ワーグナー/交響曲 ハ長調
もっとメジャーになってもいい名曲。
モンテヴェルディ 聖母マリアのための夕べの祈り
バロックの宗教曲といえばバッハという人に聞いてほしい
尾高は同意
というか、クラシック聞かない人は
新世界だって知らず、
セカオワとか聞いてるんだろ？
つくづく可愛そうだわな
なんか、面白いこと書こうとして滑ってる
可哀想な人がおりますな
メンデルスゾーンのエリヤ
シューマンのファウストからの三つの情景
エルガーのゲロンティアスの夢
大作曲家の名曲なのに何故か一般の認知率が低いような
>>24
古楽器とモダン楽器で何度も聴いてるけど良さが分からない・・・ People & People - Englishman In New York (Sting)
@YouTube
Englishman in New York - Julien Riviere cover
@YouTube
Nomad | Funk Alaturka - Englishman In New York (Cover)
@YouTube
超高音質（７２０ｐか１０８０ｐで）
@YouTube
@YouTube
やれやれ、ヤナーチェクのグラゴルミサ、弦楽四重奏曲第2番を知らないとは
>>28
>シューマンのファウストからの三つの情景
名曲！ ピエルネ/ハープの為の小協奏曲
冒頭の美しさは泣ける曲にエントリーしてもいいレベル。
あと同じ作曲家のバレエ音楽『シダリーズと牧羊神』も推し。
カレルヴォ・トゥーッカネン ヴァイオリン協奏曲第2番
モーツァルト ピアノ協奏曲第４番 第２楽章 アンダンテ ト短調
カプレ:2つのディヴェルティメント （ホリガーの奥さんの演奏で聴くと最高！）
>>43-47
北欧近現代マニアか
>>50
じゃあハイドンの「十字架の上のキリストの7つの言葉」はどうでしょう
これは、凄い曲です。ハイドンのイメージがガラッと変わると思う。 初心者向けを前提にしないんだからマイナー曲ばかりになるのは当然じゃないの。
伊福部のシンフォニア・タプカーラ
海外の有名指揮者にもぜひ演奏してほしい
>>50
例えば、チャイコ5番とか、もっとメジャーな曲を挙げてもらわないと、
このスレがつまらないものになる どうせ長続きしないスレだからどうでもいいんじゃないの〜w
元々クラ好きが集まるスレでこのスレタイなら
あんまり知られてないけどめっちゃ思い入れ深い曲とかそういうのになるんじゃないの
むしろそのほうがいい
ワーグナー ニーベルングの指輪
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番
こんな曲があってありがとうと言いたい
>>60
指輪の管弦楽曲のやつは好きだが歌は嫌という人があるけれども、オケ＋歌で全体なので
嫌がらずに歌付きで聞いて欲しいなと思う、、、、 傑作であっても、全曲聴いてないものとしては「ニーベルングの指輪」なんだ
ろうな。
やはりベートーヴェンの後期の世界に出逢えたことはクラシックを本格的に聴いて良かったと思えた到達点
シューベルト：冬の旅
……の、カタルーニャ語ヴォーカル＆弦楽四重奏編曲版（ネデルマン＆ブロッサ四重奏団）
フランク 交響曲ニ短調
ビゼー 交響曲ハ長調
ブリテン シンプルシンフォニー
ハイドン 交響曲第49番 悲しみ
マーラー ピアノ四重奏曲
ラヴェルの「子供と魔法」
オペラの愉しさを教えてくれた曲
ワーグナー「ラインの黄金」
クラオタの中でも、ワーグナー聞く人とそうでない人って別れるとおもう
知らないから「かわいそう」とは全く思わないけどｗ
ひたすらショパンばかりとか、他人の好みって本当にわからない
>>74
一度だけ舞台上演を聞きに行ったことがありますが、ニーベルハイムに行くとこの鉄床のハンマーの合奏は
とにかくものすごかったですw ぐぐってみたらラインの黄金のハンマー叩いてるところが見える動画あった。
@YouTube
&t=71m >>77
ライン３人娘のシーンとかでずらっと並んだハープが鳴ってとても美しいですね( ´∀`)
やっぱ、指輪の中でﾎﾖﾄﾎー以上に最も印象的な曲なのかな。 Zapolski Quartet - Louis Glass - String Quartet in A minor, Op.23, No.2
@YouTube
Elfrida Andrée - Piano Quintet in E minor
@YouTube
いろんな角度から切り込んだダイヤモンドみたいなスレにしよう
クラヲタ向けでなく、スレタイからまず思い付く曲といえば、マラ3かな。
ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー ： 交響曲 ニ短調 「パリサー」
@YouTube
ディッタースドルフ ： 交響曲 ハ長調 「バスティーユ襲撃」
@YouTube
パウル・ヴラニツキー
交響曲 ハ短調 「フランス共和国との和平に」 Op. 31
@YouTube
チャリンコで死んだ天才。
Concert for Violin, Piano and String Quartet, Op.21 - Ernest Chausson
@YouTube
Ernest Chausson - Piano Quartet in A, Op. 30 (1897)
@YouTube
87 名前：名無しの笛の踊り[sage] 投稿日：2015/09/24(木) 13:55:28.20 ID:W5zpOxAL [2/2]
交響詩「うんち」
自分がこの曲に出会えてよかったって言えばこの二つ
フランク ヴァイオリンソナタイ長調4楽章
ショパン 作品2 モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の『お手をどうぞ』による変奏曲
ヴィヴァルディ 2台のトランペットのための協奏曲
@YouTube
映画「大統領の陰謀」のラストで高らかに！すかっとすっきり！
ヴィヴァルディ 2台のヴァイオリンのための協奏曲
@YouTube
ヴィヴァルディは2台ものに名曲が多いような気がします
涙腺がゆるみませんか？ >>50
チャイコン、メンコン選んでも初心者おつと言われるしな
ホルン、ヴィオラやオーボエなら何がいいんだろ ヴィヴァルディは、映画『クレイマー、クレイマー』のテーマ曲として使われた、マンドリン協奏曲
ルートヴィヒ･アウグスト･ルブラン
オーボエ協奏曲第1番 ニ短調
@YouTube
メジャーで皆知ってそうなのに意外と知これていない、ひっそり谷間に咲く花の様な曲というのがスレタイのイメージなんですが
スレタイからはそういう解釈も出来るしそうでない解釈も出来る
どっちでもいいんだろう
>>94
@YouTube
（本編イントロ）
@YouTube
（サントラ）
ダスティン・ホフマンの絶頂期
この頃のアメリカン・ニューシネマはほんと良かった
公民権運動からヴェトナム戦争、ニクソン退陣
社会の矛盾が良質な作品を次々生み出した
「ジョーズ」「スター・ウォーズ」「ロッキー」あたりが出て
このムーヴメントは退潮し
レーガン政権になって完全に終焉した それなら
ブラームス クラリネット三重奏曲 イ短調op.114
ショパンのマズルカ風ロンド、演奏会用アレグロ！
ショパンのピアノ協奏曲好きなひとにオススメ！
>>101
「クレイマー、クレイマー」は、「ジョーズ」「スター・ウォーズ」
「ロッキー」よりも新しい作品のようだけど？ Alfven - Elegy from Gustav II Adolf
@YouTube
>>99
ベートーベンならバガテルかな。「傑作の森」の中の落とし物
op33（15曲）op119（11曲）op126（6曲）
@YouTube
バッハなら、アンナマグダレーナの音楽帖 それなら
ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調『幽霊』作品70-1
ちなみにアメリカン・ニューシネマと言ったら
「俺たちに明日はない」、「イージーライダー」、「明日に向かって撃て」、
「卒業」、「真夜中のカーボーイ」、「スケアクロウ」なんかじゃないかと
思う。スレとは関係ないけど。
モーツァルト 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント 変ホ長調 K.563
@YouTube
ディヴェルティメントの最高傑作だけど、あまり知らないよね なぜか死と乙女より有名でないシューベルトの弦楽四重奏15番
シューベルトの室内楽だったら弦楽五重奏曲かピアノ三重奏曲（2曲とも）が好きだわん
シューベルトの弦楽五重奏を知らない人は、これからこんな素晴らしい曲を知る瞬間を味わえる幸せな人
確かに知ったときひとつの幸せを見つけた感じがした
ピアノ三重奏曲第二番の二楽章にも似たような心地がした
アントン・フィルス ： 交響曲 ト短調 Op. 2, No. 2
@YouTube
フランツ・イグナーツ・ベック ： 交響曲 ト短調 Op. 3, No. 3
@YouTube
ヨハン･アドルフ・ハッセ ： 交響曲 ト短調 Op. 5, No. 6
@YouTube
ヤン・ディスマス・ゼレンカ (1679-1745)
レクイエム ニ長調 ZWV 46
@YouTube
明るい合唱が特徴 レクイエムはトンボー（追悼曲）ではなくて死者を慰める曲だから、明るくてもいいんだよね
ミヒャエル･ハイドン ： レクイエム ハ短調
@YouTube
モーツァルトが参考にしたとも言われる ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲変ホ長調op97
@YouTube
アメリカやドゥムキーもいいけど、これだなやっぱり アメリカはカントリーっぽいからイヤ。また弦楽四重奏曲第13番は演歌臭い。
Dvorák String Quartet No. 14 in A-flat major, Op. 105 (Cleveland Quartet)
@YouTube
あとop81とop87も素晴らしい。 ゴールドベルク
ディアベリ
不屈の民
の三大変奏曲
プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番の第一楽章
異空間に持って行かれるような終盤が凄い
>>132
三大変奏曲の三つ目は
そうじゃなくてニールセンのop.40です。 >>137
ゴールドベルク・ディアベリと規模の面で張り合えなくない？
規模を度外視して音楽史上の重要度を優先するならヴェーベルンを入れたい
まあこんなくくりに大した意味はないけどｗｗ
とりあえず三大にまとめたくなるのは人間(日本人？)の性ですしね >>138
おっしゃる通り、順当なのはヴェーベルンですね。
生誕150年なのでつい調子に乗ってしまいました。 >>136
プロコの美メロ曲もスレタイの通りだよな ベルリオーズ 夏の夜 オケ版
@YouTube
