5名無シネマ@上映中2020/01/26(日) 00:11:59.44
なら自分で立てろうるせーやつらだな死ね
前スレでなぜか南京大虐殺の話が出てたから工作員が暴れたのかと思ったわw
予告にあったシーンがなかったような。
圧迫尋問されてるところ。
ワトソン弁護士がホンマでっかTVに出てる偏屈な脳科学者に似てるなと思ったのは俺だけ?
あの俳優役作りでないなら44歳で死ぬかも知れないやんけ
11名無シネマ@上映中2020/01/26(日) 07:19:45.06
age
>>10
「ブラッククランズマン」のときは、もうちっと痩せてなかったか?
「アイ、トーニャ」のときは目が怖かった。
しかし、なんか実話モノばっかで見るな。フィクションだと超デブはあまり出さないからか? パンフレット素晴らしいな
作品解説、インタビュー、コラム、プロダクションノートとぎっしり
ジュエルがマスゴミから貰った和解金いくらぐらいなんだろ
このデブって軽度の池沼みたいな感じなの?
これは参考映像の撮影で本番ではありませんみたいな感じで逮捕状にサインさせようとするとか舐めプにも程があるだろw
>>19
障害なんてあるわけない。
寧ろ法律には一般人より遥かに詳しい。
ただ同時に法執行官職は自分の憧れであり、夢を壊したくない純粋さ故にFBIを疑う事を拒絶してる。
物語が進行していく過程で、自分の追い掛けていた憧れの人間が、自分の理想とはかけ離れた下劣な行動を見せてくる現実との葛藤もこの映画のテーマでしょ。 女記者が安易に改心した中途半端さはコイツにも良心はあったという救いと薄っぺらい人格だという批判と両方の面があるのかな?
これ犯人じゃなくね?→知ってる
のFBIの極悪さだろう
>>21
映画内設定だとそんな悪役じゃないよな
あくまで仕事熱心な記者 手法行き過ぎだけど ジュエル役いいね。他のデブ俳優は油断してるとデブのおいしい役全部こいつにとられるからもっと頑張った方がいい
女記者が泣いてたのを改心と取る人多いけど
俺は嘘泣きだと思ったけどなぁ
周りキョロキョロ見てたし
改心ていうより、自信満々でスクープしたのが間違ってたっていう後悔の涙だと捉えた
今まではスクープをかっさらうことだけを考えてたけど、自分のしたことがきっかけで
他人の生活を無残に破壊することがあるのだと初めて実感し、涙したのかなぁと
解釈は人それぞれでいいんだけど誰にも見せてない涙に嘘泣きってwww
>>26
もし嘘泣きなら、
そうだとわかるような演出をするだろう。
なんでわざわざつまんない妄想するんだろ。 まあ人によってはかなりイラっとする感じのキャラになってたし、憎さのあまりそんな風に思ってしまったのでは
観客は冤罪って分かってるのに、嘘発見器の結果がシロだった時の安堵感ったらなかった
記者なんてクズなんだよ。絶えず人の不幸やセンセーショナルな事件を探している。というか求めている。もともとの性格もあるだろうし、そういう性格にならないと続けられない。
そういう世界に浸っていた人も時々正気に戻ることがある。そういうシーン。
だからといって仕事続けるためには、改心するわけにもいかない。そしてモデルの記者はヤク中で死んだ。
>>33
激しく同意。特に求めてるって部分がすごくわかる。 >>33
こういう知ったかぶりの奴が
一番のクズなんだよなあ >>35
お前よりははるかに内実分かってるよ。
クズ。 同級生に週刊誌の記者いるけど、同窓会で同窓会ネタでも不幸話とか愚痴に近い話を掘り下げるの本当うまいしそういう性格なんだろうな
>>36
>>38
うわあ気持ち悪すぎ
お前みたいなクズ人間が
リチャードジュエルのような人を
一番叩くんだよな。
本当にこういう馬鹿が消えて欲しいわ >>20
やるなと厳命されたことをやっちゃうのは軽度の発達障害入ってるっぽい イーストウッドの遺作になるかもしれないのに不振なんだな。
>>39
お前、普段からバカって言われるだろ。
お前みたいなマスコミ無謬論者が一緒になって叩いてたんだろ。
こんなバカ久しぶりに見た。 >>40
人間生きてればその人なりに譲れないこととか思い込みが出てくるんだよ
どうしてもFBIと己の立場の隔絶を認めたくなかったからああいう態度になったんだろ
そういう人間を見れないで池沼で片付けてたら自分が安直な馬鹿の仲間入り 本作品風に言えば、誰が一人二役か証拠つきで教えてくれ。
>>47
キョロキョロしてない。
仮にしてたとして、
他に嘘泣きだと思わせる描写はあったか?
その前に、彼は無実よ!って言ったシーンを打ち消すほどの。 母親への失言を平謝りするジュエルのように仲直りしろ、お前ら
>>49
発達障害とか無駄な単語覚えちゃったよな
言葉をネットないしテレビで知っただけで思考停止しちゃって
安心する為だけのレッテルにしか使わない
そういう知識って何の意味があんだろ
勝手に他人の机やゴミ漁るとこそれっぽいけどどうでもいいわ
リチャードは頭自体は賢い方
ミスするより気が変な方がいいってセリフあったけど
世間で浮きがち、誤解されがちな自分の生きづらさ?への自覚なんかも含めて出た言葉なんじゃないかな
生真面目で本人なりによく考えて生きてる人間なんだなと思った 確かにすごい真面目なんだなとは感じた
でも正義感が強すぎて、そのためなら一般的にやり過ぎと思われる行為でも躊躇なく行ってしまう
それゆえ周囲に疎んじられ、浮いてしまったのかな
彼に何らかの障碍があったのかどうかはわからないけど、自分はそこまでではないと思った
一般人と違うところって、誰しも一つや二つ持っているだろうし
>>41
キャシー・スクラッグスの描写について、メディアを中心にバッシングが起きてるみたいだからね…
バッシングすんのはいいけど、自らの行いも反省しろよな 知的な問題なくとも(たぶん生まれ持った脳の気質の特性で)こだわりがあり軋轢生むというのは発達障害の特徴かと
この映画のスレッドでさえもスティグマが蔓延するんだから、これは深刻な社会問題だわ。
爆弾予告の電話吹き込んじゃったのどう使われたんだろう?
書類にサインといい、日本は自白強要で冤罪がー!ってのより酷い話だ
母親にもっといい暮らしさせてあげたいって言う場面あるけど大きな家と車があって犬も飼ってるのを見ると充分だよって思ってしまう
キャシーベイツといえばミザリーを思い出すけど老いてもう別人だな
>>51
は?自分は発達障害なんだって言われて、
ホッとする人だっているんだよ。
周りの人間も、そのお陰で対処しやすくなるってのもあるだろ。
安心するためのレッテルも必要なときはある。
そうやって何でも否定する、
お前の考えこそ、なんの意味があるんだ? >>52
まったくその通りで、
他人と違うところを個性だと思うべきだよな。 記者の件が雑すぎて
明らかに脚本がおかしくても
権威あるお爺ちゃんには誰も突っ込めないんだなと思ってしまった
イーストウッドの老いを感じて悲しくなったわ
>>61
何が雑で、何がおかしいと思った?
いや、全然そんなこと感じなかったから聞いてる。 映画板で「雑」と安易に言うやつは知能とボキャブラリーが貧困
人間そんなあっさりと自分の非を認められないものだし認めたとしても母ちゃんの涙の会見見て
お前は感情移入して涙流せる筋合いじゃないだろと思ったよ
>>64
前の段階で自分で公衆電話調べてfbiと話したりしてるしな いやイーストウッドって雑でしょ昔から
名作→珍作→迷作→名作を繰り返してる印象
目撃とか変だったじゃん
マスコミのクソさ適当さを象徴的に体現させたのかなあとおもた
別にメディアスクラムの被害って邪悪なマスコミが故意に冤罪被害者を苦しめるために起こしてる訳じゃないからな
むしろそういう単純なマスコミ=悪みたいな構図にしないためにああしてるんだよ
一応言っとくとだからそれが許されるとかではないからな
コミュ障キモデブ子供部屋おじさんの地獄と奮闘を地味にサラッと描くのが
個人的に良かったんだけどなぁ。この作品で号泣するイケオジと娘と母親を
扇情的なBGM&スローモーションとかやってたら台無しだったと思うぞ
>>67
俺もそう思う
メディアのこの映画に対する批判は鏡に向かって叫んでるようなもの 枕記者とマッチョ捜査官にも天罰がくだりますように
ノンフィクションだから仕方ないか
あれだけ不当捜査やって採用するほうも、応募するほうもすごいな
最後、本当に警察官になったのか
デブでもなれるのな
>>73
プロファイルきっかけのところそもそも何の証拠もないことをあの酒場での会話で気がつく
さすがに記者もあのあたりで正気になったんだろうなと
一回目の酒場シーンで二人とも緑のおどろおどろしい光あたってたのが女性側はすこし柔らかい光になっていくのはそういうことなのかなあと思った 弁護士、アイアンマン2のハマー社長だったのか
熱演したわりにはMCU続編呼ばれなかったね
サムロックウェル昔は第二のゲイリーオールドマンってイメージが強かったな
マーベルなんか呼ばれなくていい
一昨年だっけか、オスカー獲ったし
サム・ロックウェルの演技でゲイリー連想したの、ワイだけじゃなかったのか
なんつーの
女性記者のテンションの上げ方がパワープレイっぽくてね
FBIから漏らされる前にTVに映ってるリチャード見て
こいつがやったんじゃないのぉみたいなのボソッと
入るだけでも違うと思った
顔が似てるだけでは?
ゲイリーオールドマンて素っ頓狂な死に方ばっかりしてて
それがスカッとするくらいの悪人役やってるじゃん
>>79
そんな証明も出来ないようなことで無理にマウントとろうとして馬鹿なの? >>83
はいはい、何でも噛みつくな、この腐れ脳。 なあ、最初から証拠出せってって言えばスグ解決する話じゃね?
