何を振っても曲をダメにする
虚名の栄光 最低の糞指揮者 サー・コリン
何を振っても名演を成し遂げる
人類の至宝 最高の名指揮者 サー・コリン
アンチが多いってイメージはありますね
後、目立たないってイメージも
>>7
バカジモトが何にでもJクラソリストを抱き合わせようと押しつけるから
そりゃキレるよ、海外の一流奏者は。なんでデイヴィスとLSOが本拠地の
定期に招いたこともないあんなはなたれガキと共演せにゃならんのだ。 この人ピアノが下手糞すぎて指揮勉強できなかったんでしょ?
この人がLSO常任になってからなんかあったっけ?
だいたい同じ苗字のアンドリューが、RVWやディーリアスなど積極的に自国の音楽を取り上げてるのに
この人普通にティペット以外無視だよね。そのティペットも何枚か録音聞いたけど、本当にこれがきちんとした解釈なんだか…
ティペットはものすごく内省的な解釈をする人なのに…
>>12
最近だけでもエルガーやウォルトンも振ってCD出しとるが >>12
テラークやEMIから、ホルストやウォルトンを出してるだろ無知 ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
ティペット以外無視だよね
エルガーはいいよね。
シベリウスは・・・どーもなー。
おれもコリンでがっかりしたのはシベリウスとハイドンぐらい。
あとはなに聴いてもいい指揮者だなあとおもた
おれはシベリウスとハイドンが最高だと思うが。。。
つーかココは釣り掘りですか?
そうか、ゆうこりんは濱口のことをデイヴィスって呼んでるのか。
いやいや、アンチが立てたからこういうスレタイになったんでしょって>>21にレスしただけ。 ゆうこりんじゃないのかよ!!!
騙しやがって!祖珍めが!!カーペッ!
最近でた、シューベルトのグレイト(ライブ)、結構いいと思いましたけど・・・。
同時期のスタジオとかと比べて、皆さんどうですかね?
コリンコリンコリンコリン コリン星からやってきた コリンデイヴィス〜
これを15分くらい永遠に繰り返しの曲、プログレバンドかなんかでやってくれないかなぁ
フランスの、マグマあたりがやってくれるとありがたい
サーコリンはブラームスを聴いて大嫌いになったが、マーラー4番で見直し、シベ6でまた嫌いになり、惑星でまた見直した。
以前聴いたコリンの魔笛のCDの詰まらなさは衝撃的だった。
>>33
マラ8スレですごい評判だったけど、だめなのかな? 評価が難しい指揮者の一人ですね。母国イギリスでは人気あんのかな?
もうね、英国とかそんなちんけなもんじゃなくて「人類の宝」。
ゆうこりんとかと一緒に語らないでくさい。
デイヴィスって人は多いから、コリン星は単なる識別記号。
LSOのは、俺のスタンダードシベリウス。
中庸ブロムシュテットという感じだが、少し刺激がなく
サー・コリンがよろしい。
>>57
アラウとデイヴィスのコンビは昔フィリップスから結構出てたなあ。 >>50
LSO liveの?
録音は残響が少なく好き嫌いが分かれるが、演奏は最高。
安価だし、これがあれば他の惑星のCDが売れなくなるので
みんな「黙ってよーなー」なんだと思うけど・・・ デイヴィスのCDは6タイトル持っているが、小倉優子のDVDも4タイトル持っている。
小倉優子(指) ロンドン交響楽団(演奏)のエルガーが聞いてみたい
ずっと廃盤のままですが、バイエルンとの第九はドレスデンとやったものより名演だと思う。
ドボ6のライヴが良かったな。
唸り声も凄かったけどw
1000円で売っているハイドンが何気に良かったりする
主要指揮者 1927年組
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ (Mustislav Rostropovich, 1927/03/27 - )
ガリー・ベルティーニ(Gary Bertini, 1927/05/01 - 2005/03/17)
ヘルベルト・ブロムシュテット (Herbert Blomstedt, 1927/07/11 - )
クルト・マズア (Kurt Masur, 1927/07/18 - )
ミヒャエル・ギーレン (Michael Gielen, 1927/07/20 - )
コリン・デイヴィス (Colin Davis, 1927/09/25 - )
ロストロは現在入院中。ベルティーニは既に河を渡ってしまった。
最後まで生き残るのは誰だろう?
サーコリンのLSOLIVEシリーズ、いつか全集が出るんじゃないかと思うと買う気になれない
惑星のライヴ凄くいい!
グロッケンの音色が独特ですなぁ
>>76
交響曲全集なら凄く良いです
サーコリンの熱さがシューベルトにはプラスに働いていると思う
かなり安いし、買って損はないよ
宇野先生もオススメしてたよ。
褒めてたのは指揮者じゃなくてオケだけど
モーツァルトもすごいわこの人
イギリス人には珍しく、非もっさり系なのになんで大して評価されないんだろう
>>79
それは、普段音楽マスコミを馬鹿にしてるはずのクラオタが知らず知らず音楽マスコミ
に洗脳されているからさ。 日本の評論家はイギリス人というだけで聴く気がしないんだよ。
独墺系をありがたがる耳なしのバカばかり。
諸石、藤野、山尾、満津岡、吉村、木幡あたりはよく誉めてるが。
藤野と山尾は英国フリークだから当然か。
エニグマ期待あげ。
中古屋で
・ストラヴィンスキーの交響曲集(バイエルン放送響)
・ベートーヴェン第9(バイエルン放送響) 85年?
とかいう見慣れないCDを見かけたけど買いかな?
両方ともフィリップスです。
・ベートーヴェン第9(バイエルン放送響)
これは絶対買い!
SKD盤もいいが、そのさらに上を行く名演だと思う。
ストラヴィンスキーの方は知らない。スマン
>>89
もう遅いかも知れないけど
見なれないCDは、見つけたときに買っておかないと
すぐ見あたらなくなります。 塔の発売日 2007/4/25
犬の発売日 2007/5/10
この差は何なのさ‥
>>78
それ宇野じゃなくて虚なにがしとかいう胡散臭い椰子じゃないか? コリン・ディヴィスの名盤で
これは!と言えるのは何ですか?
3つ挙げてみてください!
>>99
ほう、ここでもマルチか。指揮者だけ変えて3枚訊き回っているのか。
C・デイヴィスは
■マラ4
■惑星(古い方)
■アラウのベートーヴェンの伴奏
いずれも宇野功芳のお墨付き。あまり褒められたことはないがな。 宇野功芳の名著で
これは!と言えるのは何ですか?
3つ挙げてみてください!
マルチに答えてやろう。オレも暇だなぁ
ハイドン ザロモンセット ACO Ph
シベリウス全 BSO Ph
ぺトルーシュカ ACO Ph
同じく
レーガー ヒラー変奏曲 BRSO
ブリテン ピーターグライムズ全曲 コヴェントガーデン
ウォルトン 第1交響曲 LSO
コリン・デイヴィスのLSO LIVE盤はどれもいいね。
評論家諸氏は1円の特にもならないからほとんど推薦してないでしょうけど…
>>102
モーツァルトとブルックナー
宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版
わが魂のクラシック
なお「いいたい芳題」もチャーミングのきわみだ。併せて持っていたい。
>>102
僕にいわせればたった一言で終わりである、
宇野の評論本なんぞ買う方が悪い、
知らなかったとはいって欲しくない。
クラシックを愛するものは、
そのくらいは知らなくてはだめだ。 昔出てたモーツァルトの協奏交響曲はDVDで出てますか?
ビオラはバシュメットでした
LDしかない。
だからオークションでは、結構な高値で取り引きされている。
>>114
おや、3大バレエからの抜粋はよく見かけるけど、これは珍しいね。 レーガーのヒラー変奏曲とモーツァルト変奏曲の出来映えのあまりの違いに驚いた。
最近わが家では、豪エロクエンスのデイヴィス盤が増殖中
温厚そうだけど音が濁りがちで英国紳士とは思えぬ激しい指揮姿
>英国紳士とは思えぬ激しい指揮姿
同意
>音が濁りがちで
お前の耳は大丈夫か?
ドレスデンとのモーツァルトの後期交響曲を聴いたけど
その生ぬるさたるや尋常ではなかった。
サヴァリッシュのベートーヴェンを聴いたときと
同じような不快感を覚えた。
この人、マーラーは悪くないのに、年とってからの
ブラームスやモーツァルトはひどいな。
R・シュトラウスとか振らないんかな?
まぁ人それぞれだから、別に釣られる気はないが
「生ぬるい」と感じる指揮者のR.シュトラウスを聴きたい
と思う人間はとても信用出来ないよなぁ
ちなみに俺はデイヴィスのモツもサヴァのベトも愛聴してます
いや、R・シュトラウスは誰が振ってもそれなりに演奏効果あるしね。
その分を割り引いても、サヴァリッシュのR・シュトラウスは結構よかったし。
コリンさんはシューベルトもまぁ悪くないかなぁ。
この人のベートーヴェンは聴いたことないから何とも言えない。
「英雄」が安く売っていたけど曲自体が嫌いだからなぁ。
来日記念とか追悼企画とか没後何年とかで1200円ぐらいで
「運命」なんかが出るのを気長に待ちます。
>追悼企画
殺すなこのボケ。 おまいみたいな感性の持ち主にはサー・コリンはもったいない!
もったいないったらもったいないよ!
LSOliveのシベリウス2番聞きました。
これより前に発売された他の交響曲に比べるとえらく冷めた演奏だなぁと感じました。というか音響的な広がりがあってほしい曲だけに録音のせいか…
というか、普段よく聴くセル、クリーブランド管のシベ2が最強すぎるのかもと思います。
そうだよ
個人的には同じSKDのモツでもブロムやスイットナーよりもいいと思
いまどきこれだけ恰幅のいいモツは貴重だし買って損なし!
