実家行きの朝の表情は昨晩の別れを引きずってたからだよね。まだ遡りに慣れておらず気持ちを処理しきれていない。
愛してるって言われて嬉しい気持ちはあったけど、感情が追い付かず私も、とは返さない。
ほんっと良くできてる。原作は偉大だけど高寿も、完璧らしい愛美もなんか浅くて軽いんだよね。
前スレにあったけどオッサンたちのこの気持ちを制作陣に伝えたいな。
多分、「そこそこの興行収入」って評価だよね。うちらの中では唯一無二なのに。
前スレ終盤あたりからちょくちょく見かける
端と端を結ぶ
っての止めない?
端と端が結ばられてる作品じゃないわけだし、、、
確かに暑苦しいほどのオッサンの愛だね笑
ループ解釈にして気持ちを和らげたいってのはあるけど、この時限りの儚さにグッとくるんだよね。愛美視点もあの短さが良いし、誰かも書いてたように、原作改編が神がかってる
>>5
マジで言ってんの? もう一回、見てこい。
>>6
ループ解釈とかありえないし、後日談とかいらないよね。あの映画がすべて。
何をしても蛇足になるよ。 >>7
落ち着けよw>>5も同意見だよw
この映画は本当に奇跡の映画だよね!どのシーンをカットしても足しても駄目になる。
製作陣やスタッフももちろん記憶に残ってると思うけど、過去の栄光や成功を引きずっても良い事有るわけないしこれ以上の映画をまた撮ってくれたらいいよね! 二つの時流が僕の心に乱気流を起こして未だ吹き荒れている
まぁ
「ぼくたちはすれ違ってなんかいない・・端を端を結んだ輪になって・・・」は
劇中でも屈指の象徴的決め台詞だし
ループ構造云々なんていう事じゃなく
やがて完全に会えなくなる二人のお互いへの慰めと願望だから外せないよね
ぼく明日について考えるって本当に
楽しくて切ないな
端と端の名言、名シーンを知らないとかニワカにもほどがあるぞ。
語る資格ないぜ? まぁ幸いにも何度も見られる作品だ。また見ようぜ!
>>13
ぼく明日に感動して描いた落書き
お目汚したら失礼 >>12
ループ構造は5年ごとに会う時空的な部分の説明で黒板に書いてあった図じゃないかな それならループ構造ではなく
敢えて言うなら
逆二重螺旋構造ではないかな
この映画あまりにも切なすぎるから
高寿と愛美は端と端とでつながっているを強調したんだと思う
「「 また会えるよ 」」
愛美の電車内での嗚咽も最高に切ないが
寂しげな笑顔で夜の人混みに消えていく高寿も相当に切ない
高寿の別れのシーンもうまくとってるね
わざわざ手を握るところを見せといて、愛美が消えてから高寿がぶつけるところのない握りこぶしからの
フェードアウトで高寿は泣いたんだろうかとみる方に考えさせる。そこからの5年後
うまいな
確かに
原作だとさめざめと泣いてるのに
映画では敢えて引きの画でどちらとも取れる余韻を残してるね
過去スレにもあった『敢えてシャッター後の家族写真を見せない』演出といい
本当に上手いわこの監督
家族写真もそうだけど、この映画その場ですぐ見せないよね
高寿の写メや愛美の肖像画など
そのタイミングの焦らし方もこの映画の上手さ、魅力のひとつだ思うな
即見せるとそれこそ並の邦画になる
アマプラでダウンロードしておいたから機内で見られた
おはよう諸君
もうすぐ劇中でのぼく明日記念日とリアルな小松菜の誕生日だね
寒いの苦手だけど
やっぱこの季節って、良いな
ここの人たちは三木孝浩監督のフォルトゥナの瞳って見に行くん?
>>27
アレなー
予告編観たら悪くはなさそうだけど
見せ方のSF?ファンタジー?的成分が過多な気がするからどうなるかな
そういう意味でも突飛な設定と実際の画面での見せ方の塩梅もぼく明日って最高だよな
監督はもちろん、主演コンビや助演の東出の今までのベストだと思うわ
果たして各々、この先これを越える作品に出会えるかどうか 三木監督でも小松菜奈でも吉田脚本でも、これを超えられる気しないわ。
これ以上の作品に出会える気がしない。
映画をなぜ2回も3回も見に行くの、内容わかってるのに考えられないと
思っていた俺が10回いった、そのうち3回は京都まで
朝の8時やレイトショー何か帰りは終電もがんばっていったもんな
黒崎くん観たけど
もうジャニーズ主演がどうこう以前に
映画としての出来のレベルが低すg(ry
小松菜の可愛いさは相変わらずだが
それでも何かそれこそチープなTVドラマみたいな演出と映りで気の毒だった
>>32
その感覚わかる!
アニオタとかの聖地巡礼なんかを「バカじゃないの?」とバカにしてたが…
宝ヶ池、駅、飛び石、さらさ、伏見稲荷に行きましたw >>35
ちょっと誤解があるかもしれないけど
一般の公開が3/3で終わってそのあとGWまでTジョイ京都でしか上映してなかったから、それも1日1回の上映
どうしても見たかったからわざわざ京都まで見に行った、聖地巡礼を兼ねたわけではないよ 永きのぼく明日漬けの休みに久々に恋雨観たけどやっぱ小松菜凄いわ
同じ顔なのに全く別人に見える
しかも両方別ベクトルにとんでもなく愛おしい
ここの住人からは暑苦しいほどのぼく明日愛、小松菜愛を感じるなw
自分も同じだがw
一体この映画の何が俺たちをこんなに夢中にさせるんだろう。。
>>39
現実は文句しか言って来ない嫁さんの機嫌を損ねないように悟りをひらいたつもりでも、心の底では健気で献身的な女性を求めてるってことさ。キュンキュンくるわそりゃ! >>39
不思議だよね生涯に出会ういくつかの「心の一本」て
出来が良いのはもちろん
それ以上の何かがなきゃそうはならないもんね
>>40
『どうしてそんな(哀しい)こと言うの・・・?』 >>40
ぶっぶー
嫁に対して苦しいのは、こんなにも好きだからなんだ・・・ >>42
可愛いよな「ぶっぶー!」
あと引っ越しの掃除の手伝いのシーンでポニーテールに見とれる高寿の視線に気付いた時の
「ん?(ニコッ)」とか
あざとい計算された演技とは分かっていても
泣けるほど愛らしい >>27
>>28
そうだったのか
それで見に行く意思が固まった
小松菜奈の演技がよかったのか
ならば架純だととまうなるか
いや大根と言われる福士をあそこまでよく見せた
なら神木なら抜群に良くなるのでは
そして原作は百田
期待出来る >>39
すれ違い愛ってのは昔昔から人の気持ちをわしづかみにする
岸恵子の「君の名は」もそう
最近のアニメ「君の名は。」もそう
「ロミオとジュリエット」もそう 同じすれ違いでも死に別れと違って双方生きてるのに永遠に会えなくなる
文字通りの運命の恋人たちなのに
マジ辛ぇよなぁ・・・
>>44
やらしい
月と地球の話、原作にないけど吉田智子の豆知識なのかな やらしいの時の愛美の可愛さは凄い破壊力だよねw
すれ違いの内容が相当きつい。たった30日の交際の上に思い出を積み上げて行くどころか日にちが経つにつれギャップが深まる。最終日は相手思い出0なんて…
高寿目線でこれをガッツリ体験して、愛美の裏で支える献身を知る。普通に愛美の目線で逆再生しても絶対高寿を好きになる自信ないwそれをやっちゃう愛美はやはり一生逃したらダメな相手だった。
原作だと失敗や失言等も全部最終日の高寿から聴いて再現してたんだよね
凄いわ愛美
並の努力と精神力じゃないよね
原作と映画は分けて考えたいな。そういう要らない要素が多くて、原作の二人には一切共感できなかった。
プライム効果でこの賑わいなら、地上波で放送された暁には。。。
>>53
してほしいよねぇ
なんか難しい?みたいだけど フォルトゥナ公開に合わせて地上波でやりゃいいのにな
>>55
いいねぇ♪
でももし実現しても完全ノーカットじゃなきゃ意味ないよね
この作品の完璧な調和が崩れてしまう
繰り返し観てるとつい早送りしてしまう里帰りシーンでさえも削ってほしくはない >>56
里帰りシーンのたこ焼き屋での回想シーン好き 本編もだが、エンディングまで全部流してくれんとな。
もちろん
最後にハッピーエンドフルコーラスの流れないぼく明日なら
ソースもタコも無いたこ焼きみたいなも(ry
Amazonでどのくらい見られてるのか知りたいよね。結構凄い勢いで見られてる気がする。地上波でやると流し見されて理解できずに低評価が増えそうwでもファンも増えるかな?恋愛映画ってあまり間口は広く無いよね。
えークサイかな?俺もめっちゃ好きだけどアレ
まぁ原作からの特長というか独特な台詞回し多いよね
「いいねぇ」とか「だね!」とか
嫌いじゃない
秘密の告白の時のこの間が好き
「10歳の高寿があったのは未来の私・・・・・なんだよ」
ほかのシーンでもいくつかあるけど
「・・なんだよ」は、ともすればあざとすぎになるのを
良い感じの間に仕上げてるが上手いね
「大事なことだよ〜?」はポーズ含めて過剰(同性には確実に嫌われそうな仕草)だけど個人的には好き
ポメラニアン見ての「たまらんですな〜」もあざといけどたまらん
ただ、展望台での「ダメだよ?キミィ〜!」は可愛いけどギリアウト
「ダメだよキミぃ〜」は、普通だとアウト。
だけど、暗い高寿のために辛いけど、無理矢理テンションあげてる。
この後、ケンカしてヒドイこと言われてか、段々恋人じゃなくなってくのに…
そう考えるとアウトどころか愛おしい。
だね!愛美はどの場面も堪らなく愛おしい。高寿は抱きしめたい、の後少し挙動不審で目もやばかったw
ところで愛美が高寿を助けるとこの時にわかったのは何でだっけ?
このスレ見てるとシーン思い出して涙出てくるわ。(笑)
>>68
うれしいこというねぇ
>>67
なんで愛美は15年後の事がわかったのかなぁと。
25歳の高寿に聞いたとしてもそのネタ元は20歳の愛美からだし、たこ焼きの膝バタで思い出したとしてもそん時は先に聞いてるし。原作は途中から流し読みしてしまったのでなんか記載されてたかなぁと。 >>68
(笑顔でハイタッチ&拳ゴツン☆)
>>69
その辺りの「卵が先か鶏が先か」問題はもう考えても仕方ない
普通に考えると5歳愛美家族がこちらの世界に初めて旅行に来たのが起点になるはずだけど
そうするとその時点の35歳高寿は何も知らない事になって愛美死んじゃうし >>70
考えても仕方ないけどなんとなく気になってねw
架空の設定ではあるけど、それぞれの未来と過去は対だから5歳愛美が会った高寿は過去(愛美の未来)を知っててもおかしくないよね?どっちの目線も起点というか。
愛美はそっから高寿を追い続けたから、自分を助けたのが高寿ってわかるけど、愛美が高寿を助けた事を知るのは今の情報からだと35歳になるまでわからないはずなのに、なんでその手前で箱を渡したのかな。
て考えて今更気付いたけど、愛美は単に異世界の種明かしに箱を渡したけど、高寿はその人が命の恩人だと告げた事で繋がったのかな?今日見直してみよう。 確かに、時間の流れが逆というパラドックスを逆手に取って、どちらの5歳時も両方が起点という見方をすれば
「卵と鶏問題」は解決するね
そうすると
『愛美が高寿を助けた事を知るのは今の情報からだと35歳になるまでわからないはずなのに』
というのも15歳の時点で25歳の高寿から聞いているはずだから解決する(原作だとさらに10歳時に30歳高寿とお茶してる)
孝寿が5歳の時助けたのが愛美だったってのは
なぜ孝寿は気づいたのか?
愛美はまだ知らないはずだし孝寿は5歳の時の女性が今の愛美と同一人物だとなぜ分かったのか?
>>73
5歳の高は気付いてないよ
というか高寿は20歳時に愛美から聞かされるまで気付かないのは映画観ての通り
まぁお互い運命の恋人同士だとしても
5歳時に相手の35歳時に一目惚れしたのは愛美だからね
高寿は本当に果報者だよね >>73
あぁ違うか
『なぜ35歳の高寿が、助けた5歳の少女が愛美だと分かっていたのか?』ということかな?
それは映画観ての通り
20歳の愛美から聞かされていたからだよね お、なんかややこしくしてしまいすみませんw
職場出たからまたID変わったかも。質問者です。
ま、細かい事は考えずに時々のシーンを楽しむかな!
散々原作disったけど切なさの源泉になる逆向きの時間を考えたのは素晴らしいよね。キャストの撮影時の瑞々しさも奇跡。脚本も演出も最高!本当に見終わった後も色々語れるってのはガンダム以来かも知れないw
>>77
だね!
切ないパラレルワールドやタイムトラベル物数あれど
この『逆向きの時間』を発明したのは本当にコロンブスの卵的に素晴らしい
俺は恋愛映画にこれだけドップリハマったのは
絶頂期の岩井俊二映画(含むドラマ「なぞの転校生」)以来だわ 時間が逆向きで進むってのはSFに元ネタがある
時尼に関する覚書
ただし細部は大分違うし、時尼〜自体ジェニーの肖像が元ネタ
>>79
そういえば過去スレでその話題見たのに忘れてたわ失礼
>>80
いいねぇ♪
毎日から週3位にペースは落ちてきたけど
Blu-rayを観ては泣き
通勤時に小説を読み返しては涙を堪えてる
本当にこの作品に出会えて良かったよ >>80
ストーリーは脚本家の力が大きかったと思うが、こんなにも愛美に惚れる事が出来たのは監督のおかげやったんやなとw見事に落ちたわ、、、 >>74
>>75
ちょっ、解らん。
20歳の愛美は35歳の愛美に起こることを知るはずがない。
20歳の孝寿は5歳の時に助けたのが愛美だったとは気づいてない。
5歳の孝寿を助けるたと分かっているのは35歳以降の愛美だけ。
20歳の愛美はどこで35歳の時に孝寿を助けると知ったのか? 一部訂正
>>74
>>75
ちょっ、解らん。
20歳の愛美は35歳の愛美に起こることを知るはずがない。
20歳の孝寿は5歳の時に「助けられた」のが愛美だったとは気づいてない。
5歳の孝寿を助けるたと分かっているのは35歳以降の愛美だけ。
20歳の愛美はどこで35歳の時に孝寿を助けると知ったのか? あー
35歳の愛美が
愛美が何か小箱を5歳の孝寿に渡したか!?
>>85
『20歳の愛美は35歳の愛美に起こることを知るはずがない。 』
↑15歳の時に25時高寿から聞いている(原作だと10歳時にもすでに30歳高寿から聞いている可能性あり)
『20歳の孝寿は5歳の時に「助けられた」のが愛美だったとは気づいてない。』
↑気付いていなかったが20歳愛美から知らされる(映画本編)
『5歳の孝寿を助けるたと分かっているのは35歳以降の愛美だけ。
20歳の愛美はどこで35歳の時に孝寿を助けると知ったのか?』
↑15歳の時に25歳高寿から以下略 >>84
俺は最初の質問者だけどそこは謎だよね。流石に5回見てるのでシークでずるして探してみたw
引っ越しの日に愛美が箱を見つけて固まるんだよね。でも箱については高寿から助けてもらったおばさんに再開して預かったと話しても、そんなに驚かなかった。
知ってました的な雰囲気ね。なので最初固まったのは、これが聞いていた箱か!という反応かと。
この時代の二人がどうしてそれに気づいたかはわからないけど、たこ焼きのシーンで高寿は膝バタで確信した。
で>>72がいったように、それを25歳の時に話したんじゃないかと思う事にしたw いやぁ
ぼく明日について考えるのって本当に楽しくて切ないねぇ
過去スレだと小箱の中の写真が2枚存在(高寿が5歳時に預けられて既に入ってる物と愛美2日目に高寿実家で撮った物?)するのはどうして?みたいな議論もあったけど
それはもう「逆向き時間の副産物」とでも納得するしかないんだろうね
原作では20歳時に高寿の書いた素人小説を読んだ後期愛美(高寿初期)の感想の手紙が
初期愛美(高寿後期)が書く前に既に存在する描写がある
>>87
あ、返信が被ったねw多分このスレ3~4人くらいで会話してる感じ?w
>>84が気にしているのは愛美が自分の将来を知る術がないはずだから唐突に思うんだよね。
高寿から聞いたっていってもじゃあそのネタ元は???てな感じでw
まあこの部分は俺は上に書いた通りで消化した。と思うようにするw 3〜4人でまったり語るのも楽しいけど
やっぱりもっと多くの人に知って観てもらいたいから
地上波放送が念願だねぇ
もちろんノーカットで
15歳愛美25歳高寿は映画だと絵を渡す場面しかないけど
水色のカバーの未来予定メモ帳をその時に作った旨は台詞で語られている(高寿最終日・愛美初日)から
35歳までの未来もその時に高寿から愛美に知らされているはずだよね
映画見終わった後、脱力してやる気起きなくなるのも久しぶりだな
仲里依紗の時をかける少女依頼だわ
小箱の中に
from 愛美 と書いたメッセージなんか
が入ってれば全てが解ける
いや、リアルな同方向に時間が進む現世界に置き換えれば
全く違う場所で生まれ育った2人が20歳の時に出会ったとすると
そこから先で起こることは2人とも分からない
つまりどっちかが30歳か35歳の時に5歳か10歳の相手に今まであったことを教えないと相手は知ることが出来ない
愛美は過去にあった孝寿から日々の出来事を聞かされていたから知っていた
だから愛美は20歳の時に孝寿に会いに行った
そうか、お互いが相手の子供の頃にこれから起こることのヒントか詳細を残している
物語の展開上、愛美が残したのはヒント
孝寿は日記のような詳細を渡したか話して聞かせたか
こんな感じか?
>>やる気なくなるよねw
そしてあなたは渇望して情報を探しまくる。小松奈菜の映画を見まくる。
っていったらどうする?
>>93
そっか箱の中身は家族写真だったからたこ焼きの膝バタは高寿が確信しただけで、物語は動かないね。
愛美のメッセは無くても繋がるよ!箱の持ち主=愛美=高寿の命の恩人、だよね。
なんか頭がこんがらがるのはやっぱそこだけ、唐突だからだ!
皆さん色々ありがとう!もう考えても仕方ない結論に達したw >>91
追記(連投失礼)
中盤の真相告白の場面でも語られてたね15歳愛美25歳高寿
こっから高歳覚醒までが辛い(涙) >>95
「なぞの転校生」良かったよな〜
杉咲花の最高傑作だと思うわ。 >>97
だよねぇ♪(ハイタッチ&拳ゴツン☆)
偶然にも放映された2014年は、ぼく明日の原作が刊行された年なんだよね
今ようやく実家里帰りの場面
何回観てもバス停での小松菜の『2日目愛美』演技が凄いわ
明日はそんな我らが小松菜の誕生日
初日高寿が最終日愛美に声掛けたのはいつだっけ? 同時に考えるからややこしいんだよ。別で考えたらいい。
愛美は15歳のときに、25の高寿から色々聞いた。
高寿は20歳のときに、20歳の愛美から色々聞いた。
で、解決でしょ?
なんで25歳の高寿は色々知ってるのかって?20歳の時に愛美に聞いたから。
なんで20歳の愛美は色々知ってるかって?15歳の時に高寿から聞いたから。
お誕生日おめでとう小松菜奈♥️
Blu-ray買って観倒してるから気にしたことなかったけど
ふと近所のTSUTAYA寄った時に見てみたら、2年以上前の作品なのにラブストーリー部門のレンタル1位になってた
さすがだねぼく明日
>>99-100
堂々巡りだな
もう納得する事にしたから良いっていってるのに…w
だから>>85の質問が全てだよ。俺も引っかかるのはそこ。
これだけ同じ話して、その返答なんだとしたら感じ方が違うので理解し合えないw
どういえばいいかな?他の事象はそこから繋がったり辿ることが出来る描写が有るけど、
愛美が高寿を助けるって所だけお互いから聞いた事でしか説明つかないのは気持ち悪くない?(でもそう思うしかできないのでそうするんだけどね。)
高寿を助ける前提で30歳の愛美が箱を渡すよりも高寿が10歳の時に命の恩人(愛美30-35歳)が愛美20歳だったとつながるような伏線が有ったらよかったのにという事かな
ま、そんな感じでさいなら! >>103
いや、二十歳のときに15年後にお互いを助け合う約束をしたんだってば。
それが「端と端で…」なわけで、切ないポイントじゃんか。
たった30日だったけど、運命の恋人を助け合うんだよ。15年後に。
その約束を果たすのが切ないのに、直前の30歳で伏線なんていらんよ。 ちなみに30歳の愛美が箱を渡すのは、20歳の高寿に信じてもらうため。
助け合うこととは関係ない。
あの箱があったから高寿は驚きながらも愛美の存在を信じるんだから。
チョコやキリンを撒いといて、箱と写真で確定させんだよ。
しつこくてごめんだけど…
この物語はお互いがお互いから聞いたことで運命を進めていく話じゃん?
逆になんでそこだけひっかかるんだ?
