クラシックの曲名を効率よく覚える方法があれば教えてください
邦題と洋題は両方覚えてますか?どうやって覚えるのでしょうか
色々聴いてるとごちゃごちゃになって混乱してしまいます
>>3
クラシックとは関係無く記憶術の勉強からまずはすると良いと思います。 >>6>>7 ありがとうございます
頑張って覚えます ヴァイオリンには、ギターでいうところの「ハイポジ(ション)」、すなわち指板の胴寄り側およびそこを多用する演奏法、に相当する用語はありますか?
第三ポジション、などの用語はあるようですが、具体的なポジションではなくてざっくりと「この曲は指板の高い位置を積極的に使って」というようなことを一言で伝えられる用語があれば教えてください。
当方コントラバス弾きですがハイポジという言葉は使ってます
表記ならsul Dなど
sul ○(○線で弾け=低い弦の
ハイポジションを使え)は結構よく見ますね
ハイポジションは言うけど楽譜には書いてないよね
>>10,11
ありがとうございます。使うには使うのですね。
でもやはり楽譜に表記するような言葉としては存在しないのでしょうか・・・
都度弦指定するのも面倒なので、「sul 指板の上の方」みたいな言い方があると
楽だなと思ったのですけど。横着はできなさそうですね。 戦前の前衛音楽とか現代音楽みたいなのを楽しんでみたいのですが
どのような曲から聞き始めたらいいのか見当もつきません
初心者はまずここからという曲や参考になる本を教えてもらえたら幸いです
すごく既出な質問かもしれませんがよろしくお願いします
膨らませる、迫る等の表現としてよく見かける<>(クレッシェンドデクレッシェンド)ですが、これに正式な用語はありますでしょうか
また音符単体にかかっている場合と、数小節にまたがってかかっている場合で、それぞれ別の呼び方があるんでしょうか
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示お願いいたします
>>14
「正式な用語」という意味が分からない。何が正式なの? >>15
国内外問わず音楽教育の現場で使用されるのにふさわしい用語、という意味でお受け取り下さい >>16
ふさわしいかどうかの価値判断が相対的なので難しいですね。
クレッシェンドデクレッシェンドはほとんどの国でcrescendo, decrescendoで教育されているかと思いきや、
デクレッシェンドをdiminuendoと教育する国もあるよう。
なのでdecrescendoとdiminuendoは用語として混同されると教えるのはふさわしいという話になる。 ご回答ありがとうございます
やはり用語としてはそれ以外の呼称はありませんか
もし業界で使われてる別の呼称を知っているよという方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです
>>12
(play) in high positionsとか書けばいいだけじゃない?
楽譜見てクラシック音楽を演奏する人間相手ならそれで世界のどこでも通用すると思うけど >>19
「業界」という言葉が何を指してるのか分からない。 > 音符単体にかかっている場合と、数小節にまたがってかかっている場合で、それぞれ別の呼び方があるんでしょうか
それを区別する必要性がほとんどの場合無いから特に固有の名称は無い
どうしても必要な時は単純に長めのクレシェンドとか短いクレシェンドみたいに(それぞれの話者の言語で)言えばいいだけだから
何でもそうだけど名称というものは認識する必要があるからつけられるのであって
基本的に必要が無いもの/必要性が低いものに固有の名称はつかない
あとそもそも音楽用語って普通の言葉が慣習的に定着しただけだから
別に日本語や英語で独自に指示を書いたりしたっていいわけ
だからもしそれが必要なことならあなた自身の言葉で言えばいいだけ
もしあなたが大作曲家でその楽譜が世界で流通し使用されれば
それが新たな用語として定着する可能性だってある
用語とはそういうものであって絶対的なものじゃない
あまりにも無知なのでとりあえず幅広く聞いてみたいんですが、そういった場合百曲近く入ってるアルバムと
数曲入ってるCDを数枚買ってみるのどちらがいいんでしょうか
>>25
まずはNHKFM聞いてみたらいいんじゃないですかね、無料ですし
気に入った曲があればCD買ってみたりしてね
朝から夜までクラシック番組が色々ありますよ
朝7時25分〜、昼2時のクラシックカフェはちょっとした解説付き
聞き流すのには最高かと
初心者向けだと日曜昼2時〜(再放送朝7時25分)のきらクラ!とか
金曜夜9時15分〜のDJクラシック 初心者向けセットCDだけは止めとけ
全部聴くのだるいし後々ゴミになる
少しずつ増やしてったほうが楽しみがあって絶対にいい
>>25
ネットラジオだと24時間ずっとクラシックばかり流してる
ステーションがいっぱいあるよ。
オムニバスCDセットをツタヤで借りてみるのも
悪くないと思う。
10枚組でも値段は1枚分。
無理して全部聞く必要もないし。
そんなに大きくないツタヤでも、たいてい置いてると思う。
(地域にもよるかな?)
オムニバスは、長年聞いてても、意外に掘り出し物が
見つかって面白いと思うことがあるね。
わたしはよく作業用BGMとして利用する。
ネットラジオでもよさそうなものだけど、
聞きたくない曲が混じったりするから。 NHKFMなんていう糞コンテンツ勧める馬鹿いるのな
一人のアマチュア演奏家の私見によると
デクレッシェンド:意図的に、気づかれるようにはっきり急に音量を落とす
ディミヌエンド:自然に、消えるように音量を減衰させる
クレッシェンド:意図的に音量を上げる
(ディミヌエンドの反対):無い。気づかれなければ意味が無い。あえて言えば「エスプレッシボ」
個人の感想です
>>29
何の返答にもアドバイスにもなってない
このスレにいるならそんなクソみてぇなレスはやめろ
私はネットラジオ聴くのおすすめです でも海外のネットラジオは曲名が分かりづらい時がある
曲名もアルファベットだから初心者にはきついかも
>>25
あと、ストリーミングサービスを利用する手もあるかな。
spotify は無料プラン(CMが入る)があるし、
Amazon Music Unlimited も今なら30日間無料で試せる。
クラシックもけっこう入ってるし、向こうのお薦め選ぶだけで
いろいろ聴けるよ。 >>25です。皆さま丁寧にありがとうございます。
ストリーミングサービスには既に入っているので、ラジオと並行しながら少しづつ聴いて行こうと思います。
収集して棚に揃ったものを眺めるのも好きな人間なので
個人的に好きなチャイコフスキー作品のCD等も買い集めて行こうと考えています。改めてお礼申し上げます。 前スレでチケット燃やした人です
3月にリベラ・クラシカの演奏を聴かさせてもらいに行きます
こんどはタキシードがいいでしょうか?
>>35
多摩センター、パルテノンの奴か
俺っち相模原だから余ったら燃やすより俺にくれ >>36
おk。
リベラ・クラシカなんてめったに聴けないのに空席多くて悲しい
4000円なのに売れてないのは知名度のせいでしょうか? 最近はじめてラカンパネラという曲をきいて目が覚めた。
凄い曲やね。作った人は天才じゃないのか
パガニーニの原曲かリストの編曲か知らんけど
天才です
クラシックって、繰り返しが多い曲が多いと思いますが
どうしてですか、教えてください
このスレで質問するのが適当か否か微妙ですがよろしくお願いします。
10年以上前 NHKで放送されたテレビ番組のタイトルを知りたいのです。
海外製作のドラマで 有名な作曲家と子供とのつかの間のふれあいを
通してその作曲家の人となりを描いたものでした。
偏屈な男ベートーベンが田舎町にやってきて そこに住む子供と
心を通じ合わせるエピソードをかすかに覚えています。
有名な交響曲・協奏曲で、管楽器が全く登場しない楽章がある曲はありますか?
「弦チェレ」のように、管楽器を使わないオーケストラ曲をよく書いた作曲家はいますか?
>>47
ちょうど今日聞いたマーラーの5番の第4楽章は弦楽器とハープだけ。
「管楽器を使わないオーケストラ曲」というのはオーケストラの定義に関わるのでは? >>47
ショスタコーヴィチの14番
1から11楽章のすべて あとオネゲルの2番の全楽章
3楽章の最後のトランペットは入ったり入らなかったり
「有名な」ってのは、どの程度なんだろう
>>47
ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデルやその時代の協奏曲は管楽器出てこないのが多いよ
まあそもそもそれをオーケストラと呼ぶかどうかは議論の元ではあるが >>47
モーツァルトの交響曲の緩徐楽章 中期ぐらいまでは管楽器無し
自信ないけど記憶では緩徐楽章で管楽器使ったのは36番「リンツ」では
(「リンツ」は緩徐楽章でトランペットとティンパニも参加するモツ唯一の交響曲) 交響曲の緩徐楽章は伝統的に管楽器を省略するのが普通だったが、最初に管楽器を使ったのはフランツ・イグナーツ・ベック (1734-1809) だとも言われる
>>47
C. P. E. バッハ (1714-1788) : 6つの交響曲集(シンフォニア集) Wq. 182
@YouTube
交響曲の定義もオーケストラの定義と密接に関連するのでシンフォニア集と呼ばれることも多い C. P. E. バッハの交響曲は第1楽章・第2楽章の多くが「モーツァルトの幻想曲」形式である所が興味深い
もちろん順番が逆でモーツァルトがC. P. E. バッハの楽曲を研究したことの表れ
C. P. E. バッハ (1714-1788) : シンフォニア ホ短調 Wq. 178, H. 653
@YouTube
管楽器付加バージョンもある
@YouTube
音楽の性格から当然の流れではあるが オーボエ・フルートはどうでもいいが、ホルンはどうしても欲しい音楽
>>52
一般的には「独奏楽器と弦楽と通奏低音のための協奏曲」と名付けられてる。
>>55
こちらも一般的には「弦楽と通奏低音のためのシンフォニア/シンフォニー」と呼ばれる。 ヴィヴァルディのも当時は大規模だったドレスデンのオーケストラ用に作った協奏曲は管楽器入ってる
@YouTube
検索すればたくさんある
作曲者がオーケストラと言っているので異論は認めない
弦楽オーケストラのための作品集
弦楽オーケストラとピアノ
弦楽オーケストラとハープ
弦楽オーケストラとティンパニ
弦楽オーケストラと打楽器
Works for String Orchestra
以下略
>>36の相模原の人いる?
リベラ・クラシカ行く前に首吊らないとだからチケットあげるよ
3/11、曲は田園と英雄 ベートーヴェンのミサソレムニス序文に「 Von Herzen - möge es wieder - zu Herzen gehen」というのがあるみたいなんですが
ウィキペディアに載っていた「心より出で−願わくば再び−心に向かうよう」という訳で合ってますか?
あと、意味としては、単純に創作のうえで心から心に届くようにという願いを書いたんでしょうか
それとも何かもっと具体的な意味(例えばこの曲はキリスト教的な信仰にではなく、個人的な精神に則って書いたという意味)が込められてるんでしょうか?
>>65
訳はそれで良いと思うけど、
意味内容の話をすると「キリスト教的な信仰」とは何かという面倒くさい話になる気が。
むしろ「教会音楽」に則ったものかどうかで考えた方が理解が楽。 >>66
ありがとうございます!とりあえず訳合ってて安心しました
意味の方はまぁややこしい書き方しましたが、要はただの願いなのか、作品の説明なのかということです…わかりづらくて申し訳ない
専スレで質問してきます! クレメンティのピアノ曲を練習しているのですが、和音の分析ができない箇所があります。
ハ長調の曲で上から
右手が
E
D
B
左手が
G♯
自力で調べてG♯がUの借用和音だと判明しましたが上三声がわかりません。
わかる方教えてください。
>>70
Y調の属7和音(e-gis-h-d)の一転 リベラ・クラシカ聴かせて貰ったぞ、想像以上だった
そこで真面目な質問
演奏後のブラボーが無くて、いやまあそれはいいんだけどブラボー以外の掛け声ってありますか?
ドイツオーストリアの作曲家の作品とそれを主にやってる人にはヴンダバー!の方がいいかな?なんて思ってしまいました
ドイツ語圏の国の演奏会で客席からWunderbar!なんて叫んでる人は見たこと無いけど、
まぁ空気さえ読んでれば別に怒られはしないからお好きにどうぞ。ちょっと変な目で見られるくらい。
>>76
マジレスありがとうございます
悪目立ちしそうですね、機会があっても素直にブラボーにします クラシックを聴きはじめたのですが、右のほうから「チッ」というノイズがたまに入ります
スピーカー、ヘッドホン、アンプなど全て変えて試しています
録音に入っているのだと思いますが、この音は何なのでしょうか
音源はチャイコフスキー ピアノ協奏曲/リヒテル(1959)、アルゲリッチ(1982)です
>>79
CDプレイヤーとリッピングしてネットワークプレイヤーになります 毎回同じ箇所で出るなら、9割がた音源のせい
ひとんちで聞いても同じ箇所で出るなら、99%音源のせい
違う箇所で出るなら、音源のせいではないのは100%確実だが、原因追求は難しい
木管楽器ならキー装置を操作する際の音が入ることはある
明日、先生のソロリサイタルに行くんだけど、贈り物は何がいいだろう
高級チョコとかでいいのかな
『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏―(著者:岡田 暁生)』が面白かったのですが、
ほかに何か読んでおいた方がいいよって本があれば教えてください
この2枚は演奏は同じなんですか? >>92
同じ
古株オタにとってはLP時代からこの曲の古典的名盤(1972年録音)
下のジャケがオリジナル
ちなみにコルボはこのあとこの曲を3回録音して計4種類のアルバムがあるよ >>96
新書版しか持ってないがamazonレビューの志村氏の言う通りだと思う
巻末の人名索引が非常に有用でとくに重要な作曲家は太文字になっている
太文字の作曲家はたしか12人だったか(今手元にないからあいまいだが)
これらを聴けばおおむねバロック音楽を俯瞰できる 著名作曲家同士で仲が悪かった例ってワーグナーとメンデルスゾーンの他にはあるのしょうか?
>>98
ブラームスとブルックナーとか色々あるんでないの >>97
ありがとうございます。講談社学術文庫で買ってきました。
太文字はないようですが事項索引、人名索引が付いてて良いですね。
また御教授ください。 太文字じゃなくても触れられてるページが多ければ著者にとって重要だと言っていい 太文字かどうかはあまり気にする必要はないかな
政治的でなく、音楽的な理由でWagnerを振らない、演奏しないという人はいるでしょうか?
Wagner以外の有名作曲家でもそういうのがあれば教えてください。
シェーンベルクやヴェーベルンはやらない、って人は多そうだ
詳しい理由は知らないが、ブレンデルはショパンやラフマニノフを弾かないポリシーだそうだ
それはそうだが生活的な理由で振らざるを得ない場合もある
ホグウッドはヘンデル・モーツァルトが好みだがバッハ・ベートーヴェンは好みではなかったらしい
そうは言ってもホグウッドのベートーヴェンはおそらく片手に収まるぐらいの名盤
>>105
当然は必然では無いので、それ以外の可能性は「当然」認めている。 ホグウッドの生活的理由
ホグウッドはオワゾリールレーベルの代表的な演奏家だが
オワゾリールレーベルと言えば吸収された弱小レーベルの典型で
とくにガーディナーなどがいるアルヒーフとレパートリーが競合してしまったために
吸収以降は縮小を余儀なくされた
グールドはリストを音の無駄使いだといって弾かなかったとか
アバドはプッチーニを無能扱いしてた、レスピーギは政治的な理由で振らなかったけど
ショルティはシベリウスを理解不能と言ってたっけ
日本語字幕入りのオペラでおすすめのDVD/BDを教えていただけないでしょうか
できれば、スーツ着た人がでてくる現代的解釈より、甲冑とか着た古典的な演出で見たいのですが
入門として見たいので作品は何でも構いません
オペラの初心者スレが無いようでしたのでここで質問させていただきました
初心者じゃ無くても「お薦めの演奏者」スレで相手して貰えますよ。
>>114
ありがとうございます。教えてもらえました。 クラシックでは、ポップスで使うようなドラムセットが使われないのはなぜでしょう?
>117
シンバルやスネアー、大太鼓など基本の楽器は同じです。
人数が数人の分担になっています。
ただし、ポップスやジャズはほぼ同じテンポで進行しますが、
クラシックは複雑に変化します。
ポップスはリズムの単純さ繰り返しが興奮を高めて好まれる
ようです。
>>117
全く使われないことは無いけど、ドラムセット自体の存在が比較的新しいので大抵の作品で使われてないのは当然。
100年後くらいにはもう少し増えてるかもしれないけど。 >>117
音が軽薄なので重厚な曲には似合わないからじゃね >>117
逆にジャズやロックでドラムセットを使うのは何故かと考えた方がわかりやすいと思う
ジャズやロックやポップスは打楽器でリズムを下支えするタイプの音楽で
複数パートの打音が基本的にずっと鳴っている音楽でしょ
それが様式なのだからそれを一人で実現出来るように集約したドラムセットがあると色々と便利なわけ
もちろん打楽器を分散してアンサンブルにしてもいいんだけど打楽器奏者一人で済むならその方が便利だからそうしてるわけ
(セットを一つの楽器としてコントロールできるというのもある)
そしてそのやり方が固定化したからドラムセットが使われるわけ
クラシックは音階楽器に伴奏のリズム楽器の役割も担わせてそれで足りてる曲が多いから
ドラムセットとか用意してもあんまり出番が無い
打楽器使ってもたまにリズムを強調する添え物的な役割で使うことが多いでしょ
それはヨーロッパ音楽の伝統や様式の問題
ジャズやロックは20世紀アメリカの大衆音楽だからそもそも出自が違うので
音楽のスタイルや使う楽器も異なってくるということ いわゆる「ジャズ・ミサ」というジャンルがすでにあるので、
西洋音楽の伝統の枠に収まらないグローバルなクラシックではそれなりにドラム・セットが使われることはある。
@YouTube
なので「そもそもクラシックとは何か」という話から始めるのも、それはそれでどうなんだという気はする。
ドラム・セットを取り込んだクラシック音楽がすでに存在していることは踏まえておいた方が良いんじゃないかと。 オルガンを得意としたバッハがドラムセットのための曲を作らなかったのは自然だと思う
(ティンパニが得意な作曲家は18世紀にもいて数多くのティンパニ協奏曲を書いたが結局メジャーにはならなかった)
要はドラムセットを得意とする人が優れたクラシック音楽をたくさん作れば時代は変わると思う
>>119 で終了じゃないんだ。
このスレが、本当に初心者に役に立つのか
不安だわ。 まぁ結論が出ても次の質問が出るまではみんなが言いたいことを言い続ける流れは昔からの光景。
マーラー交響曲第5番第3楽章で出てくる打楽器(細長い板のようなものをシンバルのように打ちつける)は何ですか?