コリン師匠のもっさり感が好きなら買い。
俺的には生気も覇気もなくドレスデンの持ち腐れに聞こえた。
恰幅がいいと取るか、ぶよぶよと取るかはその人次第かなあ。
コリン師匠のモーツァルトなら若い頃の方がいい気がするな。
ドレスデンは合っていない気がする。
本当にごめんなさい。
コリン師匠と相性がいいオケはなんてったってLSO
プレジデントじゃからのう
LSOはいいオケになったよね。その昔はただ怒鳴ってるだけだったのに。
わしは、やっぱバイエルン放送響がいいコンビだったと思うな。
ただし、生。CDは彼にしてはイマイチなのが多くて残念。
>>137
LSOは昔から指揮者でどうとでもなるオケなんですよ。
ヘボいのが振ると演奏もへぼくなるのでオケがヘボなのかというと
さにあらず。 指揮者の実力がストレートに表れちゃうオケ。
だからサー・コリンは最高の指揮者なんだよね。生で聴いたけどオケの緊張感が凄かったよ。
何度も演奏したであろう曲を初めて演奏するかのように新鮮だったなあ・・・
バイエルン放送響とのレコーディングでは《スコティッシュ》とブラ3が凄くいいなあ。。熱演。 サーコリンのチャイコフスキー:オペラのバレエ音楽集いいね
最近のヘビーローテーションであります
モーツァルトの後期交響曲集、なんでデッカからなの?
デイビスのCDベト7しか持っていないから判断のしようがない。
ナニカお勧めのCDありますかー
>>144
最近出たエルガーのエニグマとか。
同じくLSOLiveのエルガー、ドヴォ、ベルリオーズなど どれも良い。 >>144
最近ではウォルトンの1番が出色
マイナーな曲だけど良い曲だから聴いてみそ
あとはスメタナのわが祖国も凄いお
エルガー1番、ブルックナー6番、
ドヴォルザーク6番と8番もかなりいいお
以上LSO Live(収録会場がデットなのが玉に瑕) この人の独墺系音楽は変に腰が軽くて正直嫌いなんだけど、
マーラーはいいと思う。
1番、4番、8番、大地の歌はどれも良い出来栄え。
他にあるのかな。
>>147
1番→バイエルン放送響(Novaris)
4番・8番→バイエルン放送響(RCA)
大地の歌→ロンドン響(PHILIPS)
だっけ。
2番とか3番録音してくれないかなぁ。LSOLiveで出して欲しい ベルリオーズはほとんどやるのにマーラーの狂気は肌に合わないのだろうか・・・
全集レコーディングには興味がない指揮者としても有名で、
ベートーヴェンの交響曲ですらSKDとのものが初全集だった。
(BBCsoのべトは全集にならなかった)
「ゲロンティアスの夢」とか声楽入りの大曲がお好きのようだ。。
>>148
「ベルリオーズ序曲集」はLSOとの60年代の録音が度肝をぬく爆演で、こちらもオヌヌメ! ブルヲタからは蛇蝎の如く嫌われてるけどサーコリンのブルックナーはどれも良い
02:30-04:30 18.30-20.30 BBC3
Prom 38
1. ブラームス: 悲劇的序曲 ニ短調 作品81
2. ブラームス: 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
3. Sibelius: Symphony No. 5 in E flat major
(管弦楽)European Union Youth Orchestra
(指揮)Sir Colin Davis
-LIVE- 2007.8.11 Royal Albert Hall, London
英国人指揮者があまり演奏しないのは
ブルックナーとショス蛸?
>>153
サーコリンはブルックナーやってるよ
かなり独善的なアプローチだけど‥ >>157
違うお。
英国人指揮者はあまりブルックナー振らないけど
長くドイツにいた関係で振るのかなといった程度の意味だお。 ブルなんて聴かないから、どーでもいい。
それよりマーラーの2、3辺りは振らないのかなぁ?
激しく期待してるんだが…
2、3番は声楽入りで大規模な曲だからサーの好みなはずだけど
やる気配もないね
確かアバドが常任だったLSOの企画展 Mahler, Vienna and the Twentieth Century Festival
で大曲の8番を担当したのはアバドではなくサーコリンだった。
もう80歳になっちゃうのか・・・
巨匠、100歳までお元気で!
モツの序曲とシュマコンは最低だった
美少女のオナラの方がまだましな旋律を奏でそうだよ
>>163
あれは俺の知る限りサー・コリンの数少ない駄演のひとつだな。
せめてバイエルンなら。。。やっぱダメかも。非常に残念だ。
>>165
シューマンって誰の独奏のやつだ?それによっては許さん!
コリンの「葬送と勝利の大交響曲」を買おうと思ってるんだけど、任意の弦や合唱はある?
>>168
確か入ってたような・・・。吹奏楽版ではなかった記憶がある。
トロンボーンソロがデニス・ウィック大先生の超有名録音だよね。
古い録音だけど、この曲のまともな録音って当時からこれくらいなのでわ?? >>169
サンクス。任意パートがある演奏少ないんだよなぁ バイエルンとのベルリオーズ「ロミジュリ」DVDを手に入れた( ̄▽ ̄)V
1980年にBPOに客演した時のシベ1のライブはどんな演奏でつか?
(FM放送あり)
ドレスデンってスイトナー、ブロムシュテットあたりまでよかったが、
シノーポリやデイヴィスで聴く気しなくなった。
例の珍盤ブル7、コリンのブルとしては演奏はなかなかのモノですな
確かに良い演奏がほとんどないね。
バイエルンとは相性が良かったのに不思議だ。
保守官僚的、頑迷固陋な性格では筆頭クラスのオケだったからね
プライドの高さも相当なものだし意思の疎通や浸透がままならなかったのかもしれない
指揮者が敬意を表しやり方を尊重し一歩退いたスタンスで接しないとうまくいかないオケじゃなかろうか
ドレスデンとの組み合わせでも、エルガーの1番はとっても良かったよ。
エルガースレでも評価高いよ。
メンバーが不慣れなエルガーは、コリンに任せるしかなかったから
かな?w
オレはエルガーならロンドンの方が好きだが。
エルガーだけじゃないね。
サー・コリンを聴きたければLSOで。
ドレスデンとは最高の組み合わせだったと俺は思っている。
彼が振ったときの温かい響きは、他の指揮者には表出不可能。
>>197
リンク先見たら、モツレク4度目で
LSOとは初なんて書いてるけど
LSOとはKULTURのVHSがあったし
ドレスデンのDVDも入れると
6度目のはずなんだが >>195
> ドヴォ7ってそんなにいいの?
コンセルトヘボウのほうがよくね? 10年以上前にドレスデンと来日した時聴いたら、CDに比べて雑然とした演奏にガッカリした。
で、前前回にロンドン響と来日した時のオール・シベリウス・プロは熱っぽくて素晴らしかった。
これはオケの能力の差?それともデイヴィスの進化?
またロンドン響と来日してほしい。
シベリウスの第2交響曲だと、どれが一番いいすか??
LSO LIVEにしとけば間違いなし。
マクミランもえがった。
ちょっとちょっと、LSO Liveのモツレク、えらく良いじゃまいか!
>>207
それ長年探してたんだ。
ヤフオクで出たら3万円でも落としてたな。1200円で買えるとは感激。 >>208
> ちょっとちょっと、LSO Liveのモツレク、えらく良いじゃまいか!
悪くないね。
ドレスデンのDVDよりはいい。
けど84年のバイエルンのDVDのほうが上だな。
>>209
ほとんどの場合、再発売を待つのが一番賢い。 サーは豪で人気なんすかね
日本でもようやっとその偉大さに気づく人も増えつつあるようですが
まだまだ知名度・人気は低いよね。
けど基地外みたいなヲタやアンチが騒がないのが救いか。
紳士的かつ情熱的な演奏を静かに楽しむことにしよう・・・
しかしサーはベルりオズ好きやね 昔から普通の人はやらないようなマニアックな大曲をやる。
以前はストラヴィンスキーの作品もいろいろ振っていたが最近はやらないね
80歳にしてこのヴァイタリティって凄い。
なに食ってんだろ? 英国にはサンドウィッチくらいしかないはずだが・・・・
スウィーニートッドみたいに人肉ミートパイでも食ってんだろう。
このお方、BPOと「惑星」を録音しているんだけど、これが凄い。
あまり知られていないディスクだけど、下手したら、同曲のベスト盤かも。
>>224
俺はあれはダメだった。むしろ凡庸だと感じた。
どっちが正しいではなく、ひとそれぞれだなあと、つくづく思うね。
悪くはないんだけど、特に抜きん出ているとまでは思えないというか。
BPOとのディスクは珍しいんだけどね。 ちょっとささくれ立ってていかんよな>デイヴィスの惑星
録音も変だし。
土星(木星じゃないよ)はなかなか良いと思うけどね
コーリン・デーヴィス聴きたきゃLso LIVEで。
つか「惑星」ってLsoが初演したんじゃまいか?
Lso はデーヴィスが指揮した時、常に本領を発揮するし
独墺系オケはどうも反応がいまいち。バイエルン放響は例外。
いらぬ豆知識:昔は「コーリン」と記されていた。
古いLPとかそうなっている コーリンえんぴつ( ̄▽ ̄)V
この人は今が一番充実してるかもね
LSOで好きな曲を録音してるようだし
コリン君の惑星はLSOの方が良いと思うんだけどなあ。
>>229氏が書いてあるように、LSOとの録音はのびのびしてるように聞こえて気持ちが良いよ。
エルガー、シベリウス、ウォルトンなんか俺の中では上位に入る演奏だと思うし、
DGでもハーンの伴奏したエルガーは最高だと思う。
昔、同じエルガーでズーカーマンの伴奏してたと思うけど雲泥の差だね。 最近国内盤でも出た、コヴェントガーデンでの『魔笛』のDVDは、本当に素晴らしい。
今までは日本語字幕なしの輸入盤しかなかったので、初心者には奨めにくかったが、
もし魔笛のDVDをどれかひとつ推薦しろといわれたら、これで安心してこの盤を紹介できる。
ドレスデンとのモーツァルト39番&41番の古いCDをかなり久しぶりに聴いたら、こんなに良かったのかと驚いた。
ひとつひとつのフレーズが克明で、突き抜けるような爽快さ、透徹した響き。
後年の、重たくなってきた巨匠風とはまた違った良さがあった。
実際の所バイエルンとの演奏が最高だと思う。メンデルスゾーンしかりマーラーしかり。
30年くらいバイエルンに居てクーベリックに匹敵する時代を築いてもらいたかった。
そういえば、来年3月、日本フィルに「ジョセフ・ウォルフ」が来るね。
ロート・コネクションの人選なんだろうけど、楽しみだ。
コリンデビューしようと思い、ハイドン・ザロモンを予定していますが、
どんな感じなんですか?
