!extend:checked:vvvvv:1000:512
次スレ建てる人は↑を2行に増やしてください
演奏用・アレンジ用・ミックス用それぞれに向いた
ヘッドホンを紹介し合うスレです。
常に用途を明記しましょう。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
ノイマンってゼンハイザーでしょ
ゼンの密閉型ってあまり好きじゃないんだよね
900STがミックスに向かないと分かった理解した人は、何を使えばいいの?
同価格帯でオススメ教えてください。
やってるジャンルは打ち込み系です。
>>7 はバカセという荒らしだから気を付けてね
akg k271sしか持ってない病気持ちのお爺ちゃん
USBオーディオインターフェイススレの様に関わったらスレ潰れるからね
みんなバカセには見えない方のスレへ移動しよう >>9
過去スレ見れるなら自分で書いてるから間違いないよ
頭悪いから調子に乗せると何でも話しちゃうんだよ
初心者以外なら分かるだろうけどk271sの事ではなくてそれ使ってそんなは事言えないよねって話ね
以前はノイズの聞き逃しも指摘され一度消えてたんだけどね >>9
ああワッチョイは違うって意味ね
紛らわしいけど消えた時間と近いし本人の可能性もあるから気を付けてね バカセの特徴は
sageない
句読点を使う
一人で数百レスするから出てきたら一切触れずにNGNameにぶち込むこと
分かるけど大切なのはバカセを劣等であると正しい手段で批判することであって
間違っても誤認したり踊らされるようではいけない
間違った内容に関してだけ容赦なく叩けばいい
それがケーブル電源等になると他の中途であったり対立する意見も入り混じるからカオスになるんだよ
健常者なら言い合い成立するけどバカセはスルーNG出来ない人居るとスレ潰されるんだよね
バカセ出現したスレは捨てと決めて叩き続けてスレ潰すのは初心者の誤認も防げて良いかもね
おまえら頭のおかしい奴の名前を本当によく知っているな
分かってないから
レスというエサをやったら話がループしてても書き続けるから相手すんなって言ってる
まさに相手するやつも荒らし
トラボスレにいるやつと同じ類
スレ潰すのもいいって...
こいつ荒らしじゃんNGしとこ
結局この子みたいに一人でもストレス発散でバカセ煽る子いると加速して潰れるから同じなんだよ
それならバカセに指摘して高速消費させてその間に別スレ運用しておけば効率良いとも思うんだけどな
バカセを煽る人が一人でも出てきたら日に数十無駄に進んで機能しなってしまうからね
>>6
まだ7506の方がマシだが、そもそもヘッドフォン自体がミックスに向かないことを理解しようぞ
それでも敢えてヘッドフォンだけでやるならどれかひとつでなく密閉、解放、キャラの違う複数を取っ替え引っ替えでやるしか無い
小さいスピーカーでも良いからスピーカーでバランス取ってヘッドフォンで修正の方が早い >>8
>akg k271sしか持ってない病気持ちのお爺ちゃん
俺は使用ヘッドフォンを教えたことなど1度もないのに
なぜ貴方はAKG K271を使っていると嘘を書くんですか?
>>12
>句読点を使う
日本人のくせにみっとねー!
お前らも句読点ぐらい使えよ w やっぱりバカセだったね
もうここ見ないから頭悪い子達はバカセと楽しく戯れてね
>>20
ありがとうございます。
スピーカーって聴いても正直よく分からないです。マンションの部屋で小音でしか出せなくて。
ある程度音量出さないと厳しいですよね。
環境変えるしかないですかね。
とはいえ、リファレンスとなるようなヘッドフォンはオススメ教えて欲しいです。
900stの駄目出しはよく見るけど、これ使っておけという話は見たことないので。 俺は良いものは教えない主義なので
そんな立場から助言をすると、
Sony 7506もダメフォンです。
>>23
サンレコに載ってたNDH20のレビュー見たら聴いてみたくなったけどどう? >>23
現代はイヤホンやヘッドホンで聞く人も多いから、これらでどう聴こえるかバランス取るのも必須
個性強いモデルが多いから、いくつか使うのが良いかもしれない
プロが使ってるのを調べてみたら?
あとAKGから新しいシリーズが出たねK275など >>28
君他でもバカセ煽ってる荒らしだったね
この子はバカセと同じくスルーNG推奨
>>26
サンレコは比較記事以外は広告だからね
背中押されたい時以外は信じ過ぎないのが吉 >>23
テレビ観るくらいの小音量でも無いより全然マシなんよ
特にこれといったヘッドフォンが無い(人はそれぞれ)なのはヘッドフォンとは作る為の物では無く聴く為の物だから
サウンドハウスなんかでレビューの多い定番と言われるヘッドフォンならどれでも良い
因みにオレはMDR7506とK701 >>26,27,30
アドバイスありがとうございます。
サウンドハウス覗いてみます。 >>23
小型pcスピーカー小音量でも全く使えない時とは違ってくるよ
1m以内の近くに置くなら防音も何もしてないマンションで音漏れしない程度の音量で十分だよ
スピーカーとヘッドフォン併用するなら900stなども使えない事はなくなるしね
スピーカーもヘッドフォンもこだわりと出そうとしてる音次第で選ぶ機種は変わるだろうね 900STのような高域キンキンのヘッドフォンの音を盲信して
高域出過ぎ!とか音のダメ出ししてくるやつって終わってるよねー。
>>6 ミックスだろ?
900STを使えばいいんだよ。マスタリング環境を整備するこった。 900STとかの音ってリアルでもなんでもなく、
作られた人工的な音なんだよなー。
でもそれは間違ったことじゃなくて、
モニターヘッドフォンというのはそういう物なんだよー。
使い手(特に素人)が理解してないだけで。
スピーカー環境を整備したかったら、HD-1ってパワードのニアフィールドモニターがあるからそれ買えばいい。
小型なら timedomain とかでいーだろ。あとCDラジオでも買えば? 凝るなら16cmフルレンジの平面バッフル自作しれ。
そういうのをヘッドホンで代替は厳しい。STAXとかでも謎。
多くの人は「モニターヘッドフォン」を
リアルなヘッドフォンだと勘違いしちゃってるよだよなー。
モニターヘッドフォンというのは
モニターしやすいように(つまり聞き取りやすいように)
調節したヘッドフォンのことなんだよ。
だから、音がリアルという訳じゃないというか、
むしろリアルじゃないだよー。
【モニターヘッドフォン】
聞き取りやすさ重視で開発されているヘッドフォンであり、
1つのジャンル(仕様)です。
例えばDJ向けのヘッドフォンというのもありますが、
あれもやはり「DJの現場で聞き取りやすい音を出す」様に
チューニングされてるんです。
なので、モニターヘッドフォンというのは、
聞き取りやすいようにチューニングされてるので
リアルではないんです。
音を作る人というのは「音の艶」とかも大事にしますが、
モニターヘッドフォンは、そういう情報も
そっけなく再生してしまうのです。
なので、実際に音に艶があるかどうか?は
モニターヘッドフォンで聞いていると分からないので
音作りには向かないんです。
その他にも、楽器には
音の深みというものが大事なのですが、
やはりモニター系のヘッドフォンは
そういう音の情報もそっけなく再生してしまいます。
なので、モニター系のヘッドフォンの音を盲信していると
色々なことを見落としてしまいます。
なぜ、音の艶や深みや広がり奥行きと言った情報を
モニターヘッドフォンは正しく再生できないのか?というと、
それらが」「聞き取りやすさ」を阻害する要素でもあるからです。
そっけなく再生した方が耳に届きやすいというか
聞き取りやすいからなのです。
なので、敢えて味を落としたり、
音の広がりや奥行を落として「音も近くに聞こえるように」
チューニングされているのです。
なのでモニター系のヘッドフォンでは
空間処理を含めたミックス作業で支障が出てくるのです。
もちろん、モニター系と謳っていても、
モニター色の強いモデルもあれば、
自然なリスニングに寄せてあるモデルもあり、
かなり幅が広いです。
もちろん、メーカーによっても大差があります。
なので、モニター系が全部ダメという話ではなく、
やっぱり個別に考えて行くしかないんですよねー。
ミックスで7506とかって、足音売っても知らねーぞ。
ハイパス環境でしか音聴かねーとか、色んな問題が出るんだけど。ヘッドホン使うなら解像度あったらほうが楽だろ。
特性からくる差異は経験と別環境で補正。
とにかく、声を大にしていいたいのは、
モニター系=楽曲本来の音を聞かせるヘッドフォンではない!
ということです。
この勘違いをしている人が非常に多いです。
声優さんが現場
誰もソニーの900STなんて掛けてないでしょ? こちらでも使われていません。
>>46
お前アホか?
声優のレコーディングでは、声の帯域だけに特化したアシダ音響のMT-12かMT-3使うのが定番で当たり前だろ。
そんなことも知らないで得意げにこんな写真出してきてるのか?
ちなみに、このヘッドホンで音楽は聞けたもんじゃない。 あと、声優のレコーディング現場では両耳ヘッドホンは使わないんで、片耳で定番ってのがアシダ位しかないんだよ。
どの画像も白いヘッドフォンを使っていることで
早速調べたのですねー。
声優には声優に向いたヘッドフォンがあるように、
ボーカルや楽器の録音には録音なりに向いたヘッドフォンが
あるわけですよー。
モニターヘッドフォンというのは、
要するにモニタリングしやすいようにチューニングされたもので、
それは音楽であれ声優の現場であれ同じことなのです。
要するにソニーの900STというのは、
レーコーディング向けのヘッドフォンなのです。
音作りやミックス向けではありません。
全く向きません。
声優の現場で900STが使われないのと同じように
一口にモニターと言っても向き/不向きというものがあるのです。
>>49
俺の提供した画像を見てググっただけなのに
あまり偉そうなことを言わないことですよー。 >>50
あのさあ、お前と違ってこの写真見た瞬間にMT-12なんていうのは一瞬で解るの。
そしてここはDTMスレで、議論するのは主にマスタリング用途のヘッドホンなんだよ。
その業界ごとの特殊ヘッドホンではなくて、趣味のDTMやってる奴が持ってた方がいい物を議論するスレなの。
ああ、餌まいちゃったな失礼。DTMヘッドホンスレは前スレで終わって
ずっと存在しないままにして置けばよかったのかもな。 ID:ix+92H3r0のような輩はどこにでもいて、
ググって今知ったばかりの話を
あたかも以前から知っていたかのように
上から目線でレスを書きたがるやつがいますが
即席の知識であることはバレバレなんですよーー。
>>55
>失礼とかいから消えてくれ
同感です。
ああいうググっただけで上から目線でレス書くやつ大嫌いだわ! 自分から振った話題でもないくせに
便乗してググって知ったかぶりする輩…。
ハイハイ、バカセさんは凄いですね〜
なんでも知ってる天才さんですね。
これでいいか?w
知ったかぶり野郎は放置して話を続けさせてもらうと、
要するに、声優には声優に向くように
ヘッドフォンがチューニングされているわけです。
なぜ俺が声優のヘッドフォンを紹介したか?というと、
モニターヘッドフォンというのは、
個々の利用法に特化してチューニングされており、
ありのままの音を素直に再生するものではない…ということを
分かってもらいたいのです。
勘違いしている人があまりにも多いのでね。
>>59
>これでいいか?w
うん。それでいいよ。 厳密にいうと、
ドラムにはドラムに向いたヘッドフォンがあるだろうし、
ベースにはベースの、ギターにはギターの、
ボーカルにはボーカルに向いたヘッドフォンがあるはずなのです。
それぞれ楽器としての特性が違うのだから、
当然、向き不向きは出てくるわけです。
もちろん、レコーディング向けヘッドフォンと
音作り用、ミックス用は用途が違うのだから、
当然、求められる性能も違ってくるのです。
>>48
アシダってまだ使ってるのか
似たような形のヘッドホンは意外にあるから他のかと思った
beyerdynamicのDT100とかも似たようなものだが、これで音楽を聴く頭のおかしい奴が本当にいるからな そういことを踏まえた上で、ソニーの900STを見た場合、
声や音を聞き取りやすいようにチューニングされているので
レコーディングには向くと思います。
しかし、そのチューニングによって
リアリティーは犠牲になっているので、
音作りやミックスバランスを取るには全く向きません。
世間では定説に過ぎないレベルの事でもさも自分の大発見の様に語るバカセ
既存曲にギター乗せて喜んでるレベルだから普通の人では当たり前に過ぎない知識でもバカセにとっては大発見な偉業
これは誰かに語って自慢しなければ!
と言うのがバカセw
今でこそ、ソニーの900STが
音作りやミックスに全く向かないと言う話は
そこそこ定説化しつつありますが、
俺はそれを広めた第一人者です。
以前、そんなことを口にしようものならば
プロが使っているから間違いないニダ!と言う連中で溢れており、
誰も信じなかったでしょう。
"ギタリストごっこしてるヤツが最近やっと知った知識を自慢したがってる"てのがバカセw
声優さんが見たこともない白いヘッドホン使ってる!大発見!
でも何て言うヘッドホンなのか分からないから、
写真載せておけばこのスレの知ったかが親切に教えてくれるだろうから
情報聞き出したら、あとは罵倒して自分の手柄にしておこう。
と、今晩もそんなことやってるんですねw
>>70
>何て言うヘッドホンなのか分からないから、
声優、ヘッドフォンでググりゃあ簡単にわかるだろ!
その簡単なことをしてドヤ顔したのが
あのアホ(ID:ix+92H3r0)なんだよ。 声優には声優に向くヘッドフォンがあり、
それはソニーの900STではない…ということを
伝えるために載せた画像だから、
ヘッドフォン自体のモデルはどうでもいいんだよ。
こちらの意図も考えずに、
ググってドヤ顔するという的外れなアホが
話の骨を折ってしまったのである。
どこにでもいるだろう?
ああいう空気よめないやつって…。┐(´ー`)┌
>>71
そう言うのはキミしかやってないと思うけどなあ。 つまり、俺は「一口にモニターヘッドフォン」と言っても
それぞれ用途に向いたモニターヘッドフォンがある…ってことを
伝えた方わけです。
モニターヘッドフォンは音をありのままに伝える物ではなく、
聞き取りやすさ重視で開発されているってことを
言いたいわけです。
>>71
声優 ヘッドホン でググっても、画像すらASHIDA VOXのなんて全く出てこないんだけど。
アンタ、自分でググってみて出てこなかったから悔しいだけなんじゃないの? つまり、声優には声優に向くモニターヘッドフォンがり、
レコーディングにはレコーディングに向くヘッドフォンがある。
目的が変われば向き不向きも変わる…という
あまりにも「当然のこと」を理解できていない人が多すぎなのです!
ド素人ほど短絡的「プロが使ってるから間違いない!」と
思い込んでしまうわけです。
>>75
俺が言い出した話で、俺が貼った画像なのに
手柄取ろうとする奴ってなんなの? >>57
数年前に、駅でASHIDA VOXかけてる女子高生を見て驚愕した事があったんだけど、どうやらこれだったらしいw 着色感あるかもしれんけど、K712proでいいかなって思ってる。(作曲用途)
>>77
手柄ってw
こんなの声優の仕事知ってるやつなら常識だろ。
ホントに知らなかったんだな。
そろそろ氏んでくれ。 もちろん声優だけではありません。
放送局でもモニターヘッドフォンは使われているわけですが、
ケースバイケースで様々なモニターヘッドフォンというものが
あるのです。
その1つとして紹介したのがあの声優たちの使っているヘッドフォンで
ASHIDAVOXというメーカーの物なのです。
声優とか放送局とかで使われており、
それもモニターヘッドフォンなのです。
なので、モニターヘッドフォンと一口に言っても
様々な種類があり、どんな物であっても、
その分野に特化したチューニングが施されているのです。
つまり、リアルではない…のです。
全てのモニターヘッドフォンに共通する点は、
「モニターヘッドフォン=聞き取りやすさ重視」という所です。
要するに、聞き取りやすさ重視のヘッドフォンのことを
モニターヘッドフォンと言うのです。
なので、多くのドシロウト達が勘違いしていすが、
本来の音を再生するヘッドフォンではないのです!
