喧嘩は8割がた生まれついての気性で決まると思う
喧嘩向きの性格というのが確かに存在する
カッとなったら前後の見境つかなくなっちゃうという
気の弱いやつ、気性のおだやかなやつというのは腕っ節がどうこういう前に
喧嘩そのものが成立しない
気の強いやつが「てめえ」といったら「すまん」で終わり
だから俺の勝手な認識で世の中には喧嘩が強い、弱いという前に喧嘩をするやつと
しないやつがいると思ってる
利口な奴は自分から喧嘩を売らないだろ?
つまり、喧嘩の大半は護身か、自分の尊厳を守るためにするんだよ。
>>1
命知らずの馬鹿だね、俺ならこんなチビDQNは、地面に倒した後も波状攻撃するかも知れない。
今後、こんな奴の犠牲者が現れないようにする為にも。 80キロがタックルしてきたら受け止める自信ねーわw
マツコデラックスの怪力ぶりがヤバい!車を引いてるんだけど!
>>1
デブ君、報道でもヒーロー扱いだな。
技が決まるのを見るとスカッとするね。 普通に歩けているデブは、その体重を支えるために、それなりの筋肉があるよ。
ボディへのパンチなどはダメージが通らないから勝てるわけがない。
デブのタックルを受けただけでも大ダメージを食らうから、マジでやる気なくすわ。
俺が50キロ台の時、80キロの奴のタックルを受けて吹っ飛んだ。
勝てる気がしない。
喧嘩なんて相手を殺す気でやればまず勝てる
無意識に手加減してしまうから負ける
ヘビー級以外の階級はコロポックルでそいつらがやっているのはボクササイズ
格闘家は強くなるために体を大きくするものだがコロポックル共は弱くなるのに体重を減らして弱いヤツ相手に勝って王者とか言ってるわけだろ
日本にいた時思ってたのよ「今回は減量がきつかっただけに頑張りたいです」
これって訳すと「自分は弱いんでより弱いヤツ相手じゃないと勝てないので頑張って痩せました」って事だろ
徒手空拳で戦うのなんて本当に最後の手段
基本武器で戦うし一対一でなんて戦う必要もない
ただ一対一の徒手空拳のケース「も」訓練しておいた方がいいという程度
逆にそういうケースの訓練しか積んでない奴は実戦で弱い
逆にコロボックル体型でも全盛期のタイソンみたいにヘビーサンドバッグガンガン揺らすほどのパンチ力身につけたら最強だな
脱線するが往年のブルースリーのパンツやキックって相当重かったってほんと?
>>2
弱いけど、気性が荒くてちょっとしたことですぐキレて暴れる奴いたな
何より面倒なのは相手して揉めると親父がすぐ家に怒鳴り込んでくることで、学年中に嫌がられてた
中学出てちょっとして刺されて死んじゃったけど、同級生みんな特に衝撃もなく「ああ、まあ・・・」って反応だったな 野球のホームクロスプレーとかラグビーのタックルとか迫力半端ないね
100キロが全力で突っ込んでくる
不意打ちで、相手のあごに掌打をかます。
これが最適解だと思う。
ただ想像以上に命中させるのは難しいから、練習は必要だと思う。
自分の間合いをきっちり計って、殴る時は体の回転を利用すること。
1発かましたら、その後もみあいとかになったら負けるし、ダッシュで逃げよう。
ボクは駅とかで毎回人とすれ違うたびに、この間合いから狙おうってイメージトレーニングしているんだよ。
この前の五輪のレスリングでモンゴル選手のコーチが判定に不満で
パンツ一丁になって抗議してたが、いい体してた。
俺は打撃系なんでレスリングとか天敵みたいなもんだが
あの体には畏怖したね
タレントのマツコ・デラックスが9日、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(後9・00)に出演し、
コメンテーターの岡田隆日本体育大学准教授から、「かなり筋肉が付いている」と筋肉質であることを
明かされた。
岡田氏は「ダイエットで体重ばかり気にするのは間違い」とし、自身について「体重だけだと確かに過体重」
と重すぎることを認めたが、「筋肉が多くて体脂肪が少なければ問題ない」との考えを示した。岡田氏はマツコ
について、「マツコさんは確かに体重は重い。普通の健康診断ではアウトです。でも筋肉がかなり付いている」
と脂肪だらけの肥満タイプではないとし、明石家さんまも「そう。マツコはね」と応じた。
岡田氏が「かなり筋肉ついてるんで。動物界では最強パターン」と称えると、
マツコは「そんなに筋肉イメージ広めないで」と苦笑いを浮かべた。岡田氏はなおも、
「動物は質量が大事なので。ゾウとかカバとか。筋肉も大きくて体脂肪も付いている」
とマツコの体を大型動物に例えた。
マツコは特にトレーニングはしていないそうで、「こんな体だから歩いているだけ
でトレーニングになる」と述べた。岡田氏は「足を触らせてもらった。すごい筋肉」と
繰り返し感嘆。さんまも「あれはびっくりする。大きいし」と応じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00000143-dal-ent 世界フライ級のチャンピオンになったことのある小林光二というボクサーがいる。
彼は意外にも、子供のころから腕力がひどく弱く、しかもガリガリにやせて体格的にも貧弱だった。
小学校時代に体力測定で握力の検査をやったところ、女子の平均値にも届かなかったというから、かなりの非力である。
そのことで決定的に恥ずかしい思いをしたのは高校二年生のときである。
日ごろから小林の腕力のなさを知っていたクラスメートが、「女の子と腕相撲をやってみろ」とけしかけた。
女に負けちゃ恥だと小林はがんばってみたものの、アッサリとねじ伏せられてしまった。
軽量級女55kg vs 太っている肥満120kg
運動音痴板のヤツか?
あそこ見た事あるけど、ここより負け組臭がするよな
ハンマー投げも体重の重い選手のほうが遠くに飛ばせるし、
惑星探査機も金星よりも木星のような質量の大きな星で
Flybyするほうが速度が速く出せる。
柔道元五輪代表選手の某氏がテレビ番組で語った「握力は一般の方と大差ありません」
結局、相撲が最強
力士の張り手はヘビー級ボクサーと同程度
体当たりのスピードはボルト級で、破壊力は自動車衝突と同じ
確実に相手を殺せる
人を殺してはいけない、怪我させてはいけない条件なら柔道
柔道家に掴まれたら速攻で倒され絞められる(た)
そうかな?
阪南大学の豚とか、印刷しか採用されない臭男とか
100kg近いけど、余裕で勝てる自信あるよ
俺は60kgね
剣道、柔道、日本拳法をそんなに深入りせずに初段くらいまで浅くやって
自分なりの戦い方を練り上げていくのが良い
試合じゃなくて命の取り合いを想定した戦いをね。
素手のド突き合いを皆想定してるが、喧嘩の形態は様々で社会的地位や資産を持つ者が圧力をかけてくるというのもあるな
敵の取引先に圧力をかけて干上がらせるとか
社会人になったらケンカとかできないし
アームレスリングがええよ
最初に腕相撲でマウンティングしとけば
突っかかってこない
腕相撲て最初に手首丸めて手前に引き寄せた方の勝ちだよな
とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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そうでもないけどな
まあ、プロレスや相撲は、ほぼ、それに比例するけど
素人の喧嘩は、一概に体重ではないよ
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グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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