>>237
いい感じです。
早く買って聴いた方がいい。
実はザロモンセットより80番台の録音の方がもっと素晴らしいんだが
CD化されていなかったり廃盤だったりで残念。
ティンパニの響きがよく録れています。
ティンパニが後方でぼわーんとなってる録音はダメ。ハイドン失格。 お薦め演奏者スレでドレスデンとのシューベルト交響曲全集を推してた奴いたけど、何故C.デイヴィス?
>>238
おー そうなんですか。ポチりますね。たのしみです。 >>243
その期待は私もありますが
(上の方にも一度書きましたが)マラ2か3を聴いてみないことには…
と言うわけで、今の時点ではまだモーツァルト、ベルリオーズの方が得点高いと思う
「天地創造」録音してくれたらハイドンの得点ももっと高いのだが… ほえー・・・サー・コリンの息子が指揮者やってたとは知らなかった。
サーと目元がそっくりだわ。
おれはこの人の『大地の歌』が気に入ったな
バーンスタインとかみたいなマーラー演奏好きじゃない俺には
レーザーディスクでみた大地の歌にとても感動した
でも1・4・8番はいまいちだな
20年ほど前に生で1番を聴いた。
この人やっぱ録音と全然違って生は熱いと感じた。
(上の方にも書いたが)是非2番と3番を録音して欲しい(LSO Liveシリーズで)
Sir ColinのB. ブリテン『ピーター・グライムズ』 /LSO LIVE買おうか迷ってる。
コリンのブリテンものって良い?
今日の教訓 Sir Colin&LSOLiveに八ズレなし
>>259
ボストンsoじゃなくBPOのシベなんてあったっけ? 10:24秒のとこで、メガネが鼻からおちて口で引っかかってるのが笑えました。
この人がサラ・チャンと組んだドヴォルザーク協奏曲CDの米尼のレビューを
読んだら、のそのそとしたテンポと酷評されていたのですが、そうなのかなあ。
この人のことは知らなくて、お年を調べたらおじいさんだったので、だったら
そういう指揮になるかもしれないと思ったのですが。
>>265
最後でメガネが落ちて落ちがついたわけだね。さすがサー ヤフオクでサイン入りベートーヴェン全集が流されてる
100円〜
無残
この人、シベリウスのVnコンは録音してないのかな。
LSO来日コンサートのシベプロでは竹澤恭子とやったけどな
>>272
アッカルド/LSO(フィリップス)で録音してる >>277
情報どうもです。でも、arkivmusicで探しても見つからなかった……。
再版されるのを待ちます。 シベ1&4はSACDオンリーかよっ
最近SACDハイブリッドのみのリリースじゃんLSO
割高なんだよな〜〜〜通常CDも出してお(号泣
ついに3度目の全集が完結したのか
BOXになるだろうから待とうっと
コリンのブル6(LSO)聞いているんだけど、何だかN響なみにガチガチ
の演奏だ。
ブルックナーを振る希少な英国人指揮者音源なのです。
てことで、それ以上はかんべんしてほしい。
英国のオケでブルックナー振ろうとすると、エルガー振れと言われる。
バイエルン放送響との「グレート・ミサ」シリーズを全部再販して欲しいな。
ミサ・ソレムニス以外にも、ドイツ・レクイエム、ヴェルレク・モーツァルトのレクイエムがあるんだ。
デイヴィス卿の80歳の生誕記念で廉価箱が更に発売してくれないものか。
手元にあるモーツァルトの後期交響曲集5枚組にはその旨のシールが貼ってあるけど
カラヤン箱などより、個人的にはデイヴィスの大箱が出てくれた方が嬉しい。
地道にLSOライブ買っとけ。
それとサーを卿と訳すのは間違いらしい。
すまん。これでも生粋のデイヴィス信者なんだが、
「展覧会の絵」だけはハズレを認めなければならんと思う。
あと、(ハズレと言うより比較の問題なんだが)ボストンとのシベリウスも
後のロンドンのと比べてしまうと…
煽りではなく、30年来のファンの素直な意見と信じて欲しい。
この人古い作曲家は上手い、てかその方の大家なんじゃない?
マーラーもストラヴィンスキーもバルトーク(協奏曲だけだけど)もブリテンもイイと思うな。
GEOの180円コーナーにPHILIPSのセット物のバラらしきものが並んでた。
その中からベートーヴェン第九/バイエルンとベルリオーズ幻想/RCO
をサルベージして来た。
2枚で20%OFFで288円だった。
他にもサーコリンのあったけど買っておくべきだろうか?
クラ暦一年生だからどれが当たりかわからん・・・
外れを引いてこそ当たりが分かるようになるんだよ。
1年生のうちから当たりを探そうなんて思っちゃいかんな。
サーコってサー・コリン・デイヴィス?
わかるように書けよ。
>>298
御意。
私もそのつもりで彼の「大地の歌」買ったら当たりでした。 >>291
俺もこの間ドレスデンとのシューベルト全買ってきた。
録音にちょっと不満があったけど、
良い指揮するんだねデイヴィス。全然知らなかったよ。
セカンドチョイスに何かお勧めはありませんかね LSOライブのどれか1枚。録音は残響少ないくっきりした音だが
個人的にはエコーまみれの混濁した音響よりは手抜きがない感じでいいと思う。
ベルリオーズの大編成の曲とか、完成したばかりの3度目のシベ全などいかがでしょうか?
アンドリュー星とかマイルス星のデイヴィスは?
キーシンとのベートーヴェン。いやはやびっくり。いよいよ、人材枯渇状態。
こりんの星から やって来た
ワンダフルな指揮者 デイヴィス♪
ゆうこりんがプロ活野球選手のインタヴューで、「あなたの出身は?」と聞き返されて
コリン星って答えてた。w
シベリウスはLSO LIVEのが全集になったから迷うところだね
>>319
ラッパのマーフィーとトロンボーンのバウスフィールドの美音を堪能するなら旧盤。
全体的なまとまりを取るなら新盤。 >>318
八重洲中央口近くのミニ塔にシベ全集が2つ置いてあったよ。 そういえば、コリン先生映像出て来んね
ご存命かな?
ガキがひっそり来日中。
しっかりした音楽作るので、暇なら明日どうぞ。
BSOとのDebussyがBookOffで\900。迷わず購入。
いまコンセルトヘボウのマクミラン生中継やってるね。
いま終了。感動した。
早くLSOの初演CD買わないとな。
残る委嘱オケのひとつはボストンだが、
BSOとはやらないのかな?
>>323
映像がおもしろそうな指揮者じゃないね。 実は見てすごい指揮なのサーコ
りきみすぎてずり落ちた老眼鏡をクチで受けとめる80歳の指揮者はそうはいない。
>>332
デイヴィスのまるで酔っぱらいの爺さんかのような指揮ぶりは面白いぞw RVWも振るんだ。知らなかった・・・
しかしこんな情熱的な老紳士は他にいないだろ
可もなし不可もなし、毒にも薬にもならない芸風を、
フィリップス特有の微温的音質で記録したもの、
蓋しつまらなさの「音化」といえよう。
>>341
「いえよう」にマジレスはいかんですよ
「いえよう」が何を言っても笑ってスルーですよ 確か「いえよう」の宇野ってサーコリンが嫌いなんだよな?
あと許とかいう馬の骨も。
馬鹿につける薬なしだな
何でもかんでも独墺一番!
お国モノだけは仕方なくフランス、イタリア、ロシアも認めることもあるが
アメリカやイギリスはクズ
って人たちだからw
>>346内田光子と比べれば芸格の違うイモとか書いてたねw ディヴィスの演奏、常に生温く凡庸であると言えなくもない部分が
なくもないように思わせることに終始しているのですが、皆様はど
のような退屈さをお感じになられましたでしょうか。
私はこのへんで失礼いたしますが、日曜日の午後、どうぞお気持ち
さわやかに お過ごしくださいますよう。
最近、大型の宗教曲ばかりをやっていて先がないのかと心配してたら
これはリチャード・ヒコックスの追悼演奏会なんだってね。
ニールセンの交響曲も予定しているというからちょっと安心した。
ニールセン出たら即買いだけど、
RVWの交響曲全集を早く作ってくれ〜!
バイエルンとやった6番は凄かったぞ!!(97年、キッシンゲン音楽祭)
ブリテンの「戦争レクイエム」は何故でないんだろう?
これはSKD、LSOでもやってんのに・・・
SKDの戦争レクイエムはききのがしていたが
ティペットも出たぐらいだし、Profilから出てもよさそうだな。
それより、
日曜の深夜にドイチュラント・ラジオで放送してた
ラインガウ音楽祭のSKD聴いてたやつおらんのか?