なので、ソニーの900STも
非常に聞き取りやすくなっており、
モニターヘッドフォンとして優秀です。
ハッキリ聞き取れること(特に声が)、
それがモニターヘッドフォンの役割です。
>>81
おい、教えてくれてありがとう。って早く言えよw
でさ、型番も書けよ。アシダならなんでも使えるわけじゃないぜ。
放送局ではラジオ局しかもAMでしか使ってねえけどな。
近頃はワイドFM化してHiFiになっちまったんで、アシダでモニターする必要もなくなってるが。 しかし、その「ハッキリ聞き取るためのチューニング」が
却ってリアルな再現性を阻害してしまっているので
900STの音を「楽曲本来の正しい音が聴けるヘッドフォン」などと
勘違いしてはいけません。
ハッキリ聞き取らせるために
明瞭感が上げてあったり、高域もキツくなっているので、
聴き疲れするわけです。
>>85
ヘッドフォンのメーカーは
話の筋に全く関係がないので書くつもりは
ありませんでした。
あなたに要らないチャチャを入れられて
話の骨を折られた形です。 【モニターヘッドフォンとは】
聞き取りやすさを重視したヘッドフォンのことです。
正確な再現性を持ったヘッドフォンのことではありません。
〉相手するやつも荒らし
その通りになったな
即NG
聞き取りやすさ重視のチューニングがしてあるので
概ね「聴き疲れ」します。
900STは聞き取りやすさ性能が高い分、
一段と「聴き疲れ」します。
しかし、それはモニターヘッドフォン本来の役目を考えれば
当然であり、優秀ということなのです。
YAMAHA スタジオモニターヘッドホン HPH-MT8
1択
900STは聞き取りやすさ重視という
モニターヘッドフォン本来の役目を考えれば
優秀なヘッドフォンなのです。
ただし、音の再現性とか、音作りとか、ミックスとか、
本来の用途とは違う使い道をするとなれば
一気にクソヘッドフォンになってしまうわけです。
しかし、それは使い手がバカで選択ミスをしているのであって、
900STに罪はないのです。
要するに、900STは
本来スピーカーでするべきミックスを
騒音問題などでヘッドフォンで代用しなければいけない素人には
全く向かない物なのです。
ここまで来るとバカセはスレ消えるまで常駐するからね
スレ潰して良いとは思わないけどこの状態になったなら全員で論破も対策としてアリだと思うんだけどね
反論あるのも分かるよ
でももうこのスレ潰れたも同然だからバカセが板自体に戻らない事が重要だと思うんだよな
>>94
>でももうこのスレ潰れたも同然だから
そんなことないってばー。
言いたいことはもう結構書いたから
ゴールデンウィーク明けごろからは
正常化すると思うよー。 最近完全ワイヤレスのBluetoothイヤホンのairpodsなんかで音楽聴いてる人よく見かけるけど
実際聴いてみるとiphone付属のearpodsでは感じない違和感がある
Bluetoothてまだまだモニター出来るようなレベルではないな
900STはミックスに向かないのは昔から言われてるしもういいよ。
バカセが知ったかで語る話はそれなりの経験者には周知されてる事ばかり
それを指摘すれば「自分(バカセ)が指摘したから気付いたんだ」「ググって知ったかをしてる」と言い出す始末w
ここには自分と同じかそれ以下のレベルの人間しか居ないと思って自慢してるんだろうなw
既存曲にギター被せる事しか出来ないヤツが良く恥ずかしげも無く語る気になれるもんだ
開とすごい「あぼーん」の数。
>>91
ヤマハの人? ヤマハから仕事貰ってんの?そうでなくてヤマハお薦めなの?
なら少しでも語って欲しい。
ヤマハってキモい感がつきまとうけど名品もあるし。 >>96
それでも米国だとワイヤレス版airpodsが標準になって来てるから確認用モニターとしては必要なんだよね >>102
でもそれが無かった時代に作られた音楽をそれで楽しめる様に作られてるるんだから、普通に作ってればそんなに必須とか言うほどのこっちゃ無いと思うんだけどね
ヘタにそれに合わせると他の再生機器で崩れるという堂々巡りに…w >>101
?w
出勤時と退勤時しかスレ見てないがw >>104
だから最終確認にって事ね
ターゲットもバラバラだろうから必要は言い過ぎかも知れないけど10Mやラジカセと似た意味の用途だよ 今のBluetoothてまだ有線に比べ遅延があるらしい
ましてやairpodsなんかの完全ワイヤレスだとステレオ左右で完璧に同調してるかも怪しいな
>>97
900STは素人用途で考えると
ミックスどころか何1つ向きません。
特に素人の場合は
スピーカーの代わりをヘッドフォンに求めるので
もっとも合わないのが900STなのです。
>>107
>Bluetooth
って圧縮音だぞ? >>108
CD900STスレでやれよ。
お前の熱意なら今晩中に埋められるぞw 45レスぐらい埋めるのは容易いが、
あそこは生かさず殺さずで地道に攻めてくよ。
>>108
おまえはギターカラオケ以外何ひとつ出来ないやないかw 君たちは何ができるの?
楽器弾けるの?
まさか自動演奏?w
>>112
自分以外は知識が無いだろうとか、自分以外は楽器弾けないだろうとか、どういう思考でそう思えるんだろうなw
おまえが語るウンチク、おまえがアップする自作音源
みんなクスクス笑って見てるんだぜ? 見えないけどデジタルクリップの存在を理解できない脳とそれを感知できない糞耳では
何言っても説得力ないっていうのは確か
でも、Watch the Musicは名曲だと思う
>>115
また性懲りもなく墓穴を掘るのか、バカセw
その録音、音楽制作やってる人間なら誰もが100%NG出す
何が悪いのか本気で解らないんだろうなあ
そのサンプルひとつでおまえのウンチクの中身は全て台無しさ もともと演奏側 歌い手側用の密閉道具だよねえ
返しを Micが拾ったり現場で外乱 通したら 即 エンジニアに叩き壊さ
が アマチュアに プロすら目的を知らずにつry
海外では半開放のK240とかで平気で歌ってるんだよね
>>122
細けえこたあいいんだよ、が外人だからねw
まあ人によっては密閉より口から出た声が耳に届く分歌いやすくなる >>119
そもそもお前らが
まともに音楽やれてる人間かどうかなんて分からなしなー。
分からないことをいいことに、今までお前らは
上級者のふりをして知ったかぶりや批判を繰り返して来たわけだし。
まあ中には上級者もいるだろうけど、そんなのはごく一部で
ほとんどが凡人か無能しかいませんよー。 >>119
過剰な反応しか出来ないお前が制作者を代表すんなよ 俺自身もそうなんですが、
やはり多くの素人達が「スピーカーの代わりにヘッドフォンを使う」ので
プロがヘッドフォンを使う意味とは根本的に違うわけです。
それなのに、プロが使っているんだから
品質は間違いない…というような、
単純な考えだけで盲信してしまう人が多いんですよねー。
プロと素人では
音楽作業の根底から環境が違うわけで、
やっぱりそういう事もちゃんと理解した上で
素人環境に合う物を選ばないとダメなのです。
プロはスピーカーで作業するので
ヘッドフォンがスピーカーの代用である必要はないわけで、
そういう所からして素人環境とは丸で違うわけです。
それはギターも同じことで、
プロはスタジオがあり大音量でギターも鳴らせますが、
素人が同じことをやったら、近所から怒られます。
なので、ギターの音を出す行為1つとっても
プロと素人とでは違うわけで、
そういう「不利な状況」の中で、
どれだけ本格的なギターサウンドを目指して行くか?と言った
プロとは丸で違うプロセスが必要になってくるわけです。
環境が違えば、選ぶ機材も違ってくるわけで、
当然、機材が違えば知識も違ってくるわけです。
プロと素人とで丸で違う中で、
それでも音はかけ離れていてはいけないわけで、
どうやってその溝を埋めて行くか?という
結構難しい知識や技術が必要になってくるわけです。
そういう意味ではプロの方がイージーなんですよねー。
優れたギター/優れたチューブアンプ/優れた周辺機器と
優れたスタッフで音を出せるのだから。
素人はそれを1人でやらなきゃいけないわけです。
もちろん上のサウンドもヘッドフォンで作って行くわけですが、
後でスピーカーで再生したら丸で違う雰囲気で聞こえてしまったら
それは困るわけです。
だからと言ってスピーカーでギターを弾いたり音作りすると、
エレキギターの生弦の音が聞こえてしまって
全く没入感が得られないのです。
生弦の音が入らないレベルにまで音量を上げると
相当な音量になってくるので、それもできません。
なのでどうしてもヘッドフォンに頼らざる得ないわけです。
プロの場合は、大音量でアンプを鳴らして、それが
スタジオ全体を包むので気持ちよくギターも弾けるわけですが、
素人の場合、生音が聞こえるようなレベルで
小音量でギター弾いてもつまらないですからねー。
とまあ、この様に、プロと素人は状況が違うので
ヘッドフォンに求められてくる特性も
丸で違ってくるわけです。
素人は、スピーカーの代用になる
ヘッドフォンを選ばなければダメということが
分かって頂けたかと思いますが、
実際にはそれは非常に難問なのです。
プロがヘッドフォンに求める要求よりも
はるかに高い品質が求められてくるわけです。
プロは「ヘッドフォンだからこそ得意なこと」を求めているので、
ハードルとしては低いんです。
目的が絞られているので、
多くの要素を持っていなくても良いわけです。
しかし、素人の場合は
スピーカーと聞こえ方に違いがないタイプである必要があるので、
はるかに難易度は高いのです。
要するに、プロの場合は「ヘッドフォンらしさ」を求めており、
素人の場合は「ヘッドフォンらしからぬ特性」を求めているわけです。
なので、プロが何を使っているか?なんて情報は
なんの役にも立たないのです。
900STはプロの現場に特化したヘッドフォンなので、
逆に言うと、その特性は素人にとっては
合わない特性だったりするわけです。
900STはスピーカーとは
全く違う聴かせ方をするヘッドフォンなので、
素人の目的とは180度合わないのです。
これほど合わないヘッドフォンはない!と言っても
過言ではないでしょう。
なので、プロにとって優れた900STでも
素人にとってはダメフォンなのです。
考えても分かる通り、
スピーカーとヘッドフォンとでは物理的に丸で違います。
しかし、素人が使う場合、その大きな違いがある中でも、
聞こえ方が似ていなければならないのだから
それはもうハードル高くなりますよー。
素人はスピーカーの代わりにヘッドフォンを使うので
物理的に丸で違う中で聞こえ方は似ていなければならない…。
ヘッドフォンに求める要求はプロよりもよっぽどハードルは高いのです。
とにかく、ギターを鳴らす現実1つとっても
プロと素人とでは意味が違うし、
ヘッドフォン1つとっても必要な性能が違うのです。
なので、プロがープロがーの視点で
物選びは出来ないのです。
例えば、本物のアンプで
本物の音を出すことなどバカにでもできます。
しかし、偽物のアンシミュで
本物らしい音を出すとなれば、
それはハードルが上がってくるわけです。
例えるなら、本人が矢沢永吉らしく歌うことと、
赤の他人が矢沢永吉らしく歌うことの違いみたいなものです。
当然、プロ側は何もかもがプロ環境で作られた物で、
こちらはただの素人です。
使っているアンプも偽物のアンシミュでギターも安物です。
そういう全く違う状況の二つが合わさって作られているわけです。
しかし、プロとは機材も環境も丸で違うからと言って
音質が丸で違っていてはダメなわけです。
逆に言うとそれだけ難しいわけです。
見劣りする機材や制約の強い素人環境の中で
それでも、そこそこの音を目指さなきゃならないってことは、
ハードル高くなるんですよねー。
逆に言うと、プロの場合は
何もかもが一流で恵まれた中で音を出してるわけで、
そういう意味ではイージなのです。
本物の機材は黙っていたって本物の音が出るわけです。
逆に言うと、偽物の機材や安い機材は
黙っていたらロクな音は出ないのです。
その出ない状況の中で
そこそこの音を出して行く作業や知識や技術が
必要となってくるわけです。
なのでプロの知識とはまた違った意味で
素人なりの技術というものが必要なのです。
それはヘッドフォンとて同じことで
プロとは環境が違うという視点を持って
選ばなければなりません。
ヘッドフォン主体で音作りや調節すると言うことは、
スピーカーで再生した時との差が少なくなくてはいけません。
となれば、周波数特性がフラット云々以前に、
音の奥行きを正しく把握したり、音の広がり感を
正しく再生できる性能が必要不可欠になってくるわけですが、
モニターヘッドフォンというのは、
実は、そういう部分が相当に弱いのです。
つべこべ言わずに900ST買って使う! 上手くなりたかったら使う!
うまくなったら趣味で別のを買う。
これがいい。
プロって言われてる人を自分とは違う人種みたいに思ってたら、一生素人から抜け出せないんだろうな。
すまん、なんでもない
100円くらいかと思ったら25倍の値段でボッタしてやがった
DTM始めるから音作りで良いのないかなと思ってスレ開いたら頭おかしいの居てそっ閉じ
ATH-R70Xが至高なんだけど壊れやすいので似たような音と付け心地でなるべく安めのないですかね?
HD650買ってみたけどちょっと音がこもって聞こえます
HD650買ったんだ。なんでHD660Sにしなかったの?それかHD600か。AKG K712も聴いてみて。
>>159
やっぱ660Sのの方が良かったですかね
K712も検討してみます
ありがとうございます >>158
> ATH-R70Xが至高なんだけど壊れやすいので
それ何処 情報?
まだ 壊れていないけどなぁ >>161
いや自分情報w
もう2個壊した
勿論自分の扱いが悪いのは分かってるけど他のは同じ扱いでも壊れてないのでw
どちらも耳当ての付け根のクルクル回る所の金具が壊れました 俺もああいうギミックは嫌い。
着脱する時もいちいちめんど臭いなんだよなー。
>>163
あの糞弱い部分が壊れると致命的というのが…
でも音は聴けるという…
今度買ったらあそこガチガチに固めてから使おうかと思ってますw 訳あって今度引越すんだが、昼間はスピーカーから出せるんだけど、夜中出せなくなっちゃうからヘッドホン探してます。
DT1990PROとか気になってるんだけど、使ってる人いますか⁇
HPH-MT8とK712辺りも気になってるんですが、詳しい人いたらご教示願いますm(_ _)m
そんな高いの使った事ないから使用感は分からないけどw
確認用途ではなく、スピーカ代わりに長時間使うなら開放型の方が耳疲れしにくいと思うよ
スティーブハリスが言っていたとおり
業界定番とされるモニターヘッドフォンはエレキギターとかロック音楽とかに全く向いていない
宣伝用の話ではなく事実そのままだと思う
最近ではかっこいいアイアンメイデンモデルが安くなっているので狙い目だ
http://kakaku.com/item/K0000836911/pricehistory/
なかでもエレキギターにソニー900STは特に向いていない
あれは演奏者が本気でレコーディングするときにハットでリズムをとりやすくしたり
精密に聴いてノイズ除去作業をやりやすくしたりするため
高音が刺さるように強く鳴るのだが
これでエレキギターのディストーションを聴くと耳が痛みやすい
本気のギターレコーディング時にモニター系ヘッドフォンを使う場合があるのは仕方ないとしても
普段は全く違う傾向のヘッドフォンの方が良い >>170
> なかでもエレキギターにソニー900STは特に向いていない
> あれは演奏者が本気でレコーディングするときにハットでリズムをとりやすくしたり
> 精密に聴いてノイズ除去作業をやりやすくしたりするため
高齢DTMまー には良いかも
補聴器代わりw
あと 10年したら買うかな 900ST買ったんだけど、これってアンプによって相性悪くて雑音のるとかあるの?
手持ちのFOSTEXのアンプに接続してるとケーブルがちょっと揺れたり標準プラグ付近のスプリング部分が揺れたりすると断線時みたいな雑音がのる
元々使ってたHD650は同じアンプで全く雑音なく使えてるんだけどな。問い合わせてみたら900STはアンプとの相性が激しくてそうなることがあるって言われて他の機器に接続してみたらたしかに症状マシになってる気がする
国産機ではあまり見られないね
フォスのヘッドフォンジャック側のコネクターが基盤から浮いてないか(ハンダ割れ)チェックした方が良いかと思う
あ、違うヘッドフォンでは大丈夫なんだ
じゃあ間に延長ケーブルかましてみるとかするしか無いかな
7506なら標準ミニのプラグを変えてみれば済むんだけど
>>172
それ入力インピーダンスが低いだけ問題かな
勉強すると面白いっすよ
なんでプロ機器は高いのか? とか判る >>172
>これってアンプによって相性悪くて雑音のるとかあるの?
ないよ。 >>178
察するに受け側の中の形状が0.05mmの差に対応出来るものとそうでない物とあるんじゃないかな
プラグを挟み込む金属板の形状とかでね SONYのMDR7506を使ってるけど
良い音に聞こえるので騙されてしまうことが最近よくある
他のスピーカーやヘッドホンでよく聞いたら全然ダメってことが多い
>>180
「基準」にするものでは無いよ
それはどのヘッドフォンでも言える事
スピーカーを基準にしてごらんよ
その誤差が格段に減るから 小音量のスピーカーでもカッコよく聞こえる様にミックスすればあら不思議
どんなヘッドフォンでもカッコよく聞こえるw
>>178
フォンプラグの先端の形状がJISとIECとで異なっているのが原因のようである。 >>183
金メッキのプラグに交換すればいいじゃん K240買ってみた
悪くはないけどレビュー盛りすぎじゃねーかこれ?
>>180
>SONYのMDR7506を使ってるけど
あれもダメフォンの典型です。
ただのオーディオ再生用ヘッドフォンです。
>>185
どのヘッドフォンのレビューも評価高くてアテにならんよ。
それぐらいヘッドフォンの良し悪しを理解している人が少ないってこと。 >>180
めっちゃ分離悪いよ
低域はよくでて迫力はあるけど 7506は900stに比べて俯瞰的な視点になってるんだからそんなもんだよ
>>180 ドライバーユニットを 1-542-492-31に交換すると良いw
ホール収録のモニターとか、雑音あったら訳わからんくなるね。皆さんおっしゃるように分離悪すぎ。
ただ、収録後にイコライザーの効きなんかチェックには使う。
揚げ足取り的だが、基準なんてねーよ。強いていえば基準は生音。スピーカーだって同じで スピーカーも結局癖がでるから同じだよ。作るならどっかは経験と勘で補正してる。
まー、上には上のニアフィールドモニター聴いたり、15インチ以上の2way聴いたり、CDラジオで聴いたりで、ヘッドホンならどうよ??って事になんだろ。
900ST 、7506、とは全く傾向がちがうヘッドホンくらい用意して聴き比べながら作業しいたら効果は、たぶんないね。
MDR-7506を常用してますが、モニタヘッドホンの最高峰? Z1000は音がこもっていてショックを受け、
すぐに中古屋に売ってしまったということがある
モニターヘッドホンの要素を含んでいるリスニングヘッドホンでもあったほうがいいんですかね
昔ゼンハイザーのHD559買って全然使ってませんが
Sony Z1000が音がこもってるってさすがに耳がおかしいのでは?
