■FAQ Q.前田敦子、野村萬斎どこ? A.アクアライン避難トンネルで一瞬。ゴジラのモーションアクター Q.御用学者3人? A.映画監督 犬童一心>志賀、緒方明 (宮崎駿似?>柳、原一男>塙(全員仮名 Q.ヤシオリ作戦名の由来? A.日本神話。スサノオがヤマタノオロチを酔わせた八塩折之酒 ポンプ車隊名アメノハバキリ(天羽々斬)はオロチを斬った刀 参考『八岐之大蛇の逆襲』 Q.早口? A.官僚の早口をふまえた庵野演出。上映時間短縮 Q.ラスト、尻尾先端のアレ? A.第5形態。ジ・アート参照 Q.岡本喜八(写真)? A.牧(マキ)元教授。庵野は岡本監督を敬愛 Q.官邸前デモ隊の絶叫? A.ゴジラを倒せ、ゴジラを殺せ(右スピーカー ゴジラを守れ、ゴジラは神だ(左スピーカー Q.カーン合意? 金帰火来? A.架空の条約。政治家が金曜帰郷、火曜帰京すること Q.red notice? 日米coalition? A.国際逮捕手配書。日米連合・連立 Q.里見農水相(のち臨時総理代理)はなぜ無事? A.豪州出張中。前半部テロップ参照 Q.小塚都知事は無事? A.官邸脱出時、官房長官から健在報告。その後も熱核攻撃反対で無事と判明 Q.炎上3区? A.港(浜松町,新橋,虎ノ門)・中央(銀座4)・千代田(霞ヶ関,永田町) Q.立川施設? A.実在の立川広域防災基地・災害対策本部予備施設。近隣に福生の米軍横田基地 Q.無人電車爆弾とバンカーバスター、どっちがきいた? A.超バンカーバスター(仮想兵器MOPU)はぶあついコンクリートや装甲を貫通して炸裂破壊、1発あたりの炸薬量は数トンレベル 無人電車爆弾は貫通力はとぼしいが突撃電車群全体の炸薬量は数百トン級(要検討) 目的も効果もちがうので… Q.無人電車爆弾、レールや架線は大丈夫? A.ゴジラ休止中に陸自が修復。陸自幕僚長が矢口に報告 Q.なぜゴジラは新橋〜東京駅で無人飛行機にだけ反撃したの? 電車爆弾は無視したの? タバではヘリ・戦車・戦闘機全部無視したのに A.ダメージくった相手だけを敵と認識、反撃するから。タバでは全て無効 新橋B-2爆撃で負傷以後「飛行体(のみ)は敵、撃て」
■巨災対メンバーの肩書と俸給表上の職務級【自衛官の対応階級】 「※」は矢口とともにヤシオリ作戦現地本部(科学技術館屋上)へ 「はぐれ者」森 文哉(津田 寛治) 厚生労働省医政局研究開発振興課長 行(一)9級〜10級【将補(二)〜1佐(一)相当】 「一匹狼」尾頭 ヒロミ(市川 実日子) 環境省自然環境局野生生物課課長補佐 行(一)5級〜6級【2佐〜3佐相当】 「変わり者」立川 始(野間口 徹) 資源エネルギー庁電力・ガス事業部原子力政策課長 行(一)9級〜10級【将補(二)〜1佐(一)相当】 ※「オタク」安田 龍彦(高橋 一生) 文部科学省研究振興局基礎研究振興課長 行(一)9級〜10級【将補(二)〜1佐(一)相当】 「問題児」小松原 潤(三輪 江一) 外務省総合外交政策局長 指定職5号俸【陸自方面総監、自衛艦隊司令官、航空総隊司令官等】 「鼻つまみ者」竹尾 保(小松 利昌) 国土交通省危機管理・運輸安全政策審議官 指定職3号俸【統・陸・海・空幕僚副長、中央即応集団司令官等】 ※「厄介者」袖原 泰司(谷口 翔太) 官邸内統幕運用第1課長 実在しない役職【『官邸内』のつかない普通の統合運用1課長なら1佐(一)】 「学会の異端児」間 邦夫(塚本 晋也) 国立城北大学院生物圏科学研究科准教授 実在しない大学【教育職俸給表(一)を適用するなら3級で1佐(三)相当】 後から合流したメンバー又は森課長に紹介されなかったメンバー ※根岸 達也(黒田 大輔) 原子力規制庁監視情報課長 行(一)9級〜10級【将補(二)〜1佐(一)相当】 町田 一晃(吉田 ウーロン太) 経済産業省製造産業局長 指定職4号俸【海自の地方総監の一部、情報本部長等】
■お願い 次スレは原則>>950 が宣言した上で建てて下さい。 >>950 が建てられない場合は後続の人が宣言した上でスレ建てとテンプレ貼りを行って下さい。 次スレが建つまではレスを控えること。次スレもテンプレを貼り終えるまでレスを控えて下さい。 スレ立てが無理なときは必ず報告して下さい。 できれば次にスレを立てる番号を指定してください。 (例)>>980 スレ立てお願いします、など ■注意事項 荒らしはスルー推奨。相手にする人も同類です。 特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。 他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。 自分の主義主張だけを繰り返す方もいますが、そういう人間は他者の意見を 受け入れないので「そういう考えもあるな」程度にして突っ掛からないようにしましょう。 ■荒らしの対処方法 如何なる正論であろうと荒らしに触れた時点で餌を与えているのと同意義なので必ずスルーしてください。 しかし後述の特に粘着荒らしは自演で自分と同意見の人が複数いるように見せかけ連投で荒らしてきます。 なので自演が始まった場合優しく既にありますアンチスレへの誘導をお願いします。 誘導しても屁理屈をこいて従わない場合には運営に通報をしてその後は荒らしには一切触れないようよろしくお願いします。 通報した際には「通報したから触れないように」と皆様への通達もよろしくお願いします。 ■2016年、国産ゴジラが復活! 2017年、アニメ版怪獣惑星が公開 2019年にはレジェゴジ2作目も公開されます! ゴジラ熱を高める為にもみんなで『楽しく』語り合いましょう! ※あからさまな煽り的なレスはスルーが一番です。 ■テンプレここまで _,――――-'´`´'´`´ハハハハハハハハ / , -''" ,r'´ ̄`ヽ ,-'" i i´:;`! i / ヽ、`ー ' ノ 〉〉 〉〉 〉〉 ./  ̄ ̄ /// // // \___ __ __,,..-‐'' /// // // ^^´~´´~~~´~ ̄´~´) ジ ノ /// // // wvνv―――一´ _/≦シン ノノ ノノ `ー_―――――==ゴz三三三ラ⌒´´´´´´´
定期的に荒らしが現れるので、前スレで提案されたワッチョイ導入を行いました ひとまず1スレ限定で様子を見ましょう
前スレに湧いた荒らしはアニゴジスレでも現在進行形で↓の2つの回線を使い回してコピペ連投で荒らしています。 アウーイモ MM 106.139系 アウアウウーSa27.93系 106.139系
すいません ヘタレ田舎バンドの新しいやつ見てみてね VIDEO 前スレ>>672 >国民の避難より国宝の移送を優先 ってどこの場面のこと? 樋口版で仏像が搬出されるシーン(富野監督がカメオで出てるあれ)の事を言ってるんだろうね そもそもあれは1000人でも100人でもいいから余分に日本からの避難民を受け入れて頂く その見返りとして諸外国の有力者様に国の歴史そのものとも言える文化財を切り売りして差し出す、というシーンなんだが 原作や森谷版と違い、樋口版ではロビー活動のシーンが省略されてニュアンスが伝わりにくくなってる とはいえ僧侶達の沈痛な表情を見ればあれが単純に「国民の命より重要なお宝を安全な場所に送り出すシーン」なんかじゃない事くらい普通に判る筈 これひとつ取ってもID:Yji2GmDCが如何に不勉強かつ読解力のないプロパン頭の持ち主かよく判るというものだ >>10 鷹森大臣が野崎副総理に「国宝積む余裕があるなら国民を乗せろ」って食って掛かる場面かもしれない あれだって副総理は諸外国に「国の宝をあげるから日本人を受け入れて」という交渉に行くところ 「国民の避難より国宝の移送を優先」する場面なんかじゃない この映画では諸外国は日本人の受け入れを渋ってるんだから1分1秒でも早く先方に会わなきゃいけないのに、 ついでだからって避難民を連れてくわけにはいかないし、乗せる国民選んでる時間なんかねーよと ID:Yji2GmDCはこの映画をリアルと評価してるみたいだけど、本当にうわべだけしか見てないんだな にしても樋口版はなんで、言い方は露悪的だけどできる範囲でやれることやってる野崎副総理が悪人ぽくて、 空気読まずに食って掛かる鷹森大臣や終始ブラブラしてるだけの小野寺がいい人扱いなんだろうか? ハッキリ言わんと国民は1乙せん!心が伝わらんだろう!
(本編時間0:53:30〜 自衛隊によるゴジラへの攻撃開始のシーン) 実は、こういう近代兵器と怪獣が真正面から対決っていうシーンって、珍しいんだよね。 ハリウッドのゴジラ映画では、「近代兵器が当たっているのに怪獣が死なないのは変だ」ということで、あえて避けてたんだけど。 でも、日本のゴジラっていうのは、武器が通用しない、いわゆる妖怪とかお化けの類なんだよな。 顔に砲弾がどんどん当たる。この「機関砲では効果が認められず」という時の「機関砲」という言い方がいいよね。 ?? で、次に、さっき撃った弾とは種類の違う、明らかに口径がデカい機関砲を当ててる。武器のレベルが徐々に徐々に上がっていく。 そして、機関砲の次は誘導弾。つまり、ミサイルだね。 さて、そろそろ、なんかおかしなことになってるわけだよな。 機関砲はともかく、ミサイルのような質量のある兵器が直撃しながら、ゴジラが全くのけぞらない。 ?? つまり、これは、「このゴジラは、生物ではなくお化けや妖怪の類ですから、そこら辺は気にしないようにしてください」というやつだよな。 ゴジラっていうのは、この“無敵さ”が良いんであってね。ここでは、生物としてのリアリティよりも、抽象的な存在として描いているんだ。だから眼球も傷つかないわけだな。 「ミサイルでも死なないのか」(コメント) というよりは、ミサイルでも身体が傾かないことに関して「こいつは物理法則に従っていない」と見るべきなんだろうけどね。
この戦車の使い方も良いよね。これは十式戦車っていう戦車で、そんなにカッコいい戦車じゃないんだけども。 顔とかを狙わずに、一斉に足元を狙うわけだね。弾の威力がちゃんと発揮されるように、腰から下ばっかりを狙う。そこがいいよね。 こういう時って、映画ではどうしても戦車の砲塔を上の方に向けて、顔の辺りとか胸の辺りに当てたがるんだけども、そうやって仰角を上げると、弾頭の速度が落ちちゃうんだよ。 だから、なるべく水平射撃に近い形で、ゴジラの足元に当てに行ってる。 あとは、この自走砲の発射から着弾までのカウントダウンもいい感じ。 この大砲は、放物線状に飛ばすものだから、この撃ち方でいいんだけど。 ?? 顔ばっかりに当たってるのは、ゴジラの表情を見えないようにするためでもあるんだよね。 ここで見せた戦車の動きは“超信地旋回”といって、左右のキャタピラをそれぞれ逆の方向に回すことで、 ?? ??その場でくるっと回る動き。片側だけ回すのを信地旋回、両側を逆にして回るのを超信地旋回って言うんだけどさ。 ?? この「超信地旋回中でも砲塔の方向が変わらない」というのが日本の自衛隊の戦車の特徴なんだけど、それをちゃんと見せてくれてるところが「やるぅ!」って思うよ。 ここら辺の、新しい兵器が画面に出てくる度に下にテロップが出てくるところとか、もう、「この映画は何ですか?」って感じだよね。完全に“カッコいい兵器映像カタログ”としての映画なんだよな。
今、ハリウッドで作ってる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』って、スーパーヒーローが60人以上出てくるらしいんだけど、俺、絶対にこの撮り方をした方がいいと思うんだよ。 ?? ヒーローがセリフを言う度にカットを割って、下に「トニー・スターク:アイアンマン」とか、名前を全部テロップで出した方が、絶対にカッコよくなると思うんだけどな(笑)。 で、ゴジラが壊した橋が飛んでくるということなんだけども。 ?? この、橋が飛んできて落ちるというのを見せることで、「自衛隊の攻撃はあんまり通用していなかった。人間はゴジラに敵わない」っていうのを表現している。この見せ方もいいよね。 ?? 本当は、ここで重要なのは“諦めるかどうか”なんだよな。実は、このゴジラ対自衛隊の戦いって、諦めた方が負けというヤンキー漫画みたいな戦いになってるんだよ。 ?? だから、「これが効かなくても、まだまだあるぞ!」とか、「まだやるぞ!」と言ってる限りは負けじゃないんだけど。「もうダメだ」って諦めた時点で負けになる戦いなんだ。 その意味では、今の橋が吹っ飛んだことによって、なぜか自衛隊が負けた感じになっているように見せている。 いいよね。俳優さんを映す時は、バンバンカットを割って撮るのに、ゴジラさんだけはカットを割らずにゆっくり撮るんだよね(笑)。
>>18 この元ネタの人がもう現世にいないんだよな ゴジラは庵野自身であり、現天皇でもある 文芸評論家・加藤典洋氏に聞く ゴジラとは一体? 色んなものでありうる。日本人の「無意識の器」みたいな存在だといってよい。でも、今回はこれに加えて、これまでにない新しい意味をもつようになった。なんだと思いますか? わかりません… この映画に、宮沢賢治の詩集『春と修羅』が出てきますね。「いかりのにがさまた青さ/四月の気層のひかりの底を/唾(つばき)し はぎしりゆききする/おれはひとりの修羅なのだ」という詩句で有名です。 『ボヴァリー夫人』を書いたフローベールという小説家が、「ボヴァリー夫人は私だ」といっているのですが、それと同じで、ゴジラは、その「修羅」でもある。つまり、作者の庵野(秀明総監督)ですね。 彼は、あの映画で、「ゴジラは私だ」と言っている(笑)。 えっ。 『シン・ゴジラ』には、ほぼ悲惨な姿の死体、負傷者が出てきません。 1度だけ瓦礫の下に埋もれた犠牲者が見えたという話がありますが、それも、血は流れず、身体の一部が見えるだけのようです。
これは災害時の日本のテレビ・新聞報道を正確になぞった表現ですね。明らかに意図的な演出でしょう。ではこれはなぜか。死者たちと負傷者たちはどこにいったのか。 日本の主要メディア・エンターテインメント界の表現は、いまや自主規制の極致にあり、見えない文化的コードの制圧下にある。私はこれをひそかに「電通文化」と呼んでいますが、庵野さんはその強い文化的隷属のなかで魂を削ってきた表現者です。 死体は出てこない。血も流れない どういうことですか? 死体はいっさい出てこない。血もどこにも流れない。汚濁、見たくないものは全部、視界から隠され、抑圧されている。その抑圧されたものが全部、ゴジラに集約されている。 そしてそのゴジラが、すべての画面に現れないものの体現者として、大量の血を流し、苦しみながら歩む。あれは野村萬斎の動きを記録してCG化したらしいですね。 お金がかかっています(笑)。まさに「修羅」が「四月の気層のひかりの底を/唾し はぎしりゆきき」しているのです。 映画には、人間の死体や負傷シーンは登場しない。そのかわりにゴジラだけが大量の血を流し、咆哮する あの映画の冒頭、ゴジラの名付け親ともいうべき牧悟郎博士という人物が登場して、まず、失踪しているのが発見されます。そしてそこに『春と修羅』の詩集が一つのメッセージとして置かれています。 その牧悟郎博士の写真が一度出てきますが、これは先にあげた国難映画『日本のいちばん長い日』の1967年の旧作を作った岡本喜八監督なんですね。
「私は好きにした、君らも好きにしろ」みたいな書き置きもそこに一緒に見つかる。つまり、これは「はい、そうしますよ」という庵野総監督のメッセージでもあります。 なぜ庵野総監督がこんなことをしているのか。私はその答えが、「おれはひとりの修羅なのだ」、つまり、ゴジラ=修羅=庵野総監督という等式なんだろうと思うのです。 『シン・ゴジラ』がSF怪獣・国難映画であると同時に、アンノという個人のごく私的な表現でもありうる、というのは「エヴァンゲリオン」と同じ構造ですね。 そのような幅で作られているという点が、今回の映画が、オタクの時代をくぐった上で作られた新しいゴジラ映画だということの意味だろうと思うんです。 この文化的隷属の清潔な時代、ゴジラだけがその矛盾を集約して、苦悶する。冒頭にアクアラインが崩壊するシーンがあるけれど、トンネルの天井から土砂が崩れて落ちてくる。あれ、赤かったでしょう。私の考えでは、あれはゴジラの血なんですよ。 最後のシーンで、冷温停止したゴジラのしっぽに、断末魔の死体みたいな奇怪なオブジェが埋め込まれています。あれも「エヴァンゲリオン」のモチーフの反復だとSNSなどで言われているようだけれども、同じ意図の現れだろうと思います。 ?? いまの日本社会から見えなくされたものが、ゴジラに凝集している。そしてそのゴジラが同時に、庵野総監督の分身で、死体も血も露出させてはいけない文化的戒厳令下の日本のなかを「唾し はぎしりゆきき」しているんです
妖怪獣の回は50年前に描かれた原作の時点で政治や総理大臣が絡む話だぞ
あれってマンガと小説とどっちが原作なんだ? 小説先に読んだけど、離島の鬼太郎に人質ごと核撃つんだよなあれ
>>33 それは「大海獣」 鬼太郎が古代クジラに変身させられる話。 昨日のは封印を解かれた狸が怪獣を使って攻めてくるオカルト侵略物。 子供の時に、TVで観た大海獣は怖かったなw 鬼太郎が変身させられるのがショックだった
魔法少女俺のシンゴジパロディ回に比べたら100万倍くらいはマシな出来だった
>>29 めずらしく前後編なので 今週末に後編かと 発売中のイブニング13号でシン・ゴジラの聖地巡礼の漫画やってた
最後の凍結されたゴジラだけどあれって切り刻んで熱処理で溶かせば対処できますよね? つまり詳細に描かれてないだけでハッピーエンドですよね?
