・鉄のフライパンの製法上の分別
【鉄板フライパン・鉄パン】
鉄板をプレス、絞り(回転絞り)、打ち出しなどの加工を以て成形するフライパン。
厚いほど加工が大変なので厚い物は高価になる。鉄製フライパンの主流。
鉄と言っても必ずしも純鉄ということではなく、なんらかの添加物を加えた合金であることも多く
また、特殊な処理を施してから出荷される場合もある。
【ブルーテンパー材(ブルーイング処理材)】
鉄板製の一種。酸処理で黒皮鋼板の皮膜を落として圧延を行い、焼き付けで酸化皮膜を作ったもの。
前処理により酸化皮膜が強固かつ均一に生成され、錆に強く油馴染みの良いフライパンになる。
【エンボス加工】
鉄板製の一種。鉄板フライパンの内側に、凹凸を付けた物。素材によっては接地面が小さく良く滑るが
料理によって向き不向きがあり汎用性に劣る。滑り易さは優れているが、焦げ付き難さは大差なし。
また、焦げや錆が発生すると再生が非常に面倒。
【スキレット】
アメリカではフライパンそのもの、ヨーロッパではフライパンや片手鍋などの長柄のパンを指すが、
日本では主に鉄鋳物製のフライパンを指す。
【鋳物】
鋳型と呼ばれる型に溶かした金属を流し込んで成形する金属製品。
鉄板製と逆で、厚手の物が安価に作れる変わりに薄手の物は製造が難しい。
フライパンにおいては、素材そのものが多孔質なのが特徴。
【南部鉄器】
鉄鋳物の一種。伝統工芸品に指定され、得に鉄瓶では職人の名入りで何百万というものまであるが
実用品としての南部鉄器フライパンは、他の鋳物製フライパンと大差ないものが多いのが現状。
・フライパンの形状
【平底フライパン】
一番オーソドックスな形。底径は間口径の7〜9割で、縁は約45度に直線的に立ち上がってるものや
Rを付けて90度近くまで立ち上がってるものもある。
【中華鍋】
底と縁の区別が無い球状型のパンで、大きく分けて取っ手が片手の北京鍋と両手の広東鍋がある。
薄手のものが多く、専用のリング状ゴトクを使わないと一般的な家庭用のコンロでは安定しない。
【炒め鍋】
【平底フライパン】と【中華鍋(北京鍋)】の中間的な物。間口径の3〜5割程度の平底と大きくRのついた縁から成る。
名の通り炒め物向きで、一応平底なので家庭用のコンロでも安定する。
【オーブン用フライパン】
本体は【平底フライパン】と同じような形状だが、オーブンに入れたときに邪魔にならないように
柄が極端に短くなっている。
【オーバルパン・レクタングルパン】
名の通り楕円、または四角形のフライパンで、円形では効率が悪い場合に使うが家庭ではあまり使われない。
【クレープパン】
クレープ専用のフライパンだが、極端に低い縁は、串を打った物を焼くのに適しているので
火を通すと身が反ってしまうものに串を刺して焼く用途に使われることも多い。
【グリルパン】
肉や魚の焼き物専用で、網状の焼き目を付けるために、底が縞状に凹凸している。殆どが鋳物製。
・フライパンの厚み
【極薄】 〜1.2mm
平底のフライパンには少なく、中華鍋や炒め鍋に多い。主に炒め物で使う。
【薄手】 〜1.8mm
全体的に見れば薄い部類にはいるが、平底のフライパンでは一番よく使われてる。
餃子焼きなどでは火加減やタイミングに気を使うことになるが、炒め物から揚げ物、焼き物まで汎用的に使える。
【中厚】 〜2.6mm
中間的な厚さだが、上記の通り【薄手】の物が主流になってるので、
この厚さを相対的に「厚手・厚板」などと呼ぶことも有る。用途的には汎用的に使えるが、
結構重いので女性や力のない人には煽りは難しい。揚げ物鍋ではこれ以降の厚さが多い。
【厚手】 〜3.4mm
鉄板製品では最厚手となることが多いが、鋳物製品では平均か平均以下の厚さ。主に焼き物に使われる。
少量の油で揚げる(大量の油で焼く)調理法では、油の温度が下がりにくいのでこのくらいの厚さが向く。
【極厚】 〜4.5mm
この厚みでは鉄板製品は少なく、殆ど鋳物製品の独擅場。用途的には【厚手】と同じ。
【特殊】 4.5mm〜
餃子鍋などの特定用途専用のものが多い。
【厚底】
底と縁で厚みが違うもの。厚板の調理特性を持ちながら少しでも軽くするための手法。
・柄の種類
【平柄】
鉄板を曲がり強度を上げるために湾曲させただけの柄。金属製なので持てないほど熱くなりそうなイメージを
持つ人が多いが、薄さ故に蓄熱性が無く放熱性が良く長もがあるので、家庭の火力で
持てないほど熱くなるということはまず無い。但し手がデリケートな人は熱くて持てないと言う人もいるし、
又は持ったときに手に食い込んで痛いという意見もある。
【丸柄】
パイプ状の金属柄。【平柄】と同じような蓄熱性、放熱性を持っているが、長さが短めのものが多く結構熱い。
主に北京鍋に使われる。
【木柄】
細い金属の軸柄に中通しの木材を差し込んだもの。全く熱くならず持ち心地も良いが 金属製に比べて耐久性が低く
塗れると乾きにくいので気候や環境によっては雑菌が繁殖したり、カビが生えることも。
家庭の火力では柄が燃えるということはまず無く、耐久性が低いと言っても1〜数年は持つし、交換可能なものも多い。
【キャストハンドル(鋳物柄)】
鋳物製フライパンでは柄まで一体成形で鋳物柄のものが多い。鉄板製でも一部鋳物柄を付けている物もある。
形状的には持ちやすく最高の耐久性を誇るが、蓄熱製が良いので長時間使うとものすごく熱くなる。
【樹脂柄】
【木柄】と同じく金属軸に樹脂を被せた物。熱くならずに持ちやすく衛生的だが、形状や樹脂の材質に因っては
滑りやすく、また殆どの場合交換不可。
【共柄】
鉄板製の場合は【平柄】、鋳物製の場合は【キャストハンドル(鋳物柄)】を指す。
>>1乙でございました
>>5の「平柄」のとこだけ、無駄に一行改行あるんだけど
何か意図的な理由があったりします??
それと、
「 薄さ故に蓄熱性が無く放熱性が良く長もがあるので、」
の部分でちょっと悩ましいのだけども
長もがある → 長さがある or 丈(たけ)がある のタイポでしょうか?
出来ましたら改行位置も少し変えてもらえると区切りも良さげじゃないのかな… とか
【平柄】
鉄板を曲がり強度を上げるために湾曲させただけの柄。
金属製なので持てないほど熱くなりそうなイメージを持つ人が多いが、薄さ故に蓄熱性が無く
放熱性も良く長さもあるので、家庭の火力で持てないほど熱くなるということはまず無い。
但し手がデリケートな人は熱くて持てないと言う人もいるし、又は持ったときに手に食い込んで痛いという意見もある。
差し出口 失礼いたしました 【平柄】
鉄板を曲がり強度を上げるために湾曲させただけの柄。金属製なので持てないほど熱くなりそうなイメージを
持つ人が多いが、薄さ故に蓄熱性が無く放熱性が良く長もがあるので、家庭の火力で
持てないほど熱くなるということはまず無い。但し手がデリケートな人は熱くて持てないと言う人もいるし、
又は持ったときに手に食い込んで痛い痛い
鉄のフライパン使い始めて約2週間
焦げ付き難くなってきたがフライパンが馴染んできたのか技術が上がったのか分からん
使い込むほどと言うがどれ位で変化があるもの?
