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北斗の拳 強さ議論スレッド part3
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
A
ケンシロウ ラオウ
B
トキ サウザー
C
リュウケン コウリュウ カイオウ
D
ファルコ シン レイ シュウ
ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉
E
ジャギ ユダ フドウ ジュウザ リュウガ ハン
F
シャチ デビルリバース ゼブラ
G
シュレン ヒューイ カーネル ウイグル 牙大王 ハート
カイゼル 砂蜘蛛 ソリア
H
アルフ ライガ フウガ バズ ギル ボルゲ アイン
I
アサム バラン アミバ バット バスク
リュウガvsジュウザは、腹違い兄弟だから血統的にも強さは同じぐらいじゃね?
リュウガて六聖に普通に負けると思う。
ジュウザはサウザー以外にはいい勝負をしそうだからね。
いや、設定上ヒョウはジャギより下だから二部キャラが異常に高い
永久テンプレ
カイオウ戦に出た強敵の扱いは、二部厨の話す(でもさ、俺は俺より強い男達と闘ってきたから、成長して今お前より強いんだよって事じゃね? )ではなく、一部派の話す
(「俺よりも強い男たちの戦場を生き抜いてきた」成長した後でもなおケンシロウより強いという意味だよ)である証拠
ケンシロウ:惜しむらくは今日までのお前は井の中の蛙 俺は俺より強い男達の戦場を生き抜いてきた
(現在形で話していて、今でもケンシロウより強敵の方が強さは上、カイオウ程度の強さの男達はケン国にはいくらでもいた、と話してるのと同義)
ケンシロウ:北斗神拳は戦場の拳千変万化する戦いの中にこそその奥義をみいだしたのだ
カイオウ:北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか
(ケンシロウが自分より強い男達に勝てたのは戦場の拳北斗神拳の使い手のためであり、ケンシロウが成長したからではない)
カイオウ:ならばこの地に残されたヒョウとオレはやはり弟たちに劣る屑星だったというのかあ
(一部の北斗三兄弟、六聖>二部のヒョウ以下の決定的な発言、カイオウやヒョウが修羅国に残されたのは、一部では通じないからとカイオウが嘆く)
ヒョウ:なにゆえオレとカイオウはこの地に残されたのか、オレは脆弱者ゆえに、だがカイオウは違う
ケンシロウ:おまえもまさしく強敵だった
(カイオウだけは六聖らと同ランクと同じ意味の発言)
ヒョウ:強い?きさまらからはそうみえよう 北斗の嫡男としては劣等
(ヒョウは幼少時だけでなく成年してからも劣等である証拠の発言)
>>14 そもそも、再戦ケンシロウとまともに戦えたのは謎とか抜きならラオウだけだからな
北斗神拳だからそれが出来たんだろう
やっぱ伊藤が立てたスレなんかに誰も来ないよな
北斗スレにいる73人の論者たちも、伊藤が大嫌いなんだよ
>>14 すぐ秘孔突かれたサウザーが最強の六聖がいつ実力でケンシロウより強かったんだよ
>>23 六星を背景に出して俺より強い者発言をカイオウ最終戦でしてるだろ
北斗神拳は自分よりも強い者に勝てる拳なんだよ
散々指摘されてきた事だが新参者かな
>>23 1巻でシンが一撃でケン倒してるしな
どうみても実力
>>23 基本的には
>>24氏の話してる通り
納得出来なくても、物語は矛盾があった場合は後から出た設定を優先するのが基本だからな、
後付けで六聖はケンシロウより強く、ケンシロウが勝てたのは北斗神拳が自分よりも強い者に勝てる拳とされ、
ヒョウは六聖やジャギより格下、カイオウは六聖と同ランクとされたんだからそれで納得するしかない
ジャギ>ヒョウの根拠
・ジャギは最後まで北斗神拳を学べたが、ヒョウは脆弱ゆえに北斗神拳を学べなかった → 才能面でヒョウはジャギに劣る
・ジャギはケンシロウに秘孔を突かれた際自分で秘孔を突いて難を逃れているが、ヒョウはナイフで秘孔をえぐって難を逃れた → ヒョウはジャギより秘孔に対する技術に劣る
・ジャギは怒りmaxケンシロウに南斗聖拳でかすり傷を与えているのに対し、ヒョウは普通ケンシロウにかすり傷を負わせるのが精一杯 → ヒョウはジャギより技量に劣る
ジャギが修行の最終段階でケンに手も足も出なくなったのも、
一人だけ技量が無能とかでなく嫉妬にまみれた心の持ちようが原因だろう
リュウケンが指摘したように少しくらいケンシロウを見習えば
候補として恥じない者だったと考えれば筋が通るな
ジャギは折角の師匠の指摘に耳を貸さなかった
まさに心の乱れは拳の乱れ
兄と弟という根拠でケンを見下し、ケンの才能に嫉妬するジャギではケンに勝てない
ヒョウとはそういう関係に無いから、北斗神拳であるジャギに軍配が上がるだろうな
オーム!とか言って魔闘気吐き出した隙にショットガンで蜂の巣だろうな
まあ、ショットガンで勝っても北斗神拳の勝利とは思えないけど
千変万化の戦場の拳だから
ショットガンもジャギの北斗神拳だよ
>>24 ラオウとトキも北斗神拳だしジャギが入ってない
>>33 ジャギは(ヒョウより上だが)ケンシロウよりは弱いから入ってないのは当然だろ
>>28 素晴らしいツッコミの角度だな
師匠から注意を受けるところがまだ素質と強さがあるというところだよな
しかも拳を封じるかもしれない伝承者決定間近の時にな
素質と強さがないならそもそも注意を受けん
とりあえず正規ランキングな
S ケンシロウ ラオウ シン
A サウザー トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン
防御力で考えたら
ケンシロウの百裂拳が蚊ほども効かないジード>血を吐いたサウザー
なの?
ジードに百裂拳した時って、あの巨体のジードが浮いてるから結構な強さで殴ってるのが分かる
サウザー よりタフかは知らないけど、ジードが作中の雑魚の中では屈指のタフネスなのは間違いない
>>38 ジードといい
たわけた小僧だぜの男といい
初期の雑魚は強い奴が多いよな
怒りmaxケンシロウに転龍呼吸法使わせたたわけた小僧だぜの男ってヤバくね
カイオウと腕相撲したら勝てるだろ
>>39 初期のザコが強いんじゃなくて、初期のキャラが強いんじゃね?
>>40 スペードの部下は強い!
スペードが倒されてKINGのもとへ逃げ帰って「で、逃げてきたというわけか」のシーン
ハートとハートの部下が2人がかりで抑え込んだ描写がある
ハートってユリア奪還に燃えるケンシロウを笑いながら地面に強烈に叩きつける程の強さをもつ
そのハートでも1人では抑え込めない程の力をもっているというわけだ
あの「怒り天を衝く時の巻」のケンシロウが悪すぎたな
対メインキャラの対決で、悪党向け怒りケンシロウ状態での対決って意外と少ない
ヒョウ・ファルコ・ハンなら3秒以内に頃されているよ
>>40 たわけた小僧だぜの男って飛び道具抜きならスペードより強そうだ
>>42 2話のメタルケンシロウ相手じゃ
あんな薄い鉄板壊せないハンじゃ殴った瞬間骨折するだろうな
通常ケンシロウの動きすら全く見えないヒョウじゃアミバみたいに「みえみえない?!」で瞬殺だろうし
>>41 さすが人口4000万(戦国時代の人口の倍程度)のトップクラスは伊達ではないな
もし彼らが戦国時代にいれば加藤清正や福島正則クラスの武将として活躍しただろう
人口小笠原諸島並のどっかの井の中の蛙とは大違いだ
トキがラオウを間合い外から殴った時、鋼鉄より硬いラオウの体をボコボコに凹ませてたが、
薄い鉄版で攻撃を防がれるハンでは間合い内で攻撃してもラオウの体を凹ませることは無理だろう
つまり、ハンではラオウに攻撃しても破孔の効果は出ない。
ハンとラオウが戦ったらヒューイ戦見たいな結果になるだろう
最初は敵でも最後は称え合って味方化みたいな展開だらけだけどカイオウだけは本当の極悪っぽいな
さっき読んだ回なんてリンを犯そうとしてたぞ
ラオウの兄ちゃんらしいけど一度負けてるし骨が折れる相手だな
シャチもヒョウも死んじゃった。。。
ケンちゃんの味方おらへんやん
女人像ってやつが出てきて究極奥義は愛だとよ
カイオウみたいな天才がヒョウみたいな劣等な人間を血筋が良いから持ち上げろと命令され、それをしないと拷問や兄弟殺すと脅され続けたら歪むのは当然だ
全部ジュウケイが悪い
後、カイオウの行動見ると、確かに自分本位だが、無意味な人殺しはしてないから、歪んだ後でもラオウより統治者としては上だろう
カイオウは中身がクズだから選ばれなかった
クズには北斗神拳は極められない
クズらしい妥当な人生だったな
カイオウはラオウより下なのは確定なので
天才ではない
ラオウ基準で天才なのはトキしかいない
ヒョウは死んでなかったわ 満身創痍で踏ん張ってる
しかしカイオウの母ちゃんはケンちゃんを救出しに行って死んだとは。。。
ケンシロウ ユリア このアベックの幸せは人の不幸の上に成り立ってるとつくづく思うな
さぁ盛り上がってきたぞ! 所詮俺の敵ではない的な台詞がケンちゃんから出た
カイオウ負けそうだw
このまま無敵で終わるか? カイオウ以上の敵を出すか? もうアイデア枯渇だよね
カイオウがラオウより弱いのは神拳より格下の琉拳を習ったからだろう
後、カイオウの拳がラオウと同じような剛拳なら実の妹を殺せる非情さを持ったカイオウの方がラオウより上の可能性もあるかも知れない
ケン+シン=謙信(ケンシン)
ハン+ケン=版権(ハンケン)
ハン+シン=阪神(ハンシン)
蒼天の拳→スターウォーズ1〜3
北斗の拳ラオウ編まで→スターウォーズ4〜6
ラオウ以降(二部)→スターウォーズ7〜
こんなイメージ
低才能のヒョウよりも下のハンにも全然かなわない
シャチが羅刹気取ってられるのが修羅の国だもんな、
強敵クラスがカイオウしかいない井の中の蛙状態
一部が戦国時代としたら二部は江戸時代だな、
修羅制度なんて本格的な合戦がなくて平和なので武力持て余した連中が
無理矢理国民を修羅に仕立てて殺してるようなものだ
修行と称して村人殺してたクラブとやってることはあまり変わらんよな、
そりゃ民間人を訓練して修羅にしたって北斗琉拳習った羅将が勝つに決まってるわ
伊藤のワッチョイスレだけ残って
あとのスレなくなってるしw
■エターナルランキング2018
S ケンシロウ ラオウ
A サウザー トキ
B シン カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E ハン
ようやく最後まで読み終えたわ
バットが磔にされて太い剣で体中ブスブス刺しまくられて瀕死状態のところへケンシロウ登場
敵を倒し死んだバットを背にリンと旅立つ
リン戻る バット生き返る ザオリク風の秘孔があるのか???
最後の最後にやらかした。。。
>>65 厳密にいうと生き返らせるんじゃなくてバットが瀕死状態の時に秘孔を突いていた
蒼天の拳のコール大佐の拳って元斗皇拳だな
肉体が腐っていく描写とか北斗の拳では描かれなかった元斗の恐ろしさが描かれていて
見ていて良く出来てると思う
>>38 もしジードが北斗神拳を習ってたら、作中最強だろうな
ふと思ったんだけど、ウイグル獄長とデビルリバースってどっちが強いんだろ?
作者の設定は分からないが、描写見たらデビルリバースにウイグルが勝てる要素が無い
デビルリバースは鞭の間合いより遠距離から攻撃可能だから獄長は近づくことすらできない
ラオウに1%の勝率もない通常ケンシロウに終始劣勢のハンの拳が全く見えないカイゼルをボロに扮して密着レクチャーしないと倒せないシャチが羅刹として猛威を奮えるのが修羅の国
所詮修羅どもは強モヒカンレベルだな
カイオウ陸戦隊なんか並モヒカンレベル
>>74 これがネタでないのはリハクひきいる北斗軍が修羅相手に無双したことで証明されてるからな
ぶっちゃけ、砂蜘蛛だけが羅将クラスとしないと整合性が取れなくなってる
砂蜘蛛の他にもケンシロウの腕を絡めどるまでは行けた沿岸警備修羅や、手傷を与えたアルフ……
修羅も初期は手強いのがいたけど
後になるにつれて姑息な罠を仕掛けるカニ、
出オチのムカデ戦隊、熱くて死ぬぜ〜とかの色物だらけになったからな……
こいつら、ジードやスペードに勝てるのか?
シャチは他流のカイゼルにも付け焼刃とか指摘されてるし
下手したらケンが蹴散らした十人組手の敵の方が強いだろう
いくらなんでも名誉のかかった十人組手に付け焼刃は出さんしな
>>77 シャチはようやく破孔を突けるようになったレベルだからな
成人バットと互角レベルと思うから十人組手の敵の方が強い可能性が高いだろうな
>>78 白髪レイ >執念シン
同じ六聖で技量が互角なら精神的に哀しみに到達したレイの方が強い
執念シン vs 白髪レイ
基本的な拳法技量はシンのほうが上でしょう。
シンは修業時代からケンシロウと互角のライバルとして強敵(とも)として競っていた。
南斗孤鷲拳だけでなく、他の南斗聖拳奥義をも極め、南斗聖拳のシンと呼ばれた南斗の代表格。
南斗数派や精鋭部隊を部下に従え、短期間で関東一円を支配した実力。
フドウ、リハクが「シン様」と呼び、頭を下げ敬うほどの実力。
ジャギの考察では「シン>ケン」であり、結果シンは北斗伝承者を瞬殺。
南斗水鳥拳を身に着けながら、ついてくる部下もなく、妹をさらわれ一人で彷徨うレベルの男が、
実績十分なシンに勝てるはずがない。
村ひとつ守れなかった男と関東一円を支配した男の差。
レイがシンに勝つには、白髪を含むベスト状態で、ユリアを失い廃人となったシンに挑むしかあるまい。
逃れられない事実
ラオウに1%の勝率もない通常ケンシロウに終始劣勢のハンの拳が全く見えないカイゼルをボロに扮して密着レクチャーしないと倒せないシャチが羅刹として猛威を奮えるのが修羅の国
ラオウがいつ来るかガクブル状態で鎖国してた修羅の国
来たら赤い水を流して通報するシステムまで構築する念の入れよう
しかもラオウじゃないのにパニクって流してしまう
フドウ、リハクが「シン様」と呼び、頭を下げ敬うほどの実力。
>これは実力というよりユリアと同格の六聖という地位に敬意を表したんだろ
リハクはシュウにもシュウ様と話してるから、ユダやレイにも様付けすると推測できる
ちょっと一休みしようか
これ原先生が書いた他作品のキャラクター、有名人の似顔絵
二部厨が大きく勘違いしている部分にケンシロウの成長というものがある
確かにケンシロウは
ストーリーを追うごとに乱世の世の中で色々と実体験を繰り返して成長してはいるが、ことケンシロウ自身の強さというものに関しては
大きな変化はない。
それは物語当初から描かれているケンシロウの強さの発現が、触れあった人間関係において振れがあるということと
それともう一つ、相手の真意を推し量るための闘いというものがあり
この二つの部分は
ファンに勘違いされやすいものであるのだと認識している。
ケンシロウは、多くの友と離別したことによる悲哀を経験したことで内面的な強さは確かに向上したかもしれないが
拳法家としての強さは、師リュウケンより北斗神拳伝承者として選ばれたときには完成されていたのである。
(1998.2 原哲夫 「愛と魂の伝承者」講演会より一部抜粋)
>>87 大して強くない。
逆に、シュケンとリュウオウがラオウやカイオウより強かったら2000年間何してたんだという話になる
せいぜい、ジャギやハンに毛が生えた程度の強さだろうな
通常ケンシロウに手傷を負わせ冷や汗かかせる砂蜘蛛
通常ケンシロウに手傷を負わせられるアルフ
通常ケンシロウより弱いハンの拳が全く見えないカイゼル
砂蜘蛛>アルフ>ダガール>カイゼル
原が講演会で二部厨って言ってるとこ想像したら笑った
>>87 宗家の血を引く拳士なんだから強いだろう
ケンシロウ他宗家系みんな強いし宗家の拳の受け技なかったらケンシロウ死んでた
原せんせーの言葉はいつも
五臓六腑に染みわたるでー
刃牙との戦いでも武蔵が失神したら刃牙の勝ち扱いだからな
普通に考えれば戦いの場で失神したら負けだよ
才能がない&制裁措置の落ちこぼれ組が習う北斗琉拳を
大人から習ってようやく破孔を突けるようになっただけで
格下拳法のカイゼルにまで付け焼刃と指摘されている
シャチが羅刹を自称して調子に乗っていられるのが修羅の国
おまえもまた強敵だったと認定してもらったカイオウでようやく南斗六聖レベル
ヒョウは神拳を断られる低才能、ハンはそれ以下なので2人ともジャギ以下は確定
ケンが相手にあわせて戦っていただけ
ファルコは片足時点で終わった拳士
ケンに気を使ってもらってただけだから当然、強敵入りもしていない
しかもジャコウにも勝てそうと舐められるような瀕死状態で海渡った挙句
義足まで外れて砂蜘蛛にも負けただけ
これが北斗の拳の2部の真実の強さ、一般の修羅はモヒカンと大差ない
ケンシロウの成長は最高レベルでの微妙な差を決定付けるメンタルなもの
ジャギが弱く見えるのはケンシロウへの嫉妬や恨みでジャギの拳が曇っていたからで、
リュウケンが馬鹿だから低レベルを候補者にしていたわけではない
無論ジャギ>ヒョウが正解
マッド軍曹ってニードルナイフに青酸カリ塗ってりゃケンシロウ倒せてたのにな
>>97 青酸カリは胃酸に反応して青酸ガスをだして、それを吸って死ぬ
>>97 有効なのはコブラやハブ毒だな
しかしそれなら軍曹なら修羅の国でカイオウすら倒せたのか
硫酸喰らって狼狽する第一の羅将だもんなwww
神拳最終候補者ジャギ>低才能ヒョウ>羅将最下位ハン>大人素人コースシャチ>一般修羅
これが揺るぎない事実
>>101 これって、設定だけでなく描写でもジャギ>ヒョウ>ハンが見られるからな
分厚い鉄版を裏拳で軽々と曲げたりケンの秘孔の秘孔を突いて解除したり
ケンシロウを苦戦させてるように見えるからジャギよりハンやヒョウが強そうに見えるが実際はジャギの方が強いよ
ケンシロウを抜かせば、ラオウがずば抜けて強く、まともに戦えるのはトキと謎ありサウザーだけ
カイオウ、ファルコもラオウと戦ったら瞬殺負けされる
ヒョウやハンはジャギより下だから論ずるまでもなくラオウに瞬殺される
個人的にはフドウにビビってた時のラオウよりヒョウは弱いと考えている
(ラオウとヒョウの拳才、修行環境、習った拳の格を考えると↑になる)
>>104 トキはまともに戦えてなかっただろ
まともに戦えてるように見えただけで実際はラオウに同情されるレベル
トキは死にかけてたからな健康だったら強いんだろうけど
発作起きたらそこら辺の雑魚にも殺されかねないわ
カサンドラで残虐行為が行われてるのに傍観する以外に何も出来ず、
ウイグル倒して拳法家を率いて逆に占領してしまう事も出来ない
程度なのは間違いない
いや トキはケンシロウが正統伝承者として継承する宿命に対してラオウの存在があまりに強大で勝てないと思っていたからケンシロウをサポートするために長旅が不可能な身体都合上待っていた
伊藤がワッチョスレ立てたんなら
もっと気合い入れて書き込みしろよって話
正統伝承者ケンシロウ>神拳最終候補者ジャギ>低才能ヒョウ>ガチ組最下位ハン>大人学習者シャチ
一般常識と照らし合わせても誰もが納得するはずのごく当たり前の真実
作中描写とも一切矛盾はない
まともな北斗の拳士にはてんで相手にならないという描写しかないシャチを
ケンと兄弟のように育ち南斗聖拳を極め、ケンを一撃撃破してしまったシンの
上にランクしてるようなサイトは全てゴミ
>>110 柔の拳で戦った一戦目はラオウに奇策を使わせるくらいまともな戦いだった
天才ケンシロウを倒したシンより修行数年のシャチが強いとしてるサイトがあったら
それを言ってる奴は、正直、頭のレベルを疑うレベルの馬鹿だと思う
トキの実力。
修業時代からラオウより一段下であり、もちろん伝承者より下。
リュウケン>初期ラオウ>トキ
トキの上げ材料
・ラオウに善戦
・才能は伝承者レベル
下げ材料
・病気
・攻撃において拳速はあるが、守においてスタミナ不足。
・伝承者レベルの拳才がありながら脱落。
・他流強敵との戦闘経験なし。
・雑魚相手には強いが、強敵とガチの真剣勝負をすると病気発動で奥義も実力も出せない。
トキの実力は初期ケンシロウより一歩下。
サウザーやジュウザに勝てないし、執念シンにも瞬殺されるレベルでしょう。
ウイグルにも勝てないかもしれん。
病気じゃなきゃ強かったと思うよ
所詮ifの世界だけど
実力者相手には体力のなさが致命的
作者設定では、トキは病気でもサウザーより上だけどな
トキもなんだかんだ言って病気になった時点で脱落。
シュウも目を潰し、ファルコも義足になった時に脱落。
瞬間的にのみ輝きを取り戻すだけ
全員あからさまな弱点あるから容赦なく突かれたら終わり
伝承者争いや南北の頂上決戦はハンデあってやっていけるほど甘くない
>>115 ソースなんて公式本のランキングや公式本の武論尊のインタビュー見ればいくらでも出るよ
カイオウはサウザーレベルだろう
謎ありだとサウザーが有利という感じで
ケンシロウやラオウはバットとかと比べて非人間 超人 地球外生物
これは理解できるが死んだ人を生き返らせる事だけは絶対出来ない設定の筈
バットは死んだよね? ボコスカ延々と殴られ蹴られたし亡骸を置いて旅立てないみたいなリンの描写からも明らか
ザオリク秘孔って存在したか? 今までケンシロウの目の前で無数の子供達が死んできたよ
思ったけど15歳サウザーに勝てる奴って本編中でも片手で数えられるぐらいしかいないだろ
南斗六聖拳伝承者を一撃で瞬殺できるんだぞ
>>119 2戦目補正+「許さんぞカイオウ」で怒り補正ケンシロウのパンチを軽々しく受け止めて組み伏せたりしてるからそれはない
シュレンクラスじゃ見えず下手したらヒューイみたいな事になる
カイオウだけは才能あったのに琉拳に回されたという設定だからな
また宗家への憎悪という琉拳の神髄を発揮できるメンタルも充分
強敵認定もされてる
眉間にナイフの破片刺さるとか、小石でこけるとか、
そんなネタにされてる描写はあるけれども、
才能がないヒョウとかそれ以下のハンとは違うよ
カイオウはなんでもない肘ブロックで足砕けるからな
あんな惨めで無様な真似六聖じゃ100%無い
軽いラオウパンチで骨くだけたヒューイレベル
>>125 下手したら、リュウケンより強いかもしれないからな
あの時点では同じ年のラオウより強いだろう
何で伝承者ケンシロウ同士で大きな差をつけたのか?
霞が異次元に強すぎてケンちゃんとかラオちゃんとか束になっても敵わないんちゃう?
代々受け継がれる毎に弱くなるルールなんてあったっけ?
まず5強を確定しようぜ(順不同)
ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、サウザー、…
あと一人なんだよな。
ジジイを入れなきゃ、トキ、シン、ファルコンの誰かでいいよな?
ファルコは強敵にも選ばれてない。
ケンは弱点を突くとかより対等に降りて戦おうとしてるからな、
義足の段階で脱落してる
>>135 この漫画の上位陣が北斗関係抜かせばファルコと南斗六聖だからな
サウザーは南斗最強だから六聖最強だし、北斗勢とは相性が良いから必然的に上位に来る
と言っても、サウザーはトキより弱いのは間違いないけどな
最も華麗な技を使う とか 病気さえ無ければ とか 全てが漠然としてるトキを最上位グループに入れるのは無理がある
事実として言えるのは真の強敵との戦いはラオウ戦のみ(しかも完敗)
トキ = ジュウザ 辺りが1番しっくりくるわ
シャチとかジュウザとかハンとかトキとか
ここらの選手達は単純な強さにおいて作者も明らかに2番手グループを意識してると思う
じゃあ、5強の最後は
特別な穴の無いシンに決まりか
ケンシロウ、ラオウ、カイオウ、サウザー、シンだろ、
ラオウは最強の強敵、残りはケンを倒したことのある面々
サウザーなんかクソ弱いだろ
キャラの強さだけの存在
>>139 作者はトキを最強クラスに考えてるよ
どんな公式本のランキングでもトキはベスト4に入ってる
少なくとも、サウザーよりは上
ラオウの貴様の謎はトキが知ってるは、がラオウがトキならサウザーに確実に勝てることを確信してるのが分かる
サウザーが南斗最強と言われてたのはサウザー自身の我の強さで自分から名乗りを上げて
それを周囲が黙認してたからだろ
実際には最強と言えるほどの技術があるとは思えない
レイとかシュウは最強とか興味なさそうだしユダは美などという変な道に走ってたしシンはユリアで手一杯
サウザーが最強を名乗ってもみんな「はいはい、勝手にやってくれ」って感じだったのでは?
結果、シュウが悲惨な目に会うんだけどなw
>>144 それはあくまでもラオウの主観だね まぁ強者の見解だから一定の説得力はあるが トキ 〉 サウザー の決定的な根拠にはなり得ない
>>145 まるでレイやユダ辺りでもその気になればサウザーと好勝負出来た様に聞こえる
ってかサウザーなんて大した事無い派が多くてびっくりするわ
ケンシロウが闘ってきた相手の中でも間違いなく最上位グループだろ
>>147 レイがその気になればやれただろうな、一時ケンシロウの引き立て役でわざと弱く書かれてただけだから
ユダはあくまでも相手を裏切ったり騙したりしてからの勝負になるだろうからガチンコだと弱いかも
シンはエピソードが時系列的に離れすぎててよく分からん
シュウはハンディがあるから無理だな。目だけじゃなく常に腹ペコという衰える要素ももってるから
もし五体満足腹一杯のシュウならサウザーより強いと思う
俺はサウザーは表現が強かっただけで実際は弱いと思ってるから驚いたりしない
とても最上級のSクラス、Aクラスとは思えない
ジャギと同じぐらいだと思う
>>147-148 どっちも極端な意見だな
サウザーは準最強クラスだろ
最強クラス:北斗三兄弟、リュウケン、カイオウ?
準最強クラス:ファルコ、サウザー、カイオウ?
トップクラス:南斗六聖、(ここまでが北斗神拳歴代伝承者クラス)
カイオウが最強クラスか、準最強クラスかは個人的にはどちらにも取れる
>>149 サウザーはケンシロウの物真似技も食らってしまうしすぐに見切られてしまうしで良いところが見付からない
南斗特有の遠距離かまいたち攻撃も使えないから常に接近戦しか出来ない
かまいたち能力は5人の中では最弱だったんじゃないか?
仮にレイと戦ってたらレイが飛んだり跳ねたりしながら距離を保ってかまいたちで攻撃し
徐々に切られていくサウザーの姿しか思い浮かばない
サウザーに勝ち目があるとしたら捨て身攻撃が当った場合だけだけどレイなら軽くかわしそう
我が強かったからアピールが強いことだけは認める
ケンシロウに簡単に連打されるサウザーがそんなに上はないって
ケンシロウ以外が弱すぎることになる
サウザーはせいぜい中の上
ケンシロウvsサウザー戦はケンシロウが秘孔を突くことに執着したから変なことになってしまっただけで
逆に物真似技に集中してればあっさり勝てたんじゃないか?
