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DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第53章 YouTube動画>23本 ->画像>3枚
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512
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次スレ建てる人は↑を3行に増やしてください
演奏用・アレンジ用・ミックス用それぞれに向いたヘッドホンを紹介し合うスレです
常に用途を明記しましょう
※前スレ
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)第52章
http://2chb.net/r/dtm/1648389883/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
ギターやボーカル等の生音を録音する時、
密閉式ヘッドホンでもやっぱり生音が聞こえてしまって、
生音とDAW側のレイテンシーのあるモニター音とが混ざって気持ち悪いんで、
録りの時だけノイズキャンセルヘッドホンを使うのってあり?
>>2 >密閉式ヘッドホンでもやっぱり生音が聞こえてしまって、
普通は聴こえませんよ!
もっと音量上げて弾けば?
ノイキャンかけたところで、自分の歌・演奏とのレイテンシーは残るわけで
違和感は消せんよな
むしろDAWのフィードバックはオフにしてダイレクトモニタリングのみに
すべきとこじゃまいか?
リバーブとか掛けてるならFXトラックだけ返すとか
>>4 >普通は聴こえませんよ!
↑
ギターのことね。
ボーカルなんて頭の中で響くので聞こえるに決まってる。
つまりノイズキャンセルなんて使っても無理。
DAW側をオフるしかない。
DTMに「向く/向かない」ヘッドフォンについては
こちらに詳しく書かれています。
レス番(659)からお読みください。
http://2chb.net/r/dtm/1671938616/ 色々試したけどT3-01で落ち着いたな
オーバーイヤーだったら完璧だったのに
R70xですらまだ付け心地がイマイチだわ。頭デカい人ってどうしてるんだろう
>>10 R70でダメって…
もう壊す覚悟で変形させちまいなよ
>>8 「ノイズが聴こえないバカセが語るDTM向けヘッドフォン」の話など「色盲が教える塗装」くらいにアホな話しだボケ
一日中使っても頭頂部も耳も痛くならない密閉型のが欲しい
そんな高い奴じゃないけどサウンドハウスで今日までの特定メーカー5%オフ
気がついたら2個ポチってた。。。また散財だ 沼ですか。。。
>>15 ちゃんとスピーカーで作業出来る環境整えたら沼から出れるけどね
定番が二種類くらいあれば良いやになっちゃうから
>>16 いやそれはあなたが「沼にはまる馬鹿特性」を持ってないからだよw
立派なプロでも「沼にはまる馬鹿特性」を持ってる人は沢山いるよ
ごく最近見た動画
【2023年】DTM向けヘッドホンはこれだ!【最安 最強】
@YouTube ちなワイの今回の散財は2個で2万しなかったけどw1個は3000円ww
初クラシックプロw こんな動画見てたら気がついたら買ってたw
この動画も今日たまたま見たんやw
ヘッドフォンのおススメなやつ。コスパ最強。CLASSIC PRO / CPH3000
@YouTube >>17 その人らは別に沼ってるわけじゃあるまい
ヘッドフォンが好きなんだよw
MDR-7506愛用者で、YAXI StpadDXと、STPAD2 両方持ってるが、初代は低温増強、高温が弱まる
2のほうは高域が強く痛くなるが低音が弱くなる
どっちもリスニングする分にはいい感じだけれども、やはりDTM用途なら純正のやつが一番良さそうな
気がします
今の定番って何になりますか?
900STだったのですが
>>20 何の定番?
レコーディング用途、ミックス用途、細部チェック用途、スピーカーの代わり、リスニング用途、等々…
それぞれ違うと思うよ
>>22 了解
でもオレはミックスはスピーカー主体なので暫し他の方の返答をお待ち下さい
うはー
はーい!
まあ、スピーカーもリスニング用としてヘッドホンの後に新調します
beyerdynamic DT700PRO Xに決定した
M50x
MT8
M1ST
この3つですごく迷ってます
上と同じミックス用途なんですがどれが良いでしょうか?
何が目的か判別理由かもわからないのにアドバイスできるわけねぇ
しょせん人それぞれなんだから
KRK KNS8400はいいぞ
軽いしDTM用としてもバランス取れてる音だし
>>31 KRKの回しもんかよ!
なお、サウンドハウスで販売終了
>>32 うん…
まあ他のサイトでは売ってるし…(震え声
そもそもKRK自体がねぇ・・・
設立した人はベリに行って新しいスピーカー作っちゃうし
今のKRKには新商品開発の力もなければ
アフターケアも期待できないのでは
そのKNS8400とやらも、かなり前の製品みたいだし
ちょっとイヤパッドがヘタったから交換したいなと思っても
多分、手に入らないんじゃない?
むしろ900ST系用の純正パッドって入手は容易ですか
電車の中で使うイヤホンのおすすめありますか?
iPadです
>>40 家電製品/ポータブルAV板とかでいいんじゃないすか?
イヤホンスレがいっぱいあるよ
周波数特性ばかり気にしがちだけど、位相特性や歪、変な共鳴の無さも大事だよ
海外の色んなグラフ見たけど、一番バランスが取れて目立った問題がないのがHD600だと思う
しいていえば周波数特性上は若干低域がもの足りないけど、同時に変な低域の共鳴や歪もない
他は結局HD600より有利な点があっても、不利な面も出てくる
SRH1840はより低域が豊かだけど、低域の歪率が悪く位相も若干劣る
HD800とかは解像度高く聞こえるけど、高域の共鳴に癖があるみたいね
>>43 これは完全に同意
まあHD600は周波数特性だけ観てもトップレベルにバランス取れてる方だけど
ただそこに嗜好性が介在するから人によっては別のほうがいいだろうね
そうだねHD600はDF基準らしいしSRH1840はハーマンカーブ意識してるのかな?
でもHD600の素の良さ(位相特性、歪率など)は補正して使っても問題は出にくそう
1840は低域を補正すると問題が出かねない(歪率が高いので)とソナーワークスのブログで書いてあった気がする
我はとにかく音の分離が良いヘッドホンで作業がしたくて、MDR-7506を長年使ってますが、
値が張るモニターヘッドホンはもっと凄いのか? と思って、過去に同じSONYのZ1000やM1STなども
視聴もせず買ったことがありますが、なんか両方とも7506にくらべてこもった音に感じてしまい、
結局手放してしまいました
そういう分離の良さを徹底的に特化したヘッドホンってありますか
過去にそういう意味で良かった感じのはRoland RH-300、オーテクATH-M50x とかです
あと、モニターヘッドホンではないですがMDR-CD380という軌跡の産物があり、
ここでも結構話題になったような あれも一時期使ってました
ヘッドフォン好きでMT-8、T3-01、K240、K712、900STを持ってるけどT3-01が自分に合い過ぎて他使わなくなったな
使い分けようと思ったけど結局録りにもMIXの補助にもこれしか使わん
>>47 分離や細部の覗き見的な使い方はやっぱり900stは特化されてると思うけど、7506の音像近い版みたいなところあるしあまり目新しさは無いか
RH300、音好きなんだけど側圧強くない?
ずっと着けてると頭しんどくなる。
900STでmixした後、スピーカーで聴くとイメージと違って低音が出過ぎてる印象に陥るのですが、ヘッドフォンを変えるとこの問題は解決できるのでしょうか?
そういうものですか?
他の安いヘッドフォンで聴くとそっちの方が低音が聴きやすいです
>>52 ヘッドフォンにはそれぞれ「目的」がある物だよ
900stはレコーディングやノイズチェックに使う為に特化したされた特殊な物で、それでミックスする人など居ないぞw
900STの次はHPH-MT8とMDR-M1STが定番という設定らしいな
位相特性と歪、共鳴に注目してみると、
高域の位相がゆるい→上手くはまればステレオ感が出る(AKG開放など)
低域の位相がゆるい→上手くはまれば丸みのある低音や量感(SRH1840 R70x)
歪と共鳴は様々だけど、はまると高域にしろ低域にしろ解像感や締りを出せる?
おおざっぱに言いうとこんな傾向をがある気がするね
全てが高バランスなのがHD600
前スレ読んでたのですが、同じ人がずっと書き込んでるみたいで参考になりませんでした
スピーカーで大きな音出せない環境なのですが、その場合のヘッドフォン選びはスペックなど何を基準に選ぶといいのでしょうか?
>>58 ヘッドフォンはスピーカーがある場合はそのスピーカーの弱点を補う為だったり、細部をチェックする為だったりするからそれに見合った物を選ぶけど、「完全にスピーカーの代わり」となるとそう言った特長より「物理的に長時間着けて作業できるか」「音質的に長時間聴いてても耳が疲れないか」「より自然に聴けるか」というところが重要になって来るね
そういう意味ではスペック云々より「軽くてオーバーイヤー型で開放型のヘッドフォン」が向いてると思うよ
https://www.soundhouse.co.jp/search/index?s_category_cd=1440&i_type=c 総じて密閉型より少し高くなるけど個人的にはAKGのK702あたりとか手頃なんじゃないかなと思うけど
>>47 聞き専ならば分離の良さ重視でもいいけど、
DTMに不可欠な「音作り」を踏まえると、
分離の良いヘッドフォンは音質を見誤りますよ?
つまり分離の悪い篭った音も
分離よく抜けて聞こえてしまうので
勘違いを引き起こします。
>>58 >その場合のヘッドフォン選びはスペックなど何を基準に選ぶといいのでしょうか?
スペック表を見ても分からないことですが
極力、スピーカーに近い聴こえ方をする物を
選んだ方が良いです。
そしてそれはセミオープンタイプだと言われています。
上にも書いたことですが、
自分の再生環境だけで分離感や明瞭感が出ても仕方ないので、
DTMに必要なことは、たとえその音が曇っていたとしても
本当の音を返してくれるヘッドフォンです。
本当は音質が良くないのに、
そのヘッドフォンで聴くと「音質が良い」かのように
錯覚してしまうような物では使い物にならないので、
オーオタ目線で選ばない方がいいです。
つまり、曇った音は曇った音として…、
分離の悪い音は分離の悪い音として…、
ありのままが把握できなければ困るわけです。
画像フィルター系アプリのように、
そのアプリを通して見るとみんな美人に見えてしまうような
そんな現実を正しく反映しないような
美人アプリ的なヘッドフォンでは役に立ちません。
そして、もう1つ重要なことは
モニター系はステレオの広がりが狭かったり、
音の距離感が近づけてある物が多いので、
そう言う物で「奥行きや広がり」をチェックしても
実用になりません。
なぜモニター系はそんな風になっているのか?と言うと、
少々乱暴な言い方をすると、基本的にステレオサウンドを
扱うことを主体にしていないからです。
ステレオヘッドフォンでありながら、
扱うソースはモノラルが基本となっているのです。
>>58 その「同じ人」というのがこのID:oQlD2gvh0でバカセという障害者ですのでご注意してね
NG推薦「62-」又は「ID:oQlD2gvh0」
>>58 そのスペックというのが「再生周波数帯域10-40,000 Hz」というようなもののことなら、全く役に立たないので見なくてもいいというか、むしろ見ない方がいいです。
特性グラフなら役に立つが、測り方によって全く変わるので見方が難しいです。
>>66 いや、だから質問者はそれを【わかってる】んだよw
そのことを読み取れずに(=自分のことを否定されてると気づかずに)講釈垂れるバカセの読解能力のなさと言ったら!www
>>59 >>69 ヘッドホンでスピーカの代わりはできなさそうですね
特製グラフは見てみましたがあまりよく解りませんでした
周波数帯はあまり気にしないで選ぶか、同じくらいの予算なら一度スピーカーを買って、音が出せる時間帯見計らってサクッと調整できるようにミックス進めようかと思います
(周波数特性のグラフ見てもさっぱりって人はDTMやってない説ってない?)
>>58 大きい音出せないってだけなら密閉型でいいのでは
好みの音が知りたいなら試聴するしかない
周波数特性は同じ規格の人工耳で測れば同じ結果になるはずだが、実際にはヘッドホンの位置が変わると測るたびに変わるし、人工耳によっても多少変わる。
もっと問題なのは人工耳が高価なので適当なもので測っていることがあることで、こういうものはほぼ役に立たない。
だからどうやって測っているかを調べないといけない。
それ踏まえてもここでの論争より遥かに正確だって事が経験則からも明らかだけどね
耳とか髪の長さ、眼鏡の有無についても確かソナーワークスで調べてたよw
色んなタイプの訓練された人?で試聴してグラフみたいなのを作る
ここでも一位はHD600と形状の同じ650,660sなど
低域高域はすべてのヘッドホンで誤差が出るんだけど、HD600は中域がぴったりで誤差なし
次にR70xとか1840あたり、イヤーパッドが大きく適度に柔らかいタイプが上位。
密閉はイヤーパッドも硬かったり小さかったりで特に眼鏡してると不利
周波数特性を気にするよりも、
聴こえ方を重んじた方がいいよ。
HD600持ってるけど中低域の膨らみが気になるね。
ただそんなことを言ってたらきりがないし、HD600でそれ以外気になることは何もない。
一世を風靡したヘッドホンだけのことはある。
私はメガネをしていますが、ATH-M50xだけは側圧がきついのかレザーの材質が硬いのか、
数十分で耳が痛くなりダメでした 他に持っているor持っていた RH-300、RH-A30、M1ST、
Z1000、HD559とかは全部OKでした ATH-M70xが分離がとても良く僅かなエフェクトの掛かり具合の
違いとかまで見渡せるとレビュー記事などでありましたが、もうすこしいろいろしらべてみます
>>81 >僅かなエフェクトの掛かり具合の
>違いとかまで見渡せる
ぶっちゃけ、僅かな違いを聞き取れるかどうかは
ヘッドフォンの性能というよりも、
その人の耳の感度ですよ〜。
それと、エフェクトの掛かり具合の把握と
分離の良し悪しは関係ないです。
分離を良いことのように盲信している人が多いですが、
分離の良い音というのは、裏を返すと「痩せて細い音」でもあり、
デジタル臭さの原因でもあるので、あくまで
自然であることが重要です。
例えば、ギターで歪みサウンドを作る場合、
分離のいいヘッドフォンだと「歪み量」が
少なく聴こえてしまいます。
要するに、分離のいいヘッドフォンを頼りに歪み量を決めると、
スピーカーで聴いた時に歪み量が多くなってしまうのです。
他にも、分離のいいヘッドフォンだと、
音が抜けてスッキリ聞こえるので、
実際には密度の高すぎる抜けの悪い音でも気づかないなど、
色々と音作りで「見誤り」ますよ〜。
>>80 うんAKG好きならゼンハのクセは気になるよな
ゼンハ好きならAKGやATのクセ気になる
HD600持ってるけどゼンハのローの膨らみや高域チリと歪んでる風な感じは独自だと思うよ
それぞれ実際に聴かないとわからないことがたくさんある
他人におしつけるのは控えたいね
スピーカーをMPS3Aを最初に導入することにしました
開放型にK240 mkⅡまたはHD600
密閉型にATH-M50X.HPH-MT8またはMDR-M1ST
900STは持ってるのであんまり鳴らせないけど、先に持っておきたいなと
その後は予算と相談とすぐには導入できないのでじっくりここで参考にしたりお店で視聴したりして考えます
ノイマンのNDH 20とタゴスタジオのt3-01、
定位と解像度の観点でみたらどちらがすぐれてる?
今t3-01を使っていて、NDH20が気になり
購入検討しています
近いうちに試聴しに行こうと考えているけど
わかる方がいれば教えて欲しいです
リスニングヘッドホンも持っておきたいと思い、少し前にRolandのRH-A30を購入して、
RH-300の開放型バージョンみたいな感じなのかと思ってましたが、
RH-300に比べると、乾いた無機質な音、という感じで、分離感も密閉のRH-300よりも劣るかなと
感じました 全体的に音が細く、開放型なのにRH-300よりもこもった音だなとも感じました
ただ開放型なので音場感は広く感じました いずれにせよRH-300とは全然音の傾向が違うので、
むしろ気分を変えたいときにリスニング用途で使う感じになってしまってます
公式サイト見たら、電子ピアノや電子ドラムなどのモニタリングに最適 と書いてあった
一応モニター用途なんですね
電子ピアノのモニタリングって単にそれ聴きながら弾くってことじゃないの?
>>45 DFといえばいまだに二十年以上前買ったK240DF使ってる
ずっと聴き続けるのは辛いけどここぞというときはこれでチェックしたくなるんだなあ
DF基準といってもDFピッタリフラットではないので、ものによって結構違う。
それにダミーヘッドによっても結構違うようだ。
ニラジさんの意見をまとめると、結局貧乏人はインイヤーモニターでいいじゃん、っことになる気がする。
インイヤーモニターで長時間の作業を毎日してると
高確率で外耳炎になりそう
>>101 別にいいんだけど、単にスピーカーとかより大変なんだよね
色んな再生機器で互換性のある音を作るのが
ヘッドフォンやイヤホンはスピーカー上で構築された音楽をパーソナルに聴く為の「再生アイテム(端末)」のひとつだから、その端末で大元を作るのは大変なのよね
(出来なくは無いけど)
スピーカーで作ってからイヤホンや他の再生機器でチェックすると、その都度誤差をちょちょっと調節するだけで済むけど、ヘッドフォンやイヤホンだけで作ってスピーカーや他の再生機器でチェックするともう何処から手を着けて良いのか分からないくらいバラバラw
状況や目的に合わせて使いやすいものを使うでいいじゃない
すごい人が言ってるからこうするべきってのが一番良くない
ちょっと質問なんですが、PCにヘッドフォンを刺すと音量の大小関係なしにPCの操作に連動して電子音のようなノイズが乗るんですが
こういうノイズって25-50Ωのインピーダンスプラグみたいなものをはさめば低減されますか?
フェライトコアとかで対応したほうがいいですか?音量関係ないのでどうしたらいいのか悩んでます
>>107 ボリュームあげて音楽だけデカくだして、直列抵抗でATTしてあげればそのノイズは多少減るかもだけど、せいぜい半分くらいにできるかどうかでは
根本的にはPCにヘッドホン直挿しはやめて、いいインターフェースのヘッドホン端子使うほうがいいかな
>>107 流石にこのスレでは良いアドバイスは得られないと思うよ
ほぼI/F前提で作業してるだろうからね
107の件なんて言えば良いアドバイスだったんだろ?
PC内蔵はそもそもそういう問題があるからI/F使おうねってことなんだけどな
この世には、大多数のヘッドフォンでは何ともないのに、
そのヘッドフォンだとノイズや音割れが発生するという
物も存在するので用心して下さい。
なぜその様なノイズ発生器のように
なってしまっているのか?と言うと
ピーキーに作った弊害なんですよね。
聴き疲れするタイプは基本的に
そういう傾向で作られています。
バカセの音ならどんなヘッドフォンでもノイズや割れが聴こえます
それは正しいヘッドフォンなので安心して下さい
聴き疲れするのは耳に刺さる音だからです。
刺さる音というのは、音が尖っているので
声だと「サシスセソ」でノイズが出やすかったり、
それに似た成分でノイズが出やすいのです。
そして高域がブーミーなので音割れもします。
あ、バカセの様に耳が死んでるとどんなに優秀なヘッドフォンを使ってもノイズは聴き取れません
あしからず
MDR-CD900STのイヤーパッドをYAXI STPAD(初代)に付け替えたら、装着感が良くなり
リスニングでもけっこういい感じになりました
イヤーパッドて大事よね
ヨレて破けてボロになったやつから新品にしただけでも音がシャキーン!
ヘッドホンでエージングと呼ばれているものはほとんどイヤパッドによるものだとAKGの人が言っていた。
つまりイヤパッドが音質に与える影響は大きい。
イーイヤホンってサイトみんな使ってるかい?または動画見てる?
>>124 気になる機種は割りと網羅してレビューしてるからそれなりに見てるよ
アキバの店舗も比較的近いからある程度予備知識入れて試聴してそのまま購入したり他店で買ったりしてる
まあでもあそこは聞き専向けが殆どでDTMユーザーだとレビューはあまり参考にならないかもね
DTM以外で使うBT関連の機器は機能も多いからとても参考になったよ
MDR-7506のほうにも長いことYAXI StpadDX使ってましたが、つけ心地は最高ですがやはり音が
こもっていたのですね 何年かぶりに純正のに戻したら音がクリアになってびっくりしました
そーなん?
やくしーのつけると低音も聞けるようになるとは聴いたけどやっぱ純正のがええの?
900ST、やはりYAXI STPadだと解像度若干失われてしまうのと高音が失われてしまう感じは
なので純正がベストだが、パッドが小さく本体の側圧も強いので拙者がメガネをかけているせいもあり
短時間で耳が痛くなってしまう リスニング用途で使うなら良いかもしれませんが
なので900STで音質があまり変わらないパッドを探究しようかと
7506純正イヤーパッドを900STにつけるのもありかなしか
ここでいうリスニング用途とは?
作曲中、ミックス中などどれがええの?
HD600?
耳壊れてもええよっていうEDM厨ならともかく、通常の作曲中にヘッドホンは極力使わない方がいいと思うぞ
作曲用途だと必要以上に長時間使って耳に負担をかける
テンション重視で音量大きめだったり
900ST自体耳障りな音を強調してるヘッドホンだからあんまり曲制作では使いたくないな
レコーディング時とか編集時にノイズ見つけたり修正するのにはいいけど
900STあんま下が出ないのが不満だったから、中華の2000円くらいのラムレザーパッド付けたら、ボロらないテカらないで着け心地良く下が出るようになって満足
M1ST噂で聞いたよりいい
低音が邪魔ということはない
安物のオーディオインターフェースのノイズまでしっかり聞けるわ
>>134 https://saito-clinic.com/original/content4/ >1時間以上連続で聴かないようにしましょう。1日の合計使用時間が1時間を超えないことが理想です。
ヘッドホン難聴は重症化すると完治が難しくなってしまいます。
たまにこのスレでも暴れるバカセというキチガイがいるが、ヘッドフォンオンリーの環境のせいで難聴になり録音でクリップしたデジタルノイズが聴こえない耳になっている
気を付けた方がいい
1日の合計使用時間が1時間縛りはちょっときついですね・・・1時間以上連続して
音楽を聞き続けることはほとんどないですが 合計となると3~4時間は行ってると思う
>>141 >>139のリンク先によると意外と密閉型の方が音量を上げ過ぎなくて良いらしい
ヘッドフォンするなってことか、爆音で聴けないしヘッドフォンするしかないのに…HD600ここでおすすめされてるけどセミオープンよね
んーさてどうしたものか
M1STも良さそうね
普段解放型、細部確認に密閉、時間と周囲の環境見て聞ける時にはスピーカーでと考えてたんだけども
するなってわけじゃ無いがw
気を付けないとバカセみたいになるよ、という
そもそもヘッドフォンてスピーカーの代替品であってその聴き方は「自然な行為」では無いからね
酒やタバコじゃ無いけどナチュラルじゃ無い物の過度な使用はやっぱりよろしく無いのだろうね
妙にヘッドホン難聴を強調する医者もいるが、単に長時間爆音で聴くとそうなるということで、スピーカーでも長時間爆音で聴けば難聴になる。
医者は通常の家庭環境ではスピーカーよりヘッドホンやイヤホンの方が爆音で聴きやすいからそう言っているだけの話。
何にしても100dB SPLを超える音圧は出さない方が良い。
俺は普段モニターSPだけど、ミックスの時は音量控えめじゃないとバランス取りづらくない?
皆そんな爆音でミックスしてるのか…
>>145 だからそれ(ヘッドフォンで爆音にしないよう)に気を付けろよって話しな
意識してても音楽や制作に夢中になってると知らず知らずのうちに上げてる事が多いからさ
>>145 そして医者が警告するのはそれだけ事例や患者が多いからだろう
バカセみたいな「ヘッドフォンギタリスト」はもう完全に耳に逝ってるからな
年々悪化してるよアツイは
怖い怖いw
>>147 自分で適正音量を理解してないならDTMやる上で駄目だろ
>>136 >編集時にノイズ見つけたり
900ST自体がノイズを発生させてる。
マッチポンプ。
>>145 >何にしても100dB SPLを超える音圧は出さない方が良い。
>WHOは、世界の12〜35歳人口の約半数にあたる
>11億人に難聴のリスクがあると指摘。
>安全に使用するには、大人の場合、走行中の電車内の騒音と同程度の
>「80デシベル」の音量で1週間に40時間、
>子どもの場合は「75デシベル」で同程度の時間が限度だとしている。
https://www.asahi.com/articles/ASM2F5135M2FUBQU00L.html スピーカーが正解なら開放型のヘッドフォンって意味なくない?
一応これがスピーカーの代わりみたいなもんよね?
>>154 普通にいると思うよ
ここでこう言っちゃなんだけど、そもそもSPレスでヘッドフォンオンリーでやろうなんて初心者なり分かってない人だったりするのだからねw
>>155 結論から言うと開放型ヘッドホンはスピーカーの代わりにはならんな
あくまでもスピーカーとは違う部分を認識をする道具
めっちゃ近いニアフィールドスピーカーみたいな感覚かな
今まで音があまり出せない環境だったからヘッドフォンこだわって集めまくって5個くらい持ってたけど防音室になってスピーカー使いだしたらほとんど使わなくなった
使っても密閉一つ開放一つ
結局スピーカーメインでヘッドフォンサポートが一番疲れにくいし自然なんだな
>>152 日常的に海苔波形みたいなものばかり扱っているとこういうレスを付けるようになる
>>158 でしょ?
