1 2019/12/10(火) 00:48:02.77
2 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2019/12/10(火) 00:48:13.23
MMT提唱者・ステファニー・ケルトン教授との対談動画 第一回:概論 MMT(現代貨幣理論)(7/17配信) VIDEO 第二回:MMTと日本経済の謎(7/19配信) VIDEO 第三回:MMTポリティクス(7/22配信) VIDEO 日本訪問後のケルトンの対応 ・12月21日に同じグループが主催するフォローアップイベントへの招待を受け入れることを拒否 ・三橋、クライテリオン、または令和ピボットを含む将来のイベントには参加しない ・薔薇マークへの支援は引き続きおこなう ミッチェルの対応 ・プレスイベントを含め、招待を受け入れる前にすべての資金源を確認する ・可能な限り、スピーカー招待者から提供されていない独立した通訳者を獲得する ・三橋との交流や関与を避け、安藤または西田との個人的交流、ソーシャルメディアで宣伝したりすることを避ける Mitchellが日本を訪問するにあたり、"LDP-linked Professor(藤井聡)"に、 "The conservative magazine(表現者クライテリオン?)" 内の南京大虐殺や慰安婦問題を否定する主旨の記事の撤回を要請した
MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論 (角川新書) (日本語) 新書 ? 2019/12/7 島倉 原 (著) Kindle版 (電子書籍)¥990 新書¥990
中国の消費者物価、2012年以来の大きな伸び−豚肉高騰が直撃 Bloomberg News 2019年1月10日 10:52 JST 更新日時 2019年12月10日 12:22 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3EK26K50XS01 11月のCPIは前年同月比4.5%上昇−豚肉価格が110%上昇 CPIとPPI上昇率の乖離拡大、金融政策余地狭まる−コメルツ銀 アフリカ豚コレラによって供給が落ち込んだ影響でCPIバスケットの重要項目である豚肉価格は 110%上昇。CPIを約2.64ポイント押し上げた。 変動の大きい食品とエネルギーを除くコアインフレ率を見ると1.4%と引き続き落ち着いており、 内需の低迷が続いていることを示唆している。 一方、11月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比1.4%低下。前月の1.6%低下からマイ ナス幅が縮小したが、下落は続いている。 原題:China’s Inflation Fastest Since 2012 on Surging Pork Prices (2)(抜粋) >>557 で絡まれ >>559 おれが統計出して反論 >>560 おれが求めている統計出さずに屁理屈こねる >>566 統計出さずに反論 >>590 それしかないからGDP使ってるのに他の指標出さずに屁理屈 どの学派GDPターゲットは好ましくはないだろうが、MMT懐疑派からみればMMTの理論だと長期金利の問題などが残るし支給額を月単位で減らすことなどできない。ソ連の計画経済は失敗したよ GDPや長期金利はマクロの指標で出しただけなのに GDPガーという反論を受けている 個別の生産性など多数の品目語るのは違うだろうというはなしだ >>7 590は俺やけど、それに対して「経済学って要はGDPを成長させようゲームの戦略を練る学問」とか言い出したのはあんたじゃねえの? それで何の弁解もなく「どの学派GDPターゲットは好ましくはないだろう」は虫が良すぎるわな。 GDPを話題にするのはいいとしても、MMTの焦点はそこにはないんだから、 GDPという指標の有用性に懐疑的だからって別スレ行けとか言われる筋合いはない。 挙げられた内、590以外は俺じゃないよ、念のため。
>>5 島倉 原 @sima9ra 働く機会の大きさの指標とも言える「延べ就業時間」(全就業者の就業時間合計)の低迷は、アベノミクスでは雇用環境が何ら改善しておらず、失業率低下も生産年齢人口減少が要因に過ぎないことを示しています。 午後11:19 2017年8月22日 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 延週間就業時間(億時間) 2012年 −0.15 2013年 −0.25 2014年 −0.10 2015年 +0.06 2016年 +0.07 2017年 +0.33 主な産業別平均週間就業日数・時間及び延週間就業時間数 http://www.stat.go.jp/data/roudou/report/2017/ft/zuhyou/a01200.xls 総労働投下量推移 平均労働時間×常用雇用者数 米レポ市場混乱の再現を警戒−市場関係者は今月16日と年末に注目 Alex Harris 2019年12月10日 14:38 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-10/Q29UYVDWLU6C01 9日実施の資金供給オペで予定額上回る応札−年末の資金需要で 16日にも注目−米国債入札に関連した資金決済や法人税納付などで ニューヨーク連銀は9日、過去の例から見てレポ市場の流動性が枯渇しやすくなる年末年始に向けて 資金供給オペを実施。こうしたオペを月曜日に実施するのは3週連続で、3回とも予定額を上回る 応札となった。この日実施の28日物レポオペ(米国債などを担保に資金を供給する買いオペ)では、 市場参加者から430億ドル(約4兆6700億円)の応札があり、予定額の250億ドルを上回った。 米国債購入のための資金調達などに使われるレポ市場にとって、年末だけが課題ではない。新発 債が投資家に受け渡しされ、四半期ごとの法人税納付で財務省の現金残高が増加する時期が重 なる12月16日ごろにも、懸念が再燃する可能性がある。9月半ばに生じたレポ市場の混乱では、 法人税の支払いがレポ金利急上昇の一因だったと指摘されている。 Repo Worrywarts Turn Their Attention to Next Monday and Dec. 31(抜粋) 長期金利がゼロ%に上昇、3月以来のマイナス金利解消 山中英典 2019年12月10日 10:42 JST 更新日時 2019年12月10日 12:04 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-10/Q20IRLDWRGG701 日銀、「しばらく何もしなくてもいい状況になった」−SBI証 新発5年債利回りはマイナス0.085%,昨年11月以来の高水準 債券上昇、5年入札低調で売りも取引終盤に買い−長期金利一時ゼロ% 日高正裕 2019年12月10日 7:30 JST 更新日時 2019年12月10日 15:47 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q28BFODWLU6C01 SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジスト 5年債入札結果は弱かったが、入札に参加せず様子見した投資家は安いところで買えて結果的に良い入札だった 次の注目は日銀の国債買い入れオペだ。5年、10年は需給が相当悪いので本来なら増額してもいいスピード感だが、10年金利がプラス化しない限りあまり期待できない 短期金利上昇が中長期金利に波及していたので、いったん上昇圧力が弱まる可能性も 新発10年債利回りのローソク足推移 5年債入札 最低落札価格は100円80銭と、ブルームバーグがまとめた市場の予想中央値を下回る 投資家需要を反映する応札倍率は4.02倍と前回とほぼ同水準。小さいと好調さを示すテール(最低と平均落札価格の差)は8銭と、2016年2月以来の大きさ 大和証券の小野木啓子シニアJGBストラテジスト 5年債入札は不調、テールが大幅に拡大した。買いたい人はしっかり買った一方で、そうでない人は極めて消極的で両極端だった 中短期ゾーンの地合いはすごく悪い 値動きが荒く業者は体力がなくなっている。5年はマイナス金利でキャリーがあまり取れないので積極的に買う理由ない MMT 現代貨幣理論とは何か (講談社選書メチエ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/12/12 井上 智洋 (著) Kindle版 (電子書籍)¥1,375 単行本(ソフトカバー)¥1,485
>>15 反金融政策の方がしっくりくる 「財政を重視する」という意味では反緊縮だが 島倉さんの本評判悪いね バランスしていないバランスシート載せてるとか
そもそも国のバランスシートは資産の評価が無茶苦茶やから。
>>1 ランダル・レイ 「経済学者にとって、年率40%未満のインフレ率から経済への重大な悪影響を見出すことは困難である」(p445)。 「MMT」(著:L. Randall Wray) 中野剛志 「MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」」 (朝日新聞デジタル 2019年5月7日) >>21 レイは狂乱物価の1974年の物価上昇率31.4%でも問題なしと言うんだな。 >>21-22 https://twitter.com/wankonyankorick/status/1195325350693130240 「インフレ率40%までOKと、レイが言っている、という話にぶったまげていたが、、、、 明らかに誤読ですな。。。。 「(昔ながらの)経済学では、インフレ率が40%程度では(理論的に)問題がはっきりしないが、 (実際には)人々はみんな二けたのインフレを拒否する」という話が、 なぜか「レイはインフレ率40%までオッケーと言っている」という話になったみたいですね。。。。。 これは訳者のせいとは言い難いが、でも確かに英語(といったって、おいらの手許にあるのは初版で、 訳本とは違って第7章7節なんだけど)と比べると日本語訳はそうははっきり読めない書き方になっている。 これは"in truth" と "But clearly" の流れをどうとらえるか、という話だから、文法的解釈にはなじまないけど、 どう読んでも「レイが40%までは問題ない」といっている、と捉えるのは不適切な解釈と思える。。。。。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあ、誤訳ならあとでなおしていけばいいんじゃね。 誤訳のない本はない。
きょうの日経にMMTのすごく当たり前なことが載ってるんだが、 まあ、このスレの人たちは、みんな日経が嘘ついてるって言うんだろうなあ。 >MMT理論の矛盾 2019/12/11 日本経済新聞 黒田東彦日銀総裁の異次元緩和が始まって7年。株価の高騰はあっても 物価や消費、経済成長など実体経済への効果は見えてこない。同様の金 融緩和策は米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)でも行われ たが、やはり効果は見えない。その結果、学界でも政策当局でも財政への 関心が高まっている。金融でだめなら財政緩和というわけだ。 中でも極論は、無制限の財政ファイナンスを主張する現代貨幣理論(MMT)だ。 この主張は日本にも波及し、れいわ新選組の山本太郎代表もこれを信奉しているようだ。 これを主張するS・ケルトン教授やL・R・レイ教授は、インフレの兆候がない限り、 政府はいくら財政赤字をためても問題ない。景気回復のために財政当局は増税 を避けて赤字国債を発行し、中央銀行はそれを引き受けて貨幣を発行する財政 ファイナンスを行って、大幅な財政政策を推進すべしと主張する。 さらに「成功例」として日本を挙げている。 日銀が強く否定するのには理由がある。国債やそれを原資に発行する日銀券が、 背景に根拠となる資産を持っていないことを暴露する議論だからだ。異次元緩和 を続けた現在の日銀は、この危うい信用の上に成り立っている。 MMT理論に従ってさらに貨幣や国債を増やせば、それらを物やサービスに換えよ うとしてもとてもできず、価値がないのが明白になる。貨幣は信用を失い、激しい インフレが起こる。これはお金の増大で消費が増えて起こるインフレではなく、消 費と無関係に貨幣の信用そのものが失われる現象だ。 MMT論者はインフレが起きれば止めればよいと言う。だが裏付けのない虚構の 国債や貨幣が一度信用を失えば回復は不可能だ。 このようにMMT理論の言う「いくらお金や国債を刷っても構わない」は、「いくらお 金があっても需要に結びつかない」という性質と表裏一体だ。しかし、需要に結び つかないなら、そもそもお金を発行し続ける意味はない。信用不安の危険を広げるだけで景気回復効果のない政策は避けるべきだ。
日経の記事で書いてることなんて、経済の入門書を読んだ事ある人なら だれでもわかるあたりまえのこと。 通貨ってのは、それをその金額分の価値がある資産と交換えきるから、 信頼がある。 でも、通貨を2倍にしたら、経済も2倍になってないと交換できるおのが 世の中に存在すらしてないってことl。 あたりまえだが通貨の価値は発行して増えた分だけなくなるし、 ジンバブエだけじゃなくて、アルゼンチンだろうが、ベネズエラも スーダンもイランもエジプトもまったく同じ。 アルゼンチンも自国通貨建てだと、GDPは10年で17倍になったが、 物価も15倍以上になったからほとんど成長できてない。 通貨を刷ると経済が伸びるわけでもない。 通貨の価値が激減して、国債もデフォルトする。 もちろん日本でやったら日銀引く受けは、あまりいも危険ということで 先進国では禁止されてるから、引く受けはできない。 逆に国債の信頼がなくなることで、金利が上昇し、政府の利払いが めちゃくちゃに膨れ上がり、結局、政府は金利を抑えるために大増税を するしか手段がなくなり、結局、国民の資産は失われると同時に 老後の貯金があくなり、老後になると何千万人のホームレスが発生する。
>>26 せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等) 朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になる。良い本を読め。 その記事はトンデモ。貨幣発行の裏付けは、その国の生産力。生産力以上に根源マネーを供給すれば インフレ、少なくすればデフレ。 政府の借金増=民間の預金(債権)増だから、それだけでは直ぐにはインフレにならない。 現在まともは国は物価目標を持っているだから、現行の仕組みでも高いインフレにはならない。 また、MMTはインフレになるのは供給の限界が来た時で、インフレは財政や政策でコントロール しようというもの。 >>28 せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等) 朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になる。良い本を読め。 経済成長とは、単純に言えば実物投資と同義。実物投資とはマクロでは借金と同義。 インフレなら、借金が有利になり、リチウム等イノベーション研究投資を含む実物投資は容易になり、 インフレならそれらの投下資本の回収は容易になる。デフレでは最悪。 通常の景気でもインフレなら景気は良くなるが、デフレは不況、大不況に。 ジンバブエを含む発展途上国は、デフレより高いインフレを好む、なぜなら、政府には通貨発行益が 入り、景気は一時的にはよくなるから。 重要なことはインフレ経済で、実物投資が増加するかということ。 豪州は、2−3%の物価目標を早くから導入し、30年近くテクニカルリセッションはなし。 デフレは容認しない。ところが日本は日銀財務省政府の失政で未だにデフレを抜け出していない。 平成の失われた30年がれいわも続く。れいわの人、未来の日本人は恨めよ。 国が生み出せる資産が増えないのに、通貨を発行するとどうなるかって いうと、北朝鮮でこういう記事があったな。 国が生産する生産物が増えなけりゃ、いくらお金をすろうが、お金の 価値がなくなって肥料すら輸入できなくなるってこと。 お金をいくら刷っても食料が増えるわけじゃないのよ。 >北朝鮮の1?4月食料配給、過去最低水準に さらなる削減の可能性も 2019年5月4日 国連の食糧農業機関(FAO)、世界食糧計画(WFP)の分析によれば、北朝鮮 では過去10年で最悪の飢饉(ききん)の後、人口の40%に当たる約1010万人 が深刻な食料不足に見舞われている。 調査団によると、北朝鮮国民の多くが政府の配給制度に食料を頼る中、今年 1?4月の配給量は1人1日当たり300グラムと、昨年同期の380グラムから削 減を余儀なくされていた。たんぱく質の摂取量が著しく少ない世帯が多く、コメ や白菜キムチを食べて持ちこたえているという。
>>30 君はほんとにレスするなよ。 もう、経済の初歩の初歩から、間違ってるから、何を言っても無駄だし、 ほんとにレスしないでくれ。 ここまでd基礎の基礎から間違ってるやつはちょっと社会人では おらんから。 >>28 せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等) 朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になった荒らし。良い本を読め。 百回は同じ話をしてるだろ。量的緩和は、事実上の財政ファイナンス。直接引き受けも市場を介在させる 二次引き受けも経済効果は同じ。アベノミクス宣言時でも、ブルームバーグTV等で論議済み。 長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム が基本 日本国債円は安全資産で、長期金利の急騰はない。政府の支払い利子は民間の受け取り利息、20%は税金。 日本の長期金利が上昇する時はインフレ好景気の場合。その時は税収等は大幅に増加、実質債務は減少、 政府の支出は下方硬直性があるからインフレなら抑制しやすい。(マンキュー4) 国債、債権には満期があるから、政府の支払い利息は直ぐには増えない。現状マイナス金利政策で、政府が 国債を発行すると利息が政府の収入になるという、一種の無税国家状態。 >>31 せやから諸悪根源悪代官財務省、財務省財界御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?編集委員坂本、大林等) 朝日新聞等新聞を読むから馬鹿になった荒らし。良い本を読め。 だから、貨幣の裏づけとなるのは国の生産力。国力とは生産力。 >>26 >>27 花見酒”の経済 笠 信太郎 昭和25年「ものの見方について」で敗戦日本の生き方にひとつの指針を示した著者は、 12年後、折から高度成長期にあった日本経済の底の浅さを危ぶみ、落語の“花見酒”にたとえて、その破綻を警告した。「日本独自の経済学」の確立を訴えたその主張は、貿易摩擦に苦しむ今日のわが国にとって、いまだに新鮮さを失っていない。 >>32 お薦めの貨幣、債券、金融論の教科書、参考本は何かと、聞いても回答がないが。 30年前の経済学入門の知識と、諸悪根源悪代官(麻生、宮沢、黒田)財務省の 御用経済音痴日経新聞朝日新聞しか読んでいないから馬鹿になる。 >>36 現代の金融構造―新しい金融理論を求めて (1977年) − – 古書, 1977/6 横山 昭雄 (著) ¥34,800 >>39 ¥34,800www 自分がまだ購入していなくて欲しい本は、横山 昭雄と 貨幣負債論6000円ぐらい。w(英語版は安いから買ったが当然保留w) 政府が借金をして、それを日銀が買い取って公共投資をやると あたりまえだが、財政ファイナンスになってしまうから、かなり 気を使っている。 こういうニュアンスを理解できる人っているかな。 >2019年12月10日 ロイター アングル:日銀の「量」再拡大、市場の期待が低い理由 政府の経済対策に応じて日銀が国債買い入れを再拡大するとの見方が出てい るが、市場に期待は広がっていない。 市中での国債増発の可能性が低いだけでなく、レポレートの低下や超長期金利 低下など思わぬ副作用をもたらす恐れがあるためだ。タイミング的に財政ファン ナンスとも受け止められかねない買入増額には日銀も慎重になると市場はみている。 日銀による国債買い入れ増額は、現在のマーケットの状況からも、あまり歓迎され ない。国債の年限ごとに、それぞれ事情は違うが、足元の金利上昇基調と逆方向の オペは市場を不安定化させかねないためだ。 このタイミングで、国債買い入れを増額すると、財政ファイナンスとも受け止められか ねない。このため、市場では「あるとすれば対外的に明示しないステルス方式になる」 (外資系証券エコノミスト)との見方も出ている。
>>41 そりゃ、財政ファイナスは悪という経済音痴が、マスコミ、識者に跋扈してるから >>26 貨幣価値下落予想(インフレ期待)の事がまるでわかっていなくて笑えるなw 財政ファイナンスでない政府支出がどこにあるのかという まあツイッターでその論争眺めてたら 「財政ファイナンスと呼ぶのは日銀の保有国債残高が増えるときだけだ」とかなんとか 勝手に俺様定義を持ち出して反論?していた人が登場したのは笑うしかなかったが
>>37 花見酒も長屋の馬鹿二人じゃないけど酒は生産されてる。 その酒を花見会場で売り捌いて利益を取るのが当初の目的だったんだが、財政ファイナンスで自分等で消費しちゃうわけだ。 >>42 日銀が国庫に入れてる以上、 既に何10年も財政ファイナンスw してる。 だから国債じゃなくてキーストロークマネーですよ。金利も払わなくて良いしね。
利息が付くってだけで、国債もキーストロークなのは変わらんのでは
>>50 変わらんよw でも国債じゃないから財政ファイナンスじゃありませんって言うのが政治やで。 政治の場では名目とか名称、レトリックが大事、というのは分かるけど、このスレでまで政治をやらんでも良くない?
>>53 まぁねw ただ国債発行しない分一手間減るからメリットもある。国債は所詮金利調整の為のものでしかないし、国債発行して得するのも富裕層だけだ。 そういうメリットについては分かるよ。 ただ「キーストローク」「金利」という要素だけでは国債も日銀当座預金も大きな差はないんで、>>49 はツッコミ入れたくなったという話。 謝らんでもw こちらこそ揚げ足取りみたいなことしてすまん。
>>42 > そりゃ、財政ファイナスは悪という経済音痴が、マスコミ、識者に跋扈してるから このスレってめちゃくちゃだな。 借金が増えると、政府が国債を発行して日銀が買い取るから実質 政府が自由にお金を印刷できるってことになる。 それやって国民が貧乏のどん底になって、食べもんおすらなくなった 国がいくつあると思ってるんだよ。 だからまともな国ではすべて禁止されている。 このスレは、そういう経済の初歩すら知らないやつが多すぎて、日銀が 買い取る国債が市場になくなったら、国債を発行すればいいって言い続ける アホが定住してて、それが世界で禁止されてる財政ファイナンスだから。 このスレってほんとに経済の初歩的な常識すら嘘だっていうかなり特殊な 層なんだよな。 社会人ではほとんどいない層。 >金融経済用語集 財政ファイナンス 財政ファイナンスは、「国債のマネタイゼーション(国債の貨幣化)」とも呼ばれ、国 (政府)の発行した国債等を中央銀行が直接引き受けることをいいます。これは、中 央銀行が政府に対して、マネー(資金)をファイナンス(供給)することであり、政府の 厳しい財政状況において、財政赤字の拡大や穴埋めの支援策として、中央銀行が 直接協力することを意味します。 一般に財政ファイナンスを行うと、その国の政府の財政節度を失わせると共に、中 央銀行による通貨の増発に歯止めが掛らなくなって、悪性のインフレ(ハイパーイン フレ等)を引き起こす恐れがあります。万が一、そうなると、その国の通貨や経済運営 そのものに対する国内外からの信頼も大きく損なわれるため、先進各国では、財政 ファイナンスを制度的に禁止しています。 このスレの定住者って、ほんとに現実を見る意思すらないからな。 中学校で習うだろ。 りんごが100個あって、通貨が100枚あるとする。 もっとりんごがほしいから、通貨を200枚にしても、りんごの生産が 増えるわけじゃないじゃないから、今度はりんご1個を買うのに、通貨が 2枚必要になるだけ。 で、この場合、老後が不安で必死に節約して、通貨を10枚ためてた人の 貯金は半分の価値しかなくなり、老後でホームレスになる。 MMTの人は通貨を増やせば、自然にりんごの生産が2倍になるっていうが、 日本は平成で、借金を280兆円から1100兆円っていう世界最大まで 増やして増やして増やしまくって世界最大まで、ダントツで増やした。 で、給料が上がったかい? 経済が成長しまくったかい? むしろ公共投資を抑えて、半導体やハイテク、IT産業なんかに、過去の 古い産業を縮小して、新しい産業の規制を緩和して、伸ばした国のほうが 圧倒的に金持ちになり成長した。 平成元年に世界のトップ50社に日本企業は32社もいて、日本企業が世界の トップだったのが、世界の産業の変化で、日本がやってた産業は衰退し、 アジアに取られて、日本はトプ50社でたった1社のトヨタしかいなくなった。 つまり平成でやって、とんかう借金を増やして増やして増やしまくって、公共投資も バラマキ、地方の議員をどんどん当選させるっていう構造は完全に失敗した。 平成元年の日本のGDPは世界のGDPの17パーセントで、日本は超大国。 でも、世界の経済がガンガン増えて何倍にもなったから、現在の日本のGDPは 世界のたった6パーセントの小国でしかなくなった。 その間に中国の都市部の給料は20倍になり、アジア諸国も何倍にもなった。 世界最大の借金をしてばらまいた日本はどうなったのよ。
>>58 だから諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢、黒田等)、御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?坂本、 大林)朝日新聞等新聞ネットをみているから馬鹿になる。 成長通貨の供給には、国債を日銀が買い放しにする。図説日本銀行、白川編。 またデフレ脱却には良い財政ファイナンス。 さらに、インフレにならない限り、良い財政ファイナンス。 つまり、高いインフレにならない限り、良い財政ファイナンス。 時代は変わった。 >>59 せやから、30年前の入門教科書しか読まず、諸悪の根源悪代官財務省(麻生、宮沢、黒田等)、 御用経済音痴日経新聞(主筆芹川?坂本、大林)朝日新聞等新聞ネットをみているから馬鹿になる。 君が勉強した、金融、貨幣、債券の教科書、本はなに? この二人でメアド交換でもしてそっちでやってくれりゃいいのにな。 まあNGするだけやけど、それでも面倒は面倒や。
>>59 MMTではりんごの生産が増やしたいなら 国がりんごの生産設備の増強に金をだして生産力をアップさせてりんごの生産を増やします MMTにおいては金があるかないかより 老人が必要とするサービスを提供できるだけの供給力を維持できるかを考えます 金が足りないときは国だします。 MMTは通貨は生産を増やすための道具であって 通貨を増やせば自然に生産が2倍になるという主張はありえません 通貨をだしたその通貨で必要な供給力を増やしましょうって話 日本は借金は増えたが国家予算はほとんど伸びてない 他の国はがっつり伸びてる この差がGDPの伸びにも影響してるとMMTでは考える >>63 で、君は1976年のジョブスをどうやって見つけられるのかね? (アップルコンピュータは1977年1月創立で、ジョブスはただの小汚ないフリーター。 その頃に銀行に設立資金の融資を蹴られてる。多分融資担当者の黒歴史だなw) >>65 つまり、ハコモノよりましな投資対象は見つけられないって事だねw ね。 MMTはケインズ継承だから、アニマルスピリッツ民間の投資は否定しない。 Macroeconomics (English Edition) 1st ed. 2019 Edition, Kindle版 William Mitchell (著), L. Randall Wray (著), Martin Watts ( の25.1に、主要国の対GDP投資割合の図があるが、80年代は日本が他国を 引き離しトップ。2000年代はオーストラリアがトップで日本は他国並みに。 インフレなら投資が増えるが、デフレなら投資は困難。 デフレならいわゆる内部留保(現預金)を増やすのが合理的、インフレなら現預金は減らす。 MMT学者も、海外の主流派も、投資家も、日本はデフレ脱却できていないのに消費税増税を呆れている。
>>68 その二人を連鎖NG指定するだけで劇的に読みやすくなるからねこのスレ。 一つ不思議なのは反緊縮界隈のMMTを学んでる連中に国債発行を叫びたくってる人がいる事。ミッチェルの言葉をなぜ無視するのか。
国債発行が通貨の創造でもあるし、根源的マネーのキーストローク供給は、中央銀行が国債等を 購入するが現行の仕組み。
>>67 日本の主流派経済学者は自称主流派経済学者。 >>71 今の日本の仕組みでも政府は直接企業に金払えるでしょ >>76 もう何百回と聞いたやりとりw 本質的には貨幣は無から生まれるものであり 政府が債務を負うと言うことですよ >>73 一応突っ込んでおくと 日銀に当座預金口座を持たない非金融機関に対して直接は金を払えないかな その企業の口座がある民間銀行の日銀当座預金口座に振り込むと その企業の民間銀行の口座残高が増えるという間接的な仕組みが必要 >>77 観念を語るのは良いが、現行制度上で考えなければ、意味がない。 >>79 直接と言っても政府は銀行に支払いを命じて日銀から準備預金が補填されるが、経済スレだしそこは、はしょっても良いでしょw 「根源的マネーのキーストローク供給は、中央銀行が国債等を購入するが現行の仕組み」 「貨幣は無から生まれるものであり政府が債務を負うと言うことですよ」 同じ事を言っているように思えるけど…
だろうね、MMTで一番はっきりしてくるのは自国通貨建て国債の無駄な部分もしMMTを運用される様になり国債日本銀行券ではなく政府通貨に統合される様になると一番困るのは国債を運用していた銀行という事になるな そこで謎なんだが数年前にマイナス金利政策に耐えきれず(?)三菱かどっかが国債買い入れ割り当ての返上なんて話があったがあれはいったいなんだったんだろうな? 一時の気の迷い?新聞の飛ばしデマ?