>>11
> 薄さ故に蓄熱性が無く放熱性も良く長さもあるので
えっw
> 家庭の火力で持てないほど熱くなるということはまず無い。
弱火だって10分も火にかけてれば素手で持てなくなるもんだがね。 >>13
何年使っても最初とそう変わらない。使った後きれいに洗っていればの話だけどね。 素揚げ大好き→油跳ねが凄いことに
オイルスクリーンってどうなの?油跳ねに困っております
おすすめメーカーあるなら教えて
油はね確かに酷い。昨日ジフで掃除してスッキリしたけど…
数回調理でベッタベタになるわ
オイルスクリーンはニトリの使ってる
結構便利だけど慣れるまでは面倒くさい
ニトリだと?近くにあるので購入
わかったことフライパン26cmだとひと回り大きいのをおすすめ(30cm)
同じサイズだとピッタリすぎて少しずれると当然スキマが出る
油跳ねは完璧には防げないが今までと比べると問題なし
一番でかいのが油がパチン!顔にかかりギャ〜〜がなくなり
素揚げの時離れたところから見ている必要がなくなった
リバーライトの深めの炒めフライパン1.6mmをつかってるんだけど
五分油返ししてから多めの油いれて弱火で米や焼きそば炒めてるんだけど焦げ付くのって何が原因なんだろうか
クレンザーで洗ってから空焼きしてやり直したんだが
1.6mmって焦げやすいのかな
>>20
火力が弱い
弱火でだらだらやってると焦げ付きやすい そのとおりです。
みんな弱火にすれば焦げないと思ってるところが間違い
鉄パンは強火で短時間で仕上げるのがコツ
>>20
画像であげられない?
その方が突き止めやすいと思う >>14
>>11はテンプレ>>5の「平柄」についての話をしてるけど?
君のフライパンは一体どんだけ柄が短いんだ?
スキレットのキャストハンドルはテンプレ>>5に別項目としてあがってる >>20
くっつかないコツの優先度を書くなら
1に温度
2に油
この温度じゃ完全に焦げるって思えるまで空焼き(予熱)をして縁まで十分に鉄フライパンの温度を上げる
次に、火から下ろすなり濡れ布巾に置くなり油返しするなりで調理適温まで温度を下げる
前者なら調理用の油を投入して鉄フライパンの準備完了 >>20
原因は温度というより調理の仕方
弱火で米投入後フライパン面の米が焦げる手前で裏返して
同じことした後かき混ぜてもフライパンにつかない
他の調理しながらだと弱火でやるが自分も基本強火でやる
麺も同じやり方でつかない
もしくは熱したフライパン→野菜の上に麺を置き温めた後かき混ぜる・・・付くときは付く
五分油返ししなくてもフライパン熱した後油投入
周囲になじませ調理開始で問題なし >>20
鉄のフライパンは踏むべき手順をちゃんと踏まないと使えない道具。
調理もその料理に適した温度、調理法でやらないと、まともなものにならない。
謎の手順、謎の調理法を創作しちゃうような人は、フッ素樹脂加工フライパンにした方が
少なくとも食えるものになりやすいと思うね。 >>24
共の平柄のはなしだが。
料理したことないのか? 皆書いてるけど火力の調整のタイミングがおかしいんだろ
適切な温度で具材を入れても具材が入った直後は一気に温度が下がる
そこで弱火のままだと温度が回復するまで時間がかかるからくっつくよ
油返しを5分なんてする必要はないでしょ
油返しなんて10秒でいい
具材と鉄パンの温度差がありすぎるとくっつくだけ
試しに茹でた中華麺をお湯切って充分に熱して油返しした鉄パンにいれてみ
全然くっつかないから
>具材と鉄パンの温度差がありすぎるとくっつくだけ
と
>茹でた中華麺をお湯切って充分に熱して油返しした鉄パンにいれてみ
が矛盾して見えるのは俺が素人だからかな。
茹でた中華麺って100°くらいじゃないの?
>>31
その程度の温度があればくっつかないということ
よくレンジて温めてから麺を入れるって言うのはそういうこと >>32
焼きそばレンチンはブチブチ切れずに解れやすくするため >>33
試しに冷蔵庫から出したばかりのものを入れてみたらいい
必ずくっつくから >>24
共柄の鉄フライパンは揚げ物のため油でも入れない限り、10分程度弱火に掛けたくらいで素手で持てなくなる程熱くなることなんて無いよな
料理したことないんだろ、そいつw 鉄パン使ってるけど
しばらく使って使いこなせそうだと自信を持ったので
追加で20cmのミニ北京鍋をポチったった
麻婆豆腐なんかはひっつかせて焦げ付かせる工程があるのに
なんか週一8時間かけて車をピカピカにするパパさん的な
強迫観念でもあるのかな
くっついたら洗え
くっつかなくても洗え
>>37
20cmの北京鍋の使用用途って揚げ物とか? >>40
亮油出す工程のことか?
引っ付かせるわけじゃないぞあれは 20cmはさすがにハンドルのが重くて、安定しないかと・・・
検証の結果、俺は24cmにした
何かで見たがフライパンの温度が70℃になるとくっつくらしいな。
20cmて0.5人前用とかだろうか
料理によってはなんとか1人前いけるか?
