監督
ブラディ・コーベット
キャスト
ナタリー・ポートマン
ジュード・ロウ
ラフィー・キャシディ
ステイシー・マーティン
ジェニファー・イーリー
2020年4月3日
公式サイト
https://gaga.ne.jp/popstar/ 配給:ギャガ
110分
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「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンが主演と製作総指揮を務め、カリスマポップスターの壮絶な生きざまを描いたドラマ。
クラスメイトによる銃乱射事件に巻き込まれ、生死の境をさまよいながらも一命を取り留めた14歳の少女セレステ。
皮肉にも姉エレノアと作った追悼曲が大ヒットし、敏腕マネージャーに見初められてスターダムへと駆け上がる。
18年後、度重なるスキャンダルでトップスターの座から転落した彼女のカムバックツアー初日を前に、ある事件が起こる。
それは、かつて彼女が被害に遭った事件を模倣するものだった。
トラウマがよみがえる中、再起をかけてステージへと向かうセレステだったが……。
敏腕マネージャー役をジュード・ロウ、幼少期のセレステと彼女の娘の2役を「トゥモローランド」のラフィー・キャシディが演じる。
監督・脚本は「シークレット・オブ・モンスター」のブラディ・コーベット。
世界的トップ歌手のシーアが主題歌・劇中歌を担当。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
とりあえずエンドロールにて音楽がスコットウォーカーだったとこに声が出そうになった
クライマックスのライブの曲が全部クソ曲なのが嗤えるw あれは意図的なものなのか?
アメリカの音楽ビジネスを揶揄する意味でw
曲だけじゃなく衣装も振り付けもチープだったよ…
想像してたより低予算な映画だったんだなと
身内やお友達で固まって作った映画だったね
つーか、飲み食いするわけじゃないのに上映中ずっとマスクしてなかったおっさん2人どうにかしてくれよ【ちなみに観客は10名にも満たなかった)
>>14 別にして話して飛沫を飛ばしたりしてなきゃいいんじゃねえの? マスク。
>>17 君こそ現実を見た方がいい。
インフルで何人発症しようが興味ないくせに踊らされすぎだ。
>>18 ホントにそう。自粛警察が他人を攻撃したくてウズウズしてるこの現状がとてもウザい。
ナタリーたんマスコミに煽りまくってたしテロリストが会場に凸ってくるかと思ったわ
>>20 銃乱射事件が起こったのはヨーロッパだろ?さすがに間に合わんだろ?(笑)
サスペンスとかミステリー系だと思って見に行ったら、ヒューマンドラマだった。
つまらなくも無いが面白くも無い。ジュード・ロウの頭髪が注目ポイントか。
ラストのステージは、これが見たかったんだろと言いたげだったが、
いかんせん3万人の会場でこのステージングはしょぼい。
コロナ明けとあって、面白い映画が無いが、来週のコリーニ事件に期待。
音楽映画のクライマックスのステージであんなアガらないの初めてだわ
最後のライブでの曲がイマイチなのばっかりだったのがなー
なんでナタリーポートマンなんだろう?
あんな演出なら現職のシンガー起用した方が良かったよな
喫茶店でごねるだけの演技ならナタリーポートマンの無駄遣いだよ
ルーニーマーラの代役なので。
なのでそっちに合わせた若バージョンとまるで似てない問題が。
ルーニーだったらどんな仕上がりだったかな。
ナタリー、うっすらブラック・スワン入ってたな。
曲はSiaが関わってるのか
確かにそれっぽい曲ばかりだな
今の曲って盛り上がらないんだよな
90年代の作家に書いてもらった方がよかったような