね
自身は故人の夢を見ないけど
は最後のエルネストの扱いで夢枕のこと少し妄想した
大昔の名もなき人の手紙が少し出たくらいで覆るだろうか?
そもそもリヴェラ家の面々が声高に真実を主張する柄だろうか?
てことて死者の国であのコンサートを見た故人達が
夢枕にて何かしらアクション起こしたんじゃないかとか考えた
ベラベラ詳細喋るのは無理でも何かしら疑惑を抱くような
何となく人前で称賛する気になれなかったり
怪しい噂があったら詳しく調べたりしたくなるような
そういう夢を見せたんじゃないかと
たかが夢と、夢をきっかけに抱いた小さな違和感だけど
そういう人間が同時期に何十何百何千人といたらどうなるか
コンサートにいた故人の子孫にマスコミ関係の人間でもいたらどうなるか、とかね
夢枕自体はあの世界だと
序盤に出てきた入国出国の管理局みたいなところで
定期的に抽選行って権利得たら日程とか決めてやってそう
>>715
サントラの英語版(スペイン語)では「ヨローナ、ヨローナ」と歌ってるから
ヨローナがネイティブな発音なのだと思う >>713
自分は歴史研究とかが大好きなので
デラクルス研究家の人たちが努力で真相に辿り着いたと思いたい派
デラクルスの遺品に赤い手帳があるけど、手帳の筆跡はデラクルスのものではないことから
研究家の間では「歌の真の作者は、この手帳の持ち主ではないか?」と推測されていた
だけど誰かまでは特定されていなかったので、この説は一般には浸透していなかった
だけどココへの手紙が発見されて、筆跡が手帳と一致したことから
手帳の持ち主=ヘクターが真の作者、という話が事実と認定されて広まった、とか
だけど、研究者が地道に真実に辿り着いて、それを発表したとしても
多くの人たちが信じるかどうかは別な話なので
やっぱり夢枕作戦も平行して行われていたのかもしれない 713だけど
そうか筆跡か
何でだろ、散々妄想してたのに筆跡のこと完全に忘れて考えてた
研究者が行き着いた説もいいな
そういう存在もいるだろうね、何せ有名人だから
遺品やらステージで使ったものやらしっかり保管管理されてたり
雑誌や番組で没後何周年みたいな特集やったりしてそうだし
いずれ誰かが気付いて「作詞作曲別人説」囁かれるくらいのことは
手紙の存在が世にでる前も十分有り得る
しかしもう故人のことだし、未だにファンの多い地元の有名人について、
「では誰が書いたのか」まで突き止められないままいたずらに名誉傷付けるのも憚られ
あまり掘り下げられんまま立ち消えになっていたと
それが手紙の存在発覚で再燃し「繋がった!」ってなる展開な
若い頃のイメルダが美人且つ気強そうで大好き
年老いたイメルダと生きたまま年重ねた(らこうなったであろう)ヘクターも見てみたいな
ファンが描いたらしいものなら出てくるんだけどガチのやつが見たい
WOWOWで初めて見たけどすごいなこれめちゃくちゃ良かった号泣したわ
さすがディズニーさん
あのラストのおばあちゃんの歌はちょっとズルすぎですわ
ピンチのときペピータに頼りすぎ!とか
顔がない写真の男の体型が変だとか
つっこみどころが無いわけではない
でも好き
ペピータ、強いし賢いし鼻も利くけど
イメルダ側だからミゲルに逃げられまくったり
図体デカイから路地逃げ込まれたらお手上げだったりで
活躍の仕方がダンテと被りすぎずいい感じだったと思う
写真の体型はああいう服なんだ、
肩がいかって見えるジャケットだからと自分に言い聞かせたが
頭の大きさとつまり具合がどうにも気になった
写真の上にちょうど男の顔が入るくらいの余白がなさげというか
イメルダに比べて変に小顔で幼児のココとあまり変わらないような
無理矢理ギュッと詰めた感じ
誰の顔がはまるにしても大人の男の顔を持ってくるには窮屈そうに思えた
修正できんかったんだろうか
お父さん貧相だから肩パット入れておきましょうかーっていう写真屋の粋な計らい説
すっかりメキシコにはまった
といってもとりあえずトルティーヤに納豆や漬け物挟んで食ってるだけだけど