メインのスコットランドは
Profilの時とずいぶん違っていてびっくり。
>>358
どうやら7/22深夜(23日)にも、バイエルン4チャンネルで
同プロの放送があるみたい・・・
とおもったら、こっちはキッシンゲンの夏で、2日前の演奏か。
いまから楽しみ。
ラインガウを聞き逃した人はお忘れなく。
それにしてもデービス翁がドレスデン入りできなかった
トラブルって・・・。
>>359
このスレじゃWebラジオまで追いかけてる小穴ファンは少ないのかもな
初放送じゃないが、7/23は
フランス国立のベル・レクから
今年4月のクリーブランドのシベ2まであるし、
まさにデイヴィス・デーなんだがな
偶然家にあったACOとの幻想交響曲を聴いて即デイヴィスにはまって
シベリウスの交響曲全集が欲しくなった
LSOの旧盤と新盤どっちがおすすめ?
旧:金管に名人が在籍中だったので、聴き応えあり。スタジオ録音。
新:名人定年退職。バランス系のアンサンブル。指揮者の執念が垣間見える。ライブ録音。
解釈は特に変更無い?ようだし、録音の好みでドゾー。
えっと横からスマンが、モーリス・マーフィの引退は2007年だろ?
新盤のシベ2のメンバー表にフツーに載っているんだが。
もちろん、デイヴィッド・パイヤットもメンバーに載っている。
イアン・バウスフィールドが2000年にウィーンに移ったのは引退とは違うだろ?
362の言う名人って、いったい誰のことだい?
ワシの不勉強かもしらんが。
あとLSOの旧盤と新盤は、別人かとおもうほど違うんだが。
もちろんライブのほうがいい。
>>360
クリーブランドのシベ2、よかった!
LSO Liveもドレスデンのも好きだが、
やっぱりこの指揮者はスタジオよりライブがいいね。
この手触りの柔らかさは初めての感覚だった。
このコンビ、もっと聞いてみたい気がする。
>>361
じつはおれも幻想はこれが一番好きだな。
ACOとだけはスタジオのほうが相性がよいかも。
ACOのシベリウスは6番のライブがCDセットで出てるけどいまいちかな。
チィコとドヴォの弦楽セレナード バイエルン放送管弦楽団
とっても心に浸みました。いろいろ聴いてみたくなりました。
すいません366です。チィコ→チャイコの誤りです。
ちなみに、私は、コリン星から来たユウコリンも大好きです。
とってもカワユイですよね?え!消えろってか。ユルチテください。
女性の趣味が悪いっていつも言われているのですが、ユウコリン
だけは性格も良さそうだし、自信をもって好きだと言えると思っ
たのですが。
追伸、ディヴィスのシベを集めてみるつもりです。
新シベがとうとう箱になったな。ずっと買わないでいた人は買っただろうか
デイヴィスの演奏を聴いた第一印象。
カッタるい、流れが悪い、凡庸。塗り絵タイプ。多くの人はここで挫折。
この指揮者は、すべてのフレーズ、音に対して、軽く流すということをしない。
真摯そのもの。したがってすべてのフレーズが脈打ち、力がこもっている。当然流れは悪い。
しかし、熱い! 穏健中庸との認識はすっかり消え去る。
音楽をじっくり聴かないであろう多忙な評論家から評価が低いのはそれだ!
今のはテレビ放送無いので知らんが、1992日本公演 ドレスデン・シュターツカペレの
ブラームス#1#3は名演だったな
テープは後5年で寿命だろうが、あの時期のテレビは良かった。
液晶では、ドットが荒く
ブラウン管テレビは必要だね
天地創造とヴェルレクは凄かった。
バイエルンとのブラ全は今の所ベストの全集。
ドレスデンとのベト全はやや期待外れ。
新シベ全は今聞き込み中。5番はいいね。
モーツァルトも良かった。
既出だったらすみません。
ACOとのハイドン交響曲集は、廉価盤のセットでなく初出で分売されていたのでしょうか。モダンオケの演奏を集めたくて…。
どなたかお願いします。
>>382
されてたよ
ロンドン交響曲集とは別に
熊と雌鶏もあるよ >>383
382です。ありがとうございます。
店でずいぶん前にセットを見たことがあるのですが、最近は見ないですね。
モーツァルトの堂々としたスタイルが気に入っているので、聴いてみたいと思っていたのです。
地道に探してみたいと思います。 >>382
LPでは出ていたけどCD化されてなかったのもあったような・・・
大分以前のインタビューで、
ご本人としてはACOとのあのシリーズは継続したかったし、
計画もあったのだが会社側から一方的に打ち切られたみたいですね。
ポリグラム傘下→ユニヴァーサル傘下といろいろあったし。
録音は完了したもののお蔵入りになったままのも何曲かあるようです。 ハイティンクのマーラー&ブルックナーと同じですかぁ。
教えてください。
デイヴィスのベートーヴェンを集めてるんですが、
フィリップス時代のBBCやLSOとのは全集完結してるんですか?
またバイエルン時代のは合唱とミサ・ソレ、序曲集以外で出ていたものって
あるのでしょうか?
バイエルン時代のベートーヴェンはバイエルン放送の自主制作盤
で「5番」が存在します。
参考までに、同レーベルからエルガーのエニグマ変奏曲と
ヴォーン=ウィリアムズの交響曲第6番を組み合わせたCD
を含むバイエルン放送60周年記念BOXが来年早々発売されます。
BRSOとは他にフィデリオ全曲、合唱幻想曲(ミサソレとカップリング)
BBC&LSOとは全集にはならず2〜8番しかなかったと思う
別スレにも投稿した内容ですがこちらにも。
デイヴィス=SKDの「スコッチ」(PROFIL)
犬のサイトから終楽章コーダカットの記載が消えました。
やっぱり初回プレスは編集ミスだったんでしょうね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1407161
>※お知らせ:こちらの商品の『スコットランド』フィナーレのコーダには一
>部音のカットがありますが、Profilレーベルからの回答によると、「私は質
>問のあったスコットランドについてブロードキャスターとオーケストラと話
>をしました。指摘のあった部分は間違いではなく彼らがこういう風に演奏し
>たものです。」ということでした。ご了承の上、お求めください。 すみません、教えていただけますか?
スコットランドの音源、
かつてプライヴェート盤で出ていたものを愛聴していたのですが、
正規盤で出た際に買い直し、コーダの部分を聴いて吃驚いたしました。
‘初回プレスは’ということは、現在販売されているものでは、
コーダ一部の欠落が修正されているということでしょうか?
>>394-395
初回プレスは編集ミス盤
現在は修正済みのものが流通
自分は初回プレスと現行品の両方持ってるので確か
HMVによると当初レーベルは>>394のとおり説明
しかしその後こっそりと修正
今年になってHMVも説明と関連レビューを削除
初回プレス分についてはレーベル・輸入元・販売店も対応せず あとこれは推論だけど
初回プレスも現行品も時間表記は10分12秒
初回プレスは実測10分4秒なのに対し
現行品(修正済み)は表記と同じ10分12秒
もしかしたら編集ミス盤だけ
日本向けにした可能性も
根拠はこのディスクが2007年度の
ECHO KLASSIK(海外)を受賞していること
海外で終楽章のカットが問題になっていないこと
(単に自分が記事を見つけられてないだけかも)
日本はこういったライヴ録音のお得意さんだし
包装やら製盤やら細かいことにうるさいからわざわざそんなことしないと思うよ。
欧米は編集ミスしていて日本では売らなくなった
ザンデルリングのブル4やヴァントのベト1&ブラ1やM・ショスタコーヴィチのタコ全を平然と売ってたからね。
単にあっちの人間がそういったことに対しておおらか大雑把なだけかと。
だから自分は大型BOXとProfilはすぐには買わないようにしている。
ところでシベ2の方は編集ミス直ってるのかな?
タイミング的には自然なだけにタチ悪いねw
「元々こんなんです」と言われりゃ信じるしかないわなあ。
>ブロードキャスターと
てことは放送用の音源?
放送時間に合わせて編集したとか?
なんにしても、なんでまたこんなクソ目立つところをw
Youtubeで見たペライアと共演したシューコンは重厚で迫力があった。
CD化されてるんだろか?
>>402
そーいえば、ずーっと昔あったような・・・
シューコンだったかどうか定かでないが。
記憶違いかもだけど、
80年代ぐらいにソニーから日本盤が出てた気がする。
だとすればオケはバイエルン放響。
ペライアが右(本人にとって左)斜め向いてるジャケだったと思うんだが、
妄想だったらごめんねw ソニーに買収される前のCBS時代に出ています。
シューマンとグリーグの組み合わせ。
1988年、ミュンヘン・フィルハーモニー(ガスタイク・ザール)収録
発売は1989年。
商品規格番号:MK 44899
オケはバイエルンですね。
後にソニー・レーベルから出ていたのを店頭で見かけましたが、
最近は見ないですね。
演奏は重厚な迫力はあまり感じませんでした。
むしろ、あっさり系かな?
その組み合わせのシューマンは、
昔、sound supremeというメーカーから
ライヴ盤出ていました。
モーツアルトの39番とカップリングで。
youtubeと同一音源かはわかりませんが、
スタジオ録音に比べてかなり覇気のある演奏でした。
>>382
全部は分売されてないよ。輸入盤でロンドンセットからのハイプライス分売は
軍隊・ロンドンと驚愕・奇跡の2枚くらいだったかと。
国内廉価や海外廉価でもカップリングを変えたものが1,2枚あったのみ。
フィリップスのシルバーラインの4枚組みでロンドンセットが初めてすべてCD化された。
現在はフィリップスデュオ(これももうフィリップスのデッカ吸収で廃盤?)
