レディー・ガガ × ブラッドリー・クーパー
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
「人間の“苦境”や愛についての美しい物語
きっと世界中に感動を与えると思うわ。」 ―― レディー・ガガ
全身を貫く感動体験に、世界が熱狂!
「望んでしまう 変わることを」 「飛び込むの」
全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ!
愛と成功のはざまで、アリーがつかんだものとは ――
人生を変える“うた”に出会う――
映画『アリー- スター誕生』オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/
2018年12月21日(金) 公開
レディー・ガガ
ブラッドリー・クーパー
アンドリュー・ダイス・クレイ
デイブ・シャペル
サム・エリオット
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー エリック・ロス ウィル・フェッターズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
前スレ
アリー / スター誕生 A STAR IS BORN 1
http://2chb.net/r/cinema/1536821312/ キャスト
アリー …………………………………………… レディー・ガガ
ジャクソン・メイン/ジャック ……………… ブラッドリー・クーパー
ロレンツォ ……………………………………… アンドリュー・ダイス・クレイ
ジョージ・“ヌードルス”・ストーン ……… デイブ・シャペル
ボビー …………………………………………… サム・エリオット
ラモン …………………………………………… アンソニー・ラモス
レズ・ガヴロン ………………………………… ラフィ・ガヴロン
ギタリスト/ジャックのバンド ……………… ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル
映画『アリー/ スター誕生』本予告【HD】2018年12月21日(金)公開
@YouTube
映画『アリー/ スター誕生』30秒予告【HD】2018年12月21日(金)公開
@YouTube
映画『アリー/ スター誕生』特別映像(SHALLOW)【HD】2018年12月21日(金)公開
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映画『アリー/ スター誕生』主題歌スペシャル映像【HD】2018年12月21日(金)公開
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映画『アリー/ スター誕生』30秒予告(シンデレラストーリー編)【HD】2018年12月21日(金)公開
@YouTube
映画『アリー/ スター誕生』マツコ・デラックス&LiLiCo特別映像【HD】2018年12月21日(金)公開
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主題歌 シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた
Lady Gaga, Bradley Cooper - Shallow (A Star Is Born)
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ルック・ホワット・アイ・ファウンド
Lady Gaga - Look What I Found (A Star Is Born)
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オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ 〜2人を忘れない
Lady Gaga - Always Remember Us This Way (From A Star Is Born Soundtrack)
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アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン
Lady Gaga, Bradley Cooper - I'll Never Love Again (A Star Is Born)
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1000 名前:名無シネマ@上映中 [sage] :2018/12/28(金) 09:20:54.04 ID:TbFVVhqj
1000ならガガ強制来日
ピアノ弾いて歌ったり
キャロルキングのポスター貼ってあったりって
ガガそのものだからな
そういうガガがダンスポップスターとしてデビューし成功したんだから
そこはガガの人生とアリーの姿とが一致している
一発逆転のためにはアカデミーorGGにノミネート&受賞か過去の名作のリメイク&クーパーやガガのキャリアと重ね合わせたストーリーの映画であることをテレビで特集してもらうしかないな
ボヘミアンもテレビ特集が良かったからブーストかかってるし
>>991
わざわざ仏語で聴かせる程の出来じゃなかったし
あの歌を選ぶ必然が無かったこともある
色々説得力に欠けてた
フランス出身とかケベック出身とか
舞台がルイジアナとかメーンとか
何の背景もなくラヴィアンローズだからね
曲の成り立ちも歌詞もあの場面にそぐわない
強引にラヴィアンローズ持ってくるなら
最後もラヴィアンローズかその返歌で
締めるくらいの整った構成にすべきだし
まぁ色々と中途半端 あのさ、ラヴィアンローズってのは
一目惚れ、出会った瞬間に恋が始まるっていう内容の歌なのな
だからあの場面にぴったりなんだよ
特にガガのファンてわけでもないし、ガガのバイオをヒントに読み込めって言われてもなあ
実際にクーパーがガガに初めて会った時にガガが歌ってたのがラヴィアンローズ
この映画は現実の二人の人生も描いてるんだよ
>>12
整った構成ってアホかw 映画にそんなルールはない。
本当に歌詞読んだのかも疑問。
まさに恋に落ちる瞬間の歌詞だし、ガガも歌美味かったよ。
それに本当のアリーの声を引き出す前のアリーの姿として象徴的なシーンだから、濃い化粧で、かつ外国語で歌う姿はストーリーの流れとして自然だったよ。 文字通りラビアンローズの化粧を落とさせて、アリーの本当の姿(すっぴん)と声(作曲)を引き出したのに、音楽業界にまたしても嘘の姿に変えられてしまった。
という流れを組むためには、まずは外国の曲のラビアンローズで正解だった。
例えば、最初の出会いがキャロルキングだとこの流れが成り立たない。
クーパーは表舞台からさがる覚悟がないなら監督しないほうが良いかと
>>13
>あのさ、ラヴィアンローズってのは
>一目惚れ、出会った瞬間に恋が始まるっていう内容の歌なのな
>だからあの場面にぴったりなんだよ
ラヴィアンローズは
>1944年パリ解放の直後、ピアフ自身が
イヴ・モンタンとの恋の喜びを込めて歌詞を書き、
>即興でメロディーの下地も作ったそうです。
既にいる恋人と
愛し愛された日々を回顧する歌だよ うおおおおおおおおおおおお
ワーナー ブラザース ジャパン@warnerjp
\応援上映決定‼/
1月10日(木)新宿ピカデリーにて、スペシャルイベント応援上映イベント
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) youtubneやアマゾンでアギレラのバーレスク100円レンタルしてたから借りた。
これで観るのは何度目だろう?10回目くらい。
アギレラのバーレスクは「本物の映画とは何か」ってことを教えてくれる。
それは「誰かを感動させ、愛され、何年にもわたって何度も見たいと思わせる映画」。
アギレラのバーレスクはまさにそうであり、本物の映画だと思う。
レディーガガさんはきっと「アギレラのバーレスクみたいな映画は絶対にイヤ!」と綺麗路線で映画に出たと思う。
でもそれが本当に正解?
内容は糞でも見た目が安くても、誰かに愛される映画に出たほうがよっぽど正解だと俺は思う。
>>20
いや、彼のと出会いを思い返すという内容とも取れるし、回顧といっても別れの曲ではない。曲の成り立ちまで今回のストーリーの整合性とる必要はないし。
つーか、ストーリーにおいて最初に歌う曲を最後に歌う必要があるってだれが決めたのw
最初と最後でアリーも違う人間になってるんだから、歌う必要ない。頭悪いとしかいえないわ。 もっと言えば、あの歌を歌ったときにアリーもジャクソンもこれからの人生を「バラ色の人生」として期待したとも解釈できる。
ただ、そんな日々は続かずに最後にI’ll never love againなの。むしろこれ以上の選曲はない。
これを中途半端というなら、なんだったら良いのか例を挙げてほしい。
この系の映画で珍しいのは旦那と嫁が深く愛し合ったままだった事だな
大抵は嫉妬や浮気や薬でお互いが愛想尽かして憎みあって別れるのに
でもそれがゆえに最終的な悲劇に繋がってしまう
2人の愛情がこの映画の救いの部分であると同時に、悲しさになってるな
その部分が評価点
まぁお陰でアリーよりもジャックの方がメインみたいになってるが
10人くらいしか客がいなかったけど、ポヘミアンラプソデイがヒットしているので、つられて見に行く人が多いだろうから、いい時期の公開だねと思った。
期待はずれもいいところの内容だもの。
下手なことしないで普通にガガの自伝映画で良かったな
ガガの歌を前面に出してさ
それだとボヘミアンと丸被りするからアレだけど
>>27
ジャックもアリーもクズになる時間がないから八方美人的なんだよな
ジャックには耳が〜とか親父が〜とかいう言い訳も用意されてるし >>21
ボヘミアンを意識しないほうが評価良くなると思うのに、公式がどんどん寄せてくからなぁ… >>31
ラヴィアンローズを出会いの歌なんて
言っちゃう人たちとは噛み合わないので >>23
チャリティでガガがラビアンローズ歌ったのを聞いて主演ガガにしたんだよ
だから、アリーを見出すシーンで歌ってる
そして、事実のポップアイコンみたいなことに映画でなっていく
メインテーマのシャローはアリーが旦那に作った曲で、そして最後に本当にやりたかった音楽が旦那との合作で産まれスターが生まれたということじゃん。 >>35
こういうエピソードを公式には紹介してほしい
わざわざリメイクした意味が分かるし >>33
この頃の業界は全体的に客を馬鹿にしてると思うから
騙して映画館にさえ入れられたらオケ的なもんを感じる
リリコも昔は良い映画の紹介人だったと思うけど
今回のアレは正直ガッカリしてる いい加減こういう映画の「最近のポップスは糞、歌が死んでる」みたいな腐った風潮なんとかしろよ
時代においてかれてるだけだろ
>>40
まだ聴いてないけどリクエスト枠だったのね!GJです( ^ω^ )b >>35
こんな裏話知らんがな…ってなる
そんなエピソード下敷きに
思いつきでぶっ込まれてもハァ?としか思えない あんまりガガに寄せられても、別に彼女の伝記映画じゃないし困っちゃうんだよな
ボヘミアンって言うよりYUIのタイヨウのうたみたいなもんだったなこれ
見てきたけどアリー含めみんな大人だったな
子供だったのはジャックと父親だけ・・・
ジャックが抱えている家族の問題が兄貴と父親の墓というのは幼稚
結婚と子育てを経験しもっと成熟した内面を持つ大人の男が落ちて行く方が良かった
手作りの指輪もいい年して恥ずかしい
5日前に観に行って、何かモヤッとしたから今日また観に行ってきた。
2回目なので字幕に囚われずに、
台詞の方を聞くようにしたらすごく泣けたわ、俺おっさんだけど。
ああおう大人な恋を生涯に1回でもしたいなぁ
台詞も小道具も、脇固める人々もさり気でなんかオシャレで好きだわ
ああおう→ああいう大人な恋
後半感情移入して泣いて見てたから、もう一度見に行って
今度はゆっくり全てを堪能して見たい
才能はあったけど惨めなおっさんの生涯を描いた映画だった
>>39
古い音楽にこだわり続ける時代に置いてかれてる男の哀れさを描いてる映画だから、あんなニュアンスでちょうどええやろ 序盤のバイトをバックれるシーンで、あこれ脚本ダメなやつだと思ってしまった
いや君その仕事もおっさんも昨日から嫌いだったしライブに行かないってこだわってたのはなんだったのよってなる
バッドロマンスもそうだけどガガのフランス語は良いわ
正直矛盾点つついて改善したら肯定できるようなレベルの映画じゃないと思う
普通の見どころのないつまらない映画
別に問題があるわけじゃなくて人選ぶ撮り方なだけだと思うけどね
人選ばない派手なエンタメ作品にすることも可能だけど目指してるのはそういう方向じゃないってだけで
>>39
>>53
ポップを否定してない
ポップでスターになるアリーに対する嫉妬めいたものや
アリーの演ってるポップが真実を歌ってないという感想は、古いロックをやってるジャックの側には確かにある
パイをアリーの顔に塗りたくるところで表現されてる
しかしそういうことについては「Maybe It's Time」という曲で
「時代遅れのやり方がぶち壊される時が来たみたいだ」と歌い否定されてる
ジャックの死だって、ロック文化の死ともとらえることができる
ロックが時代遅れってことはアメリカでも共通認識なんだろうと思う ジャック視点で見るとそのへんもちゃんと描かれてるよね
ただアリーの視点だと最初は拒否してたバックダンサーや髪染めるのを
アッサリ受け入れてたり気持ちが分かりにくい気はする。ジャックほど古いスタイルに固執しないんだろうけど
最後の歌でアリーが元のスタイルに戻したのはジャックに寄り添った終わりになっててベタだけど良かったとは思う
アリーは既存の形式に囚われず、ただ音楽が好きなんだろう
ガガの影響受けたアーティストはグラムロック寄りでパフォーマンスもそんな感じの派手なもので、でも曲作りは基本的にピアノでやるベーシックなものだし
アリーもそれと同じく、柔軟に良いものはいいから取り入れていくスタイルなんだろう
最初にわざわざドラァグクイーンの店でラ・ヴィ・アン・ローズなんか歌ってたのも音楽のジャンルにこだわりがあるわけではなく、アリーの柔軟性を表してる
大事なのは曲を作って歌い続けることだから
そして歌い続けるには売れなくてはならないから
プロデューサーの方針に最初は抵抗したけど結局彼の言うようにしたら売れて実績ができたから、その後は信用して髪色やダンスなどを取り入れた
そのへんは最初カントリー娘として出てきたのにガラッと方向転換したテイラー・スウィフトみたいなもんでしょ
若い女の柔軟性と輝かしい才能と、古いものに固執して悲劇に落ちていく中年男の話だから
男性客には受け入れ難いのはわかる
反対にボヘミアン・ラプソディは古くても良いものはいいって話だし、悲しくても明るいラストだからQueen世代にも若い層にも刺さるのは当然
同じ音楽映画でも描いてる内容は全然違う
>>22
勝手な想像にすぎない仮定に「でもそれが本当に正解?」って問いかける意味はなんなの? >>62
そうそうゲイがステージやるバーで
踊りながらラヴィアンローズ歌ってたんだから
アリーに特定のジャンルに固執する気持ちなんて最初から無いんだよね
映画見る側がロック爺さんだったりすると
そこへんに思い入れがあって曲解するかもしれないがね
ボヘミアンラプソディーは
ロックならではのカッコ良さバンドならではの友情みたいなもん描いているから
真逆 >>54
私は父親みたいなミーハーじゃない
有名人と知り合ったからって
仕事をすっぽかす人間じゃないみたいなこと
言ってただろ 最初の弁護士と別れる電話のくだりはあまり意味なかったかな
日本人感覚だからか弁護士すげーじゃんと思ってしまうけど
訴訟大国アメリカだと弁護士そこまでレアな職種でもないよね
アリーが空港?みたいなとこで働いてることは何か意味あったのかな
>>59
どうだろうねえ
あまり面白くないのは単純にテーマを絞り込めてないから
ジャックの最後の選択やそれへのアリーの思いもさして心を揺さぶらないんだと思うけど
強く感情に訴えかけられるのが嫌な人向け、ってわけでもあるまいしw >>67
ウェイトレスだろ。
学歴のない女性でも出来る仕事。
アリーの場合夢を掴むまでの日銭を稼ぐための仕事 >>68
タイトルからしてテーマははっきりしてると思うが、
すぐにこうこの作品のテーマはとか言い出すやつは
なくなならないもんかね Lady GagaがQueenのRadio Ga Gaからきているのがすべての悲劇の始まり
Lady Gaga自体が Queenのファンであるのは仕方ないが、本来関連付けて語られるのは誤算だった
比較的同時期に両作が公開されたことによって比較対象になるだけで、内容的にはまったく接点がない
観てきたわ。すげーつまらなかった。
途中で出ようか迷って最後まで座ってた
>>71
あのねえw
「スター誕生」というのをどう見せるのかって話なのよ
つーかそれはモチーフに過ぎないであってさ
そもそも「テーマ」というのがなんだか解ってないっぽいけど アリー役は才能ある新人を発掘してくるべきだったな
最初からレディーガガだから何もかも出来レース感
こんなリメイク作品スターが出るからこそ企画が通って制作費出るっちゅう仕組みなのにねぇ
歌唱力と演技力があって無名の新人がいたら教えてほしい
と制作サイドも思うだろう
見終わって期待外れ感を感じたのだが
後からジワジワ来てもう一回見に行ったのよ
分かりやすい構成演出ではないかもしれんが
よく練られた作品だとは感じた
一回見ただけでは良さが分からないかもというのもあれだが、よく出来ていると思うな
プロモーションはもっとガガを前面に出すべきだったな
「”あの”レディー・ガガが女優に!」みたいな下世話な感じで
>>81
俺はそう感じなかったけど、例えばどの辺でそう思った? >>82
彼女に興味のない客を足切りするだけだろうな ガガ推しじゃなくて全米で大ヒットの悲恋物洋画として宣伝した方が良かった気がする
それかブラッドリーのイケメン推しか
ガガ推しは彼女のファンにしか興味もたれないよ
>>81
自分も二回目に見たときのほうが、よく出来た映画だと感じたな。
一回目は期待する内容との違いを埋めるために忙しかった。 殆どの映画は2回目見ると各シーンの意味が腑に落ちて理解は深まるね
2回見るということは元々性に合ったんだろうし
>>86
ガガ押しは見世物効果期待ね
あと劇中歌は本物という期待
もちろんクーパー前面に出して切ない愛の話みたいな売り方もあったと思うけど
いま一つ特徴に欠けて弱いような 良かった点
アルコールをソフトドリンク感覚で常習的に飲んでると碌なことにならないというメッセージ性は感じられた
ガガは綺麗に撮れてるし歌も勿論いい
悪かった点
場面がグレショー以上に飛び飛びで編集版でも見せられてる気分
役者の撮り方がアップばっかりで見ててダレる
無名の歌手をいきなりジャックのバンドのステージに上げて歌わせたりステージ上でバンドメンバー同士がイチャイチャしながらパフォーマンスとかないわ
>>88
予告もコピーもガガメインだったような
おかげでスター誕生を見たことない客が思ってたのと違うという不満を書いてるのをよく見る >>90
そもそも邦題で「アリー」って付けちゃってるしな デートで観たあとに彼女が、ベルト欲しいんだよねーと言い出したツイートにわろた
リピする気にはならないが、しばらくしてからまた観てもいいかな
アリーがジャックに見出されてからはアリーは歌手として順調に着々と上昇していったけどこれもつまらなくした
挫折もなければどの瞬間がスター誕生かも分からん
応援上映してくれ
こぶしを挙げたくてうずうずしてるわ
アカデミー賞とかとればやるかな
ガンガレ
拳あげる場面が見当たらなかったけど1月に新宿でIkkoさんと倖田來未さんゲストで声出し可の上映会あるよ
>>97
歌曲賞はほぼ間違いない
主要部門だと監督、主演男優、主演女優あたりも狙えそう >>94
つべで評判になりバズり売れる
最後に本当の意味でスターになる
の二段あるのでは? お通夜エンドでスッキリ劇場から出られるわけでも無いのに声援おくる気にはならんなぁ...
