92-2って?
それより初心者の集まらない老害スレもう建てんなよ
必ず湧く「もう建てんなよ」厨
お前が来なきゃいいだけ、馬鹿なのか?
前スレ>>1000
XHとPHの差だな、偽物だからといって著しくサイズが違う事はない と思う
2ピンで3x4穴塞がれちまうのが秋月のD基板で収まりそうな程度の規模だと地味に痛い
2.5mmピッチでもEHだとベース付ポストが小さいんで2x4穴で済むっぽいが使ったことない
前も92だったから
90
92
92-2
93
と続く
>>6
何か意味があるのかと聞いてるんだろ
頭固いとか関係ない
余計なことを意味も無くやってイキってるならお前が異常 >>11
いや、91はある
あるが、荒れて馬鹿が立てたダブってるスレも多いので何とも
ま、ちらちら出没してる、気づいてて遠回しにしか言い出せない姑息なチキン>>12
が一番クズなのは間違いないんだけどね こう蒸し暑いとチマチマと電子工作やる気しねーな
それでみんな関係ない話で盛り上がってんだろ?
>>14
むしろ、コロナと梅雨の影響で出かける機会が減って家にいるから
電子工作捗るんだけど・・・前に車のガソリン入れたの1月位前な気がする
温度と湿度のコトンロールされた室内最高 はじめまして。長文失礼します。
電子工作の経験はほとんどないのですが、
学校の自由課題でArduino unoを用いた工作をしています。
双方向電圧ロジックレベル変換モジュール(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-04522/)
を使おうとしているのですが、動作がおかしい気がします。
5V⇔3.3Vで電圧の昇圧・降圧をテストしようと画像のような回路を組んだのですが、
LEDをA3に接続して昇圧しようとした場合は2.12V、B5に接続して降圧しようとした場合は1.85V程度になってしまいます。
このICはVCCに入れた電圧に入力電圧が変換されるものだと思っているのですが、
使い方や回路になにか誤りがあるのでしょうか。
あと抵抗を1kΩから10kΩにすると3.65Vと2.60Vになってしまうのもよくわからないです。
出力電圧からGNDまでなので抵抗の大きさで電圧が変わるのはおかしいと思うのですが…
はんだ付けに失敗しているのかと思ってピンヘッダとICの表面実装部分の間の抵抗をテスターで
測っても見たのですがどれも2Ω未満でした。
初歩的な質問かもしれないですがどうかご回答よろしくおねがいします。
便乗質問
レベルシフタって信号線用じゃないの?
LEDとか点灯させられるの?
レベルは変換できるけど、電流ソースとしてでどんだけ流せるかな?
データシート確認してみて
>>17
そうなんですか
レベルシフタ自体も今回調べながら見つけたものだったので
何ができて何ができないものなのかの理解ができていませんでした
ありがとうございます
ESP-WROOM-02というモジュールとシリアル通信するために使いたいのですが、
間にレベルシフタを入れると通信できなくなってしまったので動作しているのかテストしようとしていました。
重ねて質問してしまい申し訳ないのですが、
そうなるとレベルシフタの動作はどのようにすれば確認できるのでしょうか?
現在レベルシフタを入れて通信ができなくなった状態の回路は画像の状態です
あとレベルシフタを入れていなくても一応普通に通信はできるのですがやはり問題があるのでしょうか? >>19
初心的なことですが、ピンの電圧を測るとき、レベルシフタのGND・VCCの電圧を測定してみてください
それにUNOとレベルシフタのGNDとGND間、UNO5VとVCC5V間,UNO3.3VとACC3.3V間も測定してみてください
配線やブレッドボードの不具合で接触が悪くなってるケースが多いです >>21
>IOH/IOL DC Output Source/Sink Current Min:-50 Max:+50 mA
それは、もしかして絶対最大定格のことでは?
このタイプ(自己ラッチ、自己ホールド)の自動双方向トランスレータは外部のプルアップ、ダウンも避けるべきもののはず。
このデバイスでも、H/Lの遷移時10〜50n秒は標準30mAのドライブをするけど、そのあとは、100uAの出力ドライバだけになると書かれている。
だから、このトランスレータでDC電流が流れるものを駆動するのは間違いといっていいと思います。 >>19
>現在レベルシフタを入れて通信ができなくなった状態の回路は画像の状態です
FXMA108を通じてArduinoのRXD端子を駆動されてますけど、
UNOだとRXD端子はUSB-シリアル変換チップによってプルアップされてます。トラブルの原因になるかも。 >>22
データシート見るにIOも3.3V系で5Vは無理 ESP-WROOM-02のRXDもUNOと同じで実質的にプルアップが付いてるっぽい。これはまずい。
FPGAスレで話題になってた(というか、してた) TXS0108E はプルアップは問題なし。プルダウンは微妙。
双方向で切り替え制御がいらないトランスレータは、癖があるから注意が要る。
TXD, RXDみたいに方向が決まってるものなら、双方向のものではなくて片方向のものを選ぶ方がトラブルがなくていいと思う。
元の目的はシリアルポートのレベルシフト、なら素直にFTDI当たりの石使えば良いのでは?
なぜコレを使おうとしてるのか疑問
>>29
元の目的はArduino UNOからWROOMをコントロールする、ってことじゃないんですか?
(WROOM自体をArduinoとして使えばいいのに、という議論があるとしてもそれは別の話です)
PCとの接続がしたいなら、ESP-WROOM-02なら、USBシリアルデバイスは載ってるわけですし。
あと、「FTDI当たりの石」はシリアルポートのレベルシフトのICではありません。 >>19
レベル変換ICでうまくいかないならこんな方法も有るよ
>>29
???
