新スレおめでとうございます
僕が躍進するもとになった、<X>ですが、メーカーがSoldoutで生産されません、もう数台程度の在庫のみです
これはわずかに売れてもすぐに中古に回ってます、つまり使い方がわからないシロモノなわけです
公表すると1000台ぐらい売れると思ってたのですが10台ないでしょう
別に隠しているわけじゃなくけ去年はよく書いてましたよ、
僕自身も本格的な使い方がわかるまで時間がかかっただけです
また最近は、ヘッドホンはゴミであってフラットモニターが大切ということで自作して完成してるんですが
思った以上にオーディオ的にも良くて種々の改良中です、どちらかというとオーディオマニアとしての生活になっています
が、ギターモニターとしてチョイスした能力は素晴らしく、グレコSGネックPUでカッティングトーンが出るようになっています
Xは昨年のストンプ大賞です、今年のストンプ大賞はVerocity/FVK、来年以降はもうないと思います
Xは3つ買いました
FVKと<X>があれば後は普通にすべてのストンプが生きてくるので
もう大賞クラスのストンプは探す必要もなくなりました
ギター向けフラットモニターに関しては非常に安くでつくれるものですので次のチューンが終わりましたら報告いたします、
エンクロージャー計算したところまだ性能を伸ばせそうなので
僕ぐらいトーンやダイナミクスが出るようになると普通のモニターで全然弾けます、
なるべくニアフィールドで聞いたほうが細かいことがよくわかる上に絶対音量が小さくて済むので騒音を気にしなくてよい、
けどスモールモニターは基本的にSONYのヘッドホンのようなものでエッジばかり強すぎる、
画面モニターアームに一緒に吊れるサイズでバランスの良いモニターを作れないかという構想から
予定を超えてピュアオーディオになっております
>>21
貴方に為に建てられたスレではないので
書き込みはご遠慮ください。 【俺様の日記】
バイオハザード6の作り込みの凄さに感激してしまった俺様だが、
とにかく四方八方から攻撃されるゲームなので
視点はグルグルと変化することになる。
特にゲームが進んで行くにつれ、それが激しくなって行き、
もはや「反応がクイックすぎる…」などとは
言っていられない状態になって来た。
あまりにも敵が多すぎて、反応スピードを落とすと
敵の対処に支障が出てしまうのだ。
【俺様の日記】
反応がクイックなことと、
視点の変化スピードとは本来は別要素なのだが、
クイックな反応を緩和するには
視点スピードを落とすしかないのである。
例えば、バイオ/リベレーションズ2は、
別段クイックではないので視点スピードは「5」で問題ないのだが、
バイオ6はクイックなのだ。
なので仕方なく「視点移動のスピード」を落として対処しているのだが、
そうすると対戦で支障が出るのでバランス加減が難しい部分なのである。
現在は「2」でやっている。
【俺様の日記】
クイックだと何が問題なのか?というと
まっすぐ動こうとしても、コントローラーのスティックは
大抵、右か左に少し動いてしまう。
その時に、遊びが設けられておらず、
追従性が良すぎると画面がすぐに右へ左へと動くので
それだけ3D酔いし易くなるのである。
【俺様の日記】
例えば、車のハンドルというのは、少し遊びが設けられており、
そのせいで神経を研ぎ澄ませてハンドルを握っていなくて
普通にまっすぐ走るのだが、これがスポーツカーになるほど
反応がシビアになりクイックなハンドリングになり、
その分、神経を使うようになる。
まあスポーツカーの場合は、クイックと言っても
それで酔いやすくなるわけでもないが、
ゲームだと視点がぶれるので辛い。
【俺様の日記】
このバイオ6、画も綺麗だし、画数も多い。
描画に手抜きがないというか感心するほど凝っているのだ。
それがストーリー4分あるという膨大な量である。
ゲーム性云々の前にまずそこに感心してしまう。
最新版のRe2は大した盛り上がりもなく
割とすんなり終わってしまったが、
このバイオ6はプレイの間にちょくちょくムービーが挟み込まれ
演出的にもかなり凝っているのだ。
【俺様の日記】
この神バイオに慣れてしまうと従来のバイオをやった時に
相当に退屈に感じてしまう気がする…。
バイオと言うと謎解きに力が入れてあるイメージだが、
俺などはそんな謎解きには全く興味がなく、
全てネットの攻略から答えを得て、
そのまま入力しているほどだ。
あの謎解きは楽しいというよりも、ただの厄介部分だったので
バイオ6はそんな点もいい。バイオ4も謎解きは少なかった。
【俺様の日記】
視点の自由度が効かない厄介さを省くと
バイオ4もゲーム内容自体は良かった。
謎解きもほとんどないので、
攻略サイトを見なくてもスムーズに進んでいけるのだ。
その辺はバイオ6も同じでゲームに集中できる。
しかし、従来の謎解きやアイテム探索がクドイバイオだと
いちいち攻略サイトを見ながらになるので面倒なのだ。
ゲームというのは楽しむものであって
メンドくさいギミックは要らないのである!
【俺様の日記】
俺様の日記、先日や昨日は割とグルグルでも平気だったのに
なぜか今日は3D酔いが来るなー。
相当に慣れたと思ったが、その時々の体調に左右されるなー。
と、言っても、このクリス編は特にクルクル度が高いから
酔いやすいのも仕方がないのだが、
それでも今日は特に来る。
【俺様の日記】
バイオ6はゲーム内でのイベントが多くて、
緊張させらる場面が多いので神経が疲れる。
まぁこれは賞賛でもあるのだが、
とくにシナリオ2はそう言うのが多いのだ。
終始気が抜けないというか、
少しぐらい落ち着かせてくれよーという感じになる。
【俺様の日記】
クリスが「最後の戦いだー」みたいなセリフを言っているので
これからボスキャラが出てくるのかなー。
レオン編みたいに、倒しても復活、倒しても復活で
なかなか死なないのかなー。
【俺様の日記】
一発死の連続でクドイな。
一発死→再チャレンジを何度も繰り返し
やっとそこの通り抜けると、
また次の一発死の場面になり…で流石にしつこい!
【俺様の日記】
腹たってきた w
普通のゲーム場面の時はイージーモードなのに
こういう一発死が発生する画面って
イージーモードもクソも関係なく難しんだよなー。
こっちはイージーモードでゲームやってるだから
いい加減にしろ!
【俺様の日記】
この動画の人も何度も即死してるけど、
ほんと、こんな感じなんだよ。
【俺様の日記】
4度ほど再チャレンジを繰り返し、やっとラスボスを倒したので、
ストーリー3を始めてみたのだが、流石にちょっと飽きてきた w
これ、ストーリ1と2でゲーム1本が完全に成り立つと思う。
ストーリー2のプレイ時間を見たら、5時間に達していないレベルだったが、
終始、焦らされるゲームなので、もっと長い時間プレイしていたような
気がしてた。
【俺様の日記】
最近のゲームはメイン部分とは別に
ネット専用ゲームが含まれていたり、
昔ながらにエクストラゲームが含まれているなど
膨大なゲーム内容になっていることが多いが
ああいうの、やめた方がいいともう。
ゲームなんてメインだけでいいだろ…。
余分なゲームに労力を投じている分、メインがおろそかになる気がする。
バイオRe2なんてそんな感じだし。
ローをカットして
モコモコ感を払拭するという安直な方法ではなく、
ローを十分に出した中でモコモコさせない…という
難しいバランス加減が必要なのです。
その辺を試行錯誤中です。
あくまで、チューブアンプぽい雰囲気を出しつつも
モコモコしてない音…というのが大事で、
スッキリした音を目指したがために
デジタル丸出しの音になってしまっては本末転倒なのです。
やっぱり、チューブアンプというのは基本的にウォームなので、
モコモコ要素が減ると、そのウォーム感も消えて
デジタル丸出しの音になりやすいので、
その辺のバランス加減が難しいポイントです。
デジタル音にさせず、それでいてモコモコせず、
チューブらしさを感じるサウンドを
アンシミュで作る…のは簡単ではありません。
あっちを立てればこっちが立たず…になるので
その辺の落とし所を探るというか、
キモとなってくるのが音の密度バランスだと思います。
ローが強くてもモコモコしやすいわけですが、
じゃあローをカットして…というのでは
あまりにもドシロウトすぎるのです。
ローが強くてもモコモコしやすいですが、
音の密度が濃すぎてもモコモコするのです。
なので、音の密度を落としてやればローが適度に出ていても
スッキリ感が出るのですが、それは口で言うほど簡単なことではなく、
その辺を試行錯誤している次第です。
もう1つの方法としては
音を細くすることで隙間を作る方法があるのですが、
これはこれでデジタル的な音になりやすく、
単音を弾いた時にもエネルギーが弱くなってしまうので
難しいポイントなのです。
なので、骨太な音を出しつつも、
音に隙間がある状態…という極めて
アンバランスな難しい舵取りが求められるのです。
【俺様の日記】
3/4ストーリー目をやっているんだけど、
落ち着いてプレイできる場面がなくて
ハラハラドキドキさせられる場面ばかりで心労して来ました。
流石に何度も一発死させられるイベントが多く
ちょっと「やりすぎだろ!コレは」と思いますねー。
【俺様の日記】
敵がまた一段と強くなっており、
何発も打ち込む→変身する→死んで固まる→
その塊から怪獣みたいなのが出てくる(それがまた強い)という
普通のゲームのボスキャラ並みのしぶとさなのです。
そんな敵が同時にウヨウヨ襲ってくるのです。
これがイージーモード??
【俺様の日記】
ふぅー。
やっとストーリー3をクリアーしたぜ〜。
後半は割とイージーだったな。
【俺様の日記】
ストーリー4を始めたが、
このゲームって敵は強いし全然イージーじゃねーよ!
と思うんだけど、ちゃんとクリアーできる所を見ると
ちゃんとイージーの適度を弁えて作ってあるんだろうな〜(笑)
【俺様の日記】
とにかくバイオ6の敵はクドイ!w
何発も打ち込んで死んだかと思えば、体が千切れて2体になり襲ってくる。
そして更に打ち込むと手首だけ離れて襲ってくる。
そこに更に球を打ち込んで死んだように見えても
後から蘇ってくるのだから、どんだけしぶといんだよ。
これでもイージーモードなんだから嫌になる。
【俺様の日記】
そんな敵がうろうろしている中で
鍵を3つ見つけろ…とか言うだから嫌になる。
2つはみつけたけど、残りの1つが見つからねー。
【俺様の日記】
何度殺しても蘇ってくる敵がウヨウヨいる中
やっと最後の鍵を見つけられたよー。
いくらなんでも敵が多すぎだろ!
いい加減にしろー!!
【俺様の日記】
ストーリー4も一発死のオンパレードで
楽しいを通り越して腹が立ってくる。
いくらなんでも度が過ぎてる。
【俺様の日記】
ストーリー4をクリアーし、全ての戦いが終わりました。
ハラハラドキドキさせる場面の連続なので
なんだか実際以上に長いゲームに感じました。
ストーリの中にチャプターがあり、
そのチャプター毎にランクが出るのですが、
いつもはBかCなのに、
最後のチャプターだけSランクが出たのが不思議です。
【俺様の日記】
次はバイオハザード5だな。
今回のバイオ6がかなり刺激的なゲームだったので
従来のバイオレベルだと退屈しそう。
【俺様の日記】
まだプレイはしていないが
とりあえずバイオハザード5を買いました。
【俺様の日記】
バイオ6の冒頭をもう1度プレイしてみたんだが、
なんで最初にイメージ悪かったのか分かりました。
最初の部分は出来が悪いのです。
なぜか最初の部分だけ
バイオ6に不釣り合いな「娘を探す男性」が現れ、
その男性がチンタラ歩くので、
プレイヤーもそれに合わせてチンタラ歩かなければならず、
思ったように操作できずに違和感があるのです。
【俺様の日記】
バイオ6はゾンビを打ちまくるゲームなのに
冒頭だけは「娘を探す男性」の後をついて行くだけで
ゲーム性が全くないのです。
明らかに異物感があり、
「こんな場面いらないだろ?」と言う感じなのです。
これだけプレイしても冒頭は妙にクイックに感じるのです。
色々と変なのです。
【俺様の日記】
バイオ5やってみたんだが、これマジでつまらん気がする。
ってか、今回もやっぱりコントローラーの操作に対する反応が
イマイチなんだよなー。
操作性は自由に視点移動ができない4がもっとも酷くて、
5で自由視点になったものの、まだ完成度が低くて、
6で向上したものの、まだ改善の余地ありで、
リベレーションズ2で完成度したという感じ。
その後のRe2も悪くない。
バイオ4で3D視点に変わり、その過渡期の作品ということで
操作性の完成度が悪いんだよなー。
【俺様の日記】
画質的にもバイオ4に近くて、
リベレーションズ2、バイオRe2、バイオ6に比べると
古さを感じてしまう。
バイオ6もPS3の移植版ではあるのだが、全く古さを感じないが、
バイオ5はPS3の移植版でもかなり劣る感じがある。
最近ジャズさんの新作ないねー他のスレでupしてるのか?