>>52 分離したら その細胞だけが復活する 飛翔体卵状態なのに? 自衛隊の総力戦で傷一つつかん物をどうやって切り刻むんだ
冷却してるのは ゴジラ自身の緊急避難な機能作動してるだけだしね ヤシオリ作戦は血液凝固剤呑ませただけ
>>54 MOPU爆弾が皮膚を貫通してたじゃないか。 レーザーかなんかで切断できるだろ。 >>55 主たる冷却機能の血液は「凝固」したんだぞ。 血液全量がかさぶたになったようなもんだ。冷凍と勘違いするなよ。 冷却機能が復活しなければ崩壊熱によるエネルギーを得られない。 エネルギーがなければ細胞も活動できない。 よって第五形態にも進化できないんだよ。 血液循環を失ったゴジラは死んだも同然だ。 「ここがNYでも同じ決断をするそうだ」 本当か?といつも思う それとも核兵器使用に躊躇うのは核の恐ろしさを叩き込まれてる日本人だけで 他国は本気で何の疑いも無く、抑止力・叡知の炎と信じてるのかな… やはり大事なのは教育かな
血液循環のない肉片でも劇中で増殖してただろ 持ち運べる程度の大きさなら空気による冷却も可能だろうし切り離した瞬間細胞単位での核融合も再開して増殖するでしょ
>>57 ハリウッド映画の中なら使いそう 現実では分からない >>57 >>60 「フェイル・セイフ 未知への飛行」(1964)の落ちだな シンゴジ公開当時はスレで元ネタの1つじゃね?てきに盛り上がった あれは84ゴジの 「ゴジラがワシントンやモスクワに現れても核を使いますか?」 という台詞から来てるんじゃないの
冒頭で自殺したなんたら博士だっけ? この人何気にオーバースペックだよな 放射能はもちろん分子生物学もおさめてて、 しかもデータの一部削ったり3D図面書いたりシステムエンジニアの一面も持ってるし おまけにボートも操縦できる
ボート免許なんか一日あれば取れるぞ 難易度は原付と大差ない
>>60 ムートー「シスコで核爆発があると聞きまして」 シスコと言えば、太陽とシスコムーンはどこ行ったんだろ?
>>63 アレは東宝怪獣映画おなじみの、なんでも知ってる博士のオマージュだと思ってる。 あんた専門は何やねん、という。 動けなくしたゴジラに睡眠薬飲ませてるけどちゃんと吸い込んでるのか? 気体だから霧散して普通に漏れてそう 口の中にちょっとホース刺してくるくらいだし
エヴァ進んでるらしいね 楽団員がサントラの録音予定リークしてたな
>>78 このセリフだけなんか作ってる感あったね 芝居がかってるっていうか いや芝居なんだけね >>79 同じく あれだけ引っかかった リアルな演技派を集めた「にしては、違和感があるな」 >>79 「なんてやつだ!」のほうが表情も含め作ってる感が 『こんなことやってる場合かよ……』は、まさに映画と観客とがシンクロした瞬間だった
一歩二歩と足を動かして、腰を落として眠りの体勢に入る動きが何故か大好き
年齢と地位に対して言葉のチョイスが若干合ってなかった アニメキャラだったら気にならなかったけど
瓦礫の中に死体の足があると聞いたんだけど何処にあるのか分からない 矢口が後ろ向きで立っている所? 画面のどこら辺?
もっと前の鎌田くん進行中 臨時ニュースで「緊急災害対策本部を設置〜」とか話してるシーンの直後 ひっくり返った車の下あたり
>>86 ,87,88 このシーン、すぐ気がつく人と全然気がつかない人がいて、面白いな。 自分の場合は最初の一回目ではっきりと気がついた。 ただ逆に、最後のシッポから小さな個体らしきものがのけぞって生えてるところはよくわからんかった。 こっちの方は、二回、三回と観て、はじめてわかった。 人によって画面を観る癖みたいなのが違ってて、こういうことが起きるんだろうな。 >>88 ありがとう 劇場で2回、地上波で1回観たけど死体には気付かなかった ラストの尻尾から人間タイプにょきにょきは1発で分かったけど >>90 俺も一緒 劇場で2回、Blu-rayで1回観ても気付かず、ここで教えてもらったw 最後の人型は初見で分かったw 足はともかくあれだけインパクトある第5がわからん人もいるのか… まぁ自分は総理のヘリがやられたのが気づかなかったが…あれいつの間に死んだ?だった
劇場で7回見たけど、足気づけなかった思い出 場面教えてもらって ここだ!って目を皿のようにしてみたけど分からんかったwwww
>>89 てか、ビルの屋上から鎌田くんがいる辺りをスマホで撮ってるカットのあとと記憶してたわ 現場の悲惨さと遠巻きにみてる人たちの差、つか >>86 それより全然前。 蒲田に上陸して瓦礫がアップになるシーンがあるところ >>92 トップをねらえ!を作った時に、いつの間にか死んでる演出について監督が語っていた 庵野がゴア描写好きみたいな事言う人たまに居るけど、監督作で(ロボやサイボーグじゃない普通の)人が死ぬ瞬間を直接描写したのって旧劇エヴァの戦自突入シーンが初めてなんだよね あの頃モブが切り裂かれたり引きちぎられたり他のTVアニメで普通にやってる例はいくらもあったけど彼は神経質なまでにそういうの避けてた ダイナミックプロ漫画で育った者としてゴアへの嗜好が自分にあるのを自覚してるからこそ安易な悲劇の表現を戒めてたんだと思う トップやエヴァの敵が異生物なのも「富野さんや宮さんの様に戦争を体験した世代でもない自分が人が死ぬって事をたかが一少年の成長を描く道具にしていいのか」って誠実に考えた結果だろう
直接表現はしていなくても、 凄いグロ表現は散々しているから今更と思うけどなー
よくわからんかった点 @96式多目的誘導弾のシーンの二つ目のカットがなぜか晴天。他のシーンは空に灰色がかかってるのに Aアメリカ海兵隊は志願した割にイージス艦からミサイル一発ビルに当てただけ。しかもビルには爆弾設置してたし撃っても撃たんでも
ミサイル打ったビルは他のより高層だし新しいからミサイルでないと倒せないのかと思ったけど
確実にビルをゴジラに当てないといけないからじゃないの 爆弾だけで正確にビルを倒す方向をコントロール出来るか分からないし
倒れかかってる時に何発か当ててるよ ビデオで見ると煙が糸を引くようにビルに当たるのがはっきりわかる 前のビルにドミノ倒しになるよう計算づくの第二波発射だろう 本当に芸が細かいと思う
ビル倒すのムスカしそうだね 実際爆破させて失敗してあらぬ方向に倒れてる海外の映像とかあるしね 911のときは倒れるというよりだるま落としみたいな崩れ方だったし
設置した爆薬で建物を任意の方向に倒壊させるデモリッションという技術があるから 正直米軍のトマホークは不要(それどころか邪魔)だと思うんだが 映画的にはトマホークがあった方が盛り上がるよな まさか日本の映画でB2やリーパーやトマホークが活躍するとは夢にも思ってなかったから 興奮したわ
>>99 一応、無人飛行機群も米軍じゃなかったけ 消耗品扱いだったけど 東京湾にクジラ出現のニュース 海保だ第三管区だと、ゴジラしか浮かばないw 尻尾だけ出してるとことかな
すみません クジラと確認されたわけではないので 巨大不明生物が現在の呼び名です
海ほたるちゃんの海面尻尾登場から鎌倉さん凍結まで4週間位?
公式本によれば始まりが11月3日木曜から28日月曜の出来事 ただし「ラストシーンは庵野の脚本時の感触ではヤシオリ作戦の数週間後だったり鎌倉再上陸(7日11:35)までの期日がもっと長かったりとイメージの齟齬が複数箇所あったが、本編映像の流れに影響が無いため修正等はしていない」との事
シンゴジ半端ないって 後ろ向きの背中からめっちゃ熱線撃ってくるもん そんなんできひんやん普通
やらない方が良いと分かっていても もう一度同じメンバーで続編観たい
ゴジラの体内の核融合炉ってどのくらいの出力があるんだろ?
既出だろうけどカヨコが矢口にヤシオリ作戦への米軍サポートを打診したシーンって 時系列がおかしなことになってるよな 2人とも防護服を着てるしどう見てもヤシオリ作戦直前で違和感ありすぎ 仮に予行演習の時だったとしても米軍の無人爆撃機が参加しないヤシオリ作戦では どうやってゴジラのエネルギーを消耗させるつもりだったんだろう
まだやってんのかよwww 観たいとは思ってるのだが 酔っぱらって帰ってくるところの波平みたいなゴヂラじゃなぁ〜 っていつも観ないで済ませてるw
>>116 ゴジラって外皮だけでなく内蔵もとんでもない耐熱仕様だよな 霞食って生きていけるから 消化器系はあんまり役に立ってなさそう あるいはそれ用に進化してるか
要らないものはドンドン捨ててくのが進化なら 有るだけエネルギーを無駄に使うし ゴジラの内臓は無くなってるんじゃないかな
呼吸するから肺はある 血液が循環してるから心臓もある 消化器系は無いだろうけど代わりに核融合炉がある
>>99 今観た 本当だ 部分的に曇り空になったり、青空になったりしている >>117 防護服は23区中心地野外では必要そうじゃない? >>117 計画は同じでしょう 新幹線爆弾とビル爆破で転倒させ、無人在来線爆弾でキルポイントに固定させる 米国の参加で成功率の角度が上がっただけで 防護服でカヨコと2人で屋内を歩いていた後にスーツ姿で外に出てくるのは確かにおかしい 脚本ではヤシオリ作戦の実行直前に米軍が参加表明したのを多分編集で入れ替えたんだろう カヨコがメカゴジラに乗るのかと思ったという感想を言ってる人がいたのには笑った
>防護服でカヨコと2人で屋内を歩いていた後にスーツ姿で外に出てくるのは確かにおかしい どうも勘違いしてる人が結構いるみたいね 防護服姿の矢口とカヨコの会話シーンは科学館の中だよ その前のカットで前線指揮所のやぐらが出来上がってるのが映され、同1階とテロップが出てる おそらく科学館の屋内は除染され気圧をかけて放射性塵が入らない様にしてるが、外に出れば多少なりと被曝の危険があるという状況 二人は防護服を着て指揮所設営に立ち会った直後で、このあとまたマスクを被って玄関から車に乗り各々のベースに帰る。そんなとこだろう ちなみにこのシーンは香盤表によれば作戦決行の前日となってる で、その後の必要な凝固剤が揃った旨の連絡シーンが作戦当日の未明、防災服姿の矢口が泉に見送られるのが同早朝という流れ そういう訳で「一晩で無人機部隊編成するとか米軍優秀過ぎるだろ!」とかならともかく時系列の矛盾というには当たらない
一応念のため 矢口が泉に見送られる場所は科学技術館じゃなく立川の駐屯地ね
ゴジラへの熱核攻撃ってどれぐらいの威力の核が使われる予定だったのやら
ナガサキ位じゃないの 流石に都内に水爆は落とさないだろう
水爆の使用が前提だよ。 カヨコが、既にペンタゴンで水爆の適切な爆発規模と爆発高度を検討している、と言ってただろ。 赤坂も、熱核兵器の直撃、数百万度の熱量に耐えられる生物はいない、と言っている。
ゴジラは体内に核分裂できる器官を持ってるんだろ? なんでそれで熱核攻撃って選択肢が出てくるのか分からん 確かに人類の最終兵器ではあるけど、核分裂してる相手を核で倒すってのがピンと来ないんだが… 誰か教えて
「火属性の敵を火で攻撃したら無効or回復」とか考えてるならゲーム脳としか言いようがないが
尾頭さんの発言からでた核分裂だが 体内に原子炉のようなシステム云々もあくまで巨災対の中での推測でしかない 放射性物質を喰らって成長してるからシンゴジ自信も高い線量を放射してはいるが 異常な進化と霞食ってりゃ生きていけると言う能力を得ただけの一生物して観たとき じゃあ生物ならば熱核兵器の高温で葬れると踏んだんだろう 国連側はシンゴジが核分裂をしているなんてのは 想定していないと思われる
でももうデータは世界に共有させたから今は知っているんだよね
>>141 自動車は中でガソリンを燃やして走っている だから自動車にガソリンかけて火を着けても自動車には効かない とか本気で思ってない…よね? アルコール度数40度の酒に 90度の酒をぶっかけるようなもんだと思っている
稼働中の原発に核爆弾を落としても、出力が上がるとは思ってないだろ?
佐世保だか対馬だかで不穏な動きがあるとか言ってたのは何だったの?