あの時点でシン、レイ、シュウの技は使えたはずだから
それか普通に打撃でフルボッコにするとか
作品のテーマだから秘孔を突いて勝たなければいけないという性質上、体の謎が解けるまでは勝てないってだけ
強さじゃなく体質、これがサウザー
サウザーがトキより弱いと断定してるやつは、もう一度原作を読み直してきなさい。
まずサウザーはラオウのライバル。
ラオウにとってサウザーは修業時代から唯一実力を認める最強のライバルだぞ。
トキの実力なんてラオウの一歩下。横にすら並んだことがない。
サウザーとケンとの2戦目、ケンが体の謎を見切った後でも、
闘いを眺めていたラオウトキですら、どちらが勝つかわからなかったくらいの接戦だったんだぞ。
雹が降り、“天”ですら勝敗わからずに興奮したほどなんだ。
両雄全力で奥義をだし、「あとは二人の能力」となるとこまで行き着いた勝負。
ケンシロウが才能能力を全力で出しきって、やっと勝った相手がサウザーだ。
伝承者になれなかったトキ、病気のトキがサウザーに勝てるわけがないだろう。
>>153 2戦目の途中でラオウとトキはケンシロウの勝ちと見切ってるけど?
全然接戦じゃないよ
あとラオウにとってはトキが最大のライバル
サウザーではない
体質の謎以外ではケンシロウの方が強いと断定してしまうぐらいだからラオウにとってもそんなに強敵ではない
あとラオウにとってはトキが最大のライバル
>正直、これを否定してサウザーをラオウのライバルとか言ってる奴はイチゴ味を原作と勘違いしてる奴だな
謎を知ってることがバレなかったら勝てると思うけど、ラオウがバラしたから、わからんね
連打って言うけどその間に気づいてない間に十字拳決められてるよね、
それも殺さない程度に手加減して
連打で秘孔突きまくるも十字拳一撃で切り裂くのも同じ
拳技はほぼ互角、体の謎があるから謎を解く前は一方的に遊ばれてただけだろ、
ギリギリの場面でケンシロウがサウザーより強いと分かったからと言って
自動的にトキの方がサウザーより強い事になるってのはどういう理屈なんだ?
別にトキはケンシロウより強いわけではないぞ、
あれこれ導いたりは出来てるけど、ケンに勝ってる場面なんか一切ない
ケンと組手やったときは互角だったけどあのまま最後までやれば
ラオウ戦と同様に押し切られる結果になった事は想像に難くない
・スピード
登場人物の中でも最上位グループ
・パワー
中の中
・保持必殺技奥義
上位グループ
総合点で言えば89点くらいかな? サウザーは
選手達の中では普通に最上位グループだね
>>151 じゃあシンやレイは中の下だな
違うだろ? シンやレイは中の上
ならサウザーは上の中
>>159 >体質の謎以外ではケンシロウの方が強いと断定してしまうぐらいだからラオウにとってもそんなに強敵ではない
体質の謎があったらケンシロウでは勝てないとも言ってるから体質の謎込みならラオウにとっても強敵でしょ
囲碁将棋で〇〇優勢、ミスなければ勝ちですねとか解説者が言うようなもんでしょ、
サウザーが弱いってことにはならんよ
天変地異起こしながら堂々と渡り合って天賦の才のみが分ける状況なんだから
直前までラオウもサウザーはケンシロウを見切ってると言ってたでしょ、
拳法の格も熟練もトップクラス、ケンにごく僅かに劣るもののほぼ同程度の才能は確定
トキみたいに病気で秘孔が効かなかったり出血したらばててしまっても勝てるとか舐めすぎ
ましてやヒョウみたいに劣等設定で神拳候補者としての弟子入りすら門前払いされてる
天賦の才がないとはっきり確定してるのとかは論外
サウザーにたった1つだけ足りないのは他者を愛するという感情だけ
はっきり言ってそれ以外は全部持ってるから最上位グループの1人
北斗の拳的に愛を知らないってのは致命的なんだろうけど
お師さんだけは慕ってたか
惜しいな〜 サウザーに愛パワーが加わってれば無敵だったのに
論点が設定と内容でちぐはぐなんだろうな
設定では強い、内容では弱い
でも南斗って終わりの方ではAKBみたいな存在になっちゃうからなぁ
AKB最強の指原だけど美人ではないみたいな
先に卒業した人の方が美人が多いけど干されてるところも死んでしまう4人と被るわ
美人で言ったらサウザーが指原ならケンシロウは広瀬すずって感じ
解りやすかったのはケンシロウがサウザーを容赦なく殺す道を選ぶことだった
簡単に喉をとられてしまうサウザーなんか手段を選ばなければあっさり死んでた
手段を選んで北斗神拳で倒そうとするから複雑になるんだよ
喉を取られるなんか致命的な程に未熟だから
まぁそういう展開じゃないと北斗の拳としてはストーリーが成立しないんだけどなw
普通に読んでればブドウが北斗三兄弟の次に強いって理解出来るんだけどな
強さを隠す為にトキと同じ焼き直し手法で第一線から退いた扱いだがラオウを通して真の実力が分かるようにしてある
>>167 そんな程度の奴が15歳の時に倒せるのが先代伝承者の流派当然北斗に怯える
サウザーはすぐに連打されてるのと闘気かわせない技が奥義なので上の下が精一杯
十字鳳見たらラオウもトキも見解変えたし中の上が妥当
ハン=ヘビー級チャンプとか主張してたやつがいたけど、
俺はハン=アミバくらいだと思うな
ラオウの最大最強のライバルはサウザーだよ。
トキは修業時代から常にラオウをめざしており、ラオウを追いかけた一歩下の存在。
北斗と南斗は表裏一体。
ケントシン。ラオウにサウザーだよ。
原作の基本中の基本。
>>172 アミバは通常時のケンシロウの拳を余裕で見切れるから、通常ケンシロウ以下か互角の拳速のハンの拳も余裕で見切れるだろう
>>168 実際、哀しみ状態に達したフドウにはカイオウもサウザーも勝てないだろうな
あれは哀しみを知らない悪役キャラは勝てない設定
哀フドウ>>>ジュウザ≧鬼フドウ
子供抱えながら砂地獄と言う過酷な条件下ではあるが囲んでる(狙ってる)のはあくまでもザコ軍団
これを単独で乗り切れないフドウが最上位グループだと?
サウザーなんて大した事ないって言ってる人間以上に理解不能
超人の域に達してる選手なら殆どの条件下は自力で何とかするのが北斗の拳の大前提だから
サウザー自身が拳ではケンシロウの勝ちって言っちゃってるから
これは裏を返せば自分には体質しかないって言ってるのと同じ
最後はケンシロウに情けをかけられる始末
せいぜいBクラスがいいところだな
ラオウのライバルなんてありえない
打撃で押し切ればケンシロウ以上に簡単に勝てたはず
ラオウもケンシロウと同じで北斗神拳を使わなければいけないから
体質で最初だけ不利だろうけどあくまでも体質
強さではない
とはいえ、十字拳二発もくらって、貰ったことも気がついてないからなー
完全に見切れていない。
Bクラスでケンシロウに一撃食らわせた人なんかいくらでもいるだろ
それだけじゃ強さの根拠にはならない
すぐに見切られて喉までいかれてるようなのが最強クラスに行くのは無理
それにサウザーの攻撃って天翔十字鳳以外は全部ケンシロウが戸惑ってる時にしか当てられてないし
天翔十字鳳すらも北斗の拳特有のケンシロウは一度は相手の技を受けるという決まりによって当ってる
ケンシロウの戸惑いは体質、天翔十字鳳はルールによって食らってるだけ
強さの根拠になる攻撃なんか一撃も出せてない
十字に切られたのも秘孔を決めたはずという前提が崩れたことによって生まれた隙を突いた攻撃だからこれも体質が根拠
強さの根拠に出来ないな
サウザーは大したことがないと言ってる人は別に弱いと言ってるわけじゃないんだ
そこそこ強いけど最強クラスには届かないと言ってるだけ
演出に振り回されての思い込みを必死に述べられても実際にサウザー自身が認めてるんだからどうしようもない
特異体質ランキングならかなりの上位だと思うけどな
>十字に切られたのも秘孔を決めたはずという前提が崩れたことによって
生まれた隙を突いた攻撃だからこれも体質が根拠 強さの根拠に出来ないな
隙を突いただけという根拠がない
決める瞬間の描写がないんだから連打の前に
十字拳を既に決めていたかも知れないよな、
そして切りつけようとする描写もしてないということは
仮に連打の後だとしてもケンには全く見えてなかったということだろ、
>>180 >Bクラスでケンシロウに一撃食らわせた人なんかいくらでもいる
先ずはこっちの反論をしてもらおうか?
サウザーのリップサービスを真に受けるとかどうかしてる
単に相手を持ち上げてから落としてるだけ
謎を解けてようやく対等、それまではケンシロウは下郎
これは以降のセリフからも確定してる
>>182 ラオウも同じようなことを言ってるけどこれもリップサービスなのか?
まだ早いっていうのは体質のことだからな。
>>181 キャラ設定とセリフ考えたらサウザーがBクラスなわけがないじゃん
そしてトップクラスに置く事に矛盾しているとまで言えない描写
これで終わる話
一撃食らわせたからどうとかだけでは誰も言ってないよな
むしろサウザーが子供に刺されたとかカイオウが眉間にナイフの破片刺さったとか、
そんな一撃まであるんだから、そんな一撃まで強さ考察で本質的なものと受け取るほうがおかしい
>>184 十字に切りつけたと言ってるだろ。
それこそが一撃を与えたってことだしそれを以って強さを説明してるんだから逃げるな。
そんなことはBクラスでもやってると言ってるんだよ。
Bクラスでもやってることしか出来てないっていうことならもういいよ。
台詞や登場時の設定で最強と言うのならバランでも最強ということになる。
サウザーがバラン並みっていうのは反対だ。
サウザーはもう少し強い。
>>188 その通りだけど同時に
秘孔が効かない事がわかった段階でのまだ早い、死に急ぐだから
>182の意見みたいに打撃で押しきったら勝てる訳でもない(勝ち目が薄い)
とも意味してると思う
レス番号間違えた
>>183 その通りだけど同時に
秘孔が効かない事がわかった段階でのまだ早い、死に急ぐだから
>177の意見みたいに打撃で押しきったら勝てる訳でもない(勝ち目が薄い)
とも意味してると思う
>>186 サウザーもラオウも力量はケンシロウの方が上と言ってるだろ。
ラオウも同等だからこれはラオウも上ってこと。
ここで北斗神拳に固執してしまうのはそういう漫画だからしょうがないけどそれが強さの根拠にはならないと言ってるんだよ。
むしろラオウが躊躇せずにさっさとサウザーを倒してしまえば良かった。
ケンシロウよりも職人気質じゃないから「俺の力は北斗神拳だけじゃない!むーん!」とか言いながら
フルボッコにしたはず。
そんなもんだよ、サウザーなんて。
そうすればラオウ配下の武将の中では最強クラスだったのにな。
正当に評価すれば伝説になりえるのにそれを無理に強いことにしようとするから余計に叩かれるんだよ。
サウザーに謝れ。
そもそも、十字拳は三発で1発目はかわして、2発、3発目をくらってダウン。
見切りのケンシロウらしくない描写。
これじゃ、殴り倒す前にやられる可能性高いね。
>>189 喉を取られてる時点でそんなのひっくり返る。
ケンシロウに喉を取られるなんか雑魚キャラの仕事だぞ。
この未熟さについて強さで説明してみろ。
>>188 >サウザーもラオウも力量はケンシロウの方が上と言ってるだろ。
それは特殊体質が無かったら秘孔でやられてたって意味だよ
サウザーも「帝王の血に破れた」って言ってるでしょ
>>190 それに関してはサウザーが防御をしてないからだろ
>>190 本当に雑魚キャラの仕事なら>189みたいな描写はありえないから矛盾が生じてしまう
サウザーって遺伝子の名称付けられたり、道徳の教科書になったり、パラレルの主人公になったり
狂信的な信者がいたり、強さは準最強クラスと思うが北斗キャラの中では間違いなく勝ち組だな。
>>191 帝王の血っていうのが特異体質のことだろ。
体質の説明にしかなってない。
「拳では」と断ってるんだから体質とは関係ないよ。
それとも本当の血統のことだと思ってるの?
捨て子の血統って何?
その血統は北斗宗家の血統よりも強いってこと?
もし本当にそう思ってるならこのスレから去れ。
>>192 防御が未熟ということでいいな?
ジュウザも似たようなものだけど喉を取られるほど未熟じゃないからね。
>>193 生じない。
サウザーの力量が低いと読み取ってる人にとっては時にはそういう隙を与えることもあるだろうと自然に思える。
これはサウザーが雑魚キャラと言ってるわけではないからな。あくまでも時にはそういうこともあるだろうというだけ。
>>194 キャラとしてなら相当な存在だよ。
ケンシロウが無想転生を会得したきっかけの中に天翔十字鳳もあると思うし。
ただキャラだけということが理解できない人がいる。
まー。防御を気にしなくていいから、踏み込めるし、攻撃に全振りできるのはあると思うけど。
攻撃力は作中屈指だと思うな。
>>196 天翔十字鳳の攻撃力ってたいしたこと無いだろ。
二回やってもケンシロウが平気な程度の出血だし。
まだ十時切りの方が攻撃力があった。
秘孔に固執するというハンディと戸惑いという隙を見せててやっと出したかまいたちがあの程度じゃ
明らかにレイより攻撃力は弱い。
奥義でこれだから元々鳳凰拳は攻撃力が低いんだよ。
屈指とか言いたいならせめてファルコぐらいの攻撃力を持ってくれないと。
全力で攻撃してあれじゃとてもじゃないけど強キャラにはなれない。
こういうところも演出に振り回されてる奴の良くないところなんだよなぁ。
ただ捻じ曲げてるだけという。
普通、奥義っていったら当てれば一発で決めるもんだろ?
何回もやるのが前提の奥義って攻撃力が低いのを知っててやってるとしか思えない。
ファルコ攻撃力高い場面なんてあったか、
ケンシロウに衝の輪決めても立ち上がられてるし
あと六聖にもなれない南斗の雑魚倒しただけじゃん
爆弾でも死にかけてそのせいで部下が全員犠牲になってるし2流だろ
ジャコウの矢をケンにかばってもらったのも下げ要素
一流拳士は1人でなんとかするもんだしな
まあ設定でも足捨ててその足一国の価値あるとか言われてる
→トップクラスの戦いからは自分で降りた
ってことだから二流だろ
結局キャラ設定が優先されるんだよ、
南斗は北斗と表裏一体互角の拳法であってサウザーは南斗最強という設定、
それを崩す程矛盾した戦闘描写でもない
ファルコはかつてラオウとタメ張ったかも知れんが足捨てて自分から降りた存在
細かい戦闘描写のあら探してかちあげ決めてそれが致命的とか
いくら主張しても致命的ではなかったんだからそれで終わる話
ファルコ下げしてもサウザー上げにはならない。
要するに南斗最強の天帝などと言ってただけなんだから神の子と言ってただけのバランと変わらないって事ね。
口だけ番長ということなら納得。
リハクが守ってた南斗の城でのケンシロウVSラオウ。
この時点で「ケン>ラオウ」なのは明確で完全に差がついていた。
ラオウは恐怖を感じ負けを確信した。ケン完勝なのは明白。
このラオウ戦のケンとサウザー戦のケンの実力は、ほぼ互角。
無想初披露があったにしても、それなくしてもケンの完勝。
ということは、ラオウとサウザーは互角であると推定できる。
むしろ“天”ですら勝敗解らなかったサウザーのほうが上だ。
ラオウはビビってしまたのだからね。
北斗無想転生は、レイの死によって習得したと個人的に推測している。
ラオウとトキは、北斗神拳奥義のすべてを極め伝承者レベルで使いこなすことができるのか?
答えはNOだ。
ラオウVSリュウケン戦
ラオウが「こんな技もあったのか」と言っており、伝承者のみが習得できる奥義があるとこは明白。
>>203 それを言うなら、ケンシロウだって北斗神拳奥義のすべてを伝承されたか微妙だがな
リュウケンは伝承決定直後に殺されてるから、奥義を伝承する時間は無い可能性が高い
むしろ、本来は伝承者とされたトキが北斗神拳奥義のすべてを伝承されてた可能性がある
ラオウがトキとケンシロウを合わせたくなかった理由もそれで説明がつくしな
>>202 なんで比較対照が時系列的に遠い戦いになるわけ?
参考になるのはマミヤの村の戦いだよ。
この時のケンシロウとラオウは完全に互角。
サウザー戦の時にはまだラオウの傷が癒えてなかったぐらいに時系列的に近い。
おそらく肩は複雑だから回復に時間がかかったんだろう。
ケンシロウがサウザーに勝てるということはラオウも勝てるということ。
サウザーとラオウは全然互角じゃない。
むしろ
>>188に書いたようにラオウだったらケンシロウほど苦労することなく勝ってただろうな。
無想転生はケンシロウの経験の積み重ねによって覚醒してるからレイだけじゃないと思うね。
一番影響を受けたのはトキの受け流し技だろうな。その次に色々な人の死。
でもサウザーの天翔十字鳳も影響を受けていると思う。
無想転生と天翔十字鳳って似通ってるところが色々ある。
もしサウザーがあんなに意地っ張りじゃなくストイックだったら無想転生とまでは言わないけど
何等かの幻惑技を身に付けてたんじゃないかな?
サウザーは性格の問題で自分の足を引っ張ってるんだよ。
だから伸びしろもなくあるところからは成長できずに奢り高ぶってしまったんだ。
これがサウザーの一番の弱点なんだろうな。
これもストーリーにちょっと被ってる。
千変万化する戦場で奥義を見出すのが北斗神拳だから
七星点心は単なるリュウケンの即興オリジナル奥義の可能性すらある
七星点心>カイオウ戦見ると北斗神拳伝承者が自然に身に付ける歩法に名前を付けただけなような気もする
ケンシロウとラオウの初戦はトキと闘ったハンデあったラオウの方がまだ上だろう
サウザーに秘孔で勝ったケンシロウを自分と同格と認めた
それ以前のケンシロウが左腕怪我してても連打可能なのがサウザー
なんでこんなにもてるんだ
読解力がないのか
サウザーは南斗最強
初戦でケンシロウがサウザーの技を見切ったと余裕をかますも実は十字拳を入れられていた
謎ありならラオウと互角に殴りあったケンシロウでも瞬殺
ケンシロウは二回戦でも一度気絶させられている
最後のケンシロウとの戦いでも天変地異が起こる程の戦いになった
これらの描写から最強クラスなのは確定的
謎なしサウザーより確実に強いと言えるのはケンシロウとラオウだけ
ラオウに完敗したトキでは確実に勝てるとは言えない
看板だけのキャラクター
ちょっとした特技を持ってるだけのキャラクター
こういうのは北斗の拳にはいくらでも存在するよ。
雑魚キャラに多いけどな。
雑魚キャラの集大成がサウザーということなら同意する。
>>210 そういう根拠不十分で大雑把な意見は意味ないよ
>>211 根拠はいくらでも書いてある。
お前こそ色々書かれてることに反論してみたらどうだ?
実際に
>>210に書かれてるようなキャラクターは存在する。
存在する以上それは根拠だ。
>>209 トキよりサウザーの方が上とか馬鹿な事を言うからもめるんだよ
サウザーがカイオウ以上というのは設定的にあり得るが、トキ以上は有りえない
確かにラオウ二戦目時のトキなら秘孔の効果が出ないほど弱ってるからサウザーが勝つがな
サウザーが生きてた時代のトキは秘孔の効果が出るからラオウより技量が上のトキなら余裕でサウザーに勝つ
ラオウとトキ戦も本来ならトキが勝ってるんだからサウザーよりトキの方が技量は上
(ラオウとトキの二戦目は天翔百裂拳決めた時点でトキが勝ってる)
無想転生なしの純粋な技量:トキ≧ラオウ>サウザーがこの漫画の設定
天変地異っていうのも違うな。
奥義になって始めてほんのりオーラみたいなのを出せる程度で天候まで影響を与えるわけがない。
偶然たまたま天候が変化しただけ。
トキでいうならサウザーの全ての技は突っ込んでくる性質だから剛の拳と読めるな。
しかもラオウほどの勢いが無いしょぼい剛の拳。
こんなのトキならサラッと受け流して一発で決めるだろ。
「北斗有情調子に乗るな拳!」
これで「ポケェ」とか言いながら死ぬのがサウザー。
>>214 この漫画は、天=神とか幽霊が普通に存在する世界
サウザー戦で天変地異が起きたのは天の意思だし、ケンシロウが雷で記憶喪失したのはユリア(亡霊)の意思
オーラで天候を乱したんではないが、神が両者の戦いを興奮したというのは正しいんだよ
>>213 健康な時代ならわからんが病トキは確実にラオウより格下
それに技量ではトキが上なんて描写どこにもない
二人が戦ってトキが完敗したという描写だけが事実
サウザーとトキのどちらが強いかは不明だがサウザーより確実に上とは断定できない
>>216 そもそも、完敗じゃないだろ。
本来は天翔百裂拳決まった時点でトキが勝ってるんだから
技量はラオウよりトキの方が上
だいたい、ラオウの膝を地に付けさせるのは謎無しサウザーでは無理
トキはサウザーと戦う以前に聖帝十字量の階段をのぼる途中で
立ち止まったりしておい大丈夫か無理すんなと心配されるのがオチ
リュウケンもだけどいつ勝手にくたばるかわからんようなのはランク外でいいと思う
>>215 要するにケンシロウの怒りを表してたわけね。
納得。
>>218 >>219 それは最後のラオウ戦以降のトキだな。
弱虫サウザーと向き合ってる時には関係ない。
サウザーってヒューイの遠隔真空波で天翔使っても切り刻まれるんじゃね
子供の釘がズブズブ刺さる位柔い
>>222 子供の釘も刺さるということは元々南斗鳳凰拳は防御無視が前提で前進制圧あるのみということがわかったな
ケンシロウがのど取っても何取っても即死しなければOKで突っ込んで来る拳法だろう
ケンシロウが倒すのに四苦八苦したシュウの突きを座ったまま余裕でかわせるサウザー
>>224 ケンシロウがシュウに苦戦してるところなんか無い。
北斗の拳はケンシロウが新しい主要な敵と戦う時には必ず一度は敵の攻撃を受ける慣習があるから
その機会にしょぼい攻撃を当てただけ。
むしろあれだけの幻惑技を使っておいてさっさと見切られてるところはシュウのハンディを感じさせる場面だった。
シュウから殺意を感じないことで様子見モードだったケンシロウをちょっとしか切れなかったのがシュウ。
両足ファルコでようやくラオウが無傷では勝てないレベル
片足じゃラオウには傷ひとつ負わせるのは無理だね
両足ファルコ>ラオウと相打ち可能
カイオウ>ラオウより下(作中で何度も断言されてる)
素直に作中の設定を見ると、ラオウ≧両足ファルコ>カイオウ
片足ファルコはカイオウ並みに強いはずだが、作中の都合とはいえ砂蜘蛛に負けたのは痛い
ジジイを入れずにトップ5を選ぶなら
ケンシロウ、ラオウ、サウザー、トキ、シンだろ
片足ファルコ
vsカイゼル
vsハン
vsヒョウ(魔界)
どうなる?
ジジイを入れずにトップ5を選ぶなら
ケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、カイオウ、がトップ5だな
(ファルコが両足ならサウザー以上)
シンはトップ10には入るがトップ5には入らない
トップ10はケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、カイオウ、ファルコ、レイ、シン、シュウ、ユダ
次がフドウ、ジュウザ、ジャギ、ヒョウ
>>230 設定重視すると修羅国のカイオウ以外のキャラは六聖より下
ラオウと相打ち可能で六聖以上の両足ファルコならヒョウやハンあたりには確実に勝てる
片足だと微妙
トップ5
ケンシロウ、ラオウ、サウザー、トキ、カイオウ
ボルゲってマミヤのボウガンがボルゲの5m近く接近してきてから上半身まるごと振り向いてドリルで弾いてるんだよな
どんだけ素早いんだよ
音速越えてるぞこれ
↑を自分で書いて思ったがこれだと正面からの刃物の破片をかわせないカイオウより遥かに素早いな
>>188 サウザーとラオウは「力はケンシロウが上」だけど「謎ばれしないとケンシロウには勝ち目はない」と言ってる
サウザーとラオウが認めてるというのは作者の意向と考えていい
>>236 北斗神拳に固執した結果な。
固執しなければ全然当てはまらない。
むしろ謎解きをストーリーのテーマにしてるというだけで「謎さえなければケンシロウ圧勝」
という前提でストーリーが構築されてると見るのが正しい。
作者の意向もそういうことだよ。
もちろんラオウも同じ。
作者の意向だとカイオウは上位に入れないぐらいの強さだな
>>237 ラオウとサウザーがケンシロウは死の危険に瀕しても秘孔に固執する前提で話してるという発想がおかしい
謎解きをストーリーのテーマにしてるというのはその通りだが
「秘孔が効かないならケンシロウは勝ち目がない」という前提でなければそのテーマは成り立たない
ラオウの言う通り「謎を解かなければ勝てぬ!!」が作者の意図だよ
だからラオウとサウザーが何度もそこを強調してる
勘違いしてほしくないがサウザーが(謎を知ってる)トキに勝てるという意見は俺も論外だと思うよ
ラオウの言う通り「謎を解かなければ勝てぬ!!」が作者の意図だよ >まあ、確かに、これは否定出来ない事実だな
>>239 謎を突破する方法は二つある。
・北斗神拳に固執して謎を解くこと
・北斗神拳に固執しないで戦法を変えること
実際にケンシロウはサウザーの喉をとらえてるので後者の戦法も可能だった。
作品の性質上前者一択だったわけだけどそれはストーリーの問題であって強さの問題ではない。
簡単に喉を取らせてることこそが作者の意向だね。
>>241 一番弱い喉をガシッてやられてもまともにダメージ無かったじゃん
そして後にはご丁寧にシュウに「南斗聖拳では勝てぬ!!」とまで念押しさせて南斗使えば勝てるんじゃね?という可能性も潰してる
繰り返しになるけど「謎を解かないと勝てない」、後者の戦法を変えても勝てないってのが作者の意思なんだよ
だからラオウとサウザーにもくどいくらい「謎を解かなければ勝てぬ!!」って言わしてるんじゃん
戦法を変えれば勝てる!!ならラオウにももっと違う言い方をさせてるよ
>>241 その時、同時にサウザーの攻撃が当たってたのも作者の意向
しかも、ケンシロウは自分がいつ攻撃されたのか気づいていない
>>242 ダメージが無かったのはダメージを与える気が無かったから。
北斗神拳に固執してしまったために間合いを取ることに使ってしまった。
あの時に会得してる南斗の切り技でも出してればあっさり勝ってるよ。
因みにジュウザもサウザーと同じような戦法だけどラオウに喉を取らせるような間抜けなことはしてない。
>>241 サウザーの身体を指で突けてるし胸に拳突き刺さってるし「お前は北斗神拳で倒す」発言からどう考えても後者だな
>>243 北斗神拳が通用しないことを知らなかったケンシロウの虚を突いたんだろうな。
あのフェイント技がサウザーのMAX。
実にサウザーらしい実力とは関係ないところで攻撃を成功させる技だな。
ユダにも言えることだけどこんな攻撃の一つや二つで実力は計れない。
こういうエピソードは後々にケンシロウを強化するネタになるだけ。
こんな汚い業を使っても最後は有情拳で仕留めたことで更にケンシロウは強くなった。
たったそれだけのことだよ。
>>244 南斗の切り裂きならモーションも変わるし前提がちがうでしょ
あそこで南斗聖拳を使ってれば勝てたなんてタラレバ論でしかない
しかもご丁寧に「南斗聖拳では勝てぬ!!」とシュウに言わせて南斗なら勝てるという可能性も潰してる
一番弱い喉に拳交差させてぶつけてもダメージがない
南斗聖拳でも倒せない
何よりラオウも「謎を解かないと勝てない」と断言してる
これは全部作者の意思だよ
>>244 >>242がこれだけ分かりやすく説明してるのに南斗使えば勝てると思ってるのか?
