すず／ベル 中村佳穂
しのぶくん 成田凌
カミシン 染谷将太
ルカちゃん 玉城ティナ
ヒロちゃん 幾田りら
吉谷さん 森山良子
喜多さん 清水ミチコ
奥本さん 坂本冬美
中井さん 岩崎良美
畑中さん 中尾幸世
ジャスティン 森川智之
ひとかわむい太郎／ぐっとこらえ丸 宮野真守
ペギー・スー Iermhoi
イェリネク 津田健次郎
スワン 小山茉美
すずの父親 役所広司
すずの母親 島本須美
恵／竜 佐藤健
知／天使 HANA
恵と知の父親 石黒賢
キモヲタ、中央の席に座りたいなら、前日ぐらいに予約してくれ。
お前が上映直前に空いてると思ってる席は、コロナ対策で空けてる席。
空けてる席に座るな。
ウレタンマスクもやめろ。効果ないから。
ほんと不潔だわ、キモヲタ。
俳優で合わない声の人もいるけど、まあ普通に楽しめるよ。変な声に騙されないでね
コンセッションで買ってきた食い物を2時間掛けて食うのはやめろよな、キモヲタ。
その間、マスクしてないじゃん。
お前の科学的知識じゃ、デルタ株はそんな程度の威力かよ？
＃６「Making of 竜とそばかすの姫：細田守とクリエイター〜Uの発想〜」
@YouTube
＃７「Making of 竜とそばかすの姫：細田守×女性キャスト」
@YouTube
#8【Making of 竜とそばかすの姫】細田守✖男性キャスト
@YouTube
＃９「Making of 竜とそばかすの姫：メインテーマが出来るまで」
@YouTube
＃１「Making of 竜とそばかすの姫：細田守とクリエイター〜ベルのキャラクターが出来るまで〜」
@YouTube
#2 「Making of 竜とそばかすの姫：細田守とクリエイター 〜Uの世界を描く〜」
@YouTube
＃３「Making of 竜とそばかすの姫：細田守とクリエイター〜現実世界を描く〜」
@YouTube
＃４「Making of 竜とそばかすの姫：細田守とクリエイター〜音楽の世界〜」
@YouTube
＃５「Making of 竜とそばかすの姫：細田守とクリエイター〜キャラクターが動き出す〜」
@YouTube
【立体音響】『竜とそばかすの姫』 millennium parade × Belle 『U』
@YouTube
映画『竜とそばかすの姫』劇中歌／Belle【心のそばに】MV
@YouTube
> 50億人がすれ違う 美しくも残酷な仮想世界。
予告も何も見てないが
これだけ読むとレディプレイヤーワンみたいな話に思える
俺はこの辺をイメージした
佐々木淳子の「ダークグリーン」1983年
佐藤史生の「ワン・ゼロ」1984年
アーネスト・クラインって日本文化を好きだよね
「Arc アーク」のケン・リュウを思い出した
竜だけに
>>15
ワンゼロと夢見る惑星好きだったわ
佐藤さんがご存命だったら今のコロナ騒動どう感じてたかなと思うこともある
ワンゼロの日常と異世界の不思議なバランスはそばかすに通ずるものあるね 最初のベルの歌la, la, la, la, laって未知との遭遇のオマージュかな？
4回目見てきてしまった
初めのお母さんの追憶シーンは「はなればなれの君へ」が流れてた
緊急事態宣言で市松座席になったんで、キモヲタが隣に座ることがなく安心して観られるな。
すずのリアル人間関係が炎上してしのぶ君を諦めようとした時にベルの胸が光ってたんだけど
その光がクライマックスで観客一人一人の胸から出てくる光と同じように見えた
あれは心の痛みを可視化したものなんだろうか
魂が燃えてる、心が叫んでるみたいな感じ？
聴衆もキラキラしてる
ライブだから聴衆か
アンベイル後の歌唱シーン
それぞれの心の痛みにベルの歌声が響いて呼応して
その痛みが吸い上げられて浄化されていくように感じた
それいいな
一緒に見た子供の感想は
「あっという間に家の特定されたのがとにかくこわい」と震え上がっていた
私がすずを子供に重ねて泣いてる横で。たしかにな
瞳に映る景色で自宅を特定したという話を聞いたことがあるが現実のストーカー事件だったかフィクションだったか
そういう怖い現実も含めてネットの仮想空間やSNSの世界が平凡な日常生活のすぐ向こうにあるって感じが面白かった
YouTubeでUの動画も古びた机の上のスマホの映像からスッと仮想空間に入る感じが好き
家は特定はされていない。
このあたりってだけで見つけたのは偶然。
ジャスティンのライブ会場でのアンベイル乱発の流れ弾の行方が気になったのは自分だけかね
>>24
予想外の角度の有意義な事を映画から学べてて草 >>29
5chなんか見ない世代が行ってる。おっさんの評判が悪いんじゃね 論理が必要な人には向かない。
音楽とか映像すばらしーって人の中には好きな人もいるみたいね。
>>31
新エヴァをそういう視点で楽しんでいる＞音楽・映像すばらしー
あの作品の論理を全て理解して納得できている人以外はそうなんじゃないのかな？ 観た直後は映像や音楽に圧倒されてすごく良かったけど、時間が経つに従ってモヤモヤが増大してきて物語のおかしな点ばかりが気になってくる。