>>63 おまえって現実認識lがちょっと異常ずぎるわ。 日本は税収50兆円で100兆円以上の国家予算を使っている。 こんなに借金に依存してる国は世界に存在すらしない。 で、平成で280兆円から1100兆円に借金を増やしてるってことは、 必要な増税もやってなくて最小限な増税だけで、景気対策予算も400兆円は 世界最大。 そんだけ借金を増やして増やしても、経済は成長しないし給料は上がらない。 公共投資にばら撒いも、下請け、孫請経由で末端の労働者に入るお金はわずか。 しかも、つくった山奥の道路は経済効果すらなくて、単なるゴミでし、 しかもメンテンナンス費用で何兆円もの国民の税金を巻き上げて 捨ててしまう。 その間にIT産業も製造業でも世界に抜けれて、生産性が高い産業は世界 との競争で負け続けて、日本企業は儲けることができなくなった。 だから経済全体では成長できていない。 国民は増税を回避できたことは有利だったが、でも借金して年金や医療費、あで 払ってる状況では、国民は老後の年金の不足や今後の減額が不安になりすぎて 消費をやめて、GDPの半分を占める消費はやらなくなった。 その代わりに、お金は1800兆円っていうと、天文学的なお金を国民が持ってるのに、 それを使わず、老後のために採っておく。 だから通貨をいくら発行しようが、国債をいくら増やそうが、それが市中に 流れて来ないからデフレになる。 こういう経済全体のメカニズム、通貨全体のメカニズムを理解できるやつが、 ほんとこのスレにはいないよな。 現実を見るとこから拒否しちゃってるから。脳がコンクリになってるわ。 >>87 三菱UFJは2019年度中間期末は201.231億円しか国債持って無い ちなみに2018年度末が226.430億円 2.5兆円ほど減ってる 180.6兆円の預金額で国債保有が20.1兆円が多いのか少ないのかは知りませんが >>87 このスレって、言ってることがめちゅあっくちゃすぎるわ。 国債が不要だって言ったって、国債は日本で使われてないお金が 銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資し、残りを不動産や 国債、海外の債券で運用してるだけであって、国債の制度は、国民が 持ってる使ってないお金が経済に活用されるようなしくみでしかないし。 三菱がプライマリーディーラー(国債市場特別参加者)を返上したのも意味がまったく違う。 もともと三菱は国債の運用はビジネスとしてやってたわけで、国が強制して むりやり銀行が一弾となって、買って上げたりするようなもんじゃないって ことで日本国債をガンガン縮小しまくったのよ。三菱はもともとこういう戦略を公表してたし。 2012年の新聞記事 >銀行最大手の三菱東京UFJ銀行が日本国債の価格急落に備えた「危機管理計 画」を初めて作ったことがわかった。数年後に価格が急落(金利が急騰)して金 利が数%にはね上がり、損を少なくするために短期間に数兆円の国債を売らざ るを得なくなることもある、としている。国債の有力な買い手がいよいよ「急落シナリオ」を想定し始めた。 日本政府の借金総額は約1千兆円あり、このうち国債を発行して投資家から借り ているのは約750兆円(昨年9月末時点、日本銀行調べ)。国債の9割超は国内 で買われ、4割を銀行が持っている。とくに三菱東京UFJはゆうちょ銀行を除いて 最大の約42兆円を持ち、国債を売買する債券市場への影響力が大きい。 計画は昨年末にまとまった。日本の経済成長率や経常収支、為替など30指標 をチェックし、国債急落につながる変化があれば損失を軽くするために売却などの対応をとる。 だからとっくにUFJはガンガン日本国債を減らしまくったし、日銀にガンガン売りつけ まくった。だから一致団結して日本国債を買い支えることもあるような日本国債のプ ライマリーディーラーも返上した。 これ三菱だけじゃなくて、すべてのメガバンクは、そういう危機を想定して、日本国債の 保有は、天文学的なっ規模で、大縮小してるから。 大恐慌の時のFRBや昭和恐慌時の高橋是清日銀は、大量に紙幣を刷って 銀行に積み上げたそうだが、他にヘリコプターマネーや、政府貨幣発行を除き、 根源的マネーは、日銀が国債等の資産を購入して供給する。それを成長通貨 という(図説日本銀行、白川編) MMT 現代貨幣理論とは何か (講談社選書メチエ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/12/12 井上 智洋 (著) に、貨幣的成長理論があり、技術進歩率(実質成長率)以上の貨幣成長率を維持しないと 長期的にデフレに陥る。 重要なのに、経済学者からも注目されない経済学の概念のひとつが成長通貨、と解説されている。 兎に角、デフレなら成長通貨を供給しなければいけないが、現行制度上、実務上、政府が国債を 発行して日銀が市中で購入するしかない。他に方法はある? なお、政府が国債を発行するだけなら、MMTが言うように、供給制約がなければインフレにならない 場合が多い。
日銀が国債を発行金額の半分近くを持ってるってのはだれでも 知ってるけど、これっていうのは持ってると損するから、銀行が 日銀に売りつけたってことなのよ。 つまり日銀が持ってる金額で、銀行がどんくらい日本国債を減らしたか がわかるわけよ。 たとえば今回の消費税の増税で増え得る金額が2兆6000億円で、 日銀が持ってるのが470兆円だから、消費税の増税で入ってくる お金の180年分のお金を、銀行が日銀に売りつけたってことなのよ。 まあ、世界でも歴史的にもなかった規模なのよ。 こういうの何を意味してるのかすら知らないやつがいるだろ。
>>90 >国債は日本で使われてないお金が銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資し、残りを不動産や 国債、海外の債券で運用してるだけであって、 根本的に間違っているだろ。銀行の融資は、万年筆マネー、キーストロークマネーで、無から 有を生み出し、創造して融資している。信用創造。近年の通説。 そのことは、大手銀行トップも言明していると、MMT 現代貨幣理論とは何か (講談社選書メチエ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2019/12/12井上 智洋 (著)がかいている。 >>90 2012年の新聞記事って、金貨屋の記事だろ。金貨屋は、危機を煽る。 アベノミクス等で景気が良くなれば金利が上昇する、つまり国債が売られるのは当然。 良い国債下落。百回は同じ話をしているが。 >>91 このスレって経済の超初歩知識もなくて、当然MMTを語るから 現実を見れないのよ。 じゃ、世界でどの国が一番借金してばらまいたんだよって話。 世界で借金を1100兆円っていう、GDPの230パーセントまで 爆発的に増えた国が、一カ国でもあるのかよ。 日本が世界最大で、平成の景気対策も400兆円で、年金が足りない分は 借金して支給してるし、景気対策も借金、公務員の給料すら借金に依存してるのよ。 そんくらい世界最大な状態。 じゃ、なんで日本デフレになってると思うんだよ。 しかも金が足りてないって言い続けてるけど、個人資産は1800兆円っていう とんでもない金額を持っている。 1800兆円を日本の世帯数で割ってみ。 貧乏、貧困世帯、母子家庭、老人の貯金ゼロ世帯まで全部含めても 平均で数千万円の貯金を持っている。 その貯金がなんで使われないで、老後のためにとって置かれてるかすら理解できてないだろ。 このスレは新聞をまったく読んでないから、通貨を刷るかすらないかで、 日本経済が決まり、デフレやインフレが決まるっていう、とんでもないアホな 理論になってるし、企業の競争力の弱体化や、日本の産業構造が 世界の進化から脱落して古くなったこと、公共投資で零細土木業者を 肥大させて保護したから、生産性が上がらず、全産業の給料が低いままに なってることとか、そういう、現実の経済論をすべて無視するのがすごいことだわ。 ここまで現実を無視できるやつはちょっといない。 お金を刷るんでも、平成元年なんか数十兆円だぞ。 それを異次元緩和前までに130兆円に増やし緩和後に500兆円まで増やしたのに、 なんでそのお金が市中に出てこないのかすらわかってないだろ。 >>94 > 2012年の新聞記事って、金貨屋の記事だろ。金貨屋は、危機を煽る。 おまえってほんとに新聞を一回も読んだことすらないだろうが。 おまえは過去の事実さえ嘘だっていうが、日本国債は、70年代移行に 5回も暴落を経験してて、特に2003年の歴史的な大暴落は、銀行の 運用方法自体が危機にある世界的な大事件だった。 だから、銀行はどういう危険を減らさないといけないし、しかもバーゼル規制で 今後は日本の銀行は日本国債をリスク資産として、価値が下がり 天文学的な損失を出すものなんだ、ってこと会計上でやらなくては いけなくなった。 たった1パーセン金利が上がるだけで、10年債は10パーセントの大暴落になるから。 で、この記事は債権屋さ危機を煽るためにつくったなんて、とんでもない大嘘を 言うが、これは当時三菱UFJが運用方針を公表するたいえん、銀行内で まとめたことを、公表しただけ。 > アベノミクス等で景気が良くなれば金利が上昇する、つまり国債が売られるのは当然。 > 良い国債下落。百回は同じ話をしているが。 おまえにレスするなっていうのほあ、経済の初歩の知識がゼロだから。 アベノミクスってのは、規制緩和なんかもやることになってたが、現実には まったくできてない。やったのは、金融緩和だけ。 で、その金融緩和で日銀がやってのは、日本国債を世界が想像すらできない 規模で、高い値段で書い続けるってこと。 たとえば150円の国債を、それ以上の高値で日銀が買えばみんなが売ってくれる。 で、日本の長期金利は10年債の価格から算出するから、国債を高値で買い上げれば 金利がどんどん低くなる。 君いはアベノミクスで国債が暴騰して金利が下がったことすら理解できてないんだろ。 > アベノミクス等で景気が良くなれば金利が上昇する、 こんなアホなことを言ってる人が、経済を語るって、いくらなんでもおかしすぎるわ。 こういうの1万回は報道されただろうが。 >アベノミクスの目玉、「金融緩和」では、金利を下げてお金を借りやすくし、ビジネスを促進する狙いでした。
>>87 日銀当座預金そのままで持っているより国債で持っているほうが有利だから国債を買うのであって 日銀当座預金に付利つけて国債にマイナス金利つければ当然日銀当座預金のまま持っているよね という一度理解してしまえば当たり前すぎて何故騒いでいたのかすら理解不可な話であった >>96 だから政府の借金増は民間の預金(債権)増だから、それだけではインフレにならない 場合が多い。それはMMTでも言っていること。 上記の本にもあるように、根源的マネー、つまり日銀のキーストロークマネーが必要。 ヘリコプターマネー等でなければ、日銀が国債等を買い増しする必要がある。 足りないからデフレ。政府が国債を発行して支出して日銀が市中で購入すればいいだけ。 既に、新聞でも観測記事をかいている。外人はアベノミクスの再始動と評価して日本株 をかう投資家もいる。 >>88 借金の比率が増えていくのはデフレだから 借金の額だけでいえば中国なんか2000年から20倍以上になってる mmtはいらないものでもなんでもできるとはいっていない インフレつまりそれを行う資源やエネルギー、人が足らないならできないってだけ そこを見るmmtは今でよりもより現実的 無駄に見えても技術の維持のために必要な事業もあるから一概には言えんが トータルで必要なサービスや物を供給できる技術や人の維持や育成と 資源やエネルギーの確保が必要となる mmtは理論をしっかりみればなんでもできるものではないとは理解できるはず やるべき政策が同じでも 今までは財源を考えるところで 現実を考えるのがmmt >>98 何回同じ話をしてるんだよ。で、債券、貨幣、金融の推奨図書はなに? 日本では悪い国債を暴落は起っていないから。良い国債下落。 119 名前:2019/10/29(火) 20:30 >嘘つきは諸悪の根源、債券屋(財務省を含む)のはじまり。 金利が上昇して貯金を心配するような国民はいない。預金者は大喜び。ケルトンは金利上昇で金利収入ふえてインフレ なるかもと言っている。(自分はそれは違うと思うが。)。枝野は景気対策で金利引き上げを主張。(トンデモだが) 2003年は過度の景気悲観で株が売られすぎ、債券が買われすぎたところに、景気回復(期待)で債券が売られ 株がかわれただけ。良い金利上昇。 長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム 356 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 41e7-mDEe)[sage] 投稿日:2019/06/24(月) 11:37:30.12 ID:dnfh1QUG0 >> 2003年はりそなショックの年だろ りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。 2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w 経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと 言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。 当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた 頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。 あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。 当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。 銀行株もその後は順調に上昇。 827 だから、諸悪の根源、債券屋以外誰が困ったんだよ。 三菱UFJ銀行株価も2003年4月頃、351円程でその後、右肩上がりで、2006年4月頃には、1960円に。 >>90 「お金が銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資」 ワロタw >>104 融資されたお金はどこに消えるんですかねw >>96 90 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 9702-GBjH)[sage] 投稿日:2019/12/12(木) 18:28:42.81 ID:iNf/UofL0 >>87 このスレって、言ってることがめちゅあっくちゃすぎるわ。 国債が不要だって言ったって、国債は日本で使われてないお金が 銀行に入って、銀行はそのお金の7割を融資し、残りを不動産や 国債、海外の債券で運用してるだけであって、国債の制度は、国民が 持ってる使ってないお金が経済に活用されるようなしくみでしかないし。 >>98 だけど金利がマイナスに振れすぎてデンマークのように住宅ローンを組むと利息が貰えるようになったらどうするの? それで銀行の口座管理料が月に万単位で取られたりして? >>107 マイナス金利は 割引国債のみで 初回のみ政府に支払い それ以降はマイナス金利を引いた 現金で受け取るも(償還)。 だから、 政府から購入した価格で日銀が買い取ってくれれば 市中金融機関の誰も損をしない。償還期日までの割引国債はそのような状況で 償還期日を過ぎたものは不明。償還期日までに 割引国債は日銀に売っているものと。 >>106 何回読んでも理解できないんだけど、銀行が国債を買って日銀が買うというシステムは準備預金と国債の交換でしかないわけで、それになんの意義があるのだろうかって話よ。 結局企業であれ個人であれ、国債を運用して利益が出るのは莫大な資金力を持つ人達。池戸氏や反緊縮の人達は困った庶民の為に国債を発行しろと言うけど、それで儲けるのは富裕層だぞと。
だから困った庶民を助ける為には、単にその人達が所得を増やせるように支出をしなさいってだけ。こっちのがシンプルで分かりやすいでしょう。
MMTを理解した上で今ある現行法で段階的に運用可能な方法を探る方が分かりやすい 急激な変化を求めると反動も大きい Just Transitionと言ってたろ 国民の理解と共に我々は進んでいくしかない にゅん氏の固定ツイートには反吐が出る
>>112 にゅん氏は知らんけど、インフレなき完全雇用を目指すMMTを看板にしてインフレを目指しましょうって結構とんでもない事だと思うがw それは置いといて国債を介さないメリットもあって、まずは法律で禁止されてる財政ファイナンスではないということ。 >>113 国債自体に悪いイメージを持ってる人も多いと言うこと よくある話に「財政赤字は問題ではない。インフレ率に気を配っていればいい」 みたいなのあるでしょ これ、インフレターゲットには見えないよねってところだろうな。
「財政赤字は問題ではない。インフレに気を配っていればいい」が 「財政赤字は問題ではない。インフレ率に気を配っていればいい」 に勝手に化けてしまう問題について
>>108 割引国債の利率が大きくマイナスでは銀行もマイナス金利で貸さざるを得んでしょう。 >>110 そんなに民間に所得移転したくなきゃ、 日銀が全部国債を保有しろよ。 >>119 日銀も売ってくれないと買えないわけだし。日銀は国債がいくらの値段でも買えるけど、適正価格以上で買えば得するのは富裕層だし。結局国債ってロクでもない気が。 >全府省庁で氷河期世代を来夏採用。安倍首相が表明 安倍自民はmmtの就業保証プログラムを取り入れた感じだな
>>119 政府から国債を売るお金、その国債を日銀が買い入れるお金 この循環にある 資金は市中金融機関に預金する 国民や会社組織の資金で 私有財産である。 国債を直接 政府から日銀が買うことは 日銀が政府のために直接的に資金を 供給する意味で できない。日銀政府以外第三機関を介し 資金に流れがあると。 >>122 それJGPじゃなくてPGP(パソナ保証プログラム) >>122 91歳までの雇用を準備しなきゃいけない。 >>122 遅過ぎるし規模も小さい 単なる政治的なポーズでしょ 自民は、口ではmmtに反発していても、結局は受け入れざるを得ないみたいだな れいわの飛躍にも危機感を感じてるのだろう
>>124 安倍ちゃんと竹中平蔵は今もお友達で利益を誘導し合うようなお仲間さんなんですかね? >>127 単なるガス抜きと竹中平蔵へのお小遣いでしょ mmtの政策に批判的な奴がなぜここにいるのは不思議だ じゃあお前の考え述べてみろよ
最終的に 金融緩和(MMTを含む)は国民に利益を与える。 それは、政府も公務員も同じである。 そう、理解すべきなのでは ?! 理解に十分な周知が不足していると いわれるとどうも。
>>130 >mmtの政策に批判的な奴がなぜここにいるのは不思議だ >じゃあお前の考え述べてみろよ 私はMMTに肯定的な人間だと思うのですが、竹中平蔵のような輩が我が国の政策に絡んでくるのが不愉快なので 悪しき前例がありますから 中野や藤井系統の積極財政やれ派を見てると いわゆる「インフレ率2%まで財政出動してインフレになったら緊縮すりゃいい」だけど これやれば経済成長はするだろうがアメリカ辺りの失敗の二の轍を踏むだけだよね まあ再分配とかはそれなりにやるんだろうけど それこそインフレになって緊縮に振れた時の為の失業対策やJGPについてあまり言及がないのは良く分からん かと言って左の方のMMTer系は労働分配だJGPだばかりで 個別に必要な公共事業やら公務員増やすやらなにやらはどうすんだってのには殆ど言及しない むしろそういう事については「ラーナーの機能的財政論ばかりに傾倒しやがって」とキレ気味になる 災害大国の日本は防災インフラ公共事業とかかなり必要だろうけどこれもJGPやらで対応するってのか? 正直労働分配とかについては熱心だが日本が経済成長する事は嫌がってる節が見られる 「国債発行は戦争への道」って奴か 俺的に経済成長も労働分配もどっちも必要だと思うがこれらミックスできんのかね
>>138 アメリカ辺りと同じ轍を踏むってどういうこと? アメリ辺りの失敗って何? >>139 経済成長や景気回復してもそれが安定した雇用の創出や賃金上昇が起こるわけじゃない むしろそれが起こるのは少ない そしてバブルが弾ければ再び雇用が大幅に消滅し失業者が生まれる 再び経済成長や景気回復しても雇用はそれほど生まれないので 経済成長→景気失速を繰り返すたびに失業者や貧困格差が大きくなっていく アメリカ国内はもう格差やホームレスとかがかなりやばい トランプやサンダースが支持されるのはこういう背景があるからだろ >>138 「インフレ率2%まで財政出動してインフレになったら緊縮すりゃいい」 ↑何気にこれってとんでもない事なんだよな >>140 アメリカってそもそも新自由主義に被れてから成長率落ちたと思うが… アメリカの二の舞って言うんだったら新自由主義やめろって話になるのでは? 米による支配はもう終わり的なことを、仏人トッドはある種願望を込めて言ってるが、そうでもないな
>>141 別に今の日本ではとんでもないことでもなんでもない まず長期デフレを心配してくれ 別にMMTに批判的なのは構わんけど勉強、議論しようという姿勢は欲しいよね。 「貴様らは愚か者だ!」って言いたいだけの人はしんどい。
「インフレ率2%を目標にしてやりすぎて高インフレして緊縮するのはとんでもないことだ」 とんでもない根拠の国のモデルはマイルドインフレを達成している成長国家を前提条件としている 長期デフレの日本ではない。 MMTerで議論になっていた過去20年ぐらい量的緩和が当たり前になっている現状を認識していないのと同じ 長期デフレの国でマイルドインフレを目標にして財政出動しても 量的緩和で本来は市中に回すはずのお金を、財政出動で市中に強制的に流すだけ リソースがある限りは需要に変わる
>>146 公共事業はインフレ率に関わらず必要なものだと思うし、インフレ率2%を超えたら緊縮財政もバブル崩壊後の日本と全く一緒なんだな。 結局積極財政から緊縮財政に切り替えるときに低所得者層は割りを食らうことになる
>>138 JGP以外にも、専門的な知識や技術を持つ人間も雇う必要があるはずなんだが その辺りははっきりしてこないね。 大きすぎるとJGPの機能を阻害するだろうから慎重に練らないといけないのだけど。 インフレ率2%なら、経済は好循環で好景気。税収等も大幅に増え、さらに好循環に。 なお、MMTによる令和「新」経済論: 現代貨幣理論の真実 単行本 ? 2019/10/28 藤井 聡 (著 では、インフレ率4%が上限と。
そもそも財政赤字の拡大でインフレ率が問題になることなんてまずないと思うんで、 インフレが〜ってのは普通に無視すればいいと思う
財政出動して 実際に何かをやれば いろんな物資やエネルギー、人が必要になるから やりすぎればインフレになるのは間違いなくね? 国債だけ発行して積んどくだけならインフレの心配はないがな
というかインフレかどうかは論点じゃないよね。インフレ率2%は問題なくてそれ以上は問題って何を根拠に言ってるのか。
>>152 そもそも高インフレの中、財政赤字を無意味にわざわざ拡大させるなんてことはない >>154 国債が増加しても 金融緩和による国債の現金化をして 国債の償還期日を過ぎ 政府への国債の請求権時効が成立するまで 日銀が保有すれば 国債は自然消滅し借金は減少 政府の債務免除は可能である。 つまり、現在1100兆円の借金(国債)を インフレにならない状況で現金化することで 1100兆円の現金(財産)ができ それに等しい借金はなくなることになる。 ここで考えることは 国債という通貨と現金の総和が 通貨総量として 通貨価値に影響するかどうかが問題で。インフレでない限りインフレになるまで 資金は増加できると。 さらに、借金が多すぎて問題なのではなく 借金(国債)という資金と その他の資金の合計が通貨総量として存在し 通貨価値(インフレ)に どう影響するかが問題である。 >>104 > ワロタw このスレの一般常識の知らなさはちょっと異常すぎるわ。 こんなことすら知らないやつなんか、まともな社会人でほとんど おらんから。 どうせ、信用創造だから、銀行が伝票をかけばいくらでも 貸し出せるとでも思ってるんだろうが。 銀行が預かった貯金のうち、いくらの貸し出しをやったかは 毎年発表されてるが、2018年の預貸率は66パーセントだが、中央地は 74パーセントでほぼ7割。 >銀行114行の「預貸ギャップ」最大の278兆円、「銀行の金余り」が鮮明に 2019/03/11 08:00 >時事用語事典 預貸率 [loan deposit ratio] 金融機関の経営指標の一つで、預金残高に占める貸出金残高の割合のこと。 集めた預金から貸し出しにどれだけ資金を回しているかを示す。 このスレって信用想像すら、まともに理解すらしてなくて、とんでもない 勘違いをしてるやつが多すぎなのよ。 >>109 > 何回読んでも理解できないんだけど、銀行が国債を買って日銀が買うというシステムは 準備預金と国債の交換でしかないわけで、それになんの意義があるのだろうかって話よ。 このスレは当座預金の意味をずっと勘違いしてる人がいるのよ。 たとえば銀行が日本国債を持っててそれを売る場合は、個人と同じなのよ。 トヨタの株を100万円持ってて、それに売った場合、自分の財布に直接 お金が入ってくるわけじゃない。 あくまで証券会社の自分の口座に入って、個人はそれを引き出すことができる。 銀行が日本国債を日銀に売るときも同じで、銀行に現金がトラックで 送られてくるわけじゃない。 あくまで、銀行が持ってる当座預金に振り込まれるわけだが、そのお金は 銀行の所有物。 つまり銀行の現金が増えるから、その増えた現金がちょっとでも融資に まわればいいってこと。 もちろん、銀行はそれを企業に貸したくても、借りてくれえるとこが少ないから そんな都合よく、マネーストックが増えるわけじゃないが、現実に 異次元緩和で国債を買い取ったら、急激な円安になり、株価は2倍以上あがり 求人も増えたし、個人資産も兆円単位で増えたから、効果は現実にあったのよ。 >>156 その預金は、過去の信用創造で増えたもの。 国債云々の仕組みをもっとシンプルな金融の仕組みに変えられないのかね、そもそも論だが
>>158 違うな。 信用創造分は返済されると消える筈じゃん。 預貸率の計算で貸し出し中の所に勘定されない貸付があるって事になるよ? >>160 信用創造分は返済されると消える筈。つまり返済しない限り預金は消えない。 下の文は意味不明 >>141 何がトンデモないのか詳しく 20年以上デフレで停滞しているのに緊縮してる現状の方が明らかに異常だと思んですが >>153 ケルトン氏が来日時に言っていたと思うが2%という数字に大した意味は無いし絶対値でも無いから それを境に機械的に緩和と引き締め、拡大と緊縮をパチンと切り替えるような単純な話ではないしそもそも金融財政政策というのは段階的なものでしょう MMT論者の中でも基準とするインフレ率は異なるようだし2%に拘る必要はないのでは? 円滑な議論のための仮の数字みたいなもの >>162 日本の本質的な問題点をインフレデフレ論にすり替えてしまうことかな。 実質賃金上げましょう、災害対策しましょうってのがみんなやって欲しいわけでしょう? あとはインフレになって縮小したら割食う人もいるよねって話。 >>164 インフレターゲットを設ける事自体に疑問があるのね 私は日本の本質的な問題の根っこは長期経済停滞にあると思うので物価は非常に重要な要素だと考えている もし貴方がデフレを肯定するタイプならこれ以上話す事はないですが インフレターゲットという概念そのものがゴミ 2%とかいうわけのわからない目標設定のしかたをするな という認識がMMTerの最低限の素養だと思うんだが
>>167 まず、基本は、預金(債権)=借金(債務) 政府が国債を発行すれば、民間の預金が増える。一種の信用創造。 >>156 「銀行が預かった貯金のうち、いくらの貸し出しをやったか」 ワロタw >>165 そもそもリフレ的な価値観がMMTと合うのかって話でもありますね。物価上昇と言ってもコストプッシュインフレは叩きのめすのがMMTだと思いますが。 もしデフレ(低成長)を問題にするならば、インフレ率より名目GDP目標水準の設定をオススメしますね。
コストプッシュを否定してたらJGPと矛盾を生じ論理破綻していると思うが どうでもええか
論理展開がよくわからん JGPは導入時に一度インフレが起きるのはどうしようもなくて でも導入したあとはインフレデフレを抑制できるのが売りの一つなはずだが
JGPでデフレの抑制は解るがインフレの抑制はさらに解らん謎理論だな
無職←→就職から JGP←→就職に変わって 収入の振幅が減る以上 デフレだけでなくインフレも抑制されるのは当然だと思うが そこまで劇的には変わらないだろうけど
インフレ率なんかじゃなにも分からない。コストプッシュなのかデマンドプルなのかすら分からない さらに供給力が減少していてもデマンドプルインフレになる よってインフレ率を指標にすることに何も意味はない。デフレータも同じ理由で意味がない。おわり
インフレ、デフレは何時でも何処でも純粋な貨幣現象なのに、ま〜だコストプッシュとかデマンドプルとか言っている奴がいるんやなぁw
>>177 それは定期的なデフレを挟まないと成立しない理屈じゃないか? 例えば理想的なインフレ率を2%として、これが継続し時に5%の好況が来た時JGPは何か作用するのかな? インフレ退治の特効薬はやはり税でJGP が有るから多少乱暴な税制でも構わないという理屈ならわかるがね 言葉尻を取るようで悪いがそこははっきりしといた方が良いだろう 通貨価値が維持できるなら(インフレにならないなら) 通貨は日銀によって 増減(発行)は自由である。 また、インフレにならないならインフレになるまで通貨を増加でき 通貨発行分はすべて利益である。 輸出入の差益 ? 生産物の特需による利益 ? そうではない、通貨価値が維持できる状況下で 資金を増加する事でも 利益ができると考えるのも 手段のひとつだと。
>>180 何か根本的に勘違いしていることはわかるけど何を勘違いしているのかわからん 好景気不景気による労働者の総給与の振幅を減らせば その分インフレデフレの振幅も自動的に(『完全に』ではなく『ある程度は』とはいえ) 軽減されるのは自明なはずだが >>176 あくまで彼らが説明する話だと ・インフレが強くなれば、JGP以外の一般の企業の賃金は上がっているはず。 ・JGPでの賃金は最低賃金付近に設定すれば「自動的に」そっちに移る →JGPで雇っている人員は減っている(政府支出は減っている) ということなのだそう 自動的に移動が起こる仕組みにするところがポイント ミクロができることは ミクロに任せよう マクロのいるところで ミクロの考え方でミクロの域を越えられない 人はどうするべきか ? マクロミクロの混同で考えるのではなく、分別化で状況で両輪のような 関係でしたいものだ。
とりあえずみんな、「なぜインフレが起きるか」から考えた方がいい そこを無視してるから雲を掴むような話になってる
>>183 なるほど政府出資を減らした分インフレを抑制出来るという理屈か わからないでもないが貨幣現象くらい不完全に感じるな >>164 関係者以外みんなオリンピックなんてやって欲しくないでしょう。 そこらへんを疑問に思うなら Money And Banking Part 11: Inflation を読んでおけ だいたい不明点は解消するはず
>>187 だから結局そこなんだよね。積極財政だのインフレデフレなんだって言ってもみんなやってほしいことは、実質賃金の上昇だとか福祉拡充だとか災害対策・復興なんだから。 >>183 JGPはスティグマw 逃げ遅れれば社会不適合の証明となるから、 高給への移行など無い。 >>121 適正価格なんて分からん。 労働者に対する分配と資本へ対する分配が適正かどうかも分からん。 適正かどうかの判断はデフレあるいは高すぎるインフレ率にならない、バブルにならないってことだけかもしれない。 >>123 金融機関に日銀への転売益を与えて欲しいという願いだけは理解した。 18年度ゼロ成長に、デフレの影も GDP年次推計 日本経済新聞-2019/12/10 内閣府がまとめた2018年度国民経済計算の年次推計で、物価変動の影響を除いた実質 国内総生産(GDP)は前年度比0.3%増にとどまった。総合的な物価の動きを示すGDPデフ レーターは0.2%低下し、名目成長率(0.1%)が実質成長率を ...