サウザーは謎抜き有りならラオウやケンシロウでも勝てないというのがこの漫画の設定だよ
外伝のアニメでも謎ありならラオウはサウザーに勝てないとトキが断言しているしな
北斗神拳を抜かせばただの人(byバット)なのがケンシロウだから秘孔が通じなければサウザーに勝てんよ、
(現に負けてるし)
>>244 ジュウザとサウザーが同じような戦法というところはよくわからん
>>249 サウザーは謎有りならラオウやケンシロウでも勝てないというのがこの漫画の設定だよ に訂正
>>247 シュウが言ってるのはそれぞれの星の立場から南斗をサウザーを倒すための方法には使えないってことだろ。
なんなら南斗なんか使わなくてもケンシロウなら握力で握りつぶすことも思いっきり殴ることも出来たはず。
それをしなかったのはストーリーのためであって強さとは関係ない。
ストーリー成立のための作者の意図はあっただろうね。
レイですらケンシロウの引き立て役のために弱く書くこともあったぐらいだから。
実際にレイは瀕死の状態でもユダに勝つほど強いんだけどな。
>>245 むしろあれだけ深々と手刀が突き刺さっても殆んどダメージないという点で
秘孔じゃないと倒せないという作者の意思を感じる
>>252 >シュウが言ってるのはそれぞれの星の立場から南斗をサウザーを倒すための方法には使えないってことだろ。
いやちょっと意味わからないんだけど掟的に無理って話?
>>248 えっなんで?
秘孔じゃなくても倒せる描写とセリフって意味なんだけど
>>250 読み直せ。
両方とも防御軽視の突っ込み戦法だから。
ジュウザは防具すら否定するほどだからサウザーより尖ってるけどな。
>>252
>なんなら南斗なんか使わなくてもケンシロウなら握力で握りつぶすことも思いっきり殴ることも出来たはず。
それができるかどうか議論してるのにいきなり根拠なく言われても困る >>254 前後のコマも含めてよく読んでみろ。
>>255 台詞自体が北斗神拳に固執してるだろ。
それ以外でも倒せることも示唆してるけど戦法は変えてないから前者だよ。
>>253 秘孔の指突きは雑魚でも平気だったりする
しかもそのシーンは正確な秘孔じゃないし
>>257 あれだけガッツリ両手で行って「おおお!!」なんていう台詞も言えるほどに余裕のある喉のとらえ方をしてるし
サウザーも表情が苦しそうだろ。やれないわけが無い。
>>256 突っ込み戦法って点は一致してるが
ジュウザの場合ラオウの攻撃がかすっただけで血がドクドクしてるくらい紙耐久のかわりに基本攻撃はかわすし
サウザーは特に胴体への攻撃は積極的に当てさせて反撃してるからむしろ逆じゃないの?
>>259 そんだけ突き刺さってたら秘孔かどうかに限らず死ぬ
むしろ秘孔のダメージだけで倒そうと固執してるならダメージ与えかねない突きかたしないよ
ケンシロウはサウザーに秘孔以外の手段でダメージ与える事を避けてはいない
>>260 だから喉に拳ぶつけられても苦しそう程度で結果反撃されて負けてるじゃん
南斗聖拳使ってたら勝ってたとかタラレバ論繰り返されても反応のしようがないわ
>>261 サウザーが当てさせたのは通用しないことを知ってたからだろ?
それでも少し吐血してるけど。
通用するとなった途端に捨て身奥義に切り替えるほど余裕が無い。
あと今の流れでサウザーとジュウザの強さの比較はする気は無い。
>>262 北斗神拳に固執したからな。ストーリの都合で。
>>264 だったら反応するなよ。
俺は例を挙げただけだ。
ダメージを与える気が無かったのは北斗神拳に固執してるから明白。
>>265 サウザーがダメージ受けない自信があるから当てさせたというのはその通りだと思うが自分からジュウザの話だしてきたのにその言い方はないんじゃないの?
>>258 ケンシロウが秘孔に拘った理由は前者
勘違いしてた
>>263 頭突かれても死んでない描写あるから
>>266 >ダメージを与える気が無かった
>263の通り普通なら死ぬかダメージを与えかねない攻撃(指刺し)をしてるからそれはない
ラオウが言う通り謎を解かないと(秘孔が効かないと)サウザーには勝てないから秘孔を狙い続けただけ
北斗神拳には剛拳も秘孔にたよらない奥義もある
>>267 同じような戦法で喉を取られるようなことのない例を挙げたまで。
流れがそれると論点がずれるからどうしてもその比較がしたいなら今の流れが収束してからにしてくれ。
>>268 それは秘孔で一時的に感覚が麻痺してただけでその後ちゃんと死んでるだろ
>>270 自分からジュウザの話しといて戦法自体が違くね?って言われたらその話はするなってひどいなw
>>269 ちゃんと読めよ。
互いに突っ込んで詰めすぎた間合いを開けるために喉を押してるだろ。
しかも狙いすまして喉に行ってる。
喉を押されたことでサウザーも動きが止まってしまってる。
この時、固執するかしないかの分かれ道だったんだよ。
ストーリーの都合で固執してしまったんだけどな。
「だが!ある謎を解かぬことにはケンシロウは勝てぬ!その理由こそ俺が聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ!」
「なに!バカめ!何故死に急ぐケンシロウ まだサウザーの体の謎を解いては おるまい だが二度は助けぬ!」
「ケンシロウも もはや ここまでかもしれん!」
↑
どう読んでもケンシロウが死ぬまで北斗神拳に固執するからとかのニュアンスはないんだけどどう解釈してるの?
>>271 自分で刺さってたら死ぬって言ったじゃん
一時的に麻痺するなんて設定あったか
>>272 俺は「強さ」の比較はしないと言ってるだけ。
お前が読み間違えてるんだろ。
防御軽視だけどジュウザの方が尖ってると相違点も自分で言ってるんだけど。
それに対して「違くね?」と言われても人が違うんだから違いもあるだろ。
全く同じとは一言も言ってない。
一時的に麻痺するなんて設定あったか>麻痺してなかったら痛みがあるだろ
牙一族の雑魚をボコボコにしながら秘孔を突いた時も痛みを感じてなかったから麻痺する設定はあるよ
>>273 喉突きの後に秘孔ついてるからってその前の喉突きがダメージ与える気が無かった理由にはならんて
後で秘孔突くから喉はゆっくり力抜いて押そうってならん
>>278 ゆっくりやってるなんか言ってないだろ。
間合いを開けるために押したと言っただけだ。
絵を見てもそのままだと思うが?
>>279 速さと強さは本気でぶつけてるんだろ?
じゃあ北斗伸拳に固執してるからダメージ与えないように押したって話にはならんよな
>>279 まあそんな間合い詰まってたらそもそもダメージ与える攻撃難しいよね
>>280 ダメージを与えないようにではなく与える気が無いってだけ。
一々人の書いてることを読み替えないでくれないか?
現に押される程度のダメージはあったみたいで動けなくなってるだろ。
お前の読み替えにまで付き合わなければいけないの?
もう少し落ち着け。
>>281 喉を取ってるから喉ならケンシロウは攻撃出来ただろ。
しなかったけど。
狙った秘孔が上半身の胴体にあったから間合いを開けることに使ったってこと。
>>282 ケンシロウにダメージ与える気があったらもっと強く速く喉に押し当ててたとか言い出すんじゃないよね?
ダメージ与える気があろうとなかろうとサウザーに与えてたダメージは変わらんよ
>>283 距離詰まってたら勢いついた打撃はできないから無理じゃない
だから秘孔突くためにも距離あけたんでしょ
>>284 ダメージを与える気があったら腕でクロスなんかせずに指を突き立てたり手刀や拳の形になってたんじゃないか?
与える気が無くむしろ押そうと思ってたからあんなクロスをしてたんだろ。
そりゃダメージは変わらないよ。押してたんだからね。
>>285 勢いも何もケンシロウの握力は相当だと思うぞ。
勢いをつけずに岩に手を当てて切ることだって出来るんだから。
手が届けば距離とか関係ない攻撃も出来る。
>>287 そりゃその辺のモヒカンをバラバラにする事はできるだろうけど
ケンシロウの普段のパンチなりチョップに比べての弱まり具合は普通の格闘家相応でしょ
>>288 ちょっと読み取れない。
なにが弱まったの?
>>289 距離があるときに比べたら強い攻撃はできないでしょって意味なんだけど
ごめんそんなにわかりづらかった?
>>277 針治療だって痛み無かったりするし
治療ではないんだから麻痺させる意味がないと思う
痛み感じない秘孔なだけじゃないか
正直、この議論って、サウザーをラオウの生涯最強の敵と言ってた奴と話してた奴と議論してた時と同じくらいのむなしさを感じる
普通に読めば、ラオウの生涯最強の敵はトキだがそいつは否定してたからな、そいつの読解力の無さに呆れた記憶がある
サウザーは秘孔無しでは倒せない設定だが、(ワッチョイ 2100-Zs0W)は無茶な解釈をして否定するからな
結局、サウザーの極端な上げもサウザーの極端な下げもどっちもおかしいとしか言えんな
>>290 距離関係なし攻撃の話をしてたらそうなったから理解できなかった。
まぁ手段は減るだろうけど手段がなくなるわけじゃないでしょ。
ケンシロウなら攻撃する気があったら有効な攻撃が出来たと思うよ。
>>294 >>287に既に書いてるけどそれ以外にも単純に喉仏を突くでも良いんじゃない?
それこそ北斗神拳伝承者の突きって距離を取れなくても相手をゲボらせるぐらい簡単だと思うけど。
なんなら皮膚を貫いて喉から多量の出血を狙うことも出来ると思う。
>>296 そうなんだも何もない。
それもクロス押しする一つ前のコマを見てみろ。
明らかに喉を狙って突進してるから実際には喉を狙った距離関係ありの攻撃だって出来る状態だからな。
>>297 例えば喉にパンチしたとしてクロスでぶつけるのより極端に威力が上がるか疑問だし
手刀で喉突くならクロスでぶつけるより避けやすいから当たるかもわからないし
攻撃方法が変われば前提色々と変わるのに
他の攻撃方法使えば簡単に倒せたはずって言い出したらきりがないし
想定も自分が信じたいことに対してのみ甘めだと思うし
という事を言っても多分わかりあえないと思うから
まあそうなんだなあって…
正直ケンシロウが秘孔に固執してるとか
ラオウやサウザーが"ケンシロウは秘孔に固執する"前提で話てるとか言う人と議論してもしょうがないんだよなあ
前から思ってたけどやっぱり触るんじゃなかった。
逆に申し訳ない。
今度はサウザーが絡まない事で話そう。
ケンシロウが秘孔に固執してる>俺は違うと思うが、まあ、議論の余地あり
ラオウやサウザーが"ケンシロウは秘孔に固執する"前提で話てる>議論の余地なく有りえないから
>>298 >>299 本当に読んでるの?
明らかにサウザーが避けられないタイミングでクロス押ししてるぞ。
更に一コマ前を見てみろ。
サウザーはケンシロウを見失ってるだろ。
それで避けることを前提にする方がどうにかしてる。
陳腐化しても避けられないのは変わらない。
あとはケンシロウが喉に攻撃する気が有ったか無かったかの問題だけだ。
そこを明確に反論できないだけだろ?
>>300 固執してるんじゃなく固執せざるを得ないんだよ。運命なの。
ラオウも同じだけどな。
なんでそうせざるを得ないのかが解からないなら作品のタイトルを解かるまで何度でも読み返せ。
背表紙だけでいいぞ。表紙を見る資格はお前には無い。
サウザーはケンシロウが固執するとは思ってない。
そう来るだろうと読んでるだけ。
これも何故そうなのか解からないなら背表紙だけをずっと眺めてろ。
全巻並べて舐め回すように見るのをお勧めする。
>>301 迂闊にその話題に触れてしまって本当に申し訳ない。
また他の冷静に語れる話題の時に議論しよう。
楽しかったよ。
>>303 陳腐化は無効だと言ったはずだ。
冷静に一コマずつ読める程度に冷静になるのもお前だよ。
>>302 千変万化する戦場に対応することに奥義を見出した北斗神拳に秘孔に固執とかないから
現にヒョウ戦では秘孔に固執しないで倒そうとしてるだろ
単に秘孔抜きだとサウザーが倒せないだけだよ
勘違いしてる奴いるけどサウザーはケンを見失う前に十字拳をもう決めてる
のど取られて連打された後突き飛ばされてよろめいてるから
その間にはもう十字拳決められる余地なんてない
連打されてる間に殴り返せてるキャラも他にいないしな
>>305 ヒョウの時も秘孔突いてるよ。
サウザーと違って途中から秘孔そのものが無効になってしまったから殴り合いに変えたけど
それも北斗宗家の拳へのエピローグだからこれも背表紙に矛盾してない。
お前は先ず作品のタイトルを覚えることから始めることだな。
サウザーじゃ秘孔そのものを無効化する高度な技なんか無理。
違うレベルで戦ってるんだから比較対照にならない。
>>306 十字拳の効果がやけに遅いけど効果が出る前に喉を取られてるんだからそこを攻撃してたら先に死んでたのはサウザー。
秘孔そのものが無効になってしまったから>違う、秘孔を無効にしたわけではない
魔闘気で空間を歪めて秘孔の場所を分かりづらくしただけ
そもそも、この漫画では琉拳の破孔は宗家の受け技で無効化されても、神拳の秘孔が無効化されたことは無いから
>>309 正確に突けないことを無効と省略しただけなんだけどな。
実際効かないし。
琉拳は面倒くさい技名が多くてなw
簡単に済ませられるならそうしたかったんだよ。
あともう寝るから明日俺が見るまでにサウザー伝説書いておいてよ。
なんでサウザーごときに執着してるのか解からないけど突っ込むの面白いからさ。
ヒョウと比較するのはさすがにサウザーが可哀想だと思うけど。
ケンシロウが秘孔に固執してるならヒョウ戦でも正確に突けるようにこだわるだろうという話
自分で矛盾してると思わないのかな
確かにサウザーは奥義は別として純粋な格闘ではシンより弱いな
シンは1撃で反撃の余地なくケンを沈めたのにも関わらず
サウザーは最初と2回目は倒し損なって反撃を受けて逆に死ぬ所を
秘孔の謎に頼ってようやく勝っただけ
この差は大きい
>>311 人の言ってることに振り回されてストーリーが読み取れないの?
修羅の国に渡ってからはテーマが変わってるだろ。
北斗宗家のお家騒動であり北斗神拳の原点の北斗宗家の拳がテーマ。
この段に至っては北斗神拳は結果論でありサウザーと戦ってた時より存在意義が低い。
ハンあたりから徐々にそういう傾向に移って行ってるのにそれを読み取れないなんて。
強さで言うならサウザーの時は固執できる程度に余裕があったけどお家騒動になったらそんな余裕は無くなったってことだな。
作品としてもネタ切れ感が強まってきてそういう展開にせざるを得なかったんだろう。
北斗神拳の原点の北斗宗家の拳がテーマ
>なんていうか、もはや意味不明だな。二部の最後で北斗宗家へのダメだし神拳上げで終わってんだが、
強さで言うならサウザーの時は固執できる程度に余裕があったけどお家騒動になったらそんな余裕は無くなったってことだな。
>修羅国は井の中の蛙とカイオウ以外は最後の最後のダメだしされたし、
設定上、北斗神拳を習う才能の無い低才能のヒョウは神拳最終伝承候補のジャギより下だよ、
これは二部の最後の最後に描かれたからお前がどう解釈しようが否定出来ないんだけどな
>>315 設定?
人は時間により成長するんだけど。
あと、キムはどうなるの?
持って生まれた才能だけで選ばれてるわけじゃ無いんだけど。
そう扱われてたけど実は劣等ではなかったっていうのがカイオウ戦で説明されてるし
神拳、琉拳だけでは才能すらも説明つかないよ。
俺がここに来る前に変な前提が出来上がってたとしても矛盾点を説明できなければそこでお終い。
ましてやサウザーとカイオウなんか比較するのも馬鹿げてる。
サウザーは体質と性格だからね。
宗家の血統と比べられるレベルに無い。
>>316 修羅国が最後の最後にダメだしされてるがこれが作者の意思だから
最後の最後にダメだしされてるのが重要な
漫画の設定なんて後付けが全てだから
お前の話は後付けの設定をその前の設定で否定してるから話にならないんだよ
>>317 そんなことよりキムが北斗神拳を学んでた理由は?
結果主人公のケンシロウには敵わなかったっていう当たり前の設定は後付じゃないから。
先ずはキムについて説明せよ。
>>317 ヒョウよりキムの方が才能があったがそのキムですら最後まで修行を貫徹できなかっただけ
ちなみに最後の後付けは修羅国を井の中に例えることで一部を大海に例えてるものだからな
結果主人公のケンシロウには敵わなかったっていう当たり前の設定という後付ではない、もう少し読解力を持った方がいいよ
>>319 キムって北斗宗家の血統かそれに相当するものがあったのか?
それだったら脱落することは無いと思うけど。
ジャギだってやりぬいたんだからな。
ジャギの説明もついてないね。
ジャギについても説明してもらおう。
言っておくけどこの段階ではキムの説明は出来てないぞ。
やり直し。
>>320 もう混乱してるのか。
ケンシロウが勝つのは後付じゃない。
第一話からの設定。
>>321 もう消えるけど、最後に
キムって北斗宗家の血統かそれに相当するものがあったのか?
それだったら脱落することは無いと思うけど。
>宗家の長男のヒョウでも劣等だからと北斗神拳を習えないんだけど
>>323 劣等扱いな。劣等そのものではなく。
ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで実際の才能はラオウ、トキクラス。
作品中でもラオウ、トキ、ケンシロウは時代が違えばそれぞれが伝承者になれたと説明されてる。
なれないジャギやキムも習うことが出来たということは習えないだけで才能が無いということにはならない。
ケンシロウもカイオウが北斗神拳を習得してたら自分が負けてたと認めてる。
お前の言ってることは何の説明も出来てないよ。
お疲れさん。
ラオウトキクラスの才能が試合やる段階になってもつり橋でよろけてるとかないわ
ヒョウはそんなん
ラオウトキクラスの才能ありゃどんな成長見せるか分からないのに
ケンに及ばないからだけで習えないなんてない
ヒョウは特に酷かったのは想像付く
ヒョウは劣等でジャギ以下、これは設定
あと成長なんてごく微々たるもの、互角設定の南斗北斗の頂上決戦や伝承者候補同士の
戦いでのみ決定的な問題になる程度のメンタルなもの
だからメンタルが代われば一気に互角になったり瞬殺された相手を瞬殺したりしてる
元々作中でケンは2倍も3倍も強くなんかなってない
みんな宗家なんじゃないの
あとジャギを馬鹿にしすぎ
ジャギはメンタルさえ改善していればケンに匹敵する
嫉妬にまみれてたからケンと戦って一方的だっただけで
ケンも命落とす可能性を言ってる
実力クソならそんな可能性もないし、リュウケンもケンを少しは見習えなんて言わない
カイオウに関しては才能はあったのに性格のせいで習えなかったとはっきりある
ヒョウに関しては才能がなかったから習えなかったと断言されてる
ケンは十人組手で南斗の拳士を蹴散らしている
カイオウも大人相手に組手で蹴散らすくらいは出来ている
一方のヒョウはつり橋でよろけてる
この差
おまえもまた強敵でカイオウだけはラオウ、トキ、シン、レイ、サウザー、シュウと
同格に認定されてる
井の中の蛙ということは強敵クラスの敵がカイオウしかおらず、
才能のないヒョウとそれ以下の雑魚しかいない勝って当たり前の世界でいたということ
カイオウが文字通りケン以外には無敵で他の追随を許さないなら井の中の蛙なんて言わない
カイオウくらいの者なら他にも複数名いるのに誰とも会う事もなかった時のみ言う
T部がクソ雑魚の集まりでケンが何倍も強くなったおかげで修羅の国でも
ようやく通用出来るようになったならカイオウを井の中の蛙とは言わず
むしろケンが自分の事を低レベルの中にいた井の中の蛙であったと言うはずなんだよな、
実際はカイオウを井の中の蛙と言ってる、
もうこれでT部の三兄弟、六聖が頂点でありカイオウだけはそれに匹敵するけど
他はそれ以下で勝って当たり前という事は分かるな
>ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで
>実際の才能はラオウ、トキクラス。
んなわけあるか、こういう出鱈目を平気で言うのは不快だ
ラオウトキくらいの才能あれば実際に習えてる
制裁措置のカイオウは別として
ヒョウはきっちり才能がなかったって自他共に認められてる
どこをどう曲解すればヒョウがラオウトキくらい才能があったという
作中に全くない意見が現れてくるのか
なんだよ、昨日は伊藤が発狂してたのか?
このスレの
古参住人70数名は、みんな伊藤が嫌いなんだから
少し自重しろよな
(ワッチョイ 2100-Zs0W) の発言が滅茶苦茶すぎてな。突っ込むのも疲れる。
>ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けたというだけで
>実際の才能はラオウ、トキクラス。
>本当にどうとればこんな意見になるのか・・・
まあ基本的に馬鹿なんだろうが
そもそも、修羅国を出された時はケンシロウは赤ん坊だぞ。
才能があるかなんて分かるわけがない。
連投ご苦労。
でもそれのどこを見てもキムの説明になってないしそれが説明できなければ神拳を
習わなかったことが才能の尺度に使えることにはならない。
ヒョウはケンシロウと同血統であり北斗宗家の拳も会得し宗家の封印の鍵をまかされてた。
これは実力者でなければ無理なこと。拳士としては子供の頃は遅咲きだったというだけのことだ。
カイオウは性格で謹慎、ヒョウは鍵を持つ者として修羅の国で待ってなければいけないから海を渡れなかった。
才能以外の明白な理由があって神拳を習わなかったのにそれで才能を語る方がどうかしてる。
血統から考えてもサウザーがヒョウより上などということはありえない。
散々戦って成長したケンシロウにパワー負けせずスピードに付いていけるハンより下がサウザー。
>>332 作品中どのようにケンシロウとヒョウを見分けたのかは書かれてないがこの血統にのみ琉拳を封じる才能を持つ者が
生まれると書いてあるな。血統による見分けであって年齢は関係ない。
ヒョウも宗家の血統だからラオウ、トキ、カイオウに並ぶ実力であることも自明。
そうじゃなければ鍵を持たされるわけが無い。
そんなことより世界征服のためなら手段を選ばずむしろ悪の道を選ぶというところはカイオウもサウザーも似てるわけだが
カイオウの魔闘気に比べてサウザーのティッシュの紙縒りみたいなオーラはなんなんだ?
実力が比べ物になってない証拠だな。
>>333 だから、後付けをその前に出た設定で否定するからお前は馬鹿なの
キムに関しては、ジャギより下、ヒョウより上の才能だったと説明してるだろ
>>335 説明なんかしてないだろ。
そもそもヒョウは才能とは関係ない理由で修羅の国に留まったんだからな。
説明ってのはただ話すだけじゃなく根拠もないと説明にならない。
キムがヒョウより上の根拠は?
>>336 そんなの簡単だろw
神拳を習っていたこと。精神が惰弱だと断罪されていること
この2点からも
神拳候補者よりヒョウは弱い
>>337 神拳は伝承者になれなくても習える。挑戦は出来るってことだな。
伝承者になれなかったら拳法を捨てればいいだけ。
これでは根拠になりえないね。
>>333に書いたがヒョウは才能以外の理由で修羅の国に留まったんだから。
もっとちゃんとした根拠を書きなよ。
説明すると、キャラの才能は↓になるのな
北斗神拳を習えるだけの才能が有り最後まで修行を貫徹し伝承者候補になれたジャギ>>>>
北斗神拳を習えるだけの才能が有ったが途中で修行脱落したキム>>>>>
北斗神拳を習えるだけの才能が無い劣等、脆弱のヒョウ
これが後付けでできた設定
>>333のはヒョウが脆弱とされる前に出た話だからな
こんなのは後付けで変わったとしか言いようがない
何度も説明するが漫画や物語は後付けが優先されるんだよ
>>339 不成立。
ヒョウの事情が無くヒョウが神拳を習ってみない限り結論は出ない。
つまり、神拳を習ったかどうかで計れる才能は習った人のみでの比較だけ。
ところであんたはそんなことを言ってるんだから、キム>>>>>サウザーは認めるんだよね?
> ワッチョイ 2100-Zs0W
こいつ劣等だと作中に明言されてるヒョウをなんの根拠もなく
ラオウトキ並みの才能とか言ってるしな
ラオウトキと同等の才能があるというセリフなり設定なりが
一つでも作中にあるのかね
修羅の国がケン国よりハイレベルならそこでの最強のカイオウを指して
井の中の蛙っていう表現にもならんし
修羅国上げたい願望だけで全ての要素を無視してサウザーがケンに
のど取られたとかそういう作画の枝葉末節だけに拘ってる奴だろ
>>338 >神拳は伝承者になれなくても習える。挑戦は出来るってことだな。
それは誤った考え方だろ。
神拳>宗家は本編で語られており、神拳の候補者になること=伝承者になれなければ“死”に等しい掟を課されること
誰にでも習えるものでなく、惰弱なヒョウには習得する段階へも上がれなかった
これが事実なんだが?
>>340 後付けを認めてるから北斗宗家の血統はそれ以外より上と言ってるんだが?
つまり、サウザーより上。
>>344 それも無理。
元斗>神拳=聖拳>琉拳>宗家
これが本編で確定している。荒ぶる気性だけで習得するには不可能とされたカイオウ琉拳とヒョウには
上位と対して割引は当然だろ
>>343 宗家の中から天賦の才を持つ者が生まれるとも書いてあるけど?
あとその掟は拳を捨てなかった者だけに課されるもの。
伝承者以外全てが潰されるとは書いてない。
もし全てというならコウリュウについて説明してみろ。
>>346 才のみでは何ともならないのを現したのがジュウザ
コウリュウはカタワ
他になんかある?
>>344 根拠なし、ばかげてるよ
あるごく一部の特殊な事が出来る才能が宗家の者ならあるからって
拳の才能があることにどうしてなるんだ
しかもラオウトキカイオウも結局全員宗家だということは分かったしな
ヒョウは劣等で少なくとも最終候補になる見込みないからはねられた。
修行完遂して候補になれたジャギには劣る
キムは途中脱落だからヒョウとはどっちがうえなんか分からないね、
>>345 聖拳ってのは南斗でいいな?
南斗は分派されすぎて後々芸能界におけるAKBみたいな立ち位置になる。
かまいたちが使えずに刃物で切ってる者まで出る始末。
その式には当てはまらない。
ある程度の実力があれば主要キャラにはなれますよってだけの存在。
>>349 分派がどうこう言ってるのはニワカだな
聖拳=上位能力者だろ
人間砲弾とか挙げてくるのはバカの論理
>>347 ジュウザは北斗と関係ないだろ。
コウリュウがカタワってのはどこから出てきたんだ?
掟におけるコウリュウの説明だよ。
伝承者になってないのに死に等しいものを課されると言い出したのはお前だろ。
混乱してないか?落ち着け。
とにかく作中で全く言われていないしむしろ全く逆の事しか言われてないのに
根拠もなくヒョウがラオウトキ並みの才能だって言い出してる奴の
言う事なんて真面目に聞けないね
>>351 まあお前が落ち着け。コウリュウが全てを失って洞窟で暮らしていた他はなにも語られてはいない
モブキャラだからな。
才を持ちだしたのはお前。才だけでは何ともならない例がジュウザ。
そもそも、お前からヒョウが強いとの根拠が一切語られてはいないのだが?相手へばかり欲しがらず
一度、根拠を挙げてみてくれないか?