25歳の高寿だって、愛美から聞いて動くわけだし。
20歳の愛美なんて、その象徴じゃん。高寿から聞いたままを演じるんだから。
チョコが隠し味のビーフシチュー
過去スレでは冷めててマズそうとか言われてたね笑
コレとか家族写真とか愛美の肖像画とか
映画オリジナル要素もことごとく上手いよね
ところで今日は日付け的には高寿にとっての初日?2日目?
何日かBlu-ray観てないと忘れてしまう
シチューはガチで直前によそってるの見たけど
メイキングになかったっけ?
そうだっけ?
まぁ画面的に熱々に見えてないっつーことかな?
メイキングDVDもしばらく見てないから忘れちゃってるなぁ
たこ焼きは冷めてるのを熱々演技したみたいなのは言ってた気がするけど記憶違いかも
この謎をクイズとすると自発的にはその答えを2人とも得られていない
お互いが相手方から聞いて(ヒントを示されて)知ることになる
つまり元々のまはまでは2人はこのクイズを解けていないから相手には教えられる状態にはならない
これはパラドックスな話ってことだねー
いちお愛美の口調で終わっとく
なんかもインタビューかもしれんが
「アツアツだったからガシガシ食べたかったけどチビチビしか食べられなかった。」
的なこと言ってた。
サンキュー
メイキングDVD観直してみるわ
あと過去スレでは高寿の髪を切る愛美の手つきが下手だとか言われてたね
素人目にはそんなに変には見えないけど
ところでもうフォルトゥナの瞳観た人いる?
自分はまだなんだけど何か賛否両論みたいだね
やっぱり監督にとってもぼく明日は現時点での最高傑作かなぁ
フォルトゥナ観たよ
ファイナルディスティネーションかと思ったらぼく明日だった
悪くはないけどぼく明日までの作品ではない
>>113
ありがとう
そっかやっぱそんな感じかぁ
小松菜が出るサムライマラソンとさよならのくちびるに期待するか >>113
フォルトゥナひど過ぎるだろ
ぼく明日で成功した手法を盛り込んでるけどうまく使えていない
ぼく明日は中盤でネタバレしながらもそのまま話を積み上げることでラストのフラッシュバックが泣けるのに
ネタバレとフラッシュバックをラストにいっぺんに持ってくるのは悪手だわ
やはりこの監督、ぼく明日はまぐれ当たりだったんだなと思わざるをえない フォルトゥナはフォルトゥナで楽しめたけど、
まー「ぼく明日」観た人には「焼き直し感」は否めないだろうな。
「青空エール」の土屋太鳳
「ぼく明日」の小松菜奈
「フォルトゥナ」の有村架純
それまで全く何とも思ってなかったのに、
映画の中ではすげー可愛いくて好きになった。
三木監督はそういう才能は突出してると思うわ。
>>112
それ過去スレで書いたの自分だろうけどさw、美容師はあんなに一度に多くの髪の毛持たないから >>119
冒頭、いきなり
地上接近警報装置の音で
JAL123のトラウマが蘇るんだよな >>117
「ぼく明日」を劇場で観れなかった俺としては、「焼き直し」でも「ぼく明日」テイストが味わえるなる「フォルトゥナ」観に行こうかな >>122
とりあえず全然ちがうぞ
少なくとも鑑賞後の脱力感はない >>122
デート中の1シーンだけ、ぼく明日気分を味わえる >>122
DVDで僕明日見れよ
フォルトゥナの瞳は駄作
東宝が三木監督をつかって
僕明日の二番煎じを狙って失敗したって感じ >>122
いや、テイストは味わえないな。
そう言う目的ならオススメしない。 フォルトナってひどい言われようだなw
大体映画館に邦画見に行く奴は、ちょっとでも気になったら行くだろうから行けばいいと思うけどな。
先入観与え過ぎてもアレだしぼく明日が好き過ぎてネガキャンにならないように願うよ。
俺みたいに普段は邦画に見向きもせずにぼく明日見てない奴らはいっぱいいるだろうし、フォルトナにしろ面白い映画増えなきゃだなー
フォルトゥナみたいな糞映画がいっぱい溢れてるからこそ、ぼく明日みたいな珠玉の作品が輝くんだぞ
ぼく明日の素晴らしさを再認識するためにもフォルトゥナ観て判断してみたら良いよ
観なきゃ評価も批判も出来ない
ぼく明日6回見たら流石に賢者モードに入ったw
しかしこれ観たら監督には期待しちゃうよね。どこまで権限あるかわからないけど脚本家も原作を軽く凌駕する構成で今後注目だわ。またコンビがいいな。
洋画も下らないの多いけど、邦画は役者と演出がダサすぎるよね。芝居掛かったセリフとか。もう意味なく叫ぶのはやめて欲しいw
洋画だけど「ワンデイ23年のラブストーリー」まだ観てないならアマプラにあるから見てみて!内容は全然違うけど俺的には余韻が近い。
公開時のスレは、他の映画悪く言う人が少なかったのにな
今日もどこかのパラレルワールドでは愛美と高寿がラブラブデートしてるんだろうな
微笑ましくて切ないな
>>132
映画だけではなく悪くいう人はいなかった
ぼく明日にはいい人しか出てこない珍しい映画だから
このスレもそういうところ影響してるのかもという話もあったね 1ミリの染みも許さないって空気も嫌だけどな。色んな感じ方や解釈は有っていいじゃん。最初の頃のスレは懐も深いよ。
公開時は語ることいっぱいあってほかの映画のこと言ってる暇無かっただけ
今は新しい話題も無いしフォルトゥナの話になるのは仕方ないじゃん
この映画の監督の新作だからってダメなものは持ち上げられないし
>>131
意味なく叫んでた映画ってなんて映画?
洋画も含め年間100本程度見るけど
意味なく叫んでるのってどの映画かなあ? 他を悪く言うつもりはないけど、他の映画とは比べられない唯一の作品。
歴代見てきた映画、DVD、テレビ、洋画、邦画、ドラマに比べて圧倒的だわ。
なんでこの昨日があんまり評価されてないんだろう…
139だけど、「昨日」ってなんだwww
なんでこの作品があまり評価されてないんだろう… もっともっと評価されてもあいはず。
>>141
世間的にもっと評価・認知されても良いと思う反面
もしそうなったらそうなったで「俺達のぼく明日」感覚がなくなってしまいそうな気も
しないな、うん
完全ノーカット地上波放送早よ 上映タイミング完全に見誤ったよな
日本アカデミー余裕で狙えたよこの作品は
東宝はアホ
パラレルワールド・ラブストーリーも同系統の映画かな
5月の公開が楽しみだ
撮影構成が悪いのか原作自体が駄作なのか
感情移入ができない
俺の中ではランク外
www
別に誤爆で無くてもよいよw
ここは匿名掲示板だし荒らし以外はOKでしょ
綺麗な事にだけ触れたいならインスタやFBの方に行けって話
>>148
よりによって何という(笑
ちなみに何スレとの誤爆だったん? >>149
荒らし以外にぼく明日をクサす要素なんかほぼ無くない? フォルトゥナの瞳は僕明日と同じ三木監督が撮ったやつ
>>153
オケオケ
お疲れさま
まぁ色々な意見があっても当然だけど
クサしたいだけならアンチスレでも建てれば良いよね みなみ会館更地になってる
九条通りの斜め向かいに移転か
横山由依の京都いろどり日記で
さらさ西陣やっていた
マジョリカタイルの前だと雰囲気が違う
坂道のアポロン観たけど
さすが三木監督だけあって爽やかでわるくないな
小松菜は例によって最高
主演のジャニも棒だけど陰キャ役だけにそんなに五月蝿くないし
小松菜作品的には個人的にぼく明日と恋雨の次くらいにランクイン
昨日1週間ぶりに観たけど、さすがに賢者モードかも。
嗚咽するほどは泣けなくて、じんわり泣ける感じ。
かれこれ10回ぐらい観たのかな。
俺は2週間でほぼ一気に6回みて打ち止めw
賢者タイムを乗り越えて繰り返し見られるオッさんは小松菜奈のファンなんだろうね。俺は他作品見てもピンと来なかった。福士と工藤息子のやつは気になってる。
>>162
ちょっと仕事辞めてくる かな?
結論から言うとなかなか良かったよ
ネタバレに繋がるからここでは何も書かない >>162
賢者タイムに入っても、素敵な映画っていう評価は揺るがない!w
また今夜も観てしまいそう。。 フォルトゥナの瞳は男視点で描いて最後に女視点でネタ解説するところはほく明日と似てたな
ところで小松菜が出ているサムライマラソンはガラガラだったがかなり苦戦してるようだな
軽めな時代劇は好きじゃない気がする
小松菜出てるから観るけどな
つまり小松菜出てなけりゃ見ない
>>166
人が百人死んだり生首出てくるような映画フツーに考えて見たくないだろw
小松菜の美しさだけ鑑賞しに行くつもりなら止めないけど
さよならくちびるも内容はともかく小規模公開は確実だろうから、小松菜アンチが騒ぎそうな展開 小松菜の着物姿超似合ってるのに残念な成績で終わりそうだなサムライ
さよならくちびるには頑張ってほしい
今ちょうど久々にぼく明日(16回目)観て浸ってる
これからも小松菜は色々な作品で魅了し続けてくれるだろうけど
本当に愛美役での耀きは一瞬で永遠だな
一番早いと下馬評が高かった足軽(?)の嫁だったかな、着物なのにパン線が見えたような気がした
で、小松菜のケツに注目して見た
パン線らしいものは見えなかった
Tバックぽい気もしたが、さすが一流女優、ノーパンで頑張ったな
もうモデル枠超えて完全女優枠だわ
>>173
泣けたよ
さすがに号泣ではなくてジンワリ泣きだけど
しばらく間を開けたらまた新鮮に観れた
もう邦画は当分ぼく明日と恋雨とアポロンのローテで凌げる
溺れるナイフも気になるんだけど
主演男優が何か苦手 >>177
オススメありがとう
小松菜が必要以上に酷い目にあったりするのは見たくないんだけど(渇きは一回観て良いとは思ったけどもう観ない。ディストラクションベイビーズは一度も観てない)そこらへんは大丈夫そうかな? 20歳で出会うタイミングを23歳に設定しておけばエンディングの幅が広がったのにな
18歳の高校生福士蒼汰の前に
28歳の女性が突如あらわれ
4歳の子どもを突き出す
「あの時の子だからって!」って
18歳と28歳だと成り立っちゃうからダメだな。
二十歳の1ヶ月しか恋人になれないのがいいのに。
>>179
溺れるナイフ観たよ
リアルJKな感じの小松菜が初々しいなかなかの意欲&衝撃作だった(まぁ当然、渇きに比べればだいぶソフトだが)けど
原作がそういう漫画なのか知らんが映画としてはオシャレ系や芸術系?の冗長な場面や長回しが多かったな
改めてぼく明日の無駄の無さや完成度を認識したわ
公開は同じ年らしいが、撮影時期は近い感じはしないな小松菜の習熟度からしても Google Pixel:旅も、Google Pixel と 篇 feat. 小松菜奈
これ貼って今まで貼ってあったっけ?
ほとんど小松菜のミニショートPV このCMいいね!
20回ぐらい観て泣けなくなってきたなぁと思ってたけど、今日観たら初回ぐらいに泣けた。
その時のコンディションで涙量変わるんだね。
>>184
楽しそうな小松菜奈を見ると愛美が幸せそうにしてると錯覚して幸せな気分。
あと相変わらず声がいいな〜 CMの最後の声。ちょっと低い声。最高だわ。 結局小松菜奈のオタしか残らないのかwなんだかなー
ふと思ったけどこれハリウッドでリメイクしてくれへんかな。きっと万国共通でキュンキュンするはず。
見てみたい。
呪怨のハリウッド版はどうもなーだった
君の名は。もハリウッドリメイクするらしいがどうかなー
しかしー僕明日はハリウッドリメイクでももしかすると世界ウケするかも
三木監督恒例の「野間口を探せ」か
ぼく明日の場合はたこ焼き屋の店主で難易度高かった
サンキューです!
フォルトゥナは分かったけど、これ分かんなかった
>>187
運命に逆らわずにあるがままを受け入れるのは欧米ではウケなそうな気も。。 過去(未来)を変えようとする愛美1000と守ろうとする愛美800による
高寿を賭けた壮絶な戦いの火蓋が切って落とされる!!
『ボクアスミネーター2』
Comming soon...?
>>188-189
恋愛映画こそハリウッドって良いと思うんだよね。
題材的におちゃらけにはならないだろうし、力入れてくれるならキャストは誰でも不安は無いけど、小松菜奈をはじめ日本人はダメだ笑リンク先の女優はなんか強そうだな笑
リメイクではないけど原作日本だとオールユーニードイズキルは良かったな。リメイクはリングが好き。監督の繊細な演出と絵のトーンがどう変わるか見てみたい。
>>193
あー、確かに。。
高寿が乗り越えるって場面が大幅に変わりそう笑
結局結ばれないパターンは沢山あるから、そこは変えずにいて欲しいな。 この映画はどういう順番で撮っていったか気になる
最初に撮ったのは高寿が愛美を写生するシーンからなんではと思っている
うがった話、そうした方が福士の大根演技を上手く隠せたのではと思う
そのあと、愛美側の時間進行で撮影されて行ったような気がする
監督に聞いてみたい
いや小松菜奈に聞いてみたい
特典映像見てないの
クランクインは宝ヶ池の東屋(1/15やったかな)、クランクアップは取り直した飛び石(3月初め)
ちなみに東屋の前シーンの動物園は2/15
これだけ現場でのロケが多い作品で話通りにとるなんて無理
あと一週間くらいで劇中での高寿最後の日か・・(涙)
久々の辺りの映画だね。こんなに切なるなるのは セカチュウ 今会い ジョゼと寅と以来かな?ありがとうございました。
ここ最近はキミスイに浮気してしまってたが、久々に観たらやっぱりいい映画だな。
出会いが運命なのがぼく明日、出会いは運命じゃないのがキミスイ。
キミスイは落ちがなwww
は?って死に方するのがダメだったわ。
監督繋がりでようやくフォルトゥナの瞳見てきましたよ
勿論小松菜福士は最高だったが、この神木有村コンビで作ったぼく明日も見てみたい
ただ神木君だと童貞からイケメンに中身が変わる感じがしないかもねw
神木君も桐島だったり君の名は。だったりでいろいろ先行イメージがついてしまってきたな
神木は一十一役がピークだったな
最近は、ニート引きこもり顔になってきてる
単純にヘタレっぽいのにイキって見えるからいじめたくなるタイプやな
フォルトナな、神木の陰気面と欽ちゃん走りで、
萎えたよ・・・・高寿役なんてありえない。
運命の30日間記念日が終わってしまった
パラレルワールドの高寿と愛美よ
どうかお幸せに
朗読劇を観た。
改めて、この映画の良さを認識した。
>>206
神木と有村なら、お互い一目惚れしない。 神木disる発言そのものが気に食わないが、
このストーリーで容姿に一目ぼれする必要があるのはタカトシの方だけでエミがタカトシに惚れるのはちゃんとした理由がある
気にくわないもクソもないよ
神木みたいなしょぼい見た目とクサイ演技で主役に抜擢されまくるのが全くわかんない
>>216
どんな理由?
5歳の愛美も35歳の高寿に一目惚れするんだから、高寿にもそれなりに魅力がないとね。 さあね。愛美役の好みで決めるといいんじゃないかな。
自分は最後のしか観てないけど、松田凌さんと内田真礼さんのも観たかった。
ぼく明日を知ってる人が周りにいない。。
誰かと語り合いたい
やっぱキャスティングって大事よな
ストーリー的にどんな理由があったってキャラからズレてたりブサイクだと感情移入できないし
これをきっかけに邦画見まくったけど、役にハマっていて演技も良いなって若手俳優ほんと少ない
大して上手くもないのになんで同じ奴起用するのかな
ジャニタレがバッシングされてるけどレベル変わらんやろ
スレでは東出大絶賛やったから言わんかったけど「来るんじゃね?」ってセリフが寒すぎて鳥肌立ったわ
という訳で余計に思う
主役の2人は本当に凄いハマり方したんやなって
他の映画では全くぱっとしてないわ
>>222
あーその感覚は分かる!
俺もだよ・・・
>>223
人の感じ方は本当にそれぞれだな
その台詞は確か原作にもあったし、東出の言回しも別に変じゃなかったと思うけどな
つかマジこの作品限定での東出は言うことなしだわ
そして『恋雨』と『アポロン』の小松菜観ての上でのその結論なら
おまいとは全く意見合わなそうだわ >>224
人それぞれだよね。残念ながらスレを遡ってみた限り合うやつは居ないと思うわ笑
何回も繰り返して見たし愛美かわいい!と他作品も見たが小松菜奈に特別な思い入れは生まれなかったな
アポロンは見たよ!主役のキャスティング、演技がイマイチでダメだった。ストーリーは良いよね。恋雨もストーリー良さげだけど大泉洋が、超絶苦手で見るつもり無いわ
これ以外も、よくオススメされてた今会いに行きますとかも見たけど、中村獅童と子役の演技がダメで途中でリタイヤした。普段は洋画か日本はドラマしか見ない。邦画が合わないだけかも知れないとは思う
ぼく明日はほんと演出と脚本、キャスティングがハマった映画だった
ぼく明日は本当に奇跡の映画だと余計に思った。 >>225
レスサンクス
まぁアポロンは確かに主演のジャニは棒だぅたね
もう一人はまだマシだったけど
大泉に親でも殺されたレベルで苦手なら仕方ないけど、恋雨も良いぞー
俺も大泉少し苦手だったけどコレは好きなくらい
小松菜奈の愛美とは真逆ベクトルの可愛さ爆発だから
大泉トラウマ?が癒えたらいつかは観てくれ 何回か過去スレや上でも言ってるけど、この映画は他とレベルが違うんだって。
小松菜主演の他作やこれまでの名作と言われる映画は70〜90点なのよ。
ぼく明日は、120点。多分、人生で唯一。これ以上の作品にはもう出会えないと思うわ。
>>226
こちらこそ!
ごめんね、もう名前の文字見るだけで受け付けない。竹中直人も同じ部類なんだけど、俺面白いこともやるけど、素の俺は格好いいでしょ?感が無理。例えば唐澤や、渡部篤郎なんかはどっちの演技も最高だし、実際に面白くて格好いいんだけど
相性なんかな?特に大泉は目の前に居たらからみに行くくらい嫌い笑
>>227
70〜90なら十分じゃん笑 >>228
これまで70点の映画を見て、まぁまぁかな〜とか思ってた。
90点の映画を見て、おもしろい!って思ってたんだわ。
そこに圧倒的な120点があらわれたんだわ!! この感覚わかる? ここでいう事でも無いけどぼく明日と恋雨では恋雨のほうが少し勝ってると思う
純愛ファンタジー映画とコメディー要素アリの青春映画を比べるのも野暮だけど、完成度は五分五分ながら各キャラの魅力が引き出されている部分でね
まあ主観です
偶然にも近年の傑作二本が小松菜作品だけど、オレもほかの小松菜作品はほとんど評価出来ないわ
ウソでしょ? 煽りとかじゃなくて価値観の違いに驚愕してるわ…
ぼく明日、人生唯一の120点映画。初めて複数回、映画館に行った号泣映画。
恋雨、ただただ小松菜がかわいいだけの映画。良くも悪くも普通…
って印象。人の価値観はやっぱり違うんだな。
驚愕することは無いやろ笑
自分の価値観すらそん時の環境で変わるから人と違うのはあたりまえっちゃあ当たり前やん
昔振られた時に号泣しながら見た映画を
幸せな時に見直したらつまんなかったとか笑
みんな同じ意見にしないといけない事はないし
たまに同調圧力がかかるのはなんでかな
匿名掲示板なのに
神木ディスも含めて楽しいわ笑
て、流れで行くと
小松菜奈ははっきり言って大根でしょ。モデル上がりだから、表情はある程度作れるのかもしれないけどなんかワンパに感じたわ
何だろうな指の先まで神経使ってるダンサーと素人がちょっと上手く踊れるレベルの違い的な
スッキリしたわ
おやすみ
でも、愛美はほんま最高
小松菜が大根!? まさに価値観の違いだわ。
映画めっちゃ出てるけど全然違う役をしっかり演じてるじゃん。
てか、ぼく明日の中だけでも初日と最終日では全く違う難しい役こなしてる。
愛美最高はくそ同意します(笑)
いやここ2〜3年の小松菜は本当凄いよ
世間的大ヒットにつながってないのが歯痒いけどそこもまた玄人好みで良い
愛美と恋雨のあきらなんて
同じ顔で声なのにマジで別人だもの
そしてどちらもたまらなく可愛い
なんとなくわかる。
小松菜は台詞回しとか稚拙に感じる時もあり、役者としての技術はまだまだ勉強中だと思う。
しかし、役に応じた空気が自然に出来ていて、黒い小松菜も白い小松菜もヲタク小松菜も見事にはまっている。
いわゆる俳優タイプは俳優の空気に合わせて役を与えられ、役者タイプは与えられた役を役に応じて演じわけると聞いたことがあるけど、小松菜は役者タイプの仕事を俳優の演技で昇華させるイメージが自分にはある。
>>236
アマプラでたまたま見たぼく明日から小松と福士や邦画を掘って行ったからこの映画がピークになっちゃうんだよね。元から存在知ってたら違ったと思う。
>>237
説明うまいね!そう、稚拙に感じてた。
なるほど、わかりやすい話ありがとう。
どんな風に育つか楽しみだね。
常盤貴子や松嶋菜々子なんて、トレンディドラマで軽い感じだった記憶だけど、最近見たら凄みがあるんだよね。女優ってすげーな、と。
これまた知らなかったけど夏帆ってのも中々演技良かった。 川口春奈の『九月の恋と出会うまで』はどうなんだろう。
>>240
観た人の評判は上々だけど
苦戦してんじゃねーのかな 朗読劇な・・・・・
ぼく明日は映画が完璧だからもうこれ以上何もしないでそっとしておいてほしい
全国の三木孝浩ファンの皆様よ
今日発売のaimerのアルバムの特典DVDorBDには三木監督+浜辺美波キャストのMVが2曲あるのでお金のある人はどうぞ
別にようつべでいいっていうならそっちでも見られるが
久しぶりに南山サイクルの前を通った。
南山サイクルの文字は消されてなかったがポスターが
セピア色になっていた。
>>249
> ポスターがセピア色になっていた
切ない 散々邦画はすべからくクソって言い続けてきたが職場のバイトJKにすすめられて視て
軽く泣いてしまって非常にくやしい
ヒロインめっちゃいい子やんくやしい
おっさんなのに泣いてしまった
隠れた名作だからね。
もっとそういう人(そういうオッサン)を増やしたいよね。
世のオッサンに配りたい。
>>253
官僚に書いてもらった原稿の「願って已みません」を「願っていません」って読んじゃって
平気な顔してるどこかのアホよりはマシ す・べからく〜す・べし を全からくと誤解して誤用するのは若い人にはめずらしくないらしいが、
他方は要職にある中年すぎてすでに初老の男だぞ
スレ伸びてると思ったら、くっそどうでもいい話かよwww
もっと大事なことがあるだら? 潤いとか。
タカトシ05歳 愛美35歳。その時、タカトシの母は多分30代中盤。愛美と同世代
タカトシ10歳 愛美30歳。その時、タカトシの母は多分20代後半。愛美の方がむしろ年長。
タカトシは、どう感じたのか・・・・。
そもそも、何で平行世界の入れ替わりの一日の基準の24時が、月の満ち欠けとか南中とかの自然の摂理でなく、
人為的に決め太陽時で、しかも明石標準時なのは謎。舞台は京都なのに。
だって、巡り会う5年に1回と言う設定は、人為的に決められない自然の摂理の様な説明だったみたいだし(ややアヤフヤ)。
仮にサマータイムが導入されたらどうなるの?
