◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚


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1いい気分さん2006/08/07(月) 02:36:41
わざわざ来たんだからちょっと買い物してけ

2いい気分さん2006/08/07(月) 02:40:14
>>1うえるかむ
2ゲトしたら恋人ができる

3いい気分さん2006/08/07(月) 02:47:01
http://life7.2ch.net/conv/ から来ました。

4いい気分さん2006/08/07(月) 02:55:13
VIPからきますた

5いい気分さん2006/08/07(月) 02:57:12
きてあげたよ

6いい気分さん2006/08/07(月) 02:57:22
からあげくんくれ

7にゃる2006/08/07(月) 02:57:36
みずからに課した罰で書き込みばくげきですの〜


じゃあ、ゴムを1箱おねがいするですの
用途の無いVIPPERに配ってあげるのです♪

8いい気分さん2006/08/07(月) 02:57:47
何で釣られたのかが気になる…

9いい気分さん2006/08/07(月) 02:57:50
新鮮なコンビニですね。

10いい気分さん2006/08/07(月) 03:00:06
>>8

つ【健康維持】セックスは生活習慣病を予防【1日3回】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/conv/1154885801/l50

11いい気分さん2006/08/07(月) 03:00:48
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/07(月) 02:58:20.24 ID:G19+5/G90
【健康維持】セックスは生活習慣病を予防【1日3回】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/conv/1154885801/l50


オナニーに使うからゴム下さい^^

12いい気分さん2006/08/07(月) 05:15:32
オナニ用は自分で買って下さい。
エロ本とティッシュも忘れないように

13いい気分さん2006/08/07(月) 08:16:50
どこだ、ここは?
ダムスレに飛ばされて見学してたら、今度はコンビニかよorz
2ちゃんも広いな。弁当ならセブンだな。そんじゃノシ

14いい気分さん2006/08/07(月) 08:44:01
鉄道板からきたよ
このネタは一度騙されたらもうわかってるんだけど、どんな板に飛ばされるかが楽しみでわざと飛んでくる漏れw
コンビニ板なんてあるんだな

15いい気分さん2006/08/07(月) 09:15:06
鉄道板なんてあるのにも驚き

16いい気分さん2006/08/07(月) 11:08:57
【害虫駆除】今年はゴキブリ大量発生【気象条件重なり】

携帯機種板にあるのも変だと思って………無かったけどね

17いい気分さん2006/08/07(月) 12:15:04
もともとコンビに板にいました。

18いい気分さん2006/08/07(月) 17:26:50
ゴキブリ大量発生現場はここ?

19いい気分さん2006/08/31(木) 02:01:46
>>1-1000
2chのゴキブリとはおめーらのことだなw



( ゚д゚ )

20いい気分さん2006/09/01(金) 12:12:45
どこどこ?ゴキブリどこ?

21ゴキブリ2006/09/01(金) 12:16:11
ここよ

22いい気分さん2006/11/03(金) 19:35:19
******************** 駐車場のない迷惑なコンビニ ********************
大阪の淀川区にとんでもない利己主義な迷惑コンビニがあります、ファミリーマート三津屋店です。
この店は車で買い物に来る客が多いのに駐車場がありません、その為に周りの道路に客や納品業者の
車を駐車させ買い物をさせております、この道路は大変交通量が多く朝夕はバスレーンになっており
駐停車も禁止されております、しかしこの店の為に交通が著しく妨害されております、またこの店の
向かいにはバス停があります、そこにもこの店の客がよく駐車してバスがクラクションを鳴らし、
怒っております、このような状況にもかかわらずこの店は金儲けの為にこの状況を放置してます。
ファミリーマートの本部もこの店を何ら改善させずに迷惑な営業をさせております。
このような非常識な行為を放置すれば青少年や真面目な店舗にまで悪影響を与えかねません。
どうすればこのような迷惑コンビニを大阪の街からなくせるのでしょうか、みなさんも考えて下さい


23いい気分さん2006/11/10(金) 12:49:54

24いい気分さん2007/02/18(日) 07:16:13
バカスレ立てるな!

25いい気分さん2007/02/28(水) 13:47:25

【祝・そのまんま東復活】 東国原知事、「連夜で美女2人お泊まり」問題をただされ憤然★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172593169/

知事の自宅にお泊まりテレビ局巨乳記者の画像来ましたー
    ∩
    _( ⌒)     ∩__ 
  //,. ノ ̄\   / .)E)
 /i"/ /|_|i_トil_| / /      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |ii.l/ /┃ ┃{. / /     < ぱいぱい ボイン!ボイン!ボイン!
 |i|i_/''' ヮ''丿i_/       \_____
 i|/ ,ク ム"/ /
 |(  ヽ -====-\
 ゞヽ     三  ) ))
   \ヽ      ノ
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

26dybastar2007/04/08(日) 20:46:32

27いい気分さん2007/04/27(金) 23:46:59
おっぱい!

28いい気分さん2007/05/02(水) 14:33:03
お、お兄ちゃん そんなトコ舐めたらキタナいよぉ…
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1178080859/l50

29いい気分さん2007/09/13(木) 22:27:56
むむむむむ

30いい気分さん2007/12/04(火) 16:02:34
むむむむむ

31いい気分さん2008/01/19(土) 00:49:51
強制連行や従軍慰安婦に謝罪、賠償しなければならないとか、
発言している政治家とかって何なの?
本当だと思うなら、あなたの全財産を賠償に当てなさい 
自分で責任を負いなさい それが道理であり常識です
嘘だからできないのでしょうね プ
国民を騙して捏造を押し付けるのはやめなさい、血税は国民のものだ! 
ならず者国家に媚びるな エサを与えるな  売国 ○○党!  
圧力団体が、マスコミを封じて(タブーにして)きたのは何故か?
検索 → 在日特権、パチンコ、サラ金、創価学会、統一協会(摂理)が、
世間に知られるだけで、大ダメージ があるからに他ならない
ここにもいるが、日本人に成り済まして、チョンが必死に妨害工作する理由はそこ
朝鮮総連・韓国民潭には、公安、在日ジャーナリストが入っている 
ネットに流れている情報や、出版物はそこからの提供 金も稼げて一石二鳥
NHKの政見放送(You Tubeで観られる)で暴露した、維新政党新風は本物
当選しなくても、決して無駄にはならない 世の中に真実が伝わる
You Tubeで検索 「北朝鮮送金ルートを断て」 「維新政党新風」
家族、親類、友人、会社、学校、近所、ネットなどで多くの人に広めよう
http://www.shimpu.jpn.org/

32いい気分さん2008/01/29(火) 10:09:55
『陰盛苦と何』

33いい気分さん2008/02/14(木) 15:32:44


34いい気分さん2008/03/01(土) 19:25:28

35いい気分さん2008/03/03(月) 17:31:50
益計算書で・・コンビ二・オーナー夫婦での利益14万5千円
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
貸借対照表も見てね。
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
これが現実コンビ二経営!ここから国民年金。健康保険、他税金もろもろをまだ引かれます。【奴隷の現実】
これはまだ日販60以上あるからまだまし。【最低保障】だと・・・マイナス・・恐いですね。大体大手コンビ二ですと結果は、同じです。
コンビニ利益何て、オーナー様が経費を抑えて抑えて夫婦で月12万残ればラッキー
http://web1.nazca.co.jp/combinidorei/sunks.html
万引き 廃棄商品が増えればマイナスですね! 悲惨な人生だ
●コンビ二加盟だけはしては行けません!地獄を味わいます。
http://life8.2ch.net/conv/index.html
カモのコンビ二オーナーの一週間監獄生活日記
http://www.bund.org/culture/20060425-1.htm

上記文面、ジャンジャン コピー使用可能

36いい気分さん2008/03/04(火) 00:00:02
>>35
ここにまで貼るなよ

37いい気分さん2008/03/04(火) 22:32:29


38いい気分さん2008/03/25(火) 21:08:07
「また騙されたわけだが」への反撃を考えるスレ
http://live27.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1205237028/

39いい気分さん2008/04/18(金) 22:08:51
チッどこだよここ

40いい気分さん2008/04/18(金) 22:10:30
 頭テカテカ
  冴えてピカピカ
    それがどうした     /
                         _ r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
  僕、アルバイトォォ!   .,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
                   /:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
               __l>ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
              /  _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒     `-: : : : : : : :
...-''"│    ∧  .ヽ.  ________   /   ____ ---‐‐‐ーー    \: : : : :
    !   /   .ヽ  ゙,ゝ、      /  ________rー''" ̄''ー、    `、: : :
    .l./     V   `'''ー-、__/__r-‐''"゛     ̄ ̄   \   ゙l: : :
                   l     .,.. -、、 _ ‐''''''''-、    l   !: :
                  |   /    .| .!     `'、  |   l: :
                      l   |     .l,,ノ     |  !   !: :
                       / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/  l   !: :
             r―- ..__l___    `´            l   /   /: :
                \      `゙^''''''―- ..______/_/   /: : :


41いい気分さん2008/04/18(金) 22:12:21
あれ……?アリー伊藤さんは?(´・ω・`)

42いい気分さん2008/04/18(金) 23:01:31
僕アリー伊藤ォォォォ!

43いい気分さん2008/04/19(土) 16:43:00
          ∧_∧   ┌────────────
       ◯( ´∀` )◯ < 僕アルバイトォォォォォ!!!
        \    /  └────────────
       _/ __ \_
      (_/   \_)
           lll

44いい気分さん2008/05/13(火) 07:04:44
(´・ω・`) やあ
君たちには一生セックスできない呪いをかけた。
しかし君たちは運がいい。


http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1210625665/


↑に


<<反対>>


と書き込めば呪いは解ける。
では、健闘を祈る。

45いい気分さん2008/07/01(火) 14:57:24


46いい気分さん2008/07/15(火) 14:44:25
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
         , ィ ェ - ュ 、       /  l
        作彡'⌒_く秩心   /  ノ  i
      , 仏州,r_  。次仰リ厂   /ヽ  i
    , -彡フ乃小'゚`ム  ln州、./    ! l , ッ 
   l  Vノツ妙小 ~’/ !朶級/_,    /之ツ  
   ヽ  t从秋御オ` ´  陽Kjリ    ''´ ヾトミ'
    ヽ .ヽtj憔慚裕 ー-V術リl 、___`
   .   ,}  ,ヽツイ化ミ¬ニ>/´      ヽ
    '´7/l ; >'´``~` ヾー-‐´/      _ .ノ !
     "Y'       _>-- '‐--- ‐¬丁  /
      l   r‐'ー- ' ´            _l.  /
      ヽ  l、             〈 i /
        ヽ. 〉〉             ヽ 〉
       ヽ, ヽ              ' ''′

47いい気分さん2008/10/30(木) 21:18:25
は〜い

48いい気分さん2008/10/30(木) 21:18:58
は〜い

49いい気分さん2008/11/01(土) 23:54:06
いまプーケットにいます風の音がしずかです
よこにしずかちゃんがねてます
し・あ・わ・せ・だなあ...

50いい気分さん2008/11/14(金) 03:22:51
【コンドーム】コンビニ【ビニール】
http://ipv6.2ch.net/test/read.cgi/ipv6tr/1226577168/

51いい気分さん2009/04/15(水) 10:43:59

52いい気分さん2009/04/23(木) 03:40:06

【医学】死んで3日経った常温放置ラットの再生に成功…米ミスカトニック大
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1237026723/

53いい気分さん2009/08/02(日) 23:39:27
★★★★★★★★★★★★【さらばコンビニ本部】★★★★★★★★★★★★★ 
食らえ! バージョンアップ2 飛ばされて来たヤツも注意しろよー

          【下記コピー大歓迎・使用可能】
まさに本部の本音が書かれた素晴らしい内容となってますので一度読んでみるのもいいでしょう!
こいつ加盟店の利益&本部利益重視とか言いながらhttp://www.family.co.jp/company/investor_relations/message/index.html
バックでは原価ピンはね疑惑ってhttp://www.news.janjan.jp/business/0603/0603281527/1.php この会社って信用していいんですか?
信用出来るんでしょうか??

ファミマのやり方http://news.livedoor.com/article/detail/3586568/ 絶対加盟なんかしたくないね。 信用出来ないよ。
しかもまだドミナント強化するってよ 加盟店をなめとるんか さっさと仕入れ公開せんかえ!!

ファミリーマートの異常対応と加盟店自殺オーナー
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだがYouTube動画>5本 ->画像>7枚
セブン−イレブンが東京高裁で逆転敗訴
http://www.janjan.jp/living/0508/0508070498/1.php
セブンイレブンが高裁で不当利得だとされたお金
http://www.janjan.jp/living/0508/0508080571/1.php
セブン・イレブンが裁判当事者へ不当な嫌がらせ
http://www.janjan.jp/living/0508/0508100644/1.php
フランチャイズ・コンビニ会計の特異性とその問題について
http://www.janjan.jp/living/0508/0508100680/1.php
フランチャイズ・コンビニ裁判の歴史と現在
http://www.janjan.jp/living/0508/0508110700/1.php
セブン・イレブン本部と加盟店間のブラックボックス会計問題
http://www.janjan.jp/living/0508/0508110719/1.php

   他に裏&表はないんやろなコラッ!  知ってる方は書き込んでくれ!

54いい気分さん2009/08/02(日) 23:42:54
下記スレを読めば>>53(すしぎらい)の実態がみえてくる

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1112967142/19

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1112967142/158-161

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/conv/1112967142/294-300


ついでにこれも(文字数制限のため、URLの途中で改行を入れてある)

http://www.google.co.jp/search?as_q=%E3%81%99%E3%81%97%E3%81%8E%E3%82%89%E3%81%84&hl=ja
&num=10&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=2ch.net&as_rights=&safe=images

55いい気分さん2009/09/21(月) 08:07:49
くっ
しいたけ串ください(´・ω・`)

56いい気分さん2010/12/01(水) 06:48:57

57いい気分さん2011/03/03(木) 06:25:49.87
Clash! Moment of Deep Impact. 衝撃の瞬間



Area51 in JAPAN 世界の車窓から 〜多摩川を跨ぐ謎の秘密要塞基地〜



UFO landed and Shadow that moves on inside.


