方言区画について議論しましょう！
あなたの意見、疑問を書き込んでください！
>>1
この過疎板で貴重な新スレはめでたいことだが
すでに「イルとオル」スレで方言の東西区画の話は出てるから需要はないだろう 言語に区画はできるのか、どれくらい?
最終的には個人と個人の違いまで行く。
そういった議論なら物好きが集まりそうですね。
岐阜が西日本、愛知が東日本に分かれる区画もあるみたい
>>4
歌の東西対決という番組で、愛知県が西日本、富山県が東日本に入っていてむかついた。
スタッフもどう別けようか困ったのだと思うが。
尾張と三河でも違うと思う。
県で別けよう、対抗しよう、二元論で行こう（西か東か、白か黒か、右か左か）、という発想があほやね。 日本を西と東に分かるのって東日本人が作り出した概念だからな
西日本人からしたらいい迷惑
ン否定 か ナイ(ネェ)否定かどうかで大きくは分けれる
東日本的要素も多いがそういう意味では愛知は全域ン否定圏
294 名無し象は鼻がウナギだ！ 2018/06/28 12:25:50
2018年現在、失笑の誤用は複雑な様相を見せている
それでは順を追って説明しよう
・2011年、文化庁が「呆れて笑ってしまう意味で使われる事も多い失笑という言葉が、笑いも出ない位呆れてしまうという意味だと誤解されている」とする意識調査の結果を発表
・この発表を受け、各ニュースサイトやブログは次々と失笑の誤用をネタにした記事を作成するも、なぜかこうした記事群の中で「失笑を呆れて笑う意味で用いるのは誤用」という誤った情報が発生・拡散
・誤情報を信じた人達の間で、「失笑の本当の意味は絶対我慢するのが無理な面白さによって笑う事」とする珍解釈が発生
・さらに、既に失笑を呆れたり馬鹿にして笑う意味で用いている「失笑を買う」「失笑を禁じ得ない」等の表現に関して、「その組み合わせでのみ呆れたり馬鹿にする意味が生じる」とする珍解釈が発生
【再送】取扱終了製品のお知らせ【広辞苑収録】
長らく御愛用頂いた「敷居が高くなる原因は不義理」「一人では爆笑出来ない」ネタは2018年1月11日をもちまして取り扱いを終了させて頂きました
既に在庫の取引等も行っておりませんが、度々お問い合わせを頂きますのでここに再度お知らせいたします
長年の御愛顧まことにありがとうございました
１つの用例で日本を東西２つに分けようとは>>1には書かれてないでしょうが
日本の方言区画は約２００
以上。
国立国語研究所のPDFの言語分布地図を観てください >>3
金田一先生の日本語辞典みたいな本には
個人個人の差だけでなく
１人の中で場面によって使い分けているのも
「方言」に含まれるそうです 相撲の東西って滋賀まで東じゃなかったっけ
しかし実際滋賀東部は東日本方言と連続してる部分もある。糠をコヌカ、曽孫をヒコとか。
広くはこの辺りまで中間？
滋賀県を東というのは無理ありますね。
滋賀東部が言語的に関西と異なってくるのは、
名古屋経済圏に近くなるからですよ。彦根以東ですね。
三重でいうと四日市以北でしょうか。
山梨は否定がンであるのが目立ってるが、それ以外は西日本要素あんまないんだな
やはり岐阜尾張と三遠南信を中間地帯とするのが妥当
大相撲の御嶽海がはじめの頃は西日本らしい口調で話していたね。
最近は見せないみたいですが。
よく知らんが長野の南西部出身だから「ン否定」とか「〜だら」とか
織り交ぜて喋ってたんだろか？
「〜だら」はどちらかというと中部地方要素で、西日本要素ではないが。
実は長野にも一部、西日本的な言語をつかう地域があるんですね。
長野は県内差が大きくて県境では北アルプス南アルプスは例外として大して変わらない
>>18はニワカ 全体的なことと個別的なことは区別して論じた方がいいと思うんだが
なんかここって中途半端な知識でプライドだけは高いような人ばっかだね
何でもかんでも否定から入る→否定されたら発狂の繰り返し
議論として成立してない
>>26
駄々っ子のネスも追い出しましたが、いいですな？ >>24, >>25
不健康な人の集まりですね。
わけわからん返信、冷たい返信、すぐ口論になる...
5chは休止したほうが良さそうですね。 方言好きな人の集まりのはずなのになぜこんな敵意むき出しなんだろうね…
みんな仲間なんだから仲良くやろうよ…
悪口言い合うのはまったく進展にならないんだよ。
不甲斐ないやりとりを繰返すだけで無駄に終わる。
スタディにとってそんなもの不用なんだよ。
なんでなんやろなあ。
参加者自体が少ないのもあるかもなあ。
「こんな面白い（くなる可能性のある）掲示板があるで! 参加してな / こんな声があるんやけど、どう思う?」とか、色々なところでアピールするのもいいかも知らん。Yahoo 掲示板とか Mixi、Twitter, Facebook とか。
やはり少しずつ知識が増えてくると自分と異なる意見はすぐ批判・攻撃をしたくなるもの
温かい目で見守りましょう
言語学版から引き離したのが、まず問題と思うねんけど。
>>37
こういう、わけのわからんコメントがまず問題やなあ。
「味噌民族」.. ? 東海地方の人々か? なんでもみそ風味やから。 「日本語の方言を大きく２つに区分するとしたら、その境界線はどこに引けるでしょうか？」
今は昔、今は亡き秋永一枝先生が、４月の初講義で受講生に呈した最初の質問でした。
正解は、屋久島・種子島の南海上。これは則ち「本土方言」と「琉球方言」の境界線です。
ちょっと意外な答えでしょ？私も咄嗟に「フォッサマグナ」を思い浮かべましたもの。
「本土方言」をさらに大きく２分するのが、糸魚川〜揖斐川（関ケ原）構造線ということになります。
あとは、京阪地方を同心円の中心とする「周圏論」と、比較的局地的/小規模な「区分論」とで説明することになります。
前者は、例えば、平板一形アクセントは、栃木・茨城と、大分（国東半島）「残っている、のように、
後者は、例えば、鹿児島では藩の標準語/共通語として作られた薩摩方言が残っている、のように説明できます。
但し、特に区分論では、結局は「人々の往来」の障害となった「自然要件」が境界線となるケースが多いもの。
「橋が少ない糸魚川の両岸を、異なる語形が交わることなく上って伝播した」とする説明は有名です。
ちなみに、アイヌ語は、日本語の方言ではなく、あくまで異言語です。←だから日本は単一民族国とはいえない。
前者は〜、後者は〜の部分が余りにもテキトー過ぎて笑える。
>>39
いや、アイヌ語と日本語の関係を解こうとしている学者もいるの。
証明はされていないけどね。
分かれたとしてもかなり古い時代になるだろう。
wor-
うるう、うるかす >>18
たぶんそういうことではないんだよなあw
以下大喧嘩になってて草
やっぱ学問系の板ってキツい人が多いんだな… よく見たら2年前かよ！
どんだけ過疎ってるんだこの板
松山市周辺の京阪式地域の広がりについて。
三津浜出身の元同僚は、京阪式で、猫が五類だった。
愛大教養の裏に実家があった、愛光出身浪人時代カテキョの教え子は中国地方方言式だった。
三方上中町の垂井式と京阪式境界について。
熊川宿から南西に入ったところ出身の、昔の先輩は、垂井式だった。
ブックマークへ