タカトシが最初に掛けた電話はどこに繋がっているの?
平行世界の皆さんが暮らしているは、
特別の「ご一行の宿」の様なところがあるのとか・・・。
でもまあ、
そんな細かいことは無視して、純粋に何度も見たくなるスゴい映画なので、
公開後、随分日にちが経ってからもここにカキコしているんだけど。
すみません、訂正。
タカトシ05歳 愛美35歳。その時、タカトシの母は多分20代後半。愛美の方がむしろ年長。
タカトシ10歳 愛美30歳。その時、タカトシの母は多分30代中盤。愛美と同世代
タカトシでタカ&トシイメージしてしまった
高寿と書いてくれ
>>262
まあ平行世界ってのは寸分も狂いなく進行(または逆に進行)してるわけではなくて
例え同方向であっても3000年位はズレてることもあるらしいからね
時々これから起こることを知ってるっていう未来人の話をよく聞くけど
それは100年くらい先を行く平行世界から横飛びでこっちの世界に来てるかららしい
その未来人も自身がいた世界のことしか知らないから予言した内容が
こちらの世界では多少違ったりすることがある
愛美がいた世界は逆方向の平行世界でもしかすると時間の伸び縮みが変動してるのかもしれない
変な例えだけどソーメンの長さは茹でた時間で微妙に長さが違う
最初にかけた電話は高寿がいた世界と同じ世界だと思うよ
ちょうど愛美の世界と高寿の世界が交わってるタイミングだったから >>265
「最初にかけた電話は高寿がいた世界と同じ世界・・・」
それは同意するんですけど、その世界のどこかと言うこと。
もっと言うと、30日間の間の夜から明け方、愛美はどこに居るのか。
どこの場所に、どういう原理で、明石標準時で日付が変わった瞬間に、テレポテーションするのか。
愛美とその家族みたいな(平行世界間)旅行者が、あちこちに分かれて宿泊しているかもとか考えて、
「ご一行の宿」と言ったんだけど、なんだかピンと来ない。
「ちょうど愛美の世界と高寿の世界が交わってるタイミング」てことは、
平行世界がその期間は地続きで存在して、愛美の自分の家に帰っていると言うこと?
それは、考えても見なかったけど。うーん。
まあ、フィクションのアラをつつくより、
映像の奇麗さと、台詞のヤリトリを味わう映画だと言うのは十分に分かっての上での、
余韻と妄想を楽しんでいるんだけですが、
もしここに関してスッキリとした説明がつけば有り難いです。 連投スマソ。
15歳の愛美、一番最初に映画を見た時は、学校の制服みたいな服装だったので、
「ああ、(20歳の愛美に聞いて)15歳の愛美の学校迄会いに行ったんだ」て思ったけど、
よく考えたら、平行世界への旅行は、愛美側からしか出来ないんで、
15歳の愛美が、やっぱり高寿側に旅行にきて、高寿にあったてことでOK?
その時は、愛美は一人で、30日間の間夜はどこにいて、
毎晩のテレポテーション&マイナス48時間のタイムとラベルの謎がまた出てくるけど。
なんとなくイメージしてたのは西日の差し込むような寂れた四畳半のアパート
本当は入居者がいない空き部屋だけどあっちの世界の人が転送ポイントとして使っている
合鍵電話と着替えの洋服だけ用意してある
>>266
逆に進んでいる平行世界で30日間のダブっ時間帯があるってことは
その一日一日にもダブった時間帯と元に戻る時間帯があると仮定出来ると思う
ダブった時間帯とそうでなくなる時間帯は公衆電話が突然無人になったシーンがそうだと思う
公衆電話があったのは高寿の世界
0時を超えた瞬間にダブらない時間になって愛美は愛美のいた本来の世界に戻る
愛美の世界の同じ場所にも公衆電話があれば愛美は公衆電話の受話器を持ちながらツーツーツーという音を聞くことになり
もしなければ何も無いところに、例えば歩道にポツンと愛美が立っていることになりその周りには愛美がいる世界の風景が広がっている
いやまあそういう現象か起こっていたとしても
そしたらその30日間は日本の人口も約2倍の2億人になっていて日本中人が溢れてることになるから
色々説明がつかなくなることはあると思うよ 現実世界ですら解明出来てないことが沢山あるのに
ファンタジーの平行世界との交わりを素人が解明しようなんておこがましい
つじつま合わせ でも、楽しい物はたのしいよ。
私たちのあゆんできた、あゆんでゆくつじつま合わせなんだから
この映画のSF部分に焦点を当てて見てる人はセンスなさすぎ(笑)
この映画意味がわからん
えみがタイムスリップして過去と未来を行ったり来たり
するのならわかるが
時間が逆に流れるってどういうことだ?
えみの世界は老人で生まれて赤ん坊で死んで行くって
ことだよな
たかとしが45才のとき
えみは-5才ってことか?
35才のあとはリセットされて
またゼロ才からはじまるか?
まあパラレルワールドはほんとうに存在
するけど時間が逆に流れてるわけではない
ひとつだけじゃなくて複数存在してて
それぞれ違う文明が平行してる
お互いに交わることはない
>>280
上り列車と下り列車のようなもの
高寿の世界が上り列車なら愛美の世界は下り列車
進んでる方向が真反対ってこと 映画の世界観を納得できるかどうかはさておいて、なんで彼女のほうだけ知ってるんだよってのはある。
彼のほうだって過去に彼女と何度か遭遇していたわけだし、彼女と同じように未来に何が待っているか
彼女から聞かされていたっていいはずだ。
そうしなかったことには、映画の都合以上の説明はしにくいな。
>>285
空間移動の比喩を使うと、「それならふたりが遭遇するチャンスは上りと下りでプラットフォームを
共用している駅に同時にとまったときの一回だけだろ」って話になっちゃうんだよな。 >>286
それは単純にもう一つの世界の存在を認知してるかどうかだけじゃね?
>>287
この作品だけでなくタイムトラベル系・パラレルワールド系の作品全てがその問題をはらむから
そこをつくのはねえ、、、 >>286
なんでもへったくれもない
そういうもんなんだ
ってのを受け入れられないと楽しめないのかね >>288
問題をはらむかどうかじゃなくてその比喩でこの映画のシチュを説明するのは難ありだなってこと。
15歳以降の彼女と20歳以降の彼は認知しているだろ。ただ、彼は15歳の彼女に話したけど、
彼女は15歳の彼に話さなかったってだけで。 >>289
ん? 俺はただ上のほうで「わからないから説明してくれ」って言っている人に多少同情的だってだけだよ。
この映画のパラレルワールドの構造を本当に納得できている人はいないと思う。
というか、納得できるような理屈を作り手が与えられているとは思わない。
しかし、そこをあまり突っ込んで考えないで、この映画の舞台になっている時空間限定で
知ってる女と知らない男の一種の悲恋物語として楽しむことは十分可能だし、この手の映画は
だいたいそういう態度でいいのだと思う。
だが、それでもしかし、彼と彼女とで自分より幼い年齢の相手に出会ったときに自分たちの関係を
話すか話さないかということは突っ込んで考えてもいいことだと思う。話さないほうが幸せってことも
あるでしょ?
もっとも、そうすると、どちらも話していなければふたりの遭遇もないことになってパラドックスに逆戻り
ではあるのだけどねw お互いが20歳の時を経験して25歳を迎えた訳だから
無事に20歳を迎える為に
エミは話してはいけないし
タカトシは詳細に語る必要がある
映画の都合というより運命を変えない為だな
>>292
結局ね、どこが始まりなのかって話になるわけよ。
あなたの考え方だとふたりは二十歳のときの経験でこれから先自分が
どう行動するべきか知ったことになる。二十歳のデートのために二十歳の自分が
その後の自分の行動を決めることになる。ループが閉じてしまって堂々巡りに
なるんだよね。まあ、この話はこれくらいでいいだろ。その辺考え出すと、
誰かさんと一緒に「わからん」って言わなきゃならなくなるからw っていうかパラレルワールドとタイムスリップが
ちゃんぽんになってるから
わけがわからない
タイムスリップの場合基点がどの時代
なのかはっきりしないとカオスだよ
基点はどの時代なんだ?
えみ5才、たかとし35才これがふたりがはじめて
出会った基点でいいのか?
ループなんかしてないしタイムスリップもないから
どこが始まりだとか基点なんて関係ないんだけどな
一人の人間が生まれてから35歳になるまでの物語を描いてるだけだよ
>>287
双方の時間は直線にじゃなくてスプリング状にぐるぐる回りながら進行してる設定
2つのスプリングを並行して置いてみると遠くなる所と近くなる所(接点)が周期的にやってくる
そんな絵が劇中に黒板に書いてあったよ >>286
知ってたよ
というか知ることになるよというか
高寿大人で学生の愛美の絵を描くシーン(高寿25で愛美15 ?)
じゃ愛美は高寿のことはあんまり認識ない
爆発事故から高寿に救われてるけど子供の頃だったからあんまり覚えてない
絵を描きながら高寿は愛美にこれから起きることを教えるんじゃなかったかな >>294
これタイムスリップはしてるのかな
時間の方向が真反対でそれぞれは過去から未来へ進んでる
片方だけなら現世界と同様と世界
それぞれの始まりはそれぞれの宇宙の始まり >>298
絵を描いたのは、お互いに20歳の時だよ。
愛美15高寿25で会った時に、愛美はその絵を高寿から見せられて「これ、わたし?」って言ってる。
その時にお互いが20歳で会う時(会った時)のことを、高寿は愛美に詳細に伝えてる。 >>300
20歳の時はえんぴつ画?
それ以外で愛美が高寿のアトリエか教室みたいな所に呼ばれて高寿が絵を書いてたシーンがあったような?
その時もえんぴつ画だったか?
(記憶曖昧) 久々に盛り上がってる笑
最後に15歳の愛美が高俊に会いに来たシーンなのに、逆に見える演出が、混乱を呼ぶ。後は高俊が小さい頃に助けられたのが愛美だと発覚する伏線や描写がしょぼすぎた事で余計に混乱。そこだけクリアしてたら最高だった。
>>295
高寿5 愛美35 でも出会ってる
基点はないんじゃないかな >>296
20歳の愛美視点で考えてごらんよ。
彼女はまず自分にとっては初対面みたいな高寿に会いに行くが、彼にとってその日は
数日の交際を経て親しんだ愛美との別れの日だ。そして愛美は高寿にとっては過去である日々を
遡っていき、最後にまだ自分のことを知らない高寿の前で涙を流す。
高寿の生きる時空を訪ねている時の愛美はタイムスリップしているようなものじゃないかな?
>>297
上り列車と下り列車の比喩で説明しようとするなら、会うチャンスは一度しかなくなるから
電車はまずい例えだってこと。
>>298
映画の舞台になっている、ふたりが20歳のときのことだよ。 >>304
感覚としてはタイムスリップだけど
現象としてはタイムスリップではないから
始まりだ基点だは無いよって事 >>305
タイムスリップ、タイムトラベルのストーリーで知り合う前の恋人に出会うという
シチュエーションがときどき登場するけど、それらとの違いはどこにあるのだろうか。
愛美が旅したのは時間ではなくて別の世界だ、ということは可能だろうけど、
彼女が高寿の世界の時間を逆行している以上、一種のタイムスリップと
言わざるを得ないのでは?
>始まりだ基点だは無いよって事
35歳のふたりが5歳の相手を助けたのはどうして?
たまたま通りかかったからじゃないよね。 >>306
>それらとの違いはどこにあるのだろうか。
主にタイムトラベル系は現在から未来に影響が及ぶのに対し
この作品の異世界旅行は過ぎ去った過去や思い出に影響を及ぼす点かな
>一種のタイムスリップと言わざるを得ないのでは?
高寿の世界にいた30日間は一種のタイムスリップと言えるのかもね
>助けたのはどうして?
20歳の時にそう言われたからじゃないかな 時間の流れ=矢印
二人が20歳の時
高寿 1日目 → 30日目
愛美 30日目← 1日目
高寿から見ると昨日の愛美とデートする事になる
愛美は高寿の30日目に全て聞いて高寿の時間の流れに合わせて演技する事になる
愛美の30日目は高寿の時間の流れだと最初の出会いだけど恋人として過ごす期間の最後の日になる
池が先か祭りが先かというより
高寿にとって池が最初
愛美にとって祭りが最初
時間の流れは逆だけど同じ時代を生きたって事
高寿 5歳 → 35歳
愛美 35歳← 5歳
くどくなってすまんけど、えみが初めてたかとしの世界に一家で
行ったのが5才の時だと言ってるよね
だから二人が出会いの基点はここでしょ
で、ここからえみがたかとしを追っかけはじめた
で、お互いに20の時に恋に落ちて
30日間の短くせつない恋でした
というだけのストーリーなら理解できるけど
20のえみがなんで30さいの自分が10才のたかとしを
池から救ったとかわかるんだ?
20才のえみが知ってるのは
35才から20才までのたかとしだけのはずだし
10才のたかとしを知ってるのは
30才、35才のえみだけのはずだから
原因結果の法則は破綻してる
原因と結果の順番を変えることは
不可能なんだよね
因果の理法ともいうけど
これは宇宙を貫く法則でもあるんだよ
35歳から20歳までのタカトシから聞いてたんだろうね
そもそもパラレルな異世界に原因結果の法則なんて当てはまらない
BTFしかりドラえもんしかり、因果の理法とやらに囚われている限りはパラレルSFは観ない方がいいかも
要は
原因→結果
この順番を変えることは不可能だってこと
基点がずれることは可能だけどね
いやいや
パラレルワールドも
タイムスリップも因果の理法を崩すことはできないよ
例えばタイムスリップして自分が親よりも年上になることは可能でも親子の関係をあべこべにすることは
絶対に不可能でしょ
親が因で果が子
これが因果の理法
30日間の短くせつない恋じゃないからいい映画なのに
何が因果の理法だよ笑わせんな
空想の世界を受け入れられないならどうして映画を見るんだ?
見ても楽しくないだろ
>>317
実際にパラレルワールドは存在するの?
観測した人がいるの?
因果の理法を崩せないというのはあくまでも>>315の脳内ワールドの話だよね
あなたが思う脳内ワールドと同じ様に
私の脳内パラレルワールドでは親子関係をあべこべにすることも出来るよ SF大好きだよ
タイムスリップ系のものも好きだし
こんな辻褄が合わない設定のSFはじめてだったんで
つい突っ込んでしまった
すまんね
これでおしまいにする
タイムスリップ系ならまだしも
パラレルワールド系に辻褄が合わないと言ってる時点で
面白さが半減してる気がするな
もう一度言うが、この映画を観る視点がズレてる。クソどうでもいいわ。
ありもしないファンタジーの部分を理論的に考える時点で意味がない。
タイムスリップしているのは高寿世界に来ている愛美
日付が変わるごとに48時間戻っている。これを30回繰り返している
高寿世界と愛美世界が逆方向にしか接点を持てないという設定とは別の現象
進行方向の二倍戻ることで自分世界に戻った時、高寿世界で過ごした日数分だけしか自分世界も進んでないから辻褄が合うってことなんだろうけどね
愛美世界の異世界トリップ技術がもっと進めば任意の時点に移動したり何日も連続して異世界時間に同調したり出来るようになるのかもね
ファンタジーでもこれくらいの理屈は飲み込んでも良いだろ
タイムスリップって説明には違和感。
愛美にとっての明日は高寿にとっての昨日なんだよ。シンプルにそれだけ。
きっと面白いと感じてるから謎を解きたくなるんだよ。しかし、所詮B級の恋愛ファンタジーなんだからその気分で楽しんだ方がいい。
何点かイマイチなエピソードもあったけど、糞しょぼい原作小説と比べたらかなり頑張ったと思う。この映画に関しては、再構成して見事に化けさせた脚本家、決断した監督の力がでかい。
アマプラで見たけど久し振りに邦画がツボにハマったわ
エンディング曲「ハッピーエンド」もいいね
書下ろし曲だけあって歌詞が内容とリンクしてる
愛美の優しさと哀しみと愛が伝わってきて泣けてくる
月の満ち欠けに合わせて30日間にし、タイトルコールと満月を合わせた所は神
>>329
>所詮B級の恋愛ファンタジーなんだから
お前もう映画見んなよ >>308
遅レスで失礼。
>20歳の時にそう言われたからじゃないかな
だとすると、5歳のときの出来事に20歳のときの出来事がかかわっていることになるよね。
映画の終盤の別れのシーンで高寿が「端と端を結んで輪になって・・・」と言っているが、
それって、上のループ構造のことを言っているのだと思う。 何度も出てるけどループじゃないよ!