58いい気分さん2011/03/05(土) 14:07:57.92
いやーまいったね。

コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw

『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。

59いい気分さん2011/03/05(土) 19:28:10.32
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【釣り師のサロン】釣果を報告するスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/river/1297554036/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【釣り餌・誘導先】(そのままコピペ)
【釣果】(釣ったお魚の数)
【漁場・餌の数】(ターゲットの板・撒いた餌の数等)
【一言】(感想・勝敗因分析等)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

60いい気分さん2011/04/27(水) 07:20:01.39
固井雲子 アホか
おかしいのはおまえの頭じゃ ボケイ!
ハンネを出せんほどくやしか どあほ!

腰抜け退転者敵前逃亡日顕宗 固井雲子 アホか(大爆笑

61千葉市川本八幡 ◆o6qJIzL8/g 2012/04/23(月) 20:02:46.85
新スレどこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

62とすて2012/05/04(金) 04:20:44.31
世界最高の戦闘集団 それは・・・


&feature=youtu.be&t=17s

&feature=related






63いい気分さん2012/06/16(土) 03:03:49.53
コンビニ板は初めて見るな

64いい気分さん2012/06/16(土) 03:24:25.05
なんだよ
ダムじゃないのかよ、

65いい気分さん2012/06/16(土) 13:14:26.81
コンビニで板があったとは驚き。

66いい気分さん2013/04/29(月) 01:16:45.58
はい

67いい気分さん2013/04/29(月) 19:21:18.36
ポイントカードはございますか?
って、やかましいんだよ、店員。

お前と会話などしたくないんだよ。馴れ馴れしく話しかけるな。
黙ってレジしてろ。

68いい気分さん2013/05/06(月) 07:51:38.24
おっす

69いい気分さん2013/05/06(月) 11:31:21.74
おら

70いい気分さん2013/09/20(金) 20:43:27.99
語空

71いい気分さん2014/09/05(金) 15:44:41.11
くっそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

72いい気分さん2014/09/05(金) 15:46:36.31
VIPから

73いい気分さん2014/09/05(金) 15:50:22.36
画像が云々と聞いて

74いい気分さん2015/02/16(月) 00:14:56.22
( ;∀;) イイハナシダナー

75いい気分さん2015/05/15(金) 22:20:03.63
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51975866.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51976739.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-05-05.html

セブンってこんな劣悪な環境で弁当作ってるの?
修羅場やなww不安で食いたくないw

76いい気分さん2017/01/23(月) 15:44:30.60
デデーン 山之内 タイキックー

77みむめも2017/01/31(火) 08:30:02.52

78いい気分さん2017/02/08(水) 08:25:40.89
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/discussion?aID=t489327093
http://www.mbok.jp/_uh?u=9467055
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/violation_report?aID=o160777845
https://www.amazon.co.jp/gp/aag/main?ie=UTF8&;;asin=&isAmazonFulfilled=1&isCBA=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&orderID=&protocol=current&seller=A1JNL0YZCXLTXX&sshmPath=

seroki00 山本広紀 ヤマモトヒロキ

79いい気分さん2017/02/08(水) 08:26:15.24
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/discussion?aID=t489327093
http://www.mbok.jp/_uh?u=9467055
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/show/violation_report?aID=o160777845
https://www.amazon.co.jp/gp/aag/main?ie=UTF8&;;asin=&isAmazonFulfilled=1&isCBA=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&orderID=&protocol=current&seller=A1JNL0YZCXLTXX&sshmPath=

seroki00 山本広紀 ヤマモトヒロキ

80いい気分さん2017/03/14(火) 20:25:30.55
80

81いい気分さん2017/03/21(火) 09:23:13.29
ローソンについて語ろうPart162
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/conv/1487693840/

から騙されて来た奴何人いるんだよw

82いい気分さん2018/02/05(月) 09:56:23.82
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

MOH2J

83コーツィ様親衛隊会長 ◆lR/IR/RgK6 2018/04/05(木) 19:48:43.41
キレた

84ヌメ ◆30k.R3rQxjxf 2018/04/05(木) 20:29:20.94
こんなとこにきた自分がすんごい恥ずかしい

85いい気分さん2018/04/05(木) 20:30:14.67
ハゲしね

86いい気分さん2018/08/05(日) 18:58:53.12
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://coyter.serveuser.com/newsplus/2018041124.html

今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://coyter.serveuser.com/newsplus/201808041232.html

87いい気分さん2018/09/06(木) 18:37:46.12
ラピス・コンダーグ「???」

88いい気分さん2018/09/06(木) 18:38:28.03
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

89いい気分さん2018/09/06(木) 18:39:13.16
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス

90いい気分さん2018/09/06(木) 18:39:36.29
ラピス・コンダーグ 「???」

91いい気分さん2018/09/06(木) 18:40:01.77
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

92いい気分さん2018/09/06(木) 18:40:43.09
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」

93いい気分さん2018/09/06(木) 18:41:08.47
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

94いい気分さん2018/09/06(木) 18:41:47.65
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」

95いい気分さん2018/09/06(木) 18:42:19.53
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

96いい気分さん2018/09/06(木) 18:43:05.78
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」

97いい気分さん2018/09/06(木) 18:43:50.35
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」

98いい気分さん2018/09/06(木) 18:44:15.40
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

99いい気分さん2018/09/06(木) 18:44:43.85
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」

100いい気分さん2018/09/06(木) 18:45:35.72
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」

101いい気分さん2018/09/06(木) 18:45:59.20
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」

102いい気分さん2018/09/06(木) 18:47:03.42
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」

103いい気分さん2018/09/06(木) 18:47:38.04
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」

104いい気分さん2018/09/06(木) 18:48:28.15
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」

105いい気分さん2018/09/06(木) 18:49:00.62
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」

106いい気分さん2018/09/06(木) 18:49:38.79
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」

107いい気分さん2018/09/06(木) 18:50:35.88
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」

108いい気分さん2018/09/06(木) 18:51:04.35
レイナス・オレイクス「この国の王だ」

109いい気分さん2018/09/06(木) 18:51:59.57
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」

110いい気分さん2018/09/06(木) 18:52:31.70
レイナス・オレイクス「そうだな」

111いい気分さん2018/09/06(木) 18:52:56.57
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

112いい気分さん2018/09/06(木) 20:05:25.47
レイナス・オレイクス「どうした?」

113いい気分さん2018/09/06(木) 20:08:01.27
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」

114いい気分さん2018/09/06(木) 20:09:32.13
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」

115いい気分さん2018/09/06(木) 20:09:56.19
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

116いい気分さん2018/09/06(木) 20:10:41.27
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

117いい気分さん2018/09/06(木) 20:13:11.01
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」

118いい気分さん2018/09/06(木) 20:13:56.56
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」

119いい気分さん2018/09/06(木) 20:14:43.75
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」

120いい気分さん2018/09/06(木) 20:15:17.74
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」

121いい気分さん2018/09/06(木) 20:15:55.92
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」

122いい気分さん2018/09/06(木) 20:16:40.74
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」

123いい気分さん2018/09/06(木) 20:17:40.10
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

124いい気分さん2018/09/06(木) 20:18:08.85
ラピス・コンダーグ 「???」

125いい気分さん2018/09/06(木) 20:19:37.93
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」

126いい気分さん2018/09/06(木) 20:20:40.70
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」

127いい気分さん2018/09/06(木) 20:22:03.77
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」

128いい気分さん2018/09/06(木) 20:22:58.95
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」

129いい気分さん2018/09/06(木) 20:24:15.64
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」

130いい気分さん2018/09/06(木) 20:25:19.66
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」

131いい気分さん2018/09/06(木) 20:26:04.08
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」

132いい気分さん2018/09/06(木) 20:27:13.49
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」

133いい気分さん2018/09/06(木) 20:28:42.80
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」

134いい気分さん2018/09/06(木) 20:29:42.91
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」

135いい気分さん2018/09/06(木) 20:30:53.95
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」

136いい気分さん2018/09/06(木) 20:32:56.66
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」

137いい気分さん2018/09/06(木) 20:33:29.01
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

138いい気分さん2018/09/06(木) 20:34:23.90
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」

139いい気分さん2018/09/06(木) 20:35:22.79
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」

140いい気分さん2018/09/06(木) 20:36:09.34
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」

141いい気分さん2018/09/06(木) 20:36:58.62
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」

142いい気分さん2018/09/06(木) 20:37:51.40
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」

143いい気分さん2018/09/06(木) 20:39:56.11
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」

144いい気分さん2018/09/06(木) 20:41:00.83
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」

145いい気分さん2018/09/06(木) 20:42:38.13
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」

146いい気分さん2018/09/06(木) 20:43:36.72
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」

147いい気分さん2018/09/06(木) 20:44:02.92
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

148いい気分さん2018/09/06(木) 20:45:54.25
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」

149いい気分さん2018/09/06(木) 20:46:33.97
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」

150いい気分さん2018/09/06(木) 20:48:03.39
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」

151いい気分さん2018/09/06(木) 20:48:27.22
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

152いい気分さん2018/09/06(木) 20:49:20.62
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」

153いい気分さん2018/09/06(木) 20:49:51.21
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」

154いい気分さん2018/09/06(木) 20:50:53.99
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」

155いい気分さん2018/09/06(木) 20:52:18.62
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」

156いい気分さん2018/09/06(木) 20:53:01.12
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」

157いい気分さん2018/09/06(木) 20:53:35.74
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

158いい気分さん2018/09/06(木) 20:54:10.25
ラピス・コンダーグ 「うん」

159いい気分さん2018/09/06(木) 20:55:00.22
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」

160いい気分さん2018/09/06(木) 20:55:35.10
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」

161いい気分さん2018/09/06(木) 20:56:15.43
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」

162いい気分さん2018/09/06(木) 20:57:00.18
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」

163いい気分さん2018/09/06(木) 20:57:29.81
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」

164いい気分さん2018/09/06(木) 20:58:47.40
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」

165いい気分さん2018/09/06(木) 20:59:28.01
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」

166いい気分さん2018/09/06(木) 21:00:06.28
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

167いい気分さん2018/10/09(火) 15:30:32.11
ラピス・コンダーグ 「???」

レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」

レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」

168いい気分さん2018/10/09(火) 15:31:01.89
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」

レイナス・オレイクス「この国の王だ」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
レイナス・オレイクス「そうだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」

レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」

169いい気分さん2018/10/09(火) 15:32:16.63
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」

レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」

レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」

レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」

レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」

レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

170いい気分さん2018/10/09(火) 15:32:42.07
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」

レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」

レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」

レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」

レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」

171いい気分さん2018/10/09(火) 15:33:20.49
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」

レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」

レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」

ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本当に?」

172いい気分さん2018/10/09(火) 15:33:54.07
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」

後ろから、ラピスの首筋にキスをする。

ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」

そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。

ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」

親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。

ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」

今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。

ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」

彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。

ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」

173いい気分さん2018/10/09(火) 15:34:35.45
彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。

ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」

ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。

ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」

それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。

ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」

ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」

レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」

174いい気分さん2018/10/09(火) 15:35:16.93
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」

ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。

ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」

ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。

ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピスが小さく頷く。

レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。

175いい気分さん2018/10/09(火) 15:36:21.85
qqa

176いい気分さん2018/10/09(火) 15:36:37.41
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」

喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 

レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」 

彼女の尻尾を、ギュッと掴む。

ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。

177いい気分さん2018/10/09(火) 15:37:07.77
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」

ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」

ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。

ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」

ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
ラピスが、キュッと股を閉じた。 
彼女の全身がこわばっているのがわかる。

レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」

ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。

ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。

レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」

178いい気分さん2018/10/09(火) 15:37:36.71
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。

レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。

ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」

レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」

179いい気分さん2018/10/09(火) 15:38:06.34
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。

ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」 

怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」 
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」      
ラピス・コンダーグ 「あっ?」

180いい気分さん2018/10/09(火) 15:38:29.57
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」

181いい気分さん2018/10/09(火) 15:39:06.28
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」

ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。

ラピス・コンダーグ 「???」 
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「本当に?」      
レイナス・オレイクス「もちろん」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」   

レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」

レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」

レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」

強引に、彼女の中に挿入する。

ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」          

レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」  

想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。

182いい気分さん2018/10/09(火) 15:39:37.64
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 

ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
だが、こちらもかなり痛い。

レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」

逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。

ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」

さすがに全てを埋没させるには至らない。

ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」 
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」

レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」

ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。

レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

183いい気分さん2018/10/09(火) 15:40:13.60
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・

ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」          
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」

少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。

レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」    
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」              
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」    
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。

ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

184いい気分さん2018/10/09(火) 15:40:47.09
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。

ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 

どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。

レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」

さらに腰の動きを早める。
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・

ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしっ!!」       

(ラピス・コンダーグ、処女喪失)

できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。

ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。

レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)

185いい気分さん2018/10/09(火) 15:41:16.45
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186いい気分さん2018/10/09(火) 15:41:43.90
レイナス・オレイクス「あれ?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

187いい気分さん2018/10/09(火) 15:42:11.75
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」

188いい気分さん2018/10/09(火) 15:42:39.32
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」

レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」

ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」

ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」

ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

レイナス・オレイクス「済まない」

レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」

レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」

189いい気分さん2018/10/09(火) 15:43:10.53
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児を出産)

190いい気分さん2018/10/09(火) 15:43:37.81
qqc

191いい気分さん2018/10/09(火) 15:49:55.51
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」

アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
アリシア・ダイクン  「はい」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにかな?」
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「強国だ」

レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい?」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「承知しています」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」

