それでなくとも英語は発音が複雑なのに
さらに発音と綴りが不一致なのは不便すぎるだろ
>1
>それでなくとも英語【は】発音が複雑なのに
日本語の発音と表記も一致してないじゃん。
>>3
一致してるだろ
例えば「音」という漢字は訓読みでは「おと」以外にない
音読みの「音色」などの「ね」という発音は音読みの読み方を覚えさえすれば変わることはない
しかし、英語の場合 easy と break と breakfast の「ea」は
「イー」なのか「エイ」なのか「エ」なのかは見ただけは分からず
全ての単語の発音に目を通さねばならない
もちろん日本語にも例外はいくつかあるが英語は全ての単語が例外であり規則がないのだ
感覚が身に着けばある程度は読めるがそれが本当に正しい発音かどうかは全て確認せざるを得ない。
分かりましたか? 勘違いしてる人が多いけど英語というのはアルファベットが日本語のひらがなに対応するんじゃなくて、
英単語ひとつが日本語の漢字・熟語一個の役割をするんだよ。
だからひとつの単語にひとつの読み方しかない英単語はまあ日本語よりは一致している。
日本語表記は漢字はともかくカナはほとんど一致しているだろ
手っ取り早く言うと
全員発音記号だけ使うようにしてアルファベットは廃止せよ
ということですね
単語ひとつが感じひとつに対応するとはわかりやすくいえばこう。
I have a book.は
・わたし もつ いち ほん ←というよりは
・我 携帯 一 書 ←こちらの方がネイティブの英語を見る感覚に近い。
どうだろう?このように表音文字と表意文字をたくみに使い分ける日本語と、アルファベットに表音性と表意性を
見事に融合させた英語は、意外と似てるように思えてくるのではないかな。
>>5
英単語は一つの読み方に複数の読み方があったりするんですが・・・ increaseとかimportとか、品詞によって読み方が違う。
>>10
品詞については英語は語順で何の品詞かわかるので表記を変える必要がないのです。
語順に決まりのない日本語は美しい・美しさ・美しくと表記が変わりますがこれはこれで表記を一つ一つ覚える
わずらわしい、もとい、わずらわしさがあるのでどちらがよいとは一概にいえません。
英語より活用の種類の多いスペイン語などが、英語より語順の自由度が高いのも同じ理由かもですね。 >>4
>一致してるだろ
>例えば「音」という漢字【は】訓読みで【は】「おと」以外にない
>音読みの「音色」などの「ね」という発音【は】音読みの読み方【を】覚えさえすれば
>変わること【は】ない
思いっきり一致してねえじゃん。 >>12
お前バカ?
「あ」←これなんて読む?
「ア」←これは?
「亜」←これは?
「阿」←これは?
こいつらも何て読むよ↓?
「ね」
「ネ」
「音」
「値」
上下でそれぞれ全部同じ読み方だよな?一度覚えればずっと変わらない。
ひらがなもカタカナも漢字(訓読みと音読みを覚えれば)も一度発音覚えれば全部一致してるってことじゃんw
英語はアルファベット覚えたところで一致しない
同じスペル(ea等)でも一致しない
同じ綴りでも単語全て発音確認しなきゃなんねーじゃん
もちろんすべての言語には例外と言うものがある
しかし英語はほとんどすべてに規則性がないだろ?
わかりまちゅたか坊や >>12
お前が指摘しているのは文法上での変化であって
単語そのものではないため的外れなレスだよ
わかる? 英語でも、前後の子音との組み合わせのペアで考えれば
だいたい規則性あるような気がするが
ただし、もちろん>>14の通り例外があるが 大昔はスペル通りに発音してたらしいよ
Knightとかクナイフトと言っていたとかなんとか
何故、単語の読み方が今のように劇的に変化したかというと
母音大推移だとかバイキンの侵略とかが影響しているらしい
>>17
誤:バイキンの侵略
正:バイキングの侵略 >>14
「値」はあたい、チ、ネ、3つ読み方あるし。
「音」は物音、音楽、音色、母音と4つ読み方があるし。
「1日」は、ついたちともいちにちとも読めるし。
音読みと訓読みが2つだけではないぞ。
英語の単語は漢字一文字に相当するが読み方の変化は少ない。 Bread, Spread, Thread
Goat, Boat, Float
Tree, Free, Spree
英語の発音にもパターンはあるんだけどな
漢字だって初見だと読み方わからないのあるし
読み方分からなけりゃ一度読み覚えれば済む話だよね
だから
漢字は発音を表示する文字ではないから全部覚えなければいけないという諦めがつく
でも一度覚えれば変わることは無い
一方で英語は発音が文字になってるのに単語によって同じ綴りでも読み方が変わるのが問題って言ってるんだよ
そこにストレスがあるんだろ
↑
ストレスってイラつくってことね
強調じゃなくて
>>17
バイキングの時代に変わったものがいまだに使われているというのは、それなりのメリットがあってのことだろう。
なぜ日本語の漢字にはたくさんの読み方があるのか?それは「約二千年前に日本人が中国から漢字を輸入したから」ではない。
それは単なるきっかけであり、我われ日本人が漢字を使い続ける‘理由’ではない! では発音と表記が違うメリットとは何か?