弁護士要らないよな。
しかし、あのデブの頭の悪さにはイライラしたわ。
>>57
キャシーベイツは大女優だよ。 本当に何を演じても上手い >>87
ネットフリックスでハイライフってのやってて
面白い
ハイライフ=上流生活、じゃなくて
大麻でハイになる生活ね 紹介記事だとFBIも女記者もそれぞれの正義があるみたいな感じだったが
映画見る限り、FBIはあくどいし、女記者も手柄が欲しいだけだよなぁ
>>8
FBIからジュエルがやられてる所? あったよ長く あそこから弁護士に電話したんだし 人生最大のストレスに晒されても全く痩せず心臓いかれて死ぬリチャードワロタ
爆弾よりデブ怖すぎ
ちょくちょく発作があるとことかちゃんと描写していれてるのよねえ
頭がポーとなったりするとことか空あくびとか。
ストレスのせいでなったんじゃなくて元々持病持ちだったんだよって示唆してるのか
なぜ録音に応じるw
「正義のためだ」とか「キミの無実を証明できる」というセリフに弱いのか
死因調べたらデブ→糖尿病→心不全やね
ジャンクフードやべー!
FBIの部屋から出るときのワトソンの笑顔が素晴らしい
予告だと録音をするときに渋ってたみたいに切り貼りしてたからあっさり連呼しててちょっと拍子抜けだったわ
登場人物の描かれ方が総じて浅かったなぁ
まあ実話ベースで過剰な脚色を抑えたって言われればそれまでだけど
飛行機の話の方がおもろかったね。
ヤクの運び屋もイマイチだったし
まーあと何作観れるのか
100名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 00:44:32.01
ジャンクフードは控えて少しだけ運動しよう、仕事は全うして地位を与えられても謙虚でいろ。権力に屈するなw
警備員って明らかにヤベー太りかたしてる人いるけど大丈夫かいつも心配になる
ジョンハムももうひとりのハゲ捜査官もコメディ映画で見る顔だよね
取り調べの空気が弛緩した。
>>93
サインは頑なに断るのに、録音は素直に応じるのが何か良く分からんかったな 44で死ぬって重罪の元被疑者だし、日本なら消されたって言われるやつだな
>>104
録音は流石に証拠能力がないことはわかる >>104
サインは別件にせよ直前に迂闊にしたらやべえって言われてるし、本物の書類に本当にサインする合理的理由がないからな
録音は比較して違うと判断したいって話自体を否定する理由がないし、見た感じかなり疲れてた。判断力も低下していたんだろう あの嘘予告はもとからそうだったのか
日本勝手に編集したのか
逡巡するバージョンも撮ってあったのか
予告編は予告編用の素材渡されてこれで作ってと言われるだけだから
作ってる人も映画全体の流れやオチが分かってて作るわけじゃないんだよ
>>103
ジョンハムはMADMENのイメージ、いまだに
相変わらずイケメンでイケボイスなのにどこか胡散臭くて良い こんなん映画にして誰が見るの?
糞つまんなかったわ。
池沼入ったデブがとんだ災難って話だけじゃんw
日本でいえばロリオタプーが普段から怪しい行動してて
性犯罪の被害にあいかけた少女を助け出したら容疑者にされた、みたいな話だよな
ネット探偵が犯人認定してプライバシー侵害してくるやつ
>>111
パロディ映画ででてくるシュワちゃんの偽物みたいな感じ
いいガタイしてるよね オリビアワイルドがチョン顔過ぎてワラタ 悪女にピッタリの顔
いい映画だったよな、ディカプリオもやりたかったくらいだし。
ぷりおはワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドで泣き虫な役やっててオモシロかた
観てる間、ずっとリチャードがクロちゃんっぽいって思ってて、ちょっとクロちゃんっぽく脳内で台詞言わせてみたりしてたんだけど、最後にFBIが言ってくれたよ
「あいつはクロだ」
ってね
俺がこの作品が好きなのは、
冤罪に苦しむ登場人物を攻撃する
大衆の描写がほぼないこと。
あくまで主役を貶め苦しめたのはマスコミ。
これがはっきり伝わるから。
似たような状況を描く他の大抵の映画は
メディアに乗せられた大衆から攻撃を受ける描写がある。
石を投げられて窓ガラス割れるとが、車や壁にスプレーでイタズラ書きされるとか。
去年の邦画で言えば、「よこがお」とか「ひとよ」とかさ。
これらの作品はベスト級に好きだし、テーマが違うから悪いわけではないけどね。
これ、被害者の苦悩は伝わりやすいけど、発端のメディアの責任をかなりぼやかすんだよね。
「乗せられた大衆が悪いね。」ってさ。
今東出の不倫で、いろんなタレントが
「人様の家庭の事情に騒ぐ世間に喝」
的なコメントとかつぶやきしてるけどさ。
えーって思う。
俺らが悪いの?最初に「寄ってらっしゃいみてらっしゃい!有名人の不倫だよ!今すぐワイドショー観てちょーだい」って言った奴らに言えよって言いたくなる。
120名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 13:59:07.73
>>119
今のバカタレント達は常に自分の居心地がいいような環境を作ろうとする。明日は我が身の奴らが多いしな。
普通に不倫して印象悪いやつの製品を買いたくないと思うのも消費者の自由。 枕営業したのは脚本家の想像なんだよな?
事実であるかのように描いているが
女性記者がすっぱ抜くには枕しかない!
て決めつけると女性団体が抗議しそう
>>122
事実なんじゃねーの?
さすがに実話の映画化で、
実名も出しててそんな重大なウソは描かんよ。 実際枕やったかやってないかなんて当人しか分からないだろうに2人ともそうだとでも言ったの?
どっちかでも否定したら事実とは言えないよ
>>123
キャシーが所属していたアトランタ・ジャーナル=コンスティチューションは枕営業は事実ではないと主張してる 126名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 17:47:19.15
性差別主義者の俺が思うに、あの記者は枕したと思う
オレも個人的には枕したと思うし、ワーナーも情報提供者から信頼に足る情報を得た上で製作してると反論してるね
長野県であったサリン事件と
同じだね。
あの時も日本の警察やマスコミ、
そしてお前らも河野さんを犯人
扱いしたよな。
これと言った証拠や確証も無しに。
偏見や先入観、印象だけで。
>>128
「したと思う」が既成事実化するのが怖いって言ってる映画なのに記者に対しては「したと思う」で
話を進めちゃってるのがこの映画の欠陥だよ 枕の件は女性記者はすでに故人だし、
「女とハメハメして情報おもらししたヨ。アソコがすっげー良かったンだ!」
なんてFBI捜査官が認めるはずもなく
かぎりなく枕っぽいが決定打はない。。。よな
自分だけはそんなことしてないとでも言いたいのかねぇ
サム=ロックウェルってただのイケメンとおもってたら渋くなったなあ
むしろ枕営業の件で冤罪をつくりだして
メディアに翻弄される一般大衆という図が現代に再生されているという
クリンとイーストウッドの思惑通りの展開に
135名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 18:24:15.20
>>129
河野さんなんか知らねえーよw
そんな古い話をお前らで一括りにするなよおっさんw >>135
20世紀の話だしな・・・
画伯でもだいぶ風化してるよな >>135
ならこの映画も1996年の話なんだw
痴呆w まあジュエルがゲイかどうかくらい枕だろうがなんだろうがどうてもいい
フィクションなんだから実際どうだったのかは関係ないしな
でさ、リチャードはゲイなの?
ここ重要なのにわからんのがもやもやする
最後にゲイじゃないと目一杯アピールしてたじゃねーか
>>135
リアルタイムじゃなくても、
それぐらい知っとかないとな。 日本人なら河野さんも知らないで
こんな映画のスレに書き込みに来ないで欲しいところだ
あまつさえ食って掛かってな
>>145
みんな知ってるよ
知ってて話がズレてるから拘泥しないだけ 147名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 20:47:39.88
若いカップルが池袋の飯塚もメディアリンチ云々話してたけど大丈夫か?
若いカップルが池袋の飯塚もメディアリンチ云々話してたけど大丈夫か?
149名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 20:48:55.57
うわIDでちまった
ネットリンチくらうわ最悪
冤罪とメディアスクラムは別だからな
今の東出騒ぎとかアホかと思う
151名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 20:53:44.48
>>150
アホじゃねえよ。不倫許したら芸能界なんかさらに腐って調子乗るからなあいつら。 こういうのがウヨ豚になっていくんだろうな。孤独で承認欲求の塊
レス乞食だから他人を叩かずにいられない
そのくせIDすら隠す小心者ぶり
自らの矮小さをアピールしまくってるようなものなのに
>>119
日本の映画やドラマだと加害者の家に落書きやら投石の演出がやたらと入るよな。 155名無シネマ@上映中2020/01/28(火) 21:10:01.58
おいおい、所詮は映画鑑賞が趣味な俺らは同じ人生の負け組やろ?同族を否定しないでくれや
お前に必要なのが、まさに東出のような身を焦がす恋愛だよ。
まあケチつけるためだけに映画見て人生無駄にして一人で勝手に死んでいけ
執拗に女記者に一片の善意も認めない連中は、ジュエルを犯人像と一致一点張りで犯人扱いするFBIやマスコミの気持ちがさぞかし分かるだろう
女記者は後悔はしてたように見えるが
特にその後謝罪記事書いたとかないよな
フィクションなのでドラマにありがちな謝罪と和解なんてないのかも
>>24
FBIもな 女記者もFBIも悪人だけど手法行き過ぎただけというか
悪いんだけど悪役なんだけど悪く描きすぎないようにしてるというか 一番最初にリチャードとワトソンが働いてたのってどこだったの?
観てる途中スニッカーズ食べたくなるが
観た後絶対スニッカーズとか食べんとこ、と思う映画
FBIは映画見た限りでは本当に犯人と思ってるみたいね
署名とか録音とか捏造する気まんまんだが
スニッカーズ差し入れしてくれたり妊婦に水を渡したり
気の利く大人である一方、警官だと偽ってみたり、税金滞納したり
ブレの大きいひとだな
>>167
独善と言うことですな
自分の正しいと思った事しか見えていないので
こんな事態に巻き込まれると面倒くさいことに >>164
たしかにw
最後のテロップのせいでスポンサードも期待できん
いやまあ作中食ってるのは痩せて健康な方なんだけど >>160
確かにな。だから映画的にはそれでいいよな。イーストウッドが伝えたい事の一つだと思う。 >>119
実際は、近所からの好奇の目やいたずら電話もあったと思う
弁護士がリチャードの自宅の電話線を引き抜く場面が描かれていましたね
そのきっかけを作ったマスコミに焦点をあてたイーストウッド監督は、やはり冤罪の怖さを伝えたかったのかな?
俳優の不倫騒動は、爽やかなイメージとかけ離れていた故に大きくバッシングされたと思う
これもマスコミが騒動を煽っていますよね お金を払って町山の映画ムダ話を聞くつもりは無いけれど、聞いた人いますか?
twitterにあった町山の宣伝文句
町山智浩@TomoMachi
クリント・イーストウッド監督『リチャード・ジュエル』で「悪役」にされている女性記者キャシー・スクラガスが
セックスを使ってFBIからスクープを得るシーンは名誉毀損レベルの捏造。
また、彼女はジュエルに濡れ衣を着せたと訴えられて自殺している。
セックスを使ってスクープを得る、と書いてあるが、実際にはセックスをちらつかせて
スクープを得ている。
また、捏造と断言しているが、当事者でもない町山がどうして断言できるのか?