192いい気分さん2018/10/09(火) 15:56:16.01
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」

アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。

レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」

不思議な感覚・・・・・・
直接的な刺激とは、何かが違う。
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。

アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」

レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」

193いい気分さん2018/10/09(火) 15:58:20.83
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメ?」

レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」

アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」

レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」

指で、アリシアの女性器を広げる。
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。

194いい気分さん2018/10/09(火) 15:59:51.51
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」

少しずつ指を差しこむ。

アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」

アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

195いい気分さん2018/10/09(火) 16:02:40.17
qqd

196いい気分さん2018/10/09(火) 16:02:58.71
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」

レイナス・オレイクス「いいな?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
レイナス・オレイクス「よしよし」
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」

遠慮なくアリシアの処女を破る。

レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」

できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。

アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」

苦痛に歪むアリシアの表情。
それがまた興奮を高める。

レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」

アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。

アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「もっとだ!」

197いい気分さん2018/10/09(火) 16:06:01.37
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」

レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」

さらに激しく腰を動かす。

アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「んっ!」
(アリシア・ダイクン、処女喪失)
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が判明)

198いい気分さん2018/10/09(火) 16:09:53.10
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199いい気分さん2018/10/09(火) 16:10:27.24
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
レイナス・オレイクス「ええ」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに、伝えたいことがあります」
レイナス・オレイクス「ふむ」
ヒスイ・ヤマモト    「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「あれは、一体・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」

200いい気分さん2018/10/09(火) 16:11:08.19
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・これで、満足ですか?」
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」

そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。

ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」

ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。

ヒスイ・ヤマモト    「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」

コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
そこまでは、先程と同じだ。
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

201いい気分さん2018/10/09(火) 16:11:37.43
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」

苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。

ヒスイ・ヤマモト    「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」

(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)

202いい気分さん2018/10/09(火) 16:12:01.09
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
ヒスイ・ヤマモト    「汚らわしい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」

レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「あなたに愛されたいとは思いませんから」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

203いい気分さん2018/10/09(火) 16:13:29.22
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」

ヒスイの胸にキスをする。
薄い、少年のような胸。
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。

レイナス・オレイクス「どうだ?」

レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・気持ち悪い」
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「事実を述べただけです」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

レイナス・オレイクス「わかったわかった!」

レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」

ャ激Cナス・オレャCクス「それで緒Iわりだ!」

ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」

ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。

204いい気分さん2018/10/09(火) 16:14:04.56
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」

レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
ヒスイ・ヤマモト    「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「好きにすればいいじゃないですか」

少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。

レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
そして、自分の方に引き寄せる。

ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」

逃げることはできない。
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。

205いい気分さん2018/10/09(火) 16:14:47.82
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「なっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えろ」
ヒスイ・ヤマモト    「嫌です」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」

レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。

ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・!?」

あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。

レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」

ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」

ヒスイ・ヤマモト    「だから、誰に抱かれようと同じことです」

206いい気分さん2018/10/09(火) 16:16:42.23
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「なっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えろ」
ヒスイ・ヤマモト    「嫌です」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」

レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。

ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・!?」

あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。

レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」

ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」

ヒスイ・ヤマモト    「だから、誰に抱かれようと同じことです」

207いい気分さん2018/10/09(火) 16:17:01.04
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」

ヒスイ・ヤマモト    「それが、目的なんでしょ」
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」

レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」

そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。

ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」

ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」

208いい気分さん2018/10/09(火) 16:19:28.25
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」

(ヒスイ・ヤマモトに射精)

レイナス・オレイクス「んっ!」

レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
そして、同時に・・・・・・

シャァァァァァァァァ・・・・・・・

ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。

ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」

静寂・・・・・・
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。

レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。

209いい気分さん2018/10/09(火) 16:39:55.57
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「貴方こそ、なにをしているんですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
ヒスイ・ヤマモト    「例の、魔物についてですね」
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
ヒスイ・ヤマモト    「いいえ・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません」
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」

ヒスイ・ヤマモト    「そして、あの女性も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・ですが!!」
レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・」

210いい気分さん2018/10/09(火) 16:45:45.90
ヒスイ・ヤマモト    「あ、ああ・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「ああぁぁぁっ!!」

前戯も無く、ヒスイの女陰を貫く。

ヒスイ・ヤマモト    「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「相変わらずいい締まりだな」

ヒスイの中に入るのは、彼女の処女を奪って以来だ。

ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」

ヒスイ・ヤマモト    「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「こんな所で・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」

レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
ヒスイ・ヤマモト    「そ、そんな・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」

腰を大きく引き、勢いよく叩きつける。
先程よりも、さらに深く激しく。

ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? あぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
ヒスイ・ヤマモト    「あぁっ、あぁぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「なあ、ヒスイ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・あぁ?」
レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」

レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」

レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」

レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ!」
ヒスイ・ヤマモト    「いやぁぁぁぁぁ!!」

211いい気分さん2018/10/09(火) 16:48:42.03
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」
レイナス・オレイクス「そうか?」
ヒスイ・ヤマモト    「どうして、私は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「やはり、わかりません」

ヒスイ・ヤマモト    「貴方という人が・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」

(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が判明) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

212いい気分さん2018/10/09(火) 16:49:53.28
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」
レイナス・オレイクス「そうか?」
ヒスイ・ヤマモト    「どうして、私は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「やはり、わかりません」

ヒスイ・ヤマモト    「貴方という人が・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」

(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

213いい気分さん2018/10/10(水) 16:32:18.74
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「お初にお目にかかります」

サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」
レイナス・オレイクス  「ああ。その名は聞いたことがある」

レイナス・オレイクス  「イスパノイザに、聡明な姫がいると」
サリサ・イスパノスイザ「光栄です」
レイナス・オレイクス  「それで、この度はどんな用かな?」
サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」
レイナス・オレイクス  「忠誠か・・・・・・」

レイナス・オレイクス  「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」
サリサ・イスパノスイザ「今、この時からです」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」

サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」
レイナス・オレイクス  「うむ。その通りだ」
サリサ・イスパノスイザ「はい」
レイナス・オレイクス  「して、その証拠は?」

レイナス・オレイクス  「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」
サリサ・イスパノスイザ「当然です」

サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」
レイナス・オレイクス  「ふむ。それはありがたい」

レイナス・オレイクス  「それで、その宝はどこに?」
サリサ・イスパノスイザ「陛下の御前に」
レイナス・オレイクス  「ん?」 👀
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214いい気分さん2018/10/10(水) 16:32:41.97
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「なるほど」

レイナス・オレイクス  「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」
サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」
レイナス・オレイクス  「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はい?」
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
サリサ・イスパノスイザ「承知しました」

215いい気分さん2018/10/10(水) 16:32:59.62
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」

(サリサ・イスパノスイザの襲撃)

サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」
レイナス・オレイクス  「くっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」
レイナス・オレイクス  「くくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「!?」
レイナス・オレイクス  「いいねぇ。最高だよ」
サリサ・イスパノスイザ「なっ!?」
レイナス・オレイクス  「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」

レイナス・オレイクス  「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」

レイナス・オレイクス  「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」

レイナス・オレイクス  「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」

レイナス・オレイクス  「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」

レイナス・オレイクス  「それは、贖ってもらわなければいけないな」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」

216いい気分さん2018/10/10(水) 16:33:17.30
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よし、姫に一つプレゼントをしよう」

レイナス・オレイクス  「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「ん?」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」

レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。

(サリサ・イスパノスイザ、破瓜)

激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。

レイナス・オレイクス  「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」

レイナス・オレイクス  「余の永遠のペットだという証にな」
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」

レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どれ・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

217いい気分さん2018/10/10(水) 16:34:05.46
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よし、姫に一つプレゼントをしよう」

レイナス・オレイクス  「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「ん?」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」

レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。

(サリサ・イスパノスイザ、処女喪失)

激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。

レイナス・オレイクス  「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」

レイナス・オレイクス  「余の永遠のペットだという証にな」
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」

レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どれ・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

218いい気分さん2018/10/10(水) 16:34:33.96
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」

体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。

サリサ・イスパノスイザ「きっ!」

口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
その瞳で余をにらみつける。

レイナス・オレイクス  「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「さて、ついでに吐いてもらおうか」
サリサ・イスパノスイザ「んっ?」
レイナス・オレイクス  「本物の宝はどこにある?」
サリサ・イスパノスイザ「!!!」
レイナス・オレイクス  「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
サリサ・イスパノスイザ「くっ!」
レイナス・オレイクス  「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」

レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。

219いい気分さん2018/10/10(水) 16:35:42.42
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」

言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。

レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
サリサ・イスパノスイザ「んむ?」

レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。

レイナス・オレイクス  「ふんっ!」
サリサ・イスパノスイザ「んんむーーっ!」

レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。

レイナス・オレイクス  「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」

レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。

レイナス・オレイクス  「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
サリサ・イスパノスイザ「んーっ!」
レイナス・オレイクス  「そうか、まだ吐く気はないか」

レイナス・オレイクス  「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」

レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。
そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。

220いい気分さん2018/10/10(水) 16:36:02.96
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」

サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。

レイナス・オレイクス  「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どうだと聞いているっ!」

レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。

サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」

サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。

レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「メダルはどこにある?」
サリサ・イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」

メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。
しかし、それをレイナスは許さなかった。

レイナス・オレイクス  「言わぬのか?」

レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。

サリサ・イスパノスイザ「ひぃーーーっ!」
レイナス・オレイクス  「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」

もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。

サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」
レイナス・オレイクス  「そうか、イスパノスイザか」
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よかろう。では、褒美だ」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」
レイナス・オレイクス  「ふふふふふふ・・・・・・」

レイナスが、腰を目一杯サリサめがけてたたき込む。

221いい気分さん2018/10/10(水) 16:36:43.25
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」

サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
レイナス・オレイクス  「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それはお前次第だ」

レイナス・オレイクス  「一緒にいきたければ、努力することだな」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」

サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。

レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! はい」
レイナス・オレイクス  「レイナスも、もう達してしまいそうだ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」

(サリサ・イスパノスイザに射精)

サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!」

絶頂に達し、サリサの女性器が激しく伸縮する。
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。

レイナス・オレイクス  「くっ!」

どくどくどくどくどくどく!

レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。

サリサ・イスパノスイザ「ああぁぁぁっ!」

その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。

レイナス・オレイクス  「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」

サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」

だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。

222いい気分さん2018/10/10(水) 21:56:17.65
222

223いい気分さん2018/10/10(水) 21:56:29.11
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」

サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
レイナス・オレイクス  「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それはお前次第だ」

レイナス・オレイクス  「一緒にいきたければ、努力することだな」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」

サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。

レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! はい」
レイナス・オレイクス  「レイナスも、もう達してしまいそうだ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」

(サリサ・イスパノスイザに射精)

サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!」

絶頂に達し、サリサの女性器が激しく伸縮する。
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。

レイナス・オレイクス  「くっ!」

どくどくどくどくどくどく!

レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。

サリサ・イスパノスイザ「ああぁぁぁっ!」

その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。

レイナス・オレイクス  「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」

サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」

だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。

(後日、サリサ・イスパノスイザの妊娠が発覚)

224いい気分さん2018/10/11(木) 20:41:21.76
どりるちんちん

225いい気分さん2018/10/13(土) 15:51:27.88
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「男がいいな」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

226いい気分さん2018/10/14(日) 15:11:23.74
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「男がいいな」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児懐妊が判明)

227いい気分さん2018/10/16(火) 16:19:47.32
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「男がいいな」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)

228いい気分さん2018/10/23(火) 21:09:10.97
レイナス・オレイクス「あれ?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

229いい気分さん2018/10/23(火) 21:09:28.39
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」

230いい気分さん2018/10/23(火) 21:10:02.85
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」

レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」

ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」

ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」

ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

レイナス・オレイクス「済まない」

レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」

レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」

231いい気分さん2018/10/23(火) 21:11:00.93
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児を出産)

232いい気分さん2018/10/30(火) 21:55:50.49
うんこ

233いい気分さん2018/11/06(火) 13:00:57.71
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

234いい気分さん2018/11/06(火) 13:29:00.25
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

235いい気分さん2018/11/09(金) 13:18:40.01
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

236いい気分さん2018/11/10(土) 15:30:34.51
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」

237いい気分さん2018/11/17(土) 21:43:37.01
レイナス・オレイクス「余の時も、そうだった」

238いい気分さん2018/11/18(日) 15:30:27.36
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が判明)

239いい気分さん2018/11/25(日) 07:51:19.95
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」

240いい気分さん2018/11/26(月) 17:42:06.24
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。

241いい気分さん2018/11/27(火) 08:00:32.54
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」

242いい気分さん2018/11/27(火) 08:11:44.58
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

243いい気分さん2018/11/28(水) 10:47:07.08
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」

244いい気分さん2018/11/28(水) 11:32:20.13
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

245いい気分さん2018/11/28(水) 11:43:42.71
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。

246いい気分さん2018/11/28(水) 12:22:15.31
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。

247いい気分さん2018/11/29(木) 00:00:00.67
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

248いい気分さん2018/11/29(木) 21:19:18.20
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」

249いい気分さん2018/11/29(木) 21:36:23.52
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)

250いい気分さん2018/11/29(木) 21:49:47.74
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」

251いい気分さん2018/11/29(木) 21:50:43.31
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)

252いい気分さん2018/12/01(土) 09:28:42.97
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」

253いい気分さん2018/12/01(土) 09:31:34.03
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」

254いい気分さん2018/12/03(月) 14:08:06.16
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」

255いい気分さん2018/12/03(月) 15:28:36.67
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」

256いい気分さん2018/12/03(月) 15:35:39.27
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

257いい気分さん2018/12/03(月) 16:21:23.25
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」

