家庭科のアレが>>2GET!
____
/´-―――-、\
// ,-―=ヽ、 \ \ >>1 俺使うような不器用な奴が作ったスレなんて伸びるわけないだろww
/ / (_ノ-t Y )-、 ヽ ヽ >>3 >>2ゲットも出来ないのかよwww大人しく俺使えよwww
.l i ノっ \ーi | i | >>4 お前のチャコペンシル刺さるまで削っといたわwww
| | く、 (_`し´ | | >>5 ミシン針の先折っといてやったぜwww
.l i i_/ Y ./ / >>6 俺使わないと糸通せないでやんのwww
ヽヽ / / / / >7 お前ミシンのスピード遅くね?
\\_ ` ̄ ´ // >8 お前のまち針ただのハリにしてやったぜwww
フ ,_⌒) (⌒´、く >9 縫った後うねうねしてるわwww不器用乙www
く く  ̄  ̄´> > >10-1001 で、お前ら俺の正式名称言えんの?
ヽ ヽ / /
ヽ i´ ) ( `i /
.ヽー´ `ー/
|⊂二⊃|
ヽ====ノ
`i-/´
V
. ∧
/ \
\ /
. ヽ /
∨ 元々クリント・イーストウッド監督、ビヨンセ主演の企画だったのがビヨンセの産休明け待ちの間に
イーストウッドが撮った『ジャージーボーイズ』が不評すぎたせいで白紙になった流れだよね
ブラッドリー・クーパー監督・主演なんだな
日本の宣伝はガガ押しだが
イーストウッド監督じゃなくて大成功みたいだね。
犯罪物戦争物は上手いが、音楽物は不得手みたい。
ジャージーボーイズもセンチメンタル・アドベンチャーも興行、大コケだったし
正直今更スター誕生とかまるで興味涌かなかったし、ガガもキワモノっぽく嫌いだった。
でもブラッドリー・クーパーがパール・ジャムのエディ・べダーをモデルにしたと聞いて
予告見てみたら是非観てみたくなった。
面白いのはエディもガガも失敗の可能性を感じていた事。
リスキーな企画だし、イーストウッドビヨンセでは大失敗に終わっていたろう。
イーストウッドは新作も微妙そうというか、つまらなそうだし
監督としては下り坂っぽいね。88歳という年齢だから致し方無いのか
ブラッドリー・クーパーはその新作にも出てるが、
スター誕生監督譲ってくれたお礼かな。
ナショナル・シアター・ライブ「フォリーズ」
@YouTube
10月19日〜25日
東京・TOHOシネマズ 日本橋ほか全国4劇場で上映
音楽が良いよ〜 イケメンで歌も演技もいけて監督も出来るとか嫉妬のしの字もわかねえわ
最終210mくらいかな?
最良のシナリオでまだ勢いを残してアワードシーズンに入れば230mもある?
現実的な予想〜210m
好意的な予想〜220m
更に好意的な予想〜230m
夢見過ぎな予想〜240m
ララランドやグレイテストショーマンがヒットしたし、ボヘミアンも当たりそうな感じだから
この種の映画のポテンシャルはあると思うけど、カントリー ってのが日本じゃネックかも。
日本で10億ってことないなここは豪快に25億予想。
公開1週目が21日〜
2週目週末が28日からそのまま正月は映画館が賑わうから実質週末状態が続く。
3週目週末は1月4日からで客足落ちるも正月直後でスクリーンが奪われる新作公開がほぼなし。
4週目にようやく正月第二弾映画の蜘蛛の巣、クリードと洋画が公開で初めてスクリーンが減らされる。
とはいえ日本人大好きの涙のラスト、作品評価高く口コミが広がり動員の落ちは見られず
賞レースシーズンに参戦状態となり2月になだれこみ。気づいてみたらあら大ヒット
当たるといいなぁ・・・。もうサントラ買った?
ガガ押しの宣伝されてるからそれにどれだけの人が食いつくかかな
ブラッドリーって日本だとそんなに有名じゃない気がするし
内容はいいから口コミで伸びる可能性は高いと思うけど
映画『アリー/ スター誕生』日本オリジナル予告&本ポスター解禁!
@YouTube
A STAR IS BORN - Official Trailer 1
@YouTube
日本は完全にガガファン向け映画って扱いで
ガガ扮する主人公のサクセス物語にしてんだな。
「ヤリー〜ポルノスター誕生〜」ってエロパロが出来るはず
>>22
ラララに関してもゴズリングやエマ石は日本ではそんな人気でもなかったからなあ。 >>26
ガガのイメージ?
ミュージカル原作のリメイクで、そこまでパロったら相当だ w ブラッドリークーパーってガーディアンズのタヌキか
もっとコメディアンみたいなおっさんだと思ってたわ
予告の歌聴いただけで泣きそうになる
最近の音楽映画良いからこれも期待している
Dolby Cinemaを体験しときたくて旅行のときに観ました
楽しくなる映画じゃないけどいい映画でしたんで、日本だとQueenのあとなのは、いいのか悪いのか
で、ご存知のとおり佳曲揃いかつライブの迫力が凄いので、音響のいい館で観てほしいです
できればDolby AtmosかIMAXだとスタジアムライブ感が堪能できるので価値高いです
そこがリアリティあって良かったよ
ビヨンセがわたしブスだから…とか言っても違和感すごい
>>29
その世代はスター誕生といったらジュディ・ガーラントでは ハッピーエンドじゃないっぽい事がwikiに書いたったんやけど?
ボヘミアン観に行ったら予告やったけどあれマズくね?
なんか分かっちゃったんですけど…
ゴールデングローブ
ドラマ部門作品
監督
主演男優
主演女優
オリジナル楽曲
にノミネート
アマゾンミュージックでサントラ聞いてるけど、どうもアライグマを思い出して困るw
試写会当たったので見てきたよ
サントラ欲しくなった
泣いてる人多い自分も泣いたw
ガガ様歌うめー!ジャックの人もいい声でありゃほれるわ
わんこが可愛いもっふもふあの犬種はなんというやつだろう
日本の歌姫()じゃ映画に出てもあそこまで体張らんだろうなとw
レカペ当たった!
けどサインしてもらうにはチラシのデザインがごちゃごちゃしてるし
かといって本人のフォトとか持ってないし、どうしよう
海外のチラシ画像DLしてプリントして持っていくかなー
ガガの顔ってあんまマジマジと見たことなかったけど鼻でかいなあと思ってたら伏線回収されてスッキリした。
鼻デカは実際にガガがデビュー前に言われてた言葉なはず
今はライバル少ないから20億超えるんじゃないかな
今年の年末年始、ほんと観るものない
例年だと大人向けの大作が2本くらいあるのに
このスレ読むまでは、レディーガガ本人の半生を描いた映画かと思ってたわ
試写会見て来た、ラストはそこかしこですすり泣く声がしてたわ
イケメンすぎる...
ブラッドリー・クーパー来日!凍えるローラに紳士な対応!映画『アリー/ スター誕生』ジャパンプレミア
@YouTube
試写見ました
ドラマのアメリカンホラーストーリーで女優ガガ様には魅了されたけど、今作では特に音楽に興味ないので前半は正直退屈だった
音楽はたっぷりだけどいかんせん知らない曲なので…音楽好きな人はまた全然別だろうね
終盤はまあ泣くしかないよなと
余談だけど個人的にはもっと事前知識なく試写見たボヘミアンの方がすぐに入りこめて満足感や後味は良かった
>>57
元々ストリッパーだしな
>>68
イケメンではあるけどあまり好きじゃない顔… 試写見たけど主演の人がイケメン過ぎて
調べたらアライグマの声の人なのねw
ガガ様も素敵だった
昨日のレッドカーペットにもセレブ追っかけが本業で「アウトデラックス」にも出ていたBBAが来ていた
ツーショットをgetしようと2列目から身を乗り出し芸能人たちに意味不明な声掛けをし顰蹙を買っていた
リンク貼るとErrorになっちゃうので、秋本志保でググると出て来るよ
●普通の高校に通っていたが「これじゃ追っかけができない」ということで通信制の高校へ切り替える
●追っかけに全てをかけているためシフトの融通の利く派遣のバイトをしている
●色んなスターと2ショットを撮るために建物の構造や隠し道やVIP口を何日も前から通ってリサーチしてる
ハングオーバーからのブラッドリーファンだけど、レカペで姿見れて幸せだった…終始ニコニコしてていい人オーラすごかった
ブラッドリークーパーってどこかの番組に生出演したりしないの?
スッキリとか
ブラッドリー・クーパーってプレイブックとかアメリカンスナイパーとか、何度もオスカーノミネートされてるような実力派イケメン俳優なのに、ロケットの声優役としてしか認識されてないのが意外だな
ブラッドリーの作品は日本で大ヒットして老若男女行くような映画が少ないし、本人がSNSとか一切やってなくて露出度低いし仕方ないのかも
昨日のレカペ、ブラッドリーが来るのが最後の方のブロックにいたんだけど、時間切れでほぼ止まらず
しかも後ろから大人数にかなり押されて柵が倒れそうになって危なかった
前にいた私の頭を押さえつけてまでアピールしてた男性、絶対ファンじゃなくてただのコレクターだろ
押し返しても「危ない!」って叫んでもまったく気にしてなくてほんと怖かった
ブラッドリークーパー本人は
アメリカでではアカデミーに何度もノミネートされてんのにいまだ
ハングオーバーシリーズのコメディアンと思われてることが多くて
アメリカンスナイパーでやっと、アメリカンスナイパーのやつか!って
言われるようになっていがったって前にいうてた
昨夜観たけど美人が一人も出てないかった。
デブ以外はみんな黒人か矢島美容室だけやん。
熱演なんだけどストーリーは単純、だからといって間口が広いってわけでもないモヤモヤ感
ライブシーンは常に上半身から上か顔のアップしかなくて全然全身映さないから臨場感はさほど感じず
この映画についてレオナルド・ディカプリオからはコメントは出た?
>>79
ハングオーバー見てなかったからブラッドリーさんのイメージは
リミットレスと特攻野郎のヤリ珍イメージです >>83
イマイチだった組なんだけど同じこと思った
ライブシーンの平坦さなんとかならんかったのか 歌手が主演した映画が大ヒットといえば
エルビス、ビートルズ、ビヨンセ、エミネムあたりか
>>83
激しく同意。
試写会で配ってたチラシに撮影監督が確かブラックスワンをやった巨匠だと書いてたんだけどね。 レディガガが小顔なせいで
ブラッドリー・クーパーの顔のデカさが目立ってて吹いた
>>90
ボティーガードの主演はケビン・コスナーやろ、他にもヒット作あったっけ?
ジェニファー・ロペスもそこそこヒットしたのがなかったか? 顔アップはライブシーンでも日常シーンでもずっと多用されてるし全体の撮り方を統一したかったのかな
あまりエンタメ寄りじゃない2人の心情が中心の撮り方な感じだったな
>>94
これだけ毎日のように試写会やりまくってるんだから
金出して先行観る意味が分からん。
応募したら当たるだろうに。 >>70
中高生とか若い層には
分かりやすい大衆的な〜作りの
ボヘミアンの方が分かりやすいかも
でもまったく違う志向のものだね
個人的にはこっちの方がかなり好み
大人が楽しめるラブストーリーであり人間劇
ボヘミアンより長く語り継がれている名作は
明らかにこちらだと観て思った マドンナが歯ぎしりする意味も分かった
バーブラストライザンドやシェールみたいに
女優としてもやりたくてどうしても!
アカデミー賞欲しかった時期があったからなあ
音響はドルビーアトモス、レーザー光源のプロジェクターを2台使ってのHDR映像
試写会で観て凄く感動したけど結構重いストーリーなんで
もういいかな…と思ってたが
>>103
こんなの読むと行きたくなるな
ドルビーシネマまだ体験したことないし やっぱクーパーがゲイをカミングアウトして、エイズで死ぬのかな。
ボヘミアンのあとだけに
相当ぶが悪い作品だね。
ガガのホームドラマ的な作品ぽいしw
>>86
YUIのタイヨウのうた
miwaの君と100回目の恋
大原櫻子のカノジョは嘘を愛しすぎてる LiLiCoの宣伝は効果あるのか?
映画コメンテーターってただの感想屋だしおすぎみたいに金さえもらえば誉めるよね感満載だしセンス悪いと思う
来るの今くるよと大差ない
ボヘミアン予告みたいに映画の魅力だけ押せばいいのに
>>53
アライグマってビートルズのロッキーラクーン? >>115
ガーディアンオブギャラクシーのロケットラクーンやろ!! 基本恋愛映画だから女性ターゲットなんだろうけどあまりにもスレが盛り上がってなくて心配。
興行収入目標どれぐらいなんだろう。
どれくらいの規模かと思ったら341!!
この手の映画にしては最大級だから30億くらいは狙ってそう
客層かぶりそうなファンタビがイマイチだからいいところまで行くんじゃないかな
ボヘミアン並みにヒットするかな?
ボヘミアンとIMAXやアトモスの箱はどう分けるんだろう
流石に興収でボヘミアン並は無理だろうけど方向性違うしね
アリーは内容はいいけど割と重いからリピーターはつかない気がする
しかし日本の宣伝は方向性が謎だな…軽めのサクセスストーリーだと思って観にきたら打ちのめされそう
日本人はむしろ暗い話にそこまで抵抗のない感はある。
ララランドも悲哀ものだけどヒットはしたしね
しかも今年洋画で子供向け以外の大作無いからこれしか無い需要と相まってヒットすると思うよ
ただクリスマスに見たカップルから非難轟々で口コミ人気が出ない可能性あるけど
ガガ様ともあろうお方が今更落ち目の男性シンガーにフックアップされるなんて古臭い話に何で出るのかと言う批判の声多数らしいね
ブラッドリークーパーの名前覚えたのはJJエイブラハムのドラマのエイリアスだったな その後の活躍あんまり知らなかったので今回びっくりした
扱いがよくわからんな
IMAXとかもやってる一方で通常版は別館とかさ
どうしてもこのサブタイ「スタア誕生」を思い浮かべてしまう
これハッピーエンドのサクセスストーリーじゃなくて
重い落ちがつくタイプの映画?
ミリオンダラーベイビーみたいな感じ?
ガガってキレイな顔してるんだね
もっとブスなイメージだった
>>130
ダンサーインザダーク級を覚悟して見ましょう! >>130
ネタバレだけど彼氏にガガの生首が送られてくる >>132
落ちぶれたブラッドリーが売れっ子ガガの金を盗んでお薬
怒ったガガが空になった金庫ボックスでブラッドリーの頭を何度も殴打して死亡させてしまう
怖くなったガガがOJシンプソンの様に逃亡するも逮捕されて、最終的に絞首刑になる
最後がその死ぬ間際に見る幸せな歌生活の妄想エンドか?
ダンサー・イン・ザ・ダークが大好きなマツコにわざわざ宣伝頼んだ理由が分かった
@YouTube
いくら5chのおっさんは狙ってる層じゃないとはいえ、スレが寂しすぎやろ。
これ映画あたるんか?
まだ公開前だからね、ボヘミアン・ラプソディのスレですら公開前は全く回ってなかったよ
アリー試写で観たけどネタバレしたくないし今の時点では書けることが少ないな
とりあえずガガの歌は素晴らしいし終わり方も良かったと思う
「アリー、もう疲れたよ」と目を閉じたクーパーが目覚めるとアライグマになってるんだろ
レディガガってブスだけど演技力はどうなの? 期待できるの?
ガガは演技はそこそこできてたと思う
素でやれるといえばやれるんだし違和感はなかった
ただ、歌の方はバーブラにはとても、ホイットニーやビヨンセレベルを期待していくと白ける
ホイットニーはともかく、ビヨンセってそんなに歌うまいかな
元々演劇学校の出身じゃなかったっけ
正統派の役者だよ
まさか見に来る人も主人公(男の方)が悲惨すぎて泣けてくるとは思いもしないだろうね
泣けるかは人によるとして男側の苦悩がかなり感情揺さぶってくる感じなのは確かかな
ブラットリーが熱演してるだけに観てて辛いけど重要な部分だからね
ブラッドリー側に感情移入すると最後の方は悲しくてしょうがない
反対にガガ側から見るといろいろ乗り越えて成功したわたし!!で正統派サクセスストーリー
でも2人の交流がじっくり描かれるだけにガガ目線でも後半かなり重いよね
悲喜交々のサクセスストーリーとしては綺麗にまとめてるけど
そういえばB・ストライザンドってガガに似てなくもないか
どちらも売れたいなら鼻を整形しろと言われて
しなかったという共通点のある二人なんじゃない
>>86
ベッド・ミドラー
日本では女優とだけ認識されがちだけど 終わってみれば、印象に残るのはブラッドリー側の物語だったな。
アリーの売れ線路線への葛藤みたいなのは少ないしね。
今週末、まだ観てないボヘミアンとこれで迷ってる
泣けるならこっちにするかなあ
>>122
これ歌手版のプリティーウーマンだろ?
予告でもベタを観に行けって言ってるし >>158
とっととボヘミアン観てきな
爽やかなラストだし >>158
ボヘミアンよりこちらのほうが早く終わりそうだから スタア誕生って、映画だけでも4回目でドラマや舞台では数え切れないくらいやってるのに話を知らない人も結構いるんだ
今年一番はグレイテストかと思ってたけど、更新されるかな?
LiLiCoのやつムカつく。レディーガガってこんな顔だったんだwとか、今までにも散々素顔晒してるのに無知にも程がある
そんなんTV様に脚色した盛りコメントですし…
明日から沖縄住民の方々は観に行くのかな?