高域重視派の人はSHUREのSRH-940でも使う以外ないかも
ゼンハイザーは中低域よりだし
ヘッドフォンはMDR-CD900STでイヤモニはSensaphonicsの3Max
なんだかんだ現場でデフォなのが一番いいのかなとw
ただそれはラージもニアフィールドもあるスタジオ(現場)でのデフォであって自宅DTMのデフォでは無いけどね
せめて自宅でもニアフィールド(スピーカー)メインに作業して録音や編集細部チェック用途に使うならアリだけど、スピーカー使えないからとその代わりに使うものでは決して無い
>>194
スピーカーは自宅はMuzikとGENELECを使ってる
仕事でDAW使ってる人間ならヘッドフォンはなるべく現場に近い環境がいいと思う
趣味でDAWやってる様な人もプロのクオリティ目指しやすい気がするし、
そういうの求めてる人はプロと同じような環境にした方がいいのかなとも思う
別にそこを目指してないなら好みの音で自由で全然良いと思うけど >>187
分離がいいといえば聞こえもいいけど、要するに「音の線が細い」んだよ。
音の線が細ければ、自ずと音同士に隙間ができて分離が良く聞こえる。
しかしそれは決して良い状態じゃない。
日本人の音作りの傾向がまんま、そういう方向なんだよなー。 >>195
そうね
だからその為(定番機材を使う)にはまずちゃんと音を出せる環境を手に入れるとか、その前の段階の準備が必要だよね
本気でプロ目指す人(若しくはプロの人)は先ずそこからやるから
レオパレスで900stだけ使ってプロ目指すのはキツいからねw
でも、どっちかと言うとここではそんな音楽制作に向いてない環境下でのヘッドフォンを求めてる人が多いんだよな レオパレスでプロ目指してるおれに最適なヘッドホン教えてよ;;
900stしか使ったことないから、そろそろヘッドホン増やしたい
1つ確実に言えることは
モニターモニターしたヘッドフォンは
素人環境には絶対に向かないということです。
例えモニターを謳ったヘッドフォンでも
リスニングに近い聴かせ方をする物を選んだ方がいいです。
>>197
レオパレスって一時的に住むとこでしょ?
自分は環境整えたのはプロになってからだから、
音楽制作に向いていない環境下でのヘッドフォンとか想像した事ないんで申し訳ないM(_l_)M 典型的なモニターヘッドフォンというのは、
聞き取りやすさを重視して開発されているので
とにかく「音が耳のそばで聞こえるように」作られています。
要するに「音の奥行きバランス/空間バランス」が崩壊しているので
それを元にしてミックスするのは無理ゲーなのです。
要するにモニターヘッドフォンは
空間バランスの把握が非常に難しいので
まずそこがDTMに全く向かない部分です。
もう1つ音の再現性も悪く、
本来なら艶がある音でも無機質に再生するので
本来の音質を正しく聞き取ることも無理です。
>>202
そもそも制作する時って
とりあえずは音はある程度適当で気にならない感じで仕上げて
MIXしはじめる時はモニタースピーカーとモニターヘッドフォン両方必要な訳だし
モニターヘッドフォンだけで解決とか無理があると思うwww 基本、モニター系は音が直進的なのです。
それが余計に耳に刺さる音を出す原因でもあります。
逆に言うと「だからこそ聞き取りやすい」と言うわけです。
根本的にモニターという特性を理解していないと、
正しいヘッドフォン選びはできません。
モニター系=リアルではないのです。
モニター系としては正しい事をやっていても、
モニター系ゆえの特性を求めていない人には
モニター系は単なるクソヘッドフォンになります。
素人にとってモニター系の特性は無用なものであり、
むしろ素人が必要としている要素が削ぎ落とされているので、
プロが使っているという現実だけで「良いもの」だと
判断しない方がいいです。
あくまでプロの限定的な利用に向いているだけで
素人には無用な産物なのです。
例えば、ジャズギターや
チューブアンプの音には「艶」というものがあります。
艶は音にとって大切な要素の1つなのです。
声に艶がある…と表現する人もいるように、
艶の有無を把握することは大切なことです。
しかし、モニター系のヘッドフォンの多くは
その艶を殺してしまうのです。
>>205
プロの視点からだと
モニターヘッドフォンってモニターする以外に使うもんじゃないだろとしか・・・
リスニングはリスニングのヘッドフォンなりイヤフォンで聴けばいいし
スピーカーだってリスニングとモニターのスピーカーは全然違う
モニタースピーカーでリスニングしたら耳疲れるだけだし
自分はモニタースピーカー自宅は2種類使ってるけど理由は作るジャンルによって使い分けみたいな感じ
定位をすごいはっきりさせてたい時用と多少うぼやかしたい時用で分けてる なぜなら、プロはモニター系ヘッドフォンで
艶の有無を把握する必要はないからです。
聞き取りやすさが最重視されているので、
音の艶と言ったようなマロやかさよりも
刺々しく再生した方が明瞭感もあがるし、
聞き取りやすくなるからです。
そもそも、音をあるがままに再生していたら
聞き取りやすさは犠牲になるので、
むしろ聞き取りやすさ重視のために
あるがままを犠牲にしているのがモニター系なのです。
モニター系というのは、
モニターしやすい様に開発されたヘッドフォンだということを
正しく認識することです。
あるがままの音を再生するのが
モニター系だと馬鹿丸出しの勘違いをしている人が非常に多い!
まず、そこが間違っているのです!
>>209
プロがモニターヘッドフォンで確認する所は色々あるけど
自分は定位がヘッドフォンだとどんな感じに聴こえるかの確認が一番
スピーカーとは感覚が違うので よく「分離がいい」ことをマンセーする人が多いですが、
考えてもみてください。
生のオーケストラを聞いて「分離がいいなー」と思いますか?
目の前で歌っている人の声を聞いて、
声が締まっているなーと感じますか?むしろボケているのでは?
それがリアルな音なのです。それがあるままの音なのです。
音の締まりがいい…、音の分離がいい…。
それらは全て「聞き取りやすく再生している」だけなのです。
もしくは「かっこよく聞こえるように加工している」だけなのです。
例えば、生のドラムのバスドラの音が
そんなに締まりのいい音に聞こえますか?
ふくよかな音や芯のボケた音よりも
尖った音の方が耳に届きやすいのです。
聞き取りやすいのです。
モニター系はわざとそういう聴かせ方をしているのです。
それがモニター系ヘッドフォンの本来の用途だからです。
なので「モニター系=あるがままの正しい音を再生する」なんて
とんでもない勘違いです!
モニター系はそういう特性で再生してしまうので、
例えば、本来、高域が足りていない音でも
高域が十分に出ているかのように錯覚してしまうし、
リバーブが深すぎていても浅く感じてしまうし、
色々と厄介な問題が生じます。
本当は曇った音なのに、
十分な明瞭感があるかのような錯覚をしたりもするでしょう。
このように、色々と勘違いをさせてしまうので
典型的なモニターヘッドフォンでは
音作りしたりミックスしない方がいいです。
これは、モニター系ヘッドフォンが悪い訳でもなく、
選んでいる方が無知なのです。
モニターはモニターとしての本来の用途、開発目的があり、
適材適所で使うべきものなのです。
それを素人は「プロの現場で使われている」というだけで
モニターヘッドフォン=製作者側の意図した正確な音が聴ける…と
勘違いしてしまっているのです。
>>216
モニターヘッドフォンって制作側以外使う必要ないのは同意 よく「モニター系のヘッドフォンは聴き疲れする」と言いますが、
それは「楽曲、本来の音を出していない」からなのです。
聞き取りやすい様に加工された音を聴かせているからなのです。
要するに正確な音とはほど遠いのです。
製作者側が「聴き疲れする音」で音楽を作ると思いますか?
モニター系は楽曲本来の音とは違う聴かせ方をしているから疲れるんです。
リアルではないのです。
>>218
聴き疲れする理由は定位がはっきりしてるからだろw 例えば、聴き疲れしない音とはどういう音でしょうか?
それは「まろなやな音」でしょう。
しかし「まろやかな音」が本来の音であっても、
それをそのまま流してしまったら「聞き取りやすさ」は阻害されます。
これではモニターとしての役目が果たせません。
だから、本当はまろやかな音であっても、
耳に届きやすいように刺激的な音に変換しているのです。
例えば、人間の声をリアルで聞いて、
耳に痛い!と感じる人はいないでしょうし、
聴き疲れすることもないでしょう。
しかし、その反面、明瞭感もないと思います。
その本来の音質を、明瞭に聞こえるように
加工したのがモニター系なのです。
モニター系ヘッドフォンの本来の役目というのは、
例えば、TVやラジオや報道で
ヘッドフォンを通してAからBに指示を出すとします。
その指示が「しっかり聞き取れなければ」大変です。
だから、しっかり聞き取れるようにしたのが
モニター系ヘッドフォンの由来なのです。
声の質が正しいとか、そんなことはどうでもいいのです。
Aが何を話しているのかハッキリ把握すること…。
それが1番重要なことなのです。
モニター系というのは、そういう目的で開発されているのです。
声や音の深みがどうだとか、そんなことはどうでも良いのです。
むしろ「遠い声も近くに聞こえるように」してあるのです。
とにかく「何を話しているのか?ハッキリ聞き取ること」
それが第一なのです。
本来は少し遠い音でも、
あたかも耳のそばで聞いているように聞かせれば
それだけ「しっかり把握」できるわけです。
モニター系に「奥行き/広がり」というのは無用な産物であり、
むしろ「邪魔な要素」なのです。
だから、故意に削ぎ落としてあるのです。
聞き取りやすさを阻害する要素を
できるだけ排除しているのです。
なので「モニター系=リアルな音」なんてのは
とんでもない勘違いで、聞き取りやすさを重視するために
色々な部分が犠牲にしてあるのです。
つまり、モニター系はリアルではないのです。
しかし、プロたちは、正確性ではなく
自分の声や演奏をしっかり聞き取りながら歌う&演奏することが大事なので
モニター系を使っているのです。
要するに、本来の用途を重んじで選んでいるわけです。
プロがレコーディングで
自分の声や演奏が聞き辛らかったら困りますよねー。
TVやラジオや報道の現場で
指示がしっかり聞き取れなかったら困りますよねー。
だから「聞き取りやすさを重視」して作ったのが
モニター系ヘッドフォンなのです。
それは声優なども同じことで、
やはり他の声優の声や自分の声を
しっかり聞き取ることが重要になってくるわけです。
リアルとか、聴き疲れするとか、
そういうことはどうでもいいのです。
モニター系というのは、
素人が勘違いしているような目的で
開発されているわけではないのです。
ある目的(明瞭感重視)を遂げるために開発されており、
スピーカーの代用でもなければ、リアル重視でもないのです。
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逆に言うと、
素人には素人の目的があるのだから
その目的に適したヘッドフォンを選ぶべきなのです。
そしてそれはモニター系とは用途が違うのだから
モニターライクではないヘッドフォンを選んで方が合うわけです。
要するに、モニター本来の色が強いヘッドフォンほど
素人には向かないヘッドフォンになってしまうので、
できるだけモニター寄りではない物を選ぶ必要があります。
要するに900STは論外中の論外になってくるわけです。
考えても見てください。
製作者側は誰に向けて音楽を作っているのでしょうか?
それはリスナーですよねー。
要するに「リスナーの環境で音が良く聞こえるように」
作るべきだと言うことです。
リスナーがモニターヘッドフォンを使っていますか?
リスナーがオーディオ向けのヘッドフォンで音楽を聞いているのに、
作り手がモニター向けに音作りしたりミックスしていたら、
当然、リスナー環境で良い音にはならないでしょ?
つまり、リスナーに最善の音を届けたいなら
作り手もリスナー環境を念頭に音を作らなければいけないと言う訳です。
考えてみれば至極当然のことなのに、
その当然のことに気づかずに、
モニター系ヘッドフォンでバランスを取ることが最善なのだ!と
思い込んでしまっている人が多いのです。
彼らは当たり前のことに当たり前に気づく知能を持っていないのです。
リスナーは
900STのような聞こえ方をするヘッドフォンで
音楽を聞いているわけではないのです!
その当たり前のことに、できるだけ早く気づくこと。
それが音作りの近道でしょう。
>>220
それバカセというこの板何年も住み着いてる有名荒らしなので関わらない方が良いよ
作り手側の経験無いから根本分かってなくて指摘したくなるんだけど本当の病人で絶対に引かないからね
他の人に向けては有益な話しだと思う
ちなみに自宅持ちのムジはどのクラス?
ムジはキャビの鳴りの要素も強いから部屋の大きさや吸音かなり気を使わないと本領発揮しない感じだよね >>238
プロで900STだけしか使わないやつなんていねえよw
リスニング用のヘッドフォンやスピーカーでも当然チェックする >>240
バカセは既存曲に自分のギターを乗せるだけのカラオケ野郎
マジメに相手するのは人生のムダよw 俺もこのスレの皆も、最高のヘッドホンを探し求めるでしょう
>>242
程々にしといた方がいいよw
何処までいっても所詮ヘッドフォンなんだから >>240
話を理解できませんでしたか?
プロは適材適所で使っているからいいが
素人は…という話なんですがね? なんかスレが一気に伸びてると思ったら、またバカセが絨毯爆撃してたんだなw
モニターヘッドホンのしっかりした奴は、聞いてても何の面白みもない変哲のない音しか出ないよ。
でもそれが最高の称賛の言葉でもあるんだけどな。
アンプのインピーダンスマッチングをしっかりとって、頭に装着する儀式をしっかりとった状態で
エレガの631とか聞いてみるといいと思う。
素人も背伸びしてプロの真似事やってみなきゃいつまでもプロになれんだろ
プロはヘッドフォンを、スピーカーの代用として
使っているわけではない…ことです。
それなのに素人は、ヘッドフォンにスピーカーの代用を求めているわけです。
つまり、プロがヘッドフォンに求める事と、
素人がヘッドフォンに求めることには
大きな隔たりがあるということです。
そこを全く理解できていないアホな素人が多いのです。
プロと素人とでは、目的が違うのだから、
当然、最適なヘッドフォンも丸で違ってきます。
なので、プロが何を使っているか?なんて事は
素人には全く役が立たないのです。
まずは「当たり前のことに当たり前に気付きましょう!」
ということなのです。
灯台下暗し…といいますが、
それはヘッドフォンにも言えることなのです。
当たり前のことに当たり前に気づいていない人たちが
非常に多いのです。
俺は人よりも耳や知性が高い分、
そういう事に早くから気づいていたので、
素人の皆さんが「当たり前のことに早く気づけるお手伝い」をしているのです。
以前ならば「プロに圧倒的な信頼されている900ST」の
悪口を言おうものなら、フクロ叩きにあったものです。
今では、俺の話を次第に理解する人たちが増えて、
900STは素人には合わない…、ミックスに合わない…と
言う声も多く聞かれるようになりました。
理解力の低い人達は、
俺が900STを酷評しているように聞こえるかもしれませんが、
900STはモニターとして「非常に」優れています。
それゆえに、素人には向かないのです。
要するに、モニタ色が強すぎるのからです。
それだけ癖が強いということです。
多くの素人達が求めているのは
スピーカーの代用になるヘッドフォンです。
スピーカーに近い聞かせ方をするヘッドフォンなのです。
つまりモニター系とは丸で特性が違うヘッドフォンなのです。
そういう観点で900STを見るとゴミヘッドフォンなのです。
優れた物でも、
使い方を誤ればゴミにもなる…という
当然の話をしているだけなのです。
なので、900STが悪いのではなく、
勘違いをして選んでいるド素人達が悪いのです。
しかし、その勘違いに気づかせるには、
素人環境から見た900STの欠点をしっかり書かないと
アホな人たちには分からないので、
厳しい事を書かざるを得ないだけなのです。
なのでプロがレコーディングで
900STを使うことに何ら問題はないですし、最適だとも思います。
それは用途が正しいからです。
もし素人が同じ目的のために900STを選ぶならば何の問題もないでしょう。
しかし、多くの素人にとって、そういう状況はまずないでしょう。
900STにスピーカーの代用は務まりません。
まるで特性が違います。
もっともかけ離れていると行っても過言ではないでしょう。
声を演奏をハッキリ聞き取るために特化したヘッドフォンと
素人がDTMや音楽を聴くために適したヘッドフォンは
全く特性が違うのです。
900stは最高これさえあればミックスもばっちりスピーカーなんか要らない
と言う人物が現れてから説教すればいいのに笑
人にモノを教える立場になりたいという欲だけが膨れて
相手もいないのにいつも虚空に向かって手をブンブン振り回してるね
俺にように、気づかせてくれた人がいるから
あなた達も今になって「900STはミックスに向かない」と
分かったような事を言えるようになったわけです。
人から感謝の言葉が欲しくてずっと暴れてるならこんな恥ずかしいことないよ
900st最高スピーカー不要なんて言う人は最初から存在してないでしょ
見たことある?現実に。君の頭の中以外で
>>257
「ギターの弦を6本にしたのはボクです!」とか言ってるくらい大マヌケな事にソロソロ気付けよw >>247
アホな素人って、まさしくお前のことなんだがw HEDDphoneは単純に一度聞いてみたいね
あんなにドライバ丸見えで耐久性大丈夫なのかな
>>257
基本MIXはスピーカーでやるもんで
確認の為にヘッドフォンは使う
Dawで楽器録る時は900STが一番しっくりは来る
趣味でDAWいじってクオリティ求めないような人なら機材なんて好きなの使えばいいかとw
仕事でやってる人間は分かってる事だけど
プロでやりたいとかプロのクオリティを目指したいっていうなら
モニタースピーカーとオーディオインターフェイスには金をかけないとどうしようもない
その後にハードのコンプ(1176とか) 正直5000〜15000円クラスのヘッドフォンってそれぞれ機種独自の特徴はあれど総合的な能力は大して変わらんのよね
出音の世界が本当に変わるのは2万円以上(前後)の機種から
>>259
>人から感謝の言葉が欲しくて
お前らが「人に感謝できるような
まともな人間性を持っている」などと思ってはいません。 プロの現場で圧倒的なシェアを誇っている900STを批判するということは、
タブーだったんですよねー。
900STはミックスに向かないことをサラリと触れる人がいたとしても、
圧倒的な支持の前で「盲目的になっているド素人」には、
そんな些細な批判など目に入らないのです。
俺のように、批判を受けながらも
圧倒的な説得力で正しいことを言える人間など希なので、
俺がこのことに切り込むまでは、みんな900STを盲信していたのです。
今は、俺の圧倒的な説得力で、1人2人と現実を理解し、
今ではかなりの人たちが俺の正論を理解するようになったことで、
逆に自分たちが以前から知っていたような気になっているのです。
ま、それほど俺の言い始めたことが
世間に浸透しているということでもあるのです。
自分が5ちゃんのスレに書くと世間が注目するって
それ楽作板でも言ってる人見たわ…
君のライバルでギター下手な人いるでしょ?まったく同じこと言ってた
自分の書き込みで大勢の人や企業が影響されたり、市場から製品が無くなったりするんだってさ
手遅れかもしれないけど人格障害だから病院に行ったほうがいいよ
韓国人が日本の主張を絶対に認めないように、
お前らが俺の正論を認めることは絶対にないんだよ。
そんなことは分かりきったこと。
俺は各所で数々の常識を塗り替えてきたように
やはり俺の圧倒的な影響力により
ヘッドフォンでも常識が塗り変わりつつあるのです。
お前らが現在「平然と900STは素人に向かない」と
平気で口にできるようになったのも、
俺がかつて猛批判を受けながらも正論を吐くのを止めなかったからです。
どんな分野でも初めて異論を唱える人間は
もれなくキチガイ扱いされ、猛批判されるのです。
俺がそんな汚れ役をやってきたせいで、
今、お前らは叩かれることなく同じことを口にできるようになったのです。
俺が批判されながらも切り開いた道を
お前らが今、安心して歩くことが出来るのです。
ハイハイ、寝言はお薬飲んでベットに入ってからにしましょうねw
お前ら良かったじゃん。
俺のおかげで安心して正しいことを
口にできる社会になって。
>>259 だね。ヘッドホンつぅから900STでいーやん別に、ってる訳だし。
スレ違いだけどさ、ニアフィールドモニター HD-1 で何か文句ある??とか、試聴は4344だぜ、いやGRFも聴くべきみたいなピュアな話のがよっぽど身になる気がする。 あとさー、ガリガリ譜面書いてやってんならともかく、play収録して使ってるなら900STでいーやんマジ。風呂場で屁したんか糞漏らしたんかわからんような精度でも演奏が良けりゃドンシャリマイクにカセットMTR見つけて使えって。
なんだこれ?艶ってなに?