258いい気分さん2018/12/03(月) 16:30:59.68
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」

259いい気分さん2018/12/03(月) 16:31:18.40
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」

260いい気分さん2018/12/03(月) 19:04:01.25
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

261いい気分さん2018/12/03(月) 20:08:39.48
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

262いい気分さん2018/12/03(月) 20:16:21.34
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」

263いい気分さん2018/12/03(月) 20:16:39.01
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」

264いい気分さん2018/12/03(月) 20:22:20.18
彼女の股間に手をやる。

265いい気分さん2018/12/04(火) 14:30:16.42
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

266いい気分さん2018/12/04(火) 14:50:34.89
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」

267いい気分さん2018/12/04(火) 14:59:47.94
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」

268いい気分さん2018/12/04(火) 15:10:37.67
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

269いい気分さん2018/12/04(火) 15:10:53.05
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」

270いい気分さん2018/12/04(火) 15:17:58.45
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」

271いい気分さん2018/12/05(水) 07:44:38.54
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

272いい気分さん2018/12/05(水) 07:45:25.98
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」

273いい気分さん2018/12/05(水) 07:52:44.52
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」

274いい気分さん2018/12/05(水) 12:48:29.48
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

275いい気分さん2018/12/05(水) 12:48:45.74
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」

276いい気分さん2018/12/05(水) 12:49:01.06
レイナス・オレイクス「そうか?」

277いい気分さん2018/12/05(水) 13:29:49.93
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」

278いい気分さん2018/12/05(水) 13:49:01.61
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」

279いい気分さん2018/12/06(木) 08:41:50.42
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」

280いい気分さん2018/12/06(木) 17:23:32.93
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」

281いい気分さん2018/12/06(木) 19:31:23.95
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

282いい気分さん2018/12/06(木) 20:43:29.74
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」

283いい気分さん2018/12/06(木) 20:43:54.46
レイナス・オレイクス「どうだ?」

284いい気分さん2018/12/06(木) 20:44:10.11
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」

285いい気分さん2018/12/06(木) 21:33:21.85
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

286いい気分さん2018/12/06(木) 21:40:01.49
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

287いい気分さん2018/12/06(木) 22:04:18.39
ヒスイ・ヤマモト    「あ、ああ・・・・・・」

288いい気分さん2018/12/06(木) 22:07:44.28
レイナス・オレイクス「だが、それがいい」

289いい気分さん2018/12/06(木) 22:13:24.04
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」

290いい気分さん2018/12/07(金) 16:51:09.90
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」

291いい気分さん2018/12/07(金) 17:21:05.14
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

292いい気分さん2018/12/07(金) 17:23:27.11
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」

293いい気分さん2018/12/07(金) 17:34:14.73
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」

294いい気分さん2018/12/07(金) 18:47:34.87
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

295いい気分さん2018/12/07(金) 21:13:52.26
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

296いい気分さん2018/12/07(金) 21:14:31.12
レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」

297いい気分さん2018/12/07(金) 21:28:08.65
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」

298いい気分さん2018/12/07(金) 21:37:23.68
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」

299いい気分さん2018/12/08(土) 09:07:37.19
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

300いい気分さん2018/12/08(土) 16:47:24.50
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。

301いい気分さん2018/12/08(土) 19:06:35.04
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

302いい気分さん2018/12/08(土) 19:10:28.86
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」

303いい気分さん2018/12/08(土) 19:11:53.52
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」

304いい気分さん2018/12/08(土) 20:08:52.29
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」

305いい気分さん2018/12/08(土) 20:09:16.29
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」

306いい気分さん2018/12/08(土) 21:09:01.70
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

307いい気分さん2018/12/09(日) 13:37:34.12
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

308いい気分さん2018/12/09(日) 13:37:55.68
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」

309いい気分さん2018/12/09(日) 13:44:15.64
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

310いい気分さん2018/12/09(日) 14:39:31.93
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

311いい気分さん2018/12/09(日) 14:39:52.49
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」

312いい気分さん2018/12/09(日) 16:15:30.79
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」

313いい気分さん2018/12/09(日) 16:31:57.77
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」

314いい気分さん2018/12/10(月) 19:52:15.31
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」

315いい気分さん2018/12/10(月) 19:52:33.19
ラピス・コンダーグ 「うん!」

316いい気分さん2018/12/10(月) 21:05:49.34
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」

317いい気分さん2018/12/10(月) 21:26:25.01
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

318いい気分さん2018/12/11(火) 12:11:14.69
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

319いい気分さん2018/12/11(火) 12:18:21.40
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」

320いい気分さん2018/12/11(火) 12:34:10.92
レイナス・オレイクス「あれ?」

321いい気分さん2018/12/11(火) 12:35:45.66
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」

322いい気分さん2018/12/11(火) 12:36:10.86
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」

323いい気分さん2018/12/11(火) 12:56:20.55
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」

324いい気分さん2018/12/11(火) 13:02:48.22
レイナス・オレイクス「済まない」

325いい気分さん2018/12/11(火) 13:03:14.08
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」

326いい気分さん2018/12/11(火) 13:08:22.10
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

327いい気分さん2018/12/11(火) 13:08:41.29
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」

328いい気分さん2018/12/11(火) 15:10:24.21
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」

329いい気分さん2018/12/11(火) 15:10:39.60
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」

330いい気分さん2018/12/11(火) 15:16:50.65
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

331いい気分さん2018/12/11(火) 15:17:05.62
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」

332いい気分さん2018/12/11(火) 16:22:53.58
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

333いい気分さん2018/12/11(火) 16:23:08.90
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

334いい気分さん2018/12/11(火) 17:17:08.76
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」

335いい気分さん2018/12/11(火) 17:17:23.61
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」

336いい気分さん2018/12/11(火) 17:20:04.44
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

337いい気分さん2018/12/11(火) 17:20:19.49
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」

338いい気分さん2018/12/11(火) 17:26:09.29
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」

339いい気分さん2018/12/11(火) 17:31:19.85
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」

340いい気分さん2018/12/11(火) 18:03:58.02
レイナス・オレイクス「んっ!」

341いい気分さん2018/12/11(火) 18:24:29.42
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」

342いい気分さん2018/12/11(火) 18:24:52.39
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」

343いい気分さん2018/12/11(火) 20:44:02.10
彼女の股間に手をやる。

344いい気分さん2018/12/11(火) 20:44:17.55
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」

345いい気分さん2018/12/11(火) 21:18:39.29
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」

346いい気分さん2018/12/12(水) 08:58:25.47
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

347いい気分さん2018/12/12(水) 08:58:40.72
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」

348いい気分さん2018/12/12(水) 09:05:33.42
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」

349いい気分さん2018/12/12(水) 09:05:53.65
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」

350いい気分さん2018/12/12(水) 12:23:24.39
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

351いい気分さん2018/12/12(水) 12:23:45.23
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」

352いい気分さん2018/12/12(水) 12:24:00.54
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」

353いい気分さん2018/12/12(水) 12:32:14.69
レイナス・オレイクス「あれ?」

354いい気分さん2018/12/12(水) 12:32:29.93
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」

355いい気分さん2018/12/12(水) 12:42:25.38
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」

356いい気分さん2018/12/12(水) 12:54:31.84
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

357いい気分さん2018/12/12(水) 12:54:53.66
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」

358いい気分さん2018/12/12(水) 12:55:08.72
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

359いい気分さん2018/12/12(水) 16:20:39.59
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

360いい気分さん2018/12/12(水) 16:20:55.49
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」

361いい気分さん2018/12/12(水) 16:28:43.01
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

362いい気分さん2018/12/12(水) 16:29:12.34
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」

363いい気分さん2018/12/12(水) 16:35:04.19
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

364いい気分さん2018/12/12(水) 16:35:19.37
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」

365いい気分さん2018/12/12(水) 16:35:38.20
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」

366いい気分さん2018/12/12(水) 16:36:10.10
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

367いい気分さん2018/12/12(水) 17:32:07.33
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」

368いい気分さん2018/12/12(水) 17:37:31.75
彼女の股間に手をやる。

369いい気分さん2018/12/12(水) 17:37:46.95
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。

370いい気分さん2018/12/12(水) 17:44:11.58
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

371いい気分さん2018/12/12(水) 17:44:26.71
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」

372いい気分さん2018/12/12(水) 18:00:25.97
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」

373いい気分さん2018/12/12(水) 19:42:02.00
ラピス・コンダーグ 「???」

374いい気分さん2018/12/12(水) 19:42:17.14
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」

375いい気分さん2018/12/12(水) 19:53:25.70
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

376いい気分さん2018/12/12(水) 19:53:40.66
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」

377いい気分さん2018/12/12(水) 19:55:27.67
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」

378いい気分さん2018/12/12(水) 19:55:42.75
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」

379いい気分さん2018/12/12(水) 19:57:52.72
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」

380いい気分さん2018/12/12(水) 19:58:08.20
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」

381いい気分さん2018/12/12(水) 19:59:57.06
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」

382いい気分さん2018/12/12(水) 20:00:11.98
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」

383いい気分さん2018/12/12(水) 20:02:39.72
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

384いい気分さん2018/12/12(水) 20:02:54.81
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

385いい気分さん2018/12/12(水) 21:02:59.21
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

386いい気分さん2018/12/12(水) 21:03:14.37
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」

387いい気分さん2018/12/12(水) 21:31:35.44
レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」

388いい気分さん2018/12/12(水) 21:32:24.57
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」

389いい気分さん2018/12/12(水) 21:33:28.31
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」

390いい気分さん2018/12/12(水) 21:38:52.93
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」

391いい気分さん2018/12/12(水) 21:40:49.30
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」

392いい気分さん2018/12/13(木) 12:50:08.73
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

393いい気分さん2018/12/13(木) 13:00:04.28
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」

394いい気分さん2018/12/13(木) 13:12:39.53
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」

395いい気分さん2018/12/13(木) 14:31:21.31
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。

396いい気分さん2018/12/13(木) 14:31:41.24
ラピス・コンダーグ 「本当に?」 

397いい気分さん2018/12/13(木) 17:20:07.24
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

398いい気分さん2018/12/13(木) 17:20:22.36
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

399いい気分さん2018/12/13(木) 17:29:03.02
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」

400いい気分さん2018/12/13(木) 17:32:08.14
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」

401いい気分さん2018/12/13(木) 17:39:26.26
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」

402いい気分さん2018/12/13(木) 17:40:03.12
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」

403いい気分さん2018/12/13(木) 19:39:53.50
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

404いい気分さん2018/12/13(木) 20:53:55.75
レイナス・オレイクス「あれ?」

405いい気分さん2018/12/13(木) 20:54:17.34
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」

406いい気分さん2018/12/13(木) 20:56:01.84
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」

407いい気分さん2018/12/13(木) 20:56:22.74
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」

408いい気分さん2018/12/13(木) 21:07:39.36
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」

409いい気分さん2018/12/13(木) 21:07:57.56
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」

410いい気分さん2018/12/14(金) 14:01:26.52
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

411いい気分さん2018/12/14(金) 14:01:41.51
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」

412いい気分さん2018/12/14(金) 14:10:12.75
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

413いい気分さん2018/12/14(金) 14:51:02.67
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」

414いい気分さん2018/12/14(金) 16:06:19.79
彼女の股間に手をやる。

415いい気分さん2018/12/14(金) 16:06:34.71
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」

416いい気分さん2018/12/14(金) 16:12:38.71
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

417いい気分さん2018/12/14(金) 16:39:02.78
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」

418いい気分さん2018/12/14(金) 16:44:33.26
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」

419いい気分さん2018/12/14(金) 17:11:05.79
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

420いい気分さん2018/12/14(金) 17:11:19.63
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」

421いい気分さん2018/12/15(土) 13:00:39.52
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

422いい気分さん2018/12/15(土) 13:00:54.72
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」

423いい気分さん2018/12/15(土) 13:01:12.74
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」

424いい気分さん2019/01/05(土) 14:28:04.47
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」

425いい気分さん2019/01/05(土) 14:28:14.67
レイナス・オレイクス「よしっ!!」 

426いい気分さん2019/01/05(土) 14:36:36.09
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」

427いい気分さん2019/01/06(日) 16:36:01.02
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」

428いい気分さん2019/01/06(日) 16:36:30.20
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」

429いい気分さん2019/01/09(水) 16:32:16.08
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」

430いい気分さん2019/01/09(水) 16:32:39.58
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」

431いい気分さん2019/01/10(木) 11:43:51.48
ラピス・コンダーグ 「???」

432いい気分さん2019/01/10(木) 11:44:21.22
ラピス・コンダーグ 「うん!」

433いい気分さん2019/01/10(木) 16:46:20.11
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

434いい気分さん2019/01/10(木) 16:46:34.53
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」

435いい気分さん2019/01/10(木) 23:28:47.81
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

436いい気分さん2019/01/10(木) 23:58:30.87
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」

437いい気分さん2019/01/12(土) 14:51:46.98
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」

438いい気分さん2019/01/12(土) 14:53:52.78
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」

439いい気分さん2019/01/13(日) 15:04:16.45
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」

440いい気分さん2019/01/15(火) 13:50:45.04
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」

441いい気分さん2019/01/15(火) 19:00:52.41
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」 

442いい気分さん2019/01/15(火) 19:01:25.42
ラピス・コンダーグ 「えっ?」

443いい気分さん2019/01/16(水) 14:11:47.28
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」

444いい気分さん2019/01/16(水) 17:28:07.16
444

445いい気分さん2019/01/17(木) 08:50:27.89
レイナス・オレイクス「あれ?」

446いい気分さん2019/01/18(金) 21:08:39.89
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」

447いい気分さん2019/01/19(土) 15:24:53.02
レイナス・オレイクス「あれ?」

448いい気分さん2019/01/19(土) 15:25:23.37
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」

449いい気分さん2019/01/19(土) 15:25:44.51
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」