目的を達成するためにレベル変換ICを購入した事は間違えじゃないのに
最初からうまくいかない事なんてよくあるのに
原因を解決することが大切なのに >>32
その図の下の方のESP側を3.3Vにプルアップしたら、双方向のレベルシフタですね。 みなさんレスありがとうございます。
まず、後出しのようで申し訳無いのですが、
これが影響があるのかはわかりませんが、ArduinoはPCともUSBでシリアル通信しているため、
ESPとの接続にはSoftwareSerialでI/Oピンを使っています。
>>23
他の部分に変えたりVCCなどとの電圧を測ってみたのですが問題ないと思います。
>>25
やはり5Vだと一応動くけど保証はしないって感じなんですね。
>>28
単方向のレベルシフタってなにかおすすめのものとかありますか?
自分で探してみたんですが、秋月にはないし、他でもブレッドボードにさせるようなものを見つけれれなくて困ってます…
>>32 >>33
ちょっと抵抗とトランジスタ買って試してみようと思います。
プルアップしたら、というのはこの図の回路に追加で必要なのでしょうか? >>28
どんなレベルシフトをしたいのか(駆動力やスピードをふくめて)によるし、
シンプルな方法は>>32さんが提示されている通りだけど。
シフトしたあとH、Lともに電流が必要なら、
3.3V系→5V系 74HCTのようにTが付くシリーズは、5Vで動作して入力がTTL互換
5V系→3.3V系 74VHC みたいに、上向きダイオードが入っていないものを3.3V電源で使う。 あ、>>35のアンカーは>>34の間違い。
>>34
>>33でプルアップを追加、と書いたのは双方向にするときの話。
この回路でのレベルコンバートはHに上げるのはプルアップに依存するから
受け側デバイスでプルダウンができない。
>>37
そのICは/OEを使って方向を決めてやらなければいけない。
どうしてもそのICを使うならTX用とRX用とICを2個使う必要がある。 >>39
/OEはOutput Enableか取り消し >>37
>>32です
一応、ESP側のシリアル(入力)が既にプルアップされてる可能性が高いので、>>36さんの図を参考に
入出力ともトランジスタでレベル変換するのが確実です
(もしESP側でシリアル入力がプルアップされてる場合は抵抗による分圧だとうまくいかない為)
2SC1815と書きましたが適当なNPNで大丈夫ですよ(入手性と価格で選んでください) >>41
UARTプルアップってどこ情報?気になるから情報元教えて。 >>42
ESPそのものじゃなくて、ボードの方で
シリアル受信のピンをUSBシリアル変換と外部ピンを供用するために、
外部プルアップしてOD駆動したりしてるのが有る
気になるなら手元のボードを確認した方が良いよ
ボード作ってるメーカーによって仕様が違うと思う っと思って手元のボードをいくつか確認してみたら
どれもODじゃなかった(抵抗剥がさないとUSB専用か・・・)
\(^o^)/
>>44
えぇー。うちでは市販のボード使ってないから関係ない話だったけど、実際にオープンドレインでUART駆動してるマイコンボードとか有るの? >>38さんが紹介されているのは、>>32さんの回路のMOS-FETバージョンです。しくみは同じといっていいと思います。
っていうか、俺がESP側もプルアップされていればバイディレクショナルといったことで混乱させてしまってたかな。
ESP側のRXDが>>46の回路図のような形になっていれば、プルアップされてます。
なんかSoftwareSerialって読んだような気がしてたのですが、これはArduino側ですね。すみません。 >>46
こちらの実機も470Ω位でした
横らの通信させるには抵抗値低めですよね・・・
3.3kΩ位なら気にしないのですが
まあ、ESP自体が電源大食らいなので気にしなくてもいいか >>49
たしかに470Ωのプルアップは低めな気がします。3.3Vを0Vまで引くのに7mAか…。
この抵抗が高いと立ち上がり時間が遅くはなりますが、ESPの入力静電容量が10pFとしても 2.2CRで10n秒。
もうちょっとでかくても通信に支障はないように思います。 外部に繋いだ側のドライブ能力によってはローレベルまで落ちないかもってことか。
おっと。>>32さんの図の上の抵抗分割でESPのRXDをドライブするのもだめだ。
電圧は合うけれどドライブ電流は流せない方法だし。 >>54
これってBotなん?
毎日必死に生きてるのになかなか上位3に入れない
( ^ω^)・・・
必死さが足りないのか俺・・・ >>50
風呂入りながらいろいろ考えてみたけど
他の機器から通信するための抵抗ではなく、GPIOが出力になった時(例外的に)のの保護っぽいですね
UNOの1kも低めな気がします、こちらもGPIOが出力になった時の保護の可能性が高いと思う
もし他の機器の通信を考慮してならもう少し高い抵抗値だと思うので(自分ならそうする) >>58
ぶつかったときの保護用としても働いているとは思いますが、
もし外部接続を意識しないなら(Arduino UNOでもそうですが)外部コネクタには出さないように思います。
話は戻りますけど>>43で書かれていたように、外部からUNOのRXDを操作するときはオープンドレインか
トライステートでないと面倒です。アイドル時に外部からHにドライブされていたらUNO自体の書き込みが
できなくなるはず。
元質問の方は、Arduino側はUSB通信を使う都合からSoftwareSerialをお使いになってるのでこのことは
問題にはならないですが。 >>57
頑張って100レスくらい描けば余裕で勝てるだろこんなもん >>60
54<100 を知ってるぞ自慢?
中坊かっ >>61
>出力トレラント…3.3VのICの出力を5Vでプルアップしても平気
「平気」が受け取り方でいろいろになりそう。
74LVC541の出力が、ハイインピーダンスのときには、出力を5Vで駆動しても、電流が流れ込むことなく、出力は5Vに保たれるます。
でも、74LVC541の出力が、イネーブルのときには、外部が5Vでプルアップされていたら、出力にプルアップ側から流れ込むので、H出力なら3.3Vに近い値になります。
なので、「5V系のC-MOSレベルのIC」を「出力が5Vトレラントの3.3V系のICを使ってドライブできるのは、オープンドレインとして使うときになります。
オープンドレインではなくH/Lでドライブする場合には(上にも書きましたが)いわゆる74シリーズを使う場合、
3.3VC-MOSの信号を「5V系のTTLレベルのIC」で受けるのが定石だと思います。 これの作動時間を最短一分より短くでじないかなー
スマホのWi-Fi送信機って20MHzのDACが付いてるんだろ?
