でも、実際問題そうなんだよな
猫を保護するなら放し飼いでは駄目だ
室内で飼えないなら駆除しないと迷惑だし生態系にも悪影響
>>合理的な猫被害対策を進めるには「行政が地域猫活動の公共性を保証することが重要だ」と訴えた。
地域猫に公共性なんてあるわけないだろｗ
本当なら住民の了解とってから始めるものなのにそんなとこほぼないからな
猫の行動範囲は狭くても半径100ｍくらい、大きければ１～2kmくらいって聞いた
その範囲の住民に挨拶するのは無理だと思うが地域猫と言い張るならやらなければ地域猫にはならないんだよね
よって本当の意味での地域猫は存在しない
死ねぁ 荒島の低脳チンカス３匹 母親腐れマンカス 無駄吠え間抜け面くそ犬
騒音暴力一家ッッッッッ！！！！！！！！！！！！
殺処分前の犬は、今から自分が殺されることをわかっている
孤独で冷たい檻の中、恐怖や不安で破裂せんばかりに心臓がバクバク鳴っているそうな
彼らは言葉を話さないかわりに、ヘタな人間よりも空気が読める
そういえばうちの子も、病院の近くに来るとプルプル震えて引き返していたっけ
小型犬の脳なんて鳥なみだから躾けなんて無理だろ
そんなアホな小型犬を飼う犬飼いも鳥なみだろうけど
猫害も経験しているけど犬は猫と違ってしつこく吠える、人を見つけたら襲ってくるから本当に嫌い。
埼玉県の八丁湖というところに行ったら猫ウジャウジャいたわ
餌やってるオバハンもいて汚らしかった
民法
（動物の占有者等の責任）
第七百十八条 動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
２ 占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。
関東地方の地域猫実施状況まとめ
・千葉県：引き取りを２週間保留。（TNRではない）
●千葉市：引き取りを２週間保留。（TNRではない）
・神奈川県
●川崎市：高齢者の飼養状況の把握。（TNRではない）
●横浜市：TNRによる。結果の記載無し。（頭数が1.5倍に増えた新聞記事あり）。地域猫の発案者は横浜市職員である。
●横浜市磯子区：猫の飼育ガイドラインで住民によるホームレス猫飼育を肯定。
●藤沢市：江ノ島に地域猫あり。
・東京都：TNRによる。子猫の引き取り数が減少したとの記載あり。
●中央区：TNRによる。助成申請数の減少であり、実際の個体数ではない。
●台東区：行政による地域猫活動を実施している。
●新宿区：TNRによる。結果の記載無し。
●西東京市：TNRによる。但し手術した頭数の実積報告。
●立川市：TNRによる。把握する野良猫数が減ったという記載があるが、どのように頭数を把握してるのかは不明。
●豊田市：TNRによる。引き取り数は減少。
・埼玉県：TNRによる。「減少傾向にある」という言葉だけで、根拠の記載無し。「猫が捨てられた」の記載も
関東地方の地域猫実施状況まとめ （2019/3/10更新）
【千葉県】：引き取りを２週間保留。（TNRではない）
●千葉市：引き取りを２週間保留。（TNRではない）
【神奈川県】
●川崎市：高齢者の飼養状況の把握。（TNRではない）
●横浜市：TNRによる。結果の記載無し。（頭数が1.5倍に増えた新聞記事あり）。地域猫の発案者は横浜市職員である。地域猫活動支援事業を推進中。
●横浜市西区：地域猫活動あり。
●横浜市磯子区：猫の飼育ガイドラインで住民によるホームレス猫飼育を肯定。
●藤沢市：江ノ島に地域猫あり。
【東京都】：TNRによる。子猫の引き取り数が減少したとの記載あり。
●千代田区：地域猫実施。5年間ネコ「殺処分ゼロ」。皇居猫。
●中央区：TNRによる。助成申請数の減少であり、実際の個体数ではない。
●台東区：行政による地域猫活動を実施している。
●北区：区のホームーページに餌やりの注意事項を掲載している。
●新宿区：TNRによる。結果の記載無し。
●西東京市：TNRによる。但し手術した頭数の実積報告。
●立川市：TNRによる。把握する野良猫数が減ったという記載があるが、どのように頭数を把握してるのかは不明。
【埼玉県】：TNRによる。「減少傾向にある」という言葉だけで、根拠の記載無し。「猫が捨てられた」の記載も
中卒独身輝きガイジおばさんのIP貼っとくぞ
