国内部数1億6000万部
海外部数1億3000万部(判明分の国のみ)
国内でも二億は超えてるだろ
完全版だの新装版だの出して未だに売れ続けてるからな
ブロリー映画の日本の興行収入は40億で海外の興行収入は2倍以上の90億以上超えてるから漫画の場合でも海外の部数が日本の部数を超えても不思議ではないかな
だから3億の可能性はあると思うよ
海外の売り上げの大半がアジア地域
そしてアジアは非公式が当たり前だったから、DBがどれだけ売れたのかは計測不能なんだよ
簡単な話、集英社も完全に把握してないんだろうね
海外では左開き、右開きといろんなパターンの漫画でてるのと契約のライセンスのこともあってかなりややこしい
海外売り上げは日本の漫画の中でも一人レベルが違うからな
>>4
ドラゴンボールはアジアで海賊版の莫大な被害を受けたらしいからね
海賊版を含めたら5億以上はありそう ちゃんと調べたら3億は売れてそう
それくらい世界的に大ヒットしてた
The Best-selling Manga Series in Asia and Europe フランス3500万部
スペイン2000万部
韓国2000万部
イタリア1200万部
中国1000万部
台湾1000万部
ドイツ800万部
香港800万部
ブラジル600万部
アメリカ200万部
デンマーク150万部
スウェーデン150万部
フィンランド50万部
ポーランド50万部
>>3
それを考えると漫画も海外>国内でも何も違和感ないよな
てゆーかDBの場合は国内>海外になる方が違和感ある
ゲームでもゼノバースなんて国内の10倍近く海外で売れてるのに 海外では40カ国以上で出版されてるんだろ?
日本を入れて3億としても可能な数字じゃないか?
最低限に国ごと地域ごとの内訳部数が発表されてないと信用できない
調べたっていうなら当然そこは明らかでないとおかしいと思っていたが
>>12
すでに内訳部数が発表されてるんだな 世界各国の確実な証拠がある中でドラゴンボールの全世界累計は低く見積もっても確実に3億部は超えるよね
客観的に見積もったら昔から言われてた3億5000万部で正しいでしょ
>>17
そうじゃね?
完全版がずっと2000万部のままってのもおかしいしな >>3
昔はDB単行本が海外で日本以上に売れてるとか絶対あり得ない」と言って推定3億5000万部を否定してた人いたけど
ブロリーがDB人気は圧倒的に海外>>>日本だという事を証明したから、推定3億5000万部
もあり得るって事を理解したんじゃないかな? アニメ自体は世界でも需要あって人気あるけど
漫画自体は需要が圧倒的に少ない
でもドラゴンボールは漫画とアニメどっちも需要あるわ
>>4
中国や東南アジアのドラゴンボールの海賊版はえげつない数だったのを聞いたことがある
これは集英社も把握しきれるわけないし、こっちの方がでかい マジだろうね
公式にカウントされないのは分冊されて巻数が違うからじゃないかな
>>23
分冊されたというよりも公式がいつ集計したかによると思う
1990年代に集計と2000年代に集計とじゃ部数に大きな変動があるだろうし フランス3500万部
ブラジル3400万部
スペイン2000万部
韓国2000万部
イタリア1200万部
中国1000万部
台湾1000万部
ドイツ800万部
香港800万部
アメリカ200万部
デンマーク150万部
スウェーデン150万部
フィンランド50万部
ポーランド50万部
日本1億6000万部
海外1億6300万部
合計3億2300万部
やっぱりドラゴンボールは最低でも3億部超えてるね
まだ判明してない他の国々を含めると改めて昔から言われてた3億5000万部が正しいと確信した
当時と今では状況が違うし、その後、何故か下方修正されたりしてたから、少なくとも当時の三億は間違いだったんじゃないの
世界の漫画市場を全部合わせても日本の漫画市場に敵わないし
まあ今だと完全版やらコンビニコミック版やら電子版やら色々あるし、
超や改で新たなファンも獲得してるから、当時より遥かに売れてて累計三億行っててもおかしくないと思うけど
>>26
当時から売れてるから今がある
市場云々よりドラゴンボールがあらゆる国で売れまくってるのは証明済み いや発表当時も3億売れてたんでしょ
その後に下方修正されたというより集計期間に問題があったんだろう
それなら、そっちが言う当時3億部の発表が間違いも妄想に過ぎないよね
まあ単なる間違いだとは考えられないね。
スマステ等3億→イミダス正規版2億(06年)→
ブルドラ本3億(06年)→プレイボーイ3億(08年)
単なる間違いならそれが原因で抹消した記録を
再度発表した事に。それはあり得ないでしょう。
3億が単なる間違いではないと言うには国別部数の合計が公式部数を超えさえすれば良いね。
理論上、訂正したのなら国別部数の合計も必ず公式部数内に収まらないといけないので。
超えるのなら訂正した可能性がなくなり単なる間違いだった線が消える事になります。
市場規模で部数が読めるなら苦労はないわね。