フリッツ・ライナー/レオンタイン・プライス(ms)の演奏は見つからなかった ラヴェル ハイドンの名によるメヌエット
@YouTube
&spfreload=10 フランクの交響詩「プシュケ」、合唱を含む全曲版
現役のCDあるのかな？
YouTubeにはバレエ化した動画があった
黛 敏郎 ｢涅槃交響曲｣
武満 徹 ｢ノヴェンバー・ステップス｣
メンデルスゾーンとシューマンの弦楽四重奏曲
リストの巡礼の年（ただし第2年補遺は駄曲だと思うがw）、バッハの通奏低音による変奏曲
諸井三郎の弦楽三重奏曲
ショパン ノクターン17番&18番
幻想ポロネーズと同時期に書かれた傑作
なぜこんなにも演奏機会が少ないのか
ついでにショパンのチェロソナタももっと知られていいはず
Heinrich Ignaz Franz von ビーバー ロザリオ・ソナタ全16曲
ワァオッ！
ルイ＝ガブリエル・ギユマン (1705-1770)
無伴奏ヴァイオリンのための12のカプリース Op. 18
@YouTube
>>161
日本人なら知っておいて損はない糞曲だな >>162
おまえは聴いてみたか？
そう糞でもなかったぞ
ただし朝鮮人には耐えられんだろうけどな 別に他人がいいと思う曲を悪く言う必要はないんじゃね？自分のいいと思う曲だけ
あげてれば、スレタイ通りに。
皇紀2600年奉祝カンタータ「海道東征」、北原白秋作詞、信時潔作曲
内容は記紀神話
ドホナーニ/ピアノ協奏曲第１番
第一楽章冒頭もいいけど、終楽章のドラマチックな展開はもっと聴かれてもいい素晴らしさ！
Arensky / Piano Trio No. 2 in F minor , Op.73
@YouTube
Arensky / String quartet No 2 in A minor , Op.35
@YouTube
Anton Arensky - Piano Trio in D minor, opus 32
@YouTube
C.P.E.Bach - Sonata in A major Wq.55-4
@YouTube
デュランテ ： 弦楽のための協奏曲第8番 イ長調 「ラ・パッツィア」
@YouTube
ピエトロ・ロカテッリ ： 協奏曲 変ホ長調 「アリアンナの嘆き」 Op. 7 No. 6
@YouTube
ジュゼッペ・トレッリ ： 協奏曲 ト短調 「クリスマス」 Op. 8 No. 6
@YouTube
ピエトロ・・ロカテッリ
合奏協奏曲 ヘ短調 「クリスマス協奏曲」 Op. 1, No. 8
@YouTube
10分29秒あたり〜24分55秒あたりまで バッハ フルートとチェンバロのためのソナタBWV1031
@YouTube
オーレル・ニコレいいですねえ
バッハ ヴィオラダガンバと鍵盤のためのソナタBWV1028 第3楽章アンダンテ
@YouTube
グールドのピアノの絶妙な寄り添い方と言ったら！ ブラームス 作品117〜119の間奏曲集
特に作品118の2は絶品 ポゴレリチの演奏で
ブラームス ピアノ三重奏曲第1番op8
お気に入りのヴァイオリニスト クリスチャン・テツラフのトリオで
ビーバー ロザリオ・ソナタ〜第16曲 パッサカリア
@YouTube
うーん、聴きのがしていた ロッシーニ/ランスへの旅
アバドの2つの録音を聴いて、この曲がロッシーニの最高傑作だと確信した
ヨーゼフ・マルティン・クラウス (1756-1792)
交響曲 ハ長調 「ヴァイオリン・オブリガート」 VB 138
@YouTube
協奏曲風交響曲の先駆け？ この辺もそうだっけ クラリネットが目立つだけかもだが
クリスティアン・カンナビヒ (1731-1798)
交響曲 変ホ長調
@YouTube
交響曲 変ロ長調
@YouTube
ブラームス ピアノ四重奏曲第1番〜第3番
有名曲の弦楽四重奏曲とか弦楽五重奏曲とか弦楽六重奏曲より好き
>>189
使い回し曲とされてるが「オリィ伯爵」もけっこう面白い ブルッフのヴァイオリン協奏曲第１番
可哀相と言うより是非聴いてもらいたい
後はロッシーニの弦楽ソナタ第５番
第２楽章は寂しくなる
第１楽章も何か哀愁があって好き
テレマン ターフェルムジーク
特に、V. Solo in G minor for oboe & b.c
@YouTube
シューマン 序曲『ゲノヴェーヴァ』
暗い雰囲気だけどとてもファンタジックでおとぎ話や妖精を連想させる
ファリャのRomance del pescador
意外にブルッフの名前を知らない人がいる
ヴァイオリン協奏曲と言えばチャイ、メンデ、パガニーニだけどブルッフの曲を聴いたら他にも良い曲が多いのには驚いた
4人のヴァイオリンの名手の作品
ヴィエニャフスキ スケルツォ タランテラ
ヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番
ヴィターリ シャコンヌ
@YouTube
ヴュータン ヴァイオリン協奏曲第4番 スークの交響曲はもっと聴かれるべき
2番「アスラエル」、最晩年の「エピローグ」
強靭な表現力に支えられた名曲
>>207
シューマンといえば「天使の主題による変奏曲」とヴァイオリン協奏曲の「双子の名曲」ももっと演奏されてしかるべき
前者なんかまさにシューマンにしか生み出せないピアノ音楽といえよう 20世紀 バッハへの
コダーイ 無伴奏チェロソナタ
バルトーク 無伴奏ヴァイオリンソナタ
イザイ 無伴奏バイオリンソナタ
@YouTube
ヨハン・ゴットフリート・ミューテル (1728-1788)
ピアノ協奏曲 変ロ長調
@YouTube
エルンスト・ヴィルヘルム・ヴォルフ (1735-1792)
ピアノ協奏曲第1番 ト長調
@YouTube
>>213
超メジャーなのにダダダダンしか知らない人ばかりだろうな
2楽章大好き 超メジャーというと太田胃散でおなじみのショパン前奏曲7番
前後の曲の暗さの中であの短いマズルカが優しく響くのがたまらない
オルガン三大秘曲
１、サン＝サーンス 七つの即興曲
解脱の音楽。サン＝サーンス81歳の境地。
２、フランク 三つのコラール
死の淵で書き終えたフランクの最高傑作。
３、ニールセン コンモツィオ
孤高の作曲家の畢竟の大作。獰猛にして静謐。
ヴァイオリン協奏曲と言ったらブルッフだけど弦楽四重奏もあるんだな
知られざる傑作、ブルッフの弦楽四重奏曲
クラシック案内本を見るとブルッフってなんで出て来ないんだろな
ブルッフは評論家に人気ないのかな
ブルッフを聴いたのは相当後だった
確かに俺もそうだ
明快すぎてあんまり語ることがないのかな
ヴァイオリン協奏曲ならシュポアの第7番ホ短調とか。第2楽章のAdagioは一聴の価値あり。
バッハ 音楽の捧げもの リチェルカール・コンソート(2011録音)
新しい録音で聴いています。バッハの傑作ですが意外に聴いてないのでは？
私もそう。繰り返しの心地よさ、変奏の陰影の深さ
>>229
なにその表記、と思ったけどググると多少いるのねw >>231
リヒターの指揮する弦合奏での6声のリチェルカーレを聴きたかった >>223
フランクのコラールは有名だから秘曲ではないな そうでもない
が秘曲というほどでもない
ともかく曲は最高
>>222
あの曲は、もはや太田胃散にしか聞こえなくなってしまってるのが悲しい、、、、 >>238
全部が全部いいってわけじゃない。選集になってしまうが、好きなのは
>>169で紹介されたポゴレリチのＣＤ。他にあるかい？ >>236
トッカータとフーガ ニ短調も世間は鼻から牛乳という認識でしかない ＣＭが曲をさげてるよね
忘れてはいけない、チャイコの弦楽セレナード
>>240
バッハのオルガン曲というと真っ先にこの曲…というのはかなり可哀相かとw
トッカータならもう一つのニ短調（いわゆるドーリアン）とかヘ長調とか CMや劇伴で出落ち曲に扱いになってる作品も悲しいね
松村の「管弦楽のための前奏曲」とか「交響曲1番」とか
モンティ･ヴェルディ 聖処女の晩課
ウィリアム・バード ミサ曲
モンティ･ヴェルディって、モンテヴェルディとは別人？
トッカータとフーガといえば、このアニメ
くりいむレモン EP.06 エスカレーション2 〜禁断のソナタ〜
その点サントリーウィスキーローヤルの「大地の歌」はいい
CMとして上出来かは知らんが(ほとんどマーラーの宣伝だし)
@YouTube
LANA DEL REY - HONEYMOON
@YouTube
クラシックでこんな気怠く、退廃的な歌ある？ >>253
例えばこんなのは？ ま、厳密にはクラシック音楽ではないけど
John Dowland - I saw my lady weep
@YouTube
>>254
おっ！カウンターテナーですね。
ダウランドですかあ、いいなあ。
いい曲紹介ありがと。これいいなあ。 ダウランドを厳密にはクラシック音楽ではないと言ってしまうと話が難しくなる
厳密にはクラシック音楽ではない、てのはクラシック音楽
を厳密に定義づけできるんですね、ご高説を伺いたい
>>257
まぁ落ち着けよ、坊や
そんなことだから友達もできなきゃ彼女もできないんだぜ August Bungert - Piano quartet in E-flat major, Op.18
@YouTube
G. Faure - Piano Quintet No. 1 in D minor, Op. 89
@YouTube
Franz Schmidt - Piano Quintet No.2 in B-flat major (1932)
@YouTube
REGER Clarinet Quintet Op.146
@YouTube
ビーバー 53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲
最近聴いてこりゃすごいと思った
ラインハルト・ゲーベル（指揮）の演奏で
デュカスのピアノソナタを初めて聞いた時は
今まで知らなかった自分を可哀想に思ったね。
ジョスカンのミサやモテット
一曲選ぶとすればやっぱミサ・パンジェ・リングァ
ビーバーの53には負けるが
タリス： 40声部のモテット「汝のほかにわれ望みなし」
@YouTube
コダーイ 9つの小品 7つの小品
ドビュッシー好きにはたまらない
ジェフスキ 不屈の民による36の変奏曲
@YouTube
&list=RDq_mQiL19XmI#t=13
俺は知らなかったが、演奏者には人気の曲らしい。
テーマはサントリーウイスキーのＣＭを思い出させる W,リームの交響曲「近くと遠く」は、21世紀現段階での交響曲のなかで最高傑作だと思う
ハイドン ピアノソナタ第30番Hob. XVI:19
第2楽章でジブリが聴こえます
マーラー 交響曲第10番（クック版）
@YouTube
第2楽章以降はさすがに薄いのですが最終楽章は十分に美しい。
最近は補筆全曲盤の録音が増えていてうれしいですね。 テレマンのアリアを最初に聴いたのは、４年ぐらい前のNHKFM
指揮者はクルト・レーデル、美しさにすっかり魅了された。