ヘッドホンを神聖視してるのかな
全部の音がフラットに耳元で聞こえればそりゃ疲れるやろ
昔のヘッドホンはハイとローが出てなくて中音だけ聞こえるようになってる
それが聞き疲れないからだわ
相手するやつも荒らし、もしくは自演
時間帯がかぶってるだけに後者の可能性も高い
まとめてNG
誰が誰にレスを書こうが自由なのに、
それを荒らし扱いするお前さんこそが
荒らしだぞ?
相手してるのも馬鹿と分かるわな
言いがかりも意味不明だし
そもそもプロの定番である900STが素人のDTM作業に向いていれば
こんなスレは立たないよねー。
向かないからこそ「じゃあ何が向くの?」ということで
皆んな苦労してるんだろうけど、
俺は幸い良いヘッドフォンに出会えたのでラッキーでした。
900STってプロは楽器演奏用モニターとリバーブ確認用にしか使わないぞ
>>285
定位を軽く確認する時に使う。
基本MIX作業は基本スピーカーだし、その前の作業もモニタースピーカー
マスタリングは完パケ納品するような仕事以外は自分がやる事もない
ゲームとかCMの音とかだとマスタリングとか予めバンクに設定保存してるからそれを流用する奴多いと思う
もちろんその設定は人それぞれだけど とにかく900STは音が近すぎるので、
リバーブ等で奥行きの調節をするのは無理なんです。
900STのような典型的なのモニター系は
遠い音まで近くで再生してしまうのでね。
要するに正しい距離感とか、正しい広がり具合とか、
そういう空間系を把握するのには、全く使い物にならないのです。
これはヘッドフォンをスピーカー代わりに使う人にとって
致命的な欠点です。
しかし、それは900STに限った話ではなく、
典型的なモニター系ヘッドフォンは同じ傾向なのです。
あえて「典型的」と書くのは、
900STのようにモロにモニター系のヘッドフォンがある一方で、
モニター系を謳っていてもリスニングに近い物とがあるからです。
なのでモニター系全てが合わないと言うわけではなく、
モロにモニター系に振ってあるタイプは合わないのです。
しかし、あえてモニター系を名乗っていると言うことは
多かれ少なかれモニター(聞き取りやすさ重視)系の
味付けがしてあるはずなので注意が必要です。
モニター系=純粋な音を再生するヘッドフォンではない…ということを
改めて頭に入れておくことです。
プロも素人も色々居るし使い方は決まってないでしょ
自演なのかバカセにつられて900STの話ばかり続けたいなら専スレもあるしね
M50xも全パーツユーザー交換可能になれば良いのにな
ヘッドバンドのクッションだけでも即交換可能に改良して欲しいね
>>239
基地外なのは分かったw
思わずレスしちゃって申し訳ないです
もうこのヤバイ奴にはレスしないでおくよ >>239
MuzikはRL906。
ただこれはアーティストとしてやる時やインストの曲の仕事(CMとかゲームとか劇伴)の作業する時に使う感じで
所謂歌物の仕事の作業はGENELECでやってる。
理由は定位がはっきりしすぎると歌物とかだとあんまりなのでGENELECぐらいが一番いい
MUZIKの半額ぐらいだしコスパいいしこの辺りでも充分だと思う >>292
M50Xに限らずですが、
折りたたみ機能のあるヘッドフォンは着脱が厄介だし、
フルサイズのヘッドフォンを持ち運ぶアホなど
そうそういる訳でもないのに、
いちいち折りたたみ機能をつけるのは
利点よりも欠点の方が大きくなってしまうんですよねー。
こういう風にイヤーパットがくるりと回転するタイプは
非常にうっとおしいです。
駆動部分が多いと、それだけ着脱する時に厄介だし、
それだけ壊れやすい部分も増えるのです。
やばいなこれあっちのスレと同時進行で透明が更新し続けている
キチガイ選手権開催中じゃん
こんな風に平たく収納できるタイプは
パット部分がくるくる動いてうっとおしい。
要するにDTMに最適なヘッドフォンとは
モニター系ではないタイプということです。
モニター色が強くなればなるほど
スピーカーで聞いたイメージとは程遠くなって行くので、
モニター色の弱いヘッドフォンほど
DTMに向くというわけです。
当たり前に考えればわかるかと思いますが、
音楽というのはリスナーに聴かせる訳です。
リスナーが900STのようなヘッドフォンで
音楽を聴いているでしょうか?
つまり、900STでバランスよく聞こえるようにミックスしたら、
一般の視聴環境で再生したら
とんでもない事になってしまうわけです。
つまり、一般のリスナーが聴いた時に
最善に聞こえるようにミックスするならば、
一般のリスナー環境の聞こえ方に近いヘッドフォンを
使った方がバランスの良いミックスができると言う訳です。
一般のリスナーは900STのような
癖の強いモニターヘッドフォンなど使っていないのだから、
当然、そういう物は避けた方が良いわけです。
ID:kOgJItTM0は自分のブログでやったらいいと思う
1つの目安を教えてあげると、
つまり「聴き疲れするような音を出すヘッドフォンはダメ」
と言う事です。
それは「聞き取りやすいように調整された音を出している」証拠なので、
言うなれば加工された音なので、偽物の音なのです。
故意に「音や声を聞き取りやすく」調節してあるので
言うなれば、ハッキリ聞こえ過ぎて疲れるのです。
別の言い方をすると「耳に刺さる音」なのです。
刺激的な音を出すようにチューニングされているので
そいういうヘッドフォンはニセモノの音を出しているということを
しっかりと覚えておくことです。
その手の刺激的な音を出すヘッドフォンは
明瞭感が高めてあるので、曇った音でも
明瞭感を出してしまうので、
ソースが曇っていることにも気づきにくくなります。
なので、粗探しどころか、
粗隠しになってしまうので要注意です!
k612とr70xを制作で使ってミックスはモニタースピーカーでやる
天気がいい爽やかな土曜日を一日潰してひたすら書き込みとか。
まあ頑張れ。
ドライバユニット(小型スピーカー)に直結配線してあるだけなのがヘッドホンというもの
調整できてもキャビティの形状(容積)で低音域でちょこっと変わるくらいだな
こいつは前からずっと居着いてるから見たければ定期的に見れるよ(笑)
ヘッドフォン選びを難解にしている大きな原因は
モニターというキーワードに対する勘違いなんだよね。
声や音をよりクッキリ/ハッキリ聞き取ることを
最優先して開発されているモニターヘッドフォンに
音の正確性を求めてしまっているからだ。
例えるならば、本当は靴下が欲しいのに、
一生懸命に手袋のコーナーを見ているようなものである。
>>311
うむ、ひさびさに来たがこの板糖質多すぎじゃね?w 開発目的が違う製品に、
別の目的を求めてしまっているのだから
良い製品が見つからないのは当然なのである。
もし、貴方が
声や音をよりクッキリ/ハッキリ聞き取れるヘッドフォンを
探しているのならば「モニター系」のコーナーをみればいい。
だが、もし、そんなことは全く望んでいないのに、
モニター系のコーナーばかり見ているならば
お目当の製品が見つかりにくいのも当然である。
なぜ、本当はモニター系ではダメなのに、
モニター系のコーナーばかり見てしまうのか?
それは、モニター系ヘッドフォンというジャンルを
完全に勘違いしているからです。
モニター系というのは、例えるならば補聴器みたいなものです。
補聴器の目的は
相手の声をより「ハッキリ聞き取ること」でしょう。
声の正確性重視ではないでしょう?
モニター系も同じことなのです。
例えばプロがコンサートでイヤモニをつけますが、
楽器の音を把握しつつ、自分の音程もしっかりと
把握できなければいけません。
重要なのはハッキリ聞き取ることであって
楽器の音や自分の声、空間の奥行きや広がり具合を
リアルに再生することではないのです。
そのイヤモニのヘッドフォンバージョンが
モニター系ヘッドフォンなのです。
優先されているのは「ハッキリ聞き取ること」であり、
音の正確性ではないのです。
モニターという意味を正しく理解していなければ
当然、自分に向いたヘッドフォンなど
見つかる訳もないのです。
この界隈に蔓延している大きな勘違いは、
モニター系は本来の音を忠実に再生するヘッドフォンで
リスニング系は味付けがされている…という思い込みです。
根底から間違っているのだから、
当然、間違ったヘッドフォン選びしかできないのです。
手袋を求めているのに、必死になって
靴下のコーナーを探し周っているようなものです。
実際は、モニター系こそが、ハッキリ聞き取らせるために
加工された音を出しているのです。
音の温もり、音の広がり、奥行きなど、
明瞭感を妨げる要素をバッサリと削ぎ落としているのです。
例えば、楽器本来の音がウォームであっても
それを「敢えてシャープ」に聴かせることで
聞き取りやすくしているのです。
ウォームな音というのは膨らみ(広がり)がある音なので
当然、音像もボケやすくなります。
分離も悪くなります。
なぜモニター系で聴くと、締まりや分離がよく聞こえるのか?
それは「そういう風に聞こえるように音を加工している」からなのです。
しかし、素人というのは音のことをわかっていないので、
何でも「締まりがいい/分離がいい」といえば
良い事だを思い込んでしまっているのです。
そもそも楽器や声というのは、
本来そんなに締まっているものではありません。
締まりがいい…、分離がいい…音というのは、
結局「デジタル臭い音」なのです。
モニター系は聞き取りやすさを重視されているので
当然、明瞭感も高い訳です。
締まりの悪いウォームな音で聞かせtら、
やっぱり聞き取りにくくなってしまうので、
わざと締まりを作っているわけです。
簡単に言うと音の線が細いのです。
楽器1つ1つの音の線が細くなれば、当然、隙間ができます。
それを「分離が良い」と言っているのです。
聞き取りやすい音というのは、
簡単に言うと「デジタル臭い音」なのです。
で、みんな、そのデジタル臭い音が好きというか、
デジタル臭い音を「高音質」だと錯覚してしまっているわけです。
だから、モニター系ヘッドフォン=高音質という図式になり、
モニター系の方が音が良いかのような勘違いをするわけです。
要するにモニター系ヘッドフォンは「音をデジタル臭く変換してしまう」
と言うことなのです。
本来はデジタル臭くない音でも、
デジタル臭い音に変換することで、明瞭感を出し、
聞き取りやすさを生み出しているわけです。
なので、締まりの悪い音も、締まりがあるかのような音に変換してしまうし、
分離の悪い音でも、分離が高い音であるかのように変換してしまうんです。
なので、本来の音を正確に把握するのは無理なんです。
毎日同じ話を書くモチベがどこからくるかっていうと…
自分が5ちゃんに書くと人や企業が動くと本気で信じ込んでるから
興奮して書く手が止まらんのよ
俺が書けば世間でモニターヘッドホンを使う奴はいなくなるぞ
そうやって指令を出してる
うぬぼれが原動力の狂人のおじさんよ
分かりやすく言うと、本来、低音質の音も
モニター系ヘッドフォンを通すと、あたかも高音質であるかのような
錯覚をしてしまうというわけです。
締まりのない音も締まりがあるかのように錯覚させ、
分離の悪い音も、分離が良いかのように錯覚させ、
高域の足りていない音も十分に出ているかのように錯覚させるのです。
なので、モニター系ヘッドフォンから聞こえている音を盲信していると
ソース本来の質感を見落としてしまいます。
俺は彼に何度も「再生環境を見直した方がいい」と
アドバイスして来たのですが、聴く耳など持ちません。
彼は多分「900ST」に通じるような、
ヘッドフォンで音作りしているんだと思うからです。
上にも書いた通り、モニター系というのは
低クオリティーなサウンドでも、
あたかもハイクオリティーであるかのように聞かせてしまうので
彼には現実が見えていないんです。
何でも良い音に変換してしまうヘッドフォンだと、
ラジカセクラスの音質(>>328)でさえも、
CDクラスの音質が出ているかのように
錯覚を起こしてしまうのです。
俺はそういう「錯覚を起こさせるヘッドフォンは使っていない」ので、
あるがままの音質を把握して音作りできるのです。 >>326
日本語で書いてる時点で無駄なのにね
英語で世界に発信すればまだ説得力あったのに 多分、彼自身(>>328)は
自分の音源がラジカセクラスの音であることに
気づいていないんです。
以前ソニーのZ1000のことを口にしていた事があったので、
彼のヘッドフォンはそれかも知れません。
あるがままな音を聴かせずに、
分離や明瞭感がUPして聞こえるような類のヘッドフォンを使っていると
勘違いを起こしてしまうので注意した方がいいですよー。 結局、DTMに求められてくる良いヘッドフォンというのは、
誇張して聴かせないヘッドフォンなんです。
あるがままの音質で再生するヘッドフォンなのですが、
実際には、高域が過度に強調されていたり、
締まりよく聴かせたり、分離が良いかのように聴かせたりと言った
実際よりも良い音であるかのような「錯覚」を起こさせる
ヘッドフォンが多いのです。
そして、そういう「加工」した音を聴かせるヘッドフォンを
良いヘッドフォンだと錯覚している人が多いのです。
世の中が「デジタル臭い音」を良い音だと錯覚している以上、
メーカーもそういう音を出すヘッドフォンを作って来ます。
あるがままの音を出すヘッドフォンを作れば、
音が悪い!分離が悪い!透明感がない!と
ボロクソに言われてしまうからです。
なので、まず、ユーザーの意識が変わらなければダメなのです。
訂正
世の中が「デジタル臭い音を出すヘッドフォン」を
良い音だと錯覚している以上、
ただのリスナーならば、
何でも良い音を変換して聴かせてくれたら
ありがたいかも知れません。
しかし、音の作り手にとっては、
そんな「良い音に変換」してしまうヘッドフォンでは
正しい音を把握できずに錯覚を起こすことになるので困るわけです。
しかし、そういうヘッドフォンが多いのも現実なのです。
あれ?モニター用ヘッドホンはなんでもいい音に変換するヘッドホンなんだっけ?