そして、本当に彼女は自殺?
そもそも、この映画の「悪役」は彼女以上にFBIだと思うが
173名無シネマ@上映中2020/01/29(水) 04:28:53.64
試写会当たっていくと町山の解説聞かされる時あるが、こいつって色んな見方があるのに一々否定するのが気に触る
もちろん作品内で確固たる描写があるなら断言するのは構わないがそうでないところも断言するような発言が多い
それから上映前のトークイベントとかでは詳細に話しすぎ
本当こいつが試写会のイベントに絡むと最悪
女性記者自殺に追い込んだってマジかよ?キモデブ最低だな
日曜に地元のシネコンで見てきた スピルバーグとイーストウッドの歴史物は間違い無いんで
必ず映画館で見るように心がけてるが今回も良かったな サムロックェル最高
スリー・ビルボードの時も思ったが独特のユーモアを持っていてクズキャラ演じててもなんとなく許せる
昔はただのダンスのうまいあんちゃんぐらいにしか思ってたがスクリーンに出てくると必ず引き込まれる
マーティン・マクドナーの新作も早く見たいな
あと機会があればプールサイド・デイズも見て、この作品から自分は好きな役者のひとりになった
176名無シネマ@上映中2020/01/29(水) 05:29:17.95
>>175
長い。そういうのはフィルマークかなんかアカウント作ってレビューとしてかけ 目立ちたく無いんだよ Twitterのアカウントも持ってるがそっちは眺めることを心がけてる
匿名掲示板のほうが気楽で良いや クソも飛んでくるけど
>>176 は人のレスに難癖付け続けたり愚劣なネタバレして喜んでる人間の屑、
無職の自称・証券マンで、5ちゃんの嫌われ者だよ
マジレス返しちゃいかんよ すいまそん スルーやNGID登録が5chの基本を忘れてた
180名無シネマ@上映中2020/01/29(水) 06:07:13.00
>>178
勝手に人物像作っててお前病気か?早く死になさい! >>172
映画の評論家なんですか?
新聞記者の女性が亡くなっているのは知ってたけど自殺だったんですね
一歩違えばリチャードも自殺していてもオカシクなかった様に感じてます ドラッグの過剰摂取で死亡してるんで自殺とは言い切れない不審死だ
仮に自殺でも自業自得じゃん
メディアの暴力はそれこそ殺人以上の大罪だろう
これ、マスコミとFBI訴えて金貰ったの?
最初から証拠出せ言ったら、すぐ終わる話やんw
ま、名誉が回復したから警官なれたんだろうけど。
>>172
話が付いたから記者の方からもうバーから出ようと促したけどあれそのままバーの入り口で
バイバイしたとでも思った?
中学生かな もう町山の言ってることなんて誰も信じてないでしょただの
対岸の火事の弱者擁護マニア
はじめてサムロックウェルが基地外じゃない役を演じてるのを見たけどいいですねえ
>>185
クリントイーストウッド「女性記者がFBIからスクープもらって何もしてないと思った?中学生かな。」 町山はウソばかりというか、自分の見たいものしか見えていない。
大統領戦でトランプは絶対に負ける。(接戦だという)日本の報道はフェイクで
アメリカ本土ではトランプなんてあり得ないと呆れ声が圧倒的。
大差でヒラリーが勝つのはもう間違いない。
ってレポートし続けたんだよ。
あいつは自分の周りは裕福な奴らしかいなかったんだろう。
金持ちは貧困層を助けようと口では言うけど、
姿は見てない。
>>189
サブカルとメインの境目がいつまで経ってもわからない
だからみうらじゅんがバ○って呼んでたんだと思う 次のイーストウッド監督は
ojシンプソンだったりして?
作中に本が出てきたし。
町山には半島の血が流れてるからな
自分の考えや感想が一番正しいと思い込んでるんだろ
>>188
むしろもらうものもらったから用はない、
て立ち去る女を想像するほうが大人だろ
もらうものもらえなかったら
シオリイトーアタック食らわすぜ >>172
町山の話なんて劇中のメディアと同じで信じるだけ無駄 あの程度の情報ならテコキとオッパイタッチくらいだな・・・
オリビアワイルドの美貌を秤にかけるとだが
199名無シネマ@上映中2020/01/29(水) 21:18:06.15
オリビアワイルドでムラムラしたら桐嶋りのを勧める
>>172
きいたよ
実際の彼女は美人だけど健康的な写真残ってる印象操作だ
彼女は公衆電話あるいて確認したあときちんと記事にしてるのに映画の名かではかかれてない
最初の予定通りジョナヒルデカプリオだったらもっと面白かったはず
とかかな でも正直作中のオリヴィア・ワイルドは一番観客が感情移入しやすいキャラクターじゃないかと
仕事相手に色仕掛けすることは普通ないかもしれないが、だれもが偏見を持つし
仕事で評価されたく無茶することもある
自分の手でFBIの矛盾をみつけ酒場で対峙し記者会見で涙をするという再生の物語
をささやかに入れたという見方もできるのではないかと考えてみていた
少なくとも決して悪人としては描かれていなかったんじゃないかと
町山さんは批判してたけどね
そういう意味では宇多丸さん今週か。彼女の話には触れるんだろうなどう触れるか
女記者の件はフィクション!
と主張する画像
ジョンハムが普通にイケメンマッチョで女記者も乗り気に見えた
オリヴィア・ワイルド自身も女性記者とFBIには恋愛感情があったと思うと発言してる。
あの時にセックスを売りにしなくても既に肉体関係にあったと見るのが普通だろ
そのあたりが人間の屑、自称・証券マンには全く理解できない。
ママン以外の女性との交流が無いからww
オリヴィアワイルドって彼氏がコメディアンなのか
ジェイソン・サダイキス
なじみの顔でお互いに主演と共演を回すタイプのコメディ俳優
この映画興味あって見に行こうと思ってるんだけど
結末は胸糞なの?スカっとするの?
オリビアワイルドのチョン顔がキモい マーゴットロビーもチョン顔
>>206
ホッとするがスカッとはしない
容疑は晴れたものの
主人公を陥れた捜査官も記者も特に罰を受けず
彼らも仕事をしただけ、ということみたい 先週ぐらいに世界仰天ニュースであった
最初から大学生を犯人と決めつけてる検察みたいな話ですね
犯人じゃないとわかっても検察からの謝罪なし
210名無シネマ@上映中2020/01/30(木) 00:33:48.11
>>207
あれがチョン顔ってwww
チョン顔わかってねえバカだなw >>210
あ、お前がチョンなんかw
部落出身の在日なら良くしってるわなw >>210
オリビアはともかくマーゴットは典型的な
白人女じゃないか 法廷で派手に逆転劇のクライマックスとかじゃなくて個室で地味に怒って終わるだけなのにこの満たされる気持ちはなんだろうな
あぁ良くも悪くもクリントイーストウッドの映画だと溜息をつく
不当に貶められた人が勇気を持って戦って
無罪(不起訴)を勝ち取ったというのは感動的
と感じて別にいいと思うけどな
正しい人が正しく認められて欲しいというのと
間違った人が悲惨な目にあったり貶められたりするのが
観たいという気持ちは別のものであってな
この映画を見ると無責任な捜査をした職員や
無責任な報道を行った報道機関には
ペナルティを課すべきだとつくづく思う
>>206
俺はスカッとした。
大多数の人間がスカッとすると思うけど。 >>200
女記者、捜査に穴があるって、記事にしたの? >>206
胸糞では無いよ。イーストウッドの映画はスカッと言うか、考えされられる味のある深い感動がある。 >>200
お〜 聞いた人がおりましたか。 レポ、ありがとう
町山に言わせると彼女はリチャードが犯人じゃないと分かった後、
それを記事にしたってことですか。
じゃ、なんでアトランタ・ジャーナルは今に至るまで謝罪してないのか
おかしいですよね
町山は自分の言い分に都合のいいように事実を捻じ曲げるってことを
平気でしてきた人だから信用できない
それに、ジョナ・ヒルとディカプリオの出演は他の監督で企画が進められていたころの話。
ジョナ・ヒルってどうしてもコミカルな印象があるから
華の無いポール・ウォルター・ハウザーならではの痛々しさや悲しさが出たかどうか?
おかしみが滲み出てしまうジョナ・ヒルとスターのオーラが滲み出るディカプリオだったら
「無罪だ、ひゃっほぉーーい」の胸スカ映画になったとしても
いぶし銀のようなこんな傑作になったかどうか
この10年のイーストウッドの監督作の中で最も地味な映画だけど
最高傑作だと私は思ってる リチャードに犯行予告録音させたのは重要な伏線かと思ったら何でもなかった。あれ何のためのシーン?
単なるFBIの横暴捜査告発か。最後の捨て台詞も胸糞悪いし。真犯人が捕まった時はちゃんと謝罪したのか?
サムロックウェルに見つかって使えなくなったって判断したんだろ
なあ、最初から証拠出せや!って言えばなんでもない話
>>219
映画のなかでもそうどけど記事の中で嘘は書いてないというこらしいね
まあ河野さんに週刊新潮だけは謝っていないようなものかもしれないが
あと、現実のリチャードに日本の学生がインタビューした記事がネットに転がってるけどリチャードもうちょっと知的にみえる >>224
確かに第一報はウソではないよな。
そのあと煽ったのなら問題だけど。 見た目お前らが犯人扱いされたら、メディアリンチされるおはなしだったな
身につまされてる奴多そう
>>223
メッセージの一つだが、庶民は国家等大きいものを誇大意識して尊敬したり憧れたりするよ。その中で生え抜きの存在は更に、、。近付けるだけでも超嬉しかったと思うしそれ故に絶対に身の潔白は晴れると信じてたのよ。 ゴーン事件で日本の司法は遅れてるとか言われてるが
この映画見たらどこでも自白強要や下手したら証拠捏造までしてるんだなあと思ったわ
人間の様々な欲があるからね。いい映画だった。だが更に次を観たくなる映画でもあったな。最後でも良いけど。
主人公って今でいう所謂コドオジって思った
お前らもサッサと就職しないとジュエルみたいに真っ先に犯人にされるでw
むしろこういう事件があって司法関係者の暴走を
止めるための手続きが整備された中で
立ち遅れてると言われてるのが日本
弁護士の秘書の英語がかなりカタコトに聞こえたが、あれどこの国の人?