で、音作りやミックスが凄くやり易くなってコンプやエフェクトのノリ、バランスが一発で取れる様になるのよね
色んな再生機器での互換性も着けやすい
でもって耳も楽だしね
いい事しか無い
あのヘッドフォン取っかえひっかえの日々は何だったんだ!になるw
ヘッドフォンオンリーだと何度も何度もやり直しで時間もかかるから益々耳には負担かかるし
じゃあもうこのスレ終わりじゃん
しゅうりょーーーー
ヘッドフォンはヘッドフォンとしてのサブモニター的な役割があるからね
世の中イヤホンで音楽聴く人が多いし、開放だろうと左右180度に音源があるのと、前方45度に音源があるのじゃ聞こえ方が全然違う
普段はスピーカーで打ち込みやミックスしつつ、ヘッドフォンでも違和感の無いポイントを探すのにどちらも必要不可欠
(だからってイヤホンは疲れるし装着めんどい)
>>162 じゃあなんで防音のある
>>158や一軒家のオレみたいなのがこのスレに居るか分かる?
>>163が言うように
それでもヘッドフォンは使うからさ
そういうことか
それなら納得だぜ
というわけで、できたらスピーカー環境と、開放や密閉手に入れるぜ
いや、密閉は買い替える
まあ、先に開放からかな
スピーカーでもいいけど、ずっとや爆音で禁止後回し
さんきゅーな
>>164 わからんおちえて
あ、イヤホンはまあ、街中では使うな
一番ダメージありそ
まあ、持ち運び用だ
スピーカーだけだと、設置やルームアコースティックがめちゃくちゃだと特定の音域だけセンターからずれる、
例えばアコギのあるポジションのあたりだけ左にずれる、低音弦の余韻だけ左にずれていくなんてこともありえる
部屋環境が悪いならむしろ位相特性のいいヘッドホンをセンター定位の基準にする手もある
逆にヘッドホンだけだとMS処理や左右の位相をいじる複雑な処理の場合、おかしなことになってても気づきにくい
その辺は音が空気中で交じり合うスピーカーである程度を音量あげないとわかりずらい
>>161 貴方も俺の教えの正しさに気づいたようですね。
ヘッドフォンはスピーカーの代わりにはならないし、
ヘッドフォンをメインにDTMすること自体が
根本的に間違っているのです。
>>162 要するに、ヘッドフォンを
スピーカーのサブとして使うのは問題ないけど
メインにしちゃダメだと言うことなんです。
ヘッドフォンの音や聞こえ方というのは
信じちゃいけない要素が多いのです。
特にモニター系と呼ばれる物は
モニターすることに特化しているので
普通のヘッドフォンよりも更に特殊な聞こえ方なので
余計に信じてはいけません。
にも関わらず、情弱な人たちは
今だに「モニターヘッドフォン=正確」だと
思い込んでいるのです。
モニター用途の代名詞がレコーディングですが、
レコーディングは「音や聞こえ方」が
正確である必要はないわけです。
音作りやミックスに影響がない用途なのです。
なので、レコーディングを重視したヘッドフォンは
根本的にリアル重視では開発されていないんです。
正しい音で聴く必要はないからです。
>>168 「音楽制作をやって来た中級者以上」であれば自然と気付く常識的なこと
おまえの場合はそんな中級者以上の人間から得た情報を語ってる「作曲もアレンジもミックスも何も出来ないポンコツ低級者」に過ぎないということ
どっちがメインでも構わんけど最終的にいろんな環境で聴くのは大事だよ
どれで聴いても違和感なく聴けるのが最終目標なんだから
>>173 >おまえの場合はそんな中級者以上の人間から得た情報を語ってる
俺は他人から得た情報を
ドヤ顔で知ったかぶりする人間ではありませんが、
もし、中級者以上の人たちの誰もが語っている情報ならば、
とっくに常識となっているはずですが、残念ながら、
俺と同じことを唱える人は少ないです。
所詮あなたも俺の発言の影響を受けて発信しているだけでしょ?
>>175 「いいえ、あなたが私の主張をどこかで見て影響されたのでしょう」
こう言えばその通りになると思いますか?
ならば私も同じ事を言いましょう
「いいえ、あなたが私の主張をどこかで見て影響されたのです」
どこかで、さらり…と書かれていた文章を
俺が偶然に読んだとしても、
その程度で強く影響を受けるなんてことは
あり得ないわけです。
>>177 じゃあ同じ事を言いましょう
どこかでさらりとあなたが書かれていた文章を
私が偶然に読んだとしても、
その程度で強く影響を受けるなんてことはあり得ないわけです
よね
>>174 ただ経験上
「ヘッドフォン→スピーカー」より
「スピーカー→ヘッドフォン」の方がその最終目的に到達しやすいんよね
それはヘッドフォンの使い過ぎで耳を痛める事も避けられるし一石二鳥
音が出せる環境に移ってこれが分かった時目から鱗だった
もちろん今でも完璧な音響空間ではないからヘッドフォンも活用するけど
>>178 >どこかでさらりとあなたが書かれていた文章を
俺は常に力説しているので
さらりと書いた…文章ってことは無いはずですよ?
ヘッドフォンは
耳のすぐ近くで鳴る構造なので
必然的に高域もよく聞こえるし、
明瞭感のある音で聞こえるわけです。
が、しかし、
そこが落とし穴になってしまうんです!
>>167 うちはDbの音だけやたらと回るw
SPもヘッドフォンも上手く活用しなきゃね
つまり、明瞭感のない音や高域の足らない音であっても、
ヘッドフォンを主体にやっていると、
そのことに気づかないわけです。
特にDAWのソフト音源やソフトエフェクターは
音質が悪い物が多いにも関わらず、
ヘッドフォンで聴いていると「十分なクオリティー」が
確保できていると錯覚するのです。
高域と低域とでは音の伝達性能が違うので
据え置きスピーカーのように、
耳と離れた位置から発せられた音というのは
高域ほど届き難いわけです。
しかしヘッドフォンは耳の近くにあるので
高域もよく聞こえます。
そこに錯覚してしまう要素があるわけです。
まあごり押しし過ぎな気はするけど言ってる事は粗方間違ってない
ヘッドフォン主体で作ると、他のオーディオで聴いたときに「あれ?こんな曇ってたっけ」とかなりやすい
F特云々だけじゃなくてクロストーク含めて
ただパンニングに関してはクロストーク故、スピーカーだけで無闇にパン振ってるとヘッドフォンで不自然になる事がある
サウンドハウスでクーポンでいろんなヘッドホンが28日まで10%オフだよねえ
ワイもビョーキだから気になってたあのヘッドホンどうせ買っちゃうんだろうなあ
なにJTSの安いヘッドホンあたりを捨てて、ヘッドホン8台体制は維持するつもりだ
それ朗報なんだけどペイディ分割6回払いってペイディ側のアプリからあとで分割するのかね?
サイト側では表示がない
R70x欲しいのにどこも大幅値上げして音屋はクーポン対象外だわ
ヘッドフォンはただでさえ高域が聞こえやすい状態なのに、
高域が一層強調してある物が多いので、
凄まじい高域マシーンになっているわけです。
と言うことは、ヘッドフォン選びにとって
そこが大きな「注意点」になってくるわけです。
つまり、高域の強い物は「選ばない方がよい」と言うことなのです。
レコーディングのように
聞き取りやすさが重視される用途では
凄まじい高域マシーンでもいいでしょう。
しかし、スピーカーの代用として使うのならば
それは「現実の高域バランスを見誤る」だけの
大きな欠点になって来ます。
よく大きな音で音楽を流しているアホな車から
「ボンボン/ドスドス」と言った重低音だけが
聞こえてくる状況がありますが、
音は低音ほど届きやすく、高域ほど衰退しやすい特性があるので
スピーカーによる再生ではそれほど高域は耳に聴こえないのです。
そして、その状態で周波数バランスを取るのが
本来のあるべき姿なのですが、そこにヘッドフォンを使ってしまうと、
耳に近い分、高域が衰退せずに、そのまま耳に入って来るので
バランスがおかしくなってしまうわけです。
逆に言うと、スピーカーだと聴こえにくい高域が
ヘッドフォンだとしっかり聴こえるので
おお!音がいい!と感じやすいわけですが、
音作りをする側においては、
そこがミスりやすいポイントになっているのです。
スピーカーを基準にするのか?
ヘッドフォンから聴こえる感じを基準にするのか?では
音作りやバランスが全く違って来てしまう訳です。
プロはスピーカーを基準にして
ヘッドフォンは特定部分のチェックなど
サブに使っていることがほとんどでしょう。
しかし、素人の場合、家庭事情から
ヘッドフォンをマスターにしてしまっている人が多いわけです。
となると、プロと素人とでは根本的にヘッドフォン選びが
変わって来るわけですが、そこを全く考慮せずに
プロが使っているから間違いない…と言ったように
間違った選び方をしている人が多いのです。
要するに、プロのように
ヘッドフォンをレコーディングで使うケースや
スピーカーをメインにしてヘッドフォンを補助で使うケースと、
素人がスピーカーの代用としてヘッドフォンを使うケースとでは
用途も意味も「全く違う」のに、同じ目線で
選んでしまっているアホが多いのです。
ここでも、スピーカーの補助として
ヘッドフォンを使っているケースと、
ヘッドフォンメインで使っている人たちが
混在していることでしょう。
しかし、そんな土俵の違いには一切触れず、
同じ用途で使うかの如く、
あれがいい…これがいい…と書いている人がほとんどです。
目的が違えば選択も変わって来る…と言う
当たり前のことが、体をなしていないのです。
俺は「DTMに最適なヘッドフォン」との名目上、
根本的には「ヘッドフォンをメイン」にしている人が
対象のスレだと感じています。
つまり、据え置きスピーカーの代用として
ヘッドフォンを使っている人が主役なのではないでしょうか?
そう考えると、先ほども書いたように、
高域の強すぎる物は「避けるべき」だと思うのです。
スピーカーの補助として使うヘッドフォンよりも、
スピーカーの代用として使うヘッドフォンの方が
何倍も選択は難しくなります。
つまり、スピーカーの補助としてヘッドフォンを
選んでいる人の言葉は全く役に立たない…と
考えた方がいいです。
と言うことは、
プロがどんなヘッドフォンを使っているか?
なんて事例も全く役に立ちません。
なぜなら、スピーカーの代用としてヘッドフォンを使うのは
素人ゆえ…だからです。
そう言う「根本的な部分」を履き違えていたら、
最適なヘッドフォン選び…なんてものは始まらないのです。
用途によって最適な物は変わるのに、
その「用途」を考慮せずに選んでいれば
合わない物を選んでしまうだけです。
はっきり言って、
このスレの「あれいい…これいい…」は
そう言うレベルなので、
なんの役にも立たないのが実情です。
スピーカーの代用として
求められてくる特性というものを
全く理解していない人たちの発言ばかりなのです。
俺のモノマネくんが、
スピーカーメインで使え!と能書きを垂れていましたが、
確かにそれが理想です。
しかし、それが出来ないからこそ、
スピーカーの代用として機能するヘッドフォンは無い物か?…と
彷徨っている人が多いのでは無いでしょうか?
そんな人たちに、環境上無理な
理想をぶつけても仕方がないのです。
用途(目的)が違えば
最適なヘッドフォンも違って来る…という
当たり前のことを当たり前に考慮せずに
書き込まれているスレ。
まず、この部分が曖昧である限り、
他人のお勧め品は全く意味をなしません。
と言うよりも、どこの馬の骨とも分からないような
他人の耳がそもそも信頼できる状況ではないのです。
>>208 さらりと描かれている言葉に
影響力はありません。
意識改革には連投パワーが必要なのです。
>>209 はい俺です。
>>184 共鳴だったり定在波が影響してる場合もあるしね
その状態でキャリブレーションしても周波数特性はましになっても、位相が余計におかしくなってる場合もあるね
共鳴とか部屋の反響とかグラフとして可視化できるのも、手頃なのはGENELEC位しかない
うちではGENELECのグラフを見ながら吸音材配置して、もはやヘッドホン並みに残響抑えたたw
バカセと会話しても意味ないぞwマジで意味ないからな
バカセは延々と900ST批判しといて900ST使った事ない猛者やからなw
なんの信憑性もないのは文面からもみなさんわかってると思うけど読むとムカつくだけだから読まない方がいいw
>>215 >900ST使った事ない猛者やからなw
それ、あなた達が
勝手に作り上げた妄想ですよね?
俺はアンシミュでこのクラスの音が出せる人間ですが、
これは確かな耳と音への深い理解力を持っていなけば
出せない領域のサウンドです。
Slash系
エディー系
ビンテージマーシャルによるAC/DC
@YouTube アンシミュによるAC/DC
↑
因みに全て今日録った音源です。
5chで書き込んでいる合間に録った物です。
連投したらクソ意見でも正論になると勘違いしているが、読むに堪えねえから読まねえから何の意味もない。ただただ見えない新着レス表示が出てウザいだけ
音の把握はスピーカーを基準にすべき…と言いつつも、
これらのサウンド(
>>217)はヘッドフォンで作った物です。
ギターは生音が発生するので
ヘッドフォンで遮音して弾かなければ気持ちよくないですしね。
アンシミュでありながらも、生々しい音を扱うので
それだけヘッドフォンに求められてくる要求も
高くなってきます。
そんなに自分の論が正しいと主張したいなら○○○ターゲットカーブとか提唱したらいいんじゃない?
てめーの使ってるヘッドホンすら言えねえ奴が何ほざいてんねんと
>>223 >てめーの使ってるヘッドホン
900ST以外の物を使っています。
これはヘッドセットマイクも付いてるスグレモノなんだw
>>225 ごめんなさいね。
俺はWindowsユーザーではないので
4極3.5mm端子を挿す所は無いんです。
アンプシミュレーターにも言えることですが、
多くのアンプシミュレーターは高域がロクに出ない物が多いのです。
それは、多くのソフト音源/プラグインエフェクターにも言えることですが、
高域の強く出るヘッドフォンをメインにしている人たちは
そんな事にも気づいていないケースが多いわけです。
変に分離が良かったり、刺さるほど強い高域が出る
ヘッドフォンでモニターすることで
アンシミュやソフト音源/プラグインエフェクターの
本当の音質が見えなくなっているのです。
耳に刺さる音…と言うのは
いい意味で言うと「音が前に出ている」訳です。
立体的に聞こえやすいのです。
逆に言うと、それが仇となって
平坦な音を「見抜けなく」なってしまうのです。
素人の出す音が平坦であることが多いのは
ヘッドフォンをメインで判断することで
本当の音を錯覚してしまっているのです。
【素人の音にありがちな事】
・高域が全然足りていない。
・分離が悪い。
・立体感がなくて平面的。
・総じて音質が悪い。
これらの問題は、
本当の音質を錯覚させてしまうような
ヘッドフォンを使っているからなのです。
気づけていれば、
何かしら対策を講じられるかも知れませんが、
気づいてすらいなければ、
問題点は放置されるわけです。
勿論、気づいたからと言っても
素人では改善は難しいかも知れませんが、
気づいた時点で改善の可能性はあるのです。
>・高域が全然足りていない。
>・分離が悪い。
>・立体感がなくて平面的。
>・総じて音質が悪い。
ヘッドフォンをメインに使っていると
こういう問題点に気付きにくい訳ですが、
逆に言うと据え置きスピーカーだと
気付きやすいわけです。
そういう意味においても、
本来は素人ほどスピーカーを使うべきですが、
素人環境ほどヘッドフォンに
頼らざるを得ないという矛盾があるのです。
だからこそ、ヘッドフォンは錯覚を起こしやすい…と言う事を
しっかり頭に叩き込んだ上で、聴く事なのです。
ヘッドフォンの音が正しいなどと信じてはいけないのです。
ヘッドフォンに頼らざるを得ないのに、
ヘッドフォンを信じてはいけないとなると
八方塞がりに感じるかも知れませんが、
そう言う意味ではありません。
ヘッドフォンゆえの欠点をしっかり頭に入れた上で、
できるだけ欠点の少ない物を選ぶことなのです!
多くの素人は
高音質に聴こえる物ほど良いのだ!
と思って買うでしょう。
しかし、それが間違いの物なので、
むしろ「あまり高音質に聴こえない物」を
積極的に選ぶべきなのです!
>>222 アンシミュスレで論破されて逃げて来たらしいw
スルーでおけー
高音質に聴こえる物ほど、
スピーカーとの音質差が大きくなるのです。
耳に刺さるほど高域が強く
聴き疲れするようなヘッドフォンは
間違っても選んではいけません。
スピーカーでそんな物はあまりありません。
スピーカーの代用としてヘッドフォンを使う人は、
スピーカーに近い聞こえ方をする物を選ぶべきなのです。
となると、必然的にこうなるなずです。
・分離はあまりない。
・高域が強くはない。
・総じて音がおとなしい。
良くもなく悪くもなく…と言った感じで
言うなれば「並の音」です。
しかし、それが音の真実なのです。
ありのままの音を等身大に聴かせてくれる物こそが
スピーカーの代用となりえるヘッドフォンなのです。
高域が強調されていたり、ローがやたらタイトだったり、
分離が良かったり、音が近くに聴こえたり…と言った物は
本当の音ではないのです!
これが只のリスナーとしてのヘッドフォン選びなら、
嘘でも誇張でも何でもいいから、
高音質ぽい音で再生してくれたら嬉しいでしょう。
好みで選んでいいわけです。
しかし、音作りやDTM用途となると
リアリティーが大事なのです。
クオリティーの低い音が、高音質に聴こえれば
嬉しいかも知れませんが、大事なのは錯覚ではなく、
事実の把握…なのです!
バカセの言質、言明は見方によっては面白いよ
内容が面白いのでは無く、その形式的体系が面白い
「この掲示板」という対象言語に対するメタ言語とも言えるなぁ
「退屈な車の渋滞中に、時として面白い黒人の子達が乗った車が通貨する事がある」
と言ったのはラッセル博士だが
とかく観察者バイアスやアグレッションビヘイビアが生じ安いこの掲示板において
「ひょうたんつぎ」のようなプレッシャーバルブになってるところが感心する
リスナーにとっての再生環境というのは
自分の環境だけで完結してしまうわけです。
つまり「好み」だけで選んでも良いわけです。
しかし、音を提供する側というのは
自分の環境だけで「いい音」に聞こえても意味がないわけで、
相手があって成り立つわけです。
その違いをしっかり認識できていない人は、
自分にしか成り立たないオナニーサウンドになってしまうわけです。
先日も話した通り、
ヘッドフォン自体が高域が聴こえやすい訳ですが、
モニター系は更に高域が耳に刺さる物が多く、
より強調されて来るわけです。
そんな状態で音のバランスを取れば、
一般環境では高域が足らないモコモコサウンドに
なってしまうわけです。
つまり、モニター系で聴いた時に普通に聴こえる音というのは、
分離が悪かったり、解像度が低かったり、ボケていたり、
モコモコしていたり、高域が足らなかったり、平坦であったり、
総じて音質が悪いケースが多いわけです。
そういう事を
どれほどの素人たちが理解しているだろうか…。
スピーカーで聴いた時に丁度いい高域具合というのは、
モニターヘッドフォンで聴いた時には
キツく感じるぐらいなのです。
逆にいうと、モニターヘッドフォンで
高域がキツイぐらいじゃないと、
実際には高域は足らない…ということなのです。
このように、モニターヘッドフォンは
現実の把握を「狂わせてしまう」ので、使わない方がいいです。
よっぽど慣れていないと無理ですよ。
>>243 その話おもろいから詳しく聞かせてや
ジョンGラッセルの本に書いてんの?どっち?ちびくろ?
音というのは、
低域が出ているほど中高域や高域が埋もれて
聞き取り難くなってくるわけです。
モニター系と言うのは
聞き取りやすさ重視で開発されているので
意図的に低域が絞ってある事が多い。
そんな部分も高域が強くなる理由でもありますが
そのことで音の抜けが良くなる分、実際には抜けの悪い音でも
抜けていると錯覚してしまいやすい訳です。
モニター系は総じて
勘違いを起こしやすいヘッドフォンなので、
よっぽどそんな特性を「足し算/引き算」できるぐらいの
経験値のある人が使わないと、そのまま
正しい音質の把握や、正しい音作りを見誤ってしまいます。
なのでオススメしません。
リスニング用として選ぶわけではないのだから
いい音で聞こえるヘッドフォン…ではダメなのです!
実際には低品質な音も、高品質であるかのように
錯覚を起こしてしまいやすいのです。
DTMに必要なヘッドフォンにとって大事なことは、
ありのままの把握であって、できるだけ
クオリティーの高い音で聴くことではないのです。
実際、素人の音はクオリティーが低い事が多いわけですが、
その音質の悪さに、本人達が
気づいていない可能性が高いからです。
下手に「音質が良く聴こえるヘッドフォン」を使うので
本当の音質にを見誤ってしまうわけです。
そんな現実から言えることは、
音質の悪い音は、音質の悪い音として、
正しく認識できるヘッドフォンが良いわけです。
減っで本選びはもとより、良いオーディオインターフェイス選びも大切ですな
再生音と音作りは深く関係しており、
多くの場合「再生音と音作り」は反比例してしまうわけです。
例えば料理作りで味見をした場合、
塩味が強いと感じれば、塩を減らすように
反比例する関係にあるわけです。
つまり、低域の足らないヘッドフォンを基準に音作りすれば
自ずと「低域を足しすぎて」しまう事になるし、
高域の強いヘッドフォンを基準に音作りすれば
高域の足らない音になりやすい訳です。
全体的に言うと、
音質の良いヘッドフォンを使っていると
音質の悪い音になりやすいのです。
再生音と音作りは
反比例しやすい…と言うことを頭に入れておかないと
ヘッドフォン選びを大きく見誤ることになります!
例えば、高域の強いヘッドフォンを使って
高域の強い音作りをする事などはないわけです。
大抵が「逆」になるだけです。
それと同じで、分離の良いヘッドフォンで
分離の良い音を作るケースもない訳です。
大抵は逆の結果になってしまうのです!
なので、高域の強いヘッドフォンや分離の良いヘッドフォンや
低域がタイトになっているようなヘッドフォンには要注意ですよ!
塩気が多いと感じれば
塩を増やそう…などとは誰も考えないわけです。
甘いと感じれば、
砂糖を入れようなどとは考えないわけです。
前スレで何度か警告しましたが
モニター系というのはリアリティーを
追求したヘッドフォンではありません。
聴き取りやすい特性で作られているのが
モニター系なのです。
その為に「ロー弱め/ハイ強め」であったり、
音の距離感「近め」広がり「狭め」であったりするのです。
音の隙間も多くて分離よく聴こえます。
音が近くて空間が狭いと言うことは
リバーブ等で音の奥行きや広がりを作る場合、
正しい空間が把握ができずに、
めちゃくちゃになってしまうわけです。
しかも、多くの素人は、
モニターの音を正しいと思い込んでいるので
その基準に合わせてしまうので
リバーブをかけすぎてしまったり、逆に足らなかったりと、
おかしな事になって来る訳です。
経験値が低い中で、
信じてはいけないヘッドフォンの聴こえ方を
信じてしまっているのだから当然です。
多くの素人たちは、根底からヘッドフォン選びを
間違っていることさえも気づいていないのです。
>>249 バートランドラッセルの「幸福論」で
本質を人間に先行させるキリスト教的な世界観と
デカルト的な近代哲学の理性中心主義的な世界観の両方を否定する
実存主義的なテーゼを
存在論的、また認識論的に論証しようとする平易な哲学書。
世界3大幸福論と言われる書物で
読んで損は無いから興味があれば一読をお薦めする。
そして、この書の最後に待っているのは、、、、
哲学書で、こんなどんでん返しは卑怯な手なのか?新しいアナロジーを生み出した物だろうか?
色々買ったけど音として聴こえない低音鳴らせるし中域スッキリしてるDT770が何だかんだ1番好きだった
癖はあるけどリファレンスを用意して聴き込んで寄せたらそんなに外れない
確かに良いものだったけど低域出過ぎかなって
あとオーテクよりも重いのと頑丈そうで割と早く断線したので
再購入には至らなかった
ギターで音作りしていると
音の密度感が重要になって来るんだけど
多くのヘッドフォンは音が抜けすぎていて
密度が見えない物が多い。
つまり、本当は抜けの悪い音なのに
ヘッドフォンだと抜けのいい音に聴こえてしまうので
密度を見誤ることが多いわけです。
密度が濃いとモコモコして
明瞭感の悪い音になってしまうわけですが、
ヘッドフォンは分離が良くて
抜ける音に聴こえてしまいやすいので、
密度が分かりづらくて正しい把握がし辛いのです。
なので、そういう部分においても、
モコモコした音はモコモコした音として
把握できる物の方が良いのです。
つまり、分離の良い物もデメリットなんですよ。
分離の良い音というのは音と音に隙間があるので
抜けのいい音に聴こえるるわけです。
抜けのいい音が抜けが良く聴こえるのは問題ないわけですが
抜けの悪い音も「抜ける音」に聴こえてしまうので困るわけです。
しかし、一般的に、分離の良い音は
好意的に受け止めている人が多いわけですが、
音作りにおいては、分離の良さはデメリットになることの方が多いです。
高域が強めだったり、分離が良かったり、
ローがタイトだったりと、
まるでどんなブスでも整形手術で美人になってしまうかの如く、
ヘッドフォンで聴くと魔法がかかって
何でも良い音に聴こえてしまうのでは困るわけです。
しかし、実際、そんなヘッドフォンが多いのではないでしょうか?
そして、それを「良いこと」として捉えている人が多いようですが、
音作りに使うヘッドフォンとしては「良くないこと」だと思いますよ?