中盤までなら参加したい
遅ればせながら見てきた
まぁまぁだったかなw
可もなく不可もなく、可もあり不可もありみたいな(イミフ
宇多丸がいうF・U・T・Uなエメリッヒ感
数人連れで行ったが、鑑賞後に話したら
全員の泣きポイント(まぁちょっとウルっとした程度だけど)が同じだった
最後号泣しながらアリーの歌に合わせてサイリウム振るんでね?
私も二回見た
1回目は泣くのに忙しくて、このスレでみんなの書いてることを読んで
「ああ、いろんなこと見逃しちゃったーーーー!!!」と思ってもう一度見た。
2回目も感情移入してガガ泣きしたけれど、素敵な映画だと再確認。
来年3回目も行くよ、楽しみでハマってしまった。
ガガ恋したいなぁぁっ!
ストーリーがベタなんじゃなくて描写不足だと思った。それぞれの苦悩をもっと丁寧に描写したらもっと良くなる
何か物足りなかったな
もっと音楽にフォーカスした話だと思ったら
ラブストーリーだったからかなあ
アメリカ映画にありがちなゲロのシーンが無くて良かった
まぁ、粗相はあったけど…
アリーが会った翌日からツアーに見学行くのはともかく
いきなり舞台で歌い出したのはちょっと拍子抜け
最初のライブでは止めておく、って拒絶して
次のライブで勇気を出して歌うとかにすれば、とは思った
バーブラ・ストライサンドのスター誕生を観てないんだけど
そっちも直ぐに舞台で歌っちゃってたのかな
ガガのウェディングドレス、全身で見たかったなぁ
顔アップばかりだから、ちょっと引いた画面も欲しかった
>>111
クリス・クリストファーソンよりはなんぼかマシなんだけどな ダメだけどクズではないと思うけどな。暴力振るったり浮気とかしてるわけでもないし
授賞式での失態は見ててキツかったけど
顔にケーキ塗りたくったりuglyって言ってくる時点でクズでしょ
>>116
あんなことやられてまだ見捨てないアリー情が深すぎる
友達だったら絶対早く別れなよって言っちゃう >>86
そう思う
ガガ個人のファンが日本にそういるとも思えないしだいたい日本人が好きな顔じゃないんだよね
あの売り方じゃまったく引きがない
主題歌も1曲でひきつけるには弱いし >>116
それで死んでよかったねって思うのか。
お前がクズだな どうしようもないダメ男だったから
自殺以外の選択肢がなかった
86はセンスゼロだ。ブラッドリークーパーがイケメンとか
日本で定着してるわけじゃないのに、
イケメンで売ってる人でもないしどうやってそれで押すのか。
悲恋とか言ったらネタバレだし。
あれで自殺を選んだことだけはクズと言えるかもしれない
だがまあ精神が弱ってたんだろうからなあ
>>116
「アイ、トーニャ」を見ろ
本当のクズな夫ってああいうことだから アイトーニャは夫よりも母親が真性のドクズで胸糞だった
元を辿れば母親の親も…っていう負の連鎖なんだろうがトーニャは断ち切れたのだろうか
アイトーニャは異次元クズのデブがいるから
夫も母、善人に見える
アイトーニャは全員がポンコツ過ぎて笑えた。
この作品はなんか登場人物の人間性自体が描かれてない気がした。
アイ、トーニャは母親と夫の友人がヤバすぎて夫が霞むな
加えて夫は確かにクズなんだけどトーニャ側もやり返してるからお似合いなんじゃね?ってなるw
アリーは夫と立場が逆転しようがアル中で粗相しようが他には目もくれずずっとジャクソンへの愛が揺らがないね
ツアーの件なんて完全に男>自分のキャリアだし
予告は女性受け狙ってる感じだったけど男性の方が刺さるんじゃないかな
生い立ちやら苦悩やらもジャクソン寄りの描写だし
第三者の立場にいたらぶっちゃけレズと同じ反応すると思う
アリーの足引っ張んじゃねーよって
>>130
> この作品はなんか登場人物の人間性自体が描かれてない気がした。
あるな こんな暗い映画を正月に公開してんじゃねえと思ったら、
もっと暗いダンサーインザダークも正月映画だったな。
みんなマジメに議論していて、
乳首やマン毛が見えたよね?って聞けない雰囲気なの(´・ω・`)?
>>135
まぐわうシーンで見せないのに、そんなところで見せるのとは思ったよ。 あはは
ワシもクーパーがガガといちゃこらしたいから撮ったのかと思ったわ
期待値が高すぎたのかな
思ってたよりは面白くなかったよ
ブラットリークーパーは
初監督作品にしては
よくやったとは思うけど…
成り上がりストーリーだと思って見に行ったら全然違った
内容が重くて暗くて何度も見れる映画じゃない
ジャックくずかなぁw
酒にだらしないだけでめっちゃ優しいしイイやつじゃん
才能もあるし
意外と付き合う相手ってこんなもんで、他人には良さがわからないってことよね。
二回観たのに、映画館ロビーで予告編流れてるとまた観たくなっちゃうだー
最初観たときは何だコレ予告編詐欺かって感想だったのにょー
スターを夢見る女が、ともに頑張ってくれた彼氏を追い越してしまうって
ラ・ラ・ランドを思い出したけど
アリーは男を切らなかったから、男としてはちょっと嬉しさもあった。
ラ・ラ・ランドは終盤胸が痛くなったからな。辛くてもう止めてくれ!って思った。
でもラララランドは男死んでないしそれなりに成功してるよね
全体的には重いってほどでもないけど自殺しちゃうのはな
元がそうだから仕方ないけど
ララランドは結果的には別れたけどどっちも夢叶えたしなぁ
アリーの方はお互いへの愛情は強いけど成功と転落のコントラストが強くて見てて辛かった
まあこういう音楽で楽しませるよりじっくりドラマ性に寄った作品も好きではあるけど
ガガやクーパーの演技も心打たれるところあったんだけど
カット割り?編集がおかしくない?
序盤はそうでもないけど終盤忙しなく場面展開していて情緒があまり感じられない
せっかくの主演2人の演技も映されないのではどうしようもない
ただお陰でテンポは良かった
ボヘミアンラプソディは猫の使い方が上手い
アリーは犬が可愛い
ブラッドリー・クーパーが初監督で頑張ったくらいしかいいところがない
>>144
普通の女の人はララランドの道を選ぶよね。
でも、映画で見るぶんにはアリーのような一途な可愛い恋をしたいとすごーく思った。
こんなふうに男の人を愛せたら見るもの全てが美しく思えそう。 お友達がゲイっぽかったけど、
あれって必要な設定だったのかな?
レディーガガじゃなくてアリアナグランデじゃダメだったんだろうか?
アリアナの方が今は旬だし
>>156
ガガの支持者にLGBTの人たちが多いことからの当て書き設定らしいけど、作品中であまり意味が無かったような…
名前ありキャラにガガ以外女性はいない紅一点状態なのも(したがって下積み時代の仲間たちも親友も全員ゲイ男性設定)
他の女優を排除することでガガを目立たせたい演出もあるのかなと思った 観てきた。
ガガ、来日公演3回行ったファンだけと
この映画また観たい、とは思わない
1回でお腹いっぱい
ガガの友達が一番良い奴だったな
「俺は戻る!」とか言ってたけどあいつ結局バイトしながらガガ支えてたのか
この映画が日本で受けない理由
心証風景に時間を割きすぎて、手っ取り早く泣いたりキュンキュンしたりできない
キャッチーな歌(日本語ぽい簡単なフレーズ)があんまり聞こえて来ない
シャローって社労士みたいでなんか固い
状況をあんまり台詞で説明してくれないからボーッとしてたらわけわかんない
主役カポーが薄汚い
ボラプぽさが少ない
>>155
そりゃあれだけ金あれば素敵な生活できるさ うちのお婆ちゃんが正月に映画観にいきたいって言ってて、この映画70代でも楽しめるかな?
正月だから狸御殿みたいな明るい楽しい映画がいいっていうんだけど、日本映画でミュージカルなんてやってないし
洋画でもミュージカルっぽいの今はこれぐらいだよね?
>>165
ボヘミアン・ラプソディーのほうが楽しめるかも >>165
ボヘミアン行けと回答させるための誘導みたいな質問だな ファーストデーで安いしアリー今から見てくるけど正直これぞ正月映画!っていう明るい映画は今年はないよな
アリーは明らかに違うし
>>168
シュガーラッシュオンラインもあんなナリで結構暗いしな アメリカのジジババにはかなりウケたらしいけど日本はどうだろうね
ガガもブラッドリーも知らないだろうし
>>168
これぞ正月映画!っていう明るい映画
ニセコイかな >>158
そこが俳優とミュージシャンの違いかな
アリーのジャックへの愛情があんまり感じられなかった
恋愛もデビュー前後も基本受け身でアリー本人の意思みたいなのが感じられなかったのがイマイチ感情移入できなかった理由かも 見てきた
ストーリーが淡々と進む映画だな
あと犬が可愛い
前半はもっと端折っていいから
ジャックの転落と絶望感とアリーのスターに登る輝きとの対比が観たかった
そしたらラストシーンはもっと感動できたのに
>>171
ブラッドリーはともかくガガは知名度あるやろ ラジオ聴いてると定期的にシャロウかかるな
QUEENも一緒に来るけど
>>160
レズのポジションとか今どきやりての女プロデューサーみたいにしそうだけどな ララランドは男がそこまで大成してないから
女が男を捨てた感じすごく強いんだけど
アリーは男がそもそも大スターだったからな
あんな醜態晒されて周囲にジャック非難されても
別れないアリーの深い愛がいい
ジャックもあんななっても少し暴言吐くだけで
不倫するわけでも暴力振るうわけでもないし
>>160
親友が有色人種の男性なこと、ドラァグクイーンの人に気に入られて特別に出演させてもらえてたこと
またスターになっても旧知の彼らからの応援ビデオに心から喜ぶ姿
ミーハーな父親や面倒な父の友人に呆れながらも彼らの面倒を見てあげている
これは人に偏見持たない、一度仲良くなったらずっと付き合うというアリーの愛情深い人格を表現してると思ったよ
だからこそ、醜態さらしたジャックですら見捨てることができない
そんなアリーの性格を誰より知ってるから
ジャックは彼女の未来のために自殺を選んだんだろう 一箇所、施設で面談してた時に帰ってくる場所について聞いたのが不可解だったな。
アリー的に特に深い意味はなかったのか、自分でも気付かない深層心理でジャックへの愛が冷めつつあったのか
>>183
あなたは私と一緒にいると駄目になってしまうっていうことだろ
その言い方はヘタクソだけど アリーはジャックが社会復帰するのは無理と心の底で思ってたからうっかり聞いてしまったとか
>>184
そういう事か。ジャックの事を思っての発言だろうけど言われた方は不安になるわな。どう聞けば良かったんだろ?
どっちみちアリー以外の女性でも落ちぶれてそうだし、今さらという気持ちもある。 酔ってる時は私のこと好きだけど素面になったらそうじゃないのでは?と聞きたいんだと思った
アリーはそのあたり不安に感じてる気がしたな
本物のグラミーで再現が見られるか?
ボヘよりもスタなんやけど受賞レースどーなんやろ
>>187
酔ったら本当の気持ちが出るのが普通だと思うしジャック→アリーへの愛は本物だったんでは?
アル中悪化後は殆ど子供とママ状態だったし、気持ちが離れるとしたらママやる事に疲れたアリーの方だと思う。見捨てはしないと思うけど。 >>163
いかにも中身はしっかりしてるみたいなことを書くじゃないかw >>181
ジャックが歌えなかった曲がプリティウーマンってのがまた哀しいな
マイ・フェア・レディとかの曲でもいいが >>165
70代なら無難に
マスカレードホテル、こんな夜更けにバナナかよ、観ておけばいい
それかホイットニー みんなたまには超チョイ役だったアレックボールドウィンのことも思い出してあげてください
リメイクであることにはあまり触れずに宣伝してるんだろうけど
そこは触れておいたほうが良かった気がする
リメイクと知らなかったら脚本対するハードルが無駄に上がっちゃうと思うあの宣伝だと
遅ればせながら>>165で聞いたものです
レスくれた人ありがとうございました
お婆ちゃんに聞いたらレディーガガをなぜか知っててガガ観に行きたいと言われて一緒に行ってきました
ちょっとだけだけどエロシーンあるって知らなかったから気まずい場面あったものの
ジャックの死では数年前糖尿で先立たれたおじいちゃんのこと思い出して涙ぐんでました
ガガちゃん歌うまい子だねと最後ファンになってて、70代でも十分楽しめたようです 観てきた
ブラッドリークーパーはほんと才能あるな
二人でシャロウ歌うまでが凄く面白かった
ガガは奇抜な衣装しか印象になかったんだけど歌上手いねwクーパーも上手くて驚いた
>実はガガ様、幼少期から「頭の中の声」に悩まされていたのだという。「長らくの間、その声を静めるために、お酒におぼれたり、ドラッグをやりまくったりしたわ」と、辛かった過去を振り返った。
>しかし、中毒性の高いものに頼らず平静でいられる唯一の方法が、「服飾と芸術」だったそうなのだ。
ガガ自身もかなりヤバいよなw
>>195
MIで長官役までやったのに暴力沙汰で逮捕されて
たぶんクーパーの温情で出直し出演かね >>194
マスカレードホテル20日くらいに公開だから正月終わっちまう 路上で寝てたジャックを起こした急に出てきた黒人は誰?
ジャックの付き人の白ヒゲが兄貴だよね?
重要人物っぽいやつの説明が微妙なのが気になった
面白かったけど、これが称賛されて
音タコが叩かれたのは納得し難いな
ストーリーほとんど同じなのに
>>195
ちょい役というより、高視聴率番組の人気ホストとして本人カメオ的なおいしい出番だったんでは
サタデーナイトライブ、日本では知名度全然ないが、昔っからあの番組で歌った新人は大ブレークすることになってる
毎回色んな有名人が司会をつとめるんだが、トランプの物真似コントが持ちネタのアレック回は、特に注目度高いはず
作中のグラミープレゼンターの女の子、デップーのネガソニちゃんだと思ってたら知らん子だった
あちゃらの芸能ネタはほんまようわからん サタデーナイトライブ長いね
古くはブルースブラザーズやウェインズワールドもこの番組の人気コーナーを膨らました映画
本人が実名連呼されて堂々と出てるのをカメオなんて言わないw
あと、SNLはアメリカで影響力のあるトップクラスの人気番組って知らない人が見てもわかる作りになってたし
SNLに新人が出る→大ブレイク間違いなしというより、SNLに新人が出る→1流アーティストと認められる
という方が正しい
アレックボールドウィンの出演シーンがアリーを紹介する一瞬だけで終わったからチョイ役と言ってるのではなかろうか…アレックがインタビューするシーンでもあるかと思っちゃっうし
>>208
1流アーティストとして認められるいうより、全国区レベルの人気スターの仲間入りだね。 アレックボールドウィンも過去にブラッドリーと共演してるから伝手があったんじゃないか
エイリアス組のふたり(運転手とアル中施設のセラピスト)はブラッドリーに直々に出演頼まれたらしい
セラピストの先生はいい味出してたよね
ところで結局シナトラ並の実力ありながら埋もれて消えたのはアリーのお父ちゃん?
