確かに、そういう点はある。
しかし、学問として、宗教哲学としてまず学んでみるのがよいのではないだろうか?
仏教哲学と並行してもいい。
自分で、聖書を勉強するのが大変ならば、教会を尋ねてみるとよい。
大体、日曜の午前中、遊びに行けばよい。
聖歌隊、ゴスペルなど楽しめる点も多い。
知見を広げることは、何歳になっても楽しいこと。
プロテスタント、カトリック、ユダヤ、、、など。
クラシックのレクイエム、バッハのカンタータに限らず、
讃美歌も、それぞれ数百曲。クラシックの歴史が感じられること請け合い。
金銭的に豊かでなくとも、最上級の音楽を平等に受けられるし、
コンサート等は、集団で楽しむ上では、みな平等であることが自明。
音楽を学んだ人は、そこら辺を理解していると思う。
聖書は何千年も昔に書かれた書物だから現代から見ると不可解な箇所も多いね 特に旧約聖書
最寄の教会で聖書講座を毎週やってるようなので行ってみます
キリスト教もピンからキリまであるよ
キリスト教系の新興宗教が作る演歌や歌謡曲のような
下品なゴスペルなんぞクラシック音楽の足元にも及ばない
聖書嫁とか頭でっかちなところへ誘導したがるのがネットだがそんなものはあとからでもよい
まず西洋音楽の音環境から入るべし
教会の敷居を跨いでオルガンの音色にひたすら浸れ
そこで心洗われつつ彼我の差異について深く考察せよ
その体験から何かが充填された実感のあとで書物や資料に当たれば自ずと意味が通じやすくはなる
※教会の音響は西洋音楽の根源であるので必ず体感すべし それで10倍楽しくなるはず!
何やそれ(笑)
訊きたいことはハッキリと書かんかい!
神が人の形をとって生まれ人の数多くの罪を背をって死に、死後数日で蘇った。
この世には世界最後の日がありキリストを信じるとその時に救われる。
これを真面目に信じることが、平均律、フィガロ、第9交響曲、トリスタンなど数々の名作の理解に大切だろうか
なるほどスコラ哲学のようなキリスト教哲学は数学みたいで面白い。
でも別に洗礼を受けなくても良いんじゃない
解説しよう、
ユーミンは、立教(高校時代)の教会にあるオルガンの迫力あるサウンドに感動して
ミュージシャンを志したという経緯がある。
宗教より楽器やって理論学んだほうが遥かに世界広がるよ
最近亡くなった佐藤しのぶとか創価学会なのに宗教曲歌いまくってたし
キリスト教もピンキリあるぜ
ザックリ言うと伊はカトリックだが独はプロテスタント、英はイギリス国教会
清教徒というオペラがあるが英国教会とプロテスタントの一派の清教徒との争いが背景にある
だからキリスト教でもどこの宗派か選べない
宗教よりも西洋史勉強した方が効率がよい
聖書だけ読む自称クリスチャンで良いのでは
特にクレド(ニカイア信経)のところ。
キリスト教の教えの基本。音楽としても聞きどころだね
作曲家も気合が入ってる、気がする