モニター系は聞き取りやすくする為に
実際よりも締まりのいい音を出し、
実際よりも分離がいい音を出し、
実際よりも高域が強調された音を出し、
実際よりも音を近く聴かせます。
とかく素人の作る音というのは、
明瞭度が低くて音が引っ込んでる(遠い)ことが多いのですが、
そういうサウンドも前に出してしまうのです。
ハイクオリティーな音質を目指すなら
あるがままの音質を再生してくれるヘッドフォンを
使わないとダメです。
ラジカセ並みの音質を
CD並みの音質に聴かせるようなヘッドフォンを使っていたら、
音質の悪さに気づけなくなりますよ!
元のソースは、曇っていて透明感が低く、
締まりが悪く、分離が悪く、音が引っ込んでいて平坦なのに、
高音質で立体感があるかのように再生されてしまっては
問題点を修正することもままなりません。
ソースがラジカセレベルの音質ならば
ラジカセレベルで再生してくれなければ困るのです。
しかし、多くのヘッドフォンは
故意に「高音質に聴かせる変換」がされているので
あるがままを把握するのは難しいのです。
俺が彼に(>>328)何度も、あなたの音質は相当に酷いですよ?
AMラジオ/ラジカセクラスの音質ですよ?と教えてあげたんですが、
彼は聴く耳を持たないのです。
再生環境を見直すことを何度も勧めたのですが、
彼は自分の環境から聞こえてくる音質を
盲信してしまっているのです。
彼の環境では、あのラジカセにも劣るような音質でも
ハイクオリティーな音質で再生されてしまっているのです。 MDR-Z1000のレビューより。
>ソニー特有のドンシャリのなごりがありつつも、
>モニターらしく細かい音まで再生できています。
>音が混ざってしまいダマになって聞こえてしまいがちな曲でも
>各楽器がきれいに分離された状態で聞くことができます。
>密閉型のため音に力強さがあるのですが、
>耳の近くで鳴っている感はあります。
こんな聴かせ方をされたら、勘違いを起こすのも無理はないでしょうね。
明瞭感の低い音は、音が引っ込んでしまって
前に出てこないんです。
しかし、多くのモニター系ヘッドフォンは
そんな音でさえも「音を前に引き寄せて耳の近くで鳴っている」ように
聴かせてしまうんです。
つまり「正しい音の奥行き感」を把握できないです。
なので引っ込んでいることに気づかないのです。
俺は何度も彼に「あなたの音は引っ込んでいて音が遠い」です。
と教えてあげているのに、彼は一向にそのことに気づかないです。
気づかないのは、耳がバカなせいもありますが、
再生環境が酷くて「あるがままのを把握できない」のだと思い、
再生環境を見直すことを勧めるのですが、
彼は己の再生環境にも自信満々で聴く耳も持たないのです。
俺は彼に「あなたの音源は高域が足りていませんよ」と
教えてあげているのですが、彼は高域の誇張された
ヘッドフォンでも使っているのでしょう。
とにかく、世の中は、
盛って聴かせるヘッドフォンが溢れているので、
そういう物を盲信している限り、
本当のクオリティーに気づけません。
高域の誇張されたヘッドフォンで聴いて、
高域出過ぎ!とか言うアホもいるよねー。
とにかく、DTMで必要なヘッドフォンは
あるがままに再生するヘッドフォンです。
聞き取りやすくする…とか、実際以上に音を前に出すとか、
実際以上に締まりよく聴かせるとか、
実際以上に分離よく聴かせるとか、
実際以上に高域を強く出すと言ったような
誇張成分が入っていないことが大事です。
「DTMに最適ではないヘッドホン」のことは置いておいて、「DTMに最適な」ヘッドホンの話題が聞きたいです。
YAMAHAのMT-8ってどう?
ミックスにも使える?
しかし、実際には、
ローが誇張されていたり、ハイが誇張されていたりと、
低域/高域すら正しく把握できないヘッドフォンが多いのが現実でしょう。
特にモニター系ヘッドフォンは
聞き取りやすさ重視のために「耳の近く」で聴かせるので
奥行きや広がりと正しく再生できない物が多いです。
つまりリバーブ調節などまともにできないので要注意です!
>>350
俺はダメ出し専門なので、
そっち系の話題は他の人に委ねます (´ー`) 考えてもみて下さい。
もし「あるがままに再生するヘッドフォン」があったら
売れるでしょうか?
多分、「このヘッドフォンで聴くと音が悪い!」
「低品質なヘッドフォンだ!」と言われるのが
オチではないでしょうか?
美人やイケメンがモテるのと同じように、
イケてる音を出すヘッドフォンの方が売れるに決まっているんです。
例えそれが「整形された音」であったとしても、
人はイケメンサウンドを出してくれるヘッドフォンに
良いイメージを持つことでしょう。
だから、世の中は、そんなヘッドフォンで
溢れかえってしまうわけです。
モニター系は目的こそ違えど、
聞き取りやすい音を出す上で、結局は似たような整形を
やっているんです。
モニターヘッドホンていい音出すとか分離とかいいかな?
3極プラグに執着しすぎてイマイチな性能のが多そうだけどな。
音場感なんかは得意ではなさそうとおもう。
例えば、1メートル先で人が話すよりも
耳の近くで話してくれた方が聞き取りやすいですよね?
そういう風に聴かせるのが、モニターヘッドフォンなのです。
レコーディングで、
自分の声をしっかり聞き取れなければ
ピッチや声をコントロールしにくいので、
できるだけ耳の近くで鳴るようにしてあるのが
モニターヘッドフォンなのです。
なので、音の距離感はあえて縮めてあるので
これを元に音の広がりや奥行きを調節するなんてのは
無謀もいいところです。
モニター系のヘッドフォンを
あるがままに聴かせるヘッドフォンだと
勘違いしている人があまりに多い!
俺が声を大にして言いたいのは、
それは「大きな勘違い!」だと言うことです。
間違った思い込みによってヘッドフォンを探していたら
良いものなど見つかるわけがないのです!
くどいようですが、
大事なことなどでもう1度ハッキリ書いておきます。
モニターヘッドフォンは、
できるだけ声や楽器の音をクッキリ聞き取るために
工夫されているヘッドフォンの事です。
その目的のために「本来の音を加工して」いるのです。
ありのままで聴かせたら、目的を果たせないので
クッキリ処理をしているんです。
【クッキリ聴かせるための工夫】
・音の奥行きを弱めて近くに聴かせる。
・音の広がりを弱めて中心に音の密度を集める。
・音を線を細くするなどして音の隙間を作る。結果分離が良くなる。
・ローを弱めたりハイを強くするなどして明瞭感を出す。
・音のツヤ感なども削ぎ落として無機質な音を出す。
ハウジングにもハッキリと「デジタル」と書かれているように、
レコードからデジタルへの過渡期に登場して来たヘッドフォンなのです。
これの何が問題か?というと、この時代というのは
敢えてCDやデジタルの優位性をアピールするために
わざとシャープにしたり高域を誇張して演出していたのです。 簡単に言ってしまうと、
900STを通せば何でもデジタルサウンドに
なってしまうということです。
しかし、それは900STに限った話ではなく、
ヘッドフォンの多くはそういう傾向があります。
ユーザーがヘッドフォンに対し、
過度な「音の締まり/分離/透明感/高域」を
求めているからです。
>>357
良い音って なんなのかよく判らないけど
密閉型はプレイヤー向け。演奏者が聴き取りやすい様にしてあったり
開放はミックス、マスタリング向け。フラットな仕上がり。これは良い音だー! な歪んだ特性だと駄目なのでw
そんな感じかな この手の人はSNSじゃ相手してもらえないからね
2chはそういう人の受け皿なんだよ
いくつも買うよりキャリブレシステム買った方がコスパ良いな
A I/Fの特性でも変わってくる訳だし
>>368
電気的特性よりはプラグ外した状態でのがさごそのメカニカルノイズがないのがいいヘッドホンだろ
高いやつはコードが動いてもあまり音がしないように対策されてるね >>366
ずっとヘッドホンスレ無くなって不便だなーと思ってた
でもこの惨状だと無くていいかなと思えるから不思議 ヘッドホンに限らないが、巷で音楽家から絶賛とか書かれている音響製品は、
だいたいキツい音が出てくる特徴はあるな。
そのほうがモニターとしては聞き取りやすくて評価が高くなる。
ただ、マスタリングでは当然使い物にならない。
俺は現在はなんの変哲もないつまらないありのままの音を出すモニターヘッドホンとしては
城下工業の、SW-HP10sって奴を使ってる。
ほんのちょっと低音盛ってる感じはするが、なかなか良好。
そして安い。道具としてはこれで十分。
>>372
わずか二日で100レス以上があぼーんされるスレってどうなの?w つーか慣れてるヘッドホン使うのが一番だよ
DTMやるくらいならのお高いヘッドホン一本くらい持ってるだろう
>>378
20年くらい前に買った廉価版が押入れから出てきたけど、久々に使ってみたら無骨なデザインに反して
長時間の装着楽だわ。粗探しする系の出音じゃない疲れん系な。サイタマスタリングとか言うのか? そーいや一時期デジタルヘッドホンにハマってたなー。
しかし環境に左右されやすくて、時代とともにどんどん不安定になってきて結局やめてしまったが。
最近dnote使ったコンパクトスピーカーが出て、それが凄いフルデジタルの恩恵受けてめちゃデキがよかったので、またフルデジタルヘッドホン出てないかなーと思ったら、特に進展は無いのかー残念。
誰か、まだZF700FFとか使ってるのかな?
>>374
>つまらないありのままの音を出す
音楽制作者が「つまらない音」で音楽作ると思いますか?
味気ない音で再生するのもモニターヘッドフォンの特徴ですが、
その「味気なさ」はリアルではないですよ?
あえて味を落として再生しているんです。
要するに「ありのままではない」のです。 >大前提として、現在流通しているステレオ録音された音楽の多くは、
>左右2本のステレオスピーカーで再生することを想定して制作されている。
>最近のヘッドフォンの人気の高まりに応じて、
>ヘッドフォンなどで確認することもあるだろうが、
>基本的にはスタジオにあるモニタースピーカーを使って
>音場や各音源の配置(定位)などを確認している。
>このため、流通している音源をヘッドフォンで聴くと、
>本来スピーカーで再生した場合の定位感や音場感とは感触が異なってしまう。
>これがいわゆる「頭内定位」だ。
>本来は自分の前方に広がって展開するはずの音場が、
>自分の頭の中で響いているような感じだ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/1183131.html >つまらないありのままの音を出す
勘違いしている人が大勢いるのですが、
ありのままを再生できていないから「つまらない音」で聞こえるんです。
なぜ「つまらない音こそが本当の音なのだ!」と
信じて疑わないのでしょうか?
どこで洗脳されたのか不思議でなりません。
音楽を製作する人たちは「音にも気を配っているものです」
それなのに、なぜ「つまらない音こそが素の状態」だと
思い込んでいるのか?
例えば、ギターだと、
今だにチューブアンプを使うのが主流ですし、
ビンテージ機材やそれを元にしたプラグインも重宝されています。
つまり、それだけ「音の味」というものを尊重して
音楽を作っているわけです。
それなのに、ヘッドフォンを通して聴くと
そっけなく聞こえるとするならば、
それは正しく再生できていない証拠なのです。
プロはギターでも50年代、60年代と言った、
60年も昔のビンテージギターを使う人が少なくないのです。
それぐらい「音の味」にこだわって音楽しているのに、
つまらない音に聞こえるとするならば、
それは「ありのままの音」を再生できていないからです。
要するにダメフォンなのです!
モニター系というのは
聞き取りやすさ重視のヘッドフォンなので
そういう味への再現性が低いのです。
だから、そっけなく聞こえるのであって、
それが「本当の音」ではないのです。
おかしな洗脳を持つのは止めた方がいいですよー。
ID変わったのか、同じこと何回もうぜーから死ねよボケ老人
>>389
こいつは餌や反応がなくても現れるからそれ通じないと思う・・・ > 餌や反応がなくても
その状況になったことがない
>>390
今だに間違った思い込みをしてる人(>>374)がいるので
その都度、訂正していかないと、
バカが信じて「間違った認識が広まって」しまうのでね。
逆に言うと、俺のような親切な人がいるから
徐々に勘違いが溶けて行ってるんです。 世の中の大半の人たちは、耳の程度も悪いし、
ヘッドフォンの良し悪しも分かっていないので、
その自信の無さの反動として「すぐに他人の言うことを信じて」しまうんです。
特に「あの人も同じことを言ってたなー」という前例があると、
複数人が言うだから間違いない!と思い込んでしまうんです。
要するに、その内容が間違っていようが何だろうが、
みんなが言っている=正しい…という
短絡的な判断をしてしまうんです。
要するに、「みんなが地球は板状だと言えば」
実際には地球は丸くても「板状」であることを
疑いもせずに盲信してしまうんです。
みんな=正しい…という判断をするんです。
しかし、みんなというのは、要するに「ただの凡人」なのです。
普通の人なんです。
普通の人ということは、特別耳も優れていないし、
良し悪しがわかるだけの知識も感性も持ち合わせていないのです。
あたかも「平民、凡人」が優れた人たちであるかのように
錯覚してしまっているんですよねー。
そういう人たちの認識に頼らざるを得ないほど、
自分の耳や感性に自信がないのでしょう。
しかし、そんな人たちが信じている「平民の声」というのは、
実際には同じ穴のむじな達なのです。
つまり、自分と同じような人間の声を
信じてしまっていると言うことなのです。
根拠もなく信じている人たちを
また別の人が根拠もなく信じてしまっているという
同類同士で間違った思い込みの中で
悪影響を与えあっている構図なのです。
>>392
1度全員コメントしないでおいてみそ
それでも絶対こいつ湧くからw >>398
自演か知らんがレスするやつが無くならん >>382
はいはい、バカセ乙。
ありのままのつまらない音ってのはモニターの場合最高の称賛なんだけどね。
それがわかってない時点でお前には語る資格なんてないんだよ。 >>400
>ありのままのつまらない音ってのはモニターの場合最高の称賛なんだけどね。
あなたも、バカな思い込みをしているバカな人間の1人ですね。
こういうバカが居なくならない限り、俺のレスは
永遠に続くのです。 「つまらない音」こそが真実なのだ!
「つまらない音」こそがありのままの音なのだ!
これ、どういう宗教なんですか?
どこから、こういうトンデモナイ認識を仕入れてきたのでしょうか?
何を根拠に「このトンデモ話を」信じて疑わないのでしょうか?
なぜこんな間違った話を思い込んでしまったのか、
そこに至る経緯を教えて下さい。
素人の俺ですらも「音の味」には
気を配っているというのに、
ましてやプロが「つまらない音」で音楽作るわけないでしょ?
常識的に考えてもおかしいと気付きませんか?
オウム真理教を信じていた人たちにも正論が通じないように
あなた達も思い込みが激しすぎて、
正しい情報が入ってこな状態に陥っているんですよねー。
モニターで面白い音とか興味深い音とか素敵な音に変換されちゃって出てきたら話にならないだろ。
だから無味無臭のつまらない音でいいんだよ。
まあ、お前はただのアマチュアだから、かけてたら楽しくなってやる気が出る
装飾された音が出てくるヘッドホンでも使ってればいいよ。
モニターヘッドフォンというのは聞き取りやすさ重視なので、
目的を遂行する上で妨げになる要素は極力排除しているのです。
例えば、色っぽい声で話しているよりも
色気などない方が「何を話しているか?」ハッキリ聞き取りやすいでしょ?
モニターヘッドフォンは特定の目的の為に開発された物なので、
あえてそうなっているのです。
>>406
>装飾された音が出てくるヘッドホンでも使ってればいいよ。
モニターのレビューとか見ていると、
あなたのような勘違い発言をしている人を時々見かけますが、
逆なんですよ!逆!
リスニング向けのヘッドフォン側が味を作っているのではなく、
モニター向けのヘッドフォンが本来ある味をそぎ落としているんです! 楽曲はわざわざチューブを使ったり、様々なエフェクターを駆使して
装飾された音を作っているんですよ?
だから、音に味や色気があるのが当然なんです。
その当然の味が「妙に冷めた印象で聞こえてくる」ならば、
そのヘッドフォンこそが「リアルな音を再生できていない」んです!
>>407
それはマイナスワンモニタな。
色っぽい声を耳で聴いたのと同じ音がするのが、なんの変哲もない
つまらない音で鳴るマスタリング用モニターなんだが。 モニターヘッドフォンがそぎ落としているのは
音色の味だけではありません。
広がりや奥行きと言った音も「聞き取りやすさ重視」で
排除してしまっているのです。
広がるほど聞き取りにくくなりますし、
奥行き(音が遠い)ほど聞き取りにくいので
あえて空間は狭く、そして音は近く、に再加工して
聴かせているのです。
聞き取りやすさが
モニターヘッドフォンの課題なのだから
その目的遂行の邪魔になる要素は
極力排除しているのです。
なので本格的なモニター系になればなるほど、
味気ない音で、高域も耳に刺ささりやすく、
音像も狭く、音も耳の近くで鳴るのです。
要するに「モニターヘッドフォンの音は偽物」なのです。
CD900STぐらいしか聞いたことがない残念な人が、それを元体験に語っちゃってるのか。
安物イヤホンで低音ブーストっての、何をしたいんだろね。測定データから不足分を補正かけたのを試聴したら、低音ドカーン!で焦ったわ。
肌に触れるものの中古はさすがに嫌だな
たとえバッド交換してもドライバー内に耳垢とか飛んでるし・・・
ウレタンというものは経年変化でボロボロになるものだからね・・・
ヘッドホンは消耗品
うーん中古は止めたほうがよさそうだな
確かにフォステックスの高いの中古でもらって
よかったけどすぐ壊れたんだよな
>>6
つATH-AD900X(38Ω)
密閉型が良いならDT770PRO
インピ別に用意されてるから、PC直とか安物オーディオインターフェイス使ってるなら32Ω
10万位のヘッドホンアンプもちゃんとしてるオーディオインターフェイス使ってるなら80Ω
パワーのある聞き専用ヘッドホンアンプ使ってたり、卓とか業務用機器使ってるなら250Ω >>383
ヘッドホンでこういうことをするのって筋悪というか努力する方向を間違えていると思う。 >>419
欧州のハイインピーダンス品はガチ。
ただしアンプが高出力でないと音量が取れない。
またbeyerdynamicの600Ω品はさすがに必要ないと思う。 ベイヤーのDT990pro考えてるんですが、USBオーディオIFがForcusriteの6i6 gen2を使っています。
インピーダンス250Ωのモノで問題ないでしょうか?