内閣府がまとめた2018年度国民経済計算の年次推計で、物価変動の影響を除いた実質国内総生産(GDP)は前年度比0.3%増にとどまった。 名目成長率(0.1%)が実質成長率を下回る「名実逆転」が2年ぶりに生じた。 デフレじゃんw
>>158 そんなのあたりまえのことだろうが。 日本の紙幣は100兆円ちょいしかないのに、マネタリーベースは 500兆円あって、個人資産は1800兆円あるんだから。 でも、このスレでは銀行が伝票を発行すればいくらでも貸し出しを 行えるんだ、って勘違いしてる人が定住してて、そういいう間違った 説を何十回も書き続けて、それを信じてる人がすごいいるのよ。 でも銀行が貸し出せるのはあくまで貯金額で、それを越えて貸し出し なんかしたらオーバーローンって言って、危険な状態とみなされる。 このスレでは信用創造の意味も、まるっきり勘違いしてる人がいまだに多い。 いいじゃないこの解りやすさ、もちろん悪い見本として将来世界中の経済の教科書にのるでしょうね ただ日銀のゼロ金利マイナス金利は従来の思想では通貨を発行したら金利を付けなくてはならなかったものを付けなくてもよいとするのは経済学で以外と大きな発見と証明なんじゃないかと思う
デフレの賜だね デフレにはデフレの経済学があるって事でしょう
>>195 ちょっと何言ってんのかわからない。 銀行の貸付はマクロでマネーストックを増やすのは当たり前だろ。 信用創造の誤解と嘘 信用創造って表現をすると「信用創造の定義ガー」って言われるから「新たにお金が生み出される時」って表現するけど、 新たにお金が生み出される時は、国民が銀行に預け入れをした時ですよ!(どう考えても) この事が分かって無いから誤解が蔓延しているわけで… 結論だけ言えば、信用創造なんてマクロでは意味がない(ミクロで見れば意味はあるけど) 著名な経済評論家ですら信用創造ガー何て言ってる始末 だから、マイナス金利なんて愚策が施行され、たいして批判もされていない
>>199 です ごめんなさい ID被りました 199が初投稿です 信用創造の誤解と嘘 ここで、「お金」と言う場合、日本銀行券(いわゆる現金)のみをお金と言う場合もあるけど それ以外もお金として扱われるものもあるよね? 例えば、小切手とか預金とか… この「預金をお金として扱う」ってのがポイント!!
国民が銀行に預け入れをしてるって表現したけど これって実際は、国民が銀行にお金を貸しているんだよね(だから利息が貰える) 銀行から見ると借金をしています これも重要!
ここMMTのスレだよ? 何わけのわからない低レベルな話を書いてるの?
>>202 で、銀行が誰かに貸したら君の預金残高が減るのか? お金を貸すとは? ここでAさんがBさんにお金を貸す場合を考えてみます 最初に Aさん:10万円所持 Bさん:お金なし とします この世界では、お金は10万円しかありません AさんがBさんに10万円貸します Aさん:お金なし、(Bさんが振りだした)10万円の借用書所持 Bさん:10万円所持(借金10万円あり) と、なりなす (ちなみに、ここで誰かの資産は誰かの借金で、Aさんは、お金は持っていないが10万円分の資産を持っています)
>>204 良い質問ですね 結論だけ言うと「減りません!」 あなたは、分かっている 俺は、その事を説明したい >>206 まあ頑張れよ。 ケインズが有効需要が生産を生むと証明した次は、MMTが資金の有効需要がマネーサプライを生むって話になるわけだ。 低レベルと言われれば、その通りだけど その事が分かって無い人が多く だから、マイナス金利なんてものが施行せれてると思うんだよね
>>205 の続きです ここで、AさんがB銀行に預け入れ(B銀行にお金を貸した)場合を考えます まず最初は Aさん:10万円所持 B銀行:お金なし この世界では、お金は10万円しかありません ここで、お金を預け入れ(貸し)ます Aさん:お金なし、預金10万円 B銀行:お金10万円、(借金10万円) と、なります ここで>>205 と比較してみて下さい >>195 このスレでは銀行が伝票を発行すればいくらでも貸し出しを行えるんだ、 >原理的にはできるでしょ。今はデフレ不況で貸出先がなく、銀行が世界中の危ない 金融商品を購入している状態。さらにベア投信に多額の投資というアホをやっている。 株価が上がって、どんどん含み損、いつ損切りするのだろう。 >>209 この時のお金の総額は Aさん:預金10万円 B銀行:現金10万円所持 となり、トータルで20万円の「お金」が存在します! 元々は10万円しか存在しなかった世界で20万円のお金が存在します (なぜならば、預金をお金としてカウントしているから) この>>201 の預金をお金として扱うってのがポイントとなっています >>212 の続きです Bさんの振りだした10万円の借用書は「お金」としてはカウントされないけど(資産としてはカウントされるけど) B銀行の振りだした借用書(預金通帳への印字)はお金としてカウントされますよ、ってのがポイント 預金がお金としてカウントされるのだから、新しくお金が生み出されるのは国民が銀行に預金をした時です 預金通帳に数字が印字されるのは、お金を預け入れした時ですよ よくある銀行は、持ってないお金を貸し出してるって言う誤解は この、お金が生み出されるのは国民が預金をした時だってのが分かってなくて 通常、銀行が貸しだしを行う時は「貸し出しと預け入れを同時に行っている」んだよね(この事が非常に重要!) この、貸しだしと預け入れを同時に行っているってのを知らないと、表面上は持っていないお金を貸し出しているように見えるんだよね
A銀行 Aさんは将来金利と元本を支払えるだけの黒字(所得マイナス支出のプラス)を産み出せそうだし、Aさんが貸してくれって言ってるからAさんの口座残高を1000万円増やしておいてくれよ。あ、担保としてAさんの土地に抵当権つけるよ。 こんな感じだろ。マネーストックの増加なんて。 で、日本政府は最強の信用(通貨発行権)があるって話。
銀行が貸しだしを行う事で、「お金」を生み出すとは 「貸し出しと預け入れを同時におこなっています」 B銀行がCさんに、貸し出しをする場合 Cさんに10万円貸し出し、10万円の借用書を取り、貸し出し金利を取ります そして、融資の条件だったので、Cさんに、その10万円をいったん銀行に預け入れさせます この時に借用書(預金通帳への印字)を行い、預け入れ金利を支払います ここで2種類の借用書と2種類の金利が発生している事が分かりますか?
>>185 インフレを経験していない世代が増え過ぎたね そんなに、難しい話ではないので、ぜひみなさんで脳内シミュレートして欲しい そうすれば、信用創造なんてマクロでは意味がなく、(誤解なきようミクロでは意味はある)マイナス金利は愚策だと理解できると思う ちなみに信用創造についてのウィキペディアは、以前は両論併記してたけど今では無いお金を貸していると書かれている始末 信用創造については高校の教科書に書かれているのが正しい
>>179 このスレですら純粋な貨幣現象であるという事実を見ていない人がいるし、まともに数字を見ないで理屈をこねる人が一定数存在する。国民を母数とすると多数派なのかも知れないのが恐ろしいところだな >>217 さっぱりわからなかった。 預貸率100%超えてる国はいっぱいあるけどどーなってんだ? >>221 本当にごめんなさい 預貸率100%越えている国ってどこですか? 少なくとも日本では越えてないですよね?いや、日本でもあるのかな? システムが違うのか本当に分かりません 本当にごめんなさいでした >>221 信用創造の説明だと、お金を借りても引き出さずに いや、国じゃないか… 何て言う国の、何銀行ですか? いや、まじで分かりません ごめんなさい
預貸率100%超えてる国なんていくらでもあるだろ ん? これ、ただ単に、預金以外からお金を借りてそれを貸し出ししてるだけじゃねぇの? あ、いや、違ってたらごめんなさい
銀行貸出(前年同月比) >>196 ゼロの発見と同じか? マイナス金利の次はマイナス価格が生まれたりしてな。 何故金利が長きに渡って上がらない? 資金供給>資金需要で市中に使われないお金がダボダボだからでしょ。 日銀黒田の異次元緩和で市中に出回ったカネは無駄に使われずに放置されているから、金利も上がらない。 ちなみに異次元緩和の逆、つまり日銀保有国債480億円の売りオペしたら一気に金利は上昇する。 しかしその後の国債発行に支障が出るし、いずれ利払いでデフォルトリスクに晒されるから、そんなことは出来ない。
そもそも市中に出回ったカネがダボダボになったのは、財政での無駄な支出が原因。無駄な支出とは、使われないお金としてどこかに滞留しているもの。または最初は使われたが資本の集中で使われないところに滞留したお金。
貨幣現象って何? 検索すると上位に三橋の名前がぞろぞろ出てくるんだけど
無駄な財政支出に類似しているのが、企業が減税の恩恵受けたが、価値ある投資を見出せず、現金預金または土地か株式等金融投資になったのも使われないお金として滞留しているもの。
>>231 異次元緩和では市中に出回ったなのではなく日銀当座預金が増えただけでした。日銀は市中にお金を供給できないのです。 財政支出したが使われず市中に滞留するカネが多くなればなるほど、金利は上昇しづらくなる。 そんな無駄なカネは回収するに限る。しかしフローに課税しては本末転倒。無駄に滞留しているカネなのだから、ストックに課税するのが当然なのだ。
一応政府も金使って借金増やしてるっちゃ増やしてるよね 20年前だかは500兆円だった政府の借金が今は1100兆円か まあその政府の赤字も殆どが大企業や外国人投資家の懐だのに消えて行ってるみたいだけど
>>237 経済はフローで見ないといけないので… 国債発行残高が増えてるとかの話は意味がないんだよ 例えば、借金がーって議論で見ないといけないのは、ストックである国債発行残高じゃなくて、 フローである財政赤字 財政赤字を拡大させてれば積極財政 これを縮小させてれば緊縮財政 インフレに成らなければ金利がゼロに近くても国民からあまり文句は出ないけどね
それに今の四十歳以下の人は銀行預金でお金を増やそうと思ってないんでは
>>240 は 財政赤字を拡大させてれば積極財政 これを縮小させてれば緊縮財政 240は緊縮財政が悪と考えるなら、いっそのこと徴税しない国家が良いと言いたい訳ね >>245 まず、緊縮財政は悪だなんて言ってないが? あと、租税の目的、効果って財源確保だけではないと思うけど? 租税の目的、効果を財源確保だけしか考えないってのは乱暴というかあまりに馬鹿な考えだと思うが 租税徴収方法も語らず財政支出ガーと言ってたら、借金ガーの連中を黙らせることは出来ないんじゃない?
ミス 租税の目的に『財源確保』があるとかいう嘘を信じている馬鹿がなんでこのスレにいるの
景気対策のための財政支出を議論するなら、租税方法も景気を左右するということも念頭に置かないと意味ない。
専門板なのだから、↓これくらいの事は知っていて当然だわなぁ… 87 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2015/12/23(水) 17:23:31.04 財政支出>租税。つまり、財政が赤字だと、日銀当預が増えてインターバンクレートに低下圧力がかかり続けることになる。 だからこれを避けるため、日銀は、何らかの形で過剰準備を吸収しなくてはならない。 現在は、その役割を国債が担っている。 実際には国債には、政府が不足した資金を民間から集めるなんて意味はない。と、いうか、租税にすら、そんな役割はない。
MMT理論に反駁する単細胞どもは、借金ガー、財源確保ガーと必ず言うわけで、コイツら黙らせるには、MMT理論賛同者は財政支出に対する回収方法はキャッシュフロー課税でなく、ストック課税が有効であると理解、主張できるようにならないとね。 この辺りはピケティの資本累進課税が考え方として近いものあるんじゃない?
>>251 そもそも銀行間の金利低下の問題点がわからないかな。 その対策は>>236 の通り。 これよりいい対策があるなら誰か教えてほしい。 金利が低くなって 銀行の安定収入がなくなって 稼ぐために利率は高いが怪しい融資をどんどん増やしていって それが一斉に焦げ付いて爆発する という流れはあと何年かすれば日本でも嫌というほど観察できるようになるよ
>>257 マイナス金利や0金利は困るだろう。 デンマークの住宅ローン組んで利息が貰えるという状況はさすがにやばい。 ここで言う金利って政策金利でしょ? 俺は0金利固定を推すけど
>>252 ストック課税は憲法29条が邪魔になる。 >>261 政策金利0%でも銀行商売あがったりでしょう。 大幅リストラするか給料大幅削減せんとあかん。 銀行は構造不況業種。 >>262 財産権というものは本来的に社会的制約を受ける権利だから、 課税しても29条違反にはならない、 その財産の本質を奪ってしまうような課税でない限りは 銀行業がゴールドスミスじゃないが本来の金庫業に戻っただけなんじゃないかと 銀行収益が減るというが逆に無理な金利を払う必要がなくバブルなど金融の加熱が起きにくいのではとの見方も出来るのではないかとここ数年の日本株の妙な安定感を見て思う
>>264 法学者にも第一項の原則に重きを置く保守派と第二・三項にもできる限り考慮をする革新派の学者がいるからな。 >>265 余り高税率になると保守派の学者がそういって騒ぎだすかもわからん。 法学者じゃないが竹中なんかはその方がいいんだろうからな。 >>266 株はそうだけど東京近辺の不動産はバブル。 台風で汚水まみれになった武蔵小杉は不動産価格が激安になってバブルも弾けているが。 借金を増加させることは 資金を増加させること さらに、予算の財源の確保することで 増税や財政緊縮(事業仕分けや公務員給与削減など)を しなくても可能で、国民、政治や公務員に至るまで 優しい政治である。 金融緩和による国債の現金化 及び 国債を日銀が保有することで請求権時効に至り 政府の政府の債務免除 そして 政府の財源確保へのプロセスは重要である。 今後も 金融緩和 及び 借金の増加は資金の増加の観点から継続すべき。
>>266 前々スレにあったな 126 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Src5-4T1B) [sage] :2019/11/24(日) 00:19:42.46 ID:S1QMpwtSr >>91 知ったかすんなボケ 現役地銀マンだか 新規融資の大半がフラット35絡みだよ 年収300万円台の高卒家庭に3000万円とか融資してるよ 税金とは ? 予算とは ? 税金は国民から行政のために資金を集める資金である。 予算とは 国民から集めた信を国民のために資金を使うことである。 つまり 資金は国民から国民に資金を分配しているに過ぎない。 そのために、政府という組織を使用して 資金を集め供給している。 すべて、それぞれの国民ではできないことを資金を集めて、それぞれでは 出来なかったことを可能にする。 それぞれの個人資金ですべての問題が解決するなら、 政府 国の存在なんて でも、必要なんでしょ。 その前提で、政府の予算を減少することは 国民の資金分配を減少する事。 政府の債務を減らすことは 国民の予算を拡大させること。 それが 増税や徴収によらずできるとするなら 国民に利益をもたらすものである。 仲介で存在する行政やそれに付随するも太らすためだと考えることは 最終的に 国民が不利益になることだと 考えるべき。
ストック課税の効果メリットを、一人でも多く理解して、理解した者が広く広めない限りは、MMT理論は普及しない。 相変わらず、国の借金ガー!財源ガー!とのたまって、「消費税増税しかない」とか詐欺師のセリフに騙されることになる。
>>269 上がったは上がったがようやく20年前の水準だからバブルというには物足りない感もあるんだよね、今までが割安過ぎた? >>271 話の流れはわからんが返済月7〜8万位だと賃貸家賃相場と変わらんから普通なんじゃないか? MMTスレで債務とGDP比を突然出してくるのは どういうお心かな
てか現状MMTを知った上で書き込みしている人のほうが少なくね? Arakawa-riverみたいなこと言ってる人すらいるし
>>276 政策金利が0なら貸し出し金利も低くなるでしょう。 高金利で貸すのは相当変な案件でしょう。スルガ銀行みたいな。 >>277 これを言うなら名目GDPが最低でも今1000兆円はないと まあ情けない MMT信者はグライダーはエンジン付いてないのに飛べるから飛行機にエンジン要らんという考え方するから凄いよね。 もう21世紀も20年経とうというのに…
>>283 価値(資産価値 又は 私有財産の非資金)は増加しているのに 資金と資産価値が一致していれば 通貨価値は維持していて価値(資金)が増加しても インフレにならず問題ないし 経済成長しているといえる。 そのために、資産価値を増加させる つまり 私有負債の収益性を高め 完済させ私有財産を増加させることが必要である。 >>275 日経225の構成銘柄が替わっており1989年末水準で測るともうそろそろ30000円に到達するんじゃないか? >>280 銀行が貸出金利を下げるのは借りに来る人が少ないから。まぁ借りる人は金利低い方がいいはずだし、無駄に貸出金利を上げる圧力になるから政策金利はゼロ固定が一番良いのでは? >>287 それだと銀行は危ない商売をやらざるを得なくなる。 銀行は >>286 に貼ったように賃金削減 リストラはやらんといかんが。 森永卓郎は米では20年以上前から銀行員の年収は氏お得意の300万円くらいだと言っている。 >>288 だから銀行の経営は資金需要に左右されるわけだし、政策金利あげても銀行の利益を圧迫するだけでしょ。 >>289 銀行はやはり安定収益源の国債利率2%は欲しい。 政策利率0%で国債利率2%は無理、 日銀内で経済対策相応の効果の見方、緩和策維持の公算大−関係者 伊藤純夫、藤岡徹 2019年12月11日 13:40 JST 更新日時 2019年12月11日 14:44 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-11/Q2BVK2T1UM1401 1月展望リポートで反映、21年度にかけ実質GDP上振れ要因にも 日銀緩和との相乗効果で2%物価目標に向けたモメンタムを支援 ポリシーミックス 黒田東彦総裁は11月29日の衆院財務金融委員会で、財政政策と金融政策のポリシーミック スについて「金融・財政政策を組み合わせると、相乗効果によって景気刺激効果がより強力になる」 と答弁している。 >ポリシーミックス=リフレMMT 民間銀行の本来の役割を考えれば考えるほど近年の人員削減やら処遇の悪化など当然だと思える 民間銀行が為せる仕事が減っている。故にその報酬も減っているというだけの話ではないかな?