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■地域猫の実態■
野良猫被害の解決策として提案される地域猫。わざわざ殺さなくても野良猫の数を減らせる、等の理由で
提案・導入されるようですが、実は地域猫には大きな問題点があります。
【活動内容】
地域猫活動の主軸となるのはTNRというもので、Trap(捕獲)／Neuter(不妊手術)／Return(戻す)の頭文字をとったものです。
捕獲器等で野良猫を捕獲し、去勢・不妊手術を行い、元の場所に戻す、というのがこの活動の主な内容です。
手術が終わった猫には、目印として耳カットを行います。
つまり、野良猫を繁殖しないようにして後は寿命が来る事により野良猫を減らそう、というのが地域猫の趣旨です。
【地域猫の成功例は殆ど無い】
実は、地域猫が成功して野良猫の数を減らせた例は、数える程度しかありません。それどころか増えた例まで幾つもあるのです。
成功実績が殆ど無い理由は以下の通りです。
１．TNRから漏れる個体の存在
猫は個体差が大きく、警戒心が弱い猫もいれば強い猫もいます。警戒心が強い猫は、なかなか捕獲できず、
捕獲できないと手術もできない為、繁殖の機会を与えてしまいます。
２．捨て猫の存在
猫を遺棄する事自体違法なのですが、残念ながら後を絶ちません。更に地域猫が行われている事を聞き付けて、
わざわざ活動地域に捨てに来る者もいるようです。そしてこれも残念ながら、捨て猫の殆どは未手術です。
３．流入猫の存在
地域猫では何故かTNRと一緒に野良猫への餌やりも行われます。そして餌やりが行われていると、餌を求めて周辺から
野良猫が集まって来ます。残念ながら、集まって来る猫が手術済みである事は期待できません。
そして手術済みの猫が繁殖に加わらなくても、これらの猫の間で繁殖します。猫の繁殖力は、交尾を切欠に排卵が始まる為
一回の交尾で妊娠しやすい、1年に2回以上出産が可能、1度に5匹前後を出産、生後1年で繁殖可能、と極めて高く、
結局は捨て猫・流入猫・新たに産まれた子猫で手術対象が増えるという結果になってしまうのです。
【TNRを行っても猫被害は無くならない】
地域猫の主軸となっているTNRは、あくまで繁殖させない手術です。従って、手術した猫でも糞尿はしますし、喧嘩もします。
つまりTNR自体に猫被害を低減する効果は無いと言っても過言ではありません。
唯一期待できる効果は、発情期の鳴き声やメスを巡っての喧嘩を抑える程度です。
【意外にかかる費用】
去勢・不妊手術は動物病院にやって貰う事になりますが、料金は1匹あたり雄猫で1万5千円程度、
雌猫で3万円程度かかります。病院の善意で手術代が安くできたとしても、1匹5千円程度はかかります。
地域猫開始時に10匹の野良猫がいて手術代を安くできたとしても、5万円はかかります。この金額、
町内会費用から捻出するような場合、安いと言える金額なんでしょうか？
そして捨て猫や流入猫、新たに生まれてしまった子猫等で手術対象が増えると、費用は一気に膨らみます。
【必要な期間は年単位】
地域猫は去勢・不妊手術により繁殖をさせないようにして、寿命を全うさせようというのものです。
野良猫の平均寿命は3～5年と言われていますが、対象野良猫の平均年齢を2歳、4歳まで生きると考え、
全ての野良猫の手術を終えたとしても、2年間は餌やりを継続する事になります。その間に捨て猫や流入猫、
それらの間で生まれた子猫がいた場合、更に必要な期間は延びます。そしてその間、猫被害は出続けます。
【まとめ】
このように地域猫というのは、費用や時間が掛かる割りに、効果は期待できないどころか悪化させる事もあり、
その間、野良猫からの被害を我慢しなければなりません。
やめませんか？地域猫を導入するのは。
【最後に】
もし野良猫被害の対策会議を行った時に地域猫を推す人がいたら、成功実績例を開始時の野良猫の数、掛かった期間、
現在の野良猫の数も含めて提出させてみて下さい。またそれらが正しいかどうかの検証も、お忘れなく。
※なおTNRの為に公園等で捕獲器を使うには、基本的に狩猟免許が必要になると思われます。
地域猫とか言って一箇所に餌付けするのやめろよな
くそやションベンを家にされてくそ迷惑なんだよな
くそまみれで使えなくなった花壇や痛んだ門柱の補修費用出せやボケ