>>350 その上位能力者が成長途中のケンシロウにことごとく倒されてるんだが?
ヒョウ戦のケンシロウとサウザー戦のケンシロウは別物だぞ。
ヒョウ戦のケンシロウとサウザーが戦ったら木っ端微塵だと思うが?
あの時にはもう秘孔に固執しなくなってるし。
そりゃヒョウでも北斗習えばある程度は習得できるだろうよ、
バットでもバランでもアミバでも皆ある程度使えてるしな
でもヒョウの場合は候補者として立つまでは無理だからはねられた
候補者になれるならヒョウもラオウやトキと同様に送られていたであろうことを
否定する根拠がない
その時点でもうジャギより下なんだわ
まあ下と言ってもゼブラみたいなつまらん拳法の雑魚がびびるくらいには強いわけ
>>354 先ずは伝承者になれない者は全員死に近いものを課されると言ったことについてちゃんと説明しろ。
トキだって伝承者になれずに一度は拳を捨てて医療に入ったことでそんなものは課されてない。
その後の運命は別問題。
ヒョウについては後付け優先と俺を援護した人も居るように北斗宗家の血統というのがまず根拠の一つで
それはもう書いてる。お前が不都合なことを読み飛ばしてるだけ。
サウザーみたいなしょぼいオーラしか出せないほど情けなくもないしね。
>>355 ヒョウハン倒すのにそれまでの成長が必要だったって作中のどこにあるんだ
最初からそいつらなら超えてるよ
>>356 アホか。
ケンシロウは戦闘と共に成長し続けてるんだよ。
お前大丈夫か?
ケンシロウが成長を止めたのはリュウ編以降。
オーラの話なんて使い方が拳法によって異なるってだけの話
例えばカイゼルが素手で肉体を傷つけず透過できる拳法はユニークだが、
だからってそんなことが出来ないカイオウやケンより上なのかね、
アホらしい
>>359 伝承者以外が“死”に等しい掟を課されることは本編で語られているんだよ
あったか無かったかではない。それが掟た。
ヒョウにはその壇上に上がる資格すら与えられてはいない。これが事実な
で、ヒョウが強いとの根拠はどこだよ。は?
>>360 どんどん新しいものを身に付けていってるだろ。
無想転生とか闘気とか、
言い出したらきりが無い。
シン戦の非情に徹するっていうのも成長だぞ。
それまでのケンシロウは優しすぎるところがあったからな。
>>361 そんなことは本編では語られてはいない。全てお前の妄想
確かに
神拳は戦場で変化する拳法ではあるが、それは神拳を習得した素地があってのこと
ケンシロウ自身から「俺は進化した」なんて一度も語られていない
>>363 もう一度読み直せ。
全員がそうなるとは書いてない。
拳を捨てればいいだけ。
ヒョウも書いてる。
おれのIDを読み直せ。
お前は全部読み直してからな。
>>364 それは精神面。神拳の技量とは関係ない
黙ってろニワカ
>>366 ヒョウが強いとの根拠は改めて提示するだけの自信も無いってことでいいのか?
自信あるなら俺にぶつけてこい!
伊藤春の乱はオウムになって終わりますた…
ヒョウ以下の惰弱伊藤
自分でワッチョスレ立ててフルボッコになる伊藤は
もうダメだな。
ウンコだよw
ヒョウは宗家だが劣等で脆弱、ジャギ以下の才しかない
これがこの漫画の設定
宗家だからヒョウは天才とは成り立たない
シン戦でかけていたのは執念
そして2戦目圧倒したときはケンもその理由を執念と断言し、次いでそれを超える怒りと言った
このように何も修行しなくてもメンタルの変化で戦局が一変する
これはレイやそのほかのトップクラス拳士も似たような事情で、
肉体が崩壊しはじめてるはずの白髪レイに誰も勝てないと作者が
言ってるのはそういうこと
最初から才能ないとか言って実際に宗家長男でありながら神拳を却下された
ヒョウではとてもそのレベルにない
ケンの成長が必要になる以前の問題
とりあえず誰も反対しないから
キム>>>>>サウザー
は決定だな。
>>377 え?だって北斗神拳伝承者候補になれない人とそれ以外では差があるんでしょ?
実は俺はそうは思って無いんだけどそういう人が沢山居るからさ。
その図式に当てはめたらサウザーってキムより弱いってことになるだろ?
違うとなるとヒョウも違うことになっちゃうけどいいの?
>>378 北斗神拳伝承者候補になれない人とそれ以外では差があるんでしょ? >それは北斗の関係者前提の話な
南斗は別の流派何だが・・・
こんなのも分からないから馬鹿扱いされんだよ
何いってるんだこいつは、
ヒョウは本来なら神拳伝承者となるべき立場なところを
才能がないから却下されたという設定だろ
それを最初から鳳凰拳の伝承者を目指した者と一緒くたのにするとか
余程頭悪いな
もうおまえ言ってる事滅茶苦茶だわ屁理屈でも何でもやって
単に議論の相手を追い払えばいいってもんじゃないぞ
>>379 別の流派でも北斗神拳の存在は知ってるわけで。
ケンシロウの10人組み手の段階でラオウと旧知の仲みたいな会話をしてるから結構前から知ってるだろ。
後付け優先なら北斗神拳が最強なんだからあれだけ最強に拘ってるサウザーなら北斗神拳に鞍替えすれば良かったじゃん。
AKB南斗には流派抜けの制限とかなさそうだし。卒業しちゃえば問題ないでしょ。
それすらもしなかったのか出来なかったのか知らないけど実際にやれてないんだからやった分だけキムのが強いよ。
もしAKB南斗の神7に拘ってたならそこまでの人材だったってことだな。
なんだその屁理屈 笑
六聖ともなれば自分の伝承した拳法を最強のものの一つと考えプライドと
愛着くらい皆持ってるからじゃないの、
なんで鞍替えないのかまで作中で語られてないししらんよ
>>382 知らないってことは、キム>>>>>サウザーを否定できないってことだよね?
実は俺も否定できないんだよ。
気が合うな。
ねえよ
シンがケン倒してるのに修行貫徹できないキムでサウザーに勝てるわけないじゃない
>>384 北斗の拳ではケンシロウは敵の攻撃を最初は必ず受けるから。
その結果かすり傷の時もあるし重傷を負うこともあるけどそれはストーリー次第。
もしこの流れにならなかったらそれは雑魚キャラってこと。
主要キャラでは一回は攻撃を受ける慣例だからシンに一回敗れてもそれはルーティーンワークなだけ。
それは根拠にならない。ただのストーリー。
別の流派でも北斗神拳の存在は知ってるわけで。
ケンシロウの10人組み手の段階でラオウと旧知の仲みたいな会話をしてるから結構前から知ってるだろ。
後付け優先なら北斗神拳が最強なんだからあれだけ最強に拘ってるサウザーなら北斗神拳に鞍替えすれば良かったじゃん。
>後付け北斗神拳が最強されたが、それをサウザーが最初から認識してた設定なんて後付けで出てないだろ
北斗の拳ではケンシロウは敵の攻撃を最初は必ず受けるから。
その結果かすり傷の時もあるし重傷を負うこともあるけどそれはストーリー次第。
>もう屁理屈すぎてね。
俺はキム>サウザーでも良い
ゴミ伊藤の論理でいくと
モヒカン>>>カイオウ、ヒョウになればそれで良い
あとは好きにやれ
敗北原因は執念、2戦目の勝利原因は執念と執念を超える怒り
これははっきり書かれてんだよ
単なるルーチンワークの都合で敗北じゃないなんてどこにも書いてねえよ、
S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B カイオウ ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ヒョウ ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン
S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン
>>386 最強設定がある以上サウザーも自動的にその後付けに乗っけなきゃ駄目だろ?
その上でサウザーは最強に拘ってるんだからAKB南斗のメンバーに居る理由は無い。
キムみたいに踏み出せなかったならそこまでの存在だったということだよ。
これがレイだったら別に最強に拘ってなさそうだからいいけどね。
あと、北斗の拳を読んでない部分はどうでもいい。
主人公のケンシロウは大変だったということ。
一回やられてから盛り返すっていうのが北斗の拳の作り方だから。
こういうのは北斗の拳に関わらずその他の作品でもその作品なりの流れがあるぞ。
例外があったり途中で変えたりしてるのもあるけど。
北斗の拳の場合はこういう設定から水影心が生まれたのかも知れないね。
>>391 もう無理
キム>サウザー
モヒカン>カイオウ、ヒョウ確定
最強設定がある以上サウザーも自動的にその後付けに乗っけなきゃ駄目だろ?>もう意味が分からん
北斗神拳最強の後付けと、サウザーがそれを最初から認識していたという話にはどこにも関係性が無いんだが
ヒョウが劣等で神拳を習えないという後付けには、必然的にそれを習えたジャギの上げ要素が付属する
北斗神拳が最強という後付けと、それをサウザーが修行時代から知っていたか?という話には関連性が一切ない
こんなのも分からんのか
>>393 北斗神拳創設時との時系列の整理も出来ないの?
>>394 15歳の時に伝承者になって以降についてはサウザーの自由だろ。
そこまでは知らなかった可能性はあるし知ってても師匠を裏切れなかっただろうな。
その時まではサウザーは狂ってないから。
でもそこからは狂ってるし最強になりたかったらまだ動けるよ。
北斗神拳創設時との時系列の整理も出来ないの?
>これとサウザーが修行時代から北斗神拳最強を知っていたという後付けがあった?ことを論理的に説明してくれ
>>396 創設時はサウザーが生まれるより全然前だぞ。
その時から最強拳としての情報は流れてるはず。
ましてやライバルのAKB南斗はいち早く情報をキャッチしてるだろうな。
サウザーが物心ついた時には知っててもおかしくないし伝承者になってからは知らない方がおかしい。
サウザーの認識は北斗神拳は下郎の拳な
この漫画の設定の北斗神拳最強、をサウザーが修行時代やそれ以降に認識してたなんて話は最初から最後まで出ていない
(厳密に言うと死ぬときに認めたが)
>>400 AKB南斗では南斗乱れる時北斗現るみたいな伝説が流れてる。
こんなの師匠から聞いてるはずだ。
その上での後付け北斗神拳最強説だろ?
これは逃げられないぞ。
サウザーが物心ついた時には知っててもおかしくないし伝承者になってからは知らない方がおかしい。
>お前の妄想を書かれてもな・・・
作中でのサウザーの認識は二戦目までは北斗神拳は下郎の拳としか認識してない
>>402 サウザーが北斗神拳を師匠の教えまで覆して下に見てたのは
サウザー究極奥義の意地っ張りに決まってるだろ。
南斗では南斗乱れる時北斗現るみたいな伝説が流れてる。
>そりゃあ、南斗同士で争ってた時に北斗が出たら勢力図が乱れるだろ
作中でのサウザーの認識は神拳=下郎の拳だよ
サウザー究極奥義の意地っ張りに決まってるだろ
>そんじゃあ、例え、意地を張ったとしても神拳を下郎の拳と見てたんならサウザーが神拳を習う意味が無いだろ
>>404 勢力図なんてユダが壊して以降は無いよ。
だからシュウと戦ってたんだろ。
サウザーは狂って以降は退かないし媚びないし省みない人なんだから最強じゃないと認識してても
最強と言ってしまう人柄なんだよ。
そんな人の台詞は真に受けちゃ駄目よ。
最強じゃないと認識してても最強と言ってしまう人柄なんだよ
>そもそものお前の話は、サウザーが北斗神拳を習えなかったからキム以下という話だったよな
(最強じゃないと認識してても最強と言ってしまう性格なら)、北斗神拳を最強と心で思ってても鳳凰拳を最強と言ってしまう性格だから神拳を習わなかった、となるだけなんだけど
まあ上記の結論は論外な説だがな、単純にサウザーは鳳凰拳を最強と認識してたと思ってるから
>>407 後付け設定が優先なんだからそれは通じないな。
全て覆って認識してたし師匠からも聞かされてることになる。
そういえばサウザーの部下にもかまいたちが使えずに刃物を武器にしてる南斗の流派が居るな。
さすがはAKB南斗。
後付け設定が優先なんだからそれは通じないな。
全て覆って認識してたし師匠からも聞かされてることになる。
>本当に意味不明。
>>409 それは後付け設定が優先と言った人に言え。
後、言っておくけど
南斗では南斗乱れる時北斗現るみたいな伝説が流れてる
この話とサウザーが鳳凰拳最強と認識してたことに矛盾は無い
師匠からこの話を聞かされてもなお、サウザーが神拳を下郎の拳と認識してただけだから
>>411 後付け設定で最強拳は北斗神拳なんだから北斗が現れるということは最強が現れるということ。
それを師匠から聞いてるんだよ。
後付け設定で最強拳は北斗神拳なんだから
>だからさ、最強拳は北斗神拳の設定とそれをサウザーが認識してたかは別問題なんだよ
本当に読解力がないな
>>413 素直モードのサウザーは師匠から教えてもらったことは素直に信じるよ。
最強の拳北斗神拳の使い手が現れると聞いてるはずだ。
後付け設定により。
素直モードのサウザーは師匠から教えてもらったことは素直に信じるよ。
最強の拳北斗神拳の使い手が現れると聞いてるはずだ。
>だから、お前の妄想は良いから
>>415 俺は人の言ってることを組み立ててるだけだぞ。
文句は後付け設定が優先と言った人に言うべき。
馬鹿なお前にも分かるようにももう一度、説明するとな
ヒョウが脆弱で神拳を習えなかったという後付けにはジャギの上げは必然的に付いてくる
北斗神拳を最強という設定とそれをサウザーが認識してたと言う話に関連性は無い
本当になんでこんな当たり前の事が理解できないんだろうか?真正の馬鹿なのか?
>>417 北斗神拳が最強という設定がある以上、サウザーは師匠からそれを聞いてるはずだ。
サウザーが生まれた時には既に北斗神拳は存在してたし北斗現るという伝説もあったんだからな。
後付け設定によりそういうことになる。
>>418 はずだとか妄想で語られてもな、
南斗聖拳は北斗神拳と表裏一体の唯一互角の拳法だという設定で
北斗神拳が最強の拳であってもそのことでそれが変更になったわけでもない
両方最強だということで終わる話
そもそも実際にシンはケンをしょっぱなに一撃でぶっ倒してるんだしな
南斗も北斗と並んで最強の拳なんだろ、
別に学んだ南斗を捨てて鞍替える必要もないしそうすべきだと妄想で語られても
何言ってんのこいつとしか思えない
とにかく設定を無視してヒョウやハンを無闇に上げたいがために
屁理屈こねてるだけだろうな
ヒョウは才能がなくて本来なら神拳候補者の筆頭になるべきところを却下された
ハンはそれ以下の才能で勝てるに決まってるつまらん拳法相手に無双して
疾風の拳などと威張ってただけ
カイオウのみ強敵クラスの実力だけど他に強敵クラスの人材がいなかったから
井の中の蛙と言われた
こんな分かり易い話なのに、どこをどう読んだら
ヒョウがラオウトキ並みの才能などという出所が不明な根拠のない結論が
出て来るのか
ヒョウがラオウ、トキ並みの才能というセリフなり
それをうかがわせる描写なんてひとつとしてないよな
屁理屈こねるよりまずはヒョウの才能がラオウ程度と言う根拠を説明してくれよ
それできなきゃ、まともに相手できないわ
ヒョウは才能がないがケンシロウの兄設定でストーリー都合上利用されただけ
サウザーは南斗の中の蛙 南斗最強は最後の将 南斗と同じようにに見えて間全く南斗を名乗らない五車の拳やオリジナル拳が最後の将守護として南斗鳳凰拳最強(笑)くらい余裕
>>419 師匠がサウザーに教えをしないとでも?
南斗乱れる時北斗現るなんていうのは師匠が教えてるのが前提。
もし教えてないならよっぽどクソみたいな師匠だったんだろうな。
その上で後付け設定で北斗神拳最強となったんだからそれを追加すればいいだけだろ。
妄想じゃなく当たり前のことなんだよ。
そして俺はそれらの事実を組み立ててるだけ。
もしサウザーの師匠がクソという事実があるなら教えてくれ。
訂正する。
実際に俺より強い者たちとはっきり言って三兄弟と六聖を列挙してんだからな
最強の拳を最高度に極めてるのがケンシロウでそれが俺よりも
強い者たちと言ってるわけだからこいつらも全て最強
北斗神拳は最強の拳だけどそれと互角で表裏一体の拳が南斗聖拳つまりこれも最強の拳
この設定は後付けがあったあとでも当初から変わっていない
>>424 それは人の話な。
強敵(と書いて「とも」と読む)のおかげで今の自分があるというケンシロウなりの礼節だよ。
その段になってはもはや拳法は関係ない。
こういうのを読み取れない人が北斗の拳を読んでるというのはちょっと残念だ。
じゃリュウガやファルコやアインは死にざまはケンに大きな影響を与えてるけど
(リュウガに至っては無想転生の面子の中には入っている)
強敵の中に入ってないのは何故か説明してみて
ハンも既に死んでいるのにそいつら以上と言うならなぜ強敵の中に
いないのか説明してみろよ
ていうかヒョウがラオウレベルの才能だっていうおまえの珍説の根拠はまだか
>>425 おまえが基本設定も無視して自分の上げたいキャラを上げるのに
屁理屈ばかりこねる一番残念な人だよ
おまえの言うようにもしヒョウがラオウトキレベルの才能なら
どうしてカイオウが井の中の蛙という評価になるんだ
むしろそれならケンシロウが井の中の蛙だったってことになるはずなんだよ
明らかにおかしいよな、
おまえの勝手な解釈だと作中のセリフなどが意味不明な無茶苦茶になるんだよ
画面に入りきれない強敵も居るだろ。
あれだけ戦ってたら。
アインは敵じゃないけどな。
こういうのは人気で決まるものだから作者と編集者に言え。
書かれてなくてもケンシロウの心の中では生きてるよ。
非常に残念な奴だな。
お前はもういいや。
>>425 単に屁理屈こねて自分の都合の悪い作中の事実から目を背けてるだけじゃねえか
拳法はもはや関係ないってなんなんだよ
ケンが俺より強い者達と言い、
カイオウも北斗神拳ゆえにその男達を凌駕したというのかって言ってる
カイオウから見て雑魚揃いならそんな雑魚を超えたくらいのことでうぬぬとか
言うに値しない事なんだよ
まるで議論するレベルにないよ
>>429 一番いらないのはお前だよ
これだけわかりやすく説明してやったのに理解しようとしないなら
勝手に一人だけ言ってろ
誰もおまえについていかねえよ
俺より強い男達というのはカイオウに分かりやすいつもりで抽象表現として言っただけじゃないのか
カイオウはケンシロウの言葉が理解できず北斗神拳だからその男達を凌駕したと間違って言葉のまま解釈してしまったがケンシロウに敗れて自分がその北斗神拳を身に付けていてもケンシロウには勝てなかったと考えを変えている
ケンシロウがあのセリフでカイオウに言いたかったのは抽象的だけどカイオウが考えを変えた部分なんじゃないの
>>429 本当に馬鹿だな、
しかも、馬鹿なくせに屁理屈と妄想で反論するから議論にすらならん
>>432 いや、あの場面は、習得した拳法(琉拳)が劣っていたから自分が負けたが、同じ拳法(神拳)を習ってたら自分が勝てる可能性があったか、というカイオウの問いに
同じ拳法(神拳)を習っててもカイオウは負けるという、カイオウ個人に対するダメだし
つまり、最初のやり取りで琉拳(修羅国)に対するダメ出しして、次にカイオウ個人に対するダメ出しをしてるんだよ
まあ、カイオウ個人に対するダメ出しについては、拳才の差というより精神面でケンシロウがカイオウに勝ってるという意味だが
誰かが言ってるがこの漫画はメンタルが強さに直結するからね
強敵は絵に浮かんだ者だけとかアホかよ。
それこそ根拠が無いわ。
さすがは後付け設定優先って自分で言っておいて認められないだけあるな。
強敵は絵に浮かんだ者だけとかアホかよ。
それこそ根拠が無いわ。
>強敵は絵に浮かんだ者というのが作者の意図だろ馬鹿が
S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム (仮)
I サウザー (仮)
:
K モヒカン
:
O カイオウ (確定)
P ヒョウ (確定)
Q 老人
R ハン(永久確定)
カイオウが井の中の蛙であることは大前提
数多くの強敵と戦ってきたケンが明確に断言してるから
>>301 >サウザーはケンシロウを見失ってるだろ。
それで避けることを前提にする方がどうにかしてる。
十字に斬られたことにさえ気づかせなかったサウザーって一瞬見失うレベルじゃないよな
サウザーさえその気なら首斬れたんじゃね
ケンシロウはラオウという絶対的な存在を目標にし、精神的肉体的な成長が急激となりラオウとの闘いを前にして強さのピークをむかえます。
それ以降のケンシロウは争いに冷めた哀しい表情が多くみられます。これはケンシロウが戦い続けることの意味を見いだせないからであり、戦うことの使命的なものへの葛藤があるからです。
ラオウの息子に出会い彼の中にひとつの光が差し新たな生きる意味を確認しますが
ラオウを追いかけていた頃の強さが動であればリュウとの旅を続ける強さは静であるといえます。
1998年春 日刊ゲンダイ 原哲夫
>>437 R ハン(永久確定)
>ハンだけ永久確定w
カイオウ ヒョウ ハン
なぜ修羅の国の小さな島国から出ようとしなかったのか?
外の強敵と戦い世界を制覇しようと思わなかったのか。
井の中の蛙だ。
>>434 ケンシロウは自分ががこの場に倒れていたかもと言ったんだけど
これもケンシロウの優しさなんだろうけど
>>443 恐らくそれは彼らが自分自身の力をを知っていたからだろう
外敵に怯え、赤い水を用意して自国に閉じこもってもいた。
またハンとカイオウは自国にいたほうが尊大に虚栄心を満たせることもわかっていたに違いない
ヒョウはbQという役割に縛られていた様子も覗える
引きこもり伊藤が彼らにシンパシーを感じているのはこのことから理解出来る
シャチの神こそわがしもべよというセリフは酷いな、
あんな未熟でこんな勘違いするくらい低レベルだろ修羅は
砂蜘蛛だってケンが手裏剣を後頭部に投げ返してたら
出会ってすぐに瞬殺だし血がたぎるたぎらない以前に
全く通用してないからな
すぐに背を向けてるという事は今まで見切るような
相手は誰もいなかったんだろうし全部受けられるとか
想像もしてなかったんだろうね
北斗琉拳習うとアドレナリンみたいな脳内麻薬がでるんだろうな
だから、精神的におかしくなるんだろう
カイオウ2戦目でケンシロウはわざとカイオウの攻撃を無防備で3回食らっている
(お前の心を刻もう、恨むなら思う存分打つがよい、凄妙弾烈の3シーン)
こんな行為をシンやサウザーにやらかしたら南斗獄屠拳(ケンを一撃で瞬殺)や極星十字拳(六聖の師匠を一撃で瞬殺)を食らって瞬殺されるのは間違いなし
精妙弾烈のシーンで北斗琉拳=ポンコツ神拳使っていくら破孔を突いた所で
アミバと同じで封じられて役に立たないということがわかったな
闘気で幻惑して攻撃をいくら入れても秘孔術そのものがポンコツだから
神拳伝承者クラスの相手にはとどめ刺せないという残念な結果しか出ない
これが宗家の拳から幻惑以外に何ら根本が改善されてない琉拳の限界
闘気で幻惑して攻撃をいくら入れても秘孔術そのものがポンコツだから
>琉拳が秘孔術そのものがポンコツなのは確かだが、本来なら魔闘気で幻惑して攻撃をすれば
宗家の受け技を使われても破孔の効果は出るものなんだろう
あの時のケンシロウは魔闘気に対応してたし宗家の受け技をも身に付けてたからな
カイオウの勝ち目は100%無かった
と言っても、宗家の受け技無しでも、ケンシロウはヒョウ戦で宗家を体験して宗家を見切ってるから
どちらにしてもカイオウに勝ち目はなかったけどな
宗家は格自体は高いけどそれだけだから
古いが故に知られてない奥義もあるけど進歩もしてない
ラオウとカイオウの比較
ラオウ:北斗神拳修業生に選ばれる
カイオウ:選ばれず
ラオウ:世界制覇を目標に奔走し闘い続ける。
カイオウ:島から出ることなく引き籠る。
ラオウ:自らの努力で闘気を身にまとう。
カイオウ:魔界の力で魔闘気を身にまとう。
ラオウ:己を失うことなく究極奥義を極める。
カイオウ:魔界に支配され、己を見失う。魔界のおかげで強くなる。
ラオウ最後:最後まで自力で闘い「我が生涯に一片の悔いなし」で終わる。
カイオウ最後:自分に圧倒的に有利な魔性の沼を選ぶも負ける。最後は「母よ・・最後に一撃だけ力を・・」母さんに力を求める。
ラオウ:「あなたが最大の強敵だった」byケンシロウ
カイオウ:「井の中の蛙」byケンシロウ
1部>>2部なのは確定でしょう。
宗家の拳をカイオウヒョウと同じ宗家関係者であるケンラオウトキが
それぞれ何も染みついてないというのは不自然だな
結局はポンコツ化した拳法なんだから神拳の修行中にやってはいけない悪い癖として
リュウケンから徹底的にそれはやめなさいとダメ出しをされて直されていたに違いない
そういう類の悪い癖を不敗の拳とか言って最後にやらかしたのがカイオウだろう
正しい道を習ってなくて物を知らんというのは恐ろしいな、
ケンも言葉選んで丁寧に説教してたけど
>>452 うむ納得だ。天国の嫌ハン隊長も安らかに笑っているだろう
>>324 >ケンシロウが凄すぎたから相対的にそういう扱いを受けた
>というだけで実際の才能はラオウ、トキクラス。
ラオウトキは2人ともケンシロウに匹敵する才能でしょ
文章が矛盾してて意味不明過ぎる
>ラオウトキは2人ともケンシロウに匹敵する才能でしょ
才能と言っても質が違うよね。ひとくくりにできない。
闘気や剛拳の才能は、ラオウ>ケン>トキ
柔拳や医療に生かす才能は、トキ>ケン>ラオウ
しかし、北斗伝承者としてのバランス才能は、ケン>ラオウ>>>病気トキ
病気も才能とすれば、トキはランク外になる。
ラオウとケンシロウの才能比較
虎のエピソード
ラオウは暗殺拳を理解できず極められなかった。ケンより10年以上修業したのにだ。
リュウケンの判定で伝承者能力が、ケン>ラオウであることは明白。
南斗十人組手
ラオウ、トキはこれを経験していない。なぜケンだけが年少でありながら体験できたのか。
リュウケンやラオウがケンの才能を認めていたからであろう。
北斗において最も重要な悲しみ、愛を理解する能力も、ケン>ラオウ
ラオウは年上のくせに、ケンシロウの後追いで「愛、悲しみ」を理解している。
ラオウVSケンシロウの初対決では、ラオウが剛拳の分野でケンを凌ぐ才能を見せたが、
それ以降は、ケンシロウが合い、悲しみなど伝承者才能を披露し、ラオウを圧倒している。
北斗神拳伝承者としての才能は ケン>ラオウ>病気トキ であろう。
ラオウは剛の威力が強すぎた故(リュウケンも驚くほど)に、剛一筋になってしまい
北斗神拳に必要な暗殺拳、愛、悲しみを習得することができず伝承者になれなかった。
>>457 病気も才能とすれば、トキはランク外になる。
>トキの病は核の放射能による病気だから才能は関係ない
ラオウとケンシロウの才能比較
虎のエピソード
>神拳伝承者としての比較ではケンシロウが上回ったが、純粋な強さの拳才は不明
南斗十人組手
>あれはリュウケンは関係なくラオウの独断でしたもの
まあ、純粋な強さの点では三兄弟は互角の拳才だろうが
北斗神拳伝承者としての適性ではケンシロウが一番なんだろう
井の中の蛙 実際ハンでさえ第3の羅将の地位でいられらる低レベルな国
第2の羅将ヒョウとの実力差は計り知れないほど開いていた。脆弱なヒョウがナンバー2である。
同じ拳を習得し愛と哀しみを理解した上でラオウはケンシロウに負けたのだから
もし才能がラオウの方が上だとしたら
経験してきた強敵との戦いがそれを上回らせケンシロウに勝利をもたらしたんだろうな
>>457 概ね納得。いつ見ても素晴らしい論文であることを讃えたい。
ほんの少し異論を加えるなら
ラオウは強さと才、そして幼少期からの執念と欲望があまりにも高く満ち溢れるていた
そのせいで、愛や哀しみを惰弱な要素として受け入れなかった。
合わせてこれを後年、自身を高めるに必要な要素と受け入れる器量も強さと言えるだろう
リュウケンによるラオウへの評価にも、ほんの少し異論はある
リュウケンはラオウの満ち溢れる才覚とその野心を恐れていたため、伝承者とはしなかった
それを裏付ける述懐も本編には描かれているため、リュウケンがケンシロウを選んだことで
ケンシロウ>ラオウとは簡単には言い難い。
だが論はパーフェクトとして概ね同意をし、賞賛を贈りたい
拳才も強さもラオウ>ケンシロウ
深層心理で負ける事を望んでた心の隙でケンシロウが勝ちを拾っただけだからな
決戦前にユリアに闘気を分け与えたって連載時はあった気がするんだけど
その差が出たハズがいつの間にか無かったことに
>>462 ラオウが死んだ後の描写を見ると、そう設定されたみたいだ
>>463 それはアニメの話。連載時にも漫画にはなかったはず
ただ、アニメは南斗列車砲以降、作者が厳しくチェックしてるから作者の意向で付け足されたものとも解釈は出来る
近年、私が二部厨たちに憂いを感じてしまっているのは他ならず修羅の国編とした物語によるものである。
愛読を頂いた方々に物申すつもりはなく、寧ろ感謝でしかないものではあるが
少年誌における悪しき慣例が
読者にとって私自身の作品にも影響をもたらしているのではと少しばかり残念に思えてならないのだ。私の作品「北斗の拳」は虚構の物語ではあるが、マッスル超人やギャラクティカなんとかとは一線を画すものとして描いていたつもりであった
しかし修羅の国編を振り返ってみるに当たり、誤解を生じる部分も否めなくはないと感じている。
(中略)
改めて二部厨たちには目を覚ましてもらいたい、心のフィルターを外してもう一度作品に触れ合ってもらいたいと思えてならない。
私が憂う点を正して描いた花の慶次や影武者徳川家康と同様に、北斗の拳にも触れて欲しいと切に願うものである。
2003.3 原哲夫氏 カンボジア小学校訪問の挨拶より 引用
そいつサウザー下げだけならまだいい線行ってたかも知れんけど、
ヒョウ以下にしようと欲張り過ぎて完全に矛盾した事を言ったからな、
アホの典型だろう
1、ケンが凄すぎただけでヒョウはラオウトキクラスの才能
2、ケンに出来る事はラオウトキでもできる
この2つは両立しないことは誰でもわかる
ぶっちゃけ、「鬼」時代のフドウが一番強かったんじゃね?何せあのラオウに恐怖を植え付けた訳だし。
ヒョウって弱かったから神拳習えなかったらしいけど
ケンシロウが北斗神拳習うことが決まったのは赤ちゃんの頃だよね?ヒョウもまだ小さい子供の頃だし
北斗の人達って赤ちゃんと子供比べて赤ちゃんの方が才能あるなあって分かったのか
ヒョウがあまりにも才能が無くて、赤ん坊で才能があるかどうか分からないケンシロウや
傍流だが天才のトキやラオウに賭けるしかなかったんだよ
ヒョウが宗家関係者としては普通いないくらいの出来損ないだったんだろ、
公開で組手の試合をするようになった段階でつり橋でふらつくとかないわ
カイオウもケンも子供時代から大人を蹴散らしてるしえらい違いだわ
まともな八百長試合すら成立しないような状況だろ、
カイオウが近寄って殴りかかったらそれだけで勝手につり橋から転落しかねん
ヒョウがもうすこし強いなら八百長やるにしてもカイオウもそれなりに
戦うふりくらいは出来てあそこまで無様な命乞いとかしなくて済んでるだろうな
>>469 あの当時とは言え、ラオウをビビらせるという事がどれだけ凄いことか理解できない奴がいるからな
あの時のラオウは、推定年齢13〜15歳くらいと思うが、あの時点でのラオウでも確実に勝てるキャラは作中で5人もいない
実際に同じ年くらいのサウザーがオウガイ(六聖以上)を瞬殺してることを考えるとサウザー以上の天才のラオウはあの時点で六聖を超えてた可能性が高い
少なくとも、ヒョウとかよりは確実に上、
あの時点のラオウに
勝てるキャラは
大人の拳法家なら
いっぱいいるだろうが。
>>476 ラオウより才能が低いサウザーが同じ年くらいでオウガイを倒しているんだから、最低でもラオウもそのくらいの強さだ
そして、オウガイはシンやレイ以上、シンやレイはヒョウより上
(南斗では鳳凰拳に勝てない)(六聖は神拳伝承者と同格、ヒョウはそれより下)
少年期ラオウ≒少年期サウザー>オウガイ>シン、レイ>ヒョウ>ハン
もうこの時点で少年期ラオウに勝てるキャラは数えるほどしかいないだろうが
拳法が違えば修行のカリキュラムや教え方もそれぞれ違うんじゃないか?