あと32Ω版だとなぜ価格が跳ね上がるのでしょう?全然違うモノなんでしょうか?
インピーダンスが低いと作りにくいなんてことはない。
銅の量が同じならインピーダンスが高いと細い線を長く巻くことになり、巻くのにも時間がかかるし切れやすい。
だからどこもハイインピーダンスのヘッドホンを作りたがらない。
今でも200Ω超のヘッドホンを作っているのはbeyerdynamicやSennheiserなど限られたメーカーだけだ。
AKGはかって600Ωのヘッドホンも作っていたが、今は数十Ωばかりで100Ω超のヘッドホンはないと思う。
Sennheiserはかって2kΩのヘッドホンを作っていたが、さすがにバカらしくなったのかもう作っていない。
>>423
調べて頂いてありがとうございます。
問題なさそうなので、買うことにします。 DTM用にはMDR-7506を長年使ってきて、リスニングにはHD559を長年使ってきましたが、
またそれとは違うものを体験してみたい、と
>>425
オーディオテクニカのR70xはなんで突然470Ω採用したんでしょう? イヤホンの本来の音を知りたかったらまずは出力インピーダンスが充分低いヘッドホンアンプを用意しましょう。そこいらのインターフェースだと意外とヘッドホン出力の出力インピーダンスがあって、特にマルチBAのイヤホンで周波数特性が変わっちゃう場合があります。
>>428
わかりませんね。
「当社初のプロ用オープン型リファレンスモデル」といっているので新しいことをやってみたかったのか。
いつかはハイインピーダンス、いつかはクラウンみたいなものか。 >>430
アンプの出力インピーダンスが低いとダンピングが効きすぎて低音スカスカになるやん
迷信を広めてどうしたいの? >>432
ロー出しハイ受けは電気音響の基本だろ。
聴き専の素人ならともかく、DTMやっててそんなのも分からないならやめた方がいいんじゃないの? >>430
十分低いというよりは、トランスでも使って、インピーダンスをマッチングさせた方がいいね。
BAイヤホンの評価で、感想が真っ二つに割れて、とても良い。とこんなの使えるか。の極端に分かれる物は
ヘッドホンアンプの選択まで含めて慎重にしないと真価が発揮できないというのは強く感じる。
酷評してる奴はロクなヘッドホンアンプ(単体じゃなくても)持ってないと言う事なんだよなあ。 ハイインピーダンスなヘッドホンが流行ったときはアンプの出力上げても瞬間的な地落で出力デバイスが壊れないように、ある程度の出力抵抗をつけて保護するのが一般的だった。
シングルドライバのダイナミック型のイヤホンが多かったころはイヤホンのインピーダンス特性の変化が少なかったので全体的なダンピングがやや落ちる程度ですんでいた。
ネットワークを多用したマルチBA型のIEMなんかはインピーダンス特性の変動が大きく、出力インピーダンスがあるとF特バランスが崩れやすいことが分かった。
で、今のポータブルDAP等では出力インピーダンスを出来るだけ下げるのがトレンドで、最近のIFでも流行りのマルチBAのIEMとかを接続するためのヘッドホン出力を登載し始めてるって認識。
インピーダンスマッチングは特に考えなくていいと思うんだよな。
>>438
負荷インピーダンスが40Ωの場合ということだろう。
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数分で終えられるのでお試し下さい。 >>443にとっての最強は?(絶対答えないだろうけど) 知っていれば教えるはず…。
自信があれば教えるはず…。
果たしてそうだろうか?
キチガイがお気に入りヘッドホンとか、むしろ逆宣伝
メーカーが可哀想
まあ木違いにクソみたいなもの教えられても、やはり木違いだったという以上の何もないので、どうでもいいです。
>>447
つまりバカセの能書きは代案のない野党の批判と一緒って事かw ゴミと言ってるだけじゃヤッカミと区別つかないの
レスの信頼度0なの
ノイマンとかゼンハイザーじゃん
最近のゼンハイザーは釣り成分が多くて好かん
ヘッドホンでできることは限られるから結局モニタースピーカーだよね!って話&バカセスルーで静かになったっじゃなかった?
やっぱり燃料が欲しいんか?
スピーカーとか鳴らせないんでMorphitで間に合わせてる
スタジオモニターは当然だけどなんとsuperluxまである徹底ぶり
そいつは最初から相手していないしどうでもいい話題にする必要もない
ヘッドフォンでできるのはリヴァーブの細かい消え際やラージじゃないモニタースピーカーで分からない低域などいくつもある
実際プロやエンジニアでも併用しているのが現状
じゃどのヘッドフォンがいいかってスレでしかない
ヘッドフォン不要論は別のスレでも立てて勝手にやればいい
全く有用だとは思わんが
自分はミックス下手で900どころか他のヘッドフォンでもでミックスできません
を告白するスレだからなここは
プロのエンジニアでもヘッドフォンなんかでミックス出来ねえって言うよw
金玉に装着するのに丁度いいモニター向けヘッドフォンをご存知ありませんか?
HD-25だと少し大きそうです。
誤変換に首を傾げたが
まあ間違いなくSuperLuxの安いの
S1のPreSonusが同じのボッタクって6000円以上で出してる位には価値ある
正直さー、superluxのhd681ってセミオープンはコスパ高いよなぁぁ。
ただプラスチッキーな見た目が安っぽい、、、弱点はそこだけ。
3000円で1万円台に迫る品質だからね
今手持ち壊れてボーナスまでの繋ぎで使ってる
ただ頭バカになるくらい高域出まくってるのが難点
出力段階でEQかましてるけど物理で改造できないかな?
ここでsuperluxとかいうのを勧めてる人達は全員同じキャリアで全員同じ専ブラを使ってるんだな
不思議だなあ
勧めたのは俺だが専ブラは違うだろ
ワッチョイの見方も知らないならツッコミやめたほうがいいぞ
サウンドハウスで人気な6000円台のやつ(型番失念)
が良さそうと思ったのですが
>>468
業者さん顔真っ赤ですやん
中国製のゴミを騙して売ってどのぐらい手元に入るんですか? 今まで900stしか使ってなくてHPH-MT8買ってみたけどいい感じ
60hz以下の音がよく聞こえる
てか今まで60hz以下があまり聞こえてなかった事に驚いた
ただネット上では褒めちぎられすぎてて若干怪しい
あと重い
>>472
無知晒したからってガイジ化して逃げるのやめぇや
それよか自分でもっとマシだと思うお勧め挙げる方が建設的でしょに >>472
ここに書き込んでどういう換算方法で利益になるのさw
レス数カウント? たまにに見かけるけどヘッドホンは二台運用がベストだわ
普段使いの軽くて耳に良いヤツと、勝負用のキッチリモニター
完全に偏見だけど900stを普段使いにしてる曲屋はクソ耳傾向にある感じ
>>476
900stを手元にある置いてるヤツはそもそもヘッドフォンでミックスしてないからw ミックスはスピーカー基本が当たり前
ヘッドフォンは細部の編集や調節に使う物
ヘッドフォンかけっぱなしのエンジニアなど居ない
ヘッドフォンでチェックしないやつもいない
>SP「だけで」を読み飛ばしたのか、単に日本語能力がないのか
それに
>ヘッドフォンかけっぱなしのエンジニア
ってどっから出てきたw
それこそお前が勝手に言ってるだけw
そもそもレコーディングエンジニアはヘッドホンなんて使わない。
ヘッドホンでパンチインのつなぎ目やノイズのチェック等々はアシスタントがするもの。
>>485
概ねそうだが、絶対使わないわけじゃないw
どっちしろ「バランス」をヘッドフォンで取ることは無いわな
何故ならヘッドフォンとはあくまでスピーカーで作られた音を再生する装置であってその逆はどうやっても成り立たないからね でもヘッドホンはある程度スピーカーの鳴りを(専用エフェクトなどで)再現できるけどその逆は無理じゃない?
>>487
その逆の必要が無いからねw
スピーカーでヘッドフォンのシミュレートしなくてもヘッドフォンすれば良い 何十年前の認識で止まってんだか
どんな屁理屈を言ってもこれだけヘッドフォンやイヤホンで聴く時代で、それらの聴こえ方を意識しないミックスはない
パンチイン?ノイズ?本当にそれだけと思ってんのか。つーか現場知らないヤツと分かる
バランスをどの意味で使ってるのか知らんが、ミックス段階で併用するのは普通に行われている
同然そう来ると思ったw
今時のエンジニアがイヤホン考慮してないと思うかい?
ちゃんと「チェック」してるよ
ただしイヤホンで「ミックス」はしていない
文盲のマウントマンが多すぎだ
オレは最初からミックス師は別枠にしてるだろ
> 完全に偏見だけど900stを普段使いにしてる "曲屋" はクソ耳傾向にある感じ
なのに、突然ミックスに限定した話にするし、ヘッドホン使わないとか言うし
> SP "だけで" ミックスしてるヤツw
の "だけで" の部分も読んでないし
ミックス知識はともかく、この程度の日本語ま読めないようじゃ、他人とやり取りする仕事は出来ないだろう
あまりにも読解力が足りないし、独善的すぎる
リッチな環境は知らないけどさ
この時期はクーラー付けるからどうしても作動音が気になるし
集中して作曲してる時はヘッドホン付けてるけどよ
その時にst900なんて長時間つけてられねぇだろと思うんだがな
900stは金物や皮物のアタックが聴き取りやすいからリズム感を大切にする録音時向けのヘッドフォン
あと密閉型なのでクリック等が音漏れしにくい
最も音漏れしにくいのはベイヤーのDT250あたりなのでボーカル録音でコンデンサマイク使用でクリックも流す時なんかは重宝する
セミオープン使って録音すると曲終わりでクリック止め忘れてオケのサスティンにクリックが混ざったりするけどDT250なら拾いにくい
とりあえず900stはミックスやマスタリングに使う目的のヘッドフォンでは無い、録音モニター用のヘッドフォンである
ミックスやマスタリングはセミオープンかオープン型のフラットで高解像度なヘッドフォンを使う必要がある
>>486
>絶対使わないわけじゃないw
絶対とか小学生並みの言い訳だな。
この世に絶対が成り立つ物なんてあんの?
>496
>録音モニター用のヘッドフォンである
俺が言い始めたことを、やっとお前らも気づいて
当たり前に口にするようになったな(笑) それまでは、プロが使ってるだか間違いないニダ!とか、
900STから聞こえてくる音が本物の音ニダ!と言ってたくせにな(笑)
>>498
みんな SONYに騙されていたということで 同然?
落ち着いてレスしろよw
チェックってどう聞こえてるかも含んでたらミックスに影響与えてるのは自明だが
言葉遊びがしたいんなら他所でやれ
あと900stをスケープゴートにして遊ぶ展開も飽きたな
あれは演奏・歌唱Recモニターだよ
どこまでいっても
>>497
おまえが音楽やる前から言われてるわw
リアル世界で「オレが言い始めた」なんてほざいて恥かくなよwww オレとしては900オンリー厨はさておき
二台運用で普段使いしてる方の話が聞きたい
オレは軽さとつけこごちで1540が普段使い
900STが殆どパワーワードだな
突然書き込みが増えていやがる。
900STマンセー書くと反応するから面白いや
収録には使いやすいからよく使うよ。
ま、リバーブかかりまくった糞みてえな音しか作らない奴には
風呂場の屁みてぇな音しかしねぇヘッドホンがお似合いかもな
>>499
それいうとカネになるんか?
38Bと900ST 7506 位しかSONY製品しらんが 密閉式で軽くてバランスがよくて感度の良い機種オススメない?
持ってるのは900ST、SHURE SRH840、beyerdynamic DT250 80Ω
この中ではSRH840が一番なんだけど重くて辛いっす・・。
300gでもそんなに重くかんじるのか、、
ヤマハのHPH-MT8が気になってるんだけど350gってやばい?
>>512
慣れると気にならん
重さよりイヤーパッドの形状が合ってるかが重要だと思う
ただその後900st使うと軽すぎて感動するw 900stからMT-8に変えて低音が聞き取りやすくなったのは勿論だけど
リバーブ成分が聞き取りやすくなったのはどうゆう理屈なんだろ?
900は先鋭化させる為に振動の抑制が強め
結果的にリバーブの残響が押さえられてるんだろう
そもそも900はミックス用じゃないし
どっちかと言うとダイレクト音の方に照準合わせてる感じだろうね
>>515
900STは音が近すぎて奥行きと広がりの把握が出来ない。
つまりリバーブのチェックは無理なヘッドフォンだから
他のヘッドフォンに変えることで
その辺の把握がましになるという理屈です。 >>519
ヘッドフォンメーカーがどのインピーダンス環境を基準にして
設計したか?で変わってくると思う。
つまり32Ωのヘッドフォンだからと言って
32Ωに設定すりゃベストになるってわけでもなさそうなので
下手に可変できるとベストな設定を探すのに苦労しそう。 ヘッドホンアンプの出力インピーダンス可変てのはヘッドホンの音の基準を曖昧にするダメ機構だと思う。
ヘッドフォンメーカーの開発者の耳が
ベストって訳でもないので、
そのヘッドフォンの聞こえ方を変えられるってのは
有難いって言えば有難いだろうね。
まぁ、素人だと悩みの種になってしまうだろうけど。
インピーダンスを可変することで
ヘッドフォンの実力を最大限引き出すってのは
まあ悪くない考えだと思います。
しかし余分な機能がつくことの劣化ってことも
起きうるんじゃないかなー。
>>524
統一するかどうかではなく、それが守られるかどうかが問題である。
ヘッドホンアンプの出力インピーダンスは、IECでは据え置き型は120Ωが標準とされている(たまに120Ωポジションをもつヘッドホンアンプがあるが、それはここから来ている)。
また携帯型は120Ω以下で、2Ω以下を推奨とされている。
測定する場合はヘッドホンメーカーが指定したインピーダンスで駆動することになっている。
ヘッドホンの「定格インピーダンス」とはスピーカーの「定格インピーダンス」と同じ意味で、メーカーが指定する値であって、入力インピーダンスが定格インピーダンスの80%以下にならない値とされており、ヘッドホンアンプの出力インピーダンスとは関係がない。
「定格インピーダンス」が8Ωのスピーカーは出力インピーダンス8Ωで駆動するわけではないのと同じ。 >>527
そんな規格あったのか。
ありがとう。
今は据え置きの出力インピーダンス120Ωなんてほとんど守られてなさそうですね。 インピーダンスが気になるなら直列に抵抗入れればふにゃふにゃした音になるよ
そのほうがリスニング向きだろ
今ゼンハイザーのHD650を使ってるんだけどなんか篭ってる感じがするので低域はしっかり出つつもう少しクリアに聴こえる物ってある?価格は新品中古で4万以下。
k712のリケーブル
低音は落ちて音場が狭くなるけど
k712買ったけど全然低音足りなかった
Jpopとかだといいのかね
>>531
君に必要なのはソナーワークスなどのキャリブレーションソフトの導入
耳垢の掃除、体調の管理 モニター系に馴れてると、650は若干余韻が残りがちだし、籠もって聞えるとは思うよ
開放の低域バッキン系なら、私的にDT1990がオススメだけど
中古だと3-4万台をふらついてる感じだから、タイミング次第かねぇ
熱量はいらんから、クリアさが優先…ってんならSRH1840だけど
こっちも似たような価格帯だな
密閉ならSRH1540が超オススメだけど、Shureってる人少なくて肩身は狭い
>>531
HD650はインピーダンスが高いからヘッドホンアンプ使ってみたら? もともとHD650はリスニング用にHD600をデチューンしたもの。
>>536
シュワッてるとか板的に最低な響きだからな JVCのを見て本気出さないとヤバいと思ったのか?