やはり同音異議語や同表記異義語の区別だろう。
つまり単語に表意性を持たせて視認性をよくすることだ。
eyeとIを発音通りにaiと表記すると覚えやすいが区別しにくい。
eyeとIなら文章中で一目で区別がつく。
このように英語は表意文字としての性質も持っていると思えば、
読み方が違うのにも、あきらめがつくのではないかな?
トク・ピシンみたいに英語の影響を受けながら
実際の発音に近い綴り方に変化した言語もあるしな
何か違う。
英語は綴りを発音する言語でしょう。
綴りと発音が違うて、何を発音しているの。
自力で聞き取れる内容なら。しゃべるよ。レベルは低いけどネ。
>>30
違うよ
大抵の単語は綴り通りだけど
中には読み方が異なる単語もある言語だよ
日本語だって成句になったら
音でも訓でもない当て字で読む漢字あるじゃんね
何にでも例外はあるのは当たり前なんだから
こうじゃなきゃダメみたいに型にはめようとすると
無駄に苦労するだけだろ 香具師は「かぐし」とは読まずに
「やし」と読む、とか。
そうかなー。
発音記号を発音しても綴りの発音にはならず。
発音記号の役割は、発音確認ではないのか。
わからんかなあ。英語はアルファベットがひらがなじゃなくて、単語一つが漢字一文字or一熟語に対応するというのが。
表意文字と表音文字の定義を調べればわかるが両者の間に明確な区別はないんだよ。
中国語は漢字を使うが日本語の漢字と違い一つの漢字に一つの読みしかない
。表音文字も単語や文になれば意味をもつから表意性はある。
This is a pen.
この場合のaは‘一つ’という意味だが、表音だろうか?表意だろうか?
ではI(私)はどうだろうか。音だけを表すならIはiでもいいはずだが、これは明らかに表意性を帯びている。
アルファベットが表音文字か表音文字かということなら学術的な定義で明らかに表音文字だが、
漢字にも音読み(表音読み)というのがあるように、文字は表音と表意の両方の性質を持っている。
英語は表意性の強いアルファベット言語と言えるのかもしれない。
ではこの英語の発音と綴りを一致させるとどんなデメリットがあるかというと、
それはそのまま日本語の漢字をカナにすることのデメリットと同じ、かもしれない。
ただ日本語より英語は音が多いのでその程度の違いがあると思う。
まあ、Iは例外的な慣例で常に大文字ってのはあるから、そういう意味では
表意的な側面があると思ってもよいかもね
ただ、基本アルファベットは表音なのは変わらない
漢字の持つ表意性とは明らかにレベルが異なる
旧仮名遣いでは、てふてふと書いてちょうちょと読んでいたからな
発音と表記が一致しない時代もあったな
>>41
今でも一致してないじゃん。漢字の読み方とか。 英語 三日坊主
で検索!
7割が三日坊主。2chにいる人は3割り側の人。
外国人からみたら日本語のカタカナがわけわからんとさ。
なんで平仮名とまったく同じ数で同じ読み方をする表音文字がもう1セットいるのかって。
>>45
私にはいぎりすの友人がいるが、彼はぐろーばりずむについて全くあんだすたんでぃんぐしていない
読みづらいなwww 日本人からみたら英語の大文字小文字がわけわからんとさ。
なんでまったく同じ数で同じ読み方をする表音文字がもう1セットいるのかって。
>>47
文頭に大文字をもってきて文章の視認性を良くするためでしょ。
表音文字でも視認性は大事なんだよ。
すでに言ってるとおり英語の発音と綴りが違うのも視認性を重視してだろう。 >>47
大文字って小文字を大きくしただけでしょ。 発音は長年の間に変化する。
日本語は戦後、仮名の表記法を変えて発音に合わせた。
ドイツ語は100年ごとに表記を見直している。
英語で表記を変えないのは、表意文字としての側面を重視しているから?