ゆえにお察しくださいとしか 近隣諸国の情勢の明言は避けてという要望があったんだよな
『あの国なら火事場泥棒くらいやらかす』 どうしてもそれに言及しておきたかった 作り手の意思を感じるセリフだわ
シンゴジを観て「作者の考えは○○に違いない!!俺には判る!!」と思ったら それは大抵自分が普段から考えてる事 みんな知ってるね
>>154 そんなセリフあったっけ 何処の部分? 字幕付きで観たけど記憶に無いわ 俺も覚えがない、そんなセリフ つかあったらこのスレで言及されてるだろうから覚えがないわけがない
シンゴジの半分は「言わぬが花」で出来ていますw 二週間で360万人の避難計画もゴジラビームの生き残りが360万人て訳じゃないし
>>158 ヤシオリ作戦決行前に「以降50時間の屋内待機を徹底〜(以下略)」て言ってたから 居残り組はいただろうね 自治体勤務の人とか 無人新幹線爆弾以降はテンションあがるわあ >>154 劇場・BD、結構な回数を見たが 自分が見たシンゴジラに そんなセリフは無かったなw 『対馬沖で不穏な動きが』 このセリフの意味するところを考えろよ かの国しか浮かばないだろw
>>159 首都圏の人口考えたら居残りとか言うレベルじゃない 相当数の人間が避難できずに残ってる筈だよ あえてそこの非人道性を強調しないのは他国を殊更悪としないため 核攻撃は一つの正解だからね 「不審な動き」が即「火事場泥棒」に直結するマンの思考が笑われてるんじゃないですかね ゴジラが居座ってる日本に軍事侵攻してどうするのかと 日本政府が一向に詳細を明かさないせいで周辺諸国はゴジラの脅威度を測りかねてる どうもアメリカも事態の発端に一枚噛んでるらしく事情が読めない 仕方ないから威力偵察かけて自衛隊や在日米軍の反応を見てみよう 対応の仕方から連中にどれだけ余裕がないかも、今は止まってるゴジラがこっちに来る可能性も推し測れるだろう 俺はその程度の目的だと理解したけど
核投下は極秘だろうけどヤシオリ作戦は一般人に事前に伝わっていたのかな? 重機を扱った民間企業は勿論知っていたけど作戦に関わらなかった一般人には 疎開の理由をどうやって説明したんだろう 単にゴジラの変態と動きが再開する可能性があるだけじゃ納得しない層もいただろうし
>核投下は極秘 その発想はなかった… 知らされてても粛々としてるのが日本人だと思う
核攻撃は国連の決定だし秘密って事はないと思う むしろそれ以外の説明で都民を大規模疎開させるなんて無理だろうし ヤシオリに関しては失敗すれば即核攻撃だから下手に希望を持たれて居残られても困るし作戦終了までは基本非公開の線じゃないかと 寝てるゴジラをわざわざ叩き起こして誘導するとか事前に公表したら無駄な反対が起こるだろうし
機龍やメーサーみたいなお子様兵器が出てこなくて良かった
>>165 あんな隠しようがないものがとりあえず休止していつ動くかわからないから 動かない算段がつくまではとりあえず逃げとけ、で行けるんじゃ 見返したら大画面で見たくなった。 リバイバル上映とかやってないかな。
昨日見た さまぁ〜ずの、ゆるーい番組の舞台が品川で 三村が「(思い出のある)ここがシンゴジラで破壊されていくのが悲しかった」ってなことをコメント 聞いた大竹と福田アナが笑っていて、BGMがシンゴジだったという
第4形態が光線吐いた時に地下に逃げ込んだ避難民は焼け死んだって本当? 矢口と志村は何故助かったんだ
カットされたシーンだな 被害があった場所と無事だった場所があるんだろ
永田町は壊滅したけどあの後も首都は東京のままなのだろうか
2012年頃にJクラスから経営者層までをアウトソーシングしておけば 今の窮乏もなかったのにな。
>>181 救急用品を準備してからのほうがいいぞ 品切れしてるらしい >>183 大丈夫だ。大したケガじゃない。 マジな話、フルマラソンに近い距離を歩き続けた後も 姿勢よくスタスタ歩ける矢口と志村の体力には感心した。 まあ矢口は普段から地元をこまめに歩き回っている政治家だし、 志村も出身母体での鍛え方が違うからな。 考えたら志村は制服組だから、体力は個人的な資質か。
重ね重ねスマン。 制服組じゃなくて背広組だ。 反省のため、立川から科学技術館まで徒歩で移動だ。
上空のB2まで届くなら光線の飛距離は10kmほど? 霞が関でそれを吐いてたけど完全に都庁当たってるやん 意味不明なんだが
>>184 その台詞、最初泉かと思った 友人とは言えあんまりだと思ったら違った >>187 熱線を出した場所は霞ヶ関じゃなく新橋駅西口の南桜公園 ここと首相官邸を直線で結べば判るが、少なくともヘリ撃墜の時点ではビームの線上と都庁とは南西に2km近く離れてる 都庁舎がスーパーXよろしく空をふらふら移動してたんじゃない限り、完全に当たってるなんて言い切れる根拠は無いな 今頃になって気づいたんだが丸子橋って初代がこわした勝鬨橋にカタチが似てるな 二子橋やガス橋じゃなかった理由がこれか
>>192 似てるというより、橋としての華やかさが丸子橋はあるけど、二子橋やガス橋にはない 不謹慎だけど今回の流木が川を登っていくニュースの映像観て泪橋を連想した
豪雨の夜は与野党共に宴会だったそうだ まるでシナリオくんが好むシチュエーションだが、そんな描写を入れたら間違い無くピンボケドラマになるなw
家族のかの字も出てこなかったけど 矢口や赤坂って妻子持ちなのかね
矢口は上場企業の創業者の孫を嫁にもらって娘と息子いるし、赤坂はバツイチのヒトリって言ってるじゃん
でっけーの釣れてくれおったー 今晩刺し身にして独身の赤坂呼んで酒盛りだ
石原の新ドラマを見たがカヨコの時より演技が早口だった
ハリウッド版がシンゴジみたいにアトミックブレスを吐いていた
歴代ゴジラシリーズ観客動員数 1954 ゴジラ 961万人 1955 ゴジラの逆襲 834万人 1962 キングコング対ゴジラ 1255万人 1964 モスラ対ゴジラ 720万人 1964 三大怪獣 地球最大の決戦 541万人 1965 怪獣大戦争 513万人 1966 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 421万人 1967 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 309万人 1968 怪獣総進撃 258万人 1969 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 148万人 1971 ゴジラ対ヘドラ 174万人 1972 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 178万人 1973 ゴジラ対メガロ 98万人 1974 ゴジラ対メカゴジラ 133万人 1975 メカゴジラの逆襲 97万人
1984 ゴジラ 320万人(邦画2位) 1989 ゴジラVSビオランテ 200万人(邦画8位) 1991 ゴジラVSキングギドラ 270万人(邦画8位) 1992 ゴジラVSモスラ 420万人(邦画1位) 1993 ゴジラVSメカゴジラ 380万人(邦画2位) 1994 ゴジラVSスペースゴジラ 340万人(邦画2位) 1995 ゴジラVSデストロイア 400万人(邦画1位) 1998 GODZILLA(アメリカ版) 360万人(国内) 1999 ゴジラ2000 ミレニアム 200万人(邦画6位) 2000 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 135万人 2001 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 240万人(邦画3位) 2002 ゴジラ×メカゴジラ 170万人(邦画8位) 2003 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS 110万人 2004 ゴジラ FINAL WARS 104万人 2014 GODZILLA ゴジラ(アメリカ版) 218万人(国内) 2016 シン・ゴジラ 551万人(邦画2位) 2017 GODZILLA 怪獣惑星(日本のアニメ版第一章) 2018 GODZILLA 決戦機動増殖都市(日本のアニメ版第二章) 2018年11月 GODZILLA 星を喰う者(日本のアニメ版第三章) 2019年3/22全米公開 GODZILLA:King of Monsters(原題)(アメリカ版。レジェンダリー・ピクチャーズ製作。2014年の「GODZILLA ゴジラ」続編であり、「モンスターバース」第3弾。ラドン、モスラ、キングギドラが登場予定) 2020年5/29全米公開 GODZILLA VS. KONG(原題) (レジェンダリー・ピクチャーズ版ゴジラ及びキングコングの続編。「モンスターバース」第4弾)) 近年のゴジラ関連映画 2017 キングコング:髑髏島の巨神 (レジェンダリー・ピクチャーズ版「GODZILLA ゴジラ」と同じ世界観の「モンスターバース」第2弾) 2018 レディ・プレイヤー1(オリジナルデザインのメカゴジラが登場)
>>210 自己レス 決まったのは公開年だったw 庵野の新作として楽しみだな 久しぶりに横須賀線乗って丸子橋を見てテンションが上がった。
タバ作戦指揮所のあった、多摩川浅間神社行ってきた。 当たり前だが映画と同じ風景に涙が出てきた。
>>219 あの橋周辺はほんと良いね この辺に10式がずらりと並んだのか ゴジラが歩いたのはこのあたりか なんて頭の中で思いめぐらしてるとそこにいるだけで幸せになれる >>220 あのホームレスたちも自衛隊に排除されたのかとか >>211 液体窒素  ( --)/占==3 俺はシンゴジラのヒットでレジェンダリーゴジラ叩きの風潮があったことを忘れないからな 覚悟しておけ
宇宙大戦争のテーマなんか音外れてない? 気になっちゃう
>>225 監督がトランペッターに譜面を見ないで映像を見ながら思いのままに吹けと指示したらしいよ 勢い優先、技術は二の次で >>226 1959年のオリジナル音源をそのまま使ってる事を理解してるか? 本多監督じゃなくて伊福部氏の指示な >>224 バカ? シンゴジ関係なくアメリカでも日本でもギャレス版に不満を持ったゴジラファンが大勢いたのは事実だろ 国内外問わずこれからシンゴジ以上に面白い新作が作られるのが嫌だなんて考えてるシンゴジ支持者なんかおらんわ >>221 単なる害獣駆除や災害派遣じゃなく治安出動なり防衛出動じゃないと対応出来ないってそういうとこなんだよな 前者では例え不法居住者であっても個別の令状無しに嫌がる人を拘束して無理やり安全な場所に移す事なんか出来ない 馬鹿の一つ覚えでイシバガーとか言ってるプロパンのごとき輩はそんな事も知らないし想像も出来ないんだろう リアルが判ってない上にリアルメクラじゃ救いようがない 劇場で見てないからわからなかったがモノラルしかないから音が一方向しか来ないって押井が文句言ってたのか まあそれでもオリジナルを使いたいって監督の気持ちもわかる
シンゴジと関係なくギャレゴジは最初からアンチがいた
今日みたいな日に上陸してきたら鎌倉は阿鼻叫喚だったな。
暑いから上陸はせずに東京湾でぷかぷか浮かぶ蒲田くん
マジレスすると東京を大炎上させているしあんなん全然気にしなさそう
あれだけデカイ歯と口をしてるのに 何も飲み食いしないシンゴジさんの壮大なる無駄っぷり 日本のお役所仕事みたいで素敵
4K版が見たいなあ 買ってあるのに40インチ4Kのブラビアが出ないんだよ
アメゴジ2の予告見た 傑作シンゴジが出たせいで焦ってるであろう感がありありだった
シンゴジ英語音声でも観たくなったけどVuduとかで観ればいいんすかね
何回観ても良いモノだ 欲を言えば初熱線の場面だけでいいから、ハリウッド並のくそ豪華な音響にして欲しい あそこだけ飛び抜けて凄まじい描写と完璧な音楽なのに 効果音だけが他の場面とのバランスもあったのか、ちょっと貧弱に感じる あの場面だけ、もう別映画かよってくらい詰め込んで欲しかった ほんと映画史に残る名場面
>>238 歯を抜かれて首飾りにされたりしませんように 二周年おめでとうございます。 劇場で見た興奮は今でも忘れないよ。 再上映してくれないかな。
>>244 初見で1ヶ月位興奮していたの覚えている 親戚の介護と自分自身の更年期でちょっと疲れていたから ほどよく疲れが吹っ飛んだ >>245 以前にも書いたけど、そこそこの年数努めた仕事やめて「さてこれからどうしようかね」って時に 事前情報無しでMOP2からの東京大炎上シーン観て「いろいろ考えたってしょうがねーわ」ってすっきりした気持ちになったのを覚えてる >>244 大画面で見たいよねぇ。 どっかのシネコンでリバイバルしてくれんかな。 >>244 ああ本当に、あの興奮は忘れられない テレビ!テレビtつけて!のあの緊張感! 自衛t隊シーンのリアル感 ああもう思い出すだけで 初日で評判聞いてなかったっていうのもあるけどとにかく観るまでは不安で仕方なかった もう二年かあ 今日はあの日のいろんなことを思い出しつつシン・ゴジラ音楽集をリピートして聴くことにしよう
>>244 2年経つんだねw感無量だわ はたして満足いくのか半信半疑で観に行って 劇中の宇宙大戦争マーチで涙目になった、あの日の事は忘れられない そういえば、個人的に熊本地震のショック冷めやらぬ時期だったなあ 余震も思い出したように起こっていたし
入れ替え無しのテアトル蒲田がガラガラだったのが悲しかった 下のハナマサでカツサンド買い込んで2日×4回連続で座る場所変えて観たなぁ
今日は、岡田斗司夫の最新情報をお届けしています。 【ニコ生】『岡田斗司夫ブロマガチャンネル』 今夜 20:00〜21:30 岡田斗司夫ゼミ 今夜のニコ生は、アニメ界 この夏の重大ニュース!として、様々な話題をとりあげて語る予定です。 『進撃の巨人』 NHKで第三シーズンが始まりました。 これを機に、今までのお話をしっかりとまとめ、復習します。 というのも、二年前から話が少しダレ場にはいっていたため、読むのをやめてしまった人もいるからです。 でも実は、今年になってから、がぜんおもしろくなっているのです。 まずはそこらへんを解説します。 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 実は2年前、岡田は、ニコ生ゼミでプロデューサーの真木さんと全長版に関して対談しています。そこで真木さんが発表された内容を、今回さらに分析を試みます。 また、公開ヴァージョンで、実はカットされた部分が何だったのかがうかがえる痕跡も見受けられています。 それらをもとに、全長版がどういうふうなお話になるのかを予想してみます。 同時に、TVドラマ版『この世界の片隅に』に関しても、語ります。 『未来のミライ』 賛否両論の未来のミライなのか? 「細田監督のぼやきが聞こえる気がする」と言う岡田が解説します。 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 公開年と特報映像第一弾が発表されました。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の続編になるのか、『シン・ゴジラ』の続編になるのか。そのあたりを中心に語ります。 その他、今期のテレビアニメは頭がおかしい作品が多い話、お姉さまたちが期待していた『バナナフィッシュ』がダサい話、タテアニメは普及するのか? などなど、盛りだくさんでお届けします。 お楽しみに!
初見の衝撃が懐かしい 終始スクリーン映えするように作られてるのが最高
>>252 ガラガラだったのか あそこ広いもんねえ 自分は秋になって初めて東京遠征してテアトル蒲田で見たよ >>257 当時としても異様な映画だよ 好きにした映画 もう二周年なのか ずっと観てるからぜんぜん感じないぜ 大河内総理もオレの中ではいまだ健在
放射熱炎前の煙が拡がっていく時に、「あっ、俺助からない」と映画であることを忘れて絶望した不思議な映画だった。
公開当時セブンイレブンでパン買ったなー 映画館にも行かなかったし、ワンセグに録画したのもまだ見てないし もう2年経つのか 時の流れは早いなー(´・ω・`)
>>261 84も抗核バクテリア打ち込むのヘリか歩兵の決死隊だった気がする。 しかし劇中では火炎放射以降は 飛行物体はドローンレベルまで含めて 問答無用で撃ち落とされる。 終盤の飽和攻撃中のあたりなのかな。 84の一体どこに抗核バクテリアが出てきたというのか
ああ、 シンゴジラをまた見たい あの時の興奮は忘れられない
ゴジラさん、オリンピック総監督おめでとう〜〜〜 というべきなのか
>>262 基本的に線である怪獣災害が「面」になった瞬間だった。 もう東京は滅びると覚悟したよ。 >>269 ひょっとしたら庵野か樋口に東京五輪開会式の仕事来るんじゃないかと思ってたわ 山崎貴よりは大分マシだと思うし まぁ庵野はさすがにエヴァ以外の仕事したら怒られるか。樋口は今何やってるのか知らんけど 野村ゴジラが登場し 庵野がウルトラマンになって登場 でよくない?
