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2022年9月30日公開
オフィシャルサイト
https://bunny-king.com 原題 The Justice of Bunny King
製作年 2021年
製作国 ニュージーランド
配給 アルバトロス・フィルム
上映時間 100分
監督
ゲイソン・サバット
製作
エマ・スレイド
原案
グレゴリー・デビッド・キング
ゲイソン・サバット
ソフィー・ヘンダーソン
脚本
ソフィー・ヘンダーソン
グレゴリー・デビッド・キング
撮影
ジニー・ローン
美術
ロージー・ガスリー
衣装
クリスティ・キャメロン
編集
クシュラ・ディロン
音楽
カール・スティーブン
キャスト
エシー・デイビス/バニー
トーマシン・マッケンジー/トーニャ
『ドライビング・バニー』9月30日公開決定!日本版ポスターが解禁!
運の尽きた母親が、ルールもモラルも完全無視の“子ども奪還作戦”に突っ走る奮闘と希望のロードムービー『The Justice of Bunny King』が、邦題を『ドライビング・バニー』として9月30日より全国公開されることが決定し、日本版ポスターが解禁されました。
離れて暮らす幼い娘のために、誕生日パーティを開いてあげたい──そんな小さな願いを取り上げられたのは、40歳のバニー(エシー・デイヴィス)。愛情豊かに子どもたちを育て、複雑な家庭事情に苦しむ姪のトーニャ(トーマシン・マッケンジー)にも救いの手を差し伸べます。人生どん底状態でも情とウィットを忘れない彼女が、なぜ家庭支援局で立てこもり事件を起こしてしまったのか?これはセンセーショナルでエモーショナルな、母の宣戦布告──!
経済的弱者が普通の家庭生活を送りたいと願うのは、高望みなのか。絶望という言葉すらよぎる厳しいドラマを、ユーモアと茶目っ気たっぷりのロードムービーに転換したのは、主人公バニーを演じたエシー・デイヴィス。夫であるジャスティン・カーゼル監督作品『ニトラム/NITRAM』(22年)でオーストラリア・アカデミー賞助演女優賞を受賞した実力派です。
さらに、『ジョジョ・ラビット』(20年) 、『オールド』(21年)、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(21年)、『ラストナイト・イン・ソーホー』(21年)と、話題作に立て続けに出演しているトーマシン・マッケンジーが、バニーの姪トーニャを演じています。
『ドライビング・バニー』は第20回トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界で賞賛され、米映画批評サイトRotten Tomatesでは100%フレッシュを獲得しています。
『ドライビング・バニー』(原題:The Justice of Bunny King)
ある事情から、妹夫婦の家に居候中のバニー。娘とは監視付きの面会交流しかできない。それでも、明るい笑顔と気の利いたトークで車の窓拭きをして必死に働いている。夢は娘の誕生日までに新居へ引っ越し、家族水入らずの生活を再開させること。そんなある日、妹の新しい夫ビーバンが継娘のトーニャに言い寄る光景を目撃。カッとなったバニーはビーバンに立ち向かうも、家を叩き出されてしまう。 「家なし、金なし、仕事なし」運の尽きたバニーは、救い出したトーニャと共に、ルールもモラルも完全無視の“子ども奪還作戦”に突っ走る──。
監督/ゲイソン・サヴァット
出演/エシー・デイヴィス、トーマシン・マッケンジー
2021年/ニュージーランド/英語/100分/シネスコ/5.1ch/日本語字幕:江波 智子
日本公開/2022年9月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開!
提供/ニューセレクト
配給/アルバトロス・フィルム
© 2020 Bunny Productions Ltd
オフィシャルポスター
『ドライビング・バニー』日本版予告編が解禁!
運の尽きた母親が、ルールもモラルも完全無視の“子ども奪還作戦”に突っ走る奮闘と希望のロードムービー『ドライビング・バニー』の日本版予告編が解禁されました。
車の窓拭きをして生活費を稼ぎ、離れて暮らす幼い娘の誕生日までには家族で一緒に暮らしたいと奮闘しているバニー(エシー・デイヴィス)と、継父に言い寄られ複雑な家庭環境に置かれている姪のトーニャ(トーマシン・マッケンジー)。社会的には弱者であるふたりが寄り添い、一緒に逃避行を始めます。予告編では、バニーが子どもに会いたい一心で家庭支援局で立てこもり事件を起こすまで突っ走ってしまうパワフルな姿が、ユーモアを交えて描かれています。
経済的弱者が普通の家庭生活を送りたいと願うのは、高望みなのか。絶望という言葉すらよぎる厳しいドラマを、ユーモアと茶目っ気たっぷりのロードムービーに転換したのは、主人公バニーを演じたエシー・デイヴィス。夫であるジャスティン・カーゼル監督作品『ニトラム/NITRAM』(22年)でオーストラリア・アカデミー賞助演女優賞を受賞した実力派です。
さらに、『ジョジョ・ラビット』(20年) 、『オールド』(21年)、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(21年)、『ラストナイト・イン・ソーホー』(21年)と、話題作に立て続けに出演しているトーマシン・マッケンジーが、バニーの姪トーニャを演じています。
『ドライビング・バニー』は第20回トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界で賞賛され、米映画批評サイトRotten Tomatesでは100%フレッシュを獲得しています(記事掲出時点)。
『ドライビング・バニー』トーマシン・マッケンジーの新場面写真4点&インタビュー映像が解禁!