ロンドンセット以外のCDでは熊+雌鳥以外には91+オックスホードがあった。
LPで出ていた86から88はCD化されなかった。のでパントーンの「88」復刻は貴重。 >>407
ACOとのロンドン・セット、DUOシリーズで最近購入しましたが
「時計」「ロンドン」が収録されているVol.IにはDECCAのロゴが。
なので少なくともロンドン・セット2枚組×2はデッカに移植されてるかと。
それにしてもこれは本当にいい演奏。
ハイドンはほぼ初体験に等しいなので他と聴きくらべての評価はできませんが。 今改めて確認したら「時計」はVol.Iじゃなかったです。
95、96、98、102、「太鼓連打」「ロンドン」がVol.Iでした。
Vol.IIが93、「驚愕」、97、99、「軍隊」「時計」。
ハイドンSymsはいろいろ聴いたけどモダン楽器ではサーコリンがダントツに良いかな。
廃盤だけど「くま」とか機会があったら入手してほしいところ。
>>412
別に専門家じゃないが
いまだにベルリオーズのオペラや声楽曲を包括的に聴こうと思えば
この人の録音に頼るしかない あれは後世に残る立派な仕事だね。
レコード産業が壊滅的な状況だから、もうあんな巨大な
プロジェクトは企画として成立しないかもしれない。
勲章持ちなんだね。
ずいぶん立派な経歴の人だけど、その割に有名じゃないみたいだな。
ホルへ・ボレット(が正しいらしい)はスペイン人だと思ってたけど、
キューバ人だった。
そうなってくるとスペインのピアニストで知ってるの婆さんだけだわ。
>>424
ハイドンの87番ってこんな良い曲だっけ?
シュタインバッハのドボコンもすばらしい!
ラストのエルガーは名匠の壮健に感謝感謝の名演
そろそろ記念BOXかったほうがいいかな? 現代指揮界最高峰、まさに最後の巨匠デイヴィス!
これだけ偉大な人がいまだに現役で活躍されている
ということにはまさに感謝あるのみです!
この人の指揮したヴォーン=ウィリアムズの交響曲全集
とブリテン「戦争レクイエム」の発売を鶴首しています。
シベリウスの全集はボストンとロンドン(新・旧)と3種類あるけどどれがお勧めですか?
シベリウスは1、2、6番はロンドン旧盤(RCA)
5、7番はボストン盤(PH)。
3、4番はロンドン新盤(LSO自主制作盤)。
ファンは3種全て揃えるべし!!
2番は別にドレスデン盤がありますが、
弾き飛ばしてしまった印象。
実家の死蔵LPからのモノラル録音ベト7が出てきたが、なかなかいいぞ。
>>430-431
サンクス。取り敢えず評判よさげで安価なロンドンのRCA盤買ってみて良かったら更に買い揃えてみます。
シベ全はマゼールのしか持ってなかったから楽しみだ〜。
ボストンのシベリウスは古くなっちゃったね。
録音も古いけど、演奏も過去のものになった希ガス
ベト7(1962年/RPO)はLPがモノってだけでステレオ録音
なんだ、ステレオ録音モノラル盤ね。
モノラル装置の利用者のための。
マラ8飽きてきたから買わずにいたマラ8をゲット。
飽きてたマラ8のはずなのに聴き入ってしまったお。
バイエルン放送交響楽団は大好きなオケなんだけども、コリン・ディヴィスが
常任をしていた時代は大した録音も無く、これと言った話題もなく、このオケ
の不毛の時代だった印象が強い。 バイエルン放送響ファンからみれば彼の
常任指揮者起用は失敗の一言に尽きる。
バイエルン放送響はまだベト全の録音が無いのでティーレマンかウェルザー・メストあたりで
録音してくれないかなぁ〜
C.でーびすのk626(ドレスデン)
769 :名無しの笛の踊り:2010/08/01(日) 17:16:13 ID:cjhF9q9S
>>767
今じゃLP再生以外全部
CD、DVD、BDの全部をPCで再生
つーか、LPの愛聴盤も相当数PCに取り込んでる(PCM16bit48kHz)ので
今じゃそういうのもジュークボックス状態でワンクリックで聴ける
それに、↓みたいなPC保存ソースも含めてPCが大活躍w
http://www1.axfc.net/uploader/Ar/so/22203.lzh
DLキー: k626
こんなのも含めてPCからデジタル音声をそのままちゃんとしたオーディオに繋げば
それなりに十分な音質で楽しめるからさ
ソプラノのウーテ・ゼルビッヒはじめソリストはみんな粒が揃ってる。
西洋伝統芸能のひとつ、クラシックの本場の層の厚さかなー。
これってDVDよりTV録画のほうが良かったりして。タダだし。
もぐもぐ、444番ゲットオォォォォ!! みたいな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___
__ (__ ) ≡≡≡
/ ヽ / / ̄
_ _、, _,, ヽ7 / ..へ._ V / ≡≡≡
v/ ヽ( )△ィ△ / ゙ii | |/
(( _(( _((ハ ' _ ) `ヘ/___. || | |
lWVl____|∩ ∩ Y_) ヾ |___. . || | | __,r‐、 ≡≡≡
. !_て7」VWl .ヾヷ゙゙ノノヾ, | ̄ || | | ̄__), \ (´⌒(´
ヾ (  ̄ ̄ ̄) ノ__,ノ‐-__ !! ノ_ノ ̄ . ヾ、__ノ ≡≡(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズチャッターーーーーッ
>>441
デーヴィスはカラヤンみたいな録音に情熱を注ぐタイプではないし
しかも放送局のオケだしな。
もしLSOが自主製作ライヴ録音をやっていなければ
あそこまでの数の録音は存在しない。 >>441
失敗とまでは思わないが、録音に関しては、これぞ!というのが残されなかったのは事実だな。
それは、ベートーヴェンやモーツァルトをドレスデンで入れたり、自国ものである惑星をベルリンで入れたり、18番のベルリオーズをウィーンで入れたり、と、
ほかのオケとも仕事を続けたのと、在任期間が9年間と、短くはないけど、全うしたとも言えない、中途半端だったことや、レーベルも移籍したことなどが要因だろう。
正統もののまとまった録音といえば、RCAのブラームスシリーズくらいか、あれも演奏はいいのに録音が酷い。
バイエルンに特化していたか、あるいはもっと長く常任していれば、決定版が生まれていたに違いないと思われる。それだけに中途半端が悔やまれる。
>ベートーヴェンやモーツァルトをドレスデンで入れたり、自国ものである惑星をベルリンで入れたり、
18番のベルリオーズをウィーンで入れたり、と、
それはサー本人よりphilipsのプロデューサーの意向であろう。
>>447
そうであろうが、結果としてバイエルンと完熟しなかった要因のひとつ。
バイエルンとの来日公演はNHKでも放送されたし、コンビとしてはLSOと同等の評価を得ているのでは。
ただ極東においては録音だけが人気のバロメーターになってしまうからね。
RCAレッドシールはともかくオルフェオがもっと出すべきだったろう。
LSOライヴが存在していなかったらLSO音楽監督時代の録音は
RCAのシベ全とコニファーのティペット1枚くらいでなかったか?
もっともLSOとはデビュー時や、
ベルリオーズチクルスといった纏まった録音を残したので
不毛というイメージこそないが、付き合った期間に比べて
やはり録音やレパートリーは厳選するタイプの指揮者。
商業ベースの人ではないんだよね。
どうかな、フィリップスに入れたヴェルディ、プッチーニなんてそうっぽいけど
どの演奏もカレーラスは悪くないが指揮のつまらなさとヴィクセルの大根で台無し
一番いいのはトスカだが、同じカレーラスのカラヤン新盤に遠く及ばず
それよりもシューベルト再録しないかのう
SKDの全集に不満なんてないけど。ていうか東京で全曲演奏とかしてくれないか
フィリップス専属だった頃は
好き勝手には出来なかっただろJK.
さすがにもう日本には来ないだろなあ。年齢的に。
バイエルン時代の録音というとシューマンとグリーグのピアノ協奏曲とか
ソリストはペライア。ピアノもオケも情感に流されきらないのがいい
普通80歳も過ぎたら呼吸してるだけでいっぱいいっぱいなのに
飛行機に乗って極東まできて指揮するってとんでもないスーパーマンだよな
ニールセンはLSOライブで出るだろうけどハイドンもCD化してほしいな
バイエルン放送響とのシベ6ライブの存在を最近知ったのだけど、CDってあるの?
ググってみたけど通販サイトはヒットしなかった・・・
バイエルン放送響との「エニグマ」って、BR-KLASSIKから出た83年盤と
裏青の93年盤、それにLSOライブの2007年盤、どれがいい?
>460
ありました
FKとかいう裏盤
4番とカップリングされていて
4番もブラス吠えまくりのたいへんな熱演でした
>462
BR-KLASSIKの83年盤か裏青の93年盤
演奏の燃焼度は93のほうがやや高く音質も生々しいけど
全曲1トラックで現在入手できるかどうか不明
LSOは上の2種に比べると安全運転に感じます
イギリスのMusic for pleasure というヘンなレーベルのLPで
モーツァルトの29番とオーボエ協奏曲(レオン・グーセンス)の入ったものを
神田の古書街の某店で入手。
何とデイヴィスのサインらしきものが付いていた。
classics for pleasure ならEMIの廉価レーベルだけど
EMI系はいろんなのが存在してるから
昔、この人が振ったプロムスのLP持ってたけど今は再生環境が無くて聴けない
CD化はされているのだろうか?
されてる。廃盤だけどヤフオクに時々出てくるし他の中古市場でもあるだろう。
>>364
引退して3年で逝っちゃったんだねマーフィーさん
なんというラッパ人生・・・ LSO Liveで
ブルックナーやホルストとかは両翼配置なのに他のシベリウスやニールセンとかは通常配置なのはどうゆう拘りなんだろうか。
>>475
バイエルン放送交響楽団ね
中間楽章入れ替え、これは素晴らしいアイデアだと思う。
他の指揮者のCD聴く場合も、入れ替えて聴いているよ。 この人の音楽造りの特色を教えてください。名録音盤も。
>>479
日本フォノグラムの宣伝上手に見事乗った。 息子が来月都響で振るみたいだけど、実力はどうなんだろね〜
>ジョセフ・ウォルフは指揮をドレスデンの
>カール・マリア・フォン・ウェーバー大学在学中に学び始め
>そこでドレスデン室内交響楽団を立ち上げ、その指揮をしている。
父親もドレスデン大好きだから? って聞いたことのない楽団だな。
誠実な音楽つくりする指揮者みたい。
>>485
コヴェントガーデンのボエーム、トスカ(蘭PHILIPS) ウェルテル(DECCA)、ピーター・グライムズ(LSO)もいいよ
お尋ねはCDだけど、DVDでよければタンホイザーとサムソンも
逆に買うなって言えるのは仮面舞踏会とトロヴァトーレ(旧フィリップス)
フィリップス所属の歌手だけで録音したせいか、明らかに無理のある配役をしちゃってる
>>488
ありがとうございます。
いっぱいオペラも録音してるんですね。 LSOliveで再録音したブリテン「ピーター・グライムズ」、私も大好きな演奏です。同じレーベルから最近発売されたウォルトン「ベルシャザールの饗宴」も、ノリノリで最高! とても80過ぎの指揮者とは思えん。
バイエルン時代はドレスデンともいっぱい録音してたよね。
ドレスデンの名誉指揮者だったんだっけ?