@YouTube
ファミリー層に受けるような映画じゃないからクリスマス正月の時期より秋ごろ公開した方が良かったと思う
内容は好きだけど。主役2人以外ではサム・エリオットも印象に残ったな
>>173
今の時期なのはアカデミーにからむと自信もってるからで
正月明けくらいまでガガファン狙いで宣伝
1月アカデミーノミニーで今度は映画ファン狙いの宣伝で映画ファンを集める
2月にもし受賞したら、もう一踏んばり、ガガファンと映画ファン狙いでもうひとがんばり。
多分こういう目論見なんだと思うな。 アカデミー賞には絡むと思うけど
まったくファミリー向けじゃないからクリスマス〜正月の興収はちょっと厳しそうだなアリーは
恋愛描写が多いからカップルや夫婦に薦めたい要素もあるけどやっぱりハッピーエンド好む人は多そうだしね
ガガは好きだけど、今回は来日して宣伝してくれないのね。
ガガは今イベント?か何かの準備で忙しいとか他スレで見かけた。知らんけど
ラスベガスでライブやるから来られなかったらしい
ブラッドリーは来てくれたぞ!!
>>180
そそ、ラスベガス。ガガはタイミング悪かったね さっき見終わったけど何回も眠りそうになった。まぁ、普通に駄作でしょ。まじで俺はつまらんかったわ。
これまでのスター誕生は見たことないんだけど
彼役は毎回死ぬんですかね。オチが酷すぎた
ハッピーエンドじゃなきゃ無理って人は無理だろうけど
イーストウッドの映画とか好きな人は割と平気だと思うな終わり方は
うーん辛い
秋に見たかった見終わった後も心がざわざわする
見てきた
歌は良いけどストーリー微妙すぎやしないか
伏線回収のふの字もありゃしねえ
アカデミー賞候補?え?って感じでした
一回でいいやもう見ない
もしかしてブラッドリー・クーパーってあんまり演技上手くない?
周りの人が良い人だらけなのに肝心の主役二人が依存体質のダメ人間だから感情が入らなかった
深いメッセージ性があるっぽい話に仕上げてるけど実際は浅い内容だし
ブラッドリーバンドも渋いブルースと見せかけて普通にニッケルバックばりの商業ポップで拍子抜け
レビュー見る限りボヘミアンに遠く及ばずって感じだね
あちらは8年も掛けた大作だから敵うはず無いよね
>>184
元々イーストウッド監督、ビヨンセ主演の予定だったんだっけ。
雨砂の縁でブラッドリーに回ってきたんかな。 正直今年見た映画の中で一番ストーリークソだった
全く感情移入できない
共依存の二人なのかなあ
シャッター締めるシーンが強烈すぎる
>>193
同意
長すぎだし
まだクワイエットプレイスのが面白い フレディみたいに死んでないから多少不利かなと思ったけど
カタルシスが得られる作りでもなかったのか
やはり話題のボヘミアン直後だと比較してしまうが、見た方どうですかね
気になる
>>198
どっちもハッピーエンドでは無いけどボヘミアンの方は爽快感が有るかな >>194
あれよくわからなかったんだが、どうやって自殺したの? >>198
圧倒的にボヘミアン
ボヘミアンは爽やかに帰れる >>198
ボラプは知ってる曲ばかりだしその後の事置いといて一応のハッピーエンドだから何度見ても楽しめる
これはちょっと辛い展開なのでうーんという感じ >>200
ベルト使うのは2回目なので今度は失敗しなかったという事でしょう
シャッターの上の窓からブラブラが少し見えてたやん >>200
13歳の時換気扇にベルト引っ掛けて首吊りしたら換気扇ごと落っこちたから
今度はベルトが外れないしっかりしたとこにごっついベルト引っ掛けて首吊り >>200
ベルト外してたでしょ
施設で爺さんに昔それで失敗したこと話してたから今回は不幸にも成功しちゃった >>203
ガガのヌードはあるらしいのに何でや…(´・ω・`) IDかぶってるけどクーパーのヌードの人とは別
ちなみにクーパーのヌードはガガほどじゃないけど大いにある
いちばん脱いでるシーンはズボンのファスナー全開ケツ全開
前は横から撮ってるから見えない
>>198
ボヘミアンラプソディもドラマ部分はつまらんかったけど
最後のライブエイドで全て許せるし満足できた。
スター誕生はドラマはつまらんうえに楽曲が微妙というか好みじゃなかったので
俺は満足じゃない。クーパーの歌とガガの演技は良かったと思う。 >>211
あるのね。ガセに騙されたわ…(´・ω・`) 実家のシーンはボヘミアンには宗教のことがある分深みがあるように感じる一方、アリーの実家はほほえましく薄め
犬が出てくるけどボヘミアンの猫ほど自然ではなくて効果的には使えず
いずれも比べなきゃもっと良く見えたかもしれない
うーんなるほど
これもしかしたら初動ですらボヘミアン抜けない可能性あります?
今日から月曜までに負けっぱなしだったら正月大人向け映画はボヘミアンが先頭になりそう
あぁガガ様…
普通に長く感じちゃった退屈だな
女性には評判いいのかな?
書こうとしたこと全て先に書かれててワロタ
ガガは強くて美しくて歌はもちろん超うまかったので
ガガが好きになった
しかしリピートはしないなー
下手するとグリンチのほうがまだましかもしれない
あのわんこはブラッドリーの愛犬だよ
ガレージの前で待ってるのが可哀想だった
話の展開が暗いからリピートする人は少ないかも。でも素晴らしい演技だと思うけどね
親父さん達が何故日本の競馬にハマってたのかw
演出はイーストウッドやラッセルの影響が強いね
クーパーは作曲までこなすとは凄いな
予告でもおなじみシャローを初披露するシーンがピークかもしれない
ブルーレイ&配信でーたの表紙ガガ
中のツーショット写真がめちゃカッコいい。ひょっとしたらパンフにも使われてるかも知れないけど
関係ないけどどうしてもボヘミアンとくらべちゃうよね。。。
映画館の人がボヘミアンよりサントラ仕入れるみたいな記事でてたけどほんとかな。
収録曲みたらセリフめっちゃあるからなんか買うの躊躇するわ
ドルビーシネマで観た。明らかに映像が鮮明で良かったけど、他の形式で観てないから、どこまで凄いのかわからない。真っ黒から照明点灯してブラッドリークーパーが歌うシーンはこれまで観たことない感じだった。あの黒はすごい
見た
ちょっとこれは辛いな
ボヘミアンを先に見てQUEENの成り上がっていく様を見た後だと間延びして感じる
公開日は逆の方が良かったんじゃないか
>>222
実際の名前は使えなかったんだろうな
>>227
SW8を褒めた時点で批評家なんてゴミ揃いだよ ブラッドリークーパーはイーストウッド並みに自分をカッコよく映してるな
実際ブラッドリークーパー監督がブラッドリークーパーに肩入れしすぎてアリーに興味が持てない作りなのがちょっとよくない
レディガガファン以外には結構しんどいと思うし絶賛評価はよくわからん
>>212
同様な感想だなあ
凡作というと失礼だろうか ショーマンみたいに要所要所で歌ってくれる訳でもないし各曲にインパクトがある訳でもない
成り上がり物語としてボヘミアンほど優れてる訳でもない
長いし比較すると色々とキツイんだよな
>>212
微妙なのもあるけど歌い過ぎでタメが無いんだよな 見てきた
ストーリーは正直言ってかなり陳腐だったけど、IMAXで見たせいかライブシーンの迫力がすごかった
アリーが無理やりライブに呼ばれてステージで歌った場面とラストのステージでおっちゃんはちょっと泣いてしまったよ
別にガガファンではなかったけど、サントラ買おうかな
ライブシーンの迫力がラブシーンの迫力に見えた
寝よう
後半のガガがコンサートをキャンセルしてまでブラッドリーを愛する理由付けが弱かった気がする。
ライブで琴弾いたりしてるのもあってか、
ブラッドリーの作曲シーンのピアノイントロが「さくらさくら」に聞こえてしまって・・・
アリーのSSWとしての葛藤をもっともっと掘り下げなきゃダメだったね
部屋にジャニスのポスター貼ってたりして自作曲もそういう感じの趣向なのに
結局プロデューサーの言うがままの曲やってダンスもやってわがまま通したのは旦那関連だけだもん
そこら辺しっかり描いてたらラストの暗転後に「スター誕生」って出たときの重みが全然違ってたよ
ガガの歌唱シーンはどれも掛け値無しに素晴らしかっただけにもったいないわ
>>218
わんこの犬種わかります?
すごいかわいくて
あんなにもふもふで懐いてくれたらたまらんわ ガラガラやね
IMAXの枠ボヘミアンかけたほうが儲かるで
>>236
売れ線路線への反発がないから、前半とは違う人間みたいな感じ。 男目線から観たらつらすぎるから
口直しにハングオーバー三部作観るといいよ。
ションベン漏らしもジョークに思える。
しかしマネージャーがクズすぎるな
あいつが殺したようなもんやん
>>243
ああいう病気の人に言っちゃいけないこと言いまくりだもんね マネージャーが言ってた事は正論だろ
結果的に自殺の引き金にはなったかもしれんがアル中ヤク中の破綻野郎にああ言い放ったのはスカッとした
ちゃんとグラミーも取らせてるし敏腕なのも間違いない
泥酔だけじゃなくて失禁までしてたのは気付かなかった>グラミーでの醜態
>>243
パンフ読むと、結局はジャクソンもマネも親父もアリーを自分の枠に嵌め込もうとしてただけで、だからこそラストカットは暗闇にアリーのクローズアップらしいよ。
そこからが本当の意味でのStar Is Bornだとさ。 犬可愛かった
>>249
伏線貼りまくりで大半の観客が期待してたと思うぞ>失禁 ああいう幕引きは今の時代には合ってないかも
アリーに曲提供してくとかまだ生きる術はあるじゃん!って思っちゃった
ベートーベンだって…とか
ボラプのフレディも「死の病でも前向きだった」って作りにしてたしな
>>249
おしっこ超黄色いてかオレンジでコントみたいになってた >>251
術じゃなくて生きる意味を無くしたと思ったわけで >>40
映画で観るのならジュディ・ガーランドのほうがいいでしょう
ふつうに歌って踊ってくれて万人向けだと思うよ マネージャーが売れ線やらせるのも仕方ない
ジャックが拒否感あるのも仕方ない
アリーが売れてジャックを見下すのはクソ
ガーランド版スタア誕生は明日スターチャンネル1で無料放送あります(21:00〜0:15)
アル中ってだいたい、酒を断てずにだらだら無駄に長生き
酒のせいで取返しのつかない失敗したのを忘れようとしてまた飲む
ブラッドリーは同じ依存症患者たちに共感してもらえるかもと言ってたが
ある意味、理想的なカタのつけかただと思うね
過去にODや銃や変な首つりなどで死んでいった有名人たちのこと思い出したわ
アル中ヤク中から復活して活動してるデペッシュ・モードが如何に感動的なバンドかよくわかりました
依存症から脱するのは難しいんだよね・・
ポッキリと心が折れた音が聞こえたような気がして心が痛かったわ
>>262
メートルじゃなくてミリオンの事だよ
興行成績がどれくらい(全米か全世界かは分からん、多分前者?)伸びるかって事 正直見たの後悔したわ
別にこういう話とかオチが嫌いってわけじゃなくてストーリーがつまらなすぎる
2人の物語だから感情移入できなかったらおいてけぼりだよな
でもスター誕生の過程を見せてくれた題名にぴったりあったいい作品だったわ
>>263
サンクス
メガなら大文字、ミリは小文字だけど、ミリオンは小文字でいいってことか
レディガガってただの奇抜な人だと思って聞いたことなかったけど、普通メイクで普通に実力派歌手として売る選択肢はなかったのかな?
ラヴィアンローズ以外は心に響かなかったけど、歌うまいよね >>267
今度やるラスベガス公演では、前衛的なやつとアンプラグド的なやつの2タイプのセットリストでやるらしいよ
近年は音楽スタイルも以前ほど奇矯な感じは薄れてきてるみたいで、今作でも「ガガ的」な売れ線曲よりも前半でカントリーやピアノ弾き語りで歌う方がずっと魅力的だった ガガが上手いのはもちろんだけどブラッドリークーパーが上手いのびっくりした
有名人はフルネームで呼ぶよねみたいなセリフ笑った
日本だけじゃなくて海外でもあるあるなんだw
映画館の扱いがボヘミアンと全然違うね
初日と言うのに音響設備も整てると言い難い
小さな箱
みんな期待していないの見え見えw
ガガ自体、クイーンが居なけりゃ
この世に出なかった可能性もあるし
仕方ないのかな
レディオガガw
>>258
ありがとうございます。
予約しました。全く予備知識なく見たいと思います。 >>274
本業歌手じゃないのにあそこまで歌えてれば大したものだと思うけど
声質とかが好みじゃない?
ガガとデュエットして明らかに負けてはいないだけで凄いと思うなぁ >>269
ほんとにそう思った
すっぴん様なスタイルで、弾き語りとかマイクに向かって真っ直ぐ歌ってる姿の方がダンスしながら歌ってるよりも何倍も美しかった
そっちのガガ様のライブなら観に行きたい レディガガ主演で押してるけど、ブラッドリークーパーのワンマンショーとも言えるな
北村龍平のゲテモノホラーに出てたのに出世したなあ
ボヘミアンラプソディとこれの両方見たけど、どちらも並み以下の作品という印象だったよ
クイーンもガガも好んで聞いているけどね
観賞後の余韻がアメリカンスナイパーのときと同じだったわ
イーストウッドに影響受けたりしてんのかな
びっくりするくらいつまんなかった
本当にびっくりした
曲聞いてるのは楽しいけど
日本の競馬の馬の名前が適当すぎなところが一番良かった
グレショーと比べて悪いが曲が悪すぎない?
シャロウですらいい曲には思えない
延々とゴミ男とゴミ女のイチャイチャ見せられて
地獄だろこの映画
>>280
概ね同意
自分はクイーンの曲は飽きちゃってたんで
アリーの方が新鮮だった ボヘミアンがクイーンの曲頼みの映画だったが、
アリーは完全にガガ頼みの映画だった
曲がもっと良ければな
男の方は自滅して、女の方はうまいことチャンスをものにした
二人は愛し合っていたのでつらかった
ってだけで、誰も特にそれ以上の深い思いとか成長とかないんだよね
まぁ別に映画に教訓めいたもの盛り込んだりしなくていいし、現実はそういうものなんだろうけどさ
つい、乗り越えて飛躍!みたいなわかりやすいカタルシスを求めてしまいます
普通に乳首見せるんだな
風呂場でケンカしてブラッドリーが離れる時ガガは全裸で正面立ってたけど陰毛まで映ってたんじゃないの
ガガさんは鼻よりハイスクール奇面組みたいな体型が気になった
アリーの友達の黒人の人、良い奴だったな
なんか出てくるとホッとしたわ
バイト先のツレ、オカマ、結婚式に来た友達、兄貴、親父、親父の仕事仲間
基本的に登場人物善人なのに主役二人がバカ丸出しだから共感できんのよね
まだマネージャーの方が理解できる
これ、続編とかありうるん?
アリー/スター成長、スター成人、スター晩年とかさ
>>243
うん
後味悪いよな
オリジナル通り事故にしとけばいいのに マネージャーから言われてダンサー付けたときのレッスンも
はじめっからダンス切れきれで笑ってしまった
IMAX巨大スクリーンにGAGAさんのアップはきつかった
>>292
あれ、黒人か?ヒスパニックだと思うが。
しかし、出てきた瞬間ゲイ友だと分かる雰囲気作りは上手いなあ。
レディガガはゲイに人気あるのか?バーブラストライサンドはゲイに人気があって、というかバーブラストライサンドが好きな男はゲイ認定されらしい。 Shallow歌うとこ以外、見どころ何もなかったわ
最後の曲なんて、ホイットニーみたいな歌い方してて
ガガに全く合ってなかった。
歌はともかく
ドラマが薄っぺらくて古臭いのに
なぜこれがアメリカでは絶賛なのか
わからん
俺にも理解できないな
ボヘミアンと比較するとスターダムへ登っていく瞬間が分かりにくいよな
登りきった感もないし雑に感じる
前半にハイライトありすぎて後半つまんなかったな
つーかガガ様のYoutube見に行ったら盛大にネタバレ含むPV公開されててワロタw
太っ腹かよ
2人のシャロウ歌うシーンに2000円の価値はあったと思う
>>303
シャロウとアコギソロで歌う曲だけよかった うーん これは曲がカントリーだからアメリカ人には受けたんだろうね
日本人だったら「アリー/演歌の花道」だね。
北米以外ではコケた理由はわかる。
>>250
トイレに行こうとしたら席に連れてこられたといったところからいつ漏らすかワクテカ >>307
ガガが初めて会ったときから酒飲んでたと指摘しているよ 音楽だけ期待して見に行くが
音響いいところで見たほうがいい?