@YouTube
G. P. Telemann "Die Hungrigen fullet er" from cantata "Meine Seele erhebt den Herrn"
@YouTube
>>293
テレマンのアリアは、元々、マニフィカトの一部でテノールのためのアリアだった 正確にはマニフィカトじゃなくてカンタータか
ドイツ･マニフィカトというのは俗称
モーツァルト：レクイエム ニ短調 KV626 （アイブラー補筆版・未完）
@YouTube
ジュースマイヤーは、アイブラー補筆部分を削除して新たに補筆・完成させた モーツァルトはキリエまでは完成させたとの俗説があるが、それは誤り キリエもオケ部分はモツは書いてない
細かいこと言うねw 要は編曲版てのは伴奏のメロだけってことさ。
ああ、Bearbeitungとは違うんだ、日本語は難しいな
まあストリングスが多い気もするがねw 指定ではヴァイオリン２、ヴィオラ
１だからなあ
コルンゴルド ヴァイオリン協奏曲
パガニーニ 24のカプリース
イザイ 無伴奏ヴァイオリンソナタ
スレ違だったらごめんなさい。
3拍子で遊園地を彷彿とさせる曲
「たたたたたんたったった〜」みたいな曲なんですけども、曲名がわからないのでどなたか教えていただきたい。
昔、テトリスみたいなパズルゲームのBGMにも使われてたんですけど、、、そのアプリもう見つからなくて
知恵を貸してください。
マイナーな曲ばかり並んでいるので、
ものすごく可哀想な人になってしまうｗ
それでやっとドヤ顔できる可哀相な人たちのためのスレだと思ってくださいww
ダニエル・リカーリが歌う「ふたりの天使」
@YouTube
&feature=youtu.be 何をマイナーと言ってるのかわかりませんが>>310はどれも名曲です。技術的にも
演奏者にとっては試金石になります。 シモン・ル・デュク (1740-1777)
交響曲第3番 変ホ長調
@YouTube
ブルッフでチェロつながり
「ケルトの旋律によるアダージョ」もいいね
『炎の天使』はマリインスキーが東京でやったとき、私服のおおまわりが客席に張ってたね。
「演奏止め！」とか言うつもりだったのかな。警視庁は「逮捕も辞さない」とか事前に言ってたけど。
>>326
リクエストですかｗ
それじゃテルプシコレーなんかどう？
@YouTube
ショスタコーヴィチ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
これもレイプの場面があるんで駄目ですかね。いやあ、歌い手も勇気が要ります。
youtubeで観られます。マリス・ヤンソンス/コンセルトヘボウ
ショスタコーヴィチ 24の前奏曲とフーガop87
大傑作だけど全曲通しの演奏会はなかなかない
アントニオ・ロゼッティ (1750-1792)
ピアノ協奏曲 ト長調
@YouTube
ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン＝ジョルジュ (1745-1799)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 3 No. 1
Mov.1/3
@YouTube
Mov.2-3/3
@YouTube
ラヴェル マメールロア ピアノ四手
アルゲリチとフレイレの演奏が有名だね。ラストのグリッサンドは感動的。
シンフォニエッタばかりでなくヤナーチェクをもっと聴こう
グラゴルミサ
タラス・ブーリバ
霧の中で
弦楽のための牧歌
「屋根の上のヴァイオリン弾き」より「Sunrise sunset」
@YouTube
ヨーゼフ・ハイドン
バリトン三重奏曲第63番〜第126番
@YouTube
&list=PL-FaA4k7UdNZpda_UxljpgkVpecTRMbKk ニールセン 木管五重奏曲op43
@YouTube
絵もきれいだけど、曲もいいよね CARIONというグループの演奏でもう1曲
リゲティ 6つのバガテル
@YouTube
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守（さむらごうち まもる）の交響曲第１番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001 実はベートーベンも耳が聴こえないってのはウソっぱちで
しかも「運命」も「エリーゼ」も
誰も知らないゴーストライターが書いていたという衝撃の史実
ハイドンのモテット「Insanae et vanae curae」
@YouTube
スークはピアノ曲も面白い
ドビュッシーにリストを少し足した感じ
モーツァルト 幻想曲ニ短調K397
誰か欠落部分を見つけてくれw
>>352
定期的にこういうやつって現れるが
もし耳が聞こえてたとしたら
ベートーヴェンの曲の価値がなくなるのか？
ほんとバカじゃねーの モツの幻想曲に比べたらカスみたいなこの曲を
誰が聴かなきゃならないの？
ハイドン ピアノ･ソナタ ヘ短調 「ピッコロ･ディヴェルティメント - 変奏曲」
@YouTube
モーツァルト ピアノソナタ第5番
第2楽章に
モーツァルト ピアノソナタ第11番
第1楽章に
今年の穏やかな秋を感ずる。
ブラームス ピアノ三重奏曲第1番
くそ！涙が出るわ
>>368
あなたの好きな曲を10曲くらい教えてください 俺もロマン派の室内楽でいいの知りたいな
絶対いいの埋もれてんだから
>>370
どうして知りたいのですか？
ブラームスの室内楽で言えば、ピアノとストリングスのものはすべて好きだなあ。
あとクラリネット五重奏曲とかホルン三重奏曲とか宝の山だよ、彼の室内楽は。 >>372
何となく書き込みで聴いてみたくなりました。
まだ初心者ですが、半年位ビッチリいろいろ聴いてきたのですが感動する曲が最近めっきり少なくななりました。
あげてもらったブラームスの曲を聴いてみます。 んじゃ俺からはブラームスのクラリネットソナタ２曲勧めとく
特に２番の第２楽章は初心者にもすぐピンとくると思う
ニーベルングの指環 ．．．でも決して無理強いはしない
ハイ、バッハ全部聴きました、ベートーベン全部聴きました、モーツァル
ト全部聴きました、ってなことやってる人は感動も薄れてくるのかしら。
特に近年箱ものが安く手に入っちゃうから。でもそれをきっちり聴くのは
苦行。苦行になっちゃクラシックも面白くないよね。色んなもものつまみ
食いでいいと思う。まあ今の自分の興味とか嗜好に正直になれればいいね。
同曲異演で又面白くなるしね。
クラシックから離れることもあるけど、又戻ってくる時期もある。
…なんだけど最近は誤用がすっかり一般化しちゃってるね
>>379が号泣をどちらの意味で使ってるかをどうやって判断すればいいのかがちょっと分かりませんが どちらの意味って、最近は>>382以外の意味でも使われてるのか 少なくとも人前では日本人の大人はあまり号泣はしない
韓国人とかあっちの大人は人前で号泣しても恥ずかしくないらしい
きょうのクラ板あちこちウヨウヨ沸いてない？文化の日だから？
韓国旅客船沈没 号泣する韓国人「なぜ日本人は泣かないニカ？」2 - YouTube
@YouTube
レスピーギ シバの女王ベルキス（Belkis, regina di Saba Suite）
松村 禎三のギリシャに寄せる二つの子守唄
日本の現代音楽とは思えないほどやさしく美しいピアノ名曲
ヴォーン・ウイリアムズ 海の交響曲
英国の音楽が好きになるような歳になった
>>396
日本の現代音楽は美しくも優しくもないという先入観には俺も同意する せやろか
>>399
英国音楽いいですよね。ラッブラの交響曲全集は買って損しません。
余りにも厳しく美しい。 マルチヌー 交響曲第6番交響的幻想曲
独特のリズム、メロディーで一度聴いたらちょっと癖になります
マルティヌーはいまだにどの曲が何番だか区別がつかない
バッハ・教会カンタータ２１番「わが内は憂いに満ちぬ」
>>406
いつも思うけど、これって誤訳じゃないの？
満ちぬだと満ちたということになるけど、本来は「かつては憂いがあったけど今はそうではない」という意味なんだけど 満ちぬは満ちていないって意味で使われるだろう
古語だと満ちずだけど
仮に否定だったらそれこそ原語と全然違う意味になるなw
苦悩から歓喜へ、でしょカンタータはだいたい。
バッハ青年期の作品で苦悩に悶えんばかり。でタイトルもそのとおり。
>>410
だからそれは古語(文語文法)。
ミサ曲の典礼文なんかは口語和訳が使われる 昔は「我に憂い（悩み、だったか？）多かりき」みたいな訳題だった気が。
ちゃんと過去形になってる。
>>406 ですが・・・
アーノンクールの CD の題名が「わがうちは憂いに満ちぬ」になっているから
それで覚えていただけ。
Ich hatte viel Bekummernis
（ウムラウトの表示法は知らない）
独語くらい読めるよ。トーマス・マンは「ヨゼフ・・」以外、すべて原語で読んだ。
東北大のバッハ・クラブ（正確な名前は？）の初公演が、この曲とマニフィカートだったとか。
それで自分の所属していた合唱団の１０回目公演にこの２曲を歌った。
こういう複数のアマチュア合唱団の背景があってＢＣＪが結成されたんじゃないかな？ ドイツ語がわかるならあとは日本語がわかるかどうかの問題だと思いました
>だからいまはもう憂いが無いんだって
間違いも何も 曲名がそうなってるんだからw
トーマス・マンを原語でよめるなら文学に関しては怖いものなしだな
>>424
↑
こいつ、あちこちにコピペ拡散して暴れん坊将軍をやってるやん。過去の犯罪なんだしくどいよ。どんな動画をみろと？
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
@YouTube
&sns=em
このクソスレのクソ住民の意識の緩みが荒らしを招く。冬到来だし、風邪を引いちゃダメ。ミカン食べなきゃ！ ね？ >>424
Ich hatte viel Bekummernisなので完了ではなく過去。私には多くの憂いがあった。
わが内は憂いに満ちぬだと完了なので意味が変わってしまうのは分かるよね？w というかドイツ語の完了形って英語の完了形と比べると
過去形と意味的にはそんなに厳密にちがわないんじゃないっけ？
古文の「ぬ」にしたって、どちらかというと単なる過去なんじゃないの？
おまえら英文法に毒され過ぎ
だからドイツ語の文法じゃなくて日本語の文法の問題だと思うんだけど。
かつて多くの憂いがあったけれど主の慰めを受けて喜ぶという内容なのに、「満ちぬ」となぜ完了で訳すのだろうか
すいませんなんか勘違いしてた
>>428は取り消しで ベートーベン
ロンド・ア・カプリッチョ ト長調Op.129「失われた小銭への怒り｣
@YouTube
満ちる−満ちた−満ちている−満ちていた
の古語は
満つ−満ちぬ−満ちたり−満てり
かな。自信は無い。
