◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合 Part2 [転載禁止]©2ch.net YouTube動画>8本 ->画像>22枚
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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
作曲家、ピアニスト。1770年12月16日ボン生。1827年3月26ウィーン没。
古典音楽の集大成、聴覚を失いながらも革命的な音楽を次々に生み出し、ロマン主義音楽の先駆を成し遂げた芸術史上の巨人として、楽聖と尊称される。
前スレ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合スレ
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あくまでも比喩だろうな 俺も心の中の涙ならガンガン流してる
1番の2楽章って地味ながら名曲だと思うんだがどう?
エリーゼのためにを聞いている、 涙と鼻水が止まらない。
>>17 おじいちゃん、おくすり飲み忘れてますよ(´・ω・`)
クラ板行きたくない´・ω・` あそこはちょっとおかしい人がいっぱいいるよね 特にベトファンだそうだw クラシック音楽館の実況より
ベートーヴェンも飽きられはじめている。 10年後には新録音がなくなっているかも。
クラ板行きたくない´・ω・` あそこはちょっとおかしい人がいっぱいいるよね 特にベトファンだそうだw クラシック音楽館の実況より
個人的BEST 1番 パーヴォ・ヤルヴィ 2番 なし 3番 エーリッヒ・クライバー 4番 カルロス・クライバー 5番 ピエール・モンツゥ 6番 ヘルベルト・フォン・カラヤン 7番 カルロス・クライバー 8番 なし 9番 ゲオルグ・ショルティ 2番と8番がうまらんなあ
カルロス・クライバーも飽きられ始めている。 10年後には、この人が話題になることも ほとんどないのでは?
同じ文体のコピペ貼りまくってるのってモツオタだよね? 頭おかしいわ
>>26 フルトヴェングラー、トスカニーニ、ワルターでそろえれいいのかね?w
>>27 モツオタ=アンチベトと決めつけない方がいいよ
ワインは、昔も今も毒ということがよくわかった ワインを含めて、なるべく酒は飲まないようにしたい やむを得ず飲み会に参加する必要が出てきたら、 最初のビール一杯にとどめる、または最初からウーロン茶
アルテミスの四重奏全集3日かけて聴きとおしたが実にイイ!
ピアノソナタ第4番 ピアノ協奏曲第4番 どちらも名曲!
国沢光宏 「僕は常々日本のマスコミは残念だと思う。トヨタがやれ1000万台行くとか行かないとか。トヨタは車を売っているのではなく、白物家電を売っているだけだ。ドイツ車に見られる本当の車というものを作っていない。 今、世界の潮流は完全にディーゼルエンジンになっていることすらしらないのではないだろうか。走りの楽しさ、そして移動手段としての車のクオリティ、それを保っているのはドイツ車以外に正直、ない。 VWは大衆車でありながら本物の車を作りづつけている。トヨタが欧州のディーゼル規制に対応できないゆえにハイブリッドというおもちゃでなんとか対応しているのが実情だが、日本のマスコミはそれは報じない。 僕たちのような自動車評論家が『本物』というものを伝えていくのが使命だと感じている」
そのディーゼルがヤバいって記事を 今回のVW事件がらみでヤフーで読んだきがす(´・ω・`) 信用できるかどうかはしらね、クルマに興味ないし ってかスレチだし(´・ω・`)
クルマの話はスレチだけど、ワインの話はスレチではない
ピアノソナタ第9番 ヴァイオリンソナタ第9番 弦楽四重奏曲第9番 交響曲第9番 いずれも名曲!
やはり、ワインの飲み過ぎは命取りになるということだ
交響曲第5番の第四楽章って別名があったと思ったけど何だったっけ?
タワレコから復刻されたケンプがピアノパート受け持ったヴァイオリンソナタ、チェロソナタ ピアノトリオ全曲買って聴いてみたけれど、初期の習作作品って意外に大したことないね。 この大天才でも、初めから凄かったわけではないし、この3つは得意にしていたジャンルでなかったことも わかった。といっても、ヴァイオリンソナタの9番、チェロソナタ3番、ピアノトリオ第7番が 傑作であることは言うまでもないのだけれど。
>>47 同意。ミケランジェリの東京公演ライブでCD持ってます。
実は、あのライブの会場にもいました。懐かしの名演奏。
ベートーヴェン交響曲第五番「運命」 まままま〜ん(笑) ま、ま、ま、ま〜ん(笑) まままま まままま ままままん(ままままん) まままま まままま ままままん(ままままん) ままままんッッッ!!!(ままままー) ままままんッッッッッ!!!(ままままんまん) ままままんッッッッッ!!!ッッッ!!!ッッッ!!!(まーーーー) ま、ま、ま、ま〜ん(笑)
テレーゼは、ベートーヴェンの恋人ではなかったのかな
ピアノ協奏曲第4番の何かの解説書には、 「この曲が書かれた頃は、テレーゼ・ブルンスウィックと婚約中だった」 と書かれていた記憶があるけれども、事実ではなかった?
テレーゼのためにが 悪筆だったんでエリーゼになったと
スレタイを「総合」から「入門」に変更せんとあきまへんな
>>58 テレーゼが恋人じゃないかもしれない、というのは、最近の説では?
どうして「入門」に変更する必要があるの?
テレーゼはBと良い友人だったとは思うけど。 テレーゼの妹の方がBの恋人で、子どもまでいるというのが、 最近といっても20年か30年まえ?くらいから言われているな クライバーがウィーン・フィルとのプローベ中、ベト4第2楽章のあるフレーズを弾くのに 「テレーゼ、テレーゼと歌え」と言ったのに第2ヴァイオリンは彼の要求するようには弾けず、 クライバーは演奏会をキャンセルしてしまった。 実は「ヨゼフィーネ、ヨゼフィーネ」と歌うのが伝記的には正しかった訳だ。 それだと音節が余るけど。 ベト4の他に、ヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲第4番などは彼女との交際の情緒が 流れているといわれている。 代役でマゼールが来て、話を聞くや「それなら俺はマゼール、マゼールで行こう」と言ったとか。 ちなみに永遠の恋人アントニー・ブレンターノとの恋愛はもっと後だね
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''''‐、_\ | / / │ │─┼─/| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐‐ ● ← 独墺交響曲至上主義者 │ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \ {, リ) / ./ | \ __ /}从、 リ( / / | ,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・. 宇野さんが、 〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’ ドビュッシーの _____ ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’:; バレエ音楽「遊戯」を ( 二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’, テニスラケットで  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .^^^' \ !  ̄フ ゙ 、 |∴ 指揮する 夢を見た。 /\/ ∧/ / / ノ./ ノ/ ヘ__、
テレーゼの2楽章好きなんだが、いたずらな子どもたちが遊んでいるような 情景が思い浮かんでくる
現在のいちばんのお気に入りは、ピアノソナタ第11番
>>62 ピアコン4やvnコンはともかく、
交響曲4に交際の情緒は感じない
ヤフー検索でヒットする件数 Beethoven Symphony No.3 約 8,520,000 件 Beethoven Symphony No.5 約 8,470,000 件 Beethoven Symphony No.6 約 8,410,000 件 Beethoven Symphony No.7 約 8,430,000 件 Beethoven Symphony No.9 約 8,440,000 件 Beethoven Piano Concerto No.3 約 7,910,000 件 Beethoven Piano Concerto No.4 約 7,960,000 件 Beethoven Piano Concerto No.5 約 7,520,000 件
>>70-71 他の作曲家のピアノ協奏曲の件数は、もっと少ないみたい
>>69 交響曲第4番より、ピアノソナタ第24番の方が交際の情緒がありそう
ハハハ 完全に聴力を失っていたわけではない、と言われてるね。 エリーゼに偽作説があったのは知ってるけど、本人の筆跡の スケッチも残ってるしねえ。
鑑定すれば、本人の筆跡か否かって、すぐわかるのでは? で、別の人がゴーストライターだったという、信頼できるソースはないよね?
>>78 スレそのものが信頼できないので、見たくもない
ここに直接信頼できるソースを貼っていただきたい
エリーゼとかテレーゼとか聞いてるとベトって実はロマンチストだとおもうな
>ベトって実はロマンチスト 実はもなにもロマンのかたまりみたいなひとやん(´・ω・`) (シューマン、ショパンとはまたちがった意味で)
はたしてロマンチストとはどんな人のことを「いうのか 教えてクレメンス
ピアノソナタ24番はあまり好きじゃない 4番や11番が好き
それはそれは残念ですな op.40の重音奏法が面白いのに
ここにも低能モツヲタが出没してるか・・・ ベトのすごさを認められないんだね
俺の周りの人間にも、 「ベートーヴェン? そういえば何年も聴いてないよ」 という奴が多い。 ベートーヴェンって、実は もう人気がないのでは? 10年後あたりには新録音は ほとんど出ないかも。
仮にベートーヴェンがそうだとすると他の作曲家達はもっと少ないことになる
ベートーヴェンには「花売り」という愛すべき小品がある。
彼が何故父親から暴力的な教育を受けたか、 母親の浮気で出来た子供だからさ 彼の浅黒い肌はジプシーの血を引いてる証 実の子を耳が聞こえなくなるまで殴る父親なんてどっかおかしいに決まってる 自分の子でないから怒りが抑えられなくなるんだにょ
ベートーヴェンが生きてた時代にビデオがあったらな〜 とにかく有名作曲家すべて見たい
>>110 スター(星)は遠くから見るもの。
近くで生身を見ないほうがいいぜ。
偶像はそうだろな ベトは本物だから近くで見てもおk
耳は結構聞こえていたらしい。
>>114 同性の友人に「僕の一生の伴侶になってくれ」と
手紙を送る情熱的な人だから、君が楽聖のタイプ
だったら手紙が来るぞ。オークションで売るなよ。
人の声が聞こえにくいタイプの難聴ってのも聞いたことある 今となっては結論は出ないのだけど
>>117 手紙をもらうどころか、一線を越えた関係になりたいと思うかもしれない
たしかに「田園」第二楽章(小川のほとりの情景)は、 どんな心境で書いたのか作曲者自身の口から聞けるものなら 聞きたい。 トスカニーニは「そんなことは全部総譜に書いて ある!」と怒ったらしいが。
>>118 今月のNHKラジオ「攻略!英語リスニング」でも取り上げられた、
「第九の初演時、耳が聴こえなくなったベートーヴェンに対して、
歌手の一人がベートーヴェンを振り向かせて、聴衆が立ち上がって
拍手したり帽子やハンカチを投げたりしているところを見せた」
というエピソードは、本当だったのだろうか?
今日のgoogle検索のロゴがベートーヴェンだた。 クラオタなおまいらは、当然全曲音消しで一発クリアだよな?
ところでドイツ人がBeethovenをベートホーフェンと呼んでるのを聞いたことなんだけど、誰かある? vanはファンの人もヴァンの人もいるけど、ファンの方が多い印象が。
google検索画面 交響曲第5番の冒頭を譜面のどこを弾いてるか示しながらピアノで聞かせてるんだが 休符をとばしてる
>>123 「実践ビジネス英語」や、
>>121 の「攻略!英語リスニング」
といったNHK英語講座では、Beethovenを
「ベイトーヴェン」と発音していた。
vanは登場していないようなので、どんな発音か知らない。
vanと言えばサッカー元オランダ代表のスーパスター、マルコ・ファン・バステン
中学生の時に読んで印象深かったのは、「ベートーヴェンが von ではなく、
van だったことは人類が感謝しなけれがならない偶然だ」というエッセイだった。
学校でよく音楽談義をした若い美術の先生にそれを言ったら「vonだったら
第9に説得力が無くなるのかな」と鋭かった。たしか諸井誠氏の文章だったと思う。
>>119 こらこら
>>121 よく知られた話だね。本当であってほしい。
(音楽写真文庫 ベートーヴェン より)
イミフだが van は後にアイビーをだな じゃなくてウィーンでは von と誤解するのがいて 出自について噂が立ったとかなんとか
vonだと貴族階級になるとかそういう話か。出自で音楽的価値が変わる訳でもあるまいに。
で、ベートーヴェンの誕生日は、 12/16?12/17?