次は「金融引き締め」が「追加緩和」上回る、半年ぶり 日高正裕、Cynthia Li 2019年12月16日 7:25 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-15/Q2DHKRDWLU6801 今週の決定会合は全員が現状維持、78%が来年も現状維持を予想 政府の経済対策は「追加緩和の可能性を低下させる」との回答が44% BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは、長短金利操作の下、政府が拡張財政を実施 すれば日銀は国債購入額を調整することでほぼ自動的に金利上昇圧力を吸収するため、おのずと 協調的な行動を取る仕組みになっていると指摘。「副作用が大きくなる中で、それ以上の踏み込ん だ対応を日銀がとることはない」とみる。 2020年の最大のニュースは 日銀にとって2020年最大のニュースになるトピックとして上がったのは、「金融機関に対する副作用 緩和策」(26%)、「長短金利操作目標の変更」(14%)、「マイナス金利の深掘り」(7%)、「金融 政策の正常化」(2%)、「2%物価目標の変更」(2%)の順で、いずれも過半数に届かなかった。 >>290 そもそも国債の利率を銀行が当てにしてるのがおかしいわけです。 >>292 メガバン3行と金融庁が100000人をリストラしようとしたが、官邸からストップがかかり頓挫。 地銀も合併して大リストラを目論んでいるが、当事者同士が揉めてどうしようもない。 >>294 >>295 にも書いたように大変なのにリストラもできず、賃金もいきなり半滅にするわけにはできませんからね。 ここでは、銀行の経営が苦しいって話をしてる訳でしょう? 銀行が無いお金を貸してたら経営が苦しくなるわけないでしょう? ある作家が著書の中で書いていたのが「銀行は無いお金を貸してるので本来は不良債権など存在しません。貸し出して1、2回利息を払ってもらえばそれで十分利益が出るのです」と もちろん上記の作家は信用創造を誤解しています 実際は、銀行は貸し出しと預け入れを同時に行い、お金が返済されると利息分だけ儲かり返済されないと損をします
>>297 銀行が潰れたら借入企業も連鎖倒産が起こす。 預金1000万まで保証されると言うがやってみなくてはわからない。 話が噛み合わねぇ 俺の書き方が悪かったのか… だとしたらスンマセン あのね>>298 で書かれてる内容はその通りなんだけどね 俺の言いたい事は、そういう事じゃなくてだね、良くネットで言われている銀行は無いお金を貸してるというのは誤解ですよって事が言いたい訳で… >>299 わかっている。俺は日本の銀行の危なさを言ってるだけ。 >>297 銀行は理論上資産ゼロでも貸し出しは出来ると説明されてるよ。銀行の経営が苦しいのは借りる人が少ないから。 言葉ではなく複式簿記で仕訳を示せば混乱しないだろうに(笑)
>>301 銀行が資産ゼロ円で100万円貸し出して50万円だけ返済されました 元々ゼロ円だったのが50万円になったんだから、銀行は50万円儲かったの?? 資産ゼロ円で貸し出したところで、銀行がどこかで100万円借りてくる必要があり、50万円しか返済されないと、銀行は50万円損をするよね? >>303 ミクロの銀行の事を解説するのはあれだけど、まずはお金は負債であると理解してるかな?銀行が貸出を行うと同額の預金が生まれる。つまり資産ゼロで新たに100万を貸し出すと銀行から見たバランスシートは簡単に書くとこうなる。 銀行 資産(貸出)100万 / 負債(預金) 100万 >>304 なるほど で、その場合100万円貸し出して50万円しか返済されなかった場合どうなるの? テクニカル上、貸し出しは可能だと言われれば可能だけど、その貸し出された人が10万円引き出したらどうなるの? 銀行はゼロから プラスのお金(銀行預金)と マイナスのお金(負債)のペアを作り出すことができる 借金が返済されるとプラスのお金(銀行預金)が減ると同時に マイナスのお金(負債)が減る 利子付きで返すなら借り手のプラスのお金が余分に減った分だけ銀行のマイナスのお金も余分に減る 借金が返済できなかった場合には 銀行にはマイナスのお金が残り それとぴったり同額借り手の取引先にプラスのお金が残る
>>306 なんだこりゃ。プラスマイナスって何の話だ? ここまで簡単にしても分からんのかあ 幼稚園児にわかる複式簿記とかないんかな
>>308 はあ?お前がまず仕訳切ってみろよ。で、プラスマイナスってなに? >>305 50万返済された場合 資産(貸出) 50万/ 負債(預金) 50万 10万円引き出された場合 これがややこしいわけだが、銀行から現金10万円を引き出す場合は銀行は日銀当座預金から10万円を引き出すわけ。実際のバランスシートでは銀行は預金(この場合では貸出)の一部を日銀当座預金に収める決まりがある。 信用創造では必ず資産と負債が生まれるのがポイント。
>>310 これは仕訳で表現するなら 預金50/貸出50 になるんだが その結果バランスシート上では 貸出50|預金50になる (あり得ない話だが)もし銀行が手許現金がなく、日銀当預もない状態で現金引き出し要求があったらインタバンク市場で調達するか日銀借入となる 日銀当預/日銀借入など 入手した日銀当預を現金に換える時は 現金/日銀当預 現金引き出しを受ける時は 預金/現金 >>310 だから、そうでしょう 10万円日銀当座預金から引き出さないといけないのに、日銀当座預金はゼロなんだから! 10万円をどこかから借りてきて渡さないといけないでしょう? 結局、資産ゼロで貸し出しても、どこかからお金を借りて来ないといけないでしょう? ちなみに預金準備率がどうのとか言い出したら資産ゼロで貸し出しは出来ないよね? >>313 日銀当座預金から引き出して、現金返済分の一部を日銀当座預金に補充すれば良いだけでは?わ いや態々実務の話しなくても 現金が無かったら小切手出しときゃ済む話だな
1000万円の不動産を、AがBに売る。 BはC銀行で住宅ローンを組む。 Bの通帳の残高をC銀行は1000万円増やす。 BはC銀行のAの口座を1000万円増やす。 世の中に1000万円分の残高が増えましたと。 Bが返済していくと世の中から残高が減っていく。
>>310 あ、あと50万円だけ返済された場合ってのは、50万円は返済されたが残りの50万円が回収不能になった場合ね 借り手は預金を全額引き出し50万円だけ返済しトンズラしました もともと資産ゼロだったのが50万円手に入れたんだから銀行は50万円の儲け? それとも、50万円の赤字? >>314 え? もともと資産ゼロで貸し出してるんですよ? 市中銀行の日銀当座預金は、市中銀行の資産でしょう?(違ったっけ?) 原理的な話をするなら日銀当預が無くても貸出はできる 現金引き出しや決済のために必要な日銀当預はその都度、市場や日銀から調達すれば良い 調達するときには当然金利を支払う必要があるのだが 貸出金利がその借入金利を上回っていれば問題ない あくまでも原理的な話だが
>>316 良い着眼ですね >1000万円の不動産を、AがBに売る。 >BはC銀行で住宅ローンを組む。 Bの通帳の残高をC銀行は1000万円増やす。 (この時時点で世の中の残高が増えてるよね?) >BはC銀行のAの口座を1000万円増やす。 世の中に1000万円分の残高が増えましたと。 (この時点ではBの残高が減り、Aの残高が増えてるよね?) >Bが返済していくと世の中から残高が減っていく。 (世の中から残高が減っていくのは、Aが預金をおろした、(現金化した)ときですよ) >>317 現金が元からないんだから50万の小切手を持ち逃げした話にするが 返済された50万と後で小切手を使われた人に決済すれば±0 簡単だろ? >>317 プラマイゼロになるんじゃね? >>318 形式的には日銀へ借りる事になると思うが。借りた人が日銀からの現金輸送を待てなきゃ小切手切るしかないね。 >>319 この辺はマクロの範疇じゃない気がw >>323 形式的には日銀に借りるって意味不明でしょ ベースマネーがなければ市場か日銀かで借りるしかない 形式的も何もそうするしかない ID:LXssXdUtrにしてもID:OqGn3CaK0にしても複式簿記や金融論を全然分かってないのがバレバレなのよ イキるならもうちょい勉強してからにしとけ
>>321 Aから支払いを受けた人がお金を燃やしたら減るかな。 まあ原理的な話と言っても、今やアホみたいに日銀当預があるので、これからのオペはどうなるのかよく分からんよね
すげー単純に言うとだな、 世の中には民間の銀行と民間の資金の借り手の双方の将来の黒字予想の分(信用って表現をされたりする)と、政府の累積赤字の分のマネーが存在するわけだよ。
結局は、このスレの住人はMMTで世の中を良くしよう!と思って書き込んでる訳では無く 自分自身の(信じる)経済理論の正しさを証明する為にここにアウトプットしてるだけだろう あっ、いや、それが悪いって言ってるんじゃなく、俺はそれで良いと思ってる 実際、社会は(自然科学もそうだけど)そうやって進歩して来たんだから
>>326 これか 時は鎌倉時代、青砥藤綱という武士が、ある秋の夜、鎌倉の滑川を渡った際に、ちょっとした拍子に、十銭ばかりの小銭を川中に取り落とす。 藤綱は、人足を集めて三貫文を与えて、落とした小銭を探させる。すると人足の一人が、うまいこと見付け出す。 藤綱、喜ぶことかぎりなく、この男には、別に褒美をとらせて、「これをそのまま捨置かば、国土の重宝朽ちなんこと 、ほいなし。三貫文は、世にとどまりて、人のまわり持ち」といって、立去る。人々は、「一文惜しみの百しらず」といって、藤綱の行為を笑う。 https://www.fromhc.com/column/2010/09/post-100.html >>331 回りもちできてないとデフレになるわけだな。川の底か法人の金庫かの違いはあれどもな。 資金が十分あっても その資金の融資投資先の収益性が見込めないから 融資投資先がない。 これって、市中金融機関の責任ですかね ??? それゆえ、日銀の預金に資金が 数百兆円とかそれ以上になるってこと。
預金が創造されるという理屈で借金が正当化されるというバカ理屈は三橋の影響かな まともなMMT論者はそこまで信じてないわな 信用通貨は信用リスクが当然あるわけで問題ない借金を裏付けとして正当化されるだけ 借金の借用書だと分かってて、なんで借金の成否が問われないと思えるのか謎 借金が全て返済される世の中はないでいいんだが、借金はあくまで実体経済により正当化されるだけ
>>336 民間の信用創造は借金だが政府が行う信用創造は本質的には借金ではない >>334 銀行は 「貸しはがし」 「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す 」 だからな。元住友銀行頭取堀田庄三はトヨタに向かって「鍛冶屋には金は貸せん。」 と言うし。嫌われてますわ。 >>336 貨幣が全く存在しない状態から、管理通貨制度・中央銀行制度を前提に貨幣の創造過程を複式簿記で仕訳を切りながら貸借対照表を作っていけば分かるようになるよ(笑) >>335 この同時は金本位制だったのかな? 豪商の黒字から徴税しても総需要はあまり変わらないって話かな。 まあ、今の金持ちより優しい感じだな。 >>337 MMTですらない、お笑い理論はいいんだよ もう壮絶すぎてたまらん >>340 貨幣が借金の借用書だというのを否定もしてなければ、貸借対照表上バランスして無いとも言ってない >>337 どっちも借金だよ。 ただし民間の銀行がやる乗数効果による信用創造は 金融市場の国民に対する借金だけどね。 国家の信用創造→国家の国民に対する借金 民間銀行の乗数効果による信用創造→金融市場の国民に対する借金 どっちも借金。 つまり、所謂借金と言うのはミクロでなければ意味を持たない。 マクロでの借金とは、国家にしろ市場にしろ自転車操業をやり続けてくれると言う期待、予想の数値化のことでしかない。 だからアカジコクサイガーとか言ってるのは 猿が分けも分からずキーキー言ってるだけで 中身は無い。 無視でよい。 何も起こるわけが無いし、現に今まで何も起こっていない。 国債残高の積み増しが起こった原因はデフレであって、 デフレが解消すれば自動的に減って行く。 (資金需要が無くて金が動かないから、しょうがないから 政府が変わって国債発行で無理矢理金を動かしていたと言うだけのこと。) 国債残高の積み増しはデフレの酷さ加減を表す温度計みたいなもので それ自体になんの害もない。 問題は国債残高の積み増しでは無くデフレのほう。 あと、猿がいかに地獄のように的外れかと言うこと。
「おかねを発行できる」という話を 「発行したおかねは自由に使える」と直結する人がいるんだろね。 MMTではないわこれ
貨幣が全く存在しない状態で、管理通貨制度・中央銀行制度を前提に貨幣を創造する時の最初の仕訳はどうなるのか? 会計主体を政府、日銀、市中銀行として、複式簿記でどのような仕訳を切るかによってその人のマクロ経済学の理解の度合いがわかるわなぁ(笑)
金は手段であり、目的にはならない。 ところが本末転倒の貨幣愛の猿には、これがどうしても分からない。 猿は猿回しこそが自分の人生だと心の底から信じているから。
第一世界大戦のあと、ドイツは実に年率一兆倍のハイパーインフレを経験した。 ところがシャハト博士によるレンテンマルクを発行したとたんたった一年であっと言う間に収束した。 国家が国民経済を守ることを断固として決断すると 年率一兆倍のハイパーインフレですらあっと言う間に収束するのだ。 なぜなら、そもそも貨幣に対する信用とは 我々は断固として自転車操業を続けて行くのだ、 国家にせよ市場にせよ、止まったら死ぬのだ 死ぬわけにはいかない、断じて継続する、 こういう意志と、それに対する国民の期待感、予想のことでしか無いからだ。
>>346 やる気になれば自由に使えるよ 桜を見る会に使っても良いし道路を整備しても良い 使えるとは思うんだよね 直結させなければいいだけの話だけども。 かねならあるぞ→使ってしまえ みたいな話だとまずいよねというだけ。
同じ借金(負債)でも 債務債権の関係で 資金の名義が変更する場合 債務債権の二倍の資金(現金と負債証書という資金)になる。 また、名義変更がない場合 資金と借金の関係に過ぎない。 この2通りの考え方が存在すると。
>>353 どう使うかってのが一番重要だよね。一番ダメなのがデフレ脱却の為にとりあえず使えって奴。 あくまで「額面上の制約はないよ」ってだけだからね。 お金を動かした結果、人の動きが変わるなら、その変化による結果の良し悪しは当然発生する。 人の行動を良い方向に変えるために使うのが重要。
猿が如何に地獄の様に的外れか。 これが今後の日本の最大の民族的課題になる。
日本の地銀、高リスクのクレジット商品にますます踏み込む−調査 Ayai Tomisawa 2019年12月17日 8:16 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-16/Q2L4FH6K50XT01 低利回りが長期化する中で利益確保に苦戦する日本の地方銀行の一部は、リスクの高いクレジット 商品へとますます踏み込みつつある。ジャンク級(投機的格付け)に近い外債やローン担保証券(CLO) などだ。ブルームバーグがまとめた調査で分かった。 もはや日本国債保有せずとの回答も 調査では20銀行が日本国債保有を劇的に、または若干減らしたと回答。1行はもはや日本国債 を保有していないという。住宅ローン担保証券(MBS)や相対的にクーポンの高い東京電力パワーグ リッド債を購入したという回答もあった。 原題:Stricken Local Banks in Japan Turn to Riskier Credit to Survive(抜粋) 「5000兆円借金しても平気」←これでMMT信者は日本は謎の経済力を持った特別な国、みたいに思ってるのが周りにバレた。 普通に資産もあるからに過ぎないからだろ。IMFのリポートとか出ればそれはそれではしゃいで「日本の財政は健全」とか言っていたんだろうに。 2つの事同時に考えられないんだね。
「主権通貨を持つ政府の場合、自国通貨建ての負債はどれだけ増えても財政破綻しない」 と 「どれだけ借金しても平気」 の区別がつかない人間がいるのが本気で謎
「財政破綻」というと読み手に好き勝手に定義されるからまずいか 「利払い不能や償還不能にはなり得ない」かな
>>360 5000兆円借金したら資産も5000兆円増えるのでは? >>364 「誰が持つ」「どんな」資産かは重要よ? 竹中平蔵が10兆円持っていても貧乏人が苦しむだけだし 別にそれは問題じゃないんじゃないの? 竹中平蔵10兆円もらっても使わないならインフレは起きないのだからさらに増刷すればいいだけでは。
>>365 いや、資産があるからって言うから...w 負債増やしたら資産増えるじゃんってツッコミをw >>368 増えただけでは問題が起こりようがないね。竹中平蔵に5000兆円渡して竹中平蔵が金庫にしまったところで経済に影響は起きようがない。 だが最近はハイパーインフレガーで返す馬鹿も居なくなったから半歩くらいは前進したかな?
というかMMTの最大の問題点はインフレじゃなくて「適切なインフレ誘導をする配分解を提示できない」 だからね。
>>369 「自分が常識だと思い込んでいるだけのしろもの」が他の人に通用するのかね? >>370 資産側で影響がなくても負債側の影響は大きいような >>373 「言葉遊び」ではなく「思考実験」だろ 「高利貸しのように自分の持つ金融資産を他の人に貸すことを借金と呼び 銀行の行う貸し出しである負債とは区別をつけるべきだ」 って何に書いてあったっけ? Money and Banking だと思い込んでいたけど見当たらない……
>>374 自分が常識だと思い込んでいるだけのしろものは常識ではない >>376 こういうのが「言葉遊び」だね >>179 みたいに「インフレ、デフレは何時でも何処でも純粋な貨幣現象」 とか馬鹿な嘘を常識だと思い込んでいる人間すらいるのに >>372 インフレ率見て決めればええだけちゃうん 政府は17日、2020年度当初予算案で、社会保障や公共事業などの政策に充てる「一般歳出」を63兆5千億円程度とする方向で調整に入った。 19年度当初の61兆9639億円から約1兆5千億円増える。高等教育の無償化を含む社会保障関係費が膨らむことが主因。 一般歳出に国債費と地方交付税交付金を合わせた歳出総額は過去最大の102兆円台後半に膨らむ。
日本の米国債保有残高、10月も外国勢首位維持−中国との差拡大 Katherine Greifeld 2019年12月17日 6:55 JST 更新日時 2019年12月17日 8:34 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-16/Q2MIFST1UM1101 日本の保有残高は15年以降で2番目の規模に回復、中国はほぼ横ばい 日本は6月に中国を抜き、外国勢最大の米国債保有国に 日本の保有残高は1兆1700億ドル(約128兆円)と、前月の1兆1500億ドルから増加した。 中国は1兆1000億ドルで、17年4月以来の低水準。 原題:Japan Widens Lead on China as Top Foreign Treasuries Holder (1)(抜粋) >>375 高利貸しが銀行に口座を持ってたら、 日銀券じゃ無くてヴァーチャルな数字が動くだけなのは銀行が直接貸すのと同じじゃん。 銀行が本当に(理論上じゃない)青天井に貸付が可能でなければ全く同じ。 (高利貸しには更にその後ろから大金を貸し付ける金主さんが居るわけで) 高利貸し(というか銀行以外すべて)と銀行とではやってることが全然違う 高利貸しが貸し付ける場合の仕訳は 貸出金/現預金 (現預金という資産が減り貸出金という資産が増える) 一方、銀行が融資をする場合は 貸出金/預金 (貸出金という資産が増え、預金という負債が増える) このように一般的に「貸し出す」という行為は資産側の振替のことをいう 銀行の融資は資産と負債が両建で増える
こういうことを仕訳とバランスシートを使って説明できる人はこのスレには殆どいない 分かってる振りをして仕訳で説明を求めると逃げる人はゴロゴロいるが >>308 とかがその典型例 >>387 念のために言っておくと別に用語を区別してるわけじゃなくてやってることが全然違うという話を俺はしてる >>360 だから猿のお前は、距離とスピードやスピードと加速度の違いがいつまでたっても分からない。 5000000兆円でも問題ないよ。 上限なんてない。 そこへ到達するスピードだけが問題。 お前ら猿は 明治以来 日本の通貨は何万倍になったと思っているのか? 1 国債と通貨は結局同じもの。 2 国債の発行総量に限界などない。あると言うなら示して見ろ。幾らで、それはなぜだ? 3 国債の発行スピードには限界は当然ある。発行スピードが早過ぎたら悪性インフレの原因になる。 猿は、たったこれだけのことがいつまでたっても分からない。 猿だからw
国債の発行総量に限界などあるわけが無い。バカか、そんなものあるか猿が。 国債の発行スピードには限界があるに決まっている。
>>393 > 一般的に「貸し出す」という行為は資産側の振替のこと ここで「融資」と「貸し出し」を区別してしまっているよね >>397 俺自身は銀行の行為を貸出とは言わないけど用語法の区別は別に論点にしてない 猿が如何に地獄の様に的外れか。 これが今後の日本の最大の民族的課題になる。
>>384 高利貸しさんは端末や中継で、 もっと後ろの金持ち(金主)から借りた金を又貸ししてるのよ。 そうすると、銀行の預金者と高利貸しの金主を同じ貸し手の席においた負債となる。 >>402 その場合でも自分の資産の振替という点で変わりない 銀行とは同じ立場には全然ならない というかお前は又貸し説を信奉してるのか? >>404 「銀行は貸出資金を預金で集めている。」 ワロタw >>405 あのな、銀行が預金無しで信用創造出来るんなら取り付け騒ぎが起こるわけが無いだろ? バカなのか? 大体、単なる民間企業の銀行に通貨発行出来るわけが無いだろが? wikipediaとか読むと又貸し説が単なる金融仲介で信用創造では無いとかキチガイみたいなことが書いてあるが 間違い。 又貸しは、金融仲介による信用創造だ。 国家の通貨創造→国家の信用が裏付け 民間銀行の又貸しによる金融仲介による信用創造→金融市場の信用が裏付け こういうこと。
>>398 一般的には「融資⊂貸し出し」だけど >>384 では「自分個人定義で仮に融資?貸し出しとすると」という 前提が明示されているならそれで問題ない >>408 あのな、銀行が預金無しで信用創造出来るんなら取り付け騒ぎが起こるわけが無いだろ? バカなのか? 大体、単なる民間企業の銀行に通貨発行出来るわけが無いだろが? >>410 銀行の信用創造で生まれる預金通貨と呼ばれるものと、国家が発行するベースマネー(現金)は明確に区別される。銀行が持ってる現金は実はそれほど多くないので、一気に引き出されると足りなくなる。 銀行は通貨を発行できるから、闇金とは違うわけ。 >>411 ↑ これが猿な。 あのな、銀行が預金無しで信用創造出来るんなら取り付け騒ぎが起こるわけが無いだろ? バカなのか? 大体、単なる民間企業の銀行に通貨発行出来るわけが無いだろが? wikipediaとか読むと 又貸し説が単なる金融仲介で信用創造では無いとか キチガイみたいなことが書いてあるが 間 違 い 。 又貸しは、金融仲介による信用創造だ。 国家の通貨創造→国家の信用が裏付け 民間銀行の又貸しによる金融仲介による信用創造→金融市場の信用が裏付け こういうこと。
>>409 あまり無意味なやりとりをしても仕方ないのだが ティモワーニュの用法に従って銀行の行為を貸出とは言わないようにしてる しかしここでは別にそれを主張してるわけではない あくまでも論点はやってることが違うという話をしてる なお細かい話をするとリッキー訳のとおり「融通」とすると普通は意味が分からないので「融資」と書いただけ https://blog.goo.ne.jp/wankonyankoricky/e/83c19b4af95aa5828c0fae53413caeab このブログを通じて筆者は、銀行(民間であれFedであれ)と そのオペレーションを分析するに際しては、「貸付金」「貸付人」 「借入人」「貸出」「借入」といった言葉を用いないことにする。銀行は 貨幣を貸付しないし、顧客も貨幣を銀行から借入れない。 「融通advance」「債権者」「債務者」のほうが 銀行のオペレーションで行われていることを記述するうえでは、 より適切な言葉である。 ID:Jc3hEjkM0みたいな人ってリアルでもいるけど本当に面倒くさい。
>>403 ならオマイの銀行預金がいきなり消えても気にしないよな。 だって高利貸しが金主から借りた金が高利貸しのものなら、銀行預金も銀行の金だもんなー >>384 それは高利貸しがいつもにこにこ現金払いだからで、 銀行から出る前に借りた金をATMから引き出せば、高利貸しと銀行のバランスシートは完全に同じ。 銀行と町金の差は、銀行間送金などのサービスと預金を現金相当に見なせる信頼度に過ぎない。 国家は単体で信用を持つ。 民間銀行は単なる民間銀行なのだから単体では信用は持てない。 複数で金融市場を構成して、この金融市場全体として信用を持つ。 そしてこの信用の具現が又貸しによる乗数効果による信用創造。 こういうこと。
>>419 これはありがちな勘違いで貸出と預金引き出しは別物だということが分かってない 高利貸しはあくまでも資産側の振替に過ぎない 貸付金/現金 一方、銀行の場合は前述のとおり貸出時は資産と負債が両建で増える 貸付金/預金 そして引き出し時は資産と負債が両建てで減る 預金/手許現金 トータルでは貸付金/(手許)現金となって一見同じに思えるのだが 「高利貸しの貸出と銀行の貸出はやってることが全然違う」という話に変わりはない ID:TcTLgmjbMは複式簿記の概念が欠落してるのでこの違いが分からないのであろう @資産の増加/資産の減少 A資産の増加/負債の増加 @とAの区別が付かない人には難しい話しなんだろうなぁw
>>379 インフレ率みるだけならそれこそ竹中に5000兆円渡して、 2%になるまで使ってもらうだけでいいじゃん。 そしてもう一つ注意しなくてはならないことは 金融市場の信用も、結局は国家が担保していると言うこと。 リーマンショックのとき、もしバンカメをアメリカ政府がベイルアウトしてなかったらどうなっていたか?
>>425 国家が担保できるなら、9999京円以上でも 理論上は大丈夫。 どういう国家ならというところに今は個人的に関心がある 言っちゃなんだが日本は入ってないだろ >>426 お前ら猿は脳みそがひっくり返ってるんだよ。 むしろお前が国債発行残高の 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 合理的(お前ら猿の妄想では無くて) 限界を言って見ろカス。 お前ら猿は「オレは幽霊を見た」と言ってるだけだろがバカの猿
>>424 竹中は5000兆円使ってパソナの増資をしたらインフレにはならない。 >>431 じゃあ竹中にもっと渡せばいい。 インフレ率だけ見るという以上はそこから「誰に配るか?」はまったく出てこないんだし。 このスレって信用創造の意味すら、脳内の妄想で変えてしまって 理解しようとすらしないやつが、ほんとに多すぎだわ。 そういう人たちって高校で習った信用創造のしくみが全部大嘘だと 思ってるんだろ。 だからこんな高校で誰でも習ってることすらしょっちゅう議論になる。 >高校生の苦手解決Q&A Presented By 進研ゼミ高校講座 あなたの苦手を進研ゼミ高校講座が解決します! 【現代の経済社会A】信用創造の仕組みがよくわかりません。 【解説】 こんにちは。信用創造についてのご質問ですね。 信用創造とは、銀行が貸し出しを繰り返すことによって、銀行全体として、最初に 受け入れた預金額の何倍もの預金通貨をつくりだすことをいいます。 信用創造のしくみ では、上記の図をもとに、信用創造の仕組みを説明していきますね。 例えば支払準備率が10%の時、銀行Aが100万円を預金として受け入れると、支払 準備金(預金者への払い戻しに備えて手元に残す資金のこと)10万円を残して、 残り90万円をXさんに貸し出します。 Xさんがその資金(90万円)をYさんへの支払いにあてると、Yさんは90万円を自分の取引銀行Bに預金します。 すると銀行Bは、受け入れた預金の10%の9万円を支払準備金として残し、81万円を Zさんに貸し出します。 このように銀行が貸し出しを繰り返すことで、銀行全体として預金総額が膨れ上がり、 預金総額は当初の預金額の1/支払準備率倍、すなわち100万円×1/0.1=1,000万円にまで達します。 最初の預金額が100万円だったので、900万円が信用創造されたことになりますね。 このように、信用創造は社会全体の通貨量を増やすことによって、経済活動を円滑に するという役割を持っているのです。 関心ないと言ってるわりに無茶苦茶なレスの多さ だぞ 君の優秀な大学で習ったのか?経済学で限界とか の教えが
>>423 銀行が「客の預金口座に金を振り込んだ(ように見える操作)」ってのは要するに借用書を書いただけに過ぎないのだ。 その借用書に「現金も同然」という信頼が有るから>>423 の様な可哀相な子には別物に見えるんだけどさ。 当然ながらその信頼は「絶対に払う」事でしか守れんのよ。 そして、使い道も無いのに利息付きの金を借りる奴はいないので、必ず引き出される。 ここまでをワンセットにして考えないとダメなのです。 結果として通帳上マネーは消えて、 現金を借り手に引き渡すという、町金と同じ風景しか残らない訳。 このスレって信用創造だけじゃなくて、銀行の貸し出しのしくみとか、金利の しくみとかありとあらゆることが、社会の常識から完全に隔離した 妄想になってる人が何十回も書き続けるから、まともな議論にすらならんよ。
>>423 >>436 借金は返せることもあれば返せない事もあるというだけ こんな額の借金は日本には返せない 借金にしなければいいとしか >>433 市中銀行が通貨量増やせるならペイオフになっても全額保証にしてもいいんだけど。 国家の信用は有限だ。 例えば、隕石が落ちて日本人が死に絶えたら国家もクソも無い。 だが、例えば隕石が落ちることを経済政策として考えることに意味が無いことを分かれと言うこと。 国内経済において、国家の信用に限界があり、これ以上は絶対に信用の向上は認められないと考えるような そのような上限などを設ける合理的な理由が一体全体どこにあるのか? あると言うなら示して見ろ。 お前ら猿はただ誤解して、妄想振り回してキーキー言ってるだけだろが。
国家の信用は当然有限だ。 この世の如何なるものであれ、無限の責任を取れる者など存在しない。 例え国家であれ例外では無い。 しかし、国内経済に於いて通貨発行権を唯一持つ国家の信用に上限を設けることに意味が無い。 信用が足らなければ、構成各員が努力して信用を増やせば良いだけだからだ。
当然だ。 国内経済における国家の信用とは、 最終的には我々は断じて自転車操業をやり抜ける、 経済は止まったら死ぬのだ 死ぬ分けには行かない そう言う断固たる決意だ。
信用=情報=金=記録に価値を求めすぎるのは、国家のような共同体や国内経済を考える上では実体と離れてしまう 人間が唯物である限り今ある実業、実物に最上の価値を置くのは不変の真理 労働本位制(/・ω・)/
>>364 IMFのレポートってなんだったんだろうな?w >>364 増えるよ。悪性インフレ起こさなければねw 猿はまだ距離とスピードの違いが分からないww これが猿wwwww どんだけ分かり易く説明しても無駄wwwwwwwwwwwwwww アホアホマンwwwwwwwwwwwwwww
猿って自分がバカなことがいつの間か疑問点が存在することに化けてるwwww お前が頭が悪いだけwwwwwwwwww 猿wwwwwwwwwwwwww
5000兆円借金出来るよ。 時間がかかるがね。 経済成長には時間がかかるから。 年率1000%の経済成長とか見たことないだろ猿? ww
貨幣の総量で考えたら明治から現在までで何万倍にもなってるんだから 100年くらいのオーダーで考えたら5000兆円の借金なんてよゆー 全く何の疑問も無し お前らがバカの猿なだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
先週くらいまでNG二人くらいで良かったのに・・・どうしてこうなった
新聞君に、せやろか君に、知能が猿以下君と豊富だなあ、、
信用創造に対する誤解と混乱 これ、そもそも多くの人が「預金とは何か」が分かって無いからネット上で誤解が闊歩してると思うんだ 学校教育も「預金とは何か」を一度も教えずにいきなり高校で「信用創造」を教えてるんだから悪いと言えば悪いけど (当然、信用創造としては高校の教科書に書いてある事が正しい) 「預金とは何か」が分かって無いから銀行が国債を買ったら国民の預金は減るのか?なんて事が議論されたりしている (当然、銀行が国債を買おうが企業に現金で融資をしようが預金は減らない)
銀行が国債を買ったら預金債権は、 1、弁済可能性が減少する(不良債権化の可能性の上昇) 2、価値が目減りする(インフレ) のいずれかだね。額面は変わらないという主張にはあまり意味がない。
そもそも「預金が減らない」というのは「銀行に対する債権は銀行の行動では額面に変動がない」 というだけだが、これは「金を貸した相手がなにをしても債権額は変わらない」というだけの話で、 金を貸した相手が現金をすべて喪失すれば不良債権になる。
リフレとネオリベは同じものだから リフレMMTという暴言ですでに間に合っている
››456 いや、全くその通りだよ ››455や››456で、あなたが書き込んだ内容は、その通りだよ 二重丸、花丸な訳で、あなたの言ってる事は正しいよ? たぶん、ほとんどの人があなたの言ってる事が、正確には分かって無いんじゃないか?と、俺は思っている訳で あなたは分かってるかも知れないが、ほとんどの人が、俺とあなたの会話の内容が理解出来て無いんじゃないか?と、思っているんだ
申し訳ない 文字化けしたので再かい >>456 いや、全くその通りだよ >>456 や>>457 で、あなたが書き込んだ内容は、その通りだよ 二重丸、花丸な訳で、あなたの言ってる事は正しいよ? たぶん、ほとんどの人があなたの言ってる事が、正確には分かって無いんじゃないか?と、俺は思っている訳で あなたは分かってるかも知れないが、ほとんどの人が、俺とあなたの会話の内容が理解出来て無いんじゃないか?と、思っているんだ >>456 いや、その通りだよ だからね、その事が分かって無い人が多いから、「銀行が国債を買うと預金は減るのか?」 なんて事が議論されるんだよ 銀行預金は国と制度により円と一対一の交換が保証されているだけの別の独立したお金 の一行で済む話なんだが
>>364 増えるよ。悪性インフレ起こさなければねw 猿はまだ距離とスピードの違いが分からないww これが猿wwwww どんだけ分かり易く説明しても無駄wwwwwwwwwwwwwww アホアホマンwwwwwwwwwwwwwww 猿って自分がバカなことがいつの間か疑問点が存在することに化けてるwwww お前が頭が悪いだけwwwwwwwwww 猿wwwwwwwwwwwwww 5000兆円借金出来るよ。 時間がかかるがね。 経済成長には時間がかかるから。 年率1000%の経済成長とか見たことないだろ猿? ww 貨幣の総量で考えたら明治から現在までで何万倍にもなってるんだから 100年くらいのオーダーで考えたら5000兆円の借金なんてよゆー 全く何の疑問も無し お前らがバカの猿なだけwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>452 同意。 お前ら猿はホント存在がお笑いだよなww 5000兆円借金出来るよ。 今すぐにはムリなだけ。 100年後くらいにならそうなってる。 そして、それ自体では全く何の問題にもなってない。 今と似たような状態になってるだけw 猿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猿は進んだ距離と進むスピードの区別がつけられないw 猿ってこんなことすら分からないwwwwww
貨幣の発行額の総量には制限は無い。あるわけがない。あると言うんならその額を合理的に示して見ろバカの猿。 貨幣の発行スピードには制限があるに決まってる。スピードが早過ぎると悪性インフレになる。 国債と貨幣とは結局は同じものだ。だから国債発行についてだって上は結局同じことだ。 これだけのことだバカの猿w
MMT、既存の経済学が既に言ってることを言ってるだけで特に意味はない、 というかたちで収束しそうだな。 無際限借金が基礎付けられないなら用無しなんだし。
貨幣の発行額の総量には制限は無い。あるわけがない。あると言うんならその額を合理的に示して見ろバカの猿。 貨幣の発行スピードには制限があるに決まってる。スピードが早過ぎると悪性インフレになる。 国債と貨幣とは結局は同じものだ。だから国債発行についてだって上は結局同じことだ。 これだけのことだバカの猿w
「法定速度を守りましょう」 バカの猿「で、スピード制限はあるのか?」 どうしたらいいわけこのバカの猿は?