あれは、スピーカー変えたとか言ってたから
やっと自分の音源がどれほど酷いか気づいたんだろうな。
だから、俺が何度も「再生環境を見直した方がいい」と
教えてやっていたのに、あいつはアホなくせに
人の言うことを効かないアホだし。
【俺様の日記】
やっぱりバイオ5はいまいち面白くないなー。
操作性もイマイチだから余計につまらん。
【俺様の日記】
バイオシリーズを立て続けてやっているわけですが、
同じゲームシリーズなのに、それぞれ操作性が違うし、
アイテムの管理や使い方まで違うので
その都度、そのやり方を覚えなきゃならないのです。
1度体に染み付いた操作法をガラリを変えなきゃならないので
なんだかなー…と言う気持ちになります。
モニター環境を整えるつもりが、ピュアオーディオレベルに仕上がったので
脳を揺らす危険なオーディオ麻薬の世界に入ってしまいまして
一休止してギターの音を久しぶりに作ってみました、
ブレリーやアイオミのようなキャラのたった音とはまた違う、カッティングトーン、
前回はタッチがポコポコしてしまうところから逃れることができませんでしたが、
今回は新10cmキューブモニターで比較的短時間にここまで新しいトーンを作りました
サンプルは前回と同じ、MesaBoogie/Fillmoreアンプのメーカー動画です
そしてテレキャスに対してグレコSGのネックAntiquitiP90であえて対抗しています
https://dotup.org/uploda/dotup.org2005962.mp3
どうやって弾くのか忘れているのでごく短いです
ちなみにピックはステンレスピックのままです、いかにギタースタイルには音作りが重要かということです
Verocity/FVK → BoxOfRock → X が今の定番スタイル、
ようはカッティングタイプのトーンには、キャラづけせず、全般に押さえた平坦な音を作ってやることと見出しました
ロックなものをやってるとその逆な感じですからね
トーンコンプレッションとでも言いますかね 10cmキューブモニターに関してはイコライザースレにほとんど書いたので
10cmキューブでもちょっとサウンドのボデイを膨らましたりというチューニングができるものに出来上がってしまいました
ボデイの温かみを伴うような感じですね、そういうのは全部カットするほうばかりやってるとこのへんの感覚は新しくて面白いです
どうやって弾くか忘れてるとかいうよりそもそもカッティングをやったこともないというかコードをおぼえたこともないのですが
録音するとポコポコ鳴ってたけど弾き方はあってるはずで音の作り方の問題だろうとおもってましたが
やはりそうだということです
非常にに優秀なニアモニターですので音場感のチョイスも簡単になりました
10cm角なので5mケーブルでどこでも持ち運び出来て、音を作るときはエフェクターの置いてあるところで聞き、
録音するときは画面モニターのアームに一緒に吊り、
ある時はラウンドバック、ある時はメインモニターとしても活躍できます
あと2個作って久しぶりにドルビーサラウンドすることにします
>>79
部外者の書き込みはご遠慮ください。
それにしても酷すぎるな。
久々の音源でも何1つ進歩していない。
本格的なチューブアンプを使っても
程度の低い音しか出せないてことは
才能も技術のカケラも無いってことだから
そろそろ身分をわきまえた方がいい。 【俺様の日記】
バイオハザード5はもう見捨てました。
ゲームの内容的にもなんかつまらないし、
何よりも画面が無駄に動くというか、うまく説明はできないけど、
コントローラーで自分で動かすのとは別にゲーム側で変に動くので
3D酔いが起きやすいのです。
これだけ連続して3Dバイオをやっていて、
かなり慣れたつもりでいても、これは無駄に画面が揺れし、
カメラアングル的な要素も変なのです。
【俺様の日記】
ところどころに樽があって、
その樽を壊すと弾が手に入ったりするのですが、
それはバイオ6でも同じなのですが、
このバイオ5は樽を壊した時に現れる弾がよく見えないのです。
多分、物との距離の描画が近すぎるというか、
その辺の完成度が高くないのです。
歩いていても人物が邪魔で見たい部分が隠れて見えにくかったり、
プレイしていて色々と違和感があるのです。
【俺様の日記】
そういう部分で色々と「やりにくい」ので
余計にゲームもつまらなく感じるんだと思いますが、
今までのバイオのように楽しくなくて
画面が変に揺れて気持ち悪くなるしで、
もうやる気が失せました。
バイオ/リベレーション1だけ買っていないのですが、
これはバイオ5よりも前の作品なので
多分、これも色々と問題ありそうな感じがするので止めておきます。
こちらにも張っておきます
https://dotup.org/uploda/dotup.org2007340.mp3
昨日は、ネックカッティングサウンドからあっというまにここまで持ってきました
よいモニターを作りましたからさぎゅおが速いです
さすがにネックカッティング用ではうまくいかず、
ひさびさにVerocity/FVKは外し、代わりにCarlMartin/PlexiToneです、
CarlMartin/PlexiTone → BoxOfRock → <X> です
キャビネットはTorpedo標準のAC/DCアイテムのGreenTriです まあここまでゲインを絞らなくてもよかったのですがこのほうがギターの<鳴らせ>が出ますから
BareKnuckleP90では標準地のNantuketの味が本家と似ないところですがこれはこれでいいでしょう
ゲインを上げたらピックアップもなんでも一緒みたいになりますが
このぐらいのゲインだと個性が出ます
<X>はもうわかっている方は分かっていらっしゃると思います
あの店の店舗在庫しか世界に在庫がありませんので
こんな安上がりのブレイクアップは他にないのでわかっていらっしゃる方は早い目にゲットされてください
ミキサー周りを作ってるメーカーのユーティリテイですからレコーディングクオリテ委があるんですよ
日本はアホメタしかいないから使いこなせる人が一人もいなかっただけ
それはまあkのTorpedoだって僕が使うまで誰も使いこなせなかったわけです
あの店舗の在庫がなくなった時に使い方の解説をしようかなと思います
最初のSabraCaddabraからSnowBlindを抽出した時はかなり偶然性でしたが
今は簡単にいじれるようになってますから
コンボアンプのカッティングサウンドからこちらまであっという間に移動できました
まあ順序的にはBoxOfRockがプリアンプみたいなのが定着しました
Torpedoのイコライザー長谷見パラメトリックのローシェービングだけいつも入ったままです、
こういう部分もリアルの常識に合わせているだけです
トーンはTorpedpoの前だけで作ります
マイキングまでいじっていませんがぼくのTorpedoCAB2台でGreenTri2台でマイク4本、
これは1本より2本、2本より3本、4本と、深み厚みが出ますので有利な部分です
<X>は海外在庫もなくメーカーソールドアウトです
これは分かる人にはわかりますから複数買うことになるものですね
僕は最初は一つ、録音後に使えるレベルとわかってさらに2つ買い、
けっきょく録音後には使わなくなったのでTorpedo前のジャンルごとに使ったりしていましたが
今回新モニターをつくって帯域のピュア化に2台使うことになりまして
ギター用には1台になってしまいましたが、こんな価格でこのレベルのこれを変えることはもうないということで、
さらに2台確保、全5台です
ラックや小型ミキサー周り系で一見これでも周波数決め打ちとかが多くしかも5万10万の世界ですからね
これはかなり親切心から書いていますので早い目にゲットされたほうがいいと申し上げておきます
このようにすべてのストンプ、すべてのキャビネットが、が生き始めることとなり
まったく業界破壊力があるのです
これだけトーンが出れば身にモニターで普通に小さい音量で弾けるとは前に書いた通りですが
これはまたアンプレスでライブに通用できるサウンドともいえるでしょう
ぼくはグレコはずっと鳴らない弾きにくいギターだと思っていましたが
<鳴らせ>ができるようになった時にもうこれ全然でいいやとおもったんです
<鳴らせ>は無限、ギターは1本でいい
ギターは、<鳴らせ>です
ケーブルスレなど、カタワの集まりですから、皆さんはモガミで十分と知れば十分です
ピュアオーディオと同じ、ギター業界も、無知そうに高いのを売りつけて儲ける詐欺業界です
このくらいトーンが出れば、ジミーペイジファンの方なら余裕でそのへんのレスポールでも鳴るだろうとわかるでしょう
幻の個体なんてないんですよ
そもそもネックPUでクランチを弾くモダンジャズに分類されるトーンのほうがはるかに難しいので
こういうのは簡単なのです
>>91
当方グリーンバック信者なので割増で良く聞こえます!勿論元の音質が良いというのが大前提なんですけども ホモはまともな耳とまともな再生環境がないから
己の音がどれほど酷いの自覚がないんだよなー。
まあ発達障害者だから
脳の問題で音を正しく解釈できていない部分もあると思う。
ブラッシングのかけらもないのに情報量とかバカセとアホメタは何のギター知識もないからな
そこのMesaのFillmoreのカッティングは
グルーブ+アクセント入りのブラッシング+ベース音を裏で入れるでいろいろ気を取られてかなり難しい
ホモは発達障害者ゆえに
自分の正しく見られていないのです。
こういう真正のキチガイが
ネット上のみならず現実社会存在しているのだから
恐ろしい話ですなー。
>>112
>グルーブ+アクセント入りのブラッシング+ベース音を裏で入れるで
あなたにそんな演奏力などありません。
いい加減に己の実際の能力に気付いてください。 難しい要素のないアホみたいなカッティングと何の聞き分けもできないのはバカセやイバニーズ回りのヘタクソ
>>108
>ホモはまともな耳とまともな再生環境がないから
>己の音がどれほど酷いの自覚がないんだよなー。
訂正しておきます。
ホモはまともな耳もないし、まともな再生環境もないし、
まともな知能も、まともな精神もありません。
なので、己を正しく理解することがきず、
己の音や演奏がどれほど低レベルなのかも理解できないのです。 ホモのような発達障害&統合失調症の人間が
何年もスレに居ついては、
知ったかぶりや的外れな自画自賛を繰り返し
多くの人に迷惑をかけ続けているのです。
なんの才能もないどころか、
明らかに人並み以下の能力しかないのだから
そろそろ自覚して消えてほしいものです。
アンガスtoneならうちのばあい
MesaBoogie/RA100のセンドリターンに<X>を入れる方が早いと思ってますが
リアクティブロードはうるさいんですよね
弦を張り替えたのでチューニングが悪かったです
BackInBlackアルバムは音も悪いほうですし、
アンガスやるならそれ以前のペラいほうをターゲットにすることにします
ぺライ音でもガチ弾きできる人、の印象はすっかりなくなりましたからね、アメリカウケのほうに行って
<X>というのは、最終、本アンプならセンドリターン
そのほうが効くからです
あらゆる歪み物やプリアンプは無駄なトーンを出しますからあとでカット
ギターの音を決めているのはギタースピーカーです、キャビシムぬきならどんなえげつない音か
逆に言えばどんなえげつない音もギターな音に変えてくれるのがキャビネット、
つまりキャビネットの手前はいじりの宝庫なわけです
キャビネットの後で操作しようと思ってもわずかなことしかできません
使いこなせるレベルの知能の人が少ないんですよ
これをへたくそな人が買うと「飛び道具にしかならなかった」「ノイズがひどかった」になるわけです
あキャビネットより後ろの音作りとしましては、先の作のほうのローが多い目だったので、
こんかいはFMR AUDIOのコンプに繋いであるDBX2231をオンにしてローカット適当に入れました
DBZ2231はラインやピュアオーディオに使える音質はありませんが
こいつのエフェクトループに入れると参照されるだけで音質に影響を与えず使用することができます
ですからFMR AUDIOの安いほうのステレオコンプなんて結構効率の高い投資になると思います
アンバランスですのでストンプリバーブとの接続相性もいいですからね
リズム楽器の低音はコンプで音を作る要素がかなりあるようですが
ギターはそんなものではない感じですので安いほうのFMRで足りるのではないかと思います
アンバランスだから相性がいい、というのは音の話ではなく
接続するときに用意するケーブルで悩まなくていい、ということです
参照されるだけですからBOSSのグライコだって使えます
まあ正直前回とそれほど音の差はないで書かなかったですがシステムはいろいろ繋ぎ変えてます
今回のは
Solodallas/Storm → CarlMartin/PlexiTone → HUSH → <X>
ローの処理を変える必要があったのでFMRコンプに繋いだグライコでパッパっと対処したというところです
アンプレスでこのぐらいのストンプ並べていろいろできる、これがTorpedoの真骨頂ではないかなと
何回かアンプのリターンにつないでリアクティブロード回したりもしてますが、無駄な回路を通る分鮮度は落ちます
ドへたくそが、パワーコードを押さえながら、適当につたないおててを振ったら、
偶然、あたったり、当たらなかったりするのが、カッティングだとおもっている、
おさるさんが登場します
↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓
因みにこちらが本家のサンプルです。
発達障害のサルホモの耳には
己のギター音がまともな帯域が出ていないことも
全く気づいてないんだよなー。
ドシロウトが無闇矢鱈にEQを弄って
作るとああいうレンジの狭い音になるといういい見本です。
音質というのは
エンハンサーやらEQと言ったような
ままごとアイテムでどうにかするものではなく
もっと音の本質から見直さなければダメなのです。
それゆえに「ノウハウ」と言うものが問われる訳で、
うわべだけのドシロウト丸出しの知識しかないホモ猿には無理なのです。
そこが、知ったかぶりしているだけのホモ猿と
確かなノウハウと技術を持っている俺のとの違いです。
音と言うのは立体的に鳴ってこそリアルなのです。
しかし、ホモ猿の音はいっつも平坦。
平面で音が出ているだけなのです。
立体的な要素が皆無なので音が前に出ないのです。
ホモ猿は知ったかぶりと自画自賛をしているだけで
実際にはただの無能なドシロウトなので
そういう部分に対する知識&技術もゼロなのです。
例えば、本物のアンプを鳴らした時に
音は前後方向にも動いて立体的に鳴るわけです。
なので、それをできるだけ劣化させずに録音できれば、
音源も立体的な音で鳴るわけです。
なので、立体的に録れないことには、
技術があるとは言えないのです。
素人の音源というのは大抵が平坦ですしね。
ホモ猿の音源には
臨場感とうものが「いっさい」ありません。
臨場感というのは
目の前で実際のギターが鳴っているような生々しさのことです。
つまりリアリティーです。
アンプ実機が立体的に鳴るものならば、
音源も立体的に鳴っていなければリアルではないのです。
俺の音源は立体感がありますが、ホモの音源に立体感はゼロです。
これが技術の差ってものなんですよー。
ホモ猿は発達障害がゆえに
音を多角的に捉えることができません。
音のごく「一面」しか見られていないのです。
だから、大きく劣っている己のサウンドを
恥ずかしげもなく自画自賛できるのです。
もっと幅広く音を見られるようになれば
己のサウンドクオリティーがどれほど酷いか
少しは分かるようになるでしょう。
ギターの品質や鳴りのことも分かっていなし、
リアリティーのことも分かっていないし、
録音技術も音作りの技術も
優れたものなのど何もないのです。。
人並みより優れているどころか、
明らかに人並みよりも劣っているのに、
知的障害者ゆえに本人にはそれが理解できないのです。
100Wのメサブギー+キャビシミュと言えば
猿にでも本格的なサウンドが出せる環境なのに、
それでもゴミのような音しか出せないのだか
そろそろ「自分は無能人間」だってことに
気づいても良さそうでしょ?