高域強め…、低音がタイト…、分離の良さ…等々、
音作りにマイナスに働く特性がありますが、
もう1つ困る要素として、よくあるケースは
音の味に対する表現力の差です。
ギターではチューブアンプが使われることが殆どですが、
なぜそんな古典的な方式のアンプが
いまだに主流なのか?と言うと「音の味」でしょう。
しかし、素人の場合、
自宅でチューブアンプを鳴らすのは難易度が高いことから
デジタルのアンプシミューレーターを
搭載した機材で代用することが多いわけです。
となると、チューブの特性とデジタルの特性の違いを
しっかり認識した上で、音作りする必要性が出るわけです。
チューブの音に味がありデジタルは無機質になりやすいので、
その上で、無機質を有機的な音に近づける作業が
リアルな音に聴かせるポイントになってくるわけです。
と言うことは、
ヘッドフォンが「有機的/無機的」の違いを
しっかり表現できる状態でなければ困るわけです。
更に言うと、アナログとデジタルの違いを
しっかり区別して捉えられる必要があるわけです。
しかし、実際にはこれが、そうではないのです。
なぜなら、デジタル臭い音を出すヘッドフォンが多いからなのです!
ヘッドフォン自体がデジタル臭ければ、
アナログとデジタルの違いを把握しながら音作りしていく作業は
それだけ困難になってくるわけです。
ヘッドフォン自体は中立であるべきなのに、
デジタル側に寄ってしまっているのです!
これは何もヘッドフォンに限った話ではなく、
モニター系を謳うスピーカーにも言えることで
モニター系は「無味乾燥」な音を出す製品が多いので
自ずと「味が排除されてしまい」把握が難しいのです。
製品によって、そういう「差」があることを踏まえて、
選ばないと、味のある音の把握が難しくなり、
結果、無味乾燥な音を出してしまうことになります。
ヘッドフォン選びでは、そんな部分も重要ですが、
素人だらけの巣窟で、どれほどの人が
そこを理解しているでしょうか?
アナログ感を強めるとモコモコしやすく、
抜けの悪い音になりやすいのです。
デジタル寄りの音の方が抜けやすいものの
今度は無機質な音になってしまう…という相反する所があるのです。
自分がギターで音作りする場合は、
その中間を狙うように心がけているのですが、
俺の使っているヘッドフォンの特性もデジタルに寄っているので
バランスが取りにくい所があります。
デジタルに寄っている…とは言っても
他のヘッドフォンよりもかなりマシな方で
音の味に対する表現力もあるので
まあギリギリ合格といった状態ですが、
もう少しアナログ寄りの音を出してほしい…と言うのは
ありますね。
低域も弱いですし、分離も良いので、現実の把握は難しいです。
抜けの良い音…は音作りで作る物であって、
再生機側が生み出す物であってはならないのです。
しかし、実際は
再生機側(特にヘッドフォン)が生み出していることが多いわけで、
本当の音はモコモコだった…なんてこともあるわけです。
それぐらいヘッドフォンは
高域強め…、低音がタイト…、分離の良さ…等、
実際よりも「高音質」に錯覚させるようなケースが多いわけです。
それに加えてモニター系は
無味乾燥な音であることが少なくないので
味の把握…もし難いわけです。
実際には味のある音を作っているのに
ヘッドフォンがその味をそぎ落としてしまうのです。
この様に、ヘッドフォンを音作りに使用するとなると、
かなり多くの問題を持っており、
それだけ「良いものを選ぶ」のが難しいのです。
そこが、リスニング用ならば、
魔法がかかって高音質に聴こえればありがたいでしょうけど、
音作りで使うとなると「高音質であるかのような
錯覚を起こすような特性」では困るわけです。
俺が次にヘッドフォンを買うとなれば
もっとアナログ的な特性を持った製品を選びますね。
しかし、それが難しいのです。
なぜなら、世の中は
デジタル臭いヘッドフォンで溢れているのです。
マスター音
@YouTube A
B
@YouTube 例えばこのケースでも、
マスター音に対してAは「味」を持っていますが、
Bはデジタル丸出しで「無味乾燥」ではないでしょうか?
マスターはアナログアンプですが
AもBもデジタルアンプで出された音ですが、
Aにはアナログ感があります。
つまりデジタル環境で
アナログ感を再現しているわけです。
この様にアナログ系のサウンドを目指すとなると、
ヘッドフォンが「アナログ/デジタルの特性」の違いを
ちゃんと認識させてくれないと困る訳です。
なので、ヘッドフォン自体がデジタル臭い音を出す物を使っていると、
自分がデジタル丸出しの音を出していても気づきにくくなります。
はい、このスレッドにはAIが導入されています。私はOpenAIのGPT-3.5アーキテクチャでトレーニングされた大規模な言語モデルであり、質問に応じて自動的に回答を生成します。
今では、楽器もエフェクターもギターアンプも
何でもデジタル環境で生成されるので
味気ない音(無味乾燥)になりやすいのです。
なので「音の味」と言うものに意識を向けて
音作りする必要があるわけです。
アナログ時代ならば、音の味は
黙っていても付いて来たわけですが、
デジタル時代はそうではないのです。
昔は自動録音レベル調整のようなものも電子頭脳とか言っていた
バカセはうぜーけど、なんかヘッドホンはともかくイヤホンや耳に悪い気がしたわ
モニター用の安いスピーカー買うわ
YAMAHAのでいいよね?
バカセの発言は同義反復になってるけど一理はあるな
問題は
私たち音楽の作り手が末端消費者が、どのような再生環境で聞くのか?
を想定しにくいところにあるのではないかな。
ある有名エンジニアが言っていた
「現在においてiPhoneのイヤホンでモニターする以外しょうがない」
(Now even with iPhone earphones There is no choice but to make it the final solution.)
世界中でより多くの人が制作現場で使ってるものがリファレンス足り得るんじゃないかな
それらで作られた音を再生すべく、末端含め各オーディオ製品は作られるわけだし…
>>295 モニタースピーカーとかもそうだが、制作現場の人は一般家庭でその音を鳴らしているとは思っていない
そりゃそうだ
映像だってマスモニの色で合わせても家庭用テレビでド派手に盛られたりするし
だから最終的には複数機器でのモニタリングが必須
>>294 別に「バカせの発言」じゃない
誰でも気がつく当たり前のことだw
そのiPhoneのイヤホンでクリップして聴こえる音を作るバカせは「受け売りの知識を語るだけの無能」ということだ
>>295 そゆこと
iPhoneのイヤホンで聴く音楽は決してiPhoneのイヤホンで作られた音では無いということ
ただiPhoneのイヤホンでの聴こえ方を意識するだけでの話
>>297が言う通り再生端末機だけで作ったらえらい事になるw
>>295 >世界中でより多くの人が制作現場で使ってるものがリファレンス
それは決して「ヘッドフォンではない…」と言うことを
しっかり頭に入れて考えるべきだと思います。
制作現場ではヘッドフォンをメインにすることは無いのに、
素人はヘッドフォンをメインに音を捉えている時点で
大きなズレがあるわけです。
iPhoneのイヤホン以下の音で聴くやつはそもそもいない前提でiPhoneのイヤホンでかくにんしてるだけで、その他のやつは大体問題なくなるミックスするの
最後にiPhoneのイヤホンで変なことならないか確認してるのよ
iPhoneのイヤホンがいいからじゃないんだからそこは勘違いすんなよクリップマン
>iPhoneのイヤホンがいいからじゃないんだからそこは勘違いすんなよクリップマン
二項対立。二極化。対立二元論。の傾向。
日本人は論理的自己主張、コンセンサスとエクスプラネーションを与えるロジカルシンキングが下手。
故に掲示板、SNS上ではリスキーシフト。
争いや恨み、嫉みといった変性意識へと繋がる。
これらの原因は今までの人生の中で
切迫した競争感、スクールカースト、受験戦争、出自プライドレースに起因する。
と
総務省 情報通信政策シンクタンク が述べている。
たとえば一般ユーザーの50%が使っているイヤホンでハイハットが聴こえないとして、そのイヤホンでどう聴こえるかを確かめるのはいいが、そのイヤホンで音作りをするわけにはいかない。
というごく当たり前のこともわからない奴がいるということ。
CD900ST、レコーディングスタジオ用途で長時間装着に向いてないとはいえ、
強い側圧と小さいイヤーパッドで耳が痛くなるのは辛い 俺の場合普通にDTMで使ってるので
サードパーティー製のイヤーパッドはやはり音が変わっちゃいますね良くも悪くも
どの道900STフラットじゃないから割り切ってサードの本革パッド使ってる
柔らかくてボロらないし、皮脂でベトベトになったりしないし、元から出てない下も出るようになって良い感じ
>>304 CD900STはレコーディング向けであって
DTM向けじゃないのに、
勘違いしている人が多いんだよね。
レコーディングは聴き専と同じで
音作りに影響を及ぼさないから何でもアリなんだけど、
DTM目的となると用途が違ってくるから
レコーディング用なんて全く向かない。
>>303 ヘッドフォンを盲信して音作りすることが問題なんだから
それをイヤホンにしたって意味ないんだよ!
本来はスピーカーでやるのが筋であり、もし環境的に難しいなら
できるだけスピーカーに近い聞こえ方をするヘッドフォンを選ぶ…と言う
当たり前のことがなぜ理解できないのでしょうか?
スピーカーとかけ離れたヘッドフォンを使うほど
ズレが大きくなってくるし、音作りにおいては、
必ずしもハイクオリティーな音に聞こえるヘッドフォンが
良いわけではないのに、
そこを勘違いしている人が多いのです。
なまじ、ハイクオリティーな音に聞こえるヘッドフォンを使うと
現実を見誤り、音質の悪さに気づきにくくなります。
これは超がつくほどの、かなり低クオリティーな
ギター音ですが、本人は、勘違いヘッドフォンを使っていて、
そこそこの音質に聴こえているのかも知れません。
サンプル
https://xxup.org/KRl3G.mp3 上の事例もそうですが、
素人は音質クオリティーが低い事が多いので
正しい音質の把握を妨げるような
ヘッドフォンは使うべきではないのです。
30点の音質は30点、50点の音質は50点であることを
正しく認識できることが重要です。
しかし、実際は
30点の音質を70点ぐらいに勘違いするような
ヘッドフォンを使っている人が多いのではないでしょうか?
そしてバカせ(ID:W+RPaRf30)の本日のサンプルがこちら
ヘッドフォンばかり使ってるとこの様にノイズを聴き取れない耳になる恐れがあります
難聴には気を付けましょう
怖い怖い
アイポンで聴くと脳に突き刺さるようなジリジリしたノイズが目立つな
ノイズだけ前に飛び出して膜を貼るみたいに目の前を支配するからよく分かる
俺の音源は実機に近いサウンド品質を持っているので
実機からかけ離れたキャパの低い再生環境で聴くと
再生しきれません。
実機アンプは12インチ(30cm)口径のスピーカーを
1〜4個で再生するので、チープであればあるほど、
限界を簡単に超えてしまうのです。
逆に言うと、それぐらいの
リアリティーで録られているのです。
なるほどなるほど
要するにNGにすればいいってことか
NGするのも良いけど
「耳がダメになった症例」としては秀逸だと思う
soundwarrior sw-hp10sなんだけど、低域のダンピングが異常にいい
測定データは少ないけど、聞いてみたらたしかにキックのドン!とかがピタっと止まる
低域はどうしてもスピーカーでは部屋鳴り、ヘッドホンでもハウジングの反響でぼわっとした部分が付加されるんだけど、
昔のエイフェックスツインとかのぼよーんとしたキックが初めて輪郭が聞き取れた感じ
低域のダンピングならバランスド・アーマチュア型のイヤホンが素晴らしい
共振点がないからだが、素晴らしすぎて物足りないかもしれない
あー確かに
うちはスピーカーもヘッドホン並みか下手するとそれ以上に残響おさえてるけど、
気持ちいいかというと違うかもw
あとsw-hp10sはパッドの形状が特殊なんで、20秒ぐらいかけて位置をぴったりさせないと駄目な感じで、
頭の形を選ぶかも
いや、ここヘッドフォンスレだよ
そのスピーカー環境と違いヘッドフォン上げてよ
それでこのスレ終わりよ
HPH-MT8、イヤーパッドがボロボロになるの早くね?
>>317 自分の環境でしか成り立たない高音質を
基準に音作りしても意味ないってことに
気づいた方がいいですよー。
ヘッドフォンは聴き専目線で選んではダメなのです!
いくらタイトな低音の出るヘッドフォンを使っても
それは自身の再生環境でしか成り立っていないことで
他の環境で聞けばボワボワです。
大切なことは自身でタイトな音を「作る」ことであって
タイトな音の出るヘッドフォンを使うことではないのです。
逆に言うと、
タイトな低域の出るヘッドフォンを使っていると
本当の音がボワボワしていても、
そのことに気づきにくくなるので
結果的にはマイナスに働く事が多くなるわけです。
それは強い高域や分離感など…他の要素にも言えることです。
例えば、多くのソフト音源/ソフトエフェクター、
そしてアンプシミュレーターなどは、音質的に一定水準に達しておらず、
多くの場合、明瞭感に乏しケースが多いわけですが、
ヘッドフォンが高域が誇張されていたり、妙に分離感が良かったり、
はたまたタイトだったりすると、
十分な音質であるかの如く錯覚してしまうのです。
音質が不十分であるにも関わらず、十分な音質が出ていると
錯覚してしまうようなヘッドフォンは避けるべきなのです。
高域であれ、分離感であれ、音の締まりであれ、
それは「自分で作る物」なのです!
ヘッドフォンが作っていても仕方ないんですよ!
これが聴き専ならば、自分で音作りするわけではないので
ヘッドフォンが音を作ってくれれば「ありがたい」わけですが、
音作りする側が、そういう物を使ってしまうと、
現実の把握が難しくなり「音作りを見誤って」しまうので
むしろマイナスなのです。
フラットな音が聴ける環境を作る金が無いから安物で充分と自分に言い聞かせてるところまでは理解できた
YouTubeでケンリックサウンドって検索するとスピーカーには敵わないと悟る
でもこんな大音量で鳴らせる環境は作れないからヘッドホンしか選択肢はない
>>328 スピーカーとヘッドフォンなんて比較するようなもんじゃない
構造(音の聴き方)自体が違うのだからそもそも「別物」よ
>>329 ヘッドホンは性能が良ければ良いほど収録された録音の音、極論するとマイクの存在まで近づく
対してスピーカーは生音に近づいていく
なんか箱の中に沢山の楽器や大勢の歌手が詰め込まれているようで……スピーカーは贅沢だなぁ
スピーカー基準で正しい音作りをしている例。
モニター系ヘッドフォンで誤った音作りをしている例。
https://xxup.org/KRl3G.mp3 どちらもアンプシミュレーター使用。
ヘッドフォンは耳の近くで鳴っている上に
騒音を気にせずに済むことから、
音量を大きく再生している人が多い。
それだけ「細かい音」も聴こえやすいのである。
逆にいうと、その「音量や聴こえやすさ」が仇となって
後者(
>>331)のような録音レベルが小さくなりすぎたり、
情報量の少ない音であることに気づかなかったりと、
勘違いを起こしてしまうのである。
逆に言うとスピーカーは耳から離れているので、
距離がある分、音は衰退し、細かい部分は聴こえづらくなる。
が、しかし、それこそが自然な状態であり、
それを基準にして音響バランスを取る必要があるのに、
多くの素人は耳の近くで大音量で聴いている音を基準にしてしまうので
スピーカーで再生した時に、酷いクオリティーになってしまうのである。
後者(
>>331)の音を聴いて分かる通り、
低域がごっそりと失われているが、
本人はそのことに気づいていないのである。
なぜ、気づかないのか?
それは多くのモニター系ヘッドフォンがそうであるように
ローが見えないからである。
そして、ローが見えないヘッドフォンで音作りした場合、
ローが出ていないことに気づかないか…、
もしくはローを盛り過ぎてしまうかのどちらかである。
この様に、モニター系のヘッドフォンを盲信して
音作りしていると、多くの勘違いを起こして、
正しいバランスで音作りできないのである。
下手にヘッドフォンの音質がいいと、
自分の作った音質の悪さに気づかなかったり、
とにかくマイナスの方向に作用することが圧倒的になので
特に経験値の低い素人ほど、使わない方が良いのである。
https://xxup.org/dhCwr.mp3 ↑
これはまた別の人のアンプシミュレーター音源だが
これなどは解像度が低く、モコモコして分離が悪いが、
本人はCD900STのような誤ったヘッドフォンを使っていて
それなりの音に聴こえてしまっているんだと思う。
錯覚を起こすようなヘッドフォンは
使うべきではないのである!
スピーカーと違って
ヘッドフォンはそれほど高い物でなくとも
音質の良い環境が手に入りやすい。
そして、誰だって心理的には
音質の良い環境で音を聴きたいので
それが大きな間違いの始まりになってしまうのである。
スピーカーでチェックすれば
いとも容易く「音質の悪さ」に気づけるのに、
人は音質の良いヘッドフォンで自身の音をチェックして
安堵したいのである。
プロが使っているような
スピーカーを手に入れるのはハードルが高い。
しかし、プロが使っているCD900STならば
少ない出費で簡単に手に入ってしまう。
そして、これはプロも使っているのだから
これでチェックしておけば間違いない…と
暗示をかけてしまうのである。
確かにCD900STは
多くのスタジオで使われているが
その用途はレコーディングのモニター用である。
用途が違えば「向き:不向き」も全く違って来るのに、
素人はそこまで考える脳はない。
プロが使っている…という1つの現実にしか
目が行っていないのである。
知っての通り、レコーディングは音作りに影響が出ない。
どんな特性の物を使っても、
本人がそれで「歌いやすい&演奏しやすい」なら
それで良いのである。
音作りに影響が出ない場面で使うヘッドフォンと
音作りで使うヘッドフォンとが
同じで良いわけがないのである!
しかし、頭の働かない素人に
そんなことを考える知恵はないのである。
音を把握→音の作り→音を把握…、
この繰り返しで音を煮詰めて行くことになるので
正しい音の把握ができなければ
正しい音作りもできないのである。
いくらそのヘッドフォンを通すと
いい音で聴こえて気分がよくとも、
勘違いを起こすような物は音作りには向かない。
音質は自身で作って行く物であって、
ヘッドフォンで作られた物では意味がないのである!
俺
他者A
https://xxup.org/KRl3G.mp3 他者B
https://xxup.org/dhCwr.mp3 この音質差は
ヘッドフォンを盲信している者と
そうでない者との違いでもある。
高域が誇張されたヘッドフォンを使っていれば
高域が足らないことにも気づかない。
そして、耳に刺さるような高域を出すヘッドフォンは
それ自体がノイズの発生源にもなる。
>>343 一番目が一番酷いね
消えてないの?
ヤバくない?
もし俺に向けてレスを書いているなら
こちらには一切表示されていないので
あしからず。
これらの事を踏まえて、
音作りに使える正しいヘッドフォン選びは、
誇張した音を出さない物がふさわしいのです。
誇張された高域…、誇張された分離感…、
誇張された解像感…、誇張された音の締まり、
誇張された音の距離感…。
全て偽物です。
言うなれば、不自然に加工された整形顔。
不自然に編集された画像のようなものです。
そんな物を信じている時点で、
正しい音作りなど出来るわけがないのです!
特に素人は経験値が低いので、
そんな整形ヘッドフォンの特性を
差し引きして捉えることもできないので
そのまま影響を受けて「勘違いした音作り」をしてしまうのです。
この長文毎日ID登録せんといけんの?
会話ができない人の話は読む気がせんから困ったものだ
で、結局どのヘッドフォンが正解なの?
スピーカーが1番なのは別として
正しいヘッドフォン選びの基準を間違っていたら、
いつまで経っても良い物にたどり着けないので、
まずは「正しい方向性」を知ることが大事です。
我々はレコーディングに最適な
ヘッドフォンを探しているわけではないのです!
にも関わらず、レコーディング向けの
ラインナップから探そうとしているバカが多いのが
現実ではないでしょうか?
要するに、入り口の段階で間違っているのです!
開放では周波数、位相、歪率、共鳴の癖とかそれぞれ測定グラフを比べてみるとHD600はバランスいいと思う
耳の形状、眼鏡の有無による聞こえ方の差もソナーワークスによると少ない
密閉は用途によって求めるものが違ってくると思う
sw-hp10sは低域ダンピングはヘッドホンではかなりいいけど、頭の形を選ぶ。
キックなどのサンプル選びには低域ダンピングのいいのはあってもいいとは思う
少し考えれば気づくと思いますが、
レコーディング用というのは音作りへの影響が無い分野なのです。
と言うことは、リアリティー重視で作る必要がなく、
聞き取りやすい特性であることが重視されるわけです。
そして、聞き取りやすさとリアリティーは共存しません。
それは補聴器を見ても分かる通りで、
補聴器は単なる拡張器ではないのです。
聞き取りやすいヘッドフォンが欲しいのか?
それともリアリティーの高いヘッドフォンが欲しいのか?
で、結果は全く違って来ることでしょう。
多くのモニター系ヘッドフォンは
聞き取りやすさ念頭に開発されているものであり、
リアリティー重視ではないのです。
確かなヘッドフォンを使っているからこそ
出せるサウンドクオリティーがある。
高級アンプ(ダンブル)
@YouTube 俺(アンシミュ)
音作りというのは、音を作ることが第一歩ではなく、
音を聴くことが第一歩なのです。
アンプシミュレーターのみならず、
プラグイン音源やプラグインエフェクターなどにも言えることですが、
デジタルによって模造された「ニセモノ」なのです。
つまり、音色作りの前に、まず、
本物を真似る…という「リアリティー」への追求作業が
必要になってくるわけです。
シミュレーターの世界は、デジタルによるニセモノの環境で
本物らしい音作りをすることが重要になって来るわけですが、
それにはまず、「本物の音の特徴をしっかり把握する」と言う、
聴く作業が非常に大切なのです。
正しく…、そして細かく、本物の音の成分を把握できなければ、
本物の音とはかけ離れてしまい、いかにもニセモノの
シミュレーターを使いました的な音になってしまうわけです。
まずは正しく聴くこと。正しく把握すること…が第一歩なのです。
そろそろご高説専スレかブログでも立てたらいいんじゃないか
少なくとも荒らしとあぼーん表示じゃ誰も読めないだろう
両群(>359と>360)を比較して
まず「音質が抜本的に違う」ことに気づくと思います。
俺が先日から、音質は自分自身が生み出す物であり、
ヘッドフォンがいくら高品質な音を出していても、
それは音色には反映されない…と警告して来ました。
その通りの結果が、この両群には現れているわけです。
なまじか、音質が良いヘッドフォンを使うから
自身の音源の音質が悪くても、それに気づかず、
一定水準の音質が出ている…と錯覚してしまうのです。
しかし、その音質は「ヘッドフォンが生み出している物」であって
音源そのものは低品質なのです。
ハッタリの聴くヘッドフォンを使ってしまっているが故に、
自身のサウンドを勘違いしているわけです。
人は、ヘッドフォンから聞こえる自身の音が低品質ならば
何とか高品質な音にしようと努力するわけです。
しかし、音質の良いヘッドフォンを使っていれば、
音質を高める努力をしなくなってしまうでしょう。
その結果、問題が放置され、音質の悪い音源になってしまうわけです。
CD900STを筆頭に、モニター系のヘッドフォンほど
音質を錯覚させる効果が高い…と考えても間違いはないでしょう。
そういう物を使えば、
CDやら自分の音やらも、グレードアップして聴こえて
気持ちがいいのは分かりますよ…。
リスニング目的やレコーディング目的ならば、それでもいいでしょう、
しかし、そんな覚せい剤のようなヘッドフォンを使っても
実際の音質は変わら無いのです…。
音を作る側がそんなヘッドフォン使ってしまうと、
現実の正しいサウンド品質の把握ができなくなり、
この様に音質の悪い音源(
>>360)を作ってしまうことになります。
スピーカー主体でやっている人ならば、
よっぽど上等なスピーカーでも使わない限り、
CD900STで聴くような音にはならないでしょうけど、
ヘッドフォンは簡単に高音質化できるので
そこで墓穴を掘るのです。
錯覚でもいい…、
少しでも自身の音を高品質で聴きたい…と言うのなら
その手のヘッドフォンを使うのもいいでしょう。
しかし、錯覚ではなく、
実際に自身のサウンドクオリティーを
高めたいと思うのならば、その手のヘッドフォンは
マイナスに機能してしまいますよ。
スレの会話を見て分かる通り、多くの人たちが
「あのヘッドフォンは音質がいい!」
「このヘッドフォンは音質がいい!」
そう言う基準でヘッドフォンの評価をしているわけです。
その中で誰も「このヘッドフォンはリアルだ」などとは
言わないわけです。
しかし、俺は「音質がいい!か?」ではなく、
リアリティーで選んでいます。
つまり、できるだけ「盛って聴こえ無い物」であり、
できる限り「等身大の音」を聴かせてくれるヘッドフォンが
音作りにおける「良いヘッドフォン 」だと思うのです。
低品質な音を、高品質であるかのごとく
違いしたいわけじゃないですしね。
音質は自分自身が高めて行くべきものであって、
ヘッドフォンが生み出すべきではないのです。
>>371 >音質は自分自身が高めて行くべきものであって、
>ヘッドフォンが生み出すべきではないのです。
この俺の解釈と選択が、実際、この様な(>359と>360)
サウンド品質の違いに繋がって来ているわけです。
>音質は自分自身が高めて行くべきものであって、
>ヘッドフォンが生み出すべきではないのです。
これがリスニング目的であるならば
ヘッドフォン1つ買い換えることで
音質のいい音が手に入るならイージーでコスパもいいでしょう。
音質を高めてくれる魔法のツールとして
その手のヘッドフォンを選ぶことに何の問題もありません。
リスニング目的は「相手のいない世界」であり、
完全にオナニーの世界だからです。
レコーディングも似た様なもので、
聞き取りやすいことが第一でしょう。
音作りに影響しないのでそれでいいのです。
しかし、音を自分で作って聴かせる側…となると、
リスニング用やレコーディング用と同じ視点で
選んでしまうのは大きな問題です。
音作りやDTMで必要なのは「正しい把握」です。
音質の悪い音は悪い音として…
正しく認識できる必要があるわけです。
それは音の解像度、分離、距離感、広がり、音の締まり具合なども同じで、
ヘッドフォンが勝手に「そんな特性の音」を作ってしまうのでは困るのです。
俺らの使ってるヘッドホンは元がクソでもいい音になるヘッドホンらしいwww
あれ?おれらの魔法のヘッドホンや!なんでも最高のおとになっちゃうwwwww
一方、あの人のヘッドホンは最高の音質でもソコソコになるヘッドホンだけどリアリティたっぷり
耳がおかしいwwwwww
そして俺らの持ってる勝手に最高の音質になっちゃうヘッドホンで聞いてもクリップする音源はどういう扱いなんですかね?魔法が効かないのかなwwwww
壊れた耳で常時音割れしてる世界だからクリップノイズもリアリティなのかしら?