ドイツは統一国家としての歴史がイギリスより浅いし、日本は明治維新や敗戦で社会がガラリと変わったのがきっかけとなったのがあるかも。
政治的な問題の方が大きいんじゃない。アメリカとイギリスの表記だって違うし。
中国と台湾の漢字表記もわずか半世紀で全く違うものになったよ。
>>50
ドイツって世界史で習った普襖だか普仏戦争だかで建国したんだよね。
確かにそれからまだ200年もたってないけど100年おきってどうゆうこと?
無知ですまん。 >>50
古代のイギリスはヨーロッパでは後進国だったので、言語(英語)にも語彙が少なかった。
そこで当時イギリスより先進国だったフランスの言語(フランス語)から、外来語として大量に語彙(発音じゃなく主に綴りのほう)を取り入れた。
そのため元々あった英語の正書法(言文一致体の規則性)が大きく崩れた。
実際、英語にはフランス語と綴りがよく似てる単語や、似てるどころか綴りがまったく同一の単語が多数あるらしい。(俺はフランス語は知らないので未確認)
俺は以上のように聞いてるよ。 同じゲルマン語系統である英語とドイツ語よりも、
ゲルマン語系統とラテン語系統という異なる言語系統に
属するはずの英語とフランス語のほうが、
文法や発音ではなく綴り(スペリング)においては類似する単語が多いとのこと。
英語をきちんと身に付けた人にとっては、単語の綴りの暗記に関しては
ドイツ語よりフランス語のほうが圧倒的に楽なんだって。
取り入れたというか、英語・ドイツ語・オランダ語の祖先は近かったのに、
ノルマン人の征服で支配者がフランス語になり、
政府の言語が数百年間フランス語だった影響が大きい。
ドイツ語・オランダ語と英語は元々早く分かれていたようだが、
前者2つと後者が大きく違うのは政治的理由が大きい。
ここの1に理系で頭のいいなオレが説明してあげよう
やってみればわかるが基本的に単語をローマ字のように発音するとジカンガかかる。
話す中で発音が短縮されていったんだよ。
日本でも体育とか原因とか発音しにくいだろ
でも英語も発音通りの綴りにすると分かりにくくなる。
little どう聞いてもlilouにしか聞こえんわ氏ね
have to どう聞いてもtoじゃなくてtaにしか聞こえんわ氏ね
>>59
何度くりかえし聞いても、そう聞こえるんなら
音源の話者は、そう発音してるんだよ。
その言語が
母国語か外国語か…、得意か苦手か…
にかかわらず、人間の耳って以外と正確だよ。
君の耳が正しいんだと思うよ。 >>59
have toはhaftaに聞こえるのはシュワ[ə]だからいいとしても、
littleのtが[l]に聞こえるのは大問題だ
それは[l]じゃなくてフラップ[ɾ]だ have to = haft
little = lil
俺の聴力ではこう聞こえた。
それでかまわんでしょ。おれはリルじゃなくてリドゥに近い感じで言ってるかも
courteousをフィリピン教師はコーチャスと発音するがネットだとクティオスと聞こえる。一体どっちなの?
ヒリピン英語はなまりがひどいしな
ただその例はどっちも間違いとはいえない イギリス英語だとコーティアス に近いっつーか
ネット辞書見れば発音が複数並んでるのがわかるっしょ
発音しない文字にはアンダースコア、実際の発音は()で書くというのはどうかな
例えば>>62なら
hav_(f)e_ to_ = haft
lit_t_le_ = lil >>67
littleのttはフラップになってしっかり発音されるっつーの
むしろ後ろのlが母音化して子音ではなくなってしまう
フラップとLの違いが聞き取れないなんて悲しいの〜 littleは
T→上前歯に舌を付けて弾く音+L→上前歯に舌を付けて空気を遮断する音
が組み合わされるとtで音が上手く弾けないからリロゥになるんだと思っている…。
tの音は次の音に飲まれてlっぽくなることがある気がする
let it go でレ[リ]ゴー とか。
発音の一致してないものしかスペルを覚える必要はないんでは?
けっこうアルファベット通りの発音だよ。
Aはエイって発音する人もいるし。
例 It's a イッツエイ
STEVE AOKI スティーブ エイオキ
>>59
それは単に早口だからそうなるんだよ。
そういう時はは直すのは表記でなく発音の方。
「もっとゆっくりはっきり話してください」って言えばいい。
遠慮することはない。 アルジャーノンに花束をでは、主人公が最初の方で
enoughをenuff、toughをtuffって書いてたな
知り合いの英検一級TOEIC満点の英文科院生によると
非英語圏の国の教育コストを上げるための陰謀らしい
>>42
漢字は表意文字であるからなぁ。
音を表す表音文字であるひらがなやカタカナと一緒に語るのは間違いだよ。
そしてアルファベットは表音文字。
発音と綴りが一致していないのは事実出しねぇ。 スペル見て発音分かるんだけど分からないのが当たり前なのか?