去年見た映画の中で一番良かった。
ちな、2位はフロリダプロジェクト、
3位はスリービルボード。
観たけどピクサーの脚本も手の込んだもんだなと感心したわ
この時代先の読めないストーリー作るのどんだけ大変なことか
しっかり感動もしたけどね
>>729
気がついた人もいたみたいだけど、ギターの金歯とかで散々ヒント出てるのに初見で全く気がつけなかった
映像や音楽やストーリーの運び具合に目を奪われてまんまとやられた
本当に良く出来てると思う 最近友人の勧めでアマゾンprimeで見たけど、
アナ雪の時もそうだったけど、さも善人とミスリードさせときながら”実は違いましたwww”
って話ばかりでディズニーも良い人を蹴落とす病気にでもかかっているのかと思ったよーwwww
俺の好きなインクレディブルもそうだったしー
盲目的に夢を追い掛けるか周りの人を省みるかって問いで、前者の象徴として出てきたのがデラクルスだから
善人かと思ってたら悪人でしたなんて副次的な問題に過ぎん
ミスリードとどんでん返しがそのままこのテーマに直結してるからスゴい
デラクルスは悪人だと理解した上で見ると
最初の言動からして危険な奴だったのだと分かるのが良い
2回目見るとビデオのデラクルスインタビューがサイコパスじみて見えて良いよな
>>731
インクレ続編はまだ見てないから何とも言えんけど
いつまでも古典的な話を現代の技術でやるだけじゃどうもならんだろうし
どんでん返しや意外な黒幕という展開自体は別に良い
ただいかにも思い付きでやったような取って付けたような展開だとウンザリする
ヴィランどうしよ、あっそうだコイツにしよ、とりまコイツだったら意外だろみたいな
二回三回見返しても何も繋がるところが見出だせない雑な脚本の時があってそれが嫌
その代表格がアナ雪という印象
意外な人物が黒幕という展開の作品でも
例えそういう作品が立て続けに公開されその内の一つのように見えても
内容がしっかりしていればちゃんと面白い映画になると思う
リメンバー・ミーもそのうちの一つだと思ってる
ネタバレになるから作品名は伏せるけど自分が知る範囲で少なくとも三つはある
アナ雪以降の、アナ雪とは似て非なる、意外な人物がヴィランのディズニー映画 >>735
宮崎作品でも児童文学のストーリーが土台になってるから、ジョンシルバーの役回りがいるらしいから、裏切り者の存在は昔からあるみたいだけど
ディズニーのストーリーはなんかもやもやしちゃうwwww
インクレもまあまあ良かったから見て〜wwww デラクルスがヘクターの写真を破らなかったことに初め気になったけど
憂いの目で写真を見つめてたり丁寧に二つ折りにしたりっていう細かい演技がついてるおかげでそこまで違和感のないシーンになってるな
もっとも破っても繋げればいいらしいが
インクレは絶対こいつが悪者だと思っていたのに
最後まで良い奴で、なんかごめんってなった
アナ雪のハゲは
悪ぶってるけど大したことしない雑魚なんだろうな
大したことしない雑魚だけど悪ぶらせてんだろうなってのが丸分かりで
登場シーン全部切ってほしかった
ガチのヴィランについてもそうだけど仕事雑すぎ&キャラへの愛も感じられず
主役ですら、作り手の「ディズニーなのにこんなことやっちゃうウチらドヤァ」をやるための駒っぽかった
あれのせいでアレルギーみたいな、
実はこいつがヴィラン!という展開の作品を全部一括りに捉えて
苦手意識持つようになった人がいるなら何だか勿体無いと思うね
主人公が憧れていた人が実は悪人!というのは
モンスターズインクやカールじいさんなどで
ピクサーが昔からやってることなんだけどな
ただ、この人たちには会社経営や名誉回復など
同情すべき要素はあったけど
デラクルスはガチで悪人
デラクルスの生い立ちについて妄想してた
時間や話のまとまりの都合もあろうけど
デラクルスもヘクターも親や親戚の話が一切ない
↓
親とは縁が薄い、孤児かそれに近い状態か?