無能人間が、己を勘違いしていたらみんなの迷惑です。
ホモ猿は知識も技術もプレイ力も何もないのだから
そろそろ自覚して消えたらどうですか?
ホモは己の理解を超えた知識を持つ俺に対し
的なズレな分析ばかりして来ました。
自分が曇った音で四苦八苦しているのに、
バカセの音は妙にスッキリしているから
何か得体の知れない後処理を施しているに違いないニダ!
と言うものが1つです。
自分は音量を最大に高めて録っても音量が小さいのに、
バカセの音源は妙に音量が大きい…。
だから、エンコード時にブースとしているに違いないニダ!
と言うのも1つです。
ホモ猿は、無知無能で何も知らないので、
スッキリも音量についても何も知識がないのです。
バカだから的外れな妄想ばかり抱いて、
間違った分析ばかりしているのです。
>バカだから的外れな妄想ばかり抱いて、
>間違った分析ばかりしているのです。
ホモ猿の音作りは万事がそういう状態で
ドシロウトの思い込みだけでやっているので
まともな音にならないのです。
できることと言えば、EQのつまみを
安易にいじってローを下げてハイを上げるだけしか能がありません。
挙げ句の果てにはアンプレス(笑)
ホモは実アンプすらまともに使いこなせないのです。
そんな呆れた状態なのに、
自分が優れているなんてどんだけ勘違い人間なんでしょうかねー。
┐(´ー`)┌
>>135
>最近技術により
>曇り&こもりを完全に払拭することに成功し、
>明瞭感が大幅にグレードアップしているでしょ?
もちろん「スッキリ後処理加工」などと言う
お前さんの脳内だけに存在する
ありもしない方法は使っていませんよ(笑) 結局ホモ猿は100Wのチューブアンプを
まともに使いこなせない無能人間でした。
こんなレベルの人間が
自分を有能だと錯覚しているのだから呆れますねー。┐(´ー`)┌
何気にSolodallasを検索したらStormが$199のV2になってました
昨日のもそうですがCarlMartinの歪を最小でSolodallasの歪全開のほうがタッチと単音の太さが出ます
ただしローももりもりになるたいぷですのでローの処理ができていることが前提となります
いまはSolodallas → ZenDriveにチェンジしましたがこれはこれで脈があります
どっちにしてもカギを握るのは<X>です
Solodallasもある程度もうかって大量ロット注文できるようになったのかも
V2に至るに何がしかのチェンジ点があるなどの情報はパット見た感じでは見かけませんでした
ストンプをプリアンプにするには、ほとんどのストンプは貧弱すぎますが
CarlMartin/PlexiToneや、Zendrive、Verocityなど、少数のプリアンプの手前ぐらいの音のやつに対して
BoxOfRockやSolodallasなどがよいサポーターになります
Solodallas/Stormは、クリーンを基調としながら独自の歪やトーンを加える、
いわば○○ブースターや、あるいはPigtronix/PhilosophersToneみたいな感じのものの異種、みたいなものです
相当数買いましたが、<X>なしにモゴモゴせずトーンが出るものや組み合わせなんて、一つもありませんでした
すべて見極めたうえで高級アンプあるいはアタリアンプあるいは改造アンプのトーンを自作調合するに至ったわけです
呆れるほどヒマなのか、ホモの音源もこれまでほとんど聴いてる訳だがw
結局一番ギターらしい音をしてたのはメサブギ買って直後のまだあんまり余計な事をしてなかった時期なのよな
そっからバカセにケチョンケチョンに言われて心が折れたのかまた変な方向に驀進してるけどw
だいたい本物のチューブアンプ触ったことすら無いバカセの言葉真に受けてもしょうがねーんだよな
ホモもたいがいチューブアンプをキャビで鳴らしたこと無いみたいだけどさw
>>153
ストームは良いよねー
かのアンガスヤング氏も秘密兵器で愛用してるらしい >>157秘密兵器というか、すでに公開兵器というかw
>>156←アホメタはこんなバカばっかり
ギターなんてお遊びなんだよ、オーディオクオリテ委が4段階ぐらい上がってるのなんてなんてお前みたいなバカには一つもわからんだろ
まめっちい感じにに鳴る部分は別の手当てを考える、お遊びがわからんのはおまえがドへたくそだからだ バカセなんて何の関係もないがなwwwwwwwwwwww
まじめに考えるなら一段BORをあてるかLeプリアンプシリーズをあてるかが順当
だけどZenDriveを鳴らしてみるほうが楽しそうだからやってみた
それだけのことなのにドへたくそはいじましいなあ
てめえががバカセと同じ存在だとわからないアホメタ
199ドルになったのでアンガスな人は買うチャンスですね
僕は全くアンガスな人ではないですがどんな秘密があるのか知りたくて買った
録音でローがモゴモゴになる状態では使えなかったものが
クリアできているので使えるようになってます
Solodallasパワーによりストンププリのほぼクリーンなのに音がしっかりしてることとかアホメタには何にもワカリマセン
ほんとアホメタてバカなのな、ろくおんのれべるのほうがどのぐらいくりあできてるかがまったくわからない、
バカセと同じミニスピーカーだから
バカセと同じツンボメタの意見は必要ないですし相手にもしてません
バカセやアホメタの手指のおっそい連中が俺を意識して意識してかわいそうだな
俺が一日に仕事の合間に10分ずつ弾いてるのが気になって仕方の無いてのおっそいアホメタレベルが偉そうに
ネオンナイトの時もそうだったが朝は体内時計が早い弾き方になるからなw
>>156お前とバカセは、俺を気にしてる、俺はバカセもおまえも気にしてない、これで分かる? 冷え込んできたからチューニング一回だけじゃ狂っちゃうし
タイニーな音ながらも、なかなか味のある瞬間もあり、録音クオリテイは超優秀、発展性高し、面白いから弾いてるだけなのに
俺が気になって仕方のないバカセとアホメタは人生見直したほうがいいぞ
どうみたって君らはコンプレックスが原因だとばれてるのに
なんでたかがピロピロのお前やパワーコード3つだけ弾くキチガイを俺が気にしてるんだよ
ていうか、時間に焦る中、朝っぱらから何となくZenDriveに替えて、ShookMeAllNightのリフはしっくりこないから
単音のほうを弾くと意外としっくりくる、この地点でRiffRuffなイメージが湧き、おおよそ弾いたらそれですが
本物と比較してみたのがこれです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2008897.mp3
朝の音量の出せない時間に、自分でつくった10cmx10cmx10cmのモニターで、
ここまで<なんとなく>を、形にしてしまってるわけです 本家は後録りのソロ用にやや録音後のエンハンサーした音ですよね
全くタイニーなイクイップメンツでローゲインながら<鳴らせ>でここまで持ってきているわけです
同じ材料を渡されて、ここまで似せることをできる人が、世界にいるかどうかぐらいのことなんですよ
そもそもZenDribeをプリアンプに使える人間なんてMacPCのMIDI接続で音をつくっているジョンマクラフリン以外聞いたことすらないでしょう
とくにZenDribeは、アホメタが買ってはバカみたいなレビューを書く例が多い機材です
アホメタのレビューがどれほど商売を邪魔していることか
相変わらずレスとレスとの間でつながりが破綻してるなwww
もうちょっと整理してから書き込めよ
どうせ無職なんだから時間は余ってんだろ?