>>127 カラヤンはvonだから音楽に説得力がないと言いたいのか。
ウチの学校の音楽の先生はルードヴィヒ・「フォン」・ベートーヴェンと言っていたな。 何故かは知らん。随分昔の話だがしっかり覚えている。それだけ何か引っ掛かるものを感じたんだろう。
おまえらこっちはスルーなのか?
はい、シラーは授爵してフォンが付いたね
サヨク思想からするとシラーは裏切り者なのかな
>>127 はバカサヨ思想でしょ
中学生なら仕方ないけど未だに引きずってたら恥ずかしいよね
その美術教師は話を合わせてあげたんじゃないかな
ちなみに諸井誠は実家が思い切り資本家だけどそんな事書いていたかね?
モーツァルトのケッヘル番号な人の名前は、 「ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル」 だそうだ
思想からすると芥川也寸志なんかが書きそうな下らなすぎる話だな まあ誰が書いたかしらんが、誰かが書いていてそれを読んだいう話は事実なのかな
>>133 ベトのイメージはその頭だけどあれってかつらじゃなくて自毛だったん?
>>139 育毛剤(?)のCMに、ベートーヴェンが登場したことがあったような
髪の毛が薄い人にとって、ベートーヴェンは羨ましい?
そういや昔本人の髪の毛見たことあったな たしかサントリー美術館
ウィーンのベートーヴェン・ハウスで見た。 Moelkerbastei 8 という住所で、第4、5、7交響曲、 フィデリオ等を書いた、と外壁に銘板がかかっていた。 楽聖の毛髪はグレーっぽい色で金髪ではなかった。
ベートーヴェンを主人公にした小説「モーツァルトは子守歌を歌わない」 の漫画版の漫画家コメントによるとベートーヴェン自身がこう書き残してるという 「耳が聞こえなくなって困るのは会話でのコミュニケーションが出来なくなること。 作曲は心の中で出来るから問題ない」 リストの演奏を賞賛したというのは指運びを見たんじゃないかな シューベルトやロッシーニの音楽は楽譜で理解した 障がいが自慢になるような時代じゃないからね
森雅裕か! あのシリーズ好きだったんだが本人色々あったらしくてな・・・ つかコミカライズしてたとは知らなんだ 絶対音感で作曲は可能だし 骨伝導で聞こえてた説もある
>>147 ググったら捨て値でワラタ
コミックといえば
ルードウィヒ.Bが絶筆になったのは残念だったな
>>153 あれほとんどベト以外のことばっかりで肝心のベトが全然描かれてなくて
消化不良
>>148 最近ずっと絶対音感って誤解されてるけど、なくても作曲は可能だよ
>>156 この場合音符と脳内の音程で直結できるかどうかでしょ
キーがずれてても一応成り立つだろうけど
ベートーヴェンの時代は、おまるにウンコして窓から棄ててた。 それで香水が発達した
「敬愛なるベートーヴェン」で出て来るわ 窓から捨てるまでの描写はないが
この時期になると、スーパーで第九のイージーリスニングバージョンが流れてきて、ウザイ
日本語の読みは優秀。 必ず最適でかっこいい発音を定着させる。
現在、シェルヘン/ルガノで、交響曲第2番 これで、第1、8、5番ときての4曲め 第2番が終わったら、風呂に入る
ベートーヴェンのような長々とお説教っぽい音楽より モーツァルトのような明るく、透明でそれでどこかリッチな気分にさせる快楽音楽が合うのだ
休憩
ベートーヴェンのような長々とお説教っぽい音楽より モーツァルトのような明るく、透明でそれでどこかリッチな気分にさせる快楽音楽が合うのだ だそうだ
>>167 ベートーヴェンの少しの曲だけしか聴かないから、そんなしょぼい感想しか持てない
古い本にベートーヴェンのセレナード作品25ってなんのことかな?
後期の四重奏曲Op135の後にレクイエムやカンタータ(ヘンデル様式)を 書こうとしてたらしい。でも既に最期を予感してたから着手せずじまいだったという
>>179 そんなあなたに、ふりだしに戻って「皇帝ヨゼフ二世のための葬送カンタータ」とか。
男と信じて婚約したら女性だった 偽ったと賠償命令
http://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201311/0008697455.shtml 判決によると、被告の女性は男性名を名乗り、外見も男性のように振る舞っていた。
2005年10月に2人が知りあった当初から、原告は被告を男性と信じ込み、
被告から告白を受けて08年8月に交際が始まった。
>>180 クレメンス・クラウス盤くらいしか知らん
>>184 届いたの遅かったのって、ワインだったけ?
ベートーヴェンは、無駄にジャーンが多い 困ったときのジャーンみたいなw
困ったときに同じ言葉を繰り返すモツオタ モツオタは欲しがり屋さん
さて俺はワインと肉祭り ああ・・・美味い・・・美味い(o^〜^o)
どうして、このスレでモーツァルトの話をしているの?w
>>167 ,
>>168 ,
>>170 ベートーベンの曲のこと説教臭いって言ったの、坂本龍一だったかと思う。
彼こそ説教臭い奴じゃないかw
>>187 今聴いてるピアノソタナも確かにそうだな
坂本龍一はべとの凄さについてレクチャービデオまでだしてるじゃないか
耳がダメになった理由としては、 梅毒説 有鉛ワイン愛飲説 等の他の可能性として、 ピアノをガンガンと叩き付けて演奏を始終していたので、 それで聴力をやられた可能性はないか?
>>203 耳がダメになった理由としては、
梅毒説
有鉛ワイン愛飲説
等の他の可能性として、
ピアノをガンガンと叩き付けて演奏を始終していたので、
それで聴力をやられた可能性はないか?
なぜナニをコピペしているのか理由がわからんが、 楽器の歴史を勉強しろ
それにしても、真理子さんや諏訪内さんの演奏会に、こんな連中が来ると思うとゾッとします。 3月の真理子さん、4月の諏訪内さんをそれぞれ3m/2mの至近距離で聴きましたが、こんなご時世でもあり、50cmほどの木刀を忍ばせボディーガード役も引き受けておりました(もちろん内々でのことです)。 真理子さんは小6の頃より存じており、2006年、八ヶ岳高原音楽堂では翌朝の朝食もご一緒し、今回その時の約束を果たす為、東京郊外のそのまた郊外に出向きました。 諏訪内さんは、2ちゃんねるで不穏な投稿がありましたので、特に至近距離の席を手配して戴きました。 クラ板だと言うのに、この有様。 7月のコンサート、特にサイン会、不穏な動きをしたら、6秒で片付けますから。
屑の皆さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、ベートーヴェンは理解できませんよ? 何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「ハンマークラヴィーアを」「ムーンライトソナタ第三楽章」「32番第二楽章」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。
>>209 ここにもいましたか、コピペマニアくん。ご苦労様です。このレスは最近のものだから、よしとしましょう。
>>208 しかし、これはネタが古すぎ。自分ですら覚えていません。
「年収1000万なければベートーヴェンは聞けない」
そんな事書きましたかねえ?逆じゃあないかなあ?
「金持ちにはベートーヴェンの音楽は解らない」
それが今の私の認識です。この際ですから訂正しておきます。
最近まで木曜日も休みを入れ、念願の週4日の仕事だったのですが…… 英検2級を目指す中2女子生徒、親御さん、校舎長のたっての願いで、この子一人の為に「1:1の授業」をする羽目になってしまった。 繰り返しますが今の職場は「生徒が講師を指名するシステム」ですので受けざるを得ませんでした。 私の休日は日曜日と月曜日です。半日はトレーニングに汗を流し、20代の体型、柔軟性、切れを維持することに努力しております。 片手懸垂、180度開脚、膝関節からの金的上段中段下段蹴り、パンチ、スピードのある弧拳等。 今日は午後5時過ぎ〜9時までの仕事ですから午後一でトレーニングに出掛ける予定です。
ラファさん、今晩は。 それにしても、生徒さんの GDP also treats money the same no matter whom it goes to. の訳、 「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。 従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」 は実に素晴らしいですね。 「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の 「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、 直接その意味が出てこない。 こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては なりません。 完敗です。 高校生でそこまで分かっているというのはさすがに ラファさんの生徒さんですね。
英雄交響曲第一楽章を聴いても、英雄の雄姿、という情景は浮かんでこない。 私には真っ黒に日焼けした北の荒くれ漁師、通称荒れ黒が巨大昆布に立ち向かう姿、 そう、荒れ黒昆布漁の情景が目に浮かぶのである。
初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。 私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。 いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い…… 新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。 いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。
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ベートーヴェンのおそらくミサを題材にした伝記映画があるらしいのですがほんとうでしょうか? もし心当たりがあれば題名を教えてください。宜しくお願い致します。
大阪 いずみホールで 小菅優さんの ピアノリサイタル ソナタ 悲壮、月光 熱情 そして1番の2楽章と テンペストの1楽章 熱演でした。ただ、悲壮の「間」とりすぎでは? ちょっと技巧的すぎて 真夜中に CDで聴いていると なんとも切なくなるような ベートーベンの ソナタですが。特に熱情がよかったような気がします
℃-uteの『夢幻クライマックス』という新曲がベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」第3楽章の編曲。 つんく♂が今アニメ「クラシカロイド」に携わってるのでそこからクラシック曲の編曲のアイデアを思い付いたのは間違いないと思う。
大作曲家ベートーヴェンには愛らしい小品もあるのが微笑ましい エリーゼのために、花売り、メヌエット、ロマンスなど素敵だ
たしかにアンタの弟子だったがアンタからは何も教わってねえ→ロック 貴族に頭下げるとかポリシーじゃないんで→ロック
毎年、交響曲は全部実演を聞きたいと思い、コンサートのスケジュールを組むが いつも、1番・8番あたりが残ってしまう。
そういえば、今日はピアノ協奏曲第4番、 交響曲第5番、交響曲第6番が初演された日だったっけ?
>>234 >>233 は、少なくとも、ピアノ協奏曲第4番と第5番は聴いていないだろう
ピアノソナタ第31番最終楽章の嘆きの歌の方が、もっと深刻だと思う
>>240 たいして聴いていないことが丸分かりだから
あえて突っ込む必要もない
>>246 交響曲第5番のことだね
交響曲第5番は大嫌い
交響曲第5番よりも、交響曲第3番の方がずっといい曲だと思う
5番は何年経っても色褪せない・・って曲じゃないよな もうすでになんかダサくなってる
クロイツェル聞いてたらドラクエ4と5が頭の中に思い浮かんできた・・・ 音大生だった友達がすぎやまこういちはクラシックから ぱくってて嫌いといってたけど、この曲から引用したんだろうか?
ぱくりではないですぞ 一般人のゲーマーにもクラシックに興味をもってもらいたい そういう意図がすぎやまこういちにはあったのです
>>255 >>256 レス、ありがとうございました o(^o^)o
>>250 何年たっても色あせないのは、5番じゃなくて7番だよね!
ピアノソナタ第8番 手塚治虫がこよなく愛し、聴いていたとされていますね
ベートーヴェンからルドルフ大公に献呈された14曲は、以下の通りだそうだ。 ピアノ協奏曲第4番 Op.58 フィデリオ Op.72 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 Op.73 ピアノソナタ第26番「告別」 Op.81a ヴァイオリンソナタ第10番 Op.96 ピアノ三重奏曲第7番「大公」 Op.97 ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」 Op.106 ピアノソナタ第32番 Op.11 ミサ・ソレムニス Op.123 大フーガ Op.133 4手ピアノのための大フーガ Op.134 遥かよりの歌 WoO137 異郷の若者 WoO138 恋する男 WoO139 ルドルフ大公に最初に献呈されたのは、ピアノ協奏曲第4番だそうだ。
ベートーヴェンとナポレオンは年齢が1歳しか違わない同世代
ベートーヴェンのフーガ・フガートって、嵌まればガチで素晴らしいんだけど、なんか中途半端だなーって曲がよくある。 身動きが取れなくなってきたらヘンデルみたいにあっさり伴奏音形にしちゃえばそれはそれでよかろうに、 メロディー性を諦めきれず、大して面白みのない動きに小細工をしてぎりぎりメロディーとして聞こえるぐらいにしてる感じ。 戦争交響曲の最後らへんとかいい例。
「フィデリオ」序曲の後半で、「未完成」第2楽章のメロディが出てくるね。
バックハウス&イッセルシュテット/ウィーンpoの協奏曲3番第1楽章のカデンツァは、誰の作ですか? ベートーヴェン作のそれよりも激しい箇所があり、 いつもそこを聴くたびにバックハウスも老齢ながら無茶しやがってと感じるのですが。
>>274 CDの解説の書いてなかったか?