もちろん例外はあるよ、WednesdayとかWensdayみたいな発音だし
でもそれは竹刀でしないって読むようなものだと思う、竹にも刀にも、しない、なんて読み方ないし
誰かお偉いさんが綴りを決めてしまって引っ込みがつかなくなったのだろう
このスレと同じこと言ってるな
字幕ないけど綺麗な英語だからいけると思う ドイツ語だけじゃなくてポルトガル語も新正書法に切り替えたみたいだよ。
>>50
英語のスペルが発音と一致してないのは、
英語としての発音はとっくにだいぶ変わってしまっていたのに、
近代になって辞書の編纂時に綴りを印刷する際、
わざわざ古代のラテン語やギリシア語に遡って綴りを決めようとしたらしいよ
その前の手書きの時代は「正しい」綴りが決まってなかったからみんな結構発音通りに書いてたんだって 一般語は一度発音を覚えてしまえば済むけど
固有名詞は無限にあるし辞書でも確認できないのが困る
英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
5Z5NY
schwaがその時その人によって違うように聞こえてしまうのはワイが日本人だからか?
例えるなら着物着ているのにネクタイはどこだ?と気にしてしまうようにナンセンスなことなのだろうか。
もはや英語は、表音文字じゃなくて表意文字だと思った方がいい。
要するに漢字と同じ。いくつかの規則はあるが、例外もたくさんある。
日本語も語中音変換あるんだしもう気にしても仕方なくない?体育とか観音とか
>>83
だいたいわかるけどわからんのもあるくらいじゃないかね。ベルヌーイの定理をファイマン博士がバロナライの定理と呼んだとかいう話もあるし向こうのノーベル賞とるような学者でも外来語は発音できなそう イギリスとアメリカではスペルも違う。発音が違うのは方言だから仕方ないと
してもスペルくらいは同じにしろよな。
日本語だって、もし仮に漢字がなかったとしたら旧仮名遣い廃止しなかったでしょ?
たくさんの同音異義語が表記まで同じって論文レベルになると理解不能で地獄だぞ?
文字数少ないのに新しい言葉は時代とともに激増するから
長い単語が増える
長い単語を時間かけて発音してたら話終わんないでしょ?
欠陥言語?うんそうだと思う
俺に英語教えてくれてる人(大学院から10年くらい向うに居た人)は一致してるって言ってた
綴りで決まるから初見で全て読めるって
>>101
その話が本当なら発音記号いならいね
青にゃんみたいに話盛るタイプの人かもね
いかに自分が凄いかってことが言いだけのような気が >>102 フォニックスのことだろうか。でもあれも例外多いし
tomatoが英米両国で発音が違うのは有名(この場合はアメリカの方がフォニックスの原則通りで、イギリスの方がおかしいんだけど)
甚だしくはbowみたいに同じつづりで発音が二つ financial times
英は、ファイナンシャルタイムス
米は、フィナンシャルタイムス
綴りで決まるので見てわかると言ってる人にこの辺の判断方法を聞きたい
あくまで本人が言ってたってだけ
俺は懐疑的だからこそ訊いたんであって
ただ初学者の俺にはジャッジできない
Egertonもエジャートンだとはな
本来はEdgertonだそうだけど、dがどこかで落ちた
おかげで某俳優も日本ではエガートンと誤記されたまま
もっと言うと名前の知識なしで純粋にフォネティックスに沿って読めばイーガ(−)トンかイージャトンになりそう
エガートンならEggertonになるのが筋
比較的綴と発音が乖離してない苗字でこれ
英語のウィキペディアですら発音が書いてある
https://en.wikipedia.org/wiki/Egerton_family
>The Egerton family (pronunciation: "edge-er-ton") 英単語は漢字に近い。一字一句読み方を覚えないといけない。
漢字文化圏の日本人は、そういうの、得意なはず。
さすがに多音節でそのアプローチは効率が悪すぎる
日本語の当て字訓ですら四苦八苦してるのに
やっぱり英語って子音で終わる単語多すぎるからか、聞き取りが難しいよね。
フランス語の方がはるかに簡単でしょ。
beat beach bleach breach bread break
cheat clean cream crease create dead death deal
each east eat eath feal feat feather
head heal health heat heaven increase jealous
lead leaf leak leave mean meat neat
peace peach peak pheasant please read reach real
sea sean seat shean sheatfish sheath stead steady steak steal steam
tea teach teak team theater thread threaten treat
veal wheal yeah
同じ「ea」の発音を並べろと言われても即座にできる自信はないわ