こうだな 「どこまで行っても構いませんよ。あなたの自由です。好きなだけ行って下さい。 でも法定速度はなるべく守るようにね。スピードを出しすぎ無いように注意して下さい。」 バカの猿「で、スピード制限はあるのか?」 死ねば分かるよww
バカの猿「な〜ぜじゃーどーしてなのじゃーなーぜなのじゃーどーしてなのじゃ〜」
>>472 金溜め込まれたら無際限借金もあり得るが。 金をババ抜きのババのように手に入ったらすぐ処分するような状況にせんとあかんな。 >>480 そこなんだよな。 インフレ率が上昇したときに自分の給与が右肩上がり(+実質賃金も上昇)でなければ意味がない。 MMTがそのことを保証しないなら既存経済学となにも変わらなくなってしまう。 >>481 MMTは何かしたい政策があるときにアドバイスが出来る程度のものでしかない >>482 だとしたら既存の経済学のほうが実証分析してるからマシに思う。 焦点が「金の流れ」になってる時点でMMT的じゃない印象だな。 「金は単なる数値情報なので政府の(ドルペッグなどでない自国通貨での)支出に額面の制約はない」 「実物リソースの過不足が焦点」くらいがMMTの根底じゃないの?
>>484 だからそれだと意味がないじゃん。 >>485 けっきょくMMTはその政策を持っているのかもっていないのか。 MMTは政策論でないというのなら無意味なのだからそこで終わりだ。 あと、押さえるべきはスペンディングファーストくらいか。 税収や国債による借入があるから歳出できるのではなく、歳出するからこそ収税や国債発行が可能、というところ。
>>486 意味がない、ってのは何の目的にとっての? 何を目的とするかで意味のあるなしは変わるでしょ。 >>488 データを出して判定ができるかどうか、つまり科学の基本的な出発点。 データを出すには政策論(何を実験したいのか)がなければなにもできない。 >>489 より現実に即した物の見方ができるようになることで不要な制約に囚われる可能性が減る。 例えば「物質は細かく分けることができる」というのは正しいが科学的には無意味でしょ。
>>491 それをデータで出せるのか? いくらぐらいまでならOKなの? >>486 MMT自体は経済理論だが、MMTerは最低賃金は社会が決めるべきって主張してるし、JGPに喰われる仕事は存在価値無いって言ってるな。その為の政府支出に制限はないんだから。 >>494 政府支出に制限がなくても>>484 がいうように実物リソースの問題が残るのだから、 「だから何が言いたいのか?」で終わってしまうよ。 >>495 そういう「経済学自体が無意味」というのはありえる。 >>490 そりゃまた偏った科学観だのう。 そうじゃない科学もあるし、逆にそのフォーマットに乗って科学を擬態するエセ科学もある。 >>498 それを利用して具体的に数字を言わずに「支出が足りてない」と言ってるだけなのは、 少なくとも似非科学だよね。 >>499 そもそもMMTがそう言ってるのか怪しいんだが、誰のどの発言見てそう思ったの? >>496 君が何を言いたいのかさっぱりわからんが まあMMTの金融観を元に、現実の政策に落とし込もうと思うと難しい、って話なら分かる。
>>481 それがつまり悪性インフレってことだよバカの猿www 貨幣の発行額の総量には制限は無い。あるわけがない。あると言うんならその額を合理的に示して見ろバカの猿。 貨幣の発行スピードには制限があるに決まってる。スピードが早過ぎると悪性インフレになる。 国債と貨幣とは結局は同じものだ。だから国債発行についてだって上は結局同じことだ。 これだけのことだバカの猿w
「どこまで行っても構いませんよ。あなたの自由です。好きなだけ行って下さい。 でも法定速度はなるべく守るようにね。スピードを出しすぎ無いように注意して下さい。」 バカの猿「で、スピード制限はあるのか?」 死ねば分かるよww
バカの猿「な〜ぜじゃーどーしてなのじゃーなーぜなのじゃーどーしてなのじゃ〜」
とりあえず、年率3パーセント程度のマイルドインフレは経済に悪影響は特にないことは経験的に分かっている。 だからインフレターゲットの目標にされる。
金融の影響というより世界経済の動向、特に米中の対立の影響が大きいんでないの?
>>477 制限速度を示せないのにどうやって従わせるんだ⁉️ 猿連呼キチガイは目に見えない服より役に立たない屑だな。 (暖かいとか他の機能があるなら、見た目はその上に一枚羽織れば済む) あと言っとくが今はデフレだからな。 国がCPIを誤魔化すから話しがおかしくなるわけだが。 総務省のCPIは上方バイアスがある。 今はまだデフレだ。
馬鹿には見えない服って詐欺のネタが有ったな。 知能の低い動物には見えない案山子、のレベルで意味が無いのがMMTw
インフレ率はGDPと同様に国民経済全てに関わることだから 誤魔化すことなど許されない。 しかしこれをやるのが日本だ。
バカの猿がすっとぼけてるだけで総務省のCPIには1%程度の上方バイアスがあることは遥か昔からから言われていること。
バカの猿の場合は見えてる服が見えないんだよなこれがw
>>517 財務官僚より上に線を引く、 馬鹿には見えない服ってw バカの猿の場合は見えてる服が見えないんだよなこれがw
>>502 消費税廃止して政府補償で最低賃金上げるだけだからなぁ >>521 それってMMTerの中である程度の合意のあることなの?特に提唱者やそれに近しい人たちの。 >>483 もし仮に実証実験して間違えていると分かった理論を捨てるようなことがあるのなら 既存の経済学のほうが確かにマシかもね >>522 提唱者は消費税どころか法人税も廃止しろって言ってるよ >>508 金融絞った結果とか頭相変わらず沸いてるのな 単なる人口動態だろ >>521 少なくともデフレ下で増税とかバカアホキチガイの所業。 これは全く明らか。 MMTの中の人はみんな総務省のCPIで考えてるから 理論的に正しくても言ってることは的外れになる。 無論、デフレ下でCPI誤魔化すとかやるキチガイ総務省が一番悪いのだが。
>>461 > だからね、その事が分かって無い人が多いから、「銀行が国債を買うと預金は減るのか?」 > なんて事が議論されるんだよ そんな議論なんか見たことないぞ。 銀行は貯金が入ってきたら、そのお金の7割を企業への融資に回し、残りを 国内や海外の債権や、場合によっては不動産REITなんかにも回すだけ。 単に貯金を運用してるだけよ。 別に1000万円貯金して、銀行がそれを融資したら貯金が減ると思ってるやつ なんか一人もおらんだろ。 逆になんでそんなアホなことを思ってるのかが謎すぎる。 >>526 提唱者が提言してる事を全部やれ、それ以外はMMTじゃないって話じゃないだろw 理論を下地にしてどうするかと言う話。 デフレが問題ならCPI誤魔化してインフレにしときゃオケ! 解決解決良かったね! 日本の場合は、実に冗談みたいだが国がこれをマジでやる。 菅直人の「オレに判断させるな!」みたいな感じ。 話しにならない。 まるで論外。
>>530 いやそりゃそうなんだけど「消費税廃止して政府補償で最低賃金上げる『だけ』」って話がどこから来たのか知りたくてね。 何を根拠にどう論理展開をしてその二つに絞られたのかを説明してくれると嬉しい。 >>532 実質賃金上げるって話ね。上でそんな話してたから。 >>533 うーん、そういう文脈だった?それは読み取れてなかったすまんよ。 だとして、その二つ『だけ』となった理由については知りたいけども。 デタラメじゃダメだから統計とるんじゃ無かったのか? 総理大臣は判断するために居るんじゃ無かったのか? まさか違うと思ってたのかお前ら?
>>534 何をそんなに引っかかてるのか分からんが 乱暴に書けば 消費税の廃止→物価の下落 政府補償の最低賃金上昇→名目賃金の上昇 って事やん >>536 そういやそうだな。なんで引っ掛かってたのか分からなくなってきた。 たぶん、「MMTから現実の政策に落とし込むの難しい」に対して、 「この二つだけだよ」って返ってきたから、MMTからどう話を展開すればその二つに絞られるのか、 というところに興味を持ったんだよな。 そうではなくMMTに無関係に「実質賃金をとにかく上げるには」という話だったようだし、 それならその二つだけにとりあえず絞られるのもなんとなく分かる。 >>537 なんて言ったら良いのかな。実質賃金を上げろってのはMMTと無関係ではないんだよね。むしろインフレデフレ論より本質的にはそっちを重視してるわけで。(デフレは実質賃金を下げるが) ちなみに君がなんでMMTを現実の金融政策に落とし込むのが難しいとしてるのがよく分からん。実際MMTは現実的に行われてる金融の流れを上手く説明してると思うんだが。 >>529 「銀行は貯金が入ってきたら、そのお金の7割を企業への融資に回す」 ワロタw >>536 「消費税の廃止→物価の下落」 ワロタw MMTはインフレで日本の状態を議論してるから理論としては正しくても参考にはならんよ。
>>538 無関係ではないにせよ、何の注釈も入れずにMMTから自動的に導き出される事柄として扱っていいのか、今一つ根拠があやふやなのよね。 お金を単なる数値情報と見なしているMMTが、「実質」と頭に付けているとはいえ「賃金」を目標にするかなあと。 難しい、って言ってるのは、例えば「実物のリソースが大事」って言ったって、じゃあ具体的にどう実物リソースの過不足を予測計測するの? とか、JGPって言っても具体的に何の仕事させるの?とか、その辺の感覚かな。 問題点は 1 デフレなのに国家機関がウソ統計でインフレにしていること 2 問題はデフレであって国債残高の積み増しでは無いこと 3 猿はどこまでもどこまでも地獄のように的外れなこと これらね。
>>540 消費税を廃止して物価が下落するかはわからんからな。 買われる数量が増えると価格が上がることも。 MMTの連中は「インフレなのに金融緩和が効かない!財出だ!」 みたいなクソ的外れなことを喚いている。 インフレなら資金需要があるのだから金融緩和が効かないわけがない。 現にアメリカでは効いた。 金融緩和が効かないのはデフレだからだ。 デフレで資金需要が無い状態で低利の融資を増やしても意味が無いという極めて当たり前の話しだ。 猿フィルターを通すと簡単な話しが全てウヤムヤ五里霧中になるww
バカの猿「な〜ぜじゃーどーしてなのじゃーなーぜなのじゃーどーしてなのじゃ〜」
>>544 そこは税込価格が下がる、ってことでそんな違和感はなかったが。 >>442 こいつは世の中なるようになるという言葉を 理解していない バカの猿「こいつは世の中なるようになるという言葉を 理解していない 借金で日本は破綻するのに」
>>551 そんなに借金で発狂する奴も・・・・ これじゃあ破綻しても当然 バカの猿「こいつは世の中なるようになるという言葉を 理解していない 借金で日本は破綻するのに」
問題点は 1 デフレなのに国家機関がウソ統計でインフレにしていること 2 問題はデフレであって国債残高の積み増しでは無いこと 3 猿はどこまでもどこまでも地獄のように的外れなこと これらね。 え?猿だから分からない? どーもすいませんでしたっと wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww orz
バカの猿「な〜ぜじゃーどーしてなのじゃーなーぜなのじゃーどーしてなのじゃ〜」
>>539 このスレってほんとに新聞をまったく読まないから銀行の 運用の比率すら知らないんだろ。 この数値は景気の指標になるから毎回新聞に載るが、現在が そうなってることすら理解してないのがひどすぎるわ。 >>542 なるほどねぇ。まぁ実物リソース大事にしてるからそれを生み出す労働に注目してるのだと思うのだが。BIみたいなのは基本的に反対だしね。実質賃金は購買力を示す指標だから需要と言う点からみても重要だよ。 実物リソースを計るのは不可能じゃないかな。日本やアメリカみたいな大国は特にね。 JGPは公共サービスの補助が想定されてるね >>560 2018-2019は消費税増税分除けばまたデフレの定義になるだろ >>561 デフレだよバカの猿 大体スタグフレーションは供給不足から起こるもの 今時の日本でスタグフレーションなど起こるかバカの猿w むしろスタグフレーションは中国で起こっている可能性がある。
バカの猿「こいつは世の中なるようになるという言葉を 理解していない 借金で日本は破綻するのに」(キリッ (カタワかなんかかこのバカは?)
>>562 AI・ロボット化の進展により労働者総失業。 ECB「2つの柱」の一つ格下げや放棄も、戦略再評価で−当局者 Paul Gordon、Alessandro Speciale 2019年12月19日 14:00 JST 更新日時 2019年12月19日 14:41 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-19/Q2QSNZ6TTDS001 通貨供給の伸びは物価安定指標としてうまく機能していないと当局者 金融安定に金融政策が及ぼす影響や与信を重視する方が適切な可能性 ECB)が、ドイツ連邦銀行から影響を受けた金融政策の基本設計の重要な柱の一つについて、格下げ ないし放棄を検討している可能性がある。ユーロ圏の複数の当局者が、検討中の事項に言及することを 理由に匿名を条件に明らかにした。 ECBが経済状況を評価・分析するアプローチとして用いる「2つの柱」の一つである通貨供給量の伸びは、 物価安定の指標としてうまく機能しないことが分かっており、金融の安定に金融政策が及ぼす影響や与信を 重視する方が適切かもしれないと当局者は語った。 このような議論は、ラガルド新総裁が着手しようとしている「戦略再評価」の予想される方向を浮き彫り にする。ECBの主要なマンデート(責務)である物価安定の目安と達成手順、気候変動やデジタル通貨 といったより広範な問題を対象に再評価が行われる見通しだ。 原題:ECB Could Be About to Demolish a Key Pillar of Its Policy Design(抜粋) >>562 というか労働力に着目するなら労働力の実質的な内容に踏み込まないとダメなんじゃないの。 職歴なし無職1名は1名分の労働力か?って話。 JGPが働きかける低スキル労働者群に供給力が果たしてあるのか。 >>574 1名分の労働力がないとは何を指すのかは知らんけど、JGPの考え方としては今働けてない人が働いたらプラスやろと。 どんな無能でも身障でも経年で生産性は高まるもんだがこのバイトリーダーは最低賃金で一体何を求めているんだろうな お〜やだやだ
>>575 例えば1万円の投資をして100円の製品しかできないひとはどう考えるの? 日本のMMTer、存在自体がうざがられるようになっててワラタw 力のない奴らが調子に乗ってると、相手されなくなるだけなんだよね。
>>577 円の発行は政府にとって基本的にはコスト0と考えるし、世の中に新たな100円の製品が生まれたならプラスやを >>580 それは間違いだね。 コストというのは資源の問題も含み日本政府は無から石油を製造できるわけではないので成り立たない。 >>581 >>575 例えば1万円の投資をして100円の製品しかできないひとはどう考えるの? ↑じゃあ、この質問もおかしいなw >>583 おかしくない。 石油価格を例えば5000円と仮定する。 このときに石油コストは5000円と考えるのが普通。 日本政府は円を刷れるからコストはかかっていない、 というのは材料費にはあてはまらないよ。 アメリカが「ドルで石油は買えるし、言うことを聞かない国は軍事力で黙らせる」 というのならわかるけど、この場合も戦争コストはあるよね。 サービス業全否定ワロスwww じゃあ日当36000円の公務員は一体何を生産しているんだって話だよなwww
日本政府には円を刷る能力があってもその円をなにに変えるかというところで限界がある。 労働力には変換できるかもしれんが、原料に変換するのは為替が必ずからむ。 日本は為替を自由自在には操作できない。
>>586 サービス業に原材料費かかってないと思ってるのか? 日本国内でサービス業だけでどうやって回すの? 公務員は裸で会話だけの仕事してるの? >>575 だから、その雇った人が給料以上の利益を生み出せれば経済は 豊かになる。 でも、今なんか人材不足の業種が山のようにあって、たとえば飲食業界や 運輸業界、介護業界なんて慢性的な人手不足。 だから、仕事がないって人でも、ほんとにやろうとすればいくらでも仕事はできる。 でも、やってないってことは、そういうきつい仕事やいやだとか、年収が高いのじゃ なきゃやだって人たちなわけよ。 で、そういう人たちに無理やり仕事をつくってやらせても、利益はもたらさないから 結局、不要な仕事をいっぱいつくって公務員を増やすのとぜんぜん変わらない。 それは国が負担するとか言っても、国の予算は税金で負担するんだから、結局 国民が負担するのよ。 たとえばJGPに10兆円かかるとすると、一般のサラリーマン家庭が毎年 30万円以上負担する。 で、日本の平均手取りが330万円程度の世帯で、JGPの給料で30万円以上 取られたら、子供を大学にいれることすらできない貧乏生活になる。 だれかがお金を貰うには、だれかがそれを負担するってことすら理解できない 人がいるのが不思議すぎるわ。 例えば、BIを配れっていう人もいるけど、たとえば大阪市の生活保護の ための市民負担は、一世帯20万円負担してるのよ。 生活保護の人が、朝から酒を飲んで、パチンコをやるには、サラリーマン家庭が 毎年20万円、10年で200万円負担してうからやっと維持できてる。 >>585 石油価格を5000円とする ↑ 円で調達できるならコスト0だがw 言いたい事はわかるけど、無職が生活してるにも資源は消費してるし、尚更働いてもらったらいいやんけw >>590 円じゃ調達できないよ? 石油の国際的な取引通貨は? 石油コスト=円ドル為替x量だから 石油コスト5000円というのは為替換算のことであって、 5000円札をじかに持っていっても買えないからな そして円を刷れば円安に振れるから刷ればするほど交換レートは悪化する
このスレが不思議すぎるのは、日本はお金を刷れるからいくら刷っても 問題ないって真顔で言ってる人がいるとこよ。 こんなの底辺の新興宗教みたいなもんで、一般社会人でそんなことを 思ってるやつなんんて、10万人に一人くらいしかおらんし。 たとえば石油を買うときに、日本円を10兆円刷って買おうと思っても、 10兆円刷った国なら、今度もさらに刷り続けると予想し、もう円では 輸入で使えなくなるし、円の価値がなくなる。 こんなの議論するようなことじゃなくて、逆に知らないやつなんかだれも おらんことだろ。
>>588 へーwwwじゃあそのコストで公務員は何を生産しているんだ? 36000円分のそりゃあ〜大層な物なんだよな? >>592 JGPやったくらいで円安に振れるなら産業界は歓迎してくれるな。良かったわ。 >>593 せやから、2−3%、4%の物価になるまでは、それでOK 2−3%のインフレになれば、税収等は大幅に増加。実質債務は軽減、政府の支出は 下方硬直性があるから抑制が容易。(マンキュー4
貨幣の発行額の総量には制限は無い。あるわけがない。あると言うんならその額を合理的に示して見ろバカの猿。 貨幣の発行スピードには制限があるに決まってる。スピードが早過ぎると悪性インフレになる。 国債と貨幣とは結局は同じものだ。だから国債発行についてだって上は結局同じことだ。 これだけのことだバカの猿w
「どこまで行っても構いませんよ。あなたの自由です。好きなだけ行って下さい。 でも法定速度はなるべく守るようにね。スピードを出しすぎ無いように注意して下さい。」 バカの猿「で、スピード制限はあるのか?」 死ねば分かるよww
バカの猿「な〜ぜじゃーどーしてなのじゃーなーぜなのじゃーどーしてなのじゃ〜」
>>360 だから猿のお前は、距離とスピードやスピードと加速度の違いがいつまでたっても分からない。 5000000兆円でも問題ないよ。 上限なんてない。 そこへ到達するスピードだけが問題。 お前ら猿は 明治以来 日本の通貨は何万倍になったと思っているのか? マンキューに書いてある=嘘 MMTerの常識ですな
>>596 借金5千兆円でも大丈夫 中野氏の話は、日本や米国のように自国の通貨を発行できる政府は財政破綻(はたん)しないので、政府は好きなだけ支出ができるとの説明で始まった。 中野氏は、財務省が2002年に、海外の国債格付け会社に「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルト(債務不履行)は考えられない」と言及していると紹介。MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」と言い切った。5千兆円は、国内総生産(GDP)との比率で世界最悪の水準と言われるいまの日本の借金のざっと5倍にのぼる。 その上で、デフレ脱却のためには、政府は借金が増えたとしても、公共事業などで財政出動を続けてインフレ状態にすることが必要だと続けた。 http://yamaryu.tv/blog/index.php?e=4655 >>608 自分は、消費税減税と、子持ちにベーシックインカムと言っているが >>601 島村優2019年12月16日 10:35なぜ財政赤字でも政府支出できる? 経済学者・松尾匡氏が語るMMT理論に対する誤解と疑問点 https://blogos.com/article/423481/?p=1 「財政赤字なので政府支出できない」は間違い ?国内外でMMT理論が注目されています。MMTが耳目を集めている理由について教えてください。 金利を動かしても設備投資は動かない? ?マクロ経済学的には標準的な見方も多いというお話がありましたが、MMTの新しさはどこにあるのでしょうか。 https://blogos.com/article/423481/?p=2 現実では一人の企業家が投資判断をする訳ではない 量的緩和とMMTはデフレ不況時には「実践的には変わらない」 ?『MMT 現代貨幣理論入門』の解説の中で、松尾先生は「デフレ脱却するまでの実践的方針としては、 あからさまに通貨を発行することによる政府支出を求めることについて、クルーグマンら左派ケインジアンと MMTの間に違いがあるとは思えない」と書いています。 日本の野党が「緊縮」を訴えてきた背景 ?日本では長らくリベラルな野党が緊縮政策を訴える“ねじれ”のような現象が続いてきたように思います。 ?山本太郎さんの登場はやはりインパクトがありましたか? https://blogos.com/article/423481/?p=3 雇用でインフレを調整する方法についての議論 ?話が前後しますが、『MMT』の中では、インフレ調整のための策として就業を望む人すべてを政府が 雇う「就業補償プログラム(JPG : Job Guarantee Program)」というアイデアが紹介されています。この 考えは目新しいものだったのでしょうか。 増税は社会全体の労働配分に手を加えるもの ?先ほどから「税金は需要を抑える機能がある」という話が何度か出ていますが、10月の消費税増税に ついてはどのように考えていますか? >>589 AI・ロボット化の進展により労働者総失業。JGP論者はラッダイド運動を起こすんか? >>610 これのMMT的な財政支出と量的緩和が同じってどうかね?全然違くね? いろんな意見はあるけど 私はMMT理論など詭弁でしかなく、やはりきっちりとした国力=日本の場合は経済力という裏付けが無いと このまま金融緩和し続けた場合、通貨価値や債券価値は維持できなくなるだろうと思うよ 特に通貨価値の維持はまず難しくなるだろうと思う 常に経済成長を遂げることが必須tな状態で、少子高齢化人口減でそれを達成するのはかなり困難 自国建てだから財政出動をどんどんやればいいというのは間違いだろうね こんな理論が出て来る自体もう末期になってきてるんではないだろうか・・・・
要約するとこんな感じだが @MMTでは国債は財源ではなく金利調整のためにあるからゼロ金利だと国債は必要ない A中央銀行から直接支出するのは法律によって禁じられてるから一旦国債を市中銀行に買わせて、そのままだとゼロ金利を維持できないので中央銀行が買う。 だから今行われてる量的緩和と同じであるってわけらしいんだけど。
>>613 短期の景気もそうだが、長期的成長の必要条件はマイルドインフレだから。 2−3%のインフレにもなっていないのに、消費税増税や各種増税はトンデモ。 国力維持のためだが、インフレは痛みを伴うが、孫子の為税。 >613 日本に生産能力があると思われてるうちは ハイパーインフレとかにはなりにくいのでは 食料品などは海外から多くの安いものが輸入されるし 余った金で日本製を買おうとしても、まとまった金額の 買い物は、🚗くらい
>>616 2つの金利を区別せず、ベースマネーとマネーサプライを区別しないからクルーグマンもケルトンも同じになる ↑なるほどねぇ。違和感はこれだったのか。 >>613 何をもって経済力があると規定できると考えているのだろうか 経済成長が、少子高齢化の人口減で困難としている根拠は何? >>619 経済力はGDPだろ あとは人口減に対して労働生産性がどこまで維持できるかだろ >>620 経済とは 物から通貨 通貨から物への連鎖反応である。 物の価値が 通貨化の価値が一致すれば問題なく 極端に違いがあると インフレデフレという 又は 通貨価値が極端な状態いう。 物とは 通貨に対する通貨単位であらわした価値(資産価値 又は 全国に存在する私有財産全体をさす)であり 資産価値は 物、技術や サービスなどすべての価値を意味する。 インフレは物に対して通貨が多い現象であり、それに対しデフレは 通貨減少し 物が多い現象である。 インフレは最近においてもよく見られ、直近ではベネズエラなどがある。 また、デフレでも極端な例が ハイパーデフレである 世界大恐慌で 金本位制の金や財貨の保有量の上限が紙幣(通貨)発行の上限である理由から生じた 紙幣不足が原因でデフレになった。この恐慌以来、通貨発行の上限を 資産価値に定めたのが 現在の管理通貨制度である。 この結果、通貨価値が維持できるなら 通貨発行を増加できる。 インフレでないなら インフレになるまで 通貨発行できるとも。 また、資産価値が増加した場合 通貨価値が維持されれば良いのだから 資産価値が増加した分 通貨を増加してもインフレにならない。 つまり、私有財産 それに類する価値の増加は 価値の増加に等しい 通貨が増加しても インフレにならず通貨を増加できる。 これが、経済成長といえるもので 国を豊かにするものである。 >>620 GDPなら未だ世界第三位だが、それでも経済力が不足しているというのか? あと、労働生産性は時間当たりの金額で算出されるから、物価が低迷するデフレ下では労働生産性は低下し、インフレ下では上昇する 労働生産性の維持もしくは向上に関しては、目的ではなく結果に過ぎない 効率と労働生産性を似たようなものと考えているのかもしれないけど、それは間違った結論に至るからやめた方がいい とにかく、経済成長が困難である根拠は全く示されていないね AIの登場やロボット工学の進歩は第四次産業革命とも言われ社会に大きな変化をもたらすね 特にAIはAIに仕事を奪われ失業者が溢れるってものから、AIに支配される、AIが反乱を起こすって言う色々な悲観論があるね 一方AIの登場で我々は労働から解放される旅行に行ったり好きな事をして過ごせるっていう楽観論もある 18世紀に起こった産業革命中のイギリスでも機械に仕事を奪われ失業者が溢れ人類は廃退するという悲観論と、産業革命により人類はより豊かになるという楽観論があったらしい 悲観論と楽観論を揺れ動きながら産業革命は進行して行ったらしい
>>621 通貨が増加してもインフレに成らないのなら通貨を増加出来る それが経済成長で国を豊かに出来るなら 今の日本はかなりの桃源郷に成ってるはずだ でもお金が増えてもダメなのよね レイ入門等にあるMMTのゼロ金利というのは、名目の政策金利がゼロなのか? 物価が2−3%を越えて上昇していても、ゼロ金利を維持するのか?? インフレがどんどん進むだろ?