マーラー交響曲第7番第5楽章で出てくる打楽器(金属の板4枚を打つ)は何ですか?
この動画で流れている曲のタイトルが分かる方いらっしゃいますか・・・
@YouTube
オーケストラのハーモニーは、各楽器が完全に溶け合うことを目指すんですか?それとも各楽器が混ざり合ってても個性が主張されるのが良い演奏なのでしょうか?
>>132
参考になる話かどうは分からんがひとつ
ウィーンフィルのヴァイオリンパートでは常に響きが完全に溶け合う状態を目指して
相応しい楽器が各奏者に貸与される
そしてコンマスとパートリーダーには非常に響きの立った音の目立つ楽器が貸与される
この楽器の音はオケの響きの中でも通りがよく、全奏者の指標となりえるとともに
音楽の輪郭をハッキリさせる効果がある
指揮者の趣味以前にオケ側でもこのような手法を伝統的に採用してきているわけだから
質問への答えとしては 「どっちも」 ということになろうかねぇ ウィーンフィルの弦楽器プルトの真ん中で聴くと、いろんな音色が聞こえるらしいよ。
「各パート内」で響きを溶け合わせるのはアンサンブルの基本じゃないの?
そういう主旨の質問では無いと思うのだけど。
>>136
お前の思うところを書き込めばいい
いちいち他人の書き込みにそうじゃないとかけちつけんなや
お前みたいな奴がいっち番ウザイんじゃ >>134の「このような手法」はパート内の話だから否定はされてないなw ジョージ・セルとトスカニーニの録音を聴いて、いいと思ったのですが、
こういう自分におすすめの指揮者がいたら、教えてください。
>>141
・息子クライバー
・1960年代のマゼール
・英国フィルハーモニア管時代のカラヤン
・ムラヴィンスキー あ、フリッツ・ライナーも追加しとく
セルと同じくハンガリー生まれ
>>141
高い合奏力に魅力を感じるのかな?
ムラヴィンスキー、70年代までのカラヤン、ショルティとか。 >>144
それにプラス精緻さじゃないかな
追加の追加でマルケヴィチの名前も上げとく 協奏曲についてです。「管弦楽のための協奏曲」のように独奏者がいないのは除きます。
私はヴァイオリンやチェロの協奏曲っていらないと思います。協奏曲というからには普通はオーケストラでつかわない、もしくは主役を演じない楽器にしてほしいです。
ヴァイオリンやチェロの独奏は室内楽で十分に堪能できます。
こういう協奏曲が聞きたいです。
ギターとマンドリン協奏曲
サクソフォーン協奏曲
チェレスタと木琴協奏曲
オンド・マルトノとテルミン協奏曲
私は間違っているでしょうか?
自分はこれが聴きたいという希望は間違っているもへったくれもない。
その希望が現実に合ってないだけ。
>>147
今のあなたはそうなのかも知れないが、昔の時代はそれを求めてたわけだから。
愛好家が多く、客が入る、楽譜が売れる、って大事だったということ。 >>147
曲数は少ないかもしれないけど、マイナー楽器の協奏曲も探せばあるでしょ
間違ってるも何も、聴きたければ探して聴けばいいし、興味がなければ聴く必要はない >>147
アルブレヒツベルガー:口琴とマンドーラのための協奏曲 ホ長調
@YouTube
アルブレヒツベルガーは古典派の作曲家で、ベートーヴェンの師の一人として有名
アルブレヒツベルガーは口琴のための協奏曲を数多く残しているが何故そうなのかは謎に包まれている >>151-152 口琴というものを知らなかった。ありがとう。しかしこれ、協奏曲というか室内楽だな。オカリナを使う曲はどんなのがあるだろう?
オカリナのソナタ
オカリナと弦楽四重奏(ピアノ伴奏つき)のためのソナタ
オカリナ協奏曲 オンドマルトノ協奏曲なら西村朗「光の鏡」もお忘れなく
マーラー交響曲第3番と第4番について質問。
交響曲第1番は全5楽章で初演されたあとに「花の章」が削除されたのですね?
第3番は最初は全7楽章だったそうですが全7楽章で初演されたのでしょうか?
第7楽章が削除され、第4番の第4楽章に流用されましたが、その際第3番の第6楽章は改訂されたのでしょうか?
第3番の第6楽章はどう聞いても全曲の締めくくりという感じで、そのあとに第7楽章がありそうに思えないので。第7楽章が削除されたとしたらその時に第6楽章も改訂されたということ?
最初の全7楽章版を聴くことはできますか?
>>156
このような疑問を持たれることは、マーラーの音楽に
かなり通じてらっしゃるということですね。
1番は全曲作曲、初演した後に《花の章》が削除されました。
楽譜が残っているので《花の章》付の演奏は可能です。
3番は、構想の段階では7楽章にする予定だったのですが、
いざ作曲に取り掛かると、6楽章で完結してしまったのです。
で、ご承知のように最後の楽章に予定された音楽は
4番の4楽章で使われています。
(だから、3番の5楽章と4番の4楽章には同じ楽想が現れます)
結局、3番の7楽章状態というのは楽譜としては
初めから存在しないので演奏も出来ません。
なお、3番の6楽章のあとに4番の4楽章を演奏するなんて
酔狂な指揮者にはお目にかかったことはありません。
まあ、100分演奏して(聴いて)くたびれ果てた後にアンコール
としてでもそんなことをたくらむ人はいないでしょう(笑い)
でも、それをやる指揮者がこれから出ないとは限りませんよ。 >>160
質問者はすでにマーラースレで質問してそちらに移ってますよ。 浜辺の歌変奏曲(ピアノ・ソロ)の楽譜が欲しいんですが
検索しても全然出てきません
連弾なら出てくるんですが…
楽譜持ってる方、あるいはどこで売ってるとか知ってる方いませんか?
>>165
それは考えてもみませんでした
検討してみます
アドバイスありがとうございました 昔NHKでやってたクインテットっていう番組でやってたみたいなのが聞きたいんだけど
なんていうジャンルですか?CD買いたくても検索のキーワードがわからなくて
>>167
クインテットのCD出てるからそれ買えばいいのでは ど素人ですが初めて質問します
音楽理論なのですがどこで質問していいのか知らないのでここで質問させていただきます
何日か前に楽譜の読み方についての本を分からないところがところどころありながらも初めてある程度
通して読めたのですが、ところどころ忘れてしまっています
その本にはっきり書いていなかったような気がして、もやっとして質問したくなったのですが、
それは長三和音についてで、
Cメジャーはドとミとソでドとミは長3度でミとソは短3度でドとソは完全5度の関係にあり、
それは、ドからミまで半音が5つ、つまり白鍵と黒鍵が全部で5つあり
ファからシまで半音が7つ、つまり白鍵と黒鍵が全部で7つあることで、
その半音二つで全音なので、全全半全全全半となり、
白鍵のみを順番に弾いたドレミファソラシドがきれいに聞こえる性質から来ているものですよね
(この言い回しは自分によるものでその本によるものではないです)
全音二つ分の関係にある3度のことを長三度と呼び、全音一つと半音一つ分の関係にある3度のことを
短3度と呼び、ドからミまでドを入れずに数えて半音が4つなので長三度になり、
ミからソまでミを入れずに数えて半音が3つなので短三度になり、
全音3つと半音一つ分(つまり全全全半)の関係にある5度のことを完全5度と呼び、
ドからソまでドを入れずに数えて半音が7つなので完全5度になる
では、ここで全全全半が出てきたので、それに対応する全全半もあるのかな?と思い、
ドからミまでドを入れて数えて半音が5つというのがそれに相当するのでしょうか?
あと、ドからソまでが、8音ですが、これはちょうど、白鍵のみのオクターブとしての
ドレミファソラシドの8音に対応しているのでしょうか?
分かりづらかったらすいません
全全全半「に対応する」全全半、とか
ドからソまでの8音「に対応する」オクターブの8音、とか
対応にこだわる理由がちょっとわからない
>>171
レスどうもありがとうございます
たぶん間違ってるんですね
記憶力が悪いもので、左側が全全半で右側が全全全半に対応していれば、
記憶するのに都合がいいかなあなんて思ってたのかもしれないです
さっき、ちょっとだけその本を読み返して、そのドソの完全5度(全全全半だからそうなのだと思いますが)
に対応(また懲りずに書きますが)する全全半があるとしたら、ドファの完全4度であるだろうと思いました
では何故ドミとミソが合うかというと、完全1度と完全8度が完全協和音程(絶対協和音程)で、
完全4度と完全5度が完全協和音程で、長3度と短3度と長6度と短6度が
不完全協和音程で、それ以外が不協和音程なので、同じ度数の協和音程を二つ合わせて、
完全協和音程と一致するのはその長3度と短3度とで完全5度にするしかないからなのかなと思ったんですが、
またトンチンカンなことを言っていたらすいません
長文失礼しました >>172
質問下手すぎ(笑)
まず結論、この場合は何が疑問なのかから書いた方がいいよ。
つまり何故ドミとミソが合うか?って事? >>173
本当にどうも恥ずかしい限りです
おっしゃるとおりその何故ドミとミソが合うか?です 5 度の和音の協和性にくらべると、3度ないし6度の和音の協和性は自明ではないですね
ミソは暗いのにドが加わると明るくなる不思議
三人だと盛り上がるけど二人だとあんまりしゃべらないって人間関係あるあるだな
>>173
合うでいうなら
基音に近い倍音だから
って気もするけど。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Z6TEG
なぜ合うか?というか、合う音に名前を付けたのでは。
30年程前ですが、中学でも高校でも音楽の先生があるピアニストの映像を見せながら
この人は感情移入し過ぎで自分に酔ってると批判してました
ピアニストが誰だか分かりますか?
外国人の男性だったと記憶してます
ストラビンスキーのミューズを率いるアポロのメロディーは全てストラビンスキー本人作曲のオリジナルメロディーなのですか?
というかストラビンスキーが編曲や盗作しないで作曲した完全オリジナルメロディーがある作品を教えてください。
全部のメロディの先例を調べるわけにもいかないから、そう言われてもねー
今読んでる本にこんなことが書かれていました。
中世の大理論家と知られるボエティウスは音楽家を三つに分類した。
1. 楽器を演奏するもの
2. 歌を作るもの
3. 楽器の演奏や歌に関して判断を下すもの
今に対応させれば、1は演奏家、2は作曲家、3は聞き専。
これらに対するボエティウスの評価は
1. 演奏の技術に頼って理性を使わないので音楽家とはいえない。
2. 理性より自然的な直感に頼っているので音楽家とはいえない。
3. 理性によって入念に判断することができるので真の音楽家である。
どうおもいますか?
クラ板を見る限りかなり当たっている感じですが。
演奏家って所詮は技術者に過ぎないので、あまり威張れたものじゃないですよね。
>>185
作曲家というのが職業として確立されるのって
ルネサンス中期以降?だっけ?
大半は聖職者だったり政治家だったり
現在と同じように捉えようとするのは無理がある
歴史を学ばず全て現代の価値観で捉えると間違う >>185
どう思いますか?って、アンケート採りたいなら別スレでどうぞ。 その理論を適用するとバッハもベートーベンも音楽家とはいえないってことになるよねw
理論ってのはもっと幅広く色んな事に当てはめて検証して判断しないとね
「クラ板」があなたの世界の全てなんだったらまあしょうがないけどw
バッハはオペラ嫌いだったから音楽性の違いはあるよね
バッハは教会音楽の大家だったから、誰もオペラを依頼しなかっただけなんじゃない。
依頼さえあれば嬉々として凄いのを作るイメージなんだけど。
オラトリオも受難曲も衣装や舞台装置がないだけで実質オペラやん
バッハはハッセのオペラ見るためにドレスデンまで行ってる
この曲名お教え願います。0:46からの曲です。ジュゼッペ・ベルディでしょうか?
@YouTube
;t=64s 楽器・作曲板にそれらしきスレがないのでここで
ZIGGY - TOKYO CITY NIGHT
@YouTube
こいつを今ギターで音取ってる
たぶんこんな感じ Bm ー BmM7(?)ーD( Bm7?)ーE( Em6?)
ギターでいうと3弦が下降していくやつだからたぶんクリシェと言うんだろうけど、
下降していってるのがルートなのか構成音なのかイマイチ分からん
で、普通クリシェというのは4拍子なら4コードセットのことを言うの?
それともG−Gm ←こういうのも広義のクリシェと言っていいの? クラシックの作曲家で、ジャズやタンゴといった他の分野や、民族音楽の影響を強く受けた人はどういう人がいますか?また普通はクラシックでは使わない楽器を好んで使った作曲家はどういう人がいますか?
アルベニスとか。
ギターの曲を書いたひとはクラシックでは普通使わない楽器のために書いたといえるのでは。
ギターはそもそもクラシック音楽でごく普通に使われてた楽器ですよ。
タンゴは詳しくないけれど、ジャズを採り入れた現代音楽はかなり多く、ドラムセットなどを使うジャズ・ミサという分野などもすでに確立されてる。
>>199
民族音楽ならいろんな国や地方の舞曲に影響受けて
○○舞曲書いてる作曲家は多いけどそういうのかな?
それとももっとエスニックな感じの話やろか
クラであまり使わない楽器なら現代音楽にアホほどあるけど
それは無し…だよね多分
オンドマルトノなら一時は色んな作曲家が使ったらしいね クラシック音楽でギターがごく普通に使われていた時代というのはいつなのか教えてください。
20世紀になってセゴビアがあちこちに委嘱しまくった後は除く。
ギターのご先祖リュートならバロックまでは大活躍だったんですがねぇ
>>204
古典派。19世紀初頭くらいまでかな。
家庭やサロンからコンサートホールに演奏会場が変わっていく流れで主流から消えていった感じ。 >>206
ギター弾きでない作曲家が書いた古典派・ロマン派のギターの曲を教えてください >>206
あ、ボッケリーニは除くね。
ごく普通にクラシックで使われていたと豪語するぐらいだから、
さぞかしたくさんの曲が出てくるんでしょうねぇ。
あー楽しみだなぁ。 「ギター弾きでない作曲家」と条件付けている時点で意味ないと思う。
その条件で聞くなら「ギター弾きでない作曲家」をまず挙げた方がずっと早い。
ぐだぐだいってねぇで、古典派。19世紀初頭くらいまでクラシックでギターが普通に使われていた証拠をさっさと出せや。
ニコロ・パガニーニ
ギター四重奏曲第1番 イ短調
@YouTube
ギター四重奏曲第2番 ハ長調
@YouTube
ニコロ・パガニーニはヴァイオリン奏者でヴァイオリンのための作品で有名だけど
ギター奏者でもありギターのための作品も多い 家庭音楽の楽器として浸透していた状況を考えれば「この作曲家はギターを弾けなかった」と証明するのなんてほとんど不可能じゃないの。
そんな条件付ける方が馬鹿だろw
Wikipediaによれば
パガニーニは、1800年から1805年にかけて表立った活動をやめ、ギターの作品を数多く作曲している。
これは、フィレンツェの女性ギター奏者を愛人としていたためといわれている。
後期古典派からロマン派へと時代が進むとウィーンが音楽の中心になったからね
ギター作品が愛されたスペインはウィーンから遠く離れているため無視されるようになった
ボッケリーニもスペインで活躍した作曲家だから19世紀後半から20世紀初めまでは忘れられた作曲家の一人
>>202 ありがとうございます。
>>203 たとえば、「チベットの音楽」「モンゴルの音楽」のようなCDが売られていますが、そういうガチの民族音楽を取り入れたものということです。
それと、オカリナを使う管弦楽曲(協奏曲・ソナタなど)はどういうのがあるでしょうか? >>212
ほれもっとだせよ。
普通に使われてたなら、いくらでもあるだろ。
>>214
ようするに、パガニーニは普通に使われてなかった証明みたいなもん。 面白いな。久しぶりに頭の悪い奴が出てきた。
その時代にギターを弾けなかった作曲家を知ってるなら是非挙げて欲しい。
>>214
フィンランドのヴァイオリニストでペッカ・クーシストというのが、
パガニーニのギターとヴァイオリンの小品を収録したCD出してたね
マイナーどころですみません パガニーニもシューベルトもギターは弾けたはず。
当時この人は弾けなかったと証明できる作曲家誰か知ってる?
シューベルトのギター四重奏曲 D. 96は、正確に言うと、
ウェンツェル・トマス・マティーカ (1773-1830) 作曲「ノットゥルノ ト長調 Op. 21」
(フルート、ギター、ヴィオラのための)に
シューベルトがチェロパートを追加しただけ
@YouTube
プロオーケストラの打楽器奏者になるには何歳くらいからどんな楽器をやるべきですか?
私の小学校時代の友達はマリンバとスネアドラム(小太鼓)をやっていました。スネアドラムって練習用の木製のがあるんですね。
>>227
証明じゃないけどC. P. E. バッハは左利きだったので弦楽器全般が苦手だったという 失礼
C. P. E. バッハが最も愛したと言われるクラヴィコードという鍵盤楽器は、広い意味では弦楽器だよね
C. P. E. バッハが苦手とした弦楽器はあくまでも、左手と右手の役割が明確に違うもの
既出だったらすみません。
交響曲と、交響組曲の線引きってどうなっているのでしょうか。
例えばシェエラザードはちゃんとした「ソナタ形式を含む複数楽章の管弦楽曲」になってるのに交響曲と銘打ってないし、
シベリウス7番なんて俺は幻想曲だと思って聴いてます。
※ちなみにどちらも大好きです
作曲者がこれは交響曲だ、って言えばどんな形式でも交響曲になるのでしょうか?(逆の場合も然り?)