サウザーの場合は伝承時の最終試験としての師匠越えのオウガイ戦だぞ、
その時点で教える事はもうないから師匠が死んでも構わない
ラオウの場合は伝承者決定ももっと後でしょ
てかケンが伝承する時点でも七星点心教えてもらっておらず師匠相手にボコボコだった
見た目は同じくらいの年齢でも置かれてる修行段階と状況が違うぞ
>>478 そう言うが、当時のサウザーが圧倒的に強く、当時のラオウがサウザーに比べて遥かに劣ってたとは思えないけど
修行内容見ても、ラオウの訓練の方がサウザーの訓練より過酷、才能もラオウの方が上
(ラオウが殺す気か、と泣き言をいうほどの修行のきつさ)
修行のカリキュラムが違っても地力の差は無いと考える方が自然
七星点心教えてもらっておらず
>ぶっちゃけ、伝承決定直後にラオウがリュウケン殺してるからケンシロウも伝承されてない可能性が高い
作中の設定ではリュウケンが直接、指導したのがラオウとトキで、ラオウとトキに指導されたのがケンシロウ
伝承決定直後にラオウがリュウケンを殺してる
このため、リュウケンがケンシロウに北斗神拳の奥義(ラオウやトキに伝授していないもの)を伝授する時間がない
>>479 まあ、元々ラオウの強さと野心を恐れていたリュウケンが彼の暴走を食い止めるための技として
隠していた可能性もあるよね
と、いうことは
伝承後時点で、ケンシロウではラオウには勝てないとリュウケンやトキは気付いている可能性も高い
これは拳の技量ではなく甘さ、闘いにおける非情さがケンシロウには足りないことが大きな要素だろう
リュウケンに関しては、もはや隠し技で奇襲するしかラオウには勝てなかったと考えてもいい
>>481 じゃあそうだったんだろよ。お前のゴミ妄想を棚上げして
他人を指摘するな伊藤風情が
俺より強い男たちのシーンで
シュウが盲目状態だったんだけど
盲目シュウ>通常ケンシロウ
なの?
>>483 その通り、北斗神拳の自分より強い奴をボコれる特性により勝てた
>>484 シュウ強ぇw
両目だったらラオウやトキにも勝てそうだなw
>>484 あとその場合
アニメならファルコも加わってるから
片足ファルコ>通常ケンシロウ
でok?
>>485 シュウをサウザーと互角としてる公式本もあるくらいだからな
シュウは強いよ、相性の悪い技を使われたからケンシロウに負けたが
>>486 実際問題、初戦で通常時のケンシロウは大して強くない、シンにも瞬殺される程度の強さ
(まあ、武論尊の話ではケンシロウが瞬殺された初戦でもシンとケンシロウは互角だったとの話だが)
ケンシロウの話からも、六聖≧ケンシロウくらいの力関係
片足ファルコ>通常ケンシロウかは不明だが、
ラオウと相打ち可能な両足ファルコなら通常時のケンシロウより強いよ、
(通常ケンシロウ=怒りどころか執念もない感情補正の完全に無い状態なら、だが)
両足ファルコの相討ち発言はファルコが勝手に言ってるだけだからな
入念に調べて攻めたラオウは勝てると判断してる
相討ちの力あるならサウザーみたいに攻めない
作中の描写からラオウの行動を優先すべきだろう
シュウの場合は全盛期に瞬殺されているからな、
子供時代とはいっても既に十人組手に出て来る段階で技術的には仕上がってる
さすがに盲目時代は弱点がある
ファルコの場合は全盛期には戦ってない
その足では踏み込めぬと判断してる
ユダに関しても戦ってないからな、
なおケンがユダの技を見てないのに使えるようになっているのはトキ経由だろう
便利だから覚えとけみたいなやり取りがあったと思われる
十人組み手をしてた時のケンシロウでもシャチクラスの強さはあるはずだからな
>>490 シャチより十人組手の雑魚の方が普通に上だと思う
いくらなんでも流派の名誉がかかった勝負に
格下流派にすら指摘されるほどの付け焼刃は出さないからな
シャチは基本的にはバットとかと同様の素人だよ
>>491 そのシャチの破孔突こうとして指折れる修羅ってやはり雑魚だな
ハン≒組手時ケンシロウ>これは十分ににあり得ると思う
鉄のドン・キホーテの短編見ると、あのくらいの年でもケンシロウが恐ろしく強いのが分かる
嫌ハン隊長の意志を継ぐ俺としては、ハンの実力はもっと低いと思うぜ
戦う理由はないという火の粉状態であり、
ケンは自分の安全は確保したうえでハンの技に対応する技を
繰り出してその全てにおいて終始上回っていたというのは確か
ハンは低才能ヒョウより弱く、強敵たちほど強くはないとはいえるけど、
組手が成立しないほど弱いとも言えないので必要以上に下げるのも反対
一般門人の代表の十人組手選手の水準などに比べれば強い方だろうし
子供ケンくらいの強さ付近とみていいだろう
とりあえず俺の作ったランキング
AAA 怒りケンシロウ 健康トキ ラオウ
AA トキ サウザー 白髪レイ 執念シン 両足ファルコ 両目シュウ コウリュウ リュウケン カイオウ
A シン 盲目シュウ 通常ケンシロウ オウガイ 黒髪レイ ユダ リュウガ ジュウザ フドウ 片足ファルコ
BBB 黒夜叉 ジュウケイ ジャギ アミバ 通常ヒョウ ハン デビルリバース シュレン ヒューイ
BB カーネル ウイグル ハート ソリア バラン 砂蜘蛛
B ハーン兄弟 カイゼル シャチ ダガール 双斬拳コンビ アサム ライガ&フウガ 南斗組手拳士 アルフ ボルゲ
CCC バット マッド軍曹 ブロン コウケツ&マイペット ゼブラ ヌメリ ダイヤ クラブ 殺&斬 ジード ヘビー級チャンプ アイン ギョウコ
CC スペード カイ ブコウ サトラ ジャグゾ マミヤ フォックス ジャッカル カイオウ陸戦隊(単体)
C 修羅 天帝兵 モヒカン サモト
魔闘気・我流拳・邪拳等のサブ要素は考慮しない
ただどうしても答えが出ないのが
シンやレイとかがどうやって無想転生を破るかだな
ケンシロウより強くてもこれを破れなきゃ負けるだろうな
まあこれが北斗神拳が自分より強い相手に勝てる所以の到達点なのだろうが
それを言ったらケンが汗たらして焦る攻撃力無限大の羅漢仁王拳どうなるんだって話にもなるだろ
おつむが弱いから握りつぶしに行ったところ秘孔突かれたわけだけど
無想転生は境地に至った上での結果の技でしかないから
同じ哀しみの境地に至った相手に対して優位が取れるようなものではないのでは
あくまで境地に至ってない相手に対する技かと
>>503 ならフドウと白髪レイが最強になる
まあ、白髪レイは原哲夫公認の最強キャラだけど
AAA 謎サウザー 怒りケンシロウ 健康トキ ラオウ
AA トキ サウザー 白髪レイ 両足ファルコ 全盛期シュウ カイオウ
A 通常ケンシロウ コウリュウ リュウケン オウガイ シン レイ シュウ ユダ ジュウザ フドウ 片足ファルコ
>>505 謎サウザーはさらに一段階上のSでいいだろ
ラオウですら戦いを避けるレベルだから
謎を知ってたトキや自力で謎を解いたケンシロウと違って答え教えて貰ってドヤ顔してるラオウではタイマンでは勝てないだろうな
だから サウザーなんてブドウが絞め殺すから飛べないで終わり ブドウは南斗が効かないハート様だから誰も勝てないし作品内でも誰にも負けてないでしょ ピンチは流砂に呑まれそうになった時だけ
鬼フドウは分からんが、哀フドウならサウザーにも勝てるだろうな
ラオウを倒したのは伊達ではないよ
哀フドウとサウザーが戦った場合、例えサウザーの方が実力が上でも武論先生がフドウを勝たせるだろう
哀フドウに勝てるのは精神的な最高値である哀しみに到達したケンシロウ、ラオウ、白髪レイのみ
アルフ戦はケンシロウが苦戦しているように見えるが、よく見れば回転百烈拳食らわせたあと「砂は尽きた」と涼しい顔で言っており、技と2分まで長引かせ実力の差を見せつけるケンシロウお得意のパフォーマンスであることがわかる
以上、
伊藤の自演10数連投でした(・∀・)/
古参はバカバカしくて誰も相手にしません
この漫画でラオウとケンシロウを抜かせば最強はフドウだよ
歴代北斗神拳伝承者が究極の理想としながら到達できなかった哀しみの境地に自力で到達したんだからな
この漫画の基本的な精神は、哀しみを知らぬ男に勝利はないのだ、だからな
ラオウに2連勝した実績もあるからフドウ最強に間違いない
フドウも南斗慈母星の実戦部隊の最高戦力だから弱くないけど、
フドウが強かったのではなくむしろラオウが恐怖でびびって酷過ぎる
あんなのコンクリ柱を振り回して神髄忘れたか言われてるジャギの
末期とあまり変わらん状態なんじゃね、
部下にすらでくの坊のように突っ立ってるとか言われてたでしょ、
逆ギレして部下撲殺するしあれはみっともなかった
それから決戦までにメンタル立て直して来た所はさすがだけど
ラオウが恐怖でびびって酷過ぎる
>ラオウをビビらせたフドウが凄いんだよ
この漫画の精神的な最高値である哀しみに到達出来たのは伊達ではない
この境地に到達したのはフドウを抜かせば、ラオウとケンシロウと白髪レイのみ
フドウでハートに勝てる描が浮かばないんだが
そんなんでその3人しか勝てないとか
ハートって頭狙えば終わりだよね
何で腹パンに拘ったんだろうか
まあこの漫画最強は謎サウザーか健康時代のトキなんだけどな
ケンシロウでもラオウでもない
執念シンも中々
ユリアが消えて腑抜けた所に怒りMAXケンシロウとぶつかり合ったから負けたけど通常ケンシロウ相手ならサウザー以上に瞬殺してる
>>524 サウザー初戦もケンシロウは怒りMAXだったけどな
しかもシンにやられた時はまだ未熟だったんだろ
>>525 シュウ親子を失った二戦目ならともかく、初戦ではそれほど怒ってない
初戦の怒りはシン初戦のリュウケンの墓を目の前で壊された時より下だろう
後、シンにやられた時でも北斗神拳伝承者になってるからな
未熟ではない
>>513 神 亡霊ユリア
EX 核ミサイル
S 謎サウザー
A 怒りケンシロウ 健康トキ ラオウ
>>525 シンとの差は執念や執念を超える怒りであって拳法の未熟さではない
シンもケンが腕前が下手であるとは一切言ってない
未熟な奴っていうのは程度の差はあるけど
独学アミバ
付け焼刃シャチ
低才能ヒョウ
最下位ハン
見よう見まねバラン
メンタルがケンよりダメなジャギでもこういうのより上だぞ
ヒョウとハンについては未熟というより
しっかりとは学んでるが才能の限界というべきだったかな
まぁアミバでも普通ケンシロウ程度なら最初に突いた秘孔が激振孔であれば殺せていたくらいではあるが
>>522 サウザーを秘孔で倒すのと同じ
北斗神拳は無敵だって言ってるし伝承者として通用しないものはないって証明しなければならないんじゃないの
>>522 どこからでもどうぞって言ってるんだからどこ殴っても通じねえよ
>>534 闘ってる場面が描かれてないから不明
罠込みならラオウに結構な出血を出させ、ケンシロウを失明させてるから上位に来る
世が世なら名軍師だよ。
あの時代だと木偶の坊だけどね。
一体いつの時代だと活躍できるんだろうな
2000年前から一騎当千の拳法が無数に存在してた世界だし三国でも戦国でも策士が役に立つ戦場が無さそう
漫画での軍師の知力が作者の知力を超える事はないという
残念な現実をただ単に示してるだけだからな、
そのキャラについてはそっとしておくべきだと思います。
一応、句読点を変えたりする無駄な努力が
涙ぐましいw
サウザーなんかBクラスだろ
シュウは目があるから置いておいたとしても本気出したレイに瞬殺されるレベル
レイはシュウほど律儀じゃないから将星とか関係なく攻撃すると思うぞ
答えられないんだろうな
牙一族の時にケンシロウの動きにピッタリ付いてきたレイ
一回手合わせしただけでケンシロウの方が動きが良かったサウザー
これだけ見てもレイの方が動きが良いのは明白
南斗聖拳ではサウザーの体質は関係ないからレイにスパッと切られるだけだよ
サウザーの体質を知っていた病気のトキも自信満々みたいだったしサウザーなんかハッタリだけで生きてきただけ
むしろサウザー対ユダを見てみたかった
切る能力はユダの方が上っぽい
サウザーって接近戦以外では切れないほどに切る能力が弱い
だから常に前進という戦法を取ってた
レイもユダも遠距離で切れる
サウザーって切る能力はギリギリだったんじゃないか?
刃物を使う南斗の流派よりはマシってレベル
だからまともに切れる流派はサウザーの配下に入らなかった
そりゃそうだよなw
南斗モノマネモードのケンシロウより弱いだろ
反論できないってことをわざわざ表明するバカもいるんだなw
>>547 読むも何も反論できないならそこまでだよ
俺の言ってることは間違ってない
過去ってこれか
392マロン名無しさん (スププ Sdb3-vHDq)2018/04/02(月) 16:40:32.99ID:4K8IJb3cd
>>391 もう無理
キム>サウザー
モヒカン>カイオウ、ヒョウ確定
キム以下ねw
一応断っておくけど俺のいうBクラスってのは
S,A,B・・・F
ぐらいの尺度でのBだぞ
結構強い方だと思うけどな
とりあえずサウザーははったりだけでSだの特Aみたいなクラスには入れないっていうことでいいな?
反論できないんだから
病弱トキでも自信があるってことはその下だね
S ケンシロウ ラオウ
A シン トキ
B ファルコ コウリュウ リュウケン
C レイ シュウ ユダ
D ジュウザ フドウ ジャギ
E モブキャラ
:
:
H キム
I サウザー
:
K モヒカン
:
O カイオウ
P ヒョウ
Q 老人
R ハン
サウザーの攻撃力が弱いというのは結構言われてるな
レイにしろシンにしろまともに攻撃が当たればケンシロウだろうがラオウだろうが一撃で殺せるだろうが
サウザーには無理だからな
>>554 確かに1戦目だとケンシロウに2度攻撃を与えないと戦闘不能にできていなかったけど、2戦目だと怒りで鋼鉄化しているケンシロウを一撃で戦闘不能にしている
1戦目の威力が最大だったら鋼鉄化しているケンシロウにダメージほとんど通らないだろ
要するに1戦目の威力は舐めプ手加減していただけ、2戦目の威力が本来の威力
鋼鉄化しているケンシロウ戦闘不能にできるなら通常ケンシロウだったら即死だろうな
レイの渾身の奥義ですらサウザーの通常技と同威力、これだけでサウザーの異常な強さがわかるよな
>>555 前半はそれなりに説得力があるが
↓が意味不明
レイの渾身の奥義ですらサウザーの通常技と同威力、これだけでサウザーの異常な強さがわかるよな
レイは斬撃の余波の真空派ですら鋼鉄を切断を出来るからな、サウザーより攻撃力は上
まあ、真空派での鋼鉄の切断はヒューイも出来るけど
二戦目でサウザーが攻撃した時ってケンシロウが脈で体質を知ってその上で秘孔を突いてたから
サウザーの攻撃をまともに食らってしまったってだけで戦闘不能になんかなってないどころか攻撃済みの状態
むしろあの至近距離で隙があったにも関わらず決定打を撃てないサウザーの攻撃力の無さとしか読み取れないな
レイどころかユダでもあのタイミングなら決定的な攻撃が出来たはず
http://review.yokohama 「20代無職歴5年の伊藤カイジーです」www
これ絶対伊藤のブログだろwww
>>522 拘ったというか普通に柔破斬っていうそれようの技があったら使っただけじゃないの
柔破斬って北斗神拳にもともとあった技ではなくケンシロウが即興で作った技と思うが
戦場の拳の北斗神拳は臨機応変に技を作れるんだと思うよ
即興なら豚殺し連続キックていう名称になる可能性もあったってことだな
カイオウの攻撃を3度もわざと食らうケンシロウ
ラスボスの攻撃3回もわざと食らう主人公なんかいるのか?
シン:連載が短期の場合のラスボス
サウザー:厨ボス
ラオウ:北斗の拳という作品のラスボス
カイオウ:北斗の拳という作品の外伝の敵
ボルゲ:北斗の拳という作品の外伝の敵
いやいや・・・
サウザー を舐めんなっ!
ガキの頃に、堅い石灯籠をバラバラにしてオウガイ先生に
タオルで頭を拭いてもらってたろーが・・・
斬ろうと思ったら斬れるんだよ!
>>567 多分同レベル
つーか、どっちもケンシロウと戦ってるんだがそのケンシロウの強さが一定ではないため正確に分析することは出来ない。
(ケンシロウは感情補正や見切りで極端に強さが変わる)
更にリュウガは影腹を切っていてケンシロウ戦は全力ではない
南斗六聖のようにカイオウ戦の強敵の描写にリュウガが出ていないことも、分析を困難にする要因になっている
(出てればヒョウ以上確定だったんだけどね)
↑ そもそもだが・・・
リュウガの拳って
「天狼凍牙拳」 なのか、「泰山天狼拳」 なのか?
どっち?
泰山流の一流派にしがないのなら、
実力なんかしれてるよ・・・
>>554 カウンターの十字拳喰らわせてケンシロウを瀕死に追いやっただろ。
ケンシロウが最初に技をくらうのはこの作品のお約束。
技をくらったということは雑魚キャラではないというだけ。
本当の実力勝負は2戦目からだから初戦では実力は計れない。
暗流天破って一瞬だけ無重力生み出すだけの技だから南斗聖拳なら跳躍能力高いから簡単に対応できるんじゃないの?
一瞬っていう設定は無いはず、範囲が狭いという設定はあったが
「圧倒的な魔闘気の流れの生む一瞬の無重力空間により、相手に位置を見失わせる技」ってケンシロウが回転してる時に言ってただろ
>>574 暗琉-不規則な闘気
元斗-焼き尽くす闘気
コレがぶつかり合ったらどうなるかは未知数だ。
暗琉天破って下手に動かない方がいいのでは?
ケンシロウもその場での自分の位置を見失わない対処をしてたわけで。
下手に飛んだり跳ねたりしてるところに仕掛けられたらもっと位置を見失いそうだけど。
魔闘気そのものをかわせるぐらいに大きく速く飛べるなら別だけど結構広範囲に放つだろ。
カイオウなんかその場全体に放ってるように見える。
レイでもかわしきれない可能性が高い。
勢いつけてあらゆる方向に回転してるのでは?
いわゆるジャイロ効果で軸を確立してるんだろ。
サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウの5人で修羅の国制圧は可能?
>>578 ラオウの脅し闘気にあの様のレイでは打つ手ない
普通の闘気で事足りるし暗流使うまでもない
>>572 まぁ、北斗琉拳を捨てて、南斗聖拳を作るって・・・
バカだな・・・ Orz
>>582 そこはユリア(南斗五車星有)を含む南斗六聖拳にしようぜ
>>584 暗流天破を抜かせば琉拳は宗家から退化した雑魚拳だからな
南斗の創始者は暗流天破の対策を出来ると考えたから南斗を作ったんだろう
このオナニーランキング何?w
そもそもハン下すぎだろww
ネタ系のランキングか?
まあ、ハンが弱いというよりヒューイが強いんだけどな
ヒューイに確実に勝てるキャラって実は少ない
南斗の創始者が琉拳の伝承者になれなかった拳士だからな
意地になって編み出したのが南斗じゃ伝承者になれなかったのは当然だし
>>587 ハン下げは何年も前から同じこと繰り返し書き込んでるから病気だろうし気にするだけ無駄
>>594 だろ?!
俺も、驚愕したぜ・・・
確か、「皇帝の6つの門を守る衛将」なのに・・・
皇帝が、存在しない時代に創設されてんだよなぁ〜〜〜・・・ Orz
神拳より格下の琉拳より南斗が弱いなら神拳と南斗で表裏一体なんてことにはならない
↑ うむ! その通りっ!!
だからこそ、シンが
「そんな老いぼれのたわごと、とうの昔に忘れたわぁっ!」
って、墓石を蹴り壊してた!
まさに、リュウケンがボケボケでもうろくしてた妄言だな・・・ Orz
↑ どうかなぁ〜〜〜・・・
両足ファルコは、ラオウと同格だろ?
カイオウは、ラオウよりも単純フィジカルが上そうだしな・・・
なんせ、デカいから・・・
両足ファルコはラオウと相打ち可能、カイオウはラオウに勝てない
これが作中の設定
設定を重視すれば両足ファルコの方がカイオウより強い
↑ カイオウが、ラオウに勝てないのは「男気」でってコトだろ?
なんせ、根性がひんまがってるから・・・
喧嘩なら勝てるんじゃね?
元斗皇拳それ自体元々北斗を凌駕する拳法なんだが
神拳ならともかく宗家や琉拳じゃ勝てんだろ
気功波合戦なら琉拳が元斗に勝てるとは思えん
宗家の拳って何か弱い扱いされてるけど受け技を知られてない相手だとただ極められてる拳法だよな
作中では宗家インストール後のケンシロウにしか使ってないから効かなかったけど不敗の拳らしいし蒼天の回想のシュケンも普通に強かったし
蒼天の回想のシュケンも普通に強かったし >あれは西斗の技を吸収したから強くなったんだろ
宗家自体は神拳や聖拳より格下の拳だよ
宗家+西斗=北斗神拳だからな
↑ いやいや・・・
さすがに、琉拳が宗家より下は無いだろ?
それじゃ、恨みをかてに琉拳を創始したリュウオウの立場がない・・・ Orz
↑ しょせんは、「超能力系ビーム」格闘技だしな・・・
世紀末に逃げ回っていた拳法などゴミ同然 うせるがよい
>>605 ヒョウが受け技ないケンシロウに擾摩光掌使ってケンシロウは全く反応できなかった
ヒョウに記憶が戻ってなかったら死んでる
例え食うストーリーだったとしてもハートのバチコンや覇極道くらいのダメージに収まるよ
主人公だもの
>>613 琉拳使ってた奴がいきなり違う拳を使ったから対処が遅れた、その結果がかすり傷を受けたというのが真相。
確か、ジャギが南斗を使った時もかすり傷が出来てるから、それと一緒だよ
>>615 ケンシロウがあぶなかったと言ってるし倒れそうになってるし見たら区別つくだろ
面倒だから根拠が無いのは書いてこなくていいよ
ヒョウは二重人格キャラにして琉拳と宗家を自在に操れたらとんでもない脅威になったと思うぞ。
>>583 引き立て役時のレイはレイの実力ではない。
それだったらことごとく敵の技を喰らいまくってたケンシロウも同じ実力になってしまうぞ。
↑ いや!