ホモ猿のレス読んで分かる通り、完全に精神障害者だからな。
音に対するまともな感性もなけりゃ、まともな精神も知能もない。
己の耳と脳の中だけで、程度の低い己のサウンドと演奏が
ハイグレードに聞こえてるんだから話が噛み合う訳もないのである。
発達障害&統合失調症だから
まともな人間だと思って相手にしても無理なんだよ。
知能も精神も正常じゃないんだし。
機材がしょぼいから、
しょぼい音しか出せないと言うなら仕方ないもないが…、
本格的なチューブアンプすらまともに扱えない無能なのに、
自分を上級者かなにかと勘違いしてるだから
統合失調症の「思い込みの激しさ」は異常なんだよなー。
作品をパクられた!と思い込んで
何十人も殺したあの精神障害者と同じ類の人間なんだよ。
まともな判断力が備わっていない。
親もそんな犯罪を心配してるから
言われるがままに機材を買い与えて
ギターに熱中させているんだろうなー。
思考力のおかしな人間がいると家族も大変だ。
100Wの本格的なアンプを使っても
程度の低い音しか出せず、
ついにはアンプレスという暴挙に出た無能なホモ猿 w
実アンプを使いこなせないという
前代未聞の無能人間なのです。
アンシミュでリアルな音を出すのは大変だが、
本物のアンプでもリアルな音が出せないホモ猿(笑)
とろくさい手指の高校生向きはいいです
さて、とはいえ、ZenDriveは音を丸めてあって頭打ちがあるのは事実で、ハイポジに移行するとトーンが足りないことがわかると思います
これをRageEに置き換えるとすさまじく飛びぬけてバランスが出ることがわかりました
まあ一週間ぐらいかけてベストを見つけるつもりですが
人類でだれも使いこなしていない謎のRageEの存在価値がついに現れそうです
これもアホメタさんにアホみたいなレビュー書かれるだけで失墜したストンプですよね
本命のサウンドにはLeCrunchを加えたほうがいいとおもってますが(過去のNoisePolutionの音)
バンヘーレンのやったことって、ようするにヘタクソでもトーンが出るシステム作りなんですよね
アホみたいな音ですが
RageEみたいなものは、だれしもさっさと売り飛ばしたくなるものですが、
僕はなぜかこいつをいつか使える気がしておいているんです、
こいつしか持っていない独特の深みがありますがマッチングが見つからなかった
プリアンプとしての成立性は低いほう、芯がやわらかいので良いアンプ前提型
しかしSolodallas/Stormでプッシュし<X>による仕上げで
いろんなストンプが使える範囲に入りだしたというわけです
芯の柔らかさが逆にチューブライクなんですね、
ディスクリートはどうしても芯の固い部分が残って、
ギターボリュームを上げてプッシュした時にへばりついたような音になったりする場合が多いですが
RageEは懐が深いですし、ギターボリュームを下げるにしたがってクランチトーンがきらびやかになる演出もぴか一です
バカでもトーンが出る音では、バカみたいな高校生向きの音楽になってしまいます
ギターの音だけモダンなんて言うことはない、リズム隊の音もアホみたいなものにしないと合わないのでアホみたいな音楽になるのです
こいつら、バンド組んだこともなきゃ、
人前で演奏したこともないんだろうなぁ。
Fender対決でも、Ctalinbreadのほうがディスクリートの堅さに当たり、Verocity/FVKのほうがチューブライクに柔らかいです
かといってVerocity/FVKはそれほどヘッドルームがあるわけでもないのですが
なぜかサバスtoneではうまく働きました
上の音源なんかを聴いても分かる通り、
ホモは音というものを正しく聞き取れていないんだよなー。
知能障害というのは
音の理解までも歪めてしまうのである。
機材をロクに扱えもしないで
あれこれと行き当たりばったりで買ってはデタラメに弄って
散々自画自賛した挙句に、結局は使いこなせずに
また別の機材に期待をかける…という繰り返しをしている精神異常者である。
ソビエト(彼も発達障害)がギターを弾けもしないくせに
50台も買い続けていたが、精神異常者ゆえです。
ソビエトの場合は
自分がギター弾けないという自覚はあったが
己のギター博士ぐらいに勘違いしてたからなー。
何台買っても無駄なのに、
本人はそれでも物欲を抑えきれずに
異常なまでにギターを買い替えていたが、
そういう傾向はホモ猿も全く同じである。
俺が何度も指摘してやったのに、
ホモは今だにプロのCDから聞こえてくるギターの音を
誤解釈して聞き取っているのである。
ドラムやベースなど複数の音が同時に鳴っている環境で
特にホモ猿のような知能障害がある人間は
ギターの音だけをまともに聞き取ることなど不可能なのである。
だからホモのギター音はやたらと帯域が狭くて
おかしなバランスになるのである。
ホモの音源は
ローとハイのバランス加減からして崩壊しているのは
いつまでもバカみたいにCDから聞こえてくる
マスキングされたギターの音を参考にしているので
正しいバランスが身につかないのである。
YouTubeを見れば、いくらでもギター単体の動画があるのだから
もっとそういう物を聴いて音のバランス感覚を
身につければいいと思うのだが、
バカに限って人のアドバイスを聴かないので
進歩もないのである。
俺は以前から「音の理解力と知能レベルは関係がある」と
分析して来たが、音というのは耳から入ってくるが
それを解釈しているのは脳の役目なので
ホモ猿のように知的障害者だと「音を正しく把握できない」のである。
だが、ホモ猿にとっては
自分に聞こえる(理解できる)音しかわからないので
彼自身は「自分がまともな音を出せている」と思い込んでいるのである。
それはプレイ力についても言えることで
彼のプレイ力は俺と比べても相当に劣るのが現実で
ましてや自画自賛できるような腕前など全く備わっていないのに、
彼には自分のプレイ力が低いことさえも
自覚できていないのである。
己の実力を正しく理解するにも
知能というものが必要だが、
ホモ猿は発達障害&統合失調症患者なので
その当たり前のことが出来ないのである。
統合失調症という病気は
ひどい場合、存在しないものが見えたりするが
そこまで行かずとも「妄想」が酷くて
物事を正しく理解できない病気である。
ホモ猿の言動を見ても「被害妄想」が強く、
相手にすらされていないのに、
アホメタだのと言って存在しない敵に歯向かっているのも
被害妄想なのである。
黙っていても本物&良い音が出るような
本格的なチューブアンプを使っても
彼のような発達障害者にはまともに扱えないのである。
つまりホモ猿は「イージー環境」で戦っているだけなのに、
それでもまともな成果も出せないのだ。
逆に俺はアンシミュという
リアルではない機材でリアルな音を目指しているのだから
到底、ホモ猿とは難易度まるで違うのに、
彼にはそういうことを理解する脳もないのである。
ホモ猿は、本物のアンプを使ってイージー環境で音作りしても
リアリティーがでないのだから、どれほど未熟なのか…。
知識や技術など微塵にも身についていないのに、
自分の音作りが他人に役立つと思っているのだから
幸せものである w
ホモのやってることと、
俺のやってることは難易度からしてまるで違うのだから
たとえ同じような音質の音が出せたとしても
俺の方が知識も技術も上なのである。
彼は自分の未熟ぶりを
機材を買い換えることで補おうとしているが
そんなことをしている時点で
己の技術の無さを表していると言える。
ホモは俺の音源の「スッキリ感や音量」に
コンプレックスを抱いていることは
バカセはインチキをしている!と言う妄想発言からも分かるでしょう。
己が四苦八苦しても全くできないことを
俺がやってのけるので「インチキに違いない」と言うわけです。
話は簡単なことで、それだけ彼が「音作りの知識や技術がない」
ということなのです。それでも自分を上級者か何かと勘違いできるのだか
幸せな性格をしてますなー(笑)
普通なら、自分を「無能人間」だと気付きそうなものですが…。
いくら何年も何年も四苦八苦しても
モコモコを取り去ることが出来ないから
遂には「アンプを外す」という本末転倒な事まで
やり始めているのです(笑)
まあ、それぐらい彼に「問題解決能力がない」ということなのです。
俺は以前から「ホモはデタラメにEQしまくっている」から
音のバランスが崩壊している…と指摘していましたが、
彼も少しはその自覚があったのでしょうなー。
なんとかEQを乱用せずに、スッキリ感を出したい…と考えた結果
まさかの「アンプレス」なのです(笑)
ホモ猿がどれほど知識がないか?は
トレブルブースターやらエンハンサーやらEQの乱用と言った
機材に頼った上っ面の方法しか取れないところをみても
分かる事かと思います。
つまり、技術や知識で解決しようとはせず、
なんでも機材に頼っているのです。
ソビエトにしても、
ギターなどいくら買い替えても己の向上には繋がらないのに、
悪いのはギターのせいだ!と言わんばかりに
次から次へとギターを買い替えていました。
それはホモ猿も同じで
己のサウンドの未熟さを全て機材のせいにして
次から次へと買い替えているのです。
俺のように「己の技術探求」でどうにかしよう…とはせず、
機材頼み…でやっているのです。
俺などは今だに安ギターをメインに使っており、
安いという利点を生かして
実験材料にして試行錯誤いろいろと弄って来たわけです。
買い換える…のではなく、
技術探求によってギターのポテンシャルを上げて来たのです。
それは機材面でも同じで
俺のメイン機材は4年半ずっと同じままです。
同じ物を使い続けながら、己の技術やノウハウを高めることで
サウンド品質を高めて来たのです。
そういう部分を比べても
ホモ/ソビエトのような知的障害者と
俺とでは考え方が根本的に違うのです。
俺は当初から「音の研究」を掲げていたように
ギターやサウンドの研究を主目的にしており、
「知る」ことが重要だと思っているのです。
ギターや機材を買い替えて
音質を上げることなど「金」の問題でしかないでしょう。
それは研究とは言えないし、技術でもありません。
ソビエトやホモ猿のやっていることは
そう言うことなのです。
知識や技術を得て己の磨くことではないのです。
韓国では「卑怯な手を使っても勝てば勝者」という
歪んだ考え方が根付いています。
言い換えると「結果だけが全て」と言う考え方なのです。
しかし、我々のような純日本人は
結果も大事だが「その過程こそが宝である」という
考え方で生きているのです。
ホモ猿は、最初、
安いSGやミニプリアンプやらで四苦八苦していました。
技術の無いかれには、その環境から
優れた音を出すことは無理でした。
そこで定価40万のギターを買い、
定価40万クラスの100Wのチューブアンプを買い
恵まれた状態で音作りするようになりました。
本来ならば、そこで大幅向上…と行くはずですが、
残念ながら彼のサウンドは2割程度UPしたに過ぎなかったのです。
彼がどれほど機材をまともに扱えない人間なのかが
分かるというものです。
>ホモ猿は、最初、
>安いSGやミニプリアンプやらで四苦八苦していました。
まあ上級者ならばそういう環境でも優れた音を出しますが、
クオリティーの低い音の理由を機材のせいにすることも出来たでしょう。
しかし、今の彼は定価ならば100万はするであろう機材で
音を出しているわけです。
それであんなレベルなのです。
恵まれた機材を使って、
恵まれない音しか出せないのだから、
もう彼は機材のせいには出来ないのです。
これで彼が「いかにまともな技術がない無能人間」であるかが
確定してしまったのです。
YouTubeを見ても
本格的なチューブアンプとトーピドで
優れた音を出している人が大勢います。
まぁ、アンプ自体が本物なのだから
当然と言えば当然です。
しかし、世の中、
そんな環境であってもホモ猿のように
まともな音を出せない人もいるのです。
まともな音を出せないだけならともかく、
ドヤ顔でクオリティーの低い己の音源を
自画自賛しているのだから呆れてしまうのです。
ただの無能ならばともかく
自分がいかに無能人間であるかの自覚すら無い所が
優れた人間だと思い込んでいるのだから
そこが統合失調症患者の恐ろしさなのです。
【統合失調症という病気】
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、
>という特徴を併せもっています。
ホモの言動を見ても分かる通り「まんま」この状態なのです。
感覚/思考/行動が歪んでおり、
自分を正しく理解することができないのです。
アホメタ連中が自分を攻撃している!とか、
バカセはインチキをしている!とか、
自分は優れた人間である!と言ったように
彼は冗談でこういう言動を取っているのではなく
真顔でやっているのです。
だから、己の音源が「機材の質に見合ったような音は
到底でていない」という自覚が持てないのです。
幻覚まで見ているかどうかは分かりませんが、
妄想がひどいことはネットからも十分に伺えるし、
感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる…ことも分かります。
しかし、それが分かるのは、こちらが健常者だからであって、
統合失調症本人であるホモ自身にはわからないのです。
そういう恐ろしい病気なのです。
だから、統合失調症患者による被害妄想犯罪が後を絶たないのです。
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい
統合失調症の説明にも書かれている通り、
感覚・思考が歪んでおり、
物事を正しく把握することが出来ない病気なのです。
正常な他者から見れば「機材の質に見合わないほど
酷いクオリティーの音だ」と分かるのですが、
彼には現実と妄想との区別がつかないので
自分自身には優れたプレイ!優れた音!に聴こえているのです。
ソビエトやホモと言った精神障害者は
自制心というものがないので、
欲望がそのまま行動に出てしまうのです。
なので、ソビエトはギターを買い続けるのが止まらなくなったり、
ホモは機材を買い続けるのが止まらないのです。
彼らには「自制心」が効かないのです。
まあ基本的に弾きつぶしてやれというパンクスタイルですから
人間というのは
欲望と理性があり、そして考える知能もあるので
欲望のまま行動することは無いのです。
知能が低い人ほど理性も下がるので
欲望的な行動に出やすいのです。
ソビエトやホモがギターや機材を無駄に買い続けてしまうのは、
知能(理性)の低さと無関係ではないのです。
ホモ猿は、技術を磨こうとせず、
機材に頼った向上を目指しているから
いつまでも知識や技術が身につかないのです。
まあ、知的障害者に
知能や技術を磨け!なんて言っても
無理な話かもしれませね。
ギターの品質が高ければ
そだけ音源にも「鳴り」が現れてくるし、
アンプも本物に近づけば近づくほど
立体的に聞こえるようになります。
アンプはプレイヤーの目の前にあるものだから
当然、目の前で鳴っているような音になります。
ホモ猿の音源にはそれらの要素が全くないのです。
つまり、リアルであればあるほど
サウンドには「臨場感」が出るのです。
言い換えるならば「生らしさ」です。
平面的にしか音が出ていない音源では
生らしさや臨場感は出てきません。
なぜ平面的にしか鳴らないのか?と言うと
根本的に音の情報量が少ないのです。
つまり低音質なのです。
いくらエンハンサーやらEQやらで
擬似的に音質を取り繕うとした所で
平面的なサウンドが立体的に聞こえることはありません。
音質を上っ面だけで考えているから
いつまでも音が遠くて平面なサウンドしか出せないのです。
本物のアンプから音を出して、
そこから「音が遠い/平面的な音」が出てくることはないでしょう。
ちゃんと音が前に出てきて、立体的な音が出てくるものです。
要するに、それこそが「リアルな音」なのです。
ケーブルスレにも買いたことですが、
良いケーブルほど立体的に鳴ります。
程度の低いケーブルほど平面的になってしまうのです。
ケーブル選びというのは
そんな部分まで含めて優劣を見なければ
本当に良いケーブルは選べません。
しかし、実際は「音を高く的に捉えることができていない人」が多く、
程度の低いケーブルが知名度だけでもてはやされている
現実があるかと思います。
立体的に鳴る/平面的になってしまう…という違いは、
結局「音の情報量の違い」なのです。
例えば、2D画像と3D画像を比較すれば
データー量が全く違う!でしょ?