↓
ヘクターは幸い早い段階で良き伴侶を得て家庭に幸せを見出だした
妻も巡業で家を開けることが多い点は不満であったが
音楽を一緒に楽しむことができたし娘も歌が大好き
↓
一方デラクルスは配偶者や子供の話も一切出ない
引き取った里親なり親戚なりが冷たく音楽にも理解がなく
穀潰しのような扱いで不和だったのではないか
次第に一刻も早く稼げるようになり地元を離れたい、
また彼らを見返したいという思いから名声や富への執着を深め
一心不乱に音楽だけにのめり込んでいった
っていう妄想膨らませてた
ミゲルと重なるけどミゲルより数段追い詰められた状況で十代を過ごしたのかなとかね
これらはあくまで妄想だけど映画の内容だけ見ても
ミゲルは傷付く度に無茶をして別の誰かを傷付けて
自分には音楽とひいひ爺さんしかいない、
他のことはどうでもいいんだと思い込んでいったからね
カールじいさんやベイマックスほど
ヴィラン側のエピソードを描いていないけど
これもまたヴィランはもう一人の主人公、主人公もこうなっていたかもしれないし
現になりかけてたって内容だと思った
家族や周りの人間が大事ってのと同時に
家族だからと何でも共有しようと押し付けちゃいけないってメッセージも込められた映画だと感じたよ
あのまま行けばミゲルは犯罪者とまではいかずとも
音楽をやるやらないに関係なく家族を愛せない人間になっていたかもしれないし
音楽をやるにしても意固地からやっているようなところがあったりで
心底楽しめない人間になってたろうと思う
ピクサーにしては物語を動かすために作ったような設定が多すぎないかこれ。でもヒットしてるんだもんな
ピクサーの良い人と思ってたのが悪だったはもうやりすぎ
カールじいさんのときも酷かった
あんまり続いたらさすがに
もういいわ!またかい!って反応の方が上回るだろうね
今のところはまだそうでもないみたいだけど
松雪さんと藤木くんの歌が上手すぎたのにはびっくりした
藤木イケメンで声も良いけど棒読みのイメージ強くて苦手だった
でもこれはよかった
上にインクレ2が上がってたから見たけど
もう既に「良いやつかと思ったら悪かった」の流れを逆手に取ろうとする動きがあったな
良いミスリードだった
cocoはまた路線が違うとは思うけど
アナ雪のDVDが販売停止だって
「家族の思い出」が同時収録されてたら
リメンバー・ミーのDVDも販売停止になってたのだろうか
好きすぎて
これっきりにしてほしい気持ちと
内容がアレでがっかりすることになるとしても続編見てみたい気持ちが半々
見てみたいもクソもそんな話自体がないんだけどね
ちょっと大人になったミゲルと幼稚園児くらいの妹ちゃんを見てみたい
そういえばママココは小説だとダンスが好きだったんだよね
ソロコちゃんもかなとは思ってる
テンポ良くて面白くて最後はボロボロ泣いてしまったが「みんなの憧れの人が悪人」「悪事を告白してるところを生中継されて大衆にバレる」のパターン通りすぎる展開はやっつけに感じられてそこは少し冷めた
あと今回は芸能人吹替ないのかと思って見てたからエンドロールで藤木直人と松雪泰子の名前見て驚いた
改めて見返してみても上手すぎて全然本人の顔が浮かばない
>>756
祖母と同居してたからママココと遊ぶミゲルでいい子だ…!ってなってしまう
私があまり祖母と遊ぶとかそういう事なかったのもある 人間だから相性もある
家族と仲良くできるかどうかと良い子かどうかは別問題
夢のない話になるけど
エレナや伯父一家のような人々はアニメだから和解して終われたようなもので
現実にああいうタイプの親族がいたら難しいだろうな
最近肉親無くして結構ボロボロだったけど、この映画の設定でずいぶん救われたわ
ほんとこんなんだったらいいなと考えて、何も起こってない前半部分で気がついたら泣いてた
分かる。 二回目に観た時だけど、別に泣かせにきてるわけじゃないような
マリーゴールドの橋を渡って花びらが舞うシーンで涙腺崩壊してしまった
こんな美しい死者の国で待っててほしい
>>758
エレナさん平均的なメキシコのおばあちゃんなイメージなんだけどどうなんだろう
そもそも音楽禁止はエンガチョ的な感情じゃなくてヘクターの出奔一択だから
そこ解消されればあの家族はごく普通のメキシコ人一家なんじゃなかろうか 最近見たんだけど面白くてDVDも買っちゃた人間です。もうヘクターが好きすぎる。
この作品は見てるうちに展開もよめてくるので「ネタバレダメ絶対!」っていうわけじゃないけど何も知らない上でみるのと全てを知った上でみるのでは心象が違ってくるから周回で見てこその面白もあるよね。
それもDVD買った要因だわ
知り合いに感想聞いたら
「何事も極端なのがダメだということだ、夢のせいで家族置いてった旦那も極端だし、あの断り方もそうだしそれで殺す方もだし、音楽禁止令もだし、まともなのミゲルくらいじゃないか」
って言ってて確かにいきすぎる部分はあるけどそんなきっぱりと一言で片付けられるものなのかな?って思ったな…
まだ自分は子供いないからわからないところもあるけどあの時代に旦那から置いていかれるってそうとうキツイと思う。
人の感じ方ってそれぞれだなって思ったなその感想聞いて
>>763
「家族を置いていった旦那」については
当時はそんなに重大なことをしたとは思ってなかったような気がする
「彼女あんなに怒っているけど、帰ってきたらまた許してくれるさ!