めちゃくちゃ高性能じゃん
>>68
VR変えたら動作時間10秒ぐらいにできるかな この二つを組み合わせるのって相性が悪いのかなー
動作が連鎖して止まらなくなる。
防犯ブザーをUSB電源化してセンサーと同じ電源を使っているからなのか、ブザーからノイズが出ているのか、暴走してしまう。
こういう仕様だからとか
>テストしてみると以下のことがわかってきました
>正常品も電源投入後、反応しない時間帯がある。約15秒位だろうか。
>紛らわしいのは電源投入直後、出力=Hとなり、2秒くらいした後、
>一瞬出力=Lとなった後、再度出力=Hが2秒位続いて、その後、
>15秒くらい無反応の時間がある。その後は安定して動作し続ける。
>感度がバラついて見えたのは、この挙動のせい。
https://tomono.tokyo/2019/06/23/7729/ >>67
20MHzのファンクションジェネレータなんて普通は数千円以上するな よくわからわんサーバー使っとるな…
Domain Name: X0000.NET
Registrar WHOIS Server: whois.godaddy.com
Updated Date: 2020-03-12T02:53:05Z
Creation Date: 2018-05-11T07:43:55Z
Registrar: GoDaddy.com, LLC
NetRange: 96.44.128.0 - 96.44.191.255
NetName: QUADRANET
NetHandle: NET-96-44-128-0-1
OrgName: QuadraNet Enterprises LLC
日本語の書き込みも不自然だから、中国人の作ったフィッシングサイトだと思ってる。
5chは外国人も書き込めるから詐欺の誘導リンクもよく貼られる
ウィルスと同じで怖がり過ぎも良くない
たまにブラウザが真っ赤っ赤になるサイトもある
1:10プローブは自作できませんか?
10Ω:90Ωで分配するだけとかではダメなんですかね?
>>81
自称正弦波インバーターがちゃんと正弦波を出しているか見たい。
そのために送料込み千円は高い。 50/60Hzならただの抵抗分圧で良いんじゃない?
10+90=100Ωに100V掛けたらどうなるか、想像できんのか?
想像出来てないことが自明の人に想像出来んのか?
しか言えないとか恥ずかしすぎるわ
使うオシロの入力インピーダンスによるけど、1MΩなら、外付けで9MΩつければ良いだろう、
1/10だと100vの正弦波見るのならオシロ入力は14Vくらいになるから、オシロの入力が対応できるかも要確認だけど。
単純に抵抗だけだと、オシロの入力容量と9MΩでLPFを構成するから帯域幅は狭くなる。
例えば入力容量20pFならざっくり800Hz位。
商用電源なら高調波を含めても十分だな。
9MΩとかマジで話してんのかよ
基板に鉛筆で線描いたら、そのくらいになるぞ
イカレテル
>>90
1MΩ,20pFの入力を持つオシロに単純に9MΩを接続した場合は、
LPFの構成要素は 9MΩ//1MΩ =900kΩと、20pFになるので、
1/(2*Pi*900k*20p)で 8.85kHzになるよ。
わかってると思うけど、いわゆる普通の10:1のプローブも9MΩの直列抵抗が入っているわけだけど、
ケーブルの容量も含めた補償コンデンサが9MΩに並列なっていて、100MHz超の帯域を実現してるよ。 >>83
それなら抵抗の分圧で大丈夫だよ
ただ100vなので10kΩ:90kΩとかの高い値の抵抗使って 50Hz + 100Hz + 150Hz + +100kHz + 寄生
>>95
ありがとう。
ちなおしろは、3000円のおもちゃオシロスコープです >>94
テブナンの定理で9M//1Mになるんだった。
指摘ありがとう。
いずれにしても商用電源みるには十分だね >>92
製品仕様が謎なので、どこかから似たようなのでもいいけど、使い方探して来て
電源は12Vを加えればいいんだろうけど、正にこれそのものを使ったことがある人じゃなきゃわからん >>97
そのオモチャオシロがどんなのか知らないがPCに接続してるならPCがブッ壊れる可能性もあるね
んでさ、何で画像とか回路図とか出さないわけ?
みんなに聞いたやってみたらこうなったー面白爆発映像!とか作りたいんですかね >>92
ちょい探してみたが、ccflとインバーターをそっくりそのまま置き換える交換パーツみたいだな
モニターを分解して同じ色同じコネクターが出てきたら、半田付けいらずで差し替えるだけ
調光基板の固定をどうにかすればね >>104
その方法で大丈夫です
10Kを沢山使うのが大変なら、22Kと68Kを直列に繋いで90Kにできますよ
正弦波のインバータの出力をみるなら、無負荷時以外にも、適用な負荷を繋いだ時も見てみるよ良いよ >>107
こえーなw
感電しないように気をつけてな。 >>108
コンセントに挿すときびくびく、ちゃんと分圧出来ているかテスターで確かめるとき爆発するかと思ってびくびくしました(^_^;)
波形確認できました!
>>109
良かったね。
つかこれ擬似正弦波じゃん。 >>111
純正弦波の物はこんな結果が出ました。
ちょっと波形が汚いかな。
新品4000円ならこんなものですかね、本体のラベルを誤字るような怪しい中華製品なので心配でしたが、合格ラインですかね
>>109のオシロの自動測定の表示値で質問があります。
波高値が低いのはわかりますが、
周波数が79Hzがわかりません。
波形を目盛りから読むと55Hzくらいだと思うのです。
自動測定が、波形のどの部分を誤測定すると、79Hzになるのでしょうか?