エミール・ワルトトイフェル ワルツ「女学生」
ニューイヤー・コンサート・コンプリート・ワークスでわかったんですけど
ワルトトイフェルの作品が一度も取り上げられてないんですよねえ。不思議
です。スケーターズワルツなんて超有名曲もあるのに。ウイーンの嫉妬かな。
ショーソン 交響曲 ルクー ヴァイオリン・ソナタ、アダージョ
ヴォーン・ウィリアムズ : 交響曲第8番
終楽章が一番好き
ベタだけどシューベルトのグレートを知らずに死ぬ奴は可哀想
ガエターノ･ブルネッティ (1744-1798)
交響曲第33番 ハ短調 「変人」
@YouTube
ルイジ・ボッケリーニの変人ぶりを揶揄した音楽だと >>456
ありがと、ブゾーニ聴いてみる
フランクの３つの前奏曲にハマってる 特定の曲ってわけじゃないが
ドビュッシーを単なる描写音楽と思ってる人はちょっと
バッハ 世俗カンタータ 鳴れ、太鼓よ！響け、トランペットよ！ BWV214
@YouTube
個人ブログでドビュッシーは交響曲を書いてないからダメとトンデモ発言してる人がいてビックリしたよ
古い世代にはそういうの多いのかな
ブルマラの聴き比べばっかなんかするよりメジャー作曲家のマイナー曲、マイナー作曲家を開拓する方が面白いと思うけどな
古い世代は評論家の受け売りが濃厚で、その枠組みの中のクラシックしか楽しめないのかな
クラシックはバッハで始まりショスタコで終わったと思ってる馬鹿いるからな
この範囲しか聞かないやつはホントもったいない
>>467
そういう認識の人のブログでショスタコも一応取り上げてたけど
交響曲第5、7番だけ紹介してたのはなんだかな〜って思った(笑) こおゆうとこでそおゆう会話で盛り上がるのも
ある考えからすれば可哀想な人だと思うんだけどけど（´・ω・`）
佐村河内じゃないや稲垣隆のシャコンヌ
悪くないと思う
実際のところバッハでクラシックにハマる人は少ないと思うが…
音楽史的意味でもバッハで始まるってのはありえない
一体誰がこんな変な言葉を考えたんだろな
バッハは間口が広いからなぁ
ジャズにもポップスにもロックにもBGM用にもアレンジされてるし
そしてどんなにアレンジしてもバッハの音楽はバッハであることが凄い
逆にジャズアレンジのマタイ受難曲とか聴きたいかね
有名な作曲家ならどんなアレンジにも耐えうるニュートラルな曲残してると思う
>>474
その言葉が真実かどうかじゃなく、そう言わせるバッハの音楽の豊穣さが重要じゃないか？ 音楽史的意味で始まるってそもそも何を指してるのかが意味不明
バッハはバロックに置いても間違いなく頂点だからクラシックはバロックから始まったという意味なら合ってる
バッハを含むドイツのバロックはバロックの中では異質すぎる
オペラの誕生がバロックだろうが
この辺の曲など、無知な人は古典派だと勘違いするかも
実際はバロックより前のルネッサンス時代の曲
Variations On The Romanesva (From the Dublin Book, 1570 - Virginals)
@YouTube
>>478
＞クラシックはバロックから始まったという意味なら合ってる
は？ バッハから始まる、なら無知な人を説得できるかもしれないが、バロックから始まる、では絶対に説得できない
バッハ 世俗カンタータ しりぞけ、もの悲しき影（結婚カンタータ）BWV202
@YouTube
オーボエが魅力的ですね メンデルスゾーンがいなかったらバッハはどうなってたやら
ショパンリストシューマンメンデルスゾーン
大河ドラマにするならここらへんな
>>483
何故？
クラシックを大きく括るにあたって調性というものは絶対否定できないものだけれど
楽譜も読めない人だったらごめんね >>485
大オルガにストと器楽曲の作曲家として知られてたんじゃないの。
20世紀には声楽曲も評価されてただろうけど グレゴリオ聖歌あたりからじゃないの？
あとギリシャ悲劇からオペラが生まれた
クラシックとは何かとか、アーリーミュージックとかアルテムジークとか古楽とかは何かとかの話になるから、引っ張っても面白いネタではないよ
>>100まで知らない作曲家の曲軽く聴いてみたけど別に大したこと無い曲ばっかだったわ
やっぱマイナー作曲家って評価されてないからこそマイナーなんであって
名高い作曲家の傑作と比べるとランク５つくらい落ちる曲がほとんどだよね。 大したことない感性の持ち主は大衆好みののクラシックだけ聴いてればいいよ
YouTubeが貼られてるやつは大体糞曲だと思ってる
たぶん「いい曲知ってるね！」
って感心されたいんだろうな
フランチェスコ・マンフレディーニ (1684-1762)
シンフォニア ホ短調
@YouTube
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)
合奏協奏曲 ニ短調 Op. 6, No. 10, HWV 328
@YouTube
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
交響曲第46番 ロ長調 Hob.I:46
@YouTube
ヘンデルはまだまだ開拓の余地があるよね。特に数十曲のオペラ。聴けないと
惜しい気がするんだが。それとハイドンの声楽曲。バッハの声楽は制覇したと
いう人でも手が回らないという感じはあるんじゃないか。それほど美しく豊か
な音楽が埋もれている。というか日本では聴く機会がない。
ハイドン：オラトリオ「トビアの帰還」 Hob.XXI:1 (1784年版)
@YouTube
1時間41分23秒あたりからの合唱が素晴らしい ハイドン スコットランド民謡集（編曲集）
こんな編曲の仕事もやってたのかあと思える曲集。一人の作曲家が膨大な作品
を残した上で編曲までやっていたとは。ハイドンて底知れない天才。you tube
で聴くことができます。なかなか良いです。
スコットランド民謡の編曲は、ヨハン･クリスティアン･バッハもやってる
ドイツ系の作曲家にとって、スコットランド民謡は刺激的なんだろうね
>>509
教えてくれてどうもありがとう。
旧約聖書の「ダニエル書」だね。
トビトの息子のトビアが巡礼の旅に出かけるが、付き添ってくれる人がいた。
大天使ラフェエル。旧約聖書の頃の天使は羽が生えていないのでトビアもトビトもラファエルが天使だと気づかない。 >>520
そもそも動画じゃなくても良さそうな曲 オラトリオはオペラじゃないんだから
例の合唱で金管が響かず音もクリアじゃないのでマイナス
字幕も日本語じゃないと意味無いだろう ハイドンなら十字架上の七言がオケ版と弦四版と鍵盤版とオラトリオ版で1曲で4度美味しい
この数年でだいぶ録音も増えたしね
▼オラトリオ
劇的な内容を持つが演劇的には演じないオーケストラ伴奏付きの声楽曲
▼オペラ
劇的な内容を持ち歌いながら演劇的に演じる歌劇
一般的にはこう認識されてるかもしれないが
要するに、コンサートホール用なのか劇場用なのかで明確な違いがある
>>524
一般的な認識は宗教的な意味合いが濃いかどうかでは？
別にオラトリオがコンサートホール用ということはないし
オペラをコンサートホールで上演する場合もある ハイドンの十字架上の七言は本当に素晴らしい。
最後以外アダージョなのに全然退屈しない。
こんなに深淵な曲がハイドンに書けたんだなーと初めて聞いたときは思った。
アダージョって緩徐楽章の総称で使われるのか。知らなかったw
ごめんなさい、「アダージョ」を「緩徐楽章」に訂正しますｍ（_ _）ｍ
>>522
演奏としては >>509 の方が良いと思ったけど、ラファエルが女性なのがクリアに分かるし
字幕が付いてるから（英・独・仏は簡単なのなら読めます）
外国人の神父に聞いたら、天使が男性か女性かはカトリック界でも大きな問題らしい。
フラアンジェリコの受胎告知の天使は女性
ボッチチェルリの受胎告知の天使は男性
オラトリオも動画が良いと思うけど、個人的な好み 名曲
ヨーゼフ・アイブラー - Joseph Eybler (1765-1846)
オラトリオ「四終」
Die Vier Letzte Dinge
@YouTube
>>535
それだけ思い入れがあるということなんでしょう。
別に恥ずかしいことではないと思うけど。 ゲオルク・フィリップ・テレマン (1681-1767)
2つのシャリュモーのための協奏曲 ニ短調 TWV 52:d1
@YouTube
リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調 TWV 52:e1
@YouTube
ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン (1683-1729)
ドレスデン協奏曲集
@YouTube
ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ (1688-1758)
協奏曲＆組曲集
@YouTube
ドメニコ・ガロ 12のトリオ・ソナタ
プルチネルラそのものw
フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ (1690-1768)
5つの序曲集
@YouTube
ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
交響曲集（序曲集） Op. 6, Op. 18, Op. 9
1/2
@YouTube
2/2
@YouTube
フランツ・イグナーツ・ベック (1734-1809)
交響曲 ヘ長調 Op. 3 No. 1 （Callen 13）
@YouTube
交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 （Callen 14）
@YouTube
交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 （Callen 15）
@YouTube
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 （Callen 16）
@YouTube
Op. 3は1762年の出版らしい オラトリオは、カンタータ同様、宗教オラトリオと世俗オラトリオに二分される 「四終」は宗教だけど、ハイドンの「四季」は微妙
>>551
「この曲を知っている人は可哀想な人だと思う曲」じゃないの？ｗ 他人を憐れみたがる人がいかに多いかにドン引きするスレ
シベリウス ラ・カスタヴァ Rakastava Op.14
この弦楽合奏は、すごく気持ちがよい
František Škroup - String Quartet No.1 in F-major, Op.24
@YouTube
D.トリフォノフって、作曲家としてどうなんだろ・・？
まあ、一応、書き込んどく。
ラフマニアーナ
ブルックナーのピアノ曲『思い出』と弦楽五重奏曲のアダージョ