健常者とは違う世界なのかな?
>>376 例えば、ギターアンプのスピーカーは
30cmが標準だけど、それを10cmに落としたら
どうなりますか?音割れするでしょうね。
それはなぜだと思いますか?
耳のレベルが高いからこそ、
再現できるトーンがここにある。
高級アンプ(ダンブル)
@YouTube 俺(NEW!)
高いレベルの難聴です
生活に支障があります
病院に行きましょう
周りに迷惑をかけないでください
スレ自体ら需要あるのに変な人が1人でも張り付くと困る
スレタイ何がええかな?
作ってそっちに移動してもらおうよ
いちいち他人への批判レスなど書かずに
淡々とヘッドフォンに関係した自分なりの書き込みを
して行けばいいんじゃないかな?
無視しても移動しても移動を促しても無駄だよ
人がいるところで演説するのが目的だから
例えるなら公衆の面前で堂々とウンコする行為と一緒
人の前でウンコをする自分に酔えれば満足だから相手されてるか無視されてるかは関係ない
しかも周りはいくら無視しようとウンコ自体を防げるわけでもないのでひたすらウンコが増える
完璧に対処したいならここにいる全員がウンコに囲まれている状況を意識せずに会話する必要がある
興味がない書き込みはスルーればいいし、
関心があるなら反応すればいいし、
そういう当たり前の行動を取るべきだと思います。
社会ってそう言うもんでしょ?
それなのに、中傷することに
生きがいを感じてる人が多いんだね。
だから、中傷するレスは書き込むくせに
ヘッドフォンに関する書き込みなしない。
いわゆる『嫌なら見るな!が出来ない人達』って奴か。
>それなのに、中傷することに生きがいを感じてる人が多いんだね。
そう、ネットでの閉鎖性、匿名性という不透明な箱庭には
『パッシブ・アグレッション・ビヘイビア』といって
反証無き反論、本当に異を呈したい訳では無いのに相手に反発したくなる
認知の不協和、バイアスがどうしても一定数生じてしまうらしいよ
社会心理学(共分散構造分析)の講義で習っただけだけど。
いちいち、乗っかって相手をするより
『観察対象』として観てみると興味深いよ。
言質・言明の端々に『彼らの隠されたコンプレックス』を読み解ける記号が見えてくるよ。
音楽と人間観察だけは外せないな。
>>387 >『彼らの隠されたコンプレックス』を読み解ける記号が見えてくるよ。
韓国人が、何にでも難癖をつけて
やたらと反日する心理を同じなんですよね。
>>388 >韓国人が、何にでも難癖をつけて
やたらと反日する心理を同じなんですよね。
韓国人の場合はちょっと構造が違うんだな
具体的には慰安婦や徴用工など難癖を付ける元は、韓国社会でのプロ市民団体
そのプロ市民団体は民主的に結成されてるように見えて
実は特定議員の集票箱だったり、特定商業団体の経済基盤になっている
集表と経済だけで国を動かす議員になったんだから、政治的信条と道義はマニュフェストに
従わざるをえない。また、反日は韓国人の中の知的レベルの低い人達に支持される。
このような手続きがあって、外交的、政治的反日は成立しているんだよ。
知性的な韓国人(一流大学を出て財閥に就職するような)は全然反日じゃないよ。
その知的レベルの低い人達が政治、つまり投票に参加するからおかしな事になる。
どこの国でも同じだが
知性的で無い人達は
『何かを攻撃する事によってでしか、自身の心の落ち着かせ場所が無い』
という人達がいるんだよ。
それは、まるで
『自分の子供を愛すには、その分だけよその子を憎まなければ、自分の子供をより愛せない』
という、可哀想な精神を持っている女に似ている。
5chじゃ無いところに移動でヤフーとかやってる荒らし対策
それしかないよ
密閉型でミックスとか細部聞く用のヘッドホンが欲しいです。
メインはjbl 305p mkiiを使っています。
おすすめ教えて欲しいです。
YAMAHAのHPH MT-8、かなり細部まで聞けるよ
オーテクのOEMって言われてるなぁ
本当ならヤマハっぽい音とはなんなのか
俺が欲しいのは密閉ならこれ
SRH1540
でも実際には高いから俺が買ったのは
DT700PRO X
でも結構満足
>>394 ヤマハの要望は行ってるでしょう
実際オーテクのProとかモニター系と鳴りは違うし
>本当ならヤマハっぽい音とはなんなのか
どうもNS-1000Mの音を基準に
YAMAHAの音って作ってると思わない?
マリオベリーニ(YAMAHA)のヘッドフォンとか、あの時代の音をさ
調べたら
YAMAHA YH-5M
というヘッドフォンだった
マリオベリーニ
ソニーの新型MDR-MV1はよ聴いてみたいね
よくわからんYoutuberな人たちはレビュー動画用にもう貸し出しとかしてもらってるんか~
>>399 試聴した 開放型の軽いの好きな自分にはヒット CD900STとかみたいな業務用扱いじゃないからソニーストアの長期保証もつけられる 普通のステレオで聴く分にはちょっと定位広がりすぎに感じたのと、昨今の物価高に釣り上げられた価格設定にも思うけどたぶん買う
YouTuberに先出しするのはいいけどしっかりモノつくってる人とか耳のいい人に貸して欲しいと思うわ 解像感とかみたいな語で適当に誤魔化すやつは不適格と思う 検索すると昔のビデオカメラのHDR-MV1がいっぱい引っかかるの草
>>399 >ソニーの新型MDR-MV1
これは裏読みすると、MDR-M1STやMDR-CD900STは
音場空間の描写能力が低いと言うこと。
↓
>比較試聴の前に、MDR-MV1は360 Reality Audio(360RA)などの
>空間オーディオの楽曲制作時にも使えるヘッドフォンとして、
>音場空間の描写能力を高められているという。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1492138.html >>400 > 普通のステレオで聴く分にはちょっと定位広がりすぎに感じたのと
逆ですね。
モニター系の音場の狭さに慣れきって
感覚が麻痺してしまっているんだと思いますよ?
俺がずっと言い続けて来た通り、モニター系と言うのは
聞き取りやすさを重視しているために
音場の再現性が低い(ステレオ空間が狭い)のです。
なのでDTM用途には本質的に向かないのです。
ソニーもそんな現実を踏まえた上で
今回「音場空間の描写能力を高めた」新たなモデルを
投入して来たわけです。
用途に応じた適切なヘッドフォン選択肢をすべき…と言うことなのです。
【MDR-CD900STの音について】
>無味乾燥で、ギスギスした音……とまではいかないが、
>細かな一音、一音と対峙するかのような、緊張感のある音だ。
>「聴いていてリラックスする」とか
>「響きの良さにホッとする」みたいな音ではない。
>ただ、質感や音の響きも控えめながら描写はされているので、
>「味のない料理を食べている」ような気分ではない。
本音をちりばめつつ、無理やり賛美してる印象だね(笑)。
この1つ1つのキーワードが全てMDR-CD900STの欠点を
表していると捉えてもいいと思う。
【MDR-CD900STの音について】
>ボーカルやギターなどの音像は薄めで、
>低域も情報として出てはいるが、量感はあまり出ない。
>その代わりに、低い音の中までシャープに描かれ、
>どんな音で構成されているのかがわかりやすい。
>確かに“分析的”な描写のモニターヘッドフォンだ。
>描写の細かさという面では、今聴いても素晴らしい性能だ。
>ただ、気になるのは音色の描き分けがあまりできておらず、
>全体に“紙っぽい響き”が薄く乗っている。
俺が先日も「音の味」について語りましたが、
それがここで言う所の「音色の描き分け」と言う部分
なんだと思います。
無機質なヘッドフォンというのは
それだけ「音の味の再現力がない」のです。
そして、そういう物を平気で「良い」と評価している
アホな人たちが多い。
【MDR-M1STの音について】
>MDR-M1STにチェンジすると、CD900STで感じた不満が解消される。
>紙っぽい響きは無く、ギターはギターの音、人の声はリアルな人の声として、
>音色や響きの色がちゃんと描きわけられる。
>音色だけでなく、低域もパワフルになる。
>CD900STではあまり感じられなかった、低音の「ズシン」と沈む深さや、
>低音のカタマリが押し寄せるような量感の豊かさが
>M1STではしっかり感じられるようになる。
>ただ、ボワボワ不必要に膨らむ低音ではなく、
>タイトさを維持しているところがモニターヘッドフォンらしい。
この中で、特に注目したいポイントは
タイトさを維持しているところがモニターヘッドフォンらしい…という
部分です。
これを逆に読むと、モニター系だからこそタイトであり、
モニターじゃない物で聴いた時には
ボワボワする…とも捉えられる訳です。
そして、この点についても、俺は先日で、
タイトでは無い音をタイトだと勘違いしてしまうような物は
音作りに向かない…と言いましたが、
まさしく俺が言いたい部分なのです!
つまり、モニター系は
故意に「音がタイトに作られている」とも言えるわけです。
そんな物を信じ込んで、
よし!ちゃんとタイトな音作りができてるな!と思っていたら、
本当の音はボワボワだった…ということに
なり兼ねない訳です。
このように、錯覚を起こす様なものは
音を作る側においては向かないのです!
推薦 NGID=「ID:CHLrzqSo0」日替り
推薦NGワッチョイ=「e362-BePx」週替わり
推薦NGネーム=「62-」恒久的
河合のsh-7で言う電子ピアノ練習用のヘッドホン買ってみたら良かったよ
情報なさすぎるからよくわかんないんだけど
MV1のイメージショット見てきたけど、MacBook Proに KORGのnanoコン、UADのインターフェース置いてあって俺の机かよ、狙い撃ちされとんなと、M1ST買ったばっかでエイジングも終わって無いんだが、そのうち買おうかな
MV1の件でオーディオガジェット系なYoutuberの動画を見てみたけど、ググったらそこらにあるような情報とかメーカーの言い分をさも有識者みたいにドヤるのがアホっぽく見えてしまう
メーカーもそんな連中をインフルエンサーとか言って優遇して製品発表会に呼んだり発売前に貸し出ししたりするのアホっぽくてやれやれって気がしますね
持ってなくても書ける、いかがでしたか?サイトと変わらんレベルだからそいつら
で無駄に動画時間も長い
R70x買ったけどこれ凄いな
キャリブレーションしたマイクで測定したけどマジで中域フラットやん
EQで3箇所ほどちょい弄りしたら下から上まで平らになった
着け心地最高だし長らくメインになりそう
ただ標準ケーブルは硬くて重くて取り回し悪くて糞
インスタで宣伝頼まれてた時に
企業側から宣伝する際に、これとこれを言ってくれ、ハッシュタグも先方指定の物、日付のルールとかあって、縛りの中でやるんで、どうしても、ある程度は内容が寄ってしまう、それ以外の事は自由に言って良いよと言われるけど捻り出すの大変だよ、余計な事言ったら今後の付き合いもあるから言えないし
先方としては、こっちのフォロワー数を利用して公式ページを普段見ない層に拡散したいだけなので、ホームページ丸読みであってさえ欲しいぐらいに思っている
別に案件受けずに好きに言えばいいだけでは
宣伝なんか受けるから当然宣伝になることしか言えんだろに
WEB記事にしろ、SNSにしろ、YouTubeにしろ
ステマの横行が横行しているし、
こういう場所にもユーザーを装って
賞賛レス書いてる人もいると思うし、
たとえ利害関係が無くても、
自分自身が批判されることを恐れて無難に賞賛しかしない人が多いから
実際、他人の発言は役立たないことが殆ど。
自分の愛用品を褒められて怒る人はいないけど、
批判されたら「そんなことないぞ!」と
噛みつかれる可能性もある。
つまり、利害関係のない場所であっても
自分が攻撃されないように当たり障りのないことしか
言おうとしない人が殆どだから
製品の欠点というのは情報として出回りにくい。
>405>406>407
そんな現実があるので、
ここに書かれているレビュー記事も
遠回りにCD900STの欠点をうまくごまかしつつ
書き込んでいるように見えます。
その中でも特にCD900STとなると
プロの現場で定番として使われて来た製品であり、
そんな認められた製品を批判するとなれば
これはもう、全ての人を敵に回すぐらいの
勇気がなければ出来ません。
それ故に、今まではCD900STを批判することなど
タブーだったわけです。
プロの現場で実際に使われており、しかも高価ではなく、
書いやすい価格帯であることから、
多くの素人たちも「これを買っときゃ間違いない…」とばかりに
安易に飛びついたケースが多いと思います。
しかし、いくらプロの現場で使われていても
用途が違う…と言うことに気づかされ、
今では敢えてCD900STを避けた選択をする人が増えています。
>>424 >今では敢えてCD900STを避けた選択をする人が増えています。
そのこと自体は進歩と呼べる行動変化であい、
良いのですが、いくらCD900STを避けた所で
本質的なことを理解しておらず、
別の「似た様な製品」を選んでしまっている人たちが
多い様に感じます。
それではいくらCD900STを避けた所で
意味がないわけです。
CD900STそのものがダメなのではなく、
CD900STのようなモニター色の強い特性が
音作りやDTMに向かないので
いくらCD900STを避けた選択をしたところで
それに類する物を選んでいたら本末転倒なのです。
簡単に言ってしまうと、
ヘッドフォンには目的によって「向き不向き」があり、
レコーディング用として開発されたものは
反比例するかの如く「音作りやDTM用途」には
向かなくなって来るのです。
よくCD900STのようなヘッドフォンを
虫眼鏡的な用途に使う人もいますが、
虫眼鏡が一般用のメガネとして立たないのと同じことです。
一口に「物を見る」と言っても、
顕微鏡と望遠鏡とがまるで違うように
目的が違えば向き不向きも違っており、
開発でも力を入れている部分が違うわけです。
そう言うことを何も考えずに、
プロの現場で使われていれば「間違いない」と
短絡的に捉えてしまう単細胞な人が多いのです。
自分は顕微鏡が欲しいのか?
それとも望遠鏡が欲しいのか?
それとも一般のメガネが欲しいのか?
レンズ1つとっても、色々あり、
まずは「用途」を考えた上で、
それに向く製品の中から選ぶのが基本なのです。
いくらCD900STを避けても、
似たものを選んでいたら意味がないのです!
おれがCD900STを批判するのは
DTMという用途に合わないからであって
製品そのものを批判しているわけではありません。
逆に言うと、DTMに合わない特性のヘッドフォンならば
全て同じことなのです。
>>418 金もらってるならそれは仕事なんだから仕方ないだろw
CD900STは、カリカリ過ぎの耳クラッシャーで聴くの無理。
M1STは、中途半端な感じで解像度が足りないし音が見えにくい。
んな俺、MV1早よ聴いてみたいわ。
CD900ST持ってるけどそこまで酷くねーよw
上が出てるというより下が出ない
だからこれだけでミックスするとモコモコの曲ができる
オープンタイプだからこその自然な聴き心地がある一方で
外音が入ってくることの没入感の無さ…という欠点もあり、
これはこれで環境を選ぶ所もありますよね。
ヘッドフォンというのは、
外音が遮蔽されることで得られる集中力というか、
没入感は利点でもあるので、
そこが失われるのはオープンタイプの欠点でもあるわけです。
静かな環境じゃないと気が散りますよね。
>>433 >だからこれだけでミックスするとモコモコの曲ができる
逆もしかりで、
ローが見えないから、ローが足りなくても
気づかないってのもあります。
CD900STはローが見えない一方で
耳に刺さるほど強い高域を持っているので
高域の足らないソースでも
十分な高域が出ている…と錯覚するところも欠点です。
要するに、音作りする場合、
低域も高域も「量」を見誤るわけです。
しかし、低域が足らない&高域が強い…という
バランスはCD900STに限ったことではなく、
多くのモニター系ヘッドフォンの典型的な特徴でもあるので
CD900STを避ければOK…と言う事でもないわけです。
何度も言うように、’モニター系というのは、
聞き取りやすさがもっとも重視されているので
どうしても、そういう特性に「偏っている」のです。
900STは音場もだけどそれ以上に耳に物理的な負担がかかり過ぎて無理だった
高域が強いヘッドフォンでバランスを取れば、
自ずと高域が足らない「音作り」になりやすい…わけです。
そして、特に、素人の音源は
高域が足らないことが多いので、その手のヘッドフォンを使うのは
特に注意が必要なのです。
>>438 耳に攻撃的に聞こえるのは
それだけ音が飛び出て聞こえているわけですが、
そのことで「音に立体感が出ている」と錯覚しやすいのです。
素人の作る音というのは、平面的で
立体感が無いことが多いわけですが、
そう言うことに「気づきにくく」なってしまうわけです。
悪い方のサンプルの方は
高域が足らなかったり、低域が足らなかったり、
解像度が低かったり、分離が悪かったり、
立体感がなかったり、音が前に出ていなかったり、
様々な問題があることがわかります。
そのことで、実機のような本物感がなく、
いかにもアンシミュの偽物です…と言う
音の雰囲気になってしまっているのが分かるかと思います。
だから900STは歌や楽器録り、ノイズチェックに使いましょう、と何度も言ってるでしょ
素人がモニター系のヘッドフォンで音作りすると、
こういう悲惨な結果になりやすいのです。
実際には音質が悪いのにも関わらず、
下手に「ヘッドフォンの音が良い」ので、
欠点に気づき難くなってしまうわけです。
・解像度が高い感じる。
・分離が良く感じる。
・低域が見えない。
・高域が強い。
・音が近くに聞こえるので引っ込んだ音も前に出て聞こえる。
>>443 なんなら
あなたの音源を貼りましょうか?
モニター系ヘッドフォンを下手に使うと
実際には「低品質な音」であっても、
ヘッドフォン側の音質の良さに騙されてしまい、
十分な音質の音が作れている…と錯覚しやすいのです。
誰もが「音質の良いヘッドフォン」を求めるわけですが、
それが「仇になる」可能性も大きいのです。
アンシミュによる音作りでも、良い方と悪い方(
>>441)とでは
音質クオリティーに大差があることが分かるかと思いますが、
これは「正しいヘッドフォン選び」を
理解している者と、いない者たち…の差でもあるのです。
アンシミュを使う人たちは、実音を出せない環境が故に
実機アンプではなく、アンシミュをヘッドフォン運用
している人が多いわけです。
つまり、彼らにとっては
ヘッドフォンから聴こえる音…そのものを、
アンシミュ音である…と錯覚してしまうわけです。
しかし、実際にはアンシミュ+ヘッドフォンであり、
ヘッドフォンから聴こえる音がアンシミュの音ではないわけです。
しかし、ヘッドフォンそのもの音質がいいと、
アンシミュの音質が良いかの如く、
勘違いしてしまうわけです。
と言うことは、
ヘッドフォンは再生にしか作用しないので
録音した音は酷いまま…と言うことになるわけです。
ヘッドフォンは
再生側の音質が良くなるなるだけであり、
録音した音質が良くなるわけではない…と言うことを
しっかり頭に入れておく必要があるのです、
つまり、ヘッドフォンの特性に
騙されないようにしなければならないのです。
いくら高性能で、いい音質のヘッドフォンを使っても、
自分の作る音質が高まるわけではないのです!
↑
この現実を、どれほどの人が
理解できているでしょうか?
優れた音を出すヘッドフォンを使って、
あたかも自分の出す音が良くなかったかのように
錯覚している人が殆どではないでしょうか?
どれほど素晴らしい音を出すヘッドフォンを使っても、
自分自身の音質は1ミリたりとも向上しないのです!
音作りする側にとって、力を入れるべきは
作る側の音質を向上させることです。
再生機側の音質を高めて、
そのサウンドに酔っていても仕方がないのです。
そこが、聴き線と作り手側との違いです。
では、作り手側にとって
重要となるヘッドフォンはどんな物なのか?
それは「勘違いさせないヘッドフォン」です。
低品質な音は低品質な音として
ありのままを把握できるヘッドフォンが
作り手には不可欠なのです。
錯覚するような物は向きません!
>>438 そもそも長時間着けることは念頭に置いてないと思う
チェック用途のツールだからちょこちょこ使う物だよ
そもそもヘッドフォンオンリーで長時間使用はほんとダメ
気を付けないと連投キチガイの人みたいにノイズの聴き取れないこんな耳になっちゃうからね
【正しいヘッドフォン選び】
・解像度が低い音は低いと正しく把握できる物。
・分離が悪い音は分離が悪いと正しく把握できる物。
・低域が足らなければ足らないと正しく把握できる物。
・高域が弱ければ弱いと正しく把握できる物。
・音の距離感、音場を正しく把握できる物。
・平面的な音は平面的であると正しく把握できる物。
つまり…「音質の悪い音」を
音質が悪い…と正しく理解できる物が不可欠です。
素人の作る音は、音質が悪いことが多いわけですが、
本人たちが音質の悪さに「気づいていない」のです。
なぜか?と言うこと、
ヘッドフォンから聴こえる音を
本当の音だと信じてしまっているからです。
実際には、ヘッドフォンの中だけで成り立っている音であり、
自作した音の本当の音質は「低品質な音」なのです。
誰もが、クオリティーの高い音の出るヘッドフォンを
欲しがりますが、そのことが仇となって、
自分がクオリティーの高い音を作れている…と
錯覚してしまうんです。
音作りに必要はヘッドフォンは正しい音質の把握です。
そこを理解できているか?いないか?で
ヘッドフォン選びに対する目は根本的に変わってくるでしょう。
正しい把握がしたいのか?
それとも勘違いしたいのか?
聴き線ならば後者でもいいでしょう。
しかし、音を自ら作る側/録音する側であるならば
前者を重視すべきです。
もちろん俺は前者の考えの元で
ヘッドフォンを選んでいます。
50点の音を
80点に勘違いしてしまうようなヘッドフォンは
音を作る側としては「向かないヘッドフォン」です。
俺の話に同意だ…と言う人は
イイネボタンを押してください。
励みになります。【いいね!】
未だに[62-]をNGWordに設定してない新規の人が多いのかな
DTM板では[62-]
楽器板では[39-]
これをNGWordに入れて[透明あぼーん][連鎖あぼーん]をチェックするだけで
バカセのレスとその相手をしてる人のレスは一切表示されなくなる
>長文荒らしか
彼は同義反復・トートロジーを繰り返す言明を続けてはいるが
何らこの掲示板において公共性と公益性に害を及ぼす事はしていない。
閉鎖性、匿名性により
集団極性化という認知バイアスが起こってしまうのは人間の心理だ
それが原因で「悪意の返報性」に転ずる二極化は、人間として恥ずかしい。
皆様がもう少し広い心で「メタ認知」出来るようになれるよう
心から祈っています。
ラーメン。
空飛ぶスパゲティモンスター教 東京教区長
駄文で埋め尽くして他の人の意見を埋もれさせるのは普通に迷惑行為なんだが
>>466 荒らしでは御座いません。これぐらい熱心に力説しないと
多くの素人達の「今までの思い込み」は拭えないんですよ〜。
宗教の洗脳と同じで、彼らはモニター系の、
できるだけ「高音質のヘッドフォン」を使うほど、
自身の音&DTMの結果が良くなる…と信じ込んでいるのです。
しかし、実際には「逆の結果になることが多い」のです。
なぜならば、本当の音質、本当の高低バランス、
本当の音の距離感や空間認識を見誤ってしまうからです。
>>467 誰が誰にレスを書こうが自由です。
それが気に食わないならば、
自身で掲示板を作ってマイルールで運用することです。
公共の場で貴方のわがままを他人に押し付けるのは
やめましょう!
ヘッドフォンのスレで
ヘッドフォンについて書き込まない人はスレ違いです!
自分自身がルールを守っていない立場で
正当な書き込みをしている人間を批判するというのは
お門違いもいいところです!
そんな人たちこそ、荒らしですよ!
>>470 個別の製品について書き込むのもいいでしょう。
しかし逆に言うと、個別の製品情報が欲しいのならば
こんな所よりもググった方がよっぽど多くの情報に
出会えるのではないでしょうか?
俺は個別の製品の前に、まず、
目的に応じた正しい基礎的な知識がなければ
製品選びは始まらないと思います。
よく「ヘッドフォンを虫眼鏡的に使う」と言う人もいますが、
一概に虫眼鏡と言っても、それが何を指しているのか?で
向き不向きは違ってくると思いますよ?