ちょっと遠くのATOMSでやってるが…
ボヘミアン酷評してる人は
芸術的感性が欠如してると思って良いだろうな
感性の強い方々はボヘミアン10回以上観に
映画館に足を運んで毎回涙してるらしいからw
ジャクソンはガガに出会わなくてもヤク中で死んだ気がした。
ガガは自分の歌とは真逆のスタイルで、売れてもなんの葛藤がなかったのがね。
福岡ドルビーシネマで見てきた。なんだあれ、映像も音響も凄すぎた。ガラガラだったから心配になったが。
ジャクソンが酒と薬に浸ってたのは
聴覚障害が主な原因かと思ったけど違うんかな
「スター誕生」でいいだろ。有名作のリメイクだし。オリジナルは映画業界だけどね。
最近見た「青の帰り道」の似たプロットだけど歌唱シーンのあまりの落差に愕然とするわ。
ブラッドリー・クーパーはクリス・クリストファーソンと雰囲気似てるな。
「コンボイ」をブラッドリーでリメイクして欲しい。
>>271
クーパーって3年連続でアカデミー男優賞にノミネートするほどの超名優だよ?w >>316
そうだと思う
>>320
オリジナルよりも酷くなってる
自殺と確定されちゃう死に方なんでお察しを >>322
あ、最後自殺するのは興収スレ等で散々ネタバレ見させられたので知ってるんだけど、どういう死に方だったのかだけ気になったのでw 博多のドルビーシネマ確かにガラガラだったなあw
ただライブシーンの迫力は圧倒的だった年明けからボヘミアンの上映始まるけどこれ凄いだろうな
イーストウッド監督予定の時点でこの脚本だったんだろうか
主人公の末路はイーストウッドの大好物だろうな
アメリカで評価高いのはアル中の地獄が日本より身近だからなんじゃない
アル中の実態を安易な結末に逃げずに描いたことが評価の基準なんじゃなかろうか
>>321
いや、歌の話だよw
演技はアメリカンスナイパー見てるので上手いのは知ってる >>323
誰も何も言わない時点で察してくれ
>>325
でもスター誕生でやるべき題材じゃなかったな
パリ行きもあれでやるべき題材じゃ無かった気がするし… >>300
はじめに無理やり歌わされるところで帰るのがベストやな スレ伸びてないってことはイマイチなの?
ボヘミアンの勢いに乗ろうと配給会社は期待してるんだろうけど難しい感じ?
>>314
ジャクソンはアル中ヤク中が酷くなってアリーの求めるジャクソンじゃなくなる、アリーは売れるために自分のスタイルを崩してジャクソンが好きなアリーじゃなくなる。
で、些細なことで言い争いになって2人の心は離れて行く。そして、、、、
みたいな展開かと思ったら、全然そうならずにチュッチュチュッチュやり続けて死んで終わった感じや。
全然意味がわからんかった。 >>330
全然ダメ
ガガのコンサートだと思えば、、、とも思ったけど、それにしては曲が物足りない 売れ筋ソングがなんか微妙だったから彼氏の気持ちはわからんでもないわ
表彰式でやりすぎたからあんま同情できんけど
つーか昨日の夜見てからモヤモヤ感がやばい
なんだこれ?
シャロウ飛び込みで歌うシーンのアリーの決意の表情が良すぎて泣いたが
後半がクソつまんなくてどうにかなりそうだったw
すごく悪いとは思わないが、正直ボヘミアンで口直ししたくなる
>>336
あの曲微妙だよね
あの後グラミーってなって違和感しかなかったわ
歌詞でも「こんなの私じゃない」って言ってるから、あの芸風に対して一悶着あるのかと思ったら、その後の流れを考えると本当にいい曲として扱ってるっぽいし >>334
確かに二人のケンカが絶えなくなってるのに、
アリーがツアーをキャンセルしてまでジャクソンに寄り添う展開が不自然だった。
あと、許可なくジャクソンの写真とったスーパーの店員は大不祥事じゃないのか? PG12ですが家族と行くと気まずいシーンありますか?
俺にとっては、期待外れ度今年最悪だったわ
物語が皆無
>>343
基本ずっとチュッチュチュッチュしてるよ
だから当然ベッドシーンあり(そんな激しくないけど)
ガガ乳首あり 映画のPVで全て出し切ったって感じの映画のようだねw
そのおかげでサントラ盤の売れ行きが好調なんだろうけどw
>>330
普段から5chのスレの勢いを映画の出来の指標にしてるの? >>347
おまえみたいな無意味に攻撃的なやつ、意味解らん この映画の為にアクアマンさんが犠牲になったかと思うと…
モモアが髭モジャ長髪マッチョタトゥーオジさんだから敬遠されると思ったのかな…?
アリーはボヘミアンラ・プソディから一息置いて
アカデミー賞授賞式がある2月公開にした方が良かったよね
変な所に・が…、すまん
× ボヘミアンラ・プソディ
○ ボヘミアン・ラプソディ
アリーのマネージャーの役名が「Rez」だけど字幕で「レズ」と出されると
こいつもLGBTなのかと思ってしまった。
アリーは歌が歌いたかったのかスターになりたかったのか。
そこらへんの心情がぶれてるから感情移入できなかった。
別にぶれること自体はいいんだけど、その葛藤がほとんど見られなかったからな。
長い割には葛藤とか薄いよな
ボヘミアンは売れてからの方向性とか同性愛とかマネージャーの裏切りとかガンガンきたのに
>>346
日本人には広がらないだろうな つーか街のゲイバーのキャストがスターになる過程を楽しもうとする事が間違いなのではと思った
よく考えたらリアル世界のナンバーワンの歌姫レディガガなんだもんw
ドルビーアトモスのある映画館を探して行ったけど10人くらいしか客がいなかった。
えー評判悪いの?
前売り買っちゃったからボヘラプ我慢して観に行くのにー
>>356
男に見出されただけでカタルシスとかそういうのが薄いもんな
>>357
見るとボヘミアンをリピートしたくなったのが俺の本音 >>358
うわあ、、
口直しできるスケジュールで行きますわ >>357
一言でいうと「音楽映画ブームに水をさす作品」 元の話ってどんなの?
最後までレディ・ガガが夫がなぜアル中になったか分かってないけど、私は夫を支えた!みたいに見えて消化不良なんだけど
枕とまで言わないけど、夫を踏み台にした善意の女の話に見える
アリーが成功した感もないんだよなぁ
ジャックが超気に行ったこと、マネージャーが気に入って変なアレンジして成功したこと、くらいしか描かれてない。
本来の歌ではなく、ダンスやメイクなどの振り付け飾り付けで売れたかのような描かれ方で、観客に熱狂的に支持された感じがない。
ボラプの場合、フレディの歌声からバンドの話始まるけど、その後のレコーディングシーンで
メンバーみんな音楽作りの才能があってお互い引き出してることがわかるからひきこまれた
アリーでは実際売り出していくのはジャックじゃないし
ダンスもサウンドもそっち?てなってだんだんつまんなくなった
>>364
>>366
アリーの成功物語を期待したからじゃない?
音楽が軸ではあるけど、決してアリーの音楽の才能とか成功を楽しめる映画ではないと思うな。 >>364
構造的には日本のアイドルシステムと同じじゃん
それじゃ女性に受けるわけないなあ
女性が才能を開花させる話じゃないと >>369
これなんの映画なんだ?
アル中ヤク中の映画?
中心テーマがなんであれ、アリーの成功と葛藤を描くのは必須と思うけどなぁ >>363
聴覚障害の痛みと耳鳴りを誤魔化すために酒と鎮静剤に走った 私見ではボヘミアンラプソディよりは良かった
というか、クイーンをもともと好きだと話が嘘ばかりだと思えてしまったりで純粋に楽しめない
娯楽として見ても脚本がそこまでよくないゲイ映画
アリーも内容が古くさくて、薄っぺらでつまらない部類だと思うが客が少ないのでくてろいで見れる
音を楽しむ分にはいいかも
>>371
二人の悲劇を描いた映画。
ラブストーリーだよ。 >>366
それな
レコーディングの時に無茶ブリして声が物凄く高い域まででるの分かってるシーンとか好き >>374
無名から成功する女性と、下り坂で落ちていく男のラブストーリーにしても、、、ってこと なんか評判悪いな 結構楽しみにしてたのに見るか迷うわ
最後の曲にもうちょっとインパクトと引きがあったらもっと感動的になったかな
そのシーンの前にマネージャーとの決別があればもっとわかりやすいカタルシスがあったかも
売れ線の曲とかダンスに対してのアリーの反発があんまりなかったのは
現実のガガ本人のイメージとダブりすぎてて自分を否定することになるからああいう感じになったのでは…
>>347
330だげど映画が話題になってるかどうかの指標にしてるだけ
勝手に勘違いして攻撃してんじゃねえよカス >>349
え?
アクアマンはこの映画のせいでこけたの? どなたか教えてくだされば嬉しいです。アリーのお父さんが、音楽の才能を比べていたのは、誰でしたでしょうか?
美談を期待するからバッドエンドって思うのかも知れないが、
ひとりの女性が清濁合わせ飲み、愛する男の死すら踏み台にスターになっていく、
ショービジネスの一筋縄ではいかない世界を描いた作品なんだからそれでいいんだよ。
アリーはグラミー賞の新人賞ではなく、ジャックの追悼コンサートで歌うことで、
同情も含めた多くのファンのシンパシーを獲得し、真のスター誕生となるわけだから。
>>382
アクアマンまだ上映してないだろ
中国で何故か先行上映されてるみたいだが レディガガの半生を描いた作品を本人主演で、
だと思い込んでたら違った
下半身まで丸裸晒したのに全く魅力を感じなくて可哀相なくらい
男が漏らした小便も下痢便みたいだし
>>372
これ観ようかと思ってたけど
聴覚障害でアル中の父親を持つ自分には辛いのかな >>384
安易なダンスミュージックで天下取れちゃうゆるい世界にしか見えなかったけどなぁ…
あのプロデューサーが流行に乗るのが上手いってことかもしんないけど ガガがバーで歌った曲にも字幕付けてほしかった
なんであそこ字幕ないんだろ
>>387
ありがとうございます!まわりの人が誰も観ていないので、名前を聞けずに思い出せませんでした。調べて聴いてみます。 >>379
たしかにあのマネージャーをもう少し味のある役者にして、最後に決別か何かのシーンがあるとドラマチックだったかもね。
最後の歌、いきなり感はあった。 好きなアーティストのライブ行って、よくわからん女が貴重なアンコール枠で歌われると流石にムカつくわ
どんなに上手くても俺はそいつ嫌いになる
>>394
最後の歌は、ジャックが「君が本当の自分に戻ったら見つけると思った」と言ってた曲だよね。
だとしたら、必然性はあったんだと思う。
どうせ客はガガの歌を聴きに来てる面もあるんだから、シャロウとあの歌の二本立てで良かったと思う。 >>382
アクアマンさんが2月上映に回されたって事よw どうしても枕ぽく見えちゃうからどっかで否定して欲しかったけどな
耳悪いから一緒に歌えないってこともどっかで知って欲しかった
あれじゃただ酒好きのアル中にみえるし、ガガもどうしようもないアル中男を支えただけにみえる
プリティウーマンなんか演奏させられた屈辱とかなんかスルーぽいし
>>2
ワラタこれw
2ゲットAA色々あるけどこんなもんあるのか
この映画、後で観に行ってくる
レイトショーだけど連休だし混んでるかな〜 観に行くつもりだったがこのスレ読んだらお腹一杯になったわ
流石にスレの感想で判断しない方がいいと思う
好み分かれそうだけど泣いてる人も結構いたし響く人には響く作品だよ
エンタメ系しか見ない人向けの作りではないってだけで
>>375
>>376
あんなシーン良かったの?
子供向けに大衆に受けそうに
ボヘミのレコーディングシーン
ぶっこんだだけみたいに思ってシラケた
基本アリーは子供向け映画じゃないし
泣かせようっていう大衆向きの映画じゃないと思う
イーストウッドが伝授したクーパーの演出で分かる この作りで泣くとないわ
後ろの席の人泣いてたけどさ
>>402
止めはしないけど期待し過ぎない方がいい
気分が落ち込んでる時は観ない方がいいかな 良くも悪くも余白が多い撮り方に感じる
売れてからはホップスターになってたアリーが最後は髪色や歌のスタイルも
元に戻して1人ステージで歌って本当の意味でスターになる結末だけど過程を省き気味だし分かりやすくはないね
あくまで2人の関係だけ中心に撮ってるから入り込めるか分かれるのは仕方ない気がする
まずまずの出来だけど、見終えてポスター見ただけで泣いちゃうから
良い作品だったんだと思う。
あんな死に方したくないけど、ああするしかなかったと思うと辛い。
クィーンのも見たけど、あっちは別格で、
こっちはもっとメロドラマとして楽しめると思う。
フレディもアリーも最初は人の歌を歌って歌唱力の高さを見せてた
その後それぞれクイーンの仲間やジャックに自作の曲を披露して意気投合していく
お互いの中にある音楽で繋がってる感じが良いと思った
アリーは後半そこがあまり感じにくくなってガガの歌だけでもたせてるような気がした
ラブストーリーだから最初から男と女として恋に落ちただけって言われたらしょうがないけど
>>409
甘プラでタダ見だと
ラ・ラ・ランドみたいに「糞つまらなくて5分で観るの辞めた」
という感想しか出てこないよ
基本的に音楽映画だから映画館でないと本当の魅力はわからない
この映画も唄ってるシーンはよかったから >>400 ロイ・オービソントリビュートを歌うことは快諾してただろw >>391
ピアフのバラ色の人生だったが
ピアフ演じてオスカー獲ったマリオンコティヤールのように
ガガもオスカー狙ってますという決意の表れだったりして ボヘミアンのひと月遅れで比べてくださいと言わんばかりに
この映画w
まあ世界中で比べやすい時期に公開してるけど興収はボヘミアン、賞レースはアリーが勝つでしょ
エンタメとシリアスで対照的な作り方してるから
シリアスっていってもはっきり言って浅いよなあ
最後なんてお涙頂戴の典型だし
最後の熱唱シーンも(´<_` )って醒めた感じで見てたな。
アメリカ人はあそこで号泣してるんだろうか。
やっぱりボヘラ観た後だとテンポの悪さが目立つね
マディソン郡の橋みたいで嫌い
ガガが歌うラビアンローズは凄くよかったのに
賞レースで好調なのは主役の2人が俳優養成学校出身なのと
西郷どんばりの訛りが評価されてのことだから
>>312
ネットの本物のライブ映像の方がええわ。
世界仰天ニュースとかアンビリバボーの再現VTR 観てるみたいだったわ。 >>419
レディ・ガガって俳優養成学校行ってたの? これは本当につまらなかった
古くさい少女マンガのノリというか、テレビでやってたら見てもいいぐらいじゃないかな
最後のシーンを撮る前にガガの親友が亡くなったんやぞ!
結局、死に目に会えず病院から戻って来てすぐ撮影やぞ!
しかも最後の曲はホイットニーの曲を超える曲を作らなくちゃね!と言って作曲したんやぞ!
頼むから泣いてくれやぁ…
ワーナーさん、これクリスマス年末年始に観る映画じゃないッスよ
確かに公開時期はかなりミスってると思う
他の国と同じく秋にやるかアカデミー賞効果を狙うなら1月くらいでよかった
ファミリー向けが圧倒的に強いクリスマス〜正月にぶつけたのは謎
もしかしてバッドエンドものとしても脚本が駄目な感じなの?
ジャックもアリーも歌唱シーンカッコ良かったけど開幕盛り上がったあとはひたすら盛り下がるストーリーがなんだかなぁという感想
>>426
個人的には過不足ない仕上がりだと思った
逆に言えば2018年の今やる理由もない
まぁでもガガは掛け値なしに好かったよ、歌手はもちろん女優としても >>424
この時期だとどうしてもボヘラと比べられて音楽映画としてはいまいちという評価になりがちだろうな
評論家受けはいいし普通にいい映画だと思うから賞レースに合わせて公開した方がよかったかも
>>425
クラプトンはドキュメンタリーだから同列に論じにくいと思うが
正直ボヘラやアリーより泣けた >>423
ガガの幸せのために自己犠牲になるクーパーとかクリスマス的しゃないか
でも自殺はキリスト教的に駄目か 次の音楽映画は、アメリカンミュージックジャーニーを観たい
やっぱり泣けないわ
全体的に薄いんだよな
スターになった感じしないしラストの自殺は止めた方が良かったな
オリジナルみたいに事故かもしれないと言う部分は残した方がねぇ…
>>104
Dolby Cinema=Dolby Atmos+Dolby Vision(HDR, Dolby3D, Dual laser projection system) >>432
アメリカではサントラがまだ今週も上昇中だし
これからますますゴールデン、グラミー
そしてアカデミー賞と必ずレースにからんでくる
するとどんどんヒットにつながってくるのではないかな
ボヘミアは大味で大衆向けだから今はヒットしてるが
ドラマ部分は弱いし賞レースにも絡まないだろうから
評価も冷静になってみると下がる可能性があるよ
まあ比べる映画でもないと思うけど
音楽映画というだけで質が違うしね 字幕見ちゃうと感動出来ない説あるなw
ちな感動しました
>>395
普通は叩かれるよな
歌が上手いとか関係なく、ファンはそのアーティストの歌声聴きに来てるのに 泣けるかはあんま重要じゃないな。ボラプで泣けるとかも正直かなり謎だよエンタメ寄りなのに
カントリーは日本では馴染みがないし暗い終わり方だからアメリカと反応が違うのかね
ドラマ性で言ったらグレショーとかめちゃくちゃ浅いけど一般受けする方が日本ではウケいいんだろうね
ツアーキャンセルしたってのは嘘じゃないの?