Bruckner - String Quintet in F Major
@YouTube
これか？ >>203
第一楽章より第二楽章の素晴らしさを知るべき
当然だが第三楽章も素晴らしいが >>564
シベリウスの弦楽四重奏曲op.56も傑作だね。 初めてメンデルスゾーン「エリア」
聴きました。
感動的でした。
>>580
"Atom Heart Mother"のことなら「原子心母」だけど、「原始心母」もあるの？ ブルッフの以下の作品は本当に素晴らしい
ヴィオラのためのロマンス作品85
クラリネット、ヴィオラと管弦楽のための協奏曲 ホ短調 作品88
8つの小品 作品83（クラリネット、ピアノ、ヴィオラまたはチェロのための）
時代遅れの作風とナチス時代にユダヤ人だと誤解されたので忘れられたと
Wikiに書いてあった。
今となっては時代遅れも何もないので最近復権してきていると思う。
プフィッツナー 歌劇「パレストリーナ」より三つの前奏曲
確かにブルッフは良いよな
ブラームスはブルッフのヴァイオリン協奏曲をパクったしな
NMLで作品一覧を見たら、NMLでは以下のは聴けるらしい あまり聴こうとは思わないが
交響曲第42番 ヘ長調 K. 75
交響曲第43番 ヘ長調 K. 76
交響曲第44番 ニ長調 K. 81
交響曲第45番 ニ長調 K. 95
交響曲第47番 ニ長調 K. 97
交響曲第50番 ニ長調 K. 161/K. 163
交響曲第52番 ハ長調 K. 208, K. 102
交響曲第55番 変ロ長調 K. Anh. 214
Moszkowski Piano Concerto in E major, Op. 59
メンデルスゾーンのエリア
なんで演奏回数が少ない？
メンデルスゾーンらしい美しいメロディに
迫力ある合唱、力強いバス独唱
マタイ、ロ短調、ミサソレムニス、レクイエム
みんないいが
遥かに楽しいし、わくわくする
【ファミマ入店音】ファミリーマートの主題による変奏曲【ピアノ五重奏】
@YouTube
>>594
ドヴォルザークのアメリカの冒頭って、どうしてもコンビニ入店を思い起こさせるよね。 Piano Trio in B flat Major, Op.19. Charles-Marie Widor
これか。歌い出しの音程が乱れたのは緊張ですかね
Sehr langsamなのでもう少しゆっくりの方が好ましい。
@YouTube
第1節の終わりで鐘が一つ鳴って強制終了と思ったw バッハ ドッペルコンチェルト
ま、この板で知らない人は居ないだろうけれどね
2台のチェンバロのための協奏曲は、ドッペルコンチェルトではないの？
ショパンのラ・チ・ダレム・ラ・マーノ変奏曲はもっと早く出会いたかったと思った名曲
あとノクターン１７番
>>610
もちろん2台のチェンバロのための協奏曲もドッペルコンチェルトだけど、
バッハの、ドッペルコンチェルトというとヴァイオリンの方らしい。
そう思ってる人にしか通じないけど、そういうものらしい。 2台のチェンバロのための協奏曲 ハ長調 BWV 1061
@YouTube
名曲じゃないか ブルッフの交響曲第一番
ちなみにVn協奏曲などオレに言わせれば糞くらえだ
>>618
アルヴェーンなら結局「スエーデン狂詩曲第一番」だろう？
まあ誰しもそれと意識せずに小耳にはさんでる旋律だと思うが >>621
アルヴェーンじゃなくてクロード・ロヨラ・アルゲーンだと思う >>610-615
これは、最初からチェンバロ演奏用なんだよね？
他のチェンバロ協奏曲は、ヴァイオリン（など）の転用ばかり。 モーツァルトの宗教曲はレクイエムKv６２６が有名だが、ハ短調ミサ曲が一番と思う。
ま、バロック好きの意見だが。
モーツァルトの大ミサ曲ハ短調は、ハイドン・セット同様、依頼による作曲ではないところがモーツァルトにしては珍しい 依頼じゃないから未完なんだと思う
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー - Heinrich Ignaz Franz von Biber (1644-1704)
ロザリオのソナタ - パッサカリア ト短調
Mystery (Rosary) Passacaglia in G Minor
@YouTube
自動オルガンのためのアンダンテ。
全然長調に聴こえないﾜﾛﾀ。落ちまくり。怖い。助けて。
死の直前、とてつもない曲。
トマス・タリス - Thomas Tallis (1505-1585)
40声のモテット 「汝のほかにわれ望みなし（スペム・イン・アリウム）」
Spem in alium
@YouTube
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー - Heinrich Ignaz Franz von Biber (1644-1704)
53声部のザルツブルク大聖堂のためのミサ
Missa Salisburgensis
@YouTube
バッハ チェンバロのための協奏曲BWV1052のバイオリン復元版。
アルノンクールしか聴いたことないが、他にもあったら聴きたい。
シベリウス アンダンテ・フェスティヴォ
感動するお
亡き王女のためのパヴァーヌ
バディネリ
聖母マリアの夕べの祈り
バディネリは、一般にはバディヌリーといって、バロック音楽の器楽曲の一ジャンルであり、舞曲調の小品のことに漠然と使う。
聖母マリアの夕べの祈りも、同様で、モンテヴェルディの奴が一番有名というだけ
グレインジャーの作品全般
あれはストラヴィンスキーやバルトークに匹敵する天才だ
>>640
特にクラシックは作曲者を書かなきゃいかんよ
バディネリはバッハの管弦楽組曲第2番の最終楽章が有名だが、それのこと？ ショスタコーヴィチの
ピアノ五重奏曲
タコの交響曲や弦４より上だと思う
すなわち最高傑作
デュカスの交響曲
ルーセルの交響曲第3番
ジョンゲンのオルガン協奏交響曲
アレグリのミゼレーレは、モーツァルトが一度で完全な耳コピーしたと言われる
モーツァルトの凄さもあるが、この曲の単純さもある
ひそやかな音楽』（Música Callada）
@YouTube
ベートーベン、ブラームス、ショスタコの後期の室内楽もそうだが、モンポウのピアノ独奏曲も内省的魅力満点 モンポウって、モの字を左右反転すると、
チンポウになるんだね
天才少年アリアーガもスペイン。
Juan Crisóstomo de Arriaga - String Quartet No. 1 in D minor
@YouTube
メディンシュのアリア
こんなところで教えたくないけどね
>>657
このシャレを言う人は可哀想な人だと思う僕 >>663
地元駅前のパチンコ屋のネオンサイン、いつも「パ」の電気が切れてた。 某エロゲ声優が、ちんすこうをいつも「ちん○すう」と言い間違えるってネットラジオで言ってた
そう言った直後に「ここは後で「ピー」入れるよね」などと強要するような大御所
つボイノリオといえば、「金太の大冒険」 「お万のかた」 「怪傑・黒頭巾」は有名だが、
「吉田松陰物語」は知らない人が多い。
>>688
こんな曲で「この曲を知らないなんてかわいそう」と思ってるんだw と思うスレですよ ハインリヒ・ビーバー (1644-1704)
描写的なヴァイオリン・ソナタ イ長調
@YouTube
↑冒頭は普通だけど、2分44秒あたりから怪しくなる
わしは、今、ショスタコーヴィッチの、ほれ、ジャズワルツにはまってま。
短いミーハー曲だけど、死ぬ時に耳元で鳴っていてほしい曲の一つだわ。
吸血鬼に血を吸い取られた女が恍惚の表情を浮かべて落ちてく心境がよくわかる。
音痴鬼性ニューロンの持ち主シュスタコに１票！！！！
長山洋子というと演歌歌手だが、もともとアイドルとしてデビューした。
外国のヒット曲のカバーばかりだったが、歌唱力は評価されていた。
レコード屋で「長山洋子全集」をみたが、Venus入ってなかったのが不思議。
Giovanni Sgambati - Piano Quintet No.2 in B-flat major, Op.5
@YouTube
エルガーのピアノ5重奏曲が好きな人にお勧め。 ラモー 優雅なインドの国々 オーケストラ組曲
@YouTube
ラモーに限らずフランスバロックって何故かはやらないね Eduard von Lannoy - Clarinet trio in B-flat
@YouTube
土木とコンピューターの雑誌で「どぼこん」というのがある。
>>685
プラハ駅の設計について、ドヴォルザークがその雑誌に以前寄稿してたな。 >>687
カミーユ・サン＝サーンス作曲
「はよ食べなはれ」 >>687
クレマン・ジャヌカン「あなた私の分まで食べないで！」 ライヒャ：フルート四重奏曲 作品９８
を聴く
ベートーヴェンと同じ年か。しかし天才と凡人の違いは解るわ
生涯ハイドンの影響下から脱出出来なかったライヒャ。個性的なラズモフスキーと比べても解る
ELP作曲 吉松隆編曲「タルカス」
シェーンベルク「グレの歌」
トリスタンとイゾルデ級の名曲
メシアン「アッシジの聖フランチェスコ」
ツィンマーマン「兵士たち」
ともに現代オペラの後生に残る傑作
ベルント・アロイス・ツィンマーマンは、世間の無理解を苦にして、52歳でピストル自殺をした
痛ましい もっと生きていれば大家になっていた
>>696
>もっと生きていれば大家になっていた
それはどうかな
今でも現代音楽の分野では相当名の知れた作曲家だし、
では長生きしたからといってそれ以外の一般リスナーに知られるほどの人にはならなかったと思うけど。 兵士たち、チェロ協奏曲、レクイエムは必聴ですな＞BAツィンマーマン
自殺で思い出したが、クリストフ・ベルトランは本当残念
デュサパンの後を継ぐ大家になれたのに
作品挙げなかった
マナはとても繊細で優美で、深い心のひだまで表現された名曲
>>701
ドラランドは元々宗教曲作者で挙げられた曲は知ってますが、ご承知のとおり
器楽曲も数多く作曲してますよね。
ただそれらは何故か多くが「食卓の音楽」と一括りにされて少なくも日本では
余り相手にされていません。聞いてみると流麗でコクもありなかなか良い音楽
です。幾分悲しげで我ら日本人の嗜好にも合うような。
独伊のバロックがこれほど聞かれているのに広く知られないのはもったいないと MOZART Unknown Aria for soprano "Salve Regina" Helen Donath
@YouTube
偽作と言うが。
@YouTube
ユゼリューナスの交響曲第2番
徹頭徹尾美しい交響曲
ラトヴィアの作曲家はもっと調べていきたい 芥川也寸志：弦楽のためのトリプティーク
知らないとかわいそうと言うか、いい曲なので…
ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 RV249
@YouTube