>>233
>作曲者がこれは交響曲だ、って言えばどんな形式でも交響曲になる
にほぼ近いでしょうね >>233
参考にマーラースレで繰り返される「『大地の歌』は交響曲か歌曲集か」の議論を1度見てみるとよく分かると思う。 >>234 「一楽章の交響曲」というのもありましたね。
バルトーク「管弦楽のための協奏曲」も作曲者が交響曲と主張すればそれで通るでしょう。 典型的なのはラロの『スペイン交響曲』ですね。
何処から見ても形式はヴァイオリン協奏曲だし、サラサーテに捧げられている。
チャイコフスキーは『スペイン交響曲』に触発されてヴァイオリン協奏曲を作曲した。
「交響曲」と言えば交響曲なんだけど、作曲家がそれをタイトルに書いてないとややこしい話になるんでしょうね。
シベリウス『クレルヴォ』だって、友人のシベオタに言わせると「交響曲じゃない」そうですが、私は詳しいことを知らないので「へえー」と曖昧な返事をするだけでした。
マーラー『大地の歌』はマーラーが「交響曲」と書いてないことは確かですね。
そういえばベルリオーズのロメジュリも「劇的交響曲」だったな
ラロが自分が書いてるのが交響曲だと思ってたら「スペイン交響曲」という名前にせずに「交響曲」という名前にしたんじゃないの。
>>237
>マーラー『大地の歌』はマーラーが「交響曲」と書いてないことは確かですね。
そうだったんですか!
なら、どうして「交響曲」と呼ばれるようになったのですか?「さすらう若人の歌」「なき子をしのぶ歌」「子どもの不思議な角笛」と歌曲集はいくつもあるのに? 18世紀の交響曲はほとんどが「序曲」とも呼ばれてたんだよね
ハイドンのザロモン・セットも当時のプログラム見ると「大序曲」("Grand Overture")となっている
>>243
複数楽章の交響詩などに該当がいっぱいありそうですね。 なんか日本人は「交響曲」って言葉を必要以上に神聖視してるような気がするな。
欧米の分類だと、交響曲だろうが協奏曲だろうが、とにかくオケ使った曲は
"Orchestral music"で一括りにされてる。
急緩急の3楽章にメヌエット楽章を加えて4楽章を定着させたのは、
マンハイム楽派の祖ヨハン・シュターミッツ (1717-1757) の功績
オーケストラのための6つの三重奏曲集
@YouTube
過去の議論を蒸し返すようだがここでは弦楽オーケストラという言葉は使われてない
シモン・ル・デュク (1740-1777)
オーケストラのための三重奏曲 Op. 2 No. 3 〜アンダンテ・ポコ・アダージョ、フィナーレ
@YouTube
ヨハン・シュターミッツ以来この手の作品は結構流行ったと思われる シモン・ル・デュクについては、記録がほとんどなくて
レオポルト・モーツァルトが嫌ってたという記録しか残ってないらしいね
レオポルト・モーツァルトが嫌ってたということは、
ヴォルフガング・モーツァルトが好んでいたという可能性大
ヨーゼフ・マルティン・クラウス (1756-1792)
交響曲 ハ長調 「ヴァイオリン・オブリガート」 VB 138
@YouTube
これなんかほぼヴァイオリン協奏曲と言っていいんじゃないかと 古典派のマイナー作曲家の曲ほどつまらんもんはないな
そうじゃなくて、作曲家がこんなのも交響曲だよと主張するのは古臭いアイデアだってこと
楽章と楽章の間をおかず続けて演奏するように指定してある場合、ひとつの楽章としても問題ないわけだよね。あえて別楽章とするのは表現したかった内容が違うからだよね?
>>254
連作歌曲集とかだとアルバムで曲間を短くしてアタッカで次に入ったり、間を取ったり調整するのは自然に行われているけれど、
ポップスとかでそういう発想はあるんですかね。
交響曲などでも実際は4楽章だけど全部繋げて演奏させる曲もあるけれど、
例えば急-緩-急のように「形式」が感じられるなら、一つの楽章とせずに目安としてここからは次の楽章としといた方が
作曲家本人にとっても演奏家や聞き手みんなにとって分かりやすくはある。
「楽章と楽章の間をおかず続けて演奏するように指定してある場合」というのは、
最初からそのつもりが無くて、それぞれの楽章を書いた後で、ここは間を置かずに繋げた方が良いと思って指示している場合もある。 >>254
それもあるだろうけど、たとえばメンデルスゾーンは、楽章が終わるたびに起こる拍手を嫌って、
全楽章が連続して演奏されるヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲を書いたとされる 楽章間に拍手する習慣は、20世紀になっても残っていたとのこと
>>255
ポップスでも曲間繋がってる曲は普通にあるけど
最近はネット配信が中心になってアルバムの概念自体が希薄になってきたから
曲間繋がってることも減ったかもしれない >>258
ああ、最初からネット配信だと「ばら売り」思考で曲間を気にするとかいうことはあまり考えなくなるのか。なるほど。 古典派の曲をモダン楽器で聞くやつの気がしれん
ピリオド楽器のほうがいいぞ
モダンはビブラートかけすぎ、キモい
何でフルートが金属製なんだよ、あれ木管楽器だろ
古楽器でもなんでもいいがピアノ以外の鍵盤楽器はほんとクソ
オルガンはうるさすぎるしチェンバロは散漫すぎる
>>260
アルプホルンやツィンクは金属製じゃないのに金管楽器
ツィンクは別名コルネットで、ルネサンス期にサックバット(トロンボーン)との組合せでよく使われた ルネサンス期のコルネットはパッと見は木管楽器だが音色は明らかに金管楽器(マウスピース使用)
@YouTube
>>265
たしかに
ピアノの完成度は飛び抜けている
オルガンは残響を減らす、押した後すぐ音量を減衰させる仕組みがあればいいのか
チェンバロはマイクで音量を増やす
音色はピアノよりビブラフォンが好き ピアノの進歩に当たっては、ベートーヴェンの「オルガンのように残響を」という意見を取り入れて今のようになったという
モーツァルトは特段そのような意見は言わず当時の最新のピアノを気に入っていたという
ベートーヴェンが要求したピアノの残響は、別の意味でロマン派の先駆けになった
ジョン・フィールド : ノクターン集
@YouTube
ジョン・フィールドのノクターン集はロマン派ピアノ音楽の先駆けとなった
ショパンもジョン・フィールドの大ファンでこれを真似ている それまでの作曲家より複雑なハーモニーを使った作曲家というと
ラベルとかストラビンスキーを考えるんですが、ベートーベンも
新しかったんですか?
ベトの4番シンフォの新聞批評に新しい和声や転調がよく表現されている
という誉め言葉があったので、ヘーッと思いました。
ベートーヴェンは同時代の人からすればだいぶエキセントリック。
ベートーヴェン・スレで聞けば詳しい話をしてもらえるかと。
ワーグナーはトリスタン和音なんてのもあるけど
和声自体はそんなに変わっていない。
むしろ晩年に無調に走ったリストの方が革新的。
>>271 正教会ではオルガンを使わないことがロシアなど正教会圏の音楽に影響を与えていると聞きましたが具体的にどういうことでしょうか?伴奏なしの声楽が多いとか? 宗教音楽ではオルガンとトロンボーンが必須という印象
トロンボーンの歴史は古いが18世紀においては「神の楽器」として交響曲などの世俗音楽では採用が控えられる傾向があった
大変お恥ずかしい質問ですが、バイオリンにおいての三重音とは3つの音を同時に弾くということですか?
>>279
一応、それで合ってます
ただし、現代のバイオリンでは3つの音を同時に弾くことは基本できないので、二重音×2に分けて弾くことが多いです
例えばドミソの三重音があったとすると(※飽くまで例えです)、最初にドとミの二重音を弾いてからミとソの二重音を弾きます
分散和音のような感じでしょうか >>280
有難うございます。
3つの音を同時に弾くことは基本できない、とは、弾ける和音もなかにはあるということですか?それとも、ソリストをつとめるような方だと可能ということでしょうか?
もしお時間あれば、また教えてください。
三重音のときに、そのように弾いているとは知りませんでした!
有難うございました。 >>281
弓で弾くのではなく、ギターのように弦を指で弾く奏法がありまして、それなら3つの音を同時に出すことも可能なはずです
(すみません、私はチェロなので具体例は存じませんが)
また、現代の楽器ではなく、古楽器なら三重音を出すことも可能なようです >>281
弾ける和音があるとかじゃなくて
弓での通常の奏法では物理的に2つの音までしか同時発音出来ないってこと
(弦の配置が丸まってて横並びに平行に配置されてないから)
基本的にってのは特殊な弓を使ったり無茶な弾き方をすれば一応可能にはなるが通常の奏法では無理ということ
無茶な例
@YouTube
>>282
>>283
有難うございました。昨日バイオリンのコンサートに連れていってもらい、いろいろと興味を持ちました。また宜しくお願いいたします。 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が気に入ってしまったのですが、現在過去を問わずこれだけは聞いておけというソリストをお教え下さい
ハイフェッツ、オイストラフ、グリュミオー、ミルシテイン
おそらくクラシックだと思うのですが
北大阪のマタキグループという廃品回収業者が使っている曲の
曲名をご存知の方いらっしゃいませんか?
ベトの和声についての質問にご意見ありがとうございました。
ベトのスレの人たちは精神的に感動している人が多いのでここで
質問してみました・
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少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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いや、>>293で有名な曲教えてくださいと言えばお薦めを教えてくれるので何の問題も無いよ。 初心者質問スレなので、ちょっと質問してみます。
私の周囲にクラシック好きの同僚がいるのですが、その人によると
「とにかく、いっぱい聴け。初心者にはカラヤン/ベルリン」なんだそうです。
いっぱい聴けというのは分かりますが、カラヤン/ベルリンについて
@ 初心者には分かりやすい指標ですが、実のところどうなんでしょうか?
A カラヤン/ベルリン以外のお薦めはありますか?
よろしくお願いします。
>>296
@について
1960?80年代までの30年以上にわたり帝王として
君臨して人気No.1だったからね
レコードショップもカラヤンのポスター、新譜を前面に
押し出して事実上カラヤンショップみたいなもんだった
から、とりあえずカラヤン聴いとけというの当時の一般的
風潮だったからね
カラヤン特有の癖(カラヤン節)が鼻につくところもあるけど
メロディーライン優先で分かりやすく丁寧だし、演奏水準も
当時世界一を誇り一世を風靡したものだから初心者には無難
な選択といえるね
Aについて
もちろんあるけれども、個別の曲目によるので一律にこれとは
言えないな
当時、カラヤンと人気を二分して両横綱みたいな扱いだったのが
バーンスタインで、録音数もカラヤンに負けず劣らず沢山あるよ >>296
@初心者には分かりやすくていいと思います
A個人的にはデュトワ×モントリオールが好きです。展覧会の絵とか
是非クラシック楽しんでください >>296
とくにバッハやその周辺の時代の音楽の場合は分厚い演奏が作曲当時とかけ離れており
もはや現代の主流ではないが、古き良き時代を感じさせる名演
管弦楽組曲第2番
@YouTube
管弦楽組曲第3番
@YouTube
何でほんとか嘘か分からん当時の演奏とやらにこだわるかな。
当時の演奏にこだわるなら、バッハなんか下手さかげんに癇癪起こしてたくらいだから
へたくそな演奏で聞かないと嘘だぞ。
>>297さん
バーンスタインは私でも知っている名前なので、ぜひ聴いてみたいと思います。
>>298さん
デュトワは知りませんでしたが、お薦め頂いたので探してみます。
>>299さん
バッハは「G線上のアリア」と「無伴奏・・・(チェロ)」程度しか知らなかったのですが、こういうのもあるんですね。これからゆっくり聴いてみます。 >>299さん
管弦楽組曲第3番に「G線上のアリア」があって、ビックリ。 余談だけど現代のバッハ管弦楽組曲第3番の代表的な演奏例
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
@YouTube
モダンな重厚さを拒否した極端な例かな >>296
質問の内容からはちょっと外れるけど、手あたり次第に聞く以外に
好きな楽器や曲の系統があるなら、そこから攻めていくのも楽しいですよ
例えば、軽やかで華やかな曲だとか、重々しく物悲しい感じの曲だとか、
ヴァイオリンの音色が好きだとか、ピアノが入っている曲が好きだとか。
何曲か聴いて好みの系統が分かってきたら、そういう突き詰め方も
アリなので、その時は専用スレでオススメを聞くといいと思います
物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24
http://2chb.net/r/classical/1426252068/
こういうスレもあるので、好きな曲が見つかったらコチラも
物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 54
http://2chb.net/r/classical/1455635277/
カラヤンは交響曲に関しては、たくさん録音を残しているし
売れるのでいつまでも廃盤にならないしで
そういう意味でも「初心者にオススメ」と言われるのでしょう
いっぱい聞いて、楽しんでくださいね >>304さん
アドバイスありがとうございます。
そのうちご案内いただいたスレも活用したいと思います。
>>297さん
>>298さん
>>299(303)さん
お礼を言うのを忘れていました。
ありがとうございました。 皆さん、ポータブルプレーヤーは何を使用してますか?おすすめがあったら教えてください。
KENWOODを使ってましたが、流石に古くて壊れてしまいました。
柔らかいより尖った音が好みです。
オケのコンサートに聴きに何度か行ってるのですが、毎回睡魔との戦いになってしまいます。
休憩前までの前半戦(コンチェルトとか)までは、楽しめている(起きている)のですが、後半の大曲では集中していてもヤバい。
皆さんはどうですか?事前に何度かCD聞いて予習してから行くんだけどなぁ。あと、演奏中はどこを見ていますか?指揮者ですか?
ソナタ形式を遵守した上で情熱的な曲が聴きたいです!
・コリオラン
・ブラームス3番4楽章
のような曲を教えてください、コデッタが印象的なのが好みです(モーツァルトによくあるかんじで)
よろしくお願いいたします
すみません、質問です。
調性の円で表している5度圏・5度円あるじゃないですか。
一般にどちらで多く呼ばれていますか?
質問です。
精神性って結局何なのですか?
第九の第1楽章は精神性が凄く高いと何となく思うのですが、
この感覚って合ってます?
>>325
そんなのアンケートにしかならないので別スレでどうぞ。 >>325
精神性は属する集団の考えや志向を反映、合致したもの
日本の町や村の神社集団、中央アジアの氏族集団、アフリカの部族集団、東南アジアの少数民族
おかれた場所と時代によりいろいろ
遠野物語 >>325
楽譜では「精神性fff」「精神性ppp」みたいに指定する 室内楽に疎いんだけど、このCD
ハイドンとドボルザークが明らかにモノラルに聴こえる。
録音年と矛盾してね?
コンサートに持っていく差し入れにつけるメッセージカードの質問です
今度クラシックコンサートに行くことになりました
大きなホールでオーケストラでやるような、規模の大きめのものです
出演者の方に差し入れ(某有名洋菓子店のクッキー)を送りたいのですが
メッセージカードの自分の名前について悩んでいます
差し入れの相手が知り合いとかなら送り主(自分)が分かるように
「○○さんへ △△より」とはっきり書くのですが
今回は相手は有名な演奏家でこちらはただの一ファンなので
自分の名前を書いても分からないし、書いてもしょうがないかな?と思うのですが
かといって名無しだったり「一ファンより」とかだと
怪しいというか、特に差し入れが食べ物なので(お店の未開封品ですが)
誰からか分からないようなのも嫌かなーと…
自分が差し入れを送るときのメッセージカードはこうしたとか、
自分が出演者で差し入れをもらうならこういう風がいいという
アドバイスをいただきたいです
無名だが出演することもある側の感覚としては
食べ物とか大きくて嵩張るものははっきり言うとありがた迷惑
食べ物は楽屋で配布するための正式に手配された差し入れとかならいいんだけど
箱とかで貰うと荷物になるし全く知らない人からだと怖いでしょ(有名人なら特に)
公演後に物を貰うのは実はあんまり嬉しくない
疲れている状態で楽器持って帰宅するのに邪魔だから
貰うものは花が多いけど一束以上は持って帰りにくいので
そのまま人にあげたりしてしまうこともあるし
地方でホテル滞在とかの場合持って帰れないので捨ててしまうこともある
ただものすごくメジャーな人だと別に誰かが運んだりしてくれる場合もあるだろうけど
個人差はあるだろうけど他の人も多くはこの辺が正直なところなんじゃないかな
お客様は神様みたいな精神の人なら嫌な顔はしないだろうけど
でも物なんか贈るより今はSNS時代だから感想をネットで直接伝えた方がスマートだと思うよ
>>334
アドバイスありがとうございます
出演者側の本音を聞けて良かったです
差し入れについてはやめて、コンサート後に感想を伝えたいと思います 気の利かないヤツだな
もっと軽くて嵩張らないものがあるだろ
>>336
札束のことかと思ってしまった俺は心が汚れてる ドヴォルザークの交響曲第9番を随分前に
聞いて感動してしまいました。
音楽には無縁であるので曲名がわかるまでしばらく時間がかかり、その曲がどなたが指揮されたかはもう忘れてしまいました。
しかしながらなにがよいかはわかりませんが、素晴らしい音楽と感じました。
仄聞したところ指揮者によって音楽は性格を変えるとのこと、皆様は初心者が聞き始めるのはどなたが適切と思われますか?
初心者はそんなこと考えず曲を聴けばいい
誰が演奏者とか考えなくていいというか考えない方がいい
>>339
どうしてもお薦めの指揮者を質問したければスレ違い。 >>339
カラヤンを聴いておけば大概間違うことがない 演奏者なんかより作曲家に注目して聴いてった方がいいよな
好きな作曲家が出来たらそれを掘り下げる過程で同曲異演は嫌でも聴くことになるから
演奏家に拘るのはそれからでいいんだよ
音楽そのものを知らなければ演奏の違いも何もないんだから
>>345
現代音楽なんかは作曲者が違っていても大して変わらない…何に注目すればいいのか? まず乱聴して、これぞと思う作曲家がいたらその人の他の作品を聴けばいい。
そういう作曲家が見つからなければ縁がなかったということで。
>>346
現代じゃなくて古典とかから入ればいいんじゃね? 音で聴いて区別するんじゃなくて名前で選ぶだろそういう場合
ベートーベンやモーツァルトなどの超メジャーどころを選んでそっから入ればいいだけじゃん
「新世界より」の第四楽章のはじめのメロディ、ミー♯ファソ♯ファーミミー,ミーレーシレミー
のところ、旋法のメロディらしいのですが
ホ短調じゃあかんのですか?
なぜに旋法なんですか?