サタデーナイトライブを理解するのは日本では難しいかもね
そもそも全国ネットの意味合いが全然違うし
ひょうきん族がモデルにしたとも言われるけど、コントと歌の構成は全員集合やドリフ大爆笑の方が近いかも
それと政治的風刺は日本のテレビではまずやらないから
サタデーナイトライブに出演することができるのは
アリーだけじゃなくてレズのマネージャー&プロデューサーとしての敏腕さも
納得できるシーンになってるわな
>>211
懐かしい
ブラッドリーのどの作品見てもエイリアスの頃思い出す サタデーナイトライブは看板だけであまりサタデーナイトライブらしい臨場感なかったよね
>>146
同感
1976は車だが、1937と1954版は海で入水なんだな
今回はソフトだけど窓から見えるのと犬が可愛くて逆に想像力掻き立てられるよね
消えるだけで良かったのにとおもった アレックボールドウィンは特別出演的な位置づけでしょ
>>204
これも別に賞賛されてないような >>182
当番のゴミ捨てや遅刻を指摘しただけの上司男性のことは簡単に裏切ったけどな。 あの上司とは過去にいろいろあったんだろうな…って推測できろだろ
>>220
あの上司には元々愛情なんてないだろ
一度好きになった相手を見捨てることはしないってことだよ >>157
顔がダメだから売れないと言われる設定が成立しない
ガガでも無理あったけど >>226
そうなんだよな
特に鼻うんぬんはバーブラ・ストライサンドだからこそ成立するんだよな ガガは実際に鼻デカ顔イマイチだから自分で歌うな言われて人に曲提供してた時期あるからリアルだよ
何でアリーは最後にあんな嘘ついたの?
そしてなんでジャックは薬飲んじゃったの?
アリーの嘘はジャックに気を使った優しい嘘だから別におかしくないような
首吊り自殺なのに薬飲んだとはいかに。薬キメるシーンはあるけどそれはラストじゃないし
>>231 ダッシュボード見逃しただろwwwてか、あれはなんのクスリなんだ? >>150 テンポが良いわけなあだろwww爆睡したわw ダッシュボード開けた時点ではLA行くか迷ってたんじゃないの?
アリーのコンサートで歌うなら薬に頼ろうとして、結局行けないであの世に…
迎え寄越すってアリーが言ってたから、車に乗ったのは会場に向かうのではなくガレージから出すためだけでは?
薬はたまたま昔のを見つけてアリーの為に去る勇気が欲しくて飲んだと想像した
ああそういえば薬飲んでたか
死ぬつもりならアル中の治療薬ではないだろうしハイになる薬ならシラフで死ぬのはキツかったのかな…
シャロウって曲エンドクレジットでも流して欲しかったな
ああ、なるほど死ぬ勇気が欲しかったのか
ジャクソンのメンタルガタガタすぎる…
アリー/スター誕生じゃなくてアル中/ツリー死亡だっだよな…
>>244 ツアー中止の理由がアルバム2枚作るって奴。ボヘミアンのパロディだね。 あの嘘のくだりで遡って脳内再生の作業が生じちゃうんだよな
そんな嘘あったっけ?と
アリーが泣き崩れるほどだからスルーはできなくて
貴方のためよと言ってジャックの負担にしたくないからの嘘だけど
ツアーよりアルバムを、をレズも喜んでたが嘘だとジャックは瞬間的に見抜いたんじゃなかろうか
直前に会ってそんな話は出なかったし、ツアーキャンセルしてまでアルバム作るなんてあり得ない話なのは同業だからすぐわかる
でレズからのガツン+アリーの気遣いからの嘘で結局自分がアリーの負担になってると悟ってしまったと
レズにジャックが「ヨーロッパツアーやるまでに自分は10年かかった」って言ってるから
どれだけ重要なツアーなのかは、アリーよりジャックの方がよく分かってると思う
それをアルバム作るためにキャンセルなんて、嘘だとすぐ分かるはず
嘘だと分かっただろうけど、かと言って正直に言っても同じ結果になっただろうしな…
アリーのせいじゃないんだけど本人が自分の発言を悔やむ気持ちも分かるな
アリーが悔やんでるのは、嘘の内容よりも「最後に交わした会話で嘘をついた」ことだと思う
ジャックから、もう一度顔を見せてくれ、と言われた時に勘づくかなかったかなー
愛しすぎてて思いもしなかったか
ジャックはマネージャーのこと疎んじてたから
靴下履かずに靴履いてるとかどうでもいいことを言ったのかな?
他の人には優しいのにマネージャーにだけ突っかかるジャック
あの靴下のくだりはジャックが歳取っててレズと感覚が違うのを表してるのかと思った
素足に靴ってちょっと…→今はこういう便利なものがあるんだぜおっさん
見てて思ったけど、ガガって首がつまってるというか短いというか何か(言葉は悪いけど)いびつな感じ
ガガは背低いしスタイル良くないよ
ルックスの良さで売れてきたアーティストじゃないから
今年のアカデミー賞はアカデミー賞があくまで米国内の賞であることを思い知らされる結果になると思う
アリーは設定も音楽も配役も国内受け最重視という感じ
実際国外興収は国内興収未満みたいだし
(ボヘミアンは逆)
たぶん何部門か受賞するだろうね
ガガも過去に苛めを受けたり、デビューして売れるまで順風満帆な人生では無かっただろうから
実際に痛みを知ってるし、そういう人がアリーを演じるから
ドラァグクイーンと仲良くされたり、鼻をあれこれ言われたり
ジャックみたいな墜ちていく人間を見棄てる事が出来ないキャラに説得力あったと思う
歌姫でもただ煌びやかなスターがアリーを演じたらもっと薄っぺらになっただろうね
でも、なんというか全体的に薄かったんだよねぇ
もうちょい登場人物を掘り下げたらもっと感動したと思う
旧作を見たことなかったからあれで死んじゃうとは思わなかった
どっかに旅立つのかとばっかり
俺だったらグラミー賞の授賞式でお漏らしなんかしたら次の日には自殺してそう
メタリカのおっさんは、グラミー賞でガガと
共演したライブが失敗して楽屋で荒れたけど、
すぐに立ち直って自ら「皆さん聞こえますか
マイクが入ってますよ」とネタにしてた
繊細なおっさんだから、ツアーには奥さんが
全部同伴して面倒を見てる
>>260-261
しかも自分の受賞式とかならともかく、妻の一生に一度の晴れ舞台を失禁して台無しにしたわけだから
羞恥心と罪悪感で立ち直れんわな
>>262
アリーがずっと付きっ切りでいてくれたらジャックも立ち直れた可能性微レ存だが
依存症からの復帰の困難さ+失禁事件を考えるに
ジャックも立ち直れずアリーも音楽活動に支障生じて売れなくなるの共倒れパターンになる可能性の方が大
だからこそジャック一人だけの犠牲ですまそうと、レズはジャックを切りに行ったんだろう
厳しい音楽業界でビジネスやってる人間の行動として見たら非情だが正しい行動 やからした直後の自殺ならわかるんだけど
立ち直ろうと療養所に入った後、アリーが自分を想って大事なツアーをキャンセルした
・・・ので自殺ってのがねえ
それだけ自分を思ってくれてるアリーに自分の死がどんな影響与えるか
考えなかったのかと
心神喪失っちゃそうだろうけどいいんかそんな話でという
でもエイミー・ワインハウスなんて本人も旦那もアル中ヤク中で失態晒しても
才能があるからファンから復帰を期待されてたし、実際には依存症にアメリカはそこまで厳しくないと思う
ジャックの一番の問題は、復帰を待ってもらえるほど才能が枯渇してしまったことだと思う
鬱入ってると立ち直りかけが一番自殺率上がるんだよね
死ぬ気力が出てくるから。そこはリアルだと思ったな
ジュディ・ガーランド版見た
ラストの流れは基本的に同じだが1点大きく違うのは
冒頭にヒロインを応援してたお祖母ちゃんが葬式後に現れて
少しだけ親交があった亡夫の遺志を代弁して立ち直らせること
ジュディ版はさすがに全体的には古い映画だから今には合わないけど
ラストの展開だけはあっちの方が心が揺さぶられたな
>>265
厳しいとかじゃなく、本人の問題なんじゃない?
今飲んでる飲み物もそのうち酒に変わるという台詞でも示唆されてたけど完全に立ち直るのがかなり難しいっていう。
才能について世間的にはまだまだ期待されてたけど耳の持病、アル中で本人自身が行き詰まってた感はある。 ボヘミアンは週末土日で興収80億超えるらしい
グリンチといいUSAローカル映画というのも存在するんだな
価値観のちがいが鮮明に表れた映画ということか?
おとといボヘミアンでさっきアリー観てきた。
ボヘミアンの時はふーんで終わったけど、これは素直に楽しめた。やっぱり本人が歌わなきゃね。
本人が歌うからこそ、映像や聴こえてくる音にも迫力があるのだと思う。
あと、行く前にホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリーを観てたから、歌姫に与える旦那の影響を対比させながらも観れて楽しかった。
確かにグリンチとかアリーとかクリードは
USAのドメスティック作品って感じがするな
>>270
実際にアメリカは才能あるアーティストがドラッグ中毒なんてよくあることだから厳しくないよ
何度リハビリしてもドラッグから抜け出せないようなのでも、優れた作品さえ出せば評価される世界
むしろドラッグのおかげで良いインスピレーションが生まれるという考えもあるくらい
だから、いくらアル中だって良い新作さえ出せれば追い詰められることはなかったはず 俺も転落弱々しい派。
あれだと、難聴という明らかな原因があるのだから、セミリタイアして妻のサポートに回れば良いじゃないかと思ってしまう。
自殺の件にしても、世間にさらにネタ提供してどうすんだと。
耳鳴りがかなりひどい描写はあるから耳のことでも歌手としての将来を悲観したのでは
終盤いろんな人に聞き返してたよね
歌手の自分を好きになってくれたのに、難聴でアル中でグラミー賞でお漏らしするおっさん(歌手ですらない)をずっと好きでいてくれるとは思わないだろ
>>277
それよな。アル中ヤク中のそもそもの原因だし、音楽を生業としてるジャックには致命的。
アリーへの嫉妬があったのかはちょい曖昧だけど、授賞式の失態、加えてレズ、アリーからのコンボで完全に折れたと。理由としては十分だと思うけどね。 >>266
それです
そして本当に死ぬ人は宣言せずに黙って死んでいく ウエイトレスから一気にスターダムを駆け上っていくアリー。
激しく惹かれあうジャクソンと、全米のステージで一緒に歌う幸せな日々を過ごすが、次第に自分を見失っていき・・・。
>次第に自分を見失っていき・・・。
これオフィシャルサイトのサマリーなんだけど、アリーの変身と転身を過ちとしてるってことは、そういう文脈で見ろってことなんだよな
顔を半分に切るジェスチャーってどういう意味か知ってる人、教えてくださいな
>>282
アリー?の事だと思うけど、あれは自分の鼻に対する自虐とかジョークのようなもの 馬名が適当すぎてワロタ
記憶では、
ジャクソンメイン州
ヤコブの砦
旋風テール
ビッグヤフー
ハッピーエンドではないと思ってたけどこんなに悲しい結末だと思わなかった…
>>282
二人が駐車場で話したとき、ジャックが彼女の鼻を美しいと言って指でなぞったでしょ >>239
ベルトな
過去にベルトで首つろうとしたら天井?ファン?が落ちたの下りが伏線であったから、ベルト手にしてるの見てヒャーってなった 最期に「もう一度顔を見せてくれ」って言った時点で嫌な予感はしていた。
車に乗って薬飲んで排気ガス突っ込んで自殺でもするのかと思ったけど、それだと天井ファンの伏線が生かされないしな
マネージャーの悪意がなけりゃな
ツアーやめると聞いたときのベッドでのハッとした表情
唯一の愛に比べたら名声なんてどうでも良いのに
マネージャーは立ち位置的に悪役みたいになってるけど、
言ってることはもっともなんだよなあ
あのベッドの上でのなんとも言えない絶望感のある表情はすごくうまかった
言うほど鼻デカか?
あれでバカにされるなら俺死ぬしかないんだが
>>293
顔が平らな日本と違って欧米では、鼻の形と大きさは美醜を決める重要ポイントだよ
鼻を小さくする整形は目の手術より多い ブラッドリーなんてあの顔で顎が弱々しいとか唇が薄いとか難癖つけられてるからな
日本人とはたいぶ感覚か違う
これの前のリメイク版の主演のバーブラってgleeのレイチェルが度々名前を出してるあのバーブラ?