冒頭ヴァイオリンがいきなり出てくるとこも含めて色々と個性のある曲 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
交響曲第60番 ハ長調 「うっかり者」 Hob.I:60
@YouTube
18世紀における「ジョーク」交響曲の決定版 スレ違いですが、何年もどうしても次の曲名を
突き止められないので、力を貸してください。
ファミファレーファソファソーソファソミラ♯ラソファミレ…
名曲と言われている曲を知りもしないのに
パウゼで拍手するバカは可哀想を通り越すわな。
展覧会のキエフ、コーダの休符で比較的長い休符を
取ったら、パチパチと数人拍手した事があった。
何でもかんでも盛り上がりで休符があれば終わりだと
思うのは勘弁願いたい。
@YouTube
フォルクマンのチェロ協奏曲
広響のマーティンさんに教えてもらった曲
ドヴォルザークが出てくるまでは、この曲がチェロ協奏曲の代名詞だったとか ミヒャエル・プレトリウス「テルプシコーレ」（舞曲集）
良い曲を見つけたのでね、ついかきこんだ。知らない人は幸いだ
@YouTube
ブル16
天国で作曲されたそうだ
我々も死ねば聴ける
北欧音楽スレでは親切な名無しさんにいろいろな曲を教えてもらったなあ。
トヴェイトのピアノ協奏曲第4番、トゥーッカネンのヴァイオリン協奏曲第2番、ステーンハンマルのイタカ、etc.……
北欧は綺麗な曲は確かに多いけどそれだけなものが多すぎて外れ多いな
ONDINEとかBiSとかCHANDOSとか何度知らない作曲家かって後悔したことか
そういう意味ではアラン・ペッテションは北欧の作曲家としては異端だろうか
ペッテションもサウンドの透明感というか
痛くて冷たい感じは北欧っぽさを感じるけどな
テデスコのギター協奏曲ニ長調
アランフェスを馬鹿にしているクラオタ
にぜひきいてもらいたい。
クラシックギターって言うと、やっぱりボッケリーニだよね。
ギターと言えばボッケリーニだけどまずは原曲のチェロがぶっとんでるからそれを聴くべき
弦楽五重奏曲 ニ長調 Op. 50, No. 2, G. 341
- IV. Fandango
@YouTube
↑初演時は真ん中のウザいオッサンがボッケリーニ本人だったんだろうな
専門のカスタネットを入れたバージョン
リルヴァンも入っちゃってる。
@YouTube
マルトー クラリネット五重奏曲
モーツァルトやブラームス、レーガーやヒンデミットと比較しても引けを取らない曲
クラシックの対極に位置する長渕の音楽を理解できるようになると
人格的にバランスのとれた人間になれるよ
>>715
俺が目撃したのは、
悲愴の三楽章が終わったとき、
ドヴォコンの一楽章が終わったとき。
あとFM放送だが、シェリングのシャコンヌでは、最後の音に入った直後に一発やった奴がいる。 >>715
どっかのエライ指揮者がそれやられたとしてもありがたいって言ってたよ 伊福部 昭 ギターのためのトッカータ
初演した阿部保夫にヤスさんはどの
曲もテンポを遅く弾くから速く弾かな
きゃ曲にならないのを書いた、と言った
無窮動の名曲
てんぷらぷしこれーの201曲目の他の曲
201曲目はおらの持っている4重奏曲集にある
>>742
良い曲と思うが、マイナーな割に飛びぬけて良いというほどか？ JSバッハのカンタータでこれはいまひとつ……なのは、BWV71くらいだよね
他は全部粒ぞろい
声楽という事で敬遠している向きにも、ぜひ聴いてもらいたい
リリングの全集を、毎日１枚聴き続けた時期がある。
どの曲だどの響きだったか、区別つかなくなった。
やはり、あれは毎週一曲のもんだ。
「神の時はいと良き時なり」のイントロは、しっとりして良い。
リコーダーの演奏会やる人は、オープニングに使ったらいいと思う。
>>752
ていうか雪娘にいい曲がいくつかあるよね >>755
ヴィヴァルディにしては珍しいシャコンヌあるいはパッサカリア muffatっていう作曲家のConcerto No. 4 - Sarabanda. Graveは
陰鬱な曲ですけど演歌好きの人に合いそうですｗ
部屋の外をみていた。毎日、買った本をみていた。紹介していないものが多数。
横山 光輝の三国志の漫画の第18巻を読んだ。欠番の第21巻までを毎日、購入した。
関羽の「決死の千里行」の第18巻を読んだ。この巻は思い出深く、夏侯惇と
張遼が登場するところなどが思い出深い。
CDも部屋に入れていない面白いものがあった。
型にはまらない激烈なドヴォルザークの8番!すべてのクレッシェンドが
感動で満ちている!!
ハンス・プフィッツナー､《ハイルブロンのケートヒェン》作品17序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 ドヴォルザーク:交響曲第8番
クラウス・テンシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1980年10月7日、フィルハーモニー、ベルリン、TESTAMENT
ライナーノートより。
カラヤンは、テンシュテットに彼の後継者の可能性を見ていた。ただし、
カラヤンの意図は他のその地位を熱望した候補者を保持しておくところに
あったとヴァッツェルは感じていた。「彼はこんなことを言っていた。
'聞いてくれ、わたしにはまだ発言権がある。そして、志願者たるものは
私が弦楽器を保っていることに気付くべきだ’。テンシュテットは他の
誰よりも有望視されていた。なぜならば、彼はカラヤンのレパートリーの
ほとんどを、特にブルックナーとブラームスを網羅していたのだから。」
クラウス・テンシュテットとベルリン・フィルの絆は強かった。しかし
共演の数は少なく、14年間で23夜のコンサートだけである。
伝説のBPOとのマーラーの6番のことなど掲載されている。8番だけ聴いた。
ベートーベン弦楽四重奏第7番〜11番 中期の傑作群
12番からの後期作品はまた異なった趣で、まず中期を
聴き込んだらいいのかなと思います
知らないのは可哀想というより、知ってても聴き込まない
ともったない逸品だと思います
正直「知っている」と「聴き込む」は別の話、別のステップ
このスレは前者の「知っている」か否かのスレだから
「この曲を聴き込め」ってのはスレチですよ
同感。>>762みたいなことは超有名曲にも言えてしまうからな。 697 ：セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o ：
2016/02/12(金) 22:37:42.34 ID:pai88S0k
@YouTube
カラヤンが全然伴奏していない曲の紹介。
フレデリック・ショパン
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
第2楽章:Largehetto[9:16、私の所持しているDVDはこうなっている。]
巨匠アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
レコ芸の名曲名盤300は第1位ツィマーマン(p、指揮)盤。
第２位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
第6位。
ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
過去スレッドをみて気づいたがあるYouTubeの有名人に異常が
起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
のリストなども検討中。 >>762
でも実際には中期の方が入門者向けみたいなイメージなんだがね >>762をとういう意図で書いたのか今一わからんが、
後期より先に中期から聞きこんだ方がいいというのはどうかなと思うよ。
（理解できるてるかどうかは別にして）後期の方が聴きやすい音楽じゃん。
まず中期作品（カルテットに限らず）を聴きこむべしとか、なんの修行ですか？ 762もあまり長引かせたくないだろうが…
晩年のは注目度高いのに比べて中期のはそうでもない
それに中期は別のジャンルの作品に目がいってしまいがちだしな
結構いいからよく聴いてみってことでしょ
ゼレンカ：レクイエム ニ長調
@YouTube
（レクイエムにしては）めっぽう明るい部分と、繊細な部分を併せ持つ名曲 ビゼー てんとうむし
あの吉田翁が生前最も愛した歌曲
カルメンとアルルの女しか知らない向きに、ぜひ聴いてもらいたい
ラッソ：ミサ「美しきアンフィトリット」より キリエ
@YouTube
このスレにルネサンスが相応しいかどうかはわからないが、
まず聴いてみて。美しさにやられるから。３分くらいだから短いし。 >>777
その曲は知らないわ
可哀想な俺に作曲家を教えろ ここに挙げられたマイナーな曲で、音源が入手可能なものはできる限り聴いたが、
その曲を知らなかったことを恥じ入るような曲は一曲たりともなかったな
>>779
×恥じ入る
○知らない状態が可哀そう＝もっと早く知っていれば幸せだったのに… 知らない曲があるということは素晴らしい曲と出会う感動をこれから味わえる分、より幸せで羨ましい状態というのが真実。
知ってる側が知らない側を憐れむのがそもそもただの勘違い。
>>781
そうすると、赤ん坊が一番幸せと言うことになり、全くクラシック曲を知らないまま
人生を終えようとしているご老人も、これから曲を知る可能性だけはあるから多くの
曲を知り尽くした老成した音楽家よりも幸せと言うことになってしまうワナ。
「知ってる側が知らない側を憐れむのがそもそもただの勘違い。」はまだいいとして、
「知らない曲があるということは〜より幸せで羨ましい状態というのが真実。」は
いくらなんでも無理。真実とは到底言えない。 アントニオ・サリエリ (1750-1825)
スペインのラ・フォリアによる26の変奏曲
@YouTube
これは冒頭の主題提示から「コレルリの主題による変奏曲」と言い換えてもいいレベル
ハープなんかも使ったりして派手な変奏曲だ
古典的な変奏曲だけどね >>781
セックスを知らない方が、知っている者よりより幸せでうらやましいということかい？ >>785
SEXの快楽をいくらでも想像できる分、知らない方がすでに知ってしまった方より幸せなのは言うまでも無い。 >>780
煽り臭いスレタイのわりには良スレだよなここ でもミステリー好きだと「まだあれもこれも読んでないなんて羨ましい！」は基本だｗ
>>782
極論すぎるだろ。
言葉尻捉えるなよ。
知識欲を持っていることが前提だろ。
誰もが持てるものでもなくいつまでも持てるわけでもない。でもそれがあるうちにまだ知らないことがたくさんあるということは、幸せだろう？ もういいだろ
知識量は幸福度とは直接は関係ないよ
知ってる方が幸せなこともあればその逆もあるけど、そんなの人それぞれだ
>>795
クラシックという素晴らしい音楽ジャンルを全然知らない、という意味？ 知らないとかわいそうとまではいわないが
運命の２楽章とか