>>262 あの場面でホラー的な怖さとも異なる本能的な恐怖を感じたものだが 俺だけじゃなかったんだな >>274 Twitterでトレンド入りしてたから何事かと思ったら >>272 東京からオリンピックがシン・エヴァなんだよ! >>276 単なる東京炎上だけでなく内閣も総辞職だからね。日本終わったな、と感じたよ。 納涼映画としても、2106年夏の興行ラインナップにすっぽり嵌ったんだよなぁ
すでに何回もみたシンゴジより昔のゴジラを配信してほしい。
よく判らないんだけど、配信って言っても既にDVDとかBlu-rayとか持ってるでしょ?
俺は、DVDとかBlu-rayなんて 一枚も持ってないな。 84年以後、きちんと全作品を劇場で観てるほどにはファンだけど、円盤を揃えたりはしない。
アマゾンプライムで初めてシンゴジラ見た怪獣映画好きなおっさんだけど シンゴジラ楽しんだけど好きじゃなかったぜ!
自分でAVアンプとケーブルとスピーカー買って自室に7.1chサラウンドを組み込んでるので気に入った作品は円盤買う でもシンゴジさんの音声3.1chなのがちょっとガッカリィ…
こんなに血肉を感じない死んでもなんとも思わないゴジラを見たのは初めてだよ!
ゴジラに感情移入するようになってからゴジラ映画ダメになったって押井が言ってたな
いい意味で作り手がゴジラに感情移入していないから 従来の怪獣映画と違って、観る人が自分の破壊願望を委託できないからだと思われ スクリーンにいるのは、3・11のメタファーとして観る人の無意識にあるものを呼びさます存在だわな
ゴジラはとにかくヤバい というのがセリフで説明されるけど、伝わってこない ビームでとにかく強い、みたいなのも萎える 有楽町マリオンを壊す84ゴジラみたいな建物を破壊するカタルシスが足りない
やっぱりゴジラになって破壊願望を満たしたかったのね
正直な話「これ怪獣映画じゃなく災害映画じゃね?」とか言われても否定できない自分がいる 一応作品自体は好きなんだけどね
初代ゴジラをこれ戦争映画じゃね?というくらいの感想
そもそも災害として描くのが本来の怪獣映画ではないかと思うのだが
この時期に映画館で上映してたよね 仕事バックレて傷心した心で見た思ひ出
>>294 特別な才能がありそうだから何かそれを生かせる仕事探すと良いんじゃないかな 庵野の最初の脚本第一稿が出来た時点で ミリタリー専門用語が全部書かれていたと言う話を聞いてさもありなんと思った
アマプラで見てきた 名作だと思うけどネットだとメッチャ叩かれてるな ヤシオリ作戦のその後の話が知りたすぎる
>>299 まさに怪獣とは災害だよな オンリー・ザ・ブレイブを見て山火事はまさに怪獣だと思った ファンタジックで古代文明でオカルティックだけど 白目ゴジラの観光地破壊やガメラ3の渋谷炎上は 怪獣災害と被災者の姿 恐怖 圧倒的な絶望感を感じることができた 一方でシンゴジラは現実の法と怪獣被害 圧倒的な予想外の災害に対する政府の対応と問題点 の方が重視されるから 納得はするけど興奮はしない どっちの怪獣映画が好きかと言われたら、うん 俺は白目ゴジラが記念写真夫婦を岩石で潰す方が好きだな
>>306 興奮しなかったのか。 蒲田くん登場とか品川くんに進化とか興奮したけどな。 クライマックスは火炎→ビーム→火炎で東京火の海。 背中からのビームも今作限定と考えればあり。 テーマが災害は間違いないが、ゴジラの進化も重要なテーマだな。 >>306 オーコメであれ不倫カップルだって言ってた 昭和ガメラさんの子供に優しい生物っぽさが好きだった自分としては過度のグロ描写はないほうが好き
>>297 怪獣災害って言葉もあるからね。 イノシシが暴れて家壊されても、損保業界としては災害扱いだから。 >>309 それは知らなかったな 従来の怪獣映画、というか災害映画とかホラー映画とかもみんな同じなんだが そういうのって作中でモブが死んでしまっても 観客の心があまり痛まないような工夫だよね イチャついてるカップル、平和ボケで自分だけは死なないと思ってそうな人、 立ち入り禁止区域で釣りとかしてる人など シン・ゴジラでは現実の災害現場、報道映像に寄せるために そういう描写を意図的に排除してるんだよな 死んだとハッキリ分かる直接的な描写は マンションで避難準備中の家族 大河内総理とヘリの同乗者 アメノハバキリ部隊の第一陣 くらいか
>>313 GMKではそれぞれ出現時には脳天気だったり罰当たりだったりしたからなあ バラゴン=トラックを煽る珍走族 ゴジラ=「捕まえて飼ったら」とかのんきなこと モスラ=湖畔の売店を荒らすDQN、番してた柴犬、あわや沈められそうなとき ギドラは罰当たりなしか 人が無惨に死ぬ描写ってのは、どんなに過激にした所でそれ自体は単なる現象でしかないんだよね だから例えばエクスペンダブルズなんかでやればギャグになったりする 庵野が描いてるのはむしろ残された者、生きている者が抱く喪失の痛みの方 人の死その物じゃなく、その場に居ないその人に想いを寄せる方を重視してる 報告書の一文でのみ描かれる教授の妻、カヨコだけが知る祖母の苦難の過去 再集結した巨災対メンバーの中に居ない顔 「廃棄印のノーパソの山」が、実際には旧機種を復活させてるシーンなのに 多くの人が死んだ職員の遺品と見たのもそうした演出が貫かれてるからだろう
突き出た一本足もね あーでもこれは死ぬとこじゃなくて死んだ後か
>>315 蛍さん「首吊ろうとしてました」 ギドラ「コラッ!」 あのマンションシーンも庵野は切るつもりだったからな 「悲鳴しか聞こえないし、解釈はいかようにでもできると思う」 という尾上准監督の説明はどうあがいても無理があったがw 結果残ったのは悪くなかったと思うよ
>>315 お客をスカッとさせる為に殺されるキャラ、だよね ランペイジの女社長とか悪人っちゃ悪人だけど何もそこまで...って死に方 逆に気の毒過ぎて笑えるレベルだった 思うに庵野は自作の登場人物を、それこそモブの一人に至るまで愛しちゃってるからそういう扱いが出来ないんじゃないかと 何故ってそれはもう散々言われてる通り、彼等全員が庵野の分身だから 金子修介監督は シンゴジラをオタクっぽいオナニー作品になるんじゃないかと対談で言ってたけど皮肉だよな いま見比べるとGMKの方がよっぽどオタクっぽくて閉じた感じだもの 調子こいてる若者を怪獣に処刑させるとか、そういう作り手の幼稚な願望を 完全に排除しているのがシンゴジラの偉いところだとしみじみ思うわ
おっと、これはシンゴジアンチの自演振りですね もうすぐ「一々他の作品貶すからシンゴジ信者はクズなんだよ」という自演レスが来ますよ
シンゴジラはFWでミュータント人類が怪獣や宇宙人とガンツばりに戦ってたり Gフォースがブラックホールやアブソリュートゼロぶっ放して巨大ロボで戦ってたり もう勘弁して…なゴジラに比べればずっといいし有難い作品を作ってくれたけど シンゴジラを巨神兵に変えたほうが面白くなったんじゃないかという気がしてしまう
シンゴジラはオタクっぽいオナニー作品その物だと思うけど 批判するわけじゃなくて凄いオタク作品だと思うよ ゴジラ作品にもキッズ向け ファミリー向け 怪獣プロレスと色々あるけど シンゴジラはもうオタ向け としか言いようがない
ここ数年の行動範囲が全滅 自宅も本社も職場も 見覚えある風景すら 来てくれ、ゴジラ
>>326 日本のゴジラ終了 ハリウッド逆輸入状態 ジブリのナウシカで人気の巨神兵を前面に特撮博物館開催 館長庵野 エヴァQに巨神兵東京上空に現るを同時上映 エヴァで有名な庵野監督が日本のゴジラを復活させる!とお膳立て十分 凄い宣伝 ネットもテレビもシンゴジラの批評でいっぱい 虚構対現実 と煽りまくり そりゃ売れますがな 当時凄かったもの宣伝 それにしても シンゴジラという名のエヴァゴジラが一応成功したからって なんでアニメ映画ゴジラマギカ(星を喰らうもの)なんて原爆投下されにゃならんのか…
シンゴジがエヴァっぽいというのはまだ理解できるが アニゴジはまどかっぽさ皆無じゃね というか虚淵テイストも薄くてなんかもう見所が……
>>328 シンゴジラ公開前の宣伝は本編情報殆どシャットダウンしてた事もあってエヴァコラボとかえらい狭い所にしか宣伝してないなって印象だった 全体的に作品としてはそれが例え怪獣映画であろうがなかろうがインパクトは「薄い」感じ ・・・だったのが最後の最後の例の「尾っぽ」を出しやがったw あれは監督自身への抑制も含めこの先の展開がチープになるか否か?を ものすごく表現した印象だったな
NHKの岩井俊二司会映画塾のゲストに、庵野・樋口が出演していたのを思い出す 思えば特撮博物館以前のことだった・・・と、遠い目
>>335 庵野「やばい。エヴァの製作費が足りない。。。」 もう丸二年になるのか蒲田 くん初見時の「えっこれはなに?」のキョトン感 紫色に発光→背中からビームの絶望感なんかを昨日のことのように思い出すわ
ところで、シンゴジラはやる気なくして眠ってても 尻尾がダランと垂れないで ノ と上がっているのはなんでなんだぜ?
>>343 いや、熱戦吹いて寝てる時も尻尾上がってるんだ >>344 眠ってても迎撃体制とる為に完全休眠してないんじゃ 尻尾下ろしたのってヤシオリで凝固剤飲ませた時だけか
うちの犬は寝てる時も尻尾がクルンと上がったままなので気にした事が無かったな…
最初の方のシーンで海上が赤いのは蒲田くんでいう鰓からゴポォで良いの?
>>349 捻れて団子状に曲がった鍵尻尾は 機嫌が分からない >>347 2→3形態に進化した時も尻尾はズズンと落ちている そんなに勃起が気になるもんなんだな 単に興奮してただけだろ
昨日もゆっくり観たけど、やっぱ飽きないし面白いな。 お盆休みもまた観るなこりゃw
シンゴ・ジラ面白いよな 見知った町が壊滅されるあたり
シンゴジラはいい作品だと思うよ 楽しめた 変な怪獣作品よりずっと良かった こういう怪獣映画もいいなと思えた でも「ゴジラ」や「ガメラ」という怪獣をあらゆる想いを背負える存在と考えて 親父の背中のような頼もしさを感じてた俺にはシンゴジラは恐竜だった
お前はそうなんだろう。で済む話なんだけども 人間が役を演じて何かを訴えようとしてもどうしても説得力を感じない 若いイケメンや美女が公害訴えたって勇気や優しさを訴えたって 人間のおごりをいさめたって 中学生やアイドルが人生の歌を歌うようなお前がいうな感がある でも怪獣はそういう色眼鏡で見なくてよくてどんな主張も想いも背負える セリフも無くてただ吠えて行動で示してるだけなのに大事な事を伝えてくれる そういう意味でシンゴジラはその…空っぽで怪獣じゃなくてジュラシックパークの恐竜の凄い奴なんだ
何で好き嫌いを超えて憎しみみたいな感情で叩くのかずっと不思議だった 要するに政府と自衛隊が活躍する姿が見たくない勢力がいるんだねえ
むしろダメな部分もでてお笑いポイントになってると思う
自画自賛オナニーでしかないから気持ち悪いことこの上ない
>>352 10cmくらいの尻尾を、ブンブン振るからわかり易い 9月8日から14日までLIVE ZOUND2周年記念ということで、チネチッタで再映!
>>365 情報サンクス!うわーうれしい しかも1500円なんだ また劇場で観られると思うとマジ、感動ですよ カットされたと言う諸々のシーン付けて完全版出さないかのう
品川くんの活躍したゲェーって場面はカットされた部分?
カットは理由合ってのカットなので入れれば完全版というわけではないのだよ 関係ないけど萬斎ジャンプはガチで見たかった(´・ω・`)
ゴジラの予報円はゆうきまさみがアニメックで描いたマンガにあったなとふと思い出した。
この季節になると見返したくなるシンゴジ やっぱ、原発事故の政府対応の右往左往が下地にあるから、 フィクションと言ってもなんか説得力があるんじゃないかと思った 政府の対策室立ち上げも、 原発事故の時にもあっただろうし 後、最後の前線司令部は祭壇に思えて仕方がない 放射線浴びて寿命縮めてる
>>378 綿ならともかくポリエステルの安っぽい生地だし なにしろシンゴジデザインはちょっと… 巨災対か特殊建機小隊なら欲しかった >>380 円盤の再生オプションで「公開版」と「無削除版」を選択できるようにするとか そういうのはだいたいつまんないよ そんなのより尾頭さんのオフショット集まだあるだろ見せろ
放射線流のシーンは背中発光から活動停止までの長さが曲の長さと同じになってるから シーン追加するとなるとその辺の調整が必要になるな そこだけブツ切り無音にするわけにもいかないし
>>382 そんなに女が好きならと 大量の片桐はいりと余貴美子のオフショットを同梱されたらどうすんだよ カヨコのオフショは事務所がうるさそうだ 尾頭さんのは庵野秘蔵のがあるはずだそれを出せ
蒲田くんのシーンももうちょっと欲しい 海ほたるちゃんの全身も見たい
海ほたるちゃんデザインすら無いし・・・ 品川くんの見せ場がもうちょい見たいなあ
興行スケジュールの縛りで2時間に納めたのであれば是非とも長尺版をみたい リズム感に損なわれてもあの世界観に浸っていたい
エイリアンとグラディエーターのリドリー・スコットがカットしたシーンを追加したバージョンを観たことがあるが あーこりゃカットして当然だわ、な出来になってました。 (シーン単体の出来が悪いわけではなく全体のテンポがかなり悪くなる、いかにも取って付けた感じになる、 そこを無視してでも加えねばならないほど重要な事柄が語られてる場面でもなかった。 裏話的な事柄が語られてはいたけどね。)
ロードオブザリングは原作の情報量的に通常版だと全く足りずSEE版でそこそこ満足出来る状態だけど シンゴジの場合は今のテンポが丁度良く感じるので完全版出しても蛇足にしか感じなさそう
>>390 ゲーしちゃって京急の線路を曲げたり車のタイヤをパンクさせるところとか。 志村の報告後、第4形態全身がすでに海に立ってるんじゃなくて出現を感じさせるシーンは見たかったな。 海から登場するシーンは第1形態のザバーンCG見る限りやらないほうがいいと思うけど
自分もそれは見たかったが、出現を感じさせるシーンから始めると 今度は、ゴジラ出現の報告が早すぎるという意見が出てきそうな悪寒
>>397 俺も最初は出現シーンほしいなと思ってたが、ここから虚構スタートですよ、って意味ならありかなと。 極端な話、第4形態以降は谷口の夢という解釈も成り立つ。 >>400 ああ、すまね矢口な。 地元じゃ谷口もヤグチなのよ チネチッタ行くわ チネチッタのチケットはオンラインで買えるようになるのいつ頃なんだろ
這ってでも行きます! と言いたいところだけど、俺は無理
ふと思ったんだけど、 蒲田といい鎌倉といい、昔の映画の街を壊したのって暗喩なんだろうな
>>413 もうちょっと多摩川上流だったら、調布の日活、砧の東宝を壊せたのにな よりによって撮影所なくなった松竹とは まあ大泉の東映は離れすぎてるけど 砧くんは東宝撮影所横のコジマが停電になった おちびさん放送中
公開当初から散々シンゴジの続編とか言っているけどあれ以上の続編作れとか無茶なお願いにも程がある 話は綺麗に畳んだのにゴジラ自体の存在とラストの尻尾は置いといて
尻尾から生まれた人型第五形態はナウシカの巨神兵でそ
尻尾のあれがワラワラ出た後ってそれこそQじゃないのかな 2020年のシン・エヴァを待ちたまえ
リアルな話、患ってるから2020年まで生きられるか微妙なんだよな。 ファンボーイズみたいに先に見せてもらえないかな
あの人型が地球を征服するとこも見てみたくはあるけどな アニメゴジラみたいな雰囲気になるのかな アニメゴジラの続きってどうなってるんだ?そう言えば
次はギドラが出るらしいけど どんな出演になるやら メカゴジラ期待したけど 出てきたのあれだったし
>>427 なんでも怪獣として出すと別な権利料が発生するから、メカゴジラはアレになったんだと。 そこは費用ケチるところじゃないと思うんだけどね。 つまりモスラが出ないのもお察しだし、第3部完結編は全く期待出来なくなった。 そういや第5形態単独のフィギュア化はなかったな 流石に売れないとおもちゃ屋も思ったのかね >>429 スレチだけどアニゴジの権利料云々の出所は 「TVのアニゴジ特集で言ってた(キャプ画像、文字起こしなし)」だから疑ったほうがいいぞ >>423 まあラストの台詞でフラグ立てていたし・・・ ってこれは核兵器開発の警告メッセージであってそういう意味ではなかった 発声なんかいらん 普通に劇場で観れるだけでいいんだから
目的だったくら寿司が休みだから一旦海に引き返したってマジ?