ちゃんと手紙も出しているし〜」みたいな
彼女の方も、激怒しつつも彼が戻ってきたら
一発殴って許してたと思う
だけど彼が戻ってこなかったので、上げた拳を振り下ろせぬまま
ずっと怒りを溜め続けた結果、取り返しのつかないレベルまで
増大してしまった感じ
結論:彼を返さなかったアゴが全て悪い 「音楽禁止」って、そんなやついねえよw
設定に無理がある
結局よくある「期間限定で死人が生き返る」パターンのバリエーションに過ぎなかった
期間限定で死人が生き返るやつ、記憶がすぐなくなっちゃうやつ、女子高生がタイムリープするやつのパターンは
絶対見ないと決めてたのに、だまされた
>>766
予告で「死者が甦る」ってやってたのに
なぜ見たの? あ、この作品は「死者が甦る」じゃなくて
「死者の国に迷いこむ」だったか
物語の大半は死者の国内で進むから
死者が期間限定で甦るという要素はないな
勘違い申し訳ない
>>755
藤木に関しては俳優よりよほど向いてると思ったw >>766
どうやらあなたは俺が観たリメンバー・ミーとは違うリメンバー・ミーを観たようだ。 >>766
死者の日って信仰上はそういうイベントだった気がする 今放送中の朝ドラ
ヒロインの養父役にヘクター(藤木)と
職場の上司役にデラクルス(橋本)が出てる
>>774
藤木さんの役柄は
家に不在の期間が長かったとことか
奥さんにベタぼれで「ふじこちゃーん」なんて呼んでるとことか
奥さんが強くてしっかりもので家業を守ってるとことかが
なんとなくヘクターに被ってるなあと思いながら見てる
橋本さんはヒロインの上司じゃなくて
同じ作品を作っている別部署の人(進行さん)じゃなかったっけ
こちらは怖そうにみえて意外と親切というところが
デラクルスとは正反対だなぁと思って見てた >>775
そうだった
橋本さんの役は現場を仕切ってるけど
別部署から派遣されてる人だったわ
しかも関西弁丸出し エレナがマリアッチ嫌うのは現実のメキシコの背景を考えれば分かる
マリアッチはメキシコマフィアとの繋がりが深かったりほぼ同化したりしてる
こないだもメキシコのラッパーが少年を数人硫酸で溶かして捕まったな
最近初めて見た者です。最高です。ディズニーアニメベスト3に入る!
しかしココは顔写真ちぎり取るなよって思いました
ヘクターはリメンバー・ミーとか自作曲でキャーキャー言われてるアイツに不信感抱かなかったのかよ!って気持ちはあります。
>>778
良く思ってないらしい言動は常にちらほら見られた
サンライズコンサートを下らないもののように言ったり
リハーサルをなおざりにして有名人とのパーティーを優先する姿勢に呆れたり
再会した時も、何も知らず事態が飲み込めないミゲルの前で「自分で(曲の作者が誰かを)言うか?」と言ったり
思いっきり軽蔑はしていた模様
ただ彼はそもそも音楽で成功することにも関心がなく
家族と会う時間の少なさに耐えかね2人での巡業を強引に降りたくらいだし
曲を奪うためにそこまでしていたとは想像もしていなかったようだし
要領の良い奴、根性汚い奴くらいの感覚だったのでは
つらいのは
手柄奪われた<<<あっちの家族ともこっちの家族ともろくに関われない状況になった
だったんだろう
警察官やミゲルにあいつと知り合いだぜ!と陽気に言う場面があるが
どちらもこれで橋を渡れるかもしれないという状況だったしね
あいつのしたことについては気分悪いがこっちもこっちで利用しようと、
相手がしたことを思えば全然可愛いむしろこれくらい当然という感じだったんじゃないか さっき見て泣いた
歳老いた娘との再会はインターステラーを思い出した、あれも泣いたな
時間を隔てた家族愛に弱いわ
ネタバレありの実況スレ欲しいな
「サイコパス」「犯罪告白きた」とか呟きたい
地上波やんのか
ついこの前レンタルで見たばっかりだからなんか損した気分
まあでもCMに邪魔されないし特典映像とかあるしそうでもないか
今日初めてみたんだけど
これ下手すればピクサー至上最高傑作じゃね?