運の尽きた母親が、ルールもモラルも完全無視の“子ども奪還作戦”に突っ走る奮闘と希望のロードムービー『ドライビング・バニー』に出演するトーマシン・マッケンジーのインタビュー映像と新場面写真4点が解禁されました。
マッケンジーが演じるのは、離れて暮らす幼い娘のために誕生日パーティを開こうと奔走する主人公バニー(エシー・デイヴィス)の姪・トーニャ役。
インタビュー映像では、脚本を読んで「意味があり、語るに値する物語」だと思ったことや、「主人公、監督、撮影監督、編集者、プロデューサーも女性で、背景にある女性パワーに魅力を感じた」と振り返っています。
近年では、『ジョジョ・ラビット』(20年)や『ラストナイト・イン・ソーホー』(21年)、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(21年)などに出演し、ハリウッドでも活躍するマッケンジー。本作では「母国の映画産業に貢献したかった」と、故郷での撮影にリラックスした様子を見せ、映画監督の父と俳優の母とも一緒に仕事をしたことがあるプロデューサーのエマ・スレイドとの仕事を楽しんだそう。
今後の待機作にはジョン・クロウリー監督のTVシリーズ『Life After Life』、アン・ハサウェイと共演したスリラー『Eileen』、オリンピック体操選手ケリー・ストラグを演じるオリヴィア・ワイルド監督作『Perfect』などが控え、さらなる活躍が期待されます。
面白かった!バニーの行動は何一つ共感できないんだけどね、万引きもするしそもそもきちんと働くことや自分の病気と向き合う事から逃げてる様にもみえるし
ただ人間の弱さとそんな彼女をどこか気持ちだけは理解したくなる様にうまく描かれていたから作品としては面白かったわ
トーマシンも可愛いかったね、押し入れに閉じこもって隠れてる姿はジョジョラビを思い出した
ある事情から妹夫婦の家に居候し、子ども達とは監視付きの面会交流しかできないバニー。
子供達と一緒に暮らすためには家族が住める広さの家を借りる必要があるけれど、定職に就いていないバニーにはそれも難しい。
ただ子どもと一緒に暮らしたいだけなのに、そこに確かに愛はあるのに、子ども達を守るための制度や世の中の決まりごとに弾かれて、一緒にいられないばかりか遠くに引き離される。
とにかく愛する子ども達に会いたい、誕生日を祝ってあげたい一心でバニーは躊躇せずに突き進むんだけど、感情に任せて動くそのやり方はさらに事態を悪化させてしまうんだよね。この辺りがすごくもどかしかった。
自分が辛い状況でも他人を助けようとする真っ直ぐで優しいバニー。
不器用で気持ちのコントロールが苦手で、つい突っ走ってしまうバニー。状況はどんどん悪くなってしまうけど、そんなバニーに助けられた人も確かにいて。バニーの姪トーニャもそのひとり。
バニーの行動は外から見たらハチャメチャだけど、その行動原理は子ども達や姪への愛。
確かにやってることは破滅的だし、世の中のルールからははみ出しているけれど、だったら一体どこに救いがあるっていうんだろう?
難しいことを承知で言うけど、ルールや規則は確かに大切。ただ、全てをそれに当てはめてしまっていいものなのか...だって外からは見えないそれぞれの理由や事情がある。だから、もう少しオーダーメイドの対応やサポートが出来ればいいのにって、甘いかもしれないけどそんな風に思いました。
バニーの子ども達が彼女を愛していることは、その笑顔や言葉ではっきりとわかる。
彼女の不器用だけど愛に溢れているところ、そのユーモアや諦めない強さがこの先の未来の希望に繋がるといいなと強く思いました。
今回バニーの気持ちを想って自分でもびっくりするくらい泣きに泣いてしまった...(通常運転)
ジャケットやあらすじの印象より重めでシリアスな要素も入っていたけど、バニーの持つ強さや明るさでそれが緩和されてそこまで重く感じないところも良かった。周囲の人達の優しさや善意にも救いや光が見えたような気がします。
バニーを演じたのは、『ニトラム』でも独特な存在感のあったエシー・デイビス。そして姪のトーニャを演じたのはトーマシン・マッケンジー。
2人の車のシーンがすごく好きでした 🚗⸒⸒
ノーマークだったけど、心に響く作品に出会えて良かったです。
渡しちゃダメだし母親が正義として描かれてない所がこの作品の良いところよ
これが最後あの乗っ取りの場所で子供が来たりしたらつまらない作品になるけどきちんとそこは線引かれて、おそらく死ぬんだろう結末がいいのよこの作品は
ルール=正義と思ってる人間には響かない映画だと思うよ
人間ちょっとしたことで踏み外す
それこそ子供を守るための行為で旦那が死ぬことだってあるだろう
でもルールを重視する人はその人の本質なんて見ようとせずに、表面的なルール違反だけでその人間を判断する
そう言う不寛容が多くの不幸を産んだりもする
バニーに共感出来ない人は、きっと特に疑問や不快に思うことなく、今でも普通にマスクをしている人間
で、きっとマスクしてない人間を社会の敵と叩くんだ
でも、この状況で色々な事情でマスクを拒否し続けるってストレスだし、望まないトラブルにも巻き込まれたりするけど、
所詮、わからない奴には永遠にわからないと思ってる
>>23 あなた言ってる事少し違うと思うけどね
バニーの正義がルールを逸脱しすぎてるてのも事実だし彼女を理解しない=不寛容は全く違う
これはどちらかに重きを置いてみたらあなたみたいな間違った解釈してしまうのよ、
>>24 それとはまた違うだろ…なんかお前もバニー同様カリカリした病気持ちくさいな
こういうバカが擁護すると作品汚れるからやめてほしい
>>25-26 お行儀よくルールに従っていれば世の中がそれに応えてくれるわけではない
そもそも彼女が収監されて子供を失う必要があったのかから考えてみた方がいい
そもそもそれは正義感からの子供を守る正しい行為だったのかも知れないんだぜ
そんなバニーの言動から彼女の本質を理解したからこそ、トーニャも自主的についてきたし
人質になった児童福祉施設のおばさんも心を開いたんだ
はたしてルールに従うことだかが正義? この映画はそんな問いかけでもあるんだよ
わからないなら別にいいけどね
ルールにお行儀よく従っていたら、2人の子供たちやトーニャはホントに守られるのかい?
それがあの子たちの為にホントになるのかい?