もしかしたら自分が見た情報源が間違ってるのかもしれませんが
>>351
ホ短調ならレに#つけないと
ってことじゃね? 「ワルトシュタイン」フィナーレみたいな
オクターヴ・グリッサンドをやっている作品って
他にありますか??? (現音を除く)
「石田大輔サクソフォンリサイタル」が9月7日(兵庫県立芸術文化センター)の曲目に
「C.P.E. バッハ ヴァイオリンソナタ ト短調」が含まれてるんですけど、ヴァイオリン曲を管楽器で演奏するってかなり無理がないですか?
あと、「F. シュミット」「L. ベリオ」というのはどういう作曲家ですか?
>>358
まあ好きなようにやればいいと思うよ。
バロック時代は楽器の指定が無かったり、あんまり無かったりする場合もあるし。
エマ様はそういう事は無いと思うけど。
サックスはそもそもオリジナル曲が少ないし。 >>357
Twitterで検索
>アンコール
>ビゼー:アダージェット(「アルルの女」第1組曲より)
っていうのが引っ掛かったよ >>358
> あと、「F. シュミット」「L. ベリオ」というのはどういう作曲家ですか?
せっかくインターネット環境にありついているのに
検索しないで丸投げ質問とは情けない・・・・ フランツ・シュミットとフローラン・シュミットがいるから気をつけなw
>>360 ありがとうございます。しかしアンコールってあらかじめ準備してあるのでしょうか?アンコールはかえって食事の後にいらないお菓子が出てくるような感じがしますが… アンコールとは本来、プログラムに含まれている曲なり楽章を「もう一度」演奏することだよなあ
>>365
大抵の演奏家はアンコールを「是非やりたい」と思っているし、その準備も普通している。
聞き手が聞きたくないならそういうリアクションをすれば良いだけの話。 >>367 私は演奏が良ければ奏者が退場後に指揮者が一人で出てくるのを見たいのだが、拍手が長いとアンコールになってしまうことが多い。それに奏者たちが引き揚げ始めると拍手をやめるのが普通。奏者退場後に指揮者一人での拍手はまだ見たことがない。 >>368
昨晩TVで見たラトルはそれやってたような >>368
> 私は演奏が良ければ奏者が退場後に指揮者が一人で出てくるのを見たいのだが・・・
それなら、メインの曲目が「重い内容」を含む曲のコンサートを選ぶべし。
このような場合、演奏が上出来になればなるほど
演奏の側にも聞く側にもアンコールは場違いになっていく。
こう書く自分は、何年か前にハイティンク指揮ウィーンフィルの来日公演で
マーラーの交響曲第9番のコンサートに接したが、もちろんアンコールは無く、
オーケストラが退場した後も盛大な拍手が続いて、指揮者ハイティンクが
呼び戻され、「自分じゃなく曲が偉大だ」と、スコアを高く掲げたものだ。 >>368
それ一般参賀だったか、ネット用語があったような
一般参賀(仮)キターみたいの見たことある 昔は指揮者は蝶ネクタイ・燕尾服が多かったように思うけど、最近は学生服みたいなネクタイのない服を着ているよね?どういうきっかけで変化したのでしょうか?
また、あの学生服みたいな服は何という名前でしょうか?
>>371 なるほど。マーラーの交響曲のあとにアンコールは確かにありえなさそうだな。
なお、プログラムの前半に協奏曲がある演奏会は多いが、協奏曲の独奏者も最後に出てくることはあるのか? >>374
「マオカラー」で検索
きっかけは知らないけど、自分の記憶では最近じゃなくて
結構前(1970年代くらい?)から徐々に広がっていったような気がする >>375
ソリストはその曲のあとにアンコールするでしょ。 10枚組のベストを買ってみたけど、静かな部分が十秒以上あると聴いてられない。
殆どの曲が盛り上がりもない捨て曲
現代音楽的なのも嫌だ。
>>371
バーンスタインは来日公演でマラ9の後に星条旗よ永遠なれを
アンコール演奏して大盛り上がりだったが >>379は誤爆かと思ったけど、そこから話を広げたいのか。 プロのオーケストラ打楽器奏者になるためにはどのような楽器をやればいいのでしょうか?
>>383
オケの打楽器奏者は打楽器全部担当になるから打楽器全部やな 突然失礼します
昔聴いたバッハの曲の曲名を知りたくて探していますが見つかりません
どなたかわかりませんか?
パイプオルガンで演奏されていたはずです
出だしが
テッテーテテテッ テッテーテテテッ テテテテテテテテテテテテテ
といった感じでした
>>385
「突然失礼します」と書けばスレ違いな質問が許されると思ってるならどうかしてる。 >>385名無しの笛の踊り2018/09/23(日) 16:23:54.11ID:U0n0Ug9+>>386
> 突然失礼します
うわあ ぬるぽだあ >>385
修行するぞー!修行するぞー!
テッテー的に修行するぞー!
テッテー的にハードな修行するぞー!!
曲名は「テッテー的に修行するぞと尊師の呼ぶ声が聞こえり」 すみません、横から突然失礼します。
ぬるぽ って何なんですか?
何で、ガッ するんですか?
初心者には難しくて分かりにくいです
ぬるぽ
>>390
> すみません、横から突然失礼します。
うわあ ぬるぽだあ 結局385の曲は何なんだよ。
気になってぬむれない。
>>384 しかし、打楽器の演奏難易度はかなり差がありますよね?シンバルとかトライアングルとかそんなに練習いらなそうだし、木琴鉄琴ならピアノ並みに難しそうだし。 >>396
オケ曲で超難しい木琴とか鉄琴とかはほぼないから。
俺は専門じゃないけど、プロに入った友達をみてると
いい音で、素晴らしいリズムで、心地よいタイミングで音を鳴らせられて、全体の空気を読む力が有る、こいつなら任せて安心だと思われる奏者って感じかな。
若いうちからブラスだけじゃなくてオケに慣れといた方がいいと思う。
地元の有名なジュニアオケとか。 >>394
じゃーねーな、BWV564だろ。
じゃ、寝るぞ。 >>398
この曲です!
すれ違いにもかかわらずありがとうございます!
以後気を付けます >>397
私は木琴を習っていたけど、音大目指す人は小太鼓もやってました。小太鼓は練習用の木製のやつがあるんですね。
管弦楽曲で一番登場する打楽器はおそらくティンパニでしょうが、ティンパニはどれくらい難しいのかな?
打楽器の協奏曲で有名な曲はどんなのがありますか? 題名でパーカッション奏者特集があったけど、私物でカスタネット百個、シンバル幾つか揃えた一種オタクだった
民放では、芸大生のシンバル一発とタレントのそれとの聞き分けやってて
芸大先生は聞き分けてたけど、素人にはよく分からなかった
生まれ持った小気味良いリズム感、プラス好きな音にのめり込むオタク気質なんかな
>>402
ジャーンと一発タイミング良く鳴らすのって意外と難しそうだね >>400
有名な曲ではないが古典派の時代からティンパニのための協奏曲があったことはわりと知られている
@YouTube
;t=97s
(ティンパニのみピリオド楽器を使用) 間違えた ピリオド楽器ではなくて、ピリオド楽器の特徴を備えた現代楽器ね
>>407
サンキュです
検索したらありました、11月7日(水) 質問です。
演奏者が5人くらいの演奏会の演奏者に花束をお渡ししたいと思う時、受付にお願いするとして、花束を送られた演奏者のかたは他の演奏者のかたに嫉まれて嫌がらせされたりいじめに遭ったりしませんか?
>>409
一般的にクラシック界だけそういう状況があるかどうかという質問なら、当然ありません。
一般的な状況を想定せず、そういう状況になる可能性があるかどうかという質問なら、質問するだけ無駄です。 >>409が、池麺大富豪、かつクラシック界の重鎮なら嫉妬の嵐来るかもw 天気はコンサートでの演奏の出来の良し悪しに影響しますか?
かなり前に書かれた本に、「楽しみにしていたコンサートなのに、あいにくの雨で楽器の鳴りが悪そう。」と書かれていました。
最近のホール(NHKホール含む)は空調設備がしっかりしているから、たとえ雨でも演奏に直接の支障はないのですか?
>>409
嫉妬という感情はクラシックの世界ではShit!
ゆえにそのような一般人以下の感情は我々にはありません
というかそれを持てばもう既にクラシックの人間ではありません
年中Shit!してるShitの大好きなアの民族にクラシック音楽が出来ない理由でもありますね >>412
自分の腐れ耳を棚に上げて天気やホールのせいにするのがクラヲタの常なんだよ >>412
江川卓は雨の日はボールが飛びにくいので登板したがっていたようですね
それはともかく、NHKのようなそこそこ広いホールではさほど影響はないでしょうが
それでも厚着で着膨れした冬場の会場では音響が下がることは経験上あります
演奏者側にとってお天気は気分の問題としてありえますがイザ幕が上がれば
そんなことは忘れて演奏するでしょう リュートみたいな古い楽器だと冷暖房の温度や湿度で簡単に音が狂うけど
現代の楽器なら大丈夫なんじゃないでしょうか
格付けチェックに出てた柴田智子って高嶋ちさ子みたいなのを世界的って言うようなもんて実況で聞いたけど本当?
ならみんなの耳は正しいのか
曲名や作品番号,ケッヘルだけだと、曲は覚えていてもどの曲かわからないことがおおい
K331はどの曲だったかだど
曲の出だしか、メインのメロディーの一行楽譜を集めたサイトをだれか作って
私からのお願いです
ヨハン・ヨーゼフ・フックス (1660-1741)
パルティータ 「トゥルカリア」 K331
@YouTube
サティのジムノペディ、グノシエンヌやドビュッシーのプレリュード イメージ1の様な音数が少なく、音の響きを愉しめる様な瞑想的な楽曲でオススメありますか?
>>421
ありがとうございます
imslp って楽譜丸ごとで楽譜一行だけで早見できないんですけど
古い楽譜は手書きで読みにくくあきらめたことがある ピアノソナタだけなら目次に各曲の冒頭の譜がついてる楽譜買えばいい
多数の曲についてそれをやるのはえらく手間暇かかる仕事になるから
誰かの無償奉仕は期待できないだろう
声楽入りの交響曲に別の名前をつけてほしいね。Beethovenの第9は「声楽交響曲」としてほしかった。
昔のレコードの帯には「合唱付き」と正しく表示してあった
>>429じゃないけど、少なくとも18世紀半ば頃のSinfoniaは
ヘンデルのオラトリオ「メサイア」における間奏部分「Sinfonia Pastorale」に代表されるように
ここは器楽のみですよいう暗黙の了解があった
余談だが声楽入りの交響曲はベートーヴェンが最初ではない
「ベートーヴェンはいつ声楽入りの交響曲を書くのか」という声に対して
「合唱幻想曲がそれだろう」と言っていたが「合唱幻想曲」を交響曲扱いする人は少ない >>432
サラッと書いてるけどSinfoniaとSinfonieを同一視する人はほとんどいないと思う。 そういうけど元々同語だよ
イタリア語ではベトもマラもsinfonia
>>436
ああ最初から最後までずっとイタリア語の話ね。それなら分かる。
ベートーヴェンの会話の下りもイタリア語でしてたんだろうね。 第九の良さはそれまでのオラトリオやオペラを聴いてないと分からん
ミサ曲も重要だけど、ラテン語だし、第九で出るようなレチタティーヴォはミサ曲にはない(オラトリオ、カンタータ、オペラにはレチタティーヴォは当然ある)
イグナーツ・ホルツバウアー (1711-1783)
ミサ曲 ハ長調
@YouTube
sinfonia eroica
sinfonia pastorale
ブラームス『トランペットまたはホルンのための12の練習曲集』があるということは、トランペットとホルンで代替不可能な演奏はないということでしょうか?
それともあるけどブラームスはそういうのを避けたということでしょうか?
トランペットまたはホルンの協奏曲やソナタでトランペットとホルンを入れ替えても通用する?
音域が違うので普通は無理。
移調読みすれば、可能な曲はあるけど何でも出来る訳では無い。無伴奏ならともかく、オケや伴奏が付いて来ない。
バボの凄いのはあの曲の高音域まで楽々吹き切ったとこ。
ちゃららん、ちゃんちゃんちゃんちゃん
ちゃららん、ちゃららん、ちゃらららら
て曲わかる方いますか?なんか物悲しい感じの曲
誘導ありがとうございます!
汚してすみませんでした。
初心者でブル8、ブラ4、チャイ6、タコ5あたりが気に入って聴いてるのですが他にオススメありますか?
第2バイオリンとビオラの人に質問。
モーツアルトって弾いてて面白いですか?
21世紀にもなったのに、いまだ古典派の曲を、モダン楽器でやるのが信じられない
モダンは、聴くに堪えない。古楽器は聴きやすいよ。
ノン・ビブラートの弦、ナチュラルホルン、ナチュラルトランペット
モーツァルトの交響曲25番第1楽章みたいな弦楽器が縦横無尽に疾風怒濤かつメロディアスな曲を教えてください
>>456
作曲家を問わず弦楽合奏の曲を聴けばいいんじゃない? >>456
ハイドンの交響曲44番、45番、52番など 44番と52番は終楽章を聴くべし >>456
ハイドンは39番と49番の終楽章もオススメ プロオケで、新世界のシンバル担当と第一ヴァイオリンのケツプルトのギャラは同じ?
>>462
プロならティンパニ奏者以外に打楽器奏者を団員として雇っているので月給だと思われる
バイオリンがトラだった場合は単純比較は出来ないと思う
バイオリンが団員の場合、多少差があれど待遇面とかは同一だと思われる
ただ新世界は三楽章でトライアングルを演奏するので他の曲と比べても打楽器パートとして
出番が短いわけでもない。
ちなみに新世界はテューバがやばい。良く演奏される交響曲のなかでは出番が最短ではないかと思ってしまう。 >>456
25番K183に匹敵する曲は…この曲よりも身軽なものはなかなか思いつかないですね
爆速な「コリオラン序曲」はいかがでしょうか? >>456
序曲「ルスランとリュドミーラ」/グリンカ >>456
弦楽器だけなら、ディベルティメントや弦楽4重奏曲
管楽器入りでも良いならセレナードも探してみたら >>467
マゼール/イスラエルフィルがムラヴィンスキー並みに速い(DECCA) ビゼーのファランドールで、タンプリンでなくてタンブランを
使ってる演奏を教えてください。
カラヤンのフィルハーモニア
ビーチャムは確認済み
>>470
タンブラン(=プロヴァンス太鼓)を使う方がむしろ主流では >>471
タンブリンは軽薄だよね
タンブランの「ドドドドド……」でないと土臭くならない
意外にタンバリンが多くね?
レーグナーもタンバリンだし ブルックナーの交響曲で楽譜に複数の版があるのはなぜですか?
ブルックナーじゃなくても楽譜に複数の版があるのはよくあることだから
>>475
インターネット環境に恵まれているのなら
せめて下記事項を検索して、それでもわからんときに質問すべし
ブルックナーの版問題 - Wikipedia >>475
気弱な性格だから、あれこれ言われると、手を入れて加えたり省いたりと。
どれが本来のブルックナーの意図かで論争になってるから。
他の作曲家でもあるけどね。特にブルックナーは本人の性格もある。
モーツァルトの有名な交響曲40番も、クラリネットのある第二版が有名だけど、
クラリネット無しのオーボエのみの第一版もある。 40番は生前一度も演奏されなかったとする説もあるが、クラリネットを加えた
(それに合わせてオーボエパートも大きく変更した)改訂版があることから
少なくとも一度は演奏されたとする説もある
19世紀以前のクラシックは今で言う」ポップス、ポピュラーミュージック」のように
「売れている、誰もが知っている、みんなが口ずさむ」ような存在だったのでしょうか?
それともクラシックとは別に他のポップス的な音楽が存在したのですか?
まあ、だいたい似たようなものだったのでは。
二級の作曲家の作品には有名作曲家のヒットソングメドレーとも言うべきポプリという曲種があったりしますし。
>>480
録音機器も再生機器もなかった時代だと、皆が知っている新曲ってのはあまりなかったのかも
歌い継がれている民謡とかぐらい? >>480
逆に「今で言うポップス、ポピュラーミュージック」というのが
音源が広範に公開されたり所有したり出来るようになる20世紀まで
歴史上に存在しなかった特異な音楽形態であると考えた方がわかりやすいと思うよ
それより以前に広く親しまれるに至った流行の旋律とかはあってもその在り方は口承の民謡みたいなものであって
(般庶民では複雑な音楽は覚えられないから)
現代のポピュラーミュージックと同じ感覚で捉えるのはやっぱり違うと思う
現代のポピュラーミュージックは売ることに特化した使い捨て前提の音楽だから
あとクラシック音楽と一言で言っても吟遊詩人の歌みたいなのから宗教音楽やオペラや巨大な交響曲まで
今では全部ひっくるめて「クラシック」って分類するから
それらを一括してどう受容されていたかなんてことは大雑把過ぎて誰にも言えない
それは個別に考えるべきことだと思うよ バロック以前で残ってる楽譜はほとんど教会や貴族の書庫のものばかりなんだっけ
庶民も音楽あったけど楽譜は残ってない、残す環境も無かったし
吟遊詩人は商売敵に盗まれるのを恐れて師匠から弟子へ
直接演奏を教えたそうな
たとえばシチリアーナという舞曲がヨーロッパ中で大流行した
みたいな記載があると具体的にどうやって広まって
何をもって大流行とみなすのかそこまで書いてほしいと
いつも思ってた
ある地域内で知られていた形跡(現在残ってる文献などで言及があるとか)があるものを漠然と「流行」と言ってるんだよ
舞曲ならそれが踊られていたり上演されていたという記録がちょっと離れた場所で複数あればそれをとりあえず「普及していた」と見做す
そういうのって大体その程度の根拠で言ってることなんだよ
だってそれくらいしか残ってないのが普通だから
歴史学ってそういうもの
現代のCD売上みたいに定量化出来るものでもないからそんなに厳密なものじゃないし
それ以上の具体的な実態なんて誰にもわからない
運よく詳細な記録が残ってるものだってその資料がどれだけ信用できるかどうか考えなきゃならないしね
>>485
いいたいことはわかる。
ポピュラーミュージックに対する強い思いが出ちゃってるけど笑
フランス革命以前と、フランス革命から2〜30年後では随分違いがあるんだろうと思ってる。 バッハ、ベートーベン、モーツァルト、ブラームス、ショパン、ドビュッシーetc.みたいな
今でいう有名作曲家の音楽をそれぞれの生きてる時代に一般人のほとんどが知ってて聴いてたんですかって話ならそれはNOでしょ
譜面読めて演奏出来る階層以外にとっては民謡・俗謡を口ずさみ宴会や祭りなどのイベントで歌い踊るくらいが
音楽との接点だったんじゃないの(強いて言えばそれが今でいうポップスにあたるのかな)
教会と接点がある人達なら聖歌には親しんでたかもしれないけど
民主主義時代の今と違って教育格差も凄まじく楽譜どころか文盲なんて当たり前で
アカデミックで権力と結びつくような音楽との接点なんて全く無いまま一生終えた人が近代以前では大多数だと思うよ
一時の流行なんて歴史には何の影響もない
日々のニュースのような刹那にすぎない
>>480
フニクリフニクラは1800年代後半の大衆ソングというかCM曲だな
R・シュトラウスが民謡と間違えて自曲に引用しちまったという >>492
登山列車開通のCMソングだっけw
世界的に有名になっちゃったのはすごいな >>490
今のピアノができた頃〜20世紀まで、ピアノは良家子女の嗜みだったようだけど、
ヴァイオリンはどうだったんですかね?ピアノより普及してたのかなあ?