ソニーにはあまり期待してない。
>>540
ソニーも流石に900STは
音楽制作に向かないことを認めて抜本改善して来たな。
>全体の音が俯瞰できる音像を両立。
>楽器配置や音の響く空気感といった演奏空間全体を広く見渡すことができ、
>原音のイメージそのままの音質を実現したという。
買わないからどうでもいいが、
こんな風にヘッドが回転する機能はうざいんだよなー。
900stが音楽制作のメインだと思ってるバカが居るらしい
900STを使えば楽曲本来の音が聴ける・・・とか、
900STはプロの定番だから音作りやミックスもバッチリ!などなど、
勘違いしてた輩が多かったわけだが、
勘違いされている方がソニーには有り難かったんだよな。
売れるから。
でも、俺が「900STの現実を広め」、勘違いバカ共の目を覚まさせたせいで、
次第に900STは不評になって来たんだろうな。
そこでソニーは名誉挽回とばかりに、やっと「音作りやミックス」でも
使えるヘッドフォンを作って来たというわけである。
実際、どの程度、使い物になる出来になっているかは
分からないが、以下の宣伝文句から、
900STの欠点を把握しての新製品だと言うことが分かる。
>全体の音が俯瞰できる音像を両立。
>楽器配置や音の響く空気感といった演奏空間全体を広く見渡すことができ、
>原音のイメージそのままの音質を実現したという。
つまり900STの致命的欠点である「空間再現能力」を
抜本的に見直して来たというわけだ。
ミックス作業というのは
音の広がりや奥行きと言った空間再現性が重要だが、
900STは「ソースを明瞭に聞き取る」ことだけに特化した製品なので
空間再現性は酷い状態で、到底ミックスなど使えた物ではなかった。
それがバレていいない頃なら良かったが、
俺の正義感ある活動で、次第に広まってしまったので、
900STの売れ行きも相当に渋って来たのだろうな。
ソニーも900STに変わる存在が必要になったというわけだ。
「オレが広めた」
「地震はオレが防いだ」とか本気で言ってるキチガイと同レベル
そのうち「神のご意志だ」とか言いながら無差別殺人するタイプ
900stみたいに部品単位で供給してくれるなら買ってもいい
頻繁に使うからすぐ壊れるんだよなあ
>>547
>「地震はオレが防いだ」
流石にそんな妄言は口にしませんよ。
お前らって都合がいいよなー。
以前まで900STを盲信してたくせに、
今になってこっち側の人間のフリしてやがる w おまえがヘタクソなギターを覚えるよりもっと昔から皆知ってる事w
盲信なんてしてないしするわけないだろ
してるならそもそもこんな名前のスレ立たないし過疎過疎ですぐ落ちてスレ番ここまで続かないよw
>>552
>情弱向けのCD900ST
そうそう。900STは情弱向け w
1番しっくりくる例えだ(笑) 自分で良し悪しの判断できない輩に限って、
プロが使っている・・・というのは
圧倒的な信頼性なんだよな。
だからアホ耳連中がこぞって900STをマンセーし
そして使い始めた。
以前なら900ST使ってりゃツウ気取りできたんだろうけど、
今じゃ情弱御用たちのヘッドフォン w
人と同じのが嫌な意識高い系の俺は
900STなんか目もくれずAKG一択
俺はもう30年以上前から
ソニーのヘッドフォンはダメ!だって気づいてたからな。
900STは単一目的(レコーディング用)としてはいいと思うが、
リスニングやDTMとしてみたら最悪だと思う。
900STが悪いんじゃないくて、
勘違いしちゃってる素人が悪いんだよなー。
>>559
良いものは教えない主義です (´ー`) 作曲もアレンジもミックスもした事がないギターカラオケ専門のヤツが「音楽制作」を語るのは滑稽w
>>546
逆にその説明で興味をもっちゃったんだが。
ドラム録音用のヘッドフォンとして。 収録に900STは十分つかえるし今後も使う。部品供給もあるから交換しながら使い続けることになると思う。
ま、はっきり言ってSONY新製品に何の期待もないからどうでもよい話題。
TC-D5M ECM56を再販するなら嬉しいが
ワッチョイ ca62-X4d6
バカセNG非表示にしてスルーお願いします
>>552
なんとなくだけどベイヤーっぽくなりそう まーたZ1000みたくろくでもないもんを出してくるだろ
sony CD999のヘッドレストが壊れちゃったからユニットを取り出して
往年の密閉型パイオニアSE-205の中古を買ってきてそれに入れて使ってるわ
ちょっとこもった感じになったので意外とハウジングは音に影響あるんだと思った
ユニットは同じ外径なら共通でそんな種類作ってないのかな?
OTOTENにM1ST聴きに行くか悩む。往復新幹線代にちょっと足せば買えちゃうからな。GENELECの展示とか、カーオーディオのデモ車の仕上がりもチェックしてみたいけど、そっちは買う気なんて全然無くて、音聴いて自己満足に浸るだけだもんな〜。
>>563
> 逆にその説明で興味をもっちゃったんだが。
> ドラム録音用のヘッドフォンとして。
用途に合うか判らないけど、使い方としては適切だと思います
自分は Vocal用にオーテクの安い密閉にしてます。密閉というだけでw MDR-M1ST
ソニー信者ちゃあ信者なのかもしれんが買いますよw
M1STの音がR70xみたいな全体のバランスを俯瞰できる音ならいいな。
SONYはどちらかというと Xperiaをどうにかしてもらいたい…
とか言いながら EXPANSYS見ているけど
続報(SONY - MDR-M1ST)
>ケーブルは着脱可能で、付属ケーブルは入力側が標準プラグ、
>ヘッドフォン側が3.5mmプラグだが4極備えているため、
>バランス接続が可能なのか尋ねたところ、
>公式でバランス対応とは謳っていないが、同社の説明を聞く限りでは、
>3.5mm 4極バランスケーブルを用意すればバランス接続できるようだ。
>聴いてみると、定番のCD900STなどのイメージとは変わり、
>低域まで強力に鳴らせるのが最初に分かる。
>色付けされた音ではなく、あくまで全体の解像感は明確に描写しつつ、
>ハイレゾの広い帯域もカバー。ボーカルなど中域部分に芯の太さを感じる。
>また、音の定位に関しても、広い音場の音源を
>しっかり広いままで鳴らせるという印象を受けた。
>従来の“モニター”ならではの、音を分析的に聴くような使い方だけでなく、
>オーディオファンの新たなリファレンスとしても注目の1台となりそうだ。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1193342.html >>578
これってただの4極ミニプラグかな?
引っ張れば抜けるタイプの。 全体を見渡せない900STの欠点を
徹底的に改善して来たイメージだね。
宣伝文句も「広い音場」を強調していることからも
900STがいかに音場再現能力がダメだったかの
裏返しでもあると思う。
900st、いやそれ以前にヘッドフォンで音場組もうとしてるヤツがいるのに驚くw
プロは好きなだけスピーカーを
大音量で流して聴けるからいいが、
素人はスピーカーの代わりにヘッドフォンを代用する人が多いから
求められてくる性能が違うんだよ。
つまり、プロと素人では環境が違うだから
必要な性能も違ってくるのに、
そこを考えずに「900STはプロが使ってるから間違いないニダ!」と
思い込んでしまったのが情弱たる所為なんだよね。
プロはスピーカーで
本物の音場(広がり&奥行き)がチェックできるから
ヘッドフォンに音場のリアリティーは求めない。
むしろ、ヘッドフォンだからこそできること…を重視するんだよね。
なのでプロにとって900STは悪くないヘッドフォンになるけど
素人にとっては空間再生能力がない900STは
地雷と言ってよい物になってしまう。
なので、素人でも
プロと同じようにスピーカーでガンガン音を流せる人と、
それが出来ないからこそヘッドフォンを使うんだ!って人とじゃ
根本的に意見が合わないのも無理はないと思う。
しかし、DTMに最適なヘッドフォン…というニュアンスから察すると
前者ではなく、後者をターゲットにしたスレだと思うので、
そういう視点で900STを見ると全く合わないと言えるかと。
つまり900STというのは
プロのようなごく限られた環境でのみ成立するヘッドフォンであり、
一般的には全く不向きなヘッドフォンだと言えるかと思います。
今回ソニーがその辺を考慮して、
空間再現能力を重視して来た点は注目ポイントだと思います。
つまり、900STはそこがダメだということを
ソニー自身も認識しているということなのです。
DT250のパッドを水洗いするぞと外そうとするも躊躇いが生じて止めてしまう今日この頃。
900STの空間再現能力は無いに等しいが、
DTMユーザーにとってもっとも重要なのが
その「空間再現能力」だと言えるかと思います。
そして、空間再現能力はどのヘッドフォンも大抵は苦手で、
もっとも難しい部分なのです。
新たなSONY - MDR-M1STはそこをかなり重視して来たようなので
興味深い所なのですが、俺は根本的にソニーのヘッドフォンは
あまり良いと思ってないので期待はしていません。
>>578
> >従来の“モニター”ならではの、音を分析的に聴くような使い方だけでなく
なんか逃げた様な書き方
> >オーディオファンの新たなリファレンスとしても注目の1台となりそうだ。
SENNHEISERとか オーディオテクニカ… 900STもそうだけど、
モニター系=耳に刺さる=疲れやすいと
感じている人が多いと思いますが、
つまり、これ、音の再現性が「リアルではない」ってことなんだよね。
本来は刺さらない音でも、
そのヘッドフォンだと「刺さる音に変換されてしまう」んです。
しかし、アホな子は、それを「本来の音はこうなのだ!」と
信じて疑わないのです。
モニター=本来の音を再生するヘッドフォンだと
信じて疑わない人たちは、
モニターは「聴きとりやすいように加工されている」ということを
知らないんです。
つまり強調されているんです。
その方が聞き取りやすくなるからです。
根本的に「モニター用とはなんぞや?」ということを
理解できていないのです。
奥行きのある音が聞き取りやすいってことはないですし、
広がりのある音が聞き取りやすいってことはないですし、
ウォームな音が聞き取りやすいってことはないですし、
ローが出る方が聞き取りやすいってことはないんです。
耳当たりのいい音が聞き取りやすいってことはないんです。
全て「その逆」の方が聞き取りやすいのです。
だからモニター系はあえて逆にしてあるんです。
なので、本物の音が出ているわけじゃないのです。
むしろ本物じゃない音が出ているのです。
モニター系と言って、900STのように
モロにモニター系のものもあれば、
汎用性を持たせた物もあるなど、モニターを謳っていても様々です。
DTMユーザーとして選ぶべきものは、
汎用性を持たせた物であり、リスニングとして通用するものです。
モニター系はモニター用途として成り立つように
そっち寄りに作られていることが多いので、
むしろモニター系に固執していると
良いヘッドフォンに出会えないかと思います。
なので、モニター系とかリスニング向けとか、
そういう思い込みはとっぱらって、
できるだけスピーカーで再生した状態に近い「ステレオ感」を
持った物を選びましょー。
オーテクのあれが売れすぎて何とか取り戻そうと本気出したのかな?
M1STは本体側に4極端子使ったことを評価する。ノイマンのNDH20なんかよりずっと使えそうなヘッドホンになると思う。
モニター云々は判ってて言ってるとは思うけど
ジャンルや媒体に寄るからスピーカーを使えばいいとは一概には言えないよ
アケゲーやってた時は筐体のSPでいかに聞えるかだったし
tuberモノなら、スマホからいかによく聞えるかが重要で、モニタースピーカーでの正確な音場とか自慰に近かった
そのジャンルで普及してる一般的な環境が大事だからな
アケん時は自分のモニター環境ではよく聞えてても、ゲーセン筐体だと割れる環境からヌケられない…なんてリテイク食らってるヤツも居たし
再生先のTPOに合わせるのが大事ってのも覚えないとダメよ
ここ最近のネットモノの音楽や配信なら、HPやイヤホンでよくきこえるって調整も大事な気がする
劇伴もテレビ合わせより配信合わせって言われだしてるし、スピーカー使って聞いてる人は年々減ってる感じ
まぁ、サントラの時にリマスター作業は必要になるけど
逆に言えば、そこまで行くとやっと(ある意味で責任放棄として) "正確な音場" という平均点が重要になってくる
>>597
特定の環境に特化したソースを造ると言うのは逆に言えば「各環境共通して使えるソース」を造る事は放棄してるわけで、ここで話すのとはまた別作業、別目的な気がするけどな
ヘッドフォンに特化したものやスマホスピーカー、ゲーム機等に特化したものを作りたい場合は当然それらの環境下で作るべきだろうけど、
ここの住人らはあくまで「各環境共通して使えるソース」をつくりたいだろうから、そうすると「あらゆる環境の共通項」になる物ってスピーカーしかないんよね
ヘッドフォンやイヤホンは本来スピーカーで作られたソースを聴くための装置だし、その逆を求めるのはスマホやゲーム機でスピーカー環境の音を作ろうしてるような物だからね HPもSPも使い方次第で、万能じゃないし
使い方次第ではヤバくなるから、ちゃんと考えろって話よ?
TPOが見えず、思考停止が一番ヤベェってだけさ
BEHRINGERのこれみたいに左右ミックスする良さげな方法ある?
抵抗な簡単 回路で
いや プラグインだと Spotifyとかで試せないのでパス
同人ハードとかでありそうな気もするんだけど 疎い
実際な効果?ってのもよく判らないけどね まぁ投資の問題もあるか
SPはHPと違って環境構築ってか部屋作りにある程度金かけないと無意味だし
マトモな環境にする4-500万の費用を経費に出来てからの話な気もするから
コスパ的にはHPのが、基準値と言えるまともな環境は作り易いとは思うかな
ミックスやマスタリングまで含めた話で、な
そのスピーカー環境補完の為にあるのがヘッドフォンとも言えると思うけどな
ミックスやマスタリングまでヘッドフォンオンリーが「出来ない」とは言わないけど凄え遠回りして時間かかるのは否めない
自分がスピーカー環境構築してからというもの、何だったんだあの苦労はと思い返すw
目的に対して失敗が少ない環境や作り方出来てるなら何でも良いとは思うけと一番難しいのがそこだよね
年長ミュージシャンは慣れた環境依存で失敗し続けてる人多いし若いのも金銭問題や意識出来ず失敗してる奴沢山いる
個人でミックスマスタリングの中の情報だけかき集め身に付けようとしても基本の音質や再生想定が全くダメだと結果何も活かせないからね
HPやSP選ぶ前に部屋や出力品質全体を先ず手を抜かず底上げして構築していかないと各機材本来の性能すら出せないよ
例えば同じ安い機材で良い結果出せてる人が居るという稀な情報を都合よく鵜呑みにしても再生環境が違うなら同じ性能出てる訳ではないからね
環境悪いと現状聞こえない部分は指摘されても意識すら出来ないから上達も問題解決も困難だったりする
個人で作曲が目的ならミックスやマスタリングは友達や外部に頼るのも手っ取り早い節約や時短方法になると思う
環境悪い意識あるなら購入時に楽器店のアドバイスや機材選定サービスなんか利用するのも時短になるはずだよ
作った物をマスターベーションレベルで満足して楽しんで終わりか作品として残したいのかで意識は変わるだろうね
目的に対応出来る制作環境の底上げが個々の機材選びより遥かに重要だよ
たぶんオレは中間層なんだけど
作曲とミックス(マスタリング)の両刀遣いは、ジジイ連中ならちゃんと出来てる人居るけど
若い連中だと中途半端になってる感じはあるからねぇ
ミックスは外部使って作曲に専念、それで経験積みつつ安定収入を得られるぐらいになってから
一期に環境投資…が効率良い気がする
お安いSP程度程度にとどめといて、10-20万クラスのSPショートカットして
一期に部屋とガチなSP揃えちゃうのがダメージも少なそうな
それなら900stとかでも、曲作ってて自分がアガるHPなら、なんでもOKだと思うし
>>597
>再生先のTPOに合わせるのが大事ってのも覚えないとダメよ
そういうことはする必要はありません。
じゃあ貴方は今時の音楽はイヤホンで聞かれることが多いから
イヤホンで聞いた時にベストになるように調節するんですか?
リスナーはモニターヘッドフォンなど使わないのだから
あなたはモニターヘッドフォンでDTMすること自体を
まずやめるべきですね。 今時音楽で生計立てんの?
いやあビックリだわ病気になって医療費も払えないくせに
900STも底上げされた環境と素人の直刺し環境では聞こえ方も使い道もまるで違うからね
素人環境でも900STの立ち位置や傾向理解しながら使い続けるなら現在も悪くないと思うけど今は他もあるし好みだよ
SPは個人の空間容量や出力考えると20万クラス以上は不要な事多いし実際音質面だけなら上位クラスと差は無いからね
そこも環境全体手抜きせずに底上げしてこそ叶う所
高価な高性能HP使うのは今っぽいけど安価な小口径SPがひとつ有るだけで効率全く違ってくる
SP併用するならHPは2万以下の機種あれば十分だと思うね
M1STは少し高めだと思うけど実際早く聞いてみたいな
>>586
新調して古いのを洗濯すればいい。
まあ洗濯するとだいたいいかれるんだが ヘタクソは900STだって高級SPだってミックスできないのは一緒だろ
機材のせいじゃねえ、まずはとにかくたくさん曲作れ
>>606
最初にジャンルにも寄るって言ってるだろ
少なくとも、TPOに合わせて納品してるから今まで食えてると思ってるし
TPOに合わせる事は喜ばれても、合わせない事を喜ばれた事は無いな
そもそも、お初のクライアントには、最初にTPOに合わせるかどうか聞くけど
大抵は合わせてくれって言われるよ? 勿論、サントラ作る時はリマスターさせてとも言うけど
ジャリメカって言ってわかる? デパートの子供用のゲーム
アレ用の曲作る時は1000円スピーカーとかで調整していったりしてるぞ?
ちなみにイヤホンである程度の価格帯を揃えてチェックはしてるし
前述の通りSPよりもイヤホンの聴感を優先する仕事も普通に多いぞ?
リスナーはモニターヘッドホンも使わないし、モニタースピーカーも使わない
だからそいつらは、思考停止した "責任放棄" だと言ってるだろう 使うなって言ってるわけじゃないからな?
