ラジオで初めて聞いた時からおおってなったぞ
やっぱ老害は新しい物受け入れられなくなってるんだなセンスゼロじゃん
絶妙なフックがある。音楽にのめり込んでると麻痺してくる感覚でもあるから1の気持ちも少しわかる。
新津ちせタンの親父である新海誠は神だからな
若いころ一人でアニメ映画作った
アボイド音の絶妙な加減よ
米津版聴くとよくわかる
俺だとこんなに外していいの?って不安になりそう
このバランス感覚は米津の才能だと思うわ
米津の曲好きだけど彼はパクリを正当化する節がある気がする
「懐かしさを大事にしてる」とか「オリジナリティって言葉が嫌い」とかいう発言もあるし
Orionはさすがにやり過ぎだと思った
>>14
この曲初めて聴いたけど、いいなぁと思ったわ。コンプの使い方とか突き抜けた爽快感があるし、結構オリジナリティがあると思うんやけど。。。 俺はこの曲聴いてメロディのセンスゼロだと思ったわ、他の曲もだけとセンスがないよ、このひと
普通に良曲では?よくできてると思うよ
米津のキャライメージを維持しつつポップス要素を取り入れしかも「みんなのうた」
であることが求められる課題をクリアしてる
曲には初見でグッとくるタイプとスルメ曲タイプがあるが
後者なのかな?
圧倒的にこっちのほうがかっこいいけど?
世界の流行とらえてるし日本風でいいね しかもちゃんとしたダンサーがラップしててラップもうまいってまさに二刀流だよな
>>15
なるほどそういう感想になるのか
いい曲というのは同意だけど初心者の自分からするとこれのパクリに聞こえてしまう
最初聞いたとき「恋はみずいろ」だと思った
少なくともそんなユニークで新しい曲だとは思わない
みんなのうた、子供向け、という所で米津の個性も出していく、といった条件では、何度作っても似たような曲ができるのでは?
アイドルソングとかもそうだが、条件や縛りが多いと似たような曲ばかりになるよね
今の時代みんなに聴かれる音楽って本当に稀有だから、売れただけでも大正義じゃね。
>>25
再生数17万と1億6千万じゃ勝負にならない まぁ普通にいい曲だとは思うけど米津が作ってNHKで何度も放送されてる付加価値が凄いからな
ちなみにピコ太郎はPVが印象的だったけどドラムの音とか凄く良い音なんだよな
ピコ太郎はDTMerでバカにしてる人はいない
スレもあるけど誰も見向きしなくなった
>>6
これが「流行は20年〜30年で回帰する」って事よ
パプリカのようなヨナ抜きはMIDI全盛期時代や2010年ぐらいまで多用されてたから
良し悪しに関係なく今更何をそこまで珍しがってんのかと思う事が少なくない
繰り返すが、良し悪しに関係なくな
だから、あれをラジオで聞いて「おお」と思えるという事は、
そんだけあんたは耳が若い、言い方変えればまだ青いんだよ
他人を老害扱いするのは自分のケツの蒙古斑なくすか精神年齢を引き上げてからってこった
どっちかつうと>>11みたいな論評が好きだな
確かに聞き飽きた進行の筈なのに受容しやすい根拠として同感だね 「どこがいいか分からないけど、なんかいい」
これこそ天才なんだな。米津さんの作品は人間への愛に溢れてる。
もう一度聞くが
具体的にイントロABサビどこがいいの?
文句言ってる奴らノイズだらけの現代音楽とか作ってそう
>>35
サラリーマン川柳に「パプリカを 食べない我が子が 踊ってる」ってのがあったな この曲自体は好きなんだけどこの曲をゴリ押す風潮が嫌い
米津のメロディって16とシャッフルを交えた変則的なメロが特徴で、そこに新しさを感じて売れたと思うけど、
パプリカはどっからか拾ってきたような既視感が強くて、新しく生まれたメロな感じは一切しないな
NHKにプッシュされてなかったら誰も聴かれることなく埋もれていくメロだと思う
結局人それぞれメロのクセってあるからね
米津の曲聴いて、これは自分で出したなとか、
これもしかしてパクったかとか、
聞いてすぐなんかわかってしまうわw
パプリカはどこかで聞いたことのあるフレーズをつなげた
フランケンシュタインミュージックだな
例えばAメロを聞いた瞬間トゥモーロトゥモーロに聞こえた
>>27
徳島では日常的に恋はみずいろが流れてたらしいから、
まあそういうことなのだろうな。 『ホラ吹き猫野郎』の歌詞に「恋は水色」って出てくるしな
良い曲のおいしいところだけをつなげた曲だから部分的にはよく聞こえるんだけど
全体でみると統一感のない継ぎ接ぎソングに聞こえるんだよな
>>23
これはすごいな……
清々しさすらある
やましいことがあるから前髪で顔を隠してるんだろうな
米津に嫉妬してなになにの曲ををパクったとか
不確実なことは言わないほうがいいよ
そういう事を言ってるやつはクズだから
似たようなメロディーなんてそこら中にありふれてるのにパクリだのなんだのって初心者かよ
他の作家だけど、
RADWIMPSの 愛にできることはまだあるかい とラーメン屋の有線できいたあと、
山下達郎 レシピ がながれてきて、同じ曲かとおもったわ
米津さん商業絵師みたいなもんだろw
パクリだとなんだのって騒ぐのが当たり前な人だろw
>>1 中学生が喜びそうな音だね
「子音KP」ではじめて「母音A」で終わるんだよ
TKもよくそういう話してたし陽水さんもこんな動画がある
井上陽水×タモリ ギター漫才「コーヒールンバ」