時間の進む方向が逆なだけで一度過ぎた時間は戻らない。偶然にそれぞれが35歳の時に5歳の相手を助けてる。お互いが出会って別れる端と端って事だから。
そもそも有り得ない話なんだから細かく突いても矛盾や不明点が出るだけだし、やんわり楽しんだら良い笑
あえて基点と言うなら、愛美が高俊の世界に遊びに来た5歳の時に助けられた事。ここから愛美は高俊を追いかける。高俊の方は必然の偶然(御都合主義)で同じく助けられる。
そして将来35歳愛美が5歳高俊を助ける事を知る描写はない。普通なら5歳の時の一瞬の事故で助けられた相手を覚える、思い出す訳ないし、20歳が35歳の自分を知るはずもない。パラドックスだよ。ここはもう少し丁寧にエピソード作っても良かったと思う。
>>337
35歳の愛美は5歳の高寿に会いたくて会いに行ったんだろうね
そこで事故が起きるってとこかな
事故が起きるまでは事故が起きることは知らなかった >>338
それは映画の中で描写されてる笑
知ってるから端と端を繋ぐ為に会いに行った
ただ愛美は35歳の自分を知る術はないし、幼少の高俊の記憶からどんなプロセスを経て助けてくれた人が35歳の愛美に繋がったか。
20才でそれを知った高俊25歳が15歳の愛美に伝え鍵を用意させ、30歳の愛美が高俊10歳に箱を預ける流れで繋がるんだけど、なんで高俊が知ったのかわからないからパラドックスになる。
観てる人がそれぞれ補完するしかない。俺は考えるのをやめた笑 >>337
>偶然にそれぞれが35歳の時に5歳の相手を助けてる。
35歳の高俊は5歳の愛美を祭りで助けることを知っているのだから偶然ではないよ。
5歳の愛美にまた会えるか問われて会えると答えたのは、単に幼い子供に調子を
合わせただけではないだろう。
愛美は15歳のときに高寿に会いに行って彼から自分たちの関係について知らされた。
彼女が持っていた小さいほうのメモ帳に記された内容は、彼女が15歳の時点で知りえたこと。
>20歳が35歳の自分を知るはずもない。
愛美が自分の未来について、高俊から情報を得ているんだよ。
ループっていうのはね、どちらが因でどちらが果なのか因果関係が決定不可能に
なっていることなんだよ。
35歳の高俊が5歳の愛美を助けることが可能だったのはそのことを20歳のときに知ったからだが、
20歳のときにそれを知ることができたのは、35歳のときに愛美を助けたからだ。
これ、トートロジーなんだよね。 ループしてるだの、偶然助けただの言ってる人は理解力なさすぎだよ…
時間軸として
まなみ5才、たかとし35才が先なのか
たかとし5才、まなみ35才が先なのか
どちら先だとしても辻褄が合わない
せめて辻褄だけで合わせて欲しかったよ
>>341
まなみ5才の時に初めてたかとしの世界に来たって劇中で言ってる
これがはじまりなの設定なのに
20才のまなみが5才のたかとしを知ってるという時点で設定が破綻してるんだよねw 20歳のまなみが5才のたかとしを知っている→時間が同じ方向に流れてるw
これがおかしいんだよなw
ヤバイ人きたねw
映画の中身も全然理解出来てないし、ヒロインの名前も理解出来てない。
登場人物めっちゃ少ないのに…
えみだったw
20才のえみがたかとしのことを知ってるんだったら
20才のたかとしもえみを知ってるはずだよね
で、電車の中で
やっと同い年で会えたねってなるよね
駅のホームで見ず知らずの人にいきなり告白
なんて怖いよw
皮肉じゃなくてこの映画に感動できる人が
まじでうらやましいよ
でも三木監督だから映画全体のフインキはすごくいいよ
三木マジックが出てると思う
三木監督作品は必ずチェックしてる
坂道のアポロンはすごく良かった
愛美
生まれる
5歳で異世界に家族旅行(そこは35歳孝寿世界)
15歳で彼に会うため異世界旅行(そこは25歳孝寿がいた)
20歳で運命の一ヶ月を過ごす
30歳で異世界旅行(10歳の孝寿に箱を渡す)
35歳で異世界へ(5歳孝寿助ける)
孝寿
生まれる
5歳で溺れかけるが見知らぬ女性に助けられる
10歳であの女性?に箱を渡される
20歳で運命の女性に一目ぼれ
25歳で15歳に見える運命女性と接近
35歳で幼い少女を助ける
2人それぞれの人生に後先なんて無いんだよ
そもそもが時の流れの違う異世界を繋ぐ物語に
現実の時の流れを当てはめようとする事が間違い
>>350
もうスレ閉じて二度と来んなよ
お前に、お前の人生にこの映画は関係ないから >>351
自分がズレたこと言ってる認識がないんだからたち悪い。
「皮肉じゃなくて羨ましい」とか言ってるけど、そりゃその通りだと思うよ。
キミの理解力では人生生き辛いだろうよ… >>352
「5才のときに初めてたかとしの世界に来た」ってえみが言ってるじゃん。
後先関係ないなら「初めて」というセリフは必要ないよ。
えみが先なんだよ。
20歳の時にお互いが確実にで出会うためには20歳のたかとしもえみを知らないと
出会えないよ。
電車の中で一目ぼれはあり得るとは思うけど
電車降りてホームで「一目ぼれしました」なんて初対面の女性に
声かける男なんて平成のネット時代にあり得ないっしょw
ストーカーか痴漢だよw
陳腐な部分が多すぎなんだよね
漫画ならいいかもしれないけど、実写映画なんだからもうちょっと作りこんで欲しかったな
まあ三木監督も色々制約があったんだろう。 >>342
高俊にとっての16日目、池のほとりでの愛美のセリフ
「私たちは逆向きに進んだ時間の端と端で命を救いあったからこうして出会えたんだよ」
高俊にとっての30日目、駅のホームでの高俊のセリフ
「端と端を結んで輪になってひとつにつながってるんだ」
この「端と端」という表現、高俊にとっては最初に愛美から聞いたものだが、
愛美にとっては最初に高俊から聞いたものだ。
これ、どう解釈する?
>>345
いや、だからね、愛美はそれ25歳と20歳の高俊から聞いて、知識として知ってるわけ。
実体験の話してるんじゃないの。
>>350
高俊は20歳になるまで自分たちの関係について愛美から何も聞かされていないので
愛美に関する知識はないわけだよ。ただ、5歳のときや10歳のときの愛美の姿がぼんやりした
記憶でも意識の底に焼き付いていて、電車で初めて出会ったはずの彼女のことが強烈に
気になったのかもしれないね。 >>357
342書いたのオレだけど、キミはそこまで物語を理解して「ループ」だと?
端と端の件。
高寿は最終日に愛美に話す(数日前に愛美から聞いた)
愛美は愛美の初日に高寿に言われたことを、数日後に高寿に話す。
(初日に不安な私に貴方はそう言ってくれた。言ってあげてね。)
ってこと。 やっぱ女子中高生向けとかの映画なんだろうね。
28のおっさんの俺には無理だったんだろう。
理解力のなさを年齢のせいにするなよw
ここはオッサンばかりだってわかってていってんだろ?
オッサンや女子高生は理解できるのにキミは理解できない。現実を直視してくれ。
今気が付いたが、自分も含めてみんな登場人物の名前を間違えてるな。
高寿と愛美が正しいのかw
>>352
>現実の時の流れを当てはめようとする事が間違い
「現実の時の流れ」ではなくて、高寿と愛美のどちらか一方の時間の流れを、だよ。
ふたつの世界は、絶対値としての時間の長さは同じであることが劇中で示されている。
高寿の世界の時間を<時間1>、愛美の世界の時間を<時間2>とすると、時間1と時間2の
1日や15年は量としては同じである。ここまではイメージしやすい。問題は、方向が逆というのを
どんなふうにイメージしたらいいかということ。
ふたつの世界が存在するのなら、両者を包摂する超世界の存在を仮定しなければならない。
高寿と愛美の世界は、その超世界の中で5年ごとに接近する。接近するというのが空間的に
接近するのか、ほかの意味なのかはよくわからないが、この超世界では、高寿が35歳のときに
5歳の女の子の愛美が20歳になったときに20歳の高寿に会いに来ることが可能である。
この超世界についてのモデルをまじめに考えるか、作り話なんだから深く考える必要なしと
考えるか、そこで観客の態度が分かれるわけだw あとさ、原作読んでないからわからないんだけど
5年おきに30日だけ二人はたかとし世界で再開できる設定だけど
この30日だけ二人は時間の流れを共有(時間の流れが同じ)できてるんだよね?
日付が変わるとえみがたかとし世界から消えて時間が共有できなくなるのはなぜ?
30日間二人は時間を共有できるんじゃないの?
>>358
何を言われているのか理解できていないようだね。
高寿のセリフは愛美のウケウリ、愛美のセリフは高寿のウケウリなんだよ。
じゃあ、最初に「端と端」という表現を考え付いたのはふたりのどちらでもないだろってこと。 >>363
いや、その30日間もふたつの世界の時間は逆方向へ進み続けているよ。
愛美が忽然と姿を消すという演出のことは忘れて、たとえば愛美の世界の住人だけが
知っている秘密の洞穴があるとしようじゃないか。
3月16日、愛美は洞窟を抜けて高寿の世界にやってきて、高寿の通う大学へ行き、
高寿からその後の一か月の話を聞く。そして駅で高寿と別れて洞窟を抜けて自分の
世界に戻る。高寿の世界では3月17日の深夜だが、彼女の世界では3月15日の
深夜0時をわずかにすぎたところだ。
家に帰った彼女はグーグー寝て起きて3月15日の朝、ふたたび洞窟を抜けて高寿の世界へ
向かい、高寿と会って彼の実家へと向かう。彼と別れた彼女は3月14日の未明に
自分の世界へ戻る。
こんなことを繰り返しているわけだよ。 補足訂正
>高寿の世界では3月17日の深夜だが → 高寿の世界では日付が3月17日に変わったばかりの深夜だが
いかん、間違えたw
>高寿の世界では3月17日の深夜だが、彼女の世界では3月15日の
>深夜0時をわずかにすぎたところだ。
これ間違い。彼女の世界でもやはり一日が過ぎていて、もし彼女が出発した日が
あっちの世界でも3月16日だとすれば、やはり3月17日に日付が変わった深夜に
彼女は自分の世界に戻っている。
したがって、これも間違い。
>家に帰った彼女はグーグー寝て起きて3月15日の朝、ふたたび洞窟を抜けて高寿の世界へ
>向かい、高寿と会って彼の実家へと向かう。彼と別れた彼女は3月14日の未明に
>自分の世界へ戻る。
彼女は自分の世界では3月17日の朝に出発して、高寿の世界では3月14日の朝に
彼の世界にやってきて、3月15日に日付が変わる前に彼と別れて彼女の世界では
3月18日に日付が変わる頃に自分の世界へ戻る。
以下同様。
>>365
でも二人が同じ世界でデートするには
二人の時間の流れが同じゃないと不可能でしょ
ぼくは明日、昨日の君とデートするじゃなくて
ぼくは明日、今日の君とデートするか
ぼくは今日、昨日の君とデートすることしかできないよ >>364
ごめん。何が言いたいのか理解できてない。
端と端がどちらの発案でもないってのはそのとおり。
で、なんでそれがループ構造になるの?
卵が先か鶏が先かって話を言ってるのなら理解できる。
それか最初にレスつける番号間違えてない?
オレが言ってるのは「ループでも偶然でもない」だよ。 >>368
愛美は3/16日に高寿の世界に初めてやってきた。その日、愛美の世界でも同じ3/16日だったとすると、
その後のふたりの自分の世界での日付の関係は以下のようになる。
3/16 3/16
3/15 3/17
3/14 3/18
3/13 3/19
3/12 3/20
高寿と愛美は高寿の世界にいる間は同じ時間の流れを共有している。
そして、愛美の視点で考えるなら、明日の高寿と一緒にすごすのは
常に昨日の自分でしょ? >>369
「オールユーニードイズキル」jとか「僕だけがいない街」のように登場人物が同じ時間を
繰り返すことを指してループということが多いけど、この映画がそういうリプレイものでないことは
言うまでもない。みりゃわかること。
そういう意味で「ループ」と言っているのではなくて、メビウスの帯のように原因と結果が
反転する構造を指して言っている。出来の良いループもののストーリーにはそういうタイムパラドックス
的な仕掛けが仕組まれているものだよ。 >>369
あ〜 ループしてないのがわかってんならいいわ。同じ理解。
「彼のもとにたどり着いた」をループだと勘違いしてる人が定期的にでてくるから。 そもそも時間の流れが逆方向に流れてる
別世界が30日だけ交流出来て
一定の時間だけ流れが同じになる設定自体が
突っ込み所満載なんだよね
稚拙すぎる
せめて30日間は常時時間の流れが同じ設定に
しないと恋愛にならない
>>3
>実家行きの朝の表情は昨晩の別れを引きずってたからだよね
亀レスであれだけど
日付が変わる度に時間が逆行してるんだから昨晩の別れを引きずらないだろ それじゃ恋愛にはなっても映画にならないじゃん。
今の設定で思い出を共有できないのが切ないのに。
>>375
あなたヤバイくらい映画理解できてないね(笑) っていうかその日の経験は日付が変わる度にえみが
自分の世界に戻ってリセットされたまた翌日に
たかとしの世界にやって来るんだからさ
メモ帳を見て確認してるんだと思うけど
「こういうことがあったのかあ」でおしまいじゃんw
えみには体験の連続性がないんだからさ
思い出を共有できてない時点で
恋愛関係じゃないっしょ
友達ですらない他人だよ
>>378
かなりヤバい理解力だね
リセットなんて設定無いしそんな描写もないよ
>>352に示したとおり2人はそれぞれ普通に成長し人生を歩んでいくよ 最終日の教室で会ってるときのえみは
デートした記憶がないじゃん
これをリセットと言わずに何と言うんだ?
で、たかとしから聞いてメモしてるしw
記憶が鮮明なうちにあなたから聞きたいって言ってるし
えみが持ってたメモをたかとしに渡しといて
またえみに渡しとけばいいだろうによw
なんでメモ書き直すの?
ちょうめんどくさいよw
ちょっと自分コワイって。最初は腹立ってたけど恐怖に変わってきた…
>>382
あー、あの30日間があるから連続的に見えてしまって
理解が追いつかなくなってるやつか
孝寿側からみると毎日会ってるのは前日の愛美だぞ
最終日の教室の愛美はまだデートもしてなければ付き合ってもいない
5歳・15歳で会った次に5年振りの再会の愛美だ
基本的な設定を把握してない状態でいろいろ語ってたのか
理解力や時間のあとさきを語る前に設定を把握するのが先だね
まずは黒板のループ図を理解出来てからだな >>384
逆に原因が設定を把握せずに吼えてるって判ってちょっとカワイク思えてきた 20のえみが持ってるメモに30日間の記録が
書いてあるのに
明日、昨日のメモも消えるのか?
いや
えみにとっても
明日、昨日のあなたとデートする
いやそもそも
逆方向に流れている者どうしが
交わること自体不可能だね
時間が止まらない限り不可能
お前ちゃんと映画観てないだろ?
予告やここのスレ見ただけで適当なこと言ってるだろ?
実社会でまともに生活できるのか心配になるくらい理解力がないね。
ちゃんとみたよ
同じ思い出の流れを共有してこその恋愛だろうに
一日過ぎる旅に思い出が消えてゆくとか
こんなの恋愛でもなんでもない
ただのエゴだよ
5才のえみが35才のたかとしおじさんを
運命の人と思うとか
どんだけ早熟なんだよw
設定に無理がありすぎだよ
キミは映画を批判する資格ないってば(笑)
このスレって理解出来てない人とか間違って解釈してる人がたまにいるけど、
キミレベルは初めてだよ。皆が必死に伝えてるのに未だにそれだもの。
>>393
メモもちゃんと残ってるし
思い出も消えていかない
あなたは何か勘違いをしている 時間の逆行その他仕組みは温かい目で見ないと、と思うけど、エゴだって言うのはわかるな。相手の気持ちよりまず、自分だよね。
主人公は原作者の投影だしイケテナイのに漂うナルシスト感が半端ない。こんな恥ずかしい本良く書いたよねって思う。
愛美は感情が追いつかないまま犯されて、最後のエッチで初めてのフリその他全部が筋書きどおりの演技を強いられてなんで好きが継続出来るのかと笑
あ、映画は本当に良かったし、何回も見た。
でも繰り返し見ると冷めてくるよね
>>397
ID:AglS/ZRa0 だけど、もうあの子のことが気になって気になってwww
@理解力がないあの子に苛つく
Aちょっと引く。怖くなる。
B気になって気になって…
Cオレも気持ち悪いな(反省) 台本通りにしか行動出来ない恋愛
なんて奴隷みたいなものだな
こんなの恋愛じゃないよ
小松菜奈の信者はそれを認めない
高俊への愛ゆえに愛美が台本通りにやるのは尊いといわんばかりに反論される笑
世界観や仕組みをもっと知りたくて原作読んだら壁に投げつけたくなるほどの駄作だったってのもその後の映画鑑賞に響いてるね
台本通りの恋愛でもちゃんと書かれていたら納得出来たと思うけど、ただ原作者のオナを見せつけられた気分になったわ
でもまた、何年かしたら見たくなる映画な事には間違いない
監督作のハッピーエンドMVにある、愛美が最後の日に高俊の家に向かう最中に2人で歩いてるシーンとオーバーラップする所は分かりやすく琴線に触れて本編にも欲しかった
台本通りにやってるのは後の方はタカトシもそうなんだけどな
文句言いたい人はどうもそこは見て見ぬフリしている
高俊目線で話が動くから台本でも無理はないかな。
逆にわかってもっと考えたれよ!と思う
愛美は出会って2日目で親に会わされ号泣きされて普通なら距離おきたくなるよね笑
これが台本通りだから動かせないんだとしても一目惚れから盛り上がらせて貰えた高俊とは逆すぎる
愛美がちゃんと恋愛出来るように順を経てサポート役に徹してやれよと思う
で、ふとそれほどまでに高俊を好きなのはなんで?ってなったね
これは関係ないけど原作だとそんな高まっていない中、3日目くらいにエッチまでしてるんだぜ?高俊はサルで自己中で思いやりがある振りをしたナルシスト
この人だ!!
と感じたことのある人間、
この人じゃねえな…
と感じてしまったことのある人間、
そのどちらにも作用するけど、
そういう強い「実感」をしたことがない人間には全く響かんのだろうな。
だからオッサン達に受けたんだと思う。
>>372
最初に説明しておけばよかったね。
時間を線とすると、線上の点から点へと戻ることを繰り返しているのを
なぜか「ループもの」と呼んでいるけど、ループって本来は「輪」という意味
なのだから、線の端が結ばれて円になっている場合に使うほうが良いと
個人的には思っている。 ずっと気になっていた「時尼に関する覚え書」を読んだ。
1990年10月の発表だから、七月氏はこれも読んでるだろうね。
「ぼく明日」好きの層だったら、
淡々としながら切ないストーリーに、
また、泣かされるんじゃないかな。
騙されたと思って、読んでみることをお勧めするよ。
やまちゃん名前を呼びあうところは「さびしいんじゃないか」じゃなくて「うるおいがない」だよ
それは無いわ
こういう映画は追体験して自分の過去や現在とリンクさせるわけやん
経験ないと面白さわからんやろ
「運命の人」って思った相手がいる、いたことがある人。
「辛い別れ」をしたことがある人。お互いに好きなのに…とか。
そういう色々な経験をしたオッサンのための映画だな。
いや恋愛したことがなくて恋愛に幻想
抱いてるおっさんのための映画
414は単なる自己紹介だろw
ま、何にしたっておっさんの恋愛語りがキモいことには変わりないけどピュアな気持ちを思い出す良い映画って事で問題ないんちゃう?
男の願望が詰め込まれた映画だし、童貞目線と言われれば否定もしないw
「時尼に関する覚え書」は、物語りの根幹をなす時間に概念が、男性と女性で逆方向という点で「ぼく明日」と同じ。
良く言えばインスパイアー、身も蓋もない言い方だと模倣だね。
原作は模倣よりもまず作者のスキルが無さ過ぎて泣ける。表現力も構成力も金取って良いレベルじゃないと思うわ。
電車できれいな姉ちゃんに恋心を抱くのは
ありがちだと思うけど
降りて声かけるとかあり得ないよw
冒頭でギブアップしたw
小松菜の髪型がイマイチだし
やっぱロングが一番似合うと思う
えみは12時過ぎたら自分の世界に強制送還
されるんだよな?
で、何時にたかとしの世界に降臨してくるんだ?
この辺の描写が一切ないよな
えみの電話は何処にあるんだ?
違うで!高俊の世界にある、愛美世界から来た旅行者用のホテル。確かウイークリーマンションみたいな事原作には書いてたかな。ほんま、調べたり読んだりせんとわからんのは客を逃してるよなw
1時くらいにたかとしがえみに電話してるシーンが
あるけどあれはどういうことなんだ?
12時過ぎたらえみはたかとし世界にはいないんだから
あの電話はえみ世界に転送されてるのか?
どうなってんだよ
>>427
12時過ぎたらえみはたかとし世界から忽然と消えるんだから
電話できないじゃん 愛美は前日の0時に高俊世界の宿に戻るだけだよ、高俊からみたら毎日一日ずつ遡る。
>>430
高寿は愛美との出来事をある程度知った段階で愛美と電話
高寿16日目で愛美14日目みたいな
実際に会ってる時も高寿が感づき始め、愛美がわざと運命に沿うような(愛美はこれから起こることを知ってるのに知らないふり?みたいな)行動を取って高寿が怒るシーンがある
時間はズレていて同じ空間に存在したように
時間はズレていて同じ電話で繋がっていた >>432
してるよ
たかとしがえみに「もう乗り越えたから」とか言ってるシーン
時計が映って1時8分だよ >>434
ある程度知ってるんじゃなくて
1時8分にたかとしがえみに電話したのはえみから全部打ち明けられたあとだよ >>431
その宿って?
劇中ではそんな宿なんて出てこないけど >>437
この「僕明日」の場合、原作より映画版の方が関係度が高いらしい
原作にはその「宿」があって映画版にはその辺は特に設定してない 原作にも宿なんてねえよ
何頁に書いてあるんだよ
確認してやるよ
このへんはどういう設定になってんだろ
何回観てもわからへん
えみがたかとしに渡した電話番号の電話は
どこにあるんだろ?
えみがたかとしに電話するときは公衆電話
だったからえみ電話は異次元にあるのか?
>>441
24時をまたいで会話してる訳じゃないから何も不思議はないだろ?
例えば
タカトシが15日23時59分→16日0時00分になったら
エミは15日23時59分→14日0時00分に移動する
16日1時18分に電話を掛けた相手は一昨日のエミになる だからえみの電話はえみ世界にあるのか
たかとし世界にあるのかどっちなのよ?