>>611 前に言った人かもしれんけど ミッチェルはAI・ロボット化で起こるのは新しい職の創出だといっているんだよ JGPに合わないのではなくて、MMTに合わないんだよその話 だからね、MMTでかね刷って ・ベーシックインカム ・保険料ゼロで年金支給(永続的な給付金とか) みたいなのはほとんどムリなんだよ
>>627 金利を上げたら余計にインフレが進む事態もあるかと どんどんインフレがとかいってもインフレ率が実質賃金上昇率を追い越したら嫌でもインフレは止まるしな
いやいや、2−3%のインフレなら景気は良くなり、税収等は大幅に増えるから。 好循環で財政支出も拡大できる。 米国1国だけのことならトランプの金利引き下げしろ、ドル安にしろと言うのは ただしい。(日本には円高分はマイナスだが)
累進課税制度は有益か?否か? 有益なら、その根拠を述べよ! この質問に答えられる者こそ、MMT理論を有効に使いこなせるであろう。
>>633 基本的に税金は「悪」と考えてます がっ!しかしっ! 格差是正、所得の再分配の観点から累進課税は必要だと考えています 所得税の場合、現行の税率より「グッッッと!」下げた税率の上で累進課税すべしと思っています(もちろん最低課税所得はグッッッと上げる) 法人税も上記と同様税率を「グッッッと!」と下げた上での累進課税制度は維持すべきと思っています 唯一、相続税だけは現行税率、いやもしくはそれ以上での累進課税で良いと思っています(理由は階層の固定化をふせぐため) ミシガン大消費者マインド指数:5年先のインフレ期待が過去最低 Vince Golle 2019年12月21日 0:11 JST 更新日時 2019年12月21日 1:27 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-20/Q2TGEWT1UM0X01 12月のミシガン大消費者マインド指数(確定値)は99.3 ブルームバーグ調査のエコノミスト予想は99.2 速報値は99.2、前月は96.8 5年先のインフレ期待は2.2%と、データがある1970年代後半以降で最低 1年先のインフレ期待は2.3%と、2016年末以来の低水準。速報値は2.4%だった 米金融当局者はインフレ期待が実際のインフレをけん引する要因だと考えており、今回のインフレ 期待の低下は当局にとって懸念材料となり得る。インフレ率は当局のインフレ目標である2%を2012 年の導入以来、ほぼ一貫して下回っている。 原題:Michigan U.S. Consumer 5-Year Price Expectations Hit Record Low(抜粋 政府は20日、2020年度予算案を閣議決定した。一般会計の歳出総額は19年度当初より1.2%増の102兆6580億円で、 当初予算では2年連続で100兆円を突破した。 歳入については、税収が19年度当初比で1.6%増の63兆5130億円を見込む。 新規国債の発行額は10年連続で減る。総額は0.3%減の32兆5562億円で、 歳出に充てる借金の割合を示す国債依存度は0.5ポイント減って31.7%。公共事業費が膨らむため、 建設国債は2.3%増の7兆1100億円で、赤字国債は1%減の25兆4462億円を見込む。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53587360Z11C19A2MM0000/ MMT的には「新規国債の発行額は10年連続で減る。」はどうなのよ >>614 0金利なら市中銀行は貸出収益が上がんなくて下手すりゃ赤字。 >>634 >>635 所得再分配、ビルトインスタビライザー。 確かにそうなんだけど、ではなぜ所得再分配が必要なのか?まで解説してないようでは及第点とは言えません! 逆に所得再分配せずMMTで財政支出し続けるとどうなるか?考えてみると面白い。 >>638 需要不足で経済成長していない中、緊縮し続けるとか頭おかしい >>638 景気が良いってこったな。不安定性の蓄積中 >>641 >>642 予算ですからまるまる信用しないように 政府は国債発行を減ってる様に見せたいだけだから 国債発行の実績は税収によって増減するし10年連続で減ってるなんてことはない MMT的には財政規律が緩んでることを喜ぶべきでは >>644 普通にプライマリーバランスも改善させてるから 頭がおかしいことに政府は財政健全化させていってるよ MMTは理論的に正しくても 総務省のデタラメCPIのせいで今がインフレだと言う 深刻な事実誤認をしているから どのみち的外れ。
>>623 これ以上の根拠は示せんよ 世界第三位だが以前までは二位だったよね 負債に対するGDP比がどこまで上がっていくのかが問題 現状のままだと経済成長は困難だろうし、リーマンショックのような金融危機が起きたときさらに深刻度が増すね 逆に少子高齢化、人口減で経済成長できる根拠はあるのかな? >>638 国債っていうのは1年単位で見ちゃだめなのよ。 現在の状態がどんな状態かっていうと、異次元緩和で円安になり 企業の利益が拡大して、法人税げ激増。 だから株価は、異次元緩和の前に1万円だったのが、現在は24000円まで 2倍以上のバク上げ下状態。 つまり、日本がいちばん絶好調の時期。 でもリーマンショックの時代なんか企業が大赤字で税収は30兆円台に 激減するわけよ。 当然ボーナスも下がるから所得税も下がる。 だから今の税収が継続するなんてだれも思ってない。 国債発行が減ったって言ったって、もう日本は天文学的な規模で 借金が増え続けてるから、日銀が持ってる国債がどんどん満期になっていき、 満期になってなくなった国債は、どんどん別な国債を発行して補ってるのよ。 だから現在の状況はあくまでこういう状況だから。 >国債発行総額、153兆円 6年ぶり増加 来年度計画 12/19(木) 7:32 150兆円を超えるのは17年度以来3年ぶりとなる。19年度に103.1兆円だった借換 債は108兆円程度に増え、財政投融資のための財投債は19年度と同額の12兆円 となる見通しだ。 >>647 経済成長を名目GDPの増加と捉えるなら政府が金だしまくるだけでなる。 >>648 政府予算における国債費=税収という事になる事になるな まあそんなことになる前に、何らかの金融危機は起こりそうだけど >>623 > GDPなら未だ世界第三位だが、それでも経済力が不足しているというのか? 日本が世界3位なのは、人口が多くて個人消費が少なくても、1億2400万人分 があるからだよ。 個人がどのくらい稼いだかっていう、一人当たりGDPは、かつての世界2位の 国民が超お金を稼いでた状態から、ずるずる転落しつづけ、現在は26位。 労働生産性は先進国最低で、仕事をしても稼げない。 かつて日本と競争してたのはアメリカなんかの所得が高い国。 でも現在日本と競争してるのは、イスラエルやニュージーランド、韓国とか で、明らかに日本は平成で大衰退し続けた。 平成元年には日本のGDPは世界の17パーセントを締めてて、超巨大国家だった。 でも現在は世界の経済が急成長し続けたから、日本の比率はたった6パーセント。 もう世界から見たら貧困国なのよ。 世界の給料が2倍以上、中国が10倍になってる30年で日本は1割上がっただけ。 最近、サンフランシスコで、所得の分類が、年収1300万円でも低所得層に分類 されるようになって、年収が820万円の人は、極度の低所得層になった。 でも日本だと、1300万円以上稼いでる人は、5−6パーセントの超少数で あって、日本の大半の人はサンフランシスコでは極貧層に分類されてしまう。 なんせ平均所得は440万円で、サンフランシスコの『非常に低い所得』と 820万円の半分だからね。 そのくらい世界の格差が激しくなった。 しかも日本は国民の所得も増えないから、年金まで借金しないと払えない 状況になってるんだからね。 これは世界でもかなり珍しい国よ。 年金の持続性が南アフリカやインドより下なんだから。 日本は金を刷ればなんとかなるとか、公共投資したら経済が成長するとか そんな幻想を語ってる余裕なんかないのよ。 自国建てだからというのはあくまで国内での話で 海外投資家がどう見るかによって大きく変わる 財政規律の緩みと異次元緩和は為替や国債市場に大きく影響を及ぼす副作用は秘めてるね
>>647 現在、経済成長ができていないというのは認める 少子高齢化で人口減というが、日本の労働力人口もしくは生産年齢人口も世界有数であることを考慮すべき 人口減が経済成長できない根拠となるのなら、日本の労働力人口以下の国はことごとく経済成長できないということになる 実際はそうではないのだから、人口と経済成長は直接の相関関係にない 例えば中国を見てみても、大躍進政策時代や文化大革命の頃は労働力人口が豊富でも経済成長はできていない もちろん、豊富な労働力が経済成長を支えるのは否定しないが、それが絶対条件ではないということだ >>653 まず日本は成熟した先進国であることで、日本より経済力の低い国とは比較できないよね? 老人ばかりでどうやって生産性高めるの? AIかロボットかな? 現状で経済成長を確かなものにするには新産業の勃興しかないだろうね まあアベノミクスでは三本の矢に位置付けられてたけど何も飛ばなかったね エネルギー分野なんて一番改変できる可能性あるのに それと合わせて財政規律の見直しは重要だったが、いまや大盤振る舞い状態 日銀が異次元緩和を縮小する時が来れば?国家予算は組みにくくなるかもね 債務は天文学的な数字だし行きつくところまで行ってドボンだろうと予想 残念ながら >>648 せやから日経新聞等しか読んでいないから馬鹿になる。株価が上がっているように見えるのは、 日経225平均だけが海外連動で上がっている。(ひふみ投信を含む)機関投資家もベンチマーク にするトピックスは2018年頭の高値から1割程低く、新興株は散々。 景気が絶好調なら(長期)金利は上がり、インフレにもなっている。 未だにデフレ脱却できていないのに、消費税を増税して景気が悪化見込みなので大型景気対策で 借金を増やしている。マッチポンプ。 なお、万回言っているが、政府の借金増は国民の預金増。日銀が国債をかえば、政府の借金は 事実上消える。政府の借金が増えても、そのこと自体では問題はない。今やるべきとこは、消費税 減税、子供手当て等の財政拡大。 >>651 単にマクロ経済の運営がうまくできていないというのをミクロの印象論で語っているに過ぎない そもそも経済というのはお金の循環なのだから、お金が停滞していたら経済が活性化しないのは道理 だけれども、家計も企業もお金を貯めこんで回らない、さらには国までが緊縮財政でお金の循環を止めようとしているのだから、経済が活性化するはずがない その三者の誰かが借金を引き受けて循環を産み出さなければならない 家計はその負担に耐えられないし、企業は先が見通せなければ貯め込む一方。であるなら国が引き受けるしかない そんな基本的なことを幻想とか言っている時点で、目先のことしかみえていないのが分かる 余裕がなくて錯乱しているのには同情するけど >>651 年金は単に制度の問題だから。どこの国でも制度を変えれば解決する。 日本の平成の失われた30年は、デフレ結果円高放置が主因。リフレMMTで 景気を良くすれば年金制度も好転する。 >>657 リフレとMMTって水と油的なものだと思うけどw >>654 逆。諸悪の根源財務省の財政規律主義で平成の失われた30年になったのは、歴史の真実。 財務省御用日経新聞朝日新聞等を読んでいるから馬鹿になる。 日本国債、円は、世界有数の安全資産。万回言っているが。 経済成長とは単純化すれば、実物投資と同義。実物投資はマクロで見れば借金と同義。 インフレなら短期的な景気もよくなり、長期的な実物投資(借金)を促進する。 デフレなら景気は悪化、成長もできない。 日経新聞編集委員坂本は、安倍政権は2回の消費税を上げたから経済面は高評価と BSテレビ東京で言っていてたトンデモ。れいわも失われた。 >>658 「現代金融理論」ケルトン教授、左派サンダース氏の顧問に=米 2019年04月17日07時12分 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041600733 &g=int ケルトン教授は16年の大統領選でもサンダース氏の顧問を務めた。インタビューでは「財政規律よりも 財政拡大を優先し、失業者をなくすべきだ」と主張。■「MMTは日本が直面するデフレの解毒剤になる」■ とも語り、■今年10月の消費税増税は「経済にデフレ圧力をかけることになり、間違いだ」■と明言した。 日銀の金融政策については「ゼロ金利を放置しておけばいい」と提言した。また、「日本政府が自主的 にデフォルト(債務不履行)を宣言することはないと賭けてもいい」と語るとともに、「債務が日本(経済) に負のコストを強いている証拠はない」と指摘。日本は財政拡大による経済成長を目指すべきだとした。 L・ランダル・レイ:「日本はMMTをやっているか?」 http://econdays.net/?p=10671 最近、世界の政策決定エリートたちはMMTから距離を置こうとしていて、MMTのアプローチは狂気じみている と断じて一蹴しようと極端にヒステリックになる現象が起こっている。日本人がいちばんすごい。 MMTが勢いを増すにつれて、世界中の記者たちから、日本はMMTの政策提言に従っている代表的な例な のか?という質問が殺到するようになった。 私の答えはいつも同じ:ノー。日本は、主流の理論と政策がすべて間違っていることを証明するには完璧な事 例だ。と同時に、国を悩ますあらゆる問題に対して常に反MMT的政策を選ぶような国としても一番の好例だ。 そう答えると記者たちは驚く。日本の財政赤字は先進国で最大だ。政府債務比率は先進国で一番高い。 これってMMTの助言通りなのでは? ノー。 では、安倍首相が発表したプランは何か。■消費税を引き上げて消費を抑え経済成長を抑制するそうだ。 ありえない。■ これがいつもの日本の政策だ。経済が長期低迷から抜け出すそうになると、政策立案者はいつも財政赤字 を削減するためにと緊縮政策を採り、それによって経済を不況に戻すので常に不況ということになる。 これはMMTが推奨するものとは正反対だ。しかし専門家たちすら日本はここ数年ずっとMMT政策に従ってき たと主張している。 JAPAN DOES MMT? Posted on June 4, 2019 by L. Randall Wray L. Randall Wray http://neweconomicperspectives.org/2019/06/japan-does-mmt.html >>654 老人ばかりではないね >>労働力人口もしくは生産年齢人口も世界有数 ここをなぜ無視するのかな 経済成長するためにはマネーの循環が不可欠 逆にそれを怠っている間は無理 超緊縮でプライマリーバランス達成目標に向けて着実に進んでいる現状で、どこが大盤振る舞いなのかな 年金から教育、国土強化や防衛に至るまで、緊縮一辺倒の話しかないじゃない だからこそ経済が縮小を続けているわけなんだけど AIとかロボット、新産業とか、新奇なものがなければダメなんて、カーゴカルトと同じだね もっと基本的な解決策が足元にあるのに、それを見ようともしないなんて マクロ経済の基本は「誰かの借金は、誰かの貯蓄」 国の借金が減ったら、当然誰かの資産も減る 財政規律なんて、ゴミ以上に有害でしかない もしそれが有用なら、世界でも稀な財政黒字を達成したドイツ経済は地上の楽園並みになっていてもおかしくないだろうに MMTは理論的に正しくても 総務省のデタラメCPIのせいで今がインフレだと言う 深刻な事実誤認をしているから どのみち的外れ。
>>664 今がインフレかどうかはあまり問題では無いと思います。問題はGDPや成長率でもなく、多くの労働者が適正な賃金を得ていない事じゃないでしょうか。 ま、結局それがデフレ(需要減)に繋がってるんだがw
>>665 労働者から税金を取るのをやめれば良い。 どーせ幾ら国債を出そうが問題ないんだろ、 ビンボー人から端金取るのに無駄な税金を使うのやめれば良い。 企業だって社員の給料から納税する事務が減るのは良いこと。 >>659 財政規律主義が国債を1000兆円も発行するとは思えないが そのおかげで国債も溜まり円も増え 銀行なんか溜まったお金をどう使おうか困ってるんでは どう考えても日本の停滞はお金のせいではないと思うがね >>670 諸悪の根源財務省の財政規律主義で景気が悪化、金融危機にも。対策で国債増発公共事業と 言うのが、平成の失われた30年の歴史。明らか。れいわも続く。 よってたかってデフレデフレと喧伝しまくったのが日本人の自信喪失に繋がったのでは デフレの何処が悪いぐらいに思ってれば幸せに暮らせるのに 経済政策も幅が拡がると思うがな
>>672 デフレが悪が経済学の常識、暗黙知。日本は景気判定委員の元東大吉川等、日経新聞の 経済教室で、平成の失われた30年はデフレではなく、企業の問題だというようなことをかいていて トンデモ確定。Bキュウ戦犯。 >652 三位なのは実態以上の円高だからじゃないですか 実態という言葉が適切かどうかわかりませんが
企業は円安だと文句を言わない 外国人観光客も増える でも輸入物価高で国民に負担が回る
MMTは財政支出する事で景気を活性化させることが目的。 かつてケインジアンは財政支出することで乗数効果が働き、経済規模も拡大出来ると考えた。 しかしいくら財政支出しても経済規模が拡大しないのが、現在の日本。 財政支出したカネはいずれ資本の集中によって、一部の経済参加者に滞留することとなる。 このような状況でいくら財政支出しても、経済活性化が持続せず、一部の経済参加者の手元に滞留するカネが増えるばかりである。 世の中に滞留するカネが増えるということは、金利はいつまで経っても上がらない。 MMTの弊害は世の中に金利低下をもたらすこと。無駄な滞留資金はストックに課税して回収するしかなかろう。
>>678 > MMTは財政支出する事で景気を活性化させることが目的 そんな馬鹿なデマが横行しているのどうにかならんのかねえ >>680 どこがどう違うのか文献付きで説明しないと駄目じゃね? >>677 国際競争力とは為替と、全要素(労働と投資以外という意味)生産性。FT記者、ウォルフガングなんとか 国民の所得≒GDP=消費(国産)+投資(国産)+輸出(国産)−輸入(海外産) なんだから、円安なら消費投資輸出が促進され輸入が抑制されるから、国民の所得は増える。 さらに、(輸出等の)乗数効果、波及効果で何倍にも増える。税収も急増。当然株は上がる。(池上も) 円高なら逆で国民の所得は大きく減る。 戦後の日本の経済成長に貢献したのは、360円という超円安固定相場、沖縄は120円?で苦境。 韓国等アジア等の途上国も為替介入通貨安政策で国際競争力をつけ成長。 >>657 おまえって、ほんとに学力が中学生以下だろ。 平成で老人の人口は1300万人から3700万人まで3倍に増えた。 年金を貰う人も1500万人から4300万人まで激増して もはや国民の3人に一人が年金を受け取っている。 一方、働く人の人口は6000万人程度で増えてるわけじゃないし、 今後は何千万人も減少する。 払う人の数が今後減るのに、貰う人が3倍に増えて今後も増え続ける。 つまり、お金はまったく足りない。 こんなの中学生の学力があればだれでも理解できることだぞ。 それを制度で簡単に解消できるなんて、もう馬鹿うぎて、一般 社会人の常識すら欠けすぎよ。 っていうか、このスレの常識がまったくない人の数がすごすぎだよ。 >>680 景気活性化させるためでないなら何が目的で財政支出するの? 何も目的ないなら、それこそ無駄な財政支出になるよね >>683 1ドル360円で良かったのは日本が体力をつけるまで石油の価格が安価であったため。 1967年の第3次中東戦争が7日戦争で終わらず本格戦争に入って石油価格が暴騰したら 翌年にGNPで西ドイツを抜けていたかどうかわからなかった。 >>686 どんな政治的スタンスだろうが財政支出の目的はただ一つ、必要なことをするため (※ただし何を「必要」とみなすかは個人によって異なる) そしてMMTは「景気回復」を「必要」どころか 「失業対策としてインフレを用い、インフレ対策として失業を用いる最悪の政策」 として最大限の批判の対象にしている >>686 中抜きが多いから財政支出に効果がない。 >>688 いやだからリッキーのパクリとかじゃなくて文献付きで説明しないと。お前自身が。 「失業対策としてインフレを用い、インフレ対策として失業を用いる」って全く理解できない。 具体的な事例で説明してほしいわ!
>>690 パクリつーかフィリップスカーブを考えれば自明じゃね? 文献もクソもないだろこんなもん いつも思うけど、とりあえず主流派の教科書ぐらいは読まないと、MMTが何を批判してるのか分からないんじゃねーの
>>692 MMTがそういう主張をしてるという話なんだからそこを文献付きで説明しないと駄目だろ 一体何を言ってるのかね君は >>693 アホすぎる 主流派の教科書をいくら読んだってMMTが何を主張してるのか分からないだろうが >>680 が「そんな馬鹿なデマが横行しているのどうにかならんのかねえ」とぼやいてるんだからMMTがどのような主張をしてるのか文献付きで説明しないと駄目だろ?こんなことは自明だろ?早く文献付きで説明してみろよ(笑) 「どうにかならんのかねえ」などと偉そうにほざく割にはあっさり逃亡してしまうID:wpog4ftE0さん あっ!今ごろ必死でググってたりして(笑)
>>694 単にお前が勉強すればいいだけじゃね? くだらねえレスバトルしてんなよ >>698 はあ、お前もクチだけか 雑魚はあっち逝け(笑) リッキーのパクリしかできねーくせにマウンティング取ろうとする>>680 はゴミだろwww レスバトルにもなってないわ(笑) なぜならID:wpog4ftE0は逃亡してしまったから(爆笑)
>>684 世界中の国が、受給年齢の引き上げや受給額の引き下げ等をやっているから。 推計統計と算数の問題。 >>687 原油高騰で、日本は省エネ投資、商品をつくり、それがやがて輸出商品に。 通貨安で経済発展なんてものは一つの経済モデルに過ぎず、では対局で常に高いドルで暮らす人々は通貨高で衰退していくのかといったら全くそんなことはない むしろ通貨安に頼る経済は恒常的経済成長の持続性は無いと見た方が良さそうだな
通貨高に拘った国が衰退、破綻が歴史。 だからMMTも固定相場制は(通貨安にできないので)アカンと。
戦前の日本円が通貨高であったら、ABCD包囲網で米国から石油輸出も効果なく、日本は真珠湾攻撃もしなかったろう
通貨高に拘った国が衰退、破綻が歴史。 事例を示してほしい!
>>704 基本的には外需は不安定だ。 為替は安定しない(売上は安定しない)し、輸出可能な財やサービスのほうが競合が多い。 英国、米国、アルゼンチン、メキシコ、アジア各国等、
>>707 通貨高に拘ってるのは今の日本じゃないか? 通貨の信任がとかなんとか良く言ってるだろ? >>710 なんだ! 「通貨高に拘った国が衰退、破綻が歴史。」ってデマかよ! >>711 金解禁も通貨高に拘ったわけだろ? ちゃんと昭和恐慌を引き起こしてるわなw >>709 「通貨高に拘った国が衰退、破綻が歴史」 でどの国が通貨高にしたのかね? 例えばメキシコは1994年に米国金利引き上げの影響でメキシコペソが安くなり通貨危機になったけど、メキシコが通貨高にしたわけでもなく、通貨高で危機になったわけでもない。 >>709 で挙げてる国々は通貨安になって苦しんだ国ばかりじゃん。 通貨高で破綻した国なぞ歴史上聞いたことありませんが… >>713 メキシコはドルペッグで、米国の強いドル政策でペソ高で金融経済危機にと某アナリストも解説 メキシコ通貨危機 1994年12月頃からメキシコの通貨ペソからドルへの乗換えが急速に進んだ。 12月20日、ペソを15%切り下げたが売り圧力に抗しきれず、12月22日にはそれまでの管理フロート制から変動相場制へ移行した。 固定相場制を維持出来ないと見られて通貨アタックをかけられただけでしょ(笑)
通貨アタックというのは、その国の経済力が弱っている時にできるわけ
食料やエネルギーを外国に頼る国は通貨高がいいに決まっている。 通貨高で高く買えば、どこの国も喜んで売ってくれる。 もちろん外交上も通貨高は交渉で有利に働くのは当然だ。
輸入品を購入するのには外貨ドルが必要だから。ドルは輸出等で稼ぐしかない。 輸出は通貨安が有利、通貨高は不利。
変動相場制なのにまだ外貨獲得とか言っている奴が居るとわなぁ(笑)
>>718 その輸出するモノの材料を輸入するとなると、通貨安だと輸入が難しくなって輸出もできない、外貨獲得もできないね(笑) >>721 いわゆる付加価値をつけて売る。付加価値がなければ海外で売れない >>722 付加価値なくても安いってだけで売れてるものが少なからずあるのでは? 最初はうまくいくけど、なにかしらで景気が躓いたときにサブプライムローンみたいに連鎖的に負の影響が出てきて大変なことになったりはせんのかね?