大きな中華鍋で1〜2人前の具材を振って炒めるから美味しいんやで
一人前でも最低28cmほしいな。でも20cmなら揚げ物とか弁当作るにはいいかもね
>>52
「炒め鍋」ってのはどうみても振りにくそうで炒め物向きじゃないと思うね。
あの形状は他に使い道はありそうな気はするが。 旦那を叩き起こしたら奥さんに返して引き換えに包丁が貰える
>>26
>>39
26じゃないが結局肝心なのは温度だけど
なるべくくっつかない方法を経験則でやっているというこれはこれで個人のテク
というか個人の環境によるそれぞれのテクの一つだろう >>56
個人の環境によるそれぞれのテクの一つなら困ってる人に前置きも無しでさもこれならくっつかないみたいに教えてるのはどうかと思うけど >>53
あれは元々鍋を振る習慣のない欧米向けの中華鍋
日本でもIHの普及と共に需要が生まれた製品 日本やアジアは竈の文化だから鍋底が丸い
西洋は窯・オーブンの文化だから鍋底が平たい
そもそも金属が潤沢でなかったので調理は「煮る」が主で「焼き」は炭火の直焼き
間接焼きは焙烙鍋しかなかった(「すき焼き」は名前が残るくらい特殊)
西洋はポンペイ遺跡から青銅のフライパンが出土されるくらいなんで土壌が違う
家庭用コンロで鍋振ることにカッコつけ以上の意味はない
炒飯で卵にご飯のっけてからひっくり返したいので振る
>>64
どこが間違っている指摘してくださいな
普通に文献を見ればわかることだが、日本では「焼く」はずっと直火焼きの文化
江戸時代までは七輪と金網すら一般的じゃなかった
明治以降に洋食とともにフライパンも普及はじめたが、それでも昭和初期の料理書に「フライパンは玉子焼き器で代用すべし」とあるくらい
1961年に厚生省が「一日一回フライパン運動」別名「油炒め運動」を提唱してようやく使われはじめた
ちなみにティファールがフッ素樹脂加工のフライパンを販売したのもこの頃
東西の食文化の違いは興味深いよ 鍋振るからカッコイイの発想はなかったなw炒飯とか鍋ふるとよく混ざるよ
麻婆豆腐なんかはターナーでかき混ぜたら豆腐崩れるし
>>66
麻婆豆腐を振ったら、それこそ豆腐が崩れそうだけどな >>67
とろみつけてから振ったら豆腐崩れないよー(絹ごしね) リンナイのコンロでSIセンサに悩まされていたが
針金でセンサを引っ込める方法で快適になった
>>67
よくもまぁ、思い込みで出鱈目をw
まずこっちにも答えてやれよな
>>>64
>どこが間違っている指摘してくださいな >>65
まず、ヨーロッパで調理に使われていた熱源は家屋の暖房を兼ねた炉(Fireplace )
その炉で火に掛けて使われていた鍋(Cauldron)は日本や中国のものと同じく丸底
ヨーロッパの鍋が平底になったのは炉に天板が付けられ、その上が鍋の保温に使われるようになったため
オーブンはその天板を箱状に囲って扉を付けたもの
平底の鍋が一般的になったのは都市部を中心に燃料として石炭も使える焜炉(Cookingstove)が普及したため >>65
次に、焙烙は空煎りに使う素焼きの土鍋
すき焼きという料理名は獣肉を焼くことで日常に使う鍋が穢れることを嫌った風習の名残
信心深い人は鍋ではなく敢えて調理用ではない使い古しの犂の刃を使うことで穢れを日常に持ち込まないようにした
それに対して信心深くない人は普通に鉄鍋で調理していた
あと平底の鍋は玉子焼き鍋の様な専用鍋にある >>68
含まれない
それぞれ違う動作
振ると揺するは比較的近いが >>78
お前は人の尻馬に乗らずに間違っていると思う部分を指摘してみろよ 江戸時代の調理で平たい鉄鍋が普及してたという文献を教えてもらえるかね
俺がしる限りでは調理は囲炉裏で鍋を吊るして「煮る」のが主体なので、それにあわせた調理法としては串に指した直火焼きしか見当たらない
炭火と七輪も後期にならないと普及してない
それ日本の歴史か?
>>83
「江戸時代の調理で平たい鉄鍋が普及してた」なんて書き込んではいないが?
>調理は囲炉裏で鍋を吊るして
まんが日本昔ばなしの見過ぎw
囲炉裏での調理は寒冷な東北や北陸の農村での風習で、都市部や西日本では竈での調理が主流
そもそも都市部には調理に使える囲炉裏のある住居自体が無い
その代わり暖房は火鉢で賄っていた 燃えないごみの日にごみ捨て場に鉄フライパンが捨ててあった
ラッキー!
むろん拾ったさ
鍋やテフロンフライパンなら拾わないけど鉄なら拾う
へーきへーき、磨けば汚くないって
木炭は日本じゃ石器時代から使われてるし詳しくは忘れたけど
平安時代のカシワデが魚を裁いて調理する作法の記録を読んだ時に炭で魚を炙る作法があった
ちなみに「コイヌ印」だった
けっこういい品物らしい
これだからごみあさりはやめらんない
>>86
「炭火と七輪」とあるから七輪が主語のつもりなんだろ
流石にw >>87
コイヌ印は小林カツ代親子が愛用していた鉄フライパンだね
錆びや焦げ、鍋底の歪みはどんな状態? 仔犬印って業務用のティーポット出してる仔犬印と同じメーカー?
>>59
なんだこりゃw 前段と中段と後段は関連がないがww
例えば江戸時代、中国は丸底鉄鍋で「炒」やら「煎」つまり炒めやポワレ系が盛んなわけだが、日本では
同じような鍋を使っても「炒」「煎」はあまり普及しなかったね。理由は短く言うと「好みじゃない」からだよ。
今に至っても日本料理に組み込まれたとまではいえない調理法。鍋底形状とはなんも関係ない。
必要なら作るしw
竈だから〇〇、囲炉裏なら△△なんて決めつけはバカげてる。そういえば渋川なんとかという輩が、
そんな感じのデタラメをまき散らしてるね。あのバカはほんとにいい加減にしてほしい。当時当所の文化・
風俗・生活全般を俯瞰して考察すべきもんだ。
あと平底の鍋も江戸時代から普通にある。そんなに昔でもないので、実物もけっこう残ってるし、浮世絵
錦絵のなかにもでてくる。今でいう「円付鍋」のようなのや、どじょうや鳥類の鍋などに使う後の「牛鍋」、
つまりスキヤキに使ったタイプの鍋とかね。 >>81
>日本やアジアは竈の文化だから鍋底が丸い
1 竈で最も使用されたであろう羽釜鍋は底が丸くない
2 底の平らな田舎鍋も昔からたくさん使用されてきた
以上、子供でも論破w >>94
「炒め」は普通にけんちん汁、炒り鶏、金平牛蒡といった伝統的な家庭の日本料理に組み込まれているが?
日本料理は中国と比べて
・食用油の普及が遅かった
・獣肉を日常的に食さない
・調理の熱源は薪や炭のみ
といった違いから中国料理ほど油脂を使った料理が多くないというだけ >101
これじゃないけど、これと同じ奴(18cm)
状態もこんな感じ
前スレで相談した者ですが結局リセットしたくなってやってしまいました
今度こそ上手く育てられる様に頑張ります
>>104
おー、がんばったね!
快適な鉄パンライフを! 油塗って保管してるやつはみんなこんな感じで汚くなるよな
育てるって感覚がよくわからんな
新品のときからちゃんと油入れて温度に気をつければほぼくっつかなかったし
そう、俺もそう思う
中華鍋スレで聞いた手法だが
料理前にカンカンにカラ焼きして、それから油入れて馴らしして
それから料理したら新品でもくっつかないよ
使い始めのクズ野菜炒めは儀式として楽しいが、ぶっちゃけ揚げ物すれば十分
>>110
>>13で書いた疑問もあって北京鍋追加購入して
新品を油回ししてすぐ焦げ付きやすいだろう炒飯と焼きそばを作ってみたが
特に焦げ付くこともなく調理技術の部分が大きいと思う 前にも書いた気がするけど、焼きそばとチャーハンは、金属製のヘラ2本と平底フライパン(28cm)で作ってる
チャーハンにそんなにパラパラ求めてないので、個人的にはまったく無問題
短期決戦の肉野菜炒めなんかは、さすがに北京鍋で振る
イメージ画像
>>112
娘が使うとケチャップ炒めたり洗剤で丁寧に洗って見た目がカッサカサになったりするけど揚げ物してやるとすぐゴキゲンになるな 新しく買った北京鍋に付属の冊子を見ると
油ならしは冷ます工程が重要みたいだな
今晩は厚切りトンテキだよー
休日の昼食(親子丼)も写しときゃよかった
>>118
松屋さんのは食べたことないけれど、調べたらガーリック味でガツガツ食べれそうですなー
うちのは玉ねぎすりおろしと醤油と酢のソースをひと煮立ちさせたやつ
サッパリ系 >>117
表面がザラッとした感じのフライパンですね トマト煮たら酸化膜が落ちるみたいな事を聞いていたが
実際にやると本当になるのな
黒が斑に銀色になった
「育てる」とかいってるのは汚れを積もらせて不味くて汚い料理を作ってることなんだがね。
育てるとか気持ち悪い概念だよな
ただの鉄でしかないから
調理前にチャッチャと油でならすだけの話だ
育ってきたとかスイーツ女子かよ気持ち悪い
鉄パンじゃないけど
老舗のスッポン料理屋の土鍋で湯を沸かすと水だけで旨いスープが取れるというのを前にやっていたなぁ
たっぷり何かが染み込んでいるらしい
箸が育ってきて毎日ご飯が美味しい
何もかもが染み込んでるから
いやそんなもの捨てろ
調理器具に清潔感が漂うのも食欲の内
綺麗に洗いましょう!