ライネッケだよ
>>275 ありがとうございます。手持ちのCD解説には載っていなかったので。
ベートーヴェンの音楽は暗いけど性格も暗かったのですか?
>>277 まさか。あんた運命の1楽章しか
聴いたことないクセにそんな質問なんて
してないだろうな?まさかね
ひげ剃り中に友達が訪ねてきたらマッパびしょ濡れシェービングクリームべったりなのを忘れて大喜びで抱きついてくる楽しいおじさまだよ
>>280 だからさぁ、月光の2楽章は明るいだろ。
暗い部分だけピックアップして
暗い暗いなんてほざいてんじゃねーよ
3番は、人間味が出過ぎたな それを真に受けて、ワーグナーが引き継いだ しかしベートーベンはそこからが偉い チャンと反省して、4,5番と純音楽を作った ルネッサンス後期のクラシック音楽の最高峰は5番に決まっちょる
サロン音楽も書いたし、ちんどん屋の曲も作ったし、 肥満体の友人をからかった作品もある。まあ、頭の 中には常に音楽があったことだけは間違いないよね。
>>285 異議あり
皇帝を聞いて感動したことはないぞ
誰のを聞けばいいんだ、おせいて
>>287 >>285 は、アホだと思うが
ミケランジェリとジュリーニの録音は、音も良いし演奏も良いよ。
失礼じゃねえかよ 世の中には、定正氏が好きだってやつもいるんだ
>>284 ルネッサンス後期ってw
時代の把握ヤバいよあなた
皇帝って言ったら中村ピロ子やろ 録音あるのか知らんけど
『皇帝』は豪壮な第一楽章が終わり、余韻の中で 始まる第二楽章冒頭の静謐さが実に美しい。
だいたい5番で止めときゃいいものを、6番みたいなぬるい楽曲を作ったのが間違いだった 7番だって、4番の二番煎じだし・・・・・・・8番は小品だから関係ないとして 一番やばかったのが9番だ、合唱を入れちまった、これが間違い、純粋楽曲で止めときゃよかった へたに人間賛歌なんか入れるもんだから、大衆化しちゃった ちゃんとブルックナーみたいに未完で終わらないといけない シラーの詩には、しらーーーーっとする
まあ、そういう意見もあると思うが、 22世紀まで残るのは、ベートーベン、ブルックナー、シベリウス そして柔道だと思う
柔道は、2001年宇宙の旅で写っていた この映画は近未来の映画だ あと、ツゥラツストラが冒頭流れたから、シュトラウスも残るか? ベートーベンはお経のようなもんだから、永遠に残る なぜかって?真理を語ってるからだ
>>295 ピアニストにはホモとユダヤと下手糞しかいないと言ったろ
ベトさんの弦楽四重奏とかピアノソナタとか ヒステリックにジャン〜ジャンってするし 癇癪てかイライラしてる感じが残念なところです
>>298 お前そればっか。
弦楽四重の何を聴いた?
青春時代にベートーヴェンの書籍を読んで感動した頃が懐かしい
「苦悩を突き抜け歓喜に至れ」 「真実を表現するために破ってはならない美の法則などは無い」 中学の頃、感動した。
ほんとに凄いよなあ〜 ベートーベン抜きにはクラシックは語れない もし、ベートーベンがいなかったら、シューベルトもブラームスも その他、多くの偉大な作曲家は生まれなかったろう
偉大なのはベートーヴェンが唯一無二 他の「偉大な作曲家」など最初から生まれてないから
ベートーヴェンについてまわるそういう部分がイヤで避けてたってストラヴィンスキーが書いてるな。 確かにわかる。音楽とは関係ない部分だし。
ベートーベンが偉大だってのは、音楽にまつわる話じゃないのか?
ベートーベンを抜きにしてクラシックは語れないって言ったけど ストラビンスキーやシベリウス、ブルックナーはベト抜きでも語れるかな? クラシックって、どういう範疇? シェーンベルクの「清められた夜」もクラシックか?
その四人ベートーヴェンの影響がむしろ強い人たちだけど
ストラビンスキーはチャイコと師匠のリムスキーモンプチだろ どあほ
>>298 だってどんどん耳が遠くなるのにのんべんだらりと
していられるわけない
ベートーベンの特徴は、打音だよね 運命の、ダダだーーーん ピアノソナタ18番第2楽章の打音 この音が意義深く、心にしみるようになるよね、不思議だ
5番のは打撃って感じじゃないな 打撃というならエロイカとか7番とか献堂式とか
そうだね、あの打音について、だれかうんちくをお願いします 英雄の冒頭もそうだけど、ピアノソナタではスケルツゥオではちょくちょく出てくる あれを聞くと、背筋がピンとなるなあ
うんちくかぁ… ああいう打撃的な和音は、オーケストラでは全音域を埋める必要がある。中音域を豊かに重複して、低音域はまばらに、最低音はオクターブ重ねる。 ピアノでは身体的にそれができない。最高音域と最低音域だけで、中音域が全く空白の和音にするしかないんだが、ピアノの音色だとそれでもうまく響いてくれる。 そしてそういう書法を使い始めたのが大ピアニストベートーヴェンだろう。悲愴ソナタ1楽章の最後とかね。
凄いうんちくだなあ でも、ベートーベン以降の作曲家、使ってないよね 聞いてると、気持ちいいというか、シャキッとする 感性から言って、どういう意味があるんだろうね?
ピアノ協奏曲3番とピアノソナタ31番をカップリングしたCD持ってるけど ピアコンは、なんだか情けない演奏、録音古いし でも、ピアノソナタ31番になると、違う作曲家の作品かと思うほど、格段に格調が高くなる 31番はいいわ、2楽章のスケルツォは、落ち着きの中にも美しいリズム感がある 第4楽章は難しいけど、聞きこむほどに味わいが出てくるフーガ、フーガの形式をとったのも面白い ベートーベンの中では、ピアノソナタが一番格調が高い、一番駄目なのがピアコン 思うに、「間」というものが関係してると思うけど、ソナタでは、打音の後の「間」とリズムが素晴らしい ピアコンではオケとのハーモニーになるから、そういうの出しにくいのかな ブラームスのピアコンみたいに、管弦楽曲にピアノがくっついたみたいにした方がよかったのかな
確かにフーガなのかもしれない、しかし、バッハはその様式美を前面に出してのに対し ベートーベンはそれをベースに自分の表現したい何かを表現しようとしているんだろう バッハはフーガの様式美、ベートーベンはフーガをベースに自らの音楽境地を表現した 大変荘厳で激しい第4楽章だ、音楽境地ってなんだか俺にもわからない
例えば、ショパンの夜想曲を聞くと、なにかロマンチックなやるせない気持ちになる モーツァルトの交響曲を聞くと、弾むような楽しさを覚える シベリウスを聞くと、寒々とした中にも不思議な優しさを感ずることができる そして、ベーとベンを聞くと、何か荘厳な気持ちになって、人間に生まれてきてよかったなと思う これらは、音楽を聞いたものが抱く感情だけど、音楽そのものにそれを喚起する力があると思う だから「表現」は、音楽だけにあるのでもなく、我々の心だけにあるわけではなく 音楽と我々の心がぶつかって発生するものである
根本的に勘違いしてるね。音楽なんか聴いてない証拠だ。 音楽を流しながら感傷に浸ってるだけ。そういう人間はたくさんいる。
うん、そうだね 木を見て森を見ず とか、そんな感じだね 作曲者が多様な世界を表現しているのに、それが見えない
エロイカにサーベルの音を聞いてとるようなロマン主義者は耳鼻科か脳外科へどうぞ
エロイカは銃声だろ フルトヴェングラーの幻のバイノーラル録音
>>326 ハ短調交響曲の冒頭のモチーフは、何を表してるんですか??
>>329 ほれ、すぐそういうことを書く
ハ短調交響曲の冒頭のモチーフは、
ハ短調交響曲の冒頭のモチーフであるということを表現している
それがわかって初めて、迷いの無い気持ちで全曲を聴けるというものだ
トートロジーであるがだな、 モチーフにモチーフ以外の意味をくっつけて納得するようなアホなことを避けるという意味はある
意味付けに意味があるんだろ 意味付けしなかったら、犬がクラシック聞いてるのと同じ
>>331 >>329 は音楽が何かを表現すると思ってる人への皮肉として書いただけ
シントラー乙、っていう具合に
まあ〜どっちにしろ、今日はNで英雄だ 嬉しさ半分、心配半分って感じ ワーグナー指揮者のヤノフスキが英雄をどうやるか コッテコテになったり、細部にこだわるような演奏は止めてほしい フォルテはドンとやればいいし、ピアニッシモは、そのままおとなしくやればいい ようは、楽譜通り、尊敬と熱意を込めてやってください そうすれば、感動的な名演になる・・・・・・ベートーベンは完璧だからな
俺はやりすぎもせず、つまらなくもせず、 いい全集を手にしたと思ってる。 でも、旧スタイルのブロムシュテットを好きな人には期待ハズレかも
ベートーベンのピアノソナタと弦楽四重奏をいろいろ聴いてみて 私の単純な耳には、弦楽四重奏のほうが、ピアノソナタに比べて 和声が複雑なような気がすんですが間違いですか?
和声が複雑って、どういうこと、素人に分かるように説明して 俺は、弦楽四重奏は聞かない、わからん ピアノソナタ、大好き
弦楽四重奏は対位法的な自由度が高いから、非和声音が多くなって、偶成和音が高度になりやすいのはあるかもしれない。 ピアノ曲には手の問題が、管弦楽には技量と音色、それに空間の問題があるからね。
バッハのフーガの技法はピアノじゃなんとかだけど弦四では自由に出来る
ベートーベンの最後の方のピアノソナタ、フーガとかバッハみたいな様式になってる ブラームスの第4番なんか、古典的様式だそうだ 大作曲家が最晩年に、原点回帰みたいな感じになるのどうして?
>わからん、素人に分かるようにって言ったのに エレキをやってるロック少年にきけばおしえてくれる。 和声が複雑ということは、難しいコードを使っているという意味。
あんがと、なんとなくわかった でも、342は分からん
>>350 たぶん、こんなことでしょう
弦楽四重奏は音色が統一されているために、対位法を活用し易い。
しかし、対位法を使うと、和音で使う音ではない音が多くなって、
そのために偶然に出来上がる和音が複雑なものになってしまうということもあるだろう。
ピアノ曲の場合には、片手のみではせいぜいオクターブの範囲内しか出せないし、
両手といっても、左右に広げると両手の間の音が出せないとか、和音では不都合がある。
また、管弦楽には楽器の種類で音色や音量に違いが出てくるし、
たとえ譜面上でうまく和音を作っても、舞台上で離れた場所にある楽器同士では、
うまい具合に鳴るはずもない。
対位法とか、わからん、調べるけど 音楽学の話は、学校でやってくれ オクターブは知ってるぞ ウェスのオクターブ奏法
対位法 2つの旋律がうまく組み合わさって同時に鳴る、程度でよいよ
対位法も音楽学のうちじゃないの?薬の効かないバカでごめんだけども
ベートーベンの交響曲は、3,4,5がベストだな 6以降は、ちょっと問題が多い もちろん、ピアノソナタが最高峰
俺は9の第1楽章が断トツだわ ピアノソナタ挙げるなら弦四も忘れたらあかん
ベートーベンが和声の面でそれ以前の人に比べて新しいのかどうか解らないけど すごいすごいと言われているから新しいのかもしれない。 バッハは別にして、ハイドンもヘンデルもモツもすごい音楽理論の知識があったん だろうが、その後から出てくる作曲家は同じようなことをやっていては騒がれない。 より複雑な和声といっても転調の新しさだろうか?