てっきりジャックの失態の余波で流れたんだと
>>443
グレイテストショーマンはほんと浅かったな
不快感だけが残った >>444
そこわかんなかった
アリーが「最後にウソをついた」って泣いてたけど、どこの部分が嘘だったのか? 今みてきたけど
あくびが出ること3回寝落ちしかけた事1回
びっくりするくらいつまらなかった
>>448
わざわざ書き込まないで今笑いの俄か向けショーケース映画を
絶叫奇声素人カラオケ上映で観たら? ブラッドリー・クーパー目線で見ると辛い映画だったわ
酔いつぶれて、道路で寝てたのは悪かったし、もう二度と迎えに来ない的に言われるのはわかるけど、
多分その日出てたステージは耳鳴りで大失敗だっと思うんだよな
けど、泣き言言わずに謝ってたし
俺も色々辛いんだ、と言わないとわからないかもだけど、少しは辛さをわかってほしかった
と言う風に俺はみてたんだけど、奥さんはガガ目線で、どうしょうもない男を愛して、支えて頑張ってた!偉い!て感じたと言ってた
俺の見方がおかしかったのかな
>>450
俺も基本ブラッドリー・クーパー視点で見てたなあ
性差で丸っきり見方違うんだな アリーと出会った頃の世間的なジャックの人気とその後の落ちぶれ度合いがイマイチ描写不足だよな
>>450
>>451
スターが誕生するため最高の踏み台になった憐れな男の映画だと思ったよ
アリーの言動はえぇ…そうなるの?ってところが多かった
30代女 こんな人少ないとこアテにしても仕方ないけどエンタメ大作かファミリー映画しか見ない感じならやめとけば
正直寝た連呼する人って静かな映画とかほとんど観ない層では
まあこれは音楽ずっと鳴ってて静かでもないけど
兄貴が「悪いとしたら弟が悪い」って言ってたけど「ガガ、お前も悪い」と言ってほしかった
今更言っても仕方ないと思ったかもだけど、もう一緒に歌える聴力ないのにライブで歌ってとか
必死でアル中治してる中に帰る場所不安定にしたり
俺が見出したガガはあんな音楽や踊ったりしないんだけどなぁ、本人に確認した?あ、了承済み?え?そうなの?ってのも、モヤモヤずっとあったんだろうと思う
前半ガガの歌聞いてるときは満面の笑みだったのに、後半は笑ってなかったし
と
ファミリーエンタメ向けしかみない人は〜とか言ってマウントとる材料になるような作品か?コレ…笑
マウントって言うか思ったよりエンタメ方向から遠い作りだったからなぁ
華やかなサクセスストーリーはあっさりで2人の明暗分かれていく比重が大きいから重いし
あまり万人受けしなそう
痛いカップルを延々と見させられる映画だったな
クソ浅いストーリーにダサい音楽、徹底した外の世界の排除感に腹が立ったわ
これ見るなら完全上位互換であるウォークザラインやレイを見た方が良いな
本当に何が評価されてるのか全くの謎だわ
>>458
元々スター誕生ってそういう作品
賞狙い的な 革新的生き方なようでいて保守的だったり
どんな目線で見て自分の中に「アリーってこうだったな」と収めればいいのかがわからない
映画がそれだけ考えさせられ深いという意味ではない
賞狙いにしては人物描写が下手すぎるだろ、掘り下げようがなさすぎる
これは明らかにエンタメ作品として作られたけど完全なる失敗作だよ
>>300
ほんとそれ
最初に浮かんだのがホイットニーだったわ 公開の時期が悪かったな
音楽映画のベースにボヘミアンが出来てしまったのが誤算だろう
グレショーの前(無理だけど)に公開したら評価変わったかもね
でも「ガガ」が「歌う」というところで否が応でもアーティスト枠としてクイーンと比較される
今日見てきた
レディーガガはまあ、思ってたとおり
それよりブラッドリー・クーパーの才能にびっくり
完璧な演技だったわ
>>464
俺も見終わってエンタメ作品にすらなれなかった作品って感じたな
>>455
言っていくと楽しいエンタメにするのも簡単に見えて難しいことだよ
安易に物語に登場人物を合わせると、人物像がちぐはぐになって素直に楽しめなくなる
その点でこの作品は登場人物の描き方が雑だと思う
上にも不満点が色々あがってるけど、他に一例あげると、終盤に施設でガガが夫に対し「出所したあと家に戻るの?」と心の奥底の不信感丸出しの発言をしておきながら、その不信感を払拭する出来事がないままに夫への愛は揺るがないものでしたってことになってるとことかね
一応言っとくと、人物像がちぐはぐなことと人物を多面的に描くことは違うことだよ
その点昨年GG賞のスリービルボードはよく描けてたと思う >>457
いやでも流石に寝たとか言ってる人はやはりエンタメ期待で観に行った人だと思うよ
人間ドラマとしては別に退屈ではないし ジャクソンがメンタル弱過ぎで、感情移入できなかった。
長かった〜。何度時計見たか。
ふだん映画見ながら時計見ることないんだけどな。
とりあえずこの映画で二つのことは分かった。
一つはエマストーンみたいに女優が歌を歌うのはできるけど歌手が演技をするのは難しいんだなってこと。
もう一つはお酒の飲みすぎはよくないってこと。
男が表舞台の第一線から退いて女のプロデュース側に回り
たまに一緒に歌うみたいな道を選べばwinwinだったかもな
ガガの演技力は微妙とわかった
アギレラよりましだった
主演なのにガガはもう少し身体絞れなかったのかな
なんかぶよぶよしてたわ
>>474
ジャクソンにトドメを刺したのはマネージャーの「どうせあんたはまた酒を飲んで醜態を晒す」だからどの道自殺してるよ… 映画の出来はう〜ん?だったけどガガ様は311の原発事故の時に他の外人が
逃げ出すところを来日して擁護してくれたしチャリティを開いたり個人的にも多額
の募金をしてくれたりした事は一生忘れない。
>>472
音楽で生きてきた人間が聴力を失うとか才能に限界感じるとか想像出来ない人間がメンタル騙るのはどうかと思う。
駄目な部分、弱い部分があるからこそ人間は素敵なんだよ。立派な人ばかりじゃつまんない。 >>477
そうなるもっと前
アリーがスカウトされた時とかダンスなんて踊りたくないと言っていた頃 >>480
そういう繊細な人だからこそいい音楽作れて売れたってのもあるよね
それはボヘミアンラプソディのフレディ見てても思った アリーがもう少し魅力的なら良かった
夫に対して無責任無関心すぎるのが見てて辛い
特に施設での発言は酷すぎた
ガガの歌は良かったけど曲はグレショーほど頭に残る歌でもなかったし、ガガの歌だけでは作品の悪さはカバーできなかった
IMDbの評価とえらい違いやね あのサイト結構信頼してたのに
強気で出たがりな性格の主人公ってサクセスストーリーに向いてないよね
>>476
とんでもないぐらいの激太りしてた頃から
よくあそこまで痩せたなと思ったよ
BAD ROMANCE唄ってた頃は痩せすぎでブスだったから
今ぐらいがちょうどいい >>484
世間には普段アカデミー賞とれる様な
映画には無関心
イーストウッドの映画すら見たことない
中高生シネコン層がSNSやってるのが多いのも
お忘れなくねw
ちなみにアメリカの最大の映画サイト
ロッテントマトでは
評論家も一般ユーザーも両方90パーセント以上の高評価だよ デビュー当時は本当に可愛かった。太ってても痩せてても。
まだ32歳にしては婆感滲み出すぎだけど中身が老成してるからなのかな。
やたら登場人物の人格を求める奴がいるけどさ、人間なんてそんなに立派には生きられないもんだよ。それが逆にいいんじゃないか。
「ここを出たら家に戻ってくるの?」って言葉も相手を愛してるからこそ不安なってしまう人間の弱さから出た言葉。
言うべきではないんどけどね。何であんなことを言ったのか後悔するしかない。
でも、そんなことを言ってしまったりするんだよ。
ジュディーガーランド主演のスタア誕生が好きなので観に行ったけど
これは違うって感じだった。
アリーの夫に対する愛情があまり感じられないからかな?
それと、「自殺することで君を守ろうとした彼にとって、
君が彼の最高の作品なんだから、ここで君が表舞台から去ってしまうと、
彼は最高の作品まで失ってしまうことになるんだよ」と
アリーを叱咤する人の存在がいないのも原因かも。
SNSが中高生が多いって何処から出て来た妄想w
現実→ 40代が最多で10代は人口比的にも最小
映画の評価や感想書くときには、映画の評価だけを書くように気をつけると、無駄な争いなくなるのになぁ。
「これを好きな人は、、、」「この映画の良さが分からないやつは、、、」みたいな映画を評価する人の評価は不要。
>>493
言い方は悪くなるけど「たかが娯楽」ということを忘れてる人が割と多いと思う、ネット民は。 >>493
まあ、好きなもんを否定されたら腹も立つし、嫌いなもんが絶賛されてたらケチつけたくもなるし、そういうもんよ 死ぬことで妻を守ろうとしたんじゃなくて
自分で自分に見切りをつけたからだよ
あれだけ公に醜態晒して自分で自分のキャリアつぶして
大切な人もみな傷つけてと素面に戻って気づいたら
とても生きてはいられない
ジュディーガーランド版は、
明らかに死ぬことで妻を守ろうとした演出になっているので
そちらのほうが好きだったという意味です。
>>444
アリーがマネージャーに「アンコールでジャックと歌いたい」と言ったら「ジャックを出さないかツアーキャンセルかどっちか選べ」って言われた
ジャックには「アルバムが好調なうちに自作に取り掛かった方がいいと言われてツアーキャンセルした」と説明した 授賞式の壇上で酔った夫の失態が、
ジュディ版では「仕事くれ」連呼で顰蹙、
ガガ版ではオシッコもらして顰蹙、
夫の自殺の仕方が
ジュディ版では溺死、
ガガ版では首吊り、
の違いがあるが、どっちも名作だよ
>>503
バーブラのスター誕生ものだったらファニーガールの方が面白い >>500
つまり、Roseが代わりに海に沈んだ方が良かったと? >>483
そんなに酷い発言したか?
>>468は不信感って書いてあるけど、不安感からの発言じゃないのか?ジャックがこのまま去ってしまうのではないかと思っての発言じゃないの? こんな半端にクリントイーストウッドっぽい映画にするなら普通にクリントイーストウッドに撮らせれば良かったのでは
親父にしても難聴にしても兄貴にしても掘り下げ半端すぎてなんか刺さらんな
>>502
今時、あの程度の失態なら「セレブの痛い動画」として繰り返し再生されるだろうけど、
人気あるミュージシャンならネタとして世間は流してくれそうな気もするなあ。
あれより酷い姿晒したセレブのいそうだし。
ま、中川昭一は酔っ払い会見の後に大臣辞め、選挙も落選して死んでしまったが。 なんか、長いミュージックビデオ見させられた感じだった。
その割に音もIMAXで見る価値なかった。
比べちゃいけないけど、ボヘミアンとは比べものにならなかった。
日本じゃウケない映画ってだけだろ
カントリーも心に刺さらないしアル中も社会問題ではないからな
>>508
クリント・イーストウッドならどんな映画になってたんだろうとは思うね
女優はレディーガガではなくなってるだろうけど イーストウッド監督なら兄貴役はイーストウッド本人が演じるだろうな
>>514
怖い兄貴だなw
ジャクソンがらみは難聴と酒以外どうもとっちらかってる気がした ジャクソンの人生に色々盛りすぎだよね。
それに対してアリーが薄味
この映画IMAXで見るくらいなら家でソラニン見とけばって感想
>>516
根底にはあまりよろしくなかった父親の存在があるんだけどもやもやしてるんだよね。
だから兄貴や酒がどうもフワフワした感じになってしまう。 >>516
わかるわ
だからジャックが報われない終わりなのがしんどい ろくでなしの親父を崇拝してるっていう話は何を表現したいのかよく分からん
ただ兄貴への最後のセリフのためだけにあったのか
ジャックに首釣らせるにはそれくらい盛らないと説得力ないってことかな
って、それでも、周りに心配してくれるいい人が沢山いて、根っからの悪者なんか一人もいなかったのになぁ
アル中は大抵ひどい幼少期が原因にありジャックは歌手生命関わる要素があるからなお重篤なんだけどね
成功して金もって女いて止まるものじゃないし。
そこらへんまで手を伸ばそうとして上映時間全然足りてないんだよね
ジャックは酔った状態の時も自爆するだけで暴力ふるったり暴言吐いたりする描写があまりなかったからそこまでやばい奴には見えなかったな
ジャックがいいやつ過ぎて辛い
最後に爽快感無いのでリピート向けじゃないな
>>525
皆ボヘミアン・ラプソディの再来を望んでたんだろ いい映画だと思うよ
しかし、ステージシーンや音楽をやってるシーンは多いけど
エンタメ娯楽映画ではなくて
バッドエンドのシリアスな人間ドラマだってのが
日本での観客の評価や興行成績に影響したようだね
ボヘミアンの流れで観に行ってきたけど
退屈であくびの連続やった
点数付けるとしたら5点満点の1点しかあげられないw
ガガは出るべきで無かったな
これでオスカー狙うなんて正気の沙汰ではないよw
演技まったくの素人w
お腹とお尻の大きな小太り気味の
中年の小母さんとしか見えなかったw
歌は上手いの当たり前
グーグーいびきかいて寝てる爺さんも居たよ
時間とお金の勿体ない一日でした。
ガガが嫌いじゃないので観に行ったが、
この映画を観て自分の中では
ガガがオーラの欠片も無い
ただの中年小母さんに成り下がってしまったw
みてきた
ボヘミアンも大好きだし泣いたけど
こっちは三倍くらい泣いてしまった
どちらも好きだ
話が読める、古臭いのは
何度もリメイクされてる話だし仕方ない
ちょっとテンポ悪いところあったのは認める
俺には全然ダメだった
ライブシーンを見せるエンタメ映画としてはまあ良いけど、人間ドラマとしてはまるで響かなかった
歌ではなくダンスも含めた演出で売れたことをアリーがどう考えてどう処理しているのかよく分からなかったわ
フレディがエイズ宣告の後自殺して
残ったメンバーがフレディが悪いって言ってるようなもんだからなぁ
ジャックの方に感情移入してしまった
>>516
クーパーも本業の俳優以外に監督歌演奏と頑張りすぎだろ
ガガは本業の歌に加えて俳優くらいだが ボヘミアンでの役者はみんな本人に成りきって
魂の演技をしていた
特にフレディー役のラミはフレディーの魂が乗り移ったかの
ような演技やった
アリーはガガが歌手の片手間でやった
薄っぺらい演技
クーパーの演技で秀逸だったのは
ステージ上でおしっこ漏らすシーンだなw
クーパーの話であってアリーの話じゃなかったよな
>>509
俺もあの程度なら普通に流せそうだと思ったけどな
>>515
難聴を誤魔化すために酒に走ったんじゃないのか? クーパーもうまいけど
映画としてクソつまんねーから宝のもちぐされ感がすごい
こんなんでくそつまらんとか言ってたらアート系見れねえよ
>>539
実際退屈はしなかったけどな
特に会話シーンも長くもなかったし展開も激しかったし >>509
確かに。
ロック(カントリーロックっぽいけど)のアーティストだったら、オシッコお漏らしくらい「さすが、ジャック兄!やるなあ」と逆に伝説になる気もする。
でも、グラミーやアカデミーの授賞式って、日本でいう紅白歌合戦みたいなもので、絶対に粗相は許されないって感じなのかなあ〜とも思った。
ここら辺の日米の文化の違いは本当のところ、よく分かんないね。 >>533
欧州ツアー中止の理由だと思う。
アリーはジャクソンには「勢いがあるうちに2ndアルバム制作しようってことになかったの」と言ったけど、
実際はマネジャーに「今の状態の夫をほったらかしにしてツアーなんて出来ない」と言ってる。
ジャクソンの為にツアーをキャンセルしたという事を隠したってことじゃないかな。 アリー見てきたが、クーパー目線で見ないと駄作かもしれん。
ここでネタバレ含めてクーパー目線で見たから良かったなと思う。
が、やっぱりボヘミアンに敵わないんだよな。
ボヘミアンもストーリー的にはちょっとなんだけど、ライヴエイド部分含めて「また見たい!!」となる。
ここ読んでると日本はTVのアクシデントには寛容みたいで日米の差を感じるな
Oscarで受賞者間違えただけで大問題になって首になった人もいるし、Super Bowlのハーフタイムのパフォーマンスで乳首が一瞬出たら何ヵ月もバッシングが凄くてJanetのcareerが危うくなった位アメリカのTVは厳しい
下系の物に関しては特に厳しく某鶴瓶みたいな事やったら一発で仕事干される
>>544
オスカーはそりゃそうだろ
さすがに首にしろ ラララムーンライト事件は懐い
早くレオナルド・ディカプリオがスター誕生を観た感想が欲しい
>>452
ワイも同じ。
前半は売れているようにしか見えなかったけれどなあ。
後半は周囲が離れて思うように仕事ができなくなったように見えた。
で、挙げ句に懐メロのギターで朦朧と。
ガガの歌はよかった。
特にラビアンローズ。 >>544
明日はないコンビはともかく管理会社のやつはセレブ写真を撮るのに夢中だったからな 途中までレディーガガの実話だと思ってたが
別人の実話を元にしたフィクションなのか?
>>549
実話関係ない
80年くらい前からあるアメリカの物語のリメイク
男が女を見出す→女は売れる→男は死ぬ→スイーツ(笑)
という話を、女優だったり歌手だったりで何度もその時代に合わせて作り直してる 実際にガガは整形勧められたり
変な衣装で踊らされたり下品な歌を歌ったり
クーパーはアル中に悩まされて来たからある意味実話ベース
>>550
なんで何度もなんだろうね
アメリカ人ならわかるのかな
日本人なら、男の死をいかに乗り越えるかってとこをドラマにしそうな気ガス >>535
ボヘミアンは音響でも完全に上だった
さらに,最後のバーチャルライブというコンセプトが素晴らしすぎる
一方,この映画はミュージックビデオ風に,はいはい私がガガですよと言う作りで
観客はミュージックビデオを外から見てる感じ
ボヘミアンの感動が大きかったから,
この映画も同じような感動があるかと来た年配の人も多かったけど,
映画終わった時,がっかりという感じだったな 女が作った曲でデュエットで売れる
最後旦那の作った曲で本当の意味でスターになる
この流れはシャローの歌詞とリンクしてんのよ。
Tell me sthing boy...tell me sthng girl...