例えば、俺がギターの音を作る場合、
リバーブの雰囲気や量など細かな部分も気にしますが、
それも「虫眼鏡的な作業」とも言えるわけですが、
そこにで重要になってくる性能は「音場の的確な把握」です。
CD900STに求めるような
いわゆる虫眼鏡的な使い方とはまた違うわけです。
俺は偽物のアンプ(アンシミュユーザー)なので、
リアリティーの「再現性」が非常に重要になってくるわけですが、
これは何もギター弾きのみならず、一般のDTMユーザーも
ソフト音源やプラグインエフェクターなどのような
偽物で音楽をやっている人が多いので、
我々のようなアンシミュユーザーとの関連性は強いですよ。
要するに偽物の音源を使って、いかに
本物らしさを生み出すか?が問われてくるわけですが、
これはかなり「小さな部分に意識を向けて作業しないと」
中々リアリティーは出て来ません。
そういう意味でも「虫眼鏡的な作業」と呼べると思います。
しかし!、やはりそこでも重要になって来るのは
CD900STに求めるような「虫眼鏡」ではありません。
むしろその手のモノは向かないでしょう。
リアリティーと言うのは、「音の味」を司る作業であり、
無味乾燥なタイプのヘッドフォンでは
音の味の把握は難しいわけです。
となると、味の表現力を持ったヘッドフォンで
ある必要があるわけですが、多くの素人は
無味乾燥なデジタル的で味気ない特性のヘッドフォンを
味付けがなくてもフラット…などと
バカな思い込みをしているのです。
現世代の若手の日本のアーティストは
コンピューター上の仮想音源の音に慣れきっていて、
昔のアーティスト達が重んじて来た「音の味」と言うモノに対し、
感性が衰えてしまっているのです。
程度の低い音楽を聴いて育った世代というのは
本物の楽器の良さもさえも、分からなくなっているのです。
しかし、これらのサンプルを聞きくれべて分かる通り、
本物アンプで弾かれた音と、素人による露骨なアンシミュ音とでは
かなりの音質差(味を含めて)があるのが実情です。
【訂正】
これらのサンプル(
>>441)を聞きくれべて分かる通り、
上から2番目はアンシミュでありながらも、
実機アンプの持つ味をしっかり再現していますが、
そういう「音の味」と言うものを
しっかり把握できるヘッドフォンを使わないと
無味乾燥な偽物丸出しのサウンドになってしまいますよ?
無味乾燥でデジタル的な音を出すヘッドフォンを
フラットで高性能だと勘違いしている人が多いのです。
アーティスト達が作っている「音の味」をしっかり
把握&再現できないヘッドフォンは
質が良いとは言えないのです!
味があるソースを、そのヘッドフォンで聴くと
味がないかのように聴こえるようなものは低性能です。
モニター系というのは、
味の再現力というのは重要されない用途なのです。
味などなく、無味乾燥な方が聴き取りやすかったりするからです。
しかし、音作りする側としては、
一生懸命に音に味付けをして行くのに、
それがヘッドフォンであまり反映されてこなければ
役に立たないでしょう。
そう言うことを、このスレの人たちは
全く理解できていないように感じます。
その程度のレベルにいる人たちなのでしょう。
>>441 上から2番目の俺のアンシミュサンプルと、
3、4、5、6番目のアンシミュサンプル達を比較すると、
リバーブ感も含めて「音の精細さ」が
まるで違うのではないでしょうか?
細かな部分まで意識されて作られた音…と、
大雑把にしか作られていない音…の違いを
如実に感じませんか?
要は、音を把握している細かさが違うのです。
>>479 >>441の各サンプルの制作にあたって「ヘッドフォンが使われた証明」をして下さい
それが出来なければ「スレ違」です
ようは、モニターヘッドフォンを使い
精細な音を聴いているような錯覚に陥っているのです。
実際には大雑把な音が、モニターヘッドフォンを通ることで
精細であるかのように錯覚してしまっているんだと思いますよ。
DTMや音作りに向く「良いヘッドフォン」は
錯覚を起こしにくいヘッドフォンであるべきだと思います。
ありのままを、ありのままに再生する。
そのことで音の粗が見えてくるわけです。
しかし、実際には、「音の粗が〜」などと
分かったようなセリフを吐いている人というのは
実際には粗に気づいていない可能性が高いです。
とにかく、
正しい基準を持っていなければ、
正しいヘッドフォン選びはできません。
無味乾燥でデジタルちっくなヘッドフォンを
高性能…などと思い込んでいたら
良いヘッドフォンは選べないでしょう。
何かよくて、ないが悪いのか…を
正しく判断できなければ、始まらないのです。
ヘッドフォンに限らずですが、
正しい理解があってこそ正しい選択ができるわけです。
サウンドにとって「音の味」は非常に大切な要素です。
味のない料理など誰も食べたがらないように、
サウンドも「味付け」が非常に重要なのです。
もちろん、その味付けは、楽器が元から持っている要素であったり、
音作りとして後から加える物であったりと、色々ですが、
いずれにしても「音楽は味」抜きは成り立ちません。
と…言うことは、ヘッドフォンは、
味をしっかり再現できる能力が必要になるわけであり、
無機質で直線的な音を出すようなモノは役に立たないのです!
よく、本質をまるで分かっていない
バカなレビューワーが、
味がついてるようなヘッドフォンはダメだ…的に
書いていたりしますが、とんてもないアホです!
むしろ逆ですよ!
いい音には味が付いているものです。
そして、その味が、削ぎ落とされてしまうような
無機質な音を出すようなヘッドフォンこそがダメなんです!
ヘッドフォに味が付いているのではなく、
一流のサウンドには元から味がついているわけです。
その味をちゃんと聞かせてくれるヘッドフォンが
良いヘッドフォンなんですよ!
しかし、悪いヘッドフォンは、
元からついている「味」が削ぎ落とされてしまうものも
少なくないのです。
それこそが、ダメフォンなのです!
なぜ、いまだにプロギタリスト達が、
ビンテージギターそ使い、チューブアンプを使うのか?
それこそ「味」を重んじているからです。
もちろん、アンシミュユーザーの俺であっても、
出来るだけ味が出るように音作りしているわけです。
料理で美味しい味を作るのと同じように、
サウンドだって味を抜きには語れないものなのです。
にも関わらず、その「味」を軽視しているような
モニター系のヘッドフォンが少なくないのです。
このスレに、かつて、味の再現性について
言及するような人がいたでしょうか?
誰も気にしていないのです。
それぐらい、ヘッドフォンの良し悪しについて
分かっていないですよね。
ヘッドフォンの良し悪しを根本的に分かっていない人に
良いヘッドフォンが選べるわけがないんです!
良い/悪いの基準を理解していないんです。
だから平気で、耳に刺さるような
強い高域を出すヘッドフォンをマンセーしたり、
音が近すぎて音場の把握がまともにできない物をマンセーしたり、
音の味が削ぎ落とされるような無味乾燥な物をマンセーしたりと、
めちゃくちゃなのです。
解像度の低い音を、解像度が高いと錯覚したり、
分離が悪い音を分離が良いと錯覚したり、
ボワついた音をタイトだと勘違いしたり、
リバーブをかけすぎて広がりすぎているのに、
適度な音場だと勘違いしたりと、
高域が足らないのに、十分出ていると錯覚したり、
とにかく「勘違いヘッドフォン」を愛している人が多い気がしますね。
特に素人は経験値が低いので
なおさら、勘違いをしないヘッドフォンを使うべきだと思います。
ヘッドフォンの「また別の」話題を投げかけさせてもらいますよ
今までのスレの流れはピュアオーディオのような高忠実度再生に偏っていたが
私が仕事で使う場合
まあ仕事と言っても作曲・スケッチ・初稿モックアップまでで
ミックスやマスタリングはエンジニアさんに任せているんだけど
だからこそ、かも知れないが
このスレに挙がるようなHP以外にもMACKIEのMC-100という安物HPも使っている
そしてコレが私にとって、とても重要なんだ
音のバランスはめちゃくちゃなんだけど、作曲時のマインドセットをエナジャイズしてくれる。
私は作曲はノリ一発で決めている
プラグインの使い方などしらない。プリセットしか使った事が無い
私に期待されてるのは作曲だけだ
「お前は曲だけ書いてろ!マスタリングなど余計な事は考えるな!」と言われている
だからこそMACKIE MC-100が必要。という訳、、、なんだけど
他の作家さんで、このように「モニターにならないヘッドフォンで作曲」してる人はいるのかな?
>>493 >今までのスレの流れはピュアオーディオのような高忠実度再生に偏っていたが
そう思ってるなら全くのお門違いですが?
みんな作曲やミックスなど制作過程での使用しか念頭に置いてませんよ
スマホの専ブラのIPNGが判らんから長文のIDを片っ端しからNGにしたらスッキリした。読む気無いから飛ばしていたけど精神的に良いな
NG設定の名前のところに
>>467を適用したらキレイになったよ
>>467 ガチ快適になったあぼーんすら表示されんから完全に消え去るありがとう
CD900ST、YAXIなどのサード製イヤーパッドに付け替える前手であれば結構リスニングも
いけますね ただ7506純正パッドのほうが音がクリアなので聴いてて気持ちいいですが
しかし
ネット上での悪意の返報性
シャーデンフロイデ
パッシブ・アグレッション・ビヘイビア
って、必然的に生じるんだなぁ
まあ認知心理学や行動心理学の教科書にも書いてあるんだけどさ、、、
これらの原因は
生育中の何らかの障害で幼児性が係留してしまうからなんだって
長文荒らし抜きにしても言いたいこと言い放つだけで言葉のキャッチボールが成り立ってないカオスなスレだな
>>493 >ピュアオーディオのような高忠実度再生に偏っていた
モニター系はピュア(原音忠実)ではないにも関わらず、
まるで「ソースを忠実に再現するヘッドフォン」かの如く
勘違いしているドシロウトが非常に多い様です。
彼らは「なぜメーカーがあえて、モニターヘッドフォン」として
売っているのか?を理解していないのです。
モニターヘッドフォンを名乗っている物は
特別な用途を念頭にして、特別な特性を持って開発された
ヘッドフォンである…と言うことすら理解していない中で、
どう、正しいヘッドフォン選びができるでしょうか?
理解できていなければ、選択を見誤ってしまうのも当然で、
その結果、サウンドの質やバランスも
おかしくなってしまうわけです。
ヘッドフォンに頼って作業するとなると、
音作りはヘッドフォンの「聞こえ方」に大きく左右されるわけです。
だかこそ、バランスのいい音を出すヘッドフォンを
選ぶことが大事になってくるわけですが、
バランスが良いかどうか…の判断は、
その人の感性によって多く変わってくるので、
バランスの悪い人は、当然、バランスのよいヘッドフォンを
選び取ることができません。
つまり、バランスの悪いヘッドフォンを
バランスがいい!…と感じて買ってしまうわけです。
自分じゃ「バランスの良いヘッドフォンかどうか
判断できないから…」と、何の信頼もない
赤の他人のお勧め品を安易に信じて
買ってしまう人も多いのではないでしょうか?
もしくは、WEBサイトのメーカーの息のかかった提灯記事や、
YouTuber等のインフルエンサーを信じてしまったり…と、
他人任せ…で選ぶ人も多いでしょう。
いずれにしても、バランス感覚の悪い人では
良いヘッドフォンは選べません。
>495>466>497
そういう書き込み自体がスレ違いであり
荒らし行為であることに気づいて下さい。
ヘッドフォンに関するレスを書かない人は
ここから出て行ってくれませんか?
迷惑です!
【音質について】
透明感の高いクリアーな音質とか、解像度の高い音…とか、
分離のいい音…とか、抜けのいい音とか…、
とにか「音質」ってものは「自ら作り上げるべき」ことで
ヘッドフォン側で「勘違い音」が出ても仕方ないのです。
【悪いヘッドフォンについて】
本当はクリアーではないソースを、
クリアーであるかの様に錯覚してしまったり…、
音の情報量が少ない「偽物丸出しの音」なのに、
そのことに気づかないようなヘッドフォンは、
正しい把握ができていない…わけです。
できていない…と言うよりも、
できない…のです。
一例を挙げると、これなどは、
楽器側の音もリバーブの質感もおもちゃ的ですが、
そのことに気づかないようなヘッドフォンは
使うべきではないです。
@YouTube 偽物的な音…を「偽物的」であると気づけること…は
重要なことです。正しい認識ができると言うことは
耳のレベルが高いだけでなく、
ヘッドフォンが発する「音の情報の質」も正しいわけです。
俺のようにアンシミュでギターを弾く人や
ソフト音源やプラグインエフェクターのような
偽物を扱っている人たちは、
特に「偽物感/本物感」と言う物をしっかり
把握できる環境が大事です。
アンシミュでアンプサウンドを作る場合、
とにかく「リアリティー」が非常に重要になってくるわけで、
実機アンプが持つ質感をできるだけ再現したいわけです。
要するに「リアルな音を作る…」と言う、
音作りが求めらえてくるわけです。
実機サンプル(Fender Deluxe Reverb)
@YouTube 俺のアンシミュサンプル
この「リアルな音を作る」作業には、
音色的な部分だけではなく、
実機並みの「音質の実現」と言った課題もあるのです。
実機の発するクリーンサウンドが
解像度や分離が良くて透明感があるのに、
アンシミュで作ったクリーンサウンドが
モコモコして曇っていたら、
もうそれはリアルではないわけです。
実機アンプは音色の質感が良いだけではなく
音質的にもクオリティーが高いのです。
ピアノやドラムなど…、様々な楽器は音質がいいでしょ?
ギターも同じなのです。
しかし、それが、偽物のピアノ音源、ドラム音源となると
音質的に劣ってくる部分があり、
そこで「リアリティー」が失われるのです。
それはアンプシミュレーターも同じことで、
音質面の再現性が非常の重要になるのです。
>>499 CD900ST自宅に3本あるけど
そのうちの一個はYAXIじゃなくM50X純正パッド付けてる
これからの季節はこのさらさら感覚が良いのよね
>>509 >楽器側の音もリバーブの質感もおもちゃ的
偽物くさい音…というのは、
大抵が「音の情報量が少ない」ものです。
根本的に音を構成する成分が少ないのです。
しかし、なまじ「情報量が多いヘッドフォン」を使うことで
自分の出している音が「情報量が少ない」ことに
気づきにくくなってしまいやすいのです。
音の情報が間引かれてしまっているような
偽物の楽器の音を、ヘッドフォンの解像度の高さが
情報を補ってしまって錯覚を生み出してしまうのです。
解像度が高くて細かな音の成分も拾う…ことが
情報量の少ない偽物の楽器の音を
高音質だと錯覚を起こさせてしまうのです。
解像度が高くて精細な部分も把握できる
ヘッドフォンを使うことが、
かえって音質の悪さを隠してしまっているのです。
音質の良いヘッドフォンで聴くと
音質の悪い音を「音質が良い」と錯覚しやすいのです。
じゃあ、性能の低いヘッドフォンを使う方が良いのか?
というと、そうではありません。
音質を等身大に正しく把握する…というのは
実は性能が良くなければ無理なのです。
どいうことか?というと、
音質が良い…と思っているヘッドフォンの多くは
盛って聞こえているだけなんです。
勘違いさせているだけなんです。
そういう物を「高品質なヘッドフォン」だと思い込んでいる
人たちが多いのです。
つまり、嘘の高音質と、
本物の高音質とがあるんです。
ありのままを、等身大に把握する…のは
本物の高音質のヘッドフォンです。
例えるならば、豊胸したおっぱいと、
生まれつきの豊胸との違いみたいなものです。
900STはスピーカースタンドの高さ調節用のペグ?のところに引っ掛けられたまま7年が過ぎた
人工的で違和感のある整形顔というものがあるように
人工的に作られた「高音質」な音を出すヘッドフォンも多いのですが、
整形ヘッドフォンと呼んでいいと思います。
そして、その手の整形ヘッドフォンが
「音質良い」と言われてもてはやされているという現実。
整形顔に気づく人はいても
整形ヘッドフォンに気づく人は少ない。
それ故に、整形ヘッドフォンがはびこるのです。
整形丸出しの顔でも美人のうちに入るのでしょうか?
それとも、天然の美人しか美人として認めない??
一見、高音質に聴こえるヘッドフォンにも、
実際にはそのような違いがあると思います。
ぶっちゃけ、モニター系って整形ヘッドフォンが多いですよ?
人工的に作られた高音質なのです。
俺が愛用しているヘッドフォンは天然型です (´ー`)
まあ、この界隈は
そういう所まで意識が及んでいる人は
いないので、こんな「人工/天然」と言っても
分からないかと思いますが、
一見高音質に聴こえても両者は全く別物です。
しかし、そこを区別して
ヘッドフォンを評価できている人が
ほとんどいない…という絶望的な状況です。
みんなが使っていてこれがスタンダードだと言われたらとりあえず避けるようになったのは
900STの経験があったからだな
前に開放型だと無意識に音量上げがちみたいな話見たけど、スピーカーと音量を耳でマッチングした後にSPL測定したら15dBくらい高かったわ(周波数特性や密着度でズレてるだろうけど)
>>532 今一番注目を集めている機種では 究極の分離解像度を期待したいです
分離のいい音…、解像度の高い音…を
いい事のように思い込むのは止めた方がいいと思います。
聴き専目線でのヘッドフォン選びが
根本的に間違っていることに気づきましょう!
聴き専は完成された音を聴くわけです。
となると、少しでも良い音で聴こうと思ったら、
ヘッドフォンなどのように再生機側で
音質を高める他ないわけです。
しかし、DTMユーザーのように
音作りする側にいる者というのは、
作る側…として音質を高めなければならないのです。
両者は全く違う立場であり、同じ考え方で
音を扱ってはいけないんです!
聴き専は「音を聴くだけ」の立場です。
しかしDTMは「音を聴く+音を作る」立場です。
音を作るには、音を聴く必要がありますが、
作るために聴く作業…と、
オーディオを聴く作業は同じではありません。
その違いを理解していない人があまりに多い!
両者はどう違ってくるのか?と言うと、
聴き専は「固定化されたソース(音源)」を聴くだけなので
音源への影響は全くないわけです。
しかしDTMユーザーは
自分自身で音を「いじれる」ので、聴いた結果が
音作りに影響してくるわけです。
要するに、聴き専は、
いじることが不可能な音源を聴いているので
音を根底から変えてしまうことはないわけです。
再生機側でどんなに音質を変えたところで、
ソース(音源)の音質が塗り替わることはありません。
音源に対して破壊的なことはできないのです。
一方、DTMユーザーは音を間違って把握してしまえば、
いくらでも破壊行動が取れてしまうのです。
と言うことは、
それだけ「音を聴く行為」と言うものが、
聴き専よりも「重大」になってくるわけです。
と言うことは、聴き専など比較にならないほど
再生環境のクオリティーが重要になってくるわけです。
サンプルA(俺)
サンプルB(他者)
https://xxup.org/JfLaI.mp3 両者には、かなりの音質差があることが
分かるかと思いますが、作る側だかこそ
正しく音質を把握できる環境を持っていないと
こういう悲惨な結果になるわけです。
音を作る側にいる…と言うことは
音を根底から変えてしまえる立場にあるわけです。
それ故に「正しい音の把握/音質の把握」は重大であり、
聴き専のような「自己満足」では成り立たないのです。
>>542 >聴き専のような「自己満足」では成り立たないのです。
にも関わらず、
自己満足の視点でヘッドフォンを
選んでしまっている人が多いのではないでしょうか?
要するに、聴き専と同じ目線で
ヘッドフォンを選んでしまっているわけです。
聴き専にとってヘッドフォンの音(音質)…は、
ただの「好み」で選んでしまっても
なんの問題もない世界です。
リアリティーは問われないので
タイトな音が好きなら、タイトな音のヘッドフォンを
選べば良いだけの話なのです。
しかし、音作り用途でヘッドフォンを選ぶ場合、
正しい把握が非常に重要になってくるわけで、
好み…なんてものを持ち出して選んで良いものではないのです!
そのヘッドフォンで自分の音をチェックした時、
例えそれが「曇っていてモコモコで音質が悪く」ても、
それが真実ならば、受け入れるしかないんです!
ヘッドフォンで音作りしても仕方ないんですよ!
ヘッドフォンで音作りしてはいけない…のに、
実際にはヘッドフォンで音作りしてしまっている人が
多いのではないでしょうか?
それはなぜか?と言うと、簡単だからです。
ヘッドフォンは
簡単に音質のアップグレードができるので、
そんな方法で自分の音を
アップグレードしたうような錯覚に陥っている人が多いのです。
実際には「自分自身の音」は一切アップグレードされないのに、
ヘッドフォンを変えただけで、あたかも1段上の音質に
向上したかのような錯覚が得られるわけです。
本当は無意味なことなのに、
そんな馬鹿げたことをやっている人が多いのです。
NG更新しなくてもブラウザが勝手に荒らし判定して非表示になってた
>>535 >しかし、DTMユーザーのように
>音作りする側にいる者というのは、
>作る側…として音質を高めなければならないのです。
ここ、凄く重要なポイントですよ!
そこを正しく理解できていないと
こういう悲惨な結果(
>>541のサンプルB)になりますからね。
>>536 >音を作るには、音を聴く必要がありますが、
>作るために聴く作業…と、
>オーディオを聴く作業は同じではありません。
ここも非常に重要なポイントです!
何が大切であるか?を間違っていれば、
ヘッドフォンのみならず、
様々な選択を見誤りますからね。
ただしい理解…は何よりも重要です。
>サンプルA(俺)
>
>サンプルB(他者)
>
https://xxup.org/JfLaI.mp3 サンプルBの人は、
2種類の機材(アンプシミュレーター)で
5つの音色を切り替えて弾いているそうですが、
どれも「いかにも偽物の音」と言う感じで
プレイヤーとしての人間味も感じなければ
ギターの質感も見えて来ません。
で、面白いのは、このサンプルBの人は
俺の音源をこき下ろしていると言うことです(笑)
自分の方が上と言う認識らしいです w
俺のサンプルの方もアンプシミュレーターなので、
立場的には同じですが、品質には
かなりの違いが感じられるかと思います。
自己評価になってしまいますが、
サンプルBの人は低中高と言った音響バランスも悪いし、
本質的に無機質で人工的な音だと思います。
一方、俺の方は、ギターの質感も見えるほど
本質的に「音の情報量が多い」音源になっていると思います。
>>549 荒らしバカセがアク禁になる日も近いだろうね
実機サンプル(100万のギター+高級アンプ)
@YouTube サンプルA(俺:アンシミュ)
サンプルB(他者:アンシミュ)
https://xxup.org/g7j7H.mp3 やはり俺と他者とでは
かなりの音質差があることが分かるかと思います。
なぜ、このように
大幅な差が出てくるのか?…の大きな原因の1つに、
自分の音を正しく把握できていない…ことが
影響していると思います。
正しく音作りするには、
まず「正しいリスニング環境」が不可欠なのです。
サンプルBの音を聴いて、
まず感じるのは「解像度の低さ/分離の悪さ/音の締まりのなさ」
ではないでしょうか?
しかし、本人は、そのことに気づけていないんだと思います。
なぜ、気づけないのか?と言うと、
解像度が高く/分離が良く/音の締まりの良いヘッドフォンで
自分の音をチェックしているからです。
解像度が高く/分離が良く/音の締まりの良いヘッドフォンで
自身の音をチェックしていれば、
クオリティーの低い音であっても「そこそこの音質が出せている…」と
錯覚してしまうのです。
このように、実際に、弊害が出てくるわけです。
こちらののサンプルB(
>>541)の人は
明らかにローが足りていませんが、
こういうバランスの悪い音になってしまうのは、
ロー出ないヘッドフォンを使っているか…、
もしくはローが強いヘッドフォンを使っているか…の
どちらかなのです。
ローが出ないヘッドフォンを使えば、
低域の量の把握ができなくなります。
そのために低域を出しすぎてしまうか、
もしくは低域が足らなくても気づかないか…の
2通りの結果になるのです。
このように、音質の悪い音…、バランスの悪い音…を
出してしまう人と言うのは、
自分の音を「正しく把握できていない」わけです。
高域の強いヘッドフォンを使えば
高域が足らなくても気づかないし、
低域の弱いヘッドフォンを使えば
低域の把握が困難になるし、
正しいヘッドフォン選びができていなければ
音作りは始まらないのです!
聞き専目線で
ヘッドフォンを選んではいけない…と言うことが
わかったでしょ?
逆に言うと、俺は「分かっている側」だからこその優位性があるわけです。
そして、それがそのまま「音質の差」となって
このような結果(>541>557)として表れているわけです。
分かっている側と、分かっていない側とでは
ヘッドフォンのチョイス1つとっても
違う…と言うことなのです。
もちろん、それはヘッドフォンだけにとどまらず、
あるとあらゆる部分の選択に違いを生み出します。
T3-01買ったらもう他何もいらんくなった開放が一個あればいいかなくらい
>>566 >T3-01買ったらもう他何もいらんくなった
価格コムのレビューですが、こういう特性であることが
重要なんですよね〜。
>【高音の音質】
>非常に良い。マイルドで温かい音。
>キレキレな音が好きな人には合わないかも。
>【低音の音質】
>非常に良い。角の丸い良質な低音。
高域はマイルドで、低域は角の丸い。
本来はこういうヘッドフォンが評価されるべきなのに、
実際には高域は耳に刺さるほど強烈で
低域はタイトで角のくっきりした音が良いヘッドフォンであるかのように
勘違いしているバカが多い。
本質的に「音の良さ」を分かっていないので
自ずと、良くない特性の物を「良い!」と言うし、
そういう物で勘違いした音作りをしてしまうわけです。
彼らは音ついて正しい解釈ができていないのだから
正しいヘッドフォン選びもできないわけです。
>>568 じゃあイラネw
スピーカーメインな環境だからヘッドフォンにそこまでかけないんだわ
T3-01って周波数特性どうなってんの?