音にもそれに似たような違いが起きるのです。
楽器というのは
本来立体的に鳴っているものなんで
それをできるだけ劣化させずに録音できれば
自ずと立体感が再現されるのです。
しかし、音というのは
様々な経路を経て録音されるので
ケーブル1本、選択を見誤ると
音の情報が削ぎ落とされて平面的になってしまうのです。
なので、周辺機材を選ぶ時にも、
そういう意識を持って選ばないと劣化が大きくなってしまいます。
もちろん、ホモにはそんな視点で製品を見る能力はないので
アンプ本来の実力など出せないのです。
なので実機のアンプを使っても、
最終的には程度の低い音になってしまうのです。
いくら優れたアンプを使っていても、
それを扱う人間の能力次第では
大幅に劣化させてしまう…というわけです。
要するにホモと言う人間は「最大の劣化装置」なのです。
製品を見極めるには
無知やバカ耳では出来ません。
優れたケーブル1本選ぶのも
ノウハウの世界なのです。
当然、ホモ猿にノウハウなんてものは微塵もないので
彼は知らず知らずに製品本来の実力を劣化させ
酷いクオリティーに下げてしまうのです。
ホモ猿はサウンドの
深い部分まで理解して把握できないので
音の上っ面しか聞き取れていないのです。
だから己の音源と俺の音源が
雲泥のクオリティーの違いがあることも
彼には分からないのです。
本来ならばチューブアンプ実機を使っているのだから
圧勝しても不思議はない状態でありながら
実際はボロ負けしているのです。
それだけ彼には何の技術も身についていないのです。
無知は無知なりに
等身大の行動を取っていれば良いものの
自分を音作りの達人ぐらいに錯覚しているのだから
迷惑な話なのです。
機材を満足に使えないような障害者の話が
何の役に立つと言うのでしょう…。
彼の日記は失敗体験ぐらいにしかなりません。
アンシミュながらにも高品質な音を出す俺と
機材に頼り切って音作りしているだけのホモ猿との違いは
技術を「持つ者と持たざる者」との違いなのです。
機材に頼って来ただけのホモと
音の研究を真面目に行い、
技術を磨くことに力を入れて来た俺との違いなのです。
ギターの改造1つとっても、
ホモは良し悪しも満足に分からないまま
適当にパーツを交換しているだけです。
俺の改造は1つ1つ正しく効果を理解し、
厳選したものだけを取り付けています。
パーツというのは1つ1つが良くても
その組み合わせを間違うと、良い音は引き出せないのです。
なので、「音のバランスを取る」という作業が非常に重要なのですが、
ホモにそんな能力はありません。
ホモは知識もなければ、知能もないので、
物事を正しく分析するということができないのです。
その為に、的外れな分析ばかりやって
正しい道に進めないのです。
バカセは「スッキリ後処理している」と言う妄想も
その1つですが、物事をを正しく分析できなければ
正しい技術を会得することもできないのです。
俺は、もちろん、
ホモが妄想するような「スッキリ後処理」なんてことは
やっていません。
ホモが言う「後処理」と言うのは、
多分、DAWの特殊なプラグインか何かを使って
音を加工している…と言うことなのだと思いますが、
俺はプラグインは一切使っていません。
ビンテージギターというのは
スッキリした音を出すのが特徴でもあるので
俺もそういう特性を目指して改造して来ました。
しかし、その特性というのは
あくまでギター自体の特性なのだから、
それをプラグインだの加工などと言った別のやり方で
実現しても仕方ないのです。
ギターの特性は、ギターの改造をして実現するのです!
俺はよくホモ猿に「音はもっと本質から見直せ!」と
アドバイスして来ましたが、
彼はEQだのエンハンサーだのと言った
上っ面のことばかりやっています。
逆にいうと、俺は「音作りは本質が大事」と思っているので
ビンテージギターのようなスッキリした音を出すには
ギター自体をそういう特性にする…ことが大事だと思っています。
だから、ギターの特性をよく理解し、
それを己のギターを改造することで、ビンテージギターのような
スッキリした特性に改造しているのです。
ビンテージギターがスッキリした特性だとわかっていても
その特性を己のギターに取り入れるとなれば
並みの研究や技術では済まないでしょう。
俺はそういうことを真面目にやって来た人間なのです。
ホモ猿のような、EQやエンハンサーで
上っ面なことばかりやってるような無知な人間とは違うのです。
プロの発言やらギターメーカーの発言など色々と目を通していると、
やっぱり優れたギターというのは、
ローが最初からコントロールされているのです。
無駄に邪魔なローが出ないように考えられているのです。
ましてやビンテージギターのように
経年劣化(いい意味で)したギターというのは、
密度の薄いスッキリした音が出るのが特徴なのです。
そういう特性を、改造という手法によって
自分のギターの特性を変える…と前代未聞の
すごいチャレンジをして来たのが俺のなのです。
ホモのように口先だけで大口を叩いているのではなく、
俺は実際に改造でも結果を出しているわけです。
できてもいないことを、
できているかのようにハッタリを言っているわけではないのです。
実際にスッキリした音が出ているからこそ、
ホモは「何かインチキをしている!」と疑うわけですが、
それはインチキでも何でもなく、
ギターサウンドというものの非常に奥深い部分から徹底的に研究し、
そして確かな技術によって自身のギターを改造しているからなのです。
もちろん、スッキリした音というのは
ギター(だけ)で成り立つものではありません。
しかし、ビンテージギターがそうであるように
ギターの特性というものは大きいのです。
そのビンテージの特性を
ギターを改造することで取り入れるという
前代未聞のチャレンジをして来た俺は
ホモ猿のような凡人以下の知的障害者とは
知識の次元が違うんですよ。
スッキリした特性のギターにしたい…と思っても
普通は何をどうして良いのか分からないでしょう。
一般なら分からない&諦めてしまうことを
俺は真顔でチャレンジした来たわけです。
そして実際それを成功させました。
そういう人間に対し、
ホモは自分の理解を超えた技術を持つ人間を前に
インチキの後処理だ!と言っているのです。
これは本来、非常に失礼なことです。
ホモのように
音を上っ面でしか考えていない人間と
俺のように深い部分から探求して来た人間とでは
知識の量/技術が丸で違うんです。
ライバル視する人もいますが、
本質的にホモと俺は丸で違うタイプです。
俺は真面目に技術探求をして来た人間ですが
ホモは機材買い替えまくり、EQやらエンハンサーといった
上っ面の音作りばかりやって来た人で技術は皆無です。
俺は、上っ面なことばかりやってるホモを見て、
もっと音の本質から見直せ!とアドバイスしましたが
彼は聞く耳も持ちません。
いつまでも、機材頼み…、EQやエンハンサーの乱用という
上部だけの音作りをやめません。
それが彼の限界なのです。
>>261
>もっと音の本質から見直せ!とアドバイスしましたが
これは、実際、
俺がそうやって音の探求をして来たからです。
ギターのサウンドというのは
機材のつまみだけ回していて成り立つものではありません。
ギターの質、パーツ1つ1つの特性など
非常に深い部分が絡み合っているのです。
プロの多くが60年も昔のギターを使うのは
それだけサウンドに与えるギターの特性が重要だと
理解しているからなのです。 パーツというのは闇雲に変えた所で
ギターを底上げすることは出来ません。
変化するだけです。
俺が求めているのは変化ではなく、向上なのです。
なので、良し悪しも分からずにパーツ交換しているだけでは
ギターの質を向上させることはできないのです。
パーツ交換というのは、
音の変化ではなく、質の部分を見るんですよ。
音の質が上がるか?どうか?が大事なのです。
その上で音色変化も両立していくという
かなりのバランス感覚が問われるのです。
そういう高度な作業になってくるので
ホモ猿には無理なのです。
最初から高いギター/ビンテージギターを
買ってしまうのも1つの道だと思います。
しかし、結果を得ることが重要なのではなく、
音を知る(研究)ことが目的なので
近道できても仕方ないのです。
プロじゃないのだから結果を急ぐ必要もありません。
研究/分析/作業していることが趣味なのです。
弄ることが楽しいのです。
例えば、最初からスーパーカーを買うのか
それとも改造してスーパーな性能を手に入れるのか?
の違いみたいなものです。
前者には技術もノウハウも身につきませんが
後者は色々な勉強になるでしょう。
実アンプで実アンプらしい音を出すのは
誰でもできることです。
結果だけが得られればそれでいい…なら
その道もありでしょう。
しかし、遠回りなことをすることで
己の知識や技術を高めるのも
また楽しいものなのです。
趣味というものは
本来、その過程にこそ楽しみがあるのだと思います。
出来上がった物を買ってはい終わり…というよりも
DIYで自作してみる…ということが趣味につながるわけです。
車の世界でも、大衆車を改造して
スーパーカーを鴨る…なんてことに喜びを感じる人たちがいるように、
自分が苦労して性能を上げる…ことの楽しみというものがあるのです。
安ギターを自分で改良して
高いギターに負けない音を出す。
かっこいいと思いませんか?
逆にいうと、ホモが超ダサイのは、
良い音が出ても当然のギターや機材を使っても
それに見合った結果が出せない所です。
これは1番ダサいパターンです。
ホモは定価40万円のギターを持っていますが
俺の安物ギター(実売3万8000円)で
負ける気がしません。
それは大口でもなんでもなく、実際負けはしないでしょう。
彼は「ギターは鳴らせだ!」などと散々言い続けて来ましたが、
彼は「高いギターすら鳴らせない」のだから
どんだけ「鳴らせの出来ない人間」なのでしょか(笑)
彼は典型的な「知ったかぶり人間」なのです。
プレイ力も、知識も技術も明らかに低いのに
大口を叩くことで、自分の劣等感から
目を背けているのかもしれません。
防衛本能みたいなものです。
ソビエトも同じ人間性でしたが、
無能な自分を等身大に受け止めてしまうと心が壊れてしまうから、
嘘でも優れた人間として振舞っていることで
自分を騙して「心を保護」しているのでしょうね。
自分自身に暗示を掛けているのでしょう。
ソビエトにしろ、ホモ猿にしろ、
有能人間じゃないからこそ、
機材頼みで買い替えてばかりいるんですよねー。
有能人間というのは、
そこそこのギター/機材からも
優れた音を出すものです。
それこそが鳴らせです。
高いギター、本格的なチューブアンプを使っても
程度の低い音しか出せない身分で
どこが有能なのでしょうか?(笑)
そういう人を世間では「無能」っていうんです(笑)
これはスレイヤーの原曲と比較するとスレイヤーがドヘタクソの高校生みたいに聞こえます
結局、ホモ猿は、
本格的なチューブアンプですら
クオリティーに見合った音が出せなかった
無能人間ってことなんだよなー。
あれがダメならこっち…、こっちがダメならあっち…というように、
手当たり次第試してるだけの無能人間です。
程度が低い音しか出せない原因は自分にあるのに、
ああいう「無反省な人間」ってのは、
全て「周りが悪い!自分は悪くない!」という思考で生きてるから
次から次へど機材のせいにして替え続けるんだよなー。
まあ、そういう事を散々やって来て、
既に「ホモ猿には技術も才能もない」ことは明白になったんだから
いい加減に自覚して欲しいものですなー。
こんな、何の能力もない無能が
偉そうにあちこち知ったかぶりを振りまいているんだから
迷惑な話である。
タバコアンプやらと言った
いかにもチープなアンプを使ってたころならば、いざしれず、
まともな音が出ない原因を機材のせいにして
最終的に100Wのメサブギーまで来たのに、
それでも大した音が出せなかったのだから
もう「ホモ猿は無能」という結果が確定したんだよ。
お前さんはその時点で終わった人間。
【世の中には3通りの人間がいる】
1、優れた機材とは言えない中でも優れた音を出せる人(有能)
2、機材に見合った音が出せる人(凡人)
3、本格的な機材を使っても程度の低い音しか出せない人(無能=ホモ猿)
ホモ猿は人並み以下でしかないのに、
自分を有能ぐらいに思っているのだから、
ここまで勘違いが酷いと迷惑極まりない話である。
┐(´ー`)┌
【世の中には3通りの人間がいる】
1、優れた機材とは言えない中でも優れた音を出せる人(つまり技術がある)
2、機材に見合った音が出せる人(技術はない)
3、本格的な機材を使っても程度の低い音しか出せない人(むしろマイナスの技術=ホモ猿)
100Wのメサブギーと言えば
アンプとしては申し分のない最上級クラスの機材と言えるだろう。
そんなプロ用のアンプを持ってしても音はドシロウト丸出しで
とても本格的なサウンドとは言えない酷い領域で、
しかも最近では「使いこなせずに」諦めてしまったのだから
そんな自分を見て「無能だと自覚しない」のだから恐ろしい人間だ。
どこをどうみても「ホモ猿=無能人間」が確定しちゃってるのに、
それでもまだ自分を上級者だと思っていられる神経が
やっぱり正常な判断が出来ない障害者ってことなんだよなー。
【統合失調症という病気】
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、
>という特徴を併せもっています。
身分相応に暮らしている障害者は構わないが、
精神異常者の犯罪は少なくないし、
ホモ猿のように類の人間というのは、
社会的に害なんだよなー。
ホモよ。
担当医からも「ネットを控えるように」と言われているだろ?
