1朝一から閉店までφ ★2017/06/06(火) 19:29:26.509
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 19:31:05.460
元警官だったんだろ
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 19:42:33.700
元上級国民だったんだろ
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 19:47:20.670
実は、姦国人だったんだろ
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 19:54:41.200
これはひどい!
前橋って
ひょっとしてグンマー?
6オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 21:26:10.870
小学校1年の子供に公判を通じ揺るがない証言を求める
それが今の法律屋たち だからの不起訴だな
7オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 22:56:17.780
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000507-san-soci
“お気に入り”女児は家まで特定
69歳男の呆れた登下校見守り
「防犯腕章」入手ルート判明
前橋市内で下校中の小学1年の女児に触ったとして5月17日、群馬県迷惑防止条例違反(卑猥な行為の禁止)の
疑いで69歳の無職男が前橋署に逮捕された。
男は日頃から「見守り」のように街角に立ち、「防犯腕章」まで着用していた。
男はボランティア団体に所属せず、気に入った女の子だけに声をかけ、ときにはつきまとう、評判の「怖いおじさん」だった。
■容疑認め「かわいかったから」
逮捕容疑は16日午後3時15分ごろ、市内の路上で友人3人と帰宅途中だった小学1年の女児(6)に声をかけ、
腕や腰を触ったとしている。同日午後、女児の母親が「小学生に声をかけている男がいて、娘の体を触った。
緑の腕章をしていた」と県警に連絡し発覚した。前橋市北代田町に住む無職男は容疑を認め、
「子供がかわいかったから」と供述した。
男はボランティア団体などに所属していないにも関わらず、見守り活動などで使用される「防犯腕章」を身につけていた。
子供との“スキンシップ”で「悪気はなかったのではないか」(近所の男性)といった声もあった。
しかし前橋署は「最悪の事態を避けるため、早期逮捕に踏み切った」と強調。調べを進めるうちに、徐々に男の素性が判明する。
■「お気に入り」女児は家まで特定
捜査関係者によると、男は、すべての児童に声をかけていたわけではなく、男子児童は完全無視。
「あいさつしても声を返されたことなんてない」と男児たちは声をそろえる。
逆に女子児童には積極的に声をかけ日常的に体を触る。
特に好みの女子児童への執着心は強く、アメを渡したりして近づき、頭をなで、握手をする。
それも両手で握りしめるような握手の乱発。被害にあった女児は相当数にのぼり、
「お気に入り」となった女児は、姉や母親の名前まで記憶し、複数の女児の家まで特定していたという。
母親が運転する送迎車に乗り込む、お気に入り女児の顔を車窓越しにのぞき込む場面もしばしば目撃されている。
特定児童にだけ声をかけ、しつこく触る姿を「見守り活動」とは呼べない。 8オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 22:57:36.840
■400メートルもつけ回され「ダッシュで逃げた」
16日に狙われた女児も「お気に入り」だった。実は、この日、通学コースが一部変更され、ルートが増えていた。
地域住民や捜査関係者によると、男は事前に変更を把握し女児を待ち伏せていたという。
追加ルートを友人3人と下校してきた被害女児の前に男は現れ、声をかけた。
容疑で男が触ったとしているのは腕と腰だけだが、女児の尻にも触り、友人の1人にも触れていた。
女児らは「怖いおじさん」を避けるように歩き出す。
男も歩き、約400メートルにわたってつけ回し、恐怖を感じた1人は「ダッシュで逃げた」という。
しかし逮捕後、男は「近くのコンビニまでたばこを買いに行っただけだ」などと否定したという。
男は、別の女児にクローバーを見せ、「これ、向こうの神社で採れるんだよ」と話しかけたこともあった。
「女児が興味を示したら、『今度、おじちゃんと採りに行こうか』なんて言うつもりだったのではないか」と捜査員は話した。
9オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 22:59:58.020
■6年前に転入、独身の室内は「ごみ屋敷」
「そういう(わいせつ)目的で触ったわけではない」
「若い頃だったら(逮捕を免れるため)暴れ回っていた」。
逮捕直後、男はそんな風に強がっていたが、数日後、取り調べに観念したのか
「30〜40年前から小学1、2年の小さい女の子が好きだった」と、わいせつ目的であることを認めた。
男は6年ほど前、現場近くのアパートに越してきたという。独
生活は荒れていたようで、室内は「ごみ屋敷」のような状態。
家宅捜索の際「素足で入れない。 臭くて、虫もいた。できれば検視で使う手袋とマスクがほしいくらいだった」(捜査関係者)。
アパートの部屋からは通学路がよく見え、その交差点付近で男が登下校時の見守りを始めたのは、2〜3年ほど前から。
当初は立っているだけだったが、やがて声をかけ、さらに女児の体に触るようになる。
拍車をかけたのが腕章で「自主的に見守りをしてくれる、善意にあふれたおじさん」という印象操作に成功し、
お触りはエスカレートしていったとみられる。
■「不憫だから…」と渡した防犯腕章
この防犯腕章は、どこから入手したのか。捜査関係者によると、男の近所の小売店の男性から、もらったという。
「毎日、見守りをしていたけど、何も(ボランティア活動を示すものを)身につけていなくて、
不憫だったからお父さんが渡したみたい。特に仲が良かったわけではないけど」。男性の妻は譲渡を認めた。
10オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 23:00:32.270
大したことねーんだろ?
毎朝、満員の通勤電車の中で、女子大生にチンポまさぐられてる
俺の身にもなってみろ っつーんだよ。
11オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!2017/06/06(火) 23:01:03.590
腕章は緑色で「防犯」と書かれ、前橋市危機管理室によると、市内に285ある自治会の各会長が、
見守りを行うボランティア団体の所属住民に手渡しで貸与する。
「所属しない人が腕章を手にすることはない」と市の担当者は断言した。
市は腕章のほか帽子やベストなども各自治会に貸与しているが、貸し出し数は把握しておらず、
誰に渡ったかなどを把握する識別番号なども存在しない。
市は逮捕翌日の18日、防犯グッズの管理徹底を呼びかける通知を各自治会に送付した。
市担当者は「消耗品として扱っていた。今後、管理を徹底していく」と話す。
■保護者らの警告も効果なく
事件の起きた北代田町では児童の登下校を見守る「北代田町安全パトロール」を組織し、毎年度末に老人会、
防犯委員などの有志を募る。今年は34人が4つの通学路で活動し、現場付近ではPTAと交通指導員、
有志が見守りを行っていた。しかし男について関係者は「自治会からはお願いしていない」と困惑気味だ。
エスカレートする男の不届きな見守り活動は、一部児童の保護者の間で知られるようになり昨年、
北代田町の当時の自治会長が男に複数回、「アメをやらない、体に触らない、頭をなでない」と口頭で注意していた。
だが、警察が出てくるまで抑えられなかった。