カーズ クロスロードもよかったけどそれに匹敵する気が
孫のギターを壊しといて謝りもしない毒祖母をミゲルはよく許せたな
>>789
後で謝ったかもしれないやん
1年後はミゲルだけでなく
他の孫が楽器弾いてるのも許してるし テレビで見たけど完璧だなコレ
短い時間に良くまとまって凄いわ
良い映画だった
昨日の金曜ロードショーが初見だけど最後のママココは泣けるわ
ピクサーはハズレがほぼ無い
本当にレベルが高いわ
その中でもリメンバーミーは特に面白い
>>790
アコーディオンはともかく
ヴァイオリンなんて1年以内で弾けるようになるものかw? >>794
どこかで読んだファンの妄想だけど
バイオリン弾いてた従姉妹も実は隠れて音楽やってたのでは?ってのがあった
序盤でミゲルがマリアッチと会ってばあちゃんに叱られた時に、わざわざ振り返って馬鹿にしたような表情したのは
私はもっと上手く隠すけどねーみたいに思ってたという 昨夜はTwitterでリメンバーミー祭りで「リメンバーミー」は放送中ずっと一位だった
それ以外にもたくさんのワードがトレンド入りしてたな
劇場上映ではもしかしてガイコツルックが受けがイマイチだったのかもしれないけど
この地上波放映を機にリメンバーミーの良さを多くの人に知ってもらえて嬉しく思う
自分も最初はキャラデザで敬遠してたなぁ
でもいざ見てみたら脚本は文句なしに素晴らしいし、食わず嫌いはいかんなと思った
ただ悪役が悪事を白状してるのをみんなが見ててバレるって流れだけは予定調和過ぎてかったるいな
それ以外は完璧
>>798
言われてみたらそうだなw
色々と対照的な二人のおば(大おば?)コンビが地味に好きだったからか
ナイス!って思って見てた >>798
あとピンチの時はペピータちゃん頼みすぎなところも
そこを割り引いても好き あの強そうなペピータが現世ではかわいい猫ちゃんだというのが
なんだかもうたまらなくイイ
>>798
今でこそ予定調和だがリアルタイムで見た時は、これが初めてだったぞ アナ雪2なんかより全然感動した
あっちは寝落ちしたもん
>>802
そんなことない
アナ雪もズートピアも、この作品より前だ
(ただ、リメンバーミーは製作に9年もかかってるから
ストーリーは先に決まっていた可能性はあるけど)
だけどリメンバーミーの良いところは
序盤にきちんと伏線が貼られていること
デラクルスやダンテの正体が分かった後で見返すと
初見では何とも思わなかった箇所で「なるほど」となる ママココがリメンバーミー聞いて最初に口に出した言葉が娘の名前ってのがあまりにも丁寧な作りで凄すぎる
普通の脚本ならすぐにでもパパの話始めてる所
>>802>>804
アナ雪、ズートピアどころかもっと以前からアメリカ映画で悪役が権力者だったりした場合によく使われるパターンだよ >>806
そう言われれば同じピクサーでもっと古い作品である
カールじいさんがあったの思い出したわ
>>805
あの場面、ばあちゃんを介護してた母ちゃんと重なって泣けたわ >>806
舞台の大スクリーンで、観客に見られているというところだよ。
最近ではイエスタデイで使われた。 もしこの作品がBru-rayのボーナスコンテンツにあった
当初の予定通りの展開だったらすごい駄作になってたと思うw
音楽厳禁で通してるはずのリヴェラ家の人々が自分達の歴史を
ミゲルに歌で語り聞かせたり、ヘクターがバスガイドになってて
ミゲルとの接点がない状態で出会っていたり、デラクルスが
大勢の前でミゲルのギターをぶっ壊していたりとか…
あの通りにしなかったのは実に正解だった
連投スマソ
来月上映予定の「2分の1の魔法」
予告見る限り「リメンバー・ミー」の二番煎じに思えなくもない
デラクルスが映画で自分がヘクターを殺した時のことを白状してる感じになってるのは、自分が毒を盛られる側を演じて毒を盛った奴を倒す作品を作ることで「あの時ヘクターを殺した自分はもう殺したから俺は悪くない」みたいな考えでやったのかなと思ってる
どういうことだよって感じだけどデラクラスのことはサイコパスだと思っているので自分ではしっくり来ている
犬が途中から精霊?に変わったのはなんで?
なんも説明なかったよね?
>>812
元々精霊だからだよ
現世での仮の姿が犬ってだけ >>813
マリーゴールドの橋を渡れたのも精霊だからだよな
お供え物を盗み食いして祭壇の写真を落としたのも
死者の国でミゲルの指示とは違う方向に行ってたのも
すべて、ミゲルを真のひいひいおじいちゃんに会わせるための導き じゃあうちの猫ちゃんも現世での仮の姿であって
実はペピータみたいな精霊なのかもしれないね
今ひとつ面白くないな
・わくわくしない
・序盤のBBAがあまりに酷い
・死者の国のデザインがグっとこない
話の筋書きはいいとは思うが、多分二度は見ない
金ローでとりあえず録画しといたの見た
骸骨とか気持ち悪くて食わずギラいだったけど
これピクサー史上1位じゃね
日本公開時話題なってた?ヒットしたっけ?