450いい気分さん2019/01/19(土) 17:04:24.36
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」

451いい気分さん2019/02/01(金) 22:43:04.01
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」

452いい気分さん2019/02/01(金) 22:43:47.17
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

453いい気分さん2019/02/04(月) 15:21:28.61
ラピス・コンダーグ 「???」

454いい気分さん2019/02/04(月) 19:13:48.27
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」

455いい気分さん2019/02/05(火) 21:22:52.92
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」

456いい気分さん2019/02/05(火) 21:23:41.59
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」

457いい気分さん2019/02/19(火) 19:27:43.05
彼女の股間に手をやる。

458いい気分さん2019/02/20(水) 21:07:30.65
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

459いい気分さん2019/02/20(水) 21:37:41.68
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」

460いい気分さん2019/02/20(水) 21:39:30.81
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」

461いい気分さん2019/02/20(水) 21:51:20.79
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

462いい気分さん2019/02/20(水) 22:18:11.31
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」

463いい気分さん2019/02/21(木) 15:21:57.10
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」

464いい気分さん2019/02/21(木) 15:22:15.91
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」

465いい気分さん2019/02/21(木) 16:06:51.24
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

466いい気分さん2019/02/21(木) 17:00:00.15
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」

467いい気分さん2019/02/21(木) 17:17:18.87
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」

468いい気分さん2019/02/21(木) 17:27:58.35
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」

469いい気分さん2019/02/21(木) 20:49:29.38
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

470いい気分さん2019/02/21(木) 20:55:28.86
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

471いい気分さん2019/02/22(金) 19:40:40.68
レイナス・オレイクス「あれ?」

472いい気分さん2019/02/22(金) 19:52:13.12
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」

473いい気分さん2019/02/22(金) 19:52:30.05
ラピス・コンダーグ 「どうして?」

474いい気分さん2019/02/22(金) 20:27:46.88
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」

475いい気分さん2019/02/22(金) 21:29:51.48
ヒスイ・ヤマモト    「はい」

476いい気分さん2019/02/22(金) 21:30:14.98
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」

477いい気分さん2019/02/23(土) 17:02:31.27
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」

478いい気分さん2019/02/24(日) 15:45:41.59
ラピス・コンダーグ 「???」

479いい気分さん2019/02/24(日) 15:46:44.49
ラピス・コンダーグ 「???」

480いい気分さん2019/02/25(月) 20:42:39.58
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

481いい気分さん2019/02/26(火) 21:32:31.42
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」

482いい気分さん2019/02/27(水) 09:01:01.62
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」

483いい気分さん2019/02/27(水) 11:25:26.43
ナマポ板から来ました…

484いい気分さん2019/02/28(木) 09:55:59.85
運用情報臨時板から来ました

485いい気分さん2019/02/28(木) 11:05:34.47
深夜開けとけあほんだら>(`谷´)

486いい気分さん2019/03/09(土) 17:14:24.65
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」

487いい気分さん2019/03/09(土) 17:20:06.27
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。

488いい気分さん2019/03/12(火) 18:03:41.66
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

489いい気分さん2019/03/12(火) 21:12:33.67
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」

490いい気分さん2019/03/13(水) 12:49:29.13
ラピス・コンダーグ 「???」

491いい気分さん2019/03/28(木) 15:01:02.52
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

492いい気分さん2019/03/28(木) 15:01:18.11
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」

493いい気分さん2019/03/28(木) 19:36:11.67
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」

494いい気分さん2019/03/28(木) 19:36:31.31
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」

495いい気分さん2019/03/28(木) 20:23:11.21
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」

496いい気分さん2019/03/28(木) 20:35:50.56
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」

497いい気分さん2019/03/29(金) 15:29:28.45
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」

498いい気分さん2019/03/29(金) 21:13:58.01
レイナス・オレイクス「あれ?」

499いい気分さん2019/03/29(金) 21:14:25.76
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」

500いい気分さん2019/03/31(日) 15:10:57.03
500

501いい気分さん2019/04/03(水) 14:49:28.23
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」

502いい気分さん2019/04/03(水) 14:49:50.72
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」

503いい気分さん2019/04/03(水) 14:50:14.61
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」

504いい気分さん2019/04/03(水) 14:50:26.58
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」

505いい気分さん2019/04/03(水) 16:14:15.65
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。

506いい気分さん2019/04/03(水) 17:25:37.91
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

507いい気分さん2019/04/03(水) 17:55:59.63
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。

508いい気分さん2019/04/03(水) 21:21:41.41
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」

509いい気分さん2019/04/04(木) 14:06:57.84
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

510いい気分さん2019/04/04(木) 14:19:18.89
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

511いい気分さん2019/04/04(木) 15:42:16.82
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」

512いい気分さん2019/04/04(木) 19:05:17.47
ラピス・コンダーグ 「???」

513いい気分さん2019/04/05(金) 15:45:33.31
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」

514いい気分さん2019/04/05(金) 16:06:13.32
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

515いい気分さん2019/04/05(金) 17:05:46.71
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」

516いい気分さん2019/04/05(金) 20:29:05.90
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 

517いい気分さん2019/04/06(土) 09:02:09.98
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」

518いい気分さん2019/04/06(土) 09:02:23.58
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」

519いい気分さん2019/04/06(土) 12:39:51.21
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

520いい気分さん2019/04/06(土) 15:38:08.44
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」

521いい気分さん2019/04/07(日) 12:07:03.86
ラピス・コンダーグ 「???」

522いい気分さん2019/04/07(日) 14:14:47.37
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」

523いい気分さん2019/04/10(水) 11:03:50.02
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」

524いい気分さん2019/04/10(水) 11:12:12.99
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」

525いい気分さん2019/04/11(木) 11:40:45.60
ラピス・コンダーグ 「???」

526いい気分さん2019/04/11(木) 11:41:06.51
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」

527いい気分さん2019/04/11(木) 12:29:31.51
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

528いい気分さん2019/04/11(木) 13:11:04.37
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」

529いい気分さん2019/04/11(木) 17:18:42.06
レイナス・オレイクス「どうだ?」

530いい気分さん2019/04/11(木) 17:19:35.33
レイナス・オレイクス「どうだ?」

531いい気分さん2019/04/11(木) 17:30:31.41
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

532いい気分さん2019/04/11(木) 18:09:30.72
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」

533いい気分さん2019/04/12(金) 17:25:40.78
レイナス・オレイクス「あれ?」

534いい気分さん2019/04/12(金) 17:38:44.35
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」

535いい気分さん2019/04/12(金) 21:49:31.90
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」

536いい気分さん2019/04/12(金) 22:02:43.66
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」

537いい気分さん2019/04/13(土) 14:29:06.14
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

538いい気分さん2019/04/13(土) 16:44:36.34
ラピス・コンダーグ 「うん!」

539いい気分さん2019/04/14(日) 12:13:54.91
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

540いい気分さん2019/04/14(日) 14:09:07.63
ラピス・コンダーグ 「なーに?」

541いい気分さん2019/04/16(火) 16:17:50.50
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・

542いい気分さん2019/04/16(火) 16:18:33.30
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。

543いい気分さん2019/04/16(火) 16:31:01.88
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

544いい気分さん2019/04/17(水) 12:15:00.50
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」

545いい気分さん2019/04/17(水) 15:13:10.60
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

546いい気分さん2019/04/17(水) 15:35:43.26
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

547いい気分さん2019/04/17(水) 16:01:26.15
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」

548いい気分さん2019/04/17(水) 21:23:39.30
ラピス・コンダーグ 「うん!」

549いい気分さん2019/04/17(水) 21:24:26.44
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」

550いい気分さん2019/04/17(水) 21:47:40.87
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」

551いい気分さん2019/04/18(木) 12:02:46.30
ラピス・コンダーグ 「???」

552いい気分さん2019/04/18(木) 12:03:14.99
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」

553いい気分さん2019/04/18(木) 17:02:46.46
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

554いい気分さん2019/04/18(木) 21:52:05.01
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」

555いい気分さん2019/04/18(木) 21:52:31.04
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」

556いい気分さん2019/04/20(土) 09:03:01.09
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

557いい気分さん2019/04/26(金) 21:43:30.93
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

558いい気分さん2019/05/01(水) 12:34:03.24
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

559いい気分さん2019/05/01(水) 16:55:19.66
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

560いい気分さん2019/05/02(木) 17:55:32.26
令和元年 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」

561いい気分さん2019/05/08(水) 08:57:15.19
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

562いい気分さん2019/05/11(土) 08:52:19.85
ノーブラ女子はよ?

563いい気分さん2019/05/11(土) 09:13:49.49
どうせ、うぉんたんとかいう奴のだろと思ったらこれかよ。

564いい気分さん2019/05/11(土) 10:29:30.97
冷凍のお好み焼きください!!!

565いい気分さん2019/05/11(土) 11:21:41.77
vipからきま☆すた

566いい気分さん2019/05/11(土) 11:26:25.17
どこだよノーブラ女子は

ぶっ飛ばされてぇのか?

567いい気分さん2019/05/11(土) 11:27:24.63
567

568いい気分さん2019/05/11(土) 11:34:49.47
とりあぜう脱げよ

569いい気分さん2019/05/11(土) 11:43:03.84
130 名無しさん@涙目です。(茸) [US][] 2019/05/11(土) 11:37:10.05 ID:d7elEktY0

LAWSONにノーブラ女子
http://2chb.net/r/conv/1154885801/


騙されたのはVIP以来だ
ローソンのスパゲティ大盛だから好きです

570いい気分さん2019/05/11(土) 11:45:19.21
>>569
神聖なるホモスレに張りやがって…

騙されて来ちまったよ

571いい気分さん2019/05/11(土) 11:48:20.20
ローソンに苦情入れてくる

572いい気分さん2019/05/11(土) 11:57:12.96
コンビニ店長なのに悔しい

573いい気分さん2019/05/11(土) 12:16:22.19
骨無しチキンくれ

574いい気分さん2019/05/11(土) 12:35:43.68
クッソー騙されたぁ

575いい気分さん2019/05/11(土) 14:14:19.53
>>1
いいからさっさとしゃぶれよこの野郎

576いい気分さん2019/05/11(土) 14:14:38.73
ローソンのコーヒーもうちょっと味よくしてくれ

577いい気分さん2019/05/11(土) 14:19:26.53
記念カキコ

実況からきますた

578いい気分さん2019/05/11(土) 14:32:36.78
ノーブラどこ?

579いい気分さん2019/05/11(土) 15:17:01.82
いいからノーブラこいよオラァ"

580いい気分さん2019/05/11(土) 15:22:42.22
ノーブラの店員がローソンで接客してると聞いたんだが

581いい気分さん2019/05/11(土) 19:21:52.13
コンビニ板があったなんて初めて知ったわ

582いい気分さん2019/05/11(土) 20:45:26.62
何でだろう...清々しい気分だ!!!

583いい気分さん2019/05/14(火) 21:24:36.00
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」

584いい気分さん2019/05/14(火) 21:27:07.64
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」

585いい気分さん2019/05/19(日) 17:23:32.35
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」

586いい気分さん2019/05/19(日) 17:24:50.45
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」

587いい気分さん2019/05/21(火) 21:41:12.74
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」

588いい気分さん2019/05/21(火) 21:41:32.44
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」

589いい気分さん2019/05/21(火) 21:42:06.96
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」

590いい気分さん2019/05/21(火) 21:42:39.21
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」

591いい気分さん2019/05/23(木) 12:44:56.51
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

592いい気分さん2019/05/23(木) 14:46:43.16
埋め乙

さて。。
週末にまたやるかもしれないからサ、その時は空気読んでね(^^)

593いい気分さん2019/05/25(土) 13:15:34.59
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」

594いい気分さん2019/05/25(土) 17:55:01.52
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」

595いい気分さん2019/05/26(日) 16:47:49.59
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」

596いい気分さん2019/05/27(月) 08:48:31.87
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」

597いい気分さん2019/05/28(火) 12:52:02.82
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」

598いい気分さん2019/05/29(水) 20:17:55.87
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

599いい気分さん2019/05/31(金) 18:00:19.30
彼女の股間に手をやる。

600いい気分さん2019/05/31(金) 18:19:40.29
600

601いい気分さん2019/06/01(土) 17:12:45.33
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」

602いい気分さん2019/06/01(土) 17:15:19.02
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
レイナス・オレイクス「そうだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

603いい気分さん2019/06/01(土) 17:15:27.11
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」

604いい気分さん2019/06/01(土) 17:18:14.20
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本当に?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。

605いい気分さん2019/06/01(土) 17:20:38.89
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピスが小さく頷く。
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」 
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。

606いい気分さん2019/06/01(土) 17:21:49.37
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
ラピスが、キュッと股を閉じた。
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」

607いい気分さん2019/06/01(土) 17:23:00.29
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ?」

608いい気分さん2019/06/01(土) 17:24:37.59
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
ラピス・コンダーグ 「???」 
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
レイナス・オレイクス「もちろん」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
強引に、彼女の中に挿入する。
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
だが、こちらもかなり痛い。
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
さすがに全てを埋没させるには至らない。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」 
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

609いい気分さん2019/06/01(土) 17:27:00.61
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
さらに腰の動きを早める。
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)

610いい気分さん2019/06/01(土) 17:28:03.53
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「男がいいな」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)

611いい気分さん2019/06/01(土) 17:28:30.23
レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
レイナス・オレイクス「おーい!」

612いい気分さん2019/06/01(土) 17:30:43.47
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」

613いい気分さん2019/06/01(土) 17:31:45.62
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「済まない」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を出産)

614いい気分さん2019/06/01(土) 17:32:52.10
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
アリシア・ダイクン  「はい」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにかな?」
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「強国だ」
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい?」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「承知しています」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」

615いい気分さん2019/06/02(日) 10:48:26.40
ん?ここはどこ?