>>446
こっちのタカトシ世界
エミはこの期間自分の世界に帰ってない タカトシ世界の滞在してる部屋に戻ってるだけ
しかも昨日のな
こういう誤解をするのが出てくるのはある程度仕方ない。
映画は説明不足なのは確かだからね。
ただ、小説や漫画なら文字で説明できるけど、映画でセリフなどでやるとダレる。
だから、この閾を越えられない人は切り捨ててしまう部分はある。
難しいね。
24時になったら高寿世界から姿を消すとか自分の世界に帰るとかは理解力というよりちゃんと観てなかったんだろうな
12時過ぎたら向こうの世界に帰って寝て起きてまた朝の7時とかにこっちの世界に来ていると考えるほうがシュールだわ
転送ポイントに戻っていると考えるのが自然
自分は最初、公園の茂みなんかを何となく想像してたけど人に見られたりして騒ぎになるリスクを考えるとやっぱりどこかの部屋だろうな
>>449
たとえば、6月16日にデートして、タカトシにとって6月17日に日付が変わった深夜に
エミは6月15日に移動しているとすると、6月17日にいるタカトシの電話が6月15日の
エミにつながるのはどういう仕掛けなんだろうね?
ドコモやauはそういうサービスやってないよね。UQモバイルとかだとできるのかな? 冗談はさておき、「滞在してる部屋に戻ってる」っていうのは変じゃないかな。
6月15日にタカトシの世界にいるエミは6月16日のデートを経験済みのエミだよね。
逆に、6月17日にタカトシの世界にいるエミは6月16日のデートを経験していない。
6月17日に日付が変わった深夜にタカトシがエミに電話して、「君にとっての明日、
僕は君にひどいことをする」と言ったとすると、上記の理由により、タカトシが電話した
エミは6月17日のタカトシの世界にいるエミでなければならない。
ふたりにとって同じ世界の6月17日の未明であれば電話がつながるのは当然だけど、
タカトシの世界の6月17日未明のエミはいつ6月16日に移動するのだろうか?
この問題を解消するためには、やっぱりエミは毎日一回自分の世界に戻る必要があると思う。
たとえば、エミ世界の6月15日はタカトシ世界の6月17日と接続し、
エミ世界の6月16日がタカトシ世界の6月16日と接続し、
エミ世界の6月17日がタカトシ世界の6月15日と接続していると仮定すれば、
エミ世界の6月15日に6月17日のタカトシから電話を受けたエミは彼女にとっては明日で
彼にとっては昨日のデートについて聞くことができる。
>>457
根本的に認識が間違ってる
あなたの言ってる>>456こそが作品の世界観であって解消する問題など何も無いのだよ
知らないのに知ってる振りをする
知ってるけど知らない振りをする
そんな健気な作品 >タカトシの世界の17日未明のエミはいつ6月16日に移動するのだろうか?
日付が変わって18日になった瞬間、16日午前0時に移動します
16日のデートではひどいことを言われるのを知らされているからこその対応なのです
あなたにはむずかしい映画かも知れないけどがんばって理解してね
ところで、6月とか作品の世界観を損なうからやめてね
>>456
ここまで分かってるなら素直に考えればいいだけ
> 6月17日にいるタカトシの電話が6月15日のエミにつながるのはどういう仕掛けなんだろうね?
15日のエミにつながる描写なんて無かったろ?
17日のエミに繋がってるんだよ
> 6月17日に日付が変わった深夜にタカトシがエミに電話して、「君にとっての明日、
僕は君にひどいことをする」と言ったとすると、上記の理由により、タカトシが電話した
エミは6月17日のタカトシの世界にいるエミでなければならない。
その通り、6月17日のタカトシの世界にいるエミに繋がったんだよ。昨日のエミにね 「きみにとっての明日」って言葉が分かりにくくしてるんだね
愛美視点だと17日の次の日は16日
24時間ごとに48時間過去へジャンプするというファンタティックな30日間を過ごしていると理解しよう
この間は自分の世界へ戻ることはないほうが情緒があるよね
この映画、完全愛美視点でリメイクされないかな。観てみたい
ストーリーは変わってしまうけど、愛した相手が一日ごとに記憶を無くしていくって切なくて泣けそうじゃん
それはタカトシ目線から入ったから感情移入出来たわけで愛美目線から入ったら更に着いていけない人続出だね
12時になったらえみが消えるのは
どういう理解すればいいんだ?
相手が一日ごとに記憶なくすなんて
ボケ老人じゃないんだから
30日だけの短い恋愛でしたのほうが
情緒あると思うんだけどなあ
>>466
だから転送ポイントになってる場所に戻るんだって
48時間前のね
多分、電話やお風呂やクローゼットが無きゃダメだからアパートとかマンションの部屋ね >>467
映画の高寿視点でも愛美は一日ごとに記憶無くしてるんだけどな
全て15歳の時に高寿に教えてもらってるから30日間の知識があるだけ 原作読まないと理解できないストーリーは
映画としていかがなもだと思うな
せっかく宮沢賢治の再来の監督が
メガホン撮ってるんだから脚本ちゃんと
仕事しろよと思ったね
原作読まなくても理解できるし
不明な部分も普通の知能で補完できるレベルだけどなあ
自分は原作読んでないよ
記憶なくなるとか言ってる人は理解できてないだけじゃん
>>472
記憶無くしてるわけじゃないのは分かってるよ
でもお互いにとっては自分が経験してきた昨日までのことを相手は知らないんだから、記憶無くしてるのと同じに感じるでしょ >>470
原作読んだらいかに監督と脚本家がいい仕事したかわかるで
ハッキリ言って原作はキモいし俳優は普通やし >>466
まだ理解が足りてないんか?
>>445の意味は理解してる?
>>469
15の時に教えてもらったのは大まかな流れや出来事
20で来た初日に細かい出来事をレクチャーしてもらってそれをこなしてたってのは映画にも描かれてたぞ
>>473
何が言いたいのか分からんがそこがこの作品の肝だぞ
知るまでは2人で同じ時間を過ごしてると思っていた
違うと知って戸惑い乗り越えてからは良い時間を作り上げようとする
愛美の苦労や真摯さを知り自分もそれに倣う
そういう映画だからそれ自体が気に食わないなら感性が合わないってだけで設定が目茶苦茶な訳じゃないよね >>475
>何が言いたいのか分からんが
いや、理解できてないとか言われたのでレスしただけです
気に食わないとか設定が滅茶苦茶とか自分言ってませんよ
辿れたら昨日書いたオレのレス全部読んでね >>476
ID:lvmrY8b40 とどっちがどっちか分からなくなってきたわ 今まで散々理解してないレスしてた ID:lvmrY8b40 が突然>>467でまともな発言して
それに対して記憶無くしたとか15歳時の知識とかレスするから
どっちが理解していてどっちが解ってないのかごっちゃになるw オレは1スレ目からいる常連だけど映画館で三回観てその感動を大切にしたいのでその後円盤とか見ていない
(買うのは買った)
なので15歳のところはちょっと忘れてたかも
日記を受け取ったのは20歳の初日だっけ?
>>458-460
それで疑問なのはね、エミが戻る場所なんだよね。
20歳のエミが初めてタカトシの世界に来たのはタカトシにとってはエミと別れる日だよね。
だとすると、20歳のエミは、その日までタカトシの世界で住居を調達することはできないよね。
タカトシの世界にやってきた20歳のエミに住居を用意できるのは、30歳のエミや35歳のエミしかいない。
エミが自分で用意する場合だけどね。
で、20歳のエミは何年も前に(後に?)用意されたその住居のことをどうやって知りえたのかな?
>24時間ごとに48時間過去へジャンプする
どうして24時間ごとなんだろうね。タカトシの世界は常に同じ方向へ時間が流れている。そこにいる
エミだけがどうして48時間ジャンプすることになるのだろうか?
1.エミはタカトシのそばにいてもそれは2つの世界が重なっているからそのように見えるだけで、
実際にはエミはずっと彼女の世界に帰属したままで、ふたつの世界は24時間間隔で捻じれて
接続しているとする。
これだとエミは48時間ジャンプできそうだが、捻じれて見えるのはあくまでタカトシの世界から
見たときのことで、エミの世界は常にタカトシの世界とは逆方向に時間が流れているはずなので、
この仮定は不可。
2.エミはタカトシの世界に移動して、タカトシのそばにいるときには彼の世界の時間軸に帰属しているが、
何らかの事情でシンデレラのように深夜0時までに彼女の世界に戻らなければならない。
これなら簡単に説明がつくんだよね。 異世界旅行出来る世界の人なら滞在部屋なんかどうとでもなるだろ
なんでそこで現実世界の常識をあてはめるのよ
異世界間の48時間調整もなんら不自然さはない
自分の常識や現実の常識からしか物事を考えられない人は
SFやファンタジー作品を観ない方がいいと思うよ
いやフィクション作品自体止めた方がいいかも
映画、ドラマ、小説、ゲームのほとんどがそれに当たるけど
そこは自分の理解力のなさを嘆くんだな
>>480
愛美の戻る場所っていうのは向こうの世界の人がこっちの世界へ来る時用の共用施設みたいなのがあるんだよ
「初めてこっちの世界へ来たのは五歳の時だった」みたいなセリフがあったでしょ
向こうの世界ではこっちの世界へ観光感覚で来るのが流行ってるんだろうね >>480
「どうして○○なんだろう?」ってアホなんか?
そういう設定なんだよw この映画のSF部分はただの舞台なんだよ。
舞台上での二人のやりとりが見所。 >>480
マーベルもコナンもドラえもんも翔んで埼玉も楽しめなさそうで
なんか可愛そうな人だね エミが12時過ぎたら忽然と消えてどこに行ったのか
ちゃんと説明しないと
観てるほうは?だろ
小学生レベルの知能なら気にならないのかもしれんが
ほとんどの大人は脳内で適当に補完して気にしない。物語の軸と関係ないから。
君のように一つの気になって気になって…っていう人はこの映画向いてない。
あと原作では、一応説明がある。上で書かれているような専用の宿泊場所。
30日限定の20歳どうしの短くて履かない恋物語でした
という設定なら感情移入できるんだがなあ
タカトシに抱かれた夜のことも
タカトシが翌日会うエミは経験してないとか怖いわw
ホラーだよ
生々しい言い方で悪いが
もしエミが処女だった場合30日間の間
何回かセックスするとして
タカトシは毎回処女相手にしてるのかよw
ってことだわなw
>>486
映画しか観ない人だってたくさんいるんだから
映画でも原作のような宿の描写もしないとだめだろ
???ってなるよ 思い出を共有できない二人が想い合うのが物語の軸なのにw
それがなきゃ映画にならん。キミは本当にこの映画向いてないわ。
>>490
そもそも思い出を共有不可なんだから
想い合うもなにもないじゃんw 前日のことは片方はまったく覚えてないんだぜ
ただメモの知識があるだけ
こんなので恋愛なんてできるかよw
君たち恋愛したことないんじゃないの?
バカにしてるわけじゃないよ
恋愛なんかより人生にはもっと重要なことはたくさんある
>>488
相変わらず理解してないな
何で毎回処女膜再生するんだよw
高寿1回目=愛美30回目
高寿30回目=愛美1回目
だぞ >>492
記憶喪失や痴呆症を扱った作品にケンカ売ってるんか? >>495
それは毎日やった場合だろw
初日にセックスするかw
仮に初日にセックスしたとして
タカトシが童貞でエミも処女だと思って
お互い初体験だと思ってセックスしたところ
エミが30回目とかドン引きだわw ドン引きの要素満載なんだよ
恋愛未経験ならわからないのも仕方ないが
例えば10日目にセックスして
30日目にタカトシが2回目のセックスするときはエミは処女なんだぞw
気色悪いだろw
まあ10日目だろうがなんだろうが
毎日セックスしまくっても
タカトシ30日目のエミは処女なんだぞw
こんなのいややw
なんで合わない(理解できない)映画のスレに居座るの?
しかもちょっと前の映画w
これだけ頭悪いと、実生活では相手にされないからでしょ。
いや意味不明の部分があるから聞いてる
消えたエミはどこに行ってる?
って聞いても誰も答えられない
>>505
さんざん答えてあげてるのに受け入れてないだけじゃん
恋人と別れた後、彼女がどんな家に帰ってるのか描かれない映画なんて腐るほどあるだろ 記憶がリセットされる(`・ω・´)キリッ
毎回、処女になる(`・ω・´)キリッ
お前ら恋愛したことない(`・ω・´)キリッ
>>485
12時を境に電話ボックスから忽然と消え
高寿とホームで並んでたのに電車が前を通り過ぎたあとは高寿一人になってた
そんなシーンがあったような? >>487
ホラーでなくSF
明日会う愛美は愛美世界では昨日何度から
そうなるのは当然 >>488
愛美1日目(高寿30日目)にやってたとしたら30日目の愛美(高寿1日目)は処女ではないよ >>498
そういうことだよ
初めてあったと思っていたら
高寿にとって30日後に既に会っていた
それを知るごとに高寿は困惑していくってシーンもある >>505
消えた愛美は愛美の時間軸の世界に帰ってる >>514
そんな通い妻みたいなのつまんないよ
向こうに帰ったら深夜でも向こうの友達とか家族とかと色々あったりして話がブレるじゃん
それに深夜に電話が通じるのも説明出来なくなる
専用の宿泊施設(電話回線あり)に帰ってるに一票 まぁ原作に書かれてますからね…
旅行者専用の宿泊施設が正解ですね。
宿泊施設に帰ろうが愛美の世界に帰ろうがどっちでも良いwどう電話が繋がるとか。
この物語の一番しょぼい所は愛美目線だと苦行にしかならないのに意味不明な主人公補正で高寿が愛される事。映画は勢いで持っていけたけど、原作がボロ過ぎて萎える
散々、24時に何処に消えたんだとか、電話は何処に繋がったんだとか言ってたのにどうでも良かったのかよw
愛美は究極の片思いみたいなもんで、これを苦行としか思えない感性の人は当然>>496は全否定なんだよな? 間違えてる書き込み久しぶりだよ
痴呆や記憶喪失扱ったとしても仮にちゃんと書かれた物語なら受け入れるよ?
映画は確かに究極の片思い風にまとめてたけど、世界を知ろうと掘り下げたら全く共感できない駄作になるって話だよ
なんちゅうか、キモイ
高寿25歳と愛美15歳が会って20歳の事を伝えるとか絵を浮かべると無理。
愛美は演じるのが得意になって女優になるとか寒すぎる
何の為に!extend:checked:vvvvv付いてるか考えろ↓
>>515
0時に今日の愛美は自分の時間軸に戻り
その'0時に昨日の愛美が高寿の時間軸に来ているってこと >>521
0時に自分の時間軸に戻ったあとはいつこっちに来るの?
'0時にこっちに来た昨日の愛美は自分の世界にどれだけ戻ってたの?
0.00000000000000001秒戻ってることにしたいの? >>522
いや、たぶん521は、物理的な話をしてないんじゃないか?
向こうの世界の時間軸になるから、0時に強制送還されるんだよね。
原作では旅行者専用の宿泊施設っていっていたよ。
けどまぁ上でも何度も語られているようにあくまでもそれらは設定。舞台。
物語の本質は別のところにある。
設定にこだわって、気になってしまって、本質が入ってこない人も一定数いる。
そういう人は向いてない。あと理解力ないいつもの人も向いてない。 >>522
高寿が日付を超えた時、愛美の時間軸では昨日に行ってる
高寿は日付をいつも通りに越してるし、愛美も日付をいつも通り越していて愛美は前日の高寿の時間軸にしか行けない 同じ時間軸同士なら片方が明日になればもう片方も明日になる
時間軸が反対方向だから片方は明日になるけど片方は昨日になる
昨日になるってのは片方側から見たからであって
どちらも時間はどちらも未来へ向けて進んでる
グラデーションのように交差してるんでなく大きくは5年周期があり30日間交わる
それは黒板に書いてあった図の通り
で日をまたぐと愛美一瞬消えるのはその30日間は一日周期で交わってるゆじゃないかな
>>525
レス番間違ってね?
何故その基本設定を今更説明した?
全然>>521の説明にはなってないが
もしかしてあなたも理解不足の人? >>514、>>521の自分の時間軸に戻るってのは
自分の世界に帰るって意味ではないってこと?
自分の時間軸に従って前日に戻るって意味なら何もおかしくないが
設定を理解してない人に向けてその説明はややこしい
そもそも孝寿世界にいても愛美は愛美の時間軸で存在してる訳だし 5年に一度のチャンスでふたつの世界が接近するからこの時だけ高寿世界と同じ方向に生きることが出来るけど24時間が限度
限度を過ぎると元の時間軸に引き戻されるから、それが高寿世界から見たら48時間前ってことなんだな
高寿時間軸 1日目 2日目 3日目 ・・・28日目 29日目 30日目
愛美時間軸 30日目 29日目 28日目・・・3日目 2日目 1日目
愛美が持ってたメモによると確かこうなってるんだけど
まあ分からないとこはあることはあるよ
愛美だけが時間軸を超えてきてるのか
愛美の世界と高寿の世界がダブってる、つまり時間軸が重なってるのか
最近よく聞くパラレルワールドは並行して存在してるよく似た世界らしいけど
今回のはそれぞれが逆に進むっていう新設定
宇宙ってのは何次元もあるらしいしこういうのもあるのかもね
>>531
48時間前じゃなくて24時間前じゃないかな? 24時間だとまた「今日」をやり直すことになるじゃん。永遠に「今日」w
「昨日」にもどるから48時間で正解。
この映画がこれ以上広がる事は無いな
毎回理解できない奴が増えるだけでw
>>482
>向こうの世界の人がこっちの世界へ来る時用の共用施設みたいなのがあるんだよ
その施設はいつ作られたのかな?
もし仮にエミが5歳のころに彼女の世界の人がタカトシの世界にやってきて作ったのだとしたら、
タカトシの世界にその施設が存在するのはタカトシは35歳になるころで、エミが20歳のときには
存在しないよね。
>>530
>そもそも孝寿世界にいても愛美は愛美の時間軸で存在してる訳だし
>>531
>この時だけ高寿世界と同じ方向に生きることが出来るけど24時間が限度
上のふたつのレスはエミの実存解釈が異なっているよね。>>530の解釈だとエミはタカトシの世界には
存在できない。少なくとも、タカトシと交渉可能な人間としては。一方、>>531の解釈だと、なんで
24時間が限度なのかという問いに直面する。
「SF部分はただの舞台」という意見には別に反対しないし、おおざっぱにシチュエーションを理解して
登場人物の感情の流れを楽しめば良いというのにも反対はしない。
だけどね、この映画の設定って、それ自体が「バカ話」なんだよ。こういう表現が嫌なら思考実験と
いってもいい。だとすれば、この映画の醍醐味は必ずしもふたりの心の動きばかりではなく、
設定について考えることも重要なんじゃないかなと思う。作者が工夫したのは、むしろこっちなのでは?
映画が描いているふたりの心の動きなんて、とりたてて複雑なものじゃないのだし。 「考えることも重要」という表現はマズイかな。「この映画を楽しむポイント」というほうがいいかな。
早い話、せっかく映画がSF設定になっているのに、その設定について深く考えないのは
もったいないでしょ、ということ。
相変わらずアホだな。
何度も言うがポイントがいちいちズレてんだよ。
アスペルガーとか言われたことない?
設定が全然理解出来ない。
二人の感情も理解できない。(何に皆が感動してるか理解できない)
一つのことにこだわってしつこい。
空気が読めなくて向いてない映画のスレに居座る。
だったら仕方ないかもしれん。色々言ってすまんかったね。
暇だからつき合ってやるよ
施設がいつ出来たとか誰も分からないし、ヒントになる記述や映像がない事柄に議論しても無意味だよ
なんでそれが気になったの?
逆に知りたいw
ちなみに、高寿が35歳の時には有って20歳の時には無いなんて無い
来て泊まってるじゃん
二人が生まれる以前、死後もあるんだよ
もう天動説信じてる人に地動説説明するようなもんだ
この地面が動いてるか?
全然動いてないわ!
僕明日の設定理解してない類はこんな感じの人たち
高寿の世界も愛美の世界も
23時間59分59.99999999....秒までは同じ進み方をしてるはず
日にちの進み方が真逆になる
黒板の絵からはこの解釈が正解だと思う
同じ時刻の進み方だから
日帰り旅行なら全く問題無く行き来出来るが
日をまたぐと不都合が生じて調整が入る
タイムトラベル系作品の歴史の修正とか次元の分岐とかに触れてるなら
日にちの修正も受け入れるのは普通
2次元世界に住む蟻の話
例え話
蟻は平面移動するから2次元に住んでると考えたとして
蟻の目の前に砂糖の粒があったとする
人間がスポイトかなんかでヒュッと粒を吸い取る
その時に佐藤の粒は3次元方向に引っ張られる
2次元世界に住む蟻は2次元方向しか見えないから
3次元方向に引っ張られた佐藤の粒は瞬間的に消えたように見える
高寿も愛美も3次元世界に住んでいる
時間軸の何かの力が働いてるから愛美または高寿は4次元方向に引っ張られていることになる
だから瞬間的に消える
何かのご参考に
いや同じ進み方じゃ無くて時間の進み方が逆だから同じ次元では無いはずよ?言うならばどちらかから観測したら動画の逆回しに見えるみたいなもんでしょ?多分
で、同時に存在できない所を愛美の世界ではタカトシのいる次元に合わせる事ができるので旅行に行ける。一日の経過を愛美世界の時間軸に合わせるために起こるのが48h前にに戻る現象。
そこまでの技術あるなら、30日は高寿世界に合わせて過ごせそうだけど、まあ話変わるよねw
技術でじゃなくて自然現象じゃないかな?