>>493-494
前に出てたのはフィリップスレーベルで出てたので
デッカ側が廃盤扱いにしてたのかも
一部はデッカレーベルで今も出てるのが結構あるけど・・・<旧フィリップス音源 この人の第九はホント素晴らしい
オレはSKDの方が好きかな
あれ、廃盤だったんだ。
火の鳥の初発は1トラックでindexなしというトホホ品だったな。
生まれたてのHPです。まだ見てくれる人がほとんどいないので、関係ある話題の掲示板とかに、毎日少しずつご案内させてもらってます。勝手に書き込んで、ゴメンナサイ。
このHPは「もしドラ」のパロディ版とエッセイ集「妄想モンスター」の2本立て
もしドラは、もしドラ「えもん」「ンカー」「焼き好き」「ゴンボール収集家」など9作、それぞれストーリ展開。
妄想〜は、「提唱 総理大臣象徴制」「床屋におけるジレンマ」「サイエンス/実はやっぱりコリン星人」「仮面ライダー 実は前科者」ほか全31作。
両方とも、おもしろさには自身アリ。哀愁漂うのもあるよ。
応援してね
http://www.wb.commufa.jp/baka/monster.html
から入ってね
そのエッセイのひとつ「実はやっぱりコリン星人」がゆうこりんの話。
最近、ムキになって否定するから、逆に怪しいと思ってたんだ
ロンドン響とのエルガー第1番 第1楽章の遅さ・・・・
ザンデルリンクのラフ2の第1楽章みたい
そういえばデイヴィスでマーラーの復活聴いてみたいな
ザロモンセットの演奏は、少し硬い(気まじめすぎる?)と感じるものもありますが、99番と104番はすごい演奏。間違いなく、これらの曲のトップクラスです。
俺も9番希望したいがLSO Liveだとゲルギーがマーラーやっちゃったからなぁ。
ブルックナー7番辺りか。
バイエルンの頃の入れ替え楽章の解釈は変わらずか変わったか聴いてみたい。
>>518
SKDの日本人バイオリニストのブログで、もざrtの後で
指揮台で苦悶の表情で目をむいていた話をちょっと前に読んだけど、また何かあったの?
もうこの人は年だね。 なんとなく血圧は高そうだから無理はしないでほしい。
世界の宝。最後の巨匠。
サー コリンのマーラーいいですね。1番、4番。
一方LSOライブのブル6はだめ。
70年代がピークだったと思うね
特にACOの春祭
あの解説についてた諸井誠の「骨付き肉をぐるぐる回して焼いてる感じ」というのが
ピッタリの骨太の演奏だった
ハイティンクと並んで、もはや最後の巨匠といえるかもしれんね。
>>525
むしろその頃はしょぼかった
デイヴィスは大器晩成
ここ20年くらいで本物の巨匠に成長した >>528
あ、2ヶ月前のカキコにレスしてしまったw 6年半前からあるスレなのか
バイエルンとのブラ4でも聴くか…
サッチャーに殉死との報道。
長い愛人関係は有名だったしね・・・
数年前に京都で聴いたのが最後になってしまった。。。
録音と生がまったく別人みたいな人だったから、もう一度生で聴きたかった
合掌
ハイドンの「時計」ACO 名盤だったな
ハイドンが素晴らしかった
ご冥福をお祈りいたします
昨日は偶然ウェルテルを聴いていたよ。コリン星に帰ってしまったんだね
名誉指揮者であるドレスデンのホムペにも追悼文がのっています。
お冥福を祈りましょう。
ライヴでの熱血漢ぶりはいつまでも忘れられない思い出。
合唱つきの大掛かりな曲でうまさを発揮してたから、ぜひマーラーをもっと録音して欲しかったな。。
http://tower.jp/article/feature_item/2013/04/15/1101
巨匠、サー・コリン・デイヴィス氏、逝去
世界的名指揮者、コリン・デイヴィス氏が、去る4月14日に亡くなられました。享年85歳でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
1927年に、イギリスのウェイブリッジに生まれ、1957年にキャリアをスタートさせています。
イギリスにおいては、ロンドン交響楽団、ロイヤル・オペラ・ハウス、BBC交響楽団、イギリス室内管といった
有数のオーケストラと実り大きな仕事をされてきました。
特にモーツァルトやシベリウス、ベルリオーズといった作曲家の作品を得意とし、数多くの名盤を私達に残してくれました。
1967年、BBC交響楽団の首席指揮者、1971年、ロイヤル・オペラ・ハウスの音楽監督、
そして、1982〜1992年の間、バイエルン放送SOの首席指揮者、1995〜2006年の間、ロンドン交響楽団の首席指揮者、
2007年にはオーケストラの会長(president)になっています。
イギリス人として初めてバイロイト音楽祭に出演した指揮者でもありました(1977年)。
また、ボストン交響楽団の首席客演指揮者やドレスデン国立歌劇場管弦楽団の名誉指揮者でもありました。
1980年には“ナイト(Sir)”の称号を受けています。
代表的録音としては、3度も完成させたシベリウスの交響曲全集や“Philips”や
“LSO Live”レーベルにおけるベルリオーズなどがあり、正に不朽的偉業と言えるでしょう。
最新盤では、実に約22年振りの再録音となったウェーバーの「魔弾の射手」(2012年4月収録)のリリースを控えていました。 あれ、亡くなったのか
LSOシリーズ好きだったのになー
ご冥福をお祈りします
>>531の件ですが個人の名誉にもかかわりますので、場合によれば英国の団体などからの
告訴、」訂正要求も出ると思います。訂正方をお早くお願いいたします。 人気がない それだけです
70年代の方が人気あった
ボストン響とのシベリウス、コンセルトヘボウとのストラヴィンスキー
アラウとのベートーヴェン、グリュミオーとのモーツァルト…
内田光子は「音楽が大好きな人」と言ってたが
巨匠というタイプじゃなかったのかな
>>547
ボストンとのシベ2、好きだったなー。
イギリス系では、この人とマッケラスが
「得意分野が不思議な名匠」のイメージ。
オールマイティというのとも違う感じ。 最後の演奏は先日リリースされた
ベルリオーズのレクイエムかな?
>>549
マッケラスはチェコのオケとのつながりが強かったからチェコものが得意な印象も >>551
そう、なんといってもヤナーチェクの権威。
そしてモーツァルトやベートーヴェンはピリオド系。
サー・コリンもそうだけど、こういう多彩な得意分野を持つ人って、
尊敬されても人気の点ではやや地味になるのかもしれん。 密度の濃いぶ厚い響きが特徴で
いつも低音を良く鳴らしてくれるんで
好きなんだけどな
サー・コリンは来日、録音ともに多かった オペラ公演もやってる
しかし、これだけ伸びないとはね
サー・チャールズ・マッケラスは録音は多かったが、来日は読響くらいか
>>555
そもそも生前からスレが伸びてなかったし、ハーセスといい勝負だよ
規制は関係ないでしょ 俺ファンだけど、この人はスレ伸びなくていいと思うな
てか、最近の2chで伸びてるスレって荒れてるとこだけじゃんw
ツイッターだと追悼レス多数なのに
2ぢゃんがオワコンだという現実から目を背けちゃダメ
そもそもこんなスレだし>>22
中立を装う分裂症の粘着アンチが必死のようだなw
過疎過疎のクラ板で呪詛のように伸びない、人気無いの一点張り 80年の大阪国際フェスティバル「ピーター・グライムズ」感動しましたが、なにか・・・
98年頃にNYPでエルガーの2番とかブル9聴いたのが最後だ
90年頃のプロムスでSKDとドヴォルザークの7番聴いたり
この人とは海外で縁があった
追悼に、とロンドン響とのベルリオーズのレクイエムの新譜を一枚買って聴いてる。
大聖堂の長い残響にも配慮してか、濁らないように、とてもゆったりと、
敬虔な響き。
ドレスデンとの演奏会中に体調を崩した後の演奏だけど、集中力に陰りはない。
本当に立派で、大いなる包容力を持った演奏。
追悼盤にふさわしいと思う。
正直、もっともっと高く評価されて然るべき実力指揮者だと思う
日本ではいまひとつな感じあるけど、英国とか欧州ではどうなのかな
聴いた事ないけど、昔BRSOとのブル7のライブ録音が出たら
マラ6風に2,3楽章を前後逆に演奏してて、評論家が
「こんなの聞いたことない、編集ミスでは?」とか書いてた。
あれはどーなった?