616いい気分さん2019/06/02(日) 17:02:44.02
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
不思議な感覚・・・・・・
直接的な刺激とは、何かが違う。
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」

617いい気分さん2019/06/02(日) 17:08:50.86
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメ?」
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
指で、アリシアの女性器を広げる。
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
少しずつ指を差しこむ。
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
レイナス・オレイクス「いいな?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
レイナス・オレイクス「よしよし」

618いい気分さん2019/06/02(日) 17:10:24.34
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
遠慮なくアリシアの処女を破る。
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
苦痛に歪むアリシアの表情。
それがまた興奮を高める。
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「もっとだ!」
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
さらに激しく腰を動かす。
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ!」
(アリシア・ダイクン、処女喪失)
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)

619いい気分さん2019/06/03(月) 16:32:32.23
アリシア・ダイクン  「陛下」
レイナス・オレイクス「アリシアか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
アリシア・ダイクン  「あの・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
レイナス・オレイクス「茶か・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。もらおうか」
アリシア・ダイクン  「はい!」
アリシア・ダイクン  「それでは、こちらにどうぞ」
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「申し訳ありません。あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
アリシア・ダイクン  「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
アリシア・ダイクン  「はい!」

620いい気分さん2019/06/03(月) 17:02:22.38
アリシア・ダイクン  「どうぞ、お座りになってお待ちください」
レイナス・オレイクス「うむ」
アリシア・ダイクン  「はい。どうぞ陛下」
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「どうですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。うまい」
アリシア・ダイクン  「良かったぁ」
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
アリシア・ダイクン  「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
アリシア・ダイクン  「えっ?」
アリシア・ダイクン  「もしかして、お邪魔ですか?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
アリシア・ダイクン  「そうですか。良かった」
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
レイナス・オレイクス「両親に会いたいとか?」
アリシア・ダイクン  「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう一杯もらえるか」
アリシア・ダイクン  「はい、喜んで!」
レイナス・オレイクス「うむ」
(アリシア・ダイクン、男児を妊娠)

621いい気分さん2019/06/03(月) 19:04:38.69
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
レイナス・オレイクス「ええ」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに、伝えたいことがあります」
レイナス・オレイクス「ふむ」
ヒスイ・ヤマモト    「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あれは、一体・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」

622いい気分さん2019/06/03(月) 19:07:44.09
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・これで、満足ですか?」
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
ヒスイ・ヤマモト    「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
そこまでは、先程と同じだ。
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
ヒスイ・ヤマモト    「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
(ヒスイ・ヤマモトに射精)
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
ヒスイ・ヤマモト    「汚らわしい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに愛されたいとは思いませんから」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」

623いい気分さん2019/06/03(月) 19:09:03.37
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
ヒスイの胸にキスをする。
薄い、少年のような胸。
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
レイナス・オレイクス「どうだ?」
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・気持ち悪い」
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「事実を述べただけです」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。

624いい気分さん2019/06/03(月) 19:12:32.89
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
ヒスイ・ヤマモト    「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「好きにすればいいじゃないですか」
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
そして、自分の方に引き寄せる。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
逃げることはできない。
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「なっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えろ」
ヒスイ・ヤマモト    「嫌です」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・!?」
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
ヒスイ・ヤマモト    「だから、誰に抱かれようと同じことです」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」
ヒスイ・ヤマモト    「それが、目的なんでしょ」
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。

625いい気分さん2019/06/03(月) 19:12:51.98
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
レイナス・オレイクス「んっ!」
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
そして、同時に・・・・・・
シャァァァァァァァァ・・・・・・・
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
静寂・・・・・・
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)

626いい気分さん2019/06/03(月) 19:20:17.50
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
レイナス・オレイクス「んっ!」
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
そして、同時に・・・・・・
シャァァァァァァァァ・・・・・・
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
静寂・・・・・・
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)

627いい気分さん2019/06/04(火) 15:52:03.25
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「貴方こそ、なにをしているんですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
ヒスイ・ヤマモト    「例の、魔物についてですね」
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
ヒスイ・ヤマモト    「いいえ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません」
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
ヒスイ・ヤマモト    「そして、あの女性も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・ですが!!」
レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・」

628いい気分さん2019/06/04(火) 15:52:40.71
ヒスイ・ヤマモト    「あ、ああ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ああぁぁぁっ!!」
前戯も無く、ヒスイの女陰を貫く。
ヒスイ・ヤマモト    「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「相変わらずいい締まりだな」
ヒスイの中に入るのは、彼女の処女を奪って以来だ。
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」
ヒスイ・ヤマモト    「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「こんな所で・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」
レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
ヒスイ・ヤマモト    「そ、そんな・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」
腰を大きく引き、勢いよく叩きつける。
先程よりも、さらに深く激しく。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? あぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
ヒスイ・ヤマモト    「あぁっ、あぁぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「なあ、ヒスイ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・あぁ?」
レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」
レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ!」
ヒスイ・ヤマモト    「いやぁぁぁぁぁ!!」

629いい気分さん2019/06/04(火) 15:53:25.40
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」
レイナス・オレイクス「そうか?」
ヒスイ・ヤマモト    「どうして、私は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「やはり、わかりません」
ヒスイ・ヤマモト    「貴方という人が・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を妊娠) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

630いい気分さん2019/06/04(火) 15:54:32.40
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)

631いい気分さん2019/06/05(水) 16:52:04.98
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「お初にお目にかかります」
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」
レイナス・オレイクス  「ああ。その名は聞いたことがある」
レイナス・オレイクス  「イスパノイザに、聡明な姫がいると」
サリサ・イスパノスイザ「光栄です」
レイナス・オレイクス  「それで、この度はどんな用かな?」
サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」
レイナス・オレイクス  「忠誠か・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」
サリサ・イスパノスイザ「今、この時からです」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」
サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」
レイナス・オレイクス  「うむ。その通りだ」
サリサ・イスパノスイザ「はい」
レイナス・オレイクス  「して、その証拠は?」
レイナス・オレイクス  「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」
サリサ・イスパノスイザ「当然です」
サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」
レイナス・オレイクス  「ふむ。それはありがたい」
レイナス・オレイクス  「それで、その宝はどこに?」
サリサ・イスパノスイザ「陛下の御前に」
レイナス・オレイクス  「ん?」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「なるほど」
レイナス・オレイクス  「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」
サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」
レイナス・オレイクス  「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はい?」
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
サリサ・イスパノスイザ「承知しました」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

632いい気分さん2019/06/05(水) 16:52:32.47
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」
(サリサ・イスパノスイザの襲撃)
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」
レイナス・オレイクス  「くっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」
レイナス・オレイクス  「くくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「!?」
レイナス・オレイクス  「いいねぇ。最高だよ」
サリサ・イスパノスイザ「なっ!?」
レイナス・オレイクス  「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」
レイナス・オレイクス  「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」
レイナス・オレイクス  「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
レイナス・オレイクス  「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それは、贖ってもらわなければいけないな」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」

633いい気分さん2019/06/05(水) 16:56:40.04
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
レイナス・オレイクス  「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「ん?」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
(サリサ・イスパノスイザ、処女喪失)
激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。
レイナス・オレイクス  「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
レイナス・オレイクス  「余の永遠のペットだという証にな」
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どれ・・・・・・」

634いい気分さん2019/06/05(水) 17:00:02.61
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
サリサ・イスパノスイザ「きっ!」
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
その瞳でレイナスをにらみつける。
レイナス・オレイクス  「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「さて、ついでに吐いてもらおうか」
サリサ・イスパノスイザ「んっ?」
レイナス・オレイクス  「本物の宝はどこにある?」
サリサ・イスパノスイザ「!!!」
レイナス・オレイクス  「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
サリサ・イスパノスイザ「くっ!」
レイナス・オレイクス  「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。

635いい気分さん2019/06/05(水) 17:00:10.93
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
サリサ・イスパノスイザ「んむ?」
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
レイナス・オレイクス  「ふんっ!」
サリサ・イスパノスイザ「んんむーーっ!」
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
レイナス・オレイクス  「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!?」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
レイナス・オレイクス  「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
サリサ・イスパノスイザ「んーっ!」
レイナス・オレイクス  「そうか、まだ吐く気はないか」
レイナス・オレイクス  「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。
そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。

636いい気分さん2019/06/05(水) 17:02:37.11
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
レイナス・オレイクス  「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どうだと聞いているっ!」
レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「メダルはどこにある?」
サリサ・イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」
メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。
しかし、それをレイナスは許さなかった。
レイナス・オレイクス  「言わぬのか?」
レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。
サリサ・イスパノスイザ「ひぃーーーっ!」
レイナス・オレイクス  「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」
もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」
レイナス・オレイクス  「そうか、イスパノスイザか」
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よかろう。では、褒美だ」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」
レイナス・オレイクス  「ふふふふふふ・・・・・・」
レイナスが、腰を目一杯サリサめがけてたたき込む。

637いい気分さん2019/06/05(水) 17:02:51.96
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」
サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
レイナス・オレイクス  「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それはお前次第だ」
レイナス・オレイクス  「一緒にいきたければ、努力することだな」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」
サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! はい」
レイナス・オレイクス  「余も、もう達してしまいそうだ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」
(サリサ・イスパノスイザに射精)
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!」
絶頂に達し、サリサの女性器が激しく伸縮する。
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。
レイナス・オレイクス  「くっ!」
どくどくどくどくどくどく!
レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。
サリサ・イスパノスイザ「ああぁぁぁっ!」
その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。
レイナス・オレイクス  「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」
だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。
(後日、サリサ・イスパノスイザの妊娠が発覚)

638いい気分さん2019/06/05(水) 19:25:47.03
ラピス・コンダーグ 「???」

639いい気分さん2019/06/11(火) 21:09:29.76
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

640いい気分さん2019/06/11(火) 21:09:56.73
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

641いい気分さん2019/06/11(火) 21:13:07.02
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス「可愛い奴め・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「夢の中でも女のことを・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「どうして、こんな奴が・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うふふ・・・・・・いいぞ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「バカ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はぁ・・・・・・」

642いい気分さん2019/06/11(火) 21:28:02.71
レイナス・オレイクス  「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ZZZ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

643いい気分さん2019/06/11(火) 21:28:18.10
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス  「可愛い奴め・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「夢の中でも女のことを・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「どうして、こんな奴が・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「うふふ・・・・・・いいぞ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「バカ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はぁ・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

644いい気分さん2019/06/11(火) 21:28:43.90
レイナス・オレイクス  「・・・・・・どうした?」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス  「折角のチャンスを、みすみす逃してしまうのか?」
サリサ・イスパノスイザ「別に・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「起きてたの? いつから?」
レイナス・オレイクス  「さて・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それよりも、いいのか?」
サリサ・イスパノスイザ「どうせ、おとなしく殺されるつもりなんてないんでしょ!」
レイナス・オレイクス  「ふむ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「まあ、それもそうだな」
サリサ・イスパノスイザ「だいたい、あなたを殺したら・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「だれが、あの化け物たちを止められると思ってるのよ」
レイナス・オレイクス  「そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「きっと、余以外の誰にも、連中を止めることはできないだろう」
サリサ・イスパノスイザ「だから・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「だからこそ、ここであなたを殺すわけにはいかないでしょ」
レイナス・オレイクス  「まったくだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「それじゃあ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「待て」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス  「せっかく余の寝室に来たのだ」
レイナス・オレイクス  「何もせずに帰るというのは、あまりにもつれないんじゃないか」
サリサ・イスパノスイザ「いやよ! なんで・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「いいからいいから。遠慮するな」
サリサ・イスパノスイザ「いや、いやぁぁぁぁぁっ!!」

645いい気分さん2019/06/11(火) 21:38:46.89
サリサ・イスパノスイザ「あ、あぁっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「いやっ!! ぁぁぁ・・・・・・、いくぅ・・・・・・いっちゃうぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「遠慮するな、たっぷりと受け取れ」
サリサの女性器が伸縮し、レイナスの一物を刺激する。
レイナス・オレイクス  「くっ」
(サリサ・イスパノスイザに射精)
どくどくどくどくどくどく!
レイナスはほとばしる精を、サリサの中へと放出した。
サリサ・イスパノスイザ「いや、いやぁぁぁぁぁっ・・・・・・!!」
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・すっきりした」
サリサ・イスパノスイザ「け、獣!」
サリサ・イスパノスイザ「最低よ! あなたなんか・・・・・・あなたなんか・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ハハッ! かもしれないな」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
(サリサ・イスパノスイザ、男児を妊娠)

646いい気分さん2019/06/14(金) 14:10:58.02
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

647いい気分さん2019/06/18(火) 16:13:48.38
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」

648いい気分さん2019/07/04(木) 16:03:22.63
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」

649いい気分さん2019/07/04(木) 16:04:46.59
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」

650いい気分さん2019/07/05(金) 00:44:18.85
コンドーム万引きした小6女児どこよ

651いい気分さん2019/07/05(金) 01:08:43.13
ダンベル実況から来ますた。コンドームどこや

652いい気分さん2019/07/05(金) 01:10:01.64
マスター…あれ?w

653いい気分さん2019/07/05(金) 01:19:13.41
釣られたやつ草w

無念...。

654いい気分さん2019/07/05(金) 02:05:38.55
VIPからき☆すた

655いい気分さん2019/07/05(金) 11:24:23.81
コンドーム万引きしたけしからん少女の画像は?