各国の部数を見ると一目瞭然でDBが他の平均的な日本漫画の部数より遥かに上をいっている事実は認めざるを得ない。
公式がカウントしてるのは集英社(ビズ)が発行した分だけだと思う
それでさえ2億5千万部には新装版が含まれてるから一冊あたりの売り上げは84で割るべきだってアホなワンピ信者が息巻いてるからなw
装丁変わったのは単行本の価格が20年前と変わって単価を引き上げざるを得なかったからなのでワンピースにだって将来起こりうること
新装版が出た途端ワンピも200で割らんといけなくなるが誰がそんなアホな計算するのか
とりあえず昔の海外のは装丁も現地出版社が変えていて実際に全80巻以上に分冊されたシリーズも多い
読者が買いやすい価格に押さえるために薄くしていたらしいから
正確な発行部数わからないのもあるが巻数が引き伸ばされてるのもあるから集計外なのだと思われる
そういうの足して4億になったとしてもアンチにうるさく責め立てられるだろう
公式がドラゴンボールの海外部数をどのくらい把握してるのかは不明だからその件に関しては保留でいいかな
やっぱり海外部数は現地出版社の情報源が1番でしょ
実際にそこから数字が出てるわけだし
>>38
別にワンピ信者に納得してもらう必要ないな
どうせ何言っても絶対に納得しない
海外の市場が小さいのに、とかそんなに売れる とは思えない、っていう個人の感覚論で反論に なると思ってるくらいだもん
ここで議論してる人はあくまでも事実を検証するための数字を集めてるだけ 公式が間違ってたから訂正したよと釈明しない限り、ただの間違いで済ませるような小さなズレではないね。
そんなこと公式が教えてくれるわけはないから
、ここでは現地出版社分の情報集めてるだけだよ。
ワンピの発行部数とは一切関係ないね。
欧米は著作権に関する考え方が進んでたから現地出版社が集英社に直談判してきちんと契約結んでだしてる
対して中国では学生たちがジャンプを翻訳してガリ版刷りしたりドラゴンボールが看板の海賊版少年誌を出してた
このおかげで中国も日本漫画普及したがドラゴンボールの部数には繋がってないのが残念
海賊版の"犠牲"はとても大きかったみたいね。
海賊版は韓国から約3000万部、中国では1億部以上…という話も出てるし。
それでも正規版で韓国は2000万部、中国は1000万部売れてるから部数には繋がってるね。
>>26
市場の大きさに関係なく面白ければ売れる
ましてやドラゴンボールの時代は海外の漫画市 場が限りなくゼロだった時代
ドラゴンボールの大ヒットで巨大な市場が一時的に生まれてドラゴンボールの需要が去ると再び縮小したから漫画市場ではなくドラゴンボール市場だった たぶんこのスレ、集英社以上に海外部数考えてそうw
ぶっちゃけ集英社自体が正確な数字を把握できてないw
ネットが普及する前に正式な物がどのくらい出回ったかなんて絶対わかってない
集英社よりこのスレの人のほうが海外部数に詳しそうだよね
だって一部の現地出版社ソースを示して公式超えを証明しちゃったし物凄く有能じゃん
「イベロ・マンガ」より引用
1992年に、プラネタ・デアゴスティーニ(Planeta deAgostini)社という出版社が、『ドラゴンボール』をカスティリャ語とカタロニア語の両方の版で販売し始めた。その大きな成功は他の出版社を勇気づけ、数多くの新しい日本作品がリリースされることとなった。
しかし、この初期の浮かれようは、ターゲットとなる読者層が刊行される作品のほとんどに関心を持たないだけでなく、さらに供給される量をきちんと消化することなど明らかに不可能な、肥大した市場をもたらした。
マンガについてなにも知らない日本の出版業界の幅の広さに無知で、極めて約束事の多いマン
ガの表現スタイルに不慣れな出版社たちは、大量の凡作を仕入れてきた。
「ドラゴンボール」の販売部数が際立ったものである一方で、それ以外の多くのシリーズは発行部数のほんの10%程度にしかならなかった。
その結果として、スペインのマンガ市場は凋落し、ほとんど完全に消滅してしまった。
読者層の基盤はマンガに対してまだ忠実であり続けていたが、利益を爆発的に生み出すような新たな起爆剤「ドラゴンボール」のようななにかを欠いており、セールスは小さなものに留まっていた。
出版社に聞く、スペイン・マンガ事情より引用
興奮も冷めやらぬ間に責任者のヘルナンドさんが来てくださって、プレスルームに移動してさっそくお話をうかがいます。
日本マンガの販売は92年の『ドラゴンボール』からですが、その後『ドラゴンボール』は、キオスク版・単行本版・愛蔵版…と形を変えて出版され続け、7つのバージョンすべてを合わせると、今までに累計2千万部!
キオスク中心ということもあってヨーロッパの中ではスペインはマンガ市場が小さく、今よく売れているマンガでも初刷りが数千単位ですから、これは驚くべき数字です。
>>45
海外と言っても具体的にどこの国でどのくらい売れてるのか、興味がある人もいるからね
それは映画の興行収入にも同じこと言えるけどね まあ客観的に見て現地出版社の部数ソースは国別部数の信頼度としては最高峰のソースだね。