クロイツェルソナタ２楽章とか
スメタナの「我が祖国」の４番目とか
有名楽章の影に隠れた名曲だと思う
弦楽合奏やる人は、チャイコフスキーの「フィレンツェの思い出」を知らんのかな？
いい曲と思うが、あまり演奏されない。
昔バシュメットが指揮で来日したときやってたな＞フィレンツェの思い出
俺は弦セレより好きだ。
なるほど。
やっぱ、6人てのがネックなんかな？メンバー集めで。
>>801
教えてくれて有難う。
弦楽セレナーデを時代物にした感じかな。
とはいえワルツの優雅さはチャイコ特有のものだし
ハーモニーの歌わせ方はよりドラマチックでもあるね。 モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス
これほど美しく簡潔な音楽なら、クラ知らない人にも絶対ウケると思ってた
で彼女に聴かせてみたら、眠くなる曲だね〜の一言で終わり(笑)
クラに波長が合わない人には、この曲でもダメなのかと
和声や対位法に無関心な人はそうなんだろうね
育ちの問題なので仕方なしといえよう
carmen 闘牛士の歌 matador song baritone
@YouTube
聴いて損無い 小山清茂 アイヌの唄
ベタベタな曲だが、そのベタさが好ましい
ベルクの作品は、全部聴いてほしい
知らないまま一生を終えるのは、もったいなさ過ぎる
ミサ曲、レクイエム、受難曲、キリエ
そんなもんは俺にとって異教徒の音楽でしかない
じゃあ涅槃交響曲とかが好きなの？
そもそも宗教曲でなくたって西洋音楽は根が宗教音楽で
ジャップにとっては異端な音楽だよな
お、
キリスト教の音楽を異教徒扱いしたら
「なんみょーほーれんげーきょー」
って昼間っから団地の一室に集まって唱えてる
宗教に名を借りた暴力集団になっちまうのか？
まあ、でも音楽なんて本来は宗教的なもんだからな。
古くを遡れば原始宗教の祈祷の歌や太鼓叩きなどもそうだ。
それが発展したものと見ればクラシックもジャズもブルースも皆そうだ。
歴史や宗教から入って理解した気分になる前に、聴き専さんは楽譜を読めるようになった方がいいと思うがな
もっともらしい総論は楽だから、そこへ逃げたくなる気持ちも分かるが
「聴き専」ってビートルズ板とかでもよく目にするが
どういう意味なの？
「聴いて楽しんでる」人間に楽譜読みなんて不要じゃないかな？
どういう意味もなにも、自分で演奏せずに聴くだけの人間を侮蔑してアマチュア奏者が優位性を確認するための言葉だよ
「アマチュア奏者が優位性」
アマチュアの優劣なんてどうでもいいんじゃないかな。
この板にもアマオケの優劣を上げようと言うくだらないスレがあるが
だってプロの奏者は立場上は客である聴き専を馬鹿にしたりしないし
内心ではどうか知らんけどプロがそれを口にしちゃったら評価されない僻みみたいでみっともないじゃん
でもアマチュアは自己満足だから、
自分が弾くだけでは物足りない場合は弾けない奴を馬鹿にしたくなるんだよ
知らない人はかわいそうってほどじゃないけど・・・
イブラギモヴァとパパのイブラギモフで
@YouTube
プロだって批評を並べ立てる素人を軽蔑するよ。
そんな香具師の為に演奏してる訳じゃないからね。
だからか空席が目立ったりする。
ところがアマチュアなんて下手でも同情的に
「来て下さい」って演奏会に客寄せするから
それなりに人は集まる。
おれも聴き専に属すると思うが聴き専とは要するにこの曲を評価するために他の多数の曲も含めて実際に演奏したことがないという意味だと解釈している
他の曲を10曲演奏したことがあったとしてもそれは多数とは認められない
2ちゃんで聴き専ﾌﾟｷﾞｬｰしてる奴は99.9%アマチュアか
仮にプロでもレベルの低いアマチュア同然の奴だろ
まともなプロがそんなことしても惨めなだけ
まぁ普通の人間誰でも自分が優位に立てそうなことを必死で探すもんだろう
ニールセン(カールの方) 弦楽四重奏曲第2番
知らない人は損をしている。
シャンドスの録音を買って、聴くべし！
何でカール・ニールセンと断り書きしているんだろう？と思って調べたら、
ルドルフ・ニールセンと言う作曲家もいるんだね。
勉強になったよ。
親戚関係は省くべき バッハ（大バッハ）とかクープラン（大クープラン）とかハイドンとかモーツァルトとかきりがない
当たり前すぎるけど、
シュトラウス（リヒャルトの方）
ヨハン・シュトラウス（息子の方）
ワーグナー（ヨーゼフ・フランツの方)
宮川（父の方）
松平（息子の方）
ハチャトリアン（アラムの方）
チェレプニン（父の方）
ブルグミュラー（兄の方）
スクリャービン（父の方）
シャルヴェンカ（弟の方）
リャプノフ（弟の方）
リャードフ（息子の方）
カリンニコフ（兄の方）
シューベルト（魔王の方）
シベリウスを聴く人で、「急流下りの名人の花嫁」を知らない人は損をしている。
>>847
ググったら本当にそういうタイトルの曲があるんだな
てっきり全米川下りのネタだと思ったわｗ ヴィレーンの交響曲第2番。
陽気さの中に不穏さが漂う面白い曲
フランソワ＝ジョセフ・ゴセック - Francois-Joseph Gossec (1734-1829）
テ・デウム (声楽と吹奏楽のための)
Te Deum a la Fete de la Federation for three voices, men's chourus and wind orchestra
- part 1
@YouTube
- part 2
@YouTube
音が悪すぎるけど勘弁 シューベルトはもちろん有名だが、彼のレクイエムは知られていない。
スレタイ修正
「こんな珍曲知ってるオレは凄いだろう？
と便所の壁に書いて返事を期待したい曲」
>>266で出てるけど
ハインリヒ・ビーバー (1644-1704)
53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲 (1682)
@YouTube
ダブリン・ヴァージナル・ブック (1570) 〜ロマネスカによる変奏曲
@YouTube
アントニオ・ソレール (1729-1783)
ファンダンゴ ニ短調
@YouTube
ルイジ・ボッケリーニ (1743-1805)
弦楽五重奏曲第4番 ニ長調 G. 448: - 第4楽章 ファンダンゴ
@YouTube
>>857
初演時はこの映像の真ん中のチェロのおっさんがボッケリーニ本人だったのだろうと容易に想像できる メシアン：「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」の10 "喜びの聖霊の眼差し"
グラズノフとグリエールはいい曲が多い。
ロシア物が好きな人はぜひ聴いてほしい。
>>861
でもピアノ曲全集ってまだ出てないようなｗ エルガーの交響曲第2番は糞。
第1番は出来が良かったのに。
寡作だが、望月京の作品は粒揃い
前衛を敬遠している向きはぜひご一聴を
レイフ・セーゲルスタムの全交響曲
2017年現在300の大台に達したかも
初期の交響曲しか聴いたことないけど面白かったよ＞セーゲルスタム
ペッタションやワインベルクみたいな北欧暗黒系好きならお薦め
マルシュナーの吸血鬼とハンス・ハイリング
フォン＝ヴェーバーとヴァーグナーをつなぐミッシングリンク
>>865
一番だってオレに言わせればクソ
名前だけはメジャー級 クヴァンダールの弦楽四重奏曲第3番
緩徐楽章が美しすぎる
録音がナクソスから出ているから聴いてみて
>>871
1番は第1楽章と最終楽章のコーダで第1楽章の第1主題が再現されるところだけはいいよね フランセの弦楽三重奏曲。
弦楽三重奏の最高傑作だと思う。
ベートーヴェンの「荘厳ミサ曲」とか
モーツァルトの「フリーメイソンのための葬送音楽」とかが
このスレに合ってる曲になるのかな
20年くらい前にブームになった、
Aスカルラッティのスターバト・マ−テル
恥ずかしながらスッペをぐぐって初めて知ったのだが、
スッペの「娘さんばかり10人、殿方はいない！」
タイトルが面白いし、曲もいい
マスカーニ 友人フリッツの間奏曲
アンコールにやりたいと言ったが、指揮者がそんな曲は知らんと言った。
指揮者っつーてもピンキリだしな
自分の演奏する曲は知っててもあんまり他人の演奏や録音は聴かないタイプなんだろうな
ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲
誰もがどっかしらで聴いてるだろうけど、真面目に聴いた人にだけが得られるあの高揚感！
なんか自分が偉い人になったかのような人に自信と活力を与えるゴージャスな音響。
毎日大音量で１回聴かせたら軽度のうつ病なんて感知すると本気で思う。
音楽ドーピングといって差し支えない。
トリスタンとイゾルデや神々の黄昏の最後もそんな感じ
脳汁いっぱい出るぜ
マルティヌーの2本のヴァイオリンのための協奏曲。
協奏曲に佳品が多いマルティヌーの名刺代わりにしても良い曲。
>>889
何いってんだこのスレタイだからここまで伸びたんだぞ
これが「知られざる名曲を紹介するスレ」とかだったらあっというまにdat落ちよ
敢えてスレタイで挑発することでクラ板民の自尊心と劣等感を絶妙に刺激する素晴らしいスレタイじゃないの
@YouTube
トヴェイト 名誉ある出迎え
作曲家の生まれ故郷に伝わる民謡を編曲したもの ヒグドン ピアノ三重奏曲
アメリカで女性作曲家とバカにするなかれ
女性作曲家のピアノ三重奏曲なら、
エルフリーダ・アンドレーの2番、ジュリア・スミスのピアノ三重奏曲、アグネス・ツィマーマンの組曲はぜひ押さえておきたい。
どれも心ときめく素敵な作品だよ。
>>894
メジャーな女性作曲家だとクララ・シューマンやファニー・メンデルスゾーンのピアノ三重奏もいいよね （いいか悪いかは別として）女性作曲家とかいってる時点で女性を馬鹿にしている
>>890
まあそうだな
悲しいけど俺も含めてクラヲタなんて所詮そんなもんだわ ハイドンのオペラ(月の世界、無人島など)
劇付きのオラトリオと思って聞けば楽しめる
シューベルトのオペラも、劇付きの連作歌曲と思って聴けば楽しめる
シューベルトのオペラは大作は重唱や合唱の比重も非常に多くてですね。
フォン＝ヴェーバーにうまく取り入っていれば、
シューベルトもオペラ作曲家として成功していたかもしれない
August Söderman - Piano Quartet in E-minor (1856)
@YouTube
@YouTube
これいいよ
ヴィラ＝ロボスやマリピエロのSQが好きな人なら絶対気に入る コルンゴルトの作品はどれも素晴らしい。
映画音楽の作曲家と軽んじられているのが悲しい。
ジョン・ジョーンズ (1728-1796)
8つのレッスン - 第1番・第2番
@YouTube
ルイ＝ガブリエル・ギユマン (1705-1770)
無伴奏ヴァイオリンのための12のカプリース Op. 18
@YouTube
>>907は、第1番・第3番の間違い 弦楽三重奏なんてものはあんまり書かれてないだろう