79Hz=12.6ms 5ms/div→12.6/5=2.52div
2.5dvで変化している波形部分を探したのですが...
周期も Cycl=0.012s で12msと認識している。わからん。 >>113
波形を縮めて読むと自動測定が55Hzでした。波形を拡大すると少し狂うみたいです。
>>116
波形を出している機器が違います。
安物ホーケー波インバーターと、ちょっ高い正弦波インバーターのちがいです。 回路図は10kと書きつつ100kを使ってるよな、どうでもいいが
>>118
材料箱漁ったら100kがパケで有ったからそっちを使った。
コンセントが危ないのはこれを材料にしたから。
>>119
なるほど、インバーターが違うのね。
>パケで有ったからそっちを使った。
物騒だから、 パケ って言うの止めよう。
普通にチャック付き袋でいいやん 常用している人は結構無意識に口走るよね。
職質時の観察事項のひとつだったりする。
擬似正弦波のは、スイッチング電源に使うと電源が壊れるよ
他のは多分大丈夫
>>120
チャック付き袋、ジップロックいうのめんどう…
だからパケって言っちゃうw
毎日飲むサプリを一週間分、パケに小分けして用意してるわ >>113
トリガーの回数で判定してると思う
トリガーをマニュアルで調整したら直ると思う 安いオシロとか簡易オシロはトリガーが駄目なんだよな
いいオシロは自由自在に思い通りにトリガー掛けることができる
>>122
>擬似正弦波のは、スイッチング電源に使うと電源が壊れるよ
擬似正弦波の定義
またスイッチング電源に使うと電源が壊れる原因を教えてください。 miyalog.blog.ss-blog.jp/2011-03-29_UPS_choice
akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111217/sp_fline.html
ここでも見て
以前はオムロンのページで詳細解説があったが、すぐには見つからないや
http://it.trend-ai.com/?p=2721
ここにちょっと書いてあるね
では、なぜ矩形波をPFC回路に使ってはいけないのか?
理由は以下のとおり・・・らしい
1.擬似正弦波(矩形波)をPFCに入れると、電圧の急激な上昇にPFC回路のF/Bが追いつかず、最大Dutyのまま、しばらくFETを駆動してしまう。
2.PFC用のチョークコイルが飽和してインダクタンスが低下→過大な電流がPFC回路に流れ込む。
3.FETのアバランシェ耐量を超えた電流がFETに流れ込むと、FETが破壊される。
この中で1の発生はほぼ避けられないが、2や3は設計マージンの取り方次第で回避できるので、動作する電源と動作しない電源があるみたい。
別の言い方をすると壊れる電源と壊れない電源があり、以下のオムロンの資料に書いてある通り。 以前なら、UPSで疑似正弦波ならパソコンでも安心って言ってような気がするけど、
今は正弦波出力のものが普通になってるのかな。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=7587&category=1087&page=1
スイッチング電源で
・直接、単純に整流するタイプだと、ピーク電圧が違うことで問題になるのかな。
でも元々ワイド電圧対応のものなら、100V出力のインバータならそこらは問題にはならないのでは。
・力率改善回路が入ってるものだと、正弦波が前提だろうし、疑似正弦波だと問題になりそう。 >>109 はよくみると単純な方形波ではないから、インバータ製品に使うのは平気だと思う。
正弦波出力ではなちUPSの出力もこんな感じで波形に0V区間があって、単純な方形波に比べて高調波成分が抑えられてる。 ぎじ【疑似・擬似】
本物とよく似ていること。
パーソナル現代国語辞典より引用
現実世界では真正正弦波なんてほとんどないんじゃないの
と言うことは一般的には商用電源も含めてほとんどが擬似正弦波でしょ
だから>>122が言ってる擬似正弦波の正体ってなんなの >>130
疑似正弦波という言葉を分解して意味の解釈をしても意味薄い。
インバータ 疑似正弦波
とか
UPS 疑似正弦波
で画像検索してみて。 >>130
UPSやインバータ業界で言う所の擬似正弦波だよ
元々インバータの話だったでしょ
んでオシロの波形も出してくれたでしょ
あれが擬似正弦波だよ >>130
分解するなら部首レベルまでいってみよう 2.54mmピッチのDIP ICを2.54mmピッチのピンヘッダーにはんだ付け無しで接続したいです
ジャンパーワイヤーのメスコネクターにDIP ICの足が安定して刺されば簡単に接続できそうですが
この方法で接続できますかね?
ICの足は細いから接触不良でどうにも。
ソケットに挿してソケットの足にはんだ付けかな
DIP IC→(メス)ジャンパーワイヤー(メス)→ピンヘッダーができればいいんですががそれが無理なら
DIP IC→丸ピンICソケット→(メス)ジャンパーワイヤー(メス)→ピンヘッダーなら出来そうですか
>>138
最終的にそのピンヘッダは何につなぐの? ピンヘッダーはマザーボードに付いているLED用のピンヘッダーです
ここにDIPのフォトリレーを繋ぎたいです
そのままのDIPの足だと薄すぎるので
こんな感じにDIPの足を90度ねじるとピンソケットに保持されやすくなる
一回で決めないと折れるかも
ラッピング端子のICソケットならジャンパーワイヤーのメスコネクターにうまく刺さりそうですね
ありがとうございました
>>87
100V/100Ω=1A流れるでいい?
>>89
オシロの耐圧50ボルトンです。
>>93
たしかに100V*1A=100W
てことは1500Wの電子レンジって抵抗値は100÷1,500=0.0666Ωなの?