羽田から上がって蒲田に至り 北上して八ツ山橋とか完全に京急
>>436 丸亀製麺が京急が見えない様に席を改装したからガッカリだったらしい。 >>439 発声なんてアメリカ人なら大作の公開初日ならどんな映画でもやってんじゃん 発声はあっても良いけど 映画の世界観に没入するんじゃなくて 狭ーいコミュニティの内輪のノリを 持ち込むのはやめて欲しい
まあ声を出すだけでなく 自衛隊の出撃シーンには日の丸の旗をふって応援するくらいしないとな
>>443 何を言うか 今年のコナンのあのキャラの名台詞の時には 観客で日の丸と旭日旗を振り回し 愛国行進曲大合唱だぞ あのさ、直接的関係の無いエヴァがどうとか書き込んで来てる奴って荒らしだろ? ゴジラ総合スレではシンゴジラ嫌いな奴居るから此処に来ているのに、勘弁してくれよ
でた、自分が嫌いなものは徹底排除奴 ツイッターでも不快なものは流すなって強弁する、ミュートなりフォロー外しすればいいだけなのに。 しかも全く関係ない恋愛映画とかの話ならまだしも同じ監督だし。 話が広がるのを嫌うのって発達障害に多いらしいが、そのくちか?
シンゴジスレでエヴァ嫌いなオマイと同じじゃん こまけーこと気にせず仲良くしようぜ
エヴァの話なら専門の板が有るだろ? 俺だってエヴァも好きだけど、ゴジラとは別のコンテンツなんだから分けて楽しみたい 庵野の強烈な個性で共通項は有るにせよ
>>451 引き合いに出せばそれで終了のユトリどもだろうね ユトリにしては老けてるかもしれないが ちょっとでも関連性のあるものでも話題にしないと何も話す事が無い。要するに完全にオワコン
オワコンで良いんじゃないか? 時々、と云うかごくたまにシンゴジラについて話したい奴が来て、そんで楽しければそれで良いんだよ
もし、ヤシオリが上手く行かず核攻撃されだ場合 ゴジラは倒せたんだろうか?
このスレいつも眺めてるだけだけなんだど、来たついでにw >>458 これまでもゴジラは作る映像作家毎に設定は微妙に変化したし、核攻撃に耐えるのか?はそれによって変わるから判らないな 現在の核兵器は昔のビキニ諸島の核実験当時とは威力が違うけど、ゴジラはそれにも耐えて、かつ新たな属性を身につけて生き残ると俺個人は考えてる さっき見ててふと思ったが F-2の爆撃の爆炎がやたら大きい気がした
以前に発声可上映行ったことあるけど 高橋一生が出るところで少し黄色い歓声が上がったくらいだったw
みんなで大声だそうってのも嫌だし、 自然に出る歓声に文句言うのも嫌だ。
発声で唯一認めるのは神宮寺大佐の「出撃します!」の後の「よし!」だけ
一人称を我と言う自衛官はあれ決まりなのか 彼だけなのか
エイリアンやプレデターより遥かに強いな 宇宙戦争のタコマシンよりも強いとは思うが、生物を灰に変えるビームが効けばタコマシンが勝つな
しかし彼の能力が不明すぎる 我の全力を投入する準備は必要と考えます という台詞に震える。軍オタだから 従来の特撮映画ではすぐ戦車や戦闘機が出てくるけど、 怪獣に対してどの程度の戦力でどのように対処すればいいのか? から考える場面は新鮮で楽しかった
>>472 「どのみち普通科の装備では歯が立たんでしょう」もそうだね 100mもある化け物に歩兵のライフルでどうなるのっていう(ガメラ3の奈良のシーンはあくまで偵察隊の自衛行動って事で許容範囲だったが) 怪獣オタが漫然と許容してきたお約束描写を一般のお客さん目線でバッサリ切り捨てたのが実に新鮮だった そのくせ後半では列車爆弾なんていう思い付いても子供っぽ過ぎて誰もやらないネタを全力で見せてくれるんだからそりゃ惚れますわ >>472 タバ作戦の時、すごい数の戦車が多摩川河川敷に並んで配置早すぎ!と思ったけど あれはあれで戦車隊が頑張ったことにするw 昔日本語の我が軍をmy forceって誤訳して、「勝手に自衛隊を私物化するな」ってツイートして逆に炎上してたアホがいたな。
多摩川に展開させるとしたらどこの部隊なんだろ 練馬だと規模小さいし御殿場だとゴジラ追いこすことになるし いくらなんでも北海道からだと遠すぎるし
そもそも10式は北海道にしか配備されてないのにあの時間でどうやって搬送してどうやって多摩川河川敷に縦列で並べられたのか不明 まあ鎌倉さん登場から虚構パートだから別にいいけどね
>>477 日本の「総」軍事力をもっても排除できない巨大生物という表現には必要なんでわ >そもそも10式は北海道にしか配備されてないのに 嘘つき
>>477 それ、石破茂の無知からきた間違いやぞ 10式戦車は本州に優先配備するために造った戦車で シンゴジラ発表当時は静岡県に約30両が 配備されており、作品中に出てきた「8個小隊」 という数と概ね一致する。 そもそも未来の話だから今配備されてなくても問題ないし
>>482 そこは監督やスタッフが一生懸命取材して こだわった部分なんだからどうでもいいみたいな 言い方はしてやるなよ 期間が足りないんだから仕方ない >>481 ためになるな 萬斎の練習風景観ると歩き方がかなり軽い 試行錯誤の末にあの重々しい歩きにしたんだなと分かる
10式をトレーラーで運ぶシーンの予定はあったけど 予算の関係でカットされたらしいな
結局ゴジラは何がしたかったんだろうか まあ人型進化されたら日本は完全終了だけどw
>>489 ゴジラというか巻元教授が日本と日本人を試したかったんだろう ゴジラの行動と進化に牧元教授の意思がどの程度影響してるのか分からん
若干メタい解釈になるけど劇中でなんでこっち(東京)に来るんだ!というセリフがあるからゴジラ(第四形態)が東京を目指す意図がある事は読み取ることが出来る 逆を言えば何故怪獣映画で怪獣は東京(或いは大都市)を目指すのか?という物語への必然性へのエクスキューズとして巻元教授は設定されている ただの本能で動く動物なら大都市を目指す理由は無いので
呑川上流の東工大バイオ研究所で産まれた一匹が逃げ出して川を下った。鮭と一緒で再び呑川に戻ってきたのさ
>>473 米軍なんか相手が60mだろうが100mだろうが小銃で攻撃する ヤシオリ作戦直後は凍結できていたものの 時間とともに投与する薬品の量が増え ある暑い夏の日に…
>>494 もしかして 使途はなぜ箱根に来るのか? って事にも通じるのか? >>494 生命反応(人口)、熱、光etc 本能に従うだけで東京に引き寄せられる 理屈なんていくらでもこさえられますがな 文明が一番発展してる箇所へまず向かうってのが、アンチテーゼとしてきいてるな
松本人志も、シンゴジラは凄く面白かったとした上で、 「でも一つだけ、何であいつ首都知っとんねん。三重に上陸してもええんやないか」 と言ってたね
鎌倉サンはカヨコの匂いに惹かれて再上陸したのさ。 ランドーの体臭ではない
>>494 凍結したシンゴジの正面方向には何が御座るか、というネタがあったな 都心を目指す→地方でもいいのでは? 地方を目指す→都心でもいいのでは?
>>506 そのうちモスラとかメカゴジラとか出てきたりして 物理学に無限の可能性を示す福音か、災厄か これを選んでみろと人間を試したんだよ それくらい理解しとけカス
>>511 その2つは選ぶようなシロモノじゃないだろう 原子力発電の隠喩と考えればその2つは 表裏一体で不可分なもので 向き合うか逃げるかという選択の問題だとおもうが 東京じゃないと日本政府もマスゴミも他人事。 先の災害時を見ても明らか。
>>512 そう言う事ね! 今回のゴジラは福島の原発の事ってのは知ってたけど そのセリフそうだったんだ 映画が今回の福島の事故のやり直しだけれど 実際リアルに最前線で戦った所長さんは死んじゃったけど 逆に大都市が成立しうる地理的条件を考えるといいかも。 広い平野、大きな川の河口。 天敵がいないならわざわざ山登りたくないし。
海底からわざわざのっしのっし上ってきたんだから山ぐらい楽勝
3回見た感想 1周目 ゴジラ怖すぎ 無理ゲーだろこれどうやって勝つんだよ 石原の役が不自然 2周目 ゴジラの吐く炎と放射線が実に美しい 石原の役が不自然 3周目 ゴジラかわいそう・・・ただ歩いてるだけでミサイル撃たれまくりかよ・・・ 石原の役が不自然
何度見ても深夜食堂の艶っぽい余貴美子と シンゴジラの男より男らしい余貴美子 が同一人物とは思えなくて困る
アマゾンズ勢からすると 不敵な表情を浮かべる副都知事の存在感
抱かれるならさとみより貴美子 里見臨時首相じゃないぞ
全体的に「なかなかな」CGであるにも関わらずカメラワークで「わざと」チープに見せつけるというね 監督はホント特撮が好きなんだな〜と
>>516 歴代のゴジラも大通りや川に沿って歩くことが多いよね 映画じゃないからスレチかもしれんけど、リアル脱出ゲームのシンゴジラに行って来た ゲームについては規約で一切書けないが、シンゴジのサントラやゴジラの足音を爆音で聴くことが久々に出来たのでワクワクした
>>523 蒲田くんの着ぐるみ感を観たときに同じことを思った おっ特撮頑張ってるな→えっ、これCG?→えっ?これもあれもあそこもCGなの?…すげぇ頑張ってるじゃん邦画のCG…ってなったわ
最初蒲田くん見た時あの貼りつけたようなチープな目玉が 100円の玩具に糊でついてるような目玉だと思った
俺も思ったが、第4形態の目の怖さを引き立てる良いデザインだなと思ったよ
>>523 >>527 品川さんが建物の間にたってるとこはCGでも、なつかしのウルトラシリーズぽかったな そういうのかなと思った 自分はむしろ、予算と時間のなかで可能なCGを効果的に使ってたと思う 蒲田くんの目、チープだけど逆にイッてる感が強くて怖く感じたなぁ
アメリカだったら大統領自ら戦闘機に乗ってゴジラ退治してたな そして最後にU.S.Aコールで〆
核攻撃で倒せずにBプランとして ダクトテープで簀巻きにしそう
今晩のNHKのドラマで市川さんと高良くんが共演 22時からのやつ
>>538 歴代ゴジラの中で最も口を塞ぐという行為が無駄なゴジラなのに・・・ このシンゴジラで唯一と言っても良い不満な点がメーサー砲が出て来ないことなんだよ
俺は10式戦車と16式機動戦闘車の行進間射撃が観れただけで満足だ メーサー砲戦車やスーパーXはアニゴジに出してやってくれ
やっぱりアレってゴジラのアイコンだから 親父接待要素としてデスクのフィギュアとか 逃げ惑う子供が持ってるおもちゃとかで 消化しておいて欲しかったんだよう
なるほど 隠れミッキー的な 目を凝らして良〜く観てみると みたいな感じでってことだな
円谷英二が生きていたらCGをもっと早く採り入れただろうね。
リアルなだけのCGなんてカスだぜ みたいな斜め上の技術を開発したりして
海底のドラム缶「食べて無いんだ」と言ってたけど 食わずにどうやって体内に取り込んだのか
>>549 ちゃうちゃう アメリカのDOEが深海で発見した未知の古代生物の生き残りは海洋投棄されてた廃棄放射物質を口で食べてたの だから日本に現れたゴジラも当初は核物質を食べると思われて原発襲撃を危惧してたんだけど、東京湾に現れたゴジラは核物質を食べてエネルギー補給するんじゃなくて霞から自分で核エネルギーを生み出す生物と分かったから「そうだ、食べてないんだ」となった >>550 マジか もう一度よく台詞を聞き直さないといけないな 未知の海洋生物とやらはゴジラの事だと思っていたわ 別の個体か >>551 巻元教授はその未知の海洋古代生物を呉爾羅を名付けて研究してたんだけどその生物がどうして巨大超進化したかは劇中では謎 第一形態の時点でカヨコが持ってきた過去の呉爾羅より遥かに巨大 >>551 別の個体とは限らない 最初は食べる生物だったものが 食べない生物に「まるで進化だ」した 可能性もある >>547 ちょっとチープなのが日本映画って感じでいいと思う 喉の穴めっちゃ細かった気がするけどちゃんと薬を流し込めたのか
人間は呼吸の為の気道とエネルギーを得る為の食堂があるが ゴジラは食べないから食堂が退化してそこにプロトン砲が実装されたのかな。 そうするとどこから薬品を投入したのだろうか
>>563 ゴジラの口は体内の原子炉を冷却する空気の 取り入れ口であるという考察が以前されていた で、放射線流は原子炉内の放射性物質を莫大な 熱と共に放出する緊急排気であると だから凝固剤等の薬液はゴジラの口に向かって 放出すれば基本的には吸い込まれていくものだと 何でもかんでも吸うようにできてるんでしょ、あの口から
>>563 わざに投入せずとも シンゴジの体内に生息する極限環境微生物が 取り込んだ霞から必要なものを生成してくれるのだろう 科特隊はスカイドンの尻の穴からヘリウムを注入していたなぁ
>>571 水や空気ってのを劇中の表現に合わせて置き換えただけだ 脳内で変換して読んでくれ 霞を食べるとは、何も食べていないことの例えなんだが、劇中での意図は分からない つうか、グーグルマップの吞川に架かる産業道路の橋にピン立てたのお前らだろww
何も食べないと言うのは語弊があるな 口からは摂取しないだけでエネルギーを作るには水と空気が必要
>>576 取り入れた霞を体内で元素変換してるんだから 融合か分裂かはわからんが 核反応は起きてると思われる 何も飲み食いせず生きていける(という風に言われてる)仙人にゴジラをなぞらえたんじゃないか? とマジレス
地球の大気には窒素が豊富に含まれてるから、光合成レベルの化学反応から順番に起こすことが出来れば、マジエサ不要