>>121
見た目がカサカサの鍋肌ですw
油が固まったボコボコの鍋肌は好きじゃなくて!
125さんの言うとおり調理前に油でチャチャッとならすだけです 醤油とみりんに軽く漬けたブリを焼いたらまだらに銀色になった
洗ってガスで焼いて復旧
テフロンから鉄フライパンに変えました
これから一生このフライパンを育てていきます
今日はフライパン使わないので、我が家の鉄パン「三種の神器」を晒すんです
上)貝印ターナー
ヘラがペラペラなので、具材とフライパンの間にグイグイ入り込む優れもの!ソテーやムニエルに使ってます!
中)100均ステンレスタワシ
手を汚さず濡らさずにフライパンを洗えます。汚れを1番落とす良品!!!竹ササラやタワシは2軍になり、使わなくなりました。1番のオススメ
下)100均柔らかいタワシ
洗うときに手を汚さないです♪ちょっとしたお弁当用の食材を焼いたあとにササッと洗って次の食材を焼くときなどに使います。出番は少なめ。。。
皆さんのオススメ道具があったら晒せーψ(`∇´)ψ
>ID:8oZlwIzh
文面から見て取れる人間性が気持ち悪いです
使い終ってお湯+タワシで洗った後残った水分どうしてる?
熱して乾かしたら油膜剥がれそうだし、そのままだと季節によるけどサビない?
万能ふきんで拭いてから火にかけて水分飛ばす
自然に冷ましてそのまま
油返し用のオイルポットのオススメありますか?
揚げ物はしないので、少容量、熱いまま投入可能、液垂れしないの3点が満たされるものを探してます
>>139
中性洗剤と金束子で洗い手拭いで水分を拭き取り焜炉の火に掛ける >>142
>>25の後半部分
別に油返ししなくても同様の効果は得られるので、しなくていい。
揚げ物や油通しをしないならオイルポットはないほうがいい。ほぼ確実にジャマになる >>142
100均のステンレスマグカップを使っている >>106
これで卵何個で何センチのフライパンですか? >>142
オイルポットじゃなくて赤外線温度計を買ったらいいよ。
チンチンに予熱すると、少量の油では油が健全さを失うので、油を大量に使う「油返し」しないと
いけない。油少量でとなると絶妙な温度をみきわめないといけないので、温度計を使うと簡単。
例えばフライパンでサラダ油等の高精製油の場合なら、230℃まで予熱して使う分だけの油で
なじませればいい。予熱は最初強火でいいけど、途中で火を弱めてやるといい感じにできる。 >>152
よかったらオムレツの写真撮ってUPしてみてくれないか?
なんてねw >>142
俺はこれを使っていて今のところ不満はない
貝印 KAI オイルポット 1.2L 2重口 油だれ ストップ設計 テフロン セレクト DZ0709 https://www.amあzon.co.jp/dp/B002GKB4N4/ オシャレなミルクポットは戻すとき確実にこぼれた。
結局は1リットルくらいのが一番つかいやすいと思うの。
油返ししないな
フライパン加熱したら一度火をとめて、ちょっと多めに油注ぐ
丸めたキッチンペーパーで縁の方まで油を伸ばす
火を点けて具材投入
たまにしか揚げ物しないので油を再利用するときは
ステンレスのビーカーに味噌溶かす網みたいなの引っ掛けてそこに流せば
ある程度のゴミは取れるので、近日に揚げ物する場合はフィルター的なので濾してる。
普段、油の再利用は木の器や家具が結構あるのでそれに使う感じ。
キッチンペーパーは少ない油の量で強く擦ると紙のカスがくっつくし、
グリルパンなどはやりにくいので多めの油で慣らして、
キッチンペーパーで拭き取るかんじでやってる。
その油の染みたキッチンペーパーを取っておいて
調理後洗って乾かしたフライパンなどの外部に塗ってる。
鉄フライパンも鉄鍋も使うけど内側は料理中の汚れや油分をお湯で洗い流すだけで
錆びる気配はないから調理後は塗らないようにしてる。(長期保管以外)
油返しする前提でオイルポットの話してんだから
油返ししない派はいちいち出張ってこないで黙ってれば
油返ししないターンに切り替わってるのも気付けないとは・・・
油煙で脳がやられたか?
油返しした油も全てそのステンレスのビーカー使ってるよ。
3L用で直径15センチくらいある。最初は無駄に大きいかなって思ったけど、
直径大きいと洗いやすいし別用途でガス火にかける時に五徳に乗りやすいし、
IH使う時もウチのIHは12cm以下は不可なのでコレが使えて、
なおかつそのくらい大きいステンレスビーカーだと取っ手が肉厚なので
湯を沸かすくらいなら取っ手が熱くなりにくい。
オイルポットって、その溜めた油をどうするかの方が問題じゃないかな?
環境とかじゃなくて、再利用時の保管方法や用途ね。
自分が油返しするのは、炒飯とか焼うどんとか油断するとこびりついてしまうような時
で、その戻した油は自分も100均のステンレスカップを使ってる。大量にはならないから十分
再利用は野菜とか蒟蒻とかくっつく心配のない料理で使い切る
炒飯等を作るのは戻した油を使い切った後にして滞留はさせないようにしてる
>>160
> 鉄フライパンも鉄鍋も使うけど内側は料理中の汚れや油分をお湯で洗い流すだけで
> 錆びる気配はないから調理後は塗らないようにしてる。(長期保管以外)
唐突に「不味い汚いメソッド」の宣伝を始めるよね、こういう人って。 >>164
昔から高温に予熱することを「チンチンに〜」っていうんだよ。
高温にするとたまに「チン、、、チン、、、」って音がするからね。 >>167
昔からチンチンと聞くと文脈や話の流れに関係なくからかわずにはいられない人がいるんだよ。
いい年をした大人がと思うかもしれないがこの気持ちに年齢は関係ない。 >>168
>164君は子供だと思ったんだが、「いい年をした大人」と判断した根拠は? ちんちん(副)
Aやかん・鉄瓶などの湯の沸く音を表す語。「━とお湯が煮立っている」
>>170
ん〜 違うんじゃないかなぁ。
辞書に載ってる語源なんて結構適当なもんだし。 >>172
お前は日本語学者なのか?
言語学博士なのか? >>173
My辞書を脳内に持ってる人って会話が成立しないから、放っておいたほういいよw
話がかみ合わないからw そもそも、基本的に辞書に載ってる言葉を組み合わせて会話してるのに、
「その言葉の意味は俺は違うように使ってる」
とかって沼だろw
こんなの、会話成立しないわw
>>175
そういうのは造語症といって統合失調症の症状の一つだもんねw >>175
知識として
間違いでも世間一般が使用していれば常用となる
今みんなが用いてる言葉(漢字)は成り立ちがわからないのが数多くある
例えば・・・自分で調べろ >>177
ふーんw
いいよ、無理しなくて。
薬飲んでゆっくりしな。
先生にもネットはほどほどにって言われてない?w チンチンって名古屋の方言だよ
名古屋の奴が風呂場で「でらちんちんだ」と叫んでた
「ちんちこちん」とも言う
>>181
多分、みんなそういう前提で話していると思われ。。。。
おちんちんびろーんw 鉄フライパンファンの方に質問
このフライパンはどこのメーカーでしょう?