で始まって、もうシャローからは離れた=スターになったっていう話。音楽を楽しむ映画なんよ。
本当のガガとクーパーの話を織り込んでるから現実との境目曖昧だけど。
>>544
Oscar、Super Bowl、Janetのcareerでなんかワロタw 今年の音楽映画「グレショー」「ボヘミアン」「スター誕生」ならこれが一番好みではあったなぁ。
カタルシスよりシビアさが優先されている分、解放感がないからもやもやが残るけどだからこそ色々考えたくなる。
レズに詰められたあとのシーンは本当に心が折れた音が聞こえた気がして忘れられないな
グラミーでのジャックの失態のシーンは、舞台脇で座り込んでる酔っ払いの所に誰も駆け寄って連れ出さないことに「ねーよ」と突っ込んでしまった
>>542
なるほど
でも、それ、そんなに泣いて悔やむような嘘かなぁとは思う >>557
それな
普通が異変を察して黒服のガードマンとかが止めるよな >>556
俺は今年の良かった二本までは挙げられるけど三本目はないかな
一本目はボヘミアン
バーチャルライブで観客を引きずり込む手法が凄かったわ
二本目はサーチ
パソコンの画面メインで心の動きとかの描写をあそこまでできるとはという感じ ここでの評価は微妙だけどアリーはアリーで良い映画だよね
まあ今年ベストかっていうとそれはないけど
ボヘミアンは本人歌唱じゃないのがどうしても頭に過ってノイズになってしまったのだけど、こっちについてはガガ様が歌ってるからなんか安心感あった
医者と運転手のキャスティングはブラッドリー・クーパーが出てたエイリアス繋がりなのかな
お友達キャスティング?
アリーがスーパーの前で歌った直後に恥ずかしいのかいきなり冷凍豆にツッコミ入れたのがリアルだった
アル中もヤク中も逃げとして利用してる側面があるから
逃げ場所が無くなったら消えるしか無いんだろうな
>>561
まあ,佳作という感じかな
アルコール中毒問題なのか音楽映画なのか中途半端と言えば中途半端
社会問題に関連の作品はミニシアターでやってることが多いけど
ミニシアターの作品は直球で問題提起する
まあ,映画版で書き込む人はそのあたりも見てるだろうから評価は厳しめになる
ミニシアターで今やってる作品なら
彼の愛したケーキ職人とうちへ帰ろうをセットで見るのもいいかも >>558
最後に交わした会話が嘘だった事を悔やんでるんじゃないかな 主人公はアリーというよりジャックじゃないかと思った。
つうか二人の付き合いが深まるほどジャックの幼児化が進行していくな。
ジャックは父との関係性が描かれてるけど、むしろマザコン要素が強い様に感じたわ。
今までのスター誕生は、アル中の夫が暴力をふるったり暴言をはいたりして嫌われるから自業自得の面があるけど、
今回のジャックはアル中だけど、人から嫌われてはいないんだよね
その分、余計に自殺しちゃうのが悲しい
>>420
めちゃくちゃ同意
史実・時系列捻じ曲げのボヘミアンリピートするくらいなら、家で本物クイーンのライブ映像見てる方が楽しいし、やっぱり本物かっけえ!って思う アリーの見どころベスト3
ガガの歌、演技、オッパイ
>>423
最後の曲がShallow以上、ホイットニーのエンダア!!以上の良曲だったら評価変わったかな? そう言えば90年代は映画の主題歌で世界的な大ヒットが多かったが、最近はないなあ
ロビン・フッドのBryan Adams "I Do It For You"が全英16週連続1位になったり、
ボディ・ガードのWhitney Houston "I Will Always Love You"が全米14週連続1位になったり、
タイタニックのCeline Dion "My Heart Will Go On"が世界中で1位になったりしたのに
ブラッドリー・クーパー監督が語る/何故ドルビーシネマで制作したのか
@YouTube
視聴回数が酷いな >>544
オスカーのやつはミソラ発言とちょうど一緒じゃない?
ハーフタイムは紅白の裸事件と一致してるな
日本でも相当問題になったのでは 普通にいい映画だった。ボへラプがなければもっと客が入ってたはずだ。中ぐらいの箱が
ガラガラだったよ。口コミは…難しいだろう。
ボヘ関係なく、ちょっと退屈な作品。
単館でたまたま見たなら良作判定したけど、期待の質作品としてはイマイチだった。
最後誰も迎えに来なかったのは、プロデューサーが行かせなかったのかな?
感情移入しやすいから、辛すぎて見なきゃ良かったと後悔してる。
連休中日なのにガラッガラだった なんでや…
ガガは悪くなかったし、ブラッドリーはやらかし後の演技は素晴らしかった。
ただラストの歌がなあ
なんであんなデビッドフォスターが書きそうなバラードにしたんだか
>>568
>>569
俳優が監督をしているから、自分の役に力は入ったというか美味しくしちゃったという事はないのかな?
その分アリーが薄くなっちゃったとか >>574
これタイトルが変だな
Dolby Cinemaは箱のシネマパッケージで収録方法じゃないんだが
この場合はDolby Atmos+Dolby Visionだろう
T-JoyのDolby Cinemaの宣伝兼ねてるからDolby Cinemaをいれたかったんだろうけど ちょっと公開規模を大きくしすぎた気がする
ガガ主役のボヘミアンみたいな娯楽作品を期待して観た層には重すぎて困惑されそうだし
もう少し規模小さめでシネフィル向けっぽい宣伝してたらコケた扱いもされず普通に良い評価もらえたのでは
アメリカでヒットしたのはスター誕生の知名度とか音楽の好みとか日本と違う面が大きそうだからなぁ
歌は国境を超えると言うけどカントリーと好みの差は超えられなかったな
もしかしたらガガ自体日本ではそれほど人気ないのかもしれない。
80年代頃の洋楽人気の時代のマドンナほどの知名度は無いのかもな。
そういえば館内にあまり若い子っていなかったような。
>>568
金曜にシュガラ、昨日アリーを観たら男側のそれが少しだけ似通っていて胸が痛かった
自殺した後だろう暗い中赤っぽく照らされた部屋の中を遠目で映していたけどなにが写っていたのかよく分からなかったのだけど、あの中に何が写っていたの?はっきり写ってしまっていたの?
直接描写が無い分ショックは抑えられたけど。自殺しちゃうとだけネタバレちらっと読んでて、これがリメイクだとは知らないで観たけどさ 多分、直接描写がないから引きで撮ってジャックが死んだことを現してるんだろう
犬もシャッターの前で座ってたし
>>588
両方見たけどラルフもちょっと可哀想だったな
自業自得なんだけどさ >>578
たぶんそうだよね…様子を見にいかせる位してくれても良かったのになと思う
自分の伯父がアル中で死んでもいいやって思ったのかわからないが、肝硬変でこれ以上飲んだら命が危ない!!と医者に言われても最後は数日ガンガン異常な量を部屋で飲んで部屋で静脈瘤破裂で全身出血して救急車で搬送されその日に亡くなったから、
身内ではある意味死にたかったのではという結論になっている…
スレチのうえ、長文すまん >>589
そうだったんだ…教えてくれてありがとう
あのときの犬がかなり切なかったね。最後のエサやりのときに犬はなんか異変を察知したような感じで寄り添っていたし >>588
身体がぶらぶら揺れてたよ。
あの場面だけ、ヘレディタリーみたいだった。 まあ自殺フラグはたてまくってたので、あえて直接描写はしなかったんだろうね。
ボヘ見てこっち来た流れが多かった気がした
いきなり男が歌ってるしガガは高音の伸びがないし知らん曲ばっかりだし
ガガファンじゃないと厳しいかな
>>558
嘘の内容じゃなくて、最期の会話が嘘になってしまったことへの後悔だと思う >>592
そんなふうに写っていたのか…
チカチカ青く光る中での赤っぽい部屋で観にくかったので何にも無い空間が写ってるように見えてしまったよ
最初のほうのマネジャーと車で移動してる時に窓の外にいたトラックのサイドのイラストが首つるような縄のマークがいくつかならんでいたように見えた…あれもフラグ? >>597
ああそう言えばそうかもしれない。
ヘレディタリーの王冠マークみたいなものだったら怖いなあw 観てきた
ガガのファンだからちょっと残念なところもあったが
ブラッドリークーパーの映画だった
ちょっと泣けた
シュガーラッシュ・オンラインもそうだけど
男はつらいな・・
ブラッドリーが演じたアメリカン・スナイパーも思い出してしまったなぁ
キャラクターとしては全然違うけどどっちも頑張って立ち直ろうとしたのに悲しい結果に…
演技上手くて監督やって歌まで歌ってブラッドリーは器用すぎるくらいだな
ガガはシャロウ以外にもラヴィアンローズみたいな曲は味が出てすごく合ってると思った
>>602
アップばっかりで好きになれない映画だったな
シャッターのバタンと閉める所も苦手
リピートは絶対ないし友達に言われても断る 最後に犬に豪華な餌あげるところが泣けた
うちもペットかってるからきっとやるわ
シャッターバタンは、あの瞬間に身体が吊るされる仕組みだったのかな?それともただ閉めただけ?
シャッター閉めるのは現場をあえて見せない演出かと
あとはジャックが自ら外界を遮断してしまう比喩でもあると思うけど
個人的にはボヘミアンもアリーも両方泣けた
比べるものじゃないとは思うけど時期が重なったから仕方ないね
アリーの終わり方は好き
ボヘミアンは途中音楽途切れ途切れで焦らされたのが好みではなかったので(ライブエイドへのタメとは言え)、1曲1曲盛り上げ所まで歌い上げるアリーはその点良かった
映画のPV観れば
お金出して観る必要ないと思った。
PVには全てが詰まってるw
>>610
PVは幸せそうなだけだもんな
悲惨な結末はあまり見たくない アリー見てボヘミアン見たけどどっちも良かったよ
サントラ買ったけどまだ届かん……
運転手のフィル?ってHEROESのマット・パークマン役の人?
「レディーガガってレディオガガからとったんだよ」
「へぇ〜そんなんだ〜」
全国の夫婦やカップルの間でこんな会話がされてるんだろうか
>>597
やたらはっきり映してて凄い不穏な空気感じた
4つ並んでたのが気になった 4回目のリメイクだからか? >>604
豪華ってかアナログ盤くらいの大皿いっぱいにごはん載ってなかった?
「大型犬ってあんな食うの?」って思ったわ あれはステーキじゃなかったか?
少し焼きすぎた感じの
>>614
そうそう、やたら目立つように写ってて、えっこれドラマでよく観る首吊りの縄みたい…と思った
言われてみると4回目リメイクで4個の縄か…そうっぽいね。なんか背中ぞわぞわしてきた レディガガがスターになりたいのか、ただ自分の好きな音楽をやりたいのかよく分からない
プロデューサーの言いなり
ブラッドリークーパーの音楽がダサい
自殺するのがダサい、自殺するならもっとその人の苦悩や他者との関係性を掘り下げて描くべき
2人の世界だけが描かれており、観客の視点が全くない、痛いカップルを見させられ続ける
後好きなアーティストのライブのアンコールで、意味わからん女の曲なんて聴きたくないだろ
>>616
犬とのお別れに最大限のゴチソウ出したのかなと思った 暗くなる映画だった
シャロウだけ良かった
ブラッドリーのおしっこはアハ体験みたいでぎりぎり気づいたわ
オーディエンスの反応が良いのはまだ分かるが、本当にアメリカの評論家が絶賛してる意味が分からないんだよな
脚本に穴がある点や、演出が悪いところとか指摘しないはずがないと思う
ダークナイトライジングみたいに後でやっぱり冷静に見たらクソでしたーみたいな感じになるのかな
>>622
脚本に穴なんてあったか?
演出も良かったと思ったけど これとかララランドとか「二人だけの世界」系映画は好み別れるけどハマったらハマり過ぎるな
>>622
>ダークナイトライジングみたいに後でやっぱり冷静に見たらクソでしたーみたいな感じになるのかな
これにはならないだろ。米ではすでに公開から2ヶ月以上たってるんだから >>608
ボヘミアンはやりきった感動の涙だけど
アリーは可哀想の憐れみの涙だからなぁ
なんかスッキリしない >>624
脚本の穴は前述した通り
一番の問題点はレディガガが一体何をしたいのかよく分からないという点 >>628
二人の世界にしたのは意図的だと思うけどね
掘り下げ不足とは言うけど、別に無駄なシーンはないし、どこを掘り下げるかの好みの範疇だと思う >>618
2019年1月1日からやるよ、入場者特典で非売品リストバンドが貰える >>611
ちゃんと施設でセラピー受けるシーンもあるけどな、MVにも(笑) アリーは旦那の難聴の事知ってたのか?
全然気にかけてる様子無いし
その辺フォローしてれば酒浸りも避けられたかもしれんのに
言ってなかったっけ
スピーカーに頭突っ込んで聞いてたから難聴になったって
最後の方のブラッドリークーパーとガガが寝室で最後の会話をしてるシーンくらいから、不穏な重低音が流れてたんだけど、この映画なのかな
それとも隣のスクリーンの音漏れ、、、?
シーンのカット割りがめちゅくちゃだと思った
突如、どこからともなく現れるガガのシーンが多いよねw
現れてはブラットとのじゃれ合い
そんなシーンが終始繰り返されるから退屈極まりないw
ガガのグダグダな体型からして真剣に作品に向き合って
演技してるとは言えないな
演技力が無いのかも知れないけど
ミュージックビデオのノリで出演しましたって感じなんだろうなw
ボヘミアンと比べる方が可笑しいw
>>619
>自殺するならもっとその人の苦悩や他者との関係性を掘り下げて描くべき
十分描かれていたと思うが、あれで足りないというならセリフで説明しまくる映画でも観とけ。 字幕翻訳者の石田泰子さんが宇多丸のラジオで言ってたけど、
昔は映像で魅せていたところ近年は明らかに喋りまくる映画が増えたと
何でも台詞で説明する映画が増えて仕事が大変だとか
邦画だけの問題ではなさそう
>>636
俺は足りなかったと思ったなぁ
大事なアリーに恥をかかせた。
アリーが寄り添ってくれてるのにまた酒飲んじまった。
or/and
大事なアリーさえも遠くに行ってしまった。
やっと見つけた宝物だと思ってたのに、変な売られ方して俺のアリーではなくなった。
結局、アリーが今の売られ方に満足してるのかがハッキリしなかったから、それに対するジャックの苦悩も曖昧に感じた。 まあ、自殺に合理的理由なんてあるわけ無いから、別に不合理でもいいんだけどね
>>637
単に時間が短くなったからじゃね?だから、説明しないといけない。
本当に時間が短くなった。 >>619
>ブラッドリークーパーの音楽がダサい
スティービーレイボーンみたいで嫌いじゃなかったけどね、ワイは。 ジャクソンのアル中と自殺の主な理由って耳の病気だよな。
聴覚を失ったら音楽の仕事ができなくなる恐怖とか、
その後の自分の生き方とかアリーとの関係に対する不安とか、
それをアリーがどう思っているかとかがあまり描かれていない気がした。
オープニングかっこよかったわ
shallow歌うあたりまでは最高だった
なんかいろいろ惜しい映画だった
好きか嫌いかで言えば好きだけどw
ブラッドリークーパーはクリントイーストウッドの影響かなり受けてるよね
なんかジャックの行動の引き金がレズからの最後通告みたいな感じになってしまってるのがなあ
いろいろな葛藤の経過をすっ飛ばしてガツンと言われて衝動的に、みたいに見えてしまう
アリーが、デビュー前の方が外見も歌も圧倒的に魅力的で、デビュー後のオレンジの髪も
服も似合ってなかったし、歌もカラー違いすぎたし、本人がそれで嫌なのか嫌じゃないのか
よく分からなかった。
あれで売れてると言われてもピンとこないよねぇ。
デビュー前の方がずっと良かったじゃん、て。
もう少し、垢抜けるなり、なんかこう、オーラを感じられるようにしてほしかった。
ジャクソンが、君は堕落してしまった、とか言うのも、うん、分かる、という感じだった。
シャロウがプリティウーマンの曲に似てたし、初エッチ後に朝食を立て膝でだらしなく食べるシーンも同じだし、プリティウーマンだなと思ったけど、プリティウーマンの方が良かった
リチャード・ギアさんはチベット擁護中国糾弾してハリウッドから追放されました
こっちの話の方が酷いけど映画化されません
大コケしてるやん俺は好きだけど
マジで大音量で震えたし話とかどうでもいいから歌が良かった
>>642
アリーが耳の心配して生活に気を使ったり
耳聴こえなくなっても愛は変わらないみたいなモーションかけてれば自殺まで到らなかったよな
その辺がもやもやする 良い映画なんだが、初日からコケてる
プロモーションが下手だろ
死に別れするストーリーの映画やドラマはよくヒットするのに、なぜ死に別れストーリーをフューチャーしない?
ロイ・オービソンのシルキーなファルセットボイスを
野太い声でジャック本人が歌うつもりだったのか
見てきた
他のスレで思わずアリーの自殺が…とかいうネタバレ食らって、ガガが自殺するのかドンデン返し来るのかと構えてたら普通にブラッドリー・クーパーだったわ
バーレスクの方が、歌手の良さが出てたと思う。
ガガがもったいない。
クーパーは上手い。
>>654
街で見つけた女の子をセレブにするというあたりはプリティ・ウーマンとかぶるから
ジャックがアリーのために歌いたかったというのは深読みしすぎかな 観てきた。
クラシックのリメイクだから仕方のない面もあるんだろうけど、もう少しテンポアップ描いても良かったんじゃないか。
アリーがスターダムに昇っていくまでがいささか長すぎないか?逆にジャックの凋落はも少し描き込んだ方が良かったように思う。
ラストの「私は最後に嘘をついた」のところだけど、
1.ジャックをツアーに同行させたいと行ったが一蹴されたのでツアー自体をキャンセルした。
2.ジャックには「次のアルバムを作るからツアーはやめた」と言った。(嘘)
3.ジャックはそれが嘘だと分かっていたので、自分がアリーの負担になっていると思い、首を吊った。
4.アリーはジャックの死に3が大きく影響したと思って、あれほど取り乱した。
……という流れで理解したんだが、それでいいのかな?