病気を自覚して人に迷惑にならない行動を
心がけることが大事なんだぞ?
ホモは、己のサウンドがなぜ平坦で、なぜ前に出ないのか?を
考えたこともないんだろうなー。
問題点を問題として気づく脳もないのである。
俺なんかも昔は、
何で、ギター単体動画の音はあんなにも立体的に鳴っていて、
音も前に出てくるのに、なぜ自分の音は平坦で引っ込んでいるんだろ?と、
落胆したものです。
そういう所から、音の研究というのは始まっているのです。
まず、違いに気づくこと。
次はその原因を探ることなのです。
しかし、ホモは「気づいてすらいない段階」なのです。
音を「ちゃんと聞けていない人」というのは
音を多角的に捉えることができずに、
ローが出ているか?とかハイが出ているかどうか?とか、
そういう単純な部分しか聴けていないのです。
音にはもっと複雑な要素が色々と絡んでいるのです。
音を立体的に鳴らせない(録れないと)と、
音は前には出て来ません。
そういう部分まで含めての音源であり
クオリティーであり、技術なのです。
ホモ猿はまだ、そういう部分に目を向けられるほど
色々なことが見えておらず、未熟すぎる段階なのです。
>音を立体的に鳴らせない(録れないと)と、
>音は前には出て来ません。
これは決して容易いことではなく、難しいからこそ、
素人の音源はどれも音が引っ込んでいて平坦なのです。
そういう課題をクリアーできてこそ
初めて上級者であり、技術/知識があると言えるのです。
>これは決して容易いことではなく、難しいからこそ、
>素人の音源はどれも音が引っ込んでいて平坦なのです。
つまり、ホモの音というのは、どこにでも居るような、
素人音源そのものなのです。
本格的なアンプや機材を使っていながら、
そんな状態なので、凡人よりも無能なのです。
普通は、上質な機材を使えば、
黙っていても上質な音が出るものなので、
そんな環境でありながらも程度が低い音しか出せないホモ猿は
完全に「機材の足を引っ張っている無能」なのです。
逆にいうと、ホモが足を引っ張らなければ、
同じ機材でも何倍もいい音が出るのです。
ホモ猿は
どれほど機材をデタラメに接続し、
デタラメにつまみを回して音作りしていることか…。
そんなレベルにある人間が
ドヤ顔で音作りを伝授しているつもりになっているのだから
自分の現状を正しく把握して欲しいものです。
なぜ音が前に出ている必要があるのか?
CDの音源というのは
相当に深いリバーブが掛けてあるものです。
そこだけ見れば「音が遠くなる」わけです。
逆にいうと、それでも負けないように立体的に鳴らすには
元は相当に音が前に出ている必要があるのです。
しかし、ホモの音源というのは
大してリバーブも掛けていないのに、
そのままの状態で既に音が遠いのです。
逆にいうと、プロ並みの深さでリバーブをかければ
全く使い物にならない遠さになってしまうのです。
プロはディレイも多用しますが、
ホモの音源のようにソースレベルで音が遠いと
ディレイなんて掛けたら
トンネルの向こう側で鳴ってるような音になってしまうでしょうな。
ホモの音源のように、ソースレベルで音が遠いことと、
ディレイ&リバーブで奥行きがつけてあることとは
同じではないのです。
ホモはそういう事も聞き取れていないレベルなのです。
逆にいうと、ディレイ&リバーブで奥行きをつけても
しっかりと成り立つぐらい、
ソースレベルでは音が前に出ている必要があるのです。
しかし、素人の音源は
大抵が音が引っ込んでいて遠いものです。
この音が前に出る/出ないと言う問題は単純な話ではなく、
程度の低いギター/程度の低いアンシミュとういものは
音に深みが出ないので「おもちゃぽく音が前に出てしまう」のです。
それは、音が前に出ると言っても悪い状態なので、
単純に前に出ていればいい…という問題はないのです。
そういう違いをちゃんと理解できていることが大事なのです。
ディレイ&リバーブで奥行きをつけて
音の距離感が出ている状態と
ホモのようにソースレベルで音が遠い状態が
全くの「別物」であるのと同じです。
音が前に出る…と言っても、悪い状態と良い状態があるのです。
高いギターほど音に深みがあるので
安っぽく音が前に出ることはないのです。
なので「音が前に出つつも、ちゃんと音に深みが保たれている状態」
であることが大事なのです。
やはり、勘違いしてはいけないのが、
ギターやアンプ自体の「音の深み」とリバーブでつけた奥行きとを
混同しないことです。
やはりこれも「似て非なる」ことなのです。。
ディレイ&リバーブで奥行きをつけて音の距離感が出ている状態と
ホモのようにソースレベルで音が遠い状態が
全くの「別物」であるのと同じです。
今日だけでSGの<鳴らせ>がいくつあったでしょうか
SG QuantumTime-LeCrunch-BOR-Philospher [Brit 65C]S125 Bomber2.mp3
QuantumTimeModulatorでトーンエンハンストローカットしてLeCrunchプリアンプの後に
BORのSHOでアンプ感をさらに増してPhilosophersToneのコンプを通してつや付けする
ものすごい工夫が見られます
お前さんがどんな機材を
どんな風にセッティングしたか?なんてことは
誰も興味ないんだよ?
いい加減に気づけよ!
程度の低い音しか出せないホモ猿の音作りを
誰かが参考にしてるとでも思ってんの?
障害者は幸せもんだなー(笑)
いくら<X>が優れていても、やはりエフェキウター3つぐらいでは音が薄いんですよね、
ホンモノは厚すぎてトーンが隠れています
RageEはやっぱりダメな子でした
昨日の古い錬金術と、<X>による錬金術ののダブルが本命であると、わかりきっているわけです
仕事の合間に適当にPrinceOfTone-FVK-Solodallas-HUSH-Disnortionで組んで調整したのがこれです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2011094.mp3
中がごっそりカットされているのは要調整、とくにAntiquityネック用のペラさがいろいろともんだいです
しかし上のトーンは十分でローの厚いアンプ感も適当にストンプの組み合わせで調整するだけで出ることがわかるでしょう Antiqutyネック用がイーーーーーみたいなトーンを出してしまうので
またおいおいP90で番手を上げるか、一個ぐらいブリッジハムバッカーを買うかなという感じです
まあスタジオ版のトーンに合わせたわけではないのでね、そういう縛りがなければ簡単、ということでもありますが
FVKはダイナミックレンジもトーンレンジもありますがヘッドルームが低いですので微妙な扱い方が要求されます
Disnortion他Pigtronixは18V標準でどれもセンドリターンで使える耐入力にできていますので
このようにプリアンプ位置で仕事ができます
度のストンプもゲインを上げずにきれいな作動域で連ねる感じですかね
もうすこしスモールストンプで<X>というシンプル構成を模索するつもりですかが
あまりにもRageEでの出来が悪かったので止めました
メニイストンプではアイデアの宝庫になります
トーピドも下火になっちまったなぁ
デジタルものの宿命か。
下火どころか僕が使うまでっ誰も知らなかったレベル、へたくそが酷評して終わってたから
僕のように、Torpedoはプロ機材であり、間違いはこちら側にある、という素直な理解をすれば、このように、
プロ録音のダイナミクスやトーンレンジが出せるようになってくるわけです
今回の問題は上と下がいいですが中がローパワーネックPUのせいでクワッパクワッパしてしまうことです
ホンモノアンプだって大したトーンもダイナミクスもないわけです、
アホが大きい音出してできてるつもりなだけですから
いいですか、Torpedoに自分のアンプつないで、Torpedoにダメ出ししたお前は、自分の音にダメ出ししたのと同じなんですよ
というかホンモノはトーンンが出てても無駄も盛大に多いのでトーンが埋もれている部分が多いです
それはたとえばDisnortionやBoxOfRockなんかも普通に使えば無駄にローが多いものです
Disnortionは無駄部分も多いけど実は上のトーンがかなり出ていることなんて世界で僕ぐらいしか知らないわけです
もうちょっとふとみで隠さないとイライラしますねこれは
ミッドを上げる余地があるわけです
Solodallas/Stormはトーンエンハンスよりもダイナミクスエンハンスで、かわりにフレットアタックの音圧がポコンと出すぎる、
リミターつまみを上げると音圧は減少する代わりにタッチも落ちるんだけど
今回かなりあげ目でも大丈夫でしたね、やっぱ録音してみないとわからないものです
RiffRaffも適当に弾いてるうちにファーストソロまでほとんど仕上がってきました
Verocity/FVKはトーンもダイナミクスもエンハンスしますがとくにギターボリュームへの追従性はこいつがかなり生み出します
ホンモノアンプだからうなりが出るんじゃなく、うなりに聞こえる成分が大きい音で鳴ってるだけですから
ホンモノは必要ないのです
特にアホメタの方は、ゲインを上げてダイナミクスが死んでいますから、大音量では物理的にダイナミクスを感じれても、
実際には屁のような音になっています、Torpedoをだますことはできないわけです
バンヘーレンは涙ぐましい研究でヘタクソでもレンジ感が出る研究をしてるんですよね
ストンプのプリアンプ王はDisnortionかなという感じがします、ヘッドルームがありますしね
今回はFUZZチャンネルのほうは、普通にはとても使えないローばかり出る<ベース>ポジションで
ホンモノアンプのロー感をアシストシミュレートさせました
>>319
あの精神障害者がトーピド使いだす前は結構人気もあったのになー。
トーピドのサンプルとして、あれだけ酷い音を見せつけられたら
そりゃみんな失望して買う気もなくなるさ。
動画でも使ってるのを時々見かけるけど
あの障害者とは次元の違うサウンド出してるし、
使い手の技術力で天地の差が出るんだよなー。 あの障害者は自分じゃ気づいていないが
トーピドユーザーとして最低ランクの音だから
ネガティブキャンペーンにしかなってないのに
自分じゃ販売促進に貢献できてると思ってるんだから
空気読めないやつの妄想は恐ろしい。
消えてくれた方がよっぽど販売に貢献できるのにな。
あの発達障害者は、
機材本来の実力を落としているだけなのに、
本人は「統合失調症」で自分というものを正しく評価できないから
優れていると錯覚してるから困ったものだ。
【統合失調症という病気】
>統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。
> 「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、
>という特徴を併せもっています。
>「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
>自分で振り返って考えることが難しくなりやす
↑
まんま、この状態なんだが、
本人は精神病が故にその自覚が持てないのだから迷惑なものだな。
【俺様の日記】
バイオ4が25%オフで売られていたので
操作性の向上を期待して買ってみたのだが、
容量不足でダウンロードできず…。
仕方なく1本ゲームソフトを削除してリトライ中だが、
そろそろ容量も限界かな…と思っていたので、
標準の4倍である2Tのドライブを購入しておいたのだが、
遂に活用の時が来たという感じだ。
【俺様の日記】
最近はもうバイオ5は投げて、またバイオ6をやっているのだが、
バイオ6は4ストーリ分あり、全てクリアー済みなのだが、
厳密に言うと7ストーリーあるのだ。
1〜3のストーリーには、メインキャラが2人いるので
そんどちらを選ぶか?で若干の違いがある。
今はその別キャラの方でプレイ中である。
しばらく古いAC/DCを研究しまして、難しさは、ローゲインだと太みが出ない、ここの匙加減です
この研究でできたセットにFANO/SP6をつなぎまして、
<X>を扱う技術によって作った音がこれです、
ベンチマークはWayHuge/PorkLoin宣伝音源ですが似せることよりもこちらの音を重視しています
リバーブもかけていません、かけないほうがが音がいいぐらいなのです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2014850.mp3
おなじWayHuge/PorkLoin宣伝音源で以前にアップしておりました、Verocity/FVKの最初の音源ですが、
あのときは<X>抜きで作り、ややヘコった音になっておりました(太みが出ない)
今回の機材はAC/DC研究を踏まえた<安定の実力者最小セット>、