656いい気分さん2019/07/05(金) 12:22:44.43
>>655

     ト、._人,.ヘ.__人_,.イ_,.ィ
  j`‐' ____ 、、_ 、、 ーィ
、- '  └‐ォ |  | l r、    L_
_ )    . くノ  |_| \>   く
)...           __n__  (_
´)  ,⊆ 己   __ └冖| ,ニ=-
 )  フ 广   コ L  くノ (_
 )    ̄    ̄ ̄     (
⌒)-、 ,. 、         〈
    ′ ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「
        ._
      /,...._ヾヽ_
     / /::::::::} |:::|    
     | {_ノ ノ::ノ》   
     \_//巛》  ( ´'ω')
        ̄⌒ヾ彡ソ\ /,   _)
             \_-(_ )
               (__(__ノ

657いい気分さん2019/07/05(金) 12:32:57.20
在日朝鮮人だらけの朝日新聞。


朝日新聞=ハフィントンポスト=バズフィードジャパン=日刊スポーツ

卑怯にも、媒体名を変えながら反日捏造でディスカウントジャパンを繰り返す朝日新聞だけは信じてはいけない。

靖国や吉田証言、慰安婦などの問題を次々に捏造し、日本をおとしめ続ける反日朝日新聞。

社内は在日朝鮮人だらけ。

そして、さっそく南朝鮮の主張を広めるための報道を始めている

この反日捏造アカヒ新聞は、新聞発行ではなく不動産で稼いでる。

まずは、朝日新聞が保有する不動産をすべて把握することから始めよう。


●●● 朝日新聞(=ハフィントンポスト)の真実 ●●●
http://asahi.kirisute-gomen.com/

658いい気分さん2019/07/06(土) 03:00:40.75
小6詳細

659いい気分さん2019/07/06(土) 07:10:11.75
騙されて行った先でまた騙された!!

660いい気分さん2019/07/07(日) 08:28:20.29
美魔女はどこだよ

プッ飛ばされてーのかコラ

661いい気分さん2019/07/08(月) 01:34:02.97
ど、どこ?ここ…
ダム板行ってさらに飛ばされたんだが

662いい気分さん2019/07/08(月) 11:10:30.37
>>661
へっへっへっ
二度と元のスレに戻れるとは思うなよ

663いい気分さん2019/07/08(月) 14:05:38.63
コンビニ板なんて初めてきたわ
どうせだし散策しよ

664いい気分さん2019/07/08(月) 18:09:05.67
>>662
やめろやー

665いい気分さん2019/07/09(火) 09:00:44.43
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」

666いい気分さん2019/07/09(火) 09:07:41.71
666

667いい気分さん(星の眠る深淵) 今日夕方には2019/07/09(火) 18:38:18.75
666って不吉だろ……

668いい気分さん2019/07/15(月) 16:04:03.90
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

669いい気分さん2019/07/15(月) 16:33:16.00
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・l」

670いい気分さん2019/07/15(月) 17:13:45.58
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」

671いい気分さん2019/07/15(月) 17:31:36.80
レイナス・オレイクス「・・・・・・a」

672いい気分さん2019/07/15(月) 17:32:11.65
レイナス・オレイクス「・・・・・・a」

673いい気分さん2019/07/22(月) 21:00:51.97
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」

674いい気分さん2019/07/22(月) 21:03:17.48
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」

675いい気分さん2019/07/22(月) 21:22:54.90
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」

676いい気分さん2019/07/23(火) 21:25:09.54
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」

677いい気分さん2019/07/24(水) 20:28:54.96
ラピス・コンダーグ 「???」

678いい気分さん2019/07/24(水) 20:29:39.85
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

679いい気分さん2019/07/25(木) 12:56:10.99
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」

680いい気分さん2019/07/25(木) 17:49:43.29
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」

681いい気分さん2019/08/04(日) 12:56:53.59
VIPからき☆すた

682いい気分さん2019/08/04(日) 17:13:55.00
Q

683いい気分さん2019/08/05(月) 17:17:13.70
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」

684いい気分さん2019/08/05(月) 17:17:25.84
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

685いい気分さん2019/08/05(月) 17:17:43.15
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」

686いい気分さん2019/08/05(月) 17:17:55.75
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」

687いい気分さん2019/08/05(月) 17:18:10.74
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」

688いい気分さん2019/08/05(月) 17:18:21.18
アリシア・ダイクン  「はい」

689いい気分さん2019/08/05(月) 17:18:31.32
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

690いい気分さん2019/08/05(月) 17:18:44.98
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」

691いい気分さん2019/08/05(月) 17:18:55.64
レイナス・オレイクス「なにかな?」

692いい気分さん2019/08/05(月) 17:19:05.49
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」

693いい気分さん2019/08/05(月) 17:19:15.87
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」

694いい気分さん2019/08/05(月) 17:19:32.25
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

695いい気分さん2019/08/05(月) 17:19:43.20
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」

696いい気分さん2019/08/05(月) 17:19:55.16
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

697いい気分さん2019/08/05(月) 17:20:06.12
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」

698いい気分さん2019/08/05(月) 17:20:18.19
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」

699いい気分さん2019/08/05(月) 17:20:28.78
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」

700いい気分さん2019/08/05(月) 17:20:38.95
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」

701いい気分さん2019/08/05(月) 17:20:49.38
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」

702いい気分さん2019/08/05(月) 17:21:04.11
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」

703いい気分さん2019/08/05(月) 17:21:19.17
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」

704いい気分さん2019/08/05(月) 17:21:30.62
レイナス・オレイクス「強国だ」

705いい気分さん2019/08/05(月) 17:21:41.55
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」

706いい気分さん2019/08/05(月) 17:21:52.22
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」

707いい気分さん2019/08/05(月) 17:22:03.76
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」

708いい気分さん2019/08/05(月) 17:22:15.03
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

709いい気分さん2019/08/05(月) 17:22:25.35
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」

710いい気分さん2019/08/05(月) 17:22:34.29
アリシア・ダイクン  「はい?」

711いい気分さん2019/08/05(月) 17:22:42.90
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」

712いい気分さん2019/08/05(月) 17:22:51.97
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

713いい気分さん2019/08/05(月) 17:23:03.35
アリシア・ダイクン  「承知しています」

714いい気分さん2019/08/05(月) 17:23:12.06
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」

715いい気分さん2019/08/05(月) 17:23:22.04
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」

716いい気分さん2019/08/05(月) 17:24:06.74
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」

717いい気分さん2019/08/05(月) 17:24:19.34
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」

718いい気分さん2019/08/05(月) 17:24:32.26
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」

719いい気分さん2019/08/05(月) 17:24:46.38
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」

720いい気分さん2019/08/05(月) 17:24:57.98
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」

721いい気分さん2019/08/05(月) 17:25:09.84
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」

722いい気分さん2019/08/05(月) 17:25:21.34
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」

723いい気分さん2019/08/05(月) 17:25:32.93
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。

724いい気分さん2019/08/05(月) 17:25:44.19
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。

725いい気分さん2019/08/05(月) 17:25:59.97
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」

726いい気分さん2019/08/05(月) 17:26:23.63
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」

727いい気分さん2019/08/05(月) 17:26:35.08
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」

728いい気分さん2019/08/05(月) 17:26:46.47
不思議な感覚・・・・・・

729いい気分さん2019/08/05(月) 17:26:57.14
直接的な刺激とは、何かが違う。

730いい気分さん2019/08/05(月) 17:27:07.30
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。

731いい気分さん2019/08/05(月) 17:27:18.16
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」

732いい気分さん2019/08/05(月) 17:27:28.11
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」

733いい気分さん2019/08/05(月) 17:27:41.68
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」

734いい気分さん2019/08/05(月) 17:27:55.31
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」

735いい気分さん2019/08/05(月) 17:28:05.25
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

736いい気分さん2019/08/05(月) 17:28:17.79
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」

737いい気分さん2019/08/05(月) 17:28:26.07
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」

738いい気分さん2019/08/05(月) 17:28:34.44
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」

739いい気分さん2019/08/05(月) 17:28:41.49
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」

740いい気分さん2019/08/05(月) 17:29:03.76
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

741いい気分さん2019/08/05(月) 17:29:16.36
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」

742いい気分さん2019/08/05(月) 17:29:30.97
レイナス・オレイクス「ダメ?」

743いい気分さん2019/08/05(月) 17:29:41.16
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」

744いい気分さん2019/08/05(月) 17:29:51.78
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

745いい気分さん2019/08/05(月) 17:30:07.12
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」

746いい気分さん2019/08/05(月) 17:30:16.85
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」

747いい気分さん2019/08/05(月) 17:30:27.44
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」

748いい気分さん2019/08/05(月) 17:30:37.53
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

749いい気分さん2019/08/05(月) 17:30:46.69
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」

750いい気分さん2019/08/05(月) 17:30:56.93
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

751いい気分さん2019/08/05(月) 17:31:15.48
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」

752いい気分さん2019/08/05(月) 17:31:25.12
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」

753いい気分さん2019/08/05(月) 17:31:35.10
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」

754いい気分さん2019/08/05(月) 17:31:45.45
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」

755いい気分さん2019/08/05(月) 17:32:04.65
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」

756いい気分さん2019/08/05(月) 17:32:15.23
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」

757いい気分さん2019/08/05(月) 17:32:27.36
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

758いい気分さん2019/08/05(月) 17:32:38.37
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」

759いい気分さん2019/08/05(月) 17:32:48.27
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」

760いい気分さん2019/08/05(月) 17:33:00.32
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」

761いい気分さん2019/08/05(月) 17:33:10.23
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

762いい気分さん2019/08/05(月) 17:33:21.01
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」

763いい気分さん2019/08/05(月) 17:33:32.18
指で、アリシアの女性器を広げる。

764いい気分さん2019/08/05(月) 17:33:43.59
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。

765いい気分さん2019/08/05(月) 17:33:54.37
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

766いい気分さん2019/08/05(月) 17:34:05.77
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」

767いい気分さん2019/08/05(月) 17:34:16.56
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」

768いい気分さん2019/08/05(月) 17:34:33.66
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」

769いい気分さん2019/08/05(月) 17:34:47.48
少しずつ指を差しこむ。

770いい気分さん2019/08/05(月) 17:34:57.94
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」

771いい気分さん2019/08/05(月) 17:35:07.62
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」

772いい気分さん2019/08/05(月) 17:35:16.84
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」

773いい気分さん2019/08/05(月) 17:35:27.05
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」

774いい気分さん2019/08/05(月) 17:35:38.18
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」

775いい気分さん2019/08/05(月) 17:35:48.14
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」

776いい気分さん2019/08/05(月) 17:35:59.87
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」

777いい気分さん2019/08/05(月) 17:36:10.02
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」

778いい気分さん2019/08/05(月) 17:36:19.65
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」

779いい気分さん2019/08/05(月) 17:36:29.39
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」

780いい気分さん2019/08/05(月) 17:36:41.36
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」

781いい気分さん2019/08/05(月) 17:36:51.44
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」

782いい気分さん2019/08/05(月) 17:37:01.61
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

783いい気分さん2019/08/05(月) 17:37:10.38
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」

784いい気分さん2019/08/05(月) 17:37:19.32
レイナス・オレイクス「いいな?」

785いい気分さん2019/08/05(月) 17:37:27.27
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

786いい気分さん2019/08/05(月) 17:37:36.04
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」

787いい気分さん2019/08/05(月) 17:37:44.88
レイナス・オレイクス「よしよし」

788いい気分さん2019/08/05(月) 17:38:29.43
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」

789いい気分さん2019/08/05(月) 17:38:44.92
遠慮なくアリシアの処女を破る。

790いい気分さん2019/08/05(月) 17:38:57.65
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

791いい気分さん2019/08/05(月) 17:39:09.47
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」

792いい気分さん2019/08/05(月) 17:39:22.54
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」

793いい気分さん2019/08/05(月) 17:39:35.93
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」

794いい気分さん2019/08/05(月) 17:39:59.01
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」

795いい気分さん2019/08/05(月) 17:40:10.98
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」

796いい気分さん2019/08/05(月) 17:40:21.25
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。

797いい気分さん2019/08/05(月) 17:40:33.08
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」

798いい気分さん2019/08/05(月) 17:40:44.13
苦痛に歪むアリシアの表情。

799いい気分さん2019/08/05(月) 17:40:54.70
それがまた興奮を高める。

800いい気分さん2019/08/05(月) 17:41:04.17
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」

801いい気分さん2019/08/05(月) 17:41:23.64
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」

802いい気分さん2019/08/05(月) 17:41:34.24
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」

803いい気分さん2019/08/05(月) 17:41:46.16
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。

804いい気分さん2019/08/05(月) 17:41:55.54
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」

805いい気分さん2019/08/05(月) 17:42:05.74
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

806いい気分さん2019/08/05(月) 17:42:15.08
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」

807いい気分さん2019/08/05(月) 17:42:27.17
レイナス・オレイクス「もっとだ!」

808いい気分さん2019/08/05(月) 17:42:37.93
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」

809いい気分さん2019/08/05(月) 17:42:52.37
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」

810いい気分さん2019/08/05(月) 17:43:08.44
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」

811いい気分さん2019/08/05(月) 17:43:17.44
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」

812いい気分さん2019/08/05(月) 17:43:29.24
さらに激しく腰を動かす。

813いい気分さん2019/08/05(月) 17:43:32.62
さらに激しく腰を動かす。

814いい気分さん2019/08/05(月) 17:43:41.56
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」

815いい気分さん2019/08/05(月) 17:43:49.57
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

816いい気分さん2019/08/05(月) 17:44:01.04
レイナス・オレイクス「んっ!」

817いい気分さん2019/08/05(月) 17:44:34.55
(アリシア・ダイクン、処女喪失)

818いい気分さん2019/08/05(月) 17:44:45.71
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」

819いい気分さん2019/08/05(月) 17:44:55.33
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)

820いい気分さん2019/08/06(火) 12:42:54.23
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」

821いい気分さん2019/08/06(火) 12:43:06.84
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

822いい気分さん2019/08/06(火) 12:43:16.35
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」

823いい気分さん2019/08/06(火) 12:43:27.18
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」

824いい気分さん2019/08/06(火) 12:43:37.91
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」

825いい気分さん2019/08/06(火) 12:43:47.64
アリシア・ダイクン  「はい」

826いい気分さん2019/08/06(火) 12:43:58.19
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

