学校では学校への相談無しに教育委員会に相談する保護者をモンスターペアレントと認定している。
学校でいじめられたり担任の発言により傷つけて不登校になりそうな子どもの訴えに保護者はまずは担任に相談して解決をする。解決できない場合は学年主任に、それでもダメなら校長に相談するのが正式の相談ルートとして確立されている。
モンスターペアレントは担任や学年主任、校長に相談せずに学校を通さずに直接、教育委員会に相談して教育委員会が学校に指導して学校側は保護者からの相談無しで教育委員会から知らされて担任の教員は心を病んでしまう。
休職している教職員のほとんどはモンスターペアレントとまともに対応してしまって教育委員会と学年主任からの圧力に耐えきれず心が病んでいく。最近のモンスターペアレントは子どもにボイスレコーダーを持たせるケースが多く、子ども自身もモンスターペアレントに協力して担任の発言を録音して後からモンスターペアレントに聞かせて暴言を抜粋してこの発言を問題にして教育委員会に言いつけようとして担任の教師を親と子を一緒になって攻撃してくるようになった。
教育に中立性を持たせたい教育委員会は学校の教師が授業中に右翼傾向にある偏った政治思考を子どもに教えようとすると教育に中立性を持たなければならないとの方針の教育委員会は右翼傾向の教師に指導しなければいけなくなることを高学歴モンスターペアレントは知っている。
高学歴モンスターペアレントは子どもにボイスレコーダーを持たせて担任の授業中の発言を子どもに録音させて政治的な偏った発言を抜粋して教育委員会に報告して、この教師は子どもを右翼傾向に教育しようとしている中立性を欠けるのではないかと教育委員会から学校に指導するようにと、例えモンスターペアレントからの訴えであっても学校に指導しなければならないことを高学歴モンスターペアレントは知っている。
教育委員会が学校と保護者の中立の立場を利用して学校側が中立性を保てないように子どもにボイスレコーダーを持たせて担任の発言をすべて録音させて中立性を欠いた教師の発言を切り抜いて教育委員会にこの教師は問題だと担任に指導しろとの中立性を維持したい教育委員会を利用する高学歴モンスターペアレントが増えている。
高学歴モンスターペアレントは子どもにボイスレコーダーを持たせて担任の発言の一語一句を子どもに録音させて偏った政治的な発言や性的な思想など子どもに相応しくない発言を抜粋して教育委員会にこの学校は子どもに中立性を欠いた授業を行なっていると手紙とボイスレコーダーの証拠が録音されたSDカードを同封して学校に指導するように執拗に手紙を送り続ける高学歴モンスターペアレントが増加している。
[教育委員会制度の意義]
政治的中立性の確保
個人の精神的な価値の形成を目指して行われる教育においては、その内容は、中立公正であることは極めて重要。
このため、教育行政の執行に当たっても、個人的な価値判断や特定の党派的影響力から中立性を確保することが必要。
このことを利用する高学歴モンスターペアレントは担任の教師が特定の政党を応援することを子どもに教育していることを子どもに持たせたボイスレコーダーから発覚すれば教育委員会から学校に担任に指導するように今か今かとクレームを入れたくてモンスターペアレントは待機している。