演技も歌もレディーガガとにかく良かった
アリーを演じてるけどやっぱ歌のシーンとかはレディーガガが漏れ出してたw
映画内だけでなくグッとくる歌い方するよなぁ歌詞分からんけど
ライブ行きたいわ
演技も歌も最低だったろw
スナイパーの演技と歌は良かった。
ガガはただの中年ブトリのババア。
>>298
そういう問題でもないだろ
単に映画として物足りないだけで アメリカのフェミからは評判いいらしいぞ
男が凋落するのは女のせいという風潮をぶった切って男が凋落するのは結局男のせいという図式がウケてる
>>297
あのバーブラか
これで興味が湧いたし前のリメイクも見ようかな デップー2ではアナ雪の雪だるま作ろうがバーブラのミュージカル映画の歌のメロディとそっくりと指摘してたな
フェミニストにこそ受けてる
結局ロックって男の音楽だったのよ
>>298
オリジナルが全然の話だからな
あえていま、男に尽くすタイプのヒロインを描くならそれはそれで面白いんだけど
脚本にその自覚が無かったのが悪かったな 男がツラ過ぎるだろこれ
全く乗れんかった
初めてステージに立ったとこがピークだったわ
男がつらすぎるんだけど
その男が依存してしまった酒とコカインが悪いってことよね
最後のほう、兄さんがアリーに言うじゃん
すべてジャック本人が悪いんだと
ジャック本人は才能もあって性格も良くてルックスも良くてカネもあって
いい男なんだけど
依存症のためにすべてを失くした
愛されないで育った少年時代を引きずってる感じ
13歳で自殺未遂してそれを父親が気づかないってひどいのに、その父親を崇拝してるっぽいのが痛々しい
アル中も父親の影響ありそうだったな。依存性は遺伝しやすいし幼少期の環境もよくなさそうだし
兄のボビーが父親の墓なんて守らないと言ったのも分かるような
いろんな理由でジャックの依存症が正当化されればされるほど
それに寄り添うより自己実現を選んだアリーがヒールに映るんだよな
それを回避するには愛憎渦巻く共依存の関係に持ち込むしかなかったんだけど
互いにいいカッコしたがゆえにそれも無理になった
本当は親父のことじゃなく兄貴を尊敬してた
みたいなこと言うよね
グッときた
そう言われたボビーの表情もよかったね、車バックさせてる時のアップは印象に残った
>>315
アリーがヒールってことはないと思うけどな
アリーは自分のツアーよりジャック優先したしジャックもそれに気付いたから足引っ張るより死を選んだわけで
お互い愛情が強くて別れるって選択肢がないだけにドツボにはまった印象かな >>317
>アリーがヒールってことはないと思うけどな
いろんな理由でジャックが可哀想可哀想って言われれば言われるほどって意味な 上映のタイミングが悪すぎたね オスカーノミネートでブーストしてほしい
ボラプが明日中に興収80億超えるらしい 賞レースでは圧勝してほしい
>>316>317
そのシーンの2人の演技がアドリブだったってどっかで読んだな
インタビューでサムエリオットがその話をしてる時に思い出して目を潤ませてたってのを読んで自分もうるっとした そのインタビュー読んだ
ブラッドリーがアドリブであのセリフ言って、サム・エリオットが本当に泣けてきてあの表情になったんだよな
記憶だと
「俺が崇めていたのは兄貴だ」
台詞そのものよりボビーの目にやられたよ
流れずにたまる涙ね
あの後通りに出てしばらく走らせてからクルマ停めてじっくり噛みしめたのかな、とか
アドリブだけどブラが隠し撮りしてた
だから、ブラ監督が凄い
昨日観てきて普通にいい映画だとは思ったけど何回もは観たいと思わなかった
そこがボヘミアンとの差なのかな
>>330
ボヘミアンはフレディが死ぬとこは描かれてないから良かったのかも
ラストがライブエイドだから客は気分が高揚したまま帰れる
アリーはシャロウがピークで最後は自殺エンドだから後味悪い 冗談抜きに歌聞いただけで震えるんやけど。
iPhoneでトレーラー見ただけで泣いてるもん
グレイテストショーマンではOPでヒュージャックマンが歌いだす前に泣いてたんやけど、これは予告の時点で泣いてるは
冒頭アリーがゴミ捨ててから街に出ていくカット
Aから順番にタイトルが出るシーン
あそこ秀逸だと思った
昔の映画っぽくて
レーダー照射問題で反論。
韓国反論Youtube動画元。
4dpWAWpzWyE
英語での動画元。
CGWO4Kdk5j0
宇多丸がアホみたいに褒めてたわ
B.クーパーこそがイーストウッドの後継者だそうですw
>>337
宇多丸も同じこと言ってた
全然印象に残ってないんだよなぁ
あと、序盤でバーに向かうリムジンの外に流れる夜景に、
二人の行く末を暗示するよーな不吉なものが写ってたともw
わかるヒトいます? >>345
首吊り用の縄が4つくらい書かれた看板が映る
>>337
タイトルロゴのフォントもちょっと昔っぽくていいよね >>345
ヘレディタリーのパイモン印かと思って一瞬ギクッとなる、あれか? >>331
すごいわかる
細かい所はアリーの方が丁寧に作られてるけど話がまとまりすぎちゃってボヘミアンの疾走感と爽快感には勝ててない感じがする イーストウッドが予定通りやってたらミリオンダラーベイビーに通じるもっと生々しい陰鬱な作品になってただろうか。
イーストウッドは俺がやらないでブラッドリーにやらせてよかったと言ってる模様
1作目は第一回アカデミー主演女優賞受賞者であるジャネット・ゲイナーを
主役に据えた、当時まだかなり希少だったカラー撮影の大作。
プロデュースは伝説のプロデューサー、セルズニック。
セルズニックが風と共に去りぬを作る2年前に作られた映画。
この大作に敬意を表し、ミュージカル要素を加えた他は
かなり忠実にリメイクしたのが、ジュディ・ガーランド主演の2作目。
淡白な印象の1作目と比べて、冗長な印象を受けた。
イーストウッドは音楽ヲタをこじらせすぎてるので、一周回ってこういうジャンル撮ったらだめだ
ジャージーボーイズはひどかった
ジュディ・ガーランドはこれでアカデミー確実!と言われてて
ジュディ自身もそれまで色々とあったから(それこそクスリとか酒とか)この作品が復帰作ということで賭けてたのだけど
結果はグレース・ケリーの「喝采」が受賞で、ジュディの元に駆けつけていた中継カメラもそそくさと帰ってしまい
ジュディはとうとう立ち直れなかった、って逸話がある
なんか出演者の方がドラマがあるというか…
まぁ、そういう背景があるから余計にストーリーが盛り上がるのかもだけど
そういう意味で言うとブラッドリー・クーパーも依存症を克服してるんだよね
そういう人が依存症の役やるのって辛いかもな
ブラッドリー・クーパーってもう50歳位かと勝手におもってたけど
まだ43歳なんだね
ボヘラプ見て調子こいて正月モードでこれ見に行ったやつはブーたれるだろうな
「スタア誕生」のリメイクだよということを周知した上で
10月くらいに公開してればみんなしんみりして褒めただろうに
真面目に作られたとてもいい映画だよ
むしろ公開遅くしてアカデミー賞に絡めたほうが良かったかも
イーストウッドが撮る予定だったのか
全く知らんかった
そう言われるとそっちも観てみたくなるわなw
イーストウッドはガガではなく無名な人使う予定だったから
実現してたら世界的に大爆死してたよ
あれ、ビヨンセを起用する予定だったんじゃないんだ?前スレで書かれてたけど
>>360
ならむしろそっちの方が観てえわ
どうしてもガガとしてしか見れなかったし イーストウッドが撮ろうとしてたのはビヨンセだよ
ビヨンセが妊娠して延期になった
サントラが届いたんだけど日本盤のジャケットは残念な感じですね
観終わった直後にあわててポチんなきゃよかった
ビヨンセだとスターオーラがすごすぎて
出てきた瞬間からスターが誕生しちゃってる感があっただろうなぁ
ガガはすっぴんだと意外と地味な顔が良かったかも
ガガじゃなかったらアメリカでは当たらなかったんじゃ無いか?
>>321
シーンそのものはグッとくるいいシーンだったけど
全体の流れで見ると「なんじゃそりゃ」だったから
アドリブと言われたら納得だな
それをやっちゃう監督だから映画全体がいま一つなのだろう 「天使にラブソングを」とか「2」とか、
誰だか知らんがすげーのが出てきたな!!!
的な本当の意味でのタレントはアメリカにはいくらでもいるだろ。
スーパースターに演じさせんでも。
>>370
引っ込み思案で大きな声出せなかった人の事なら、その人の歌声は吹き替え 今日はブラッドリーの誕生日です
ゴールデングローブ賞とれますように
>>356
リメイクだと周知しなかったのは失敗にしか思えんなぁ
リメイクじゃなきゃ今時こんなストーリー作らんだろって思ったわ
ただリメイクとしての問題点としてとにかくあの結末に向かうことありきで
あまりちゃんと描写されないまま2人の関係がストーリーの都合上で引っ付いたり離れたりさせてるのがね
まああえて描写しないことで最後の歌のあの演出のサプライズ感を狙ったのかもしれないけど 前スレでこの映画見た後はボラプで口直しが必要とアドバイスされた者ですが、
何を言ってるんだ。
すごく丁寧に作られた良い映画じゃないか。
そりゃもう少し深くキャラ描いて欲しかったとか100点でないにしても、
映画としての基礎がしっかりした安心して見ていられる作品ですやん。
嗚呼ドルビーシネマで観るべきだったのだ残念。
ブラッドリーの声が気持ち良かったろうに。
ちゅうか、ブラッドリークーパーすげえ、が一番の感想かも。giftの塊か。
ライブ部分を長く見たい。特にジャクソンの歌が途中で切られること多いからもっと見せてくれ
円盤に入らないかな
IMAXで見たきた。
金返せって感じ。最初の20分ぐらいで終わってくれたらよかったのに。
その後に同じシアターで上映されるボヘミアンを見ようかとしばし悩んだ。
もう5回見たのと用事があったから諦めたが。
IMAXのボヘミアンにはアリーじゃ勝てない
家で見るアリーとボヘミアンだったらアリーに軍配が上がるとは思う
最初からアル中という設定の背景や自殺した理由もわからん。
アリーの成功だけでなく耳の病気、親父、兄貴、生い立ちなど伏線はやたらと出してくるのに何故死を選んだのかがさっぱりわからない。
>>382
たんにクズ男引いたっていうそれだけにしか思えなかった >>382
鬱病の希死願望だろ。退院させた医療ミス。 ションベンたれが旦那でみっともなくて申し訳ないから死にます
警官バーってのは普通のバーと何か違うのかな
元から警官相手のバーなのかたまたま警官が集まるようになったのか
あんまり行きたくないなあ
近所の警察署の近くの居酒屋が署員の常連客が多くて署員専用酒場みたく冗談で言われてるから、そんな感じの店かなと思った
俺普通の会社員だけど、同僚と顔合わせそうな近くの店には絶対行かないけどな
好き嫌いとかじゃなくて、やっぱり意識しちゃうから
前に聞いた話だと、警官には常連になってもらうよう特別にお酒をサービスする飲み屋もあるみたいだよ
警官が常連の店にはギャングが来なくなるから
酒場ではあれだけの過激パフォーマンスを見せ、警官をいきなり殴るほどの直情型のアリーなのに、ジャックにステージに上げられる際に臆するシーンがどうにも腑に落ちない。
歌が上手いだけの小娘だったならビビるのもわかるが。
ドラァグ・クィーンとかLGBTっぽい同僚とか、ガガ様の信条が反映されてるのも萎える。女優に徹して欲しかった。
ラ・ラ・ランド、グレーテストショーマン、ボヘミアンラプソディーなど、音楽絡みは鉄板と思っていたが、久しぶりの駄作。
だがホイットニーとメリー・ポピンズには期待している。
>>390
職場で上司に食ってかかったり急に辞めたり
そういう描写はあったろ
あんな大勢の人前、しかも有名人のステージでイキナリ歌うのにビビっただけで
もともとショーパブ(?)であんなパフォーマンスしてんだし ホイットニーは実際の映像と知人インタビューとかのドキュメンタリーなんでしょ?
それも守備範囲なら別にいいだろうけど
あとディズニーの実写は普通に当たりはずれ大きいからなぁ
水を差すようで悪いけど
前スレでこの映画見た後はボラプで口直しが必要とアドバイスされた者ですが、
何を言ってるんだ。
すごく丁寧に作られた良い映画じゃないか。
そりゃもう少し深くキャラ描いて欲しかったとか100点でないにしても、
映画としての基礎がしっかりした安心して見ていられる作品ですやん。
嗚呼ドルビーシネマで観るべきだったのだ残念。
ブラッドリーの声が気持ち良かったろうに。
ちゅうか、ブラッドリークーパーすげえ、が一番の感想かも。giftの塊か。
あれか、クーパーが枯渇した物語としてみれば良いのか。
質問!
クーパーは吹き替えなしで歌っているのかにゃー?
コンサートのシーンはCG使ってない?
最近騙されることが多くてね…
そうかもね
実は一緒にこの映画に行ってくれた女性に
聞かれたんだあ
その時の私の答えは
「ああん!ああーん?」
でした(笑)
>>399
目を覚ませ。
お前は一人で映画を観た。
思い出せ。 >>377
ボラプは昔からクイーンのメンバーが略す時に使ってた正式な?略だよ
映画の中でもロジャーが「ボラプピリオド!」って言うセリフある 歌もギター演奏も自分でやってるんだよな
初監督もこなしながら凄いと思う。ゴールデングローブ賞の結果どうなるか気になる
>>401
クーパーの才能はスゴイね
今度のデートで答えられそうです
ありがとう
>>400
SF小説みたいな展開だね
まあ一人で映画を観ることもありますよ レコーディングではギターはLukas Nelson
クーパーはボーカルだけ
映画でのクーパーのギターは弾きパク
>>406
QUEENのメンバーもBo Rhapと言ってるよ。 自殺したのはアリーの邪魔にならないようにっていうのはジャックの理屈としてはわかるけどさ
結局遺されたものに十字架背負わせて自分は苦しみからトンズラしただけだよね
あれだけ愛してくれる人がいながら最後まであの体たらくってのは情けなさすぎる感じがあるわ
まあ、あれだけ深くパートナーを愛してパートナーの死後も力強く立ち上がったアリーの姿に世の女性やフェミニストが気持ちよくなっちゃったんだろうね
アリーって自分を引き上げてくれる男なら誰でも良かったんじゃないの?
>>411
最後まで映画を見てそう思ったならそれでいいんじゃない?
あなたの中ではそれで。そういう描写にはなってなかったけど 引き上げてくれれば誰でもいいならそれこそ途中でレズとかに乗り換えるやろ
ジャックが落ちぶれても尽くしたのは愛情ゆえなわけで
お漏らし男を捨てずにヨーロッパツアーまでキャンセルするくらいだしな
だからレズがジャックにアリーと別れろと直談判に行った
観てきた。
ストーリーはまあともかくとして肝心な曲がどれも好きになれなかったな。
最後にアリーが歌った曲も最初からジャックが死ぬこと前提で書かれたような歌詞でなんか興ざめ。
>>415
あの歌はジャックが作ったんだってば
何見てたんだ >>420
だよな
なんか見落としたのかと思ってたわ スタア誕生は元々映画スターの古典的な話なので、
肝心なのは曲じゃなくてストーリーなの。
興業板の推定興業だと今日6日でアリー、多分興業10億いったって。
おれ1スレ目でトータル25億予想って書いたんだけど
まさか映画の出来、ブラッドリークーパー無視した
ガガ様押し宣伝で押しまくるとは思わず、大外ししてしまった。
ボヘミアンとは違う方向性の作品なのに配給会社が音楽映画として戦わせようとしてる
結果タイトルもダサいしストーリーも古い(リメイク故)為にコケる
演出もダメだ
バーのパフォーマンスで感動した人いるのか
なんだこれとしか思わんかったぞ
ハンターハンターの第4王子の念獣にそっくりだもんな。
男の破滅が主軸の話のはずなのに、昨今の風潮を意識してか中途半端にアリーすごい!と持ち上げるから作品としても中途半端
>>426
これは酷い
21 名無シネマ@上映中 sage 2018/11/15(木) 01:18:11.98 ID:0zdX68+D
日本で10億ってことないなここは豪快に25億予想。
公開1週目が21日〜
2週目週末が28日からそのまま正月は映画館が賑わうから実質週末状態が続く。
3週目週末は1月4日からで客足落ちるも正月直後でスクリーンが奪われる新作公開がほぼなし。
4週目にようやく正月第二弾映画の蜘蛛の巣、クリードと洋画が公開で初めてスクリーンが減らされる。
とはいえ日本人大好きの涙のラスト、作品評価高く口コミが広がり動員の落ちは見られず
賞レースシーズンに参戦状態となり2月になだれこみ。気づいてみたらあら大ヒット
当たるといいなぁ・・・。もうサントラ買った? サントラは聞き慣れるとシャロウ以外も良い曲多いじゃんと思うようになった
キャッチーな感じじゃないから日本人受けはイマイチなんだろうけど
アメリカでは異様に評価されてるんだけどな
普通に賞レースのトップランナーだし
日本では宣伝のまずさ、公開時期の見誤りが素人でも指摘できてしまうレベル
賞レースに強いタイプの作品は内容渋めで興収は稼がないことが多いのに
初周の座席が多すぎたり変に強気すぎた気はするな
とりあえずGG賞の結果が気になる
観て来ました。
ボヘミアンと比べてる人いるけど、全く方向性の違う作品。大人向けメロドラマ。
時代遅れのグランジスターの破滅劇
サウンドガーデンのクリス・コーネルの死が頭によぎりました。
自分はN・ヤング、T・ペティ、ライアン・アダムスとか好きなので楽曲は良かったな。
B・クーパーはエディ・ヴェダーにアドバイスされたそうだが、唄い方は似ていた。
ジャックはアリーにグラム・パーソンズにとってのエミルー・ハリスの様にになって欲しかったのかな。