藤井直人と松雪泰子が普通に声優かと思った程上手くて
見直した。
最後に死去する、おばあちゃん(ママココ)に感情移入する人は泣けると言っている人が多かった
自分はそこまで祖父母に関係してなかったので、脚本のうまさは感じたけど泣くほどでは無かった
自分も祖父母は疎遠だしなんなら嫌いだけど自分に置き換えて見るわけでもないしなあ…
思い出したところで泣けた
コンテストの時にヘクターがリメンバーミーは止めとけって言ったのは一人のために歌ったのが広まり過ぎてて辛いからってのもあったのかな
娘のために作った歌を子供がいるわけがないあの年頃の少年に歌ってほしくなかったって解釈も聞いたな
あんなアレンジされまくったリメンバーミーはもう聴きたくなかっただろうな…
でも監督が以前
「ヘクターは今後リメンバーミーという歌が『自分と娘の秘密の歌』として世界中の人々に認識されることに関して(つまり全然秘密じゃない)みんなが愛と敬意を持って歌のことを想ってくれるならそれで構わないと思ってる」
的なことをツイートしててヘクター優しいなぁと思った
作中でも自分の歌を盗んだ男に憧れる子供に変なこと言わないしミニ・デラクルスとか呼んでくれるしめちゃくちゃ器でかいと思う
>>824
元々ヘクターのメタファーみたいなもんなんだけど余計にデラクルス酷く見えるわ… 地底湖に落ちてミゲルに会った時の「泣くな少年、大丈夫」が好き
>>826
あそこもまだミゲルをデラクルスの孫の孫だと思ってるのにあんなに優しい声で励まして抱きしめてくれるの本当に優しい…やはりデラクラスは許せん… 考えたら靴職人しかさせてくれないし
ミゲルの言う事を一切聞かずに
音楽を忌み嫌うって
考えたら酷い家族だけどそれを感じさせない
作りなのはうまいよね
ああいうマイルドな描写ができるのがアニメならではだよな
実写でやったらどうしても家族にヘイトが溜まる
音楽が好きな一心で一から手作りで作ったギターを目の前で家族に破壊されたらその後の性格歪みそうだわ、子どもの頃にやられたら尚更
実写で見たら胸糞悪くなりそうなシーンだけど、アニメだからマイルドになってるよね
映画のラストで使われるProud Corazonって曲は設定上誰が作った歌なんだろあれ
ダンテと猫はこの先自由に現生と死後の世界を行き来できるのかな
ダンテは自分が精霊の犬とは知らないでただミゲルにくっついていっただけみたいだけど
結果的にミゲルを家族に導いたよね
>>830
ミゲル作だよ 監督がTwitterで言ってた
あと作中に登場するデラクルスの歌は恐らくすべてヘクター作
お前は俺の歌を盗んだ!って言ってる時にヘクターがデラクルスがつのる想いを歌ってる映像を指してたり、ヘクターを殺した後デラクルスが手帳を見るシーンで一瞬音楽はぼくの家族の楽譜が写ったりする
あと個人的にはファニータはヘクターが死者の国に来てまだデラクルスが死んでない頃にチチャロンにつくってあげたのかなぁと思ってる ディズニーでヴィランズがいないのってポカホンタスとムーランくらい?
モアナにもいなかった気が
強いて言えばカカモアぐらい?
あと、インサイド・ヘッドにもね
モンスターズユニバーシティは
ある意味本人たちがヴィラン
ムーランもポカホンタスもノートルダムの鐘もヴィラン思いっきりいるよ
モアナはタマトアがヴィランじゃないかな 中ボスだけど
テ・カァは心を失くしたテ・フィティだったし
インサイドヘッドは確実にいないね
モンスターズユニバーシティはヴィランって言うほどではないかもしれないけど作中主人公たちにとって敵に近い存在はいる
イメージだけどディズニーよりピクサーの方がわりとこういうところ定番にしない感じで映画を作ってるなと思う
トイストーリー4もヴィランらしいヴィランはいない
ディズニーだとシュガーラッシュ2が主人公の悪い心がヴィランになったみたいな感じ
>>832
ありがとう
ミゲルってそっちの才能も受け継いでたのか・・・ リメンバー・ミーは日本のお盆に近いから良かった
2分の1の魔法はがっかりの予感
デラクルスの悪事バレの演出がモンインやズートピアと全く同じパターンだったのがアレだけど、
それを差し引いても面白かったし最後ボロクソに泣いたしこれはピクサー最高傑作でいいと思ってる
>>834
フロロー判事は性根の邪悪さならディズニー屈指の良い変態ヴィランだったと思う ほんとピクサーNo.1映画だね
食わず嫌いで放映ギリギリまで予約しようとしなかったけど
見て良かったと心から思った
普段のミゲルもかわいいけど、骸骨ミゲルのがかわいい
家族酷いとはなるけど一旗あげるって言って行方不明の旦那の代わりに子供育てた祖母みたら嫌いにもなるよ
ママココもボケてるからのんびりなイメージだけど若い時は嫌ってたかもだし
英語の小説版(めちゃくちゃ情報量多いけど映画本編と若干違うところもある)ではココは父親の声も顔も覚えてないけど一緒に歌って踊ったことは覚えてるみたいな設定だった
歌ったり踊ったりしてイメルダに怒られたこともあったり
そんでミゲルも使ってたあの屋根裏を秘密基地にしてこっそり音楽を楽しんでるって感じだったな
ママココが若い頃にヘクター嫌ってる時期あったら写真も手紙も大事に取っておかないでしょ