それぞれチューブみたいな時間軸の中にいてその時間軸チューブが5年ごとに交わってる
まるで月食か日食みたいにその現象が起きるって感じ
そんなアホな設定あるかいw
仮に自然現象やったら人だけに作用するのはおかしいやろ?
物理的に干渉しあって世界滅亡や
どアホ!
ファンタジーの作り話にそんな理論ねーよw
細かいことを気にしちゃいかん! 見るべきはそこじゃない。
そもそも設定が無茶苦茶な映画だからどう解釈しても穴だらけで虚しいだけ
純粋なファンには下らない議論だろうけど
まあ公開からだいぶ経ったし新しい話題も無いので付き合っても良かろう
>>535
宿泊施設がいつ作られたのかという疑問はもっともだね。 映画では宿泊施設そのものに触れていないから良いけど、原作にあるというので無理に解釈するなら、
最初にこっちの世界に来た人(今から60年ぐらい未来としよう)が、80年前から封印されていて使われていない邸宅を発見して、そこを転送ポイントに設定した、というのはどうだろう。
>>535
実存解釈については、愛美の実体は愛美世界に存在し続けているとするなら、高寿世界に来ている愛美はバーチャル体だった、というのはどうだろう。
愛美の実体は愛美世界でコールドスリープのような状態になっていて、意識だけが高寿世界に行ってバーチャル体をコントロールしているみたいな。
SFにありそうな話。 >>542
ほぼ24時間同じ方向に進んで、日付が変わる時だけ逆に進むというのは、
いくらなんでも無理があるでしょ。 >>545
5年に一度しかチャンスが無いのだから、高寿世界にシンクロさせるのは相当難しい技術なんだと思うよ。
なので24時間が限度なんだと思う
もし30日間も高寿世界にシンクロさせっぱなしだと、シンクロを解いた時、愛美世界は60日も逆方向に離れて行ってることになる。
60ヶ月も待たなければシンクロ出来ない世界で2ヶ月も遠ざかってしまうのはやっぱりヤバいでしょ >>549
そんなこと言ってたらか「君の名は。」も楽しめない
時空を超えて男と女が入れ替わってる だいたい愛美の世界も高寿の世界の技術レベルと大差ない
仮にハイレベルな技術があればお誉れた高寿を自らの飛び込んで助けたりせずに
サイコキネシスなんかで助けてるはず
>>547
アホな設定じゃなくてそういうことじゃないかなって仮説推測だよ
パラレルワールドだって似通った世界がへいこうして並行して存在してるなんていう説明されてる >>547
上り列車と下り列車がとある駅のホームで同じ時間に止まるとする
乗客は上り列車と下り列車を行き来出来る
そして時間が来たら乗客は元の列車に戻り列車は動き出す
列車も駅も崩壊しないわな この映画の場合、愛美が黒板を使って何やら理論的な説明してるぽい下りがあるから、単にファンタジーだと言いたくなくなるんだよな。
ファンタジーだと割り切れば、魔法とか呪文でこうなりましたって言われてもいちいち気にしないんだが。
たかとし初日のえみはすでにセックス済みとかw
たかとし最終日のえみは処女とかもうねえw
こんなのホラーだろw
設定が変だよな
5年に1回30日だけ二人が一緒に居られる
のに日付が変わると要られなくなるのはおかしいだろ
547
ホームで止まるということは時間が止まる
ことになるぞ
時間が止まるというのは静止が状態だぞ
時間は止まらない
ふたつの列車は常に逆方向に動いてる状態で
えみがたかとしの列車に5年に一度飛び乗ってくるんだよ
なんやめちゃくちゃレス増えてるやん、、、読んでられへんわw
もうギブアップ
頭おかしいレスに合せられへん
>>564
またこの説明をしなきゃいけないのか
30日の間も愛美世界は逆方向へ進み続けている
愛美は愛美世界から48時間以上離れることは出来ないんだよ
なので24時間逆に進んだ時点で48時間引き戻される
続けて高寿世界へ移動しても、そこは高寿にとっては昨日の世界 >>553
大多数の人がそっちだと認識してると思うよ >>570
日付だけが逆に進む世界かあ
それだとSFでなくておとぎ話の世界だな
日付なんて概念は人間が決めたもので宇宙の天体の動きには区切りなんて無いからなあ >>569
え? マジで言ってます?
ちょっと怖いです。 >>539
ん?「(原作では)タカトシの世界の側にエミの<宿>がある」という人がいるから、その<宿>
について尋ねたのだけど?
>来て泊まってるじゃん
ヒントになる記述や映像があったっけ?
>>542
あの黒板の図はまずいと思う。タカトシとエミの両者の時間の流れを表現することを目的と
した図だと思うが、ふたつの曲線が接している点においても、両者の方向は逆を向いている。
まあ、そんな詳しい議論のためではなくて、単にふたりの時間が逆を向いていて、5年に一度
接点があるということをおおざっぱに示しているだけなのだと思うけどね。
>>545
君は、エミの世界のテクノロジーによって実現している旅行だと考えるということだね。
>>547
しかし、エミは「5年の一度、月が満ちて欠ける間だけ」と言っているよね。仮に何らかの
技術が関与しているにしても、自然現象に強く依存しているのではないかな? >>551
>そこを転送ポイントに設定した、というのはどうだろう
転送ポイントにするのはいいとして、80年前からずっと無人であることが確認できたとしても
80年前にそこに転送装置を設置することはできないんじゃないかな?
タイムトラベルができるなら別だけどね。
>>552
アバターみたいなのだね。残念ながら、それはエミがタカトシの世界の火事で
死にそうになったことと矛盾する。
>>564
日付というか、地球の自転だね。地球が24時間で一回りすることとエミの滞在時間?に
なにか相関関係があるのか?
>>566
タカトシ側の列車に飛び乗ったエミは、なぜかタカトシの列車ではなくて逆方向へ進むエミの
乗っていた列車と同じ方向、つまり列車の後方へと移動する。
動いている列車の中でジャンプしたら、ジャンプしたところの真下ではなくて列車が動いた分
後ろへ着地すると考える慣性の法則を知らない子供みたいにね。 ダメだなこれは
ファンタジーに物理ナンタラでケチつけてる
この人にとっては世の中全てのファンタジーは出来損ないの設定に過ぎないようだ
いやいや、指摘自体がポンコツたがら物理や理論以前の問題
でもなんちゃって設定を無視して恋愛パートだけ見ても、良くあるラノベ系と同じく主人公の何に惹かれて惚れたのかが説得力皆無の中身だね
3回目まで見る分には面白い
>>576
恋愛パートについては最近の邦画はだいたいそんな感じだからなあ<主人公の何に惹かれて惚れたのか >>577
まあ、洋邦問わず傑作は少ないよね当たり前だけど
この映画に関してはなんか惜しい感じがしたんだよね
どハマリするほど面白いんだけど知れば知るほど萎える感じで
原作がしょぼすぎたんだと思う
原作は作者の人間性や個性に魅力を感じない作品だった
こんな奴でも作家を名乗れるんだ、という印象
映画班は最高の仕事をしたと思う
>>578
童貞臭くて結構w >>579
うっわ童貞
キモいー
あっちいけー
皮剥けよ だから12時過ぎたらえみは自分の
世界に強制送還されるでいいんだやよな?
だから、愛美の世界にはいかんよ。
愛美の世界の時間軸に従って、高寿の昨日にとぶ。
場所は旅行者専用の宿泊施設。(原作でそうなってる)
>>585
だから、原作に「旅行者専用の宿泊施設」なんて出てこないってば
「滞在してる部屋」いうのをそう解釈するのは読者の自由だけど
原作でそうなってるってのは言い過ぎだわ 滞在してる部屋って旅行者専用の部屋じゃなかった??
もう何年も前に読んだからうろ覚えだけど。
確かあったよ、クソ原作だから忘れちゃったけど
ウイークリーマンション的な表現で
「すっとあなたのこと、見ていたんだよ。気付かなかったでしょう?!」
「ずっと」ていつから?5歳の時から、30日目から?でもその両方かもね。
本当の気持ちが漏れ出したのかな。
ここしばらく、恋雨のあきらと、その他の加奈子や小豆、由花子、リっちゃんと浮気していたけど、
やっぱエミかな。
1時すぎにタカトシがエミに電話してるけど
エミはタカトシ世界にいるんだよな?
そうでないと電話が通じるはずがないよな
時間が逆行してる世界どうしの住人が各々の世界から
コンタクトなんて不可能だしな
タカトシ世界にいるのになんで1日ごとに時間がずれていくんだ?
30日の間だけタカトシ世界に居られるんだから
おかしいよな
でもなんで12時すぎるとエミはタカトシの前から忽然と消えたんだ?
タカトシの幻覚か?
なんか謎だらけだ
>>568
>愛美は愛美世界から48時間以上離れることは出来ないんだよ
だからなんで48時間なんだよ
映画の中で説明してる箇所あった?
30日だけ会える設定なんだから30日だけ居られると解釈するのが普通だと思うけど エミが「私は48時間以上は自分の世界から離れることはできないのよ」
とかセリフがあるんだったら納得してこの映画を楽しむことはできるけどねえ
ファンタジーならなんでもありでもいいんだよ
「神様の言う通り」みたいなトンデモ映画もあるし
でもこれだって、退屈な主人公に
神が与えた悪戯というか試練みたいな設定が一応あるから
ファンタジーとして一応は成り立ってる
でも、「ぼく昨日」設定が意味不明だからファンタジーとして成り立ってないんだよ
568の説明が間違ってるだけ。30日はタカトシ世界にいるよ。
ゼロ時になるとタカトシは明日へ。愛美はタカトシ世界の昨日へ。
月曜の23:59から、日曜の0:01に行くイメージかな。それが48時間。
> タカトシ世界にいるのになんで1日ごとに時間がずれていくんだ?
これはもう、そういう設定だとしか言えんw
一日単位で時間が逆に進むって設定。だから、「明日、昨日のキミと」
>>597
黒板使って説明してるシーンがあったろ
あれで理解出来ないならあなたにこの作品は向いてないってこった >>601
月曜の23:59:59の次の秒が日曜の0:00:00と言った方が正確かな 昨夜、みなみ会館の前を通ったら灯りがついていた。
みなみ会館8月23日リニューアルオープン
フイルム上映も健在
駐車場がなくなったのが残念
この前、岩清水八幡宮周辺見てきた
岩清水八幡宮は仁和寺にある法師ゆかりの地だと知った
>>613
高寿の実家は蕎麦屋じゃなかったよな?? アマプラでみてハマって、
感想を誰かと分かち合いたくて書き込みにきました。
限定版の特典映像やコメンタリーも気になるのですが買った方がいたら詳細、感想を教えてください
っていうかメモ帳の内容はなんで日付が変わってもそのままなんだ?
っていうかエミはなんでケータイ持ってないんだ?
このあたりの説明が一切ないんだよなあ
不親切なシナリオだよ
>>601
だから48時間以上離れることができないって
そんなセリフがどこにあるのよ?
君の思い込みだろ >>601
0時になったら消えてどこに行くんだよ?
消えるってことは異次元に移動してるんだろ メモ帳はエミが自分の世界から持ってきたんだから
0時になったらメモ帳の内容も昨日になるはずなんだがな
おかしいところだらけなだよな
アホの子きたー!アホなんだからもう諦めろw
映画も人のレスも全然理解出来ないんだからさ。
答えてやろうとした瞬間にちょんまげとかふざけたこと書かれたから答える気をなくした。
>>628
そもそも前提を把握してないから疑問にもなってないんだよな
>>621、>>626の設定なんか作中にないのに勝手に作るなよ
>>622
ケータイ持ってようが無かろうが作品世界の理解には全く関係ないぞ?逆にケータイに拘ることが理解の妨げになってるのでは?
>>623
黒板のループば理解してるか?誰も48時間以上離れられないなんて書いてないだろ?
日付が変わると48時間ズレると言ってるんだぞ
と言うか前から散々説明されてるのに全く受け入れる気ないだろ?
本気で質問してるならちゃんとこっちの言う事も聞いた上で何が理解出来ないのか教えてくれ
答えてくれる人はいくらでもいるし
そういうやりとりをする気がないならただのアラシだから消えてくれ 愛美が高寿(15)に会わなかったのは、次に会ったら箱を開ける約束があるからと解釈したのですが。
皆はどう考えましたか?
>>634
15歳で会ってたら、20歳の時電車でみたとき、あの時の人だってなりそう。 >>634
20歳から5年間も新しい彼氏出来ないなんて考えづらいから、25歳の時は別の男に夢中になっててそれどころじゃ無かったんだろう >>634
15歳だと自分が手を出してしまう危険性があったから自制したとか
さすがに10歳相手なら安心して会いにいけた 答えてくださった方々へ
ありがとうございます
色々な推察があり興味深いです。
635
確かに、素直に考えるとこれですよね
636
別の男説もありですが、高寿の子をシングルマザーで育てて余裕がなかった説もいま思い付きました
637
あれだけ好きあった相手だし、ラストチャンスでもあるからそういう気持ちもわからないでもないですね
愛美15と高寿25のシーンは、高寿が愛美の世界に行ってるかのように見えますよね
愛美20が15の時にもこっちの世界に来ることや場所を伝えておいて落ち合ったんでしょうけど。
つうか同じ時間軸を共に生きてこその恋愛だろう
12時まで同じ時間軸を生きて
日付が変わるたびに48時間リセットするとか意味がわからん
どんなに愛し合っても初日には処女に戻ってるとかホラーだろ
どっちの視点でも1日だけの恋愛だし
日付が変われば外見は同じでも中身は別人になってるというホラーな設定
感動できる完成がまじでうまやらしい
>>633
いまどき20歳のカップルがなんで固定電話とケータイなんだよw
老人のカップルじゃないんだぞw >>643
同じスレで何度も説明されてるのにリセットしてイチャもんつけて来るあんたの方がホラーなんだけどw
>>644
中身が別人の意味がわからん
昨日のあんたと今日のあんたは別人か?
それを言うなら記憶喪失作品や痴呆作品にもどんどんイチャもん付けてくれ
>>645
老人なら理解示すのか?何でだ?偏見か?
異世界人とこの世界の老人、どっちがケータイ持ってるのが自然だ?
無理に文句付けなくてもいいんだぜ たかとしとエミがセックスしたのはたかとし15日目
か?
それから毎日セックスしてもたかとしからしたら日付が変わるたびにエミは処女になるんだぞ
こんなのホラーだろw
>>647
ちゃんと設定を理解しろって
最初のSEX=相手にとっての最後のSEXだから
そこから毎日するって事があり得ない エミが12時過ぎたら忽然と消えてどっちの世界に
居るのか原作見ないとわからない設定とか
原作買わせるためか?だとしたら
観客を舐めるなと言いたいね
たかとし15日目で1回だけセックスしたとして
16日目以降は処女になってるんだぞ
キモすぎだろ
たかとし初日のエミは
たかとしにとってはまだ手も握ってないのに
すでに自分に抱かれてるとか
頭おかしくなるわw
こんな恋愛あるかっての
物事には必ず順番てのがあるんだよ
時の流れる方向性な
タイムスリップは時間の起点が変わるだけで
時の流れる方向か変わらないから
恋愛も成り立つんだよ
気に入らない映画のスレに長く居着いて、連続投稿。キモいね。
>>655
触るから調子に乗るって何度言えば解る? 二人は愛し合ってたから、15日目以降は毎日やってただろうね
愛美一日目、いきなり高寿愛し方上手になっててビックリだったろうね
愛美も二十歳だから処女ってわけでも無かっただろうけど
>>657
いきなり上手も何も初回をいつと比べてるんだよ
むしろ徐々に下手になっていくから欲求不満になっていくんだろう >>659
だって二十歳の高寿は童貞だからねよろしくって聞かされてただろうきっと
徐々に下手になっていくのは、それはそれで愛おしいんじゃね この映画見て童貞だの処女だの気になるやつは童貞くさいねw
大人になれば、そんなこと気にならなくなるよ。
どこかのスレッドに有った、「時尼に関する覚え書」。
だめもとで図書館にリクエストしたら、わざわざ中央図書館から取り寄せてくれた。
スレッドに書き込んでくれた人と、司書さんに感謝。
「ぼく明日」好きなら、読む価値はあると思います。
アマゾンプライムの無料に上がっています
字幕のみでしたが。
HELLO WORLDというアニメ映画。見た人いるかな?
ちょっとぼく明日を意識してるかもな? と思った
中身は時空を超えて来る以外はそこまで似ていないが、ふたりで三条大橋の橋とか川石を渡ったり、伏見稲荷が出てきたりしてそこはオマージュっぽいなと
>>657
15日目は二人の愛情メーター?の両方が同じになる日で、それより前で後でも片方の愛情メーターは上がりきっていないので釣り合わないから、15日目だけだと思う
その数日後エミにきついことを言った翌日、謝りの意味も含めて抱きしめた時の反応見ても本当に驚いてるんじたったし
敢えて予定表に書かなかったサプライズとはいえ 毎日とは言わんが二十歳の男の子の性欲考えたら一回きりっていうほうが不自然
それを描くと下世話になるから映画では描かなかっただけで、それなりに愛し合ってたというほうが自然
明日の夜中にやる
ミレニアガールっていう番組で
この映画の話をするらしい
原作2014年って内村監督の彼女との時代のパクりやん
>>670
これ見て小松菜奈の映画見ようと思ってアマプラにらあったこの映画見てるんだけどタイムライン関連がさっぱり理解できなくて話に集中できない
時間が逆に進んでる世界に住んでる二人が同じ世界にいる1ヶ月間は同じ方向に時間が進むんで行くんじゃないのか?
小松菜奈が福士蒼汰の世界に来てるんだから来てる間は同じ時間の流れにいるはずでしょ
それなのに次の日になったら小松菜奈は昨日のことを忘れてるって何時にリセットされるの?
会ってる時はいっしょの時間過ごしてるじゃん
誰か説明してくれ ダメだ
この設定が理解できないから泣くこともできない
ちょっと説明してるサイト探してくるか
>>670
小松菜奈が訪ねた八百屋のおやっさん、この映画が大好きだが、
小松菜奈を目の前にしている時には記憶がつながらなくて、帰られた後に分かって、
映画が好きだってことが伝えられなかったと残念がっていた。 >>673
ダンボール工作だったりこの映画が好きとかお目が高い辺り、ただの八百屋ではない映像文化に造詣が深い人だと思った >>671
同じ方向の時間を共有してるのは23時間59分59秒9999...
24時間後福士は翌日へ、小松菜は前日へ >>675
それっておかしくないか?