あそこでの「引き立て役」は、「トキ」だろ?
レイは、普通に「北斗に南斗は勝てない」ってコトを証明してただけ
たぶん・・・
北斗神拳正統継承者 1人 = 南斗108派全員 って感じだな
>>620 あの瞬間だけじゃないだろ。
牙一族の時にケンシロウの動きにピッタリ付いてきたレイが雑魚キャラに不意を突かれたり
不自然に一気に弱くなった。かと思えばユダ戦では瀕死の重態なのに華麗な動き。
強さの変化が不自然すぎる。
トキは引き立て役じゃないぞ。
ラオウと対等に渡り歩いてケンシロウに技を伝授してるのに引き立て役の訳がない。
ハンディを背負ってるというだけ。
↑ トキも最終決戦のときには、名誉回復してたな・・・
でも、1回目の闘いのときは完全にラオウとの格差証明キャラだった・・・
俺が、レイはクソだと思ったのは
カサンドラで二神風雷拳にビビってたときだな
その後交代したケンシロウは、あっさり勝ったのに・・・
>>622 だからそれが引き立て役だったんだろ。
あんなの本来なら軽くかわして一刀両断されるのが普通なのにケンシロウの見せ場を作るためにああなった。
そういうのを引き立て役って言うんだよ。
レイが雑魚キャラと同じところまで落ちるとか不自然だと思わないの?
ラオウ戦だって無防備にただ突っ込むだけとかおかしいだろ?
あれが正しいならユダ戦でも負けてるよ。
お前はまず単語の意味から知ることだな。
正直、南斗を強いと話してるのは設定や作品の裏話や作者都合を考慮してるのに対して、
二部を強いと話してるのは主に描写を重視してるから永遠に分かり合え無いだろう
ちなみに俺は南斗を強いと思っている派だがな
>>624 南斗はむらがある印象。強いとも弱いとも思わない。
レイみたいに扱いに振り回されてるけど実は実力派っていうのも居ればサウザーみたいにはったりだけでよく見ると弱い
っていうのも居る。
しまいにはかまいたちが使えずに刃物でやってるのも出てくるしね。
作品の立場上演出が強すぎてその場の都合でコロコロ変わってしまうんだろうな。
レイは他の南斗に比べると雑魚狩りで結構強く見えたりしただろ。
ライガフウガに苦戦したりラオウに瞬殺されたのが大分でかいな
>>628 見えないじゃなく見切れないな。あの時ケンシロウも見えてないよ。見切っただけ。
見切るのに時間がかかった分だけ技を喰らってる。
前にも書いたけどこれでレイを弱いと認定してしまうとケンシロウも弱いことになるからな。
レイがウイグルと戦ったとしてもレイなりの解決策で勝っただろうな。
一番考えられるのはムチの軌道上にかまいたちでムチそのものを切断するっていう感じかな。
それもやっぱり軌道を見切るために最初は技を喰らうだろうね。
カサンドラなんかレイが一番引き立て役をやってた時なのにあそこで実力認定するのはおかしすぎるわ。
外伝でレイはジュウザと引き分けてるんだからこれが全てだろ。
本編の引き立て役ラオウ戦ではなくラオウvsジュウザ戦がそのままレイの実力だよ。
ウイグルなんかどうでもいい。
>>623 ちぇっ ナマ言ってくれるじゃねーぇかぁ〜っ? えっ?!
「強いのに弱いフリ」をするのが、「引き立て役」だっ!
レイは、わざと負けてるわけがねぇーってのっ!
ユダ戦 は、レイの命をかけた「聖戦」だから
本来の実力以上が発揮されてる考えるべきだろがっ!
トキに、秘孔を突いて貰ってパワーアップしてるしな・・・
>>625 そりゃ 108派 もあれば技量にばらつきは有るよな・・・
ただ、6聖拳 を名乗るならソレなりに強く無いとな・・・
俺は、サウザーは強いって思ってる派だ
わざと致命的ダメージを与えずに苦しませる
愛も情けも無い聖帝 にピッタリの残虐さだな・・・
トキに、秘孔を突いて貰ってパワーアップしてるしな・・・
>あれは延命の秘孔でパワーアップはしていないぞ
むしろ、全身に激痛が走るから動きが鈍くなってもおかしくない
>>629 ケンの強さと レイの強さ を単純比較はできないけどな・・・
ケンは、「漢」と戦うたびに強くなるけど
レイは、闘いの中で成長しないから・・・
それが、「北斗 と 南斗」の差だな・・・
シュウ も言ってたが・・・
「南斗 は 天帝の星 として輝かぬっ!」
って言葉の理由だな・・・
>>633 まぁ、常人はそーだろうけど・・・
愛に生きてるから大丈夫だっ!
小屋から出てきたシーンでも、筋肉の張りが違ったしなっ!
映画「コブラ」そっくりのサングラスつけて修羅の国に行くケンシロウwwwww
完全にレジャー気分じゃねえかwwww
↑ 天帝編の頃から、腹先生は実在の俳優をそのまんま使いまくってたからな・・・
賛否両論あったけど、我を通した・・・
>>636 ファルコの悲壮な覚悟に比べて、ケンシロウの態度は酷いな
まあ、修羅国の危険性が伝わっていなかったのだろうが
お・・・
お前らは、高野連のじじい か? 横審のお歴々か?
サングラス ごときで、クレームつけんなよ・・・!
>>642 それだと元の人口がわからない
多分珠洲市くらいかな?
↑ ってか・・・
知ってどーすんの?
移住すんのか?
いくら死闘してもモヒカンがモヒカン以上になるわけがないのがこの漫画
修羅国は単に強い順に人口の上1%が生き残って国民が沢山死んだだけなんだよな
そしてこの国で一番強いのが神拳却下された人が習うポンコツ琉拳で
同門3人が馴れ合って勝つのが当たり前の雑魚を毎日虐殺して喜んでた
井の中の蛙という現実には変わりない
カイオウでようやく三兄弟、六聖と並んで強敵入り、ヒョウ、ハンはそれ以下
シャチに至っては格下のカイゼルにすら付け焼刃を指摘されてるアマ
これが修羅国の現実
>>613 ヒョウは低才能が証明されたシーンだよそれ
つまり完全に不意突いたチャンスに間合いをミスして失敗したってことな
宗家長男なのに候補者却下される程度だからあんなもんだろう
あと神拳なら元々受け技なんてないんだよ
一方宗家の拳は受け技があるんだよ、そして受け技で完全無効になるポンコツ
だから宗家の拳は廃棄処分になって神拳がつくられたわけ
つまり受け技のような必勝法なんか知らなくても一流拳士は実力で戦ってるんだよ、
わかった?
二部厨の根本的な勘違い
誤 カイゼルを倒したシャチは強い
正 修行数年のシャチに負けるカイゼルがへぼい
(現にカイゼルはハンに一瞬で敗れる程度の腕)
誤 ラオウを倒したケンシロウを互角のハンは強い
正 ケンシロウは相手によって強さが変わるためラオウを倒した時とハンと戦った時のケンシロウは同じ強さではない
(相手が強ければケンシロウも強くなるbyリン 逆に言えば相手が弱ければ相応の力しかケンシロウは出さない)
ハンと戦ったときとラオウと戦ったときとならどっちの方が強いんだ?
ハン戦のケンシロウはサイコキネシスに目覚めてるし強そうに見える
戦闘中に瓦礫に当たって死ぬような一流拳士なんて誰もいないしな
瓦礫を浮かして強そうに見えるだけの一発芸だろ
雑魚にはもちろん有効だろうけど結局一流の戦いでは拳をじかに当てて
戦うしかないんだよ
あのシーンでも他のシーンでもケンはハンの技に対応する事を全てやって
それの全てで上回ってる
>>648 元斗皇拳 には、北斗神拳 の 秘孔 への対応策があったじゃん!
胸を突かれた、ファルコが胸の細胞ごと秘孔を焼ききったから・・・
>>649 風呂がメチャクチャ好きだった、転回無王拳の香具師ぐらいじゃね?
>>655 設定で言うと、宗家の破孔は受け技で無効化されるので、より高度な秘孔の使い手の西斗から、受け技でも無効化されない秘孔を学び、完成したのが北斗神拳
受け技で無効化される宗家は大した事無いのは確かだ
カイオウって母の墓前で2戦目より遥かに強い状態でも肘ブロックで足折れたりとか刃物の破片刺さったりしてるんだよな
>>658 まぁ、2000年前はってコトな・・・
世紀末では、元斗皇拳に秘孔を破られたが・・・
>>660 皇拳と琉拳のガチ対戦はどうなるんかな?
破孔は秘孔と同じで破られるし暗琉で位置を幻惑してもビーム飛ばされたら意味無いしやはり皇拳有利か?
両足ファルコとカイオウの対戦が見たかったぜ
設定上、ファルコとカイオウだけは一部上位キャラに匹敵する強さだからな
>>650 シャチは長い間ボロを装ってカイゼルの戦闘を研究し尽くして勝利した。
カイゼルも強くないがシャチも強くない。
玄人好みっぽく戦闘が描写されているが、実質底辺同士の争いだったとw
シャチ=ベジ&ギジ
カイゼル=ダガール
こんなもんだろ
おまえら!
群将さま を、舐めるなっ!
カイゼル は、ほぼ魔法使いだぞ?!
ダガール のわけがねーだろっ!
ハン にやられた古傷があったから負けただけ!
カイゼル=サウザー ぐらいだな・・・
ケンシロウにそんなの通用しないだろうな
やらせてもらってもあて外れてバスクみたいになるだけ
カイゼルとバスクは地位的にも実力的にも似たようなものだろう
>>665 どうやったらサウザーがハンに一瞬で負けるんだよ
>>666 カイゼルはトキと一緒に医者をやるべきだったな
↑ ハン が、そんな弱い?
実戦経験 の多いハンだから・・・
ジャギは一瞬でほふるだろ・・・
琉拳3人は馴れ合ってるくせに勝って当たり前の
雑魚殺していきってただけの井の中の蛙だろ
平穏に生きたい人までわけのわからない理屈で殺してるし迷惑
さすがに琉拳習ってるからクラブよりは強いけどやってる内容は変わらんよ
そのハンの鉄板問題なんだけど、単に秘孔(破孔)を突く強さと拳圧の強さの力の匙加減の違いじゃないかね?
秘孔(破孔)は的確に突くのが目的でその突いた勢いで相手を傷つけるわけではないのはケンシロウも同様じゃん。
ハン>井戸の中でプランクトン相手に無双して粋がってただけの雑魚
カイオウ>井戸の中の蛙
六聖>大海の大魚
>>672 ラオウとトキ戦見ると一流相手には秘孔を突くのもかなりの力の強さが必要なのが分かる
貧弱なハンでは、ジャギ戦みたいに怒りで鋼鉄化したケンシロウやラオウの破孔突いても破孔の効果が出ない
ラオウ評 対サウザー 謎を解かないと勝てない
対カイオウ 自国を制覇してから倒しにくる(勝てる確信がある)
↑ 南斗100人組み手 なんかクソだっ!
ガキのケンに99人まで撃破されてるし・・・
>>671 「名を許された修羅」を見くびりすぎじゃね?
ファルコ を、倒したのが「名を許されず、仮面も外せない香具師」
だってコトを忘れるな・・・
ハン は、修羅として名を許された「西国派銀槍」の香具師を
一瞬でほふってるんだぜぇ?!
赤鯱海賊団やバッドにボコボコにされてた名を許され仮面を外した修羅が何か?
赤鯱軍団がカイオウにそれなりに善戦している以上、砂蜘蛛が羅将並みに強かったとしないと整合性がとれないな
>>677 拳王さま ともあろうおかたが
サウザーにそこまでビビッてたのが解せん!
秘孔 が謎でも、ガンジー風じじいをぺちゃんこにしたみたいに
豪拳一閃 で、サウザーをぺちゃんこにすれば良いのに・・・
結局、南斗最強って肩書きにビビッてた「なんちゃって番長」だっ!
>>681
だな・・・
ソコ なんだよ・・・
なぜ香具師は、「名を許され」なかったのか・・・
たぶん、郡将の嫁とかに手を出して干されてたのかも・・・?
なぁーんてね・・・ あの時のファルコって元々かたわ化してるため強敵入りもしていない上に
ケンと戦ってジャコウにすら舐められる程度の瀕死でリン追って渡ってるからな
それでもまともなら倒せなくて義足がたまたま外れてやっと倒せただけというのが砂蜘蛛
どれだけハンデ貰ってるんだよ
これを両足万全のラオウと対峙した時のファルコと一緒くたにするのが大間違い
砂蜘蛛って自信満々でケンに手裏剣投げて楽々見切られて投げ返されてるけど、
あのときに後頭部狙われてたらその時点で終わってる糞雑魚だよ
二部の底辺同士なのに何故か過剰に語り継がれる試合。
ファルコVS砂蜘蛛
シャチVSカイゼル
二部厨の根本的な勘違い Part2
誤 暗流天破は初見だと無敵の技だ
正 北斗神拳と北斗琉拳は2000年間闘っているが暗流天破で敗れたのはケンシロウだけ
他の伝承者はリュウケンを含めて、全ての戦いで神拳伝承者が勝っている
誤 ヒョウやハンは六聖より遥かに強い
正 ケンシロウが二部で強敵に入れたのがカイオウだけ、
少なくともケンシロウの中では六聖の方がヒョウやハンより上
六聖ひとまとめにしてヒョウやハンより上とか言ってるから誤解されるんだろ。
ケンシロウの思い入れがそのまま強さの基準になるわけでもない。
弱くても思いの強い敵も居る。
いや、普通にユリアを抜かした六聖は全員がヒョウやハンより上
ケンシロウの思い入れよりも価値のない思い込みは要らん。
六聖の中で低才能のヒョウやそれ以下のハンより弱いのはユリア以外誰もおらんし
まあ言えばヒョウなんかそのまさに弱くても思いの強い敵だな
そういえばソリアも名前は覚えておこうとか言われてたな
アインやライガフウガやファルコやリュウガなんてのも思いは強いだろうな
六聖は正統伝承者であり歴代最高の天才のケンですら自分より強いと認める相手なのに
ヒョウみたいな神拳断られる低才能が琉拳なんか使っていて勝てるようになるはずない
カイオウは天才設定だから琉拳でもケン相手にワンチャンあっただけ、
見切られた二回目は必死で策略を色々に巡らせても一方的
なぜこの誰でもわかる常識が分からないのか
>>685-686 確かに、あのファルコはボロボロだったが・・・
元斗皇拳最強の正統継承者で、確固たる決意をもって行ってるんだぜ?
惰性で行ったわけじゃ無く、リン救出の熱い想いがあるし・・・
「漢」の想い を甘く見るなよ・・・
想い半ばで、クソザコにヤラれるわけがない・・・
>>687 リュウケン は、「暗流天破」を破って無いだろ?
「魔界」に入ったジュウケイを後ろから不意打ちしてたし・・・
>>287 ケン はクソまじめだから、リュウケンの「北斗と南斗は表裏一体」
って、バカな妄言を信じてるからな・・・
ガキの頃に、「南斗100人組み手」で99人撃破してんのに・・・
>>692 >ケンですら自分より強いと認める相手
これこそがケンシロウの思い入れ。
それに該当したからといって本当に強いことにはならない。
これを根拠に六聖が強いことにはならない。
>>696 少なくとも、ヒョウやハンより強い根拠にはなるよ
まあ、設定上、ヒョウは六聖どころかジャギより下だがな
そもそも、小学生並みの読解力があったら、カイオウ戦での、井の中の蛙発言の前後の会話は単純な強さのみを根拠にしている会話なのが分かるだろう
作者的に六聖>>超えられ無い壁>>ヒョウ、ハンになってんだよ
レイ、ユダ、シュウ辺りは普通にケンシロウより弱いやん
ケンシロウより強いのはシン、サウザーだけちゃう?
南斗100人組手とか何回も間違ってる奴いるけど一体なんなんだよ
>>648 すでにヒョウに記憶がよみがえってたと描いてあるから
あの時点で受け技がなかったケンシロウはかわせなかった
受け技伝授は宗家の血を引くものだけ
>>698 なにが、読解力じゃぁー!
むつかしーコト言いやがってぇ〜!
ケンの真意は、カイオウがあまりに傲岸不遜だからお灸を据える意味であえてキツイことを言ってるだけっ!
本音じゃねーよっ!
>>700 えっ?! お・・・ 俺っすかぁ・・・?
何が間違いだよ・・・?
南斗100人組み手 はクソっ!
99人まで、ガキの頃のケンに撃破されてる!
南斗108派 のうち、99派を撃破してるってコト!
南斗6聖拳 以外は、ガキ以下だっ!
みんな冷静に考えてみろよ。
羅将だよ、羅 将 ! !
修羅の中の頂点に君臨する男。
それがたかが南斗六聖拳の一角如きに負けるはずがない。
>>701 北斗神拳、南斗聖拳、元斗皇拳には全て受け技なんかなくても実力で戦ってるよな
ヒョウが間合いミスってカス当たりしてるのに受け技もへちまもないだろ
>>703 だから南斗100組手って一体なんなんだよと
10人組手だろ、何べんも間違えてるからちょっとは確認したらどうなんだ
>>704 羅将がどうしたんだ
>>706 えぇーーーーーーーーっっ!?
マジでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!?
ウソォーーーーーーーーーーーーッッ!?
ずっーーーーーーーーーーーっと、100人組み手と思ってたぁーっ!
ま・・・ まさか・・・ また「ひっそり改訂」かぁ〜〜〜・・・?!
お前ら、知ってる?
ハート に、ケンが
「ブタは『屠殺場』に行けっ!」
って、セリフ・・・
最近のコミックスでは、「こっそり改訂」されてるらしいぜ・・・
「屠殺」ってのが、不適切なんだってさ・・・ Orz
>>698 まともな読解力があるならケンシロウの言う自分より強い男達っていうのは相手に対するリスペクトであって
本当の強さじゃないことぐらい解かるはず。
お前の言ってることには何の根拠もない。
ヒョウは設定も低才能で戦闘描写も終始押されっぱなしだからな
強いと評価する根拠がまるでない
無論ハンはそれ以下
宗家の拳をやたら持ち上げてる人いるけど受け技あるって拳法として致命的だよ
相手が受け技知らなくて実力勝負、知られたら完全にポンコツという代物な
拳才が劣って北斗琉拳でもケンに勝てないのに宗家の拳なんて今更いくら振り回した所で
最初だけは不意に違う拳を使ったから戸惑ったにせよ勝てるわけないだろう
>>709 まともな読解力があったら、カイオウの北斗神拳ゆえにその漢達を凌駕したのか、という台詞からも、あの場面は単純な強さを話してるのが分かる
仮に、リスペクト発言だとしても、作者がケンシロウにそう言わせてる以上、作者の中では、六聖>>ヒョウ、ハンにしているのが分かる
馬鹿でなければな
>>711 ケンシロウの思い入れ基準で回想してるだけ。
強さとは関係ない。
似たような場面は幾つかあるけど全部同じ。
因みに作者ということならこういう時は人気基準で書く。
これも強さとは関係ない。
漫画の描き方も解かってないからそういうことを言うんだよ。
ケンシロウ>北斗神拳は戦場の拳千変万化する戦場
ケンシロウ>(カイオウは)井の中の蛙
ケンシロウ>俺は俺より強い漢達の戦場を歩いてきた
カイオウ>北斗神拳ゆえにその漢達を凌駕したのか
ヒョウ>俺は脆弱ゆえにこの地に残された
この流れでリスペクトだけとか有り得んから
明確に強さを根拠にしてる会話だ
そもそも、ケンシロウの思い入れで書いていて強さに関係なかったら、あの会話は完全について意味不明な流れになるだろ
あの会話は意味不明な流れになるに訂正
しかし、思い入れとか読解力がないな
結局ID:equNarBp0は作品レイプをしてるだけだな。
アンケートとか読者葉書とかで人気のあるキャラクターを優先的に描くというのは商売上しょうがないことだ。
こういう作者の事情を無視して勝手な思い込みを作品に押し付けてるのがID:equNarBp0。
ID:equNarBp0はただのレイパーでしかない。
この手の事情を考慮し作者の意思とも関係ないところで書かれてる部分はアバウトに扱うしかない。
だから俺は「ケンシロウの思い入れ」「強敵へのリスペクト」みたいな曖昧な解釈をしてるんだよ。
真性レイパー気質のID:equNarBp0には理解できないことだとも思うけどな。
>>716 単に、おまえが読解力ゼロの馬鹿なだけ
分かりやすく、作品にある台詞を出して流れを説明してるのに理解出来ないんだからな
レイプ作業を見せたからなんだというんだろう?
ただのレイプの現場でしかない。
>>719 作品をレイプとか訳の分からんことを
馬鹿なのが分かったからもういいよ
作品レイプって普通にあるんだけどその概念を知らないのか。
知らないからできることなのかもな。
真性天然レイパーって怖いな。自覚無しでやっちゃう怖さ。
>>721 作者の意図も理解出来ない馬鹿なくせになに言ってんだか
>>428と
>>430にあの会話の流れについて分かりやすく書いてあったから
馬鹿な二部厨は読んでみてくれ
馬鹿だからそれでも理解出来ないかもしれないが
負けを認めて反省の弁を述べてるところで強さ認定してしまうキャラクターレイプ。
こういう時はネガティブ発言をするのが普通だからそんなので強さや設定なんか関係ない。
もっと他の漫画も読むんだな。バキとか。
>>724 作中で描かれたことを否定しても仕方がない
作者が設定したのだから
人の心情を描いてる部分を設定に読み替えてしまうというのはアスペも入ってるのかな?
その位じゃないと作品レイプなんかしないかもしれない。
あの場面は、キャラの心情を書くことによって、作者は作品の設定を描いている
こんなのも理解できないから馬鹿なんだよ
やっぱりアスペ入ってるなぁ。そうか、そういうことか。
まあ、馬鹿な二部厨もあの場面は強さを根拠にした会話なのは理解したみたいだな
それが、気に入らないからか、難癖を付けてるけど
とりあえず根拠にしてきたことが根拠にならないってことぐらいは理解したのかな?
でもアスペで症状がレイプとなるとそもそも根拠という概念が意味ないからな。
ひたすらオナニーを続けてしまうけどオナニーするのに根拠は関係無いから。
これに没頭してしまうのがアスペ。
>>730が作品の中に描かれてる事を否定する馬鹿なのは理解できたよ
自分に都合の良い環境を必死に求めて人や物を傷付けることもいとわないのもアスペの症状だからな。
だからキャラクターや作品をレイプしてしまう。
この流れだな。
>>730 まあ、お前こそアスペなんだろうな
こちらは作品で描かれてる事を根拠に議論してるのに
自分の理屈で、作品に描かれてる事を否定するんだからアスペそのものだ
馬鹿でアスペだから、あの場面を作者が作品で描いた意図を読み取れないんだな
ほれ、商売上の作者の都合が抜けてしまった。
回想で描かれるキャラクターは商売上の理由で人気順に選ばれる。
この都合の悪いことは無かったことにしてしまってる。
こういうことなんだよな。
商売上の作者の都合で描かれたというが、それって、おまえの妄想だからな
それすら理解出来ないのか?
だいたい人気キャラならシンとかよりジュウザやリュウガの方が上だろう
>>736 お前の反論は作者の都合とか自分の妄想を根拠にしてくるからな
正直、議論が成り立たない
典型的かつ基礎的な漫画の描き方はそのまま漫画の読み方でもあるんだけどそこを飛ばしてるのもアスペの症状だな。
>>738 いや、お前が典型的かつ基礎的な読み方とか言ってるのは単なる妄想
強さを根拠にしてる場面で人気キャラだからだしたとか馬鹿としか言えない
人気キャラだけならジュウザとかフドウ、リュウガとか他にもいるしな
強さを根拠にしとている場面だから強くなければあの場面では描かれない。と当たり前の事をこっちは主張しているんだがそれすら理解出来ないんだろうな
漫画家が作品以外で言ってることとか知らないんだろうな。
無知なのに万能感を抱いてるとなると自己愛性人格障害とかも疑われるかも。
リュウケンて手に負えなくなる前に魔界ジュウケイに勝っただけだろ。
>>740 お前にそのまま返すわ。
つーか、お前の反論って妄想が酷すぎてな
無智なのに万能観って、自分の妄想を典型的かつ基本的な読み方、とか言ってしまう、お前にこそ当てはまるだろ
ちなみに漫画家が作品以外で言ってる発言とやらを具体的に上げられるのかね?
漫画の描き方が解からないのターンで固定してるということはそこが一番都合が悪いってことなのかな?
ここに執着するってことはよっぽど都合が悪いんだな。
こんなのどの漫画でも普通にやってることなのに。
アスペの症状丸出しになっちゃってる。
俺にソースを求めてるということは自分は知らないってことだろ。
知らないのに堂々とソースを求める様は無様としか言いようがない。
一応持ってるけどスキャンしてアップロードするのは違法だからやらない。
自分の都合のためなら違法行為すら求めてくるなんてやっぱりそうだったのか。
>>744 ソースも出せないのか
妄想で話してるととるしかないな
だいたい、おまえが作者の作品以外の会話云々とか言ってきたのに、なんでおれがソース出す必要性があると思っているんだ?
