◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
昨日買った菓子パン賞味期限切れてるじゃん->画像>2枚
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レジでスキャンしたら賞味期限切れのやつは警告がでるから売れないようになっております
ファミマではパンはオリジナルを含めて全部レジは素通り。
で、
>>1 昨日買ったパンの期限が昨日だったってオチ?
それなら会社的には問題だけど社会的には問題なしだな。
★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通事故の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)などの駐車場を持たないコンビニは。
http://gis.e-map.co.jp/standard/12130010/emapview.htm?ENC=070dBariB616GTQ2lLy7XlGfs3qAhoBBNWvwn98MUg%2F1LiLIMSZJ%2Fx3VpIH5yOWY0DJgw0tenaVl7seLIpnjKK0nYvU80OVVPntWtqWykuMFKlZVdtSt%2FyP%2B8l7T%2Fc11QKYDAJIoKeNoJ4imgYSLKHiAjhukFps3 どうせ昨日買った菓子パンが、今日の午後時点で賞味期限切れてたんだろ。
いちいち細かいやつやのうよっぽど変な匂いしない限り食っても大丈夫
だから死にはしないきっとあなたは買い物する度に日付を気にしながら買うのかな?プww
そんな日付なんか気にすんなや女々しい奴やの一分でも過ぎて死ぬような
商品なんか置いてないからWW
僕のチンコの賞味期限はありません。
いつでもパクリといっちゃってください。
そーだ、そーだ。そんなシステムは、おっきいトコしか付いてないぞ!!バカ
消費期限じゃないから、べつに問題ないよ
ヤマザキパンなら、カビが生えるまで問題なく食べられる
おっきいトコであろうが、ついてない商品にはついてない。
なんで食うときに気にすんのに、買うときは気にしないんだ?
という設定の矛盾があるから、釣りスレとしてはイマイチ
只のバカじゃんそんな女々しい事言ってんじゃないよちょっと過ぎたぐらい
で死にはしない。きっとあなたは商品をわざわざ後ろから取っていく人でしょう。WW
滅茶苦茶作って、売れ残ればどんどん捨てる。食料も資源も自給できない日本がすることでない。
国民の生活は2極化し、ワーキングプアーと云われる低所得者層が増加している現実の中で、
健康に支障が無い範囲なら、「消費・賞味期限が切れていますが、その代わり格安です!」という売り方が出来ないものだろうか?
もったいねー!!
http://big-hug.at.webry.info/200711/article_1.html こんなに新聞を無駄に読んで
マスゴミに金を流して力を与えてるのは
世界で日本人だけ、洗脳されすぎ
日曜日に買った新聞が土曜日のやった
1000万払え
>>1 NGワードを使用しているようなので通報しますた
ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑コンビニ=ファミマ三津屋店 ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
ジェ○ソンで12/27賞味期限のこしあんデニッシュが5円で売ってた、確信犯かよ
(#゚Д゚)ゴルァ
(*゚д゚)ウマー
近所のヤマザキデイリーでは当たり前の様に売ってる。
原町1丁目店
いい加減にしろよ。常に賞味期限切れ売ってるぞ!
パンは賞味切れても冷蔵庫保存でしばらくOKだそうだ
弁当買ったら賞味期限が切れてた事ならある。
文句言えないから我慢して食った。
>>1 買うときにいちいち賞味期限を、
確認しないの?
弁当は消毒、パンは防腐剤っぷりでしょ?
期限が切れたのは、また新しい賞味期限に訂正するだけとか
だから、期限切れに近づいた時にレジが通さないようになってるのは、
改竄がバレないようにする為じゃない?
で、たまたま「期限切れが近づいたらレジを通さないデータ」だけ変えて、
「賞味期限表記」を訂正し忘れしただけとかで、間違って購入させてしまうとか
20世紀の大阪府茨木市のとあるところでは軒並み一日前の期限のパン
サンクスの調理パン、一か月くらい全然色が変わらんww
昔廃棄するパンをさげている時にコンビニが無い田舎の村から来てた観光客が
それは何をやってるんですか?って聞いてきたから期限切れなのでさげてますって言ったら
自分の村の商店では期限が切れたら値引きして売ってますよ捨てるなんてもったいない
って言ってた
都会って恵まれ過ぎてるし客も細かいこと気にしすぎなんだなと思った
そのお客さんには裏に回ってもらってこっそり廃棄のパンをタダであげたら喜んでた
お腹壊しても責任もてませんよって言ったらそんなもの自己責任ですよ大丈夫って言ってた
>>51 そのまま廃棄行きだよ?
2時間前までにチェックして廃棄にしてるから見落としの注意はされるけど
本気でそう思ってるの?
バカなの?
客が手前から取ってくれたら
廃棄なんてめったに残らないよ
客が取ったものを後ろに押しこむから
見つけられず取り残しがでちゃうこともある
【社会】公取委、下請法違反で山崎製パンに勧告 コンビニ事業の下請け代金を不当に減額、割り箸などの調達費用も負担させる ©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/ニュー速+/1494400769/
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8N8BL
カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくであろう。
インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。
令和元年5月7日にコンビニ強盗が何件起きるか予想しよう!!
的中したら被害総額相当の脳内エアマネーをプレゼント!!!!
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
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