元々カントリーシンガーだったのにポップ・スターに転身したT・スイフトへの皮肉もあるのか
まぁ佳作ではあるけど傑作では無いよね。
大スターのジャックに女っ気が無さ過ぎるのも変だし 離婚とかの話も無かったよね。
最期のジャックの選択も、絶望感が弱いよなぁ
もっと耳が日常生活に支障が出るほど日々悪くなってるとか、
ジャックの元から、バンドや運転手が次々離れていって八方塞りの閉塞感とか
子供の時の自殺未遂の理由も語られないし
父親の話がやたらと出てくるから、実は父親から性的虐待を受けてたのかと思ったが
そういうことも無いみたいだし 何故アル中なのかの理由も語られない。
酒飲むと耳のノイズが軽減するとか、離婚の痛手、子供と会えないとか
何か理由付けが欲しかった。
アリーもジャックに対しての愛があまり感じられなかった。そこは演技力の問題かなぁ
まぁ色々文句も出るが佳作だとは思います。全く泣けはしなかったけど
これは英語の歌詞をそのまま聴かないとダメだな。字幕無茶苦茶硬いし。
ジャックがアリーの顔にケーキ塗った時にアリーが嫉妬してるのねって言ったのがイラっとした
そもそもアリーってジャックのおかげで有名になれたのに、何様なの?こいつ
>>438
最後のアリーの嘘を聞いてもなお、そういう感想を持てるお前が怖い シャロウ歌ったとこがピークだったんだが、
「スター誕生」てタイトルからして、もうそこで誕生はしてるし、
その後何かが起こるのか、
起こりうるのか、
髪染めるのもバカみてーなダンスもやめて目を覚ますのか、
とか思ってたらどんどん悪い方に進んでオマケに最悪の終わり方迎えてしまった。
>>440
過去作見てないとそういう感想になっちゃうよな
やっぱ宣伝戦略が決定的に間違ってたわ
どうせオスカー取るからそこで再上映して
ようやく日本でも火がつくんだろうな アリーってタイトルもな〜
アリーの努力や苦悩の描写がなかったとは言わんが、
ジャックが拾って、マネジャーが売った。
って印象しか残らんかったわ。
運のいい女、
強い女、
そんだけ。
>>440
髪染める、ダンス
これまったく否定してない
否定するのは古い側の価値観しかなくて
時代に取り残されていくオッサンだけ
そういうとこまで描いている アリーのグラミー受賞の挨拶は用意してたとは本心だったと思う
一生一緒に歌っていくっての
横で泥酔亭主がいるのに言い切ったからなあ
>>443
私が持ってるのは歌の才能
ダンスなんか要らない
的なことアリー本人が言ってなかったか? >>443
古い価値観とか時代遅れとかそういうテーマは提示されていない オールドファンはベット・ミドラー主演の『ローズ』と比べてしまうんだよなあ
『ローズ』はジャニス・ジョプリンがモチーフらしい
『アリー』のストーリーはそんなに悪くない ただリアリティーがすこし弱い
4度めのリメイクだから、現代的な視野も含めて多少の換骨奪胎は必要だったかも
あえてしっかり描写しないことで人間の複雑な感情を表現する
がいきすぎて上手くいってない感あるかなあ
自分で脳内補完したり歌から気持ちや状況を読み取ったりする人には傑作になってると思う
前情報無しで、たまたまテレビで観たらめちゃくちゃ面白いだろうなあ
>>39
こういう感想を持つヤツって、どこを観てたのかと思うわwww >>61
そこはアリーがスターになるにつれ、
関わる関係者が増え、みんなを食わせる立場を自覚したうえでの妥協と受け止めた。
売れ続けるための妥協。 >>454
自分を見失ったらしいぞ
281 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2019/01/03(木) 22:59:52.01 ID:TjIlZ7eE
ウエイトレスから一気にスターダムを駆け上っていくアリー。
激しく惹かれあうジャクソンと、全米のステージで一緒に歌う幸せな日々を過ごすが、次第に自分を見失っていき・・・。
>次第に自分を見失っていき・・・。
これオフィシャルサイトのサマリーなんだけど、アリーの変身と転身を過ちとしてるってことは、そういう文脈で見ろってことなんだよな オスカーはシャロウだけの可能性もあると思ってたが
GGは部門も多いしミーハーだからもう少し獲るかと思ったら
部門が被っていてもっとミーハー受けするボラプが持っていったか
むしろ、これによってオスカー追い風な気もする。
ボヘがオスカー作品賞は絶対獲らない。
作品賞はグリーンブックが持っていきそうな気がする
クーパーが主演男優賞か監督賞に絡めればいいんだが
あくまでqueenの実話・人気ありきの内容が映画として最高評価されるかどうかが読めないなあ
いや映画としても優れた作品だから評価されてはいるし
queenのバイアスなしで評価すること自体到底無理な話ではあるけど
こういう結果の後って反省会みたいな感じになるのかね
反省も何もないんだがw
アフターパーティーとかあるんだろうけど、義理で他作品関係者におめでとう言うのもツラいわな
よりによってシャロウだけとはな
ボラプとったなー
アリーはこんなもんだったかもな
今のご時世、賞とるには保守的すぎる内容だった
本気で賞とりに行くなら、コートニーラブとカートコバーンの話にすり替えとけばよかったな
とりあえずアリーおめでとう 本番はオスカーでの賞総なめですから
ブラッドリー落ち込んでそう
オスカーはなんとかとって欲しいわ
アリー、思わぬ苦戦 日本で辛酸を舐めたボラプにまさかの栄誉
この影響は今後、尾を引く展開になりそう
アカデミー賞ってまだノミネートの発表まだなのね
作品賞はノミネートされるとは思うが、主演男女優はどうだろう
ノミネート位は有るかな。監督賞もどうだろう。
ちょっと風が止んでる感じなので、実際の受賞は編集賞位かもね。
観てきた
悲劇の引き金のマネージャーがあれからどうなったのかどうもしないままなのか知りたかった。
自分の語彙力のなさに『辛酸を舐め』ております
辛酸を舐めたのはもちろん『アリー』です
ボラプは驚異的な動員で巷を驚愕とさせる異様な存在です
興収スレにおいては、もはや神格化のレベルです
>>476
> 自分の語彙力のなさに『辛酸を舐め』ております
これもなんかおかしいけどな >>475
あのやりとりはマネとジャックしか知らんのだし、マネ自身悪気も無さそうだから何もないだろ
寧ろ話題を提供してくれてありがたいとか考えてそう 辛酸をなめるって自分で言う表現じゃない気がするけどな
>>478
ブラッドリーの泥酔失禁を見せる訳にはいかないから
アカデミー賞受賞ゼロとみた えええ!発表前にトイレに行かせるから受賞させてあげてよ
そもそもレズって名前がどうなの?と思った
略称かな?レズリーとかの
あと、辛酸をなめるはorzの状態かと
悪いのはなめ子
レズビアンのレズとは綴りも発音も違うし、向こうではよくある名前だよ
>>455
オフィシャル通りなら、ジャックの嫉妬や危惧が正当化されないか?
そうなると、また印象が180度変わっちまうなあ。
そうなると泣けてくるんだが。
ジャックが可愛そうで。 あの駐車場で歌ってくれた歌ってくれた歌にジャックは感動して、
一緒に音楽をやりたいと思ったのに、レズのプロデュースになってからは
世界を共有出来なくなってしまったんだろ。
ジャックがなぜ苦しんでいたのか、分からない人がいるんだなあ
受賞おめでとう
シャロウは名曲なんだがただ一つ気に入らないのはサブタイトルに愛のうたとか付けているところ
ダサすぎ
あとガガのドレスはジュディガーランドリスペクトらしいと聞いたけど授賞式にはちょっと縁起が悪くないか
>>492
A Star Is Bornはショービジネスの残酷さを描いた作品で、
ジュディ・ガーランドは現実でもショービジネスの犠牲者であったんだから、縁起が悪いクソもあるか
ガガなりの追悼だろうよ 髪染めやダンスのエピソードは何だったかわからんかったなあ
翻訳の問題かもしれんが
最初のステージでのアリーの髪型が80年代っぽく見えた
あの髪型好きだけど
ダンサーを袖に置いて一人で上がったステージの?
ふわっとした髪の感じは懐かしいね
レズからはあっさり変えようと言われたけどw
>>495
自分の意思に反してショービズ界に染まっていくという描写じゃない?
本人もそれを自覚してるからジャックに皮肉言われたときに癇癪起こした ジャックのコンサート同行してる時の髪アップにワンピースみたいな姿が一番可愛かったな
ダンスのスパンコール衣装は本来のガガっぽいけどスタイル悪く見える
マネージャーがアリババのジャック・マーに見えて主人公のジャックとこんがらがりそうになった
悪くはないけど心の底から肯定できない感じもイーストウッド風味
赤と緑のライティングはよかった
>>499
納得したのか屈したのかそれが大事だろう
完全ジャック視点の映画ならあれでもいいんだけど アリーがシャロウ歌うためにステージに踏み出すまでのラモンの一連のリアクションがめっちゃ好き
しかしこのストーリーってオリジナルどおりなの?
この話を4回リメイクするくらい好きなアメリカ人がよくわかないwハピエン信者じゃなかったのか
>>503
舞台やエピソードは変遷してるけどストーリーの基本はオリジナルから変わってない
戦前から70年代ぐらいまでは悲劇的な結末の物語が結構アメリカでも好まれてたよ ゴールデングローブ残念だった
ボヘミアンに持ってかれた
公開年ズラせばいけたかも
>>506
公開時期決めるときにはまさかボヘミアンがライバルになるなんて予想だにできないから
それに仮に2019公開にしたらしたで別の競合相手が現れる
あと、ここでも別のスレでも4度目のリメイクと書いてる人がいるけど、リメイクは3度目な
4度目なのは映画化 GG賞とアカデミー賞は結果違うことが多いけどこの流れだとグリーンブックが優勢な気がする
でもアリーも歌曲賞の他に男優賞くらいは獲るといいな
男優賞…助演だよね。他の作品との兼ね合いでは十分に獲れそうだね。
ブラッドリーがふらふらとステージに上がってみんなをヒヤヒヤさせて欲しい
アカデミー賞の司会者が弄りそうだな
トイレ行ったか?とクーパーに聞いたりしそう
グラミー賞のシーン見て思ったけど、そもそも今のアメリカ人ってグラミー賞そのものに興味ないって思ってたんだけど違う?
知り合いのアメリカ人もグラミー賞なんて見ないって言ってたし
>>514
知り合いの意見如きでよく「今のアメリカ人」と括れるな グラミー賞に興味なくてもグラミー賞授賞式でお漏らししたら
アリーがシャロウ歌う動画よりもはるかに凄い勢いで拡散されそう
もう○年テレビ見てないwww
と声高に言ってるのと同じで無意味よ
グラミー賞はミュージシャンにとっては未だに権威あるよ
俳優がアカデミー賞取りたがるのと一緒で
>>512
本のタイトルでも最初に"ほんとうにあった"って付けると
、
売上が付けないより数割上がるらしいな。
それは文化を受け入れる能力が未熟ということ。
お前みたいな日本人は全て死に絶えて欲しいと
いつも思ってるよ。
典型的なレベルの低い客だよお前は。
ものづくりの偉大さを何も分かってない 最近の音楽全然聞かないからわからないんだけど
アリーのオレンジ頭とダンスはイケてるの?
遅ればせながら見てきた
ガガって歌はもちろんだけどお芝居もうまいんだな
ベッドの上でえへへ〜とか言ってて意外と可愛かった
予告のこれって本編に出てこなかったよね?
なんの場面だったんだろ
>>525
メイクが濃いイメージが強いから素顔っぽいナチュラルな顔が新鮮だったな アメリカ人との感覚の違いを意識して冷める部分と自分たちの理想と近くて好ましいって感じる部分が
この映画に限って自分の中でうまく融合しなくて乗り切れなかった
前者はジャクソンのライヴにポッと出の女を立たせても観客も平気で盛り上がる部分、旦那自殺追悼という名目でショーやっちゃう部分、
好ましい部分は浮気や暴力はなく意外と真面目で二人とも誠実、保守的な部分
向こうはライブ中もアルコールokでだいだい客も酔っ払ってるからなんでも盛り上がる傾向はある
日本の競馬シーンはワロタ、、
内容は普通だが、デート用の映画として良いんじゃないか?
女はこういうダメ男に尽くす系の話好きそうだし、男は乳首見れてそれで良いし、、
外人の美醜の基準は分からんな、、
別に鼻がデカいとか思わなかったが、、 >>527 お遊戯レベルってことだよ。全部同じ表情。 そうでもないでしょ
一見ガガ本人と似た役のようだけどアリーは自分と正反対だと言ってたしちゃんと役作りしてるよ
お遊戯レベルなら賞レースで主演女優賞にノミネートされないだろう。受賞は難しいだろうけど
>>532
ボヘミアン・ラプソディが実話ですごい、こっちはフィクションとか
言ってるバカが大勢いるが、監督のフィルターを通して物語にしている
時点で実話でもなんでもない、実話を元にした物語に過ぎないし、
スター誕生もバーバラスタンウィックの実話を元にした物語であって、
物語の元は同じく実話なんだよ。
あと、実話だからすごい、フィクションだから弱いとか言ってる馬鹿ども、
小説という文化に対する冒涜だから、頼むから死んでくれ。 大ヒット作=ミーハーだからダメ、玄人受けしそうな問題作やハリウッドの内輪受け=興収イマイチでも高評価
これの繰り返しで、一般の観客と業界人や評論家・マニアとの価値観に開きができすぎた
最近の主要映画賞は後者におもねりすぎ、存在意義がゆらいで視聴率も落ちてきてたから、評価の軸を見直したのかと思う>GG賞
今作はアメリカン大好きな要素のみてんこもりなわけだが、アジアやヨーロッパでは受けないと思う
10年前なら総ナメだったかもなー
>>547
GGはハリウッドの外国人記者が投票するから前からミーハーなところがある ボヘミアンとこれと両方見たけど、映画のできとしては断然こっちだよ。
自分は70年代にブリティッシュロックに傾倒していたクイーン、ドンピシャ世代だけど、
あれはクイーンを知らない人たちに薄く彼らを紹介するような、当たり障りのない作品だと思った。
粗削りの部分もあるが、これはブラッドリー大熱演。イーストウッドの後継者として今後頑張ってほしい。
>>549
どっちが好きでも構わんが
アレが当たり障りのない作品に見えるって
スゲー脳みそだな >>552
まあ感動的に作られとが、掘り下げ不足な気がした。自分ばリアルタイムで
あのボブ・ゲルドフが中心になって行なった1985年のクイーンのパフォーマンスも、リアルに観てる。 一発やりたいだけの女と観に行くんだけどレディー・ガガ全然知らんでもいけますか?
音楽自体そもそもそんなでもないんですがね
濡れ場ある?
あと都内の穴場教えてください
>>544
物語性が同じくらいだから、実話なら仕方ないと納得するだろうし
フィクションでそれだともっとちゃんと構成しろって感じじゃね ボヘミアンは主人公がヘビーな状況になってることをスタジアムの客は知らないけど
見てるこっちは知ってて歌詞も最後のメッセージのように響く
アリーは劇中の客も事情を知っててその中で熱唱する
やっぱ映画的に盛り上がるのはボヘミアンなんだよなぁ
感動的に盛り上げて終るのをよしと思う人が多いんだろうが、
しみじみとある意味淡々と終わるエピローグも嫌いじゃない。
>>555
やりまくってるけど最後バッドエンドだから萎えるかもね ボヘミアンの方が王道の伝記映画という感じだね。
これは鬱々とした展開が多くて救いがないように思うけど、自分は嫌いじゃないな。
ボヘミアンだけがひたすら称賛されてこれが貶められてるのがちょっと残念。
これも人生、て感じかな。アリーと対比させてるけど、一人の男の生きざま、男側の映画だね。
アリーのパパの他に2人のおっさんが同居してるのはどういう設定なの?パパがゲイってこと?
>>561
男側に立つと辛過ぎるのと、
あの女にそこまでの魅力があったのか疑問に思ってしまう。 >>413
尽くしてたか?
売れた途端に偉そうにジャックにキレてたよね >>563
男を負け犬ととらえるか、愛する女のためもあるが、結局自分に自らケジメをつけたかった、ととらえるか。前向きな共感を与える人物だけに感情移入できる人が多いのかな。 今日見てきたけど予期せぬバッドエンドでビックリしたわ
広告てか邦題があんなキラキラなのおかしいだろ
>>562
リムジンドライバーのたまり場になってるんだろう
たぶん夜がメインの仕事時間で昼間は暇なんだろう イタリア系だしね
イタリア系のおっさんはあんな感じでよくつるんでる
>>566
かぐや姫の物語を見に行って
最後かぐや姫が月に帰るなんて聞いてねえよって
キレる人みたい
>>555
乳首映ったりするのは一瞬だから気を抜くな、、 >>566
「スター誕生」だと元を知らなければ「マイフェアレディ」や「オーケストラの少女」
みたいのを想像しちゃうよな アリーに、魂を掘り下げないと客に伝わらない、離れていくって言ってた時のブラッドリーは素晴らしかった。すごくアリーを思って、大切な人に秘密を教えてる感じが伝わってきた。
一方ガガは薄かったな。演技が下手ってわけじゃないけど普通。それだけ。
最後の歌の時、何故かグレショのNever Enough思い出したわ。自分じゃ説得力ないからって潔く吹替にしたレベッカファーガソンは正しかったんだなって。吹替でもあっちの方が歌の意味が伝わってくる。
>>575
酷いやつはボラプはドキュメンタリーだからとかぬかしてるからな。
リリアン・ギッシュは自伝に國民の創生がドキュメンタリーとしたら
風と共に去りぬはミュージカルと書いていたが、
あれはあくまで例え話だからな。 >>578
少し別の方向に怒りをぶつけた方がいいよ >>579
昔のクイーンを知っていて懐かしさもこみで支持する人も多いんだろうが、
違和感が拭えなかった人がいてもおかしくないんじゃないの?