家に焦げついて眠ってたのを金タワシで
磨いたけどこのまま焼き入れて使っていい? >>184
たぶん遠藤商事
そのまま普通に使えると思うよ >>185
さんくす 家人が焦げ付かせ嫌になって放置されてたw取りあえず焼き入れずにつかってみる >>184
パール金属じゃないの?
錆が無ければ普通に予熱して油を馴染ませるだけで使えるよ >>187
パール金属ってハンドル止めてるリベットが3カ所じゃね >>186
遠藤商事のフライパンで正解。
とりあえず底面だけでいいから焼きは入れ(黒錆つけ)ようや。
センサーなしコンロで4,5分火にかけるだけのこと。 大きいフライパンも有るのですが余り使ってないです
ギリギリでもこんな風に無理な焼き方してます
>>191
ありがとう。
やはり卵2個だと18〜20センチあたりが作りやすそう。
自分は具材入れないことがおおいので。
参考になりました ステンレスのフライパンって鉄パンと同じ用途、扱いでいいの?
メンテナンス楽な分上位互換と思っていいかな?
>>197
ちゃんと加熱しておかないとこびりつくという意味では鉄フライパンと同じだけどメンテは考え方次第かなあ。光ってる状態維持したいなら労力はいると思うよ。 ステンレスは鉄より熱伝導率低くて油がなじみにくい
上位互換ではないな
お店じゃないんでピカピカにしておく必要はないですけど錆びだの金気気にしなくて良いかなと
じゃあアルミパンと鉄パンの間位に考えた方が良いんですかね?
熱伝導率も悪く重くくっつきやすいってのがステンレスパンのイメージだけど
アルミパンより上になってるの?
メンテナンス性もくっつきやすい(らしい)ということから良くは思えないけど
>>201
アルミよりはステンレスの方がくっつきにくい気はする(個人の感想)
もちろん、フッ素コーティングしたアルミにはかなわないけど。
ただまあそれぞれの性能が中庸でかなわない部分もあるって感じで、
積極的にこれ主体にするほどでも無い。とはいえ、鉄だけで全部カバー
出来るわけでも無いから、サブならあってもいいんじゃねえのくらい。
うちだとアルミパンと鉄フライパンでカバーして出番ほぼ無いですはい。 確かに鉄持ってたらステンレス使わんかもなあ
俺は超絶悩んだ末にステンレス多層にしたけど
おお、ありがとう
技術の進歩ってすごいはやいから
欲しくなる人がいるほど
ステンレス鋼の種類にすごいのが加わったかと思った
>>201
いろんなフライパン使い分けるのが趣味みたいになってるので
鉄パン、鋳鉄パン、ステンレス多層パン、アルミパン、銅パンひととおりある(ないのはガラスとセラミック)
油のりの良さでは多孔質な鉄板と鋳鉄パン
ステンレスはきちんと予熱すればくっついたりしない
アルミはくっつく前提で油多めの揚げ焼きにするかワインでデグラッセするか
> うちだとアルミパンと鉄フライパンでカバーして出番ほぼ無いですはい。
その結論は正しいと思う
あとやる気がないときのテフロンパンがあれば、普通の家だと出番はない 山田の中華鍋、2か月使ってますが底板のみまだ黒くなりません
予熱は十分にしているので普段食材がくっつくことはありません
今から底面を黒くするには空焚きしようにもセンサーですぐ弱火になるのでバーナーで炙ろうかと思いますが下は弱火のままで上からバーナーのサンドイッチ炙りでいいですか?
山田ってあんまり黒々はないよな
なんで気にせずそのまま使えばいいと思う
>>207
そうなんすか?
>>208
満タンのボンベとバーナーのノズルが家にあるから炙ろうかと
上から炙るのがよくないならひっくり返して裏面を炙ります >>206
黒錆は使う前に焼いてつけておくもの。色味は温度で違いが出るが青黒い感じになればOK。
使って黒くなるのは汚れ。
黒錆は摩擦や酸で失われるものなんで、日常的に焼いてつけなおす必要がある。
350〜400℃くらいまで熱して自然空冷すればいいが、センサー付きコンロで温度が足らないければ、
カセットコンロ等、なんか他の方法を用意しておくこと。
>>207
なんのことだ? ステンレスは鉄パン感覚で使うにはハードル高すぎだと思う
鉄と比べたら油馴染みが格段に悪いから
>>197
ステンレスは他の鍋素材に比べて、酸やアルカリに強く、摩擦にも強い。清潔を保ちやすく、味移り
も少ない。(多層)鍋やスパチュラ等の道具にはいいが、フライパンとしては使いやすくないな。
熱伝導の悪さを多層でカバーしたとしても、油なじみが悪いので準備に時間がかかるのが最大の難点。
例えば目玉焼きをつくるとして、タマゴを落とせるまでの時間は、
フッ素樹脂加工:0秒 / 鉄:2分 / ステンレス多層:5分
厚さや火力にもよるが、だいたいこんなところ。
あと、西洋料理をちゃんと作るためのメインのフライパンは、フッ素樹脂加工の一択。別に優れた料理を
つくる目的だけで道具を選ぶ必要はないんで、それぞれの理由で好きなものを使えばよろしいかと。 >>197
ステンレスの全面多層鍋や底面多層鍋は持っていないの?
持っているのなら一度焼き物や炒め物をしてみればステンレスフライパンの特性が大体分かるよ >>214
205ではないけどオマエの方が気持ち悪いと思う 鉄パン買うまでずっとステンレス使ってたけど耐久性ぐらいしか正直いいところないよ
今じゃ煮込み料理作るときの鍋代わりにしか使わない
ふと思ったんだけど、鉄鍋とかフライパンは炒めるのが目的だから食用油で皮膜作れるけど、
鉄瓶とかってどうやって普段の保存処理するんかね。
基本的にお湯沸かすから油じゃダメ出し酸化皮膜だけなんかな?