827いい気分さん2019/08/06(火) 12:44:08.89
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」

828いい気分さん2019/08/06(火) 12:44:19.35
レイナス・オレイクス「なにかな?」

829いい気分さん2019/08/06(火) 12:44:28.67
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」

830いい気分さん2019/08/06(火) 12:44:40.08
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」

831いい気分さん2019/08/06(火) 12:44:50.25
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

832いい気分さん2019/08/06(火) 12:44:59.70
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」

833いい気分さん2019/08/06(火) 12:45:11.02
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

834いい気分さん2019/08/06(火) 12:46:45.07
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」

835いい気分さん2019/08/06(火) 12:47:00.94
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」

836いい気分さん2019/08/06(火) 12:47:16.64
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」

837いい気分さん2019/08/06(火) 12:47:31.60
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」

838いい気分さん2019/08/06(火) 12:47:41.96
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」

839いい気分さん2019/08/06(火) 12:47:52.95
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」

840いい気分さん2019/08/06(火) 12:48:03.81
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」

841いい気分さん2019/08/06(火) 12:48:18.64
レイナス・オレイクス「強国だ」

842いい気分さん2019/08/06(火) 12:48:28.97
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」

843いい気分さん2019/08/06(火) 12:48:38.44
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」

844いい気分さん2019/08/06(火) 12:48:50.54
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」

845いい気分さん2019/08/06(火) 12:49:00.55
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

846いい気分さん2019/08/06(火) 12:49:10.42
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」

847いい気分さん2019/08/06(火) 12:49:22.87
アリシア・ダイクン  「はい?」

848いい気分さん2019/08/06(火) 12:49:32.13
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」

849いい気分さん2019/08/06(火) 12:49:32.32
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」

850いい気分さん2019/08/06(火) 12:50:19.13
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」

851いい気分さん2019/08/06(火) 12:50:27.26
アリシア・ダイクン  「承知しています」

852いい気分さん2019/08/06(火) 12:50:41.70
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」

853いい気分さん2019/08/06(火) 12:51:12.88
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」

854いい気分さん2019/08/06(火) 12:51:29.35
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」

855いい気分さん2019/08/06(火) 12:51:42.13
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」

856いい気分さん2019/08/06(火) 12:51:59.55
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」

857いい気分さん2019/08/06(火) 12:52:12.20
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」

858いい気分さん2019/08/06(火) 12:52:22.88
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」

859いい気分さん2019/08/06(火) 12:52:47.63
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」

860いい気分さん2019/08/06(火) 12:53:04.08
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。

861いい気分さん2019/08/06(火) 12:53:14.55
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。

862いい気分さん2019/08/06(火) 12:53:26.49
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」

863いい気分さん2019/08/06(火) 12:53:35.75
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」

864いい気分さん2019/08/06(火) 12:53:46.79
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」

865いい気分さん2019/08/06(火) 12:53:58.10
不思議な感覚・・・・・・

866いい気分さん2019/08/06(火) 12:54:22.63
直接的な刺激とは、何かが違う。

867いい気分さん2019/08/06(火) 12:54:35.73
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。

868いい気分さん2019/08/06(火) 12:54:46.89
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」

869いい気分さん2019/08/06(火) 12:54:56.05
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」

870いい気分さん2019/08/06(火) 12:55:06.09
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」

871いい気分さん2019/08/06(火) 12:55:14.35
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」

872いい気分さん2019/08/06(火) 12:55:23.77
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」

873いい気分さん2019/08/06(火) 12:56:20.64
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」

874いい気分さん2019/08/06(火) 12:56:33.84
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」

875いい気分さん2019/08/06(火) 12:56:42.46
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」

876いい気分さん2019/08/06(火) 12:56:49.18
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」

877いい気分さん2019/08/06(火) 12:57:12.19
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」

878いい気分さん2019/08/06(火) 12:57:20.68
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」

879いい気分さん2019/08/06(火) 12:57:29.58
レイナス・オレイクス「ダメ?」

880いい気分さん2019/08/06(火) 12:57:42.60
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」

881いい気分さん2019/08/06(火) 12:57:51.59
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

882いい気分さん2019/08/06(火) 12:58:00.02
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」

883いい気分さん2019/08/06(火) 12:58:08.43
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」

884いい気分さん2019/08/06(火) 12:58:17.30
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」

885いい気分さん2019/08/06(火) 12:58:30.50
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

886いい気分さん2019/08/06(火) 12:58:48.53
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」

887いい気分さん2019/08/06(火) 12:59:03.88
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

888いい気分さん2019/08/06(火) 12:59:13.30
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」

889いい気分さん2019/08/06(火) 12:59:25.84
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」

890いい気分さん2019/08/06(火) 12:59:49.05
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」

891いい気分さん2019/08/06(火) 12:59:58.27
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」

892いい気分さん2019/08/06(火) 13:00:09.11
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」

893いい気分さん2019/08/06(火) 13:00:25.47
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」

894いい気分さん2019/08/06(火) 13:00:39.57
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

895いい気分さん2019/08/06(火) 13:00:51.94
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」

896いい気分さん2019/08/06(火) 13:01:01.56
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」

897いい気分さん2019/08/06(火) 13:01:11.19
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」

898いい気分さん2019/08/06(火) 13:01:23.76
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

899いい気分さん2019/08/06(火) 13:01:33.74
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」

900いい気分さん2019/08/06(火) 13:01:43.11
指で、アリシアの女性器を広げる。

901いい気分さん2019/08/06(火) 13:01:55.19
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。

902いい気分さん2019/08/06(火) 13:02:04.41
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」

903いい気分さん2019/08/06(火) 13:02:43.13
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」

904いい気分さん2019/08/06(火) 13:02:52.38
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」

905いい気分さん2019/08/06(火) 13:03:01.36
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」

906いい気分さん2019/08/06(火) 13:03:09.83
少しずつ指を差しこむ。

907いい気分さん2019/08/06(火) 13:03:19.44
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」

908いい気分さん2019/08/06(火) 13:03:29.90
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」

909いい気分さん2019/08/06(火) 13:03:54.63
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」

910いい気分さん2019/08/06(火) 13:04:04.39
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」

911いい気分さん2019/08/06(火) 13:04:12.97
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」

912いい気分さん2019/08/06(火) 13:04:25.21
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」

913いい気分さん2019/08/06(火) 13:04:33.59
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」

914いい気分さん2019/08/06(火) 13:04:42.51
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」

915いい気分さん2019/08/06(火) 13:04:51.51
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」

916いい気分さん2019/08/06(火) 13:05:03.95
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」

917いい気分さん2019/08/06(火) 13:05:13.25
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」

918いい気分さん2019/08/06(火) 13:05:21.93
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」

919いい気分さん2019/08/06(火) 13:05:35.09
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

920いい気分さん2019/08/06(火) 13:05:43.03
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」

921いい気分さん2019/08/06(火) 13:05:59.18
レイナス・オレイクス「いいな?」

922いい気分さん2019/08/06(火) 13:06:09.77
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

923いい気分さん2019/08/06(火) 13:06:18.42
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」

924いい気分さん2019/08/06(火) 13:06:25.14
レイナス・オレイクス「よしよし」

925いい気分さん2019/08/06(火) 13:08:12.10
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」

926いい気分さん2019/08/06(火) 13:08:23.65
遠慮なくアリシアの処女を破る。

927いい気分さん2019/08/06(火) 13:08:35.33
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」

928いい気分さん2019/08/06(火) 13:08:47.98
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」

929いい気分さん2019/08/06(火) 13:08:58.76
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」

930いい気分さん2019/08/06(火) 13:09:10.40
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」

931いい気分さん2019/08/06(火) 13:09:21.38
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」

932いい気分さん2019/08/06(火) 13:09:33.53
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」

933いい気分さん2019/08/06(火) 13:09:46.85
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。

934いい気分さん2019/08/06(火) 13:09:57.27
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」

935いい気分さん2019/08/06(火) 13:10:20.27
苦痛に歪むアリシアの表情。

936いい気分さん2019/08/06(火) 13:10:29.79
それがまた興奮を高める。

937いい気分さん2019/08/06(火) 13:10:40.34
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」

938いい気分さん2019/08/06(火) 13:10:49.66
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」

939いい気分さん2019/08/06(火) 13:10:59.24
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」

940いい気分さん2019/08/06(火) 13:11:09.71
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。

941いい気分さん2019/08/06(火) 13:11:21.22
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」

942いい気分さん2019/08/06(火) 13:11:30.81
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」

943いい気分さん2019/08/06(火) 13:11:42.07
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」

944いい気分さん2019/08/06(火) 13:11:52.35
レイナス・オレイクス「もっとだ!」

945いい気分さん2019/08/06(火) 13:12:00.88
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」

946いい気分さん2019/08/06(火) 13:12:09.36
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」

947いい気分さん2019/08/06(火) 13:12:25.36
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」

948いい気分さん2019/08/06(火) 13:12:38.14
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」

949いい気分さん2019/08/06(火) 13:12:46.77
さらに激しく腰を動かす。

950いい気分さん2019/08/06(火) 13:12:55.77
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」

951いい気分さん2019/08/06(火) 13:13:04.04
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

952いい気分さん2019/08/06(火) 13:13:31.03
レイナス・オレイクス「んっ!」

953いい気分さん2019/08/06(火) 13:13:40.23
(アリシア・ダイクン、処女喪失)

954いい気分さん2019/08/06(火) 13:13:49.36
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」

955いい気分さん2019/08/06(火) 13:14:02.96
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)

956いい気分さん2019/08/06(火) 13:16:27.81
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」

957いい気分さん2019/08/06(火) 13:17:33.90
アリシア・ダイクン  「陛下」

958いい気分さん2019/08/06(火) 13:17:38.60
アリシア・ダイクン  「陛下」

959いい気分さん2019/08/06(火) 13:18:11.23
レイナス・オレイクス「アリシアか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」

960いい気分さん2019/08/06(火) 13:18:23.81
アリシア・ダイクン  「あの・・・・・・」

961いい気分さん2019/08/06(火) 13:18:47.71
アリシア・ダイクン  「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」

962いい気分さん2019/08/06(火) 13:19:13.47
レイナス・オレイクス「茶か・・・・・・」

963いい気分さん2019/08/06(火) 13:19:43.90
レイナス・オレイクス「そうだな。もらおうか」

964いい気分さん2019/08/06(火) 13:19:56.54
アリシア・ダイクン  「はい!」

965いい気分さん2019/08/06(火) 13:22:54.64
アリシア・ダイクン  「それでは、こちらにどうぞ」

966いい気分さん2019/08/06(火) 13:23:05.66
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」

967いい気分さん2019/08/06(火) 13:23:16.26
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」

968いい気分さん2019/08/06(火) 13:23:26.36
アリシア・ダイクン  「申し訳ありません。あの・・・・・・」

969いい気分さん2019/08/06(火) 13:23:35.17
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」

970いい気分さん2019/08/06(火) 13:23:45.12
アリシア・ダイクン  「はい?」

971いい気分さん2019/08/06(火) 13:23:55.02
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」

972いい気分さん2019/08/06(火) 13:24:13.36
アリシア・ダイクン  「いえ・・・・・・でも・・・・・・」

973いい気分さん2019/08/06(火) 13:24:26.51
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」

974いい気分さん2019/08/06(火) 13:24:33.41
アリシア・ダイクン  「はい!」

975いい気分さん2019/08/06(火) 13:25:10.13
アリシア・ダイクン  「どうぞ、お座りになってお待ちください」

976いい気分さん2019/08/06(火) 13:25:22.19
レイナス・オレイクス「うむ」

977いい気分さん2019/08/06(火) 13:25:34.45
アリシア・ダイクン  「はい。どうぞ陛下」

978いい気分さん2019/08/06(火) 13:25:46.22
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」

979いい気分さん2019/08/06(火) 13:26:00.31
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」

980いい気分さん2019/08/06(火) 13:26:12.24
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

981いい気分さん2019/08/06(火) 13:26:23.43
アリシア・ダイクン  「どうですか?」

982いい気分さん2019/08/06(火) 13:26:34.66
レイナス・オレイクス「うむ。うまい」

983いい気分さん2019/08/06(火) 13:26:45.46
アリシア・ダイクン  「良かったぁ」

984いい気分さん2019/08/06(火) 13:26:56.75
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」

985いい気分さん2019/08/06(火) 13:27:08.19
アリシア・ダイクン  「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」

986いい気分さん2019/08/06(火) 13:27:19.17
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

987いい気分さん2019/08/06(火) 13:27:30.39
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」

988いい気分さん2019/08/06(火) 13:27:40.47
アリシア・ダイクン  「えっ?」

989いい気分さん2019/08/06(火) 13:27:50.58
アリシア・ダイクン  「もしかして、お邪魔ですか?」

990いい気分さん2019/08/06(火) 13:28:00.23
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・」

991いい気分さん2019/08/06(火) 13:28:11.08
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」

992いい気分さん2019/08/06(火) 13:28:21.67
アリシア・ダイクン  「そうですか。良かった」

993いい気分さん2019/08/06(火) 13:28:32.12
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」

994いい気分さん2019/08/06(火) 13:28:42.13
レイナス・オレイクス「両親に会いたいとか?」

995いい気分さん2019/08/06(火) 13:29:02.19
アリシア・ダイクン  「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」

996いい気分さん2019/08/06(火) 13:29:24.70
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

997いい気分さん2019/08/06(火) 13:29:36.25
レイナス・オレイクス「もう一杯もらえるか」

998いい気分さん2019/08/06(火) 13:29:51.07
アリシア・ダイクン  「はい、喜んで!」

999いい気分さん2019/08/06(火) 13:30:01.70
レイナス・オレイクス「うむ」

1000いい気分さん2019/08/06(火) 13:30:11.22
(アリシア・ダイクン、男児を妊娠)


lud20200513063456ca
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