楽団員とその一族、あとジプシーだけのものだった? コナン・ドイルがシャーロック・ホームズがサラサーテを聞きに行く場面を描いているけど、19世紀の後半はあんな感じだったと思われ。
ホームズはかなりの腕前でバイオリンを嗜む知識階級として描かれているから
あれを庶民の一般的ケースとは見なせないだろ
ベーカー街イレギュラーズのような最下層ではないにしても、
ホームズやワトソンが市民じゃないなら誰が市民だよ。
市民じゃないなんてどこにも書いてないんだけど…
ホームズなどという特異な人物の行動や嗜好をもってそれを平均的な市民像として見れないでしょってこと
だってそのサンプルで「19世紀後半のロンドン市民の多くはバイオリンが弾けて聴きに行ったものだ」などと言えるわけ?
BBCのドラマのホームズは椅子にふんぞり返りながらバッハのシャコンヌのアルペジオ弾いてたな
片手間って感じで舐めとるなーwって思ったものよ
>>499
大多数の市民の行動じゃないよね?
少数のサンプルを不用意に一般化しちゃだめだって学校で習わなかった?
もしかして大学教育受けてない人? 現代のコンサートだって大多数の市民が行けるわけないじゃん。あほかよ。
ブロムシュテットはステンハンマルを広めたいと言っていたが、それならたくさん録音してほしい。スウェーデンのオケならどれが一番いいか?
ビジネスにならない録音はレコード会社が許可しないと思う
せいぜいライブでコンスタントに取り上げるくらいしかできないだろう
>>503
ステンハンマルの新譜がリリースされたばっかじゃん ブロム爺のステンハンマルは今シーズンのベルリンフィルでもやるよ
特定の作曲家に入れ込んでいる指揮者や独奏者(ピアノとか)はどれくらいいるんでしょう?
ショパンに入れ込んでるピアニストはいますよね。
>>508
「入れ込んでいる」の意味内容に拠るのでは? 入れ込んでるといっても程度問題だし
ずっと変わらないというもんでもなかろうし…
録音点数が多いのが入れ込みの程度を表してるとも限らない
>>508が訊きたいのはその作曲家のスペシャリストと目される程の専門性を持った逸材という意味だろうね
言葉の揚げ足取り死かできんやからは書きこ込まんでほしいがストレス溜まってんだろなと目こぼししといてやる
で、その質問は作曲家を絞って訊いてくれんと漠然としすぎてて全部を答えるのは難しい
キミが知りたいスペシャリストはどの作曲家なのかね?そこをまずハッキリさせなさい まともな質問の仕方ができない人が多いのは事実で、それでまともな対応をして貰えると思ってるのは甘えというのがごく普通。
クラ板は全体的にはかな〜〜〜り甘い方。
何がまともか勝手に決められてもなぁ
と思わされる対応もあるんだな
初心者スレでピリピリするなよ
>>508の答えはんなもんいくらでもいるでいい >>508
求められたら、とりあえず何でも弾けるのがプロの演奏家だと思う、実際に弾くかは別として
仕事(曲)を選んでばかりだと、間口が狭いと飽きられて興行に差し支えそう
得意不得意はあると思うけどね 基本プロならなんでも弾けるんだろうけど、『ショパンの〜』かあった方が売りになるのかな?とライトファンは思ったり
ショパン弾きは多い
「ショパン弾きの系譜」(NHK〈スーパーピアノレッスン〉テキスト 2005年8月〜11月)
リスト弾きもそれなり
フランツ・リストに花束を:4人のリスト弾き
バイロイト祝祭劇場の専属ならきっとずっとワーグナー
ワグネリアンのアマチュア演奏家もたぶんずっとワーグナー
>>515みたいにこいつ屁理屈しか書いてないなというレスもあって困る >>508
アンドラーシュ=シフとかグールドとかアンジェラ=ヒューイットの全集を買って楽しんでいます、次は何がいいかな? なんのための初心者質問スレだよ
勝手にまともだのまともじゃないの言ってバカじゃねーの
クラシック初心者のための質問スレで
人間の初心者のための質問スレではないから。
>>508は謙虚に>>513の質問に答えて質問するべし
それをせずに反省もしないから人間の初心者などと叩かれているのだと知れ オルガニストなら、ほとんどはバッハに入れ込んでるよねw
ここも未熟者が悔しがるスレに堕してしまったではないか
ズスケ四重奏団 の安価BOX・ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集(Brilliantじゃない10枚組の方)の
最後10枚目に弦楽三重奏曲第3番とのカップリングで
「Str Qt after "Piano Sonata Op.14 No.1"」という曲が入っているんだけど
ピアノ・ソナタNo1の弦楽編曲版ってことかな?
>>532
持ってないけど、そう書いてるからそうなんじゃないかな。 >>532
そうです。
Hess.34
@YouTube
ピアノ教本(ソナタアルバム2) に収録されているますが、左手の独立・中間部の空回り感とか、結構難しい部類でした >>536
Hess34と明記されてるならベートーヴェン本人の編曲のはず。
適当にググるとBrilliantのボックスはHess34と書いてるね。 ピアノ協奏曲 ト長調(ラヴェル作曲)
これで出てきた打楽器(細長い板のカスタネットのようなもの)は何というのですか?
マーラー交響曲第5番第3楽章にも出てくるやつです。
トロンボーンの独奏を見ると、3種類の弱音器(ですよね?)をつかいわけていたが、他の金管でも3種類くらいあるのでしょうか?ホルンは手で調節するでしょうが。
もし弱音器でなければ何でしょうか?
トランペットはトロンボーンと同じくらいミュート(弱音器のことね)の種類がある。
ホルンは手の他にミュートを使うこともある。ビーン!という金属音はゲシュトップ奏法といって、手を思いっきり突っ込んでベルを塞いで吹く。
チューバにもミュートはある。
ホルンやチューバのミュートは種類としては1つしかないけど、素材やメーカーによって音色が変わるので、複数使い分けている人もいるかもしれない。
バスドラムにシンバルをつけて演奏することがあるけど、バスドラムは必ずシンバルの取り付けが可能になってるの?シンバル以外のものを取り付けることはある?
こうもり序曲って演奏によってところどころ違う音しません?
ミだったりレだったり
そろそろクリスマスですね。で質問です。
バッハのクリスマスオラトリオは素晴らしいという人はよく見かける一方で、
BWV214が素晴らしいという人がほとんどいないのは、
やっぱりクラオタの評価がネームバリュー命だからですか?
>>546
そもそもカンターというジャンル自体が知名度で大きく劣る。
端的に言えば古典派以降の器楽曲でも表題付きの作品の知名度が高くなるのとだいたい同じ仕組みで、
第一印象で作品のイメージが掴みやすい方がより人気を得やすい。
つまり「評価がネームバリュー命」ではなく、浅く広く聞こうとする層はどのジャンルでも最も多いという当たり前の話。 >>546
あなただってブクステフーデとか聞きますん? う〜ん、BWV214がなんなのか分かって書いてるのか分かってないのかつかみかねる回答。
クリスマスオラトリオがすばらしいと太鼓判押してる人が聞いてないとは思えないのだけれど。
中にはそりゃそういう人もいるだろうけど。
>>549
>BWV214がなんなのか分かって書いてるのか分かってないのかつかみかねる回答
どこでそう思うのか全く分からない。
>クリスマスオラトリオがすばらしいと太鼓判押してる人が聞いてないとは思えないのだけれど
「クリスマスオラトリオがすばらしいと太鼓判押してる人」にも当然聞いてる人も聞いてない人もいる。
その前提が間違い。 というか
「聞いてないとは思えないのだけれど」と書く一方で
「中にはそりゃそういう人もいるだろうけど」とも書いてるんだから、それぞれそう思う理由を考えて比較すれば自分で答え出せるんじゃないの。
>>548
オルガン音楽でもバッハに続くビッグネームだよねブクステフーデは
カンタータにも名作が多い。名作には入らないかもだが個人的には「Gott hilf mir」とか好きだなぁ >>546
それは例えばマタイ受難曲が素晴らしいという人が多くても
その中の一つ一つのコラールを取り上げて話題にする人があまりいないのと似たようなものじゃない?
ちょっと例が極端かもしれないけど
要は作者によって取捨選択改変統合され総合的な完成作品になったものと
それの元ネタの関係ということであって
前者にまず興味がいくのは別にネームバリュー命ということじゃなくてまあごく自然なことなんじゃないの
そんなに疑問に思うことかな? >>553
レシタティーボ以外、BWV213は全曲、BWV214は一曲除いてすべてクリスマスオラトリオに取り込まれてるんですが。
レシタティーボはテキストが違うから仕方がないとして。
完成しているものをバラバラにして組み替えたのはむしろクリスマスオラトリオの方なんですけどね。 > >>553
> レシタティーボ以外、BWV213は全曲、BWV214は一曲除いてすべてクリスマスオラトリオに取り込まれてるんですが。
うんだからそれは「元ネタ(213,214)」→「それを取り込んだ作品(248クリオラ)」の関係のことでしょ?
最初からそう言ってるじゃんw
別にそれを否定してることなんて言ってもいないのに何で全く不必要なことを確認してるの?
> 完成しているものをバラバラにして組み替えたのはむしろクリスマスオラトリオの方なんですけどね。
だから「取捨選択改変統合」したって言ってるよね?
その関係が逆だなんてひと言もいってないよね?
あなたの言ってることはもしこっちが「BWV213,214の方がクリオラをバラバラにして組み込んだ作品だ」とでも言ってたら反論として成り立つことだけど
こっちはそんなこと全く言ってないよね?w
だからその「むしろ」が全然意味成してないよw
一体何がいいたいのあなた?
頭大丈夫?w まあ>>546=554は質問のふりしてマウント取ろうとしたけど失敗して悔しかったので
とにかく何か言い返したかったんだろうw お、俺はカンタータ知ってるんだぞ、クラシックのエリートなんだぞ!
おおおお前らなんかクリスマスオラトリオしか知らないだろ!
…とやりたかったんだろうなきっとw
うるせーばーか
バーカバーカバーカ
死ねよゴミども車にでも轢き殺されろ蛆虫が自殺しろクズ
マイナーだけど名曲があるならどんどん紹介してけばいいよね
バッハだけでもアホほど曲あるし、なかなか演奏されず埋もれてるのもあるだろう
よく演奏されるものはそれだけ人の心を掴むものがあるんじゃないかな
バッハが遠路はるばる徒歩で会いに行ったブクステフーデもいいぞ
その師匠のトゥンダーも素晴らしい、楽譜全然残ってないけど
泉下に入った人が多いのか、リンクページに飛ぶと「存在しない」が増えてきた
初台のオペラシティの大ホール(コンサートホール)のことで質問があります。
今度、あるコンサートに行くことになりましたが、終演後、サインをもらいに
出待ちしようと思います。その場合どこで待っていればいいのでしょうか。
地下1階のリサイタルホール横の楽屋口付近ですか?この楽屋口は
大小ホール出演者兼用の出入り口なのでしょうか。
もしホールロビー内でCD屋さん仕切りのサイン会でもあれば、そこに並ぼうと
思うのですが、そういうサイン会がない場合、どこで待てばいいのか
教えていただけるとありがたいです。
クラシック初心者ではなく社会人初心者が間違ってきちゃったか。
>>562
その楽団とか演者に相当額の資金援助をすれば、喜んでサインしてくれるよ >>566
マジの話したんだが
面白いと思って書いてるとでも? 確かに、パトロンになればパーティで演奏してもらえたり
個人的に写真やサインもオッケーになるだろう
でも年間一千万円とか出さなきゃ無理かもだが…
鶴田>猪木>小橋>高山>三沢>健介>>>>>>>岡田
俺の勝手な印象
ドビュッシーの「海」を海外の配信サイトから購入したんだけど
第1曲の「海の夜明けから真昼まで」が2つのパートに分かれている
手持ちの音源を調べてみても、分かれているのは無いんだが
誰か持っている人いる?
タグ編集の参考にしたいので
>>573
キミには厚顔無恥って言葉がピッタリだね 運命交響曲
アマオケのコントラファゴット省略 と プロオケの完全編制
違いが分からんかった・・・
運命のコントラは耳で聞いてもわからない。
でも管楽器のひな壇に乗っていると、下から地鳴りのような
振動が伝わってくる。
ブラ1のコントラなら耳でもわかる。4楽章のトロンボーンの
コラールに重なっているところとか、その後、再現部の第二主題が
始まる直前のところとか。
ど忘れか、聞き間違えでずっと覚えてるか、
なんだけど教えろくだされ
「魔笛を上演するため(←まあいろんな意味があると思うけど)」に建てられた歌劇場、あるよね?
パリ・オペラ座?
ウイーン国立歌劇場?
そんなことを誰かから聞いた記憶があるのですよ
>>581
アン・デア・ウィーン劇場だよ。
ベートーヴェンの「運命」もここで初演された。 テレビのオーケストラ曲で見たんだけど、アップライトピアノのような形をした鍵盤楽器があった。あれは何という楽器ですか?
楽典を勉強したいんですが、
立ち読みしても、面白いのがありません
おすすめの初心者用の本を教えてください
>>584
>>586
オペラのレチタティーヴォで使うでしょう、チェレスタ
あと可能性あるのはハープシコード >>584
足踏みオルガンだよ
いま若い衆は音楽の授業でこれを弾いてるのかえ? 質問者をおちょくってるのか
初心者のふりして回答者をおちょくるための質問なのか…
588はネタだろうけど、587は本気で勘違いしているっぽい
イタリアのクラシックでお勧めの曲をいくつか教えて下さい。
>>594
ムーティ激賞するニーノ・ロータの作品に限るよw 作曲数 バッハ1100曲、モーツァルト620曲、ベートーベン140曲
だからバッハが一番、量が質に転化するという雑誌記事
しかしバッハ65才、モーツァルト35才だったから16才からの年数で比較すると
バッハ22曲/年、モーツァルト31曲/年で逆転
バッハの1100曲ってのは残ったぶんだけだし、
それに、インベンションとかオルガンミサとかは1つづつ番号振られてるのにクリスマスオラトリオは6つまとめて一曲とか、数え方にも問題がある。
ウィーンフィルの特集で、特殊な形のホルンを使っていることとか、ティンパニの皮がヤギを使っているとか。
他にもそういう「どこそこのオケの特徴」みたいなのある?
それと、ティンパニ以外で動物を使う楽器は?バスドラム(大太鼓)・スネアドラム(小太鼓)とかも?
>>602
下の方だけ
動物の腸、象牙、羊毛、尻尾の毛、にかわ、虫の分泌物 など フルートのキーのパッキンには鯨の胃袋が良材でよく使われていたとか
細かく見るといろいろあるな
>>602
ウィーンあたりが使用してるウィンナーオーボエも形・音に特徴がある
クラリネットはウィーンアカデミー式とかいうのを使っている
ドイツ系のエーラー式とはちょっと違ってて
フランス(イギリス・アメリカ・日本など)で普及している
ベーム式とはもっと違う 本当にクラシック音楽の初心者なんですが、入門用のCDをご教授ください
有名どころの曲の詰め合わせCDが良いかもです、
そんなものがあるかわかりませんけども。
クラシックはゲームサントラでドラクエとウィズで
数回聞いた事がある程度です
>>606
その1
アマゾンプライムに入会
プライム特典のプライムミュージックでクラシック名曲選アルバムやプレイリストを聞く
Unlimitedよりかなり聞ける曲数少ないけど、それでも有名どころはほぼ揃ってる
その2
Spotify入れて無料アカウント作って、クラシックの人気プレイリストや名曲選アルバムを聞く
名曲選なら無料アカウントのシャッフル再生でも問題ないし
時々広告入るけどそこはガマン
広告嫌なら有料登録すると良い >>606
ダイソーの108エソCD買って聴くことだな >>603 動物の腸ってバグパイプ?象牙は古いピアノの修理で出てきたけど、今は使えないよね。代わりに何を使うのか? >>610
ピアノのムシ
という、まあまあ面白かったが突如打切りになった漫画読んでみてくれ 好きな曲聴くのが大事
ドラクエでもよい
というかドラクエもいい曲ばっか
あと意味わからないマウント取られるからクラ板からは抜け出した方がいい
>>606
本当に初心者なら無料で聴けるものから試して「これ好きだな」と思ったのを
CDで買えばいいんじゃないかな
YouTubeあたりで「バッハ」や「ベートーヴェン」や「ベルリンフィル」などのワードで検索して
再生数が多くて気になったのから聞いてみるとか
「こういう感じの曲が聴きたい」だったら、こういうスレあるし
物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 24 [転載禁止](c)2ch.net
http://2chb.net/r/classical/1426252068/
曲で気に入ったものがあれば、こういうスレもあるし
物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 54 [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/classical/1455635277/
ちなみに、オーケストラで演奏している曲=クラシック音楽 ではないですよ
ゲームサントラやドラクエ、黒ウィズのオーケストラ版コンサートは
あくまでも「ゲーム音楽」のオケ演奏であって、クラシックコンサートではありません。念のため >>610
羊(や牛)の腸からガット弦
象牙は鍵盤、笛(まるごとも部分的も)、フレット、装飾、その他
象牙の代用品はセルロース樹脂(セルロイド)をはじめ古今東西で様々なものが作られている NHK Eテレ クラシック音楽館でやってた
コープランド/オルガンと管弦楽のための交響曲
ってあれ協奏曲だよねえ?まあ「スペイン交響曲」のように事実上協奏曲でも交響曲という名がついているのはあるけど…
バッハのオルガン曲にオケをつけて協奏曲にする人なんかいないのか。
>>613
ドラクエの4の城はバッハだよなあ
名曲 フィガロの結婚を歌唱をソロ弦楽器にして聴いてみたい
>>602
オーボエの音は国ごとに特徴的だと思う。
楽器の違いはよく知らんが、またオケごとに違うが
聴いてて感じる傾向として
ドイツ(凝縮した緊張感、そして薫り高い)、
フランス(ドイツと逆に開放的で明るい)、
イギリス(ややウィーンに似てるが
もっと野太い粗野な音)、
アメリカ(アタックが弱いふやけた音。個人的には嫌い)
ロシア(メロウ)、日本(都響のHとか、読経のKぐらいしか
マトモなのがいない)、
コンセルトヘボウはオケ自体特有で
多分ドイツよりフランス系に近い オケの弦5部って人数多すぎない?