>南部鉄器を長く使ってゆくと、白い湯アカが付いてきます。これはこすり落とさないようにしてくださいね。
>この湯アカの膜が、水道水を透明に保ち、お湯をとても美味しくする役目を果たしてくれるのですよ。
なんだろうこの水素水的スピリチュアル感
鉄瓶は硬水をひたすらグツグツ沸かして
真っ白な湯垢を付けるのが醍醐味
>>206
酸化皮膜が十分についてない感じだな
ガスコンロは使わずにバーナーだけで十分だよ。
炎をを吹き付けてちょっとすると青黒いシミみたいのが広がってくる
これで鍋全体が覆われるようにするんよ
ガスコンロにセンサーついて、鉄の鍋のメンテにはまるで役に立たなくなった
カセットコンロも、中華鍋みたいな大きなヤツで覆うのは危ないって何かで読んだ
カットガスに装着するタイプのトーチバーナーは鉄鍋愛好者には必須アイテムかもね カセットコンロは対応最大径以上の器具を熱するとボンベが過熱する
具体的には鍋などがボンベ上空に一部でも掛かるのは危険
バーベキューやキャンプで鉄板を乗せてガス爆発させる事故が毎年あるよね
ボンベの部分が出っ張ってると言うのか五徳が低い奴は危険だな
最近は上部が平らな奴が少ないよな
>>223
要らないね
マニアの心をくすぐるけど、ミネラルビーのが頑丈そうだし、その値段出すならタークのがいいと思う
缶のうえにナベやパンがかぶさる状態で火にかけて放置状態にするのは危険だが
国内メーカーの安全装置つきのカセットコンロ1台で
ちゃんとナベ、パンの状態を見ながら料理してるぶんにはそれほど問題ない
厚手の鉄板だと輻射熱が大きいから安全装置で缶がはずれて火が消えるが
火が消えたことに気がつかずにいると缶が加熱され続けるから爆発事故になる
鉄パンや中華鍋のシーズニング作業なら火のそばから離れないはずなんで
事故を起こす人はそうそういないとおもうが
長時間の焼き物調理や空焼きだと輻射熱で五徳皿のフッ素コートやコンロの脚の樹脂部品が傷むね
うちのカセットコンロはいちど脚を修理したことがあるし
五徳皿の表面もザラザラした感じになってる…
皮膜作りはカセットコンロよりトーチバーナーがいいってことで
餃子が上手く焼けなくて悩んでいたが分かると簡単だな
トマトソース入れておいたらその部分が綺麗になったのでそれならと
クエン酸水に一晩つけておいたら十数年貯まって取れなかったコゲが面白いようにとれて新品のように光ってる
酸洗いだね
ダメになんかなるわけない
メッキ屋とか鉄工所でクエン酸なんかよりはるかに凶悪な
希塩酸を使って当たり前にやってるわ
フライパンとは違うんだけど、
囲炉裏に吊るすようないわゆる田舎鍋で
鉄のものを買おうかと思ってる
用途はお粥とか味噌汁
手入れはやはり鉄のフライパンレベルに毎回
油塗ったり火炙りしたりは必要かな?
>>240
火鉢喧嘩してるような意味ないスレに誘導すんなよ
ほんとカスだな
だからびんぼうにんなんだよ😃 鉄の炒め鍋探すと特に安いのはシリコン塗装のが多く、
使用前の焼切り不要・シリコンは落ちていくが食べても無害
となってますが、焼切れば無塗装の鉄鍋と最初から同じように
使えるものでしょうか?また家庭の火力で焼切れるでしょうか?
>>242
ラッカーと違って焼き切るのはとても大変だから地道にペーパー等で剥がすしかないね まあ個人的にはシリコンはもう気にせず使った方がいいと思う。そのうち剥がれるから。
気にするなら最初から無塗装のを選ぶべき。ラッカーも今のコンロじゃ大変だから。
シリコン塗装は油さえも玉にして弾く初期状態がある意味おもしろい
塗装剥がしても出てくるのはアルミパンだから望みはかなわない
シリコンは斑に剥げて鬱陶しくなって焼いてペーパー掛けたわ
パール金属のグリルパンがシリコン塗装だったけど、小さくて板厚も薄かったから焼いたらスチールウールで落とせた
シリコン塗装って熱に強いわりにターナーで軽く擦ると簡単に剥がれるんだよな
金たわしで必死に落としたわ
よくスパイスカレー作るんですが、トマト缶を5分ほど炒め、その後10分ほど煮ます。
鉄フライパンは、トマトを似たらダメと聞きますがカレー作りは大丈夫なのでしょうか?
>>251
大丈夫。大丈夫。
作ったら鉄フライパンの中で一晩寝かせればトマトの甘みも増してカレーの味が深まります
一晩寝かせたカレー作ったら報告ヨロ >>251
作れないことはないが被膜は剥がれるから焼き入れをし直す必要がある
ステンレスやホーロー鍋でできそうなことなら、そっちでやった方がいい
窒化鉄ならトマト使ってもいいと思うが持ってないから分からない なぜトマト使うのに鉄パン使いたがるのか意味わからん
そうは言ってもアルミは毒だしな
気にせず鉄パンで炒めてるけど皮膜がちょびっと剥がれる
気にせず使ってればまた被膜できるから改めて焼く必要もない
ちなみに鉄パン焼くのは焼き入れとは言わない
インスタントラーメン用に14センチのアルミ鍋使ってたが怖くなったのでステンレス鍋を今週購入した
酸味のものを調理するわけでもないしアルマイトが守ってくれるからラーメンくらいならアルミでも大丈夫だと今まで思ってたけどお湯を沸かした時点でも微量に溶ける報告見てやめた
>>251
スパイスからカレーを作るのなら無垢のアルミパンを使うといいよ
アルミパンは温度のコントロールがしやすいのでホールスパイスをテンパリングする際に焦がすなどの失敗をしにくい
実際インド料理店で使っている料理人も多いしね >>261
昔からアルミはアルツになるって言われてるね >>264
だから強迫性障害の症状が悪化するんだよ
元から強迫性障害を患ってる ID:pjKlI/t8や ID:k2NFdbBQみたいな奴のw アルミニウムは自然界の魚とかにも含まれるし風邪薬にも入ってる
店でも雪平やアルミ鍋は必ず使われてる
まったく摂取しない生活なんてのは無理だから気にしてない
でも摂取量は気にしてる
酸が強いトマトとかをアルミパンで調理したらアルミは溶解する
微量ならいいが、アルミをたくさん含んだ食べ物なんて子供に食わしたくないだろ
アルミ摂取してアルツになるなら今の世の中ほぼ全員アルツだろ
特にアルミフライパン多用のイタ飯、雪平鍋多用の和食会は全滅だな
いつまでア○ウェイが鍋売りつける為のデマに踊らされ続けてるのか
学説珍説いろいろあるが、
鉄パンを使ったら鉄分が
銅パンを使ったら銅分が
アルミパンを使ったらアルミ分が
食材に添加される
ステンレスはニッケル中毒の恐れがある
どんなものでも大量摂取したら躰に影響あるだけ
不安ならテフロン加工の鍋を使っておけ
空焚きで異臭を出さなきゃ一番安全
>>268
セラミックよりテフロンの方が安全なん? レミパンを使ったらレミ分が添加されレミ中毒の恐れが
フライパンの素材で悩むなら
食材考えたらきりがないぞ
因みにトマト・脂肪・激辛・コーヒー・紅茶・お菓子
ジュース・アルコールを摂りすぎると禿げるらしい
NHK「イッピン」で山田の中華鍋が取り上げられてた。やっぱり山田の打ち出しは手間がかかってるわ
戦後、手打ちでドラム缶から鉄パン作ってたんやて
おのののかが炒飯作ってた
ガキの給食なんか全部でかいアルミの寸胴で作ってるわ
鉄鍋みたいな厄介なものでつくってるもんか
>>276
学校給食なら蒸気釜だろ
アルミの寸胴鍋で間に合うなんて村の分校かよ 蒸気釜でなにつくんだよ
どっちにしろアルミだろが
鉄か?