映画内で言及あったっけ
>>233
どこの国かは言ってないけど「私の国では違う」ようなニュアンスのこと言ってたような ありがとう、モデルの人はロシア人だけど演じる人はアメリカ人で敢えてネイティブではない話し方をしたってことなのかな
てか質問とは関係ないけど>>238キャシーベイツ、モデルの人にそっくりだな 名誉毀損で和解金を受け取った際の訴訟の弁護士もワトソンが担当したのか、和解金は幾らぐらい貰えたのか、ワトソンは存命で現役なのか、ここら辺気になるけど知ってる人いる?
劇中の台詞だけど母親に裕福な生活をさせたがってたから和解金たんまり貰えてるといいな
241名無シネマ@上映中2020/01/30(木) 15:19:54.16
>>240
なぜネットで調べようとしない?アホなの? うーんデキは悪くないんだけど
カネかけた再現VTRと言う感じが否めなかった
クリント映画本人出演じゃないとなんか
色々遠慮がちと言う印象がいつもする
まあ老体に無理しろとは言わんけども
正直に言やあ、元々大した事ないネタをクリント御大の匠の技で
無理やり面白くしたみたいな映画だよ
演技や演出は素晴らしいがね
今日見てきた。
主人公がすこし障害があるのかなと思われる人だったけど、掃除でよかった
>>242
イーストウッド出る出ないとか全く映画に関係ないじゃん >>246
意味がわからんならいちいち絡んでくるな マイケルベイとかもはや旧世代の遺物だわ。
悪い意味でイーストウッド以上に年老いた演出に見える。
>>249
良い話にしすぎ
もっと笑えるブラックコメディの方が向いてる題材 自分はよくも悪くもイーストウッドらしい映画だと思ってる
脚本も演出もひっくるめて
そういう映画大好きな自分には期待にそぐわなかった
アメリカのデブが泣きながら食うシーン大好きだから最後のドーナツのとこ至高だった
監督と聞いてマイケルベイしか思いつかなかったんだろw
この映画でマイケルベイの作風とかみ合いそうな場面は爆破シーンだけだなw
>>255
> アメリカのデブが泣きながら食うシーン大好き
ニッチだなw >>255
そんなシーン他には、アルヤンコビックの「EAT IT」くらいでしか見たことない >>255
俺も
デブが小さいドーナツを大きい手2つで押さえながら
顔おしつけて食べるとこみて
アライグマのご飯シーン並のいとおしさを感じたよ >>214
アメリカは一旦無罪になったら
控訴上告できないからな 女性記者の枕の件はわざと事実の裏付けの無いことを入れたのかも
目には目を歯には歯を
主人公みたいなキャラクター(権威に弱い)を演じられる俳優さんが居るのが
ハリウッドの強みだと思ったなぁ よくああいう人を探してくるよ
だからジョン・ハム演じるFBIの法務執行官に
最後の肝腎要のとこで「私を訴える証拠はあるんですか?」ってセリフが効いて来る
権威に弱いと思えるなら何も見てなかったも同然じゃないか
主人公は、法と法の執行者を心から信じ、尊敬もしてるんだよ
だからこそ、弁護士に止められても
FBIに協力しようとしてしまう
法に忠実なら不正くらい看破する
権威に弱いから疑えない。間違いなく権威主義なんだよ
本人は法の執行者を心から信じいるつもりだが、実際は権威に弱い
だから歪んでいて、過ちを起こす
でも弱いからこそ感情で爆発するのではなく、同じ事件が次は冤罪が怖くて見過ごされるよと客観的な批判ができる
そのくらい感情のレイヤーがあると思うけど
>>262
そこが雑な脚本だと思うな
調べたら実在の女性記者は尊敬された立派な人らしい
亡くなった時に会社のビルに記念で名前つけられたくらい
信念を持って報道したことが冤罪になってしまった
苦悩を描いた方が深みが出たのに
単なるハリウッドステレオタイプのスクープ抜くためなら
なんでもする女に描いたのはつまらない
ボビの会見でちょっと後悔して泣いただけで終わり 序盤のリチャードの愚直すぎる仕事ぶりを見れば
そんな解釈は無理だし
ようやく看破できたのは終盤のあの場面
ここ最近のクリント・イーストウッドの映画のテーマは
この国(アメリカ)住む様々な名も無き人々の「人を助けたい」という思いってのずっと描いてるんだな
運び屋はちょっと違うか
>>266
あの涙から深い後悔を感じ取ることもできるかなあと、、 法の執行者への尊敬と権威に対する弱さは
別に相反するものではなくどちらもジュエルにあった
というか尊敬して信じるからこそ甘さ弱さに繋がってる
撮影と騙して供述調書にサインさせられそうになって
それを拒否してる時点でジュエルには
彼らに嵌められそうになってるのはわかってる
でも法の執行者に憧れて信頼してるからこそ
彼らも調べたら自分の潔白を証明してくれると期待した
でもFBIはそれをジュエルのつけ込むべき弱みと看做し
実際に弱み以外何者でもない
アウトなやり方も真実を突き止める為、正義の為
ある程度は許容されるというのはもちろん危うい考え
FBIとジュエルは実はその部分共通の危うさある
誰の中にもその危うさはあり得る
その辺の洞察がこの映画見事だと思うのよ
悪人は撃ち殺せばいいというダーティハリーから
あの歳まで思考停止せず歩み続けた御大に脱帽
>>272
概ね正鵠を射た内容だがダーティーハリーのとこは違うだろ ダーティハリーは2作目で
悪人は殺せばいい、という奴らと
対立するけどな
>>272
なんか、ふらふらと揺れ幅が大きい解釈だ 主役がキモデブコミュ障の子供部屋おじさんだから一般受け微妙なのかな
コミュ障ってわかってんのか?
覚えた単語並べればいいってもんじゃねーぞ
実際のリチャード・ジュエルがどうだか知らないが
映画では明らかに何らかの発達障害、おそらくは
アスペルガーとして描かれていることが
>>272は全くわかっていない >>279
そうだよねアスペ設定
身内そうなんでよくわかるわ 発達障害がある人が憧れを持たない?
それによって判断が左右されることがない?
そうは思わないね
FBIもメディアもハメようとしてるにせよ必死さが感じ取れない
特にジョンハムととオリビアワイルドのそれぞれの同僚が遊び半分
にしかみえない
ただリチャードみたいにある程度社会生活ができるレベルの
軽度の障害ある人が一番こういった冤罪に巻き込まれやすいのは
事実
>>279
本人がアスペなんて記事どこにも見つからない
あのくらいの映画の演出だけで決めつけるのはおかしい
俺は全く障害だなんて思わなかったし
だいいち母親は喜んでたしな。障害者扱いなら抗議するはずだわ。女性記者の枕描写で猛抗議あったくらいなのに >>271
あの涙は彼女が大衆を煽ってるだけじゃなくて、自分自身も煽られ流されてるって意味が大きいと思った あのくらいの人はふつうにいるし
ふつうに生活しててふつうの情動をもってる
まさかこの映画観てそう感じない人がいるとは
お母さん(キャシーベイツじゃなく)がPWH観て
本物の息子みたいだと喜んだエピソード好き
単に元々似てるんじゃ・・・と思わなくはないが
>>284
なるほどね >>283
アスペルガーかどういうものか調べてから出直せ
障害といっても、普通の人より優れた点も多い
スピルバーグもそうらしい >>286
俺が知りたいのは
ジュエルがアスペが事実かどうかだけだ
事実じゃ無いなら関係ない なんだ、映画で誰にもはっきり解るように
〜ですよ〜と説明されないと理解できない人か
>>287
アスペルガーかどうかなんて、検査でもせんかぎり認定はできん。
でも、まあアスペルガーだろうな。 そんなに発達障害がうんぬんいうなら「15時17分、パリ行き」も観れば?
でイーストウッドのインタビューも読めば。
イーストウッドはなぜトランプに期待をするのかっていうね。
>>290
わりいけど、つまんなそうだから見ないw アスペルガーなんて概念だからね
彼はアスペルガーで彼は違うなんて病気じゃないんだから
あんだけ口酸っぱく喋るな言われてるのにペラペラ喋っちゃうんだからちょっとアレな人なのは間違いないよ
でもアスペルガーって言い切ってるやついるじゃん
誰が見てもわかるみたいな言い方してるが
結局わからないってのが正解だろ
条件反射的に喋ってしまっている訳ではなくて、法執行官へのリスペクトとの葛藤なんだろ。
>>296
そもそも発達障害も概念だから
病気でもなんでもない >>297
リスペクトのせいで抑えが効かないならやっぱりおかしい人だよ アスペ当事者家族としてみるんだか
生まれ持った脳の特性で独特の場合としては自分の立場よりも自分のこだわりを無視する部分とかしかし時にそのこだわりで常人ではない偉大なことを成し遂げるのか
誇張することなくまさにアスペルガーの特性描いたなあと感心したわ
もちろん個人差もあるし人それぞれ
宇多丸評良かったね。
アスペルガー厨みたいなレッテル貼りじゃなく、ピュアって表現は適切だし、リチャードが自身を俯瞰できてる点もしっかり評されてた。
>>304
宇多丸さんはほんとイーストウッド好きなんだろうな
期待にそぐわない評だった >>306
期待にそぐう評だった
すまん国語力ゼロだ俺 映画の内容は細部まで思い出せるのにデブの顔が思い出せない
なんて特徴の無いデブなんだ。でも演技は上手い
映画の主人公がアスペルガーという設定じゃないとしたら
キで始まる四文字の人ってことになりかねんわな
例えば、「レディプレーヤー・ワン」の
ゲーム開発者もアスペルガーとして描かれてる。
天才だが。
レッテル貼りとか言ってるバカに言っても無駄だが、
映画の登場人物の描きかたとして
ある意味では優しいとも言える。
そういう性質ゆえに、人の命を救えたのだから
FBI「なんだよ、こいつ容疑者として100点満点じゃないかw」
こないだ観たテッド・バンディって映画がこの映画と逆で
やってるのに、やってないかのように進んで
最後の最後まで自白をひっぱる展開で面白かったのよね
コレも同じ史実ベースだから結末はわかっててもなお
やってないのに、やってるかのように進むのはちょっとw
まあ日本のネット上では「アスぺ」って罵倒語として使われることが多々あるし、
そういう意味合いで捉えてしまうとレッテル貼りという言い方になってしまうのかも
アスペルガーというものを全く理解してない(しようともしない)人が大半だ
>>311
あれは完全にやってないように描きすぎ。
意図がよくわからん。 >>313
史実知ってる知らないに関わらず客に
あれ、やってないんじゃないの?と一時でも思わせる
ミスリード感は割と心地よかったです >>301
その立場の方に聴きたいんだけど彼らは
特定の職種に憧れ抱いたりそのせいで不利を受け入れる弱みにつながったり
ということはない?