パナソニック社長、テレビはどの会社も赤字。小さいサイズは委託も
家電はローカライズなんだよなぁ 付加価値はズレた価値観… 付加価値や安さよりもまずローカライズ、その上で安さ 日本の家電はここを勘違いしてズタボロになってるわけよ
マツダ、タイ生産見直し タイ通貨バーツ高でSUV 日本に移管 日経朝刊
本場の味をそのままとか飲食チェーンが海外進出のたびにほざくけど、そのたび笑っちまうね もうねえ馬鹿なんじゃないかと 学ばねえんだなコイツ等はと
なんで韓国人の日本食屋がうまくいってんのかと いや彼らに言わせりゃああんなのは日本食じゃないらしいよ じゃあなんでその日本食じゃないものがうまく言ってんのかちったあ考えろよと ローカライズしろやと 私は言いたい
トヨタも電気自動車の自動車の家電化と自動運転車で世界に遅れをとってオワコンだな。
78 名前:オーバーテクナナシー 2019/12/21(土) 22:46:10.24 ID:GnPfzlGG メガバンの新卒採用5年前の3分の1くらいだもんね リストラできない代わりにもっと新規の採用減らすかな?
総需要不足なら通貨安のほうがいくぶんかまし、生産力不足なら通貨高。 為替より内需と生産力の増加がターゲットだろうよ。
>>706 では、どこが日本まで石油を売りに来るのかね? 産地を言ってみれ。言うまでもなく、当事掘ってる所でガソリンを含む軽い原油で。 既に独立しててもABCD資本が入ってる油田もダメだぞ。 いよいよ有馬記念、レース人気は景気を反映−市場でも話題の風物詩に 長谷川敏郎、Min Jeong Lee 2019年12月19日 1:00 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-18/Q1ATFTT1UM0X01 馬券売り上げは毎年2%増加、景気の腰折れないと双日総研の吉崎氏 アーモンドアイは今年の復活を象徴するソニー−藤戸氏 有馬記念を運営する日本中央競馬会(JRA)の売上高は、北海道拓殖銀行や山一証券が相次いで 破綻して金融危機が発生した1997年の4兆円をピークに減少に転じた。東日本大震災の11年まで減収 が続いたが、第2次安倍晋三政権が発足した2012年から反転して増加している。日経平均株価の推移 と歩調を合わせる。 JRAの売上高は「可処分所得と密接に連動している」と指摘するのは第一生命経済研究所の永浜利広・ 経済調査部首席エコノミスト。永浜氏は10年ほど前までは名目賃金との連動性が高かったが、アベノミクス で雇用者数が増えた最近は賃金に雇用者数をかけた可処分所得と同じ動きをしていると述べた。その上で 今年の有馬記念も「非常に盛り上がると予想している」と語った。 景気対策で財政支出したカネを、景気を冷やすキャッシュフロー課税の消費税増税で穴埋めするとか支離滅裂だろ! 財政支出したカネがケインジアンの言う乗数効果で経済で回っているならいいが、資本の集中により一部の経済参加者にカネが滞留してるから、一向に景気が良くならないんでしょ! 景気対策効果なく滞留したカネを回収しろって話しな。 ストック課税ということだよ。
ストック課税で代表的なものは固定資産税、相続税、贈与税。 金融財産に課税するなら、まず預金のうちマイナンバー登録してない預金から課税すると周知し、マイナンバー未登録預金に課税する。 次に、マイナンバー登録預金は、相対する借入金の申告がない限り累進課税で課税する。 貯蓄から投資を加速させたいなら、株式、投信、国債は累進課税の対象外とすれば良い。
米個人消費支出と所得が増加、年末商戦の堅調を示唆 Kristy Scheuble 2019年12月21日 0:14 JST 更新日時 2019年12月21日 4:07 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-20/Q2TGEKT0AFBK01 11月の個人消費支出(PCE、名目ベース)は前月比0.4%増−市場予想に一致 前月は0.3%増 インフレ調整後の実質個人消費支出は前月比0.3%増−前月は0.1%増 11月の個人所得は前月比0.5%増−市場予想(0.3%増)を上回る インフレ調整後の実質可処分所得は0.4%増加−前月は0.2%減 PCE価格指数は前月比0.2%上昇。前年比では市場予想をやや上回る1.5%の上昇 PCEコア価格指数(食品とエネルギーを除く)は3カ月平均(年率)で1.3%上昇、前年同月比では1.6%上昇(市場予想上回る) 金融当局は2%のインフレ目標に関して、基調的な物価動向をより適切に示す指標としてコア指数に注目している 賃金・給与は前月比0.4%増 貯蓄率は7.9%に上昇 原題:U.S. Consumption, Incomes Pick Up in Sign of Holiday Cheer (1)(抜粋) 日本の現状について様々な意見があるようだが、日本国民全体の富の指標であるGDPは下がり続けているが、この点について政府財務省のまともな弁明を聞いた事がない 20年以上も日本が停滞しているのだから、そろそろ弁明を求めるべきだろう
失われた20年の原因は何なのか? なぜ日本だけが20年に渡りゼロ成長に終わったのか? これらの疑問を解消して欲しいね
>>743 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69307?page=3 「リフレーションレジーム」の毀損 このような状況下では、これまで以上に「経済政策」が重要になってくる。 先週の当コラムでも言及したが、「アベノミクス」の多くの時期は、「金融政策の大幅緩和+財政政策の 引締め」という組合せであった。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69075 日銀は、2013年以降、大胆な「量的質的金融緩和」を実施してきた。特に、2014年4月の消費増税ま での量的緩和政策は、1年間で1.5%ポイント弱程度のインフレ率上昇をもたらした。 この日銀の金融政策スタンスは安倍政権の「デフレ脱却最優先」という政策目標に対する強いコミットメントを 内外にアピールする効果があったと思われるが、これによって人々の経済の先行きに対する見方が一気に転換し た点が大きかったと考える。その意味では日銀の量的緩和政策は一定の成果を上げたと考える(レジーム転換)。 だが、2014年の消費増税は、事後的にみれば、この「リフレーションレジーム」の持続性に疑問を投げかける 結果となった。そして、2015年後半からの中国経済の動揺(チャイナショック)をきっかけに世界の金融資本 市場は「リスクオフ」となり、強い円高圧力が日本経済に付加されることになった。 >>744 そして、この時、日銀は「マイナス金利政策の導入」によって事態の打開をはかった。だが、筆者の印象では、マイナ ス金利の導入は「量的緩和の限界」と解釈され、これまでの量的緩和の「レジーム」を逆に毀損させることになったの ではないかと推測する。そのため、マイナス金利導入以降、為替市場では、逆にさらに円高が進行することとなった。 その後、日銀は「イールドカーブコントロール政策」を導入し、短期金利だけではなく、長期金利の水準もコントロー ルするという新たな枠組みを導入した。これによって、日本の金利はインフレ率を控除した実質ベースでもマイナス に転じた。これは金融機関にとっては収益悪化要因になったかもしれないが、これをきっかけに住宅投資や設備投 資が回復基調に転じた。 つまり、「イールドカーブコントロール政策」は先に導入されたマイナス金利政策をうまく補完する役割を果たした可能 性が高い。これによって、「リフレーションレジーム」の毀損による再デフレのリスクはかろうじて回避されたと考える。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69307?page=4 「金融緩和+財政拡張」の組合せを https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69307?page=5 財政再建のための必要条件 >>742 もちろん、貨幣価値上昇政策(デフレ政策)が原因でしょうな… >>747 示威的に景気をコントロールしている証明だなぁ >>744 住宅投資もスルガ銀行のかぼちゃの馬車じゃな? サブプライムローンと一緒でうまくいってる間はMMTで良いけど、駄目になったときがやばいんでねーの?
>>749 インフレ、デフレは何時でも何処でも純粋な貨幣現象だから(笑) >>751 そもそも消費税増税5%してから22年間、ずっとダメダメだから。 >>751 日本国の信用がアメリカの低所得層と同じか? >>742 それはね円安でそうなってるんです 円安で外国と比べたらあきません 円安の原因を探す方がいいと思うが >>754 資産価値の暴落が前提なんだから、「有り金全部無くした」素手のソロスやバフェットと比較されて、どちらも平等に価値がないw >>758 日本がジンバブエ ギリシャ並みになればな。 イタリアあたりで踏ん張れば起死回生できたりしてな。 >>756 わからない人間には永遠にわからないからなぁ(笑) >>742 三重野の急激な利上げ、大蔵省の総量規制でバブル潰しに失敗し、景気が悪化。 リーマン後、日本のバブル崩壊の教訓をと、海外から呼ばれている唯一人の伝道師、リチャードクーの言う バランスシート不況に。 日銀は速水の逆噴射、福井後期金融引き締め、白川等ツーリトルツーレイト等大失政の連続。 政府財務省は、消費税等の各種増税で大不況、金融危機に。 その結果円高になり、それば更にデフレ不況に拍車。 藤井等の円高好きのトンデモ政治家が更に円高不況を促進。 >>741 いや一応微増してるよ。 二十年単位だと横ばいだけどw バカの猿「こいつは世の中なるようになるという言葉を 理解していない 借金で日本は破綻するのに」(キリッ (カタワかなんかかこのバカは?)
バカの猿「な〜ぜじゃーどーしてなのじゃーなーぜなのじゃーどーしてなのじゃ〜」
>>761 三重野の利上げは稲川会の石井隆匡が悪い。 >>761 この辺は金融不安定を唱えるMMTには常識やな。バブルは発生したらはじけるしかない。 >>767 書いてあることはMMT的には無茶苦茶じゃね >>767 慌てて処理しないで実需が追い付く迄待てば良いのだw MMTマンは国債で同じこと言ったよね。 早めに処理した方がダメージ少ないとかあるから何ともなあ。 実需が膨れるスピードより価格・負債が膨れるスピードが大きいからバブルになるわけだし、放っておいたら差が広がり続けてエラいことになる。 かといって「ほどよくスピードダウン」なんて至難の業で、スピードダウンする前のスピードを前提に全ツッパしてるような奴等が スピードダウンと同時に退場していって結局急ブレーキになり雪崩式に市場が崩壊するのが目に見えてる。
>>770 国債だってそういうプレイヤーは居る (というよりはそういうプレイヤーは富を増やせると思えば何処にでも食い付く。) 故にキーストロークマネーとか調子こいてる馬鹿には財務をやらせるな、っと? そういうプレイヤーの存在を前提にすると、 マイニングのルールでコントロールされてる筈の仮想通貨があのザマに成り果てるんだよね。
>>771 国債の場合は中央銀行がどうとでもできるでしょ。 中央管理できない不動産とかといっしょにしたらいかんわ。 >>771 だから個人的には国債発行には反対だな そもそも国債の存在意義って特にないと思うし 毎日毎日市場の資金需要に合わせて資金量を調整するオペをやる日銀というプレーヤーがいる市場と他の市場を同一視する意味あんのかね。
国債はゆくゆくは廃止したら良いと思うがバブルがどうのこうのは違うやろと思う
>>776 ,778 まず、通貨と国債の関係を勉強してからアレコレ述べてください >>775 個人国債を強制的に買い上げるのはできないと思うが。 >>779 何の話やろ? あなたの方こそMMTの国債廃止論について知った上での話なんやろか? >>780 なんで個人国債を強制的に買い上げる話になってんの? 英国メイ首相は緊縮政策を行った。 ボリス・ジョンソンは財政拡大政策で、保守党が選挙で大勝。 CNN ファリード・ザカリヤ
>>783 でも小選挙区制だかららしい投票数ではほんの小差らしい 日本と同じ小選挙区制の弊害 >>785 ん? 「どうにでもできる」から「個人国債を強制的に買い上げる」の話が導き出されるってこと? 何の関係があるのか分からんから答えようがない。 >>784 2017年の総選挙から、保守党は投票率を1%増やしただけだが、 労働党は、40%から32%に、82年間で最低レベルと。CNN >>786 どうにでもできるの意味は?と聞いてるんだよ。 きみが言ったことなのだから俺に聞き返されても困る。 >>788 そこを問うことの意味が分からん以上答えられないと言ってる。 >>790 どうでもできるけどどうでもできるとは言っていない、じゃなにが問題じゃないのか分からないよな? >>791 本格的に何を言ってるか分からん。 「国債を強制的に買い上げる話」と何の関係があるの? >>792 なんでもできるということは国債を強制的に買い上げられるだろ? 「そうじゃない」というのなら「どうとでもできる」というのはただの誇張表現であり、 誇張表現からは実際に日銀がその問題に対応できるかどうかは不明ということになる。 なぜなら日銀の権限についてはレトリカルなことしか言っていないから。 76%が米経済は「好調」、トランプ氏再選に追い風か CNN世論調査 2019.12.23 Mon posted at 17:21 JST https://www.cnn.co.jp/usa/35147223.html CNNが調査を依頼したSSRSによる世論調査で明らかになった。 経済が良いと考える人の割合が76%というのは、2001年2月の同80%以来の高水準だった。 共和党支持の97%が現在の経済状況は良いと答えた。無党派層で良いと答えた人の割合は75%、 民主党支持では62%だった。 世論調査は12月12日から15日にかけて全米の成人1005人を無作為に選んで固定電話もしくは 携帯電話でインタビューを行った。誤差の範囲はプラスマイナス3.7ポイント。 米国のホームレスが2.7%増、カリフォルニア州の増加響く 2019.12.22 Sun posted at 18:00 JST https://www.cnn.co.jp/usa/35147217.html カリフォルニア州での増加が押し上げ要因で、ベン・カーソン同省長官は報道発表文で住宅費が 極めて高い西海岸地域で増え続けていると指摘。「同州のホームレスの問題は実際、危機的な 水準にあり、地元自治体や州政府は緊急対策に等しい対応を迫られている」と主張した。 同省によると、今年これまで一夜でもホームレスの状態を経験した住民数は全米規模で計56万 7715人。前年比で1万4885人増だった。 >>793 なんで個人国債に限定してるか分からんし、強制的に買う必要性も全く分からん。 たぶん使ってる言葉の解釈が違うんだろうけど、君に対してそこを突き詰めるメリットが全く感じられんのでこの辺で。 ていうかワッチョイ見たら>>500 の問いに答えなかった人か。 まあ今回の件も含め、まともにコミュニケーション取れる気がせんな。 「どうとでもできる」を「なんでもできる」に変換してしまってるあたり日本語能力がアレなんだろうな。
で、結局>>775 の「どうとでもできる」ってどういうことなんだよ >>794 カリフォルニアって確かとんでもない家賃ふんだくってるって話無かったっけ? 給与水準もそれなりに高いので、稼げる奴は稼いでそこに住んでる訳だが。 >>800 >>794 [森永卓郎]世界中のバブルは臨界点に、最初に引き金を引くのは・・・ VIDEO >>799 中央銀行は国債の価格(金利)の制御について強大な力を持ってる、ということ。 >>804 YCCですら思うままに制御できてないんですが? >>805 「ですら」って言うが、それそんな簡単な事なん? あくまで「スピードダウンに伴う脱落者増からの雪崩式市場崩壊」に対して「どうとでもできるでしょ」って話なんで、 何もかもを完全に意図通りに制御できるみたいな話にすり替えられても困るんよ。 >>806 「スピードダウンに伴う脱落者増からの雪崩式市場崩壊」って具体的にどういう状況なの? そもそも「どうとでもできる」というのは>>500 の言葉を借りれば誰のどの発言を見てそう思ったの? ID:/9Bzfmcjdの話には具体性がないので日本語の問題になってしまうようだからまずは具体例を確認することにしよう
国債をどうとでも出来るのは中央銀行と言うより政府だな
金融庁局長:国内金融機関のCLO投資に強い関心、集中リスクを警戒 谷口崇子、中道敬 2019年12月23日 21:00 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-23/Q2SIFUDWX2PT01 日銀と連携し海外市場動向を的確に把握し個別行との対話で注意喚起 国内の保険や証券会社のCLO投資残高は心配するような水準でない 日銀によると、グローバルなCLO市場での邦銀の保有比率は約15%に達した。 CLOなどの証券化商品の急速な市場拡大については、世界の金融規制当局が警戒を強め ている。金融安定理事会(FSB)は19日のリポートで、CLO投資家の14%、その裏付け資産 となるレバレッジド・ローン投資家の21%が特定できないことが分かったとし、潜在的なシステミッ クリスクの可能性を予測するのは難しいと警告した。 同リポートではグローバルで見ると保険会社は銀行に次ぐ大きなCLO投資家だとし、低格 付けのトランシェ(区分)にも投資をしていると言及。 米10年債利回り、2%が注目すべき数字に−今後1年間の展望 Emily Barrett 2019年12月23日 13:24 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-23/Q2XZFIT0AFB901 現在は1.9%を若干上回る水準に張り付いたまま インフレ期待の上昇で利回り曲線はスティープ化 米金融当局が今年早い段階でハト派姿勢に転じたことで、米10年債利回りが3%を上回る水準に 回帰するかどうかについての議論は早々と決着した。トレーダーは2020年を展望するのに当たり、2% を上回る状況となりそうか問われることになる。 このような流れに対抗するのは、債券市場の強気相場にとって最大のリスクの1つについて投資家が ようやく思案し始めたことだろう。それはインフレ期待が上昇しつつあるという点だ。10年物のブレークイ ーブンレートは20日に1.8%と7月以来の高水準を付けた。 ウィルソンエリゾンド氏は「米国債利回り曲線のスティープ化はインフレ期待の上昇を一部反映しようとする ものと考えられる。しかし、米景気拡大は11年目であり、新年に向けてリスクは多い」との見方を示した。 原題:In 2020, 2% Looks Like the New 3% for the World’s Benchmark Rate(抜粋) 19年は「グランクリュ」に−主要資産全てが勝ち組となる驚異的な年 Sam Potter、Eddie van der Walt、Justina Lee 2019年12月23日 16:16 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-23/Q2Y3I3T0AFB701 KBCのティールス氏は今年を高品質ワインを生むブドウ畑に例えた 昨年12月まで続いていた米利上げサイクルが終わった 年初来上昇率で見ると、米S&P500種株価指数は28%、世界の株式相場を示す指数は23%、 世界のクレジット指数は10%、新興国市場のドル建てソブリン債指数は12%。古典的なセーフヘイ ブン(安全な避難先)資産とされる米国債と金(ゴールド)でさえ、それぞれ約7%、15%の値上がりだ。 ただティールス氏は「今年初めに多く目にしたのは、昨年終盤で起きた調整の一部の巻き戻しだ」 とも指摘。昨年9月末から見れば、S&P500株価指数の上昇率は約10%、世界の株価指数で は7%未満に縮小する。 The World Is Days Away From the Best Asset Returns in a Decade(抜粋) 世界の主要中銀、来年予想される動き−FRB、ECB、日銀など Bloomberg News 2019年12月23日 14:49 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-23/Q2Y6PN6JTSE901 FRBとECB、日銀、イングランド銀は20年に金利据え置く見込み 中国人民銀は7日物リバースレポ金利引き下げも 日本銀行 現在の政策金利:-0.1% 20年末の予測:-0.1% 中国人民銀行 現在の1年物の貸出基準金利:4.35% 現在の7日物リバースレポ金利:2.50% 20年末の予測:それぞれ4.35%と2.35% 原題:Our Guide to What the World’s Top Central Banks Will Do Next Year(抜粋 >>807 分かりづらいかねえ。価格上昇を見込んで、金を借りてハイレバレッジで運用してるような連中が、想定より価格が伸びない状態になった結果 逆ザヤが発生して精算のために資産売却を始め、そのために売却される資産には価格下落の圧がかかる。 それによる価格上昇の鈍化、価格の下落が、さらに多くの退場者を生み・・・という形で連鎖して価格が下落することを指してる。 誰かの発言を元にしてるとかじゃなくて、日銀が市場に対して文字通り無限の資金力でもって介入できるし、 現にこれまでも介入してきた、という事実を元に、今後もそうなるだろうな、という予測を言ってるのよ。 >>815 場面を詳細に説明してくれと言ってるのではなく具体例を挙げろという話 まあ結局お前の妄想か 了解した 具体性も何も最初から「バブル」という「概念」についての話で、ある程度抽象度の高いレイヤーでの話なんだから、 具体性に欠けると言われてもそりゃそうだろとしか言いようがない。
>>816 そりゃ>>771 に言っておくれ。 もともと具体的な例示のない抽象的な話に対するレスなんでな。 >>817 つまり具体性は皆無の与太話ということで了解した >>819 まあそう思い込みたいならそう思えばいいだろう。 もともとケンカ腰の奴に説明をサービスしてやる義理はない。 >>820 >>771 のレスから、国債にもそういうプレーヤーがいる、という前提をもとに話を進めてたけど、そこは確かに眉唾なんだよね。 >>822 俺も以前国債を中央銀行が買い取るプロセスを推し進めれば、そう言うプレーヤーが寄ってくるとは書いたことあるけど、そもそも中央銀行が買い取る意味があるのかと。 それは置いといても国債の発行額・価格・金利は自由に決められるので、国債バブルと言う現象が発生するのかはわからないが、ある程度抑制できるだろうね。
ワッチョイ見て罵倒語多い奴だったから相手するか迷ったんだよなあ・・・ 俺に向けてはとりあえず暴言吐いてないからと思ったんだが、失敗したわ。
>>824 そもそも論を言い始めると国債不要論とか出てくるので・・・ >>826 お前は自分に甘すぎだろ(笑) 484 500 522 542あたりでMMTがどうのこうのとほざいてるくせにいざ自分が「誰のどの発言を見てそう思ったの?」と問われると「ボクの与太話でした」なんつって自白するとか舐めてんのか(笑) >>828 じゃあ君が思うMMTとは何なの? MMTerの「そんなことはMMTは言っていない」論法が多すぎるので、 まずそこを明確化してほしいな。 >>830 >じゃあ君が思うMMTとは何なの? 意味不明なんですが? しかも >MMTerの「そんなことはMMTは言っていない」論法 なんて技は使ってねーし(笑) コミュ障はあっち逝け(笑)
けっきょくMMTはモデルがないからモデルに対してこちらが憶測をするしかないんだけど、 憶測をすると「そんなことは言っていない」という反論をするんだよね。 つまり無敵論法を繰り返してるだけでオカルトの域を脱していないのはここにある。 「MMTは理論ではなく事実だ」というのも検証主義にせよ反証主義にせよ許容できる主張ではないしね。
数式でモデルを組むという危険かつ無意味なことを避けて 複式簿記でモデルを組んでるだけなんだがねえ
>>837 MMTは会計モデルであって経済モデルではない、というところまで後退するなら別に反論はないよ。 ただ他のMMTerがそこまで後退するのかは知らんけど。
>>838 というか経済モデルを作った時点で抽象化されたものに過ぎないから。現実を重視するMMTには合わない。 >>838 数式モデルでないと経済モデルではない? どこからそんな馬鹿な考えが出てきたのよ >>840 『貨幣』『信用』『徴税』『統合政府』『SFC』 MMTが抽象化して扱ってる概念は結構多くないか? >>840 生の現実はない、というのが現代科学だよ。 例えば「太陽が東から昇る」ですら現実ではなく理論なわけで。 >>841 複式簿記の分析対象は会計でしょ。つまり数字のやりとり。 だからMMTが数字のやりとりの分析でしかない、というなら別にいいと言っている。 だが、経済学は数字のやりとりの分析ではなく経済動態が分析対象なのだから、 MMTが会計モデルだというのなら経済モデルではないというだけのことだ。 >>842 抽象化されたモデルを分析したのと現実行われてる取引を分析したものとは違うでしょ。 >>843 経済学は科学じゃないのでw >>845 なら事実説明ではないよね。 科学ではないもので説明可能な事実がある、というのはまさにオカルトなんだし。 >>833 別に俺はMMTにコミットしてるわけでないし、そこを明らかにして何の意味があるの? ただただ>>499 は、俺の知るMMTの人の論旨とはズレてるような気がしたから、誰の発言が前提なのか気になっただけよ。 否定したいわけでもなく、そもそもそんなMMTの人の発言に精通してるわけじゃないから、 ◯◯が××と発言してたからそれが根拠、ってソース提示されたら納得するよ。 >>846 だって貨幣そのものが概念にしか過ぎないからなw 経済学が科学であるはずない。 そもそも「科学」の定義ってなんやったっけ?と確認しようと思って調べてみたら頭が混乱して収集つかなくなった。 これ、簡単に「これは科学だ、科学じゃない」って何かを判別するの、結構難しいんじゃねーの? みんな「科学」をどういう定義で運用してんの?