ここにmixiの秋月電子コミュに居た人いるのかなー?ご無沙汰しております、コミュニティを炎上させて分裂させたpiyopiyoです。 通常、ケースに付ける冷却ファンの送風方向は外向きになっているようですけど、内向きだと何か都合が悪いんでしょうか
>>151
どちらでもいいと思います。
ホコリについて言えば、吸排気どちらにしろ空気に混じってホコリが移動してきて、
広い面積に溜まるか、一カ所に集中して溜まるかだと思います。
ただ、
装置内の発熱体をFAN近くに設置して、排気する場合と吸気する場合では、
排気の場合は発熱がすぐに外に出て、装置内の温度は上がらないですが、
吸気の場合は発熱を装置内に蔓延させ、装置内の温度が上昇します。 >>152
扇風機の羽ってけっこう埃が溜まるね
と言うことはそのぶん中に入る埃は少なくなりそうたが
家庭用100V交流アーク溶接機買ったのだがファンの送風方向は内向だった
トランスに直接風をあてて冷やしてる 内圧も加味したほうがいいんじゃないの?
自作PCとかは内圧を高くするのが鉄則と聞いたが
>>156
聞いたことない
ていうかさ
定期的に掃除しないとマジで火吹く電流流れてるよ
PCは
特に電源ユニットがヤバイ
7年保証の電源しか買いたくないわ >>152
陰圧にすると隙間と言う隙間から誇りを吸い込んで清掃不能になる。
ていうか、0.3sqに50Wって無理なことしていますか?配線が温かくなっています。 あの手のファンの目的はシャーシ内部に空気の流れを作る事なので、吸い出しにして、あちこちの隙間から空気の流れが出来るようにする方が冷却効率は高くなる。
吸い込みで使って筐体内を正圧にすると、背圧でファンの効率が落ちるのと、筐体内の空気の流れが起きにくくなるので冷却効率は落ちます。
ただ、隙間から埃を吸い込んでしまうので難しいところ。
もし吸い込みで使うのなら、空気の流れを考えて排気孔を複数設けて筐体内の圧力が高くならないようにすると良いと思う。
こういう端子に電線をつなぐときは何か末端処理が必要なんですか?
ネジを締めても引っ張るとあっさり抜けるんですけど
>>161
それらは単線単芯の使用が前提だから、撚り線の場合はフェルール端子を使って末端処理。
アマゾンURL/B07DK843JB/ 専用の端子と工具が必要なんですね
使わないで済ます上手い方法はないでしょうか
単線が正解の物なの?
撚り線で使う物だと思ってた。
線を剥いて、中の何本かの銅線を、良く撚って、差し込んで、ネジを強く締める。
銅線が潰れて変形するくらい。
>>160
12〜11.5Vぐらいですね。
Amazonで買ったら被服の割りに中身が極細だった。燃えそう…
>>167
今時、撚り線のそういう留め方を推奨してるようなネジ端子はないよ。
必ず適切な圧着端子で端末処理してから締結する事になっているよ。 やだやだ、より線はちゃんとワッカにしてハンダ上げしてから締めるんだい!!
>>161
ハンダもしてない撚り線でも引っ張ったくらいで抜けないよ
一番奥まで挿し込んでないかちゃんとネジ締めてないんじゃ? >>176
ちゃんとしたのはそんなに細いのまで対応してるんですね
やっぱり中国製だからかな2スケアでもあっさり抜けます
単線は持ってないので試しに直径2mmの針金を突っ込んでみたらしっかり止まりました 左じゃダメ
逆に右のようになってりゃまず抜けない
端子台なんて3Dプリンターくらいでしか使ってないけど
アンタみたいな人に対するフォーラムあたりの回答で一番多いのは
端子台なんか外して線を基板に直にハンダ付けしろ
被覆剥き直して撚り線をしっかり強くねじってやり直してみたところ、前よりはマシにはなりましたが少し強めに引っ張ればやっぱり抜けます
どうも締め付けネジの長さが足りていず、撚り線が潰れてしまうと締め付け力が弱くなってしまう感じです
2SQでも抜ける、というのは使い方を誤ってる可能性も。
繋いでいるところの写真もある方が良いと思う。
こんにちは
Aliで2種類買ったけど、穴が四角と丸のやつがある
右側の穴が四角の方は強く引っ張っても抜けない
左の丸い方はスポスポ抜ける
さようなら >>183のような端子台は、撚り線を対象としてる。
撚り線は撚り線でも、SQの少ないものが対象。
2SQのように太い線だと、固定する力より線の方の腰が強くて、スグ抜けるよ。
はんだ上げした線なん、だめ、もってのほか。
>>183の2種類の端子は、丸い方より四角い方が、保持する能力が高い。
それは、丸い方はネジで電線を押さえつけるのに対し、
四角い方は、ギロチン式に剪断の力がかかるから。ただし電線が切れやすいけどね。 >>184
>>183の四角いのは、ギロチン式でもなんでもなくて、丸い方の構造をもってきただけのものじゃないかな。
(写真見た?) 確かに>>183の写真の2つは、同じ構造だね。
フェルールって言葉が使いたいのかな。
フェルールは、より線が散けないようにするバイブであり、
締め付けネジの頭が直接電線を締め付けるような端子構造の場合に、
より線を直接ネジ頭だと切れてしまうので、
フェルールに通してフェルールごとネジ頭で締め付け、潰すようなときに使う。
と先輩に聞いた。 せんぱいがゆってたならまちがいないですねそうですか
こんにちは
分解してみました。
さようなら 消しゴム付き鉛筆の消しゴムを止める金属の留め金
あれもフェルールというんだと
豆知識だな
ていうかお前英単語全然知らんのか
Ferrule
でググるか辞書引け
昔のスピーカー線なんかは被覆剥いた先端だけハンダつけしてたね
全部ハンダメッキしたらポキっと折れるのでご法度
2SC1815について質問です
電源A→抵抗1→コレクタ→エミッタ→GND
電源B→抵抗2→ベース
みたいなベーシックな感じで抵抗1にかかる電圧を測定している
のですが、ここにかかる電圧がベース電流の条件によって
大きく(数ボルト単位)かわります。
正直ここの電圧がコロコロ変化されると使い物にならない
のですがこういうものなのでしょうか。
>>197
ベース電流が変わればコレクタ電流が変わる、で正解ですよ。 逆に>>197が何を期待していたのかの方が気になる。 >>197
それを増幅作用と言います。
そういうものです。というかみんなそれを期待してトランジスタを使います。 2SC1815を持ち出すチャンスは拾ったのに
それが何なのかは知らずに通ってきた道がある
>>194
子供の頃、知らずにドヤ顔で全部はんだメッキして、スピーカーの位置動かした時に根本からぽっきり折れたことあったわw >>197