遠隔転調に関してはベートーヴェンは先進的ではある。特にそれが曲の構造と結びついてる点が重要。 和声的に斬新な試みはあるが多くは単発的でさほど重要なものでもない(エロイカの属音+下属音上の I、告別ソナタの V と I の結合など)。 第9番4楽章の声楽導入部の倚和音は和声的短音階7音の総合で、ペレアスの和音の歴史的な準備にもなってるけど、曲中では色彩的効果に留まってる(4楽章冒頭がその和音だという記述をよく見かけるけど、冒頭の和音はただの長七)。 エロイカや第9番で短属九の素晴らしい使用法を示したことは直接次の時代に繋がる功績と言えるかもしれない(ベートーヴェンが嚆矢というわけではないだろうが)。
弦楽四重奏における対位法とは解るような解らないような・・ 4人がグループに分かれ、その別メロが重なった時のハモり方のことを 言ってるのだろうか?
対位法ってのは互いに独立性の高い複数の旋律を同時進行させる作曲法。 対位法的でない書法というのは、例えば旋律+伴奏っていうのとか。
対位法というのはバロック時代のはやりですたれたと思っていたので、 ベートーベンの音楽を語るときに、盛んに対位法という言葉が使われるので どこに私の誤解があるのか理解できていません。
すたれた?? 4つの楽器を対等の立場で扱おうと思ったら、対位法を知っていると便利なんだよ
レオナンよりこのかた対位法が使われなかった時代はない
対位法=フーガと思っている人がいて、話が通じなくて困ったことがあるんだが、
>>367 もそのパターンではないかと思う
>>366 対位法は分かりました
フーガってどういうことですか
ピアノソナタ31番の第3楽章はフーガ(最晩年にどうして?)
風雅ってことじゃないよね
>フーガってどういうことですか そういう文章を書く思考がわからない。 答えてほしかったら、もっと正確に書け >最晩年にどうして? そんな疑問がどこから湧いてくる? これも、思考過程がわからん
リアルではとてもできないであろう上から口調を ネットの匿名掲示板ではこともなげにやってしまう その思考と思考過程に自覚的になるほうが ベトやフーガより痛切だけどね
うん、まあ、けっこう間違って覚えているところへの突込みですしねぇ リアルでも 「ちょっと待て、それ完全に間違ってる」 と、オレは言える
>独立性の高い複数のメロディーが同時に進行すること。 では対位法とポリフォニーの違いを教えてください
回答が解らない質問には放置せざるを得ないのは当然。 楽器のうまいプロも意外に理論は知らない。
ベートーベンの伝記、チョイ読みした ハイドンに作曲技法を習ったらしいけど、ハイドンはつれない態度で ベートーベンはがっかりしたって書いてあった 思うに、ハイドンにしてみれば、目の前に自分以上の天才がいて教えを受けようとしている なんか切ない気持ちだったんじゃないかなあ ハイドン、モーツァルトって交響曲つながり感じるけど、ベートーベンは別格というか独創的 だったから、ハイドンにしてみれば気をくれするのも無理ないか ハイドンのロンドン交響曲は大好きだけど・・・・・・・・・・・・・・・・
アンタの弟子だったかもしれないが アンタからは何も学んでない となるわけやな
ベートーベンーツェルニーーリストーダルベールーバックハウス
ベートーヴェンに比べればハイドンなんて格下だったからな
ベートーベンは、ブ男だったのが幸いした イケメンだったら、こんなにたくさんの名曲は書けなかったと思う 途中でチヤホヤされちゃうからね
>>391 イケメンではなかったが、ブ男でもなかったという説が強いみたいだが。
肖像画に出てくるようなイケメンではなかったと思う あれは、プリクラで撮ったやつだと思う
ウィキペディアには 1770年12月16日「頃」の生まれ と書いてあるが。
>>399 時間帯が不明確で、17日にずれ込んでいる可能性がある。
チョン・ミュン・フンで7/16のオケはラヂオフランスの聴いてる
>>387 ベートーヴェンがハイドンに弟子入りした頃に、ハイドンはこいつは自分以上の天才だと思っていたのか?
それに60過ぎの多忙な老人(今の60代は元気な人が多いが200年前だからね)がべト一人だけに構ってられるっかって話だ。
ハイドンにとってベトは自分が美しく整理した交響曲の形式を 敢えて乱そうとする才能の無い反抗的な生徒にしか見えないだろ
ハァ?ハイドンの弟子になった頃から形式を乱そうとしてたの?
>>405 天才は天才を知るって言うからな
ベトのスコアを見た瞬間に、その天才ぶりはハイドンならすぐ分かったはず
ワーグナーだってブルックナーの天才を第3交響曲を見た瞬間にわかったって言うからね
ハイドンの凄さにやっと気づいた といってもまだソナタ31番ぐらいしか聞いてないんだが モツベトに匹敵する魅力あるな
ベートーヴェンは、後期になると内面に入り込んで 華やかな曲をあまり書かなくなった。これはこだわりなんだろうか? 屋根裏に住んでほとんど人を避けてたらしいが。 このあたり、同時期の、ロッシーニ、ウェーバー、パガニーニ、マイアベーア等が 大衆ウケする曲を書こうとしているのと対照的
ピアニストとしてのベートーヴェンってどうだったんだろうな シュタイベルトと腕比べしてコテンパンに叩きのめしたくらいだから相当の腕ったんだろうけど 即興やテクニックや速弾きはスゴそうだけど、繊細な演奏は苦手っぽい ホロウィッツみたいな感じ? まぁ当時のピアノではそう繊細な演奏もできないだろうけど
>>412 本人の演奏は聴けないけど、自演用に作曲したピアノ協奏曲とか結構音源残ってるで
YOUTUBEにも結構ある
まぁ当時からピアニストとしてもかなり有名だったらしいからやっぱり上手かったんでしょう
適当だけど
>>411 >即興やテクニックや速弾きはスゴそうだけど、繊細な演奏は苦手っぽい
なんで?
>まぁ当時のピアノではそう繊細な演奏もできないだろうけど
なんで?
別に答えも聞きたくないけど、疑問に思ったので
なんでこんなに絡まれてるんだろうか 妄想つか、ピアニストとしてはどうだったんだろうって想像するのロマンで楽しくね? 俺はこう想像するけど、みんなはどう思うってふってみただけだったんだがな まぁ興味なければスルーしてくれ
? 速弾きはスゴイけど繊細さが足りないピアノって、ロマン?が足りないね 普段ベートーヴェンの何を聴いているんだろう? 疑問でしかない
ベートーベンは、ピアニストとしても歴代最高 そうじゃなきゃ、ハンマークラビーヤみたいの作れないと思う
ピアノって楽器はこうあるべきと製造者にも注文付けたしね。 まだまだ不完全ではあったが、それ以前のハンマークラヴィーアとは 違うから奏法も勿論モーツアルトやハイドンとも違っていたし ベートーヴェン以降にチェルニー、リストと受け継がれて現在の奏法に なったことを考えればパイオニアだよね。
チョット穿って書いてるけど(教養が邪魔してる)、賛同してくれてるのね ありがとうーーーーーーーーーーー
ベトはまだ無名だった時代にも、有名なピアニストとピアノバトルして叩きのめした挙句、 「あいつには悪魔が乗り移ってる」と評されたくらいだからね 記録に残ってるだけでもシュタイベルトのほかに4人の当時有名だったピアニストとバトルしてるが全部ベトが圧勝したらしい テクニックは相当だったんでしょう
そうだね 相当なもんじゃなくて、歴代最高 ピアノソナタをちゃんと聞けば分かる
バックハウスは、ベートーベンの生まれ変わりとまでは言わないが 非常に近しい人の生まれ変わりと思われる 中期のソナタでは、抜群の表現力を誇っている ただ、17番を評価しない人もいるし、31番のような情緒的なソナタでは 少し表現が硬いという人もいる
ベートーヴェンのピアノソナタは軽い風邪に良く効く。呼吸が楽になり落ち着く。 数年前に気づいてから実行しております。
>>425 どこかのブログで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と第4番を聴いたら風邪が治った、
という書き込みを見かけた気がする
「腹減った、なんかないかあ」 「急に言われても、何にもないわよ」 「弁当かなんかでもいいぞ」 「あ、ベートーベンならあるわよ」 「そうか、やっぱり、何はなくともベートーベンだ」
>>430 「このベン当、美味いな、さざえか?」
「最近はやってる、P社製よ」
「そうか、サッパリしてていいな、でも、やっぱり俺はフル弁がいい」
「あなた、糖尿なんでしょ、濃いの控えないと」
「いいんだ、フル弁は添加物がないから大丈夫、ベン・ベン・ベン・・・和田ベンだーーーー」
「あなた、病院行ってください」
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
ベートーベンと関係あんのかよ 非武装中立が理想 武器作って、人殺して、面白いんか
ベートーベンは左翼思想というか民権派だったはずだが。
アナーキストというか共和主義 右だの左だのの言葉自体が リアルタイムに生まれた時代でもある
ベートーヴェン「イギリス兵お疲れ様、かっこよかったぜ」
>>437 >非武装中立が理想
>>436 のようなマルチは嫌いだしほっとくとして
非武装中立とやらは理想でもなんでもない単なる机上の空論な
人間が神にでもなるのかね?
共産主義と同じでバカが信じるアホ話
理想は逆に自分の国は自分で守る事
同盟がそれに有効なら同盟も利用する
ベートーヴェンも中年に至りそれが分かったから「ウェリントンの勝利」を書いた
したがってそれに続くウィーン体制、四国同盟支持だろうな
ジジババになっても理解できないのが日本のパヨク
ベトをだしに己のバカさ加減を語るスレに変わったのか
理想は理想としておかないと、いかんぞ しかし、理想ばかり言っても現実は・・・・ というなら話なら分からんでもない ベートーベンだって、ナポレオンにがっかりして 「英雄」の文字をスコアから消したじゃないか
ベートーヴェンは右か左かといえば 明らかに左なわけだが。
vnソナタを聴いているが、5番が一番好き、 いつも怒っ てばかりのベトには珍しく上機嫌の曲。オマイラ、何番が好き?
>>446 当時の体制にマークされてて
故にシントラーが改竄やらの小細工をした
という説を唱える向きもいるな
250年前に集団ストーカーがいたとしても何の不思議もない 行きづらいのは今も同じだが
>>448 5、8、9、10が好きだな
それ以外は何回か聴いているものの
正直あまり印象に残っていない
vnソナタはやっぱりパールマンとアシュケナージで決まりかな?
ベートーヴェンが共和主義者なのかどうかは判然としない まあフランス革命に感激し、エロイカを書くまではそうだったのかもしれない 貴族と多く付き合いがあったのはパトロンが必要だということや人間としての付き合いもあるから置いとくとして、 vanがオランダの貴種であるという誤った噂を否定せず、 恋する相手は貴族の娘ばかりだったな
どうしてもベートーヴェンに共和主義者、ロマン主義者であってもらわなければならない人たちがいることだけは確か。
比較になるがモーツァルトの方がよほど平民としての生き方を模索し、演奏活動や作曲による正当な代価によって生計を立てることで貴族からの援助も無しで生きようとしているように思う
>>456 でもなあ。窮迫していたからなあ。カネがあったらもっと長生きしたと思うんだ。
もしかすると貴族の側にモーツァルトの反省があったのかな 天才ほっといて見殺しにしてしまった。長生きしていたらどれだけ名曲を書いたかわからないと それでベートーヴェンに対しては積極的に援助しようという考えができたのか
>>458 それはあると感じますね
ベートーヴェンは1808年38歳の年にカッセルの宮廷楽長として招聘され、その好条件のためにカッセルに赴く決意をしている。
そこでベートーヴェンにウィーンから離れさせたくないというルドルフ大公らが年金をベートーヴェンに
支給することを決め、結局ベートーヴェンはカッセルには行かなかった。
そして大公トリオが書かれたのは1811年のこと。
>>458 貴族の中でそこまでモーツァルトは気にかけられていなかった、というのが真相では。生前の評価や葬儀の扱いを見ても、ベートーヴェンとはまるで違う。
ベートーヴェンの難聴は、人の話は聞き取りにくかった半面、楽音はある程度は聞こえていたといわれているけど、 後年には自分が弾くピアノの音も聴けなくなっていった カッセルに言っていたら、宮廷楽長としての仕事は破綻していたでしょうね 年金貰いつつウィーンに残れてよかった ルドルフ大公は音楽的にも人間的にもベートーヴェンの最高の友人の一人だったから、 そういうところは察していたのかもしれませんね
ピアノソナタなら、何番くらいから耳が聞こえなくなったんですか 分かる人、教えてください
近年の研究ではモーツァルトは結構な収入があったけど妻ともどもギャンブル等への浪費が凄まじくて困窮したのではなかったかな?