オケでも弦独奏の部分があったり、弦独奏の協奏曲なんかもあるけど、独奏でも十分聴こえるのだから。
それとも多人数で演奏することで音色を表現したいのか?
クラシックってメジャーセブンスコードあまり使われない?
有名どころの楽譜をちょっと見ただけだけど、メジャー系はトライアドか6thコードばっかりのような
仮にそうなら、メジャーセブンスの半音でぶつかる感じがタブーって事なのか
>>623
ざっくり言うと
古典、初期ロマンぐらいまでは
メジャーセブンスの響きはあるけど
その後は普通の和音に戻る。
ずーっと非和声音のままっていうのは
基本的に無い。 >>622
ちょっと意味が分からない
弦5部とは、ヴァイオリン1・2とヴィオラ・チェロ・コントラバスのことだよね
5人でも弦5部は成り立つんだがそれでも多すぎるという意味? >>622
ああ、なんとなくわかった気がする
独唱曲や重奏曲は好きだけど、合唱曲は意味がないと、そういう意見なのね >>624
回答ありがとう
ポップスのコード理論しか知らんからよく分かんないんだけど、非和声音ってCmaj7ならBの音のことかな
メジャーセブンスで締め、のような進行は殆どないということか
ちょっと調べたけど、ジムノペディがメジャーセブンスを積極的に使った最初の曲でそれ以前はあんまり使われてなかったんだな >>622
人数少なめオケが好きな人は室内管とか古楽オケを
聞きにいくんじゃない? メジャーセブンスはバロック音楽にも出てくるけど、セブンスの音は前もって予備が必要で、必ず二度下降して解決しなければならなかった。
解決なしにほったらかし、っていうのは印象派くらいまで待たないと出てこない。
>>628
あんた「ザ・カセットテープ・ミュージック」の
「あけまして、おメジャーセブンス特集」見たね? >>631
いや知らんけど笑
でも、面白そうだな
見たかったわ >>628
ハウアーの曲はメジャーセブンスで終わるものが多い プロのオーケストラの事務局員のインタビューを読んだときに
「(集客や将来のファン開拓のために)中高生のブラスバンドや
アマチュア交響楽団にチラシなどを送っているんだけど芳しくない
彼らはプロオケ聴かない」
とあったんですけど演奏と聴衆は別なのでしょうか
勉強になると思うんだけどな〜
みんな「俺たちほんとは×響より上手い」という妄想で求心力を維持してたりして
(邪推です)
>>622
とは他人だけど、オーケストラに弦楽器奏者がなぜたくさんいるのか
が不思議だという質問ではないかな?
3人の回答者は方向違いの回答をしているように思う。
質問者は3行目に答えの1つを既に言ってるような気がするが。
>>622への回答とは全く違うけど、出て来る音自体は小さい音が多いね。
特に伴奏の時など、管楽器奏者が1人でメロディーを吹いて
何十人もの弦が小さい音で伴奏を弾いている。まあ不経済な感じがするねえ。 >>622
> オケでも弦独奏の部分があったり、弦独奏の協奏曲なんかもあるけど、独奏でも十分聴こえるのだから。
そもそもここが疑問だな
独奏のとこ独奏用マイク無しで聴いてる?
ヴァイオリンは単独ではかなり音小さいと思うよ >>634
中高とブラスバンドやってたけど
もし当時プロオケからコンサートの勧誘受けても行かなかったな
金もヒマも無いし、勉強のためなら
海外オケとかのCD買って何度も聴く方がいいと思うだろうし >>637
ピアノでも協奏曲を生で聞くと、そんなもんだよなと納得する >>634
中高生のお小遣いだと入場料が高すぎるというのはないのかな
中高生500円の席を作ればどうなのだろう >>634
アマオケやってるけど、あまりプロオケ聴きにいかない
1つはチケット代が高い、アマは所詮遊びと割り切ってるから(自分の限界を分かってる)
掛けるお金を厳選する、いくら勉強になるったって湯水のようには使えない
2つめは、そうはいってもソコソコ耳は肥えてるから、これぞ!っていうプログラムや奏者、シチュエーションじゃないと食指が動かない
演奏会に足を運ぶのは、音楽そのものよりその奏者や団体に愛着を持ってる人たちじゃないかな >演奏会に足を運ぶのは、音楽そのものよりその奏者や団体に愛着を持ってる人たちじゃないかな
う〜む、半分賛成、半分反対w
贔屓の奏者を聴きにいきたいのは当然だけど、演目が興味持てない曲ばかりだったら
やっぱり行かないし、無名演奏者でも曲目が面白そうなら行く、ってこともあるし…
もちろん最後は懐具合が問題だけどw
>>636-638
なるほどマイクか。マイクを適切に使えば、大きな編成のオケ曲でも第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ各6名、コントラバス4名くらいでいけるのではないか? >>645
弦の数を増やしていった時代はガット弦やその当時の状態で
管に対抗できなくなった訳で、応急手当的に人数を増やしていった。
現代の楽器では音量増加という固定概念より多人数による「音色」でプルト数を決めている傾向が強い
音量に関すると例えば各60db出すと16人で約72db(約4倍) 100人だと約80db(約10倍)に増加する
ちなみに6人だと約2.45倍になる。知っていると思うので最後に書くけど16人で演奏すると音量は16倍にはならない >>645
対数じゃね?
もっとも枕がモーツァルトかなんかでコントラバスが半分以上倒れてると萎えるがな ステレオ初期までのdeccaだとvnの音なんて前の二列くらいしか拾ってない感じだ。だからウィーンフィルをあんな独特な音が録れたんだろうな。
ちょっと脱線だが、前方の右端近くでオケを聴くと
最後列の下手くその音ばかりが聞こえてきて閉口する。
さっき書いたDECCAサウンドVPOの逆パターン
舞台に向かって左側の10列目ぐらいだとトロンボーンの直撃を浴びる
フルートの音を聴きたい人はできるだけ後ろの奥の隅
ソロリサイタルでも一緒
SS席だとピアノしか聞こえない
バイオリンやフルートはもっと大音量の新楽器を開発するといいのにね
オケのVnは4人でOKにできればいろいろと良くなる
トランペットなみでなくてもいいから
だから本当は、ホールを狭くして、音量を抑える楽器にして、出演人数減らして、客単価ウルトラ上げる方がいい。
金持ち以外聴けなくなるけど。
フルートは一律オクターブ上げてピッコロで ショスタコみたいに
>>649
自己レスだが、左端に訂正です
>>652
サントリーのLA 席だと結構flの音来ますよ。
管の開口部が向いてるからなのか
比較的近距離だからなのかわからないけど。
あと、Hr軍団の直撃に見舞われる。
だから、ステージサイドならR側の方がいい >>646
それ読んで思い出したのがホグウッドがブランデンブルク協奏曲2番を収録した時のエピソード。
この時はモーツァルトの交響曲を収録した時のような贅沢な環境と打って変わって
経費削減を余儀なくされ、マイクが2本だけという状態。
ブランデンブルク協奏曲2番はご存知のように
トランペット・リコーダー・オーボエ・ヴァイオリンを独奏楽器群とする協奏曲だが、
収録時は通常みんな椅子に座って演奏するのに
この時は音量バランスのために独奏ヴァイオリン奏者だけは立って演奏しないといけなかった。 質問です。
なぜ三大ヴァイオリン協奏曲はベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスなのでしょうか?
メンデルスゾーンのは超有名だからいいとして、
チャイコフスキーが選外なのはどうしても納得できません。
チャイコフスキーが三大に入っていない理由は何ですか?
個人的にメンデルスゾーン、チャイコフスキーにブルッフの1番でも加えたほうが良いように感じます。
>>661
レコード会社がそう決めたのだから抵抗は無駄
個人的にはメンチャイで二大ヴァイオリン協奏曲というのが正しいと思う
三大というならベートーベン、シベリウス、ストラビンスキー >>661
嘘つくな
三大Vnコンといえば昔からベトメンチャイだぞ 暫くあまり聴かなかったV協をいくつか聴いてみたんだが、その結論は
三大V協はベトメンブラで正しい!
まあ、もうちょっと言うと
ベトブラで2大
またはベトメンブラチャイで4大
なら納得できる(シベ入れて5大でもいいけど)
第1次大戦後はまた話が別だ
こっちはシェーンベルク、バルトーク2番、ベルク、ストラヴィンスキーが無敵
音楽はやっぱ独墺音楽が主流本流で、それ以外は支流傍流として数段低く見られるからな
チャイ外しはそこら辺が理由でしょ
>>666
お前の中ではな。
というか日本では。かな? メンチャイが2大で、あとはオマケだと思ってた
ハイフェッツ盤がそういう構成だった影響かも知れないが
もし「五大」という括りだったら、個人的にはドヴォルザークのを入れたい
んなこたぁない、ベートーヴェンの中でもメロディアスな方だし、強引なことも
あまりやってないから取っ付きはいいと思うぞ
回答ありがとうございました。
やはりみんなチャイコフスキー評価されてるのですね。
以前甘ったるいだけの駄作みたいに言う人が居て、
CDでもメンチャイのカップリング多いしそんなはずないと思ってました。
シューマンのV協を「大」に入れてもらうのはやっぱ無理っすかねぇ
近現代なら
プロコフィエフ第1番
ベルク
ショスタコーヴィチ第1番
だな
>>672
ま、せいぜい大便器の中に入る程度だろうよ >>672
あれは「奇」
Vn協奏曲の三奇曲
シューマン
ニールセン
プロコ一番
シベリウスもかなり奇曲だと思うが 昭和の時代の話だが、広島のフジテレビ系列局「テレビ新広島」で、朝の放送開始前に、
例のテストパターン画面(現在のカラフルなヤツでなく、モノクロで局のロゴとかいろんな線が入った映像)のまんまで
チャイコンを毎朝延々と流していたのを思い出す
あと、関根恵子(今は高橋)主演の2時間ドラマ「肉体の処刑(主婦売春がテーマ)」で全編にわたってチャイコンをフィーチャーしてた
もちろん関根恵子のヌードの方が印象深かった事は言うまでもないが!
今現在ヴァイオリンコンクールの決勝で一番弾かれるのは何やろね
大抵課題が制限されてるから自由に選べるわけじゃないけど
個人的にはシベリウスかなって気がする
パッヘルベルのカノンはパイヤール編曲が有名で
バロック時代ではありえない編曲になってあり
クラシックと言うより60〜70年台のイージーリスニングという感じが正しいらしいですね
そこで思ったのですが
ベートーベンとかモーツァルトなどの普通にクラシックだと思われてる有名曲も
当時ではありえない現代風のアレンジになってるのが普通なのでしょうか?
>>683
以前「クラシックの迷宮」でモンテヴェルディのオルフェオの
演奏の変遷を取り上げてたけど面白かった
20世紀初頭の編曲版はやっぱり編曲当時の様式になってた
1970年代頃から古楽器復元やピリオド奏法が盛んになったから
最近の録音ならそこまで現代風にアレンジはされてないんじゃないかな? むしろ編成の小さいモーツァルトあベートーヴェンの交響曲を、
マーラー並に編曲してもいいと思わないか?
分厚い金管隊でド迫力なジャジャジャジャーンを聴いてみたいと思わないか?
>>685
そのものずばりマーラー編曲の9番合唱付きがある
ベートーベン自身も倍管編成をたくらんでいたし、結構やってたという伝承もある
モーツァルトも、というより19世紀のロマン派全盛期は気軽に編成を増員したらしい
バッハのゴルドベルグの管弦楽版や
シャコンヌの管弦楽版もCDやYoutubeで聴ける
個人的にはお祭りで盛り上がるのならいいけどちゃんと聴くのは苦痛 >>683
パイヤール盤は昭和の時代のNHK−FM「音楽の部屋」(月〜金の朝9:00〜10:40分)のテーマ曲に使われていたよ
平成入ってなぜかシングルCDでパイヤール盤カノンが発売されて、何となく買って聴いたら驚いた これ知ってる?
春の祭典が爆演で、火の鳥は録音悪い
少し前のV協論議見た影響でン年ぶりにメンチャイ聴いた
Mahlerの交響曲だと、弦五部はそれぞれ何人くらいが標準?
>>691 それってMozartかBeethovenじゃないの? 新作クラシックはなんでもてはやされる事ほとんど無いんだろ。
佐村河内守の交響曲ヒロシマとか例外中の例外だったな。
>>697
作曲者の自己満足だから
出落ちもいいとこで3分くらいで飽きるから バブル期あたりだけどグレツキの作品は良く売れてた印象だった
>>696
NHKFM「現代の音楽」テーマ曲でもおなじみの
トーマス・アデス "In seven days"
@YouTube
聞きやすいしわかりやすいし感動的でおすすめ
先週一週間はベストオブクラシックでコンテンポラリー新作祭りやってたから
聞けばよかったのに
わけわからなかったけど
@YouTube
この動画の冒頭の曲名分かりませんか?
クラシックの曲だと思うんですけど・・・ 小学生の頃に「学校の先生」の子供要員をやりました。たぶん音大の卒業制作だったかと思います。
(地域イベントみたいなのは無い時代でした)子供をしつける場面は日本語でやってましたが、
子供たちの合唱はカタカナで、ゾンモス・アリストテレス・プラートー・エット・オイリーピデース!
というものでした。質問は、(1)これがラテン語のカタカナ表現だったのか。(2)哲学者3人は当時も
判ったのですが、「ゾンモス」が(哲学者とかの)個人名なのか、接続詞か何かだったのか?の2点です。
somos
がスペイン語のbe動詞二人称複数型だから
ラテン語のゾンモスもそれなんじゃないの?
多分それだな
スペイン語のsomosに対応するラテン語はsumusなんだが、
Euripidesをオイリーピデースと読むのはドイツ式だから、その伝でいけば
sは濁った発音になる。
しかもuは日本語のウと違って唇を丸めて発音するからオに聞こえることがある
ということでsumusがゾンモスみたいに発音されても不思議ではない。
>>706-707 ありがとうございます。ということは、あのフレーズは
3人の偉い哲学者がいらっしゃいましたぐらいの意味だったんですね。 つーか、「僕らはアリストテレス、プラトン、エウリピデスだよ!」みたいな感じかな
どうでもいいけどエウリピデスは哲学者じゃなくて劇詩人
なるほど、Be動詞でも there are じゃなく we are のほうなんですね。
ラテン語とかサッパリだわ。
英語なら得意だし英検3級もってるけど。
マーラー苦手ってクラシックファンとして恥ずかしいでしょうか?
クラシックファンはみんなマーラー好きですよね?
一番とっつきやすいと言われる第5番でも、
第2〜4楽章は何が良いのかサッパリわかりません。
第2楽章に至っては、もう音楽とすら認識できないです。
(第1・第5は全然アリだと思います。)
マーラー聴いたあとに聴くシューベルトの初期交響曲の安定感に、
不人気曲なのに自分にはこちらのほうが良い曲に思えてならないのです。
マーラーは交響曲に安易に歌曲をぶっこんでくるイメージで嫌い
大地の歌、千人の交響曲ぐらい本気ならありだけど聴かない
80年代前半あたりだったか、ラジオで「最近、マーラーが好きな若者が増えている」てなレポートを聴いた記憶がある
フルトヴェングラーだっけ?「マーラーはワルターにまかせた」的な言葉を残したのは
マーラー人気が出始めたのってステレオ録音初期の1950年代半ば以降なのかなと想像している
千人の交響曲って素人からすると最初のほうだけ派手であとは聞きにくい
マーラーの中じゃ苦痛だな
回答ありがとうございます。
せっかくだから理解出来たらと思ったけど、
苦手なものは無理して分かろうとしなくていいって感じですかね。
まあ正直、子供の頃N響アワーで初めて巨人を聴いた時から苦手ではありました・・・
誰でも好き嫌いあるのは当然だしそんなもんよ
ただ音楽に限らず何に関しても、それを好きだって言ってる人の前で
わざわざそれ嫌い意味わかんない好きな人理解出来ないアピールしなきゃそれでええんちゃうかな
>>725
第二部の歌詞はFaust第二部だろ
そもそものFaust 第二部がわけわからんから
それを音楽でも再現したんだろう >>725
実際「素人」向けではそもそも無い。
当時の教養人はファウストはみんな読んで理解してた。
多少昔の日本人も教養ある人たちは大抵みんな読んでたけど、いまはそうじゃないというだけ。 まあマーラー嫌いなら別に構わないが、
今後交響曲を語らないでほしいな
交響曲の頂点がマーラーなのは事実
交響曲(Sinfonie、sinfonia)は元々は、オラトリオなどの管弦楽を伴う合唱曲の中で
合唱や独唱の無い管弦楽のみで奏される序奏や間奏曲を指してた言葉で
時代を経てこれが独立したものであるという経緯がある
交響曲を語るならハイドンは絶対に抑える必要がある
何よりそれまでマイナー曲種だった交響曲を一気にメジャー曲種に引き上げたこと
ハイドンは他にはそれまでマイナーだった弦楽四重奏曲をも一気にメジャー曲種に引き上げた
ベートーヴェンもハイドンがいなかったら歴史に埋もれていたので晩年は感謝の意を表している
>>733 1楽章の管弦楽曲や協奏曲や独奏曲の名前ってありますか? そりゃ編成大きいほど偉いに決まってるだろ
作る手間も演奏の大変さも段違い
>>737
いや、むしろ逆だろ。
上から目線なのは室内ヲタの方では? オーケストラってのは大人数だけに細かいところまで表現が行き届かないので、大味で浅く聞こえてしまう。
マーラーが好きな若者が増えている、とか俺の世代じゃ絶対ありえんな
スノッブ的にでも語ってる奴いる気がしねぇ
昭和時代は、スノッブ的にでもマーラーを語る奴はごろごろ居たな
サントリーのCMに大地の歌が使われたし、ヴィスコンティの映画でマーラーファンになる例もよくあった
今じゃたぶん「ヴィスコンティ、誰それ?」だろうな
交響曲の御三家と言えば
マーラー、ブルックナー、ショスタコーヴィチ
数日前の新聞に口とほおの筋肉を鍛えると長生きすると書いてありましたが
木管金管の人は本当にそうなのでしょうか
指を動かすピアノを弾く人が長生きなのは知られているけど
>>749
言えるのかな?N響の小島葉子さんは77ぐらいで、女性としては長生きまでは行かなかったがし、ウィーンフィルのフルート首席(有名な人。名前ど忘れ)シュルツさんだっけ?も67位で定年後すぐ亡くなったりしていて一概には言えないが夭折した人は思い浮かばないなあ。 >>752
CLのオッテンザマーさんが、心臓発作かで急逝したよね、確か62歳
世界一CLファミリーの親父さん
肺活量は維持できそうだけど、寿命までは分からないよね 金管はCOPDになるらしいね。
肺に負荷が掛かって良くないみたい。
ゲームの中のクイズイベントで、一つを選ぶ問題。
Q、オーケストラでよく使われている楽器じゃないものはどれ?