ルールなどはお上が決めたものではあるけども、すべてを適切にカバー出来るわけではない
別に難しい話ではないと思うけど、お行儀よく勤勉で真面目な人には理解出来ないのだろうとは思う
この長文の人はなんでこんな攻撃的なんだろ…
普通に面白いと思う人の方がこのスレ的には多いのに
この作品をいくら子供のことを愛してるとはいえ、ルールを破ったらダメですよっていう教訓的な映画だと思ってる奴とかいそう
自称映画わかってます人がオナニーするにはちょうどいいのよね
監督インタビューとトーマシンのインタビュー見る限り何が正解とは書いてないしバニーの行動を完全正義としてえがかれてないと言ってるのに自称映画通さんはそれを否定しててワロタ
それこそ正義と悪を自分の価値観で決めつけたがる悪なんだよね
アンガーマネジメントの出来ない母親に子育てを任せられるのか。
観賞直後は実母と暮らせない子供やその母親を不憫に思いましたが、冷静になって考えてみると最善とはいえないまでも子供を守る為には致し方なかったのかなと。
こういった時、必ず杓子定規且つ画一的なルールが批判されますが、フレキシブルに対応していたら福祉ワーカーのプライベートなんて100%無くなります。
理由はどうあれ窃盗、不法侵入、誘拐、虚偽申告、挙げ句の果てに人質取って立て籠りってなかなかにクレージー過ぎます。
ポスターの雰囲気や惹句をガン無視した展開に唖然としますが、最後の子供との電話のシーンでは泣かずにいられませんでした。
推しのトーマちゃんは安定の魅力。
プールに浮かんでただけなのにすげー怒られたのはちょっと可哀想でした…。
もう少し柔軟な対応してれば大事にはならなかったって見方もある
なんか極端の人いるよね、どちらかが正義と悪をはっきりしたがる
これは別にそう言う作品ではない
もちろん主人公のバニーの気持ちに肩入れしたくなるようには描かれてるけど万引きとか空家の不法侵入というルール違反犯してるのも事実
このスレには長文感想ニキ居ないってことはマイナーな作品スレにはいないって事か
>>38 コピー出来る長女が見つからないんだろ(笑)
>>37 > なんか極端の人いるよね、どちらかが正義と悪をはっきりしたがる
そんな人がいるの?
>はたしてルールに従うことが正義?
>この映画はそんな問いかけでもあるんだよ
…って主張は
不法行為を繰り返すバニーを社会的に非難することは簡単だけど、ホントにそれでいいの?
社会のルールに従わないバニーを悪として断じていいの?
それを考えてみようってことで、
善悪をはっきりしたがっているのはむしろ逆なんだけどw
そもそも遡って考えると、DVから子供の命を守る守る為に元夫を殺害したこと、
それを司法が正当防衛と判断していたなら、収監されることもなく、子供との別居もなかったかもしれない
その辺からバニーの社会に対する不信感とか理不尽さってのが蓄積されてきた
でも、ホントにそれを決定した社会が正しく、そう判断された個人は間違ってるのか?
そしてその決定に従って大人しく生きるべきで、社会に反発し不法行為をすることは間違いなのか?
バニーの不法行為を批判するのは簡単だが、ホントにそれいいのか?
少なくともその視点で考えるべきというよがこの映画から問いかけと思うが
日本には倫理観の高い人が多いのかねえw
愛する我が子を思う母親の映画として見るとそのあまりの理不尽さに涙が止まらない!!
主人公のバニーはとある事情から保護観察付きでないと自分の息子と娘に会うことが出来ない。
それでも愛する娘の笑顔にバニーは約束する。
「次の誕生日にはプール付きのお家でお祝いしようね」
当然そんな夢が叶うハズもないことは承知の上で今日も必死で路上でチップを求めて(無断の)洗車仕事に励むのだった。
そして我々観客も薄々気付いていく。バニーが決してこの崖っぷちの生活から抜け出すことは出来ないことを。。。
そこからバニーに襲いかかる不運の数々(半分以上は自業自得なのだが)。彼女は決して犯罪者になりたいわけでも誰かを傷つけたいわけでもない。
彼女の望みはただ1つ、娘の誕生日を祝うことだけなのに。
この女優さんのことは全く知らなかったがその迫真の演技に心を動かされた😭
もしあなたがこういった映画求めていたのなら!!
あれ~、予告編ではバニー役のおばさんとトーマシンマッケンジーの逃亡ロードムービーって紹介していたのに。
これは新たな「テルマ&ルイーズ」の再来か、と期待して観に来た私にとっては何じゃこりゃ、と首を傾げたくなる映画だった。
まずトーマシンマッケンジーの出番が全然ない。いや、けっこうすぐ出てくるんだけどほとんど顔を見せる位のシーンだけ。
ようやくトーマシンマッケンジーが本格的にストーリーに参加するのはラストの4.50分位だけ。
しかもトーマシンマッケンジーが車に乗っていた時間って5分もないんじゃないかな?
これ、ロードムービーといっては完全に詐欺だろう。
なので私のようにトーマシンマッケンジー目当てで見に行くととてつもなく退屈な時間を過ごす羽目になるだろう。
観賞後にヒューマントラスト有楽町に貼ってある映画雑誌の記事を読んだがなるほど、監督さんが影響を受けたと言っている作品がいくつかある。
でもね、監督さん。これ影響を受けたってレベルじゃなくてパクりではないかい??
まぁ、ロードムービーではないねw
なので邦題には大きな疑問がある
別に「バニー・キングの正義」で良かったんじゃない?
つか、公式HPに書かれてることはかなりデタラメだなw
タイトルと予告編からは痛快な逃避行の話を想像したが、救いのあるどんでん返しは起こらない重い映画だった。職員が2人の境遇を理解して話をつけるとか、トーニャが父親のことを告発するとかしてなんとかならないか…!と祈るような気持ちで観てしまった。
バニーが撃たれたときはああこの話はダンサーインザダーク型なのか…と思ったが、それよりは少し(本当に少しだが)希望のある終わり方ではあったと思う。
最後のトーニャのシーンは、結局彼女は家庭から脱出できたということなんだろうか?そうであってほしい。
バニーがああいうアナーキーな性格でなかったらトーニャはあの環境から救われなかったろうね
平和的解決だけではなくどうにも出来ないことは世の中にはたくさんあるということだろう
妹とその旦那の家に居候するバニーの正義感の映画。
まず、訳のわからない邦題をなんとかしてほしい。 車に乗っているシーンがあればドライビング??