収入は少なくはなかったけど、 売り上げが落ち込んだのに 金があった頃の贅沢が止められなかったらしいね 今でも芸能人とか漫画家の多くがそれで没落していく・・・
ベトはその点、小さい頃からお金を稼ぐために色々苦労していて、 オルガンだけでなくボンの宮廷オケでヴィオラ弾いたりしているから、 モーツァルトよりは金銭感覚がまとも(というかケチ)だったのが幸いしたのだろうね
演奏料は貰えないけど宮廷に認められて給料貰えるようになった
何の本で読んだか忘れたが、ベトが死んだ後で遺産等を整理したところ、今の日本円に換算して約1億円程度の資産があったそうだ。
>>468 倹約家によくあるタイプだな。
でもそれだけカネあれば嫁さんもらえばよかったのにな。
なんか、最近の記事面白くない 朝日新聞みたいだ まだ、購読してるやつ、いるのかね
SQ、バルトークQがいいので驚いた、 オマイラの一押しは何?
1950年代にはベートーベンのピアノソナタ聴きながら英標文標やると頭入るって伝説あった
>>475 Leipzig SQ
録音が良い&上手い
>>477 バルトークQは実直な、ケレン味のない
演奏が好感
>>476 戦後くらいは今のモーツァルトがベートーヴェンみたいなものだったからな
初心者スレから誘導されてきました ベートーヴェンのミサソレムニスの頭にある「 Von Herzen - möge es wieder - zu Herzen gehen (心より出で−願わくば再び−心に向かうよう)」の意味なんですが これはベートーヴェンの創作の心意気というか、願いを単純に書いたものなんでしょうか それとも、この曲への説明(例えば、教会音楽としてではなく純粋な音楽として書いたという意思表示)なんでしょうか
>>480 3行目と4行目が同じこと書いてる様に読めるけど。大丈夫なんでしょうか
日本語弱くてすまん 要するに人に言える格言なのかミサソレムニス限定なのかってことです
ていうか身も蓋もなく言えば何で書いたのってことです
ベートーヴェンは少年の頃のリストの演奏を聴いた後、リストに抱擁してキスしているので、難聴ってデマだったのでは?
>>489 ピアノ弾きなら分かると思うが、鍵盤の上の手の動きだけで、その熟達度をかなり推測できます
ベートーヴェンの難聴は人の会話は聞き取りにくいが、楽音は割と聴けてたと言われている 後年には楽音もほとんど聴けなかったようどけど
>>491 難聴の人でも金属音(仏壇のチーンと鳴らすやつとか)はなんとか聞こえるという人もいるみたいだ。
いわゆる骨伝導で何とか聴こえていたらしい。しかし最後の5年は完全に聴こえなかったようだ。
最晩年?だったと思うけど、ピアノに長い金属の棒を付け弾いてる間はてそれを噛んでいたという話があるから、振動で音を判断していたんだろうね。
最近感動したもの
ベト先生の作品がまだ残っていたとは
VIDEO ;list=RDKmm6aP99X8w&start_radio=1
誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 02VXF
総合スレなのに「ベートーベン」って書く池沼が結構いるのな ベートーヴェン 抽出レス数:72 ベートーベン 抽出レス数:32
ここでお勉強。普通は「ベートーヴェン」で、子供やお年寄りにも分かるようしてるNHKや
子ども向け書籍では「ベートーベン」が使われている
一般書籍は「ヴェン」
子ども向け書籍は「ベン」
まぁドイツでベートホーフェンと言っても通じないけどね
何回おんなじネタ繰り返すんだボケ老人どもが 世間的にはゴールドベルク変奏曲でありベルディ、ビバルディだし
さすがにもうヴェルディやヴィヴァルディの方が多数派じゃないの。 ヴァイオリンと書く人でも実際の会話ではバイオリンと発音してるという話なら分かるけど。
誘導
ベートーベンに関連する話題は新スレでお願いします。
【新スレ】ルートビヒ・バン・ベートーベン【誕生】
http://2chb.net/r/classical/1525061524/ >>498 文学板でも「ギョエテ」ではなく「ゲーテ」だぞ。
>>505 スレ検索で「ベートーベン」と入力する人は、こっちのスレにはたどりつけないんだよね。
今まで必死に「ヴェンである必要はない、ベンで問題ない」と抵抗してたキチガイが
「ベン表記は常識を知らない子どもや基地外向け」と認めたぞ〜
429 投稿日:2018/05/01(火) 01:19:39.26 ID:/zrxkCtT [6/6]
>>427 もうこれだけがよりどころのガイキチさんに最後に教えてあげよう
もうみんな呆れて書き込んでもくれないだろうから
子どもや基地外は常識を知らないから配慮しているだけだよ
記念ログ
http://2chb.net/r/classical/1519513951/429 >>496 いわゆる第六番ですな。
未完の作品の補完や、スケッチから掘り起こした「作品」というのは
時々出てくるし、今後も出て来ると思う。
1999年に発見されたRichard Fordのための弦楽四重奏曲以降
未知の完成作品が発見されたという報告は無い。
音楽之友社 新音楽辞典 人名では ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンとあり 更に、ベートーベン 文部省教育用音楽用語とある
ピアノソナタは、18番まででいいな 大まけにまけても、23番までで十分
>>515 間を空けた次の 24 番がとってもキュートじゃないか!
どっかに書いたけど、24番は食後のフルーツ なくてもいいわ テレーゼ大好きって人もいるだろうけど、 他の作曲家でも似たのは聞ける
てか、24番の二楽章はピアニストの上手い下手が一発でバレる曲だな ベートーベンにはその手の曲は多いけどさ 13番とか16番とか容赦のない曲だし
16番は難しいって、誰か力説してた 地味ながら聞いていて不思議な魅力がある ピアノソナタの異端児って感じだな
ベートーベンは、あまりに生真面目で厳格 音楽に人生のすべてをかけた男 これだけの音楽を作ったんだから、女性にもてなくても 金に不自由しても、バランスが取れている、致し方ない
>>521 >女性にもてなくても
まったくもてなかったというわけでもないようだが
> 金に不自由しても
といっても貧困ではなかったようだが
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 K8H
ベートーヴェンは生涯、金銭的には恵まれていたんだよ。
>>527 ロンパリの方の弟は結構しっかり者だろう?
成金だったようだな 奴を訪ねて高邁な態度にキレたルートヴィヒが 雨の中飛び出すかして身体壊したのではなかったか
>>529 まあ、ベートーヴェン家は元来裕福ではなかったので
ルートヴィッヒ自信も成金といえば成金だが
てか、「ロンパリ ベートーヴェン」で検索すると 新垣さんの画像が出てくるのはなんでだ?
金も女も不自由なく、大団円の人生だったら ベートーベンの音楽は、いけ猛々しい音楽と思うかもしれない
ベートーヴェンはテレーゼだのジョゼフィーヌだのジュリエッタだの 女は結構いただろ
ベートーヴェンは衣食住にことかいた時期はないのでは?
当時は部屋のオマルでウンコして窓から外に捨ててたんだよな。 だからハイヒールと香水が発展した
ジョゼフィーヌって調べてみたらあまり幸福な人生じゃなかったんだな ベートーヴェンと結婚させとけばよかったのに
シューマンばかりがヒットする ベトのミルテはどこいった??
クラシック聴いて15年目にして初めてフルヴェンのバトロイト第9を聴いた 導入から気合の入った音、脳みそがシェイクされるかのような閃き、腑抜けた音など許されない緊張感、狂気混じりのコーラス、そして崩壊ギリギリの加速・・・というよりもう崩壊しながらゴールに雪崩れ込む 最後の和音でテンション留めきれずしまり悪くて思わず噴いたw あー、こんな第9あったんだなー 人間に生まれて良かった
フルヴェンがものすごく凄いのはわかるが、音質がなあ…。 デジタル録音で最高の「第九」というと、どのCDになるだろうか?
>>548 YouTubeでいくらでも聴けるわけだが。
ベートーヴェンが亡くなった年に 西郷隆盛は生まれました。
Romance No.2, Op.50の名盤教えてください! Henryk Szeryngとコパチンスカヤの2枚持ってます
肝硬変で死んだということになっているが 下痢と腹痛が続いていたということなので 本当は大腸ガンによる病死ではなかったのかなあ?
http://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/18189 待望の「クリムト展」が2019年春に東京都美術館で開催。
過去最大級となる油彩画の展示でその官能的な世界に迫る
>ウィーン世紀末を代表する画家であるグスタフ・クリムトの展覧会
>「クリムト展 ウィーンと日本 1900」が2019年4月23日から7月10日まで上野・東京都美術館で、
>その後7月23日から10月14日の会期で豊田市美術館にて開催されることが発表された。
>展覧会には日本の展覧会としては過去最大級となる油彩画約20点などが集結するという。
>そのほかにも、ウィーン分離派会館を飾る全長34mにもおよぶ
>壁画《ベートーヴェン・フリーズ》(1901)の精巧な複製による再現展示
こういう寒い日の午後はベートーヴェンの音楽が似合う。 チョン・キョンファ&テンシュテットのヴァイオリン協奏曲 朝比奈&大フィルの交響曲3番エロイカ (偶然だが、いずれも実況録音盤) 今、エロイカの第2楽章だが、「何ともかんとも良い」ですねえ。 所有しているソフトの80%はモーツァルトの私ではあるが、このどんよりとした寒空の午後にモーツァルトは似合わない。
生誕日
アントン・シントラーのカナ表記がいつの間にか「シンドラー」になってるのはどういうわけ??
昭和の頃はどの本でも「シントラー」だったが なんで英語読みに変更されたの?
先週のチコちゃんで「ベートーヴェン」と表記されてた NHKなのに
マーラーの嫁さんの旧姓も今後はシンドラー?と思ってwiki見たら、既になってた ハリウッドに影響されやすすぎ
Schindler はシンドラーで正しい HändlerやAdlerを辞書で調べてみ 自分の辞書は発音も聞けるが確かにヘンドラーと濁って発音している しかし Wand はヴァンドではなくヴァント Ländler も濁らずレントラー
ではどう区別しているのか? 語尾のdは濁らない 複合語の場合は濁らずが維持される 語尾ではないd(+子音)は濁る
同様に語尾のgは濁らないが、語尾ではないg(+子音)は濁る Wagner のgは濁る Wegのgは濁らない これがどの本にも載っている基本なんで、そうではないという個々の例を持ち出しても反論にはならない したがってシンドラーが英語の影響というのは間違い
自分もドイツ語の基礎は教わったのでその原則は知ってるが、実際ドイツ人3人がシントラーと発音してるからね まあドイツでも南北で発音が違ったりするし、時代差や地域差の知識がある人の話なら是非伺いたいものだが
おたくの耳が悪いね
>>566 で濁ってないのは真ん中の人だけだね
上下は濁ってる
ほうほう。ということは、昭和の音楽書籍がほぼシントラーと表記しているのは 全員耳が悪かったということか、なるほどねぇー
>>564 >HandlerやAdlerを辞書で調べてみ
これはHand'lerやAd'lerでeが省略されてるので濁るのは当然。
そもそもなぜ有声子音になるのかの根拠が
>>565 は『完全に』間違ってる。
Schindlerがschindeln+erなら同じく有声子音化してもおかしくはない。
Schindlerって屋根職人か 上り下りが得意でエレベーター屋になったと
>>568 ドイツ語の初級者でも「語尾ではないg(+子音)は濁る」なんて間違いと知ってるので、もっともっと勉強した方が良い。
ウィキからコピペ > ?葺き職人(ENHG schinteler > Schindelhauer)を意味する、南ドイツ・オーストリアに多い姓 で結局「シントラー」表記には一理あったということで桶なの?