人の感性は様々なんだから。
ラミ・マレックは頑張ってたけど、
しゃべり方も含めて本当のフレディとは違ってた。
また嫁の存在が美化され過ぎてた、と
思う人もいると思うよ。
ここはアリースレだった …。 ボヘミアン語りたい人はボヘミアンスレに行ってください
>>555 ボヘミアンにしろよ。アリーだとさよならだよ。 ボヘミアンと比べる映画じゃないけどな
まあしょうがないか
GGはミーハー系だからボヘミアンが勝ったけど
オスカーはこっちだろうな
またはどっちも逃して別のやつか
この映画の比較対象作というと、ちょっと前のだがウォークザラインとか、ドリームガールズとか?
ビタースイート系音楽映画としては歴代でもかなり質の高い作品だとは思うけど、いかんせんこのジャンル自体、世界規模では古臭くてなあ
ガガの演技が下手という意見があってびっくり
顔芸とか抑揚の大きさとかが演技力の物差しになってきてるのかなあ…時代が一回りした感じがする
個人的には、サム・エリオットに何かあげてほしい
同時期に公開
音楽を扱った映画
そりゃ比べられるだろ
比べる意味も必要もないんだが
そりゃ比べられるわ
サム・エリオットすごく良かった
ブラッドリーはサム・エリオットにどうしても兄役やってほしくて発音と声を似せる練習してから会いに行ったらしい
ブラッドリーはおやじ転がし上手い
引き受けてくれて、嬉ション
公開は他国ではアリーが先だけど日本では後なのもあって余計比較されやすいね
まず作風が全然違うんだけど、あまり映画観ない層がボラプに比べて退屈だから全然ダメみたいに
言ってるのはかなり残念。そこそこ映画観てる人とか批評家は全くそういう感想じゃないけど人選ぶとこはあるな
シャロウが素晴らしすぎたから、
その後が退屈に感じてしまったってのはある。
ある意味不運なのかもね。
対してあっちはライブエイドがピークだから、
観終わった後の興奮や充足感は明らかにアレだわな。
まぁ悲劇だからな
観てる方のテンションが落ちて帰るんだから仕方ない
アリーにはスターとしての未来があるしそれはジャックも望んでたことだから
ただ悲しいだけの終わりではないけど後味は重いしね。興収伸びないのはまあ仕方ないと思う
>>591
さすがデニーロとイーストウッドを転がしただけあるよな 決してつまらなかったわけじゃないし映画の出来も悪くない、ただ観終わって暗い気持ちになった
ただの死に別れではなくジャックを救えなかった後悔があるせいかな
文字通り救いがない
アリーはあれからスターの階段を登っていくだろうという終わり方だけど
ジャックの死があっての成功は虚しいだろう
ジャックはあのまま生き続けても辛そうだから死ぬことで解放されたように感じた
ジャックの死は一つの象徴であって、
ああいう大きなものを乗り越えて、
スターはスターたり得ているっていう物語だと思う。
欲しい幸せを全て手に入れることはできない。
死を中盤の山場に持ってきて、
後半はそこから立ち直るアリーとして
上がる方向で締めていれば
高揚感が残ったかもなぁ。
>>593
しゃーない
結局映画は大衆相手のビジネスだから、そこを捉えられなかったのは失敗と見られても仕方ないよ アメリカ人のマスは
国外に出たこともないDQNだからな
アリーはアメリカ版のコードブルーみたいなもの
アメリカなめんな
トランプもオバマも同じアメリカ人だからな
いろんな人がいて
バカはとてつもなく馬鹿だしインテリはとてつもなくインテリ
向こうの映画批評とか読むとしばしば高尚すぎて翻訳難しい
ボヘミアンは映画としては昔からあるテンプレバンド伝記映画でオスカー作品賞取るようなもんではない
アリーはアリーでリメイクだからその辺分が悪いかも
>>610
まあアリーも作品賞に値するような目新しさはないよな コードブルーがヒットするような国でヒットしても…とも言える
>>612
それ言ったら全米1位と言われてもwって感じなんだが ちなみに去年の全米1位はブラックパンサーで2位はアベンジャーズインフィニティウォーだな
普通に娯楽大作だけどコードブルーよりは圧倒的に世界で勝負できる人気映画ではある
日本はコードブルーとコナンが1位2位だし凄いローカル趣味って言うか普段は映画観ない人が多いんだよな
ヒットしない理由を観る側のせいにするのはちょっと違うと思う
リハ中だっけガガのところにクーパーが現れるシーン
ガガは髪の毛ボサボサでクーパーはぴっちり決まってるのが気になった
立場が逆転してるんだからあそこは逆じゃね
まあヒットしないの自体は分かる内容だとは思う。万人受け狙うには重すぎるし
ビターエンドなのに3回もリメイクしてヒットするアメリカはなぜそんなにスター誕生が好きなのか不思議な感じもするな
全米が泣いたと言われる作品って日本では流行らない様な気がする
映画のストーリーや出来はボヘミアン・ラプソディより良かったように思う
でも2回見に行くとしたらボヘミアンの方だけど
>>593
退屈ギリギリの死線をなぞる感じだった。
初回は夜勤明けに観て後半爆睡したけど、2回目は集中できた。起きたら首吊り手前だったけど脚本的に問題なかった。
3回目IMAXで締めたいと思う。 これはロッテンで批評家が肯定90%、オーディエンスは81%
ボヘミアンはロッテンの批評家が62%で
オーディエンスは90%なのな。
>>612
全米で大ヒットした映画だけど大不評なんてザラにあるだろ
主人公の父親が悪に落ちる話をやるはずなのにジャージャービンクスみたいな糞キャラがうざかったり、ボヘミアン・ラプソディのカバー曲が流れた紅一点の生着替えしか見どころのない犯罪者集団の映画とか ナショナルボードオブレビューでスピルバーグに絶賛されてた
>>548
そうそう
スター大好きなミーハーな賞だから過去の例からいけばブラッドリーとガガが主演男女優賞とってもおかしくなかった
監督、作品賞もいけたかもしれない
むしろ取れなかったのは何故なのかと思ってしまう そこは外国人記者が投票する賞だからアメリカ人に比べて受けが良くなかったのでは
アカデミー賞の方はまだ分からないと思う
ただGGで歌曲賞だけだと勢いが削がれた感はあるから厳しい結果になる可能性もあるな
あと記者がクイーン世代が多かったりするのだろう
GGは部門分かれてるしミーハーだからアリーはもう少し絡むかなと思ったら
同じ部門にもっとミーハー受けするボラプがいたという
ふたりが出会ったバーでのアリーのパフォーマンスがあまり良いと思えなかったので
ジャックがあそこまで後押しする理由がわからなかった
もっと心奪われるような演出にしてほしかった
>>629
あのラヴィアンローズ
心惹かれるものが何も無かったよな
ここで言うと
擁護派がワラワラ出てくるけど ドギツイ化粧で顔を隠し、周りはオカマの友達だらけ、
コンプレックスを全て忘れて自由に全力で歌える。
↓
化粧を落とした素顔=実人生では全く自信がなく、
有名ミュージシャンから誘われても上手く乗れない。
こういうアレだろ対比っつーか。
俺はあのラヴィアンローズ好きだったけどね。
素顔でもドヤってるガガ様だったし
セリフや設定の問題ではなく
醸し出してる雰囲気や態度が
アリーの方の心の機微や変化って、ジャックに比べてあんまり描かれてなかったよな
そういう脚本、演出なのか、ガガの演技力なのかはわからんが
演技つけられてないように見えたな
まぁそれ以前にだらしない体型とか
輝きのない目とか
役柄の設定やキャスティングに
問題があった気がする
燻ってる無名の新人って感じが全く無かったし
成功してる男が惚れ込むほどの
魅力が感じられなかった
ジャックって、
アメリカの実在のミュージシャンに例えると、
どれくらいの存在なんだろ?
アメリカのカントリーミュージックの大スターで欧州ツアーも成功させたシンガーソングライターか
誰だろね
自分はジョン・メレンキャンプくらいで脳内変換してた
スプリングスティーンとかボンジョヴィだと大物すぐる
ジョンクーガーメレンキャンプとか
ヨーロッパ受けしなさそうだけど
アメリカはカントリーの市場がデカいからねえ
保守的なおっさんおばさんが聴くイメージ
それとガガ様が付き合うっていうのがウケたのかも
長渕ときゃりーぱみゅぱみゅとかそんな感じか
キャバレーで演歌歌ってて
長渕剛に見出されたきゃりーぱみゅぱみゅが
長渕の舞台でニューミュージック歌って
ダンスエレクトロニックに路線変更する話か
きゃりぱみゅは違うだろう…
日本でいうとジャンル違うけど鬼塚ちひろとイメージ被る
長渕が自殺した後のにんじゃりぱんぱん聴きたいよねw
>>644
ロッテントマトググりました
ヒントありがとう >>631
あれでジャックに見出されるわけだし
ベタだけど曲名通りバラ色の人生の始まりだな
>>636
ジョンデンバーとか
カントリーロードしか知らないが 落ちぶれジャンキーといえばASKAさんだろ
アリーは地方アイドルからブレークということでハシカンで
懐かしの映像みたいなので、アル中の美人プロゴルファーが生中継の真っ最中にお漏らししたのをみたことがある
その人はちゃんと更正してたので、ジャックもその気で頑張ればいけたはず
大スターがコンサート中に突然無名のセミプロ女をステージに上げて新曲デュエットして
その後ツアーにレギュラー参加させるってどう見ても自分の女への公私混同って感じで
日本だと大炎上案件ではと思うんだけど、アメリカでは歌唱力さえあればオールオッケーなのか
アンコール曲をアリーに任せるってのは凄いなと思った
陽水のコンサートの最後を安全地帯が締めるようなもんだ
イギリスで某アーティストのライブで、俺の友達のバンド見てくれよ!って謎バンド出てきたことある
周りは誰??と最初はざわざわしてたけど、だんだんどうでもよくなってきて盛り上がった
中島みゆきのコンサートで知らない人コーラスで参加の人が
急に真ん中に出てきてソロを歌う演出を見たことある。
ジャックが人としても歌手としても惚れ込んでるんだから
ファンなら普通に受け入れるだろ。一曲だけなんだし
アリーが駐車場で1回歌っただけの曲を覚えていてアレンジしてしまうジャックもすごいな
ワンフレーズではないよな
普通に良い曲だし2人の声も合ってたから最初は誰?てなっても受け入れられるのはアリだと思った
ジャックがアイドル歌手だったら炎上するのかもしれんけどそういうジャンルじゃないし
>>655
その辺は音楽の世界で生きてる才能の持ち主だと思う
ていうか自分でも今までで何曲かは初めて聞いた時に1回聞いただけで覚えた曲いくつかある
アレンジとか無理だけどw >>659
フレディマーキュリーも耳コピで演奏する才能があったそうだしそういうものか >>650
ブルーススプリングスティーンがツアーずっと一緒にやった
バックシンガーと結婚したけどな
ビリージョエルの来日コンサートで
ローディのにいちゃんを突然出してきて
AC/DC歌わせてたな 訳あってやっと見てきた面白かった
ガガは流石の歌唱力だけどブラッドリークーパー天才かよ
イケメンで歌も演技も監督もとか多才すぎ
スレざっと見たけどボヘミアンがどーとかいらん対立とかあら探しみたいなレスも多くてガッカリ
マウントとったり腐したりしないで素直に映画を楽しめばいいじゃん
あとバッドエンドじゃないと思うけど
ラストのガガアップで暗転とか最高
IMAXボヘミアンラプソディーの上映前に予告を見て、
ボヘミアンラプソディーに心揺さぶられて、
「予告で見たアレもIMAXで観よう!!」
つって観に行ったからどうしても比べてしまうわ。
てっきりガガの半生を描いた実話だと思って見に行ってしまったが
全然違うんだな
>>280
横ですが死ぬと言って本当に死ぬ人もいます >>667
そういうのは死んでやる!ってうっかりホントに死んじゃう人が大半だろ >>662
今日観たが同意だわ
かなり評判に左右されてた自分が情けない ボヘミアン・ラプソディ見てきたけど、実話ベースなのに
分かりやすい悪役がいて、やっつけてとりあえずめでたしめでたしな話で、
比較するとすればこっちの方が日本の客には受けるというのは
分かったな。
今日観てきたわ
ベッドシーンで画面が回転するとこやらレコーディングの収録ブースのガラスに二人が反転とこやら演出凝ってて良かったわ
まあ宣言してから死ぬ人もいるだろうけどね
たぶんそれは少数だと思う
医療ミスだな
レズもあれは無いだろって感じだよ
鬱病依存症は「ビョウキ」じゃなくて病気なんだよな
>>674
こっちっていうのはボヘミアンラプソディーのほうね。 全然退屈だったとか、面白くなかったとか批評している人いるけど、なんで?と思っちゃう。
むしろ、どうしようもなく、破滅型のブラッドリーに感情移入しちゃった。
生い立ちも哀れだし。
ジャックがうつだったかはわからないけど、うつは治りかけが一番危ないとはいう
レズの言ったことはもっともだとは思うけど、依存症を克服しようとしてる相手に(水が)いずれ酒に変わるだろうは軽率だったね
原語では(友達として)ハッキリと言わせてもらう、みたいな感じだったけど
友達としてじゃなくて、俺ら友達ってわけじゃないからはっきり言うけどって感じだったと思う
>>683
リムジンの運転手は近しい友人なのかと思ったけど
ちっともそんなことなかったな アリーのプロデューサー(ビジネス)としてハッキリ言わしてもらうってな感じだったな
この切れ者プロデューサーならジャックの自殺までも計算済みだったのでは?と薄ら寒ささえ覚える。結果アリーは悲劇、話題性を取り込んで真のスターとして誕生するわけだし…
>>685
追悼コンサートで袖口でプロデューサーがニヤリと笑って暗転エンド >>680
リメイク元では、かつての友人から
お前のことを友達と思ったことはないと言われて
殴り倒されるシーンがあるんだけど、
あのシーンがここに当たるんだろうね。
リメイク元ではもっとはっきりと悪意をぶつけられるけど、
今作は明確な悪役がいないところが良かったと思う。
実話ベースなのに、明確な悪役を設定して、
とりあえずめでたしめでたしにしたボヘミアン・ラ○プソディ
とは違って、直接的でない描写にしたところが、
大人だと思う。 >>683
黒人の旧友の家の植え込みで倒れててその家族と結婚式上げてたじゃん
あの旧友がジャックに語るとこ泣けた
詳しいセリフ忘れたけどあの人が出てきた瞬間に、この人はジャックの理解者だってわかる感じとか でもあの黒人のおじさんはジャックよりだいぶ年上みたいで、年上にばかり囲まれて背伸びして生きてきた感じ
実在だけどフレディも相当おかしいことしてるからあっちが一方的に悪いという描き方はどうかと思った
ボヘミアンラプソディ引き合いに出して叩いておかないと褒められないような作品なのか?これは
まずこの映画曲が良くないよな
最初のブラッドリークーパーのブルースロックからうわあ、クソダサいと思ってしまった
その後は延々ブラッドリークーパーとレディガガの痛々しい恋愛を見せつけられる
レディガガは音楽へのこだわりはなくプロデューサーのいいなりとなり、ブラッドリークーパーはアル厨のメンヘラで自殺してスター誕生!というクソしょーもない脚本
もしかしてスターはプロデューサーの操り人形という皮肉が込められてるのか
そういえば自殺のきっかけになったのもプロデューサーだったし、そういうことか
そう捉えるとヘレディタリー的で面白いかも
>>697
クソセンスのないクラプトンみたいなギターだったよな >>694
何のために伏せ字にしてると思ってんだよ。 >>697
これでよくないとかお前の偏った感覚を主張されてもな 自分が見た回は劇場ガラガラだった
もう少し客が入ってもいいような映画だと思ったが
ガガって日本じゃ意外と人気ないのかね
暇つぶしに見たけどつまんねーから半分も経たずに途中退場
ゴミ映画
腋臭のやつに向かってガガ様って呼んであげてる
気付かなかったどころか喜んでたよ
ジャックってカントリー歌手だろ。
ロック歌手なの?ダサいの上等の歌だろ。
カントリーからポップ歌手でおっさん好きする顔ってことで、最初はテイラースイフトじゃなかったかと邪推
一番最初に歌ってたやつはがっつりロックだった気がする
70年代くらいの古い感じの
あれが古いアメリカの象徴だろ
ストーリーに密接にからんでることもわからん低能がいるな
>>702
前回の来日から2年以上経ってるし、その時のアルバムも日本じゃ振るわなかったからね。もう熱心なファンぐらいしか残ってないかと。
今回来日してたとしても結果はあんまり変わらなかっただろうな >>662
ホントそれ
ブラッドリー・クーパーすごいわ >>710
バーブラ・ストライサンドの観た?美人じゃ話にならない
鼻でかくないと でもブラッドリークーパー、20代の時はまったくセクシーじゃないとか女ウケしない顔とかオーディションの度にボロカス言われて売れなくて悩みすぎてアル中になったらしいぞ
そこからよく監督にまでなったよ
>>689
あの悪役は実在だし
やってたことはもっと酷かったらしい >>697
プリティウーマン歌えなくてショック受けるとかね トリビュートのメイン外されて落ち込むとかそういうキャラなのか?