>>844
イメルダやココ本人は、苦労をヘクター不在のせいにして嫌っていたというよりは
ヘクターのこと好きなのに無理やり忘れようとして苦しんでたのだと思う
それを見て育ったエリナが、母と祖母をあんなに苦しめている音楽家許さん!になって
さらにそれを見て育った息子たちも続いて…というイメージ >>765
日本でも少なくとも昭和の頃までは「音楽=不良がするもの」という常識があって
家庭の躾として音楽に触れさせない若しくは限定することは普通にあった
ロックはもちろん歌謡曲でさえ「馬鹿になる」と禁止したり
ピアノも音楽教育というより情緒を育てるためというお題目ありきだった とりあえず本編が見たくてBDレンタルしてきた
レンタルの場合、売ってるやつの1枚目だけって感じなのかな
未公開シーンも観てみたいし、改めて購入する事も検討すべきか
デラクルスには沢山の贈り物がある反面知り合いはそばに誰もいない寂しさみたいなものもあったんだろうか
孫の孫がいることに驚かないってことは子供自体はいるだろうにヘクターみたいに家族の死者がいないってのもおかしいし
デラクルスがわたしに孫の孫が?って言うシーン、適当にヤった女たちのどこかに当たってたのかみたいなこと考えてるんやろうなとかゲスなこと思ってたわ
個人的なイメージだけどデラクルスの言う置いてきた家族っていうのは妻と子じゃなくて父と母かなと思ってる
あんまり人間らしく寂しがるイメージもないけど、本編後マジの孤独を味わったとしたらどう思うだろうね
デラクルスもやったことは酷いけど自分の存在を脅かすものが許せないだけで子孫の存在を喜んだり素直に許しを与えるつもりだったりある意味とても人間らしくて結構好きな悪役だな
かなり後の世代までスーパースターとして語り継がれてるし
キャラとしては好きだけど何考えてるか分かんないサイコパスっぽくてディズニー・ピクサーのヴィランズの中で一番怖い
やったことの酷さレベルもだいぶ上位よね
殺人してるヴィランって意外と少ないからなぁ
フロロー、スカー、シンドロームあたり?シンドロームはめちゃくちゃ殺してるよな
最近エルサの祖父ちゃんって極悪人現れたな
あいつが一番質悪い
フロローに似た感じだけど仕掛けようとしたことが戦争だからな
>>854
やらかしたことは極悪だけど
元々の立ち位置は主人公側だし
既に故人なので、主人公側のその後の行動についても
敵対したり妨害工作したりするわけではないから
ヴィランといっていいのかどうなのか 個人的にはエレナばーちゃんは
祖父がきっかけの音楽ヘイトの家に生まれ育って、頑なに教えを守って、孫大好きだけどその孫から嫌われる覚悟でも音楽を切り離して生きてたのに
あの歳で尊敬する祖母も大好きな母親も実は音楽も祖父も愛してましたって
よく受け入れられたなって思うわ
認知が続いてる中で思い出の唄歌って、一番最初の母親からの第一声が「エレナ、なんで泣いてるの?」って自分のこと思い出してくれたらもう音楽ヘイトはチャラになるだろうね
>>857
あそこすぐに「パパはアーティストだったの…」とか言わずにまず娘に対して言葉をかけるのがいい
やっぱりピクサーは天才 >>857
その言葉を聞いたエレナばあちゃんが
今までの「家長」「母」「祖母」な顔ではなく
「娘」な表情をしているんだよなぁ
その表情を表現できるピクサーが凄い うちの猫も死者の国ではあんなボスキャラみたいなやつだったりすんのかな
しびれるわ
ヘクターの生前の姿はしんみりした回想ばかりで落ち着いた印象なんだけど
実際は陽気なミュージシャンなんだよな…
そんな彼が娘に優しく愛情込めて歌いかける姿…がまたたまらないね
ヘクター本当いいひと…
デラクルスはミゲルがプールに落ちた時に真っ先に飛び込んだし、根は善人だったのに魔が差してヘクター毒殺しちゃったのかな。
あれは人に見られてる時どういう行動取ったら得になるか知ってるってだけでしょ
魔が差したんなら後悔してないとおかしいから根っからのクズ
サイコパスに近いんじゃないかな
発覚する前はあれだけ人々に慕われてたんだし
いい人の部分もそれなりに本心みたいな
多分落ちた子供を助けなきゃ!も夢を諦めて帰宅するならヘクターは要らない人だから殺すかー!も同じ位のテンションの人なんだと思う
真っ先に助けたのは"ヒーローを演じられるから"、つまり根っからの悪人だと思うよ
助けたシーンの対として最後にミゲルを突き落としたシーンがあったわけだし(誰も見ていないところなら殺しも厭わない)
ラプンツェルのゴーテルとかも「真の悪人ではない。慈悲があったから育てた」とか言う人がいるけど、同じ行動に見えてもその動機が不純ならそこに愛はないし悪だと思う
ディズニーとしてもそこを描いてるわけだし、悪は悪なのよ
>>866
その辺理解できない人間って心底ゾッとするんだが一定数はいるんだろうな
反省してる様子だからとか和解したがってるからとかで
ストーカーや虐待被害者の個人情報を加害者に漏らして
嬉々としてサプライズ再会の場をもうけるやつとか稀にいるようだし ゴーテルにも親としての愛情は有ったって解釈する人ってなんか男にDVされても許しそうな人に思える
親としての愛情はなくても情が移ったのは事実なんじゃね?