ググらずに、その実験をした目的を知りたいわ
何かに掲載されてたんだよね? 流れる電流が変われば抵抗にかかる電圧は変わりますよね・・・。
色々頭がテンパって斜め上の考え方になっていました。
最終的にやりたかったのは
「抵抗1のかわりに3v乾電池で駆動できるモーターを入れる」
でした。
(2SC1815では力不足であることは一応理解したうえでの実験。)
なので
「モーターにかかる電圧を乾電池と同じ3vで固定された状態にして、
そこに流れる電流量をベース電流で制御してモータの回転速度を変化
させる」
というイメージを求めてトランジスタの挙動実験をしていたのです。
そこが考え違いの発端でした。
流せる電流量が変化するのだから、トランジスタは可変抵抗の一種
だと考えて
電源→モーター→可変抵抗(トランジスタ)→GND
というようなイメージで捉えていればよかったのですね。
>>208
>流せる電流量が変化するのだから、トランジスタは可変抵抗の一種
>だと考えて
>電源→モーター→可変抵抗(トランジスタ)→GND
>というようなイメージで捉えていればよかったのですね。
とりあえずはその理解でいいけれど、この場合、トランジスタのコレクタ-エミッタ間は可変定電流素子としてふるまっています。
トランジスタのコレクタに3Vかかっている状態で100mA流れている状態で、電圧が6Vになってもほぼ100mA。(可変抵抗なら電流も倍)。 >モーターにかかる電圧を固定された状態にして、
そこに流れる電流量を制御してモータの回転速度を変化させる
そんなモーターあるのか
モーターの内部抵抗を変えるんだろう。
DCモーターなら逆起電力で見かけ上そう見えるしな。
>>208
> ベース電流で制御してモータの回転速度を変化
この、ベース電流は、何で変化させようとしているの? ファンに±逆につないだら小さな火花がパチパチと出て死んだ
子供のころ散々使ったマブチモーターのイメージでDCモーターは逆につなげば逆転すると思ってたけど違うのね orz
>>214
恐ろしいホラーというよりスナッフに近い >>214
テープを剥がしたら、そうなっていた、ということでしょ?
写真のまま電気入れたら、ショートだよね 死んだファン分解してみたら、マグネットが磁力の弱いゴムマグネットでびっくり
これって普通なんですか?
>>210
PC冷却台とかそんなのばっかだぞ
可変抵抗でトランジスタのベース電流変えて
増幅させたのをモーターに流してる >>219
トランジスタによって電流を変えても、
モーターにかかっている電圧が変わらない ということですか? いいえ 変わる場合もあるしか割らない場合もある
そもそも電圧を制御していないのだから
>>220
基本的にモーターの端子両端にかかる電圧は電流が変われば変化します
モーターはコイルなので温度等の条件で抵抗値が多少変化するけど
基本的にはモーターの抵抗×電流=モーター両端電圧になります。 >>223
無視
電流が変化しても電圧が変化しない様にバランスする事なんてまずないから 何いってんだ?
電源電圧がそのまま供給されてることに変わらん
電流がトランジスタで制限されてるだけだ
「モーターにかかってる電圧」は電源電圧だ
起電力とか逆起電力とかそんなの関係ない話
>>222
モータの軸を固定してたらそれで正しい。
回ってたら話は別。 じゃあ、モーターを定電圧で駆動しているとして、
負荷が重いとき(たとえば軸を指でつまんだとき)と、
負荷が軽いとき(軸がフリー)で回転数が変わることは共通理解でいいよね?
負荷が重いときと軽いときで電流は同じ? 違う?
>モーターの抵抗×電流=モーター両端電圧になります。
これってまさか、まさか、「ダイオードの抵抗は電圧/電流で求められる」説と同じで
「モーターの抵抗が動的に変わる」説なんかな。
実際にモータに電源と電流計つないで回してみればすぐわかるよ。回転軸を押さえると電流は増える。
中学の頃やったわ。原理を知ったのは高専行ってからだが。
>>225
モーターをトランジスタでコントロールしている時モーターの両端の電圧をテスターで見てみろ 抵抗値が動的に変わる概念を理解できない人は理解力が低くてかわいそうだね
モータの場合は抵抗分は一定で、逆起電力成分で電流が変化する。
それをモータ全体の2端子間のdv/diを取って可変抵抗として扱うのも一つの見方。
ただ、その抵抗値はモータ軸の回転数と、外部から印加された電圧の関数になるから却って複雑で扱いにくくなるけどね。
>抵抗値が動的に変わる概念
このネタやっぱりやるんだ。
>>233の続き
というわけで理解してる人はかえって複雑になる考え方はしません。
趣味なので考えるのは自由だけど、産業界ではモータに関してはそういう概念は使いません。 ブラシ付きDCモータの回転速度は回転子のコイルの起電力で決まるんだよ
回転子のコイルに加えた電圧と等しい電圧が発生するともう電流は流れないから
それ以上の回転速度で回ることはできない
そう言うことから直巻き整流子モーターではすぺての物理的抵抗
を無視すると無負荷だと回転速度は無制限にあがっていく
交流の電動機の回転速度は周波数で決まるけどそれも回転子のコイルの起電力
が関係してるよ
>>236
>回転速度は無制限にあがっていく
と、逆起電力も無限大になるんじゃないの? >>231
ははは
お前はまず電源電圧を測っとけw >>236
んなばかな。
無負荷時の回転数は印加電圧の関数だぞ。 >>226
固定してても、コイル だから、電流の変化て電圧が発生する。 >>237>>239
整流子モーターには分巻と直巻があるから調べてみ
固定子が永久磁石のやつは分巻特性だ >>227の回路で
いくら負荷が変わろうが、いくら回転数が変わろうが
モーター両端電圧=電源電圧です
つまりモーター両端電圧は、電流によって変わるとかありえませんから >>242
電源の出力インピーダンスがゼロならな。 >>227の回路で両端電圧が電源電圧じゃなかったらおかしいよな。
そこは問題にはされてないだろう。
↓問題はこの認識。ふつうはこういう考え方はしない。
>モーターの抵抗×電流=モーター両端電圧
モーターの抵抗×電流+モーターによる起電力電圧=モーター両端電圧
だよ。>>229のリンク先にも書いてあるけど。 コンデンサの並列接続について質問です。
アンプ改造のために電解コンデンサとフィルムコンデンサの並列接続をしたいのですが
基板の表側に電解コンデンサ、裏側にフィルムコンを実装すれば並列接続になるのでしょうか?