曲が良くないって、サントラはビルボード3週連続1位だし世界で売れまくってんだが。
まぁ、日本人の好みには合わんかもな
イケメンブラッドリーの顔ずっと見てた
妻はイリーナ・シェイクだし幸運な男だ
>>716
へーーそうなんだ
意外だわ
私は、名前を呼んではいけないあのお方で知った 映画の内容と歌詞重ねるとホンマの良いよね。
何回でも泣けるわ。
>>725
カントリー=アメリカの演歌
(極論ではあるけど) これが演歌に聴こえるって普段どんな音楽聴いて流だろう
JPOP?
サントラ何度か聴いてるけど曲は普通に良いな
ただ曲調が揃ってて目立つ曲が沢山あるわけじゃないし日本人受けはイマイチかもね
演歌ほど極端に古いって感じじゃ全然ないけどちょっと渋い感じだな
比較のために昔のスタア誕生のあらすじ探して読んでたら
「皆さん、私はノーマン・メイン夫人です」
ってとこで鼻がツーンとぼろ泣きしそうになったわ
良くも悪くも大人の映画だよね。
子供思考者には理解できないと思う。
よく練られた良い映画だと思うよ
他人に勧めないけど
>>732
いちいち他者を貶さなきゃ気が済まんのか >>717
元になった実在の人物がいるのは分かるけど、
ストーリー上の配置としての問題で、実際とは時系列をずらして、
緻密にどうやったら盛り上がるかを計算している。
ラストの展開は誰にでも分かる例えでいうと、
南斗水鳥拳のレイと南斗紅鶴拳ユダの戦いなんだよ。
鉄人兵団のリルルと言ってもいい。
俺は消えるが悲しまないでくれ 738の続き
という分かりやすい展開で、日本人にも受けやすい話だが、
スター誕生はそこまで分かりやすい話にしていない
>>727
テイラースイフト最初カントリーじゃなかった? >>699
まるでわかってないなw
あれはすでにドラッグでソロがメロメロっていう描写
あの緊張感の無いギターソロで
ジャックが峠を超えたかつての大物ミュージシャン
と読み取らないとw >>697
ダサくて正解なのよw
存在感あるけど昔の人、って
設定なんだから >>742
そういう見方もできるのかもしれないけど大事な映画の冒頭であれはどうなのよ
映画に引き込まれるかどうかの瀬戸際なのに >>744
自分はあの冒頭で
おそらくベテラン、客は十分呼べる、歌はまだ大丈夫、ギターは酒またはドラッグのせいでおぼつかなくなり始めてるスター
って印象を受けたよ >>746
あやまる必要はないw
序盤の曲、パフォーマンスがいまいちだからこそ
二人の初の共作シャロウが冴え渡る
そこが狙いなんだよ
個人的にシャロウはめちゃくちゃいい曲だと思うな あれパフォーマンスいまいちなのかな
普通にブラッドリーが歌上手くて驚いたよ
気怠げな感じだから聴力のせいで衰えが見えるのか元々そういう演奏なのかよく分からないけど
もさいヘアスタイル、ちょっとオーバーしてる体型も
狙い通りなんだね
あのヘアスタイル、アメリカでは超セクシーだって言われてるよ
プレミアやゴールデングローブでの小綺麗なブラッドリーより全然イイって
えっあっそうなん…
狙った無造作ヘアっていうか
カットしなきゃいけない直前ヘアっていうか
前髪が顔にかかっててうるさいし
何日も洗ってないみたいな質感だし
お母さん注意したくなったよ
>>728
演歌には名曲多いで
舟唄、北の宿から、悲しい酒 大体カントリーって、アメリカの田舎の白人のソウルミュージックなんでしょ?あのトランプの支持層のような。
ジャックの生い立ちもアリゾナのホワイトトラッシュそのものだし。
時代に取り残された、うらぶれた白人男の象徴のよう>ジャック
で、売れ線のアリーはダンスミュージックやらされる。
あのダサさも、アリーがメジャーになってやらされてる違和感のある歌も、わざわざ狙ったものだと思う。
別にたくさん映画見てきたような層に向けた映画じゃないだろ
たくさん映画観てる評論家は
「クーパーは初監督でこの演出はすごい」
という感じで一般人より評価してるかもしれない
玄人や感性の鋭い人たちに高評価される名作、ってことでイイよ
何度もコードブルー出してきてる人
いるけど具体的に語ってよ。論評してあげるから。
>>741
サザンロックと劇中で流れてるカントリーの違いがわからないな ロックっても幅広いからなあ
カントリーとも区別できない曲も多い
サザンロックのベースはカントリーだよ。そこにロック、またブルース、R&B、ブギウギといった南部の黒人音楽などが混じったのがサザンロック。
黒人音楽の影響といってもダンサブルなものより、ブルースみたいな音楽の影響が強いのかな。
レディーガガってこんなに綺麗だったんだなって思ったわ
内容はある意味王道?、クーパーは初監督でこれは確かにすごい
>>433
最初は#12シャロウ気に入ってサントラ買ったけど
二回見に行ったら#17二人を忘れないが印象に残って
今はその曲ヘビロテしてる 俺もサントラ買うわ配信だけど
ひかりだと50%還元だ
ブラッドリーの声が気に入ってブラッドリーの曲ばっかり聴いてる
低めでセクシーと言うか特徴ある声だよね
ガガとのデュエットも違和感なかったし器用な人やな
喧嘩って昔からあるものって思ってるだろうけど
60年台後半頃からだから全然歴史なんて無いんだよね。
ブラッドリーはガガに合わせてワンオクターブ声低くしたらしいよ
本当に器用な人だ
ブラッドリーの声が気に入ったならアライグマのホームビデオおすすめだよ
ガーディアンズオブギャラクシーっていうんだけど
クーパーは才能もそうだけど、高齢のお母さんを心配して同居してるってエピソードが好き
恋人にも母との同居求めたらしいけど、今どうなってるのか
ブラッドリークーパーが単にレディーガガとキスしたりオッパイ見たかったのかと最初は思ったが
キャスト全員演技力が高くて良い映画だったわ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
ロケット(アライグマ)の声はブラッドリーだよ。この作品でのしゃべり方(ジャック)とは違うよね。
@YouTube
>>749
>>750
自分女だけど、まさしくあのヘアスタイルとヒゲと体型がすごくセクシーだと思ったわ、今まで見たクーパーの映画の中で一番かっこよかった
で、ゴールデングローブの写真見たら体型も細くなっててがっかりした >>780
自分もそうだな。あの体型、ヘアースタイル、無精髭のうらぶれ加減がツボだった。
以前は細くて、なんか人たらし?の印象もあったしあんまり好きじゃなかったんだけどw アメリカのニュースサイトのコメント欄でも、ブラッドリーは髪を伸ばして髭を何日か放置した方がいいとかよく書かれてるわ
遅ればせながら見てきた
ガガの歌は良かった
でもそれだけかな
物語パートがダラダラと退屈で最後は自殺終了で後味が悪い
だから最後のガガの歌は響かなかったなあ
カタルシスで終わるからそれを求めて何度もリピしたくなるボヘミアンとは対照的だね
ハッピーエンドとかカタルシスとかそういう単純なもんじゃないだろ、映画は。
音楽をモチーフにしているからと言って、タイプの違う映画を何で比べるのかな?
カタルシスを求める人はそういう映画を楽しめば良い。
ボヘミアンラプソディーは関係ない。
>>784
簡単なものなんて一言も言ってない
ボヘミアンにリピーターが多く大ヒットしている原因を冷静に分析しただけだよ
アリーの配給会社の人は二匹目のドジョウを狙ったんだろうけどこのストーリーだとそれは厳しいかなって話だ
落ち着いてレスしろよ >>785
少なくとも配給会社の人は比較してるよ
そしてうえで書いたようなことを配給会社の人自身がSNSに投稿してた
もちろん「二匹目のドジョウ」なんて言葉は使ってないけどね
クイーン、ホイットニー、エルトン、クラプトンなどの音楽映画が公開される中で
この映画だけガガ自身の話ではないが比較されるのは当然のことだろ ボヘミアンと同じような映画として、宣伝するほうがおかしいんだよ。でも、自分はドラマ部分がダラダラと退屈だという風にも思わなかったな。
アメリカ人の文化や社会の背景があって、受け入れられる部分のある作品だとは思う。
配給とか関係ない
映画としてそういうバイアスかかって見るのは無意味
興収スレじゃないんだからw
>>789
関係ないって配給会社の人がそう言ってんのよ
何言ってんだおまえは まず音楽がありきで作られる作品もあれば、ストーリーを元にそれに見合った歌を挿入していく作品もある。
これは後者。そして独特の悲哀に色どられてはいるが、これが完全なバットエンドで終わる作品だとは思わない。
>>788
おかしいと思うなら配給会社の人に言ってあげればいいよ
ドラマパートが退屈じゃないって羨ましいよ
おれはガガが歌うたびに落ちた気持ちをあげてたけど
それがなかったら確実に寝ていたよ
まあボヘミアンもドラマパートは秀逸ではないが
最後のライブエイドだけで全て許せてしまうしまた見たくなる
おれは端的に二つの映画の違いを書いてるだけなのに
むきになってれすしてくるやつらはなんなんだよw >>791
この映画が公開されたすぐ後くらいにネタバレレスに引っかからないように少しだけスレを除いてたんだが
ジャックの行動だけは理解できないというレスがいくつもあったぞ >>790
ここは大衆に広く受け入れられるかどうかを語ってるスレじゃないでしょ?
この作品を好ましいと思うことは認められないの? >>794
ここはこの映画について思ったことを自由に語るスレだよ >>795
じゃお互いにに反論したり、意見を交わすのは良いでしょうw >>794
それとこの映画が好きなだということや好きだという人を否定したことは一度もない
なんども書いてるが比較をしてるだけ >>798
え?
頭悪いの?
日本語理解できないの? ボヘミアンはいい映画体験が出来る映画だと思うけど、音楽映画の表現は一つじゃない。
ましてやプロモーションのやり方、やりやすかとか映画製作の内容を規定するものじゃない
おれの言ったことは興収が証明してるよね
まあ公開がボヘミアンの後だったことは不運としか言いようがないね
配給会社にとっては大誤算だろうね
>>783
自分の感想はこれに近い
ただ、ラストのガガの歌が響かない、は無かった
ボヘミアンとの比較もあまり意味がないと思う
ミュージシャンをとりまく映画だとはいえ
テーマが全然違う映画だからね
興収が比較されるのはまあしょうがないと思うけど
どっちかって言うと、ラストはもっと別の形を期待してたかな アリーはジャックに見初められてステージに立ち
レズにキャラつけてもらって輝かしくデビューした
本人の努力とか葛藤とかもっと描いて欲しかったな
はっきり言っちゃうけどこの映画のピークはアリーが一番最初にジャックのステージに上げられて歌うシーンだよ
あのシーンは涙が出るくらい感動した
でもいかんせん早過ぎたんだよ
そこからが長い長いw
何度も連投してここに居座らないでボヘミアンスレで映画を褒めてあげればいいのに
配給会社の人が言ってたからなに?
配給会社の宣伝を鵜呑みにして映画を選ぶ人なの?
話にならんわ
>>67
インテリの元カレとジャンキーなロックスターの新カレを対比させたかったんじゃないの? CMの「ガガ泣き」ってウリ文句考えた人間は作品見てないんだろうとは思ったな
自分も初見の時は>804の感想寄りだったけど
二回目を見たら他の曲もイイなって思って後半に進むにつれて
アリーとすれ違っていくジャックの様子がじわじわ来たから
最後のアイル・ネバー・ラブ・アゲインが沁みた
BDが出るの楽しみにしてるw
>>804
俺もあそこはアナ雪で思ってたよりも早く「Let It Go」が流れたときみたいな気持ちになったわ
序盤が一番の盛り上がりになっちゃったのは確か >>806
配給会社の宣伝で映画なんて選んだこともないし
この映画を選んだとも一言も言ってない 3回もリメイクされてるクラシックを
ストーリーが良くないとか言ってる時点で論外。
放送映画批評家協会賞で歌曲賞と主演女優賞取ったよ
おめでとう!
ただ向こうの掲示板では、ガガも良かったけどブラッドリーを評価してやって欲しい的な意見多し
ガガがアリーで主演女優賞取れるんなら、クーパーが主演男優賞だろうにと私も思うわ
ジャックの方がずっと印象的な映画だった
>>812
ストーリーは良いよね
スター誕生と言いながら、スターの没落を同時に描いている
その二人が少しも揺らぐことなく愛し合っている
作り話だとはいえ王道のメロドラマ
フレディーの生涯をなぞっただけのボラプとはドラマ部分の深さが違う
あっちがヒットしたのは楽曲の知名度だろうな それと世代 >>812
3回もリメイクされてるので逆にベタなお約束の展開になってると思う。
だから、もはやB級映画のノリ。 >>809
まあおれも2回目見たら感想も変わるかもしれないけど多分いかないな
>>812
だーかーらー
そうじゃないだろ
ボヘミアンとの比較だっつってんだろ
おれに突っかかってきてるやつは馬鹿しかいないのかよw >>815
その深いドラマ部分がダラダラしてるんだからどうにもならんよ 比較するから荒れるwでもこれはじわじわくる映画というのはそうだと思うよ。
>>818
自分も二回見るつもりはなかったんだけど
ドルビーアトモスに行ってみたかったんで初アトモス記念で見ました
やっぱり音響がいいから曲の聞こえも違ったのかな >>824
家の近くにはないので正月休みに遠征しました
音にキレと厚みがあって迫力に感動
近くにアトモス映画館が欲しいです >>816
1回目はリメイクじゃないから、リメイクは2回。 >>826
今やってるのが3回目のリメイクなんだが 日本版
レディー・ガガ =前田敦子
ブラッドリー・クーパー =木村拓哉
レディー・ガガのマネージャー=クリス松村
レディー・ガガの父=西田敏行
ブラッドリー・クーパーの兄=岸部一徳
とりあえずガガの主演女優賞はおめ
次は製作者組合賞
プロデューサーとしてクーパーがノミネート
ジャックがそんなにやつれてないのが気になるが、
ティーン向けのライトなB級感動モノだと思えば納得。
ティーン向けでもライトでも感動モノでも無いだろ
むしろ年配向け王道メロドラマ
あんなうらぶれたオッサンとオバサンのティーン向けドラマなんてないでしょw
>>833
冬ソナ的というかベタな話。そもそも初作が1937年なんだし。
映画ファンなら皆ストーリー知ってるからね。いい意味での予定調和な内容w この映画のサム・エリオットがすごく好きだからブラッドリー同様なにか賞取って欲しいな
リメイクと言ってもかなり変わってるから
インスパイアを受けた新作に近いけど、
最後に呼び止められて、振り返るところは
そのままなんだけど、あそこのアレンジは良かったな
これ日本で受けないのは音楽のあり様だと思うのよね
カントリーということになっていて、1曲目はそれ風だけど
シャロウからすでにカントリーじゃなくなってる!状態。
カントリーで一番親しみやすいのは男女デュオだと思うたちなので
以下、ソロ用の曲はたんにガガの曲にしか聞こえない。
結果、ヴァラエティに富むというよりバラバラ
普通に退屈でつまらない映画だった
長すぎで苦痛
あまりのつまらなさに途中で帰りたくなる
最後のシーンで感動だって?