バニーは夫殺害の服役から戻るも定職が得られず車の窓拭きの仕事をしている。 子供二人は児童相談所に取られしまって短い面会時間しか会えない。
妹家族の家に居候をしているが、児相は住居がないと子供を引き取らせてくれない。妹の家のガレージを借りて住むということでこの問題を回避しようとするが、妹の旦那が姪(血縁関係はなし)に悪戯をする所を目撃した事からガレージに住む話はなくなり、バニーは妹の旦那の車を盗み姪を助け出して子供と会う事を画策するが、、
社会的システムの問題が多くて一度システムから溢れた人間は復帰する事がほぼ不可能だとおもう。
子供と会う為に頑張る、姪の為に戦うバーニーは賞賛に値する。
でも、バーニーのシステム無視というか騙して乗り切ろうという姿勢に問題がないというわけではない。誕生日プレゼントを用意する時にお店に行って万引きをする所とかは友達の家を自分の家と嘘をつくのと違い被害者がいる。
窓ガラスを洗う「仕事」も美化されていて、拒否するドライバーの方を悪者にされているが、実際には押し売りに近いし、交通安全的にも問題になる事が多い。
窓ガラス磨きみたいなものは日本では成立しないだろうな
日本ではホームレスも缶集めとかやって物乞いしないし
人に施したりする人が少ない冷たい文化なんだろうなと思う
ああいう人たちがちゃんと存在出来る社会は素敵な社会だと思ったよ
空き缶集めみたいなものはNZでは成立しないだろうな
NZではバイト出来そうな人も窓拭きとかやってちゃんと働かないし
労働意欲が少ない文化なんだろうなと思う
ああいう人たちが存在する社会は雇用や福祉が貧相な社会だと思ったよ
それでも日本よりもNZの方が平均年収は高いという
日本は勤労意欲が高いのに豊かになれない国の人間に「貧相」とか言われたくないと思うよ
原題かっこよ過ぎ
しびれるー
初長編作品とかまじかよ!今後期待しかないわ!です。
+++
とことんダメなことをやって暴走とも取れるバニーの正義は戦って欲しいと思ってる相手であり怒りだった。
むしろ確認もまともに出来ない警察がポンコツ💢(こんなことあるんだろうなって思っちゃうよね…)
救急車で手当てされるバニーに救急隊員が「あなたは強い人よ、私には分かる」って言ってたけどこんな強くならんでもいい福祉と真っ当な社会😭となってしまった……
けど強い人だから(以前の刑期から言われた通りに色々受けてきたりしているようなので)その後もアンガーマネジメントとか受けたりして子供に再開して欲しいと願ってしまう。
立てこもり事件に発展してるのに、まわりは人もいなくてあまり人通りもそもそもなさそうだしマスコミも来てないし誰にも見向きされてないんだなってのがひしひしと感じられてこの人の立場を表しているのかなぁと。
あまりこのバニーの顔がハッキリと映らない明るさなところに序盤から結構引き込まれていて。
【これは景色の一部で今日も誰かの現実である】という"貧困と女性"問題に社会に誰も関心持ってないよねみたいなところが……。
救いがあったのは終盤で役所?の人がトーニャの様子で異変に気づいてくれてたっぽいところ。
さすがにあれでスルーされたら現実の性被害がキツいので耐えられなかったと思う…。クソ野郎は捕まる。こうあって欲しい。とはいえあの父親がどうなったかわからないけど。
だから最後はトーニャが自分でハンドル握って突き進むのはファンタジーだなってシーン観てる時は思ったけど、それでもこう感想書いてて「そうか、自分の人生生きてけるんだ」って希望と夢を抱けて良いラストだと思えてきた。
そしてバニーが怒ったことに関心を寄せない感想読むのがきつい。言い過ぎかもしれないけど。
あの親父はク×だし
娘の話を聞かない母親もク×だし
仕事なのかもしれないけど話を聞かない警察も役所もク×だし
バニーは何でもかんでも暴走しちゃって結果子供に会えるまで長くなっちゃうような行動を取るのもクソだけど、それでも愛すべきバニーだった……
10ドルで困ってる親御さんにお金渡せるとか肝が据わってて懐を感じる。
あんなにサッと人助けに手を出せること私はなかなか出来ないよ。躊躇う。
覚悟が違う。
だから余計にキャラとしても胸に来る。
ダメなとこあるのにカッコいいんよな。
あと上の子供超優しいな😭
トーニャもいつもちゃんと謝ってて良い子だし😭
私が基本謝れないタイプの子供だったから余計に眩しい😭素直〜
みんな幸せになって…
社会は助けを必要としてる人を守り続ける立ち位置や環境であってほしいと改めて思いました。
結論としては『観てよかったな』と思った。し、おもしろかった。
バニーの気持ちもまぁそうなんだなぁと思うけど、
役所の人たちに対してちょっと自己中心的すぎるとも思った。
お役所の冷たさよりも、バニーも態度が悪かったと思うし、それも含めてリアルなドラマだった。なんというか、そりゃあ社会には戻れないよなぁと。役所の人だとしたらたしかにルール違反して、ましてや人質とってる人間を子供に近づけられないし、かといってバニー側も『悪』ではないからなんとも…。
キャッチコピーとあらすじのイメージとちょっと違ったかな。
『パンフレット』としてのデザインは最高だったけど『ロードムービー』ではなかった。
映画としてはよかったなーと思うから今から見るの迷ってる人にはおすすめしときます。
"ラストナイト・イン・ソーホー" 以来の、トーマシン・マッケンジー目当てで鑑賞。
妹夫婦の家に居候しているバニーは、必死に働きながら、ある事情から離れて暮らす2人の子供と再び一緒に生活することを夢見ていた。そんなある日、妹の再婚相手であるビーバンが継娘トーニャに言い寄る場面を目撃してしまう。
一度人生を踏み外し社会から弾かれてしまうと、二度と受け入れて貰えない厳しい現実に、主人公と共に観客は絶望感を味わう。
それが、"定職につけない" → "住居に住めない" → "子供に合わせてもらえない" という悪循環を招き、現状を打破できずにもがき苦しむバニーの姿が切なく映る。