カルシウムパンを使えば改善
※水に触れないようにしてください
鉄パンに肉がこびり付くのですが、対処法教えて下さい…
尼で買った「EBM 鉄厚板 ブルーテンパー フライパン 28cm」、縁部分は今もくっつきませんが、底面のコーティング剥がれた部分が駄目です
使用方法は、三口コンロ中でmax強火でセンサー消えするまで熱し、消えて1〜2分たってから中火つけ直し、油は底一面浸る程度入れ加熱で油の厚みが斑になるくらいになったら、生ぬるくした豚スライス2mm厚を入れました
鉄板に触れた瞬間くっついて肉の縮みで自然に剥がれる事もありません、金属ヘラで毎回こそぎ取っています
油を入れてから強火、油を入れてから弱火も試しましたが、焦げるまでの時間が変わるだけでくっつきは変わりませんでした
手入れは毎回45℃のお湯かけ流しでタワシと焦げ用スポンジで擦り、空焼きで完全に乾かしています
同じ手順の手入れと使用方法で、これより薄い中華鍋とパール金属の鉄パン、これより厚いスキレットは、肉や米などスルスルとくっつかず使えているのですが、何故このフライパンだけこんなにもへばり付いてしまうのでしょうか
アドバイス、どうかよろしくお願いします
>>283
シリコン塗装はしっかり焼ききる
フライパンを冷ましてから油をいれるんじゃなくて、高温の時に油を入れて馴染ませる(空焚きで煙が出始めた頃) >>283
消して1〜2分がまずいんじゃ無いの?多分かなり温度落ちてるから。再加熱で油の厚みが班になるって、
うちだと油入れた瞬間に班になるよ。火を消して、すぐに油を入れて、班になるのを確認したら再点火くらいで十分。
せいぜいかかって30秒。 チャーハン用に鉄の炒め鍋欲しくて山田とリバーライトの二択で悩んだ
自分の中で山田の丸底の中華片手鍋が"THE 中華鍋"ってイメージでロマンを感じるんだけど
それ用の五徳を用意したりシーズニングや手入れが初心者にはちと敷居高いかなと思って高くつくけど今回はリバーライトにした
今日届いたから早速チャーハン作ってみたんだけど全然こびりつかないしテフロンとは全く違う仕上がりで大満足
手入れがほとんど不要で育ててる感はあんまりないけどこれはこれでええな
火力と油量だけコントロールしてるけど、くっついたことないな、なんでだろうな
>>283さんがなんでこびり付くのか不思議だ
シリコン塗装だから? 283です、色々とご返答下さってありがとうございます!
>>284
底面は質感が違うのでかなり落ちていそうですが、再度念入りに変色するまで焼いてみます
微妙に残るのがかえってくっつかせてるのでしょうか
>>285
最初は空焼きしています、最初から油入れる方が良いでしょうか
>>286
2分は大袈裟でしたすみませんorz
センサー付きコンロは加熱ムラがおこるので、まず強火で焼いて少し置くのが良いと聞き、やっておりました
油を入れる時はじんわり斑になりつつある感じの温度で、その後油回してパッと斑になるくらいの温度(油煙出るか出ないかくらい)から調理スタートしたのですが、次回はもっと手早くやってみます >>289
最近、フライパンと食材の温度差が大きいとくっつく、とここで見たので、肉は袋に入れてぬるま湯につけて温くしてみたのですが…
283にも書いていますが、最初から油煙上がるくらいにして投入したり、空焼きから少しおいて投入するなど試していて、もっと薄いものと厚手のものはほぼくっつかないのですが
コレだけ高温中温どれでもビッタリくっついてしまうのが謎過ぎてorz
違いは塗装なのでやはり残留塗装が問題か…? >>291
劣化したシリコーン塗装が悪さをしているんだよ
塗装が劣化すると新品の様に食材が滑るわけではなく、無塗装のブルーテンパーの様に油が馴染むわけでもない最悪の状態になる
金束子でシリコーン塗装を擦り落としてブルーテンパーを剥き出しにすると使い易いフライパンになるよ >>290
回答見てると食材を入れるときのフライパンの温度とか油の量は問題なさそう
もっと油少なくても普通はくっつかないし
やっぱ酸化皮膜作らずに使ってるからだと思うな
酸化皮膜は無数の孔(あな)が空いていて、その孔に油がしみ込むことで焦げ付きにくく、食材がこびりつきづらい 28cmはデカいから全体がまんべんなく熱くなる前にセンサーが作動しちゃうんじゃないか
>>290
空焚きしたらせっかく馴染んだ油を飛ばしてるだけかと
フライパンを熱して温まったら油を入れて全体になじませる
その後火を止めて3分くらい待つ、この3分で油の膜が形成される
そして再び火をつけて調理を開始する さらにアドバイスありがとうございます、助かります
>>292
やっぱり底面に塗装が劣化残りしてるから、ですかね…
耐水サンドペーパーがあるので擦ってみます
>>293
確か以前ここで鉄フライパンの酸化皮膜の良し悪しな話題があり、酸化皮膜無くても適温調理でくっつかないという意見を見て真似しようと四苦八苦してました…
塗装綺麗に落としてシーズニングがやはり無難かもですね このスレに書かれていることをすべて疑うのが使いこなしの第一歩
>>294>>295
なかなか、適温や加熱時間、熱ムラをなくす時間など、様々な意見が見られるので難しいですねorz
具体的な時間教えて頂けたので手順試してみますね
ここ読んで色々と参考にさせて貰ってるのですが、今回のはすんなりいかなくて困っていました、思い切って尋ねて良かったです、皆様有難うございます! シリコン塗装ってかえって大変そうだね
おつまみにもやし炒め作ったら超ウメー
その手の鉄のフライパンならでは低予算お手軽レシピってない?
>>296
サンドペーパーだと折角のブルーテンパー皮膜を削り落としてしまうので使わない方が良いよ
ステンレス製の金束子を使うとシリコーン塗装だけを削り落とせるのでお薦め キャベツだけ炒めだな
塩胡椒に醤油で短時間に調理してシャキッと仕上げる
スキレットや中華鍋を何年か使っていて
手入れや重さに疲れてテフロンに戻って全く使わなくなって何年か経った今、また鉄のフライパンを使おうと、今度はエンボス加工の玉子焼き器を買って使い出したら毎回焦げつきます
使う前の熱し方は煙が出るまで?
で、油をなじませたら卵を落として目玉焼きにすると焦げつきます
油が足りないのか卵が冷たすぎるのか
コツを忘れてます
何が原因でしょうか
今新たにフライパン買う人でテフロンって人いるの?千円以下で金属へら10万〜30万回テスト済みのダイヤモンドコートのフライパンがそこらのホムセンで簡単に買えるのに。
鉄パンスレで「テフロンは半年で買い替えるから」と言ってる人を見ると、存在しない、叩きやすい仮想敵をわざわざ選んでる感じ
どの加工も長くても数年で剥がれるから加工の名前までいちいち覚えてない
ダイヤモンドコートは大半が中韓製だから、調理器具としてはタダでもいらん
何万回テストとかほぼほぼ関係ないよな
寿命は火加減が1番左右されるんだし
金属ヘラで何十万回オッケーならシリコン使ってれば一生もんか?って話
んなわけないし
>>307
金属へらオーケーのフライパンを金属へらなしで3年使ってるけど、「テフロンは半年で買い替える」ってレス見ると
その敵はどこにいるの?って感じがするわ
例えがうまく思いつかないけど「モー娘。より上手いから実力派」って言ってるような、比較対象が何十年前だよ!みたいな コート系のは剥がれるのが最悪の状態だけど
その前にまず滑りが悪くなってくるでしょう
ダイアモンドコートとか剥がれにくいけど半年位で滑りが悪くなって買い換えてた
>>309
それはそれで鉄パンで毎回焦げつかせてしまう人と同じで
道具に適した火加減での使い方をしてなかっただけでしょ
フライパンと炒め鍋は鉄、ステンレス多層、ダイアモンドコートを
適当にローテーションさせてるのでぶっとおしで使ってるわけじゃないけど
うちのダイヤモンドコートは5年以上使っててちゃんと滑る 鉄パンスレでコーティングを叩いてるのが滑稽ってw
そのレスのほうがよっぽど頭悪そうなんだけどな
鉄パンスレなんだから鉄パンのレスしろよ
テフロンだのダイヤモンドコーティングだのの話がしたかったら
それ相応のスレがあるからそっちに行け
>>311
いや、大昔のテフロン相手に強がってるのおかしくね?ってこと
同じ例えをいくつも考えるのバカバカしいから>>308でよろしく 樹脂コーティング全般を勝手にテフロン言ってるだけやろ
そんくらい許してやれって
>>303
鉄エンボスの卵焼き器なんていらん!んなもん捨てえ。
銅かアルミの熱伝導いいやつで焼くほうが熱ムラないし、表面固くならんよ
フワッとした卵焼きが好みならね
エンボスは野菜や肉にはメリットあると思うけど卵焼きにメリットある?
