NHKでアルゲリチとのベトp1番を演ってるね
両人とも元気そうで何より
ブロムシュテットも叩き上げでやっとルツェルンに呼んでもらえるようになったのね
アルゲリッチはグラモフォンのアーティストだからそういう苦労は味わってこなかっただろう
ウィーンフィルの定期に呼んでもらえるようになるのにも時間かかったな
全部調べたわけでは無いので、20世紀にも呼ばれた事があったかもしれないが、覚えがない
中古でブルックナー全集買ったけど、めちゃええやんこれ
録音も最高(SACD層)
廃盤中だし、値段が高すぎるね
廉価で再発すればいいのに
オマエラも肉止めたら髪生え出してチンポも現役復帰…
してもしゃーないか
ゲバントハウスのベートーベンは最高だぜ
きっとブラームスも良いだろう
ブロムシュテットと言えば、N協定期でのマーラーの九番が忘れられない
テレビで2年ぶりに来日したブロムシュテットを見たけど、2年前に比べてかなり年をとったなぁ……
腕がほぼ固定されたまま殆んど手首の動きだけで指揮してたけど音楽は元気だった。
2年前は生のコンサートを2回聴きに行ったけど今年は生では聴けなかった。
次回の来日が実現するのなら再びブロムシュテットの生のコンサートを聴きに行きたいものだと思った。
若い頃は河童みたいだった(ベジタリアン=🥒好きのイメージもある)。最近はぬらりひょんにレベルアップした感が有るな。
NHKFM
2022年 4月21日(木)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
ベストオブクラシック ▽ウィーンのオーケストラ(4)
ブロムシュテット&ウィーン・フィル(1) 高山久美子 2021年9月12日 チェコ、プラハ ドボルザークホールで収録 公演の録音:チェコ・ラジオ
「交響曲第7番 ロ短調 D.759 「未完成」」
シューベルト:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(25分37秒)
〜チェコ、プラハ ドボルザークホール〜
「交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンチック」」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(1時間5分24秒)
〜チェコ、プラハ ドボルザークホール〜
高齢なのに弛緩してない演奏だったですね
とても若々しく聞こえたブルックナーだった
4番だけでもウィーン・フィルと録音を残してほしいと感じた
NHKFM
2022年 4月22日(金)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
ベストオブクラシック ▽ウィーンのオーケストラ(5)
ブロムシュテット&ウィーン・フィル(2) 高山久美子 収録日:2021年8月29日 場所:祝祭大劇場、ザルツブルク(オーストリア) 録音:オーストリア放送協会
「交響曲第3番「礼拝」」
オネゲル:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(31分49秒)
「交響曲第4番 ホ短調 作品98」
ブラームス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(41分22秒)
〜以上 2021年8月29日、祝祭大劇場、ザルツブルク(オーストリア)〜
ハイティンクもコンセルトヘボウで転倒してから引退したんだっけ
ご家族がいらっしゃるのか知らないけれど
いるなら心配で海外渡航などやめるように説得するだろうな
速報:ヘルベルト・ブロムシュテットは彼の95歳の誕生日を欠場
ニュース
ノーマン・レブレヒト
2022年6月30日
ベテランの指揮者は転倒した後、病院に寝かされています。
ゲヴァントハウスオーケストラからのメッセージ:
大変残念なことに、7月15/16日にヘルベルト・ブロムシュテットが「クラシク・エアレーベン」
で予定していた公演は中止せざるを得ません。転倒の結果を完全に治すためには、
リハビリテーションの段階が必要であり、それは私たちの名誉指揮者がライプツィヒに
旅行することを許可しません。
指揮者のスザンナ・マルッキがヘルベルト・ブロムシュテットの代わりに野外コンサート
「クラシク・エアレーベン」を指揮してくれることにとても感謝しています。
これにより、プログラムが少し変更されますが、ソリストコンサートは予定どおりに行われます。
これらの2つのコンサートで、スザンナマルッキは、待望のゲヴァントハウス管弦楽団での
デビューを果たします。 これはすでに2021年6月に計画されていましたが、コロナの
パンデミックの影響によりキャンセルされなければなりませんでした。
ヘルベルト・ブロムシュテットのご健闘と一日も早い回復を祈念し、スザンナ・マルッキの
ゲヴァントハウス管弦楽団とのデビューを楽しみにしています!
ブロムシュテットさんの青いセーター、奥さまの手編みとかかな?
今月末の出演をキャンセル
医師は9月中旬までは休養することを勧めてるらしい
今週のロイヤルストックホルムの練習はしているらしいね
リハーサルに復帰したんだね
90過ぎて脚やって3ヶ月療養してぼけないのすごいな
マエストロは、不気味な話題の戦争交響曲で戻ってきます
ヘルベルト ブロムシュテットがコンサート ホールでフィルハーモニー管弦楽団を指揮します。
Herbert Blomstedt (95 歳) がカムバックし、DN の Johanna Paulsson は、戦争の野蛮さについての悲観的であると同時に希望に満ちたフレスコ画に耳を傾けます。
これはレビューです。著者は、テキストの意見に責任があります。
ヨハンナ・ポールソン
文章
コンサート
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハネス・ブラームスとアーサー・オネガーの作品。
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
舞台:ストックホルム、コンセルトゥセット。
コンサート ホールのディレクター、ステファン フォースバーグがマエストロに大きな赤いハート型の風船を渡すのを毎晩見られるわけではありません。しかし、当時指揮者だったヘルベルト・ブロムシュテットは今年の夏に 95 歳になり、転倒して入院し、ベルリンで開催されたいくつかの記念コンサートへの参加をキャンセルしなければなりませんでした。したがって、水曜日のロイヤル フィルハーモニー管弦楽団とのコンサートは、一種の帰郷であり、遅ればせながらの 4 重ライブとファンファーレによるカムバックでもありました。
アーサー・オネガーの交響曲第 3 番「典礼交響曲」が不気味なほど最新のものになることは、2、3 年前にプログラムが計画されたときには知られていなかった、と Blomstedt 氏は述べた。オーケストラが実際に争いに巻き込まれる前に、彼はこのめったに演奏されない作品を正確に「戦争交響曲」として紹介し、口頭で音楽の騒動を模倣し、フィナーレのフルートパートを平和の鳩に例えました。
渋■の某ビル
9階 国際月券共連合
8階 渋■ミッションセンター
5階 N■K
歩行がおぼつかず、入退場もコンマスさんに支えてもらっている状態。
それでも毎年頑張って来てくれるのだから、敬服するしかない。
日曜にEテレ見たら
ブロムシュテットがムストネンやコンマスにつかまらないと歩けないのがショックだった
今年ケガをしたとは言えああいうよぼよぼした所は今までなかったのにな
スウィトナーに行くかブロムシュテットに行くか迷って結局スウィトナーに行った
30年以上前で金がなかったからな