でも、だとすると、その前のプロデューサー(だっけか)が家に来てジャックと話すシーンで、その話題が出てないとアカンのではないかとも思うのだが。
途中まですごく良かったけどクーパー自殺のあとの流れがイマイチだった
最後のコンサートは歌詞を聞かせたかったんだろうけど余韻が消えて蛇足に感じた
あと帰りにサントラ買って聞いてみたら映像ないとクーパーのダミ声がもうロケットにしか聞こえなくてワロタ
>>657
興行収入スレで見たんだけど、失敗したと思ったよ
今度から初日に見ないときは映画関連スレは避けるわw >>651
ガガを押し出しすぎ
彼女の自伝だと思う人も少なからずいそう
名作のリメイクだと知らしめた方が 予告の「君は美しい」でアリーが眉上げる場面ってあったっけ?
シュガーラッシュでいわれていた意味で。
>>659
家に来たマネージャーとの会話で、あったんでなかった?
ジャックはマネージャーに、自分は欧州ツアーまで何年もかかったと言って、欧州ツアーを自分の実績の到達点のひとつとして噛み締めてた
マネージャーからは、ジャックの尻拭いでみんな大変な思いをしてる、アリーはあんたにそういうこと隠して言わないだろうけどな、みたいなこと言われて、自分のお荷物っぷりを再自覚してたところに、
アリーがツアーはキャンセルしたわ、曲作るから^^と…
ジャックは、欧州ツアーがそんな理由で軽くキャンセルするようなものではないのを知っているので、自分のための嘘と分かったでないかなぁ ガガガピンになってからのなんでなんでそんなことするの〜みたいな曲全然良くなかったよね
劇中歌あるあるな感じの
>>665
わかる。
シャロウがめちゃソウルフルだったので、デビュー後のダンスミュージック?みたいなのが
いまいちすぎて、あんなんで売れるかぁ??と思ってしまった 今日はクリスマスイブ
元ネタ知らずに夫婦で観に行って共に奈落の底に突き落とされた気分
もう少し救いのある映画観に行けばよかった
ちょっと思ったのは映画では追悼シーンできれいに終わったけど、現実的にはああいう形で自殺すると周りの人達には物凄いダメージになるよな。
アリーの立場で言うと世間からはジャックを踏み台にしてのし上がったみたいに見られかねないし。
もうちょっと別の結末が無いものかと思うけどなかなか難しいね。
皆さん、ちゃんと、ジュディー・ガーランド版を予習して
本編を見て下さい
実はガーランド版もリメイクで、その前にさらに一本あるんだけど。
ものすごくつまらんかった
ありがちなストーリー
中途半端なデキの音楽
音楽が良かった分だけ、耳タコの方がずっとマシ
アリーの予告編って,IMAXにボヘミアン見に行くと流れてたんだよな
あの予告編見たら,ボヘミアンみたいな感じかと思っちゃうよね
そのせいで,IMAXで見たら,終わった時,会場全体にがっかり感が漂ってた
まあ楽しかったーとか盛り上がったーとかいうタイプの作品じゃないからなぁ
日本では宣伝の方向性が内容と合ってなかった気がする
試写で観た時はほぼ満員だったのもあってみんな感想言い合ってて雰囲気は悪くなかったんだけどね
>>668
アメリカらしくハッピーエンドで終わればいいのにね
バッド・エンドの映画がうけてるとかアメリカらしくない >>666
ここ最近のアメリカはセクシーを織り込まないと売れないってなってるから
そういうショウビスの現状が描写されているんだと思う ガガ脱いでたよね?
こういう映画にそこまで必要だっていうのが理解できない
ないほうが良かったのに
クリスマスにこれをカップルでみたらと思うと気の毒だし
年末年始の雰囲気でみたい内容でもないし
ボヘミアンラプソディーの大ヒットのあとだし
公開時期まじで間違っただろ
ついでに妄想すれば>>666氏の言うような気持がジャックにあるから
バカ売れしてグラミーまで取って、、もうアリーの邪魔者でしかない自分に
絶望した(マネージャーにダメ押しされ)果てなのかもしれない >>678
クリスマスでカップルで見たら
結婚式まではいい感じだけど
その後,お漏らし→首つりとか
なんでクリスマスにしたか謎だよな
担当者がリア充市ねという奴だったんだろうか? どこかの書き込みにあったけれどアリーからじゃなくて
ジャック目線で見れば見るほど切なくなるラブストーリー
パンフの松任谷さんのコラムはこの映画の側面が感じられて良かった
ストーリーは陳腐
首吊りが悪いんじゃなくて、この展開じゃ首吊りしかないだろなというところで首吊り
今何時代やねん
むしろ若い女とみたいなリアルな展開の方がまだマシだった
正直、ストーリーには最初から期待してなかったけど、音楽がまた微妙なフォークときてるからな
レディーガガのヒット曲を惜しみなく使ってたら、まだ見どころがあったのに
>677
浴槽で陰毛あらわな姿が一瞬映るね。
プロなら、もっとシェイプアップしてから撮影に望むべきだなw
ぶっちゃけ白人は老けて見えるの早いな
昔美人だったんだろうけどこのおばさん誰だろう思ったらガガだった
カット割りというかカメラワークが下手すぎる
もうちょっと何とかならなかったのかな
残念だわ
>>686
ガガはじゅうぶんべっぴんさんだったけどな
まあガガは普段あんな風だから、誰だよとは思ったけど
むっちゃ犬顔だったな
日本は猫顔キツネ顔はいても、犬顔はあまりいない気がする
アルト系の声も日本じゃあまり流行らん
日本じゃ無駄に高けりゃいいみたいな風潮 >>678
同じワーナーのクリードと入れ換えた方がよかった やっぱ美人じゃないな。顔が嫌いってのは俺としてもわかる。
>>683
乳首見たのは初めてか?
とりあえず、自分の乳首見とけよ 土日動員が7週目ボヘミアンの半分以下って大コケじゃないの?
>>690
ワーナーのDCコミック単体の日本興業は最近だと
スースク17億
ワンウー13億
なんでアクアよりもアリーのほうが稼ぐと判断してたんだろうね。
ワーナー日本はまじで正月映画で25億くらい狙ってたのかもね。 アメリカではオスカーに間に合わせたかったから11月公開はわかるけど、日本では無理してクリスマス公開でなくてもよかったな
同じワーナーならファンタビの方がよほどクリスマス向き
>>695
もし11月公開だったら、、、
目も当てられんことになってるやろ
まあ今ならヒットするという意味ではないけど 俺は一人で見たけど、夫婦やカップルで見たら観賞後の会話につまりそう
歌はよかったねぐらいしか出てこないだろ
>>697
俺もひとりで見たけど、むしろカップルで見た方が悪口合戦になって盛り上がりそうw
@YouTube
こっちはまだ専用スレ立ってないし、上映館数少ないし、
ドキュメンタリー映画だからさすがにアリーは負けないよね? 夫婦で見たけど、俺の嫁は、奥さんを助ける為に死んだんだねって同情してたよ。見終わったあと、だいぶこの映画について話した。
楽しい映画ではないけど、心に刺さる映画だと言ってた。
エンドロールで携帯で喋りながら帰っていった奴がいて辟易したわ。
109シネマズ湘南って過去に暴力沙汰があったり、いつ行っても客のマナー悪すぎ。
もう少しアリー側の描写が欲しかった気がする
金かかってないし登場人物少ないから2人の出番多いはずなのに
後半アリー空気だったよね?
あと、ポップ路線なら絶対ヘアー、ボディ、フェイスの方が日本では受けたと思う
これをちょろっとしか流してないのはもったいない気がした
あと日本人は依存症に対してのイメージも良くないからな〜
映画見てたらgleeに出てて依存症の末に亡くなったコーリー・モンテースを思い出してしまった
>>704
世界的には興行成績バジェットの10倍以上のヒット
そんだけバジェットが小さかったってことでもあるが。。。 >>705
日本ほどアル中に優しい国もないだろ
そりゃ鼻から吸う奴はアレだけど ちょうど、記憶が曖昧なんで教えてほしい
ジャックが首を吊ったロープ、犬の首輪に見えたのは私だけ?
外に出た犬の首輪がなかったように見えたから
あと、前の自殺は父のベルトだったし自分のものでは死ねないのかなと思ったんだが
>>709
いったん車に乗った後、ベルトを持って降りてきたから違うんじゃないの やっぱりジャックの最期は一見したところ事故死、でも近しい人間は自殺と分かる、って方がよかったな
アリーはまた一緒に歌えると思ってたみたいだし難聴のことは知らなかったのかな
ジャックが隠し通したなら切ないな
>>690
アクアマンはIMAX取られる作品が少ない時期の方がいいよ
それでも同日にファーストマンがあるけどさ なんでコケてる?
ストーリーとかどーでもいいから歌をIMAXで聞いて震えるってそんだけでいいじゃん。
逝きかけたはマジで
>>711
そうか、見間違いかな
エサあげる→車庫にいく→車出す→薬取る→戻る→ベルト持つ→車庫閉める→外に犬→帽子置く
やった気がして、犬いつの間に外に?と思ったから、車出したあとに犬外に出してから車庫閉めたと考えてた
犬に豪華な最後の晩餐、解放かなと 犬のチャーリーは、ホントにチャーリーという名前のタレント犬だそうだが、子犬の時と巨大になったときのどっちがチャーリー(本名)なんだろ。デカい方か、やっぱ。
最後にチャーリーに喰わせるデカいステーキは、あれジャックが喰うつもりで焼いたのか、チャーリーに最後の贈り物?のつもりで焼いたのか。
IMAXは今週末からボヘミアンラプソディーに戻るところが多いから今のうちだよ
ここもYahoo!も辛らつな感想が多くて哀しくなるな…
昨日観に行ったけど全然良かったわ。
カントリー系の音楽は日本と相性悪いのかねー
最近は、スカっとしない映画はそれだけですぐ叩かれるからな
>>720
90年代のガースブルックスバカ売れも全く響かなかったからね >>720
オリジナルに比べて改悪点が多いからだろう
ボヘミアンと比較されたら勝てんよ エンタメ系と文芸系というかシリアス系の作品を比べるのも妙なんだけどね
ボヘミアンも元の監督や降りた俳優はこっち系の作りにしたかったんだろうけど
クイーンのメンバーの意向で今の形になった経緯があるし
どっちが良い悪いというより方向性の違いだと思う。大衆向けにするか葛藤とかパーソナリティ深堀りするかっていう
この映画の一番の見せ場は
オスカーの表彰式でジャックが下痢交じりのおしっこを漏らし
自己嫌悪に陥っていく演技だね
凄く真に迫ってた
ガガは全くやる気無しの演技
無名な田舎娘がオーラを放つスターになっていく
過程が映像からは全然感じ取れない。
スターがドッキリで登場して歌を熱唱しているように感じたw
否定的な意見に真っ向から反論するほど思い入れがあるわけじゃないけど、もうちょっと評価されてもいいと思うけどな〜
ボヘミアンの勢い止まらないし、クリスマスや年末年始向けのハッピーな内容じゃないのも確かにある。タイミングが悪いよ。
ジャックのパーソナリティは深掘りされてるけど、アリーは薄い
だからしっくりこないんだよなぁ
見た目にしても音楽にしても、あのスタイルで本人が納得してるのか葛藤してるのかも描かれてない
まあ全体に歌が多くて描写が浅いのは感じたね
アリーだけじゃなくジャックの浮き沈みももう少し掘り下げたほうが良かった
自分の凋落を憂うよりもアリーを愛しているが故に自殺した、ってのが分かりにくかった
スターが誕生してなかった
ステージのパフォーマンスはガガ>>>>>>>>>>>>>>>アリー
むしろダンスなんかいれないで声だけで勝負したら比べなくてよかったかも
クーパーが参考にしたのはニール・ヤングのギタープレー
なるほどなあと思ったよ
年末にもなって、
最低クラスの邦題きた、、!
スタァ誕生w
昔のテレビ番組のスター誕生!(いわゆるスタ誕)のタイトルって、昔の映画からとったのかな?
>>735
じゃあでかいほうがチャーリーなのか。
最近別映画で悪魔の乗り移ったチャーリーが出てきたんで何か怖かったw >>736
通常は、変な邦題を足してダサくなるパターンだけど、これは本当に直訳だけどね。
でも、日本語の「スター誕生」にはダサくて古臭いイメージがついちゃってるから、
「アリー」だけ
「アリー〜A Star Is Born」
の方が良かったかもね。 最低クラスの…って原題ただ邦訳しただけやろ
オリジナルもスター誕生やし、炎上したドリームに全く関係ないアポロ計画という題付けようとしたみたいなのが最低って言うんやぞ
ガガはこういう映画はテイラースイフト辺りに任せて
出るべきでは無かったと思う
誕生するまでというより誕生してからの物語
スターダムを駆け上がるカタルシスはないな
>>739
>じゃあでかいほうがチャーリーなのか。
チャーリーモルデカイと空目した 俺はジャクソンが死んだからこそのA Star Is Bornだと解釈してる。
ラストでスター誕生だろ
大切な物を失ってもなお、本当の自分を取り戻してアリーは本当のスターになった
そこに至るまでのアリーと彼女の音楽に対する掘り下げが弱いから、あのラストが真のスター誕生!という風に映らなかったんだよなあ
タイトルはいかんともしがたいけど、お笑いスター誕生思い浮かべちゃうw
それだけ過去作が偉大ということだけど
大切なのは音楽に対する掘り下げとかではなく、
愛する男の死さえも踏み台にすることで真のスターになるって話だから。
音楽を真摯に真面目にやってたらスターになれるわけではなくからねえ。
運とか出会いとか取捨選択の能力とか様々なものを持ち合わせないとダメってことです。
清濁併せ呑む話なので決して美談ではないんだよ。
多分、事故なら日本人的には美談だったのかもしれないけどそれだとアメリカ受けしないだろうな
両立不可能だったんだよ
>>740
ガガファンに訴えるなら英語だけの方がいいだろうな >>723
オリジナルってなんのことだよ
元は歌手じゃなくて女優の話だぞ。
ジュディガーランド版から歌手の話に変わった。 兄ちゃんがバックで涙目になるシーンはすごいと思ったな
タイトルはスター誕生でいいんだよ。
映画ファンならあのクラシックのリメイクってわかるからな。
全然関係ない映画に素晴らしきかな人生って邦題つけた馬鹿もいたが
>>749
いや、説得力の問題なんだけどな
アリーの目的が単なるスターダムなのか表現者としての野心の達成なのかがよく分からなかったんだ >>753
コアな映画ファンだけ観に来ればいいのなら、それで良いね >>754
>アリーの目的が単なるスターダムなのか表現者としての野心の達成なのかがよく分からなかったんだ
どちらか一方にする必要はないと思うけど。 なんか、やたらと「リメイクだから」というやついるけど、ほとんどの客にとってはそんなのどうでも良い話だと思うけどね
>>757
それが共に達成されているとも思えなかった >>754
ダンサーを勝手に切ってみたり、ジャックとの共演に拘ってみたり、イマイチ割り切り感が感じられなかったな >>759
真のスターになったと思うけど。ま、感覚の違いですな。
前々作のジュディ・ガーランドなんて、この映画のジャックを上回るような放蕩な生き方をしていたけど
歴史に残るスターではある。
ショービジネスの世界はそんな感じなので努力と根性とか日本人好みの美談とは違うんだよね。 元ネタしらないで行った
ボヘミアンとはしごして見たせいか
酔い潰れたブラッドリーの面倒みるおっさんがてっきりゲイかと
兄貴だったとは
クルマバックさせるシーンとかよかったな
>>752
あれは上手いよね、あの表情でこっちもうるっとしてしまった アリーは常に誠実な恋人であり歌のパートナーだったのもなんだか
ちょっとしたイラつきや裏切りや嘘があったほうが人間ぽくて良かった
自殺に関してアリーには何の落ち度もないので深みがでないっていうか
旦那の死を一生背負っていくしかない苦しみからのスター誕生ではなくて
死んじゃって悲しいから歌うだけみたいになってた
>>671
少女だったジュディを薬漬けにしたのは周りの大人たち >>765
売れるためには枕営業も厭わないとかそういう影もないんだよな >>756
スター誕生と聞いて、元のスター誕生よりお笑いスター誕生を
思い浮かべる層を殊更意識する必要も感じないが 予告編の流れだとボビーが殴られるのが枕営業をさせたからみたいに見えるな(笑)
>>751
ジュディ・ガーランド版の主人公はミュージカル俳優だよ。 2人だけの物語なのにイマイチ二人ともキャラ掘れてないんじゃないか?