本当に、議論が成り立たないな
反証ソースなら自分で出せるし出すべきだと思うんだけどそれは棚に上げちゃうわけね。
そりゃそうだよ、そんなの無いから。それが漫画の描き方なんだから当たり前。
こういうところの整理が出来なくなってきてるっていうのが症状なんだよなぁ。
この場でアスペがどう扱うかなんてそれこそどうでもいい。
因みに俺が持ってるソースはざっくり言うと漫画家のぼやきで
「自分は個人的にこのキャラが好きなんだけど編集者が言うには別のキャラが人気みたいだから
どうしてもそっちを書かざるを得ないんだよね」
みたいなことを言ってる物。
どうしてもこういう部分は人気に左右されてしまう、みたいなことも言ってる。
エピソードも回想シーンも人気キャラに偏りがちになってしまう。
人気商売なんだから当たり前で読者も小学生じゃないならこのくらいは知ってるべきなんだよ。
商業ベースに乗ってる以上これはある意味当たり前。遊びで書いてるわけじゃないからね。
もう一個補足しておこうかな。
人気っていうのは好かれてるかどうかだけじゃないぞ。
好評10:悪評1の場合印象の良い人気ということになるが、同じ作品で好評5:悪評10のキャラが居た場合
嫌われてはいるものの反響は大きかったということになる。
合計11のキャラより合計15のキャラの方が読者からの反響は良かったということになる。
しかも件のシーンでは既にみんな仏様になってしまってるので悪評イメージはかなり薄くなる。
多分サウザー、シンあたりは好評で選ばれたのではなく合計で選ばれたんだと思うね。
これも立派な人気だから。
イメージは良さそうだけど反響が薄そうなキャラを持ち出して何か言ってたみたいだけど
それは人気とは言わないしこういう部分で強さとか言っちゃうのがアスペの症状なんだよ。
繰り返し言うけど「 遊 び で 描 い て る わ け じゃ な い 」から。
>>748 はあ〜、強さを強調する場面なのに人気だから、描かれてるだけと本気で思っているんだな
脱力感が半端ないな
ちなみに作者が好きなキャラでも読者の人気キャラを仕方が無く出すというボヤキだが
原哲夫や武論尊が言った発言じゃないだろ
そんなものはソースにならんよ
そもそも、武論は二部自体を黒歴史扱いにしてるからな
弱い弱い。
回想シーンキャラを武論尊が指示するなんてことはないしこんなの編集者と原が決めてること。
かつて黒王を描く時に好きだから格好良く描いてくれとリクエストしたことはあったらしいけど
武論尊はその程度にしか関与してない。
そうなると「 遊 び で 描 い て る わ け じゃ な い 」ので商売上の理由でキャラを選択するしかない。
ただそれだけの現実を受け入れられないのに作品レイプだけは受け入れろって言う方がおかしいよ。
アスペだからしょうがないけど。
俺のソースって少なくとも集英社の関係だからな。
つまり集英社の方針ということ。
これに北斗の拳だけが例外なんてことはないから。
あと、俺の知ってる漫画が総じてこの法則に則ってるんだよね。
こんな基礎的なことはどの出版社でも同じなんだろうな。
例えば集英社の例だとろくでなしブルースの海老原なんかが典型例。
これは作者がやりすぎたと思うけど一時は海老原が主人公みたいになってたからな。
これは「お仕事」なの。「 遊 び で 描 い て る わ け じゃ な い 」んだよ。
法則に則ってないタイトルをわざと書いておこうか。
超人ロック
これは法則に則ってない。
なぜかというとこの作者は好き勝手にやらせてあげないと描けない人だから。
おかげで出版社を渡り歩くことになってしまい長編大作みたいなのが描けなくなってしまった。
長編を企画しても最後まで描けるか判らないぐらい体力のない弱小出版社でしか出版出来なくなってるから。
昔の10巻以上一つの企画で通すようなのが魅力の作品だけに残念だ。
(ワッチョイ d500-CfZI)←こいつの言ってる事わけがわからない
作品中の描写とセリフなどから合理的に読み取れる事が全てだろ
丁寧に作中のセリフなどを列挙して説明してやっても
その気に入らないからと全部無視して他人をアスペ呼ばわりしたり
作品レイプとか言ってくるんだから議論のしようがない
何故そうまでしてこの人はヒョウやハンを持ち上げたいのかと考えると
自分のサイトで間違った強さランクを載せて今更訂正したくないからくらいしか
思い付かないな 笑
めっちゃ伸びてると思ったら基地外が二匹で争ってるだけだった
>>757 お前はヒョウやハンをどのくらいの強さと思ってるんだ?
>>756 これだよな。
しかも、反論が原哲夫や武論尊でも無い誰かも分からない漫画家の話や自分の妄想だから議論にならない
台詞だけで判断という新手のアスペ?
この作品で最強を名乗った人物って何人居るんだろう?
その全てがケンシロウより強いってこと?
ただ名乗っただけなのに。
とりあえず黒夜叉も最強だったな。
しかもアスペが台詞力で尊重しているヒョウが最強と言っている。
なるほど、北斗の拳最強は黒夜叉だったのかw
>>760 当たり前だが漫画や物語は後から出た設定を優先する
それすら理解出来ない馬鹿なんだな
黒夜叉最強を否定する台詞は最後まで出てこないな。
つまりアスペにとっては黒夜叉が最強。
名乗ったもん勝ちなんだからしょうがない。
しかも台詞力に定評があるヒョウが言ってるんだから間違いないよな。
黒夜叉最強を否定するのは描写はヒョウに負けたので描かれてた
そして、ヒョウが雑魚なのも井の中の蛙発言前後で描かれた
台詞だけでなく描写も含めて、漫画の設定は後から出たのを優先するのは言うまでも無い
まあ、馬鹿だから、そんな事もわざわざ
説明しないと理解出来ないんだな
黒夜叉は負けてもいない。途中でケンシロウが割って入ったので勝負がついてない。
ヒョウとの勝負の直前には実態をごまかして移動するという技まで使ってるのでケンシロウが助けなくても
その技を使ったかもしれない。その他変則技を使うので片手でも戦える人かもしれない。
最後に雑魚修羅多数と戦って死んでしまうけどこの数でもケンシロウなら切り抜けるという描画も無い。
つまり最強を否定するような描画は一切描かれてない。
なによりも台詞力に定評があるヒョウが最強と言ってるのが強い。
この根拠に勝てるものはどこにもない。
ヒョウの台詞力の話で都合が悪くなると爬虫類の話になるってところがアスペだな。
強さ議論スレだから関係ないけど女性キャラで一番の美人はサヤカだよな。
台詞力に定評があるヒョウが認めたのはサヤカだけだから。
ユリアもリンもただのブス。台詞力に定評があるヒョウが認めてないからね。
ヒョウの言ってることは絶対だからケンシロウってブスに好かれる男だったんだな。
しかもユリアに行くとか性癖も変態だったんだろう。
こいつまじできもい
どういう人物がどういう状況で言ってるかが重要だろ、
お前は頭がないのかよ
ここで意味不明な事これ以上叫ぶより
サイトでヒョウハンシャチを南斗六聖の上なんかにランクインさせてたら
おとなしく訂正しとけ
ネガティブモードでネガティブなことを言ってても設定になってしまうんだから関係ないね。
黒夜叉最強説もユリア、リンブス説も覆らない。
アスペの結論、黒夜叉最強、ユリアリンはブス。
覆らないけどアスペにとっては本望だろう。
アスペにとってはヒョウは設定を言う人だからこれにより最強は黒夜叉ということになった。
俺はそうは思わないけどね。
強さ以前にヒョウってちょっとバカなのかなとも思ってるし。
それお前が勝手に結論にして言ってるだけじゃん
もう一つ、アスペルガー症候群を人を罵倒する用語として軽々しく使用すんな
お前は馬鹿だが、せめてその程度のモラルはわきまえろ
登場人物の心情を考慮せずに設定とか言ってる時点で典型的な症状なのになに言ってんだか。
アスペの提唱するモラルってなんなんだろう?
黒夜叉最強はアスペが望んだ結果。俺はそれに合わせただけ。
これだけ注意してもわからないなら
おまえに議論する資格なんてもうないよ
結果は結果。それを導いたのはアスペ本人。
嫌ならまず自分の間違いを認めることだな。
それが出来ないのがアスペなんだけど。
アスペにはアスペの根拠がある。ただそれだけだ。
それにアスペの人にアスペと言うのは罵倒ではない。ただの事実だ。
>>705 原作描写セリフ人の意見完全に無視してること以外何が言いたいのかわからん
つーか、
>>776って、真生の馬鹿なんだな
根拠は自分の妄想、結論は自分の屁理屈なんだから
馬鹿過ぎて議論にならん
>>765 ちなみに井の中の蛙はカイオウであり、ヒョウはそれにすらなれない雑魚だよ
後、なぜか馬鹿の中ではヒョウだけが井の中の蛙してることになってるが
あの前後の会話はカイオウ、ケンシロウ、ヒョウの3人がヒョウ雑魚の認定してるがな
(厳密には、カイオウは自分も雑魚と思ったが、ヒョウやケンシロウは強者認定した)
3人にヒョウ雑魚宣言させてるのにネガティブだから関係無いとかな
>>776 議論の内容は滅茶苦茶だし会話に最低限のモラルもない、
そしてそれを注意されても聞く耳ないやつが議論する資格ない
もう話しかけないでくれるか
>>777 攻撃がまともに命中もしてないのに受け技もへちまもないだろ
そっちこそ何を言ってるんだ、
宗家の拳と神拳や琉拳の関係とか基本的事項を理解できてるか?
>>777って、多分宗家の受け技を攻撃を回避する方法と勘違いしてないか?
実際は、宗家の受け技って攻撃が当たてて破孔を突いても破孔の効果が出ない技を言うんだが
ちょっと時間を置いてみたが黒夜叉最強説を覆せてない。
集英社の方針も否定できてない。
これがFAということで良いか?
>>784 黒夜叉最強説を覆せてない。>議論する以前の問題だからな
>>764なんて単に屁理屈を書いてるだけじゃん
屁理屈は議論するに値しないんだよ
屁理屈認定は意味が無い。
屁理屈であっても筋が通ってれば立派な理屈だ。
台詞力に定評があるヒョウが最強と言ったんだから最強なんだよ。
それ覆す理論的な反証がない限りそれは理屈だ。
「屁」などという文字を付け加えても立派な根拠なんだよ。
やっぱり覆すの無理なようだな。
筋って、描写を無視して、かもしれない、かもしれない。とかな…
これを理論的と取るのか?
自分の願望を書いているだけの屁理屈にすぎないよ
マロン名無しさん (ワッチョイ d500-CfZI)
簡単に言うと、客観的な描写では黒夜叉がヒョウに負けてるのを無視して、自分の願望(かもしれない)を理論的と思う奴とは議論に値しないんだよ
まあ、ワッチョイ d500-CfZIも本心では黒夜叉がヒョウに負けてないとは思って無く、単に難癖付けてるだけなんだろ。
否定になってないんだよ。
黒夜叉なら出来ることを列挙してるだけだから推測でも不可能ということにはならないしそこに俺の願望などない。
黒夜叉が不可能なことなど一つも書いてないのに俺の願望にすり替えることなんか出来ない。
現に黒夜叉は片手でも雑魚修羅集団と戦ってるからね。
要するに黒夜叉最強説はアスペの理論では覆せないということ。
ヒョウがやった修羅の精鋭無双を南斗六聖拳が屋って何処まで通用するか?だよな。
オレの予想だとサウザーは行けると思う。
レイとシンは全滅寸前辺りで力尽きて、シュウは半分ぐらい片付けて力尽き
ユダは3分の1辺りを片付けて力尽きると思う。
ヒョウは宗家に目覚めたり、己の甘さ愚かさを悟ったり
不安定な精神が一点に定まると本当に強い。
メンタルの弱さだけが足枷になっていただけであり
それを論ってヒョウを全否定ってのがそれは愚かな事なり。
簡単に小説や漫画の(典型的かつ基礎的な読み方)説明すると
描写やセリフは後から否定されない限り事実として扱う
物語に矛盾が出た場合後から出た物を事実として扱う
ここに自分の妄想の入る余地なし
これすら分からなのが二部厨 (ワッチョイ d500-CfZI)だからな
はぁ、なんでこんな基本的な事を書かないといけないんだろ
で、二部の最後の最後に三週にも渡って描かれたのが
ヒョウの雑魚設定
これを覆すことは物語で後からヒョウが強かったと描かれない限り有効なんだよ
で作中でそんな事は描かれてないからヒョウは雑魚になった
(典型的かつ基礎的な読み方)をすればヒョウの雑魚かは覆せないんだよ
訳の分からない妄想を抜かせばそうなる
>>789 描写やセリフは後から否定されない限り事実として扱う
物語に矛盾が出た場合後から出た物を事実として扱う
この小説や漫画の(典型的かつ基礎的な読み方)でヒョウや黒夜叉戦を見ると
ヒョウが黒夜叉に止めを刺そうとし、ケンシロウがそれを止めた時に
黒夜叉が実は反撃が可能だったなんて後から描かれていないからあの戦いはヒョウの勝ちなんだよ
そこには(かもしれない)なんて願望が入る余地は無いんだよ
こんなのも分からんのか?
つーか、単なる難癖で黒夜叉最強を言ってるだけなんだろ
もうそんなの分ってるからいいよ。
どこで否定されたのかっていうターンに入ってるのにそれが読み取れないアスペ。
>>794 馬鹿すぎて説明しても理解できないのか?
黒夜叉が反撃可能の描写(台詞でも無い)を(後から)描かれて無い時点で反撃可能は否定されてるんだよ
お前のは妄想(かもしれない)以外ではな
しかしさ、作者でも無いくせに作中で描かれてる事を否定するんだから
作者が気の毒だな
しかし、二部厨って反論が妄想ばかりだからな
ある意味凄い
後、作中の描写的にも、あの場面は黒夜叉が魔闘気に完全に嵌まった状態になってたから反撃は不可能
否定できてないな。
黒夜叉が何かをする前(もしくは何も出来ないという結果を出す前)にケンシロウが邪魔した時点で負けの描画は無い。
>>799 まあ、お前の中では黒夜叉が反撃可能で黒夜叉最強なんだろ
他の人間の大多数の中では違うと思うが、お前がそう思うんだったら、お前の中ではそうなんだろう。
暗琉天波を喰らったフリは黒夜叉なら出来るんだけどそんなことも知らないのか。
直前でやってるんだけどそれが認識できてないってのもアスペが関係してるんだろうな。
>>799 ぜひ、黒夜叉最強のサイトでも作って他の人の考えを変えてくれ
アスペの説では黒夜叉最強と言ったんだけどやっぱり都合の悪いことは忘れてしまうんだな。
症状出てる。
黒夜叉 最強 って、妄想言ってる香具師って・・・
ドラゴンボール のミスター・ポポ 最強って言ってる香具師と同類だな・・・
所詮は、強者の横に居てそれっぽいコト言うだけじゃん!
結局、実戦経験が乏しいからそこまで強く無いっ!
まぁ・・・
勿論、「強者」の傍らに居るぐらいだからソコソコはヤルだろうけどな・・・
はあ、ふりをしたという、台詞も描写もケンシロウが、助けた後に描かれてないのにふりをしたと思っているんだな
お前の中ではあの場面は黒夜叉が暗流天破に(食らったふり)をしてただけなんだな
まあ、お前の中ではそうなんだろう。
>>804 黒夜叉最強なんて、お前以外誰も言ってない
お前が、前に出た設定より後から出た設定を優先する、という当たり前の話に、屁理屈で対抗するために言い出しただけ
まあ、お前の中では黒夜叉最強なんだろう
否定すること無いよ
ブログでもサイトでも作って黒夜叉最強を訴えてくれ
こっちが論理的に説明しても妄想と屁理屈で反論するから議論にすらならない
基地外と関わると疲れるだけというのが分かっただけ勉強になったな
ヒョウが黒夜叉に一度目に暗琉天破を出した時に黒夜叉に手が届いても喰らったフリで実態を飛ばしてた。
二度目の時にはケンシロウが邪魔してしまったために手が届いてない。
手が届いても喰らったフリで実態飛ばしをやってるのに手が届いてない状態で喰らったフリではないと言い切るのは無理がある。
むしろ通用しない黒夜叉に二度目の暗琉天破を出してるヒョウの方が間抜けと見るべき。
何よりもヒョウの台詞力ではネガティブモードで自戒の念を表明してるような極端な時でもそれは設定というアスペの理論に基づけば
ヒョウが黒夜叉最強と言いその後にそれを否定する表現が一切ないことから黒夜叉が最強ということになる。
簡単なことだよ。
アスペの理論ではヒョウの台詞力により設定が決まるってだけのこと。
それを否定する要素が一切無いものはそのままにしておけばいい。
アスペなんだから難しく考えるな。
俺はアスペの作り上げてる世界観に興味は無いからどうとでも合わせられる。
アスペの理論に合わせまくった結果、黒夜叉最強ということになっただけだ。
ヒョウが間抜け(というか天然かな?)の描画もきっちりあるからな。
取り合えずわざと言わないでおくけど。
この間抜けが魔界に入ったことによって強化されてしまったんだろうな。
黒夜叉最強
ヒョウは雑魚に決定したみたいだな
良かった良かった
なんか勘違いしてるみたいだけど俺はヒョウがSクラス並みに強いとか全然思ってないからな。
血統からいってたとえ遺伝が薄かったとしてもそこそこの実力はあると思うけど最強クラスを争えるとは思えない。
神拳三兄弟と並ぶことも出来ないな。但し雑魚とも思ってないぞ。
とりあえずアスペは自分の理論すらまともに展開出来てないから俺が代わりに展開してやった。
その結果が黒夜叉最強説。
この説についてはヒョウは台詞力だけで実力とか関係ない。たまたま一戦交えただけだ。
俺はアスペの理論に基づいてるだけだからそれ以外のことはどうでもいい。
ヒョウはハンについて設定を語ったことはないんじゃないか?
他人との会話でアスペとか連呼してるような奴なんか終わってるし
相手にしてもしょうがないぞ
注意しても正当化するし最低な人物
>>782 また原作無視
なんでまともに命中しなかったと思ってるのか書かないと
基本的事項とかはじめて聞いたがそれも説明しないと
>>783 ?
>>817 不意を突いて繰り出したのに擾魔光掌が当たり損なった時点で無理でしょ、
後は受け技と全く関係なく動作そのものを見切られて負ける
ケンは一度で相手の拳見切るからな
相手も天才でお互いに相手を見切り合ってる場合は見切られても戦えるけど、
琉拳の時も圧倒されてたヒョウにはそんなことは無理だからな
宗家の拳と北斗神拳のおおまかな説明ね
宗家の拳は無敵の拳とされてたけど
受け技が既に完成されていてそれを使えば役に立たないポンコツになるから、
シュケンの代で廃棄処分になって別の無敵の拳の北斗神拳に作り替えられたわけ
北斗神拳には宗家の拳と違って受け技なんてものはないわけね
そして作中の時代では北斗神拳と唯一互角で表裏一体の拳が南斗聖拳なわけ
北斗神拳同士や南斗聖拳の対抗戦を戦って来たケンシロウは、
無敵の拳を使う強敵相手に受け技なんてものなくても勝ってきたというわけ
これが宗家の拳が相手だって事情は一緒でしょ
普通に受け技なんて知らなくても、今まで通り見切って勝てばいいだけの話ね
如人像で受け技知った後はそれこそ単に棒立ちで相手の好きなように
拳を撃たせてあげても全然効かなかったでしょ
作中で宗家の拳を無敵と言ってるから受け技しらないと勝てないと勘違いする人
非常に多いんだけど、無敵の拳なのは北斗神拳や南斗聖拳もそうだからね
いくら無敵の拳を使ってても相手が強いと普通に殴り負けるんだよ
>>818 1cmの差は運のレベル。
その運のレベルに助けられたケンシロウ。
普通の読者はヒョウ、ハンも強いし六聖も強いと思ってるよ
>>821 決定的なチャンスにヒョウが1cmも踏み込みが足りんかったって事な
それは惜しいのじゃなくて大失態だろ
それで命のやりとりやってんだから運ではなくそういうのも実力
>>822 そりゃヒョウも北斗琉拳を幼少からガチで習得してるんだからかなり強いよ
そんなに強くないというのはT部の才能・拳法の格・修行環境の全てが揃った
強敵クラスと比べての相対的な話
誰かハンを全キャラの中で最下位にランキングしてる人いたけどあれはない
>>823 残念だったな。
反射神経で偶然避けたっていうのはいつかやられるんだよ。
ラーハルトに鎧をズタズタにされたヒュンケルのようにな。
ってか・・・
ケンは、ジャギを北斗八問九段で頭蓋骨変形させたときに
ジャギは偶然足が滑ってしまった って思ってたが・・・
実は、ケンが既に秘孔を突いて足を滑らせたって実績があるから・・・
ヒョウ の秘孔を突いて1cmずらしたんじゃね?
ハンの時も、密かに秘孔を突いて目を狂わしてたからな・・・
注意とか正当化とか何言ってるのか全然解からないな。
根拠をもって否定すれば良いだけだよ。否定できるならね。
それを注意とか正当化などとすり替えてしまうところが症状だしそれこそがそいつの願望とか妄想なんだろう。
全てが自分に返って来てしまう矛盾を抱えてしまってるのはやっぱり症状なんだろうな。
この悲しい症状を抱えてしまってる人の理論では黒夜叉こそ最強。
そもそもヒョウが設定を語る語り部であるという設定はどこから来てるんだろう?
まずはこの部分を証明するべきなんだろうけどやっぱり棚に上げちゃうんだろうな。
>>825 ケンシロウなら一回見れば十分見切れるよ
凡人と天才の差だな
>>824 ハン=ヘビー級チャンプは確定してるしな
↑ えっ!?
アミバ に、木偶にされた香具師?!
ハンさま を、舐めるなぁっ!
「ついでにとんちんかん」の「アンネナプ・タンポポホフ」
を、モチーフにしてるんだぞっ!
ダンディ な おじ様 だっっ!!
昨日は、馬鹿に作品を論理的に説明するという愚考をして疲れてしまったからな
今日からはNGワードに入れたから問題なく、議論に参加出来る
ヒョウってハンの死体を前にお悔やみの言葉を述べていたな。
普段も仲が良かったのかな?
否定できないならできないって素直に言えばいいのに。
そういうところなんだよなぁ。
>>818 どう読んでも擾摩光掌前に記憶が戻ってるからどうしようもないよ
相変わらず何言ってるのか分からない
基本的事項の説明は?
>>836 記憶戻っても戻らなくても当たらない事には変わりないでしょ、
記憶が戻ったからと当たらないよう手加減をしてたという事じゃないんだから
そもそもケンの方が強いとヒョウが自分で認めてる
あのレベルの失敗は強敵キャラでは誰もしてないぞ
最低でもケンが大ダメージ食らってぶっ倒れてるだろうな
基本的事項は
>>820に説明してる内容だけど言わなくて良い事だったかな
まぁでも擾摩光掌は速さ・斬れ味共に南斗聖拳の斬撃を軽く凌駕してるよな。
あのケンシロウが1cmでもズレてたら絶命してたと驚愕するレベルなんだから。
所詮は南斗聖拳なんぞ雑魚以外の強敵は相手の皮膚の表層を削るのが関の山だろ。
チマチマしてじれったいんだよ。
男ならスパッと行けスパッと!!
だからオレが核心と突くよ。
琉拳は亜流に見えて本格派。
>>837 そんな訳ないだろ
宗家にそれだけの破壊力あったら受け技に意味がなくなる
ケンシロウが怒りで鋼鉄化してたら掠り傷をつけるのがやっとだろうな
所詮は秘孔技術でも斬撃技でも気功術でもそれぞれの専門家(神拳、聖拳、皇拳)に劣るのが宗家
琉拳の場合は魔闘気があるからまだマシだがな
コウリュウ>オウガイ=リュウケン>ヒョウ>黒夜叉>ジュウケイ
設定を見ればこんな感じ
ただ、戦えばリュウケンがコウリュウやオウガイにも勝つだろう
コウリュウがリュウケン以上
南斗と北斗は互角
ヒョウは北斗神拳習えない劣等
黒夜叉はそのヒョウに負ける
ジュウケイは黒夜叉より弱い
これが作中で描かれた設定だよ
あ、そう言えば最近の公式本だとオウガイもサウザーみたいに謎ありの体だったな
オウガイはコウリュウやリュウケン以上だな
>>833 その仲良し設定もおかしいよね。
常に戦い強いられ、負ければ死。それが修羅の国の設定だ。
カイオウ、ヒョウ、ハンは互いに戦おうとしない。
事実上カイオウがトップであるならば、それに挑まないヒョウ、ハンは屁タレと言う事。
自分より強い相手とは闘わない。強敵とはたたかわない。
北斗琉拳を習っていない格下相手にのさばってるだけ。
北斗琉拳を習えば、誰だって強くなれる。
つまり、格闘技経験者が素人相手に威張ってるだけに等しい。
ヒョウとハンに才能があるわけではないのだ。
まあ、カイオウとハンを兄弟と思っていたヒョウがこの二人に戦いを挑まないのはまだ分かるが
ハンがカイオウとヒョウに挑まなかったのはヘタレとしか言いようがない
上昇志向が無いと雑魚修羅を殺したくせに自分は自分より上の二人と戦わなかったんだからな
黒夜叉最強説を覆せないのに勝手なランキングをしてたのか。
やっぱりアスペは違うな。
>>840 ふっと力が抜けて本来の鋼の肉体でなくなったとしたら
それもひっくるめてケンシロウの実力だよな。
だって、命 の や り 取 り なのだから。
片時でも力なんて抜いちゃ駄目だろ。
>>847 学べば誰でも ってのは、さすがに無いだろ・・・
北斗神拳でも、「キムさん」が才能無いから破門されたし・・・
ハン を、クソミソ言ってる香具師が居るけど・・・
シュケン&リュウオウ の血筋じゃ無いのに
「羅刹」になってるんだから、ソコソコ才能豊かだろ?
「血脈を重んじる」拳法だから、どんなに才能があっても
正統継承者には、なれないんだから・・・
逆に、腐らずによく頑張ったよ!
>>838 シンは一撃の下にケン倒してるのに南斗は雑魚にしか効かないとか
出鱈目言っちゃいかんよ
>>853 ジュウケイはシャチでも弟子にしているからな
大人学習者であり、実際に他の琉拳の学習者に大きく劣るんだから
その程度の成長しかなくても弟子に取る事があるということ
ヒョウは低才能で神拳習えず、カイオウは才能はあっても性格の問題で却下されたから、
神拳習えない人でも琉拳なら習える可能性があるのは明らか
>>853 正当血統者じゃないジュウケイが伝承者になってるからな
後、ハンは腐ってるよ。
カイオウに挑まず、雑魚修羅殺して満足してんだから
るろ剣のししおに対する宇水みたいな感じだろ
ファルコは元斗皇拳伝承者失格である。
天帝を守護するのが宿命なのに、できなかったからだ。
「天帝を誘拐されて幽閉されちゃいました」
これは決定的な大失態であり、伝承者失格は明白であろう。
まず、なぜ誘拐幽閉を許したのか。守護が弱すぎるし、宿命の防御が甘すぎるのだ。
邪悪から天帝を守護するのが宿命なのに。
ラオウは一目でジャコウの邪悪さを見抜いた。
しかし、ファルコには見抜けず、邪悪を天帝の近くにおいていたのだ。
この件で、ファルコがラオウより数段格下であることが断定できる。
ラオウならば、早々に邪悪を始末し天帝を守ったであろう。
「天帝の居場所が分かりません。救出できません。」
天帝の幽閉場所は、帝都地下だった。近くにいたのだ。
秘密の地下だとしても、それならば帝都建築の段階で幽閉場所は想定できたはず。
部下の誰かが見つけられたはず。いつまでも監禁場所が分からないというのもマヌケすぎる。
これを見つけられないのだから、ファルコの統率能力と部下の組織レベルも低い。
「ジャコウ様の言いなりになって働きます。」
誘拐犯の言いなりになる伝承者。これはマヌケすぎないか。
目の前にいる犯人の言いなりになる警察。
ファルコの「甘くやさしい性格」「非情適性のなさ」をジャコウに見抜かれ操られたといえる。
天帝守護に必要な・・・
邪悪を見抜く能力、危機管理能力、守護組織の育成力、部下の統率力、
宿命への責任感、将としての判断力、非情な暗殺者適正・・・ファルコに欠けている。
ファルコは甘い性格で人柄はいいが、欠けてるものが多い。
砂蜘蛛に負けたのもうなずける。
>>855 シャチに教えたのは、まさに「苦肉の策」!
とにかくカイオウの暴走を止めたくてわらにも縋るってヤツだ!
まぁ、ケンのそばにいたバット並の「なんちゃって琉拳」だがな・・・
あと、名前忘れたけど北の大地にいたラオウから神拳を盗んだ香具師レベルってトコだな・・・
>>856 ぎゃははははははははぁ〜〜〜・・・
なるほど! うまいこというねぇーっ!
だが、その論理だと正統継承者であるケンシロウに
挑んだジャギが、エライってコトにならんかぁっ?!
単なる蛮勇だからな・・・
身の程しらず!
ハン は、自分の力量を知ってて配下になったて感じじゃね?
>>857 うむ! 同感っ!!
ババァ が泣きながら拝んでたから助けたって・・・
そのせいで、一体何人が犠牲になったか・・・
天帝だけじゃ無いからな・・・
帝都軍の兵士も、ファルコを爆弾からかばって大量に逝ってるし・・・
取り返しがつかない悲惨な結果を招いたっ!
だが、愛も情けも無いってなると・・・
聖帝・サウザー みたいに、泣きながら後悔して逝くはめになるかも・・・
難しいよなぁ・・・
やっぱ、責任者は辛いだけだ!
俺みたいに・・・
一生ヒラ社員 サイコーーーーーーッ!
フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
>>837 ケンシロウが自分の弟とその他の記憶がよみがえって自責から死ぬ気だったからと書いてある あの時点でケンシロウに受け技ないんだからヒョウが擾摩光掌で本気で殺す気にしたケンシロウに殺されるつもりだったということだよ
そうじゃないと前後のセリフ描写と行動が繋がらない
>>820 北斗と南斗は拳の性質が表裏一体とされているだけ互角と言ってるのはレイと牙大王であれはケンシロウとレイが闘う場面を盛り上げるための即席設定
その後サウザーに先人達は北斗に怯えてきたと言わせて修正されてしまってる
受け技がなければ死んでいる描写は描かれているのに当然互角に戦ってる描写もない
宗家の拳の受け技は宗家の血を引くもののみが伝授可能と書かれてるので何言っても変えようがない
だから受け技なんかなくても拳に当たらなければどうってことないだろ
そもそも北斗神拳や南斗聖拳だったら受け技あるのかよ?
どっちもまともに食らったら即死するから事情同じだろ、
>>861 擾魔光掌が当たって無い事には変わりないでしょ、
もし手加減で当てなかったらケンはすぐ見抜くし、
本気で当てに行ったのに1cmも踏み込みが足りなかったらこれはヒョウの失態
1cmも打点間違えたらホームランもゴロかフライにしかならんよ
微細な秘孔を髪の毛で通したり天破活殺のように離れても闘気で突くなど
正確無比な秘孔の突きが出来るケンシロウ
チャンスに目測が1cmも狂ってしまったヒョウ
比較すれば才能が雲泥の差だということがわかるな
>>863 >>864 >>865 >>866 否定したいんだろうけど相変わらず描写セリフ無視してるし例えが比較しても意味がないものばかりだし前提が見当外れで体をなしてない
いや、シャチが普通に宗家の受け技使っているから
カイオウがシャチの破孔を突いても効果が出なかったのは宗家の受け技を使ったから
正直、描写や台詞無視してるのはヒョウが強いと書いてる奴だよ
ヒョウの脆弱設定無視しているんだから
>>867 こっちこそ何を問題にしてるのかわからない
宗家の拳より強い神拳やそれと互角の聖拳を使えるキャラにとっては、
宗家の拳の受け技のような必勝攻略法なんか個別の拳のためにいらないでしょ
宗家の血筋しか習得できないとしてだからどうしたという感じ
北斗南斗元斗泰山崋山他、戦う相手には色々なのあるよね
そんなの全て受け技知らずに戦ってるのに何で宗家の拳だけ受け技に
いちいち拘らなきゃいけないのさ
受け技の習得なんぞ古代聖地巡り以外の意味は何もないよ
どうせ黒夜叉が最強なんだから流派の話とか関係ないよ。
>>862 あのサウザーのセリフは、「蒼天の拳」を読むと意味不明になるな・・・
いつ「北斗の影に沈黙を強いられた」南斗の先人達が居たんだ?
南斗の拳士は、拳志郎に救われてるし・・・
あと、オウガイがサウザーに斬られたとき
「南斗鳳凰拳もまた北斗神拳と同じく一子相伝
新しい継承者に先代継承者が倒されるのは宿命」
って言ってるけど・・・
コレ、オウガイが勝手に作ったルール?
時代的に、そんなルールが出来る暇無いだろ?
そんな勝手ルールのせいで、サウザーはハッキョー・・・
なんだかなぁ〜〜〜・・・ Orz
>>872 あのオウガイの台詞はサウザーをかばってのことだと思う
確かに一子相伝が掟だとしても先代は死ぬ決まりって訳ではないと思う
北斗の拳のレイの話だと、極十字は南斗の一派であり六聖拳では無いはず
空海の時代に日本に来て天帝(天皇?)を守護するようになったのが北斗神拳
北斗神拳より前から天帝を守護してたのが元斗
天帝の六つの門を護っていたのが六聖拳、六聖拳が六つの門をいつから守護してきたかは不明たが、少なくとも明治前と推測出来る
(北斗神拳が天帝の敵の暗殺担当で元斗が天帝直近の守護担当、六聖拳が天帝に近づかせない門番の守護担当)
日本にいない以上は極十字は六聖拳では無い
書いてて思ったが元斗の方が南斗より格上だな
普通は自分の直近の護衛には実力が高い人間を付けるから
南斗も元斗も黒夜叉より格下というのがアスペの理論。
基地外の理論だと黒夜叉がヒョウに勝ってることになってるからな
ヒョウが最強と認めてる以上最強は黒夜叉だしそれを否定する描画も一切無いからしょうがない。
アスペの決めたことには従うしかない。
それを否定する描画も一切無い>この時点で
>>878がアホなのが分かるな
ヒョウが黒夜叉を倒す寸前でケンシロウが助けてるのに
説明はもうしてるから何回もしない。
黒夜叉は雑魚修羅集団で力尽きるまで誰にも負けてない。
雑魚修羅集団で力尽きるまで誰にも負けてない>この時点で黒夜叉は雑魚だろ
雑魚修羅>バットや北斗軍のボーガンに瞬殺される程度の雑魚=モヒカン
モヒカンの集団に負けた雑魚が黒夜叉
それも説明してるな。
雑魚修羅集団で力尽きても最強を否定することにはならない。
黒夜叉最強と思いたければそれでもいいよ
ケンの従者とかいいながら突然ポッと出ただけのキャラ
そこまで魅力もなくてストーリーにも深く絡んでないから強さなんかどうでもいい
ものすげー強くてドヤ顔で技披露しようとして自分で自壊羅糸に突っ込んで死んだ馬鹿ってことで
黒夜叉最強説はアスペの理論に基づいた結果。
文句はアスペに言ってくれ。
>>885 お前が一番主張してるんだからお前の説にはお前が最後まで責任持てよ
>>885 やっと言ってる意味分かった
お前が自分はアスペだから何言っても病気のせいと言ってるわけな、
病気だと言うならこんなところで暴れてなくて医者行ってさっさとみてもらえ
鉄砲トヨ>>>>>>>素手と銃の壁>>>>>>>>>黒夜叉
そのさぁ擾魔光掌の1cmがどーとか言っちゃってんけどさぁ
これヒョウの体が宗家に馴染んでアジャストしてきたらケンシロウが殺されてたかもしれないんだぜ?
シャチの介入でおじゃんになったけどさ。
ヒョウも謙遜してあのまま「闘い続けていたら・・・・・・」とか言ってたけど
ヒョウのポテンシャルもまた半端ないって事だよ。
黒夜叉?知らねぇよw
>>873 ってか・・・
オウガイ の、先代南斗鳳凰拳継承者 って誰だぁ?!
「蒼天の拳」には、出て無いだろ?
俺は、オウガイが南斗鳳凰拳の創始者じゃないかなぁって思ってるんだが・・・
おまえらは、どう思う?
>>870 描写設定無視では反論にならんよ
>>872 第1には山奥で一人暮らしのオウガイじゃないの各六聖の先代も全く描かれてないし似たような感じだったんだろう
↑ なるほど・・・
オウガイ は「北斗の影」に怯えて、山奥で1人暮らしかぁ・・・
確かに、サウザーが赤子の頃は、他の南斗の拳士は居なさそうだ
でも、サウザー が大人になった頃は、ラオウ&ケンシロウと南斗100人組み手
を、開催するぐらい南斗門弟が居たわけだし・・・
あの門弟達は、サウザーが集めたのかぁ・・・
>>892 描写設定無視はお前だよ
宗家の限界を突破するために生まれたのが北斗神拳、これが漫画の最終的な設定
受け技が無かったら神拳より宗家の方が強かったら北斗神拳を作った意味が無くなるだろ
だいたい、ヒョウ戦のケンシロウは怒り補正が無いからな
(琉拳に対する見切り補正はあったが宗家に対する見切り補正は無かった)
黒夜叉とカイオウの対決は見たかったな
是非とも見てみたい
まあ、ヒョウごときに負けた描写さえ無ければ黒夜叉最強もそれなりに説得力あったんだがな
宗家最弱ヒョウ>琉拳最強黒夜叉
これだけの話
カイオウは拳才はあったが性格故に琉拳しか学べなかったから神拳兄弟以下
カイオウが神拳を学べばケンシロウ以上なのは作中語られてる
神拳カイオウ≧ケンシロウ≒ラオウ≒両足ファルコ≧トキ≧琉拳カイオウ
ファルコは戦闘実績は砂蜘蛛に苦戦したり情けないが設定だとカイオウ以上になるからな
北斗神拳関係以外では最強か?
作者が北斗神拳最強敵役と断言してるサウザーとどっちが強いか興味がある
琉拳は拳才の無いヒョウやシャチを強くしたが
拳才のあるカイオウの足枷になった
スト2に例えるとお手軽強キャラだが使い込むと伸び悩み頂点を取れないDJみたいな印象
カイオウは謎有りサウザーに勝てないだろう
サウザーは謎が関係無くラオウと相打ち可能なファルコに勝てるか微妙
カイオウはラオウより下と作中何度も書かれてるからラオウと相打ち可能なファルコと同等以下の可能性が高い
北斗神拳関係以外ではファルコが最強と思うよ
北斗三兄弟は神拳歴代最強だから、この三人はファルコ以上だろうが平均的な伝承者のリュウケンクラスはファルコに勝てない可能性もある
まあ、リュウケンは謎有りサウザーにも勝てないが
ちなみにこれはファルコが両足と仮定した場合の話
>>903 原センセ が言ったの?
その割には、「心臓の位置も逆! 秘孔の位置も逆!」
じゃなかったら、即、「北斗猛翔破」で爆逝きだったがな・・・ Orz
あれサウザーがケンシロウの技を敢えて受けたんじゃね?
530000万宣言してからネイルに首を打たせたフリーザみたいなもんだ
サウザーって無痛症かってくらい相手の攻撃効かないのも強み
ケンシロウに突き刺されて持ち上げられたシーンなんか逆にケンシロウなら即死もんだろ
シンに七星のキズつけられた時より深く刺さってるから
>>909 サウザーを北斗最強の敵役と言ったのは原じゃなくて武論の方だよ
>>908 ただしトキは病気になってケンシロウラオウより明らかに劣る
あとファルコのラオウと相打ち可能というのは作中設定なんだろうか?
>>913 ファルコの発言だがラオウは否定しなかっただけの話
でも当時読んでて、ファルコの方が強いと思ったな
元斗皇拳のファルコは確かに強いが
ラオウケンシロウと比較すると一段落ちるんじゃないか
>>911 ふむ!
だが、あの至近距離でケンシロウの顔面を斬ってんのにチメーショーにできなかったからな・・・
やっぱ、斬れ味はレイより悪いのかなぁ〜〜〜・・・ Orz
>>911 サウザーは北斗無双でも防御値がかなり高く設定されてるらしい
北斗南斗で倒せない帝王の体を表現してるという解釈もあるが他の拳法家と闘うこともある様だし本当に頑強なのかも知れない
アミバは適当に突いてトキの患者を殺しかけたり人体実験の失敗で何人か殺してる
つまり正確じゃなくても秘孔付きは危険な行為で、あれだけ突けば決定打はなくても身体に何か異変が起きてもおかしくなさそう
けど実際は何も起こらずケンシロウは一戦目では秘孔の位置が違う、秘孔突きが効かないわけでない、という真相に感付くことも出来なかった
サウザーは体の秘密と頑強さを併用してラオウや一戦目のケンシロウに負ける事は勿論、秘密を暴かれる事も阻んでたんではないかと思う
↑ ふむ・・・
でもかなり危険な賭けだな!
ケンシロウは井戸の底の硬い岩盤を割るんだぜ?
普通に殴るだけで、全身骨折の可能性が高い!
鋼鉄の肉体をもつ牙大王の「崋山かくてい義奥義 崋山こうがい呼法」をあっさり破ってるし・・・
>>919 あれは牙大王の秘孔を突いて鋼鉄を脂肪に変えたからだろ
↑ いやいや・・・
鋼鉄化してから、秘孔を突いてたろがっ!
顔面をへこまされてな・・・
まぁ、すぐにパンパンって元に戻してたが・・・
問題は、サウザーが牙大王の「鋼鉄の肉体」を斬れるかだな?
ケンは北斗神拳奥義「天龍呼吸法」で肉体を鋼鉄以上にできるから
サウザーはなかなか斬れなかったが・・・
牙大王も斬れなかったら、南斗聖拳もかなりヤバい・・・ Orz
そんな事より無想転生は北斗神拳の究極奥義なんだろ?
究極奥義と謳ってるからには誰であろうと通用しなきゃいけないはずなのに
カイオウに効かなかったのは技の相性が悪かったからとホザく奴が居る。
そこら辺どうよ?
まあ実際技の相性が悪かったんやろ
でも一瞬見ただけで完璧に対処出来るのは凄いと思う
ラオウなんかは結局逃げ出してたからな
>>927 究極奥義だからって通用しなければいけない訳ではない
通用しなければ終わりってだけ
てか南斗究極奥義だってラオウにあっさり破られたじゃん
流石にあんなデカイ図体覆うマントで身動き取れなくてなるなんて想定してないんじゃいか?
普通なら拳法での闘いにおいてマントなんて着たまま闘うことすらないんだから
原作では楽々攻略したみたいに見えるけどアニメ版では「マントなかったら死んでたわ〜」ってラオウ自らが言うほどの技だから
黒夜叉が最強なんだから雑魚の細かい技の話はどうでもいいだろ。
>>931 いや!
普通にレイが、間抜けなだけっ!
相手の技とかナ二も考えずに闘ってる・・・
香具師は、二神風雷拳のピアノ線にもガチで冷や汗だしてたし・・・
レイは、漢が命を懸けた闘い を舐めすぎっ!
香具師が本気で戦ったのはvsユダだけっ!
まぁ、拳王にあっさりヤラれて目が覚めたって感じだな!
それまでは、「お坊ちゃま拳法家」って感じ・・・
たぶん、甘やかされて育ったタイプだな!
>>929 > 通用しなければ終わりってだけ
なら北斗神拳もカイオウに無想転生を破られた時点で終わりって事だよな。
それを主人公補正の作者都合で生き長らえさせてもらった末に、相手を「井の中の蛙」呼ばわりとはねぇ・・・・・
追い詰められたら闘神オーラが出てカイオウは悶絶するだけだから
なんにせよカイオウは勝てなかったよ
井の中の蛙ってカイオウより下のヒョウらを貶める発言であり、ケンシロウのカイオウへの評価は低くない
カイオウ一強に近い状態だったってだけだよな
そのカイオウの実力自体は夢想ケンシロウを軽くボコれる程度には強い
井の中の蛙はもろカイオウだけに言ってるんだよ
拳才は問題ないが修羅国でお山の大将やってたから大した強さにならなかった
北斗神拳だけでは勝てないけど、闘気に対策したから勝てたんだけどな
だから究極奥義が破られた時点で北斗神拳ソロなら終わってた
ケンシロウのカイオウへの評価はラオウより下、六聖と同格以上って感じだろ
強敵には選ばれたが、ラオウみたいに最大の強敵とは言われてないから
>>940 なんか「弱いものイジメ」のクソゲス野郎みたいな扱いだが・・・
普通に、日本に来てても同格以上の敵はいないんじゃね?
ラオウ 完全体ファルコ ぐらいしか居ない・・・
あとは全て格下だろ?
南斗だって・・・
強すぎた香具師ゆえの悩みってか・・・
「抗龍 悔いあり」 だなっっ!!
↑ うぅーん・・・ ど〜でしょー・・・
サウザー が、「魔闘気」に対応できるかなぁ〜〜〜・・・
サウザーは謎有りなら、生まれつき宗家の受け技以上の秘孔無効の体だからな
(宗家の受け技は北斗神拳の秘孔は無効化出来ない)
サウザーは以上にタフだし、カイオウでは勝てないだろ
以上ではなく異常だったな
サウザーとトキ、ラオウ、ファルコはカイオウ以上だろう
ケンシロウは微妙、感情補正が無いと上記キャラには勝てないから
>>946 北斗琉拳の破孔は通用しなくても「暗琉天破」があるから・・・
カイオウが、単純に腕力でボコボコにしたら勝てそうだが・・・
南斗鳳凰拳でカイオウの筋肉を斬れそうに無いが・・・
両足ファルコはラオウと同等に強いと思うけど、どうやって暗流天破を破るんだ?
ファルコの飛び道具もカイオウに効くとは限らんぞ
ファルコクラスなら闘気で魔闘気無効化出来そうだけどな
実態隠しが奥義のサウザー。
実態隠しはただのフェイントの黒夜叉。
サウザーは黒夜叉に瞬殺されるレベル。
>>949 皇拳の気功波は天将奔烈や剛衝波みたく踏ん張らなくても出せそうだし
滅殺の技だから効かないこともないしカイオウには相性良さそうだけど
毎回ケンシロウだけ事前知識無しのハンデ戦だから漫画になるわけで
ケンシロウ以外のキャラは情報あり下準備戦だから一概には何とも言えないだろうな
↑ ソコなんだよな・・・
俺は、「南斗聖拳」マンセー派だから・・・
サウザーには、謎アビリティ無しで最強で居て欲しいんだよなぁ〜〜〜・・・
って、思い出したが・・・
南斗聖拳って、北斗劉家拳を捨てた香具師が作ったんだよな?
じゃぁ、当然北斗琉拳より強いはず!
カイオウに勝てるっ!
演繹法により証明完成っっっ!!!
ケンシロウに事前準備有りだと、サウザーとカイオウは悲惨な結果になるな
ファルコとラオウ、トキは変わらないだろうが
ファルコ戦って、ケンシロウが事前情報有りでファルコが事前情報無しの戦いだったんだよな
ファルコは自力ではカイオウやサウザー以上だな
サウザーはカイオウと違って毒ガスや石柱の地形を利用せずケンシロウに二度も勝利してるからな
しかも二度とも手刀でケンシロウを一瞬で気絶させている
聖拳は長い間北斗とともに切磋琢磨してきた流派
それこそラオウはサウザーから逃げ回りケンシロウですら二度も惜敗
宗家の霊に憑かれたバーサーカーシャチがカイオウ相手に絞め技なんかしてたが
あんな幼稚なサブミッションを聖拳の拳士に繰り出せば
ケンシロウの例を出すまでもなく一瞬で返り討ち
宗家の拳は外部の破壊力も内部の破壊力も拳技も全部微妙なレベル
数千年前に極められた宗家の拳が未来永劫不敗の拳法と信じるのはただの信仰で拳法ではなく宗教
二部には暗流天破という一発芸以外に特筆すべき拳法がない
ファルコはこのスレの総評だとB辺りで良いだろ。
流石にサウザーと同等は無いわ。
片や覇権争奪戦をした流派最強の男、片やその覇権争奪戦の最中辺境の村で燻ってた男だもんな。
ファルコはラオウの戦闘力も知ってたし神拳の情報ありでしょ
秘孔潰しも装備してたし
二部では修羅の国についてやケンシロウの出自に関する情報を少しでも引き出すため
ケンシロウは相手のレベルに合わせつつ戦っていた
修羅の国三本の指に入るヒョウ相手に「肉を砕き割る」と言ったように
ケンシロウが本気になれば神拳は必要なく
ケンシロウの単なる腕力のみで攻略できるレベル
あまりにも魔闘気頼みの国
二部には暗流天破という一発芸以外に特筆すべき拳法がない>その通りなんだがその暗流天破が厄介
そうは言っても義足になれきった闘いできるファルコに秘孔で動き鈍らせた慣れてるわけ無いケンシロウ
どっちが勝ったよ?ってこと
所詮は自称ラオウ相打ちファルコさんですよ
そもそも良くてラオウと相打ち程度でケンシロウには勝てんだろう
ケンシロウは普通にラオウに勝ってるんだから
リュウケンには初回で破られ、黒夜叉ごときにもあっさり破られ
クルクル回るだけで無効果される魔闘気(暗琉天破)が
そんなに万能な技なのかって話だよな。
ケンシロウ以外の北斗神拳関係者、三兄弟は、
カイオウ、ジュウケイの事も
北斗琉拳の存在も知っていたわけで、ごく一部の北斗関係者だけが
魔闘気を知っていたとは到底考えられない。
>>965 そうでもない。
ラオウに勝った時のケンシロウは感情補正と見切りで作中最高の強さ
通常時のケンシロウならラオウと互角以下のキャラに負けてもおかしくない
>>966 ってか、ケンシロウの他拳法への無教養は異常だぜ・・・
南斗無音拳についてバットに訊かれたとき
「南斗聖拳には、いくつかの流派がある」
って、言ってる・・・
108派って、知らなかったとしか思えん!
知ってたら「いくつかの流派」なんてあいまいな言い方しない!
北斗琉拳も存在を知らんかったし・・・
ニワカ琉拳 のシャチでも北斗神拳を知ってるんだぜ?
正統継承者のケンシロウが、因縁の北斗琉拳を知らんなんて・・・
まぁ・・・
コレは全部、リュウケンの指導力が無いからだが・・・
拳四郎の変わりに、つなぎで継承者モドキになった香具師だから・・・
>>968 あれはまだシンで終わる予定だった頃だから詳しく設定もされてないからだろ
マンガとしてはどうかと思うが、知っていたとしても普通あんなガキに聞かれても馬鹿みたいに全て逐一説明なんてしないだろ?
>>970 列車砲とか人間砲弾とか 数えてもしょうがない
状態だから
つーかカーネルだからシンより後じゃね?
ファルコの評価って義足ファルコのことか?
義足やとさすがに弱いやろ
全盛期の強さはわからん
南斗六星並の速度で動けるんなら強かったんやろうけど本体の速さに関しては描写ないからな
>>971 いやいや・・・
ソレは、アニメ・オリジナルだから・・・
厳密にはココではスレチ!
>>970 まぁ、「漫画的設定」って言っちゃうとそりゃ正論だが・・・
一応、漫画世界の中で議論しないと・・・
なんでもありになるじゃん・・・
ファルコ義足だからって、元斗の技や奥義の威力が大幅に低下しているわけじゃないからな。
それで手加減しまくっていて全くファルコ殺すつもりない殺気も怒りもゼロのケンシロウに
まともに奥義をクリーンヒットさせてもまともにダメージ与えられなかった。
それはソリアも同じ。ケンシロウにまともに技をクリーンヒットしてもまともなダメージ無し。
これをくらって立てた物はおらんと豪語した衝の輪をくらってもケンシロウはピンピンしている。
クリーンヒットさせればほぼ一撃でケンシロウを戦闘不能に追い込んだサウザーやシンと比べても
あまりにも元斗の奥義は殺傷力が低い。
ファルコは北斗南斗の猛者が死んでから偉そうにしていたが、まさに両足健在時に
一部の北斗南斗の猛者達が覇権争いしてる中、偏狭の村で燻っていた事実を見逃してはいけない。
元斗は殺傷力が弱いと俺も思うが、遠距離攻撃を呪文無しで出来るメリットがある
つまり、遠距離攻撃に呪文が必要な琉拳と違い、最短の時間で遠距離攻撃出来るからな
元斗に接近するのは難しいだろう
まあ、元斗に限らずこの漫画の闘気技は威力は弱いのは確かだ
>>956 北斗流拳伝承者なら天授の儀で神拳伝承者と闘えたのに伝承者の実力がなかったから闘えなかった拳士が意地になって編み出したのが極十字聖拳
才能が同程度なら
極十字聖拳伝承者>北斗琉拳伝承者
まあ、極十字聖拳が南斗か今のところは不明だが
片足で北斗神拳伝承者と互角にやりあった、おらぁの師匠は滅茶苦茶強いな
また主観だけの書き込みしてるよ
そんなもんいくら書いても意味無いのに黙ってられないのかね
>>977 いやいや・・・
そりゃ言いすぎだろ!
世紀末の荒廃した世界だからってハッキョーして世界征服を狙う香具師の方がどーかしてるわけで・・・
ファルコは、ビビッてたんじゃなく、普通に常識人として暮らしてただけ・・・
>>976 シンやサウザーの頃と比べて、ケンシロウは格段に強くなってるからな・・・
「夢想転生」も会得してるし、ラオウにも勝ってるし・・・
単純比較はできない・・・
まさに「北斗無双」状態だし・・・
>>983 強くなってないよ
作者公認でケンシロウの絶頂期はラオウ戦
その後は弱くなっている。
そもそもケンシロウがとも(強敵)と戦った時間ってせいぜい合計してもたった数時間。
伝承者となるまでの北斗の拳技や実践の技術、奥義を身につける為の幼少からの凄まじい修行は数万時間。
たった数時間で強くなったなどという珍説は無理がある。
もとから伝承者となった時点でもケンシロウの実力はトップクラス。
ただし感情や怒り、モチベーションで著しく強さが左右されるのがケンシロウ。
北斗の拳はそもそも主人公がどんどん強くなっていくようなジャンプ的インフレ漫画じゃない。
精神状態が強さに大きな影響を与える漫画だし、技に関しては初登場時から最強レベルなのがケンシロウ。
サウザーとの戦いなんか強くなってないからな
むしろ怪我してるから弱くなったかもしれないくらいだ
サウザー戦はシュウとその子供を失った怒りで滅茶苦茶怒ってるし、二戦目の見切り補正もある
シン二戦目とジャギ戦並みに作中最高クラスの強さだよ
インフレ漫画では決してないのだが、強敵と命ギリギリの勝負、死線をくぐり抜けてきて強くなっているのは当たり前
トキの葬儀の際にリンもそう言ってるし、ラオウも死ぬ前にケンシロウをそう評価している
技量は伝承者になった時点で極められてるにしても経験や見切りで強くなっているのは間違いないだろ
ってか・・・
おまえら・・・
北斗神拳奥義「水泳心」を忘れてねーか?
1度見た技を、自分の分身とできる!
だぜ!
いろんな拳法を見れば見るほど強くなるだろ!
実態隠しが奥義のサウザー。
実態隠しはただのフェイントの黒夜叉。
サウザーは黒夜叉に瞬殺されるレベル。
そりゃ見切りや北斗神拳の特性からがあるから同じ相手、同じ拳法には強くなるが、それは後半に行くほどケンシロウが右肩上がりに強くなっているという意味じゃない。
それよりも遥かに怒りや哀しみや執念といった精神状態に同一人物(特にケンシロウ)の強さが左右されるのが北斗の拳という漫画。
もとからケンシロウは最強レベルの拳技と見切りの能力は備えている。
言うまでもないが、仮に二部のファルコやハンと闘った頃の数年怠けまくりで怒りも殺気も無いおっさんケンシロウが、一部のシン編での執念ケンシロウと闘っても
瞬殺など全く出来ないどころか、一部ケンシロウが勝つ可能性のほうが高いからな。
>いろんな拳法を見れば見るほど強くなるだろ!
ケンシロウの旅(珍道中)の殆どは、雑魚や三流拳法家との戦いで
一流拳士と言えるほどの相手との対戦体験など僅か数時間程度。
雑魚拳法家の珍妙な拳法(とごく僅かばかりの一流拳法)を見た所で、
ケンシロウの根本の実力が変化するわけじゃないし、強さが桁違いに上がるわけじゃない。
あらゆる相手を精神状態次第で倒せるだけの実力と拳技は、北斗神拳伝承時点のケンシロウで備えている。
北斗神拳の連中には、「怒り」で潜在能力の開放度合いが変わるが
ケンシロウの怒りが頂点に達しマジギレしたのは4度。
ミスミ爺さん編 「てめえらに今日を生きる資格はねぇ」
シン編「シン、てめえは殺す」
ジャギ編「 貴様によって全てを失った」
サウザー編「 貴様の髪の毛一本もこの世には残さぬ」
二部ではケンシロウは一度もマジギレしていないし、そこまでいかなくても本気で怒った回数はゼロ。
↑ ケンシロウは「瞬間湯沸かし器」だな・・・
でも、まぁ・・・
サウザーへの怒りは、その後同情に変わって有情拳になったからな・・・
>>967 女人像に手を当てた時めっちゃ怒ってたやん
バットの村の井戸の岩盤を割るときも、結構怒ってたよな?
「こんな水のために・・・!」って・・・
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