安易にモニター環境で確認した!! という体裁は、現場では意味が無い場合もあるって話だ
ヘッドフォンの方が製品による違いが大きいから
ヘッドフォンに合わせて音作りする方が狂いが大きくなる。
さらに擬似ステレオであることを考えると尚更。
そんなものを基準にしている時点でアホです。
ヘッドフォンでもできるだけ違和感のないような
音に仕上げるのはメーカーの役目であって
クリエーター側の仕事じゃ無いと思う。
そもそも大多数のオーディエンスは
あまり良い環境で音楽を聴いていないけど、
だからと言ってクリエーター側が
そんな環境に合わせる必要もないと思う。
そういう事をやっていくとどんどん安っぽくなる。
君のミックスできませんでした日記には飽きた
安っぽい音楽を作ってるのは自分だ、機材のせいではない
たくさん能書き語っても音とは全く無関係
何の知識もなく何も言えなくてもセンスある奴はすぐにいい音出す
>>614
そのTPOとやらに特化させて良い音源ならな
ここで話されてる対象の「音源」はそれとは別の物(特定のTPOを想定しない一般的な音楽ソース)だという事を忘れずに
ある意味スレチと言っても良いと思うけどなw つべこべ言わずに900STででも修行しろってのよ。
問題は小さなスピーカーやしょぼいイヤホンで音の印象がガラッと変わってしまうこと
完璧なモニター環境持ってる人なら自信持ってどんな聞かれ方してもあれ?てならないと言えるだろうけど
そうじゃないならラジカセやイヤホンのチェックは必要だよ
ミックスやアレンジがヘタクソだから印象が変わるんだろ
うまければモニター関係なくなるんだよ
話が通じないのは理解した
会話ですら、他人の意図を組まないのだから
仕事でTPOに合わせられないのは当然だし、ヘッドホンスレでスピーカー語りまくってるのも当然だな
>>622
それはどんな大手スタジオのエンジニアでもやるよw
只その「再生機器による誤差」はヘッドフォンで作れば誤差は大きくなるし、スピーカーでやれば小さくなる
これは物理的な理由からそうなるのであって、環境やテクニック以前に知っておかなきゃならない事
またそれらの誤差を軽減するには「良く聴こえるフィルター」を取り除く必要もある
ヘッドフォンもそうだし、爆音や大音量もそれらの「良く聴こえるフィルター」のひとつ
もちろん編集や録音で細かい所を「良く聴く」為のツールは必要だけど、そのツールでそのまま作ってしまうと大変な事になるw >>625
こちらも話しが通じないのは理解したw
再生機器による誤差を軽減したい連中にキミは「TPO(再生機器)に合わせる」=「再生機器毎に誤差が大きくなる」事を勧めてるのだからお話にならないだろう
仕事としてそういう需要があるのはもちろん理解するがここで持ち出すのは論点が違うと思う 再生機器にあわせるのが1つとでも思ってるのか
どう考えても誤差が少なくなるように複数の機器で、となるわけだが
自頭がよろしくないようだな
次はどんな頭の悪い言い訳が出てくるかな
平日朝からごみ捨て場でゴミ同士楽しそうにしてて微笑ましい
流れからして
900STでもある程度まで作業できる奴は腕がいい 耳がいいってことだな。
>>630みたいな何も言えないくせに謎のマウンティングをしてくるやつっているよなw ここはヘッドホンスレ
キチ 「スピーカーじゃないと駄目!!」 「正確な音場!!」
オレ 「時と場合でSPは万能じゃない」 「音場よりもTPO、ヘッドホンやイヤホン合わせもする」
キチ 「スレ違い!! スレ違い!!」 「ここはTPOとか関係ない!!」
さすがに、オレだけは特別!! なキッズなムーブすぎるんだろと
次のムーブは単発か?
終いにはスピーカーで制作する事をキチ呼ばわりして発言を都合のいい様に捏造し始めたか
ダメだこりゃw
スイーカーだけかヘッドフォンだけかの1ビット脳だからこのようなマヌケなレスが出てくる
> 只その「再生機器による誤差」はヘッドフォンで作れば誤差は大きくなるし、スピーカーでやれば小さくなる
アホすぎるレス大賞はコレ
>>636
大賞ありがとう
ヘッドフォンで誤差を縮めようとするキミと仕事で一緒にならない事を祈るよw >>636
>「再生機器による誤差」はヘッドフォンで作れば誤差は大きくなるし、
>スピーカーでやれば小さくなる
その通りだと思うが? >>637
ん?なんかまたズレたレスしてるけど?やはりアホだコイツ
仕事でお前みたいなアホは見たこと無いし、脳内で仕事してるやつとは会うこともないから安心だわ
ひょっとしてこのスレが仕事場かい?w >>638
どっちも、「だけ」で作業するわけねーだろカス >>629
>どう考えても誤差が少なくなるように複数の機器で、となるわけだが
あっちに合わせればこちらが立たず・・・になるものなのに
複数の再生機器でどれもバッチリ!なんて
なるわけがないのに。 >>640みたいな何も言えないくせに謎のマウンティングをしてくるやつっているよなw >>641
どれでもバッチリなんて誰も言ってないのに
違和感が最小限になるように複数の機器でチェックするのに
自分で勝手に範囲を限定するのは詭弁なのに
お前は頭が悪いな >>635
>スイーカーだけかヘッドフォンだけかの1ビット脳だからこのようなマヌケなレスが出てくる
ヘッドフォンよりもスピーカーの方がリアルだって言ってるわけ。
だからどちら重視すべきか?といえば自ずとスピーカーになる。
つまりヘッドフォンは主役にはなれないんだよ。 >>643
>どれでもバッチリなんて誰も言ってないのに
言ってるのと同じなんだが? >>642
コピペするなら内容をよく読んでからしような
馬鹿には無理かな >>643
>違和感が最小限になるように複数の機器でチェックするのに
どれも違和感がないようにすれば
逆にどれも中途半端になるってことなんだぞ? >>646
お前さん、2ch(5ch)やるには10年早いんじゃないの? また1ビット馬鹿が暴れてんな
こういうゴミはスレに来なくていいぞ
邪魔しか出来ないから
>>629に戻る まあ、ID:f8onHABE0はバカっぽいから
好きにすりゃいいじゃねーの?
機器によって特性が違うのに、
音源側でその特性の違いを吸収するようなことは
無理なんだよ。
言うことだけは一人前だが
不可能なことを前提にレスを書いてるから
バカにされるわけ。
よく女性のいういい人は「どうでもいい人」なんて
揶揄したりするが、八方美人のような事をしていても
中途半端な結果にしかならないのが世の常である。
誰にでも当たり障りのない人間なんてのは、
誰にとってもどうでもいい人間である。
音も同じ。
どうやったらこんな不良品の電波スピーカーになるんだろうか
どうやったらTPO追従と誤差軽減の話しが一緒くたになるんだろうかw
モニター使う意味とここは似てるからね
聞き手の環境や認識が千差万別なのは音だけの話じゃないって所を分かってたら罵り合いにならない
そこ分からない人は荒らしと言われるからね
モニター以前の所分かってないんだろうな
M1STはどこに切り込む音作りのHPなんだろうね
BEYERやSHURE方向でSONYの音なら買ってしまうな
いいミックスがどんな環境でもバランス崩さず鳴って、自分のミックスと何が違うんだろって悩んだことないのかな
マンションなのでスピーアーが使えない俺のような方もいるのでは
>>658
そうだよね
いいモニター環境があればいいミックスできると思い込んでるんだろうね
発言すればするほどウソになってるのが滑稽
ホント>>620だわ,下手なだけ >>660
いや、どこでも鳴るいいミックスはいいモニター環境からと思ってます
リファレンスを自分の中に持った上で今の環境のクセ把握してミックスはあると思うけど基準がないと >>659
でも、テレビくらい音出して観れるんだろ?
その音量でも良いからスピーカーも使うと全然違うんよ
もちろんヘッドフォンと併用でね
"スピーカー使うなら環境が整わないと…"という意見も解るが、それでも有ると無いでは天地
むしろテレビ観るくらいの音量でも迫力を感じられるサウンドが理想なのだから 原理主義者には何言っても無駄なんだろうな
ウチの親父がそうだった
このご時世では、マニュアル車じゃなく、オートマ車も使えた方が良いって言っても
マニュアル車じゃないと駄目な仕事があるんだオートマは駄目だ!! みたいな感じで、聞く耳持たなかった
ネットで話題になってたけど、原理主義者にとっては防衛本能で、そこにしか自分のアイデンティティや拠り所がないから必死なんだろう
そういえば、英語もだな
英語も使えた方が良いって言ってるのに、そんなの要らない日本語だけでOKとか言って必死になるの
SPを所持した上でHPも必要だってのを理解できないのが不思議過ぎる
盲目には何を言っても無駄なんだろうな
誰一人として「スピーカーだけあれば良い、ヘッドフォンはい要らない」などと語ってはいないのに脳内で勝手に作り上げてしまうんだろう
判ってて意固地になってるのかと思ったら、真性だったか…
これブーメランに気付いてないんだろ? マジモンスターなのか…
>>663
踏み間違い事故は
高齢者がATに乗るようになって起きるようになった。
事故予防の為に親父さんの選択は正しい。
うちの親父も運転形態が変わると事故の元だということで
マニュアル車に乗りつづけてた。 >664
あいつら「スピーカーが主役でヘッドフォンは脇役」という
当たり前のことが理解できないんだよなー。
ヘッドフォンは脇役であっても
それを主役として使わざるを得ない人たちは多いと思います。
しかし、ヘッドフォンの音は偽物だということを理解している人と、
その音を信じ込んでしまっている人とでは意味が違ってくると思います。
>>663
親父さんのその拘りは、おまえが"TPOに合わせて云々…"と言ってるのと一緒の事なんだがな
どちらも職人気質で良いことだと思うぜ
なんか随分アレコレ取り違えてる様に見受けられるし、いきなり長文レスし始めた辺りからも様子がおかしく思える
疲れてんじゃないのか?
少し休めよ >>672
>若年層が最多
運転に不慣れからくる事故なので
これは経験を重ねることで向上が見込める。
しかし高齢者の踏み間違いリスクは上がる一方。
昔のミッション車というものは難易度が高く
慎重に捜査しないとエンストするので、
踏み間違い事故は起きにくい構造になっていた。
しかし、現在のATはイージー故に踏み間違いも簡単に起きてしまう。 なので、敢えてATに乗らずに
そのままミッション車に乗り続けるというのは
アクセルとブレーキの踏み間違いを事故を防ぐ上で
非常に有効な選択なのだ。
運転そのものが難しいので
運転することに対して常に慎重さが求められてくるので
そんな部分でも気の緩みが起きにくいと言える。
>>673
> 踏み間違い事故は
> 高齢者がATに乗るようになって起きるようになった。
それで、これは正しいんですか。
つね日ごろ論点ずらしばかりしているから人間のクズと呼ばれる >>675
それもまあそうですね
スタジオからちっこいの 持ってくるか… >>679
銀座はハイレゾの再生機にそれ用のアンプ
でも中に入っている曲が何の参考にもならないものばかり。
ミニSTの変換借りて自分のiPhoneで聞いてやっとわかった。 MDR-900ST3代目使ってるし滅多に行かない職場にも追加してもらったばっかりでM1STに複雑な心境な俺氏
M1ST安っぽくないか? イヤーパッドは使い捨てか?
かと言ってショッキングピンクしかラインナップが無かったら少しは戸惑うのでは
900ST使ってて新しいの買おうとプロの作曲家に相談したらめちゃ嘲笑われたんだけど。900ST使い続けてたんならもう耳終わってるよwwwっと
>>688
都内のレコスタでもブース&コントロールルームに普通に転がってる900STなのに
嘲笑うプロの作曲家って本物?w 音楽仕事の人は人間的に問題ある人が多数なので気にしない
プロの作曲家(笑)税金も払えないくせに(笑)
バイトすら出来ない欠陥人間
>>688
>900ST使い続けてたんならもう耳終わってるよwwwっと
正直者でワロタ(笑)
批判を恐れずに正しい事を言える正直者は貴重な存在だよ。 ホンマモンの作曲家ってのは作曲するのに音要らない。音鳴らすと先入観入るから。finaleで記譜できればおk。
DTM使って曲書いたって全然悪くないけど、作曲家云々語るならそういう人の恐るべき能力を知れ。
>>693
誰の役にも立たないのが問題なんだよ
存在する意味がない 税金払ってるけどそれが何?
役に立つ教の教徒がなんでDTM板に?
>>693
佐村河内かよwwww
デモどうすんのさ 作曲家の能力って売れる曲を書けるかどうかじゃないの?
音を鳴らさずに売れない曲を書くより、どうやってでもいいから売れる曲を書いてくれと。
その他25kHzまで聴こえるとか、視力が7だとか、5分間息を止めていられるとかの恐るべき能力については好きなだけ
最近は作曲家もコンペでデモ出さないといけないから普通にDAW使うぞ
ある程度アレンジしていないと判断できないディレクターが多いからなw
900st音に特に文句とかないけどなんせ自分の耳の形に合わなすぎて結構すぐ痛くなってしまう
イヤーパッド浅いタイプが合わないのだと思う
AKGとかsonyだとモニターじゃないと思うけどMDRってモデルみたいな耳の周りにパッドが包むタイプじゃないと痛くなってしまうから新しいsonyのモデルは気になる
>>699
こいつの話を理解できる家族とかすごいな
普通なら黙れ池沼といって殴られる >>704
頭の弱い人の言うことに構わなくて良いのさw
7506はコンパクトに折りたためるので持ち出す用途にも重宝してるわ 7506って1万円でお釣りくるのかよ(笑)
earpods使ってる場合じゃねぇ
無し
ちょうど上でも話題出てるしせめて7506の方にしとけ
山下達郎って今でもCD900STが世界一音がいいと言ってるの?
>>711
単に気持ち良く歌えるモニターヘッドフォンというだけ >>707 ありだね。何歳?30年はつかえる
遺品になるかもなw >>704
営業妨害はしちゃだめよ
900STとパーツ共用だから折りたたみ900STだと思えばいい。 >>713
30年だと最低でも6回はミクロングラスとウレタンリングは交換しないとな
これ交換すると見違えるように良くなるからな。劣化したままの奴結構いるみたいだけど。 >>713
22です。
MDR-CD900STのレビューとか色々見たんですけど、ここの方達の意見も聴きたくって
やはり長持ちするんですね!安心して購入できます >>710
達郎が900stで「ミックス」してると思ってるのか? >>716
何に使うのか知らないけど「ちょっと特殊なヘッドフォン」である事を忘れずに
その特殊な用途ではずば抜けてるけど >>715
家に相当古い900STある。流石にイヤーパッドは変えたけどその他は交換なしだと思う。
でも十分使える。
音にこなれた感が出て新品より使いやすいw 20年くらい前から900STなんて個人で買う必要なしって言われ続けてるのにね
ギタリストとかヴォーカリストなら良いと思うけどね
作曲編曲をこれから始める人が1台目に買うもんじゃないわな
良いスピーカーもってるならまだしも
>>719
多分ウレタンリングは劣化してボロボロで形を留めていないよw さて、そろそろバカセが来て900stの真実はオレが広めたと語り始めるぞ
900stで電車で音楽聴いてるの見ると馬鹿だなとは思う
>>708
900stの下位互換が7056だと思ってたけど、そういう訳でもない? >>729
いや特性が全然違うから下位互換でも上位互換でもない
ものすごく大雑把に言うと7506は900stの特徴のハイのピークが控えめでローのカットも控えめなので曲作りでいえば900stよりもバランスが良い
楽器やボーカルのモニターに特化させるなら900stでいいと思うけど M1STは青ラインの海外ソニーヘッドホンの後継機と言っていいよな
ベースになってる1R/1A系からして海外市場重視で開発されたモデルだし
>>729
900はチェック、検聴用で音像の中に頭を突っ込む様な感じ
7506は一歩下がってもっと全体を見渡す感じ
と思ってて良いよ
一般的なヘッドフォンに近いのは7506の方だから、初心者なら特殊な900stより7506の方が良いんじゃないかなって事 >>733
7506は偽物が多く出回ってる
(mdr 7506 偽物 でググれ)
ちゃんとしたところで適正価格で買いな そもそも偽物は趣味で作っているのではなく、ほとんどの場合売って儲けるために作っている。
偽物を作っても売れなければ全く金にならない。
よく流通しているヘッドホンほど売りやすいから偽物が作られやすい。
日本国内でしか流通してない900STより7506の方がどこででも売れるから偽物が多い。
>>737
韓国っていうか日本以外ではどこも900stより7506やv6の方が使われてるよ
v6はディスコンになっちゃったけど 900STはキューボックスCSM-2000に最適化されてるから
特殊といえば特殊なんだけどね。
違うメーカーだけどATH-M50xの音いい
900stの3倍の性能と謳ってる人もいるねw
現状No1はヤマハHPH-MT8と言われている
つけ心地、音質、宅録にも全部クリアレベルらしい
俺は(´º﹃º`)ソレホシイ…
SONY MDR-M1ST
音を聞いて数十秒間で即決。
予約しました。
来るのがたのしみー
>>743
持ってるけどナンバーワンでは無いなぁ
なんか一部のブロガーみたいなのが過剰に持ち上げてるだけ
いいヘッドホンだとは思うけど M1STって出音のレスポンス速めなんだな
レスポンス早いのって最近のヘッドフォンのトレンドなんか?オーテクのモニターHP全般やYAMAHAのMT8も同じく速い傾向な気がする。個人的には速いと楽器の距離感掴みにくく感じてあまり好きじゃないんだよな
それこそ用途によるんじゃないの
各社旧モデルも基本併売し続けてるし問題ないでしょ
モニター用適性は
900ST >M1ST >7056
って感じか
何をモニターするかによるだろ
ギターなのかヴォーカルなのかベースなのかシンセなのか楽曲自体なのか
M1STは試聴した人らはほぼ低評価なのが気になるな