>>310
オマ、ワイと一緒な経歴 軽く水でホコリを流して煙ではじめたかなーな時に油を入れてなじませて卵落下
でいいのかしら
エンボスの方が焦げ付きにくいのかと思ったのに焦げ付くので逆に凹に汚れが溜まって焦げ付きやすくなるんちゃうかと返品したい気分です
でも検索するとエンボスは焦げ付かなくて最高!みたいなのも多く見られたので使い方かなと
ただ最初に洗剤で洗うのを忘れてたのが気になるのですがかなり焼きを入れたのでもう関係ないですよね
ダイヤモンドコートはwだがコーティングパンがすぐダメになるというのは、鉄パンが焦げて使い物にならないと同レベ
ただ5年問題なく使えてたテフロンプラチナを1ヶ月でダメにする実家の母みたいなのが普通にいる
>>316
鉄なので毎朝の鉄分補給にと思いまして
鋳鉄のスキレットで卵焼きを焼いた時はくっつかずにうまく出来ていたんです >>317
いろいろ悩んでエンボスのフライパンで使い方追求するのもいいかもしれないが、
スパッと普通の鉄フライパン追加購入でもいいと思うけどな。そんなに高いものでも無いし(ブランド品除く) >>317
エンボス加工はグリルパンと同じで接触面積が小さいから熱凝着の範囲も狭くなる理屈
炒め物ならまあアリでも卵焼きにエンボス加工はないわー
油なじませ使い込むなら卵焼きは銅が最高
焼き目重視のカリふわが好みなら鋳鉄もアリ 朝から鋳鉄はロッジのスキレットなので重すぎなのと換気扇つけてガス代も余計使うから
アルミのテフロンですかね
ありがとうございました
>>323
それが正解
500円以下で買えるから具合が悪くなったら買い換えればいい
卵焼き器なら強火にすることはないから長持ちしそう >>323
朝はテフロンで正解
うちも普段の朝は予熱もせず卵割り入れて適当
休日で気分に余裕があるときは鋳鉄でオムレツにしたり銅で出汁巻き作ってる
置き場所さえあればいろいろ使い分けると楽 鉄のフライパンって油の煙が出るまで熱してから使うって思い込んでいたけど
リバーライトの取説読んだら「それは温度高すぎ、美味しくもないし健康にも悪い」って書かれててわろた
>>327
>油の煙が出るまで熱して
このスレの住人はみんな知ってる当たり前のことだけど 北京鍋に添付されてた冊子
>>329
なんか馬鹿にされてるぐらい子供向けな説明だね
濡れ布巾も油返しもやらない
そんな手間かかるなら鉄使わない 油返しで油入れて熱した後そのまま3分置くってのを初めてやってみたけど油が馴染んだ感があるね
今まではポットに戻した後ちょっとだけ火から外して冷ます程度だった
炒飯、鍋にはくっつきもせず美味しく作れてるんだけど
お玉のほうにくっつくのを何度もはらい落とすのがめんどい
耐久性より鉄だとあきらかに上手い料理が存在するからなあ
鉄フラや中華鍋を使いこなしたいからずっと都市ガスの賃貸に住んでる
IHは一生住まなくていいや
>>332
おたまも鍋熱する時に一緒にあたためてるわ フライパンや鍋をいくつも持って料理によって使い分けるようになると鉄フライパンってどんどん使う頻度が少なくなってくるよな
もう肉系の焼き物にしか使ってないわ
>>339
俺は逆だけどな。
テフロンは1つだけ予備で残して全部捨てたよw >>340
テフロンと鉄だけってろくな料理作ってなさそうだな むしろ今時の一般家庭はほぼテフロン系にせいぜい圧力鍋(ステンレス)とかなんじゃ
流行りで買ったニトスキが埃被ってるとかはあるかも
料理好きなだけでなく道具まで拘りたい人でないとなかなか何種もの素材の調理器具揃えないもんだよ、〇〇コーティングとかの安いのが一通りスーパーで買えるしね
あと台所管轄は女性が大半なので、テフロンで軽量と謳ってる物が好まれる感じ
パスタ料理は鉄フライパンで作ってる
乳化でございます
>>344
中華料理は鉄フライパンの一番苦手な分野だろ 正直中華鍋とテフロンで事足りるが
パスタなんかはステンレスやアルミだな
おいおい銅フライパンどころかアルミフライパンも持ってないのかよ(笑)みたいなマウントしてくるならまだわかるけど
鉄とテフロンしか持ってない→ろくな料理作ってなさそうは流石にろくな料理の定義がおかしい
和食やフレンチのシェフはアルミとテフロンで何でも作るしな
中華はもちろん中華鍋だけだし
家庭では使い慣れて料理が楽しければパンの材質なんかなんでもいいわけで
小 鉄パ
中 ステン
大 テフロン
他 北京鍋
テフロンはニトリだけど意外と丈夫だよ
鉄系はステンたわしでゴシゴシで適当でも平気
ダッチオーブン
圧力鍋
電気圧力鍋
無水鍋
鋳鉄琺瑯鍋
タジン鍋
スキレット
ステンレスフライパン
銅フライパン
多用して買ってよかったものどれ?
個人的には要らないと思ってるんだけど
>>351
家庭では和洋中全て作るからな
Wok一つでカレーもハンバーグも肉じゃがもナポリタンも出来ないことはないが >>356
炒め玉葱は鉄のフライパンが早いよね
少量のトマトソース作るときはアルミパンでスタートしてスパゲッティ仕上げるまでやるけど、まとめて作るときは鉄パンで玉葱炒めてからステンレス鍋に移す あめ色にすることが目的じゃないから
って言ってる料理人の動画を昔見たな
>>329
何度か試したが3分放置は効果がありそうだな
だだ油を熱して調理するより焦げ付き難い気がする
もう少し油の使用量を更に減らせるかな >>347
餃子は中華料理じゃないのかよw
逆に餃子を鉄以外で旨く焼けるのか?
ただ焼くだけならテフロンでもいいだろうが。 >>329
テツくんって色的に銅鍋だろ
もしくは全面に赤錆が出てるマジでヤバい鉄鍋 焼き餃子はあっちでも日式餃子って言うから中華ではないな