ナチュラルやフラットって言葉で語る人はいても有料記事しか測定してる人出てこない
>>573 実際6万出してまでいらんと思うよ
立体音響の制作に適したとか書いてるし
そもそも開放型のヘッドフォンってどうしてもスピーカーで音出せないような環境のときになるべくスピーカーに近い感覚で聞きたい用って感じだからスピーカーで聞ける人にはガチでいらん
俺も防音室作ってスピーカー環境にしたらアホほど持ってたヘッドフォン一つくらいしか使わんくなったわ
>>574 SonarWorksにも周波数特性出てこないな
個人的には緩やかなかまぼこの感じがする
よくレビューにあるように変な誇張なしで下から上までちゃんと出るし定位感も解像度も良くて密閉なのにスピーカーと切り替えたときの違和感がほぼないよ
ただそこそこなIFに挿さないと良さがわからないかも別室の安いIFに挿して聞いたら全く別物みたいになったし
立体音響のスピーカー環境ってスピーカー16個で構築しないといけないから、そっちの方がお金かかると思うんだけどね
>>577 それを手抜きして
単なるオープンタイプのヘッドフォンで代用して
どれほどの代用になるでしょうかね?
>>577 いや。その立体音響が要るか要らないかの話であって…w
3Dのソフトシンセが出始めたから、タイミングは良いっちゃ良い
これから必要になるかと今要らないを同次元で話しても平行線
https://soundparticles.com/products/skydust/overview ヘッドホン端子ふたつのSSL2+買ってお気に入りのSRH1540とDT770並べたらどっちかでいいやってなって音場の狭いのが欲しくなった
端子ひとつだと聴き比べてワクワクできてたのに不思議
立体音響は頭の後ろと耳の後ろらへんで音動かされた時に音酔いしてなんとも言えない不快感ある
プロでもなければ5000円くらいので十分だろ
誰に聞かすんだよユーチューブのキッズか?
ノートPCやスマホで聞いてるキッズに
製作者と消費者が同じ環境であっていいことはどの業界でも過去に一度だってないよ
漫画一つとったって大きく描いたものを縮小して印刷してるだろ?
100円ショップレベルの商品なら100円程度の道具で造れると思ってるヤツはバカだと思う
>>584は100均のイヤホンとガレパンだけで作っとけ
>>585 初期のCDは16bit/44.1kHz/2chでデジタル化していた。
もちろんアナログで録ったものや14bitなどの古いデジタル録音機器で録った音源もあった。
つまり良くて16bit/44.1kHzで、当時最新のデジタル録音データをエンドユーザーまでそのまま届けられるように設計されたのがCDだった。
アナログレコード時代にダイレクト・カッティングという、磁気テープに録音せず、生演奏をそのままラッカー盤にカッティングしたレコードがあり、音が良いといわれていた。
ラッカー盤はメッキで溝が複製・反転されプレスしてレコードになる。
つまり生演奏をカッティングした音溝がそのまま機械的に複製されレコードになる。
これと似たような精神で作られたのがCDである。
>>584 このスレにいながらDTMというか音楽自体やってないやろ
>>588 当時そのデジタル化で「情報量がアナログに対してめちゃくちゃ劣化した」
と騒がれたのは皆知ってる話な
そしてデジタル録音機器をそのままデータ受け渡しするよりアナログ経由で渡すことも多かった
何も検証せず闇雲に引用すれば反論になるわけじゃないぞ
>>588 それは制作環境の話ではなく再生環境の話な
そのまま届けられるデータの「中身」はその当時と言えどウォークマンやかラジカセでは作れやしない
>>585 >製作者と消費者が同じ環境であっていいことはどの業界でも過去に一度だってないよ
ヘッドフォンについては「本物志向」なのに
音源やエフェクターがソフト…と言う
情けない状態についてはどう思ってるの?
筋金入りの100均大好き人間の俺でも、100均のイヤホンだけはゴミだと思う
DTM用って訳ではないが、ゼンハイザーのモーメンタムオンイヤーようやく買えた。
タワレコで最後の一つだったらしい。
新品は既に手に入りづらい状況だったからラッキーだった。
MV1はハーマンターゲットカーブ基準に対して50Hzくらいの低域から中低域を厚めに出して、7~10kHzのあたりも盛って、ローエンドまで伸びた感じとボーカルのブライトでキレのある感じを出す方向みたいですね
ほうほうほう~
ヘッドフォンの周波数バランスがどうであれ
結局は使い手の音に対するバランス感覚が狂っていれば
おかしいなりの音になってしまうので、
ヘッドフォンの特性を過度に気にしても仕方ないよ。
普段からドンシャリで聴いてる人ならその音響特性が標準になってるから問題無いけど、日頃からフラットな音で聴き慣れてると、ドンシャリ傾向のヘッドホンで合わせた曲はハイローの抜けた音になるな
フラットなヘッドホンを好む人は
それでドンシャリした音を聞きたいわけじゃないだろうし
大きく問題はないと思うけどね
そもそも、その音楽を作った側の環境が
フラットであるわけじゃないのに
聴く側が必死になってフラットを追求して何になる…と
自問自答して欲しいわ。
フラットって好み云々じゃなくて基準点だから、そのヘッドホンしか使わないとか、特性を把握した上で使うなら問題無いと思う
慣れたらフラットなんか関係無いって言っちゃえば、極論聞き取れれば何使っても関係無いって事になっちゃう
>>602 ここ作る側のスレなんですが…
フラット信者というのは、
フラットな再生環境を用意すれば、
作り手の本来のバランスで聴くことができる…と
思ってるんだろけど、とんだ勘違いである。
作り手としてフラット環境で作業しても
聴く側がフラットじゃないなら
結局は自分が意図したバランスで音が届くわけじゃないし、
あまり下らない固執をする前に、
自分の感性を養った方がいいと思う。
自分の感性がズレてりゃ話にならないわけだし。
>>603 >ここ作る側のスレなんですが…
作ってます。
オーディエンスとして
現代の邦楽のクオリティーの低さを聴くと、
周波数バランス云々よりも、
もっと音の本質をグレードアップして欲しいわ。
そもそもハーマンターゲット自体が主観によるもの。
スピーカーの無響室フラットやリスニング点フラットは物理的な基準で、マイクで測定した結果がフラットになるが、ハーマンターゲットは単にこれに合わせたらよく聴こえたというだけ。
再生機器の周波数バランスも大事だけど、
音源にもっとも影響を与えるのは
作り手の音への理解度の深さとバランス感覚なんだよね。
逆に言うと、そこがダメだと、
いくら再生機器のクオリティーが高くても
結果は悲惨です。
一体どのくらいのヘッドホンやらスピーカー聴いたことがあるのだろうこの人…
>>613 語れる内容から察してくだせぇ
同じ内容を連呼するってことは引き出しが少ない=経験が少ないだから
R70xもいいヘッドホンと思ってたけど、R70xはハーマンカーブが広まる前のフラット感でJPOPで使いやすい100Hz前後のサブベースをちょっと盛った旧来のJPOPサウンド向きで、MV1は最近の海外音源で低音が重要って言われるのに対してハーマンカーブからローエンドから中低域と7~10kHzあたりのブリリアントさやキレ感を求めた音作りなのかなと理解し始めてる
>>617 たかがギター一本をクリップさせずに録れないおまえが言うことじゃねえよ
>>605 ヘッドホンについてのアドバイス欲しいです(DTM歴1年未満、ATH-M40Xを使用)
戸建てなのもあり、ほとんどはスピーカーで作業しています
深夜や、これからの季節の窓を開けての作業に、ヘッドホンで対策をしようと思っています。
好きなジャンルは、80sにDISCOでかかっていた曲です。
現状は
序盤の打ち込み;スピーカー使用
中盤のPANふり、コンプなどの音作り:ヘッドホンも使用
終盤の仕上げ、全体の空間の仕上げ、主にヴォーカルの混ざり具合確認:スピーカー使用
特に終盤の仕上げで、騒音対策が必要だと思っています(そこそこ大きめの音量で、長時間かかってしまっている)
AKG712が良いらしいですが、4万ぐらいするので、今はやめておきます。
そこで
A案:ATH-AD500X を現状に追加する。
中盤の音作りにはATH-M40Xを使用。
スピーカーは、仕上げ段階の最終直前にだけ使うイメージ。
ATH-P100Mを使って作業をした結果、低音が出過ぎになった経験があり、低音にやや定評のある500Xがいいのかなと。予算的にもマル。
B案:MDR-7506 にヘッドホンを変更する。
ATH-M40Xより締め付けがゆるいので、長時間使えそう。
もしかしたら、仕上げ段階の最終直前まで、これだけでいけるのかもと思った。(ネットの評価などから)
しかし、音的に、ほとんどATH-M40Xと変わらないかもしれない。
あと、SONY欲しいなとも思った。
近日、試聴に行ってきますが、アドバイスいただけたら幸いです。
普通に考えると、A案でいいのかもしれませんが、ATH-AD500Xはモニタリングに不向きとの意見もあります。
そもそもATH-M40Xの側圧はそこまで気にならないだろう、音的にもMDR-7506買っても意味ないのかもと。
長文ですみません。
>>620 >アドバイスいただけたら幸いです。
こういう場所で得られた
1人2人の回答を真に受けないことです。
日本中でDTMしている人が1万人いたとして、
その中で偶然得た1人2人のアドバイスが
どれほど真実性があるでしょうか?
ほぼまともなアドバスは得られない…と考えた方がいいです。
そのことが俺からのアドバイスです。
>>621 まぁそれはある程度正しいことと思いますが、ちなみにあなたは
>>620に挙げられた機材を
実際にどれだけ聞いたことがありますか?
>>620 ちなみに低音過多になった、というのは何を用いて確かめた評価だったんでしょう?
>>624 俺がどんなクラスの機材とヘッドフォンと
音への理解力と耳を持っているかは
サンプルサウンドである程度の予想ができるかと思います。
実機サンプル(100万のギター+高級アンプ)
@YouTube 俺のサウンドサンプル(アンシミュ)
実機アンプ+マイク録音された音を
アンプシミュレーター+ライン録音でどこまで迫れるか?
それには、岸田総理並みの「聴く力」が問われてきます。
ヘッドフォンのクオリティーも高くなければ
再現性を見誤ってしまうでしょう。
聴く力と技術力。
その2つが備わっていなければ、音は似てきません。
>>624 世の中には触れてもいい奴と、触れてはいけない奴がいる
再現元となる音を正しく把握できなければ、
いくら「聴く力と再現する技術力」があっても
音は似てきません。
再現力の高い音を出すには、
まずは優れたヘッドフォンが不可欠です。
そして、優れたヘッドフォンを選ぶには
音に対する正しい認識力が問われてきます。
聴く人によっては、実機のサンプルよりも
アンシミュでチャレンジした音の方が
クオリティー高いじゃねーかと思う人もいるでしょう。
まあ、それぐらいの機材を使っていると言うことです。
実機アンプのマイク録音は
キャビ(ギターアンプのスピーカーBOX)による
箱鳴りや空気感まで含まれてくるので
天然のリバーブ感というものがあります。
一方、アンプシミュレーターのライン録音は
そういう物理的な物を通っていないので
本来ならばどうしても不自然な音になりやすいのですが、
俺のサウンドには自然なリバーブ感が感じられるかと思います。
それだけ、リバーブの作り方もうまい…ということなのです。
自画自賛になってしまいましたが、
似せる作業というのは、
かなり綿密に聞き取る能力が必要なので
それだけヘッドフォンのクオリティーも問われてきます。
ということは、
どういうヘッドフォンが優れているのか?を
正しく見極められなければ始まらないわけです。
>>625 全くわかりません
むしろ、語っている内容から見るに、論理性が全くなくてめちゃくちゃなこと語ってるな
ということと、本当にヘッドホンをあれこれ聴き比べたことがあるのかな?という疑問しか浮かびません
せめてこれまで所有/使用したモニターヘッドホンを挙げて頂ければ、あなたの認識や主張が
何に基づいているのかな、という手掛かりになるのですが
(合わせてスピーカーも)
ただあなたは絶対にその辺明かしませんよね
※私もあまり高価なヘッドホンは持っていません
1万弱〜2万未満くらいのものばかりです、そんなオーオタでもないのでそこまでいい耳
持ってる自信はありませんが
>>632 暗黙の了解で見つけたらそっとNGに入れるっていうのがここのルールだ
ちなみにこのルールを無視するとセットでNGに入れられることになる
単に音作りすることと、
ある特定の音に似せた音作りをすることとでは
難易度は比べ物にならないほど違います。
それができる…ということは
相当に細かな部分まで聞き分ける能力が必要であり、
それを再現する技術力も不可欠ですが
何よりもヘッドフォンの信頼性が低いと始まりません。
正しいヘッドフォン選びがどれほど重要であるかは
俺は誰よりも知っています。
>>633 誰が誰にレスを書こうが自由です。
あなたは5chの運営者ではないので
なんの権限もありません。
勝手にマイルールを押し付けて
嫌がらせをするのはやめましょう!
例えば、低域のあまり出ないヘッドフォンを使って、
ある特定のサウンドを再現しようと思っても無理ではないでしょうか?
低域部分のズレが大きくなってしまうだけです。
そしてそれは、低域とか高域と言った単純な部分だけではなく、
音場の再現性の低いヘッドフォンを使っていれば、
リバーブの調節においても支障が出てくるでしょう。
音を似せる作業というのは、
自分自身の「聴く力」のチェックのみならず、
ヘッドフォンの能力チェックでもあるのです。
想像してみてください。
ある料理を食べて、その味を再現するとなると
正しく味を分析する「舌の能力」が無いと無理ではないでしょうか?
音を分析的に聴く力というのは
ヘッドフォンの能力とセットで発揮されるものです。
いくら耳の能力が高くても、
やはり使うヘッドフォンがクソであれば、
結果もクソになってしまうのです。
これは、卵が先か…鶏が先か…の話に通じるのですが、
正しく音を聞く能力が備わっていないと、
正しいヘッドフォン選びは出来ないのです。
そして、正しいヘッドフォン選びができない人には
こんな風(
>>625)に、特定の音に近づける作業をしても
ズレが大きくてあまり似て来ないでしょう。
はっきり言って、
正しいヘッドフォン選びというのは
誰にでもできることではないのです。
音を聞く力の未熟な人では
ヘッドフォンの良し悪しの正しい判断はできません。
未熟なりに「良い悪い」をデタラメに判断しているだけに過ぎないのです。
自分には聴く力があるのか?それとも無いのか?
それを知りたければ、
俺と同じようなチャレンジ(
>>625)をしてみることです。
ある程度似せることができれば、
聴く力がある…ということです。
正しいヘッドフォン選びもできている可能性が高いです。
逆にいうと、似せられない人は
聴く力が未熟ということであり、そんな未熟な人に
ヘッドフォンの正しい判断は無理です。
>>620 あのね、やっぱり構造上スピーカーの代わりになるヘッドフォンって存在しないのよ
だからむしろスピーカーシミュレーターの方を試してみてはどうかな?
オレもスピーカーメインで詳しくは無いけど、プラグイン各社から色々出てると思うから調べてみては?
>>641 ありがとうございます
SleepFreaksの動画見ましたが、気に入りました
これとスピーカーを併用したらヤバいですね
ゼンハイザーのヘッドフォンでイヤーパッドがレザーがぼろぼろでダメになったから中華の汎用品にとりかえたら、音がスカスカになって聴けたもんじゃないw
ディスコンのせいか純正品も無いので仕方なく、元のイヤーパッドに戻したw。ボロボロの部分はダイソーのレザーシール貼り付けて応急処置したが見てくれ最悪。
レザー系からメッシュやベロア系への変更は音吸ってスカスカになりやすい
がんばって評判の良い2万くらいのヘッドホンを買ったのに、
もともと使ってた3000円の物の方がいい音に聞こえる。
こんなおかしなことありますか?
>>646 >がんばって評判の良い2万くらいのヘッドホンを買ったのに、
だから、他人の評価など鵜呑みにするなとあれほど…。
【多くの他人】
間違った基準において
ヘッドフォンの評価しているので
彼らの評価を鵜呑みにしていると
いいヘッドフォンは選べません。
ヘッドホンアンプが良くないと鳴らないヘッドホンはある
聞こえの良し悪し判断なら議論など必要ないから好きなの使えばいいよ
【間違ったヘッドフォン選び】
多くの人たちが「良い音に聞こえるヘッドフォン」を
選んでしまっているのです。
例えるならば、整形でもいいから
ぱっと見、美人に見える女性を選ぶようなものです。
【正しいヘッドフォン選び】
整形顔ではなく、
天然であることが絶対条件になってきます。
美人かどうか?ではなく、
性格を重視して女性を選ぶのと同じ目線で
ヘッドフォンを評価することです。
整形くさい顔…ってあると思いますが
それは各パーツが極端に強調されていたりするものです。
例えば、妙に目が大きい…とか、
二重のラインが太くてクッキリしすぎている…とか、
鼻筋が妙にすっとしている…とか、
いかにも的な処理が施されているものです。
これはヘッドフォンにも言えることです。
整形ヘッドフォンを「良いヘッドフォン」だと
勘違いる人は多いでしょう。
目の細部を検査(チェック)をする為には目を大きく拡大して見るとよく見えます
それが可能なツールは検査(チェック)をする為には良いツールです
そういう便利なツールを使い熟せないと
>>605の様なクリップ割れしても気が付かないミスを犯します
Prism soundとか導入して欲しいよね
ソフトクリッピングリミッター機能あるからそうそう割れないはず
ところで俺ヘッドホンmt8にBabyface pro fsの組み合わせでMixしてて、よりモニターっぽいヘッドホンが欲しいんだけどなにかオススメある?
今の所tagoのt3-01かsonyのmdr-m1stかAustrian Audioのhi-x60かなと考えてる
>>657 >mt8にBabyface pro fsの組み合わせ
ダメ同士の組み合わせですね。
>>659 SHURE!視野に入れてなかったけど調べてみたらよさげだね
あるか分からんけど今度街いって視聴してみるよ、ありがとう
SRH1540長いこと使ってるけど頭のとことかイヤーパッドの内側とか合皮がボロッボロになるから気をつけてな
>>659 SRHに限らずレザーは2~3年でボロボロになる宿命。
買う時はイヤーパッド込みで購入した方が良い。
イヤーパッドはまぁ使い込んだら替えたら良いけどさ
ヘッドバンドボロボロなるのイヤだわ
オーテクとか頭おかしいぐらいにボロボロ、ベトベトになるの、あれなんなん?
>>643だけど、過去色んなメーカー買ったけどどれももれなくボロボロになるよ。
SONY、beats、ゼンハイザー全てボロボロになった
SONYの900は20年以上使っているがボロボロにならない
オーテクのら50は加水分解しやすくて異常にボロボロなる
女性用ナプキンを貼り付けると良い
衛生的にも万全だし人体にも無害が保証されている
きわめて安価なので汚れたら取り換えれば良い
本革のはボロボロにならない
けどモニター系は互換品くらいしか本革無いんだよね
とりあえずフェイクレザーのものは延命のためラナパー塗ることにした
>>670 本革に張り替えてくれるサービスあるみたいだね
費用15000円~だけど。
ノイマンとかゼンハイザーのお高い奴とかじゃ無いと本体より高くなるけど
本革に張り替えたらどのみち音変わるから、それなら中華の本革互換パッドでいいかも
2000円くらいで買ったラムレザーの使ってるけどボロらないベタつかないでかなり良い(ただし音は変わる)
いくらヘッドフォンが高音質でも
肝心の「自分自身の音」が低音質では意味がありません。
そのことに気づいて下さい。
逆に言うと、優れたヘッドフォンは
自分自身の音質を正しく把握できる物である必要があるわけです。
具体的に言うと、
実際には50点の音質しか確保できていないのに、
それを70点の音質が出せているかの如く
錯覚するようなヘッドフォンでは困るわけです。
50点の音質ならば、
50点の音質であることを正しく認識できるヘッドフォンが
DTMに向くヘッドフォンなのです。
これがリスニング目的ならば
50点の音源が70点の音質に聴こえれば万々歳でしょう。
しかし、音質を自ら生み出す側としては
それでは困るわけです。
そこの違いをしっかり理解できている人が
どれほどいるでしょうか…。
つまり、ヘッドフォンが
音質を作っている状態ではダメなのです!
そのヘッドフォンで聴くと
いくら50点の音源が70点の音質に聴こても、
実際には50点であることに変わりはないからです。
DTMユーザーは「音質を作る側」なので
リスナーとは違う意識でヘッドフォンを選ぶ必要があるのです。
音質が良ければ良い…と言うわけではないのです!
【リスニング目的におけるヘッドフォン】
50点の音源が70点の音質に聴こえればありがたいし、
そんなヘッドフォンを選んでも何の問題もない。
自分の環境だけを考えればいいからです。
【DTM目的におけるヘッドフォン】
50点の音源は50点の音質に聴こえなければなりません。
音質を錯覚するような物を使っていたら気づくべきことに気づけず、
音質を訂正することもできなくなります。
実際の音質以上に聞こえる物は避ける必要があります。
音質は自ら作り出すものです。
ヘッドフォンによって与えられるものではないのです。
実機のジャズコーラス
@YouTube アンシミュによるジャズコーラス
実機のダンブル
@YouTube アンシミュによるのダンブル
田舎なのでDTMでヘッドフォン使わないけど出先でスタバでドヤる時はゼンハイザーのhd630vbを使ってる。
>>643のとおりイヤーパッドがボロボロ且つ替えのイヤーパッド自体がディスコンなのでHD650に買い替えるつもりだ。
アンシミュのみならず、
プラグイン音源やプラグインエフェクターなどの
偽物系…はリアリティーのみならず、
根本的な音質のクオリティーが低い事が多いので
それらを扱う場合には「正しい音質の把握」が
非常に重要になってくるのです。
にも関わらず、音質を錯覚してしまうような
ヘッドフォンを選んでいるアホDTMユーザーが
多いのではないでしょうか?
実機は本質的に音質が良く、
シミュ系は本質的に音質が宜しくないものです。
なので、あらゆる手段を講じて
音質を高める努力をする必要があるのです。
そうしなければ、
中々、実機と同等の音質(
>>679)は得られないのです。
それ故に「正しい音質の把握」が不可欠であり、
50点の音質を70点であるかのように錯覚するような
ヘッドフォンはダメなのです。
シミュ系(偽物)というのは
音色と音質…という2つの課題が常につきまとうわけです。
リアルは黙っていてもリアルな音が出ますが、
シミュ系は簡単にはリアルな音色にはならないし、
音質も見劣りすることが殆どです。
その悪条件の中で、様々な工夫と努力によって
音質を高める作業をしないと
シミュ系の音質の悪さがそのまま出てしまうだけです。
となると、音質を等身大に把握できるヘッドフォンは必須になって来ます。
盛って聴こえる物ではなく、正しく聴こえることが大事なのです。
そういう目線や意識を持ってヘッドフォン選びが
できている人がどれほどいるでしょうか…。
音質が良く聴こえる物を良いヘッドフォンだと錯覚して
リスナー目線で選んでいる人が多いような気がします。
プロの楽曲であれ、自分の作った音源であれ、
いい音で聴こえるヘッドフォンがあったら
それを求めてしまう気持ちは分かります。
50点の音質にしか聴こえないヘッドフォンよりも
70点に聴こえるヘッドフォンの方が「高品質」だと
錯覚してしまうでしょうし、
50点の音質にしか聴こえないヘッドフォンを
選ぶのは勇気のいることです。
しかし、実際の音質が50点であるならば、
50点に聴こえるヘッドフォンの方が高品質なのです。
ありのまま…を聴かせてくれるヘッドフォンこそが
リアルであり、本当は品質が高いのです。
本当は少し太っているのに、
痩せているかのように映る鏡があったら
気分はいいかも知れませんが、
そんな鏡を信じて「自分は痩せている」と思い込んでいても
仕方がないでしょ?
それと同じことを、多くのDTMユーザーたちは
ヘッドフォンでやってしまっているのです。
>>680 HD630vbってもうディスコンなのか
HD650の方が古いだろ
高音質に聴こえるヘッドフォンではなく、
正しく聴こえるヘッドフォンを選ぶべきなのです。
しかし、それができない人が多いのです。
誰だって見た目のいい人を好むように
たとえそれが人工的に作り出された虚像の音質であっても
高音質に聴こえるヘッドフォンを選んでしまうのです。
モニターヘッドフォンと言うのは、
本来、TVやラジオ等のスタジオで指示を受けたり、
レコーディング等で使うものなのです。
リアリティーは問われていないんです。
補聴器と同じようなものであり、
聞き漏らさないことが重要なのです。
TVやラジオ等のスタジオで指示やレコーディングで使うものに、
声が肉声に近いか?などという、正確性が重要でしょうか?
音の奥行きや広がりのの正確性が必要でしょうか?
そんな物は問われていないんです。
聞き取りやすいことがもっとも重要であり、
その聞き取りやすさを実現するためにリアリティーなど
犠牲にされているわけです。
そういう目的で作られた物を
DTMに使う…と言う行為そのものは
根本的に的外れなのです。
DTMに必要はのは「ありのままの把握」であり、
要するに「正確性」なのです。
音質は自ら確保すべきことであり、
ヘッドフォンが生み出した物では意味がありません。
そのことに気づいて下さい。
ndh20とそっくりだけど、イヤーパッドの素材は違うのか
>>693 わからんけど、アマで質問したら…
質問: ゼンハイザーhd630vbに使用する事は可能ですか?
