1名無シネマ@上映中2022/08/05(金) 15:43:12.77
全米公開/2023年8月4日
日本公開/2023年日本公開!
配給/東和ピクチャーズ
2名無シネマ@上映中2022/08/05(金) 15:43:46.53
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『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』2023年公開決定!
“世界中で最も愛されるカメ”たち4人がCGアニメとなって新たな大冒険に繰り出す劇場映画『Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem』が、邦題を『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』として2023年に日本公開されることが決定し、タイトルロゴが初お披露目されました。
プロデューサーを務めるのは、ハリウッドの大人気コメディ俳優でもあるセス・ローゲン(出演『カンフーパンダ』『ネイバーズ』『ライオンキング』ほか)。共同プロデューサーであるエヴァン・ゴールドバーグとは、スマッシュヒットした3DCGアニメーション作品『ソーセージ・パーティー』(16年)などを世に送り出しています。
監督には、Rotten Tomatoesで97%フレッシュを獲得するなど批評家から称賛を浴び、第49回アニー賞で作品賞など最多8冠に輝き、さらにはアカデミー賞の長編アニメーション映画賞にもノミネートされた『ミッチェル家とマシンの反乱』で共同監督としてデビューを飾った新進気鋭のフィルムメーカー、ジェフ・ロウ。
4名無シネマ@上映中2022/08/05(金) 15:44:44.51
アメリカの公開日がちょうど1年後となるこの日(米国時間8月4日)、セス・ローゲンのSNSアカウントにてオリジナルタイトル&ロゴが初お披露目。そのロゴは、ニューヨーク市某所に実際に描かれたウォールアートで、https://www.instagram.com/p/Cg2fDDqv-5E/)「ミュータント・タートルズ」シリーズの舞台の街に仕掛けた粋な演出となっています。
なお、昨年6月にアメリカ公開日(23年8月11日 ※その後23年8月4日へ変更)がローゲンのTwitterアカウントでアナウンスされた際、主要登場人物の一人である「レオナルド」の授業ノート風画像も一緒に投稿されましたが、そこには元々のアメリカの公開日である23年8月11日の日付、「科学1(Science 1)」の教科名、そして元素記号が並んでいたり、同じく主要人物である「エイプリル」や「ミケランジェロ」の名前、レオナルドが持つ刀、そして本シリーズの重要なコンセプトの一つであるミュータントについては「遺伝子の順列を変えるもの、そして生命体内の多様性/ダイバーシティの主要因」という定義が書かれています。
ローゲンは以前のインタビューにて、「子どものころからの生粋のタートルズファンとして、(英語オリジナルタイトルにもある)“ティーンエイジ”という部分がなぜかずっと頭から離れなかった。ティーンエイジ映画が大好きな一人として、またティーンエイジ映画をたくさん作ってきた一人として、タートルズのティーンエイジの要素を突き詰めて映画をつくるというアイデアにものすごく惹かれてしまった」と語っています。
アメリカでキャラクターが誕生してから38年、「ミュータント・タートルズ」はコミック・ゲーム・TVアニメそして映画シリーズと様々な形で人気を集め、これまでに170の国と地域、50言語で展開され、全世界での認知は93%に到達(パラマウント・ピクチャーズ調べ)。さらに2010年代に公開されたマイケル・ベイ製作の実写版シリーズを含めた、シリーズの映画全世界累計興収は12億ドル(約1,620億円/1ドル=135円)に達しています。日本でも90年代に映画、アニメシリーズやゲームが公開・発売されて以降、根強いファンベースを誇っています。 5名無シネマ@上映中2022/08/05(金) 15:44:53.82
『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(原題:Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem)
監督/ジェフ・ロウ
製作/セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーバー
全米公開/2023年8月4日
日本公開/2023年日本公開!
配給/東和ピクチャーズ
©2022 Paramount Pictures
6名無シネマ@上映中2022/08/05(金) 15:45:05.90
タイトルロゴ
前もCG映画やってなかった?
てかベイ版続きやんねーのかよ