1、ヴァイオリン
2、口琴
3、リコーダー
4、ユーフォニアム
つか1以外使われなくね?
そりゃリコーダーやユーフォを使う曲あるだろうけど、
「よく」は使われないよな?
ルネサンス・バロック期のフルートは縦型リコーダーだけど、まあ普通オーケストラ
といえば古楽ではなく、古典派ロマン派以降だと考えていいでしょう。
強いて言えばハーモニカだな。
どっちにしても悪問。
それとも何か意趣があるのか?
もしかして、よく使われてる楽器はどれか、の間違いじゃないの?
それならヴァイオリンで納得できるのだが
口琴なんて、たしかに協奏曲のCDがでてるけど
それ以外だと曲に使われてるのを見たことないな
ボッケリーニには「口琴」という名前の弦楽五重奏曲がある
○か×か?
よく使われている楽器じゃないものって書き方が回りくどい
口琴でアルブレヒツベルガーが浮かぶし
ユーフォニアムでアマオケが浮かぶので
クラヲタだと正解不可能だな
グリーンブック観て思ったけど、クラシック界に有名な黒人ピアニストっていましたけ?
>>765
アンドレ・ワッツ
色は黒いが音色は実にきらびやか 皆さんは交響曲を聞くときはかなりでかい音で聴いているんですか?
皆さんは交響曲を聞くときはかなりでかい音で聴いているんですか?
素晴らしい音楽だからご近所さんも喜んでいるとおもう
>>773
そのうち火つけられますよ。
ネタだと思うけど。
というか、オーヲタは感覚おかしいから
あながちネタとも限らないか。
寺島安肉レベルの気違いはゴロゴロいそうだしな つんぼと愚者ほどボリュームを上げて聴くってマゼールが言ってたな
シューマンが精神病院で作った曲でCDされているものはありますか?
ヴァイオリン協奏曲は、病んでから作られたみたいですが、聴いてみるとなかなかいい曲でした。
作品ってメロディの断片とか構成とかを前から温めていて、機が熟したと思ったら
書き上げるって感じじゃないかな。だから精神病院で0から完成させるって事はおそらく無いと思う。
もちろん発作が起きてる状態で作曲活動するって事はあり得ないので、心が平静を取り戻した時に書き上げたんだろう。
たとえば行進曲を複数の楽章で構成される形式だと思ってる人はまずいないんじゃない?
あー、それ思う。
単楽章のソナタ形式の曲を何と呼べばいいのかと。
>>784
原則、「ソナタ」は複数楽章で構成される曲。
「ソナタ形式」は提示部、展開部、再現部で構成される楽曲の形式。
「ソナタ」の第一楽章に用いられることが多いのが、「ソナタ形式」の曲。 オーケストラを初めて聴きに行きます。
その際ドレスコードの様なものはあるのでしょうか?
それなりの正装をするのが常識だとは思いますが、気軽に普段の服装で鑑賞するのは失礼にあたるのでしょうか?入場拒否とかされるのでしょうか。
>>787
コンサートによる。
ウィーンのニューイヤーコンサートなんかだとモーニング着用が必須だが、国内の通常のコンサートならジーンズでもかまわない。 日本の普段のクラシックコンサートで正装バリバリ真っ黒で来場したら超浮くw
>>791
多分、おすすめの曲関連の専用スレがあると思う。
「王宮のメヌエット」はイントロ部分が良く似た曲があるよ。
ブリテン「青少年のための管弦楽入門」という、20世紀に作られたオーケストラ曲。
で、この作品は17世紀のイギリスの作曲家パーセルの「ロンド」という曲の旋律を引用した物。
重厚で荘厳な曲は山のようにあるので、有名なのを一曲。「モーツァルトのレクイエム」の中の曲。
@YouTube
@YouTube
@YouTube
>>791
王宮のメヌエットはDQ史上最高の曲だと思うよ
完全にバッハだよね VのBGMにも思いっきりG線上のアリアっぽいのがあったな
>>796
令和天皇陛下(但し送り名)に火炎ビン投げたりなさらないで下さい。 フランティシェック・バルトシュというチェコの作曲家がいるらしいが…
Frantisek Bartos(ダイアクリティカル略)の日英のWikipediaでは大した情報なし。
チェコ語ページは詳しいが自分はチェコ語知らないので内容わからんけど
Moliereの何ちゃら書いてあるので、それが該当するのかも。
YouTubeやIMLSPには該当するらしいものはなかった。
クラシックの指揮のタイミングがまったくわかりません。
ポップスなら振り降ろすのに合わせて同時に音が出ますが
クラシックは振り降ろしてから少し間が合って音が出ます。
8分ズレるならまだわかりますが、付点8分でもない
解釈できないズレとしか思えません。
どうなってるんですかあれ
>>802
別に「クラシックの指揮のタイミング」なんてものがある訳じゃ無い。
「ポップスの指揮のタイミング」ってあるの? ポップス、ジャズはスリー、フォー、ドンで音が出て
曲中も指揮の動きとリズムは同時です。
これが「ポップスの指揮のタイミング」です。
クラシックの場合、出だしも曲中も指揮の動きに対してやや遅れて音をを出すように思います。
乱暴に言うと音と動きがズレている。ということです。
とくに出だしやテンポが揺らぐ部分など
ポップス系の奏者はどのタイミングで弾けばいいのかわかりません。
>>804
仮に「ポップスの指揮のタイミング」があるとして、
「クラシックの指揮のタイミング」なんてものはない。
いろいろな指揮者の振り方を見てみれば? 今後、クラシックの指揮は一切見ないようしたらいいよ
これまでもググってきたんですが
なるほど、「先振り」という言葉を知ってさえいれば一発ですね
数十年の疑問が解けました。
「ズレ」は半拍や付点の概念ではなく絶妙な間であることもわかりました。
なんか意地悪な回答多いな。
言ってる事分かるだろ。
ちなみち同時に音を出す事を強要する指揮者もいる。
そもそも四季報の教科書はふりかけがメインであって
あわせるには、あわせてもらうには、合いやすくふるにえという項目が無いからお察し
>>812
> ちなみち同時に音を出す事を強要する指揮者もいる。
ショルティとかね
ウィーンフィルのコンマスが首絞めてやりたいと怒りまくってた もしも直純センセが御存命であれば、こうした質問には実演を交え的確明快な答えと解説をしていただけたであろうに
第二次大戦中の演奏が好きなのですが、cd/レコードのリストが纏まってるサイトや書籍をご存知の方はいらっしゃいませんか?
左利きの人用のバイオリンもあるといい
今はないから、右利き用を使うか、バイオリンを断念するしかない
左利きの指揮者も、オーケストラから見ると変な感じになるから、指揮者になれない
左利きの指揮者?左利きのピアニストみたいなものか。
左利きの人用のバイオリンから想像すると、演奏者を全部左右逆に並べればいいんじゃないのw
ピアノも理屈上は左利き用が作れるので、あってもおかしくはないね。
>>819
> 左利きの指揮者も、オーケストラから見ると変な感じになるから、指揮者になれない
適当なこと言うな
ベルグルンドは左手に指揮棒もって振ってたぞ
@YouTube
最初からずっと右用でやってたら左利きも関係ないんじゃ?
それじゃ一流になれないと思うかもしれんけど、
プロ野球選手で言うと岩隈は左利きで杉内は右利き。
バイオリンでも左指が早く動いてしっかり指板を叩けるし
ピアノでも左手が力強いし
なにより左利きは一般的に天才だから、左利き有利が定説(※
DIYで冷蔵庫のドアの閉め忘れ防止装置を作っていて、
ドアが開いてる間、クラシック曲を流そうかなと思っています。
6秒以内のフレーズを専用ICに録音してループ再生させるのですが、
ドアを開けている間、耳障りなくイライラせず、しかし緊張感があるフレーズはありますか?
>>825
チャイコフスキー
眠れる森の美女
序曲 >>825
モーツァルト:交響曲第40番K.550 冒頭部
ライヒ:18人の音楽家のための音楽 どこでも適当に切り取って使える >>831
それはちょっと・・・笑
>>826-830
どれも良いですね。
クラシックで6秒ループは短いと思い直しまして、
ドアを開けて1分後ぐらいにMicroSDカードから教えてもらった曲(+また良い曲を見つけたら追加させて)
ランダムに再生させることにしました。ありがとうございました。 カルミナブラーナの冒頭も効くでしょう
きっと直ちに閉めたくなる
ドア開けっ放しにして、色んなメロディー試してみたいw本末転倒
普通の冷蔵庫はピーピーピーって電子音が鳴るんだけど、年をとると聴こえなくなる。団塊の世代じゃもう聴こえなくなってる人も多いんじゃないかね。
加齢とともに高音域が聴こえなくなっていくからな
低い音の方がいいと思う
>>840
ランプ
音、ランプ、震動で知らせるタイマーがある この曲のイントロってクラシックの引用っぽいのですがタイトル教えてください
@YouTube
>ハーモニカというと、幼稚園や小学校低学年で習う楽器と言われてるけど、あれ実はどこを吹くとどの音が出るかを
>目視することが出来ないから凄く難しいし、子供の演奏ってやっぱり下手糞なんだよね。
>初めての旋律楽器がハーモニカだったせいで音楽嫌いになってる子って少なくないと思う。
>実は、学校の音楽の授業で楽器演奏が取り入れられたのって戦後からなんだよ。
>戦前は歌を歌うだけ。そっちの方が向いてる子って結構いるはず。
なるほど
>>845
小学生が学校で習うのは、鍵盤ハーモニカじゃないのか??? 小学校では足踏みオルガン、ハーモニカ、リコーダーだったな
中学校ではメロディオンだった
小学校はピアニカ、リコーダー、足踏みオルガンだった
中学校はリコーダー(ソプラノ、アルト)
中学校の音楽室のピアノは電子ピアノだった・・・
グランドピアノくらい買えよタコ!
>>850
無理だろ超デカいし・・アップライトがせいぜい 学校にあるピアノは寄贈されたものが多い。お金持ちになって買ってあげなよ。
世代によって変わるのか?
氷河期世代とその子供だけど、>>849のパターン
戦後すぐに学校教育を受けた親父は、ハーモニカが上手かった、学校で習ってたんかな 指揮者は、演奏前にコンマスに握手をしますが、その隣のトップサイドと握手する指揮者としない指揮者がいますが、握手するしないの基準ってなんですか。
そうなんだ
両方と握手するほうが、指揮者の好感度あがるな。しないと何様?と感じる。いや指揮者さまですが。
昨日の井上ミッチーのタコ踊りおもろかったわ。
(伊福部 日本組曲)
バイオリンは、大人になってからだと、何年くらいでアマオケに入れるレベルになりますか。
はじめてみたいな。
残念だけど、まず一生無理だと思う。
コントラバスならなんとかなるかも。
>>861
そうなのですね。コントラバスは無理です。 アマオケのレベルと
本人の音楽の素養、練習に割ける時間と金額、
熱意と努力によっても違うんじゃないかなぁ
楽譜もロクに読めないなら、>>861の言うとおりだけど
既に他の楽器を弾きこなせるとか(例えばピアノとか)
自前の楽器を持ってて防音室もあるとかなら、話は違うと思う
アマオケもピンキリだから
初心者大歓迎という趣味集団なら問題ないだろうし 楽器に限らないけど自分がやりたいと思ったことは
環境が許すならとりあえずやってみるといい
もし途中でやめたとしてもその経験は無駄にはならない
挑戦してみたことはたとえ挫折したとしてもあまり後悔したりしないんだけど
やらなかったことは大体後悔したりコンプレックスになったりするもの
一度きりの人生やりたいことやって楽しまないとね
>>864
励ましのお言葉嬉しいです!
ピアノはショパンエチュードやバッハ平均率くらいまで弾けます。クラリネット吹けます。
最近になってバイオリンいいなあって思うようになって。
でも、音程とるのが難しいし、どれくらいで人前で聴かせられるのかなあと思って。
大学のオケ部とかは、初心者いるのかなあ。早稲田とか外部講師陣がすごいですよね。
聴くにたえられないオケ…一回聴いたことあってびっくりはしました。それでもみんなバイオリン経験者だったりするのかな。
バイオリン頑張ってみようかな。 >>865
G線上のアリアくらいならすぐ弾けると思う 森繁のジイサンだって屋根の上でバイオリン弾いてたんだから何とかなるでしょきっと
>>867
>>866
ありがとうございます!頑張ってみます。
そういえば、バンドでベースをやってたのですが、二年くらいでやめちゃいましたが、チューニングちょう弦は、バイオリンも一緒の音かな。当時はチューナーに頼っていたし、ほとんどタブ譜を見て弾いてたから、バイオリンかなり不安ですが…楽譜は読めますが…
そういえば、ギターはコード押さえられなくて、弦向いてないわと思ったのを思い出しました。
……頑張ってみます! >>871
譜読みは、ピアノの何十倍も楽
私は幼少期からピアノをやってて中学生でヴァイオリンを始めた口だけど
その経験からいうと、指は回るし初見は効くしで、スズキ3巻位までならすんなり上達すると思うよ
オケに関していうと、ピアノの人はアンサンブルに慣れてないから初めは上手くいかないことあるかも
でも慣れでなんとかなるよ!頑張れー _
ミ ∠_)
/
ウイーン / \\
「(/Д゚) ||
| @| ||ガッ
| /| 人
| / | < >_Λ∩
`_/ | //V'Д')/ >>873
(_フ彡 / マスタークラスって、受講することで名前を売る、経歴に箔をつける以外に、
現実の演奏上のメリットってなにかあるんですか?
>>872
お礼が遅くなりすみません!
譜読み楽ですか(^ー^)?
初見いけますかね( =^ω^)?
励ましてもらって嬉しいです!
アンサンブル楽しそうです。
室内楽やオケは、全くの無知で参加して色々体験してみたいです。
あの大勢の弦が一つに聴こえるのが不思議でなりません😅
速いパッセージやら一つになるのがすごすぎて。
上手いオケは技術もですが、感が優れているんだろうなと思ったり。
ピアノでマイペースに弾いていたのが長いから、頑張らねばいけないですね。
お返事嬉しかったです! オーケストラの配置について質問します。
今日のスタンダード配置(下手側から1st Vn, 2nd Vn, Vc → Vla, or Vla → Vc, 上手奥にCb)が一般的になったのはいつ頃からでしょうか?
何とはなしにですが第一次世界対戦後〜1920年代頃からではないかという気がしているのですが。
蛇足ながら個人的には対向配置(下手側から1st Vn, Vc, Vla, 2nd Vn, 下手奥にCb)が好みです。尤も作品によりけりですが。
何卒よろしくご教示願います。
西独盤はなんか音いいよなみたいな感じのスレがなくなったような気がする
削除されたかな
>>877
現在多くのオケが採用している配置はストコフスキーが始めたと言うのが
通説になっていて、一時期「ストコフスキー・シフト」と呼ばれていた
ただ色々な作曲家のスコアをみて想像すると
19世紀の作曲家もストコフスキー・シフトを想定しているような
作曲家もいるような気がする >>879
以前読んだ書籍(確か「オーケストラの歴史」とかいうタイトルの新書だったか)にストコフスキーの配置・編成が紹介されていましたが、幾分特異な配置だったように記憶しています。
ただしそれは特異な一例に過ぎず、仰るように彼の他の配置がスタンダード化したというのは充分首肯し得ると感じました。また19世紀作品にはストコフスキー・シフトを想定した作曲家もいるかもしれないとのご指摘、確かにそうかもしれません。
ご教示ありがとうございます。
>>880
ウッドもストコフスキーと同時代を生きた指揮者ですね。以前彼の収録したSP盤(未完成交響曲など)を所有していましたが、モノラルゆえ配置に関しては想像の埒外でした。ありがとうございます。 有名なオルガン奏者、 トム・コープマン ではなく、 トン・コープマン だったのですね(*o*)
アナウンサーの活舌のせいでそう聞こえるのだと思っていました。
Robbenをロッペンだと間違えて覚える有名なアレですね
トムって名前が多い先入観から自分で聞き間違えたんだと推測する
dなんて名前は英語圏にはなかなかないからなぁ
少なくとも個人的にはトムなんて聞こえた事はないな
なるほど。オランダは英語圏だけどTonは普通の名前でトムはまずいないんだけどね。
>>886
オランダが英語圏というのは如何かしらん?