むしろありそうに思うんだけど >>316
法執行警官へのあこがれはまさにそういうことかとアスペルガーと考えると自然 >>311
あれは、映画冒頭と最後の面会シーンのオチで
衝撃あたえようという意図が不発な感じだった
まぁゴーンも含めて逃げる奴は大体クロ バンディなんて有名すぎてやってないかもなんて全く思えないわけで
>>318
そうただの錯覚
口頭で注文したラーメンがちゃんと出てくるかくらいの不安感
リチャードジュエルはそれに比べると食券ちゃんと買っちゃってる感じ マスコミの怖さを描いた作品にしてはここ最近で一番正確な作品なんかじゃないかな
>>324
そうかなあ
単なるステロタイプなバカマスコミとして描いてる
ダイハードで主人公の家庭に凸するのと
同じ描き方
全然進歩しとらんやん まあ濡れ衣着せられる側はプロ意識でやってようと枕営業だろうと関係ないけどな
でたらめ言ってるのに信念らしきものを持たれてる方がムカつくまである
アメリカの親子ってあんなにスキンシップ多いの?会うたびにハグするよな
えぇ〜まっかれなっ!
が懐かしすぎたw
しかし、無罪が判明した時に
ジュエルさんが泣きながら
ハムハムしてた黒い丸い物体なに?
両手で持ってたからドーナツじゃないよね
宇多丸はハンバーガーって言ってたけどドーナツに見えた
80年代のダサさ笑ってたけど90年代も今から見ると糞ダサいんだなぁ…
マカレナの痛さヤバイ
テッドバンディは事件知らずに見たから普通に有罪か無罪かのサスペンスものとして楽しめたわw
リチャードジュエルも事件知らんかったけど、FBIやメディアのアホさ(何で時間的に犯罪予告電話を
掛けるのは無理って事を早い段階で検証しないのか)に苛立ったし、主人公が助かるかどうかのサスペンス感にも乏しかったな。
もっと演出を過剰にしても良かったのではと思うが、それをするとイーストウッドも映画の中のマスコミと一緒になっちゃうから
出来なかったのかな。
食べてる時はハンバーガーだと思ったけど
皿に置いてあるとドーナツに見えた
どっちだろう?
チョコドーナツに見えた
甘いものガマンしてたような描写あったからたぶんチョコドーナツ
あの女性記者ってなんなん?
母親の記者会見で涙ぐむ権利ないよね
あの後、社内でも気まずい立場になったりしたのかな?
見てきた
サム・ロックウェルはスリー・ビルボードといいめっちゃアメリカのローカルな田舎町がハマるな
決して派手ではないのに、ワトソンというリアルな人物像を創り上げてしまうとこが凄い
いい役者になったなと
ブッシュのような顔をして今度は権力と対峙しているのが印象的だった
リチャード役の人も良い顔してるよね
後半いきなり覚醒してほっとした
父親のように世話を焼くワトソンや、二人のぎこちない友情が何ともほほえましかった
予告見てもっとサスペンス色が強いと思ってたので、電話までの時間計って犯人じゃない!ってシーンとか爆発までの演出がちょっと盛り上がりに欠けた
お涙頂戴のシーンもベタでいま一つだったが、ジュエルの本心吐露する台詞とか脚本はなかなか良かった
備品係のリチャードが引き出しの中まで勝手に確認してて、怒られないのかヒヤヒヤした。
スニッカーズしか入ってないスカスカの引き出しも気になったけど
新聞会社は記者が体を使ってスクープを取ってきたっていう描写に抗議してるらしいが…
じゃあ「他にどうやって記事取ってくんだよ」
記者が薬物中毒で死んでるってことは内心の罪悪感をかき消すために薬物に溺れていったのかな?
>>338
日本ではモラルが完全に崩壊してて話がちょっと違うけどアメリカではまだジャーナリズムっていうか公衆への真実を伝える使命感ってのがあるらしい
2年前の大統領選で飛ばし記事を書いてそれが事実と違うと判明した際、その記者は罪悪感から自殺してる
あの女記者も電話ボックス前で「こいつ物理的に犯行できないじゃん…」って自分のした事を振り返ってゾッとしたんだと思う 町山はこう書いてる
そもそも女性記者がFBI捜査官からセックスと引き換えに情報を得る場面は、他に誰もいないのだから、
場面の裏付けは当人が証言する以外にないが、当人は情報源を黙秘したまま死亡しているので、
あの場面は勝手な想像でしかない。
想像でしかないと言われればそうだが、実在の人物が登場する映画の脚本を作る際
徹底的に取材をするのは当たり前。 当然、生前の彼女を知る人たちに話を聞いているだろう。
どうして『勝手な想像』と断言できるのか?
町山はこうも書いてる
クリント・イーストウッド監督『リチャード・ジュエル』で「悪役」にされている女性記者キャシー・スクラガスが
セックスを使ってFBIからスクープを得るシーンは名誉毀損レベルの捏造。
また、彼女はジュエルに濡れ衣を着せたと訴えられて自殺している。
Kathy Scruggs suicide で検索しても彼女が自殺したという記事が見当たらない。
かろうじてモルヒネの過剰摂取か自殺か分からない、という記事があるのみ。
『他に誰もいないのだから』自殺かどうかは『当人が証言する以外にないが』
当然ながら彼女は死んでいるので『自殺している』と町山が断言するのは『勝手な想像でしかない』
Netflixの「マインドハンター 」っていう
フィンチャーが制作してるドラマが
1970年代からFBIのプロファイル捜査が確立されていく過程を、超有名シリアルキラーたちとのインタビューを交えて丁寧に描いているんだけど
この映画でのアトランタのFBIのプロファイリングは「雑!」としか言いようがないw
創設者たちの苦労が木っ端微塵で苦笑したわな
「容疑者を教えて下さい」
「はいはい、いいですよ。例の警備員、彼が捜査対象ね」
「そうですか、さようなら」
これだと説得力ないだろw
>>345
胸糞悪い虚言でスレ汚しすんな
自分の言葉で書け Kathy Scruggsは怪我がもとで長く腰痛に苦しんでおり、その鎮痛のためにモルヒネを摂取していた。
2001年に彼女が自宅で亡くなったとき、死因はモルヒネの過剰摂取とされたが、それが偶発的か
意図的かは不明とされた。
ただし、彼女の周囲にいた者たちは、ジュエルが起こした名誉棄損の訴訟が、彼女の身体と
メンタルとに強いストレスをかけていた、と証言している。同僚であった記者の一人は、
追悼記事で「I think the Jewell case killed Kathy Scruggs. 」と書いている。また、彼女の兄は
彼女の死について「Her heart gave away.」と言った。
ということなので、女性記者が自殺したというのは一般的な見解なのだろう。
なお、脚本作成時の取材に関しては、ワーナーと脚本家のビリー・レイは「関係者に詳細な
取材を行い、多くのこの事件の研究を参考にした」とコメントしている。いっぽうで、彼女が
所属していたAtlanta-Journal Constitutionの調査によれば、製作サイドから取材を受けた
同紙の社員および関係者はいない。
>>347
かなり近いものがあるなw
デブで母親と住んでるオタだから功名心でやったに違いない!典型的な犯人像と重なる!ってw
もうイーストウッドの演出が雑としか
わざと寓話的に大雑把にしたのかもしれないけど 取材を受けた社員や関係者は
取材を受けたとは言わんわな。
しかし、ジュエルが訴訟を起こすのは当然の権利だろ
>>350を読んで呆れた
もし自殺なら、謝罪してから死ね、と思う >>349
自分で感想も書けないのか
小学生以下のコピペでドヤ顔ご苦労様 映画やニュースのアメリカ人ってスキャンダル好きですぐ良くも悪くもすぐ集団ヒステリーに陥るイメージ
>>357
何言ってんだ、このアホww
集団ヒステリーの意味を調べてこい 女性記者もいいけどワトソンの秘書も自然な感じで良かった
>>353
Kathy Scruggsが謝罪するはずはない。
Jewellは自分の冤罪にかかわった多くのの報道機関(と、元勤務先の大学)を訴えたが、
そのほとんどは和解という形で決着した。和解金の総額は200万ドルを超えると言われる。
しかしAtlanta-Journal Constitution(AJC)だけは、Scruggsの主張を汲んで和解を行わず、
法廷で争うことを選択した。
つまり、彼女が死んだのは法廷闘争の真っただ中だったわけで、謝罪して死んだら
自分はともかく会社が訴訟に負けてしまう。
なお、彼女の死後の2011年、裁判所は彼女の記事について、「発表された時点では
十分に真実と言えるものであった」(substantially true at the time they were published.)
として、AJC側勝利の判決を下した。 いくら近しい人間の言った事でもやったかやってないかなんて3Pでもなければ本人がそう言う以外
想像でしかないだろw
>>360
>和解金の総額は200万ドルを超えると言われる
マジか?ワトソンも随分儲けただろうな。 どんだけお金もらえても44歳で死んじゃったらなあ
結婚できてたことだけが救いかな
ポール・ウォルター・ハウザー本人も長生きするタイプじゃないよ
まぁジャンクフードは控え目にしよう。ジュエルの人生はムダじゃ無かったし、ポールの寿命は分からないがイーストウッドの映画に主役にと文句なしの人生だよね。普通考えられないよね。
>>342
だから売春禁止の国ってその点に関してはろくでもない
日本も
嘘つきなだけ プロファイリングって危険だよな
「こいつ犯人っぽいから犯人に違いない!」ってことだろ?
すごく危険だよ
リチャードジュエルって随分愚鈍に描かれてるけど警察ヲタの発達障害者なのか?
>>370
この映画じゃプロファイリングなんて上等なもんじゃなくて単なる決めつけだよな ジュエルさんは正義感が強すぎて暴走しちゃうタイプですか?