>>245
電解コンデンサとフィルムコンデンサの並列接続をして
何の意味があるんだ >>247
間違えました、電解コンデンサとECHUとかいうプラスチックコンデンサの一種で
カップリングコンデンサの交換をするためです。 >>247
回路図描いてシミュレーションしてみなよ
多分お前でもわかるわ 省スペースのために、このように電源トランスの上に降圧モジュールを両面テープで貼り付けようと思うんですけど問題ありますか?
>>251
分厚くて破けず絶縁も十分ならやれるんじゃね >>249
コンデンサの仕様通りのモデル作るの大変だろー
またはインピーダンス特性からモデル(等価回路)作るのも
その時点で特性差が分かるし >>254
んじゃ、気にしろ
すごく気にしろ
一般的なレイアウトに従って厳守しろ
って答えが欲しいのか?
作ってみればすぐにわかるだろ この前バックトゥーザフューチャーの再放送やっててやっとジゴワットの意味が判った
Giga watt
手書きの台本汚い字
面白いからいいけど
>>261
ギガがポピュラーになった今となってはジゴワットの方がかえって良かった 当時はわからないなりにも(きっとすごい大きな単位なんだろうな)と思ってた
日本の年間消費電力が1000億ワットらしいから、あの一瞬に10億ワットということはかなり
電気食う自動車だな 雷ってそんなエネルギーあるのか?
>>260
真面目に電子工作する気のある人なら歓迎されるよ
この板ならどこでもね ギガワットって書いたつもりだったんだけど字がきたなくてジゴワットになったって話だからね
違うね
ハナからjigowattって書かれてたんだよ
>>267
そうだな、「ジコワットアワー」が正しい。 1/1000秒で計算したら、ギガワット余裕で超えたわ
元々はプルトニウム燃料
TV版で
8500ギルガワットパーアワー
映画版で
8500ギルガワットパーセコンド
>>264
エネルギー総量より、エネルギー密度が重要。 2つ問題がある
1 下のトランスの漏れ磁束の影響を受ける
絶縁はできていても下のトランスの漏れ磁束の影響を受けるのと違うか?
多分感覚的には1cmくらい浮かせば大丈夫と思うが、実験してみたらいいんじゃない?
高圧ボードの方が影響を受け安いので、こちらの出力にノイズが乗っていないか観測しながら
距離を決めたらいい。
2 絶縁をする
ノイズが乗らなければ別に両面テープでくっつけてもいいと思う。
両面テープは水分含んでいるので多分幾分は導通するから、基板側に絶縁できる
エリアがあって、そこにテープを貼るのでないと駄目だよ。エリアがなければポストを立てる。
ポストで基板を支えて絶縁しないとだめだよ。
↑高圧じゃない。降圧モジュールのことね。
基本両面テープってのは駄目だろうな。プラケースで絶縁して貼り付けたらいいと思う
>>277
詳しくありがとうございます
1
漏れ磁束の影響があるとして、最悪でどのくらいの影響が予想できるでしょうか
測定しなきゃわからないとは思いますので大体のところでいいです
自分でやればいいんでしょうけど測定装置を持っていないしどう測定してどう評価すればいいのかもわからないので
降圧モジュールにつなぐのは冷却ファンなので、異常発熱するとか動作が異常になるとかじゃなければ大丈夫じゃないかと思いますがどうでしょうか
2
基板の裏に直接両面テープはまずかったですか
モジュール全体を太い熱収縮チューブで覆ってから両面テープで貼り付けたらどうでしょうか >>274
その例だと、バラックとして動作させる分には大して問題ないと思うけどな。(それを完成品とする最終形なら別だが)
まあやってみて、それで自分で納得できればそれでいいのだ。 >>279
大丈夫かどうかは、用途や使用環境、期待する運用期間にもよるのでは。
下になる電源モジュールの発熱状況、使う両面テープの耐熱性や保持力、耐久性でも変わってくるだろうし。 >>279
何の、どういう点を心配しているのですか? テスラメータがあればトランスの漏れ時速を測定して
その影響範囲外までモジュールを遠ざける
という手が使えそうだけど。
251です
皆さんの反応を総合すると、特に心配は必要なさそうですね
>>283
電気回路は全く分かりませんが基板はそれなりに目にしたことがあります
まず2段重ねというのが珍しいし、あったとしてもそこまで近接させてるのは無いだろうと
前に書いたとおり磁束の影響はどうなのかなと
降圧モジュールのほぼ真ん中の黒いのはコイルですよね?