少なくとも完全に計算でやってるデラクルスとは違うんじゃね?
>>867
アナ雪の親子や姉妹の関係についても思ったんだけど
ストーリーが浅いとか堂々たる仰りようで
本当ピンとこないし考えてみようともしない人、結構いるんだよね ヒトラーとか教科書に写真が載るような人間は永遠にあの世界で生き続けるのかな?
>>872
ほんで毛○東やレー○ンあたりと
どこかでバトルロワイヤルしちゃうのかwww
彼らのアレブリヘが気になるが文化圏が違ったらなしかな オレはインクレディブルズみたいなちょっと皮肉っぽいやつの方が好きだなピクサーは
「リメンバー・ミー」もいいけど最後にミゲルが歌ってた曲もすごくいい
みんなで歌って踊って大団円って感じ
>>877
後半の盛り上がりも素敵だけど
ささやくような歌い出しもなんか色気があって好き よくYouTubeでproud corazonを聞くんだけど、日本語も本家もいい曲でどちら最高なのに、コメント欄で本家超えたとか言うキッズ嫌い
嵐にしやがれで松潤がオススメ映画として本作を紹介していた
ストーリーもだが音楽がとにかく良くて好きな映画らしい
今日初観で号泣した
なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ
で子供がいる人に一つ質問なんだけど、
子供のために作る歌が「自分を忘れないで」って共感できるもの?
自分には子供いないからなんか違和感あって
もうすぐ日本の「死者の日」ですね
今年は家族そろっての宴は難しいけど
>>881
サントラCDでは、ヘクターがココに歌ったのは「ララバイ(子守唄)」となっている
また、英語の歌詞だと「泣かないで」とか「君のために毎晩歌う」とか
子守唄とも取れるフレーズが散りばめられてる
ヘクターは、子供部屋で1人で寝るのを寂しく思う子供の気持ちに寄り添って
わざと大仰に、今生の別れのような歌詞にしたのかもしれない
まさか、その歌詞が本当になるとは思いもせずに・・・ >>883
なるほど!丁寧な解説ありがとう
よし、また見るか 金ローで泣いて、最近また録画3回見て泣いて、レンタルでも3回見て泣いて円盤ポチった
ママココにリメンバーミー聴かせるところとラストのみんな集まって歌って盛り上がるところ泣ける
石橋くんも藤木直人も松雪泰子も歌も演技も上手すぎる、藤木直人は声はそんなにいい訳じゃないんだけどヘクターがハマりすぎてるしグリート上手いし、生前の顔が藤木直人に見えてくる
連投になるけどダンテがアレブリヘになれたのは、ミゲルがお前は魂のガイドだぞって認めたからだと思ったから>>812-814は衝撃だった
死者へのお供え物食べたからじゃないん?
アレブリヘ自体どういう存在なのかよく分からないのもある
ペピータが色々な動物組み合わせたような姿なのに対してダンテは色以外変わらないし 私も金ローで初めて見て子供らと何回も見るし1番好きな映画になったので円盤ポチったわ
久しぶりに円盤買うわ
映画館で見たかったなー
キャラがあまり可愛くないなぁと思って観にいかなかったんだよね。
ダンテの犬種のショロイツクイントリは元々死者の魂を導くと言われてるんだね
だからフリーダが「迷える魂を導くガイド犬」って関心してたのか
となると元々精霊だったのも納得
見返すと管理局に捕まったヘクターの元に匂いを辿って近づいてるし