だから結局、英語の影響でdが濁ってシンドラーになったんでしょ?
いろいろ見てくと英語圏にはSchintlerという姓があるね 移民が先祖代々の発音を残そうとしたパタンかもしれない
スピルバーグの映画が話題になってから「シンドラー」表記を見るようになった エレベーター会社の事故が問題になってからは更にそうなった それ以前はアントン・シントラー、アルマ・シントラーが普通の表記だった これは間違いない
屋根葺き職人だね。 ドイツ人は職業が姓になってるのが多い。
シューマイカー「せやな」 カーペンター「せやな」 テイラー「せやな」 クーパー「せやな」 ベイカー「せやな」 コチシュ「せやな」 スミス「せやな」 鵜飼「せやな」 服部「せやな」 東海林「せやろか」
パールマンはジュリーニ盤とバレンボイム盤 どちらがオススメですか インプレお願いします
193年前のベートーベンの髪 約480万円で落札
2019年6月12日 5時58分
作曲家・ベートーベンの193年前の髪の毛がロンドンでオークションに出品され、約480万円で競り落とされました。
大手オークションハウス「サザビーズ」に出品されたベートーベンの髪は亡くなる前の年の1826年に切られたものです。11日のオークションでは6人が入札し、3万5000ポンド、約480万円で落札されました。
この髪の毛はベートーベンの友人の作曲家、アントン・ハルムが譲り受けて以来、受け継がれてきたということです。
https://news.livedoor.com/article/detail/16604796/ また髪の話をしている(AA略 昔サントリー美術館かどこかで見たな 分析したら砒素かなんか出てたんじゃなかったっけか
>>588 髪の話を嫌がっているのは、ハゲだから?w
ベトさん、ハゲじゃなかったみたいだからw
【漫画】美人漫画家の峰なゆか先生が美術館で見知らぬ人に複数回殴られる事件発生
http://2chb.net/r/mnewsplus/1560667515/ 今後クリムト展行く予定の人は注意で
>>592 記事読めばどういう方が迷惑な客かわかるから
近くに来たら避ければいいってことでは
この言葉は長州力が考えたのだと思っていた。少なくとも俺は長州で覚えた。
荘厳ミサ曲の名盤はカラヤン、ベルリンの64年録音のものだよな
1991年のモーツァルト没後200年の時よりも遙かに盛り上がらないだろうね。 2006年のモーツァルト生誕250年の時も1991年の盛り上がりに比べたらなかったに等しい。
>>601 91年はバブル真っ只中
CDの生産枚数もウナギのぼりの時期
比較するのは無理
ちなみに1970年のベートーヴェン生誕200年の年は
高度成長期(大阪万博の年)真っ只中で盛り上がった
>>607 あんなに生涯女性との恋があったのだから
スタイリッシュでハンサムだったのでしょう。
後のシンドラー等の捏造の可能性によりブサイク節がでたようだが、実際女性ならどう?ブサイクには近付かないでしょ
>>607 ベートーヴェンのライフマスク。生前に石膏で型取りしたものだから、この顔で間違いない。
肖像画に描かれたり噂で言われたりしているより、良くもなし、悪くもなし、といったところか。
来年のアニバーサリに向けて大全集なるセットが発売された。 DGそれにnaxos, 来月発売だがワーナーからも。 旧音源の寄せ集めならスルーしようと思ったが、それぞれに新録音が追加されており マニアな私には見逃せないものとなっていたため、3セットとも輸入盤で購入した。 驚くべきは、前回のアニバーサリで買ったDGの輸入盤1セットの価格よりも 今回の3セットの合計の方がはるかに安いということだ。 ただ、同じ音源を他レーベルから借りていたり等今回のセットの中でもダブリが出る。 一方でどのセットも「オーボエ協奏曲Hess12」を収録できていないなど惜しい欠落もある。
モーツァルトとベートーベンスレッド見ろよー! モーツァルト判らんコンプレックス!ベートーベン信者が浅知恵で醜態さらしまくってるぞ! こいつはベートーベンに本心ではモーツァルトに負けてると自覚していて攻撃に変えた様だ! 誇ったフリでもしとけば良かったのに、 悔しさで攻撃に変えてしまってるからなぁ〜
大人になってベートーヴェンをまともに聞き出したんだが、けっこう異端の作曲家と感じた。良い意味でだけど。ヘヴィメタやハードロックよりも過激に感じる。
https://www.afpbb.com/articles/-/3259558 AIがベートーベンの未完の交響曲第10番を完成へ
2019年12月14日 11:20 発信地:ベルリン/ドイツ [ ドイツ ヨーロッパ ]
人工知能(AI)が作曲したルートウィヒ・ベートーベンの交響曲第10番の楽譜。
独西部ボンで(2019年12月13日撮影)。
モーツァルト判らん悔しさをモーツァルト批判に変えてしまったよぉ〜! モー音楽聴く資格無いよぉ〜!
タワレコ限定鰤箱、カツァリスの独自企画盤、ヘンスラーのピアノ曲全集。 これらを足してもまだまだ安い。
ベートーベンより偉大な作曲家達が神の様に崇拝した作曲家のホンモノの音楽が判る人間として生まれたかったよなぁ〜?
ホンモノの音楽判る人間に産まれて来たかったよぉ〜 ベートーベンより、 ホンモノの音楽のが知りたいんだよぉ〜 ショパン「ベートーベンは雑だが、モーツァルトは最高!」
>>624 いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない
モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜 偉大な作曲家達が崇拝した作曲家の普遍の音楽より、 大袈裟で雑な偽物音楽モドキのが良く聴こえるゴミ脳に産まれて悔しいよぉ〜 未来永劫ホンモノは判らんよぉ〜
>>630 ボクの言葉でアタマよさそーにしてるやつらがハッキョーしてるのウレシいよ〜
まるでボクのアタマよくなったみたいでウレシいよ〜
もうこれだけが生きがいだよ〜やめらんないよ〜
ウィーン・フィル ・ニューイヤーコンサート2020 ♪3
まだ指揮法そのものが体系化されていない時代だから仕方ない。
断言してるくらいだから
>>635 は実際に見たんじゃないの?
そら、耳が聞こえず自分の弾くピアノの音(振動)を杖で聞いてたくらいだから はるか遠くのオーケストラなんか全く無音でテキトーに指揮してただろう
考えられることは、弦楽器の弓の上げ下げで多少はわかるかもしれないが、あとは自分の感性だけで振っていたことは 確かだし、強弱の対比については、体全体を使って極端に表現していたことは報告あるよね。
> > > 貶してみたり、直後に、理解者だのほざいたり。予防線でもはってるつもりか?
> > > 確かに、これほど頭悪く、誇りの無いやりくちして、チグハグな長文書く様なゴミ屑にモーツァルトは未来永劫判らんって例になるよな。
> > >
> > > ↓
> > >
> > >
>>386 > > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
>>46 ピアノソナタの1-6の凄さがわからん奴には音楽は永遠にわからん
ベートーベンに本当は自信もてて無いから。 モーツァルトへの憎悪がスゲーんだぞ?
そんな事よりモーツァルト判らんくてスネてる奴の考えを考察しようぜ!
>>649 「ぜ」って
汚い唾とばさないで。
お前臭いね
ベートーベン聴く奴って知性レベル低いよな。 嫉妬狂いだし。 関係ないモーツァルトにくってかかる事で、 ベートーベンすら失なうありさま。 ベートーベンに自信もてて無いって事だからな。 ざまぁ!
>>651 ざまぁ!って息吐いた? おぇぇ〜 臭い 頭悪く産まれると大変だな。こんなゴミ屑育てた親が居るのか?
> > > 貶してみたり、直後に、理解者だのほざいたり。予防線でもはってるつもりか?
> > >
> > > ↓
> > >
> > >
>>386 > > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
>>653 口臭く産まれると大変だな。こんなゴミ屑育てた親が居るのか?
予防線でもはってるつもりか?
弱腰だな!
しかし、こいつは未来永劫普遍の音楽判らん完璧な証拠遺してるってことでオッケー?
> > >
> > > ↓
> > >
> > >
>>386 > > >
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > >
> > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > >
> > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2020-03-07/07/70230/4756374/ 3月7日土曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽ベートーベンと行進曲 〜ベートーベン生誕250年〜
>>656 自分 VS 自分
気がつかないのだろうか?
サイコパスはわからない
> こいつがモーツァルト判る奴か? > モーツァルト判らん奴かで言うと > モーツァルト判らん奴が確定な訳で。 > この糖質スコア自慢野郎とやらは、 > クラシック音楽に造詣をもってるつもりが、モーツァルト判らんと言う致命的欠陥を認めてしまった訳だ。 > 哀し過ぎだろ! > > > > > > > ↓ > > > > > > > > > 391 > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > > 過大評価だよ。 > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > > メロディは所詮飽きる。
普遍の音楽判らんくてグレルグレールドなんてただの自動演奏機械なんかの発言を引き合いに出して、
> 調子乗れるんだからな〜。
> 糖質スコア自慢野郎は音楽に造詣あるつもりだからこんなにモーツァルト判らん事が悔し過ぎて苦死んでる事が解る憎悪にとち狂って書いた長文で笑える!
> > > > >
> > > > > ↓
> > > > >
> > > > >
>>386 > > > > >
> > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > >
> > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > >
> > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
フジコへミングの7つのヴェールの踊り 宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。 フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、 フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。 官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。 宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。 フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。 さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。 騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。 フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・ と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。 そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。
> 糖質スコア自慢野郎はモーツァルト判らんくて悔しいらしいな! > 糖質スコア自慢野郎にモーツァルトは判らない。 > 阿呆にはモーツァルトよりベートーベンやらブラームスやらのが良く聴こえる統計的データになるよな! > ↓ > > > 391 > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > > 過大評価だよ。 > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > > メロディは所詮飽きる。
>>664 統合失調症とのこと
お悔やみ申し上げます
どこのスレでも見かけるが、この荒らし主は迷惑。と書くと、もっと荒らすんだろうなぁ。 こんなことして、日常の不満をぶつけても意味ないのにね。
>>666 言霊って結局 自分に向けたものとなるんだよね
解消されないから次々に同じことする。
1番いいのは、離れるかスルー
この糖質スコア自慢野郎はモーツァルト判らん事がかなり悔しいらしい事が解る。
その通り!かなり致命的欠陥なんだよな。
それを自覚して居るが認めたく無いのだろう!
こんな知性レベルだとモーツァルトが判らんと言う指標にもなるよな。
> > > >
> > > > ↓
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>>386 > > > >
> > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > >
> > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > >
糖質スコア自慢野郎は
モーツァルト判らんくて相当
悔しいらしいな。
> > > >
> > > > ↓
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> > > >
>>386 > > > >
> > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > >
> > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > >
> > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
ベートーベン「↓これ↓書いた糖質スコア自慢野郎?とかいう奴は、マジで俺や、その他モーツァルトを崇拝した作曲家の音楽聴かんといてくれや!頼むわ!俺らのツラ汚しせんといてくれや!」
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > ↓
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> > > > > > > > >
>>386 > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
ヴァイオリンコンチェルトって 最近 良さに惹かれる。
> > > > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> > > > モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> > > > モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> > > > 哀しい奴だよ。
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > >
> > > > > > > > >
>>386 > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
>>672 ロマンス 1番 2番もいい!
ベートーヴェンはヴァイオリンものになると
とてめ詩的になる
ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」
ベートーベン(神)>>>>>>>>>>>ショパン(女性サロン向けの流行作曲家)
ヴァイオリンソナタは前期に偏っていて、(一般的な区分で)1〜8が前期、9が中期、10が後期 私が好きなのは5、8、10 10の肩の力が抜けた感じ 好きだなあ
>> > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」
>>672 1楽章の間など
モーツァルトにはなかった手法だよね
> > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」 > > > > > > ↓ > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、 > > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > 過大評価だよ。 > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > メロディは所詮飽きる
でも、ヴァイオリン協奏曲の録音って 少ない気がする。 グリュミオが好きだな
自覚してるんじゃん!そうだよ! その通り!お前の様なゴミ阿呆には判らんよ! > > > > > > ↓ > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。 > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。 > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、 > > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。 > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。 > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。 > > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが > > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし > > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし > > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、 > > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。 > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも > > > 過大評価だよ。 > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw > > > メロディは所詮飽きる
> >> > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」
>>684 メニューインはフルトヴェングラー、フィルハーアとの演奏ありますが、なんせ音悪いのですね
>>684 あれはクレンペラーの伴奏が異常に立派、すばらしい立体感
けれどもメニューインがちょっと・・・
私はオイストラフとクリュイタンスのが好きだ
>>688 バレンボイムとの共演も
クレンペラーに軍配だと思う
糖質スコア自慢野郎は、 モーツァルト判らん事が悔しいのバレバレ!! 阿呆に産んだお前の母親の首〆てからお前も居なくなれよ!