だとするとますますなんか影響ありそうだなと
ど素人がそう思ったわけです なら薄い鉄板を両面テープでサンドイッチして貼り付けとかどう
高周波の漏れ磁束なら遮断出来るんじゃない
どうやら当の本人は二段構成で使いたい訳じゃなさそうだな。
この様子だと、ただ議論でみんなに構って欲しいだけだと感じてしまう。
>>286
それなら適当な空き缶から材料取れますね
頭に入れておきます
>>287
とんでもない
みんなにやめとけ言われてもやるかもです
もうケースは買ってあって、二段にしないと絶対入らないんですよ たぶん同じのを俺も持ってるが、中華のDCDCモジュールはものすごく発熱するのがある
それ以前に、正常に動くかどうかも怪しいがww
燃えたり爆発しても、金属ケースに入っていれば多少は安全かな
作ってみればわかることを長々と質問する奴は嫌い
作って試して調子が悪いんです
なら手助けする気にもなるが
電子工作みたいなマイナーな趣味は、
・上から目線
・知識披露をしたくて説明が長い
・意味なく初心者を見下す
電子工作に限らず、マイナーなカテゴリー程、この傾向が強い。
予め質問する方は、こういうことを見据えて書き込んでね。
避雷針や避雷器を受雷針とか受雷器と呼ばないのは何故でしょう?
受けた雷の電力を何かにチャージして使うことが目的になったら受雷針になるんじゃない
英語だと避雷の意味が消えて
Lightning rod
翻訳した人は避雷を強調したかったんでしょうね
日本には昔から雷には神が宿るといい、雷神と言った。雷神の怒りに触れぬよう
避雷神と言ったが、転じて避雷針になったとさ?
アマゾンはなんでも売ってんな。最近の避雷針はとんがってないらしい
もともと静電気曰く、電気力線を受けるのだから、線でなく面で受けなければ効率
が悪いのだな。アンテナも空中線でなく、ほんとは空中麺にして、美味しく…否、
空中面で受けたいところだが、面構造にすると、風とかの影響で強度がもたん。
避雷針も本来は、球状にする方がええんだよな。
避雷針における効率ってなんだろね。
俺は、
設置費用 / 期待できる被害の軽減量
だと思う。
分母と分子がw
被害額なんていくらでも上乗せできるからなぁ…
>>293
2ちゃんねる20年の経験から言わせてもらうと、答えに詰まると質問者を叩き始める
自分の無知無能を認めたくないために
あと一般論として、物事をよく分かっている人ほど簡単には断定しないし、分からないときは分からないと言う
何も分かってない人ほど簡単に断定するし、分かってないのに分かってるふりをする >>304
どっかの上司と同じだね。
・知らないと言えない
・教えてくれとも言えない
・だけど、上司らしくしなきゃいけないと思ってる。 >>303
>分母と分子がw
うわうわ。逆だった。 >被害額なんていくらでも上乗せできるからなぁ…
こういうのは他にもありますね。
イベントの経済効果とか、製品企画者が出す市場の解釈とか。
315MHz帯無線モジュールを使って、
うちの裏口にある人感センサーのON信号を飛ばして、
お茶の間でLEDをつける、なんてのを作ったのですが、(OOK)
これまでずっと調子よくいっていたのですが、
最近急に、やたらビカビカ反応するようになりました。
ごく普通の住宅地ですが、
どこからか315MHzの電波が来るようになったようで
一度はじまると、数秒ずつぐらい5分間ぐらい不定期に電波がきます。
こういうのって、何が考えられるでしょうか?
車のキーレスエントリーがこの周波数を使う、とは聞きますが、
何分も繰り返し使うとは思えず。
似たようなモン使いだした奴が居るか電波正義マンが近所に居るんじゃね
近所にこういう人がいたりしてw
電子工作入門者・初心者の集うスレ 91
http://2chb.net/r/denki/1587834420/485
485 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2020/05/12(火) 01:40:50.27 ID:OAI66p/u
近所で輸入品のかーセキュリティで433MHzの奴を使ってるのがいて、定期的に電波出してたので、同じ周波数で送出タイミングに合わせて電波出して潰してたら、取り外したらしく数日後に聞こえなくなったわ。
ちょっと調べたら車と通信不可になったらアラームが鳴るようになってて、しょっちゅう圏外アラーム出るから持ち主が鬱陶しくなって外したんだろうな。 >>309
詳しくないので上手く答えられないが
アナログのモジュールなら近くに同じ周波数の電波を出す機器が有れば反応するね
デジタルならコードで識別してると思うので誤作動しないともう
アナログでもマイコンとか使って信号をコード化して受信側で判別すれば誤作動しないと思う(デジタル化)
受信機の感度を落とす等の調整で多少様子見てみたら? 軍用航空無線と混信してる可能性もあるな。
彼らは200〜300MHz帯を自由に使うから。
ID付けてID照合するようにしたら良いと思う。
ああ、カーセキュリティ機器ですかあ
同じ帯域を使うやつが、最近、近所で使われだしたなら、
確かにありえますね。
デジタル変調やデコードとかはせず、
電波のON検知だけなので、何でも拾ってしまうのです
まずは、感度を落としてみますわ
キーレスの奴だと定期的に電波出すから、近所の人そう言う車に乗り換えたのかもね。
落雷を引っ張り込むのと、電荷を逃がすのがあるんだっけ?
アンテナの近くに呼んだらヤバイだろうしw
>効果の原理は、簡単にいいますと架空地線の吸引空間によって雷サージを吸引し、
>接地装置を通じて大地に放電することによるものである
避けるというか、雨除けの傘みたいな感じで雷電流をバイパスさせるわけでしょ
「かみなり被害を減らす 避雷針 を立てます」−>「どんどんやれ」「うちにもくれ」
「かみなり被害を減らす 誘雷針 を立てます」ー>「やめろ」「あっちでやって」
だからー 雷を落とさないようにするグッズってのは存在しないので、身代わりを
近場に作ってそっちに落とすしかない