ただバニーも不器用で行き当たりばったりなところがあり、一連の彼女の行動にもう少し "冷静さ" があればと思う場面もある。そのあたりをどう感じるかで観る人の評価が分かれそうだが、子供への愛を貫くためとは言え、彼女の冷静さを欠いた非常識な振舞いはさすがに共感できなかった。
そんな中、路上での洗車仲間の青年が家に泊めてくれたり、支援局の女性職員がバニーと話すうちに少しずつ変わっていったり、一筋の希望を感じるシーンがあるのがせめてもの救い。
"ベイビーティース" でのヒロインの母親役や、"ニトラム" での富豪役とはまた雰囲気の違う役を演じたエシー・デイヴィス。本作でも若手俳優の引き立て方がうまく、一緒に逃亡するトーニャ役のトーマシン・マッケンジーとの掛け合いはひとつの見どころ。ただトーマシン自身の活躍シーンが少なく、物足りなさを感じた。
途中までしんどいばっかりだったけど
立てこもりからなんか変わった
見てよかったです
我らがトーマシン・マッケンジーが出演するということで鑑賞。
ニュージーランド、ひいては世界における社会福祉の観点で見た「家族」や「母子」という関係性が、1個人毎のパーソナル事情に必ずしも合致しない残酷さが描かれていた。
言い換えればそれはバニー・キングの"正義"と社会的な正義や道徳との不一致の話でもある。
バニー・キングは癇癪持ちでかつて自身の子供を守るために夫に過剰な暴力を行い殺して服役している。出所して車の洗浄で小銭を稼いでいる今でも、その悪癖は治らない。
子供に会いたいという一心での彼女の行動は、激化していき、常軌を逸した行動に出始める。法律や倫理観は全部棚上げして最後には、誘拐籠城ののダブルコンボである。
本作がそんな社会的に"イカれた母"を主人公に据えて描きながらも見ていられるのは、常に冷徹な視座で中立な視点で描いているからだ。社会と母親、どちらにも肩入れしないことで、バニー・キングは自らの誤ちに自ら気づくのだ。
本作はほとんど何も解決せず、後退しか起こっていないように思う。あるとすればそれはトーニャの物語だろう。本作が明確に車の「外」と「中」で断絶を描いた作品であるとすると、バニー・キングは、常に「外」の存在でありながら「中」に躊躇いなく突っ込むことで酷い展開になっていく。しかしその行為によってトーニャは「中」から「外」へと引きづり出される。何一つ解決せず、はた迷惑なバニー・キングの"正義"は、トーニャにとっては良きことであり、その傍若無人さは引き継がれるようだった。それは冒頭の「What up」と最後の
「What up」が物語っている。
トーマシンちゃんはだんだん劣化してる
ジョジョラビットのころには勝てない
社会の弱者からの視点とはいえ、弱者の主人公のバニーに共感ができず心が動かされないのは、他人の好意を無にする「恩を仇で返す」行動を見せつけられるからだ。彼女は「怒りを抑えることが出来ない」と自ら言うように、冷静にどうすればいいか考える術がない。残念ながら、行き当たりばったりに行動していく以外、できないのだ。
社会の弱者に目を向ける社会派映画といえば、ケン・ローチ監督の作品などが、真っ先に思いつく。彼の作品は主人公の心と社会との対比をくっきりと描きつつ、システムから抜け落ちている社会的弱者の状況と心情を複雑に描いている。そんな巨匠と比べるのは酷とは思うが、主人公の生い立ちなどがみえると情もわくかもしれない。
と言いつつも、追い詰められている人間は、手段を選べない。公的福祉のシステムも社会的強者が机上で作ったシステムであり、本当の手を差し伸べる訳でもない。弱者は強引に自己主張を続けるしかないのだ。
最近、沖縄 辺野古基地移転問題を掲げる運動家とそれを揶揄するインフルエンサー「ひろゆき」の対立が話題になっている。自分も「ひろゆき」になってないか?とはいえ、不用意に主人公に同情だけしてないか?自分はどう考えて、どう行動したらいいか?色々考えさせる作品だった。
福祉局のベテラン職員は懐が深く、また警察の機転、最後に冷静に対応してくれる看護士、彼らのシーンをラストに入れてくれたおかげで、最後はホッと温かい気持ちになった。(あれがないと、こちらの心までが荒んでいくところだった。)
ヒヤヒヤするような逃げたり嘘ついたりといったシーンがとかく苦手なのもあり
辛くて最初の1時間ぐらいで映画館から逃げ出したくなってしまった(笑)
最後は立て籠もりという展開に驚きつつもそこからは(状況は最悪だけど)むしろ落ちついて見れた。電話のシーンでめっちゃ泣いた、、、危うく映画館で嗚咽を漏らすところだった、、、
冷たく見えたルーベンも本当は母を愛しているし、一緒に暮らしたいと思っているんだろうな
きっとこれまで何度も期待と失望の末にああなってるんだろうな
やり切れないこの世
子供の誕生日を祝うために手段を選ばない、
傍から見たら悪手ばかりを繰り出してしまう
その狂気的ともいえる必死な正義で行き当たりばったりに突っ走ることが
他者を、やっとの機会を遠ざけ
自らを更に窮地に追い込む
これに対して「共感/同情できない」「やり方が悪い」「冷静さが足りない」みたいな感想が目についてすごく辛い。そういう世間のスタンスこそが彼女にああいう行動を取らせる原因の一端だという映画では無かったか。
その態度は、まともな仕事につけと行って差別心をむき出しにしたドライバーそのものじゃないのか。
まともなやり方で上手く渡れなかったからこそ、こういう行動を取らざるをえず、泥沼の悪循環に陥っているんじゃないのか。
彼女の行動自体は肯定できるものではないけれど 私だって別に共感したとかではないけど なんで彼女をそんなに突き放せるほど偉いのか。「理解できない」「間違っている」で切り捨てるのか。
福祉の限界は全然他人事じゃないんだよ
「わたしは、ダニエル・ブレイク」思い出したけど、あれも辛くて途中でやめちゃったんだよな。。もうネトフリから消えてるな、、また機会があればちゃんと見ようと思う。
あと、今作をジョーカーに並べてる人がいて、なるほどなと思う反面、ジョーカーがあれだけ危うい共感を集めた一方で今作の「共感ができない」の嵐というのは性差もあるのかもと。
「母親」は清く正しくあれという圧力?