Solodallas/Storm → <X> → Verocity/FVK → LeCrunch です
バーサタイルクリーンの完成と言えます
そもそもVerocity/FVKは、このPorkLoin動画を見て、自分が欲しいの基本はこの音である、
ブレリーサウンドの基礎となる音であり、その肝はフェンダーのビブロ何たらみたいなアンプ、
その対応ストンプがFVK、たまたま2万5千円ぐらいで中古があった、そういう流れです
次は同じ音のまま<X>のオンオフでどうなっているかを気が向いたときに録音します
<X>はWMD/UtilityParaEQです LeCleanも、LeCrunchも、CH1が、ひじょうにトランスペアレントに、大人の働きをします
BASS−0、TREBLE−0、ゲインほぼフルで、トランスペアレント、
LeCleanは完全なトランスペアレント(ストンプチェーンまんまのクールサウンド)、
LeCrunchはうまくアンプらしい深みにトランスポートできるトランスペアレント
ストンプで足りないハイローを補うこともできる、大人のプリアンプですが
それ等自身で作れる音は大したものではなく、大人の最終調整に向きます
(以前にLeCleanだけで弾いたらこんな音になるという、いかにも弾くのが難しいだろうという音源を上げたこともあります)
Solodallas/Stormは、あってもなくても大して音が変わるわけではないですが、
クリーンサウンドで鳴らすと弦のリリース音圧が強く出すぎることがしばしばなので
Limitterつまみがそこの調整に使えるのではないかという研究に入っております
これはAC/DCサウンドでもローが出すぎるStormのロー音圧が不自然につき過ぎるのを制御する機能になっていますから
弾いた感触ではタッチは落ちるんですが、録音するとタッチ音圧過剰な場合も多く、バランスをとれるわけです
<X>、パライコの使えるかどうかが、キモです、業界破壊のツールはこれだけです
オーディオラインに使えるレベルのパライコがこんな値段で買えるのは奇跡、
しかもパライコを調べつくしましたがラック物でも周波数の段階決め打ちが多かったりしますし
EmpressのはQが決め打ちなど機能面が劣ります
Qはどのぐらいマイルドに効かせるのがいいかの重要なファクターです
リバーブをかけるよりも、ギターそのものの持つ響きをとらえたほうが、音がいいという状態です
なぜエレキギターは録音すると恐ろしく自分の思っている音と違うのかという壮大な疑問が発生して
相当な物量も買いましたが
まあギター本体のほうは買わないのも正解だったわけです
なにしろギター価格冒頭前、安倍ちゃんが総理になったら海外物は高くなると思って
高級=30万円時代にその上の35万クラスのFANOの中古で25万ほど、
やはりトーンウッドだったわけです
恐ろしく硬い、全く曲がらない感じだけど
頑強さは太さで出してる感じ、カンカンのネック材ではないと思います
フェンダーとギブソンのミックスコンセプトはジャンポールブレリーそのものだと思いますし
PUもブレリーのシェクターと同じVintageRailsで直列ハム結線です、木材構成も同じアルダーメイプルローズです
当初は並列にしてもトーンが足りなかったですがいつのまにか成長したものです
>>353ありがとうございます、ベンチマーク対象に対してはちょっと歪ませ過ぎとイタいタッチになってしまいましたが
ロー弦の鳴りがすばらしいでしょう
リバーブを切ってクリアにしたほうがさらに良くて自分でも驚きました
イケベが楽天で3万切りで売っていたのでポチってしまいましたが
緊急告知として、Orange Bax Bangeetar、これは優れている、先日の作例のつないだだけ、クリーンのちょい上のアタリでも
これは最高レベルです
単体でプリアンプとしてどこまでかはわかりませんが
LeCrunchで倍加、WMD/UちぃtyParaEQで8倍化させることができます今の状態ではとにかく最高
安い中古もありますのでゲットされたほうが無駄な努力が少なくて済む逸品です
大きさは想像の3倍ぐらい大きかったです
サンズアンプもかなりいじってみましたが、プリアンプとするには厚みがない、
これがどこまで行ってもAC/DCにならない(ゲインが低いとぺラい)、
LeCrunchは非常に安くで中古が売られていたので買ったものであまり可愛がっていなかったのですが
過去の自分の作例を聞くとLeCrunchをからめたときの音がいい、
やはりBoxOfRockその他でチューブ感を出すよりも数倍優れているのです
これはウミガメを小銭で救ってやった恩返しのようなものかなあと思っています くれぐれも、LeCrunchのみでは、大した音は出ません、しかし、確実に、チューブアンプ感を醸す仕事はします、
ポイントはLeCrunch抜きでもある程度完成できていること、
あるいは細かく言えばLeCrunchでTrebleを上げるには前段階からそのTrebleの周波帯を悪く刺激しないように仕上げること、のような
細かい作業になります
とにかくパラ目とエリックイコライザーは扱いをおぼえればすさまじく使えるものです
ギター録音すると上の帯域が出ないでないと感じるでしょうが下の帯域がマスクしているだけですので
まずパライコで下の帯域をカットするだけでまったくトーンは出ます
いやらしくならないようにバンドとQをいじるだけです
サンズアンプなんかをいじったことがあればよくわかると思いますが、
ローを上げるとローに覆われてハイが隠れる、ああいう状態です
サンズのキャラクターシリーズなんかはローの質が悪い感じですよね、あまりにもマスク要因というか
けどローを絞ると上のほうは細いというイタチごっこみたいな
Bangeetarぐらいになるとやわらかい暖かい厚みに覆われながらも上のトーンが出ますのでチューブライク本物度は
旧来の製品と一線を画しています
たとえばたびたび挑戦してはいまだ敗北しているMesa/Fillmore動画のような温かいブラッシングサウンドですね、
そういうのもこの音の出方が必要なんだろうなあという
その音が出ないものでいくらブラッシングを工夫しても出ないですからね
ちなみにこのレビュアーはTorpedoの使用を標準化しています
このレビュアーもTorpedo自体のレビューのときは使いこなせない感じでしたが
ちゃんと使いこなしを見つけて最近のレビューではTorpedo録音を使用しています
Bangeetarがあまり受けてないのはしょせんハイゲイン、アホメタ界隈なんじゃないのかな 上のトーンが足りないからと言ってゲイン物で上のトーンを足しまくるからノイズだらけになるのです
下をカットすれば上のトーンは出ています
しかもギターのノイズなんて結構低いほうですのでローカットすればほとんど消えます
とくにパームの擦れ音のようなのが乗らなくなります
だから今年の僕の音源は音が綺麗でしょう
たとえば極悪にモゴモゴなCatalinbread/SabrraCadabraからトーンを削りだしたのが最初ですが
出ているものを削るほうがパライコにとっても得意なわけです、
無い音は作れないわけです
ピーク感を与えることはできますけどね、それは何かに似せる時の重要なファクターです
Bangeetarはほんのわずかな雑感ではあくまでオールドアンプシミュレーターですが
WMD/UちぃtyParaEQで削ればエッジーハイゲインはそんなに難しくないんじゃないでしょうか
ホンモノだって削ってるだけですから
それをバンヘーレンのギターなら出ると思ってるような知能の低いアホばっかりなんですよね、この界隈
バンヘーレンほど子供や知能の低い人をだましてきた詐欺師はいないんじゃないでしょうか
あまり単純に優劣を言うのは良くないですけれども、
BaxBangeetarは、
F○Kよりも上です、FETでは出ない低い側のリアル感がある上にヘッドルームは広大でさらにゲイン幅も全く上ですから
かといって、単体ではプリアンプとしては足りないのは明らかです
で、F○Kも、CeCrunchで、チューブらしさの厚みを補ってたわけですけども
<F○K→LeCrunch>よりも<BaxBangeetar→LeCrunch>が上ですがさらに<F○K→BaxBangeetar>が上です、
つまりBaxBangeetarの最適位置はプリアンプ位置ですね、雑味嫌味荒れ安っぽさの無いチューブ、最高のチューブトーンとでも言いましょうか
今後はWMD/UちぃtyParaEQ → FVK → Bangeetar でクリーンクランチサウンドの追求ということに間違いなくなります
※もちろんいずれにしてもWMD/UちぃtyParaEQなしでは先日のようなレベルのシェイブトーンは出ません
FVKとBangeetarがあっさりリプレースできるほど基本的な音が同じなんですよ、
両方とも基礎からホンモノの音、ここが凄いところだと思いますし
タンデムでもあっさりコンビネーションが発揮される部分かと思います
【お知らせ】
ホモ猿の連投が酷くて
おちおちと俺様の日記も書いていられないので
俺はもうこのスレを捨てます。
ホモ猿の役にも立たないレスを読んでいても仕方ないですしね。
住民は大迷惑しているかと思いますが
ここは発達障害/統合失調症であるホモ猿の隔離施設として活用し、
新たなスレを立てることをお勧めします。
細かく検証に入りましたがここで健闘し始めたのはLeCrunch、
chAB連結で音を作ればBangeetarを上回っているというか
LeCrunchで失敗しがちなのはトーンの上げすぎにあって
Bangeeyarでかはりトレブルを上げる音がLeCrunchではほとんど0〜2ぐらいで出てしまっていて
それ以上あげるとFulubbyなノイジー成分になる、この以外なトーン実力者の面に気づかなかったことにありそうです
いままでの作例でわき役として使っていたつもりが実はかなりの実力者、
この辺の機材はとにかく安い中古が出ていれば買っても損はないです
また2台のTorpedoに分岐させるのに贅沢にPigtronix/KeyMasterを使っていますが、
贅沢なので外そうにもこれはどうもかなりいいオペアンプを使ってるらしく、これを通すほうが音がいいのです
Bangeetarの出番はクリーンクランチよりもAC/DC以上となってきそうです、
WMD/UちぃtyParaEQを別設定しないと実力は出せませんので少々先になります
それにしてもVerocity/FVKの健闘ぶりはすさまじいです、最もシンプルな構造で十分本格的にためを張っている
インプット寄りでのtoneやゲイン調整としても抜群の威力がありますし
スタジオ版のトーンよりも1971SuperLead感を意識してみました
https://dotup.org/uploda/dotup.org2016374.mp3
ミッドが欠けてるんですよね、ネック用Antiquityハムということもありますが
ブレンダーでミッドの厚い音をブレンドする方法なども考えられます
やっぱマーシャルを聞くと2層建ての音なんですよね、厚みの歪とギャリギャリのクリーンの
ちなみに重要パーツはSolodallas/Stormです、これはついに認識るる日が来ました、
こういうエンベロープの短い歪、タッチからグワンとなってすぐに収まる、
そういう歪はこれがないと出ません、ほかはほとんどクリーン設定でSolodallas/Stormの音と言っていいぐらいです
ヘッドルームも持ってます、しかしほかのストンプとおなじで単体でプリアンプになるほどの厚みはありません
やはりこういうエンベロープのアンプはそうそう手に入らないと思いますのでお好きな方は安くなったIIを狙うのがいいと思います >>372
v2出てたのか
知らなかったですありがとうございます 本家は$199でPreOrderになってますが、海外で2件ほど通販がありました
ローが扱えないと非常に録音を悪くする、タッチ音圧の増大の大きいものですが
これは薄い音しか作れない状態では突出してしまうんだろうなと
こんかいぐらいとりあえずローも出してぶちまけたら全体のトーンに埋もれる感じ、
リアリテイに近づいた感じです
ブラッシングなんかも全体のトーンが出てないと一か所のトーンがポコポコ目だったり
そういうのがギターは録音してみないとわからない難しさであり面白さですね
今までの経験上ならどう考えてもモゴモゴになってしまうようなセッティングのコンビネーションでもこのぐらいになったので
ほんとうにギター録音は不思議です
上のトーンも負けずに十分出ているからバランスできるのだと考えられます
肝心のメインリフのあたりの弦の音域のしょぼさ対策がまだうまくいきません
無い厚みを作ることはできませんが、厚みの中からトーンを削りだすことはできるわけです、
だからホンモノアンプをTorpedoにつないでモゴモゴしている方も、パライコのようなもので大胆に削ればいいトーンが出る可能性が高いです
かなりいろいろ実験しましたが、
1971SuperLeadのような音は、