編集ミスではないかとレコード会社に問い合わせたところ、
ミスではなくそれが指揮者の解釈ということで二重に驚いた、と
ACOとのストラヴィンスキー ハイドンは
不朽の名盤だと思うよ
ドレスデンとのプラハ、バイエルンとのドイツレクイエムとか最高でした。
岡山でのロンドン響聴きに行ってよかったです。
フィリップスのLPをずいぶん買ったけど、ヘブラーやグリュミオーの
伴奏はこの人とロンドン響がやっていた。遠い昔のことになったな。
そりゃあクラシック板にいるほとんどの人はカラヤンとラトルくらいしか知らないだろうししゃーない
訃報スレで伸びたのはサヴァリッシュ、次にアンドレだからな…
このスレが立った頃って、ネタ的なスレタイが流行ってたな
自由ミュンシュ党
涼宮バルビの憂鬱
本当の幸せ教えてよ、壊れかけのケンプ
他
他のスレは殆どが1000まで行かずに落ちたのに、残ってるだけでもすごい
エリック・アイドルがBBCの企画「無人島に持って行きたい8枚」に、
サーコリンのエニグマを挙げていたのを思い出した。
関脇にもならないし金星もあげないけど
幕内在位だけは誰にも負けない力士の如し
なんか寺尾思い出した
関脇にはなってるみたいだけど
この空き具合、だからファンなんだよね。
天邪鬼というわけではないが、タレントでも商品でもみんながワイワイ騒ぐ人やブランドは、夢中で入れ込む気にならない。
ペールギュント録音してないの?
あったら是非聴きたい
ベルリオーズの安定感には、他の指揮者に見られないものがあった
これを聴いて追悼するよ・・・・
・・・・メガネずり落ちそうになってるよ!w
コリン・デイヴィスが今ひとつメジャーになれなかった原因は、
DGからCD出せなかったこともあるよな
よくSKDに客演してたよな。
個人的にはLSOとの我が祖国(SACD)が一番だと思ってる。
そんなに思い入れがあった指揮者ではないけど。
詰め込みボックスの内容見ると、
マーラーが2曲しかなくてブルックナーはないんだな
マーラーやブルックナーは得意じゃなかったのかな
>>388
こういう風に丁寧に集めてても、
詰め込みボックスみたいなのが出ちゃうんだもんな
値段的にも詰め込みボックスの方が安いだろうし、割に合わないな バイエルンとのベルリオーズ「ロミジュリ」DVDを手に入れた
タワレコのユニバーサルヴィンテージコレクションがサーコリン追悼特集だね
ハイドンの80番台とか入手難なタイトルがないところが
既にファンの人にはいまいち…
あ!ゴメン、鬼才マイルス・デイヴィスのスレと間違えた。
もっと詰め込んだBOXが出れば、しっかり聞いてみたい指揮者なんだがなぁ
最近遅ればせながらシュターツカペレ・ドレスデンのベト全を入手して今聴いてますが
どの曲も素晴らしい演奏ですね
思いきって買ってよかった!
この人の「1812年」がクラシック聞き始めだったな
懐かしい
おいらは、ロンドン交響楽団との「大地の歌」が愛聴盤。
The Complete Rca Legacy (51 CD) EUR 62,32(VAT抜き)
www.amazon.it/gp/product/B00GWE4NQU/
コリンというファーストネームの、ややひ弱な交換留学生がいたけども、
最近つながっている先輩づてでFBの彼の近影を見たらむさくるしいおっさんになっていた。
RCAボックス買ったけどディスク割りが無茶苦茶なのが残念
ライナーBOXみたいにオリジナルにこだわりすぎるのもアレだけど
RCAとデッカの交響曲集、店の片隅で4200で売ってたので即ゲット
ハングルシールで売れなかったのかもしれんが、一応ライナーの終わりには日本語訳もついてた
ライナーの文章書いてるのは韓国人だけど
もう30年以上も前の話だけど、FMラジオのクラシック番組で、ロンドンのプロムナードコンサートの模様を放送していた。
曲目はメンデルスゾーン「八重奏曲」のスケルツォ(管弦楽版)、エルガー「威風堂々」の二曲。
短いプログラムだったけど、ちょうどカセットテープに録音できたこともあって、気に入って何度も繰り返しよく聴いていた。
特に「威風堂々」は最後の音が終わる前に聴衆の歓声と喝采で盛り上がって、とても印象的なライヴ録音だった。
あのテープ、もう聴けなくなったのが残念だ。
おおっ、CD出てたのか!
廃盤なら中古屋さん探してみよう。
実は、エルガーの方はあの演奏で覚えたものだから「威風堂々」は@コーラス付きでA最後はあのノリで終わってくれないと、何ともモノタリナイ。w
ちなみに
The Last Night Of The Proms
Philips 420 085-2
米尼にはまだ現役であるみたい
BBC響でベートーヴェンの「運命」を聴いたのがきっかけだったな。
あれ、再販してくんないかなあ…。
2年前にBOXになっちゃったからねぇ・・・今後の単発はないかもしれないね
オクやマケプレ小まめに監視するしかないかも >>618 LSOとの来日公演で前座がメンデルスゾーンのスコティッシュで
メインがエルガーのNo1というプログラム。
アンコールがメンデルスゾーン「八重奏曲」のスケルツォ(管弦楽版)だった事を思い出した。
渋い。渋すぎるだろサァこりん・・・
偉大すぎてチンピラクラヲタなんぞには理解できなくて当たりクラッカー前田。
デイヴィスで、ブラームスの交響曲全集があれば聴きたかったなあ。
そうだ、オケはどこがいいかなあ…。
>>621
釣りなのか? あるじゃないか バイエルン放響とのが
しかもレア盤でもなんでもない安ボックスのが 韓国版の大ボックス、買ってはみたものの何聴いても本当、平凡
最初の方のハイドンからすばらしいと思ったけどな。
最近買ってまだ半分くらいしか聴いてないけど、シューベルトとBBC とのベトが好き
作品は素晴らしい
ハイドンはもう少しウィットネスというか、面白味がないとね
モーツァルトの方が楽団が良い分、ましなように思う
ハイドンは晩年のLSOライブがあるじゃんよ
それに大ボックスなんか買うやつは聴き方がまったくもって浅い。
昨今は1枚1枚大切に聴くという昔ながらの習慣がなくなったとも言える
コケオドシの指揮者ならまだしもサーコリンのような
誠実な音楽づくりをする指揮者の大量買いはおすすめできんね
ハイドン99番ひとつだけでも、C・デイヴィスに感謝が尽きない。
ほかにも名演は多くあるが。
>>626
>ハイドンはもう少しウィットネスというか、面白味がないとね
この意見も分からないではない。
ハイドンには、もっと軽妙な演奏が合う曲も多い。
しかし、深い味わいのある曲をC・デイヴィスのように(627さんの言葉を借りれば)
「誠実な音楽作り」で聞かせる指揮者はそう居ない。 >>625
> シューベルトとBBCとのベトが好き
…そう言えば、思い出した。
LPレコードの頃、シューベルトの「グレイト」買ったなあ(オケは忘れた)。
就職して実家に残してきて以来、聴かなくなってしまったけど
それまでオレ的ベストのC.ベーム/BPOと並ぶ愛聴盤だった。
今じゃレコードプレーヤーも無いから、聴きたくても聴けないのが残念だ。 1961年 エルガーの協奏曲を振るデイヴィス
コリン・デイヴィスとベルリンフィルがコンビを組んだ『惑星』のCDを所有している
音の鳴りっぷりはおとなしくて派手さはないんで、その点では物足りなさを感じるけど、オケが巧いから何度聴いても飽きないし退屈にならないし、むしろ聴きやすい
本盤の演奏はベルリンフィルの音色と機能が作曲者と同じイギリス人のデイヴィスの解釈を助けてるんだろう
『惑星』はイギリス音楽だから派手な演出がなくても十分に堪能できる曲だし
ああ、ウチにもあったはず。
> コリン・デイヴィスとベルリンフィルがコンビを組んだ『惑星』のCD
デイヴィス指揮ってことで買ったんだが、あまり聴かないうちに忘れてしまった。
…ナルホド、ちょっと聴き直してみよう。
さっきCDショップで「グレイト」を見つけて買ってきた。オケはドレスデン・シュターツカペレ。
LP盤で買ったのはボストン響だったので同じじゃないけど、久しぶりにデイヴィス指揮が聴ける。
何年(何十年)振りだろう…。
ちなみに、今まだ帰り道。
>>642
違うけど、過疎ってるから語ってもいいぞ >>633
あれでもっとキャストがよかったら┈。
タイトルロールがアライサで、エルザ役がサクンデだったら┈。 >>644
できれば、オケがドレスデンだったら┈。 >>637デス。
うおおおお!完全に忘れとったわ、このカキコ。
電車待ちのヒマツブシに、何の気なしにタレてたもんだから…(^^ゞ
>>638
聴いたよ。
>>640
聴いた聴いた。
>>639>>641
代役 乙。
せっかくだから、それらしいこと書いてくれたら嬉しかったんだけどね。(^^; >>637(続き)デス。
シューベルトの「グレイト」。
個人的感想ですが、
どこか省いてもう少し短く作っても良かったんじゃね?コレ、と思ってしまうくらい長くて、
ヘタすりゃ聴くのを中断して別のCDに替えてしまう演奏もあるアブナイ曲。
これを冗長感を持たせず一気に聴けるのが C.ベーム/BPO盤。
曲全体から逆算した演奏のメリハリと言うか、バランスの計算が巧みなんだろうか。
対してデイヴィス盤は実直な演奏と言えるかもしれない。
全体に適度な力感、緊張感があり、第2楽章も心持ち速めで緩みがない演奏。
この曲の冗長さをも聴かせていながら、最後まで飽きることなく聴き通せました。
オーケストラもよく応えていた充実感のある演奏。
ライヴ盤だったんだね、コレ。最後の聴衆の拍手に大いに共感しました。以上。
長文ゴメンナサイ m(__)m。 10蟷エ謖√▲縺ヲ繧九・縺九%縺ョ繧ケ繝ャ
縲後さ繝ェ繝ウ譏溘阪′譎ゆサ」繧呈─縺倥&縺帙k縺ェ縺ゑス�
デビュー盤の「シンフォニア・オヴ・ロンドン」とのモーツァルト(グーセンスのオーボエ)
1970年代のベルリオーズ「トロイ人」
1990年代のブラームス「ドイツ・レクイエム」(バイエルン)
バイエルとのマーラー4番の東京公演に、どうしても予定があって行かれなくて、仕方がないので
1週間先の千葉公演(日曜マチネー)のチケットを買った。
新聞に東京の批評があり、「今一つリハが足りない感じで盛り上がらず。ソプラノの佐藤さんが風邪で不調」
などと書いてあったので、余り期待せずに総武快速に乗って千葉に行った。
着くといきなり「都合により開場が遅れます」という手書きの張り紙(まだワープロ印刷普及前)。
仕方がないので裏山のベンチにいたら、オケの事務員とおぼしき人が二人、煙草を吸いながらブラブラしている。
思い切って拙いドイツ語で話しかけ、「何があったのか?」と訊いたら、
「マエストロは東京での結果に満足せず、時間超過で確認プローベ(リハ)を続けておられます」と答えた。
納得して開場まで待ち、聴いた演奏は最高だった。もちろん、しのぶさんの風邪も治っており問題なし。
こういう誠実さが、例えば「ドイツ・レクイエム」での暖かく癒される表現に活きているのだと痛感したのである。
兎角、器用貧乏として語られることもある人だが、やはり余人を以て替え難き語り口を持った人物であったといえるだろう。
いい話だね。
今年の年末はデイヴィスにしようと、帰省前にワザワザ録音してきた。
オケは奇しくもバイエルン(…だったはず)。
これから聴こうとするところでこのエピソード。
堪能したいと思います。
皆さん、よいお年を。
このスレ10年超えてるのか......