ことあるごとに法執行官って言葉を出しててウザかった
>>373
その辺の空気の読めなさも含めてFBI捜査官に舐められて
良いように利用されてた訳だが、それもジュエル本人は解っていたシーンで胸を突かれる >>373
正義感ってより国家、政府、権威、法秩序とかシステムへの盲目的な信仰と思った。そこを逆手に取られ自分が崇拝していたものに陥れられていく皮肉
母親にとってはキャスターが信仰の対象だった >>343
男だって記者は体使って情報とってるからな
ヤイヤイいってるのは西山事件とか知らん奴らだろうねw
女記者は〜とかじゃなくてさ 映画では描写されてないけどFBIも犯人逮捕のためのプレッシャーを相当かけられていた筈。何しろオリンピック期間中だから、ホワイトハウスからは一刻も早く逮捕しろ!と言ってきてた。だから無理筋な捜査してしまう。そう言う時に冤罪は起こりやすい。
>>344
報道陣って血も涙もない連中というイメージだったけど
罪悪感を感じる人もいたんだね >>365
彼は、結婚したんですね
憧れの仕事も手入れ短いけど普通の生活を送れて良かった
冤罪でついた汚れたイメージを回復するのは、とても大変だったと思う >>360
「発表された時点では十分に真実と言えるものであった」
これは紛れもない事実だし、彼女もFBIの被害者だとも言える この映画の主眼はジュエルだからそれでいいのかもしれないけど、FBIやマスコミ側がとても薄っぺら。これじゃ勧善懲悪モノになっちゃってる。クリント映画は丁寧に人物の心理描写をするのが最大の魅力だけど、今回の映画はジュエルとワトソン以外はかなり適当感があるなぁ
イーストウッドってマッチョ思考のせいなのか監督するとけっこう荒っぽいトコあるから苦手なんだけど題材が気になって観てしまう
硫黄島や津波、列車テロ、率高いね
津波の時は1ヶ月後本物の津波来たからな
>>381
だから主眼じゃないし冤罪つくってる時点で正義なんかない
どっちも掘り下げてたらピンボケな映画になるよ >>381
FBIの一連の話は実話らしいんで実際ああいう奴らなんだろう
いろいろやりすぎるとぶれるからなあ >>383
だから「当時」は真実なんだよ
後から神さまみたいに言うのはどうかな?
冤罪作ろうしてやったのかどうか
そこも重大だろう >>380
記者はまだしも、FBIの凡ミスなのは変わりないでしょ >>385
当時は真実って表現はおかしいよ
罪に問われなかった錯誤というべきだし、それを持って許されるわけじゃない
真実ってのはリチャードは無実だってことだけ >>381
本作の主眼かどうかは知らないけど
映画の中で行われたのは
クリントン政権時代を象徴する
薄っぺらなエセ左派で差別主義者の大学総長や
犯行現場と脅迫に使った公衆電話の距離すら調べないで容疑者を確定するFBI
それに安易に乗っかるNBCやCNNといった民主党サポーターメディア
…などの吊し上げだったように思う
イーストウッドはトランプの事は支持してないみたいだけど
クリントン政権下で何が起きたかが次々と暴かれてる今だからこそ
観客がジュエルとワトソンの怒りや
母親の困惑を、共感とともに理解できるじゃないかな >>387
だから神さまじゃねーんだし
後から俺は正義の味方って上から目線でやる映画は
俺は好きじゃないね
ジュエルはそう言う映画ではないと思ってるけど イーストウッドは焦点をシンプルにして映画をつくってるしそれは大体成功してる
じゃ無視すりゃ良いだろ
的外れかどうかすらわからないヤツはね
>>382
津波の映画を観た2日後に大震災が起こりました
あの作品は、すぐに上映中止になったから劇場で観れて良かったです
津波より亡くなった人とコンタクトをとる心霊の場面が印象に残りました >>372
決めつけの根拠のひとつとしてプロファイリングが アメリカで起きたことの映画だからいいけど、
これ日本の話だったら「おれ当時リチャードが犯人だと思ってたわ」って奴とか、
「いいや、真犯人はリチャードだよ!政府の陰謀がナンタラカンタラ」とか言う奴でスレも賑わったことだろう
前科、勤務先やご近所の評判、職歴、家族構成、見た目、暮らし向き
こういうので容疑者を決定してくのは洋の東西問わず共通なんでしょうな
ジュエルってやはり池沼入ってね?
名誉挽回してよく警官なれたもんだな。
>>331
ハンバーガーは連行された友達が食ってたね。
リチャードが食ってたのはテーブルが暗くてドーナツなのかハンバーガーなのか分かり辛いかも。 この映画は本当にためになる
間食癖のセラピーとして本当によくできてる
この一点だけでこの一年間でベスト
デブでオタクだと何やっても疑わるれるって勉強なったわ,
みたやっと観れた。そうか、ジュエルは44歳で早死にしてたのか。ジャンクフードばかり食ってたね。
同じ体形の役者さんも気を付けてほしい。しかし、主人公が無実の罪を着せられる「AI崩壊」と、
サム・ロックウェルが主人公の力になる「ジョジョ・ラビット」を観たばかり。重なるもんだな。
>>408
ひどい話だよな
馬鹿な記者も謝罪してないんじゃないか? >>410
ちなみに週刊新潮も河野義行さんに謝罪してない ジョジョラビットとリチャードジュエルでサムロックウェル祭だ スリービルボードで恥ずかしながら初めて意識したが素晴らしい
河野義行さんは試写会に呼ばれただけでなく自分で3回見ている
アトランタの事件の約1年後に間を取り持ってもらって渡米してリチャードと会ったそう
河野さんが釣り好きだと言ったらリチャードの運転で渓流釣りに連れて行ってもらったとのこと
>>413
河野さんはオウムの若者を心配する神様のような人なんだが週刊新潮だけは許してないもんな サム・ロックウェル、昔チャーリーズ・エンジェルで変な敵役やってたな
ドリュー・バリモアと共演が多いような
>>416
ジョジョ・ラビットを観た時は「正しいサム・ロックウェルの使い方だ!」と思った
本作はちょっといい役過ぎる感が笑
もちろん好演だけどね アイアンマン2のチャラくて情けないハマーの演技も結構印象に残ってるわ〜
「バイス」のすっとぼけたブッシュ大統領もよかった。顔変えてたけど。
ギャラクシークエストでは押しかけメンバー役をやってた
今も画伯 冤罪で検索すると坂出の事件が出てくるのな
お前らちゃんとゴメンナサイしたのかよ?w
マスコミ共は新聞記者みたいなゴミみたいな映画賛美するよりもこの映画絶賛したほうがいいぞ
メディアがいかに怖ろしいか描かれてる
427名無シネマ@上映中2020/02/03(月) 18:38:10.25
マスコミは多分ハスラーズ上げしてくるぞ
>>426
無理
冤罪の危険性より無制限の報道の自由をよこせってのが奴らの本音だから 今日イオンシネマに行ったら客が自分一人だったからど真ん中の席に移動した
そしたら上映直前に入ってきたおっさんがチケットを何度も見直しながらこっちをチラ見してくる
奇跡的に席が被ったみたいなんで前方に移ったよ
>>429
お前最低。
最初から真ん中取っとけアホ。 >>429
ど真ん中の席なら偶然とも言い難いな。
俺も席取るときはど真ん中辺り選ぶし。 アカデミー賞ジュエルの母ちゃんしかノミネートされてないのかよ
ベストデブアクターとかあればなあ
観てきた
今年はパラサイト、キャッツ、ラストレターと観てるがダントツで1番好きな作品
90年代の雰囲気がまずたまらない。
主な役者陣は全員見事によかった。
主な3人以外にもFBI役のハムや記者のオリビアもよかった
とくにハムの演技は印象に残ったなあ
静かなラストもよかった
メディアリンチのシーンをもっと多めに入れた方が映画としては良かったのかもしれないな
マカレナに俺の周りがざわついた
懐かしいなーJ-popだとパフィーのアジアの純真とかスピッツのチェリーの頃か
>>411
反撃の準備はいいか?
のロックウェルがやべえくらいかっこいい 数年後警察官になったってところでは?って声出しちまったわ
観客俺だけで助かった
後日、弁護士の奥さんになるひと、よかったなあ
雰囲気がよかった
安心感があった
リチャード「ナディアは?」
ワトソン「見つかったよ」
ワイ「は?」
>>422
サムロックウェルってアイアンマン2の女性記者役の人とずっと付き合ってるんやな どうでもいいけど日本人からするとクソダサイカントリーで大盛り上がりの南部アメリカ人見るとやっぱいろんな文化があるなと思うね
エンドクレジットで流れたインストがよくてサントラ探したけどないんだなあ
残念
ケニーロジャースはカッコいいだろ
ダサいのはなんたらダンスだろ
>>446
それも懐かしい!
けどそっちは個人的にはマカレナより
スキャットマンジョンの頃、というイメージ オリビアワイルドが
嫌な女を生き生きと演じていたけど
彼女も昨年、監督作をリリースしたんだね
本作とは縁が深いジョナヒルの妹がダブル主演の1人で、なかなか面白そうな青春コメディ
イーストウッドは俳優兼監督の先輩だもんなあ
あ、そういえばジョナヒルも最近、監督してたな
>>450
オリビアの演じた記者は嫌な奴だし近くにいたら嫌うけど
彼女は彼女で色々必死なんだよな
リチャードたちが乗り込んできたときのやりとりがかなり好き >>444
カントリーをクソダサイとは思わん。
お前の意見を日本人の総意みたいに言うな。 自分の興味も知識もないジャンルをダサいという知性のなさ
あれさ、弁護士と一緒に証拠出せよ。っていい続けたら映画のネタにもならんよなw
そもそも逮捕されてないから法廷モノってわけでもないんだよな
裁判がなければ弁護士の出番がないとは限らないけど
騙されて証言しちゃうとどれくらい有効になる危険性が
あるかという部分に少しワトソンが触れてくれても
よかったかな
あの無理やりテープに音声取られてるとことか気になるし
そんなのは今更本作で語られなくてもいろんな映画やドラマで語りまくられてるだろ
アメリカの弁護士は日本人がイメージする「日本の弁護士」よりも
レベルが低い(弁護士になりやすい分、競争は激しいが)ことを踏まえ
作中の描写で判断する限りワトソン自身の弁護士能力は低いのだと思う
弁護士能力が高ければFBIの主張の穴を早い段階で突いただろうからね
『アイ、トーニャ』のあいつが、まさか主役になるとは…
しかも泣かせれてしまうとは
『ハングオーバー』のアラン役の人みたいに、今後もいろいろ出演して欲しいわ
昔フィンチャーのゾディアックて映画で実在の連続殺人事件の犯人はこいつだ!って名指して映画公開後にDNA鑑定でその人はシロだって判明してたんだけど
いいのかアメリカ?