答え: Sennheiser HD630VB と Neumann NDH20 は別の製品となりますため、両製品のイヤーパッドは適合致しません。
また、Sennheiser HD630VBは現在、Sennheiser Japanとは別会社「Sonova Consumer Hearing Japan」の取扱い製品のため、同製品の詳細につきましては弊社ではお答えできません。ご了承ください。
ゼンハイザープロオーディオ公式店 出品者 · 1週間前
ということでした。
同じヘッドホンを長く使っていると、音に飽きてくる、というのは多少ありますね
音楽制作ではずっと同じモニターヘッドホンを使っているけれども
俺の影響を受けた人たちが
続々考え方を変え始めていますね。
>モニターヘッドホンは近くで鳴っている感があまりにも強いので
>ギターを弾く上で確実に不快だと思うよ
======================
>ヘッドホンの音がジャリジャリすぎる人は
>ネットの書き込みに惑わされてモニターヘッドホンを買っているのではないか
>モニターは本気のモニターする時だけ良い商品だよ
モニターヘッドフォンを盲信して来た人たちも
俺の影響で次第に考えを変え始めていますね。
>ヘッドホンはなんか疲れるのよね
====================
>モニターヘッドホン系の商品だと特に疲れるのでやめた方がいい
====================
>ヘッドホンはリスニング用を使っている
音鳴らせる環境ならヘッドホンに金かけるとか無駄中の無駄
>>699 >モニターヘッドホンは近くで鳴っている感があまりにも強いので
↑
モニター系ヘッドフォンの「この特性」が
DTM作業にとってはかなりの致命傷になっているのに
その事に気づいていない人が多いんだよね。
と言うか、モニター系は音が近い…と言うことすら
知らない情弱が多いと思う。
>実機のダンブル
>
@YouTube >アンシミュによるのダンブル
>
例えば↑こんな風に
アンシミュで実機の音に近づけようと思った場合、
音の距離感にも意識を向けて音作りするわけですが、
その際にはヘッドフォンに「音場の再現性能力」が
問われてくるわけです。
しかし、多くのモニター系は音が近くて音場がめちゃくちゃなので、
当然、そんな物で作業をすればおかしな結果になってしまうわけです。
さすがやっすいヘッドフォン使って音割れすら聞こえてない人の言うことは格が違うぜ
素人の場合、まず「プロのサウンド」と言う
お手本となるべく音の基準があるわけです。
アンシミュならば「実機アンプ」と言う目指すべく基準がある。
その音に近づけるには、まず、
マスターの音をしっかりと把握する必要があるわけです。
正しく聴けていなければ、近づけることが
根本的に無理になって来ますしね。
>>705 あなたの再生環境がチープだから
音割れするんだとは思わないですか?
音を正しく把握できなければ、音を近づけることも不可能になるので、
いい音に聴こえるかどうか?ではなく、正しく音を把握できる?
と言う基準でヘッドフォンを選ぶ必要があるわけです。
しかし、多くの素人達は
こっちのヘッドフォンの方がいい音で聴こえる…と言うような
オーオタ的な目線で選んでしまっているのです。
モニター系ヘッドフォンは音が近い…訳ですが、
これがどのような勘違いを引き起こすか?の1つの事例を挙げると、
アンシミュとかの偽物系というのは、ありがちな欠点として
音が遠くて引っ込んでいることが多いわけです。
つまり「音が前に出てこない」んです。
にも関わらず、音が近いヘッドフォンでモニターしてしまうと
引っ込んでいる音も、まるで前に出ているかのように
錯覚してしまうわけです。
これはアンシミュだけの話ではなく、
偽物系(プラグイン音源やプラグインエフェクター等)
全てに言える話なのです。
モニターヘッドフォンの中だけで
成立しているような「音が前に出ている」では意味がないわけで、
音そのものがちゃんと前に出ている必要があるわけです。
とにかく、音の前後感(距離感)と言うのは
かなり重要な要素なので、
しっかりと「正しく把握できる」ことが重要なので
モニター系にありがちな「音が近い」と言うのは
かなりの欠点になって来ます。
俺はその重要性に気づいているので
もちろん「その手の音が近いヘッドフォン」は
選んでおりません、
距離感を正しく把握できなければ
それだけ音作りが難しくなるだけですしね。
音を似せようと思った場合、
音の距離まで含めて似せる必要があるので
決して小さな問題ではないですよ。
本家のパラノイド
@YouTube アンシミュによるチャレンジ
楽器の音は空間の中で鳴っているわけです。
ステレオスピーカーであっても、前後左右の表現力があり、
その空間の中でどんなバランスで楽器が鳴っているのか?を
考える必要があるわけです。
素人の出す音…と言うのは、
そんな部分からして下手なわけですが、
それは音が近くに聴こえるモニター系を使っていることの
弊害でもあると思います。
プロのような音を出したい…、
アンシミュで実機アンプのような音を出したい…。
誰もがそんな思いを持って音作りしているわけですが、
正しく音を把握できるヘッドフォンを使わないと
そもそも無理なんですよ。
実機のFender Super-Sonicアンプ
@YouTube アンシミュによるチャレンジ
実機はどういう成分が含まれているから実機ぽく聴こえるのか?
マイク録音した雰囲気とライン録音した雰囲気はどう違うのか?
そんな様々な要素をしっかりと理解するには、
正しいヘッドフォンを使うことが重要なのです。
音作りというのは、
音を作る技術だけの問題ではなく、
まずは「聴く能力」が問われてくるわけです。
いくら人間側に正しく聴く能力があっても、
ヘッドフォンが正しい音を出してくれないことには
始まらない訳です。
その「正しく聴く作業」にとってありがた迷惑な特性の1つが、
モニター系にありがちな「音が近くに聴こえる」ことなのです。
音作りやDTMにとって、これは大きな欠点なのです!
しかし、本来モニター系は
音作りやDTMするためのヘッドフォンではないので、
文句を言うのもお門違いでしょう。
要するに分野が違うのです!
モニター系はレコーディングであったり、
スタジオ内で指示のやり取りをするための物であって
音作り用ではないのです。
>>707 まずどんなIFとヘッドフォン使ってるか教えて?
レコーディングやスタジオ内で指示のやり取り…は
要するに「音作りに影響がない分野」なのです。
音の再現性の高さなどは
根本的に問われてこないわけです。
なので、特定の目的を果たすために、
特殊なチューニングがされているわけです。
>>720 俺の愛用品を教えるということは
良い物を教えてしまうことになるので
良い物を教えない主義の俺にとっては
それは公衆の面前でケツの穴を見せるような苦痛です。
分野の違うヘッドフォンを向かない分野で使えば、
それだけ音作りやバランス取りに苦労するだけの話です。
向く道具を使って作業した方が
何倍もいい結果が出せるようになるでしょう。
実機のビンテージマーシャル
@YouTube アンシミュによるチャレンジ
もちろん、いくら頑張っても
実機と瓜二つのサウンドを出すのは無理ですが、
それでも「音の成分をできる限り正しく分析的」に聴き取れれば、
それだけ音を近づけるのも有利になるわけです。
210.138.178.8
コイツ自演やんNGしよ
>>707 世界標準再生端末として存在するiPhoneやiPadで特定のソース(あなたのサンプル)"だけ"が音割れするという事は何を意味してると思いますか?
精神病んだ人にスレ乗っ取られるとこうなるの例…
自分の出してる音の正確性も把握できなってのは音楽やる上で最上級の虚しさよね
みんなもヘッドフォンの使い過ぎや音量には気を付けよう
>>727 荒らしって名前定義出来るブラウザ有るのね
chmateだと真っ赤に連投してる奴いると勝手に荒らし設定してくれるね
62-はあまりに酷すぎてNG入れなくても荒らし認定w
>>726 プロの楽曲は
コンプやらで凹凸が抑えられていて割と平坦なんですが、
俺のサウンドはリアリティーを重視してあるので
チープな環境だと割れるでしょうね。
>>727 わざわざ「荒らし」なんて表示されたらウザいでしょうに。
俺のブラウザーはNGした人は何も表示されませんよ?
>>732 非表示設定すれば消えるし、やっすいマウントだなw
てか消えてるからあんたらが構わなかったら存在にすら気付かなかったんだが
>>733 なんで俺のレスが見えたの??
スクリーンショットは捏造ですか?(笑)
俺に糞みたいな返信するから荒らしフラグ外れて表示されたんだよ
手動でNG入れ直すから消えろゴミ
ところでChatGPTにバカセの今までの情報いれれば誰か特定できるんじゃないの?
>>736 スクリーンショット上げるためだけに
NG設定したのがバレてしまいましたね(笑)
>>734 専ブラでもレス番は飛んでるやろ
ツインクルだとNGしてても未読数の数字だけは表示されるんよね
>>737 それおもしろそうだな
>>731 それは「録音物として破綻してる音」という事を理解しましょうね
バカセ常駐スレは一応予備スレもあるので適当にどうぞ
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)予備スレ
http://2chb.net/r/dtm/1681381063/ NGしている人が書き込むと
再読み込みした時にレス番が飛ぶので
それで気づくこともあるものの、
まあその程度なので気にもなりませんが、
わざわざこんな風に「荒らし」だのと
表示してたら邪魔くさいことこの上ないですよね(笑)
まあ、捏造だってことばバレてしまいましたが、
普通はあんな風にわざわざ表示しませんよ。
ヘッドフォンに関するレスは書かないくせに
なぜか、こんな風に、個人中傷となると喜んで書き込む人が
ワラワラと出てくるのもおかしなものですね。
とにかく、ヘッドフォンに関するレスを書かない人たちは
みんな荒らしなので、スレから出て行ってください。
俺はこれでも、
真面目にヘッドフォンに関するレスを
書いているんでね。
内容に関する反論は受け付けますが
個人叩きのようなレスはご遠慮ください。
ただのリスニング目的ならば
好きな音に聴こえるヘッドフォンを選べば良いわけですが、
DTMとなると最も重視しなければならないのは
リアリティーです。
好みで選んではダメなんですよ!
多くのモニター系ヘッドフォンは聞き取りやすさを重視するために
音が近くで聴こえるように変わった特性で作られているのです。
もうその時点でリアルではないんです!
高域も強調されていて、
耳に刺さるような刺激的な音を出す物が多いのも、
その方が聞き取りやすいからです。
逆に言うと、柔らかい音だったら、
聞いとり難いのではないでしょうか?
なので、聞き疲れするような
刺々しい音になっていることが多いわけですが、
それもまた「リアル」ではないのです。
リアルではない物をリアルだと信じてしまっていれば、
もうその時点で音作りは失敗しているんです。
なので、ヘッドフォンに対する正しい認識を持つことが
まず音作りの第一歩だと思います。
最近はBOOWYの高橋まことが
的外れな左翼発言ばかり繰り返していて
遂に布袋も怒りを露わにしたそうですが、
高橋まことはBOOWYの面汚しですよねー。
詳しくはこちらをご覧ください。
@YouTube 毎月買っているって買いたけど
今月買ったヘッドホンはAKG K712 PRO オープンエアー
今気になるのはソニーの新作
因みに音鳴らせない環境じゃなくて7.1chとヤマハの2chモニターもある
なんか連投している人の書き込みチラっと斜め読みしたけどヘッドホンの経験個数少なさそう、女性経験少ない癖に語るやつと同じ臭いがするwww
結論言うと全体を見渡す時はこのヘッドホン、高音域の確認はこのヘッドホンって使い分けると良い、一個で全部済まそうとすると連投みたいな残念な感じになる
>>753 でも、そこまでして作った
自分の音を聴かせることは出来ないでしょ?
それは大口叩いてる割に結果が伴っていないからです。
「大口叩いてる割に結果が伴ってない代表」
>>724 なんだこのチリチリクリップは?www
アンシミュでリアリティーのある音を出そうと思ったら、
まず、ヘッドフォンがリアリティーの高い物である必要性があります。
リアリティーの低いヘッドフォンでは
リアリティーは生み出せないのです。
俺は最終的にはスピーカーからの音を重視しますが、
音作り自体はヘッドフォンで行なっています。
なので、ヘッドフォンの重要度はかなり高く、
そして信頼のできる物でなければなりません。
個人的なフローは知らんけど
最初からスピーカーでやっても良いんだぜ
そもそもアンシミュを使う大きな理由は
近隣への迷惑を考えると実アンプではやれない…点です。
小さな音量で弾いていたら、ギターの生弦の音が聞こえるし、
そんな小音量で弾いても気持ちよくないですしね。
しかし、普通に音楽を聴いたり、YouTubeを見たり、
はたまた録音した自分のサウンドをチェックする作業は
それほど音量を上げずにやれるのでスピーカーでも問題ないのです。
スマホのスピーカーでも音割れノイズ聞こえるから
ノイズが確認出来る環境作りなよ
耳鼻咽喉科でみてもらってから補聴器作りなよ
ヘッドフォンで音作りをして、録音して
スピーカーで再生したら全然違ってた…では困るので、
あまり差が出るような物では使えませんし、
また、使うべきではないです。
極力差が出ない物がDTMとして
最適なヘッドフォンと言うことになるわけです。
>>764 >スマホのスピーカーでも音割れノイズ聞こえるから
あなたにとってスマホのスピーカーは
よっぽど信頼性の高い再生環境なのでしょうね(笑)
自分で聴くために作るなら好きに作れば良い
人に聴かせる目的で作るならラージスピーカー、スモールスピーカー、ヘッドホン、スマホでの鳴りを確認してからマスタリングしないといけない
初歩中の初歩
>>766 そりゃテメエのサンプルファイルにノイズが刻み込まれてんだから、この世のどんな再生機器でも割れるわ
いつまでそのみっともない虚勢を続けるんだ?
このノイズが聴こえないのはこの世でおまえだけだぞ
>>766 そもそもここは君の音源上げるスレじゃないんで他行ってくれませんかね
ちなみに、手持ちのadi-2 pro fs r+スピーカーでも割れて聞こえるし、mt-8でもhi-x60でも割れてる
ヘッドホンスレに居続けたいなら答えて欲しいんだけど、君はどんな再生環境でMixしてる?ヘッドホンは何?あと何年ぐらい使ってるの?
個人中傷は5chのルール違反に接触するだけでなく
今の時代では犯罪行為です。
謹んでください。
荒らしというのはあなた達のように
スレタイに沿ったレスを書こうとせずに、
個人中傷のレスばかり書いてる連中のことです。
昨日のID:6XFQ6K720 だけどスレに沿った書き込みをしているつもりだけど?
あなた達とは具体的に誰?
あなたね、自身が正しくてさも真っ当な事を言っているような風で書き込んでいるけどズレている事に気付きな、新しいソニーのヘッドホンの話をしようとしても連投荒らしして話を流してしまうスレにとって害悪でしかない。周りに迷惑をかけて他の人があなたに怒りを買っている事に気づいて欲しい。
ヘッドフォンのことは書こうとしないのに
個人叩きとなると喜んで書き込みする輩が多い。
ほんと日本人ってイジメ大好きな人が増えたねー。
理由と思われる事を書いたんだけど理解できないようですね。
新しいソニーのヘッドホンの話をしようとしているのにスレを機能できないようにしているのは誰ですか?
>>778 >新しいソニーのヘッドホンの話をしようとしているのに
だったらいちいち個人中傷のレスを書かずに
ソニーに関するレスを書けばいいだろ!
スラッシュって左手ミュートしかしてなくね?
チャレンジの方は手刀ミュートしてるよね
↑
アンシミュのライン録音ながらにも、
かなり実機アンプをマイク録音した雰囲気が
出せていると思いますが、
それらを含めて本家のギターやサウンドの
細かな成分をかなり綿密に再現できているのではないでしょうか?
当然、その細かな成分を正しく把握するには
正しいヘッドフォン選びができていなければ始まりません。
使っている人なら分かると思いますが
アンプシミュレーターって
結構、おもちゃっぽい音になりがちなのです。
偽物なので、やっぱり、偽物ぽい音になりやすい。
しかし、それでは失格なので、
そこはノウハウや技術でカバーして、
本物ぽい音を出す努力をするわけですが、
それはヘッドフォンで行うので、
ヘッドフォンの性能は非常に重要なのです。
先ほどのケースでいうと、
まずはB’zのSUPER LOVE SONGの音を
ヘッドフォンで聴く訳です。
こういう成分が出ているな…、ああいう成分が出ているな…と、
まずは相手の音の成分を読み解くわけです。
音を分析するには、細かな成分も
しっかりと把握できるヘッドフォンである必要があるわけです。
相手(B’z)の音を聴く一方で、
今度は自分の出す音もしっかり把握して、
何が足らないのか?何を加えるべきなのか?ということを
料理と同じように調味料の加減をして行くわけです。
つまり、自分の出す音に対しても、
もしっかりと細かな部分を把握できる必要があるわけです。
ヘッドフォンが大雑把だと
大雑把にしか音を把握できなくなるので
こういう作業もできなくなります。
こういう話を
単に口先だけで語るのは簡単なことで
ぶっちゃけ何とでも偉そうなことが書けてしまうわけです。
俗にいう「知ったかぶり」なら誰にでも言えるわけですよ。
だからこそ、結果(音)を聴かせた上で、
知ったかぶりで書き込んでいるわけではない…と言う所を
見せているわけです。
音を似せる…と言うことの
難しさを分かっていない人が多いと思いますが、
はっきり言ってヘッドフォンのポテンシャルを
下から上まで全て駆使しまくる作業ですよ?
とてつもなくヘッドフォンの性能が重要になってくる作業です。
なので、皆さんも、1度、
チャレンジしてみることをお勧めします。
多分、君たちのヘッドフォンじゃ無理なんじゃないかな〜。
ヘッドフォンの選び方、間違ってるだろうし、
そこまで音を分析的に捉える能力もないだろうし。
>>790 貴方のように
ヘッドフォンに関するレスを全く書きもせず、
ひたすら個人中傷のレスしか書かない人間こそ
生きてる価値がないと思いますが?
この手のゴミ人間は相手にしても仕方がないし
スレの住民にも迷惑になるのでNGしておきますね。
人間どんなクズでも何かしら生きてる意味や理由はあるものだが、バカセに限っては生きてる価値や存在意義など何ひとつ見出せない
良く知られる受け売りの知識を書き連ねるだけでこのスレ的にも何ひとつ役に立たってない
多分、親御さんや身内の方(がいらっしゃるなら)も迷惑を被ってる存在だろう
死ぬまで現実逃避を続けるくらいならさっさと死んだ方が楽になれるんじゃないか?
>>793 >良く知られる受け売りの知識を書き連ねるだけで
自分のこと言ってて恥ずかしくならないのか?
俺がなぜ音源を聴かせるのか?と言うと
お前らみたいな口先だけの人間とは
違うって所を見せているわけです。
>>793 逆に訊くが
個人叩きしかできないクズのお前に
どんな価値があるんだ?
お前こそ早く死んだ方がいいだろ?
どうせ劣等感まみれの人間なんだろうし。
またクズ人間に
釣られて無駄なレスを書いてしまいました。
相手にしないように上のゴミ野郎もNGしておきます。
大真面目に何らかの精神疾患か障害持ちでしょ
まともな神経ならこんな毎日のように独り言延々とスレに投稿しない
自覚が無いなら早いところ医師の診断を勧める
まあ、自身の音のサンプルも聴かせられないような奴は
説得力のない音しか扱えてないからなんだよね。
そんな輩が威張り散らしているのがこの界隈の現実です。
実機のSupro アンプ
@YouTube アンシミュによるチャレンジ
ちなみにレス番飛んでるから何か書いたんだろうけど、何ほざいてるかサッパリ見えんのであしからず
ハードルの高い音を扱うってことは
それだけヘッドフォンに求められてくるハードルも
高くなるわけです。
逆に言うと、程度の低い音しか扱っていない人は
ヘッドフォンの良し悪しなんてロクに見えちゃいないんですよ。
ソフト音源やソフトエフェクターのような
おもちゃに毛が生えた程度の音しか扱っていない身分で
ヘッドフォンの何が分かるんだ…と思いますよ。
分かったような事を言うだけなら誰にでもできますからね〜。
そしてそんな人たちを今まで何人も見て来ました。
無能ほど偉そうに上から目線で批判したり、
聞きかじったことを、さも自分が実経験で得た
知識の如くに語るんです。
下の立場の人間ほど、コンプレックスの裏返しで
ネットでは上から目線の態度をとりたがるものです。
そんな人たちは
現実がバレない事を前提にして偉そうにしているだけなので
自身の音を聴かせるのを拒絶します。
150.246.118.25と153.250.49.234も荒らしだな
>>803 寸分違わず丸ごとおまえのことだよ
おまえのサンプルがその無能さを如実に現してるんだ
逆におまえのサンプルのおかげで皆んながおまえの無能さを知ったのさ
「なーんだ、こんなヤツか」とw
しょぼサンプルの人、心療内科にかかっているでしょ、スレに張り付きすぎ
スレに張り付くどころか
俺に張り付いてるキチガイがいるからな。
高崎晃のFriedman BE-100
@YouTube 僕のFriedman BE-100
迷惑行為をして、批判されたら中傷だと騒いで、無限ループだな
自分でスレ立ててそこで一人でやってくれよ、なんで他人にわざわざ迷惑かけに来るんだよ
この前まで過疎ってたのに、
おれが書き込むとワラワラと出て来て
文句を言い出す。
ほんとおかしな連中だよね。
しかも、予備スレを自分らで建てたくせに
行きもせずに文句を垂れる始末。
DTMに最適なヘッドホン(ヘッドフォン)予備スレ
http://2chb.net/r/dtm/1681381063/ 視聴環境なんて人それぞれ違うのだから、自分がこれがいいと直感したヘッドホンで
音楽を作る感じで俺はいいと思う モニターヘッドホンならそんなに破綻しないでしょう
ほんそれ、人がどのヘッドホン使おうが勝手だよ
その選び方は間違ってるとか、何様かと思うわ
どれかに頼るというよりどれで聴いても同じようになるのがベスト
スマホやディスプレイのスピーカーすらモニターになり得る
音楽していない友達はApple musicや Spotifyをスマホで聴いているから自分のデモ聴いてもらう時は、出音がそれらと混ぜて聴いてもクォリティーに違和感が無いように調整はするわな
一昔前に流行った音圧強めミックスでスマホで音割れしているようなの聴くと流行遅れの音からアップデートしろよと思う
>>812 「人にどう思われてるか」という状況すら自分で作り上げるからな
何もかも自分の世界で完結してんだわw
>>813 >自分がこれがいいと直感したヘッドホンで
>音楽を作る感じで俺はいいと思う
本当はそれじゃダメだから
正しい認識を身につけて選ぶために
俺のような有識者がどんな目線で選ぶべきかを
伝授しているわけですが、それを荒らしと言って
妨害する輩がいるのです。
録音すればクリップさせてしまうような無能な有識者などいない
作曲やアレンジ、ミックスもした事がなくギターしか弾けない無能な有識者などいない
無能のくせに伝授しようなどとおこがましい行いをする事を人は荒らし行為と言う
色々ヘッドホンやアンシミュのうんちく語ってるけど自分のギターのチューニングの狂いにも気付けない有識者www
チューニングなんてものは
あえて合わせない方が音に色気が出るんですよ?
冷静に考えてそいつの曲ですらない盗用の可能性もある
NG指定された方の書き込みは表示されません。
ワッチョイが変わるまで自粛してください。
リファレンス曲をいい感じに鳴らしてくれるヘッドホン(やモニタースピーカー)で自分のミックスマスタリングした曲を同じようにいい感じに聴こえるようにすると、他の人にもいい感じだと思ってもらえたりするってのが真実では?
AC/DC - You Shook Me All Night Long
@YouTube アンシミュによるチャレンジ
ギターではビンテージギターやチューブアンプ(しかも古いもの)が
今だに崇められているほど「サウンドの味」と言うものが
非常に重視されている分野です。
↑
AC/DCは古き良きロックサウンドの王道であり、
本人もビンテージギターとビンテージアンプを
無線装置で直結するだけ…と言う
極めてシンプルな構成で音を出しており、
それ故にギターとアンプの純粋な味がサウンドにも
強く出ているわけです。
そんなサウンドを、アンシミュで再現するのは
おこがましい限りですが、純粋なるギターサウンドが故に
むずかしい面があるかと思います。
逆に言うと、エフェクターでコテコテ加工した音の方が
ごまかしが効きやすいわけです。
ピュアなギター&アンプサウンドほど、
アンシミュにとっては難易度た高くなるわけですが、
それは純粋なるギターやアンプの「味」が重要になるからです。
もちろん、そんな作業もヘッドフォンで行うので
ヘッドフォン自体が「味がちゃんと出せているかどうか?」を
確認できるだけのポテンシャルが必要になります。
なぜこんな話をするのか?と言うと
モニター系ヘッドフォンの多くは、味の再現性が低いものが多いからです。
つまり、無機質的な音しか出ないヘッドフォンが多いのです。
そんな物で作業していたら、ちゃんと味が出せているか?の
確認ができないので、味のある音も作れないし、
その確認もできなくなってしまいます。
要するに、サウンド作りで追い込めないのです。
ギタリストに限りませんが
本物アーティストと言うものは「味」に拘るのです。
それがもっとも残っているのがギターサウンドであり、
ビンテージギターやチューブアンプが使われる理由なのです。
それほど、サウンドの味が今だに大切にされている
特別な楽器なのです。
しかし、現代においては、サウンドの味と言うものは
おろそかにされており、それが国民の音楽離れにも
繋がっていると思っています。
要するに、現代は味気ない音楽で溢れているのです!