「コリン星」が時代を感じさせてくれる
どちらかというと派手さのない中庸、地味なイメージ
(だからといって面白みがないという訳ではない)をもってるんだけど、
けっこう劇的な演奏もあるんだね。
「春の祭典」(コンセルトヘボウ管)なんかダイナミックで今でもお気に入り。
ベルリオーズも評価が高いようだね。
ちんけなこけおどし指揮者だったら尻込みするような
マラ8とかベルリオーズの合唱付き大管弦楽曲のような大曲を
得意とする実力派。とだけ言っておこう。
シュターツカペレ・ドレスデンとのベートーヴェン交響曲全集は一回も聞かずに捨ててしまった。
買いはしたものの何となく聴く気が湧かなかった
>>658
・ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」/ドレスデン国立管弦楽団
・ワーグナー:歌劇「ローエングリン」/バイエルン放送交響楽団 バイエルン放響といれたブラームス交響曲、協奏曲集は爽やかで良かった。
変に重さを感じさせず清々しい感じだった
>>658
ベートーヴェン交響曲全集
ドレスデン国立管弦楽団 >>658
ベートーベェン交響曲第9番「合唱」
バイエルン放送交響楽団 >>671
バイエルン放送響の「合唱」はオレも好きだわ。 >>658
ひとつに絞るのであれば、
サムソンとダリラ バイエルン放送響
オケ、声楽、録音も含めて。 コリン・デイヴィスといえば春の祭典とシベリウスのイメージ
クラシック聴き始めた時に評判が良かったので
その後クライバーとか派手な指揮者に惹かれたが最近一周してデイヴィスに戻ってきたよ
バイエルン放響/デイヴィスのブラームス交響曲全集。
とあるCDショップで見つけて一瞬喜んだのも束の間、
よく見ると第二番がCD二枚に別れている。
何てことすんだよー。
迷いに迷って、結局、購入は涙を飲んで見送りました。(T^T)
通しで聴けないのって、気が削がれるようで嫌なんだよ。
(でも、LPレコードなら裏返すのはいとわないんだよね…不思議だ)。
リッピングすりゃトラック分けなんか関係ないやん
どうしても直にCDで聴かないと死ぬ病気なのかね
いくら、CDからipodやパソコンに取り込んで構成も順番もプロパティも何とでも出来る時代、環境とはいえ、
1枚に収められる曲を2枚にぶった切るのは、製作、販売会社のセンスはゼロどころかマイナス、
顧客の意向、求めるものを全く無視、売る側本位。
今更ながら、この人のベートーヴェン、ブラームスを筆頭としたドイツ圏のものは
聴けば聴くほど味わい深くなる。
どのオケも、最上のパフォーマンスを示している。
>>683
実演で感じたけどプロオケをあれだけ緊張感をもって
集中させる力量というものは類を見ない >>688
私は683だが、686さんは私ではありません。
無内容な美辞麗句で持ち上げるのがデイヴィスファンの正義
好きなものは好き、いいと思うものはいい、それでいいじゃん。
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PDR
ブラームスの3番がめっちゃ名演だと思った。クナに似ている。
マラはいちはちだけでは
気に入った曲しか振らないタイプの
最後の巨匠。
過去レス見てドレスデンの第9を配信で聞いたがいいね
デイヴィスがシュターツカペレ・ドレスデンを指揮したモーツアルト魔笛の演奏は素晴らしいね。
ドイツ統一前の東独時代末期の演奏。
フィリップスの録音が良いのか、シュターツカペレの楽器の音色が良いのか、知らないが
とても綺麗な音色。指揮者の存在も忘れてしまいそう。
若杉弘はシュターツカペレドレスデンの指揮者をしていた時に奏者たちが使っている楽器は
決して高価なものではないと言っていた覚えがあるが
シュターツカペレドレスデンとの来日公演の
田園は素晴らしかった
>>702
超亀レスだけどw
4番と「大地の歌」もあるよ 皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
このスレがクラ板最古か
スレを立てた奴も感極まってるだろうな
「NHK-FM放送を断固守ろう!」のほうが少し古い
ドレスデンとの魔弾は、クライバー盤が苦手な人にはオススメ
ベルリオーズのロメオとジュリエットのLSOとの古いスタジオ録音は
昔、不登校だった頃、図書館で聞いてすごく感動した記憶がある
ベルリオーズのズレた感じが当時の自分にフィットしたんだろう
>>681 >>682
CD1枚に収まる長さの曲をわざわざ2枚に分けるって能無しセンスなしだと言ってるのに対して、
パソコン苦手云々とか、何の関係もないピント外れのレスだな。 デイヴィスは晩年は少し影が薄かったな
業績のわりには
晩年が好きな人には申し訳ないが
やっぱコンセルトヘボウの春祭
演奏は最高級
あのLPはウチのボロプレーヤーでは再生しきれなかったが
諸井誠やなんやらの対談の解説がついてて、いいたい放題
面白かったな
ドレスデンかバイエルンかで、もう一度来日して欲しかった
スレの上の方に10年以上前のレスあるけど、バイエルンとの映像版モツレクが素晴らしい。
指揮者もオケもモーツァルト得意だが、より音質のよいCDより演奏がよく感じる。
ソプラノのエディット・マティスも若い頃より重いが悪くない。
>>715
晩年はライブ中心で日本にも当時プレジデントだったLSOと2−3回おいでになってるでは
レコーディングはLsoLive盤くらいだったが コリン・デイヴィス指揮ドレスデンのPHILIPS録音を聴くのは
どの曲も、極上の幸せ。
>>723
そうですか、マーラーは好きではないので踏み込んでませんでしたが、
そう言われると聴きたくなりました、CD、SACD、ダウンロード、ストリーミング
何らかの形で入手しようと思います。 そんなん昭和の頃のレコード評ですがな
実演を聴くかつべで観りゃわかるが
尋常でない集中力とパワーで圧倒するタイプなんだよね。
昔のこぎれいな録音だけじゃわかるめえこのやるせなさ。
シベリウスのsym全多分二回録音してるのか
思い入れあったんだな
オピッツ&バイエルン放送響とのブラームス・ピアノ協奏曲は、ほとんど語られないが、
この曲の数多いウィーン・フィルとの録音にもひけをとらない素晴らしい出来栄え。
少なくとも、ウィーン・フィルが入れた直近のメータ&ブッフビンダーやネルソンス&グリモーより
自分はこちらを採る。
シベリウスをよく聴いた
自然体の演奏で肩がこらないね
84年バイエルン放送響とのモツレクDVDがよいので
音声だけ抽出して聴いてる
エディット・マティスの声は年齢的にやや重いが
NHKFM
2021年 8月13日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽プロムスの名演(5)ロンドン交響楽団演奏会
田中奈緒子 2001年9月13日 英国 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールで録音 公演の録音:BBC
田中奈緒子
「交響詩「大洋の女神」 作品73」
シベリウス:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)コリン・デーヴィス
(12分08秒)
〜英国 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール〜
「ばらの湖」
ティペット:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)コリン・デーヴィス
(28分41秒)
〜英国 ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール〜
「交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)コリン・デーヴィス
(43分47秒)
いま放送中だけれど田園の第1楽章が終わったあと拍手してるけど
どういう意味だ?
ドレスデンとのモーツァルト交響曲集を愛聴していたが、モノラル時代のワルターと双璧だと今でも思うよ
ことさらステレオ感を強調しない俯瞰的なPhilipsのデジタル録音は
Vn両翼配置とかにこだわらない人、
あるいはmono愛好者には向いてると思う。
>>742はRCAレッドシールの90年代デジタル録音。時期的には同じころかと。 SONY白箱は音質良くないものが多いしな
躊躇しますね
liveとやらは知らないがどれ聞いても退屈
それがコリン・デイヴィス
そのせいか中古屋に山のようにCDが積まれてる時もある
惑星いいじゃない?
メータロスフィル>デイヴィスロンドン>カラヤンベルリンフィル
って感じ。
ベルリオーズのスペシャリストとも言われていたが、黒歴史?道を誤ったというか、惚れてはいけないタイプの女に惚れてしまったというか。。
2006年から立ち続けているスレってなんか凄いな
この頃はまだあの子と付き合っていたのだ…
ローエングリンが日本でスルーされていたのが残念
もう少し配役がよければ……
2006年10月の出来事
凱旋門賞でディープインパクトが3着に入線するも禁止薬物が検出され失格。
このスレが立つ9日前の出来事