ピアノ三重奏の名曲は沢山あるけど
ハイドン
バリトン三重奏曲第45番 ニ長調 Hob.XI:45
バリトン三重奏曲第97番 ニ長調 Hob.XI:97
バリトン三重奏曲第109番 ハ長調 Hob.XI:109
バリトン三重奏曲第113番 ニ長調 Hob.XI:113
@YouTube
&list=PLPZIDgsDuh5LrJ2vRzwhDjfABCJfvXv7r
ハイドンのバリトン三重奏曲は、バリトン・ヴィオラ・チェロのための三重奏曲
低音に偏った三重奏曲で
バリトンはチェロに似た弦楽器だが、もっと言うとヴィオラ・ダモーレの低音版でヴィオラ・ダモーレと同様に共鳴弦を有する
さらには弓で弾きながら指板の裏側から共鳴弦を左親指ではじくことが普通に行われる >>896
差別でなく区別
クララの時代の女性アーチストはやはり特殊な存在だと思う >>910
弦楽3重奏唯一の大傑作だが、最初の2楽章の素晴らしい出来に比べると
以後の楽章は霞んでみえる ボッケリーニ ： 6つの弦楽三重奏曲集 Op. 47 [G. 107-112] (1793)
@YouTube
シェーンベルクの弦楽三重奏、クルシェネクの弦楽三重奏、リームの弦楽三重奏が最高
クララ・シューマンのヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス
作曲家としては見るべきもののないクララだが、この曲だけは夫やブラームスの作品と並べても遜色ない出来栄え
リゲティの無伴奏ヴィオラソナタ
リゲティをゲテモノと思っている人にこそ聴いてほしい、ひたむきで静謐な祈りの音楽
このスレに文句言ってた奴が別スレで、ショスタコーヴィチは交響曲第5番と第7番しか知らないとのたまっていた。
その程度の知識しかないド素人がよくもまあ恥ずかしげもなく2ちゃんねるのクラシック板に書き込めたものよ、と恐れ入ると同時に、
交響曲第4番、第8番、第10番、第13番、第14番、15番、ステンカ・ラージンの処刑、
ジャズ組曲、馬あぶ、ボルト、ハムレット、
ピアノ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第1番、チェロ協奏曲第2番
ピアノ五重奏曲、ピアノ三重奏曲第2番、ヴィオラソナタ、チェロソナタ、
弦楽四重奏曲第2番、第3番、第4番、第8番、第15番、24の前奏曲とフーガ、
ムツェンスク郡のマクベス夫人、ミケランジェロ組曲、ユダヤの民族詩も知らずに一生を終えるのかと思うと、そいつの事が物凄く哀れになった。
>>923
別にタコヲタじゃなけりゃ普通じゃね？
押しつけは良くないな
そのリストにないので俺が好きなのはVn協奏曲2番、弦四の11,12番、
Vnソナタ、ツヴェタエワの6つの詩op.143aかな
あとタコヲタには是非クレーメルとバシュメットが弾いてる
Vnソナタの室内桶版、Vaソナタの弦楽合奏版も聴いてほしい ショスタコーヴィチならヴァイオリン協奏曲第1番と24の前奏曲とフーガかな
交響曲や協奏曲しか聴かず、室内楽や声楽を聴かない輩は見下すと共に哀れんでいる。
ドイツに行って歌劇場を訪れずに帰るようなものだ。
言葉を理解できないのに声楽聴いてる奴の方がよほど哀れに思うけれど
>>931
いやしかしスメタナの「売られた花嫁」を聴くために
チェコ語を勉強するつもりはさらさらない。 じゃあ楽譜理解できないのにクラシック聞いてる奴は？
>>931
エフゲニー・オネーギンを聴くためにロシア語を勉強する気はさらさらない。 俺以外の世界中の愚民共が哀れで仕方ないｗ
よくそんな知能で生きてて平気だな
ハルトマンの交響曲はマイナーだろうけどええわ
特に六番とか最高だと思う
クラオタならイタリア語、フランス語、ラテン語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語
この位は理解できて当たり前だと思うけど
レヴェル低いな
だよな
それに楽譜を読めて指揮もできてピアノも弾けて絶対音感があって正確な音程で歌を歌えて楽器の知識も豊富で音大卒
このくらいのレヴェルじゃなきゃ同じクラオタとして恥ずいよな
>>933
オレ歌詞対訳覚えちゃおうかな
というくらい好きなんだよなあ、それ。
チェコ語の勉強までは手が回らんが。 ついでに、対訳まる覚えってのは結構有効で
高校のとき（30年以上前）覚えたトラヴィアータとか
ドン・ジョヴァンニとかの一節は今だに口ずさめるよ。
全部覚えりゃよかった。
>>944
ヴァセックが「マレンカと結婚したい」といって
ドタバタ劇やった後に一同冷静になってからの
四重唱がいいんだよな、あれw ライマンのメデア
現代音楽と敬遠していたが、作品の持つ力強さと説得力に圧倒された
ダウラッピコラの「囚われ人」と「ウリッセ」も素晴らしい
NHKのみん歌でイルカがモルダウを日本語で唄っててワロタw
「北の国から」シリーズがさだまさしの「アウー」でなく
スメタナのモルダウから始まるのは知らない人が多い
フランクなら、ショパンが高く評価したピアノトリオ。
フランクといえばヴァイオリンソナタしか知らない俺は可哀想なのか
おいおい、フランクと言えば前奏曲とコラール、フーガだろうが
お前らって、耳と脳があってもまともに機能していないんだな
2ちゃんて、他ではできないそれをやるための場所だろw
フランクの何かを聴こうというほどの奴で「プシュケ」（合唱つき全曲）を知らなかったら
かわいそうかも
かーいそかーいそ
あーあーかーいそかーいそ
DQNネームを付けられた子供よりかーいそかーいそ
>>959
もってるけどオルガン曲あんま好きじゃないから買ってから聴いてない
>>963
フランクの合唱付き大規模オケ曲は「至福」がつまらなんかったから敬遠していたが
今回CHANDOSの尾高盤を思い切って買ってみた。
軽く聴いたけどなかなかいいね
紹介有難う >>961
全員がそれやってたら単なるクソスレ
たまに混ざってる有益なスレがなかったら誰も見に来ないよさすがに , -''":::::::::::::::::::::::｀` ‐ ､' :,
,:／:::::::::::::;;;;;: -――‐- :;;;;;;｀ヽ、
,:'/:::::::::::::::::/u , , ｀`-;ヽ
,:':/:::::::::::::::::/ '⌒`ｰ‐'| | |｀ｰ-‐､u|::|
,:'/:::::::::::::::::/u /⌒ヽ /⌒ヽ !::! ;
,' l--､:::::::／ l Ｏ | lj | Ｏ | '､l ,:
/´,―､ヽ:/ ヽ､,r‐'-､:::::::::ゝ--く l ;
.;'/ /ニ_ﾉ | ..::::::::{ r,､ ヽ / ,r-, ﾉ::.. '、; え？ うそだろ！
; | l '-, / ヽ !},. ---'し'_,ﾍ :..ヽ':, まだこんな糞スレあるのかよ・・・・・
':,! `‐' u ヽ ,. -'"´_,. ----,､ ヽ、u l ;
':,ヽ＿ノ u ﾉ'" ,. -''"￣￣￣ ヽ. ヽ |
.,: | li / /_,. ---､,. -----、| | / ;.,
--―'ヽ / '-------―――‐''" ﾉ /｀`ー- ､_
ヽ、u '｀ljー-----―
バッハ変奏曲を珍曲としか思わない奴が可哀そうだってことよw
>>944
文法は関係なしに意味と原語音だけまる覚えすればいいんだよ
それだけでもだいぶ違う 世の中全てが可哀想
どいつもこいつも馬鹿ばっかりで生きてるのつらそうｗ
あ〜インテリで良かった
「知らない人は可哀想」
じゃなくて
「知ってるオレ鼻高々」
「誰かに凄い！って言われたい」
「現実生活では珍曲知ってることを
発表する機会がないのでここに書くから
だれか、ほう、いい趣味してますな、と言ってくれ」
ヒンデミットは知名度の割に知られていない作品が多いように思う
今日も惨めなゴミ共を哀れみに来てみた
お前ら本当の名曲全く知らなくて本当に可哀想だわ
どんなくだらないレスにも必ずマウンティングしていくスタイル
>>987
「明日の朝この場所に来てください
あなたの味わったことのない名曲をお聞かせしますよ」 ヒンデミットの弦楽四重奏
ルードゥス・トナリス
オルガン協奏曲
晩年の無伴奏合唱のミサ
前部名曲やぞ
演奏会用音楽Op.49
フィルハーモニー協奏曲
弦楽三重奏曲（2曲）
も入れてくれ
トラークルの詩につけた曲も追加で
確か若い乙女というタイトルだったはず
h t t p : / / b i t . l y / 2 w L D S l G
mmp
lud20200521011550ca
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・この10年の邦楽で1番の名曲は欅坂46の「二人セゾン」だと思う [無断転載禁止]
・【上級国民暴走事件】飯塚幸三の知人「飯塚さんはいい人。あんな事故を起こして心身にダメージ、杖もつくように…可哀想」
・じゃあ政府が「食肉は禁止します、動物が可哀想だから」って決めたらサヨクは大人しく従うの？ 自分の快楽のために奪う側で居続けるの？
・【悲報】なんＪのボーナス報告スレで可哀想な人が現れてしまう
・ひろゆき「学歴マウンティングする人って他に誇れるものがない可哀想な人たちなんですよ」
・【悲報】真木よう子さん（３４）、ネトウヨアニメオタクの誹謗中傷で精神的に追い込まれ、主演ドラマの撮影をドタキャンする 可哀想… [無断転載禁止]©2ch.net
・リズムの天才だと思う作曲家を３人あげるとしたら [無断転載禁止]©2ch.net
・ちはるーむ、さすがに可哀想 [無断転載禁止]
・松居と船越の息子が可哀想 [無断転載禁止]
・加藤さんはべつに可哀想じゃない。 [無断転載禁止]
・高畑淳子が可哀想すぎる・・・ [無断転載禁止]
・松居と船越の息子が可哀想 ★２ [無断転載禁止]
・ジャニーズの若手ってなんか可哀想だよな [無断転載禁止]
・【PSO2】濱ちゃん半泣きになってて可哀想 [無断転載禁止]
・大学生で風俗に通ってる奴ってなんか可哀想だよな [無断転載禁止]
・女性が可哀想でAV見れなくなった [無断転載禁止]©bbspink.com
・【話題】宮根氏「朴槿恵さんあまりにも可哀想」 [無断転載禁止]
・今の日本に生まれてくる子供って可哀想だよな？ [無断転載禁止]
・ももちは本当にひどい女だよ ももちヲタが可哀想 [無断転載禁止]
・誘拐も監禁もしてない寺内樺風さんが犯罪者扱いされて可哀想 [無断転載禁止]
・Twitter、マッチ聖子メリー氏ね！明菜可哀想の嵐 [無断転載禁止]
・今のテレビは面白い番組が少なくて子どもたちが可哀想 [無断転載禁止]
・チビな男ってそれだけでモテないの確定してるから可哀想だよね [無断転載禁止]
・マイナーだけど個人的には名曲だと思う曲
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