多分ジョーカーはファンタジーで自分は殺しに手を出すはずが無いって自負があるから表面的には共感できるんじゃないかな
逆にバニーのような行動はもしかしたら現実で自分も陥ってしまう可能性があるっていう恐怖から共感できるとは言いたくないんだと思う
そう言う意味じゃ真の共感はバニーの方が得ている気がする
トーマシンの親父ってジョージ・マッケンジーだっけ?
絶望の中に光る優しさに涙🥲。
いろいろと面白いくらいにうまくいかない前科持ちの母親が主人公。
子ども達に自由に会えない。
一緒にいるためには、仕事、家、環境、、、母親の衣類、子育ての能力などなどを全て証明しなければならない。
こんなの全部揃っている母親なんていない、そもそも揃ってなくて良い😅。
自信のあるやつ、出てこいよ!って感じ。
そのあたり後半の福祉局の職員が少しの理解を示したかのようで、そこにもじんわりきた。
主人公を演じたエシーデイヴィス。
素晴らしい👏。
マッケンジーちゃんの出番少ないなあとか最初思っていた自分を恥じる🙇🙇♂。
ラストも良かった。
子供と一緒にいたい。
主人公が他人の女性とやり取りする。
きっとニュースを見て知っていたのかな。
その優しさにまたグッときた。
これって最後死んだよね?
おそらく多くの人はこの主人公についていけないと思います。
怒りを制御できないところがあり、無計画にことを起こしてしまいます。
でも根底にある、ただ幸せに生きたいという思いが強く伝わってくるのでとまどいます。
この人はいったいどういう人間なのか? と。
貧困の中でもがく姿は貧富の差が広がる世界で、いたるところで見られます。そこから抜け出すことの難しさ。
この主人公のようなとんでもない行動に出たいと思うのも理解できます。
だからこそ痛々しさと、痛快さを一緒に感じてなんとも言えない気持ちになります。
ラストのあと彼女はどうなるのでしょうか。幸せになれるでしょうか。
うっすら見えるのは続く無限地獄のような気がします。。。
ゴリラーマン似のおばさんが一番まともだったな
最後トーニャが運転してんのなんかワロタ
社会制度か溢れ落ちてしまう人たちの物語。
子供を全力で愛していて守りたかっただけなのに、怒りがコントロールできなくてやり過ぎてしまうバニー。
状況説明とかが上手くできないんだろうなと思わせるキャラクターで、そのせいで上手く福祉が機能していないようにも見えた。
同じ状況でも正当防衛が認められる人もいそうな状況だったし。
身体が先に動いてしまう性格が災いして、精一杯頑張って生きてるのに、全てが裏目に出てしまい希望が遠のいてしまうもどかしさに胸が締め付けられた。
誰かを見捨てる事もできないから、姪のトーニャも助ける事に迷いがない。
失うものが何も無いと言えるくらいの崖っぷちの状況でもあるので、無茶も多くてどんどん悪状況に陥ってしまうけど、バニーの真っ直ぐさにちゃんと気がついてくれる人もいたのが救いだったかな。
愛する子ども達の為に、決して立ち止まらないバニーの姿から最後まで目が離せなかった!
現状の世知辛さを容赦なく突きつけられる。
たしかに主人公のとった行動は行き過ぎてしまったけれど、一途な愛情が故の行動だし
、あんな優しさの足りないハードな世界じゃやさぐれてしまうのも無理はないと思ってしまうほど、周りの環境ってかなり重要だなあと改めて。
規則通りではない対応一つで回避できるなら、型に嵌めたものに囚われない柔軟さを持っていたいもの。
予告でショーンコネリーのザルドスのリマスターが流れてきて、"ザルドース"、"ザルドース"という呪文のような声が頭からはなれないまま鑑賞。
ガッツリのロードムービーかと思いきや、きちんと登場人物が抱える問題、家族への想いを映した上でのドライビングシーンでした。
主人公は愛する子のためとは言え、はちゃめちゃにやりたい放題。
おいおいやりすぎだ、、と思いつつも、後半に行くにつれ彼女が抱える悲痛な想いが滲み出てくる。
後半よトーマシンマッケンジーの悲痛な声のトーン、周波数に乗って訴えかけるものがあり良かった。
オープニングからエンドロールまでドライブしているわけではないのだけれど、人物の感情移行、社会へのはたまた恐ろしい過ちを行った人への鬱憤を晴らすかのような展開はロードムービーらしさもあり、じんわり暖かく。
将来的に怒りに任せて子供殺しそうな雰囲気バリバリだから福祉局の対応は正しいわな(笑)
妹の車で逃亡しなかったのはせめてもの良心やな
これはすごい!いい作品。特に後半の展開がすごい!映画館じゃなく家だったら大泣きするところでした。
子供たちを深く愛しながら社会的にはとても弱い母親。這いつくばってでも強くなれよ自己責任だよと非難する人もいそうだけど、それでは問題は見えてこない。
弱者だけが寄り添うように誕生日の飾りつけしてお茶を飲む束の間の平和なシーン。外では権力を持つ強者たちが武装して臨戦体制。これ描きたかったんだろうなぁ。名場面でした。強者のセリフ「あなたから子供を守る!」はすごい皮肉。うまいですね。
観客は男性も多くて涙をぬぐってるおじさまもいた。よかった。
>>77 キミにとってはそうなのだろう
所詮はシステム側の人間にとっては異物は排除の対象なのだから
でもその境界なんて実にあやふやでさ
ちょっとしたキッカケで自分が異物になり得るという想像力と
それゆえ道を外れてしまった人間に対する優しさや寛容さって大切だと思うけどね
こんなテーマはそれこそ19世紀の「レ・ミゼラブル」から語られてきた普遍的なテーマではあるけど
日本は世界一冷たい国だからなw
同感はできない部分もあるけれど、共感はたくさんして劇中のバニーと同じぐらい泣いた。
怒りを表せるのは良い事だと思う。一生懸命全てに真正面から向き合って、自分の意見を潰さないために自分を強く見せる。
一昨日理不尽なことがあったとき、自信が無さすぎて怒って良いのか私がそんなことして良いのかと悩んだことがあった。バニーの自分自身を信じ抜く強さみたいなものにすごくすごく憧れる。怒らずにいられないのはコンプレックスだと思うけれど