第8形態まで進化してたら地球はどうなってたんだろうな 旧劇エンド? 最後に生き残るのは蘭堂とカヨコか
>>582 蘭堂がうたた寝しているところに、 「先生!関空付近にゴジラがもう1体現れました」 と志村が飛び込んで来るとか。 >>582 続編決定だな。 続編は充分に用意する時間が合ったので、自衛隊の特殊部隊がヤシオリ作戦を完璧にこなす。 そして、全然ノーダメージのゴジラがまた東京を目指すと。 >>583 その一体はUSJで地球をくわえてたアイツか 新宿歌舞伎町に出現した個体は都の対ゴジラ班が凍結してビルに封印したぞ。
>>586 毎日なんかブシャーって吐いてるんだけど凍結できてるの? >>590 矢口「大臣、標本の周辺住民から腐敗臭が酷いと苦情が出ています」 防災担当大臣「まったく想定外だ」 >>590 アトラクション施設ですかね 遊園地を作ってのぼれるようにしたり かよこが見せた海底核廃棄物VTRには続きがあって 源ゴジラとなる生物がワラワラと
蒲田くん上陸時の「撮ってないで逃げて!早く逃げて!」と叫ぶモブの声が 素人とは思えない程上手い
【悲報】シンゴジファンの間で主題曲の誤訳が流行【所有格が読めない】 今でも掲示板などで話題になる シン・ゴジラ だが、ファンの間でメインテーマである Persecution of the masses(1172)/上陸 のコーラス部分の歌詞についてとんでもない誤訳が広がっているという。 学生時代英語がまあまあ得意だった普通のおっさんのA氏はこう語る。 「この詩は大まかには、危機に瀕した人類が皆で神に祈っているという内容なのですが 最後のyour high praiseを、単純に『あなたの高らかな賞賛』と直訳する人がゴロゴロしています。 この文脈でのあなたとは神のことですから、神が人類を賞賛する話に見えてしまう。 神様が滅びかかった人類を賞賛するとは随分変な話ですよね」 では、この部分はどう読めばいいのだろう。 「ポイントはyourという所有格です。所有格には『あなた用の』『あなた向けの』『(手紙や電話などが)あなた宛の』といった使い方がありますから、 このyour high praiseは『あなたへの高い賞賛』と読むべきですね。 我々にはもう、神を讃えてその力にすがる事しか出来ない…といったニュアンスでしょう」
不自然な点は他にもあるというA氏。 「Sacred blessings count for nothingという部分に関してですが、 『主の恵みの、あいなきことよ!』や『聖なる祝福は何の為なのか』といった訳がネット上に見られますね」 直訳に置き換えて言えば、『聖なる祝福が無い』あるいは『聖なる祝福が無くなった』という読み方をしている人が多いと言えるだろうか。 「しかしcount for nothingとはcount(数える)という単語が入っている事からも分かるように、日本語で言えば『勘定に入らない』『ものの数では無い』という意味。 『存在するが、それに意味や価値がない』というニュアンスなので、 『無い』『無くなった』に類する表現では誤訳だと言えます。 また、Sacred には『聖なる』以外の意味、blessingsにも『祝福』以外の意味があり、 Sacred blessingsを聖なる祝福や神の恵みと考えるのも誤りかもしれません。 私は『神に捧げた多数の祈りも、効果が無いようだ』という意味だと思いますね」
最後にA氏はこう警鐘を鳴らす。 「ネットで公開されている個人の和訳は誤訳が大変多い。 単に少し間違っているだけなら人間誰でも間違う事はある、仕方がない、という感じですが、中には読めなかった部分を想像で書いて話を作ってしまう、 つまり意図的に嘘を書いている悪質なケースもあります。 また洋楽の歌詞を翻訳・公開しているブログ等では、閲覧数稼ぎを目的に『CDについてくる和訳を、言葉づかいを少し変えただけで公開する』といった行為を行っている人もいるようです。 しかもそのCD付属の対訳も、昔から誤訳が多いと言われている業界。誤訳している部分を間違いごとパクった結果、多数の人が『同じ部分が間違った和訳』を掲載している場合もあるんですから救いがありません」 「『難解』『解釈が難しい』『何か深い意味がありそう』といったコメントが付いた訳は特に要注意。 大概、英語が読めないせいで訳文がめちゃくちゃになり、ワケがわからなくなっているだけです(笑)」 ネットで拾った情報をすぐに信じず、 それは本当の事なのか、役に立つ情報なのかを自分で検証してみる事が必要… そんな戒めを感じる話だと言えるだろう。
>>601 アドリブだそうだ その台詞言ったエキストラのTwitterで見た 予告で使われてて驚いたみたい ID:003nUmnbM ネット上のことなんて公式でないんだから 「訳が間違っている」でつべのうぷ主に噛み付いて削除まで追い込むことは無いだろが
>>601 劇場であの特報第一報を見た時は悪い予感しかしなかったw まさかああいうシチュエーションだったとはね 「ますます近づいてまいりました。いよいよ最期です。右手を塔にかけました。もの凄い力です。いよいよ最期、さようなら皆さん、さようなら」 「撮ってないで逃げて!」
>>602 >学生時代英語がまあまあ得意だった普通のおっさんのA氏 いやぁ普通長々と記事?にするくらいなら公式の情報かプロの翻訳家の話じゃあないの? ネットで訳してる有志もA氏も素人に毛が生えた程度じゃあないですか…好きに訳した動画でも作れば良いよ ハリウッド最新作がシンゴジとは違う核肯定映画になりそう
シンゴジは核肯定してるかなあ? ま、考え方は人それぞれだから良いけど
>>602 そのA氏自身はこの歌詞をどう訳したのか発表してるのかね? そんな長い歌でもあるまいし他人が間違ってると指摘するなら自分で全文完訳した上でこれが正解だと提示するのが筋と違うか >>618 一部分決定的に間違っているという指摘なのに「じゃあお前の訳を公開しろ!」はガイジ過ぎて草 まあ揚げ足とるわけじゃないけど 間違ってると指摘するなら正解を教えて欲しいわ
SLBMでもシン・ゴジラは背中からのビームで核爆発前に破壊しちゃいそう。
>>623 上映スケジュールというのは通常1週間前ですよ それくらい常識ですのでよく覚えておいてくださいね >>625 そうかもしれないけど 今回は特別上映だし 早めに教えてくれたりしないかな と思ったんだ 遠征組としてはいつ上陸できるかは大事だからね >>625 みんな思ってることをあえて すげえ感じ悪い こんなところでもマウント取らなきゃいられないって、そうとうリアルで抑圧されてるんだな。チカラ抜けよ
菅井きんさん死去 馬鹿者!何を言うとるか! 馬鹿とは何だ! こんな事してる場合かよ
アメリカ人の友人に見せた感想 ・新しいゴジラは中々クールだった ・破壊ではない戦闘不能のやり方は日本らしい戦い方なのか興味深い ・一人にスポットをあてず淡々と恐怖を描くのは見事。パニック映画ではそういう演出は難しいと言われてるが。 ・石原の役は疑問。そこまで酷い英語ではないが、あの程度では交渉が重要である政府の要人になる事は絶対ない。 例えるなら、日本語を片言しか話せない外国人が日本政府のトップをやるようなもの。 石原以外は好評だったw
かと言ってネイティブ使うのもなんかな スカーレット・ヨハンソンが「ランドー?」 っのもなんかしっくりこない
>>634 日本語話せて奴が日本の総理してるけどね えーコホン 訂正します 日本語話せない奴が日本の総理してるけどね 以下略
そもそも政治家なんてみんなタヌキやキツネじゃないのか?
何かカヨコの事を勝手に政治家だのアメリカ政府のトップだの決め付けてる人が多い様だけど 彼女は特使、つまり今回ゴジラ案件の為だけに(それも非公式に)色々権限託されて来てるってだけの人であって 現大統領の覚えがめでたいのは確かだが本業が何かなんて劇中で一言も触れられてないよ
一言で言えば謎の女 庵野の大好きなサンダーバードで言えばレディペネロープみたいなもんだ
>>634 そもそも石原さとみをほめる英語ネイティブがこの世にいるのかと。 >>643 実際のところネイティブ「以外」しか批判していないよね ちょっと早口で発音が独特な名古屋人みたいな扱い 専門用語の字幕の嵐に加えて日本語に英語混ぜて喋る妙な発音の人間も出てきたら あまり字幕慣れしてないアメリカ人の混乱に拍車がかかったろうなとは思う
なんであの役を帰国子女にしなかったのかは確かによくわからん。
勉強が出来ない子って分からない単語が出てきたら分からないことで騒ぐよね とりあえず最後まで話聞いてから聞くなり調べるなりスルーするなりできないの
■このスレでの石原カヨコの評価について 最初のころは散々でした 1.【設定無理矢理、ミスキャストの極み】 ・大統領特使として若すぎる ・日系3世なのに「ルー語」かよ ・お色気だけ、背が低い、「ジョジョ立ち」w ・誰かベテランや外人とかハーフの女優はいなかったの?>女優オーディション大会開催 ところが、何度も劇場にかよい議論してるうち評価がかわってきます 2.【物語に活力を与えるトリックスター】 ・カヨコの登場ごとに物語が動き、新しい局面に進む ・長谷川さんとの年齢バランス、女優陣の年齢構成をふまえると石原さんは適役 ・「ルー語」にも「ジョジョ立ち」にも慣れちゃった、いや蒲田君と同じように愛着わいて不可欠の存在 ・世間の誤解によく耐えた被害担当艦、その武勲は大きい もちろん濃淡はありますが、古参は2よりの人が多いように思います
監督からすれば例えば業界内に「カヨコ的」連中が多いのよねwwwと暗に例えているのでは?と
4DXだとカヨコのシーンはいい匂いを出していたんだってな
2016年「総理、撃ちますか?やめますか?…総理っ!」 ↓ 1954年「ばかもーーん!」 元祖ゴジラ女優・菅井きんさんのご冥福をお祈りします。
みんなキルビルのユマサーマンの日本語にホッコリするやろ
ウワサガヒトリアルキシテルヨウダネ ヤッチマイナ!!
「キルビル」では日本発着の飛行機には 客席に「日本刀ホルダー」がある
たまにで良いですからレジェンダリー版ゴジラのブライアン・クランストンさんの 「ワタシ ノ ムスコ ハ ドコダ!」を思い出してあげて下さい、 カヨコの英語はあれに対する意趣返しに思えてならない…
さっきネトフリでエンドオブキングダム観たんだがツトム・ナクシマって名前の総理大臣が月曜から夜ふかしで弄られる農家のおじいちゃんレベルの滑舌で 非日本人が演じる日本人がまともな日本語を喋る外国映画がどれだけあったかな...って
>>659 うーんあれは息子を探す必死さが出てたと思うけど 逆だとバトルシップのナガタが激昂すると相手が米人でも日本語で怒鳴りつけるあたりは好き ロボコップ3のカネミツ社長は日本出身のベテラン俳優マコ岩松さんが流暢に演じてたけどセリフ自体が微妙に変だった 「全く無能なアメリカ人どもだな。君達は肥満で怠慢だよ」(ラップ!?) 「いいか?この計画には金より以上の物がかかっていると言うことを!」(言うことを...何?) 「君達が失敗すればするほどライバル達は手を叩き喜んで笑う!」(またラップっぽい!)
エキサイト翻訳かって感じだな やはり「俺はガンダムで行く」は名台詞 東宝特撮ならぐっにゅーすぐっにゅーすミナサンヨリコンデクダサイも味わい深い
マジレスすれば カヨコの祖母の負った不幸って、大戦前後の写真花嫁とか原爆乙女と呼ばれた女性達を連想しちゃうんだよね 戦争に翻弄され日本人としてのアイデンティティを奪われた無辜の民、その苦難の歴史を象徴してるんじゃないか その血を引くカヨコが大統領を目指すというのは、彼女にとってそれが真にアメリカ人としてのアイデンティティを手にする唯一の方法であり だからこそ彼女は「日本人の顔を持つ、日本人が演じるアメリカ人」でなければならないのだ、と
車両爆弾のとこよく見たらおかしいな 激しく爆発してるのにゴジラにまとわりついてる列車は形をとどめてる 車両の中に火薬が仕込まれてたはずだから爆発が怒れば当然車両は飛散しながらゴジラにまとわりつくはず
車両達のまとわりつき具合というか襲いかかり具合が良いんじゃないの(絵的に)
>>669 リアルに考えるなら蛇みたく上に登ってく事自体がおかしいので... 個人的にあれは昔の特撮で良くある「鞭とか触手がフィルム逆回しでヒュルっと巻き付いてふっふっふ動けまい」のオマージュだと思ってるが >>672 脚本通り即席ラーメンだからね 総理ですらそんなものしか食えない程混乱した状況、そんな中せめて刻みネギだけでもと用意に奔走したであろう担当者の心尽くし そして言うまでも無くあの見るからに不味そうな感じは「古くさく頼りない総理代理」というミスリードを誘う為のもの アンチスレでチャーシュー抜きなのはエヴァからの内輪ネタだからとか言ってた奴がいたが 立川のあの場面であれ以上にふさわしい食い物なんかあるかいと思ったな 冷めたピザと伸びたラーメンではどっちが無能感あるだろう
ピザはチンで70%復活 ラーメンはどうしようもない
うまく説明できてないかも 変な感じがした 役者の演技のせいかな 場面にうまくハマってないような そう思ったのは自分だけかな?
「あ〜あ、カンパンしけちゃったよ」 製造元が怒りそうだな
あれははインスタントラーメンだったのか? 出前だと思ってた 食堂とかは営業してないのかな?
