やっぱり少しだけ範囲が広すぎる感が・・・ 幸田延から服部百音まで全部の時代を含めるのか? 日本人として活動した時期もあったが最後はそうでなかった江文也や永田絃次郎は入れていいのか? 等々、ツッコミ所は数々あれど、まぁ気楽に続けましょうや。
日本人の作曲家も演奏家も好きだけど、好きな作曲家はクラシックというより、現代音楽畑の人ばかり。 武満徹とか、西村朗とか。
VIDEO 指揮者山田一雄さんの追悼番組がYouTubeで見れる この年代の人の情熱たるや、筋金入りだねえ 近衛秀麿 1937年 サイレントフィルム VIDEO >>3 続かないなw 範囲広すぎたら話が噛み合わないから無理だ 今井ゆうぞう おにいさんが43歳の若さで逝去された
日本人による室内楽曲の最高傑作は平尾のオーボエソナタ
10月31日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分 名演奏ライブラリー ▽ 日本を代表する作曲家 山田耕筰の自作自演集
>>12 俺なら三善、入野、西村の各SQ2番を採りたい ベタだけど矢代秋雄が大好き もう少し作品が多ければよかったのに
ナクソスの日本人作曲家シリーズ、そろそろ新しいの出して欲しい感ある。藤倉大とか近藤譲とか一柳慧とか、まだ触れきれてないところもたくさんあるんだし。
入野義朗と福島和夫 作品のクオリティに比べて不遇すぎる
故三善氏のピアノソナタ 藤田少年の演奏がびっくりするほど良いので たくさんの人に聴いて欲しい
三善晃といえば、なんだかんだで「波のアラベスク」じゃない?
同意。 聴かれない曲、弾かれない曲をいくら書いてもしょうがない。
このスレに書き込むような人は 俗に言う通俗名曲の類にはとうの昔に飽きて 知られざる傑作を求める求道的な人ばかりだと思っていたから 26 名無しの笛の踊り 2022/02/21(月) 13:06:10.19 ID:19UboUaP 三善は別に聴かなくていいや。 28 名無しの笛の踊り 2022/02/21(月) 17:17:32.21 ID:vFx4acu9 同意。 聴かれない曲、弾かれない曲をいくら書いてもしょうがない。 のようにこのスレでそのような発言をする輩がいるという事実に正直驚愕し、困惑し、呆れかえっている。 自分の足で新しい世界を切り開こうともしない探求心も知的好奇心のかけらもないような手合いは 一生JSバッハやモーツァルトやベートーヴェンの有名作品だけ聴いて満足しているが良いよ。
まあこれ以上バカの相手はしない方がいいね。 このスレに意義がない事がはっきりしたので落書きにでも使ってくれたまい。
こんなときに V.ママのために(おヒスの時間です)
三善の作品が知られざる傑作と言う事はなかろう どの曲も普通に有名だ
>このスレに意義がない事がはっきりしたので落書きにでも使ってくれたまい。 お前のスレかここは 自分勝手すぎて呆れるわ
>>32 だよな。どうして自分だけが珍しい曲に詳しいと思い込んでるんだろう。 何だかんだ言って最後に残るのは「大猫のワルツ」(角野隼斗)とかじゃないのかな。
NHK-FM 現代の音楽 ▽日本の作曲家(1)増本伎共子 新シリーズ始まったよ! 楽しみですね。
午前8:10 - 9:00(50分) 現代の音楽 ▽日本の作曲家(2)志田笙子 新シリーズ第2回! 女性が続いてますね。
「朱鷺によせる哀歌 作品12」 吉松隆:作曲 (指揮)尾高忠明、(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団 (13分08秒)
eテレ classicTV「ヒーローを奮い立たせる音楽~作曲家 渡辺宙明~」
すみません、番組見てません。 いわゆるクラシック音楽(もしくは現代音楽)の範疇に入る曲って、どんなのあるんですか?
「コントラポジション(2004)」 松平頼暁:作曲 (フルート)多久潤一朗、(オーボエ)荒木奏美、(クラリネット)菊地秀夫、(ピアノ)中村和枝、(指揮)石川征太郎 (9分42秒)
5月29日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分 名演奏ライブラリー ▽渾身のタクト 石丸寛 ドイツ・レクイエム、ほか
「Good Morning with Haydn」 加藤昌則:作曲 (ピアノ)加藤昌則
>>47 アーンやダンディの曲をちょっとけなした割には 加藤さんの曲がそれより上とは全然感じられなかった、残念 作風が温厚すぎるんだよね もう少し無調的なテイストを入れればいいのに そういう意味では吉松隆の初期の作品は今聴いても素晴らしいと思う 加藤昌則:四季の詩 季節のための12の調べ 11月15日発売予定(全音) 「四季の詩」は、加藤昌則がパーソナリティーを務めるNHK-FM「鍵盤のつばさ」で1年を通して新しい作品を各放送回で披露し、各曲のタイトルをリスナーから募集するという企画から生まれた作品。「鍵盤のつばさ」のテーマ曲も収載。 出るぞ!
NHK-FM 現代の音楽 11月6日、13日、20日は、「作曲家・一柳慧をしのんで」。 10月に亡くなった一柳慧さんを追悼し、初期の作品から近年の作品まで、70年以上に渡る創作活動と業績を振り返る3回の特集です。 過去にこの番組にご出演された際、自作について語った一柳さんの声も放送する予定です。
「「ヴォイセス・カミング」(1969)から「インタビュー」(部分)」 湯浅譲二:作曲 テープ音楽 NHK-FMでやってた。 今日は第3部の演説の部分は流れてなかったけど、今の時代、安倍晋三で作り直してもいいかと思いました。
テープ音楽って今はどうなってるんだろう もちろん今はテープなんか使う人いなさそうだが、 ジャンルとしてどうなってるんかなと思って
「電気メトロノームのための音楽(1960)」 一柳 慧:作曲 (ピアノ・パフォーマンス)高橋 悠治、(バイオリン・パフォーマンス)小林 健次、(パフォーマンス)佐藤 紀雄、(パフォーマンス)木ノ脇 道元、(パフォーマンス)原田 敬子 (15分40秒)
ニッポニカで諸井三郎2番聴いてきた 正直もう一段上のオケで聴きたかったな…
日本の作品に限らず、珍しい曲で意欲的なプログラム組むところはオケのレベルが今一つという… 関西だと大阪響がそうだな、聴いた後に満足と不満がないまぜに
現代の音楽 最近の公演から 岡田博美 ピアノ・リサイタル(1) 「ピアノ・ソナタ(2022)」 野田暉行:作曲 (ピアノ)岡田博美 (26分05秒) 〜2022年11月26日 東京文化会館小ホール〜 ほか。 いまから始まるよ!
世界のタケミツでも客席ガラガラ… Tōru Takemitsus Werk "Autumn" (1973) für Biwa, Shakuhachi und Orchester wird interpretiert vom WDR Sinfonieorchester unter der Leitung von Peter Eötvös. Kaoru Kakizakai, Shakuhachi Akiko Kubota, Biwa Eine Aufzeichnung vom 2. November 2018 aus der Kölner Philharmonie. VIDEO