そんな映画かな。
いろいろ欠けている部分がある作品だというのはよくわかるけど、
映画なんてももっともっと自由でいいと思うけどな。
観ている間だけ わーー！ ってなればいいじゃん。
>>34
そういう人は2回目観たら意外と細かいところ気にならなくなって余韻も良くなるよ >>35
だよね
これだけのもの作ってるのに叩かれすぎ
私は好きだ。それだけ イキって無理に脚本自作して嵌るいつもの細田であった
>>35
映画の感じ方なんてもっと自由でいいと思うけど >>36
2回目？
余程気に入ったならともかく、そこまでして観る気にはなれないな。 自由に楽しむのは良いことだけれど、ここまでとっ散らかった映画を「面白い」って人は、一体どんな作品をこれまで観てきたのか疑問。
世界観も映像も歌も平凡だし、キャラやストーリーは言うまでもなくテンプレ。
何がよかったの？
いつもはえーと、新海作品なんかが大好きです！
馬鹿にしちゃイヤだよ！
>>45
そうなんだ
じゃそういう私が見てる細田作品も面白いよ
パッと見似てるし 通じないよ。
新海はストーリーが練られているが、細川はそうでない。
仮にあなたが新海も好きだとしても「細田作品も面白い」とはいえない。
？そう？ 両方時かけっぽいじゃん
新海の映画もよく意味のわからない展開あるけど
どっちかっていうと時かけ撮った細田守が先輩って感じだけど似てるよね
あなたの中では、入れ替わりがあると「時かけ」なのね。
あと、時かけは細田オリジナルじゃないからな
え？時かけ入れ替わらないけど…
何か新海は好きだけど細田守嫌いなの？
俺は別に両方よく見るけど
もしかして細田守が師匠なのかなと思ってたよ
やっぱ年取るとどんな映画も平凡に感じるな
あんまり期待しないほうがいい
そもそも子供用なんだし
高校生の恋愛モノに興味ないので、
新海映画は (*￣-￣)ふ〜ん て感じでしか観れない
ほとぼりが冷めたらまた新海の信者がマイナス評を書きに来るんだろうなぁw
久々にリピしてきた
前スレのシャスティンと恵と知の父親の話の続き
ジャスティンは例の花びらのデーターを読んで意地悪く「にやり」
哀れみの情は1ｍｍも見せなかった
その直後に城攻め
一方、恵と知の知の父親はアンヴェイルの騒動の後
スマホに例の動画が流れるとき耳にディバイスが付いていない
ジャスティンならあの騒動の後しばらく＜U＞の世界に居残るはず
すずと対面したときも、全く知らない相手を見るような態度
やっぱり、女の子の気合いと血に怯えたんだな
庭に花バラの花壇があるなら、それは希望
で、ジャスティン、お前の反省を期待する件は、取り消す
クジラ
あれは＜U＞のオフィシャルが用意したアーティスト用のステージなのか
天才ヒロちゃんが作ったAIなのか
それとも編曲を手伝ってくれた人達同様、ベルのファンのプレゼントか
細田が出したいから出した以上の理由なんかあるわけないだろ
肝心の見せ場の曲が他人のパクリだった事は平気？
知らずにあれで感動して何度も映画館に足を運んだ人とかいるの？
なんかかわいそうだな
見て来たけどなんか「うすあじ」って感じだな。
ちょっと詰め込み過ぎて雰囲気だけになっているかなあ、描きたいものをもっと絞った方が
良作になったと思う。
売れない困るマスゴミ、便通…が必死にヨイショwww
以前アニメ映画板のスレで鈴のラストの虐待親父への顔を威嚇だと思ってる人を見かけてびっくりした
自分はあの鈴の表情はむしろ無関心だなと思ったよ
後ろの2人をただ守りたいだけで正面の相手が誰かとかどんな奴かなどどうでもいいし興味もない風に感じた
威嚇してたのは虐待父の方であってそれが通じないから怖気付いて去っていったんだろうし
鈴からあの親父に対する感情は無いよ
威嚇とかもない
ただ兄弟に会いに来ただけだからお前に興味はないという目
だから親父は折れた
あからさまに威嚇で解決しようとしてたのは虐待親父の方だったね
華麗にスルーされてたけど
あんたの好きにしなよってなもんで威嚇ではない
選択肢を相手に与えて差し上げた感じ
抵抗はあっても威嚇はない
あなたには屈しないとシャットダウンしてるだけ
あそこで殴らない親父とかどんだけ弱いんだよ。
小娘に馬鹿にされて暴力も震えないような弱い人間が、自分の子供だったら虐待できるとか話がおかしすぎる。
自分の息子にも暴力はふるってないんじゃないの
強い弱いじゃなく故意に人を殴る程はイカれてないだけかと
母親と激流と中州の子供との対比だろ？
スズと虐待父と兄弟。
>>74
血出したのはもう十分やばいんだが
大事になったら地位も名誉も失う
高そうな時計はめてたろ 女の子に勝てなかった父ちゃんの家庭内での地位、ダダ下がりで虐待終了
偉そうなこと言っても知くんにツンツンされてお仕舞い
馬鹿なこと以外は、ほぼ欠点がないからね
１番幸せにしてくれるタイプ
@YouTube