特に日本の邦楽(特に新人)は最悪です。
これは歌手においても言えることで、
昔の歌手というのは上手い下手のみならず、
アーティストとしての「味」と言うものは
非常に重視されて来たと思います。
なので、逆に言うと、
下手であっても味のあるアーティストは売れたんですよね。
しかし、現代の邦楽は伴奏もDTM丸出しの味気ないもので、
しかも、歌手も下手ではないものの、上手い人はおらず、
しかも味なんてものは丸でありません。
無味乾燥な音楽で溢れているのです。
不思議に思うのは
昔と違って現代はカラオケが普及しており
好きなだけ歌の練習ができる環境があるわけです。
つまり、上手いアーティストが増えてもおかしくないのに
なぜか、若い世代の歌手には上手い人がいないのです。
現代の歌手の酷さをみると、
ほんと昔の歌手はうまかったな〜と改めて思わされます。
当時はそれが当たり前だったので、別段、何とも思わなかったのですが、
今の酷さを見ると痛感させられます。
サウンドハウスでGWセールやっているぞ
日本の古い定番MDR-CD900STが9%ポイント付き
フラットに全体を聞きたい時
世界定番MDR-7506 9%付き
高音低音を中心に聞きたいとき
ハイレゾの新定番MDR-M1ST 5%付き
スピーカー代わりに、
GWクーポン使うと金額から5%オフ
YAMAHAとかALG、オーテクとかも在庫あれば行ける
今となっては5%offでも有難いからね
買える人は行っといたほうが良い
スマホ変換ミス
AKGってわかるだろうに面倒な小姑みたいだな
ソニーのスタジオの鳴りを追求した新しいのもポイント付くぞ
MDR-MV1 Q 背面開放型モニターヘッドホン
¥59,400(税込)5,940ポイント(10%)
無産に気を揉んでも得るものないよ
商売相手だったらともかく
事前レビュー見る限りだと曲作り用のモニターヘッドホン用途だとMDR-M1STの方が良さそう
音の立体感や360度サラウンド作りたい、味とか音楽鑑賞にも適したのがMDR-MV1みたいだから機種名出さないでスレチ連投くんはこれを買うべきだろうね
900STがフラット言ってる時点で…
添えてある一言が的外れ過ぎるやろ
面白いもので、
俺がMDR-CD900STをディスるようになって
ソニーは改良版とも言えるMDR-M1STを出して来て、
その後も俺が空間再現性の重要性を説いていたら
ソニーは再び空間再現性に力を入れたMDR-MV1を出して来た。
これは逆に言うと、
ソニーもMDR-CD900STやMDR-M1STの問題点を
認識してる…ってことなんだよね。
レコーディングに特化し過ぎたMDR-CD900STに対し、
もう少し万能性を持たせたMDR-M1STを出し、
更に空間性能を高めたMDR-MV1と言う流れである。
が、しかし…、俺に言わせるとMDR-MV1もまた
中途半端な製品を出して来た感じが拭えません。
オープンタイプは
これはこれで欠点のあるヘッドフォンでもあるので
なんて言うか、何かに特化したものではなく、
もっと1台で万能性のあるヘッドフォンを作るべきだと思います。
MDR-M1STはMDR-CD900STよりも万能性を持たせた…とは言え、
結局はレコーディングを強く意識した製品なので
DTMに向くとは言えないわけです。
なので、レコーディングはもうMDR-CD900STに任せておいて
レコーディングなど考えずに作った方がいい製品になると思うのです。
俺もしきりに「空間性能」の重要性を説いて来たので
ソニーもその辺を重視したMDR-MV1を出して来たことは
それなりに認められる所がありますが、
オープンタイプじゃダメなんですよ〜。
密閉として、空間性能もしっかりと
備えた物を作るべきだったと思います。
900STは実際聴くと低域スカスカ
10k前後にかなり大きな山有りで高域が耳に付く
残響やノイズチェックには良いが、こいつで曲作るとこもった曲になりがち
7506は全体的に良バランス
低域高域とも山があるから言ってる事はまだわかる
M1STは聴いたこと無いからあれだが
スピーカーの代わりになる根拠が謎
せめて、セミオープンぐらいに留めておくべきだったと思います。
まあ、あくまでDTM目線での評価ですけどね。
そう言う意味では、MDR-CD900STにしろ、
MDR-M1STにしろ、MDR-MV1にしろ、
全部、俺的には選択対象に入ってこないと言う感じです。
レコーディングを意識して開発した時点で
もう、DTMとして使い物にならなくなるわけです。
オープンタイプとして作った時点で
それもまた、DTMとして使い物にならないのです。
ま、あくまで俺の認識ですけどね w
他にもソニーの有名どころとしてMDR-7506なんかもありますが、
あの辺も全然選択肢に入ってこないです。
あれはレコーディングを意識した設計ではないと思うのですが、
俺的には、ただのリスニング向けヘッドフォンと言う感じで
あれで音作りするとか無理って感じです。
>>836 いや、オレはマジて気がつかんかったぞ
へえ、知らんメーカーやなあってw
AKGのK712用の替えパッド高い・・
CLASSIC PRO 702EPにしようか・・・
>>856 高いからアホくさいよな
とはいえイヤーパッドで音ってめっちゃ変わるから試しにCLASSIC PRO買って純正と聴き比べて違和感なければ使うでいいと思う
片側7000円は草
K712と迷ってR70xにしたけど正解だったか
MDR-MV1なかなかの低音ヘッドホンですね
籠もってるとは言われないようにうまく調整してるみたいだけど、これを音いい!とか飛びつく代物ではない気がしますね
立体音響の方向感とかをしっかり掴むにはこんな低音が必要なんだってことなのかもだけど、ほんとに使い所あるのかな…
モニターとしてフラット重視するなら同価格帯のHD600や650買った方が良いってなるわな
コスパならR70x辺りだろうし、あえてMV1選ぶ理由が薄い
イマーシブイマーシブ言ってるの日本だけじゃないの?
イマーシブ(没入感)ってかなり曖昧な定義だよな
ヘッドホンなら擬似立体音響…かと思いきやリアルマルチ構成もイマーシブ言ってるしw
立体っぽければ何でもイマーシブかよっていう
ハイレゾと一緒で意味はない
何かすげーって思わせたいだけ
>>861 >>862 密閉で選択肢が多い中で微妙だが
なんで開放型と比較したことになってんの?
流れって手前に1個しかないが
アンカーも接続詞もMV1の名前も1つも言ってないのに勝手に関連付けてるのがおかしい
hd600やr70xと比べると明らかに超低域が出てるね
特製グラフ見ても
ただそれが良いことかというと…
小姑みたいなクソ揚げ足取りしてるゴミレスは無視でいい
続けたい人以外は名前を150.246.でNGするよろし
これが出来るのがIP付きスレの良いところなんだし
【DTMで絶対に選んではいけないヘッドフォン】
音が耳の近くで鳴るタイプ。
つまり音が近いタイプ。
密閉型の個々の音が見やすいやつと
開放型の空間を把握しやすい奴を両方使うのが正しいでしょうよ
密閉型で低域が見やすいやつも加えて3本あるといいね
スピーカー2chを2セットと7.1ch環境もあるけどヘッドホン変えるだけで聴こえ方変わって楽しいぞ
どんなヘッドフォンを使っていようが
肝心の「扱っている音のクオリティー」が低ければ意味がない…ってことに
気づいていない人が多そう。
ヘッドフォンの音質がどれほど良くても、
それが音源の音質に繋がるわけじゃないからね。
クリップノイズが聴こえないヤツが何言ってもムダだw
音質のいいヘッドフォンを使うことで
自身の音質が良くなったと勘違いしている人が多そう。
音質のいいヘッドフォンを使うことで
自身の音質が良くなったと勘違いしている人が多そう、
と勘違いしてる方がこちら
>>883 ぶっちゃけ、ヘッドフォンって、
低品質な音が「よく聴こえる」一方で、
ある程度の音質以上になると真価が見えなくなるんだよね。
上の録音サンプルもスピーカーで聴かないと
真のクオリティーは認識できないと思います。
つまり、50クラス音質は
ヘッドフォンで聴くと70クラスに盛って聴こえるんだけど、
それ以上の領域になるともはやヘッドフォンでは
認識不可能になってくるので
80〜100クラスの音質は判断できなくなる。
うまく説明できないんだけど、要するに
一定水準を超えた音質だと、スピーカーで聴かないと
真の音質は分からない…と言うことです。
ヘッドフォンは把握できる範囲が狭いのです。
なぜか?と言うと、所詮ヘッドフォンは擬似だからです。
据え置きスピーカーは実際に前から音が出ているので、
音に前後の音の動きがありますが、
ヘッドフォンには「前後」と言う物理的な概念がないのです。
ステレオにしても左右で完全に独立しており、
そういう部分も据え置きスピーカーとは違うので
結局はバーチャルステレオなのです。
バーチャルステレオでありながら、
そこから聴こえてくる音を「本物」だと思って作業していると、
大きな狂いが出て来てしまうわけです。
あくまでスピーカーで鳴らした音が本物であって
ヘッドフォンは擬似なのです。
なので、擬似ゆえに音場感も違ってくるし、
音質においても実力が見えにくいのです。
その辺を、ちゃんと理解している人は
スピーカーの補助としてしかヘッドフォンを捉えていませんが、
分かっていない人だと、ヘッドフォンから聴こえてくる音を
正確だと思ってしまっているのです。
音質的にも、音場的にも、ヘッドフォンは
あまりリアルではありません。
このノイズまみれが識別出来ない耳にスピーカーもヘッドフォンも無えよw
>>886 キチガイは捨ておけ
>>896 こんな過疎板で上げ下げ関係ねーわ
しかも専ブラ使ってりゃなおさら
ボケ老人はお前だよ
つか専ブラなら尚更常時sageレス設定出来んのに、それでも頑なにアゲレスで人が居るアピールしてバカセ誘って、で相手してるヤツがいたら暴言吐くという…w
バカセ並みのバカなんじゃねえかと思うわw
的外れな指摘で病人の相手する言い訳してんの草
上げてようが荒らしに関係ないわ
ソニーのMV1は最近のローが大事って制作方針を掲げる人には新しい基準ヘッドホンとして役に立っていきそうって感触はかなり感じさせられましたね
ローカット上等な既存音源を聴く場合はちっともよく聞こえない役立たずな気はするけど
オープンタイプって時点で
あまり選択肢に入らない人が多いと思うが
持ち上げるレスがちょくちょく出ているのは
ステマかな?
AKGやEPOS=ゼンハイザーの開放型持ってるけど良いよ
オープンタイプってのは
外音が否応なく耳に入って来るので
静かな環境じゃないとかなり辛いですよ?
つまり一般住宅向けに適したヘッドフォンでは無いのです。
相当に気が散りますよ。
ヘッドフォンを使う利点として、外音を遮蔽できて、
音に集中できる利点はかなり大きいので、
オープンタイプはその大きな恩恵を捨てることになるわけです。
なので、クローズタイプでありつつも、
音場の再現性にも長けたヘッドフォンを探すことを
お勧めします。
>>907 >どんな所に住んでんだよw
もちろん、住宅の外からの騒音もありますが、
今の時期だと、部屋で扇風機が回っていたり
エアコンが動いていたりするわけで
自室からの音も無視できません。
コンデンサーマイクを録音する時にエアコン止めるのは当たり前として、普通に開放型使う分には問題ないよ、スピーカーで聴くよりもノイズ減るし
よっぽど大音量で聴いてる人は別だろうけど、
オープンタイプだと、ギター弾く人もそうだし、
キーボード弾く人も鍵盤のペコペコした音が
入って来ちゃうからね。
室外の音、エアコンや扇風機の音、自分が弾くギターの生音、
キーボードの鍵盤の音などを遮蔽できる利点は
ヘッドフォンを使うことの大きな利点ですが、
オープンタイプだとその利点がなくなるわけです。
それはかなりの痛手ですよ。
そういう大きな欠点のある物(SONY MDR-MV1)を
持ち上げているレスが度々書き込まれているのは
明らかに不自然です。
メーカー関係者が5chでステマしてる可能性は濃厚ですね。
特にソニーはそういうことを今までにもやって来た
前例がありますから。
楽器の鳴る音を気にするとか心療内科行きの精神状態じゃね?
ステマするならこんな過疎スレでやるよりTwitterでやらないとコスパ悪過ぎだろw
メーカーによるステマは
YouTube、SNS、ツイッター、5ch、
あるとあらゆるところで行われて来ましたが、
特にソニーはステマに力を入れて来たメーカーの代表です。
それゆえにステマ規制ができたわけです。
>>912 よくわからんが自分のギターや鍵盤の音が聴こえたらまずい人ってどれくらいいるの?
弾いてるんだから別に何かを調整するわけじゃないよね?
>>917 >まずい人ってどれくらいいるの?
10人いたら8人ぐらいじゃないでしょうかね〜。
外で音楽を聴くのに、骨伝導イヤホンという選択肢もありますが、
人気はないでしょう。なぜなら、オープンタイプと同じで
外の音がモロに聴こえてしまうからです。
やはり、カナル型のように、騒音をシャットアウトして
音楽に集中できる状態を好む人の方が圧倒的に多いでしょう。
特に、音作りやエフェクター調節のような綿密に行う作業で
外音が聴こえて来るというのはかなり邪魔くさいです。
せっかくヘッドフォンを使っているのに、
その最大の恩恵である「遮蔽」が得られないというのは
かなりの損失です。
例えば、VRは没入感が重要なのに、
VRの映像と一緒に外の景色が見えていたら
台無しではないでしょうか?
オープンタイプのヘッドフォンは
それと同じ状態になるということなのです。
いくらオープンタイプが密閉型よりも
音場性能が上だと言ったところで
擬似ステレオであることに違いはないわけで
スピーカーの聴こえ方とは違うのです。
いうなれば、中途半端なんですよ。
ヘッドフォンの最大の利点(遮音)を失うわけですしね。
音場の再現性が悪い密閉型と、
遮音性のないオープンタイプ…という極端な比較ではなく、
その中間を狙うのが1番だと思います。
つまり、音場の再現性も高い密閉型を選ぶのがベスト…というわけです。
そして、俺はそういう物を使っています。
極端なタイプのヘッドフォン同士を比較して、
どちらかを選んでどちらかを失うよりも、
両立を図れば良いわけです。
音場の再現性の低いヘッドフォンは「音が近すぎる」のです。
聞き取りやすさ重視にすれば、自ずと音場性能は
低くなって来るわけです。
ギターや鍵盤の音が聴こえたら困る精神異常者ってこのスレだと219.126の1人だけだろ
持っているスピーカーもヘッドホンも名前出せないようなの使っているし、その上、老化でノイズが聞き取れないクソ耳なんだから
クソ耳な上脳ミソもクソだからしょうがないね。アルミホイル巻いて寝てるみたいだしなw
自らのサンプルでダメ耳を証明しながら偉そうに講釈を垂れるとか、ウンコ漏らしながら平気な顔して徘徊してるガイジと同じだけど、身内の人や施設の人はその障害者がネットで何やってるかちゃんと管理してて欲しいね
ほんと迷惑だわ
MV1について俺はまあまあ使い所があるとしたら最近のロー重視の人向けかなってことを言ったのに、ステマって言われるとはね♪
>>925 >ギターや鍵盤の音が聴こえたら困る精神異常者
普通にうっとおしいでしょ?
遮音性があって音に集中できる方がいいに決まってるし、
そこを否定するってアホかと思う。
細かな音の成分を聞き取りながら音作りしたり
リバーブ調節したりするのに、
エアコンや扇風機などの外音が入り込んで来たら
作業しづらくなるのは明白です。
>>928 >自らのサンプルでダメ耳を証明しながら偉そうに講釈を垂れるとか、
自身の音も聴かせられない身分で
偉そうに批判する輩もどうかしてるよね。
そのゴミサンプルを作る時に使っているヘッドホンとスピーカーの具体的な名称が挙げろ、そもそも聴いてスレでは無いのでスレチ
細かな成分調整するのはスピーカーと開放型でやるのと大差無いぞw
密閉型よりスピーカーの方がやりやすいだろ、まさにエアプ
>>934 オープンタイプは
ヘッドフォンとしてはスピーカーに近くのは確かだけど、
昨日も言ったように、所詮は擬似ステレオであり、
スピーカーとは基本的に構造が違うので、
代わりにはならないのです。
言い方を変えると、スピーカーの欠点と
ヘッドフォンの欠点を両方合わせたのが
オープンタイプとも言えるわけです。
ヘッドフォンの恩恵をそのままに
スピーカーに近くなら有難いんだけど、
オープンタイプはヘッドフォンの大きな利点を捨てることになるからね。
そこはかなりの痛手になりますよ。
そんな、極端な割り切りをせずとも、
密閉型でありながら、空間性能も高めた物を選んだ方が
よっぽど合理的だと思います。
そして、俺はそうしています。
モニター系というのは、基本的に
TVやラジオの制作室で言葉のやり取りをしたり、
レコーディングで使う物です。
要するに、リアリティーとか空間性能なんてものは
問われてこない分野なのです。聞き取りやすさこそが命なのです。
そういう物を音作りやDTMで使うことが
根本的にナンセンスなんですよ〜。
モニター系に低音が弱い物が多いのは、
そういう用途に「低音の再現性」など問われて来ないし、
むしろ邪魔な要素になるからです。
空間のリアリティーもむしろ邪魔で、
音は近ければ近いほど聞き取りやすくなり好都合なのです。
このように、全てが、音作りやDTMとは違う目的で開発されているので、
不向きなヘッドフォンを使う時点でアホなんですよ。
そういうことを俺以外の人間は誰も発信しないのです。
モニター系を否定することはタブーかのような壁があり、
その壁に踏み込んだ人間が俺なのです。
今では俺の熱意と説得力のある説明によって
理解を示す人間も増えて来ましたが、
タブーを破壊したのは俺なのです。
プロのように、スピーカーメインで
ヘッドフォンを部分的に利用しているだけなら
空間性能がどうのこうの…とか、リアリティーがどうのこうの…は
問われて来ないでしょう。
しかし、一般の素人DTMユーザーにとってヘッドフォンは
スピーカーの代用であることが多いわけで、
そういう視点でヘッドフォンを選ぶとなると、
プロとは違う性能が求められてくるわけです。
プロと素人とではヘッドフォンの「使われ方」が違うのです。
違うにも関わらず、同じ物を選ぼうとしているアホが多い!
そういう輩は「プロが使ってるから間違いない」という
安直な判断をしているわけです。
>>933 オレ個人の話じゃない
おまえ以外の全ての人類にはしっかりクリップして聴こえるのだから、つまりはおまえにとって全人類が偉そうでおかしなヤツということ
ならば全人類に"自身の音を聴かせろ"と求めるがいいさw
おまえの敵は全人類だ
>>943 個人批判ではなく
ヘッドフォンの話をしてください。
>>944 個人批判ではない
おまえが何処の馬の骨かも知らねえし特定もしてねえ
匿名のおまえに「個人」なんてものは無え
自惚れんなw
>>945 ヘッドフォンに関するレスを書いてください。
スレ違いを続けるなら消えてください。
具体的な機種目出さず抽象的な事を連投するのはやめて下さい。
ご覧の通り、個人批判なら喜んで何度も書き込むけど
ヘッドフォンの話となると全く書き込もうとしない。
こういう腐った人間が多いのです。
と、このように、
ヘッドフォンのこととなると一切書き込まないのです。
イジメ大好きの腐った人間がほんと増えましたね。
音楽聴くのに骨伝導イヤホン使いたくはないでしょ?
DTMでオープンタイプを選ぶと言うことは
それと同じ事なのです。
もしもピアノの練習用としてヘッドフォンを探しているなら
オープンタイプもいいと思いますよ。
しかしDTMには向かないと考えた方がいいです。
個人批判と仰るなら弁護士雇って名誉毀損で訴えて貰っても構いませんよ?それが出来ないなら黙ってください。
===============
ここまで俺以外、誰一人、
ヘッドフォンに関する書き込みをしていないという現実。
こんな輩たちが自分たちを「まともな人間」だと
思い込んで生きているのだから恐ろしい。
ここはDTM板であり、ヘッドフォンのスレです。
DTMもしくはヘッドフォンに無関係なレスを書く時点で
あなた達にはここにいる資格はありません。
物事には賛否両論あるのは自然なことですが、
その賛否は「ヘッドフォンについて」であるべきで、
個人に対する賛否ではないのです。
自分が使っているヘッドホン書かずに他人が使っているヘッドホン批判している貴方がいる事がおかしい。矛盾していると思いませんか?
ほ〜ら、ま〜た個人批判だよ。
批判対象が「特定の人物」であってはならず、
あくまでヘッドフォンが対象であるべきです。
>>962 >自分が使っているヘッドホン書かず
それは個人の自由です。
>他人が使っているヘッドホン批判
オープンタイプのデメリットを書き込んでいるのです。
欠点を知っておくことで、よりよい選択が可能になります。
とにかく、話の中心はヘッドフォンであるべきであり、
特定の個人をターゲットにした話はご遠慮ください。
こちらは先日の俺の音源
一方こちらは高級アンプシミュレーターで録られた音
https://xxup.org/u39d3.mp3 音の解像度や明瞭感が
まるで違うことが分かるかと思います。
なぜ音の解像度が低いのか?
なぜ明瞭感が悪いのか?
その大きな原因として、作者が
使っているヘッドフォンの悪影響によって
解像度の低さ/明瞭感の悪さ…に
気づいていない可能性が大きいのです。
DTMにおけるヘッドフォンの大きな役目は音のチェックです。
音のチェックには当然「音質のチェック」も含まれてくるわけです。
自分自身が出す(作る)音が、
十分な解像度を持っているか?十分な明瞭感を持っているか?
そんなことも把握しなければならないわけです。
となれば、ヘッドフォンの能力によって「その把握」が
やりやすかったり、やりにくかったり…と影響が出てくるわけです。
毎度のことだけど大げさでなく頭おかしい
中身云々はどうでもよくて、毎日独り言の長文連投する異常行動が普通じゃない
音(音質)を作る側としては、50点の音質ならば
50点の音質であることを正しく認識できるヘッドフォンで
なければならないわけです。
本当は50点の音質なのに、
80点の音質が出ている…と錯覚するような物では困るわけです。
しかし、そんな「勘違い系ヘッドフォン」を使っている人が
多いのが実情だと思います。
>>969 5chのルールに1日の書き込みは何回まで…と言う
ルールは定められておりません。
つまりルール違反ではないのです。
しかし、個人中傷やスレ違い発言は
完全にルール違反です。
勘違い系ヘッドフォンを使って作業していると
解像度の低い音/明瞭感の悪い音であるにも関わらず、
そのことに気づかず、知らず知らずに
音質の悪い音で音源を作ってしまうことになるでしょう。
ヘッドフォンの大きな役目は音のチェックであるのに、
そのチェック機能が果たされていないのです。
いくら高品質な音に聞こえるヘッドフォンを使っても、
それはヘッドフォンが高品質なだけで
自身が作っている音質が「高音質」になるわけではないのです!
しかし、そこを「勘違い」してしまっている人が多いのです。
良くも悪くも、ヘッドフォンの音質はソースに影響を与えません。
つまり、いくらヘッドフォンが高品質でも、
ソースの音質までもが高品質にはならないのです!
その現実をしっかりと、認識しておく必要があります。
勘違いヘッドフォンを使って、勘違いしていても始まらないのです!
>>969 バカセはオーディオI/Fもヘッドフォンも持ってないけど
障害者手帳だけは持ってる
7年以上前からずっと5chで荒らしてるアレなので
NGWordに[62-]入れるのが吉
精神なのか療育なのか両方なのか気になりますね。あと通ってるのが生活介護なのか就Bなのかも
俺だけだよね。
真面目にヘッドフォンの話をしてるのは。
正常な人間が障害者扱いされ
あきらかな精神異常者が自分を正常だと思い込んでるという不思議。
↑
また個人批判のレス。
この人達って明らかに精神異常なんだよね。
でもそれに本人達は気付いてない。
↑
また個人批判のレス。
ヘッドフォンに関するレスを書く気は全くなくて
個人批判が何よりも大好きなんだから
明らかに異常だよね。
>>979 ヘッドフォンの話をしたいので、
お勧めのヘッドフォンの製品名を教えてください。
宜しくお願いします。
良い物は教えない主義なので
その要求にお応えすることは出来かねます。
良いものを見つけ出すことは決して簡単なことではありません。
そして、良いものを見極めることもまた、
その人の持つ技術の1つだと思うのです。
技術は苦労を重ねて自分自身で会得すべきことであり、
苦労もなく簡単に得るべきことではないのです。
俺はそういう考えなので良いものは教えない主義なのです。
しかしながら、そこに到達するための道筋に当たる情報については
惜しみなく書き込んでいるつもりです。
スレタイ読めないんですか?
良い機種の話ができないなら
さっさと出て行ってください
それは、ヘッドフォンに限らず、
アンシミュやオーディオIFなど他の分野でも同じであり、
俺自身どんな部分に注目し、どんなことを重視して
モノ選びをしているのかはずっと語り続けてきました。
言葉と実際の音の両面で示して来たのです。
>>988 俺はずっと「DTMに最適なヘッドフォン」の話を書き続けています。
最適なヘッドフォンを知るには、時に、
最適ではないヘッドフォンを知ることも重要であるので
そちらについても多く書き込んできています。
次スレに機種入れといた。ルールも沿うようにした。
DTMに最適なヘッドホン機種(ヘッドフォン)第54章
http://2chb.net/r/dtm/1685195620/ 良いヘッドフォンを見抜くには
どこに着目すべきであるか?を正しく理解できていなければ
良し悪しを判断することはできないでしょう。
俺はそういう基本的な情報こそが重要だと考えます。
>>992 スレを立てた人にルールの決定権があるわけではありません。
好きかてtに書き込んで従わせることはできないのです。
そんな権利はただの利用者にはありません。
>>990 これはダメだった。
という機種は教えて頂けるということでしょうか?
じゃあ、あなたがヘッドホン論に特化したスレを立てたら宜しいんじゃないでしょうか?別々の道でやっていきましょう。
>>995 DTMにもっとも向かないダメなヘッドフォンの代名詞が
MDR-CD900STでございます。
>>996 俺は俺の視点で書き込むし
あなた達はあなた達の視点で書き込んでいるわけでしょ?
俺とお前らの意見は合わないことが多いものの、
物には色々な見方と評価があるのは当然であり、
いちいち個人批判をする必要はないでしょ?
-curl
lud20241211183613caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/dtm/1673116399/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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