コーホーはコロムビア響とのモーツァルト交響曲をまったく評価していない
NYフィルと比べて衰えが痛々しいと辛辣なコメントをしている。
今ならTwitterやfacebookで繋がっても師匠、弟子なんだろうな
>>1
またパクリ朝鮮ヤローが人の書きこみをそのままコピーして
糞スレ立てたのか
とことん根性の腐ったバカチョンだな >>5
というか君のために作ってあげたのさ
せいぜい有効活用してくれたまえ くろかわひろむって気持ち悪い顔だな、おいwwwwwwwwwwww
コーホーはハイドンの軍隊をステレオ盤よりも
古いVPOとのSP録音盤を高く評価している
というより
ワルターのスタジオ録音の最高傑作というのがファンの一致した意見で僕も賛成 と評している
ファン全員の意見を調べたのか という突っ込みは脇においといて
コーホーの指摘でなるほどなと思ったのは下記の指摘
彼の演奏スタイルは作曲家の年代によって大きな差を見せず、
つねにワルターそのものであった。それはスタイルとしては
初期ロマン派の感じで、シューベルトあたりがぴったりであり、
R・シュトラウスやワーグナーでは古典的にすぎる趣があった。
で、コーホーはブルックナーの演奏スタイルは一つしかない
とか言ってるが、こちらはそんなこと全然思わないので
ワルターのブルックナーは好きだ。
カラヤンの演奏がワーグナーから見たブルックナーだとするならば
ワルターのはシューベルトから見たそれとなろうか。
5番で改訂版演奏を2種ほど大推しなのは一つしか無いという言葉とはそぐわない
8番もか
オレも一つしか無いとは思わないが何となくだけど分かるような気もする
受け付けない演奏があると言った方がいいか
6番7番4番がな
(これは他の作曲家ではあまり感じないこと)
>1960年のマーラー生誕100年祭に
>ウイーンへ一時帰国したワルターは4番と未完成を指揮したが
>コーホーはまったく評価しなかった
1 帰国ではない
2 宇野の評
・未完成
※マイナス評価は少ない
−(第二楽章が)VPO盤やNYP盤(コロムビア)に比して,やや物足りない
※プラス評価は多い
−ワルターの心を決して失っていない、この点こそ絶賛に値する
−全ての音がワルターの心を伝え、神々しいばかりの高貴さを持っている
−これこそワルターの「白鳥の歌」
・マーラー第4番
−ほぼ賛辞
−シュワルツコップについては「マーラーの民謡風の旋律美を破壊」と評している
宇野といえばワルター は勝手に書いておけばいいが
ワルターといえば宇野 は無理
大音楽家をディスるところだけは自分の意見を露骨に入れてくる
>ショルテイにとってカルショウは最大の恩人
>カルショーのおかげで名が売れた棚ぼた指揮者
>カルショウとの指環とトリスタンとイゾルデの録音は今でもベストワン
これはご自分の頑固な先入観
自分の意見は言ってないというわけでもなさそう
てか自分のがいいと思うものを素直に表明したことは無い
別人の形(聞き○○)でヨイショしているのはありそう
コーホー連呼は冷やかしだから評価とは全く関係ない
>契約したレコード会社が優秀録音のメーカーだったので得をした
>ただそれだけの指揮者
フェイクはこのようにしてつくるってのを分かってやっているところがね
>オマエは5ちゃんねるでも少なくなった
>「5ちゃんねる独特の歪んだクソ野郎」の典型だよな。
に勝る指摘は無い
恐い恐い
コーホーみたいになりたかったけれどなれなかった自分
その自分をなんとかしたい
とりあえず有名指揮者にファンレターを送れ。少しずつでも始めてみるんだ。
>>21
という負のオーラが連投に次ぐ連投になってしまうのは分かる >フルトヴェングラーなどドイツでは忘れられた過去の遺物
>いまでも神のごとく崇拝してるのはバカ日本人だけ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
>ほっとけ。
>自らの無能を世間に公表しているようなもの
だってさ
何か一言嫌味や気に触ることを言わないと気が済まないわけよ
××してた
○○だった
からの
|?-?)チラチラ
キモい
承認欲求満たすために自分で自分の首を絞めるスタイル
まさにリスカブス
何も聞こえない
何も見えない
アウアウアウア〜
だってさ
全く聞かずに荒らすだけ
ネタは全てコーホー本の一部と70年代のレコ芸(本誌+ム別冊)、レコードのライナーノーツ、タスキの煽り文句
本人の偏った好みは(実際には聞いてないが)それらの記事に仮託して書き込む
記録を確かめることはないので取り上げた演奏家やメディアについての知識は不正確
(カラヤンは新世界を4回録音した とか)
よく出してくるショルティのリングは触りしか聞いていない
高くて買えなかったのだろう
ショルティ/リングに関連する書籍映像等にも目を通すことはないし他のオペラについては興味なし
カラヤンはレッグが関わったものの一部をひたすら推している(多分「新世界/モルダウ」のみしか聞いてない)
1812年のカノン砲の辺りのアイテムは少しだけ知っている
トスカニーニ、フルトヴェングラー(ワルターも恐らく)らは好きではない 朝比奈も聞いてない
バーンスタインの演奏もごく一部聞いているかも知れないがホモ弄りだけ
各楽曲をふくめ音楽については無知そのもの
メディアを聞いた印象すら残っていない
〜には驚かされた、〜に度肝をぬかれた、… は他人の感想の引用
ID単発仕様だが数人が関わっている可能性も
福永ネタもある
ストコフスキースレでも同様の荒らしが見受けられる
ずーっと逆張りからの逆ギレ
最近見たような気がするな〜
ラ、なんとかだっけ
なんとか神、とか
>第9の4楽章とコリオランはニューヨークフィル
さすがだな
よくあるネタどころ明らかなウソソを吐くしかないんだけど
それをマトモに相手しちゃう正義感の持ち主達とのすれ違い
>ドホナーニは近代物で名盤がある
>ベルクはブレーズなんかよりずっと良い
>新ヴィーン楽派はブーレーズよりずっと良いのだが知られていない
きっとカラヤンのスレでも(あればの話だが)書いてくるね
結論ありきで牽強付会すればいいんだから ヨイショで貶しでも好きなように書ける
ウソを平気で言うジジイ呼ばわりされてる