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>671 >>673 うむ、なんかのインタビューで樋口が、まさにそういう絵面を狙った的な事を言っていたな まあ、よくある映画の「嘘」ってこと 電車が現実的に浮き上がってまとわりつくのが絵的な表現(つまり嘘)と言ったところで じゃあ物理的に起こりえないというならあんな作戦そもそも成り立たないんだよなあ せいぜい足元で爆発して後方の車両に積んだ爆薬は先頭車両の爆発の反動で後ろに跳ぶからゴジラにはほとんど当たらない ほとんど爆発がヒットしてないからゴジラもダウンしない
無人列車爆弾はメーサー砲とかスーパーXとか轟天とかへの嫌味でしょ ヤシオリもODのパロ
そこは妖星ゴラスへのオマージュと言ってみよう ゴジラの逆襲の氷漬け作戦とかキングコング対ゴジラの埋没作戦とかゴジラの息子の冬眠作戦とか超兵器以外の対ゴジラ作戦って結構あるし別に嫌味ありきとは思わない
メーサー砲、スーパーX、轟天の具体的擁護なしw 過去のおこちゃまゴジラに失望しまくった層がシンゴジに流れたって理解したくないんだろな もちろんシンゴジにはエヴァファン庵野ファン俳優ファンもいるけどね
妖星ゴラスは小坊夏休みにTVでみたな ギャオスも ガキの評判はギャオスがかなり上 ついでいうと逆ゴジは大阪城決戦でおわっとくべきだった そこまでならなかなかの作品 まぬけなのは北海道いってから 上陸用舟艇からおろしたドラム缶燃やしてゴジラ阻止、戦後ペラセスナしか載ってない復員兵にジェットの副をまかせる(爆笑) しかも雪山爆撃でころがりおちてくるのはアイスキューブw
無人在来線爆弾というネーミングと従来の怪獣映画と電車の立ち位置を考えればあの演出が一番だったね それすら理解できないおばかはそもそもフィクションの映画を見る必要ないから帰ってどぞ
だんだん思いだしてきたぞ ヘドラ戦でゴジラがアンモナイトみたく尻尾まいて火炎放射で空をとぶ 貸本屋の少年誌のグラビア()でみたとき衝撃だった 心底バカだとおもった
シンゴジラは唐突にお笑い芸人が出てきてあっち行け的な寒いこと言わないだけでも評価できる。
シンゴジラの続編作らないかな。 復興した日本で複数のシンゴジラが同時多発的に各地に襲来するが、すべて想定の範囲内の自衛隊が完勝する続編が見たい。 自衛隊関係者以外には受けなさそうだけど。
>>700 あの飛行で追っかけるの二回もやるから後半眠くなる ぶっちゃけゴジラとの戦闘はつまらんかった 今日ゴジラストアに行ってきた 無人在来線爆弾Tシャツ、中央線と京浜東北線と山手線バージョンがあった
ちょっと待て轟天はカッコいいだろ 空飛ぶくせにドリルだぞ美しいだろ ファイナルウォーズのゴテゴテしたデザインはまあ、あれだけど。
轟天号は確かにカッコいい だけど、現実世界にゴジラが現れたらと言うシンゴジラの世界観とは会わないってこと
>>705 すまん、以前鎌倉さん全身ビームバージョンを買ってるので買わなかった つか、全面協力の京急さんのグッズも作ったれやー! シン・ゴジラを初めて見た。 以下、個人的に良かったシーン ・日本の意思決定プロセスがリアル ・第一形態のエラがキモい ・光線で街が薙ぎ払われる ・まさかの背ビレからの光線 ・コネ使って物資の掻き集め ・宇宙大戦争のテーマ ・見慣れたカラーの無人在来線爆弾
ビームでビル破壊のあたりは「ああ、やばいもの攻撃しちゃった感」がすごい
>>703 飛行で追いかけたのは一回 後は回収して帰って来たのを子供が「あ、ゴジラだ!」 後半というかほぼ終盤のこと 東京被害出てすぐで都心から30キロ離れた場所だと材料残ってるラーメン屋ぐらいはありそう
>>356 俺もよく知った風景が壊れていく様にカタルシスを感じた いつも乗ってる電車が攻撃に使われたときも興奮したわw たまに昼飯中に見る景色が写ってた KITTE5階 たぶん撮影は上の階
>>714 ラーメン屋のオヤジも避難してそうだけどな >>718 いや、「お客さん1人になっても商売続けるよ〜!」ってタイプが思い浮かんだ。 なんか昔の特撮戦隊でそのネタあったような・・・ 何だったかな? 弟子の何代目かによって店の名前の龍だか球だかの数が増えていくんだ 同じラーメン屋で
ハリウッド版は楽しみだがシンゴジを見た時の高揚感は無さそう
初代は戦争、シンゴジは震災と言う前置き、実体験があったからインパクトが効果的になったという説 だからハリウッドは難しいんじゃ?
ハリウッドがやりたいのが三大怪獣地球最大の決戦リメイクだとは思わんかった…
背鰭からの熱線をピンポイントに単発で射てばエネルギーの浪費を防げたのにな。
アメリカ版では呑川の登場でテンション上がった様な感覚は得られそうもないな(大田区在住)
>>729 シンゴジラ(『ミサイル一斉発射ー!』ってやりたかったなんて言えない・・) 幸い自分は、イデオンのアレだと気づくのが一瞬遅れたので おお、と純粋に思う事ができた 無人在来線爆弾は「ここまで積み上げてオチこれかよ!」 という気持ちはわからないでもない レッドノアやBM3号は実写ではやれないものかな 白黒にするとかで
>>732 背びれビームは、他人から言われて気がついたようで 庵野的にはイデオンに絡めたものではなかったような この映画には、ゴジラ以外は現実にあるものしか登場させないという 庵野自身の括りがあったのでレッドノアやBM3号はNG 「無人在来線爆弾」を思いついたときは、すごく嬉しかったそうだ >>733 ハドソン川は川幅が広いからあのもぞもぞ感が出ないと思う 多摩川溯上させず、呑川にしたの慧眼だと思うわ ハドソン川を背ビレ出して泳いでたらハッシーになってしまう
上陸した場所で「蒲田くん」になったんだから 「マンハッタンくん」とかになるんじゃね
ミシシッピー遡上しワニに食われる ユーコン川遡りヒグマにやられる
最初に海ほたるの尻尾が登場した時 誰もネッシーと言う単語を出さないなあと思いながら観てた
>>739 ネッシーのイメージは首じゃないか それよりも尻尾と誰も疑わなかったがあれは触手とかイカタコの触腕だと思うんじゃないかとは思った >>734 そういうことなのに 絶対にあんな爆発の仕方はしないからな>在来線爆弾 ヒットするのは先頭車両の火薬だけで他はその爆発で後方に飛散する 大してゴジラに当たらないから絶対に採用されない 何故みんな在来線の意地と勇気と根性とを認めてくれないんだよぉ…
無人在来線爆弾は「ギャグ入れていいのかよ」と思った
在来線爆弾ってのは、ゴジラに接触する直前に台車の下で小規模の爆発をさせて上昇圧力を発生させて、時間差で後続の車両を同じように爆発させて どんどん上昇させ、車両が一定の高さになったら本体の爆弾を爆発させるという精密に計算され尽くした爆弾なんじゃないかな? と、書いてはみたものの絶対ムリだなって思った。
ヤシオリ作戦は 冒頭から矢口の演説までの長い緊迫感と閉塞感を吹き飛ばすかのような爽快感がいいのよ
ヤシオリ作戦はロマンであり皮肉でしょ 歴代ゴジラに虐げられてきたミニチュアの逆襲というロマン 虚構に勝つには日本を虚構にするしかないという皮肉 そもそもゴジラが現実じゃないんだから勘弁してください
>>745 無人新幹線爆弾でひっくり返ったのに、無人在来線爆弾で再びひっくり返った。 全編通して、リアルに作っている風で笑いのツボ押さえてるよなあ、と。歴代ゴジラ作品のセルフパロディだと思ったよ。 ゴジラの体表の筋に車輪が噛んだんだよ 科学的に考えろよ
「俺たちも続け!」 と、素通りしていく無人地下鉄爆弾
新幹線一編成使うなら米軍の誘導弾とか ヘリあたりをカミカゼさせた方が安くね?
>>753 いやいや飛行物体は自動的に撃ち落とされるから地上を走る電車を使ったって大前提忘れてますがな >>744 遅れてきた突込みくんにわざわざ相手をしようという相手は居らんでしょ >>749 会議ですら「以下略」だの(第一回)だのと 漫画みたいなギャグ差し込んで来るからな >>757 想定外とか、よくある想定外とか、あまりにも想定外すぎるとか、 ゴジラ映画としては見ている観客も想定外の展開で面白かったなあ。 想定外だ、よくあることだろ はいつ聞いても名言だなぁ
現実にとか考えはじめるとまずあの質量を二本足で支える物体が東京に来たら重みに耐えられず地下にハマったりしそうな気がするんでなんとも…
「電車がシン・ゴジラを攻撃する無人在来線爆弾とは?」 というまとめも、あるよん ググってちょ
>>761 予備知識無しで蒲田くん初めて見たときは入る映画館を間違えたか!とマジで一瞬焦った… ゴジラ来ても、いつもどおり仕事してんだろーなー、俺…
>>763 日本のゴジラなんか今さらと斜に構えて見に行っていたので、鎌田くんのCGの粗さはやっぱりこの程度かと思ったよ。 この程度と思わせといて、タバ作戦から東京炎上に至る怒濤の展開を見せつけるのが凄い。 思わず引き込まれてしまっていた。 あの熱線でアメリカのB2ぶっ壊したけど飛距離どのくらいなの? 10km?
>>763 映画館に行く前に、書店で立ち読みしたホビー雑誌に樋口のインタビュー記事が載っていて 「係留されている船を押しながら、呑川をさかのぼるゴジラはすげーぞ!」というネタバレコメントをつい目にして 思わず本を閉じた俺 なので、蒲田くん出現では周りのお客さんが!?!!となる中 「ああ、これがゴジラになるんだなw」と、一人知っていたという・・・ 甥っ子が遊びにきて見せてーって言うから見せたら 品川くん退場で飽きてたわ
いや、ほんと全ての情報シャットダウンして観に行ってよかった 蒲田くん出てきたとき「お前だれや!!??」状態だったもんなぁ 余談だがQ観に行ったときもナディアのBGM流れて鳥肌立ったけど、あれはテレビで先行したときの実況板見たかったなあと軽い後悔もあったw
蒲田くんのCG荒かったかなあ?気にならなかったけど 初めて見たときは「こいつが今回のゴジラの獲物か。ん?あの背びれはもしや・・・まさかねぇw」
造形的にどんなに綺麗にしてもパペットの安っぽいオバケにしかならなそう
>>766 B-2は通常の爆弾なら目標から13km離れた地点からの精密誘導爆撃が可能だそうな、 バンカーバスターの精密誘導でも同じ距離かは判らないが、ゴジラの射程は10km以上かなと。 >>767 ご愁傷様… シン・ゴジラは正直観る前はそこまで期待してなかったがそれでも事前に仕入れてた情報は予告編のみ、 雑誌等の記事にも5ちゃんねる含めたネット情報にも一切ふれずに公開初日に鑑賞。 そうしておいてホントに良かったと2年経った今も思っています。 ゴジラが変態することだけは2ちゃんでバレくらってたんだよなー
ソフビバレ情報が出回りだしてから2ちゃん断ちしてたな
ヤシオリ作戦の無人攻撃機って 第1派目は爆弾を投下してたけど 第2派目以降は射出するタイプだった あれも作戦の一端なのか?
ヤシオリ作戦は名前がなんか引っかかる 西住みほだったらゴクゴク作戦とか命名しただろう
>>776 ヤシオリ作戦の無人攻撃機の目的はゴジラにダメージを与えたB2によるMOP2の攻撃と誤認させる事(そしてエネルギーを放出させる事)だから第一波はあえて投下型にしたんだと謂われ >>751 仮に東京駅構内で転倒出来なかったら、進行方向にある周辺の地下鉄や京葉線を爆破陥没させて転倒させる事になったのではと思っている。 本家ヤシオリ作戦でスサノオがヤマタノオロチを倒したあと 尻尾から三種の神器の一つである草薙剣が出てくるんだよな。 ゴジラの尻尾から出てきたものが日本の国体の守り神となる。のか?
>>780 ゴジラ由来の新放射性物質がそれじゃないかな? ゴジラが活動エネルギーにしていた元素変換を研究し技術として利用することだろ
>>726 911が似てる気がする アメリカ人が共通で抱えるトラウマで、外の人にはイマイチぴんとこない 「ものすごくうるさくてありえないほど近い」見たとき思った これ、アメリカ人にはめっちゃ刺さるんだろうな〜と この後、東宝制作のゴジラをどうするか悩ましい シン・ゴジラの続きにするのか? あるいはまた新しいものを作るのか?
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>787 アニメの新作で面白いの作るなら歓迎する >>786 新規でしょ〜 次担当する監督はハードルが上がってプレッシャーだろうなー 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>725 オンリー・ザ・ブレイブをゴジラ版でリメイクするなら見てみたい >>767 >>770 てかさ、担当したCG班の仕事をみた感想を述べたってことでしょう いまどきのおまいらは、チケット代=下調べした再確認作業なんだし >>771 そこがどうにもわからんのよ プレジャーボートを押しのけていく蒲田のあいつのシーンがCG丸出しっていう奴はどこを見てるのと 蒲田に上陸して全身を見せたシーンはCGくさいと思ったよ 昼日中に突然アレを見せる演出と度胸に驚いたけどパシリムもギャレゴジも暗いシーン多かったからね
あれだといくら質感を実物ぽくしても子供人形劇のマペットにしかならん
あり得ないものを見ると「これCGじゃん」って思うクセがついてるということ?
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
蒲田さんは作り物感たっぷりではあるがCGっぽくはないな。 着ぐるみ感の方が強く感じる。 最近の若人はニセモノ感=CGってイメージなのかもしれない
蒲田くんは本体よりもエラから出した血?の表現がCG感強かったな。
>>821-822 いやいやテクスチャのクオリティ的に第一、第二形態は第四形態に劣るでしょ 蒲田くんは初見の大画面だと荒く感じた。 ゴジラが米軍にやられて流血するあたりの映像は酷いとおもった。
>>821-822 いやいやテクスチャのクオリティもしくは描画密度的に第一、第二形態は第四形態と比べて低いでしょ あれは敢えて段階的にやっているのかと思った。 最初に作り込みすぎたCG見せちゃうと第4形態のゴジラ見てもまぁこうだろうねとしか思われないからとか。
蒲田クンが自動車をなぎ払いながら道路を進む場面 初見時はひょっとして着ぐるみとミニチュア撮影か?と思った 車のブッ飛び具合いとかミニチュア的なんだよな
他の人は判らないけど、俺はシンゴジラのそう言う昔の特撮への愛が感じられるところが好き
総監督自身わざと特撮っぽい着ぐるみっぽいCGにしたと言ってる確信犯だし。 そもそも庵野・樋口コンビが今作に起用された直接の理由が 彼らが制作した特撮短編「巨神兵東京に現る」を東宝のプロデューサーが気に入ったからだし。
>>837 俺もそう思う アニメの仕事ばっかだが 本当は特撮が好きでしようがない って言ってる気がする 京急が尻尾で吹っ飛ばされて、裏側を見せて道路に転がるところは、 ラドンの特撮の唯一の汚点のリベンジだと思う ラドンに吹き飛ばされて横転した西鉄の車両が、鉄道模型の床下配線ビニールコードが丸見えになっちゃったやつ
>>840 > ラドンの特撮の唯一の汚点のリベンジだと思う > ラドンに吹き飛ばされて横転した西鉄の車両が、鉄道模型の床下配線ビニールコードが丸見えになっちゃったやつ 自衛隊機との空中戦で上昇していくラドンの背景の青空に まるで壁に映したかのようなラドンの影が見えるシーンががが… シンゴジラにはその手の撮影の失敗は未だ見付からないのかな 死んだ人が別の役で出ているとか
ご愛嬌レベルなら、ヤシオリ作戦参加者へ檄を飛ばす矢口の髪にピンが残されてたぐらいw
自衛隊関連の軍事考証はいくつかミスというか 実際と違うところが指摘されてるんだがな
離陸するF-2が爆装してないとか あとやたら爆風大きい気がする
撮影の失敗というか 丸子橋周辺に戦車等をあんなに沢山きれいに並べるのは無理だわなあ、ってのはある。 (河原はともかく道路はかなり狭くてごちゃごちゃしてます)
>>846 陸上自衛隊は駐屯地に停めるトラックさえ 前後のズレは10cmしか許されないって言うぞ まして戦車なら綺麗に並んでいて当然 そもそも対象物に対してアパッチとかはもっと高いところから打ちおろすように弾丸を発射します 水平で撃つことはしません
>>848 そうではなく、 実際はあのあたりは戦車を置けるスペースそのものがあまりない。 並べた時のズレが10cm以内どころか戦車の上に戦車を置くくらいやらないと映画に出てた台数が収まりません。 シナリオ上のミスではミリシーベルト/hのはずがシーベルト/hになってたり
ゴジラアニメ総合ともに酷いことになってるんだがなんとか出来ないので?
