犬猫交配、原則6歳まで　環境省、業者飼育数も制限 ->画像>1枚

環境省は9日、ペットとして飼育される犬猫の繁殖業者やペットショップに対し、交配できる年齢や飼育数などを規制する方針を決めた。
交配は犬猫とも原則6歳までに制限。繁殖業者では従業員1人当たりの繁殖犬の飼育数は15匹、猫は25匹までとし、販売業者は1人当たり犬20匹、猫30匹を上限とする。
10日の有識者検討会で数値基準案を示し、今後了承されれば、来年施行の動物愛護法改正省令に盛り込む。
繁殖・販売業者の一部で、犬猫が高齢になっても繁殖させたり、狭いケージに収容したりする劣悪な飼育が問題化しているが、動物愛護法は、規制についてはあいまいだった。

野良猫の餌やりによる繁殖を規制しろよ！

>>1
やっとまともな方向に少しだけ動いたな

だったら繁殖できなくなった犬猫は引き取り手が一定期間現れなかったら安楽死させるだけ

牛や豚などの家畜もそうだろ

一人当たりの飼育可能頭数多すぎないか？

>>4
今までも一人当たり15匹以上飼育していたブリーダーは繁殖不可能になれば同じように殺してたのでは？苦痛に苛まれる時間が短くなるとも考えることが可能では？

俺の知ってるブリーダーさん、これ施行されたら食べていけなくなると嘆いてたよ。

可愛いからと犬猫優遇して1兆円産業を縮小させるのってどうなのよ？

アメリカは愛護してるやつはビーガンで言動一致してるからまだいいけど、
日本人なんて動物可哀想と言いながら肉廃棄しまくってるじゃん。
どんだけダブスタだよ