自演だろうがな
スレ掛け持ちで嘘吐きまくり
息をするように同じネタで100回は言うまでやるつもりはあるんだろうな
つもりだけな
自覚してやればればバカな書き込みしても大丈夫とか思ってそうだな
所謂確信犯愉快犯ていうのはそもそも頭がおかしいんだけどな
なんにしても半島国を叩きたい叩かせたい意図があるようで
宇野福永の改変
作曲家や演奏者からの陳腐な思いつきめいたことを書くだけ
超人ラファだからな
特定したと言われてキョドりまくっててワロタ
今朝も各スレに相変わらずのやらかし
ピアノ(ピアニスト)関連だと吹かし吹っかけキャラな
単発→粘着荒らし連投→単発→粘着荒らし連投→単発→…
のループ
今日はチョンに突っかかって正解を書いてくるヤツが来ないのはなぜかな?
ワルタースレで長めの文書いてんな
あのコテハンと分かる
ときどきウソの日記帳を書きに来るとか
自分も単発板荒らしのクセにな
レコ芸とワルターか
好きな演奏家なんかいないようだ
カラヤン ベームくらいか
クラシック関係で赤っ恥かかされた人なんだな
人見ヲタかな
もっともらしい嘘を吐き続け
板を荒らしているのに
注意されると口汚く逆ギレして粘着
自分がやるのはいいが自分がやられて不機嫌
まあ国民性民族性のなせる業
○〇ァ君と全く同じ
マーラー5番のスレでも変なウソ独白に突っ込まれて誤魔化してるな
ブルーノ・ワルターほど録音運の良かった指揮者は他にいない。・・・宇野功芳 BRUNO WALTER
GREAT RECORDINGS 1941-1956 シリーズCD
ブラームス 交響曲第1番、第3番 ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1953年12月 MONO SONY SRCR 8682 2000円 1991年
ライナーノーツの書き出しの言葉
ワルターと同世代の大指揮者の中で宇野氏が
実演を聴いたことがあるのは来日したモントゥーぐらい。
クレンペラーは実演を聴くチャンスがあったが
当人が引退を表明したため果たせず。
痛恨の極みという趣旨のことを著書の中で記していた。
以前
あったはずのワルターのスレが落ちた?ようなんでここに貼ります
https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2021-01-10/07/75876/4665567/
1月10日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽柔和でロマンチック 名指揮者ブルーノ・ワルター
満津岡信育
楽曲
「交響曲 第7番 ロ短調「未完成」 D.759」
シューベルト:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)ニューヨーク・フィルハーモニック(24分58秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10312-5>
「交響曲 第28番 ハ長調 K.200」
モーツァルト:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)シカゴ交響楽団(16分24秒)
<シカゴ交響楽団自主制作盤 CSO-CD91-2>
「交響曲 第38番 ニ長調「プラハ」 K.504」
モーツァルト:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)コロンビア交響楽団(24分09秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10279-84>
「(ブルーノ・ワルターの肉声)みなさん、申し述べておきたいことがあります」(語り)ブルーノ・ワルター(0分41秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10279-84>
「交響曲 第88番 ト長調」
ハイドン:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)コロンビア交響楽団(21分28秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10279-84>
「歌劇「劇場支配人」序曲」
モーツァルト:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)コロンビア交響楽団(4分00秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10279-84>
「歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲」
モーツァルト:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)コロンビア交響楽団(4分52秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10279-84>
「歌劇「フィガロの結婚」序曲」
モーツァルト:作曲(指揮)ブルーノ・ワルター、(管弦楽)コロンビア交響楽団(4分42秒)
<Sony Music Labels Inc. SICC 10279-84> ワルターといえばコーホー
コーホーといえばワルター
それだけ日本ではコーホーのおかげでワルターファンが増えた
>>77
「コーホー」より先にワルターと文通したのは「コー」(攻)さんじゃね なんというチャーミングなスレであろうか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コーホーよりもコーよりも、誰よりも早くワルターと直接話したのは外交官の加瀬俊一。
何とヒンデンブルクともシェーンベルクとも言葉を交わしている。
>>83
どっちの加瀬俊一?
有名な(ないし悪名高い)方の?? なんというチャーミングなスレであろうか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!