時間は常に過去から未来に流れる
どちら向きであってもだよ
それが小松菜奈の時間はこんな感じになってるがそんなことはファンタジーの中でもあり得ない、というか設定自体がおかしいんだよ
時間の連続性というものがなくなってしまうからね
時間軸が反対向きの2つの世界があるという設定自体は面白い
だがもし小松が福士の世界に来たらその向きの時間軸の中で生きるべきであって自分の世界の影響を受けるのはおかしい
24時直前になったら昨日に戻る意味がわからない
オリジナルの小説を読んでないのでこの辺りのことがもう少し説明されてるかどうかはわからないが
少なくとも24時間単位で1日過去に戻るのはおかしいね
>>681
すまん
おれはこの映画昨日初めて見たんだわ
前にも同じような奴がいたかも知れんが
そういう疑問が出ても全くおかしくない脚本だろ
てか日にちだけが逆って何なんだよそれw
小松の視点で見てみようか
今日1日福士と過ごしました
24:00になりました
記憶が全部消えました
日にちが昨日になりました
何なんだよそれw
はっきり言えることは福士の世界に来た時点で
日にちが逆になるはずがない >>682
論理的に説明してみろよ
まあできるわけないけどな 記憶が消えるとか言ってる時点で
いつもの触っちゃ駄目な奴と認定しました
>>685
昨日に戻るんだから記憶は消えるだろ
実際には、記憶が消えるからメモに残してるわけで
馬鹿なの? おまえには一生合わない映画だから、もうここに来るな。
>>686
1日ごとに(1日単位で)時間が逆行してるだけだから、記憶が消えるわけじゃない
結果的には高寿と同じ記憶が残ってる
高寿にとっての明日は、愛美の昨日
愛美にとっての明日は、高寿の昨日 愛美は魔法の力で無理に逆向きの高寿の世界に24時間いるんだよ
0:00時になったら48時間戻される
なぜ48時間かというと、高寿の世界で逆に進んだ24時間と、本来愛美の世界で進むべきだった24時間の合計ね
愛美の記憶は消えないが高寿にとっては48時間前なので愛美と過ごすその日の記憶も次の日の記憶も無い
高寿から見れば逆の現象が起こっていて、高寿と過ごした昨日の24時間もそれ以前も愛美は記憶していない
>>688-689
この説明を読んでさらにこの映画の設定がおかしいことがわかったよ
まず時間というものは過去から未来に流れるという絶対的な原則が無視されてること
高寿の世界も愛美の世界もそれぞれがそれぞれの世界に住んでいるときは時間は過去から未来に流れている
これをどちらの世界にも属さない第三者が観測すると反対方向だってことだよね
そしてこのふたつの世界が5年に一度、30日間だけ接するという設定でどういう方法でから知らないが愛美が高寿の世界に来てるんだよね
だとすると愛美は30日間の間は高寿の世界の時間軸に存在してるんだからこの30日間は高寿の世界の過去から未来に向かって存在しなければならないんだよ
それがなぜかこの映画では24時間経つと高寿の世界の中で48時間戻されるというわけのわからない設定になってしまっている
これがおかしいと言ってるんだよ
それと愛美が高寿の世界の未来のことを知っているのもおかしい >>690
未来の事を知っているのはメモと自分の過去からで説明付く
24時間経つと48時間戻されるのが理解出来ないなら
23時59分59秒999...に一度自分の世界に戻されて
0時0分0秒000...1にまた来てる(一瞬の事で本人にも外部からも認識出来ない)とすれば説明付く >>691
いやだからその解釈は無理ありすぎだろ
映画のどこにもそんなことも言ってないしね
だから30日間は高寿の世界にいると考えるのが妥当でしょ
とにかく時間に関する設定が幼稚すぎて話にならんのよ
よくあるタイムトラベルものではタイムパラドックスが議論になるけどこの映画の設定は設定自体があやふやで不明瞭すぎるから議論もまともにできないってこと タイムトラベル系の歴史の修正機能を受け入れられるなら
この作品の時空の修正機能も受け入れられそうなもんだがなあ
>>693
歴史は修正されても構わないが時間の概念は不変だよ
その大前提を捨てちゃうと話にならないと思うね おいおい荒らし呼ばわりはよしてくれよ
物語の根幹に関わるところがいい加減なのが我慢できないだけ
で、ここで質問しても疑問がさらに増えるような答えしか返ってこないからこんなことになる
良くこんな設定で納得出来るなおまえら
フィクションに、しかもファンタジーに「まず時間というものは過去から未来に流れるという絶対的な原則」とか言われてもね。
>>696
>>691の一旦帰ってる設定ならアンタの「時間の概念」とやらも狂ってないぞ
作品で語られないから受け入れられないってんなら創作物に触れちゃいけない >>696
時間の設定は20才のときに、また会えなくなる為のタダの装置で、この映画の本質じゃない。
ここに拘って納得できないなら、この映画は、おまえには一生合わないからここに来るなと言っている。
だいたい、全てのSF設定は、大なり小なり矛盾が出る。 この映画の設定をSF的に解説するなら
二つの世界は逆方向に進んでいる。
5年に一度、愛美世界から高寿世界へ行くことが出来る。
期間は30日間、ただし連続ではなく
愛美世界の3月1日から行けるのは高寿世界の3月30日だけ
愛美世界の3月2日から行けるのは高寿世界の3月29日だけ
以下同様
高寿世界へ行っても逆方向に進んでいるから本来は逆再生ビデオみたいに周りは動いててかみ合わないはずだが
驚異のテクノロジーで日付が変わるまで同調を体験出来る
日付が変わったら終了
3月30日の高寿世界から帰れば愛美世界も1日進んでいるから、3月2日
この日行けるのは高寿世界の3月29日
これの繰り返し
単純でしょ?設定としてはしっかりしているよ。
日付が変わった時点でどこに帰るのかは映画に描かれていない
愛美世界に帰って歯を磨いて寝て起きて家族と朝食を食べて、それからまた高寿世界へ行くのか
あるいは高寿世界のまま48時間過去のどこかへ戻るのか
日付が変わった時点でその場から忽然と消えるのは二度あったので、居場所はリセットされるのは間違いない
>>694
歴史って時間経過の積み重ねで
それこそ過去から未来への時間の流れ云々なのに
そこの修正はええんかw >>686
愛美は高寿世界の昨日に行くだけで愛美自身の記憶が消えるわけではない
メモは自分の過去を知るためでなく、この先何をすべきかを知るためのもの
それが理解できてなきゃ愛美最後の日に電車のなかで号泣するラスト全然理解できないんじゃないの?
馬鹿丸出しは君のほうだね 前に誰かが書いていたけど、時間の流れが云々いうのは、恋愛経験のない人
恋愛経験がないから、前半パートで物語に入っていけずに二人の関係よりも時間の流れの設定が気になるってことらしい
三木監督の作品、ぼく明日とアポロンではヒロインの位置付けが違うのは、
良い意味で原作の精神をそのまま反映しているから、・・・・なんだね。
どちらの小松菜も、エマちゃんやスタッフさんと一緒の時の様な、
横ピース&ウインクしておどけちゃう「素の陽気キャラ」ではなく、
ぼく明日では、原作以上に愛おしい最高の彼女:福寿愛美を、
アポロンでは、同性愛要素が香る2人を、優しく見守る読者目線に近い迎律子に演出している。
小松菜が20代の後半になって、
本人がまだ独身か、結婚しているか、子供がいる分からないが、
そのころに、また三木監督の作品で、新たな別の大人の女性の小松菜が見られるといいなぁ。
正直これはSFとしても納得できない意味不明な話だった
じゃあもう観なくていいよ
文句言うなら映画じゃなくて原作者に言ってくれ
SFとして納得できなくても意味不明なところなんて無いだろ
結局、そこそこのヒットで終わったな〜
アマプラやHuluででてもあんま話題にならず…
俺の中では人生のベストなんだけどな。
>>710
これが人生のベストとかつまらんじんせいだなおいw こういう奴に限って自分のベストは言えないんだよなあw
>>711
何年も前の好きでもない映画のスレに居座って、わざわざつまらんよばわり?
そんな人生よりはマシじゃい!(笑)
しかし、もっともっとヒットしてもいいよな〜 なんで売れなかったんやろ… 上映当時は個人的に恋愛関係でいろんなことがあって、
そんな時期にたまたま見た映画がこの作品で、どっぷりハマり、
次の日も映画館へ行って見た。
けっきょく1ヶ月後にまた見に行って、人生で同じ映画を映画館で3回見たのはこの作品だけ。
もちろん他の映画よりも飛び抜けて素晴らしい作品だとも思ってないけど、
自分にとっては特別な映画だったよ。
ちなみにこの映画見るまで小松菜奈と福士蒼汰を知らなかったぐらい
自分は世間知らずだった。今もあまりテレビ見ないし。
>>714
あなたは個人的な恋愛関係とリンクしてこの映画を見たから「特別な映画」としてはまった
これは理解できる
だがこの映画は決して「人生のベスト」となるような素晴らしい映画でもないし面白い映画でもないしヒットしていい映画でもない
そこを勘違いしないでほしい いつものが攻撃方法を変えて書いてるだけ、というワケで以下スルー検定↓
どの映画を「人生のベスト」と思おうが、どの映画を素晴らしい映画と思おうが他人の勝手だろ
自分の感性を他人に押しつけるな
自分の感性を押し付けるならまだいいんだけとね。
理解力がなくて内容がわかってないいつもの人でしょ?
理解出来てないから質問しまくって、答えてもらってもわからなくて…
で、居座って定期的に質問して、わからなくて、批判…のループ。
つまらないものはつまらない
だからヒットもしない
簡単な話です
>>721
君の理屈だとヒットしなかった作品は全てつまらないって事になるけどいいのか? 議論の中身うんぬんより、数年前の嫌いな映画のスレに居座る行動がヤバくない?
切なかった。
これはつれえわ
新幹線で東京に行く途中気楽に見たら重い
よかったです
たかとしも愛美も今後誰とも恋をしないのかな
死んだのならまだしも時間の流れが逆だから、
これは呪い並だわ
お互いを助けてからなら恋愛するんじゃない?
それともお互いが存在しなくなる40歳になってから
>>725
この映画をいいって言ってるやつは信用ならん こんなスレにきてわざわざそんなこと書いてくやつの方が信用ならん
>>726
インターバルが五年あるんだから、その間には色々あるっしょ
愛美が二十歳まで処女だったとかありえない そもそも2人特に愛美は彼に会うために待ってたわけだから少なくともあった時は初めてだったと思う
それ以降はしらね
でもこれ絶対愛美の方が大変だよね
まだ男の方は恋愛が進んでいく途中までは、恋愛気分でいられるしね
少なくともエッチまでは普通に進んでるように思える
それを演出するため愛美に負担が来ている
15歳の時に来たるべき恋を教えられて、20歳でいきなり完成した恋人と一ヶ月を過ごす
これはこれで恋愛を満喫出来るんじゃね
20歳で初めて彼女が出来て、半月でやっと結ばれて半月でいなくなってしまうほうが辛いじゃん
どっちにせよその後5年ごとしかも歳が離れていく
なんて、キツい話
>>735
けど、その1ヶ月の過ごし方は愛美の方が辛くない?
全部分かっていて、ある程度台本通りしなきゃいけなくて。
そんなの全然楽しくないじゃないか。 お互いたった1ヶ月だからな
精神的にキツいよ
しかもその後も恋愛できないとか悪夢やん
関係はもったみたいだけどそれだけが唯一の支えかな
インフルで監禁されてて暇つぶしにアポロンからぼく明日見て見事にハマりました。映画館で見たかった。
それほど映画を見る方ではないけど人生で一番胸に響いた映画だわ。映画を見直すことなんてなかったけどさっそく2回目見る。2回目の方がくるというのがわかってるなんてすごいストーリーだね
坂道のアポロンのスレあるんだから、そっちに書き込めば?
>>62
最近アマプラで観てココを見てるけど、ハゲしく同意。今さらだけど書き込みました。
アレは可愛い! 出遅れすぎて誰とも共有できなくて寂しい…
「時尼に関する覚え書」を読んだ。ぼく明日をすでに読んで/見ていたので冷静な判断はできないけど佳作だと思う。ぼく明日は短編から長編に仕上げたオマージュということになるのかな。週末にアマプラで「ジェニイの肖像」も見てみるよ
唐田えりかってback numberのハッピーエンドのMVに出てた人かw
今やってる岩井俊二のラストレターが淡くて良かったぞ
恋雨からぼく明日にきた。泣いた。
が、ひとつだけわからない点がある。
展望台からの帰りに高寿が「ツラい」と言って立ち去るシーン。
それまでメモ帳に従ってエピソード回収を遵守させてきた愛美が何かに気付き「待って!」と引きとめようとする。
なにに気づいたのか、なにを待って欲しかったのか、がわからん。
自分なりには
「(愛美にとっての前日に)高寿から明日ひどい態度を取ると聞かされたことがコレだ」と気付く。
「このまま高寿が去ることで今後の回収すべきエピソードが回収できなくなるかもしれないことを危惧」したから「待って!」と言った。
と解釈しているのだが・・・。
ただ、電話で高寿から「乗り越えた」とも聞かされてるし危惧する必要性があったのかも疑問で。
みなさんの解釈をお伺いしたいです。長文失礼。
なお原作はまだ読んでないです。
>>757
「待って」と引き留めるところまでがシナリオ通りだけど、高寿に言われたことが
刺さりすぎて、「待って」と言って手を取るのを忘れそうになったから。 不倫トングのおかげで好きだった映画なのに観たくない
東出ドラマ内でも「おまえ、終わったな」
ビルの屋上でのセリフを思い出した。
これで地上波放送の可能性も無くなったな
小松菜には逆風しか吹かん
いや犯罪じゃないんだから放送できるだろ
重要な役どころだけどチョイ役だし
今更かもしれないが、
アマプラで見て心から離れない
恋愛したくなった
↑こういう人が定期的にでてくるよね。嬉しいね!
ホント宣伝が下手だった。オッサンは、スイーツ映画だと思って敬遠する。
しかし、オッサンにこそ響く映画なんだよなー
三木孝浩監督、Aimer唄、浜辺美波出演の最新MV
三木関連のどのスレに貼ろうか迷ったがやっぱりぼく明日が一番近い思うのでここに
https://www.ようつべ.com/watch?v=YnKeImXu9To >>757
俺はぼく明日から恋雨に行った。
ぼく明日の方が泣けたなぁ。
恋雨は最後前向きだったからかな。
小松菜奈に完全にやられた。可愛すぎてつらい。
君膵も泣いたけど、ぼく明日が吹き飛ばした。 恋愛つうものはふたりの体験を
共有しつつ共鳴したりすれ違ったり
して成り立つもんだろ
端からすれ違ってるのに
恋愛てして成り立たない
>>767
元気だった?
嫌いな(理解できない)映画のスレが気になって気になって仕方ないのなw
オレはそんなお前が気になって気になって仕方ないんだww >>760
釣り針がでかすぎるとは思うけど、
「おまえ、変わったな」 でしょ。
他の作品での演技はひどくても、「上山正一」に関しては、軌跡の巡り合わせか、
いい加減さ、テキトーさ、ヒトゴト感、
それでいて悪いやつでは無い感じが出ていて良かっただけに、
今のバッシングなんて予想もつかなっかた。
でもよく考えてみれば世界的名優の(元?)義父も、実際、不倫まみれじゃん。 恵美は当局が用意した専用の宿に住んでるん
だよな?
で、日付けが変わったらトシちゃんに所
に移動するんだよな?
読んでみて、同じことを考えた人がいなかったので、
私の映画をみた私なりの解釈を書かせてもらいます。
5年に1度 30日間 高寿の世界に愛美がくる。
愛美は別世界の人なので、高寿の世界にいると、その弊害で 自分の時間が1日づつさかのぼる。
愛美が0:00で強制送還されるのは、その弊害を安全なところで過ごすため。
強制送還された場所で愛美は1日時間をさかのぼる。高寿は1日進む。
愛美は昨日の高寿とデートすることになる。
30日が経過すると、愛美は自分の世界に帰る。
自分の世界に帰ると、時間の流れは元通り 前に進む。
30日なのは、それ以上長いと 自分の世界に帰った時に身体に影響がでるため。
のび太がタイムマシンに乗って、昔に行くと、そこにはその時間にのび太がいて、
タイムマシンできた のひ太とのび太同士でケンカしたりする。
それと同じで、5才の高寿を助けた35才の愛美と、10才の高寿とあった25才の亜美は
20才の愛美とは 別の時間の流れの人。
ただ、5才の時に高寿に助けられた愛美と15才の時に高寿とあった愛美は、
いずれも、20才、25才、35才の愛美より年下で、5才と15才の記憶を持っている。
25才、35才の愛美は、年上で20才の愛美の記憶も持っている。
だから、別時間の流れの人だけど、同じ行動をとれる。
5才で高寿に助けられたと知っていたのは、15才で高寿に教えられたから。
なんで高寿が知っていたは、愛美に教えられたから。
これが「僕達はすれ違ってなんかいない 端と端を結んだ 1つになって」の
ループの話になのかな・・・と思っていました。
まぁ ここはよくあるSFのパターンということで。
それぞれが 自分の中で納得てきれば、
正しい間違いなんて、なんでもいいと思います。
私はこう思って解釈すること、素敵な映画だと思えています。
それぞれの時間の流れに別な愛美がいるというのは、
愛美同士がつながらない可能性もあって、不評を買いそうですが、
まぁ これもSFの王道なので(笑)
基本 ファンタジーなので、ご容赦ください。
どう解釈しようと自由ですけど、愛美が別々に存在していると考える必要はどこにも無いよ
5歳、15歳、20歳、30歳、35歳すべての愛美は同一人物で記憶を積み重ねているよ
何言ってんだ? 愛美は一人だよ。何人も存在しない。
何歳の愛美も同じ愛美。
タイムマシーンっていう概念が間違う元だよね。
別に過去に遡ってる訳じゃないんだって! 愛美の世界は進む方向が逆なだけ。
この映画を見て
「タイムマシン」とか「別次元」という捉え方をしてしまうなら
もう一度しっかりと冷静に見直したほうがいいと思う
彼等がそれぞれ日常で辿る時間は僕らと全く変わらない
昨日から今日へ、今日から明日へ時間は流れていくし普通に年をとっていく
お互いの時の流れを「見比べてみたとき」にはじめて、お互いの時が逆向きに流れていることがわかるというだけ
愛美の世界と高寿の世界は別次元だよ
愛美は高寿世界に来ている一ヶ月間は毎日過去へタイムトラベルしてるし
愛美世界には5年に一度、別次元に遊びに行けるという魔法だかハイテクがあるから、僕らと全く同じという訳ではない
タイムトラベルではないんだなー
愛美は自分の世界の時間軸通りに前に進んでるんだよ。
それが高寿のそれとは逆なだけで。自分の過去に行ったりは出来ない。
だからタイムトラベルって表現は違う。
愛美の世界では存在する第一日目にいきなり年寄りで現れて見たこともない旦那や子や孫がいるって事?
何なら病院のベッドでその人達に囲まれながら息を引き取るのが第一日目で
次の日は同じく病院のベッドの上で第一日目よりは若干体調マシな感じだったりって事?
自分も子供もどんどん若くなって行って昨日まではオッパイあげてたのに次の日にはお腹の中にいて出産して
出産した次の日にはまたお腹の中にいるって事?
>>784
えっ違うの?
子供産んだ日が我が子との最後のお別れの日で一番悲しいと思ったんだが
夜中の12時になったらお腹の中に入ってるし 違う違う(笑)
愛美の世界 と 高寿の世界が逆ってだけ。
愛美の世界だけを単独で考えたら、赤ちゃんから順に歳とっていく!
>>785
その日に生まれた愛美の子が高寿の前に存在したら、
高寿の目からは日を越えたら腹の中に入るだろうね
だが、愛美自身の目から見たら、我が子は自分と同様に日を越えて、
高寿が2日前の姿に戻る 今更だけど原作読んで映画観たよ。
最高……なんだよ。
>>788
関わっちゃいけない例の人ですね
構うと嬉ションしてひたすら書き込み続けるから相手しちゃダメです 最近見て、感動したんだが
プライム会員なら、Amazonミュージックでこれのサントラ聴けるのね
シーンが思い浮かんでやばいわ
正直なところ今までサウンドトラックなんて聞いて何が楽しいんだと思ってた。でもこんなにどハマリする映画を何度も見てワンフレーズで場面が浮かぶようになってるとたまらないね。いま「それぞれの想い」が流れてきて泣きそうだ
また同士が増えたな!
>>764 にも書いたけどもっと増えるといいな! >>792
サントラ聴いたよ!
ヤバい、音楽聴いただけで涙出て来たわw
映画見過ぎて条件反射になってるw いつの間にか原作の小説と漫画が電子書籍になってた
さっき全部Kindleで購入したよ
年末にプライムビデオでこの映画に出会ってから、それ以外の映画を36本見たんだけど、どの映画を見てもせいぜいまあいい映画だったなくらいにしか思えない。
確実に映画への期待値のハードルが上がってる。ぼく明日に出会ったのは本当に幸せなことだったのか…
これ見とけというか映画があったら教えてください
>>801
ないでしょ?
こんな素晴らしい作品には二度と出会えない。
これ見た後に泣けると評判の邦画を何本か見たけど、まぁまぁ止まりだった。
っていうくらい俺の中では圧倒的! >>803
やはりそうだよね。このレベルを求めてさまようんだろうな >>802
ここに集う人たちのお勧めが知りたかったんです この映画並みの感動がある映画というと邦画では思い浮かばないな
30年代〜60年代のハリウッド映画なら素晴らしいラブロマンス物があるけど、
今の若い人に分かるかどうか
バタフライ・エフェクトとかイルマーレとかの時空モノは?
>>805
フォルトゥナの瞳、坂道のアポロン、青空エール、君の膵臓をたべたい、旅猫リポート、あの頃君を追いかけた、OVER DRIVE、ミッドナイトサン 台湾映画の言えない秘密見てほしい
ヒロイン小松菜奈バージョンで見たいなと思った
>>808
前4本は見たけど物足りなかったです。残り4本を見てみます。ありがとう >>809
動画配信はないみたいですね。レンタルで探してみます >>812
プライムビデオで199円なので週末にでも見てみます。めっちゃ評価高いSFのようですね 俺は2017年のベスト映画がぼく明日で、18年は恋は雨上がりのようにだった
あんまり似てないが、どっちも小松菜ヒロインだ
>>815
オレもだわ
別に小松菜ファンというわけでも無いのにな
ちなみに2019年は、洋画がベストだった 愛美って5歳の時に家族に連れられて、こっちの世界に旅行に来たんだよね?
10歳や15歳の時も家族と来たのかな?1日だけぽいからまさかの一人旅?
>>818
なる。
映画だと制服着た愛美の前に高寿が現れてるように見えるから、まさかのこっちから行ったとか考えてた。
あ、小説は初期の頃に読んでたのだが、今日初めて映画で見た >>808
オリジナルの台湾版「あの頃、君を追いかけた」を見たけどなかなかよかった。ヒロインのミシェル・チェンいいねー 今更ながらアマプラでみてはまった
映画リアルタイムでみてみんなとワイワイやりたかったな
やっぱ五才の女の子助けないと
運命変わるの?
せつなすぎる( ;∀;)
ラストシーンはお互い同じ向きで再スタートと信じたい
凄い泣けるし良い話なんだけど、、、
なんか、最後もやもやする。
ラストシーンがよくわからなくて自分が頭悪いのかと思ったけど
想像の余地を持たせてるラストみたいで良かった
わざわざ最後に二回初めて会う日を流したのは
なんかわからないけど同じ時間を生きることができるようになったからなのか
長年かけて彼にとっては初めて会う日に見つけられたって事なのか
たかとしの方は五才のえみ
助け行くまである程度
流れに乗ればいいだけだが(えみがくるし)
えみの方は凄い労力葛藤とかと
戦わないといけないわけで。
せつないだろうな
池に溺れた五才になった
恋人助けに行くだけって
>>830
小説だと崩れる家から救出だし、どっちめたハード 15日目に高寿の部屋に手帳を置き忘れて帰ったけど、あれは単に忘れただけ?