事情があって子供たちから引き離されてる貧しい女性が、娘の誕生日を祝うために奮闘する話。ニュージーランドの映画って初めて見たかも。フロントガラス割れたまま走ってても何も言われなかったり、二度と来るなと言いつつガレージのセキュリティゆるゆるだったり、なんかのんびりした国だなあ… でも児童保護に関しては厳しい。日本はどんだけ問題のある家庭でも親と一緒に暮らさせようとするけど、欧米はちょっとでも問題あったら容赦なく引き離すみたいやな。この主人公一所懸命なんですよ。でも順序立てて物事を運ぶというのができないみたいで、場当たり的に嘘言ったりして動いているから問題が大きくなっていく。ただ、どういう事情がありそうかは、あの職員のトリッシュさん、最後の方ではなんとなく察してましたね。トーニャのこともね。お母さん最後までトーニャに謝らず、あのクズ男と一緒にいるやん。そりゃ家出するって。バニーも車の鍵を渡してトーニャだけは守った。そこが救いといえば救い。でもちょっとでも「まともなふるまい」から外れた人が生きにくいのはニュージーランドも日本も同じなんだね。
頑張り過ぎて空回りし、それがとんでもない非喜劇をひきおこす、一種のディザスター映画ってそれなりにあって、ある意味一ジャンルとも言えるけれども、そのジャンルも、そしてこの映画も結構好き。そして、この映画は終わり方もよかった。バニーのその後も見たい気がする。
"正しさ"を振りかざす社会と見て見ぬふりをする大人に押し潰される母と少女
作中で多用される「守る」という言葉がとても傲慢に感じる
何もしてくれない社会が一体何から誰を守るんでしょうね
どんな相手にも中指を突き立てて生きるバニーの生き様に感銘を受けた
ポスターとタイトルのポップさとは裏腹に苦しくてしんどい映画だった...
バニーは子どもと一緒に暮らしたい、お誕生日をお祝いしたいってだけなのに、やることがどんどん裏目にでて悪い方に悪い方に転がり落ちてくのがつらい。
でもさ、すぐバレるその場凌ぎの嘘ついたり、怒りに身をまかせて行動したり、犯罪おかしたりするから、もう〜!ってなっちゃったよ。
でもバニーの立場だったらこうするしかなかったのかなぁとも思う...
まともに頑張ってもなにも良くならないんだもんなぁ。
そんなバニーだけど、保身に走ったりせずにトーニャを助けたところと連れ出したところは本当グッジョブ。
支援センターでも若いお母さんにお金渡してたし、自分を犠牲にしても他人を救おうとする人なんだろうとも思う。
あのクソ男は絶対逮捕されてほしいし、お母さんは早く目覚めてトーニャを迎えに行ってあげてよね。
イメージ以上に重く、解釈が難しかった!前科がありながらも更生し、子供と幸せに暮らすことを夢見るバニー。そんな母の強い思いや信念とを妨げるかの如く重くのしかかる『福祉問題』や『格差社会』。バニーに幸せになってほしい反面、破天荒すぎる行動には少し嫌気もさしてしまう等、鑑賞後は何とも言えない感情に包まれた。観た人それぞれが違った解釈や、感じ方ができる作品であったと思う👍
予告見て気になってたはずなんだけど実際見てみるとあれ?予告の雰囲気ってこんな映画だったか?思ってたのと違うな…の連続だった。ちょっと期待はずれだったかな。
終わり方は好きだったけど全体通して主人公に感情移入できなかった。
過去のことは事情があってかなり同情の余地はあるんだけど、子どもと一緒に住めないのは過去のことで住まいや収入がないことよりもその性格では…
もちろん子どもへの愛情もトーニャのことを救い出したい気持ちが強くあるのも、困ってる人への優しさも持ち合わせてる人柄なのも分かるけど、そうするしかなくて必死だとしても行動が酷すぎて。家庭支援局の人への態度もプレゼントの万引きも車のイタズラも盗難も笑えなくて、なんだか感情移入できないまま客観的に冷静に見てしまって応援したいと思えなかった。
諸々トーニャを守りたいというよりあの父親への憂さ晴らしに見える面のほうが私には大きくて。
家庭支援局の人たち本当にお疲れさまです。
家庭支援局のスタッフの人たちの冷静な対応がかっこよかったです。
予告でショーンコネリーのザルドスのリマスターが流れてきて、"ザルドース"、"ザルドース"という呪文のような声が頭からはなれないまま鑑賞。
ガッツリのロードムービーかと思いきや、きちんと登場人物が抱える問題、家族への想いを映した上でのドライビングシーンでした。
主人公は愛する子のためとは言え、はちゃめちゃにやりたい放題。
おいおいやりすぎだ、、と思いつつも、後半に行くにつれ彼女が抱える悲痛な想いが滲み出てくる。
後半よトーマシンマッケンジーの悲痛な声のトーン、周波数に乗って訴えかけるものがあり良かった。
オープニングからエンドロールまでドライブしているわけではないのだけれど、人物の感情移行、社会へのはたまた恐ろしい過ちを行った人への鬱憤を晴らすかのような展開はロードムービーらしさもあり、じんわり暖かく。
バニーが感情を最優先にした行動しか取れないのは、彼女の不器用さだけではなく、感情しか武器に出来るものが無いくらい虐げられてるからではないだろうかと思う。
ムカついた奴の車に小便をかけるくらい論理を無視して突っ走る彼女にブレーキを掛けるのはいつも相談所の書類であって、本来守られるはずの制度が自分を排斥する制度に移り変わってしまう社会制度の歪さを感じる。
そんな中で「娘の誕生日を祝う」ことだけを行動指針に力技で進む彼女の健気さがより一層輝いて見えた。
行動一つ一つが危なっかしくて、次に何やらかすか分からないバニーの感情剥き出しの動きが予定調和な展開にしてくれず、次の展開が読めなくて飽きることがなかった。
ニュージーランドの社外問題にまったく無頓着だったので、色々と驚かされる。友人夫婦(といってもお会いしたのは1度だけ)が移住して、ポジティブなイメージしかないけど、格差の問題はどこにでもあるんだ、と改めて。