哀れすぎて涙が出てるんでしょうが
わざわざこのスレ探して貶しに来る人は暇人なのかなんなのか
まあ魔法映画よりは面白かったよ
あれは序盤でギブアップ
何もおもしろくない
カントリーっていうかサザン・ロックだなーと思ったけどジャックはアリゾナ出身なので南部には入らないんだな
初めは友人と観に行った。
2回目は1人で。
こういう映画って1人で観た方がいいね。
QUEEN、GAGA、それぞれ良かったよ
音楽系の映画はやはり映画館で観て正解だと思うな
イケメンブラッドリー見られたからかなり満足
GAGAも意外なほど可愛かった
>>851
楽しさの点で言えば同意見
でも、見終わった後なんか考えちゃって語りたくなる映画 音楽の説得力こそあれ、ほんとに批評家筋ってこれ誉めてんの?って感じだった
終止二人はラブラブでデート映画やなって
>>837
そんなノリだよね。
映画マニアにはベタなストーリーなのでB級メロドラマ以上でも以下でもなく、お茶うけのお菓子みたいな楽しい映画。
ライトな映画ファンにはストーリーは新鮮かもしれないので、そういう人には感動の名作かも。
まーどちらの人にも楽しめるいい映画だよ。 観てきた。アリーが初めてステージに立つところが最高潮であとは惰性みたいな印象。初ステージのシーンは感動したわ。
そこまでだったら個人的にボヘミアンより良かったんだけど、全編通したらボヘミアンのが良作と感じた。音楽もので公開時期被ってるからつい比較してしまう。
シラフの時のジャックの顔が見たいのにほとんどの場面で呑んだくれてるから見たいブラッドリークーパーの顔じゃなかったのが残念。
呑んだくれてるのはあれだけど髭面のブラッドリーがいつもよりセクシーという感想も多そうではあるんだけどね
格好良さなら他の映画のがあると思うけど今作のジャックは母性本能くすぐる系なのかな
ブラッドリークーパーは目がいいね
酔っ払ってるのに目だけいつも青くてうるうるで綺麗だったな
>>840
ゴリゴリのカントリーなら余計に日本では受けないよ
日本人はカントリーというジャンルにはほとんど馴染みがない >>844
その考えはおかしいだろ
自分が見て自分の感想を言いたい、また他の人はどう思ってるかしりたくて来るんだから
この映画がいいと思ってる人だけが来ると思ってる方かおかしい >>841
その考えはおかしい
いいと思うやつもダメだと思うやつもいる
すべての人が気にいる映画など存在しない
叩きたいやつを締め出す権利はおまえにはないよ つまんなかったら来なきゃいいだけなのに
さくっと忘れて他の前向きなこと始めろよ
屁理屈こねても結局自分の感想で他者を降伏させたいだけなんだよな
他人への言葉遣いがなってない書き込みも大概だけどな
>>867
おまえに指図される筋合いはないよ
おれはやりたいようにやる
それだけ 自分の考えと違う人を荒らし認定とかNGとか弱すぎるw
5ちゃんのスレまで多様性を認めましょうなノリになったのか
5ちゃんを2ちゃんて言っちゃう人はバカなのかアフォなのか
ジャックのアル中薬中がアリーとの出会いで治まるかと思ったら全然治まらない。
いつ治まるかとずっと見ていたらそれが原因で…
日本の映画とはストーリーの描き方が全然違うんだなと思った。
アル中が改善していくところでスーサイドって脚本は苦いけど複雑でいいと思う
映画じゃなければ日本の小説でもありそうな設定だよ
邦画だとハッピーエンド方向へ持って行きたがる傾向が多いからね
レズの「どうせまた酒飲むだろ?w」は酷かったな
レズもマネージャーとしてアリーを売り出さないといけない立場なのはわかるが
あれもジャックを追いこんだろうけど、本人もそう自覚してる闇があったんだろうな
粗相の前科もあるし、敏腕マネージャーとしてはジャックに別れてくれってのが最善の策だし
いろいろな人の思惑や愛憎が重層的に描かれてるよね
終盤はジャックの神経ガタガタになってる感じだったしな
ダンスレッスンしてるアリーを見に来たシーンの横顔がやたら辛そうだった
レズの言葉は本人も否定できなかったんだろうね
去年ヒットしたカメラを止めるなは
壮大なコントみたいな映画だったし、
ボヘミアンラプソディーは、
少年漫画的な映画だ。
日本でヒットするのはああいう
単純な映画。
カメ止めは構造の面白さと泣き笑い
ボヘミアンはサクセスストーリーと音楽体験
単純というだけで語るのはどうよ
>>881
古参のイキがり気持ち悪いからやめて
俺新参じゃないし 単純というよりエンターテイメントに徹した作品 アリーはその対極にある
両輪がうまく回ってこそ映画界の未来は明るい ミニシアター系の純文学的な作品も必須
アリーってエンターテイメントの対極にある映画だったのか
ジャックの自殺もショックだったけど、間接的に見せてるし、哀感を感じたね。
それを乗り越えて(乗り越えてないけど)また歌い出すアリーの力強さ、切なさの流れは俺はカタルシスというか鳥肌たったけどなあ
なぜ感動したって人をそこまで言葉尻捉えて否定するのか…
泣いてる人とか結構いたし普通だよな
>>898
書き込んでから調べたな
どうでもいいんじゃなかったのかよ 常識だよ
一般的にはプラスな状況で使うから上のレスでも多少控えめに使ってるだろ
もう日本語の機微もわからない馬鹿は黙ってろ
悲しみを乗り越えたんだからプラスだろ
永遠に悲しんでられないし
>>897
原義は違うけどいまは基本的にその理解でいいと思うよ
その昔星雲仮面マシンマンが「カタルシスウェーブ」という技を使って
悪人を改心させてた(洗脳してた) 劇中のアリーの曲がテイストがバラバラで彼女がどういう歌手なのかと目指す音楽がよく分からなかった
ダンサー従えて尻ブリブリ振って踊るような曲も彼女が表現したいものだったのか
それとも不本意ながらセールス戦略のために従っていたのか
若いからなんでも試せるのかなと思った
ジャックは否定的に受け止めてたけど
そのへんのアリーの心情はもう少し掘り下げてもよかった気はする
成功したのは周りのサポートのおかげもあるし常に我を通すわけにもいかないってのは分かるけど
あんま掘り下げずちょっと距離を置いて撮る感じもイーストウッドっぽい
上手いけどなんか嫌いw
シャロウが良すぎたのと
予告の段階でシャロウ推しすぎだったんだよ
>>908
それあったら観に行ってないわ
二人のサクセスストーリーだと思ってたし 教訓:トイレに行きたがってる人を邪魔してはいけない
>>883
スタ誕もド単純な内容だろw
ストーリーなんて1937年というカビの生えた時代のストーリーまんまだし。 ジュディ・ガーランド版もお漏らしする?失敗はまた別の表現なのかな?
リメイク元も見てみたくなってきた
式を暴れて台無しにするくらいじゃなかったかな
お漏らしはキツイよなw
やっと今日見てスレ読んでなくてすまないのだが
最初からアリーがやたらと腹出し胸寄せ谷間見せなのがちょっとなんだかなあと思った
ガガがもう若くもなくどすこい体型な今、あえて肌見せとか裸とか出す意図は何なのか
クーパーとしてはやはり話題作りを狙ったのかね
歌が良いだけになんかスッキリしない
まあガガ自身も昔は普通に肌見せ衣装着てだけど、
今あまり見たいとは思わない
向こうならあれくらいの肌見せは普通なんじゃないかな
年齢関係なくノーブラだったり胸元ガッツリ空いてた服着たりするし日本より開放的っていうか
向こうの大学通ってたけどあれは超普通だな
キャミソールにパツパツのスパッツのみでうろうろする女が大量にいる国だぞ
>>919
アメリカのリアルってこうなんだろうな〜
って変に納得したよw 濃いめのブルージーンズだったらお漏らししてもそんな目立たなかったのにな
カントリー歌手なのになんであの時に限ってスーツ
肌見せるのを下品だとかはしたないと思うのはアジア圏くらいだろうよ
松田聖子がレコ大取ったとこに神田正輝がラリって登壇して粗相をしちゃったのが生放送された感じか
>>903
>>904
売れるために
不本意ながらマネージャーに従ってただけでしょ
最初のころは突っ張ってダンサー下げたりしてたじゃん 今日職場の人に、GAGAって元はストリッパーだったのだって
聞いたんだけれど、それがマジだったんなら、
最初バーみたいなところで歌ってる時の踊り方や見せ方が
本当にストリッパーっぽいと言えばポイよなぁと納得した。
>>925
今の時代だったら、大人用オムツがあるから無問題だったのにね。 >>933
いや、オムツにはき替える時間あるならトイレ行けるんじゃね? 本当やで。金持ちの嬢さんだったけど親の力は借りず、売れない時代はストリッパーやって稼いだ
へー、そうなんや
アリーより苦労してたということか
今日見てきたけど前半のステージ上がるとこまでは評価するがピークが早すぎた。後半は退屈すぎた長い
ストリッパーだと何で苦労したことになるんだろう
コールガールだと何で苦労したことになるんだろう
>>940
それがね、2回目見ると全然印象が変わるんだよ。
2回目見るといろんなことに気づいて忙しくて早く終わった。 >>942
さすがに2回目はないなぁ
ガガのファンでもないし まあ2回目のほうが味わい深くなる作品もあるけど
ハマらないとなかなか映画館で2回以上観るまではしないよね
自分は終わるまでにもう一度観るつもりだけど
とりあえずサントラCD買ったわ
二度観に行く気にはならんけど音楽は良かった気がするのでCDで反芻しよう
2回見に行く人はもともと性に合ったんだろうし
複数見た方が当然流れも分かってるしいろいろなことに新しく気づける
ヒットはしなかったけど12億稼いだから一般受けするわけじゃない賞レース系の映画としては及第点かな
18日以降は席減って厳しいだろうけど今週までは地味に10位以内に居座り続けたね
2回目観たけど
1回目は犬に気を取られて見逃した
死体が揺れてるのに気付いた以外は
新たな発見なかったな
1回目は泣けた最初のシャロウも
アトモス箱ではなかったからか
大した感動もなく泣けなかった
アリーがいきなり警官殴ったり
レジの女に噛み付いたりするのも
監督の独りよがりの違和感ある演出
脚本上は変わってくはずのアリーが
変われないガガのままだし
脚本上は落ちぶれてく筈のジャックが
最初から飲んだくれのジャックのままだし
主役の2人の演技が一本調子だった感
wiki間違ってるな
4度目のリメイクって
公開されてない版でもあるのか?
>>951
脚本見たのか?
オリジナルから最初からジャックにあたるキャラは
アル中なんだが。
なんでけなそうとするやつってみんな馬鹿なんだろう まあ合わない人には合わないんだろう。絶讚はできないが、哀感があって(それをやりきれないと思う人もいるのかな)、自分は嫌いではなかった。
ダメ男のように見えて、ジャックの生い立ちを見たとき、彼は決してダメ男でもないと思ったよ。アリーと出会ったとき彼は既に自分のアーティストとしての限界を感じていたし、世代交代というか、彼女に未来を託した部分はなかったのかな?
バットエンドを嫌う人はイーストウッドのチェンジリングやアメリカンスナイパー、ミスティックリバー等見てたらどんなにか感想持ったんだろ?
またバットエンドでもないんだけど、許されざる者とかもどう思ったんだろ?
これらの作品を見てカタルシスを感じる人はいるのかな?
>>958
バットってのやめてくれ
BAD=バッドな イーストウッド作品に比べればまだアリーはビターエンドくらいだと思う
もっと救いとか希望が見えない終わりも多いしなイーストウッドの映画は
イーストウッドだったらアリーがジャックの首を絞めてたかも知れない
邦題じゃアリーだけが主人公になってるけど
スターになったアリー、スターになり損ねたジャック、スターになれなかったアリーのパパの知人が出てくるから「夢と現実」テーマの重い映画だよね
ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく分岐エンドというか
ブラッドリーはイーストウッドの影響受けまくってるから
イーストウッド風味ではあるよね
トッド・フィリップスの影響受けてたらどうなったか見たかった
絶対にブルーレイ買いたい。
この映画の物語の流れで「Ill never love again 」聴くの涙過ぎ。
素敵で切なくて哀しくて、ガガ様のファンになった。
ブルーレイ出るまで映画ずっとやっていて欲しい。
ブラッドリーとGAGAお似合いだから結婚して欲しい。
アメリカの痛いガガファンもブラッドリーと付き合って欲しいー!って妄想してるけどガガはフィアンセいるじゃん
>>916
同じだ
気づいたら悲鳴が上がってて何が起きたかわからんかった >>955
そういう脚本ではないのに脚本上はって言ってる
お前が馬鹿なんだよ 彼女に誘われて観にいったけど帰り二人で無言になったわ
良い話風の感動作的な詐欺CM流すのやめてくれ
一生に一度、あんなふうに恋して恋されたいものだわ
アリー見たら女だったらそう思うよ
死んじゃうのは悲しいから抜きにして
悲しい終わりだけど恋愛描写が中心だし割とカップルや夫婦向けな気もする
死別でもお互い愛情が薄れたことは無かったからなあ
2回目観てきたけど本当に素晴らしい作品だよ。これで眠くなるとかあり得ないな
これは二人の悲しい純愛物語なんだよね。
それ以外のいろんな要素を含んでいるけど、それ以外の見方をすると途中で退屈にはなるかもしれない。
歌のシーンをコンサートの観客と同じ目線で見てしまうと映画前半は興奮して、後半はつまらない思いをするかもしれない。
でも、各曲のシーンや歌詞を、最後に待ち受ける悲劇に向かう上での、過去の思い出の一つ一つ...のように受け取ると全てのシーンに意味があることがわかって、二人の愛を感じることが出来る。
よく出来た映画だよ。
>>916
「トイレ行きたかったのに…」のセリフで、えー、これお漏らしの流れかよ。と思って、ステージに近づいた時点でもう居た堪れない気持ちで見てた。
ステージに上がってからは、心で軽く悲鳴あげながら股間を注視。 レミゼラブルもそうだったけれど、いい映画観ると人生得したと思える。
ガガとブラッドリーのアリーも観て本当に良かった。
絶対にオススメです。
そこそこいい映画かなとは思うけどウケないわな
話はまずまずで曲は結構よかったけどなにぶん暗いもんだから見終わった後の虚無感がね
ボヘミアンラプソディがウケてるのはやっぱ視聴後の爽快感というかスッキリ感があるのがデカいと思うよ
ボヘミアンも楽しめたけどアリーも楽しめた
それでいかんの?
序盤はジャックがアリーをステージに誘ってシャロウを歌わせる
終盤はアリーがジャックをステージに誘ってシャロウを歌わせようとするがジャックは来ない
この対比をやるためには序盤にシャロウを持ってくるしかなかったか
ワーナーがボヘミアン煽っていたから叩かれて当然 サントラCDたくさん発注したとか
ボヘミアンのサントラはCDとダウンロードですでに35万突破
レディガガの名前の出自を見るたびに悲しくなってくるわ アリーもよくできた映画だよ
ボヘミアンもアリーも好きだけど、全然違う魅力だからなあ
ボヘミアンのほうは、ディズニーランドのアトラクションみたいな魅力
アリーは、1人で夜中ソファーにうずくまって、ちびちび濃い酒なめながら思い返す物語
前者は周りのみんなに教えたくなる、後者はあんまり他人とわかちあえない、っていうかあまり分かち合いたいと思わない種類の魅力だなあ
ガガ、新しい恋人出来てたんか。やたら歳離れてるけどガガ自身老成してる風なとこあるからお似合いではあるな。
少なくとも前のテイラーよりは。
ガガはフレディ映画にコテンパンにやられて本望だろう
スレタイ見るたびにアリスター・オーフレームを思い出す。
繊細で心優しいフレディは
大切なファンであるガガと仲良くヒットしたいと願ってるよ
昨日六本木で見てきた
レディースデイのせいもあるだろうけど満席だったよ
>>985>>994
QUEENの映画はみんなで共有したいから満席当然素直に嬉しい。
もっと盛り上げてみんなでワイワイしたいねって感じ。
GAGAの映画は空席は悲しいが、満席になったらなったで複雑。
大切なもの独り占めしたいような微妙な感覚。 ドルビーアトモスでやってるとこ都内ではもう無い?教えてエロい人
日本橋は今日で終わりだった
ドルビーアトモスでもう一度見たいな
やってるところあったら教えてください!!
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lud20191217080644ca
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