1名無しの笛の踊り2018/09/18(火) 11:27:18.58
ありますか?
人気は高いが味のうすいアサヒ・スーパードライのような演奏のCD
顔を見ただけでなんて才能がないんだろうと思ったCD
まさに新人類の朝シャンをして香水までつけたベートーヴェンのCD
ぼくは実演でもCDでも最初の三十秒を聴けば良い悪いが分るCD
「これが私のすべてだ」といって裸になって立っている前橋汀子のCD
軟弱の極みであり愚鈍の固まりであるといえようのCD
楽器に直接マイクを突っ込んで録ったかと思わせるCD
大の野球好きのボクにとって3大Bとはベートーヴェン・ブルックナー、そして近鉄バファローズなのであるのCD
ユルゲン・ユルゲンスなんて名前ではどうせユルユン指揮者に違いなかろうと僕は断言できるのだCD
ぼくに言わせれば、たったひとことで終わりであるCD
ぼくの演奏に感動できたら自分の感受性に自信を持ってよいといえようCD
あの手厳しい宇神幸男君をして「フルトヴェングラー以来の名盤」と言わしめた名演奏のCD
少しのシンパシーも感じないので、これ以上書くのは遠慮したいCD
顔を見れば、およそどのような指揮をする人であるかは一目瞭然なCD
ウラニアのエロイカを初めて聴いたその瞬間、僕にとってフルトヴェングラーは一夜にして神になったのであるCD
ぼくがウィーン・フィルに招かれないのは音楽界の七不思議といえようのCD
おケツを6回突き出すところがきれいごとでない凄まじさのエロイカのCD
あなたのファンはどうしてこんなにイケてない人ばっかりなの?のCD
ぼくはR.シュトラウスの交響詩など、まるで聴きたいとは思わない。
「ティル・オイレンシュピーゲル」もドイツの指揮者は喜んで指揮しているが、 日本やフランス、イタリアではめったにコンサートの曲目に登場しない。
バカバカしさのかぎりだからだ。
なにが愉快ないたずらか!
のCD
あまりのチャーミングさに思わずため息をついてしまったCD
「フルトヴェングラー…ああ何て心地好い響きのする名前なのだろう」と発言して、ドイツ事情に詳しい人物に「あちらじゃ平民以下の名前だよ」と言い返されて僕は愕然としたことがある
のCD
初恋の胸の疼きを想わない者は泣きながらこの本を閉じなさいのCD
マコトにおモロイと作者自身が折り紙を付けた諸井誠のCD
アバド、アシュケナージ、ベルティーニと今月は3つよくないエロイカを聞いて気分が悪いので、口直しに僕の大好きな取っておきのエロイカを聞いた
もちろんフルトヴェングラーである
のCD
こんなものを聴くくらいなら牧野周一の漫談でも聴いていたほうがましなCD
ぼくという人間を知りたければ「大地の歌」を聴いてほしいのCD
ぼくをここまで唸らせただけでも大したものであるCD
この宇和島ライヴのCDに接して、まだ「テンペスト」を人前で弾こうとするピアニストが居るとしたら、僕はその人の顔を見たい!
のCD
これまで不動だったシューリヒトを抜いて同曲の2位に挙げられるCD
芸術の高度な表現などというようなものにあまり関心がなく、
耳にこころよければそれでよし、という人にはベストのCD
聴いている最中は感心しどおしだが、聴き終わったとたんにどんな演奏だか忘れてしまうCD
お布施がはずんだので、本文では微妙に貶しつつ、つい推薦マークを付けてしまったCD
第7交響曲の第3楽章スケルツォは明らかに冗長であり、さすがのベートーヴェンも聴衆を退屈させまいと2度目のAを少し変え、弱音部を長く続けているが、僕には弱気になっているとしか思えない。そんなベートーヴェンは見たくない!
のCD
ラローチャおばあちゃんが丁寧繊細に弾いた
グラズノフのスペイン舞曲
>>78
本当にウンコみたいなことしか言わずに死んだなこいつ
のCD 僕の経験から言わせてもらうなら、汚い棒のほうがオーケストラはより良く鳴るのである
のCD
これは徹底的にクナッパーツブッシュのアイネ・クライネにしてしまっている。遊びに遊びまさに愉悦の限りである。「これはワシ(クナ)が創造したアイネ・クライネである。ざまあみろ!」
クナの快哉の叫び声と高笑いが聞こえるではないか。
のCD
近ごろの人は、よく「顔で人を判断してはいけない」などと甘ったれたことを言うが、
昔の日本人は、まず顔と姿で人物を計ったものだ
のCD
カール・ミュンフィンガーの「フーガの技法」。寝る前にこれ聞いてるとよく眠れる。
本当はカール・リステンパルトのCDがほしいんけど、廃盤になってる。
中古CDだと7000円? 人の足元をみた根性が醜い。
リステンパルトのフー技は誠に美しい
何だか違う曲を聴いてるみたい
最近よく聴く
https://www.phileweb.com/news/audio/202101/29/22212.html
エソテリック、イ・ムジチのヴィヴァルディ「四季」ほかSACD盤3作品をリリース
2021年02月01日
エソテリックは、「名盤復刻シリーズ」としてSACDハイブリッド盤3作品を発売する。
いずれも3月10日発売で、3,611円(税別)。エソテリック特約店などで購入できる。
今回発売されるのは、イ・ムジチ合奏団の『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 四季』、
マウリツィオ・ポリーニ『ショパン:12の練習曲 作品10・作品25』、
カラヤン指揮、ベルリン・フィルによる『R.シュトラウス:アルプス交響曲&変容』の3作品。
『ヴィヴァルディ:四季』は、1959年にオランダ・フィリップスで録音された音源。
1962年収録の「協奏曲集《調和の幻想》」も収録される。
コンサートマスター、フェリックス・アーヨによる「レガート奏法」の魅力が詰まった音源となっている。
ステレオのマスターテープをもとに、丹念なDSDマスタリングを行ってSACD化されている。
CDすら売れねーのにSACDとかアホですか?
しかも出涸らしの茶みたいな糞古い録音
アッバードのCDでもSACDにしとけよ(笑)(笑) ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110
ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
録音:1991年7月3、4日 ルツェルン、聖シャルル・ホール
やっぱアシュケナージの演奏はええのう。
ここ1週間くらいは、このCDばかり聴いてるわ。