バレンボイムのベルリンフィル弾きぶりの モーツァルトとベートーヴェンのコンチェルトは つまらんなー
>>692 ベルリンとのやつは聴いてないけど若い頃のモーツァルトの弾き振りは良いのがあった
> 糖質スコア自慢野郎とやらは、モーツァルト判らん事が、かなり悔しいらしい
> > > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > > >
> > > > > > > > > >
>>386 > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
> 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > > > > > > > > > > ↓
> > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > >
>>386 > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
バレンボイムは男なのに力強さが足りない リシッツァの方がよっぽど男らしい
>>676 穏やかな曲と言えば、他にはピアノソナタ9番とか15番とか・・・
>> > > >> > > > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」
今日は命日ですね。みなさんは何を聴きますか?やはり「病癒えたる者の神に捧げる感謝の歌」でしょうか。
> > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」
久しぶりに大公を聴いた。 すこぶるご機嫌なベートーヴェンだな、この曲は。
>>709 すごい曲だよなぁ。シューベルトの言葉に賛成する。
> > > > ショパン「ベートーベンは独創性のせいでは決っして無い、インスピレーション欠落、繊細さ欠落、基本的音楽理論無知ゆえに原則から背を向けて居た。まぁ、大袈裟デタラメのが良い糖質スコア自慢野郎みたいな知性レベルの奴には受ける」
後期ベートーヴェンはとんでもない境地に入っちゃってるよね
第九の合唱なしの完全オーケストラの演奏ってないかな? ハレルヤコーラスは、 コーラスなしの完全オーケストラ版ときどきあるよね。
「完全オーケストラ版」って声楽部分も楽器で演奏するということ? 声楽部分削除しただけならそれは未完成オーケストラ版だよね。
>>717 そうそう、声楽部分を楽器で演奏しているもの。
ハレルヤのコーラス、
ハバネラの歌唱を楽器に置き換えたバージョンはあるじゃん。
そういうのは、第九ではないのかな?
> 糖質スコア自慢野郎とやらが、
> 音楽に造詣の無い者で在る証拠!!
> まぁ、グレルグールドみたいなモーツァルト判らんくてスネてる奴同士で慰め合いくらいは出来るけどな。
> ゴミ同士でな!
> > ↓
> >
>>386 > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> としての能力を引き合いにだす。
> おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > > > > > > > >
>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > > > > > > > >
> > > > > > > > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
おいおいおい、 自分が書いたのくらい読めよ? 俺は自分の発言に誇りもってるから、 掘り起こされても痛くも痒くも無いぞ?
>>723 あぼーん、
痛くもかゆくもなし!ハハハハ
こんな時世だからこそべートーヴェン! つらいことも多かったろうに、彼が常に陽性で前向きな音楽を書いていたことに気づく。
根は意外と楽天家な気はする ブラームスなんぞ鬱々と嘆きっぱなしだ
今年が記念の日というのはベートーヴェンらしいと言えばらしいけど、さすがに色々ありすぎだろw
晩年に世話を焼いて軍隊に入った甥の名前は???? ヒント:「それにつけてもオヤツは〇〇〇」
東京都、昨日までコロナ新規感染が6日連日100人を超えたけど、 その数値をベートーヴェンの作品番号にあてはめると 7/2 107人 → 主題による10の変奏曲 Op107 7/3 124人 → 「献堂式」序曲 Op124 7/4 131人 → 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op131 7/5 111人 → ピアノソナタ第32番ハ短調 Op111 7/6 102人 → チェロソナタ第4番ハ長調 Op102-1と チェロソナタ第5番ニ長調 Op102-2 7/8 106人 → ピアノソナタ第29番変ロ長調「ハンマークラヴィーア」 Op106 最初の日以外は比較的知られた曲が多いね。 その前の日は67人だから、ベートーヴェンの運命になるし・・・
6月までさかのぼると、
交響曲第3〜5番、ピアノ協奏曲第4番などもある
https://www.fnn.jp/articles/-/61484 ポール・ルイスのベートーベンボックスは良かった。 とにかく聞き心地が良く、寝床で聴くにのに最適。 個人的には、イーブ・ナットの弾き方の方が好みだが、 録音の良さもあって、ポール・ルイスはおすすめできる。
Frieder BerniusのMissa solemnis凄い。NoringhtonとZinman以来の衝撃。
https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2020-09-05/07/75383/4756400/ 9月5日土曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽ベートーベンとイギリス〜ベートーベン生誕250年〜
Beethoven / Bruckner - Pathétique Sonata Op. 13 (Orchestrated)
VIDEO 「創作主題による32の変奏曲」 凡百のピアニストで聴くと大した曲のようには聴こえないが、ホロヴィッツで聴くと…… 確か、ベートーベンはこの曲を好まなかったエピソードがあるはずだが、その理由がくっきり浮かび上がってくる。 不気味な運命に捉えられてしまった哀れな男の物語を突き放して語っているような演奏だ。
Deezer(ロスレスのサブスクリプション)でコパチンスカヤ、ヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管弦楽団のヴァイオリン協奏曲を聴いた。
賛否分かれる演奏だけど、今まで同曲は退屈でよく分からないと思ってた俺みたいな人は聞いてみてほしいな。
第四交響曲の楽しみ
久石譲のトークは薄っぺらいな ハイリゲンシュタットの遺書なんか全く読んでないだろ
ベートーヴェンの「苦悩から歓喜へ」とか、人間賛歌みたいなマッチョなイメージを覆すような作品はないんだろうか。 運命の強圧に押し潰されて、挫けて自殺を克服できなかったとしたら? 「創作主題による32の変奏曲」はそれを予感させるところがあるが、他にはある? 演奏においても、弱さをさらけだした新しいベートーヴェンを発見しないと、21世紀じゃないだろう。
https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-11-01/05/68887/4295305/ 11月1日日曜
▽ベートーベンの交響曲第4番
楽曲
「交響曲 第4番 変ロ長調 作品60」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、(指揮)リッカルド・シャイー
(29分34秒)
<ユニバーサル UCCD-1307>
「「騎士のバレエ」のための音楽から 行進曲、終曲」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)スウェーデン室内管弦楽団、(指揮)トーマス・ダウスゴー
(3分38秒)
<SIMAX PSC 1179>
「ロマンス ヘ長調 作品50」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)クリスティアン・テツラフ、(管弦楽)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、(指揮)デーヴィッド・ジンマン
(8分10秒)
<BMG BVCE-38094>
マッチョっていうかマッシブっていうか、 クドい、しつこい、おかしい人の音楽。
ベートーヴェンの豊穣な和声的世界に浸っているだけで幸せ 第5交響曲の第4楽章コーダは天国にいるような気分
https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2020-12-12/07/69034/4756414/ 12月12日土曜
NHKFM 午後9時00分〜 午後10時00分
クラシックの迷宮 ▽ベートーベンとルドルフ大公〜ベートーベン 生誕250年〜
https://www.cdjournal.com/main/news/anne-sophie-mutter/89048 12月16日はベートーヴェンの誕生日 生誕250周年を迎えた楽聖にムター、ポリーニらがコメントを発表
2020/12/16 13:32掲載
12月16日はベートーヴェンの誕生日。1770年に生まれた楽聖が生誕250周年を迎えました。
それを記念して、ドイツ・グラモフォンに所属するアンネ=ゾフィー・ムター、
マウリツィオ・ポリーニ、ラン・ランがコメントを発表しています。
また、ドイツ・グラモフォンからデビューしたクラシカルDJ / 指揮者の水野蒼生が
12月16日(水)22:00から、ベートーヴェンの生誕日を祝うインスタトークライヴを開催します。
水野は、3月にベートーヴェンの生涯、作風の変化を楽しめるトリビュート・アルバム
『BEETHOVEN -Must It Be? It Still Must Be-』をリリースして以降、
「ベートーヴェンを聴こう!」キャンペーンのスポークスマンとして、その作品や生涯を掘り下げ、紹介してきました。
インスタトークライブでは、ゲストを交え、250回目の楽聖の生誕日を祝います。
>>758 [コメント]
ベートーヴェンの楽譜を見ることほど素晴らしいことはありません。
手書きの楽譜からは、彼が実際に作品と対話し表現した全てを感じる事ができます。
私は演奏家として、それを読み解く事に、いつも幸せな高揚感を感じます。
――アンネ=ゾフィー・ムター
ベートーヴェンはあまりにも偉大なアーティストであり、
彼の作品から重要なものを理解しようとする欲求が尽きる事はないと思います。
だからこそ、私はこのアニバーサリーに、難しい作品を通して彼をより理解していきたいと感じました。
もし、彼に実際に会えたとしたら、私たちが時間をかけて理解しようとしている事を、
本人に聞くことができる最高の機会だと思います。
――マウリツィオ・ポリーニ
私にとってベートーヴェンは音楽の神です。
交響曲だろうと、ピアノ・ソナタだろうと、コンチェルト、全ての器楽曲、室内楽、そしてオペラだろうと、
彼が私たちに与えてくれるものはすべて神からの贈り物です。
――ラン・ラン
モーツァルトは私には無い純粋さを持った音楽家である。 もしもモーツァルトに欠けているものがあるとすれば、それは何だろうか? おそらく「天賦の才能」であろう。 ――ショパン
世間一般でのベト交響曲の人気ランキングってどうなんだろう? 5運命>9合唱>6田園>7>3英雄>以下同着(そもそも知らない人多い)くらい?
長距離ウォーキングのゴール直前で、気分高揚して、7番が脳内再生された!
