【副島隆彦】
「1856」
第二次世界対戦は、1939年9月1日のドイツ軍のポーランド攻めで始まっていたんだけど、
その2年後が真珠湾攻撃なんですよ。
本当はローズベルト大統領たちは計算していて、最初から知っていた、どころか、やらせたんですけどね。
本当は第二波攻撃で、野積みになっていた、真珠湾のね、倉庫を爆撃すれば、
半年、一年はアメリカは立ち直れなかったはずなのに、それはやらなかった。
「なんだかおかしいなあ」と言いながら、第二波攻撃用の零戦部隊の人たちが言っているのね。
だから山本五十六元帥、連合艦隊司令長官以下、怪しいんですよ。
源田実という航空隊の隊長とか、アメリカと繋がっていたんだな。全部が大きく繋がってましてね。
「1856」
第二次世界対戦は、1939年9月1日のドイツ軍のポーランド攻めで始まっていたんだけど、
その2年後が真珠湾攻撃なんですよ。
本当はローズベルト大統領たちは計算していて、最初から知っていた、どころか、やらせたんですけどね。
本当は第二波攻撃で、野積みになっていた、真珠湾のね、倉庫を爆撃すれば、
半年、一年はアメリカは立ち直れなかったはずなのに、それはやらなかった。
「なんだかおかしいなあ」と言いながら、第二波攻撃用の零戦部隊の人たちが言っているのね。
だから山本五十六元帥、連合艦隊司令長官以下、怪しいんですよ。
源田実という航空隊の隊長とか、アメリカと繋がっていたんだな。全部が大きく繋がってましてね。