って感じでビビるわ
ガバガバすぎる
>>463
横からで申し訳ないけど、証言の重要性ぐらい
弁護士に言われなくてもリチャード自身良く知ってるでしょ >>467
刑法勉強してるって言ってたし、刑訴法や裁判の知識もある程度持ってたかもな。 それなのに違法な捜査とわかっていても協力してしまう
なぜならFBI捜査官は彼にとって憧れの存在だから
そこの切なさを理解しないとこの映画はつまらんぞ
>>467
録音されてるあのへんの描写のその後の影響が
えらく投げっぱなしだったのでね
リチャード無実から話始めすぎでどうやって
冤罪に仕立て上げるかの描写はもう少し欲しかった
FBIがリチャードバカにしてやってるのはわかったけど
それだけすぎでね >>469
「憧れの存在だから」で済ませるのは短絡的な気がするけどね 「1から100まで説明されないと、僕ちゃんわかんなーい」って言ってるだけ
>>470
投げっぱなしって言うか、録音のシーンは家宅捜索のついでに
後々有利になる証拠が取れたらいいなぐらいのものでしょ >>471
何か理由があって簡単に説明しただけだと思うぞ。短絡的だなぁ。 馬鹿は自分がわからないと、すぐ「雑」だの「短絡的」だの言うな
「憧れの存在だから」と「違法な捜査とわかっていても協力してしまう」は脈絡がないでしょ
憧れの存在だとしても違法な捜査とわかれば協力しないのが普通だろうし
そこを無理に繋げるから「短絡的な気がする」と表現したけど、理解できない人もいるんだね
憧れの存在だからそれを否定しまうと自分を否定してしまうことになる
そこで泥沼から抜け出せなくなっていく男の話だからそれが短絡的だとは思わないな
「憧れの存在だから」と「違法でも協力してしまう」の間に
「信じたい」「悪く思われたくない」「違法行為も真実に近づくためと思いたい」「自分の無実を明かしてくれると考えたい」「同じ方執行者と認められたい」とか
他の人はいちいち埋めなくてもわかるフレーズがあるのだよ
これがね、他者が容疑者であれば「憧れの存在」だから「違法な捜査とわかっていても協力してしまう」なら理解できるけども
自分が容疑者で弁護士を雇ってまで疑惑を晴らそうとしている立場での行動だと考えると矛盾が生じるでしょ
FBIを信頼してるなら弁護士抜きで全面的に協力すればいいのだからさ
なまじ知識があるから犯人の声紋と比較検証するのかなくらいは考えるだろう
>>480
そんな0と1でデジタルに割り切れないからこそ
苦悩してるんじゃないのか?
最初、憧れの人たちが来たし、もちろん自分は犯人では
ないのだから喜んで協力してたら信じたくはないけど
どんどん図に乗ってきて
どう見ても自分を犯人に仕立て上げようとしているとしてか考えられなくなったから、止むに止まれずワトソンを呼んだって描写だったろうが。 リチャード自身法に対して妙に忠誠心が強いところがあり常人では考えられない行動を取るからな
大学の警備員時代に高速道路で取り締まりするような変人だから
FBIという絶対的権威に対して理性ではおかしいと分かっていても追従してしまうんだろ
>>482
そのシーン以降も弁護士の制止を無視してFBIに協力してるでしょ
とても「苦悩してる」ようには見えなかったけどね >>484
本当に映画見てるのか?
そこでワトソンに問い詰められて
本音ぶちまけてたろうが >>486
嘘だろ
絶対見てないわ
見てても寝てるだろ 見てきた
とりあえずクソ記者が腹立ってしゃーなかった
あいつが発端で家族むちゃくちゃにしたくせに母親の話で泣きやがるし
あとから公衆電話までの距離測って彼は無実だ、とか言いやがるし
>>470
なんにしても実話らしいからな
きっといつもああやってるんだろう 記憶が間違ってなけりゃ、第一報だけだと「FBIがジュエルを捜査対象にしてる」ってだけで、犯人扱いまではしてなかったような
それがあまりにもセンセーショナルだったので、マスコミの報道合戦になって次第に犯人扱いされたんだと思ってる
そう考えるとキャシー・スクラッグスにネタをリークしたFBIのアンちゃんが一番悪いんじゃね
主演の方の、『何か理由もなく虐められてそう』な雰囲気の醸し出し方が良かった
きっとブラット・ピットやトム・クルーズみたいなナイスガイみたいな風貌だったら、対応違ってたんだろうな
ジョンベネ殺人事件とかも
悲劇の中心だった両親が一転容疑者かっていう
流れあったよね
せっかく良い映画見ても
ろくすっぽ理解してない奴は可哀想だな
>>489
記者は悪くないだろ。
あの情報掴んだら、そりゃ紙面に載せるわ。
無理やりリチャードを犯人にしようとした、FBIがクソ。 >>482
私は、そう理解しながら観てました
リチャードは、爆発物を発見し観客の安全を優先したのだから犯人として疑われたとは当初考えてなかったと思う >>489
あの記者が腹立ったというのは最高の観客だとおもうよ
素晴らしい演技だった
マスコミの節操のなさを体現していた iTunes Storeで英語でリチャードジュエルと検索するとテレビドラマ版のサントラが見つかった
だれかテレビドラマ版を見たって強者いる?
>>495
見てないやつに限って声高に押し切るのが腹立つよねw仕方ないのだけど。理解不能だから。 予備知識がなかったせいか
リチャードが犯人じゃないとわかってても
観ているうちに「本当はリチャードの自演では」と少し思ってしまった。
デブ嫌いだから感情移入無理だったし、なんなら最後笑ったわ
>>503
もうちょっとイラッと来る奴を頼む
じゃあそんな映画やドラマの方がこの映画より上になるな 個人の罵り合いは他でやってくれませんかね
決着のつかないことを延々とウダウダ、迷惑です
ボッチやヲタは日本じゃ市民権得てるけどアメリカ南部じゃ生きるの大変だろうな
ゲイだのキモデブだの言われて
映画を見てもないのに伝聞で煽ってきて
反撃されて厚顔無恥にもお前こそ見てないとか
言い張るバカ
そんな奴は徹底的に排撃すべきなんだよ
>>56
あれアメリカだと普通より小さい家なのかな?w充分大きく広い家に見えたけどw
映画だから大きな家で現実だとアメリカでももっと小さいんだろうか?
日本だともっと小さい家沢山ある Wikipediaにジュエルの死因糖尿病が原因の心臓発作って書いてあったなポールウォルターハウザーも気をつけて欲しいわ
リチャードジュエルって頭弱い人だったの?
弁護士が黙っとけって言ってるのにペラペラ喋ってたし
言われるがままに復唱してたし
人間誰もか合理的に行動できるわけじゃない
それを頭が弱いといえばそうなんだがな
>>510
アメリカのアパートに住んだけれどバスルームが2つあった
ひとつの部屋が大きいし温水プールも完備されてました
日本に比べて住宅事情は良かった >>436
日本の映画だと最後はこうしないだろうなと思ったわ >>510
貧民、ではないんだよね
でもママが着てるいつもの服や家の隅々にあるもの全てがなんとなく安っぽくて劇中でも下流白人と使われていたけど貧民以上、中流以下、なんだろうね
親子2人で住むには広く感じるけどあれに嫁やガキがいたらやはり狭い家なんじゃないかな
とくにアメリカだと アメリカと日本の「中流」のレベルは哀しいくらいに違うからな
タッパーの蓋に番号書いて小分けしてんのが貧乏臭かったな。
もしかしてあそこはアメリカン的には笑うところだったのかもな。
あの番号はFBIが書いたんでしょ
押収品番号みたいな
それはわかってて、別な意味で書き込んでるなろ失礼
>>521
え?あれリチャードの母親が書いたと思ったのか?
アホすぎ。 戻ってきたタッパ-に数字書かれてるの見て「私のタッパーに」みたいなこと
言ってなかったっけ?気のせい?
>>510
一軒家も持てないアパート暮らし ってことじゃないかなあ ジュエルの家が侮蔑を込めて小屋小屋ってテレビで連呼されてるのは日本人の感覚では違和感だったな
あの家が小屋だったら大概の日本の家は全部鶏小屋
思い出してみたら、タッパーに数字書かれてるのを見つけて、悲しそうな顔をするけど
セリフでは言ってなかったかな。
なんかセリフで言っちゃうと邦画のなんでもかんでもセリフにするやつみたいだもんな。
セリフはなかった
悲しそうに見えた?
たしかにあの数字を指で触れてたけど、母さんがあの生活のなかでずっと大切にしてきたもの、それがタッパーに集約されてる印象だった
どう見ても安物タッパーたけど、大切なものが戻ってきてよかった、という表情に見えた
犯人だと決めつけてるから押収した物もぞんざいに扱ってるんだな
タッパーのマジック書きは
リチャードって「法執行官」って肩書・立場にやたら拘っていて
警備員(冒頭の大学警備員のシーンね)にしか過ぎない立場なのに
「法執行官」のごとく振る舞って満足してる様子を見てると
コンプレックスの裏返しで「法執行官」になりたかった人なのかなと思うわ
>>531
学術的な資料借りたわけでもないし、有罪決めつけとかは関係ないと思う
というか学術的資料借りてもマジックで直接書きそうだけど >>534
自分がそういう扱い受けたらどう感じるかというところから始めてみましょう >>535
個人の思い入れなんか官憲の前では考慮されないって描写だろ 何寝言言ってるんだ >>530
脚本には、「She sigh」とだけ書いてあるな。 >>532
いい加減にして。皆んな533と同意見だと思うよ。色んな見方が有るのとは大違いで見てないにも程があるよ。 >>540
批判するのは結構
なら、リチャードは何故、「法執行官」という肩書・立場にあそこまで拘ると思う?