それとも真相を教えるためにワザと忘れた?
あれもシナリオ通りの行動で、あの日に全て白状しなきゃこの15日以降のイベントは成り立たない?
もし忘れていなければ、高寿は真相を何も知らないまま、31日目に愛美が消息不明になってエンド?
それでも35才で偶然5才の愛美を助けるから問題はないのかな?
高寿の実家に行く日、バスに乗ろうとして
愛美がちょっと躊躇してたのは、
昨日の事(高寿の最後の日)を引きずってるのか、これからの事が不安だからなのかな
それとも実家行くのがあれなのか
10歳の高寿に対して
愛美はどんな感情で接してたんだろうか
抱き寄せた時は恋愛感情というより
母性愛だよなと。
愛美三十なわけだし。
15歳の高寿に25歳の愛美が
会いに行かなかったのはわざとかな
思春期の高寿に、女盛りの美人が
好意100%で会いにきたら
未来変わっちゃうよねw
>>836
小説で中学3年の終わりの自然消滅の恋が愛美じゃないか説はどうなった?
元の世界に戻ったから連絡とれず自然消滅 >>839
当然ながら結構違うよ。
自分は小説から入ったから小説のが好きかな… >>]838
え?そんな描写あるんだ
高寿つらすぎ
愛美なら絶対自分を好きだし
優しくしてくれるじゃん
でもつきあったり、正体ばれたら
運命変わって二人とも
消滅するのか
小説を4年前に読んで、つい最近映画をアマプラで鑑賞。
泣きながら5回程観て、やっとt冷静にみれるようになりつつある。
小説も感動はしたが、映画を観てここまで泣けるとは思いもよらなかった。
奇跡的な脚本と監督だということですかね。
で、あまり素晴らしさに、逆についこの世界観のほころび(設定の破綻)を探してしまうのだが・・・
そして二人の行動の因果関係を考えていると、どうしても鶏と卵の話にいきついてしまい、思考がストップしてしまう。
そして行きつくのは、
この世界観の時間軸には『今』という概念は無く、どの時間時代を切り取っても、それが過去とか未来とかではない。
その切り取った時間が『今』であり、その『今』が延永遠に連続して繋がっている。
だから、「こうしないと未来が変わる」という発想自体がナンセンスなのかなと。
要は、『こうしないと』という発想自体が起きるわけがなく、全てがそのレールにそって動いている・・・ということかなぁとか。
そう理解しながらこの映画を観ると、違和感なく観れる。
まぁこんな事考えながら観るのも野暮とは解ってますw
>>841
いや、一言、中学3年の時に恋人できたけど自然消滅したって記載あって、ちょうど15歳だから相手は愛美じゃね?って議論がネットでよくあったの。 >>843
ありがとう
15で25と付き合ってて
二十歳であの奥手ぶりw 15で会ってたら20の時分かりそうなもんだけどなw
>>843
あぁ、「昔も一目惚れして苦しんだだからまたかよ!勘弁してくれよ」てな感じじゃなかったっけ?
だから、15の時は一目惚れ&片思いで終わったんじゃね? >>843
ナイナイ。
20歳の1ヶ月しか恋人でいられない物語なのに(笑)
実は5年前にも… んなわけない(笑) 愛美にとっての初日(高寿ラストの日)
では、おどおどした初々しい
可愛い女子大生
って、感じだったのが
愛美にとっての最後の日に近づくにつれて
強気な経験豊富なおねーさんに
なるんだから、女はやっぱ強いんだなとw
小松菜奈さんの高い演技力を感じる
>>843
いや、それはないわ。
さすがに5年前に付き合った女くらい覚えてるわw 10年待って10歳の高寿に会ったら抱き締めてしまうだろな
>>850
相手が年とるんじゃなくて若返るとか、あり得ない展開だから気づかないかもよw だから十歳年上の美人とつきあって
二十歳のあの純情高寿てw
女25歳、男15歳
まぁ普通だったら、なにこのオバさんって感じかもしれないけど、俺が寿だったら25の愛美ぜんぜんOK。
てか二十歳の愛美より断然色気あるしw
>>854
いやいやw 25の小松菜奈だよ?
全国の中高生がメロメロだわ。誰もオバサン扱いしねーよ! オレなら10歳でも30歳の小松菜妊娠させる自信ある
5歳でもギリ行ける
因みにラストシーンの「彼のもとへ辿り着いた」って言葉の意味って
初日に教室のドアを開ける時に言うならわかるけど、愛美にとって最後の日なのに、何故わざわざこの言葉?
なんか意味深なんだけど考えすぎ?
『今回の旅は同じ時間の流れで始まるんだよ、寿くん!』ってことじゃないよな?
それだったらハッピーエンドなんだけどな
>>858
うまく言えないけど、愛美が一番会いたかったのが初日のウブな高寿なんじゃね?
恋の始まりの日、高寿にとっては何も知らず純粋にハッピーな日
一ヶ月の切ない日々を過ごして、やっと初日の高寿に会えたと。
広義の意味では、お互いが二十歳で恋に落ちる時間に辿り着いたって意味だろうけど。 お互い五才の相手を助けるイベントさえ
こなせば、消滅することはないってこと?
つらいせつないのわかってても
二十歳同士で繋がりたかったんだね
>>858
それじゃ物語が台無しじゃん?
愛美にとっては運命の人との幸せな1ヶ月であるのと同時に、試練でもあった。
メモ帳通りに演じ切って、辛いことも乗り越えて。
ゴールである初日の高寿に辿り着いたんだよ。
だけど、そのゴールは大好きな高寿との永遠の別れ。
っていう切ない話です。 >>855
いや、小松菜に限ってじゃなくて、15歳の時には25歳くらいの女を恋愛対象の目で見てた?
今の歳なら全力でクンカクンカするけどさ >>862
ヤりたいさかりだから、綺麗なお姉さんって事で大丈夫やん >>863
(イケジョに限ry)だろw
高1の時、酔った女子大生からキスされてオエーってなったわ! 15歳の愛美はなぜ制服で来てたの?
学校帰りにちょっとだけ会いに来たのかな…
ていうか、なぜ待ち合わせ出来た?
5歳の時に爆発から助けられただけで、すぐバイバイしたじゃん。
最初見た時は、寿が向こうの世界に、愛美下校時に今後の事を伝えに行ったかと思ってたんでスルー出来たんだが。
よく考えたら、あの場所で寿がスケッチ持って待機してるのはなんでやねん?
>>866
20歳の愛美に待ち合わせ場所聞いたんじゃない? >>867
そうか、やっぱりそう考えたら、鶏と卵の話になるんだよね… >>868
お互いの時間軸が逆だから鶏も卵も両方存在するかと 五才の愛美が十歳の時に一目惚れ
25歳の高寿に会いたいって、
親に行ったのか、
五才の愛美の時点で五才の高寿を35歳の愛美かま
助けないと、愛美が消滅すると
高寿に愛美の親が頼まれたのか
ま、後者はないか
五才の愛美助けてすぐ立ち去ったしな高寿
>>870
実は手紙や諭吉をポケットにこっそり…
ないな。 >>870
35歳の高寿はもう別の女性と結婚していて子供もいて、
あー今日かよめんどくせぇなあとか思いながら愛美助けに花火大会に行ったんだろうな
だからすぐ立ち去った リアルタイムてか、上映時
どんな感じた?
とんでもない傑作でてきたなとか
歌大ヒットしたとか
そんなかんじ?
監督は、違う映画のキャンペーンで
何かの番組に出ていて
恋愛映画の巨匠か魔術師と紹介されてて
僕明日もタイトルは紹介されてたなぁ。
気さくな優しそうな監督だった
>>874
後ろの方に座るとリピーターがすぐわかって面白かった >>874
この後に撮った神木と有村の映画は糞だったので巨匠でも魔術師でもない >>876
やっぱり脚本家のウェイトはでかいと思う。
原作の??な部分をことごとく上手く修正してたよね。
・初日に抱きつかせなかった
・小説作成エピソードを漫画帳でサラッと流した
・予知能力をビーフシチューの隠し味で何気なく
・写真を家族写真に置き換えてドラマチックにした
・時間調整の部分を端折った
などなど
皆が分かりやすいエピソードにしてたと思う。 >>874
傑作だと思ったが、ぱっと見スイーツ映画だからオッサンとしてはリアルでは薦め辛かった この映画は小松菜奈だったのが正解
これがゴリ押しの女優だったらダメだったな
広瀬すずがこれに出てたらみたい?
広瀬すずさんの演技力なら無難に役を
こなしそうては思うけど、
車内でのデートしてくれるって
いいましたよね!のあの鬼気迫る表情と
デートするときのあのはにかみ表情と
雨の中のあの不安げな表情
きちんと表現してくれるんだろうなw
別人としか。
雨恋と間違えた、すんません。
愛美の初日と最終日
あれを演じ分けれるかだな。
愛美初日の幼い感じと、高寿初日の大人っぽさ。
福士蒼汰もそうだけど、二人の成長を演じるの凄いよね。
ホント名作。もっともっと評価されてもいいと思う。
このスレまだ続いてたんだ
>>823
すごくおもしろかったよ
最初は愛美の秘密の伏線についての話で
そのあとはこの映画結構いろいろと考えて作ってるからそれらの考え方など
愛美や高寿のセリフも交えながら結構盛り上がってたな >>883
最近また書き込みしてくれる人がいるから嬉しいわw ただのタイムトラベル物だとここまで感動しなかったな。
逆方向という二度と戻れない絶望の中で、30日という一瞬に全てを捧げる二人の姿が堪らんのだよね。
いやあこんな衝撃を受けたのは初めてかもしれない。
ほんと良作だと思う。
何度も見たくなるし、何度見ても新たな気が付きがあるのがいいね。
もう結婚して子供いるおじさんだけど泣いちゃったよ
原作を壊さずそしてわかりやすく表現してる。
あとやっぱり小松菜奈が最高
登場人物極力減らしてたから
高寿と愛美に集中できたよ
二人の感情とか、わかりやすかった
このスレでも何回も言ってきたけど人生ベストの映画。2位と大差をつけて圧倒的。
こんな衝撃的な映画にはもう出会えないだらうな…
おじさんはかつて秒速5センチメートルで心ぐじゃぐじゃにされて、ぼく明日で再び似たような気持ちになりました
もちろん2つは話としてはあんまり似ていないんだけど
テレビドラマ化は無理かな
二時間だから、なんとか道理わかるが
毎週毎週なら、ややこしくなりそう
小松菜奈と菅田将暉の熱愛報道を見て、
このスレだとどんな反応かな?と久しぶりに見に来たが反応なしか
>>874
上映時は女性のすすり泣きとかみんなで見て感動を分かち合ってる感が良かった
また上映するなら見に行きたいな 一時、東宝スレがぼく明日スレになったくらいだからなwwww
>>896
きよきよしい()までに「nico and...」と「糸」の宣伝だからな
菅田、ばっさーとはどうなったんだ? というかあれも始まってすらいなかったんだろう >>901
アレは原作がマンガだからね
映画がアニメ化したんじゃない 福士君東出君は高身長ありきで
選んだとかw
小松菜奈さんの身長では
愛美のイメージとちとずれるから
小さく見せたかったとか、監督。
華奢な小柄な印象だった映画の愛美は。
確かに愛美は背が高いイメージ全然ないね。華奢な女の子。
言われてみればモデル小松菜奈は背が高いイメージあるわ。高身長スレンダー。
今となっては、小松菜以外では考えられないけど、愛美役は小松菜ありきだったんだね。
小松菜身長から逆算して、このキャストで結果オーライだったけど。
溺れる前に
爆発する前に
相手助けたら
歴史変わるのかな
あの箱なんだけど、高寿と愛美で開ける→その箱を愛美が再利用して10年後に高寿に渡す→高寿が10年後に愛美と開ける…となると箱だけはぐるぐる回ることになるの?
>>911
箱はどこからともなく現れたわけじゃないだろうから
写真撮った後ぐらいに、どっかで買ったものじゃない? 一緒に開ける前に買わないと、鍵がないよね
再利用だと、引っ越しの日に愛美が持って帰ることになるから、おかしい
一緒に買って写真を入れた箱は25歳の高寿が15歳の愛美に渡したんだろうね
鍵は20歳の愛美が持っていて、高寿の16日目に一緒に箱を開けた
高寿20歳から25歳までは高寿世界に同じ箱がふたつ存在していたというのはちょっとした矛盾だね
10才の高寿がよく箱を開けもせず
壊しもせず、失くしも捨てもせず
十年も保管してたなと。
やっぱ30の愛美の事が好きというか
憧れてたのかな。
あんな美人に好意100%で、たこ焼き奢って
もらいながら、抱き寄せられたら
そりゃイチコロかなw
五歳の時に会ったきりの愛美を10歳の時には覚えていたのに、20歳の時に会った愛美が分からなかったというのは、高寿大チョンボだな
というか、一目で恋に落ちたあの瞬間が全ての始まりだったのか
円環のスタートがあの瞬間だったってことだよね
最高すぐる…
>>916
そりゃ若くなってるから分からんよ。
30の美人お姉さんの記憶があっても、20歳のかわいい子と結びつかん。 20と30が識別出来ないほど変わるわけないだろうに
>>922
20から30ならな。
30から20だから。ありえんやん?経験した事ないだろ? しかも小学4年生から見た30歳はオバサンの印象だろうしな
25歳の愛美は15歳の高寿に会いに行かなくて正解だな
絶対我慢出来ないよね
土屋太鳳、広瀬アリス、清野菜奈、川島海荷、筧美和子、渡辺麻友
川口春奈、あいみょん、そのほか乃木坂46の初期メンバー大勢
このあたり中高生からは大概ババアに見えるのか
自分が若かった時のことはもう覚えてないけどまあそんなもんかな
いやいや、リアルな恋愛は同級生だろうけど女性への憧れは25なら全然あり!
芸能人はもちろん、AV女優だってそれくらいの見てたやろ?
そりゃキムタクは47歳だからな
誰が見てもおっさんだよ
おっさんかどうか議論になるのは佐藤健くらいだわ
キムタクなんか問題外
>>933が言いたいのはキムタクですらおっさんなんだから
キムタクより若くてもキムタクの足元にも及ばないてめえらが
(25、30の私らのことを)ババアババア言うな
ってことでしょ >>931は芸能人やAV女優しか憧れの対象がないのかw >>937
931だけど、言っても中学生の時に25歳の人に恋はしないだろ?
憧れる(ファンになる・抜く)のはテレビやビデオの世界じゃん?
ちなみにオッサンオレは若いアイドルの顔が区別が出来なくなりました…
見るAVは人妻ものになりました… 場面場面で、顔が全く違って見える
プロの役者だ
映画映画ならわかるが
しかし何回観ても切なく美しいな
ちなみに映画館では7回観ました
【話題】映画ファンが「胸張り裂けるかも…」と心配するほど「切ない映画」10選★3
http://2chb.net/r/mnewsplus/1586793707/
映画館で新作が上映延期になり旧作を上映してるけど、ぼく明日も上映してほしい
『糸』(延期になったけど)上映に併せて小松、菅田が共演した
『ディストラクション・ベイビーズ』が上映される映画館もあるけど、
小松菜奈の代表作でもある『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』も上映されるといいな ↑のスレパート4まで行って俺以外でぼく明日挙げた人3人だけ…
俺は真っ先にこの映画が思い浮かんだけどなぁ
アマプラで見た
面白かったし、最初=最後の設定も見事だと思うけど
タイムパラドックスものの常で細かいところは考えて見ちゃダメだな
タイムパラドックス的な矛盾みたいなのあったっけ
もしも違う行動をしたらパラドックスが生じる設定ではあるけれど
それをしちゃいけないって頑張って成立させたのがこのお話なんだし
あえて矛盾点を探すなら、箱と写真が愛美と一緒に時空移動してる点
こっちの世界の物も一緒に移動出来るなら、高寿も一緒に・・・・とか考えてしまうけどそれは野暮と言うもの
これ女の子のほうがどうやって生きてきたのか見えなさすぎて話に入っていけなかったな
24時になった瞬間に前日の24時のどこにワープしてるのか、
親はどう考えてるのか、学校や仕事はどうしてきたのかとか
>>948
SFじゃなくファンタジーなんだからそういうのはバッサリ省略でいいんだよ
異世界での想像を絶する暮らしぶりとか見え過ぎると話がブレちゃうわ
裏設定としては、ほぼほぼこっちの世界と変わらないらしいが 「きのうの春で、君を待つ」ってのが出てるんだがパクリではなかね?誰か検証頼む
三木監督の「僕等がいた」レンタルして見たけどよかった。「思い出作ろう」というセリフの場面は、ぼく明日の原型なのかなと思った。でもハッピーエンドはほっとする反面、切なさを引きずらなくて物足りないという気もする。ぼく明日に毒されてるわ
ゴールデンウィークやることねえなぁと思ってて、
アマプラがなんかおススメしてきてたんで、
暇つぶしにこの映画見たんですよ
若えやつらがイチャつくだけの映画かよ糞がとか言いつつ見続けてさ、
二時間後にはアラフォーのおっさんがボロ泣きしてましたわ
連休中にあと2、3回見てしまいそうな勢い
こんなん確実に小松菜奈に惚れるだろうって
>>954
こちら側へようこそw
俺もそうだけど、こういう人多いと思う >>954
仲間(笑)
こういうオッサンがもっと増えるといいのになー
どうすればみんなに知ってもらえるかな アマプラの作品紹介ページ、
出演者が主役二人と山田裕貴になってんだよね
東出はあれがあったから名前外されたのかな?
にしても山田裕貴はさすがに強引と言うか
1回見ただけじゃそもそもどこに出てたのか気付かないレベルだった
>>877
原作は高寿1日目に愛美30日目が抱きついてくるの? >>960
へー、原作は小説だよね
言葉だけの描写か
立ち読みしてみよかな 立ち読みできた
ただ、この描写なら映画の方がいいかな
もっとなんかこう、これで最後なんだからもっとジタバタするもんかなと思ってさ
人間そんな出来てるやつばかりじゃないだろう、っていうかね
>>962
小説が先か、映画が先か
先に見た方の影響強いから、先に見て感動したらしただけ印象強くなるよね 初日から抱きついてくるってのをそのまま映像化したら、
そりゃドン引きするでしょうねと思う
映画二回目見た時は冒頭1分から既に涙流しながら見てたけど、
原作そのままだったら、理由知っててもやっぱり引いてしまいそう
しかしまぁ、俺も相当涙もろいね
>>966
わかる!
原作読んでからの映画組だけど、ネタ知ってるから映画のCMで泣けたよ(笑)
「南山くんっ!」って三条大橋で待ち合わせのシーンがCMで流れた。
愛美にとっての最後のデートやん… どんな気持ちで名字で呼んだのよ…って。 イオンシネマ名取、5月18日月曜から営業再開
いつまでやるか知らんが、しばらくの間はぼく明日を1日4回上映
まー時節柄来ていいのは宮城県民だけなw
>>968
公式サイトに劇場情報でも載ってるのかなと思って>>1をリンククリックしたら・・・
わろた この映画のウエノヤマ見ると、他の映画でもウエノヤマもっと見たかったと思う
恋人や家族が亡くなって、切ない映画って多いけど
誰も死なないのにこれだけ切ない映画はなかなかないな
>>968
まぁホームシアターで観るから良いけどね
映画館で7回観たな
上映館が少なかったからわざわざ錦糸町に行った 当時の映画館はどんな感じだったのかなこれは
リピーターは冒頭からすすり泣きして、
初見から変な目で見られたりしたんだろうか
ぼく明日の聖地巡礼で白川を散策してたら明智光秀の首塚があったのを大河ドラマ観て思い出した
>>969
もうちょっとキープしといて欲しかったなー >>973
民度の低いTOHO錦糸町だからガラガラで普通に観れたよ >>973
まさにその通り
日を追うごとにオッサン客が目立つようになった 映画終わって電気がついても誰もたたない
スタッフがきてやっとみんな重い腰を上げる
繰り返し見てると、細かいところが気になる様になってきた
たこ焼き30個600円は激安だよね、とか
>>979
そこかよ!?(笑)
何回も見ると愛美の表情とかホントによく出来てるよねー
成長していく高寿、幼くなっていく愛美。
やっぱりコレ以上の作品はない!久しぶりに観ようかな >>979
一個10円たこ焼きとかあったわー
屋台でおばちゃん焼いてくれるやつ
たぶんタコは入ってない… >>988
コンニャクが入ってるのもある
有名なのが多幸焼きといって尼崎ボートレース場に売ってる ガキの頃地元で10個100円のタコ焼き売ってたな
今は7個入りでサイズもかなり小さくなったけどまだ100円で店続けてくれてる
ぼちぼち映画館の再開が始まったけど新作の公開は延期されてるから、ぼく明日の再上映ないかな・・・・
自分のところであれば絶対スクリーンで観たい映画ナンバーワン
地上波初はいつになるのだろう。
DVD持ってるからアレですが。
>>994
ほとんど主演の二人だけの作品で親友と親くらいしか出てこない。
なのにそのウチの一人がやらかしたからな… >>995
そうか、やらかしたから放送できないのか! 篠原涼子と広瀬すずのSUNNYも、新井浩文が出てるからなー
lud20220410184025ca
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