>>765 通ぶれるという発想がそもそも昭和的ですねw
一昨日、池袋でここのアドトラックを初めて見かけたんだが
VIDEO ガールズバイト
VIDEO 体験!ガールズバイト公式ソング
今年は生誕250周年ですが
ベートーヴェンも歎いてるのでしょうか
普通は演奏家が表現するものだが、作曲家によるベートーウェンも面白い ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番とか、デッサウの「レーニンの墓碑銘付」とかは分かりやすいが、西村朗の小交響曲は懲りすぎかな
>>759 はい、はい、ベートーヴェンの生涯は立派です、作品はことごとく傑作です、もう、うんざり、お腹一杯です。
ベートーヴェンは誰かさんと違ってカジノで摺らなかったからね。
>>759 商売繁盛だな
天国のベートーヴェンも、ドイツ・グラモフォンに頭が上がらないだろうよ
楽譜を見れば見るほど発見があるのはバッハでベトは一見して凄いとわかるがそれで終わる。ただバッハもタネと仕掛けしかないなあと思える時もあるから素直に凄いベトのが凄いのかも
>>776 ベートーヴェン「ハァ?私が名誉そのものだ」
英雄の譜面読むとね 誰とも比べる必要もないんだよ ただただ凄い、創造性の塊
ベートーヴェンを生んだのも、ヒトラーを生んだのも、ドイツ文化に違いないのだが、今日我々はどう理解したらいいのだろう。 ww1後にヴァレリーはドイツに対して「これほどおぞましい出来事は、そうした数々の美徳(ドイツ文化の人類史的な遺産)が存在しなかったら、起こり得なかったであろう」といってる。 周知の通りww2後にこの民族はさらに取り返しのつかない犯罪を犯したことが次々に明らかになった。 文章のレトリック的にはヴァレリーのようには言えるかも知れないが、問題が解決したわけではない。 ベートーヴェンは立派である。しかし…
>>782 これは1940年代のトーマス・マンの考えに沿って早分かり的に書いたんだが、もっと掘り下げようとすると、「ファウスト博士」を読まないとあかんみたい。
なにしろ、本作品はベートーヴェンの第9交響曲の撤回なんだそうだけれども、俺の読解力では無理。
去年のベートーヴェン・イヤーあんまし盛り上がらなかったね
講談社の全集 ヤフオクで5万円程度で購入〜 読んで聴いて一生もので楽しみまーす
ベートーヴェンの曲について話していて、 タイトルの意味を確かめずに 「イッヒ・リーベ・ディッヒ」 とオカンに向かって真顔で言ってしまった、クソ苦い思い出。
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61」 ベートーベン:作曲 (バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、(管弦楽)バイエルン放送交響楽団、(管弦楽)バイエルン国立管弦楽団、(指揮)ラハフ・シャニ (48分00秒)
現在、大荒れの天気 1827年3月26日も、こんな大荒れの天気だったのか・・・
「ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 作品2第3」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)吉川隆弘 (26分09秒)
交響曲の大作曲家ベートーヴェンは愛くるしい小品も残している ロマンス第2番ヘ長調、メヌエット、花売り、エリーゼの為に 誰もが一度は聞いたことのある珠玉の名曲だ
「ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 作品31第2「テンペスト」」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)広瀬悦子
「ロンド・ア・カプリッチョ「なくした小銭への怒り」」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)広瀬悦子
「ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 作品111」 ベートーベン:作曲 (ピアノ)伊藤 恵
22 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2022/09/07(水) 15:46:35.29 ID:vSCelVdM ベートーヴェンは ジジ臭い 頭でっかち臭い 暗い
200 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2022/09/07(水) 15:47:30.79 ID:vSCelVdM
895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2022/09/05(月) 09:48:35.99 ID:mFVKhRNM
前にこのスレでベートーベンの悲愴挙げてた奴居たが、1、
https://m.mymusicsheet.com/video/69626 これ普通に良い
(これがベートーベンの悲愴の第三楽章と突き止めるのに少し手間暇掛かったが😅)
ベートーベンの曲とは思えないぐらい艶感が有ってキレイな響き
しかし、同じ曲で同じくバイオリンなのに2、
VIDEO これは少し暗くて微妙
そんでピアノだと3、
VIDEO 全然駄目😁
ただ陰気臭いだけ 😁
まータイトルが悲愴だから、暗くて当たり前なんだが😁
そんでベートーベンはこの曲をピアノソナタとして作ったんだよね
だからベートーベン的には3
結局、アーティストの意図なんて気にして音楽聴いてても良い事無いという見本だな😁
クラシックピアノは音が籠り気味だから、暗い曲は暗い部屋に閉じ込められるような不快感が出る
バイオリンだとキレ、解放感、躍動感が出るから陰気臭くなりにくい
特に1の人は結構音を加工するらしいけど、音色そのものが割りと明るいし
やっぱアーティストの意図や伝統に囚われてたら良い音楽は聴けないな😁
ベートーベンの時代は世の中が暗かったから暗い曲が良しとされただけ
古くて汚いものや暗いものなんて世の中のゴミなんだから、遠慮なく切り捨てたり修理したり手を加えて矯正しないとね😁
歌詞の内容も、どうせ大半は下らない人間の邪念なんだから基本無視で良いんだよ😁
歌詞なんかまともに聴く奴が邪念まみれの汚物精神のゴミばかりなのは、zard信者が一番のソースだからな😁
ベートーヴェンは単に音楽センスの悪い大衆に受け易い、分かり易くてインパクトの強い曲を作っただけ 感覚的なクオリティよりも商業目的を優先した曲は常に存在するが、その先駆けがベートーヴェン 言わば金のために世の中の音楽のベクトルを捻じ曲げた最初の人物がベートーヴェン ベートーヴェンの曲は暗かったりダサく感じるものが多い ベートーヴェンの曲は病んだ人間の傷を舐める力は有っても、人を幸福には出来ない つまりベートーヴェンは本物のミュージシャンではない ベートーヴェン信者は単に自分の暗く歪んだ精神を肯定してくれるように感じるからベートーヴェンが好きなだけ😁 残念ながら世の中は幸福な人間よりも不幸な人間や精神が暗く歪んだ人間の方が数が多い だからベートーヴェンを評価する者が多数派になり、さも優れたミュージシャンであるように事実が歪曲されるだけ ホントに音楽センスが有り幸福な人間はベートーヴェンなど評価しないし、ベートーヴェン信者達が憐れむべき者達である事を知っている😁
「ベートーヴェンが理解できない、とは、音楽が理解できない、ということである。」 ── セシル・グレイ
>>820 音楽は理解するものではなく感覚で味わうもの
音楽を理解するなんて言ってる時点で、そいつの音楽センスはゴミ以下😁
過去の遺物の音楽関係者を含め、他人の言葉を鵜呑みにして真実のように勘違いして引用する者も、自分の頭や感覚を働かせる事の出来ない生ける屍である😁
817 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2022/09/07(水) 15:49:08.58 ID:vSCelVdM 22 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2022/09/07(水) 15:46:35.29 ID:vSCelVdM ベートーヴェンは ジジ臭い 頭でっかち臭い 暗い 👆 ここで予言された通りの頭でっかちだったね、ベートーヴェン信者は😂
ちなみに俺は洋楽から入り、クラシック除いても50年以上の範囲聴いてきてますんで😁 歌詞有りの曲も歌詞の内容は基本無視で感覚のみで良いの選んでね😁 いかなる権威やイデオロギーも、俺には通用しないんで😁 感覚的に美しくないものは精神世界の汚物だね😂 まー人間なんて地球レベルで見たら全員汚物みたいなもんだから、ある意味では仕方ないけどね😁
若者がクラシック聴かないのはベートーヴェン過大評価のせいだとガチで思う 学校教育とかでベートーヴェンをクラシック代表みたいに教えてきたから、ダサいベートーヴェンがクラシックの見本みたいに誤解されてる 日本の音楽教育は日本の音楽の質の向上を阻害してきた戦犯の一つだね
今の学校教育ってそんなにベートーベン推しなの? 自分の時代はそういう記憶はないな・・・・
俺はそこそこの年齢だが、普通にベートーヴェンが代表みたいなイメージだったよ 学校が特定の意図で推しとかはしないだろうから、単に業績とかでベートーヴェンが第一になっただけだろうけど そもそもエンタメ分野の音楽に義務教育が介入するのが間違いだと思う 学校の音楽のせいで、結構な年齢まで音楽に対して良いイメージ持てなかったぐらいだし 縦笛とか普通にゴミでしょw
まー俺は、それなりの年だが普通に最近の曲も聴いてるし、古い曲の中でも陰気臭い曲は切り捨ててるし、哀れみは無いと思う😁
>>828 ω□-□ω ( 皿 ) ,人 l⌒l、 / \,ゝヽr' \ いつまでもぉーとしよりはーー♪ / |:| ヽ クソつきつらいよぉーーー♪ l l /´功 l ! ♪ |___l ノ ,イ !__,} { '´ / l { ヽ__,/ | l | | l |_____,|=h ! l l ! | { ! l l ! K_〉 むしろ洋楽黄金期知らない今の若い奴等の方が哀れだと思うね
>>830 / \ _________ / / \ \ / | (゚) (゚) 糞黄金期かい? | )●( | \_________ \ ▽ ノ \__∪ / /  ̄ ̄ \ | | | | | | | | |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) >>829 ω□-□ω ( 皿 ) ↓ ω□-□ω ( 皿 ) ズレは良くないといえよう やはりベートーヴェンが一つの極限まで行ったから音楽は進んだんだな
彡⌒ミ \ (´・ω・`)また髪の話してる ( ):::: (γ /::::::: し \::: \
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35201692.html ベートーベンの毛髪の房が解き明かす、家族の歴史と健康問題
2023.03.24 Fri posted at 21:00 JST
鐡百合奈のベートーヴェン/ピアノソナタ全集の上下巻が出揃ったが、トールサイズのパッケージと言いアー写と言い、
アダルトビデオに間違えてしまいそうw
https://tower.jp/item/5363795/ https://tower.jp/item/5679480/ 【作曲家】ベートーベンの死因はアルコールか? 遺伝的に肝疾患リスク、B型肝炎の可能性 [愛の戦士★]
http://2chb.net/r/mnewsplus/1679880187/ ショパンほどじゃないけど、結構やることやってるからな どこかで貰ったんじゃないの?
ロマン・ロラン的な克己主義みたいなベートーヴェン像がいまだにつきまとうから、虚心坦懐に作品に接するのはとても難しい
>>848 ニュートンとアラビアのロレンスもいるぞ
先天性梅毒って親からうつったって意味だよ 童貞関係ない 難聴になり始めた時期と先天性梅毒の潜伏期間が一致してるんだって ほかにも癇癪、顔のおできもそうなんじゃないかって
https://www.afpbb.com/articles/-/3473594 ベートーベンの頭骨とされる破片、死没地ウィーンに
2023年7月21日 13:23 発信地:ウィーン/オーストリア [ オーストリア ヨーロッパ 米国 北米 ]
【7月21日 AFP】作曲家ベートーベン(Ludwig van Beethoven、1770〜1827年)のものと推定される
頭骨の破片が、米国人実業家から死没地オーストリアのウィーン医科大学(Medical University of Vienna)へ寄贈された。
専門家らが20日、発表した。
オーストリアの検視官クリスチャン・ライター(Christian Reiter)氏によると、
この破片は唯一現存するベートーベンの頭骨と考えられる。
計10個あり、後頭部と右側頭部のそれぞれ大きな破片2個が含まれている。
寄贈した米国人実業家ポール・カウフマン氏は、1990年にフランスの銀行にある一族の貸金庫で
「ベートーベン」と書かれた小さな箱の中からこの破片を見つけた。
ユダヤ人のカウフマン一族は、ナチス・ドイツ(Nazi)を逃れてオーストリアから避難した。
カウフマン氏の大おじにあたるフランツ・ロメオ・セリグマン氏がウィーンで医師をしていた関係で、
1863年にベートーベンの墓の発掘が行われた際、破片を手に入れたと推測される。
米エネルギー省傘下のアルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory)が
この頭骨片を検査したところ高濃度の鉛が検出された。
過去にベートーベンの毛髪から検出されている鉛と一致したという。
カウフマン氏によると今後、詳細な分析による判定が待たれるが、
ベートーベンのものである可能性が有望視されている。
ベートーベンの死因については毛髪の研究から鉛中毒とされていたが、
今年3月にゲノム(全遺伝情報)を解読したと発表した研究チームは、
飲酒など複合要因に伴う肝硬変だった可能性が高いと推定している。
オーストリア・ウィーン医科大学で公開された作曲家ベートーベンのものと推定される頭骨の破片(2023年7月20日撮影)
354 おさかなくわえた名無しさん sage 2023/10/30(月) 21:04:01.13 ID:4YHvzov+ ベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲をある録音で聴いた時は衝撃を受けた。 一般的なベートーヴェンのイメージとは違って、人生を諦め、もしかすると死ぬかもしれないという男が浮き彫りにされていた。
義務教育で教わるベートーヴェンの曲って中期ぐらいの作品が多いけど 真骨頂はやっぱり後期および晩年のだよなあ
https://www.cnn.co.jp/fringe/35218780.html ベートーベンの毛髪を新たに分析、謎の病は鉛中毒が原因か 研究者
2024.05.11 Sat posted at 14:15 JST
ベートーヴェンの交響曲は総力戦に追い詰められたナチス・ドイツの応援歌である
それやりたい コロナショックではどうにも打てる奴は殆どいない
なぜベートーヴェンみたいな魂のヴァイオリン協奏曲を作れなかったのか ブラームスが一番近いとこまで行ったけど メンデルスゾーンやチャイコフスキーはヴァイオリンを心地よく歌わせればいいみたいに勘違いしてるから薄っぺらい
ハンマークラヴィーア2種類 新発売
マルク=アンドレ・アムラン
『ハンマークラヴィーア 〜 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番&第3番』
https://tower.jp/article/feature_item/2024/07/31/1101 辻井伸行
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番≪ハンマークラヴィーア≫、遥かなる恋人に
https://tower.jp/item/6573115
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