この質問はこの映画のキモだぞ。人の意見を一方的に批判するならしっかり答えろよ >>540
大上段から批判したくせに反論すらできないのか
自分の意見がないなら最初から噛み付くなボケ リチャードジュエル観た人たちの評価てどうなんだろ
おれはパラサイトよりリチャードジュエルのほうが好きだった
ポンジュノは大好きだが今回はリチャードジュエルのほうが好きな作品
>>518
深い余韻を残す感じでもなくカッコいいラストカットでもなく、フェイドアウトしていくようなラストがすごくよかった >>544
イーストウッドの少なくとも近年のなかではベストだと自分は思う
そもそもイーストウッド好みわかれて嫌いな人はとことんだめだからな、、 向こうじゃ#boikottorichardjuwellってハッシュタグがむーぶめんとになったけどな
>>543
もう一回ちゃんと見てごらん。
自分が恥ずかしいこと言ってることがわかるから。 あれがコンプレックスに基づいてないからこそ厄介なんだろ
ネットで誰にも頼まれてないのに正義感発揮する
ちょっと困った人たちと共通点あるわ
>>544
ジュエルに似てるからってよくあんな花のない俳優を起用したと思ったよ。感情移入も出来ないし嫌悪感すら抱く映像だよ。見に行きたいと思わないよ。 あり得ない手法だと思ったけど、それも狙いだったんだね。89歳の恩大に感心したよ。映画通じゃないけど沢山学ばせて貰って満足したよ。
ジュエルとはデブ以外は似てないんだけど、イコライザーの警備員が頭をよぎったな。母ちゃんと二人きりだし。
採用されるには結構審査が厳しいっぽかったし、それなりに誇りがある職業なんだな。
日本の警備員と違って命が危険にさらされる可能性が高いから、給料もいいのかもわからんね
>>558
保安官の歴史がある国だからね
(そのせいで今もがっつり銃社会ではあるけど)
実際、今も保安官という職種も残ってるし >>555
ブス設定の役でも、
美人女優を起用する日本映画にも見習ってもらいたい。 >>555
その嫌悪感こそポールウォルターハウザーの真骨頂とおもう
あの不快感はメディアに集団リンチにあっても「許される」と思ってしまうんだよね
そしてロックウェルがカッコ良すぎたw >>445 同じくエンドロール時の音楽気に入ったよ!
サム・ロックウェルも素晴らしかったな
スリー・ビルボードのアイツを演じた役者と思えない上品さだったw
出演者みんな芸達者だったね でも物分り良すぎて少し物足りなかったけどなサム・ロックウェル
>>563
おお、嬉しいな
あのエンディングとそこから流れる静かな曲が合っていてよかったんだよなあ
サントラないのが残念 >>174
それが本当だとしても
女性記者の方が先に人を自殺に追い込むような最低な事したんだけどね リチャードに『ジョーカー』のアーサーと同じ」印象持った
『なんでそこでそんなことするの?』、『なんでそこでそんなこと言うの?』
>>567
真逆だろ。
リチャードは決して、世の中に責任転嫁しない。 571名無シネマ@上映中2020/02/06(木) 02:09:29.26
>>569
安倍の場合はもうミスしようがなにしよつが敵なし状態でのお喋りだからリチャジュルとは違う >>571
ツッコミ所がトンチンカンだと言ってるほうも煽ってるほうも見ているほうも
全員分かってるからなw >>567
同意。言動もそうだし、社会的弱者って立場も同じ
どちらも力(アーサーは銃、リチャードは権力)を得て豹変するのも同じ >>574
リチャードがいつ豹変したんだよ。
よくも悪くも自分を崩さないのがリチャードやないか。 >>575
弁護士事務所を辞めてから警備員になった辺りのシーンは覚えてないのかね >>576
仕事が変わっただけで、
豹変したわけじゃないだろ。 >>8
あれは予告で尋問シーンに見せかけてたけど、実際は家宅捜索の際に弁護士の隙を突いて主人公に言わせた台詞。
完全にFBIの罠だったけど、FBIに憧れてる主人公は気前良く言ってたし、弁護士も気が付いたから証拠にはされなかった。 >>577
その程度の理解力なんだ
もうレスしなくていいですよ ジョーカーとリチャード
たしかに似てるけど
わかりやすく考えると
ジョーカーがもし警備員やっていてみなを助けたかって考えるとそう思えないんだよね
あいつなら黙って逃げるか、からかったガキにバックを開けさせそう
リチャードはみなを守った
どちらのキャラも好きだけどね
リチャードとアーサーの言動が同じとは思わないな。
権力は人をモンスターにするって出るが、そのメッセージの役割の多くはキャシーやFBIの方だと思うよ。
リチャードは法の番人になってもそのピースの中で歯車として動きたいだけ。行き過ぎなのは欲の現れでありキャラであって豹変と捉えるものじゃないだろ。その事で爆弾も見つかったしな。
>>581
「権力は人をモンスターにする」発言は
リチャードの人となりを知った上での発言なんだから
リチャードに対して言ったと解釈すべきでは? >>581
その発言はもちろんマスコミやFBIに対しても同じ意味を持つけど
その意味で、リチャードとマスコミ・FBIは同類とも言える ワトソンは確かにジュエルにそう言ったが、
イーストウッドはFBIやキャシーたちに向けて言わせてる
>>582
弁護士事務所では人間扱いされてなかったリチャードが
警備員になったら法執行官気取りで過剰な取り締まりをしてる様は豹変と言えると思うけどね >イーストウッドはFBIやキャシーたちに向けて言わせてる
そう思うか、両者に対して言わせていると思うかで
この映画の解釈が変わると思うけどね
ワトソンは仕事を通じて権力をかさにきたモンスターを何度も見て来たから、お前はそうなってくれるなよって意味で言ったんじゃないのか
いやいや弁護士事務所での仕事振りも明らか過剰だぞ
普通はあそこまでされたら嫌がられる
ワトソンも最初ドン引きしたけど話してみたから
けして悪い人間じゃないと分かった
んでリチャードのその辺の性格も分かったから
ああいう忠告になった訳だよ
適当に手を抜けとか妥協しろみたいなこと言っても
多分伝わらないし良さも消えるだろうからね
その辺の描写はかなり良かったと思うなぁ
>>586
多少空気読まないが与えられた職責を果たそうとするところは変わらないな
実は女記者もひょっとしたらFBIも同類かもしれないな 弁護士は器用だから違うけど >>19
若干アスペっぽいところはあるが発達障害というほどでは無く、寧ろ明らかに平均より頭は良い
アスペっぽいというのも、障害というより単に空気が読めない程度のもので、だからこそコンサートの空気を無視して杓子定規に対応して結果的に爆弾を見つけられた
頭の良い場面として、FBIが演技としてサインするように渡された書類を本物と見抜いて、そこから弁護士に電話したとこ
あの状況であれが見抜けるのなんて、少なくともこのスレにはいないだろ
それと食事に来た知り合いの刑事に事件の状況分析を話してたが、かなり良い分析だったし、最後にFBIに自分の言葉で切ったタンカも素晴らしかった
頭が悪く見えるのは、空気が読めない割に人へ気を使いすぎる性格なのと、FBIへの憧れでどうしても敵だと思いたくなかったからだろ >>589
確かに弁護士事務所での仕事振りも過剰ではあるけど
その時と警備員での違いと言えばやはり「権力」の有無なんだよね
警備員になって警棒を振り回して取り締まる様子を見ると
権力(警備員だから実際の権力はないけども)を濫用してるように見えたけども 知能は高いけど子供なんだろう。
法執行者になると、頑張っちゃう
過剰に駐車違反取り締まるミドリムシみたいなもんだよ
多少似たような境遇だけど、アーサーは他人から愛されたいだけの甘えん坊で、リチャードは他人から褒められたいヒーロー願望者
どっちも子供っぽいけど、アーサーは甘えん坊だから愛されるのを妄想するだけで大した努力もせずに職務もいい加減
リチャードは根が真面目で正義感も強いから、努力もするし職務に忠実
だからお互いの環境を入れ替えてもリチャードは決してジョーカーにならないし、アーサーも爆弾を見つけてヒーローになれない
>>592
単に空気が読めずに職務に忠実なだけ
学校の警備員時代だけでいうとなんか濫用してるように見えるかもしれんが、コンサート時は明らかに餓鬼に舐められてたんですぐに本職刑事呼んで対処してた
警備員を権力者だと勘違いしてたなら、あそこで不必要に高圧的に出てもっとトラブルになってたぞ >>595
腹を壊してたらしいから、いつもの調子で対応できなかったんじゃないの
そもそもが、あそこで時間かけてたら爆弾を発見できなかったんだけどね >>595
あと、郡の副保安官の地位をクビになったり
警官を偽って逮捕されたって経歴があるから
映画で描写してない部分で相当やらかしてる人物だと思うが >>596
あそこは腹壊してても職務に忠実だった場面で、腹壊してるからいつもより丸くなってる場面じゃない
そもそも、餓鬼に注意を始めてからは腹を気にしてるシーンは無かった筈だぞ >>598
そもそも、酔っぱらって騒いでるガキを注意するのが警備員の仕事なんだろうか?
その時点で越権行為と言えなくもないがね >>597
単に空気を読めない性格なのと、ヒーロー願望が強いだけ
権力を手に入れて権力を振りかざしたいのとは根本的に違う
権力をもとめるならもっと違う方法をとるし、そもそも警備員に権力なんぞ無い >>599
普通の警備員の仕事だろ
もし職務外なら呼んだ警察に咎められるだろ >>599
それが警備員の仕事じゃなかったら
ほかに何やんのw >>602
自分じゃ対処できないから警官呼んだんでしょ
つまり警備員では対処できないってことだ >>603
注意して言うこと聞かないから呼んだだけだろ >>605
問題はそこじゃない
警備員の仕事かどうかだ
あれは紛れもなく警備員の仕事だし
言うこと聞かないから
警察を呼ぶ
何もおかしくない >>606
警備員の業務に関する認識の違いか?
警備員の業務は誘導や案内等がメインであって
トラブルになりそうな案件は警察だと思うけどね
実際に警察も一緒に警備してるんだし >>608
だから注意して済めばいい話だった
だが言うことを聞かないので
警察案件だと思ったから呼んだんじゃないか >>609
わざわざwikiで調べたんだね
で、何が言いたいの? >>612
君にwikiの警備員の項目を読めと言いたい
そして自分で考えろと言いたいんだがな
てか、wiki引っ張ってきただけで態々とかどんだけ調べごとしないんだよw >>614
そうかそうか分かんないだねw
説明が必要なほど文章量ないのになw
そんなことよりもまず、君が警備員として暴れる酔っ払いを制止するのが職務外だと証明してみたらどうだ?
俺のは普通の人ならこのwikiだけで十分なんだよw >>616
暴れる酔っ払いを制止するのが警備員の業務とはすごい解釈だな
アメリカでは違うかもしれんが日本の警備員が同じ行為をしたら問題になるぞ まず口頭で注意する→聞かない場合通報する
これ自体は多分通常のマニュアル通りだろ
どの段階で注意しどの段階で通報するかは判断の余地がある
あのくらいで厳しすぎると感じる人もいると思うが
トラブルが起きてから動いても遅いと言う人もいるだろう
>>594
うんその通りで権力があるかどうかの差だけで
リチャード自体はけして豹変してもいないし
ジョーカーのアーサーともむしろ逆の人間だね >>618
「警備員 制止」でググっただけでやたらと国内の事例が出てくるが、全部問題になってるの?最近だと先月の成人式での事例とか。