愛知の民家に遺体、目隠しされ刺し傷も 殺人事件で捜査
31日午後0時10分ごろ、愛知県岡崎市橋目町御小屋西の住宅で、男性が血を流して死亡しているのを、通報で駆けつけた警察官が発見した。
愛知県警は殺人事件として岡崎署に捜査本部を設置し、1日に遺体を司法解剖して死因の特定を進める。
捜査1課によると、男性はこの家に住む会社員生田好男さん(53)。
31日朝に職場に出勤せず、同僚が生田さんの携帯電話に連絡しても応答がなかったため、県警へ通報した。
生田さんの遺体は、1階の居間にうつぶせの状態で見つかった。
腹や首に複数の刺し傷や切り傷があり、大量に出血。
捜査関係者によると、遺体は目隠しをされており、手足は結束バンドのようなもので縛られていたが、着衣に目立った乱れはなかったという。
朝日新聞DIGITAL 2018年9月1日02時30分
https://www.asahi.com/articles/ASL8062WLL80OIPE01L.html
31日午後0時10分ごろ、愛知県岡崎市橋目町御小屋西の住宅で、男性が血を流して死亡しているのを、通報で駆けつけた警察官が発見した。
愛知県警は殺人事件として岡崎署に捜査本部を設置し、1日に遺体を司法解剖して死因の特定を進める。
捜査1課によると、男性はこの家に住む会社員生田好男さん(53)。
31日朝に職場に出勤せず、同僚が生田さんの携帯電話に連絡しても応答がなかったため、県警へ通報した。
生田さんの遺体は、1階の居間にうつぶせの状態で見つかった。
腹や首に複数の刺し傷や切り傷があり、大量に出血。
捜査関係者によると、遺体は目隠しをされており、手足は結束バンドのようなもので縛られていたが、着衣に目立った乱れはなかったという。
朝日新聞DIGITAL 2018年9月1日02時30分
https://www.asahi.com/articles/ASL8062WLL80OIPE01L.html