まさにローchとハイchの合体にありますね、
これは太いアローを作るにはロー専門、それに負けない太いハイを作るにもハイ専門のプリアンプが必要と言うことを
示唆しているものと思われます
WMD/UちlytyParaEQ、あるいはオレンジアンプストンプの持つ強烈なハイ、
ロー側を削ってハイ側を充実させる手法しかないんだと思われます
次はロー側を充実させるベル回路を作ってLeCrunchあるいは2台のTorpedoに振り分ける、
これがオールド銘アンプをベンチマークする唯一の方法に思えてきました
ちなみにSans/Oxford vs Bangeetarでは、野蛮なほどハイが出るのはOxfordです、
Bangeetarははるかに普通のアンプライクの緩さ、
Oxfordは単体でこのハイの強さゆえのフォーカスの出る唯一レベルのストンプです
キャビシムオンでさらに野蛮なハイが出る裏機構も圧倒的です
しかしかといって下品で安っぽい音にならないように調整するには結局一生設定が決まらないようなものでもあります
ハイchはギャンと短いアタックサステインでもローchはグウオーと唸っている、
こういうのはブレンドでないと出ないのはホンモノアンプでもそうなのではないでしょうか
アホメタさんはハイもギャーーーーーと伸ばしてしまうので新しいアンプのインチキ構造でも似たような音は出るんですよね
ローchだからといって低い周波数だけはなくその低い音を成立させるための輪郭も重要なわけですから
ベースの音も輪郭がついて認識されるのと同じことです
先日再うpしたChildrenOfTheGraveスタジオサウンドなんかもロー側はあれでいいけどソロトーンが薄い、
こういうのもLaneySuperGroupのようにハイロー2ch混成にすれば出ると
ジミヘンの音なんかもそうですね、そのへんでナウ病んでおられる方も多いのではないでしょうか
おそらくリアルオールドアンプのようにハイローブレンドが解決の道であろうと
FenderBassmanのようなベースアンプがギターアンプの基礎になっていたりというのも
そこにロー側のガッツのある締った音のテクニックがあり流用したほうが良いと理解されたからでしょう
Catalinbread/5F6(Bassmanモード)を挟んだところこんな感じ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2017487.mp3
ここからどう歪ませるかですが、トーン構成はかなりリアルですね
これもリバーブがいらないレベルに音がいい
FVKに座を奪われたのですがやはり海外で評価の高いCatalinbreadは音作りさえできればかなり使えてくると思います
SabbraCadabraでさえ結構なクリーンアンプになります dotupはモノラル音源の音が小さく再生されてしまいます
Pigtronix/Disnortionなんかもそうですが、一番低い音まで扱えるようにしてある、だから海外では人気がありプロも使う、
こういうタイプはアホメタだらけの日本では全く評価の対象にすらならないわけです
FlyingTeapotとか良さげに思えるものを作ってましたが、支持層の音源が悲惨でどうしようもないんですよね
>>390おめでとうございます、ユーザーが増えていくといいですね
さて、オールドアンプのクランクアップ感には、ハイローチャンネルの混合がないと出得ない音があること、
ここが見抜けぬ人たちの音が浅いのである、ほとんどのプレキシストンプも音が浅い、という、サウンド分析ですね
これを踏まえてUltraCranked1971SuperLead音源です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2018203.mp3
あえてUltra、ダーテイで刺激的、S/Nが悪いです
しかしUltraが出たのでバランスドトーンもすぐに完成すると思われます ローとハイがいかつい=ミッドスクープ、これは基本中の基本ですが
本当にローの出るのはCatalinbread/5F6やDisnortionのファズch、
本当にハイの出るのはTech21/Oxford、
これらをWMD/UtilityParaEQで統括しました
おffにしているものを除いた構成は
WMD-Oxford-5f6-Hush-Disnortion[MidScoop] [CheapState-Uver75]
Disnortionはプリアンプになるときとならない時がありますが先先日もプリアンプに使用しています
ローは出すだけではモゴモゴなのでローにまで輪郭がつくほどハイが出ないといけないのですが
そういうレベルのストンプはOxfordとパライコのコラボでないと出ないんじゃないかなというえげつないレベルで出しております
分厚いローに分厚いハイ、これがサウンドのポイントです
ほんとうに、プレキシストンプなんてインチキレベルばっかり、もっとえげつないことをできないといけないのです
Tech21/Oxfordは、かなりハイは出します、キャビシムモードで裏技超絶のトーンが出ます
しかしたんたいではローをカバーできません、ちょっとローを上げたらハイが埋もれてハイの厚みがなくなります
Catalinbread/5F6はSuperLeadモードもありますがこれはゲインボケしてダメでした、
このモードを使うにはシャープなアンプに突っ込む必要があるでしょう
今回のサウンドにはクリーンBassmanのいかつさがポイントです
後はバランスです、パライコだけで9個のノブがあるものを調整する能力ですね
まあこれは、世界で、初めて、ストンプのみで、
ホンモノアンプのチャンピオンに匹敵するトーンレンジをたたき出した作品と断言できるでしょう
Catalinbreadもストンプの域を超えたハイを出しますしね、前にも書きましたが
ストンプではそういうレベルのものはないんですよ、残念ながら
ようするに純プリアンプ格の音が出てなきゃ厚みが足りないってこと
ハイにも厚みがあるのです
いくらハイが出るものを集めても、それぞれのピークは違いますし、
必要量に達する前に破綻してしまう(おかしいレベルの突出が出るなど)のですが
そういうのもパライコで補正しながらより厚く出せるようにしてやるわけです
ピークを避けつつ持ち上げるにはパライコのQコントロールが肝になってきますが
Empressのは高くて機能は低いですからね
ラック物のパライコを調べつくしてもWMD/UtilityParaEQほどのフリーユーティルな高機能パライコは実は存在しないぐらいなんですよ
しかも音質はオーディオに使えるレベルですし
まあこのサウンドはようするに、
僕の耳で定数を決めたらこのレベルのトランジスタプリアンプが作れるという意味ですので
メーカーは子供相手のインチキみたいな音のばっかり作って何をやっているのかということですね
じつはノイズ感まで似てるんですよ、ギター特有のノイズがマーシャルで増幅された音
ホンモノのソースはストラトでシャープな音、マーシャルの画像付き
もっといえば別々にノーマライズしただけで音量感まであいます
もちろんトーン構成のみならず音圧感や距離感も似せてるわけです
ぼくのはサステインの残るローが低くて長い、修正難易度は低です
古いAC/DCはここまでクランクドアップしない、ローはかなりカットしたプロ録音だけど、
マーシャル本来のトーン構成感にはこのハイローchの混合感が必要だったわけです
ストンプでプレキシうたったものなんてアホメタレベルの音しか出ないものばかりです
アホメタで耳のできた人しかいないからそんなもので商売になる
めちゃめちゃローの分厚いやつに、めちゃめちゃハイの分厚い奴を突っ込むことです
サンズアンプのキャラクターシリーズはけっこう単体でこのハイローのキャラを作っていますが
それでもリアルアマーシャルの厚みには1/5も届いていません、
Sans/Britishのような古い目のやつは1/10ぐらいです
しかし組み合わせによってハイローch別々に厚みを作って本物のようにチャンネルリンクすればばここまで出るわけです
まあその音源を聞けばほかのプレキシストンプ系のプロレビューや
あるいは村田さんのプレキシ動画もゴミみたいなものに聞こえる
そういうものをベンチマークしてます
ちなみにトーン調整だけじゃなく
プロダクツ録音としては無意味な音圧を出すためにBoxOfRock最終段追加です
いじってるうちにこの音に関してはWMD/UtilityParaEQが不必要レベルになってきました
もちろんTech21/Oxfordのダイナマイトハイトーンあってのことですが
やっぱ基本的にトーンの足りないものばっかりとは言えます
ローミッドを削ることでハイのトーンはいくらでも出ますがそうするとAC/DCなんかではペラい部分が出てくる
分厚いローミッドに負けない分厚いハイがないといけないわけですがろくなエフェクターはないです
サンズやCatalinのようなプリアンプレベルにまで踏み込まんとした奴は結構トーーンを持ってます
FANOをつないでもいい音が出そうだなと思ってゲインな部分を取り除いていくと
結局前に作ってたような音しか出ない、
BassmanサウンドのCatalinbread/5F6と、Vibro系のVerocity/FVKで、見事にキャラが違うわけです
大出力向けの張りvsコンボの密度とでも言いましょうか、
Bassmanは将来マーシャルとして発展していく、発散するような張り
Viblo系は独特の密度、それぞれのストンプが再現できているわけです
アイオミサウンドがなかなか出ないのもここですね、基本的toneからして違うんですよね
断じてBassman−マーシャル系ではない
プレキシは比較的簡単なのはそれ用の音のものであふれているからです
しかし新たな種を見つけました、
はっきり言ってまたやっちまったかというOrange Bax Bangeetarです、
Tech21/Oxfordに比べればトーンは緩い、しかし緩いことがアンプライク、使い道があるはずと考え
いろいろ繋いでるうちに
<大いなる基本>を見つけました
Verocity/FVK → Bangeetar → HUSH(かなりノイズはない) 、TorpedoはLaneyキャブ、それだけです
https://dotup.org/uploda/dotup.org2022319.mp3 Orange社が出す以上、何かがあるはずなのです、またしても世界で最初に見つけてあげました
HUSHみたいなものは、常にかけること、S/Nが高いほうがダイナミックレンジが簡単に上がるのですからかけないほうがおかしいのです
あ、Bangeetarは、Oxfordと同じで、裏技としてキャビシムアウトのハイがキレた出力を使っています
とうぜん裏技を狙って作っているはずですから
単にトーンの出具合だけならOxfordのほうが凄いんですが、けっこうプレキシなんですよ
複雑味に埋もれたモサ苦しい音でないとアイオミトーンにならないのですが
モサ苦しくても抜けるトーンがすさまじく難しいわけです
Bangeetarのパライコでポイントカットを施すだけでこれです
もちろんFVKも、カラっとしたBassman系ではない、複雑味を帯びたホンモノの音を持っているので、相性がいいのです
先日も両者は簡単にリプレイス可能とかきましたが
サウンドキャラクターが近いとレゾナンスするので倍々ゲームのようにトーンが出るわけです
Bangeetarを鳴らし始めた時はまたいらぬものを買ってしまったと思いましたが
Orangeアンプはアイオミサウンドに近似したジュースを持っている、ホンモノの通りよくできたストンプです
もちろんFVKも、カラっとしたBassman系ではない、複雑味を帯びたホンモノの音を持っているので、相性がいいのです
先日も両者はリプレイス可能とかきましたが
サウンドキャラクターが近いとレゾナンスするので倍々ゲームのようにトーンが出るわけです
Bangeetarを鳴らし始めた時はまたいらぬものを買ってしまったと思いましたが
Orangeアンプはアイオミサウンドに近似したジュースを持っている、ホンモノの通りよくできたストンプです
今回もリバーブは切り、トーンが出ている証です
イケベで3万切りじゃなかったらBangeetarは買ってなかったです、
しかも白色限定だったのでFVKとも非常に相性がよくミニマムセット、
すべてのオールドサバスファンの方はこれを基本で行けるんじゃないでしょうか
ストンプなんて碌な物がない、プリアンプクラスのものはいいものがある
ただし単体でプリアンプにあるほどのものはない、です
PUはNantuckedP90、標準値のP90です
TorpedoのEQのセミパライコみたいなのの一番下のやつで適当にローカットしてるだけ(通常のギター録音の通り)、
パワーシムはフルアップ、
Torpedo2台でマイク4個の分、1台の人より分厚い目には仕上がってます