と思ったら俺も>>498 で偉そうな事を言ってるな・・・ これ取消で。そもそも科学とは何かが自分の中で混乱をきたしたので。 あと俺が言ってる抽象化されたモデルってのは経済合理性だけを追求した人間を想定して作り上げた主流派のモデルの事な そんな奴いねーだろってのがMMT
>>804 > 中央銀行は国債の価格(金利)の制御について強大な力を持ってる、ということ。 力は強いけどでも限界が近づいてるの事実だから。 経済の入門書を100冊読めば100冊には長期金利は永続して 中央銀行はコントロールできないってことが書いてあるはずよ。 国債ってのは株と同じなのよ。 だれかが国債を買って買ってかいっまくって、高値すると長期金利は下がる。 株でも、中央銀行が高値で買えば上がることは上がるけど、本来企業の業績で 決まるものだから、ファンダを無視して上げたら必ず反動が来る。 ただし今は米中対立で景気悪化で、株を利食いして債権が買われたから結果として 長期金利が下がった時期と重なっただけ。 異次元緩和はあくまで期間限定だからできる政策で、世界の 金融の専門家はせいぜいあと数年程度が限界だとみんなが予想している。 下がりっぱなしだね… ・natural scienceのみを『科学』と呼び、�social scienceは『科学』ではない とする俺様用語を使いたいのならご随意に ただし他の人に同意されるとは限りません ・経済学は明確にsocial scienceのひとつ natural scienceになりたいと考えている人がいることは知っているが最初から無理 ・natural scienceが数式モデルのみからなるという考えは無知の産物 トポロジー・化学・生物学・生態学・天文学等々 数式モデルだけで表すことの出来ない科学はnatural scienceの範疇ですらあまりに多い
あと考えてみると複式簿記が数式モデルではないと言い切れるかどうかも怪しいな あれフローとストックを明示するための マトリクス形式の数式モデルの一種と考えることもできる
>>848 繰り返しになるが「MMTはただの数字操作の分析であり、 そこから現実に関する予測は一切できないししない」 というのなら批判対象にはしないと俺は言っている。 ではそうなのか、という話。 >>436 最近、妄想という言葉にもビビらなくなってきた 心のブレーキがあまり効かない >>851 それは行動経済学だろう。 MMTはむしろ政府があるアクションをすれば国民からあるリアクションがある、 ということについて楽観的に予測可能であると考えているようにみえるが。 例えば財政出動時にどうなるかを予見できるというのは合理的人間像だろう。 >>856 了解、ありがとう。 なお早川氏に関しては「MMTの理解を大きく欠いている(by KF0612)」という評もあるのはお伝えしておく。 >>860 リンク先の注1にあるけど、機能的財政論がMMTの本質だと言っているのは、 早川流の理解というよりクルーグマンの理解。 >>859 いや、逆だよ。人間の行動や欲は制御できないってのが前提だから。 >>862 なら機能的財政論が適用できない。 財政出動の結果が予測できないからね。 >>861 言いたいのは「それをMMTだと言うのには異論を持つ人も居る」ということよ。 >>864 それは分かるが、じゃあ機能的財政論を抜きにしたMMTとは?という話になるのよね。 機能的財政論がないならばそのリンク先のうち(1)(2)、 すなわち「貨幣とは信用貨幣であり表券である」という主張しか残らず、 だからなんなのだ、となる。 >>863 MMTが主張する機能的財政論はそう言うことじゃないw >>866 じゃあ何なのか合理的予測可能性抜きで説明してみ。 >>868 ならば「財政出動すると景気が悪化するかもしれない」という主張も含み、 特に意味のない命題にもどるよね。 >>870 財政赤字拡大に事実上デメリットがないんだから財政出動しろって話になるんじゃね? >>871 財政出動するとリソースの食い潰しというデメリットがあるから そのデメリットが極力出ないように気をつけながら財政出動しろ っていうことだが 『この車は200km/hまで出せます』というのがMMTであって 『だから常に200km/hで走れ』というのはMMTではない >>872 いやだからそういう話をせめて文献付きで説明しろよ(笑) レイの入門書とかさー、あるだろ?そういうの >>870 1財政的な予算制約はない。 2金融政策は無効。 3雇用保障プログラムを導入。 >>869 機能的財政論と財政支出はまた別の話で、いくら財政支出をしたから効果があるとか、そんな定量的な話もしていない。 >>870 MMTは理論的には正しいが、総務省のウソCPIで議論してるから変な話しになっちゃってる。 日本は何せ国家機関がウソをつく国からだからな。 そりゃ話しが無駄に錯綜するのは当然。 これがまさしくバカの猿のバカの猿たる由縁。 デタラメがブーメランで頭に刺さってるってことでしかない。 猿はまだすっとぼけて誤魔化そうとしているがそれがブーメランなんだってことがまだ分からない。 まさしくバカの猿。
>>871 デメリットがない、って話してたっけ? >>874 ざっくりそんなイメージ。 金融政策無効は、言葉の定義を統一しないと誤解生みそうやけど。 1 日本はデフレ。ずっと何十年もデフレ。 2 デフレ下では政府は財政ファイナンスをやって貨幣価値を毀損せねばならない。 3 バカの猿はどこまでもどこまでもどこまでも地獄のように的外れ。 これだけのことw
>>882 金融政策が無効なわけがない。 アメリカでは効いたのだから。 インフレ下では資金需要があるのだから金融緩和が効かないわけが無いし 現にアメリカでは効いた。 (つかアメリカで効いたから日本でもとバカの猿が考えて失敗した。Monkey see, monkey do.) 日本ではデフレなんだから金融緩和が効くわけがない。 資金需要が無いことが問題なのに、低利の融資を増やすことに意味は無いのはバカのさる以外には分かり切ったことだし 現に全く効いてない。) これだけのことw
バカの猿は、 どこまでもどこまでもどこまでも 地獄のように的外れ。
>>884 アメリカで実際効いているのは、大規模トランプ減税だと思いますね アメリカで金融緩和が効いたんだから 日本でもとバカの猿が猿マネして始めたのが 黒田の「異次元の金融緩和」だよバカの猿w
>>887 ウソつき野郎のバカの猿は糞食って死ねばいいと思うよw リーマンショックの後アメリカが回復したのは大規模な金融緩和のせい。 (財出もあるけど基本は金融緩和。)
異次元緩和は少なくとも円安誘導って面では成功したな 1ドル78円から一気に110円まで上がった 円高だったのに量的緩和に反対して無意味な為替介入ばかり繰り返した白川旧総裁は頭悪かったわ
>>890 アメリカは金融緩和しても金利はあった。 日本はなかった。 細野豪志 Goshi Hosono @hosono_54 飯田泰之さんの「日本史に学ぶマネーの論理」を読んだ。面白かった。 特に面白かったのは、新井白石が改鋳によるデフレ政策を取った理由の仮説。 「負債・借金そのものへの嫌悪に由来」というのが第一の仮説。朱子学者らしいと思ったが、個人の借金と政府の負債を同一視する誤りは今も見られる。 午後10:13 2019年12月22日
>>891 単位: 10億円 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 日本の名目GDP 520,715.70 489,501.00 500,354.00 491,408.40 494,957.10 503,175.50 513,876.00 531,319.80 日本の実質GDP 499,271.40 472,228.80 492,023.40 491,455.40 498,803.20 508,780.60 510,687.20 516,932.50 2008年9月15日リーマンショック 2011年3月11日震災 2014年4月1日に日本の消費税率は5%から8%に上げられた ドル円相場は、2011年10月末に史上最安値(10/28終値:1ドル=75円83銭、10/31安値:75円55銭)を記録した後、 2012年末から2013年にかけて本格的な上昇(ドル高円安)に転じ、2013年後半には1ドル=100円を超えました。 2014年12月には121円台、2015年5月には124円台、6月5日には13年ぶりに125円80銭台まで上昇。 これを見ると円高円安はGDPに関してはあまり関係無いように見える 日本はもう貿易立国では無いことを認めましょう 総量もそんなに増えないし黒字や赤字を繰り返してる
>>893 で、消費税廃止法案提出すんのか? できねえならそんな議員は必要ない。 内需外需なんてのは分析観点として意味がない。 電気すら使わない完全自営農社会は完全内需で完結できるが、 成長見込みはない。 日本が内需型に移行したというのは貧乏になっただけでしょ。
>>902 日本の場合は、だよ。 内需型というのは「経済が国内で完結している」というだけで、 「自力でやっても豊かになれる」という意味ではないから。 ひきこもりが家で家庭菜園だけで生活しても内需型で「やっていけている」 というのならそうなのだろうが、これをもって豊かと言えるのかという問題。 >>903 何をもって「豊か」とするか次第だろうが、自給自足で不自由なく暮らせてたら豊かなんじゃねえの? 豊かか否か、貧乏か否か、それぞれ重なってる部分がないことはないけど、ある程度独立の評価軸だよ。 >>904 なら社会福祉も削減しまくって農作に戻れば解決するじゃん。 内需型だっていう点を強調するひとがそういう主張なら整合性はあるが、 だれも支持しないだろうな。 内需型だ、という認識に改まったとしても「だからこそ内需を大事にすべきだ」って結論も、 「だからこそ外需の獲得を増やすべきだ」という結論もどっちも導き得るんで、結論ありきの人にはあんま効果ない気がする。 まあ「外需がなくなると立ち行かなくなるぞ(だから外需のために外国を大事にしろ)」という論は通用しなくなるけど、それくらいよ。
>>905 なにが「なら」なのかさっぱり分からん。「家庭菜園」は比喩じゃなかったの? 「不自由なく暮らせてる」とする基準は人によって違うやろ。 日本の製造業が投資をして海外生産が増えただけです 経常収支はずっと黒字です 国内生産は人手は減るばかりでAIにでもなれば変るのかも知れないが まあそういうことでしょう
>>907 日本は内需型である(元の主張) ↓ 内需型であるというだけでは何の指摘にもなっていない 日本の場合は内需型への移行は外国へ輸出できる魅力的な商品が減ったことと、 そもそも国内に生産工場がそんなにない ↓ したがって外需か内需かなんてのは日本の経済分析に使える枠組みではない これなら分かるか? >>907 日本は内需型である(元の主張) ↓ 内需型であるというだけでは何の指摘にもなっていない 日本の場合は内需型への移行は外国へ輸出できる魅力的な商品が減ったことと、 そもそも国内に生産工場がそんなにない ↓ したがって外需か内需かなんてのは日本の経済分析に使える枠組みではない これなら分かるか? きみはただの相対論で議論をごちゃごちゃにしたいだけだよね。 >>905 なんで、内需型だと社会福祉削減するの? >>912 内需型で「豊かさ」が相対的であり、>>904 のような原始社会でもそれで満足するやつがいるだろう、 という話なら原始社会でいいじゃん、という話だよ。 文脈ぶった切られて質問されても困る。 >>909 「社会福祉も削減しまくって農作に戻れば解決する」の話がどこにも出て来ないのは、わざとやってんの? 前からそうだけど、君は話に謎の飛躍が多すぎる。 君の頭の中で関連付けられてるのかも知れないが、少なくとも俺には話の繋がりが全く見えない話ばかりよ。 >>913 「豊か」って単語を持ち出すのが悪い。貧乏の対義語じゃないだろ。 「原始社会では不自由」という人が居たら、不自由なく暮らせてないんだから解決してねえ。
>>914 じゃあ丁寧に説明するぞ。 内需依存型であるなら輸出や外貨獲得はそんなに気にしなくてよい、 という主張がある。さて、これは正しいか? ここで重要なのは内需依存型であるということが何を意味しているのか、だ。 そして上で指摘したように「内需依存型である」という主張は、 「内需で経済システムが完結している」ということしか意味していないので、 「その内需依存型システムが豊かかどうか」の観点は含んでいない。 したがって、「内需依存型であるなら輸出や外貨獲得はそんなに気にしなくてよい」 という主張は、「豊かさの観点は含まない」ということになる。 そして現に日本の場合は内需依存への移行と豊かさの増加は並行しておこっていない。 だから日本が内需依存へ進んでいるのは日本の製造業の弱さと国内産業の空洞化 の現れでしかない、というわけだ。 そこへきみが「豊かさは相対的だ」という話を持ち込んできたわけだ。 だとすればこの文脈においては「貧しいかどうかはそれぞれのひとが決めるのだから、 それでいいのだ」以外に解釈のしようがないだろう。 >>915 GDPで置き換えてもおなじだよ。 日本の場合はGDPの伸びの悪さと内需依存移行が同時進行なのだから。 ところできみはけっきょく「豊かさは相対的だ」ということで何が言いたいわけ? よく分からん指摘だなw GDP増やしたければ政府が投資すれば良いだけだし、外貨獲得は資源を買うためにしかすぎない。だが日本は既に世界一の債権国家だ。
>>919 それがMMT論者によると機能的財政論は存在しないらしいので(上の議論)、 まずMMT内部で争って結論から持ってきてくれ。 市中において資金を増加させ、 資金流動性を増せば豊かになる。 また、資金を増加させても資産価値(全国にある 物、技術やサービスなど 私有財産の資金でない価値全体)が同じく増加できれば 通貨価値が維持できる。 つまり、通貨価値が維持できる インフレでない状況下で資金が増加できるなら 資金が増加した分 すべて利益であると。 国が豊かになる 国民生活が豊かになるためには国内の価値を高め 資金を増加させ インフレでない状況下で国民の財布の中身を増やすことである。 金融機関の預金を増加させるのも その一つである。 消費にこだわる必要はない。
>>917 詳しく説明してくれてありがとうだけど、なんかもう前提からなにから一致するところがまるでなくて何からコメントしていいか分からん・・・ ・「内需依存型だから外貨獲得は気にしなくていい」は具体的にどのレスからの文脈? ・相対的どうのこうのの前に「豊か」という言葉はそもそも曖昧で、議論には向かない用語。 どうしても使いたいなら「こういうことを『豊か』とする」と定義してから使わないと話が発散するだけ。 ・内需依存に「移行」したという認識は正しいか?正しいとしたら、いつ頃のことか? まあ他にもあるけどとりあえずはこのあたり。 これ、内需依存に移行したグラフとして説明されてるけど、疑問に思わんかった? >>924 「相手の仮定に乗った場合にどういう結論が出るか」 という議論形式が苦手なタイプ? 今までのやりとりをみても「仮にAならBになる」という話を、 すべて「Aだ」と俺が言っているかのように解釈してるみたいだけど? あとけっきょくID:xa8R5d5Cdは俺に対してなにが言いたかったの? 内需依存型ではない、ということ? 内需依存型であることは別のパラメーターを含まないだろうという部分に不満があるの? 「豊かさ」があいまいだから明確化しろってこと? でもこれについては「別のパラメーターを含まない」ということが推論の帰結なのだから、 豊かさをどう定義しても関係はないのだけどね。 それとも日本は貧しくなっていないという前提なの? 質問してくるばっかりでなにを言いたのかよく分からないのだが。
ID:xa8R5d5Cdは俺に言いたかったことを端的に説明してくれないかな。 それがもし「豊かさというパラメーターが曖昧だ」ということでしかないなら、 「内需型かどうかは内需の割合パラメーターを含まないので基準にならない」 という点のみが要点なのだから、「曖昧でも関係がない」としか答えようがないよ。
MMTが日本では根本的に間違ってるのが、インフレにならない限り いくらでもお金を刷ったり借金を増やせるってとこよ。 こんなの日本の経済を知ってる人なら、理解できない人なんて一人もいない。 たとえば2003年に起こった日本国債の歴史的な大暴落を見てみ。 大暴落が起こった原因は、日本国債の価格が、上がって上がって 上がりまくったこと。 で、上がりすぎると日本国債を買っても、それ以上上がらなくなり 儲からなくなると同時に、長期金利が上がったら、たった金利の 1パーセントの上昇でも、10年債を買った銀行は10パーセントの 大暴落に巻き込まれて、天文学的な大損失を出す。 だから、たかくなればなるほど銀行は買えなくなる。 で、日本国債があがりまくったのを懸念した、たったひとつの銀行が 国債の入札をやめた。 それを見た別の金融機関も、われもわれもってみんなが入札をやめて 日本国債の下落が下落を読んで、あっという間に大暴落にまでなった。 その世界的な日本国債の大暴落は、世界でも大事件になったくらいの 出来事だったが、別にインフレになったわけじゃない。 つまりMMTの基準だと、日本国債が大暴落して、政府載り払も増え 財政が苦境になり、国民が増税を迫られても、物価が上がってない インフレにもなってないからセーフなんtことはない。 しかも、MMTはインフレになったら増税すればいいんだ、って そういう国債が暴落して、株価も暴落して企業も大赤字で 苦しんでる時に、インフレ率を下げるために、増税するぞなんて 言ったら猛反対でできるわけがないのよ。日本を見てみ。 消費税のたった2パーセントでも猛反対が起こって何度も何度も 景気が悪くなるって延期して、何年もかかってやっと実現できた。 つまり景気に影響するから増税でインフレを止まるなんて 国民の猛反対でできるわけえがないのよ。 そもそも日本は借金を世界最大までふやしても経済は成長できなかった国だし。
>>923 「AはAです」と説明しても 「AはBということか?」と 全然とち狂った理解しか出来ない異常者と対話するのは無意味どころか危険ですらあるぞ 「AがBであるといったはずなのにおかしい!」 おかしいのはお前の頭だ AはあくまでAであってBではない
>>930 >>931 それも推論ミスだな。 例えば「2で割り切れるものは偶数だ」と言ったひとに対して、 「4は偶数ということか?」と尋ねて、 「俺はそんなことは言っていない」と答えたら、 おかしいのはどっち? 「A」と言ったときに、「ということはBか?」というのはまったくおかしくない。 なぜならAからロジカルに出てくる事柄というものはあるからだ。
日本のGDPの約6割が消費支出ですよね スレの趣旨から少し離れるが、日本が長年に渡り経済的低成長に苦しんでいるという事実がある しかし政府は消費を抑制する政策を継続する意向のようである この意図と目的がさっぱり分からない 誰か説明してみて
簡単にまとめると、MMTの2大原則が嘘だってこと。 インフレが起こらなければ問題ないってのは、日本の歴史上もありえない。 金利には良い上昇と悪い上昇があり、日本でみんなが心配しt4るのは 悪い金利上昇なのに、そんなことは起こらないって言い張る。 でも過去に何度も起こってて、国債の暴落=金利上昇なんて5回も起こった。 インフレになったら増税で下げられるってのも、景気が良くない状況でやるのは不可能。 たった2パーセント上げるだけで、決まったのは2012年なのに、景気が 悪化するって理由で、実施できたのは9年後。 そのくらい世論の猛反対が起こるから膨大な時間がかる。 また異次元緩和で日本の通貨量が4倍に増えて株価が上昇したから やっと反対が減ったてできたが、もし株価が上がってなかったら、 さらに延期されたはず。 つまり2大原則が日本の現実とまるっきり違う。
まあこんな打ち出の小槌理論が出てくる事態で末期だな 基本財政に問題が無ければ、こんな話は出てこない
>>934 > しかし政府は消費を抑制する政策を継続する意向のようである 別に政府は消費を抑制しようとなんか思ってないよ。 消費税を上げた要因は、こんなの高校生でも知ってるだろ。 日本は個人や法人の税収が多いときは60兆円だが、法人が赤字で 税収が減り、個人のボーナスが減ると30兆円台まで落ち込む。 一方、政府が毎年使う予算は来年は103兆円で、まるっきり足りない。 だから足りない分は全部借金。 年金も医療費も借金を増やし続けることでなんとか払えてる状況で、 いつ何時借金を増やせなくなると、急激に年金すら払えなくなり 想像を絶する大増税を迫られるようになる。 だから日本で必要な消費税はほんとは26パーセントなのに、一気には できないから異次元緩和で景気がよくなって、株価が2倍以上上がって抵抗が 少ないときに、たった2パーセントでもやっとかないと、将来が やばくなるぞってこと。 そもそも世界の貧困国も含めてこんなに借金を増やした国は 存在しないんだから、世界が平穏無事なときは大丈夫だが、 借金依存だと、景気が悪くなったときには景気対策も防災予算すら 取れなくなるのよ。 経済行為の基本が物々交換だと考えているから 物々交換の場合「Aというもの」⇔「Bというもの」という1つの経済行為が原則であり 「Aというもの」→「Aと等価の貨幣」 + 「Bと等価の貨幣」→「Bというもの」 という2段階の経済行為を踏むのは「本来の構造から逸脱した異常状態」「中途半端な中間状態」とみなされる つまり「誰かが貨幣を所持した状態」はイレギュラーである 「誰かが貨幣を所持した状態」はあくまで「一時的」なものである以上「長期的には」誰も貨幣を保持しない 非政府部門をトータルで見た場合にもこの原則が適用されるわけで 「一時的な貨幣所有」がすべて相殺されるから「長期的な」トータルでの貨幣所持量はプラスマイナスゼロ 政府部門の総金融負債量と非政府部門の総金融資産量は常に釣り合うので 「長期的には」政府部門の総金融負債量もプラスマイナスゼロでなければいけない これが「主流派」の世界構造
>>940 そもそも国債=借金じゃないし 国債もベースマネーも政府支出に過ぎないんだから政府から見ればその交換に意味はない。 >>942 国債=債券=金を借り入れるもの=借金です。 >>939 「打ち出の小槌」なのはMMTではなくて「非兌換貨幣」そのものの性質 「非兌換貨幣」を持つ政府(MMT的に言えば主権通貨を持つ政府)は MMTと関係なく必ず「打ち出の小槌」を持っている じゃあその「打ち出の小槌」は万能かそれを持っているとなんでもできるのか というと決してそんなことはないよね というのがMMTの研究対象 >>943 国債を買えるのも政府が現金を発行してるからですよ PB黒字化した後の事ってみな想像してるのかな? 財務省や親玉の米国は衰退目標を実行してることは分かってるだろうが
>>938 己の属する組織の省益を追求するのは役人の性として認めるとしても 国家や国民の安寧を妨げれば本末転倒ではないかね ギリシャ・アルゼンチン「その通りだ!PB最高だぜ!」
>>940 同意できるのは防災の分野の不備だけだな >>947 ミクロでは正しくてもマクロで見れば正しくないって事よ。合成の誤謬ってやつだな。 プライマリーバランスの黒字化! を唱える輩は一切信用しない事にしている
要するに国家観を持った政治家が少ないって事だよな。国を家計や民間と同じだと思ってるから駄目なわけで。経済学者もそんなのしかいないがw
>>>947 それが故にゼロ成長を続けているなら是正すべきではないですかね? 955 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2019/12/25(水) 14:15:25.21
>>944 >MMTの研究対象 これはどういう意味なのかな? MMTはすでに完成された理論ではないということかな 研究とはいってもMMTでは現実を見ろと言っているのでこれから先を見守るということなのか >>953 日本経済の停滞は国と家計を峻別出来ていないような無能な政治家による行動の結果でしょう そのような認識の政治家が国を運営しているから日本は停滞している どうすりゃ良いんだろう? >>954 病気が治らないのは信仰心が足りないからと診断する自称医者たち >>956 ・仮に「完成された理論」なるものがあるならそれはすでに科学ではない 常に反証をうけ検証されるのが科学である ・世の中にある他のすべての理論と同じようにMMTは「完成された理論」ではない ・現実は常に変わり続けるのだから常に変わり続けないと「現実を見る」ことにはならない >>957 国民が勉強してそのレベルを持った政治家を選ぶしかない。MMTを広めていかなきゃ行けないけど、池戸見たいのは論外だけどね。 >>959 難しすぎてよくわかんが今は何を研究してるの? >>960 経営と家計を同一視化するかのような世論の是正だね >>961 ・貨幣史の掘り下げ ・現代の貨幣のフローとストックに関連する制度等の事象研究 ・MMTの仮説の実証的検証 ・MMCの批判的研究 ・財政政策and/or金融政策(過去の分類の点検含む) ・JGPに関する理論的/事例実証的/制度的研究 ・MMTを現実の政策として実現するにあたっての留意点の研究 他にもあるだろうけど思いつくところで >>964 なるほど あなたはわかっているようなので聞きたいんだけど、MMTでは今を見ろというでしょ? では今を見ると未来はどの程度分かるのかが知りたい 今まで大丈夫なのはわかる でも明日はわからないでしょ? 特に財政ファイナンスの場合は溜まったダムが決壊するような現象が懸念されているのだからなおさらのこと この今を見ろというのはかなり引っかかるんだけどどうなのかね まあこれはMMTを真剣に考えている人は違うけど 今までは財政政策は失敗ばかり しかし今は大丈夫 これはMMT理論が実証されている証拠 だから失敗だらけの今までよりMMTのほうが正しい MMT以外の理論は間違っている だからMMTを信じましょう こんな展開で大衆を財政拡大に引き込んでいるように見える でもね 確実に言えるのは上の二つまででしょ?
せやから、MMT騒動以前から、なくても、日本の財政に大きな問題はなく、 日本国債、円は安全資産だから。 実質デフレの日本がやるべきことは財政ファイナンス。
>>966 上の2つも言えてない。 「国が正しい財政政策を行えば必ず景気は上向く」という前提があれば「失敗」の判定はできるが、 「正しい財政政策などない」という前提下では「そもそも成功も失敗もなく、 無駄なことをしている」となる。 古典理論などは国の介入による景気回復策を認めないので、 上の2つもすべての経済学者に受け入れられるわけではない。 貨幣国定論、スペンディングファースト、貨幣債務証書(負債)、貨幣のヒエラルキー等の 概念以外は、MMTは、単に当たり前の事実を言っているだけだから。 昔から自分もどうようのことは言っていた。
>>969 おっしゃる通り 落ち目の国がつぶれない程度にできる限り大衆のわがままを聞いてきた結果が今の日本のような気がする MMTの目新しさって金融無効論とJGPだと思うけどね
>>965 >あなたはわかっているよう 「Money and Banking」すらまだ読みかけなのにあまり期待されても困るけど >MMTでは今を見ろというでしょ? それはどこで出て来た記述? 「MMT is what is, not what might be」ならMMTerなら誰もが納得するだろうけど 誰がどこでどんな文脈で言ったかすら思いつかない 一番最初に「・貨幣史の掘り下げ」と記載した通り古代メソポタミアから始まって 古今東西すべての貨幣が対象なのに 原油の高騰や輸入物価の上昇等で単純に金利を上げるのは間違っているが、 金利が無効という理屈は、まだよくわからん。 財政で物価をコントロールしろと言うのは正しい。 JGPは、日本は公共事業等で実質やってきた。
>>973 日本に来たケルトン教授あたりも、ほかのMMT論者の人もほぼ同じように言っていると思う 本に書いてあるかどうかはわからないけど 三橋も同じだけど、彼が言い始めたことではないはず >>976 さんくす。しかし、その解説をちゃんと理解するには、骨を折らなければw MMTの金利ゼロというのは、自然利子率でインフレが2%なら政策金利も2%なのか? >>926 仮定の話であるならそう明示しなきゃ、鵜呑みにしてんのかどうか分からんだろ。 例えば>>917 の「そして現に〜」という言葉は、現実がそうであると認識していると表明した発言にしか思えない。 そういう自分の落ち度を棚に上げて相手の資質の問題にすり替えるのは感心しないな。 >>927 別に特に言いたいことはない。ただただ疑問に思ったことを聞いただけ。 納得のいく答えが得られれば感心するし、そうでなければ残念だな、という程度のモチベーションよ。 なお、内需依存かどうかについての持論は>>925 に既に示した。 言葉が曖昧でも関係ない、とするなら俺とは立場が違うということだろうし、そういうスタンスの人を詰める気力もない。 >>930 AからBが自明に導き出されるなら良いんだけど、少なくとも説明抜きに自明としていいような話は皆無だったね。 >>975 済みませんが原文上の文脈が分からない以上コメント不能 としか返せないですわ >>977 望月氏が好き好んで引用する「ビル・ミッチェル「自然利子率は「ゼロ」だ!」」 にある通り「自然金利は観察不能な想像上の構造物」なので 「その設問自体が現実離れした意味のないもの」という回答になる >>979 観察不能な想像上の構造物を持ち出して、ゼロというのは理解できん 自然利子率は「ゼロ」だ!」 でググったら翻訳文章が読めるから そう表現する意図が理解できなかったら読んでみて ちなみに自分はまだ完全には理解できていないけど
>>897 マジでいつもそうしろ 参考文献付きでな 望月夜はMMTの重要なコンセプトとして以下の6項目を挙げてる T.租税貨幣論(Tax-Driven Monetary View) U.機能的財政論(Functional Finance) V.信用貨幣論,及び Monetary Circuit Theory(貨幣循環理論) W.債務ヒエラルキー(債務ピラミッド) X.Stock-Flow Consistent Model(SFC) Y.Job Guarantee Program(JGP)
MMTとは何かと端的に問われたらこの6項目を説明できれば良いだろうよ
>>874 ざっくりそんなイメージとか知ったかこいてる雑魚がいたけどこれじゃあ物足りないだろ ミッチェルが来日して言いたかったのはMMTの基礎は国家論だと感じた 国家と貨幣の強固なつながりを基礎としてMMTの6項目が成り立っている
>>990 お前はミッチェルでも読んどけカス(笑) 990 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ b722-Yi6X) 2019/12/25(水) 20:43:27.15 ID:1onVbaxn0 "MMTの6項目" 1 件 (0.23 秒) ↑これは一体何が言いたいんだよwwwwwwwwww馬鹿丸出しだろwwwww
>>964 試しに"MMCの批判的研究"ってググってみたんですが(爆笑) >>680 「どうにかならんのかねえ」などと生意気なこと書くんで突っ込んだら見事に逃亡(笑) >>688 リッキーのパクリしかできない無能ですよね? >>756 お前だろ(笑)ってのは MMCの批判的研究(爆笑) >>981 >ちなみに自分はまだ完全には理解できていないけど これは突っ込まれたときのための言い訳ですよね?w ↓最後に無能(ワッチョイ b722-Yi6X)の一言をどうぞーw
1000 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 2019/12/25(水) 21:13:08.14
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