なんでこんな感情移入できなかったんだろう
この映画、各曲の歌詞とか意図をどこまで理解できてるかによってかなり解釈が変わってくる。
アリーが何を考えてるのか分かりにくかった。
ジャクソンについて行ったのは純粋に恋心なのかスターになりたい下心なのか。
レズの方針が気に入らなくてダンサー帰らせたのに髪染めて踊ってるし。
ジャクソン退院時に「帰って来なくてもいい」と言っておきながらツアーキャンセル。
ジャクソンの耳のことについての考えも出てこないし。
>>773
レズからデビューのオファーがあった時もまったく葛藤がないまま飛びつくしな 葛藤はなくて当然だよ
ソロレコーディング&デビューを断るミュージシャンて
ミュージシャンですらない
>>775
いや、それをするならジャクソン&ボビーのマネジメントでなくていいのかって葛藤 アメリカの批評家からは大絶賛なんだよな
傑作から傑作が生まれたとか
何かクーパーにイーストウッドの後継者みたいな期待をかけてるのかね
ジャクソンはアーティスト
ボビーは興行のマネージメントをしている
レコード制作のマネージメントはしていない
プロデューサーでもない
レズはレコード会社の敏腕マネージャー&プロデューサー
映像や宣伝までやってる
ここへんはリアルなんよ
なんかもったいない映画だったな
決して悪くはないのに構成脚本演出それと公開時期とかさ
編集もちょっと雑だったなぁ
>>778
そういうシステムの問題じゃなく
自分をフックアップしてくれらジャクソンへの仁義の問題だよ
あなたがしてくれないなら私は他へ行くっていう気配のなさ 原作とジュディ版は夫は自殺だが、水死なので世間には事故死と発表してるんだよね。
ジュディ版では、元マネージャーが夫は事故死ということにして追悼ビジネスで儲けようという魂胆が描かれていた。
夫も酒を飲むと周囲に暴力はふるうし、嫌われて当然の糞キャラ。
ジュディ版に比べたら、ガガ版は夫もマネージャーも良い人に描かれてる。
タイトルの「アリー/スター誕生」は確かにダサい。
「スター誕生〜ジャック&アリー〜」の方がまだ良かった。
昔のジョン・クーガーのヒット曲「ジャック&ダイアン」みたいでね。
「ダイアルMを回せ」のリメイクは「ダイアルM」だけだし、
「オーシャンと11人の〜」は「オーシャンズ11」にしたわけだし。
ジャクソンの音楽がうるさく感じた
爪弾く方が好きだ
えー
俺はと言えば電話の横でいつも待ってる…
みたいな歌カッコいいじゃんか
もっとメディアに叩かれたり二人がどうしようもないほどすれ違ってしまったりスターであることと本来の自分のギャップに苦しんだりするかと思った
どの描写も存外あっさり流されて薄口な映画だった
そのせいか観てて長いと感じてしまった
多分、オリジナル、リメイク全作、観ているであろう
小林信彦氏の今作の評価を文春の連載で読みたい
悪くは評価しない出来であったが
あの辺ブルース・ロックをスタジアムクラスで演れるミュージシャンてモデルは誰なんだろうな
>>791
脚本書いた人は
カークコバーンがモデルだっていってたよ。
ただクーパーが自分で主役やることになったんで
キャラが結構変わったらしいけど。前はカントリーでなく
ロック歌手だったのかもしれん。 プリティウーマンのギターを引くって設定は映画のプリティウーマンを当然意識してるんだよね
現実はあんな関係は続かねえよって反論してんのか
あそこでディストーションきかせたギター弾きまくってムチャクチャにするのかと思ったから、小便漏らすとは思わなかった
>>557
あそこは受賞者の夫だから感激してるのか?と見逃されてると補完してた
何度も映画化されてる古典なのは
それだけアメリカ人の心に刺さるからだろう
日本でいえば忠臣蔵とかね
ジャックは腐っても不倫したり暴力ふるったりしなかったし
アリーはアリーで旦那一筋だし
マネージャーもきついけど言うことはごもっともで、悪いやつのいない映画で
だからこそラストきつかったな…
テンポの配分とかカメラワークとか稚拙な感じあったけど
個人的には好きだし号泣した アメリカとイギリスでサントラめちゃくちゃ売れたらしいね
自分も映画見終えて即買ったし今も聞いてる
>>799
ジャックが登壇したとき拍手されてた気がする 「スター誕生」のダサさについても、人によって感じ方違うんだな
当たり前だけど
俺はとてつもなくダサいと思うわ
良かったわ〜!
サントラバンバン聴いてる
イーストウッド映画が好きだから
この感触には慣れてる
ガガって鼻がシェールにも似てるし
バーブラストライザンドにも似てる
こういう決して美人ではないが
独特の歌唱力と味わい持ってると強いのかね
世界的には大ヒットなんだから
別に日本でそんなにヒットしなくてもいい
日本の小中学生層はボヘミアンに任せるw
>>801
そうだね
夫婦で登壇しても不思議はないから
見逃されたのだろう
スター誕生ださいかもしれないけどまんま直訳だしな…
へたな邦題つけると現代は炎上するし
古い映画のタイトルだったことを知れたので自分はこれでよかったよ >>804
小中学生はボヘミアンも観ないがアリーも観ないな
シュガー・ラッシュだろうな ジャクソンはシューティング・スター、アリーはライジング・スターという対比
そんな映画の主演レディー・ガガさんに歌っていただきましょう
曲はボーン・ディズ・ウェイ
@YouTube
>>807
そうだろうな
妖怪もDBも除いたらシュガー・ラッシュしかないな スター誕生で歌姫というとピンクレディーや中森明菜をイメージするのは俺だけではないはず。
演劇部の堀ちえみをイメージする奴もいるだろうが。
スター誕生といいながら、主役はジャクソンだったな。
アリーのほうの掘り下げはほとんどなかった。
>>811
邦題はアリーというタイトルにして私は生まれ変わるなんてコピーつけてアリーの話みたいにしてるが
その方が女性客呼べると思ったのかもしれないが予告詐欺みたいなものだな 没落したおやじが自殺する物語など誰も観たくないもんな
>>791
エディ・ヴェダーがモデルって言ってたよ。 >>814
そういう観点ならクリード観た方がいいな 私はすごく感情移入できた。
観て良かったと思う。
ガガの歌のせいかもしれないけれど、涙が自然に出て止まらなかった。
クーパーは、カントリー系ロックというよりもブルース系ロック、エディベダーに本当に似ているね。
@YouTube
「シアトルまで行って、4〜5日間をエディ・ヴェダーと過ごしたんだけどさ。
その時に、9000個くらいの質問を彼にしたんだ」とブラッドリー・クーパーは「ヤフー!」に明かしている。
「彼はミュージシャンしか知り得ないような、細かい些細な助言をしてくれたんだ。芸術面についてや、裏事情についてだったりね」
>>810
俺は山口百恵とか桜田淳子とか森昌子なんだが。
というか歳がばれるw アーリーが彼を好き過ぎるよね、悲しい。
男をステップにして成り上がる感じじゃなくて、本当に大好き。
それだけが原因じゃないけれど、
好き過ぎるのが成功の始まりでもあったけれど、次に進められなくなってた。
ジャックにとってはアーリーの未来の為にああせざる終えなかったのかも。
観て1日経っても心が揺さぶられたまんまだわ。
グランジBIG4の3バンドはフロントマンが変死してて、
たったひとりの生き残りのエディをモデルにして
首吊らせるブラッドリーマジ鬼畜
今回のクーパーの歌はウイリーネルソンの息子ルーカスネルソンが作ってんやで。
日本の昔のテレビ番組のことなんかどうでもいい
ボヘラプスレで何度も何度も葛城ユキって書いて無視されてる爺さんといっしょだな
>>26
本国では 原題の a star is born にかけて
a star is porn というのが定番 正直これがアカデミーとったら...うーん...って感じにはなる
作品賞は獲れないと思うけど
作曲賞、歌曲賞、主演男優賞は固いんじゃないかな
>>824
エンドクレジットの曲紹介の見るとほとんどクーパーとガガが作曲してたぞ
何から何までホントクーパーのワンマンショーだわ 観てきたけどなんか中途半端だと思った
アリーのサクセスストーリーかと思いきや、ジャックに見出だされてからなんとなくデビューしてなんとなく人気出てなんとなくグラミー賞
歌はすぐにぶつ切りで次のシーンへ
ライブシーンに限らずアップばっかりでメリハリのない画面
ジャックも補聴器すれば聴力悪化は防げるって言われてたのに一切使ってなかったよね?
悪化とは言っても全く聞こえないわけではなく、他人の言うこと聞き返すくらい
ほんとは起伏に富む展開のはずなのに長く感じて仕方なかった、観てて冷めちゃったから泣けなかったよ
>>829
クーパーは作曲でなくて作詞だけしたんじゃないの?
いくら多才でも音楽全然やってない人間が作曲は出来ないと思うけど。
公式ホームページでは
「19曲のうちのほとんどの楽曲の作詞・作曲はレディー・ガガを含む豪華な作家陣が担当」
って書いてあってクーパーが作曲とは書いてないよ。 すっごいハードル下げて行ったからか思ったより悪くなかった
逆にボヘミアンはすっごいハードル上げて見に行ったから「そこまでか?」と思った
ボヘミアンも好きだったし盛り上がったけれど、
アーリーの余韻ほどじゃなかった。
たぶん私は恋愛体質だからなのだろうか?
>>830
「他人の言うこと聞き返すくらい」ではない
耳鳴りが酷くて歌や演奏に支障をきたすようになっていく描写があったよ
補聴器使えば悪化を防げると言われても頑なに使わないのはアレだったが 難聴の描写
なんてことない会話で聞き返してて「ああもほとんど聞こえないんだな」と思えば普通に返事してたりして
相手の口の動きで察してる様子でもないし
I'll never iove again
この曲が究極のラブストリーにぴったりだったよね
ガガ様素敵だったわ
予告(宣伝)は大失敗だよね
宣伝担当した人間、頭悪すぎ
I'll never iove againだった
スペル 違ってたわ
こんなふうに恋したい
来年になったら また観に行こうと思う
>>835
耳鳴りが観客にも聞こえるようになってたシーンはあったよね
誰かミュージシャンのバックで弾くシーンでは耳が大変なんだなーとは思ったけど、そのせいで演奏が失敗したみたいな描写はなかったから、耳がどれくらい悪化してたのかはよくわからなかった
耳鳴りがひどいっていう台詞はあった気がするけどね
日常生活の聞こえに関しては>>836と同じ感想 あ、また間違えてましたー寝ます
I'll never (i→)love again
難聴が悲劇の大きなファクターになってるのかと思ったら
それほどでもない感じだったので
難聴入れなくてもよかったんじゃないかと思った
あとジャクソンが、父親が60代のときに10代の少女をはらませて産ませた子供っていうのも
ずいぶん極端な設定だけど物語の中で大きな意味があったのかなあ
難聴というのはサブであって
いちばん大きいファクターは「アルコール依存」と「薬物依存(この映画の場合はコカイン)」
主要登場人物で誰一人悪人はいないのに悲劇的結末となるのは
依存症のせいだからね
テーマは、はっきりしている
かなりの部分アドリブだったらしいから
ジャクソンの「え?なんだって?」とか素で聞き返してるのもあるんだよなw
クーパーが出演したらオシッコ漏らして
最後は死ぬってのが定番化するのかな
失禁だって脳梗塞とかなんとかごまかしようがあるだろうし
別に死ななくても離婚する道もあった
最期までどちらにも感情移入できなかった
ステージにあがろうとするのを誰も止めようとしないってのもなー
特にマネージャー、あんなに起こるなら止めてれば、ねぇ
まったく誰にも感情移入できなかった
隣の女はボロボロ泣いててジャックが自殺しようとするシーンとか「え…嘘…」みたいに呟いてた
女なら感情移入できるのか
>>68
映画ん中の髭ズラ親父姿でもあれだやさしくされたらそらまあ女は墜ちるわなぁなんて観てたわw ジャクソンはせっかく入院してアル中を治療したのに、退院してすぐ自殺するのは意味がわからない。確かに再発する人も多いらしいけど。
日本人的には、アル中治って未来に希望が持てたころに、車に轢かれそうになった子犬を助けようとして不慮の死を遂げる、というのがお好み。
アリーはおばさん体型で感情移入できなかった。
おっぱいの先っぽの梅干しも見たくなかった。
主人公がアル中の映画って評価論家に評価されがちだよな
>>857
今回はブラッドリークーパー自身がアルコール依存症で苦しんだ過去があるから、なおさら評価されてるのかもね。 >>861
みうらじゅんはコメディだろうとなんだろうとどんな映画でも登場人物に感情移入して泣いてしまうらしい >>863
それ本気で言ってる?
凄い解釈する人もいるんだって驚くよ 難聴の設定は昔のバージョンには無かったと思うけど、
進行を遅らせることは出来るけど、前に進むために
それは出来ないし、二度と元には戻れない
二人の関係性を表現していて、最初から結末を暗示している
凄い上手い設定だと思ったよ。
この映画は最初から最後までエンターテイメント作品として魅せる部類の映画ではないんだなと感じたな。
実際に起きた出来事の一部始終を映像に残して繋げたような作りになっていて、物語の理解はある程度観客にも責任を持たせてる気がする。
それは初監督のクーパーの甘えでもあるかもしれないけど、力のある作品であることは間違いないから、これからも監督頑張ってほしい。
面白くなかった
なぜガガがこれに出るつもりになったのか聞きたいわ
>>867
それは難聴の人に失礼すぎない?
そんな変な解釈広めないでほしいな クーパー側視点だと、いい作品だと思った。
あと個人的希望だけどイーストウッド作品が好きな自分は、監督後継者としてもクーパーに頑張ってほしい。
>>872
867は映画に描かれてたジャックの難聴のことをそのまま言ってるだけやん?
ジャック自身も自分の耳がそういう状態なのを知ってたし
ちな私も感音性難聴です >>874
描かれてた難聴を独自の解釈で「暗示」としているのが嫌な感じ
ポリコレ全盛期のハリウッドでそういう使い方をする可能性はないと思う >>872
脚本上の仕掛けのことをいってるんだが、
たしかに差別的と言われてもしょうがないな。
でも依存症に加えて難聴を設定したのは意味があることだよ ララランドもまあ良かったけど、それより良かったと思う。
ガガ中心で考えてると不満あるのかもしれないけれど、
映画としてはとても良かったよ。
現に色々賞取りに関わって来てるじゃないのよ。
映画としての評価と個人の評価が一致する必要はないけどな
>>807 >>809
中学生舐めすぎ。中学生なら普通に一般映画見るだろ。
「地獄の黙示録」とか「ゴッドファーザー」とか「時計じかけのオレンジ」とか「2001年宇宙の旅」とか。
全部中学生で見たぞ。 あれれれれ 14時すぎに (-_-) 日経奈落の底に落ちっていってたはずだが・・・・。
アリーの心の機微がわからなすぎる
出ない!→出ない→意地でも出ない!→やっぱ出る!
って特にきっかけもないし
>>755 >>770
ドリス・デイ、ビング・クロスビー、フランク・シナトラ、
そしてジュディ・ガーランド。現代では皆
偉大な歌手としても知られているが、皆表現の幅を広げるために
沢山映画に出ている。現代の様に、歌手と俳優の境ははっきりしていなかった。
ジュディ版も歌手の話と言って問題ない。
勉強してからツッコミ入れろよ雑魚ども >>883
ジュディ・ガーランドが歌手かどうかと、「スタア誕生」の主人公・エスターが歌手かどうかは直接関係ありませんw
そしてエスターはミュージカル女優として成功し、今作のジャックに当たるノーマンが彼女の栄光に水を差すシーンはアカデミー賞の授賞式です。
少なくとも、「主人公はミュージカル女優だろ」と言われて、「いや、歌手だ」と言い張るのは無理がありまくりでしょう。 >>884
まさかここで君の様な人物に出会うとはな。
今日はこのくらいにしておいてやる。
はげめよ >>887
クーパーの方が兄貴の声に合わせるように声作ったらしいぞ
トレーニングとかもろもろ3年だかかかったらしいが おれが映画館経営してたら一週間限定公開にするわ
とにかく上映するのが無駄な映画
観てきた
嫌いじゃないがラブストーリー部分が強すぎて期待ハズレ
ラストは泣けたけど感情移入でなくガガの歌唱力に魅せられての事
タイトルアリーじゃなくてジャックで良かったのに
途中オレンジの髪になった時に
なんか実写の中に何故かディズニーキャラっぽいのがいるとしか思えないビジュアルだった
看板のアリーはまだ良かったんだけど
髪型のせいかな?
俺は泣いたけど、クリスマス向きじゃないというのはうなずけるな
公開時期や宣伝の手法は反省してもらいたい
宣伝より100倍ぐらいシリアスな、ジャックが主人公の映画
日本は宣伝に騙されたって客が多そうだな
アメリカでは興収200億円越えて
サントラが今も大ヒット中
>>899
個人的に思うのは、作品の出来以前にボヘミアンに煽られて大箱を確保できなかったこと
あとは主演ガガっていうのがピンとこないことかな
実はそれほど(日本では)知名度ないんじゃないかと そもそも日本でヒットすることに価値を感じないわ。。
アメリカでヒットしたならそれでいい。
クリード前作もそれほどで次も期待されてないって感じだし、アメリカの文脈で作られた映画は受けないのかな?
ガガの半分事実なところと、クーパーの半分事実なところ知らない奴がいきなり見ても、最終回だけ見てるみたいな感じ?