>>848 そうそう、角度もずれちゃいけないし昔はそれこそ誤差あっても4〜5センチだったよ。 >>849 ヘリの機関砲攻撃はまだ「威力偵察」の段階だって事を忘れてない? つまりゴジラがどんな反応を見せるか、どれ位固いか見極めるの為のもの そしてタバ作戦の最大の目的はゴジラの都心侵攻の阻止にある 機関砲で斃れてくれるなら申し分ないが、そうでない場合は引き返すなり家屋が少ない方へ向きを変えてくれるのが望ましい であればゴジラの正面に立ちはだかる様に布陣し顔面を叩くのは充分理に叶ってるんじゃないかな 頭上や背後から撃ったんでは「これ以上進むと痛い思いする」と理解させる事は出来ないからね >>849 対戦ヘリが車高2mかそこらの戦車や軍用車両を撃つのと身長100mを超えるゴジラの頭部を撃つのではやり方が違って当たり前 京急が吹き飛んで台車がコロコロしてる所の背景のガソリンスタンドで普通に給油してる奴が残ってるのが1番ミスらしいミスかも
ああ、あれねw しかしいまだに、観ても気がつかない自分
最後に満タン給油して逃げられるところまで飛ばそうとしてる先見の明のある人
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」と自分に言い聞かせている
>>860 にひぐらし出現 ナノメタルコピペ散布開始 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
今確認したら確かに白いシャツのおじさんがめっちゃ静止してたわ ていうかセルフで給油できるって事は管理人が機械を止めるのも忘れて逃げ出したか客も含めて騒ぎに全く気づいてないかのどっちだろう 後者だとしたら給油の最中に対向車線に電車が降って来ればそりゃ固まるよね...
そうね セルフ給油中に電車が降ってくるとこ想像したら多分色々漏らしそう
>>870 テレビみてた店員さんだか若者だかみたいに 正常性バイアスに陥っていたという可能性もある あと、記者が現場レポートで自衛隊による怪獣への攻撃が閣議で決定しました。って言ってる後ろでピザ屋のバイクが走ってるのもミス? もうすぐ戦場になるのに、ピザ頼むて、そして運ぶて
平和ボケな日本らしくていいじゃない 意図してるか修正漏れかは知らんが 俺が監督なら、むしろそのままGoだな
危機管理センターのある首相官邸は千代田区 避難指示が出てる区じゃないでしょ
「こちとら江戸っ子でぇい!化けもんが怖くて逃げたとあっちゃあ男がすたるってモンよ!」
多摩川絶対防衛ライン、タバ作戦 タ…多摩川 バは何の略?バトル?
>>881 「束になってかかる」からという説もある 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、 同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。 矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、 いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。 間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。 巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。 対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。 自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。 巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。 巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。 被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。 米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、 「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、 牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、 そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、 活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。 11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。 自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、 傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。 港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、 ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。 総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、 総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。 政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。 米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、 小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。 国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。 巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、 血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、 解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。 それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。 国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。 無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、 ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。 建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。 これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。 その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>878 こないだの鬼太郎で見た 牛鬼出現 観光客「スゲー何のイベント?(パシャパシャ)」 近づいてくる牛鬼 観光客「イェーイ(自撮り)」 ガブリ 周囲「「「ギャアアアア」」」 >>891 少し違うが金子修介版ゴジラにもあったなあ、 避難勧告が出てるのにバラゴンが可愛いからと記念写真を撮ろうとした観光客達が 背後から出現したゴジラに押し潰されるという。 >>892 あーありましたね 観光客役の一人は近藤芳正さん >>883 オレはずっと多摩川バリケード作戦だと思っていた >>882 本当だ>wiki >多摩川の上流部に丹波山村を水源とする丹波川(たばがわ)があることなどから 古くはタバであったとする説 シン ゴジラおもろかったけど庵野は友達にはしたくないタイプ
>>898 俺もそう思うが、安心しろ。 おまえも俺も、庵野が友達にしたいと思うタイプじゃないから。 今、テレ朝放映のシン・ゴジラを見てるんだけど、足のシーンカットされた?
カットされてないよ 唯一のカットは勇敢な消防士だけじゃないかな?
>>901 だよねー 見逃してると思って何度も観てるんだけどなあ もう一回さがすか チネチッタまだ上映スケジュール公開しないのかよ 予定立てらんねえから早く仕事しろや
1日じゅうずっとフル回転でシンゴシラ上映するんですよね? きっとそうですよね?
同じ自然災害と区分しても、地震や台風とは違います 台風もすげぇな
もしヤシオリ作戦が失敗して潜水艦からミサイルが発射されても、ゴジラの背中からのビームで爆発前に破壊されそうな気がする。
上空で爆発させるんだよな 高高度で爆発させるのかな
台風は過ぎ去るのを待って耐えるしかないしな……(怖い)
は?1900〜1本しか上映しねえの??バカすぎて笑えない 遠方から来るやつのこと一切考えてないのか
え、そうなんだ・・こりゃ無理かな 日帰りでないと行けないし
首都圏以外の人間は泊まり前提だな、ただでさえ川崎とかいう陸の孤島にあるのに 平日なんて20時上映もある、いくらなんでも酷すぎだね
>>914 有効高度の選定をしてるとセリフにもあったろう >>857 確認したけど、止めんかったらわからんwwwww 後、ちょっとした確認ポイントやったら、 カヨコとの書類受け渡しシーンのボディーガードの後ろのワイドショー番組とか、 51分36秒のタバ作戦の部隊配置図とかかな 橋の落下で逃げ遅れた戦車が下敷きでペチャンコになったけど あれもしかして「命中、続いて撃て!」の指揮官が乗ってた戦車か
>>925 「距離よし、撃て!」「命中、続いて撃て!」の斎藤工が池田第一戦車中隊長 「全車退避全速後退!」のKREVAが村崎第二戦車中隊長 蹴飛ばされた丸子橋付近に布陣していたのは第二戦車中隊なので、潰れたのはKREVAの方 助かったかどうかは知らない どう見ても斎藤工の戦車潰れてる描写だろ どこの自称映画マンがそんなこと言ってんだ
リバイバル上映やってくれよー シネコンのスクリーン余ってるだろ?
もっといろいろな所でやればいいのにってことだろ 時間があわなかったりするし
今日もまたシンゴジでもお馴染みの言葉が官房長官から次々と 豪雨、台風、地震、毎月災害に事欠かないなこの国は
地元と地方から見に来る人を天秤にかけたら地元の人間取るわな チネチッタが去年の年末上映の時言ってたけどテレ朝が放映権持ってるからシンゴジは劇場上映難しいらしい
部屋ごと震わせすぎるから下3部屋閉鎖して上映するんだよね だから地元優先というよりはそういう事情で夜になるのは仕方ないと思ってる 静かに上映しろってのは無い話だw
>>937 チネチッタってどっか別局と関係あったか? それとも何処かの局が放送権持っていればその時点で(チネチッタ関係なく)劇場公開は厳しいとか? >>941 こんなつまらない映画は子供にも見向きもされないから安心しろ シン・ゴジラは子供に限らず、知能が低い人には理解できないからな 該当者は諦めるしか無い
友人に勧めたら地上波で観たけど会議ばかりでつまらなかったと言われた あの会議のやり取りが面白いのにいいいいい
そりゃ感じ方なんて人それぞれなんだからしょうがないでしょ
テレビだと「ながら見」になる事があるからな 集中してないと会話ばっかりの所は面白くない
地上波版はCMが前半に集中しまくってたからなぁ 会議シーンはあのリズムを切られたら辛いよね
会議に限らず全体のテンポ感が肝だかんなぁ。一つでもきられるならまぁお察しというか何というか つってもカットは問題の1シーン+エンディングのみだし その熱意と意義は計り知れないと思うからやっぱ良い放送だったよあれは
>>949 いやでもCMの区切り方はまずくなかったぞ その頃フジがアナ雪で大失敗したから特に 胸をなでおろしたもんだ うんそれはもう 俺もあれはしょうがないと言うか日テレじゃなくて本当に良かったと思ってる この後ついに!蒲田にゴジラ上陸!!とか無人新幹線爆弾まであと○秒!!とか絶対やりそうだもん
折り紙解析図のところが今見てもちょっと雑だな 最初は@(元素変換の生態分子構造)と言ってて 折り紙にプリントされてたことと符合するのに スパコンで解析したら実は@ではなくA(生態機能を抑制する微生物の分子構造)って じゃあ折り紙にプリントされてたのはなんだったんだよ?! 細胞膜を閉じて開いてエネルギーを取り出すって言ってたじゃん! それで水や空気さえあればっていうインパクトある話になってたじゃん? 「@に加えてAだった」と言いたかったのか? 「@でなくAだったんです」と言うセリフはまんま@を否定してAを正解としてるわけだけど 物語の展開上、Aは@を前提にしてるのが明白 セリフとその後の展開がつながらなくなっちゃってる
>>956 答えが分からないと解けないという逆説的な問になっているという所がミソ 仮説を立ててから折り紙を折り意味のある形にしてから解析したら 元素変化そのものではなく抑制微生物だと分かった ゴジラが核物質を食べてエネルギーを補充する、発するという発想だとたどり着けない なおシナリオ的な流れはともかく科学的に正しいかどうかは不明 >>958 折り紙の答えは元素変換のための分子構造じゃなかったけど ゴジラはその機能を持ってましたって偶然にしては出来過ぎてあまりにも都合がよすぎる 牧元教授も想定してなかっただろうに >>960 ? 何に引っかかってるのか分からん 巻元教授はゴジラの秘密(細胞内の元素を必要な分子に変換してしまう)を知っててあえて残したダイイングメッセージには血液凝固剤が効く極限環境微生物のデータを残したって話なんだが ×答えをあらかじめ想定してないと解けない ○紙を折ることに気付いてスパコンさえあれば解ける この辺りの粗さ 紙を折ることに気付いた直前にエネルギー源のことに関心を持ってたから答えとしてたまたま元素変換機能を想定したけど 増殖方法について話しあってたならそれに関する生態構造を想定していただろうってこと どちらにしろ紙を折ることに気付いてスパコンで解析すればたどり着く答えは同じ 前持っての答えの想定は何にも関係が無い。(紙を折るヒントは、紙という媒体および折鶴) 観客視点の2回目以降の視聴だと環境微生物の分子構造という答えを知ってるので 「窒素や酸素をとりこんで〜」「水や空気さえあれば〜」のところは解析図の答えとしては全く的外れの言及をしてることになる ゴジラの持つ機能としては当たってるから気付きにくいが
>>963 どう折るかが答えを知ってなければ(仮定していなければ)折れないんだけど 巻元教授も想定してないと言う前提が間違ってる >>964 どう折るかは最初から紙に線が書いてある あとはその折り方のパターンでスパコンにかけるだけ 牧元教授は答えとして微生物の分子構造を設定してたのに 巨対災が出した答えは微生物の作用対象であるゴジラの元素変換機能の生態分子構造だった(つまり不正解) たまたまエネルギー源について話し合ってた偶然のおかげとは言え ハズレでもこんなかすり方をしてくるとは想定外だっただろうなという意味さ あの折り紙の発想ってセーガンのコンタクトを思い出した
やべーアホすぎるやついるな やっぱり頭悪いやつにシンゴジ見せちゃいけねーよ
>>967 思い違いとは具体的にどこ? ちなみに折れ線ならしっかりと灰色で画面上で見える形で映されてるし作中でも言及されてる 「この簡単な線の意味すら分からん」ってな 俺は馬鹿だからあれはあれでいいんだ!分かる奴だけ分かりゃいいんだ! それで面白さが損なわれることはない、と思ってる
具体的には何も言わずただお前は理解がたりないとか お前は馬鹿だとだけ言ってマウントとる「荒らし」が最近増えてる 当然ながら「荒らし」は徹底的に無視する 「荒らし」に構うのも荒らし
>>973 そうそうこんなゴミ映画を支持するのは低能しかいない。よく分かってんじゃん 始まるぞ >>970 私も馬鹿だからあの一連のシーンは何回観ても わー点々や線がいっぱいだー へー折るんだー ほー遺伝子とかがなんかあってゴジラになんか注入すれば なんとかなるかもしれないのねー巨災対の人たち賢いわー とだけしか思わないw チネチッタから帰還。 去年の大晦日以来の劇場鑑賞。 やっぱり大画面+LIVE ZOUNDで見るゴジラは格別だな。
>>956 >細胞膜を閉じて開いてエネルギーを取り出すって言ってたじゃん! >細胞膜を閉じて開いて 言ってませんw まああの辺の一連の会話はツッコミどころが多いのは事実だけど 考察するならまず最初の「元素変換の生態分子構造」からして既に錬金術レベルの疑似科学だという事は踏まえておきたい つまりはゴジラの体内で起こってる事に関しては基本的に何でもありって事だ あと巨災対の中でも間、尾頭、安田あたりの台詞については、頭の回転が速い人同士の会話の常として 互いが認識を共有してる事に関して色々前提をすっ飛ばして喋ってる可能性がある 川崎チネチッタ、520席くらいの8割ほど エンディングロール終了と同時に全員拍手
チネチッタから帰ってきた 修正の入ってない旧バージョンだよね?(ヘリのエフェクトとタバ作戦後のゴジラの横顔) ともあれ素晴らしい環境で映画を堪能できた チネチッタありがとう!
最近になって宇宙大戦争マーチを買ったよ、血湧き肉躍るとはこのことだな‼︎
>>982 を踏まえた上で個人的な解釈語るね 鍵になるのはそもそも『極限環境微生物』は何処にいたのか、って事 例の構造図は「この世にはこんな微生物がいるから応用してみるといいよ」じゃなく はじめからゴジラの体内にいる(おそらくはミトコンドリアの様に細胞内に共生してる)微生物の作用を示したものだと思ってる 物質を透過させる際に別の物質に変える細胞膜があるとすれば、その細胞膜に状況に応じて生存に必要な物質を作り出す命令を行う部分もまた必要な筈 また元々ゴジラがこれらのメカニズムを備えていたとすれば、核物質を食う以前から栄養分の極端に少ない深海で生きながらえてきた事の説明も付く そしてこのシステムはゴジラにとって毒となる物質、例えば血液凝固剤を無害なものに変えてしまう事もできる 安田の「正体は細胞膜を抑制する微生物の分子構造図だった」という台詞は、一見上に書いた事とは逆に見えるかも知れないが 牧教授がこの仕組みを見抜き「細胞膜を唯一抑制し得る手段がこの微生物の攻略だ」と我々に示した、という意味なら矛盾はしない また尾頭の言う「この抑制剤を使えば」の「この」というのは、分子構造図そのものに抑制剤の製法が書いてあるという意味じゃなく 「この情報を元にすれば、微生物自体を黙らせるか微生物が出すより強い命令(酵素みたいな?)で細胞膜を騙すかする薬剤が作れる」と 即座に理解した上での台詞だと思ってる >>982 科学的なフィクションなんて最初から受け入れてるけどな 「答えを予め設定して解く」っていう作中で示された解法がズレてるって言ってるのさ 結局カギは、解析表が折れ線付きの巨大な折り紙であることに気付くかどうか (そして、スパコンの数をそろえられるかどうか) チネチッタ、どのあたりの席がいいんだ サラウンドないから前の方でもいいか
>>990 好みにもよるけど、おれはG列からL列あたりかなあ。 前に行くほど画面内での視線の動きがかなりあるので、 目は疲れるけど、没頭感はかなりあると思うよ。 後方に広い劇場だし椅子が思ったより柔らかいからスクリーン距離は前めでも平気だよ、もちろん左右では真ん中の方がいいに越したことはないが
>>993 住人の話? テレビの地上波放映でも無いと人は増えないと思うよ でも、その時は成り済ましのキチガイアンチもついでに涌く チネチッタ8、画面を真正面ならM列辺りかなあ。 今週何とか行けるはず。
lud20221029042943ca
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