米津さんも立派な商業音楽家。
金のためにパクりパクられの人。
>>14
オリジナリティあるメロディをなつかしくアレンジするの楽しいけどね。
アートとはまた別の話だけどさ。
ブームがあったら、自作の引き出しからなにか近いの取り出して、
自分なりにアレンジする。
センスに2種類あって、似てるフレーズで自分の界感をだす場合と、
別フレーズで同じ世界感を出す場合、後者がアマチュア、前者が商業プロ。
ただ、フレーズ〇パクリに近いことされると、オリジナルの人がいじることできなくなるから、
売れ戦の人がやるとこうやって敵意を浴びることになる。それ上等でやってんだろうけど、 漢字滅茶苦茶。これ最後。
俺、一喜一憂することではないと思う。
モーツァルトやベートーヴェンさえ、パクリ対策で毎月引っ越して行方をくらましてた。
それがエンターテイメントの宿命。
作る方も他人曲だろうが自分曲だろうが思い入れに大差ないと思うし。
聞く方も1人だけおいかけてトレンド追えるならそれほど楽なことはない。
聞くのを楽しむか、売るのを楽しむか、あるいは作るのを楽しむか、その違いだと思う。
PS「乙女の祈り」とか「最高に」面白いけど、一発屋。商業化はできない。
アーティストより事務所ありきのタレントのが、広告も打ちやすいだろう。
「YouTubeの再生数」ってフレーズだって大手メディアが出してるし。
レコード会社のステマがうまいんだろう
あのソニーだしな
パプリカは原爆犠牲者への追悼曲で平和を願うメッセージソング
今の子供達が孫を育て終わった七十年後でも歌い踊り継がれるだろうから日本のメッセージソングとしては史上最高にメッセージを届ける事になるだろう
パプリカは音楽の枠を超えた平和への祈り
パプリカはこれまでにもあったようでいて、やっぱりなかった。
似てるのは見つかるかもしれないけど、何かが違う。
あんまり変わったメロでも困るし、注文に応えてしかも誰にもできない
曲を作ったんだ、米津さんは。
それでいてどこかしらまだ推敲の余地が残っているような、いないような
そこがまた幅広い人々の心を緩やかに刺激する。
「自分にもこれぐらいの曲書けるんじゃないか」「自分ならもっと
いいのが書ける」と思わせてしまうところが最も重大なところなんだ。
いつもヒットする曲が出るたびに曲についてあーだこーだ言ったり、
宣伝に金をかけたからだのなんだの言うバカなヤツは、曲のそういう
部分に引っかかる。文字通り曲の罠に引っかかってるんだ。
マウンター現る、なぜここで他者を否定する必要がある?
それもひっくるめての社会だろう。
まあ、自分の好きな坂本教授とかの1970〜1995くらいまでのどなたかとコラボできたら、かっこいいと言おうじゃないか
あるいは、ちょい前のRAD BUMP HYLCでもいいや
現状、いじめられっ子が顔色伺ってるような感じ。
ケアテーカー的な?
ステキだけど、調和への魂胆みたいのが見え隠れしてる。
政治にはノータッチだろうな。と感じてしまう。
そういういざこざ含めて面白い、周囲もか、双方が面白い
パプリカ初めて聴いたけど、
なんで子供向けの応援歌でこんな転調入れちゃうかなあ。
もっと簡単な転調でも歌えない子供多いのに。
童謡なんてものは最小限のシンプルに徹しないといけないのに。
ドレミファソラシドというメジャーコードで、鍵盤8個以下でも引ける&歌えるという基本を知らない人が作曲してるから。
無理に変化を加えて歌いにくくしたんだろうね。
ボカロ畑出身の人って「歌い易さ」みたいなのが欠落してる曲書くこと多いよな
曲というか歌メロな、どこで息継ぎすんの?っていうのとか
まあそれでもこの人はまだ自分でも歌うだけあって、フォーリン版はスケール音多めにして歌いやすくアレンジしたり気を遣えてる方だと思うよ
米津版と聴き比べると面白いよ
YouTubeに北海道と大分バージョンアップしてほしいよな
なんでないんだよ
ちょっと無責任な言葉かきすぎた
ニコ生で変な人の相手した後、どうかしてたわ
無責任な言葉は、だれかの行動を阻害するだけ
お互い無関係なままでいましょ
どこに関係性を見出してたのか謎
こういう人種がクレーマーやストーカーになるのだろうな
>>74
メジャーが歌いやすいよね。
俺の感覚だと、鬼太郎の「試験も何にも無い」は歌える子供は半分くらいしかいない。 作曲はある程度メロディ出せる人いるしたまにいいメロディ遭遇することあるんだけど
作詞はマジで才能
捉え所のない感情やシチュエーションを相手に響く言葉で表現するというのは
できる人は一握り
文才に近いものがある
米津は歌唱力あるし作曲も編曲もいいけど
作詞は感情表現が苦手で聞きやすいような言葉選んで作詞している感じかな
不完全?みたいな?
青いというよか蒼って表現したい。
海や空の色。
なんだかんだで好ましい感じ。
>>81 それもプログラムかもしれんし。
何通りも解釈できて聞いてる人をown worldにつれてく。
意味のために響きを曇らせたくないのかなあ。
とか?妄想 歌詞に限らず、聞き手が試される部分もあるからなぁ、ステルスだけどコアな人気があるミュージシャンとか。
作詞って極めるとメロディとの垣根がなくなって詞とメロディセットで浮かぶようになるらしい
始点のハードルは作曲の方が高いが到達点は一緒だな