北東部フリースラントのフリース語が英語に近いとはよくいうけどw
※ユニーヴァーサルなブロックとしての「英語圏」と言うのは理解済みw オランダ語と英語の区別もつかない人がいるとは驚き
日本語と中国語と朝鮮語は互いに別言語ですよ〜
日本語が中国語圏と言ってると思ってる人がいることに驚きw
TomはThomas の略称だろ。
Ton も何かもっと長いやつの略なんじゃないの
ボーネンとかデュムランとか
ロードレースの選手はオランダ語でもトム見かける
オランダの公用語はオランダ語であって、決して英語圏の国ではありません。
英語圏の国というのは英国、米国、豪州、NZ等。インドだって英語圏国ではありません。
>>887が※ユニーヴァーサルなブロックとしての「英語圏」と言うのは理解済みw と言っても誰も聞いてないなw オランダ語ってドイツ語の方言が元になってると聞いた
そういえばオランダ語の表記って一瞬ドイツ語かと錯覚する印象がある
>>897
オランダ語(フラマン語)は低地ドイツ語の一つ
表記や宛がわれている発音は似ているようで結構違う グリム童話の原書版読んでるとオランダ語っぽい
表記の作品がたまにあるな。見た感じは英語より
ドイツ語に近いんだが全然わからん。
オランダ人のファーストネームは実は英語読みすることが多い。これマメ。
なんで外国人の名前言うときって名字だけで呼ぶんだろ?
音楽でも世界史でも。
日本人は少ない姓でも姓名言う事多いやん?
ベームがフルートを改良したって、
カールベームかと思ってたし。
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ>>906 たまにチェロのライヴ録音とか聴くと、
呼吸するような音が入ってますがあれは何の音ですか?
教えてください
室内楽トリオ バイオリン、チェロ、ピアノを聴きに行きました
チューニング?調弦?は、ピアノのAを出してもらって、弦があわせると思うのですが、
ピアノがAを出す前に、バイオリンの方が調弦しはじめ、それにチェロがあわせ、演奏がはじまりました。
ピアノの方は、大丈夫?って一言確認して演奏が始まりました。
この場合、バイオリンの方は、絶対音感を持っているということですか?
それとも楽屋で合わせたから、もうステージで省略しちゃえ的?
ずっと気になっています。
私は絶対音感あるんじゃないかとおもってるのですが。
調弦がはやいんです、いつも。
ロックバンドでも同じことなんだけど
本来ヤノピのアーが本当に440Hzかどうか確かめるべきなんだけど
そこはあってること前提ですすめるんだよね
じゃなきゃオーボエに合わす意味がわからないし
で、絶対音感もたぶんあるんだろうけど素人でもアーくらいは身体にしみ込んでるよ
楽屋裏でチューニングをせず出てくることは滅多にないので
たしかにセレモニー的な「はじまりはじまり。お静かに」なのかも
クラシック聴きたいけど
曲名がニ長調とか訳わからんので
どんな曲なのか想像もつか無い
>>916
ポロネーズ
がたくさんあることとかだよね
だから最初は標題音楽にいくんじゃない?
展覧会の絵とか、ツァラトゥストラはかく語りきとか >>916
曲名は確かに面倒くさいけど所詮は名前にすぎない
音楽が気に入ればそれがすべて
良いと思える曲があったらそこから広げていけばいい >>916
その抽象的なところがいい
交響曲第4番とか
交響曲第8番とか
数字で選ぶのも楽しい 主催者側の営業努力で何が何でも
標題付けるじゃん最近やたらと。
>>916みたいな手合いがいる限り、
今後なくなることはないのか··· 逆にというか、最近驚いたというほどではないが
へえ、と思ったのが
ラロ作曲
バイオリン協奏曲第二番Γスペイン交響曲」
ってやつ。まあもちろん形態は協奏曲なんで、
もう一曲あるうちの2番目なんだ、へーって
ただそれだけなんだが
別に今さら協奏曲言わなくてもよくね?
同じような例として「フランス山人の歌による交響曲」もある
中味はピアノ協奏曲
ヴィドールやヴィエルヌなんかの「オルガン交響曲」の中身はオルガン独奏曲
以前 バッハのイタリア協奏曲のどこが協奏曲かを知らない人に説明するのが面倒だった記憶。
こないだスクリャービンスレで「スクリャービンは全然現代音楽じゃない」という趣旨のレス見たんですけど
音楽の傾向的には全然現代音楽じゃないってことはないですよね?
小学校の頃ベートベンの運命っていう曲が流れると
みんな爆笑してたな
あのイントロのセンスはやばいね。
今でいうヘヴィメタル的な位置づけだったのかなベートベンって
>>927
不協和音を厭わず、脈打つリズムの鼓動と凄絶な追い込み、
その破壊的な力の行使、楽聖はロックに通じる ブクステフーデに邂逅した後は聴いている人達もそっちのけの前衛的インプロビゼーションになった
まことに当時の現代音楽であった
と何かで読んだ
モーツァルトもバッハの息子の誰かと邂逅した後は旧来の単旋律ホモフォニーから現代的な複旋律ポリフォニーに進化した
とこれまた何かで読んだ
異端である
>>931
ブクステフーデが当時前衛的だったってのは凄く分かる気がする
オルガン全集のBuxWV165聴いててビックリした。プレイヤーが壊れたのかと思ったくらい。
↓これで言うと45秒あたりから。
@YouTube
>>931
モーツァルトと親交があって尊敬?もしてたというと末っ子のクリスチャン・バッハだと思う
彼のOp5-2のソナタをチェンバロ協奏曲に編曲したくらいだから 晩年にCPE経由でバッハ父の音楽に触れて云々という話だと思う。
CPEじゃなかったかもしれない。う・・・記憶が・・・
>>935
いや再生回数多い動画も複数あったんよ。つべで「Buxwv165」で検索すれば分かる。
でも、どれも件の部分を早弾きしてて分かりづらかったんで、一番ゆったり弾いてる動画を貼った。
往年のクラフト盤だともっと分かりやすいけど見つからなかった。 >>927
一応言っておくが運命にイントロは無い。
いきなりテーマから始まる。
そしてクラシックではイントロの無い曲はごく普通。 まあ月光ソナタのmov3とか聞いてても
「狙ってんなこいつ」と感じるし大っ嫌いなんだが、クソかっこいいのは分かる
狙いすぎて嫌いだけど
運命とかってやたらと音量が小さくなるけど
あれってベートーベンがそう作曲したの?
指揮者が勝手にやってる?
正直言って音量あげ無いと全く聞こえない
小さい音と大きい音の差が大きい
つまりダイナミックレンジが広い
これが本来の音楽
最近は雑踏の中でイヤホンで音楽を聞く人が増えたせいで
このことがが理解できない
POPSの世界でもリマスターと称して音量差をなくした再発CDが
良い音としてもてはやされているが
クラ板でこんな話をするとは思わなかった
え〜?
ハルサイとか彼方の閃光とかスピーカーでは近所迷惑なので
イヤホンで聞いている
まともなイヤホン+まともなアンプなら大音量でもへたらず、微小音量でもクリアに聞き取れる
環境的にも、実用的にもダイナミックレンジが大きい音楽に向いている
難聴が危険なのはダイナミックレンジの小さい音源を、四六時中、大音量で聴くケース
最初から最後まで四六時中、お腹に響く低音に浸りたいひとにもイヤホンは向いていない
モーツァルトのドンジョバンニをyoutubeでチラ見してたらおっぱい丸出しが映っていたんですけど
オペラではありなんですか?
>>942
>運命とかってやたらと音量が小さくなるけど
>あれってベートーベンがそう作曲したの?
はい。他に有名どころでチャイコフスキーはもっと強弱を要求しています。pppppp とか
>指揮者が勝手にやってる?
勝手ではなく楽譜の指示通りのはず(演奏者の力量にも因る)
強調する指揮者、楽団も、抑えた演奏をする指揮者、楽団もいます
>正直言って音量あげ無いと全く聞こえない
良くある苦情です
そのため市販のLP、CDは、小さい音を大きく、大きい音を小さくしてあります
(つまり、実際の演奏は、もっと大小が大きい)
お困りでしょうから
アナログ回路であれば、AGC/ALC (Auto Gain/Level Control)という機材
パソコン再生であれば、たとえばfoobar2000 + Vlevel
などを検討してください
正攻法としては、大きな庭の一軒屋を立てて、庭の竹林を吸音材にみたてて
ピアニッシモがはっきり聞こえるような大音量で再生する、などの方法があります >>945
演出家によって舞台演出は変わる
全裸のテノール歌手が歌ってたり、舞台を現代に置き換えたり
ちなみに舞台を現代に置き換えると衣装代が安くで済むので
経費削減としてやらざるを得ない場合もある模様
こないだFMでやってたカルメンは、舞台は現代で
カウンセリングに来た夫婦が治療の一環でカルメンを演じる、
という演出になってたし
バイロイト音楽祭のニーベルングの指環では
舞台にワニ(勿論本物ではない)が大量に登場して
客も歌手もブーブー言ってたそうな ドライブ中ってpが聴こえなくなるから、クラシックというかオーケストラは不向きだよな
ソロか室内楽しか鳴らせない
てか、>>940のせいで今日は朝からベトソナ全集をならしてしまった
他にもいるだろ、このスレには、今日朝からベトソナ聴いたやつ >>950
昨晩寝床でレス見て即聴いたわ
児玉麻里の演奏をspotify premium で。 >>949
4分33秒、聞いたことないのでオーケストラ曲なのかピアノ曲なのか知らないんですが
もしオーケストラ曲だと、指揮者はずっと振り続けないといけないのでしょうか >>952
すごいつまらない質問をしてしまった、取り下げます >>953
50年とは言わんが1ヶ月くらいはROMれ >>952,953
いやいや、楽譜では楽器は指定されてなくてTACETが書かれているだけだから、各楽章の始まりと終わりを示すために指揮者が無音の中指揮を振るってのは解釈としてあり得るよ。 >>925ですがスクリャービンは現代音楽とは言えないってことですか?
もしそうだとしたら音楽史ではどういう扱いになっていますか? 現代音楽というのはそんなにはっきりした概念じゃない。
俺が若いころ、ブーレーズやシュトックハウゼンやクセナキスがばりばり仕事を
していた時代でも、バルトークもプロコフィエフも、下手すればヴォーン・ウィリアムズも
「現代音楽」だったが、ラヴェルやファリャを現代音楽とは言ってなかった。
今の若い人はバルトークを現代音楽に入れるのだろうか?
100年も前の音楽をいつまで現代音楽言うんですか?
>>958
そういうのは普通の形容として現代と言ってるんじゃなくて
「現代音楽」という一つのジャンルのように扱われて固有名詞化してるんだよ
だからこれからもおそらくずっとそう呼ばれる
ただそういう区分を設定するのはもっとずっと後になってから学者がやるだろうから
将来もしかしたら変わるのかもしれないがそれは今はまだわからない
たとえば日本に昔「ニューミュージック」ってジャンルがあったでしょ
新しいかどうかは関係なくてそれはそういうカテゴリー名としてずっとそのままなんだよ クラシックはよくわから無いけど
最近ベートーベンの運命ばかり聴いてる(°-°
ピアノとか弾いたこと無いけど
C#マイナーキーってのはキーが高い方なの?
ギターだとキーがEより低いのはチューニング変えなきゃなら無いけど
ピアノだともっと低い音出せるのかな
>>960
まず前提としてあなたは「音域」と「キー」を混同している
> C#マイナーキーってのはキーが高い方なの?
音が高いか低いかは使っている音域の問題であってキー(主音の位置)の問題ではないので
キーが高いって考え方がこの場合無意味
(ただし歌などで同じ曲をキーを変えて歌うような場合はキーの高い低いということは言える)
> ギターだとキーがEより低いのはチューニング変えなきゃなら無いけど
まったくそんなことはない
たとえばキーがCやDやEbのキーの曲などよくある
6弦開放のEより低い音を出したいならチューニングを下げる必要はあるが
それは音域の話であってキーとは違う話
> ピアノだともっと低い音出せるのかな
ピアノの音域はギターよりずっと広いので当然出せる なんて親切な人なんだ、質問者には一ミリも通じそうにないが。
初心者スレじゃないの?ココ
偉そうに言ってる人は何なの
初心者スレで煽るようなこと書き込むのはちょっとおかしいよ
ここはクラシック初心者スレですが
日本語の初心者には対応が困難です
まあ音楽って言語化しにくい分野だからしょうがないよ
言葉の用法も曖昧なまま使われてることが多いし
それはプロでさえそうだから
>>960はたぶん知識がなさすぎて日本語がおかしく見えてるだけで
>>962がちゃんと答えてくれてるの見ると通じてる人には通じてるのはわかる 次スレは日本語不自由なシナチョソお断りってことでヨロ
そういえば昔蛎殻とかいうのがいたな
まだ生きてるのかな
クラシック初心者です
どのようにCDを買い揃えているかの質問です
贔屓の楽団で統一したり同一シリーズのCDでまとめたり、皆さんはどういう買い方をしていますか?
例えば、第1〜7まである交響曲をバラバラの楽団で揃える、なんてことはあるのでしょうか(第1はロンドン、第2はベルリン...など)
コレクター気質でもないかぎり
「そろえる」という発想はあまりしないんじゃないかなあ
>>975
いろんなパターンあると思うけど、自分は指揮者と演者で選んでいく
あとは色々言われるだろうけど、カラヤン買っとく
ただ自分はワグネリアンだがカラヤンのワーグナー無理ということに早めに気づいたので無駄な出費は免れた
ショルティも合わないから買わん
参考になりましたか >例えば、第1〜7まである交響曲をバラバラの楽団で揃え>る、なんてことはあるのでしょうか(第1はロンドン、第2はベルリン...など)
好きにしたら良いとしか言いようがない。
それと今なら圧倒的にboxが経済的だけど、
一枚一枚選んで買い足していくのも、たのしい。
あと、1~7番て誰のかしらんが
ベートーヴェン全集でクーべリックが
1~9番を別々のオケで入れたユニークなものがあって、
これは演奏の出来もあわせてお勧めできる。
まぁヲタの領域に入ると同曲異演盤が何枚も集まるから、いろんな組み合わせの全集が自然と出来上がるんだけどね
>>975
>第1〜7まである交響曲をバラバラの楽団で揃える、なんてことはあるのでしょうか
というかむしろ自然にそうなっちゃうんじゃね
みんながみんな網羅的に作品全集録音してるわけじゃないから
まあ自分は今はサブスク一本でCDなんて全然買ってないな
多少の音質より利便性を取るわ
あと余計な事かもしれないが初心者はまず曲そのものを知らないと話にならんでしょ
そもそも音楽の内容がわかってなければ演奏の違いも何もない
だからそんなことまだ考えなくていいよ
楽団による違いなんてわからないでしょ今の段階で 7番までならシベリウスかプロコフィエフ?
渋いなw
>第1〜7まである交響曲
シベ、プロコ、トッホかな
トッホを揃えるにはcpoの全集くらいしかないが、
3番はスタインバーグの名演・名録音が単独である
>バラバラの楽団で揃える、なんてことはあるのでしょうか(第1はロンドン、第2はベルリン...など)
レコード時代はむしろそれが普通だった
というのは全集BOXはぜんぜん安くなかったし、
小遣いをためて廉価盤を一枚ずつ買って行くと結果的にバラバラになったものだ
ありがとうございます。皆さんの意見参考になりました
経済的にはboxがオススメとのことですが、とりあえず気に入ったCDや曲をその都度買い集めていきたいと思います
因みに、第7まで云々はプロコフィエフを想定しましたが深い意味はありません
>>986
プロコフィエフなら意外と小澤征爾が良い。 >>975
自分はFM放送でクラシック番組聴きまくってカセットテープ録音しまくった。昭和末期だったので。
その最中にCDの時代が始まり、気に入った演奏が徐々にCD化されていき、それを買った。
だから基本的にハズす事は無かった。当たり前だが。
演奏者で買うとか、ほぼギャンブルだと思う。ムダ金だと思うなぁ。
ネット時代だから、ググったりレビューを出来る限り見た上で判断するしかないと思う。
BOX買いには意義を感じない。レコード会社、アーチストへの“お布施”と考えた方がいい。 BOXセットも時々格安のがあるからそういうのを見かけたら買うのも悪くない
プロコフィエフ交響曲全集 5枚組み 2000円ぐらい
ハルモニアムンディの50枚 5501円(聴く気が有るなら)
ただし、Importが多いので解説を日本語で読みたい人には向かない
>>990
初心者に対してはお前の趣旨は伝わらないな
とりあえず名盤買っとけ、としか読み取れない
お前はfmとかで録音しまくったんだろ?
初心者のやつはそれがいま、番組少なくなってるからできないんじゃない? そのための時間もなさそうだし
第一、お前の最初の状況はすでに初心者の域を超えてると思うが
> 自分はFM放送でクラシック番組聴きまくってカセットテープ録音しまくった 今はネットで試聴出来るやろ
なんならSpotifyとかで聴き放題も出来る
>>992
環境って意味なら全然違うだろ
今ほど聴き放題の時代はないぞ?
つべ、ネトラジ、各サイトでの試聴(ナクソスとか物凄い)。いくらでも買う前に聴いてハズレを回避する手段はあるぞ?
FM放送に絞って選択手段を狭める必然性はあるのか?
それにFM放送をカセットに録音するという、方向性も何も無い漠然とした行為が「初心者の域を越えてる」?
お前はマジで馬鹿なのか? 今の時代に、初心者を相手にカセットに録音はないからw
もっと初心者に寄り添って考えてやれよ。
>>995
そのハズレを引くまで行けないから初心者なんだろ
馬鹿はお前だ
もっと初心者の気持ちになってやれ
だいたいおれはfm放送を親密してない
どう読んだらそう解釈できるんだ?
>FM放送をカセットに録音するという、方向性も何も無い漠然とした行為が「初心者の域を越えてる」?
超えてるだろw
十分に
お前、
>方向性も何も無い漠然とした行為
って書いてるじゃないか自分でw まあSpotifyかアマゾンミュージックで
初心者向けプレイリストかけときゃいいべ
気に入ったのあればお気に入りに入れとく
CD欲しけりゃ買う
>>998
親密してない?
なんだチョンか
とっとと消え失せろw なんだよ最後の質問がチョンの馬鹿レスで終了なのかよ・・・
lud20221025075824ca
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