主人公のエシー・デイヴィス演ずるバニーが、怒りを抑えられない性格で、とにかくやる事なす事パワフル。怒りだけじゃなく、子どもに会いたい気持ちを抑えられなかったがために、物事が悪い方へと転がっていく事になるのだが、ハラハラして見守りつつも、どうか理解されて欲しいと願ってしまう。
助演は『ラストナイト・イン・ソーホー』のトーマシン・マッケンジー。あれと年齢感があまり変わらないな、と思って観ていたけど、こちらも2021年制作だから、ほぼ同時期くらいの撮影だったんだな。
オチがなんとも言えず良い。思い返せば劇中、悪人と呼べるのは1人しか出て来ないし、その人物を大きく批判する訳でもなく、あくまでバニーの視点で、バニーがどう生きるのか、どう社会に受け入れられる、あるいは拒絶されるのかを扱っていたのがとても良かった。
監督はこれが長編デビューという事だけど、堂々たる秀作だった。
もう公開して1ヶ月経つのに、僕らが観た回は6割は埋まってたかな。評価されている様で何より。
パンフは、インタビューの類いがひとつもなく、残念。
ドライビングと付いていたので『バニシング・ポイント』のような内容なのかと思っていたら。原題は『THE JUSTICE OF BUNNY KING』。正義の相克。エピソードの推移と共に生半可な鑑賞態度では一筋縄ではいかぬことが分かってくる。
が、どうにも本作の主人公バニーのやることなすことにわたしは嫌悪感を覚える。時折こんな人に出くわすことがあるが、触らぬ神に祟りなし、ということを経験で知ったので、そんな時には遠巻きにして背中を向けます。本作のバニー、もはや二進も三進もいかないことになっている。事の起こりの描写は曖昧でそれも徒然に語られるのだが、どうやら夫殺しで服役していた過去があるようだ。その原因も徐々にわかってくるのだが、本人の裁判における主張の記録だけで明確には知らされない。そんなシーンが他にもある。バニーが辛うじてホームレスもどきでいられるのは妹の家に寄生しているからなのだが、その家の亭主が妹の連れ子の姪トーニャに性的干渉をしていると思われる場面に出くわしたバニーはブチ切れる。ドアを蹴破り救うのだが、トーニャは明確に被害を受けたとは訴えない。その事実も徐々にトーニャ本人の口から語られるのだが何があったのかはよくわからない。ただ、誰も気づいてくれない、母親も義父の顔色を窺うばかりでちゃんと聞いてくれない。そんなことを描写するのみだ。
そんなこんなでバニーは服役中にこどもを福祉事務所の管理下に置かれ会うこともままならぬことになっている。接見の日にこどもの誕生日までには家を見つけその家で誕生会を開いてプールにも行こう。そんな出来ない期待を抱かせてしまう。無理を通そうとして更に泥濘にはまる。こどもの里親の家に規則違反の訪問をしたり、その里親の家の住居環境をヒドイものだと侮辱したり、一時寄宿している知り合いの移民の家を自分の家の如くに見せかけ福祉事務局の職員を誑かしたり、金がないからとホームセンターで壮大な万引きをしたり、いくら何でもひとりよがりすぎる。いくら世の中のせいにしてし過ぎることはないと言っても、いくら制度が厳しいと言っても、世の中得体の知れぬしがらみで成り立っているとしても、それもこれも自分の不始末じゃないか。どーなってんのと言われても。
そんな風に思ってしまうわたしの正義は本作の主題歌の主人公の敵なのかもしれない。
でも、バニーがお節介をしなかったらトーニャはとんでもないことになっていたかもしれない。わかり過ぎるくらいわかるのだ。
閑話休題
ニュージーランドの話だけれども。コロナ禍における首相の説明責任の果たし方が素直で明るい感じでわたしの住む国の首相と真逆だなと思ったものだが、やはり経済格差は厳しくあるようだ。でも人権に対する理解は深くて、本作でも不安定な母親バニーから子供を保護しようというその仕組みは冷酷ではあるけれど冷徹だ。こうでもしない限り守れないものがあると、日本のニュースで流れる事件を思い起こす。無責任は日本のお家芸で、どんなことを起こしても記者会見でこうべを垂れれば気が楽になるのだ。ニュージーランドではバニーのふたりのこどもは確かに守られている。バニーに渡してしまったらどんなことになるのか想像に難くない。
主題歌What's Upは1993年の曲だけど、30年で世界は少しは変わっただろうか。格差社会は資本主義と自由主義の産物。タニヤ・ヘケ演じる福祉事務所の管理職は1993年のそれじゃない。囚われの身でありながら冷静沈着。バニーの行動を抑制するに精力を傾ける。もはやWhat's going on?なんて言っちゃいないのだ。バニーだってしなくてはならぬことは分かっているのだ。トーニャに車のキーを渡す。彼女ももうベッドで泣くのをやめるのだ。
ラスト。肩を撃ち抜かれてボヤいているバニーに女性警察官は言う。あなた面白い人ね。
経済格差による偏見がテーマ。
どうにもならない事だとは思うけど、どうもバニーを手放しで応援できないんだよね…
子供を思うとはいえ、制度やルールを守らなかったり、万引き、不法侵入など軽い犯罪をいくつも重ねるのが、ややイライラした。
もっと賢く立ち回ればいいのに、これでは自業自得と言われても仕方ないし、「努力してもどうにもならない」と言うわりに本人が努力してるようにはとても見えなかった。
終盤の展開は子供を思う気持ちにグッと来るのだが、
原題の「The Justice of Bunny King」の「Justice」と言い切ってしまうには疑問が残る。
正義ってのは立場で変わるから「Justice」で良いんだよ
「こんなモノは正義ではない!正義はひとつなんだ!」って発想こそ危険
これはこれでバニー・キングの正義なんだよ
今日見たけどババアがキチガってるだけでつまらん映画だと感じた。
社会がキチガイにさせたという見方できない奴はキチガイ
アメリカでは無いことの大きな違いはどこ?
左通行
発音
しばらくアメリカと思ってたから、、
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