逆にコードブルーって日本でしか流行らないよねって
ガガに知名度ないとかいったら
あの世代の女性歌手は誰も日本で知名度ないことになるだろう
数年前、徹子の部屋出てツイッターでかなり話題になってたし
4年前の紅白にも出てたよ
ヒットしてないのは近い時期に音楽映画のボヘミアン・ラプソディが異常にヒットしてるから
普段恋愛映画を見る層も話題性でボラプを見に行ってるからだろうな
公開ずれてたらもっとヒットしてたよ
叩かれるほど悪い出来ではない
私はボラプもアリーもどちらも好きだ
それを引き合いに出すかw
まあ過去にアメリカでもテレビドラマの映画化でヒット→日本では案外なケースとかよくあるけど
まず日本じゃ今年大ヒットしたのがボヘミアン除くとコードブルーとコナンな時点でなぁ…
アニメ映画とミュージカルとファンタビ等のシリーズもの以外の洋画はただでさえ稼ぎにくいのに
ファミリー映画が稼ぐ年末にぶつけてもな
アカデミー賞効果狙って1〜2月公開でもよかったかもね。その頃まで細々と上映できるかどうか
ジャクソンてけっきょく鬱病だよね
精神安定剤のかわりに酒とクスリ使ってたんだよ
だから自殺しちゃったのは別におかしくはない
1月公開より今の公開スケジュールのほうが絶対稼げるよ。
今日だって平日水曜で興業版だと3万人動員してる。年末年始で学校も休みだから
先週金曜から年明け1週間後までずーっと休日興業。
1月に公開してたら平日なんて多分1万人以下の動員にしかなってない。
長期休暇中の映画はどんな糞でも売り上げは3倍は伸びる。
>>901
わざわざ日本の競馬のシーン入れたのにそらねーよ〜byクーパー監督&ガガ あの競馬のシーンまったく必要ないけどなんで入れたんだ
QUEENみたいに日本で飛び抜けて人気ってわけでもあるまいに
昨日見てきた。嫌いじゃなかったけど、好きなバンドのライブ行って、ボーカルに俺の女に歌わせるぜ!っていきなりやられたら嫌だろうなと思った。
女性ファンはブチギレるやろ…
レディ・ガガのビジュアルがほんとに大したことない感じに見えたので色気で売るように考えるだろうか?そしてそれが売れるだろうか?とか興行部分ばかり気になった。
ドラマ部分はもう少しクーパー目線に絞りきったほうが面白かった気がしたわ。
なんでアリーの家には父親のほかおっさんが数名いたの?
母親は?
タクシーの運ちゃんは神田とかの喫茶店でダベってタバコ吸ってるけど、そういう溜まり場だと解釈した
とにかく、
ガガのうれた経緯
本格的な女優と本格的なバラードへの方向転換
実は本当にやりたかった音楽を映画でできたじゃね?
と、クーパーのアル中からの脱出の文脈からのありえたかもしれない自分を演じる意味。
これくらいと、出てくる歌詞の意味
シャローはガガ製作デュエットでアイルネバーはクーパー製作でガガが歌いそこで本当のスターが産まれたんだーーーという感動
これくらいわかって観ないと感動出来ないだろ?
日本のファン招待してShallow歌ってくれた姿見てやっぱり初日に行って良かったと思ったわ
ガガの歌声の感動は否定できない。リメイクという縛りがあるから最初から娯楽作を求める層狙いではない。
日本の配給会社が変な売り方(ボヘミアンっぽく)をしようとして失敗した。よくあること。
日本版の予告が悪かったのかな
ボヘミアンの流れでガガの歌を期待していたら恋愛要素が強くてガッカリ
ガガの歌に興味持ってもこの作品のサントラを聴こうと思わない
サクセスストーリーと言うより恋愛描写に重点置いてるよね
そこをもっと宣伝すれば女性には興味持たれたかも?
サントラは普通に良いけど大人っぽい感じでキャッチーじゃないから日本では受けないかな
テレビに映ってた日本の競馬、馬名がひらがなとかで妙だったw
ジャックが指輪をプレゼントして結婚を申し込んだ時にテーブルについていた髪の長い女の人や子供はどんな関係者?
自分は気を失っていたみたいでよく分からなかった
ヌードルスとかいう、メンフィス在住のジャックの旧友の家族だよね
結婚!結婚!って盛り上がってる最中、ちっちゃい娘が何やらまくし立てて大騒ぎしてるのが可愛かった
こういう、ちょい役キャラの使い方がいちいちいい味だしてる映画は好きだ
おっぱいサインとか、ジャックのローディのおっさんとか、アリー父の同僚とか
Out of timeからのAlibiは死ぬほどすき
「ほんとは兄を崇めてた」のシーンもスリー・ビルボードのストローほどじゃないけどすき
>>918
ボヘミアン見てからこれ見て
がっかりの口コミが広まったのは否定できないな アカデミー賞予想&賭け率サイトでも
主演男優、主演女優、主題歌等々いろんな部門で一位
ボヘラプは一位は一個もない
ボヘラプ意識しすぎたのが日本での宣伝の失敗だわな
ボヘラプは基本的にエンタメ路線
スター誕生はシリアスなドラマ
音楽モノでも中身はまったく違うんだから。。。。
賛否あるけど普通に良い作品だとは思う。2人だけの描写中心だとララランドもそうだったけど
共感できないとか作風が苦手って人が一定数いるのは仕方ないだろうし
歌の力は強みだから音楽映画はライト系からシリアス系まで今後も色々出てきそうだな
日本では極端に単純化された宣伝←これな
音楽映画と恋愛映画のどっちつかずの宣伝は失敗といっていい
3度目のリメイクを謳わなかったのも明らかに失策
内容は言うほど悪くないのにな
リメイク伏せたのは新鮮味の問題なのかバッドエンドがバレるのを嫌ったのかその辺か
結局ワーナージャパンは女神ガガ様人気だけでヒットするって思ったんが敗因でないやろか。
ワーナーはこれなら世界同時公開のアクアマンを3月にずらさず日本と同時公開、
アリーはアカデミー発表あたりの公開にしとけばのかったかなり
オスカー発表時にはもう上映終了→受賞したら一部で再上映、でも興収的には微々たるもの
ここまで読めた
アリーに出会う前、Jackはどんだけのいい女を食ってきたんだ
>>932
そんな古臭い映画知らんがな
っていう馬鹿な客ばっかりだからな。
旧作にしつれいだし、本当に嫌になるわ。 ワーナーは「マッドマックス 怒りの〜」の時は「どうせ、中年男性しか来ないだろ」と思ってたらしいし、今回は女性客にターゲットをしぼり、ガガ泣きなんていう宣伝。
考え方が時代遅れなんだろう。
ガガ自身親友を亡くして自分にできることは?と自問自答していたところ、親友の旦那さんに「歌うことだよ」と背中を押され、
撮影現場に戻って撮ったのがラストの追悼コンサートのシーンだとか
読んでるだけでウルッときたわ
>>928
レディガガの復活なんて文脈はなくてもいい映画なのは間違いない。 グラミーの失態での世間の反応とかもう一寸入れても良かったかなあと
全体的に薄っぺらかったボヘミアンよりは全然良かった
ブラッドリークーパーも自分で歌ってたしな
こっちの方が薄く感じたけどな
スターになった描写がコンサートだけだし
今の時期はだめかもしれないけどアカデミーとか
もしもらえるんなら映画館によっては再上映するし
運が良かったら1100円で見れたりするからお得かもね
Shallow歌ってるあたりのレディー・ガガが一番清楚で美人だった
途中で髪染めた当たりからレディー・ガガがレディー・ガガになってきてちょっとなえたわ
最後にまたもとに戻るけどずっとあの容姿でいて欲しかった
昨日見てきたけど面白くなかったな。
ブラッドリークーパーのオナニー映画じゃないの?って気がしたよ。
観客もまばらだったけど、上映後に皆無言で
パンフレットとかも買わずにさっさと変える姿が印象的だった。
ガガと共演者はなかなか良かったのにな。
観てきた…
予告のshallwが最大の見せ場だね
後はガガさんのめちゃくちゃ上手い生歌とジャックというかブラッドリー・クーパーの強烈なナルシシズムを延々と見せられた印象
今年は映画史上に残るであろう名曲が他に何曲もあったから正直そこまで響かなかったなぁ…
好きな歌手のコンサートに行く→彼女かなんか知らないけど知らない人が出てくる→知らない歌を歌われる…っていくら上手くても自分ならいやだ…
シャロウの歌詞というが字幕が直訳すぎて変だと思ったんだけど…
もっと意訳して分かりやすくしてくれてもいいと思う。あれで意味を汲めない自分がバカなのか…
>>947
最初の、ジャックが1番を歌ったあと呼んで2番そしてコーラスならまぁいいんだけどね
ジャックにアンコールねだったらアリーが1曲弾き語りんとこは、ほんとそれ思ったわw アリーがダンスパフォーマンスを売りにしていくことは結局変わらないの?
アメリカの歌手ってみんな露出してダンスして歌うけどそれを皮肉ってる内容なのかな?
わかりやすい描写なんでしょ
ダンサー従えてテレビ映えするし
主演男優=監督だからラストギリギリまで自らの出番を作ってた感があるよね
長い中弛みグダグタから自殺からラストの追悼公演迄の時間が短かすぎた
>>946
クーパーの強烈なナルシシズム? どの辺が?
むしろカッコ悪いシーン満載だったように思うのだが I’ll never love again
歌ってるシーン
不覚にも涙が出てしまいました
歌詞がヤバい
スタッフロールが短い気がした。もうちょっと長く歌を聴いていたかったな
>>954
分かり辛いんだけど
ボロボロで堕ちるところまで堕ちたオレだけどそれでも最高の女が好きでいて甘えさせてくれるという…理解出来ない人には難しいよな…
とにかくクーパーには確信に近いシンパシーを感じた
あいつも屈折したドM これ始めビヨンセで企画されたと読んだけど
やっぱりガガ様で良かったと思うわ
サントラまたビルボード再浮上だし
まあ女性シンガーならやりたい役だと思うよ
「ローズ」のベッドミドラーとかもだけど
ずっと語り継がれてる訳だし
口パクじゃない歌唱や演技力を
ドラマ映画に残すって誰にも出来るものじゃないし
>>957
破滅型のナルか
ったくもう補聴器しろや! 良い映画だったよ 映画館で観て良かった
しかし観た後に改めてCMなどを見ると、エンターテイメント系サクセスストーリーって感じに宣伝してるからなんか違和感を感じる
内容はミュージックというよりラブストーリーだし、そしてアリーというよりはジャックの方が印象的だった
>>956
そうそう、もうちょっと聴いていたいと思ってたらあっという間にスタッフロールが終わってしまってびっくりした >>960
スタッフロールが左右に二重になっててその分短くなってたし、スタッフロールの途中にもすすり泣き聞こえてたから短いのは勿体ない気がした
良かったけど、全体的に駆け足で淡々としてた印象 自分は予告みて毎回ガガの歌に鳥肌立ててたから絶対見るつもりでいたし
実際見て最初のシャロウで号泣
やらかしから施設入って治療してる姿と変わらずサポートしてるアリーの愛に泣けたし
プロデューサーに別れろと言われたあとアリーにツアーはキャンセルしたと聞かされてるジャックの演技がつらすぎて…
自分が生きてる限りアリーには不名誉がつきまとう、でも自分が死ねば未亡人として憐れまれて不名誉はすぐ忘れられるって考えて自殺したんだろうなと思うと哀しくてEDはずっと泣いてた
すぐにサントラ買いに行った
予告のせいというか、単純に比較対象のボヘミアン・ラプソディなければヒットしてた
同じような期間に同じジャンルの映画を映画館で見る人なんて元々映画好きな人だけだよ
>>957
76年版は世間的には事故死だけど近しい人は自殺だと知っている、だけど
今回の自殺はアリーを永遠の未亡人に仕立て上げるからな
なかなかエグいわ 頂上から転がり落ちる夫と
上り詰めていく妻との対比
スターになった妻が道を外れないように
命と引き替えに道を正した夫
その夫が最後に書き上げた魂の歌を
歌い上げる妻
感動した
>>940
こっちのが薄っぺらかったよ
そりゃそうとラヴィアンローズが
下手くそとまでは言わないが凡庸な歌唱で
なんであの歌に惚れたのか説得力なかったな つーか、アリーに一目惚れしてからのジャックがグイグイいき過ぎてただの酔っ払い変態おじさんにしか見えなかった
マユゲ取っていい?とか鼻触っていい?とかイケメンだから許されたけど普通にキモいw
スター誕生とのタイトルだけど夫婦やファミリー愛の物語
カタルシスはなく何となく退屈なまま
アリーの人間像が一途すぎて薄っぺらい
ジャックも失禁したりぼろぼろ泣いたり弱みを見せるが魅力がない
映画を作るって難しいんだなと改めて思った
楽曲と脚本が期待外れのクソだったたけで
監督としては次作に期待してもいいと思うわ
公開が同時期じゃなければ本作品とボヘミアンラプソディーが比較対象にはならなかったけど
普段映画見に行かない様な人達もボヘミアン見に行ってアリーの予告見て興味持ったと思う
流れで音楽聞きたい気分で何となく見に行ったけど実際内容は重い悲恋だから見たいものとは違ったという人も多そう
作品としては悪くないけど内容の時間配分とかが悪い印象
同じ音楽映画でも
ドキュメンタリー映画(クイーン、ホイットニー)と
物語映画(ララランド、アリー)の違いは大きいから
比べるのもどうだろう思うよ。
アリーは、観てて心が痛かったが、良かったよ
>>968
恋って横から見たらキモいもんだよ
好きになったらその相手に限っては全部ハマってしまう >>966
気がつかなかったから教えてほしい
お風呂エッチは好きかもと思ったけれど パンフレット買ったら、松任谷夫妻も試写会で泣いたらしいですよ
パンフレット買ったら、松任谷夫妻も試写会で泣いたらしいですよ
>>965
なんかさ、アリーの人物像が薄いんだよな
どんな歌がなんで好きでどのようなスターになりたかったんだろ
アリーのその後が気になるわ
ジャックは盛り沢山だったけど アリーが売れ線でブレイクしたのそんな不自然だった?
本人の意に反して売れ線歌わされるなんて事はよくある話でアリーの場合曲調はともかく歌声が認められて嬉しかったんだろ。
アルバムでは自分のやりたいような曲を入れてるかもしれないし、バラードも歌ってたよね。
枚数を重ねる度に本来やりたかった事に戻っていくなんてのもよくある話。実際のガガなんかもそうだよ。
部屋にキャロル・キングのアルバムが飾ってあったりイエスのTシャツ着てたり、アリーの嗜好がクラシックなことをうかがわせるのがミスリードだったな
アリーの宣伝見るたびに対照的にアギレラのバーレスクが見たくなる。
これはたぶん、あれだけ派手なビジュアルのPVを作りながら女優になると綺麗売りするガガに対する怒り。
アギレラのバーレスクはハッキリ言って糞映画よ。
でも公開から8年経っても何度も見たくなる映画。
あたしはそういうのがたとえ糞映画でも”本物の映画”だと思う。
ガガにそういう映画が作れるかしら???
クリスマス〜新年に向けての時期に観たい映画ではなかったな
特にお正月早々
現実の作られたガガと映画の途中のガガに対して、
本当にやりたかったことにシフトして、そしてその瞬間にスター誕生するっていうのがこの映画自体、そして映画のラストとなってんだよ
>>962
>予告のせいというか、単純に比較対象のボヘミアン・ラプソディなければヒットしてた
そんな単純なものかな?
ボヘミアンラプソディあってもなくても、この手の映画は日本では受けない気がする
予告の作りがまたガガ全推しで、スター誕生のリメイクとは気づかない人も多かったし、それなのにガガ目当てで観るとガッカリする悪循環
ダンサーインザダークとか内容はアレでもビョークの存在感が凄まじくていつまでも心に刺さるけど、アリーはガガの魅力引き出せてなくて、肩透かしで中途半端だと思う 夫婦ならともかく付き合い始めの二人にはお勧めできない
ラヴィアンローズが下手過ぎて無理
あれでは惚れることが出来ない
あれで下手って厳しいな
いろんな歌手が歌ってるからハードル高い曲だけど普通に上手いと思うけどなぁ
追悼コンサートの際にダンサー断るとかマネージャー首にするとか、反対を押し切って本来の歌だけ路線に戻るような描写があればわかりやすかったかな。
追悼の歌はガガ歌うめーだろ?の長回しワンカットなのは良いんだけど、クレーンとかステディカムとか移動ショットの範囲広げられなかったのかね。
ドリーで横顔行ったり来たりってあのバジェットの映画では中々ない
アギレラのバーレスクも映画館で公開されてすぐ観たけど、あれは本当サクセスストーリーで感動はかえって薄かった。わりと簡単に色々叶ってたように見えたし。歌は良かったがあの一度しか観てないな…
これも本当にまたそんな感じかと宣伝観てて観に行くつもりはなかったが予告観たガガの歌を聴きに行こうと思って行ったらドラマ部分も恋愛部分もバーレスクより見入る内容で観に行って良かったと思った
歌ももちろん良かった
予告では悪い奴っぽかたったけどね
劇中、アリーがジャックに恋人ならいるわよ、と言ったのレズのことだと思った
施設に面会に行ったときジャックが家に戻るか他人事みたいに聞いたのももしかしてとか
ちなみにレズって名前どうなの?と思った
略称なのかな
少し前から片耳だけ音がこもるようになってしまい自分の声がこもって聴こえるからカラオケも前のように歌えない(自分の声が内側からも聴こえる感じ)になってしまったからジャックの苦悩はちょっとはわかる
ジャックは職業ミュージシャンだしな
カラオケ大好きなのに前のように歌えなくて悔しい。採点してて以前はなかったのに、いつも半音ずれてしまう感じになった
>>987
ダンサーインザダークは、糞の中の糞
嫌な記憶しかない最低の糞映画
ビョークあれで嫌いになった そういやガガの曲でdance in the darkってあったな
バーレスクはストーリーが酷すぎるけど曲が強かった
この作品の中で一部否定されてるような、ダンスや照明、舞台演出の効果もあるし
主人公も音楽というよりショーをやりたがってたから違和感もなかった
アリーの曲はメロディは好きなんだけど歌詞がいまいちピンとこない
元々の歌詞が合わないのか邦訳が合わないのかわからないけど
弾き語りしてた主人公がギラギラした衣装着て踊って成功するのも微妙だし
曲に惹かれないのにストーリーだけが重くて、これだったらバーレスクの方が楽しめるなと思った
自分がやりたい音楽をやるか、多くの人に好まれる音楽をやるかって話なら
はじまりのうたの方がスマートに描いてた気がする
lud20230202161048ca
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